入札情報は以下の通りです。

件名C01 西河内浄水場前処理装置設置工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 5 月 31 日
組織兵庫県宍粟市
取得日2021 年 5 月 31 日 19:10:34

公告内容

宍粟市公告 年 月 日宍粟市長 福 元 晶 三制限付き一般競争入札執行公告について令和 年 月 日限1234 5 6工事番号等 宍水上工第030101号工事名 西河内浄水場前処理装置設置工事施工場所 宍粟市千種町西河内 地内令和 3 5 31 制限付き一般競争入札により契約を締結するので、下記のとおり公告します。

1 入札に付する事項契約保証金 契約金額の10/100以上の契約保証金を要します。ただし、200万円以下の契約等にあっては免除することがあります。

予定価格 落札者決定後に公表最低制限価格制度 有り入札参加形態 単体企業入札保証金 免除施工期限(又は施工期間)3 11 30年割支払 なし現場説明会 なし契約書 市が定めた契約書による議会の議決 予定価格1億5千万円以上の対象工事又は製造の請負契約については、議会の議決を要するため落札後仮契約を締結し、議決を経た後に本契約を締結する。

前金払(中間前金払) 契約金額が1件1千万円以上かつ契約期間60日以上の場合に該当する。

部分払 有り 履行期間中 2 回以内とする。

ただし、工期変更の場合は、部分払の回数を変更することがあります。

契約条項等を示す場所 建設部上下水道課その他 なし2 入札参加資格(宍粟市入札参加登録をしている者で以下の要件を満たすこと)地域区分その他要件 地方自治法施行令第167条の4に規定する資格制限に該当しないこと。

会社更生法に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けたものはこの限りでない。

警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずるものとして、発注業務等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

兵庫県又は隣接府県(大阪府・京都府・鳥取県・岡山県)内に本店又は契約委任を受けた支店等を有する者 本件に参加する他の入札参加者と資本関係がないこと。

建設業法の規定に基づく営業停止処分期間中の者でないこと。

契約締結予定日において有効な建設業法の規定による総合評定値通知書を有していること。

質問に対する回答 令和3年6月7日(月)午後1時0分以降、宍粟市ホームページに掲載令和3年度入札参加登録業種のうち「機械器具設置」に登録している者3 入札に関する質疑回答質問の期限、提出先 公告の日から令和3年6月4日(金)午後1時0分まで(厳守)建設部上下水道課FAX(0790)63-0305※指定用紙により、FAX送信すること。送信後は提出先まで必ず電話連絡すること。

建設部上下水道課TEL(0790)63-3128※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。

登録業種11 2 1212 3 1 2 1 2 3 1 2 4 入札の日時及び方法令和3年6月16日(水)午後5時必着 日時(※提出期限までに入札書の提出がない場合は、無効とします。)提出先5 開札の日時及び場所開札日時 令和3年6月18日(金)午前9時6分 ※開札時間が前後する場合があります。

開札場所 宍粟市本庁舎4階 401会議室※開札の様子はご自由に観覧いただけます。

方法内訳書の提出 有り ※入札書と同封のうえ提出すること(任意様式可)。内訳書の提出がない場合は、無効とします。

宍粟市総務部財務課簡易書留郵便に限る。(持参及び普通郵便は認められません。)※封筒(様式任意)表側に、指定の様式をノリ付けし、入札書を封入すること。

※入札書が書留等の郵便局が配達した事実の証明が可能な方法により所定の場所に到着していること。なお、入札書については所定の様式とする。

契約金額が1件1千万円以上の場合には、登記事項証明書(契約締結の予定の日から3ヶ月以内のもので、現在の役員等に変更がないもの。写し可)を提出すること。また、下請契約についても同様の取扱いとする。

入札に関し公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を締結しない。また、契約締結後であっても公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を解除することがある。

契約締結後、宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第5条に該当することが判明した場合には、契約を解除し違約金を徴収する。

その他 配置する技術者については、直接的かつ恒常的な雇用関係(契約日以前に3ヶ月以上の雇用関係)があること。

受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。

入札執行の際に内訳書等添付書類の提出を指示している場合は、必ず提出すること。(提出なき場合は、「無効扱い」。)入札に関しての注意事項 入札書を簡易書留郵便によって提出する場合にあっては「宍粟市郵便入札専用封筒様式」を使用し、開札日並びに工事名称に併せて、入札参加者が法人であるときは名称及び代表者名を、個人であるときは商号及び氏名を記載すること。

契約の締結 建設工事にあっては、建設業退職金共済制度掛金相当額が諸経費の中に積算されているので、入札金額にこれを含めて見積もること。なお、同制度の対象労働者を雇用しているにもかかわらず、同制度に加入していない者は、速やかに同制度に加入すること。

無効となる入札 入札に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札 その他、宍粟市入札のしおり第11に該当する入札入札に関する条件 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加すること。

入札金額は、特に指示したとき以外は、契約対象となる1件ごとの総価格とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。ただし、特に指示したときはこの限りでない。

開札結果の公表 落札者が決定した後、予定価格、落札者名及び落札金額並びに入札参加者名及び入札参加者全員の応札金額についても市役所掲示板及びホームページにて公表します。

6 その他注意事項 封筒様式は、「宍粟市ホームページ」⇒「事業者の方へ」⇒「入札」⇒「入札公告」で確認できます。

営業所の専任技術者と現場の専任技術者(3500万円(建築一式工事の場合は、7000万円)以上の場合に要)の兼任はできません。(建設業法第26条)2

号030101令和3年度 西河内浄水場前処理装置設置工事工 事 番 号 宍水上工第設計書宍 粟 市路 線 名 -工 事 箇 所 宍粟市千種町西河内 地内工 種実施見積設計書1/75円ろ過タンク 基( ) (円) ( ) 配管ユニット 式原水ポンプ 台逆洗ポンプ 台原水濁度計 台場内配管 式( ) ( ) ( )(起工又は変更理由)円1.0工事費 工 事 概 要実施 変更 増 減 額設 計 額円 円(内消費税額)円(R3.5.1)基 準 適 用請 負 額円 円円円 円 円執行方法 請 負 施工期限 令和3年11月30日限り1.01.01.01.01.02/75機器費事業費明細書(A)輸送費事業費明細書(B)材料費事業費明細書(C)労務費一般労務費事業費明細書(D)機械設備据付労務費事業費明細書(E)複合工費事業費明細書(F)直接工事費計共通仮設費対象額率純工事費現場管理費対象額率据付間接費 対象額から試験工労務控除対象額率間接工事費計据付工事原価設計技術費対象額率工事原価一般管理費等計 対象額率対象額率 (契約保証)工事価格計消費税相当額対象額率総 計1.0 式1.0 式1.0 式1.0 式1.0 式1.0 式1.0 式1.0 式1.0 式1.0 式工 事 費 総 括 表1.0 式費目・工種・施工名称など 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3/75西河内浄水場前処理設備設置工事合 計(A) (B) (C) (D) (E) (F)技術労務費 (F) 複合工費 合 計事 業 費 明 細 書名 称 (A) 機器費 (C) 材料費 (D) 一般労務費 (E) (B) 輸送費4/75 実 施工 種 名 称 形状・寸法 単位 数 量 単 価 円 金 額 円 摘 要機器 シフォンタンク MST-1800-S 基 1 見積制御盤、コンプレッサ、 本体配管ユニット ラインミキサー、

バルブ類 式 1 に含むゼブラレイヤー 層厚:200mmろ材 インターセプター層厚:600mm 式 1 見積濁度・PAC比例注入用設備 式 1 見積タンク 50ℓ 液中P次亜注入装置 15W 30mg/L(MAX) 式 1 見積タンク 50ℓ 液中PPac注入装置 15W 30mg/L(MAX) 式 1 見積65A×3.7kw×200V原水ポンプ ×20m×0.42m³/min 台 1 見積125A×7.5kw×200V逆洗ポンプ ×15m×1.78m³/min 台 1 見積鋼板製引込開閉器盤 600×1200×1200 面 1 見積表面散乱光原水濁度計 自動洗浄 200V 台 1 見積アナログ入力+データ収集装置 パルス入力 台 1 見積濁度計避雷器収納箱 300×300×120 面 1 見積機器費 計輸送費 機械運搬 茨城県~宍粟市 式 1 見積輸送費 計工 事 費 内 訳 書宍 粟 市5/75 実 施工 種 名 称 形状・寸法 単位 数 量 単 価 円 金 額 円 摘 要工 事 費 内 訳 書一般材コンセント 個 3 見積スイッチ 個 1 見積照明器具 LEDベースライト40W相当 灯 2 見積ブレーカー 2P 20A ボックス共 個 1 見積SUS 防水プルボックス 250□×200 個 6 物価資料制御用 CE-Tケーブル 22sq m 63.8 物価資料600V CEケーブル 8sq×4C m 15.4 物価資料600V CEケーブル 5.5sq×4C m 6.6 物価資料600V CEケーブル 5.5sq×2C m 59.4 物価資料制御用 CEEケーブル 1.25sq×6C m 18.7 物価資料制御用 CEEケーブル 1.25sq×3C m 21.3 物価資料制御用 CEE-Sケーブル 1.25sq×2C m 7.0 物価資料600V VV-Fケーブル 1.6mm×2C m 13.2 物価資料600V IEケーブル 14sq m 63.8 物価資料CPEV-Sケーブル 0.9mm×10P m 63.8 物価資料材料費×ケーブル付属材料 式 1 率電線管 HIVEφ54 m 26.4 物価資料電線管 HIVEφ36 m 15.4 物価資料電線管 HIVEφ28 m 22.4 物価資料電線管 HIVEφ22 m 33.0 物価資料電線管 HIVEφ16 m 13.2 物価資料材料費×電線管付属材料 式 1 率水位電極 フリクトスイッチ 個 5 見積パネルヒーター用配線用遮断器 100AF/100AT 2P 台 1 見積濁度計信号用避雷器 4-20mA 台 2 見積処理水量信号用避雷器 4-20mA 台 2 見積濁度計電源用避雷器 AC200V 台 1 見積アナログパルス変換器 処理水量 台 1 見積サーキットプロテクタ 30AF/2A 2P 台 2 見積電源箱 DC24V電源 30W 台 1 見積一般材費 計宍 粟 市6/75 実 施工 種 名 称 形状・寸法 単位 数 量 単 価 円 金 額 円 摘 要工 事 費 内 訳 書①両フランジ特殊曲管配管材 ステンレス鋼管 125A×250×90°×865×45°×2 本 1 見積②両フランジ直管ステンレス鋼管 125A×2500 本 1 見積③両フランジ曲管ステンレス鋼管 65A×290×90°×2780 本 1 見積④両フランジ特殊曲管ステンレス鋼管 40A×410×90°×800×90°×2300 本 1 見積⑤両フランジ曲管ステンレス鋼管 125A×800×90°×1754 本 1 見積⑥両フランジ特殊曲管ステンレス鋼管 125A×400×90°×546×90°×1130×45°×352 本 1 見積⑦両フランジソケット付き特殊曲管ステンレス鋼管 125A×45°×45°×540×15A 本 1 見積⑧両フランジ曲管ステンレス鋼管 125A×230×90°×400 本 1 見積⑨両フランジソケット付き直管ステンレス鋼管 65A×200×15A 本 1 見積⑩両フランジ曲管ステンレス鋼管 125A×200×90°×400 本 1 見積⑪3フランジ特殊丁字管ステンレス鋼管 100A×480-200×100A×200 本 1 見積⑫片フランジ片落ち特殊曲管ステンレス鋼管 100A×125A×270×90°×400 本 1 見積⑬3フランジ特殊片落丁字管ステンレス鋼管 150A×250×80A×350×150A×899 本 1 見積⑭片フランジ特殊曲管ステンレス鋼管 80A×1300×90°×1000×90°×500 本 1 見積⑮3フランジ丁字管ステンレス鋼管 100A×214-200×80A×350 本 1 見積⑯3フランジ特殊丁字管ステンレス鋼管 100A×280×100A×400×90°×292 本 1 見積⑰両フランジ特殊曲管ステンレス鋼管 80A×220×90°×250×90°×2220 本 1 見積⑱片フランジ曲管ステンレス鋼管 80A×1500×90°×1200 本 1 見積⑲両フランジ曲管ステンレス鋼管 65A×200×90°×400 本 3 見積材料費×接合材料 式 1 率材料費×支持材料 SUS架台 式 1 率耐衝撃性ポリ塩化 HIVPビニル管 φ125×4000 本 4 物価資料耐衝撃性ポリ塩化 HIVPビニル管 φ75×4000 本 2 物価資料耐衝撃性ポリ塩化 HIVPビニル管 φ65×4000 本 2 物価資料耐衝撃性ポリ塩化 HIVPビニル管 φ13×4000 本 2 物価資料材料費×管継手・接合材料 式 1 率ナイロンコートバタフライ弁 100A 台 3 見積ナイロンコートバタフライ弁 80A 台 2 見積SUSボール弁 15A 台 2 見積ロングVSジョイント φ125 個 1 見積ロングVSジョイント φ75 個 2 見積配管材料 計一般・配管材料合 計宍 粟 市7/75 実 施工 種 名 称 形状・寸法 単位 数 量 単 価 円 金 額 円 摘 要機器据付 【機器・配管】技術労務機械設備据付工 人技術労務設備機械工 人一般労務普通作業員 人一般労務配管工 人機器据付費 計電気労務 【電材・盤類据付】技術労務技術者 人一般労務電工 人【単体調整】技術労務技術者 人【試験工】技術労務技術者 人電気労務費 計一般労務費計技術労務費計労務費 計工 事 費 内 訳 書宍 粟 市8/75 実 施工 種 名 称 形状・寸法 単位 数 量 単 価 円 金 額 円 摘 要その他複合費 豪雪型ガレージ 3130×5775×2360 棟 1 見積同上スライドドア 868×2025 基 1 見積ガレージ組立工 式 1 見積ルーフデッキ製作・設置工 材工共 式 1 見積基礎砕石工 t=10cm m2 25 施工第1号内訳表型枠工 鉄筋 m2 7 施工第2号内訳表鉄筋工 D13 t 0.28 施工第3号内訳表コンクリート工 24-12-20BB m3 6 施工第4号内訳表舗装切断工 AS t=5cm m 16 施工第5号内訳表AS取壊破砕工 AS t=5cm m2 40 施工第6号内訳表残塊処分工 アスファルト 2㎥ 式 1 施工第7号内訳表アスファルト残塊運搬工 L=28.3km m3 2 施工第8号内訳表積込含む機械掘削工 BH 0.28m3 m3 4 施工第9号内訳表積込含む機械掘削工 BH 0.28m3 m3 10 施工第10号内訳表保護砂埋戻工 スクリーニングス m3 5 施工第12号内訳表発生土埋戻工 BH0.28㎥ m3 6 施工第14号内訳表土砂等運搬処理工 土砂 L=4.0km m3 7 施工第15号内訳表上層路盤工 RC40 t=10cm m2 15 施工第16号内訳表アスファルト舗装工再生密粒度As t=5cm m2 15 施工第17号内訳表保温工(保温筒3号)外装ステンレス φ150 m 1.1 見積保温工(保温筒3号)外装ステンレス φ125 m 11.0 見積保温工(保温筒3号)外装ステンレス φ100 m 2.3 見積保温工(保温筒3号)外装ステンレス φ75 m 8.9 見積保温工(保温筒3号)外装ステンレス φ65 m 5.1 見積保温工(保温筒3号)外装ステンレス φ40 m 3.5 見積ヒートテープ 100V m 31.9 見積複合費 計工 事 費 内 訳 書宍 粟 市9/75B 砕石の種類 =1 再生クラッシャラン RC-30,RC-40A 砕石の厚さ =2 7.5cmを超え12.5cm以下積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1RC-40(0~30mm・0~40mm)再生クラッシャーラン 再生切込砕石RR4土木一般世話役 土木一般世話役R3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK1排出ガス対策型含[クローラ型]バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ

(排出ガス対策型含)m2 1 再生クラッシャラン RC-30,RC-40 砕石厚->7.5cmを超え12.5cm以下施工 第0-0001号内訳表 基礎砕石03-47346011-10016 0001 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表10/75B 構造物の種類 =1 鉄筋・無筋構造物A 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 =計ZRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工Km2 1 鉄筋・無筋構造物 一般型枠施工 第0-0002号内訳表 型枠03-47346011-10016 0002 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表11/75I 構造物種別による補正(T1~T5) =1 一般構造物(補正なし)H 太径鉄筋補正(K5~K7) =1 10%未満G 法面作業の補正(K4) =1 法面作業以外F トンネル内作業の補正(K3) =1 トンネル内作業以外E 夜間作業補正(K2) =1 昼間作業D 時間的制約を受ける場合の補正(K1) =1 時間的制約を受けないC 施工規模(S) =2 10t未満B 規格・仕様区分 =1 一般構造物A 鉄筋の種類 =6 異形棒鋼(SD345)D13mmt 1 単 位 当 りt(SD345)異形棒鋼 D13t一般構造物鉄筋加工・組立t 1 異形棒鋼(SD345)D13mm施工 第0-0003号内訳表鉄筋工0016 0003 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表12/75G 現場内小運搬の有無 =2 無しE 養生工の種類 =2 一般養生C コンクリート規格 =18 24-12-20BB[水セメント比 55%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =1 無筋・鉄筋構造物積算単価 =計ZZ1高炉24-12-25(20) W/C=55%水セメント比55%以下24-12-20BB生コンクリート 生コンクリートRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員Km3 1 無筋・鉄筋構造物施工 第0-0004号内訳表 コンクリート03-47346011-10016 0004 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表13/75B アスファルト舗装版厚 =1 15cm以下A 舗装版種別 =1 アスファルト舗装版積算単価 =計ZZ2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ1径22インチコンクリートカッタ(ブレード) 舗道版切断 カッターブレードRR3普通作業員 普通作業員R2土木一般世話役 土木一般世話役R1特殊作業員 特殊作業員KK1[バキューム式・湿式]コンクリートカッタ 切削深20cm級 コンクリートカッタm 1 As舗装版厚->15cm以下施工 第0-0005号内訳表 舗装版切断(アスファルト舗装版)03-47346011-10016 0005 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表14/75F 積込作業の有無 =1 有りD 舗装版厚 =1 15cm以下C 騒音振動対策 =1 不要B 障害等の有無 =1 無しA 舗装版種別 =1 アスファルト舗装版積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3普通作業員 普通作業員R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1土木一般世話役 土木一般世話役KK1排出ガス対策型含[クローラ型]バックホウ 山積0.45m3(平積0.35m3) バックホウ(排出ガス対策型含)m2 1 撤去厚->15cm以下施工 第0-0006号内訳表 舗装版破砕(アスファルト舗装版)03-47346011-10016 0006 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表15/75D 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力] =0 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力]C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =2 処分量(m3又はt )A 種 類 =2 アスファルト殻式 1 単 位 当 り処分費 1式投棄料式 1 アスファルト殻施工 第0-0007号内訳表処分費0016 0007 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表16/75B 運搬距離 =24 49.5km以下A DID区間の有無 =1 無し積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK110t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1施工 第0-0008号内訳表 アスファルト塊運搬03-47346011-10016 0008 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表17/75F 施工数量 =7 標準B 施工方法 =5 上記以外(小規模)A 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3(平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 標準 土砂 上記以外(小規模)施工 第0-0009号内訳表 掘削03-47346011-10016 0009 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表18/75A バックホウ規格 =3 バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3)m3 1 単 位 当 りm3 100 合 計時間バックホウ運転人普通作業員人土木一般世話役m3 100施工 第0-0010号内訳表掘削積込工0016 0010 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表19/75B バックホウ規格 =3 バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3)A 埋戻し材の種類 =6 スクリーニングスm3 1 単 位 当 りm3 100 合 計日タンパ運転(賃料)時間バックホウ運転m3(0~2.5mm)スクリーニングス人普通作業員人土木一般世話役m3 100施工 第0-0012号内訳表埋戻工(埋戻し材->スクリーニングス)0016 0011 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表20/75B バックホウ規格 =3 バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3)A 埋戻し材の種類 =2 流用土m3 1 単 位 当 りm3 100 合 計日タンパ運転(賃料)時間バックホウ運転m3流用土人普通作業員人土木一般世話役m3 100施工 第0-0014号内訳表埋戻工(埋戻し材->流用土)0016 0012 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表21/75E 運搬距離 =10 4.0km以下D DID区間の有無 =1 無しC 土質 =1 土砂(岩塊・玉石混り土含む)B 積込機種・規格 =5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)A 土砂等発生現場 =2 小規模積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK14t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む4t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 土質->土砂

(岩塊・玉石混り土含む)施工 第0-0015号内訳表 土砂等運搬03-47346011-10016 0013 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表22/75C 材料 =3 再生クラッシャーラン RC-30,RC-40B 施工区分 =1 1層施工A 全仕上り厚 =100 全仕上り厚積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1RM-30 全厚t=100mm(0~30mm・0~40mm)再生粒度調整砕石 再生切込砕石RR3特殊作業員 特殊作業員R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1普通作業員 普通作業員KK2排出ガス対策型含[搭乗コンバインド式]振動ローラ(舗装用) 質量3~4t 振動ローラ(排出ガス対策型含)K1排出ガス対策型含[クローラ型]小型バックホウ 山積0.11m3(平積0.08) バックホウ(排出ガス対策型含)m2 1 再生クラッシャーラン RC-30,RC-40 全仕上り厚t=100 1層施工施工 第0-0016号内訳表 上層路盤(歩道部)03-47346011-10016 0014 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表23/75C 材料 =14 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13)B 1層当り平均仕上り厚(mm) =50 1層当り平均仕上り厚(mm)A 平均幅員 =1 1.4m未満(1層当り平均厚50mm以下)積算単価 =計ZZ41.2号 パトロール給油軽油 軽油Z3レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ2PK-3 プライムコート用PK-3(プライムコート用)アスファルト乳剤 アスファルト乳剤Z1密粒度AS混合物(20) t=50mm再生材 TOP13アスファルト混合物 密粒度アスファルト混合物(下水汚泥スラグ入)RR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1特殊作業員 特殊作業員KK2[前進型]振動コンパクタ 質量40~60kg 振動コンパクタK1[ハンドガイド式]振動ローラ(舗装用) 質量0.5~0.6t 振動ローラ(舗装用)m2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=50mm施工 第0-0017号内訳表 表層(車道・路肩部)03-47346011-10016 0015 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表24/75E 瀝青材料種類 =2 プライムコート PK-3D 夜間割増の有無 =1 無しm2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=50mm施工 第0-0017号内訳表 表層(車道・路肩部)03-47346011-10016 0016 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表25/75数 量 表1. 機器費・輸送費実施数量 摘要機器 シフォンタンク MST-1800-S形 台 1ろ材 式 1配管ユニット 下記の機器を含む。

1式 1本体に含む制御盤1200W×1050H×350D前処理設備制御盤 面 1ユニット附属流量計 Φ65 電磁式 台 1ユニット附属調整用バルブ類 空気作動弁他 式 1ユニット附属コンプレッサオイルフリー型圧力開閉式空気圧縮機 0.54kw 台 1ユニット附属ラインミキサー PVC 65A 台 1ユニット附属濁度・PAC比例注入用設備 式 1次亜注入装置タンク 50ℓ ポンプ液中式 15W 30mg/L(MAX) 式 1Pac注入装置タンク 50ℓ ポンプ液中式 15W 30mg/L(MAX) 式 1輸送費 機械運搬 茨城県~宍粟市 式 1ポンプ設備 原水ポンプ65A×3.7kw×200V×20m×0.42m³/min 台 1逆洗ポンプ125A×7.5kw×200V×15m×1.78m³/min 台 1引込開閉器盤 鋼板製600×1200×1200 面 1原水濁度計表面散乱光 自動洗浄 200V 台 1データ収集装置 アナログ入力+パルス入力 台 1避雷器収納箱濁度計300×300×120 面 1工種 名称 形状・寸法 単位26/75数 量 表 2.材料費実施数量材料コンセント 防水 個 3スイッチ 防水 個 1照明器具LED ベースライト40W相当 個 2ブレーカー 2P 20A ボックス共 個 1プルボックス 250□×200 個 6ケーブル 制御用 CE-T 22sq m 63.8ケーブル 600V CE 8sq×4c m 15.4ケーブル 600V CE 5.5sq×4C m 6.6ケーブル 600V CE 5.5sq×2C m 59.4ケーブル 制御用 CEE 1.25sq×6C m 18.7ケーブル 制御用 CEE 1.25sq×3C m 21.3ケーブル制御用 CEE-S 1.25sq×2C m 7.0ケーブル 600V VV-F 1.6mm×2C m 13.2ケーブル 600V IE 14sq m 63.8ケーブル600V CPEV-S 0.9mm×10P m 63.8ケーブル付属材料 式 1電線管 HIVE Φ54 m 26.4電線管 HIVE Φ36 m 15.4電線管 HIVE Φ28 m 22.4電線管 HIVE Φ22 m 33.0電線管 HIVE Φ16 m 13.2電線管付属材料 式 1摘要 工種 名称 形状・寸法 単位27/75数 量 表 2.材料費実施数量材料水位電極 フリクトスイッチ 個 5配線用遮断器パネルヒーター用100AF/100AT 2P 個 1 既設TM信号用避雷器 濁度計 4-20mA 個 2 濁度計信号用避雷器 処理水量 4-20mA 個 2 既設TM電源用避雷器 濁度計 200V 個 1 濁度計アナログパルス変換器 処理水量 個 1 既設TMサーキットプロテクタ 30AF/2A 2P 個 2 濁度計+既設TM盤電源箱 DC24V電源 30W 個 1 既設TM摘要 形状・寸法 単位 工種 名称28/75数 量 表 2.材料費名称 形状・内容 単位 数量①両フランジ特殊曲管ステンレス鋼管 125A×250×90°×865×45°×2 本 1②両フランジ直管ステンレス鋼管 125A×2500 本 1③両フランジ曲管ステンレス鋼管 65A×290×90°×2780 本 1④両フランジ特殊曲管ステンレス鋼管 40A×410×90°×800×90°×2300 本 1⑤両フランジ曲管ステンレス鋼管 125A×800×90°×1754 本 1⑥両フランジ特殊曲管ステンレス鋼管 125A×400×90°×546×90°×1130×45°×352 本 1⑦両フランジソケット付き特殊曲管ステンレス鋼管 125A×45°×45°×540×15A 本 1⑧両フランジ曲管ステンレス鋼管 125A×230×90°×400 本 1⑨両フランジソケット付き直管ステンレス鋼管 65A×200×15A 本 1⑩両フランジ曲管ステンレス鋼管 125A×200×90°×400 本 1⑪3フランジ特殊丁字管ステンレス鋼管 100A×480-200×100A×200 本 1⑫片フランジ片落ち特殊曲管ステンレス鋼管 100A×125A×270×90°×400 本 1⑬3フランジ特殊片落丁字管ステンレス鋼管 150A×250×80A×350×150A×899 本 1⑭片フランジ特殊曲管ステンレス鋼管 80A×1300×90°×1000×90°×500 本 1⑮3フランジ丁字管ステンレス鋼管 100A×214-200×80A×350 本 1⑯3フランジ特殊丁字管ステンレス鋼管 100A×280×100A×400×90°×292 本 1⑰両フランジ特殊曲管ステンレス鋼管 80A×220×90°×250×90°×2220 本 1⑱片フランジ曲管ステンレス鋼管 80A×1500×90°×1200 本 1⑲両フランジ曲管ステンレス鋼管 65A×200×90°×400 本 3ステンレス管接合材料 式 129/75数 量 表 2.材料費名称 形状・内容 単位 数量同上支持材料 式 1耐衝撃性ポリ塩化ビニル管 Φ125×4000 本 4耐衝撃性ポリ塩化ビニル管 Φ75×4000 本 2耐衝撃性ポリ塩化ビニル管 Φ65×4000 本 2耐衝撃性ポリ塩化ビニル管 Φ13×4000 本 2ビニル管継手・接合材料 式 1ナイロンコート品バタフライ弁 100A 台 3ナイロンコート品バタフライ弁 80A 台 2SUSボール弁 15A 台 2ロングVSジョイント φ125 個 1ロングVSジョイント φ75 個 230/75数 量 表 3.労務費機械設備類 据付労務計算書 人工集計表機器名称 形状 数量 単位配管工機械設備据付工 設備機械工 普通作業員①機器据付 1 式②配管工 SUS・VP 1 式計据付、電気工事備考31/75数 量 表 3.労務費電気設備類 据付労務計算書 人工集計表機器名称 形状 数量 単位 単体調整技術者 電工 技術者 技術者材料集計表1 1 式材料集計表2 1 式材料集計表3 1 式材料集計表4 1 式盤据付 1 式試験工 1 式計据付、

電気工事 試験工備考32/75数 量 表 4.複合工費実施数量複合工 豪雪型ガレージ 3130×5775×2360 棟 1同上スライドドア 868×2025 基 1ガレージ組立工 式 1ルーフデッキ製作・設置工 式 1基礎砕石工 t=10cm m3 25型枠工 鉄筋 m2 7鉄筋工10m×0.995kg/m×23.11㎡D13×200 t 0.28生コンクリート工 24-12-20BB m3 6舗装切断工 AS t=5cm m 16AS取壊破砕工 AS t=5cm m3 40残塊処分工 アスファルト投棄量2㎥ 式 1残塊運搬工アスファルトL=28.3km m3 2機械掘削工(すきとり) BH 0.28m3 m3 4機械掘削工(管路) BH 0.28m3 m3 10保護砂埋戻工 スクリーニングス m3 4発生土埋戻工 m3 6残土運搬処理工 土砂 L=4.0km m3 7上層路盤工 RC40 t=10cm m2 15アスファルト舗装工 再生密粒度As t=5cm m2 15保温工(保温筒3号) 外装ステンレス Φ150 m 1.1保温工(保温筒3号) 外装ステンレス Φ125 m 11.0保温工(保温筒3号) 外装ステンレス Φ100 m 2.3保温工(保温筒3号) 外装ステンレス Φ75 m 8.9保温工(保温筒3号) 外装ステンレス Φ65 m 5.1保温工(保温筒3号) 外装ステンレス Φ40 m 3.5ヒートテープ 100V m 31.9工種 名称 形状・寸法 単位 摘要33/75数 量 計 算 書①機械設備類 据付労務計算書機器No. 機器名称 数量 単位 単位重量 分類 据付歩掛 機械設備据付工 設備機械工 普通作業員(TON/台) (人/台) 第1~6類 第7類 第1~6類1 原水ポンプ 1 台 0.0532 逆洗ポンプ 1 個 0.1623 配管ユニット 1 台 1.74 前処理装置 1 台 2.75 配管架台 1 式 0.1計備考34/75数 量 計 算 書②配管据付人工数計算書 SUS・ビニール配管据付工管種口径 設計数量 配管工歩掛 配管工 設計数量 配管工歩掛 配管工mm m 人/m 人 m 人/m 人1015 8.020253240 3.55065 5.1 7.680(75) 8.9 6.5100 2.3125 11.0 16.2150 1.1200250300350計まとめ人工数 人工数 合計配管工ステンレス鋼管・ビニール管ステンレス管(sch10)(屋内)配管 給水用ビニール管(埋設配管)35/75数 量 計 算 書配管延長表ステンレス管 (mm) HIVP (m)口径 150 125 100 80 65 40 125 75 65 13899 250 480 1200 290 410 0.6 2.44 0.8 8250 865 200 1500 2780 800 1.7 0.552500 200 2220 2300 1.96 2.91 0.8250 200 0.5 0.55400 292 220 200 0.25 0.6546 400 350 400 0.2 1.91130 280 500 200 2.55352 200 1000 400 0.8 0.5800 214 1300 200 3.85 0.251754 350 400 5.08 0.20.8200 0.44400270400230400540計 1,149 11,037 2,266 8,890 5,070 3,510 16.18 6.45 7.60 8.0036/75数 量 計 算 書 盤類据付機器名称 形状 数量 単位 備考単位工量 工量 単位工量 工量 単位工量 工量 単位工量 工量引込開閉器盤 1 面 気中開閉器盤フリクト式電極 5 台 水位検出端濁度計 1 台 発信器類技術者 電工 技術者単体調整 普通作業員37/75数 量 計 算 書機械設備類 組合せ試験工 組合せ試験工機器名称 形状 数量 単位 備考単位工量 工量流量計、濁度計 2ループ 発信機制御制御盤 前処理制御盤・既設低圧盤 3 負荷 動力制御盤TM(テレメータ)盤技術者38/75数 量 計 算 書材料集計表-1内訳区分P&D RACK CP FEP P&D RACK CP FEP P&D RACK CP FEP P&D RACK CP FEP低圧分岐盤~制御盤 15 19 24制御盤~逆洗ポンプ 7制御盤~攪拌機 7制御盤~原水ポンプ 6低圧分岐盤~電灯回路 15 19 20合計値 (A) 15 19 24 0 0 0 14 0 0 0 6 0 15 19 20 0補完率 (B)(C)=(A)×(B)設計数量 (D)=Σ(C)電工単位工量(E)=(E0) 小計電工量 (C)×(E)内訳区分P&D RACK CP FEP P&D RACK CP FEP P&D RACK CP FEP P&D RACK CP FEP制御盤~フリクト式電極 17制御盤~濁度計 6.4 6.4電灯・コンセント回路 12電灯回路~テープヒーター用コンセント 13合計値 (A) 0 0 17 0 0 0 19.4 0 0 6.4 0 0 0 0 12 0補完率 (B)(C)=(A)×(B)設計数量 (D)=Σ(C)電工単位工量(E)=(E0) 小計電工量 (C)×(E)計1.25SQ 1.25SQ 1.25SQ 1.6mm6c 3c 2c 2C600V CEE 600V CEE 600V CEE-S 600V VV-F4c 4C 2C600 V CE-T 600V CE 600V CE 600V CE22SQ 8SQ 5.5SQ 5.5SQ39/75数 量 計 算 書材料集計表-2内訳区分P&D RACK CP FEP P&D RACK CP FEP低圧分岐盤~制御盤 15 19 24 15 19 24合計値 (A) 15 19 24 0 15 19 24 0補完率 (B)(C)=(A)×(B)設計数量 (D)=Σ(C)電工単位工量(E)=(E0) 小計電工量 (C)×(E)内訳区分合計値 (A)補完率 (B)(C)=(A)×(B)設計数量 (D)=Σ(C)電工単位工量(E)=(E0) 小計電工量 (C)×(E)計10Pr600V IE CPEV-S(構内)14SQ 0.9㎜40/75数 量 計 算 書材料集計表-3内訳区分露出 埋込 露出 埋込 露出 埋込 露出 埋込低圧分岐~制御盤 6 16 8制御盤~逆洗ポンプ 2 5制御盤~攪拌機 4 3制御盤~原水ポンプ 2 4制御盤~濁度計 2 4.4低圧分岐盤~電灯回路 2 6合計値 (A) 6 0 16 8 0 6 8 0 6 14.4 0補完率 (B)(C)=(A)×(B)設計数量 (D)=Σ(C)電工単位工量(E)=(E0) 小計電工量 (C)×(E)内訳区分露出 埋込 露出 埋設制御盤~フリクト式電極 11 6電灯・コンセント回路 12電灯回路~テープヒーター用コンセント 7 6合計値 (A) 18 12 0 0 12 0 0 0補完率 (B)(C)=(A)×(B)設計数量 (D)=Σ(C)電工単位工量(E)=(E0) 小計電工量 (C)×(E)計HIVE HIVE22 16電線管 電線管54 36 28SUSプルボックス 電線管 電線管 電線管250□×200 HIVE HIVE HIVE41/75数 量 計 算 書材料集計表-4内訳区分40W×12合計値 (A) 2 0 0 0補完率 (B)(C)=(A)×(B)設計数量 (D)=Σ(C)電工単位工量(E)=(E0) 小計電工量 (C)×(E)内訳区分合計値 (A)補完率 (B)(C)=(A)×(B)設計数量 (D)=Σ(C)電工単位工量(E)=(E0) 小計電工量 (C)×(E)計LED照明器具蛍光灯(直付)42/75数 量 計 算 書配管・電線管掘削土量路線口径土工断面外径(m)L(m)深さ(m)幅AS舗装切 断(m)AS破砕(5cm)(㎥)掘削土量(㎥)保護砂量(㎥)発生土(埋戻)路盤工(㎡)As舗装工(㎥)逆洗水管Φ125 A0.14 9.37 0.7 0.55 4.1 1.6 2.3原水管 Φ75 A 0.092.44 0.7 0.55 1 0.4 0.6逆洗排水/捨水管Φ125 A0.14 3.66 0.7 0.55 1.6 0.6 0.9処理水管Φ75 A 0.092.91 0.7 0.55 1.2 0.4 0.7水位調整排水Φ65 A0.08 4.45 0.7 0.55 1.8 0.7 1.1小計0 0 9.7 3.7 5.6 0 0配管ユニット、前処理タンク基礎 16.1 40.3 4.03 0 0 15.1 15.1小計16.1 40.3 4.03 0 0 15.1 15.1計16.1 40.3 13.7 3.7 5.6 15.1 15.1ASガラ処分 2.02 ㎥残土処分=掘削土量-(埋戻量/0.9) 7.48 ㎥43/75数 量 計 算 書土工数量工 種舗装切断工 16.1m 16.1AS =10cm計 16.1 mAS破砕工 40.3㎡ 40.3As=5cm 処分量(㎥) 2.02計 40.3 m2 GL掘削工 40.3㎡×0.1 4.03 50t=10cm 100計4.03 m2基礎砕石工 5.8×3.13 18.15 H= 掘削t=10cm 2.2×2.2 4.84 7000.9×2.5 2.25 発生土計 25.24 m2型枠工 (5.8+3.13)×0.2×2 3.57(2.7+2.1)×2×0.2 1.922.2×4×0.2 1.76 100計 7.25 m2 D鉄筋工 279.3×0.995 0.28 100D13*200計 0.28 t 保護砂生コンクリート工 5.8×3.13×0.2 3.63 D:VP管外径2.7×2.1×0.2 1.1324-12-20BB 2.2×2.2×0.2 0.970.9×2.5×0.1 0.23計 5.96 m3舗装復旧工 15.1m2 15.1路盤10cm+舗装5cm計 15.1 m2550数式 数量 標準掘削断面図A55035044/75西河内浄水場前処理装置設置工事特 記 仕 様 書45/75第1編 管工事第1章 総則第2章 工事一般第3章 出来高管理第2編 設備工事第1章 基本条件第2章 前処理機械設備工事第3章 電気計装設備工事46/75適 用本仕様書は、以下の工事に関する仕様を示すものである。

工 事 名 西河内浄水場前処理装置設置工事工事場所 兵庫県宍粟市千種町西河内地内期 限 令和3年11月30日限り第1編 管 工 事第1章 総則第1条 本工事は、設計書、図面、及び末記仕様、基準、指針、規格のほか、この特記仕様書ならびに宍粟市財務規則同工事請負契約約款を遵守し、危険防止及び公害防止に万全の措置を講じ工事の円滑なる進捗を図り施工しなければならない。(技術管理担当者)第2条 請負者は、本工事に関する技術管理担当者を定め、その氏名を書面により発注者に通知しなければならない。技術管理担当者を変更したときも同様とする。主任技術者(監理技術者)及び専門技術者は前項の技術管理担当者を兼ねることができる。(技術管理)第3条 技術管理担当者は、次に掲げる技術管理を実施しなければならない。但し工事の進捗に伴い、必要な事項が生じた場合には、「各工事施工管理基準による施工管理」に追加することがある。(品質管理)第4条 技術管理担当者は、各施工管理基準にある品質管理基準実施項目について、それぞれ基準に定めるところにより測定または試験を行ない、管理図または結果表を作成し、監督職員に提出しなければならない。本工事は電気計装工事との共同施工となるため互いに綿密な連絡を行い、ポンプ、流量計等の面間寸法、フランジ規格、方向を十分考慮し製作図を作成し、監督職員に提出すること。(測定、試験値による措置)47/75第5条 技術管理担当者は、前条の管理図または結果表の測定または試験値が著しく偏向している場合またはバラツキが大きい場合、若しくは所定の範囲に適合しない場合には、その原因を究明し、施工計画の見直し等の措置を講ずるとともに、その結果を監督職員に報告し、工事の手直し、補強等の必要がある場合には監督職員の指示に従わなければならない。(出来形管理)第6条 技術管理担当者は、工事の施工の順序に従い工事写真及び出来形確認図を作成し、監督職員に提出しなければならない。(工事写真)第7条 前条の工事写真は原則としてカラー、サービス版とし、工事着手前、施工中(品質管理写真を含む)及び完成後におけるそれぞれの写真撮影箇所、枚数、整理方法等については監督職員の指示に従うものとする。※着工前及び完成写真は同一場所から撮影第8条 水中または地下に埋設する工事その他完成後外面から明視することができない工事の施工箇所については、技術管理担当者は原則として監督職員の立ち会いを求め、測定及び講じ写真の撮影を行なうものとする。(工程管理)第9条 技術管理担当者は、横線式(バーチャート)またはネットワーク式その他による工程表を作成し監督職員に提出するとともに、工程の完全な遂行を図らなければならない。災害その他事情により工事が遅延したときは、技術管理担当者は直ちにその理由、原因を監督職員に報告し、工程計画の修正を行なうとともに、進捗度の回復に努めなければならない。(その他)第10条 本工事施工に際し、地元自治会及び関係機関等に対して事前説明を完了し着手するように努めなければならない。第11条 諸通行規制及び時間断水、破損断水事故等付近住民に対して多大の迷惑を供する扱いについては、現場管理における最善の措置を講じるはもちろん、速かなる通報と復旧措置に努めなければならない。2.契約書を含む設計図書(以下「契約図書」という)に記載された事項以外は、本仕様書のほか以下の仕様書等に基づいて施工すること。48/75①水道工事標準仕様書(発行:日本水道協会)②土木工事共通仕様書(監修:兵庫県県土整備部)③土木工事請負必携(監修:兵庫県県土整備部)④土木工事施工管理基準(監修:兵庫県県土整備部)⑤小型構造物標準図集(監修:兵庫県県土整備部)⑥兵庫県土木工事現場における表示板設置等の設置基準⑦兵庫県道路工事保安施設設置基準⑧兵庫県土木工事安全施工技術指針及び土木諸技術指針諸法規⑨建築工事共通仕様及び基準⑩土木工事「土木学会標準示方書」⑪水道施設設計指針⑫電気設備技術基準⑬JIS,JWWA,JDPA,WSP,AS等諸規格⑭その他諸法令、標準示方書⑮道路占用工事共通仕様書⑯水道工事標準仕様書【設備工事編】日本水道協会これらに記載されていない事項及び補足事項、また、施工条件等必要な事項、共通仕様書と重複する事項については、この特記仕様書によるものとする。なお、特記仕様書、契約図書にやむを得ない理由により変更が生じた場合は、ただちに監督職員に届け、その指示に従い、遺漏なく誠意を以て完全なる工事の完成に努めなければならない。3.工事総括数量表、特記仕様書、図面、仕様書の間に相違がある場合、又は図面からの読み取りと図面に書かれた数字が相違する場合、受注者は監督職員に確認して指示を受けなければならないものとする。1-2 設計図書の照査等1.受注者からの要求があり、監督職員が必要と認めた場合、受注者に図面の原図を貸与することができる。ただし、共通仕様書等公開されているものについては、受注者が備えなければならない。2.受注者は、施工前及び施工途中において、自らの負担により設計図書の照査を行い、施工条件等により工事現場と一致しない事実がある場合は、監督職員にその事実が確認できる資料を書面により提出し、確認を求めなければならない。なお、確認できる資料とは、現地地形図、設計図との対比図、取合い図、施工図等を含むものとする。また、受注者は監督職員から更に詳細な説明又は書面の追加の要求があった場合は従わなければならない。3.受注者は、契約の目的のために必要とする以外は、契約図書及びその他の図書を監督職49/75員の承諾なくして第三者に使用させ、又は伝達してはならない。1-3 施工計画書1.受注者は、工事着手前に工事目的物を完成するために必要な手順や工法等についての施工計画書を、監督職員に提出しなければならない。また、工種毎の詳細な計画書が必要な場合は、各工種の施工10 日前までに監督職員に提出しなければならない。2.受注者は、施工計画書を遵守し工事の施工に当たらなければならない。この場合、受注者は、施工計画書に次の事項について記載しなければならない。また、監督職員がその他の項目について補足を求めた場合には、追記するものとする。ただし、受注者は維持工事等簡易な工事においては監督職員の承諾を得て記載内容の一部を省略することができる。

(1)工事概要 (工事名称・工事場所・工期・請負代金額・発注者名・受注者名・工事内容等)(2)計画工程表(全体の工程を大まかに表現したもので、バーチャート等で各種の作業開始と終りを表示)(3)工事に含まれて発注する委託の相手方及び内容(ガードマン、掘削残土の運搬、設計・測量調査・土質調査・家屋等調査、各種試験(土研式貫入試験を含む)の委託等工事に含まれて発注する委託の相手方及び内容)(4)安全管理(安全管理対策・第三者施設安全管理対策・安全教育及び訓練活動等)(5)使用機械(主要な機械の機械名・規格・台数等を記載)(6)主要資材(設計図書で数量確認を行う資材について、品名・規格・単位・予定数量等を記載)(7)施工方法(仮設備計画を含む)(基準点配置・地下埋設物防護方法・作業時間・交通規制・工種毎の作業フロー・指定仮設・任意仮設・仮置場・工事全体に共通する仮設備の配置計画、位置図、概略図等)(8)施工管理計画(作業毎の工程管理・品質管理・出来形管理・写真管理等)(9)緊急時の体制及び対応(異常気象時・地震発生時・災害発生時の体制並びに備蓄資材及び連絡系統)(10)交通管理(交通処理・交通対策・迂回路の図面や安全施設・案内標識、交通誘導員の配置等)(11)環境対策(騒音・振動・地盤沈下・水質汚濁・塵埃等といった生活環境への影響、工事現場周辺の自然環境への配慮、工事現場はもとより資材及び機材の運搬等に近接する地域の生活環境の保全対策等。)(12)現場作業環境の整備(作業現場の環境対策やイメージアップの実施内容・実施期間等)50/75(13)再生資源の利用の促進と建設副産物の適正処理方法(再生資源利用計画・利用促進計画・指定副産物等の下記書類)・再生資源利用計画書・再生資源利用促進計画書・建設廃棄物処理計画書・建設発生土処分承諾書・建設発生土受入れ証明書(14)その他(官公庁への手続き、地元への周知等)3.受注者は、施工計画書の内容に変更が生じた場合には、その都度当該工事に着手する前に変更に関する事項について、変更施工計画書を監督職員に提出しなければならない。4.監督職員が指示した事項については、受注者は、さらに詳細な施工計画書を提出しなければならない。1-4 現場代理人及び主任技術者等1.受注者は、現場代理人及び工事現場における工事施工上の技術管理をつかさどる主任技術者(建設業法第26 条第2 項に該当する工事については監理技術者、同3 項の場合にあっては専任の主任技術者)及び専門技術者(建設業法第 26 条の 2 に規定する技術者を言う。以下同じ)を定め、書面をもって発注者に通知するものとする。現場代理人、主任技術者または専門技術者を変更した時も同様とするものとする。なお、現場代理人、主任技術者及び専門技術者は、これを兼ねることができるものとする。2.現場代理人は、工事現場に常駐し、工事に関する一切の事項を処理するとともに常に監督職員と緊密な連絡を取り、工事の円滑、迅速な進行を図らなければならない。ただし、工事現場の常駐について、発注者の承諾を得た場合は、この限りで無い。3.現場代理人は、工事の従事者を十分監督し、工事現場内における風紀を取締り、火災、盗難の予防、衛生等に配慮するとともに、特に住民に迷惑をかけないよう指導するものとする。1-5 工事用地等の使用1.受注者は、発注者から使用承認あるいは提供を受けた工事用地等は、善良なる管理者の注意をもって維持・管理するものとする。2.設計図書において受注者が確保するものとされる用地及び工事の施工上受注者が必要とする用地については、自ら準備し、確保するものとする。この場合において、工事の施工上受注者が必要とする用地とは、営繕用地(受注者の現場事務所、宿舎、駐車場)及び型枠又は鉄筋作業場等専ら受注者が使用する用地並びに構造物掘削等に伴う借地等をいう。3.受注者は、工事の施工上必要な土地等を第三者から借用又は買収したときは、その土地等の所有者との間の契約を遵守し、その土地等の使用による苦情又は紛争が生じないよう51/75に努めなければならない。4.受注者は、第1 項に規定した工事用地等の使用終了後は、設計図書の定め又は監督職員の指示に従い復旧の上、速やかに発注者に返還しなければならない。工事の完成前に発注者が返還を要求した場合も速やかに発注者に返還しなければならない。5.発注者は、第1 項に規定した工事用地等について受注者が復旧の義務を履行しないときは受注者の費用負担において自ら復旧することができるものとし、その費用は受注者に支払うべき請負代金額から控除するものとする。この場合において、受注者は、復旧に要した費用に関して発注者に異議を申し立てることができない。6.受注者は、提供を受けた用地を工事用仮設物等の用地以外の目的に使用してはならない。1-6 受注者相互の協力受注者は、隣接工事又は関連工事の受注者と相互に協力し、施工しなければならない。

また、その結果を記録写真、調査表等にまとめて、監督職員に報告するものとする。2.試掘箇所は、監督職員と協議のうえ選定するものとする。3.掘削においては、地下埋設物に十分注意し、損傷を与えないようにするものとする。4.試掘調査に当たっては、土質の性状、地下水の状態等を観察し、事後の掘削工、土留工等の参考にするものとする。5.試掘箇所は即日埋戻しを行い、仮復旧を行うものとする。なお、仮復旧箇所は巡回点検し保守管理するものとする。6.試掘調査の結果、近接する地下埋設物については、当該施設管理者の立会いを求め、その指示を受け、適切な措置を講じるものとする。2-4 管の据付け及び配管1.管の据付けに先立ち、十分管体検査を行い、亀裂その他の欠陥がないことを確認するものとする。2.管のつり下ろしに当たって、土留用切梁を一時取り外す必要がある場合は、必ず適切な補強を施し、安全を確認のうえ、施工するものとする。3.管を掘削溝内につり下ろす場合は、溝内のつり下ろし場所に作業員を立ち入らせないものとする。4.管の布設は、原則として低所から高所に向けて行う。5.管の据付けに当たっては、管内部を十分清掃し、水平器、型板、水糸等を使用し、中心線及び高低を確定して、正確に据付けるものとする。また、管体の表示記号を確認するとともに、ダクタイル鋳鉄管の場合は、受口部分に鋳出してある表示記号のうち、メーカーマークの記号を上に向けて据付けるものとする。6.ダクタイル鋳鉄管の直管を使用して曲げ配管を行なわなければならない場合は、監督職員の承諾を得てから継手の持つ許容曲げ角度以内で行うものとする。7.一日の布設作業完了後は、管内に土砂、汚水等が流入しないよう木蓋等で管端部をふさぐものとする。なお、管内には綿布、工具類等を置き忘れないよう注意するものとする。8.ダクタイル鋳鉄管の接合については、日本ダクタイル鉄管協会が発行している接合要領書によるものとする。9.管の切断に当たっては、所要の切管長及び切断箇所を正確に定め、切断線の標線を管の全周にわたって入れるものとする。10.管の切断は、管軸に対して直角に行うものとする。11.切管が必要な場合には残材を照合調査し、極力残材を使用するものとする。2-5 既設管との連絡1.連絡工事は、断水時間が制約されるので、十分な事前調査、準備を行うとともに、円滑54/75な施工ができるよう経験豊富な技術者と作業者を配置し、迅速、確実な施工に当たるものとする。2.連絡工事箇所は、必要に応じて試掘調査を行い、連絡する既設管(位置、管種、管径等)及び他の埋設物の確認を行うものとする。3.連絡工事に当たっては、事前に施工日、施工時間等について、監督職員と十分に打合せを行うものとする。4.連絡工事に際しては、工事箇所周辺の調査を行い、機材の配置、交通対策、管内水の排水先等を確認し、必要な措置を講じるものとする。5.連絡工事に必要な資機材は、現場状況に適したものを準備するものとする。なお、排水ポンプ、切断機等については、あらかじめ試運転を行っておくものとする。6.防護コンクリートの打設に当たっては、仮防護等を緩めないように、十分留意して施工するものとする。7.弁止まりや栓止めとなっている既設管の連絡工事は、内圧により抜け出す危険性があるので、一つ手前の仕切弁で止水するか、離脱防止対策を施すなど必要な措置を講じるものとする。2-6 埋戻工1.埋戻しのときに、管その他の構造物に損傷を与えたり、管の移動を生じたりしないように注意するものとする。なお、土留の切り梁、管据付けの胴締め材、キャンバー等の取り外し時期、方法は周囲の状況に応じ決めるものとする。2.埋戻しは、片埋めにならないように注意しながら、締固め厚さが20cmを越えないよう転圧し現地盤と同程度以上の密度を確保するものとする。3.埋戻土が流用土の際、掘削土の土質が芳しくなく、埋戻し後に陥没する可能性がある場合又は近接している地下埋設物に影響与える恐れのある場合については、監督職員と協議の上、変更することができる。4.接合した管を、そのまま埋戻しせず放置する場合は、管内が空の状態で、管の外側の掘削溝内に水がたまり、管が浮き上がることがあるので、接合後はできるだけ早く埋戻しを行うものとする。また、やむを得ず完全な埋戻しができない場合には、掘削溝内の排水に万全を期すとともに管内に充水する等必要な処置を講じるものとする。2-7 建設副産物1.受注者は、掘削により発生した石、砂利、砂その他の材料を工事に用いる場合、設計図書によるものとするが、設計図書に明示がない場合には、本体工事又は設計図書に指定された仮設工事にあっては、監督職員と協議するものとし、設計図書に明示がない任意の仮設工事にあたっては、監督職員の承諾を得なければならない。2.受注者は、産業廃棄物が搬出される工事にあたっては、産業廃棄物管理票(紙マニフェ55/75スト)または電子マニフェストにより、適正に処理されていることを確かめるとともに監督職員に提示しなければならない。また、その写しを工事完了日までに監督職員に提出しなければならない。3.建設発生土の搬出先建設発生土の搬出先は、積算参考条件として以下を設定している。品 名 施設の名称 運搬距離 所在地 受入れ諸条件 その他建設発生土レキ質土市残土処分場L=4.0km宍粟市千種町西河内地内兵庫県県土整備部の「建設副産物の処理ならびに受入れ価格」に掲載される当該施設の受入れ条件を遵守すること。監督職員の指示による。建設廃棄物アス塊㈱岸本建材運輸L=28.3km宍粟市一宮町東市場地内上表については、積算参考条件を明示しているものであり受入施設を指定するものでなく、受注者は、県登録施設から搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督職員に提出しなければならない。なお、受注者の選定した施設が、積算参考条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、上表の施設が工事発注後に県登録施設から登録抹消等により受け入れ困難となった場合は、設計変更を行う。この他、工事発注後明らかになった事情により、予定した積算参考条件により難い場合は、監督職員と協議するものとする。2-8 通水準備工(洗管)通水・洗管に伴うバルブ操作については、発注者が行うものとする。ただし、やむを得ず操作が必要となった場合は、速やかに監督職員に報告し指示をうけること。

2-9 水圧試験1.配管終了後継手の水密性を確認するため、原則として管内に充水して管路の水圧試験を行うこととする。2.水圧試験は管路への充水後一昼夜程度経過してから行うこととするまた、 水圧試験対象管路に給水装置が設計されている場合は、これを含めた試験を実施することとする。3. 試験水圧は設計水圧以下とし、試験時間については監督職員の指示によるものとする。

56/75この際、監督職員が立会し確認するとともに、記録紙により水圧が保持していることを示すものを完成図書とともに提出すること。4.初回の加圧から一定時間保持により圧力低下が生じた場合, 再度試験水圧に加圧し一定時間保持する操作を繰り返すときは、事前に監督職員に報告すること。5.水圧試験を実施した結果管路に異常を認めた場合は、 その原因を究明し対策を講じた後再試験を行うこと。ただし、これに伴う費用については受注者が負担するものとする。6.管路の呼び径、管種(継手の種類)、施工延長距離、布設経路、仕切弁類の数及び設置状況等により所定の時間経過による管路の異常の有無の判断が困難である場合は、監督職員と協議し対策を講じること。7.交通整理員・産業廃棄物・残土処理については、警備業法に準じた者とし、必要な場合は、監督職員と協議し計上すること57/75第3章 出来高管理3-1 一般事項1.出来高書類及び図面の提出請負者は、出来高書類及び図面を提出しなければならない。書類及び図面は下記の通りとする。(1) 数量計算書実施設計書の方式に準じた計算方法により、出来高数量計算書を作成する事。尚、土工事、配管工事等については、数量計算の根拠となる断面図等を必ず添付する事。(2) 設計書上記の数量計算書により算出した数量を設計書の「精算時」の覧に記載し提出するものとする。尚、数量計算書で数量の根拠が明確にされていないものは出来高として認めない。(3) 各種試験成績書及び工事写真前記に準じる。(4) その他市が指示するもの2.出来高図面(1) 機械・構造物関係実施設計図に準じ出来高寸法を記入した図面を作成する事。実施設計から変更が生じたものについては、構造図、配筋図、加工図等全て出来高図面を作成する事。尚、ブロック積、法面工及び舗装等に関しては展開図を作成する事。(2) 配管工事関係出来高延長及び配管詳細図を作成し、提出する事。尚、図面は市の指定する書式・形式で作成し、原図共提出する事。上記の書類及び図面は工事竣工検査に先立って提出するものとし、それらの書類及び図面に基づき竣工検査を行うものとする。58/75第2編 設 備 工 事第1章 基本条件第1節 基本条件1.水源浅井戸(地下水)2.処理水量計画取水量 : 584.2m3/日計画処理水量: 一日膜ろ過設備供給原水量 500m3/日(下回らないこと)3.処理方式新設前処理装置(シフォンタンクMST-1800S)-1基→ 膜ろ過設備(既設)4.使用薬品凝 集 剤: ポリ塩化アルミニウム(PAC)消 毒 剤: 次亜塩素酸ナトリウム5.高機能ろ過砂高濁度原水に優れた対応力を持ち、ろ過材は半永久的に交換不要とする。(30年間ろ過材の補償を行うものとする)また、ろ過材洗浄装置を持ち、濁質捕捉能力を安定させるユニットは可搬式で、非常時には移設が可能且つ、給水人口の変動に対応可能なものとする。6.機器概要構 成: ろ過タンクと配管ユニット本 体 仕 様: 本体・・SUS304 内径 1,800mm運 転 方 式: 自動-手動準 拠 規 格: JIS、電気設備基準、IEC、JEM、JEC及びメーカー標準一次側入力電源: 三相200V×60H59/75第2節 共通仕様(1)塗 装ユニット筐体、減速機受台、制御盤は、ポリエステル樹脂系塗装を施すものとする。但し、ステンレス材、塩ビ材、セラミック材、保温部分および亜鉛メッキ処理を行った架台類は塗装しないものとする。(2)保温仕様屋外配管で凍結が懸念される配管は保温を行うものとする。保温工事仕様は以下のとおりとする。ポリスチレンフォーム保温筒(厚さ20mm)+ステンレスカバー+ヒートテープ弁、曲り、フランジ部は同等の保温を行うものとする。(3)設備工事区分本工事は、前処理装置本体と内蔵機器(薬注装置含む)及び付属機器と、設備を結ぶ配管工事(改造・復旧を含む)、電気計装設備工事、中央監視装置への接続とし、機器の設計・据付並びに試運転調整までの一切の工事とする。また、既設機器(パネルヒーター他)の制御に関する電気工事を含める。原水濁度の状況によるジャーテストを実施し、高濁度時から低濁度時までの原水流量に伴う薬注量を決定し、PAC 自動注入の設定を行う。また、PH の変化による次亜注入量も決定すること。配管工事は、各設備内部配管及び薬注配管工事とし、各設備間の連絡配管工事も含む。サポートはSUS304、ボルトナットは、原則としてSUS304(焼付け防止加工品)とする。60/75第2章 前処理機械設備工事第1節 機器概要機器は、ろ過タンクと配管ユニットで構成されたろ過装置である事とする。ろ過タンクにはろ過タンク内部に充填されたろ過材を揉み洗い洗浄する垂直円筒螺旋型スクリューとその駆動用電動機からなる洗浄装置が組み込まれている事とする。配管ユニットにはろ過原水にPACを注入するPAC注入装置,殺菌のための次亜塩素酸ナトリウム注入装置,流量計,圧力計,バルブ類を含む配管組、空気操作バルブを開閉するための圧縮空気を供給するコンプレッサーを内蔵し、本機器の電源供給と制御を行なう動力制御盤を内蔵するものとする。第2節 前処理装置仕様(※本節内における機器についてはつぎのとおり指定する:日本原料㈱シフォンタンクMST-1800S)1.ろ過機仕様形 式: シフォンタンクMST-1800S円筒竪型圧力密閉式垂直円筒螺旋スクリュー型ろ過砂洗浄機能付数 量: 1 基寸 法: ろ過タンク本体 :胴内径φ1800×H1160mm(直胴部)配管ユニット本体:W1700×L2500×H1750mm材 質: ろ過タンク本体: SUS304スクリュー部,内筒: SUS304減速機受け台: SS400集水部: SUS304,HIVP,PP機内配管: SUS304配管ユニット本体: SPCC内外面処理: SUS304部:酸洗処理SS400,SPCC:塗装(マンセル 10BG6.5/7)減速機付電動機 三相200V 7.5kW充 填 物 ゼブラレイヤー 層厚:200mm61/75インターセプター 層厚:600mm付 属 品 ストレーナー,ろ材投入口,覗窓等内部仕様:①タンク内部に充填されたろ過材を揉み洗い洗浄する垂直円筒螺旋型スクリューとその駆動用電動機からなる洗浄装置を組み込む。②配管ユニットにはろ過原水に PAC を自動注入する PAC 注入装置,殺菌のための次亜塩素酸ナトリウム注入装置を内蔵し比例注入装置で濁度計、流入流量と連動させるシステムと流量計、圧力計、バルブ類を含む配管類、また、空気作動バルブを開閉するための圧縮空気を供給するコンプレッサーを内蔵する。③本機器の電源供給と制御を行なう動力制御盤を組み込み。

原 水: 25.4m3/h ※LV10m/h時(ろ過速度は原水水質に応じて調整すること)逆洗水: 106.8m3/h ※LV42m/h時1回あたりの逆洗時間7分(標準)にて、12.5m3使用2.内蔵機器仕様:(1)流量計形 式: 超音波流量計呼 び 径: 65A (原水)125A (逆洗水)数 量: 各1台材 質 : 本体 アルミダイカスト金具: SUS304(2)圧力計①圧力計形 式: 現場指示型防滴型 圧力計サ イ ズ: R3/8×φ75数 量 : 1 台圧力範囲 : 0~0.4MPa材 質 : 取付部:SUS31662/75②接点付圧力計形 式: 現場指示防滴型 接点付圧力計サ イ ズ: R3/8×φ100数 量 : 1 台圧力範囲 : 0~0.4MPa材 質 : 取付部:SUS316(3)自動弁(空気作動蝶型弁)①バタフライ弁形 式 : 空気作動自動バタフライ弁呼 び 径 : 65A - 3 台125A - 2 台材 質 : 本体 ADC12弁体 SCS14弁棒 SUS420J2シートリング EPDM②開度調整付バタフライ弁形 式: 空気作動自動バタフライ弁呼 び 径 : 40A - 1 台65A - 1 台材 質 : 本体 ADC12弁体 SCS14弁棒 SUS420J2シートリング EPDM(4)手動弁①バタフライ弁形 式: ウォームギヤ式バタフライ弁呼 び 径 : 65A -1 台125A -1 台材 質: 本体 ADC12弁体 SCS13弁棒 SUS420J263/75シートリング EPDM②ボール弁形 式 : レジュースドボア型 ボール弁呼 び 径 : 10A -4 台25A -1 台材 質: SCS13A③逆止弁形 式 : リフトチャッキ弁呼 び 径 : 20A -1 台材 質 : SCS13A(5)ラインミキサー呼 び 径: 65A数 量: 1台材 質: PVC(6)配管ユニット内配管: 40A~125A SUS304 -1式(7)コンプレッサ形 式: オイルフリー型圧力開閉式空気圧縮機数 量: 1 台所用動力: 三相200V 50/60Hz出 力 : 0.45/0.54kW(50/60Hz)タンク容積 : 30L最高圧力 : 0.8MPa(8)動力制御盤形 式: 板製屋外壁掛型(マンセル 5Y7/1塗装)数 量: 1式寸 法: 1200W×1050H×350D(420)設置場所 : 屋外64/75動力回路 : 三相200V 60Hz制御回路 : 100V60Hz・DC24V付属機器: 警報表示、運転表示、操作スイッチ、動力制御用回路、警報回路、PLC、インバータ、タッチパネル(9)薬注装置①PAC注入装置形 式: ソレノイド駆動式ダイヤフラムポンプ数 量: 1台吐出能力: Max.30mL/min所用動力: AC100~240V 50/60Hz 15W動作方式: 原水濁度対応制御(比例注入)タンク容量 : 50L (PVC)②次亜塩素酸ナトリウム注入装置形 式: ソレノイド駆動式ダイヤフラムポンプ数 量: 1台吐出能力: Max.30mL/min所用動力: AC100~240V 50/60Hz 15W動作方式 ON-OFF制御(定量注入)タンク容量 50L (PVC)第3節 その他機器等仕様(1)原水ポンプ型 式: インライン型ポンプ台 数 : 1台吐 出 量 : 30m3/h材 質: FC200揚 程 : 20m電 動 機 : 3.7kW 3相 200V 60Hz標準付属品: 1式65/75(2)逆洗ポンプ型 式: インライン型ポンプ台 数: 1台吐 出 量: 100m3/h材 質: FC200揚 程 : 15m電 動 機 : 7.5kW 3相 200V 60Hz標準付属品: 1式(3)原水濁度計型 式: 透過散乱光濁度計台 数: 1台測 定 範 囲: 0~100度表示分解能: 0.001度機 能: 自動洗浄機能電 源: AC 200V 60Hz標準付属品: 1式(4)ガレージ型 式 : 豪雪地型ガレージ棟 数 : 1棟外 形 寸 法: 3,130×5,775×2,360mm塗 装 色: クールシルバー床 面 積: 18.08m2出 入 口: 壁面扉付標準付属品: 1式(5)ルーフデッキガレージ同等の材質により、前処理装置のルーフデッキを製作・設置する。型 式 : 豪雪地型棟 数 : 1棟66/75第4節 設備工事概要本設備工事は、前処理装置の運転に必要な機械・配管設備を施工するもので、その内容は下記の通りとする。1.製作・据付他設備工事本工事は、前処理装置(シフォンタンク)本体の設計・製作・搬入・据付を行う、それに伴う基礎工等を行い、装置本体からポンプ類までの配管その他の諸工事を行う、内容は次の通りとする。①前処理装置基礎工とそれに伴う工事②原水槽~ポンプ~前処理装置~ポンプの据付・配管工事③同上 保温・ヒーター巻工事2.試運転調整本工事は上記工事完了後行うもので、内容は次の通りとする。①処理装置 総合試運転②ポンプのバルブによる流量調整③配管部の水漏れチェック・ポンプの振動測定④非常時模擬試験67/75第3章 電気計装設備工事第1節 工事概要本設備工事は、前処理装置の運転操作に必要な電気設備を施工するもので、その内容は下記の通りとする。1.動力・電灯設備工事本工事は、前処理装置制御盤の設計・製作・搬入・据付を行い、装置制御盤及び現場各機器・計器類までの配線配管その他の諸工事を行い、内容は次の通りとする。(1)引込開閉器盤改造(2)既設膜処理制御盤の改造(3)前処理装置制御盤~既設動力盤までの1次側電源配線工事同上 計装信号配線工事(4)テレメータ盤改造(5)前処理装置制御盤~各機器までの配線工事(6)前処理装置制御盤と電極・計器類の据付工事(7) 既設低圧分岐盤からガレージ内までの配線工事2.試運転調整本工事は上記工事完了後行うもので、内容は次の通りとする。(1)処理施設総合試運転(2)タイマー・レベルスイッチ等の調整(3)絶縁抵抗試験(4)非常時模擬試験第2節 付帯電気計装設備1.引込開閉器盤の交換本作業は、既設引込盤の電灯回路の容量変更するためのものである。仕 様 設計図参照収納機器 動力回路、電灯回路 1式2.既設動力盤の改造本改造は、既設動力盤内の予備ブレーカーからの、配線に伴うものである。68/75仕 様: 設計図参照収 納 機 器: 予備ブレーカー 1式(盤内)(盤面) その他必要なもの: 1式3.テレメータ盤改造本改造は、既設テレメータ盤へ本設備追加による信号入力及び上位信号追加割付の機能切替を実施するためのものである。切替スイッチ 濁度信号の切り替えその他必要なもの 1式4.原水槽・処理水槽レベルスイッチ本計測装置は、原水ポンプと逆洗ポンプの制御を目的とする。形 式: フリクト式数 量: 5組構 成: フリクトレベルスイッチ 3点69/75西河内浄水場前処理装置設置工事 位置図工事箇所千種市民局工事箇所70/7571/7572/7573/7574/7575/75