入札情報は以下の通りです。
| 件名 | K02 市道川西線道路改良工事 |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2022 年 9 月 1 日 |
| 組織 | 兵庫県宍粟市 |
| 取得日 | 2022 年 9 月 1 日 19:16:05 |
宍粟市公告 年 月 日宍粟市長 福 元 晶 三制限付き一般競争入札執行公告について令和 年 月 日限1234 5 6令和 4 8 31 制限付き一般競争入札により契約を締結するので、下記のとおり公告します。
なお、本件は兵庫県電子入札共同運営システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して入札を行う電子入札であるため、宍粟市電子入札運用基準及び兵庫県電子入札共同運営システム利用規約に従って行います。
施工場所工事番号等工事名1 入札に付する事項5 3 24予定価格 落札者決定後に公表議会の議決 予定価格１億５千万円以上の対象工事又は製造の請負契約については、議会の議決を要するため落札後仮契約を締結し、議決を経た後に本契約を締結する。
宍建一工第040201号市道川西線道路改良工事宍粟市一宮町杉田 地内市が定めた契約書による入札参加形態 単体企業施工期限(又は施工期間)入札保証金 免除契約金額の10/100以上の契約保証金を要します。ただし、200万円以下の契約等にあっては免除することがあります。
有り契約保証金最低制限価格制度現場説明会 なし契約書年割支払 なし部分払 有り 履行期間中 2受付期間参加資格確認通知※通知内容を必ず確認することなし北部事務所一宮地域振興係ただし、工期変更の場合は、部分払の回数を変更することがあります。
一般土木工事に係る業種別ランクが 「A・B・C」 ランクの者契約金額が１件１千万円以上かつ契約期間60日以上の場合に該当する。
特定建設業の許可 契約締結予定日において有効な建設業法の規定による総合評定値通知書を有していること。
会社更生法に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けたものはこの限りでない。
警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。
入札参加業種格付３ 入札参加資格確認申請公告の日から 令和4年9月6日(火)午後5時0分 まで※土曜、日曜を除く電子入札システムの稼働時間内。最終日のみ午後5時までとする。
入札参加申請期限 から 令和4年9月8日(木)午後5時 までの間※通知書中「競争参加資格」が「有」の者で、入札締切日時に受注可能件数(手持ち件数)が満となる者又はその他入札に参加できない者となる場合には、入札に参加できません。
本件に参加する他の入札参加者と資本関係がないこと。
令和４年度契約条項等を示す場所入札参加登録業種のうち「一般土木」に登録している者回以内とする。
なしその他要件 地方自治法施行令第167条の４に規定する資格制限に該当しないこと。
建設業法の規定に基づく営業停止処分期間中の者でないこと。
地域区分 市内業者として登録している者登録業種２ 入札参加資格(宍粟市入札参加登録をしている者で以下の要件を満たすこと)その他前金払(中間前金払)112 1212 3 1 2 3 1 2 3 1 2開札結果の公表 落札者が決定した後、予定価格、落札者名及び落札金額並びに入札参加者名及び入札参加者全員の応札金額についても市役所掲示板及びホームページにて公表します。
その他４ 入札に関する質疑回答公告の日から令和4年9月6日(火)午後1時0分まで(厳守)北部事務所一宮地域振興係FAX(0790)72-2254 契約締結後、宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第５条に該当することが判明した場合には、契約を解除し違約金を徴収する。
入札に関しての注意事項契約の締結無効となる入札注意事項 予定価格(税込)が130万円未満の工事は受注可能件数に含めません。
営業所の専任技術者と現場の専任技術者(3500万円(建築一式工事の場合は、7000万円)以上の場合に要)の兼任はできません。(建設業法第26条) 入札に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札 その他、宍粟市入札のしおり第11に該当する入札開札日時日時内訳書の提出７ その他入札時に添付ファイルとして提出すること(任意様式可)。内訳書の提出がない場合は、無効とします。
令和4年9月9日(金)午前9時0分から 令和4年9月14日(水)午後5時0分まで 配置する技術者については、直接的かつ恒常的な雇用関係(契約日以前に３ヶ月以上の雇用関係)があること。
受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。
入札に関する条件 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加すること。
入札金額は、特に指示したとき以外は、契約対象となる１件ごとの総価格とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。ただし、特に指示したときはこの限りでない。
入札執行の際に内訳書の提出を指示している場合は、必ず内訳書を提出すること。(提出なき場合は、「無効扱い」。) 合冊入札の場合は、複数の工事を１つにまとめて執行するものであり、工事毎に契約を締結します。
建設工事にあっては、建設業退職金共済制度掛金相当額が諸経費の中に積算されているので、入札金額にこれを含めて見積もること。なお、同制度の対象労働者を雇用しているにもかかわらず、同制度に加入していない者は、速やかに同制度に加入すること。
同時に２件以上の入札への参加を申し込んだ者で、先の入札で落札が決定された者で市の指定する受注可能件数を満たした場合は、他の入札への参加はできません。「無効」扱いとなります。
契約金額が1件１千万円以上の場合には、登記事項証明書(契約締結の予定の日から３ヶ月以内のもので、現在の役員等に変更がないもの。写し可)を提出すること。また、下請契約についても同様の取扱いとする。
入札に関し公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を締結しない。また、契約締結後であっても公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を解除することがある。
電子入札システム稼働時間内(土日祝日除く)に送信すること。
開札後、開札結果に応じて、以下の通知書を電子入札システムにより発行する場合があるので内容を確認すること。
①入札を打ち切る場合・・・「取止め通知書」、②再入札の場合・・・「再入札通知書」有り方法(午前９時～午後８時／入札締切日のみ午前９時～午後5時)６ 開札の日時及び方法令和4年9月16日(金)午前11時5分 ※開札時間が前後する場合があります。
方法質問に対する回答 令和4年9月7日(水)午後1時0分以降、宍粟市ホームページに掲載５ 入札の日時及び方法※指定用紙により、FAX送信すること。送信後は提出先まで必ず電話連絡すること。
北部事務所一宮地域振興係TEL(0790)72-2000※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。
質問の期限、提出先2
宍 粟 市見 積 設 計 書工 事 番 号 宍建一工第040201号路 線 名 等 市道川西線工 事 箇 所 宍粟市一宮町杉田地内市単独事業 令和 4 年度 市道川西線道路改良工事 設計書実施 照 合 済1/163L=65.7m W=5.5(7.0)m4 ｍ付帯工 1 式防護柵工(起工理由) 舗装工 298 ㎡80 ｍ 区画線工執行方法 請負 施 工 日 数 令和5年3月24日 限り撤去工81 ｍ1 式水路工 26 ｍ(内消費税額) ( 円) ( 円) ( 円)管渠工㎡ ｍ請負額 円円円円)(円)擁壁工 74(内消費税額) ( 円) (ﾌﾞﾛｯｸ積工 84円土工 1 式R4/8/1 (前回変更)設計額 円 円工 事 費 概要基準適用日 実 施 今回変更 増減額2/163施工箇所位置図3/16335 一般交通影響有り(２)－２04 道路改良施工地域区分 工種区分(公共)0-04.08.01(0)0 0119 0001前 回 今 回単価適用年月日/ - 頁 総 括 情 報 表4/163；施工幅員＝2.5m以上4.0m未満路床盛土工施工 第0-0002号内訳表 m3 80路床盛土工盛土工5,000m3未満土砂 ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ掘削工施工 第0-0001号内訳表 m3 30掘削工掘削工道路土工道路改良本工事費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0002 0 工事費内訳書 5/1635,000m3未満土砂 ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ表土はぎ施工 第0-0007号内訳表 m3 30土留->無し；障害->無し土砂 標準床掘工施工 第0-0006号内訳表 m3 110床掘工作業土工2.5m未満路肩盛土工施工 第0-0005号内訳表 m3 30路肩盛土工2.5m未満路体盛土工施工 第0-0004号内訳表 m3 12.5m以上4.0m未満路体盛土工施工 第0-0003号内訳表 m3 40路体盛土工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0003 0 工事費内訳書 6/163切土法面整形工法面整形工m3 60(0～30mm･0～40mm)再生切込砕石購入土不足土工；作業内容->土量50,000m3未満土質->土砂表土敷均し施工 第0-0011号内訳表 m3 30RC-40埋戻砕石施工 第0-0009号内訳表 m3 40最大埋戻幅1m未満埋戻工施工 第0-0008号内訳表 m3 30埋戻工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0004 0 工事費内訳書 7/163擁壁工３施工 第0-0019号内訳表 ｍ 21擁壁工２施工 第0-0017号内訳表 ｍ 15擁壁工１施工 第0-0014号内訳表 ｍ 10重力式擁壁工場所打擁壁工擁壁工土質->ﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土盛土部(法面締固無し)盛土法面整形工施工 第0-0013号内訳表 m2 11盛土法面整形工土質->ﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土切土部切土法面整形工施工 第0-0012号内訳表 m2 25備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0005 0 工事費内訳書 8/163ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工K-3ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ基礎 Ｋ型 [積ﾌﾞﾛｯｸ用]施工 第0-0029号内訳表 ｍ 40ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ基礎工ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ工ﾌﾞﾛｯｸ積工取合擁壁工施工 第0-0024号内訳表 箇所 1擁壁工６施工 第0-0023号内訳表 ｍ 4擁壁工５施工 第0-0022号内訳表 ｍ 10擁壁工４施工 第0-0021号内訳表 ｍ 9備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0006 0 工事費内訳書 9/163φ150 分水栓取水口工２施工 第0-0041号内訳表 箇所 1φ150 分水栓取水口工１施工 第0-0039号内訳表 箇所 1φ300BZ管施工 第0-0034号内訳表 ｍ 34据付 φ600mm(巻立->無し)ヒューム管(Ｂ形管)施工 第0-0033号内訳表 ｍ 20管渠工管渠工排水構造物工再生砕石 RC-40施工箇所->間知･平･連節･緑化ﾌﾞﾛｯｸ胴込･裏込材(砕石)施工 第0-0032号内訳表 m3 15普通ﾌﾞﾛｯｸｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工施工 第0-0031号内訳表 m2 84備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0007 0 工事費内訳書 10/163現場打水路場所打水路工1.0×1.0×1.0集水桝工2施工 第0-0049号内訳表 箇所 11.0×1.0×1.0集水桝工1施工 第0-0047号内訳表 箇所 1集水桝工集水桝工硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(円形) φ200mm排水管布設工施工 第0-0046号内訳表 ｍ 20φ200 角落とし排水口工２施工 第0-0045号内訳表 箇所 1φ200 角落とし排水口工１施工 第0-0042号内訳表 箇所 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0008 0 工事費内訳書 11/163構造物取壊工mｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ建込 ﾋﾞｰﾑ･ﾊﾟﾈﾙ式 支柱間隔 2.0横断･転落防止柵撤去工施工 第0-0058号内訳表 ｍ 6Gr-C-2Bｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ撤去工施工 第0-0057号内訳表 ｍ 32防護柵撤去(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ)防護柵撤去工構造物撤去工W0.4×H0.3取合水路工２施工 第0-0056号内訳表 ｍ 2W0.5×H0.5取合水路工１施工 第0-0055号内訳表 ｍ 2W0.5×H0.5L型水路工施工 第0-0051号内訳表 ｍ 21備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0009 0 工事費内訳書 12/163道路付属施設撤去道路付属施設撤去工；障害->無し；撤去厚->15cm以下舗装版破砕(ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版)施工 第0-0062号内訳表 m2 180舗装版破砕As舗装版厚->15cm以下舗装版切断(ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版)施工 第0-0061号内訳表 ｍ 93舗装版切断鉄筋構造物構造物とりこわし工；[機械施工]施工 第0-0060号内訳表 m3 2無筋構造物構造物とりこわし工；[機械施工]施工 第0-0059号内訳表 m3 41ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0010 0 工事費内訳書 13/163；投棄量４１m3ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(無筋)Co処分費(無筋)施工 第0-0068号内訳表 式 1；投棄量９m3ｱｽﾌｧﾙﾄ殻AS処分費施工 第0-0067号内訳表 式 1殻処分；ＤＩＤ区間無し Ｌ＝3.3km以下ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物とりこわしｺﾝｸﾘｰﾄ殻運搬工施工 第0-0066号内訳表 m3 2；ＤＩＤ区間無し Ｌ＝3.3km以下ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわしｺﾝｸﾘｰﾄ殻運搬工施工 第0-0065号内訳表 m3 41；ＤＩＤ区間無し Ｌ＝3.5km以下舗装版破砕ｱｽﾌｧﾙﾄ殻運搬工施工 第0-0064号内訳表 m3 9殻運搬工運搬処理工φ900 1面道路反射鏡撤去施工 第0-0063号内訳表 基 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0011 0 工事費内訳書 14/163ｔ＝１００mm粒調砕石 M-25,M-30,M-40上層路盤(車道・路肩部)施工 第0-0071号内訳表 m2 117上層路盤(車道･路肩部)ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工粒調砕石 M-25,M-30,M-40補足材料->有り(29mm以上34mm未満)不陸整正施工 第0-0070号内訳表 m2 180不陸整正舗装準備工舗装工舗装；投棄量２m3ｺﾝｸﾘｰﾄ2次製品Co処分費(二次製品)施工 第0-0069号内訳表 式 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0012 0 工事費内訳書 15/163Ｌ＝10.0ｍ(支柱間隔->２ｍ)ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ基礎工施工 第0-0074号内訳表 ｍ 40防護柵基礎工防護柵基礎工景観塗装品 Gp-C-2B 路側用ｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟ設置工 [ｺﾝｸﾘｰﾄ建込]施工 第0-0073号内訳表 ｍ 4ｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟ路側防護柵工防護柵工密粒度ｱｽｺﾝ[下水ｽﾗｸﾞ入再生材](13)；(2.35)ｔ＝５０mm表層(車道・路肩部)施工 第0-0072号内訳表 m2 298表層
(車道･路肩部)備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0013 0 工事費内訳書 16/163300×600湧水処理工施工 第0-0083号内訳表 ｍ 22配線ルート変更屋外放送設備移設工施工 第0-0082号内訳表 式 1付帯工付帯工付帯工実線 15cm t=1.0mm区画線設置［溶融式］施工 第0-0079号内訳表 ｍ 80溶融式区画線区画線工区画線工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0014 0 工事費内訳書 17/163仮設工両面 反射体径φ100以下 ﾎﾞﾙﾄ式視線誘導標設置工 [防護柵取付用]施工 第0-0092号内訳表 本 5視線誘導票道路反射鏡設置 [メタクリル板]施工 第0-0091号内訳表 基 1道路反射鏡道路付属物工階段工施工 第0-0090号内訳表 箇所 1t=10㎝水路張コンクリート施工 第0-0089号内訳表 m2 16t=10cm 溶接金網進入路張コンクリート施工 第0-0087号内訳表 m2 84備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0015 0 工事費内訳書 18/163純工事費計 式分 共通仮設費率CBR試験施工 第0-0094号内訳表 式 1式技術管理費 共通仮設費計 直接工事費計 交通誘導警備員 Ｂ施工 第0-0093号内訳表 人日 23交通誘導員交通誘導員備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0016 0 工事費内訳書 19/163総 計式 消費税相当額工事価格計 式 一般管理費等工事原価計 式 現場管理費 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0119 0017 0 工事費内訳書 20/163F 施工数量 =3 5,000m3未満E 障害の有無 =1 無しD 押土の有無 =2 無しB 施工方法 =1 ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄA 土質 =1 土砂積算単価 ＝計ＺZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR1運転手(特殊) 運転手(特殊)ＫK1[標準型･超低騒音型･排出ｶﾞｽ対策型(3次)]ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型) 山積0.8m3(平積0.6m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型)m3 1 5,000m3未満 土砂 ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ施工 第0-0001号内訳表 掘削工04-47446711-10119 0018 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表21/163A 施工幅員 =2 2.5m以上4.0m未満積算単価 ＝計ＺZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR2普通作業員 普通作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)ＫK2排出ｶﾞｽ対策型含[ｸﾛｰﾗ型後方超小旋回型]ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.28m3(平積0.2) ﾊﾞｯｸﾎｳ(排出ｶﾞｽ対策型含)K1排出ｶﾞｽ対策型含[搭乗ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ式]振動ﾛｰﾗ(舗装用) 質量3～4t 振動ﾛｰﾗ(排出ｶﾞｽ対策型含)m3 1施工 第0-0002号内訳表 路床盛土工04-47446711-10119 0019 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表22/163A 施工幅員 =2 2.5m以上4.0m未満積算単価 ＝計ＺZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR2普通作業員 普通作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)ＫK2排出ｶﾞｽ対策型含[搭乗ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ式]振動ﾛｰﾗ(舗装用) 質量3～4t 振動ﾛｰﾗ(排出ｶﾞｽ対策型含)K1排出ｶﾞｽ対策型含[ｸﾛｰﾗ型後方超小旋回型]ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.28m3(平積0.2) ﾊﾞｯｸﾎｳ(排出ｶﾞｽ対策型含)m3 1 2.5m以上4.0m未満施工 第0-0003号内訳表 路体盛土工04-47446711-10119 0020 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表23/163A 施工幅員 =1 2.5m未満積算単価 ＝計ＺZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員ＫK1[ﾊﾝﾄﾞｶﾞｲﾄﾞ式]振動ﾛｰﾗ(舗装用) 質量0.8～1.1t 振動ﾛｰﾗm3 1 2.5m未満施工 第0-0004号内訳表 路体盛土工04-47446711-10119 0021 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表24/163A 施工幅員 =1 2.5m未満積算単価 ＝計ＺZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員ＫK1[ﾊﾝﾄﾞｶﾞｲﾄﾞ式]振動ﾛｰﾗ(舗装用) 質量0.8～1.1t 振動ﾛｰﾗm3 1 2.5m未満施工 第0-0005号内訳表 路肩盛土工04-47446711-10119 0022 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表25/163D 障害の有無 =1 無しC 土留方式の種類 =1 無しB 施工方法 =1 標準A 土質 =1 土砂積算単価 ＝計ＺZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR1運転手(特殊) 運転手(特殊)ＫK1排出ｶﾞｽ対策型含[ｸﾛｰﾗ型]ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.8m3(平積0.6m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ(排出ｶﾞｽ対策型含)m3 1 土留->無し 土砂 標準施工 第0-0006号内訳表 床掘工04-47446711-10119 0023 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表26/163F 施工数量 =3 5,000m3未満E 障害の有無 =1 無しD 押土の有無 =2 無しB 施工方法 =1 ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄA 土質 =1 土砂積算単価 ＝計ＺZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR1運転手(特殊) 運転手(特殊)ＫK1[標準型･超低騒音型･排出ｶﾞｽ対策型(3次)]ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型) 山積0.8m3(平積0.6m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型)m3 1 5,000m3未満 土砂 ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ施工 第0-0007号内訳表 表土はぎ04-47446711-10119 0024 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表27/163A 施工方法 =4 最大埋戻幅1m未満積算単価 ＝計ＺZ2ﾚｷﾞｭﾗｰ ｽﾀﾝﾄﾞｶﾞｿﾘﾝ ﾚｷﾞｭﾗｰｶﾞｿﾘﾝZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員ＫK2ﾀﾝﾊﾟ及びﾗﾝﾏ 質量60～80kg ﾀﾝﾊﾟ(ﾗﾝﾏ)K1[標準型･排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型) 山積0.45m3(平積0.35m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型)m3 1 最大埋戻幅1m未満施工 第0-0008号内訳表 埋戻工04-47446711-10119 0025 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表28/163m3 1 単 位 当 りm3 10 合 計m3 10(0～30mm･0～40mm)再生切込砕石施工 第0-0010号内訳表m3 10最大埋戻幅1m未満埋戻しm3 10 RC-40施工 第0-0009号内訳表埋戻砕石0119 0026 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表29/163A 施工方法 =4 最大埋戻幅1m未満積算単価 ＝計ＺZ2ﾚｷﾞｭﾗｰ ｽﾀﾝﾄﾞｶﾞｿﾘﾝ ﾚｷﾞｭﾗｰｶﾞｿﾘﾝZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員ＫK2ﾀﾝﾊﾟ及びﾗﾝﾏ 質量60～80kg ﾀﾝﾊﾟ(ﾗﾝﾏ)K1[標準型･排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型) 山積0.45m3(平積0.35m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ
(ｸﾛｰﾗ型)m3 1 最大埋戻幅1m未満施工 第0-0010号内訳表 埋戻し04-47446711-10119 0027 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表30/163C 作業内容 =1 土量50,000m3未満B 土質 =1 土砂A 作業区分 =2 埋戻(ルーズ)積算単価 ＝計ＺZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR1運転手(特殊) 運転手(特殊)ＫK1[標準型･排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型) 山積0.8m3(平積0.6m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型)m3 1 土質->土砂施工 第0-0011号内訳表 表土敷均し04-47446711-10119 0028 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表31/163D 土質 =2 ﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土C 現場制約の有無 =2 無しA 整形箇所 =2 切土部積算単価 ＝計ＺZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR3土木一般世話役 土木一般世話役R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1普通作業員 普通作業員ＫK1排出ｶﾞｽ対策型含[ｸﾛｰﾗ型]ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.8m3(平積0.6m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ(排出ｶﾞｽ対策型含)m2 1 土質->ﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土 切土部施工 第0-0012号内訳表 切土法面整形工04-47446711-10119 0029 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表32/163D 土質 =2 ﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土C 現場制約の有無 =2 無しB 法面締固めの有無 =2 無しA 整形箇所 =1 盛土部積算単価 ＝計ＺZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR3土木一般世話役 土木一般世話役R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1普通作業員 普通作業員ＫK1排出ｶﾞｽ対策型含[ｸﾛｰﾗ型]ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.8m3(平積0.6m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ(排出ｶﾞｽ対策型含)m2 1 土質->ﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土 盛土部(法面締固無し)施工 第0-0013号内訳表 盛土法面整形工04-47446711-10119 0030 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表33/163ｍ 1 単 位 当 りｍ 10 合 計施工 第0-0016号内訳表m2 8.0基面整正施工 第0-0015号内訳表m3 4.9基礎砕石->無し 均しコン->有り0.8m以上1.0m以下小型擁壁ｍ 10施工 第0-0014号内訳表擁壁工１0119 0031 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表34/163E 養生工の種類 =1 一般養生･特殊養生(練炭)D 均しｺﾝｸﾘｰﾄの有無 =2 有りC 基礎砕石の有無 =1 無しB ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 =1 18-8-40BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]A 擁壁平均高さ =3 0.8m以上1.0m以下積算単価 ＝計ＺZ21.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Z1高炉18-8-25(20) W/C=60%水ｾﾒﾝﾄ比60%以下18-8-40BB生ｺﾝｸﾘｰﾄ 生ｺﾝｸﾘｰﾄＲR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工ＫK1[後方超小旋回型･超低騒音･排出ｶﾞｽ(2011)]ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型ｸﾚｰﾝ付) 山積0.45(平積0.35) ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型)m3 1 基礎砕石->無し 均しコン->有り 0.8m以上1.0m以下施工 第0-0015号内訳表 小型擁壁04-47446711-10119 0032 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表35/163積算単価 ＝計ＺＲR1普通作業員 普通作業員Ｋm2 1施工 第0-0016号内訳表 基面整正04-47446711-10119 0033 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表36/163ｍ 1 単 位 当 りｍ 10 合 計施工 第0-0016号内訳表m2 10.5基面整正施工 第0-0018号内訳表m3 10.5基礎砕石->無し 均しCo->有り平均高->1.0mを超え2.0m未満 Co規格->18-8-重力式擁壁ｍ 10施工 第0-0017号内訳表擁壁工２0119 0034 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表37/163F 圧送管延長距離区分 =1 延長無しE 養生工の種類 =1 一般養生D 均しｺﾝｸﾘｰﾄの有無 =2 有りC 基礎砕石の有無 =1 無しB ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 =1 18-8-40BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]A 擁壁平均高さ =1 1.0mを超え2.0m未満積算単価 ＝計ＺZ21.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Z1高炉18-8-25(20) W/C=60%水ｾﾒﾝﾄ比60%以下18-8-40BB生ｺﾝｸﾘｰﾄ 生ｺﾝｸﾘｰﾄＲR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2型わく工 型わく工R1普通作業員 普通作業員ＫK1[ﾄﾗｯｸ架装･ﾌﾞｰﾑ式]ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ車 圧送能力90～110m3/h ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ車m3 1 基礎砕石->無し 均しCo->有り 平均高->1.0mを超え2.0m未満 Co規格->18-8-施工 第0-0018号内訳表 重力式擁壁04-47446711-10119 0035 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表38/163ｍ 1 単 位 当 りｍ 10 合 計施工 第0-0016号内訳表m2 2.2基面整正施工 第0-0020号内訳表m3 0.9基礎砕石->無し 均しコン->無し0.5m以上0.6m未満小型擁壁ｍ 10施工 第0-0019号内訳表擁壁工３0119 0036 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表39/163E 養生工の種類 =1 一般養生･特殊養生(練炭)D 均しｺﾝｸﾘｰﾄの有無 =1 無しC 基礎砕石の有無 =1 無しB ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 =1 18-8-40BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]A 擁壁平均高さ =1 0.5m以上0.6m未満積算単価 ＝計ＺZ21.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Z1高炉18-8-25(20) W/C=60%水ｾﾒﾝﾄ比60%以下18-8-40BB生ｺﾝｸﾘｰﾄ 生ｺﾝｸﾘｰﾄＲR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工ＫK1[後方超小旋回型･超低騒音･排出ｶﾞｽ(2011)]ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型ｸﾚｰﾝ付) 山積0.45(平積0.35) ﾊﾞｯｸﾎｳ
(ｸﾛｰﾗ型)m3 1 基礎砕石->無し 均しコン->無し 0.5m以上0.6m未満施工 第0-0020号内訳表 小型擁壁04-47446711-10119 0037 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表40/163ｍ 1 単 位 当 りｍ 10 合 計施工 第0-0016号内訳表m2 10.0基面整正施工 第0-0018号内訳表m3 9.1基礎砕石->無し 均しCo->有り平均高->1.0mを超え2.0m未満 Co規格->18-8-重力式擁壁ｍ 10施工 第0-0021号内訳表擁壁工４0119 0038 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表41/163ｍ 1 単 位 当 りｍ 10 合 計施工 第0-0016号内訳表m2 9.3基面整正施工 第0-0018号内訳表m3 7.4基礎砕石->無し 均しCo->有り平均高->1.0mを超え2.0m未満 Co規格->18-8-重力式擁壁ｍ 10施工 第0-0022号内訳表擁壁工５0119 0039 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表42/163ｍ 1 単 位 当 りｍ 10 合 計施工 第0-0016号内訳表m2 13.5基面整正施工 第0-0018号内訳表m3 12.9基礎砕石->無し 均しCo->有り平均高->1.0mを超え2.0m未満 Co規格->18-8-重力式擁壁ｍ 10施工 第0-0023号内訳表擁壁工６0119 0040 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表43/163箇所 1 単 位 当 り箇所 10 合 計施工 第0-0016号内訳表m2 13.3基面整正施工 第0-0028号内訳表m2 3.4均しｺﾝｸﾘｰﾄ一般型枠基礎型枠施工 第0-0027号内訳表m3 1.3 無筋･鉄筋構造物基礎コンクリート施工 第0-0026号内訳表m2 42.7鉄筋･無筋構造物一般型枠型枠施工 第0-0025号内訳表m3 8.2 無筋･鉄筋構造物コンクリート箇所 10施工 第0-0024号内訳表取合擁壁工0119 0041 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表44/163G 現場内小運搬の有無 =2 無しE 養生工の種類 =2 一般養生C ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 =9 18-8-40BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =1 無筋･鉄筋構造物積算単価 ＝計ＺZ1高炉24-12-25(20) W/C=55%水ｾﾒﾝﾄ比60%以下18-8-40BB生ｺﾝｸﾘｰﾄ 生ｺﾝｸﾘｰﾄＲR3土木一般世話役 土木一般世話役R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員Ｋm3 1 無筋･鉄筋構造物施工 第0-0025号内訳表 コンクリート04-47446711-10119 0042 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表45/163B 構造物の種類 =1 鉄筋･無筋構造物A 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 ＝計ＺＲR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工Ｋm2 1 鉄筋･無筋構造物 一般型枠施工 第0-0026号内訳表 型枠04-47446711-10119 0043 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表46/163G 現場内小運搬の有無 =2 無しE 養生工の種類 =2 一般養生C ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 =9 18-8-40BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =1 無筋･鉄筋構造物積算単価 ＝計ＺZ1高炉24-12-25(20) W/C=55%水ｾﾒﾝﾄ比60%以下18-8-40BB生ｺﾝｸﾘｰﾄ 生ｺﾝｸﾘｰﾄＲR3土木一般世話役 土木一般世話役R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員Ｋm3 1 無筋･鉄筋構造物施工 第0-0027号内訳表 基礎コンクリート04-47446711-10119 0044 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表47/163B 構造物の種類 =4 均しｺﾝｸﾘｰﾄA 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 ＝計ＺＲR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工Ｋm2 1 均しｺﾝｸﾘｰﾄ 一般型枠施工 第0-0028号内訳表 基礎型枠04-47446711-10119 0045 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表48/163B 基礎材区分 =2 砕石基礎A 規格 =3 K-3ｍ 1 単 位 当 りｍ 10 合 計施工 第0-0030号内訳表m3 1.10 18-8-40BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]現場打基礎コンクリートｍ 10 K-3施工 第0-0029号内訳表ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ基礎 Ｋ型 [積ﾌﾞﾛｯｸ用]0119 0046 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表49/163C 養生工の種類 =1 一般養生･特殊養生(練炭)B 基礎砕石の有無 =1 有りA 生ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 =1 18-8-40BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]積算単価 ＝計ＺZ21.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Z1高炉18-8-25(20) W/C=60%水ｾﾒﾝﾄ比60%以下18-8-40BB生ｺﾝｸﾘｰﾄ 生ｺﾝｸﾘｰﾄＲR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2型わく工 型わく工R1普通作業員 普通作業員ＫK2排出ｶﾞｽ対策型含[ｸﾛｰﾗ型]ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.8m3(平積0.6m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ(排出ｶﾞｽ対策型含)K1超低騒音型･排出ｶﾞｽ対策型含[ｸﾛｰﾗ型ｸﾚｰﾝ付]ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.8m3(平積0.6m3)2.9t吊 ﾊﾞｯｸﾎｳ(排出ｶﾞｽ対策型･超低騒音型含)m3 1 18-8-40BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]施工 第0-0030号内訳表 現場打基礎コンクリート04-47446711-10119 0047 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表50/163E 裏込ｺﾝｸﾘｰﾄの施工の有無 =3 裏込ｺﾝｸﾘｰﾄあり(ｔ＝10cm)D 練積・空積の区分 =1 練積C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA ﾌﾞﾛｯｸの種類 =1 普通ﾌﾞﾛｯｸm2 1 単 位 当 りm3水ｾﾒﾝﾄ比60%以下18-12-20BB生ｺﾝｸﾘｰﾄm2控長35cm積ﾌﾞﾛｯｸm2制約無ﾌﾞﾛｯｸ積工 [昼間]m2 1 普通ﾌﾞﾛｯｸ施工 第0-0031号内訳表ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工0119 0048 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表51/163B 胴込･裏込材規格 =1 再生砕石 RC-40A ﾌﾞﾛｯｸの種類 =1 間知･平･連節･緑化ﾌﾞﾛｯｸ積算単価 ＝計ＺZ21.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Z1RC-40(0～30mm･0～40mm)再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ 再生切込砕石ＲR3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員ＫK1超低騒音型･排出ｶﾞｽ対策型含[ｸﾛｰﾗ型ｸﾚｰﾝ付]ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.8m3(平積0.6m3)2.9t吊 ﾊﾞｯｸﾎｳ(排出ｶﾞｽ対策型･超低騒音型含)m3 1 再生砕石 RC-40 施工箇所->間知･平･連節･緑化ﾌﾞﾛｯｸ施工 第0-0032号内訳表 胴込･裏込材(砕石)04-47446711-10119 0049 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表52/163E 規格 =1 外圧管1種C 固定基礎 =4 無しB 管径 =8 600mmA 作業区分 =1 据付積算単価 ＝計ＺZ21.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Z1径600mm×長さ2430mm径600mm×2.43mﾋｭｰﾑ管 外圧管 B形1種 ﾋｭｰﾑ管 外圧管B形
(1種)ＲR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1普通作業員 普通作業員ＫK1[標準型･ｸﾚｰﾝ付排ｶﾞｽ(第1次)]ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型) 山積0.45m3(平積0.35m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型)ｍ 1 据付 φ600mm(巻立->無し)施工 第0-0033号内訳表 ヒューム管(Ｂ形管)04-47446711-10119 0050 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表53/163ｍ 1 単 位 当 りｍ 10 合 計施工 第0-0016号内訳表m2 4.4基面整正施工 第0-0035号内訳表ｍ 10BZ- 300鉄筋コンクリート台付管工ｍ 10 φ300施工 第0-0034号内訳表BZ管0119 0051 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表54/163B 基礎材区分 =1 ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎A 寸法 =3 D: 300 [BZ- 300]ｍ 1 単 位 当 りｍ 10 合 計施工 第0-0038号内訳表m2 3.00均しｺﾝｸﾘｰﾄ一般型枠型枠施工 第0-0025号内訳表m3 0.70 無筋･鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0037号内訳表m3 0.07高炉 混合比->1:3モルタル練施工 第0-0036号内訳表ｍ 10.00バイコン台付管据付 管径300mm鉄筋コンクリート台付管ｍ 10 BZ- 300施工 第0-0035号内訳表鉄筋コンクリート台付管工0119 0052 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表55/163C 管種別 =1 バイコン台付管B 管径 =3 300mmA 作業区分 =1 据付積算単価 ＝計ＺZ21.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Z1管径300mm×長さ2000mm径300mm×厚50mm×2000mm鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ台付管(ﾊﾞｲｺﾝ台付管) ﾊﾞｲｺﾝ台付管ＲR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1普通作業員 普通作業員ＫK1[標準型･ｸﾚｰﾝ付排ｶﾞｽ(第1次)]ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型) 山積0.45m3(平積0.35m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型)ｍ 1 バイコン台付管 据付 管径300mm施工 第0-0036号内訳表 鉄筋コンクリート台付管04-47446711-10119 0053 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表56/163C 混合比 =3 1:3B 砂種類 =1 洗砂A ｾﾒﾝﾄ種別 =3 高炉積算単価 ＝計ＺZ2細目(洗い)洗砂砂 砂Z1ｾﾒﾝﾄ 高炉B 25kg袋入 高炉ｾﾒﾝﾄ(B種)ＲR1普通作業員 普通作業員Ｋm3 1 高炉 混合比->1:3施工 第0-0037号内訳表 モルタル練04-47446711-10119 0054 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表57/163B 構造物の種類 =4 均しｺﾝｸﾘｰﾄA 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 ＝計ＺＲR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工Ｋm2 1 均しｺﾝｸﾘｰﾄ 一般型枠施工 第0-0038号内訳表 型枠04-47446711-10119 0055 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表58/163箇所 1 単 位 当 り箇所 10 合 計見積歩掛人 0.06普通作業員見積個 10φ150差込分水栓施工 第0-0040号内訳表ｍ 25.0硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(円形) φ150mm排水管布設工箇所 10 φ150 分水栓施工 第0-0039号内訳表取水口工１0119 0056 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表59/163E 塩ﾋﾞ管の種類 =2 ｺﾞﾑ輪受口C 施工場所 =1 市街地以外B 管径 =3 φ150mmA 管種別 =1 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(円形)ｍ 1 単 位 当 りｍ 100 合 計kgｺﾞﾑ輪受口用滑剤本径150mm×厚5.1mm×4m硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ管(ｺﾞﾑ輪片受直管)人特殊作業員人普通作業員ｍ 100 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(円形) φ150mm施工 第0-0040号内訳表排水管布設工0119 0057 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表60/163箇所 1 単 位 当 り箇所 10 合 計見積歩掛人 0.06普通作業員見積個 10φ150差込分水栓施工 第0-0040号内訳表ｍ 32.0硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(円形) φ150mm排水管布設工箇所 10 φ150 分水栓施工 第0-0041号内訳表取水口工２0119 0058 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表61/163箇所 1 単 位 当 り箇所 10 合 計施工 第0-0044号内訳表基 10基礎砕石->無し据付 Ｗ＝50kg以上80kg以下プレキャスト集水桝土地改良単価個 10制水板共180×400×600角落とし施工 第0-0043号内訳表ｍ 6.0据付 φ200mm(巻立->無し)ヒューム管(Ｂ形管)箇所 10 φ200 角落とし施工 第0-0042号内訳表排水口工１0119 0059 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表62/163E 規格 =1 外圧管1種C 固定基礎 =4 無しB 管径 =1 200mmA 作業区分 =1 据付積算単価 ＝計ＺZ21.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Z1径200mm×長さ2000mm径200mm×2.00mﾋｭｰﾑ管 外圧管 B形1種 ﾋｭｰﾑ管 外圧管B形(1種)ＲR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)ＫK1[標準型･ｸﾚｰﾝ付排ｶﾞｽ(第1次)]ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型) 山積0.45m3(平積0.35m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型)ｍ 1 据付 φ200mm(巻立->無し)施工 第0-0043号内訳表 ヒューム管(Ｂ形管)04-47446711-10119 0060 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表63/163C 基礎砕石の有無 =2 無しB 製品質量(kg/基) =1 50kg以上80kg以下A 作業区分 =1 据付積算単価 ＝計ＺZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)ＫK1排出ｶﾞｽ対策型含[ｸﾛｰﾗ型ｸﾚｰﾝ付]ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.28m3(平積0.2m3)1.7t吊 ﾊﾞｯｸﾎｳ(排出ｶﾞｽ対策型含)基 1 基礎砕石->無し 据付 Ｗ＝50kg以上80kg以下施工 第0-0044号内訳表 プレキャスト集水桝04-47446711-10119 0061 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表64/163箇所 1 単 位 当 り箇所 10 合 計施工 第0-0044号内訳表基 10基礎砕石->無し据付 Ｗ＝50kg以上80kg以下プレキャスト集水桝土地改良単価個 10制水板共180×400×600角落とし施工 第0-0043号内訳表ｍ 28.0据付 φ200mm(巻立->無し)ヒューム管(Ｂ形管)箇所 10 φ200 角落とし施工 第0-0045号内訳表排水口工２0119 0062 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表65/163E 塩ﾋﾞ管の種類 =2 ｺﾞﾑ輪受口C 施工場所 =1 市街地以外B 管径 =4 φ200mmA 管種別 =1 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(円形)ｍ 1 単 位 当 りｍ 100 合 計kgｺﾞﾑ輪受口用滑剤本径200mm×厚6.5mm×4m硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ管(ｺﾞﾑ輪片受直管)人特殊作業員人普通作業員ｍ 100 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管
(円形) φ200mm施工 第0-0046号内訳表排水管布設工0119 0063 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表66/163箇所 1 単 位 当 り施工 第0-0016号内訳表m2 2.0基面整正ｍ 0.5VUφ200見積歩掛人 0.06普通作業員見積個 1φ200差込分水栓施工 第0-0028号内訳表m2 1.1均しｺﾝｸﾘｰﾄ一般型枠基礎型枠施工 第0-0027号内訳表m3 0.4 無筋･鉄筋構造物基礎コンクリート個 230SW φ19×300mm足掛金物(ﾜｲﾄﾞｽﾃｯﾌﾟ)施工 第0-0048号内訳表箇所 11箇所当りCo使用量->0.77m3を超え0.82m3以18-8-40BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]現場打ち集水桝･街渠桝(本体)箇所 1 1.0×1.0×1.0施工 第0-0047号内訳表集水桝工10119 0064 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表67/163D 養生工の種類 =1 一般養生･特殊養生(練炭)C ｺﾝｸﾘｰﾄ打設工法 =2 人力打設B 1箇所当りｺﾝｸﾘｰﾄ使用量 =22 0.77m3を超え0.82m3以下A ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 =1 18-8-40BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]積算単価 ＝計ＺZ21.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Z1高炉18-8-25(20) W/C=60%水ｾﾒﾝﾄ比60%以下18-8-40BB生ｺﾝｸﾘｰﾄ 生ｺﾝｸﾘｰﾄＲR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工ＫK1排出ｶﾞｽ対策型含[ｸﾛｰﾗ型]ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.8m3(平積0.6m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ(排出ｶﾞｽ対策型含)箇所 1 1箇所当りCo使用量->0.77m3を超え0.82m3以 18-8-40BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]施工 第0-0048号内訳表 現場打ち集水桝･街渠桝(本体)04-47446711-10119 0065 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表68/163箇所 1 単 位 当 り施工 第0-0016号内訳表m2 2.0基面整正施工 第0-0028号内訳表m2 1.1均しｺﾝｸﾘｰﾄ一般型枠基礎型枠施工 第0-0027号内訳表m3 0.4 無筋･鉄筋構造物基礎コンクリート個 230SW φ19×300mm足掛金物(ﾜｲﾄﾞｽﾃｯﾌﾟ)施工 第0-0050号内訳表箇所 11箇所当りCo使用量->0.87m3を超え0.92m3以18-8-40BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]現場打ち集水桝･街渠桝(本体)箇所 1 1.0×1.0×1.0施工 第0-0049号内訳表集水桝工20119 0066 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表69/163D 養生工の種類 =1 一般養生･特殊養生(練炭)C ｺﾝｸﾘｰﾄ打設工法 =2 人力打設B 1箇所当りｺﾝｸﾘｰﾄ使用量 =24 0.87m3を超え0.92m3以下A ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 =1 18-8-40BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]積算単価 ＝計ＺZ21.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Z1高炉18-8-25(20) W/C=60%水ｾﾒﾝﾄ比60%以下18-8-40BB生ｺﾝｸﾘｰﾄ 生ｺﾝｸﾘｰﾄＲR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工ＫK1排出ｶﾞｽ対策型含[ｸﾛｰﾗ型]ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.8m3(平積0.6m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ(排出ｶﾞｽ対策型含)箇所 1 1箇所当りCo使用量->0.87m3を超え0.92m3以 18-8-40BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]施工 第0-0050号内訳表 現場打ち集水桝･街渠桝(本体)04-47446711-10119 0067 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表70/163ｍ 1 単 位 当 りｍ 10 合 計施工 第0-0016号内訳表m2 5.8基面整正施工 第0-0054号内訳表ｍ 1.1CF 幅200mm×厚5mm止水板施工 第0-0038号内訳表m2 1.5均しｺﾝｸﾘｰﾄ一般型枠型枠施工 第0-0025号内訳表m3 0.9 無筋･鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0053号内訳表m2 13.0小型構造物一般型枠型枠施工 第0-0052号内訳表m3 1.7 小型構造物コンクリートｍ 10 W0.5×H0.5施工 第0-0051号内訳表L型水路工0119 0068 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表71/163G 現場内小運搬の有無 =2 無しE 養生工の種類 =2 一般養生C ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 =10 18-12-20BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =2 小型構造物積算単価 ＝計ＺZ1高炉24-12-25(20) W/C=55%水ｾﾒﾝﾄ比60%以下18-12-20BB生ｺﾝｸﾘｰﾄ 生ｺﾝｸﾘｰﾄＲR3土木一般世話役 土木一般世話役R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員Ｋm3 1 小型構造物施工 第0-0052号内訳表 コンクリート04-47446711-10119 0069 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表72/163B 構造物の種類 =2 小型構造物A 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 ＝計ＺＲR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工Ｋm2 1 小型構造物 一般型枠施工 第0-0053号内訳表 型枠04-47446711-10119 0070 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表73/163A 止水板の種類 =1 CF 幅200mm×厚5mm積算単価 ＝計ＺZ1CF 幅200×厚さ5mm幅200mm×厚5mm塩ﾋﾞ止水板 塩ﾋﾞ止水板CFＲR2土木一般世話役 土木一般世話役R1普通作業員 普通作業員Ｋｍ 1 CF 幅200mm×厚5mm施工 第0-0054号内訳表 止水板04-47446711-10119 0071 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表74/163ｍ 1 単 位 当 りｍ 10 合 計施工 第0-0016号内訳表m2 9.0基面整正施工 第0-0038号内訳表m2 3.0均しｺﾝｸﾘｰﾄ一般型枠型枠施工 第0-0025号内訳表m3 1.4 無筋･鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0053号内訳表m2 26.0小型構造物一般型枠型枠施工 第0-0052号内訳表m3 2.7 小型構造物コンクリートｍ 10 W0.5×H0.5施工 第0-0055号内訳表取合水路工１0119 0072 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表75/163ｍ 1 単 位 当 りｍ 10 合 計施工 第0-0016号内訳表m2 8.0基面整正施工 第0-0038号内訳表m2 3.0均しｺﾝｸﾘｰﾄ一般型枠型枠施工 第0-0025号内訳表m3 1.2 無筋･鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0053号内訳表m2 18.0小型構造物一般型枠型枠施工 第0-0052号内訳表m3 2.0 小型構造物コンクリートｍ 10 W0.4×H0.3施工 第0-0056号内訳表取合水路工２0119 0073 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表76/163C 夜間作業補正(K2) =1 昼間作業B 時間的制約(K1) =1 時間的制約なしA ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ種別 =13 Gr-C-2Bｍ 1 単 位 当 りｍGr-A,B,C-2Bｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ撤去ｍ 1 Gr-C-2B施工 第0-0057号内訳表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ撤去工0119 0074 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表77/163E 夜間作業(K2) =1 昼間作業D 時間的制約(K1) =1 時間的制約なしC 支柱間隔
(K3～K5) =3 支柱間隔 2.0mB 規格･仕様 =2 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ建込 ﾋﾞｰﾑ･ﾊﾟﾈﾙ式A 部材区分 =1 横断･転落防止柵ｍ 1 単 位 当 りｍﾋﾞｰﾑ式･ﾊﾟﾈﾙ式横断･転落防止柵撤去 ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸｍ 1 m ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ建込 ﾋﾞｰﾑ･ﾊﾟﾈﾙ式 支柱間隔 2.0施工 第0-0058号内訳表横断･転落防止柵撤去工0119 0075 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表78/163D 低騒音・低振動対策 =2 不要C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA 構造物区分 =1 無筋構造物m3 1 単 位 当 りm3制約無 機械施工構造物とりこわし工 (無筋) [昼間]m3 1 無筋構造物施工 第0-0059号内訳表構造物とりこわし工0119 0076 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表79/163D 低騒音・低振動対策 =2 不要C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA 構造物区分 =2 鉄筋構造物m3 1 単 位 当 りm3制約無 機械施工構造物とりこわし工 (鉄筋) [昼間]m3 1 鉄筋構造物施工 第0-0060号内訳表構造物とりこわし工0119 0077 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表80/163B ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版厚 =1 15cm以下A 舗装版種別 =1 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版積算単価 ＝計ＺZ2ﾚｷﾞｭﾗｰ ｽﾀﾝﾄﾞｶﾞｿﾘﾝ ﾚｷﾞｭﾗｰｶﾞｿﾘﾝZ1径22ｲﾝﾁｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀ(ﾌﾞﾚｰﾄﾞ) 舗道版切断 ｶｯﾀｰﾌﾞﾚｰﾄﾞＲR3普通作業員 普通作業員R2土木一般世話役 土木一般世話役R1特殊作業員 特殊作業員ＫK1[ﾊﾞｷｭｰﾑ式･湿式]ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀ 切削深20cm級 ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀｍ 1 As舗装版厚->15cm以下施工 第0-0061号内訳表 舗装版切断(ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版)04-47446711-10119 0078 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表81/163F 積込作業の有無 =1 有りD 舗装版厚 =1 15cm以下C 騒音振動対策 =1 不要B 障害等の有無 =1 無しA 舗装版種別 =1 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版積算単価 ＝計ＺZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR3普通作業員 普通作業員R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1土木一般世話役 土木一般世話役ＫK1排出ｶﾞｽ対策型含[ｸﾛｰﾗ型]ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.45m3(平積0.35m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ(排出ｶﾞｽ対策型含)m2 1 撤去厚->15cm以下施工 第0-0062号内訳表 舗装版破砕(ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版)04-47446711-10119 0079 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表82/163基 1 単 位 当 り人普通作業員基 1 φ900 1面施工 第0-0063号内訳表道路反射鏡撤去0119 0080 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表83/163D 運搬距離 =10 3.5km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =3 機械(騒音対策不要､15cm以下)A 殻発生作業 =3 舗装版破砕積算単価 ＝計ＺZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR1運転手(一般) 運転手(一般)ＫK110t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)含む)ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ] ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸm3 1 舗装版破砕施工 第0-0064号内訳表 ｱｽﾌｧﾙﾄ殻運搬工04-47446711-10119 0081 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表84/163D 運搬距離 =9 3.3km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =1 機械A 殻発生作業 =1 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし積算単価 ＝計ＺZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR1運転手(一般) 運転手(一般)ＫK110t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)含む)ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ] ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸm3 1 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし施工 第0-0065号内訳表 ｺﾝｸﾘｰﾄ殻運搬工04-47446711-10119 0082 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表85/163D 運搬距離 =9 3.3km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =1 機械A 殻発生作業 =2 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物とりこわし積算単価 ＝計ＺZ11.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油ＲR1運転手(一般) 運転手(一般)ＫK110t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)含む)ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ] ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸm3 1 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物とりこわし施工 第0-0066号内訳表 ｺﾝｸﾘｰﾄ殻運搬工04-47446711-10119 0083 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表86/163C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =9 処分量(m3又はt )A 種 類 =2 Ａｓ殻式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 ｱｽﾌｧﾙﾄ殻施工 第0-0067号内訳表AS処分費0119 0084 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表87/163C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =41 処分量(m3又はt )A 種 類 =4 Ｃｏ殻(無筋)式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(無筋)施工 第0-0068号内訳表Co処分費(無筋)0119 0085 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表88/163C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =2 処分量(m3又はt )A 種 類 =5 Ｃｏ２次製品式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 ｺﾝｸﾘｰﾄ2次製品施工 第0-0069号内訳表Co処分費(二次製品)0119 0086 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表89/163C 補足材料 =3 粒調砕石 M-25,M-30,M-40B 補足材料平均厚さ =9 29mm以上34mm未満A 補足材料の有無 =2 有り積算単価 ＝計ＺZ21.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Z1RC-40(0～25mm･0～30mm･0～40mm)再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ 粒調砕石ＲR4土木一般世話役 土木一般世話役R3普通作業員 普通作業員R2特殊作業員 特殊作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)ＫK3排出ｶﾞｽ対策型含ﾀｲﾔﾛｰﾗ 質量8～20t ﾀｲﾔﾛｰﾗ(排出ｶﾞｽ対策型含)K2[ﾏｶﾀﾞﾑ･排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ 質量10t ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗK1[土工用･排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1m ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞm2 1 粒調砕石 M-25,M-30,M-40 補足材料->有り
(29mm以上34mm未満)施工 第0-0070号内訳表 不陸整正04-47446711-10119 0087 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表90/163E 施工区分 =1 1層施工D 全仕上り厚(mm) =100 全仕上り厚(mm)A 材料 =3 粒調砕石 M-25,M-30,M-40積算単価 ＝計ＺZ21.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Z1RM-40 全厚t=150mm(0～25mm･0～30mm･0～40mm)再生粒度調整砕石 粒調砕石ＲR4土木一般世話役 土木一般世話役R3普通作業員 普通作業員R2特殊作業員 特殊作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)ＫK3排出ｶﾞｽ対策型含ﾀｲﾔﾛｰﾗ 質量8～20t ﾀｲﾔﾛｰﾗ(排出ｶﾞｽ対策型含)K2[ﾏｶﾀﾞﾑ･排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ 質量10t ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗK1[土工用･排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1m ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞm2 1 ｔ＝１００mm 粒調砕石 M-25,M-30,M-40施工 第0-0071号内訳表 上層路盤(車道・路肩部)04-47446711-10119 0088 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表91/163積算単価 ＝計ＺZ31.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Z2PK-3 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ用PK-3(ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ用)ｱｽﾌｧﾙﾄ乳剤 ｱｽﾌｧﾙﾄ乳剤Z1密粒度AS混合物(20) t=50mm再生材 TOP13ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物 密粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物(下水汚泥ｽﾗｸﾞ入)ＲR4土木一般世話役 土木一般世話役R3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員ＫK3排出ｶﾞｽ対策型含ﾀｲﾔﾛｰﾗ 質量8～20t ﾀｲﾔﾛｰﾗ(排出ｶﾞｽ対策型含)K2排出ｶﾞｽ対策型含[ﾏｶﾀﾞﾑ]ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ 質量10～12ｔ ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ(排出ｶﾞｽ対策型含)K1排出ｶﾞｽ対策型含[ﾎｲｰﾙ型]ｱｽﾌｧﾙﾄﾌｨﾆｯｼｬ 舗装幅2.3～6.0m ｱｽﾌｧﾙﾄﾌｨﾆｯｼｬ(排出ｶﾞｽ対策型含)m2 1 密粒度ｱｽｺﾝ[下水ｽﾗｸﾞ入再生材](13) ｔ＝５０mm施工 第0-0072号内訳表 表層(車道・路肩部)04-47446711-10119 0089 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表92/163E 瀝青材料種類 =2 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3D 夜間割増の有無 =1 無しC 材料 =14 密粒度ｱｽｺﾝ[下水ｽﾗｸﾞ入再生材](13)B 1層当り平均仕上り厚(mm) =50 1層当り平均仕上り厚(mm)A 平均幅員 =4 3.0m超m2 1 密粒度ｱｽｺﾝ[下水ｽﾗｸﾞ入再生材](13) ｔ＝５０mm施工 第0-0072号内訳表 表層(車道・路肩部)04-47446711-10119 0090 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表93/163F 加算額区分(B・Cﾀｲﾌﾟ) =1 加算なしE 曲線部(K3) =1 直線部･曲線部(半径30ｍより大)D 夜間作業補正(K2) =1 昼間作業C 時間的制約(K1) =1 時間的制約なしB 施工規模(S) =3 20ｍ未満A ｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟ種別(ｺﾝｸﾘｰﾄ建込用) =11 景観塗装品 Gp-C-2B 路側用ｍ 1 単 位 当 りｍﾀﾞｰｸﾌﾞﾗｳﾝ･ｸﾞﾚｰﾍﾞｰｼﾞｭ･ﾀﾞｰｸｸﾞﾚｰ【材工共】ｺﾝｸﾘｰﾄ建込ｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟ C-2B 塗装ｍ 1 景観塗装品 Gp-C-2B 路側用施工 第0-0073号内訳表ｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟ設置工 [ｺﾝｸﾘｰﾄ建込]0119 0091 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表94/163E 10ｍ当りﾓﾙﾀﾙ使用量(m3) =0.27 10ｍ当りﾓﾙﾀﾙ使用量(m3)D 施工条件 =1 標 準C １工事の施工規模 =2 鉄筋数量区分->10ｔ未満B 支柱間隔 =1 支柱間隔->２ｍA 基礎工延長(Ｌ)区分 =2 Ｌ＝10.0ｍｍ 1 単 位 当 りｍ 10 合 計施工 第0-0037号内訳表m3 0.27高炉 混合比->1:3モルタル練施工 第0-0078号内訳表ｍ 2.00D175箱抜き施工 第0-0076号内訳表ｔ 0.049異形棒鋼(SD345)D13mm鉄筋工施工 第0-0077号内訳表ｔ 0.046異形棒鋼(SD345)D16mm鉄筋工施工 第0-0076号内訳表ｔ 0.015異形棒鋼(SD345)D13mm鉄筋工施工 第0-0053号内訳表m2 12.00小型構造物一般型枠型枠施工 第0-0075号内訳表m3 4.20 小型構造物コンクリートｍ 10 Ｌ＝10.0ｍ(支柱間隔->２ｍ)施工 第0-0074号内訳表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ基礎工0119 0092 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表95/163G 現場内小運搬の有無 =2 無しE 養生工の種類 =2 一般養生C ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 =21 24-12-40BB[水ｾﾒﾝﾄ比 55%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =2 小型構造物積算単価 ＝計ＺZ1高炉24-12-25(20) W/C=55%水ｾﾒﾝﾄ比55%以下24-12-40BB生ｺﾝｸﾘｰﾄ 生ｺﾝｸﾘｰﾄＲR3土木一般世話役 土木一般世話役R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員Ｋm3 1 小型構造物施工 第0-0075号内訳表 コンクリート04-47446711-10119 0093 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表96/163I 構造物種別による補正(T1～T5) =1 一般構造物(補正なし)H 太径鉄筋補正(K5～K7) =1 10%未満G 法面作業の補正(K4) =1 法面作業以外F ﾄﾝﾈﾙ内作業の補正(K3) =1 ﾄﾝﾈﾙ内作業以外E 夜間作業補正(K2) =1 昼間作業D 時間的制約を受ける場合の補正(K1) =1 時間的制約を受けないC 施工規模(S) =2 10t未満B 規格・仕様区分 =1 一般構造物A 鉄筋の種類 =6 異形棒鋼(SD345)D13mmｔ 1 単 位 当 りt(SD345)異形棒鋼 D13t一般構造物鉄筋加工･組立ｔ 1 異形棒鋼(SD345)D13mm施工 第0-0076号内訳表鉄筋工0119 0094 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表97/163I 構造物種別による補正(T1～T5) =1 一般構造物(補正なし)H 太径鉄筋補正(K5～K7) =1 10%未満G 法面作業の補正(K4) =1 法面作業以外F ﾄﾝﾈﾙ内作業の補正(K3) =1 ﾄﾝﾈﾙ内作業以外E 夜間作業補正(K2) =1 昼間作業D 時間的制約を受ける場合の補正(K1) =1 時間的制約を受けないC 施工規模(S) =2 10t未満B 規格・仕様区分 =1 一般構造物A 鉄筋の種類 =7 異形棒鋼(SD345)D16mmｔ 1 単 位 当 りt(SD345)異形棒鋼 D16～D25t一般構造物鉄筋加工･組立ｔ 1 異形棒鋼(SD345)D16mm施工 第0-0077号内訳表鉄筋工0119 0095 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表98/163A 型枠の規格 =6 D175積算単価 ＝計ＺZ1内径100×2.7×4000mmD175×T3.5mm円形型枠 円形型枠
(紙製)ＲR1普通作業員 普通作業員Ｋｍ 1 D175施工 第0-0078号内訳表 箱抜き04-47446711-10119 0096 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表99/163I １日未満で完了する作業 =1 適用しないH プライマー規格 =1 アスファルト舗装用G 塗料区分 =1 白F 塗布厚 =2 t=1.0mmE 未供用区間の補正 =1 供用区間D 排水性舗装の補正 =1 一般舗装C 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしB 規格・仕様区分 =1 実線 15cmA 夜間作業の有無 =1 昼間作業ｍ 1 単 位 当 り施工 第0-0081号内訳表ｍ区画線設置［溶融式］ 材料施工 第0-0080号内訳表ｍ区画線設置［溶融式］ 機械・労務ｍ 1 実線 15cm t=1.0mm施工 第0-0079号内訳表区画線設置［溶融式］0119 0097 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表100/163E 未供用区間の補正 =1 供用区間D 排水性舗装の補正 =1 一般舗装C 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしB 規格・仕様区分 =1 実線 15cmA 夜間作業の有無 =1 昼間作業ｍ 1 単 位 当 りｍ供用区間実線15cm 豪雪無 制約無区画線設置工 溶融式(手動) [昼間]ｍ 1施工 第0-0080号内訳表区画線設置［溶融式］ 機械・労務0119 0098 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表101/163F プライマー規格 =1 アスファルト舗装用E 塗料区分 =1 白D 塗布厚 =2 t=1.0mmC 未供用区間の補正 =1 供用区間B 排水性舗装の補正 =1 一般舗装A 規格・仕様区分 =1 実線15cmｍ 1 単 位 当 りｍ 合 計％諸雑費Ｌ軽油kg区画線用 比重0.9接着用ﾌﾟﾗｲﾏｰkg1号(0.106～0.850mm)ｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞkgｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞ含有量15～18% 比重2.0路面標示用塗料 3種1号 溶融 白ｍ 1000施工 第0-0081号内訳表区画線設置［溶融式］ 材料0119 0099 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表102/163式 1 単 位 当 り見積式 1材工共屋外放送再移設見積式 1基礎・支線アンカー・支線共新設ポール設置見積式 1材工共屋外放送配線一時移設見積式 1基礎・支線アンカー・支線共既設ポール撤去式 1 配線ルート変更施工 第0-0082号内訳表屋外放送設備移設工0119 0100 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表103/163ｍ 1 単 位 当 りｍ 10 合 計施工 第0-0016号内訳表m2 3.4基面整正施工 第0-0086号内訳表m2 9.6吸出し防止シート(河川護岸用)吸出し防止材設置施工 第0-0085号内訳表m3 2.0単粒度砕石(4号)フィルター材施工 第0-0084号内訳表ｍ 10Ｕ型側溝 機械・労務見積ｍ 10300×600 水抜穴フィルター付ハイコンフリュームｍ 10 300×600施工 第0-0083号内訳表湧水処理工0119 0101 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表104/163G 基礎砕石施工の有無 =2 無しF 施工箇所による補正 =1 無しE 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしD 規格・仕様区分 =3 L=2000mm 1000kg/個以下C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B L=1m/4mの使用の有無 =1 無しA 施工区分 =1 据付ｍ 1 単 位 当 りｍ1000kg/個以下 制約無U型側溝 L=2000mm [昼間]ｍ 1施工 第0-0084号内訳表Ｕ型側溝 機械・労務0119 0102 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表105/163A ﾌｨﾙﾀｰ材の種類 =4 単粒度砕石(4号)積算単価 ＝計ＺZ21.2号 ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Z1RC-40(20～30mm)再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ 単粒度砕石(4号)ＲR4特殊作業員 特殊作業員R3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2土木一般世話役 土木一般世話役R1普通作業員 普通作業員ＫK1[標準型･排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型) 山積0.45m3(平積0.35m3) ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型)m3 1 単粒度砕石(4号)施工 第0-0085号内訳表 フィルター材04-47446711-10119 0103 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表106/163A 吸出し防止材の種類 =1 吸出し防止シート(河川護岸用)積算単価 ＝計ＺZ1合繊不織布 t=10mm 9.8kN/m厚10.0mm,9.8KN/m吸出し防止材 吸い出し防止ｼｰﾄ(河川護岸用)ＲR2土木一般世話役 土木一般世話役R1普通作業員 普通作業員Ｋm2 1 吸出し防止シート(河川護岸用)施工 第0-0086号内訳表 吸出し防止材設置04-47446711-10119 0104 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表107/163m2 1 単 位 当 りm2 10 合 計施工 第0-0088号内訳表m2 106.0×150×150溶接金網設置[河川護岸平場用]施工 第0-0025号内訳表m3 1 無筋･鉄筋構造物コンクリートm2 10 t=10cm 溶接金網施工 第0-0087号内訳表進入路張コンクリート0119 0105 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表108/163A 溶接金網規格 =6 6.0×150×150m2 1 単 位 当 りm2 100 合 計m23.05kg/m2溶接金網,6.0×150×150人普通作業員m2 100 6.0×150×150施工 第0-0088号内訳表溶接金網設置[河川護岸平場用]0119 0106 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表109/163m2 1 単 位 当 りm2 10 合 計施工 第0-0025号内訳表m3 1 無筋･鉄筋構造物コンクリートm2 10 t=10㎝施工 第0-0089号内訳表水路張コンクリート0119 0107 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表110/163箇所 1 単 位 当 り施工 第0-0026号内訳表m2 5.6鉄筋･無筋構造物一般型枠型枠施工 第0-0025号内訳表m3 1.2 無筋･鉄筋構造物コンクリート箇所 1施工 第0-0090号内訳表階段工0119 0108 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表111/163D 支柱曲げ加工 =1 支柱曲げ加工なし C 支柱種類 =1 静電粉体焼付 B 注意板種別 =2 アルミ板 ６００×１８０×１ A 道路反射鏡種別・面数 =3 メタクリル φ８００mm １面 基 1 単 位 当 り人普通作業員本φ800mm1面用,φ600mm2面用支柱(反射鏡用),静電粉体焼付組ｱﾙﾐ板600×180×1注意板面ﾒﾀｸﾘﾙ 丸型φ800×3mm道路反射鏡基 1施工 第0-0091号内訳表道路反射鏡設置 [メタクリル板]0119 0109 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表112/163H 加算額 =1 加算なしG 夜間作業による補正(K2) =1 昼間作業F 時間的制約による補正(K1) =1 時間的制約なしE 施工規模による補正(S) =3 10本未満C 規格･仕様 [防護柵] =2 両面 反射体径φ100以下 ﾎﾞﾙﾄ式A 施工区分 =4 防護柵取付本 1 単 位 当 り本反射体φ100以下 ﾎﾞﾙﾄ式視線誘導標設置
(防護柵取付用･両面反射)本 1 両面 反射体径φ100以下 ﾎﾞﾙﾄ式施工 第0-0092号内訳表視線誘導標設置工 [防護柵取付用]0119 0110 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表113/163B 労務費調整係数 =1 労務費調整係数A 交通誘導警備員区分 =2 交通誘導警備員 Ｂ人日 1 単 位 当 り人交通誘導警備員Ｂ人日 1施工 第0-0093号内訳表交通誘導警備員 Ｂ0119 0111 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表114/163式 1 単 位 当 り施工 第0-0101号内訳表件 1修正CBR試験施工 第0-0100号内訳表件 1路床土現場CBR試験施工 第0-0099号内訳表試料 1塑性限界試験施工 第0-0098号内訳表試料 1液性限界試験施工 第0-0097号内訳表試料 1粒度試験(2)施工 第0-0096号内訳表試料 1含水比試験施工 第0-0095号内訳表箇所 1試料採取式 1施工 第0-0094号内訳表CBR試験0119 0112 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表115/163C 掘削深さ =1 掘削深さ->0.5～1.0m未満B 採取箇所数 =1 2箇所以下A 採取場所=1 採取場所->舗装道路面 箇所 1 単 位 当 り箇所舗装道路面 2箇所以下試料採取(道路CBR調査)箇所 1施工 第0-0095号内訳表試料採取0119 0113 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表116/163A 試験方法 =2 含水比試験試料 1 単 位 当 り(自然含水比測定)試料自然含水比測定含水比試験試料 1施工 第0-0096号内訳表含水比試験0119 0114 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表117/163A 試験方法 =4 粒度試験(2)試料 1 単 位 当 り(ふるい分析のみ)試料ふるい分析のみ(試料0.5㎏未満)粒度試験(2)試料 1施工 第0-0097号内訳表粒度試験(2)0119 0115 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表118/163A 試験方法 =5 液性限界試験試料 1 単 位 当 り試料液性限界試験試料 1施工 第0-0098号内訳表液性限界試験0119 0116 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表119/163A 試験方法 =6 塑性限界試験試料 1 単 位 当 り試料塑性限界試験試料 1施工 第0-0099号内訳表塑性限界試験0119 0117 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表120/163A 試験種別 =1 路床土現場CBR試験件 1 単 位 当 り件路床土現場CBR試験CBR試験件 1施工 第0-0100号内訳表路床土現場CBR試験0119 0118 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表121/163A 試験種別 =3 修正CBR試験件 1 単 位 当 り件修正CBR試験CBR試験件 1施工 第0-0101号内訳表修正CBR試験0119 0119 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表122/163本工事の積算で設定した見積単価及び特別調査単価を以下に示す。
積算参考資料123/163数 量 総 括 表工種・種別・細別 名 称 規 格 単位 摘 要本工事費道路改良*道路土工**掘削工***掘削工掘削工(ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ) 土砂 32.7 = 32.7 30 m3 C1**盛土工***路床盛土工路床盛土工 2.5≦W<4.0 84.7 = 84.7 80 m3 B1-2***路体盛土工路体盛土工 2.5≦W<4.0 41.8 = 41.8 40 m3 B2-2路体盛土工 W<2.5 1.8 = 1.8 1 m3 B2-3***路肩盛土工路肩盛土工 W<2.5 6.9 + 7.7 × 3.0 = 30.0 30 m3 B3**作業土工***床掘工床掘工 土砂 標準 57.4 + 1.5 × 9.7 + 3.8 × 11.0 = 113.8 110 m3 E1表土はぎ 222.2 × 0.15 = 33.3 30 m3実施設計市 道 川 西 線 道 路 改 良 工 事算 式 数 量宍 粟 市 124/163数 量 総 括 表工種・種別・細別 名 称 規 格 単位 摘 要実施設計市 道 川 西 線 道 路 改 良 工 事算 式 数 量***埋戻工埋戻工 土砂 1m未満 33.2 = 33.2 30 m3 R1埋戻砕石工 RC-40 1m未満 1.1 × 9.7 + 3.3 × 11.0 = 47.0 40 m3表土戻し 222.2 × 0.15 = 33.3 30 m3**残土処理工***土砂等運搬工購入土 RC-40 32.7 + 113.8 -( 84.7 + 41.8 + 1.8 + 30.0 +33.2 = -66.3 60 m3**法面整形工***切土法面整形切土法面整形工 土砂 17.1 + 8.6 = 25.7 25 m2***盛土法面整形盛土法面整形工 土砂 11.3 = 11.3 11 m2*擁壁工**現場打擁壁工***重力式擁壁工擁壁工1 10 = 10.0 10 ｍ擁壁工2 15.4 = 15.4 15 ｍ)/0.9宍 粟 市 125/163数 量 総 括 表工種・種別・細別 名 称 規 格 単位 摘 要実施設計市 道 川 西 線 道 路 改 良 工 事算 式 数 量擁壁工3 21.9 = 21.9 21 ｍ擁壁工4 9.9 = 9.9 9 ｍ擁壁工5 10.7 = 10.7 10 ｍ擁壁工6 4.0 = 4.0 4 ｍ取合擁壁工 1.0 = 1.0 1 箇所*ブロック積工**ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ工***ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ基礎工ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ基礎工 K-3 13.2 + 27.0 = 40.2 40 ｍ***ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工 普通ﾌﾞﾛｯｸ 裏ｺﾝt=10cm 20.6 + 64.1 = 84.7 84 m2裏込砕石工 RC-40 5.4 + 10.1 = 15.5 15 m3*排水構造物工**管渠工***管渠工HP-600 1.0 + 19.0 = 20.0 20 ｍBZ-300 15.0 + 14.2 + 4.8 = 34.0 34 ｍ取水口工1 VU-150 分水栓 1.0 L=2.5m = 1.0 1 箇所宍 粟 市 126/163数 量 総 括 表工種・種別・細別 名 称 規 格 単位 摘 要実施設計市 道 川 西 線 道 路 改 良 工 事算 式 数 量取水口工2 VU-150 分水栓 1.0 L=3.2m = 1.0 1 箇所排水口工1 HP-200 角落とし 1.0 L=0.6m = 1.0 1 箇所排水口工2 HP-200 角落とし 1.0 L=2.8m = 1.0 1 箇所VU-200 20.0 = 20.0 20 ｍ**集水桝工***集水桝工集水桝工1 現場打 1000×1000 1.0 = 1.0 1 箇所集水桝工2 現場打 1000×1000 1.0 = 1.0 1 箇所***現場打水路工L型水路工 現場打 500×500 21.5 = 21.5 21 ｍ取合水路工1 現場打 500×500 2.0 = 2.0 2 ｍ取合水路工2 現場打 300～500×300 2.0 = 2.0 2 ｍ*構造物撤去工**防護柵撤去工***防護柵撤去ガードレール撤去 Gr-C-2B 32.0 = 32.0 32 mKPT撤去 H800 6.0 = 6.0 6 m**構造物取壊工宍 粟 市 127/163数 量 総 括 表工種・種別・細別 名 称 規 格 単位 摘 要実施設計市 道 川 西 線 道 路 改 良 工 事算 式 数 量***ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊工ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 無筋 41.3 = 41.3 41 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 鉄筋 2.8 = 2.8 2 m3***舗装版切断舗装版切断 15㎝以下 19.8 + 55.0 + 18.6 = 93.4 93 m***舗装版破砕舗装版破砕 15㎝以下 124.8 + 37.9 + 17.9 = 180.6 180 m2**道路付帯施設撤去工***道路付帯施設撤去道路反射鏡撤去 1.0 = 1.0 1 基**運搬処理工***殻運搬工ｱｽﾌｧﾙﾄ殻運搬 180.6 × 0.05 = 9.0 9 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ殻運搬 無筋 41.3 = 41.3 41 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ殻運搬 二次製品 2.8 = 2.8 2 m3***殻処分処分費 ｱｽﾌｧﾙﾄ殻 = 1.0 1 式処分費 ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(無筋) = 1.0 1 式宍 粟 市 128/163数 量 総 括 表工種・種別・細別 名 称 規 格 単位 摘 要実施設計市 道 川 西 線 道 路 改 良 工 事算 式 数 量処分費 ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(二次製品) = 1.0 1 式*舗装工**舗装工***舗装準備工不陸整正工 補充材有 M-30 ｔ=3cm 124.8 + 37.9 + 17.9 = 180.6 180 m2**ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工***上層路盤上層路盤工 M-30 ｔ=10cm 298.4 - 180.6 = 117.8 117 m2***表層表層工 密粒度AS ｔ=5cm下水ｽﾗｸﾞ入 242.6 + 37.9 + 17.9 = 298.4 298 m2*防護柵工**路側防護柵工***ｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟ工 Gp-C-2B 2.0 + 2.0 = 4.0 4 ｍ***防護柵基礎工ｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟ基礎工 (L=10.0m) 27.0 + 13.2 = 40.2 40 ｍ*区画線工**区画線工宍 粟 市 129/163数 量 総 括 表工種・種別・細別 名 称 規 格 単位 摘 要実施設計市 道 川 西 線 道 路 改 良 工 事算 式 数 量***溶融式区画線区画線工 実線 15ｃｍ 1.0㎜ 80.0 = 80.0 80 m*付帯工**付帯工***付帯工屋外放送用設備移設 1.0 = 1.0 1 式湧水処理工 ﾊｲｺﾝﾌﾘｭｰﾑ300×600 22 = 22.0 22 ｍ進入路張ｺﾝｸﾘｰﾄ 張Co t=10cm 24.8 + 59.4 = 84.2 84 m2水路法面張ｺﾝｸﾘｰﾄ 張Co t=10cm 16.8 = 16.8 16 m2階段工 1.0 = 1.0 1 箇所**道路付属物工***道路反射鏡道路反射鏡設置 φ900 1面 1.0 = 1.0 1 基***視線誘導標視線誘導標設置 防護柵用両面φ100以下 2.0 + 3.0 = 5.0 5 本*仮設工**交通誘導員***交通誘導員宍 粟 市 130/163数 量 総 括 表工種・種別・細別 名 称 規 格 単位 摘 要実施設計市 道 川 西 線 道 路 改 良 工 事算 式 数 量交通誘導員 B 23.0 = 23.0 23 人日***CBR試験CBR試験 1.0 = 1.0 1 式宍 粟 市 131/163C1 C1 C1NO.70+19.0 0.0 0.1 C1 掘削NO.71 1.0 0.1 0.10 0.1SP.15 10.2 0.1 0.10 1.0NO.72 9.8 0.1 0.10 1.0NO.73 20.0 0.6 0.35 7.0EC.15 7.3 1.7 1.15 8.4NO.74 12.7 0.4 1.05 13.3No.74+4.7 4.7 0.4 0.40 1.9合 計 65.7 32.7 0.0B1-1 B1-2 B1-3 B1-1 B1-2 B1-3 B1-1 B1-2 B1-3NO.70+19.0 0.0 0.0 3.1 0.0 路床盛土NO.71 1.0 0.0 3.1 0.0 0.00 3.10 0.00 0.0 3.1 0.0 B1-1 W≧4.0SP.15 10.2 0.0 3.0 0.0 0.00 3.05 0.00 0.0 31.1 0.0 B1-2 2.5≦W<4.0NO.72 9.8 0.0 2.4 0.0 0.00 2.70 0.00 0.0 26.5 0.0 B1-3 W<2.5NO.73 20.0 0.0 0.0 0.0 0.00 1.20 0.00 0.0 24.0 0.0EC.15 7.3 0.0 0.0 0.0 0.00 0.00 0.00 0.0 0.0 0.0NO.74 12.7 0.0 0.0 0.0 0.00 0.00 0.00 0.0 0.0 0.0No.74+4.7 4.7 0.0 0.0 0.0 0.00 0.00 0.00 0.0 0.0 0.0合 計 65.7 0.0 84.7 0.0B2-1 B2-2 B2-3 B2-1 B2-2 B2-3 B2-1 B2-2 B2-3NO.70+19.0 0.0 0.0 0.0 0.3 B2-1 W≧4.0NO.71 1.0 0.0 0.0 0.3 0.00 0.00 0.30 0.0 0.0 0.3 B2-2 2.5≦W<4.0SP.15 10.2 0.0 2.4 0.0 0.00 1.20 0.15 0.0 12.2 1.5 B2-3 W<2.5NO.72 9.8 0.0 1.2 0.0 0.00 1.80 0.00 0.0 17.6 0.0NO.73 20.0 0.0 0.0 0.0 0.00 0.60 0.00 0.0 12.0 0.0EC.15 7.3 0.0 0.0 0.0 0.00 0.00 0.00 0.0 0.0 0.0NO.74 12.7 0.0 0.0 0.0 0.00 0.00 0.00 0.0 0.0 0.0No.74+4.7 4.7 0.0 0.0 0.0 0.00 0.00 0.00 0.0 0.0 0.0合 計 65.7 0.0 41.8 1.8土 工 数 量 計 算 書測 点 距離平均 備 考土 工 数 量 計 算 書測 点 距離平均 備 考土 工 数 量 計 算 書測 点 距離平均 備 考132/163B3左 B3右 B3左 B3右 B3左 B3右NO.70+19.0 0.0 0.0 0.3 B3 路肩盛土NO.71 1.0 0.0 0.3 0.00 0.30 0.0 0.3SP.15 10.2 0.0 0.2 0.00 0.25 0.0 2.6NO.72 9.8 0.0 0.2 0.00 0.20 0.0 2.0NO.73 20.0 0.0 0.0 0.00 0.10 0.0 2.0EC.15 7.3 0.0 0.0 0.00 0.00 0.0 0.0NO.74 12.7 0.0 0.0 0.00 0.00 0.0 0.0No.74+4.7 4.7 0.0 0.0 0.00 0.00 0.0 0.0合 計 65.7 0.0 6.9E1 R1 E1 R1 E1 R1NO.70+19.0 0.0 1.9 0.4 E1 床掘NO.71 1.0 1.9 0.4 1.90 0.40 1.9 0.4 R1 埋戻SP.15 10.2 1.3 0.6 1.60 0.50 16.3 5.1NO.72 9.8 1.3 0.3 1.30 0.45 12.7 4.4NO.73 20.0 0.4 1.2 0.85 0.75 17.0 15.0EC.15 7.3 0.8 0.4 0.60 0.80 4.4 5.8NO.74 12.7 0.0 0.0 0.40 0.20 5.1 2.5No.74+4.7 4.7 0.0 0.0 0.00 0.00 0.0 0.0合 計 65.7 57.4 33.2作業土工
(右) 数 量 計 算 書測 点 距離平均 備 考土 工 数 量 計 算 書測 点 距離平均 備 考133/163SL2 SL2 SL2No.71-1.7 0.0 1.00 盛土NO.71 1.7 1.00 1.00 1.7 張COSP.15 9.2 0.50 0.75 6.9NO.72 10.8 0.00 0.25 2.7No.72+1.2 1.2 0.00 0.00 0.0合 計 22.9 11.3盛土法面整形 数 量 計 算 書測 点 距離掘 削 平均 備 考134/163SL GV LC SL GV LC SL GV LCEC.15+7.7 0.0 1.91 0.5 1.6－－－－－－SL2 盛土EC.157.71.47 0.4 1.2 1.69 0.45 1.40 13.0 3.5 10.8No,73+1.8 5.5 1.28 0.3 1.1 1.38 0.35 1.15 7.6 1.9 6.3合 計 13.2 20.6 5.4 17.1SL GV LC SL GV LC SL GV LCNo.70+16.0 0.0 2.94 0.5 0.6－－－－－－NO.714.02.78 0.5 0.6 2.860 0.50 0.60 11.4 2.0 2.4SP.15 9.2 2.41 0.4 0.0 2.595 0.45 0.30 23.9 4.1 2.8NO.72 10.8 1.89 0.2 0.4 2.150 0.30 0.20 23.2 3.2 2.2No.72+3.0 3.0 1.83 0.3 0.4 1.860 0.25 0.40 5.6 0.8 1.2合 計 27.0 64.1 10.1 8.6ブロック積工 数 量 計 算 書測 点 距離平均 備 考ブロック積工 数 量 計 算 書測 点 距離平均 備 考135/163AS舗装版取壊し 面積計算表 全体番号 ａ ｂ ｃ s 面積1 2.15 2.15 0.80 2.550 0.842 2.15 2.00 0.80 2.475 0.803 0.80 6.35 6.45 6.800 2.534 6.45 6.35 0.65 6.725 2.055 0.65 3.70 3.90 4.125 1.176 3.90 3.85 0.65 4.200 1.257 0.65 3.50 3.60 3.875 1.148 3.60 4.00 0.85 4.225 1.429 0.85 6.10 5.75 6.350 2.2910 5.75 5.75 1.25 6.375 3.5711 1.25 3.95 4.20 4.700 2.4712 4.20 10.20 6.55 10.475 8.4213 6.55 3.80 3.15 6.750 3.7914 3.15 7.35 5.10 7.800 6.6415 5.10 6.70 3.60 7.700 9.0616 3.60 4.80 4.10 6.250 7.1917 4.10 2.70 3.15 4.975 4.2518 3.15 7.00 7.90 9.025 10.9919 7.90 7.25 3.50 9.325 12.6720 3.50 7.75 8.50 9.875 13.5621 8.50 7.75 3.50 9.875 13.5622 5.60 6.05 2.40 7.025 6.7223 2.40 1.95 2.95 3.650 2.3324 2.95 1.10 2.55 3.300 1.3825 2.55 3.75 4.95 5.625 4.68124.8AS舗装版取壊し 面積計算表 暗渠1付近番号 ａ ｂ ｃ s 面積1 9.70 9.90 0.60 10.100 2.772 9.90 10.65 1.50 11.025 6.663 10.65 8.40 3.50 11.275 12.554 8.40 11.00 4.25 11.825 15.9137.9AS舗装版取壊し 面積計算表 暗渠2付近番号 ａ ｂ ｃ s 面積1 8.05 8.15 2.00 9.100 8.032 8.15 8.45 1.30 8.950 5.233 8.45 9.90 1.70 10.025 4.054 1.00 1.70 1.15 1.925 0.5617.9計 計 計136/163AS舗装(表層) 面積計算表 全体番号 ａ ｂ ｃ s 面積1 6.25 5.50 4.45 8.100 11.932 4.45 2.00 4.00 5.225 4.003 4.00 5.30 6.50 7.900 10.594 6.50 4.30 4.05 7.425 8.515 4.05 4.90 6.80 7.875 9.816 6.80 5.40 4.00 8.100 10.807 4.00 3.45 5.35 6.400 6.908 5.35 4.80 4.10 7.125 9.439 4.10 5.80 6.25 8.075 11.5410 6.25 4.95 4.00 7.600 9.8911 4.00 3.70 5.50 6.600 7.4012 5.50 3.45 4.00 6.475 6.8713 4.00 3.20 5.40 6.300 6.3614 5.40 6.35 4.70 8.225 12.3915 4.70 3.05 4.05 5.900 6.1116 4.05 4.25 5.30 6.800 8.4617 5.30 1.60 4.40 5.650 3.1618 4.40 7.40 7.00 9.400 15.0219 7.00 5.85 4.00 8.425 11.7020 4.00 6.90 8.10 9.500 13.7921 8.10 7.25 3.90 9.625 14.1322 3.90 7.80 8.50 10.100 15.1823 8.50 7.75 3.50 9.875 13.5624 5.60 6.05 2.40 7.025 6.7225 2.40 1.95 2.95 3.650 2.3326 2.95 1.10 2.55 3.300 1.3827 2.55 3.75 4.95 5.625 4.68242.6AS舗装(表層) 面積計算表 暗渠1付近番号 ａ ｂ ｃ s 面積1 9.70 9.90 0.60 10.100 2.772 9.90 10.65 1.50 11.025 6.663 10.65 8.40 3.50 11.275 12.554 8.40 11.00 4.25 11.825 15.9137.9AS舗装(表層) 面積計算表 暗渠2付近番号 ａ ｂ ｃ s 面積1 8.05 8.15 2.00 9.100 8.032 8.15 8.45 1.30 8.950 5.233 8.45 9.90 1.70 10.025 4.054 1.00 1.70 1.15 1.925 0.5617.9計 計 計137/163進入路1張コンクリート 面積計算表番号 ａ ｂ ｃ s 面積1 1.90 9.95 10.15 11.000 9.452 10.15 11.70 2.60 12.225 11.323 2.60 3.40 2.70 4.350 3.454 2.70 2.75 0.40 2.925 0.5424.8進入路2張コンクリート 面積計算表番号 ａ ｂ ｃ s 面積1 3.35 6.20 4.80 7.175 7.972 4.80 4.30 2.50 5.800 5.363 2.50 3.20 4.10 4.900 4.004 4.10 6.70 10.15 10.475 9.055 10.15 1.65 10.00 10.900 8.256 10.00 8.70 4.50 11.600 19.557 4.50 0.20 4.55 4.625 0.448 4.55 3.20 3.00 5.375 4.7959.4水路法面張コンクリート 面積計算表番号 ａ ｂ ｃ s 面積1 2.50 2.85 0.80 3.075 0.952 3.05 2.85 0.45 3.175 0.593 2.55 8.00 9.65 10.100 8.494 9.65 12.55 3.05 12.625 5.195 12.55 12.80 0.35 12.850 1.5516.8計 計 計138/163無筋コンクリート取壊構造物名 面積 延長 体積 備考擁壁2 0.20 7.9 1.6擁壁3 0.23 17.5 4.0擁壁4 0.13 13.0 1.7擁壁5 0.15 20.0 3.0ガードレール基礎 0.31 32.0 9.9ブロック積1 0.25 32.0 8.0ブロック積2 0.25 6.0 1.5畦コンクリート 0.07 19.0 1.3L型水路 0.15 24.0 3.6枡 1.78 1.3 2.3張Co 32.00 0.1 3.2街渠 0.11 11.0 1.2計 41.3二次製品撤去構造物名 面積 延長 体積 備考UF200 0.01 15.6 0.2UF350 0.03 5.0 0.2HPφ300 0.03 22.0 0.7HPφ600 0.10 17.4 1.7計 2.8構造物取壊数量集計表139/163No,72+11.8 0.0 1.39 － －No,73 1.8 1.30 1.345 2.42NO,72+7.5 8.2 0.50 0.900 7.38合 計 10.0 9.80平均高Ｈ＝ 9.80 ÷ 10.0 ＝ 0.98 mNo,73+0.4 0.0 0.64 － －No,73 0.4 0.71 0.675 0.27No,73+8.2 8.2 2.17 1.440 11.81No,72+5.0 6.8 2.57 2.370 16.12合 計 15.4 28.20平均高Ｈ＝ 28.20 ÷ 15.4 ＝ 1.83 mNo,71-3.0 0.0 0.50 － －No.71 3.0 0.50 0.500 1.50SP.15 9.3 0.50 0.500 4.65NO,72 8.9 0.50 0.500 4.45NO,72+0.7 0.7 0.50 0.500 0.35合 計 21.9 10.95平均高Ｈ＝ 10.95 ÷ 21.9 ＝ 0.50 m1型擁壁工平均高計算書測 点 距 離 高 さ 平 均 面 積 摘 要3型擁壁工平均高計算書測 点 距 離 高 さ 平 均 面 積 摘 要2型擁壁工平均高計算書測 点 距 離 高 さ 平 均 面 積 摘 要140/163NO,72+15.0 0.0 2.58 － －農地 9.9 0.73 1.655 16.38合 計 9.9 16.38平均高Ｈ＝ 16.38 ÷ 9.9 ＝ 1.65 mNO,72+12.0 0.0 2.39 － －農地 10.7 0.50 1.445 15.46合 計 10.7 15.46平均高Ｈ＝ 15.46 ÷ 10.7 ＝ 1.44 mNo,70+16.0 0.0 1.64 － －No,70+12.0 4.0 1.68 1.660 6.64合 計 4.0 6.64平均高Ｈ＝ 6.64 ÷ 4.0 ＝ 1.66 m5型擁壁工平均高計算書測 点 距 離 高 さ 平 均 面 積 摘 要4型擁壁工平均高計算書測 点 距 離 高 さ 平 均 面 積 摘 要6型擁壁工平均高計算書測 点 距 離 高 さ 平 均 面 積 摘 要141/163特 記 仕 様 書工 事 名 市道川西線道路改良工事工事場所 宍粟市一宮町杉田 地内工 期 令和５年３月２４日限り第１条 適用本工事の施工にあたっては設計図書によるほか、以下の図書及び本特記仕様書によるものとする。土木工事共通仕様書[平成29年12月](兵庫県県土整備部)(一部改訂)土木請負工事必携[平成29年12月](兵庫県県土整備部)(一部改訂)土木工事施工管理基準[平成29年12月](兵庫県県土整備部)(一部改訂)小型構造物標準図集[平成25年10月](兵庫県県土整備部)(第3回改訂)第２条 一般事項１. 受注者は施工に先立ち、事前に設計図書の照査を行うものとし、現地との整合性を確認し、疑義が生じた場合は、確認できる資料を書面により提出し、監督員と協議の上処理するものとする。２. 受注者は施工に先立ち、監督員と立会いの上、BM、工事の起終点、官民境界等を確認しなければならない。また、発注者より貸与する測量成果簿により再測量を行うものとし、その成果を監督員に報告するものとする。第３条 地元への対応１. 受注者は本工事を施工するにあたり、事前に杉田自治会長等の関係者に挨拶(報告)すること。２. (工事用地区域外への対応)工事施工箇所、資材置き場、資材運搬路等に隣接する土地所有者とトラブルのないよう現地立会し、十分協議すること。また、工事用地以外の区域へ立入りする場合及び草木等の伐採を必要とする場合には、必ず所有者の承諾を得るものとする。(民地を掘削しなければならない時は、官民境界を監督員及び土地所有者と立会確認し、控杭等を設置し保有する。
)第４条 環境対策１. (排出ガス対策型建設機械)本工事において、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとし、施工計画書に証明書を添付し提出すること。２. (公害対策)① 工事施工により発生する公害は、環境基準を厳守し万全の対策・処置を講じること。② 本工事箇所は、低騒音・低振動型機械を使用することとし、作業の実施にかかる事前の届出と規制 基準の遵守を義務づけられているので、作業開始7日前までに届けるとともに、その写しを１部提出すること。③ 騒音及び振動、濁水について、工事施工前及び工事施工中において、監督員と協議の上必要に応じ て観測を行うものとし、工事により悪化した場合、速やかに対応を行うこととする。なお、前述の観測地点、回数等については監督員と協議のうえ決定するものとし、これに要する費用については、受注者の 負担とする。④ 土砂掘削等による汚水、塵埃、騒音、振動及び路面の汚損には細心の注意を図ること。万一地元及び第三者から苦情があった場合は、受注者で責任を持って処理すること。第５条 工事中の安全確保１. (工法変更等への対応)構造物等の施工に於いて湧水、その他の障害のため通常の工法では初期の目的を達することが出来ない場合、または関係機関と協議の結果、新たな作業及び構造の変更が生じた場合は、対策工法を監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。２. (掘削部の安全施工)142/163土石崩落等危険と判断される時及び床堀法面において、関係機関との打合せ等により、危険防止のための安全対策等が必要となった場合は、監督員と協議するものとし設計変更の対象とする。３. (安全・訓練等の実施)安全・訓練等の実施については、土木工事共通仕様書第1編1-1-26第8～10項を参照のこと。また、実施状況をビデオまたは工事報告書(工事旬報)に記録し報告するほか、写真等も整理のうえ提出すること。(尚、これらに要する経費については、現場管理費率に含む。)第６条 交通安全管理１. (道路使用願等)工事の施工に当たっては、一般通行等に及ぼす影響を最小限になるように施工計画を立案し、監督員と協議すると共に、「道路使用許可願」を所轄警察に提出し、その許可を得るとともに許可証の写しを監督員に提出すること。また、関係機関との協議を発注者と共に行い、必要な安全対策を講じること。２. (安全施設類)標識類、防護柵等の安全施設類については、現場条件に応じて設置する他、道路管理者及び所轄警察署と打合わせを行い実施するものとする。なお、打合わせの結果又は条件変更等に伴い、道路工事現場における標示施設等の設置基準(土木請負工事必携 11)以上の保安施設類が必要な場合、監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。３. (交通誘導員の有資格)① 本工事に配置する交通誘導員は、警備員等の検定等に関する規則(平成17年11月18日国家公安委員会規則第20号)等に基づき、交通誘導警備検定合格者(1級又は2級)を規制箇所毎に1名以上配置することとする。② 受注者は、配置した交通誘導警備検定合格者の検定合格証(写し)を監督員に提出するものとする。４. (交通誘導員の配置)交通誘導員については、下表のとおり計上しているが、道路管理者及び所轄警察署の打合せの結果又は、条件変更等に伴い員数に増減が生じた場合は、設計図書に関して監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。通常時配 置 場 所 交通誘導員 編 成 昼夜別 交替要員の有無起終点 1名／日 交通誘導員Ｂ 17名 昼間 無横断管施工時配 置 場 所 交通誘導員 編 成 昼夜別 交替要員の有無交差点ごと 3名／日 交通誘導員Ｂ 6名 昼間 無なお、交通誘導員Ａ，Ｂの定義は次のとおり。交通誘導員Ａ：警備業者の警備員(警備業法第2条第4項に規定する警備員をいう。)で、交通誘導警備業務(警備員等の検定等に関する規則第1条第4号に規定する交通誘導警備業務をいう。)に従事する交通誘導警備業務に係る1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員交通誘導員Ｂ：警備業者の警備員で、交通誘導員Ａ以外の交通の誘導に従事するもの５. (過積載による違法運行の防止について)過積載による違法運行防止対策として次の事項を遵守すること。① 積載荷重制限を超えて土砂を積み込まない。② 過積載を行っている業者から、資材を購入しない。③ 不正改造運搬車(さし枠装着､違法物品積載装置)を一切使用してはならない。また、工事現場への出入もさせてはならない。第７条 建設廃材等の処分１. 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に定める廃棄物は、同法に準拠した適切な方法により処分すること。２. 産業廃棄物の処分にあたっては、同法の許可を持った産業廃棄物処理業者において処分すること。３. 特定建設資材廃棄物を処分する場合(特定建設資材の分別解体等・再資源化等)特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、以下の①と②の積算条件を設定している。143/163① 分別解体等の方法工程ごとの作業内容及び解体方法工 程 作 業 内 容 分別解体等の方法①仮設仮設工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用②土工土工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用③基礎基礎工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用④本体構造本体構造の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用⑤本体付属品本体付属品の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用⑥その他( )その他の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用上記①の「分別解体等の方法」の欄については、該当がない場合は記載の必要はない。②再資源化等をする施設の名称及び所在地特定建設資材廃棄物の種類施設の名称 運搬距離 所 在 地 受入等諸条件 その他コンクリート塊 岸本建材運輸 3.2㎞宍粟市一宮町東市場県土整備部の「建設副産物の処理ならびに受入価格」に掲載される当該施設の受入条件を遵守すること。監督員の指示による。アスファルト・コンクリート塊岸本建材運輸 3.2㎞宍粟市一宮町東市場上表②については、積算条件を明示しているものであり受入施設を指定するものではなく、受注者は、県登録施設から搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督員に提出しなければならない。なお、受注者の選定した施設が、積算条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、上表の施設が工事発注後に県登録施設からの登録抹消等により受け入れ困難となった場合は、設計変更を行う。
４. 再生資源化等に関する処理計画書の提出について受注者は、契約締結までに建設リサイクル法第12条に基づき、特定建設資材の分別解体等の計画等を提出すること。また、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条に基づき、以下の事項を所定の書面に記載し、監督員に報告すること。・再資源化等が完了した年月日・再資源化等をした施設の名称及び所在地・再資源化等に要した費用５. マニフェストシステムについてこの工事で排出される建設廃棄物を現場外に搬出して処理(再資源化施設、積み替え保管場所経由で最終処分)する場合、産業廃棄物管理票(マニフェスト票)を使用し、受注者の責において５年間保存すること。産業廃棄物管理票(マニフェスト票)Ｄ･Ｅ票及び計量伝票を検査時に提示し、ただし、様式25の産業廃棄物管理票交付状況総括表は提出することとする。(設計計上量を最大値として、上記検収数量を算出数量として、変更の対象とする。)６. 受注者が直接(法律に基づく許可地でない土地)処分地に投棄した処分量は、投棄量算出量としない。７. 建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合には、必ず書面による委託契約を締結する。また、運搬及び処分を業とする許可書を、委託契約の写し及び処理業者の所在地と運搬ルートとともに施工計画書に添付すること。８. 受注者は建設資材廃棄物の産業廃棄物処分業者への引渡しが完了したときは、「産業廃棄物等の不適正な処理の防止に関する条例」(平成15年3月17日兵庫県条例第23号)第16条の3に基づき、建設資材廃棄物引渡完了報告を監督員に提出すること。(工作物等解体工事は請負代金500万円以上、建築物解体工事は延床面積80㎡以上)144/163第８条 再生資源の利用について受注者は、利用計画の作成、実施状況の記録を保存し、再生資源利用(計画・実施)書を提出すること。第９条 法定外の労災保険の付保本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。第１０条 施工管理１. 受注者は、本工事に関する施工管理担当者を定め、その氏名を書面で発注者に通知しなければならない。施工管理担当者を変更したときも同様とする。２. 主任技術者(監理技術者)及び専門技術者は、前項の施工管理担当者を兼ねる事が出来る。３. 施工管理担当者は、土木工事施工管理基準及び規格値、同運用方針により、施工管理を実施しなければならない。
(データのみの提出はしないこと)第１１条 写真管理１. 写真管理については、土木工事施工管理基準の写真管理基準により撮影、整理すること。黒板・スタッフ・ポール等をあて工種、測点ごとに明確に撮影し、分り易く整理して提出すること。２. 写真はカラーL 版とする。ただし、着工前及び完成写真等は、キャビネ版またはパノラマ写真(つなぎ写真可)とし、それぞれ対比して撮影すること。３. 完成写真には測点及び起終点方向を明示すること。第１２条 品質規格１. 本工事に使用する材料の品質規格は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものとする。２. (コンクリート管理)① コンクリート中の塩化物量の総量規制、アルカリ骨材反応抑制対策については、指示する重要構造 物について、コンクリート中の塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応抑制対策実施要領に基づき、コン クリート打設前に試験を実施し規格値を満足することを確認のうえ打設すること。(土木工事請負必携21 参照)② コンクリートの強度管理については、標準養生の他、現場空中養生も行うこととする。３. (再生切込砕石)① 本工事に使用する砕石は、再生切込砕石(0～30、0～40㎜)とする。なお、生産業者の都合により再生切込砕石の供給に支障がある場合は監督員と協議し、その指示に 従うこと。② 下層路盤材・土木構造物の基礎砕石及び裏込砕石に使用する材料は、下記の品質規格を満足するも のとし、受注者は施工にあたって事前に使用する再生切込砕石生産者及び最近の試験結果を提出し、監 督員の承諾を受けなければならない。また、アスファルトコンクリート塊を原料とする再生切込砕石を下層路盤材として使用する場合は、別途資材と混合して使用するものとし、アスファルトコンクリート塊の混合割合は重量比60％以下とする。ただし、別途資材として鉄鋼スラグ路盤材、アッシュストーンを30%以上混合した場合に限り、アスファルトコンクリート塊の混合割合は上記規定を適用しない。なお、生産者の都合により再生切込砕石の供給に支障がある場合は、監督員と協議のうえ、新材切込砕石に変更することとし、設計変更の対象とする。再生切込砕石の品質基準は以下の通りとする。修正ＣＢＲ(％) ＰＩ(塑性指数) すりへり減量 粒 度３０以上 ６以下 ５０％以下 再生切込砕石の粒度範囲に入ること４. (セメントコンクリート製品)① 本工事に使用するセメントコンクリート製品は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものと145/163する。なお、「小型構造物標準図集」に示す構造規格を満足する側溝等の使用に当たっては、監督員の承諾を得て使用することができるものとし、それに係る請負代金の変更は行わないものとする。② 品質確認は、「セメントコンクリート二次製品の取組要領」(兵庫県県土整備部)〔平成27年1月〕に基づき実施する。５. (瀝青材料)① 本工事における再生密粒度アスファルト混合物(TOP13)は下水汚泥溶融スラグを用いたアスファルト混合物(以下「下水汚泥スラグアスファルト混合物」という。)の使用を原則とする。ただし、材料の調達が困難な場合は通常の再生密粒度アスファルト混合物の使用を妨げない。なお、この場合、事前に監督員の了解を得ることとするが、設計変更の対象とはしない。② 下水汚泥スラグアスファルト混合物における材料の試験成績表や品質証明書の提出、配合設計及び 試験練り等については、土木工事共通仕様書によるものとする。③ 下水汚泥溶融スラグ及び下水汚泥スラグアスファルト混合物の品質管理は「下水汚泥溶融スラグの 品質基準」、「下水汚泥溶融スラグを用いたアスファルト混合物の品質基準」を満たすものとする。④ 下水汚泥スラグアスファルト混合物には揖保川浄化センター(兵庫西流域下水汚泥広域処理場)で 製造された溶融スラグを使用するものとする。⑤ 受注者は、アスファルト混合物事前審査委員会の事前審査で認定した加熱アスファルト混合物を使 用する場合は、事前に認定書(認定書、混合物総括表)の写しを監督員に提出できるものとする。この場合、「土木工事共通仕様書」によらず、アスファルト混合物及び混合物の材料に関する品質証明書･試験成績表の提出及び配合設計･試験練りを省略することができる。⑥ 事前審査制度認定書による場合の「品質管理基準」は以下のとおりとする。工 種 種 別 試験区分 試 験 項 目 試 験 基 準アスファルト舗装材料必 須土木施工管理基準｢品質管理基準｣の全項目事前審査による認定書の提出その他土木施工管理基準｢品質管理基準｣の全項目プラント必 須配合試験混合物のアスファルト量抽出混合物の粒度分析試験温度測定(混合物)土木施工管理基準｢品質管理基準｣に基づきプラントの自主管理による(注１)基準密度の決定 事前審査による認定書の提出(注１) 監督員の指示があった場合は、試験結果一覧表を提出するものとする。第１３条 一般施工１. (準備工)伐開、除根及び段切工等の準備工については、共通仮設費の中に含まれるので、土木工事共通仕様書に則って実施すること。また、除根材については建設廃棄物の対象となるため、監督員と協議の上、適正に処分するものとする。２. (表土剥ぎ)表土剥ぎの範囲は、必要な箇所全てとし、掘削深さは監督員と協議の上決定する数値以上とする。３. (掘削工)① 受注者は、掘削中に設計図書に記載のない場所で土質の変化が現れた場合、写真等で記録を撮ると 同時に監督員と協議するものとする。また、完成図書として土質変化地点を記載した図面等を提出する ものとする。② 受注者は掘削の施工中において、地山の挙動を監視しなければならない。なお、自然崩壊･地すべり等が生じた場合、あるいは生ずる恐れがある場合は処置方法を監督員と協議しなければならない。緊急 やむを得ない場合は応急措置をとった後、監督員に報告しなければならない。４. (盛土工)盛土を施工する際、盛土の締固め基準が確保できないような不良地盤が現れたときは、処理方法について監督員と協議しなければならない。146/163５. (とりこわし工)コンクリート構造物及びアスファルト舗装版を取り壊した時は、速やかに取壊し数量及び根拠となる図面を監督員に提出しなければならない。６. (現場打擁壁工)① 現場打擁壁工(構造物単位)の小型擁壁、重力式擁壁、もたれ式擁壁、逆Ｔ型擁壁、Ｌ型擁壁の数量は、つま先版、かかと版、突起を含む擁壁本体コンクリートの数量であり、型枠、足場、コンクリート関係の費用を含んでいる。
② 雑工種として、基礎砕石、均しコンクリート、目地材、水抜パイプ、吸出防止材(点在)を計上しているが、現地の状況により不要となる場合及び擁壁本体コンクリート数量に変更がある場合以外は、数 量の変更が生じても原則として変更の対象としない。なお、雑工種の出来形及び品質管理については、 仕様書及び図面に基づき適切に実施すること。③ 背面排水について、水抜パイプは道路・その他の場合、ＶＰφ75とし、河川・砂防の場合はＶＵφ75とする。もたれ式擁壁は２㎡に１箇所程度、その他型式の擁壁は前面に容易に排水できる高さの範囲 内において５ｍ以内の間隔で設置する。また、重力式等小型擁壁(２ｍ以下)は水抜孔の位置に30 ㎝×30 ㎝(ｔ=5㎝)の透水マットを、その他の擁壁は縦横方向の透水マットを設置することを原則とする。④ 伸縮目地について、無筋コンクリート構造は10ｍ間隔(ｔ=10㎜)、鉄筋コンクリート構造は20ｍ間隔(ｔ=20㎜)を標準とする。７. (ブロック積工・練石積工)① 水抜パイプについて、道路その他工事はＶＰφ75、河川工事はＶＵφ75を使用し、前面に水位がある場合で堤内地が堤防天端よりも高いとき又は前面に水位がない場合に２㎡に１箇所程度設けることを 標準とし、裏込材の吸出し防止の措置を講じるものとする。② 伸縮目地は10ｍごとに１箇所(ｔ=10㎜)設けることを標準とする。なお、目地はコンクリート裏まで設けるものとする。③ 背面が岩盤に接する場合は裏込砕石を施工しないものとし、余掘部分については胴込又は裏込コン クリートと同一のコンクリートで施工するものとする。④ 小口止工は現地で製作することとし、絶対に丘打ち後の据付を行ってはならない。８. (舗装打換工)① 横断測量の間隔は20ｍとする。② 交通開放する場合、施工に伴う段差は交通に支障のないよう縦断・横断方向４％以下の勾配ですり つけ舗装を施工し、危険防止と交通安全を計らなければならない。③ 区画線設置は、表層完了後すみやかに施工しなければならない。なお、本区画線設置までの期間については、監督員と協議し仮区画線を設置し、交通の安全を計ら なければならない。９. (水替工)水替のポンプ排水未計上であるが、工事現場の地質、湧水等の状態、施工上の制約等によりこれにより難い場合は監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。第１４条 詳細図等の作成取り合い、現地再測量による数量等の変更、構造物の変更および追加による図面は、監督員と協議の上、受注者が全て作成すること。(設計変更に使用できる図面と数量を提出すること。)第１５条 工事標示板等１. 受注者は、工事看板に宍粟産間伐材を使用すること。また、宍粟市のマスコットキャラクター「しーたん」を工事看板に表示し、工事現場に設置すること。(看板①)２. その他の標示板〔お願い看板、まわり道、誘導標示板等〕にあっても積極的に宍粟産間伐材を使用すること。147/163第１６条 その他施工関係１. 土質の状態により、工法の変更もあり得るので、掘削時に監督員と現地確認を行い協議すること。２. 本工事設計書の種別欄の記号は、別冊小型構造物図集に掲載の形式を表示している。名称、単位、数量、構造物を省略かつ代表断面により発注しているので、受注者は施工にあたり位置・形状・寸法等に誤りの無いようにしなければならない。３. 受注者は、縦断面図等のない場合でも、縦断勾配の配慮を要する構造物については、特にその目的及び機能を果たす施工をしなければならない。４. 受注者は、軽微な取り合わせ等、現場の納めについては、図示されていないものであっても施工するものとする。５. 監督員と協議・打合せした内容については、書類にて監督員に提出するものとする。６. 広範囲に住民等に周知する工事及び交通量が多い工事においては、看板②を見やすい場所に設置するとともに看板③を起終点に設置を行うこと。７. 暗渠工の掘削時は、上下水道管の埋設高を十分把握した上で、慎重に作業を行うこと。８. 暗渠施工時に通行止め及び一時通行止めが必要な場合は、自治会及び関係機関に事前に周知するとともに迂回路を設けて交通誘導員による誘導を行うこと。なお、横断工施工箇所が2箇所あるが、1箇所づつ施工を行い、迂回路を必ず設けた上で、施工を行うこと。９. 既設の防護柵を撤去する場合、撤去後にバリケード等の安全対策を十分に行うとともに夜間の対策も十分行うこと。１０. 表土は、持ち出しをせず、鋤取りした農地へすべての表土の敷均しを行うこと。１１. 湧水状況を試掘により確認した上で、湧水位置を把握し、効果的な湧水処理を行うこと。１２. CBR試験については、SP15又は№72付近を想定しているが、詳細については落札後に受注者と協議するものとする。なお、CBR試験の結果によっては、舗装構成を変更する場合がある。１３. 当該工事によりマンホール高さ調整等の必要が生じた場合は、起工測量に基づき調整箇所数等をすみやかに監督員へ報告したうえで受注者の責任において高さ調整(撤去・設置・資材調達)等を行うこととする。なお費用については別途占用者が負担する。１４.本特記仕様書に疑義が生じた場合は、速やかに監督員と協議すること。工事看板 参考図【看板①】※間伐材(杉・檜・松)(例)※図柄と文字のバランスは、上図を参考とする。※下地は、白色とする。
宍粟市のマスコットキャラクターしーたん149/163【看板②】【看板③】150/163BC.14NO.66+6.055R=90.000EC.14NO.65+11.438R=90.000EC.15NO.73+7.291R=80.000BC.16NO.73+17.715R=60.000EPNO.74+14.407R=60.000BC.15NO.69+13.127R=80.000BZ管2φ300L=14.2mBZ管3φ300L=4.8m照明ＡBZ管1φ300集水桝1集水桝2擁壁2ﾌﾞﾛｯｸ積L=15.0mHPφ600VUφ200L=15.4mL=19.0mL=27.0mL=20.0mL=13.2mL型水路L=21.5mｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟ基礎L=27.0m湧水処理L=22.0m0.631%6.905%No,73+12.2HPΦ200L=2.8m1000型1000型擁壁3L=21.9m擁壁1L=10.0m擁壁4擁壁5L=10.7mL=9.9mL=2.0m取合水路1HPφ600L=1.0mVU150L=3.2m取合擁壁1.0箇所水路法面張CoA=16.8m2NO,70+19.0No.74+4.7川西線道路改良工事L=65.7m W=5.5(7.0)m令和4年度表層 A=298.4m2路盤 A=117.8m2区画線(実線)L＝80.0mｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟL=2.0mｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟL=2.0m分水栓1501個擁壁6L=4.0m屋外放送設備移設1.0式道路反射鏡移設1.0基排水桝1個進入路1張CoA=24.8m2進入路2張CoA=59.4m2視線誘導 N=2本視線誘導 N=3本ﾌﾞﾛｯｸ積ｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟ基礎L=13.2m取合水路2L=2.0m階段1箇所HPΦ200L=0.6m排水桝1個VU150L=2.5m分水栓1501個取水1取水2排水2排水1市 道 川 西 線平 面 図宍 粟 市1 : 250道 路 改 良 工事平 面 図131151/163200.00190.00180.001:1001:500DL=170.00拡幅摺付図片勾配摺付図曲 率 図測 点単 距 離追加距離切 土盛 土設 計C B R計 画 高地 盤 高勾 配 図NO.64BC.13NO.63NO.6213.7396.26120.00020.0001280.0001266.2611260.0001240.000185.16185.43185.19185.66NO.61+12.00管天=184.49HPφ=600仮BM.7H=184.179i=2.747%L=180.000m186.309186.858187.030187.40815.000 15.000VCL=30.000i=-1.703%L=50.209m15.000 15.000VCL=30.000Y=-0.175Y=±0.000Y=±0.000Y=-0.010Y=-0.0032.2481.6001.6680.649国道29号VCL=30.00015.000 15.000L=42.000mi=-6.905%Y=-0.020Y=-0.195Y=-0.024Y=+0.010Y=+0.128Y=+0.283Y=+0.113Y=+0.065Y=+0.002Y=±0.000Y=±0.000Y=±0.000Y=±0.000i=0.631%L=22.198m川西線道路改良工事L=65.7m W=5.5(7.0)mNo,74+4.7NO.70+19.0令和4年度道 路 改 良 工事宍粟市一宮町杉田 地内V= 1 : 5 0 0H= 1 : 1 0 02 縦 断 図市 道 川 西 線13宍 粟 市152/163道 路 改 良 工事令和4年度市単独事業市道 川 西 線標 準 断 面 図1:100 縮尺葉全 3道 路 規 格車 道 幅 員3種4級路 肩 幅 員車 道 数設 計 速 度2.75ｍ0.75ｍ2車線20km/h13FH=GH=185.14NO.57-0.504184.636宍 粟 市ｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟL型水路工表層(再生密粒度Aｓ)t=5cm上層路盤(粒調砕石) t=10cm表層(再生密粒度Aｓ)t=5cm上層路盤(粒調砕石) t=10cm路体路床DL=183.007.502.75 0.750.25DL=183.00FH=GH=186.92EC.15186.868-0.052+3.00%7.500.75 2.75 2.75 0.75-3.00%0.250.25FH=GH=189.42NO.71189.454+0.0342.75 0.750.25+3.00%-3.00%1:0.4湧水処理工ｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟ令和5年度以降(最終計画)令和4年度計画1:0.31:1.0ブロック積擁壁工ｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟ基礎重力式擁壁工1:0.30.500.30SL2=0.31:0.2153/163道路改良工事令和4年度市単独事業市道川西線宍粟市一宮町杉田地内横 断 図 21:100 縮尺宍 粟 市葉全DL=183.00FH=GH=189.94EC.14189.928-0.0027.500.75 2.75 2.75 0.75+3.00%-3.00%0.250.25DL=183.00FH=GH=189.79NO.70189.814+0.0247.500.75 2.75 2.75 0.75+3.00%-3.00%0.500.250.25DL=183.007.502.75 0.750.25DL=183.00FH=GH=189.14SP.15189.105-0.035+3.00%7.500.75 2.75 2.75 0.75-3.00%0.250.25FH=GH=189.42NO.71189.454+0.0342.75 0.750.25+3.00%-3.00%1:0.3134横 断 図 2L=9.8mL=10.2mL=1.0mNO,70+19.01:0.31:0.30.500.500.300.301:0.2SL2=0.3SL2=0.31:0.2154/163道路改良工事令和4年度市単独事業市道川西線宍粟市一宮町杉田地内横 断 図 11:100 縮尺宍 粟 市葉全DL=183.00FH=GH=188.68NO.72188.600-0.080+3.00%7.500.75 2.75 2.75 0.75-3.00%0.250.25DL=183.00FH=GH=187.39NO.73187.253-0.137+3.00%7.500.75 2.75 2.75 0.75-3.00%0.250.25DL=183.00FH=GH=186.92EC.15186.868-0.052+3.00%7.500.75 2.75 2.75 0.75-3.00%0.250.25DL=183.00FH=GH=186.53NO.74186.514-0.016+0.14%7.000.75 2.75 2.75 0.75-1.50%1:0.30.503.001:0.21:0.3135横 断 図 1SL2=0.3L=20.0mL=7.3mL=12.7mL=4.7mNo,74+4.7L=3.0mNo,72+3.0No,721:0.31:1.01:0.20.30155/163宍粟市一宮町杉田地内構造図1宍 粟 市図示6道 路 改 良 工事13市 道 川 西 線構 造 図 1縮尺擁壁1S=1/40擁壁2S=1/40擁壁3S=1/40擁壁4・5S=1/40擁壁6S=1/40取合擁壁S=1/40基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)596796100 100ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)4001:0.2980100コンクリート 4.9 ３数 量 名 称 算 式500(500～1390)基 面 整 正 0.80×10.0 8.019.8 型枠基礎型枠 0.10×2×10.0 2.00.80×0.10×10.0 0.8 ３18301008491049100 100ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)3001:0.3基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)コンクリート 10.5 ３数 量 名 称 算 式500(640～2570)基 面 整 正 1.05×10.0 10.537.4 型枠基礎型枠 0.10×2×10.0 2.01.05×0.10×10.0 1.1 ３1:0.2120220500コンクリート 0.9 ３数 量 名 称 算 式350150ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-12-20BB)基 面 整 正 0.22×10.0 2.210.1 型枠1440100732932100 100ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)3001:0.3基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)50016501001:0.31900 3002500100795995100 100(730～2580)(500～2390)ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)500コンクリート 9.1 ３数 量 名 称 算 式コンクリート 7.4 ３数 量 名 称 算 式擁壁4擁壁5溶接金網150×150×6基 面 整 正 0.93×10.0 9.329.4 型枠基礎型枠 0.10×2×10.0 2.00.93×0.10×10.0 0.9 ３基 面 整 正 1.00×10.0 10.033.7 型枠基礎型枠 0.10×2×10.0 2.01.00×0.10×10.0 1.0 ３四辻農地西農地11471347100 1004001660100基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)1:0.45コンクリート 12.9 ３数 量 名 称 算 式(1640～1680)500基 面 整 正 1.35×10.0 13.534.8 型枠基礎型枠 0.10×2×10.0 2.01.35×0.10×10.0 1.4 ３1229100581781100 100ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)200基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)コンクリート 8.2 ３数 量 名 称 算 式5001:0.3基 面 整 正 0.78×1.7×10.0 13.342.7 型枠基礎型枠 0.10×2×1.7×10.0 3.40.78×0.10×1.7×10.0 1.3 ３HPφ600156/163宍粟市一宮町杉田地内構造図2宍 粟 市図示7道 路 改 良 工事13市 道 川 西 線構 造 図 2縮尺ﾌﾞﾛｯｸ積基礎S=1/40ﾌﾞﾛｯｸ積S=1/40防護柵基礎S=1/40階段S=1/40180 180 180 180 180 180 180 18015972700300 300 300 300 300 300 300 3001573005001801801801801801801801801597157コンクリート 1.2 ３数 量 名 称 算 式5.6 型枠2700300 300 300 300 300 300 300 300 300500ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)正面図側面図平面図H3501003001 : 0.2ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ基礎裏込ｺﾝｸﾘｰﾄ18-12-20BB2m2 に１本以上ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ控 35cmVPφ50mm水抜パイプ18-12-20BB胴込ｺﾝｸﾘｰﾄｶﾞｰﾄﾞﾊﾟｲﾌﾟ基礎裏 込 砕 石RC-401 : 0.3t=10cm100720300520100基礎砕石(RC-40)基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)コンクリート型枠１０.０ｍ当たり材料1.1数 量 算 式4.0基礎砕石 0.7名 称３基面整正 7.2 ２ 0.72×10３ ２0.72×0.10×10(0.10+0.30)×10(0.10+0.52)/2×0.2+0.1×0.52)×10100200420100 100S1 D13S1 D13400500車道＋路肩300 300S2 D16 180S2100 175 175 150600D16S3 D13250 250 250断面図150 15080堅くつめた砂モルタル5050400 20060030正面図ｺﾝｸﾘｰﾄ(24-8-40BB)ガードパイプGp-C-2B景観色(バークブラウン)反射テープガードパイプ補強鉄筋S3 D13S2 D16100 2＠190=380 42090080250 250 250平面図S1 S1 D13(車道側)D13上面 下面200 300 250 300 200100 300 100250 250S1 D13 L=1,490mmn=2本／ヶ所200 300 250 300 200420300S2 D16 L=730mm350380材料表コンクリート材 料 表型枠１本当たり長さ 径D16 4.20 12.0本数(本)質量40.0 46S2(10ｍ当たり) 730１本当たり長さ 径D13本数(本)質量5.0 49S39,800(m3) (m2)(mm) (mm)補強鉄筋材料表１本当たり長さ 径(mm)D13 2.0 1,490 3本数(本)S1質量
(1箇所当たり)157/163宍粟市一宮町杉田地内構造図3宍 粟 市図示8道 路 改 良 工事13市 道 川 西 線構 造 図 3縮尺S=1/40L型水路ﾊｲｺﾝﾌﾘｭｰﾑS=1/40BZ管HP管VU管 S=1/40S=1/40取合水路1S=1/50S=1/40S=1/40BZ管1S=1/40BZ管2排水桝S=1/40HP管S=1/40取合水路2S=1/50L=9.7m L=11.0m500 15065015015050065053059050580ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-12-20BB)基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)基礎型枠型枠１０.０ｍ当たり材料((0.15×0.50+(0.65+0.59)/2×0.15)×101.51.7数 量 算 式13.00.9名 称３ ２止水板 CF 幅200mm 厚5mm３ ２1.10.65×2×10(0.64+0.58)/2×0.15×100.15×10基面整正 5.8 ２ 0.58×101:0.3止水板(CF200 5㎜)800300600ﾊｲｺﾝﾌﾘｭｰﾑ(300×600)１０.０ｍ当たり材料ﾊｲｺﾝﾌﾘｭｰﾑ 300×600名 称 算 式3.45.0基面整正数 量0.34×10300660単粒砕石4号吸出防止材ｔ=1cm単粒砕石4号 0.30×0.66×10 2.0吸出防止材 (0.66+0.30)×10 9.6335φ300敷ﾓﾙﾀﾙ基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)240440１０.０ｍ当たり材料3.05.0３数 量 算 式0.070.7名 称３ ２150 304.4 ２ 0.44×10鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ台付管φ3000.24×0.03×10.00.44×0.15×10.00.15×2×10.010.0/2.0100 100464644407φ600700φ200216φ200270500 15080015015050065080050900ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-12-20BB)基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)基礎型枠型枠１０.０ｍ当たり材料(0.80×0.65-0.50×0.50)×103.02.7数 量 算 式26.01.4名 称３ ２ ３ ２ 0.650×4×100.90×0.15×100.15×2×1015050基面整正 9.0 ２ 0.90×10800φ300道天186.53144184029242500下水道天184.03横断管天185.09埋戻砕石RC-40掘 削 A=3.8m2埋戻砕石 A=3.3m2下水道本管VUφ15020851935100501：0.51：0.58401974横断管天189.109下水道本管VUφ150φ300埋戻砕石RC-404912500下水道天187.100道天189.60掘 削 A=1.5m2埋戻砕石 A=1.1m21135985100501：0.51：0.52701550 5015 305050 505027028060055050600551002518030050 50400200180400HPΦ200400 15070015015030045070050800ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-12-20BB)基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)基礎型枠型枠１０.０ｍ当たり材料(0.70×0.45-0.40×0.30)×103.02.0数 量 算 式18.01.2名 称３ ２ ３ ２ 0.450×4×100.80×0.15×100.15×2×1015050基面整正 8.0 ２ 0.80×10600300～500600～800700～900600～800158/163宍粟市一宮町杉田地内構造図4宍 粟 市図示9道 路 改 良 工事13市 道 川 西 線構 造 図 4縮尺S=1/40集水桝1S=1/40集水桝21000 150 15013001000 150 15013001000150 15013001000 150 15013001000 150 1501300140013001400130014001300115015010002001150150100020011501501000200 管控除面積 0.139m2水路控除面積 0.123m2ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-12-20BB)基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)B B'C C'AA'B B' C C'A A'コンクリート型 枠基 面 整 正基 礎 型 枠名 称 算 式1.40×1.40 2.00.41.10.91.40×1.40×0.201.40×0.20×4-(0.139+0.123)×2 10.4φ600HP管φ600現打U型水路500×500現打U型水路500×500現打U型水路500×500400400500300500300足掛金物30SW(φ19×300)足 掛 金 物 2.0 φ19×3001000 150 15013001000 150 15013001000150 15013001000 150 15013001000 150 1501300140013001400130014001300115015010002001150150100020011501501000200コンクリート型 枠1.40×1.40 基 面 整 正 2.00.41.1 基 礎 型 枠0.81.40×1.40×0.201.40×0.20×4名 称 算 式-(0.501+0.139+0.119×2)×2 8.8 管控除面積 0.501m2水路控除面積 0.139m2 水路控除面積 0.119m2ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-12-20BB)基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ(18-8-40BB)φ300φ300B B'C C'AA'B B' C C'A A'BZ管φ300BZ管φ300φ600HP管φ60040044595500300足掛金物30SW(φ19×300)足 掛 金 物 2.0 φ19×300VU管φ200500500分水栓 1.0 VUφ200用塩化ビニール管 0.5 VUφ200500500VU管φ200分水栓φ200分水栓φ20031.530330327370 18025031.550足掛金物(ワイドステップ)30ＳＷ φ19×300mm159/163宍粟市一宮町杉田地内構造図5宍 粟 市図示10道 路 改 良 工事13市 道 川 西 線構 造 図 5縮尺S=1/200ﾌﾞﾛｯｸ積展開図S=1/200擁壁1展開図S=1/200擁壁2展開図S=1/200擁壁3展開図S=1/200擁壁6展開図 ﾌﾞﾛｯｸ積展開図S=1/200擁壁4・5展開図No,71 No,72 No,71-3.0186.520H=0.50186.020186.520186.020186.520186.0209.3擁壁工3 L=21.9m3.0W=0.2 前S=1：0.2DL=183.008.9186.020186.520SP.15No,72+0.70.7H=0.50H=0.50H=0.50H=0.50西農地 ▽186.370集水F天No,72 No,71 No,72+3.0 SP.15 No,70+16.0ﾌﾞﾛｯｸ積基礎 L=27.0mﾌﾞﾛｯｸ積擁壁工 L=27.0m防護柵基礎 L=27.0m189.334188.984188.480189.424188.3044.0 9.2 10.8 3.0S=1：0.3 裏Co 10㎝GV=0.2LC=0.4DL=183.00No,70+12.0擁壁工6 L=4.0mH=1.64H=1.68189.459187.780 187.780伸縮目地ｔ=10㎜10mごと 伸縮目地ｔ=10㎜10mごとW=0.4 後S=1：0.45GV=0.4LC=0.0186.070 186.070 186.070 186.070 186.070H=2.82H=2.66H=2.31H=1.81H=1.63SL=1.83SL=1.89SL=2.41SL=2.78SL=2.94GV=0.5LC=0.6GV=0.5LC=0.6GV=0.3LC=0.4No,73 EC.15 EC.15+7.7 No,73+1.8 No,72+11.88.2 1.8擁壁工1 L=10.0m5.5 7.7H=1.23H=1.41H=1.83H=1.39H=1.30186.573186.748187.170186.011 185.780184.740187.309W=0.4 S=1：0.2DL=183.00187.819187.239H=0.50SL=1.91SL=1.47SL=1.28GV=0.5LC=1.6GV=0.4LC=1.2GV=0.3LC=1.1ﾌﾞﾛｯｸ積擁壁工 L=13.2m防護柵基礎 L=13.2mS=1：0.3 裏Co 10㎝ﾌﾞﾛｯｸ積基礎 L=13.2m184.740 184.740 基礎勾配5%以下W=0.4 後S=1：0.2No,73 No,72+5.0No,73+0.4188.211H=2.57H=0.71H=0.64185.640186.351185.640186.280185.6408.2擁壁工2 L=15.4m0.4W=0.3 前S=1：0.3DL=183.006.8185.640187.811H=2.17No,73+8.20.5▽186.140No,72+12.5 No,72+15.0擁壁工4 L=9.9mH=0.73H=2.58186.370185.870188.220 188.260H=0.50H=2.39185.870 185.640 185.640擁壁工5 L=10.7m186.370W=2.5mDL=183.0017.7%18.7%四辻農地 ▽186.140西農地 ▽186.3700.50.5W=0.3 前S=1：0.3 W=0.3 前S=1：0.3160/163宍粟市一宮町杉田地内構造図6宍 粟 市図示11道 路 改 良 工事13市 道 川 西 線構 造 図 6縮尺S=1/200進入路１張CO展開図S=1/200進入路2張CO展開図S=1/200舗装版取壊展開図S=1/200舗装展開図S=1/200水路法面張CO展開図S=1/200舗装版取壊展開図S=1/200舗装展開図改良後舗装4.305.505.403.455.803.704.456.504.056.804.005.354.106.254.004.954.804.904.005.306.255.504.005.404.704.053.053.206.354.255.851.604.405.307.407.007.258.107.803.503.4512345678910111213141516171819202122232.007.756.903.904.00EC.15NO,72SP.15NO,718.50NO,7312340.403.402.602.702.759.9511.7010.151.90123456783.201.653.004.504.5510.0010.156.704.102.503.204.303.356.208.704.800.2012346578EC.15NO,72SP.15NO,71NO,7391011121314151617181920212.152.150.802.000.806.356.356.453.853.703.900.650.653.504.003.600.856.105.755.753.954.2010.206.553.803.157.355.106.704.803.604.102.703.157.907.257.003.508.507.757.753.501.258.158.459.901.001.151.708.051.302.00暗渠2舗装版取壊1234暗渠1舗装版取壊12349.7010.658.4011.004.259.900.601.503.508.158.459.901.001.151.708.051.302.00暗渠2舗装1234暗渠1舗装12349.7010.658.4011.004.259.900.601.503.5012.500.802.853.050.452.558.009.6512.8012.550.3523456.25222324256.055.602.402.952.551.101.953.754.956.25222324256.055.602.402.952.551.101.953.754.95161/163EC.14R=90.000EC.15NO.73+7.291R=80.000BC.16NO.73+17.715R=60.000EPNO.74+14.407R=60.000BC.15NO.69+13.127R=80.000照明ＡHP300撤去L=10.0mHP600撤去L=17.4mVP150撤去L=3.1mVP150撤去L=26.5mUF200撤去L=15.6mVP250撤去L=1.0mUF350撤去L=5.0m畦Co(無)取壊L=19.0m擁壁⑤Co(無)取壊L=20.0mガードレール撤去L=32.0m擁壁③Co(無筋)取壊L=17.5m擁壁②Co(無筋)取壊L=7.9mKPT撤去L=6.0mL型水路Co(無)取壊L=24.0m張Co(無筋)取壊A=32.0m2AS舗装版破砕A=37.9ｍ2AS舗装版破砕A=124.8ｍ2L=13.0m擁壁④Co(無筋)取壊ブロック積②Co(無)取壊L=6.0mHP300撤去L=12.0m桝撤去N=1箇所ブロック積①Co(無)取壊L=32.0m防護柵基礎Co(無)取壊L=32.0mAS舗装版破砕A=17.9ｍ2AS舗装版切断L=19.8mAS舗装版切断L=55.0mAS舗装版切断L=18.6m表土はぎ・戻しA=222.2ｍ2街渠
(無)取壊L=11.0m市 道 川 西 線構造物取壊平面図宍 粟 市1 : 400道 路 改 良 工事構造粒取壊平面図1312162/163宍粟市一宮町杉田地内構造図7宍 粟 市図示13道 路 改 良 工事13市 道 川 西 線構 造 図 7縮尺S=1/40構造物取壊無筋 A=0.25m2無筋 A=0.15m2無筋 A=0.13m2無筋 A=0.23m2無筋 A=0.20m2L=32.0ｍL=20.0ｍ L=7.9ｍ L=17.5ｍL=13.0ｍ擁壁②擁壁③擁壁④ 擁壁⑤無筋 A=0.25m2L=6.0ｍブロック積② ブロック積①無筋 A=0.31m2 無筋 A=0.07m2 無筋 A=0.15m2L=32.0ｍL=24.0ｍL=19.0ｍ無筋 A=0.11m2L=11.0ｍ二次製品 A=0.01m2φ600HPΦ600L=17.4ｍ二次製品 A=0.10m2L=5.0ｍφ300HPΦ300二次製品 A=0.03m2L=10.0+12.0＝22.0ｍ二次製品 A=0.03m2L=15.6ｍ1300100011501000無筋 A=1.78m21300L=1.3ｍ163/163