入札情報は以下の通りです。

件名K01 はりま一宮こども園駐車場整備工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 7 月 15 日
組織兵庫県宍粟市
取得日2021 年 7 月 15 日 19:10:50

公告内容

宍粟市公告 年 月 日宍粟市長 福 元 晶 三制限付き一般競争入札執行公告について令和 年 月 日限1234 5 6令和3年度契約条項等を示す場所入札参加登録業種のうち「一般土木」に登録している者回以内とする。

なしその他要件 地方自治法施行令第167条の4に規定する資格制限に該当しないこと。

建設業法の規定に基づく営業停止処分期間中の者でないこと。

地域区分 市内業者として登録している者登録業種2 入札参加資格(宍粟市入札参加登録をしている者で以下の要件を満たすこと)その他前金払(中間前金払) 契約締結予定日において有効な建設業法の規定による総合評定値通知書を有していること。

会社更生法に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けたものはこの限りでない。

警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

入札参加業種格付3 入札参加資格確認申請公告の日から 令和3年7月21日(水)午後5時0分 まで※土曜、日曜を除く電子入札システムの稼働時間内。最終日のみ午後5時までとする。

入札参加申請期限 から 令和3年7月27日(火)午後5時 までの間※通知書中「競争参加資格」が「有」の者で、入札締切日時に受注可能件数(手持ち件数)が満となる者又はその他入札に参加できない者となる場合には、入札に参加できません。

本件に参加する他の入札参加者と資本関係がないこと。

年割支払 なし部分払 有り 履行期間中 2受付期間参加資格確認通知※通知内容を必ず確認することなし教育委員会事務局こども未来課ただし、工期変更の場合は、部分払の回数を変更することがあります。

一般土木工事に係る業種別ランクが 「A・B・C」 ランクの者契約金額が1件1千万円以上かつ契約期間60日以上の場合に該当する。

特定建設業の許可議会の議決 予定価格1億5千万円以上の対象工事又は製造の請負契約については、議会の議決を要するため落札後仮契約を締結し、議決を経た後に本契約を締結する。

宍教こ工第030001号はりま一宮こども園駐車場整備工事宍粟市一宮町東市場 地内市が定めた契約書による入札参加形態 単体企業施工期限(又は施工期間)入札保証金 免除契約金額の10/100以上の契約保証金を要します。ただし、200万円以下の契約等にあっては免除することがあります。

有り契約保証金最低制限価格制度現場説明会 なし契約書令和 3 7 15 制限付き一般競争入札により契約を締結するので、下記のとおり公告します。

なお、本件は兵庫県電子入札共同運営システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して入札を行う電子入札であるため、宍粟市電子入札運用基準及び兵庫県電子入札共同運営システム利用規約に従って行います。

施工場所工事番号等工事名1 入札に付する事項3 12 20予定価格 落札者決定後に公表112 1212 3 1 2 3 1 2 3 1 2質問に対する回答 令和3年7月26日(月)午後1時0分以降、宍粟市ホームページに掲載5 入札の日時及び方法※指定用紙により、FAX送信すること。送信後は提出先まで必ず電話連絡すること。

教育委員会事務局こども未来課TEL(0790)63-3114※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。

質問の期限、提出先電子入札システム稼働時間内(土日祝日除く)に送信すること。

開札後、開札結果に応じて、以下の通知書を電子入札システムにより発行する場合があるので内容を確認すること。

①入札を打ち切る場合・・・「取止め通知書」、②再入札の場合・・・「再入札通知書」有り方法(午前9時~午後8時/入札締切日のみ午前9時~午後5時)6 開札の日時及び方法令和3年8月2日(月)午前11時0分 ※開札時間が前後する場合があります。

方法 配置する技術者については、直接的かつ恒常的な雇用関係(契約日以前に3ヶ月以上の雇用関係)があること。

受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。

入札に関する条件 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加すること。

入札金額は、特に指示したとき以外は、契約対象となる1件ごとの総価格とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。ただし、特に指示したときはこの限りでない。

入札執行の際に内訳書の提出を指示している場合は、必ず内訳書を提出すること。(提出なき場合は、「無効扱い」。) 合冊入札の場合は、複数の工事を1つにまとめて執行するものであり、工事毎に契約を締結します。

建設工事にあっては、建設業退職金共済制度掛金相当額が諸経費の中に積算されているので、入札金額にこれを含めて見積もること。なお、同制度の対象労働者を雇用しているにもかかわらず、同制度に加入していない者は、速やかに同制度に加入すること。

同時に2件以上の入札への参加を申し込んだ者で、先の入札で落札が決定された者で市の指定する受注可能件数を満たした場合は、他の入札への参加はできません。「無効」扱いとなります。

契約金額が1件1千万円以上の場合には、登記事項証明書(契約締結の予定の日から3ヶ月以内のもので、現在の役員等に変更がないもの。写し可)を提出すること。また、下請契約についても同様の取扱いとする。

入札に関し公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を締結しない。また、契約締結後であっても公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を解除することがある。

開札結果の公表 落札者が決定した後、予定価格、落札者名及び落札金額並びに入札参加者名及び入札参加者全員の応札金額についても市役所掲示板及びホームページにて公表します。

その他4 入札に関する質疑回答公告の日から令和3年7月21日(水)午後1時0分まで(厳守)教育委員会事務局こども未来課FAX(0790)62-0065 契約締結後、宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第5条に該当することが判明した場合には、契約を解除し違約金を徴収する。

入札に関しての注意事項契約の締結無効となる入札注意事項 予定価格(税込)が130万円未満の工事は受注可能件数に含めません。

営業所の専任技術者と現場の専任技術者(3500万円(建築一式工事の場合は、7000万円)以上の場合に要)の兼任はできません。(建設業法第26条) 入札に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札 その他、宍粟市入札のしおり第11に該当する入札開札日時日時内訳書の提出7 その他入札時に添付ファイルとして提出すること(任意様式可)。内訳書の提出がない場合は、無効とします。

令和3年7月28日(水)午前9時0分から 令和3年7月30日(金)午後5時0分まで2

工 種宍 粟 市工 事 番 号 宍教こ工第030001号路 線 名 等 はりま一宮こども園工 事 箇 所 宍粟市一宮町東市場地内市単独事業 令和 3 年度 はりま一宮こども園駐車場整備工事 設計書実施見積設計書1/114フェンス門扉 3 基0(起工理由) 区画線 200.0 m93 m執 行 方 法 請 負 施 工 日 数 令和3年12月20日 限りグラウンド真砂土203 m1,120 m2表層 891 m2(内消費税額) ( 円) ( 円) ( 円)暗渠排水管m m請 負 額 円 円 円円) ( 円)自由勾配側溝 22(内消費税額) ( 円) (トラフ 36円重力式擁壁 9 m(R3.6.1) (前回変更)実施設 計 額 円 円工 事 費 概要基準適用日 実 施 今 回 変 更 増 減 額2/11426 補正無し09 公園 施工地域区分 工種区分(公共)0-03.06.01(0)0 0084 0001前 回 今 回単価適用年月日/ - 頁 総 括 情 報 表3/114;障害->無し;撤去厚->15cm以下舗装版破砕(アスファルト舗装版)施工 第0-0007号内訳表 m2 60空積 控え45cm未満ブロック撤去施工 第0-0006号内訳表 m2 8土質->レキ質土、砂及び砂質土、粘性土切土部法面整形施工 第0-0005号内訳表 m2 120最大埋戻幅1m未満埋戻し施工 第0-0004号内訳表 m3 10土留->無し;障害->無し土砂 平均施工幅1m以上2m未満床掘り施工 第0-0003号内訳表 m3 304.0m以上路体(築堤)盛土施工 第0-0002号内訳表 m3 1505,000m3未満土砂 オープンカット掘削施工 第0-0001号内訳表 m3 740土工本工事費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0084 0002 0 工事費内訳書 4/114基面整正施工 第0-0016号内訳表 m2 100コンクリート建込 ビーム・パネル式 支柱間隔 2.0mフェンス撤去工施工 第0-0015号内訳表 m 3作業区分->残土受入れ地での処理整地施工 第0-0014号内訳表 m3 580;DID区間->無し L=15.5km以下土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)土砂等運搬;(標準)施工 第0-0013号内訳表 m3 580;投棄量3m3アスファルト殻処分費施工 第0-0012号内訳表 式 1;DID区間無し L=1.5km以下舗装版破砕殻運搬施工 第0-0011号内訳表 m3 3;投棄量12m3コンクリート殻(無筋)処分費施工 第0-0010号内訳表 式 1;DID区間無し L=1.5km以下コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし殻運搬施工 第0-0009号内訳表 m3 12無筋構造物構造物とりこわし工;[機械施工]施工 第0-0008号内訳表 m3 12備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0084 0003 0 工事費内訳書 5/114PUS224用グレーチング(トラフ)施工 第0-0039号内訳表 枚 4自由勾配 (300用 T-25)グレーチング布設施工 第0-0037号内訳表 枚 11集水桝1施工 第0-0031号内訳表 基 1暗きょ排水管設置施工 第0-0030号内訳表 m 203トラフ施工 第0-0022号内訳表 m 36B:300×H: 300自由勾配側溝施工 第0-0019号内訳表 m 22排水構造物工SGW46重力式擁壁施工 第0-0017号内訳表 m 9擁壁工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0084 0004 0 工事費内訳書 6/114;KPT-806E 同等品以上横断防止柵(景観塗装)横断・転落防止柵設置工 [土中建込]施工 第0-0048号内訳表 m 32実線 15cm t=1.5mm区画線設置[溶融式]施工 第0-0045号内訳表 m 200安全施設工t=0.10グラウンド真砂土施工 第0-0044号内訳表 m2 1,120密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13);(2.35)t=50mm表層(車道・路肩部)施工 第0-0043号内訳表 m2 891t=100mm粒調砕石 M-25,M-30,M-40上層路盤(車道・路肩部)施工 第0-0042号内訳表 m2 891クラッシャラン C-40全仕上り厚->150mm 1層施工下層路盤(車道・路肩部)施工 第0-0041号内訳表 m2 1,120補足材料->無し不陸整正施工 第0-0040号内訳表 m2 2,010舗装工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0084 0005 0 工事費内訳書 7/114電線敷設施工 第0-0064号内訳表 m 115FEP30保護管布設施工 第0-0062号内訳表 m 115基礎砕石:有り(再生砕石 RC-40) 基礎コン:無A型 12cm×12cm地先境界ブロック設置施工 第0-0061号内訳表 m 8付属施設工バリカー施工 第0-0059号内訳表 基 3両開き W4000 H1200門扉4施工 第0-0058号内訳表 基 2両開き W2000 H1200門扉2施工 第0-0054号内訳表 基 1H=1.2フェンス設置(基礎ブロック)施工 第0-0051号内訳表 m 85H=1.2フェンス設置(Con建込)施工 第0-0049号内訳表 m 8備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0084 0006 0 工事費内訳書 8/114共通仮設費計 直接工事費計 交通誘導警備員 B施工 第0-0076号内訳表 人日 30安全費裏込材->不要W=150kg/個未満 平ブロック(各種)ブロック設置施工 第0-0075号内訳表 m2 8シバザクラ植栽工施工 第0-0073号内訳表 m2 128t=10cm土間コンクリート施工 第0-0072号内訳表 m2 10外灯施工 第0-0068号内訳表 基 2プルボックス設置施工 第0-0066号内訳表 基 2備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0084 0007 0 工事費内訳書 9/114総 計式 消費税相当額工事価格計 式 一般管理費等工事原価計 式 現場管理費 純工事費計 式分 共通仮設費率備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0084 0008 0 工事費内訳書 10/114F 施工数量 =3 5,000m3未満E 障害の有無 =1 無しD 押土の有無 =2 無しB 施工方法 =1 オープンカットA 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[標準型・超低騒音型・排出ガス対策型(3次)]バックホウ(クローラ型) 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 5,000m3未満 土砂 オープンカット施工 第0-0001号内訳表 掘削03-47346100-10084 0009 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表11/114C 障害の有無 =1 無しB 施工数量 =1 10,000m3未満A 施工幅員 =3 4.0m以上積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR2普通作業員 普通作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK2排出ガス対策型含[フラット・シングルドラム型]振動ローラ(土工用) 質量11~12t 振動ローラ(排出ガス対策型含)K1排出ガス対策型含[湿地]ブルドーザ 7t級 ブルドーザ(排出ガス対策型含)m3 1 4.0m以上施工 第0-0002号内訳表 路体(築堤)盛土03-47346100-10084 0010 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表12/114D 障害の有無 =1 無しC 土留方式の種類 =1 無しB 施工方法 =2 平均施工幅1m以上2m未満A 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[標準型・排出ガス対策型(第1次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.45m3(平積0.35m3) バックホウ

(クローラ型)m3 1 土留->無し 土砂 平均施工幅1m以上2m未満施工 第0-0003号内訳表 床掘り03-47346100-10084 0011 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表13/114A 施工方法 =4 最大埋戻幅1m未満積算単価 =計ZZ2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK2タンパ及びランマ 質量60~80kg タンパ(ランマ)K1[標準型・排出ガス対策型(第1次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.45m3(平積0.35m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 最大埋戻幅1m未満施工 第0-0004号内訳表 埋戻し03-47346100-10084 0012 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表14/114D 土質 =2 レキ質土、砂及び砂質土、粘性土C 現場制約の有無 =2 無しA 整形箇所 =2 切土部積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3土木一般世話役 土木一般世話役R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1普通作業員 普通作業員KK1排出ガス対策型含[クローラ型]バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(排出ガス対策型含)m2 1 土質->レキ質土、砂及び砂質土、粘性土 切土部施工 第0-0005号内訳表 法面整形03-47346100-10084 0013 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表15/114A 形状 =2 空積 控え45cm未満積算単価 =計ZRR1特殊作業員 特殊作業員Km2 1 空積 控え45cm未満施工 第0-0006号内訳表 ブロック撤去03-47346100-10084 0014 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表16/114F 積込作業の有無 =1 有りD 舗装版厚 =1 15cm以下C 騒音振動対策 =1 不要B 障害等の有無 =1 無しA 舗装版種別 =1 アスファルト舗装版積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3普通作業員 普通作業員R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1土木一般世話役 土木一般世話役KK1排出ガス対策型含[クローラ型]バックホウ 山積0.45m3(平積0.35m3) バックホウ(排出ガス対策型含)m2 1 撤去厚->15cm以下施工 第0-0007号内訳表 舗装版破砕(アスファルト舗装版)03-47346100-10084 0015 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表17/114D 低騒音・低振動対策 =2 不要C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA 構造物区分 =1 無筋構造物m3 1 単 位 当 りm3制約無 機械施工構造物とりこわし工 (無筋) [昼間]m3 1 無筋構造物施工 第0-0008号内訳表構造物とりこわし工0084 0016 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表18/114D 運搬距離 =4 1.5km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =1 機械A 殻発生作業 =1 コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK110t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし施工 第0-0009号内訳表 殻運搬03-47346100-10084 0017 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表19/114D 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力] =0 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力]C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =12 処分量(m3又はt )A 種 類 =4 コンクリート殻(無筋)式 1 単 位 当 り処分費 1式投棄料式 1 コンクリート殻(無筋)施工 第0-0010号内訳表処分費0084 0018 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表20/114D 運搬距離 =4 1.5km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =4 機械(騒音対策不要、15cm以下)A 殻発生作業 =2 舗装版破砕積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK110t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 舗装版破砕施工 第0-0011号内訳表 殻運搬03-47346100-10084 0019 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表21/114D 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力] =0 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力]C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =3 処分量(m3又はt )A 種 類 =2 アスファルト殻式 1 単 位 当 り処分費 1式投棄料式 1 アスファルト殻施工 第0-0012号内訳表処分費0084 0020 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表22/114E 運搬距離 =33 15.5km以下D DID区間の有無 =1 無しC 土質 =1 土砂(岩塊・玉石混り土含む)B 積込機種・規格 =1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3)A 土砂等発生現場 =1 標準積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK110t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)施工 第0-0013号内訳表 土砂等運搬03-47346100-10084 0021 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表23/114A 作業区分 =1 残土受入れ地での処理積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1排出ガス対策型含[クローラ型]バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(排出ガス対策型含)m3 1 作業区分->残土受入れ地での処理施工 第0-0014号内訳表 整地03-47346100-10084 0022 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表24/114E 夜間作業(K2) =1 昼間作業D 時間的制約(K1) =1 時間的制約なしC 支柱間隔

(K3~K5) =3 支柱間隔 2.0mB 規格・仕様 =4 コンクリート建込 ビーム・パネル式A 部材区分 =1 横断・転落防止柵m 1 単 位 当 りmビーム式・パネル式横断・転落防止柵撤去 コンクリート建込m 1 コンクリート建込 ビーム・パネル式 支柱間隔 2.0m施工 第0-0015号内訳表フェンス撤去工0084 0023 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表25/114積算単価 =計ZRR1普通作業員 普通作業員Km2 1施工 第0-0016号内訳表 基面整正03-47346100-10084 0024 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表26/114m 1 単 位 当 りm 10 合 計施工 第0-0018号内訳表m3 3.6基礎砕石->有り 均しコン->無し0.8m以上1.0m以下小型擁壁(A)m 10 SGW46施工 第0-0017号内訳表重力式擁壁0084 0025 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表27/114E 養生工の種類 =1 一般養生・特殊養生(練炭)D 均しコンクリートの有無 =1 無しC 基礎砕石の有無 =2 有りB コンクリート規格 =1 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]A 擁壁平均高さ =3 0.8m以上1.0m以下積算単価 =計ZZ1高炉18-8-25(20) W/C=60%水セメント比60%以下18-8-40BB生コンクリート 生コンクリートRR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2型わく工 型わく工R1普通作業員 普通作業員Km3 1 基礎砕石->有り 均しコン->無し 0.8m以上1.0m以下施工 第0-0018号内訳表 小型擁壁(A)03-47346100-10084 0026 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表28/114E インバートコンクリート平均厚(m) =0.08 インバートコンクリート平均厚(m)D 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしC 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 基礎材区分 =4 基礎砕石なしA 呼び名 =1 B:300×H: 300m 1 単 位 当 りm 10 合 計基礎コンクリートm3水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート施工 第0-0021号内訳表m3 0.06高炉 混合比->1:3モルタル練インバートコンクリートm3水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート施工 第0-0020号内訳表m 10.00自由勾配側溝 機械・労務m300×300自由勾配側溝(門型側溝)m 10 B:300×H: 300施工 第0-0019号内訳表自由勾配側溝0084 0027 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表29/114D 基礎砕石施工の有無 =2 無しC 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしB 規格・仕様区分 =1 L=2000mm 1000kg/個以下A 夜間作業の有無 =1 昼間作業m 1 単 位 当 りm1000kg/個以下 制約無自由勾配側溝 L=2000mm [昼間]m 1施工 第0-0020号内訳表自由勾配側溝 機械・労務0084 0028 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表30/114C 混合比 =3 1:3B 砂種類 =1 洗砂A セメント種別 =3 高炉積算単価 =計ZZ2細目(洗い)洗砂砂 砂Z1セメント 高炉B 25kg袋入 高炉セメント(B種)RR1普通作業員 普通作業員Km3 1 高炉 混合比->1:3施工 第0-0021号内訳表 モルタル練03-47346100-10084 0029 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表31/114m 1 単 位 当 りm 10 合 計施工 第0-0029号内訳表m2 10吸出し防止シート(河川護岸用)設置条件->全面吸出し防止材設置施工 第0-0028号内訳表m3 0.6単粒度砕石(4号)フィルター材施工 第0-0027号内訳表m 10波状管及び網状管(50~150mm)据付暗渠排水管施工 第0-0026号内訳表m2 2均しコンクリート一般型枠型枠施工 第0-0025号内訳表m3 0.7 無筋・鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0023号内訳表m 10PUS224プレキャストU型水路 [U形側溝(トラフ)]m 10施工 第0-0022号内訳表トラフ0084 0030 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表32/114G 施工箇所における補正 =1 無しF 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしE 夜間作業の有無 =1 昼間作業D 基礎材区分 =4 基礎材なしB U型水路の寸法 =1 B:240 H:240 [PUS224/PUS324]A U型水路の形状 =1 PUS200型(蓋なしの場合)m 1 単 位 当 りm 10 合 計施工 第0-0024号内訳表m 10.00U型側溝 機械・労務個PUS224,324 L=600プレキャストU型水路(トラフ)スラグ入m 10 PUS224施工 第0-0023号内訳表プレキャストU型水路 [U形側溝(トラフ)]0084 0031 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表33/114G 基礎砕石施工の有無 =2 無しF 施工箇所による補正 =1 無しE 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしD 規格・仕様区分 =1 L= 600mm 60kg/個以下C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B L=1m/4mの使用の有無 =1 無しA 施工区分 =1 据付m 1 単 位 当 りm60kg/個以下 制約無U型側溝 L=600mm [昼間]m 1施工 第0-0024号内訳表U型側溝 機械・労務0084 0032 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表34/114G 現場内小運搬の有無 =2 無しE 養生工の種類 =2 一般養生C コンクリート規格 =9 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =1 無筋・鉄筋構造物積算単価 =計ZZ1高炉24-12-25(20) W/C=55%水セメント比60%以下18-8-40BB生コンクリート 生コンクリートRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員Km3 1 無筋・鉄筋構造物施工 第0-0025号内訳表 コンクリート03-47346100-10084 0033 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表35/114B 構造物の種類 =4 均しコンクリートA 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 =計ZRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工Km2 1 均しコンクリート 一般型枠施工 第0-0026号内訳表 型枠03-47346100-10084 0034 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表36/114E 暗渠排水管(円/m)の単価コード =1000 暗渠排水管(円/m)の単価コードD 継手材料費 =1 要C 呼び径 =1 50~150mmB 管種別 =2 波状管及び網状管A 作業区分 =1 据付積算単価 =計ZZ1呼び径75mm 高密度ポリエチレン管(シングル構造)φ100 そだソレーン相当品暗渠排水管 波状管 暗渠排水管(網状管)RR2土木一般世話役 土木一般世話役R1普通作業員 普通作業員Km 1 波状管及び網状管(50~150mm) 据付施工 第0-0027号内訳表 暗渠排水管03-47346100-10084 0035 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表37/114A フィルター材の種類 =4 単粒度砕石(4号)積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1RC-40

(20~30mm)再生クラッシャーラン 単粒度砕石(4号)RR4特殊作業員 特殊作業員R3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2土木一般世話役 土木一般世話役R1普通作業員 普通作業員KK1[標準型・排出ガス対策型(第1次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.45m3(平積0.35m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 単粒度砕石(4号)施工 第0-0028号内訳表 フィルター材03-47346100-10084 0036 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表38/114B 吸出し防止材の種類 =1 吸出し防止シート(河川護岸用)A 設置条件 =1 全面積算単価 =計ZZ1合繊不織布 t=10mm 9.8kN/m厚10.0mm,9.8KN/m吸出し防止材 吸い出し防止シート(河川護岸用)RR1普通作業員 普通作業員Km2 1 吸出し防止シート(河川護岸用) 設置条件->全面施工 第0-0029号内訳表 吸出し防止材設置03-47346100-10084 0037 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表39/114m 1 単 位 当 りm 10 合 計施工 第0-0029号内訳表m2 12吸出し防止シート(河川護岸用)設置条件->全面吸出し防止材設置施工 第0-0028号内訳表m3 0.9単粒度砕石(4号)フィルター材施工 第0-0027号内訳表m 10波状管及び網状管(50~150mm)据付暗渠排水管m 10施工 第0-0030号内訳表暗きょ排水管設置0084 0038 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表40/114基 1 単 位 当 り基 10 合 計施工 第0-0035号内訳表枚 10桝蓋 110゚開閉式 (300×600)グレーチング布設 [桝蓋]施工 第0-0034号内訳表m2 7再生クラッシャラン RC-30,RC-40砕石厚->12.5cmを超え17.5cm以下基礎砕石施工 第0-0033号内訳表m2 34.7小型構造物一般型枠型枠施工 第0-0032号内訳表m3 2.7 小型構造物コンクリート基 10施工 第0-0031号内訳表集水桝10084 0039 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表41/114G 現場内小運搬の有無 =2 無しE 養生工の種類 =2 一般養生C コンクリート規格 =10 18-12-20BB[水セメント比 60%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =2 小型構造物積算単価 =計ZZ1高炉24-12-25(20) W/C=55%水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート 生コンクリートRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員Km3 1 小型構造物施工 第0-0032号内訳表 コンクリート03-47346100-10084 0040 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表42/114B 構造物の種類 =2 小型構造物A 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 =計ZRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工Km2 1 小型構造物 一般型枠施工 第0-0033号内訳表 型枠03-47346100-10084 0041 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表43/114B 砕石の種類 =1 再生クラッシャラン RC-30,RC-40A 砕石の厚さ =3 12.5cmを超え17.5cm以下積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1RC-40(0~30mm・0~40mm)再生クラッシャーラン 再生切込砕石RR4土木一般世話役 土木一般世話役R3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK1排出ガス対策型含[クローラ型]バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(排出ガス対策型含)m2 1 再生クラッシャラン RC-30,RC-40 砕石厚->12.5cmを超え17.5cm以下施工 第0-0034号内訳表 基礎砕石03-47346100-10084 0042 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表44/114D 施工箇所における補正 =1 無しC 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしB 夜間作業の有無 =1 昼間作業A グレーチング規格 =30 桝蓋 110゚開閉式 (300×600)枚 1 単 位 当 り施工 第0-0036号内訳表枚 1.00蓋版 機械・労務組300×600×65mm 110°開閉式鋼製グレーチング 桝蓋 (T‐25)枚 1 桝蓋 110゚開閉式 (300×600)施工 第0-0035号内訳表グレーチング布設 [桝蓋]0084 0043 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表45/114E 施工箇所による補正 =1 無しD 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしC 規格・仕様区分 =1 40kg/枚以下B 夜間作業の有無 =1 昼間作業A 施工区分 =1 据付枚 1 単 位 当 り枚40kg/枚以下 制約無蓋版 (コンクリート製・鋼製) [昼間]枚 1施工 第0-0036号内訳表蓋版 機械・労務0084 0044 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表46/114枚 1 単 位 当 り施工 第0-0038号内訳表枚 1蓋版 機械・労務組T‐25,995×400×55mm鋼製グレーチング 自由勾配 300用枚 1 自由勾配 (300用 T-25)施工 第0-0037号内訳表グレーチング布設0084 0045 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表47/114E 施工箇所による補正 =1 無しD 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしC 規格・仕様区分 =2 40kgを超え 170kg/枚以下B 夜間作業の有無 =1 昼間作業A 施工区分 =1 据付枚 1 単 位 当 り枚40超え170kg/枚以下 制約無蓋版 (コンクリート製・鋼製) [昼間]枚 1施工 第0-0038号内訳表蓋版 機械・労務0084 0046 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表48/114枚 1 単 位 当 り枚 1PUS224用 L=1.0 T-14グレーチング施工 第0-0036号内訳表枚 1蓋版 機械・労務枚 1 PUS224用施工 第0-0039号内訳表グレーチング(トラフ)0084 0047 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表49/114A 補足材料の有無 =1 無し積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR4土木一般世話役 土木一般世話役R3普通作業員 普通作業員R2特殊作業員 特殊作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK3排出ガス対策型含タイヤローラ 質量8~20t タイヤローラ(排出ガス対策型含)K2[マカダム・排出ガス対策型(第2次基準値)]ロードローラ 質量10t ロードローラK1[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)]モータグレーダ ブレード幅3.1m モータグレーダm2 1 補足材料->無し施工 第0-0040号内訳表 不陸整正03-47346100-10084 0048 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表50/114C 材料 =1 クラッシャラン C-40B 施工区分 =1 1層施工A 全仕上り厚(mm) =150 全仕上り厚(mm)積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1C-40 全厚t=150mm(0~30mm・0~40mm)クラッシャーラン 切込砕石RR4土木一般世話役 土木一般世話役R3普通作業員 普通作業員R2特殊作業員 特殊作業員R1運転手

(特殊) 運転手(特殊)KK3排出ガス対策型含タイヤローラ 質量8~20t タイヤローラ(排出ガス対策型含)K2[マカダム・排出ガス対策型(第2次基準値)]ロードローラ 質量10t ロードローラK1[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)]モータグレーダ ブレード幅3.1m モータグレーダm2 1 クラッシャラン C-40 全仕上り厚->150mm 1層施工施工 第0-0041号内訳表 下層路盤(車道・路肩部)03-47346100-10084 0049 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表51/114E 施工区分 =1 1層施工D 全仕上り厚(mm) =100 全仕上り厚(mm)A 材料 =3 粒調砕石 M-25,M-30,M-40積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1RM-40 全厚t=150mm(0~25mm・0~30mm・0~40mm)再生粒度調整砕石 粒調砕石RR4土木一般世話役 土木一般世話役R3普通作業員 普通作業員R2特殊作業員 特殊作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK3排出ガス対策型含タイヤローラ 質量8~20t タイヤローラ(排出ガス対策型含)K2[マカダム・排出ガス対策型(第2次基準値)]ロードローラ 質量10t ロードローラK1[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)]モータグレーダ ブレード幅3.1m モータグレーダm2 1 t=100mm 粒調砕石 M-25,M-30,M-40施工 第0-0042号内訳表 上層路盤(車道・路肩部)03-47346100-10084 0050 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表52/114積算単価 =計ZZ31.2号 パトロール給油軽油 軽油Z2PK-3 プライムコート用PK-3(プライムコート用)アスファルト乳剤 アスファルト乳剤Z1密粒度AS混合物(20) t=50mm再生材 TOP13アスファルト混合物 密粒度アスファルト混合物(下水汚泥スラグ入)RR4土木一般世話役 土木一般世話役R3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK3排出ガス対策型含タイヤローラ 質量8~20t タイヤローラ(排出ガス対策型含)K2排出ガス対策型含[マカダム]ロードローラ 質量10~12t ロードローラ(排出ガス対策型含)K1排出ガス対策型含[ホイール型]アスファルトフィニッシャ 舗装幅2.3~6.0m アスファルトフィニッシャ(排出ガス対策型含)m2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=50mm施工 第0-0043号内訳表 表層(車道・路肩部)03-47346100-10084 0051 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表53/114E 瀝青材料種類 =2 プライムコート PK-3D 夜間割増の有無 =1 無しC 材料 =14 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13)B 1層当り平均仕上り厚(mm) =50 1層当り平均仕上り厚(mm)A 平均幅員 =4 3.0m超m2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=50mm施工 第0-0043号内訳表 表層(車道・路肩部)03-47346100-10084 0052 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表54/114m2 1 単 位 当 りm2 100 合 計m3;100*0.1*1.33=13.3(植栽用)真砂土施工 第0-0002号内訳表m3 104.0m以上路体(築堤)盛土m2 100 t=0.10施工 第0-0044号内訳表グラウンド真砂土0084 0053 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表55/114I 1日未満で完了する作業 =1 適用しないH プライマー規格 =1 アスファルト舗装用G 塗料区分 =1 白F 塗布厚 =1 t=1.5mmE 未供用区間の補正 =2 未供用区間D 排水性舗装の補正 =1 一般舗装C 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしB 規格・仕様区分 =1 実線 15cmA 夜間作業の有無 =1 昼間作業m 1 単 位 当 り施工 第0-0047号内訳表m区画線設置[溶融式] 材料施工 第0-0046号内訳表m区画線設置[溶融式] 機械・労務m 1 実線 15cm t=1.5mm施工 第0-0045号内訳表区画線設置[溶融式]0084 0054 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表56/114E 未供用区間の補正 =2 未供用区間D 排水性舗装の補正 =1 一般舗装C 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしB 規格・仕様区分 =1 実線 15cmA 夜間作業の有無 =1 昼間作業m 1 単 位 当 りm供用区間実線15cm 豪雪無 制約無区画線設置工 溶融式(手動) [昼間]m 1施工 第0-0046号内訳表区画線設置[溶融式] 機械・労務0084 0055 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表57/114F プライマー規格 =1 アスファルト舗装用E 塗料区分 =1 白D 塗布厚 =1 t=1.5mmC 未供用区間の補正 =2 未供用区間B 排水性舗装の補正 =1 一般舗装A 規格・仕様区分 =1 実線15cmm 1 単 位 当 りm 合 計%諸雑費L軽油kg区画線用 比重0.9接着用プライマーkg1号(0.106~0.850mm)ガラスビーズkgガラスビーズ含有量15~18% 比重2.0路面標示用塗料 3種1号 溶融 白m 1000施工 第0-0047号内訳表区画線設置[溶融式] 材料0084 0056 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表58/114E 夜間作業(K2) =1 昼間作業D 時間的制約(K1) =1 時間的制約なしC 施工規模(S) =3 50m未満B 規格・仕様(土中建込用) =4 景観塗装品 横断防止 KPT-806EA 施工区分 =1 設 置m 1 単 位 当 りmダークブラウン・グレーベージュ・ダークグレー塗装仕上(土中建込用)横断防止柵 H=0.8mmビーム式・パネル式横断・転落防止柵設置 土中建込m 1 横断防止柵(景観塗装)施工 第0-0048号内訳表横断・転落防止柵設置工 [土中建込]0084 0057 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表59/114m 1 単 位 当 りm 10 合 計m 10H1200 AR-MS相当品メッシュフェンス施工 第0-0050号内訳表m 10鋼管基礎 支柱間隔->2m金網(フェンス)・支柱(立入防止柵)m 10 H=1.2施工 第0-0049号内訳表フェンス設置(Con建込)0084 0058 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表60/114C 支柱間隔 =2 2mB 支柱柵高 =1 2m以下A 基礎種別 =2 鋼管基礎積算単価 =計ZRR2土木一般世話役 土木一般世話役R1普通作業員 普通作業員Km 1 鋼管基礎 支柱間隔->2m施工 第0-0050号内訳表 金網(フェンス)・支柱(立入防止柵)03-47346100-10084 0059 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表61/114m 1 単 位 当 りm 10 合 計施工 第0-0053号内訳表基 5基礎ブロックm 10H1200 AR-MS相当品メッシュフェンス施工 第0-0052号内訳表m 10基礎ブロック 支柱間隔->2m金網(フェンス)・支柱(立入防止柵)m 10 H=1.2施工 第0-0051号内訳表フェンス設置

(基礎ブロック)0084 0060 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表62/114C 支柱間隔 =2 2mA 基礎種別 =1 基礎ブロック積算単価 =計ZRR2土木一般世話役 土木一般世話役R1普通作業員 普通作業員Km 1 基礎ブロック 支柱間隔->2m施工 第0-0052号内訳表 金網(フェンス)・支柱(立入防止柵)03-47346100-10084 0061 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表63/114F 基礎(各種)(円/基)の単価コード =1010 基礎(各種)(円/基)の単価コードE 基礎規格 =4 基礎ブロック(各種)D 基礎砕石 =2 有り(t=10cm)B 構造物種別 =1 金網柵A 基礎種別 =1 基礎ブロック積算単価 =計ZZ1フェンス用ブロック 20×20×45(cm)基礎ブロック フェンス用ブロック18*18*45RR2土木一般世話役 土木一般世話役R1普通作業員 普通作業員K基 1施工 第0-0053号内訳表 基礎ブロック03-47346100-10084 0062 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表64/114基 1 単 位 当 り基 10 合 計施工 第0-0057号内訳表基 10基礎ブロック施工 第0-0056号内訳表基 20基礎ブロック基 10W2000 H1200両開き門扉施工 第0-0055号内訳表基 10両開き門扉基 10 両開き W2000 H1200施工 第0-0054号内訳表門扉20084 0063 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表65/114A 門扉種別 =2 両開き積算単価 =計ZRR2土木一般世話役 土木一般世話役R1普通作業員 普通作業員K基 1 両開き施工 第0-0055号内訳表 門扉03-47346100-10084 0064 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表66/114F 基礎(各種)(円/基)の単価コード =1020 基礎(各種)(円/基)の単価コードE 基礎規格 =4 基礎ブロック(各種)D 基礎砕石 =2 有り(t=10cm)B 構造物種別 =2 門扉A 基礎種別 =1 基礎ブロック積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1フェンス用ブロック 20×20×45(cm)基礎ブロック フェンス用ブロック30*30*50RR3土木一般世話役 土木一般世話役R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1普通作業員 普通作業員KK1[標準型・クレーン付排出ガス型(第2次基準値)]小型バックホウ(クローラ型)山積0.11m3(平積0.08m3) 小型バックホウ(クローラ型)基 1施工 第0-0056号内訳表 基礎ブロック03-47346100-10084 0065 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表67/114F 基礎(各種)(円/基)の単価コード =1010 基礎(各種)(円/基)の単価コードE 基礎規格 =4 基礎ブロック(各種)D 基礎砕石 =2 有り(t=10cm)B 構造物種別 =2 門扉A 基礎種別 =1 基礎ブロック積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1フェンス用ブロック 20×20×45(cm)基礎ブロック フェンス用ブロック18*18*45RR3土木一般世話役 土木一般世話役R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1普通作業員 普通作業員KK1[標準型・クレーン付排出ガス型(第2次基準値)]小型バックホウ(クローラ型)山積0.11m3(平積0.08m3) 小型バックホウ(クローラ型)基 1施工 第0-0057号内訳表 基礎ブロック03-47346100-10084 0066 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表68/114基 1 単 位 当 り基 10 合 計基 10W4000 H1200 基礎込み両開き門扉(材工込み)基 10 両開き W4000 H1200施工 第0-0058号内訳表門扉40084 0067 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表69/114基 1 単 位 当 り基 10 合 計施工 第0-0060号内訳表基 10作業区分->設置車止め基 10施工 第0-0059号内訳表バリカー0084 0068 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表70/114B 車止めポスト(円/本)の単価コード =1040 車止めポスト(円/本)の単価コードA 作業条件 =1 設置積算単価 =計ZZ1径114.3mm 高さ850mm スチールφ60.5*700*650車止めポスト ピラー型 取外し式 車止めRR1普通作業員 普通作業員K基 1 作業区分->設置施工 第0-0060号内訳表 車止め03-47346100-10084 0069 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表71/114D 均し基礎コンクリート規格 =1 無しC 基礎砕石規格 =2 有り(再生砕石 RC-40)B ブロック規格 =1 A型 12cm×12cmA 作業区分 =1 設置積算単価 =計ZZ31.2号 パトロール給油軽油 軽油Z2RC-40(0~30mm・0~40mm)再生クラッシャーラン 再生切込砕石Z1A種(120×120×600)A型 12cm×12cm×60cm地先境界ブロック 地先境界ブロック [下水汚泥スラグ入り]RR4運転手(特殊) 運転手(特殊)R3土木一般世話役 土木一般世話役R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK1排出ガス対策型含[クローラ型]バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(排出ガス対策型含)m 1 基礎砕石:有り(再生砕石 RC-40) 基礎コン:無 A型 12cm×12cm施工 第0-0061号内訳表 地先境界ブロック設置03-47346100-10084 0070 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表72/114m 1 単 位 当 りm 10 合 計m 10FEP30波付硬質合成樹脂管施工 第0-0063号内訳表m 10構内地中 50mm以下波付硬質合成樹脂管(FEP)敷設m 10 FEP30施工 第0-0062号内訳表保護管布設0084 0071 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表73/114D 敷設条数 =1 敷設条数C 作業区分 =1 新設B 規格 =1 50mm以下A 作業種別 =2 構内地中m 1 単 位 当 りm 100 合 計人電工m 100 構内地中 50mm以下施工 第0-0063号内訳表波付硬質合成樹脂管

(FEP)敷設0084 0072 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表74/114m 1 単 位 当 りm 13.5-3C電力用ケーブル施工 第0-0065号内訳表m 15mm以下管内配線敷設m 1施工 第0-0064号内訳表電線敷設0084 0073 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表75/114C 作業区分 =1 新設B 規格 =1 5mm以下A 作業種別 =1 管内配線m 1 単 位 当 りm 100 合 計人電工m 100 5mm以下施工 第0-0065号内訳表管内配線敷設0084 0074 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表76/114基 1 単 位 当 り施工 第0-0067号内訳表面 1分電盤設置 [ポール取付]個 12P15Aダブル角型露出コンセント個 1100V 15A安全ブレーカ個 1300*300*150プルボックス基 1施工 第0-0066号内訳表プルボックス設置0084 0075 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表77/114B ★★分電盤価格 = ★★分電盤価格A 作業区分 =1 設置 面 1 単 位 当 り面 10 合 計人普通作業員人電工面 10施工 第0-0067号内訳表分電盤設置 [ポール取付]0084 0076 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表78/114基 1 単 位 当 り施工 第0-0071号内訳表基 1設置手間のみ片持式テーパーポール建柱工施工 第0-0069号内訳表台 1照明器具 別途計上照明器具取付本 1T4.5照明ポール台 1LBF2RP-10 自動点滅器付防犯灯基 1施工 第0-0068号内訳表外灯0084 0077 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表79/114A ランプ規格 =5 照明器具 別途計上台 1 単 位 当 り台 10 合 計時間高所作業車運転(損料)人普通作業員人電工台 10 照明器具 別途計上施工 第0-0069号内訳表照明器具取付0084 0078 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表80/114E 夜間作業による補正(K2) =1 昼間作業D 時間的制約による補正(K1) =1 時間的制約なしC 施工規模による補正(S) =2 2基B テーパーポールの質量区分 =1 400kg未満A テーパーポールの種類 =15 設置手間のみ基 1 単 位 当 り基 1.00設置手間道路標識設置工 標識柱設置 片持式基 1 設置手間のみ施工 第0-0071号内訳表片持式テーパーポール建柱工0084 0079 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表81/114m2 1 単 位 当 りm2 10 合 計施工 第0-0025号内訳表m3 1 無筋・鉄筋構造物コンクリートm2 10 t=10cm施工 第0-0072号内訳表土間コンクリート0084 0080 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表82/114m2 1 単 位 当 り施工 第0-0074号内訳表鉢 50公園植栽(地被類植付工)m2 1 シバザクラ施工 第0-0073号内訳表植栽工0084 0081 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表83/114E 植樹割増 =1 植樹割増なしD 時間的制約による補正(K1) =1 時間的制約なしC 施工規模による補正(S) =1 2000鉢以上B ★★地被類1鉢当りの土壌改良材単価(円/鉢)= ★★地被類1鉢当りの土壌改良材単価(円/鉢)A ★★地被類1鉢当りの単価(円/鉢) = ★★地被類1鉢当りの単価(円/鉢)鉢 1 単 位 当 り鉢 100 合 計鉢公園植栽工(地被類植付)鉢地被類鉢 100施工 第0-0074号内訳表公園植栽(地被類植付工)0084 0082 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表84/114I 平ブロック(各種)(円/m2)の単価コード =1030 平ブロック(各種)(円/m2)の単価コードG 連結金具の有無 =2 無しF 吸出し防止材の有無 =3 無しE 遮水シート規格 =3 不要C 裏込材規格 =4 不要B 平ブロック規格 =3 平ブロック(各種)A ブロックの質量 =1 150kg/個未満積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1厚さ100mm平ブロック 化粧ブロック(流用)RR4土木一般世話役 土木一般世話役R3ブロック工 ブロック工R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1普通作業員 普通作業員KK1超低騒音型・排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付]バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3)2.9t吊 バックホウ(排出ガス対策型・超低騒音型含)m2 1 裏込材->不要 W=150kg/個未満 平ブロック(各種)施工 第0-0075号内訳表 ブロック設置03-47346100-10084 0083 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表85/114B 労務費調整係数 =1 労務費調整係数A 交通誘導警備員区分 =2 交通誘導警備員 B人日 1 単 位 当 り人交通誘導警備員B人日 1施工 第0-0076号内訳表交通誘導警備員 B0084 0084 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表86/114本工事の積算で設定した見積単価及び特別調査単価を以下に示す。

名称 規格等 単位 採用単価(円)両開き門扉(材工込み) W4000×H1200 基礎込み 基 344,800積算参考資料様式187/11488/11489/11490/11491/11492/11493/11494/11495/11496/11497/11498/114特 記 仕 様 書工 事 名 はりま一宮こども園駐車場整備工事工事場所 宍粟市一宮町東市場地内工 期 令和3年12月20日限り第1条 適用本工事の施工にあたっては、設計書、図面、「土木工事共通仕様書(兵庫県県土整備部)〔令和元年10月〕(一部改定)」、「土木請負工事必携」〔令和元年10月(一部改定)〕、「土木工事施工管理基準」〔令和元年10月〕、「小型構造物標準図集(兵庫県県土整備部)〔平成30年10月〕(第3回改訂版)」の他、本特記仕様書によるものとする。第2条 一般事項1. 請負者は施工に先立ち、事前に設計図書の照査を行うものとし、現地との整合性を確認し、疑義が生じた場合は、確認できる資料を書面により提出し、監督員と協議の上処理するものとする。2. 請負者は施工に先立ち、監督員と立会いの上、BM、工事の起終点、官民境界等を確認しなければならない。また、発注者より貸与する測量成果簿により再測量を行うものとし、その成果を監督員に報告するものとする。第3条 地元への対応1. 請負者は本工事を施工するにあたり、事前に自治会長等の関係者に挨拶(報告)すること。2. (工事用地区域外への対応)工事施工箇所、資材置き場、資材運搬路等に隣接する土地所有者とトラブルのないよう現地立会し、十分協議すること。また、工事用地以外の区域へ立入りする場合及び草木等の伐採を必要とする場合には、必ず所有者の承諾を得るものとする。(民地を掘削しなければならない時は、官民境界を監督員及び土地所有者と立会確認し、控杭等を設置し保有する。)第4条 環境対策1. (排出ガス対策型建設機械)本工事において、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとし、施工計画書に証明書を添付し提出すること。2. (公害対策)① 工事施工により発生する公害は、環境基準を厳守し万全の対策・処置を講じること。② 本工事箇所は、低騒音・低振動型機械を使用することとし 、作業の実施にかかる事前の届出と規制基準の遵守を義務づけられているので、作業開始7日前までに届けるとともに、その写しを1部提出すること。③ 騒音及び振動、濁水について、工事施工前及び工事施工中において、監督員と協議の上必要に応じて 観測を行うものとし、工事により悪化した場合、速やかに対応を行うこととする。なお、前述の観測地点、回数等については監督員と協議のうえ決定するものとし、これに要する費用については、請負者の負 担とする。④ 土砂掘削等による汚水、塵埃、騒音、振動及び路面の汚損には細心の注意を図ること。万一地元及び第三者から苦情があった場合は、請負者で責任を持って処理すること。第5条 工事中の安全確保1. (工法変更等への対応)構造物等の施工に於いて湧水、その他の障害のため通常の工法では初期の目的を達することが出来ない場合、または関係機関と協議の結果、新たな作業及び構造の変更が生じた場合は、対策工法を監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。2. (掘削部の安全施工)土石崩落等危険と判断される時及び床堀法面において、関係機関との打合せ等により、危険防止のための安99/114全対策等が必要となった場合は、監督員と協議するものとし設計変更の対象とする。3. (安全・訓練等の実施)安全・訓練等の実施については、土木工事共通仕様書第1編1-1-26第8~10項を参照のこと。また、実施状況をビデオまたは工事報告書(工事旬報)に記録し報告するほか、写真等も整理のうえ提出すること。(尚、これらに要する経費については、現場管理費率に含む。)第6条 交通安全管理1. (道路使用願等)工事の施工に当たっては、一般通行等に及ぼす影響を最小限になるように施工計画を立案し、監督員と協議すると共に、「道路使用許可願」を所轄警察に提出し、その許可を得るとともに許可証の写しを監督員に提出すること。また、関係機関との協議を発注者と共に行い、必要な安全対策を講じること。2. (安全施設類)標識類、防護柵等の安全施設類については、現場条件に応じて設置する他、道路管理者及び所轄警察署と打合わせを行い実施するものとする。なお、打合わせの結果又は条件変更等に伴い、道路工事現場における標示施設等の設置基準(土木請負工事必携 11)以上の保安施設類が必要な場合、監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。3. (交通誘導員の有資格)① 本工事に配置する交通誘導員は、警備員等の検定等に関する規則(平成17年11月18日国家公安委員会規則第20号)等に基づき、交通誘導警備検定合格者(1級又は2級)を規制箇所毎に1名以上配置することとする。② 請負者は、配置した交通誘導警備検定合格者の検定合格証(写し)を監督員に提出するものとする。4. (交通誘導員の配置)交通誘導員については、下表のとおり計上しているが、道路管理者及び所轄警察署の打合せの結果又は、条件変更等に伴い員数に増減が生じた場合は、設計図書に関して監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。配 置 場 所 交通誘導員 編 成 昼夜別 交替要員の有無出入口地点 1名/日 交通誘導員B 30名 昼間 無なお、交通誘導員A,Bの定義は次のとおり。交通誘導員A:警備業者の警備員(警備業法第2条第4項に規定する警備員をいう。)で、交通誘導警備業務(警備員等の検定等に関する規則第1条第4号に規定する交通誘導警備業務をいう。)に従事する交通誘導警備業務に係る1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員交通誘導員B:警備業者の警備員で、交通誘導員A以外の交通の誘導に従事するもの5. (過積載による違法運行の防止について)過積載による違法運行防止対策として次の事項を遵守すること。① 積載荷重制限を超えて土砂を積み込まない。② 過積載を行っている業者から、資材を購入しない。③ 不正改造運搬車(さし枠装着、違法物品積載装置)を一切使用してはならない。また、工事現場への出入もさせてはならない。第7条 建設廃材等の処分1. 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に定める廃棄物は、同法に準拠した適切な方法により処分すること。2. 産業廃棄物の処分にあたっては、同法の許可を持った産業廃棄物処理業者において処分すること。3. 特定建設資材廃棄物を処分する場合(特定建設資材の分別解体等・再資源化等)特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、以下の①と②の積算条件を設定している。

① 分別解体等の方法工程ご工 程 作 業 内 容 分別解体等の方法①仮設仮設工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用100/114との作業内容及び解体方法②土工土工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用③基礎基礎工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用④本体構造本体構造の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用⑤本体付属品本体付属品の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用⑥その他( )その他の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用上記①の「分別解体等の方法」の欄については、該当がない場合は記載の必要はない。②再資源化等をする施設の名称及び所在地特定建設資材廃棄物の種類施設の名称 運搬距離 所 在 地 受入等諸条件 その他アスファルト・コンクリート塊岸本建材運輸 1.5㎞宍粟市一宮町東市場県土整備部の「建設副産物の処理ならびに受入価格」に掲載される当該施設の受入条件を遵守すること。監督員の指示による。上表②については、積算条件を明示しているものであり受入施設を指定するものではなく、請負者は、県登録施設から搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督員に提出しなければならない。なお、請負者の選定した施設が、積算条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、上表の施設が工事発注後に県登録施設からの登録抹消等により受け入れ困難となった場合は、設計変更を行う。4. 再生資源化等に関する処理計画書の提出について請負者は、契約締結までに建設リサイクル法第12条に基づき、特定建設資材の分別解体等の計画等を提出すること。また、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条に基づき、以下の事項を所定の書面に記載し、監督員に報告すること。・再資源化等が完了した年月日・再資源化等をした施設の名称及び所在地・再資源化等に要した費用5. マニフェストシステムについてこの工事で排出される建設廃棄物を現場外に搬出して処理(再資源化施設、積み替え保管場所経由で最終処分)する場合、産業廃棄物管理票(マニフェスト票)を使用し、請負者の責において5年間保存すること。産業廃棄物管理票(マニフェスト票)D・E票及び計量伝票を検査時に提示し、ただし、様式25の産業廃棄物管理票交付状況総括表は提出することとする。(設計計上量を最大値として、上記検収数量を算出数量として、変更の対象とする。)6. 請負業者が直接(法律に基づく許可地でない土地)処分地に投棄した処分量は、投棄量算出量としない。7. 建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合には、必ず書面による委託契約を締結する。また、運搬及び処分を業とする許可書を、委託契約の写し及び処理業者の所在地と運搬ルートとともに施工計画書に添付すること。8. 請負者は建設資材廃棄物の産業廃棄物処分業者への引渡しが完了したときは、「産業廃棄物等の不適正な処理の防止に関する条例」(平成15年3月17日兵庫県条例第23号)第16条の3に基づき、建設資材廃棄物引渡完了報告を監督員に提出すること。(工作物等解体工事は請負代金500万円以上、建築物解体工事は延床面積80㎡以上)第8条 建設発生土及び採取土1. 建設発生土(土砂)の残土処分は、福野地区で運搬距離12.7㎞の指定処分とする。なお、工事間等の流用箇所があれば処分地及び運搬距離等は、設計変更の対象とする。101/1142. 処分地における押土等処理方法は監督員の指示を得ること。検収方法としては、請負業者は伝票または出来形展開図(処分前、処分中、処分後の写真を含む)を提出すること。3. 土質調査の結果等により流用が不可能と考えられる場合は、監督員と協議の上、適正に処分を行うものとする。第9条 再生資源の利用について元請業者は、利用計画の作成、実施状況の記録を保存し、再生資源利用(計画・実施)書を提出すること。第10条 法定外の労災保険の付保本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。第11条 施工管理1. 請負者は、本工事に関する施工管理担当者を定め、その氏名を書面で発注者に通知しなければならない。施工管理担当者を変更したときも同様とする。2. 主任技術者(監理技術者)及び専門技術者は、前項の施工管理担当者を兼ねる事が出来る。3. 施工管理担当者は、土木工事施工管理基準及び規格値、同運用方針により、施工管理を実施しなければならない。

(データのみの提出はしないこと)第12条 写真管理1. 写真管理については、土木工事施工管理基準の写真管理基準により撮影、整理すること。黒板・スタッフ・ポール等をあて工種、測点ごとに明確に撮影し、分り易く整理して提出すること。2. 写真はカラーL 版とする。ただし、着工前及び完成写真等は、キャビネ版またはパノラマ写真(つなぎ写真可)とし、それぞれ対比して撮影すること。3. 完成写真には測点及び起終点方向を明示すること。第13条 品質規格1. 本工事に使用する材料の品質規格は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものとする。2. (コンクリート管理)① コンクリート中の塩化物量の総量規制、アルカリ骨材反応抑制対策については、指示する重要構造物 について、コンクリート中の塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応抑制対策実施要領に基づき、コンク リート打設前に試験を実施し規格値を満足することを確認のうえ打設すること。(土木工事請負必携21 参照)② コンクリートの強度管理については、標準養生の他、現場空中養生も行うこととする。3. (セメントコンクリート製品)① 本工事に使用するセメントコンクリート製品は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものとする。なお、「小型構造物標準図集」に示す構造規格を満足する側溝等の使用に当たっては、監督員の承諾を得て使用することができるものとし、それに係る請負代金の変更は行わないものとする。② 品質確認は、「セメントコンクリート二次製品の取組要領」(兵庫県県土整備部)〔平成27年1月〕に基づき実施する。4. (コンクリート二次製品)① 本工事において、下記の製品を使用する場合には「下水汚泥溶融スラグを用いたコンクリート 二次製品使用促進要領」(以下「要領」という。)に基づき認定された下水汚泥溶融スラグを用いたコンクリート二次製品(以下「認定製品」という。)の使用を原則とする。なお、認定製品が調達できない等、やむを得ない場合については、通常のコンクリート二次製品の使用を認めることとするが、事前に発注者の了解を得るものとする。ただし、設計変更の対象としない。○対象とする製品Ⅰ.境界ブロック(JISA5371:推奨仕様B-2)102/114イ:片面歩車道境界ブロック、ロ:両面歩車道境界ブロック(兵庫県型駒止ブロック)、ハ:地先境界ブロックⅡ.U型側溝1種(トラフ)(JISA5372:推奨仕様E-1)Ⅲ.上ぶた式U型側溝(JISA5372:推奨仕様E-2)イ:1種(トラフ)、ロ:2種(トラフ)、ハ:1種(蓋)、ニ:2種(蓋)② 受注者は、認定製品の使用にあたっては、要領第10条第1項に基づき兵庫県県土整備部長が発行した認定書を工事用材料使用承諾願に含め監督員に提出し、監督員の確認を受けなければならない。③ 認定製品は、JIS認証製品と同等の取り扱いとするため、受注者は、土木工事共通仕様書によるほかセメントコンクリート二次製品取扱要領に基づき品質確認等(材料承諾を含む)を行うものとする。④ 受注者は、現地納品された製品について、要領第12条第1項によるスラグマークの表示を確認するものとする。5. (瀝青材料)① 本工事における再生密粒度アスファルト混合物(TOP13)は下水汚泥溶融スラグを用いたアスファルト混合物(以下「下水汚泥スラグアスファルト混合物」という。)の使用を原則とする。ただし、材料の調達が困難な場合は通常の再生密粒度アスファルト混合物の使用を妨げない。なお、この場合、事前に監督員の了解を得ることとするが、設計変更の対象とはしない。② 下水汚泥スラグアスファルト混合物における材料の試験成績表や品質証明書の提出、配合設計及び試 験練り等については、土木工事共通仕様書によるものとする。③ 下水汚泥溶融スラグ及び下水汚泥スラグアスファルト混合物の品質管理は「下水汚泥溶融スラグの品 質基準」、「下水汚泥溶融スラグを用いたアスファルト混合物の品質基準」を満たすものとする。④ 下水汚泥スラグアスファルト混合物には揖保川浄化セン ター(兵庫西流域下水汚泥広域処理場)で製 造された溶融スラグを使用するものとする。⑤ 請負者は、アスファルト混合物事前審査委員会の事前審査で認定した加熱アスファルト混合物を使用 する場合は、事前に認定書(認定書、混合物総括表)の写しを監督員に提出できるものとする。この場合、「土木工事共通仕様書」によらず、アスファルト混合物及び混合物の材料に関する品質証明書・試験成績表の提出及び配合設計・試験練りを省略することができる。⑥ 事前審査制度認定書による場合の「品質管理基準」は以下のとおりとする。工 種 種 別 試験区分 試 験 項 目 試 験 基 準アスファルト舗装材料必 須土木施工管理基準「品質管理基準」の全項目事前審査による認定書の提出その他土木施工管理基準「品質管理基準」の全項目プラント必 須配合試験混合物のアスファルト量抽出混合物の粒度分析試験温度測定(混合物)土木施工管理基準「品質管理基準」に基づきプラントの自主管理による(注1)基準密度の決定 事前審査による認定書の提出(注1) 監督員の指示があった場合は、試験結果一覧表を提出するものとする。第14条 一般施工1. (準備工)伐開、除根及び段切工等の準備工については、共通仮設費の中に含まれるので、土木工事共通仕様書に則って実施すること。また、除根材については建設廃棄物の対象となるため、監督員と協議の上、適正に処分するものとする。2. (掘削工)① 請負者は、掘削中に設計図書に記載のない場所で土質の変化が現れた場合、写真等で記録を撮ると同 時に監督員と協議するものとする。また、完成図書として土質変化地点を記載した図面等を提出するも のとする。② 請負者は掘削の施工中において、地山の挙動を監視しなければならない。なお、自然崩壊・地すべり等が103/114生じた場合、あるいは生ずる恐れがある場合は処置方法を監督員と協議しなければならない。緊急や むを得ない場合は応急措置をとった後、監督員に報告しなければならない。3. (盛土工)盛土を施工する際、盛土の締固め基準が確保できないような不良地盤が現れたときは、処理方法について監督員と協議しなければならない。4. (とりこわし工)コンクリート構造物及びアスファルト舗装版を取り壊した時は、速やかに取壊し数量及び根拠となる図面を監督員に提出しなければならない。5. (法面工)① 植生工における配合決定にあたっては、発芽率等を考慮のうえ決定し、監督員の承諾を得なければな らない。

② 本工事施工前に監督員と協議し、吹付箇所の土壌硬度試験及び土壌試験(PH)を行い、報告書を提出するものとする。その結果により、工法の変更を行うことがあるものとし、設計変更の対象とする。6. (現場打擁壁工)① 現場打擁壁工(構造物単位)の小型擁壁、重力式擁壁、もたれ式擁壁、逆T型擁壁、L型擁壁の数量は、つま先版、かかと版、突起を含む擁壁本体コンクリートの数量であり、型枠、足場、コンクリート関 係の費用を含んでいる。② 雑工種として、基礎砕石、均しコンクリート、目地材、水抜パイプ、吸出防止材(点在)を計上して いるが、現地の状況により不要となる場合及び擁壁本体コンクリート数量に変更がある場合以外は、数 量の変更が生じても原則として変更の対象としない。なお、雑工種の出来形及び品質管理については、 仕様書及び図面に基づき適切に実施すること。③ 背面排水について、水抜パイプは道路・その他の場合、VPφ75とし、河川・砂防の場合はVUφ75とする。もたれ式擁壁は2㎡に1箇所程度、その他型式の擁壁は前面に容易に排水できる高さの範囲内 において5m以内の間隔で設置する。また、重力式等小型擁壁(2m以下)は水抜孔の位置に30㎝×30㎝(t=5㎝)の透水マットを、その他の擁壁は縦横方向の透水マットを設置することを原則とする。④ 伸縮目地について、無筋コンクリート構造は10m間隔(t=10㎜)、鉄筋コンクリート構造は20m間隔(t=20㎜)を標準とする。第15条 詳細図等の作成取り合い、現地再測量による数量等の変更、構造物の変更および追加による図面は、監督員と協議の上、請負業者が全て作成すること。(設計変更に使用できる図面と数量を提出すること。)第16条 工事標示板等1. 請負者は、工事看板に宍粟産間伐材を使用すること。また、宍粟市のマスコットキャラクター「しーたん」を工事看板に表示し、工事現場に設置すること。(看板①)2. その他の標示板〔お願い看板、まわり道、誘導標示板等〕にあっても積極的に宍粟産間伐材を使用すること。第17条 その他施工関係1. 土質の状態により、工法の変更もあり得るので、掘削時に監督員と現地確認を行い協議すること。2. 本工事設計書の種別欄の記号は、別冊小型構造物図集に掲載の形式を表示している。名称、単位、数量、構造物を省略かつ代表断面により発注しているので、請負者は施工にあたり位置・形状・寸法等に誤りの無いようにしなければならない。3. 請負者は、縦断面図等のない場合でも、縦断勾配の配慮を要する構造物については、特にその目的及び機能を果たす施工をしなければならない。4. 請負者は、軽微な取り合わせ等、現場の納めについては、図示されていないものであっても施工するものとする。5. 監督員と協議・打合せした内容については、書類にて監督員に提出するものとする。6. 本工事の施工にあたり河川への影響がある場合は、事前に関係者と調整を図ること。7. 広範囲に住民等に周知する工事及び交通量が多い工事においては、看板②を見やすい場所に設置するとともに看板③を起終点に設置を行うこと。8. 本特記仕様書に疑義が生じた場合は、速やかに監督員と協議すること。104/114工事看板 参考図【看板①】※間伐材(杉・檜・松)(例)※図柄と文字のバランスは、上図を参考とする。※下地は、白色とする。宍粟市のマスコットキャラクターしーたん105/114【看板②】【看板③】106/114位置図位 置 図残土運搬距離 L=12.7km107/114一宮南中学校はりま一宮小学校位 置 図一宮南中学校はりま一宮小学校はりま一宮こども園はりま一宮こども園工事箇所工事箇所108/114109/114110/114111/114112/114113/114114/114