入札情報は以下の通りです。

件名K03 市道加生谷線道路維持修繕工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 5 月 17 日
組織兵庫県宍粟市
取得日2022 年 5 月 17 日 19:14:54

公告内容

宍粟市公告 年 月 日宍粟市長 福 元 晶 三制限付き一般競争入札執行公告について令和 年 月 日限1234 5 6令和4年度契約条項等を示す場所入札参加登録業種のうち「一般土木」に登録している者回以内とする。

なしその他要件 地方自治法施行令第167条の4に規定する資格制限に該当しないこと。

建設業法の規定に基づく営業停止処分期間中の者でないこと。

地域区分 市内業者として登録している者登録業種2 入札参加資格(宍粟市入札参加登録をしている者で以下の要件を満たすこと)その他前金払(中間前金払) 契約締結予定日において有効な建設業法の規定による総合評定値通知書を有していること。

会社更生法に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けたものはこの限りでない。

警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

入札参加業種格付3 入札参加資格確認申請公告の日から 令和4年5月19日(木)午後5時0分 まで※土曜、日曜を除く電子入札システムの稼働時間内。最終日のみ午後5時までとする。

入札参加申請期限 から 令和4年5月23日(月)午後5時 までの間※通知書中「競争参加資格」が「有」の者で、入札締切日時に受注可能件数(手持ち件数)が満となる者又はその他入札に参加できない者となる場合には、入札に参加できません。

本件に参加する他の入札参加者と資本関係がないこと。

年割支払 なし部分払 有り 履行期間中 1受付期間参加資格確認通知※通知内容を必ず確認することなし北部事務所一宮地域振興係ただし、工期変更の場合は、部分払の回数を変更することがあります。

一般土木工事に係る業種別ランクが 「A・B・C・D」 ランクの者契約金額が1件1千万円以上かつ契約期間60日以上の場合に該当する。

特定建設業の許可議会の議決 予定価格1億5千万円以上の対象工事又は製造の請負契約については、議会の議決を要するため落札後仮契約を締結し、議決を経た後に本契約を締結する。

宍建一工第040102号市道加生谷線道路維持修繕工事宍粟市一宮町西深 地内市が定めた契約書による入札参加形態 単体企業施工期限(又は施工期間)入札保証金 免除契約金額の10/100以上の契約保証金を要します。ただし、200万円以下の契約等にあっては免除することがあります。

有り契約保証金最低制限価格制度現場説明会 なし契約書令和 4 5 13 制限付き一般競争入札により契約を締結するので、下記のとおり公告します。

なお、本件は兵庫県電子入札共同運営システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して入札を行う電子入札であるため、宍粟市電子入札運用基準及び兵庫県電子入札共同運営システム利用規約に従って行います。

施工場所工事番号等工事名1 入札に付する事項4 8 5予定価格 落札者決定後に公表112 1212 3 1 2 3 1 2 3 1 2質問に対する回答 令和4年5月20日(金)午後1時0分以降、宍粟市ホームページに掲載5 入札の日時及び方法※指定用紙により、FAX送信すること。送信後は提出先まで必ず電話連絡すること。

北部事務所一宮地域振興係TEL(0790)72-2000※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。

質問の期限、提出先電子入札システム稼働時間内(土日祝日除く)に送信すること。

開札後、開札結果に応じて、以下の通知書を電子入札システムにより発行する場合があるので内容を確認すること。

①入札を打ち切る場合・・・「取止め通知書」、②再入札の場合・・・「再入札通知書」有り方法(午前9時~午後8時/入札締切日のみ午前9時~午後5時)6 開札の日時及び方法令和4年5月30日(月)午前11時10分 ※開札時間が前後する場合があります。

方法 配置する技術者については、直接的かつ恒常的な雇用関係(契約日以前に3ヶ月以上の雇用関係)があること。

受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。

入札に関する条件 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加すること。

入札金額は、特に指示したとき以外は、契約対象となる1件ごとの総価格とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。ただし、特に指示したときはこの限りでない。

入札執行の際に内訳書の提出を指示している場合は、必ず内訳書を提出すること。(提出なき場合は、「無効扱い」。) 合冊入札の場合は、複数の工事を1つにまとめて執行するものであり、工事毎に契約を締結します。

建設工事にあっては、建設業退職金共済制度掛金相当額が諸経費の中に積算されているので、入札金額にこれを含めて見積もること。なお、同制度の対象労働者を雇用しているにもかかわらず、同制度に加入していない者は、速やかに同制度に加入すること。

同時に2件以上の入札への参加を申し込んだ者で、先の入札で落札が決定された者で市の指定する受注可能件数を満たした場合は、他の入札への参加はできません。「無効」扱いとなります。

契約金額が1件1千万円以上の場合には、登記事項証明書(契約締結の予定の日から3ヶ月以内のもので、現在の役員等に変更がないもの。写し可)を提出すること。また、下請契約についても同様の取扱いとする。

入札に関し公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を締結しない。また、契約締結後であっても公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を解除することがある。

開札結果の公表 落札者が決定した後、予定価格、落札者名及び落札金額並びに入札参加者名及び入札参加者全員の応札金額についても市役所掲示板及びホームページにて公表します。

その他4 入札に関する質疑回答公告の日から令和4年5月19日(木)午後1時0分まで(厳守)北部事務所一宮地域振興係FAX(0790)72-2254 契約締結後、宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第5条に該当することが判明した場合には、契約を解除し違約金を徴収する。

入札に関しての注意事項契約の締結無効となる入札注意事項 予定価格(税込)が130万円未満の工事は受注可能件数に含めません。

営業所の専任技術者と現場の専任技術者(3500万円(建築一式工事の場合は、7000万円)以上の場合に要)の兼任はできません。(建設業法第26条) 入札に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札 その他、宍粟市入札のしおり第11に該当する入札開札日時日時内訳書の提出7 その他入札時に添付ファイルとして提出すること(任意様式可)。内訳書の提出がない場合は、無効とします。

令和4年5月24日(火)午前9時0分から 令和4年5月26日(木)午後5時0分まで2

年 月 日宍 粟 市 長 様業 者 名上記事業にかかる、下記の質疑についてご回答ください。

仕様書ページ 図 面 番 号質 疑 内 容質 疑 番 号 積算書ページ仕様書ページ 図 面 番 号質 疑 内 容担当者名T E L工事名 市道加生谷線道路維持修繕工事質 疑 番 号 積算書ページ北部事務所一宮地域振興係FAX(0790)72-2254質 疑 書令和1

工事箇所 宍粟市一宮町西深地内宍 粟 市4 年度 市道加生谷線道路維持修繕工事 設計書見 積 設 計 書工事番号 宍建一工第040102号路線名等 市道加生谷線市単独事業 令和照 合 済 実施1/34加生谷線L=70.0m(起工理由)執 行 方 法 請 負 施 工 日 数 令和4年8月5日 限り(内消費税額) ( 円) ((内消費税額) ( 円) ( 円) ( 円)請 負 額 円円円35㎡ 式1 土工舗装工円) (基準適用日 実 施 今 回 変 更 増 減 額4/4/1 (前回変更)円)側溝工 70 m設 計 額 円円円工 事 費 概要2/34位置図040102 市道加生谷線道路維持修繕工事施工箇所3/3435 一般交通影響有り(2)-204 道路改良施工地域区分 工種区分(公共)0-04.04.01(0)0 0020 0001前 回 今 回単価適用年月日/ - 頁 総 括 情 報 表4/34残土処理工M-30埋戻施工 第0-0002号内訳表 m3 2埋戻し土砂 上記以外(小規模)床掘り施工 第0-0001号内訳表 m3 7床掘り作業土工道路土工道路改良本工事費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0020 0002 0 工事費内訳書 5/34殻運搬舗装版破砕積込(小規模土工)施工 第0-0006号内訳表 m2 35舗装版破砕As舗装版厚->15cm以下舗装版切断(アスファルト舗装版)施工 第0-0005号内訳表 m 71舗装版切断舗装打換え工舗装工;DID区間->無し L=7.0km以下土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)土砂等運搬;(小規模)施工 第0-0004号内訳表 m3 7土砂等運搬備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0020 0003 0 工事費内訳書 6/34側溝工排水構造物工密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13);(2.35)t=50mm表層(車道・路肩部)施工 第0-0011号内訳表 m2 35表層補充厚t=3㎝不陸整正(人力)施工 第0-0009号内訳表 m2 21上層路盤;投棄量1m3アスファルト殻処分費施工 第0-0008号内訳表 式 1殻処分;DID区間無し L=9.0km以下舗装版破砕殻運搬施工 第0-0007号内訳表 m3 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0020 0004 0 工事費内訳書 7/34式分 共通仮設費率共通仮設費計 直接工事費計 交通誘導警備員 B施工 第0-0013号内訳表 人日 3交通誘導警備員交通管理工仮設工作業区分->据付 基礎砕石->有りプレキャストL形側溝(製品長0.6m/個)施工 第0-0012号内訳表 m 70L型側溝備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0020 0005 0 工事費内訳書 8/34総 計式 消費税相当額工事価格計 式 一般管理費等工事原価計 式 現場管理費 純工事費計 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0020 0006 0 工事費内訳書 9/34B 施工方法 =5 上記以外(小規模)A 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR2普通作業員 普通作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[後方超小旋回型・排ガス(第2次)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3 (平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 土砂 上記以外(小規模)施工 第0-0001号内訳表 床掘り04-47446593-10020 0007 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表10/34m3 1 単 位 当 りm3 100 合 計m3 120(0~25mm・0~30mm・0~40mm)粒調砕石施工 第0-0003号内訳表m3 100上記以外(小規模) 土砂埋戻しm3 100 M-30施工 第0-0002号内訳表埋戻0020 0008 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表11/34B 土質 =1 土砂A 施工方法 =5 上記以外(小規模)積算単価 =計ZZ2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK2 タンパ及びランマ 質量60~80kg タンパ及びランマK1[後方超小旋回型・排ガス(第2次)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3 (平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 上記以外(小規模) 土砂施工 第0-0003号内訳表 埋戻し04-47446593-10020 0009 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表12/34E 運搬距離 =16 7.0km以下D DID区間の有無 =1 無しC 土質 =1 土砂(岩塊・玉石混り土含む)B 積込機種・規格 =6 バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3)A 土砂等発生現場 =2 小規模積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK12t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む2t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)施工 第0-0004号内訳表 土砂等運搬04-47446593-10020 0010 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表13/34B アスファルト舗装版厚 =1 15cm以下A 舗装版種別 =1 アスファルト舗装版積算単価 =計ZZ2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ1径22インチコンクリートカッタ(ブレード) 舗道版切断 カッターブレードRR3普通作業員 普通作業員R2土木一般世話役 土木一般世話役R1特殊作業員 特殊作業員KK1[バキューム式・湿式]コンクリートカッタ 切削深20cm級 コンクリートカッタm 1 As舗装版厚->15cm以下施工 第0-0005号内訳表 舗装版切断(アスファルト舗装版)04-47446593-10020 0011 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表14/34積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[クローラ型・排出ガス型(第2次基準値)]小型バックホウ山積0.13m3(平積0.10m3) 小型バックホウ(クローラ型)m2 1施工 第0-0006号内訳表 舗装版破砕積込(小規模土工)04-47446593-10020 0012 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表15/34D 運搬距離 =22 9.0km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =4 機械(小規模土工)A 殻発生作業 =3 舗装版破砕積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK12t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む2t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 舗装版破砕施工 第0-0007号内訳表 殻運搬04-47446593-10020 0013 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表16/34C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =1 処分量

(m3又はt )A 種 類 =2 As殻式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 アスファルト殻施工 第0-0008号内訳表処分費0020 0014 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表17/34m2 1 単 位 当 りm2 100 合 計m3 3.8(0~25mm・0~30mm・0~40mm)粒調砕石施工 第0-0010号内訳表m2 100不陸整正m2 100 補充厚t=3㎝施工 第0-0009号内訳表不陸整正(人力)0020 0015 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表18/34m2 1 単 位 当 りm2 100 合 計人普通作業員m2 100施工 第0-0010号内訳表不陸整正0020 0016 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表19/34C 材料 =14 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13)B 1層当り平均仕上り厚(mm) =50 1層当り平均仕上り厚(mm)A 平均幅員 =1 1.4m未満(1層当り平均厚50mm以下)積算単価 =計ZZ41.2号 パトロール給油軽油 軽油Z3レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ2PK-3 プライムコート用PK-3(プライムコート用)アスファルト乳剤 アスファルト乳剤Z1密粒度AS混合物(20) t=50mm再生材 TOP13アスファルト混合物 密粒度アスファルト混合物(下水汚泥スラグ入)RR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1特殊作業員 特殊作業員KK2[前進型]振動コンパクタ 質量40~60kg 振動コンパクタK1[ハンドガイド式]振動ローラ(舗装用) 質量0.5~0.6t 振動ローラ(舗装用)m2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=50mm施工 第0-0011号内訳表 表層(車道・路肩部)04-47446593-10020 0017 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表20/34E 瀝青材料種類 =2 プライムコート PK-3D 夜間割増の有無 =1 無しm2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=50mm施工 第0-0011号内訳表 表層(車道・路肩部)04-47446593-10020 0018 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表21/34C L形側溝(円/0.6m)の単価コード =1111 L形側溝(円/0.6m)の単価コードB 基礎砕石の有無 =1 有りA 作業区分 =1 据付積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1300(500×155×600)250A鉄筋コンクリートL形 鉄筋L型RR4特殊作業員 特殊作業員R3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2土木一般世話役 土木一般世話役R1普通作業員 普通作業員KK1[標準型・クレーン付排ガス(第1次)]バックホウ(クローラ型) 山積0.45m3(平積0.35m3) バックホウ(クローラ型)m 1 作業区分->据付 基礎砕石->有り施工 第0-0012号内訳表 プレキャストL形側溝(製品長0.6m/個)04-47446593-10020 0019 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表22/34B 労務費調整係数 =1 労務費調整係数A 交通誘導警備員区分 =2 交通誘導警備員 B人日 1 単 位 当 り人交通誘導警備員B人日 1施工 第0-0013号内訳表交通誘導警備員 B0020 0020 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表23/34実施設計工種1 工種2 種 別 細 別 形 状 単位 摘要道路土工作業土工 土砂床掘 小規模 7.0 7.0 m3 7M-30埋戻 小規模 2.1 2.1 m3 2運搬処分 土砂等運搬 L=7.0㎞以下 7.0 7.0 m3 7舗装工As舗装版舗装打替え工 舗装版切断 舗装版切断 15cm以下 70.0 + 0.5 + 0.5 = 71.0 m 71小規模土工 As舗装版舗装版破砕 舗装版破砕積込 15cm以下 35.0 = 35.0 m2 35As殻殻運搬 殻運搬 運搬距離L=9.0km以下 35.0 × 0.05 = 1.8 m3 1殻処分 処分費 As殻 1.0 = 1.0 式 1 V=1m3不陸整正 不陸整正 補充材t=30 M-30 21.0 21.0 m2 21密粒度アスコン(下水スラグ入り)表層 表層 t=50 W=1.4m以下 35.0 35.0 m2 35排水構造物工側溝工プレキャストL型側溝 プレキャストL型側溝 70.0 70.0 m 70仮設工交通管理工 交通誘導警備員 交通誘導警備員B 交代無 3.0 = 3.0 人日 3数 量 総 括 表 市道加生谷線道路維持修繕工事数 量 計 算 数量宍 粟 市 24/34床掘 埋戻 床掘 埋戻 床掘 埋戻No.0 0.1 0.03No.1 10.0 0.1 0.03 0.10 0.03 1.0 0.3No.2 10.0 0.1 0.03 0.10 0.03 1.0 0.3No.3 10.0 0.1 0.03 0.10 0.03 1.0 0.3No.4 10.0 0.1 0.03 0.10 0.03 1.0 0.3No.5 10.0 0.1 0.03 0.10 0.03 1.0 0.3No.6 10.0 0.1 0.03 0.10 0.03 1.0 0.3No.7 10.0 0.1 0.03 0.10 0.03 1.0 0.3合 計70.0 7.0 2.1舗装取壊 不陸整正 表層 舗装取壊 不陸整正 表層 舗装取壊 不陸整正 表層No.0 0.5 0.3 0.50No.1 10.0 0.5 0.3 0.50 0.50 0.30 0.50 5.0 3.0 5.0No.2 10.0 0.5 0.3 0.50 0.50 0.30 0.50 5.0 3.0 5.0No.3 10.0 0.5 0.3 0.50 0.50 0.30 0.50 5.0 3.0 5.0No.4 10.0 0.5 0.3 0.50 0.50 0.30 0.50 5.0 3.0 5.0No.5 10.0 0.5 0.3 0.50 0.50 0.30 0.50 5.0 3.0 5.0No.6 10.0 0.5 0.3 0.50 0.50 0.30 0.50 5.0 3.0 5.0No.7 10.0 0.5 0.3 0.50 0.50 0.30 0.50 5.0 3.0 5.0合 計70.0 35.0 21.0 35.0測 点 距 離数量計算書測 点 距 離幅 平 均 面 積数量計算書摘 要幅摘 要 平均 面積宍 粟 市 25/34特 記 仕 様 書工 事 名 市道加生谷線側溝設置工事工事場所 宍粟市一宮町西深地内工 期 令和4年8月5日限り第1条 適用本工事の施工にあたっては設計図書によるほか、以下の図書及び本特記仕様書によるものとする。土木工事共通仕様書[平成29年12月](兵庫県県土整備部)(一部改訂)土木請負工事必携[平成29年12月](兵庫県県土整備部)(一部改訂)土木工事施工管理基準[平成29年12月](兵庫県県土整備部)(一部改訂)小型構造物標準図集[平成25年10月](兵庫県県土整備部)(第3回改訂)第2条 一般事項1. 受注者は施工に先立ち、事前に設計図書の照査を行うものとし、現地との整合性を確認し、疑義が生じた場合は、確認できる資料を書面により提出し、監督員と協議の上処理するものとする。2. 受注者は施工に先立ち、監督員と立会いの上、BM、工事の起終点、官民境界等を確認しなければならない。また、発注者より貸与する測量成果簿により再測量を行うものとし、その成果を監督員に報告するものとする。第3条 地元への対応1. 受注者は本工事を施工するにあたり、事前に西深自治会長等の関係者に挨拶(報告)すること。2. (工事用地区域外への対応)工事施工箇所、資材置き場、資材運搬路等に隣接する土地所有者とトラブルのないよう現地立会し、十分協議すること。また、工事用地以外の区域へ立入りする場合及び草木等の伐採を必要とする場合には、必ず所有者の承諾を得るものとする。(民地を掘削しなければならない時は、官民境界を監督員及び土地所有者と立会確認し、控杭等を設置し保有する。)第4条 環境対策1. (排出ガス対策型建設機械)本工事において、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとし、施工計画書に証明書を添付し提出すること。

2. (公害対策)① 工事施工により発生する公害は、環境基準を厳守し万全の対策・処置を講じること。② 本工事箇所は、低騒音・低振動型機械を使用することとし、作業の実施にかかる事前の届出と規制基準の遵守を義務づけられているので、作業開始7日前までに届けるとともに、その写しを1部提出すること。③ 騒音及び振動、濁水について、工事施工前及び工事施工中において、監督員と協議の上必要に応じて観測を行うものとし、工事により悪化した場合、速やかに対応を行うこととする。なお、前述の観測地点、回数等については監督員と協議のうえ決定するものとし、これに要する費用については、受注者の負担とする。④ 土砂掘削等による汚水、塵埃、騒音、振動及び路面の汚損には細心の注意を図ること。万一地元及び第三者から苦情があった場合は、受注者で責任を持って処理すること。26/34第5条 工事中の安全確保1. (工法変更等への対応)構造物等の施工に於いて湧水、その他の障害のため通常の工法では初期の目的を達することが出来ない場合、または関係機関と協議の結果、新たな作業及び構造の変更が生じた場合は、対策工法を監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。2. (掘削部の安全施工)土石崩落等危険と判断される時及び床堀法面において、関係機関との打合せ等により、危険防止のための安全対策等が必要となった場合は、監督員と協議するものとし設計変更の対象とする。3. (安全・訓練等の実施)安全・訓練等の実施については、土木工事共通仕様書第1編1-1-26第8~10項を参照のこと。また、実施状況をビデオまたは工事報告書(工事旬報)に記録し報告するほか、写真等も整理のうえ提出すること。(尚、これらに要する経費については、現場管理費率に含む。)第6条 交通安全管理1. (道路使用願等)工事の施工に当たっては、一般通行等に及ぼす影響を最小限になるように施工計画を立案し、監督員と協議すると共に、「道路使用許可願」を所轄警察に提出し、その許可を得るとともに許可証の写しを監督員に提出すること。また、関係機関との協議を発注者と共に行い、必要な安全対策を講じること。2. (安全施設類)標識類、防護柵等の安全施設類については、現場条件に応じて設置する他、道路管理者及び所轄警察署と打合わせを行い実施するものとする。なお、打合わせの結果又は条件変更等に伴い、道路工事現場における標示施設等の設置基準(土木請負工事必携11)以上の保安施設類が必要な場合、監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。3. (交通誘導員の配置)交通誘導員については、下表のとおり計上しているが、道路管理者及び所轄警察署の打合せの結果又は、条件変更等に伴い員数に増減が生じた場合は、設計図書に関して監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。配 置 場 所 交通誘導員 編 成 昼夜別 交替要員の有無加生谷線起点 1名/日 交通誘導員B 3名 昼間 無なお、交通誘導員A,Bの定義は次のとおり。交通誘導員A:警備業者の警備員(警備業法第2条第4項に規定する警備員をいう。)で、交通誘導警備業務(警備員等の検定等に関する規則第1 条第4 号に規定する交通誘導警備業務をいう。)に従事する交通誘導警備業務に係る1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員交通誘導員B:警備業者の警備員で、交通誘導員A以外の交通の誘導に従事するもの4. (過積載による違法運行の防止について)過積載による違法運行防止対策として次の事項を遵守すること。① 積載荷重制限を超えて土砂を積み込まない。② 過積載を行っている業者から、資材を購入しない。③ 不正改造運搬車(さし枠装着、違法物品積載装置)を一切使用してはならない。また、工事現場への出入もさせてはならない。27/34第7条 建設廃材等の処分1. 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に定める廃棄物は、同法に準拠した適切な方法により処分すること。2. 産業廃棄物の処分にあたっては、同法の許可を持った産業廃棄物処理業者において処分すること。3. 特定建設資材廃棄物を処分する場合(特定建設資材の分別解体等・再資源化等)特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、以下の①と②の積算条件を設定している。① 分別解体等の方法工程ごとの作業内容及び解体方法工 程 作 業 内 容 分別解体等の方法①仮設仮設工事□有 ■無□手作業□手作業・機械作業の併用②土工土工事■有 □無□手作業■手作業・機械作業の併用③基礎基礎工事□有 ■無□手作業□手作業・機械作業の併用④本体構造本体構造の工事□有 ■無□手作業□手作業・機械作業の併用⑤本体付属品本体付属品の工事□有 ■無□手作業□手作業・機械作業の併用⑥その他( )その他の工事□有 ■無□手作業□手作業・機械作業の併用上記①の「分別解体等の方法」の欄については、該当がない場合は記載の必要はない。②再資源化等をする施設の名称及び所在地特定建設資材廃棄物の種類施設の名称 運搬距離 所 在 地 受入等諸条件 その他アスファルト・コンクリート塊㈱岸本建材運輸8.2㎞宍粟市一宮町東市場県土整備部の「建設副産物の処理ならびに受入価格」に掲載される当該施設の受入条件を遵守すること。監督員の指示による。上表②については、積算条件を明示しているものであり受入施設を指定するものではなく、受注者は、県登録施設から搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督員に提出しなければならない。なお、受注者の選定した施設が、積算条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、上表の施設が工事発注後に県登録施設からの登録抹消等により受け入れ困難となった場合は、設計変更を行う。4. 再生資源化等に関する処理計画書の提出について受注者は、契約締結までに建設リサイクル法第 12 条に基づき、特定建設資材の分別解体等の計画等を提出すること。また、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条に基づき、以下の事項を所定の書面に記載し、監督員に報告すること。・再資源化等が完了した年月日・再資源化等をした施設の名称及び所在地・再資源化等に要した費用5. マニフェストシステムについてこの工事で排出される建設廃棄物を現場外に搬出して処理(再資源化施設、積み替え保管場所経由で最終処分)する場合、産業廃棄物管理票(マニフェスト票)を使用し、受注者の責において5年間保存すること。

産業廃棄物管理票(マニフェスト票)D・E票及び計量伝票を検査時に提示し、ただし、様式25の産業廃棄物管理票交付状況総括表は提出することとする。(設計計上量を最大値として、上記検収数量を算出数量として、変更の対象とする。)28/346. 受注者が直接(法律に基づく許可地でない土地)処分地に投棄した処分量は、投棄量算出量としない。7. 建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合には、必ず書面による委託契約を締結する。また、運搬及び処分を業とする許可書を、委託契約の写し及び処理業者の所在地と運搬ルートとともに施工計画書に添付すること。8. 受注者は建設資材廃棄物の産業廃棄物処分業者への引渡しが完了したときは、「産業廃棄物等の不適正な処理の防止に関する条例」(平成15年3月17日兵庫県条例第23号)第16条の3に基づき、建設資材廃棄物引渡完了報告を監督員に提出すること。(工作物等解体工事は請負代金500 万円以上、建築物解体工事は延床面積80㎡以上)第8条 建設発生土及び採取土1. 建設発生土(土砂)の残土処分は、三方地区で運搬距離5.7㎞の指定処分とする。なお、工事間等の流用箇所があれば処分地及び運搬距離等は、設計変更の対象とする。2. 処分地における押土等処理方法は監督員の指示を得ること。検収方法としては、受注者は伝票または出来形展開図(処分前、処分中、処分後の写真を含む)を提出すること。3. 土質調査の結果等により流用が不可能と考えられる場合は、監督員と協議の上、適正に処分を行うものとする。第9条 再生資源の利用について受注者は、利用計画の作成、実施状況の記録を保存し、再生資源利用(計画・実施)書を提出すること。第10条 法定外の労災保険の付保本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。第11条 施工管理1. 受注者は、本工事に関する施工管理担当者を定め、その氏名を書面で発注者に通知しなければならない。施工管理担当者を変更したときも同様とする。2. 主任技術者(監理技術者)及び専門技術者は、前項の施工管理担当者を兼ねる事が出来る。3. 施工管理担当者は、土木工事施工管理基準及び規格値、同運用方針により、施工管理を実施しなければならない。また、工事の進捗に伴い、必要な事項が生じた場合には追加することがある。4. 施工管理のうち、品質および出来形管理については、管理基準および規格値、同運用方針に基づいて試験や測量を実施するとともに、そのデータを用いて管理図等(管理図またはデータの集計表)を作成し、提出すること。(データのみの提出はしないこと)第12条 写真管理1. 写真管理については、土木工事施工管理基準の写真管理基準により撮影、整理すること。黒板・スタッフ・ポール等をあて工種、測点ごとに明確に撮影し、分り易く整理して提出すること。2. 写真はカラーL版とする。ただし、着工前及び完成写真等は、キャビネ版またはパノラマ写真(つなぎ写真可)とし、それぞれ対比して撮影すること。3. 完成写真には測点及び起終点方向を明示すること。第13条 品質規格1. 本工事に使用する材料の品質規格は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものとする。2. (再生切込砕石)① 本工事に使用する砕石は、再生切込砕石(0~30、0~40㎜)とする。なお、生産業者の都合により再生切込砕石の供給に支障がある場合は監督員と協議し、その指示に従うこと。② 下層路盤材・土木構造物の基礎砕石及び裏込砕石に使用する材料は、下記の品質規格を満足するものとし、受注者は施工にあたって事前に使用する再生切込砕石生産者及び最近の試験結果29/34を提出し、監督員の承諾を受けなければならない。また、アスファルトコンクリート塊を原料とする再生切込砕石を下層路盤材として使用する場合は、別途資材と混合して使用するものとし、アスファルトコンクリート塊の混合割合は重量比60%以下とする。ただし、別途資材として鉄鋼スラグ路盤材、アッシュストーンを30%以上混合した場合に限り、アスファルトコンクリート塊の混合割合は上記規定を適用しない。なお、生産者の都合により再生切込砕石の供給に支障がある場合は、監督員と協議のうえ、新材切込砕石に変更することとし、設計変更の対象とする。再生切込砕石の品質基準は以下の通りとする。修正CBR(%) PI(塑性指数)すりへり減量 粒 度30以上 6以下 50%以下 再生切込砕石の粒度範囲に入ること3. (セメントコンクリート製品)① 本工事に使用するセメントコンクリート製品は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものとする。なお、「小型構造物標準図集」に示す構造規格を満足する側溝等の使用に当たっては、監督員の承諾を得て使用することができるものとし、それに係る請負代金の変更は行わないものとする。② 品質確認は、「セメントコンクリート二次製品の取組要領」(兵庫県県土整備部)〔平成27年1月〕に基づき実施する。4. (瀝青材料)① 本工事における再生密粒度アスファルト混合物(TOP13)は下水汚泥溶融スラグを用いたアスファルト混合物(以下「下水汚泥スラグアスファルト混合物」という。)の使用を原則とする。ただし、材料の調達が困難な場合は通常の再生密粒度アスファルト混合物の使用を妨げない。なお、この場合、事前に監督員の了解を得ることとするが、設計変更の対象とはしない。② 下水汚泥スラグアスファルト混合物における材料の試験成績表や品質証明書の提出、配合設計及び試験練り等については、土木工事共通仕様書によるものとする。③ 下水汚泥溶融スラグ及び下水汚泥スラグアスファルト混合物の品質管理は「下水汚泥溶融スラグの品質基準」、「下水汚泥溶融スラグを用いたアスファルト混合物の品質基準」を満たすものとする。④ 下水汚泥スラグアスファルト混合物には揖保川浄化センター(兵庫西流域下水汚泥広域処理場)で製造された溶融スラグを使用するものとする。⑤ 受注者は、アスファルト混合物事前審査委員会の事前審査で認定した加熱アスファルト混合物を使用する場合は、事前に認定書(認定書、混合物総括表)の写しを監督員に提出できるものとする。この場合、「土木工事共通仕様書」によらず、アスファルト混合物及び混合物の材料に関する品質証明書・試験成績表の提出及び配合設計・試験練りを省略することができる。⑥ 事前審査制度認定書による場合の「品質管理基準」は以下のとおりとする。

工 種 種 別 試験区分 試 験 項 目 試 験 基 準アスファルト舗装材料必 須土木施工管理基準「品質管理基準」の全項目事前審査による認定書の提出その他土木施工管理基準「品質管理基準」の全項目プラント必 須配合試験混合物のアスファルト量抽出混合物の粒度分析試験温度測定(混合物)土木施工管理基準「品質管理基準」に基づきプラントの自主管理による(注1)基準密度の決定 事前審査による認定書の提出(注1) 監督員の指示があった場合は、試験結果一覧表を提出するものとする。30/34第14条 一般施工1. (準備工)除根等の準備工については、共通仮設費の中に含まれるので、土木工事共通仕様書に則って実施すること。また、除根材については建設廃棄物の対象となるため、監督員と協議の上、適正に処分するものとする。2. (掘削工)① 受注者は、掘削中に設計図書に記載のない場所で土質の変化が現れた場合、写真等で記録を撮ると同時に監督員と協議するものとする。また、完成図書として土質変化地点を記載した図面等を提出するものとする。② 受注者は掘削の施工中において、地山の挙動を監視しなければならない。なお、自然崩壊・地すべり等が生じた場合、あるいは生ずる恐れがある場合は処置方法を監督員と協議しなければならない。緊急やむを得ない場合は応急措置をとった後、監督員に報告しなければならない。3. (とりこわし工)アスファルト舗装版を取り壊した時は、速やかに取壊し数量及び根拠となる図面を監督員に提出しなければならない。4. (街渠工)一般部と乗入部があるが、施工に先立ち隣接する地権者と立会を行い、乗入部施工位置を確認し、監督員の了解を得てから施工するものとする。5. (舗装打換工)① 横断測量の間隔は20mとする。② 交通開放する場合、施工に伴う段差は交通に支障のないよう縦断・横断方向4%以下の勾配ですりつけ舗装を施工し、危険防止と交通安全を計らなければならない。第15条 詳細図等の作成取り合い、現地再測量による数量等の変更、構造物の変更および追加による図面は、監督員と協議の上、受注者が全て作成すること。(設計変更に使用できる図面と数量を提出すること。)第16条 工事標示板等1. 受注者は、工事看板に宍粟産間伐材を使用すること。また、宍粟市のマスコットキャラクター「しーたん」を工事看板に表示し、工事現場に設置すること。(看板①)2. その他の標示板〔お願い看板、まわり道、誘導標示板等〕にあっても積極的に宍粟産間伐材を使用すること。第17条 その他施工関係1. 土質の状態により、工法の変更もあり得るので、掘削時に監督員と現地確認を行い協議すること。2. 本工事設計書の種別欄の記号は、別冊小型構造物図集に掲載の形式を表示している。名称、単位、数量、構造物を省略かつ代表断面により発注しているので、受注者は施工にあたり位置・形状・寸法等に誤りの無いようにしなければならない。3. 受注者は、縦断面図等のない場合でも、縦断勾配の配慮を要する構造物については、特にその目的及び機能を果たす施工をしなければならない。4. 受注者は、軽微な取り合わせ等、現場の納めについては、図示されていないものであっても施工するものとする。5. 監督員と協議・打合せした内容については、書類にて監督員に提出するものとする。6. 広範囲に住民等に周知する工事及び交通量が多い工事においては、看板②を見やすい場所に設置するとともに看板③を起終点に設置を行うこと。7. 本特記仕様書に疑義が生じた場合は、速やかに監督員と協議すること。31/34工事看板 参考図【看板①】※間伐材(杉・檜・松)(例)※図柄と文字のバランスは、上図を参考とする。※下地は、白色とする。宍粟市のマスコットキャラクターしーたん32/34【看板②】【看板③】<工事標示板を明記する工事看板例>ご迷惑をおかけします○○○○○○をな お し て ま す令和〇年〇月〇日まで時間帯 9:00~18:00○ ○ ○ ○ 工 事発注者 宍粟市役所 ○○部 ○○課 電話 63-○○○○施工者 〇〇○○建設㈱ 電話 〇〇ー〇○○○110㎝以上 2㎝ 2㎝140㎝以上12cm 43cm 35cm 11cm 35cm 2cm 2cm(注)(1)色彩は、「ご迷惑をおかけします」等の挨拶文、 「舗装修繕工事」等の工事種別については青地に 白抜き文字とし、「〇〇〇〇をなおしています」等の 工事内容、工事期間については青色文字、 その他の文字及び線は黒色、地を白色とする。

<工事標示板を明記する工事看板例>180㎝以上170㎝以上市道〇〇線 宍粟市〇〇〇〇事業平面図及び標準断面図等で表示竣工延長、幅員等の基本施工諸元を記入工事施工場所完成予定年月 〇年〇月施工 〇〇建設㈱ 電話 ○○ー○○○○設計監理 宍粟市○○部○○課 電話 63ー○○○○ (注)(1)看板設置箇所を決定し、平面図の方向が 現場の方向と合うよう調整する。

33/34NO.0NO.1NO.2NO.3NO.4NO.5NO.6NO.7令和4年度 市道加生谷線道路維持修繕工事L=70.0m舗装復旧鉄筋L型250A床掘 0.1 ㎡埋戻(砕石) 0.03 ㎡舗装取り壊し 0.5 m不陸整正 0.3 m舗装復旧 0.5 m70.0鉄筋L型250A平 面 図道路維持修繕工事 令和4年度加生谷線宍粟市一宮町西深地内平面図・横断図図 示 縮尺宍 粟 市葉全11標準横断図S=1:1000S=1:40構造図S=1:1034/34