入札情報は以下の通りです。

件名K04 市道河内水木線路側修繕工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 10 月 15 日
組織兵庫県宍粟市
取得日2021 年 10 月 15 日 19:19:06

公告内容

宍粟市公告 年 月 日宍粟市長 福 元 晶 三制限付き一般競争入札執行公告について令和 年 月 日限1234 5 6令和 3 10 15 制限付き一般競争入札により契約を締結するので、下記のとおり公告します。

なお、本件は兵庫県電子入札共同運営システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して入札を行う電子入札であるため、宍粟市電子入札運用基準及び兵庫県電子入札共同運営システム利用規約に従って行います。

施工場所工事番号等工事名1 入札に付する事項4 1 17予定価格 落札者決定後に公表議会の議決 予定価格1億5千万円以上の対象工事又は製造の請負契約については、議会の議決を要するため落札後仮契約を締結し、議決を経た後に本契約を締結する。

宍建千工第030104号市道河内水木線路側修繕工事宍粟市千種町河内 地内市が定めた契約書による入札参加形態 単体企業施工期限(又は施工期間)入札保証金 免除契約金額の10/100以上の契約保証金を要します。ただし、200万円以下の契約等にあっては免除することがあります。

有り契約保証金最低制限価格制度現場説明会 なし契約書年割支払 なし部分払 有り 履行期間中 1受付期間参加資格確認通知※通知内容を必ず確認することなし北部事務所千種地域振興係ただし、工期変更の場合は、部分払の回数を変更することがあります。

一般土木工事に係る業種別ランクが 「A・B・C・D」 ランクの者契約金額が1件1千万円以上かつ契約期間60日以上の場合に該当する。

特定建設業の許可 契約締結予定日において有効な建設業法の規定による総合評定値通知書を有していること。

会社更生法に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けたものはこの限りでない。

警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

入札参加業種格付3 入札参加資格確認申請公告の日から 令和3年10月21日(木)午後5時0分 まで※土曜、日曜を除く電子入札システムの稼働時間内。最終日のみ午後5時までとする。

入札参加申請期限 から 令和3年10月25日(月)午後5時 までの間※通知書中「競争参加資格」が「有」の者で、入札締切日時に受注可能件数(手持ち件数)が満となる者又はその他入札に参加できない者となる場合には、入札に参加できません。

本件に参加する他の入札参加者と資本関係がないこと。

令和3年度契約条項等を示す場所入札参加登録業種のうち「一般土木」に登録している者回以内とする。

なしその他要件 地方自治法施行令第167条の4に規定する資格制限に該当しないこと。

建設業法の規定に基づく営業停止処分期間中の者でないこと。

地域区分 市内業者として登録している者登録業種2 入札参加資格(宍粟市入札参加登録をしている者で以下の要件を満たすこと)その他前金払(中間前金払)112 1212 3 1 2 3 1 2 3 1 2開札結果の公表 落札者が決定した後、予定価格、落札者名及び落札金額並びに入札参加者名及び入札参加者全員の応札金額についても市役所掲示板及びホームページにて公表します。

その他4 入札に関する質疑回答公告の日から令和3年10月21日(木)午後1時0分まで(厳守)北部事務所千種地域振興係FAX(0790)76-3379 契約締結後、宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第5条に該当することが判明した場合には、契約を解除し違約金を徴収する。

入札に関しての注意事項契約の締結無効となる入札注意事項 予定価格(税込)が130万円未満の工事は受注可能件数に含めません。

営業所の専任技術者と現場の専任技術者(3500万円(建築一式工事の場合は、7000万円)以上の場合に要)の兼任はできません。(建設業法第26条) 入札に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札 その他、宍粟市入札のしおり第11に該当する入札開札日時日時内訳書の提出7 その他入札時に添付ファイルとして提出すること(任意様式可)。内訳書の提出がない場合は、無効とします。

令和3年10月26日(火)午前9時0分から 令和3年10月28日(木)午後5時0分まで 配置する技術者については、直接的かつ恒常的な雇用関係(契約日以前に3ヶ月以上の雇用関係)があること。

受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。

入札に関する条件 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加すること。

入札金額は、特に指示したとき以外は、契約対象となる1件ごとの総価格とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。ただし、特に指示したときはこの限りでない。

入札執行の際に内訳書の提出を指示している場合は、必ず内訳書を提出すること。(提出なき場合は、「無効扱い」。) 合冊入札の場合は、複数の工事を1つにまとめて執行するものであり、工事毎に契約を締結します。

建設工事にあっては、建設業退職金共済制度掛金相当額が諸経費の中に積算されているので、入札金額にこれを含めて見積もること。なお、同制度の対象労働者を雇用しているにもかかわらず、同制度に加入していない者は、速やかに同制度に加入すること。

同時に2件以上の入札への参加を申し込んだ者で、先の入札で落札が決定された者で市の指定する受注可能件数を満たした場合は、他の入札への参加はできません。「無効」扱いとなります。

契約金額が1件1千万円以上の場合には、登記事項証明書(契約締結の予定の日から3ヶ月以内のもので、現在の役員等に変更がないもの。写し可)を提出すること。また、下請契約についても同様の取扱いとする。

入札に関し公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を締結しない。また、契約締結後であっても公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を解除することがある。

電子入札システム稼働時間内(土日祝日除く)に送信すること。

開札後、開札結果に応じて、以下の通知書を電子入札システムにより発行する場合があるので内容を確認すること。

①入札を打ち切る場合・・・「取止め通知書」、②再入札の場合・・・「再入札通知書」有り方法(午前9時~午後8時/入札締切日のみ午前9時~午後5時)6 開札の日時及び方法令和3年11月1日(月)午前11時15分 ※開札時間が前後する場合があります。

方法質問に対する回答 令和3年10月22日(金)午後1時0分以降、宍粟市ホームページに掲載5 入札の日時及び方法※指定用紙により、FAX送信すること。送信後は提出先まで必ず電話連絡すること。

北部事務所千種地域振興係TEL(0790)76-2210※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。

質問の期限、提出先2

令和3年度市単独事業令和3年度 市道河内水木線 路側修繕工事 設計書見積設計書宍建千工第030104号 工 事 番 号市道河内水木線 路線名・河川名宍粟市 千種町 河内 地内 工 事 箇 所工 種宍 粟 市1/68工 事 費 概 要実 施 今 回 変 更 増 減 額(前回変更)設 計 額(内消費税額)請 負 額(内消費税額)円 円 円((( 円) 円) 円)円円円((( 円) 円) 円)執行方法施 工 日 数または施 工 期 限(起工理由)令和4年1月17日限り請負側溝工 L=32.0m舗装工 A=3.0㎡2/6835 一般交通影響有り(2)-204 道路改良施工地域区分 工種区分(公共)0-03.09.01(0)0 0039 0001前 回 今 回単価適用年月日/ - 頁 総 括 情 報 表3/68;施工幅員=2.5m未満路床盛土施工 第0-0002号内訳表 m3 3路床盛土路床盛土工2.5m未満路体(築堤)盛土施工 第0-0001号内訳表 m3 1路体(築堤)盛土路体盛土工道路土工道路改良本工事費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0039 0002 0 工事費内訳書 4/68残土等処分;DID区間->無し L=13.0km以下土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)土砂等運搬;(小規模)施工 第0-0005号内訳表 m3 0.7土砂等運搬残土処理工上記以外(小規模) 土砂埋戻し施工 第0-0004号内訳表 m3 5埋戻し土砂 上記以外(小規模)床掘り施工 第0-0003号内訳表 m3 10床掘り作業土工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0039 0003 0 工事費内訳書 5/68取合コンクリート工JIS355プレキャストU型 落ちふた式U形側溝 3種(車道用)施工 第0-0011号内訳表 m 3JIS335プレキャストU型 落ちふた式U形側溝 3種(車道用)施工 第0-0010号内訳表 m 7JIS334プレキャストU型 落ちふた式U形側溝 3種(車道用)施工 第0-0009号内訳表 m 4JIS333プレキャストU型 落ちふた式U形側溝 3種(車道用)施工 第0-0007号内訳表 m 18プレキャストU型側溝側溝工排水構造物工;投棄量0.7m3土 砂処分費施工 第0-0006号内訳表 式 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0039 0004 0 工事費内訳書 6/68Co舗装版厚->15cm以下舗装版切断(コンクリート舗装版)施工 第0-0016号内訳表 m 2As舗装版厚->15cm以下舗装版切断(アスファルト舗装版)施工 第0-0015号内訳表 m 17舗装版切断無筋構造物構造物とりこわし工;[機械施工]施工 第0-0014号内訳表 m3 0.5コンクリート構造物取壊し構造物取壊し工構造物撤去工鉄筋・無筋構造物一般型枠型枠施工 第0-0013号内訳表 m2 2;人力打設無筋・鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0012号内訳表 m3 0.3備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0039 0005 0 工事費内訳書 7/68;投棄量0.5m3コンクリート殻(無筋)処分費施工 第0-0021号内訳表 式 1殻処分;DID区間無し L=60.0km以下舗装版破砕殻運搬施工 第0-0020号内訳表 m3 0.09;DID区間無し L=49.5km以下コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし殻運搬施工 第0-0019号内訳表 m3 0.5殻運搬運搬処理工;障害->無し;撤去厚->15cm以下舗装版破砕(コンクリート舗装版)施工 第0-0018号内訳表 m2 0.2舗装版破砕積込(小規模土工)施工 第0-0017号内訳表 m2 1舗装版破砕備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0039 0006 0 工事費内訳書 8/68表層(車道・路肩部)t=100mm粒調砕石 M-25,M-30,M-40上層路盤(車道・路肩部)施工 第0-0024号内訳表 m2 3上層路盤(車道・路肩部)再生クラッシャーラン RC-30,RC-40全仕上り厚->100mm 1層施工下層路盤(車道・路肩部)施工 第0-0023号内訳表 m2 3下層路盤(車道・路肩部)アスファルト舗装工舗装工舗装;投棄量0.09m3アスファルト殻処分費施工 第0-0022号内訳表 式 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0039 0007 0 工事費内訳書 9/68交通誘導警備員 B施工 第0-0028号内訳表 人日 3交通誘導警備員交通管理工仮設工再生クラッシャラン RC-30,RC-40砕石厚->7.5cmを超え12.5cm以下基礎砕石施工 第0-0027号内訳表 m2 0.2;人力打設無筋・鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0026号内訳表 m3 0.02コンクリート舗装コンクリート舗装工密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13);(2.35)t=50mm表層(車道・路肩部)施工 第0-0025号内訳表 m2 3備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0039 0008 0 工事費内訳書 10/68式 消費税相当額工事価格計 式 一般管理費等工事原価計 式 現場管理費 純工事費計 式分 共通仮設費率共通仮設費計 直接工事費計 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0039 0009 0 工事費内訳書 11/68総 計備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0039 0010 0 工事費内訳書 12/68A 施工幅員 =1 2.5m未満積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK1[ハンドガイド式]振動ローラ(舗装用) 質量0.8~1.1t 振動ローラm3 1 2.5m未満施工 第0-0001号内訳表 路体(築堤)盛土03-47346247-20039 0011 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表13/68A 施工幅員 =1 2.5m未満積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK1[ハンドガイド式]振動ローラ(舗装用) 質量0.8~1.1t 振動ローラm3 1施工 第0-0002号内訳表 路床盛土03-47346247-20039 0012 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表14/68B 施工方法 =5 上記以外(小規模)A 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR2普通作業員 普通作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[後方超小旋回型・排ガス(第2次)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3 (平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 土砂 上記以外(小規模)施工 第0-0003号内訳表 床掘り03-47346247-20039 0013 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表15/68B 土質 =1 土砂A 施工方法 =5 上記以外(小規模)積算単価 =計ZZ2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK2 タンパ及びランマ 質量60~80kg タンパ及びランマK1[後方超小旋回型・排ガス(第2次)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3 (平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 上記以外(小規模) 土砂施工 第0-0004号内訳表 埋戻し03-47346247-20039 0014 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表16/68E 運搬距離 =28 13.0km以下D DID区間の有無 =1 無しC 土質 =1 土砂(岩塊・玉石混り土含む)B 積込機種・規格 =5 バックホウ山積0.28m3

(平積0.2m3)A 土砂等発生現場 =2 小規模積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK14t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む4t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)施工 第0-0005号内訳表 土砂等運搬03-47346247-20039 0015 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表17/68D 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力] =0 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力]C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =0.7 処分量(m3又はt )A 種 類 =1 土砂式 1 単 位 当 り処分費 1式投棄料式 1 土 砂施工 第0-0006号内訳表処分費0039 0016 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表18/68F 施工箇所における補正 =1 無しE 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしD 夜間作業の有無 =1 昼間作業C 基礎材区分 =3 再生切込砕石基礎B 寸法 =2 B:300 H:300 [JIS133/JIS333]A U型側溝の形状 =2 落ちふた式U形側溝 3種(車道用) JIS300型m 1 単 位 当 りm 10 合 計m3(0~30mm・0~40mm)再生切込砕石施工 第0-0008号内訳表m 10.00U型側溝 機械・労務m[下水汚泥スラグ入り]JIS側溝 3種 JIS333m 10 JIS333施工 第0-0007号内訳表プレキャストU型 落ちふた式U形側溝 3種(車道用)0039 0017 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表19/68G 基礎砕石施工の有無 =1 有りF 施工箇所による補正 =1 無しE 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしD 規格・仕様区分 =3 L=2000mm 1000kg/個以下C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B L=1m/4mの使用の有無 =1 無しA 施工区分 =1 据付m 1 単 位 当 りm1000kg/個以下 制約無U型側溝 L=2000mm [昼間]m 1施工 第0-0008号内訳表U型側溝 機械・労務0039 0018 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表20/68F 施工箇所における補正 =1 無しE 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしD 夜間作業の有無 =1 昼間作業C 基礎材区分 =3 再生切込砕石基礎B 寸法 =3 B:300 H:400 [JIS134/JIS334]A U型側溝の形状 =2 落ちふた式U形側溝 3種(車道用) JIS300型m 1 単 位 当 りm 10 合 計m3(0~30mm・0~40mm)再生切込砕石施工 第0-0008号内訳表m 10.00U型側溝 機械・労務m[下水汚泥スラグ入り]JIS側溝 3種 JIS334m 10 JIS334施工 第0-0009号内訳表プレキャストU型 落ちふた式U形側溝 3種(車道用)0039 0019 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表21/68F 施工箇所における補正 =1 無しE 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしD 夜間作業の有無 =1 昼間作業C 基礎材区分 =3 再生切込砕石基礎B 寸法 =4 B:300 H:500 [JIS135/JIS335]A U型側溝の形状 =2 落ちふた式U形側溝 3種(車道用) JIS300型m 1 単 位 当 りm 10 合 計m3(0~30mm・0~40mm)再生切込砕石施工 第0-0008号内訳表m 10.00U型側溝 機械・労務m[下水汚泥スラグ入り]JIS側溝 3種 JIS335m 10 JIS335施工 第0-0010号内訳表プレキャストU型 落ちふた式U形側溝 3種(車道用)0039 0020 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表22/68F 施工箇所における補正 =1 無しE 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしD 夜間作業の有無 =1 昼間作業C 基礎材区分 =3 再生切込砕石基礎B 寸法 =7 B:500 H:500 [JIS155/JIS355]A U型側溝の形状 =2 落ちふた式U形側溝 3種(車道用) JIS300型m 1 単 位 当 りm 10 合 計m3(0~30mm・0~40mm)再生切込砕石施工 第0-0008号内訳表m 10.00U型側溝 機械・労務m[下水汚泥スラグ入り]JIS側溝 3種 JIS355m 10 JIS355施工 第0-0011号内訳表プレキャストU型 落ちふた式U形側溝 3種(車道用)0039 0021 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表23/68G 現場内小運搬の有無 =1 有りE 養生工の種類 =2 一般養生C コンクリート規格 =9 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =1 無筋・鉄筋構造物積算単価 =計ZZ1高炉24-12-25(20) W/C=55%水セメント比60%以下18-8-40BB生コンクリート 生コンクリートRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員Km3 1 無筋・鉄筋構造物施工 第0-0012号内訳表 コンクリート03-47346247-20039 0022 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表24/68B 構造物の種類 =1 鉄筋・無筋構造物A 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 =計ZRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工Km2 1 鉄筋・無筋構造物 一般型枠施工 第0-0013号内訳表 型枠03-47346247-20039 0023 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表25/68D 低騒音・低振動対策 =2 不要C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA 構造物区分 =1 無筋構造物m3 1 単 位 当 りm3制約無 機械施工構造物とりこわし工 (無筋) [昼間]m3 1 無筋構造物施工 第0-0014号内訳表構造物とりこわし工0039 0024 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表26/68B アスファルト舗装版厚 =1 15cm以下A 舗装版種別 =1 アスファルト舗装版積算単価 =計ZZ2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ1径22インチコンクリートカッタ(ブレード) 舗道版切断 カッターブレードRR3普通作業員 普通作業員R2土木一般世話役 土木一般世話役R1特殊作業員 特殊作業員KK1[バキューム式・湿式]コンクリートカッタ 切削深20cm級 コンクリートカッタm 1 As舗装版厚->15cm以下施工 第0-0015号内訳表 舗装版切断(アスファルト舗装版)03-47346247-20039 0025 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表27/68C コンクリート舗装版厚 =1 15cm以下A 舗装版種別 =2 コンクリート舗装版積算単価 =計ZZ2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ1径22インチコンクリートカッタ(ブレード) 舗道版切断 カッターブレードRR3普通作業員 普通作業員R2土木一般世話役 土木一般世話役R1特殊作業員 特殊作業員KK1[バキューム式・湿式]コンクリートカッタ 切削深20cm級 コンクリートカッタm 1 Co舗装版厚->15cm以下施工 第0-0016号内訳表 舗装版切断

(コンクリート舗装版)03-47346247-20039 0026 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表28/68積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[クローラ型・排出ガス型(第2次基準値)]小型バックホウ山積0.13m3(平積0.10m3) 小型バックホウ(クローラ型)m2 1施工 第0-0017号内訳表 舗装版破砕積込(小規模土工)03-47346247-20039 0027 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表29/68F 積込作業の有無 =1 有りD 舗装版厚 =1 15cm以下C 騒音振動対策 =1 不要B 障害等の有無 =1 無しA 舗装版種別 =2 コンクリート舗装版積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3普通作業員 普通作業員R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1土木一般世話役 土木一般世話役KK1排出ガス対策型含[クローラ型]バックホウ 山積0.45m3(平積0.35m3) バックホウ(排出ガス対策型含)m2 1 撤去厚->15cm以下施工 第0-0018号内訳表 舗装版破砕(コンクリート舗装版)03-47346247-20039 0028 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表30/68D 運搬距離 =45 49.5km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =1 機械A 殻発生作業 =1 コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK110t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし施工 第0-0019号内訳表 殻運搬03-47346247-20039 0029 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表31/68D 運搬距離 =46 60.0km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =5 機械(小規模土工)A 殻発生作業 =2 舗装版破砕積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK12t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む2t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 舗装版破砕施工 第0-0020号内訳表 殻運搬03-47346247-20039 0030 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表32/68D 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力] =0 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力]C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =0.5 処分量(m3又はt )A 種 類 =4 コンクリート殻(無筋)式 1 単 位 当 り処分費 1式投棄料式 1 コンクリート殻(無筋)施工 第0-0021号内訳表処分費0039 0031 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表33/68D 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力] =0 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力]C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =0.09 処分量(m3又はt )A 種 類 =2 アスファルト殻式 1 単 位 当 り処分費 1式投棄料式 1 アスファルト殻施工 第0-0022号内訳表処分費0039 0032 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表34/68C 材料 =2 再生クラッシャーラン RC-30,RC-40B 施工区分 =1 1層施工A 全仕上り厚(mm) =100 全仕上り厚(mm)積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1C-40 全厚t=150mm(0~30mm・0~40mm)クラッシャーラン 再生切込砕石RR4土木一般世話役 土木一般世話役R3普通作業員 普通作業員R2特殊作業員 特殊作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK3排出ガス対策型含タイヤローラ 質量8~20t タイヤローラ(排出ガス対策型含)K2[マカダム・排出ガス対策型(第2次基準値)]ロードローラ 質量10t ロードローラK1[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)]モータグレーダ ブレード幅3.1m モータグレーダm2 1 再生クラッシャーラン RC-30,RC-40 全仕上り厚->100mm 1層施工施工 第0-0023号内訳表 下層路盤(車道・路肩部)03-47346247-20039 0033 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表35/68E 施工区分 =1 1層施工D 全仕上り厚(mm) =100 全仕上り厚(mm)A 材料 =3 粒調砕石 M-25,M-30,M-40積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1RM-40 全厚t=150mm(0~25mm・0~30mm・0~40mm)再生粒度調整砕石 粒調砕石RR4土木一般世話役 土木一般世話役R3普通作業員 普通作業員R2特殊作業員 特殊作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK3排出ガス対策型含タイヤローラ 質量8~20t タイヤローラ(排出ガス対策型含)K2[マカダム・排出ガス対策型(第2次基準値)]ロードローラ 質量10t ロードローラK1[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)]モータグレーダ ブレード幅3.1m モータグレーダm2 1 t=100mm 粒調砕石 M-25,M-30,M-40施工 第0-0024号内訳表 上層路盤(車道・路肩部)03-47346247-20039 0034 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表36/68C 材料 =14 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13)B 1層当り平均仕上り厚(mm) =50 1層当り平均仕上り厚(mm)A 平均幅員 =1 1.4m未満(1層当り平均厚50mm以下)積算単価 =計ZZ41.2号 パトロール給油軽油 軽油Z3レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ2PK-3 プライムコート用PK-3(プライムコート用)アスファルト乳剤 アスファルト乳剤Z1密粒度AS混合物(20) t=50mm再生材 TOP13アスファルト混合物 密粒度アスファルト混合物(下水汚泥スラグ入)RR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1特殊作業員 特殊作業員KK2[前進型]振動コンパクタ 質量40~60kg 振動コンパクタK1[ハンドガイド式]振動ローラ(舗装用) 質量0.5~0.6t 振動ローラ(舗装用)m2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=50mm施工 第0-0025号内訳表 表層(車道・路肩部)03-47346247-20039 0035 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表37/68E 瀝青材料種類 =2 プライムコート PK-3D 夜間割増の有無 =1 無しm2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=50mm施工 第0-0025号内訳表 表層

(車道・路肩部)03-47346247-20039 0036 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表38/68G 現場内小運搬の有無 =1 有りE 養生工の種類 =2 一般養生C コンクリート規格 =10 18-12-20BB[水セメント比 60%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =1 無筋・鉄筋構造物積算単価 =計ZZ1高炉24-12-25(20) W/C=55%水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート 生コンクリートRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員Km3 1 無筋・鉄筋構造物施工 第0-0026号内訳表 コンクリート03-47346247-20039 0037 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表39/68B 砕石の種類 =1 再生クラッシャラン RC-30,RC-40A 砕石の厚さ =2 7.5cmを超え12.5cm以下積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1RC-40(0~30mm・0~40mm)再生クラッシャーラン 再生切込砕石RR4土木一般世話役 土木一般世話役R3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK1排出ガス対策型含[クローラ型]バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(排出ガス対策型含)m2 1 再生クラッシャラン RC-30,RC-40 砕石厚->7.5cmを超え12.5cm以下施工 第0-0027号内訳表 基礎砕石03-47346247-20039 0038 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表40/68B 労務費調整係数 =1 労務費調整係数A 交通誘導警備員区分 =2 交通誘導警備員 B人日 1 単 位 当 り人交通誘導警備員B人日 1施工 第0-0028号内訳表交通誘導警備員 B0039 0039 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表41/68工 種 (レベル2)種 別 (レベル3)細 別 (レベル4)本工事 A工区 B工区道路改良道路土工路体盛土工路体(築堤)盛土路体(築堤)盛土 W<2.5m 0.5 + 1.1 = 1.6 1.0路床盛土工路床盛土路床盛土 W<2.5m 1.4 + 1.6 = 3.0 3.0作業土工床掘り床掘り 土砂 2.5 + 9.4 = 11.9 10.0埋戻し埋戻し 0.4 + 5.0 = 5.4 5.0基面整正基面整正 2.5 + 14.8 = 17.3 17.0残土処理工m3摘 要数 量 総 括 表工 事 名 市道河内水木線 路側修繕工事事業区分(レベル0)市単独事業工事区分(レベル1)名 称 規 格 (レベル5) 算式 数 量 単位m3m3m3m242/68工 種 (レベル2)種 別 (レベル3)細 別 (レベル4)摘 要数 量 総 括 表工 事 名 市道河内水木線 路側修繕工事事業区分(レベル0)市単独事業工事区分(レベル1)名 称 規 格 (レベル5) 算式 数 量 単位土砂等運搬土砂等運搬 土砂 = 0.79 0.7処分費 = 1.0 1排水構造物工側溝工プレキャストU型側溝300*300 18.0 = 18.0 18.0300*400 4.0 = 4.0 4.0300*500 7.0 = 7.0 7.0500*500 3.5 = 3.5 3.0取合コンクリート18-8-40BB 0.3 = 0.3 0.32.6 = 2.6 2.0基面整正 0.7 = 0.7 0.7構造物撤去工構造物取壊し工コンクリート構造物取壊しm2m取合コンクリートm3m型枠m2プレキャストU型 落ちふた式U形側溝[JIS側溝]プレキャストU型 落ちふた式U形側溝[JIS側溝]プレキャストU型 落ちふた式U形側溝[JIS側溝]mプレキャストU型 落ちふた式U形側溝[JIS側溝]m 式m311.9-(1.6+3.0+5.4)/0.943/68工 種 (レベル2)種 別 (レベル3)細 別 (レベル4)摘 要数 量 総 括 表工 事 名 市道河内水木線 路側修繕工事事業区分(レベル0)市単独事業工事区分(レベル1)名 称 規 格 (レベル5) 算式 数 量 単位無筋 0.5 = 0.5 0.5 横断図より舗装版切断3.5 + 13.5 = 17.0 17 横断図より2.1 = 2.1 2 横断図より舗装版破砕0.4 + 1.4 = 1.8 10.2 = 0.2 0.2舗装版破砕殻運搬 コン殻 0.5+(0.2*0.1)=0.52 = 0.52 0.5殻運搬 アス殻 (0.4*0.05)+(1.4*0.05)=0.09 = 0.09 0.09舗装版破砕殻処分 コン殻 1.0 = 1.0 1.0殻処分 アス殻 1.0 = 1.0 1.0舗装舗装工アスファルト舗装工下層路盤0.520.09舗装版切断(アスファルト舗装版)舗装版破砕積込(小規模土工)構造物とりこわし工m3m3mm3m2式 式舗装版切断(コンクリート舗装版)m舗装版破砕(コンクリート舗装版)m244/68工 種 (レベル2)種 別 (レベル3)細 別 (レベル4)摘 要数 量 総 括 表工 事 名 市道河内水木線 路側修繕工事事業区分(レベル0)市単独事業工事区分(レベル1)名 称 規 格 (レベル5) 算式 数 量 単位下層路盤(車道・路肩部) RC-40 1.8 + 1.4 = 3.2 3上層路盤上層路盤(車道・路肩部) M-30 1.8 + 1.4 = 3.2 3表層表層(車道・路肩部) 密粒度As 1.8 + 1.4 = 3.2 3コンクリート舗装工コンクリート舗装18-12-20BBコンクリート t=100 0.2*0.1=0.02 = 0.02 0.02基礎砕石 RC-40 0.2 = 0.2 0.2 仮設工交通管理工交通誘導警備員交通誘導警備員 B 3.0 3m2m3m2m2m2人日45/68土 工 計 算 書断 面 積 平均断面積 土 量 断 面 積 平均断面積 土 量 断 面 積 平均断面積 土 量m m2 m2 m3 m2 m2 m3 m2 m2 m30.1 0.4 0.003.5 0.2 0.15 0.5 0.4 0.40 1.4 0.00 0.00 0.03.5 0.5 1.4 0.0測点距 離路体(築堤)盛土 (幅<2.5m) 路床盛土摘 要A工区No.0No.0+3.5合計46/68土 工 計 算 書断 面 積 平均断面積 土 量 断 面 積 平均断面積 土 量 断 面 積 平均断面積 土 量m m2 m2 m3 m2 m2 m3 m2 m2 m30.7 0.1 0.03.5 0.7 0.70 2.5 0.1 0.10 0.4 0.0 0.00 0.03.5 2.5 0.4 0.0 合計摘 要A工区No.0No.0+3.5測点距 離床掘り(土砂) 埋戻し47/68土 工・コンクリート工 計 算 書長 さ 平均長さ 面 積 長 さ 平均長さ 面 積 長 さ 平均長さ 面 積m m m m2 m m m2 m m m20.7 0.00 0.003.5 0.7 0.70 2.5 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.03.5 2.5 0.0 0.0 合計A工区No.0No.0+3.5測点距 離基面整正 基礎砕石 t=100摘 要コンクリート t=10048/68舗装工 計 算 書長 さ 平均長さ 面 積 長 さ 平均長さ 面 積 長 さ 平均長さ 面 積m m m m2 m m m2 m m m20.60 0.60 0.603.5 0.40 0.50 1.8 0.40 0.50 1.8 0.40 0.50 1.83.5 1.8 1.8 1.8測点距 離下層路盤 t=100 上層路盤 t=100摘 要A工区No.0表層 t=50No.0+3.5合計49/68取壊し工 計 算 書長 さ 平均長さ 面 積 長 さ 平均長さ 面 積 長 さ 平均長さ 面 積m m m m2 m m m2 m m m20.00 0.10 0.003.5 0.00 0.00 0.0 0.10 0.10 0.4 0.00 0.00 0.03.5 0.0 0.4 0.0 合計摘 要A工区No.0No.0+3.5Con取壊し As取壊し測点距 離50/68土 工 計 算 書断 面 積 平均断面積 土 量 断 面 積 平均断面積 土 量 断 面 積 平均断面積 土 量m m2 m2 m3 m2 m2 m3 m2 m2 m30.0 0.1 0.02.0 0.3 0.15 0.3 0.1 0.10 0.2 0.0 0.00 0.00.0 0.3 0.1 0.01.1 0.0 0.15 0.2 0.1 0.10 0.1 0.0 0.00 0.012.4 0.0 0.00 0.0 0.1 0.10 1.2 0.0 0.00 0.02.5 0.1 0.05 0.1 0.0 0.05 0.1 0.0 0.00 0.02.0 0.1 0.10 0.2 0.0 0.00 0.0 0.0 0.00 0.02.0 0.0 0.05 0.1 0.0 0.00 0.0 0.0 0.00 0.03.0 0.0 0.00 0.0 0.0 0.00 0.0 0.0 0.00 0.04.0 0.1 0.05 0.2 0.0 0.00 0.0 0.0 0.00 0.029.0 1.1 1.6 0.0測点距 離路体(築堤)盛土

(幅<2.5m) 路床盛土摘 要B工区No.0No.0+2.0No.0+2.0No.0+3.1No.0+15.5No.0+18.0No.1No.1+2.0No.1+5.0No.1+9.0合計51/68土 工 計 算 書断 面 積 平均断面積 土 量 断 面 積 平均断面積 土 量 断 面 積 平均断面積 土 量m m2 m2 m3 m2 m2 m3 m2 m2 m30.3 0.2 0.02.0 0.2 0.25 0.5 0.1 0.15 0.3 0.0 0.00 0.00.0 0.2 0.1 0.01.1 0.4 0.30 0.3 0.1 0.10 0.1 0.0 0.00 0.012.4 0.4 0.40 5.0 0.1 0.10 1.2 0.0 0.00 0.02.5 0.3 0.35 0.9 0.2 0.15 0.4 0.0 0.00 0.02.0 0.2 0.25 0.5 0.2 0.20 0.4 0.0 0.00 0.02.0 0.3 0.25 0.5 0.3 0.25 0.5 0.0 0.00 0.03.0 0.3 0.30 0.9 0.3 0.30 0.9 0.0 0.00 0.04.0 0.1 0.20 0.8 0.3 0.30 1.2 0.0 0.00 0.029.0 9.4 5.0 0.0 合計No.1+2.0No.1+5.0No.1+9.0No.0+15.5No.0+18.0No.1No.0+2.0No.0+2.0No.0+3.1距 離床掘り(土砂) 埋戻し摘 要B工区測点No.052/68土 工・コンクリート工 計 算 書長 さ 平均長さ 面 積 長 さ 平均長さ 面 積 長 さ 平均長さ 面 積m m m m2 m m m2 m m m20.6 0.1 0.102.0 0.6 0.60 1.2 0.1 0.10 0.2 0.10 0.10 0.20.0 0.6 0.0 0.001.1 0.5 0.55 0.6 0.0 0.00 0.0 0.00 0.00 0.012.4 0.5 0.50 6.2 0.0 0.00 0.0 0.00 0.00 0.02.5 0.5 0.50 1.3 0.0 0.00 0.0 0.00 0.00 0.02.0 0.5 0.50 1.0 0.0 0.00 0.0 0.00 0.00 0.02.0 0.5 0.50 1.0 0.0 0.00 0.0 0.00 0.00 0.03.0 0.5 0.50 1.5 0.0 0.00 0.0 0.00 0.00 0.04.0 0.5 0.50 2.0 0.0 0.00 0.0 0.00 0.00 0.029.0 14.8 0.2 0.2測点距 離基面整正 基礎砕石 コンクリート t=100摘 要B工区No.0No.0+2.0No.0+2.0No.0+3.1No.0+15.5No.0+18.0No.1No.1+2.0No.1+5.0No.1+9.0合計53/68舗装工 計 算 書長 さ 平均長さ 面 積 長 さ 平均長さ 面 積 長 さ 平均長さ 面 積m m m m2 m m m2 m m m20.00 0.00 0.002.0 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.00.0 0.10 0.10 0.101.1 0.10 0.10 0.1 0.10 0.10 0.1 0.10 0.10 0.112.4 0.10 0.10 1.2 0.10 0.10 1.2 0.10 0.10 1.22.5 0.00 0.05 0.1 0.00 0.05 0.1 0.00 0.05 0.12.0 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.02.0 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.03.0 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.04.0 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.029.0 1.4 1.4 1.4測点距 離下層路盤 t=100 上層路盤 t=100 表層 t=50摘 要B工区No.0No.0+2.0No.0+2.0No.0+3.1No.0+15.5No.0+18.0No.1No.1+2.0No.1+5.0No.1+9.0合計54/68取壊し工 計 算 書長 さ 平均長さ 面 積 長 さ 平均長さ 面 積 長 さ 平均長さ 面 積m m m m2 m m m2 m m m20.10 0.00 0.02.0 0.10 0.10 0.2 0.00 0.00 0.0 0.0 0.00 0.00.0 0.00 0.10 0.01.1 0.00 0.00 0.0 0.10 0.10 0.1 0.0 0.00 0.012.4 0.00 0.00 0.0 0.10 0.10 1.2 0.0 0.00 0.02.5 0.00 0.00 0.0 0.00 0.05 0.1 0.0 0.00 0.02.0 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0 0.0 0.00 0.02.0 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0 0.0 0.00 0.03.0 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0 0.0 0.00 0.04.0 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0 0.0 0.00 0.029.0 0.2 1.4 0.0測点距 離Con取壊し As取壊し摘 要B工区No.0No.0+2.0No.0+2.0No.0+3.1No.0+15.5No.0+18.0No.1No.1+2.0No.1+5.0No.1+9.0合計55/68特 記 仕 様 書工 事 名 市道河内水木線 路側修繕工事工事場所 宍粟市千種町河内地内工 期 令和4年1月17日限り第1条 適用本工事の施工にあたっては、設計書、図面、「土木工事共通仕様書(兵庫県県土整備部)〔令和2年10月〕(一部改定)」、「土木請負工事必携」〔令和3年4月(一部改定)〕、「土木工事施工管理基準」〔令和2年10月〕、「小型構造物標準図集(兵庫県県土整備部)〔平成30年10月〕(第3回改訂版)」の他、本特記仕様書によるものとする。第2条 一般事項1. 請負者は施工に先立ち、事前に設計図書の照査を行うものとし、現地との整合性を確認し、疑義が生じた場合は、確認できる資料を書面により提出し、監督員と協議の上処理するものとする。2. 請負者は施工に先立ち、監督員と立会いの上、BM、工事の起終点、官民境界等を確認しなければならない。また、発注者より貸与する測量成果簿により再測量を行うものとし、その成果を監督員に報告するものとする。第3条 地元への対応1. 請負者は本工事を施工するにあたり、事前に自治会長等の関係者に挨拶(報告)すること。2. (工事用地区域外への対応)工事施工箇所、資材置き場、資材運搬路等に隣接する土地所有者とトラブルのないよう現地立会し、十分協議すること。また、工事用地以外の区域へ立入りする場合及び草木等の伐採を必要とする場合には、必ず所有者の承諾を得るものとする。(民地を掘削しなければならない時は、官民境界を監督員及び土地所有者と立会確認し、控杭等を設置し保有する。)第4条 環境対策1. (排出ガス対策型建設機械)本工事において、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとし、施工計画書に証明書を添付し提出すること。2. (公害対策)① 工事施工により発生する公害は、環境基準を厳守し万全の対策・処置を講じること。② 本工事箇所は、低騒音・低振動型機械を使用することとし 、作業の実施にかかる事前の届出と規制基準の遵守を義務づけられているので、作業開始7日前までに届けるとともに、その写しを1部提出すること。③ 騒音及び振動、濁水について、工事施工前及び工事施工中において、監督員と協議の上必要に応じて 観測を行うものとし、工事により悪化した場合、速やかに対応を行うこととする。なお、前述の観測地点、回数等については監督員と協議のうえ決定するものとし、これに要する費用については、請負者の負 担とする。④ 土砂掘削等による汚水、塵埃、騒音、振動及び路面の汚損には細心の注意を図ること。万一地元及び第三者から苦情があった場合は、請負者で責任を持って処理すること。第5条 工事中の安全確保1. (工法変更等への対応)構造物等の施工に於いて湧水、その他の障害のため通常の工法では初期の目的を達することが出来ない場合、または関係機関と協議の結果、新たな作業及び構造の変更が生じた場合は、対策工法を監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。2. (掘削部の安全施工)56/68土石崩落等危険と判断される時及び床堀法面において、関係機関との打合せ等により、危険防止のための安全対策等が必要となった場合は、監督員と協議するものとし設計変更の対象とする。3. (安全・訓練等の実施)安全・訓練等の実施については、土木工事共通仕様書第1編1-1-26第8~10項を参照のこと。また、実施状況をビデオまたは工事報告書(工事旬報)に記録し報告するほか、写真等も整理のうえ提出すること。(尚、これらに要する経費については、現場管理費率に含む。)第6条 交通安全管理1. (道路使用願等)工事の施工に当たっては、一般通行等に及ぼす影響を最小限になるように施工計画を立案し、監督員と協議すると共に、「道路使用許可願」を所轄警察に提出し、その許可を得るとともに許可証の写しを監督員に提出すること。また、関係機関との協議を発注者と共に行い、必要な安全対策を講じること。2. (安全施設類)標識類、防護柵等の安全施設類については、現場条件に応じて設置する他、道路管理者及び所轄警察署と打合わせを行い実施するものとする。

なお、打合わせの結果又は条件変更等に伴い、道路工事現場における標示施設等の設置基準(土木請負工事必携 11)以上の保安施設類が必要な場合、監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。3. (過積載による違法運行の防止について)過積載による違法運行防止対策として次の事項を遵守すること。① 積載荷重制限を超えて土砂を積み込まない。② 過積載を行っている業者から、資材を購入しない。③ 不正改造運搬車(さし枠装着、違法物品積載装置)を一切使用してはならない。また、工事現場への出入もさせてはならない。第7条 建設廃材等の処分1. 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に定める廃棄物は、同法に準拠した適切な方法により処分すること。2. 産業廃棄物の処分にあたっては、同法の許可を持った産業廃棄物処理業者において処分すること。3. 特定建設資材廃棄物を処分する場合(特定建設資材の分別解体等・再資源化等)特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、以下の①と②の積算条件を設定している。① 分別解体等の方法工程ごとの作業内容及び解体方法工 程 作 業 内 容 分別解体等の方法①仮設仮設工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用②土工土工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用③基礎基礎工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用④本体構造本体構造の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用⑤本体付属品本体付属品の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用⑥その他( )その他の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用上記①の「分別解体等の方法」の欄については、該当がない場合は記載の必要はない。② 再資源化等をする施設の名称及び所在地特定建設資材廃棄物の種類施設の名称 運搬距離 所 在 地 受入等諸条件 その他コンクリート塊 ㈱安岡建設 31.4㎞佐用郡佐用町下徳久1277-1県土整備部の「建設副産物の処理ならびに受入価格」に掲載される当該施設の受入条件を遵守すること。監督員の指示による。57/68アスファルト ㈱イガキ 35.5㎞宍粟市山崎町千本屋291-1県土整備部の「建設副産物の処理ならびに受入価格」に掲載される当該施設の受入条件を遵守すること。監督員の指示による。上表②については、積算条件を明示しているものであり受入施設を指定するものではなく、請負者は、県登録施設から搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督員に提出しなければならない。なお、請負者の選定した施設が、積算条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、上表の施設が工事発注後に県登録施設からの登録抹消等により受け入れ困難となった場合は、設計変更を行う。4. 再生資源化等に関する処理計画書の提出について請負者は、契約締結までに建設リサイクル法第12条に基づき、特定建設資材の分別解体等の計画等を提出すること。また、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条に基づき、以下の事項を所定の書面に記載し、監督員に報告すること。・再資源化等が完了した年月日・再資源化等をした施設の名称及び所在地・再資源化等に要した費用5. マニフェストシステムについてこの工事で排出される建設廃棄物を現場外に搬出して処理(再資源化施設、積み替え保管場所経由で最終処分)する場合、産業廃棄物管理票(マニフェスト票)を使用し、請負者の責において5年間保存すること。産業廃棄物管理票(マニフェスト票)D・E票及び計量伝票を検査時に提示し、ただし、様式25の産業廃棄物管理票交付状況総括表は提出することとする。(設計計上量を最大値として、上記検収数量を算出数量として、変更の対象とする。)6. 請負業者が直接(法律に基づく許可地でない土地)処分地に投棄した処分量は、投棄量算出量としない。7. 建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合には、必ず書面による委託契約を締結する。また、運搬及び処分を業とする許可書を、委託契約の写し及び処理業者の所在地と運搬ルートとともに施工計画書に添付すること。8. 請負者は建設資材廃棄物の産業廃棄物処分業者への引渡しが完了したときは、「産業廃棄物等の不適正な処理の防止に関する条例」(平成15年3月17日兵庫県条例第23号)第16条の3に基づき、建設資材廃棄物引渡完了報告を監督員に提出すること。(工作物等解体工事は請負代金500万円以上、建築物解体工事は延床面積80㎡以上)第8条 建設発生土及び採取土1. 建設発生土を県登録施設へ搬出する場合(建設発生土の搬出先)建設発生土の搬出先は、積算条件として、以下を設定している。品 目 施設の名称 運搬距離 所 在 地 受入等諸条件 その他建設発生土 ㈲清水工業 11.1㎞宍粟市千種町岩野辺177-1他県土整備部の「建設副産物の処理ならびに受入価格」に掲載される当該施設の受入条件を遵守すること。監督員の指示による。上表については、積算条件を明示しているものであり受入施設を指定するものではなく、請負者は、県登録施設から搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督員に提出しなければならない。なお、請負者の選定した施設が、積算条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、上表の施設が工事発注後に県登録施設からの登録抹消等により受け入れ困難となった場合は、設計変更を行う。2. 処分地における押土等処理方法は監督員の指示を得ること。検収方法としては、請負業者は伝票または出来形展開図(処分前、処分中、処分後の写真を含む)を提出すること。58/683. 土質調査の結果等により流用が不可能と考えられる場合は、監督員と協議の上、適正に処分を行うものとする。第9条 再生資源の利用について元請業者は、利用計画の作成、実施状況の記録を保存し、再生資源利用(計画・実施)書を提出すること。第10条 法定外の労災保険の付保本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。第11条 施工管理1. 請負者は、本工事に関する施工管理担当者を定め、その氏名を書面で発注者に通知しなければならない。施工管理担当者を変更したときも同様とする。2. 主任技術者(監理技術者)及び専門技術者は、前項の施工管理担当者を兼ねる事が出来る。3. 施工管理担当者は、土木工事施工管理基準及び規格値、同運用方針により、施工管理を実施しなければならない。

(データのみの提出はしないこと)第12条 写真管理1. 写真管理については、土木工事施工管理基準の写真管理基準により撮影、整理すること。黒板・スタッフ・ポール等をあて工種、測点ごとに明確に撮影し、分り易く整理して提出すること。2. 写真はカラーL 版とする。ただし、着工前及び完成写真等は、キャビネ版またはパノラマ写真(つなぎ写真可)とし、それぞれ対比して撮影すること。3. 完成写真には測点及び起終点方向を明示すること。第13条 品質規格1. 本工事に使用する材料の品質規格は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものとする。2. (コンクリート管理)① コンクリート中の塩化物量の総量規制、アルカリ骨材反応抑制対策については、指示する重要構造物 について、コンクリート中の塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応抑制対策実施要領に基づき、コンク リート打設前に試験を実施し規格値を満足することを確認のうえ打設すること。(土木工事請負必携21 参照)② コンクリートの強度管理については、標準養生の他、現場空中養生も行うこととする。3. (再生切込砕石)① 本工事に使用する砕石は、再生切込砕石(0~30、0~40㎜)とする。なお、生産業者の都合により再生切込砕石の供給に支障がある場合は監督員と協議し、その指示に従 うこと。② 下層路盤材・土木構造物の基礎砕石及び裏込砕石に使用する材料は、下記の品質規格を満足するもの とし、請負者は施工にあたって事前に使用する再生切込砕石生産者及び最近の試験結果を提出し、監督 員の承諾を受けなければならない。また、アスファルトコンクリート塊を原料とする再生切込砕石を下層路盤材として使用する場合は、別途資材と混合して使用するものとし、アスファルトコンクリート塊の混合割合は重量比60%以下とする。ただし、別途資材として鉄鋼スラグ路盤材、アッシュストーンを30%以上混合した場合に限り、アスファルトコンクリート塊の混合割合は上記規定を適用しない。なお、生産者の都合により再生切込砕石の供給に支障がある場合は、監督員と協議のうえ、新材切込砕石に変更することとし、設計変更の対象とする。再生切込砕石の品質基準は以下の通りとする。修正CBR(%) PI(塑性指数) すりへり減量 粒 度30以上 6以下 50%以下 再生切込砕石の粒度範囲に入ること4. (セメントコンクリート製品)59/68① 本工事に使用するセメントコンクリート製品は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものとする。なお、「小型構造物標準図集」に示す構造規格を満足する側溝等の使用に当たっては、監督員の承諾を得て使用することができるものとし、それに係る請負代金の変更は行わないものとする。② 品質確認は、「セメントコンクリート二次製品の取組要領」(兵庫県県土整備部)〔平成27年1月〕に基づき実施する。5. (コンクリート二次製品)① 本工事において、下記の製品を使用する場合には「下水汚泥溶融スラグを用いたコンクリート 二次製品使用促進要領」(以下「要領」という。)に基づき認定された下水汚泥溶融スラグを用いたコンクリート二次製品(以下「認定製品」という。)の使用を原則とする。なお、認定製品が調達できない等、やむを得ない場合については、通常のコンクリート二次製品の使用を認めることとするが、事前に発注者の了解を得るものとする。ただし、設計変更の対象としない。○対象とする製品Ⅰ.境界ブロック(JISA5371:推奨仕様B-2)イ:片面歩車道境界ブロック、ロ:両面歩車道境界ブロック(兵庫県型駒止ブロック)、ハ:地先境界ブロックⅡ.U型側溝1種(トラフ)(JISA5372:推奨仕様E-1)Ⅲ.上ぶた式U型側溝(JISA5372:推奨仕様E-2)イ:1種(トラフ)、ロ:2種(トラフ)、ハ:1種(蓋)、ニ:2種(蓋)Ⅳ.落ちぶた式U型側溝(JISA5372:推奨仕様E-3)イ:1種(JIS側溝)、ロ:3種(JIS側溝)、ハ:1種(蓋)、ニ:3種(蓋)Ⅴ.プレキャストU型側溝イ:PU100型(要領 別図1-1)、ロ:PU200型(要領 別図1-2)、ハ:側溝蓋(NC2 系)(要領 別図1-3)Ⅵプレキャスト街渠イ:PG(F)型(要領 別図1-4)、ロ:PGU(F)型(要領 別図1-5)② 受注者は、認定製品の使用にあたっては、要領第10条第1項に基づき兵庫県県土整備部長が発行した認定書を工事用材料使用承諾願に含め監督員に提出し、監督員の確認を受けなければならない。③ 認定製品は、JIS認証製品と同等の取り扱いとするため、受注者は、土木工事共通仕様書によるほかセメントコンクリート二次製品取扱要領に基づき品質確認等(材料承諾を含む)を行うものとする。④ 受注者は、現地納品された製品について、要領第12条第1項によるスラグマークの表示を確認するものとする。6. (瀝青材料)① 本工事における再生密粒度アスファルト混合物(TOP13)は下水汚泥溶融スラグを用いたアスファルト混合物(以下「下水汚泥スラグアスファルト混合物」という。)の使用を原則とする。ただし、材料の調達が困難な場合は通常の再生密粒度アスファルト混合物の使用を妨げない。なお、この場合、事前に監督員の了解を得ることとするが、設計変更の対象とはしない。② 下水汚泥スラグアスファルト混合物における材料の試験成績表や品質証明書の提出、配合設計及び試 験練り等については、土木工事共通仕様書によるものとする。③ 下水汚泥溶融スラグ及び下水汚泥スラグアスファルト混合物の品質管理は「下水汚泥溶融スラグの品 質基準」、「下水汚泥溶融スラグを用いたアスファルト混合物の品質基準」を満たすものとする。④ 下水汚泥スラグアスファルト混合物には揖保川浄化センター(兵庫西流域下水汚泥広域処理場)で製 造された溶融スラグを使用するものとする。⑤ 請負者は、アスファルト混合物事前審査委員会の事前審査 で認定した加熱アスファルト混合物を使用する場合は、事前に認定書(認定書、混合物総括表)の写しを監督員に提出できるものとする。この場合、「土木工事共通仕様書」によらず、アスファルト混合物及び混合物の材料に関する品質証明書・試験成績表の提出及び配合設計・試験練りを省略することができる。⑥ 事前審査制度認定書による場合の「品質管理基準」は以下のとおりとする。

工 種 種 別 試験区分 試 験 項 目 試 験 基 準アスファルト舗装材料必 須土木施工管理基準「品質管理基準」の全項目60/68その他土木施工管理基準「品質管理基準」の全項目事前審査による認定書の提出プラント必 須配合試験混合物のアスファルト量抽出混合物の粒度分析試験温度測定(混合物)土木施工管理基準「品質管理基準」に基づきプラントの自主管理による(注1)基準密度の決定 事前審査による認定書の提出(注1) 監督員の指示があった場合は、試験結果一覧表を提出するものとする。第14条 一般施工1. (準備工)伐開、除根及び段切工等の準備工については、共通仮設費の中に含まれるので、土木工事共通仕様書に則って実施すること。また、除根材については建設廃棄物の対象となるため、監督員と協議の上、適正に処分するものとする。2. (掘削工)① 請負者は、掘削中に設計図書に記載のない場所で土質の変化が現れた場合、写真等で記録を撮ると同 時に監督員と協議するものとする。また、完成図書として土質変化地点を記載した図面等を提出するも のとする。② 請負者は掘削の施工中において、地山の挙動を監視しなければならない。なお、自然崩壊・地すべり等が生じた場合、あるいは生ずる恐れがある場合は処置方法を監督員と協議しなければならない。緊急や むを得ない場合は応急措置をとった後、監督員に報告しなければならない。3. (盛土工)盛土を施工する際、盛土の締固め基準が確保できないような不良地盤が現れたときは、処理方法について監督員と協議しなければならない。4. (とりこわし工)コンクリート構造物及びアスファルト舗装版を取り壊した時は、速やかに取壊し数量及び根拠となる図面を監督員に提出しなければならない。5. (舗装打換工)① 横断測量の間隔は20mとする。② 交通開放する場合、施工に伴う段差は交通に支障のないよう縦断・横断方向4%以下の勾配ですりつ け舗装を施工し、危険防止と交通安全を計らなければならない。③ 区画線設置は、表層完了後すみやかに施工しなければならない。なお、本区画線設置までの期間については、監督員と協議し仮区画線を設置し、交通の安全を計らな ければならない。第15条 詳細図等の作成取り合い、現地再測量による数量等の変更、構造物の変更および追加による図面は、監督員と協議の上、請負業者が全て作成すること。(設計変更に使用できる図面と数量を提出すること。)第16条 工事標示板等1. 請負者は、工事看板に宍粟産間伐材を使用すること。また、宍粟市のマスコットキャラクター「しーたん」を工事看板に表示し、工事現場に設置すること。(看板①)2. その他の標示板〔お願い看板、まわり道、誘導標示板等〕にあっても積極的に宍粟産間伐材を使用すること。第17条 その他施工関係1. 土質の状態により、工法の変更もあり得るので、掘削時に監督員と現地確認を行い協議すること。2. 本工事設計書の種別欄の記号は、別冊小型構造物図集に掲載の形式を表示している。名称、単位、数量、構造物を省略かつ代表断面により発注しているので、請負者は施工にあたり位置・形状・寸法等に誤りの無いようにしなければならない。61/683. 請負者は、縦断面図等のない場合でも、縦断勾配の配慮を要する構造物については、特にその目的及び機能を果たす施工をしなければならない。4. 請負者は、軽微な取り合わせ等、現場の納めについては、図示されていないものであっても施工するものとする。5. 監督員と協議・打合せした内容については、書類にて監督員に提出するものとする。6. 本工事の施工にあたり河川への影響がある場合は、事前に関係者と調整を図ること。7. 広範囲に住民等に周知する工事及び交通量が多い工事においては、看板②を見やすい場所に設置するとともに看板③を起終点に設置を行うこと。8. 当該工事によりマンホール高さ調整等の必要が生じた場合は、起工測量に基づき調整箇所数等をすみやかに監督員へ報告したうえで請負者の責任において高さ調整(撤去・設置・資材調達)等を行うこととする。なお費用については別途占用者が負担する。9. 本特記仕様書に疑義が生じた場合は、速やかに監督員と協議すること。62/68工事看板 参考図【看板①】※間伐材(杉・檜・松)(例)※図柄と文字のバランスは、上図を参考とする。※下地は、白色とする。宍粟市のマスコットキャラクターしーたん63/68【看板②】【看板③】<工事掲示板を明記する工事看板の例>64/680.2路体(築堤)盛土床掘り(土砂)0.7埋戻し0.1基面整正0.7基礎砕石No.0No.0+3.5-コンクリート下層路盤0.600.60上層路盤表層0.60Con取壊し-As取壊し0.1路体(築堤)盛土床掘り(土砂)0.7埋戻し0.1基面整正0.7基礎砕石-コンクリート下層路盤0.400.40上層路盤表層0.40Con取壊し-As取壊し--JIS側溝の基礎砕石・敷モルタルは構造図で算出。

--- - -As舗装版切断(縦断方向)L=13.5m (No.0+2.0~No.0+15.5)Co舗装版切断L=0.1mCo舗装版切断(縦断方向)L=2.0m (No.0~No.0+2.0)L=2.0+0.1=2.1m合計B工区No.0+2.00.1路床盛土床掘り(土砂)0.2埋戻し0.1基面整正0.6基礎砕石コンクリート下層路盤上層路盤表層Con取壊しAs取壊し0.100.100.100.10- - - - - - -0.3路体(築堤)盛土-路体(築堤)盛土0.3路体(築堤)盛土0.1路床盛土0.1路床盛土路体(築堤)盛土-路体(築堤)盛土路体(築堤)盛土路床盛土路床盛土0.1路床盛土-路体(築堤)盛土路体(築堤)盛土-路体(築堤)盛土路床盛土路床盛土路床盛土コンクリート 18-12-20BB t=100基礎砕石(再生砕石) t=100表 層 (再生密粒度アスコン) t=50上層路盤 (粒調砕石) t=100下層路盤 (再生砕石) t=100-既設側溝取壊し(コンクリート構造物取壊し)V=0.04m2*12.4m=0.5m3- - - -0.10.1- - - - - -- - - -- - - - - - - - - --0.1横断図S=1:50縮 尺宍 粟 市2図 示4市単独事業令和3年度66/68材料表(10m当たり)L=2000敷モルタル(m3)側溝(個)基礎砕石(m3)50.110.6※小型構造物標準図集より材料表(10m当たり)L=2000敷モルタル(m3)側溝(個)基礎砕石(m3)50.100.5※小型構造物標準図集より材料表(10m当たり)L=2000敷モルタル(m3)側溝(個)基礎砕石(m3)50.100.5※小型構造物標準図集より材料表(10m当たり)L=2000敷モルタル(m3)側溝(個)基礎砕石(m3)50.160.7※小型構造物標準図集よりJIS側溝 300*300 JIS側溝 300*400 JIS側溝 300*500 JIS側溝 500*500縮 尺宍 粟 市3図 示4構造図1S=1:20市単独事業令和3年度67/68L=400型枠コンクリート基面整正V=(0.15*0.805*2+0.42*0.15)*0.4=(0.2415+0.063)*0.4=0.12m3A=0.805*0.4*2+0.655*0.4*2=0.644+0.524=1.17m2A=0.72*0.4=0.29m2L=300型枠コンクリート基面整正V=(0.15*0.79*2+0.505*0.15)*0.3=(0.237+0.07575)*0.3=0.09m3A=0.79*0.3*2+0.64*0.3*2=0.474+0.384=0.86m2A=0.805*0.3=0.24m2L=200型枠コンクリート基面整正V=(0.15*0.79*2+0.505*0.15)*0.2=(0.237+0.07575)*0.2=0.06m3A=0.79*0.2*2+0.64*0.2*2=0.316+0.256=0.57m2A=0.805*0.2=0.16m2取合コンクリート(BNo.1+9.0)取合コンクリート(ANo.0)取合コンクリート(ANo.0+3.5)18-8-40BB18-8-40BB18-8-40BB型枠コンクリート基面整正V=0.062+0.094+0.122=0.3m3A=0.57+0.86+1.17=2.6m2A=0.16+0.24+0.29=0.7m2合計構造図2S=1:30縮 尺宍 粟 市4図 示4市単独事業令和3年度68/68