入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 21081竹原駅駐輪場他舗装工事 |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2021 年 9 月 24 日 |
| 組織 | 広島県竹原市 |
| 取得日 | 2021 年 9 月 24 日 19:09:40 |
号3 年 9 月 24 日１ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ 4 年 3 月 31 日⑹ ⑺ ⑻ ２ ⑴① ②ア イ ウ エ オ⑵① ② ③⑶① ② ③⑷設計業務等の受託者※ア イ⑸資本面及び人事面における関係とは次の場合をいう。
資本面の関係 当該受託者の発行済み株式総数の過半数を有する。
人事面の関係 代表権を有する役員が当該受託者の代表権を有する役員を兼ねている。
その他必要な事項 －資格等２⑴②アの業種について建設業法第７条第２号イ，ロ又はハに該当する者であること。
実績・経験 公共工事において主任技術者又は監理技術者の経験を有する者 下欄の設計業務等の受託者と資本面及び人事面において関係を有している場合は，全ての入札参加資格を満たしている場合であっても，入札に参加できない。
－施工場所等 広島県内の公共工事に限る。
配置予定技術者に求める要件兼務制限等 公告共通事項のとおり元請業者に求める施工実績種類(及び規模) 舗装工事，又は舗装工事を含む土木一式工事であるもの。
完成時期 平成18年4月1日から入札開始日の前日までの間に完成検査を受けていること。
総合評点値 －年間平均完成工事高舗装工事又は土木一式工事について，１⑹に掲げる予定価格(税抜き)以上であること。
特定建設業の許可 －認定が必要な業種等認定業種 舗装工事及び土木一式工事資格等級 問わないその他必要な事項 －入札参加資格 公告共通事項に掲げる要件のほか，すべての要件を満たしていること。
資格認定事項に関する要件(令和３・４年度入札参加資格者名簿の登録事項)営業所等の所在地 竹原市に主たる営業所を有すること。
予定価格 【事前公表】 ３，８６７，０００円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)落札者の決定方法 最低制限価格制度予定工期 契約締結日の翌日から 令和 舗装工 A=424㎡ 掘削工 V=20㎥ 縁石工 L=62m 防護柵工 L=62m工事場所 竹原市中央四丁目発注工事の種類 舗装工事概要 A=424㎡ 次のとおり一般競争入札を行うので，竹原市契約規則(昭和５９年竹原市規則第５号)第４条の規定により公告する。
本公告記載事項のほか，別記「一般競争入札(事後審査型)公告共通事項【建設工事】」(以下「公告共通事項」という。)に従う必要がある。
また，本案件は，広島県の電子入札システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して入札を行う電子入札案件であり，入札に関する手続については，竹原市電子入札実施要領(以下「電子要領」という。)に従って行わなければならない。
令和竹原市長 今 榮 敏 彦発注内容等工事名 竹原駅駐輪場他舗装工事竹原市公告第 182公告３ ⑴①ア 閲覧期間 3 年 9 月 24 日 から3 年 10 月 3 日 午後４時までイ 閲覧方法等②ア 質問書提出期限 3 年 9 月 29 日 正午までイ 質問書提出方法メールアドレス zaisei@city.takehara.lg.jp ＦＡＸ 0846－22－8579③ア 回答の閲覧期間 3 年 9 月 30 日 から設計図書の閲覧終了までイ 閲覧方法等※⑵① 入札日 3 年 10 月 4 日 午前９時から3 年 10 月 5 日 午後４時まで② 電子入札システムによる電子入札③ ※ ※⑶① 3 年 10 月 6 日 10 時 30 分 ※ 立会は任意② 竹原市総務企画部 財政課契約係において電子入札システムによる。
③ ※⑷ 資格要件確認書類等① ② 電子入札システムにより，必要な書類を添付して提出。
※４ 問合せ先⑴ 工事等に関する問合せ⑵ 入札手続に関する問合せ 竹原市総務企画部 財政課 契約係竹原市中央五丁目１－３５ 【電話】0846-22-7731 【FAX】 0846-22-8579提出方法書面により提出する場合竹原市総務企画部 財政課契約係に提出する。
ただし，提出期限までの期間の休日を除く午前９時から午後４時までの間とする。
竹原市建設部 都市整備課 都市計画係竹原市中央五丁目１－３５ 【電話】0846-22-7749開札場所開札結果の通知 落札候補者に，電子入札システムにより「資格要件確認書類提出依頼書」を送付する。
電子要領の規定により書面入札を行った場合の通知電話で通知後，「資格要件確認書類提出依頼書」をFAXで送付，又は直接交付する。
提出期限 「資格要件確認書類提出依頼書」で指定する提出期限の日時まで(注)電子要領に規定する書面入札を行う場合は押印も行うこと。
電子要領の規定により書面入札を行う場合 竹原市総務企画部 財政課契約係に入札書及び工事費内訳書をそれぞれ封筒に入れ封緘して提出する。
ただし，入札日の午後４時から翌午前９時までの間を除くものとする。
開札開札日 令和 (水) 午前入札の方法等工事費内訳書 入札時に工事費内訳書を電子入札システムで提出する。
【工事費内訳書】・予定価格及び入札金額により市が求める記入内容について記入すること。
・表紙に入札者の住所，商号又は名称，工事名，工事場所を記入して提出すること。
なお，設計図書の販売・貸出は行っていない。
入札令和 (月)令和 (火)質問等に係る回答令和 (木)竹原市ホームページに掲載(ダウンロード可)ホームページの閲覧ができない場合 竹原市総務企画部 財政課契約係で閲覧できる。ただし，休日を除く日の午前９時から午後４時までの間とする。
竹原市ホームページに掲載(ダウンロード可)設計図書に係る質問等令和 (水)竹原市総務企画部 財政課契約係へ書面を持参，メール又はＦＡＸで提出する。
書面を持参する場合は休日を除く午前９時から午後４時までの間とする。
入札等日程設計図書等設計図書の閲覧令和 (金)令和 (日)
入札説明書１ 案件名称竹原駅駐輪場他舗装工事２ 公告共通事項竹原市ホームページに掲載(ダウンロード可)３ 入札条件⑴ 入札は，仕様書，設計書，図面，入札説明書及び関係書類ならびに現場など熟覧のうえ，広島県・市町村共同利用電子入札システムにより行うこと。⑵ 入札者は，建設業法，同法施行令，同法施行規則，竹原市契約規則，竹原市建設工事執行規則，その他の関係規程及び市の各種契約約款を承諾のうえ，入札すること。⑶ 刑法，私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律を遵守し，入札の公正を害する行為は行わないこと。⑷ 建設業法に違反する一括下請け契約，いわゆる裏ジョイント契約，その他不適切な形態による下請け契約により工事を実施する等，契約当事者間の信頼を損なう行為は行わないこと。⑸ 指名競争入札について，入札者が１者である場合は，入札は不成立とする。ただし，災害復旧工事等による指名競争入札については，入札者が１者であっても入札は成立することとする。４ 留意事項落札者は，落札決定の日から５日以内に契約を締結するものとし，議会の議決が必要な場合には，落札後５日以内に仮契約(議会で可決後本契約が成立する旨の仮契約書)を締結すること。５ 必要工事日数又は完成期限令和４年３月３１日６ 最低制限価格算出について本工事の工事区分は ① とする。７ 契約保証金について契約保証金は，契約金額の１００分の１０以上とする。８ 契約保証金の免除等竹原市契約規則第３３条による。９ 支払の条件⑴ 前払金設計金額が１３０万円以上の場合、契約金額の４０％以内とする。⑵ 中間前払金設計金額が１３０万円以上の場合、契約金額の２０％以内とする。ただし，設計金額が１，０００万円以上かつ工事期間が３月以上の契約の場合，契約時に部分払いに代えて中間前払金を選択している場合に限る。⑶ 部分払出来形に対する請負代金相当額の１０分の９以内をもって１回を限度とする。ただし，設計金額が１，０００万円以上かつ工事期間が３月以上の契約で契約時に中間前払金に代えて部分払いを選択している場合に限る。⑷ 完成払最低制限価格の算出方法を見直しました下に掲げる表へ，工事の予定価格算出の基礎となった各費用を適用することにより求められた(ア)，(イ)，(ウ)，(エ)の金額に対し，それぞれに次に示す割合を乗じたうえで，それらを合算したもの(1,000円未満の端数は切り上げ)が最低制限価格となる。(ア)直接工事費 １００分の９７(イ)共通仮設費(積上分＋率分) １００分の９０(ウ)現場管理費 １００分の９０(エ)一般管理費等 １００分の５５※１ 上記の算出方法で求められた価格が予定価格の１００分の７５に満たない場合にあっては、１００分の７５(1,000円未満の端数は切り上げ)，予定価格の１００分の９２を超える場合は１００分の９２(1,000 円未満の端数は切り捨て)とする。※２ 工事区分が複数にまたがる工事においては，それぞれの工事区分において最低制限価格を求めたうえで，それらを合算したものが工事全体の最低制限価格となる。工事の種類最低制限価格の算出に用いる工事費内訳直接工事費(ア)共通仮設費(イ) 現場管理費(ウ)一般管理費等(エ) 積上分 率分土木工事①下記以外の土木工事 直接工事費 共通仮設費積上分 共通仮設費率分 現場管理費 一般管理費等②鋼橋製作直接工事費＋材料費＋製作費＋工場塗装費＋輸送費＋架設費共通仮設費積上分共通仮設費率分＋間接労務費現場管理費＋工場管理費一般管理費等③電気(一般工事)直接工事費＋直接製作費(機器費×0.6)共通仮設費積上分共通仮設費率分＋間接労務費(機器費×0.1)現場管理費＋工場管理費(機器費×0.2)＋機器間接費一般管理費等＋機器費×0.1④電気(鉄塔・反射板工事)直接工事費＋直接製作費(機器費×0.6)共通仮設費積上分共通仮設費率分＋間接労務費(機器費×0.3)現場管理費＋工場管理費(機器費×0.1)＋機器間接費一般管理費等⑤機械設備直接工事費＋直接製作費共通仮設費積上分共通仮設費率分＋間接労務費現場管理費＋工場管理費＋据付間接費＋設計技術費一般管理費等建築工事⑥建築(建築機械設備、建築電気設備等を含む)直接工事費×0.85共通仮設費積上分 共通仮設費率分現場管理費＋直接工事費×0.15一般管理費等⑦昇降機設備工事その他の製造部門を持つ専門工事業者を対象とする工事直接工事費×0.8 共通仮設費積上分 共通仮設費率分現場管理費＋直接工事費×0.2一般管理費等下水道工事水道工事⑧下水道電気設備下水道機械設備電気設備(水道)機械設備(水道)直接工事費＋機器費×0.6共通仮設費積上分共通仮設費率分＋機器費×0.1現場管理費＋据付間接費＋設計技術費＋機器費×0.2一般管理費等＋機器費×0.1⑨その他特別なものについては，上記の算出方法にかかわらず，予定価格の１００分の７５から１００分の９２までの範囲で定める。
令和 3 年度仕 様 書事業名：竹原駅駐輪場再整備事業工事場所：竹原市 中央四丁目工事名：竹原駅駐輪場他舗装工事工事概要： A=424㎡舗装工A=424㎡掘削工V=20㎥縁石工L=62 m防護柵工L=62m【添付書類】□特記仕様書□工事数量総括表□図面 等第1章 総則第1節 適用1 本特記仕様書は，竹原駅駐輪場再整備事業 竹原駅駐輪場舗装工事に適用する。
2 本特記仕様書に記載のない事項については，次によるものとする。
・土木工事共通仕様書(令和3年8月)広島版(適用区分「広島」及び「広島県」)※ 土木工事共通仕様書は「広島県の調達情報」に掲載している。
https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/・その他関連規格類第2節(1) 請負金額が3,500万円(建築一式工事にあっては，7,000万円)未満(2) 契約締結後，現場事務所の設置，資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間(3) 建設工事請負契約約款第２０条第１項又は第２項の規定により，工事の全部の施工を一時中止している期間(4) 橋梁，ポンプ，ゲート，エレベーター等の工場製作を含む工事であって，工場製作のみが行われている期間(5) 前３号に掲げる期間のほか，工事現場において作業等が行われていない期間(6) その他，特に発注者が認めた期間第3節別紙１参照 ※様式については「広島県の調達情報」に掲載している。
第4節 技術者台帳 土木工事共通仕様書1-1-1-10施工体制台帳5.技術者台帳により，受注者は，技術者台帳を作成し，監督職員に提出することとしているが，「施工体制台帳に係る書類の提出について」の一部改正について(平成30年12月20日付け国官技第62号 等)を踏まえ，技術者台帳の作成は不要とする。
第5節 主任技術者の配置要件等第6節 建設工事の工期算定について 準備期間及び後片付け期間は，それぞれ次を見込んでいる。
工種区分 日数 日数舗装工事(修繕工事) 60 20第7節 長期休暇における現場管理 受注者は，年末年始休暇，夏季休暇等の長期休暇により長期に現場閉所を行う場合，次の資料を作成し事前に監督職員に提出すること。
1 提出書類休暇日程，緊急連絡体制(必要に応じて，現場巡視体制，保安施設の設置状況写真)第8節 法定外の労災保険の付保 本工事において，受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
第2章 施工条件第1節 公害対策1 公害防止施工方法 ｺﾝｸﾘｰﾄ破砕において，民家に隣接しているため，低騒音型機械を使用するものとする。
建設機械・設備 低騒音型機械作業時間 10時～15時第2節 建設副産物1 建設発生土(搬出) 当該工事により発生する建設発生土の処分先については,次の処分先条件を想定している。
運搬距離 2.5 キロメートル受入費用 円/㎥なお,処分先については,発注者と受注者が協議のうえ,別途決定するものとし,契約変更の対象とする。
第3章 その他本工事において，境界標に影響を与えた場合は必ず施工業者が復元すること。
湧水がある場合は，排水処理等を監督職員と協議の上対策を検討すること。
工事の施工にあたり,西日本旅客鉄道株式会社の構造物等に損傷を与えないように施工すること。
また,西日本旅客鉄道株式会社保有の柵内には,立ち入らないこと。
本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項又は，その内容に疑義が生じた場合は，監督職員の指示を受けること。
特 記 仕 様 書 現場代理人の常駐義務の緩和 監督職員等と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え，次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には，建設工事請負契約約款第１０条第３項に規定する「現場代理人の工事現場における運営，取締り及び権限の行使に支障がなく，かつ，発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。
現場代理人の兼務準備期間 後片付け期間備考 備考3,000 共通仕様書1-1-3-2 現場代理人及び主任技術者又は監理技術者「5. 配置要件」及び「6. 誓約書」については，入札条件又は入札公告に定める配置技術者の兼務の要件に従うこと。
1 / 2 ページ別紙１2 / 2 ページ0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費舗装 1 式 レベル1 道路土工 1 式 レベル2 掘削工 1 式 レベル3 掘削 【土砂,小規模】【標準】 20 m3 レベル4 土砂等運搬 【標準,土砂(岩塊・玉石混り土含む)】【DID区間有 距離3.0km以下(2.0km超)】 20 m3 レベル4 残土処理工 1 式 レベル3 舗装工 1 式 レベル2 アスファルト舗装工 1 式 レベル3 上層路盤(車道・路肩部) 【RM-30,1層施行,全仕上り厚100mm】 190 m2 レベル4 表層(車道・路肩部) 【再生細粒度アスファルト混合物(13)】【舗装厚30mm】 190 m2 レベル4 構造物撤去工 1 式 レベル2 縁石撤去工 1 式 レベル3 地先境界ブロック撤去 【処分】 62 m レベル4 殻運搬 【Co(無筋)構造物とりこわし】 0.9 m3 レベル4 縁石工 1 式 レベル2 縁石工 1 式 レベル3 地先境界ブロック 【A種(120×120×600)】 62 m レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 防護柵工 1 式 レベル2 防止柵工 1 式 レベル3 車止め設置工 【門型】 62 m レベル4 ＊＊直接工事費＊＊共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費＊＊0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 費目1道路修繕 1 式 レベル1 舗装工 1 式 レベル2 舗装打換え工 1 式 レベル3 舗装版破砕 【アスファルト,舗装版厚15cm以下】 162 m2 レベル4 殻運搬 【舗装版破砕】 8 m3 レベル4 殻処分 【アスファルト殻】 8 m3 レベル4 不陸整正 【補足材無】【補足材整正厚】 234 m2 レベル4 表層 【再生密粒度アスファルト混合物(13)】【50mm,平均幅員3.0m超】 234 m2 レベル4 ＊＊直接工事費＊＊共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計0 0004 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 ＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊1.61.91.92.02.51.91.81.21.62.71.81.82.22.32.52.22.0 1.81.51.72.02.92.12.11.81.51.71.13.53.53.94.01.52.1Ü0 40 80 120 160 201:2,500平成33年8月25日工事範囲
中間点三原方向T-39竹原駅駐輪場 舗装工事車輪止めバリカーL=62mＮK18K-90K-26K-141F10-3F10-2K-142K4K3K2K5K1K17K16K16-235No.4+173.753.22JTAF13SE3F10F9SE2F129K22F1F1-1F2F7F8K16-1No.2No.1+15No.3No.4T9K21F4F5西側駐輪場舗装範囲(駐輪場部) A=190㎡舗装範囲(市道部) A=234㎡SKS9SK25K-2082728K33K34K35K32KL1柵撤去柵撤去柵撤去4１:２５０ 縮尺 １ 号 面番 図工種種別竹原駅駐輪場再整備事業計画平面図竹原駅駐輪場竹原市中央竹原市名河川路線所 工 箇 事３2,260 3,5205,7802,960 3,4903,6703,190 3,610図面番号種別工種工事箇所路線河川名竹原市２竹原駅駐輪場再整備事業横断図竹原駅駐輪場竹原市中央縮尺 １：５０6,4506,800No.1+15No.2No.3No.4３3,860No.4+178,7004,8402,7703501801803501803501803501.5％1.5％1.5％1.5％都市整備課都市整備課都市整備課建設課 都市整備課建設課建設課建設課6,440JR用地JR用地JR用地JR用地1.5％1.5％1.5％建設課 都市整備課180350JR用地1.5％C=0.2C=0.3C=0.3C=0.3C=0.41.5％1.5％市道部市道部市道部市道部市道部図面番号種別工種工事箇所路線河川名竹原市竹原駅駐輪場再整備事業竹原駅駐輪場竹原市中央縮尺構造図１：１００３３境界工S=1:10基礎砕石 RC-40地先境界ブロック(Ａ種)敷モルタル 1：3数 量10m当り16.51.700.012m m個単位 規 格120-120-600RC-401:3 敷モルタル基礎砕石ブロック名 称材 料 表 (境界工)2 31701001012050 120 5050プライムコート(PK-3)表層 再生密粒度アスコン(13mm) t=5cm100プライムコート(PK-3)上層路盤 粒度調整砕石 RM-30 t=10cm13030表層 再生細粒度アスコン(13mm) t=3cm舗装構成(市道部)舗装構成(駐輪場部)
令和 3 年度参 考 図 書事業名：竹原駅駐輪場再整備事業工事場所：竹原市 中央四丁目工事名：竹原駅駐輪場他舗装工事【添付書類】□総括情報表□工事費内訳表 施工単価表□数量計算書□参考図 等 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 50 竹原市 00-03.09.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 06 舗装工事00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 舗装 1 式 Y1E02 レベル1 道路土工 1 式 Y1E0201 レベル2 掘削工 1 式 Y1E020101 レベル3 掘削【土砂,小規模】【標準】 20 m3 Y1E02010101レベル4 掘削土砂 上記以外(小規模) 標準 20 m3 SPK21040001 00 単第0 -0001 表 土砂等運搬【標準,土砂(岩塊・玉石混り土含む)】【DID区間有 距離3.0km以下(2.0km超)】 20 m3 Y1E02010102レベル4 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離3.0km以下(2.0km超) 20 m3 SPK21040002 00 単第0 -0002 表 残土処理工 1 式 Y1E020110 レベル3 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考残土等処分 20 m3 Y1E02011003レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】 #0041 残土処分 20 m3 T9000 00 舗装工 1 式 Y1E0204 レベル2 アスファルト舗装工 1 式 Y1E020404 レベル3 上層路盤(車道・路肩部)【RM-30,1層施行,全仕上り厚100mm】 190 m2 Y1E02040403レベル4 上層路盤(車道・路肩部)RM-30全仕上り厚100mm 1層施工 190 m2 SPK21040227 00 単第0 -0003 表 表層(車道・路肩部)【再生細粒度アスファルト混合物(13)】【舗装厚30mm】 190 m2 Y1E02040409レベル4 表層(車道・路肩部)平均幅員3.0m超1層当り平均仕上厚30mm 190 m2 SPK21040234 00 単第0 -0004 表 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考構造物撤去工 1 式 Y1G0228 レベル2 縁石撤去工 1 式 Y1G022813 レベル3 地先境界ブロック撤去【処分】 62 m Y1G02281302レベル4 地先境界ブロック撤去処分 62 m SPK21040284 00 単第0 -0005 表 殻運搬【Co(無筋)構造物とりこわし】 0.9 m3 Y1G02281601レベル4 殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間有り 運搬距離10.9km以下(8.0km超) 0.9 m3 SPK21040138 00 単第0 -0006 表 【直接工事費に含まれる処分費等】 #0041 コンクリート殻処分 2 t T9001 00 縁石工 1 式 Y1E0206 レベル2 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考縁石工 1 式 Y1E020603 レベル3 地先境界ブロック【A種(120×120×600)】 62 m Y1E02060302レベル4 地先境界ブロックA種
(120×120×600)設置 RC-40 養生工有り 62 m SPK21040282 00 単第0 -0007 表 防護柵工 1 式 Y1E0208 レベル2 防止柵工 1 式 Y1E020802 レベル3 車止め設置工【門型】 62 m Y1E02080205レベル4 車止め設置工門型 [規]100m未満プレキャストCoブロック建込 62 m SS000143 00 単第0 -0008 表 コンクリート小型構造物 18-8-40BB人力打設 1 m3 SPK21040140 00 単第0 -0009 表 型枠一般型枠小型構造物 16 m2 SPK21040142 00 単第0 -0010 表 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考自転車アーチφ42.7W2000×H350 31 本 T90000 00 横断・転落防止柵 防護柵撤去土中建込ビーム式・パネル式 12 m SS000153 00 単第0 -0011 表 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………率参照額……＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………率参照額……＊＊工事原価＊＊ 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………率参照額……契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費＊＊ 費目1 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考費目1 X2000 道路修繕 1 式 Y1G02 レベル1 舗装工 1 式 Y1G0204 レベル2 舗装打換え工 1 式 Y1G020402 レベル3 舗装版破砕【アスファルト,舗装版厚15cm以下】 162 m2 Y1G02040202レベル4 舗装版破砕アスファルト舗装版障害無し 舗装版厚15cm以下 162 m2 SPK21040301 00 単第0 -0012 表 殻運搬【舗装版破砕】 8 m3 Y1G02040205レベル4 殻運搬舗装版破砕DID区間有り 運搬距離6.0km以下(3.5km超) 8 m3 SPK21040138 00 単第0 -0013 表 殻処分【アスファルト殻】 8 m3 Y1G02040206レベル4 費目1 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考【直接工事費に含まれる処分費等】 #0041 アスファルト殻処分 19 t T9002 00 不陸整正【補足材無】【補足材整正厚】 234 m2 Y1A01110401レベル4 不陸整正補足材料無し 234 m2 SPK21040224 00 単第0 -0014 表 表層【再生密粒度アスファルト混合物(13)】【50mm,平均幅員3.0m超】 234 m2 Y1G02040211レベル4 表層(車道・路肩部)平均幅員3.0m超1層当り平均仕上厚50mm 234 m2 SPK21040234 00 単第0 -0015 表 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等
(材料),無償貸付 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………率参照額…… 費目1 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………率参照額……＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………率参照額……契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率…………… 費目1 内訳表 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊工事費＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 1,114.80000 30.15% 58.62% 11.23% 0.00%掘削 SPK21040001 単第0 -0001 表 土砂 上記以外(小規模) 標準 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 30.15%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 58.62%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 11.23%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) F=7 標準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0013 694.20000 47.38% 37.64% 14.98% 0.00%土砂等運搬 SPK21040002 単第0 -0002 表 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間有り 距離3.0km以下(2.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 47.38%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.64%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.98%積算単価 積算単価 EP001 A=1 標準 B=1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=2 DID区間有り E=7 距離3.0km以下(2.0km超) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 543.99000 10.38% 30.75% 58.87% 0.00%上層路盤(車道・路肩部) SPK21040227 単第0 -0003 表 RM-30 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 モータグレーダ モータグレーダ土工用・排2ブレード幅3.1m土工用・排2ブレード幅3.1mMTPC00134 MTPT00134 4.20%ロードローラ ロードローラマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mMTPC00135 MTPT00135 3.25%タイヤローラ タイヤローラ質量8～20t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 質量8～20tKTPC00007 KTPT00007 1.06%その他(機械) その他(機械) EK009 運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 14.14%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 4.97%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 4.74%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 1.36%その他(労務) その他(労務) ER009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 543.99000 10.38% 30.75% 58.87% 0.00%上層路盤(車道・路肩部) SPK21040227 単第0 -0003 表 RM-30 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 再生粒度調整砕石 再生粒度調整砕石30～0mm RM-40[標準数量]全仕上り厚150mmTTPC00010 TTPT00357 56.09%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.28%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=5 RM-30 E=100 全仕上り厚(mm) H=1 -(全ての費用) 【路盤材単価】全仕上り厚(mm)/1000*路盤材単価(円)全仕上り厚(mm):100.000(mm) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0016 1,526.20000 1.58% 10.02% 88.40% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK21040234 単第0 -0004 表 平均幅員3.0m超 1層当り平均仕上厚30mm 1 m2 アスファルトフィニッシャ(ホイール型) アスファルトフィニッシャ舗装幅2.3～6.0m排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[ホイール型]舗装幅2.3～6.0mKTPC00060 KTPT00060 1.02%ロードローラ(マカダム) ロードローラ質量10～12t排出ガス対策型(第1,2次基準値)[マカダム]質量10t～12tKTPC00047 KTPT00047 0.16%タイヤローラ タイヤローラ質量8～20t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 質量8～20tKTPC00007 KTPT00007 0.16%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 3.67%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.09%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 2.04%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 0.69%その他(労務) その他(労務) ER009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 1,526.20000 1.58% 10.02% 88.40% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK21040234 単第0 -0004 表 平均幅員3.0m超 1層当り平均仕上厚30mm 1 m2 再生加熱アスファルト混合物 細粒度As混合物(13)再生細粒度(13) [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPC00025 TTPT00282 80.28%アスファルト乳剤(JISK2208) アスファルト乳剤(JISK2208)アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用アスファルト乳剤
(浸透用)PK-3プライムコート用TTPC00026 TTPT00026 7.55%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.49%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=4 平均幅員3.0m超 B=30 1層当り平均仕上り厚(mm) C=17 再生細粒度アスファルト混合物(13) E=2 PK-3 G=2 小型車割増有 H=1 - I=1 -(全ての費用) 【アスファルト混合物単価】1層当り平均仕上り厚(mm)/1000*(アスファルト混合物単価(円)+各種割増合計値)1層当り平均仕上り厚(mm):30.000(mm) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 670.08000 4.99% 93.28% 1.73% 0.00%地先境界ブロック撤去 SPK21040284 単第0 -0005 表 処分 1 m 超小旋回バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.22m3(平積0.16)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型・超小旋回型]山積0.22m3KTPC00002 KTPT00002 4.99%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.15%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 18.43%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 18.05%その他(労務) その他(労務) ER009 軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.73%積算単価 積算単価 EP001 A=1 処分 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 1,871.40000 43.38% 41.88% 14.74% 0.00%殻運搬 SPK21040138 単第0 -0006 表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間有り 運搬距離10.9km以下(8.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 43.38%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 41.88%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.74%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co
(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=2 DID区間有り D=44 運搬距離10.9km以下(8.0km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 5,367.70000 0.39% 78.02% 21.59% 0.00%地先境界ブロック SPK21040282 単第0 -0007 表 A種(120×120×600) 設置 RC-40 養生工有り 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.39%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.14%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 14.96%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.47%型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 12.59%その他(労務) その他(労務) ER009 地先境界(JISA5371)A 地先境界ブロック120×120×600参考質量21kgA種(120×120×600)TTPC00103 TTPT00103 12.29%レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材20(25)W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPC00003 TTPT00003 8.12%再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン40～0mm RC-40TTPC00008 TTPT00008 0.85% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 5,367.70000 0.39% 78.02% 21.59% 0.00%地先境界ブロック SPK21040282 単第0 -0007 表 A種(120×120×600) 設置 RC-40 養生工有り 1 m 軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.33%積算単価 積算単価 E9999 A=1 設置 B=1 A種
(120×120×600) E=1 RC-40 F=1 18-8-25BB G=2 養生工有り H=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0022車止め設置工 SS000143 単第0 -0008 表 門型 [規]100m未満 プレキャストCoブロック建込 1 m 設置【手間のみ】プレキャストコンクリートブロック建込門型(支柱間隔3m) 1.000 m 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=2 門型 B=16 材料別途 D=2 [規]100m未満 F=1 - G=4 支柱間隔_2m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0023 28,111.00000 0.00% 44.55% 55.45% 0.00%コンクリート SPK21040140 単第0 -0009 表 小型構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 25.54%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.75%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.99%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.45%積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=2 小型車割増有 K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0024 7,775.20000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK21040142 単第0 -0010 表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 45.16%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.69%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.11%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0025横断・転落防止柵 防護柵撤去 SS000153 単第0 -0011 表 土中建込 ビーム式・パネル式 1 m 撤去【手間のみ】土中建込ビーム式・パネル式(支柱間隔3m) 1.000 m 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 土中建込 B=1 ビーム式・パネル式 C=1 - D=1 - E=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 167.88000 9.68% 82.20% 8.12% 0.00%舗装版破砕 SPK21040301 単第0 -0012 表 アスファルト舗装版 障害無し 舗装版厚15cm以下 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型・排ガス対策型(第2次)]山積0.45m3(平積0.35m3)KTPC00004 KTPT00004 9.68%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 28.85%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.25%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 25.10%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 8.12%積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 障害無し C=1 騒音振動対策不要 D=1 舗装版厚15cm以下 F=1 積込作業有り G=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 2,638.00000 47.38% 37.64% 14.98% 0.00%殻運搬 SPK21040138 単第0 -0013 表 舗装版破砕 DID区間有り 運搬距離6.0km以下(3.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 47.38%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.64%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.98%積算単価 積算単価 EP001 A=3 舗装版破砕 B=3 機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下) C=2 DID区間有り D=26 運搬距離6.0km以下(3.5km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0028 112.53000 25.67% 67.46% 6.87% 0.00%不陸整正 SPK21040224 単第0 -0014 表 補足材料無し 1 m2 モータグレーダ モータグレーダ土工用・排2ブレード幅3.1m土工用・排2ブレード幅3.1mMTPC00134 MTPT00134 12.66%ロードローラ ロードローラマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mマタダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mMTPC00135 MTPT00135 9.81%タイヤローラ タイヤローラ質量8～20t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 質量8～20tKTPC00007 KTPT00007 3.20%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 42.61%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 13.11%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 9.55%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 2.19%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 6.87%積算単価 積算単価 EP001 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0029 112.53000 25.67% 67.46% 6.87% 0.00%不陸整正 SPK21040224 単第0 -0014 表 補足材料無し 1 m2 A=1 補足材料無し E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0030 1,527.80000 1.58% 10.02% 88.40% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK21040234 単第0 -0015 表 平均幅員3.0m超 1層当り平均仕上厚50mm 1 m2 アスファルトフィニッシャ(ホイール型) アスファルトフィニッシャ舗装幅2.3～6.0m排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[ホイール型]舗装幅2.3～6.0mKTPC00060 KTPT00060 1.02%ロードローラ(マカダム) ロードローラ質量10～12t排出ガス対策型(第1,2次基準値)[マカダム]質量10t～12tKTPC00047 KTPT00047 0.16%タイヤローラ タイヤローラ質量8～20t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 質量8～20tKTPC00007 KTPT00007 0.16%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 3.67%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.09%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 2.04%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 0.69%その他(労務) その他(労務) ER009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0031 1,527.80000 1.58% 10.02% 88.40% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK21040234 単第0 -0015 表 平均幅員3.0m超 1層当り平均仕上厚50mm 1 m2 再生加熱アスファルト混合物 密粒度As混合物(20)再生密粒度(13) [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPC00024 TTPT00284 80.30%アスファルト乳剤(JISK2208) アスファルト乳剤(JISK2208)アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用TTPC00026 TTPT00026 7.54%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.48%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=4 平均幅員3.0m超 B=50 1層当り平均仕上り厚(mm) C=7 再生密粒度アスファルト混合物(13) E=2 PK-3 G=1 - H=1 - I=1 -(全ての費用) 【アスファルト混合物単価】1層当り平均仕上り厚(mm)/1000*(アスファルト混合物単価(円)+各種割増合計値)1層当り平均仕上り厚(mm):50.000(mm)
工 事 数 量 総 括 表事業区分工事区分工事区分 工種 種別 細別 単位 計算数量 積算数量 数量増減レベル１ レベル２ レベル3 レベル４ レベル５舗装工道路土工掘削工掘削 土砂 C ㎥ 19.1 20.0残土処分運搬 土砂 ㎥ 19.1 20.0処分 土砂 ㎥ 19.1 20.0舗装工アスファルト舗装工上層路盤 粒度調整砕石路盤 t=10cm ㎡ 190.1 190.0表層 細粒度アスコン t=3cm ㎡ 190.1 190.0構造物撤去工縁石撤去工地先境界ブロック撤去 処分 ｍ 62.0 62.00.12×0.12×62＝0.8928≒0.9運搬 コンクリート殻 ㎥ 0.9 0.9 0.9㎥0.8928×2.3=2.053≒2.1処分 コンクリート殻 t 2.1 2.0 2.1t縁石工縁石工地先境界ブロック A種 120×120×600 ｍ 62.0 62.0防護柵工防止柵工車止め設置工 W2000×H350 ｍ 62.0 62.0コンクリート基礎 18－8－40BB ㎥ 1.0 1.0型枠 ㎥ 15.5 16.0横断・転落防止柵防護柵撤去 ｍ 12.0 12.0規 格 適 用工事名 竹原駅駐輪場舗装工事(都市)※ 土工変化率土 砂： C=0.9軟岩Ⅰ： C1=1.15発生土 軟岩Ⅱ： C2=1.20 必要土中硬岩： C3=1.25合 計路床盛土B2路床盛土B3路床盛土B4合 計残土処分(土砂)Ｖ＝19.1=19.1㎥路床盛土B10.0掘削(土砂) C19.1 0.00.00.0路体盛土B50路体盛土B60.0路体盛土B70.0路体盛土B80.0床堀(土砂)E購入土(土砂) 埋戻(FuC)0.0埋戻(FuD)0.0土 量 配 分 表0.00.0C 平 均 数 量 平 均 数 量 平 均 数 量No1+15 0.2 ― ―No.2 5.0 0.3 0.26 1.3No.3 20.0 0.3 0.29 5.8No.4 20.0 0.3 0.30 6.0No.4+17 17.0 0.4 0.35 6.0合 計 62.0 19.1㎥ ㎥土 工 各 種 数 量 計 算 書 掘削掘削㎥種 別番 号距 離 摘 要W2 平 均 数 量 W2 平 均 数 量 W2 平 均 数 量No1+15 2.3 ― ― 2.3 ― ―No.2 5.0 3.0 2.61 13.1 3.0 2.61 13.1No.3 20.0 2.8 2.87 57.4 2.8 2.87 57.4No.4 20.0 3.2 2.98 59.6 3.2 2.98 59.6No.4+17 17.0 3.9 3.53 60.0 3.9 3.53 60.0合 計 62.0 190.1ｍ2 190.1ｍ2舗 装 工 各 種 数 量 計 算 書 アスファルト舗装表層 上層路盤ｍ2種 別番 号距 離 摘 要測 点 延 長 摘要 測 点 延 長 摘要NO.1+15～No.4+17 62.00m m 左右合計合 計 0.00 62.00 62.00構造物撤去 工 延 長 調 書左側 右側測 点 延 長 摘要 測 点 延 長 摘要NO.1+15～No.4+17 62.00m m 左右合計合 計 0.00 62.00 62.00境 界 工 延 長 調 書左側 右側境界工 62m当たり種 別 算 式 単位 数 量ブロック N=62.00/0.60=103.34 個 103.5基礎砕石(RC-40 t=100mm) 0.17×62.00 m2 10.50敷モルタル(1:3) 0.12×0.01×62.00 m3 0.074測 点 延 長 摘要 測 点 延 長 摘要NO.1+15～No.4+17 62.00m m 左右合計合 計 0.00 62.00 62.00境 界 工 延 長 調 書左側 右側防護柵工 62m当たり種 別 算 式 単位 数 量車止バリカー N=62.00/2.00=31.00 本 31.0基礎砕石(RC-40 t=50mm) 0.25×0.25×0.05×62 ㎥ 0.19コンクリート基礎 0.25×0.25×0.25×62 ㎥ 0.969型枠 0.25×0.25×4×62 ㎡ 15.5工 事 数 量 総 括 表事業区分工事区分工事区分 工種 種別 細別 単位 計算数量 積算数量 数量増減レベル１ レベル２ レベル3 レベル４ レベル５道路修繕舗装工舗装打換え工舗装版破砕 ㎡ 162.0 162.0殻運搬 アスファルト殻 ㎥ 8.1 8.08.1×2.35＝19.035≒19殻処分 アスファルト殻 t 19.0 19.0 19t不陸整正 補足罪無し ㎡ 233.9 234.0表層 密粒度アスコンt=50 ㎡ 233.9 234.0規 格 適 用工事名 竹原駅駐輪場舗装工事(建設)W2 平 均 数 量 W2 平 均 数 量 W2 平 均 数 量No1+15 3.5 ― ― 3.5 ― ―No.2 5.0 3.5 3.51 17.6 3.5 3.51 17.6No.3 20.0 3.7 3.58 71.6 3.7 3.58 71.6No.4 20.0 3.6 3.64 72.8 3.6 3.64 72.8No.4+17 17.0 4.8 4.23 71.9 4.8 4.23 71.9合 計 62.0 233.9ｍ2 233.9ｍ2舗 装 打 換 工 各 種 数 量 計 算 書 アスファルト舗装表層 不陸整正 種 別番 号距 離 摘 要W 平 均 数 量 平 均 数 量 平 均 数 量No,1+15 3.5 ― ―No,2 5.0 3.5 3.51 17.6No,3 20.0 3.7 3.58 71.6No,4 20.0 3.6 3.64 72.8合 計 45.0 m 162.0㎡ ㎥舗 装 打 換 工 各 種 数 量 計 算 書 舗装版破砕舗装版破砕㎥種 別番 号距 離 摘 要