入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 21119新開土地区画整理事業 37-1 街区土地造成他工事 |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2021 年 12 月 3 日 |
| 組織 | 広島県竹原市 |
| 取得日 | 2021 年 12 月 3 日 19:15:25 |
号3 年 12 月 3 日１ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ 4 年 3 月 31 日⑹ ⑺ ⑻ ２ ⑴① ②ア イ ウ エ オ⑵① ② ③⑶① ② ③⑷設計業務等の受託者※ア イ⑸ 次のとおり一般競争入札を行うので，竹原市契約規則(昭和５９年竹原市規則第５号)第４条の規定により公告する。
本公告記載事項のほか，別記「一般競争入札(事後審査型)公告共通事項【建設工事】」(以下「公告共通事項」という。)に従う必要がある。
また，本案件は，広島県の電子入札システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して入札を行う電子入札案件であり，入札に関する手続については，竹原市電子入札実施要領(以下「電子要領」という。)に従って行わなければならない。
令和竹原市長 今 榮 敏 彦発注内容等工事名 新開土地区画整理事業 37-1 街区土地造成他工事竹原市公告第 222公告排水構造物工 L=46.0m工事場所 竹原市下野町発注工事の種類 土木一式工事概要 擁壁工 L=30.0m予定価格 【事前公表】 ４，３４８，０００円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)落札者の決定方法 最低制限価格制度予定工期 契約締結日の翌日から 令和認定が必要な業種等認定業種 土木一式工事資格等級 Ｂ・Ｃその他必要な事項 －入札参加資格 公告共通事項に掲げる要件のほか，すべての要件を満たしていること。
資格認定事項に関する要件(令和３・４年度入札参加資格者名簿の登録事項)営業所等の所在地 竹原市に主たる営業所を有すること。
元請業者に求める施工実績種類(及び規模) 土木一式工事であるもの。
完成時期 平成18年4月1日から入札開始日の前日までの間に完成検査を受けていること。
総合評点値 －年間平均完成工事高 １⑹に掲げる予定価格(税抜き)以上であること。
特定建設業の許可 －資格等２⑴②アの業種について建設業法第７条第２号イ，ロ又はハに該当する者であること。
実績・経験 公共工事において主任技術者又は監理技術者の経験を有する者 下欄の設計業務等の受託者と資本面及び人事面において関係を有している場合は，全ての入札参加資格を満たしている場合であっても，入札に参加できない。
株式会社 セトウチ施工場所等 広島県内の公共工事に限る。
配置予定技術者に求める要件兼務制限等 －資本面及び人事面における関係とは次の場合をいう。
資本面の関係 当該受託者の発行済み株式総数の過半数を有する。
人事面の関係 代表権を有する役員が当該受託者の代表権を有する役員を兼ねている。
その他必要な事項 －３ ⑴①ア 閲覧期間 3 年 12 月 3 日 から3 年 12 月 12 日 午後４時までイ 閲覧方法等②ア 質問書提出期限 3 年 12 月 8 日 正午までイ 質問書提出方法メールアドレス zaisei@city.takehara.lg.jp ＦＡＸ 0846－22－8579③ア 回答の閲覧期間 3 年 12 月 9 日 から設計図書の閲覧終了までイ 閲覧方法等※⑵① 入札日 3 年 12 月 13 日 午前９時から3 年 12 月 14 日 午後４時まで② 電子入札システムによる電子入札③ ※ ※⑶① 3 年 12 月 15 日 10 時 45 分 ※ 立会は任意② 竹原市総務企画部 財政課契約係において電子入札システムによる。
③ ※⑷ 資格要件確認書類等① ② 電子入札システムにより，必要な書類を添付して提出。
※４ 問合せ先⑴ 工事等に関する問合せ⑵ 入札手続に関する問合せ入札等日程設計図書等設計図書の閲覧令和 (金)令和 (日)質問等に係る回答令和 (木)竹原市ホームページに掲載(ダウンロード可)ホームページの閲覧ができない場合 竹原市総務企画部 財政課契約係で閲覧できる。ただし，休日を除く日の午前９時から午後４時までの間とする。
竹原市ホームページに掲載(ダウンロード可)設計図書に係る質問等令和 (水)竹原市総務企画部 財政課契約係へ書面を持参，メール又はＦＡＸで提出する。
書面を持参する場合は休日を除く午前９時から午後４時までの間とする。
入札の方法等工事費内訳書 入札時に工事費内訳書を電子入札システムで提出する。
【工事費内訳書】・予定価格及び入札金額により市が求める記入内容について記入すること。
・表紙に入札者の住所，商号又は名称，工事名，工事場所を記入して提出すること。
なお，設計図書の販売・貸出は行っていない。
入札令和 (月)令和 (火)開札場所開札結果の通知 落札候補者に，電子入札システムにより「資格要件確認書類提出依頼書」を送付する。
電子要領の規定により書面入札を行った場合の通知電話で通知後，「資格要件確認書類提出依頼書」をFAXで送付，又は直接交付する。
提出期限 「資格要件確認書類提出依頼書」で指定する提出期限の日時まで(注)電子要領に規定する書面入札を行う場合は押印も行うこと。
電子要領の規定により書面入札を行う場合 竹原市総務企画部 財政課契約係に入札書及び工事費内訳書をそれぞれ封筒に入れ封緘して提出する。
ただし，入札日の午後４時から翌午前９時までの間を除くものとする。
開札開札日 令和 (水) 午前竹原市総務企画部 財政課 契約係竹原市中央五丁目１－３５ 【電話】0846-22-7731 【FAX】 0846-22-8579提出方法書面により提出する場合竹原市総務企画部 財政課契約係に提出する。
ただし，提出期限までの期間の休日を除く午前９時から午後４時までの間とする。
竹原市建設部 都市整備課 都市計画係竹原市中央五丁目１－３５ 【電話】0846-22-7749
入札説明書１ 案件名称新開土地区画整理事業 37-1 街区土地造成他工事２ 公告共通事項竹原市ホームページに掲載(ダウンロード可)３ 入札条件⑴ 入札は，仕様書，設計書，図面，入札説明書及び関係書類ならびに現場など熟覧のうえ，広島県・市町村共同利用電子入札システムにより行うこと。⑵ 入札者は，建設業法，同法施行令，同法施行規則，竹原市契約規則，竹原市建設工事執行規則，その他の関係規程及び市の各種契約約款を承諾のうえ，入札すること。⑶ 刑法，私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律を遵守し，入札の公正を害する行為は行わないこと。⑷ 建設業法に違反する一括下請け契約，いわゆる裏ジョイント契約，その他不適切な形態による下請け契約により工事を実施する等，契約当事者間の信頼を損なう行為は行わないこと。⑸ 指名競争入札について，入札者が１者である場合は，入札は不成立とする。ただし，災害復旧工事等による指名競争入札については，入札者が１者であっても入札は成立することとする。４ 留意事項落札者は，落札決定の日から５日以内に契約を締結するものとし，議会の議決が必要な場合には，落札後５日以内に仮契約(議会で可決後本契約が成立する旨の仮契約書)を締結すること。５ 必要工事日数又は完成期限令和４年３月３１日６ 最低制限価格算出について本工事の工事区分は ① とする。７ 契約保証金について契約保証金は，契約金額の１００分の１０以上とする。８ 契約保証金の免除等竹原市契約規則第３３条による。９ 支払の条件⑴ 前払金設計金額が１３０万円以上の場合、契約金額の４０％以内とする。⑵ 中間前払金設計金額が１３０万円以上の場合、契約金額の２０％以内とする。ただし，設計金額が１，０００万円以上かつ工事期間が３月以上の契約の場合，契約時に部分払いに代えて中間前払金を選択している場合に限る。⑶ 部分払出来形に対する請負代金相当額の１０分の９以内をもって１回を限度とする。ただし，設計金額が１，０００万円以上かつ工事期間が３月以上の契約で契約時に中間前払金に代えて部分払いを選択している場合に限る。⑷ 完成払最低制限価格の算出方法を見直しました下に掲げる表へ，工事の予定価格算出の基礎となった各費用を適用することにより求められた(ア)，(イ)，(ウ)，(エ)の金額に対し，それぞれに次に示す割合を乗じたうえで，それらを合算したもの(1,000円未満の端数は切り上げ)が最低制限価格となる。(ア)直接工事費 １００分の９７(イ)共通仮設費(積上分＋率分) １００分の９０(ウ)現場管理費 １００分の９０(エ)一般管理費等 １００分の５５※１ 上記の算出方法で求められた価格が予定価格の１００分の７５に満たない場合にあっては、１００分の７５(1,000円未満の端数は切り上げ)，予定価格の１００分の９２を超える場合は１００分の９２(1,000 円未満の端数は切り捨て)とする。※２ 工事区分が複数にまたがる工事においては，それぞれの工事区分において最低制限価格を求めたうえで，それらを合算したものが工事全体の最低制限価格となる。工事の種類最低制限価格の算出に用いる工事費内訳直接工事費(ア)共通仮設費(イ) 現場管理費(ウ)一般管理費等(エ) 積上分 率分土木工事①下記以外の土木工事 直接工事費 共通仮設費積上分 共通仮設費率分 現場管理費 一般管理費等②鋼橋製作直接工事費＋材料費＋製作費＋工場塗装費＋輸送費＋架設費共通仮設費積上分共通仮設費率分＋間接労務費現場管理費＋工場管理費一般管理費等③電気(一般工事)直接工事費＋直接製作費(機器費×0.6)共通仮設費積上分共通仮設費率分＋間接労務費(機器費×0.1)現場管理費＋工場管理費(機器費×0.2)＋機器間接費一般管理費等＋機器費×0.1④電気(鉄塔・反射板工事)直接工事費＋直接製作費(機器費×0.6)共通仮設費積上分共通仮設費率分＋間接労務費(機器費×0.3)現場管理費＋工場管理費(機器費×0.1)＋機器間接費一般管理費等⑤機械設備直接工事費＋直接製作費共通仮設費積上分共通仮設費率分＋間接労務費現場管理費＋工場管理費＋据付間接費＋設計技術費一般管理費等建築工事⑥建築(建築機械設備、建築電気設備等を含む)直接工事費×0.85共通仮設費積上分 共通仮設費率分現場管理費＋直接工事費×0.15一般管理費等⑦昇降機設備工事その他の製造部門を持つ専門工事業者を対象とする工事直接工事費×0.8 共通仮設費積上分 共通仮設費率分現場管理費＋直接工事費×0.2一般管理費等下水道工事水道工事⑧下水道電気設備下水道機械設備電気設備(水道)機械設備(水道)直接工事費＋機器費×0.6共通仮設費積上分共通仮設費率分＋機器費×0.1現場管理費＋据付間接費＋設計技術費＋機器費×0.2一般管理費等＋機器費×0.1⑨その他特別なものについては，上記の算出方法にかかわらず，予定価格の１００分の７５から１００分の９２までの範囲で定める。
令和 3 年度仕 様 書事業名：新開土地区画整理事業工事場所：竹原市 下野町工事名：新開土地区画整理事業37-1街区土地造成他工事工事概要： 擁壁工L=30.0m排水構造物工L=46.0m【添付書類】□特記仕様書□工事数量総括表□図面 等第1章 総則第1節 適用1 本特記仕様書は，新開土地区画整理事業事業 37-1街区土地造成他工事に適用する。
2 本特記仕様書に記載のない事項については，次によるものとする。
・土木工事共通仕様書(令和3年8月)広島版(適用区分「広島」及び「広島県」)※ 土木工事共通仕様書は「広島県の調達情報」に掲載している。
https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/・その他関連規格類第2節(1) 請負金額が3,500万円(建築一式工事にあっては，7,000万円)未満(2) 契約締結後，現場事務所の設置，資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間(3) 建設工事請負契約約款第２０条第１項又は第２項の規定により，工事の全部の施工を一時中止している期間(4) 橋梁，ポンプ，ゲート，エレベーター等の工場製作を含む工事であって，工場製作のみが行われている期間(5) 前３号に掲げる期間のほか，工事現場において作業等が行われていない期間(6) その他，特に発注者が認めた期間第3節別紙1参照 ※様式については「広島県の調達情報」に掲載している。
第4節 建設工事の工期算定について 準備期間及び後片付け期間は，それぞれ次を見込んでいる。
工種区分 日数 日数道路改良工事 40 20第2章 施工条件第1節 建設副産物2 建設発生土(搬出)(指定処分(B))運搬距離 2.7キロメートル受入費用 3,000円／ｍ3第3章 その他PVC-200の施工箇所は流末の接続箇所を試掘し監督員と十分協議すること。
本工事で発生した土については,別工事で利用するため,取り扱いについては監督員と協議すること。
本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項又は，その内容に疑義が生じた場合は，監督職員の指示を受けること。
特 記 仕 様 書 現場代理人の常駐義務の緩和 監督職員等と携帯電話等で常に連絡がとれることに加え，次に掲げるいずれかの事由に該当する場合には，建設工事請負契約約款第１０条第３項に規定する「現場代理人の工事現場における運営，取締り及び権限の行使に支障がなく，かつ，発注者との連絡体制が確保されると認めた場合」として取扱う。
現場代理人の兼務準備期間 後片付け期間備考 備考 当該工事により発生する建設発生土の処分先については，次の処分先条件を想定している。
なお，処分先については，発注者と受注者が協議のうえ，別途決定するものとし，契約変更の対象とする。
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R=4.0R=8.0R=4.0R=8.0R=4.0R=8.0R=8.0R=4.0水道φ150水道φ150水道φ350水道φ350水道φ350水道φ100水道φ100水道φ150FH=2.50FH=3.00 FH=5.40FH=2.50FH=6.20FH=6.75FH=4.10R=4.0R=8.0R=8.0R=4.0FH=3.7510%FH=5.40FH=5.8010%FH=6.200.502.502.500.50FH=2.30FH=2.50FH=2.40FH=2.30Bor NO.1日本測地系S=1:500竹 原 市図面番号 縮 尺工 種種 別路線河川名工事箇所番 号1:500計画平面図37街区竹原市下野町・竹原町11172KBM.1H=2.29528KBM.1H=2.610K-16(DKBM.1)H=7.587(空)(As)(As)(As)(As)国道432号(As)X=-183700X=-183600X=-183500Y=68200X=-183700X=-183600X=-183500Y=67900Y=67900Y=68000Y=68000Y=68100Y=68100Y=68200K-13H=7.587SD1H=3.926SD4H=1.972K-16(DKBM.1)H=7.587S25-1H=2.245S25-2H=2.132S25-3H=2.118S25-4H=2.317S25-17H=1.857S25-18H=2.065S25-19H=2.332HC3H=1.985HC5H=2.491HC6H=2.458HC7H=3.448HC8H=5.288S28-1H=1.780S28-6H=2.284S28-2H=1.972S28-3H=1.535S28-4H=2.225S28-5H=2.401S28-7H=2.456S28-8H=2.244S28-9H=2.23028KBM.1H=2.6102KBM.1H=2.295S29-2H=2.2106-11NO.26-11NO.36-11NO.46-11NO.56-11NO.66-11NO.76-11NO.86-11NO.96-14NO.56-14NO.66-14NO.76-14NO.86-14NO.96-11EP6-14EP12-1IP.112-1NO.112-1NO.212-1NO.312-1NO.412-1NO.512-1NO.612-1NO.712-1NO.812-1NO.912-1NO.1012-1NO.1112-1NO.1212-1NO.1312-1NO.1412-1NO.1512-1BP12-1KA1-1L=96.800(NO.3+16.046)A=220.000R=500.00012-1KE1-1(NO.8+12.846)R=500.00012-1KE1-2(NO.11+2.084)12-1NO.10+1012-2EP12-2NO.2012-2NO.1912-2NO.1412-2NO.1512-2NO.1612-2NO.1712-2NO.186-14NO.76-14NO.86-14NO.96-11NO.86-11NO.912-2NO.2012-2NO.1912-2NO.1812-1NO.112-1BP12-1NO.212-1NO.312-1NO.912-1NO.1012-1NO.10+1012-1NO.12R=120R=60R=606-5IP16-5NO.16-5NO.26-5NO.36-5NO.46-5NO.56-5NO.66-5NO.01号自由勾配側溝L=22.002号自由勾配側溝L=24.00L=30.001号重力式擁壁構造物取壊し工L=6.4412-1IP.1KE1-1 KE1-216-44-05500.000122.042122.04273.657242.83796.800 96.800220.000 220.00096.7093.12196.7093.12148.3850.78196.80096.76064.56532.2955-32-461-50-5548.3850.78196.80096.76064.56532.2955-32-461-50-5549.2375-38-320.60724.639 TLSLIPK NOIARTL1TL2WCLL A x yα Lcσ τ tktlSol△rxm中心点 X Y12-1NO.8 -183588.805 68009.48312-1NO.9 -183596.004 67990.82512-1NO.10 -183602.457 67971.89612-1NO.11 -183608.149 67952.72512-1NO.12 -183613.088 67933.34512-1NO.13 -183617.394 67913.81512-1NO.14 -183621.223 67894.18512-1NO.15 -183624.736 67874.49612-1BP -183519.664 68153.73812-2EP -183588.417 68010.41112-2NO.20 -183601.944 68016.05212-2NO.19 -183620.403 68023.75012-2NO.18 -183638.862 68031.44812-2NO.14 -183712.698 68062.24112-2NO.15 -183694.239 68054.54312-2NO.16 -183675.780 68046.84412-2NO.17 -183657.321 68039.146基準点 X YHC3 -183547.952 68127.953HC5 -183584.515 68024.130HC6 -183592.265 68009.440HC7 -183607.256 67979.368HC8 -183619.660 67948.659K-16 -183608.176 67917.352S25-1 -183480.207 68142.654S25-2 -183515.451 68156.213S25-3 -183542.004 68163.033S25-4 -183581.800 68178.285S25-18 -183526.705 68047.204S25-19 -183482.863 68029.338S28-1 -183541.908 68140.389S28-2 -183547.287 68118.864S28-3 -183524.899 68114.033S28-4 -183492.738 68093.622S28-5 -183511.372 68074.619S28-6 -183582.117 68117.294S28-7 -183592.012 68011.532S28-8 -183635.507 68036.430S28-9 -183657.165 67997.669SD1 -183612.391 67970.322SD4 -183555.642 68081.376測 点 X Y6-5NO.0 -183641.339 68032.4816-5NO.1 -183648.618 68013.8536-5NO.2 -183655.897 67995.2256-5IP1 -183658.086 67989.6256-5NO.3 -183670.996 67995.0106-5NO.4 -183689.455 68002.7086-5NO.5 -183707.914 68010.4066-5NO.6 -183726.373 68018.1046-5NO.7 -183744.832 68025.8026-5NO.8 -183763.292 68033.5006-5NO.9 -183781.751 68041.1996-5NO.10 -183800.210 68048.897公412-10-223-1-123-1-223-1023-9-2 23-9-123-1423-824-725-6-225-5-225-6-124-623-7水19-10水45-1-1-145-1-1-245-1-245-2-1-145-2-1-225-5-125-725-1224-537-1-3-1 37-1-2-2 37-1-2-1 37-1-1578差引37-1-3-238-246-146-246-9-137-1-537-1-3-338-146-3-145-2-2-145-2-2-245-2-345-2-412-10-119-519-619-1119-1219-1320-6-120-6-220-6-320-6-420-6-520-7-120-7-220-7-320-820-9-120-1020-1120-1423-323-423-523-623-1123-1223-1324-124-2-124-2-224-324-424-824-925-325-4-125-4-225-825-925-1025-1125-1337-1-638-845-2-545-2-645-2-748-148-248-348-948-1048-11公3水区8-138-3-146-9-219-7-219-919-819-7-137-1-737-1-8-1新開土地区画整理事業水道φ350水道φ350DL=0.00DL=0.00▽2.50B同断L=0.6E,Fu,KL=0.46L型水路K=3.4Fu(D)=1.0E=4.1L型水路▽2.50H=3.40.35L=7.5BB=14.00.0▽3.00B=15.1▽3.00L=20.8B同断▽3.00L=10.68L型水路E,Fu,KL=10.7▽5.40H=2.9同断CoBrL=4.5CoBr=0.8AsBr=2.0L=5.7CoBr同断同断CoBrL=11.6 L=4.4CoBr=0.3CoBr同断FH=1.442H=1.51:0.552.00%3.007.4513.002.503.401.50%1.50%0.553.051.50%H=0.7▽3.752.502.00%1.50%1.50%12.007.00 2.500.50 3.002.00%FH=1.3820.50 3.0012.007.00 2.500.50 3.00 3.00 0.502.502.00%1.50%1.50%2.00%▽2.50▽2.500.50(As)(As)(As)竹 原 市図面番号 縮 尺工 種種 別路線河川名工事箇所番 号1:100横断面図37街区竹原市下野町・竹原町1512-1路線12-1KE1-1 - 12-1NO.102712-1NO.10GH=3.12FH=D=10.00012-1NO.9GH=3.13FH=D=20.000DL=0.00B2.9294.0001:0.5H=1.0DL=0.0012-1KE1-1GH= 3.09FH= 2.8781:0.5H=1.0E=0.9Fu(D)=0.5K=1.1E=0.9Fu(D)=0.5K=1.1新開土地区画整理事業FH=1.360L=7.57 L=8.841号重力式擁壁 1号重力式擁壁L=8.5B1号重力式擁壁L=13.592.93 2.50 0.506.650.722.50 2.50 0.50 0.506.00DL=0.00DL=0.00H=2.50H=2.50K=0.7Fu(D)=0.3E=0.6 C1=0.7W1=5.0K=0.7Fu(D)=0.41.50%E=0.8H=2.50L=1.0C1L=25.622号自由勾配側溝1号自由勾配側溝L=11.65GH= 2.226-5NO.2D = 20.00同断FH= 2.373同断L=19.0B1,C2W1=5.0C2=1.8B1=5.01.50% 1.50% H=2.40L=20.002号自由勾配側溝2.370L=20.001号自由勾配側溝FH=GH= 1.496-5NO.3D = 20.00L=10.7PVC-200E=0.7Fu(D)=0.6K=0.4同断W2=0.9L=10.7舗装切断L=10.7アスファルト撤去AsBr=0.9同断集水桝L=11.20PVC-2002.50 2.501.50% 1.50%C1L=10.4アスファルト舗装L=10.37同断 同断C1=1.5W1=5.0L=5.90PVC-200竹 原 市図面番号 縮 尺工 種種 別路線河川名工事箇所番 号1:100横断面図6-5号線竹原市下野町・竹原町136-5路線6-5NO.1, 6-5NO.2,
6-5NO.3新開土地区画整理事業37D = 20.006-5NO.1GH= 2.30FH=DL=0.002.284H=2.50 H=2.50E=0.8Fu(D)=0.4K=0.7E=0.8Fu(D)=0.4K=0.7E=0.7Fu(D)=0.6K=0.40.50 0.506.001号自由勾配側溝L=7.691号自由勾配側溝2号自由勾配側溝L=5.0PVC-200同断L=9.572号自由勾配側溝L=14.31L=14.4395 300 5044550040 5550 50 50 50300 100 100S1 D13S2 D13S1 D13S2 D13301002008827445@200S1 D13S2 D1337 37113 113200500@200正 面 図側 面 図平 面 図番 号 径 長 さ 本 数 単 位 重 量 重 量1m当たり(S1) D13 1137 5 0.995 5.657(S2) D13 1000 8 0.995 7.960D13 13.617総重量型 枠 1.831 m2コンクリート体積 0.120 m313.617コンクリートf'ck＝30N/mm25050自由勾配側溝現場打ち部構造図B300×H300集水桝S=1:20平面図断面図500 150 150800150500150800PVC-200グレーチング蓋(T-25 細目)150 500 15080050 800 50900基礎砕石RC-40700 150850150種 別基礎砕石1規 格RC-40,t=150材 料 表単位m 枚数 量1箇所当り0.369型 枠 2m 0.81コンクリート 3m 4.4218Nグレーチング蓋 T-25,細目2(集水桝)150以上PVC-200構造図図 示竹 原 市図面番号 縮 尺工 種種 別路線河川名工事箇所番 号竹原市下野町・竹原町6-5号線1147φ200(RC-40)基礎砕石モルタルt=3063 200 75338 30 150100 160 100360新開土地区画整理事業S=1:10PVC-20010m当り 材 料 表 (PVC-200)名 称 単位 数 量 規 格バイコン台付管 本 φ200敷モルタル ｍ 0.048基礎砕石 ｍ 3.60 RC-40,t=15010.02 3基礎砕石RC-40敷モルタル(PU1-B180-H180) 材 料 表10m当り 材 料 表 (PVC-200)22号重力式擁壁S=1:501:0.6水抜きパイプφ150 1本/7m 2吸出防止材300×300基礎砕石材 料 表 (2号重力式擁壁)3号重力式擁壁S=1:501:0.6水抜きパイプφ150 1本/7m 2吸出防止材300×300基礎砕石材 料 表 (3号重力式擁壁)4号重力式擁壁S=1:501:0.65水抜きパイプφ150 1本/7m 2吸出防止材300×300基礎砕石材 料 表 (4号重力式擁壁)1箇所当り 材 料 表 (隔壁工)材 料 表 (L型水路)180 35 35250180 40 10019027063 200 75338 30 150100 160 100360400300 100150φ200150 180330180 840 1001120230 100100400200500以上34002440 100100400200500以上40002800 100100400200500以上42003130 100φ200モルタルt=30基礎砕石(RC-40)30基礎砕石(RC-40)PU1-B180-H180L型水路S=1:10S=1:10S=1:10隔壁工RC-40RC-40RC-40名 称基礎砕石コンクリート型 枠σck=18N/mmRC-40,t=100規 格 単位ｍ数 量0.060.0130.27 2 3 2ｍ ｍPVC-200名 称基礎砕石敷モルタルバイコン台付管 φ200RC-40,t=150規 格 単位 数 量3.600.04810.0 本ｍ 3ｍ 2S=1:1010m当り数 量16.52.700.057 m 32 m個単位 規 格PU1-B180-H180t=100 基礎砕石敷モルタル, RC-40側 溝種 別10m当り数 量3.27213.00 2 m3 m単位 規 格σck=18N/mm 2 コンクリート種 別型 枠10m当り数 量48.28073.6426.40 2 m RC-40,t=2002 m3 m単位 規 格σck=18N/mm 2 コンクリート種 別型 枠基礎砕石10m当り数 量64.00086.6430.00 m 23 m m 2単位 規 格σck=18N/mm 2RC-40,t=200 基礎砕石型 枠コンクリート種 別種 別コンクリート型 枠基礎砕石 RC-40,t=200 2σck=18N/mm 2規 格 単位 数 量74.13033.3092.11 23 m m m10m当り構造図図 示竹 原 市図面番号 縮 尺工 種種 別路線河川名工事箇所番 号竹原市下野町47街区1257300×300吸出防止材水抜きパイプφ150 1本/7mRC-40基礎砕石1:0.51号重力式擁壁(GW15) S=1:20500以上H≦2000400100 B 100150新開土地区画整理事業1000 900 0.650 2.12 1.101m当りH B コンクリート 型 枠(mm) (mm) (m ) (m ) 3 21050 925 0.696 2.221100 950 0.743 2.331150 975 0.791 2.441200 0.840 2.541250 0.891 2.651300 0.943 2.751350 0.996 2.861400 1100 1.050 2.971450 1125 1.106 3.071500 1150 1.163 3.181.131.151.181.201.231.251.281.301.331.351号重力式擁壁基礎砕石(m ) 25005506006507007508008509009506506757007256507758008258508750.2630.2960.3300.3660.4030.4410.4800.5210.5630.6061.061.161.271.381.481.591.691.801.912.010.850.880.900.930.950.981.001.031.051.081550160016501700175018001850190019502000100010251050107512751300132511751200122512501350137514001.2211.2801.3411.4031.4661.5301.5961.6631.7311.8003.283.393.493.603.713.814.243.924.024.131.381.401.431.451.481.501.531.551.581.60220.00 20.000.0500.0502.04場所打ち20.00 20.00 20.000.0500.0502.63場所打ち1000500 5001000500 500コーナー用グレーチング蓋コーナー用グレーチング蓋コーナー用(90°)コーナー用(135°)707 500707500500500FH=2.246NO.5NO.4FH=2.289FH=1.894 FH=1.85134 @ 2.00= 68.00(B300×H300) L=99.86mFH=2.194NO.6FH=1.799L=0.88mFH=1.795FH=2.1901号自由勾配側溝(B300-H300,500) L=101.86m2号自由勾配側溝(B300-H300) L=117.82mNO.5FH=2.246FH=1.851(B300×H300) L=117.82m39 @ 2.00 = 78.00NO.4FH=2.289FH=1.894NO.3FH=2.333FH=1.938NO.6FH=2.190L=0.68mFH=1.795 FH=1.799FH=2.194コーナー用20.000.050FH=2.329NO.2FH=2.340(135)FH=1.9452@2.00=4.00FH=1.934コーナー用場所打ちL=0.56m(B300×H300) L=99.86m34 @ 2.00= 68.00FH=1.938FH=2.333NO.311.65(135)1号自由勾配側溝(B300-H300,500) L=101.86mNO.4FH=2.289FH=1.8940.050コーナー用場所打ちFH=1.941FH=2.336L=1.64m(90)FH=2.363FH=1.96839 @ 2.00 = 78.00NO.2FH=2.333NO.325.62FH=1.93820.0020.4818@2.00= 36.00(B300×H300) L=117.82m12@2.00= 24.002号自由勾配側溝(B300-H300) L=117.82m自由勾配側溝 コーナー用135(B300-H300) 個 21.528 m 18N,ｔ=50 3 調整コンクリート調整コンクリート 18N,ｔ=50 m 3自由勾配側溝 コーナー用90(B300-H300) 個 11.767自由勾配側溝図竹原市下野町・竹原町竹 原 市図面番号 縮 尺工 種種 別路線河川名工事箇所番 号1:1006-5号線自由勾配側溝縦断図S=1:100自由勾配側溝S=1:20水路底11NO.1NO.16722.0024.00調整コンクリート基礎コンクリート基礎砕石(RC-40)FH=2.212 FH=2.247FH=1.617PVC-200FH=1.720FH=1.852FH=2.247FH=1.852FH=2.204FH=1.809300 100 10050095 H50以上h100150600 50 507007.690.050(B300×H500)L=2.00m0.0509.57新開土地区画整理事業材 料 表 (1号自由勾配側溝) １式当り材 料 表 (2号自由勾配側溝) １式当り種 別基礎砕石規 格RC-40,t=150単位m2 m数 量基礎コン型枠 2 m基礎コンクリート 18N,t=100 3 m自由勾配側溝 (B300-H300)m 自由勾配側溝 (B300-H500)種 別基礎砕石規 格RC-40,t=150単位m2 m数 量基礎コン型枠 2 m基礎コンクリート 18N,t=100 3 m自由勾配側溝 (B300-H300) 24.01.4420.002.001.324.524.9216.815.40500500150001号重力式擁壁 L=270408470 3990141552号重力式擁壁 L=20802170 19905002号重力式擁壁 L=9809805004号重力式擁壁 L=1380138014603号重力式擁壁 L=276040605004号重力式擁壁 L=142014205008430 40605001号重力式擁壁 L=12490(平均 14580)H=1.30▽ 5.40H=3.40H=3.40H=3.40▽ 2.50▽ 5.40▽ 6.20H=4.20▽ 2.50H=4.2012-2NO.20▽ 6.20▽ 5.40H=1.30H=1.30H=0.505.80▽ 6.20H=4.20▽ 2.50H=4.20H=4.00▽ 2.50▽ 6.20H=1.804.10▽ 5.4012-1NO.10+10H=0.90H=0.501:0.651号重力式擁壁 L=37350500H=1.0030,000新開土地区画整理事業構造図竹原市竹原町図 示竹 原 市図面番号 縮 尺工 種種 別路線河川名工事箇所番 号2247街区擁壁展開図S=1:10077H=1.00H=1.00H=1.00▽ 3.00▽ 2.5012-1KE1-112-1NO.95008840 7570 20940
令和 3 年度参 考 図 書事業名：新開土地区画整理事業工事場所：竹原市 下野町工事名：新開土地区画整理事業37-1街区土地造成他工事【添付書類】□総括情報表□工事費内訳表 施工単価表□数量計算書□参考図 等 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 50 竹原市 00-03.11.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 04 道路改良工事 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 道路改良 1 式 Y1E01 レベル1 擁壁工 1 式 Y1E0106 レベル2 作業土工 1 式 Y1E010601 レベル3 床掘り【土砂,小規模】 30 m3 Y1E01060102レベル4 床掘り土砂 上記以外(小規模) 30 m3 SPK21040015 00 単第0 -0001 表 埋戻し【最大埋戻幅1m未満】 20 m3 Y1E01060103レベル4 埋戻し最大埋戻幅1m未満 20 m3 SPK21040019 00 単第0 -0002 表 場所打擁壁工(構造物単位) 1 式 Y1E010605 レベル3 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考小型擁壁【平均高さ0.8m以上1.0m以下,18-8-40BB,基 19 m3 Y1E01060501レベル4 小型擁壁擁壁平均高さ0.8m以上1.0m以下18-8-40BB 基礎砕石有り 19 m3 SPK21040060 00 単第0 -0003 表 排水構造物工 1 式 Y1E0109 レベル2 作業土工 1 式 Y1E010901 レベル3 床掘り【土砂 小規模】 40 m3 Y1E01090102レベル4 床掘り土砂 上記以外(小規模) 40 m3 SPK21040015 00 単第0 -0001 表 埋戻し【土質区分,土質】【最大埋戻幅1m未満】 20 m3 Y1E01090103レベル4 埋戻し最大埋戻幅1m未満 20 m3 SPK21040019 00 単第0 -0002 表 側溝工 1 式 Y1E010903 レベル3 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考自由勾配側溝【300×500,300×300】 46 m Y1E01090304レベル4 自由勾配側溝300×500×2000 2 m SDT00015 00 単第0 -0004 表 自由勾配側溝300×300×2000 44 m SDT00015 00 単第0 -0005 表 側溝蓋【鋼製グレーチングノンスリップかさ上げ，【JIS，T-25，細目みぞ幅300 300［400×95 42 枚 Y1E01090305レベル4 蓋版鋼製グレーチング-ノンスリップかさ上げJIS,T-25,細目,みぞ幅300[997×410] 4 枚 SDT00017 00 単第0 -0006 表 蓋版自由勾配側溝ふた300[400×95×500] 38 枚 SDT00017 00 単第0 -0007 表 管渠工 1 式 Y1E010904 レベル3 ヒューム管(B形管)【据付,直径200mm,固定基礎なし】【外圧管1種】 5 m Y1E01090402レベル4 ヒューム管(B形管)据付 管径200mm 固定基礎無し 外圧管1種 5 m SPK21040078 00 単第0 -0008 表 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考台付鉄筋コンクリート管
(バイコン台付管)呼び径200,長1000参考質量106kg 5 本 TTPCD0198 00 構造物撤去工 1 式 Y1E0112 レベル2 構造物取壊し工 1 式 Y1E011206 レベル3 コンクリート構造物取壊し【機械施工】 0.6 m3 Y1E01120601レベル4 構造物とりこわし工(無筋構造物)機械施工 0.6 m3 SDT00031 00 単第0 -0009 表 殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間有り 運搬距離5.7km以下(3.3km超) 0.6 m3 SPK21040138 00 単第0 -0010 表 【直接工事費に含まれる処分費等】 #0041 コンクリート殻処分 1 t F0002 00 石積取壊し【土砂 小規模】 2 m3 Y1E01120604レベル4 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考掘削土砂 上記以外(小規模) 標準 2 m3 SPK21040001 00 単第0 -0011 表 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離3.0km以下(2.0km超) 2 m3 SPK21040002 00 単第0 -0012 表 【直接工事費に含まれる処分費等】 #0041 残土処分 2 m3 F0001 00 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊ 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0008 1,986.00000 22.07% 70.62% 7.31% 0.00%床掘り SPK21040015 単第0 -0001 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 22.07%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.15%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.47%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.31%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0009 2,735.10000 6.43% 90.52% 3.05% 0.00%埋戻し SPK21040019 単第0 -0002 表 最大埋戻幅1m未満 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排1山積0.45/平積0.35m3標準型・排1山積0.45/平積0.35m3MTPC00010 MTPT00010 5.72%タンパ(ランマ) タンパ及びランマ質量60～80kg 質量60～80kgKTPC00020 KTPT00020 0.71%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 55.05%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 26.98%運転手(特殊) 運転手
(特殊) RTPC00006 RTPT00006 8.49%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 2.34%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.71%積算単価 積算単価 EP001 A=4 最大埋戻幅1m未満 D=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0010 2,735.10000 6.43% 90.52% 3.05% 0.00%埋戻し SPK21040019 単第0 -0002 表 最大埋戻幅1m未満 1 m3 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0011 79,805.00000 3.69% 76.92% 19.39% 0.00%小型擁壁 SPK21040060 単第0 -0003 表 擁壁平均高さ0.8m以上1.0m以下 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回・超低騒音・C機能・排2011山積0.45/平積0.35m3,吊能力2.9t後方超小旋回・超低騒音・C機能付・排2011山積0.45/平積0.35m3MTPC00145 MTPT00145 2.93%その他(機械) その他(機械) EK009 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 24.15%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 22.63%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.66%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.77%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 18.66%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.58% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 79,805.00000 3.69% 76.92% 19.39% 0.00%小型擁壁 SPK21040060 単第0 -0003 表 擁壁平均高さ0.8m以上1.0m以下 18-8-40BB 基礎砕石有り 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 擁壁平均高さ0.8m以上1.0m以下 B=2 18-8-40BB D=2 基礎砕石有り E=1 均しCo無し F=1 一般養生･特殊養生
(練炭) G=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0013自由勾配側溝 SDT00015 単第0 -0004 表 300×500×2000 1 m 昼間_自由勾配側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品_側溝本体300*500*2000参考質量450kg 0.500 本 再生クラッシャラン40～0mm 0.126 m3 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 0.064 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=3 300×500×2000 E=1 時間的制約なし F=1 - G=2 RC-40 I=1.05 基礎砕石の設計数量(m3/10m) J=1 18-8-40BB L=0.6 基礎及び底部Coの設計数量(m3/10m) M=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0014自由勾配側溝 SDT00015 単第0 -0005 表 300×300×2000 1 m 昼間_自由勾配側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品_側溝本体300*300*2000参考質量322kg 0.500 本 再生クラッシャラン40～0mm 0.126 m3 レディーミクストコンクリート指定品呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉) 0.064 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 昼間施工 B=1 300×300×2000 E=1 時間的制約なし F=1 - G=2 RC-40 I=1.05 基礎砕石の設計数量
(m3/10m) J=1 18-8-40BB L=0.6 基礎及び底部Coの設計数量(m3/10m) M=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0015蓋版 SDT00017 単第0 -0006 表 鋼製グレーチング-ノンスリップかさ上げ JIS,T-25,細目,みぞ幅300[997×410] 1 枚 昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40を超え170kg/枚以下時間的制約なし 1.000 枚 鋼製グレーチング-ノンスリップかさ上げ-JIS側溝タイプ,T-25,細目,みぞ幅300995×410×38×95,参考質量42.3kg 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=1 昼間施工 B=6 鋼製グレーチング-ノンスリップかさ上げ C=28 JIS,T-25,細目,みぞ幅300[997×410] F=1 時間的制約なし G=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0016蓋版 SDT00017 単第0 -0007 表 自由勾配側溝ふた 300[400×95×500] 1 枚 昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40を超え170kg/枚以下時間的制約なし 1.000 枚 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品車道用ふた300用(400×95×500)参考質量41kg 1.000 枚 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=1 昼間施工 B=5 自由勾配側溝ふた C=23 300[400×95×500] F=1 時間的制約なし G=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 7,985.50000 11.09% 41.46% 47.45% 0.00%ヒューム管(B形管) SPK21040078 単第0 -0008 表 据付 管径200mm 固定基礎無し 外圧管1種 1 m バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・クレーン機能付き・排1山積0.45/平積0.35m3,吊能力2.9t標準型・クレーン機能付き・排1山積0.45/平積0.35m3,吊能力2.9tMTPC00063 MTPT00063 8.47%その他(機械) その他(機械) EK009 運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 11.63%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.76%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 6.18%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 3.08%その他(労務) その他(労務) ER009 非計上 材料単価 ヒューム管 外圧管 B形1種径200mm×長さ2,000mmTTPC00107 TTPT00107 43.26%非計上 材料単価 軽油1.2号パトロール給油 TTPC00013 TTPT00013 3.20% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0018 7,985.50000 11.09% 41.46% 47.45% 0.00%ヒューム管
(B形管) SPK21040078 単第0 -0008 表 据付 管径200mm 固定基礎無し 外圧管1種 1 m その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 据付 B=1 管径200mm C=4 固定基礎無し E=1 外圧管1種 J=2 機械費・労務費のみ(1日未満完了作業) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0019構造物とりこわし工(無筋構造物) SDT00031 単第0 -0009 表 機械施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】機械施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=1 機械施工 C=1 - D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 1,391.50000 43.38% 41.88% 14.74% 0.00%殻運搬 SPK21040138 単第0 -0010 表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間有り 運搬距離5.7km以下(3.3km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 43.38%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 41.88%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.74%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=2 DID区間有り D=25 運搬距離5.7km以下(3.3km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 1,114.80000 30.15% 58.62% 11.23% 0.00%掘削 SPK21040001 単第0 -0011 表 土砂 上記以外(小規模) 標準 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ
(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 30.15%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 58.62%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 11.23%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) F=7 標準 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0022 1,299.00000 25.95% 61.91% 12.14% 0.00%土砂等運搬 SPK21040002 単第0 -0012 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間有り 距離3.0km以下(2.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.95%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 61.91%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 12.14%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=2 DID区間有り F=15 距離3.0km以下(2.0km超)
工 事 数 量 総 括 表事業区分工事区分工事区分 工種 種別 細別 単位 計算数量 積算数量 数量増減レベル１ レベル２ レベル3 レベル４ レベル５道路改良擁壁工作業土工床堀 m3 26.9 30.0埋戻し m3 15.0 20.0場所打擁壁工小型擁壁 平均高さ0．8m以上1.0m以下 m3 19.4 19.0排水構造物工作業土工床堀 m3 40.30 40.0埋戻し m3 21.40 20.0側溝工自由勾配側溝 300×500×2000 m 2.00 2.0自由勾配側溝 300×300×2000 m 44.00 44.0側溝蓋 鋼製グレーチングノンスリップかさ上げ 枚 4.00 4.0側溝蓋 自由勾配側溝蓋 枚 38.00 38.0管渠工ヒューム管 PVC-200 m 5.00 5.0構造物撤去工構造物取壊し工コンクリート構造物取壊し m3 0.58 0.6殻運搬 m3 0.58 0.6 0.58×2.3＝1.3≒1t石積み取壊し m3 1.93 2.0土砂運搬 m3 1.93 2.0規 格 適 用工事名 新開土地区画整理事業37-1街区土地造成他工事E1 平 均 数 量 FU(D) 平 均 数 量 平 均 数 量0.9 ― ― 0.5 ― ―12-1KE1-1 8.8 0.9 0.90 7.9 0.5 0.50 4.412-1NO.9 7.6 0.9 0.90 6.8 0.5 0.50 3.813.6 0.9 0.90 12.2 0.5 0.50 6.8合 計 30.0 26.9㎥ 15.0㎥土 工 各 種 数 量 計 算 書 床掘埋戻床掘 埋戻(D)(1号重力式擁壁)㎡種 別番 号距 離 摘 要断面 平 均 数 量 長さ 平 均 数 量 長さ 平 均 数 量0.650 ― ―12-1KE1-1 8.84 0.650 0.650 5.712-1NO.9 7.57 0.650 0.650 4.913.59 0.650 0.650 8.8合 計 30.00 19.4㎥ ㎡1号重力式擁壁 各 種 数 量 計 算 書コンクリート1.001.001.001.00㎡種 別番 号距 離 HE 平 均 数 量 FU(D) 平 均 数 量 平 均 数 量0.7 ― ― 0.6 ― ―5.0 0.7 0.70 3.5 0.6 0.60 3.0(左側)0.8 ― ― 0.4 ― ―NO.1 7.7 0.8 0.80 6.2 0.4 0.40 3.1No.1+14.3 14.3 0.8 0.80 11.4 0.4 0.40 5.7(右側)0.8 ― ― 0.4 ― ―NO.1 9.6 0.8 0.80 7.7 0.4 0.40 3.8No.1+14.4 14.4 0.8 0.80 11.5 0.4 0.40 5.8合 計 51.0 40.3㎥ 21.4㎥土 工 各 種 数 量 計 算 書 床堀・埋戻床堀 埋戻PVC-200自由勾配側溝㎡種 別番 号距 離 摘 要1号自由勾配側溝 1式当り種 別 算 式 単位 数 量側溝(B300×H300) 20．00 m 20.00(標準L=2.0m) N=10 個 10.0(B300×H500) 2.00 m 2.00基礎砕石 0.7×22.00 m2 15.4(RC-40 t=150mm)基礎コンクリート 0.60×0.10×22.00 ｍ3 1.32基礎コン型枠 0.1×2×22.00＋0.6×0.1×2 m2 4.5250095 H50以上h100150600 50 50700調整コンクリート300 100 100基礎コンクリート基礎砕石(RC-40)2号自由勾配側溝 1式当り種 別 算 式 単位 数 量側溝(B300×H300) 24.00 m 24.00(標準L=2.0m) N=12 個 12.0基礎砕石 0.70×24.00 m2 16.8(RC-40 t=150mm)基礎コンクリート 0.60×0.10×24.00 ｍ3 1.44基礎コン型枠 (0.10×2×24.00)＋(0.6×2×0.1) m2 4.9250095 H50以上h100150600 50 50700調整コンクリート300 100 100基礎コンクリート基礎砕石(RC-40)PVC-200 5m当り種 別 算 式 単位 数 量PVC-200 5.0/1.0 本 5.00基礎砕石 0.36×5.00 m2 1.80(RC-40 t=150mm)敷モルタル 0.16×0.03×5.00 m3 0.024 φ200(RC-40)基礎砕石モルタルt=3063 200 75338 30 150100 160 100360 １式当りL=6.44ｍ単 位1.コンクリート V= 0.3×0.3×6.44＝0.5796≒0.58 m3 0.582.石積み V＝ 0.3×1.0×6.44＝1.932≒1.93 m3 1.93構造物取壊し 数 量 計 算 書 名 称 略 図 及 び 算 式 数 量