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公告内容

宍粟市公告 年 月 日宍粟市長 福 元 晶 三制限付き一般競争入札執行公告について令和 年 月 日限12 3 4業務番号等 宍一ま委第040009号業務名 一宮市民協働センター土壌汚染調査業務業務履行場所 宍粟市一宮町安積 地内令和 4 8 31 制限付き一般競争入札により契約を締結するので、下記のとおり公告します。

1 入札に付する事項契約保証金 契約金額の10/100以上の契約保証金を要します。ただし、200万円以下の契約等にあっては免除することがあります。

予定価格 落札者決定後に公表最低制限価格制度 なし入札参加形態 単体企業入札保証金 免除履行期限(又は履行期間)4 12 23年割支払 なし現場説明会 なし契約書 市が定めた契約書による議会の議決 なし前金払 なし部分払 有り 履行期間中 1 回以内とする。

ただし、契約期間が変更の場合は、部分払の回数を変更することがあります。

契約条項等を示す場所 一宮市民局まちづくり推進課その他 なし２ 入札参加資格(宍粟市入札参加登録をしている者で以下の要件を満たすこと)地域区分その他要件 地方自治法施行令第167条の４に規定する資格制限に該当しないこと。

会社更生法に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けたものはこの限りでない。

警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずるものとして、発注業務等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

兵庫県又は隣接府県(大阪府、京都府、鳥取県、岡山県)内に本店又は契約委任を受けた支店等を有する者 本件に参加する他の入札参加者と資本関係がないこと。

登録業種質問に対する回答 令和4年9月7日(水)午後1時0分以降、宍粟市ホームページに掲載令和４年度３ 入札に関する質疑回答質問の期限、提出先 公告の日から令和4年9月6日(火)午後1時0分まで(厳守)一宮市民局まちづくり推進課FAX(0790)72-1596※指定用紙により、FAX送信すること。送信後は提出先まで必ず電話連絡すること。

一宮市民局まちづくり推進課TEL(0790)72-1000※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。

入札参加登録業種のうち物品(一般)・役務「土壌汚染調査業務」に登録している者112 1212 3 1 1 2 3 1 2 ４ 入札の日時及び方法令和4年9月14日(水)午後5時必着 日時(※提出期限までに入札書の提出がない場合は、無効とします。)提出先５ 開札の日時及び場所開札日時 令和4年9月16日(金)午前9時12分 ※開札時間が前後する場合があります。

開札場所 宍粟市本庁舎４階 401会議室※開札の様子はご自由に観覧いただけます。

方法内訳書の提出 なし宍粟市総務部財務課簡易書留郵便に限る。(持参及び普通郵便は認められません。)※封筒(様式任意)表側に、指定の様式をノリ付けし、入札書を封入すること。

※入札書が書留等の郵便局が配達した事実の証明が可能な方法により所定の場所に到着していること。なお、入札書については所定の様式とする。

契約金額が1件１千万円以上の場合には、登記事項証明書(契約締結の予定の日から３ヶ月以内のもので、現在の役員等に変更がないもの。写し可)を提出すること。また、下請契約についても同様の取扱いとする。

入札に関し公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を締結しない。また、契約締結後であっても公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を解除することがある。

契約締結後、宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第５条に該当することが判明した場合には、契約を解除し違約金を徴収する。

その他 配置する技術者については、直接的かつ恒常的な雇用関係(契約日以前に３ヶ月以上の雇用関係)があること。

受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。

入札執行の際に内訳書等添付書類の提出を指示している場合は、必ず提出すること。(提出なき場合は、「無効扱い」。)入札に関しての注意事項 入札書を簡易書留郵便によって提出する場合にあっては「宍粟市郵便入札専用封筒様式」を使用し、開札日並びに業務名称に併せて、入札参加者が法人であるときは名称及び代表者名を、個人であるときは商号及び氏名を記載すること。

契約の締結 入札に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札 その他、宍粟市入札のしおり第11に該当する入札入札に関する条件 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加すること。

入札金額は、特に指示したとき以外は、契約対象となる１件ごとの総価格とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。ただし、特に指示したときはこの限りでない。

開札結果の公表 落札者が決定した後、予定価格、落札者名及び落札金額並びに入札参加者名及び入札参加者全員の応札金額についても市役所掲示板及びホームページにて公表します。

６ その他注意事項 業務内容等にかかる詳細な事項については、仕様書を確認の上入札してください。

封筒様式は、「宍粟市ホームページ」⇒「事業者の方へ」⇒「入札」⇒「入札公告」で確認できます。

無効となる入札2

特 記 仕 様 書委託業務名 一宮市民協働センター土壌汚染調査業務業務場所 兵庫県宍粟市一宮町安積 地内履行期間 契約締結日の翌日から令和４年12月23日まで業務概要 土壌表層調査一式(別紙の数量表及び位置図のとおり)第１条(業務目的)本業務は、一宮市民協働センターの整備にあたり、土壌汚染対策法 (以下、「法」という。)に基づく調査を行うことを目的とする。第２条(業務概要)本業務の履行にあたっては設計図書によるほか、以下の図書及び本特記仕様書によるものとする。・ 全国標準積算資料(土質調査・地質調査)令和２年度改訂歩掛版(一般社団法人全国地質調査業協会連合会)・ 設計業務等標準積算基準書・設計業務等標準積算基準書参考資料(国土交通省大臣官房技術調査課)第３条(法令等の遵守)本業務の履行にあたっては、本特記仕様書によるものとし、次に示す関連法規・基準類等を遵守するものとする。・ 本業務特記仕様書・ 土壌汚染対策法 (平成14年法律第53号)・ 土壌汚染対策法施行令 (平成14年政令第336号)・ 土壌汚染対策法施行規則(平成14年環境省令第29号)・ 土壌汚染状況調査における地歴調査について(平成29年3月31日環水大土発第1703318号)・ 土壌汚染対策法に基づく調査及び措置に関するガイドライン改訂第 3版(平成31年3月環境省水・大気環境局土壌環境課)第４条(技術者)次に示す技術者を各 1 名、この業務を行う期間中配置するものとする。なお、各技術者は兼任することはできない。配置する技術者は雇用関係(代表者可)にある者とし、そのうち主任技術者にあっては、入札書の提出期日の日以前に3月以上の雇用関係(代表者可)にあること。(1)主任技術者(次の①及び②の両方の資格を保有する者を選任すること。)① 土壌汚染対策法に基づく指定調査機関及び指定支援法人に関する省令(平成 14 年環境省令第 23 号)第 5 条第 1 項の規定による技術管理者証(以下、「技術管理者証」という。) の交付を受けた者。1/25② 一般社団法人土壌環境センターの認定・登録する土壌環境監理士の有資格者(2)担当技術者(次の①及び②の両方の資格を保有する者を選任すること。)① 技術管理者証の交付を受けた者② 一般社団法人土壌環境センターの認定・登録する土壌環境監理士又は土壌環境保全士の有資格者第５条(業務の管理)1 受注者は、業務実施に当たり、発注者と綿密な連絡を取り、打合せ協議を行うものとする。2 打合せ協議に際し、業務打合せ簿を作成し発注者に提出しなければならない。実施回数は、初回・中間1回・納品時の計3回を予定する。回数の増減は変更契約の対象としない。3 受注者は、法に基づく手続き関係の書類や調査結果等の作成・提出にあたり、発注者の指示により、法の規定の権限を有し事務を行う関係機関(以下、「環境行政」という。)との行政協議を行うものとする。なお、行政協議は1回計上し、回数の増減は変更契約の対象とする。4 環境行政から校正指示があった場合は、これに従い補正対応を行うものとする。第６条(業務内容)土壌汚染状況調査を以下のとおり実施するものとする。なお、調査の実施に当たっては、地歴調査内容を熟知し、環境行政と認識の齟齬が生じないように調査計画について承諾を得た上で着手すること。(1)土壌ガス調査地歴調査の結果に基づき設定された採取地点において、地表から概ね深度 1ｍ(0.8～1.0ｍ)の土壌ガスを採取する。その後、土壌ガス分析を実施し、発注者に結果速報を連絡する。(2)土壌表層調査地歴調査の結果に基づき設定された採取地点において、表層(地表から深さ 5ｃｍまで)の土壌と、深さ5ｃｍから50ｃｍまでの土壌を個別に採取し、重量が均等になるように混合して1試料として土壌を採取する。また、地下ピット下や地下配管下の地点については、機械式簡易ボーリング等にて掘削して目標深度の土壌を採取する。その後、土壌分析は、溶出量試験及び含有量試験を実施し、発注者に結果速報を連絡する。(3)報告書の取りまとめ本業務の内容や結果について、調査報告書及び調査記録写真として取りまとめる。第７条(提出書類)受注者は業務の着手及び完了にあたって次の書類を提出する。(１) 業務の着手① 業務工程表② 主任技術者通知書及びその経歴書③ 業務実施計画書2/25④ 指定調査機関であることの証明する書類⑤ その他必要な書類(２) 完了時① 業務完了通知書② 本仕様書に基づく書類③ その他必要な書類第８条(成果物)本業務の成果品は以下に示す成果品をＡ4版にまとめて2部提出するものとする。1 土壌汚染調査 報告書(調査記録写真及び打合せ記録簿を含む)2 その他、必要と認められる資料等受注者は電子データにより作成した成果品を提出しなければならない。電子媒体は CD-R を原則とし、必要な文字、数値等の内容が判別できる精度を確保するものとする。第９条(検査)本業務は発注者の検査合格を以て完了する。なお、納品後に成果品に記入漏れ、不備または誤りが発見された場合は、受注者は速やかに訂正しなければならない。第10条(その他留意事項)1 調査箇所及び数量等の増減、変更等が生じた場合は、原則として、委託業務内容の範囲内で変更、調整を行うが、大幅な数量等の増減が生じる場合は、速やかに発注者と協議するものとする。2 報告書等の所有権は、全て発注者に帰属するものとし、発注者の承諾のない使用、貸与及び公表等を行ってはならない。3 業務の実施にあたり、疑義が生じた場合は、速やかに発注者と協議のうえ決定するものとする。4 発注者と工程に関する協議を行った上で調査を実施するものとする。5 本業務の担当は以下のとおりとする。宍粟市役所 一宮市民局 まちづくり推進課TEL 0790-72-1000(代表)FAX 0790-72-15963/25別紙)数量表種 目 数 量 単 位 備 考土壌汚染調査(表層調査) 1 式土壌ガス採取 17 箇所土壌ガス分析 17 検体 第一種特定有害物質舗装掘削 7 箇所土壌採取表層土壌試料採取 13 箇所地下ピット下試料採取 1 箇所 5.5ｍ×1箇所削孔地下配管下試料採取 2 箇所 1.07ｍ×1箇所、0.95ｍ×1箇所 削孔土壌分析溶出量試験水銀及びその化合物 2 検体鉛及びその化合物 14 検体含有量試験水銀及びその化合物 2 検体鉛及びその化合物 14 検体位置出し測量 19 地点報告書作成 1 式打合せ協議 1 式 環境行政との協議を含む※ 舗装復旧、土壌試料採取孔埋戻し、ボーリング孔閉塞、印刷製本、資機材運搬、機材準備、跡片付け、消耗品、交通費及び施工管理費の費用を見込むこと。※ 地下配管下採取試料の土壌分析の結果、水銀が検出された場合は、アルキル水銀の溶出量試験を実施すること。このとき、当該試験に掛かる費用は変更対象とする。

4/25別紙)位置図一宮市民協働センター5/25試料採取地点 【第一種特定有害物質(ベンゼン)】受電設備屋外広場6/25試料採取地点 【現況地表面：第二種特定有害物質(鉛及びその化合物)】受電設備 受電設備屋外広場屋外広場7/25試料採取地点【地下ピット：第二種特定有害物質(鉛及びその化合物)】受電設備屋外広場G.L.-5mG.L.-5m8/25試料採取地点【地下ピット：第二種特定有害物質(水銀及びその化合物)】受電設備屋外広場G.L.-0.57mG.L.-0.45m9/2510/25宍 粟 市 種 別 土壌汚染調査業務業 務 箇 所 宍粟市一宮町安積地内令和４年度 一宮市民協働センター土壌汚染調査業務設計書業 務 番 号 宍一ま委第 040009 号実施見積設計書照 会 済11/25基準適用日R4.8.1 土壌汚染調査(表層調査) 一式円 円 円 ・土壌ガス調査17箇所 (ベンゼン)・土壌調査16箇所( ) (鉛及びその化合物、水銀及びその化合物)(内消費税額)(起工又は変更理由)執行方法 委託 施工期間 令和４年12月23日限り委 託 額設 計 額(内消費税額)委 託 費 委託 概 要実 施 今 回 変 更 増 減 額12/25数量 単位17 箇所17 箇所1 式13 箇所5.50 ｍ1.07 ｍ0.95 ｍ7.52 ｍ19 点7 箇所1 式1 式1 式 式 施工管理費 交通費 計(直接調査費(室内分析費除く)+間接調査費) 印刷製本費 間接調査費 舗装掘削コアカッター 第8号内訳表 直接経費 ボーリング孔閉塞第6号内訳表 位置測量第7号内訳表 機械式簡易ボーリング(Φ86㎜砂質土)配管下土壌 第5号内訳表 機械式簡易ボーリング(Φ86㎜砂質土)配管下土壌 第5号内訳表 土壌試料採取孔埋戻し第4号内訳表 機械式簡易ボーリング(Φ86㎜砂質土)地下ビット下土壌 第5号内訳表 土壌ガス分析第2号内訳表 土壌試料採取(GL－0.5ｍまで)13箇所(11～14箇所) 第3号内訳表 直接調査 土壌ガス採取第1号内訳表一般調査費 直接調査費(室内分析費除く) 内訳表名称単価 金額 備考一宮市民協働センター土壌汚染調査業務宍 粟 市13/25数量 単位1 式2 検体14 検体16 検体2 検体14 検体1 式1 式1 式1 回1 回1 式 直接経費 行政申請書類の作成第9号内訳表 直接人件費 計 打合せ協議第9号内訳表 行政協議環境部局 第9号内訳表 直接人件費 報告書作成一宮市民協働センター 第9号内訳表コンサルティング業務 鉛及びその化合物一般調査費 合計 第二種特定有害物質 水銀及びその化合物 前処理費 含有量試験 水銀及びその化合物 鉛及びその化合物 溶出量試験 第二種特定有害物質 内訳表名称単価 金額 備考 室内分析費 諸経費宍 粟 市14/25数量 単位1 式1 式1 式1 式1 式1 式1 式1 式消費税相当額合計調査費合計コンサルティング業務費 合計 計 業務原価直接人件費+直接経費+その他原価 一般管理費等 直接経費 計 その他原価 消耗品等第10号内訳表 交通費 内訳表名称単価 金額 備考宍 粟 市15/25 土壌ガス採取 捕集バック法 代 価 表 代価 第001号内訳表1日 ケ所当たり直接人件費 地質調査技師材料費 1.00機械等損料 保護管、穿孔器具、吸引装置等 1.00 計1.00 地質調査員ケ所 当たり15.0名 称 ・ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考人 人 埋戻し用砂、ガス採取管、捕集バック等式 式 宍 粟 市16/25 土壌ガス分析 GC－PID分析 代 価 表 代価 第002号内訳表1日 試料当たり直接人件費 地質調査技師(試験員Ａ)材料費 スタンダード物質、セプタム等1.00機械等損料 GC－PID(ｺﾞﾑﾊﾟｯｶｰ､ｲｵﾝ化ﾗﾝﾌﾟを含む)計1.0015.0名 称 ・ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考 主任地質調査員(試験員Ｂ)式 人 人 日試料 当たり宍 粟 市17/25 土壌試料採取 １式当たりGL－0.50ｍまで 代 価 表 代価 第003号内訳表1日 ケ所当たり直接人件費 地質調査技師 地質調査員材料費 試験保存袋、蒸留水等1.00機械等損料 土壌採取用具 計 1.00名 称 ・ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考 主任地質調査員人 人 式 人15.0日 式 当たり宍 粟 市18/25 土壌試料採取孔埋戻し GL－0.50ｍまで 代 価 表 代価 第004号内訳表 ケ所 当たり直接人件費 地質調査員材料材 洗砂等1.00機械等損料 突固め用具 計1.00 ケ所 当たり15.0名 称 ・ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考人 日 式宍 粟 市19/25 機械式簡易ボーリング 砂質土Φ86㎜ 代 価 表 代価 第005号内訳表ｍ 当たり直接人件費 地質調査技師 主任地質調査員材料費1.00動力費 軽油 油脂1.00機械等損料 簡易ボーリングマシーン計1.00人 式ℓ日 地質調査員名 称 ・ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額人 式10.0備 考人当たり ｍ宍 粟 市20/25 ボーリング孔閉塞 Φ86㎜ 代 価 表 代価 第006号内訳表ｍ 当たり直接人件費 主任地質調査員 地質調査員 材料費 消耗品1.00 計1.0010.0名 称 ・ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考 洗砂等㎥ 人 ｍ 当たり式 人宍 粟 市21/25 位置測量 代 価 表 代価 第007号内訳表1日 点 当たり直接人件費 測量主任技師 測量技師 測量助手 材料費 1.00機械等損料 測量器具 計1.00名 称 ・ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考人50.0式 日 人 人 点 当たり 木杭及び消耗品宍 粟 市22/25 舗装掘削(コンクリート舗装) 代 価 表 代価 第008号内訳表1日 ケ所当たり直接人件費 主任地質調査員 地質調査員 材料費 1.00機械等損料 コアドリル等1.00 計1.00名 称 ・ 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考10.0 ビット等人ケ所 当たり式 式 人宍 粟 市23/25 コンサルティング業務(直接人件費) 代 価 表 代価 第009号内訳表技術者区分 主任技術者 技師長 主任技師 技師A 技師B 技師C 技術員 1単位数量当たり単位数量 計員数金額員数金額員数金額員数金額行政協議行政協議１回当たり工種報告書作成(一宮市民協働センター) 1式当たり打合せ協議 1業務当たり行政申請書類の作成行政協議１回当たり宍 粟 市24/25 コンサルティング業務(直接経費) 代 価 表 代価 第010号内訳表数量 単位% % %名称単価 金額 備考直接経費 報告書作成 消耗品費 行政申請書類の作成 消耗品費 行政協議 消耗品費 計宍 粟 市25/25

①② ③④⑤⑥ ⑦ ⑧⑨⑩⑪⑫ ⑬⑭⑮⑯⑰ ⑱⑲⑳㉑㉒1/9① ③ ②2/9⑥ ⑤ ④3/9⑨ ⑧ ⑦4/9⑫ ⑪ ⑩5/9⑬ ⑮ ⑭6/9⑱ ⑰ ⑯7/9㉑ ⑳ ⑲8/9㉒9/9