入札情報は以下の通りです。

件名K02 (普)小原川災害復旧工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 11 月 30 日
組織兵庫県宍粟市
取得日2021 年 11 月 30 日 19:14:42

公告内容

宍粟市公告 年 月 日宍粟市長 福 元 晶 三制限付き一般競争入札執行公告について令和 年 月 日限1234 5 6令和 3 11 30 制限付き一般競争入札により契約を締結するので、下記のとおり公告します。

なお、本件は兵庫県電子入札共同運営システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して入札を行う電子入札であるため、宍粟市電子入札運用基準及び兵庫県電子入札共同運営システム利用規約に従って行います。

施工場所工事番号等工事名1 入札に付する事項4 3 31予定価格 落札者決定後に公表議会の議決 予定価格1億5千万円以上の対象工事又は製造の請負契約については、議会の議決を要するため落札後仮契約を締結し、議決を経た後に本契約を締結する。

宍建一工第035007号(普)小原川災害復旧工事宍粟市一宮町公文 地内市が定めた契約書による入札参加形態 単体企業施工期限(又は施工期間)入札保証金 免除契約金額の10/100以上の契約保証金を要します。ただし、200万円以下の契約等にあっては免除することがあります。

有り契約保証金最低制限価格制度現場説明会 なし契約書年割支払 なし部分払 有り 履行期間中 1受付期間参加資格確認通知※通知内容を必ず確認することなし北部事務所一宮地域振興係ただし、工期変更の場合は、部分払の回数を変更することがあります。

一般土木工事に係る業種別ランクが 「A・B・C」 ランクの者契約金額が1件1千万円以上かつ契約期間60日以上の場合に該当する。

特定建設業の許可 契約締結予定日において有効な建設業法の規定による総合評定値通知書を有していること。

会社更生法に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けたものはこの限りでない。

警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

入札参加業種格付3 入札参加資格確認申請公告の日から 令和3年12月6日(月)午後5時0分 まで※土曜、日曜を除く電子入札システムの稼働時間内。最終日のみ午後5時までとする。

入札参加申請期限 から 令和3年12月8日(水)午後5時 までの間※通知書中「競争参加資格」が「有」の者で、入札締切日時に受注可能件数(手持ち件数)が満となる者又はその他入札に参加できない者となる場合には、入札に参加できません。

本件に参加する他の入札参加者と資本関係がないこと。

令和3年度契約条項等を示す場所入札参加登録業種のうち「一般土木」に登録している者回以内とする。

なしその他要件 地方自治法施行令第167条の4に規定する資格制限に該当しないこと。

建設業法の規定に基づく営業停止処分期間中の者でないこと。

地域区分 市内業者として登録している者登録業種2 入札参加資格(宍粟市入札参加登録をしている者で以下の要件を満たすこと)その他前金払(中間前金払)112 1212 3 1 2 3 1 2 3 1 2開札結果の公表 落札者が決定した後、予定価格、落札者名及び落札金額並びに入札参加者名及び入札参加者全員の応札金額についても市役所掲示板及びホームページにて公表します。

その他4 入札に関する質疑回答公告の日から令和3年12月6日(月)午後1時0分まで(厳守)北部事務所一宮地域振興係FAX(0790)72-2254 契約締結後、宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第5条に該当することが判明した場合には、契約を解除し違約金を徴収する。

入札に関しての注意事項契約の締結無効となる入札注意事項 予定価格(税込)が130万円未満の工事は受注可能件数に含めません。

営業所の専任技術者と現場の専任技術者(3500万円(建築一式工事の場合は、7000万円)以上の場合に要)の兼任はできません。(建設業法第26条) 入札に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札 その他、宍粟市入札のしおり第11に該当する入札開札日時日時内訳書の提出7 その他入札時に添付ファイルとして提出すること(任意様式可)。内訳書の提出がない場合は、無効とします。

令和3年12月9日(木)午前9時0分から 令和3年12月14日(火)午後5時0分まで 配置する技術者については、直接的かつ恒常的な雇用関係(契約日以前に3ヶ月以上の雇用関係)があること。

受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。

入札に関する条件 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加すること。

入札金額は、特に指示したとき以外は、契約対象となる1件ごとの総価格とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。ただし、特に指示したときはこの限りでない。

入札執行の際に内訳書の提出を指示している場合は、必ず内訳書を提出すること。(提出なき場合は、「無効扱い」。) 合冊入札の場合は、複数の工事を1つにまとめて執行するものであり、工事毎に契約を締結します。

建設工事にあっては、建設業退職金共済制度掛金相当額が諸経費の中に積算されているので、入札金額にこれを含めて見積もること。なお、同制度の対象労働者を雇用しているにもかかわらず、同制度に加入していない者は、速やかに同制度に加入すること。

同時に2件以上の入札への参加を申し込んだ者で、先の入札で落札が決定された者で市の指定する受注可能件数を満たした場合は、他の入札への参加はできません。「無効」扱いとなります。

契約金額が1件1千万円以上の場合には、登記事項証明書(契約締結の予定の日から3ヶ月以内のもので、現在の役員等に変更がないもの。写し可)を提出すること。また、下請契約についても同様の取扱いとする。

入札に関し公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を締結しない。また、契約締結後であっても公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を解除することがある。

電子入札システム稼働時間内(土日祝日除く)に送信すること。

開札後、開札結果に応じて、以下の通知書を電子入札システムにより発行する場合があるので内容を確認すること。

①入札を打ち切る場合・・・「取止め通知書」、②再入札の場合・・・「再入札通知書」有り方法(午前9時~午後8時/入札締切日のみ午前9時~午後5時)6 開札の日時及び方法令和3年12月16日(木)午前11時5分 ※開札時間が前後する場合があります。

方法質問に対する回答 令和3年12月7日(火)午後1時0分以降、宍粟市ホームページに掲載5 入札の日時及び方法※指定用紙により、FAX送信すること。送信後は提出先まで必ず電話連絡すること。

北部事務所一宮地域振興係TEL(0790)72-2000※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。

質問の期限、提出先2

工 事 箇 所 宍粟市一宮町公文地内宍 粟 市設計書見 積 設 計 書工 事 番 号 宍建一工第035007号路 線 名 等 (普)小原川公共土木施設災害復旧事業 令和 3 年度 (普)小原川災害復旧工事照 合 済1/67L=9.5m 左岸 基準適用日 実 施 今 回 変 更 増 減 額3/11/1 (前回変更)工 事 費 概要(内消費税額) ( 円) (式 土工 1設 計 額 円 円 円本工事請 負 額 円 円 円円) ( 円)円) ( 円)法面工仮設工ブロック積工 26 m2執 行 方 法 請 負 施 工 日 数 令和4年3月31日 限り7 m21 式(内消費税額) ( 円) ((起工理由)2/67施工箇所小原川位 置 図3/6726 補正無し01 河川 施工地域区分 工種区分(公共)0-03.11.01(0)0 0045 0001前 回 今 回単価適用年月日/ - 頁 総 括 情 報 表4/67最大埋戻幅1m未満路体(築堤)盛土施工 第0-0002号内訳表 m3 6路体(築堤)盛土盛土工標準土砂 上記以外(小規模)掘削施工 第0-0001号内訳表 m3 10B=作業時排水の水替対象掘削掘削工河川土工築堤・護岸乙第5007号 小原川本工事費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0045 0002 0 工事費内訳書 5/67残土等処分;DID区間->無し L=19.0km以下土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)土砂等運搬;(小規模)施工 第0-0005号内訳表 m3 10土砂等運搬残土処理工;作業内容->1箇所100m3以下(標準)土質->土砂埋戻(ルーズ)施工 第0-0004号内訳表 m3 8B=作業時排水の水替対象埋戻し土砂 上記以外(小規模)床掘り施工 第0-0003号内訳表 m3 10B=作業時排水の水替対象床掘り作業土工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0045 0003 0 工事費内訳書 6/67B=作業時排水の水替対象コンクリートブロック基礎コンクリートブロック工(コンクリートブロック積)法覆護岸工土質->レキ質土、砂及び砂質土、粘性土盛土部(法面締固無し)法面整形施工 第0-0008号内訳表 m2 7法面整形(盛土部)土質->レキ質土、砂及び砂質土、粘性土切土部法面整形施工 第0-0007号内訳表 m2 20法面整形(切土部)B=作業時排水の水替対象法面整形工;投棄量10m3土 砂処分費施工 第0-0006号内訳表 式 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0045 0004 0 工事費内訳書 7/67張芝植生工天端コンクリート工施工 第0-0013号内訳表 m 9天端コンクリート再生砕石 RC-40施工箇所->間知・平・連節・緑化ブロック胴込・裏込材(砕石)施工 第0-0012号内訳表 m3 12B=作業時排水の水替対象胴込・裏込材(砕石)ポーラスコンクリートブロックコンクリートブロック積工施工 第0-0011号内訳表 m2 26B=作業時排水の水替対象コンクリートブロック積K-1コンクリートブロック基礎 K型 [積ブロック用]施工 第0-0009号内訳表 m 9備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0045 0005 0 工事費内訳書 8/67殻処分;DID区間無し L=23.2km以下コンクリート(無筋)構造物とりこわし殻運搬施工 第0-0019号内訳表 m3 1殻運搬運搬処理工無筋構造物構造物とりこわし工;[機械施工]施工 第0-0018号内訳表 m3 1コンクリート構造物取壊し構造物取壊し工構造物撤去工張芝工施工 第0-0017号内訳表 m2 7備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0045 0006 0 工事費内訳書 9/67;作業内容->1箇所100m3以下(標準)土質->土砂積込(ルーズ)施工 第0-0024号内訳表 m3 804.0m以上路体(築堤)盛土施工 第0-0023号内訳表 m3 80m3 80(無規格)購入土;作業内容->1箇所100m3以下(標準)土質->土砂埋戻(ルーズ)施工 第0-0022号内訳表 m3 40標準土砂 上記以外(小規模)掘削施工 第0-0021号内訳表 m3 40工事用道路工事用道路工仮設工;投棄量1m3コンクリート殻(無筋)処分費施工 第0-0020号内訳表 式 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0045 0007 0 工事費内訳書 10/67流用土大型土のう製作・設置施工 第0-0029号内訳表 袋 15m3 10(無規格)購入土土のう土留・仮締切工3,048*1,524*22敷鉄板賃料施工 第0-0028号内訳表 枚 47敷鉄板設置/撤去施工 第0-0026号内訳表 m2 222敷鉄板;投棄量80m3土 砂処分費施工 第0-0025号内訳表 式 1;DID区間->無し L=19.0km以下土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)土砂等運搬;(小規模)施工 第0-0005号内訳表 m3 80備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0045 0008 0 工事費内訳書 11/67直接工事費計 作業時排水ポンプ運転; [簡便式]施工 第0-0035号内訳表 式水替1箇所ポンプ設置・撤去施工 第0-0033号内訳表 式ポンプ排水水替工;投棄量10m3土 砂処分費施工 第0-0006号内訳表 式 1;DID区間->無し L=19.0km以下土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)土砂等運搬;(小規模)施工 第0-0005号内訳表 m3 10;作業内容->1箇所100m3以下(標準)土質->土砂積込(ルーズ)施工 第0-0024号内訳表 m3 10大型土のう撤去施工 第0-0031号内訳表 袋 15備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0045 0009 0 工事費内訳書 12/67式 現場管理費 純工事費計 式分 共通仮設費率〔積込み取卸し(往復分)〕仮設材等の積込み・取卸し施工 第0-0039号内訳表 t 37.6;運搬距離31.9km製品長->12m以内仮設材等の運搬施工 第0-0038号内訳表 t 37.6;運搬距離31.9km製品長->12m以内仮設材等の運搬施工 第0-0038号内訳表 t 37.6式仮設材運搬費式運搬費 共通仮設費計 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0045 0010 0 工事費内訳書 13/67総 計式 消費税相当額工事価格計 式 一般管理費等工事原価計 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0045 0011 0 工事費内訳書 14/67F 施工数量 =7 標準B 施工方法 =5 上記以外(小規模)A 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3(平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 標準 土砂 上記以外(小規模)施工 第0-0001号内訳表 掘削03-47346404-10045 0012 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表15/67A 施工方法 =4 最大埋戻幅1m未満積算単価 =計ZZ2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK2タンパ及びランマ 質量60~80kg タンパ(ランマ)K1[標準型・排出ガス対策型(第1次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.45m3(平積0.35m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 最大埋戻幅1m未満施工 第0-0002号内訳表 路体(築堤)盛土03-47346404-10045 0013 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表16/67B 施工方法 =5 上記以外(小規模)A 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR2普通作業員 普通作業員R1運転手(特殊) 運転手

(特殊)KK1[後方超小旋回型・排ガス(第2次)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3 (平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 土砂 上記以外(小規模)施工 第0-0003号内訳表 床掘り03-47346404-10045 0014 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表17/67C 作業内容 =4 1箇所100m3以下(標準)B 土質 =1 土砂A 作業区分 =2 埋戻(ルーズ)積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3(平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 土質->土砂施工 第0-0004号内訳表 埋戻(ルーズ)03-47346404-10045 0015 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表18/67E 運搬距離 =38 19.0km以下D DID区間の有無 =1 無しC 土質 =1 土砂(岩塊・玉石混り土含む)B 積込機種・規格 =5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)A 土砂等発生現場 =2 小規模積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK14t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む4t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)施工 第0-0005号内訳表 土砂等運搬03-47346404-10045 0016 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表19/67D 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力] =0 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力]C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =10 処分量(m3又はt )A 種 類 =1 土砂式 1 単 位 当 り処分費 1式投棄料式 1 土 砂施工 第0-0006号内訳表処分費0045 0017 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表20/67D 土質 =2 レキ質土、砂及び砂質土、粘性土C 現場制約の有無 =2 無しA 整形箇所 =2 切土部積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3土木一般世話役 土木一般世話役R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1普通作業員 普通作業員KK1排出ガス対策型(3次)含[クローラ型]バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(排出ガス対策型含)m2 1 土質->レキ質土、砂及び砂質土、粘性土 切土部施工 第0-0007号内訳表 法面整形03-47346404-10045 0018 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表21/67D 土質 =2 レキ質土、砂及び砂質土、粘性土C 現場制約の有無 =2 無しB 法面締固めの有無 =2 無しA 整形箇所 =1 盛土部積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3土木一般世話役 土木一般世話役R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1普通作業員 普通作業員KK1排出ガス対策型(3次)含[クローラ型]バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(排出ガス対策型含)m2 1 土質->レキ質土、砂及び砂質土、粘性土 盛土部(法面締固無し)施工 第0-0008号内訳表 法面整形03-47346404-10045 0019 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表22/67B 基礎材区分 =2 砕石基礎A 規格 =1 K-1m 1 単 位 当 りm 10 合 計施工 第0-0010号内訳表m3 0.80 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]現場打基礎コンクリートm 10 K-1施工 第0-0009号内訳表コンクリートブロック基礎 K型 [積ブロック用]0045 0020 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表23/67C 養生工の種類 =1 一般養生・特殊養生(練炭)B 基礎砕石の有無 =1 有りA 生コンクリート規格 =1 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1高炉18-8-25(20) W/C=60%水セメント比60%以下18-8-40BB生コンクリート 生コンクリートRR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2型わく工 型わく工R1普通作業員 普通作業員KK2排出ガス対策型(2011対応)含[クローラ型]バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(排出ガス対策型含)K1超低騒音型・排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付]バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3)2.9t吊 バックホウ(排出ガス対策型・超低騒音型含)m3 1 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]施工 第0-0010号内訳表 現場打基礎コンクリート03-47346404-10045 0021 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表24/67E 裏込コンクリートの施工の有無 =1 裏込コンクリートなしD 練積・空積の区分 =1 練積C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA ブロックの種類 =2 ポーラスコンクリートブロックm2 1 単 位 当 りm3水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリートm2控長35cmポーラスコンクリートブロックm2制約無ブロック積工 [昼間]m2 1 ポーラスコンクリートブロック施工 第0-0011号内訳表コンクリートブロック積工0045 0022 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表25/67B 胴込・裏込材規格 =1 再生砕石 RC-40A ブロックの種類 =1 間知・平・連節・緑化ブロック積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1RC-40(0~30mm・0~40mm)再生クラッシャーラン 再生切込砕石RR3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK1超低騒音型・排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付]バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3)2.9t吊 バックホウ(排出ガス対策型・超低騒音型含)m3 1 再生砕石 RC-40 施工箇所->間知・平・連節・緑化ブロック施工 第0-0012号内訳表 胴込・裏込材(砕石)03-47346404-10045 0023 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表26/67m 1 単 位 当 りm 10 合 計m2 1.1厚25mm化粧型枠(ハツリ石割肌風)施工 第0-0016号内訳表m2 1.1鉄筋・無筋構造物化粧型枠型枠施工 第0-0015号内訳表m2 1.1鉄筋・無筋構造物一般型枠型枠施工 第0-0014号内訳表m3 0.7 無筋・鉄筋構造物コンクリートm 10施工 第0-0013号内訳表天端コンクリート工0045 0024 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表27/67G 現場内小運搬の有無 =2 無しE 養生工の種類 =2 一般養生C コンクリート規格 =10 18-12-20BB[水セメント比 60%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =1 無筋・鉄筋構造物積算単価 =計ZZ1高炉24-12-25

(20) W/C=55%水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート 生コンクリートRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員Km3 1 無筋・鉄筋構造物施工 第0-0014号内訳表 コンクリート03-47346404-10045 0025 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表28/67B 構造物の種類 =1 鉄筋・無筋構造物A 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 =計ZRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工Km2 1 鉄筋・無筋構造物 一般型枠施工 第0-0015号内訳表 型枠03-47346404-10045 0026 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表29/67B 構造物の種類 =1 鉄筋・無筋構造物A 型枠の種類 =2 化粧型枠積算単価 =計ZRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工Km2 1 鉄筋・無筋構造物 化粧型枠施工 第0-0016号内訳表 型枠03-47346404-10045 0027 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表30/67C 時間的制約(K1) =1 時間的制約なしB 施工規模(S) =3 300m2未満A 工種区分 =3 張芝工m2 1 単 位 当 りm2法面工(張芝)m2 1施工 第0-0017号内訳表張芝工0045 0028 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表31/67D 低騒音・低振動対策 =2 不要C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA 構造物区分 =1 無筋構造物m3 1 単 位 当 りm3制約無 機械施工構造物とりこわし工 (無筋) [昼間]m3 1 無筋構造物施工 第0-0018号内訳表構造物とりこわし工0045 0029 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表32/67D 運搬距離 =40 23.2km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =1 機械A 殻発生作業 =1 コンクリート(無筋)構造物とりこわし積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK110t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 コンクリート(無筋)構造物とりこわし施工 第0-0019号内訳表 殻運搬03-47346404-10045 0030 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表33/67D 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力] =0 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力]C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =1 処分量(m3又はt )A 種 類 =4 コンクリート殻(無筋)式 1 単 位 当 り処分費 1式投棄料式 1 コンクリート殻(無筋)施工 第0-0020号内訳表処分費0045 0031 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表34/67F 施工数量 =7 標準B 施工方法 =5 上記以外(小規模)A 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3(平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 標準 土砂 上記以外(小規模)施工 第0-0021号内訳表 掘削03-47346404-10045 0032 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表35/67C 作業内容 =4 1箇所100m3以下(標準)B 土質 =1 土砂A 作業区分 =2 埋戻(ルーズ)積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3(平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 土質->土砂施工 第0-0022号内訳表 埋戻(ルーズ)03-47346404-10045 0033 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表36/67C 障害の有無 =1 無しB 施工数量 =1 10,000m3未満A 施工幅員 =3 4.0m以上積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR2普通作業員 普通作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK2排出ガス対策型含[フラット・シングルドラム型]振動ローラ(土工用) 質量11~12t 振動ローラ(排出ガス対策型含)K1排出ガス対策型含[湿地]ブルドーザ 7t級 ブルドーザ(排出ガス対策型含)m3 1 4.0m以上施工 第0-0023号内訳表 路体(築堤)盛土03-47346404-10045 0034 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表37/67C 作業内容 =4 1箇所100m3以下(標準)B 土質 =1 土砂A 作業区分 =1 積込(ルーズ)積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3(平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 土質->土砂施工 第0-0024号内訳表 積込(ルーズ)03-47346404-10045 0035 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表38/67D 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力] =0 単位体積重量(t/m3)[指定する場合に入力]C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =80 処分量(m3又はt )A 種 類 =1 土砂式 1 単 位 当 り処分費 1式投棄料式 1 土 砂施工 第0-0025号内訳表処分費0045 0036 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表39/67A 作業区分 =3 設置・撤去m2 1 単 位 当 りm2 100 合 計%諸雑費日バックホウ運転(賃料)人普通作業員人とび工人土木一般世話役日バックホウ運転(賃料)人普通作業員人とび工人土木一般世話役m2 100施工 第0-0026号内訳表敷鉄板設置/撤去0045 0037 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表40/67m2 100施工 第0-0026号内訳表敷鉄板設置/撤去0045 0038 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表41/67枚 1 単 位 当 り枚 122×1524×3048㎜敷鉄板(整備費)枚・日 8供用日(1日~90日)22×1524×3048㎜敷鉄板賃料枚 1 3,048*1,524*22施工 第0-0028号内訳表敷鉄板賃料0045 0039 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表42/67D 作業半径 =1 6m以下C 袋詰土区分 =2 流用土B 土のう袋の種類 =1 普通型(1.5t用)A 作業区分 =1 製作・設置袋 1 単 位 当 り袋 10 合 計%諸雑費日バックホウ運転(賃料)m3土砂(流用土)枚φ110(丸形)×110(フタ付)大型土のう

(1.5t用)人普通作業員人特殊作業員人土木一般世話役袋 10 流用土施工 第0-0029号内訳表大型土のう製作・設置0045 0040 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表43/67D 作業半径 =1 6m以下A 作業区分 =4 撤去袋 1 単 位 当 り袋 10 合 計日バックホウ運転(賃料)人特殊作業員人土木一般世話役袋 10施工 第0-0031号内訳表大型土のう撤去0045 0041 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表44/67B 経費分配率 =1 経費分配率A 水替箇所(箇所) =1 水替箇所(箇所)式 1 単 位 当 り式<>箇所<>日バックホウ運転(賃料)人普通作業員人特殊作業員人土木一般世話役式 1 水替1箇所施工 第0-0033号内訳表ポンプ設置・撤去0045 0042 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表45/67C 日数割増 =1 日数割増なしB 排水量(m3/h) =1 0~ 40m3/h未満A 排水方法 =1 作業時排水式 1 単 位 当 り式<>%諸雑費日発動発電機運転(賃料)日作業時排水工事用水中ポンプ運転(賃料)人特殊作業員式 1 作業時排水施工 第0-0035号内訳表ポンプ運転0045 0043 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表46/67C 深夜早朝割増 =1 深夜早朝割増 なしB 運搬距離 (km) =31.9 運搬距離 (km)A 製品長 =1 製品長->12m以内t 1 単 位 当 りt 1.00運搬費t 1 製品長->12m以内施工 第0-0038号内訳表仮設材等の運搬0045 0044 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表47/67A 作業種別 =4 〔積込み取卸し(往復分)〕t 1 単 位 当 りt積込み・取卸し費t 1 〔積込み取卸し(往復分)〕施工 第0-0039号内訳表仮設材等の積込み・取卸し0045 0045 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表48/67事業区分工事区分計本工事費築堤・護岸河川土工掘削工掘削(土砂) 作業時排水掘削 15.9 15.9 10盛土工路体(築堤)盛土 作業時排水路体(築堤)盛土 B<2.5m 6.7 6.7 6作業土工床掘 作業時排水床掘 土砂 15.3 15.3 10埋戻 作業時排水埋戻 転圧無 8.7 8.7 8土砂等運搬新開残土運搬 L=16.6km 15.1 10処分費 1 V=10m3法面整形工15.9+15.3-6.7/0.9-8.7式 m3工 事 名 河川災害復旧工事(乙 第5007号) (普)小原川 宍粟市一宮町公文地内m3m3単 位 数 量数 量 総 括 表河川災害復旧築堤・護岸算 式工 種・種 別・細 別・名 称 規 格 摘 要m3m3(1/5) 宍 粟 市49/67事業区分工事区分計工 事 名 河川災害復旧工事(乙 第5007号) (普)小原川 宍粟市一宮町公文地内単 位 数 量数 量 総 括 表河川災害復旧築堤・護岸算 式工 種・種 別・細 別・名 称 規 格 摘 要切土法面整形 作業時排水切土法面整形 22.9 22.9 20盛土法面整形盛土法面整形 7.1 7.1 7法覆護岸工コンクリートブロック工(コンクリートブロック積)コンクリートブロック基礎 作業時排水ブロック基礎 K-1 9.5 9.5 9コンクリートブロック積 作業時排水ポーラスコンクリートブロック積ブロック 控長 35cm 26.2 26.2 26胴込・(裏込材(砕石) 作業時排水裏込砕石 RC-40 12.8 12.8 12天端コンクリート天端コンクリート 9.5 9.5 9法面工張芝張芝 7.1 7.1 7構造物撤去工m2m2m m3m2mm2(2/5) 宍 粟 市50/67事業区分工事区分計工 事 名 河川災害復旧工事(乙 第5007号) (普)小原川 宍粟市一宮町公文地内単 位 数 量数 量 総 括 表河川災害復旧築堤・護岸算 式工 種・種 別・細 別・名 称 規 格 摘 要構造物取壊し工コンクリート構造物取壊し石積み取壊し構造物とりこわし 機械 1.8 1.8 1 すりつけ工運搬処理工殻運搬殻運搬 コンクリート 1.8 1.8 1殻処分処分費 コンクリート無筋 1 V=1m3仮設工工事用道路土工表土はぎ 46.6 46.6 40 m3表土戻し 46.6 46.6 40 m3購入土 無規格 88.8 88.8 80 m3路体盛土 88.8 88.8 80 m3積込み(ルーズ) 88.8 88.8 80 m3新開残土運搬 L=16.6km 88.8 88.8 80処分費 1 V=80m3m3式 m3m3式(3/5) 宍 粟 市51/67事業区分工事区分計工 事 名 河川災害復旧工事(乙 第5007号) (普)小原川 宍粟市一宮町公文地内単 位 数 量数 量 総 括 表河川災害復旧築堤・護岸算 式工 種・種 別・細 別・名 称 規 格 摘 要敷鉄板敷鉄板設置・撤去 W=3.0m 74.0×3.0 222.0 222 m2敷鉄板賃料・整備費 1.524×3.048×22 47.8 47 枚土留・仮締切工土のう購入土 無規格 15×1/(1.08×1.10) 12.6 10 m3大型土のう製作・設置 16/1.1 14.5 15 袋土のう撤去大型土のう撤去 15×1/(1.08×1.10) 14.5 15 袋積込み(ルーズ) 12.6 12.6 10 m3新開残土運搬 L=16.6km 12.6 12.6 10処分費 1 V=10m3水替工ポンプ排水ポンプ据付・撤去 1 箇所ポンプ運転【簡便式】 1 式運搬費仮設材運搬費式222.0/(1.524×3.048)m3(4/5) 宍 粟 市52/67事業区分工事区分計工 事 名 河川災害復旧工事(乙 第5007号) (普)小原川 宍粟市一宮町公文地内単 位 数 量数 量 総 括 表河川災害復旧築堤・護岸算 式工 種・種 別・細 別・名 称 規 格 摘 要仮設材等の運搬 設置 37.69 37.6 t 47×802/1000仮設材等の運搬 撤去 37.69 37.6 t仮設材等の積込み・荷卸し 往復分 37.69 37.6 t(5/5) 宍 粟 市53/67断面 平均 数量 断面 平均 数量 断面 平均 数量 断面 平均 数量No ,0 2.2 1.7 0.9No ,0 +6.0 6.0 1.1 1.65 9.9 1.7 1.70 10.2 0.9 0.90 5.4No ,0 +9.5 3.5 2.3 1.70 6.0 1.2 1.45 5.1 1.0 0.95 3.39.5 15.9 15.3 8.7掘 削(土砂) (m3) 床 掘(土砂) (m3) 埋 戻(m3)数 量 計 算 表 1 /3合 計適用 測点 距離宍 粟 市54/67断面 平均 数量 断面 平均 数量 法長 平均 数量 法長 平均 数量No ,0 0.0 3.4 0.0No ,0 +6.0 6.0 1.4 0.70 4.2 1.6 2.50 15.0 1.5 0.75 4.5No ,0 +9.5 3.5 0.0 0.70 2.5 2.9 2.25 7.9 0.0 0.75 2.69.5 6.7 0.0 22.9 7.1数 量 計 算 表 2 / 3合 計盛土法面整形(m2)適用 測点 距離盛土(B<2.5m)(m3) 盛土(2.5m

また、発注者より貸与する測量成果簿により再測量を行うものとし、その成果を監督員に報告するものとする。第3条 地元への対応1. 請負者は本工事を施工するにあたり、事前に西公文自治会長等の関係者に挨拶(報告)すること。2. (工事用地区域外への対応)工事施工箇所、資材置き場、資材運搬路等に隣接する土地所有者とトラブルのないよう現地立会し、十分協議すること。また、工事用地以外の区域へ立入りする場合及び草木等の伐採を必要とする場合には、必ず所有者の承諾を得るものとする。(民地を掘削しなければならない時は、官民境界を監督員及び土地所有者と立会確認し、控杭等を設置し保有する。)第4条 環境対策1. (排出ガス対策型建設機械)本工事において、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとし、施工計画書に証明書を添付し提出すること。2. (公害対策)① 工事施工により発生する公害は、環境基準を厳守し万全の対策・処置を講じること。② 本工事箇所は、低騒音・低振動型機械を使用することとし、作業の実施にかかる事前の届出と規制基準の遵守を義務づけられているので、作業開始7日前までに届けるとともに、その写しを1部提出すること。③ 騒音及び振動、濁水について、工事施工前及び工事施工中において、監督員と協議の上必要に応じて観測を行うものとし、工事により悪化した場合、速やかに対応を行うこととする。なお、前述の観測地点、回数等については監督員と協議のうえ決定するものとし、これに要する費用については、請負者の負担とする。④ 土砂掘削等による汚水、塵埃、騒音、振動及び路面の汚損には細心の注意を図ること。万一地元及び第三者から苦情があった場合は、請負者で責任を持って処理すること。第5条 工事中の安全確保1. (工法変更等への対応)構造物等の施工に於いて湧水、その他の障害のため通常の工法では初期の目的を達することが出来ない場合、または関係機関と協議の結果、新たな作業及び構造の変更が生じた場合は、対策工法を監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。2. (掘削部の安全施工)土石崩落等危険と判断される時及び床堀法面において、関係機関との打合せ等により、危険防止のための安57/67全対策等が必要となった場合は、監督員と協議するものとし設計変更の対象とする。3. (安全・訓練等の実施)安全・訓練等の実施については、土木工事共通仕様書第1編1-1-26第8~10項を参照のこと。また、実施状況をビデオまたは工事報告書(工事旬報)に記録し報告するほか、写真等も整理のうえ提出すること。(尚、これらに要する経費については、現場管理費率に含む。)第6条 交通安全管理1. (過積載による違法運行の防止について)過積載による違法運行防止対策として次の事項を遵守すること。① 積載荷重制限を超えて土砂を積み込まない。② 過積載を行っている業者から、資材を購入しない。③ 不正改造運搬車(さし枠装着、違法物品積載装置)を一切使用してはならない。また、工事現場への出入もさせてはならない。第7条 建設廃材等の処分1. 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に定める廃棄物は、同法に準拠した適切な方法により処分すること。2. 産業廃棄物の処分にあたっては、同法の許可を持った産業廃棄物処理業者において処分すること。3. 特定建設資材廃棄物を処分する場合(特定建設資材の分別解体等・再資源化等)特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、以下の①と②の積算条件を設定している。① 分別解体等の方法工程ごとの作業内容及び解体方法工 程 作 業 内 容 分別解体等の方法①仮設仮設工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用②土工土工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用③基礎基礎工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用④本体構造本体構造の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用⑤本体付属品本体付属品の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用⑥その他( )その他の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用上記①の「分別解体等の方法」の欄については、該当がない場合は記載の必要はない。②再資源化等をする施設の名称及び所在地特定建設資材廃棄物の種類施設の名称 運搬距離 所 在 地 受入等諸条件 その他コンクリート塊(無筋)岸本建材運輸 19.2㎞宍粟市一宮町東市場県土整備部の「建設副産物の処理ならびに受入価格」に掲載される当該施設の受入条件を遵守すること。監督員の指示による。上表②については、積算条件を明示しているものであり受入施設を指定するものではなく、請負者は、県登録施設から搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督員に提出しなければならない。なお、請負者の選定した施設が、積算条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、上表の施設が工事発注後に県登録施設からの登録抹消等により受け入れ困難となった場合は、設計変更を行う。4. 再生資源化等に関する処理計画書の提出について請負者は、契約締結までに建設リサイクル法第12条に基づき、特定建設資材の分別解体等の計画等を提出すること。また、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条に基づ58/67き、以下の事項を所定の書面に記載し、監督員に報告すること。・再資源化等が完了した年月日・再資源化等をした施設の名称及び所在地・再資源化等に要した費用5. マニフェストシステムについてこの工事で排出される建設廃棄物を現場外に搬出して処理(再資源化施設、積み替え保管場所経由で最終処分)する場合、産業廃棄物管理票(マニフェスト票)を使用し、請負者の責において5年間保存すること。産業廃棄物管理票(マニフェスト票)D・E票及び計量伝票を検査時に提示し、ただし、様式25の産業廃棄物管理票交付状況総括表は提出することとする。(設計計上量を最大値として、上記検収数量を算出数量として、変更の対象とする。)6. 請負業者が直接(法律に基づく許可地でない土地)処分地に投棄した処分量は、投棄量算出量としない。7. 建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合には、必ず書面による委託契約を締結する。また、運搬及び処分を業とする許可書を、委託契約の写し及び処理業者の所在地と運搬ルートとともに施工計画書に添付すること。

8. 請負者は建設資材廃棄物の産業廃棄物処分業者への引渡しが完了したときは、「産業廃棄物等の不適正な処理の防止に関する条例」(平成15年3月17日兵庫県条例第23号)第16条の3に基づき、建設資材廃棄物引渡完了報告を監督員に提出すること。(工作物等解体工事は請負代金500万円以上、建築物解体工事は延床面積80㎡以上)第8条 再生資源の利用について元請業者は、利用計画の作成、実施状況の記録を保存し、再生資源利用(計画・実施)書を提出すること。第9条 建設発生土1. 建設発生土を県登録施設へ搬出する場合(建設発生土の搬出先)建設発生土の搬出先は、積算条件として、以下を設定している。品 目 施設の名称 運搬距離 所 在 地 受入等諸条件 その他建設発生土 ㈱新開 16.6㎞宍粟市一宮町倉床県土整備部の「建設副産物の処理ならびに受入価格」に掲載される当該施設の受入条件を遵守すること。監督員の指示による。上表については、積算条件を明示しているものであり受入施設を指定するものではなく、請負者は、県登録施設から搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督員に提出しなければならない。なお、請負者の選定した施設が、積算条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、上表の施設が工事発注後に県登録施設からの登録抹消等により受け入れ困難となった場合は、設計変更を行う。2. 処分地における押土等処理方法は監督員の指示を得ること。検収方法としては、請負業者は伝票または出来形展開図(処分前、処分中、処分後の写真を含む)を提出すること。3. 土質調査の結果等により流用が不可能と考えられる場合は、監督員と協議の上、適正に処分を行うものとする。第10条 法定外の労災保険の付保本工事において、受注者は法定外の労災保険(火災保険等)の保険契約を締結したのち、その証券等を発注者に提示すること。第11条 施工管理1. 請負者は、本工事に関する施工管理担当者を定め、その氏名を書面で発注者に通知しなければならない。施工管理担当者を変更したときも同様とする。2. 主任技術者(監理技術者)及び専門技術者は、前項の施工管理担当者を兼ねる事が出来る。59/673. 施工管理担当者は、土木工事施工管理基準及び規格値、同運用方針により、施工管理を実施しなければならない。

(データのみの提出はしないこと)第12条 写真管理1. 写真管理については、土木工事施工管理基準の写真管理基準により撮影、整理すること。黒板・スタッフ・ポール等をあて工種、測点ごとに明確に撮影し、分り易く整理して提出すること。2. 写真はカラーL 版とする。ただし、着工前及び完成写真等は、キャビネ版またはパノラマ写真(つなぎ写真可)とし、それぞれ対比して撮影すること。3. 完成写真には測点及び起終点方向を明示すること。第13条 品質規格1. 本工事に使用する材料の品質規格は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものとする。2. (コンクリート管理)① コンクリート中の塩化物量の総量規制、アルカリ骨材反応抑制対策については、指示する重要構造物について、コンクリート中の塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応抑制対策実施要領に基づき、コンクリート打設前に試験を実施し規格値を満足することを確認のうえ打設すること。(土木工事請負必携21 参照)② コンクリートの強度管理については、標準養生の他、現場空中養生も行うこととする。3. (再生切込砕石)① 本工事に使用する砕石は、再生切込砕石(0~30、0~40㎜)とする。なお、生産業者の都合により再生切込砕石の供給に支障がある場合は監督員と協議し、その指示に従うこと。② 下層路盤材・土木構造物の基礎砕石及び裏込砕石に使用する材料は、下記の品質規格を満足するものとし、請負者は施工にあたって事前に使用する再生切込砕石生産者及び最近の試験結果を提出し、監督員の承諾を受けなければならない。また、アスファルトコンクリート塊を原料とする再生切込砕石を下層路盤材として使用する場合は、別途資材と混合して使用するものとし、アスファルトコンクリート塊の混合割合は重量比60%以下とする。ただし、別途資材として鉄鋼スラグ路盤材、アッシュストーンを30%以上混合した場合に限り、アスファルトコンクリート塊の混合割合は上記規定を適用しない。なお、生産者の都合により再生切込砕石の供給に支障がある場合は、監督員と協議のうえ、新材切込砕石に変更することとし、設計変更の対象とする。再生切込砕石の品質基準は以下の通りとする。修正CBR(%) PI(塑性指数) すりへり減量 粒 度30以上 6以下 50%以下 再生切込砕石の粒度範囲に入ること4. (道路兼用護岸用ブロック)ブロック積に使用するポーラスブロックは環境に配慮した製品とし、その規格はブロック積工の高さにかかわらず以下のとおりとする。(「ポーラスコンクリート河川護岸工法の手引き」強度重視護岸タイプ・「道路土工指針」による)①ブロック寸法は、JISA5371の積みブロックの寸法を満たすこと。②圧縮強度18N/m㎡以上、間隙率18%~21%であること。③施工面積1㎡当たりの質量は350㎏以上とする。④控長は35cm以上とする。5. (セメントコンクリート製品)① 本工事に使用するセメントコンクリート製品は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものとする。なお、「小型構造物標準図集」に示す構造規格を満足する側溝等の使用に当たっては、監督員の承諾を得て使用することができるものとし、それに係る請負代金の変更は行わないものとする。② 品質確認は、「セメントコンクリート二次製品の取組要領」(兵庫県県土整備部)〔平成27年1月〕に基づ60/67き実施する。第14条 一般施工1. (準備工)伐開、除根及び段切工等の準備工については、共通仮設費の中に含まれるので、土木工事共通仕様書に則って実施すること。また、除根材については建設廃棄物の対象となるため、監督員と協議の上、適正に処分するものとする。2. (表土剥ぎ)表土剥ぎの範囲は、必要な箇所全てとし、掘削深さは監督員と協議の上決定する数値以上とする。3. (掘削工)① 請負者は、掘削中に設計図書に記載のない場所で土質の変化が現れた場合、写真等で記録を撮ると同時に監督員と協議するものとする。また、完成図書として土質変化地点を記載した図面等を提出するものとする。② 請負者は掘削の施工中において、地山の挙動を監視しなければならない。なお、自然崩壊・地すべり等が生じた場合、あるいは生ずる恐れがある場合は処置方法を監督員と協議しなければならない。緊急やむを得ない場合は応急措置をとった後、監督員に報告しなければならない。4. (盛土工)盛土を施工する際、盛土の締固め基準が確保できないような不良地盤が現れたときは、処理方法について監督員と協議しなければならない。5. (とりこわし工)コンクリート構造物及びアスファルト舗装版を取り壊した時は、速やかに取壊し数量及び根拠となる図面を監督員に提出しなければならない。6. (法面工)① 植生工における配合決定にあたっては、発芽率等を考慮のうえ決定し、監督員の承諾を得なければならない。② 本工事施工前に監督員と協議し、吹付箇所の土壌硬度試験及び土壌試験(PH)を行い、報告書を提出するものとする。その結果により、工法の変更を行うことがあるものとし、設計変更の対象とする。7. (現場打擁壁工)① 現場打擁壁工(構造物単位)の小型擁壁、重力式擁壁、もたれ式擁壁、逆T型擁壁、L型擁壁の数量は、つま先版、かかと版、突起を含む擁壁本体コンクリートの数量であり、型枠、足場、コンクリート関係の費用を含んでいる。② 雑工種として、基礎砕石、均しコンクリート、目地材、水抜パイプ、吸出防止材(点在)を計上しているが、現地の状況により不要となる場合及び擁壁本体コンクリート数量に変更がある場合以外は、数量の変更が生じても原則として変更の対象としない。なお、雑工種の出来形及び品質管理については、仕様書及び図面に基づき適切に実施すること。③ 背面排水について、水抜パイプは道路・その他の場合、VPφ75とし、河川・砂防の場合はVUφ75とする。もたれ式擁壁は2㎡に1箇所程度、その他型式の擁壁は前面に容易に排水できる高さの範囲内において5m以内の間隔で設置する。また、重力式等小型擁壁(2m以下)は水抜孔の位置に30㎝×30㎝(t=5㎝)の透水マットを、その他の擁壁は縦横方向の透水マットを設置することを原則とする。④ 伸縮目地について、無筋コンクリート構造は10m間隔(t=10㎜)、鉄筋コンクリート構造は20m間隔(t=20㎜)を標準とする。8. (ブロック積工・練石積工)① 水抜パイプについてはVP75 を使用し、2㎡に1箇所程度設けることを標準とし、裏込材の吸出し防止の措置を講じるものとする。② 伸縮目地は10mごとに1箇所(t=10㎜)設けることを標準とする。

なお、目地はコンクリート裏まで設けるものとする。③ 背面が岩盤に接する場合は裏込砕石を施工しないものとし、余掘部分については胴込又は裏込コンクリートと同一のコンクリートで施工するものとする。④ 小口止工は現地で製作することとし、絶対に丘打ち後の据付を行ってはならない。61/679.(水替工)水替はポンプ排水(作業時口径150㎜・1台)としているが、工事現場の地質、湧水等の状態、施工上の制約等によりこれにより難い場合は監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。10.(工事用道路工)本工事の施工にあたり、工事道路等が必要となった場合は、監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。第15条 詳細図等の作成取り合い、現地再測量による数量等の変更、構造物の変更および追加による図面は、監督員と協議の上、請負業者が全て作成すること。(設計変更に使用できる図面と数量を提出すること。)第16条 工事標示板等1. 請負者は、工事看板に宍粟産間伐材を使用すること。また、宍粟市のマスコットキャラクター「しーたん」を工事看板に表示し、工事現場に設置すること。(看板①)2. その他の標示板〔お願い看板、まわり道、誘導標示板等〕にあっても積極的に宍粟産間伐材を使用すること。第17条 その他施工関係1. 土質の状態により、工法の変更もあり得るので、掘削時に監督員と現地確認を行い協議すること。2. 本工事設計書の種別欄の記号は、別冊小型構造物図集に掲載の形式を表示している。名称、単位、数量、構造物を省略かつ代表断面により発注しているので、請負者は施工にあたり位置・形状・寸法等に誤りの無いようにしなければならない。3. 請負者は、縦断面図等のない場合でも、縦断勾配の配慮を要する構造物については、特にその目的及び機能を果たす施工をしなければならない。4. 請負者は、軽微な取り合わせ等、現場の納めについては、図示されていないものであっても施工するものとする。5. 監督員と協議・打合せした内容については、書類にて監督員に提出するものとする。6. 広範囲に住民等に周知する工事及び交通量が多い工事においては、看板②を見やすい場所に設置するとともに看板③を起終点に設置を行うこと。7. 当該工事によりマンホール高さ調整等の必要が生じた場合は、起工測量に基づき調整箇所数等をすみやかに監督員へ報告したうえで請負者の責任において高さ調整(撤去・設置・資材調達)等を行うこととする。なお費用については別途占用者が負担する。8. 関西電力が保有する架空線等に防護管の設置が必要な場合は、防護管施工会社へ申込みの上、監督員とともに防護管施工会社と立会を行い、防護管の必要範囲を決定すること。また、防護管施工会社より見積書及び請求書を受領した際は、その写しを監督員へ提出し確認を受けること。9. 本特記仕様書に疑義が生じた場合は、速やかに監督員と協議すること。62/67工事看板 参考図【看板①】※間伐材(杉・檜・松)(例)※図柄と文字のバランスは、上図を参考とする。※下地は、白色とする。宍粟市のマスコットキャラクターしーたん63/67【看板②】【看板③】<工事標示板を明記する工事看板例>64/67小原川復旧延長 L=9.5m3.5+9.5+6.0No,06.0張芝 A=7.1m2ブロック積 A=26.2m2ブロック積基礎 L=9.5mNo.0+4.0+9.50.0004.0005.5000.0004.0009.50097.96098.05398.179累 加 距 離単 距 離測 点DL=90.095.0100.097.96098.179100.290100.168100.00097.82098.14098.3802.31%L=9.500m河 床 勾 配計 画 護 岸 高現 況 河 床 高計 画 河 床 高1:1001:100105.0現況河床現況護岸(左岸)平均河床DHWL0.5復旧延長 L=9.5m全葉宍 粟 市縮尺 図 示平面・縦断図宍粟市一宮町公文地内(普) 小 原 川令和3年度河川災害復旧工事平面図S=1:25013縦断図S=1:10065/67天端コンクリート18-12-20BB7271007361.1 m210m当り 材 料 表数 量0.7 m3計 算 式 項 目型 枠コンクリート 1/2×(0.73+0.74)×0.10×10.00.1×1.077×10.0化粧型枠前面のみ1.1 m2 化粧型枠 0.1×1.118×10.0ブロック積工 A=(3.2+2.8)*1/2*6.0+(2.8+2.6)*1/2*3.5=27.4≒27m2BL=2.483.5 6.0NO,0+6.0+9.5BL=2.68SL=1.5基礎工 L=9.5m3.5 6.0BL=3.05SL=0.0SL=0.0張芝工 A=(0.0+1.5)*1/2*6.0+(1.5+0.0)*1/2*3.5=7.1≒7m2既設ブロック積既設隔壁既設ブロック積既設隔壁張芝 L=9.5m天端CO工 L=9.5m環境保全型ブロyック0.5 0.35DL=96.000DL=96.000DL=96.000NO,0+6.0NO,0NO,0+9.5GH=100.000GH=98.620GH=100.290DHWLS=1:0.5S=1:0.5S=1:0.5S=1:0.43.4S=1:0.41.6S=1:0.42.91:2.0LWLLWLLWLDHWLDHWL1.01.01.0KKK1.50.502.321.822.832.33 0.50FH=100.290FH=100.000GH=100.168埋 戻(締固無)数量 単位㎡ ㎡盛土法面整形切土法面整形床 堀(土 砂)掘 削m㎡盛 土裏込砕石 ㎡m㎡W<2.52.5≦W<4.0基面整正 m3.42.21.50.9㎡1.0NO,0L=6.0m埋 戻(締固無)数量 単位㎡ ㎡盛土法面整形切土法面整形床 堀(土 砂)掘 削m㎡盛 土裏込砕石 ㎡m㎡W<2.52.5≦W<4.0基面整正 m1.61.11.30.9㎡1.0NO,0+6.0L=3.5m埋 戻(締固無)数量 単位㎡ ㎡盛土法面整形切土法面整形床 堀(土 砂)掘 削m㎡盛 土裏込砕石 ㎡m㎡W<2.52.5≦W<4.0基面整正 m2.92.31.21.0 ㎡1.0NO,0+9.51.2-- -1.40.00.01.71.71.50.00.02.502.00 0.50SL=2.48SL=2.68SL=3.050.300.35ブロック積工裏込砕石RC-40天端コンクリート18-12-20BB控35cm基礎コンクリート18-8-40BB DL=96.000NO,0+6.0GH=98.620S=1:0.5S=1:0.41:2.0LWLDHWLK GH=100.1682.32~2.831.82~2.33 0.50SL=0.0~1.5100 330250100430100 100630基礎コンクリート18-8-40BB基礎砕石RC-403503.5 m210m当り 材 料 表数 量0.8 m3計 算 式 項 目型 枠コンクリート基礎砕石 0.63×10.0 6.3 m2(0.25+0.10)×10.0取壊し V = 2.5×2.4×0.3 = 1.8m32.4殻処分(Con) V = 1.8m32.52.5t=0.3全葉宍 粟 市縮尺 図 示横断・構造図宍粟市一宮町公文地内(普) 小 原 川令和3年度河川災害復旧工事23横断図S=1:100ブロック積展開図S=1:100標準図S=1:100ブロック積基礎S=1:20天端コンクリートS=1:20S=1:50コンクリート取壊66/67仮設道 L=74.0m仮締切 L=16.0m大型土のう N=15袋小原川+9.5+6.0No,0敷鉄板 N=47枚敷鉄板t=22mm敷鉄板 N=47.0枚1式当り4.2表土はぎ表土はぎ・戻し A=4.2×0.15×74.0= 46.6m3盛土路体盛土 V=4.0×0.3×74.0= 88.8m30.153.004.20.50 0.504.000.301:1.5全葉宍 粟 市縮尺 図 示仮設計画図宍粟市一宮町公文地内(普) 小 原 川令和3年度河川災害復旧工事仮設平面図(参考)S=1:25033仮設参考図S=1:2067/67