入札情報は以下の通りです。

件名K02 一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 6 月 30 日
組織兵庫県宍粟市
取得日2021 年 6 月 30 日 19:13:49

公告内容

宍粟市公告 年 月 日宍粟市長 福 元 晶 三制限付き一般競争入札執行公告について令和 年 月 日限1234 5 6令和3年度契約条項等を示す場所入札参加登録業種のうち「建築」に登録している者回以内とする。

なしその他要件 地方自治法施行令第167条の4に規定する資格制限に該当しないこと。

建設業法の規定に基づく営業停止処分期間中の者でないこと。

地域区分 市内業者として登録している者登録業種2 入札参加資格(宍粟市入札参加登録をしている者で以下の要件を満たすこと)その他前金払(中間前金払) 契約締結予定日において有効な建設業法の規定による総合評定値通知書を有していること。

会社更生法に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けたものはこの限りでない。

警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

入札参加業種格付3 入札参加資格確認申請公告の日から 令和3年7月6日(火)午後5時0分 まで※土曜、日曜を除く電子入札システムの稼働時間内。最終日のみ午後5時までとする。

入札参加申請期限 から 令和3年7月8日(木)午後5時 までの間※通知書中「競争参加資格」が「有」の者で、入札締切日時に受注可能件数(手持ち件数)が満となる者又はその他入札に参加できない者となる場合には、入札に参加できません。

本件に参加する他の入札参加者と資本関係がないこと。

年割支払 なし部分払 有り 履行期間中 2受付期間参加資格確認通知※通知内容を必ず確認することなし教育委員会事務局施設整備課ただし、工期変更の場合は、部分払の回数を変更することがあります。

建築工事に係る業種別ランクが 「A・B」 ランクの者契約金額が1件1千万円以上かつ契約期間60日以上の場合に該当する。

特定建設業の許可議会の議決 予定価格1億5千万円以上の対象工事又は製造の請負契約については、議会の議決を要するため落札後仮契約を締結し、議決を経た後に本契約を締結する。

宍教施工第030005号一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事宍粟市一宮町東市場 地内他市が定めた契約書による入札参加形態 単体企業施工期限(又は施工期間)入札保証金 免除契約金額の10/100以上の契約保証金を要します。ただし、200万円以下の契約等にあっては免除することがあります。

有り契約保証金最低制限価格制度現場説明会 なし契約書令和 3 6 30 制限付き一般競争入札により契約を締結するので、下記のとおり公告します。

なお、本件は兵庫県電子入札共同運営システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して入札を行う電子入札であるため、宍粟市電子入札運用基準及び兵庫県電子入札共同運営システム利用規約に従って行います。

施工場所工事番号等工事名1 入札に付する事項4 2 28予定価格 落札者決定後に公表112 1212 3 1 2 3 1 2 3 1 2質問に対する回答 令和3年7月7日(水)午後1時0分以降、宍粟市ホームページに掲載5 入札の日時及び方法※指定用紙により、FAX送信すること。送信後は提出先まで必ず電話連絡すること。

教育委員会事務局施設整備課TEL(0790)63-3165※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。

質問の期限、提出先電子入札システム稼働時間内(土日祝日除く)に送信すること。

開札後、開札結果に応じて、以下の通知書を電子入札システムにより発行する場合があるので内容を確認すること。

①入札を打ち切る場合・・・「取止め通知書」、②再入札の場合・・・「再入札通知書」有り方法(午前9時~午後8時/入札締切日のみ午前9時~午後5時)6 開札の日時及び方法令和3年7月19日(月)午前11時5分 ※開札時間が前後する場合があります。

方法 配置する技術者については、直接的かつ恒常的な雇用関係(契約日以前に3ヶ月以上の雇用関係)があること。

受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。

入札に関する条件 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加すること。

入札金額は、特に指示したとき以外は、契約対象となる1件ごとの総価格とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。ただし、特に指示したときはこの限りでない。

入札執行の際に内訳書の提出を指示している場合は、必ず内訳書を提出すること。(提出なき場合は、「無効扱い」。) 合冊入札の場合は、複数の工事を1つにまとめて執行するものであり、工事毎に契約を締結します。

建設工事にあっては、建設業退職金共済制度掛金相当額が諸経費の中に積算されているので、入札金額にこれを含めて見積もること。なお、同制度の対象労働者を雇用しているにもかかわらず、同制度に加入していない者は、速やかに同制度に加入すること。

同時に2件以上の入札への参加を申し込んだ者で、先の入札で落札が決定された者で市の指定する受注可能件数を満たした場合は、他の入札への参加はできません。「無効」扱いとなります。

契約金額が1件1千万円以上の場合には、登記事項証明書(契約締結の予定の日から3ヶ月以内のもので、現在の役員等に変更がないもの。写し可)を提出すること。また、下請契約についても同様の取扱いとする。

入札に関し公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を締結しない。また、契約締結後であっても公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を解除することがある。

開札結果の公表 落札者が決定した後、予定価格、落札者名及び落札金額並びに入札参加者名及び入札参加者全員の応札金額についても市役所掲示板及びホームページにて公表します。

その他4 入札に関する質疑回答公告の日から令和3年7月6日(火)午後1時0分まで(厳守)教育委員会事務局施設整備課FAX(0790)63-1063 契約締結後、宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第5条に該当することが判明した場合には、契約を解除し違約金を徴収する。

入札に関しての注意事項契約の締結無効となる入札注意事項 予定価格(税込)が130万円未満の工事は受注可能件数に含めません。

営業所の専任技術者と現場の専任技術者(3500万円(建築一式工事の場合は、7000万円)以上の場合に要)の兼任はできません。(建設業法第26条) 入札に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札 その他、宍粟市入札のしおり第11に該当する入札開札日時日時内訳書の提出7 その他入札時に添付ファイルとして提出すること(任意様式可)。内訳書の提出がない場合は、無効とします。

令和3年7月9日(金)午前9時0分から 令和3年7月15日(木)午後5時0分まで2

1/14一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事現 場 説 明 書工 事 番 号 宍教施工第030005号工 事 名 称 一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事工 事 場 所 宍粟市一宮町東市場地内他1.設計図書等ア. 設計図書の適用本工事の設計図書は、現場説明書(本書)、質疑回答書、特記仕様書、設計図面、見積参考内訳書の他、以下の図書(以下、標準仕様書という)の最新版を適用する。①. 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」②. 同上監修 「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)」③. 同上監修 「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」④. 同上監修 「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)」⑤. 同上監修 「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)」⑥. 同上監修 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」イ. 設計図書の優先順位本工事の見積及び施工における設計図書の優先順位は、以下に挙げる順とする。①. 質疑回答書 ②.現場説明書 ③.特記仕様書④.設計図面 ⑤.標準仕様書 ⑥.見積参考内訳書ウ. その他参考とする図書等本工事の見積、施工、検査においては、設計図書以外に以下の図書を参考とする。①. 福祉のまちづくり条例 施設整備・管理運営の手引き(公益的施設編)(平成31年4月・兵庫県)②. 小学校施設整備指針(平成31年3月・文部科学省大臣官房文教施設企画部)③. 中学校施設整備指針(平成31年3月・文部科学省大臣官房文教施設企画部)④. 学校施設における事故防止の留意点について(平成21年3月・文部科学省大臣官房文教施設企画部)⑤. 環境を考慮した学校施設(エコスクール)の整備推進(大臣官房文教施設企画部施設助成課)⑥. 学校環境衛生基準(令和2年・文部科学省告示第138号)⑦. 学校環境衛生管理マニュアル(平成30年度改訂版・文部科学省)2.見積方法ア. 見積方法設計図書(上記1-アによる)に記載された内容を熟覧し見積を行うこと。見積参考内訳書は参考とし、入札参加業者の責において内訳明細項目の作成及び数量の算定を行うこと。イ. 見積参考内訳書に対する疑義等入札後においては、見積参考内訳書における明細項目不足及び数量不足等に関する疑義は、一切認めない。見積期間中質疑書提出までの間に内訳明細項目及び各数量を確認し、疑義があれば質疑応答時に行うこと。2/14なお、工事請負契約後に見積参考内訳書に脱漏又は違算による不足が発見された場合(見積参考内訳書の明細項目又は数量が現場より少ない場合)は設計変更(本書14-イ)の対象とならないため、請負契約金額の増加は行わない。3.工事期間ア. 工事期間工事期間は、入札執行公告書に示す期間とする。イ. 検査期間等の考慮工事期間には、各種試験及び検査の期間、各機器の試運転調整及びデータ計測期間、施工者による社内検査とその手直し期間、監理者による検査とその手直し期間、発注者による検査、各種行政検査の期間及び検査済証等の受領までの期間が含まれる。また、工事完了引き渡し時に必要な書類(竣工図等、特記仕様書による)の作成期間も工事期間に含まれる。工程計画においては、これらの検査等に必要な期間、及び引渡書類作成期間を充分に考慮した計画にすること。特に化学物質の濃度測定については、測定結果が出るまでに期間を要し、測定結果が基準値を超えた場合の減衰工事と再測定にも相当な期間を要することが想定されるため、充分な期間を見込む必要がある。ウ. 工事期間における補足工事による授業等への影響を最小限にとどめるため、学校行事予定に配慮した工程計画をすること。また、完成引き渡し時期において前倒しできる場合は、監督職員の承諾を受けて、実施工程表に反映させること。※1 工事期間中、各屋内運動場で授業、部活等ができる状態となるよう工程を計画すること。※2 その他、時間的な制約を受ける場合がある。4.監督職員の定義「監督職員」とは、工事請負契約書に規定する監督職員、監督員又は監督官をいう他、宍粟市が別途契約する工事監理者(管理技術者及び建築・電気設備・機械設備の各担当技術者)を含むものとする。5.官公署その他への届出手続等工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続等を遅滞なく行うこと。届出手続き等に必要な費用及び届出手続等に必要な検査試験に必要な費用は全て請負者の負担とする。ただし、各種負担金類、及び建築基準法に基づく申請手続費用(昇降機を除く)は別途とし、発注者が負担する。6.工事実績情報の登録一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)の工事情報サービス(CORINS)に工事実績情報を登録すること。登録内容については予め監督職員の承諾を得ること。登録手続きは特記仕様書に記載された期間内に行うものとする。工事カルテ受領書の写しを監督職員に提出する。登録に際し、期間には、土曜日、日曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に定める国民の祝日は含まない。7.建設業退職金共済制度への加入3/14請負者は、建設業退職金共済制度に加入すること。原則として、元請負業者において総工事費に応じた額の共済証紙を購入する。ただし、労働者の共済制度への加入率は、請負者と監督職員とで協議を行い決定する。購入した共済証紙は、各労働者への受払いを容易にするため、元請負者の営業所で保管せずに、現場事務所にて現場代理人が管理する。本現場専用の共済手帳受払簿を作成し、本現場での受払状況がわかるようにすること。共済証紙購入時に金融機関が発行する領収書(掛金収納書)の内1枚は、発注者の求めに応じて提出する。8.工事関係図書ア.実施工程表の作成工事請負契約後速やかに実施工程表を作成し、工事着工会議(第1回定例会議)時に提出し監督職員の承諾を得る。工事対象建物の使用開始時期を考慮し、監督員及び学校と充分協議の上、備品等の引っ越し期間を適正に確保すること。また、学校の学校行事や近隣住民等(地元自治会等)の要望や各既設休み及び行事予定に配慮した工程にすること。イ.施工計画書工事の着手に先立ち、工事の総合的な計画をまとめた総合施工計画書を作成し、監督職員に提出し承諾を得ること。同時に、実施工程表に記した各段階の工事に応じた仮設計画を示した総合仮設計画書を作成し、監督職員に提出し承諾を得る。工程の施工の確認を行う段階及び施工の具体的な計画を定めた工種別の施工計画書を作成し、当該工事の施工前に監督職員に提出し承諾を得る。

承諾前の施工は一切認めない。監督職員の承諾後に施工計画書に変更が生じた場合は、当該変更箇所の施工前に、監督職員の承諾を得て施工計画書の更新を行う。変更前の書類及び図面は破棄せずに変更前の記録として識別可能な状態で施工計画書に添付しておく。ウ.施工図等各種施工図等を作成し、当該工事の着手に先立ち監督職員の承諾を得ること。承諾前の施工は一切認めない。承諾後に施工図等に変更が生じた場合は、当該箇所の施工前に監督職員の承諾を得ること。監督職員による施工図等の承諾の記録(押印)は、全て製本状態にあるものに対して行う。原図状態の施工図や個々の施工図に対する施工図には押印不可のため、工事種別毎又は工事段階毎に製本し押印できる状態をつくること。なお、製本への押印までの間は、定例会議における打合記録文書をもって承諾の記録に代える。9.施工管理体制ア. 現場代理人現場代理人を専任し監督職員に文書で届出する。現場代理人は他の現場と兼任することはできないものとし、本現場に常時勤務する。現場代理人は、直接的かつ恒常的に請負者と雇用関係がある者でなければならない。イ. 監理技術者(下請け契約が6,000万円以上の場合)監理技術者資格者証の交付を受けた監理技術者を専任し監督職員に文書で届出する。監理技術者は本現場に常時勤務すること。監理技術者は本現場の現場代理人と兼任することができるが、他現場と兼任する技術者及び建設業法に規定する営業所における専任技術者であってはならない。また、監理技術者は、直接的かつ恒常的に請負者と雇用関係がある者でなければならない。ウ. 専任主任技術者(請負金額が7,000万円以上の場合は専任の必要有)4/14建築、電気設備、機械設備を各々担当する主任技術者を選任し監督職員に文書で届出する。専任主任技術者は本現場に常時勤務する。専任主任技術者は監理技術者と兼任することはできない。専任主任技術者は各々の担当を兼任することもできない。例えば、電気設備と機械設備の兼任はできない。また、他現場と兼任する技術者及び建設業法に規定する営業所における専任技術者であってもならない。建築担当の専任主任技術者は、本工事で施工する建築工事の施工に必要な知識と経験を有する者とし、直接的かつ恒常的に請負者と雇用関係がある者でなければならない。電気設備担当の専任主任技術者は、本工事で施工する電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識と経験を有する者とする。電気設備担当の専任主任技術者は、建設業法に基づき下請業者が配置する主任技術者と兼任してもよい。機械設備担当の専任主任技術者は、本工事で施工する機械設備の施工に必要な資格を有する者又はこれと同等の知識と経験を有する者とする。機械設備担当の専任主任技術者は、建設業法に基づき下請業者が配置する主任技術者と兼任してもよい。エ. 共同企業体(JV)の場合の監理技術者及び専任主任技術者請負者が共同企業体(JV)である場合は、監理技術者は代表構成員の中から選任する。また、建設業法に基づきJVの各構成員が配置する主任技術者は専任とし本現場に常勤する。JVの各構成員が配置する主任技術者は、ウで示した建築を担当する専任主任技術者と兼任することができる。オ. 主任技術者建設業法に基づき、下請業者において請負金額が500万円以上の場合は主任技術者を選任しなければならない。この主任技術者は本現場に常時勤務する必要はないが、下請けする工事を行う期間は本現場に勤務しなければならない。カ. 電気保安技術者電気保安技術者を選任し、監督職員に文書で届出する。電気保安技術者は、本工事で施工する電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識と経験を有する者とする。また、電気保安技術者は、ウで示した電気設備を担当する専任主任技術者と兼任することができる。電気保安技術者は、本工事現場内の既設電気工作物を管理する別の電気保安技術者と綿密に連絡を取り合い、電気の保安に努めなければならない。キ. 施工管理体制公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律及び建設業法に基づく適正な施工体制の確保等を図るため、施工体制台帳及び施工体制体系図を作成し、監督職員に提出する。10.安全管理・環境保全ア. 現地調査充分な安全対策、健全な環境保全、適切な施工を計画するため、工事着手に先立ち現地調査を行う。現地調査は、敷地周辺に対しても行うこと。また、地元住民の通行状況等を把握し、仮設計画、工程計画及び安全計画に役立てること。イ.安全計画書工事着手に先立ち安全計画書を作成し、学校長及び監督職員に提出、承諾を得る。安全計画書には、工事期間中の場内の作業員に対する工事上の安全管理、仮囲いなどの仮設計画、敷地内における工事車輌等と学校利用者の動線計画、作業日及び作業時間計画、場内外の交通安全計画、交通誘導員の配置計画、万一の事故等の場合の連絡体制と役割分担、その他安全計画上必要な項目を盛り込むこと。5/14なお、動線計画及び事故発生時の連絡体制や役割分担については、工事部分だけのものでなく学校が使用する部分についても計画書に記載する必要があるため、学校に協力してもらい安全計画書を作成すること。また、騒音、振動、排水による水質汚染対策、解体工事時の粉塵等による空気汚染対策などの環境保全についても安全計画書に盛り込む。安全計画書は、学校と共有して維持管理を行い、請負者においては、下請負業者への文書配布、朝礼や安全会議での教育を定期的に実施するなど、現場常勤職員、全ての下請負者が配置する主任技術者等、及び本工事に従事する全ての作業員に周知させ、事故等の発生を予防すると共に、万一の事故発生の場合も被害が拡大しないような対策を講じること。安全計画書の作成においては、関係官公署(中播磨県民センター姫路土木事務所まちづくり建築第2課、宍粟消防署)と事前に協議を行うこと。関係官公署より提出を求められた場合は請負者が提出を行う。また、各工事段階に応じて仮囲いを移動し工事部分と使用部分との区画が変わるなど、安全計画書の内容を変更する場合には、安全計画書を更新し、学校長及び監督職員に提出し承諾を受ける。このとき、安全計画書を関係官公署に提出している場合は再提出を行う。ウ.第三者への損害近隣住民、学校関係者、及びその他第三者への損害を与えないよう確実な安全管理を行う。

万一、工事に関係してそれらに損害を与えた場合は、監督職員及び関係者へ報告を行い、請負者の責任において誠意を持って対応する。現場付近の道路舗装及び道路構造物、近隣家屋、門塀などの近隣工作物、駐車車輌等、及び学校内の他の構造物等を傷めないよう、養生を行うなどの充分な配慮を行う。万一隣接構造物等に損傷を与えた場合は、監督職員及び関係者へ報告を行い、当該構造物の所有者及び管理者と誠意を持って協議を行い、監督職員の指導の元で修理等を行う。修理等に必要な費用及び修理迄の間に代替が必要な場合にかかる費用は全て請負者の負担とする。グラウンドを通路や駐車場として使用する場合は、砕石敷きをするなどし、周辺道路等の汚染防止を行う。仮囲い撤去時には、砕石を撤去し整地を行う。場内の路面状態が悪い時期や、廃棄物及び残土の搬出時など、工事車両による周辺道路の汚染が発生する可能性がある場合は、仮設出入口付近に高圧洗浄機などを配置し工事車両を洗浄するなどして、工事関係車両の進入路及び周辺道路の汚染防止に努め、万一汚染した場合は速やかに清掃をおこない原状回復すること。エ. 交通誘導員の配置工事中の学校によるグランド使用、児童・生徒及び職員、又は関係者の動線等について、監督員及び学校と充分協議し、仮設計画決定後、交通安全上充分な交通誘導員を配置すること。又、各工事段階における仮設変更の度に交通誘導員の見直しを行うこと。コンクリート打設時、解体撤去工事後の廃棄物の搬出時など、工事車両の通行量の増加がある場合は、交通誘導員を増員するなどして交通安全対策を講ずること。交通誘導員の詰め所は、工事現場出入口付近に最低1箇所設置すること。交通誘導員の配置及び詰め所の設置に必要な費用は全て請負者の負担とする。交通誘導員は1級(又は2級)交通誘導警備検定合格者とし、予め交通誘導警備検定合格証の写しを監督職員に提出すること。ただし、警備業法における警備員指導教育責任者資格者証を受けている者、警備業法における指定講習を修了した者、又は警備業法施行規則における基本教育(警備業法第2条第1項第2号の警備業務)を既に受けている者で交通誘導に関する警備業務が1年以上ある者については、交通誘導に関し専門的な知識及び技能を有する警備員として、予め監督職員に資格を証明する書類を提出し承諾を得た上で交通誘導員に配置することができるものとする。6/14オ. 危険物の保管等塗料溶剤などの危険物については、適正な資材搬入計画を行い、極力場内での保管を行わないよう努めること。場内で保管をする場合は、法令を遵守し適正な管理を行うこと。カ.場内での禁煙工事現場は学校の敷地内であるため原則として全面禁煙とする。また、工事用車輌駐車場に置かれた車輌内での喫煙も禁止する。どうしても喫煙場所が必要な場合は、学校長及び監督職員との協議の上で専用の仮設小屋などを設置するなど、児童・生徒から見えない屋内空間を喫煙場所として確保すること。その場合においても、適正な換気により臭気が学校に漏れない配慮、吸い殻の処理、消火器の設置など、衛生面、風紀面、及び防火面において厳しく管理すること。キ.作業員の休憩場所の確保学校内(仮囲いの外側)の屋外空間及び既設校舎等の軒先等で、作業員が昼食などの休憩を行うことを禁止する。場内(仮囲いの内側)において適切な休憩場所を確保するなど、優良な場内環境整備を行うこと。ク. 駐車場の確保等仮囲いの内側部分等の現場事務所周囲に工事用駐車場を確保し、不足分については請負者の負担で場外において適正な台数分の工事用駐車場を確保する。路上駐車及び近隣私有地への無断駐車など、近隣住民等の迷惑になる行為は禁止する。各工事段階において、監督員及び学校と協議の上、教職員(及び来客)用の駐車場を必要台数確保できるような仮設計画を行うこと。学校敷地外に教職員用駐車場を確保する場合は、その位置及び舗装状況等について事前に学校関係者の承諾を受けること。また、グラウンドの一部を教職員用駐車場とする場合は、その位置及び仕様について学校関係者と協議を行い、承諾を受ける。グラウンド駐車場には、仮囲い等による防球対策を行い、砕石敷きを行うなど周辺道路の汚染防止に努め、校舎までの歩行通路に合板を敷くなどして教職員が使用しやすい環境整備を行うこと。定例会議開催日には、現場事務所周囲において、監督職員用駐車場(乗用車4台分程度)を確保しておくこと。各工程における検査日についても、各々検査員が必要とする台数の駐車場を確保すること。ケ. 作業日及び作業時間原則として休日(日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に定める国民の祝日)には工事を行わない。ただし、学校使用部分での停電、断水を伴わなければならない作業については、監督職員の指示により休日又は夜間に行うものとする。また、工事の都合によりやむを得ず休日に作業を行う場合については、事前に学校責任者と監督職員の承諾を受けること。作業時間は原則として8時から18時までとするが、やむを得ずこれを超えて作業する場合は、事前に監督職員の承諾を得ておくこと。学校行事等の理由により、上記作業日及び作業時間内であっても、休業若しくは作業の中断を学校が要望する場合がある。学校より事前に要望が出た場合は、監督職員の指示により、休業若しくは作業の中断を行うこと。また、万一の事故発生時などにおいて再発の可能性がある場合は、全ての作業を中断し、安全を確認するまで作業再開を自粛すること。休日に作業を行う場合、作業時間を超えて作業を行う場合などは、学校に事前連絡を行うこと。コ. 足場における手すり先行工法の採用作業員の墜落災害を防止するため、足場には手すり先行工法を採用する。詳細は、厚生労働省労働基準局・都道府県労働局・労働基準監督署が作成した「手すり先行工法に関するガイドライン」による。サ. 工事施工に起因する廃水等の処理7/14工事範囲周辺の河川及び周辺水路には泥水等を直接放流はせず、現況に影響を及ぼさないよう留意すること。11.品質管理ア.環境負荷を低減できる材料選定国等による環境物品の調達の促進に関する法律(以下、グリーン購入法という)により、環境負荷を低減できる材料を積極的に選定するように努めること。

製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基本方針の判断の基準に従い、あらかじめ「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン(林野庁)」に準拠した証明書を、監督職員に提出する。イ.安全な材料の選定本現場で使用する屋内での使用材料の選定に当たっては、揮発性有機化合物の放散による健康への影響に充分に配慮する。内部仕上表に示すホルムアルデヒドに関するF☆☆☆☆の指定を遵守し、施工計画書等に添付する形でF☆☆☆☆を証明する資料を監督職員に提出すること。また、学校環境衛生基準による他の揮発性有機化合物(パラジクロロベンゼン・キシレン・トルエン・エチルベンゼン・スチレン)についても、含有しない材料(やむを得ない場合は監督職員の承諾を受けた上で、使用量を極力抑制した材料)を選定すること。内部仕上表においてF☆☆☆☆指定した材料については、ホルムアルデヒドだけでなく、他の5種類の揮発性有機化合物についても含有していないことを証明する(やむを得ない場合は含有量が健康に影響が出ないことを証明する)資料を提出すること。工事完了後に、空気中の化学物質濃度測定を行うときに、厚生労働省の基準値を上回らないことを確実にできる材料を選択すること。また、本工事において使用する材料は、アスベスト(石綿)を含有しないものとする。ウ.新品材料の使用使用する材料は、リース品、一部の仮設材料、移設品、及び樹木を除き、全て新品とする。エ.使用材料の品質及び性能の証明使用する材料が、設計図書で定める品質及び性能を有することの証明となる資料を監督職員に提出する。

ただし、設計図書においてJIS又はJASによると指定された材料で、JIS又はJASの表示マークのあるものを使用する場合及びあらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、資料の提出を省略できる。設計図書においてJIS、JAS、その他公的機関により証明されている材料が指定されている場合等で、指定以外の材料を使用する場合は、あらかじめ監督職員が指示する検査試験を実施し指定材料と同等の品質性能を確保していることを証明し、監督職員の承諾を得ること。上記における証明資料は、材料メーカーが作成したものでなく、第三者が証明した資料が望ましい。オ.調合を要する材料使用する材料が調合を要する材料である場合、調合に先立ち調合表を監督職員に提出する。カ.材料の色・柄等材料の色・柄等については、監督職員の指示を受ける。外部及び内部仕上表に定められた材料については、見本を提示又は提出し、監督職員の承諾を得ること。キ.材料の搬入及び検査原則として材料の搬入毎に監督職員に報告する。報告は週毎に整理し、定例会議の場において文書提出により行う。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りではない。8/14現場に搬入した材料の検査は請負者が行う。ただし、あらかじめ監督職員が指定した材料については、監督職員が行う。ク.同等品の判断使用する材料・機器等が設計図書に記載された材料・機器等と同等品であるかどうかの判断は、監督職員が行う。請負者は、同等品であることを証明する資料を提出しなければならない。同等品であることの証明資料として、監督職員が新たな検査成績表の提示を求める場合及び新たな検査の実施を指示する場合は、請負者の負担によりこれを行う。ケ.材料の保管搬入された材料は、工事に使用するまで、変質等がないよう請負者の責において保管する。備品類、移設を要する既設記念品、移設樹木など、一時保管が必要な材料についても、請負者の責において維持保管する。コ.施工における品質管理施工は、設計図書及び監督職員の承諾を受けた施工計画書及び実施工程表並びに施工図等に従って行う。工程の施工を完了したとき、又は工程の途中において監督職員より指示された工程に達した場合は、その工程が設計図書に適合することを確認し、定例会議の場において文書にて監督職員に報告する。設計図書に定められた工程に達した場合、又は監督職員が事前に指示する工程に達した場合、若しくは工程の施工が完了した場合には、必要な試験がある場合は試験結果を確認できる状態において、監督職員の検査を受ける。監督職員より見本施工の実施を指示された場合、仕上がりの程度が確認できる見本施工を行い、監督職員の承諾を受ける。見本施工の承諾が得られない場合は、改めて別の施工方法により見本施工をやり直すものとする。やり直しに係る費用の追加は認めない。設計図書に定められた場合、又は監督職員が事前に指示があった場合の施工は、監督職員の立会いを受ける。この際、適切な時期に立会いの請求を行うものとし、立会いの日時について監督職員の指示を受ける。監督職員の立会いに必要な資機材及び労務等は請負者が提供する。サ.別工法の提案設計図書に定められた工法以外で、所要の品質及び性能の確保が可能な工法並びに環境の保全に有効な工法の提案がある場合は、監督職員に提案する。工法の採否については、監督職員が判断し、承諾を受けた工法についてのみ施工することができる。シ.不適合な施工の禁止設計図書に記載された内容であっても、法令及び一般基準等に反するなど、請負者が適当でないと判断するものについては施工を禁止する。適合する内容を監督職員に提案し、監督職員の承諾を得た上で適合した内容で施工を行う。ス.化学物質の濃度測定監督員の指示する居室(又は室)において、室内の化学物質濃度測定を行う。測定は、第三者機関の有資格者により、学校環境衛生の基準(平成4年6月23日・文部省体育局長裁定、平成19年7月10日一部改訂)に定められた[教室の空気]におけるホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の検査方法及び分析方法により実施する。検査・分析する揮発性有機化学物質は、ホルムアルデヒド、パラジクロロベンゼン、キシレン、トルエン、エチルベンゼン、スチレンの6品目とする。測定結果が、学校環境衛生基準(平成30年3月30日・文部科学省告示第60号)に示す教室等の環境に係る生基準を超えた場合は、監督職員と協議の上、原因となる材料に対する減衰工事(別材料との交9/14換、減衰塗料等の塗布、換気の実施等)を行う。減衰工事完了後、当該室のみを対象とした再測定を実施し、基準値以下となることを確認する。減衰工事及び再測定は、測定値が基準値を下回るまで実施する。化学物質濃度測定にかかる費用、減衰工事を行う場合はそれにかかる費用、及び再測定にかかる費用は全て請負者の負担とする。セ.宍粟産木材の積極的利用設計図書において、宍粟産木材の指定があるものについては、必ず宍粟産の木材を使用すること。また、設計図書で産地指定のない木工事材料についても、指定された仕様の中で可能な限り宍粟産木材を使用するよう努めること。宍粟産木材については、木材組合の産地証明などによる証明書、及び証明書に記載された数量と使用部位毎の使用量とが整合するように整理した書類を監督職員に提出する。工事表示板等の基板に使用する材料には、原則として宍粟産間伐材を使用すること。12.近隣への配慮ア. 工事説明会地元自治会、学校教職員、児童・生徒の保護者及び隣接を対象とした工事説明会を開催する。実施時期は工事請負契約後、工事着手前を想定している。工事説明会は請負者が主体となって計画と実施をおこなう。説明会には学校関係者及び監督職員も出席する。請負者は、監督職員の指導のもと関係者と日程調整を行い開催日時を決定する。計画建物概要説明、工事工程説明、仮設計画や工事車両動線などの工事説明などの説明資料は、全て請負者が用意し、請負者が説明を行う。作業日及び作業時間において、本書に定める内容(本書10-ケ)に反する要望が出た場合は、監督職員と協議の上、常識の範囲内において可能な限り近隣の要望に従うこと。イ. 近隣対応窓口(近隣からの連絡先)工事期間中における近隣からの要望、苦情等の窓口は請負者とし、近隣からの連絡先は現場事務所とする。

近隣説明会開催時までに現場事務所の電話番号を確定し、説明会資料に連絡先として記載しておくこと。電話番号確定が遅れ説明資料に記載できない場合は、請負者の責において各出席者に後日連絡を行うこと。ウ.近隣への対応第三者から工事に関係する要望又は苦情等の申し出があった場合は、速やかに適切な処理を行う。申し出の記録は、定例会議の議題として挙げる等、監督職員に文書にて報告すること。13.建設廃棄物処理関係ア. 建設リサイクル法の適用建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(略称:建設リサイクル法・以下、法という)の対象建設工事に該当する場合、落札者は、工事請負契約前に法の内容及び趣旨を理解し契約時に必要な説明及び書類作成を行うこと。イ. 分別解体等実施義務本工事においては、法第9条の規定により、正当な理由がある場合を除き、分別解体等をしなければならない。ウ. 分別解体等に係る施工方法基準建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律施行規則(以下、施行規則という)第2条の規定により、一定の基準に従って分別解体等を行わなければならない。10/14①. 請負者は、対象となる建築物の周辺状況、作業場所、搬出経路、残存物品・付着物等の有無、その他分別解体の適正な実施を確保するのに支障になるもの(有害物質等)の有無を調査する。調査に必要な費用は全て請負者の負担とする。②. 請負者は、①の調査に基づいて分別解体等の計画(法第10条第1項による届出書)を作成する。③. 請負者は、②で作成した計画を確認し、分別解体の適正な実施を確保するために、工事着手前に必要な措置(付着物・有害物質等の除去、諸官庁への届出、作業スペースの確保等)を講じる。エ. 届出書等の作成協力等発注者は、工事に着手する7日前までに法第10条第1項の規定による届出書を兵庫県知事に提出しなければならない。又、発注者が地方公共団体であるため、法第11条の規定による通知書についても兵庫県知事に提出しなければならない。請負者は、定められた期限内に提出ができるよう、当該書類を作成する協力を行う。オ.対象建設工事の届出に係る事項の説明法第12条の規定により、工事請負契約前に監督職員を経由して発注者に次の事項について説明しなければならない。①. 解体工事において解体する建築物等の構造②. 新築工事において使用する特定建設資材(コンクリート・コンクリート及び鉄から成る建設資材・木材・アスファルトコンクリート)の種類③. 工事着手の時期及び工程の概要④. 分別解体等の計画⑤. 解体する建築物に用いられた建設資材の量の見込みまた、当該工事を請け負う下請負人に法第10条第1項の届出、法第11条による通知の事項を伝えなければならない。カ.対象建設工事の請負契約に係る書面の記載事項法第13条の規定により、工事請負契約書の中に建設業法で定められた事項の他、次の事項を記載しなければならない。①. 分別解体の方法②. 解体工事に要する費用③. 再資源化をするための施設の名称及び所在地④. 再資源化に要する費用キ.再資源化等実施義務法第16条の規定により、分別解体等に伴って生じた特定建設資材廃棄物について、再資源化をしなければならない。(木材については特例あり)。再資源化に必要な費用は全て請負者の負担とする。ク.発注者への報告等法第18条の規定により、特定建設資材廃棄物の再資源化が完了した時には、次の事項を監督職員を経由して発注者に報告しなければならない。①. 再資源化が完了した年月日②. 再資源化等をした施設の名称及び所在地③. 再資源化等に要した費用ケ.再生資源利用計画(実施)書・再生資源利用促進計画(実施)書兵庫県建設リサイクルガイドラインに基づき、工事着手前に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、工事完了時には再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員を経由して発注者に提出しなければならない。11/14書類作成は、国土交通省ホームページより「建設リサイクル報告様式」をダウンロードして行い、出力した書面と電子データの両方を提出すること。コ. 建設副産物施工計画書・報告書建設副産物適正処理推進要綱(以下、要綱という)第9の八の規程により、請負者は工事着手前に建設副産物施工計画書を作成し監督職員に提出すること。また、工事完了時には建設副産物施工報告書を作成し、監督職員に提出すること。建設副産物施工計画書の記載内容は次のとおりとする。①. 再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書の添付②. 分別解体等の計画・ 法11条の規定による通知書の添付・ 法12条の規定による説明書の添付・ 事前調査内容及び事前措置を記載③. 建設廃棄物の適正処理・ 建設廃棄物の現場における分別及び保管について記載・ 建設廃棄物の処理又は運搬を下請負業者に委託する場合は再下請負者への委託を含む全ての委託契約書の写し及び下請負者の許可証の写しを添付④. 産業廃棄物の運搬・ 運搬経路・運搬車輌・積載量等について記載・ 運搬車輌の許可証の写しを添付・ 「産業廃棄物収集運搬車に係る表示及び書面備え付け義務づけについて」の内容の実施について記載⑤. 建設廃棄物毎の留意事項・ 特別管理産業廃棄物の管理及び処理について・ 特殊な廃棄物の管理及び処理について⑥. 管理・施工体制等・ 建設副産物対策を適切に実施するための管理・施工体制について記載・ 分別解体された廃棄物の最終処分までの保管・運搬・処分を示すフロー図の添付建設副産物完了報告書の記載内容は次のとおりとする。①. 法18条の規程による再資源化報告書の添付②. 再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の添付③. その他建設廃棄物施工計画書の内容の実施状況について・ マニフェストシステム等により廃棄物の流れを確認し、処理完了状況を記載サ.産業廃棄物管理票排出事業者(元請負者)は、全ての廃棄物に対し、産業廃棄物の種類・行き先毎に、産業廃棄物管理票(以下、マニフェストという)を交付しなければならない。残土処分についてもマニフェストを交付すること。原則として、電子マニフェストを採用する。請負者は、マニフェストA票・B2票・D票・E票を、産業廃棄物の搬出日時・種類・行き先毎に分類整理保管し、その全ての写しと以下に挙げる全ての写真を分類整理し、工事完了時に監督職員に提出する。

マニフェストの内容確認のため、産業廃棄物の種類・行き先毎に、場内での積み込み状況、現場から出る運搬車輌の姿、運搬経路走行状況、中間処分場到着時の車輌の姿、中間処分場の許可内容表示状況を時系列的に撮影し、監督職員に提出すること。また、過積載の有無確認のため、現場から搬出される全ての運搬車輌の荷積み状態の写真(全てのマニフェストA票に対してその積載状況が判る写真が必要)を撮影12/14し、分類整理されたマニフェストに添付する。運搬車輌の写真は、全て表示番号が読み取れるものであること。シ. 建設資材廃棄物の引渡完了報告書産業廃棄物の不適正な処理の防止に関する条例に基づき、元請負者は、建設資材廃棄物(解体工事により発生した廃棄物)の処分業者への引き渡しが完了したとき(運搬が修了した日)から15日以内に、西播磨県民局環境課及び発注者に建設資材廃棄物の引渡完了報告書を提出しなければならない。報告書には以下の事項を記載(又は添付)する。①.工事の名称 ②.工事の場所③.建築物の構造 ④.建築物の解体面積⑤.請負代金 ⑥.引渡完了年月日⑦.引渡先事業場の名称、所在地 ⑧.廃棄物の種類⑨.処理に要する費用 ⑩.マニフェストの写し添付ス. 有害物質の取扱い請負者は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律施行規則第2条の規定による調査時に、解体撤去する建物及び付属物に対し、石綿含有の可能性のある材料別及び建設時期別に石綿含有の有無の調査(検査)を実施する。これらの調査及び検査に係る費用は全て請負者の負担とする。特別管理産業廃棄物の取扱いについては、以下に挙げる法令規則等その他の関係法令等を遵守し、関係する必要な諸官庁への届出手続、現場での適切な掲示、石綿作業主任技術者の配置、及び適切な作業環境の整備等を行い、作業員の安全と健康の確保、大気汚染防止、廃棄物の適正な処分を確実に行うこと。①. 作業員の安全と健康の確保に関連する法令規則等・ 労働安全衛生法・ 石綿障害予防規則②. 生活環境の保全・国民の健康の確保に関する法令規則等・ 大気汚染防止法・ 環境の保全と創造に関する条例③. 廃棄物の適正処理に関する法令規則等・ 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律・ 産業廃棄物の不適切な処理に関する条例解体撤去工事に伴い、ポリ塩化ビフェニル(以下、PCBという)が使用された電気機器類(高圧トランス・高圧コンデンサ・安定器)が発見された場合は、特別管理産業廃棄物として取り扱い、ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法に基づき、適正に処理を行うこと。万一、同法に基づき学校内で保管されていたPCB廃棄物が発見された場合についても、同様に処理を行う。設計図書に記載されているもの以外の特別管理産業廃棄物(アスベスト建材類・PCB使用器機類)の処理に要する費用については、監督職員の指示により、設計変更(本書、14-イによる)として請負金額の増減対象とする。14.設計変更等ア. 軽微な変更工事請負契約後に、納まり・取り合いのために必要に応じて生じた変更又は多少の数量の増加などの軽微な変更については、監督職員の指示により行う。この場合、設計変更の対象にはならないため、請負金額の増減は行わない。イ.設計変更13/14設計変更を行う権限は監督職員が有する。定例会議等において監督職員より設計変更の指示が出て、変更に伴う金額の増額が生じる場合は、当該工事の発注前に監督職員に見積書を提出し承諾を得ること。見積書承諾前の発注は原則として禁止する。設計変更に伴い増減が生じる場合は、請負者が作成した内訳明細書ではなく、建築主が作成した設計書における内訳明細の数量及び単価を元に、落札率・共通仮設費率・現場管理費率・一般管理費率を考慮した金額での精算となる。精算金額の確定は監督職員が行うが、変更数量の算出など金額算定に必要なデータの提供は、請負者が協力して行う。15.工事表示板等ア. 基本事項本現場に掲示する工事表示板は、大きさ、書体、仕上、及び設置場所について予め監督職員の承諾を受けなければならない。標識類は、大きさ・素材・色彩・書体及び文字サイズ等を統一し、1枚のパネルにまとめるなど整理を行い、美観上優れた掲示になるよう努めること。工事表示板の基板材は、原則として宍粟産間伐材を使用する。ただし、シート看板や黒板類及び一部の指定品など、木材では表示できないものについてはこの限りではない。工事表示板の取付方法については、風による飛散が生じないように頑丈に固定すること。また、工事表示板による第三者への障害が発生しないよう、突出を最小限に止め、端部を面取りするなど、安全な状態を維持すること。工事表示板等の設置に必要な費用は全て請負者の負担とする。イ. 各種法令に基づく標識等の掲示工事に先立ち、現場仮囲い面など外部から見やすい位置に、以下に挙げる各種法令に基づく標識等を掲示する。①. 建設業法第40条による「建設業の許可票」②. 建築基準法第89条第1項による「建築基準法による確認済」標識③. 建設業法第27条の7第1項による「施工体制台帳」④. 石綿障害予防規則による「建築物の解体等の作業に関するお知らせ」⑤. 環境の保全と創造に関する条例による「建築物の解体・改修工事のお知らせ」⑥. 大気汚染防止法施行規則第16条の4による「特定粉じん排出等作業のお知らせ」⑦. 建退共事業本部「この工事の元請事業主は建退共に加入しています」標識⑧. その他、工事関係法令によるものウ.工事名称看板工事用看板として、工事名称、発注者、設計監理者、工事施工者名を示す看板を作成し、仮囲いに設置する。エ.設計監理者看板設計監理者名を示す看板(指定看板)を仮囲いに設置する。オ.工事説明板・案内標識等近隣住民及び学校関係者に対して、工事状況・週間工程等を説明(お知らせ)する工事説明板を作成し、外部から見やすい位置に掲示する。その他、以下の参考例に挙げる標識及び看板類について、適切な表示板を適切な位置に配置する。工事説明板及び案内標識の設置場所及び記載内容については、請負者が必要に応じて関係者と協議を行い案を作成し、地元自治会、学校関係者、監督職員の承諾を得ること。

①. 仮囲い等により学校の出入口が判りにくい状態にある場合における誘導標識14/14②. 各工事段階における敷地内通行止めに関する案内標識③. 学校関係者及び通行人に対する安全喚起看板④. 工事関係者に対して現場事務所の位置を示す誘導標識⑤. 工事関係者に対する注意事項表示板

DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALEA3:S=1/-表紙・図面リストA-0002021/04一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事トイレ呼出設備 改修 平面図図 面 リ ス ト意匠図 意匠図 電気図 機械図No. No. No. No. No.A-001 特記仕様書(1) A-101 E-001 M-001A-002 特記仕様書(2) A-102 E-002 M-002A-003特記仕様書(3) A-103 E-003 M-003A-004 特記仕様書(4) A-104 E-004 M-004A-105 E-005 M-005A-106 E-006 M-006A-107 E-007 M-007A-108 E-008 M-008E-009 M-009E-010付近見取図1階平面図【改修前】屋内運動場トイレ 平面詳細図【改修前】屋内運動場トイレ 展開図【改修後】屋内運動場トイレ 平面詳細図【改修後】屋内運動場トイレ 展開図【改修前・後】屋外トイレ 平面詳細図建具リストA-A-A-A-A-A-A-付近見取図1階平面図【改修前】屋内運動場トイレ 平面詳細図【改修前】屋内運動場トイレ 展開図【改修後】屋内運動場トイレ 平面詳細図【改修後】屋内運動場トイレ 展開図建具リストA-雑詳細図①雑詳細図②A-301302機械設備工事 特記仕様書(1)機械設備工事 特記仕様書(2)給排水設備 衛生器具表換気設備 主要機器一覧表給排水設備【改修前・後】一宮南中 屋内運動場トイレ平面詳細図給排水設備【改修前・後】一宮南中 屋外トイレ平面詳細図給排水設備【改修前・後】一宮北中 屋内運動場トイレ平面詳細図換気設備【改修前・後】一宮南中 屋内運動場トイレ平面詳細図換気設備【改修前・後】一宮北中 屋内運動場トイレ平面詳細図特記仕様書電灯設備 改修 平面図コンセント設備 改修 平面図現況 撤去 平面図電灯設備 改修後 平面図コンセント設備 改修後 平面図トイレ呼出設備 改修後 平面図電灯設備 現況撤去 平面図一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事201202203204205206207既設トイレ分電盤 改修 単線結線図 1/22仮設間仕切り: ・無し ・有り保全に関する資料: ・必要 ・不要調査方法: ・非破壊検査 ・破壊検査 ・ その他の施工条件 : ・図示 ・現場説明書による ・ 発生土仮置場 : ・図示 ・現場説明書による ・ 仮設扉の種別: ・鋼製 ・木製 ・図示 ・ 設置箇所: ・図示 ・施工者にて適宜必要と思われる箇所 ・厚生労働省の標準的測定方法による場合の測定者は、環境計量証明事業所として・A種仮組の実施 : ・行う ・行わない DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALE特記仕様書1A3:S=1/-章 項 目 特記事項 章 項 目 特記事項章 項 目 特記事項特記仕様書1.本特記仕様書は、本工事における建築関連工事に適用する。

2.本特記仕様書における採用事項 ①.項目欄は番号等に 印を附したものを適用する。

③.特記事項は・印を附したものを適用する。但し・印の付かない場合は※印の附した事項を採用する。

・印と※印を附した場合は共に適用する。

3.本特記仕様書に記載なき事項については下記による。

4.その他事項 ②.項目欄に 印を附し特記事項欄に・印を附していない場合は標準仕様書による。

・「改正建築基準法に対応した建築物のシックハウス対策マニュアル」(編集:国土交通省住宅局建築指導課他) ・各項目欄の番号(例:1.4 ○○○)は標準仕様書の番号(章番号を除く)に照合する ・各項目欄の番号(例:1.* ○○○)は標準仕様書の番号(章番号を除く)に該当しない項目とする 1 章 一 般共 通事 項登録: ・適用 ・不適用地表面粗度区分: ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ 積雪区分: ・区域=(32)/α=0.0009/β=0.00/γ=0.21/R=0 平成12年建告第1445号 別表技術者の適用: ・適用 ・不適要資材、機材置場 : ・図示 ・現場説明書による ・ 工事車両の駐車場所: ・図示 ・現場説明書による ・ ・発注者への引渡発生材;・特別管理産業廃棄物;・リサイクル発生材;施工順序等の制約: ・無し ・有り【・現場説明書による ・図示 ・ 】・仮設材以外の全ての建築材料(仕上材、下地材、副資材)のホルムアルデヒド放散量 はJIS等の材料規格において放散量が規定されている場合は原則としてF☆☆☆☆ とする。但し使用予定材料にF☆☆☆☆が存在しない場合は監督員と協議のうえ決定 する。

見本施工の実施: ・実施しない ・実施する【実施箇所等: ・図示 ・】調査範囲: ・図示 ・ ・図示 ・ 補修方法: ・破壊検査後の復旧に関しては監督員と協議の上決定する濃度測定: ・未実施 ・実施 化学物質濃度を下記のとおり測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確 認し報告すること。

測定対象物質: ・ホルムアルデヒド ・トルエン ・キシレン ・エチルベンゼン ・スチレン ・図示 ・ 測定方法: ・簡易法 ・パッシブ型採取機器 ・測定バッジ; 登録を行っている者、又は作業環境測定事業所の有機溶剤の登録を行っている者 とする。

完成図 : ・必要 ・不要ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理:標準仕様書1.3.8(b)(5)(ⅰ)及び(ⅱ)以外のせっこうボードの処理: ・製造業者回収委託処理 ・管理型最終処分場埋立処理 ・管理型最終処分場埋立処理 ・再資源化PCB含有シーリングの調査方法: ・図示 ・ PCB含有シーリングの撤去方法: ・図示 ・ 提出部数: ※各2部 ・ 部提出要領: ・A3原稿2つ折り製本 ・A3版原図(CAD作図による) ・CADデータ ・ 施工計画書: ・監督員の承諾を受けたもの ・ 種類: ※表1.8.1 ・一般図 ・実施設計図一式記入内容: ※表1.8.1 ・図示 ・ 1章 一般 共通 事項施工図: ・A3原稿2つ折り製本 ・A3拡縮版第2原図 ・CADデータ ・監督員の承諾を受けたもの ・ ・保全に関する資料 提出部数: ※各2部 ・ 部3章 防水 改修 工事 ・各項目欄の番号(例:●公○章***、公***、●公***)は公共建築工事標準仕様書の各項目に相当する基準風速: ・Vo=32(m/s) 平成12年建告第1454号第2 測定対象室: ・図示 ・改修室内全て 測定箇所数: ・図示 ・26箇所1.一般事項工法: ・かぶせ工法 ・撤去工法 ・ 新規建具用開口部の補強方法: ・図示 ・ 新規建具用開口部の範囲: ・図示 ・ 防火戸の指定: ・図示 ・ ・防火戸等の自動閉鎖装置は、日本建築センター評定品とする。

5 章 建具 改修 工事建具見本の制作: ・必要 ・不要 防犯建物部品の適用: ・図示 ・適用 ・適用しない・B種・C種種 別 耐風圧性 気密性 水密性 枠の見込み寸法(mm)W-4W-5 A-4A-3S-4S-5S-6701002.アルミニウム製建具防音ドアセット、サッシの適用: ・適用 ・適用しない ・図示1.一般事項防水工事の保証書の提出及び保証年限降雨等による養生方法: ※標準仕様書3.1.3(e)による ・図示 ・ 1.4 改修工法の種類 及び工程 施工部位 工法の種類・屋上防水押え備考(特記工程)◎防水改修工法の種類 ・保証年限10年;アスファルト防水 ・合成高分子ルーフィング防水 施工者は、防水材料製造所の施工者とし、監督員の承諾を受ける> <保証書(請負人、材料製造所、防水施工者の連帯保証)は各2通提出する.防水S3SI工法 ・校舎新設時防水は存置 ・保証年限10年;塗膜防水 ・その他;シーリング2年◎シーリング改修工法の種類施工部位・外壁開口部建具廻り目地備 考 工法の種類シーリング再充填工法シーリング再充填工法シーリング充填工法 ・外壁コンクリート打継目地・外壁コンクリート誘発目地1.4 改修工法の種類 及び工程7.シーリング種類及び施工箇所: ・種類は標準仕様書表3.7.1により施工箇所は下表による ・ シーリング保証書: ・提出する ・提出しない・保証書(請負人、材料製造所、シーリング施工者連帯保証)は各2通提出すること。

ノンブリードタイプシーリング材の適用: ※使用する ・使用しない ・ ※標準仕様書9.6.2による施工箇所 シーリング材の種類 目地寸法(mm) 保証年限15(W)x10(D)15(W)x10(D)5(W)x 5(D)20(W)x10(D) 年 年 年 年・各階打継部分※簡易接着性試験 ・引張接着性試験 7.8 シーリング材の試験・サッシ廻り・ガラス止め付け・タイル伸縮目地 施工箇所: ・ポリウレタン系シーリングで仕上げありの部位3 年 ・( )号(会議室( )m2を含む)2 章 仮 設工 事内部足場の種別: ・脚立 ・足場板 ・ローリングタワー ・ 材料等の運搬方法: ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種既存ブラインド、カーテンの養生方法: ・指定場所に保管し再設置 ・指定場所に保管し清掃の上再設置 ・ 種 別: ・A種 ・B種 ・C種既存部分養生材料: ・ビニールシート ・その他:施工者にて適材適所を選択する既存家具養生材料: ・ビニールシート ・その他:施工者にて適材適所を選択する保護シートの設置: ・設置する ・設置しない ・( )号に会議室( )m2を加えた規模◎監督員事務所の規模、設備、備品等 ・専用電話 ・兼用FAX ・冷暖房機 ・机 ・椅子 ・書棚 ・検査用具 ・その他;監督員事務所の設置: ・必要 ・不要 ・( )号に会議室( )m2を加えた規模 ・専用電話 ・兼用FAX ・冷暖房機 ・机 ・椅子 ・書棚 ・検査用具 ・その他;受注者事務所の設置: ・必要 ・不要 ◎受注者事務所の規模、設備、備品等構内既存の用水施設: ・利用できない ・利用できる(・有償 ・無償)構内既存の電力施設: ・利用できない ・利用できる(・有償 ・無償) ・動力以外利用できる(・有償 ・無償) ・( 3 )号(会議室( 15 )m2を含む) 仮設扉: ・不要 ・必要【設置箇所: ・図示 ・任意の場所 ・ 】外部足場の設置、種別: ・設置しない ・設置する【・枠組足場 ・単管足場 ・ 】1.4 工事実績情報登録1.* 建築基準法の風圧 ・積雪に関する規定3.3 電気保安技術者3.5 施工条件5.2施工数量調査6.5 施工の検査等5.3調査のための 破壊部分の補修8.1 完成時の提出図書3.12 発生材の処理等6.9 化学物質の濃度測定8.2 完成図8.1 完成時の提出図書8.3 保全に関する資料2.1 足場その他3.1 既存部分の養生3.2 仮設間仕切り4.1 監督員事務所、4.* 工事用水及び電力受注者事務所等1.3 改修工法1.4 防火戸1.5 見本の制作等2.2 性能及び構造1.1 適用範囲1.3 施工一般7.2 材 料7.* 保証年限7.3 目地寸法4.* 使用材料A-0012021/04 ・国土交通省大臣官房長官営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)最新版 ・国土交通省大臣官房長官営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)最新版 ・国土交通省大臣官房長官営繕部監修 建築物解体工事共通仕様書 最新版一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事2/22指定建物錠の防犯性能の適用: ・する ・しない ドアクローザのディレードアクション(遅延閉)機能の適用: ・適用 ・適用しないクレセント類の取付位置: ・FL+900~FL+1,500迄 ・ 水切り板: ・取付ける ・取付けない防虫網の適用: ・適用 ・適用しない ・図示DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALEA3:S=1/-特記仕様書2章 項 目 特記事項 章 項 目 特記事項 項 目 特記事項5 章 建具 改修 工事防音ドアセット、サッシの適用: ・適用 ・適用しない ・図示ガラスの形式: ・複層ガラス ・単層ガラス ・三重ガラス ・ 断熱ドアセット、サッシの適用: ・適用 ・適用しない ・図示建具の表面色: ・標準色 ・特注色ぜん板 : ・取付ける ・取付けない水切り板: ・取付ける ・取付けない外部に面する鋼製建具の耐風圧性能: ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・ 亜鉛メッキ鋼板のメッキの最小付着量(両面): ・Z12又はF12(120 g/m2)以上 ・ 性能及び構造: ※JIS規格による ・ 防音ドアセット、サッシの適用: ・適用 ・適用しない ・図示 遮音性の等級: ・T-1 ・T-2 ・T-3 ・T-4性能及び構造: ※JIS規格による ・ 簡易気密型ドアセットの適用: ・適用 ・適用しない ・図示 水密性: ・W-1 ・ 鋼板の種別: ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板 ・図示 鋼板類の厚さ(W>950mm,H>2,100mmの場合): ・図示 ・ 気密性: ・A-1 ・A-2 ※A-3 召合わせ、縦小口包み板等の材質: ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金押出形材表面仕上げ: ※HL ・鏡面 ・バフ( ) ・ 曲げ加工: ・普通曲げ ・角出し曲げ性能及び構造: ※JIS規格による ・ 4.鋼製建具5.鋼製軽量建具6.ステンレス製建具ステンレス鋼鈑の材質: ※SUS304,430J1L,430 ・SUS304 ・SUS430 ・ 鋼板類の厚さ: ※標準仕様書表5.4.2による ・図示 ・適用範囲: ・建具製作所仕様以外の金物( 軸吊りヒンジ: ・自閉装置付き ・自閉装置なし7.建具用金物金物の種類、材質: ・標準仕様書表5.7.1による ・ 5 章 建具 改修 工事 戸当り: ・あおり止め(フック)付き ・あおり止め(フック)付きなし指定建物錠とは、建物の外部出入口用に用いるシリンダー錠・シリンダー/サムターン錠が該当マスターキー: ・製作する ・製作しない マスターキーの系統: ・ 系統・マスターキーの製作については施設管理者及び監督員と協議する。

耐ピッキング性能 ・5分未満 ・5分以上 ※10分以上 耐鍵穴壊し性能・5分未満 ・5分以上 ※10分以上握玉、レバーハンドル等の取付位置: ・FL+900 ・FL+950 ・FL+1,000 ・ 樹脂製建具の丁番: ※標準仕様書表5.7.3による ・ スイングドアの開閉性能: ・SWD-1 ・SWD-2 ・タッチスイッチ ・押ボタンスイッチ ・ペダルスイッチ ・多機能便所スイッチ センサーの種類: ・マットスイッチ ・光線スイッチ ・熱線スイッチ ・音波スイッチ ・光電スイッチ戸の開閉方法 : ・ スライディングドアの開閉性能: ・SSLD-1 ・SSLD-2 ・DSLD-1 ・DSLD-2 耐サムターン回し性能 ・なし(5分未満) ※あり(5分以上) 耐カム送り解錠性能 ・なし(5分未満) ※あり(5分以上) 耐こじ破り性能 ・なし(5分未満) ※あり(5分以上)出荷時の子鍵本数: ※3本 ・ 6本 ・ 鍵箱の適用: ・必要 ・不必要8.自動ドア開閉装置5 章 建具 改修 工事断熱ドアセット、サッシの適用: ・適用 ・適用しない ・図示耐震ドアセットの適用: ・適用 ・適用しない ・図示 面内変形追随性の等級: ・D-1 ・D-2 ・D-3 断熱性の等級: ・H-1 ・H-2 ・H-3 ・H-4 ・H-5 形式 : ・外面納まり可動式 ・外面納まり固定式 網の材種: ※合成樹脂製 ・ステンレス製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製建具枠の見込: ・図示 ・70 ・100 ・ 表面色: ・標準色 ・特注色引違い建具落下防止機構: ・採用する ・採用しない外部に面する建具の表面処理: ・B-1種 ・B-2種 屋内の建具の表面処理 : ・C-1種 ・C-2種 ぜん板 : ・取付ける ・取付けない結露水の処理方法: ・ 3.樹脂製建具S-6S-5S-4枠の見込み寸法(mm) 水密性 気密性 耐風圧性 種 別・C種・B種・A種 W-4W-5A-470 遮音性の等級: ・T-1 ・T-2 ・T-3 ・T-4 遮音性の種別: ・T-A ・T-B 断熱性の種別: ・H-A ・H-B ・H-C ・ 6 章 内装 改修 工事1.一般事項天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い天井改修範囲: ※両側600mm程度 ・図示天井の撤去に伴う取り合い壁の改修範囲: ※既存のまま ・図示合成樹脂塗り床材の除去: ・機械的除去工法 ・目荒工法 ・ 2.既存床の撤去並びに下地補修既存部分の撤去工法: ・適用する【・標準仕様書6.2 ・標準仕様書6.3 ・標準仕様書6.4】 ・図示 新設下地の工法: ・適用する【・標準仕様書6.5 ・標準仕様書6.6 ・標準仕様書6.7】 ・図示 仕上げの工法: ※該当項の有無により適用する ・図示改装後の床の清掃範囲: ・影響範囲全て ・図示凍結防止装置: ・有 ・無9.自閉式上吊り引戸装置10.重量シャッター性能: ※標準仕様書表5.9.1による ・ 耐風圧性能: ・50 ・80 ・120 ・ 開閉機能 : ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 ・ シャッターケース: ・図示 ※設ける ・設けない: ※手動式 ・上部電動式(手動併用) ・ 開閉形式 : ※手動式 ・上部電動式(手動併用) ・ : ・図示 ・13mm ・16mm ・19mm ・ : ・図示 ・70mm ・ : ・図示 ・500mm ・ スラットの形状: ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形: ・ステンレス ・スチール ・ スラットの材質: ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・ステンレス鋼板 ※塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板 ・アルミ押出型材 ・ 屋内用防火シャッター ・防煙シャッター ・ シャッターの種類: ・図示 ・管理用シャッター ・外壁用防火シャッター11.軽量シャッターセクション材料による区別: ・図示 ・下表による・スチールタイプ・アルミニウムタイプ・ファイバーグラスタイプ耐風圧性能: ・50 ・75 ・100 ・125 ・バランス式・チェーン式・電動式・スタンダード形・ローヘッド形・ハイリフト形・バーチカル形・鋼製・ステンレス製セクション材料による区別 開閉方式による種類 収納形式による区分 ガイドレールの材料12.オーバーヘッドドア耐風圧性能: ・50 ・65 ・80 ・ ガイドレールの材質: ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・ステンレス鋼板ガラスの種類: ・建具表による ・ ・アルミニウム製・鋼 製・ステンレス製・木 製ガラス留め材金属性製建具用パテはJISA5752による。

建具の種類 種類・材質・シーリング材 ※ガスケット ・パテ材(・1種 ・2種)※シーリング材 ・パテ材(・1種 ・2種)※シーリング材 ・パテ材(・1種 ・2種)※シーリング材 ・パテ材(・木製用 ・ )13.ガラスガラス溝の大きさ: ※標準仕様書表5.13.1による ・ 伸縮調整目地の位置: ※標準仕様書による ・ 熱線反射ガラスの映像調整: ・行う ・行わない寸法、厚み: ・図示 ・190x190x95 ・145x145x95 ・ 壁用金属枠: ・図示 ・アルミニウム製 ・スチール製 ・ステンレス製 ・ 化粧目地の色: ・白 ・グレー ・黒 ・ 表面形状 : ・図示 ・プレーン ・梨地 ・カスミ ・ 補強剤 : ・図示 ・ シーリング材: ・ポリサルファイド系 ・ウレタン系 ・シリコン系 ・ 金属製化粧カバー: ・図示 ・ 目地幅: ※標準仕様書による ・ 風圧力に対応した工法: ・ 伸縮調整目地の仕上: ※標準仕様書による ・ 14.メタルカーテンウォール耐風圧性能: ・ S-5気密性能 : ・ A-3水密性能 : ・ W-5耐震性能 : ・ 設計震度(K)は、水平方向KH=1.0及び鉛直方向Kv=0.5耐火性能 : ・ 建築基準法施行令第107条に基づく所定の耐火時間耐温度差性能: ・ ジョイント部,表面仕上げを含む各部分及び構造体取付部に破損等 が発生しない限界の部材温度差で表示する。

製品の寸法許容差: ・図示 ※標準仕様書による ・ ファスナー金物の取付位置、寸法許容差: ・図示 ※標準仕様書による ・ ガラス溝の寸法、形状: ・図示 ※標準仕様書による ・ 製品の見え掛かり部分の仕上げ: ・図示 ・ 断熱材: ・図示 ・ ガラスの構造ガスケットの形状、寸法: ・図示 ・ ガラスのシーリング材: ・ポリサルファイド系 ・ウレタン系 ・シリコン系 ・ メタルのシーリング材: ・ポリサルファイド系 ・ウレタン系 ・シリコン系 ・ 金属材料の種類: ・アルミニウム ・スチール ・ 遮音性能 : ・ T-1断熱性能 : ・ H-4性能の確認方法: ・JCMA制定のカーテンウォール性能試験要領その他管径JISの基準に準ずるカーテンウォール部材の取付位置、寸法許容差: ・図示 ※標準仕様書による ・ 2.2 性能及び構造3.3 材 料3.5 工 法3.4 形状及び仕上げ4.2 性能及び構造4.3 材 料4.4 形状及び仕上げ5.2 性能及び構造5.3 材 料6.3 材 料6.5 工 法 及び寸法7.1 適用範囲7.2 材質、形状2.3 材 料2.4 形状及び仕上げ2.5 工 法3.2 性能及び構造7.3 取付け施工7.4 鍵 及び寸法7.2 材質、形状8.2 性 能8.3 機 構9.3 性能等10.2形式及び機構11.2形式及び機構11.3材 料11.4形状及び仕上げ12.2形式及び機構12.3材 料 取合い等1.3 他の部位との1.4 工 法2.2 工 法 形状等13.2材 料13.3ガラス溝の寸法、13.4工 法13.5ガラスブロック積み14.1 性能,一般事項14.5 取付け14.3 形状及び仕上げ14.2 材 料既存間仕切り壁撤去に伴う天井、壁及び床の改修範囲: ※壁厚程度 ・図示A-0022021/04一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事3/22・A種 ・B種 ・C種DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALEA3:S=1/-特記仕様書3章 項 目 特記事項 章 項 目 特記事項 章 項 目 特記事項6 章 内装 改修 工 事6 章 内装 改修 工 事種類: ・50形 ・65形 ・90形 ・100形 ・ 7.軽量鉄骨壁下地ビニル床シートの材料: ・図示 ・下表による ・ 厚さ(mm) 色柄 記号 種 類・DO ・ ※無地・マーブル ・ ※2.3 ・3.5・NSビニル床タイル、ゴム床タイルの材料: ・図示 ・下表による ・ 半硬質(CT)軟質(CTS)・無地・マーブル種 類・4.0 ・ ・4.0 ・ 厚さ(mm)・発泡砲層のないビニル床シート・発泡層のあるビニル床シート (クッションフロア)・コンポジションビニル床タイル・コンポジションビニル床タイル・ホモジニアスビニル床タイル(HT)・ゴム床タイルスタッドの高さが5mを超える場合: ・図示 ・ ※2.0 ・ ※2.0 ・ ※2.0 ・ ※2.0 ・2.5 ※FS 種類: ・ 性能: ・体積抵抗値(1.0x109Ω) ・ 厚さ: ・2.0mm ・4.0mm ・4.5mm ・ ・視覚障害者用床タイル張り 厚み: ・2mm ・15mm ・20mm ・30mm ・ ・耐動荷重性床シート張り: 種類( )厚さ( )・ビニル幅木の厚み: ※1.5mm以上 ・ ・帯電防止床シート張り ・帯電防止床タイル貼り 種類: ・合成ゴム貼付用 ・合成ゴム埋込用 ・合成ゴム裏面CON ・せっ器質タイル ・コンクリート熱溶接工法: ・適用する ・適用しない下地の工法: ※モルタル塗り下地 ※木造下地 ・図示 ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ 8.ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張り・ビニル幅木の高さ: ※60mm ・100mm ・図示種別: ・真物 ・貼物樹種: ・ナラ ・ケヤキ ・サクラ ・クリ ・シオジ ・ 屋外の野縁受け、吊りボルト、インサートの間隔: ・≒@900mm ・6.軽量鉄骨天井下地種類: ※標準仕様書表6.6.1による ・ 屋外の野縁の間隔: ※標準仕様書表6.6.2による ・ あと施工アンカーの引抜き試験: ・行わない ・行う 試験法: ・標準仕様書6.6.4(a)(3)による ・図示 ・ 屋外の軒天井、ピロティー天井の補強: ・図示 ・ ・天井内配管類及びダクト等により、野縁受けを吊れない場合には、野縁受けの断面 を大きくするか又は補強用チャンネル、アングル等を用いて十分補強を行う。

・吊りボルトは配管類及びダクト等とは絶縁して取り付ける。

屋外の引抜き試験の箇所: ・図示 ・屋内と同等程度 ・ 切断された天井下地の補強方法: ・図示使用箇所: ・図示樹種: ・図示使用箇所: ・図示◎床張り用合板等 ◇JASによる普通合板使用部位 表板樹種名 接着の程度※1類2類板面の品質 等級・処理・寸法等・図示※C-D1等※2等 ラワン ◇JASによる構造用合板厚さ(mm)※5.5912シナ等級・処理・寸法等・図示使用部位 曲げの区分 接着の区分 難燃性区分 ◇パーティクルボード厚さ(mm)※1518 曲げ等級: ・1級 ・2級 ・3級 ・4級 厚み: ・図示 ・25mm ・ ◇構造用パネル備 考・K2 ・K3 ・K4性能区分・K2 ・K3 ・K4適用部位 薬剤の塗布による防腐・防蟻処理の方法: ※標準仕様書による ・ 加圧注入用木材のインサイジング: ・適用する ・摘要しない ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理の方法: ・ ◎薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理◎防虫処理木材の防虫処理: ・ 材 種 使用箇所 樹種: ※下表を標準とし変更する場合は、事前に監督員の承諾を得る事。

・RC造等の内部間仕切 軸組及び床組・間仕切軸組・床組・吊元枠、水掛かり の下枠及び敷居・窓、出入口、その他・床板張り ・縁甲板、上がり框・壁及び天井下地 ※杉又は松 ・ ※桧 ・ ・桧 ・ ※杉又は松 ・ ※杉 ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ 使用部位 表板樹種名 板面の品質 接着の程度 等級針葉樹シナ1級2級特類1類A-BB-CD-D処理・寸法等F☆☆☆☆/防虫処理材ナラ各室床下地捨て張り※13P/M接着剤のホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ 木下地備 考天然木化粧加工塗装加工品質表面の防腐防蟻処理なし仕上げ仕上有仕上有未仕上 3等2等1等使用部位 含水率※14%・JAS以外の造作用単板積層材: 【・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 】・JASによる造作用単板積層材: 【・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 】接着剤のホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ E190-F615備 考 強度等級E105-F345等級区分 見付材面 心材樹種化粧材/厚さ 品質1等 1等2等 2等1面4面使用部位E65-F255◎造作用単板積層材・JASによる化粧ばり構造用集成柱: 【・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 】・JAS以外の化粧ばり構造用集成柱: 【・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 】3.既存壁の撤去並びに下地補修 ・モルタル塗り(改修標準仕様書4.4.9による) ・図示 ・ コンクリート間仕切壁等の撤去に伴う構造体の補修: ※行う ・既存のまま・1級※2級樹種 使用部位杉防腐防蟻処理 仕上げ 含水率 備 考 区分等級桧 なしなしなしなしSD15D15SD20D20全般 サンダーサンダープレーナープレーナー ◇JASによる下地用針葉樹製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ ◎製 材※上小節防腐防蟻処理 仕上げ 含水率 化粧等級 樹種 使用部位 備 考無節並杉 桧窓枠床仕上げ板段板巾木なしなしなしなしSD15SD18D18D15サンダーサンダープレーナープレーナーカーテンボックスナラ ◇JASによる造作用針葉樹製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ ※小節樹種 使用部位 防腐防蟻処理 仕上げ 含水率 備 考 区分等級なしなし全般 D10D13特等 サンダープレーナーケヤキナラ2等 ◇JASによる広葉樹製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ ※1等 K1樹種 使用部位 防腐防蟻処理 含水率 備 考 ◇JAS以外の製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 材面の品質 寸法図示図示15%18%20%桧 杉 松※A種B種◎造作用集成材備 考 使用部位等級区分 見付材面 心材仕上げ仕上有未仕上塗装樹種化粧材/厚さ 品質1等2等 2等1面4面※1等・JASによる化粧ばり造作用集成材: 【・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 】・JAS以外の化粧ばり造作用集成材: 【・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 】備 考 使用部位等級区分 見付材面樹種 仕上げ仕上有未仕上塗装品質2等 2等1等 1面4面※1等・JASによる造作用集成材: 【・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 】・JAS以外の造作用集成材: 【・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 】接着剤のホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ 5.木下地等・棚板 ・ ・梯子 ・ ◎見え掛り面の表面仕上げの適用箇所、種類: ・図示 ・下表による・ブラインドボックス・カーテンボックス ・飾り柱 ・格子 ・カウンター天板 ・衝立適用箇所 種 類・A種 ・B種 ・C種・A種 ・B種 ・C種・A種 ・B種 ・C種・A種 ・B種 ・C種 木材の含水率: ※A種 ・B種◎一般事項6 章 内装 改修 工 事8.2 材 料7.3 形式及び寸法8.3 工 法5.* 堅 木5.* 銘 木6.2 材 料6.4 工 法6.3 形式及び寸法5.3 接合具等5.5 防腐・防蟻 ・防虫処理5.4 木レンガ5.6~5.93.2 工 法5.2 木 材5.1 一般事項5.2 木 材・開口部額縁 ・建具枠 ・笠木 ・壁見切※防滑性A-0032021/04一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事4/22DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALEA3:S=1/-特記仕様書4・0.8FK・1.0FK章 項 目 特記事項 章 項 目 特記事項 章 項 目 特記事項6 章 内装 改修 工事7章 塗 装改 修 工事規格名称 厚さ(mm) 種 類 記 号・木毛セメント板・木片セメント板木質系セメント板せっこうボード製品 ・せっこうボード・シージングせっこうボード・HW ・NW・HF ・NFGB-SGB-R・強化せっこうボード GB-F・せっこうラスボード GB-L・化粧せっこうボード・化粧せっこうボード(トラバーチン) GB-D繊維強化セメント板・ 火山性ガラス質複層板(VSボード) ・ ・ パーティクルボード繊維板・DV・DO・DC・RS・VS・6・8・10・6・8・10・25・50・9.5・12.5・9.5・12.5・12.5・15.0※9.5・7・9.5・12.5・9.5・12.513.せっこうボードその他ボード及び合板張り◎合板・難燃合板材 種 厚さ(mm) 工法 樹種など・A種 生地のまま又は透明塗料塗りの場合・普通合板不透明塗料塗りの場合・1類・2類・4 ・5.5・6 ・ ※B種・A種※B種 ・6 ・ ・4 ・5.5・ラワン ・ ・シナ【・1級・2級】 ・ ・ラワン ・ ・シナ材料のホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ ・有孔合板・天然木化粧合板・針葉樹・南洋材 ・ 化粧単板のそば包み化粧単板の厚さ※0.3未満 ・ ・行う ※行わない・型枠用・構造用・1類・2類・A種※B種・A種※B種・A種※B種・9 ・12・ ・ ・4 ・6・4.2 ・ ・シナ表面仕上げの種類 ・特殊加工化粧合板 ・A種※B種・4.0 ・3.0 ・メラミン ・ポリエステル ・ せっこうボードの目地処理: ・継目処理工法 ・目透し工法 ・突付け工法・織物系品 質 検定区分 施工箇所・1級 ・2級 ・ ・1級 ・3級 ・4級 ・ ・1級 ・2級 ・ ・オレフィン系・プラスチック系14.壁紙張り防火性能の指定: ・下表による ・図示 ・ 遮音シール材: ・アクリル系シーリング材 ・ジョイントセメント14.3 施 工 モルタル面及びプラスター面の下地調整: ・RA種 ※RB種 ・RC種コンクリート面の下地調整: ・RA種 ※RB種 ・RC種せっこうボード及びその他ボード面の下地調整: ・RA種 ※RB種 ・RC種材料のホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ 普通合板の防虫処理: ※行わない ・行う天然木化粧合板の防虫処理: ※行わない ・行う特殊加工化粧合板の防虫処理: ※行わない ・行う接着剤のホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ 材料のホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ 塗料の防火材料の指定: ・図示 ・無 ・有( 鉄鋼面亜鉛メッキ鋼面モルタル、プラスターコンクリート、

ALCパネル押出成形セメント板せっこうその他のボード木部(透明系塗料塗り部)種 別 塗装面の種類2.下地調整木部(不透明塗料塗り部) ※RA種 ・RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ・RB種 ・RC種継目処理工法の場合: ・RA種 ※RB種 ・RC種その他の場合: ・RA種 ※RB種 ・RC種1.一般事項タイルの見本焼き: ・行う ・行わないタイルの試験張り: ・行う ・行わない壁タイル張り工法: ・改良積上張り ・ 耐凍害性 色 釉薬有 無 標準特注施釉無釉・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・形式・形状寸法(mm) 区分用途による備 考 施工箇所タイルの種類: ・図示 ・下表による ・ ◎タイルの役物 使用箇所: ・出隅 ・入隅 ・幅木 ・まぐさ ・窓台 製造方法: ・接着成型品 ・一体成型品17.セルフレベリング材塗り品質: ・セメント系 ・せっこう系 ・ 厚さ: ・10mm ・図示・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・16.タイル張り伸縮調整目地の位置: ※@4m(縦・横共) ・図示 ・ 耐凍害性 色 釉薬有 無 標準特注施釉無釉・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・形式・形状寸法(mm) 区分用途による備 考 施工箇所タイルの種類: ・図示 ・下表による ・ ◎タイルの役物タイルの試験張り: ・行う ・行わない 使用箇所: ・出隅 ・入隅 ・幅木 ・まぐさ ・窓台 製造方法: ・接着成型品 ・一体成型品タイルの見本焼き: ・行う ・行わない壁タイル張り工法: ・改良積上張り ・ 既製目地: ・適用 ・不適用既製目地の形状寸法等: ・図示 ・ 床の目地: ・設ける ・設けない 工法: ※押し目地 ・切り目地 ・ 15.モルタル塗り6 章 内装 改修 工事3.鉄鋼面錆止め塗料塗り亜鉛メッキ鋼面屋外: ※A種 ・B種 ・C種亜鉛メッキ鋼面屋内: ※A種 ・B種 ・C種亜鉛メッキ鋼面EP-G塗装下地: ・A種 ・B種 ※C種鉄鋼面見え掛かり部分新規塗り工法: ※A種 ・B種 ・C種鉄鋼面見え隠れ部分新規塗り工法: ・A種 ※B種 ・C種4.合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)種別: ※1種 ・2種木部の種別(塗替え): ・A種 ※B種木部の種別(多孔質広葉樹): ・A種 ・B種鉄鋼面の種別: ・A種 ※B種亜鉛めっき鋼面の種別(塗替え): ※A種 ・B種亜鉛めっき鋼面の種別(新規): ・A種 ※B種鉄鋼面塗替え部分工法: ・A種 ・B種 ※C種木部の種別(新規外部): ※A種 ・B種木部の種別(新規内部): ・A種 ※B種5.クリヤーラッカー塗り(CL)種別: ・A種 ※B種8.耐候性塗料塗り(DP)鉄鋼面の種別: ・A種 ・B種 ・C種亜鉛めっき鋼面の種別: ・A種 ・B種 ・C種コンクリート面の種別: ・A-1種 ・A-2種 ・B-1種 ・B-2種 ・C-1種 ・C-2種コンクリート面及びモルタル面の種別: ・A種 ※B種 ・C種プラスター面の種別: ・A種 ※B種 ・C種せっこうボード、及びその他のボード面の種別: ・A種 ※B種 ・C種屋内木部の種別(新規): ※A種 ・B種 ・C種屋内木部の種別(多孔質広葉樹): ・A種 ・B種 ・C種屋内木部の種別(塗替え): ・A種 ※B種 ・C種屋内鉄鋼面の種別: ・A種 ※B種 ・C種屋内亜鉛めっき鋼面の種別: ・A種 ※B種 ・C種9.つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)塗替えの場合のしみ止め: ・標準仕様書7.9.2(b)による ・図示 ・ 種別: ・A種 ※B種 ・C種塗替えの場合のしみ止め: ・標準仕様書7.13.2(b)による ・図示 ・ コンクリート面及びモルタル面の種別: ・A種 ※B種プラスター面の種別: ・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種せっこうボード等面の種別: ・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種種別: ・A種 ※B種10.合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)11.合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)12.ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)種別: ・A種 ※B種13.ラッカーエナメル塗り(LE)種別: ・A種 ※B種15.木材保護塗料塗り(WP)押出成形セメント板面の種別: ・A-1種 ・A-2種 ・B-1種 ・B-2種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種7.アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)種別: ・A種 ※B種7 章 塗装 改修 工事・化粧ケイ酸カルシウム板13.2 材 料13.3 工 法15.3 材 料15.6 工 法16.1 一般事項16.3 セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り14.2 材 料16.4 接着剤による陶磁器質タイル張り17.2 材 料1.3 材 料15.2 ***塗料塗り13.2 ***塗料塗り12.2 ***塗料塗り11.2 ***塗料塗り10.2 ***塗料塗り9.2~9.5 ***塗料塗り8.2~8.4 ***塗料塗り5.2 塗料塗り7.2 塗料塗り3.2 塗料種別3.3 錆止め塗料塗り3.3 錆止め塗料塗り4.2 塗料の種別4.3~4.5 ***塗料塗り・捨張り用合板A-0042021/04一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事5/22DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECTDESIGN NO.SCALE2021/04A3:- 宍 粟 市A-101付近見取図一宮南中学校付近見取図拡大図工事場所(一宮南中学校)宍粟市一宮町東市場834一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事6/229.0DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALE2021/04一宮南中学校4,450 4,000 5,800 5,800 1,600 3,000 5,000 5,000 3,000 7,550 3,600 7,55018,700 21,650 1,000 16,000 2,400昇降口UP倉庫職員玄関職員室・ミーテイングルーム湯沸室女子職員トイレ 男子職員トイレSK中庭EV職員室通路職員室・事務エリア校長室書庫廊下廊下昇降口 会議室踏込女子更衣室多目的教室1理科準備室廊下生徒会室放送室事務室植込男子トイレ女子トイレホールUP倉庫4,300 4,300 4,300 4,300 4,300 4,300 4,300 4,300 4,300 4,300 4,300 4,300 4,300 4,300 4,300 4,300 4,300 4,300 1,000 26078,6604,950 3,000 4,950格技場18,000 4,95013,600 3,750屋内運動場植込スロープ男子トイレホール来客用玄関女子トイレホール植込PSPSPS1階校舎・昇降口 平面図A3:S=1/300植込植込ピロティスロープスロープ植込折れ戸折れ戸1階校舎・昇降口 平面図 S=1/300一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事渡り廊下(昇降口棟)EXP.JA-102仮設間仕切壁WC4.0仮囲い①仮囲い①仮設現場事務所バッカン今回改修範囲を示す。

・仮囲い①:フェンスバリケード H=1.80m※工事完了後、復旧の事。

仮設間仕切壁:LGS下地 ベニヤ合板t9+PBt9.5片面(天井まで)7/22900 900150 2,365 2,4855,000掃除具入男子トイレ女子トイレ掃除具入DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALEA3:S=1/502021/04一宮南中学校【改修前】仕上げ表床巾木配管ランニング部分:CB t=100撤去腰壁天井壁備考撤去撤去配管ライニング部分モルタル下地 25角モザイクタイル貼在置上部:モルタル下地 塗装仕上げ在置在置ケイカル板塗装仕上げ、軽天下地、塩ビ製廻縁展開方向BCDAモルタル下地 100角磁器タイル貼モルタル下地 100角磁器タイル貼木製片開建具【撤去】木製片開建具【撤去】床:25角モザイクタイル貼スロープ【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】衛生器具【撤去】換気扇【撤去】φ200φ200換気扇【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】SUS製手摺【撤去】衛生器具【撤去】SUS製手摺【撤去】SUS製手摺【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】スロープ【撤去】SUS製手摺【撤去】衛生器具【撤去】面台:テラゾブロックt=25W=170【撤去】面台:テラゾブロックt=25W=170【撤去】面台:テラゾブロックt=25W=170【撤去】面台:テラゾブロックt=25W=170【撤去】【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ平面詳細図床:25角モザイクタイル貼框【撤去】テラゾブロック 50×200框【撤去】テラゾブロック 50×200SUS製手摺、スロープ、ピクトサイン、框【撤去】【撤去】撤去撤去撤去 土間コンクリートt=150モルタル下地 50角磁器タイル貼 床面からH=2,000まで一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事木製片開建具、トイレブース、面台換気扇φ200、衛生器具(設備工事)A-1038/22建具【撤去】建具【撤去】建具【撤去】建具【撤去】2,365D面D面30 1,945 685DRAWING BYDRAWING BYDRAWING BYDRAWING BYDATEDATEDATEDATEDESIGN BYDESIGN BYDESIGN BYDESIGN BY TITLETITLETITLETITLEPLOJECTPLOJECTPLOJECTPLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.DESIGN NO.DESIGN NO.DESIGN NO.SCALESCALESCALESCALEA3:S=1/50A3:S=1/50 2021/042021/04一宮南中学校一宮南中学校【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図1,800 20 50男子男子2,660A面A面トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】鏡【撤去】500×600鏡【撤去】500×600鏡【撤去】500×600鏡【撤去】500×6002,485605 2,0156056052,0152,015トイレトイレ配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】 配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】 配管ライニング、面台【撤去】CBt=100積共CBt=100積共CBt=100積共CBt=100積共 CBt=100積共配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】 配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】 配管ライニング、面台【撤去】CBt=100積共CBt=100積共CBt=100積共CBt=100積共 CBt=100積共【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】天井【撤去】下地共天井【撤去】下地共天井【撤去】下地共天井【撤去】下地共床【存置】床【存置】床【存置】床【存置】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】型板ガラス【撤去】型板ガラス【撤去】型板ガラス【撤去】型板ガラス【撤去】換気扇【撤去】換気扇【撤去】換気扇【撤去】換気扇【撤去】2,660トイレトイレ男子男子2,660トイレトイレ2,485型板ガラス【撤去】型板ガラス【撤去】型板ガラス【撤去】型板ガラス【撤去】D面D面30 1,945 685CBt=100積共CBt=100積共CBt=100積共CBt=100積共配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】壁:モルタル下地タイル貼【存置】壁:モルタル下地タイル貼【存置】壁:モルタル下地タイル貼【存置】壁:モルタル下地タイル貼【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】 上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】5,165 5,1652,660トイレトイレ女子女子女子女子【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】A面A面鏡【撤去】500×600鏡【撤去】500×600鏡【撤去】500×600鏡【撤去】500×600天井【撤去】下地共天井【撤去】下地共天井【撤去】下地共天井【撤去】下地共5,165【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】1,800 20 50型板ガラス【撤去】型板ガラス【撤去】型板ガラス【撤去】型板ガラス【撤去】2,365B面B面床【存置】床【存置】床【存置】床【存置】換気扇【撤去】換気扇【撤去】換気扇【撤去】換気扇【撤去】605 2,0155,165C面C面C面C面上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】 上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】壁:モルタル下地タイル貼【存置】壁:モルタル下地タイル貼【存置】壁:モルタル下地タイル貼【存置】壁:モルタル下地タイル貼【存置】 壁:モルタル下地タイル貼【存置】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、

面台【撤去】CBt=100積共CBt=100積共CBt=100積共CBt=100積共5,000昇降口昇降口B面B面B面B面トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】ピクトサイン【撤去】ピクトサイン【撤去】時計【存置】時計【存置】時計【存置】時計【存置】ピクトサイン【撤去】ピクトサイン【撤去】ピクトサイン【撤去】ピクトサイン【撤去】ピクトサイン【撤去】ピクトサイン【撤去】ピクトサイン【撤去】ピクトサイン【撤去】ピクトサイン【撤去】ピクトサイン【撤去】ピクトサイン【撤去】ピクトサイン【撤去】ソフト巾木【撤去】H=100ソフト巾木【撤去】H=100ソフト巾木【撤去】H=100ソフト巾木【撤去】H=1001,9451,945三方枠:スチール製190×25 OP塗三方枠:スチール製190×25 OP塗三方枠:スチール製190×25 OP塗三方枠:スチール製190×25 OP塗三方枠:スチール製190×25 OP塗三方枠:スチール製190×25 OP塗三方枠:スチール製190×25 OP塗三方枠:スチール製190×25 OP塗【存置】【存置】【存置】【存置】【存置】【存置】【存置】【存置】木製額縁OP塗【存置】木製額縁OP塗【存置】木製額縁OP塗【存置】木製額縁OP塗【存置】木製額縁OP塗【存置】木製額縁OP塗【存置】木製額縁OP塗【存置】木製額縁OP塗【存置】木製額縁OP塗【存置】木製額縁OP塗【存置】木製額縁OP塗【存置】木製額縁OP塗【存置】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】建具【撤去】建具【撤去】建具【撤去】建具【撤去】一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事 一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事 一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事A-104A-1049/22DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALEA3:S=1/502021/04一宮南中学校【改修後】屋内運動場 昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50【改修後】屋内運動場 昇降口トイレ 平面詳細図B D展開方向A C5,0002,030 2,970850掃除具入男子トイレ500自動水洗150690 850女子トイレ5,165165 5,000AW1AW1TBTBTB123900 1,390 900 40 40 40150 2,365 2,48540 1,0451,765 1,8404,8501,245900790 110900790 1101LSD1LSDピクトサイン【新設】200角ピクトサイン【新設】200角スイング型ピクトサイン【新設】200角マーブライトカウンターW500タイプ150汚垂タイル600F③F③F③F③F③三方枠:SOP【塗替】自動水洗500 110マーブライトカウンターW500タイプ面台:メラミンポストフォームt=19150面台:メラミンポストフォームt=19既設間仕切壁【現況のまま】木製額縁:SOP【塗替】既設アルミ建具:アルミパネル【新設】木製額縁:SOP【塗替】既設アルミ建具:アルミパネル【新設】面台:メラミンポストフォームt=19面台:メラミンポストフォームt=19壁④F③壁④壁②三方枠:SOP【塗替】床見切:SUS製 W35床見切:SUS製 W351仕上【改修後】仕上げ表2仕上床壁巾木F④F③化粧ケイカル板t=6.0 接着貼 -撤去部:モルタルこて押え -新設:軽鉄65下地 構造用合板t=12捨貼 -既設コンクリート面:モルタルこて押え -既設モルタル面:下地処理の上EP塗替壁①壁⑥壁⑦ -既設タイル貼:現況の上 LGS下地t=30+構造用合板t=12捨貼下地-既設タイル貼:カチオン系下地調整複層ビニル床シートt=2.0貼 -面台腰:軽鉄100下地 構造用合板t=12+12捨貼 壁⑤コーナー:役物使用壁取合い部:アルミジョイナー取付F①F②下地-既設タイル貼部:カチオン系下地調整の上、溶接金網φ3.2×100×100、軽量コンクリート(21N/mm2)+直こて押え(PS撤去部分共)カチオン系下地調整材の上、ラスモルタル塗り土間コンクリート打ち直押えt=150、土間筋D13-200@クロス、砕石t=100モルタル下地t=30共壁③壁②3C①天井C②廻り縁間仕切壁化粧石膏ボードt=9.5(GB-D)LGS下地共石膏ボードt=9.5貼 EP塗 LGS(既設)下地再利用塩ビ製 -新設:CBt=120積、モルタルコテ押え壁⑧複層ビニル床シートt=2.0巻上げ壁④ グラスウール 24kg/m3充填(天井裏マデ)t=50■ 手摺リスト ■【TOTO 同等品】【TOTO 同等品】跳ね上げ【TOTO 同等品】T112CL9-1T112CL9L型 イージーオーダー対応品T112HK7R小便器用手摺 【TOTO 同等品】 T112CU22【TOTO 同等品】 T112C6L型I型テスリ⑤テスリ④テスリ②820 1107070 820 1101101,0551,1351501,287テスリ③テスリ③テスリ③一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事テスリ①車イス対応トイレテスリ①車イス対応トイレテスリ①A-105※トイレ前壁:下地処理の上 GEP塗替、

ソフト巾木H=100貼替※天井点検口:アルミ枠 450角(2箇所)10/22モップ掛け幕板50×25フック5箇所棚板:ポリフラッシュ板t=20DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALEA3:S=1/502021/04一宮南中学校2,3652,485A面 B面 C面C面 D面 B面5,165 5,165トイレトイレトイレ男子男子5,165女子昇降口5,0002,630150 750壁⑤壁①C①F①F④テスリ①605 1,985換気扇撤去跡:モルタル詰め換気扇【新設】設備工事アルミパネル【入替】方立,ガラス共【改修後】屋内運動場昇降口トイレ 展開図 S=1/50テスリ③テスリ①605 1,985壁①壁⑤木製額縁:SOP【塗替】木製額縁:SOP【塗替】壁⑤壁③壁③壁①壁①605 1,985壁①壁①壁④ 壁④木製額縁:SOP【塗替】D面2,4852,630900壁①685 1,945トイレ女子A面5,165C①2,365換気扇【新設】設備工事アルミパネル【入替】方立,ガラス共木製額縁:SOP【塗替】B面605壁①1,200壁①テスリ①1,9552,630150 750F①F④テスリ③テスリ①壁⑤壁②1,0002,630685 1,945面台:メラミンポストフォームt=19 W150壁⑤壁⑤壁①壁①1,9451,945軽量片引きドア【新設】軽量片引きドア【新設】ソフト巾木【新設】H=100時計【現況のまま】ピクトサイン【新設】換気扇撤去跡:モルタル詰めピクトサイン【新設】スイング型ピクトサイン【新設】壁:下地処理の上 GEP【塗替】【改修後】屋内運動場昇降口トイレ展開図一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事化粧鏡:450×600(設備工事)化粧鏡:450×600(設備工事)A-10611/22DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALEA3:S=1/502021/04【改修前】屋内運動場トイレ平面詳細図一宮南中学校【改修前】屋外トイレ 平面詳細図 S=1/503,5404,510160H=1,015開口H=1,860開口H=1,860840 820男子トイレ女子トイレ掃除具入【改修後】屋外トイレ 平面詳細図 S=1/503,5404,510160H=1,015開口H=1,860開口H=1,860840 820男子トイレ掃除具入女子トイレ今回改修範囲を示す。

上部養生シート張り・仮囲い①:フェンスバリケード H=1.80m※工事完了後、復旧の事。

仮設間仕切壁:LGS下地 ベニヤ合板t9+PBt9.5片面(天井まで)※仮囲い、足場、ゲート及び仮設間仕切壁の計画については、学校関係者及び利用者に配慮した計画を再度行い、監督員及び学校管理者に安全対策等を十分に説明し、承諾を得る事。

15/222021/042021/04A3:S=1/50A3:S=1/50SCALESCALESCALESCALEDESIGN NO.DESIGN NO.DESIGN NO.DESIGN NO. 宍 粟 市PLOJECTPLOJECTPLOJECTPLOJECTTITLETITLETITLETITLEDESIGN BYDESIGN BYDESIGN BYDESIGN BY DATEDATEDATEDATEDRAWING BYDRAWING BYDRAWING BYDRAWING BY一宮北中学校一宮北中学校2,500 2,5005,000展開展開方向方向【改修前】仕上げ表【改修前】仕上げ表床床巾木巾木配管ランニング部分:CB t=100配管ランニング部分:CB t=100撤去撤去腰壁腰壁天井天井壁壁備考備考撤去撤去撤去撤去配管ライニング部分配管ライニング部分在置在置モルタル下地 50角磁器タイル貼モルタル下地 50角磁器タイル貼モルタル下地 50角磁器タイル貼モルタル下地 50角磁器タイル貼モルタル下地 50角磁器タイル貼 床面からH=1,800までモルタル下地 50角磁器タイル貼 床面からH=1,800までモルタル下地 50角磁器タイル貼 床面からH=1,800まで モルタル下地 50角磁器タイル貼 床面からH=1,800までモルタル下地 50角磁器タイル貼 床面からH=1,800まで モルタル下地 50角磁器タイル貼 床面からH=1,800まで上部:モルタル下地 塗装仕上げ上部:モルタル下地 塗装仕上げ在置在置在置在置ケイカル板塗装仕上げ、軽天下地、ケイカル板塗装仕上げ、軽天下地、塩ビ製廻縁塩ビ製廻縁男子トイレ男子トイレ掃除具入掃除具入掃除具入掃除具入1,200800 8001,2003,600 1,4005,000100±0±0±0±0±0±0±0±0-100-100-100-100掃除具入掃除具入トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】 トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】面台:SUS製W190【撤去】面台:SUS製W190【撤去】面台:SUS製W190【撤去】面台:SUS製W190【撤去】±0±0±0±0女子トイレ女子トイレ-100-100-100-100【存置】【存置】【存置】【存置】床:25角モザイクタイル貼床:25角モザイクタイル貼床:25角モザイクタイル貼床:25角モザイクタイル貼【存置】【存置】【存置】【存置】床:25角モザイクタイル貼床:25角モザイクタイル貼床:25角モザイクタイル貼床:25角モザイクタイル貼衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】面台:SUS製W190【撤去】面台:SUS製W190【撤去】面台:SUS製W190【撤去】面台:SUS製W190【撤去】 面台:SUS製W190【撤去】SUS製手摺【撤去】SUS製手摺【撤去】SUS製手摺【撤去】SUS製手摺【撤去】三方枠:SUS製【存置】三方枠:SUS製【存置】三方枠:SUS製【存置】三方枠:SUS製【存置】AADDCCBB【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ平面詳細図【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ平面詳細図【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ平面詳細図 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ平面詳細図【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ平面詳細図 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ平面詳細図三方枠:スチール製【撤去】三方枠:スチール製【撤去】三方枠:スチール製【撤去】三方枠:スチール製【撤去】框【撤去】框【撤去】框【撤去】框【撤去】框【撤去】框【撤去】框【撤去】框【撤去】撤去撤去撤去撤去モルタル下地 25角モザイクタイル貼モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去撤去土間コンクリートt=150土間コンクリートt=150土間コンクリートt=150 土間コンクリートt=150土間コンクリートt=150 土間コンクリートt=150壁【撤去】壁【撤去】壁【撤去】壁【撤去】三方枠:SUS製【撤去】三方枠:SUS製【撤去】三方枠:SUS製【撤去】三方枠:SUS製【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】三方枠:スチール製【撤去】三方枠:スチール製【撤去】三方枠:スチール製【撤去】三方枠:スチール製【撤去】木製額縁【存置】木製額縁【存置】木製額縁【存置】木製額縁【存置】木製額縁【存置】木製額縁【存置】木製額縁【存置】木製額縁【存置】面台:SUS製W150【撤去】面台:SUS製W150【撤去】面台:SUS製W150【撤去】面台:SUS製W150【撤去】SUS製手摺【撤去】SUS製手摺【撤去】SUS製手摺【撤去】SUS製手摺【撤去】木製額縁:SOP【塗替】木製額縁:SOP【塗替】木製額縁:SOP【塗替】木製額縁:SOP【塗替】木製額縁:SOP【塗替】木製額縁:SOP【塗替】木製額縁:SOP【塗替】木製額縁:SOP【塗替】既設アルミ建具:一部ガラリ【撤去】既設アルミ建具:一部ガラリ【撤去】既設アルミ建具:一部ガラリ【撤去】既設アルミ建具:一部ガラリ【撤去】既設アルミ建具:一部ガラリ【撤去】既設アルミ建具:一部ガラリ【撤去】既設アルミ建具:一部ガラリ【撤去】既設アルミ建具:一部ガラリ【撤去】一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事 一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事 一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事壁、トイレブース、面台、框、三方枠壁、トイレブース、面台、框、三方枠換気扇φ250、衛生器具(設備工事)換気扇φ250、

衛生器具(設備工事)A-203A-20316/222021/042021/04A3:S=1/50A3:S=1/50SCALESCALESCALESCALEDESIGN NO.DESIGN NO.DESIGN NO.DESIGN NO. 宍 粟 市PLOJECTPLOJECTPLOJECTPLOJECTTITLETITLETITLETITLEDESIGN BYDESIGN BYDESIGN BYDESIGN BY DATEDATEDATEDATEDRAWING BYDRAWING BYDRAWING BYDRAWING BY一宮北中学校一宮北中学校2,595便所便所男子男子2,500OPENOPENOPENOPENA面A面1,400 3,600B面B面1,355 800 250901002,500C面C面1,8002,500A面A面1,800OPENOPENOPENOPENアルミガラリ【撤去】アルミガラリ【撤去】アルミガラリ【撤去】アルミガラリ【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】アルミ製建具【存置】アルミ製建具【存置】アルミ製建具【存置】アルミ製建具【存置】三方枠:SUS製【存置】三方枠:SUS製【存置】三方枠:SUS製【存置】三方枠:SUS製【存置】天井【撤去】下地共天井【撤去】下地共天井【撤去】下地共天井【撤去】下地共上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】 上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】壁:モルタル下地タイル貼【存置】壁:モルタル下地タイル貼【存置】壁:モルタル下地タイル貼【存置】壁:モルタル下地タイル貼【存置】床【存置】床【存置】床【存置】床【存置】2,595便所便所男子男子1,400 3,6001,8001,845 550 200FIXFIXFIXFIXトイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】衛生器具【撤去】SUS製手摺【撤去】SUS製手摺【撤去】SUS製手摺【撤去】SUS製手摺【撤去】木製FIX【存置】木製FIX【存置】木製FIX【存置】木製FIX【存置】OPENOPENOPENOPEN1,9002,500A面A面三方枠:SUS製【存置】三方枠:SUS製【存置】三方枠:SUS製【存置】三方枠:SUS製【存置】便所便所女子女子2,6952,500A面A面床【存置】床【存置】床【存置】床【存置】天井【撤去】下地共天井【撤去】下地共天井【撤去】下地共天井【撤去】下地共OPENOPENOPENOPEN100 2,000D面D面框【存置】テラゾブロック框【存置】テラゾブロック框【存置】テラゾブロック框【存置】テラゾブロック便所便所女子女子FIXFIXFIXFIX木製FIX【存置】木製FIX【存置】木製FIX【存置】木製FIX【存置】550 2002,695配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】配管ライニング、面台【撤去】 配管ライニング、

面台【撤去】1,9451,850トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】 上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】壁:モルタル下地タイル貼【存置】壁:モルタル下地タイル貼【存置】壁:モルタル下地タイル貼【存置】壁:モルタル下地タイル貼【存置】アルミガラリ【撤去】アルミガラリ【撤去】アルミガラリ【撤去】アルミガラリ【撤去】1,455 800 250901001,400 3,600B面B面C面C面1,400 3,600 2,500D面D面【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事 一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事 一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事A-204A-20417/22960男子トイレ男子トイレ車イス対応トイレ車イス対応トイレ汚垂タイル汚垂タイル汚垂タイル汚垂タイル女子トイレ女子トイレ3,600 1,4005,0001,250600展開展開方向方向340 110 8509090 9090AWAWTBTBTBTBTBTB11SDSD22332222960960 960960110110 110110850850 8508504040 4040F③F③F③F③F③F③F③F③1551,325面台:メラミンポストフォームt=19面台:メラミンポストフォームt=19面台:メラミンポストフォームt=19面台:メラミンポストフォームt=19 面台:メラミンポストフォームt=19面台:メラミンポストフォームt=19面台:メラミンポストフォームt=192,500 2,5005,0008585 8585 8585 8585 6565 6565175175 1751752,2602,260 2,2602,2602,330換気扇【新設】換気扇【新設】換気扇【新設】換気扇【新設】換気扇【新設】換気扇【新設】換気扇【新設】換気扇【新設】AWAW11110自動水洗自動水洗自動水洗自動水洗11011090090090090090090090090040404040404040401,5501,5501,5501,550110850850 850850木製額縁【新設】木製額縁【新設】木製額縁【新設】木製額縁【新設】壁②壁②壁②壁②壁②壁② 面台:メラミンポストフォームt=19面台:メラミンポストフォームt=19壁⑧壁⑧車イス対応トイレ車イス対応トイレF③F③木製高窓:枠・額縁 SOP【塗替】木製高窓:枠・額縁 SOP【塗替】木製高窓:枠・額縁 SOP【塗替】木製高窓:枠・額縁 SOP【塗替】面台:メラミンポストフォームt=19面台:メラミンポストフォームt=19面台:メラミンポストフォームt=19面台:メラミンポストフォームt=19既設アルミ建具:アルミパネル【新設】既設アルミ建具:アルミパネル【新設】既設アルミ建具:アルミパネル【新設】既設アルミ建具:アルミパネル【新設】木製額縁:SOP【塗替】木製額縁:SOP【塗替】木製額縁:SOP【塗替】木製額縁:SOP【塗替】既設アルミ建具:アルミパネル【新設】既設アルミ建具:アルミパネル【新設】既設アルミ建具:アルミパネル【新設】既設アルミ建具:アルミパネル【新設】木製額縁:SOP【塗替】木製額縁:SOP【塗替】木製額縁:SOP【塗替】木製額縁:SOP【塗替】2021/042021/04A3:S=1/50A3:S=1/50SCALESCALESCALESCALEDESIGN NO.DESIGN NO.DESIGN NO.DESIGN NO. 宍 粟 市PLOJECTPLOJECTPLOJECTPLOJECTTITLETITLETITLETITLEDESIGN BYDESIGN BYDESIGN BYDESIGN BYDATEDATEDATEDATEDRAWING BYDRAWING BYDRAWING BYDRAWING BY一宮北中学校一宮北中学校【改修後】屋内運動場トイレ平面詳細図【改修後】屋内運動場トイレ平面詳細図【改修後】屋内運動場トイレ平面詳細図 【改修後】屋内運動場トイレ平面詳細図【改修後】屋内運動場トイレ平面詳細図 【改修後】屋内運動場トイレ平面詳細図【改修後】屋内運動場昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50【改修後】屋内運動場昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50【改修後】屋内運動場昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50 【改修後】屋内運動場昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50【改修後】屋内運動場昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50 【改修後】屋内運動場昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50【改修後】屋内運動場昇降口トイレ 平面詳細図 S=1/50壁【新設】CBt=120積モルタル塗 GEP塗壁【新設】CBt=120積モルタル塗 GEP塗壁【新設】CBt=120積モルタル塗 GEP塗壁【新設】CBt=120積モルタル塗 GEP塗 壁【新設】CBt=120積モルタル塗 GEP塗ピクトサイン【新設】200角ピクトサイン【新設】200角ピクトサイン【新設】200角ピクトサイン【新設】200角ピクトサイン【新設】200角ピクトサイン【新設】200角ピクトサイン【新設】200角ピクトサイン【新設】200角900 900SDSD11±0±0±0±0SDSD11床見切:SUS製 W35床見切:SUS製 W35床見切:SUS製 W35床見切:SUS製 W35壁【新設】CBt=120積モルタル塗 GEP塗壁【新設】CBt=120積モルタル塗 GEP塗壁【新設】CBt=120積モルタル塗 GEP塗壁【新設】CBt=120積モルタル塗 GEP塗 壁【新設】CBt=120積モルタル塗 GEP塗ピクトサイン【新設】200角ピクトサイン【新設】200角ピクトサイン【新設】200角ピクトサイン【新設】200角スイング型スイング型スイング型スイング型800 80011 11仕上仕上【改修後】仕上げ表【改修後】仕上げ表22 22仕上仕上床床壁壁巾木巾木F④F④F③F③化粧ケイカル板t=6.0 接着貼化粧ケイカル板t=6.0 接着貼 -撤去部:モルタルこて押え -撤去部:モルタルこて押え -新設:軽鉄65下地 構造用合板t=12捨貼 -新設:軽鉄65下地 構造用合板t=12捨貼 -既設コンクリート面:モルタルこて押え -既設コンクリート面:モルタルこて押え壁①壁①壁④壁④壁⑥壁⑥壁⑦壁⑦ -既設タイル貼:現況の上 LGS下地t=30+構造用合板t=12捨貼 -既設タイル貼:現況の上 LGS下地t=30+構造用合板t=12捨貼 -既設タイル貼:現況の上 LGS下地t=30+構造用合板t=12捨貼 -既設タイル貼:現況の上 LGS下地t=30+構造用合板t=12捨貼 -既設タ

イル貼:現況の上 LGS下地t=30+構造用合板t=12捨貼 -既設タイル貼:現況の上 LGS下地t=30+構造用合板t=12捨貼下地-既設タイル貼:カチオン系下地調整下地-既設タイル貼:カチオン系下地調整複層ビニル床シートt=2.0貼複層ビニル床シートt=2.0貼 -面台腰:軽鉄100下地 構造用合板t=12+12捨貼 -面台腰:軽鉄100下地 構造用合板t=12+12捨貼 -面台腰:軽鉄100下地 構造用合板t=12+12捨貼 -面台腰:軽鉄100下地 構造用合板t=12+12捨貼 -面台腰:軽鉄100下地 構造用合板t=12+12捨貼 -面台腰:軽鉄100下地 構造用合板t=12+12捨貼壁⑤壁⑤コーナー:役物使用コーナー:役物使用壁取合い部:アルミジョイナー取付壁取合い部:アルミジョイナー取付F①F①F②F②下地-既設タイル貼部:カチオン系下地調整の上、溶接金網φ3.2×100×100、下地-既設タイル貼部:カチオン系下地調整の上、溶接金網φ3.2×100×100、下地-既設タイル貼部:カチオン系下地調整の上、溶接金網φ3.2×100×100、 下地-既設タイル貼部:カチオン系下地調整の上、溶接金網φ3.2×100×100、下地-既設タイル貼部:カチオン系下地調整の上、溶接金網φ3.2×100×100、 下地-既設タイル貼部:カチオン系下地調整の上、溶接金網φ3.2×100×100、軽量コンクリート(21N/mm2)+直こて押え軽量コンクリート(21N/mm2)+直こて押え(PS撤去部分共)(PS撤去部分共)(PS撤去部分共)(PS撤去部分共)カチオン系下地調整材の上、ラスモルタル塗りカチオン系下地調整材の上、ラスモルタル塗り土間コンクリート打ち直押えt=150、土間筋D13-200@クロス、砕石t=100土間コンクリート打ち直押えt=150、土間筋D13-200@クロス、砕石t=100土間コンクリート打ち直押えt=150、土間筋D13-200@クロス、砕石t=100 土間コンクリート打ち直押えt=150、土間筋D13-200@クロス、砕石t=100土間コンクリート打ち直押えt=150、土間筋D13-200@クロス、砕石t=100 土間コンクリート打ち直押えt=150、土間筋D13-200@クロス、砕石t=100モルタル下地t=30共モルタル下地t=30共壁③壁③壁②壁②33 33C①C①天井天井C②C②廻り縁廻り縁間仕切壁間仕切壁 グラスウール 24kg/m3充填(天井裏マデ)t=50 グラスウール 24kg/m3充填(天井裏マデ)t=50 グラスウール 24kg/m3充填(天井裏マデ)t=50 グラスウール 24kg/m3充填(天井裏マデ)t=50 グラスウール 24kg/m3充填(天井裏マデ)t=50 グラスウール 24kg/m3充填(天井裏マデ)t=50化粧石膏ボードt=9.5(GB-D)LGS下地共化粧石膏ボードt=9.5(GB-D)LGS下地共石膏ボードt=9.5貼 EP塗 LGS(既設)下地再利用石膏ボードt=9.5貼 EP塗 LGS(既設)下地再利用石膏ボードt=9.5貼 EP塗 LGS(既設)下地再利用 石膏ボードt=9.5貼 EP塗 LGS(既設)下地再利用石膏ボードt=9.5貼 EP塗 LGS(既設)下地再利用 石膏ボードt=9.5貼 EP塗 LGS(既設)下地再利用塩ビ製塩ビ製 -新設:CBt=120積、モルタルコテ押え -新設:CBt=120積、モルタルコテ押え壁⑧壁⑧複層ビニル床シートt=2.0巻上げ複層ビニル床シートt=2.0巻上げ壁④壁④■ 手摺リスト ■■ 手摺リスト ■【TOTO 同等品】【TOTO 同等品】【TOTO 同等品】【TOTO 同等品】跳ね上げ跳ね上げ【TOTO 同等品】【TOTO 同等品】T112CL9-1T112CL9-1T112CL9T112CL9L型 イージーオーダー対応品L型 イージーオーダー対応品T112HK7RT112HK7R小便器用手摺小便器用手摺【TOTO 同等品】【TOTO 同等品】T112CU22T112CU22【TOTO 同等品】【TOTO 同等品】T112C6T112C6L型L型I型I型テスリ⑤テスリ⑤テスリ④テスリ④テスリ③テスリ③テスリ②テスリ②テスリ①テスリ①テスリ③テスリ③テスリ③テスリ③テスリ①テスリ①テスリ①テスリ①F③F③床見切:SUS製 W35床見切:SUS製 W35床見切:SUS製 W35床見切:SUS製 W35マーブライトカウンターマーブライトカウンターマーブライトカウンターマーブライトカウンターW500タイプW500タイプW500タイプW500タイプマーブライトカウンターマーブライトカウンターマーブライトカウンターマーブライトカウンターW500タイプW500タイプW500タイプW500タイプAADDCCBB掃除具入掃除具入自動水洗自動水洗自動水洗自動水洗一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事 一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事 一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事A-205A-205 -既設モルタル面:下地処理の上GEP塗替 -既設モルタル面:下地処理の上GEP塗替※トイレ前壁:下地処理の上 GEP塗替、ソフト巾木H=100貼替※トイレ前壁:下地処理の上 GEP塗替、ソフト巾木H=100貼替※トイレ前壁:下地処理の上 GEP塗替、ソフト巾木H=100貼替 ※トイレ前壁:下地処理の上 GEP塗替、ソフト巾木H=100貼替※トイレ前壁:下地処理の上 GEP塗替、ソフト巾木H=100貼替 ※トイレ前壁:下地処理の上 GEP塗替、

ソフト巾木H=100貼替※天井点検口:アルミ枠 450角(2箇所)※天井点検口:アルミ枠 450角(2箇所)18/222021/042021/04A3:S=1/50A3:S=1/50SCALESCALESCALESCALEDESIGN NO.DESIGN NO.DESIGN NO.DESIGN NO. 宍 粟 市PLOJECTPLOJECTPLOJECTPLOJECTTITLETITLETITLETITLEDESIGN BYDESIGN BYDESIGN BYDESIGN BY DATEDATEDATEDATEDRAWING BYDRAWING BYDRAWING BYDRAWING BY一宮北中学校一宮北中学校【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ 展開図 S=1/50【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図 【改修前】屋内運動場 昇降口トイレ展開図2,595男子男子2,500A面A面1,400 3,600B面B面1,355 800 250901002,500C面C面2,500A面A面2,595男子男子1,400 3,600FIXFIXFIXFIXOPENOPENOPENOPEN2,695D面D面女子女子FIXFIXFIXFIX550 200上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】 上部壁:モルタル塗装仕上げ【存置】1,400 3,600B面B面C面C面1,400 3,600 2,500D面D面OPENOPENOPENOPENC①C①F①F①F④F④2,000壁①壁①壁③壁③壁③壁③壁①壁①F④F④OPENOPENOPENOPEN木製額縁【新設】:60×25 SOP塗木製額縁【新設】:60×25 SOP塗木製額縁【新設】:60×25 SOP塗木製額縁【新設】:60×25 SOP塗1,100壁①壁①アルミパネル【新設】両面アルミパネル【新設】両面木製額縁【新設】:60×25 SOP塗木製額縁【新設】:60×25 SOP塗木製額縁【新設】:60×25 SOP塗木製額縁【新設】:60×25 SOP塗テスリ③テスリ③テスリ①テスリ①1,000壁⑤壁⑤壁⑤壁⑤1,845 550 200壁⑤壁⑤壁①壁①壁⑧壁⑧壁⑧壁⑧壁⑤壁⑤750750 7507509001502,5952,500A面A面C①C①F④F④900壁④壁④壁②壁②壁②壁②OPENOPENOPENOPENF①F①壁⑧壁⑧1,8002,500A面A面1,8452,595壁①壁①壁①壁①壁①壁①トイレトイレトイレトイレトイレトイレ女子女子トイレトイレアルミパネル【新設】両面アルミパネル【新設】両面アルミパネル【新設】内部張りアルミパネル【新設】内部張りアルミパネル【新設】内部張りアルミパネル【新設】内部張りテスリ①テスリ①壁①壁①800 250901001,355テスリ①テスリ①1,500壁①壁①壁①壁①壁①壁①750750 750750150壁⑤壁⑤壁④壁④テスリ③テスリ③テスリ①テスリ①壁⑤壁⑤壁①壁①壁①壁①355400塩ビコーナー塩ビコーナー塩ビコーナー塩ビコーナー355285一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事 一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事 一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事化粧鏡:450×600化粧鏡:450×600化粧鏡:450×600化粧鏡:450×600(設備工事)(設備工事)(設備工事)(設備工事)化粧鏡:450×600化粧鏡:450×600化粧鏡:450×600化粧鏡:450×600(設備工事)(設備工事)(設備工事)(設備工事)A-206A-20619/22DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALE符号・数量符号・数量符号・数量形状形状形状仕 上硝 子金 物備 考仕 上硝 子金 物備 考仕 上硝 子金 物備 考名称・場所名称・場所名称・場所クレセント・他付属金物一式の調整見込70アルミシルバー【現況のまま】【現況のまま】【改修後】 【改修前】AW2AW1【改修後】 【改修前】2020/04アルミパネルt=3.0【撤去】アルミパネルt=3.0【新設】クレセント・他付属金物一式の調整見込70アルミシルバー【現況のまま】【現況のまま】 アルミパネルt=3.0【撤去】アルミパネルt=3.0【新設】【既設】【既設】800 2501001,375 70 1,430 70 1,375アルミガラリ【撤去】800 2501001,375 70 1,430 70 1,375内部張りアルミパネルt=3【新設】アルミパネルt=3【新設】両面張りダクト穴屋内運動場昇降口トイレ:女子トイレ800 250100800 250100SD1×2屋内運動場昇降口トイレ:男子トイレスチール製三方枠【新設】2,000900200×25 SOP塗装既設壁(枠周囲)補修:モルタル塗りGEP塗×1 ×1SD200×25×128001,800既設壁(枠周囲)補修:モルタル塗りステンレス製三方枠【新設】HL仕上屋内運動場昇降口トイレ:男女トイレ 屋内運動場昇降口トイレ:男子トイレA3:S=1/80【改修後】建具リスト S=1/80ガラリ付き引違いアルミサッシ窓【既設】 ガラリ付き3連引違いアルミサッシ窓【既設】トイレブース【新設】高圧メラミン化粧板貼りペーパーコア芯表示付スライドラッチ、中心吊グラビティヒンジ、アルミ44Rアールエッジ、笠木キャップ、帽子掛戸当、付属金物一式PH 1915 60 25TH 2000930有効開口 1835 165PH 1915 60 25TH 2000有効開口800 425700 100110850960DH 1905 10PH 1915 60 25TH 200034010502350900600100 60100 50066071514152075TB1×1×1屋内運動場昇降口トイレ:男子トイレ※TA-40(三和シャッター)同等品以上見込40※TA-40(三和シャッター)同等品以上屋内運動場昇降口トイレ:女子トイレDH 1905 10PH 1915 60 25TH 2000TB3×1トイレブース【新設】高圧メラミン化粧板貼りペーパーコア芯見込40表示付スライドラッチ、中心吊グラビティヒンジ、アルミ44Rアールエッジ、笠木キャップ、帽子掛戸当、付属金物一式※TA-40(三和シャッター)同等品以上100100PH 1915 60 25TH 2000480700×1×1屋内運動場昇降口トイレ:男子トイレ500700トイレブース【新設】高圧メラミン化粧板貼りペーパーコア芯見込40表示付スライドラッチ、中心吊グラビティヒンジ、アルミ44Rアールエッジ、笠木キャップ、帽子掛戸当、

付属金物一式有効開口 1835 165PH 1915 60 25TH 2000有効開口800 425700 1001108509609012802330TB2×1DH 1905 10PH 1915 60 25TH 2000900600130215 1156002009459151860PH 1915 60 25TH 20001280×125×11250TH 150060 PH 1415アルミガラリ【撤去】ダクト穴アルミパネルt=3【新設】両面張り 内部張りアルミパネルt=3【新設】建具リスト一宮北中学校一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事A-2071,485 1,48520/22DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALE雑詳細図①A3:S=1/5,1/10タイル張(存)1/10 床F②下地板:構造用合板【新】ライニング便所ライニング1/10シーリング:MS-2【新】面台【新】:メラミンポストフォームt19シーリング:MS-2【新】LGS100【新】化粧FKアルミ見切【新】出隅(一般部)入隅化粧FLK:化粧ケイ酸カルシウム板t6.0【新】化粧糸面シーリング突付(切断部等)共通化粧ケイ酸カルシウム板 壁納まり1/5便所汚垂タイル廻り 納まり1/5シーリング【新】汚垂タイル:t5.5【新】シーリング【新】便所ビニル床シート巻上便所間仕切壁(遮音)-天井1/10スラブ下化粧FKt6.0【新】LGS19【新】VL:塩ビ廻縁(突付)【新】間仕切壁【新】シーリング【新】アルミ製ジョイナー【新】1/5 汚垂タイル間仕切壁① F④既設タイル面下地板:GB-S又は構造用合板【新】:LGS65(100)+GWt50+構造用合板化粧FK【新】下地板:構造用合板【新】LGS100【新】構造用合板:t12.0二重張【新】間仕切壁-天井便所1/10便所 便所1/10間仕切壁②壁見切壁見切LGS65【新】化粧FK【新】VL【新】LGS19【新】手摺等設置面FS:t2.0【新】FS【新】GB-D【新】構造用合板【新】二重間仕切壁化粧FK【新】構造用合板t12二重張【新】構造用合板【新】【改修後】【改修後】【改修後】GB-Dt9.0【新】【改修後】壁見切1/10FL±0化粧FK:t6.0【新】底目地(一般部シーリング打)廊下、便所床塩ビシート張(下地補修)1/10タイル張(存)FL床F①FS:塩ビシートt2.0【新】【改修後】【現況】【改修後】【現況】FS:塩ビシートt2.0【新】床F①FL床塩ビシート張1/10便所既設開口部床詳細①スラブ開口閉鎖1/20Con21+S-15【改修後】【現況】改仕6.2.2(a)(1)FS【撤】RC+M(存置)FS*【新】PM【新】:下地調整ポリマーセメント全面塗【改修後】【現況】床塩ビシート張(下地補修)廊下、便所床F③【改修後】36化粧FK:t6.0【新】接着貼カチオン系下地調整材化粧FK【新】接着貼カチオン系下地調整材アングルピース(既)額縁:SOP【塗替】既設アルミ製建具方立壁見切【新】:木製t25+SOP化粧FK:t6.0【新】LGS100【新】GWt50【新】構造用合板【新】M+タイル張(既)化粧FK【新】150360060既設厚既設厚※120 ※120①嵩上軽量コンクリート直押【新】:溶接金網+軽量Con2150超える場合長尺シート張り【撤去】50以下50以下カチオン系下地調整の上 ラスモルタルコテ押えD10@200クロス【新】あと施工アンカーフレア溶接10d片側【新】型枠既存開口部2021/04巾木 H=60【新】床材巻上一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事A-30121/22DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALE雑詳細図②A※歩行者用ボルト固定式 密閉型 樹脂タイル張物用 MSEM-P:カネソウ同等品 S=1/50-4 手すり詳細(軽量鉄骨壁下地)(参考図) S=1/5耐水合板 t=12(指定仕上材)座金カバー SUS304フランジ SUS304取付プレートt=4.5溶接ナット軽量鉄骨ボルト(t=2.3以上)モップ掛け取付用幕板1,800掃除道具入平面図展開図▼FL※小便器のボード割付は、小便器間の中心をジョイント位置とする。

ジョイント位置メラミンポストフォーム-5 手すり詳細(参考図) S=1/5(指定仕上材)化粧プレート ステンレスSUS304継手ステンレスパイプSUS304(34φ t=4)70R70R7575あと施工アンカーステンレスブラインドPL-4.5 75あと施工アンカー75リベット手すり(ステンレスパイプSUS304(38φ t=1.5)手すり(ステンレスパイプSUS304化粧プレート(38φ t=1.5)ステンレスSUS304(指定仕上材)化粧プレート ステンレスSUS304継手ステンレスパイプSUS304(34φ t=4)あと施工アンカーステンレスブラインドリベット床面取付けの場合手すり(ステンレスパイプSUS304(38φ t=1.5))ライニング(コンクリートブロック)(200)壁取付けの場合SUSフック5箇所設置 化粧ケイカル板:底目貼りシーリング打ち※壁面は、化粧ケイカル板共、3'×8'サイズ、化粧ケイカル板(既設床スラブの上)D13(4周)床軽量コンクリート(Fc=18)t=60下地改修後平面図 S=1:20蓋フレーム(SUS304)枠(SUS304)差筋アンカーD13既設コンクリートスラブ▼既設床面▼新設床面A断面詳細参考図 S=1:5※鉄筋充填工法:鉄筋を防錆処理した後 樹脂モルタル(エポキシ樹脂系・ポリマーセメント系)で補修する。

差筋アンカーD13補強材SUS430SUS430SUS304ロックボディロックボルトSUS304パッキン電気亜鉛めっきアンカー(SPHC)スラブ切断面の鉄筋は充填工法で補修のこと蓋プレート t=2.5既設スラブ撤去範囲600560既設スラブ撤去範囲600モップ掛け取付用幕板:25×60300タモ集成材SOP塗り、三方取付け上部棚板:ポリ合板t=25 W300上部棚板:ポリ合板t=25 W3003140840120120840120140 1401201406002.53597 7 1833 1456024050560【便所】床下点検口詳細図ボード割付(参考図) 建築工事標準詳細図 6-28、-5 手すり詳細掃除道具入 詳細図 建築工事標準詳細図 6-28、 -4 手すり詳細(軽量鉄骨壁下地)A3:S=1/5,1/201/502021/04一宮北中学校一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事A-30222/22

1/192/193/194/195/196/197/198/199/1910/19 ● ○中央式 〇局所式 (オストメイト付属品) ○ガス 〇電気 ○灯油 ○重油 工事現場ごとに備え置くと共に、市監督員に施工体制台帳の写しを提出すること。

※購入(○水道事業者指定品 ○建設省型)※水道事業者の指定品 ○標準図に依る その他には、5kを使用する。

1)水道直結式配管及び脈動水にて0.5MPa又は、静流水で 0.7MPaを超える部分には、JIS10kの弁、 2)ネジ込み式の弁類(弁、ストレーナー等)には管端コア を備える。但し、樹脂系配管に使用する弁は除く。

と ○する ○しない 3)65m/m以上の鋳鉄製仕切弁及び逆止弁はライニング弁 4)鋳鉄製ストレーナーはライニング※施す ○不要 ※50以下の弁はVC-Pとする○ビニルライニング鋼管(SGP-VA)○ビニルライニング鋼管(SGP-VD) 2)屋内土間配管○ビニルライニング鋼管(SGP-VD)○水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(ゴム輪型) 3)屋外配管 4)共通125m/m以上の管は ○屋内のみ ○屋外のみ フランジ付管を使用※する ○しない○ビニルライニング鋼管(SGP-VA) 1)屋内配管○ 量水器桝弁類配管材料 適用 備考 工事種目弁桝○ビニルライニング鋼管(SGP-VA)(架空配管)給 水 設 備○ポリエチレン管○ポリエチレン管○ポリエチレン管○水道事業者より借用 2)子メーター 種類 ※直読式 ○遠隔式水道事業所より ※借用 ○購入 1)親メーター(口径30~50mmについてはメータバイパスユニット設置)○ 量水器給水方式 ※モルタル補修 ○現況復旧 とする。

ダイヤモンド穿孔機を使用する。又、配管後の周囲補修は、はつり 既存のコンクリート床、壁等の配管貫通部の穴あけは、原則として徹去工事 徹去後の補修範囲は原則として[ ]内の数値は水槽類の場合に適用する。

( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

3)鉛直震度は水平震度の1/2とする。

耐震性の確認 国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修 1)耐震措置の計算及び施工方法は共通仕様書、標準図 2)下記の設計用水平震度及び鉛直震度に依り、据付ボルト、 アンカーボルト等の耐震性能を確認し、監督員の承認をうける。

1階及び地下階1.0 (1.0) 0.6 (1.0) 0.6 (1.0) 0.4 (0.6)[1.5] [0.6] [1.0] [1.0]特定の施設設 置 場 所一般機器 重要機器 重要機器 一般機器 及び図示以外は「建築設備耐震設計・施工指針(国土交通省 2014 年版)」による。

中 間 階1.5 (1.5) 1.0 (1.5)[1.5] [1.0]1.0 (1.5)[1.0]0.6 (1.0)[0.6]上層階、屋上及び塔屋2.0 (2.0) 1.5 (2.0)[2.0] [1.5]1.5 (2.0)[1.5]1.0 (1.5)[1.0]一 般 事 項○ 工事用仮設物 構内につくることができる 但し電動機出力は表示された数値以下とする。

機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。容量等の表示局度震度法による水平震度(Ks)・防災機器 ・監視制御設備 ・危険物貯蔵装置 ・火を使用する設備 ・給水装置 ・排水装置 ・換気機器 ・空調機器 ・熱源機器 5)重要機器は次のものを示す。(それ以外は一般機器)種類 項目 特記事項○ 設ける試験 検査及び試験を行う機材は標準仕様書に依る。

機械の検査及び1)次表の各項目及び特記事項については●印のついたものを本工事に適用する。

3、工事仕様 特記事項においては※印を適用するが●印があればそれを優先する。

現場事務所新築・増築工事 1)取出しは構内既設給水管とし現況復旧すること。

2)調査、施工等に要する全ての費用は請負者負担とする。

清算払いとする。

3)有償の場合は参考メーター(私設)を設置し、市の算出に基づく ただし、下記の条件を全て満たすものとする。

・工事用水改修工事・工事用電力 ※本工事に必要な工事用電力の費用及び官公署その他の関係機関への 諸手続き等に要する費用は、請負人の負担とし、電力会社から直接 直接引き込むものとする。

諸手続き等に要する費用は、請負人の負担とする。

※本工事に必要な工事用電力の費用及び官公署その他の関係機関への 諸手続き等に要する費用は、請負人の負担とし、電力会社から直接 直接引き込むものとする。

・工事用水・工事用電力(利用時は漏電対策として、漏電遮断機付きコンセントを使用すること。)○ 技能士等の適用 ○1級配管技能士 ○1級建築板金技能士○1級熱絶縁施工技能士○1級冷凍空気調和機器技能士○電気保安技術者の適用 監督員の指示に依る。

設備機能上の協議 図面において機能上疑義を生じた場合検討した後、監督員と協議する。

防火区画総合調整 ○外部足場等(○ 種 ○種) ○内部足場等(○ 種 ○種) ○改修標準仕様書第1編2.2.1による他下記による 施工調査 工事の施工に先立ち、施工に必要な既設設備の調査を行うこと。

室内空気汚染低減についてまた、汚染物質の測定をする場合は、室毎、物質毎とし、請負人の費用負担とする。

室内工事に使用する接着剤・塗料は、JISで定めるF☆☆☆☆のもの及び告示対象外で規制を受けないもののうち、ホルムアルデヒドを含まない物で、有機溶剤系接着剤、塗料を使用する場合には、その使用量を最小限に抑え、十分に養生期間を設ける等の配慮をすること。

施工中・後は、科学物質低減のため換気、通気を十分に行うこと。

なお、測定方法は、厚生労働省のガイドラインに記載されている標準測定方法に基づいた方法とする。また、文教施設においては「学校環境衛生基 測定対象物質:ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、エチルベンゼン及びスチレン 測定対象室:準」(平成21年文部科学省告示第60号)を遵守し、引渡し前に文部科学省基準以下であることを確認すること。

トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、エチルベンゼン及びスチレンの放散量の極力小さいものを使用のこと。

給水装置及び直圧管 ※水道事業者の試験圧力による。

圧送ポンプ(揚水ポンプ)以降の配管 ※ポンプの全揚程相当圧力又は静水頭時における ○kg/cm 高架水槽以下の配管 ※静水頭圧力の2倍 (最小0.75MPqa ) ○kg/cm 保持時間は最小60分とする。

試験 最大圧力の2倍(最小0.75MPa ) 敷地内土被り ※300mm以上 ○ mm以上 埋設深さ 敷地内車両通行道路土被り ※600mm以上 ○ mm以上給水引込工事 ○別途工事 給水装置の申請のみ含む ○本工事 給水装置の申請等全て含む ○分担金 ○含む ※含まず給 湯 設 備 注)節水は上記に依るが、図面上特記個所については 特記を優先する。

衛生器具の付属水栓も含めて ※節水コマ付 ○標準コマ付小便器洗浄方式給水栓大便器洗浄方式衛 生 器 具 設 備 建築工事・電気工事 2)別途工事 3)他工事との区分 2、一般事項※印を適用するが●印があればそれを優先する。

1) 本工事は、本特記仕様書、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」、「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」および「公共建築設備 施工する。

2) 本工事請負人は関係諸官庁に対する一切の手続きを完了し、工事竣工と同時に使用出来るよう 代行をすること。なお、それに要する費用は請負人の負担とする。

3) 本工事が完了した場合には、係員及び関係諸官署の行う試験に合格する事を要し、その際、 施工体制台帳の添付書類として、元請負人に関するものの他、全ての下請負人(許可(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、現場代理人の工事現場への常駐を要しない。なお現場施工に着手する日については、請負契約の締結後、市監督員との協議により定め、工事打合簿等の書面により明示すること。

現場代理人取扱要領第4条の規定により、請負契約の締結後、現場に着手するまでの期間 また、同規定により、工事完成検査が終了し、事務手続・片付け等のみが残っている期間15) 現場代理人の常駐を要しない期間16) 主任技術者又は監理技術者の専任を要しない期間までの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、建設業法第26条第3項の規定に該当する主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお現場施工に着手する日については、請負契約の締結後、市監督員との協議により定め、工事打合簿等の書面により明示すること。

残っている期間についても建設業法第26条第3項の規定に該当する主任技術者又は 監理技術者制度運用マニュアル三の(2)により、請負契約の締結後、現場施工に着手する また、同マニュアルにより、工事完成検査が終了し、事務手続・片付け等のみが17) 表示板の設置市監督員と協議を行い、工事現場出入口附近の見やすい箇所に次の表示板を設置すること。

・施工体系図 ・建設業の許可票(下請共)・労災保険関係成立票 ・建退共適用事業主(必要に応じて)事業概要の内容については市監督員と協議を行い決定すること。

なお、防雨対策を施し、カラーで表示を行うこと。

14) 施工体制台帳の整備を要しない下請負人を除く)に関する建設業許可証の写し、及び下請負契約書の写しをあわせて提出すること。

についても現場代理人の工事現場への常駐を要しない。

ただし、工事現場への常駐を要しない期間中にあっても、現場代理人取扱要領に定める兼任を認める対象工事以外の工事については、他の工事の現場代理人・主任技術者を監理技術者の工事現場への専任を要しない。

また、施工体系図を工事関係者の見やすい場所及び公衆の見やすい場所に掲示すること。

兼任してはならない。

○ 給湯設備工事 排水通気設備工事 衛生器具設備工事 消火設備工事 厨房設備工事 ○ 空気調和設備工事 換気設備工事 ○ 排煙設備工事 ○ 自動制御設備工事 ● ● ● ● 冷暖房設備工事 給水設備工事1)本工事 ●印のつけたものを適用し、各一式とする。

1、工事項目機械設備特記仕様書1、工事名称2、建築場所3、工事期間4、建物概要 、 建築概要 、 工事仕様建物名(種別) 構造 階数 建築面積 建築延面積 消防法令別表第一※本工事に必要な工事用水の費用及び官公署その他の関係機関への施工体制台帳(下請け契約書、監理技術者の資格を証する書類を含む)を作成し、10) 本工事完成後、引き渡し日迄は請負人の責任において施設の管理を行い、引き渡し日までに 「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」第13条の規定に基づき、13) 工事用電力、水について12) 現場代理人の兼任について ※ 請負人の負担とする。 ○ 本市の負担とする。

要する電気、水道料等は、基本料金を含めすべて ・廃棄物を保管する場合は、保管基準を遵守して、周辺の生活環境への影響に配慮すること。

提出書類 ・建設廃棄物処理報告書 ・マニフェスト写し又は、誓約書報告書と管理票の写し等を監督員に提出すること。

際しては、「西宮市建築工事産業廃棄物管理票制度取扱い要領」に基づき、建設廃棄物処理 ・廃棄物処理を委託する場合は、産業廃棄物管理票制度に従い、管理票を交付し、工事完了に11) 本工事の契約金額が500万円以上の場合は、工事実績情報(CORINS)の登録を行なうこと。

○現場代理人取扱要領第5条第1項ただし書きの規定により、当該工事に配置される現場代理人 については、他の工事における現場代理人との兼任を認めない。

文字、色彩による表示● ●● ●●水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管●水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管 給水設備の項に準ずる。

配管材料弁類熱源給湯方式試験 給水設備の項に準ずる。

● ● ● ●洗浄弁方式 ○止水栓式 ○洗浄タンク方式● 足場等の適用 ●別契約設置無償使用 ○本工事 ● ●●工事現場掲示板に基づく表示板●○事業概要表示板○暴力追放・不当要求防止等協議会看板(サイズ ○A3 ○A2)(サイズ ○A3 ○A2)測定表 ● ○室内気流及び塵あいの測定 ○初期運転状態の記録 別表M-04参照 ○平面階 ○図示●耐震安全性の分類●一般の施設 ○耐熱用ビニルライニング鋼管 ○ステンレス鋼管○ ○既設利用 給水装置の申請含まず一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事 完成図、保全データ等を提出する事。

員に提出して、承諾を受ける。

及び納まり、取り合い等工事施工上、当然必要と判断されるものは、請負金額の増減は行わない。

本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの又は、同等以上のもの4) 工事受渡しの際は、設置した機械器具の取扱い説明書、各試験成績表及び各種工事の予備品 鍵類等を取り揃えて提出する事。

5) 工事途中並びに竣工後において、主要の場所の配管、機械器具の取付写真を撮影(国土交通省 大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領(平成24年版)・同解説 工事写真の撮り方 建築設備編に依る)し、提出する事。

6) 軽微な変更 工事施工に際し、設計図書並びに参考内訳明細書の誤記、記載もれ、項目・数量等の過不足、7)・機材等 とする。

・機材等の品質・性能等の証明本工事着手前に使用機材製造者届及び機材製作図届・納入仕様書を提出し、監督員の承諾を受ける。また、機材等は、設計図書に定める品質及び性能等を有することの証明資料を監督 ・市が担保保証期間満了の確認の為、かし担保検査を行う場合には、請負人は、これに立会い、かし担保期間中に施工不良又は機械器具の不良に基づく事故を生じた場合は、8) ・本工事のかし担保期間については工事完了検査日から1年とする。

請負人の費用でもって修理、又は良品と取り替えるものとする。

検査に合格しなければならない。

9) ・工事施工の発生材はすべて場外適正処理とする。尚、処分に際しては関係法令に基づくほか、 「建設副産物処理推進要綱」に従い適正処理を行うこと。

・発生材の処理については、施工計画書を作成し監督員の承諾を得ること。

● ※構内既存の施設を(●有償 ○無償)で利用できる。

・構内既存のカランを無償で ○利用できる ●利用できない〇〇既存設備を(〇有償 ○無償)で利用できる。

・既存の100Vコンセントを無償で ○利用できる ●利用できない 〇温度 ○湿度 ●風量 ○騒音 ○振動 ○流量 4)耐震安全性の分類※特定の施設 〇一般の施設● ※モルタル補修 ●現況復旧(建築工事) とする。

●○ ● 〇室内外空気の温度測定 ○騒音の測定 ●風量調整(測定共) ●水量調整〇 〇測定をする (○本工事 〇建築工事)( 室: )( 室: ) ○受水槽及びタンクレス給水方式 ●既設給水管に接続(高架水槽方式) ●公共水道直結 〇受水槽及び高架水槽〇 〇〇水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管〇 〇 〇 〇 〇保温付被覆銅管 ●洗浄弁方式 (※節水形 ○普通形) ●洗浄タンク弁方式(※節水形 ○普通形) 屋外便所敷地面積:兵庫県宍粟市一宮町東市場834、一宮町三方町274 ○ ○意匠図による工事標準図(機械設備工事編)」最新版 及び関係諸法規に準拠し、設計図に依り完全に ○〇 〇DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALE2021/04機械設備工事 特記仕様書(1)M-001一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事11/19 ○その他( )配管材料 冷温水管・膨張管・空気抜管※左記の共通事項による他、下記各項による。

排水方式 残土処分 ※場外搬出適正処理○配管用炭素鋼鋼管(白) 屋外 ●合流式 ○分流式 ○場内敷ならし ○場内指示の場所にたい積 ※適用 ○除外○一般配管用ステンレス鋼鋼管 ケーブル採用放流先 汚水 ○直放流下水管 ○し尿浄化槽防火区画貫通部排 水 通 気 設 備 建築基準法施行令第112条第15項に規定する 冷却水管○ フロン回収パッケージエアコン等の業務用冷凍空調機器(第一種特定製品)撤去の際は、の処理○ビニルライニング鋼管(SGP-VA)フロン排出抑制法に基づき、フロン回収行程管理票を提出 準耐火構造等の防火区画などを貫通する管は、その配管材料 屋内 汚水・雑排水(床上全般)○硬質塩化ビニル管すること。

隙間をモルタル又は、ロックウール保温材で埋める●硬質塩化ビニル管 ○排水用ビニルライニング鋼管その他、改修工事標準仕様書第3編2.4.3を参照のこと。

○配管用炭素鋼鋼管(白) 蒸気管○ 異種管(鋼とステンレス、鋼と銅)の接合は、標準仕様書異種管の接合汚水・雑排水(ピット及び埋設)●硬質塩化ビニル管 ○排水用ビニルライニング鋼管 第2編2.4.1及び2.5.17の当該事項による○圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)空 調 冷 暖 房 設 備 ものとする○配管用炭素鋼鋼管(黒)共 通 事 項 油管 標準仕様書第2編2.2.27(b)(3)鋼管(白)を紙管スリーブ一般配管○配管用炭素鋼鋼管(黒) スリーブに読み替える。紙管スリーブ使用の場合は配管施工前に必ず通気管(床上全般)地中配管○ポリエチレン被覆鋼管 取外すこと 空調用排水管 配管の溶接接合は、標準仕様書第2編2.5.16○ 溶接接合通気管(ピット及び埋設) による。その内溶接部の非破壊検査は、●硬質塩化ビニル管 ○SGP-白 ※摘要しない ○摘要する 屋外 汚水・雑排水○配管用炭素鋼鋼管(白) ○排水用ビニルライニング鋼管〇硬質塩化ビニル管 ○SGP-VD ※要(図示箇所に取付) 満水継手 冷媒管 ○ダクト方式 (○中央 ○各階) ○屋内消火栓 ○二酸化炭素消火 ○スプリンクラー消火設備の種類○製造者の標準仕様 ○ファンコイルダクト併用方式 (但し能力 kW以上に適用) 補給水管 ○ファンコイルユニット方式 制御盤 ※付属○別途(電気工事)消火ポンプ○○ビニルライニング鋼管(SGP-VA)消 火 設 備空 調 冷 暖 房 設 備 ○空冷ヒートポンプビル用マルチ方式 呼水槽 ○要○不要○耐衝撃性硬質塩化ビニル管 ○ガスヒートポンプビル用マルチ方式 ○新設(TF ) ○既設使用○消火用充水槽○ 配管材料 水配管 一般 ○配管用炭素鋼鋼管(SGP-白)種別 ○圧力配管用炭素鋼鋼管(Sch40-白) ○直だき吸収冷温水機 ○ボイラー ○氷畜熱ユニット○ 主要熱源機器 地中 ○外面被覆鋼管(○VS ○PS) ○小型吸収冷温水機ユニット(既設) ○チリングユニット ○空気熱源ヒートポンプユニット ○コージェネレーション装置埋設深さ 敷地内土被り ※300mm以上 ○ mm以上 〇コーナーボルト工法 ○アングル工法○ ○ ダクトの工法換 気 設 備 敷地内車両通行道路土被りダクトの材料 ○ステンレス鋼板 ※600mm以上 ○ mm以上 ※下記による ○硬質塩化ビニル板 ○硬質塩化ビニル管 ●アルミフレキダクト設計時の排気フード 1.排気フードの補強、支持金物、接合材等は、○ 試験 共通仕様書第2編2.9.5の当該事項による。

温湿度条件 亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によるものとする 材質は、下記による○ 機器材料 ※ SUS304 ○ SUS430 ○ステンレス鋼板 ○亜鉛鉄板 ○JISによる条件厨 房 設 備 (主要部) 2.排気フード廻りの幕板 ※本工事 ○別途室内許容騒音値 ※図面上指示のあるもののみ ○全て固定○ 機器の固定 3.グリスフィルターの予備 ※不要 ○要 ※低圧ダクト ○高圧ダクト ○ ダクトの種別○ 燃料の種類 ○ 都市ガス 13A( 45.0MJ/m3N(約10,750kcal/m3N)) OA1次側は保温 (GW25m/m) 外気ダクト保温 ※コーナーボルト工法 ○アングル工法○ ダクトの工法 及び発熱量 ○ 液化石油ガス( MJ/m3N) ○ 電気 ○ 排煙対象部分○図示の場所() 1.内貼りを施すチャンバーの表示寸法は、外法を示す○ チャンバー等2最大面積 m 2.空調器等に取付けるSA・RAチャンバー及び風道系で ※標準仕様書による他、次による 保温(防食)塗装仕様 消音内貼りしたチャンバーには点検口を設け、 ※高圧ダクト ○低圧ダクト○ ダクトの種類1)管の保温仕様のうち、「屋内露出」は、排 煙 設 備 大きさは、図示による。

「屋外露出(カラー亜鉛鉄板)」とする※亜鉛鉄板 ○鋼板製○ ダクトの材料 3.ガラリに直接取付るチャンバー類は雨水の滞留の2)便所・浴室のコンクリート及びブロック内給水、 ないように施工する。

1.形状 ○スリット形 ○スイング゙形○ 排煙口 給湯管は防食ビニルテープ1/2重ね2回巻きとする 2.排煙口の作動は手動及び煙感知器連動とする3)排水管露出部は全て標準仕様書による塗装を行う(カラーVPは除く) 3.復帰装置 ※手動復帰式 ○遠方復帰式 4.ダンパー本体及び操作箱との渡り配線は、本工事○ ダンパー 1.防煙ダンパー 復帰方式 ○遠隔 ○( ) とし、それ以降の制御配管・配線は別途工事とする 2.ピストンダンパー 復帰方式 ○遠隔 ○( )○ システム構成 図示による 標準仕様書による他標準仕様書第4編2.1.1○ 調節部自 動 制 御 設 備○ 弁 類 1)水配管に使用する弁は給水設備の項に準ずる ポータブル設定器の個数は 個とする 2)油・蒸気に使用する弁 電動弁等の開閉状態表示用電気接点は○ 操作部 ○標準仕様書による ○図面特記による ○設ける ○設けない○ 自動制御盤類 構成・構造は、○図示及び標準仕様書による○ ファンコイルユニット 1.附属品その他(○全ての機種 ○図示したもの)○図示による ○流量調整弁 ○定流量弁 ○ 電気計装用機材 電線類の使用区分○図示よる ○標準仕様書による 2.天井吊、カセット型の操作スイッチには運転表示灯を設ける○ システム構成、機能、表示装置等の仕様は全て図示特記による中央監視制御 他標準仕様書による 各種ポンプ ※標準基礎 ○防振基礎 各送排風機 ※標準基礎 ○防振基礎 ● ● ●〇 〇 ○ 空調方式● ○第1種 ○第2種 ●第3種● ○亜鉛鉄板 ●スパイラルダクト〇 配線材料のエコ熱源 設ける 和風大便器耐火 ○● 換気方式 ○中央 ●局所 ● ダクトの種類 ●低圧ダクト ○高圧ダクト50湿度(R.H) 温度(D.B) 温度(D.B) 湿度(R.H)屋 内 屋 外冬期夏期時期19.0~22.026.0~28.040 57.758.3 34.41.4○ ○消防隊専用送水口 ○屋外消火栓 ○消火器具○ ○ガス ○電気 ○灯油 ○蒸気●汚水・雑排水(器具接続廻り)〇○標準仕様書による○ ダクトの材料 ○亜鉛鉄板 ○スパイラルダクト ○ステンレス鋼板 取付箇所は図示による 風量測定口 ○ 伸縮継手、掃除口及びばい塵量測定口の位置は図示による 煙道 ○ ○リバースリターン ○二管式 ○四管式 配管方式 ○保温共 通 事 項 汚水、雑排水 屋内 ●分流式 〇合流式〇既設会所●既設管接続〇硬質塩化ビニル管 〇耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管(電気温水器)〇〇〇硬質塩化ビニル管 (土中埋設)〇空調ドレン用塩ビ管(防露付)(屋内)〇架橋ポエチレンフォーム8mm/10mm付銅管○ 〇〇 冷暖房方式 〇その他(空冷パッケージエアコン) 〇 〇 〇45ホン ○ ホン〇 基礎の種類 各室外機 ※標準基礎 〇防振基礎 〇 防振内容(○スプリング 〇防振パッド) 保温材 1.ロックウール保温材とグラスウール保温材が、併記されている箇所 はどちらを使用しても良い 2.ポリスチレンフォーム保温材はロックウール保温材又はグラスウール保温材と ※読み替えて良い ○読み替えない 受水槽等屋外設置機器のアンカーボルト、ナット部分には合成樹脂 アンカーボルトの保護 キャップをかぶせる(但し材質ステンレスは、不要)地中埋設標 ※要(給水引込管、油管及び50mm以上の屋外埋設管の分岐及び曲がり部)● 行う(但し屋外露出管) 行う(但し屋外露出管) 行う 鋼板製水槽の保温排水管の保温消火管の保温 ○ ○ ○〇 〇埋設配管 給水 埋戻し土は ※根切土の内の良質土 ○購入土 排水 埋戻し土は ※根切土の内の良質土 ○購入土管布設用切込砂利 ※布設する ○布設しない〇 要 埋設表示テープ 〇共 通 事 項既設管について ● 給水:全般:HIVP 排水:全般:VPPS・天井内に、オイル管とガス管が既存であるが、対象外とする給水:ポリスチレンフォームとする LGSないで、壁厚がない場合は、GWとする。

●●硬質塩化ビニル管 ○SGP-白DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALE2021/04機械設備工事 特記仕様書(2)M-002一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事12/19DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALEA3:S=1/502021/04M-003一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事給排水設備 衛生器具表器 具 名参 考 品 番主 要 付 属 品合 計部屋名 電源備 考一宮南中 一宮北中相電 圧消費 電 力 ( W)屋内運動場 屋外便所 屋内運動場1階 1階 1階男 子便 所女 子便 所男 子便 所女 子便 所男 子便 所女 子便 所1 1 1 100 320 ウォシュレット2 2 1 100 320 ウォシュレット4 1 1 1 1 洋便 5(タンク)、車いす対応 1 100 320洋便 7(タンク、コーナー) CS510BM SS510BABFS、TCF5534、HP430-7、YH701 2 2 1 100 320 ウォシュレット洋便 8(タンク、コーナー) CS510BM SS510BABFS、TCF300、HP430-7、YH701 2 1 1 普通便座洋便 9(リモデル工法) CFS494MNHNS TC301、T56PH、TS153S、HP430-7、YH701 普通便座自動洗浄小便器 UFS900JCS 4 2 2 1 100 24 掃除口付カウンター洗面器 L530 TENA41A、TLDP2201J、TL516GR、TH500P32 8 2 2 2 2 1 100 24 アンダータイプ、自動水栓化粧鏡(一般鏡) YM4560A 8 2 2 2 2 450X600掃除用流し SK22A T23AEQ20C、TK22、T37PGEP、TN114、T9R 2 1 1 壁排水ウォシュレット TCF5534 TH347-1N衛 生 器 具 表洋便 1(タンク) CS-597BMS SH596BAYR、TCF5534、HP430-7、YH701洋便 2(タンク) CS-597BMS SH596BAYR、TCF5534、HP430-7、YH701ウォシュレット CS-597BPC SH597BAYR、TCF5840PS、HP430-7、YH701、T95AN13/19DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALEA3:S=1/502021/04M-004給排水設備 【改修前・後】一宮南中 屋内運動場トイレ平面詳細図【改修前】屋内運動場 トイレ平面詳細図 S=1/50 【改修後】屋内運動場 トイレ平面詳細図 S=1/50一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校 一宮南中学校4,8505,000男子トイレ女子トイレ車イス対応トイレ車イス対応トイレ150 2,365 2,4855,000男子トイレ女子トイレ4,850150 2,365 2,485COA50COA100T5A50COA100COA8020507530302550752525752575------4050402030404040202040504075FL+20050GV10K50FL+200755040 75501007565202020100501007525207575COA100204040COA8020206525204040207575COA1005050507520202025------10050 50既設切断既設切断100既設切断既設切断50 50既設切断既設切断既設切断既設切断10050 10075GV10K50GV10K50既設SUS流し既設足洗場 既設足洗場既設SUS流し※ピットないため、土間全範囲撤去とする(建築)GV10K50205014/19DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALEA3:S=1/502021/04M-005給排水設備 【改修前・後】一宮南中 屋外トイレ平面詳細図【改修前】屋外トイレ 平面詳細図 S=1/50一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校 一宮南中学校3,5404,510160H=1,015開口H=1,860開口H=1,860840 820男子トイレ掃除具入3,5404,510160H=1,015開口H=1,860開口H=1,860840 820男子トイレ女子トイレ掃除具入女子トイレ和便→洋便(コーナータイプ) 和便→洋便(コーナータイプ)15/192021/04A3:S=1/50SCALEDESIGN NO. 宍 粟 市PLOJECT TITLEDESIGN BYDATE DRAWING BYM-006給排水設備 【改修前・後】一宮北中 屋内運動場トイレ平面詳細図【改修後】屋内運動場 トイレ平面詳細図 S=1/50 【改修前】屋内運動場 トイレ平面詳細図 S=1/50一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮北中学校 一宮北中学校男子トイレ車イス対応トイレ車イス対応トイレ女子トイレ3,600 1,4005,000男子トイレ掃除具入女子トイレ2,5003,600 1,4005,000100-100±0±0±0掃除具入±05,0002,5002,5005,0002,500T5A50※ピットないため、土間全範囲撤去とする(建築)COA80COA80COA100COA80COA80COA10075100754075 75既設接続既設接続既設接続既設接続既設接続既設接続既設接続既設切断既設切断既設切断既設切断既設切断既設切断既設切断100751007540 4040 4020404040COA100757575252540 40207510075502575751006575402025 40 40402050502020--------- -100751007520404040 755040 40 40 40 40 252050502065757575757520----- - -252540 25 40 407540407520COA1007575752550404040既設接続 既設切断T5A502516/19DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALE2021/04換気設備 主要機器一覧表M-007一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事換気設備 主要機器一覧表機器番号 機器名称 用途 仕様WEF-1 壁付換気扇 排気 型式 スタンダードタイプ(電気式)EA 能力 200 Φ - 410 m3/h - 20 Pa付属品 SUSウェザーカバー防鳥網天井換気扇 排気 型式 ダクト用換気扇 低騒音型EA 能力 150 Φ - 320 m3/h - 40 Pa付属品 天吊金具SUS深型パイプフード電源計設置場所 備考相 電圧 消費電力階 室名 数参考品番(Φ) (V)1 100 23 w 2 一宮南中 屋内運動場 1 男子トイレ 1 EX-20SC4-EH騒音 41 dB 1 女子トイレ 1P-20CVSP5接続 - Φ P-20CSP3CEF-1 1 100 49 w 2 一宮北中 屋内運動場 1 男子トイレ 1 VD-20ZC12騒音 35.5 dB 1 女子トイレ 1P-02K接続 150 Φ P-18VS4-BL17/19DRAWING BY DATEDESIGN BYTITLE PLOJECT 宍 粟 市DESIGN NO.SCALEA3:S=1/502021/04M-008換気設備 【改修前・後】一宮南中 屋内運動場トイレ平面詳細図【改修前】屋内運動場 トイレ平面詳細図 S=1/50 【改修後】屋内運動場 トイレ平面詳細図 S=1/50一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮南中学校 一宮南中学校4,8505,000男子トイレ女子トイレ車イス対応トイレ車イス対応トイレ150 2,365 2,4855,000男子トイレ女子トイレ4,850150 2,365 2,485換気扇【撤去】φ200WEF1換気扇【撤去】φ200WEF118/192021/04A3:S=1/50SCALEDESIGN NO. 宍 粟 市PLOJECT TITLEDESIGN BYDATE DRAWING BYM-009換気設備 【改修前・後】一宮北中 屋内運動場トイレ平面詳細図【改修前】屋内運動場 トイレ平面詳細図 S=1/50 【改修後】屋内運動場 トイレ平面詳細図 S=1/50一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事一宮北中学校 一宮北中学校男子トイレ車イス対応トイレ車イス対応トイレ女子トイレ3,600 1,4005,000男子トイレ掃除具入女子トイレ2,5003,600 1,4005,000100-100±0±0±0掃除具入±05,0002,5002,5005,0002,500CEF1CEF115015019/19

工 種宍 粟 市(繰越明許)宍教施工第030005号 工事番号一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事 工 事 名宍粟市一宮町東市場地内他 工事箇所令和 2 年度 一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事 見積参考内訳書1/68Ⅰ 建築工事 1.0式Ⅱ 電気設備工事 1.0式円 円 円 Ⅲ 機械設備工事 1.0式( 円) ( 円) ( 円)円 円 円( 円) ( 円) ( 円)限(起工又は、変更の理由)執行方法請負施工日数 契約の翌日から令和4年2月28日基準適用R3.4月請 負 額設 計 額工 事 費 工 事 概 要実施 変更 増減額2/68名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考直接工事費 1.00 式共通費a.共通仮設費 共通仮設費 1.00 式b.諸経費 現場管理費 1.00 式 一般管理費等 1.00 式合計(工事価格) 直接工事費 1.00 式消費税 1.00 式総合計(工事費)宍粟市3/68名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考a 共通仮設費準備費 1.0 式仮設建物費 1.0 式工事施設費 1.0 式環境安全費 1.0 式動力用水光熱費 1.0 式屋外整理清掃費 1.0 式機械器具費 1.0 式フェンスバリケード H=1.8m 60.0 m垂直養生 材工 養生シート張り 54.0 ㎡カラーコーン・コーンバー クレーン作業時 5.5 m交通誘導員 スポット 10.0 人計宍粟市4/68直接工事費Ⅰ建築工事 1.0 式Ⅱ電気設備工事 1.0 式Ⅲ機械設備工事 1.0 式計金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価宍粟市5/68Ⅰ 建築主体工事A 一宮南中学校 屋内運動場トイレ改修工事 1.0 式B 一宮南中学校 屋外トイレ改修工事 1.0 式C 一宮北中学校 屋内運動場トイレ改修工事 1.0 式計金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価宍粟市6/68A 一宮南中学校 屋内運動場トイレ改修工事1 直接仮設工事 1.0 式2 建具改修工事 1.0 式3 内部改修工事 1.0 式4 塗装改修工事 1.0 式5 発生材運搬 1.0 式6 発生材処分 1.0 式計金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価宍粟市7/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価1 直接仮設工事墨出し(内部改修) 材工 複合改修 25.1 ㎡養生 (内部改修) 材工 複合改修 25.1 ㎡整理清掃後片付け(内部改修) 材工 複合改修 25.1 ㎡脚立足場 材工 屋内 25.1 ㎡仮設間仕切り 材工 LGS下地ベニヤ合板t9+PBt9.5両面 45.0 ㎡計宍粟市8/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価2 建具改修工事2-a 撤去 1.0 式2-b 改修 1.0 式計宍粟市9/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価2-a 撤去トイレブース 撤去 手間 24.2 ㎡木製片開き戸 撤去 手間 2.2 ㎡ガラス 撤去 手間 既設建具面 0.9 ㎡ガラス押エ 撤去 手間 10.8 m小計宍粟市10/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価2-b 改修(既設建具改修)AW-1改修 アルミパネルt=3、

調整 材工 2.0 か所(新設 軽量鋼製建具工事)LSD-1 片引きドア 2.0 か所(新設 トイレブース工事)TB-1 材工 1.0 か所TB-2 材工 1.0 か所TB-3 材工 1.0 か所パネル押エ シーリング(新設部) 材工 5.4 mガラス押エ シーリング(打替部) 材工 10.8 m小計宍粟市11/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価3 内部改修工事3-a 撤去 1.0 式3-b 改修 1.0 式計宍粟市12/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価3-a 撤去(床撤去)床 カッター切 手間 コンクリート面 29.0 m土間コンクリート 撤去 手間 3.4 m3土間下掘削 手間 人力 2.3 m3床タイル 撤去 手間 下地モルタル共 21.2 ㎡ビニル幅木 撤去 手間 H100mm 3.6 m(壁撤去)壁 カッター切 手間 コンクリート面 4.2 mRC壁斫り 手間 0.1 m3CB積 撤去 手間 0.9 m3壁タイル 撤去 手間 下地モルタル共 11.1 ㎡(天井撤去)天井下地組 撤去 手間 LGS 22.5 ㎡天井合板・せっこうボード 撤去 手間 一重張り 22.5 ㎡廻縁 撤去 手間 塩ビ製 29.0 m宍粟市13/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価(雑撤去)面台 撤去 W150程度 テラゾブロック 手間 8.1 m框 撤去 50×200程度 テラゾブロック 手間 1.8 m室名札 撤去 手間 3.0 か所鏡 撤去 手間 500×600程度 2.0 か所小便器用手摺 撤去 手間 SUS製 1.0 か所手洗器用手摺 撤去 手間 SUS製 4.0 か所I型手摺 撤去 手間 SUS製 2.0 か所小計宍粟市14/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価3-b 改修(床改修)異形鉄筋 材料 D10 SD295A 0.14 t鉄筋加工組立 手間 0.14 t鉄筋運搬費 0.14 t差筋アンカー 材工 D10 下向打(床) 154 本土間コンクリート 材料 Fc18-15-20N 3.4 m3コンクリート打設手間 手間 3.4 m3土間下 砕石 2.9 m3防湿シート 材工 t=0.15 22.5 ㎡汚垂石取合シーリング 材工 4.8 m床 汚垂石タイル 材工 キラミックステップスリム t=5.5 1.1 ㎡床 コンクリート面直均 手間 金ごて 22.5 ㎡床 モルタル塗り 手間 金ごて 薄張物下地 22.9 ㎡床 防滑性ビニル床シート 材工 厚2.0㎜ 巾木巻上共 24.6 ㎡床見切ステンレス 材工 W30 1.8 m(壁改修)壁 構造用合板 材工 厚12㎜ 二重張り共 33.8 ㎡壁 モルタル塗り 材工 0.6 ㎡宍粟市15/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価モップ掛け幕板 材工 20×50 2.3 m軽量鉄骨壁下地 材工 65型 @450 5.1 ㎡軽量鉄骨壁下地 材工 100型 @450 8.4 ㎡軽量鉄骨壁下地材工 25型 乾式軽量ふかし壁工法:三洋UL壁工法Fタイプ 11.9 ㎡壁 カチオンフィラー塗り 材工 モルタル・タイル面 48.5 ㎡壁 化粧硅酸カルシウム板 材工 厚6㎜ 78.9 ㎡下端見切 材工 アルミジョイナー 28.5 m出隅材 材工 アルミジョイナー 20.3 m面台 メラミンポストフォーム 材工 W150×19 0.6 m面台 メラミンポストフォーム 材工 W110×19 7.8 m巾木 ソフト巾木 材工 H=100 2.2 m(天井改修)軽量鉄骨天井下地 材工 19型 @360 下地張り有 22.5 ㎡天井 開口補強 材工 19形 450角 2.0 か所天井点検口 アルミ製 材工 アルミ額縁枠 450角 2.0 か所天井 化粧石膏ボード 材工 厚9.5 22.5 ㎡天井廻縁 材工 塩ビ製 突付け 29.0 m(雑改修)ピクトサイン 材工 平付型200角 2.0 か所宍粟市16/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価ピクトサイン 材工 スイング型200角 1.0 か所ポリ合板棚 材工 300×550×25 1.0 か所マーブライトカウンター W500タイプ L=1700 2.0 か所モップ掛 材工 SUSフック5か所 1.0 か所L型手摺 材工 T112CL9 2.0 か所可動式手摺 材工 T112HK7R 2.0 か所小計宍粟市17/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価4 塗装改修工事スチール枠 SOP塗 材工 鉄部面 糸幅200 素地ごしらえ共 9.6 m木製額縁 SOP塗替 材工 木部面 糸幅100 下地調整共 18.0 mモップ掛け CL塗 材工 木部面 素地ごしらえ共 1.9 m壁 EP-G塗替 材工 モルタル面 下地調整共 廊下面 9.2 ㎡計宍粟市18/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価5 発生材運搬 積込共(積込)発生材積込 コンクリート類 4.5 m3発生材積込 内装仕上材、木材類 0.6 m3(運搬)発生材運搬 鉄筋コンクリート 3.6 m3発生材運搬 コンクリート二次製品 0.9 m3発生材運搬 ガラス・陶磁器くず 0.1 m3発生材運搬 プラスチック類 0.001 m3発生材運搬 石膏ボード類 0.2 m3発生材運搬 木くず 0.3 m3計宍粟市19/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価6 発生材処分発生材処分 鉄筋コンクリート 10.2 t発生材処分 コンクリート二次製品 1.3 t発生材処分 ガラス・陶磁器くず 0.1 t発生材処分 プラスチック類 0.0001 t発生材処分 石膏ボード類 0.1 t発生材処分 木くず 2.0 tスクラップ控除 鉄くず 0.1 tスクラップ控除 ステンレスくず 34.0 kg計宍粟市20/68B 一宮南中学校 屋外トイレ改修工事1 直接仮設工事 1.0 式2 建具改修工事 1.0 式3 内部改修工事 1.0 式4 発生材運搬 1.0 式5 発生材処分 1.0 式計金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価宍粟市21/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価1 直接仮設工事墨出し(内部改修) 材工 複合改修 16.0 ㎡養生 (内部改修) 材工 複合改修 16.0 ㎡整理清掃後片付け(内部改修) 材工 複合改修 16.0 ㎡脚立足場 材工 屋内 16.0 ㎡計宍粟市22/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価2 建具改修工事2-a 撤去 1.0 式2-b 改修 1.0 式計宍粟市23/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価2-a 撤去トイレブース 撤去 手間 5.4 ㎡既設ハンガー戸 一時撤去 手間 一時保管 1.0 か所小計宍粟市24/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価2-b 改修(新設 トイレブース工事)TB-4 1.0 か所TB-5 1.0 か所既設ハンガー戸 脱着 1.0 か所小計宍粟市25/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価3 内部改修工事3-a 撤去 1.0 式3-b 改修 1.0 式計宍粟市26/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価3-a 撤去(床撤去)床 カッター切 手間 コンクリート面 5.9 m土間コンクリート 撤去 手間 0.3 m3土間下掘削 手間 人力 0.2 m3床 タイル貼 撤去 手間 下地モルタル共 2.0 ㎡小計宍粟市27/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価3-b 改修(床改修)異形鉄筋 材料 D10 SD295A 0.01 t鉄筋加工組立 手間 0.01 t鉄筋運搬費 0.01 t差筋アンカー 材工 D10 下向打(床) 48.0 本土間コンクリート 材料 Fc18-15-20N 0.3 m3コンクリート打設手間 手間 0.3 m3土間下 砕石 0.2 m3防湿シート 材工 t=0.15 2.0 ㎡床 コンクリート面直均 手間 金ごて 2.0 ㎡床 塗床 材工 2.0 ㎡床 同上モルタル塗り 手間 金ごて 2.0 ㎡小計宍粟市28/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価4 発生材運搬 積込共(積込)発生材積込 コンクリート類 0.4 m3発生材積込 内装仕上材、木材類 0.1 m3

(運搬)発生材運搬 鉄筋コンクリート 0.4 m3発生材運搬 木くず 0.1 m3計宍粟市29/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価5 発生材処分発生材処分 鉄筋コンクリート 0.8 t発生材処分 木くず 0.03 t計宍粟市30/68C 一宮北中学校 屋内運動場トイレ改修工事1 直接仮設工事 1.0 式2 建具改修工事 1.0 式3 内部改修工事 1.0 式4 塗装改修工事 1.0 式5 発生材運搬 1.0 式6 発生材処分 1.0 式計金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価宍粟市31/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価1 直接仮設工事墨出し(内部改修) 材工 複合改修 25.0 ㎡養生 (内部改修) 材工 複合改修 25.0 ㎡整理清掃後片付け(内部改修) 材工 複合改修 25.0 ㎡脚立足場 材工 屋内 25.0 m仮設間仕切り 材工 LGS下地ベニヤ合板t9+PBt9.5両面 42.0 ㎡計宍粟市32/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価2 建具改修工事2-a 撤去 1.0 式2-b 改修 1.0 式計宍粟市33/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価2-a 撤去トイレブース 撤去 手間 23.5 ㎡アルミ製ガラリ 撤去 手間 枠残し 2.0 か所ガラス押エ 撤去 手間 24.4 m小計宍粟市34/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価2-b 改修(既設建具改修)AW-1改修 アルミパネル 、調整 材工 1.0 か所AW-2改修 アルミパネル 、

調整 材工 1.0 か所(新設 鋼製建具)SD-1 三方枠 材工 25×200 × 2000 スチール製 2.0 か所SD-2 三方枠 材工 25×200 × 2000 SUS製 1.0 か所(新設 トイレブース工事)TB-1 材工 1.0 か所TB-2 材工 1.0 か所TB-3 材工 1.0 か所ガラス押エ シーリング(打替部) 材工 24.4 m小計宍粟市35/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価3 内部改修工事3-a 撤去 1.0 式3-b 改修 1.0 式計宍粟市36/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価3-a 撤去(床撤去)床 カッター切 手間 コンクリート面 35.4 m土間コンクリート 撤去 手間 4.5 m3土間下掘削 手間 人力 2.2 m3床タイル 撤去 手間 下地モルタル共 21.7 ㎡ビニル幅木 撤去 手間 H100mm 3.6 m(壁撤去)壁 カッター切 手間 コンクリート面 4.6 mRC壁斫り 手間 0.1 m3CB積 撤去 手間 0.9 m3壁タイル 撤去 手間 下地モルタル共 10.5 ㎡(天井撤去)天井下地組 撤去 手間 LGS 22.0 ㎡天井合板・せっこうボード 撤去 手間 一重張り 22.0 ㎡廻縁 撤去 手間 塩ビ製 37.6 m宍粟市37/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価(雑撤去)面台 撤去 W150~190程度 SUS製 手間 3.6 mL型手摺 撤去 SUS製 2.0 か所洋便器用手摺 撤去 SUS製 2.0 か所室名札 撤去 手間 2.0 か所小計宍粟市38/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価3-b 改修(床改修)異形鉄筋 材料 D10 SD295A 0.15 t鉄筋加工組立 手間 0.15 t鉄筋運搬費 0.15 t差筋アンカー 材工 D10 下向打(床) 156.0 本鉄筋コンクリート 材料 Fc18-15-20N 3.4 m3コンクリート打設手間 手間 3.4 m3土間下 砕石 4.5 m3防湿シート 材工 t=0.15 22.3 ㎡汚垂石取合シーリング 材工 4.6 m床 汚垂石タイル 材工 キラミックステップスリム t=5.5 1.0 ㎡床見切ステンレス 材工 W30 1.8 m床 コンクリート面直均 手間 金ごて 22.3 ㎡床 モルタル塗り 手間 金ごて 薄張物下地 20.7 ㎡床 防滑性ビニル床シート 材工 厚2.0㎜ 巾木巻上共 21.9 ㎡(壁改修)壁 構造用合板 材工 厚12㎜ 二重張り共 35.3 ㎡モップ掛け幕板 材工 20×50 1.9 m宍粟市39/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価軽量鉄骨壁下地 材工 65型 @450 5.4 ㎡軽量鉄骨壁下地 材工 100型 @450 6.9 ㎡軽量鉄骨壁下地材工 25型 乾式軽量ふかし壁工法:三洋UL壁工法Fタイプ 16.9 ㎡壁 モルタル補修 材工 既設撤去面 1.8 ㎡壁 カチオンフィラー塗り 材工 モルタル・タイル面 40.7 ㎡壁 化粧硅酸カルシウム板 材工 厚6㎜ 69.0 ㎡壁 CB 材工 t=120 2.2 ㎡壁 モルタル塗り 材工 金ごて 4.3 ㎡下端見切 材工 アルミジョイナー 20.8 m出隅材 材工 アルミジョイナー 14.6 m面台 メラミンポストフォーム 材工 W110×19 4.7 m面台 メラミンポストフォーム 材工 W155×19 1.9 m巾木 ソフト巾木 材工 H=100 3.6 m木製額縁 材工 米栂 60×25 14.4 m(天井改修)軽量鉄骨天井下地 材工 19型 @360 下地張り有 22.3 ㎡天井 開口補強 材工 19形 450角 2.0 か所天井点検口 アルミ製 材工 アルミ額縁枠 450角 2.0 か所天井 化粧石膏ボード 材工 厚9.5 22.3 ㎡天井廻縁 材工 塩ビ製 突付け 37.6 m宍粟市40/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価天井コーナー見切 材工 アルミ製 3.7 m(雑改修)ピクトサイン 材工 平付型200角 2.0 か所ピクトサイン 材工 スイング型200角 1.0 か所ポリ合板棚 材工 700×300×25 2.0 か所マーブライトカウンター W500タイプ L=1250 2.0 か所モップ掛 材工 SUSフック5か所 1.0 か所L型手摺 材工 T112CL9 2.0 か所可動式手摺 材工 T112HK7R 2.0 か所計宍粟市41/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価4 塗装改修工事木製額縁 SOP塗 材工 木部面 糸幅100 素地ごしらえ共 14.4 m木製額縁 SOP塗替 材工 木部面 糸幅100 下地調整共 31.6 mモップ掛け CL塗 材工 木部面 素地ごしらえ共 11.1 m壁 EP-G塗替 材工 モルタル面 下地調整共 10.9 ㎡計宍粟市42/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価5 発生材運搬 積込共(積込)発生材積込 コンクリート類 6.5 m3発生材積込 内装仕上材、木材類 0.5 m3(運搬)発生材運搬 鉄筋コンクリート 5.6 m3発生材運搬 コンクリート二次製品 0.9 m3発生材運搬 ガラス・陶磁器くず 0.01 m3発生材運搬 石膏ボード類 0.2 m3発生材運搬 木くず 0.3 m3計宍粟市43/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価6 発生材処分発生材処分 鉄筋コンクリート 11.5 t発生材処分 コンクリート二次製品 1.3 t発生材処分 ガラス・陶磁器くず 0.01 t発生材処分 石綿 プラスチック類 0.01 t発生材処分 石膏ボード類 0.1 t発生材処分 木くず 0.1 tスクラップ控除 鉄くず 0.1 tスクラップ控除 ステンレスくず 14.0 kg計宍粟市44/68Ⅱ 電気設備工事A 一宮南中学校屋内運動場トイレ改修工事 1.0 式B 一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事 1.0 式計金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価宍粟市45/68A 一宮南中学校屋内運動場トイレ改修工事1 電灯コンセント設備工事 1.0 式2 トイレ呼出設備工事 1.0 式計金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価宍粟市46/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価1 電灯設備工事電線管(PF22)(隠蔽) 20.0 mボックス類 1.0 式ケーブルEM-EEF1.6-2C(転がし) 9.0 mケーブルEM-EEF1.6-3C(転がし) 26.0 mケーブルEM-EEF1.6-3C(波付管内) 3.0 mケーブルEM-EEF2.0-3C(転がし) 24.0 mケーブルEM-EEF2.0-3C(波付管内) 19.0 m熱線センサー付自動スイッチ 親機 多ヶ所用 2.0 個熱線センサー付自動スイッチ 子機 2.0 個熱線センサー付自動スイッチ 子機 換気扇連動型 2.0 個熱線センサー付自動スイッチ用操作ユニット 2回路 2.0 個宍粟市47/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価埋込コンセント 2P15A×1LK 2.0 個埋込コンセント 2P15A×1EET 6.0 個埋込コンセント 2P15A×2EET 2.0 個LEDダウンライト100型 LRS1-08 8.0 台LEDダウンライト150型 LRS1-13 5.0 台既設分電盤SL-1電灯盤改修 1.0 式はつり復旧工事 1.0 式既設撤去工事 1.0 式計宍粟市48/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価2 トイレ呼出設備工事電線管(PF16)(隠蔽) 6.0 mメタルモール (MM1A) 3.0 mメタルモール付属品 (MM1A) 1.0 式メタルモール (MM1B) 1.0 mメタルモール付属品 (MM1B) 1.0 式ケーブルEM-EEF1.6-2C(転がし) 2.0 mケーブルEM-EEF1.6-2C(管内) 1.0 mケーブルEM-AE1.2-2C(転がし) 13.0 mケーブルEM-AE1.2-2C(管内) 4.0 mケーブルEM-AE1.2-2C(波付管内) 6.0 m宍粟市49/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価トイレ呼出押釦 4.0 個アラーム盤 1.0 面ブザー付廊下灯 1.0 個はつり復旧工事 1.0 式計宍粟市50/68B 一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事1 電灯コンセント設備工事 1.0 式2 トイレ呼出設備工事 1.0 式計金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価宍粟市51/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価1 電灯設備工事電線管(PF22)(隠蔽) 34.0 mボックス類 1.0 式ケーブルEM-EEF1.6-2C(転がし) 13.0 mケーブルEM-EEF1.6-3C(転がし) 59.0 mケーブルEM-EEF1.6-3C(波付管内) 3.0 mケーブルEM-EEF2.0-3C(転がし) 19.0 mケーブルEM-EEF2.0-3C

(波付管内) 32.0 m熱線センサー付自動スイッチ 親機 多ヶ所用 2.0 個熱線センサー付自動スイッチ 子機 2.0 個熱線センサー付自動スイッチ 子機 換気扇連動型 2.0 個熱線センサー付自動スイッチ用操作ユニット 2回路 2.0 個宍粟市52/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価埋込コンセント 2P15A×1EET 7.0 個埋込コンセント 2P15A×2EET 2.0 個LEDダウンライト100型 LRS1-08 9.0 台LEDダウンライト150型 LRS1-13 6.0 台はつり復旧工事 1.0 式既設撤去工事 1.0 式計宍粟市53/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価2 トイレ呼出設備工事電線管(PF16)(隠蔽) 12.0 mメタルモール (MM1A) 4.0 mメタルモール付属品 (MM1A) 1.0 式メタルモール (MM1B) 1.0 mメタルモール付属品 (MM1B) 1.0 式ケーブルEM-EEF1.6-2C(転がし) 8.0 mケーブルEM-EEF1.6-2C(管内) 1.0 mケーブルEM-AE1.2-2C(転がし) 31.0 mケーブルEM-AE1.2-2C(管内) 6.0 mケーブルEM-AE1.2-2C(波付管内) 12.0 m宍粟市54/68金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価トイレ呼出押釦 1.0 個アラーム盤 1.0 面ブザー付廊下灯 1.0 個はつり復旧工事 1.0 式計宍粟市55/68Ⅲ 機械設備工事 一宮南中学校・一宮北中学校屋内運動場トイレ改修工事A一宮南中学校 屋内運動場トイレ改修工事 1.0 式B一宮南中学校 屋外トイレ改修工事 1.0 式C一宮北中学校 屋内運動場トイレ改修工事 1.0 式計金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価宍粟市56/68A一宮南中学校 屋内運動場トイレ改修工事1 給水設備工事 1.0 式2 排水通気設備工事 1.0 式3 衛生器具設備工事 1.0 式4 換気設備工事 1.0 式計金 額 備 考 単 価 名 称 仕 様 数 量 単位宍粟市57/681 給水設備工事耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP20 機械室・便所配管 18.0 m耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP25 機械室・便所配管 6.0 m耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP30 機械室・便所配管 4.0 m耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP50 機械室・便所配管 4.0 m保温工事 1.0 式撤去工事 配管 1.0 式撤去工事 保温 1.0 式計名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考宍粟市58/682 排水通気設備工事排水硬質ポリ塩化ビニル管 VP40 機械室・便所配管 8.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP50 機械室・便所配管 2.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP65 機械室・便所配管 2.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP75 機械室・便所配管 15.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP100 機械室・便所配管 9.0 m通気硬質ポリ塩化ビニル管 VP50 機械室・便所配管 4.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP75 機械室・便所配管 8.0 m床上掃除口 COA-80 1.0 個床上掃除口 COA-100 2.0 個撤去工事 排水 1.0 式撤去工事 通気 1.0 式計名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考宍粟市59/683 衛生器具設備工事洋便 5(タンク)、車いす対応 CS-597BPC、車いす対応 2.0 組洋便 7(タンク、コーナー) CS510BM、ウォシュレット 2.0 組自動洗浄小便器 UFS900JCS 2.0 組カウンター式洗面器 L530 4.0 組化粧鏡(一般鏡) YM4560A 4.0 組掃除流し SK22A 1.0 組撤去工事 衛生器具 1.0 式計単 価 金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位宍粟市60/684 換気設備工事壁付換気扇 WEF-1 2.0 台撤去工事 換気設備 1.0 式計単 価 金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位宍粟市61/68B一宮南中学校 屋外トイレ改修工事1 衛生器具設備工事 1.0 式計金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価宍粟市62/681 衛生器具設備工事洋便 8(タンク、コーナー) CS510BM、普通便座 2.0 組撤去工事 衛生器具 1.0 式計名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考宍粟市63/68A一宮北中学校 屋内運動場トイレ改修工事1 給水設備工事 1.0 式2 排水通気設備工事 1.0 式3 衛生器具設備工事 1.0 式4 換気設備工事 1.0 式計金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価宍粟市64/681 給水設備工事耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP20 機械室・便所配管 14.0 m耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP25 機械室・便所配管 12.0 m耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP40 機械室・便所配管 7.0 m保温工事 1.0 式撤去工事 配管 1.0 式撤去工事 保温 1.0 式計名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考宍粟市65/682 排水通気設備工事排水硬質ポリ塩化ビニル管 VP40 機械室・便所配管 8.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP50 機械室・便所配管 5.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP65 機械室・便所配管 3.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP75 機械室・便所配管 20.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP100 機械室・便所配管 8.0 m通気硬質ポリ塩化ビニル管 VP40 機械室・便所配管 5.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP50 機械室・便所配管 2.0 m硬質ポリ塩化ビニル管 VP75 機械室・便所配管 14.0 m床上掃除口 COA-80 2.0 個床上掃除口 COA-100 2.0 個撤去工事 排水 1.0 式撤去工事 通気 1.0 式計金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価宍粟市66/683 衛生器具設備工事洋便 1(タンク) CS-597BMS、ウォシュレット 1.0 組洋便 2(タンク) CS-597BMS、ウォシュレット 2.0 組洋便 5(タンク)、車いす対応 CS-597BPC、車いす対応 2.0 組自動洗浄小便器 UFS900JCS 2.0 組カウンター式洗面器 L530 4.0 組化粧鏡(一般鏡) YM4560A 4.0 組掃除流し SK22A 1.0 組撤去工事 衛生器具 1.0 式計名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考宍粟市67/684 換気設備工事天井換気扇 CEF-1 2.0 台パイプフード 150Φ 2.0 個亜鉛引きスパイラルダクト SPD150 4.0 m計金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価宍粟市68/68