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公告内容

宍粟市公告 年 月 日宍粟市長 福 元 晶 三制限付き一般競争入札執行公告について令和 年 月 日限12 3 4議会の議決 予定価格２千万円以上の動産(物品)の売買契約については、議会の議決を要するため落札後仮契約を締結し、議決を経た後に本契約を締結する。

質問に対する回答 令和3年5月21日(金)午後1時0分以降、宍粟市ホームページに掲載 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずるものとして、発注業務等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

本件に参加する他の入札参加者と資本関係がないこと。

３ 入札に関する質疑回答質問の期限、提出先 公告の日から令和3年5月20日(木)午後1時0分まで(厳守)市民生活部市民課FAX(0790)63-2511※指定用紙により、FAX送信すること。送信後は提出先まで必ず電話連絡すること。

市民生活部市民課TEL(0790)63-3100※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。

その他要件 地方自治法施行令第167条の４に規定する資格制限に該当しないこと。

会社更生法に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けたものはこの限りでない。

地域区分 兵庫県又は隣接府県(大阪府・京都府・鳥取県・岡山県)内に本店又は契約委任を受けた支店等を有する者登録業種 令和３年度入札参加登録業種のうち物品(一般)「コンピュータ及び関連機器」に登録している者契約条項等を示す場所 市民生活部市民課その他 契約は、機器購入と保守業務について個別に締結する。

２ 入札参加資格(宍粟市入札参加登録をしている者で以下の要件を満たすこと)機器購入の支払方法 受注者は、機器の納入が完了した旨を市に通知し、市の検認後に書面により当該納入に係る代金を請求することができる。市は、この請求を受けた日から30日以内に当該納入に係る代金を支払う。

保守業務の支払方法 毎月１回以内の支払いを原則とする。

1ヶ月あたりの業務委託料を支払うこととする。

受注者は、部分払いに相当する業務が完了した旨を市に通知し、市の検認後、書面により当該業務に係る委託料を請求することができる。市は、この請求を受けた日から30日以内に委託料を支払う。

現場説明会 なし契約書 市が定めた契約書による契約保証金 契約金額の10/100以上の契約保証金を要します。ただし、200万円以下の契約等にあっては免除することがあります。

予定価格 落札者決定後に公表最低制限価格制度 なし※保守業務は、宍粟市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例第２条第１項第２号に基づく長期継続契約であり、翌年度以降歳出予算の減額又は削除があった時は契約を解除することがある。

入札参加形態 単体企業入札保証金 免除納入期限 3 7 30※保守業務の委託期間は、令和３年８月１日から５年間とする。

件名 カード裏面印字システム機器購入及び保守業務納入場所 仕様書による令和 3 5 14 制限付き一般競争入札により契約を締結するので、下記のとおり公告します。

1 入札に付する事項112 1212 3 1 1 2 3 契約締結後、宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第５条に該当することが判明した場合には、契約を解除し違約金を徴収する。

入札執行の際に内訳書等添付書類の提出を指示している場合は、必ず提出すること。(提出なき場合は、「無効扱い」。)入札に関しての注意事項 入札書を簡易書留郵便によって提出する場合にあっては「宍粟市郵便入札専用封筒様式」を使用し、開札日並びに件名に併せて、入札参加者が法人であるときは名称及び代表者名を、個人であるときは商号及び氏名を記載すること。

契約の締結 契約金額が1件１千万円以上の場合には、登記事項証明書(契約締結の予定の日から３ヶ月以内のもので、現在の役員等に変更がないもの。写し可)を提出すること。また、下請契約についても同様の取扱いとする。

入札に関し公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を締結しない。また、契約締結後であっても公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を解除することがある。

無効となる入札 入札に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札 その他、宍粟市入札のしおり第11に該当する入札入札に関する条件 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加すること。

入札金額は、特に指示したとき以外は、契約対象となる１件ごとの総価格とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。ただし、特に指示したときはこの限りでない。

開札結果の公表 落札者が決定した後、予定価格、落札者名及び落札金額並びに入札参加者名及び入札参加者全員の応札金額についても市役所掲示板及びホームページにて公表します。

６ その他注意事項 納品等にかかる詳細な事項については、仕様書を確認の上入札してください。

封筒様式は、「宍粟市ホームページ」⇒「事業者の方へ」⇒「入札」⇒「入札公告」で確認できます。

５ 開札の日時及び場所開札日時 令和3年6月1日(火)午前9時3分 ※開札時間が前後する場合があります。

開札場所 宍粟市本庁舎４階 402会議室※開札の様子はご自由に観覧いただけます。

方法 簡易書留郵便に限る。(持参及び普通郵便は認められません。)※封筒(様式任意)表側に、指定の様式をノリ付けし、入札書を封入すること。

※入札書が書留等の郵便局が配達した事実の証明が可能な方法により所定の場所に到着していること。なお、入札書については所定の様式とする。

提出先 宍粟市総務部財務課内訳書の提出 なし４ 入札の日時及び方法日時 令和3年5月28日(金)午後5時必着(※提出期限までに入札書の提出がない場合は、無効とします。)2

1 件 名2 納入場所3 納入期限及び保守業務の委託期間(1)※機器の納入及び接続・設定作業を納入期限までに完了すること。

(2) 保守業務の委託期間：令和３年８月１日から５年間4 納入数量5 仕様仕様明細書千種市民局 宍粟市千種町千草160番地カード裏面印字システム機器 4 台2.本体単位想定品：PASiD Cube、Zenius-is(同等品可)6.プリント対応カード 個人番号カード、住民基本台帳カード、在留カード3.印刷ICリーダー、両面スキャナー、プリンター機能が搭載された一体型の装置で、システムに係るアプリケーションが付属となっていること。

熱転写方式によること。インクの残量がアプリケーション上で表示され、交換時期がわかること。

7.機能 ①個人番号カード、住民基本台帳カード(以下、個人番号カード等という。)に対応していること。また、個人番号カード等のICチップ内に登録されている氏名、住所の情報をそのまま印字に利用できること。

②個人番号カード等の印字位置自動検出機能を有し、券種ごとにおける記載済みの情報に上書きすることなく、次の行へ自動的に印字位置が配置される機能を有すること。また、手動で印字位置の調整も可能であること。

③記載欄の１行の印字範囲を超えた場合は自動改行を行い、次行に移行する機能も有すること。また、個人番号カード等においては、記載欄の１行を２段に分け、２行分印字可能であること。

5.対応OS Windows8.1/10(32bit/64bit)4.電源 AC100V、50/60Hz(ACアダプタ使用)消費電力最大50W未満仕様については下記のとおりとする。

品名・規格 仕 様 【1.カード裏面印字システム機器】1.想定機種仕 様 書総 則 この仕様書は、宍粟市市民生活部市民課(以下「発注者」という。)が購入するカード裏面印字システム機器購入及び保守業務について、必要な事項を定める。

カード裏面印字システム機器購入及び保守業務宍粟市役所 宍粟市山崎町中広瀬133番地6品名等 数量一宮市民局 宍粟市一宮町安積1347番地3波賀市民局 宍粟市波賀町上野257番地納入期限：令和３年７月30日※保守業務 宍粟市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例第２条第１項第２号に基づく長期継続契約であり、翌年度以降歳出予算の減額又は削除があった時は契約を解除することがある。

1/3 その他注意事項※16 入札について(1)(2)7 契約について(1)(2) メーカーの指定はないが同等品以上とすること。この場合、上記【1.カード裏面印字システム機器】中、1～7については、仕様以上を満たすものとする。

8.保守業務7.機能 契約は、機器購入と保守業務について個別に締結する。

保守業務の契約締結は、納入物品の検査合格後に行うものとする。

【２.その他】④個人番号カード等に実装されるICチップデータを読み取り、真贋判定が可能であり、また、券面のOCR情報とICチップデータ並びにスキャニングした券面の両面の状況が同一画面に表示できることにより、一目で相違の判断が可能なこと。

⑤印字文字サイズ、フォントの指定を行う機能を有すること。

⑥記載年月日の自動印字機能を有し、年月日を自由に変更できる機能を有すること。また、記載年月日のフォーマットについても選択可能であること。

⑦ＩＶＳ(Ideographic Variation Sequence)に対応していること。

⑧誤印字防止策として、印字前にプレビュー画面を表示する機能を有すること。

⑨カードの向きを検知する機能を搭載し、カードの挿入間違いによる人為的ミスで起こる誤印字を回避できること。

⑩個人番号カード等を装置に挿入した際、券面表裏の同時スキャニング、ICチップの読み取り、裏書印字までの一連の処理がカードを取り出さずに行えること。また、券面のOCR情報を読み取ることでICチップ情報を読み取るための照合番号等を自動で入力補助する機能を有すること。

⑪電子公印または専用印データを保存し、指定位置に自動印刷できる機能を有すること。

⑫券種ごとに応じた印字濃度の設定が登録でき、印字部分と電子公印の印字が個別に設定登録可能で、書体や印影に応じた適切な印字ができること。

⑬券面記載欄への印刷時、キーボードにて文字列ごとの行間移動が可能で操作性がよいこと。

⑭パソコンの画面サイズに合わせてアプリケーションを最大化でき、印字内容が見やすいこと。

①保守契約は、オンサイト保守とする。

※要請に応じてSEを派遣し、現地にて機械の調整、故障の修理等を行うこと。また、修理の際の交通費や費用は発生しないこと。

②消耗品を除く部品の交換(修理)は保守の範囲内で無償で交換すること。

③機器が壊れた場合は、速やかに対応すること。(当日が困難な場合は必ず翌日とする。)④長期継続契約(５年)の締結が可能であること。

⑤年1回定期点検作業を実施すること。(費用が発生する場合は5年間分を保守業務に含めること。)⑥保守期間が経過した後、双方協議の上一年延長する場合がある。

入札金額は、仕様書に定める内容及び納品に係る配送費並びに保守業務(５年間)等を含めた総額を記入すること。(消費税等は含めない。)また、納入時に設定を必要とする場合は、それら一式の費用についても入札金額に含むこととする。

同等品の確認については、発注者の承認が必要となるため、同等品確認表にて質疑を行うこと。その際、メーカー名・規格・保守料等を記載し、必ずカタログ(写)等を添付すること。承認は質疑回答にて行うこととし、事前に承認を受けていないものについては「無効」扱いとする。

2/38 検査9 その他特記事項(1)(2)(3)(4)(5)(6)10 発注担当課宍粟市 市民生活部 市民課電話：0790-63-3100 ＦＡＸ：0790-63-2511 物品の納品時に写真を撮影し提出すること。

物品の納入に伴い発生した事故、又は建築物等に被害が及んだ場合については、速やかに発注者に連絡をするとともに、受注者の責任において誠意を持って対応し、又は現状回復すること。

物品の納入に伴い発生した梱包材等の廃棄物は、法律に従い適正に処分すること。

物品の納入場所及び納入スケジュールは、発注者と協議しその指示に従うこと。

受注者は、納品する物品の設定詳細について事前に発注者と十分協議の上、納入するものとする。

納入後、市担当職員の検査を受検し合格をもって納品完了とする。

発注者からの問い合わせに対しては窓口を一本化し、機器の操作方法等についての質問を受けた場合には、迅速に現地での対応を行うこと。