入札情報は以下の通りです。

件名S04 宍粟市人権啓発冊子作成業務
公示日または更新日2021 年 9 月 30 日
組織兵庫県宍粟市
取得日2021 年 9 月 30 日 19:12:13

公告内容

宍粟市公告 年 月 日宍粟市長 福 元 晶 三制限付き一般競争入札執行公告について令和 年 月 日限12 3 4業務番号等 宍市人委第030001号業務名 宍粟市人権啓発冊子作成業務業務履行場所 宍粟市内令和 3 9 30 制限付き一般競争入札により契約を締結するので、下記のとおり公告します。

1 入札に付する事項契約保証金 契約金額の10/100以上の契約保証金を要します。ただし、200万円以下の契約等にあっては免除することがあります。

予定価格 落札者決定後に公表最低制限価格制度 なし入札参加形態 単体企業入札保証金 免除履行期限(又は履行期間)4 3 14年割支払 なし現場説明会 なし契約書 市が定めた契約書による議会の議決 なし前金払 なし部分払 なし契約条項等を示す場所 市民生活部人権推進課その他 なし2 入札参加資格(宍粟市入札参加登録をしている者で以下の要件を満たすこと)地域区分その他要件 地方自治法施行令第167条の4に規定する資格制限に該当しないこと。

会社更生法に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けたものはこの限りでない。

警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずるものとして、発注業務等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

市内業者として登録している者 本件に参加する他の入札参加者と資本関係がないこと。

登録業種質問に対する回答 令和3年10月7日(木)午後1時0分以降、宍粟市ホームページに掲載令和3年度3 入札に関する質疑回答質問の期限、提出先 公告の日から令和3年10月6日(水)午後1時0分まで(厳守)市民生活部人権推進課FAX(0790)63-0841※指定用紙により、FAX送信すること。送信後は提出先まで必ず電話連絡すること。

市民生活部人権推進課TEL(0790)63-0840※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。

入札参加登録業種のうち印刷業「事務用印刷」及び「製本」の両方に登録している者112 1212 3 1 1 2 3 1 2 4 入札の日時及び方法令和3年10月14日(木)午後5時必着 日時(※提出期限までに入札書の提出がない場合は、無効とします。)提出先5 開札の日時及び場所開札日時 令和3年10月18日(月)午前9時15分 ※開札時間が前後する場合があります。

開札場所 宍粟市本庁舎4階 401会議室※開札の様子はご自由に観覧いただけます。

方法内訳書の提出 なし宍粟市総務部財務課簡易書留郵便に限る。(持参及び普通郵便は認められません。)※封筒(様式任意)表側に、指定の様式をノリ付けし、入札書を封入すること。

※入札書が書留等の郵便局が配達した事実の証明が可能な方法により所定の場所に到着していること。なお、入札書については所定の様式とする。

契約金額が1件1千万円以上の場合には、登記事項証明書(契約締結の予定の日から3ヶ月以内のもので、現在の役員等に変更がないもの。写し可)を提出すること。また、下請契約についても同様の取扱いとする。

入札に関し公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を締結しない。また、契約締結後であっても公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を解除することがある。

契約締結後、宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第5条に該当することが判明した場合には、契約を解除し違約金を徴収する。

その他 配置する技術者については、直接的かつ恒常的な雇用関係(契約日以前に3ヶ月以上の雇用関係)があること。

受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。

入札執行の際に内訳書等添付書類の提出を指示している場合は、必ず提出すること。(提出なき場合は、「無効扱い」。)入札に関しての注意事項 入札書を簡易書留郵便によって提出する場合にあっては「宍粟市郵便入札専用封筒様式」を使用し、開札日並びに業務名称に併せて、入札参加者が法人であるときは名称及び代表者名を、個人であるときは商号及び氏名を記載すること。

契約の締結 入札に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札 その他、宍粟市入札のしおり第11に該当する入札入札に関する条件 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加すること。

入札金額は、特に指示したとき以外は、契約対象となる1件ごとの総価格とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。ただし、特に指示したときはこの限りでない。

開札結果の公表 落札者が決定した後、予定価格、落札者名及び落札金額並びに入札参加者名及び入札参加者全員の応札金額についても市役所掲示板及びホームページにて公表します。

6 その他注意事項 業務内容等にかかる詳細な事項については、仕様書を確認の上入札してください。

封筒様式は、「宍粟市ホームページ」⇒「事業者の方へ」⇒「入札」⇒「入札公告」で確認できます。

無効となる入札2

1/2宍粟市人権啓発冊子作成業務仕様書1 名 称 宍粟市人権啓発冊子作成業務2 期 間 契約締結日の翌日から令和4年3月14日(月)3 納品場所 自治会ごとに梱包し、市役所及び各市民局に納品すること・宍粟市役所(宍粟市山崎町中広瀬133-6)・一宮市民局(宍粟市一宮町安積1347-3)・波賀市民局(宍粟市波賀町上野257)・千種市民局(宍粟市千種町千草168)※残部は人権推進課(宍粟防災センター2階、宍粟市山崎町鹿沢65-3)へ納品すること4 規格等(1)判型 A4判(2)ページ数 16ページ(表紙・裏表紙を含む)(3)紙質 マットコート紙、A判44.5㎏(両面)(4)印刷 4色フルカラー、環境対応型インキ使用(5)製本 中綴じ製本(6)部数 15,000部5 業務内容(1)写植・編集業務ア 写植、構成、デザイン・レイアウト作業、表紙作成(題名は「そよ風」)、挿入イラスト作成(※)、原稿点検(用語等のチェック)、校正 等※「挿入イラスト作成」について、場面ごとに指定する状況説明文に相応するイラストを作成すること。イ 本文の文字のフォントには「UD教科書体」を使用すること。(2)印刷・製本、電子データ作成業務ア 製版、印刷、製本、納品イ 市ホームページに掲載するPDFファイル作成(テキストデータ含む形式)※CD等記録媒体による成果品の納入とする。2/2(3)その他ア 校正は、デザイン確認2回以上、色校正1回以上、文字校正3回以上イ 業務の進捗管理、課題整理及び業務内容の意思統一を図るため、適切な時期に連絡会議を開催すること(4回以上開催。契約時、第1稿確認、第2稿確認、最終確認等)。ウ その他委託業務実施のために必要な業務が生じた場合は、市と協議の上で、適切に実施すること。エ 納品までの日程を定めた工程表を作成し、工程表に基づき原稿内容を市と協議しながら、修正を加えつつ作業を進めること。オ 掲載内容等は、別添の昨年度冊子データ「宍粟市人権啓発冊子2021」を参照のこと。カ 「4 規格等」のうち「(6)部数」については、増減することがある。6 著作権(1)著作権は市に帰属し、本業務の成果品を自ら使用するために必要な範囲において、随時利用できるものとする。(2)第三者の著作物を使用する場合は、原則として「市が発行する場合は、あらかじめ無料で当該著作物使用の許可を得たものと見なす」旨、受託者の負担で著作権処理を行うこと。(3)前項における著作権処理の際、著作権者の意向で、市の使用に対し何らかの制限を設けなければ使用許諾が得られない場合は、当該著作物を使用するかどうかについてあらかじめ市と協議のうえ、その承諾を得た上で、著作権処理を行うものとする。この場合、市の使用に対し設けられた制限の内容について、受託者は文書で市に報告すること。

宍粟市・宍粟市教育委員会宍粟市人権啓発冊子 2021ACDEFGB1/161正しく知って 互いを思いやりつながる心基本的人権全世界に広がった新型コロナウイルス感染症の影響で、わたしたちの暮らしは、この1年間で大きく変化しました。

その中で、誹謗中傷や根拠のない噂、特定の職業や立場の人たちに対するいわれのない差別・偏見などが、世界中で数多く見られました。これらのことは、わたしたちが普段から、いかに思い込みやイメージにとらわれて生活しているかを示す結果となりました。

また、生活用品の買いだめ・買い占めなど、パニックとも言える状況が発生し、日常における生活スタイルの見直しが求められました。そして、それらは今まであたりまえにできていたことや守られていたことが、実は“不確か”で、とても“もろい”ものだということを見つめ直す機会にもなったのです。

今だからこそ、誰もが生まれながらに持っている『人権』という「あたりまえの権利」について正しく学び直すことが大切です。

そして、お互いを思いやり、協力し支え合える社会をつくるため、相手、周りの人、他人も大切にする行動がとれるよう、日頃から『人権』に対する意識を育んでいきましょう。

人は、それぞれが生まれながらにして「人間らしく自由で幸せに生きる権利」を持っています。これを基本的人権といい、わが国では憲法第11条に明記され保障されています。この基本的人権は、大きく4つに分けることができます。

自由権平等権社会権参政権自由に生きることが保障される権利すべての人が等しい扱いを受ける権利人間らしい豊かな生活が保障される権利人権を守るため政治に参加する権利(参考:NHK for School)12342/162相手のことを考えて!~日常が危機に陥ったときにこそ、 社会の差別構造が現れる~子どもたちが「幸せ」に生きていくために~願いや悩みを知って、寄り添って~障がいのある人の人権~コロナ禍で見えてきたこと~そのとき あなたは?~新型コロナウイルス感染症や災害から見えてきた私たちの生活~部落差別問題について考える~母娘で問うた部落差別~SOGIハラスメントを知っていますか?~性的指向・性自認~最優秀賞優 秀 賞特 別 賞3 45 6障がい子ども情 報生 活も く じ人 権トピックス人 権NOW9 107 811 1213 14表紙は2020年「S1グランプリ」の入賞作品です。「S1グランプリ」は、大人にも子どもにも人権について興味を持ってほしい、人権を日常にある身近なものとして考えてほしいという思いで、2017年から取り組んでいます。「いのち」をテーマに、動画、絵画、工作、作文などを募集し、豊かで多様な個性、感性、価値観にふれることで、多様性を認め合い、一人ひとりが大切にされる社会の実現をめざしています。

おやこソジおちい表紙の紹介ABCDEFG「命の樹」 「生命(いのち)の輝き」 村上 健倉橋 初芽「生きる」「気づいてる?」「見てほしい」「命のつながり」「成長~いのちのつながり~」中野 蒼大前田 汐里爲国 莉乃曖あおぞら太陽福祉会山崎東中学校3年1組※動画作品のため動画中の一コマです3/163~日常が危機に陥ったときにこそ、 社会の差別構造が現れる~おちい風評被害・誹謗中傷など情報への間違った対応仕事を終えた後、タクシーの乗車を拒否された子どもが保育園の登園自粛を 求められた「○○病院でコロナ患者が出た」という情報原発事故によって 放出された放射性物質の影響子どもが学校でいじめにあった医療関係者への誹謗中傷・差別農産物・水産物などの価格低迷、販売不振学校で「菌」よばわりされた相手のことを考えて!災害や感染症の拡大など人々が不安になった時、不確かな情報や間違った情報がインターネット上で広まっています。また、情報自体に誤りがなくても、それを知ったことにより人権を軽視するような対応をした事例が数多く見受けられます。

たくさんの情報をきちんと整理して、誤った情報を広めず、お互いの人権を尊重しましょう。

新型コロナウイルス感染症などの不安に打ち勝ち、本来の人間らしさや優しさ、思いやりを取り戻しましょう!!情 報4/164 フェイクニュースとは、虚偽の情報でつくられた偽ニュースのことです。

多くはインターネット上で発信、拡散されます。

※情報を安易に信じ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などで拡散することにより、無関係な人が誹謗中傷を受けるなど、重大な人権侵害を引き起こすことになります。本当かどうかわからない情報は、うのみにせず、真偽を確認し、拡散しないようにしましょう。

デマ情報(フェイクニュース)インターネットを使うとき、確認してみましょう。

匿名だから何を書き込んでもいいと思っていませんか?うそやうわさを書き込んでいませんか?悪口や差別的な書き込みをしていませんか?場合によっては罪に問われることがあると知っていますか?発信元が不明な情報やインターネット上の情報を安易に信じていませんか?その情報はいつ頃書かれたものですか?書き込むことが情報の拡散になることを認識していますか?チェックリストう つ損害賠償デマデマデマ誹謗中傷 自 殺SNS拡散SNS拡散この人、あおり 運転事件の 「同乗者」深く息を吸ったまま10秒我慢できれば、感染しない熊本地震ライオン脱走この人ですにせ5/165宍粟の子どもたちに聞いてみましたお父さんとお母さんに仲よくしてほしいお兄ちゃんをしからんとってほしい友だちと話すのが楽しくて幸せいっぱい笑っていたい友だちと仲よく遊びたいいじめがないこと家族で遊びたい 元気にすごしたい家族でご飯の時にいっぱい話す家族で楽しく出かけたい学校が楽しいからこのままがいい勉強が分かるようになることこれまでの生活が続いてほしいたくさんの友だちがいること家族みんな仲よくしたいみんなと協力して勉強すること子どもたちが「幸せ」に生きていくために新型コロナウイルスの感染拡大のため、学校園所が休みになったり、行事が中止・変更されたりと、子どもたちの生活も大きく変化しました。そんな中でこれまでの生活が続けられることが「幸せ」だと感じた子どもが多かったようです。

子ども~願いや悩みを知って、寄り添って~温かくて居心地のいい家庭は「幸せ」安心して楽しく過ごせる学校は「幸せ」家や学校で こうなれば幸せと思うことは?6/166● 普段から声をかけたり、あいさつをしたりして顔なじみになっておきましょう● 不安な様子や困っている子ども・保護者を見かけたら、声をかけてみましょう● 子どもや子育て中の人の話し相手になってみましょう ● 子育ての先輩として、できることをお手伝いしてみましょう など宍粟の乳幼児の保護者に聞いてみました焦りや不安も誰かとつながることで和らいでいく近所に子どもがいないので不安働いている人が多い中、子育てだけに専念していると焦りを感じる子育て支援センターでママ友ができて孤独感が減ってきた子どもを連れている時、話しかけてもらってうれしかった子育ての相談に乗ってもらっていなかったら、虐待していたかも自分の子育て大丈夫かな?未来を担う子どもたちに寄り添っていくために*あなたにできることは、どんなことでしょうか?*特に気になる子どもたちには、深く寄り添って・・・・困っている子どもたちは誰かに気づいてほしくて、サインを出しています!この冊子の最後に各種相談窓口案内が掲載されています。

「子どもに関する相談」の欄に連絡することができます。

近所の人に、子どもを温かく見てもらい住んでいる地域が好きになってきた子育てしていて感じることは?何か悩みごと?もしかして、虐待?いじめ?7/167障がいのある人の人権2020年は新型コロナウイルスの感染拡大で、わたしたちの生活にとても大きな影響と変化がありました。「新しい生活様式」が提唱され、マスクの着用、手洗いや消毒、ソーシャルディスタンスなどが求められるようになりました。その中で、他者の行動を監視し、過剰に干渉する人が出てきました。しかし、人にはそれぞれ外見からはわからないさまざまな事情があります。たとえば、感覚や皮膚の過敏症、呼吸器疾患があるため、マスクをつけられない人もいます。マスクをつけた顔に怖さを感じてしまう人もいます。「密を避けよう」と言われても、支援のために距離をとれない(もしくは、体を寄せざるを得ない)場合もあります。

~コロナ禍で見えてきたこと~どちらの場合も、そうせざるを得ない その人なりの事情 があります障がいこれまでにはなかった難しささまざまな事情シュッて しないと ダメ の感覚過敏で マスクをつけると パニッ 起こすんです??入室前に消毒を!マスク つけなさいよマスクをつけた人の顔をうまく認識できない人もいます?あんなに くっついて 大丈夫?○×△・・・ △・・◇ ☆□ ・口が見えないと わからないよ!障がいのある人への支援は、身体接触を必要とすることもあります8/168コロナ禍の中で、まだわからないことだらけのウイルスへの恐怖や、ゆがんだ正義感が偏見・差別につながり、社会問題となっています。心理的な恐怖や偏見が、さまざまな差別・迫害へとつながってきたという例は、これまでの歴史の中でも数多く見られます。

よく知らないことに対しては、誰しも不安を感じます。

正しく知って、やみくもに恐れないこと。そして、一人ひとりの事情を思いやることが、みんなを大切にする社会、自分自身も大切にされる社会につながります。

いろいろな立場の人がいるという、相手を思う想像力が大切です。想像することで、相手を傷つけたり差別することを避けることができ、どう行動したらよいか見えてきます。

みんなで考えてみようマスクや消毒液でかぶれる人は大変だね。

手袋やフェイスシールドはどうだろう?「感染防止のため」といって、自分の考え方をおしつけていないかな?私にも何かできるかな?いい方法がないか、いっしょに考えたい!いろいろな事情がある人がいるから、「~しないといけない」と決めつけるのはよくないね9/169そのとき あなたは?新型コロナウイルス感染症による自粛生活や、各地を襲った大規模な水害等による避難生活などでは、人々の生活が今までの日常とかけ離れたものとなりました。こういう時に人権意識の希薄さが顕著に現れます。普段から人権を尊重する意識を高めておく必要があります。

世の中の様子を振り返りながら、非常時における人権の大切さについてみなさんも一緒に考えてみましょう。

~新型コロナウイルス感染症や災害から 見えてきた私たちの生活~外出自粛がもたらした家庭での悪影響お前が悪いお兄ちゃん が悪いイライラして、 ちょっとしたことで 大声をだす在宅勤務中に夫婦 が子どもの前で激 しく口論するオレ ラーメンママ! ママ!こっちきて!配偶者やパートナーからの暴力(DV)・虐待性犯罪 女性の負担ハイハイ3度の食事 家事、育児 片づかない部屋 自主学習の責任まで裸の写真送ってよ信じてよ誰にも見せないからえーなんで?いやだよ本当に誰にも見せないでよSNSなどを通じて知り合った人物とやりとりを重ねる中で信頼関係を築き、言葉巧みに性的な画像を送るよう脅迫 する被害などが起きていますうるさーい!うるさーい!外出自粛や長期の休校により家族が 自宅で過ごす時間が増加し、在宅勤 務によるストレスや収入減などに よって精神的余裕が失われることが、家庭内におけるDVや子供への虐待につながっています生 活10/1610 制約が多く不自由な生活を強いられる避難所では、自分や家族のことで余裕がなくなると、人権尊重の姿勢を忘れがちになるときがあります。周りの人たちとお互いに理解し、支え合い、それぞれの人権を守っていくためには、一体どのようなことを考えればよいでしょう。

○新型コロナウイルス感染症拡大により外出を自粛した生活では、家庭内でのDV・虐待の増加など、いろいろな問題が生じました。こういう時には、家庭内でのあつれきも起こりがちですが、家族がお互いに自分の思いを出し合い、コミュニケーションを取り合って、よりよい方法を見い出すことが大切です。家族だけで解決できないときは、地域の人や行政機関などに相談することも家族一人ひとりの人権を守る一つの方法です。

〇避難所においては、男性・女性・子ども・高齢者・障がいのある人・外国籍の人など、さまざまな立場の視点からその生活を考えることが大切です。特に、介護を要する人や障がいのある人、乳幼児や妊婦など、災害時要援護者と呼ばれる人には十分に配慮しましょう。また、いざというときのために、前もって日常生活の中で「災害など非常時における対応」について考えておく必要があります。

災害時の避難所ではこういったことも配慮してもらいたいなぁ間仕切りがあると助かるね 避難所に来る人は日本人だけじゃないからねいろんな国の言葉があると助かる人がいるんだねなるほど更衣室物干し授乳スペース・お湯みんなで協力しよういろんな配慮が必要ねプライバシーの確保や飛沫感染防止にもなるね11/1611部落差別問題について考える部落に生まれ、部落差別をなくしたいという思いは、わが子の命との出会いによって、より一層強く感じるようになったとお話いただきました。

学習会 「母娘で問うた部落差別」の一部をご紹介します。

~母娘で問うた部落差別~人 権トピックス おやこ人権文化をすすめる学習会から(講演録抜粋)〔2020年10月8日 宍粟防災センターにて開催〕講師 部落解放同盟鳥取県連合会女性部副部長人権テイク・ルート代表坂田かおりさん世の中にはさまざまな問題があり、皆さんそれぞれに一番大切だと思うものがあると思います。私にとっては部落問題ですが、皆さんにとっては障がい者問題であったり、LGBT問題、高齢者問題、介護問題など、いろいろな問題があると思います。

今日この学習会を通して、ひとつでも皆さんにとって、何となくで結構ですので、「生きやすさって何だろう」、「豊かな人権文化をつくる幸せな社会って何だろう」って考えていただくヒントを持って帰っていただきたいと思います。

大山の麓の被差別部落で私は生まれました。父も母も、被差別部落出身者です。

私が被差別部落出身だと知ったのは、小学5年生の時でした。幼馴染の男の子に「お前たち、どこが部落か知っとるか」、「わしらの住んどるこの村が被差別部落、同和地区なんだぞ」って言われました。

ショックでした。何がショックだったかと言うと、そこに生まれたことがショックではなくて、何でこの自然豊かで、優しい大人がたくさんいて、素敵な仲間がいるこの村が差別を受けないといけないのか。何でいまだに差別が残っているのかっていうことがショックでした。

出産しわが子の命に出会って、初めて「命ってすごいなぁ」って思いました。出産を通して、当たり前のことだけど、この世には差別されていい命もいじめられていい命もひとつも無いということを、わが子の命を通して気づきました。

部落出身であろうが、在日コリアンであろうが、病気があろうが、障がいがあろうが、外国にルーツがあろうが、差別されていい命なんて、この世にはないんです。

差別されていいと思っている人なんか誰もいないと思います。幸せになりたい、楽しく生きたい、そう思って今日を生きていると思います。

一生懸命、命懸けで産んだ宝の命が、10年後、20年後、私の子どもであるというだけで、親が部落出身であるということだけで、もし差別を受けたらどうしようって思うと、生まれて初めて差別が怖いって思いました。

上の子が小学6年生、下の子が小学5年生の時に、私は部落出身だということを子どもたちに告げました。

「おばあちゃんちは部落だよ」と伝えたら、下のはじめに自分のルーツを知ったときわが子の命に出会って子は伝えた瞬間にこう言いました。「お母さんの子だから私は部落出身」って。それに対して、上の子は「お母さんの子だけど私は部落の中で生まれ育ってないから私は違う」って言いました。

上の子に「お母さんの子ということで、もしかしたら結婚差別、就職差別、部落差別を受ける可能性をもっているよ」と言うと、「うん、わかってる。けど、私はそこに生まれてないもん。私は違うと思う」と言いました。

私は、自分の子だからやっぱり部落出身だと思っています。ところが、子どもは「違う」と言い続けます。

上の子が中学3年生の時には、「お母さん、部落差別はする人がいるから、される人がいるだけでしょ!」って言いました。

「ごもっとも、その通り」と思いました。

そして、上の子が高校2年生のとき、妹に「何で部落出身と思ってるの?」って聞きました。すると、「前、お母さんが言ってたでしょ。お姉ちゃんの同級生に、在日三世の男の子がいて、母語も知らない、母国も見たことないのに、在日三世というだけで差別を受けたって。その話を聞いた時に、じゃあ私は部落出身って思った」と話しました。

それを聞いた上の子は、ずっとこれまで問い続けてきたのに、妹のその言葉で、「じゃあ私も部落出身」と決めたようです。

私は2015年から結婚差別の相談を受けてきました。相談者にはこんなアドバイスをしました。

「幸せって、自分の心が決めるんだよ。自分がこの先、年に数回しか会わない親や親戚を大事にするのか、自分が一緒に暮らしたい、生きたいと思うこの人を大事にするのか、自分で選んで。それがあなたの幸せだから」と言うと相談者は「えっ!答えはそれで終わりですか?」と驚いていました。

相談してきた子の中には、私の娘たちに会った瞬間、「ありがとうございました。決心しました」という子もいました。部落出身だということを相手に伝えて、周りからも認められて、幸せいっぱいで自信満々で、キラキラ輝いている私の娘たちを見た瞬間、その子は「幸せは自分で決めるんだ」と気づいたんだと思います。

私は、差別をしない生き方をしたいと思います。

皆さんはこれまでも今日のような学習会に参加され講座を受けてこられたと思いますが、“知っている”の“つ”を抜いて、差別をしない生き方を“している”に変える。そんな行動をする生き方に変えていただきたいと思います。“あること”を“ないこと”にしない。“ある”のままを受け止めながら、どういう生き方をしていくか、ということを私たちに求められている時代ではないかなぁと思います。

自分で出会って自分で決める。自分の目でみて判断する。噂や書き込みに左右されない生き方をしていただきたいと思います。

誰もが幸せに生きていける世の中をともにつくっていきたい。部落出身とか在日コリアンとか、どこに生まれたとか、LGBTとかいうことではなくて“ひとつ”になりましょう。

自分を大切にして、目の前にいる人や周りの人みんなも大切にする、そんな生き方が素敵だと思います。

母娘(おやこ)で問うた部落差別12/1612世の中にはさまざまな問題があり、皆さんそれぞれに一番大切だと思うものがあると思います。私にとっては部落問題ですが、皆さんにとっては障がい者問題であったり、LGBT問題、高齢者問題、介護問題など、いろいろな問題があると思います。

今日この学習会を通して、ひとつでも皆さんにとって、何となくで結構ですので、「生きやすさって何だろう」、「豊かな人権文化をつくる幸せな社会って何だろう」って考えていただくヒントを持って帰っていただきたいと思います。

大山の麓の被差別部落で私は生まれました。父も母も、被差別部落出身者です。

私が被差別部落出身だと知ったのは、小学5年生の時でした。幼馴染の男の子に「お前たち、どこが部落か知っとるか」、「わしらの住んどるこの村が被差別部落、同和地区なんだぞ」って言われました。

ショックでした。何がショックだったかと言うと、そこに生まれたことがショックではなくて、何でこの自然豊かで、優しい大人がたくさんいて、素敵な仲間がいるこの村が差別を受けないといけないのか。何でいまだに差別が残っているのかっていうことがショックでした。

出産しわが子の命に出会って、初めて「命ってすごいなぁ」って思いました。出産を通して、当たり前のことだけど、この世には差別されていい命もいじめられていい命もひとつも無いということを、わが子の命を通して気づきました。

部落出身であろうが、在日コリアンであろうが、病気があろうが、障がいがあろうが、外国にルーツがあろうが、差別されていい命なんて、この世にはないんです。

差別されていいと思っている人なんか誰もいないと思います。幸せになりたい、楽しく生きたい、そう思って今日を生きていると思います。

一生懸命、命懸けで産んだ宝の命が、10年後、20年後、私の子どもであるというだけで、親が部落出身であるということだけで、もし差別を受けたらどうしようって思うと、生まれて初めて差別が怖いって思いました。

上の子が小学6年生、下の子が小学5年生の時に、私は部落出身だということを子どもたちに告げました。

「おばあちゃんちは部落だよ」と伝えたら、下の子は伝えた瞬間にこう言いました。「お母さんの子だから私は部落出身」って。それに対して、上の子は「お母さんの子だけど私は部落の中で生まれ育ってないから私は違う」って言いました。

上の子に「お母さんの子ということで、もしかしたら結婚差別、就職差別、部落差別を受ける可能性をもっているよ」と言うと、「うん、わかってる。けど、私はそこに生まれてないもん。私は違うと思う」と言いました。

私は、自分の子だからやっぱり部落出身だと思っています。ところが、子どもは「違う」と言い続けます。

上の子が中学3年生の時には、「お母さん、部落差別はする人がいるから、される人がいるだけでしょ!」って言いました。

「ごもっとも、その通り」と思いました。

そして、上の子が高校2年生のとき、妹に「何で部落出身と思ってるの?」って聞きました。すると、「前、お母さんが言ってたでしょ。お姉ちゃんの同級生に、在日三世の男の子がいて、母語も知らない、母国も見たことないのに、在日三世というだけで差別を受けたって。その話を聞いた時に、じゃあ私は部落出身って思った」と話しました。

それを聞いた上の子は、ずっとこれまで問い続けてきたのに、妹のその言葉で、「じゃあ私も部落出身」と決めたようです。

私は2015年から結婚差別の相談を受けてきました。相談者にはこんなアドバイスをしました。

「幸せって、自分の心が決めるんだよ。自分がこの先、年に数回しか会わない親や親戚を大事にするのか、自分が一緒に暮らしたい、生きたいと思うこの人を大事にするのか、自分で選んで。それがあなたの幸せだから」と言うと相談者は「えっ!答えはそれで終わりですか?」と驚いていました。

相談してきた子の中には、私の娘たちに会った瞬間、「ありがとうございました。決心しました」という子もいました。部落出身だということを相手に伝えて、周りからも認められて、幸せいっぱいで自信満々で、キラキラ輝いている私の娘たちを見た瞬間、その子は「幸せは自分で決めるんだ」と気づいたんだと思います。

私は、差別をしない生き方をしたいと思います。

皆さんはこれまでも今日のような学習会に参加され講座を受けてこられたと思いますが、“知っている”の“つ”を抜いて、差別をしない生き方を“している”に変える。そんな行動をする生き方に変えていただきたいと思います。“あること”を“ないこと”にしない。“ある”のままを受け止めながら、どういう生き方をしていくか、ということを私たちに求められている時代ではないかなぁと思います。

自分で出会って自分で決める。自分の目でみて判断する。噂や書き込みに左右されない生き方をしていただきたいと思います。

誰もが幸せに生きていける世の中をともにつくっていきたい。部落出身とか在日コリアンとか、どこに生まれたとか、LGBTとかいうことではなくて“ひとつ”になりましょう。

自分を大切にして、目の前にいる人や周りの人みんなも大切にする、そんな生き方が素敵だと思います。

おわりに結婚差別平成28(2016)年12月、部落差別の解消の推進に関する法律(部落差別解消推進法)が施行されました。

国が現在もなお部落差別が存在することを明白にし、部落差別は許されないものであるとの認識のもと、部落差別の解消を推進しています。

宍粟市においても法律の趣旨に沿って学習会などを実施しています。

多様な講師を招へいしていますので、積極的に受講してください。学習を重ねて人権を大切にする宍粟市をめざしましょう。

13/1613SOGIハラスメントを知っていますか?相手に対して言葉や行動などで嫌がらせを行うことを「ハラスメント」と言います。

代表的なものにパワーハラスメント(パワハラ)、モラルハラスメント(モラハラ)、セクシュアルハラスメント(セクハラ)、SOGIハラスメント(ソジハラ)などがあります。

労働施策総合推進法(いわゆる「パワハラ防止法」)の改正によって職場でのパワーハラスメント対策が法制化され、大企業は2020年6月から、中小企業は2022年4月から、パワーハラスメントの防止対策を講ずることが義務づけられました。

そして、パワーハラスメントの中に性的指向や性自認に関するハラスメント「SOGIハラ」や、本人の性的指向や性自認等を本人の同意なく第三者に暴露する「アウティング」も含まれることになりました。

LGBTという言葉がレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーという「どんな人」であるかを表すのに対して、SOGIは「性の要素そのもの」を表しています。

LGBTのようにどんな人かを分類すると、該当しない人にとっては「他人ごと」になってしまいますが、SOGIは誰もが持っている性の要素であり、「自分ごと」として考えられるようになります。

性的指向や性自認に関連した、差別的な言動や嘲笑、いじめや暴力などの精神的・肉体的な嫌がらせを行うこと。また、望まない性別での学校生活・職場での強制異動、採用拒否や解雇など、差別を受けて社会生活上の不利益が生じること。それらのハラスメント・出来事全般を表す言葉です。

~性的指向・性自認~性的指向と性自認の頭文字をとった総称です。

(ソジ)(ソジ)とは?人 権NOWSOGIとは?性的指向SO(Sexual Orientation) GI(Gender Identity)性自認自分自身を男性と認識するか、女性と認識するか、あるいはどちらともはっきり決められない、どちらでもないなど、どのように認識しているか自分の恋愛や性愛の感情がどの性別に向くか、向かないかSOGI ハラソジソジ14/1614いじめ・無視・暴力SOGIハラをはじめ、あらゆるハラスメントについて一般生活の中でも留意することが大切です。

望まない性別での生活の強要不当な異動や解雇、不当な入学拒否や転校強制誰かのSOGIについて許可なく公表すること(アウティング)誰かのSOGIについて許可なく公表すること(アウティング)一緒にいたら誤解されるの いやだし、無視しようあの子 レズビアン らしいよホモって気持ち悪いよねーってか ほんとに そんな奴 いるのかよーなんであんた 男なのに女の服 着てるのよ。

あなた女の子でしょ 女なら女らしくしなさい! なぜ、体操服着てるの? 制服のスカートに早く 着替えなさい!気持ち悪いから 別の部署に異動 してほしいわ!ガミガミSOGIハラげげっ まじか!差別的な言動や嘲笑、差別的な呼称おはよう…無視された…あいつゲイらしいぜー 男が好き なんだってよー。ドキッ15/16発行日:2021年3月発行発 行:宍粟市・宍粟市教育委員会 編 集:まちづくり推進部 人権推進課 協 力:宍粟市市民人権推進員 各種相談窓口のご案内来所、電話、FAX、メールでの相談を受け付けています。お気軽にご相談ください。

宍粟市 まちづくり推進部 人権推進課宍粟市山崎町鹿沢65番地3(宍粟防災センター2階)E-mail:shiminsodan-kk@city.shiso.lg.jp※受付時間:平日の午前8時30分から午後5時15分までTEL 0790-63-0840FAX 0790-63-0841人権全般に関する相談男性のための相談高齢者に関する相談障がいのある人に関する相談外国人に関する相談エイズ・肝炎・ハンセン病等に関する相談アルコール相談ひきこもり相談●宍粟市 人権推進課 (人権擁護・人権相談・市民生活相談)●神戸地方法務局龍野支局●みんなの人権110番(神戸地方法務局)●宍粟市 学校教育課 宍粟市青少年育成センター (いじめ、不登校、虐待などの相談) さつき学級(不登校などの相談)●宍粟市 保健福祉課 家庭児童相談室 (児童虐待、養育などの相談) 子育て世代包括支援センター●宍粟市 社会福祉課 民生委員児童委員、主任児童委員●姫路こども家庭センター 児童相談 児童虐待防止24時間ホットライン●ひょうごっ子悩み相談センター ひょうごっ子〈いじめ・体罰・子ども安全〉 相談24時間ホットライン(兵庫県立教育研修所) ひょうごっ子悩み相談センター分室 (播磨西教育事務所分室:姫路市)●ひょうごっ子「ネットいじめ情報」相談窓口●兵庫県警少年相談室(ヤングトーク)●子どもの人権110番(神戸地方法務局)●児童相談所全国共通ダイヤル●兵庫県立男女共同参画センター(イーブン) 第1・3火曜日/17:00~19:00 宍粟市地域包括支援センター●宍粟市 福祉相談課 障害者ほっとライン●宍粟市 福祉相談課●龍野健康福祉事務所【対応言語】英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語【対応言語】英語、中国語、韓国語、フィリピノ語、ポルトガル語、ベトナム語●兵庫県身体障害者福祉協会TEL.0790-63-0840TEL.0791-63-3221TEL.0570-003-110TEL.0790-63-3751TEL.0790-63-1950TEL.0790-62-1000TEL.0790-63-3220TEL.0790-63-3067子どもに関する相談いのちの相談DV相談女性のための相談ひとり親家庭相談・離婚相談●宍粟市 社会福祉課 母子・父子自立支援相談室TEL.0790-63-3220 ●宍粟市 社会福祉課●はりまいのちの電話●兵庫県警察ストーカー・DV相談TEL.079-297-1261TEL.078-360-8553TEL.0790-63-3167TEL.0791-63-5140●宍粟市 保健福祉課 TEL.0790-62-1000●宍粟市 福祉相談課 TEL.0790-63-3168生活困窮自立支援相談消費生活に関する相談●宍粟市 社会福祉課●宍粟市消費生活センター●消費者ホットラインTEL.0790-63-3067TEL.0790-63-2225FAX.078-230-9553TEL.078-230-9545TEL.0570-090911●外国人県民インフォメーションセンター●外国語人権相談ダイヤルTEL.078-382-2052TEL.0790-63-3168TEL.079-294-9119TEL.079-222-4343TEL.078-371-7830●女性の人権ホットライン(神戸地方法務局) TEL.0570-070-810●兵庫県立男女共同参画センター(イーブン) TEL.078-360-8551TEL.079-224-1152TEL.06-4868-3395TEL.0120-0-78310TEL.0120-786-109TEL.0120-007-110TEL.189TEL.188TEL.0790-62-8577新型コロナウイルス感染症に関する相談●宍粟市 人権推進課いじめ・誹謗中傷などの相談TEL.0790-63-0840●みんなの人権110番(神戸地方法務局) TEL.0570-003-110※その他、相談するところがわからない場合は、 下記までお問い合わせください。詳しくはこちら→をご覧ください。

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