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公告内容

1入札執行公告下記の工事について制限付一般競争入札(事前審査型)を行いますので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６及び宍粟市契約規則(平成１７年宍粟市規則第４１号)第９条規定に基づき公告します。令和４年９月３０日宍粟市長 福 元 晶 三記１ 入札に付する事項工事番号 宍波ま工第040002号工事名 (仮称)波賀市民協働センター整備工事工事場所 宍粟市波賀町上野 地内工 期 令和６年３月１５日限り工事担当課 波賀市民局 まちづくり推進課工事概要 構造・階数 ・新築 鉄骨造 ・大規模修繕 木造面積 ・新築 722㎡・大規模修繕 3,432㎡概要 ・新築 ホール トイレ 展示交流スペース・大規模修繕 空調更新 照明更新 事務室改修 会議室改修 研修室改修 図書室設置施工業種 建築工事一式、電気設備工事一式、機械設備工事一式、外構整備工事一式その他 その他附帯工事入札参加形態 単体企業もしくは特定建設工事共同企業体(構成員は２社)年割支払、前金払、部分払の支払条件支払条件は、次のとおりとする。１ 年割支払 有債務負担行為に係る契約における各会計年度の支払限度額は、概ね以下の割合になります。令和４年度 ７％、令和５年度 ９３％２ 前金払及び中間前金払契約金額が1,000万円以上となる場合は、保証事業会社と前金払及び中間前金払に関し保証契約をした者に対しては、10分の４(中間前2金払については10分の２)以内を限度として前金払を行うことができる。ただし、工期が２箇年度以上にわたる建設工事請負契約については、各年度ごとに当該年度の出来高予定額又は支払限度額の10分の４(中間前金払については 10 分の２)以内で前金払を行うことができる。３ 部分払部分払を請求することができ、部分払の回数は工期中５回以内とする。なお、宍粟市の都合により契約工期を変更した場合は、変更後の工期に応じて部分払の回数を変更することがある。保証金 入札保証金 ／ 免除契約保証金 ／ 契約金額の10％以上予定価格 事前公表は行いません。最低制限価格の有無 有現場説明会 日時：令和４年１０月７日(金) 午後２時から場所：宍粟市波賀町上野257番地宍粟市波賀市民局２階 第２会議室※時間厳守のこと電話番号 0790-75-2220(波賀市民局代表)２ 入札参加資格登録業種 建築一式建設業許可区分 建築一式工事に係る特定建設業の許可を受けている者※ただし、単体又は特定建設工事共同企業体の代表者に限る。市内外区分及び総合評定値○登録要件１ 令和４度宍粟市入札参加資格者名簿(建築一式工事)に登録がある者２ 西播磨管内又は姫路市内に本店又は契約委任を受けた支店等を有する者３ 本工事に係る設計業務等の受託者でなく、また、次のア又はイに該当しないこと。本工事に係る設計業務等の受託者「株式会社 小野設計」ア 上記受託者における発行済株式総数の100分の50を超える株式を有し、又はその出資総額の100分の50を超える出資をしている者イ 代表権を有する役員が、上記受託者の代表権を有する役員を兼ねている者○参加形態ごとの要件１ 単体の場合・市外業者として登録している者建築一式工事の総合評定値が１２００点以上あるもの3・市内業者として登録している者建築一式工事の総合評定値が９３０点以上あるもの２ 特定建設工事共同企業体の場合企業体の構成は、２社の自主結成方式とし、出資比率の最小限度基準は、30％以上とする。ただし、代表構成員又はその他構成員に市内業者を含めることとする。ア 代表構成員・構成員のうちで出資比率が最大の者であること・市外業者として登録している者建築一式工事の総合評定値が１０３０点以上あるもの・市内業者として登録している者建築一式工事の総合評定値が９３０点以上あるものイ その他構成員・市外業者として登録している者建築一式工事の総合評定値が９３０点以上あるもの・市内業者として登録している者宍粟市建設工事における「建築一式」の格付けランクがＡランクであるもの配置予定技術者 １ 建設業法の規定による建築一式工事業の主任(監理)技術者を本工事に専任で配置できること。２ 落札者は、契約期間中、提出した資料に記載した配置予定技術者を、当該工事現場に配置すること。なお、病休、死亡、退職等のやむを得ない場合として、市が認める極めて特別な場合を除いて、契約期間中は、技術者を変更することを認めない。３ 配置予定技術者(及びその他構成員の配置予定技術者)については、直接的かつ恒常的な雇用関係(入札参加資格確認申請締切日において３ケ月以上の雇用関係)があること。その他 １ 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に規定する資格制限に該当しないこと。２ 入札参加資格確認申請期限の日から本契約締結の日までの間に宍粟市並びに兵庫県の指名停止基準に該当していないこと。３ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て(旧会社更生法(昭和27年法律第172号)に基づくものを含む。)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと(ただし、それぞれの申立てに係る開始の決定がなされている者については、契約担当者が経営状況等を勘案して入札参加資格を認めることができる。)。４ 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこ4れに準ずるものとして、発注業務等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。５ 請け負った工事の一部を他の建設業者に請け負わせる場合は、でき得る限り地元業者に発注するとともに、施工に必要な建設資材についても、でき得る限り地元業者を活用すること。６ 本件に参加する他の入札参加者と資本関係又は人的関係がないこと。３ 入札参加資格確認申請申請書及び設計図書等の配布場所宍粟市ホームページ(https://www.city.shiso.lg.jp/)で提供。市ホームページ「事業者の方へ」→「入札」→「公告」で各画面を開き、確認してください。申請書等様式 別に定める様式により行うものとする。申請期間 公告日から令和４年１０月１４日(金)午後５時必着提出方法 簡易書留郵便に限るなお、封筒に「入札参加申請関係書類在中」の旨を明記すること。提出先 郵便番号671-2593 兵庫県宍粟市山崎町中広瀬133番地6宍粟市総務部 財務課 入札検査係提出資料 １ 競争入札参加資格確認申請書(様式１号)２ 配置予定技術者調書(様式３号)入札参加資格があることを判断できる配置予定技術者を記載し、法令による免許、資格等を証する書類の写し及び雇用を証する健康保険証等の写しを添付すること。

３ 特定建設工事共同企業体協定書(様式４号)共同企業体を結成するものについては、１部提出すること。４ 設計業務受託者関係調書(様式５号)本工事に係る設計業務等の受託者と関係があるとした場合は、株式の保有状況、出資状況及び役員の就任状況が確認できる登記簿謄本等の写しを添付すること。５ 宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第３条第２項に定める誓約書(様式６号)、及び役員調書及び照会承諾書(様式７号)その他 １ 入札参加に要する費用は、申請者の負担とする。２ 提出された申請書等は、入札参加者の確認以外に使用しません。３ 提出された申請書等は返却しない。４ 入札参加資格確認申請期限以降は、原則として申請書等の差替え及び再提出は認めない。５ 提出した申請書等について、宍粟市からの内容についての確認、問い合わせには速やかに回答すること。資格確認結果通知 令和４年１０月１８日(火)5入札参加資格確認申請者(特定建設工事共同企業体においては代表者)に直接発送。入札書及び入札用専用封筒様式を同封します。契約条項等を示す場所郵便番号671-4221 宍粟市波賀町上野257番地宍粟市波賀民局 １階宍粟市波賀市民局 まちづくり推進課 まちづくり防災係４ 入札に関する質疑回答質問の期限 令和４年１０月１１日(火)午後１時まで指定の質問書によりＦＡＸにて提出すること。提出先 宍粟市波賀市民局 まちづくり推進課 まちづくり防災係ＦＡＸ番号 0790-75-3599 電話番号 0790-75-2220※ＦＡＸ送信した旨を提出先まで必ず電話連絡すること。※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。質問に対する回答 令和４年１０月１２日(水)午後１時以降宍粟市ホームページに掲載５ 入札書の提出提出期間 令和４年１０月１９日(水)から令和４年１１月１４日(月)午後５時まで ※期限必着提出書類・入札書・工事積算内訳書(任意様式可)提出方法簡易書留郵便に限る。持参・普通郵便は無効とする。※ 封筒(任意様式可)の表側に、指定の様式をのり付けし、入札書及び工事積算内訳書を封入すること。※ 工事積算内訳書が同封されていない場合の入札は「無効」扱いとする。提出先 郵便番号 671-2593 兵庫県宍粟市山崎町中広瀬133番地6宍粟市総務部 財務課 入札検査係６ 入札日時開札予定日時 令和４年１１月１６日(水)午前９時00分開札予定場所 宍粟市役所本庁舎４階 401会議室同額入札の場合の落札決定開札の結果、落札となるべき同額入札者が２人以上あるときは、くじ引きにより落札者を決定します。７ その他注意事項入札に関する条件 １ 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加すること。２ 入札書が所定の日時までに到着していること。３ 入札者が同一事項について２通以上した入札でないこと。6４ 入札書に入札金額、入札者の記名押印があり、これらと入札内容が明確であること。５ 入札書に記載された金額が訂正されていないこと。６ 入札金額等の記入すべき内容が、鉛筆、シャープペンシルその他の訂正の容易な筆記具により記入されていないこと。７ 入札金額は、本工事に係る総価格とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10 に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。８ 連合その他の不正行為によってされたと認められる入札でないこと。９ 入札の執行回数は１回を限度とし、落札者がいない場合は入札不調とし入札を打ち切ります。ただし、事情により、ただちに再度の入札をする場合があります。無効とする入札 以下のいずれかに該当する入札は無効とする。１ 本公告に示した入札参加資格のない者、本入札参加資格確認において入札参加資格を有しないとされた者のした入札２ 本入札参加資格確認において入札参加資格を有する者のした入札であっても、開札時において入札参加資格がない者のした入札３ 提出書類等に虚偽の記載をした者のした入札４ 入札金額に係る工事積算内訳書の提出がない入札５ 入札に関する条件に違反した入札異議の申し立て 入札者は、開札後、関係法令(要綱等を含む)、設計図書、入札条件他当該公告、現場及び内容の不明を理由として異議を申し立てることはできない。また、郵便事故等により申請書等又は入札書が宍粟市の指定する提出場所に到達しなかったことに対する異議を申し立てることはできない。入札に際しての注意事項１ 関係法令を遵守し、信義誠実の原則を守り、いやしくも市民の信頼を失うことのないよう努めること。２ 不正、その他の理由により競争の実益がないと契約担当者が認めるときは、入札を取り消すことがあり、天変地異等のやむを得ない事由が生じたときは、入札の執行を中止することがある。なお、これらの場合における損害は、入札参加者の負担とする。３ 入札書に記載する金額は、アラビア数字で表示すること。４ 建設業退職金共済制度掛金相当額が諸経費の中に積算されているので、入札金額にこれを含めて見積もること。なお、同制度の対象労働7者を雇用しているにもかかわらず同制度に加入していない者は、速やかに同制度に加入すること。５ 入札書は、入札に付する事項ごとに作成して、指定の「入札用封筒様式」を任意の封筒にノリ付けし、入札書及び工事積算内訳書を封入すること。また当該封筒に開札日、工事名称並びに入札参加者が法人であるときは名称及び代表者名を、個人であるときは商号及び氏名を記載すること。６ 入札参加資格確認結果通知書を開札日まで保管すること。７ 市内業者においては、当該工事の入札締切日時までに宍粟市が発注する別の工事を新たに受注したことにより受注可能件数を満たした者は当該入札に参加することができない。８ 入札書が到着した後においては、入札書を書き換え、引き換え、又は撤回することはできない。９ 入札を希望しない場合には、入札書到着前においては入札参加申請又は入札参加資格確認通知以降であっても入札辞退届を提出して入札を辞退することができる。落札者の決定方法 １ 契約規則(平成17年宍粟市規則第41号)第15条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低制限価格以上の価格をもって入札した者のうちから、最低の価格をもって入札した者を落札者とする。

ただし、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあるとき、又はその者と契約することが公正な取引の秩序を乱すおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、その者を落札者としないことがある。２ 落札者となるべき同価の入札をした者が２人以上あるときは、後刻、くじ引きを実施して落札者を決定する。この場合において、くじを引くことを辞退することはできない。なお、落札となるべき同価の入札をした者のうちくじを引かない者があるときは、当該入札事務に関係のない職員が代わってくじを引くことにより落札者を決定する。契約の締結 １ 工事請負契約の締結に当たっては、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号の規定に基づき議会の議決を要するので、落札決定後7日以内、かつ、議会の開会日までに宍粟市が作成した建設工事請負契約書により仮契約を締結し、議会の議決を得た後7日以内に本契約を締結する。２ 落札決定後、契約締結までの間に落札者(特定建設工事共同企業体の場合は構成員)が入札参加資格制限に該当した場合、兵庫県又は宍粟市から指名停止及び入札参加制限を受けた場合には、契約(仮契約締結後にあっては本契約)を締結しない。この場合、市は一切の損害賠償の責を負わない。8３ 落札決定後議会の議決までの間に、落札者(特定建設工事共同企業体の場合は構成員)が倒産等となった場合は仮契約を締結せず、仮契約を締結しているときは仮契約を解除する。ただし、落札者が特定建設工事共同企業体である場合においては、資格を失った構成員を除いて特定建設工事共同企業体協定書を変更して、その協定書を議会の開会日までに提出し、変更後の特定建設工事共同企業体の構成員が1者となった場合又は残存構成員のみでは適正な施工の確保が困難なときは残存構成員及び宍粟市の承認により新たな建設業者を当該共同企業体に加入させる場合において、仮契約を締結していないときは仮契約を締結することがあり、仮契約を締結しているときには締結している仮契約を解除せずに一部変更の仮契約を締結することがある。契約保証金 落札者は、契約締結までに、契約金額(消費税及び地方消費税の額を加算した金額)の10分の１以上の契約保証金を納付すること。ただし、次のいずれかに該当する場合は、契約保証金の全部又は一部を納める必要はない。１ 契約保証金に代わる担保となる有価証券等の提供があったとき。２ 債務の不履行により生ずる損害金の支払を保証する銀行、宍粟市が確実と認める金融機関又は公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第18・4号)に基づき登録を受けた保証事業会社の保証があったとき。３ 債務の履行を保証する公共工事履行保証証券による保証があったとき。４ 宍粟市を被保険者とした債務の不履行により生ずる損害をてん補する履行保証保険契約の締結があったとき。５ 宍粟市契約規則(平成17年４月１日規則第41号)第30条に該当するとき。その他 １ 契約を締結した者は、当該工事の施工に必要な枚数の建設業退職金共済証紙を購入し、契約締結後1箇月以内に(工期が1箇月に満たない場合は、契約締結後速やかに)、証紙購入の際に金融機関が発行する発注者用掛金収納書を契約担当者に提出すること。２ 工事の施工に当たっては、建設業法に規定するところにより主任(監理)技術者を適正に配置すること(営業所専任技術者は営業所に常勤して専らその職務に従事することが求められており、工事現場に原則配置することができません。)。３ 落札決定後、工事実績情報システム(CORINS)等により配置予定の主任(監理)技術者の専任制違反の事実が確認された場合は、契約を締結しないことがある。なお、種々の状況からやむを得ないものとして市に承認された場合のほかは、申請書の差し替え又は変更は認められ9ない。４ 契約手続において使用する言語は日本語とし、通貨は日本国通貨とする。５ 暴力団排除条例制定に伴い、請負者(元請負人)が暴力団関係業者を下請負人としていた場合、市は請負者(元請負人)に対して、当該下請契約の解除等(請負者(元請負人)が当該下請契約の当事者でない場合は、請負者(元請負人)が当事者に対して解除を求めることを含む。)を求める。この解除等による損害については、請負者(元請負人)が責任を負うものとする。また、請負者(元請負人)が正当な理由なく市からの解除要求に応じなかった場合、市は請負者(元請負人)との契約を解除することができる。また、下請施工を行う場合、請負者(元請負人)は、下請負人に対して「誓約書・役員等調書及び照会承諾書」(これに併せ、下請契約金額が１０００万円以上の契約をする場合は商業登記簿謄本(写し可)の添付が必要。)を提出させ、その写しを監督員に提出しなければならない。なお、商業登記簿謄本(写し)は、契約締結予定日から３ヶ月以内の証明であり、かつ、現在の役員就任等に変更がないものを添付すること。６ 予定価格、入札参加者数及び入札参加者名は、落札者が決定するまで公表しない。開札結果については、予定価格、最低制限価格、落札者名、落札金額、入札参加者名及び入札参加者全員の入札金額について公表する。７ 本工事は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12 年法律第 104 号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。８ 請け負った工事の一部を他の建設業者に請け負わせる場合は、でき得る限り地元業者に発注するとともに、施工に必要な各種の建設資材、建設機械等の購入又はリースについても、でき得る限り地元業者を活用すること。

１/14(仮称)波賀市民協働センター整備工事現 場 説 明 書工 事 番 号 宍波ま工第040002号工 事 名 称 (仮称)波賀市民協働センター整備工事工 事 場 所 宍粟市波賀町上野地内１．設計図書等ア． 設計図書の適用本工事の設計図書は、現場説明書(本書)、質疑回答書、特記仕様書、設計図面、見積参考内訳書の他、以下の図書(以下、「標準仕様書」という。)の最新版を適用する。①．国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」②．同上監修 「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)」③．同上監修 「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」④．同上監修 「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)」⑤．同上監修 「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)」⑥．同上監修 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」イ． 設計図書の優先順位本工事の見積及び施工における設計図書の優先順位は、以下に挙げる順とする。①．質疑回答書 ②．現場説明書 ③．特記仕様書④．設計図面 ⑤．標準仕様書 ⑥．見積参考内訳書２．見積方法ア．見積方法設計図書(上記１－アによる)に記載された内容を熟覧し見積を行うこと。見積参考内訳書(以下、「内訳明細書」という。)は参考とし、入札参加業者の責において内訳明細項目の作成及び数量の算定を行うこと。イ．内訳明細書に対する疑義等入札後においては、内訳明細書における明細項目不足及び数量不足等に関する疑義は、一切認めない。見積期間中質疑書提出までの間に内訳明細項目及び各数量を確認し、疑義があれば質疑応答時に行うこと。なお、工事請負契約後に内訳明細書に脱漏又は違算による不足が発見された場合(内訳明細書の明細項目又は数量が現場より少ない場合)は設計変更(本書１４－イ)の対象とならないため、請負契約金額の増加は行わない。ウ．市内業者からの役務の提供、資材の調達工事に関する役務の提供、資材の調達等については、可能な限り市内業者に発注すること。３．工事期間ア．工事期間工事期間は、入札執行公告書に示す期間(契約締結の翌日から令和６年３月１５日迄)とす２/14る。イ．検査期間等の考慮工事期間には、各種試験及び検査の期間、各機器の試運転調整及びデータ計測期間、施工者による社内検査とその手直し期間、監理者による検査とその手直し期間、発注者による検査、各種行政検査の期間及び検査済証等の受領までの期間が含まれる。また、工事完了引き渡し時に必要な書類(竣工図等､特記仕様書による)の作成期間も工事期間に含まれる。工程計画においては、これらの検査等に必要な期間、及び引渡書類作成期間を充分に考慮した計画にすること。特に化学物質の濃度測定については、測定結果が出るまでに期間を要し、測定結果が基準値を超えた場合の減衰工事と再測定にも相当な期間を要することが想定されるため、充分な期間を見込む必要がある。ウ．工事期間における補足工事による同一敷地内における発注者の業務等への影響を最小限に留めるため、配慮した工程計画をすること。ただし、完成引き渡し時期において前倒しできる場合は、監督職員の承諾を受けて、実施工程表に反映させる。※その他、時間的な制約を受ける場合がある。４．監督職員の定義「監督職員」とは、工事請負契約書に規定する監督職員又は監督員をいう他、宍粟市が別途契約する工事監理者(管理技術者及び建築・電気設備・機械設備の各担当技術者)を含むものとする。５．官公署その他への届出手続等工事の着手、施工、完成に当たり、官公署その他の関係機関への必要な届出手続等を遅滞なく行うこと。届出手続き等に必要な費用及び届出手続等に必要な検査試験に必要な費用は全て請負者の負担とする。ただし、各種負担金類、及び建築基準法に基づく申請手続費用(昇降機を除く)は別途とし、発注者が負担する。６．工事実績情報の登録財団法人日本建設情報総合センター(ＪＡＣＩＣ)の工事情報サービス(ＣＯＲＩＮＳ)に工事実績情報を登録すること。登録内容については予め監督職員の承諾を得ること。登録手続きは特記仕様書に記載された期間内に行うものとする。工事カルテ受領書の写しを監督職員に提出する。登録に際し、期間には、土曜日、日曜日、国民の祝日に関する法律(昭和２３年法律第１７８号)に定める国民の祝日は含まない。７．建設業退職金共済制度への加入請負者は、建設業退職金共済制度に加入すること。原則として、元請負業者において総工事費に応じた額の共済証紙を購入する。ただし、労働者の共済制度への加入率は、請負者と監督職員とで協議を行い決定する。購入した共済証紙は、各労働者への受払いを容易にするため、元請負者の営業所で保管せずに、現場事務所にて現場代理人が管理する。本現場専用の共済手帳受払簿を作成し、本現場での受払状況がわかるようにすること。共済証紙購入時に金融機関が発行する領収書(掛金収納３/14書)の内１枚は、発注者の求めに応じて提出する。８．工事関係図書ア．実施工程表の作成工事請負契約後速やかに実施工程表を作成し、工事着工会議(第１回定例会議)時に提出し監督職員の承諾を得る。改修建物の使用開始時期を考慮し、監督員と充分協議の上、備品等の引っ越し期間を適正に確保すること。また、近隣住民等(地元自治会等)の要望や市役所の閉庁日及び行事予定に配慮した工程にすること。イ．施工計画書工事の着手に先立ち、工事の総合的な計画をまとめた総合施工計画書を作成し、監督職員に提出し承諾を得ること。同時に、実施工程表に記した各段階の工事に応じた仮設計画を示した総合仮設計画書を作成し、監督職員に提出し承諾を得る。工程の施工の確認を行う段階及び施工の具体的な計画を定めた工種別の施工計画書を作成し､当該工事の施工前に監督職員に提出し承諾を得る。承諾前の施工は一切認めない。監督職員の承諾後に施工計画書に変更が生じた場合は、当該変更箇所の施工前に、監督職員の承諾を得て施工計画書の更新を行う。変更前の書類及び図面は破棄せずに変更前の記録として識別可能な状態で施工計画書に添付しておく。ウ．施工図等各種施工図等を作成し、当該工事の着手に先立ち監督職員の承諾を得ること。承諾前の施工は一切認めない。承諾後に施工図等に変更が生じた場合は、当該箇所の施工前に監督職員の承諾を得ること。監督職員による施工図等の承諾の記録(押印)は、全て製本状態にあるものに対して行う。

原図状態の施工図や個々の施工に対する施工図には押印不可のため、工事種別毎又は工事段階毎に製本し押印できる状態をつくること。なお、製本への押印までの間は、定例会議における打合記録文書をもって承諾の記録に代える。９．施工管理体制ア．現場代理人現場代理人を選任し監督職員に文書で届出する。現場代理人は他の現場と兼任することはできないものとし、本現場に常時勤務する。現場代理人は、直接的かつ恒常的に請負者と雇用関係がある者でなければならない。イ．監理技術者(下請け契約が6,000万円以上の場合)監理技術者資格者証の交付を受けた監理技術者を選任し監督職員に文書で届出する。監理技術者は本現場に常時勤務すること。監理技術者は本現場の現場代理人と兼任することができるが、他現場と兼任する技術者及び建設業法に規定する営業所における専任技術者であってはならない。また、監理技術者は、直接的かつ恒常的に請負者と雇用関係がある者でなければならない。ウ．主任技術者(請負金額が7,000万円以上の場合は専任の必要有)建築、電気設備、機械設備を各々担当する主任技術者を選任し監督職員に文書で届出する。主任技術者は監理技術者と兼任することはできない。また、本主任技術者は各々の担当を兼任することもできない。例えば、電気設備と機械設備の兼任はできない。また、他現場と兼任する技術者及び建設業法に規定する営業所における専門技術者であってもならない。４/14建築担当の専任主任技術者は、本工事で施工する建築工事に必要な知識と経験を有する者とし、直接的かつ恒常的に請負者と雇用関係がある者でなければならない。電気設備担当の専任主任技術者は、本工事で施工する電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識と経験を有する者とする。電気設備担当の専任主任技術者は、建設業法に基づき下請業者が配置する主任技術者と兼任してもよい。機械設備担当の専任主任技術者は、本工事で施工する機械設備の施工に必要な資格を有する者又はこれと同等の知識と経験を有する者とする。機械設備担当の専任主任技術者は、建設業法に基づき下請業者が配置する主任技術者と兼任してもよい。エ．共同企業体(ＪＶ)の場合の監理技術者及び専任主任技術者請負者が共同企業体(ＪＶ)である場合は、監理技術者は代表構成員の中から選任する。また、建設業法に基づきＪＶの各構成員が配置する主任技術者は専任とし本現場に常勤する。ＪＶの各構成員が配置する主任技術者は、ウで示した建築を担当する専任主任技術者と兼任することができる。オ．下請業者の主任技術者建設業法に基づき、下請業者において請負金額が５００万円以上の場合は主任技術者を選任しなければならない。この主任技術者は本現場に常時勤務する必要はないが、下請けする工事を行う期間は本現場に勤務しなければならない。カ．電気保安技術者電気保安技術者を選任し、監督職員に文書で届出する。電気保安技術者は、本工事で施工する電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識と経験を有する者とする。また、電気保安技術者は、ウで示した電気設備を担当する専任主任技術者と兼任することができる。電気保安技術者は、本工事現場内の既設電気工作物を管理する別の電気保安技術者と綿密に連絡を取り合い、電気の保安に努めなければならない。キ．施工管理体制公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律及び建設業法に基づく適正な施工体制の確保等を図るため、施工体制台帳及び施工体制体系図を作成し、監督職員に提出する。１０．安全管理・環境保全ア．現地調査充分な安全対策、健全な環境保全、適切な施工を計画するため、工事着手に先立ち現地調査(電波障害等)を行う。現地調査は、敷地周辺に対しても行うこと。また、波賀市民局庁舎(以下、「庁舎」という)の来庁者の状況、地元住民の通行状況等を把握し、仮設計画、工程計画及び安全計画に役立てること。イ．安全計画書工事着手に先立ち安全計画書を作成し、監督職員に提出のうえ、承諾を得ること。安全計画書には、工事期間中の場内の作業員に対する工事上の安全管理、仮囲いなどの仮設計画、敷地内における工事車両等と市民局庁舎への来庁者の動線計画、作業日及び作業時間計画、場内外の交通安全計画、交通誘導員の配置計画、万一の事故等の場合の連絡体制と役割分担、その他安全計画上必要な項目を盛り込むこと。なお、動線計画及び事故発生時の連絡体制や役割分担については、工事部分だけのものでなく発注者が業務等で使用する部分についても計画書に記載する必要があるため、発注者と協議のうえ、安全計画書を作成すること。５/14また、騒音、振動、排水による水質汚染対策、解体工事時の粉塵等による空気汚染対策などの環境保全についても安全計画書に盛り込む。安全計画書は、発注者と共有して維持管理を行い、請負者においては、下請負業者への文書配布、朝礼や安全会議での教育を定期的に実施するなど、現場常勤職員、全ての下請負者が配置する主任技術者等、及び本工事に従事する全ての作業員に周知させ、事故等の発生を予防すると共に、万一の事故発生の場合も被害が拡大しないような対策を講じること。安全計画書の作成においては、関係官公署(中播磨県民センター姫路土木事務所まちづくり建築第２課、西はりま消防組合宍粟消防署)と事前に協議を行うこと。関係官公署より提出を求められた場合は請負者が提出を行う。また、各工事段階に応じて仮囲いを移動し工事部分と使用部分との区画が変わるなど、安全計画書の内容を変更する場合には、安全計画書を更新し、監督職員に提出し承諾を受ける。このとき、安全計画書を関係官公署に提出している場合は再提出を行う。ウ．第三者への損害近隣住民、発注者の関係者及びその他第三者へ損害を与えないよう確実な安全管理を行う。

万一、工事に関係してそれらに損害を与えた場合は、監督職員及び関係者へ報告を行い、請負者の責任において誠意を持って対応する。現場付近の道路舗装及び道路構造物、近隣家屋、門塀などの近隣工作物、駐車車両等及び市民局庁舎敷地内の他の構造物等を傷めないよう、養生を行うなどの充分な配慮を行う。万一隣接構造物等に損傷を与えた場合は、監督職員及び関係者へ報告を行い、当該構造物の所有者及び管理者と誠意を持って協議を行い、監督職員の指導の元で修理等を行う。修理等に必要な費用及び修理迄の間に代替が必要な場合にかかる費用は全て請負者の負担とする。場内の路面状態が悪い時期や、廃棄物及び残土の搬出時など、工事車両による周辺道路の汚染が発生する可能性がある場合は、仮設出入口付近に高圧洗浄機などを配置し工事車両を洗浄するなどして、工事関係車両の進入路及び周辺道路の汚染防止に努め、万一汚染した場合は速やかに清掃をおこない原状回復すること。エ．交通誘導員の配置工事中の庁舎の職員、来庁者又は関係者の動線等について、監督員と充分協議し、仮設計画決定後、交通安全上充分な交通誘導員を配置すること。又、各工事段階における仮設変更の度に交通誘導員の見直しを行うこと。コンクリート打設時、解体撤去工事後の廃棄物の搬出時など、工事車両の通行量の増加がある場合は、交通誘導員を増員するなどして交通安全対策を講ずること。交通誘導員の詰め所は、交通量の多い側の配置場所付近に、最低１箇所設置すること。交通誘導員の配置及び詰め所の設置に必要な費用は全て請負者の負担とする。交通誘導員は１級(又は２級)交通誘導警備検定合格者とし、予め交通誘導警備検定合格証の写しを監督職員に提出すること。ただし、警備業法における警備員指導教育責任者資格者証を受けている者、警備業法における指定講習を修了した者、又は警備業法施行規則における基本教育(警備業法第２条第１項第２号の警備業務)を既に受けている者で交通誘導に関する警備業務が１年以上ある者については、交通誘導に関し専門的な知識及び技能を有する警備員として、予め監督職員に資格を証明する書類を提出し承諾を得た上で交通誘導員に配置することができるものとする。オ．危険物の保管等塗料溶剤などの危険物については、適正な資材搬入計画を行い、極力場内での保管を行わないよう努めること。場内で保管をする場合は、法令を遵守し適正な管理を行うこと。６/14カ．場内での禁煙工事現場は行政施設の敷地内であるため原則として全面禁煙とする。工事用車両駐車場に置かれた車両内での喫煙も禁止する。どうしても喫煙場所が必要な場合は、庁舎管理者の許可を得た上で、専用の仮設小屋などを設置するなど、来庁者から見えない屋内空間を喫煙場所として確保すること。その場合においても、適正な換気により臭気が周囲に漏れない配慮、吸い殻の処理、消火器の設置など、衛生面、風紀面及び防火面において厳しく管理すること。キ．作業員の休憩場所の確保庁舎の敷地内(仮囲いの外側)の屋外空間及び既設建物等の軒先等で、作業員が昼食などの休憩を行うことを禁止する。場内(仮囲いの内側)において適切な休憩場所を確保するなど、優良な場内環境整備を行うこと。ク．駐車場の確保等現場事務所周囲に、工事用駐車場を確保し、不足分については請負者の負担で場外において適正な台数分の工事用駐車場を確保する。路上駐車及び近隣私有地への無断駐車など、近隣住民等の迷惑になる行為は禁止する。各工事段階において、監督員と協議の上、来庁者用の駐車場を必要台数分確保できるような仮設計画を行うこと。ケ．作業日及び作業時間原則として休日(日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和２３年法律第１７８号)に定める国民の祝日)には工事を行わない。ただし、発注者の使用部分での停電、断水を伴わなければならない作業については、監督職員の指示により休日又は夜間に行うものとする。また、工事の都合によりやむを得ず休日に作業を行う場合については、事前に仮庁舎の責任者と監督職員の承諾を受けること。作業時間は原則として８時３０分から１７時１５分までとするが、やむを得ずこれを超えて作業する場合は、事前に監督職員の承諾を得ておくこと。業務等の理由により、上記作業日及び作業時間内であっても、休業若しくは作業の中断を発注者から要望する場合がある。事前に要望が出た場合は、監督職員の指示により、休業若しくは作業の中断を行うこと。また、万一の事故発生時などにおいて再発の可能性がある場合は、全ての作業を中断し、安全を確認するまで作業再開を自粛すること。コ．足場における手すり先行工法の採用作業員の墜落災害を防止するため、足場には手すり先行工法を採用する。詳細は、厚生労働省労働基準局・都道府県労働局・労働基準監督署が作成した「手すり先行工法に関するガイドライン」による。サ．事施工に起因する廃水等の処理工事範囲周辺の河川及び周辺水路には泥水等を直接放流はせず、現況に影響を及ぼさないよう留意すること。１１．品質管理ア．環境負荷を低減できる材料選定国等による環境物品の調達の促進に関する法律(以下「グリーン購入法」という)により、環境負荷を低減できる材料を積極的に選定するように努めること。製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基本方針の判断の基準に従い、あらかじめ「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン(林野庁)」に準拠した証明書を、監督職員に提出する。７/14イ．安全な材料の選定本現場で使用する屋内での使用材料の選定に当たっては、揮発性有機化合物の放散による健康への影響に充分に配慮する。内部仕上表に示すホルムアルデヒドに関するＦ☆☆☆☆の指定を遵守し、施工計画書等に添付する形でＦ☆☆☆☆を証明する資料を監督職員に提出すること。また、他の揮発性有機化合物(パラジクロロベンゼン・キシレン・トルエン・エチルベンゼン・スチレン)についても、含有しない材料(やむを得ない場合は監督職員の承諾を受けた上で、使用量を極力抑制した材料)を選定すること。内部仕上表においてＦ☆☆☆☆指定した材料については、ホルムアルデヒドだけでなく、他の５種類の揮発性有機化合物についても含有していないことを証明する(やむを得ない場合は含有量が健康に影響が出ないことを証明する)資料を提出すること。

工事完了後に、空気中の化学物質濃度測定を行うときに、厚生労働省の基準値を上回らないことを確実にできる材料を選択すること。また、本工事において使用する材料は、アスベスト(石綿)を含有しないものとする。ウ．新品材料の使用使用する材料は、リース品、一部の仮設材料、移設品、及び樹木を除き、全て新品とする。エ．使用材料の品質及び性能の証明使用する材料が、設計図書で定める品質及び性能を有することの証明となる資料を監督職員に提出する。ただし、設計図書においてＪＩＳ又はＪＡＳによると指定された材料で、ＪＩＳ又はＪＡＳの表示マークのあるものを使用する場合及びあらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、資料の提出を省略できる。設計図書においてＪＩＳ、ＪＡＳ、その他公的機関により証明されている材料が指定されている場合等で、指定以外の材料を使用する場合は、あらかじめ監督職員が指示する検査試験を実施し指定材料と同等の品質性能を確保していることを証明し、監督職員の承諾を得ること。上記における証明資料は、材料メーカーが作成したものでなく、第三者が証明した資料が望ましい。オ．調合を要する材料使用する材料が調合を要する材料である場合、調合に先立ち調合表を監督職員に提出する。カ．材料の色・柄等材料の色・柄等については、監督職員の指示を受ける。外部及び内部仕上表に定められた材料については、見本を提示又は提出し、監督職員の承諾を得ること。キ．材料の搬入及び検査原則として材料の搬入毎に監督職員に報告する。報告は週毎に整理し、定例会議の場において文書提出により行う。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りではない。現場に搬入した材料の検査は請負者が行う。ただし、あらかじめ監督職員が指定した材料については、監督職員が行う。ク．同等品の判断使用する材料・機器等が設計図書に記載された材料・機器等と同等品であるかどうかの判断は、監督職員が行う。請負者は、同等品であることを証明する資料を提出しなければならない。同等品であることの証明資料として、監督職員が新たな検査成績表の提示を求める場合及び新たな検査の実施を指示する場合は、請負者の負担によりこれを行う。８/14ケ．材料の保管搬入された材料は、工事に使用するまで、変質等がないよう請負者の責において保管する。備品類、移設を要する既設記念品、移設樹木など、一時保管が必要な材料についても、請負者の責において維持保管する。コ．施工における品質管理施工は、設計図書及び監督職員の承諾を受けた施工計画書及び実施工程表並びに施工図等に従って行う。工程の施工を完了したとき、又は工程の途中において監督職員より指示された工程に達した場合は、その工程が設計図書に適合することを確認し、定例会議の場において文書にて監督職員に報告する。設計図書に定められた工程に達した場合又は監督職員が事前に指示する工程に達した場合、若しくは工程の施工が完了した場合には、必要な試験がある場合は試験結果を確認できる状態において、監督職員の検査を受ける。監督職員より見本施工の実施を指示された場合、仕上がりの程度が確認できる見本施工を行い、監督職員の承諾を受ける。見本施工の承諾が得られない場合は、改めて別の施工方法により見本施工をやり直すものとする。やり直しに係る費用の追加は認めない。設計図書に定められた場合、又は監督職員が事前に指示があった場合の施工は、監督職員の立会いを受ける。この際、適切な時期に立会いの請求を行うものとし、立会いの日時について監督職員の指示を受ける。監督職員の立会いに必要な資機材及び労務等は請負者が提供する。サ．別工法の提案設計図書に定められた工法以外で、所要の品質及び性能の確保が可能な工法並びに環境の保全に有効な工法の提案がある場合は、監督職員に提案する。工法の採否については、監督職員が判断し、承諾を受けた工法についてのみ施工することができるシ．不適合な施工の禁止設計図書に記載された内容であっても、法令及び一般基準等に反するなど、請負者が適当でないと判断するものについては施工を禁止する。適合する内容を監督職員に提案し、監督職員の承諾を得た上で適合した内容で施工を行う。ス．化学物質の濃度測定監督員の指示する居室(又は室)において、室内の化学物質濃度測定を行う。測定は、第三者機関の有資格者により、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の検査方法及び分析方法により実施する。検査・分析する揮発性有機化学物質は、ホルムアルデヒド、キシレン、トルエン、エチルベンゼン、スチレンの５品目とする。測定結果が、基準を超えた場合は、監督職員と協議の上、原因となる材料に対する減衰工事(別材料との交換、減衰塗料等の塗布、換気の実施等)を行う。減衰工事完了後、当該室のみを対象とした再測定を実施し、基準値以下となることを確認する。減衰工事及び再測定は、測定値が基準値を下回るまで実施する。化学物質濃度測定にかかる費用、減衰工事を行う場合はそれにかかる費用、及び再測定にかかる費用は全て請負者の負担とする。セ．宍粟産木材の積極的利用設計図書において、兵庫県産や産地指定のない木工事材料については、可能な限り宍粟産木材を使用するよう努めること。宍粟産木材については、木材組合の産地証明などによる証明書、及び証明書に記載された数９/14量と使用部位毎の使用量とが整合するように整理した書類を監督職員に提出する。工事表示板等の基板に使用する材料には、原則として宍粟産間伐材を使用すること。ソ．支保工(支柱)取外し条件支保工(支柱)の最小存置期間については標準仕様書(表6.8.3)によるが、本工事においてはコンクリートの圧縮強度による支柱取外しを行わないものとして、定められた材齢を確保すること。タ．マスターキープランの既存利用今回工事のマスターキープランは、既設庁舎工事において作成したマスターキー系統(美和ロック(株)による)に追加する形で検討・作成すること。チ．工事用電源について工事用電源は、庁舎の分岐では容量がないと思われるため、施工者は新規契約を電力会社と行い工事用電源を確保すること。１２．近隣への配慮ア．近隣説明会発注者の指示により開催する。近隣説明会を開催する時は、請負者が主体となって計画と実施を行う。説明会には監督職員も出席する。請負者は、監督職員の指導の元、関係者と日程調整を行い、開催日時を決定する。

計画建物概要説明、工事工程説明、仮設計画や工事車両動線などの工事説明などの説明資料は、全て請負者が用意し、請負者が説明を行う。作業日及び作業時間において、本書に定める内容(本書１０－ケ)に反する要望が出た場合は、監督職員と協議の上、常識の範囲内において可能な限り近隣の要望に従うこと。イ．近隣対応窓口(近隣からの連絡先)工事期間中における近隣からの要望、苦情等の窓口は請負者とし、近隣からの連絡先は現場事務所とする。近隣説明会開催時までに現場事務所の電話番号を確定し、説明会資料に連絡先として記載しておくこと。電話番号確定が遅れ説明資料に記載できない場合は、請負者の責において各出席者に後日連絡を行うこと。ウ．近隣への対応第三者から工事に関係する要望又は苦情等の申し出があった場合は、速やかに適切な処理を行う。申し出の記録は、定例会議の議題として挙げる等、監督職員に文書にて報告すること。１３．建設廃棄物処理関係ア．建設リサイクル法の適用建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(略称：建設リサイクル法・以下、法という)の対象建設工事に該当する場合、落札者は、工事請負契約前に法の内容及び趣旨を理解し契約時に必要な説明及び書類作成を行うこと。イ．分別解体等実施義務本工事においては、法第９条の規定により、正当な理由がある場合を除き、分別解体等をしなければならない。ウ．分別解体等に係る施工方法基準建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律施行規則(以下、施行規則という)第２条の規定により、一定の基準に従って分別解体等を行わなければならない。１０/14①．請負者は、対象となる建築物の周辺状況、作業場所、搬出経路、残存物品・付着物等の有無、その他分別解体の適正な実施を確保するのに支障になるもの(有害物質等)の有無を調査する。調査に必要な費用は全て請負者の負担とする。②．請負者は、①の調査に基づいて分別解体等の計画(法第１０条第１項による届出書)を作成する。③．請負者は、②で作成した計画を確認し、分別解体の適正な実施を確保するために、工事着手前に必要な措置(付着物・有害物質等の除去、諸官庁への届出、作業スペースの確保等)を講じる。エ．届出書等の作成協力等発注者は、工事に着手する７日前までに法第１０条第１項の規定による届出書を兵庫県知事に提出しなければならない。又、発注者が地方公共団体であるため、法第１１条の規定による通知書についても兵庫県知事に提出しなければならない。請負者は、定められた期限内に提出ができるよう、当該書類を作成する協力を行う。オ．対象建設工事の届出に係る事項の説明法第１２条の規定により、工事請負契約前に監督職員を経由して発注者に次の事項について説明しなければならない。①．解体工事において解体する建築物等の構造②．新築工事において使用する特定建設資材(コンクリート・コンクリート及び鉄から成る建設資材・木材・アスファルトコンクリート)の種類③．工事着手の時期及び工程の概要④．分別解体等の計画⑤．解体する建築物に用いられた建設資材の量の見込みまた、当該工事を請け負う下請負人に法第１０条第１項の届出、法第１１条による通知の事項を伝えなければならない。カ．対象建設工事の請負契約に係る書面の記載事項法第１３条の規定により、工事請負契約書の中に建設業法で定められた事項の他、次の事項を記載しなければならない。①．分別解体の方法②．解体工事に要する費用③．再資源化をするための施設の名称及び所在地④．再資源化に要する費用キ．再資源化等実施義務法第１６条の規定により、分別解体等に伴って生じた特定建設資材廃棄物について、再資源化をしなければならない(木材については特例あり)。再資源化に必要な費用は全て請負者の負担とする。ク．発注者への報告等法第１８条の規定により、特定建設資材廃棄物の再資源化が完了した時には、次の事項を監督職員を経由して発注者に報告しなければならない。①．再資源化が完了した年月日②．再資源化等をした施設の名称及び所在地③．再資源化等に要した費用ケ．再生資源利用計画(実施)書・再生資源利用促進計画(実施)書兵庫県建設リサイクルガイドラインに基づき、工事着手前に再生資源利用計画書及び再生資１１/14源利用促進計画書を、工事完了時には再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員を経由して発注者に提出しなければならない。書類作成は、国土交通省ホームページより建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)をダウンロードして行い、出力した書面と電子データの両方を提出すること。コ．建設副産物施工計画書・報告書建設副産物適正処理推進要綱(以下、要綱という)第９の八の規程により、請負者は工事着手前に建設副産物施工計画書を作成し監督職員に提出すること。また、工事完了時には建設副産物施工報告書を作成し、監督職員に提出すること。建設副産物施工計画書の記載内容は次のとおりとする。①．再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書の添付②．分別解体等の計画・法１１条の規定による通知書の添付・法１２条の規定による説明書の添付・事前調査内容及び事前措置を記載③．建設廃棄物の適正処理・建設廃棄物の現場における分別及び保管について記載・建設廃棄物の処理又は運搬を下請負業者に委託する場合は再下請負者への委託を含む全ての委託契約書の写し及び下請負者の許可証の写しを添付④．産業廃棄物の運搬・運搬経路・運搬車両・積載量等について記載・運搬車両の許可証の写しを添付・「産業廃棄物収集運搬車に係る表示及び書面備え付け義務づけについて」の内容の実施について記載⑤．建設廃棄物毎の留意事項・特別管理産業廃棄物の管理及び処理について・特殊な廃棄物の管理及び処理について⑥．管理・施工体制等・建設副産物対策を適切に実施するための管理・施工体制について記載・分別解体された廃棄物の最終処分までの保管・運搬・処分を示すフロー図の添付建設副産物完了報告書の記載内容は次のとおりとする。

①．法１８条の規程による再資源化報告書の添付②．再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の添付③．その他建設廃棄物施工計画書の内容の実施状況について・マニフェストシステム等により廃棄物の流れを確認し、処理完了状況を記載サ．産業廃棄物管理票排出事業者(元請負者)は、全ての廃棄物に対し、産業廃棄物の種類・行き先毎に、産業廃棄物管理票(以下、マニフェストという)を交付しなければならない。残土処分についてもマニフェストを交付すること。原則として、電子マニフェストを採用する。請負者は、マニフェストＡ票・Ｂ２票・Ｄ票・Ｅ票を、産業廃棄物の搬出日時・種類・行き先毎に分類整理保管し、その全ての写しと以下に挙げる全ての写真を分類整理し、工事完了時に監督職員に提出する。マニフェストの内容確認のため、産業廃棄物の種類・行き先毎に、場内での積み込み状況、現場から出る運搬車両の姿、運搬経路走行状況、中間処分場到着時の車両の姿、中間処分場の１２/14許可内容表示状況を時系列的に撮影し、監督職員に提出すること。また、過積載の有無確認のため、現場から搬出される全ての運搬車両の荷積み状態の写真(全てのマニフェストＡ票に対してその積載状況が判る写真が必要)を撮影し、分類整理されたマニフェストに添付する。運搬車両の写真は、全て表示番号が読み取れるものであること。コ．建設資材廃棄物の引渡完了報告書産業廃棄物の不適正な処理の防止に関する条例に基づき、元請負者は、建設資材廃棄物(解体工事により発生した廃棄物)の処分業者への引き渡しが完了したとき(運搬が修了した日)から１５日以内に、西播磨県民局県民交流室環境課及び発注者に建設資材廃棄物の引渡完了報告書を提出しなければならない。報告書には以下の事項を記載(又は添付)する。①．工事の名称 ②．工事の場所③．建築物の構造 ④．建築物の解体面積⑤．請負代金 ⑥．引渡完了年月日⑦．引渡先事業場の名称、所在地 ⑧．廃棄物の種類⑨．処理に要する費用 ⑩．マニフェストの写し添付サ．有害物質の取扱い請負者は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律施行規則第２条の規定による調査時に、解体撤去する建物及び付属物に対し、石綿含有の可能性のある材料別及び建設時期別に石綿含有の有無の調査(検査)を実施する。これらの調査及び検査に係る費用は全て請負者の負担とする。特別管理産業廃棄物の取扱いについては、以下に挙げる法令規則等その他の関係法令等を遵守し、関係する必要な諸官庁への届出手続、現場での適切な掲示、石綿作業主任技術者の配置、及び適切な作業環境の整備等を行い、作業員の安全と健康の確保、大気汚染防止、廃棄物の適正な処分を確実に行うこと。①．作業員の安全と健康の確保に関連する法令規則等・労働安全衛生法・石綿障害予防規則②．生活環境の保全・国民の健康の確保に関する法令規則等・大気汚染防止法・環境の保全と創造に関する条例③．廃棄物の適正処理に関する法令規則等・建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律・産業廃棄物の不適切な処理に関する条例解体撤去工事に伴い、ポリ塩化ビフェニル(以下、ＰＣＢという)が使用された電気機器類(高圧トランス・高圧コンデンサ・安定器)が発見された場合は、特別管理産業廃棄物として取り扱い、ＰＣＢ廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法に基づき、適正に処理を行うこと。万一、同法に基づき撤去する既存建築物内で保管されていたＰＣＢ廃棄物が発見された場合についても、同様に処理を行う。設計図書に記載されているもの以外の特別管理産業廃棄物(アスベスト建材類・ＰＣＢ使用器機類)の処理に要する費用については、監督職員の指示により、設計変更(本書、１４－イによる)として請負金額の増減対象とする。１４．設計変更等ア．軽微な変更１３/14工事請負契約後に、納まり・取り合いのために必要に応じて生じた変更又は多少の数量の増加などの軽微な変更については、監督職員の指示により行う。この場合、設計変更の対象にはならないため、請負金額の増減は行わない。イ．設計変更設計変更を行う権限は監督職員が有する。定例会議等において監督職員より設計変更の指示が出て、変更に伴う金額の増額が生じる場合は、当該工事の発注前に監督職員に見積書を提出し承諾を得ること。見積書承諾前の発注は原則として禁止する。設計変更に伴い増減が生じる場合は、請負者が作成した内訳明細書ではなく、発注者が作成した設計書における内訳明細の数量及び単価を元に、落札率・共通仮設費率・現場管理費率・一般管理費率を考慮した金額での精算となる。精算金額の確定は監督職員が行うが、変更数量の算出など金額算定に必要なデータの提供は、請負者が協力して行う。１５．工事表示板等ア．基本事項本現場に掲示する工事表示板は、大きさ、書体、仕上、及び設置場所について予め監督職員の承諾を受けなければならない。標識類は、大きさ・素材・色彩・書体及び文字サイズ等を統一し、１枚のパネルにまとめるなど整理を行い、美観上優れた掲示になるよう努めること。工事表示板の基板材は、原則として宍粟産間伐材を使用する。ただし、シート看板や黒板類及び一部の指定品など、木材では表示できないものについてはこの限りではない。工事表示板の取付方法については、風による飛散が生じないように頑丈に固定すること。また、工事表示板による第三者への障害が発生しないよう、突出を最小限に止め、端部を面取りするなど、安全な状態を維持すること。工事表示板等の設置に必要な費用は全て請負者の負担とする。イ．各種法令に基づく標識等の掲示工事に先立ち、現場仮囲い面など外部から見やすい位置に、以下に挙げる各種法令に基づく標識等を掲示する。①．建設業法第４０条による「建設業の許可票」②．建築基準法第８９条第１項による「建築基準法による確認済」標識③．建設業法第２４条の７第１項による「施工体制台帳」④．石綿障害予防規則による「建築物の解体等の作業に関するお知らせ」⑤．環境の保全と創造に関する条例による「建築物の解体・改修工事のお知らせ」⑥．大気汚染防止法施行規則第１６条の４による「特定粉じん排出等作業のお知らせ」⑦．建退共事業本部「この工事の元請事業主は建退共に加入しています」標識⑧．その他、工事関係法令によるものウ．工事名称看板工事用看板として、工事名称、発注者、設計監理者、工事施工者名を示す看板を作成し、仮囲いに設置する。

エ．設計監理者看板設計監理者名を示す看板(指定看板)を仮囲いに設置する。オ．工事説明板・案内標識等近隣住民に対して、工事状況・週間工程等を説明(お知らせ)する工事説明板を作成し、外部から見やすい位置に掲示する。１４/14その他、以下の参考例に挙げる標識及び看板類について、適切な表示板を適切な位置に配置する。工事説明板及び案内標識の設置場所及び記載内容については、請負者が必要に応じて関係者と協議を行い案を作成し、地元自治会、監督職員の承諾を得ること。①．仮囲い等により庁舎の出入口が判りにくい状態にある場合における誘導標識②．各工事段階における敷地内通行止めに関する案内標識③．発注者の関係者及び通行人に対する安全喚起看板④．工事関係者に対して現場事務所の位置を示す誘導標識⑤．工事関係者に対する注意事項表示板１６．その他ア．起工式起工式については、発注者と協議の上で準備・手配をおこなうこと。なお、当該費用は請負者の負担とする。イ．市内業者からの役務の提供、資材の調達工事に関する役務の提供、資材の調達等については、可能な限り市内業者に発注すること。

施 設 名 波賀市民局工事場所 宍粟市 波賀町 上野 地内工種宍粟市 波賀市民局工事番号 宍波ま工第040002号(仮称)波賀市民協働センター整備工事 【参考見積書】実 施 変 更 増 減 額設 計 額 円 円 円( 円) ( 円) ( 円)円 円 円請 負 額 ( 円) ( 円) ( 円)執 行 方 法 施工日数

工事費 工 事 概 要(仮称)波賀市民協働センター整備工事 新設工事 ホール建設一 式 改修工事 市民局改修一 式 令和6年3月15日限り 請負1 参 考(仮称)波賀市民協働センター整備工事 (金抜)設 計 内 訳 明 細 書2 名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額(仮称)波賀市民協働センター整備工事 (Ⅰ) ホール棟整備工事1 式(Ⅱ) 市民局改修1 式(Ⅲ) バス停車場・既設回廊改修1 式(Ⅳ) 市民局側敷地 屋外附帯工事1 式直接工事費共通仮設費 1 式現場管理費 1 式一般管理費 1 式工事価格 1 式消費税 10%総計摘 要- 1 - 集計表3 名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要■ 共通仮設費 現場管理費 一般管理費 共通仮設費 計 1 式建築工事(新営) 1 式電気設備工事(新営) 1 式機械設備工事(新営) 1 式積上げによる共通仮設費 1 式純工事費 1 式 現場管理費 計 1 式建築工事(新営) 1 式電気設備工事(新営) 1 式機械設備工事(新営) 1 式工事原価 1 式 一般管理費 計 1 式建築工事(新営) 1 式電気設備工事(新営) 1 式機械設備工事(新営) 1 式工事価格 1 式消費税相当額 10％総 計- 2 - 集計表4名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額共通仮設工事 (積上分)① 仮囲い 成形鋼板 H=3.0m 存置3か月 184.0 ｍ② 仮囲い 成形鋼板 H=3.0m 存置3か月 234.0 ｍ 仮設出入口 ﾊﾟﾈﾙ･ｹﾞｰﾄ W=6.0m 存置3か月 1.0 か所 仮設スロープ 敷鉄板 t=12 存置3か月 57.6 ㎡③ 仮囲い 成形鋼板 H=3.0m 存置3か月 234.0 ｍ 仮設出入口 ﾊﾟﾈﾙ･ｹﾞｰﾄ W=6.0m 存置3か月 1.0 か所 仮設スロープ 敷鉄板 t=12 存置3か月 57.6 ㎡④ 仮囲い 成形鋼板 H=3.0m 存置3か月 125.0 ｍ⑤ 仮囲い 成形鋼板 H=3.0m 存置3か月 145.0 ｍ化学物質の濃度測定 4.0 か所計改め計摘 要-Ⅰ-Ａ- 3 - 共通仮設工事(積上分)5名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額Ⅰ ホール棟整備工事A 建築主体工事 1.0 式B 電気設備工事 1.0 式C 機械設備工事 1.0 式計摘 要-Ⅰ-Ａ- 1 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)6名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要A 建築主体工事1 直接仮設工事 1.0 式2 土工事 1.0 式3 地業工事(地盤改良) 1.0 式4 鉄筋コンクリート工事 1.0 式5 鉄骨工事 1.0 式6 組積工事 1.0 式7 防水工事 1.0 式8 石工事 1.0 式9 タイル工事 1.0 式10 木工事 1.0 式1 屋根及びとい工事 1.0 式12 金属工事 1.0 式13 左官工事 1.0 式14 木製建具工事 1.0 式15 金属製建具工事 1.0 式16 ガラス工事 1.0 式-Ⅰ-Ａ- 2 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)7名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要17 塗装工事 1.0 式18 内外装工事 1.0 式19 家具工事 1.0 式20 雑工事 1.0 式21 舞台設備工事 1.0 式2 サイン工事 1.0 式合 計-Ⅰ-Ａ- 3 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)8名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要1 直接仮設工事やり方 建築面積 847 ㎡ 1.0 式墨出し(躯体・仕上共) 延床面積 72 ㎡ 1.0 式養生(躯体・仕上共) 延床面積 72 ㎡ 1.0 式整理清掃跡片付け 延床面積 72 ㎡ 1.0 式竣工時清掃 延床面積 72 ㎡ 1.0 式外部足場(枠組本足場 建地90 ) 掛面積 592 ㎡ 6か月 1.0 式安全手摺 140 ｍ 6か月 1.0 式内部足場 脚立足場 14.6㎡ 2か月 1.0 式内部足場 棚足場(階高4.0m～5.7m) 63 ㎡ 2か月 1.0 式内部足場 棚足場(階高5.7m～7.4m) 75.1㎡ 2か月 1.0 式災害防止(ﾒｯｼｭ ｰﾄ) 掛面積 592 ㎡ 6か月 1.0 式小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 4 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)9名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要2 土工事根切 設計GL基準 つぼ､布堀 743.0 ｍ3床付 つぼ､布堀 284.0 ㎡すきとり 86.0 ｍ3埋戻 根切土転用 342.0 ｍ3建設発生土運搬費 場外処分 487.0 ｍ3建設発生土処分費 87.0 ｔ機械運搬費 片道30km以内 ﾊﾞｯｸﾎｳ(1往復) 1.0 式小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 5 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)10名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要3 地業工事(地盤改良)砕石地業 基礎下 t=60、

150 再生材 17.6 ｍ3砕石地業 土間下 t=30 再生材 158.0 ｍ3砂敷き 土間下 t=20 10.5 ｍ3土間下 遮水シート 梁型共 703.0 ㎡土間下 断熱材 ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t=50 梁型共 703.0 ㎡地盤改良 ｴﾙﾏｯﾄﾞS工法同等 249.0 ｍ3小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 6 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)11名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要4 鉄筋コンクリート工事(鉄筋)異形鉄筋 SD295A D10 10.7 ｔ異形鉄筋 SD295A D13 15. ｔ異形鉄筋 SD295A D16 0.6 ｔ異形鉄筋 SD345 D19 1.9 ｔ異形鉄筋 SD345 D2 13.2 ｔ異形鉄筋 SD345 D25 0.9 ｔスクラップ H2ﾍﾋﾞｰ -1.2 ｔ鉄筋加工組立 41.3 ｔ鉄筋運搬費 41.3 ｔ圧接 D2 +D2 367.0 か所(コンクリート)捨てコンクリート Fc=18 N/㎜2 ｽﾗﾝﾌﾟ15 14.2 ｍ3土間コンクリート Fc=18 N/㎜2 +3N ｽﾗﾝﾌﾟ15 76.8 ｍ3躯体コンクリート 基礎 Fc=24 N/㎜2 +3N ｽﾗﾝﾌﾟ15 216.0 ｍ3-Ⅰ-Ａ- 7 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)12名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要躯体コンクリート 底盤 Fc=24 N/㎜2 +3N ｽﾗﾝﾌﾟ18 12.8 ｍ3躯体コンクリート 腰壁 Fc=24 N/㎜2 +3N ｽﾗﾝﾌﾟ18 1.3 ｍ3機器基礎コンクリート Fc=18 N/㎜2 +3N ｽﾗﾝﾌﾟ15 0.5 ｍ3コンクリート打設手間 1.0 式(型枠)普通 型枠 基礎 967.0 ㎡普通 型枠 地上 135.0 ㎡打 放 型枠 ﾋﾟｯﾄ内 38.5 ㎡打 放 型枠 地上 19.0 ㎡型枠運搬費 1 , 160. ㎡小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 8 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)13名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要5 鉄骨工事鋼 管 BC R 295 □ -20 × 20 × 12 3.4 ｔ鋼 管 BC R 295 □ -350 × 350 × 16 1.6 ｔ鋼 管 S TK 40 φ -216.3 × 8.2 0.3 ｔ鋼 管 S TK N40 B φ -139.8 × 4.5 0.3 ｔ鋼 管 S TK N40 B φ -267.4 × 9.3 2.4 ｔＨ 形 鋼 S 40 H-10 × 10 × 6 × 8 0.4 ｔＨ 形 鋼 S 40 H-125 × 125 × 6.5 × 9 2.5 ｔＨ 形 鋼 S 40 H-150 × 150 × 7 × 10 5.0 ｔＨ 形 鋼 S 40 H-175 × 175 × 7.5 × 1 1.7 ｔＨ 形 鋼 S 40 H-20 × 20 × 8 × 12 0.3 ｔＨ 形 鋼 S 40 H-148 × 10 × 6 × 9 5.4 ｔＨ 形 鋼 S 40 H-150 × 75 × 5 × 7 2.5 ｔＨ 形 鋼 S 40 H-20 × 10 × 5. × 8 2.1 ｔＨ 形 鋼 S 40 H-250 × 125 × 6 × 9 4.6 ｔＨ 形 鋼 S 40 H-30 × 150 × 6.5 × 9 2.3 ｔＨ 形 鋼 SN40 A H-194 × 150 × 6 × 9 0.5 ｔ-Ⅰ-Ａ- 9 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)14名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要Ｈ 形 鋼 SN40 A H-294 × 20 × 8 × 12 2.0 ｔＨ 形 鋼 SN40 A H-30 × 150 × 6.5 × 9 4.3 ｔＨ 形 鋼 SN40 A H-50 × 20 × 10 × 16 6.2 ｔＨ 形 鋼 SN40 B H-10 × 10 × 6 × 8 0.3 ｔＨ 形 鋼 SN40 B H-150 × 150 × 7 × 10 0.1 ｔＨ 形 鋼 SN40 B H-175 × 175 × 7.5 × 1 1.3 ｔＨ 形 鋼 SN40 B H-194 × 150 × 6 × 9 0.3 ｔＨ 形 鋼 SN40 B H-294 × 20 × 8 × 12 0.6 ｔＨ 形 鋼 SN40 B H-30 × 150 × 6.5 × 9 1.8 ｔＨ 形 鋼 SN40 B H-50 × 20 × 10 × 16 1.3 ｔＨ 形 鋼 SN40 B BH-20 × 20 × 12 × 16 0.3 ｔＨ 形 鋼 SN40 B BH-175-295 × 175 × 9 × 12 0.1 ｔ山 形 鋼 S 40 L-50 × 50 × 3 0.1 ｔ山 形 鋼 S 40 L-50 × 50 × 6 1.7 ｔ山 形 鋼 S 40 L-65 × 65 × 6 2.4 ｔ山 形 鋼 S 40 L-75 × 75 × 6 0. 4 ｔ溝 形 鋼 S 40 [ -10 × 50 × 5 × 7.5 1.6 ｔ溝 形 鋼 S 40 [ -150 × 75 × 9 × 12.5 0.1 ｔ-Ⅰ-Ａ- 10 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)15名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要軽 量 形 鋼 S C40 C-10 × 50 × 20 × 2.3 14.6 ｔ軽 量 形 鋼 S C40 C-125 × 50 × 20 × 3.2 0.5 ｔ鋼 板 S 40 P L-6 2.9 ｔ鋼 板 S 40 P L-9 1.9 ｔ鋼 板 S 40 P L-12 1.0 ｔ鋼 板 S 40 P L-16 0.1 ｔ鋼 板 SN40 A P L-6 0.3 ｔ鋼 板 SN40 A P L-9 1.3 ｔ鋼 板 SN40 A P L-12 0.3 ｔ鋼 板 SN40 A P L-16 0.4 ｔ鋼 板 SN40 C P L-16 0. 2 ｔ鋼 板 SN40 C P L-19 0. 3 ｔ鋼 板 SN40 C P L-2 0. 1 ｔ鋼 板 SN490B P L-9、

P L-16 0. 1 ｔ鋼 板 SN490C P L-16 1. ｔ鋼 板 SN490C P L-19 0.3 ｔ鋼 板 SN490C P L-2 0.2 ｔ鋼 板 SN490C P L-25 0.5 ｔ-Ⅰ-Ａ- 1 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)16名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要Ｈ．Ｔ．Ｂ S10 T M 16 L=40 593.0 本Ｈ．Ｔ．Ｂ S10 T M 16 L=45 46.0 本Ｈ．Ｔ．Ｂ S10 T M 16 L=50 3.0 本Ｈ．Ｔ．Ｂ S10 T M 16 L=5 15.0 本Ｈ．Ｔ．Ｂ S10 T M 16 L=60 8.0 本Ｈ．Ｔ．Ｂ S10 T M 20 L=45 932.0 本Ｈ．Ｔ．Ｂ S10 T M 20 L=50 8 2.0 本Ｈ．Ｔ．Ｂ S10 T M 20 L=5 1 , 186.0 本Ｈ．Ｔ．Ｂ S10 T M 20 L=60 501.0 本Ｈ．Ｔ．Ｂ S10 T M 20 L=70 8.0 本Ｈ．Ｔ．Ｂ S10 T M 20 L=75 4 9.0 本Ｈ．Ｔ．Ｂ S10 T M 2 L=5 208.0 本中ボ ルト M 12 4 , 13.0 本ＮＤ コ ア ND20 0.6 ｔＮＤ コ ア ND350 2.4 ｔスクラップ -3.1 ｔ鉄骨工場製 作 費 溶 接費 含む 93.2 ｔ-Ⅰ-Ａ- 12 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)17名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要鉄骨工場塗装費(材工) 鉛 ･ｸ ﾛ ﾑﾌﾘｰ 錆 止ﾍﾟ ｲ ﾝﾄ JI S K 5674 3 , 709.0 ㎡溶融亜鉛 め っ き費 HD Z 35 0.7 ｔ鉄骨 現 場建方費(仮 締 め まで ) 78. ｔ高 力ボ ルト 締 付け 60本/t ﾄﾙｼ ｱ ﾎﾞﾙﾄ 78. ｔ軽 量鉄骨加工・ 取 付費 普通 ﾎﾞﾙﾄ 締 付 を含む 14. ｔ鉄骨運搬費 93.2 ｔブレ ース SN R 40 B M 20 ﾀ ｰﾝﾊﾞｯｸﾙ 締 め L=10 _ 20 18.0 か所ブレ ース SN R 40 B M 20 ﾀ ｰﾝﾊﾞｯｸﾙ 締 め L=20 _ 30 84.0 か所ブレ ース SN R 40 B M 20 ﾀ ｰﾝﾊﾞｯｸﾙ 締 め L=30 _ 40 10. か所ブレ ース SN R 40 B M 20 ﾀ ｰﾝﾊﾞｯｸﾙ 締 め L=40 _ 50 26.0 か所ブレ ース SN R 40 B M 20 ﾀ ｰﾝﾊﾞｯｸﾙ 締 め L=50 _ 60 10. か所ブレ ース SN R 40 B M 2 ﾀ ｰﾝﾊﾞｯｸﾙ 締 め L=20 _ 30 52.0 か所ブレ ース SN R 40 B M 2 ﾀ ｰﾝﾊﾞｯｸﾙ 締 め L=30 _ 40 48.0 か所ブレ ース SN R 40 B M 2 ﾀ ｰﾝﾊﾞｯｸﾙ 締 め L=40 _ 50 8.0 か所ブレ ース SN R 40 B M 2 ﾀ ｰﾝﾊﾞｯｸﾙ 締 め L=50 _ 60 10. か所ブレ ース SN R 40 B M 2 ﾀ ｰﾝﾊﾞｯｸﾙ 締 め L=60 _ 70 2.0 か所-Ⅰ-Ａ- 13 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)18名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要ア ン カ ー ボ ルト AB R 40 M 16 L=320 30. 本同上 ア ン カ ー ボ ルト 据 付費 30. 本ア ン カ ー ボ ルト AB R 40 M 20 L=40 12.0 本同上 ア ン カ ー ボ ルト 据 付費 12.0 本ア ン カ ー ボ ルト AB R 40 M 2 L=4 0 6.0 本同上 ア ン カ ー ボ ルト 据 付費 6.0 本無収縮モ ルタル 250 × 40 2.0 か所無収縮モ ルタル 470 × 320 1.0 か所無収縮モ ルタル 340 × 340 6.0 か所無収縮モ ルタル 270 × 420 1.0 か所無収縮モ ルタル 250 × 250 1.0 か所無収縮モ ルタル 2 5 × 2 5 4.0 か所無収縮モ ルタル 175 × 2 0 3.0 か所柱 脚 ベ ース パ ック 35-16 R 12.0 か所柱 脚 ベ ース パ ック 20-12 V 9.0 か所柱 脚 ベ ース パ ック 267-13 V 8.0 か所-Ⅰ-Ａ- 14 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)19名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要( 耐火被覆 )鉄骨 柱 型 耐火 コラ ム 90.4 ㎡鉄骨 柱 型 耐火 コラ ム 1 4.0 ㎡鉄骨梁型 ロ ック ウ ール 吹 付 t=25 248.0 ㎡( 試験 費)超音波探傷検査 費 第三者検査 工場内 検査 376.0 か所小 計改め計t50吉野耐火ｺ ﾗﾑ Z C-1 K 同等強化 石 膏 ﾎﾞｰﾄﾞt=21+ P B12.5 M ﾊﾞｰ下地共吉野耐火ｺ ﾗﾑ Z C-1 K 同等-Ⅰ-Ａ- 15 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)20名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要6 組積工事(外部)外壁 Ａ 押 出 成 形 セメ ント 板 193.0 ㎡ 同上コー ナ ー材 8. ｍ 同上コー ナ ー材 14.2 ｍ外壁 Ａ' 押 出 成 形 セメ ント 板 25.2 ㎡ 同上コー ナ ー材 3.5 ｍ外壁 Ｂ 押 出 成 形 セメ ント 板 6.4 ㎡ 同上コー ナ ー材 6.1 ｍ 同上コー ナ ー材 24.6 ｍ外壁 Ｃ 1 押 出 成 形 セメ ント 板 54.2 ㎡ 同上コー ナ ー材 5.3 ｍ 同上コー ナ ー材 7.4 ｍ外壁 Ｄ 窯 業 系 サイ ディ ン グ 41.7 ㎡下地 野 地 板 硬質 木片 セメ ント 板 41.7 ㎡t=60 縦貼ﾉｻﾞ ﾜ:ｱ ｽ ﾛ ｯｸ ﾆ ｭｰ ｾ ｰﾌ ﾃｨ ｼｰﾙ工法同等品t=16 横貼 塗装品 通 気金 物 ･防水 紙 共ﾆ ﾁﾊ :ﾓ ｴﾝ ｸ ｾ ﾗｰﾄﾞC O Lﾒ ﾓ ﾘ ｱ ﾌﾟﾗﾁ ﾅｺ ｰﾄ同等品t=60 縦貼 ﾚｰﾙﾌ ｧ ｽ ﾅ ｰ工法t=60 縦貼 杉板化粧模様t=60 縦貼 ﾀｲ ﾙ下地30 × 30t=1830 × 3030 × 3030 × 30195 × 19530 × 3030 × 30-Ⅰ-Ａ- 16 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)21名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要(内部)内壁 押 出 成 形 セメ ント 板 t=60 縦貼 杉板化粧模様 12.0 ㎡小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 17 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)22名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要7 防水工事(外部)水切 取 合 シーリン グ 2 成 分形 変成 ｼﾘ ｺ ｰﾝ 系 10 × 10 51.3 ｍ幕板取 合 シーリン グ 2 成 分形 変成 ｼﾘ ｺ ｰﾝ 系 10 × 10 10.5 ｍ外壁+腰壁 取 合 シーリン グ 2 成 分形 変成 ｼﾘ ｺ ｰﾝ 系 20 × 10 6.9 ｍ外壁C+腰壁 取 合 シーリン グ 2 成 分形ﾎﾟﾘ ｻ ﾙﾌ ｧｲ ﾄﾞ 系 20 × 10 16.9 ｍ建具 廻 り シーリン グ 2 成 分形 変成 ｼﾘ ｺ ｰﾝ 系 10 × 10 265.0 ｍ(内部)地下 ピ ット内 塗 膜 防水 大関 工業 ﾊﾟﾗ ﾃ ｯｸｽB-2工法 72.5 ㎡汚垂 石 取 合 シーリン グ 1 成 分形ｼﾘ ｺ ｰﾝ 系 10 × 10 6.3 ｍ壁 取 合 シーリン グ 1 成 分形ｼﾘ ｺ ｰﾝ 系 10 × 10 16.9 ｍ柱 型 取 合 シーリン グ 1 成 分形ｼﾘ ｺ ｰﾝ 系 10 × 10 216.0 ｍ壁 取 合 シーリン グ 1 成 分形ｼﾘ ｺ ｰﾝ 系 10 × 10 Uﾀｲ ﾄ 73.2 ｍ壁 取 合 シーリン グ 1 成 分形ｼﾘ ｺ ｰﾝ 系 10 × 10 ｼﾞﾌﾟ ﾀｲ ﾄ ﾛ ｯｸﾌ ｪ ﾙﾄ 83.1 ｍ面台 取 合 シーリン グ 1 成 分形ｼﾘ ｺ ｰﾝ 系 10 × 10 38.0 ｍ小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 18 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)23名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要8 石工事定 礎石 1.0 か所小 計改め計花崗岩W 450 × H30 ｔ ＝ 30イン ペ リ ア ル ブ ラック-Ⅰ-Ａ- 19 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)24名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要9 タイル工事(外部)外壁C1 せっ 器 質 タイル 58.1 ㎡外壁C2 せっ 器 質 タイル 17.8 ㎡同上出 隅 役物 タイル 標 準 曲げ 5.3 ｍ(内部)風除室 床 磁 器 質 タイル 30 角 L IX L :陶 墨 染Ⅱ 14.1 ㎡男子便 所床 汚垂 タイル t=12.0 W 60 2.6 ｍ便 所 前室 壁 タイル 接 着張 り 15. ㎡ホール壁 せっ 器 質 タイル 27.4 ㎡小 計改め計20 × 60 接 着貼 ( ｾ ﾒﾝﾄ 板 面)国代耐火 工業所 : 小 幅粗 面20 × 60 接 着貼 ( R C面)国代耐火 工業所 : 小 幅粗 面20 × 60 接 着貼 ( ｹｲｶ ﾙ 板 面)国代耐火 工業所 : 小 幅粗 面-Ⅰ-Ａ- 20 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)25名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要10 木工事(外部)化粧 ルー バ ー 杉 27.3 ㎡防 風 壁 Ａ 杉 1.8 ㎡防 風 壁 Ｂ 杉 2.6 ㎡(内部)床 ラ ワ ン合 板 t=12.0 下地 板張 り 162.0 ㎡壁 構造 用合 板 t=15.0 0.6 ㎡壁 天然 木 練 付合 板 5.

㎡面台 杉集成 材 6 0 × 25 12.9 ｍ下 端見 切 杉集成 材 10 × 30 35.1 ｍ下 端見 切 杉集成 材 145 × 25 7.1 ｍ下 端見 切 杉集成 材 250 × 30 35.1 ｍ巾 木 杉 上小 節 H=60 9.0 ｍ壁 見 切 杉 上小 節 35 × 25 6.7 ｍ壁 見 切 杉 上小 節 120 × 30 35.1 ｍ額 縁 杉 上小 節 72 × 25 18.2 ｍ60 × 105 @ 60 下地 鋼 材( 溶融亜鉛 ﾒｯ ｷ )共10 × 10 @ 9010 × 10 @ 90-Ⅰ-Ａ- 21 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)26名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要額 縁 杉 上小 節 250 × 25 24.0 ｍス テ ー ジ三 方枠 ナ ラ 無節 392 × 50 18.6 ｍス テ ー ジ 下枠 ナ ラ 無節 154 × 50 1.0 ｍブ ライン ドボ ックス 杉集成 材 W 170 × H150 t=25 10.7 ｍブ ライン ドボ ックス 杉集成 材 W 20 × H150 t=25 7.1 ｍ壁 化粧 ルー バ ー 杉 上小 節 10 × 15 ＠ 10 杉 348.0 ｍ天井化粧 ルー バ ー 杉 上小 節 30 × 150 ＠ 30 杉 73.0 ｍ移動 階 段 集成 材 W 80 × D680 × H50 段板: t30 蹴込: t20 2.0 か所舞台 袖 階 段 集成 材 W 1375 × D580 × H50 段板: t30 蹴込: t20 1.0 か所倉庫 階 段 集成 材 W 1375 × D580 × H50 段板: t30 蹴込: t20 1.0 か所小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 2 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)27名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要1 屋根及びとい工事屋根 カ ラーガル バ リ ウム鋼板 1 , 10.0 ㎡同上下地 ゴムア スシート t=1.0 1 , 10.0 ㎡同上下地 野 地 板 ( 複 合 板 ) 1 , 10.0 ㎡雪 止金 物 139.0 ｍ棟 包み 屋根同材 平板 加工 42. ｍ片棟 包み 屋根同材 平板 加工 1 9.0 ｍ下棟 包み 屋根同材 5.8 ｍ棟面 戸 屋根同材 面 戸廻 りｼｰﾘﾝｸﾞ共 32.0 ｍ軒先伸縮唐草 屋根同材 軒先 面 戸 共 198.0 ｍｹ ﾗﾊﾞ 唐草 屋根同材 平板 加工 74.5 ｍｹ ﾗﾊﾞ水切･ 幕板 屋根同材 平板 加工 下地 :硬質 木片 ｾ ﾒﾝﾄ 板 t=18 74.5 ｍ軒先 水切･ 幕板 屋根同材 平板 加工 下地 :硬質 木片 ｾ ﾒﾝﾄ 板 t=18 132.0 ｍ壁 際雨押え (水上) 屋根同材 平板 加工 平板 加工 41.5 ｍ壁 際雨押え ( 流れ ) 屋根同材 平板 加工 9.8 ｍ軒先 水切 屋根同材 平板 加工 68.0 ｍt=0.4 嵌 合式 瓦棒葺裏貼: ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t=2.0共硬質 木 毛ｾ ﾒﾝﾄ 板 t=18 + ﾌ ｪﾉ ｰﾙﾌｫｰﾑt=25下地 :亜鉛 ﾒｯ ｷ鋼板 t=1.0下地 :亜鉛 ﾒｯ ｷ鋼板 t=1.0下地 :亜鉛 ﾒｯ ｷ鋼板 t=1.0-Ⅰ-Ａ- 23 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)28名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要化粧見 切 カ ラーガル バ リ ウム鋼板 t=0.4 曲げ 加工 木下地 : 25 × 1 0 10.0 ｍ幕板 カ ラーガル バ リ ウム鋼板 t=0.4 曲げ 加工 木下地 : 25 × 140 10.0 ｍ幕板 カ ラーガル バ リ ウム鋼板 t=0.4 曲げ 加工 木下地 : 25 × 195 53.8 ｍ幕板 カ ラーガル バ リ ウム鋼板 t=0.4 曲げ 加工 木下地 : 25 × 20 1.2 ｍ幕板 カ ラーガル バ リ ウム鋼板 t=0.4 曲げ 加工 木下地 : 25 × 280 14.5 ｍ谷樋 耐酸被覆鋼板 4.8 ｍ谷樋 耐酸被覆鋼板 16.0 ｍ谷樋 耐酸被覆鋼板 47.2 ｍ軒樋Ａ カ ラーガル バ リ ウム鋼板 既 製品 40.8 ｍ軒樋Ｂ カ ラーガル バ リ ウム鋼板 既 製品 13.9 ｍ落 し 口 10 角 6.0 か所落 し 口 φ 10 10. か所落 し 口 φ 75 6.0 か所落 し 口 φ 50 2.0 か所竪樋 ア ル ミ角 型 10 角 ｱ ｸﾘﾙ 樹脂焼 付塗装 21.3 ｍ竪樋 カ ラー ＶＰ φ 10 ﾒ ﾀ ﾘｯｸ 30.

ｍW 30 ｺﾞﾑ ｱ ｽｼｰﾄt1.0野 地 板:硬質 木片 ｾ ﾒﾝﾄ 板 t18共W 20 ｺﾞﾑ ｱ ｽｼｰﾄt1.0野 地 板:硬質 木片 ｾ ﾒﾝﾄ 板 t18共W 250 ｺﾞﾑ ｱ ｽｼｰﾄt1.0野 地 板:硬質 木片 ｾ ﾒﾝﾄ 板 t18共-Ⅰ-Ａ- 24 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)29名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要竪樋 カ ラー ＶＰ φ 75 ﾒ ﾀ ﾘｯｸ 20.6 ｍ竪樋 カ ラー ＶＰ φ 50 ﾒ ﾀ ﾘｯｸ 8.5 ｍ小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 25 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)30名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要12 金属工事(外部)軒天 軽 量鉄骨 天井 下地 25形 ＠ 30 34.0 ㎡軒天 ア ル ミ ス パ ン ドレ ル ｱ ｸﾘﾙ 樹脂焼 付塗装 57.0 ㎡軒天 廻縁 ｱ ﾙ ﾐ ｽﾊﾟﾝﾄﾞﾚﾙ用 148.0 ｍ壁 見 切 カ ラーガル バ リ ウム鋼板 曲げ 加工 39.3 ｍ風除室幕板 ア ル ミパネ ル t=2.0 曲げ 加工 裏 面ｸﾞﾗ ｲ ﾄ処理 1.2 ㎡庇 ア ル ミ既 製品 1.0 か所搬 入口 手摺 1.0 か所(内部)軽 量鉄骨壁下地 50形 ＠ 450 1.9 ㎡軽 量鉄骨壁下地 65形 ＠ 30 76.0 ㎡軽 量鉄骨壁下地 65形 ＠ 450 268.0 ㎡軽 量鉄骨壁下地 90形 ＠ 450 2 3.0 ㎡軽 量鉄骨壁下地 90形 ＠ 450 面台 17.3 ㎡軽 量鉄骨壁下地 10 形 ＠ 450 249.0 ㎡D=10 t=840㈱ 共 和 ｱ ﾙﾌ ｨ ﾝ 庇 AD2- 同等品ｽﾁｰﾙ製 溶融亜鉛 ﾒｯ ｷH=1 0 L=160 +1 0 +60頭繋: St FB-9 × 38支柱: FB-12 × 38 横桟: FB-9 × 38-Ⅰ-Ａ- 26 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)31名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要軽 鉄壁下地 開口補強 ( 三 方) 65形 90 × 20 程度 1.0 か所軽 鉄壁下地 開口補強 ( 三 方) 90形 90 × 20 程度 3.0 か所軽 鉄壁下地 開口補強 ( 三 方) 90形 120 × 20 程度 2.0 か所軽 鉄壁下地 開口補強 ( 三 方) 90形 180 × 20 程度 3.0 か所軽 鉄壁下地 開口補強 ( 四 方) 90形 170 × 10 程度 2.0 か所軽 鉄壁下地 開口補強 ( 三 方) 10 形 90 × 20 程度 3.0 か所軽 量鉄骨 天井 下地 Ｍ ﾊﾞｰ19 × 25 ＠ 30A-13 図空調 機械 室天井 面 23.7 ㎡軽 量鉄骨 天井 下地 19形 ＠ 30 下地 張 り な し 35.8 ㎡軽 量鉄骨 天井 下地 19形 ＠ 360 下地 張 り あ り 542.0 ㎡屋内 天井 下地 補強 振留 加 算 285.0 ㎡天井 下地 開口 部 補強 19形 450 × 450 1.0 か所天井 点 検口 ｱ ﾙ ﾐ 製 450 角 額 縁 枠 2.0 か所天井 点 検口 ｱ ﾙ ﾐ 製 450 角 目 地枠 9.0 か所床下 点 検口 60 角 ﾅｶ 工業 ㈱ NH E Ⅱ ｼﾘｰｽﾞ S POK 鍵 付 2.0 か所タラップ ｽ ﾃ ﾝﾚｽ製 19 φ W =40 5.0 か所風除室幕 壁 ア ル ミパネ ル t=2.0 曲げ 加工 ｱ ｸﾘﾙ 樹脂焼 付塗装 2.8 ㎡-Ⅰ-Ａ- 27 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)32名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要巾 木 ｽ ﾃ ﾝﾚｽ製 H=60 HL 57.5 ｍ壁 見 切 ｽﾁｰﾙ製 FB-6.0 × 106 7.5 ｍ壁 見 切 ｽﾁｰﾙ製 FB-6.0 × 1 2 5.0 ｍ照明 ボ ックス ｽﾁｰﾙ製 180 × 120 曲げ 加工 4.3 ｍブ ライン ドボ ックス ｽﾁｰﾙ製 W 150 × H150 t=25 曲げ 加工 16.5 ｍブ ライン ドボ ックス ｽﾁｰﾙ製 W 120 × H150 t=25 曲げ 加工 6.7 ｍ階 段 手摺(舞台 袖 １ ) 1.0 か所階 段 手摺( 倉庫 ) 1.0 か所小 計改め計支柱: FB-50 × 9 横桟: FB-38 × 6取 付ﾌﾟﾚｰﾄ :P L-6 中 ﾎﾞﾙﾄ :M 12ｽﾁｰﾙ製 H=90 L=240頭繋: St FB-50 × 9支柱: FB-50 × 9 横桟: FB-38 × 6取 付ﾌﾟﾚｰﾄ :P L-6 中 ﾎﾞﾙﾄ :M 12ｽﾁｰﾙ製 H=90 L=210頭繋: St FB-50 × 9-Ⅰ-Ａ- 28 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)33名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要13 左官工事(外部)巾 木 コンクリート打 放補 修 撥 水材下地 45.1 ㎡外壁 コンクリート打 放補 修 ﾀｲ ﾙ下地 17.8 ㎡建具 周 り 防水 モ ルタル 充填 外部建具 48.2 ｍ(内部)床 コンクリート直 押え 素 地 23.0 ㎡床 セ ル フ レベ リン グ t=10 ｾ ﾒﾝﾄ 系 1 8.0 ㎡床 セ ル フ レベ リン グ t=12 ｾ ﾒﾝﾄ 系 48.0 ㎡床 セ ル フ レベ リン グ t=13 ｾ ﾒﾝﾄ 系 24.

㎡床 モ ルタルコ テ押え 張物 下地 1.6 ㎡床 モ ルタルコ テ押え ﾀｲ ﾙ下地 14.1 ㎡空調 機基礎 コンクリート打 放補 修 素 地 0.8 ㎡地下 ピ ット床 コンクリート直 押え 防水下地 61.7 ㎡地下 ピ ット壁 コンクリート打 放補 修 防水下地 10.8 ㎡小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 29 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)34名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要14 木製建具工事A 木製建具工事 1.0 式B トイ レブ ース工事 1.0 式小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 30 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)35名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要A 木製建具工事Ｗ Ｄ －１ 20 × 20 1.0 か所小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 31 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)36名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要B トイ レブ ース工事ＴＢ －１ 3413 × 250 2.0 か所ＴＢ －２ 3413 × 250 1.0 か所小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 32 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)37名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要15 金属製建具工事A ア ル ミ 製建具工事 1.0 式B ス テ ン レ ス・ス チ ール製建具工事 1.0 式C 軽 量 鋼 製建具工事 1.0 式小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 3 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)38名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要A ア ル ミ 製建具工事Ａ Ｗ－１ 730 × 1950 ｽﾁｰﾙ額 縁 共 5.0 か所Ａ Ｗ－２ 730 × 1950 ｽﾁｰﾙ額 縁 共 1.0 か所Ａ Ｗ－３ 710 × 250 1.0 か所Ａ Ｗ－４ 82 0 × 26 2 ｽﾁｰﾙ額 縁 共 1.0 か所Ａ Ｗ－５ 107 0 × 60 1.0 か所Ａ Ｗ－６ 7260 × 40 ｽﾁｰﾙ額 縁 共 1.0 か所Ａ Ｗ－７ 430 × 2 40 1.0 か所ＡＤ －１ 12870 × 270 1.0 か所ＡＤ －２ 409 × 290 1.0 か所ＡＤ －３ 10 60 × 2 10 1.0 か所ＡＤ －４ 5629 × 2890 1.0 か所Ａ Ｇ－１ Ａ 170 × 650 1.0 か所Ａ Ｇ－１ Ｂ 170 × 650 1.0 か所Ａ Ｇ－２ Ａ 290 × 950 1.0 か所Ａ Ｇ－２ Ｂ 290 × 950 1.0 か所Ａ Ｇ－３ Ａ 1 0 × 380 1.0 か所-Ⅰ-Ａ- 34 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)39名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要Ａ Ｇ－３ Ｂ 1 0 × 380 1.0 か所Ａ Ｇ－４ 170 × 10 2.0 か所小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 35 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)40名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要B ス テ ン レ ス・ス チ ール製建具工事Ｓ Ｄ －１ 23 0 × 20 ｽﾁｰﾙ外額 縁 共 1.0 か所Ｓ Ｄ －２ 230 × 210 ｽﾁｰﾙ外額 縁 共 1.0 か所Ｓ Ｄ －３ 930 × 20 ｽﾁｰﾙ外額 縁 共 1.0 か所Ｓ Ｄ －４ 180 × 20 1.0 か所Ｓ Ｄ －５ 180 × 2 0 2.0 か所Ｓ Ｄ －６ 30 × 80 2.0 か所Ｓ Ｄ －７ 80 × 120 1.0 か所Ｓ 枠 －１ 90 × 20 2.0 か所ＳＷ Ｄ －１ 90 × 20 1.0 か所木製建具ス チ ール枠( Ｗ Ｄ －１ ) 20 × 20 1.0 ヶ 所小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 36 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)41名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要C 軽 量 鋼 製建具工事ＬＳ Ｄ －１ 980 × 20 2.0 か所ＬＳ Ｄ －２ 13 0 × 20 2.0 か所ＬＳ Ｄ －３ 980 × 20 1.0 か所小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 37 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)42名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要16 ガラス工事型 板 ガラス( ＦＧ ) t=4.0 2.18㎡以下 0.5 ㎡網 入 ガラス( ＳＷＧ ) t=6.8 2.18㎡以下 0.2 ㎡強化 ガラス( Ｔ Ｇ ) t=6.0 2.0 ㎡以下 9.4 ㎡強化 ガラス( Ｔ Ｇ ) t=8.0 2.0 ㎡以下 1.3 ㎡強化 ガラス( Ｔ Ｇ ) t=8.0 4.0 ㎡以下 12.7 ㎡強化 ガラス( Ｔ Ｇ ) t=12.0 2.0 ㎡以下 1.8 ㎡ペア ガラス( Ｐ Ｇ ) L ow - E 5+A6+SG5 2.0 ㎡以下 8.5 ㎡ペア ガラス( Ｐ Ｇ ) L ow - E 6+A6+SG6 2.0 ㎡以下 40.2 ㎡ペア ガラス( Ｐ Ｇ ) L ow - E 6+A6+SG6 4.0 ㎡以下 56.5 ㎡ペア ガラス( Ｐ Ｇ ) S W G6.8+A6+ T G5 2.0 ㎡以下 2.0 ㎡ペア ガラス( Ｐ Ｇ ) S W G6.8+A6+ T G5 4.0 ㎡以下 2.4 ㎡ア クリル 板 ( Ａ Ｓ ) t=4.0 0.2 ㎡ガラス 押え ｼﾘ ｺ ｰﾝ 系 ｼｰﾘﾝｸﾞ 865.0 ｍ飛散 防止 フ ィ ル ム 41. ㎡遮 光フ ィ ル ム 52.6 ㎡-Ⅰ-Ａ- 38 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)43名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要強化 ガラス 扉強化 ガラス 扉 (AD-1用) W 925 × H10 1.0 か所強化 ガラス 扉 (AD-2用) W 925 × H10 1.0 か所強化 ガラス 扉 (AD-3用) W 625 × H10 1.0 か所強化 ガラス 扉 (SD-1用) W 1 25 × H10 1.0 か所化粧 鏡 W 40 × H960 5.0 か所小 計改め計強化 ガラス t=8.0日 本 自 動 ﾄﾞ ｱ:ｾ ｰﾌ ﾃｨｶﾞｰﾄﾞSG10 同等品-Ⅰ-Ａ- 39 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)44名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要17 塗装工事(外部)巾 木撥 水材塗布 打 放 面 素 地 ご し ら え 共 45.1 ㎡軒天ＮＡＤ 塗装 287.0 ㎡外壁 浸透性疎 水 剤 着 色 クリ ア 塗装 304.0 ㎡化粧 ルー バ ー 浸透性 無 機 質 塗 料 ( 細 幅物 ) 木部 素 地 ご し ら え 共 478.0 ｍ防 風 壁 浸透性 無 機 質 塗 料 ( 細 幅物 ) 木部 素 地 ご し ら え 共 173.0 ｍ搬 入口 手摺 ウレ タン 樹脂 塗装 2.5 ｍ鉄骨 柱 型 耐火 塗装 5. ㎡(内部)階 段 踏 面・ 蹴込 面 ポ リ ウレ タン塗装 4.9 ㎡内壁 浸透性疎 水 剤 着 色 クリ ア 塗装 12.0 ㎡鉄骨 柱 型 耐火 塗装 32.5 ㎡舞台上部 吊 棚 ＳＯ Ｐ 塗 鉄部 錆 止め塗り、 素 地 ご し ら え 共 291.0 ㎡額 縁ＳＯ Ｐ 塗( 細 幅物 ) 鉄部 錆 止め塗り、 素 地 ご し ら え 共 89.2 ｍ押 出 成 形 ｾ ﾒﾝﾄ 板 面 素 地 ご し ら え 共変 性 ｴﾎﾟ ｷ ｼﾌﾟﾗ ｲ ﾏｰ 素 地 ご し ら え 共けい 酸ｶ ﾙｼｳﾑ 板 面 素 地 ご し ら え 共押 出 成 形 ｾ ﾒﾝﾄ 板 面 素 地 ご し ら え 共変 性 ｴﾎﾟ ｷ ｼﾌﾟﾗ ｲ ﾏｰ 素 地 ご し ら え 共変 性 ｴﾎﾟ ｷ ｼﾌﾟﾗ ｲ ﾏｰ 素 地 ご し ら え 共木部 素 地 ご し ら え 共-Ⅰ-Ａ- 40 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)45名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要見 切ＳＯ Ｐ 塗( 細 幅物 ) 鉄部 錆 止め塗り、 素 地 ご し ら え 共 12.5 ｍ手摺ＳＯ Ｐ 塗( 細 幅物 ) 鉄部 錆 止め塗り、 素 地 ご し ら え 共 24.8 ｍ照明 ボ ックス ＳＯ Ｐ 塗( 細 幅物 ) 鉄部 錆 止め塗り、 素 地 ご し ら え 共 4.3 ｍカ ー テ ン ボ ックス ＳＯ Ｐ 塗( 細 幅物 ) 鉄部 錆 止め塗り、 素 地 ご し ら え 共 29.6 ｍブ ライン ドボ ックス ＳＯ Ｐ 塗( 細 幅物 ) 鉄部 錆 止め塗り、

素 地 ご し ら え 共 23.2 ｍ天井ＮＡＤ 塗 1.6 ㎡天井Ａ Ｅ Ｐ 塗 231.0 ㎡壁 ＯＳ Ｃ Ｌ 塗 合 板 面 素 地 ご し ら え 共 5. ㎡巾 木ＯＳ Ｃ Ｌ 塗( 細 幅物 ) 木部 素 地 ご し ら え 共 9.0 ｍ壁 見 切ＯＳ Ｃ Ｌ 塗( 細 幅物 ) 木部 素 地 ご し ら え 共 41.7 ｍ壁下 端見 切 ＯＳ Ｃ Ｌ 塗( 細 幅物 ) 木部 素 地 ご し ら え 共 7.3 ｍ額 縁ＯＳ Ｃ Ｌ 塗( 細 幅物 ) 木部 素 地 ご し ら え 共 42. ｍ面台ＯＳ Ｃ Ｌ 塗( 細 幅物 ) 木部 素 地 ご し ら え 共 12.9 ｍブ ライン ドボ ックス ＯＳ Ｃ Ｌ 塗( 細 幅物 ) 木部 素 地 ご し ら え 共 17.8 ｍス テ ー ジ 枠 ＯＳ Ｃ Ｌ 塗( 細 幅物 ) 木部 素 地 ご し ら え 共 29.6 ｍ壁 化粧 ルー バ ー ＯＳ Ｃ Ｌ 塗( 細 幅物 ) 木部 素 地 ご し ら え 共 348.0 ｍけい 酸ｶ ﾙｼｳﾑ 板 面 素 地 ご し ら え 共岩 綿吸 音板 面 素 地 ご し ら え 共-Ⅰ-Ａ- 41 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)46名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要屋根 化粧 ルー バ ー ＯＳ Ｃ Ｌ 塗( 細 幅物 ) 木部 素 地 ご し ら え 共 925.0 ｍ(建具 周 り)鋼 製建具・枠共 ＳＯ Ｐ 塗錆 止め塗り、 素 地 ご し ら え 共 7.8 ㎡鋼 製枠ＳＯ Ｐ 塗( 細 幅物 )錆 止め塗り、 素 地 ご し ら え 共 15.8 ｍ鋼 製建具・枠共 ＤＰ 塗 フ ッ 素 下塗り 素 地 ご し ら え 共 15.3 ㎡鋼 製枠ＤＰ 塗( 細 幅物 ) フ ッ 素 下塗り 素 地 ご し ら え 共 6.3 ｍ小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 42 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)47名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要18 内外装工事(外部)軒天 けい 酸カ ルシ ウム板 t=6.0 目透 かし 287.0 ㎡廻縁 ア ル ミ既 製品 底 目 36.0 ｍ外壁内部 強化 石 膏ボ ー ド t=12.5+12.5 二重 張 り 41.7 ㎡外壁内部 グ ラス ウ ール 充填 t=10 24k g /ｍ3 41.7 ㎡塞ぎ 壁 けい 酸カ ルシ ウム板 t=6.0 4.7 ㎡塞ぎ 壁 現 場発 泡 ウレ タン 吹 付 t=35 4.7 ㎡外壁 現 場発 泡 ウレ タン 吹 付 t=35 押 出 成 形 ｾ ﾒﾝﾄ 板 面 362.0 ㎡(内部)床 長尺塩ビ シート Ａ t=2.0 東 ﾘ : ﾌ ﾛｱ ﾘｳﾑ ｿ ｲ ﾙﾄﾞ同等品 26.0 ㎡床 長尺塩ビ シート Ｂ t=2.0 東 ﾘ : 厨房 用防 滑 ｼｰﾄ同等品 1.6 ㎡床 長尺塩ビ シート Ｂ 巻 上 t=2.0 東 ﾘ : 厨房 用防 滑 ｼｰﾄ同等品 H=20 12.7 ｍ床 ビニ ール床タイル t=3.0 東 ﾘ :ﾛｲ ﾔ ﾙｳｯﾄﾞ同等品 487.0 ㎡床 鋼 製床下地 H=50 ﾊﾟｰ ﾃｨ ｸﾙﾎﾞｰﾄﾞt=20共 1 8.0 ㎡床 複 合 フ ロ ーリン グ 1 8.0 ㎡巾 木 ソフ ト 巾 木 H=60 78.0 ｍt=15 塗装品 中 部ﾌ ﾛ ｰﾘﾝｸﾞ ﾅ ﾗ同等品-Ⅰ-Ａ- 43 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)48名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要壁 石 膏ボ ー ド t=9.5 下地 張 り 5.1 ㎡壁 石 膏ボ ー ド t=9.5 継目 処理 17.0 ㎡壁 石 膏ボ ー ド t=12.5 継目 処理 17.6 ㎡壁 石 膏ボ ー ド t=12.5+9.5 下地 張 り 84.6 ㎡壁 石 膏ボ ー ド t=12.5+9.5 継目 処理 419.0 ㎡壁 耐 水石 膏ボ ー ド t=12.5 下地 張 り 95.8 ㎡壁 耐 水石 膏ボ ー ド t=12.5+9.5 下地 張 り 85. ㎡壁 強化 ＋ 硬質 石 膏ボ ー ド t=12.5+9.5 継目 処理 485.0 ㎡壁 けい 酸カ ルシ ウム板 t=8.0 軽 鉄面 27.4 ㎡壁 化粧 けい 酸カ ルシ ウム板 t=6.0 ｱｲｶ 工業 : ﾙ ﾅ ﾗ ｲ ﾄ同等品 152.0 ㎡壁 下 端見 切 12.7 ｍ壁 出 隅役物 7.5 ｍ壁 メ ラ ミ ン 化粧 合 板 t=6.0 ｱｲｶ 工業 :ｾ ﾗｰﾙ同等品 1.0 ㎡壁 ビニ ルク ロ ス 中 級 品 614.0 ㎡壁 ビニ ルク ロ ス 貼 り分け 中 級 品 6.8 ㎡建具面 化粧 シート ｱｲｶ 工業 ：オ ル ティ ノ 同等品 17. ㎡MK -C ｱｲｶ 工業 : 6㎜ パネ ル用 ジ ョ イ ナ ーＱ 形状 ZP 60 Q 同等品-Ⅰ-Ａ- 4 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)49名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要天井 けい 酸カ ルシ ウム板 t=6.0 目透 かし 1.6 ㎡天井 岩 綿吸 音板 t=9.0 捨 貼P B t=9.5共 257.0 ㎡天井 色 付 岩 綿吸 音板 t=9.0 捨 貼P B t=9.5共 26.0 ㎡廻縁 塩ビ 製 底 目 296.0 ｍ壁 グ ラス ウ ールガラスク ロ ス 押え t=50 32k g /ｍ3 12.0 ㎡天井 グ ラス ウ ールガラスク ロ ス 押え t=50 32k g /ｍ3 23.7 ㎡壁 グ ラス ウ ール 充填 t=50 24k g /ｍ3 327.0 ㎡天井 グ ラス ウ ール敷 込 t=50 24k g /ｍ3 47.0 ㎡天井 グ ラス ウ ール敷 込 t=10 24k g /ｍ3 14.5 ㎡ピ ット内 ポ リス チ レ ン フォ ー ム 打 込 t=50 スラ ブ裏 61.7 ㎡ピ ット内 ポ リス チ レ ン フォ ー ム 打 込 t=50 立下り 10.0 ㎡腰壁 現 場発 泡 ウレ タン 吹 付 t=35 4.8 ㎡外壁 取 合 ロ ック ウ ール 充填 押 出 成 形 ｾ ﾒﾝﾄ 板 - R C 83.1 ｍ建具 廻 り ロ ック ウ ール 充填 防 音 型建具枠 40k g /m3 18.2 ｍ小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 45 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)50名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要19 家具工事ア ン ダ ー カウ ンター( 男子便 所) 1.0 か所ア ン ダ ー カウ ンター( 女 子便 所) 1.0 か所小 計改め計ｶ ｳﾝ ﾀ ｰ仕 様扉 ･ 側 板 ･ 背 板: ﾒﾗ ﾐ ﾝ 化粧 合 板 ﾌﾗｯｼｭ t=20金 物: ｽﾗ ｲ ﾄﾞ 丁番 、

堀 込 引 手ｱｲｶ 工業 :ｾ ﾙ ｻ ｽ同等品W 186 × D50 × H750W 240 × D50 × H750 同上仕 様-Ⅰ-Ａ- 46 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)51名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要20 雑工事自 動ドア 巻 込 防止スクリーン(AD-1用) W 925 × H10 1.0 か所自 動ドア 巻 込 防止スクリーン(AD-2用) W 925 × H10 同上仕 様 1.0 か所自 動ドア 巻 込 防止スクリーン(AD-3用) W 625 × H10 同上仕 様 1.0 か所自 動ドア 巻 込 防止スクリーン(SD-1用) W 1 25 × H10 同上仕 様 1.0 か所面台 メ ラ ミ ン ポ スト フォ ー ム t=20 D=120 9.2 ｍ面台 メ ラ ミ ン ポ スト フォ ー ム t=20 D=150 4.3 ｍ面台 メ ラ ミ ン ポ スト フォ ー ム t=20 D=170 2.6 ｍ面台 メ ラ ミ ン ポ スト フォ ー ム t=20 D=250 1.0 ｍ棚 板 メ ラ ミ ン ポ スト フォ ー ム t=20 D=30 ﾌﾞﾗ ｹ ｯﾄ共 1.9 ｍ視覚障 害 者 用 ブロ ック 17.0 か所視覚障 害 者 用 ブロ ック 24.0 か所消 火 器 Ｂ ＯＸ 3.0 か所30 角 誘導鋲ﾅｶ 工業 :ｶﾞ ｲ ﾄﾞｽ ﾃ ｯﾌﾟNS 316-290- K床 置 型 ﾕ ﾆ ｵ ﾝ ㈱:U FB-3F-250小 口ｶ ﾊﾞｰ : 15 × 13 P L-1.5HLS U S 化粧ｶ ﾊﾞｰ B P L :P L-5 M 8 × 4 L=7030 角 注意喚起鋲ﾅｶ 工業 :ｶﾞ ｲ ﾄﾞｽ ﾃ ｯﾌﾟNS 316-2 - KS U S304 支柱:φ 38 × 1.5HLｶﾞﾗｽ 支 持 金 物: FB-3 × 50HL M 6 穴 付 皿 ﾎﾞﾙﾄ-Ⅰ-Ａ- 47 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)52名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要消 火 器 Ｂ ＯＸ 3.0 か所消 火 器 ABC10型 6.0 本便 所手摺 TO :T 1 4C P 5 R 洗 面用 4.0 か所便 所手摺 TO :T 1 4CL10 R 洋 便 器用 3.0 か所便 所手摺 TO :T 1 4C U 2 小 便 器用 1.0 か所ベ ビ ー チェ ア TO : Y K A15S 1.0 か所ベ ビ ーシート TO : Y K A25S 1.0 か所紙 巻 器 TO : 棚付 二連 紙 巻 器 Y H701 6.0 か所多目的 便 所 跳ね 上 げ 式手摺 T 1 4H K 7 R ＃ N W 1 1.0 か所多目的 便 所 Ｌ 型手摺 TO ： T 1 2CLS VWTOKU 1.0 か所多目的 便 所 I 型手摺 TO ： T 1 4C6 R 1.0 か所多目的 便 所 紙 巻 器 TO : 二連 紙 巻 器 Y H63B KM 1.0 か所多目的 便 所 背もた れ TO : E W C39 R 1.0 か所埋 込 型 ﾕ ﾆ ｵ ﾝ ㈱:U FB-1F-27 0-Ⅰ-Ａ- 48 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)53名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要手 動ロ ール ブ ライン ド (A W -3用) 710 × 250 ﾎｰﾙ 1.0 か所手 動ロ ール ブ ライン ド (A W -4用) 82 0 × 26 2 展示 ･ 交 流 ｽﾍﾟｰｽ 1.0 か所手 動ロ ール ブ ライン ド (AD-1用) 4210 × 2690 展示 ･ 交 流 ｽﾍﾟｰｽ 1.0 か所手 動ロ ール ブ ライン ド (AD-1用) 409 × 2690 展示 ･ 交 流 ｽﾍﾟｰｽ 1.0 か所手 動ロ ール ブ ライン ド (A W -2用) 730 × 210 便 所 前通 路 1.0 か所手 動ロ ール ブ ライン ド (A W -1用) 730 × 210 便 所 前通 路 5.0 か所階 段 ノ ンスリップ金 物 4.1 ｍ舞台 照明 用 ブ ラ ケ ット 2.0 箇 所小 計改め計ﾀ ﾁ ｶﾜ ﾌﾞﾗ ｲ ﾝﾄﾞ工業 ㈱手 動ﾀｲ ﾌﾟﾙｰﾌﾟ ｺ ｰﾄﾞ式 生地 : ｳ ｨ ﾝｸ ﾃﾞ ｨ 遮熱-Ⅰ-Ａ- 49 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)54名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要21 舞台設備工事(舞台 吊 物 機 構 )一文字 幕 釘 打 固 定 吊 式 1.0 式袖幕 釘 打 固 定 吊 式 1.0 対引割緞帳 電 動開 閉 式 670 × 2 1.0 対ボ ー ダ ーライト バ トン 手 動 昇降 式 1 0 1.0 式サス ペ ンシ ョ ンライト バ トン 手 動 昇降 式 1 0 1.0 式中 割 幕 電 動開 閉 式 670 × 2 1.0 対美術 バ トン 電 動 昇降 式 1 0 1.0 式ア ッ パ ーホリ ゾ ントライト バ トン 手 動 昇降 式 1 0 1.0 式バ ック 幕 手 動ロ ープ 引 開 閉 式 670 × 2 1.0 対ホリ ゾ ント 幕 手 動ウ イン チ昇降 式 1 0 1.0 式東西 幕 手 動 手 引 開 閉 式 450 × 2 1.0 対カ ス ミ幕 ( １ ) パ イプ 固 定 吊 式 1 0 1.0 式カ ス ミ幕 ( ２ ) パ イプ 固 定 吊 式 1 0 1.0 式カ ス ミ幕 ( ３ ) パ イプ 固 定 吊 式 1 0 1.0 式-Ⅰ-Ａ- 50 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)55名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要カ ス ミ幕 ( ４ ) パ イプ 固 定 吊 式 1 0 1.0 式吊 物 機 構 操 作 盤 1.0 式操 作 盤 1.0 式(舞台 幕 )一文字 幕 1 0 × 450 難燃起 毛 2 倍 ﾋ ﾀﾞ 裏 付 1.0 枚袖幕 10 × 3850 難燃起 毛 2 倍 ﾋ ﾀﾞ 裏 付 2.0 枚引割緞帳 670 × 380 難燃起 毛 2 倍 ﾋ ﾀﾞ 裏 付 HB-F型 2.0 枚中 割 幕 670 × 380 難燃起 毛 2 倍 ﾋ ﾀﾞ HB-F型 2.0 枚バ ック 幕 670 × 40 難燃起 毛 2 倍 ﾋ ﾀﾞ H-F型 砂 袋 付 2.0 枚ホリ ゾ ント 幕 1 0 × 40 ﾎ ﾜｲ ﾄ ﾋ ﾀﾞ ﾅ ｼ 1.0 枚東西 幕 160 × 380 難燃起 毛 2 倍 ﾋ ﾀﾞ HB-F型 8.0 枚カ ス ミ幕 ( １ ) 1 0 × 10 難燃起 毛 2 倍 ﾋ ﾀﾞ 1.0 枚カ ス ミ幕 ( ２ ) 1 0 × 10 難燃起 毛 2 倍 ﾋ ﾀﾞ 1.0 枚-Ⅰ-Ａ- 51 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)56名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要カ ス ミ幕 ( ３ ) 1 0 × 10 難燃起 毛 2 倍 ﾋ ﾀﾞ 1.0 枚カ ス ミ幕 ( ４ ) 1 0 × 10 難燃起 毛 2 倍 ﾋ ﾀﾞ 1.0 枚小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 52 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)57名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要2 サイン工事H-1 施 設名称サイン(ホール棟) S U S5.0t 切 文字 加工 焼 付塗装仕上 1.0 か所H-2 名称サイン S U S5.0t 切 文字 貼 焼 付塗装仕上 1.0 か所H-3 入口 名称シートサイン 塩 ﾋﾞｼｰﾄ切 文字 貼 3.0 か所H-5 総 合 案 内サイン 木加工D20 ｱ ｸﾘﾙ 板 5.0t 塗装仕上 1.0 か所H-6 室 名サイン( 平 付) 木加工D20 ｱ ｸﾘﾙ 板 5.0t 塗装仕上 2.0 か所H-7 バ ック ヤ ー ド サイン 塩 ﾋﾞｼｰﾄ切 文字 貼 8.0 か所H-8 ピ クトサイン( 突 出) S T 2.3t 切 文字 加工 両 面 塩 ﾋﾞｼｰﾄ切 文字 貼 1.0 か所H-9 ピ クトサイン( 平 出) ｱ ｸﾘﾙ 板 5.0t 切 文字 加工 塗装仕上 3.0 か所H-10 触知案 内サイン 木加工D20 ｱ ｸﾘﾙ 板 5.0t 塗装仕上 1.0 か所H-1 衝突 防止サイン 屋外用 塩 ﾋﾞｼｰﾄ切 文字 貼 34.0 ｍH-12 自 動 ﾄﾞ ｱ サイン 塩 ﾋﾞｼｰﾄ切 文字 貼 4.0 か所掲示 板 サイン ア ル ミ既 製品 W 1850 × H1250 L E D 照明 2.0 か所小 計改め計-Ⅰ-Ａ- 53 - Ⅰ-A_ホール棟整備工事(建築主体)58名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要(Ⅰ)ホール棟整備工事B 電気設備工事B-1 屋外設備工事 強電 1.0 式B-2 屋外設備工事 弱電 1.0 式B-3 幹線設備工事 1.0 式B-4 電灯ｺﾝｾ ﾄ設備工事 1.0 式B-5 電話・情報設備工事 1.0 式B-6 ｲﾝﾀｰﾎﾝ設備工事 1.0 式B-7 ﾃﾚﾋﾞ共聴設備工事 1.0 式B-8 非常放送設備工事 1.0 式B-9 舞台照明設備工事 1.0 式B-10 舞台音響設備工事 1.0 式B-11 防災設備工事 1.0 式合計- Ⅰ- Ｂ - 1 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)59名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-1 屋外設備工事 強電電線 IV 14sq 管路内 147.0 m 〃 IV 22sq 管路内 147.0 mｹｰﾌﾞﾙ CVT 14sq 管路内 7.0 m 〃 CVT 38sq 管路内 7.0 m 〃 CVT 100sq 管路内 7.0 m 〃 CVT 150sq 管路内 7.0 m 〃 CVT 14sq FEP管内 66.0 m 〃 CVT 38sq FEP管内 66.0 m 〃 CVT 100sq FEP管内 66.0 m 〃 CVT 150sq FEP管内 6.0 m電線管 GP(36) 露出 7.0 m 〃 GP(42) 露出 7.0 m 〃 GP(70) 露出 7.0 m 〃 GP(82) 露出 7.0 m 〃 FEP(40) 地中 66.0 m 〃 FEP

(50) 地中 66.0 m- Ⅰ- Ｂ - 2 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)60名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要電線管 FEP(65) 地中 66.0 m 〃 FEP(80) 地中 66.0 m土工事 1.0 式ﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式ﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙ H2-9(R8K-60) 2.0 基撤去工事 1.0 式小計改め計- Ⅰ- Ｂ - 3 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)61名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-2 屋外設備工事 弱電呼び線 1.2mm 5.0 mｹｰﾌﾞﾙ HP 1.2-5P ｺﾛｶﾞｼ 114.0 m 〃 HP 1.2-5P 管路内 10.0 m 〃 HP 1.2-5P FEP管内 83.0 m 〃 S-7C-FB ｺﾛｶﾞｼ 29.0 m 〃 S-5C-FB 管路内 25.0 m 〃 S-7C-FB 管路内 5.0 m 〃 S-5C-FB FEP管内 208.0 m 〃 S-7C-FB FEP管内 42.0 m電線管 GP(42) 露出 5.0 m 〃 GP(54) 露出 5.0 m 〃 FEP(30) 地中 94.0 m 〃 FEP(40) 地中 42.0 m 〃 FEP(65) 地中 42.0 mﾒﾀﾙﾓｰﾙ B型 4.0 m- Ⅰ- Ｂ - 4 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)62名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要土工事 1.0 式ﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式ﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙ H1-6(R8K-60) 2.0 基分岐器 2分岐 1.0 個撤去工事 1.0 式小計改め計- Ⅰ- Ｂ - 5 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)63名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-3 幹線設備工事電線 IV 2.0 管路内 93.0 m 〃 IV 5.5sq 管路内 139.0 m 〃 IV 8q 管路内 34.0 m 〃 IV 14sq 管路内 19.0 m 〃 IV 22sq 管路内 9.0 mｹｰﾌﾞﾙ VVF 2.0-3C 管路内 21.0 m 〃 VVF 2.0-3C PF管内 4.0 m 〃 VVF 2.0-3C ｺﾛｶﾞｼ 41.0 m 〃 CV 3.5sq-3C 管路内 8.0 m 〃 CV 5.5sq-3C 管路内 8.0 m 〃 CV 5.5sq-3C PF管内 23.0 m 〃 CV 8sq-3C PF管内 8.0 m 〃 CV 5.5sq-3C ｺﾛｶﾞｼ 39.0 m 〃 CV 8sq-3C ｺﾛｶﾞｼ 77.0 m 〃 CV 3.5sq-4C 管路内 45.0 m 〃 CV 3.5sq-4C PF管内 13.0 m 〃 CV 3.5sq-4C ｺﾛｶﾞｼ 17.0 m- Ⅰ- Ｂ - 6 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)64名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要ｹｰﾌﾞﾙ CVT 14sq ｺﾛｶﾞｼ 111.0 m 〃 CVT 14sq FEP管内 38.0 m 〃 CVT 38sq FEP管内 33.0 m 〃 CVT 100sq FEP管内 10.0 m 〃 CVT 150sq FEP管内 5.0 m電線管 PF(16) ｲﾝﾍﾟｲ 4.0 m 〃 PF(22) ｲﾝﾍﾟｲ 13.0 m 〃 PF(28) ｲﾝﾍﾟｲ 5.0 m 〃 EP(19) 露出 21.0 m 〃 EP(25) 露出 61.0 m 〃 FEP(30) 地中 31.0 m 〃 FEP(40) 地中 32.0 m 〃 FEP(50) 地中 33.0 m 〃 FEP(65) 地中 10.0 m 〃 FEP(80) 地中 5.0 m土工事 1.0 式- Ⅰ- Ｂ - 7 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)65名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要ﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式高容量ｺﾝｾ ﾄ 3P 0A E付 3.0 個電灯盤 LH-11 1.0 面 〃 LH-12 1.0 面 〃 L-R1 1.0 面 〃 L-R2 1.0 面動力盤 MH-11 1.0 面 〃 MH-12 1.0 面 〃 MH-13 1.0 面 〃 M-R1 1.0 面小計改め計- Ⅰ- Ｂ - 8 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)66名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-4 電灯ｺﾝｾ ﾄ設備工事ｹｰﾌﾞﾙ VVF 1.6-2C ｺﾛｶﾞｼ 372.0 m 〃 VVF 1.6-3C ｺﾛｶﾞｼ 144.0 m 〃 VVF 2.0-2C ｺﾛｶﾞｼ 307.0 m 〃 VVF 2.0-3C ｺﾛｶﾞｼ 389.0 m 〃 VVF 1.6-2C PF管内 2.0 m 〃 VVF 1.6-3C PF管内 37.0 m 〃 VVF 2.0-2C PF管内 177.0 m 〃 VVF 2.0-3C PF管内 277.0 m 〃 VVF 1.6-2C 管路内 16.0 m 〃 VVF 2.0-2C 管路内 37.0 m 〃 CVVS 1.25sq-2C ｺﾛｶﾞｼ 62.0 m 〃 CVVS 1.25sq-2C PF管内 87.0 m電線管 PF(16) ｲﾝﾍﾟｲ 558.0 m 〃 EP(19) 露出 53.0 m 〃 FEP(30) 地中 22.0 mﾚｰｽｳｪｲ 60x30 14.0 m- Ⅰ- Ｂ - 9 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)67名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要土工事 1.0 式ﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式埋込ｽｲｯﾁ 1P4Ax1(L付) ｶﾊﾞｰﾌﾟﾚｰﾄ 1.0 個 〃 1P4Ax2(L付) ｶﾊﾞｰﾌﾟﾚｰﾄ 1.0 個ﾘﾓｺﾝｽｲｯﾁ 1L 7.0 個 〃 2L 4.0 個 〃 3L 1.0 個 〃 5L 1.0 個 〃 7L 1.0 個熱線ｾﾝｻｰ 親機 2.0 個 〃 子機 5.0 個 〃 親機 換気扇連動 1.0 個 〃 操作ｽｲｯﾁ 3.0 個埋込ｺﾝｾ ﾄ 2P15Ax2 20.0 個 〃 2P15Ax2 E付 13.0 個 〃 2P15Ax1 E, T付 12.0 個- Ⅰ- Ｂ - 10 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)68名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要埋込ｺﾝｾ ﾄ 2P15Ax2 E,

T付 9.0 個ﾌﾛｱｺﾝｾ ﾄ 2P15Ax2 E付 10.0 個ﾘｰﾗ ｺﾝｾ ﾄ 2P15Ax2 E付 抜止 2.0 個防水ｺﾝｾ ﾄ 2P15Ax2 E付 5.0 個照明器具 A431 6.0 台 〃 B206 10.0 台 〃 C360 31.0 台 〃 D180 3.0 台 〃 E116 50.0 台 〃 F070 22.0 台 〃 G124 8.0 台 〃 H124 4.0 台 〃 I059 2.0 台 〃 J064 11.0 台 〃 K114 5.0 台非常照明 a010 10.0 台 〃 b013 4.0 台- Ⅰ- Ｂ - 1 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)69名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要非常照明 c010 2.0 台 〃 d013 2.0 台誘導灯 e027 6.0 台 〃 f020 3.0 台点検用ﾘﾓｺﾝ 1.0 個小計改め計- Ⅰ- Ｂ - 12 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)70名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-5 電話・情報設備工事呼び線 1.2mm 65.0 m電線管 PF(22) ｲﾝﾍﾟｲ 65.0 m 〃 FEP(30) 地中 9.0 m土工事 1.0 式ﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式ﾉｽﾞﾙﾌﾟﾚｰﾄ 電話 3.0 枚 〃 情報 4.0 枚端子盤 TH-11 1.0 面小計改め計- Ⅰ- Ｂ - 13 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)71名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-6 ｲﾝﾀｰﾎﾝ設備工事ｹｰﾌﾞﾙ AE 1.2-2C PF管内 7.0 m 〃 AE 1.2-3C PF管内 16.0 m電線管 PF(16) ｲﾝﾍﾟｲ 23.0 mﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式ｲﾝﾀｰﾎﾝ 親機 1.0 個 〃 子機 1.0 個 〃 電源ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰ 1.0 個小計改め計- Ⅰ- Ｂ - 14 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)72名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-7 ﾃﾚﾋﾞ共聴設備工事ｹｰﾌﾞﾙ S-5C-FB PF管内 13.0 m 〃 S-7C-FB PF管内 9.0 m電線管 PF(16) ｲﾝﾍﾟｲ 13.0 m 〃 FEP(30) 地中 9.0 mﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式直列ﾕﾆｯﾄ 端末 1.0 個分配器 2分配 1.0 個小計改め計- Ⅰ- Ｂ - 15 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)73名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-8 非常放送設備工事ｹｰﾌﾞﾙ HP 1.2-2C PF管内 6.0 m 〃 HP 1.2-3C PF管内 34.0 m 〃 HP 1.2-5P PF管内 11.0 m 〃 HP 1.2-3C 管路内 2.0 m 〃 HP 1.2-3C ｺﾛｶﾞｼ 56.0 m電線管 PF(16) ｲﾝﾍﾟｲ 39.0 m 〃 PF(28) ｲﾝﾍﾟｲ 2.0 m 〃 FEP(30) 地中 9.0 mﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式ｽﾋﾟｰｶ 天井埋込 1W～3W 7.0 個 〃 壁付 1W～3W 2.0 個非常放送ｱﾝﾌﾟ 壁掛 60W 10L 1.0 面非常放送ﾘﾓｺﾝ 10L 1.0 面- Ⅰ- Ｂ - 16 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)74名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要電源遮断ﾕﾆｯﾄ 1.0 個小計改め計- Ⅰ- Ｂ - 17 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)75名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-9 舞台照明設備工事電線 IV 2.0 管路内 80.0 m 〃 IV 5.5sq 管路内 193.0 mｹｰﾌﾞﾙ VVF 2.0-2C 管路内 12.0 m 〃 VVF 2.0-3C 管路内 6.0 m 〃 VVF 2.0-2C ｺﾛｶﾞｼ 12.0 m 〃 VVF 2.0-3C ｺﾛｶﾞｼ 127.0 m 〃 KPEV-S 0.5sq-2P 管路内 48.0 m 〃 KPEV-S 0.5sq-2P ｺﾛｶﾞｼ 41.0 m 〃 KPEV-S 0.5sq-2P PF管内 24.0 m 〃 FCPEV 0.9-1P ｺﾛｶﾞｼ 137.0 m 〃 FCPEV 0.9-3P PF管内 22.0 m 〃 FCPEV 0.9-3P 管路内 3.0 m電線管 PF(16) ｲﾝﾍﾟｲ 77.0 m 〃 PF(22) ｲﾝﾍﾟｲ 24.0 m 〃 EP(19) 露出 31.0 m 〃 EP(25) 露出 42.0 m- Ⅰ- Ｂ - 18 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)76名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要電線管 EP(31) 露出 3.0 m 〃 EP(51) 露出 3.0 mﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式LED調光制御盤 1.0 式調光操作部 1.0 台作業灯ﾘﾓｺﾝ 1.0 台LEDﾗｲﾝﾎﾞｰﾀﾞｰﾗｲﾄ LED43.1W 30 K 8.0 台変換ﾎﾞｯｸｽ 信号変換器x１式 1.0 式ｻｽﾍﾟﾝｼｮﾝﾌﾗｲﾀﾞｸﾄ接地付2P15Aｺﾝｾ ﾄ×12ｹ付 L=10.98m1回路 1.0 列同上用照明器具 LED47W ﾊﾝｶﾞｰ・落下防止ﾜｲﾔｰ付 12.0 台DMX延長ｹｰﾌﾞﾙ DMX512信号用 2m 12.0 本ﾌﾛｱｺﾝｾ ﾄ接地付平行15A抜止ｺﾝｾ ﾄx2DMX512信号出力ｺﾈｸﾀ 2.0 台ｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄ50 型LED1 0W平凸ｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄ(30 K) 4.0 台同上用ｳｫｰﾙｺﾝｾ ﾄ接地付平行15A抜止ｺﾝｾ ﾄx4 2.0 台延長ｹｰﾌﾞﾙ2sqx3c－2m 平行15A―平行15A 4.0 本DMX延長ｹｰﾌﾞﾙ DMX512信号用 3m 4.0 本制御回路：調光信号制御部x１式操作ﾁｬﾝﾈﾙ数：8ﾁｬﾝﾈﾙ×4記憶ｼｰﾝ数：8ｼｰﾝ×4- Ⅰ- Ｂ - 19 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)77名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要ｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｯｸｽ70A－8P(電源用)+15A－5P(DMX信号用) 2.0 台ﾎﾞｰﾀﾞｰｹ ﾌﾞﾙ5.

sq-3Ｃ+DMX信号x10m 2.0 本客席LEDﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ 350型 LED 30 K 48.0 台DMX/PWM信号変換器入力信号：DMX512信号×1系統出力信号：PWM信号 1.0 台機器運送搬入費 1.0 式機器取付結線工事費 1.0 式ｼｽﾃﾑ調整費 1.0 式小計改め計- Ⅰ- Ｂ - 20 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)78名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-10 舞台音響設備工事ｹｰﾌﾞﾙ 4S6 ｺﾛｶﾞｼ 58.0 m 〃 4S6 PF管内 6.0 m 〃 CAT5e-4P ｺﾛｶﾞｼ 12.0 m 〃 CAT5e-4P 管路内 8.0 m 〃 CAT6-4P ｺﾛｶﾞｼ 20.0 m 〃 L-4E6AT PF管内 7.0 m電線管 PF(16) ｲﾝﾍﾟｲ 13.0 m 〃 EP(19) 露出 8.0 mAV架 1.0 基ﾒｲﾝｽﾋﾟｰｶ 30cm2ｳｪｲｽﾋﾟｰｶ 2.0 台ｻﾌﾞｽﾋﾟｰｶ 120W 2.0 台ﾓﾆﾀｰｽﾋﾟｰｶ 120W 2.0 台ﾜｲﾔﾚｽｱﾝﾃﾅ 2.0 台250ｲﾝﾁ電動ｽｸﾘｰﾝ 1.0 台床ﾏｲｸｺﾝｾ ﾄ 1.0 式ﾃﾞｼ ﾀﾙﾊﾟﾜｰｱﾝﾌﾟ(2 0w×2ch) ﾃﾞｼ ﾀﾙﾊﾟﾜｰｱﾝﾌﾟ(80W×4ch)+ 他ｺﾈｸﾀｰ用ﾎﾞｯｸｽ(床埋込型) ｺﾈｸﾀｰﾌﾟﾚｰﾄ(ﾏｲｸ1個用)- Ⅰ- Ｂ - 21 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)79名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要有 線ﾏｲｸ 1.0 本ﾜｲﾔﾚｽﾏｲｸ (ﾊﾝﾄﾞ型) 2.0 本〃 (ﾀｲﾋﾟﾝ型) 2.0 本ﾜｲﾔﾚｽ 充 電器 2.0 台ﾜｲﾔﾚｽﾏｲｸ用 充 電 池 ﾊﾟｯｸ (2本 組 ) 2.0 個ﾏｲｸｽﾀﾝﾄﾞ ( 卓 上型) 1.0 本〃 (床上型) 1.0 本操作ﾀﾌﾞﾚｯﾄ ( 専 用 ｿ ﾌﾄ付) 1.0 台ﾂ ｲｽﾄﾍﾟｱｹｰﾌﾞﾙ延長 受 信器 1.0 台小計改め計- Ⅰ- Ｂ - 2 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)80名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-11 防災設備工事ｹｰﾌﾞﾙ AE 1.2-4C ｺﾛｶﾞｼ 83.0 m 〃 AE 1.2-4C PF管内 2.0 m 〃 AE 1.2-4C 管路内 32.0 m 〃 HP 1.2-2C PF管内 1.0 m 〃 HP 1.2-5P PF管内 8.0 m 〃 HP 1.2-10P PF管内 26.0 m電線管 PF(16) ｲﾝﾍﾟｲ 3.0 m 〃 PF(28) ｲﾝﾍﾟｲ 26.0 m 〃 EP(19) 露出 32.0 m 〃 FEP(30) 地中 8.0 mﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式感知 器 作動式 ｽﾎﾟｯﾄ型 2種 3.0 個 〃 定温 式 ｽﾎﾟｯﾄ型 1種 防水 1.0 個 〃 光電式 ｽﾎﾟｯﾄ型 2種 12.0 個- Ⅰ- Ｂ - 23 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)81名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要総 合盤 P-2 2.0 組受 信機 P-2 3L 壁掛型 1.0 面副受 信機 3L 2.0 面立会 検 査 費 P-2 1.0 式小計改め計- Ⅰ- Ｂ - 24 - Ⅰ-B_ホール棟整備工事(電気設備)82名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額(Ⅰ) ホール棟整備工事C 機械設備工事1 空調設備工事 1.0 式2 換気設備工事 1.0 式3 衛生設備工事 1.0 式4 撤去工事 1.0 式合 計摘 要-Ⅰ-C- 1 - Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)83名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要1 空調設備工事1-a 機器設備工事 1.0 式1-ｂ 配管設備工事 1.0 式合 計-Ⅰ-C- 2 - Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)84名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要2 換気設備工事2-a 機器設備工事 1.0 式2-b ダクト設備工事 1.0 式合 計-Ⅰ-C- 3 - Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)85名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要3 衛生設備工事3-a 衛生器具設備工事 1.0 式3-ｂ 給水設備工事 1.0 式3-ｃ 排水・通気設備工事 1.0 式3-ｄ 外構給排水設備工事 1.0 式合 計-Ⅰ-C- 4 - Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)86名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要4 撤去設備工事4-a 給水設備工事 1.0 式4-b 排水 設備工事 1.0 式4-ｃ 発生材処理 1.0 式合 計-Ⅰ-C- 5 - Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)87名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額1 空調設備工事1-a 機器設備工事PAC-1 室外機 冷45.0kW 暖50. kW 1.0 台空冷ヒートポンプパッケージ 最大暖房極低温能力：47.5kW高暖房更新用マルチエアコンPAC-21 室外機 冷40. kW 暖45.0kW 1.0 台空冷ヒートポンプパッケージ 最大暖房極低温能力：42.5kW高暖房更新用マルチエアコンPAC-31 床置ダクト形 冷50. kW 暖56.0kW 2.0 台空冷ヒートポンプパッケージ 最大暖房極低温能力：35.2kW設備用エアコン空冷ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-1 -1 /天井カセット形 2方向室内機 1.0 台冷2. kW 暖2.5kW空冷ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-1 -2 /天井カセット形 4方向室内機 2.0 台冷5.6kW 暖6.3kW摘 要-Ⅰ-C- 6 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)88名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要空冷ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-1 -3 /天井カセット形 4方向室内機 2.0 台冷8.0kW 暖9.0kW空冷ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-1 -4 /天井ビルトイン形室内機 2.0 台冷7.1kW 暖8.0kW空冷ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-21- /天井カセット形 2方向室内機 1.0 台冷2.8kW 暖3.2kW空冷ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-21-2 /天井カセット形 4方向室内機 3.0 台冷8.0kW 暖9.0kW集中リモコン 1.0 個同上搬入・据付工事 1.0 式1-a 機器設備の小計1-a 機器設備改め計-Ⅰ-C- 7 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)89名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要1-ｂ 配管設備工事(液管) 10ｍ断熱被覆冷媒用銅管 6.4φ 25.0 ｍ断熱被覆冷媒用銅管 9.5φ 70. ｍ断熱被覆冷媒用銅管 12.7φ 52.0 ｍ断熱被覆冷媒用銅管 15.9φ 83.0 ｍ(ガス管) 20ｍ断熱被覆冷媒用銅管 12.7φ 25.0 ｍ断熱被覆冷媒用銅管 15.9φ 53.0 ｍ断熱被覆冷媒用銅管 19.1φ 9.0 ｍ断熱被覆冷媒用銅管 2.2φ 8.0 ｍ断熱被覆冷媒用銅管 25.4φ 38.0 ｍ断熱被覆冷媒用銅管 28.6φ 97.0 ｍ-Ⅰ-C- 8 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)90名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要(ドレン管)排水用硬質ポリ塩化ビニル管VP VP 25A (機械室) 4.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管VP VP 30A (屋内一般) 38.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管VP VP 40A (屋内一般) 41.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管VP VP 50A (屋内一般) 24.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管VP VP 50A (地中埋設配管) 24.0 ｍCトラップ 25A 2.0 個-Ⅰ-C- 9 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)91名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要(給水管)水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 2.0 ｍ水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 8.0 ｍスリーブ 1.0 式配管保温工事 1.0 式HIVP 20A (地中配管)HIVP 20A (機械室配管)-Ⅰ-C- 10 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)92名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要(リモコン配線)空調用リモコン線 EM-CE S1.25□-2C 天井コロガシ 39.0 ｍ空調用リモコン線 EM-CE S1.25□-2C 天井コロガシ 4.0 ｍ空調用リモコン線 EM-CE S1.25□-2C PF管内 6.0 ｍ集中リモコン線 EM-CE S1.25□-2C 天井コロガシ 36.0 ｍ集中リモコン線 EM-CE S1.25□-2C 厚鋼電線管内 80.

ｍ室内機～室外機渡り線 EM-CE S1.25□-2C 冷媒共巻施工 26.0 ｍ配管塗装費 1.0 式1-ｂ 配管設備の小計1-ｂ 配管設備改め計-Ⅰ-C- 1 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)93名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額2 換気設備工事2-a 機器設備工事全然交換器 2.0 台全然交換器 1.0 台全然交換器 4.0 台天井扇 1.0 台天井扇 1.0 台天井扇 1.0 台天井扇(24時間換気機能付) 1.0 台FE-31/ 中間ダクトファンFE-32/ 中間ダクトファンHEU-30/ 天井埋込カセット形FE-30/ 中間ダクトファンφ20 ×460m３/h×180pa30 m３/h×128paHEU-31/ 天井埋込カセット形φ150×190m３/h×125pa1,50 m３/h×235pa1,950m３/h×2 0paφ20 ×610m３/h×175pa摘 要CF-30/ 排気ファンφ20 ×570m３/h×20 paHEU-32/ 天井埋込カセット形-Ⅰ-C- 12 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)94名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要同上搬入・据付工事 1.0 式2-a 機器設備の小計2-a 機器設備改め計-Ⅰ-C- 13 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)95名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要2-ｂ ダクト設備工事スパイラルダクト(亜鉛鉄板) 47.0 ｍスパイラルダクト(亜鉛鉄板) 59.0 ｍスパイラルダクト(亜鉛鉄板) 51.0 ｍスパイラルダクト(亜鉛鉄板) 3.0 ｍスパイラルダクト(亜鉛鉄板) 10. ｍスパイラルダクト(亜鉛鉄板) 9.0 ｍスパイラルダクト(亜鉛鉄板) 268.0 ｍスパイラルダクト(亜鉛鉄板) 72.0 ｍスパイラルダクト(亜鉛鉄板) 3.0 ｍスパイラルダクト(亜鉛鉄板) 45.0 ｍスパイラルダクト(亜鉛鉄板) 21.0 ｍ長方形ダクト(亜鉛鉄板)(451～750m ) 8.0 ｍ長方形ダクト(亜鉛鉄板)(751～150 m ) 6.0 ｍボックス・チャンバー類製作費 1.0 式低圧ダクトアングルフランジ工法／板厚：０．8㎜口径：175φ (屋内一般)口径：2 5φ (屋内一般)口径：250φ (屋内一般)口径：30 φ (屋内一般)低圧ダクトアングルフランジ工法／板厚：０．6㎜口径：350φ (機械室)口径：350φ (屋内一般)口径：450φ (機械室)口径：150φ (屋内一般)口径：250φ (機械室)口径：450φ (屋内一般)口径：325φ (屋内一般)-Ⅰ-C- 14 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)96名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要制気口類 VHS 150×150 1.0 個制気口類 VHS 20 ×20 1.0 個制気口類 VHS 30 ×30 2.0 個制気口類 VHS 5 0×5 0 4.0 個制気口類 HS 150×150 7.0 個制気口類 HS 5 0×5 0 4.0 個制気口類 BL-D 20 L 2.0 個二重ノズル ＃12 20. 個防火ダンパー FD 150φ 2.0 個防火ダンパー FD 175φ 2.0 個防火ダンパー FD 250φ 2.0 個防火ダンパー FD 350φ 8.0 個-Ⅰ-C- 15 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)97名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要チェッキダンパー CD 175φ 2.0 個チェッキダンパー CD 325φ 1.0 個チェッキダンパー CD 350φ 4.0 個ボリュームダンパー VD 2 5φ 4.0 個ボリュームダンパー VD 250φ 1.0 個ボリュームダンパー VD 450φ 2.0 個防虫網(SU ) 250φ 1.0 個防虫網(SU ) 325φ 1.0 個防鳥網(SU ) 250φ 1.0 個防鳥網(SU ) 325φ 1.0 個防鳥網(SU ) 350φ 2.0 個ベンドキャップ 250φ 2.0 個-Ⅰ-C- 16 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)98名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要消音エルボ 350φ 8.0 個消音エルボ 450φ 4.0 個消音エルボ 450W×70 H 2.0 個同上器具類取り付け費 1.0 式ダクト保温費 1.0 式たわみ継手 1.0 式2-ｂ ダクト設備の小計2-ｂ ダクト設備改め計-Ⅰ-C- 17 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)99名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額3 衛生設備工事3-a 衛生器具設備工事自動ﾌﾗｯｼｭﾊﾞﾙ ﾌﾞ 式床置大 便 器 6.0 台自動 洗浄壁掛 小 便 器 3.0 台ボ ウ ル一 体 カ ウ ン タ ー 洗面 器 1.0 台ボ ウ ル一 体 カ ウ ン タ ー 洗面 器 1.0 台化 粧鏡 (60 W×90 H) Y M609 A 1.0 台掃除流し S K 2 A 1.0 台多目的便所 大 便 器 1.0 台摘 要床置大便器(CFS94 )、洗浄便座(TCF5830)自動フラッシュバルブ(TCA349)UFS90壁掛け大便器(C5 0NU)、洗浄便座(TCF5 34P)、フラッシュバルブ(TEFV70UHA)、タッチスイッチ・接続金物MK50 180 W(洗面2連)自動水栓＋電気温水器(REAH03)、MK50 240 W(洗面2連)自動水栓＋電気温水器(REAH03)、

-Ⅰ-C- 18 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)100名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要コンパクト オ スト メ イトパック UAS81 R DB2 N W 1.0 台多目的便所 手 洗 器 壁掛 け手 洗 器(L30DM) 1.0 台同上据付工事 1.0 式3-a 衛生器具設備の小計3-a 衛生器具設備改め計電気温水器・自動水栓(REAH03B1 RS28SK)-Ⅰ-C- 19 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)101名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要3-ｂ 給水設備工事水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 25.0 ｍ水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 21.0 ｍ水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 13.0 ｍ水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 36.0 ｍ水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 6.0 ｍスリーブ 1.0 式配管保温工事 1.0 式3-ｂ 給水設備の小計3-ｂ 給水設備改め計HIVP 50A (機械室・便所)HIVP 20A (機械室・便所)HIVP 25A (機械室・便所)HIVP 20A (屋内一般)HIVP 25A (屋内一般)-Ⅰ-C- 20 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)102名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要3-ｃ 排水・通気設備工事排水用硬質ポリ塩化ビニル管 46.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 4.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 8.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 1.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 9.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 18.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 3.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 43.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 14.0 ｍ耐火二 層 管(VP) 5.0 ｍ耐火二 層 管(VP) 2.0 ｍ耐火二 層 管(VP) 4.0 ｍVP 50A (屋内一般)VP 75A (屋内一般)VP 30A (機械室・便所)VP 40A (機械室・便所)VP 50A (機械室・便所)VP 65A (機械室・便所)VP 75A (機械室・便所)VP 10 A (屋内一般)FDP 40A (機械室・便所)VP 10 A (機械室・便所)FDP 50A (機械室・便所)FDP 75A (機械室・便所)-Ⅰ-C- 21 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)103名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要ドル ゴ 通気 弁 (屋内設置) 1.0 個床上 掃除 口(C O A) 3.0 個床上 掃除 口(C O A) 4.0 個床上 掃除 口(C O A) 3.0 個掃兼 ドレン 1.0 個スリーブ 1.0 式配管保温工事 1.0 式3-ｃ 排水・通気設備の小計3-ｃ 排水・通気設備改め計75A50A75A10 A50A-Ⅰ-C- 2 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)104名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要3-ｄ 外構給排水設備工事水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 6.0 ｍ水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 85.0 ｍ水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 60.

ｍ水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 13.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 3.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 9.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 45.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 3.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 13.0 ｍVP 75A (地中配管)VP 10 A (地中配管)VP 125A (地中配管)HIVP 20A (地中配管)HIVP 25A (地中配管)HIVP 50A (地中配管)VP 125A (屋外配管)HIVP 25A (屋外配管)VP 50A (地中配管)-Ⅰ-C- 23 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)105名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要給水 ﾒｰﾀ 25A 1.0 個給水 ﾒｰﾀ 50A 1.0 個仕 切 弁 20A×10 K 4.0 個仕 切 弁 25A×10 K 1.0 個仕 切 弁 50A×10 K 2.0 個仕 切 弁 弁きょう (B5-2) 7.0 個散 水 栓 4.0 個配管 切 断・ 接続 費 1.0 式-Ⅰ-C- 24 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)106名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要小口 径桝 10 -20 φ (80 ～120 ) 90 Y ・45 Y 防 護 ﾊｯ ﾄ 耐 荷 重25 t 6.0 組小口 径桝 10 -20 φ (80 ～120 ) 90L・45L 防 護 ﾊｯ ﾄ 耐 荷 重25 t 3.0 組小口 径桝 10 -20 φ (80 ～120 ) S T ・W Y 防 護 ﾊｯ ﾄ 耐 荷 重25 t 1.0 組小口 径桝 10 -20 φ (1201～150 ) S T ・W Y 防 護 ﾊｯ ﾄ 耐 荷 重25 t 1.0 組小口 径桝 125-30 φ (1201～150 ) 90L・45L 化 粧蓋 2.0 組小口 径桝 125-30 φ (1201～150 ) S T ・W Y 化 粧蓋 3.0 組はつ り工事 1.0 式配管保温・塗装工事 1.0 式埋設 標識 シート 2.0 個外構給・排水管 土 工事 1.0 式土 工事機械 運 搬費 バックホ ウ１回 一 往復 1.0 式3-ｄ 外構給排水設備の小計3-ｄ 外構給排水設備改め計-Ⅰ-C- 25 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)107名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額4 撤去工事4-a 給水設備 撤去水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 撤去 H I VP 40A (地中配管) 撤去 31.0 ｍ土 工事 1.0 式4-a 給水設備の小計4-a 給水設備改め計摘 要-Ⅰ-C- 26 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)108名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要4-b 排水設備工事汚 水・排水配管撤去排水用硬質ポリ塩化ビニル管 VP 125A (地中配管) 撤去 4.0 ｍ小口 桝 125-30 φ (130 H) 90L 塩ビ製 蓋 1.0 組小口 桝 125-30 φ (140 H) S T 鋳 鉄製 蓋 1.0 組小口 桝 125-30 φ (150 H) S T 鋳 鉄製 蓋 1.0 組小口 桝 125-30 φ (160 H) 90L 鋳 鉄製 蓋 1.0 組小口 桝 125-30 φ (170 H) 45L 塩ビ製 蓋 1.0 組土 工事 1.0 式4-b 排水設備の小計4-b 排水設備改め計-Ⅰ-C- 27 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)109名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要4-ｃ 発生材処理発生材処理 1.0 式4-ｃ 発生材処理小計4-ｃ 発生材処理改め計-Ⅰ-C- 28 -Ⅰ-C_ホール棟整備工事(機械設備)110名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額Ⅱ 既設市民局改修工事A 建築主体工事 1.0 式B 電気設備工事 1.0 式C 機械設備工事 1.0 式計摘 要-Ⅱ-Ａ- 1 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)111名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要A 建築主体工事1 直接仮設工事 1.0 式2 会議室(遊戯室)改修工事 1.0 式3 会議室 改修工事 1.0 式4 会議室(調理室)改修工事 1.0 式5 相談室１ 改修工事 1.0 式6 相談室２ 改修工事 1.0 式7 図書エリア 改修工事 1.0 式8 ロビー 改修工事 1.0 式9 行政窓口 改修工事 1.0 式10 事務室 改修工事 1.0 式1 打合せスペース 改修工事 1.0 式12 事務室２ 改修工事 1.0 式13 研修室１ 改修工事 1.0 式14 研修室２ 改修工事 1.0 式15 研修室３ 改修工事 1.0 式16 会議室１ 改修工事 1.0 式-Ⅱ-Ａ- 2 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)112名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要17 会議室２ 改修工事 1.0 式18 倉庫 改修工事 1.0 式19 多目的室 改修工事 1.0 式20 和室エリア 改修工事 1.0 式21 空調改修による 改修工事 1.0 式2 サイン工事 1.0 式23 発生材処分 1.0 式合 計-Ⅱ-Ａ- 3 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)113名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要1 直接仮設工事養生(内部改修) 複合改修 1.0 式養生(内部改修) 搬出入路部分 1.0 式整理清掃後片付け(内部改修) 複合改修 1.0 式整理清掃後片付け(内部改修) 搬出入路部分 1.0 式内部足場 脚立足場 1.0 式仮設間仕切り(仮設扉含む) 軽鉄下地・両面せっこうボード 1.0 式小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 4 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)114名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要2 会議室(遊戯室)改修工事(木工事)木製廻縁 杉 45×45 材工共 25.7 ｍ(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 41.2 ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 3.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 3.0 か所(塗装工事)廻縁ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 25.7 ｍ(内装工事)天井岩綿吸音板 t=9.0 捨貼PB t=9.5共 41.2 ㎡(撤去工事)木製廻縁撤去 25.7 ｍ-Ⅱ-Ａ- 5 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)115名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要天井下地撤去 軽鉄 41.2 ㎡天井岩綿吸音板撤去 捨張り共 41.2 ㎡小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 6 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)116名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要3 会議室 改修工事(木工事)木製廻縁 杉 45×45 材工共 16.5 ｍ(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 16.5 ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 2.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 2.0 か所(塗装工事)廻縁ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 16.5 ｍ(内装工事)天井岩綿吸音板 t=9.0 捨貼PB t=9.5共 16.5 ㎡(撤去工事)木製廻縁撤去 16.5 ｍ-Ⅱ-Ａ- 7 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)117名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要天井下地撤去 軽鉄 16.5 ㎡天井岩綿吸音板撤去 捨張り共 16.5 ㎡小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 8 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)118名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要4 会議室(調理室)改修工事(木工事)木製廻縁 杉 45×45 材工共 31. ｍ(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 59.4 ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 3.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 3.0 か所(塗装工事)廻縁ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 31. ｍ(内装工事)天井岩綿吸音板 t=9.0 捨貼PB t=9.5共 59.4 ㎡(撤去工事)木製廻縁撤去 31.

ｍ-Ⅱ-Ａ- 9 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)119名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要天井下地撤去 軽鉄 59.4 ㎡天井岩綿吸音板撤去 捨張り共 59.4 ㎡小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 10 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)120名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要5 相談室１ 改修工事(木工事)木製幅木 杉 H=60 材工共 17.3 ｍ木製廻縁 杉 45×45 材工共 18.5 ｍ(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 19.2 ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 2.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 2.0 か所(建具工事)美装 2.5 ㎡(塗装工事)巾木ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 17.3 ｍ廻縁ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 18.5 ｍ-Ⅱ-Ａ- 1 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)121名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要(内装工事)床タイルカーペット貼替 東ﾘ:GA10 同等 19.2 ㎡壁ビニルクロス貼替 中級品 45.1 ㎡天井岩綿吸音板 t=9.0 捨貼PB t=9.5共 19.2 ㎡(撤去工事)床長尺シート撤去 19.2 ㎡ソフト巾木撤去 17.3 ｍ木製廻縁撤去 18.5 ｍ天井下地撤去 軽鉄 19.2 ㎡天井化粧石膏ボード撤去 19.2 ㎡小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 12 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)122名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要6 相談室２ 改修工事(木工事)木製幅木 杉 H=60 材工共 19.0 ｍ(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 20.7 ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 2.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 2.0 か所(建具工事)美装 1.9 ㎡(塗装工事)廻縁ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 19.0 ｍ(内装工事)床タイルカーペット貼替 東ﾘ:GA10 同等 20.7 ㎡-Ⅱ-Ａ- 13 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)123名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要壁ビニルクロス貼替 中級品 25.9 ㎡天井岩綿吸音板 t=9.0 捨貼PB t=9.5共 20.7 ㎡(撤去工事)床タイルカーペット撤去 20.7 ㎡壁クロス撤去 25.9 ㎡木製廻縁撤去 19.0 ｍ天井下地撤去 軽鉄 20.7 ㎡天井岩綿吸音板撤去 捨張り共 20.7 ㎡小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 14 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)124名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要7 図書エリア 改修工事(木工事)床合板捨張 t=12 13.5 ㎡木軸壁 105×30 @45 材工共 15.4 ㎡木製上框 堅木 10 ×10 材工共 4. ｍ木製巾木 杉 20×10 材工共 41.2 ｍ木製笠木 杉 165×25 材工共 14.7 ｍ木製見切 杉 25×165 材工共 7.8 ｍ木製見切 杉 70×25 材工共 7.6 ｍ木製廻縁 杉 45×45 材工共 59.3 ｍ壁杉羽目板張 杉縦羽目板 t=12 材工共 32. ㎡(金属工事)床見切 SU FB-5×36 HL L-25×25×3共 4.7 ｍ壁下地補強鉄骨 支柱・固定用ｱﾝｶｰ 1.0 式軽量鉄骨壁下地 10 形 ＠30 27.3 ㎡軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 95.2 ㎡-Ⅱ-Ａ- 15 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)125名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要天井下地開口部補強 19形 450×450 10. か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 10. か所( 左官 工事)壁 土 壁 風吹 付 PB面 38.0 ㎡(建具工事)ＬＳ Ｄ－ ２ 970×20 1.0 か所Ｗ － １ 80 ×1 0 2.0 か所フロート板 ガラ ス(Ｓ Ｇ ) t=3.0 2.18㎡ 以 下 1.8 ㎡目 隠 フ ィ ル ム 1.5 ㎡美装 7.6 ㎡(塗装工事)上框ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 4. ｍ巾木ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 41.2 ｍ笠木ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 14.7 ｍ見切ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 15.4 ｍ-Ⅱ-Ａ- 16 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)126名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要廻縁ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 59.3 ｍ木枠ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 7.6 ｍ(内装工事)二重 床Ｏ Ａ フロアー H=30 7.2 ㎡鋼 製床 組 H=10 ﾊﾟ ｰ ﾃｨｸ ﾙ ﾎﾞ ｰ ﾄﾞ t12共 13.5 ㎡床ビニル床タイル貼替 O A用 29.3 ㎡床タイルカーペット 東ﾘ:GA10 同等 20.7 ㎡床タイルカーペット貼替 東ﾘ:GA10 同等 16.0 ㎡壁石膏ボード t=9.5 下地張り 34.1 ㎡壁石膏ボード t=12.5 + 9.5 軽鉄面 5.6 ㎡壁ビニルクロス貼替 中級品 48.9 ㎡天井岩綿吸音板 t=9.0 捨貼PB t=9.5共 95.2 ㎡-Ⅱ-Ａ- 17 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)127名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要(撤去工事)木製建具撤去 枠共 1.0 か所床タイルカーペット撤去 197.0 ㎡木軸壁撤去 3.9 ㎡木製巾木撤去 1.5 ｍ壁石膏ボード撤去 二重 張り 7.

㎡壁クロス撤去 36.0 ㎡木製廻縁撤去 47.3 ｍ天井下地撤去 軽鉄 96.2 ㎡天井岩綿吸音板撤去 捨張り共 96.2 ㎡窓下 収納 撤去 W 7130× D 430×H8 0 窓口部 門 1.0 か所小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 18 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)128名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要8 ロビー 改修工事(内装工事)床タイルカーペット貼替 東ﾘ:GA10 同等 56.8 ㎡(撤去工事)床タイルカーペット撤去 5.4 ㎡床 平瓦敷 撤去 1.5 ㎡小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 19 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)129名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要9 行政窓口 改修工事(木工事)床 ( 天井 裏蓋) 根太 150×60 @30 68.0 ㎡床合板捨張 t=12 68.0 ㎡木軸壁 105×30 @45 材工共 34.5 ㎡木製床見切 120×40 材工共 27.9 ｍ木製巾木 杉 H=60 材工共 23.5 ｍ木製見切 杉 50×35 材工共 1.8 ｍ木製廻縁 杉 45×45 材工共 58.6 ｍ(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 145.0 ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 8.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 8.0 か所シ ャ ッター上部補強鉄骨 □ -10 ×10 ×2.3 吊 材･ 吊 材補強共 1.0 式( 左官 工事)-Ⅱ-Ａ- 20 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)130名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要壁 土 壁 風吹 付 PB面 69.5 ㎡(建具工事)ＡＤ－ １ 850×20 1.0 か所ＷＤ－ ２ 1280×2015 1.0 か所ＡＦＤ－ １ 21356×30 1.0 か所フロート板 ガラ ス(Ｓ Ｇ ) t=3.0 2.18㎡ 以 下 0.3 ㎡ガラ ス 押 え ｼ ﾘ ｺ ｰﾝ 系ｼ ｰﾘﾝ ｸﾞ 5.0 ｍ目 隠 フ ィ ル ム 3.2 ㎡美装 3.1 ㎡(塗装工事)床見切ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 27.9 ｍ巾木ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 23.5 ｍ見切ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 1.8 ｍ廻縁ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 58.6 ｍ(内装工事)-Ⅱ-Ａ- 21 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)131名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要二重 床Ｏ Ａ フロアー H=30 4.8 ㎡床長尺シート 68.0 ㎡床タイルカーペット 東ﾘ:GA10 同等 4.8 ㎡床タイルカーペット貼替 東ﾘ:GA10 同等 145.0 ㎡壁石膏ボード t=12.5 + 9.5 軽鉄面 70.9 ㎡天井岩綿吸音板 t=9.0 捨貼PB t=9.5共 145.0 ㎡壁木製 パネ ル t=20 化粧 ｼ ｰ ﾄ 貼 1.3 ㎡壁木製 パネ ル t=20 化粧 ｼ ｰ ﾄ 貼 37.8 ㎡( 家 具工事)行政窓口窓下 収納 W 5420× D 420×H834 1.0 か所(撤去工事)木製建具撤去 枠共 1.0 か所床タイルカーペット撤去 145.0 ㎡-Ⅱ-Ａ- 2 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)132名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要木軸壁撤去 52.3 ㎡木製柱撤去 180角 26.4 ｍ木製巾木撤去 15.8 ｍ壁石膏ボード撤去 二重 張り 105.0 ㎡木製廻縁撤去 18.5 ｍ天井下地撤去 軽鉄 7.0 ㎡天井岩綿吸音板撤去 捨張り共 7.0 ㎡小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 23 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)133名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要10 事務室 改修工事(木工事)木軸壁 180×30 @450 材工共 9.3 ㎡木製巾木 杉 H=60 材工共 6.9 ｍ木製見切 杉 38×25 材工共 10.8 ｍ木製見切 杉 40×25 材工共 0.3 ｍ木製見切 杉 167×45 材工共 5.4 ｍ木製廻縁 杉 45×45 材工共 34.7 ｍ腰 板貼 杉縦羽目板 t=12 材工共 4.0 ㎡(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 79. ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 3.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 3.0 か所シ ャ ッター上部補強鉄骨 □ -10 ×10 ×3.2 吊 材･ 吊 材補強共 1.0 式(建具工事)-Ⅱ-Ａ- 24 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)134名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要ＡＦＤ－ ２ 4670×1270 1.0 か所ＬＳ Ｄ－ ３ 970×20 2.0 か所型 板 ガラ ス( ＦＧ ) t=4.0 2.18㎡ 以 下 0.3 ㎡ガラ ス 押 え ｼ ﾘ ｺ ｰﾝ 系ｼ ｰﾘﾝ ｸﾞ 13.2 ｍ(塗装工事)巾木ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 6.9 ｍ見切ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 16.5 ｍ廻縁ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 34.7 ｍ腰 板ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 4.0 ㎡(内装工事)床タイルカーペット貼替 東ﾘ:GA10 同等 86.3 ㎡壁石膏ボード t=12.5 5.3 ㎡壁石膏ボード t=12.5 + 9.5 軽鉄面 7.4 ㎡壁ビニルクロス貼替 中級品 41.8 ㎡壁ビニルクロス 中級品 8.3 ㎡壁木製 パネ ル t=20 化粧 ｼ ｰ ﾄ 貼 2.5 ㎡-Ⅱ-Ａ- 25 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)135名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要天井岩綿吸音板 t=9.0 捨貼PB t=9.5共 79. ㎡( 家 具工事)カ ウ ンター W 308 + 1590× D 60 ﾎﾟ ﾘ ｳﾚﾀ ﾝ塗装 1.0 か所(撤去工事)木製建具撤去 枠共 2.0 か所床カーペット撤去 2.7 ㎡床タイルカーペット撤去 83.6 ㎡木軸壁撤去 3.0 ㎡木製巾木撤去 6.2 ｍ腰 板撤去 4. ㎡壁石膏ボード撤去 二重 張り 6.0 ㎡壁クロス撤去 42. ㎡木製廻縁撤去 3.5 ｍ天井下地撤去 軽鉄 79. ㎡天井岩綿吸音板撤去 捨張り共 79. ㎡木製 棚 撤去 W 34 0× D 470×H90 1.0 か所-Ⅱ-Ａ- 26 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)136名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要カ ウ ンター撤去 W 3253× D 60 1.0 か所カ ウ ンター撤去 W 1760× D 350 1.0 か所小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 27 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)137名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要1 打合せスペース 改修工事(木工事)木軸壁 180×30 @450 材工共 17.9 ㎡木製巾木 杉 H=60 材工共 10.3 ｍ木製見切 杉 10 ×25 材工共 7.1 ｍ木製廻縁 杉 45×45 材工共 14.1 ｍ鏡 板貼 既設撤去壁より 流 用 14.6 ㎡(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 24.0 ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 2.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 2.0 か所(塗装工事)巾木ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 10.3 ｍ見切ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 7.1 ｍ廻縁ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 14.1 ｍ-Ⅱ-Ａ- 28 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)138名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要(内装工事)床タイルカーペット貼替 東ﾘ:GA10 同等 31.6 ㎡壁石膏ボード t=12.5 15.2 ㎡壁石膏ボード t=12.5 + 9.5 軽鉄面 5.6 ㎡壁ビニルクロス貼替 中級品 8.3 ㎡壁ビニルクロス 中級品 5.6 ㎡天井岩綿吸音板 t=9.0 捨貼PB t=9.5共 24.0 ㎡(撤去工事)木製建具撤去 枠共 1.0 か所床カーペット撤去 37.6 ㎡木軸壁撤去 30.7 ㎡木製巾木撤去 16.5 ｍ木製見切撤去 19.6 ｍ鏡 板撤去 新 設壁に 流 用 17.9 ㎡壁石膏ボード撤去 一重 張り 18.5 ㎡壁石膏ボード撤去 二重 張り 28.

㎡-Ⅱ-Ａ- 29 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)139名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要壁クロス撤去 6.9 ㎡木製廻縁撤去 21.5 ｍ天井下地撤去 軽鉄 3.7 ㎡天井石膏ボード撤去 21.0 ㎡天井石膏ボード撤去 二重 張り 12.7 ㎡照明Ｂ Ｏ Ｘ 撤去 側 板t25 格子 9×21@ 35 和 紙 ｱ ｸ ﾘt2.0 9.8 ｍ小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 30 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)140名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要12 事務室２ 改修工事(木工事)木軸壁 180×30 @450 材工共 20.5 ㎡木製巾木 杉 H=60 材工共 2.3 ｍ木製見切 杉 10 ×25 材工共 15.3 ｍ木製廻縁 杉 45×45 材工共 19.1 ｍ鏡 板貼 既設撤去壁より 流 用 25.9 ㎡(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 36.1 ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 2.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 2.0 か所(建具工事)ＬＳ Ｄ－ ３ 970×20 2.0 か所型 板 ガラ ス( ＦＧ ) t=4.0 2.18㎡ 以 下 0.3 ㎡ガラ ス 押 え ｼ ﾘ ｺ ｰﾝ 系ｼ ｰﾘﾝ ｸﾞ 13.2 ｍ-Ⅱ-Ａ- 31 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)141名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要(塗装工事)巾木ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 2.3 ｍ見切ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 15.3 ｍ廻縁ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 19.1 ｍ(内装工事)床タイルカーペット貼替 東ﾘ:GA10 同等 47.2 ㎡壁石膏ボード t=12.5 26.7 ㎡壁石膏ボード t=12.5 + 9.5 軽鉄面 36.8 ㎡壁ビニルクロス貼替 中級品 7.1 ㎡壁ビニルクロス 中級品 36.3 ㎡天井岩綿吸音板 t=9.0 捨貼PB t=9.5共 36.1 ㎡(撤去工事)木製建具撤去 枠共 2.0 か所床カーペット撤去 40.9 ㎡木軸壁撤去 25.6 ㎡-Ⅱ-Ａ- 32 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)142名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要木製巾木撤去 2.4 ｍ木製見切撤去 19.6 ｍ鏡 板撤去 新 設壁に 流 用 19.0 ㎡壁石膏ボード撤去 一重 張り 19.7 ㎡壁石膏ボード撤去 二重 張り 4.8 ㎡壁クロス撤去 7.1 ㎡木製廻縁撤去 23.7 ｍ天井下地撤去 軽鉄 34.7 ㎡天井石膏ボード撤去 2.1 ㎡天井石膏ボード撤去 二重 張り 12.7 ㎡照明Ｂ Ｏ Ｘ 撤去 側 板t25 格子 9×21@ 35 和 紙 ｱ ｸ ﾘt2.0 9.8 ｍ小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 3 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)143名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要13 研修室１ 改修工事(木工事)木製廻縁 杉 45×45 材工共 36.4 ｍ(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 73.6 ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 6.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 6.0 か所(建具工事)美装 5.6 ㎡(塗装工事)廻縁ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 36.4 ｍ(内装工事)床タイルカーペット貼替 東ﾘ:GA10 同等 73.6 ㎡-Ⅱ-Ａ- 34 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)144名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要壁ビニルクロス貼替 中級品 50.8 ㎡天井岩綿吸音板 t=9.0 捨貼PB t=9.5共 73.6 ㎡(撤去工事)床タイルカーペット撤去 73.6 ㎡壁クロス撤去 50.8 ㎡木製廻縁撤去 36.4 ｍ天井下地撤去 軽鉄 73.6 ㎡天井岩綿吸音板撤去 捨張り共 73.6 ㎡小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 35 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)145名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要14 研修室２ 改修工事(木工事)木製廻縁 杉 45×45 材工共 18.9 ｍ(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 20.4 ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 2.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 2.0 か所(建具工事)美装 1.9 ㎡(塗装工事)廻縁ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 18.9 ｍ(内装工事)床タイルカーペット貼替 東ﾘ:GA10 同等 20.4 ㎡-Ⅱ-Ａ- 36 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)146名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要壁ビニルクロス貼替 中級品 31.3 ㎡天井岩綿吸音板 t=9.0 捨貼PB t=9.5共 20.4 ㎡(撤去工事)床タイルカーペット撤去 20.4 ㎡壁クロス撤去 31.3 ㎡木製廻縁撤去 18.9 ｍ天井下地撤去 軽鉄 20.4 ㎡天井岩綿吸音板撤去 捨張り共 20.4 ㎡小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 37 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)147名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要15 研修室３ 改修工事(木工事)木軸壁 180×30 @450 材工共 3.9 ㎡木製巾木 杉 H=60 材工共 0.9 ｍ鏡 板貼 既設撤去壁より 流 用 0.8 ㎡(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 16.0 ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 3.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 3.0 か所(建具工事)ＬＳ Ｄ－ ３ 970×20 1.0 か所型 板 ガラ ス( ＦＧ ) t=4.0 2.18㎡ 以 下 0.2 ㎡ガラ ス 押 え ｼ ﾘ ｺ ｰﾝ 系ｼ ｰﾘﾝ ｸﾞ 6. ｍ美装 3.

㎡-Ⅱ-Ａ- 38 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)148名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要(塗装工事)巾木ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 0.9 ｍ(内装工事)床タイルカーペット貼替 東ﾘ:GA10 同等 5.4 ㎡壁石膏ボード t=12.5 2.8 ㎡壁石膏ボード t=12.5 + 9.5 軽鉄面 5.0 ㎡壁ビニルクロス貼替 材価 格 120 円/ ㎡ 程度 8.2 ㎡壁ビニルクロス 材価 格 120 円/ ㎡ 程度 4.9 ㎡天井石膏ボード t=9.5 + 12.5 継 目処理 16.0 ㎡天井ビニルクロス 中級品 16.0 ㎡天井廻縁 塩ﾋﾞ 16.2 ｍ(撤去工事)木製建具撤去 枠共 1.0 か所床カーペット撤去 6.2 ㎡木軸壁撤去 7.5 ㎡木製巾木撤去 5.0 ｍ-Ⅱ-Ａ- 39 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)149名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要壁石膏ボード撤去 二重 張り 15.0 ㎡壁クロス撤去 8.2 ㎡木製廻縁撤去 5.0 ｍ天井下地撤去 軽鉄 18.6 ㎡天井石膏ボード撤去 2.6 ㎡天井石膏ボード撤去 二重 張り 16.0 ㎡小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 40 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)150名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要16 会議室１ 改修工事(木工事)木製廻縁 杉 45×45 材工共 25.7 ｍ(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 41.2 ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 3.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 3.0 か所(建具工事)美装 3.8 ㎡(塗装工事)廻縁ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 25.7 ｍ(内装工事)床タイルカーペット貼替 東ﾘ:GA10 同等 41.2 ㎡-Ⅱ-Ａ- 41 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)151名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要壁ビニルクロス貼替 中級品 34.7 ㎡天井岩綿吸音板 t=9.0 捨貼PB t=9.5共 41.2 ㎡(撤去工事)床タイルカーペット撤去 41.2 ㎡壁クロス撤去 34.7 ㎡木製廻縁撤去 25.7 ｍ天井下地撤去 軽鉄 41.2 ㎡天井岩綿吸音板撤去 捨張り共 41.2 ㎡小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 42 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)152名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要17 会議室２ 改修工事(木工事)木製廻縁 杉 45×45 材工共 25.7 ｍ(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 41.2 ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 4.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 4.0 か所(建具工事)美装 1.9 ㎡(塗装工事)廻縁ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 25.7 ｍ(内装工事)床タイルカーペット貼替 東ﾘ:GA10 同等 41.2 ㎡-Ⅱ-Ａ- 43 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)153名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要壁ビニルクロス貼替 中級品 15.8 ㎡天井岩綿吸音板 t=9.0 捨貼PB t=9.5共 41.2 ㎡(撤去工事)床カーペット撤去 41.2 ㎡壁クロス撤去 15.8 ㎡木製見切撤去 25.2 ｍ木製廻縁撤去 25.7 ｍ天井下地撤去 軽鉄 48.0 ㎡天井石膏ボード撤去 二重 張り 18.4 ㎡天井岩綿吸音板撤去 捨張り共 29.6 ㎡照明Ｂ Ｏ Ｘ 撤去 側 板t25 格子 9×21@ 35 和 紙 ｱ ｸ ﾘt2.0 12.6 ｍ小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 4 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)154名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要18 倉庫 改修工事(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠2 5 下地張り な し 6.9 ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 1.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 1.0 か所(建具工事)ＷＤ－ ３ 90 ×20 既設枠 利 用 1.0 か所ＷＤ－４ 930×20 1.0 か所(内装工事)床長尺シート 6.9 ㎡壁ビニルクロス貼替 中級品 25.7 ㎡天井化粧石膏ボード t=9.5 6.9 ㎡天井廻縁 1.9 ｍ(撤去工事)-Ⅱ-Ａ- 45 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)155名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要床カーペット撤去 6.9 ㎡木軸壁撤去 1.9 ㎡木製巾木撤去 1.9 ｍ壁石膏ボード撤去 二重 張り 3.7 ㎡壁クロス撤去 26.2 ㎡木製廻縁撤去 1.9 ｍ天井下地撤去 軽鉄 6.9 ㎡天井岩綿吸音板撤去 捨張り共 6.9 ㎡小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 46 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)156名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要19 多目的室 改修工事(建具工事)美装 14.0 ㎡(内装工事)床フローリン グ 貼替 10.0 ㎡床タイルカーペット貼替 東ﾘ:GA10 同等 78.4 ㎡壁ビニルクロス貼替 中級品 62.0 ㎡(撤去工事)木製床 組 撤去 H=150 28.6 ㎡床 コ ン パネ 撤去 28.6 ㎡床 構造 用合板撤去 28.6 ㎡床フローリン グ 撤去 10.0 ㎡床カーペット撤去 54.3 ㎡木軸壁撤去 10. ㎡木製見切撤去 2.7 ｍ-Ⅱ-Ａ- 47 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)157名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要鏡 板撤去 新 設壁に 流 用 10. ㎡壁石膏ボード撤去 20. ㎡壁クロス撤去 62.0 ㎡小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 48 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)158名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要20 和室エリア 改修工事(木工事)床 組 大引 45×90@90 根太 45×45@30 69.6 ㎡床合板捨張 t=12 67.6 ㎡床縁 甲 板 t=12 10.1 ㎡木軸壁 180×30 @40 材工共 70.8 ㎡木製 畳寄 せ 材工共 14. ｍ木製 雑 巾 摺 15×15 材工共 6.0 ｍ木製上框 160×60 大 面 取 材工共 4.2 ｍ木製巾木 桧 20×10 材工共 5.6 ｍ木製廻縁 杉 45×45 材工共 62.8 ｍ柱 銘 木 105×105 L=2675 材工共 3.0 本床柱 銘 木 120×120 L=2675 材工共 1.0 本床框 銘 木 105×10 L=26 8 材工共 1.0 本落掛 け 杉 60×90 L=26 8 材工共 1.0 本織 部板 杉 20 ×20 L=26 0 材工共 1.0 本地板 銘 木 W 26 0× D 620 材工共 1.0 か所-Ⅱ-Ａ- 49 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)159名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要炉 下部枠 420 □ 4 方 104×60 材工共 1.0 か所炉 上部枠 420 □ 4 方 45×30 材工共 1.0 か所炉 中 蓋 294 □ ×H1 0 材工共 1.0 か所炉 底 板 ガ ル バ リ ウム鋼 板 420 □ t=0.8 合板=t12共 1.0 か所(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠2 5 下地張り な し 73.8 ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 3.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 3.0 か所(建具工事)ＬＳ Ｄ－４ 970×20 1.0 か所ＬＳ Ｄ－５ 920×20 1.0 か所ＷＤ－５ 750×190 1.0 か所ＷＤ－６ 1735×190 2.0 か所ＷＤ－７ 90 ×190 1.0 か所ＷＤ－８ 90 ×190 1.0 か所ＦＤ－ １ 6021×190 1.0 か所-Ⅱ-Ａ- 50 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)160名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要ＦＤ－ ２ 78 ×190 1.0 か所ＰＤ－ １ 1530×2590 5.0 か所(塗装工事)雑 巾 摺 ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 6.0 ｍ上框ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 4.2 ｍ巾木ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 62.8 ｍ炉 下部枠ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 1.7 ｍ炉 上部枠 ウレ タン 樹脂 塗装 細物 木部 B種 1.7 ｍ(内装工事)床長尺シート 1.7 ㎡床タイルカーペット 東ﾘ:GA10 同等 2. ㎡畳敷 t=50 1 帖物 27.0 枚炉 用 畳 t=40 1.0 枚ソフト巾木 H=10 14.0 ｍ壁石膏ボード t=12.5 + 9.5 軽鉄面 1 6.0 ㎡壁ビニルクロス 中級品 1 5.0 ㎡-Ⅱ-Ａ- 51 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)161名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要壁ビニルクロス貼替 中級品 38.

㎡天井化粧石膏ボード t=9.5 1.7 ㎡天井化粧石膏ボード t=9.5 木調 62.1 ㎡天井廻縁 25.2 ｍ( 家 具工事)下 駄箱 W 910× D 350×H90 和室 2.0 か所(撤去工事)木製建具撤去 枠共 4.0 か所床カーペット撤去 29. ㎡床タイルカーペット撤去 40.8 ㎡ソフト巾木撤去 6.7 ｍ木軸壁撤去 58.2 ㎡木製巾木撤去 45.8 ｍ木製額縁撤去 7.0 ｍ鏡 板撤去 17.6 ㎡腰 板撤去 13.0 ㎡-Ⅱ-Ａ- 52 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)162名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要壁石膏ボード撤去 一重 張り 26. ㎡壁石膏ボード撤去 二重 張り 89.2 ㎡壁クロス撤去 23.7 ㎡木製廻縁撤去 59.7 ｍ天井下地撤去 軽鉄 58.6 ㎡天井石膏ボード撤去 9.5 ㎡天井岩綿吸音板撤去 捨張り共 49.2 ㎡家 具撤去 W 52 0× D 430×H8 0 議会事務局 1.0 か所家 具撤去 W 2150× D 450×H740 正副 議長室 1.0 か所家 具撤去 W 3960× D 450×H20 正副 議長室 1.0 か所カ ウ ンター撤去 W 1590× D 60 議会事務局 1.0 か所小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 53 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)163名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要21 空調改修による 改修工事(木工事)木製廻縁 杉 45×45 材工共 17.0 ｍ(金属工事)軽量鉄骨天井下地 19形 ＠2 5 下地張り な し 56.8 ㎡軽量鉄骨天井下地 19形 ＠360 下地張りあり 2 0. ㎡天井下地開口部補強 19形 450×450 37.0 か所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450角 額縁枠 37.0 か所(塗装工事)廻縁ＯＳＣＬ塗 素地ごしらえ共 17.0 ｍ(内装工事)天井化粧石膏ボード t=9.5 56.8 ㎡天井岩綿吸音板 t=12.0 捨貼PB t=9.5共 196.0 ㎡天井岩綿吸音板 t=19.0 捨貼PB t=9.5共 24.2 ㎡-Ⅱ-Ａ- 54 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)164名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要天井廻縁 39.7 ｍ(撤去工事)木製廻縁撤去 21.0 ｍ天井下地撤去 軽鉄 27.0 ㎡天井石膏ボード撤去 16.9 ㎡天井化粧石膏ボード撤去 6.5 ㎡天井岩綿吸音板撤去 捨張り共 253.0 ㎡小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 5 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)165名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要2 サイン工事C-1 施 設名称サイン(市民局) SU 5.0t 切 文字加 工 焼 付塗装仕上 1.0 か所C-2 総 合 案 内板(既 存メ ン テ ) 板面 (取 替 ) 各階案 内 ( 貼替 ) 1.0 か所C-3 フロア 案 内板(既 存メ ン テ ) 板面 (取 替 ) 各階案 内 ( 貼替 ) 2.0 か所C-4 誘導 サイン(既 存メ ン テ ) 本 体 (表示 撤去 塩ﾋﾞｼ ｰ ﾄ 切 文字 貼 ) 2.0 か所C-5 行政窓口 案 内(壁付) 木 加 工 D 20 ｱ ｸ ﾘﾙ板5.0t 塗装仕上 1.0 か所C-6 行政窓口 案 内(天 吊 ) 木 加 工 D 30 ｱ ｸ ﾘﾙ板5.0t 塗装仕上 2.0 か所C-7 室名サイン Ａ (既 存メ ン テ ) 本 体 (表示 撤去 塩ﾋﾞｼ ｰ ﾄ 切 文字 貼 ) 2.0 か所C-8 室名サイン Ｂ (既 存メ ン テ ) 本 体 (表示 撤去 塩ﾋﾞｼ ｰ ﾄ 切 文字 貼 ) 12.0 か所C-9 室名サイン Ｂ ( 新規 ) 木 加 工 D 20 ｱ ｸ ﾘﾙ板5.0t 塗装仕上 6.0 か所C-10 バ ック ヤ ードサイン 塩ﾋﾞｼ ｰ ﾄ 切 文字 貼 3.0 か所C-1 図書 館 名称サイン 木 加 工 D 20 ｱ ｸ ﾘﾙ板5.0t 塗装仕上 1.0 か所C-12 図書 館受 付サイン 木 加 工 底 面 ﾌｪ ﾙ ﾄ 貼 ｱ ｸ ﾘﾙ板5.0t 塗装仕上 1.0 か所C-13 図書 館 切 文字 サイン ｱ ｸ ﾘﾙ板5.0t 切 文字加 工 塗装仕上 1.0 か所C-14 図書 館突 出サイン ｱ ｸ ﾘﾙ板5.0t 塗装仕上 塩ﾋﾞｼ ｰ ﾄ 切 文字 貼 1.0 か所C-15 図書 館平 付サイン 木 加 工 D 20 ｱ ｸ ﾘﾙ板5.0t 塗装仕上 1.0 か所C-16 利 用 案 内サイン ｱﾙﾐ複合板3.0t 1.0 か所-Ⅱ-Ａ- 56 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)166名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要C-17 スタンドサイン 1.0 か所小 計改め計木 加 工 ｷｬｽﾀ ｰ付ｱ ｸ ﾘﾙ板5.0t 塗装仕上 塩ﾋﾞｼ ｰ ﾄ 切 文字 貼-Ⅱ-Ａ- 57 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)167名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要23 発生材処分ａ 発生材 運 搬 1.0 式ｂ 発生材処分 1.0 式小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 58 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)168名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要ａ 発生材 運 搬(発生材 積込 )発生材 積込 コ ンクリート 類 0. 1 ｍ3発生材 積込 ボード・木材 類 53.0 ｍ3(発生材 運 搬)発生材 運 搬 がれき類 0. 1 ｍ3発生材 運 搬 ガラ ス・ 陶磁器くず 0. 1 ｍ3発生材 運 搬 プラ ス チ ック 類 1.2 ｍ3発生材 運 搬 繊維くず類 5.8 ｍ3発生材 運 搬 石膏ボード 類 31. ｍ3発生材 運 搬 木 くず 14.9 ｍ3小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 59 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)169名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要ｂ 発生材処分(発生材処分)発生材処分 がれき類 0. 2 ｔ発生材処分 ガラ ス・ 陶磁器くず 0.

1 ｔ発生材処分 プラ ス チ ック 類 1.3 ｔ発生材処分 繊維くず類 2.9 ｔ発生材処分 石膏ボード 類 21.7 ｔ発生材処分 木 くず 14.9 ｍ3スク ラ ッ プ 鉄 くず -2.6 ｔ小 計改め計-Ⅱ-Ａ- 60 - Ⅱ-A_既設市民局改修工事(建築主体)170名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要(Ⅱ)既設市民局改修工事B 電気設備工事B-1 幹線設備工事 1.0 式B-2 電灯ｺﾝｾ ﾄ設備工事 1.0 式B-3 電話・情報設備工事 1.0 式B-4 ﾃﾚﾋﾞ共聴設備工事 1.0 式B-5 非常放送設備工事 1.0 式B-7 防災設備工事 1.0 式B-8 撤去工事 1.0 式合計- Ⅱ - Ｂ - 1 - Ⅱ-B_既設市民局改修工事(電気設備)171名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-1 幹線設備工事電線 IV 2.0 管路内 2.0 m 〃 IV 5.5sq 管路内 20.0 m 〃 IV 8sq 管路内 41.0 m 〃 IV 14sq 管路内 80.0 mｹｰﾌﾞﾙ VVF 2.0-3C ｺﾛｶﾞｼ 92.0 m 〃 VVF 2.0-3C 管路内 4.0 m 〃 CV 3.5sq-4C ｺﾛｶﾞｼ 31.0 m 〃 CV 3.5sq-4C 管路内 8.0 m 〃 CV 5.5sq-3C 管路内 2.0 m 〃 CVT 14sq ｺﾛｶﾞｼ 3.0 m 〃 CVT 22sq 管路内 4.0 m 〃 CVT 38sq 管路内 9.0 m 〃 CVT 60sq 管路内 70.0 m 〃 CVT 22sq ﾗｯｸ内 14.0 m 〃 CVT 38sq ﾗｯｸ内 32.0 m 〃 CVT 60sq ﾗｯｸ内 10.0 m- Ⅱ - Ｂ - 2 - Ⅱ-B_既設市民局改修工事(電気設備)172名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要電線管 GP(16) 露出 4.0 m 〃 GP(28) 露出 8.0 m 〃 GP(36) 露出 4.0 m 〃 GP(42) 露出 9.0 m 〃 GP(54) 露出 70.0 m 〃 EP(31) 露出 2.0 mﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式電灯盤 1L-1-1 1.0 面電灯盤 移設 1L-4 1.0 面動力盤 M-11N 1.0 面 〃 M-12N 1.0 面 〃 1M-2-1 1.0 面既設盤改修工事 1.0 式小計改め計- Ⅱ - Ｂ - 3 - Ⅱ-B_既設市民局改修工事(電気設備)173名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-2 電灯ｺﾝｾ ﾄ設備工事ｹｰﾌﾞﾙ VVF 1.6-2C ｺﾛｶﾞｼ 221.0 m 〃 VVF 1.6-3C ｺﾛｶﾞｼ 242.0 m 〃 VVF 2.0-2C ｺﾛｶﾞｼ 63.0 m 〃 VVF 2.0-3C ｺﾛｶﾞｼ 685.0 m 〃 VVF 1.6-2C PF管内 7.0 m 〃 VVF 1.6-3C PF管内 4.0 m 〃 VVF 2.0-2C PF管内 22.0 m 〃 VVF 2.0-3C PF管内 33.0 m 〃 VVF 1.6-2C 管路内 3.0 m 〃 VVF 1.6-3C 管路内 15.0 m 〃 VVF 2.0-3C 管路内 1.0 m 〃 CVVS 1.25sq-2C ｺﾛｶﾞｼ 36.0 m電線管 PF(16) ｲﾝﾍﾟｲ 65.0 m 〃 EP(19) 露出 19.0 mﾒﾀﾙﾓｰﾙ A型 30.0 m- Ⅱ - Ｂ - 4 - Ⅱ-B_既設市民局改修工事(電気設備)174名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要ﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式埋込ｽｲｯﾁ 1P15Ax1 4.0 個 〃 1P15Ax2 5.0 個 〃 3W15Ax1 2.0 個ﾘﾓｺﾝｽｲｯﾁ 8L 1.0 個 〃 12L 2.0 個埋込ｺﾝｾ ﾄ 2P15Ax2 9.0 個 〃 2P15Ax2 E付 8.0 個OA用ｺﾝｾ ﾄ ﾊｰﾈｽｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｯｸｽ 2分岐 40.0 個 〃 2P15Ax4 E付 ﾀｯﾌﾟ型 80.0 個埋込ｽｲｯﾁ 脱着 1P15Ax2 6.0 個 〃 1P15Ax5 1.0 個 〃 3W15Ax2 4.0 個埋込ｺﾝｾ ﾄ 脱着 2P15Ax2 24.0 個 〃 2P15Ax2 E付 198.0 個ﾌﾛｱｺﾝｾ ﾄ 脱着 2P15Ax2 E付 3.0 個- Ⅱ - Ｂ - 5 - Ⅱ-B_既設市民局改修工事(電気設備)175名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要照明器具 B206 19.0 台 〃 C116 1.0 台 〃 D206 42.0 台 〃 Db206 7.0 台 〃 E431 115.0 台 〃 G600 16.0 台 〃 H240 31.0 台 〃 I1383 14.0 台 〃 J186 36.0 台 〃 K116 10.0 台 〃 L077 11.0 台 〃 N306 4.0 台非常照明 a010 33.0 台 〃 b013 5.0 台 〃 c131 2.0 台誘導灯 d027 4.0 台 〃 e036 1.0 台- Ⅱ - Ｂ - 6 - Ⅱ-B_既設市民局改修工事(電気設備)176名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要照明器具 脱着 FH 32Wx2 埋込 8.0 台 〃 350角 FML5 Wx2 8.0 台 〃 ﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ 150φ 38.0 台非常照明 脱着 150φ埋込 20.0 台誘導灯 脱着 B級 10.0 台小計改め計- Ⅱ - Ｂ - 7 - Ⅱ-B_既設市民局改修工事(電気設備)177名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-3 電話・情報設備工事呼び線 1.2mm 245.0 m電線管 PF(22) ｲﾝﾍﾟｲ 330.0 m 〃 PF(28) ｲﾝﾍﾟｲ 85.0 mﾒﾀﾙﾓｰﾙ A型 49.0 mﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式ﾉｽﾞﾙﾌﾟﾚｰﾄ 電話 9.0 枚 〃 情報 10.0 枚電話受け口 脱着 MJ 壁 10.0 個ﾌﾛｱｺﾝｾ ﾄ 脱着 電話 MJ 2.0 個 〃 情報 MJ 2.0 個小計改め計- Ⅱ - Ｂ - 8 - Ⅱ-B_既設市民局改修工事(電気設備)178名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-4 ﾃﾚﾋﾞ共聴設備工事ｹｰﾌﾞﾙ S-5C-FB ｺﾛｶﾞｼ 18.0 mﾒﾀﾙﾓｰﾙ A型 3.0 mﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式直列ﾕﾆｯﾄ 端末 1.0 個直列ﾕﾆｯﾄ 脱着 端末 13.0 個小計改め計- Ⅱ - Ｂ - 9 - Ⅱ-B_既設市民局改修工事(電気設備)179名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-5 非常放送設備工事ｹｰﾌﾞﾙ AE 1.2-2C ｺﾛｶﾞｼ 16.0 m 〃 HP 1.2-3C ｺﾛｶﾞｼ 48.0 m 〃 HP 1.2-3C PF管内 5.0 m電線管 PF(16) ｲﾝﾍﾟｲ 5.0 mﾒﾀﾙﾓｰﾙ A型 2.0 mﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式ｽﾋﾟｰｶ 天井埋込 1W～3W 3.0 個ｱｯﾃﾈｰﾀ 壁 4.0 個- Ⅱ - Ｂ - 10 - Ⅱ-B_既設市民局改修工事(電気設備)180名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要ｽﾋﾟｰｶ 脱着 天井埋込 1W～3W 42.0 個ｱｯﾃﾈｰﾀ 脱着 壁 8.0 個設備時計 脱着 壁 12.0 個小計改め計- Ⅱ - Ｂ - 1 - Ⅱ-B_既設市民局改修工事(電気設備)181名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-7 防災設備工事ｹｰﾌﾞﾙ HP 1.2-2C ｺﾛｶﾞｼ 76.0 mﾎﾞｯｸｽ類 1.0 式感知器 作動式ｽﾎﾟｯﾄ型2種 自動試験機能付 12.0 個 〃 光電式ｽﾎﾟｯﾄ型2種 自動試験機能付 1.0 個感知器 脱着 作動式ｽﾎﾟｯﾄ型2種 自動試験機能付 35.0 個 〃 光電式ｽﾎﾟｯﾄ型2種 自動試験機能付 5.0 個 〃 光電式ｽﾎﾟｯﾄ型3種 自動試験機能付 1.0 個 〃 光電式ｽﾎﾟｯﾄ型2/3種 自動試験機能付 4.0 個R型受信機 調整費 1.0 式小計改め計- Ⅱ - Ｂ - 12 - Ⅱ-B_既設市民局改修工事(電気設備)182名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-8 撤去工事幹線・動力撤去工事 1.0 式電灯ｺﾝｾ ﾄ撤去工事 1.0 式弱電撤去工事 1.0 式小計改め計- Ⅱ - Ｂ - 13 - Ⅱ-B_既設市民局改修工事(電気設備)183名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額(Ⅱ) 波賀市民局改修工事C 機械設備工事1空調設備工事 1.0 式2撤去設備工事 1.0 式合 計摘 要-Ⅱ-C- 1 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)184名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要1 空調設備工事1-a 機器設備工事 1.0 式1-ｂ ダクト設備工事 1.0 式1-ｃ 配管設備工事 1.0 式合 計-Ⅱ-C- 2 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)185名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要2 撤去設備工事2-a 機械設備工事 1.0 式2-ｂ 配管設備工事 1.0 式2-ｃ 発生材処理 1.0 式合 計-Ⅱ-C- 3 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)186名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額1 空調設備工事1-a 機器設備工事PAC-1 室外機 冷3.5kW 暖37.5kW 1.0 台空冷ヒートポンプパッケージ 最大暖房極低温能力：35.8kW高暖房更新用マルチエアコンPAC-2 室外機 冷56.0kW 暖63.0kW 1.0 台空冷ヒートポンプパッケージ 最大暖房極低温能力：60. kW高暖房更新用マルチエアコンPAC-3 室外機 冷45.0kW 暖50.

kW 1.0 台空冷ヒートポンプパッケージ 最大暖房極低温能力：47.5kW高暖房更新用マルチエアコンPAC-4 室外機 冷3.5kW 暖37.5kW 1.0 台空冷ヒートポンプパッケージ 最大暖房極低温能力：35.8kW高暖房更新用マルチエアコンPAC-5 室外機 冷45.0kW 暖50. kW 1.0 台空冷ヒートポンプパッケージ 最大暖房極低温能力：47.5kW高暖房更新用マルチエアコン摘 要-Ⅱ-C- 4 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)187名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要PAC-6 室外機 冷56.0kW 暖63.0kW 1.0 台空冷ヒートポンプパッケージ 最大暖房極低温能力：60. kW高暖房更新用マルチエアコンPAC-7 室外機 冷45.0kW 暖50. kW 1.0 台空冷ヒートポンプパッケージ 最大暖房極低温能力：47.5kW高暖房更新用マルチエアコンPAC-8 室外機 冷45.0kW 暖50. kW 1.0 台空冷ヒートポンプパッケージ 最大暖房極低温能力：47.5kW高暖房更新用マルチエアコンPAC-9 室外機 冷45.0kW 暖50. kW 1.0 台空冷ヒートポンプパッケージ 最大暖房極低温能力：47.5kW高暖房更新用マルチエアコン-Ⅱ-C- 5 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)188名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-1 /天井カセット形 2方向室内機 3.0 台冷2.8kW 暖3.2kWヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-1 2 /天井カセット形 1方向室内機 1.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-1 3 /天井カセット形 4方向室内機 1.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-1 4 /天井カセット形 4方向室内機 3.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-2 1 /天井埋込ダクト形 3.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-2 /天井カセット形 4方向室内機 2.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-3 1 /天井カセット形 4方向室内機 3.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-3 2 /天井カセット形 4方向室内機 2.0 台冷4.5kW 暖5.0kW /自然蒸発式加湿器付冷5.6kW 暖6.3kW /自然蒸発式加湿器付冷2.8kW 暖3.2kW /自然蒸発式加湿器付冷4.5kW 暖5.0kW /自然蒸発式加湿器付冷1.2kW 暖12.5kW /自然蒸発式加湿器付冷1.2kW 暖12.5kW /自然蒸発式加湿器付冷3.6kW 暖4.0kW /自然蒸発式加湿器付-Ⅱ-C- 6 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)189名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-3 /天井カセット形 4方向室内機 2.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-3 4 /天井埋込ダクト形 2.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-4 1 /天井カセット形 4方向室内機 2.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-4 2 /天井埋込ダクト形 2.0 台冷5.6kW 暖6.3kW ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-5 1 /天井カセット形 2方向室内機 3.0 台冷2.8kW 暖3.2kWヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-5 2 /天井カセット形 2方向室内機 1.0 台冷4.5kW 暖5.0kWヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-5 3 /天井カセット形 4方向室内機 1.0 台冷5.6kW 暖6.3kWヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-5 4 /天井カセット形 4方向室内機 2.0 台冷5.6kW 暖6.3kW /自然蒸発式加湿器付冷8.0kW 暖9.0kW /自然蒸発式加湿器付冷1.2kW 暖12.5kW /自然蒸発式加湿器付冷5.6kW 暖6.3kW /自然蒸発式加湿器付-Ⅱ-C- 7 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)190名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-5 /天井カセット形 4方向室内機 2.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-6 1 /天井埋込ダクト形 2.0 台冷4.5kW 暖5.0kWヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-6 2 /天井カセット形 4方向室内機 2.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-6 3 /天井カセット形 4方向室内機 2.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-6 4 /天井埋込ダクト形 2.0 台冷4.5kW 暖5.0kWヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-6 5 /天井カセット形 4方向室内機 2.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-7 1 /天井埋込ダクト形 2.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-7 2 /天井カセット形 4方向室内機 5.0 台冷7.1kW 暖8.0kW /自然蒸発式加湿器付冷7.1kW 暖8.0kW /自然蒸発式加湿器付冷4.5kW 暖5.0kW /自然蒸発式加湿器付冷4.5kW 暖5.0kW /自然蒸発式加湿器付冷5.6kW 暖6.3kW /自然蒸発式加湿器付冷9.0kW 暖10. kW /自然蒸発式加湿器付-Ⅱ-C- 8 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)191名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-7 3 /天井カセット形 4方向室内機 1.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-8 1 /天井カセット形 2方向室内機 1.0 台冷2.8kW 暖3.2kWヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-8 2 /天井埋込ダクト形 2.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-8 3 /天井埋込ダクト形 2.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-8 4 /天井カセット形 4方向室内機 2.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-8 5 /天井埋込ダクト形 2.0 台ヒートポンプパッケージマルチエアコン PAC-9 1 /天井埋込ダクト形 2.0 台冷9.0kW 暖10.

kW /自然蒸発式加湿器付冷4.5kW 暖5.0kW /自然蒸発式加湿器付冷5.6kW 暖6.3kW /自然蒸発式加湿器付冷5.6kW 暖6.3kW /自然蒸発式加湿器付冷4.5kW 暖5.0kW /自然蒸発式加湿器付冷2.4kW 暖25.0kW /自然蒸発式加湿器付-Ⅱ-C- 9 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)192名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要空冷ヒートポンプエアコン RAC-1 /壁掛形ルームエアコン 1.0 台冷4.0kW 暖5.0kW空冷ヒートポンプエアコン RAC-2 /天井カセット形 4方向室内機 1.0 台冷7.1kW 暖8.0kW空冷ヒートポンプエアコン RAC-3 /壁掛形ルームエアコン 1.0 台冷7.1kW 暖8.0kW集中リモコン DCS302C1 5.0 個ON/OF コントローラ DCS301B 5.0 個スケジュールタイマー DST301B 5.0 個同上搬入・据付工事 1.0 式1-a 機器設備の小計1-a 機器設備改め計-Ⅱ-C- 10 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)193名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要1-b ダクト設備工事スパイラルダクト(亜鉛鉄板) 8.0 ｍスパイラルダクト(亜鉛鉄板) 3.0 ｍスパイラルダクト(亜鉛鉄板) 31.0 ｍスパイラルダクト(亜鉛鉄板) 38.0 ｍスパイラルダクト(亜鉛鉄板) 2.0 ｍ長方形ダクト(亜鉛鉄板)(451～750m ) 3.5 ｍ2長方形ダクト(亜鉛鉄板)(751～150 m ) 4.2 ｍ2ボックス・チャンバー類製作費 1.0 式制気口類 BL-D 10 L 4.0 台制気口類 BL-D 20 L 8.0 台口径：10 φ (屋内一般)低圧ダクトコーナーボルト工法／ 板厚：0.6㎜低圧ダクトコーナーボルト工法／板厚：0.8㎜口径：150φ (屋内一般)口径：20 φ (屋内一般)口径：2 5φ (屋内一般)口径：250φ (屋内一般)-Ⅱ-C- 1 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)194名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要制気口 VHS 20 ×20 1.0 個制気口 VHS 250×250 4.0 個制気口 VHS 30 ×30 2.0 個制気口 VHS 350×350 2.0 個制気口 HS 20 ×20 1.0 個制気口 HS 250×250 4.0 個制気口 HS 30 ×30 2.0 個制気口 HS 350×350 2.0 個同上器具類取り付け費 1.0 式保温工事 1.0 式たわみ継手 1.0 式1-ｂ ダクト設備の小計1-ｂ ダクト設備改め計-Ⅱ-C- 12 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)195名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要1-ｃ 配管設備工事(液管) 10ｍ断熱被覆冷媒用銅管 6.4φ 62.0 ｍ断熱被覆冷媒用銅管 9.5φ 5.0 ｍ断熱被覆冷媒用銅管 15.9φ 17.0 ｍ(ガス管) 20ｍ断熱被覆冷媒用銅管 9.5φ 6.0 ｍ断熱被覆冷媒用銅管 12.7φ 56.0 ｍ断熱被覆冷媒用銅管 15.9φ 54.0 ｍ断熱被覆冷媒用銅管 19.1φ 1.0 ｍ断熱被覆冷媒用銅管 31.8φ 13.0 ｍ断熱被覆冷媒用銅管 38.1φ 4.0 ｍ(ドレン管)排水用硬質ポリ塩化ビニル管VP VP 20A (屋内一般) 1.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管VP VP 25A (屋内一般) 43.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管VP VP 30A (屋内一般) 35.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管VP VP 40A (屋内一般) 1.0 ｍ-Ⅱ-C- 13 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)196名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要排水用硬質ポリ塩化ビニル管VP VP 20A (屋外露出) 4.0 ｍ(給水管)給水管水道用ポリエチレン粉体 SGP- B 20A (屋内一般) 86.0 ｍライニング鋼管SGP- B個別リモコン線 EM-CE S1.25□-2C 天井コロガシ 34.0 ｍ集中リモコン線 EM-CE S1.25□-2C 天井コロガシ 1.0 ｍON/OF コﾝトローラ線 EM-CE S1.25□-2C 天井コロガシ 153.0 ｍ室内機～室外機渡り線 EM-CE S1.25□-2C 冷媒共巻施工 153.0 ｍ-Ⅱ-C- 14 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)197名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要仕 切 弁 20A×10K 2.0 個Yストレーナ 20A 2.0 個はつり工事 1.0 式保温工事 1.0 式1-ｃ 配管設備の小計1-ｃ 配管設備改め計-Ⅱ-C- 15 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)198名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額2 撤去設備工事2-a 機器設備工事PAC-1 室外機 撤去 冷35. kW 暖35. kW 1.0 台PAC-1 室内機 撤去 天カセ2方向 冷2.8kW 暖3.2kW 3.0 台PAC-1 2 室内機 撤去 天カセ2方向 冷3.6kW 暖4.0kW 1.0 台 自然蒸発式加湿器(0.4L/h) 撤去 1.0 台PAC-1 3 室内機 撤去 天カセ4方向 冷3.6kW 暖4.0kW 1.0 台 自然蒸発式加湿器(0.7L/h) 撤去 1.0 台PAC-1 4 室内機 撤去 天カセ4方向 冷5.6kW 暖6.3kW 3.0 台 自然蒸発式加湿器(0.7L/h) 撤去 3.0 台PAC-2 室外機 撤去 冷56.0kW 暖56.0kW 1.0 台PAC-2 1 室内機 撤去 天井埋込 冷1.2kW 暖12.5kW 5.0 台PAC-3 室外機 撤去 冷45.0kW 暖45.0kW 1.0 台PAC-3 1 室内機 撤去 天カセ2方向 冷2. kW 暖2.5kW 2.0 台 自然蒸発式加湿器(0.4L/h) 撤去 2.0 台PAC-3 2 室内機 撤去 天カセ2方向 冷2.8kW 暖3.2kW 1.0 台 自然蒸発式加湿器(0.4L/h) 撤去 1.0 台摘 要-Ⅱ-C- 16 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)199名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要PAC-3 室内機 撤去 天カセ4方向 冷4.5kW 暖5.0kW 2.0 台 自然蒸発式加湿器(0.4L/h) 撤去 2.0 台PAC-3 4 室内機 撤去 天井埋込 冷4.5kW 暖5.0kW 2.0 台 自然蒸発式加湿器(0.4L/h) 撤去 2.0 台PAC-3 5 室内機 撤去 天カセ4方向 冷4.5kW 暖5.0kW 2.0 台自然蒸発式加湿器(0.7L/h) 撤去 2.0 台PAC-4 室外機 撤去 冷35. kW 暖35. kW 1.0 台PAC-4 1 室内機 撤去 天井埋込 冷1.2kW 暖12.5kW 2.0 台 自然蒸発式加湿器(1.2L/h) 撤去 2.0 台PAC-4 2 室内機 撤去 天井埋込 冷1.2kW 暖12.5kW 2.0 台 自然蒸発式加湿器(1.4L/h) 撤去 2.0 台PAC-5 室外機 撤去 冷45.0kW 暖45.0kW 1.0 台PAC-5 1 室内機 撤去 天カセ2方向 冷2.8kW 暖3.2kW 4.0 台PAC-5 2 室内機 撤去 天カセ4方向 冷5.6kW 暖6.3kW 1.0 台PAC-5 3 室内機 撤去 天カセ4方向 冷5.6kW 暖6.3kW 1.0 台自然蒸発式加湿器(0.7L/h) 撤去 1.0 台-Ⅱ-C- 17 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)200名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要PAC-5 4 室内機 撤去 天カセ4方向 冷7.1kW 暖8.0kW 2.0 台自然蒸発式加湿器(0.7L/h) 撤去 2.0 台PAC-6 室外機 撤去 冷56.0kW 暖56.0kW 1.0 台PAC-6 1 室内機 撤去 天井埋込 冷4.5kW 暖5.0kW 1.0 台PAC-6 2 室内機 撤去 天井埋込 冷4.5kW 暖5.0kW 1.0 台PAC-6 3 室内機 撤去 天カセ4方向 冷9.0kW 暖10. kW 2.0 台自然蒸発式加湿器(1.2L/h) 撤去 2.0 台PAC-6 4 室内機 撤去 天カセ4方向 冷7.1kW 暖8.0kW 1.0 台自然蒸発式加湿器(1.4L/h) 撤去 1.0 台PAC-6 5 室内機 撤去 天井埋込 冷4.5kW 暖5.0kW 2.0 台自然蒸発式加湿器(1.4L/h) 撤去 2.0 台PAC-7 室外機 撤去 冷45.0kW 暖45.0kW 1.0 台PAC-7 1 室内機 撤去 天井埋込 冷4.5kW 暖5.0kW 2.0 台自然蒸発式加湿器(1.4L/h) 撤去 2.0 台PAC-7 2 室内機 撤去 天井埋込 冷5.6kW 暖6.3kW 5.0 台自然蒸発式加湿器(1.4L/h) 撤去 5.0 台-Ⅱ-C- 18 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)201名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要PAC-7 3 室内機 撤去 天井埋込 冷9.0kW 暖10. kW 1.0 台自然蒸発式加湿器(2.7L/h) 撤去 1.0 台PAC-8 室外機 撤去 冷45.0kW 暖45.0kW 1.0 台PAC-8 1 室内機 撤去 天カセ2方向 冷2.

kW 暖2.5kW 1.0 台自然蒸発式加湿器(0.4L/h) 撤去 1.0 台PAC-8 2 室内機 撤去 天井埋込 冷4.5kW 暖5.0kW 2.0 台PAC-8 3 室内機 撤去 天カセ4方向 冷5.6kW 暖6.3kW 1.0 台自然蒸発式加湿器(0.7L/h) 撤去 1.0 台PAC-8 4 室内機 撤去 天井埋込 冷5.6kW 暖6.3kW 3.0 台自然蒸発式加湿器(1.4L/h) 撤去 3.0 台PAC-8 5 室内機 撤去 天井埋込 冷4.5kW 暖5.0kW 2.0 台自然蒸発式加湿器(1.4L/h) 撤去 2.0 台PAC-9 室外機 撤去 冷45.0kW 暖45.0kW 1.0 台PAC-9 1 室内機 撤去 天井埋込 冷2.4kW 暖25.0kW 1.0 台自然蒸発式加湿器(3.8L/h) 撤去 1.0 台-Ⅱ-C- 19 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)202名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要RAC-1 空冷ヒートポンプエアコン 撤去 天カセ2方向 冷4.0kW 暖5.0kW 1.0 台RAC-2 空冷ヒートポンプエアコン 撤去 天カセ4方向 冷4.0kW 暖5.0kW 1.0 台RAC-3 空冷ヒートポンプエアコン 撤去 壁掛形 冷8.0kW 暖9.0kW 1.0 台個別リモコン 撤去 35.0 個集中リモコン 撤去 5.0 個ON/OF コントローラ 撤去 5.0 個スケジュールタイマー 撤去 5.0 個搬出費 15.8 ｔ2-a 機器設備の小計2-a 機器設備改め計-Ⅱ-C- 20 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)203名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要2-ｂ 配管設備工事冷媒用銅管 液管 10ｍ 撤去 6.4φ 8.0 ｍ冷媒用銅管 液管 10ｍ 撤去 9.5φ 21.0 ｍ冷媒用銅管 液管 10ｍ 撤去 15.9φ 28.0 ｍ冷媒用銅管 ガス管 20ｍ 撤去 12.7φ 8.0 ｍ冷媒用銅管 ガス管 20ｍ 撤去 15.9φ 20. ｍ冷媒用銅管 ガス管 20ｍ 撤去 19.1φ 1.0 ｍ冷媒用銅管 ガス管 20ｍ 撤去 31.8φ 20. ｍ冷媒用銅管 ガス管 20ｍ 撤去 38.1φ 8.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 VP 撤去 屋内一般 25A 56.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 VP 撤去 屋内一般 30A 13.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 VP 撤去 屋内一般 40A 1.0 ｍ排水用硬質ポリ塩化ビニル管 VP 撤去 機械室・倉庫 30A 1.0 ｍライニング鋼管 SGP- B 撤去 屋内一般 20A 74.0 ｍライニング鋼管 SGP- B 撤去 機械室 25A 6.0 ｍライニング鋼管 SGP- B 撤去 屋外 25A 59.0 ｍ-Ⅱ-C- 21 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)204名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要亜鉛鉄板スパイラルダクト 撤去 175φ 10. ｍ亜鉛鉄板スパイラルダクト 撤去 20 φ 108.0 ｍ亜鉛鉄板スパイラルダクト 撤去 2 5φ 13.0 ｍ亜鉛鉄板スパイラルダクト 撤去 250φ 65.0 ｍ亜鉛鉄板角ダクト(コーナ) 撤去 0.5m (～450m ) 23.4 ｍ２亜鉛鉄板角ダクト(コーナ) 撤去 0.6m (451～750m ) 17.6 ｍ２亜鉛鉄板角ダクト(コーナ) 撤去 0.8m (751～150 m ) 37.5 ｍ２配管継手 1.0 式ボックス撤去 1.0 式たわみ継手撤去 1.0 式2-ｂ 配管設備工事の小計2-ｂ 配管設備工事改め計-Ⅱ-C- 2 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)205名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要2-ｃ 発生材処理発生材処理 1.0 式2-ｃ 発生材処理の小計2-ｃ 発生材処理改め計-Ⅱ-C- 23 - Ⅱ-C_市民局改修工事(機械設備)206名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額Ⅲ バス停車場整備・既設回廊改修工事Ａ 建築主体工事 1.0 式Ｂ 電気設備工事 1.0 式計摘 要-Ⅲ-Ａ- 1 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事207名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要Ａ 建築主体工事ａ パス停車場整備工事 1.0 式ｂ 既設回廊撤去・改修工事 1.0 式合 計-Ⅲ-Ａ- 2 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事208名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要ａ バス停車場整備工事1 直接仮設工事 1.0 式2 土工事 1.0 式3 地業工事(地盤改良) 1.0 式4 鉄筋コンクリート工事 1.0 式5 鉄骨工事 1.0 式6 防水工事 1.0 式7 木工事 1.0 式8 屋根及びとい工事 1.0 式9 塗装工事 1.0 式10 その他工事 1.0 式合 計-Ⅲ-Ａ- 3 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事209名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要1 直接仮設工事やり方 建築面積 10.4 ㎡ 1.0 式墨出し(躯体・仕上共) 延床面積 10.4 ㎡ 1.0 式養生(躯体・仕上共) 延床面積 10.4 ㎡ 1.0 式整理清掃跡片付け 延床面積 10.4 ㎡ 1.0 式竣工時清掃 延床面積 10.4 ㎡ 1.0 式外部足場(枠組本足場 建地90 ) 掛面積 98.4 ㎡ 6か月 1.0 式安全手摺 19.8 ｍ 6か月 1.0 式災害防止(メッシュシート) 掛面積 98.4 ㎡ 6か月 1.0 式小 計改め計-Ⅲ-Ａ- 4 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事210名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要2 土工事根切 設計GL基準 総掘り 18.0 ｍ3床付 総掘り 9.5 ㎡根切 設計GL基準 つぼ､布堀 8.6 ｍ3床付 つぼ､布堀 4.1 ㎡すきとり 0.1 ｍ3埋戻 根切土転用 13.7 ｍ3盛土 根切土転用 1.9 ｍ3建設発生土運搬費 場外処分 1.0 ｍ3建設発生土処分費 19. ｔ機械運搬費 片道30km以内 ﾊﾞｯｸﾎｳ(1往復) 1.0 式小 計改め計-Ⅲ-Ａ- 5 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事211名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要3 地業工事(地盤改良)砕石地業 基礎下 t=60、

150 再生材 0.2 ｍ3砕石地業 土間下 t=30 再生材 0.4 ｍ3地盤改良 ｴﾙﾏｯﾄﾞS工法同等 42.7 ｍ3小 計改め計-Ⅲ-Ａ- 6 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事212名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要4 鉄筋コンクリート工事(鉄筋)異形鉄筋 SD295A D10 0.2 ｔ異形鉄筋 SD295A D13 0.7 ｔ異形鉄筋 SD295A D16 0.3 ｔ異形鉄筋 SD345 D19 0.1 ｔ異形鉄筋 SD345 D2 0.5 ｔスクラップ H2ﾍﾋﾞｰ -0. 5 ｔ鉄筋加工組立 1.7 ｔ鉄筋運搬費 1.7 ｔ(コンクリート)捨てコンクリート Fc=18 N/㎜2 ｽﾗﾝﾌﾟ15 0.9 ｍ3土間コンクリート Fc=18 N/㎜2 +3N ｽﾗﾝﾌﾟ15 0.6 ｍ3躯体コンクリート 基礎 Fc=24 N/㎜2 +3N ｽﾗﾝﾌﾟ15 8. ｍ3躯体コンクリート 底盤 Fc=24 N/㎜2 +3N ｽﾗﾝﾌﾟ18 1.6 ｍ3コンクリート打設手間 1.0 式-Ⅲ-Ａ- 7 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事213名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要(型枠)普通型枠 基礎 43.4 ㎡型枠運搬費 43.4 ㎡小 計改め計-Ⅲ-Ａ- 8 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事214名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要5 鉄骨工事鋼 管 STK40 φ-216.3×8.2 0.7 ｔＨ 形 鋼 S 40 H-125×125×6.5×9 0.2 ｔ鋼 板 S 40 PL-9 0.1 ｔ鋼 板 S 40 PL-12 0. 3 ｔＨ．Ｔ．Ｂ S10T M16 L=40 8.0 本ドリフトピン S 40 φ12 72.0 本スクラップ -0. 3 ｔ鉄骨工場製作費 溶接費 含む 0.9 ｔ溶 融亜鉛 め っ き費 HD Z 35 0.9 ｔ鉄骨 現 場建方費(仮 締 め まで ) 0.9 ｔ高力ボル ト 締 付け 60本/t ﾄﾙ ｼｱ ﾎﾞﾙﾄ 0.9 ｔ鉄骨運搬費 0.9 ｔ柱脚 ベ ースパック 216-13 V 2 4.0 か 所-Ⅲ-Ａ- 9 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事215名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要( 試験 費)超音波探傷検査 費 第三者検査 工場内 検査 16.0 か 所小 計改め計-Ⅲ-Ａ- 10 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事216名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要6 防水工事庇取 合 シーリン グ 2 成 分形 変成ｼﾘｺ ｰﾝ 系 10×10 6.2 ｍ小 計改め計-Ⅲ-Ａ- 1 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事217名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要7 木工事大梁 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 120×30 L=3 84 2.0 本小 梁 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 120×240 L=3084 1.0 本小 梁 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 120×240 L=3 84 2.0 本棟 木 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 120×30 L=703 1.0 本母 屋 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 120×30 L=703 2.0 本垂 木 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 60×120 L=2951 34.0 本真束 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 120×120 L=630 2.0 本外 壁 下地 木 軸壁 60×45 ＠ 30 3.6 ㎡外 壁 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 20×150 7.1 ㎡幕 板 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 25×45 3.8 ｍ幕 板 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 25×5 3.8 ｍ幕 板 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 25×70 3.8 ｍ幕 板 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 25×195 3.8 ｍ幕 板 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 25×310 3.8 ｍ-Ⅲ-Ａ- 12 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事218名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要防 風 スクリーン枠 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 8.9 ｍ小 計改め計60×25-Ⅲ-Ａ- 13 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事219名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要8 屋根及びとい工事屋根 カ ラー ガル バリ ウム 鋼板 t=0.4 横葺 41.7 ㎡同上下地 ゴムア スシート t=1.0 41.7 ㎡同上下地 野 地板( 桧 ) 41.7 ㎡高棟包み 屋根同材 平 板加工 7.0 ｍ雨押え 屋根同材 平 板加工 14.1 ｍ棟 面 戸 屋根同材 面 戸廻 り ｼ ｰ ﾘ ﾝｸﾞ共 14.1 ｍ軒先唐草 ･水切 屋根同材 14.1 ｍｹ ﾗﾊﾞ 唐草 ･水切 屋根同材 1.9 ｍ軒樋 ガル バリ ウム 鋼板 10 φ 半丸 既製品 14.1 ｍ落 し 口 φ60 2.0 か 所竪樋 ガル バリ ウム 鋼板 φ60 既製品 9.2 ｍ小 計改め計下地 :亜鉛ﾒ ｯ ｷ 鋼板t=1.0下地 :亜鉛ﾒ ｯ ｷ 鋼板t=1.0t=15-Ⅲ-Ａ- 14 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事220名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要9 塗装工事鉄骨 ウレタ ン 樹脂 塗装 18.1 ㎡木部 浸透性無 機 質 塗 料 木部 素 地 ご し らえ 共 1 2.0 ㎡小 計改め計変性 ｴﾎﾟ ｷｼ ﾌﾟﾗ ｲ ﾏｰ 素 地 ご し らえ 共-Ⅲ-Ａ- 15 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事221名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要10 その他工事庇 アルミ 既製品 1.0 か 所防 風 スクリーン ポ リ カ ー ボネ ート t=6.0 4.2 ㎡小 計改め計D=120 L=310㈱ 共 和 AD- R 同等品 縦樋 付-Ⅲ-Ａ- 16 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事222名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要ｂ 既設回廊撤去・改修工事1 直接仮設工事 1.0 式2 木工事 1.0 式3 屋根及びとい工事 1.0 式4 塗装工事 1.0 式5 撤去工事 1.0 式6 発生材処分 1.0 式合 計-Ⅲ-Ａ- 17 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事223名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要1 直接仮設工事養生 屋根 見 下面積 2 ㎡ 1.0 式整理清掃 後 片付け 屋根 見 下面積 2 ㎡ 1.0 式脚 立足場 屋根 見 下面積 2 ㎡ 1.0 式小 計改め計-Ⅲ-Ａ- 18 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事224名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要2 木工事裏甲 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 150×45 6.8 ｍ破風 板 杉 ( 甲 種3 級 ) 兵庫県産 210×45 1.2 ｍ小 計改め計-Ⅲ-Ａ- 19 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事225名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要3 屋根及びとい工事屋根 カ ラー ガル バリ ウム 鋼板 t=0.5 横葺 16.8 ㎡同上下地 ゴムア スシート t=1.0 8.3 ㎡同上下地 野 地板( 桧 ) t=15 8.3 ㎡軒先唐草 屋根同材 5.6 ｍｹ ﾗﾊﾞ 唐草 屋根同材 1.2 ｍ軒樋 ガル バリ ウム 鋼板 10 φ 半丸 既製品 37.2 ｍ落 し 口 φ60 6.0 か 所竪樋 ガル バリ ウム 鋼板 φ60 既製品 2.8 ｍ柱貫 通部屋根材 H150 止水処理 2.0 か 所小 計改め計-Ⅲ-Ａ- 20 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事226名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要4 塗装工事木部 浸透性無 機 質 塗 料 木部 素 地 ご し らえ 共 10.

㎡小 計改め計-Ⅲ-Ａ- 21 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事227名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要5 撤去工事回廊(下地共)撤去 屋根・ 軒樋 ・ 柱 ・ 梁 ・ 腰壁 ・ 掲示 板等 2.0 ㎡既設床 タイル斫 り 1.6 ㎡磁器質タイル 30 角 L IX L :陶 墨 染Ⅱ 1.6 ㎡小 計改め計-Ⅲ-Ａ- 2 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事228名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要6 発生材処分ａ 発生材運搬 1.0 式ｂ 発生材処分 1.0 式小 計改め計-Ⅲ-Ａ- 23 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事229名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要ａ 発生材運搬(発生材積 込 )発生材積 込 コンクリート 類 5.8 ｍ3発生材積 込 ボ ード・木材 類 1.2 ｍ3(発生材運搬)発生材運搬 無 筋コンクリート 2.3 ｍ3発生材運搬 がれ き 類 3.4 ｍ3発生材運搬 ガ ラス・ 陶磁器くず 0.1 ｍ3発生材運搬 木 くず 1.2 ｍ3小 計改め計-Ⅲ-Ａ- 24 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事230名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要6 発生材処分(発生材処分)発生材処分 無 筋コンクリート 5.3 ｔ発生材処分 がれ き 類 5.0 ｔ発生材処分 ガ ラス・ 陶磁器くず 0.2 ｔ発生材処分 木 くず 1.2 ｍ3スクラップ 鉄 くず -0.7 ｔスクラップ ス テ ン レ ス くず -2.6 k g小 計改め計-Ⅲ-Ａ- 25 - Ⅲ-A_バス停車場整備・既設回廊改修工事231名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要(Ⅲ)バス停車場整備・既設回廊改修工事B 電気設備工事B-1 バス停車場整備 電気設備工事 1.0 式B-2 既設回廊改修 電気設備工事 1.0 式合計- Ⅲ - Ｂ - 1 - Ⅲ-B_バス停車場整備・既設回廊工事(電気設備)232名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-1 バス停車場整備 電気設備工事ｹｰﾌﾞﾙ VVF 2.0-3C 管路内 2.0 m電線管 GP(16) 露出 2.0 m照明器具 O063 1.0 台ﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙ H1-6(R8K-60) 1.0 基小計改め計- Ⅲ - Ｂ - 2 - Ⅲ-B_バス停車場整備・既設回廊工事(電気設備)233名 称 品 種・形 状・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B-2 既設回廊改修 電気設備工事ｹｰﾌﾞﾙ VVF 1.6-3C 管路内 12.0 m電線管 GP(16) 露出 12.0 m照明器具 M082 4.0 台小計改め計- Ⅲ - Ｂ - 3 - Ⅲ-B_バス停車場整備・既設回廊工事(電気設備)234名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額Ⅳ 市民局外構整備工事Ａ 外構整備工事 1.0 式Ｂ 既設外構撤去工事 1.0 式計摘 要-Ⅳ- 1 - Ⅳ_市民局外構整備工事235名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要Ａ 外構整備工事1 舗装工事 1.0 式2 囲障工事 1.0 式3 雨水排水工事 1.0 式4 植栽工事 1.0 式5 サイン工事 1.0 式計-Ⅳ- 2 - Ⅳ_市民局外構整備工事236名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要1 舗装工事すきとり 45.0 ｍ3埋戻 場内仮置土 5.4 ｍ3盛土 場内仮置土 1.5 ｍ3建設発生土運搬費 4 8.0 ｍ3建設発生土処分費 806.0 ｔA1 アスファルト舗装 密粒度ｱｽｺﾝ t=50 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3 1,219.0 ㎡再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ C-40 t=150A2 アスファルト舗装密粒度ｱｽｺﾝ t=30粗粒度ｱｽｺﾝ t=70 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3 40.4 ㎡再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ C-40 t=150A3 カラーアスファルト舗装 密粒度ｱｽｺﾝ t=50 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3 10.0 ㎡再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ C-40 t=150B タイル貼舗装 砕石地業 t=10 20.2 ｍ3 土間コンクリート Fc=18 N/㎜2 30.3 ｍ3-Ⅳ- 3 - Ⅳ_市民局外構整備工事237名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要土間コンクリート 打設手間 30.3 ｍ3 溶接金網 φ6-10 ×10 20.0 ㎡ 磁器質タイル 30 角 LIX L:陶墨染Ⅱ 20.0 ㎡ 同上下地モルタル 20.0 ㎡C コンクリート舗装 一般部 砕石地業 t=10 3.7 ｍ3 土間コンクリート Fc=18 N/㎜2 5. ｍ3土間コンクリート 打設手間 5. ｍ3 溶接金網 φ6-150×150 36. ㎡ コンクリート直押え 36. ㎡O コンクリート舗装 搬入口階段 砕石地業 t=10 1.6 ｍ3 捨てコンクリート Fc=18 N/㎜2 0.3 ｍ3 捨てコンクリート 打設手間 0.3 ｍ3 異形鉄筋 SD295A D10 0.2 ｔ 鉄筋加工組立 0.1 ｔ-Ⅳ- 4 - Ⅳ_市民局外構整備工事238名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要 鉄筋運搬費 0.1 ｔ 土間コンクリート Fc=18 N/㎜2 3.1 ｍ3土間コンクリート 打設手間 3.1 ｍ3 普通型枠 5.2 ㎡ 型枠運搬費 5.2 ㎡ 磁器質タイル 30 角 LIX L:陶墨染Ⅱ 9.1 ㎡ 段鼻タイル W60 12. ｍ 同上下地モルタル 9.8 ㎡ 立下モルタル補修 4.1 ㎡ 車当りゴム ﾅｶ工業:ｶｰｽﾄｯﾊﾟｰ NCD-70 同等品 3.0 ｍG 室外機基礎 砕石地業 t=10 1.3 ｍ3 異形鉄筋 SD295A D10 0.2 ｔ 鉄筋加工組立 0.2 ｔ 鉄筋運搬費 0.2 ｔ 土間コンクリート Fc=18 N/㎜2 4.5 ｍ3土間コンクリート 打設手間 4.5 ｍ3-Ⅳ- 5 - Ⅳ_市民局外構整備工事239名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要 普通型枠 4.2 ㎡ 打放型枠 5.6 ㎡ 型枠運搬費 9.8 ㎡ 打放し補修部分補修 目地廻り別途不陸2.0m 以内 5.6 ㎡ 天端コテ押え 13.0 ㎡D 高麗芝貼 砕石地業 t=10 19.7 ｍ3 まさ土 t=10 粒状固形肥料(0.15Kg/㎡) 19.7 ｍ3 高麗芝貼 197.0 ㎡R 植栽帯 砕石地業 t=10 1.6 ｍ3 まさ土 t=30 粒状固形肥料(0.15Kg/㎡) 4.7 ｍ3E1 誘導ブロック(ステンレス鋲) 30 角 注意用 16.0 か所E1 誘導ブロック(ステンレス鋲) 30 角 誘導用 96.0 か所F 地先境界ブロック 10 ×10 ×60 172.0 ｍ-Ⅳ- 6 - Ⅳ_市民局外構整備工事240名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要G 花壇縁 150/170×20 ×60 35.7 ｍH 車止ブロック ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品(ﾎﾞﾙ ﾄ固 定 ) 120×120×L60 32.0 か所I1 白線引 ( 駐 車 区画線 ) W=10 (溶 融 式) 140. ｍI2 ゼ ブラ 白線 W=10 (溶 融 式) W15.79m×D1.65 42.7 ｍI3 ゼ ブラ 白線 (車 椅子駐 車場) W=10 (溶 融 式) 50 ×10 2か所 54. ｍI4 車 椅子シ ン ボ ル 白線 W=10 (溶 融 式) 180 角 程 度 2か所 10. ｍJ 車止( バ リカー) L150 ×H80 ｶ ﾈｿｳ Y B-K同等品 10. か所 同上基礎 30 角×H250 20. か所P 車止 めポ ール(既製品) S U S製 ｶ ﾈｿｳ U D-1 70SC同等品 10. か所 同上基礎 30 角×H10 10.

か所S 歩 車 道 境界ブロック ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 NG50 K W20 13.5 ｍ小 計改め 計-Ⅳ- 7 - Ⅳ_市民局外構整備工事241名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要2 囲障工事K 屋 外機置場フ ェ ンス(H=30 ) 四国化成 :G T F5型 木調 ｶﾗｰ同等品 18.2 ｍ 同上 両開 き 扉 W=180 1.0 か所 フ ェ ンス基礎 650角×H70 12.0 か所小 計改め 計-Ⅳ- 8 - Ⅳ_市民局外構整備工事242名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要3 雨水排水工事既製品 会 所 240角 H60 1.0 か所既製品 会 所 30 角 H60 4.0 か所既製品 会 所 30 角 H70 2.0 か所既製品 会 所 30 角 H80 5.0 か所既製品 会 所 30 角 H90 8.0 か所既製品 会 所 40 角 H90 1.0 か所既製品 会 所 450角 H10 2.0 か所既製品 会 所 450角 H1 0 2.0 か所既製品 会 所 60 角 H1 0 1.0 か所既製品 会 所 60 角 H120 1.0 か所現 場打 会 所 30 角 H70 2.0 か所現 場打 会 所 30 角 H90 3.0 か所現 場打 会 所 450角 H10 1.0 か所現 場打 会 所 450角 H1 0 1.0 か所グ レー チ ン グ蓋 30 角 細 目 T 25 ﾉ ﾝｽﾘｯﾌﾟ ボ ルト固 定 式 8.0 か所-Ⅳ- 9 - Ⅳ_市民局外構整備工事243名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要グ レー チ ン グ蓋 40 角 細 目 T 25 ﾉ ﾝｽﾘｯﾌﾟ ボ ルト固 定 式 1.0 か所グ レー チ ン グ蓋 450角 細 目 T 25 ﾉ ﾝｽﾘｯﾌﾟ ボ ルト固 定 式 3.0 か所グ レー チ ン グ蓋 60 角 細 目 T 25 ﾉ ﾝｽﾘｯﾌﾟ ボ ルト固 定 式 2.0 か所グ レー チ ン グ蓋 30 角 細 目 T 2 ﾉ ﾝｽﾘｯﾌﾟ 7.0 か所タイル貼用 化粧蓋 30 角 S U S目地 SEW-2同等品 5.0 か所タイル貼用 化粧蓋 450角 S U S目地 SEW-2同等品 2.0 か所樹脂 製 グ レー チ ン グ蓋 30 角 4.0 か所コンクリート 蓋 240角 1.0 か所コンクリート 蓋 450角 1.0 か所落蓋 式 Ｕ 型 側溝 (ｱ) U -30 C 3.0 ｍ 〃 グ レー チ ン グ蓋 W30 細 目 T 25 ﾉ ﾝｽﾘｯﾌﾟ 3.0 ｍ現 場打 側溝 (ｸ) H250 ～ 380 13. ｍ 〃 樹脂 製 グ レー チ ン グ蓋 ﾘ ｻ ｲｸ ﾙｳ ｯﾄﾞ WGR-A30 枠 共 13. ｍ現 場打 側溝 ( ｷ ) H380 ～ 530 14. ｍ 〃 タイル貼用 化粧蓋 ｽﾘｯﾄ 溝蓋 V SXB-0619 P=9同等品 14. ｍＵ字溝 ( ｴ ) W180 2.4 ｍ 〃 グ レー チ ン グ蓋 W180 細 目 歩行 用 ﾉ ﾝｽﾘｯﾌﾟ 2.4 ｍ-Ⅳ- 10 - Ⅳ_市民局外構整備工事244名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要現 場打 側溝 ( ｵ ) H150 13.0 ｍ自由勾配側溝 (ｲ) W40 H80 6.0 ｍ 〃 グ レー チ ン グ蓋 細 目 T 25 ﾉ ﾝｽﾘｯﾌﾟ 10 ×40 4.0 枚自由勾配側溝 (ｲ) W40 H120 10. ｍ 〃 グ レー チ ン グ蓋 細 目 T 25 ﾉ ﾝｽﾘｯﾌﾟ 10 ×40 5.0 枚既設 側溝勾配 モルタル 調 整 W250 6.4 ｍ排水 管 ＶＰ管 φ10 23.8 ｍ排水 管 ＶＰ管 φ125 31.3 ｍ排水 管 ＶＰ管 φ150 13.5 ｍ排水 管 ＶＰ管 φ20 26.1 ｍ排水 管 ＶＰ管 φ250 14.3 ｍ排水 管 ＨＰ管 φ150 26.4 ｍ排水 管 ＨＰ管 φ20 29.8 ｍ排水 管 ＨＰ管 φ30 1.9 ｍ小 計改め 計-Ⅳ- 1 - Ⅳ_市民局外構整備工事245名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要4 植栽工事ハ イ ノキ H=2.0 W=0.5 株 立 二脚鳥居 ( 添木無 し) 5.0 本ナ ンテン H=0.5 W=0.3 5 本 /㎡ 15.0 本ク チナシ H=0.5 W=0.3 5 本 /㎡ 15.0 本オ カ メ サ ザ 密植 6.7 ㎡小 計改め 計-Ⅳ- 12 - Ⅳ_市民局外構整備工事246名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要5 サイン工事EX-1 施 設名称サイン( 電照 ) S U S1.5t 焼付塗 装 樹脂文字 5.0t 1.0 か所EX-2 駐 車場 案 内サイン W450×H170 1.0 か所EX-3 バ ス 停 サイン W450×H170 1.0 か所EX-4 身 障 者専 用 駐 車場サイン W30 ×H160 2.0 か所サイン用 自 立 壁 (EX-1) L180 ×H120 1.0 か所サイン基礎(EX-2 ～ 4) 4.0 か所懸垂幕 アル ミ 製 下手 巻 式 S U S ウ イン チ タイ プ 1.0 箇 所 W90 ×H60 RC下地用小 計改め 計-Ⅳ- 13 - Ⅳ_市民局外構整備工事247名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要Ｂ 既設外構撤去工事1 撤去工事 1.0 式2 発生 材 処 理 1.0 式計-Ⅳ- 14 - Ⅳ_市民局外構整備工事248名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要1 撤去工事A 植栽ブロック撤去 ｲﾝ ﾀ ｰ ﾛ ｯ ｷ ﾝｸﾞ t=80 670. ㎡B 植栽帯撤去 170. ㎡C ウ ッ ドチ ッ プ 舗装撤去 t=20 90. ㎡D 平瓦敷 撤去 85.0 ㎡E1 車 道 用インターロッ キ ン グ 撤去 t=80 810. ㎡E2 インターロッ キ ン グ 撤去 t=60 380. ㎡F アスファルト舗装撤去 t=50 85.0 ㎡G 石 張 り装撤去 185.0 ㎡H 石 張 り撤去 25.0 ㎡I1 車止 めポ ール撤去 φ250×H50 基礎 共 10. か所I2 上下式 バ リカー(S U S製)撤去 基礎 共 4.0 か所I3 駐 車 標識 撤去 780×130×210 4.0 か所I4 車止 め ブロック撤去 60 ×20 ×120 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 120.

か所J 誘導ブロック撤去 30 角 124.0 枚-Ⅳ- 15 - Ⅳ_市民局外構整備工事249名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要K1 照明 撤去 H30 St製 3.0 か所K2 時 計撤去 φ150×H450 1.0 か所L1 看板 撤去 130 ×50×160 St製 1.0 か所M パ イ プ 撤去 φ10 ×H20 St製 1.0 か所散 水BOX撤去 N 350×450 RC 1.0 か所O オ ブ ジェ 撤去 φ750×H80 木柱 4.0 か所O オ ブ ジェ (土 台 )撤去 φ10 ×H430 4.0 か所P1 雨水 ﾏ ﾝﾎｰ ﾙ 撤去 450×450×5 0 1.0 か所P2 雨水 ﾏ ﾝﾎｰ ﾙ 撤去 60 ×60 ×720 1.0 か所P3 雨水 ﾏ ﾝﾎｰ ﾙ 撤去 60 ×60 ×940 1.0 か所P4 貯 水 槽ﾏ ﾝﾎｰ ﾙ 撤去 φ60 1.0 か所P5 貯 水 槽ﾏ ﾝﾎｰ ﾙ 撤去 φ60 1.0 か所-Ⅳ- 16 - Ⅳ_市民局外構整備工事250名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要P6 雨水 ﾏ ﾝﾎｰ ﾙ 撤去 60 ×60 ×1 0 1.0 か所P7 雨水 ﾏ ﾝﾎｰ ﾙ 撤去 60 ×60 ×120 1.0 か所P8 雨水 ﾏ ﾝﾎｰ ﾙ 撤去 60 ×60 ×90 1.0 か所Q 1 雨水 配管 ( V P 管 巻砂 基礎)撤去 V P125 9.6 ｍQ 1 雨水 配管 ( V P 管 巻砂 基礎)撤去 V P250 4.6 ｍQ 1 雨水 配管 ( V P 管 巻砂 基礎)撤去 V P30 17.0 ｍQ 2 雨水 配管 ( V P 管 巻 ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎)撤去 V P125 79.8 ｍQ 2 雨水 配管 ( V P 管 巻 ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎)撤去 V P150 16.8 ｍQ 2 雨水 配管 ( V P 管 巻 ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎)撤去 V P20 17.3 ｍQ 2 雨水 配管 ( V P 管 巻 ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎)撤去 V P250 26.1 ｍQ 3 雨水 配管 ( 浸透管 )撤去 浸透管 20 36.5 ｍR 貯 水 槽 (10t)撤去 80 ×40 ×160 1.0 か所S2 庭 石撤去 250 ×20 ×60 処分 共 1.0 か所S3 庭 石撤去 20 ×60 ×140 処分 共 1.0 か所S4 庭 石撤去 10 ×10 ×10 処分 共 1.0 か所-Ⅳ- 17 - Ⅳ_市民局外構整備工事251名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要S5 庭 石撤去 250 ×10 ×160 処分 共 1.0 か所S7 庭 石撤去 10 ×80 ×150 処分 共 1.0 か所S8 庭 石撤去 90 ×70 ×50 処分 共 1.0 か所S9 庭 石撤去 150 ×130 ×80 処分 共 1.0 か所S10 庭 石撤去 10 ×1 0 ×60 処分 共 1.0 か所S1 庭 石撤去 120 ×90 ×1 0 処分 共 1.0 か所S12 庭 石撤去 120 ×90 ×120 処分 共 1.0 か所S13 庭 石撤去 180 ×70 ×1 0 処分 共 1.0 か所S14 庭 石撤去 170 ×650×150 処分 共 1.0 か所T 1 樹木 撤去 20 ×30 ×φ20 1.0 か所T 2 樹木 撤去 40 ×60 ×φ50 1.0 か所T 3 樹木 撤去 450 ×40 ×φ30 1.0 か所T 4 樹木 撤去 350 ×50 ×φ350 1.0 か所T 5 樹木 撤去 20 ×30 ×φ80 1.0 か所T 6 樹木 撤去 350 ×350 ×φ130 1.0 か所T 7 樹木 撤去 350 ×40 ×φ20 1.0 か所T 8 樹木 撤去 40 ×350 1.0 か所-Ⅳ- 18 - Ⅳ_市民局外構整備工事252名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要T 9 樹木 撤去 180 ×60 ×φ30 1.0 か所T 10 樹木 撤去 40 ×30 ×φ10 4 本株 立 ち 1.0 か所T 1 樹木 撤去 30 ×30 ×φ10 3 本株 立 ち 1.0 か所T 12 樹木 撤去 130 ×80 ×1 0 密植 1.0 か所T 13 街路樹 撤去 30 ×350 ×φ150 1.0 か所T 14 街路樹 撤去 250 ×350 ×φ130 1.0 か所U 1 地先境界ブロック撤去 120角 16.0 ｍU 2 縁石撤去 150角 20.0 ｍU 3 歩道 縁石撤去 180角 23.4 ｍW1 雨水 枡 撤去 450×450×460 1.0 か所W2 雨水 枡 撤去 450×450×460 1.0 か所W3 雨水 枡 撤去 450×450×460 1.0 か所W4 雨水 枡 撤去 60 ×60 ×720 1.0 か所W5 雨水 枡 撤去 60 ×60 ×6 0 1.0 か所W6 雨水 枡 撤去 450×450×460 1.0 か所W7 雨水 枡 撤去 450×450×460 1.0 か所-Ⅳ- 19 - Ⅳ_市民局外構整備工事253名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要W8 雨水 枡 撤去 450×450×460 1.0 か所W9 雨水 枡 撤去 60 ×60 ×102 1.0 か所W10 雨水 枡 撤去 450×450×460 1.0 か所W1 雨水 枡 撤去 450×450×460 1.0 か所W12 雨水 枡 撤去 450×450×460 1.0 か所W13 雨水 枡 撤去 450×450×460 1.0 か所W14 雨水 枡 撤去 450×450×460 1.0 か所X1 Ｕ 型 側溝 撤去 W180 38.7 ｍX2 Ｕ 型 側溝 撤去 W250 73.2 ｍX3 自由勾配側溝 撤去 W40 18.0 ｍ( 移 設)L2 看板移 設 10 ×10 ×1 40 1.0 か所S1 石 碑移 設 10 ×20 ×950 1.0 か所S1 石 碑 土 台移 設 60 ×40 ×260 1.0 か所S6 石 碑移 設 80 ×450×120 1.0 か所小 計改め 計-Ⅳ- 20 - Ⅳ_市民局外構整備工事254名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要2 発生 材 処 理1 発生 材 運搬 1.0 式2 発生 材 処分 1.0 式計-Ⅳ- 21 - Ⅳ_市民局外構整備工事255名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要1 発生 材 運搬(発生 材積込 )発生 材積込 コンクリート 類 239.0 ｍ3発生 材積込 ボ ー ド・木材類 8.9 ｍ3(発生 材 運搬)発生 材 運搬 コンクリート 二次 製品 173.0 ｍ3発生 材 運搬 無 筋コンクリート 53.4 ｍ3発生 材 運搬 アスファルト 掘削殻 4.3 ｍ3発生 材 運搬 がれ き 類 8.9 ｍ3発生 材 運搬 プ ラス チ ック 類 1.2 ｍ3発生 材 運搬 木くず 1.8 ｍ3発生 材 運搬 生 木 5.9 ｍ3小 計改め 計-Ⅳ- 2 - Ⅳ_市民局外構整備工事256名 称 品 種･形 状･寸 法 数 量 単位 単 価 金 額摘 要2 発生 材 処分発生 材 処分 コンクリート 二次 製品 406.0 ｔ発生 材 処分 無 筋コンクリート 126.0 ｔ発生 材 処分 アスファルト 掘削殻 10. ｔ発生 材 処分 がれ き 類 13.1 ｔ発生 材 処分 プ ラス チ ック 類 0.4 ｔ発生 材 処分 木くず 1.8 ｍ3発生 材 処分 生 木 5.9 ｍ3スクラッ プ 鉄 くず -5.6 ｔ小 計改め 計-Ⅳ- 23 - Ⅳ_市民局外構整備工事257

Ｅ Ｍ－ －合計 －Ａ － － Ｓ(仮称)波賀市民協働センター整備工事２ ４０４０１８１ ９表紙 － １－ １ 目次２ ９図面番号 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称Ａ－ １ Ａ－５５ Ｓ－ １ Ｅ－ １ [市民局・ホール棟] 特記仕様書 Ｍ－ １ 機械設備工事特記仕様書建 築 構 造 電気設備 機械設備Ａ－ ２ Ａ－５６ Ｓ－ ２ Ｅ－ ２ [市民局・ホール棟] 配置図 Ｍ－ ２[ホール棟] 空調機器表Ａ－ ３ Ａ－５７ Ｓ－ ３ Ｅ－ ３ [市民局・ホール棟] キュービクル結線図 Ｍ－ ３ [ホール棟] 空調配管平面図Ａ－ ４ Ａ－５８ Ｓ－ ４ Ｅ－ ４ [ホール棟] 盤結線図 Ｍ－ ４ [ホール棟] 空調・換気リモコン平面図Ａ－ ５ Ａ－５９ Ｓ－ ５ Ｅ－ ５ [ホール棟] 幹線設備図 Ｍ－ ５ [ホール棟] 換気機器表Ａ－ ６ Ａ－６０ Ｓ－ ６ Ｅ－ ６ [ホール棟] 照明器具姿図 Ｍ－ ６ [ホール棟] 換気設備フロー図Ａ－ ７ Ａ－６１ Ｓ－ ７ Ｅ－ ７ [ホール棟] 電灯設備図 Ｍ－ ７ [ホール棟] 空調・換気ダクト平面図Ａ－ ８ Ａ－６２ Ｓ－ ８ Ｅ－ ８ [ホール棟] 非常照明・誘導灯設備図 Ｍ－ ８ [ホール棟] 衛生器具表Ａ－ ９ Ａ－６３ Ｓ－ ９ Ｅ－ ９ [ホール棟] コンセント設備図 Ｍ－ ９ [ホール棟] 展示スペース・便所配管詳細図Ａ－１０ Ａ－６４ Ｓ－１０ Ｅ－１０ [ホール棟] 弱電設備図 Ｍ－１０ 給水・排水設備撤去配置図Ａ－１１ Ａ－６５ Ｓ－１１ Ｅ－１１ [ホール棟] 調光装置システム図 Ｍ－１１ 給水・排水設備更新配置図Ａ－１２ Ａ－６６ Ｓ－１２ Ｅ－１２ [ホール棟] 平面図 Ｍ－１２ [波賀市民局] 撤去空調機器表(１)Ａ－１３ Ａ－６７ Ｓ－１３ Ｅ－１３ [ホール棟] 客席平面図 Ｍ－１３ [波賀市民局] 撤去空調機器表(２)Ａ－１４ Ａ－６８ Ｓ－１４ Ｅ－１４ Ｍ－１４ [波賀市民局] 撤去空調機器表(３)Ａ－１５ Ａ－６９ Ｓ－１５ Ｅ－１５ [ホール棟] AV設備 姿図(２) Ｍ－１５ [波賀市民局] 撤去空調配管系統図Ａ－１６ Ａ－７０ Ｓ－１６ Ｅ－１６ [ホール棟] 防災設備図 Ｍ－１６ [波賀市民局] 撤去空調配管Ｂ１階平面図Ａ－１７ Ａ－７１ Ｓ－１７ Ｅ－１７ [市民局] 盤結線図(１) Ｍ－１７ [波賀市民局] 撤去空調配管１階平面図Ａ－１８ Ａ－７２ Ｓ－１８ Ｅ－１８ [市民局] 盤結線図(２) Ｍ－１８ [波賀市民局] 撤去空調配管２階平面図Ａ－１９ Ａ－７３ Ｓ－１９ Ｅ－１９ [市民局] 盤結線図(３) Ｍ－１９ [波賀市民局] 撤去空調リモコン線屋外平面図Ａ－２０ Ａ－７４ Ｓ－２０ Ｅ－２０ (改修後)[市民局] 屋外 幹線設備図 Ｍ－２０ [波賀市民局] 撤去空調リモコン線１階平面図Ａ－２１ Ａ－７５ Ｓ－２１ Ｅ－２１ (改修後)[市民局] １階 幹線設備図 Ｍ－２１ [波賀市民局] 撤去空調リモコン線２階平面図Ａ－２２ Ａ－７６ Ｓ－２２ Ｅ－２２ (改修後)[市民局] ２階 幹線設備図 Ｍ－２２ [波賀市民局] 更新空調機器表(１)Ａ－２３ Ａ－７７ Ｓ－２３ Ｅ－２３ (改修後)[市民局] 照明器具姿図 Ｍ－２３ [波賀市民局] 更新空調機器表(２)Ａ－２４ Ａ－７８ Ｓ－２４ Ｅ－２４ (改修後)[市民局] １階 電灯設備図 Ｍ－２４ [波賀市民局] 更新空調機器表(３)Ａ－２５ Ａ－７９ Ｓ－２５ Ｅ－２５ (改修後)[市民局] ２階 電灯設備図 Ｍ－２５Ａ－２６ Ｓ－２６ Ｅ－２６ Ｍ－２６ [波賀市民局] 更新空調配管系統図Ａ－２７ Ｓ－２７ Ｅ－２７ Ｍ－２７ [波賀市民局] 更新空調配管Ｂ１階平面図Ａ－２８ Ｓ－２８ Ｅ－２８ (改修後)[市民局] １階 コンセント設備図 Ｍ－２８ [波賀市民局] 更新空調配管１階平面図Ａ－２９ Ｅ－２９ (改修後)[市民局] ２階 コンセント設備図 Ｍ－２９ [波賀市民局] 更新空調配管２階平面図Ａ－３０ Ｅ－３０ (改修後)[市民局] １階 弱電・自火報設備図 Ｍ－３０ [波賀市民局] 更新空調リモコン線屋外平面図Ａ－３１ Ｅ－３１ (改修後)[市民局] ２階 弱電・自火報設備図 Ｍ－３１ [波賀市民局] 更新空調リモコン線１階平面図Ａ－３２ Ｅ－３２ (改修前)[市民局] 屋外 幹線撤去図 Ｍ－３２ [波賀市民局] 更新空調リモコン線２階平面図Ａ－３３ Ｅ－３３ (改修前)[市民局] １階 電灯撤去図 Ｍ－３３ [波賀市民局] 既設換気機器表(１)Ａ－３４ Ｅ－３４ (改修前)[市民局] ２階 電灯撤去図 Ｍ－３４ [波賀市民局] 既設換気機器表(２)Ａ－３５ Ｅ－３５ Ｍ－３５ [波賀市民局] 撤去空調・換気ダクト系統図Ａ－３６ Ｅ－３６ Ｍ－３６ [波賀市民局] 撤去空調・換気ダクト１階平面図Ａ－３７ Ｅ－３７ (改修前)[市民局] １階 コンセント撤去図 Ｍ－３７ [波賀市民局] 撤去空調・換気ダクト２階平面図Ａ－３８ Ｅ－３８ (改修前)[市民局] ２階 コンセント撤去図 Ｍ－３８ [波賀市民局] 更新空調・換気ダクト系統図Ａ－３９ Ｅ－３９ (改修前)[市民局] １階 弱電・自火報撤去図 Ｍ－３９ [波賀市民局] 更新空調・換気ダクト１階平面図Ａ－４０ Ｅ－４０ (改修前)[市民局] ２階 弱電・自火報撤去図 Ｍ－４０ [波賀市民局] 更新空調・換気ダクト２階平面図Ａ－４１Ａ－４２Ａ－４３Ａ－４４Ａ－４５Ａ－４６Ａ－４７Ａ－４８Ａ－４９Ａ－５０Ａ－５１Ａ－５２Ａ－５３Ａ－５４[波賀市民局] 更新空調機器表(４)(改修後)[市民局] １階 非常照明・誘導灯設備図(改修後)[市民局] ２階 非常照明・誘導灯設備図(改修前)[市民局] １階 非常照明・誘導灯撤去図(改修前)[市民局] ２階 非常照明・誘導灯撤去図[ホール棟] AV設備 平面図・システム図・姿図(１)Ａ－Ａ－８０８１Ｓ－２９Ａ１－Ａ３－(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ａ － ００目 次宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1建物概要書[既設回廊] 撤去 平面図構造特記仕様書特記仕様書(１)[既設回廊] 改修後 平面図鉄筋コンクリート構造背筋標準図-１特記仕様書(２)[既設回廊] 撤去 立面図鉄筋コンクリート構造背筋標準図-２配置図[既設回廊] 撤去 断面図鉄骨工作標準図敷地求積図・求積表/付近見取図現況測量図ベースパック柱脚工法標準図-１建物求積図・求積表サイン配置図(外構)ベースパック柱脚工法標準図-２[ホール棟] 仕上表サイン配置図(ホール棟)ベースパック柱脚工法標準図-３[ホール棟] １階平面図サイン配置図(市民局)サイン詳細図(１)NDコア設計・施工標準仕様書-１サイン詳細図(２)NDコア設計・施工標準仕様書-２アルミサッシ詳細図(１)NDコア設計・施工標準仕様書-３アルミサッシ詳細図(２)エルマッドS工法 特記仕様書アルミサッシ詳細図

(３)ボーリング柱状図[ホール棟] 基礎伏図[ホール棟] 基礎詳細図・ＲＣ部材リスト[ホール棟] １階床伏図[ホール棟] 屋根伏図-１[ホール棟] 屋根伏図-２[ホール棟] Ｘ方向軸組図-１[ホール棟] Ｘ方向軸組図-２[ホール棟] Ｘ方向軸組図-３[ホール棟] Ｙ方向軸組図-１[ホール棟] Ｙ方向軸組図-２[ホール棟] Ｙ方向軸組図-３[ホール棟] 鉄骨部材リスト[ホール棟] 鉄骨詳細図-１[ホール棟] 鉄骨詳細図-２[既設市民局] (改修後) ２階天井伏図アルミサッシ詳細図(４)アルミサッシ詳細図(５)ベースパック柱脚工法標準図-４[ホール棟] Ｘ方向軸組図-４スライドサッシ(折れ戸)詳細図(１)スライドサッシ(折れ戸)詳細図(２)スライドサッシ(折れ戸)詳細図(３)外部仮設計画図(１)外部仮設計画図(２)外部仮設計画図(３)内部仮設計画図(１)内部仮設計画図(２)内部仮設計画図(３)内部仮設計画図(５)既設家具撤去図 (１)既設家具撤去図 (２)[ホール棟] 屋根伏図[ホール棟] 立面図[ホール棟] 断面図[ホール棟] 天井伏図[ホール棟] 矩計図[ホール棟] 断面詳細図(１)[ホール棟] 断面詳細図(２)[ホール棟] 部分詳細図(１)[ホール棟] 部分詳細図(２)[ホール棟] 部分詳細図(３)[ホール棟] 便所廻り平面詳細図[ホール棟] 展開図(１)[ホール棟] 展開図(２)[ホール棟] 展開図(３)[ホール棟] 展開図(４)[ホール棟] 建具平面図[ホール棟] 建具表[ホール棟] 舞台設備詳細図(１)[ホール棟] 舞台設備詳細図(２)[既設市民局] 仕上表(１)[既設市民局] 仕上表(２)[既設市民局] (改修後) １階平面図[既設市民局] (改修後) ２階平面図[既設市民局] (改修後) １階天井伏図[既設市民局] (改修後) ２階天井伏図[既設市民局] (改修後) 断面図・立面図[既設市民局] (改修後) 矩形図[既設市民局] (改修後) 展開図(１)[既設市民局] (改修後) 展開図(２)[既設市民局] (改修後) 展開図(３)[既設市民局] (改修後) 展開図(４)[既設市民局] (改修後) 展開図(５)[既設市民局] (改修後) 展開図(６)[既設市民局] (改修後) 各部詳細図[既設市民局] (改修後) 建具平面図[既設市民局] (改修後) 建具表[既設市民局] (改修前) １階平面図[既設市民局] (改修前) ２階平面図[既設市民局] (改修前) １階天井伏図[既設市民局] (改修前) ２階天井伏図[既設市民局敷地] 屋外附帯平面図[既設市民局敷地] 雨水排水計画図[既設市民局敷地] 屋外附帯詳細図[既設市民局敷地] 外構撤去図[既設市民局敷地] ホール棟 平均地盤算定図[バス停車場屋根] 詳細図[バス停車場屋根] 構造図1建 物 概 要 書(仮称)波賀市民協働センター整備工事 －－ ｍ別途工事は "別途" と明記する。

)・面積区画( ・1,500 ㎡ ・1,000 ㎡ ・500 ㎡) ・竪穴区画 ・異種用途区画 ・防火区画の免除(令112条1項ただし書)・道路斜線 ・隣地斜線 ・北側斜線・全館避難安全検証法 ・階避難安全検証法(免除項目： ・排煙設備 ・廊下幅 ・階段幅 ・歩行距離 ・防火区画 )電話機器共情報機器共警備保障機器共〃 配 線 設備工事電 話 配 管 設備工事情 報 配 管 設備工事〃 配 線 設備工事テレビ共聴 設備工事監視カメラ 設備工事放 送 設備工事自動火災報知 設備工事非 常 警 報 設備工事防火扉制御 設備工事ガ ス 漏 れ 設備工事インターフォン設備工事太陽光発電 設備工事防 犯 配 管 設備工事 〃 配 線 設備工事呼 出 表 示 設備工事容積対象外面積 容積対象外面積天 空 率防 火 区 画敷地の状況 000．00 ㎡( 000．00 坪)構造 ･ 規模 ｍ ｍ ｍ( ・防火地域の耐火建築物 )( ・角地適用 )１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10避難安全検証法主要用途申 請 部 分計申請以外の部分計合 計容 積 率 建 蔽 率 申請以外の部分 合 計 申請部分階 高 階 数［容積対象面積］耐 火 種 別構 造 種 別最高の高さ最高の軒高基 礎 等(住居表示)〒東面南面西面北面・都市計画区域外・第１種低層住居専用 ・第２種低層住居専用・第１種中高層住居専用 ・第２種中高層住居専用・第１種住居 ・第２種住居 ・準住居・近隣商業 ・商業・防火 ・準防火・指定なし・新築 ・増築 ・改築 ・移転 ・用途変更 ・大規模の修繕 ・大規模の模様替・鉄筋コンクリート造・鉄骨造・木造・鉄骨鉄筋コンクリート造 ・補強コンクリートブロック造・耐火建築物 ・準耐火建築物( ・イ ・ロ-一 ・ロ-二 )・独立基礎 ・ベタ基礎 ・布基礎・杭 ・ラップルコンクリート ・地盤改良敷 地 概 要工 事 名 称・準工業・工業 ・工業専用・指定なし・都市計画区域( ・市街化区域 ・市街化調整区域 ・未線引区域 )・法第22条区域・高度地区・地区計画主 要 用 途工 事 種 別工 事 期 間道 路 幅 員地名 ･ 地番床 面 積法 規 制 等容積対象面積 容積対象面積階 数敷 地 面 積建 築 面 積延 べ 面 積用 途 地 域防 火 地 域都市計画区域種別(既設建物の有無 その他の区域,面 積 計画道路等)地域,地区,街区建築主住所氏名電 気 設 備敷 地 造 成 ・ 外 構 解 体 撤 去 等 そ の 他昇 降 設 備受 変 電 設備工事自 家 発 電 設備工事蓄 電 池 設備工事エレベーター 設備工事エスカレーター設備工事ダムウェーター設備工事機械式駐車場 設備工事種 別 種 別既存建物撤去カーテンブラインドロールブラインド移動家具敷地造成擁 壁構内舗装囲 障境 界 石歩道切下植 栽附属建屋工 作 物防火水槽構内舗装撤去囲障撤去樹木移設・特高 ・高圧 ・低圧区分 区分・コンクリート製 ・鋼製パネル備 考 備 考註(本項目の内該当する物に・を行うこと)設 備 ・ そ の 他 工 事 の 区 分許 容 許 容 電動式の２次側配線・配管は建築工事・上水 ・工水 ・井戸水給 排 水 ・ 衛 生 設 備給 水 設備工事給 湯 設備工事排 水 設備工事ガ ス 設備工事消 火 設備工事浄 化 槽 設備工事雨水利用 設備工事・都市ガス ・プロパンガス・単独槽 ・合併処理衛生器具 設備工事・屋外 ・屋内 ・スプリンクラー ・不活性ガス空 気 調 和 設 備冷暖房 設備工事換 気 設備工事配 管 設備工事ダクト 設備工事自動制御 設備工事機械排煙 設備工事［容積対象外面積］動 力 設備工事電灯コンセント設備工事避 雷 設備工事註(区分において、本工事に含むものは "○" 印、該当工事が無い場合は "－" 印、－ 地上 １ 階 地下 － 階 ＰＨ － 階 60．00 ％ 200．00 ％○ ○ ○ ○ － ○ ○ ○ ○ ○ － － － － － －－ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ － － － － － －・既設建物有り(仮称)波賀市民協働センター整備工事 671-2593 兵庫県宍粟市山崎町中広瀬133番地6ＴＥＬＴＥＬ波賀市民局[担当課]0790-75-2220宍粟市：0790-63-3000(代表)－ －11.29集会所施設 7.85 ｍ 7.65 ｍ兵庫県宍粟市波賀町 上野字土井 241-1、他5筆１ － 集会所施設 722.18 722.18 722.18 － － －[ホール棟] 8,735.26 ㎡ 8,735.26 ㎡( 2,642.41 坪) ( 2,642.41 坪) 2,709.83 ㎡( 819.72 坪) 3,432.01 ㎡( 1,038.18 坪) 38.88 ㎡ 38.88 ㎡( 11.76 坪) ( 11.76 坪) 722.18 ㎡ 722.18 ㎡( 218.46 坪)( 218.46 坪) 3,393.13 ㎡( 1,026.42 坪) 2,670.95 ㎡( 807.96 坪) 847.04 ㎡( 256.23 坪) 1,742.36 ㎡( 527.06 坪) ( 783.29 坪) 2,589.40 ㎡ 38．84 ％ 29. 64 ％○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○別途別途別途別途－ － － － － － －－ ○ ・自転車置場 ・機械室 ・他(バス停車場)○消 火 器消火器ＢＯＸ郵 便 受サ イ ン誘導標識避難器具ゴンドラ設備ABC10型家屋調査電波障害対策－ － － － ○ ○ ○ ○ －電動式の２次側配線・配管は建築工事 ○ 舞台幕設備建 物 概 要 書 宍粟市長 福元 晶三別途着手予定 R4(2022) 年 12 月 1 日 ～ 竣工予定 R5(2024) 年 3 月 31 日( 工期：15ヶ月 )工事名称 縮尺 日付 図面番号附 記 事 項図面名称 検印宍 粟 市2018.06.06 作成 ver.1Ａ － １／８１2松 ・アルミ縦樋：井上商事㈱バンドレスアルミ角型樋 アルトイ ・ガルバリウム鋼鈑樋施 工 箇 所 種 類・産 地・名 称 仕上の種類・厚さ・目地 ものとし、JIS及びJASの規格の有る物はその規格による。

(1) 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有する※地表面粗度区分( ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ)※作成する ・作成しない ・メーカー： ステンレス(SUS304)とする。

防水：工事施工業者・メーカー・受注者の連帯保証書 機器類：特殊材で保証書を必要とするもの係員の指示した箇所。完成時に隠蔽・被覆される部分箇所、その他係員の指示した箇所スチレンの濃度を測定し、係員に報告すること。

ＲＧＢフルカラー、ＪＰＥＧ形式最高画質とし、ＣＤ-Ｒにて提出とする。

1080万画素以上提出書類は必ず係員の承認を得、受注者においても一部保管すること。

※外部 正面外観 面 (アルミ額縁入)15.保 証 書※電子データ(上記箇所全て)各２部各１部撮 影 箇 所 数 等 12.竣工写真11.工事写真10.竣工図等９.化学物質の濃度測定各２部提出部数 分類・規格 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方」による。

※着工時※工事中各２部各２部提出部数 分類・規格 撮影時期 撮 影 箇 所 数 ※竣工図(訂正図) 提出部数 ※右記 ※施工図 提出部数 ※１部 (係員の指示する図面)(1.7.1～3)(表1.7.1)施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、 (1.5.9)敷地全体、周辺の建物の状況、施工後に復旧が必要な14.届出書類13.工事責任者添付書類は係員の指示による(ＰＤＦ共)工事完了後竣工検査願と共中間払いの条件がある場合係員の指示による経歴書添付高低差を含む経歴書添付ネットワーク工程表備 考２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ １ １ １ １ １ １ １ １ ２ １部数 〃各工程毎 〃 〃一年検査手直完了後竣工時各工事製作21日以前契約による出来高月日の５日以前施工完了後３日以内各工程順毎週提出毎月第１週目契約後７日以内 〃 〃毎週 〃 〃契約後７日以内期 間打設７日以前までに提出各工事前７日以前2019181716151413121110９ ８ ７ ６ ５ ４ ３ ２ １一年後検査手直報告書工事完了内訳明細書竣工届施工図中間出来高明細書杭打耐力表・杭真出図コンクリート調合表及強度表報告書試験表工事月報工程写真下請業者承認願書現況測量図現場代理人及主任技術者承認届週間工程表各工事工程表着工届契約書控書 類 内 容項目引渡し書類２300dpi以上 撮影業者 ※ＳＳ大阪、又は係員の承諾する建築完成写真撮影の実績のあるものとする。

(1)(2)(3)(4)施工上の納まり、取合いの関係で材料寸法、取付工法により生じる軽微な変更及び、測量誤差に起因する地盤高、設計図書に記載無き事項で、技術上、外見上当然施工しなければならないものは、受注者の負担にて行うこと。

施工中に設計図書に記載ある事項について、受注者において疑義が生じた場合、改良が望ましいと考えた場合は、道路、水路及び配管等による軽微な変更は工事費の増減無く係員の指示により施工すること。

着工前に近隣、通行関係及び公共施設等を調査・記録し、施工前に適切な処置を講じ、安全且つ円滑に工事が進められるように留意すること。尚、損害等が生じた場合の保障及び補修は、受注者の負担とする。

見積に当たっては、現地を充分に確認の上、見積心得書、図面及び標準仕様書に基づいて項目・数量等詳細に積算の上見積もること。

設計図書に不明又は疑義の箇所が有る場合は、質疑書にて申し出て設計担当者の指示を受け見積を行うものとし、契約後は一切異議を認めない。

※全て適用する ・適用しない ・外壁湿式工法 ( ※流し筋工法 ・あと施工アンカー工法 ・その他 )※積雪区分 ( cm )(1.1.4)(1.2.2)(1.3.3)(1.3.5)(1.4.2) ７.建築材料等６.発生材の処理等４.電気保安技術者３.品質計画※構外搬出適切処理 ・無 ・その他( )・要 ・不要※建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。

特 記 事 項 項 目１.適用基準等１ 一 般 共 通 事 項 章設計図書に記載されていない事項で本工事に関連あるものは下記の基準による。

５.施工条件章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項註) 構造・設備工事の内容については、各々の特記仕様書による。

２．特記仕様 (2)特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。

・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

※ 印と ・ 印の付いた場合は、ともに適用する。

(3)特記事項に記載の()内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

Ⅰ 適用範囲 １．工事の施工は設計図書に従って厳正に行うこと。

２．設計図書の優先順位は下記による。

(2)特記仕様書 (3)設計図(縮尺の大なる図を優先する) (4)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築工事標準詳細図」(最新版)13 屋 根 及 び と い 工 事１.長尺金属板葺 (13.2.2､3)(表13.2.1)Ⅲ 見積要綱 (1) (2) (4) Ｇ 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」の特定調達品目を示す。(・適用する ※適用しない)本工事に関る関連法規、条例等に基づく関係諸官庁の指導事項を尊守して工事を行うこと。

２ 仮 設 工 事(2.3.1) １.仮設建物・仕 上： ・仕上なし ・ペイント仕上 ・その他()・意 匠：・高 さ： ・ 1.5ｍ ・ 1.8ｍ ・ 3.0ｍ以上 ・その他()・構 造： ・鋼板製 ・木 製 ・その他()３.工事用表示板 (2.3.1)電 力： 構内既存設備 ・利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)用 水： 〃 ・利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)４.工事用水、電力 仕上の種類は、次の記号による。

(10.2.1)(表10.2.1､2) １.石の種類等 石 工 事 1016.法的手続き17.設計変更18.設備工事との取合い(1.5.2)19.そ の 他８.技 能 士２.仮 囲 い建 築 工 事 特 記 仕 様 書(１) 現物サンプルにより決定する。

※石材は、傷、亀裂の生ずる恐れのある筋や欠点の少ないものとし、色、仕上面等は、２.取付け金物３.壁の石張り工法等 (10.3.2､3)(10.5.2､3) 外壁工法 ・乾式工法(10.4.2､3)(10.5.2､3) 内壁工法 ・乾式工法床石及び階段(10.6.2)(10.1.5)(10.2.2)４.床及び階段の石張り 石裏面処理： ・行う(・小口共) 裏打ち処理： ・行う ドレンパイプ：※ステンレスSUS304 裏打ち処理： ・行う 石裏面処理： ・行う 裏打ち処理： ・行う 屋内のワックス掛け： ※行わない ・行う・外部の撥水処理： ・浸透性保護材 ・焼付処理 石裏面処理： ・行う(・小口共 ) 尚、同等品を使用する場合は資料を提出して係員の承諾を得ること。

(2) 施工に先立ち見本品、色見本等を提出し、係員の承諾を得てから施工すること。

(3) 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、下記を満たすものとする。

①JIS及びJASのＦ☆☆☆☆規格品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品石の種類・表面仕上げ Ａ＝本磨き Ｂ＝水磨き Ｃ＝粗磨き Ｄ＝割肌 Ｅ＝小叩き Ｆ＝ビシャン Ｇ＝ノミ切り ＪＢ＝ジェットバーナー ＷＪ＝ウォータージェット※引き金物、だぼ、かすがい、ファスナー、アンカー、吊金物及び吊ボルトは、工事名称 施主名 設計事務所名 施工業者名等を係員の指示により取付ける。

又、官公庁指導による工事の変更事項等は、受注者の負担で行うこと。

・内壁空積工法 ( ※あと施工アンカー横筋流し工法 ・あと施工アンカー工法 )設備機器の位置、取合い等の検討できる総合施工図を必ず提出し、係員の承諾を得ること。

工事に必要な法的手続、届出は全て受注者の負担で行い、控書及び議事録を係員に提出すること。

・図示による。

※風速 (Vo＝ m/s ) (1)現場説明書(見積心得書、追記事項、質疑応答書を含む)５.敷地測量その他充分に行うこと。

工事上撤去、移設を要する軽微なものは、工事費の増減無く本工事の範囲とする。７.障害物その他設計図書に基づき、係員立会の上ベンチマークを堅固に設置し、周囲の養生を ６.ベンチマーク３ 土 工 事１.埋戻し及び盛土 (3.2.3)(表3.2.1)２.建設発生土の処理 (3.2.5)(3.3.1)※構外搬出適切処理 ・構内指示の場所に堆積 ・構内指示の場所に敷き均し種 別： ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・建設汚泥から再生した処理土 Ｇ・範囲は、安全上必要と思われる部分とする。

(3.3.3) ※山留めの撤去 ・山留めの存置３.山 留 め１.タイルの種類等施 工 箇 所 品番11タイルの種類 タ イ ル 工 事(11.2.2)(11.3.2)(Ａ３二つ折り製本：２部、Ａ１二つ折り製本：１部、ＣＤ-Ｒ：２部)工事中、請負金額に係る変更が生じた時は、必ず見積書を提出し係員の承諾を得てから施工すること。

・根伐り工事着手前に計画書を作成し、係員と協議を行い承諾を得ること。

又、敷地の高低差を確認し、道路との取合い、排水、その他について係員と協議すること。

給排水・空調工事：１級管工事施工管理技士(取得後の現場経験が５年以上)(1) 現場代理人及び各工事主任技術者は、本工事の責任者として相応しい資格・経歴を有する ものとし、経歴書等を提出して係員の承諾を得ること。

電気工事：１級電気工事施工管理技士(取得後の現場経験が５年以上)(3) 責任者の条件 建築工事：１級建築士(取得後の現場経験が１０年以上) (給排水設備工事と空調設備工事は兼任可) 給排水設備工事 名空調設備工事 名(現場代理人・主任技術者含) (2) 常駐技術者 建築主体工事名電気設備工事 名４切Ｌ判Ｌ判２Ｌ判現場施工要領図添付 施工計画書２工事実績情報サービスへの登録 (CORINS)(1.3.11) 発生材は、「建設副産物適正処理推進要綱」に基づき処理し報告書を提出すること。

※本受電より引渡し迄は、デマンド抑制に十分配慮すること。

(2.2.1) 着工前に敷地測量を行い、隣地並びに道路との境界、既存建物・敷地内構築物等の位置、(2.2.2)・技能士の資格を有しない場合でも、充分な経歴を有し係員が認める場合はこの限りでない。

・適用する ・適用しない敷地周辺等の状況を確認し、記録書を作成し係員の承諾を得ること。

３ １１ １ 着工前の測定 ※行わない ・行う (測定はパッシブ型採取機器により行う。) 測定対象室・図示 ・全ての居室及び1階エントランスホール係員詰所： ・要 ・不要 (規模 上記に含む )・範 囲： ・道路面及び安全上必要と思われる範囲とする。(その他図示による)(9.2.5) ・立上り部の保護 ・乾式保護材 ※押出成形セメント板(厚さ 15mm)・断熱工法の断熱材(ノンフロンのものとする Ｇ ) ・ポリスチレンフォーム 厚さ ・50㎜ ・その他 ・硬質ウレタンフォーム 厚さ ・35㎜ ・その他 ・その他２.漏水試験 ・試験場所 ( 防水箇所全て ) ３.シーリング材ガラス留めシーリング材は、16．建具工事による。

・シーリング施工者は、材料製造所の指定するシーリング専門職とする。

・充填は、10 mm × 10 mmを最小とする。バックアップ材は、高発泡ポリエチレン材とすること。

・ポリイソブチレン系・外部建具廻り： ・２成分形変成シリコーン系 ・２成分形ポリウレタン系・コンクリート打継目地： ・２成分形ポリウレタン系 ・ポリサルファイド系下記以外は、標準仕様書表9.7.1による。(9.7.2)(表9.7.1)・シーリング色： ・標準色 ・準標準色 ・特注色( ) 〃 10年 〃・ケイ酸質塗布防水 ( ) 〃 10年 〃( ) 〃 10年 〃 ・ＦＲＰ防水・塗膜防水 地下ピット内 大関工業 バラテックスＢ-２工法 同等品・材 料：カラーガルバリウム鋼鈑 t=0.4(15.12.3)・床目地 ： ・設ける( 工法： ※押し目地 )・塗厚 床 ： ・30㎜内壁： ・20㎜ ・15㎜(ラスシート、メタルラス部分)外壁： ・25㎜ ・20㎜(ラスシート、メタルラス部分)・既製目地材： ※適用しない ・適用する15１.モルタル塗 メーカー：日本プラスター「NPシーラック」 日本化成「NSハイフレックス」 又は同等品 防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤(JIS A 1404による試験)80％以下(294.0KPa/hの 水圧を１時間かける)透水比 吸水比95％以下 70％以上曲げ及び圧縮強度比セメント重量終結 10時間以内始発 1時間以上JIS R 5201の試験8において混合割合 凝結時間 安定性、膨張性のひび割れ及びそりがないこと。(JIS R 5201の試験9)・防水モルタル の5％以下材 質： ※セメント系 ・石こう系・弾性吹付タイル：メーカー・水系エポキシ吹付タイル：メーカー・アクリル系吹付タイル ：メーカー複層仕上塗材 ・下地処理 ：日丸産業㈱ スーパーＳモル ジョイントＶ 又は係員の承認するもの。

・じゅらく ：メーカー・外装用左官材 ：メーカー・アクリルリシン：メーカー薄付け仕上塗材 ３.仕上塗材仕上２.セルフレベリング材塗(15.3.5)(15.3.3)(表15.3.3)(15.3.2)・吸水調整材の品質は、標準仕様書表15.3.2による。

・既調合材料を使用する場合は、係員の承認を得ること。

(15.3.2)(15.3.5) ・行う ・行わない外壁タイル張り下地等の下地モルタル塗り及び下地調整塗材塗りの接着力試験：(15.6.2)(表15.6.1)(15.5.2)(表15.5.1)大きさ メーカー(仮称)波賀市民協働センター整備工事3250現場事務所： ※要 ・不要 (規模 100㎡程度 定例会議打合せスペースを含む)外壁タイル 200×60 国代耐火工業所 小幅粗面外部床タイル 300×300 ＬＩＸＬ 陶墨染Ⅱ(とうぼくせん)放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを及びフタル酸ジ-２-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、使用する接着剤は、Ｆ☆☆☆☆の規制対象外材料とする。フタル酸ジ-ｎ-ブチル・水廻りは檜・ひば等、框・敷居類はナラ・ケヤキ等の堅木、又は同等以上の樹種とする。

・設計図書中の表記は、構造材(見隠材)は挽立寸法、造作材(見掛材)は仕上寸法とする。

・図示による。

※見え隠れ部分の抱水面上に接する部分、及び地盤より１ｍ以内の部分に行うものとする。

(12.3.2)・保存処理木材を適用する箇所：(12.3.1) 木材保存剤(木材の防腐・防蟻処理)は，非有機リン系のものとする。

・防腐、防蟻処理の方法は工場における加圧式とし、十分に乾燥を行う。

但し、現場にて加工が生じた場合は、加工した箇所に木材保存剤を塗布する。

５.防腐、防蟻処理６.防虫処理 ラワン材等を使用する場合は、ＪＡＳによる保存処理Ｋ１の防虫処理材とする。

・土台、床下地は、ACQによる防腐、防蟻処理木材を使用する。

化粧単板貼の有無： ・有 ・無 (樹種名： )(12.2.2) ４.接 着 剤集成材の日本農林規格による面材の品質 構造材： ※１種 ・２種 ・３種 (樹種名： )(12.2.1) ３.集成材等 Ｇ・造作材の左官廻りは、全て散り决りを行う。

造作材： ※１等 ・２等 (樹種名：杉材 ) 左 官 工 事(14.4.2) ※軽量鉄骨天井下地は、JIS A 6517の規格品とする。

※天井ふところ1.5ｍ以上の場合は、吊ボルトの補強を行う。

※外軒天井及びピロティ－天井等における耐風圧性を考慮した補強を行うこと。

(14.4.4)※スタッド、ランナーなどの種類は、標準仕様書表14.5.1による。

※軽量鉄骨壁下地は、JIS A 6517の規格品とする。

(14.5.2)(14.5.3)(表14.5.1)※高さが5ｍを超える場合は最寄鉄骨から支持すること。

(14.6.2)(14.6.3) 又、強度計算書を提出し、係員の承諾を得ること。

又、強度計算書を提出し、係員の承諾を得ること。

６.軽量鉄骨天井下地７.軽量鉄骨壁下地８.アルミスパンドレル９.アルミルーバー ・溶融亜鉛メッキ処理(露出部) 金 属 工 事14１.一般事項２.防錆処理・内部 〃 ： ※鉛クロムフリー錆止めペイント(JIS K 5674)２回塗り・曲げ加工： ・普通曲げ ・角出し曲げ(14.2.1)・材 質： ※SUS304 ・その他 ４.ステンレス材５.アルミニウム材３.あと施工アンカー 引張試験： ※行う ・行わない (14.1.3)・耐指紋性高機能コーティング・仕 上： ・アクリル樹脂系焼付塗装 ・二次電解着色 ・ウレタン樹脂焼付塗装 ・図示による工事に先立ち製作図を作製し、係員の承諾を受けること。

・耐震性を考慮した補強は図示による。

(18.3.2) ・外部取付用下地： ・鉛クロムフリー錆止めペイント(JIS K 5674)２回塗り(14.2.2)・仕 上： ・ＨＬ ・バイブレーション ・鏡面 ・No.2B ・図示による 伸縮調整継手： ※設けない ・設ける(施工箇所は図示)・メーカー：創建 SK-14 アクリル樹脂焼付塗装・メーカー：図示による10.床下点検口11.天井点検口12.壁点検口・材質、形状は図示による。

・溶接部分は全て突き合せ溶接とし、余盛部分は研磨すること。

(14.8.2)(14.8.3)13.手 摺14.タラップ・材 質： ※ステンレス目地製化粧蓋 ・アルミ目地製化粧蓋 ・鋳鉄製・種 類： ・一般型 ・防水防臭型 ・耐荷重型 施錠(※有 ・無)・寸 法： ・450㎜角 ・600㎜角 ・φ600㎜ ・その他( )・材 質： ※アルミ製枠 ・その他()・寸 法： ・450㎜角 ・600㎜角 ・φ600㎜ ・その他( )・材 質： ※アルミ製枠 ・その他()・箇 所： ( 箇所 )・材 質： ※ステンレス(外部に設置する場合は、最頂部に踏板を設けること。)・メーカー： ・箇 所： (図示による)ナカ工業 ハイハッチＧＭ(額目地白色タイプ)又は同等品以上で係員の承認するもの。・メーカー： ・メーカー：ナカ工業 ウォールハッチWHA300(白色タイプ)又は同等品以上で係員の承認するもの。

ナカ工業㈱ＮＨＥⅡシリーズ ＳＰＯＫ(鍵付)又は同等品以上で係員の承諾するもの。

・ジョイント金物15.エキスパンション ・材 質： ・アルミ ・ステンレス ・図示による・クリアランス： ・50 ・100 ・150 ・200 ・図示による・防 水 型： ※外部 適用する ※内部 適用しない・耐火性能： ・有り() ・無し・仕 上： ・アクリル樹脂系焼付塗装 ・二次電解着色 ・図示による・箇 所： (図示による ) 16.鋼製床組 又は同等品以上で係員の承認するもの・メーカー：・下葺材料： ・アスファルトル－フィング940・材 料：・軒先面戸： ※有り ・無し・メーカー：・耐火性能： ・30分耐火・和風 ・洋風・断熱工法： ・インシュレーション工法(断熱材： )(13.3.2､3)(表13.2.1) ・改質アスファルトルーフィング(ゴムアスルーフィング)・メーカー：(13.4.2､3)・裏 貼 材： ・有り(種類： ) ・無し２.折 板 葺３.瓦 葺・工 法： ・重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形・掃 除 口： ※有り ・無し４.その他の屋根葺 ・図示による５.樋 (13.5.2)(13.5.3)・竪 樋： ・硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ) ・配管用鋼管 ・ステンレス鋼管・谷 樋： ※フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板 ・耐酸被覆鋼板 ・フッ素樹脂塗装ステンレス鋼板・防 露： 建物内部に取付く部分は図示なき限り、・取付工法： ※先付け工法 ・後付け工法７.オーバーフロー管 ・材 質： ※ステンレス管 φ50 つば付管 EXP.J継手等を設けること。

※竪樋で硬質ポリ塩化ビニル管を使用し長さが10mを超える場合、谷樋で15mを超える場合は、６.ルーフドレン (13.5.2､3) ・材 質： ・鋳鉄製合成樹脂焼付塗装品 ・ステンレス製(13.5.2､3)(表13.5.3､4) 標準仕様書表13.5.3による防露を行う。 ・掴み金物： ※ステンレス製 ・鋼製(溶融亜鉛メッキ)・軒 樋： ・硬質塩化ビニル製 ・その他(図示による)・下葺材料： ・アスファルトル－フィング940 ・改質アスファルトルーフィング(ゴムアスルーフィング)・野地板：硬質木毛セメント板(ニチハ センチュリーボード)又は同等品以上で係員が承認するもの・野地板(複合板)：硬質木毛セメント板t=18+フェノールフォームt=25・工 法：[ホール棟屋根]嵌合式瓦棒葺 元旦ビューティー TRX-3型 ：[既設回廊改修]横葺 元旦ビューティー ダンツキルーフ182 又は同等品以上で係員が承認するもの・防水型複層仕上塗材ＲＥ：メーカー・上塗材：防火材料の指定：※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。

・種 類： ・耐火被覆用 ・吸音用 ・断熱用 ・その他( )・吹 付 厚： ・図示による・色 ： ・着色 ・原色・仕 上： ・吹付 ・こて押え ・その他()４.ロックウール吹付(岩綿)・内装用左官材 ：メーカー アイカ工業 ジョリパッドJQ-650 又は係員の承認するもの。

15．左官工事及び図示による。

係員の承認を得ること。

JASS6.鉄骨工事技術指針、同解説を適用する。

※地業工事、コンクリート工事、鉄筋工事、鉄骨工事は、下記項目を除き構造図による。

４～７１.砕 石【地業工事】 型枠は、900x1,800を原則とし、セパレータ ーは水平600＠・垂直450＠とする。

３.運搬及び打込【 鉄 骨 工 事 】 ・その他( )１.鉄筋スペイサー２.型 枠 ・種 類： ・一 般 ・基礎用 ・化粧打放し用(打放し仕上げ部分) (化粧打放し用は、パネコート同等品以上で化粧木コン仕様とする)【鉄筋コンクリート工事】１.一般事項・砕石の種類： ・新品 ・再生・剥 離 剤： ・使用不可 ・使用可( )(4.6.2)・種 類： ・コンクリート製 ・金属製 ・塩ビ製(側面のみ) ・その他・打放し仕上のかぶり厚増： ・20mm ・その他()・コンクリート面の仕上り状態：・目違い不陸等極めて少ない良好な面とする。：Ａ種・木コン等による穴の仕上げ： ・打放し仕上げの場合、保水剤入りモルタルを詰める。

・面内(7㎜)に仕上げる。 ・コンクリート面に合わせる。

・目違い不陸の少ない良好な面とする。 ：Ｂ種 ・打放しのままとし目違い払いを行う。 ：Ｃ種(表6.2.4)コンクリート打込に先立って、設計施工条件を充分に考慮し、適切なる施工計画書を作成し、２.耐火被覆・材 料： ・合板(厚12mm) ・杉板本実(厚 mm) ・金属製パネル・面 木：化粧打放し仕上げの場合、面木を取付けずに突角により施工すること。

(6.8.2)・パネル割り：化粧打放し仕上げの場合、パネル・木コン割付図を作成し係員の承認後施工すること。

・止 水 板：コンクリート打継ぎ部分は、止水板を入れること。又、ピット部分は止水セパとする。

・耐火性能： ・有り( ) ・無し・2000 ・2200・2000 ・2200※100 ・125許容荷重・Ａ種(縦張り工法)１.補強コンクリート ブロック造２.コンクリートブロック 帳壁及び塀(8.2.2) ブロックの種類： ※空洞ブロック16 ・空洞ブロック16－Wブロックの種類： ※標準仕様書 表8.3.1及び下表による (8.3.2)・適 用 箇 所 厚 さ(mm)・間仕切壁 ・地下二重壁 ・外壁・塀・ ・100 ・衛生配管用裏積みブロック ・化粧コンクリートブロック※配筋：D10-400@(縦横共)・120 ・150(高さが2mを超える場合)(Ｎ/㎡)３.ＡＬＣパネル パネルの種類等種 類・外壁パネル・デザインパネル ・100 ・125厚さ(㎜)・間仕切壁パネル・屋根パネル・床パネル※100 ・ ※100 ・ ・100 ・150・コーナーパネル ・100 ・125(8.4.2) ・床パネルの耐火性能： ・1時間 ・2時間(8.4.3) ・伸縮目地の耐火目地材充填を行う※60 ・50 ・フラット・・間仕切壁パネル・外壁パネル４.押出成形セメント板 (ＥＣＰ)パネルの種類等 (8.5.2～4)(表8.5.1､2)種 類・フラット・デザイン・500・600・900・幅(㎜) 厚さ(㎜)※60 ・50※62 タイルベース・600・900・目地シーリング材： ・２成分形変成シリコーン系 ・２成分形ポリウレタン系・2400 ・3600表面形状・水抜パイプ： ・＠3,000(縦貼) ・縦目地ごと(横貼) パイプは SUS304 10φとする。

・アルミパネル取付・石貼部分は、レールファスナー工法とする。

・目地シーリング材： ・２成分形変成シリコーン系 ・２成分形ポリウレタン系・Ｃ種 ・Ｄ種 ※Ｅ種※標準仕様書8.4.5による・Ｂ種(横張り工法)・Ｂ種(横張り工法)※Ｃ種(間仕切壁縦張り工法)・パネルの欠き込みは、メーカーの基準によるものとし、係員の承認を得ること。(8.5.5)(8.4.2～5)(表8.4.2､3､4)構法の種別・メーカ－：株式会社ノザワ、又は同等品以上とし係員の承認するもの。

工法の種別・1000・二次防水工法(ニューセフティ工法)とする。

・Ａ種(縦壁ロッキング構法)・Ｂ種(横壁アンカー構法)・デザインパネルの種類：・メーカ－：・60・デザインパネルの種類：外壁Ｂ(杉板化粧模様 縦貼) ：株式会社ノザワ 「彩実」同等品以上８ コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ Ａ Ｌ Ｃ パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事 ・ 窯 業 系 サ イ デ ィ ン グ 工 事５.窯業系サイディング１.防水工事 ・アスファルト防水・保証期間 〃 〃( )( )( ) 合成高分子系ルーフィングシート防水・改質アスファルトシート防水10年 責任施工10年 〃10年 〃９ 防 水 工 事 又は同等品以上で係員の承認するもの。

・メーカー：(株式会社ニチハ モエンエクセラード COOLメモリア プラチナコート )・貼方向 ：(・横貼 ・縦貼 ) ・厚み (16㎜)・工法 ：(・通気金具工法 ・その他 )・役物： ・出 隅 ・入 隅 ・巾 木 ・まぐさ ・窓 台 標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする。

・タイルの見本焼き： ※行う( ・外壁タイル ・ ) 一体成形された役物がない場合は、接着役物を製作する。(適用箇所：) ・メーカー：２.目 地 材・タイルの試験張り： ※行う( ・外壁タイル ・ ) 躯体表面の処理方法 MCR工法又は目荒し工法既製調合モルタル (11.2.3)保水率(％)単位容積質量( kg/l )70.0以上接着強さ(N/㎜ )標準時 温冷繰返し後0.60以上 0.40以上長さ変化率(％) (N/mm )0.20以下 4.0以上 内装タイル： ※壁タイル接着剤張り ・改良積上げ張り 外装のユニットタイル： ・マスク張り ・モザイクタイル張り壁タイル張りの工法３.張り付け用材料４.あと張り工法22曲げ強さ(11.2.7)(11.3.7)(表11.2.3)(表11.3.2)(11.2.7)(11.3.7)※水廻りに使用する目地材は、防カビ仕様とする。

外装タイル： ※密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り ・接着剤張り躯体表面の処理： ・行わない ※行う(施工範囲： 全て)1.80以上下地モルタル塗り ※標準仕様書15.3.2～15.3.5による。

・目地用セメント (使用場所：外壁)・普通セメント (使用場所：外部床面 )樹 種２.木材の樹種、品質等米栂 杉樹種、品質(12.2.1)(表12.2.1)１.一般事項現場搬入時の木材の含水率： ※Ａ種 ・Ｂ種(表12.2.2)12 木 工 事 手加工 ・Ｈ-Ａ種 ※Ｈ-Ｂ種 ・Ｈ-Ｃ種 (表12.1.2)表面仕上げの程度：機械加工 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 (12.1.4)(表12.1.1)床 組軸 組戸 枠額 縁和室廻り[市民局改修]壁見切・巾木羽目板杉ナラ品 質一等 小節 上小節 無節集成材杉集成材ナラ床 柱床 框[ホール棟]面台・下端見切壁見切・巾木ブラインドボックス化粧ルーバーステージ枠ステージ階段額 縁壁羽目板地 板銘木赤松紫檀赤杉定礎石 W450×H300 t=30 Ａ インペリアルブラック・メーカー：三洋工業株式会社 メタルベース Ｄタイプ H500 シートパネルt=20 捨板t=12 共 測定箇所数・図示 ・4箇所 ※内部面 ※外部面(ドローンによる空撮含む) ６０ １０ (5)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」(最新版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)」(最新版)Ⅱ 建築工事仕様 １．共通仕様 (1)特記仕様書及び設計図に記載されていない事項は、 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」及び、 「公共改修建築工事標準仕様書(建築工事編)」(以下「標準仕様書」)による。

※国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築工事標準詳細図」(最新版)※国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」(最新版)※国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)」(最新版)2019.08.01 修正 ver.4.01(平成31年度版対応)縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称特 記 仕 様 書 (１)－Ａ － ２宍 粟 市3(仮称)波賀市民協働センター整備工事空調用吹き出しパネル： ※無し ・有り( ※固定式 ・可変式 ：施工箇所は設備図による)配線用取り出し用パネル： ※パネル1枚毎に40mm×80mm程度の開口章 項 目 章 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項16 建 具 工 事１.見本の製作等 (16.1.4)・特殊な建具の仮組(建具符号： )・建具見本の製作 (建具符号： )・種 類： ・レディーメイド品 ・イージーオーダー品 ・オーダーメード品 ２.アルミニウム製建具19 内 装 工 事・本工事に使用する下地材は、図示なき限り塗装下地はシナ合板、その他はラワンとする。

尚、水周りの部分はタイプⅠ耐水合板とする。

・目透かし貼りの目地底は仕上材同等品又は、係員の指示するテープ貼りを施すこと。

１.一般事項２.接 着 剤20 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ( 雑 工 事 )適用地震時水平力： ※1.0G ・0.6G耐荷重性能： ※5,000N ・3,000N (20.2.2) １.フリーアクセスフロア(ＯＡフロア) １３.ビニル床シート ビニル床タイル(19.2.2)・長尺シートビニル床シート Ｇ するものとし、事前に見本品又は見本張りと資料を提出して係員の承認を得ること。

・本工事に使用する材料は、全てJIS規格品を原則とする。但し、特殊な資材はこれに準拠(社)公共建築協会 品質性能評価品： ※適用する ・適用しない※使用する接着剤は、Ｆ☆☆☆☆の規制対象外材料とする。フタル酸ジ-ｎ-ブチル 及びフタル酸ジ-２-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、 ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

・表面処理： ・アクリル樹脂系焼付塗装 ※二次電解着色(BA-1種､2種) ・図示による ｛メーカー：｝又は同等品以上で係員の承認するもの。

(19.2.2)・工 法： ・熱溶接工法 ・突き付け (19.2.3)・クッションフロアービニル床タイル Ｇ・複層ビニル床タイル(ホモジニアス系)・コンポジションビニル床タイル ｛メーカー：｝又は同等品以上で係員の承認するもの。

・メーカー：( 共同カイテック(株) )又は同等品以上で係員の承認するメーカーとする。

(23.2.3) 土壌改良材と土壌との適合性を証明する資料を、係員に提出すること。

(23.2.3) ・植込み用土： ・客土(・黒土 ・真砂土) ・現場発生土の良質土※図示による ９.屋上緑化・車止め・歩道切下・旗ポール10.そ の 他・砂基礎(地業厚さ：200mm以上 材料：山砂の類) ・コンクリート基礎５.フェンス ※図示による※図示による※図示による６.門 扉７.自転車置場８.植 栽車道部の排水管の敷設２.排水枡、ふた 及びグレーチング排水管用材料・硬質塩化ビニル管( ※VP ・VU )※本章の埋戻し土は、３.土工事 １.埋戻し及び盛土による。

・遠心力鉄筋コンクリート管： ※外圧管( ※1種 ・2種 )Ｂ形(ゴム接合)１.排 水 管・リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS－VU) Ｇ21 屋 外 附 帯 工 事・土壌改良材： ※バーク堆肥(50L/㎡) ・汚泥発酵肥料(10L/㎡)・そ の 他： ※図示による 改良範囲は、樹木は葉張り部分、地被類は植栽部分とする。

(21.2.1､2)(表21.2.1)(21.2.2)(21.2.1)(23.1.3) ・土壌の試験： ※水素イオン濃度指数(pH)、電気伝導度(EC)を測定する。

・区画線、路面標示(JIS K 5665 ３種１号：溶融式)※図示による※図示による※図示による４.トイレブース (20.2.5)(20.2.4)(20.2.3)３.移動間仕切２.可動間仕切・面 材： ・メラミン板(アイカ工業：セルサス程度) ・メーカー標準品 ・透水性アスファルト舗装 (22.7.3)(22.2.5)(22.2.5)(22.2.2､3)４.アスファルト舗装・種 類： ・普通アスファルト舗装(22.4.3)(22.4.3)・材 料： ※ストレートアスファルト ・再生アスファルト Ｇ(22.3.3)(22.2.2､3)(表22.2.1)(22.2.5)(22.6.3) ・カラーアスファルト舗装(・アスファルト混合物 ・石油樹脂系混合物)・厚 さ： ※図示による３.路床、路盤・路床締固め度試験： ※行う・路床安定処理： ※添加材料による安定処理(セメント系)・路床土の支持力比試験： ※行う(※乱した土 ・乱さない土) ＣＢＲは、５以上とし計算書を提出すること。

・凍上抑制層： ※再生クラッシャラン Ｇ ・クラッシャラン ・切込砂利 ・砂・フィルター層： ※川砂、海砂又良質な山砂・路盤材料： ※再生クラッシャラン(RC－40)Ｇ ・クラッシャラン(C－40)透水性アスファルト舗装にもちいる場合は透水性の高いものとする。

・路床、路盤の厚さ： ※図示による ・クラッシャラン鉄鋼スラグ(CS－40)Ｇ・現場ＣＢＲ試験：※行う※図示による・タイル貼用化粧蓋・メーカー：( カネソウ㈱ SEW-300(T-2) )又は同等品以上で係員の承認するもの仮設工事 ・仮設計画図による。

・仮設計画図は参考とし、施主及び係員と施工者と協議の上決定とする。

・メーカー：小松ウォール工業㈱ 同等品以上で係員の承認するメーカーとする。

・種 類： ※溶融亜鉛メッキ鋼板(JIS G 3302)・網 戸： ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ・合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316)(16.2.3)(16.4.3)(16.4.2)(16.4.2) ・防音性能は図示による。

・防音処理： ※外部廻り、機械室、その他騒音を生じる個所の鋼製ドア枠は、３.鋼製建具ネオプレンスポンジ材を用いて気密にする。

・簡易気密型ドアセット： ※適用する ・適用しない・耐風圧性： ※アルミニウム製建具に準ずる。

・製 作： ※アルミニウム製建具に準ずる。

・その他・Ｃ種 Ｓ-６ Ｓ-５ 耐風圧性Ｓ-４ 施工箇所 枠見込み(mm) 水密性 気密性・Ｂ種・Ａ種外部に面する建具 (16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1)※図示 ※図示 ※Ａ-３ ※Ｗ-４ Ｗ-５ Ａ-４・防音サッシ等： ・Ｔ-１ ・Ｔ-２ ・Ｔ-３ ・Ｔ-４ (適用範囲は図示による)・断熱サッシ等： ・Ｈ-１ ・Ｈ-２ ・Ｈ-３ ・Ｈ-４ ・Ｈ-５ (適用範囲は図示による)・耐震ドアセット： ・Ｄ-１ ・Ｄ-２ ・Ｄ-３ ［面内変形追随性］(適用範囲は図示による)・結露水の処理方法： ※メーカー仕様の工法による・防錆処理： ※一液形変性エポキシ樹脂(JPMS 28) (16.4.5)(表18.3.2)(16.2.4)※図示種 別(16.12.2)(16.11.2)・性 能 等： ※標準仕様書表16.10.1による ・製造所標準仕様による (16.10.3)(表16.10.1)(16.9.3)(16.8.4)(16.7.2)・鍵種：ピッキング防止錠・シャッターケース： ※設ける ・設けない・メーカー： 文化シャッター 三和シャッター 東洋シャッター※危害防止機構：障害物感知装置(自動閉鎖型)・耐風圧強度：()Ｎ/㎡・種 類： ※図示による９.自閉式上吊り引戸装置10.重量シャッター８.自動ドア開閉装置・凍結防止措置(適用箇所は建具表による)・各キーは市販キーボックスに納入し、案内図を添付して係員に提出すること。

・グランドマスターキー： ・必要 ・不要・マスターキー： ※必要 ・不要 (組各３枚)・指定製造所の製品とし、形式は設計図により見本提出の上、係員が承認したものとする。７.建具用金物・普通合版の樹種： ・ラワン合板 ・シナ合板・種 類： ※SUS304 ・その他 (16.7.2)(表16.7.2)(16.7.2)(表16.7.1)(16.6.4)(16.6.5)(16.6.3)(16.6.2)(16.6.2)(16.5.2)・耐指紋性高機能コーティング・曲げ加工： ・普通曲げ ・角出し曲げ(補強付)・表面仕上： ・ＨＬ仕上 ・鏡面仕上 ・バイブレーション仕上・材料の種別： ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ６.木製建具・耐風圧性： ※アルミニウム製建具に準ずる。

・簡易気密型ドアセット： ※適用する ・適用しない ５.ステンレス製建具・簡易気密型ドアセット： ※適用する ・適用しない ４.鋼製軽量建具・フラッシュ戸に使用する樹種： (定規縁、ガラリ)・ナラ ・檜 ・杉 ・米栂 ・その他( ) (化粧縁、額縁) ・ナラ ・檜 ・杉 ・米栂 ・メラミン板 ・適用範囲は図示による。

・メラミン板：アイカ工業 アイカメラミンセルサス又は同等品以上で係員の承諾するものとする。

・オペレーター：㈱豊和、オイレス又は同等品以上で係員の承諾するメーカーとする。

・メーカー：小松ウォール工業㈱ カームドアＫ同等品以上で係員の承認するメーカーとする。

メーカー：東リ ロイヤルウッド｝又は同等品以上で係員の承認するもの。

４.カーペット敷き 施工箇所及び材種等メーカー 施工箇所(19.3.2)材 種タイルカーペット(19.5.2)・工 法： ・釘留め工法 ・接着工法・工 法： ・接着張り ・グリッパー工法 ・その他()・耐 電 性： ※人体帯電圧3kV以下５.合成樹脂塗床６.フローリング張り・メーカー：・種 類： ・フローリングボード ・フローリングブロック ・モザイクパーケット(19.5.3)(19.5.3)単層フローリング Ｇ複合フローリング Ｇ(19.4.2､3)・工 法： ・釘留め工法 ・接着工法・下 地： ・無 ・有(反毛フェルト JIS L 3204 第２種２号 呼び厚 8㎜)(19.3.2)(19.3.3) ※上記品番 同等品以上で係員の承認するものとする。

・種 類： ・防塵用 ・防滑用 ・耐薬品用 ・耐摩耗用 ・厨房用・メーカー：防塵塗装(ＡＢＣ商会 カラートップＵ)又は同等品以上で係員の承認するものとする。

・メーカー：厨房塗床(ＡＢＣ商会 ケミクリートＨＲ)又は同等品以上で係員の承認するものとする。

既設市民局改修 東リ ＧＡ-100・メーカー：YKKAP,不二サッシ、LIXIL、三協立山アルミ (畳表)： ・特等 ・１等 ・２等 ・３等 (JIS A 5902) ・生地のままワックス塗り・無塗装品(使用箇所： ) ・オイルステン塗りの上ワックス塗り ・塗装しない仕上げ塗装(19.6.2)(表19.6.1) ７.畳 敷 き ・ウレタン樹脂ワニス塗り ・ポリスチレンフォームサンドイッチ稲わら畳床畳 べ り： ・化学繊維 ・綿 ・麻 ・絹 ( 柄： ・有 ・無 )・メーカー・畳下地： 厚さ ※40㎜ ・65㎜ ・80㎜ (不燃)・フローリング類下地： 厚さ ※80㎜ ・95㎜ (不燃) 床下材 Ｇ８.ポリスチレンフォーム その他の場合 (畳床)： ・特級 ・１級 ・２級 ・３級 (JIS A 5901) (※PS-C20 ・PS-C25 ・PS-C30)畳の種別： ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ※Ｄ種(KT-Ⅲ) ・その他(19.5.6) (・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-Ｋ ・KT-Ｎ) ・建材畳床 (JIS A 5914)※種類、厚さは全て図示による。

※化粧石膏ボードのビスは白色とする。

(19.7.2)・石膏ボードの目地処理： ※継目処理工法 ・突き付けＶ目地工法 ・突き付け工法 ・目透し工法９.石膏ボード その他ボード 及び合板張り特殊合板等 防火性能： ・不燃 ・難燃 ・その他(19.7.2)・遮音シール材： ※ジョイントコンパウンド ・シーリング材 小口とも天然木練付とする。底目部分は、面材と同材の目地テープ貼とする。

・ポリエステル化粧合板： ( )・不燃化粧シート合板(6ｍｍ)：( アイカ工業：オルティノ不燃)・天然木練付化粧合板：6ｍｍ ( タモ柾目 染色ウレタン塗装 )・化粧ケイ酸カルシウム板：(アイカ工業 ルナライト)・塗装品 (使用箇所：仕上表による ) セラミックＵＶ塗装品 又は同等品以上で係員が承認するもの。

・メーカー：中部フローリング株式会社 天然木複合フローリング ヘルシープライ ナラ t=15 W90・メーカー： ナブコドア又は同等品以上で係員の承認するもの。

※施工に先立ち耐風圧強度計算書及び熱割れ検討書を提出すること。

(16.14.5)(16.14.2)(16.14.2)(16.13.2)※板ガラスの種類、厚さ等は建具表による 13.ガ ラ ス・耐風圧性能：・500Pa ・750Pa ・1,000Pa ・1,250Pa ・その他()Pa・メーカー： 旭硝子 日本板硝子 セントラル硝子 ・その他( )・ガラスブロック： 日本電気硝子・複層ガラス：特殊ガラス12.オーバーヘッドドア ・種 類： ※図示による・メーカー： JASS 17 ガラス工事「納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を提出すること。

※標準仕様書16.14.3 以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会(16.14.3)(16.14.2)(表9.7.1) ※防火戸のガラス留め材は、建築基準法に基づく防火性能を有するものとする。

板ガラスをはめ込む溝の大きさガラス留め材 化粧目地モルタルは、製造所の指定するもので、色は原則白色とし係員の指示による。

・ポリイソブチレン系シーリング (使用場所： )・シリコーン系シーリング(使用場所：木製FIX枠窓以外の箇所 )・グレイジングガスケット(使用場所： )・グレージングビード (使用場所： )・押 縁 (使用場所：木製FIX枠窓 )・メーカー： 住友３Ｍファサラ 又は同等品以上で係員の承認するもの。

ガラス用フィルム11.軽量シャッター ・種 類： ※図示による・耐風圧強度：()Ｎ/㎡※危害防止機構：障害物感知装置・メーカー：文化シャッター、三和シャッター、または同等品以上で係員の承認するメーカーとする。

８.木部塗装(外部)・建具見本の製作 (建具符号： )１.メタル カーテンウォール・シーリング材は、２成分形変成シリコーン系とする。(17.2.2)・建具の仮組 (建具符号： )(17.1.3)(17.2.2) ※種別、性能等は、アルミニウム製建具に準ずる※施工に先立ち耐風圧強度計算書を提出すること。

(16.14.4) ・映像調整の実施 (建具符号)２.ＰＣ カーテンウォール・メーカー：※指定製作所に於いて設計図書及び標準仕様書に基づき、製作・組立工法について 詳細な施行計画書を作成し、係員の承認を受けた後工事に着手すること。

※施工に先立ち耐風圧強度計算書を提出すること。

・コンクリートの種類及び品質： ※図示による・シーリング材は、２成分形変成シリコーン系とする。

・取付用金物等 ： ※図示による(17.3.2)(18.1.3) １.一般事項(18.1.5) ２.塗装見本塗り３.素地ごしらえ (18.2.4)(表18.2.3)(表18.3.4)施工部位及び塗料種別 種 別Ａ種施工前に見本塗板を作製し、係員の承認を得ること。

※使用する塗料は、Ｆ☆☆☆☆の規制対象外材料とする。

・屋内の壁、天井仕上げ材は基材同等の防火材料とする。

Ｂ種亜鉛メッキ鋼面の素地ごしらえの種別 種別： ・Ａ種 ※Ｂ種耐候性塗料塗りの場合鋼製建具、その他コンクリート面、ＡＬＣ面及び押出成型セメント板面の素地ごしらえの種別(18.2.6)(表18.2.5) カーテ ン ウ ォール 工 事 1817 塗 装 工 事４.錆止め塗料塗り５.耐候性塗料り６.撥 水 剤鉄 鋼 面： ※鉛クロムフリー錆止めペイント (JIS K 5674) 種別： ※Ａ種 ・Ｂ種石膏ボード及びその他のボード面の素地ごしらえの種別亜鉛メッキ鋼面： ※一液形変性エポキシ樹脂(JPMS 28)コンクリート面、押出成形セメント板面及び鉄鋼面等の耐候性塗料は図示による。

・メーカー：関西ペイント アクアプリズムＦ 又は同等品以上で係員の承認するもの。

・種別：濡色防止 水性フッ素樹脂クリアー７.浸透性疎水剤塗装 ・種別：浸透性疎水剤(18.2.7)(表18.2.7)(18.3.2)(18.7.4)(成形セメント板面) 又は同等品以上で係員の承認するもの。

・メーカー：大日技研工業株式会社 ランデックスコートＷＳ疎水剤(着色クリアー)※色合せ・模様付共・種別：浸透性着色無機質塗料 ※2回塗とする・メーカー：オスモ＆エーデル株式会社 オスモカラー外装用ウッドステインプロテクター 又は同等品以上で係員の承認するもの。

９.耐火塗料 ・種別：耐火塗料(鉄骨丸柱用)耐火1時間・メーカー：エスケー化研株式会社 ＳＫタイカコート 又は同等品以上で係員の承認するもの。

Ｂ：｛メーカー：東リ 厨房用防滑シートアクアトレッド｝又は同等品以上で係員の承認するもの。

Ａ：｛メーカー：東リ フロアリューム ソイルド｝又は同等品以上で係員の承認するもの。

・材 質： ・アルミ ・ステンレス ・プラスチック・誘導標識、非常用進入口表示等は、消防法に適合する市販品とする。

・原寸見本を作成する箇所( )・メーカー：(20.2.12) 11.ブラインド(20.2.13)・型 式： ・たて製 ・よこ製 ( スラット巾： 25 ㎜ )※図示による※図示による 10.サ イ ン ※図示による ・市販品 ステンレス製 径約30mm 両面 )・衝突防止表示 ９.表 示(20.2.7)(20.2.10)(20.2.9) ８.鏡(20.2.8) ※図示による ホワイトボード７.黒板及び※内部床の異種仕上材取合部の見切は、ステンレス製目地棒(幅６㎜)を設けること。６.床見切り(ノンスリップ)５.階段滑り止め・型 式： ・ゴムタイヤ入り ・ゴムタイヤ無(20.2.6) ・種 類： ・ステンレス( mm) ・アルミニウム( mm) ・真鍮( mm)・型 式： ・プルコード式 ・チェーン式 ・電動式(３点復帰式スイッチ) 又は同等品以上で係員の承諾するものとする。

手動タイプループコード式 生地：ウィンディ遮熱)12.ロールブラインド・メーカー： ロールブラインド：(タチカワブラインド工業㈱ ラルクシールド・メーカー：ナカ工業 ハイステップスリム ＮＳＰ-40Ｄ又は同等品以上で係員の承認するものとする。

※メラミン化粧板は指定柄とする。

13.カーテン (20.2.14)15.郵 便 受18.くつふきマット17.避難器具16.屋上丸環 ・材 質： ・ステンレス ・その他( )・材 質： ・ステンレス ・鋼板 ・その他( )・型 式： ・個別型 ・集合型・メーカー：・材 種： ※アルミニウム製 ・ステンレス製 (20.2.14) 14.カーテンレール・形 式： ・シングル ・ダブル (※暗幕用は300mm以上の召合せの重ね掛けとする)・型 式： ・避難ハッチ ・避難ばしご ・救助袋・メーカー：・メーカー：・メーカー：20.ユニットバス19.流し台等 ※図示による・メーカー：※図示による 22.物干金物※図示による 21.洗面化粧台・設置箇所：※ブロックパターンはJIS T 9251による。

注意喚起用床材)(誘導用及び 床タイル25.視覚障害者用24.消火器ＢＯＸ23.定 礎・定 礎 箱： ステンレス定礎箱 t=60※形状は図示による・その他： ()・面材の仕様： ・メラミン板：( アイカ工業：セルサス程度 )・天然木練付化粧合板：( 内装工事と同面材・仕上とする )26.造付家具・メーカー：注意喚起鋲(ナカ工業 ガイドステップ NSN316-22-Ｋ)・メーカー：誘導鋲 (ナカ工業 ガイドステップ NSN316-290-Ｋ) 又は同等品以上で係員の承認するものとする。

・形 式： ・床置型：ユニオン㈱UFB-3F-2500又は同等品以上で係員の承諾するものとする。

・埋込型：ユニオン㈱UFB-1F-2720又は同等品以上で係員の承諾するものとする。

・種 類：(屋内) ・塩化ビニル製 ・磁器質タイル ・鋲(※ステンレス ・その他) (屋外) ・レジコン製 ・磁器質タイル ・鋲(※ステンレス ・その他)27.ウッドデッキ ・メーカー：・材 質：(インペリアルブラック本磨 )450x300 t=30 彫込文字28.懸垂幕(市民局) ・材 質：既製品 ステンレスウインチ式 W900×H6,000・メーカー：株式会社ダイケン 下手巻式 SUSウインチタイプ MTST-AL W900×H6000 RC下地用 又は同等品以上で係員の承認するもの。

・材 質：既製品 ステンレス製既製品 又は同等品以上で係員の承認するもの。

・メーカー：新栄ホームクリエイト株式会社 SK-2070-3-SC/LED付 ステンカラー29.屋外掲示板・不燃化粧合板(3ｍｍ) ： ( アイカ工業：セラール )・メラミン化粧合板： ( アイカ工業：セルサス )12.バスリブ ・メーカー：13.硬質塩ビフィルム11.断 熱 材 ・押出法ポリスチレンフォーム： 厚 50㎜ (３種ｂ 接地部分はスキン層付) Ｇ・硬質ウレタンフォーム： 厚 50㎜ Ｇ・木繊セメント板：厚㎜・ロックウール： 厚㎜・メーカー：化粧シート( アイカ工業 オルティノフィルム) 又は同等品以上で係員の承認するものとする。

・グラスウール： 厚 50･100㎜(24K)・現場発泡硬質ウレタンフォーム： 厚 35㎜ (Ａ種１ 難燃性) Ｇ14.廻縁・紙製品 ： 級以上・布製品 ： 級以上施工箇所施工箇所及び種別等種 別 定 価(19.8.2)備 考10.壁紙張り・ビニール製品： ＡＡ級以上仕上表による ビニルクロス サンゲツ・リリカラ・東リ・ルノン(材のみ価格)1,200円／㎡程度 又は同等品以上で係員の承認するもの。

・ホワイトボードマグネットシート・メーカー：( サンゲツ ニューサンホワイトボード) 又は同等品以上で係員の承認するものとする。

又は同等品以上で係員の承認するものとする。

・映写用クロス・メーカー：( )・塩ビ製底目廻縁 メーカー：㈱創建 見切Ｍ-9(9mm用)、見切Ｍ－12(12mm用)・アルミ製底目廻縁(電解着色) メーカー：㈱創建 アルミCS-7BRカラー(ダークブロンズ)・メーカー：大阪総合内装㈱ 天井廻縁兼用額吊レール Ｓ200Ａ 移動吊フック(50kg)・ハンガー HYハンガー1ｍ当り2本15.ピクチャーレール 又は同等品以上で係員の承認するものとする。

又は同等品以上で係員の承認するものとする。

・色付岩綿吸音板：(吉野石膏 ソーラトン カラーシステム) ・既設市民局の改修については、施設運営を行いながらの工事となることに留意し安全上、 施設運営に支障のないよう仮設計画を立てること。

２ サイン ・サイン詳細図による。

・掲示内容・仕様等については、施主及び、係員と協議の上決定とする。

３ 別途工事 (2)電話・ＬＡＮ配線・機器設置・監視カメラ 行うよう努めること。

(1)移動家具・備品・什器類 ※別途工事業者との取り合い調整については、本工事の工程に影響のないよう円滑に (1)敷地北側歩道改修、乗入れ口移動に伴う、町道の補修および側溝設置に関して、 道路法24条申請手続きを請手続きを本工事において見込むこと。

法手続き (2)給水引込に関する、申請手続きを本工事において見込むこと。

法手続きについては全て見込むこと。

(3)その他、本特記仕様書『1.一般事項-16.法手続き』により、本工事において必要な４ 再度、施主および係員と調整の上決定とします。

(2)1階行政窓口のデスクレイアウトについては仮レイアウトのため、施工段階において、 (1)既設市民局改修とホール棟建築工事は同時並行で行うこととし、工事工程計画を立てること。

留意事項 ５建 築 工 事 特 記 仕 様 書(２)宍 粟 市－Ａ － ３特 記 仕 様 書 (２)工事名称 縮尺 日付 図面番号附 記 事 項図面名称 検印2018.06.06 作成 ver.146,7007,000施設銘板駐車場 案内サイン車椅子駐車場を設置した旨の明示車椅子駐車場 サイン(検診車)(小型路線バス)(検診車)(検診車)ＭＭＭＭＭＥＭ汚汚汚汚汚汚Ｍ汚汚汚汚汚Ｍ既設桝やり替え既設桝と接続ＫＢＭ：マンホール天端(設計ＧＬ＝ＫＢＭ－150)ＫＢＭ＝設計ＧＬ+150既設桝やり替え既設側溝へ接続(設計ＧＬ＝ＫＢＭ－150)ＫＢＭ＝設計ＧＬ+150雨水排水雨水排水-70-670-570-410-130-180+30-50-90-120-170-170-150-230-170-180-180-150-60-140-70-120-70-130+40+3052.9621.99117.943.003.7930.930.592.353.793.760.304.926.813.120.317.164.502.7326.883.9610.771.364.513.502.625.834.5113.842.852.640.264.264.703.353.32H9H8H5T-1H7H6H3H4K9K10K11K13K12K15K14T1-2K16K17K36K35T1-1K34K33K32K31K18K19K21K22K20K26K28K29K30K27K25K24K23T-25.9314.110.501.011.011.002.971.021.010.990.224,1309,53023,44013,9101,77039,84015,900 23,9402,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5002704,1309,440 13,90013,500 6,020 3,2302,43025,87027023,3402,80026,14027,4533,0101105,560110つながり広場プレイコート196.7ｍ2ステージ舞台袖２倉庫空調機械室展示・交流スペースロビー舞台袖１女子便所男子便所多目的便所通路通路既設回廊駐輪場室外機置場延焼ライン(3ｍ)延焼ライン(3ｍ)延焼ライン(3ｍ)建物中心線搬入口建物中心線来庁者駐車場(１７台)通路通路ホールバス停車場屋根Ｅ Ｐ ＳＥＶ風除室ＰＳ身障者用便所女子便所便所男子濾過機械室耐火書庫消火ポンプ室機械室宿直室洗濯室管理室通用口印刷室電算室倉庫無線機器室倉庫更衣室更衣室休憩・食堂湯沸室ＥＰＳＰＳ女子便所便所男子35.28㎡福祉事務所行政窓口まちづくり推進課倉庫Ａ受付バックヤード学習コーナー児童書コーナー閲覧コーナーエントランス小会議室湯沸室書庫相談室相談室１相談室２教育委員会事務局図書室エリアロビー(仮称)波賀市民協働センター整備工事Ａ３－Ａ１－配置図Ｓ１：２００Ｓ１：４００配置図 Ｓ１：２００設計ＧＬからの高さを示すＡ － ４宍 粟 市2018.06.06 作成 ver.1縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称高齢者利用経路設計ＧＬ＝ＫＢＭ-150１ＦＬ＝設計ＧＬ+200耐火建築物ホール棟[新築]市民局[既設]その他建築物１ＦＬ＝設計ＧＬ+200その他建築物バス停車場屋根[新築]１ＦＬ＝設計ＧＬ+150設計ＧＬ＝ＫＢＭ-150屋外倉庫屋外機置場1 屋外機置場2車庫2車庫1+150+200+200+200+150+150 +150+130+125+200+150+200+90+125-260-30+50+80+180+100-20+30±0-30-20-30+150+150+150+700+680+660+150+150+150+160+110±0+150-80+130+50+50+10+80±0+100 +100 +150±0+190+150+90+200+10+30-20-40+100+150+150+75-420-520+60+60-100-70+60+90+50±0※※Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ２ １ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ｆ Ａ Ａ50.280.5712333.488.4023.686123.8815.6322.491122.292.911242.9319.741352.9825.691466.3327.201595.1543.851633.302.471734.813.401835.743.621936.073.72202.352136.252336.254.712435.156.362533.343.072657.5627.442763.101.50282957.713.173060.8415.673151.402.293247.5716.553342.033.933441.769.043527.084.213625.835.683737.431.293825.594.453937.432.624036.422.384126.203.400.194335.534.064426.692.554527.293.234634.5011.294727.883.264828.814.5145789100.890.920.950.9622421.001.000.370.2133.8522.8023.2022.2322.080.5235.5336.090.071 0.52 0.21 0.1092 0.054602 33.85 0.37 12.5245 6.262253 33.48 8.40 281.2320 140.616004 23.68 0.89 21.0752 10.537605 23.20 0.92 21.3440 10.672006 123.88 15.63 1,936.2444 968.122207 22.80 0.95 21.6600 10.830008 22.49 0.96 21.5904 10.795209 22.23 1.00 22.2300 11.1150010 22.08 1.00 22.0800 11.0400011 22.29 2.91 64.8639 32.4319512 42.93 19.74 847.4382 423.7191013 52.98 25.69 1,361.0562 680.5281014 66.33 27.20 1,804.1760 902.0880015 95.15 43.85 4,172.3275 2,086.1637516 33.30 2.47 82.2510 41.1255017 34.81 3.40 118.3540 59.1770018 35.74 3.62 129.3788 64.6894019 36.07 3.72 134.1804 67.0902020 36.09 2.35 84.8115 42.4057521 36.09 0.57 20.5713 10.2856522 36.25 0.07 2.5375 1.2687523 36.25 4.71 170.7375 85.3687524 35.15 6.36 223.5540 111.7770025 33.34 3.07 102.3538 51.1769026 57.56 27.44 1,579.4464 789.7232027 63.10 1.50 94.6500 47.3250028 57.71 0.28 16.1588 8.0794029 57.71 3.17 182.9407 91.4703530 60.84 15.67 953.3628 476.6814031 51.40 2.29 117.7060 58.8530032 47.57 16.55 787.2835 393.6417533 42.03 3.93 165.1779 82.5889534 41.76 9.04 377.5104 188.7552035 27.08 4.21 114.0068 57.0034036 25.83 5.68 146.7144 73.3572037 37.43 1.29 48.2847 24.1423538 25.59 4.45 113.8755 56.9377539 37.43 2.62 98.0666 49.0333040 36.42 2.38 86.6796 43.3398041 26.20 3.40 89.0800 44.5400042 35.53 0.19 6.7507 3.3753543 35.53 4.06 144.2518 72.1259044 26.69 2.55 68.0595 34.0297545 27.29 3.23 88.1467 44.0733546 34.50 11.29 389.5050 194.7525047 27.88 3.26 90.8888 45.4444048 28.81 4.51 129.9331 64.96655合 計 8,783.58050敷 地 面 積 8,783.58 m2番号 底 辺 高 さ 倍 面 積 面 積(仮称)波賀市民協働センター整備工事Ａ３－Ａ１－Ｓ１：３００Ｓ１：６００Ａ － ５敷地求積図・求積表・付近見取図宍 粟 市2018.06.06 作成 ver.1縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称付 近 見 取図兵庫県宍粟市波賀町上野字土井241-1、257、259、266-1、268-1の一部、

269-1の一部申請地62,850 12,050 1,000 5,040 520 4802,330 1,00014,900 23,940 350 1,00014,9001,00024,140 9002,5301,8003,33011,785 6,465870 870 870 870 870 890800 2006303,530930 930 930 930 930 2,895 5,0402,9009,540 13,9009,34023,94013,900 9,44030,875 6,115 2,85020039,84026,140①②③⑩⑪④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨①②④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨③⑩⑪ＢＣＡＤ Ｅ ＦＧＨ Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ ＭＮＯＰＱＲアイウエオ カ4,900 6805,58012,70033,8805,26021,36019,1104,510 5,20012,8105,20011,9523,60021,6004,8003,600ＳＴＡ１－Ａ３－(仮称)波賀市民協働センター整備工事建物求積図・求積表Ｓ１：２００Ｓ１：４００Ａ － ６宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1小計改メ ㎡× × × × × ×１ ２ ３ ４ ５ ６×７ ８ ９10× × ×11ホール棟 延床面積求積表記号 計算式×5.0402.85030.8752.8950.9300.9300.9300.9300.9306.11523.9402.9009.5409.3400.2000.2000.2000.2000.2000.2009.44013.90014.61600027.189000288.3725000.5790000.1860000.1860000.1860000.1860000.18600057.725600332.766000722.178100722.18小計改メ㎡ホール棟 建築面積求積表ホール棟延床面積①～⑪部分Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ Ｐ Ｑ Ｒ Ｈ× × × × × × × × × × × × × × × × × ×2.85012.0501.0005.0400.4800.52011.7850.8700.8700.8700.8700.8700.8906.4650.35023.9401.00014.9002.3302.5303.5300.6303.3301.8000.8000.2000.2000.2000.2000.2000.2000.90024.1401.00014.9001.000722.186.64050030.4865003.5300003.1752001.5984000.9360009.4280000.1740000.1740000.1740000.1740000.1740000.1780005.8185008.44900023.94000014.90000014.900000847.030100847.04× ウ小計改メ ㎡×ア小計改メ ㎡× イ×小計改メ ㎡×小計改メ ㎡×小計改メ ㎡エ オ カ33.880 4.90012.700 0.680 8.63600021.360 5.26019.110 4.510 86.18610086.18610086.1812.810 5.200 66.61200066.61200066.6111.952 5.200 62.15040062.15040062.15×小計改メ㎡Ｓ 3.600既設回廊 建築面積求積表×小計改メ ㎡3.600バス停車場屋根 建築面積求積表Ｔ 4.800 17.28000017.28000017.2821.600 77.76000077.76000077.76既設 車庫１ 床面積・建築面積求積図既設 車庫２ 床面積・建築面積求積図既設 屋外倉庫 床面積・建築面積求積図既設 屋外機置場１ 床面積・建築面積求積図既設 屋外機置場２ 床面積・建築面積求積図㎡ 容積対象外面積㎡ 容積対象面積38.88 既設駐輪場38.88㎡1056.961486.96127.03722.1838.882670.95 既設市民局ホール棟既設駐輪場２階１階防災資機材室㎡ ㎡847.04 ホール棟25.92既設 市民局既設 駐輪場既設 回廊 77.761621.40165.012000112.350000112.350000112.35173.648000173.653090.343932.953608.07容積率112.35173.65ホール棟 床面積求積図 Ｓ１：２００ホール棟 建築面積求積図 Ｓ１：２００■増築棟：ホール棟 求積図 ■既設建物 求積図既設回廊 建築面積求積図 Ｓ１：２００□車庫１□車庫２□屋外倉庫□屋外機置場１既設 屋外機置場１ 床面積・建築面積求積図 Ｓ１：２００□屋外機置場２既設 屋外機置場２ 床面積・建築面積求積図 Ｓ１：２００バス停車場屋根 建築面積求積図 Ｓ１：２００既設 車庫１ 床面積・建築面積求積図 Ｓ１：２００ 既設 車庫２ 床面積・建築面積求積図 Ｓ１：２００既設 屋外倉庫 床面積・建築面積求積図 Ｓ１：２００％建蔽率 ％延床面積建築面積敷地面積集計表既設 車庫１既設 車庫２既設 屋外倉庫既設 屋外機置場１既設 屋外機置場２バス停車場屋根 17.2886.1866.6162.15既設 車庫１既設 車庫２既設 屋外倉庫既設 屋外機置場１86.1866.61既設 屋外機置場２ 62.158783.58173.65112.353090.34 / 8783.58 × 1003608.07 / 8783.58 × 100 41.0835.197無機質壁紙(ＰＢ t=12.5 下地) ：不 燃クロス(ＰＢ t=9.5 下地) ：準不燃内 部 仕 上 表部 位材 料厚 さ高 さ塗 装下 地天井高室 名階部 位 材 料外 部 仕 上 表■塗装略号ＥＰ ：合成樹脂エマルジョンペイントＥＰ-Ｇ：つや有り合成樹脂エマルジョンペイントＶＥ ：塩化ビニル樹脂エナメルＮＡＤ ：アクリル樹脂系非水分散形塗料ＡＥ ：アクリル樹脂エナメルＯＳ ：オイルステインＯＦ ：オイル拭き取り２-ＵＥ ：２液形ポリウレタンエナメルＣＬ ：クリアラッカー２-ＡＳＥ：アクリルシリコン樹脂エナメル■下地略号Ｂ ：合板ＰＢ ：プラスターボードＭ ：モルタルＷ ：木Ｃ ：コンクリートＣＢ ：コンクリートブロックＳＬ ：セルフレベリングＫＢ ：ケイ酸カルシウム板ＰＣａ：ＰＣａ版ＡＬＣ：ＡＬＣ版■耐火、防火認定番号 共通事項・令20条の5に規定する居室の床、壁、天井、建具の室内に面する部分の仕上は Ｆ☆☆☆☆の規格に適合する建築材料を使用すること。

ＰＢ t=9.5 ：ＱＭ－９８２８岩綿吸音板(ＰＢ t=9.5 下地) ：ＮＭ－８５９９化粧ＰＢ(ジプトーン)t=9.5 ：ＱＭ－９８２４化粧ＰＢ(不燃ジプトーン)t=9.5：ＮＭ－８６１３ケイ酸カルシウム板 t=6 ：ＮＭ－８５７６フレキシブルボード t=6 ：ＮＭ－８５７６ＰＢ t=12.5 ：ＮＭ－８６１９化粧ＰＢ(杉柾ＰＢ)t=9.5 ：ＱＭ－９８２４化粧ＰＢ(杉柾ＰＢ)t=12.5 ：ＮＭ－０１２７ビニルクロス(ＰＢ t=9.5 下地)：準不燃ペンキ用クロス貼 ：ＮＭ－９７７２ ＳＯＰ ：合成樹脂調合ペイントＵＣ ：ウレタン樹脂ワニス２-ＦＵＥ：常温乾燥形フッ素樹脂エナメルＬＧＳ：軽量鉄骨Ｂ-ＡＥ：アクリル樹脂系焼付塗料室 名備 考雑工事(本工事) 備品(別途工事)床 巾 木 壁 天 井点 検 口 〇 天 井 ● 床 下回 り 縁 ● ア ル ミ ○ 塩 ビ(底 目) ◎ 木 製ロール ブ ラ イ ン ド ○ 手 動 ● 電 動ロール ブ ラ イ ン ド ボ ッ ク ス ◆ ス チール ◎ 木 製室 名 札 (サ イ ン 図 に よ る)グ ラス ウール ガ ラ ス ク ロ ス 押 え下地内装制限Ａ Ｂ Ｃ室(不 燃)【告 示 号 四 号 二(２)】1436居 室(下 地 共 不 燃)1436【告 示 号 四 号 二(４)】t=20 ＋ パーテ ィ ク ル ボード )t=鋼 製 床 下 地(ラ ワ ン ベ ニ ア 12ＡＰ Ｂ t=12.5Ｃ9.5PBt=LGS9.0岩綿 吸 音 板 貼( 捨 貼)色付 岩 綿 吸 音板 貼( 捨 貼)タ イ ル 貼化 粧 ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板Ｅ２ １6.0 50５ ４耐 水 12.5t=PBＤGW9.5t=PB12.5耐 水 ＋ ( 詰)t=PB9.512.5t=t=Ｐ Ｂ ＋ GW12.5t=PB9.5t=PB硬 質 ＋ 強化 ( 詰)Ｂ１ ２ ３Ａ9.0LGS9.5PBt=３ ２ １ 60 60 60ソ フ ト 巾 木木 製 巾 木ス テ ン レ ス 巾 木４ ３ ２ １ＳＬＳＬ3.0 2.0ビ ニ ル 床 タ イ ル長 尺 塩 ビ シート複 合 フ ローリ ン グコ ン ク リート 直 押 エ15磁 器 質 タ イ ル 貼 ５モ ル タ ル 下 地( )Ｂt=30４ 床 材 巻 上 げ200不 燃 化 粧 合 板 貼3.0下地ビ ニ ル ク ロ ス 貼(不 燃)現 し ５ ３ ４グ ラス ウール ガ ラ ス ク ロ ス 押 えケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板50 6.0LGS LGSNAD４１階 屋根ロビーホールステージ舞台袖１･２倉庫空調機械室多目的便所男子便所女子便所ＳＫ展示交流スペース2,9002,9004,280～5,9002,5002,5002,5002,5002,700Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ展示交流スペースＳＫ女子便所男子便所多目的便所空調機械室倉庫舞台袖１･２ステージホールロビー洗面手摺、鏡、ベビーシート、ベビーチェア洗面手摺、小便器手摺、L型手摺、鏡、面台洗面手摺、L型手摺、鏡、面台面台机、椅子机、椅子、

緞帳作業室 作業室風除室2,250～2,700風除室 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○◆ ◎ ◆○ ● ○― ― ― ―2,500 ＢＡ Ａ２ ＥＣＢ２Ｅ Ｄ ＡＥ Ｄ ＡＤＡ ＡＢ ＡＢ Ｂ ＡＢ Ａ２ ４２ ２２ ２ １２ ２ １２ ２５４ ４１ ４２ ４ＢＤ ＥＢ１２ ２ ２１３ ３ ３１ １１ １３ ３４１ １ １ １５ Ｂ４５ ５ ５４２Ａ２Ａ２Ｂ１ ○舞台設備(舞台設備詳細図による)機械基礎(一部)(一部)３３ ３移動式階段(２ヶ所)フッ素ガルバリウム鋼板 嵌合式瓦棒葺押出成形セメント板 t=60 縦貼 親水性フッ素樹脂着色クリアー 現場塗装 外壁Ａ押出成形セメント板 t=60 杉板化粧模様 縦貼親水性フッ素樹脂着色クリアー 現場塗装巾木軒天外壁Ｂ外壁Ｃ１外壁Ｃ２外壁ＤＲＣ腰壁 t=150の上 せっ器質タイル貼窯業系サイディング t=16 横貼押出成形セメント板 t=60 縦貼 せっ器質タイル貼ＲＣ打放シ補修ノ上 撥水剤塗布ケイ酸カルシウム板 NAD塗装 廻縁：アルミ製竪樋 アルミ角形 100□(アクリル樹脂焼付塗装)カラーＶＰ φ100・φ75(メタリック)カラーＶＰ φ50(メタリック)耐酸被覆鋼鈑アルミサッシ床：磁器質300角タイル貼谷樋開口部室外機置場外部廻りポーチ通路軒樋 カラーガルバリウム鋼鈑 既製品床：土間コンクリート 目隠しフェンス(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 仕上表宍 粟 市Ａ － ７－図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.18一般壁：石膏ボード t＝12.5＋石膏ボードｔ＝9.5(片面)便所壁見切：St FB t=6.0×106 SOP塗 (部分詳細図による)±0柱 真通 真図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1風除室男子便所女子便所学習コーナー閲覧コーナー耐火書庫宿直室管理室Ｓ１：１００Ｓ１：２００9002,700つながり広場プレイコート通路男子便所便所通路舞台袖２舞台袖１女子便所通路4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９Ｅ4,1303,2303,2305304,1302,400建物中心線2,130延焼ライン(3ｍ)建物中心線1 ,

2 3 09,900ステージ196.7ｍ2(仮称)波賀市民協働センター整備工事ＳＫ39,8405,8455,170倉庫6751,425 11,000 1,425675Ｂ Ｄ1751756,925 6,925ホール 中 心 線(260席)250.2ｍ2ホール5,1705,1706,5456,020 13,5002,945 13,85080.95ｍ215.23ｍ233.85ｍ228.28ｍ22,805 13,09515,900壁 真壁 真防△屋根先端を示す△屋根先端を示す庇 屋 根 先 端 を 示 す▽1003,300 5,9402702,85018015,90018,09523,9405205,040壁 真通 真柱 真通 真柱 真通 真柱 真壁 真通 真柱 真通 真柱 真通 真柱 真壁 真壁 真壁 真壁 真通 真柱 外 面壁 真壁 真壁 真壁 真通 真柱 真壁 真壁 真通 真柱 真通 真柱 真270 270通 真柱 真壁 真壁 真2,7002,9003,830400 500175作業室14.03ｍ28,870 13,0509,240展示・交流スペース133.95ｍ2▽庇屋根先端を示す70026,140通路3,230通 真柱 真100 2,700Ｆ通 真柱 真2702,800 9,440 13,900室外機置場270400300520空調機械室26.92ｍ23503501,375300 1,850500 2,150110Ａ3,0105,560通 真柱 外 面1103,000 3,010 110 8,1504,130320柱 真柱 真柱 真1,100 2,700 2,220 2,350370600200柱 真通 真柱 真通 真壁 真壁 真壁 真柱 真通 真壁 真800柱 真通 真通 真柱 外 面110Ａ Ｅ Ｃ13,9008,37023,4409,5406,020Ｄ2,350Ｂ11,15025,870Ｆ3,2302,4303,0105,000 4,5404,3404,770 4,770棟 位 置2,895 2,105柱 真通 真壁 真3202,950 3,800 3,800 2,950壁 真柱 真柱 真風除室14.54ｍ25,0404,595 44580.49ｍ2(57.84ｍ2)ロビー2006,445400１ 10ＰＳＰＳバス停車場屋根消火器ＡＢＣ10型 消火器ボックス共(壁埋込型)消火器ＡＢＣ10型 消火器ボックス共(床置型)視覚障害者誘導ブロック視覚障害者注意喚起ブロック床下点検口 600角 (ピット内 床下点検口下に釜場配置とする)ＦＬ±0からの高さを示す(特記無きは±０とする)ピット範囲を示す±０便所壁Ｄ１：石膏ボードt=12.5＋石膏ボード t＝9.5(両面) ＬＧＳ Ｗ100 内部ＧＷ詰(Ｗ100)(Ｗ65)便所壁Ｄ２：石膏ボードt=12.5＋石膏ボード t＝9.5(両面) ＬＧＳ Ｗ65 内部ＧＷ詰ＭＫ-ＡＭＫ-Ｂ便所壁見切：St FB t=6.0×112 SOP塗 (部分詳細図による)縦樋(角型)：アルミ縦樋 100×100 アクリル樹脂焼付塗装縦樋(丸形)：カラーＶＰ φ100／φ75／φ50防防火設備 (法2条 九の二－ロに規定する)排煙オペレーター外壁：ＥＣＰｔ＝60(縦張)遮音壁Ａ１：硬質石膏ボードt=9.5＋強化石膏ボード t＝12.5(両面) ＬＧＳ Ｗ90(チドリ) 内部ＧＷ詰遮音壁Ａ２：硬質石膏ボードt=9.5＋強化石膏ボード t＝12.5(片面) ＬＧＳ Ｗ65 内部ＧＷ詰ＬＧＳ Ｗ65作業室壁：耐水石膏ボードt=12.5(片面)／石膏ボードt=12.5(片面)ＬＧＳ Ｗ65(Ｗ100)凡 例+500搬入口+460+480+500+500+500±0±0±0±0±0±0±0±0下部ピット範囲±0-50-50-50-50-50-50-50 -50±0 ±075φ 75φ 75φ75φ75φ50φ50φ100φ 100φ 100φ 100φ 100φ300ＡＢＣＤ展開記号(W65)(W65)4,270 2,1751001002,200 2,070(22.65ｍ2)ＬＧＳ Ｗ100(W100)(W100)(W100)(W100)75φ防外壁タイル貼360ＭＫ-Ｂ ＭＫ-ＢＭＫ-ＡＭＫ-Ａ自動ドア巻込防止自動ドア巻込防止自動ドア巻込防止既設回廊縦樋100□ 縦樋100□縦樋100□一般壁：石膏ボード t＝12.5＋石膏ボードｔ＝9.5(片面)(W100)Ａ － ８外壁Ａ' 押出成形セメント板レールファスナー工法ＰＳ500 1,2801,7808,870縦樋100□縦樋100□縦樋100□890 930 870 930 870 930 870 930 870 930200案内表示板4,595 4455,8455,5905,170 9,6001,77030250 1,5209,170延焼ライン(3ｍ)10018,0954,400 5,5003,340 935 800(便所前通路)便所壁Ｄ１(W100)2,275 3,785下部ピット範囲3,04020030045870 445(W65)4.805ｍ2[ホール棟] １階平面図宍 粟 市9壁 真通 真柱 真通 真柱 真通 真柱 真通 真柱 真通 真柱 真壁 真通 真柱 真通 真柱 真通 真柱 真通 真柱 真壁 真壁 真壁 真柱 真通 真柱 真通 真柱 真通 真壁 真壁 真壁 真壁 真柱 真通 真柱 真通 真棟 位置柱 真通 真壁 真壁 真壁 真柱 真通 真壁 真壁 真通 真柱 真壁 真壁 真通 真通 真柱外 面通 真柱 外 面通 真柱 外面2004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5004,13015,9302,40027025,5702,9309,90018,0658,60013,9008,37023,440 2,1309,54023,91039,8405,8455,1706,020 2,35011,1506003708002004,770 4,770400 50017524013,900 9,440175 1756,925 6,9256,5456,020 13,5002,945 13,8507001002,8002,53026,1405,5601,7701,5703,0101101104,245 3,010バス停留所つながり広場プレイコート延焼ライン(3ｍ)建物中心線延焼ライン(3ｍ)建物中心線196.7ｍ2屋根既設棟 位 置回廊屋根谷樋W300軒樋Ａ軒樋Ａ軒樋Ｂ谷樋W300谷樋W250 谷樋W200雪止金物雪止金物雪止金物雪止金物棟押え棟押え雪止金物雪止金物Ａ１－Ａ３－Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 屋根伏図Ａ － ９宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９Ａ Ｅ Ｃ１Ｆ Ｄ ＢＥ Ｆ Ｂ ＤＧ10Ａ10竪樋：カラーＶＰ φ100・φ75(メタリック)竪樋：カラーＶＰ φ50(メタリック) 22図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟]立面図７ 1619 ８ ３12 12 14 1315１ ２ ４ ５ ６ ３ ７ ８ ９ 1011121314151617181920凡 例外壁Ｄ：窯業系サイディング t=16 横貼壁見切：カラーガルバリウム鋼板曲加工庇：アルミ既製品 電解二次着色手摺：鋼製 溶融亜鉛メッキの上 変性エポキシ錆止塗装 ウレタン樹脂塗装化粧幕板：カラーガルバリウム鋼板曲加工外壁Ｃ1：押出成形セメント板 t=60 縦貼 せっ器質タイル貼12８15 12 １ ３４ ４ ４ ４ ４ ６５ 13 12１２15 12 ５ ８７ 12 13 14 16既設回廊５１ 12８ ３１ 12 ３ ２19５ 18 18 18 18 1121竪樋：アルミ角形 100□(アクリル樹脂焼付塗装)20 2020 20２ 12 22 22４ ６８４４2175φ 75φ2175φ21 21100φ21100φ21100φ21100φ４ 21100φ21100φ 100φ21100φ2112 13100φ21100φ21４北側立面図(1) Ｓ１：１００ 北側立面図(2) Ｓ１：１００西側立面図 Ｓ１：１００ 東側立面図 Ｓ１：１００南側立面図 Ｓ１：１００バス停車場外壁Ｃ2：ＲＣ腰壁 t=180の上 せっ器質タイル貼目隠しフェンス(外構工事)10 10 912巾木：ＲＣ打放シ補修ノ上 撥水剤塗布 (柱際目地切：シーリング共)軒先・ケラバ幕板：ケイ酸カルシウム板 t=8.0 ＮＡＤ塗装鉄骨柱 溶融亜鉛メッキの上 変性エポキシ錆止塗装の上 耐火塗装防風壁Ａ：杉100×100 ＠100 浸透性無機質塗料(着色) ・裏面防風スクリーン(サッシ工事)防風壁Ｂ：杉100×100 ＠100 浸透性無機質塗料(着色)化粧ルーバー貼：杉60×105 ＠60 浸透性無機質塗料

(着色)3,700掲示板掲示板1,25024 24外壁Ａ：押出成形セメント板 t=60 縦貼 浸透性疎水剤着色クリアー 現場塗装材外壁Ｂ：押出成形セメント板 t=60 杉板化粧模様 縦貼 浸透性疎水剤着色クリアー 現場塗装屋根：カラーガルバリウム鋼板 嵌合式瓦棒葺庇屋根：カラーガルバリウム鋼板 嵌合式瓦棒葺軒先・ケラバ化粧見切：カラーガルバリウム鋼板 曲加工鼻隠・ケラバ：カラーガルバリウム鋼板 曲加工４掲示板：アルミ既製品 ステンカラー W1850×H1250 D100 ＬＥＤ付 24軒樋Ａ：カラーガルバリウム鋼鈑 既製品軒樋Ｂ：カラーガルバリウム鋼鈑 既製品23A23B23A23B宍 粟 市Ａ － １０111,8002004,7053,600 2,1304,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,40015,9002702,7002,150 5502702,3004,305 2004,700 4001102,5002,5004,500 4,500 5,5604,6002,9005,0902,9002,6302,0006,020 13,500 1,80020013,850 2,9456,750 6,7501751758002006006,4455,9003,230 90026,1402,9002707,8502002,3202,9002,7002,2503,0101102,000200 7,4509,5404,7708002,6308,3704,770 2,0002006003,970 4,4003702004,7052,7003,230 9002,4302,7002,2504,305 2002,5004,345 2004,5454,345 2004,5457,490 2007,690通路△設計ＧＬ汚水雨水(平均CH)102.5ロビー ホール展示・交流スペース展示・交流スペース ロビー舞台袖１▽屋根高さ△水上梁天(梁間)▽１ＦＬ ▽梁天△設計ＧＬ▽１ＦＬ 配管ピット△ピットＦＬ△平均ＧＬ▽屋根高さ△水上梁天(梁間)△設計ＧＬ▽１ＦＬ ▽１ＦＬ ▽屋根高さ△設計ＧＬ△水上梁天(梁間)▽１ＦＬ ▽屋根高さ(最高の高さ)△水上梁天(桁行)△設計ＧＬ▽屋根高さ(最高の高さ)△水上梁天(梁間)△設計ＧＬ▽１ＦＬ 空調機械室風除室多目的便所男子便所 女子便所△平均ＧＬ△平均ＧＬ既設回廊103.5Ａ１－Ａ３－波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 断面図Ａ － １１Ｓ１：１００Ｓ１：２００宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1断 面 図 ２ Ｓ１：１００断 面 図 １ Ｓ１：１００断 面 図 ３ Ｓ１：１００ＦＥ Ｂ Ａ ＤＦ Ｅ Ｄ Ｃ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10既設部新築部12柱 真通 真柱 真通 真壁 真壁 真壁 真柱 真通 真柱 真通 真壁 真柱 真通 真壁 真通 真柱 真通 真柱 真通 真柱 真壁 真通 真柱 真通 真柱 真通 真柱 真壁 真壁 真壁 真壁 真壁 真通 真柱 真通 真柱 真通 真柱 真壁 真通 真柱 外 面通 真柱 外 面柱 真通 真壁 真壁 真壁 真壁 真通 真柱 真壁 真壁 真通 真柱 真壁 真通 真柱 真通 真柱外 面壁 真通 真柱 真通 真柱 真通 真柱 真壁 真壁 真壁 真壁 真通 真柱 真通 真柱 真壁 真通 真柱 外 面13,9008,37023,4409,5406,020 2,35011,1505,000 4,54025,8703,2302,4303704,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,4009,90039,8405,8455,1702,805 13,09515,9002702,85018015,90018,09523,9405,040270 2703,830400 5001758,870 13,0508003,0105,5601101751756,925 6,9256,5456,020 13,5002,945 13,8503,2302702,800 9,440 13,9003,0104,500 4,500 4,500 4,5009,9005,8455,17018,09523,9405,040270 2703,830400 5001758,8705,560110680680ステージ上部鉄部男子便所多目的便所通路舞台袖２舞台袖１ロビーＳＫ壁 真壁 真庇 屋 根 先 端 を 示 す▽展示・交流スペース通路ＰＳホールステージ倉庫空調機械室通路通路作業室△ホール中心線ロビー天井裏ステージホール△ホール中心線CH＝2,700CH＝2,700CH＝2,500CH＝2,500CH＝2,500女子便所CH＝2,500CH＝2,900CH＝2,900(便所前通路)CH＝4,280～5,900Ｌ ＬＢ2 Ｂ2Ｂ2Ｂ2Ｂ4 Ｂ3アルミパネルアルミパネルCH＝2,250～2,700風除室下端見切下端見切下端見切下端見切下端見切天井化粧ルーバー舞台袖１舞台袖２倉庫空調機械室ＳＯＰ塗装Ｂ1 Ｂ1 Ｂ1 Ｂ1 Ｂ1 Ｂ1便所壁(遮音仕様)範囲(Ｄ１壁)を示す床面ラワンベニア貼Ａ１－Ａ３－Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 天井伏図Ａ － １２宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1Ａ Ｅ Ｃ Ｄ Ｂ Ｆ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １ 10Ａ Ｅ Ｂ Ｄ Ｆ５ ６ ７ ８ ９ 10天井伏図 Ｓ１：１００ 天井伏図(上部) Ｓ１：１００１３１２５４１１１１１３３３３３３３３３ ３６ ６１ １屋根裏現し 天井伏図 凡例岩綿吸音板t=9.0３ ２ １ＮＡＤ塗装(ケイ酸カルシウム板t=6.0下地)岩綿吸音板t=9.0の上ＡＥＰ塗４ ５グラスウールガラスクロス押え６ アルミスパンドレル アクリル樹脂焼付塗装 St.PLｔ=25 曲加工 SOP塗Ｌ間接照明BOX W120×H150ロールブラインドボックス St.PLｔ=1.6 曲加工 SOP塗装B1,B2B3,B4ロールブラインドボックス 木製t=25 ＯＳＣＬ塗装B3:W200 × H150B4:W130 × H150B1:W120 × H150B2:W150 × H150１天井点検口450角 額－目地タイプ天井点検口450角 額－額タイプ５５５13柱 外 面壁 真通 真壁 真棟 位 置ホール中 心壁 真柱 外 面通 真柱 外 面通 真庇 屋 根先 端屋 根 先端壁 真壁 真壁 真棟 位 置柱 外 面通 真壁 真壁 真棟 位 置屋 根 先 端通 真柱 外 面壁 真通 真柱 外 面柱 外 面通 真屋 根 先端壁 真柱 外 面通 真壁 真柱 外 面通 真壁 真柱 外 面通 真屋 根 先 端柱 外 面通 真柱 外 面通 真2,10015 2,21014030150209,5404,7708002,6305,0902,9002,6302,0006,020 13,500 1,80020013,850 2,94513,9008,3704,770 2,0006,750 6,750175175800200 6006,445200 6003,970 4,400 4,030 9,87011,1503702004,705 3,1457,8501,2004,2805,9001,2002,690102,7009504301,8006503,230 90026,1402,900270800 1,7004,900 2,500200 7,400 2507,8507,8502005,700270 2706003,4503,230 9002,4702,4302,3202,9002,690 2101502,2102,200 7005002,690102,7002,250253,0101103004103,0101104604,0004002,0002,7002,2503,2758053,1701054,305 2001,0301,1354,2201,480200 7,4501,7503,2302,4703,2759454,1758053,2753,450380 3,0701,760 3,1401,4508004,610通路▽１ＦＬ △設計ＧＬ▽屋根高さ(最高の高さ)▽屋根高さ▽水上梁天(梁間)屋根： ゴムアスシート t=1.0 野地板：(複合板)硬質木片セメント板t=18+フェノールフォームt=25 母屋 C-100×50×20×2.3 ＠600床：コンクリート直押え床：ビニル床タイル貼 t=3.0 セルフレベリングt=12天井：岩綿吸音板t=9 ＰＢt=9.5捨貼天井裏断熱(※天井裏共通トスル)グラスウール 24Kg t=50 ＬＧＳ下地 ＰＢt=9.5捨貼 ＬＧＳ下地土間コンクリートt=150遮水シートt=0.15砂敷t=20 ※特記なき限り共通とする押出法ポリスチレンフォームt=50砕石t=300床：ビニル床タイル貼 t=3.0 セルフレベリングt=12屋根： ゴムアスシート t=1.0 野地板：(複合板)硬質木片セメント板t=18+フェノールフォームt=25 母屋 C-100×50×20×2.3 ＠600天井：岩綿吸音板t=9 ＰＢt=9.5捨貼 ＬＧＳ下地床：ビニル床タイル貼 t=3.0 セルフレベリングt=12空調機械室 ホール ロビー展示・交流スペース外壁Ａ：押出成形セメント板 t=60 縦貼外壁Ｄ：窯業系サイディング貼 t=16 横貼▽１ＦＬ △設計ＧＬ▽屋根高さ(最高の高さ)▽１ＦＬ △設計ＧＬ▽水上梁天(梁間)▽屋根高さ(最高の高さ)風除室幕板：アルミパネルt=2.0 曲加工 B-AE t=50 貼遮音壁 ※遮音壁共通下地とする化粧見切：カラーガルバリウム鋼鈑t=0.5 曲加工▽水下梁天▽水下梁天化粧幕板：カラーガルバリウム鋼鈑t=0.5 曲加工 裏面グライト吹付部分詳細図による部分詳細図による部分詳細図による鉄骨柱

(丸柱)：耐火塗料 1時間耐火仕様梁耐火被覆：ロックウールt=25 1時間耐火仕様壁：ビニルクロス貼 硬質石膏ボードt=9.5(上面) グラスウール t=50(24kg)詰め (遮音壁下地は共通) ＬＧＳＷ90 チドリ遮音壁(屋根裏まで) ＋強化石膏ボードt=12.5(下面)風除室部分詳細図による(平均CH)外壁Ａ天井化粧ルーバー： ＯＳＣＬ塗部分詳細図による 鉄骨柱(丸柱)：耐火塗料鉄骨柱(丸柱)：耐火塗料102.5外壁裏面断熱： 現場発泡ウレタンフォーム吹付t=35 ※押出成形セメント板部 共通巾木：ＲＣ打放し補修の上 撥水材塗布ブラインドボックス： St PL t=1.6曲加工 ＳＯＰ塗 W150×H150 t=25外壁Ｃ１外壁Ｂ外壁Ｂ外壁Ｂ塞ぎ壁：ケイ酸カルシウム板t=6.0下地C-100×50×20×2.3＠360裏面現場発泡ウレタンフォーム吹付t=35天井裏断熱グラスウール 24Kg t=100床：磁器質タイル貼 モルタル下地t=30 ＰＢt=9.5 捨貼天井：岩綿吸音板t=9.0 ＬＧＳ下地壁：グラスウールガラスクロス押え天井：グラスウールガラスクロス押え t=50 ＬＧＳ下地(Ｍバー)▽水下梁天 (桁行)▽水下梁天 (桁行)▽水上梁天(桁行)▽梁天(桁行)部分詳細図による ※床面より4ｍ以上の箇所については無しとする 杉材30×150＠300梁耐火被覆：ロックウールt=25縦樋：カラーＶＰφ100縦樋：カラーＶＰφ100既製品カラーガルバリウム鋼鈑軒樋Ａ：縦樋：カラーＶＰφ75 ＬＧＳ下地 ＮＡＤ塗装 t=6.0 底目貼天井：ケイ酸カルシウム板▽水下梁天Ｅ通(桁行)△水下梁天Ｃ通(桁行)△水上梁天(桁行)▽水上梁天 ＮＡＤ塗装軒天：ケイ酸カルシウム板t=6.0 底目貼 ＬＧＳ下地▽梁天▽梁天▽梁天▽耐風梁天化粧ルーバー：外部鉄骨柱： 耐火塗装 溶融亜鉛メッキの上変成エポキシプライマー塗ＡＷ－５ＡＷ－３(Ｄ－１ａ)(Ｄ－１ａ)(Ｄ－１ｂ)部分詳細図による(Ｄ－１ｃ)(Ｄ－１ｅ )(Ｄ－１ｄ )(Ｄ－１２)天井：色付 岩綿吸音板t=9 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 嵌合式瓦棒葺 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 嵌合式瓦棒葺浸透性疎水剤 着色クリアー 現場塗装防風スクリーン(ＡＷ－７) 浸透性着色木材保護塗料塗 2回塗 杉100×100＠100 柱脚部 SUS製 固定金物化粧ルーバー部共通化粧ルーバー：Ａ１－Ａ３－波賀市民協働センター整備工事Ｓ１：５０Ｓ１：１００[ホール棟] 矩計図Ａ － １３宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1Ｂ Ｄ ＥＢ Ｄ Ｅ Ｃ５ ６Ｆ ＦＡ Ａ矩 計 図(１) Ｓ１：５０矩 計 図(２) Ｓ１：５０14

柱 外 面壁 真通 真壁 真棟 位 置ホール中 心壁 真柱 外 面通 真柱 外 面通 真壁 真庇 屋 根先 端柱外 面壁 真通 真壁 真棟位 置ホール 中 心壁 真柱外 面通 真柱外 面通 真庇屋 根 先 端屋根 先 端壁 真屋 根 先端屋根 先 端壁 真壁 真壁 真柱外 面通 真壁 真壁 真柱外 面通 真柱 外 面通 真屋 根 先端壁 真6003,8005005002,5006,6002,8302,15023,340700 6,020 13,5006,545 13,850 2,94523,340 1,900 2,000700 6,020 13,500 1,800 1,800 2006,545 13,850 2,9456,750 6,7501751755,3303,8002,0006,750 6,7501751751,8002,275 2,200 2,070500 2,1004,5502,900900 1,975253,6505,0902,9004,2809504305,9001002,9002,275 1,5751,8002,000 5,7002007,850100700800300 1004007,8502005,70030030500820 5002003003,0101103,010110300200800 4,9005,700200 1,8001801501002,500 6003,1004561445,3003,5603,140 1,7603,450 1,450200800 4,9005,7003,140 1,7603,450 1,4509504,2201,480200 7,4501,7503,2301,4804,2201,7507,450 2003,23030 3035 65600665 8001357003,6556,9502,700 2,700900床：ビニル床タイル貼 t=3.0 セルフレベリングt=12ピットステージ枠ライン搬入口(ステージ開口)(梁下)天井：屋根裏現しホール側天井ラインホール側天井ライン天井：屋根裏現しステージ倉 庫 ホール舞台袖１ 舞台袖２床：複合フローリング貼 t=15.0床：セルフレベリングt=10 ＬＧＳ下地 ＰＢt=9.5捨貼天井：岩綿吸音板t=9壁：ビニルクロス貼床：長尺シート貼 t=2.0 セルフレベリングt=13(平均CH)(ステージ開口)▽水上梁天(梁間)▽屋根高さ(最高の高さ)▽１ＦＬ △設計ＧＬ△ピットＦＬ外壁Ｂ：押出成形セメント板t=60 杉板化粧模様 縦貼便所前通路△設計ＧＬ▽１ＦＬ ▽屋根高さ(最高の高さ)▽水上梁天(梁間)外壁Ｃ1：押出成形セメント板 t=60 縦貼 せっ器質タイル貼ブラインドボックス： W120×H150 t=25 ＳＯＰ塗 St PL t=1.6曲加工 St PL t=1.6曲加工 ＳＯＰ塗額縁：外壁Ｃ2：ＲＣ腰壁 t=150の上 せっ器質タイル貼外壁裏面断熱： 現場発泡ウレタンフォーム吹付t=35 ※ＲＣ腰壁部 共通縦樋：アルミ製既製品 100□天井：岩綿吸音板t=9 ＰＢt=9.5捨貼 ＬＧＳ下地壁：ビニルクロス貼 ＰＢ t=12.5＋9.5 ＬＧＳ下地(Ｗ65) ※遮音壁共通下地とするＯＰＥＮ ※遮音壁共通下地とする壁：ビニルクロス貼ピット内塗膜防水ピット内 スラブ裏・地中梁面押出法ポリスチレンフォームt=50 打込▽梁天(桁行)▽梁天(桁行)△設計ＧＬ▽１ＦＬ (桁行)▽水下梁天 (桁行)▽水下梁天 D160 t=25 ＬＧＳ下地 t=6.0貼壁：化粧ケイ酸カルシウム板舞台上部 吊棚：梁耐火被覆：ロックウールt=25 アクリル樹脂塗装 アクリル樹脂塗装縦樋：アルミ製既製品 100□男子便所便所前通路壁：化粧ケイ酸カルシウム板t=6.0 耐水ＰＢ t=12.5＋ＰＢt=9.5 ＬＧＳＷ100 グラスウール t=50(24kg)詰め 耐水ＰＢt=12.5▽耐風梁天▽梁天△設計ＧＬ▽１ＦＬ (桁行)▽水下梁天 (桁行)▽水下梁天▽耐風梁天▽梁天梁耐火被覆：ロックウールt=25 グラスウール t=50(24kg)詰め便所壁Ｄ２ ＰＢ t=12.5＋ＰＢt=9.5(両面) Ｃ-100×50×20×2.3＠455(鉄骨工事)ラワン合板t=12貼壁：ビニルクロス貼 ＰＢ t=12.5＋ＰＢt=9.5 ＬＧＳＷ65壁：ビニルクロス貼 ＬＧＳＷ65 ＰＢ t=12.5＋ＰＢt=9.5△水上梁天(桁行)△水上梁天(桁行)鉄骨：現し部 ＳＯＰ塗装 (ステージ上部全て)部分詳細図による(Ｄ－２ａ)部分詳細図による部分詳細図による(Ｄ－２ｃ)(Ｄ－２ｃ)部分詳細図による(Ｄ－２ｂ) C-125×50×20×2.3 ＠900 ＳＯＰ塗 鋼製床組 Ｈ=500 ラワン合板t=12.0 下地 パーティクルボードt=20浸透性疎水剤 着色クリアー 現場塗装 Ｈ-125×125×6.5×9 取合 GPL-9 2M-16 Ｈ-125×125×6.5×9 取合 GPL-9 2M-16舞台設備用吊りフック(1t)： 舞台設備用吊りフック(1t)： ※9通～10通間 ※9通～10通間Ａ１－Ａ３－波賀市民協働センター整備工事Ｓ１：５０Ｓ１：１００Ａ － １４[ホール棟] 断面詳細図(１)宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1Ｂ Ｄ ＥＢ Ｄ Ｅ ＥＡＡ断面詳細図(１) Ｓ１：５０断面詳細図(２) Ｓ１：５０15柱 外 面柱 外 面通 真柱 外 面通 真柱 外 面通 真柱 外 面通 真壁 真柱 外 面通 真庇 屋 根先 端通 真壁 真柱外 面通 真柱外 面通 真柱外 面通 真柱外 面通 真柱外 面通 真柱 外 面通 真壁 真柱 外 面通 真壁 真2,5001,8001,000950 2802004,7052007,8501,3504,500 4,500 4,500 4,5003,600 2,1304,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,4004,6003,8503502007005,3005005,3004,8003,800 1,0004,700 4004,200 50015,9002702,6852,700152,000 1502,150 5502,6851902,875252,500 1,450600 3,9501,0005,5601103753202,6301,35023,940 2,0002706805602701,8002002,3003,1404,8009502,800 3403,350 5007,450 2003,1704,305 2001,1352,375 1402,5155,9004,610ブラインドボックス： 木製 W200×H150 t=25 ＯＳＣＬ塗▽屋根高さ(最高の高さ)▽１ＦＬ △設計ＧＬ▽１ＦＬ △設計ＧＬ▽屋根高さ▽１ＦＬ △設計ＧＬ汚水配管ピット雨水防水紙通気金物グラスウールt100(24kg/m3)外壁内部：強化PBt12.5+強化PBt12.5 ※サイディング部共通＜耐火構造＞外壁Ｄ：窯業系サイディングt16部分詳細図による硬質木片セメント板t18ステージ ホール部分詳細図によるロビー 展示・交流スペース 男子便所部分詳細図によるピット内 スラブ裏・地中梁面押出法ポリスチレンフォームt=50 打込外壁Ａ外壁Ｄ St PL t=1.6曲加工 ＳＯＰ塗額縁：庇：アルミ既製品 ㈱共和 アルフィン庇 ＡＤ2-2 同等品外壁Ｃ1：押出成形セメント板 t=60 縦貼 せっ器質タイル貼額縁： St PL t=1.6曲加工 ＳＯＰ塗 D170 t=25 ＯＳＣＬ塗ブラインドボックス： 木製 W130×H150 t=25下端見切： ＯＳＣＬ塗額縁： ＯＳＣＬ塗ピット内塗膜防水▽最高の天井ライン梁耐火被覆：ロックウールt=25 5通 サイディング壁と取合う梁は必要梁耐火被覆：ロックウールt=25△ピットＦＬ縦樋： カラーＶＰφ50壁：ビニルクロス貼 ＰＢ t=12.5＋ＰＢt=9.5 ＬＧＳＷ65 10通 サイディング壁と取合う梁は必要 Ｄ＝1,000 L＝8,400壁：ビニルクロス貼 ＰＢ t=12.5＋ＰＢt=9.5 ＬＧＳＷ65壁：ビニルクロス貼 ＰＢ t=12.5＋ＰＢt=9.5 ＬＧＳＷ100▽庇片持梁 梁天▽耐風梁 梁天▽耐風梁 梁天縦胴縁 C-100×50×20×2.3＠606▽梁天▽耐風梁 梁天▽耐風梁 梁天△水上梁天(梁間)△水下梁天Ｃ通(桁行)△水上梁天(梁間)▽耐風梁 梁天▽耐風梁 梁天 木製 D250×25 木製 D145×25(Ｄ－２ｈ)部分詳細図による(Ｄ－２ｈ)(Ｄ－１ｆ)(Ｄ－１０)部分詳細図による(Ｄ－１０)舞台上部 吊棚： C-100×50×20×2.3 ＳＯＰ塗 D290 t=25(Ｄ－２ｉ)部分詳細図による(Ｄ－２ｉ)元旦ビューティ工業株式会社同等品以上元旦内樋 住宅用Ｍサイズ縦樋Ｂ：カラーガルバリウム鋼鈑 既製品既設浅層地盤改良既設回廊103.5Ａ１－Ａ３－波賀市民協働センター整備工事Ｓ１：５０Ｓ１：１００Ａ － １５[ホール棟] 断面詳細図(２)宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1９ ８ ７ ６ ５５ ６ ７ ４ ３ ２ １10断面詳細図(３) Ｓ１：５０断面詳細図

(４) Ｓ１：５０新築部既設部16通 真柱 真サ ッ シ 真柱 真通 真屋 根 先 端屋 根 先 端柱 真通 真壁 真壁 真柱 真通 真壁 真屋 根 先 端柱 真通 真屋 根 先 端棟 位 置柱 真通 真壁 真屋 根 先 端柱 真通 真壁 真屋 根 先 端3,2303,2302706008002002,4301,800 800200 600630 90017530024413718220028070140110250370 2,000900110 2,000140 70110 100210110 1,35035025 200軒先伸縮唐草：屋根同材風除室屋根：立平用雪止金具L-40*40*3.0 ゴムアスシート t=1.0 野地板：(複合板) 硬質木片セメント板t=18+フェノールフォームt=25 母屋 C-100×50×20×2.3 ＠600 裏貼り：ポリエチレンフォーム t=2.0軒先水切り・幕板：屋根同材 平板加工軒先幕板：21×170軒先伸縮唐草：屋根同材 ※水抜き穴φ10@1000軒先面戸：屋根同材吊子：アルミ押出型材 FB-3.0*50@500 ゴムアスシート t=1.0 スチール防水樋谷樋： 野地板：硬質木片セメント板t=18軒先面戸：屋根同材軒先伸縮唐草：屋根同材軒先水切り：屋根同材 平板加工廻縁：アルミ既製品(底目)廻縁：アルミ既製品(底目)廻縁：アルミ既製品(底目)軒先幕板：21×170軒先水切り・幕板：屋根同材 平板加工 下地：硬質木片セメント板t=18軒先面戸：屋根同材軒先伸縮唐草：屋根同材 ※水抜き穴φ10@1000谷樋： 共通仕様とする棟面戸：屋根同材棟下地：亜鉛メッキ鋼板 t=1.0片棟包み：屋根同材 平板加工兼用棟金具面戸廻りシーリング片棟包み：屋根同材 平板加工軒先面戸：屋根同材軒先伸縮唐草：屋根同材 アクリル樹脂焼付塗装 ＬＧＳ下地 アルミスパンドレル軒天：片棟包み：屋根同材 平板加工雨押え：屋根同材 平板加工谷樋：軒先水切り・幕板：屋根同材 平板加工 下地：硬質木片セメント板t=18軒先幕板：21×170軒先面戸：屋根同材軒先伸縮唐草：屋根同材片棟包み：屋根同材 平板加工軒先面戸：屋根同材 ※水抜き穴φ10@1000軒先伸縮唐草：屋根同材 ＬＧＳ下地軒天： ＬＧＳ下地軒天：廻縁：アルミ既製品(底目) 木下地軒先面戸：屋根同材 ※水抜き穴φ10@1000幕板：25×195 木下地軒天： ＬＧＳ下地廻縁：アルミ既製品(底目) ＬＧＳ下地軒天：廻縁：アルミ既製品(底目)軒先幕板：21×170 下地：硬質木片セメント板t=18軒先水切り・幕板：屋根同材 平板加工 下地：硬質木片セメント板t=18軒天： ＬＧＳ下地幕板：t=0.4 曲加工 木下地棟包み：屋根同材 平板加工棟下地：亜鉛メッキ鋼板 t=1.0面戸廻りシーリング カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 嵌合式瓦棒葺幕板：カラーガルバリウム鋼鈑t=0.4 曲加工 カラーガルバリウム鋼鈑t=0.4 曲加工カラーガルバリウム鋼鈑102.5102.5102.5 102.5幕板：21×195 下地 硬質木片セメント板t=18軒天： ＬＧＳ下地 木下地幕板：25×195廻縁：アルミ既製品(底目)廻縁：アルミ既製品(底目)廻縁：アルミ既製品(底目)軒天： ＬＧＳ下地片棟包み：屋根同材 平板加工棟下地：亜鉛メッキ鋼板 t=1.0兼用棟金具棟面戸：屋根同材面戸廻りシーリング雨押え：屋根同材 平板加工軒先伸縮唐草：屋根同材 ※水抜き穴φ10@1000102.5 カラーガルバリウム鋼鈑t=0.4 曲加工 カラーガルバリウム鋼鈑t=0.4 曲加工ケラバ唐草：屋根同材 平板加工ケラバ水切り・幕板：屋根同材 平板加工 下地：硬質木片セメント板t=18吊子：アルミ押出型材廻縁：アルミ既製品(底目)軒天： ＬＧＳ下地廻縁：アルミ既製品(底目)t=0.4 曲加工 木下地幕板：下地鋼材：Ｌ-40×40×6 ＠300ＰＬt=6.0補強プレートカラーガルバリウム鋼鈑＠300 ケイ酸カルシウム板t=6.0(底目) ＮＡＤ塗装 ケイ酸カルシウム板t=6.0(底目) ＮＡＤ塗装 ケイ酸カルシウム板t=6.0(底目) ＮＡＤ塗装 ケイ酸カルシウム板t=6.0(底目) ＮＡＤ塗装 ケイ酸カルシウム板t=6.0(底目) ＮＡＤ塗装 ケイ酸カルシウム板t=6.0(底目) ＮＡＤ塗装廻縁：アルミ既製品(底目) ケイ酸カルシウム板t=6.0(底目) ＮＡＤ塗装 ケイ酸カルシウム板t=6.0(底目) ＮＡＤ塗装軒樋Ａ元旦内樋 住宅用Ｌサイズ 同等品以上元旦ビューティ工業株式会社カラーガルバリウム鋼鈑 既製品軒樋Ａカラーガルバリウム鋼鈑 既製品元旦ビューティ工業株式会社元旦内樋 住宅用Ｌサイズ 同等品以上軒先面戸：屋根同材化粧ルーバー廻縁：アルミ既製品(底目)化粧ルーバー 取付下地 St PL t=3.0 30×150 溶融亜鉛メッキ St PL t=3.0 30×150 溶融亜鉛メッキ化粧ルーバー 取付下地Ａ１－Ａ３－Ｓ１：１０Ｓ１：２０Ａ － １６図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1Ｓ１：１０波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 部分詳細図(1)Ｓ１：１０ Ｄ－１ａＳ１：１０ Ｓ１：１０屋根詳細図 屋根１・下屋部棟押え部詳細図 屋根２軒先詳細図１屋根詳細図 屋根２軒先詳細図２Ｄ－１ｂ Ｄ－１ｃＤ－１ｄＳ１：１０ 庇屋根詳細 Ｄ－１ｅ Ｓ１：１０ ケラバ詳細図 Ｄ－１ｆ宍 粟 市Ｅ ＦＥ ＦＣＦ10Ａ17600 1,1001,6009001,800手摺 手摺搬入口手摺H=150200 500150 20170 160140 303006030 30465 8705070 160 80100 10020020400100 100 20030030 30195 195195603030370400100 300 3017020 150200 50026060 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 6010070 4090070 160 14030018030 1501508515200 90025405010100 10020 80120150100 3017020 150200603030480300200160270185270151520070 40 250200 14525152560303010010025 125150270603030370400100 300 3017020 150 26060 8585 105105200 50030 6020052200 3575.5 75.5 71945.545.5602023842319370502016060130 5040 1606096020505050503030680330 170 507030 4055068015066025 615 2560015356011035160202703550〃198 454108 19 15建具Ｈ54 4〃 建具Ｗ※押出成形セメント板：ノザワアスロックニューセーフティシール工法 同等品以上とする。

サッシＷＡ Ａ’ Ｂ’Ｂ押出成形セメント板 杉板化粧模様コーナー加工品コーナー部(外壁Ｂ)ＡＷ－１▽１ＦＬ▽設計ＧＬ縦目地部水抜パイプφ10(SUS製)逆流防止弁付現場発泡ウレタンフォームt=35吹付Ｚクリップ重量受けL-50×50×6ロックウール充填埋込みプレート L=150@600Ｌ-50×50×6 L=120 @600押出成形セメント板貼 t=60(縦貼)外壁Ｂ:現場塗装杉板化粧模様コンクリート増打ち巾木:コンクリート打放し補修撥水材塗布サッシＨ▽設計ＧＬ▽１ＦＬせっ器質タイル貼外壁Ｃ2:ＲＣ 腰壁ｔ＝180 打放しの上現場発泡ウレタンフォームt=35吹付額縁： St PL t=1.6曲加工 ＳＯＰ塗サッシＨH1,950 ＳＯＰ塗 St PL t=1.6曲加工ブラインドボックス：※押出成形セメント板：ノザワアスロックニューセーフティシール工法 同等品以上とする。

▽１ＦＬ△設計ＧＬ押出成形セメント板貼 t=60(縦貼)外壁Ｃ:せっ器質タイル貼(接着貼)▽設計ＧＬ▽１ＦＬサッシＨH2,500サッシＨ額縁： 木製 ＯＳＣＬ塗 木製 ＯＳＣＬ塗下端見切：防水モルタルｔ＝30側溝Ｗ100側溝蓋 Ｗ100 ステンレスノンスリップＡＷ－３最寄り雨水桝へ接続排水管：ＶＰφ50▽１ＦＬ▽設計ＧＬ下地鋼材：溶融亜鉛メッキ下地鋼材：溶融亜鉛メッキＬ50×50×3外壁Ａ’:押出成形セメント板貼 t=60(縦貼)レールファスナー工法現場塗装Ｌ65×65×6 ＠1200化粧ルーバー： 杉60×105 ＠60 浸透性無機質塗料(着色)シーリング浸透性疎水剤塗装 着色クリアーＥ通まで800t=35吹付現場発泡ウレタンフォーム廻縁：塩ビ既製品(底目)浸透性疎水剤塗装 着色クリアー浸透性疎水剤塗装 着色クリアー外壁Ｄ：窯業系サイディングt16ＡＷ－５額縁： 木製 ＯＳＣＬ塗 木製 ＯＳＣＬ塗ブラインドボックス： 木製 ＯＳＣＬ塗面台：防水紙通気金物硬質木片セメント板t18縦胴縁 C-100×50×20×2.3＠606グラスウールt100(24kg/m3)＜耐火構造＞化粧ルーバー： 杉 100×15 ＠100強化PBt12.5+強化PBt12.5 外壁内部側被覆：見切：カラーガルバリウム鋼鈑木下地t=0.4 曲加工外壁Ｄ外壁Ａ見切：カラーガルバリウム鋼鈑 t=0.4 曲加工▽耐風梁天▽耐風梁天▽耐風梁天カラーガルバリウム鋼鈑 t=0.4 曲加工見切：外壁Ａ外壁Ｄ外壁ＣＷＷ寸法は以下とする 〇ＡＤ-2用：925 〇ＡＤ-3用：625 〇ＳＤ-1用：1,125200 200 200 5001,100 5001,10045 955 1038 303550 50351,010785支柱：St.FB-12×38頭繋：St.FB-9×38横桟：St.FB-9×38※鉄部ハ全テ溶融亜鉛メッキ 変成エポキシプライマーの上 ウレタン樹脂塗装とする・日本自動ドア：セーフティーガードSG101 同等品■仕様強化ガラス 厚8.0ガラス支持金物：SUS304FB-3×50HLM6穴付皿ボルト支柱：SUS304φ38×1.5HL小口カバー：15×13SUS304 PL-1.5HLSUS製化粧カバーBPL:SUS304 PL-5 M8×4 L=701,800150天端金コテ押えD10＠200シングルクロス▽１ＦＬＡ１－Ａ３－Ｓ１：１０Ｓ１：２０Ａ － １７図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 部分詳細図(2)Ｓ１：１０ Ｄ－２ａＤ－２ｂＳ１：１０Ｓ１：１０Ｄ－２ｃ 外壁Ａ 押出成形セメント板貼 立上り部Ｓ１：１０ Ｄ－２ｅＤ－２ｄ 外壁Ｂ 開口部廻り断面詳細図 外壁Ｂ 開口部廻り平面詳細図Ｄ－２ｆ外壁Ｂ 押出成形セメント板貼 立上り部Ｄ－２ｇ 外壁Ｃ 押出成形セメント板＋タイル貼壁廻り詳細図 外壁Ｃ 押出成形セメント板＋タイル貼 立上り部Ｓ１：１０ Ｓ１：１０Ｓ１：１０ Ｓ１：１０ Ｓ１：１０Ｄ－２ｈＤ－５ 搬入口 手摺外壁Ａ’ 押出成形セメント板 ルーバー下地部Ｄ－４ 空調機械室 空調機基礎 Ｓ１：５０ Ｓ１：３０ Ｄ－３ 自動ドア巻込み防止 スクリーン詳細図 Ｓ１：１０Ｄ－２i ３通 外壁廻り詳細 ３通・10通り 外壁見切詳細宍 粟 市Ｅ通まで800 Ｅ通まで700Ｅ通まで800Ｅ通まで800Ｅ通まで800１ＦＬまで4,600１ＦＬまで4,620１ＦＬまで4,800１ＦＬまで4,640１ＦＬまで4,800１ＦＬまで3,850110100 100 100100100Ａ７Ｂ－Ｂ'断面詳細図 Ｓ１：１０ Ａ－Ａ'断面詳細図 Ｓ１：１０基礎断面図 Ｓ１：３０５搬入口手摺平面図 Ｓ１：５０10Ａ搬入口手摺立面図 Ｓ１：２０搬入口手摺断面図 Ｓ１：２０基礎平面図 Ｓ１：５０※２箇所とする10 ３186520080 807565175 175 75 7546053030 120 3012030 780990250190 100 950850130上張：硬質石膏ボード t=9.5内部グラスウール充填24㎏/m3t=50軽量鉄骨天井下地天井仕上材廻縁：塩ビ製 底目軽量鉄骨壁下地(チドリ) W90上張：硬質石膏ボード t=9.5下張：強化石膏ボード t=12.5ランナースペーサーシーリング(Ｕタイト)吉野石膏遮音システム同等品Ｕタイト、ジプタイト、ロックフェルトは内部グラスウール充填24㎏/m3 t=50▽床仕上シーリング(ジプタイト)巾木ロックフェルト軽量鉄骨天井下地天井仕上材廻縁：塩ビ製 底目巾木床仕上▽シーリング(Ｕタイト)ランナースペーサーロックフェルトシーリング(ジプタイト)屋根裏までとする吉野石膏ハイパーウォールＺ・ＷＩ工法 TLD-52(遮音：S0I-0170)下張：石膏ボード t=9.5上張：石膏ボード t=12.5作 業 室 展 示 室石膏ボードt=12.5軽量鉄骨壁下地W65巾木上張：化粧ケイ酸 カルシウム板 t=6.0下張：耐水石膏ボード t=12.5巾木：床材巻上げ▽床仕上▽床仕上巾木軽量鉄骨天井下地廻縁：塩ビ製 底目天井仕上材軽量鉄骨壁下地 W100上張：耐水石膏ボード t=12.5下張：石膏ボード t=9.5内部グラスウール充填24㎏/m3 t=50上張：石膏ボード t=12.5下張：石膏ボード t=9.5ロ ビ ー 便 所軽量鉄骨壁下地 W100下張：石膏ボード t=9.5上張：石膏ボード t=12.5強化石膏ボード t=21350角強化石膏ボード t=21の上石膏ボード t=12.5(外壁に直交する面)外壁ＥＣＰ t=60軽量鉄骨天井下地天井仕上材廻縁：塩ビ製 底目巾木▽床仕上軽量鉄骨壁下地 W65上張：化粧ケイ酸カルシウム板 t=6.0下張：耐水石膏ボード t=12.5▽床仕上軽量鉄骨天井下地廻縁：塩ビ製 底目天井仕上材△天井Ｄ１：便所間仕切－１(天井)下張：石膏ボード t=9.5上張：耐水石膏ボード t=12.5巾木シーリング内部グラスウール充填24㎏/m3 t=50軽量鉄骨壁下地 W65Ｄ１：便所間仕切－１(天井)までとする吉野石膏 耐火コラム ZC-1K(合成柱) (1時間耐火：FP060CN-0440)強化石膏ボード t=21柱 真 ・通 真壁真柱真･通真350角内部グラスウール充填24㎏/m3 t=50シーリング シーリング吉野石膏 耐火コラム ZC-1K(独立柱) (1時間耐火：FP060CN-0415)廻縁：塩ビ製 底目軽量鉄骨壁下地石膏ボード t=9.5 素地ビニルクロス貼石膏ボード t=9.5軽量鉄骨壁下地 W65C-100×50×20×2.3 C-100×50×20×2.3(通し)ダクト(設備工事)せっ器質タイル貼ケイ酸カルシウム板 t=8.0 下地石膏ボード t=9.5軽量鉄骨壁下地 W65見切：木製 OSCL塗ビニルクロス貼C-100×50×20×2.3(通し)廻縁：塩ビ製 底目捨貼 石膏ボード t=9.5軽量鉄骨壁下地内部グラスウール充填24㎏/m3 t=50下張：強化石膏ボード t=12.5軽量鉄骨壁下地 W65ＡＷ-５軽量鉄骨壁下地 W100W65▽床仕上Ｒ面木 下地 r=25上張：石膏ボード t=12.5下張：石膏ボード t=9.5 ※遮音壁Ａ１と取り合う柱のみとする。

空調ダクト(機械設備工事)Ａ１：遮音壁(Ｄ－６ａ1)下端見切：木製 OSCL塗下端見切：木製 OSCL塗※見切：アルミ既製品 アイカ工業 6mmパネル用ジョイナー Ｂ形状 ZPP6000B色付岩綿吸音板 t=9FLマデ2,8901203001201,000201,200 40020201,6001701,20020600面台：メラミンポストフォーム t=20耐水石膏ボード t=12.5メラミン不燃化粧板Ａ t=3.0軽量鉄骨壁下地 W90SUS巾木 t=2.0 SUS巾木 t=2.0軽量鉄骨壁下地 W90耐水石膏ボード t=12.5 化粧ケイ酸カルシウム板 t=6.0必要な箇所に設置のこと)(衛生機器メーカー仕様に従い補強材：耐水合板 t=15.0t=20面台：メラミンポストフォームブラケット：SUS.FB-5.0 W40 曲加工 ＠450メラミンポストフォーム t=20必要な箇所に設置のこと)(衛生機器メーカー仕様に従い補強材：耐水合板 t=15.0面台：メラミンポストフォーム t=20メラミン不燃化粧板Ａ t=3.0耐水石膏ボード t=12.5軽量鉄骨壁下地 W90SUS巾木 t=2.0汚垂タイル t=12.0開口部(扉・三方枠)窓[開口部上部壁・窓上部壁]ボードジョイント目地部： 底目 クロス巻込み塩ビ製ジョイナー W3.010 144 1525 153 350257225 15722515 144 1065 102 5656 612.5 12.55 511265 12.565355359610612.515 139154175 12537215 20 155015 20 155015 457472化粧シート貼建具枠：St.PL-1.6曲加工気密材ＳＤ-４、

ＳＤ-５に適用ロックウール充填 40㎏/m3扉：ロックウール充填 40㎏/m3開口補強材建具枠：木製 OSCL塗開口補強材気密材空調機械室ロビーホール壁見切：St.FB-6.0 SOP塗化粧ケイ酸カルシウム板 t=6.0耐水石膏ボード t=12.5軽量鉄骨壁下地 W65壁見切：St.FB-6.0 SOP塗メラミン不燃化粧板 t=3.0耐水石膏ボード t=12.5軽量鉄骨壁下地 W65下枠：木製 OSCL塗ステージ三方枠：木製 OSCL塗ホールＡ１－Ａ３－Ｓ１：１０Ｓ１：２０Ａ － １８図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 部分詳細図(3)宍 粟 市Ｄ－６ａ1 Ｓ１:１０ Ｓ１:１０ Ｓ１:１０ Ａ２：遮音壁(外壁側) Ａ１：遮音壁(屋根裏マデ) Ｂ：一般壁(片面のみ) Ｓ１:１０ Ｃ：作業室壁 Ｄ１：便所間仕切－１ Ｓ１:１０柱型 外壁取り合い Ｓ１:１０ Ｅ：便所内部壁 Ｓ１:１０ Ｄ２：便所間仕切－２ Ｓ１:１０ 柱型 内部独立柱 Ｓ１:１０Ｓ１:２０ Ｓ１:２０ ライニング(軽量鉄骨壁下地) 洋便器 ＳＫ Ｓ１:２０ ライニング(軽量鉄骨壁下地) 小便器Ｓ１:５Ｄ－６ａ2 Ｄ－６ｂ Ｄ－６ｃ Ｄ－６ｄ1Ｄ－６ｄ2 Ｄ－６ｅ Ｄ－７ａ Ｄ－７ｂ Ｄ－８Ｄ－９ａ防音型建具枠 Ｓ１:５便所内 壁見切Ａ(平面図凡例：ＭＫ-Ａ)Ｄ－９ｂ 便所内 壁見切Ｂ(平面図凡例：ＭＫ-Ｂ) Ｓ１:５Ｓ１:５ ステージ枠 断面詳細図 Ｄ－１０ ボード目地部 Ｓ１:５０ Ｄ－１１ Ｄ－１２Ｄ－１３ａ Ｄ－１３ｂ Ｄ－１３ｃＳ１:１０９191,9924,270図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1(仮称)波賀市民協働センター整備工事Ｓ１：５０Ｓ１：１００縦樋100□ 縦樋100□ 縦樋100□案内表示板(便所前通路)便所ＭＫ-ＡＭＫ-Ａ(W100)Ｆ Ｅ Ｄ９ ８ ７4002006,4452,175100100890 930 870 930 870 930 870 930 870 930200870 4453,785 2,275 3,8406,645800 6,0202,375 2,200 2,070 1759,900400 4,500 4,500 5005,500 4,4009,900850 9002,275 935 800 1,048 2,500 1,285800 1,048 2,275 2,500 1,2852,700 2,800 4,400ＳＫ女子便所男子便所ＭＫ-Ｂ900便所壁Ｄ１(W100)1,992床下点検口 600角 (ピット内 床下点検口下に釜場配置とする)(W65)(W65)(W65)下部ピット範囲凡 例ピット範囲を示す消火器ＡＢＣ10型 消火器ボックス共(壁埋込型)消火器ＡＢＣ10型 消火器ボックス共(床置型)便所壁見切：St FB t=6.0×106 SOP塗 (部分詳細図による)便所壁見切：St FB t=6.0×112 SOP塗 (部分詳細図による) ＭＫ-ＡＭＫ-Ｂ便所壁Ｄ１：石膏ボードt=12.5＋石膏ボード t＝9.5(両面) ＬＧＳ Ｗ100 内部ＧＷ詰(Ｗ100)(Ｗ65)便所壁Ｄ２：石膏ボードt=12.5＋石膏ボード t＝9.5(両面) ＬＧＳ Ｗ65 内部ＧＷ詰ＬＧＳ Ｗ65一般壁：石膏ボード t＝12.5＋石膏ボードｔ＝9.5(片面)外壁：ＥＣＰｔ＝60(縦張) ＬＧＳ Ｗ90(チドリ) 内部ＧＷ詰遮音壁Ａ１：硬質石膏ボードt=9.5＋強化石膏ボード t＝12.5(両面)ＭＫ-Ｂ[ホール棟] 便所廻り平面詳細図[ホール棟] 便所廻り平面詳細図 Ｓ１：５０ＭＫ-ＣＭＫ-Ｃ縦樋(角型)：アルミ縦樋 100×100 アクリル樹脂焼付塗装縦樋(丸形)：カラーＶＰ φ100／φ75／φ50ＭＫ-Ｃ コーナー見切：アルミ既製品 アイカ工業 6㎜パネル用ジョイナー Ｑ形状 ZPP6000Q宍 粟 市Ａ － １９205,040 2,900 5,040 2,90018,77018,77015,90013,095 9,3402,9002,000 9002,690 2102,275900 25 1,9752,000 9002,9002,000 9002,690 2106,4452,690 2102,7002,000 7002,690 109,2402,690 102,000 540 1502,690 102,7002,690 102,000 7002,690 106,5452,200 7002,200 7002,210 402,035 1752,210 402,250OPEN OPENＦ Ｆ Ｆ Ｆ Ｆ ＦＦ ＦＦＦ Ｆ Ｆ ＦＦ Ｆ Ｆ Ｆ Ｆ Ｆ Ｆ Ｆ Ｆ Ｆ Ｆ Ｆ Ｆ ＦＦ Ｆ ＦＦＦ案内板：サイン図によるロールブラインドボックスOPEN点検口ロールブラインドボックス ロールブラインドボックスロールブラインドボックスＦ消火器BOXＦ Ｆ Ｆ Ｆ ＦＦ点検口(ＳＤ-６)丸柱：耐火塗料Ｆアルミパネル t=2.0 曲加工アクリル樹脂焼付塗装アルミパネル t=2.0 曲加工アクリル樹脂焼付塗装押出成形セメント板 t=60 杉板化粧模様 縦貼 浸透性疎水剤塗装 着色クリアー 現場塗装押出成形セメント板 t=60 杉板化粧模様 縦貼 浸透性疎水剤塗装 着色クリアー 現場塗装 押出成形セメント板 t=60 杉板化粧模様 縦貼 浸透性疎水剤塗装 着色クリアー 現場塗装Ａ Ｂ Ｃ ＤＡＡＣＣ ＤＤＢB-1 B-2Ａ１－Ａ３－Ｓ１：５０Ｓ１：１００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 展開図(１)Ａ － ２０宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1ロビー展示･交流スペース風除室212,70018,0955,00018,0952,000 7002,8052,000 7005,9002,500 1,450 600 1,350500 3,800 1,60013,85013,8502,900 850 530 1,6202,000 900 850 530 1,6203,80011,0004050 505,900500 3,800 1,6002,500 1,450 600 1,3502,000 2,280 1,620850 530 1,620 2,200 700階段(移動式)：詳細図ニヨルせっ器質タイル貼ビニルクロス貼 ハッチ部：ビニルクロス貼分けビニルクロス貼 ハッチ部：ビニルクロス貼分けルーバー：木製 OSCL塗(開口率85%) 下壁：ビニルクロス貼ビニルクロス貼階段(移動式)：詳細図ニヨルステージ枠(詳細図Ｄ-１０による)木製ルーバー貼 OSCL塗下壁：ビニルクロス貼天然木練付合板貼 t=6.0 OSCL塗(工場塗装品)間接照明(電気工事) 間接照明(電気工事)壁見切：木製 35×25 OSCL塗 壁見切：木製 35×25 OSCL塗下端見切：矩計図によるＯＰＥＮ舞台照明取付用下地ブラケット 詳細図による せっ器質タイル貼ＡＢＣＣＢ Ｄ500166.7166.7166.720200260260680800ホール 移動階段 部分詳細図 Ｓ＝１：２０集成材 t=20 ポリウレタン塗装段板：集成材 t=30 ポリウレタン塗装踏面踏面ノンスリップ金物×２ヶ所 ×２ヶ所6050 300350620100220270900300708450 450 ＦＢ t=9.0 ×60ブラケット ＦＢ t=9.0片持ち支持部材 ＳＯＰ塗装(舞台照明 電気工事)(舞台照明 電気工事)取付バー Ｓｔ φ27.2 ×t=2.3 ＳＯＰ塗装▲ホール下り天井面(１ＦＬ+2,900)１ＦＬ+3,608ホール舞台照明取付用下地ブラケット 部分詳細図 Ｓ＝１：１０宍 粟 市Ａ１－Ａ３－Ｓ１：５０Ｓ１：１００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 展開図(２)Ａ － ２１図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1ホール作業室８222,1002,945 9,600500 2,00050023,340501,400 800 4,700 5003,8005005,8456,9003,1003,180 3,7205,845 23,3405,052 6445,6962,700 1,200ステージ 舞台袖１ 舞台袖２St手摺 詳細図ニヨル階段部分詳細図ニヨル▽1FL鉄骨梁：SOP塗装ＯＰＥＮ▽1FLSt手摺 詳細図ニヨル階段部分詳細図ニヨルタラップ(ステンレス製)Ｂ ＡＢ Ａ Ｃ Ｄ250 90020166.7 166.7 166.7500580260260100▽1FL+500頭繋：St.FB-50×9横桟：St.FB-38×6支柱：St.FB-50×9取付プレート：St.PL-6▽1FLステージ・倉庫 St手摺 詳細図 Ｓ＝１：２０集成材 t=20 ポリウレタン塗装ノンスリップ金物踏面踏面段板：集成材 t=30 ポリウレタン塗装中ボルト：2M-12舞台袖１・倉庫 階段部分詳細図 Ｓ＝１：２０※鉄部は全てSOP塗装とする ※倉庫内階段･舞台袖１内階段共通とするＡ１－Ａ３－Ｓ１：５０Ｓ１：１００

(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 展開図(３)Ａ － ２２図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1宍 粟 市倉 庫舞台袖１･２ステージ233003,840 5,500 4,2703,7852,275 2,200 2,275 2,2002,5001,2001,0004,400 4,2702,5001,0001,0002,5002,000 5002,000 5002,5001801,600 9001401,0002,200 4,2701501,2002,000 5002,2002,200 4,2702,500 1801,0001402,200110 240110 110110 110４10１７OPENＳＫOPENOPENアンダーカウンター(家具詳細図による)アンダーカウンター(家具詳細図による)OPEN３２８７１ ２ ２８ ８５９ D=150壁見切Ｂ(詳細図による)メラミン不燃化粧板 t=3.0貼壁見切Ｂ(詳細図による)OPENメラミン不燃化粧板 t=3.0貼９ D=160OPENメラミン不燃化粧板 t=3.0貼壁見切Ｂ(詳細図による) 壁見切Ａ(詳細図による)メラミン不燃化粧板 t=3.0貼洗面上部照明BOX 部分詳細図によるOPENメラミン不燃化粧板 t=3.0貼９ D=150洗面上部照明BOX 部分詳細図による壁見切Ａ(詳細図による)OPENメラミン不燃化粧板 t=3.0貼 手摺：TOTO パブリック用手すり コンビネーションタイプ T114CP5R① ②凡例③ L型手すり T114CL10R④ 手摺：TOTO パブリック用手すり コンビネーションタイプ 小便器用手すり T114CU22 手摺：TOTO パブリック用手すり コンビネーションタイプ６ 手摺：TOTO パブリック用手すり コンビネーションタイプ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 化粧鏡：W400×H960 ベビーチェア：TOTO YKA15S ベビーシート：TOTO YKA25S 紙巻器：TOTO 棚付二連紙巻器 YH701 面台：メラミン化粧合板 ポストフォーム t=20⑩ 棚板：メラミン化粧合板 ポストフォーム MDF t=20 D=300 I型手すり T114C6R12９ D=120 ９ D=250⑪ ⑫ 手摺：TOTO パブリック用手すり L型手すり(イージーオーダー) T112CLSVWTOKU 手摺：TOTO パブリック用手すり コンビネーションタイプ 可動式手すり T114HK7R11９ D=120９ D=120９ D=120 ９ D=120メラミン不燃化粧板 t=3.0貼 メラミン不燃化粧板 t=3.0貼⑬ 背もたれ：TOTO EWC393R13⑭14 紙巻器(多目的便所)：TOTO 棚付二連紙巻器 YH63BKMA-1 A-2Ａ Ｂ Ｃ ＤA-1 A-2B-1 B-2 D-1 D-2B-1 B-2 D-1 D-2点検口：3502020 2020 201,8661,826456.5 456.5 456.5 456.554060 565 702555750 250100 100883 883100 100250 750552570 565 605402,4002,360 20 20393.3 393.3 393.3 393.3 393.3 393.320 20 20 20100 100 100 100 100 100756.7 766.7 756.71,000750 250560 70100 65080020180 50 20200500478 22438 20 2015020 20 20 20 20 20 20 20 20 20アンダーカウンター 家具詳細図 Ｓ＝１：２０掘込引手 掘込引手メラミン不燃化粧板 t=3.0掘込引手 掘込引手 掘込引手メラミン不燃化粧板 t=3.0▽床仕上メラミン化粧合板ポストフォーム 扉･側板･背板：メラミン化粧合板 フラッシュ t=20 天板：TOTO MK50(設備工事) 金物：スライド丁番、掘込引手アンダーカウンター仕様耐水石膏ボード t=12.5軽量鉄骨壁下地 W90t=20 D=150洗面カウンター(設備工事)Ｄ１：便所間仕切－１(D- )男子便所 女子便所12020180天井面△※StPL t=1.6 曲加工SOP塗照明BOX※タイル割ニヨルPB t=9.5の上耐水PB t=12.5タイル貼洗面上部照明BOX 部分詳細図 Ｓ=１：１０Ａ１－Ａ３－Ｓ１：５０Ｓ１：１００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 展開図(４)Ａ － ２３宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1男子便所女子便所多目的便所24防防上部 上部上部上部上部 上部上部上部上部L=4,090１ＡＷ４１ＳＤＡＷＡＷ３１ＡＷ１ＡＷ ＡＷ１ＡＷ１ＡＷ２LSD LSDＳＤ２LSD１ＷＤＳ枠 Ｓ枠１ＳＤ ＳＤLSD LSDSWD１ＡＷ ＡＷ５ ６１ＴＢ１ＴＢ ＴＢ２ １５ ５ＳＤ３１１２ ２３ＡＤＡＤＡＷ７ＡＧＡＧ1A1BＡＧ2AＡＧ2BＳＤ４４ ４ＡＧ ＡＧＡＧＡＧ3A3BＡＤ１ＳＤ６ＳＤ７６ＳＤＡＤ２３４ＲＢ ＲＢ ＲＢ ＲＢ ＲＢ ＲＢＲＢＥＲＢＲＢＲＢ L=4,210 ＲＢつながり広場プレイコート通路男子便所多目的便所通路舞台袖２舞台袖１搬入口女子便所通路延焼ライン(3ｍ)建物中心線延焼ライン(3ｍ)建物中心線ロビーステージＳＫ空調機械室ホール 中心 線ホール壁 真壁 真室外機置場△屋根先端を示す△屋根先端を示す庇 屋 根 先 端 を 示 す▽風除室作業室展示・交流スペース▽庇屋根先端を示す通路バス停車場既設回廊倉庫風除室バックヤード男子便所女子便所学習コーナー閲覧コーナー耐火書庫宿直室管理室Ａ１－Ａ３－Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 建具平面図Ａ － ２４宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1[ホール棟] 建具平面図 Ｓ１：１００防火設備(法第2条第9号ニロ)防 ・腰窓用 ロールブラインドＨ=『建具Ｈ+150』とする ・掃出し窓用 ロールブラインドＨ=『建具Ｈ』とする※連窓部のＷ寸法は方立ピッチと合わせ分割とするロールブラインド(手動)を示す凡 例 ・ロールブラインドＷ＝『建具Ｗ』とするＲＢＥＲＢロールブラインド(電動)を示す ・ロールブラインドＷ＝10,700 × Ｈ＝600 とする※Ｗ寸法は方立ピッチと合わせ分割とする25975759757597575 751,313 975751,313 9757597575 751,057 1,8009009007,1002,5002,690 102,3202,0001,000 1,2001201,070 1,020 1,020 1,080130 1304,4509002,0002,00093712,8701,145 1,800 1,1454,0902,690 1502,840 602,0352,210175740 1,200751,200 1,125 1,125 1,20075 757882,728 4,8752,2102,0351752,4572,0007596575 7596075960759607596075960 1,105 9008,2202,0001552,69047520010,7006001,275 1,275 1,275 1,280 1,280 1,275 1,275 1,27570 70 70 70 70 70 7087570 70830708407,260840 840 840 830 87570 70 70 704,300785 870 870 870 78530 30 30 304002,2402,9006501,700815 81570920 920 92070 703801,100 1,7001,000950751,048751,078 1,8005,6291,0782,1002,0008001301,900970 900 9001,8002,0001,800900 9002,200800300 8002,0009001,2002,0001301,330 1,2902,6208502,000130980 9501,9301,923600 600 150 1933802,5001,4901,9006002,5001,923600 600 193 1503801,4901,9006002,0002,0201,010 1,010572 900759101,2001,000 1301,130 1,1002,2306002,675520251,950501,95050719 719ＯＰ２、Ｓ(t25×d550)附属金物一式F F F F F F F F F70 電解着色ロビー附属金物一式70 電解着色ロビー附属金物一式電解着色株式会社TOKO イスターカーテン ＹＫＫ ＡＰ ＳＹＳＴＥＭＡ 31e ＹＫＫ ＡＰ ＳＹＳＴＥＭＡ 31eＹＫＫ ＡＰ ＳＹＳＴＥＭＡ 31eＰＧ(Low-E5.0+6A+SG5.0) ＰＧ(Low-E5.0+6A+SG5.0) ＰＧ(Low-E6.0+6A+SG6.0)70+80ホール５ １ １１ ● 寸法表記は内法寸法とする。

● 〃 シリンダー錠とする。

● アルミ建具は耐風圧強度を検討し計算書を提出すること。

● ガラスは耐風圧強度・熱割れを検討し計算書を提出すること。

● 引き違い戸・引き戸は、クレセント付とする。

● クレセント・オペレーターボックス等の設置高さは、FL+800～1,500とする。

● 排煙窓は、ダンパー・ワイヤー共隠ぺい式とする。

● 排煙オペレーターは、ワンタッチ開放、ハンドル収納式、ケース隠ぺい型とする。

■ アルミ建具・鋼製建具 共通事項建 具 共 通 事 項展示･交流スペース防火設備120 ＤＰ(フッ素)40 ＤＰ(フッ素)F１ガイドレール、光電センサー、自動ドア装置一式、附属金物一式ガイドローラー、舞台袖２140ＤＰ(フッ素)ＤＰ(フッ素)４ＦＧ１40ＤＨ、附属金物一式St外額縁(t25×D210)、Ｋ(本)、ハンガーレール、附属金物一式化粧シート貼作業室 又ハ同等品以上110１21 アクリル t＝4.0㎜ (株)ユニフロー SCP-3SUS304 化粧シート貼小松ウォール カームドア４ＦＧ焼付塗装ＤＨ、Ｋ(鎌)、附属金物一式焼付塗装舞台袖１、舞台袖２36170２LGS壁内蔵タイプ70 電解着色F衝突防止シール、附属金物一式ＰＧ(Low-E6.0+6A+SG6.0) 遮光フィルム貼 ＰＧ(Low-E6.0+6A+SG6.0) 飛散防止フィルム貼展示･交流スペース ロビー電解着色 70+80F FＹＫＫ ＡＰ ＳＹＳＴＥＭＡ 31e衝突防止シール、附属金物一式光源センサー、ガイドローラー、自動ドア装置一式、電解着色風除室70+80ＰＧ(Low-E6.0+6A+SG6.0) 飛散防止フィルム貼、 ※部 １２ＴＧ 飛散防止フィルム貼１ １F自動ドア90° 90°F F F F F※手動ドアFハンガーレール、下枠SUS曲加工、附属金物一式ガイドレール、光源センサー、ガイドローラー、自動ドア装置一式、衝突防止シール、電解着色展示･交流スペースＹＫＫ ＡＰ ＳＹＳＴＥＭＡ 31e70+80ＰＧ(Low-E6.0+6A+SG6.0) 遮光フィルム貼ハンガーレール、下枠SUS曲加工、ＯＰ２、附属金物一式１F F F F F F FF電解着色展示･交流スペースF100ハンガーレール、下枠SUS曲加工、附属金物一式１70ホール１70 電解着色ホールF屋外70 電解着色F F F F防風スクリーン６ＴＧ 飛散防止フィルム貼１ １70 70 焼付塗装 焼付塗装舞台袖１ 倉庫- -Ａ：１ Ｂ：１ Ａ：１ Ｂ：１ガラリ開口率(A：30% B：35%)、防虫網ガラリ開口率(A：30% B：35%)、防虫網二、附属金物一式 二、附属金物一式70 焼付塗装展示･交流スペース、作業室-Ａ：１ Ｂ：１ガラリ開口率(A：30% B：35%)、防虫網二、附属金物一式70 焼付塗装空調機械室-附属金物一式２ガラリ開口率60%F F F下枠：SUS304 t=2.0 曲加工 HL防火設備140ＤＰ(フッ素)ＤＰ(フッ素)作業室６．８ＳＷＧ１40St外額縁(t25×D195)、Ｋ(本)、ハンガーレール、ＤＨ、附属金物一式下枠：SUS304 t=2.0 曲加工 HLＤＨ：UNION T-3362-36-12350100 化粧シート貼空調機械室-１ホール-化粧シート貼 10050２ＰＨ、ＤＣ３、ＤＨ、Ｆ、Ｋ(本)、防音パッキン、附属金物一式扉内部グラスウール充填、２110展示･交流スペース-点検口30附属金物一式蓋付キーハンドル、点検扉用ヒンジ、扉内部グラスウール充填、防音パッキン、附属金物一式下枠：SUS304 t=2.0 曲加工 HLＳＯＰＳＯＰ１点検口40170舞台袖１-附属金物一式ＳＯＰＳＯＰＬＨ、Ｋ(本)、Ｈ、St PL t=1.6 ＳＯＰ塗三方枠- 男子便所、女子便所25×170- -OPEN２附属金物一式ＤＨ、Ｋ(鎌)、戸当り、４ＦＧ36倉庫250２外付け枠タイプ(床付け戸当り)小松ウォール カームドア焼付塗装４ＦＧ多目的便所ＤＨ、Ｋ(鎌)、附属金物一式焼付塗装36170１LGS壁内蔵タイプＧＨ、SUS304巾木、Ｋ(表)、附属金物一式メラミン化粧合板 38-- 女子便所１枠材 アルミ焼付塗装(指定色)小松ウオール TB-TP同等品以上38-メラミン化粧合板男子便所、女子便所- ＧＨ、SUS304巾木、Ｋ(表)、附属金物一式２枠材 アルミ焼付塗装(指定色)小松ウオール TB-TP同等品以上St PL t=1.6 ＳＯＰ塗3025×100メラミン化粧合板ＳＫ-附属金物一式１スライド丁番、ＤＨ、Ｋ(本)、FＳ(t25×d160)、ＣＢ、二、 Ｓ(t25×d160)、ＣＢ、 Ｓ(t25×d110)、ＣＢ、Ｋ(本)、ＤＨ、衝突防止シール、Ｓ(t25×d110)、ＣＢ、Ｋ(本)、ガイドレール、光源センサー、ガイドローラー、自動ドア装置一式、 Ｓ(t25×d110)、ＣＢ、Ｋ(本)、ガイドレール、 Ｋ(本)、ＤＨ(UNION G2746-25-130)、Ｓ(t2×ｄ120) Ｋ(本)、ＤＨ、衝突防止シール、Ｓ(t=25×d120)ＰＧ(6.8SWG+6A+5TG)アルミパネル t=3.0+3.0 (内部発泡ウレタン t=25 封入) アルミパネル t=3.0+3.0 (内部発泡ウレタン t=25 封入)化粧シート貼/ＳＯＰ 化粧シート貼化粧シート貼化粧シート貼St外額縁(t25×D110)、Ｋ(本)、 ＰＨ、ＤＣ１、ＬＨ、Ｋ(グ)、同等品以上 ※サッシ詳細図参照 同等品以上 ※サッシ詳細図参照 あけてんで 外側シリンダー錠仕様 同等品以上 ※サッシ詳細図参照 同等品以上 ※サッシ詳細図参照同等品以上 ※サッシ詳細図参照アクリル樹脂焼付塗装ＯＰ２、Ｓ(t25×d290)、アルミ外額縁、附属金物一式F同等品以上 ※サッシ詳細図参照 同等品以上 ※サッシ詳細図参照 同等品以上 ※サッシ詳細図参照ＹＫＫ ＡＰ ＳＹＳＴＥＭＡ 31e ＹＫＫ ＡＰ ＳＹＳＴＥＭＡ 31e ● 備考欄にメーカー・製品名のあるものについては同等品以上で係員の承認するものとする。

● アルミガラリは防虫網付きとする。

● 特記なき突出し窓・排煙窓・縦滑り出しの開口角度は45°以上とする。

● 特記無きＤＨ・ＬＨ・引手・取手は以下のものとする。

ＤＨ(外部) ：UNION G7053-01-023-L600 同等品以上 ● 軽量鋼製建具の表面材、枠材の焼付塗装色は指定色とする。

ＤＨ(内部) ：UNION G52-35-076-L600 同等品以上 ＤＨ(外部 アルミ建具用) ：UNION G2746-25-130 同等品以上 ＬＨ：UNION UL690-005S 同等品以上 ● トイレブースのアルミ枠材の焼付塗装は指定色とする。(ＴＢ共通) ● トイレブース表面材のメラミン化粧合板は アイカ工業 メラミン化粧合板(指定柄)とする。(ＴＢ共通) ● アルミサッシ電解着色の色：YKKAP：アルマイトグレー YA4N[A4]同等品以上とする。

８ＴＧ 飛散防止フィルム貼 ● 遮光フィルム：住友３Ｍ ウィンドウフィルム遮熱クリア ピュアリフレ又は同等品以上で係員の承認するものとする。

又は同等品以上で係員の承認するものとする。

● 飛散防止フィルム：住友３Ｍ グラデーション ツルギ■ 木製建具共通事項 ● 寸法表記は内法寸法とする。

● 丁番は３点吊とする。

● 特記無きＤＨ・ＬＨ・引手・取手は以下のものとする。

ＤＨ：UNION T-5250 同等品以上 ● ＡＷ１～２、ＡＷ４、ＡＤ１～４についてはアルミサッシ詳細図(A-65～A-69図)を、 ＡＷ３については、A-70図スライドサッシ詳細図(1)を参照のこと。

気密ドア(Ｔ-2) 気密ドア(Ｔ-2)小松ウォール カームドア(気密タイプ)有効 有効 有効ＡＷ１ＡＷ ＡＷ２ ３１ＡＤＳＤ１ＳＤ２SWD１１LSDＡＤ２ＡＤ３ＡＷ４ＡＤ４ＡＷ５ＡＷ６ＡＷ７ＡＧ２ＡＧ１ＡＧ３ＡＧ４ＳＤ３ＳＤ４ ５ＳＤ ＳＤ６ＳＤ７Ｓ枠１２LSD３LSDＴＢ２１ＴＢ１ＷＤ波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 建具表Ａ － ２５宍 粟 市Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ３－Ａ１－工事名称 縮尺 日付 図面番号附 記 事 項図面名称 検印2018.06.06 作成 ver.1符 号 数 量形 状見 込場 所仕 上ガ ラ ス金 物備 考ＷＤ 木製ドアＡＤ アルミドアＳＤ スチールドアＳＳＤ ステンレスドアＰＤ 障子戸ＦＤ ふすま戸ＴＢ トイレブースＣＷ カーテンウォールＧＰ ガラスパーティション ＳＦ 可動式防煙垂壁ＡＰ アルミ間仕切ＳＰ スチール間仕切ＰＷ 障子窓ＳＳＷ ステンレス窓ＳＷ スチール窓ＡＷ アルミ窓ＷＷ 木製窓 ＷＧ 木製ガラリＡＧ アルミガラリＳＧ スチールガラリＳＳＧ ステンレスガラリＳＳ スチールシャッターＳＳＳ ステンレスシャッターＤＰ 可動間仕切ＳＧ フロート板ガラスＦＧ 型板ガラスＴＧ 強化ガラスＳＷＧ 網入ガラスＦＷＧ 網入型板ガラスＦＴＧ 耐熱強化ガラス(低膨張) ハンドル収納式・ケース隠蔽型)ＯＰ２ オペレーター(ワンタッチ開放ＯＰ１ オペレーター(フック式)ＣＨ ケースハンドルＬＨ レバーハンドルＤＨ ドアハンドルＯＰＨ２ オートピボットヒンジ(ストッパーなし)ＯＰＨ１ オートピボットヒンジ(ストッパー付)ＰＨ ピボットヒンジＯＨ オートヒンジＲＨ ラバトリーヒンジＧＨ グラビティヒンジＦＨ フロアヒンジＫ(鎌) 鎌錠Ｋ(空) 空錠Ｋ(グ) グレモン錠(扉内隠蔽式) Ｋ(円) 円筒錠Ｋ(本) 本締錠Ｋ(面) 面付錠ＤＳ ドアストッパーＤＣ３ ドアチェック(コンシールドタイプ)ＤＣ２ ドアチェック(ストッパーなし)ＤＣ１ ドアチェック(ストッパー付)ＣＢ カーテンボックス(スチール製)Ｆ フランス落しＡＰ アングルピースＡ アルミ額縁Ｓ スチール額縁Ｈ 丁番Ｎ 握玉(ノブ)Ｋ(非) 非常錠Ｋ(ホ) ホテル錠Ｋ(表) 表示錠二 二重水切ガラス 扉・窓 金物符 号 数 量形 状見 込場 所仕 上ガ ラ ス金 物備 考符 号 数 量形 状場 所ガ ラ ス金 物備 考符 号 数 量形 状場 所ガ ラ ス金 物備 考※ 特記なきスチール製額縁・カーテンボックスは、ＳＯＰとする。

※ 附属金物一式(取付金物、戸当り、錠…等)とする。

ＳＳＧ スリガラスＰＧ ペアガラス(A=6)ＳＣＨＧ 高性能熱線反射ガラスＣＨＧ 熱線反射ガラスＨＷＧ 熱線吸収網入ガラスＨＧ 熱線吸収ガラス ＦＳＧ フロストガラスＦＲＰ ＦＲＰ波板・平板ＰＳ ポリカーボネート板ＡＳ アクリル板ＳＴＧ ステンドグラスＧＢ ガラスブロック仕 上 見 込仕 上 見 込 扉 枠仕 上 見 込仕 上 見 込 扉 枠ＳＷＤ スイングドア262728+合板 [下地]ＰＢ 12.5[下地]変更無しビニルクロス貼替 木製巾木(一部新設)タイルカーペット［下地］変更無し(貼替)空調機器取換内装改修岩綿吸音板 t=9.0(新設)(捨貼 ＰＢ t=9.5)［下地］ＬＧＳ新設助役室 2,760～3,2602,760 カーペット(撤去)[下地]木根太組+捨貼合板木製巾木 クロス貼鏡板貼(GW充填)[下地]ＰＢ 9.5+12.5クロス貼(撤去)［下地］ＰＢ9.5岩綿吸音板 t=9.0(新設)岩綿吸音板(撤去)［下地］ＬＧＳ撤去事務室事務室図書コーナー待合(ロビー)什器類椅子・机 ※既設分電盤残し［下地］ＬＧＳ新設 ［下地］ＰＢ9.5(撤去)クロス貼［下地］ＬＧＳ新設 ［下地］ＰＢ9.5(撤去)岩綿吸音板変更無し［下地］ＬＧＳ新設変更無し変更無し 天然木練付不燃化粧板[下地]一部新設ＰＢ9.5+12.5[下地]変更無しビニルクロス貼替[下地]一部新設ＰＢ9.5+12.5[下地]変更無しビニルクロス貼替 ［下地］ＰＢ9.5+12.5 杉羽目板貼 (児童書コーナー)新規木軸腰壁(新設) 土壁風吹付新規木軸壁(新設)変更無し PBt=9.5+12.5 [下地]木軸壁 杉羽目板貼腰壁(新設)変更無し ［下地］ＰＢ9.5+12.5[下地]ＰＢ 12.5[下地]ＰＢ 9.5+12.5鏡板貼(GW充填)クロス貼 木製巾木［下地］変更無し(貼替)タイルカーペット+合板+捨貼合板[下地]木根太組カーペット(撤去)3,2602,760 2,760～[腰壁]腰板貼 巾90[下地]ＰＢ 9.5+12.5クロス貼 木製巾木［下地］変更無し(貼替)タイルカーペット［下地］ＯＡフロア+合板+捨貼合板[下地]木根太組タイルカーペット(撤去) 2,700 2,700[下地]ＰＢ 9.5+12.5土壁風吹付[下地]ＰＢ 9.5+12.5土壁風吹付[下地]ＰＢ 9.5+12.5木製巾木変更無し 木製巾木［下地］ＯＡフロアＨ200 ［下地］変更無し［下地］変更無し平瓦敷(新設)タイルカーペット(撤去)タイルカーペット平瓦敷 平瓦敷平瓦敷 変更無し2,770変更無し変更無し2,77015,0006600～15,0006600～事務室 応接室内装改修空調機器取換 事務室 総務企画課児童書コーナーへ改修の一部窓口部門窓口部門 (一般部)図書コーナーへ改修 図書コーナー 待合の一部待合 待合(ロビー) 改修無し改 修 仕 上 表 １備考風除室 風除室エントランスホール エントランスホール改修無し変更無し2,3006600～15,0002,300変更無し 平瓦敷 変更無し 木製巾木 土壁風吹付 リブ付岩綿吸音板 変更無し平瓦敷 変更無し 変更無し 変更無し 風除室エントランスホール変更前 変更後室 名 階 改修内容天井高変更前 変更後 変更前 変更後床変更前 変更後巾木 壁変更後 変更前 変更前 変更後天井雑工事(本工事)塩 ビ 底 目(新 設) ◆一部 壁新設 一部新設変更無しタイルカーペット(新設)［下地］平瓦敷の上出納室(局長室) 学習コーナー 学習コーナーへ改修 2,770 2,770 タイルカーペット(撤去)［下地］ＯＡフロアＨ200タイルカーペット(新設)［下地］変更無し木製巾木 クロス貼[下地]ＰＢ 9.5+12.5既存開口撤去ビニルクロス貼替[下地]変更無し岩綿吸音板(撤去)［下地］ＬＧＳ撤去 ［下地］ＬＧＳ新設学習コーナー 鋼製床組Ｈ100新設岩綿吸音板 t=9.0(新設) 既存カウンター撤去 机・椅子、図書棚、

変更無し開口部閉鎖岩綿吸音板 t=9.0(新設)(捨貼 ＰＢ t=9.5)岩綿吸音板 t=9.0(新設)(捨貼 ＰＢ t=9.5) 内装改修空調機器取換(一部新設)木製巾木(一部新設)木製巾木腰壁：変更なし鏡板：変更なし+炭ガラ敷込ＬＧＳ撤去ＬＧＳ撤去ＬＧＳ撤去リブ付岩綿吸音板[下地]木根太組Ｈ225町民ホール 行政窓口 一部を行政窓口へ改修天井を追加床を一部6,600 変更無し2,770平瓦敷 タイルカーペット(新設)［下地］平瓦敷の上OAフロアH30木製巾木 木製巾木 土壁風吹付[下地]ＰＢ 9.5+12.5変更無し新規木軸壁(新設) 土壁風吹付 ［下地］ＰＢ9.5+12.5変更無し 行政窓口(一部新設) 岩綿吸音板 t=9.0小会議室 会議室 空調機器取換のみ空調更新による天井改修のみ書庫・湯沸室 書庫・湯沸室 改修無し書庫２ 書庫 改修無し 移動ラック既設利用2,770 2,770[下地]木根太組Ｈ225+捨貼合板フローリング[下地]木根太組Ｈ225+捨貼合板［下地］変更無し変更無し［下地］変更無し木製巾木 変更無し[下地]ＰＢ 9.5+12.5クロス貼[下地]ＰＢ 9.5+12.52,770 2,7702,500 2,500長尺シート 変更無し ソフト巾木 変更無し[下地]木根太組Ｈ225+捨貼合板長尺シート ソフト巾木 変更無し［下地］変更無し変更無し既設利用クロス貼[下地]ＰＢ 9.5+12.5AEP塗[下地]変更無し変更無し[下地]変更無し変更無し[下地]変更無し変更無し既設利用［下地］ＬＧＳ撤去岩綿吸音板(撤去)［下地］ＬＧＳ撤去［下地］ＬＧＳ新設［下地］ＬＧＳ新設化粧石膏ボード 変更無し[下地]変更無し ［下地］ＬＧＳ化粧石膏ボード 変更無し既設利用会議室書庫・湯沸室書庫会議室化粧石膏ボード［下地］ＬＧＳ新設 ［下地］ＰＢ9.5(撤去)岩綿吸音板［下地］ＬＧＳ新設 ［下地］ＰＢ9.5(撤去)岩綿吸音板［下地］ＬＧＳビニルクロス貼替 腰壁再塗装[下地]変更無しビニルクロス貼替[下地]変更無し変更無しAEP塗 ソフト巾木 タイルカーペット 長尺シート(撤去) 2,780 2,780[腰壁]腰板貼 巾90[下地]ＰＢ 9.5+12.5クロス貼 木製巾木［下地］変更無し(貼替)タイルカーペット+捨貼合板[下地]木根太組Ｈ225タイルカーペット(撤去) 2,780 2,780[腰壁]腰板貼 巾90[下地]ＰＢ 9.5+12.5 塗床立上クロス貼 変更無し 木製巾木［下地］変更無し変更無し既設利用［下地］ＯＡフロア防塵塗床タイルカーペット 2,750 2,750(GL工法)[下地]ＰＢ12.5 ［下地］変更無し+捨貼合板[下地]木根太組Ｈ225空調機器取換 資料室内装改修空調機器取換 教育長室空調更新による天井改修のみ空調機器取換のみ 会議室 教育委員会事務局一般事務室相談室 会議室 空調機器取換のみ空調更新による天井改修のみ2,770 2,7702,770 2,770タイルカーペット(撤去)［下地］ＯＡフロアＨ200タイルカーペット(新設)［下地］変更無しフローリング 変更無し木製巾木 変更無し木製巾木 変更無し土壁風吹付[下地]ＰＢ 9.5+12.5クロス貼変更無し変更無し岩綿吸音板(撤去)［下地］ＬＧＳ撤去 ［下地］ＬＧＳ新設岩綿吸音板(撤去)備品カウンター撤去 机・椅子什器類会議室(名称変更)(名称変更)(名称変更)ビニルクロス貼替[下地]変更無し(貼替) 内装改修※一部新規天井追加［下地］ＬＧＳ新設岩綿吸音板 t=9.0(新設)岩綿吸音板 t=9.0(新設)(捨貼 ＰＢ t=9.5) (名称変更)(名称変更)岩綿吸音板 t=9.0(新設)(捨貼 ＰＢ t=9.5)(名称変更)岩綿吸音板 t=9.0(新設)(捨貼 ＰＢ t=9.5)岩綿吸音板 t=9.0(新設)(捨貼 ＰＢ t=9.5)岩綿吸音板 t=9.0(新設)(捨貼 ＰＢ t=9.5) (撤去)変更無し木製巾木ＬＧＳ撤去ＬＧＳ撤去(撤去)相談室２相談室１相談室２相談室１+捨貼合板 ［下地］変更無し [下地]ＰＢ 9.5+12.5 [下地]変更無し ［下地］ＬＧＳ撤去 ［下地］ＬＧＳ新設鏡板：変更なし OSCL塗打合せスペース 打合せスペース(捨貼 ＰＢ t=9.5)２階１階 ステンレスHLH=100変更無し 強化ガラスアルミパネルAP 焼付塗装塩ビシートアルミパネルAP 焼付塗装室名(改修後) 備品(別途工事)閲覧コーナーへ改修 ラワン合板 t=12 捨貼 パーティクルボード t=20 下地－ －(捨貼 ＰＢ t=9.5)○腰壁 羽目板貼腰壁：変更無し○ ○OSCL塗・鏡板は既設撤去壁より流用とする。

ＰＢ t=9.5 ：ＱＭ－９８２８岩綿吸音板(ＰＢ t=9.5 下地) ：ＮＭ－８５９９化粧ＰＢ(ジプトーン)t=9.5 ：ＱＭ－９８２４化粧ＰＢ(不燃ジプトーン)t=9.5：ＮＭ－８６１３ケイ酸カルシウム板 t=6 ：ＮＭ－８５７６フレキシブルボード t=6 ：ＮＭ－８５７６ＰＢ t=12.5 ：ＮＭ－８６１９化粧ＰＢ(杉柾ＰＢ)t=9.5 ：ＱＭ－９８２４化粧ＰＢ(杉柾ＰＢ)t=12.5 ：ＮＭ－０１２７ビニルクロス(ＰＢ t=9.5 下地)：準不燃ペンキ用クロス貼 ：ＮＭ－９７７２ ＳＯＰ ：合成樹脂調合ペイントＵＣ ：ウレタン樹脂ワニス２-ＦＵＥ：常温乾燥形フッ素樹脂エナメルＬＧＳ：軽量鉄骨Ｂ-ＡＥ：アクリル樹脂系焼付塗料廻縁木 製(撤 去 ・ 新 設)○木 製(新 設)●土壁風吹付[下地]ＰＢ 12.5－ －29

改 修 仕 上 表 ２備考倉庫図書室議員控室内内装改修空調機器取換 会議室２ 議員控室傍聴席は残す一部内装改修空調機器取換 多目的室傍聴席議場空調更新による天井改修のみ内装改修無し 倉庫内装改修空調機器取換 会議室１ 委員会室内装改修空調機器取換 研修室１ 会議室町長室 研修室３(診察室)天井：折上上部のみ撤去 復旧町長室内化粧室便所防災指揮室 内装改修無し空調更新による天井改修のみ監査委員会室 研修室２ 空調機器取換内装改修正副議長室 和室(12帖) 空調機器取換内装改修議会事務局 和室(15帖) 空調機器取換内装改修書庫木調化粧石膏ボード［下地］ＬＧＳ新設(新設)［下地］ＰＢ9.5(撤去)岩綿吸音板[下地]新設ＰＢ9.5+12.5[下地]変更無しビニルクロス貼替[下地]ＰＢ 9.5+12.5クロス貼 木製巾木［下地］変更無し(新設)長尺シート+炭ガラ敷込+合板+捨貼合板[下地]木根太組カーペット(撤去) 2,780 2,780［下地］ＬＧＳ新設 ［下地］ＰＢ9.5岩吸板(リブ付)撤去[下地]ＰＢ 12.5 [下地]変更無しビニルクロス貼替鏡板貼(GW充填)クロス貼 木製巾木［下地］変更無し(貼替)タイルカーペット+炭ガラ敷込+捨貼合板[下地]木根太組カーペット 2,7853,2152,785～変更無し［下地］ＰＢ9.5 クロス貼化粧不燃板 天然板練付岩吸板(リブ付) 特記なきは変更無し[下地]ＰＢ 12.5鏡板貼(GW充填)クロス貼 木製巾木 タイルカーペット貼替床上部：［下地］変更無し(貼替)フローリング貼+炭ガラ敷込+合板+捨貼合板[下地]木根太組カーペット(撤去) 変更なし5,4704,500～［下地］ＬＧＳ新設(新設) (撤去)化粧石膏ボード 変更無し[下地]ＰＢ 9.5+12.5AEP塗 ソフト巾木 変更無し[下地]RCコテ押え長尺シート 2,500 2,500［下地］ＬＧＳ新設 ［下地］ＰＢ9.5(撤去)岩綿吸音板[下地]変更無しビニルクロス貼替[腰壁]腰板貼 巾90[下地]ＰＢ 9.5+12.5クロス貼 木製巾木［下地］変更無し(貼替)タイルカーペット+合板+捨貼合板[下地]木根太組タイルカーペット 2,770 2,770［下地］ＬＧＳ新設 ［下地］ＰＢ9.5(撤去)岩綿吸音板[下地]変更無しビニルクロス貼替[腰壁]腰板貼 巾90[下地]ＰＢ 9.5+12.5クロス貼 木製巾木［下地］変更無し(貼替)タイルカーペット+合板+捨貼合板[下地]木根太組タイルカーペット 2,735 2,7352,760 2,760 木製巾木 カーペット[下地]木根太組+捨貼合板+合板変更なし［下地］変更無しクロス貼鏡板貼(GW充填)[下地]ＰＢ 12.5ビニルクロス貼替[下地]変更無しクロス貼一部撤去［下地］ＰＢ9.5折上天井上部クロス貼［下地］ＬＧＳ新設折上天井下部2,500 2,500 カーペット[下地]木根太組+捨貼合板+合板+炭ガラ敷込変更なし［下地］変更無し木製巾木 変更無し クロス貼[下地]ＰＢ 9.5+12.5[腰壁]腰板貼 巾90変更無し[下地]変更無し岩綿吸音板［下地］ＰＢ9.5変更なし[下地]変更無し2,800 2,800 タイルカーペット[下地]RCコテ押え変更無し 木製巾木 変更無し クロス貼[下地]ＰＢ 12.5(GL工法)[腰壁]腰板貼 巾90変更無し 岩綿吸音板(撤去)［下地］ＰＢ9.5(新設)［下地］ＬＧＳ新設2,760 2,760 タイルカーペット[下地]木根太組+捨貼合板+合板+炭ガラ敷込タイルカーペット(貼替)［下地］変更無し木製巾木 クロス貼[下地]ＰＢ 9.5+12.5[腰壁]腰板貼 巾90ビニルクロス貼替[下地]変更無し岩綿吸音板(撤去)［下地］ＰＢ9.5 ［下地］ＬＧＳ新設2,770 2,770 カーペット(撤去)[下地]木根太組+捨貼合板+合板+炭ガラ敷込畳貼(新設)［下地］木下地新設H150木製巾木(撤去)畳寄(新設)クロス貼鏡板貼(GW充填)[下地]ＰＢ 12.5ビニルクロス貼替 クロス貼(撤去)［下地］ＰＢ9.5(新設)［下地］ＬＧＳ新設2,500 長尺シート(新設)［下地］木下地新設H150ソフト巾木(新設)ビニルクロス貼替[下地]変更無し[下地]新設ＰＢ9.5+12.5化粧石膏ボード(新設)［下地］ＬＧＳ新設2,760 2,760 タイルカーペット[下地]木根太組+捨貼合板+合板+炭ガラ敷込木製巾木 クロス貼[下地]ＰＢ 9.5+12.5[腰壁]腰板貼 巾90岩綿吸音板［下地］ＰＢ9.52,780 2,780 タイルカーペット[下地]木根太組+捨貼合板+合板+炭ガラ敷込ソフト巾木 AEP塗[下地]ＰＢ 9.5+12.5化粧石膏ボード(撤去)［下地］ＰＢ9.5化粧石膏ボード(新設)［下地］ＬＧＳ新設※上記和室に同じ傍聴席残し床上部一部撤去机・椅子炉新設倉庫会議室２多目的室会議室１研修室１研修室３(診察室)便所研修室２和室(12帖)和室(15帖)階変更前室 名 変更後改修内容変更前天井高変更後 変更前床変更後 変更前巾木変更後 変更前壁変更後 変更前天井変更後塩 ビ 底 目(新 設) ◆雑工事(本工事)鏡板：変更無し変更無し 岩綿吸音板 t=9.0 貼替 (捨貼 ＰＢ t=9.5) ［下地］変更無し化粧石膏ボード t=9.5変更無し腰壁：変更無し岩綿吸音板 t=9.0(新設)(捨貼 ＰＢ t=9.5)岩綿吸音板 t=9.0(新設)(捨貼 ＰＢ t=9.5)岩綿吸音板 t=9.0(新設)(捨貼 ＰＢ t=9.5)化粧石膏ボード t=9.5岩綿吸音板 t=9.0(新設)(捨貼 ＰＢ t=9.5)化粧石膏ボード t=9.5腰壁：変更無し腰壁：変更無し鏡板：変更無し撤去範囲補修クロス部は貼替鏡板：変更無し[下地]既設部変更無し新規木軸壁(新設)※上記和室(12帖)に同じ[下地]新設ＰＢ9.5+12.5[下地]変更無しビニルクロス貼替変更無し変更無し変更無し変更無し変更無し変更無し(新設)ソフト巾木(新設)畳寄 ※上記和室(12帖)に同じ倉庫(12帖) 倉庫(12帖)倉庫(15帖) ※上記倉庫(12帖)に同じ 倉庫(15帖)内装改修倉庫Ｂ 倉庫Ｂ倉庫Ａ 倉庫Ａ一部 ＬＧＳ撤去ＬＧＳＬＧＳ撤去ＬＧＳ撤去ＬＧＳ撤去ＬＧＳ撤去［下地］ＬＧＳ撤去ＬＧＳ撤去ＬＧＳ撤去ＬＧＳ撤去ＬＧＳＬＧＳ撤去２階室名(改修後) 備品(別途工事)変更無し◆○ ○ ○◆○◆○●○●[下地]ＰＢ9.5+12.5扉追加－(仮称)波賀市民協働センター整備工事[既設市民局] 仕上表(２)Ａ － ２９宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1無機質壁紙(ＰＢ t=12.5 下地) ：不 燃クロス(ＰＢ t=9.5 下地) ：準不燃■塗装略号ＥＰ ：合成樹脂エマルジョンペイントＥＰ-Ｇ：つや有り合成樹脂エマルジョンペイントＶＥ ：塩化ビニル樹脂エナメルＮＡＤ ：アクリル樹脂系非水分散形塗料ＡＥ ：アクリル樹脂エナメルＯＳ ：オイルステインＯＦ ：オイル拭き取り２-ＵＥ ：２液形ポリウレタンエナメルＣＬ ：クリアラッカー２-ＡＳＥ：アクリルシリコン樹脂エナメル■下地略号Ｂ ：合板ＰＢ ：プラスターボードＭ ：モルタルＷ ：木Ｃ ：コンクリートＣＢ ：コンクリートブロックＳＬ ：セルフレベリングＫＢ ：ケイ酸カルシウム板ＰＣａ：ＰＣａ版ＡＬＣ：ＡＬＣ版■耐火、防火認定番号 共通事項・令20条の5に規定する居室の床、壁、天井、建具の室内に面する部分の仕上は Ｆ☆☆☆☆の規格に適合する建築材料を使用すること。

ＰＢ t=9.5 ：ＱＭ－９８２８岩綿吸音板(ＰＢ t=9.5 下地) ：ＮＭ－８５９９化粧ＰＢ(ジプトーン)t=9.5 ：ＱＭ－９８２４化粧ＰＢ(不燃ジプトーン)t=9.5：ＮＭ－８６１３ケイ酸カルシウム板 t=6 ：ＮＭ－８５７６フレキシブルボード t=6 ：ＮＭ－８５７６ＰＢ t=12.5 ：ＮＭ－８６１９化粧ＰＢ(杉柾ＰＢ)t=9.5 ：ＱＭ－９８２４化粧ＰＢ(杉柾ＰＢ)t=12.5 ：ＮＭ－０１２７ビニルクロス(ＰＢ t=9.5 下地)：準不燃ペンキ用クロス貼 ：ＮＭ－９７７２ ＳＯＰ ：合成樹脂調合ペイントＵＣ ：ウレタン樹脂ワニス２-ＦＵＥ：常温乾燥形フッ素樹脂エナメルＬＧＳ：軽量鉄骨Ｂ-ＡＥ：アクリル樹脂系焼付塗料廻縁木 製(撤 去 ・ 新 設)○木 製(新 設)●30床改修範囲凡 例床タイルカーペット貼替 (既存OAフロアの上)既存平敷瓦のまゝ既存平敷瓦のまゝ床タイルカーペット貼替既存家具 既存ストーブ 既存家具既存平敷瓦のまゝ床タイルカーペット貼替床タイルカーペット貼替 (既存OAフロアの上)ハッチング部OA用ビニルタイル貼替(既存OAフロアの上)既存家具5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,550 250 250 1,550 1,550 25028,8006,300 1,800 3,600 3,600 2,700 5,40050,800 1,8006,950 250 5,600 250 5,150 18,000 249.8 250 1,550 5,600 6,9505,4006,1501,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,80054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,8001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,550 250行政窓口学習コーナーエントランス101.16ｍ2風除室187.91ｍ2図書室エリア259.20ｍ2DN自販機置場濾過機械室書庫湯沸室EPSEVPS身障者用便所UP書庫35.28㎡21.42m2相談室１22.68m2相談室２下り天井耐火書庫消火ポンプ室機械室洗濯室宿直室管理室通用口印刷室倉庫無線機器室倉庫更衣室更衣室EPSPS湯沸室男子便所女子便所電算室押 入UP休憩・食堂男子便所女子便所管理用シャッター閲覧コーナーOAフロアH=30新設床嵩上げH=100新設壁123.47ｍ2ロビー新設壁OAフロア H=30 新設範囲(既存平敷瓦の上)既存窓下収納 新既設窓下収納新設壁コーナー児童書受付新設壁H=1,800新設壁 H=1,800新設壁 H=2,560会議室会議室会議室(調理室)(遊戯室)Ｄ ＢＣ ＡＧ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10改修後2018.06.06 作成 ver.1宍 粟 市Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－(仮称)波賀市民センター整備工事 設計監理業務[既設市民局](改修後)１階平面図Ａ － ３０図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.131500既存家具床フローリングへ張替 床タイルカーペット貼替床改修範囲凡 例5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,550 1,550 250 1,550 250 1,550780 4,620 1,415 3,73528,8006,300 1,800 12,600 1,800 6,3006,300 6,3001,800 50,800 1,8005,600 8,750 3,600 5,600 250 250 6,950 12,350 250 250 6,9501,800 250 2501,930 900 2,740 73054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,8001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,800吹抜吹抜湯沸室ＰＳＥＶＥ Ｐ Ｓ会議室２研修室２22.68ｍ278.12ｍ2研修室１35.28㎡8.10ｍ231.68ｍ2便所倉庫6.42ｍ2多目的室DN会議室１44.10ｍ2161.28ｍ2倉庫Ａ44.10ｍ2研修室３(診察室)47.52ｍ2事務室(打合せスペース)事務室88.38ｍ2既設分電盤DN身障者用便所女子便所男子便所和室12帖和室15帖踏込 踏込7.88ｍ2倉庫押入床吹抜 (下部天井追加)PSEPS湯沸室男子便所女子便所スロープUP44.10ｍ2倉庫新設壁新設壁新設壁新設壁ブリッジブリッジ新設壁新設壁新設壁新設壁新設垂壁床嵩上げH=150縁甲板張 縁甲板張２階床追加・１階床天井追加範囲を示す新設壁新設壁倉庫Ｂ管理用シャッターカウンターカウンター新設炉Ｄ ＢＣ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ( )内室名は既設を示す改修後2018.06.06 作成 ver.1(仮称)波賀市民センター整備工事 設計監理業務Ｓ１：２００Ｓ１：１００[既設市民局](改修後)２階平面図Ａ － ３１宍 粟 市工事名称 縮尺 日付 図面番号附 記 事 項図面名称 検印32BB BB BB BB BB BBBB BB BB BBBBBBBB BBBB BB BB BB BB BB BBBB BB BBBB BBBB BB BB BB BBBB BBBB BB BB109 87 6544005 432 118007200 3600 5400 5600 7200 3600 7200 56005400180015501550155015501800〃1800250250〃 〃 〃1800〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃250250〃180018001800G28800DE F AB C630018006300 630018006300〃1800 1800900〃9001800〃18009001800900〃1800 1800 1800梁型CH=2300CH=2300CH=2480CH=2480CH=2480直天直天CH=2500CH=3450CH=6600CH=6600～15000CH=2500CH=2400CH=2400CH=2500CH=2500直天CH=2400CH=2300CH=2400CH=2500 CH=2500CH=2500CH=3450直天CH=2500天井追加吹抜吹抜吹抜閲覧コーナー福祉事務所女子便所男子便所休憩・食堂UP押 入電算室女子便所男子便所湯沸室PSEPS更衣室更衣室倉庫機器室無線倉庫印刷室通用口管理室宿直室洗濯室機械室消火ポンプ室耐火書庫下り天井相談室２ 相談室１書庫教育委員会事務局用便所身障者PSEVEPS湯沸室書庫小会議室濾過機械室置場自販機相談室DNロビー図書室エリア風除室エントランス学習コーナーまちづくり推進課行政窓口コーナー児童書 450□天井点検口Ａ － ３２[既設市民局] (改修後)１階天井伏図(仮称)波賀市民協働センター整備工事Ｓ１：２００Ｓ１：１００Ａ３－Ａ１－宍 粟 市2018.06.06 作成 ver.1縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称[既設市民局] (改修後)１階天井伏図 Ｓ１：１００凡 例 (ボード・LGS下地共) (仕上・ボード・LGS下地共)空調機更新による天井改修※天井面 機器類 脱着・再取付※空調機のみ 撤去・改修 一部 撤去・改修 撤去・改修※空調機・照明器具 撤去・改修天井改修範囲※特記なき天井高は、2780とする。

33NBB BB BBBB BB BB BB BBBB BB BBBBBB BBBB BB BB BB BBBBBB BBBB BB BB BB BBBB BBBBBB BBBB BBBB BBBB BB BB BBBB BB BBBBBB BBBB BB1800〃1800250250〃 〃 〃1800〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃250250〃1800180018001800 1800〃1800 1800〃1800〃1800 1800 1800〃900900900900630018006300 63001800630028800C BA G FDE155015501550155018007200 3600 5400 5600 7200 3600 7200 5600 54001800109 87 6544005 432 1CH=3280CH=2780CH=3280CH=2780CH=2780CH=2500小屋裏天井CH=3280CH=2800小屋裏天井CH=2400CH=3200CH=2400CH=2500CH=2500CH=2500小屋裏天井小屋裏天井CH=5475CH=2500CH=2500CH=3280CH=3200CH=2500CH=2780CH=3200CH=3280CH=2780CH=4545CH=2400CH=2500CH=4545空調機撤去のみ(機器更新無し)天井貼替(下地LGS・ボード共)12帖吹抜湯沸室ＰＳＥＶＥ Ｐ Ｓ会議室２研修室２ 研修室１便所倉庫多目的室会議室１倉庫Ａ研修室３(診察室)事務室(打合せスペース)事務室身障者用便所女子便所男子便所和室 和室踏込 踏込倉庫押入床炉PSEPS湯沸室男子便所女子便所UP倉庫倉庫Ｂ15帖 450□天井点検口Ａ１－Ａ３－Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[既設市民局] (改修後)２階天井伏図Ａ － ３３宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1天井改修範囲 撤去・改修※空調機・照明器具 撤去・改修 一部 撤去・改修※空調機のみ 撤去・改修※天井面 機器類 脱着・再取付空調機更新による天井改修 (仕上・ボード・LGS下地共) (ボード・LGS下地共)凡 例[既設市民局] (改修後)２階天井伏図 Ｓ１：１００※特記なき天井高は、2780とする。

345,600.1 5,400 7,2001,8001,6001,8001,800 1,800 1,600200200 1,800 1,8009006,000懸垂幕：ステンレスウインチ式 W900×H6,0004 3 2 1KEY PLAN (2F)KEY PLAN (1F)防災資機材室雨水槽1,200 3,600 3,600 1,2002,4002,9201,800 1,800 1,800 1,8006,3005,78015,92015,92013,0003,2003,2002,7803,8203,8202,3002,780～2,7452002001,5001,5001,5001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900900 1,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900900 1,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30028,800 28,8001,350 900 900 1,3502,9205,78015,92013,0003,2002,7802,7802,7803,8202,7802,7802,7802,7802,7802,5002001,7501,5001,5001,800 1,800 1,800 1,550 250 250 1,550 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,550 1,800 2,000 1,800 1,550 1,800 1,800 1,800250 2501,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 5,600 7,200 1,80054,4002,780 2,7802,7802,7802,7802,7802,48010105510 103.5 3.5多目的室ブリッジ ブリッジ会議室２ 廊下 廊下 会議室１▽2FL ▽2FL行政窓口 窓口待合 エントランスホール 風除室 休憩・食堂 廊下 更衣室１ 倉庫 廊下 宿直室▽1FL ▽1FL△SGL △SGL消火水槽雨水槽雑用水槽Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ ＧＢ－Ｂ断面図 Ｓ１：２００ Ｃ－Ｃ断面図 Ｓ１：２００▽最高の高さ多目的室打合せスペース ＥＶホール廊下▽2FL更衣室 2図書室エリア廊下教育委員会事務局 ＥＶホール 印刷･電算室 更衣室 1▽1FL△SGL防災水槽１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ａ－Ａ断面図 Ｓ１：２００ 北立面図 Ｓ１：１００B CAAB CB CAAB CＡ１－Ｓ１：２００,１：１００(仮称)波賀市民センター整備工事 設計監理業務 Ａ － ３４Ａ３－Ｓ１：４００,１：２００[既設市民局](改修後)断面図･立面図宍 粟 市工事名称 縮尺 日付 図面番号附 記 事 項図面名称 検印2018.06.06 作成 ver.1352,4002,4002,9206,3006,30015,92013,0003,2003,2002,7805607,2207,22035135 420 2253,8203,8203251753,0002,7445002,0001,700361002002002362002006,300 1,800 6,30014,400▽最高の高さ▽軒高ブリッジ天井裏蓋：長尺塩ビシート ラワン合板ｔ=12床見切：120x40 OSCL塗 根太：150x60@303吊補強材：L-50x50x6@1,800 収納部@900▽2FL吊材： -75x40x5@1,800壁：PB ｔ=9.5+12.5下地土壁風吹付□-100x100x2.3(通し)既存天井：化粧不燃板天井：岩綿吸音板 ｔ=9張(既存部分は張替)木製パネルｔ=20 ダイノックシート貼 PB ｔ=9.5捨貼 LGS下地管理用シャッター廻縁：45x45 OSCL 塗笠木：杉 165x25 OSCL塗 既存部分はやり替ロビー既存ドアガラス部分間仕切：杉羽目板張目隠しフィルム貼行政窓口PB ｔ=9.5下地PB ｔ=9.5+12.5下地土壁風吹付受付カウンター：備品(別途工事)床：タイルカーペットｔ=6.5 ラワン合板ｔ=12 捨張床：タイルカーペットｔ=6.5 パーティクルボードｔ=20窓下収納：家具詳細図による OAフロアー H=30 鋼製床組 既存平瓦敷巾木：木製新設 OSCL塗▽1FL▽SGLＤ Ｃ Ｂ Ａ( )内室名は既設を示すＡ１－Ｓ１： ５０(仮称)波賀市民センター整備工事 設計監理業務 Ａ － ３５Ａ３－Ｓ１：１００[既設市民局](改修後)矩計図宍 粟 市附 記 事 項工事名称 縮尺 日付 図面番号図面名称 検印2018.06.06 作成 ver.150560390295 203548.5 435203,4003,035H=3,000510325Ｃ▽２ＦＬ吊補強材：L-50x50x6@1,800 収納部@900吊材： -75x40x5@1,800木製パネルｔ=20 ダイノックシート貼□-100x100x2.3(通し)管理用シャッター床：タイルカーペットｔ=6.5張替／既存平瓦敷▽１ＦＬ落しツボ(SUS HL)361,1001,7001,8009151007,200 3,600 4,200 3,900 6,3002,7801,7001,7001,800646410036362,100 1,800 2,285 4,015 4,015 2,285 1,800 7,2002502502501001001001,8101,8101,8102,7809159159156,300 1,800 1,800 6,300 7,200 6,3001,1002,0009157,200 6,300図書室エリアエントランス 受付・児童書コーナー(窓口部門)ＯＰＥＮＯＰＥＮFIX FIX間仕切：杉羽目板張新設間仕切：ＰＢ9.5+12.5下地土壁風吹付既設風除室ガラス：フィルム貼既存ドア：美装新設窓、木製枠 新設窓、木製枠巾木：既存のままOSCL塗 OSCL塗Ａ Ｃ Ｂ閲覧コーナー(窓口部門)廻縁やり替笠木：杉 165x25 OSCL塗(受付) (児童書コーナー) (児童書コーナー) (受付)床嵩上げ H=100 鋼製床組巾木：木製新設 巾木：木製新設既存窓下収納撤去既存ドア：美装腰：ＰＢ9.5+12.5下地土壁風吹付Ｄ Ｂ Ａ新設壁ＰＢ9.5+12.5下地土壁風吹付学習コーナー(出納室・局長室)廻縁、壁：既存のまま廻縁やり替、壁ビニルクロス貼替廻縁：新設FIX腰板：既存のまま新設片引き戸巾木：既存のまま巾木：木製新設 巾木：既存のまま窓下収納：既存のまま 窓下収納：既存のままストーブ：既存のままＤ Ｂ Ａ ＢFIX FIX既存ドア：美装 既存ドア：美装新設窓、木製枠 新設窓、木製枠OSCL塗 OSCL塗Ｄ Ｃ( )内室名は既設を示すＡ１－Ｓ１： ５０(仮称)波賀市民センター整備工事 設計監理業務 Ａ － ３６Ａ３－Ｓ１：１００[既設市民局](改修後)展開図１宍 粟 市工事名称 縮尺 日付 図面番号附 記 事 項図面名称 検印2018.06.06 作成 ver.137250 100 1,8102,7802,0009153,350 6,300 3,350 6,3002502501001001,8101,8102,7809159153,600 6,300 3,350 6,30035250 100 1,8103,4253,0002,0002,000915361,600 3,800 18,000 325 1,800 6,3002,7803617,750 5,400 6,300 2,125相談室１(資料室)廻縁やり替、壁ビニルクロス貼替巾木：既存ソフト巾木のまま既存ドア：美装Ａ Ｂ Ｃ Ｄ相談室２(教育長室)廻縁やり替、壁ビニルクロス貼替腰板：既存のまま既存ドア：美装巾木：既存のままＡ Ｂ Ｃ Ｄ新設壁 新設壁ＰＢ9.5+12.5下地 ＰＢ9.5+12.5下地土壁風吹付 土壁風吹付行政窓口(町民ホール一般事務室)廻縁、壁：既存のまま木製パネルｔ=20 化粧シート貼ＯＰＥＮ1FL既設ドア：美装巾木：既存のまま受付カウンター：備品(別途工事)Ａ Ｂ新設壁ＰＢ9.5+12.5下地新設壁土壁風吹付ＰＢ9.5+12.5下地土壁風吹付→各部詳細図参照廻縁：新設FIX FIXFIX FIX FIX1FL新設窓下収納(詳細図による)既設窓下収納再利用 新設窓下収納(詳細図による)新設親子開き戸既存ドアガラス部分：目隠しフィルム貼Ｃ Ｄ( )内室名は既設を示すＡ１－Ｓ１： ５０Ａ － ３７Ａ３－Ｓ１：１００[既設市民局](改修後)展開図２(仮称)波賀市民センター整備工事 設計監理業務宍 粟 市工事名称 縮尺 日付 図面番号附 記 事 項図面名称 検印2018.06.06 作成 ver.138250 100 1,8102,78091521,550 1,600 1,550 6,950250100100780855 1001,8108551,2702,0002,0002,0009159157307308,100 3,600 3,060 5,6903,600 8,100 11,700 8,7501001008558551001008558552,7802,7802,0009159155,690 3,060 6,950 1,8008,750 3,600 8,750 3,600100 855 100 8552,7802,0002,0009151,800 6,950 3,350 5,4008,750 5,400 5,400 8,7501,8102,780100 680 1353,600 1,800 1,5506,950 6,300 7,200 6,3001,270 75525２階ロビー 事務室(待合) (総務企画課)木製パネルｔ=20 化粧シート貼ＯＰＥＮＯＰＥＮ窓下収納：既存のまま新設管理用シャッター受付カウンター：備品(別途工事)木製巾木：新設新設壁：ＰＢ9.5+12.5下地土壁風吹付Ａ Ａ新設壁新設壁見切：木製 OSCL塗ＰＢ9.5+12.5下地ビニルクロス貼廻縁やり替、壁ビニルクロス貼替 廻縁やり替、

壁ビニルクロス貼替既設分電盤FIXFIX FIX新設壁：ＰＢ12.5下地腰板張新設片引き戸腰板：既存のまま 巾木：既存のまま 木製巾木：新設Ｄ Ｂ Ｃ新設壁 既設壁廻縁やり替、壁ビニルクロス貼替２階鏡板張(既存移設利用)打合せスペース(助役室)廻縁やり替、壁ビニルクロス貼替壁上部：ＰＢ9.5+12.5下地ビニルクロス貼ＯＰＥＮＯＰＥＮ新設壁ＰＢ12.5下地鏡板張FIX FIX新設壁：ＰＢ12.5下地鏡板張(既存移設利用)壁：鏡板既存のまま新設片引き戸新設片引き戸巾木：既存のままＡ Ｂ Ｃ Ｄ既設壁 新設壁 新設壁 既設壁２階鏡板張(既存移設利用) 鏡板張(既存移設利用)事務室(応接室)廻縁やり替、壁ビニルクロス貼替壁上部：ＰＢ9.5+12.5下地ビニルクロス貼FIX FIX新設壁：ＰＢ12.5下地鏡板張(既存移設利用)新設片引き戸新設片引き戸 壁：鏡板既存のまま巾木：既存のままＡ Ｂ Ｄ Ｃ２階研修室３(町長室)壁上部：ＰＢ9.5+12.5下地廻縁やり替、壁ビニルクロス貼替ビニルクロス貼壁面収納：既存のままFIX FIX FIX FIX新設壁：ＰＢ12.5下地鏡板張(既存移設利用)新設片引き戸巾木：既存のまま 壁：鏡板既存のまま既存ドア：美装既存ドア：美装Ａ Ｂ Ｃ Ｄ( )内室名は既設を示すＡ１－Ｓ１： ５０(仮称)波賀市民センター整備工事 設計監理業務 Ａ － ３８Ａ３－Ｓ１：１００[既設市民局](改修後)展開図３宍 粟 市附 記 事 項工事名称 縮尺 日付 図面番号図面名称 検印2018.06.06 作成 ver.139855 100 8552,780100 680 1353,600 6,300 3,600 6,3001,8102,7802,000100 680 1353,600 3,600 5,150 6,300 5,200 3,600 3,5501,8101,8101,8101,8102,7802,0002,0001001001001006806806806801351351351356,300 6,950 6,300 6,9501,8101,8101,8102,7802,0002,0001001001006806806801351351356,300 6,950 6,300 6,9501,8101,8102,7802,0002,0002,000100 6809151356,300 4,500 1,800 4,500 1,800２階研修室２(監査委員会室)廻縁やり替、壁ビニルクロス貼替FIXFIX巾木：既存のまま腰板：既存のまま既存ドア：美装Ａ Ｂ Ｃ Ｄ２階会議室(研修室１)廻縁やり替、壁ビニルクロス貼替FIX FIX FIX FIX FIX巾木：既存のまま既存ドア：美装 既存ドア：美装 既存ドア：美装腰板：既存のままＡ Ｂ Ｃ２階会議室１(委員会室)廻縁やり替、壁ビニルクロス貼替FIX FIX FIX FIX既存ドア：美装 既存ドア：美装腰板：既存のまま巾木：既存のままＤ Ａ Ｂ Ｃ２階会議室２(議員控室)廻縁やり替、壁ビニルクロス貼替FIX FIX FIX FIX壁：鏡板既存のまま巾木：既存のまま 既存ドア：美装新設片開き戸(既存枠利用)Ｄ Ａ Ｂ Ｃ２階倉庫(議員控室内図書室)廻縁やり替、壁ビニルクロス貼替巾木：ソフト巾木新設新設片開き戸(既存枠利用) 新設片開き戸Ｄ Ａ Ｂ Ｃ Ｄ( )内室名は既設を示すＡ１－Ｓ１： ５０(仮称)波賀市民センター整備工事 設計監理業務 Ａ － ３９Ａ３－Ｓ１：１００[既設市民局](改修後)展開図４宍 粟 市工事名称 縮尺 日付 図面番号附 記 事 項図面名称 検印2018.06.06 作成 ver.14085730645405 4545451,8102,6752,5001,9001,9001,9002,000100 6801501501351501,415 1,930 1,415 1,930 3,715 6,300 3,7151,8102,5001,9001,900100 6801501351501506,300 1,415 4,380 1,415 4,38085 6454545451,8102,6752,5001,9001,9002,0001,9001,9001,900100 6801501501501351502,580 1,930 2,580 1,930 4,620 6,300625601,8102,4002,5001,9501,9502,0501,900100 6801001001001501501351505,400 780 6,300 1,800 4,380 1,8004,380新設壁 新設壁２階 ２階ＰＢ9.5+12.5下地 ＰＢ9.5+12.5下地踏込 和室12帖ビニルクロス貼 ビニルクロス貼新設壁 既設壁 新設壁 新設壁(正副議長室) (正副議長室)ＰＢ9.5+12.5下地 既設下地 ＰＢ9.5+12.5下地 ＰＢ9.5+12.5下地廻縁：新設ビニルクロス貼 ビニルクロス貼 ビニルクロス貼 ビニルクロス貼廻縁：新設FIX FIX2FL 2FL新設片開き戸 新設片戸フスマ家具新設新設引違い障子新設片引き戸 新設引違い戸 新設片引き戸上框：木製160x60大面取 CL塗Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ａ Ｄ Ｃ新設壁 新設壁 既設壁 新設壁２階ＰＢ9.5+12.5下地 ＰＢ9.5+12.5下地 既設下地 ＰＢ9.5+12.5下地倉庫(12帖)ビニルクロス貼 ビニルクロス貼 ビニルクロス貼 ビニルクロス貼(正副議長室)2FL巾木：新設ソフト巾木新設引違いフスマ新設片開き戸 新設片引き戸Ｄ Ａ Ｂ Ｃ Ｄ新設壁 新設壁２階 ２階ＰＢ9.5+12.5下地 ＰＢ9.5+12.5下地新設壁 新設壁 新設壁 既設壁踏込 和室15帖ビニルクロス貼 ビニルクロス貼ＰＢ9.5+12.5下地 ＰＢ9.5+12.5下地 ＰＢ9.5+12.5下地 既設下地(議会事務局) (議会事務局)ビニルクロス貼 ビニルクロス貼 ビニルクロス貼 ビニルクロス貼壁ビニルクロス貼替新設片引き戸 新設引違い戸 新設片引き戸家具新設2FL新設引違いフスマ上框：木製160x60大面取 CL塗Ｄ Ａ Ｂ Ｃ Ａ Ｂ新設壁２階ＰＢ9.5+12.5下地倉庫(15帖)ビニルクロス貼(書庫)新設壁 新設壁 既設壁織部板：杉 200x20柱新設ＰＢ9.5+12.5下地 ＰＢ9.5+12.5下地 既設下地落掛け：杉 60x90ビニルクロス貼 ビニルクロス貼 ビニルクロス貼替トコ框、地板：銘木FIX FIX FIX2FL巾木：新設ソフト巾木新設片開きフスマ 新設引違い戸トコ柱、

トコ框：銘木 新設片引き戸巾木：既存ソフト巾木のまま新設引違い障子柱新設Ｄ Ｃ Ｃ Ａ Ｂ Ｃ既設壁既設下地ビニルクロス貼替Ｄ( )内室名は既設を示すＡ１－Ｓ１： ５０(仮称)波賀市民センター整備工事 設計監理業務 Ａ － ４０Ａ３－Ｓ１：１００[既設市民局](改修後)展開図５宍 粟 市工事名称 縮尺 日付 図面番号附 記 事 項図面名称 検印2018.06.06 作成 ver.1411,4753,9681,728 7658558,5138,513100 855 1003,7205,4753,9458554,545100 8559156003003,800 7,200 1,800 6,300 6,300955930855 100 855 1003,7205,5005,4758554,5454,545100 855315150 〃600〃 1501,800 7,200 3,800 6,300 6,300２階多目的室(議場)上部壁既存のまま壁ビニルクロス貼替壁ビニルクロス貼替FIX FIX FIX FIX FIXFIX FIX FIX FIX FIXFIXFIX FIX FIX FIX壁：鏡板既存のまま既存ガラリ：美装既存ガラリ：美装 既存ドア：美装 既存ドア：美装 既存ガラリ：美装 既存ガラリ：美装巾木：既存のまま床段差(150)撤去Ａ Ｂ壁ビニルクロス貼替壁ビニルクロス貼替壁継材撤去による取合部補修壁：鏡板既存のまま既存ガラリ：美装既存ガラリ：美装 既存ガラリ：美装既存ドア：美装 既存ドア：美装既存ドア：美装床段差(150)撤去 床段差(150)撤去 床段差(150)撤去Ｃ Ｄ( )内室名は既設を示すＡ１－Ｓ１： ５０(仮称)波賀市民センター整備工事 設計監理業務 Ａ － ４１Ａ３－Ｓ１：１００[既設市民局](改修後)展開図６宍 粟 市附 記 事 項2018.06.06 作成 ver.1工事名称 縮尺 日付 図面番号図面名称 検印423,6001,7552,1001,040 1,360 1,800 935 1,350 1,800 1,800 4154,200 3,900 6,3003,9001,8008009352,2851,3505006,3001,8005004,0151,800500415415 1,385 1,385 4153,6003,0802,480 6001,590990 600既存梁△既存梁下端頭継ぎ：□-100x50x3.2LGS(W100)スタッド@300LGSランナーＢ方向Ｆ既存柱Ｂ方向矢視図 Ｓ１：５０支柱：□-100x100x3.2@1,800壁見切：木製 25x165 OSCL塗Ｅソデ壁 H=2,560受付床見切：SUS FB-5x36 H.LOAフロアH=30新設新設壁-Ｂソデ壁 H=1,800LGS W100 スタッド @300支柱：□-100x100x3.2@1,800壁見切：木製 25x165 OSCL塗支柱：□-100x100x3.2@1,800新設壁-Ｂ児童書コーナー床嵩上げH=100Ｄ４ ５Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ(図書エリア入口)エントランスホール▽１ＦＬカウンター平面図 Ｓ１：５０R300カウンター新設カウンター断面図 Ｓ１：２０45301051,800(一部2,560)1001010100100100560 351053,0002,744 361,800 32536452,350100100150420171530235 2530022583478087025 245 2524361,27028600140 46073070030新設壁-Ａ 欠番 新設壁-Ｂ 図書エリア新設壁(H=1,800)詳細図 Ｓ１：２０ 新設壁-Ｃ 閲覧コーナー新設壁詳細図 Ｓ１：２０△天井廻縁：杉 45x45 OSCL塗笠木：杉 165x25 OSCL塗壁：土壁風吹付／ビニルクロス PBｔ=9.5+12.5下地頭継ぎ：□-100x50x2.3(通し)閲覧コーナー壁：杉羽目板張 PBｔ=9.5下地支柱：□-100x100x2.3@1,800木軸：105x30 @455 LGS W100(上記以外)児童書コーナー壁：土壁風吹付 PBｔ=9.5+12.5下地巾木：杉 20x100 OSCL塗床：タイルカーペットｔ=6.5 ラワン合板ｔ=12 捨張巾木：杉 20x100 OSCL塗 パーティクルボードｔ=20 鋼製床組▽１ＦＬ ▽１ＦＬ□-100x50x2.3(通し)固定アンカー：M12 @900図書エリア受付廻り詳細図 Ｓ１：５０ 行政窓口端部新設壁詳細図 Ｓ１：２０吊材：L-50x50x6@1,800木製パネルｔ=20 化粧シート貼既存梁既存梁□-100x100x2.3既存天井：化粧不燃板木製見切：50x35 OSCL塗△天井木製パネルｔ=20PB ｔ=9.5+12.5下地土壁風吹付ダイノックシート貼行政窓口木軸：105x30 @455床：タイルカーペットｔ=6.5 OAフロアー H=30 既存平瓦敷▽改修部分ＦＬ▽１ＦＬＣ２階和室踏込壁詳細図 Ｓ１：２０ ２階和室15帖炉詳細図 Ｓ１：１０床：タイルカーペットｔ=6.5 OAフロアー H=30▽１ＦＬ床見切：SUS取付L-25x25x3FB-5x36 H.L天井：木調化粧石膏ボードｔ=9.5 LGS下地Ｓ１：２０壁：ビニルクロス PBｔ=9.5+12.5下地床：タイルカーペットｔ=6.5 ラワン合板ｔ=12 捨張 パーティクルボードｔ=20 鋼製床組▽１ＦＬ巾木：桧 20x100上框：堅木 100x100 OSCL塗床：縁甲板ｔ=12張下地：合板ｔ=12Ｓ１：２０根太：60x45@303大引：60x90@900▽２ＦＬ既存床下地既存梁行政窓口新設家具詳細図 Ｓ１：２０ ２階事務室 新設家具詳細図 Ｓ１：５０ Ｓ１：２０既存自動ドアコロビ止め：ナラ材ウレタン仕上(指定色)天板：メラミン化粧板貼縁材：ナラ材ウレタン仕上扉：ﾛｰﾙｺｱ芯 ﾎﾟﾘ合板練付木口：ﾒﾗﾐﾝ化粧板貼背面仕上：メラミン化粧板貼既存ドアガラス部分：目隠しフィルム貼△１ＦＬφ10 ｼﾝﾁｭｳﾀﾞﾎﾞ 50ﾋﾟｯﾁ 9段棚板：合板芯 ﾎﾟﾘ合板練付木口：メラミン化粧板貼ＡＯＳＣＬ塗天板：ナラ突板貼 ポリウレタン樹脂塗装 ランバーコア合板下地縁材：ナラ材ウレタ樹脂塗装下地補強材： ＳｔＦＢ- 5×30＠900壁見切：木製 50×25ＯＳＣＬ塗壁見切：木製 115×25420 42030 30 300 303030 30420420300 30 30420□ 420□60 300 60 60 300 6030 360 3054540 2015011090中蓋：木製294□炉部分畳ｔ=40床：畳敷ｔ=50下地：合板ｔ=12上部枠：木製420□ 4方45x30(取外し可)根太：45x45@303ウレタン樹脂塗装大引：45x90@900炉部分畳ｔ=40▽２ＦＬ中蓋：木製294□下部枠：木製420□ 4方104x600底板：合板ｔ=12OSCL塗装ガルバリウム鋼板ｔ=0.8炉使用時以外詳細図 Ｓ１：１０ 炉使用時詳細図 Ｓ１：１０( )内室名は既設を示す(仮称)波賀市民センター整備工事 設計監理業務Ａ１－S1：10,20,50Ａ － ４２Ａ３－S1：20,40,100[既設市民局](改修後)各部詳細図宍 粟 市附 記 事 項2018.06.06 作成 ver.1工事名称 縮尺 日付 図面番号図面名称 検印43押 入風除室下り天井宿直室男子便所男子便所女子便所女子便所耐火書庫管理室研修室２ 研修室１閲覧コーナー会議室１吹抜 学習コーナー相談室倉Ｂ庫洗濯室消火ポンプ室機械室身障者 身障者湯沸室事務室用便所 用便所通用口ＰＳPS湯沸室図書室エリア受付Ｅ Ｐ Ｓ無線小会議室機器室ＥＶEVエントランスEPS書庫印刷室倉庫児童書コーナー(打合せスペース)倉庫吹抜多目的室自販機置場教育委員会事務局ロビー更衣室更衣室電算室事務室濾過機械室倉庫便所まちづくり推進課福祉事務所踏込 踏込EPSEPS湯沸室湯沸室PSPS押入和室 和室15帖 12帖会議室２吹抜 (下部天井追加)書庫研修室３(診察室)倉庫Ａ相談室２ 相談室１休憩・食堂行政窓口床倉庫女子便所倉庫男子便所男子便所女子便所１階建具配置図 Ｓ１：２００ ２階建具配置図 Ｓ１：２００２ＬＳＤ３１ １ＬＳＤＷＷ ＷＷ３２ＬＳＤＡＦＤ３ＬＳＤ１３ＡＦＤＬＳＤ５４４ＬＳＤＷＤＬＳＤ２６ ６３３ＷＤＷＤ ＷＤＷＤＬＳＤ１ＦＤ７５２ＷＤＷＤＦＤ８ＷＤ１ １ＰＤ ＰＤ１ＡＤ( )内室名は既設を示すＡ１－Ｓ１：１００(仮称)波賀市民センター整備工事 設計監理業務 Ａ － ４３Ａ３－Ｓ１：２００[既設市民局](改修後)建具平面図宍 粟 市附 記 事 項2018.06.06 作成 ver.1工事名称 縮尺 日付 図面番号図面名称 検印44

560595353,0002,0002,0002,0002,0002,000850(有効)120 850(有効)120 120 850(有効) 120 800(有効)970 970 970 920 22 21,356 228501,9001,9002,0152,0002,0001,900150150870 4101,280 900 930 750 1,735 900675 451,1002,5901,9001,9001,9001,870915150150150150800 6,021 787 1,530 900300 200140200 300 300160 1602001,0902,589730 1,270 7804,1502,780１ １ ２ ３ ４ ５ １ＡＤＬＳＤ ＬＳＤ ＬＳＤ ＬＳＤ ＬＳＤ ＡＦＤ▽FL電解着色仕上70 170 戸36 天然木化粧合板 170 戸36 天然木化粧合板 230 戸36 天然木化粧合板 230 戸36 天然木化粧合板 メーカー標準カラー色框：ﾀﾞｲﾉｯｸｼｰﾄ貼エントランス南側通路 閲覧コーナー 事務室、打合せスペース、研修室３ 和室15帖踏込 和室12帖踏込 行政窓口4.0ＳＧ+Ａ6+4.0ＳＧ 4.0ＦＧＫ(本)、サムターン、Ｈ、ＬＨ，ＤＣ１ ＤＨ、Ｋ(本)附属金物一式 ＤＨ、Ｋ(本)附属金物一式 ＤＨ、Ｋ(本)附属金物一式 ＤＨ、Ｋ(本)附属金物一式 鍵：美和FN-2、付属金物一式ＡＰ，付属金物一式文化ｼｬｯﾀｰ㈱ ｶｰﾑｽﾗｲﾀﾞｰﾄﾞｱ片引き同等品 文化ｼｬｯﾀｰ㈱ ｶｰﾑｽﾗｲﾀﾞｰﾄﾞｱ片引き同等品 文化ｼｬｯﾀｰ㈱ ｶｰﾑｽﾗｲﾀﾞｰﾄﾞｱ片引き同等品 文化ｼｬｯﾀｰ㈱ ｶｰﾑｽﾗｲﾀﾞｰﾄﾞｱ片引き同等品 イスターカーテン(スクエアスリムパネルタイプ)片開き戸※詳細図による２ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ＡＦＤ ＷＤ ＷＤ ＷＤ ＷＤ ＷＤ ＷＤ ＷＤ△CH=2,780R300471▽FL4,150会議室側：天然木化粧合板 和室側：鳥の子紙、枠女桑メーカー標準カラー色 天然木化粧合板 メラミン化粧板 100 戸36 100 戸36 135 戸36 105 戸36 戸30 戸30 ビニルクロス ビニルクロス踏込側：ビニルクロス 倉庫側：メラミン化粧板事務室(総務企画課) 行政窓口 会議室２倉庫 会議室２倉庫 和室12帖倉庫 和室15帖倉庫 和室15帖倉庫５ＰＳ鍵：美和FN錠、付属金物一式 Ｋ(本)、Ｈ、ＤＣ１、ＬＨ、Ｆ Ｋ(本)、Ｈ、戸当り、ＬＨ、ＤＣ１ Ｋ(本)、Ｈ、戸当り、ＬＨ、ＤＣ１ ペコ錠、取手、Ｈ、戸当り 埋込引手 埋込引手株式会社TOKO イスターカーテン だんねーざ 同等品以上 親子開き戸 片開き戸(既設枠利用) 片開き戸 ２枚引違い戸 片引き戸２ １ １ ８ １建 具 共 通 事 項ＦＤ ＰＤ ＦＤ ＷＤ ＷＷ■ アルミ建具・鋼製建具・軽量鋼製建具 共通事項 ● 寸法表記は内法寸法とする。

● 特記なきは、附属金物一式(取付金物、戸当り…等)とする。

● 〃 シリンダー錠とする。

● アルミ建具は耐風圧強度を検討し計算書を提出すること。

● ガラスは耐風圧強度・熱割れを検討し計算書を提出すること。

● 引き違い戸・引き戸は、クレセント付とする。

▽FL ● クレセント・オペレーターボックス等の設置高さは、FL+800～1,500とする。

● 排煙窓は、ダンパー・ワイヤー共隠ぺい式とする。

● 排煙オペレーターは、ワンタッチ開放、ハンドル収納式、ケース隠ぺい型とする。

和室12帖側：鳥の子紙OSCL塗 鳥の子紙、枠女桑 戸21 戸21 鳥の子紙貼、枠：女桑 130 戸36 和紙貼 枠：杉 ● 特記無きＤＨ・ＬＨ・引手・取手は以下のものとする。戸30 100倉庫側：ビニルクロス和室間仕切 和室１５帖押入 和室15帖、12帖 ＤＨ(内部)：UNION Ｇ５２-35-076-L600 同等品以上 和室12帖倉庫 学習コーナー ＬＨ：UNION UL690-005S 同等品以上 3.0ＳＧ ● トイレブース表面材のメラミン化粧合板は指定柄とする。(ＴＢ共通)埋込引手 ローラキャッチ、取手、Ｈ 埋込引手 埋込引手 ● トイレブースのアルミ枠材の焼付塗装は指定色とする。(ＴＢ共通) ● 特記なき突出し窓・排煙窓・縦滑り出しの開口角度は45°以上とする。

片引き戸 腰窓FIX ７枚引違いフスマ 片開きフスマ ２枚引違い障子ランマ付 ● 凡例Ｓ(スチール額縁)はＳＯＰ塗装とする。

■ 木製建具共通事項 ● 寸法表記は内法寸法とする。

● 木製建具の戸枠はＯＳＣＬ塗とする。

● 丁番は３点吊とする。

● 特記無きＤＨ・ＬＨ・引手・取手は以下のものとする。

ＬＨ：UNION UL690-005S 同等品以上 ● ソフトクローズは戸先・戸尻共とする。

FIX１ 欠番 １ ５ １ １ １１ ２ １ 欠番 １ １ １ １１ ５ １ ２ １( )内室名は既設を示すＡ１－Ｓ１：１００(仮称)波賀市民センター整備工事 設計監理業務 Ａ － ４４Ａ３－Ｓ１：２００[既設市民局](改修後)建具表宍 粟 市附 記 事 項2018.06.06 作成 ver.1工事名称 縮尺 日付 図面番号図面名称 検印附 号 数 量形 状見 込 仕 上場 所ガ ラ ス金 物備 考附 号 数 量形 状見 込 仕 上場 所ガ ラ ス金 物備 考附 号 数 量形 状見 込 仕 上場 所ガ ラ ス金 物備 考附 号 数 量形 状見 込 仕 上場 所ガ ラ ス金 物備 考二 二重水切 ＤＣ１ ドアチェック(ストッパー付き) ＦＨ フロアヒンジ ＤＨ ドアハンドル ＷＤ 木製ドア ＷＷ 木製窓 ＷＧ 木製ガラリ ＳＧ フロート板ガラス ＨＧ 熱線吸収ガラス ＦＲＰ ＦＲＰ波板・平板金物 ＡＰ アングルピース ＤＣ２ ドアチェック(ストッパーなし) ＧＨ グラビティヒンジ ＬＨ レバーハンドル 窓・扉 ＡＤ アルミドア ＡＷ アルミ窓 ＡＧ アルミガラリ ガラス ＦＧ 型板ガラス ＨＷＧ 熱線吸収網・線入ガラス ＰＳ ポリカーボネート板Ａ アルミ額縁 ＤＣ３ ドアチェック(コンシールドタイプ) ＲＨ ラバトリーヒンジ ＣＨ ケースハンドル ＳＤ スチールドア ＳＷ スチール三方枠 ＳＧ スチールガラリ ＴＧ 強化ガラス ＣＨＧ 熱線反射ガラス ＡＳ アクリル板Ｈ 丁番 ＤＳ ドアストッパー ＯＨ オートヒンジ ＯＰ１ オペレーター(フック式) ＳＳＤ ステンレスドア ＳＳＷ ステンレス窓 ＳＳＧ ステンレスガラリ ＳＷＧ 網・線入ガラス ＳＣＨＧ 高性能熱線反射ガラス ＳＴＧ ステンドグラスＮ 握玉(ノブ) Ｆ フランス落し ＦＤ ふすま戸 ＰＷ 障子窓 ＳＳ スチールシャッター ＦＷＧ 網・線入型板ガラス ＰＧ ペアガラス ＧＢ ガラスブロック ＯＰ２ オペレーター(ワンタッチ開放ハンドル収納式・ケース隠蔽型、カバー・鍵付)ＰＤ 障子戸 ＡＷＷ アルミ枠 ＳＨＳ シートシャッター ＳＳＧ スリガラス ＦＳＧ フロストガラスＫ(非) 非常錠 Ｋ(面) 面付錠 Ｋ(鎌) 鎌錠 ＴＢ トイレブース ＳＰ スチール間仕切 ＤＰ 可動間仕切 特記なきは、附属金物一式(取付金物、戸当り…等)とする。

Ｋ(ホ) ホテル錠 Ｋ(本) 本締錠 Ｋ(空) 空錠 ＡＰ アルミ間仕切 〃 シリンダー錠とする。

Ｋ(表) 表示錠 Ｋ(円) 円筒錠 Ｋ(電) 電気錠 〃 仕上表示なきアルミ建具はアルマイト処理とする。

45既存床タイルカーペット撤去 既存家具：既存のまゝ既存床タイルカーペット撤去既存平瓦敷撤去既存柱(4本)撤去撤去する壁凡 例撤去する建具床改修範囲既存家具：既存のまゝ 既存家具：撤去既存家具：既存のまゝ5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,550 250 250 1,550 1,550 2501,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,80054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,8001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,550 250UP自販機置場濾過機械室小会議室書庫湯沸室EPSEVPS身障者用便所風除室エントランスホール正面玄関待合下り天井耐火書庫消火ポンプ室機械室洗濯室宿直室管理室通用口印刷室倉庫無線機器室倉庫更衣室更衣室EPSPS湯沸室男子便所女子便所電算室資料室 書庫 町民ホール 休憩・食堂UPUP UP押 入DNUP女子便所男子便所一般事務室出納室UP窓口部門撤去相談室会議室控室ストーブ：既存のまゝＧ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10(仮称)波賀市民センター整備工事 設計監理業務Ｓ１：２００Ｓ１：１００[既設市民局](改修前)１階平面図改修前Ａ － ４５宍 粟 市2018.06.06 作成 ver.146500床嵩上げ部撤去床嵩上げ部撤去スロープ既存のまゝカウンター撤去木製棚撤去既存家具撤去カウンター撤去撤去する壁凡 例撤去する建具床改修範囲既存家具：既存のまゝ5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 2501,5501,550 250 1,550 250 250 1,5501,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,80054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,8001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800応接室前 室助役室総務企画課女子便所男子便所湯沸室身障者用便所吹 抜委員会室会議室倉 庫委員会室吹 抜PSEPS湯沸室男子便所女子便所議 場傍聴席ブリッジ吹 抜ブリッジ町長室 防災指揮室書 庫 議会事務局 正副議長室 議員控室DNEVEPSPS監査DNUP撤去スロープＧ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10(仮称)波賀市民センター整備工事 設計監理業務( )内室名は既設を示すＳ１：２００Ｓ１：１００改修前[既設市民局](改修前)２階平面図Ａ － ４６宍 粟 市2018.06.06 作成 ver.147BB BB BBBB BBBB BB BB BB BBBB BBBB BB BBBB BB BB BB BB BB BBBB BBBBBBBB BB BB BBBB BB BB BB BB BB1800 1800 1800〃90018009001800〃1800900〃9001800 1800〃630018006300 630018006300C BA F ED28800G180018001800〃250250〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃1800〃 〃 〃2502501800〃18001550155015501550180054005600 7200 3600 7200 5600 5400 3600 720018001 234 5544006 78 910JC F F梁型梁型BECDKCKDCCACFCCKECDDKCDCBCACCCKKFFFFFMEEGMCCCH=6600CH=2500直天CH=6600CH=3450CH=2500CH=2500 CH=2500CH=2400CH=2300CH=2400直天CH=2500CH=2500CH=2400CH=2400CH=2500CH=6600～15000CH=6600CH=3450CH=2500直天直天CH=2480CH=2480CH=2480CH=2300CH=2300天井追加相談室男子便所教育長室書庫資料室書庫小会議室湯沸室PSEPS電算室倉庫印刷室洗濯室一般事務室風除室窓口部門倉庫EPSEV消火ポンプ室濾過機械室下り天井通用口待合押入無線湯沸室女子便所男子便所更衣室更衣室休憩・食堂身障者用便所教育委員会事務局エントランスホール管理室宿直室耐火書庫機械室機器室出納室女子便所PS自販機置場町民ホールUPＡ１－Ａ３－Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[既設市民局] (改修前)１階天井伏図Ａ － ４７宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1F H I G D E C B AJ L M K N O天井仕上[既設市民局] (改修前)１階天井伏図 Ｓ１：１００天井改修範囲 撤去・改修※空調機・照明器具 撤去・改修 一部 撤去・改修※空調機のみ 撤去・改修※天井面 機器類 脱着・再取付空調機更新による天井改修 (仕上・ボード・LGS下地共) (ボード・LGS下地共)凡 例アルミパネル AP焼付天然木練付化粧不燃板 t5.2石膏ボード t9.5 ＋ 岩綿吸音板 t12石膏ボード(耐水)t9.5 ＋ 岩綿吸音板(耐水)t12ケイカル板 t6 VP化粧石膏ボード t9.5化粧石膏ボード t9.5(杉柾底目)石膏ボード t9.5 ＋ 岩吸板リブ付 t19ペンキ下地クロスグラスウール吸音板コンクリート打放シ木製格子溝付天然木単板練付ボード石膏ボード t9.5 ＋ t12.5 AEP石膏ボード t9.5 ＋ クロスBBブラインドボックス※特記なき天井高は、2780とする。

48NBB BB BBBB BB BB BB BBBB BB BBBBBB BBBB BB BB BB BBBBBB BBBB BB BB BB BBBB BBBBBB BBBB BBBB BBBB BB BB BBBB BB BBBBBB BBBB BB1800〃1800250250〃 〃 〃1800〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃250250〃1800180018001800 1800〃1800 1800〃1800〃1800 1800 1800〃900900900900630018006300 63001800630028800C BA G FDE155015501550155018007200 3600 5400 5600 7200 3600 7200 5600 54001800109 87 6544005 432 1N NCOOLOL LNC照明BOXCHFBC照明BOXCEEKDDDC梁型BBH梁型CEENCDCOEDCHOCCFBHMCMCH=3280CH=2780CH=3280CH=2780CH=2780CH=2500小屋裏天井CH=3280CH=2800小屋裏天井CH=2400CH=3200CH=2400CH=2500CH=2500CH=2500小屋裏天井小屋裏天井CH=5475CH=2500CH=2500CH=3280CH=3200CH=2500CH=2780CH=3200CH=3280CH=2780CH=4545CH=2400CH=2500CH=4545空調機撤去のみ(機器更新無し)天井貼替(下地LGS・ボード共)町長室防災指揮室総務企画課湯沸室議員控室議 場傍聴席委員会室吹 抜ブリッジブリッジPSEPS湯沸室EVPS男子便所女子便所男子便所倉 庫身障者用便所女子便所前 室助役室応接室書 庫 議会事務局正副議長室会議室監査委員会室吹 抜EPS吹 抜Ａ１－Ａ３－Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[既設市民局] (改修前)２階天井伏図Ａ － ４８宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1F H I G D E C B AJ L M K N O天井仕上天井改修範囲 撤去・改修※空調機・照明器具 撤去・改修 一部 撤去・改修※空調機のみ 撤去・改修※天井面 機器類 脱着・再取付空調機更新による天井改修 (仕上・ボード・LGS下地共) (ボード・LGS下地共)凡 例[既設市民局] (改修前)２階天井伏図 Ｓ１：１００アルミパネル AP焼付天然木練付化粧不燃板 t5.2石膏ボード t9.5 ＋ 岩綿吸音板 t12石膏ボード(耐水)t9.5 ＋ 岩綿吸音板(耐水)t12ケイカル板 t6 VP化粧石膏ボード t9.5化粧石膏ボード t9.5(杉柾底目)石膏ボード t9.5 ＋ 岩吸板リブ付 t19ペンキ下地クロスグラスウール吸音板コンクリート打放シ木製格子溝付天然木単板練付ボード石膏ボード t9.5 ＋ t12.5 AEP石膏ボード t9.5 ＋ クロスBBブラインドボックス※特記なき天井高は、2780とする。

496,7007,000(小型路線バス)(検診車)(検診車)(検診車)ＭＭＭＭＥＭ汚汚汚汚汚汚Ｍ汚既設桝と接続ＫＢＭ：マンホール天端(設計ＧＬ＝ＫＢＭ－150)ＫＢＭ＝設計ＧＬ+150雨水排水つながり広場プレイコートステージ舞台袖２倉庫空調機械室展示・交流スペースロビー舞台袖１女子便所男子便所多目的便所通路通路既設回廊室外機置場延焼ライン(3ｍ)延焼ライン(3ｍ)延焼ライン(3ｍ)建物中心線搬入口建物中心線来庁者駐車場(１７台)通路通路ホールバス停車場屋根駐輪場A1A1A1A1A2A2A3ＢＢＣＣＤＲI4既設E1E2ＦＦＦＧＦＬI1ＨＪ ＨI1ＦＦＦＧＦＫＯI3Ｍ ＭI1ＮＦＦＱＰ ×５Ｐ ×５ＦＲＧＳＳＦＳＳＲ 植栽帯ＡI2A2A3Ｂ ＣA2A3Ｂ ＣA1 A1 Ｄ ＤE1E2Ｆ ＧI2ＨI1I4I3Ｏ Ｐ Ｑ Ｒ ＲＪ Ｋ Ｌ Ｍ ＮＳＡ１－Ａ３－(仮称)波賀市民協働センター整備工事[既設市民局敷地] 屋外附帯平面図屋外附帯平面図 Ｓ１：１５０Ｓ１：１５０Ｓ１：３００Ａ － ４９屋外附帯詳細図による車椅子駐車場サイン用 基礎屋外附帯詳細図による車止(バリカー)記 号 凡 例タイル貼(磁器質タイル 300x300)コンクリート舗装アスファルト舗装(一般部分)カラーアスファルト舗装密粒度アスコンt=50プライムコートPK-3再生クラッシャラン C-40 t=150再生クラッシャラン C-40 t=150プライムコートPK-3土間コンクリート t=150溶接金網敷き φ6×100×100砕石 t=100砕石 t=100溶接金網敷き φ6×100×100土間コンクリート t=150アスファルト舗装(歩道乗入れ部分)再生クラッシャラン C-40 t=150プライムコートPK-3密粒度アスコン(カラー)t=50記 号 凡 例真砂土 t=100 整地粒状固形肥料(0.15kg/㎡)砕石 t=100花壇縁SUS製 鋲誘導ブロック (シート貼)シート貼高麗芝貼誘導ブロック (ステンレス鋲)地先境界ブロック屋外附帯詳細図による屋外附帯詳細図によるゼブラ白線W=100(溶融式)記 号 凡 例コンクリート既製品(ボルト固定タイプ)W=100(溶融式)白線引(駐車区画線)W=100(溶融式)車椅子シンボル白線W=100(溶融式)車止ブロック120×120×L600ゼブラ白線(車椅子駐車場)記 号 凡 例 記 号 凡 例 仕 様 仕 様 仕 様 仕 様 仕 様密粒度アスコンt=30粗粒度アスコンt=70屋外機置場フェンス (H=3,000)屋外附帯詳細図による外部サイン用 自立壁屋外附帯詳細図による外部サイン用 (駐車場サイン)屋外附帯詳細図による階段(搬入口)室外機基礎屋外附帯詳細図による屋外附帯詳細図による植栽帯真砂土 t=300粒状固形肥料(0.15kg/㎡)砕石 t=100車止めポール(既製品)カネソウ(株) 上下式 スプリング式(ワンタッチ錠付)チェーン内蔵タイプステンレス製 UD-1170SC 同等品以上備考 凡例 樹種樹高(Ｈ)ハイノキナンテンクチナシオカメザサ常緑広葉樹常緑低木常緑低木常緑多年草枝張(Ｗ) (本)数量植栽計画一覧2.0 0.5 株立 二脚鳥居(添木なし)0.5 0.30.5 0.3- - -５本/m2５本/m2密植植栽帯Ａ 拡大図歩車道境界ブロックコンクリート既製品 NG500K型 W200捨コンクリート t=100 W300砕石 t=100５１５１５宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1ハ ハ ハ ハ ハナナナクチクチクチハ ナクチ設計ＧＬ＝ＫＢＭ-150１ＦＬ＝設計ＧＬ+200耐火建築物ホール棟[新築]市民局[既設]その他建築物１ＦＬ＝設計ＧＬ+200+150+200+200+200+150+150 +150+130+125+200+150+200+90+125-260-30+50+80+180+100-20+30±0-30-20-30+150+150+150+700+680+660+150+150+150+160±0+150-80+130+50+50+10±0+100 +100±0+190+150+90+200+10+30-20-40+100+150+150+75-420-520+60+60-100-70+60+50±0+125+150+200+80+90+40+60+180506,7007,000(小型路線バス)(検診車)(検診車)(検診車)ＭＭＭＭＥＭ汚汚汚汚汚汚Ｍ汚既設桝と接続ＫＢＭ：マンホール天端(設計ＧＬ＝ＫＢＭ－150)ＫＢＭ＝設計ＧＬ+150雨水排水つながり広場プレイコートステージ舞台袖２倉庫空調機械室展示・交流スペースロビー舞台袖１女子便所男子便所多目的便所通路通路既設回廊室外機置場延焼ライン(3ｍ)延焼ライン(3ｍ)延焼ライン(3ｍ)建物中心線搬入口建物中心線来庁者駐車場(１７台)通路通路ホールバス停車場屋根駐輪場HP200HP200HP150HP150HP150VP100HP200 HP200 HP200 HP200HP300HP150HP200VP150VP150HP150 VP150 VP150VP200VP200VP200 VP200VP150VP250VP100VP100VP100VP100VP100VP100VP125 VP125 VP125VP100VP100VP125VP125VP125VP125 VP125VP125VP100VP100VP100 VP100VP125VP125VP125VP125VP100VP100VP100 VP100 VP100A-12(-390)A-1(-410)B-1A-2(-470)A-3(-520)A-5(-585)A-6(-595)A-7(-655)A-8(-690)A-9(-735)A-10(-770)A-11(-800)(-300)B-2(-335)B-3(-380)B-4(-420)B-5(-475)B-6(-535)B-7(-595)B-8(-655)B-9(-730)既設桝(-650)C-1(-660)C-2(-680)D-1(-640)A-4(-570)F-1(-250)F-2(-325)F-3(-400)E-1(-450)E-2(-525)E-3(-600)E-4(-690)F-4(-480)G-1(-980)A-0(-920)A-0(-750)G-1(-720)※既設桝やり替え既設側溝内勾配モルタル調整既設側溝側壁撤去+200+200+150側溝１側溝２側溝４側溝５側溝６側溝３側溝７±0+45+90+135+150+125+125+125+125+125+100+50±0既製コンクリートA-1A-2A-3A-4A-5A-6A-7A-8A-9A-10A-11既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリートA-0A-12 既製コンクリート-410-520-570-585-595-655-690-735-770-800-920-470-39030030030030030030030045045045060060024060070080090090090090010001000110011001200600ａ ａ ａ ａ ａ ａ ａ ａ ａ ａ ａ ａB-1B-2B-3B-4B-5B-6B-7B-8B-9C-1C-2D-1既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリートｅ-300-380-420-475-535-595-655-730-660-680-640-33530030030030030030030045045030030030060070080080090090090010001100900900800 -40+200+200+200+200+200+200+150+150+150+90+50ｂ ｂ ｂ ｂ ｃ ｃ ｃ ｃ ｃ ｄ ｄ ａE-1E-2E-3E-4F-1F-2F-3F-4G-1ウ ウ ウ ウ既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリート既製コンクリートウ ウ カ カ ウ-450-525-600-690-250-325-400-480-980300300300300300300300400450+150+150+150+150+150+150+100-2608009009001100 +200600700600700900ｅ ｄ ｄ ｃ ｃ ａ ｂ ｂ ｂ符号側溝１側溝２側溝３側溝４側溝５側溝６-200-150±0-180-150600180150+10～-40+50±0+150～±0 なし側溝７-640 -280-330-330 -480ｄ ａ ｃ ｂ-980-880-1060-960800+100～+190250～380380～530 +50～+100-260～-4201200ｅ ｅ※※(※※)Ａ１－Ａ３－(仮称)波賀市民協働センター整備工事[既設市民局敷地] 雨水排水計画図Ｓ１：１５０Ｓ１：３００雨水排水計画図 Ｓ１：１５０Ａ － ５０符号 詳細 仕様会所リスト ※設計ＧＬ±0からの高さとするウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ※既設桝やり替えウ天端レベル 符号 詳細 仕様会所リスト ※設計ＧＬ±0からの高さとするウ ウ ウ ウ カ カ カ カ カ ウ ウ ウ天端レベル 符号 詳細 仕様会所リスト ※設計ＧＬ±0からの高さとする天端レベル

(300角 QXC-3319)ａ ＝ グレーチング蓋細目 ノンスリップ T-25会所蓋 側溝蓋ａ ＝ グレーチング蓋細目 ノンスリップ T-25設計ＧＬからの高さを示す桝の管底高さを示すＫＢＭ＝設計ＧＬ+150(設計ＧＬ＝ＫＢＭ－150)ＫＢＭ：マンホール天端ｂ ＝ グレーチング蓋細目 ノンスリップ T-2(300角 QXCL-3338)(400角 QXCL-4444)(450角 QXCL-4444A)(600角 QXCL-6650)ｃ ＝ タイル貼用 化粧蓋 T-2ｄ ＝ 樹脂製蓋ｂ ＝ グレーチング蓋細目 ノンスリップ ∪字溝歩行用(W300 QXJ-4138B)(W180 HXUM-21819)ｃ ＝ タイル貼用 化粧蓋ｄ ＝ 樹脂製蓋(VSXB-0619)ｅ ＝ コンクリート蓋(300角 WGR-A-30)ｅ ＝ 自由勾配側溝用 グレーチング蓋細目 ノンスリップ T-20(W400×1,000 QXY-4944B)(W300 WGR-A-30)管底 Ｗ Ｈ 蓋 管底 Ｗ Ｈ 蓋 管底 Ｗ Ｈ 蓋仕様水上溝底 水下溝底 溝Ｈ 天端レベル 蓋側溝リスト ※設計ＧＬ±0からの高さとする。

車当りゴム:ナカ工業カーストッパーNCD-7070同等品+200+150+150+660+150+680+7003,0001,8504,200 300 300単位(mm)h B 呼び名360 300300 300240 300180240 240180 180150 150 150240300A300B300C300360360360360A360B450 450 450600 600 600(花壇)(舗装面)(整地面)Ｈ Ｈタイル貼▽舗装面雨水桝：現場打ちコンクリートt=100カネソウ(株) MKSM-2(T-2)同等品タイル貼用化粧蓋(SUS目地)Ｄ-10 ＠200捨てコンクリートt=60Ｈ300×300▽管底Ｈ寸法：屋外附帯図 雨水桝リスト「管底」による※「管底」+150※Ｈ※国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 建築工事標準詳細図(最新版)９－１２－６再生クラッシャラン勾配調整モルタルＨ既存自由勾配側溝やり替え北側敷地境界※国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 建築工事標準詳細図(最新版)９－１２－１再生クラッシャランモルタル鉄筋コンクリートU形再生クラッシャラン勾配調整モルタル側溝：コンクリート既製品 落し蓋式Ｕ型側溝 Ｕ-300Ｃ▽ＧＬ敷モルタルt=30砕石t=100コンクリート蓋※国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 建築工事標準詳細図(最新版)９－１２－２650×6503,0001,500φ76.330050 500100 300 1005010010050 500100 300 100501001007510016060 100 15012050100 1505050460360100100400 11030100130 70 595500 95300500 200200 700800 250300 30010020010100 100505027022020 1501501001050 100200100(240)(600)(450)調整コンクリートt=50勾配調整モルタルt=30内部モルタル補修D10-@300モルタル補修 上記品番カネソウ同等品以上とするステンレス製受枠ＲＬ－３２縦目タイプＷＧＲ－Ａ－３０リサイクルウッドグレーチング樹脂製グレーチング蓋(舗装面)再生クラッシャラン(舗装面) スリット蓋：カネソウ VSXB-0619 P=9 枠：カネソウ BCIT-2EG-3020 S=60スリット溝蓋調整モルタルD10-@300再生クラッシャラン※国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 建築工事標準詳細図(最新版)９－１４－１▽舗装面再生クラッシャラン砕石t=100▽管底調整コンクリートt=50無筋コンクリート基礎＠2,000以内 四国化成 GTF5型 木調カラー H=3,000目隠フェンス再生クラッシャランt=150捨コン t=50▽土間天端モルタル充填 直押エ溶融亜鉛メッキ焼付塗装車止め：カネソウYB-K同等品 固定式▽ＧＬクラッシャラン C-40 t=100均しモルタル基礎コンクリート路盤材(再生クラッシャラン)(曲線部は曲線ブロック)コンクリート境界ブロック▽舗装面路盤材(再生クラッシャラン)捨コンクリート均しモルタルコンクリート境界ブロック45°ｈB30 10050 50土間コンクリート室外機置場▽舗装面H砕石t=100再生クラッシャラン150350120 100150 150505050150200 660510 150254,200 600300 300150 510170 170 170150 捨テコンクリートt=50▽設計GL▽+150▽+660▽舗装面タイル貼補修モルタルD10-＠200D10-＠200D10-＠200タイル貼砕石t=150段鼻タイル貼砕石t=150Ｑク キＯカ オＮウイ エア ＭＬ Ｋ ＪＧ Ｆ[既設市民局敷地] 屋外附帯詳細図Ａ － ５１S1:60、1:100S1:20、1:40S1:30、1:50S1:10、

1:20(仮称)波賀市民協働センター整備工事Ａ３－Ａ１－宍 粟 市2018.06.06 作成 ver.1縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称Ｓ１：２０ 現場打コンクリート側溝 詳細図 (樹脂製溝蓋)室外機基礎 断面図 Ｓ１：５０ Ｓ１：３０ Ｓ１：５０現場打コンクリート側溝 詳細図 (タイル貼溝蓋) Ｓ１：２０階段 詳細図Ｓ１：２０ タイル貼り仕様雨水桝 詳細図Ｓ１：１０ 現場打コンクリート側溝 詳細図駐車場案内サイン 基礎 詳細図 (１ヶ所) Ｓ１：３０Ｓ１：２０ 一般雨水桝 詳細図Ｓ１：２０ 自由勾配側溝 詳細図 Ｓ１：２０ Ｕ字側溝 詳細図Ｓ１：２０ 側溝 詳細図車椅子駐車サイン用 基礎 詳細図 (２ヶ所) Ｓ１：３０外部サイン用自立壁 詳細図 Ｓ１：２０ 屋外機置場フェンス 詳細図 Ｓ１：２０ Ｓ１：２０ バリカー(車止め) 詳細図Ｓ１：２０ 花壇縁 詳細図Ｓ１：２０ 地先境界ブロック 詳細図52KBM=±0(-1020)-150-170-240(-410)(-730)(-360)-130-80-90-40-60(-400)±0-400-120-70-140(-580)±0-60-30-40-20-30-460-190(-1130)-110-60-30±0-100-70+40+130-40+220+220+310(-1030)+230+160+1150(+450)+120軒ライン±0+830+1030+990+2120+2320+2350+3270+3470+3530貯水槽汚W汚ベンチ262.32倉庫前庭駐輪場汚車寄T1-2AsAs(２台)主出入口駐車場倉庫身障者用まるみ屋260.96汚(-200)(-210)±0±0(-1000)(-390)(-380)-450(-430)(-490)(-1270)+50(-670)±0+170(-300)(-340)(-640)+10+20±0-30-520+50 +50-570-20+20(-340)-60-50(-210)+50±0(-280)-70(-420)-20+50±0-30+80-40(-460)(-470)(-770)-150-40-240-150-180-180-160-130±0-110-50-140-230-230-100-170-670-600-660-290-390-330-410-130-80-150-40-70+290±0+10+30-60±0(-1040)±0-100-260+350+300±0+90-10+40+30(-980)+40+90+20+120+20+300+340+400+400+340+290+90+160+30+120+70-50+360+310+420+430+440-70-10(-210)(-590)(-220)(-1340)-70(-210)-180-570-150-170+350+220+100-90+340+290+400+360+410(-70)+140(+10)+160(+430)+1110+700+130+960+1170+1420+1370+1320+1310+1520+1500+750+600+390+110+200+150-120(-700)(-390)(-350)-450+60-530-10+10-30+40(-150)+20+10(-590)(-230)(-240)-180(-430)(-200)±0-20(-160)-530+30-570-100(-790)+20+60-130-530-160(-860)-150(-260)(-240)-200-90(-790)(-580)-130(-250)(-240)(-580)-90-80-90-70-110-70(-570)±0ConAs照明照明照明時計照明標識 標識標識標識E照明SVSV汚照明散水SVSVSV汚汚汚汚汚汚汚雨水散水雨水雨水雨水雨水雨水MM照明EEE汚汚汚汚汚汚汚雨水汚標識ﾊﾞﾙﾌﾞ散水汚雨水弱電弱電MMMMMMMMMMMMMMMMMT.6-APT2000T.2-CT.2-AT.2-1T.7T.6T.2T.1OM30屋根付き駐車場既設のまま撤去VP250VP125VP125VP125VP200VP125VP125VP250VP150VP125VP250VP300VP125VP125SP200SP200VP125VP125VP125VP125VP125SP200貯水槽U2U1U2U1U1U1U2U1U1U2U2U1U2U3U3I3I3I1 ×１０I2 ×４I4 ×32I4 ×56I4 ×32I3 ×２ＪK1K1K2K1ＮL1L2ＭＯP8P1P2P4P7P3P5P6Q2Q2Q1Q2Q2Q2Q2Q2Q2Q2 Q2Q2Q2Q1Q1Q3Q3Q1Q2 Q2Q2Q32,7002,700ＲV2 V3V1W1W2W5W6W7W8W9W10W3W4W11 W12W13 W14X1X1X1X1X2X2X2X2 X2X2 X2X3X3Ａ ＡＡＡＢＢＢＢＢＢＣＤE1E2E2ＦＧＨT1T2T3T4T5T6T7T8T9T10T11 T12T13T14S1S2S3S4S5S6S7S8S9S10S11S12S13S14宍 粟 市Ａ１－Ａ３－(仮称)波賀市民協働センター整備工事Ｓ１：１５０Ｓ１：３００[既設市民局敷地] 外構撤去図Ａ － ５２図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1コンクリート既製品St製St製移設St製10 4 4120 3 1 1 1 1コンクリート製木柱1 1 1 1 1Ｐ５Ｐ６Ｐ７Ｐ８Ｑ１Ｑ２Ｑ３ＲＳ１Ｓ１Ｓ２Ｓ３Ｓ４貯水槽マンホール雨水マンホール雨水マンホール雨水マンホール雨水配管(VP管 巻砂基礎)雨水配管(VP管 巻コンクリート基礎)雨水配管(浸透管)石碑石碑土台庭石庭石庭石1,1109001,5009502606001,4001,0006006004,0002004002,0006001,0006006008,0001,0006002,5002,0001,0001,6001,2001,5005008006001,1001,2001,1001,0004508007001,3001,1009009007002,5008001,0009001,5001,0001,2001,2001,800Ｓ５Ｓ６Ｓ７Ｓ８Ｓ９Ｓ１０Ｓ１１Ｓ１２Ｓ１３庭石石碑庭石庭石庭石庭石庭石庭石庭石管径は図示による管径は図示による管径は図示による移設移設1 1 1 1 1 1 1 1 1 1移設1 1 1 1 1 1 1 1 1Ｓ１４Ｔ１Ｔ２Ｔ３Ｔ４Ｔ５Ｔ６Ｔ７Ｔ８Ｔ９Ｔ１３Ｔ１４庭石樹木樹木樹木樹木樹木樹木樹木樹木樹木樹木樹木樹木街路樹街路樹Ｔ１０Ｔ１１Ｔ１２Ｕ１Ｕ２Ｕ３Ｖ１Ｖ２Ｖ３地先境界ブロック縁石歩道縁石軸組模型SUS流し台SUS流し台４本株立ち３本株立ち1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1Φ200Φ500Φ300Φ350Φ80Φ130Φ200Φ300Φ100Φ100Φ150Φ1301503,0006,0004,0005,0003,0003,5004,0003,5006,0003,0003,0001,1003,5003,5006508001,7002,0004,0004,5003,5002,0003,5003,5004,0001,8004,0003,0001,3003,0002,500宍粟市にて移設宍粟市にて移設宍粟市にて移設1 1 11501808008001201501806004501,200750Ｗ１Ｗ２Ｗ３Ｗ４Ｗ５Ｗ６Ｗ７Ｗ８Ｗ９Ｗ１０Ｗ１１Ｗ１２Ｗ１３Ｗ１４Ｘ１Ｘ２雨水桝雨水桝雨水桝雨水桝雨水桝雨水桝雨水桝雨水桝雨水桝雨水桝雨水桝雨水桝雨水桝雨水桝U型側溝U型側溝4604604607206604604604601,0204604604604604601802504504504506006004504504506004504504504504504504504506006004504504506004504504504504501802501 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1Ｉ１Ｉ２Ｉ３Ｉ４ＪＫ１Ｋ２Ｌ１Ｌ２Ｍ車止めポール上下式バリカー(SUS製)駐車標識車止めブロック誘導ブロック照明時計看板看板パイプ5002,1001203,0004,5001,6001,1402,00013020050100Φ250780600Φ1501,3001,000Φ100Ｎ Ｏ ＯＰ１Ｐ２Ｐ３Ｐ４散水ＢＯＸオブジェオブジェ(土台)雨水マンホール雨水マンホール雨水マンホール貯水槽マンホール8,000430550720940450450600600350Φ750Φ1,000450600600Ｈ Ａ Ｂ Ｃ ＤE1E2Ｆ Ｇ植栽帯ウッドチップ舗装t=20平瓦敷車道用インターロッキングt=80t=60アスファルト舗装t=50石張り舗装石張りＨ Ａ Ｂ Ｃ Ｄ E1E2Ｆ Ｇ670㎡170㎡90㎡85㎡810㎡380㎡85㎡185㎡25㎡t=80植栽ブロック600 600 1,200インターロッキングΦ600Φ600貯水槽(10t)Ｘ３[既設市民局敷地] 解体撤去図 Ｓ１：１５０数量 備考 記号 名称 Ｗ Ｄ Ｈ 数量 備考 記号 名称 Ｗ Ｄ Ｈ ｔ 数量 備考 記号 名称 Ｗ Ｄ Ｈ 数量 備考 記号 名称 Ｗ Ｄ Ｈ 記号 凡例外構撤去リスト 外構撤去リスト 外構撤去リスト 外構撤去リスト 外構撤去リスト仕様 数量(インターロッキング)密植自由勾配側溝 400 1,00053+150+200+200+200±0+200+180+200+200+200ホール棟+601 234 5 67 8 910+1501112 1314 1516 1718 1920 2122 2324 2526 2728 2930 3132 33343536 3738 3940+200+320+490+660(仮称)波賀市民協働センター整備工事2018.06.06 作成 ver.1Ａ３－Ａ１－縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称Ｓ１：２００Ｓ１：４００9,6007,500 8,400+200 +2008013,90019,200 4,200300 30023,4006,100905 990 810 990 810 990 810 990 810 990 8109,905 2,895 5,10012,990 2,91015,90039,90023,50015,9001002,900+2002,700設計ＧＬからの高さを示す平均地盤面算定図 Ｓ１：２００※※±0+40 +40200 平均地盤算定表 ※建物①の設計ＧＬを±0とするホール棟記号1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516171819202122232425262728293031323334353637383940合計建物①における平均地盤面(ｍ)改メ(ｍ)～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～2 3 4 5 6 7 8 9101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839401周長(ｍ)132.980高さ

(㎜)200200200200200200320490660150040404040404040404040404040404040404040404040180300200200200200200～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～面積(㎡)1.9200001.5000000.0160001.6800002.7800003.3600000.0960000.1470002.7720001.7550000.1830000.0362000.0040000.0396000.0040000.0324000.0040000.0396000.0040000.0324000.0040000.0396000.0040000.0324000.0040000.0396000.0040000.0324000.0040000.0396000.0040000.0324000.0110000.5500500.6750001.0200000.5800002.4580000.0400000.58200022.5612500.1690.169.6007.5000.0808.40013.90019.2000.3000.3004.20023.4006.1000.9050.1000.9900.1000.8100.1000.9900.1000.8100.1000.9900.1000.8100.1000.9900.1000.8100.1000.9900.1000.8100.1002.8952.7005.1002.90012.2900.2002.910200200200200200150320490660060404040404040404040404040404040404040404040180200200200200200200200▽設計ＧＬ±０(10.2)Ｓ１：２０Ｓ１：３００+200 +200+1509,600 7,500808,400 13,900 19,200 4,20030030023,400 6,100905 990 810100100990 810100100990 810100100990 810100100990 810100100 10011,005 2,895 2,700 5,100 2,900 12,290 2,9101 2 3 5 6 7 104 8911 12 17 15161918 20212223242526272829303132333435 36 37 38 39401132,980200±0+60+40+180 +200 +200+660+490+320+1501314[既設市民局敷地] ホール棟 平均地盤算定図宍 粟 市Ａ － ５３54柱 真柱 真壁 真通 真柱外 面柱 真柱 真柱 真柱 真柱 真柱 真棟中 心柱 真柱 真柱 真3203003,3003,6001,865 1,865 3,3007,0303,6001,800 1,8001,000 1,0005,6003,6001,000 1,0003,6001,800 1,8002,2002,1302,4002704,100 630300 3,800200 2905,2202,450 1,3503,600 3,6004,100 630300 3,800200 2905,2202,450 1,3501,865 1,865 3,3003,300 1,500 3,6001,300 25 2545459025133251333,0346097260972 9703,3003601951,2002,1101,500既設回廊バス停車場ホール棟展示・交流スペース作業室既設範囲今回工事範囲既設床タイル(現況のまま)103.5雨水▽屋根高さ▽水下梁天(桁行)▽梁天(梁間)▽水上梁天(軒高)▽１ＦＬ △設計ＧＬ▽中間梁天103.5屋根： ゴムアスシート t=1.0 フッ素ガルバリウム鋼板 t=0.4 横葺バス停車場Ｆ▽屋根高さ▽水下梁天(桁行)▽梁天(梁間)▽水上梁天(軒高)▽１ＦＬ △設計ＧＬ▽中間梁天 野地板：檜 t=15防風スクリーン：軒樋 軒樋 棟押え上部屋根位置を示す化粧垂木： 浸透性着色無機質塗料 杉 60×120＠450縦樋 縦樋外壁： 杉20×150 浸透性着色無機質塗料 下地 木軸壁 60×45＠300軒樋：105φ半丸 ガルバリウム鋼鈑 既製品縦樋： ポリカーボネート板t=6.0 下地 木軸壁 60×45＠300外壁： 杉20×150OPEN OPEN OPEN OPEN ガルバリウム鋼鈑 既製品 φ60上部庇位置を示すＦ Ｆ Ｆ Ｆ Ｆバス停車場 縦樋付 Ｄ＝1,200 L＝3,100 ㈱共和 アルフィン庇 ＡＤ－Ｒ 同等品庇：アルミ既製品枠：杉60×25 浸透性着色無機質塗料 押縁固定幕板：杉 t=25 浸透性着色無機質塗料庇部分詳細図Ｃによる部分詳細図Ａによる部分詳細図Ｂによる 浸透性着色無機質塗料野地板 軒裏面 浸透性着色無機質塗料既設回廊 既設回廊(30)165165(30)下地：亜鉛メッキ鋼板 t=1.0 加工棟下地：亜鉛メッキ鋼板 t=1.0高棟包み：屋根同材 平板加工雨押え：屋根同材 平板加工兼用棟金具面戸廻りシーリング棟面戸：屋根同材182@182(15)1822515ダンツキルーフ182材質：カラーガルバリウム鋼板 t=0.4裏貼り：ポリエチレンフォーム t=4.0ゴムアスファルトルーフィング t=1.0野地板 t=15吊子：亜鉛メッキ鋼板軒先唐草・水切り：屋根同材 平板加工2515 (15)吊子：亜鉛メッキ鋼板ダンツキルーフ182裏貼り：ポリエチレンフォーム t=2.0材質：カラーガルバリウム鋼板 t=0.4ゴムアスファルトルーフィング t=1.0野地板 t=15ケラバ水切り・唐草： 屋根同材 平板加工Ａ１－Ａ３－波賀市民協働センター整備工事Ｓ１：５０Ｓ１：１００[バス停車場屋根] 詳細図Ａ － ５４宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1Ｘ1 Ｘ2Ｙ1バス停車場 平面詳細図 Ｓ１：５０バス停車場 屋根平面詳細図 Ｓ１：５０Ｙ1Ｘ1 Ｘ2Ｘ1 Ｘ2Ｘ1 Ｘ2 １バス停車場 断面詳細図(１) Ｓ１：５０Ｘ1 Ｘ2 Ｘ1 Ｘ2バス停車場 北側(正面)立面図 Ｓ１：５０ バス停車場 南側立面図 Ｓ１：５０Ｙ1 Ｙ2Ｙ1 Ｙ2バス停車場 断面詳細図(２) Ｓ１：５０Ｙ1 Ｙ2バス停車場 東側立面図 Ｓ１：５０Ａ Ｓ１：１０ Ｓ１：１０ Ｓ１：１０ Ｂ Ｃ 軒先部詳細図 棟包み部詳細図 ケラバ部詳細図Ｙ2Ｙ255200図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1波賀市民協働センター整備工事 Ａ － ５５(２５台)駐輪場会議室 １女子便所男子便所風除室出納室前庭広場車寄女子便所男子便所PS8003,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,6002,700 900Ｇ Ｎ Ｍ Ｌ Ｋ Ｊ Ｉ Ｈ1,800 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 2,700X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9900 900900 2,7001,000900 9001,000 1,800 3001,000 1,800 1,800 1,0009003001,000 1,800 1,800 1,000屋根伏図 Ｓ１：１００ 平面図 Ｓ１：１００1,0003,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,6002,700 900Ｇ Ｎ Ｍ Ｌ Ｋ Ｊ Ｉ Ｈ1,800 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 2,700X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9200 14,400900900 9009001,800 1,8003,600 3,6001,000 3,600 1,000X6 X7Ｉ Ｈ Ｇ3,600 900 2,2503,600 3,600 2,700X6 X7 X8 X9900 3,600 3,600 2,700 9001,800 1,8003,600 1,000 1,000Ｌ ＭＳ１：１００Ｓ１：２００(２台)駐車場身障者用200 1,200 1,800ＵＰＡ部 屋根伏図 Ｓ１：１００ Ｂ部 屋根伏図 Ｓ１：１００Ａ部 屋根Ｂ部 屋根①ガラスブロック撤去柱・腰壁残置 既存石貼(既存撤去石 流用)誘導鋲(真鍮)既存床舗装撤去市民局屋外撤去図による既存誘導鋲 撤去市民局屋外撤去図による既存誘導鋲 残置駐輪場：現況のまま駐輪場屋根：一部カット⑦屋根(下地共)撤去現況のまま既存床タイル 現況のまま④柱撤去⑤腰壁切断面 モルタル補修の上⑥赤斜線部：屋根(下地共)撤去900⑧屋根上柱 撤去(屋根面まで)⑨既設軒樋 撤去⑦青斜線部：屋根材のみ撤去 野地板・下地は残置⑨既設軒樋 撤去撤去[既設回廊] 撤去 平面図③柱・壁・腰壁撤去②柱・壁・腰壁撤去宍 粟 市562003,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,6002,700 900900 900900 2,700900 9001,000 1,800 3001,000 1,800 1,800 1,0003003,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,6002,700 900200 14,400200 1,200 1,8003,600 1,800 3,6001,500 3,300900ＵＰ(２５台)駐輪場会議室 １女子便所男子便所風除室出納室女子便所男子便所PS屋根伏図 Ｓ１：１００ 平面図 Ｓ１：１００Ａ部 屋根5,600既存床タイル新設床タイル①既存屋根復旧： フッ素ガルバリウム鋼鈑 横葺 ゴムアスルーフィングt=1.0 野地板：檜板t=15⑤軒樋新設 ⑤軒樋新設⑥縦樋新設 ガルバリウム鋼鈑縦樋φ60⑧既存床タイル ハツリ・補修⑦排水管(横引) ＶＰφ100 ※6箇所 ※6箇所 ※6箇所③軒先補修④駐輪場屋根：一部カット部分 ケラバ補修軒先唐草 フッ素ガルバリウム鋼鈑t=0.5 ケラバ唐草 フッ素ガルバリウム鋼鈑t=0.5裏甲 木製150×45 裏甲 木製150×45 破風板 木製210×45(着色)浸透性無機質塗料塗

(着色)浸透性無機質塗料塗②既存屋根復旧： フッ素ガルバリウム鋼鈑 横葺 ルーフィング・野地板 既存利用柱貫通部 撤去部分補修 止水処理Ａ１－Ａ３－波賀市民協働センター整備工事 Ａ － ５６Ｓ１：１００Ｓ１：２００改修後[既設回廊] 改修後 平面図宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1既設回廊バス停車場屋根(増築)バス停車場屋根(増築)ホール棟X6 X7Ｇ Ｎ Ｍ Ｌ Ｋ Ｊ Ｉ ＨＧ Ｎ Ｍ Ｌ Ｋ Ｊ Ｉ ＨX6 X7 X1 X2572,700 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 1,8002,700 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 1,800900 2,7003,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600900 2,7003,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600900 2,7003,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600900 2,7003,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600北側立面図 Ｓ１：１００ 東側立面図 Ｓ１：１００南側立面図 Ｓ１：１００ 西側立面図 Ｓ１：１００南側立面図 Ｓ１：１００フッ素塗装鋼板 横葺 t0.5コンクリート打放シ フッ素樹脂クリア塗装沓石軒先樋 銅板 t0.35天然石 野面石積木製ガラリガラスブロック土壁風左官仕上シズク落し掲示板A I H J B E D C G F既設仕上 凡例(駐輪場)西側立面図 Ｓ１：１００AABCAACBCBFGAAD E GIIAAIAD E GDIE D GIJ E G前庭駐輪場前庭FH棟：木下地棟板：屋根同材取合水切：屋根同材L 水切下地：P -1.2加工210x45XY塗破風板：150x45 XY塗裏甲：屋根同材ケラバ唐草：木 50X9化粧垂木：GLフッ素塗装鋼板軒先唐草：t0.560x120 @450XY塗裏甲：150x45 XY塗XY塗野地板：桧 t15ガルバニウムフッ素塗装鋼板 t0.5EPDM系防湿シート t0.8屋根：美段ルーフ 9(片面接着層付)金物 AL t2.0加工RC基礎部-75x40x5x7@155中間部中間部(片面GB)中間部(両面GB)2 -75x40x5x7木梁部※ALはフッソ樹脂焼付とする端部(柱部)-75x40x5x7金物 AL t2.0加工金物 AL t2.0加工モルタルこて押エ金物 AL t2.0加工-75x40x5x7201502040 4010 14510104010104010145201040101451012015090201501512015401550152020 8.65518218218218218231.112.57512.512.512.51,000回廊北側 前庭下地：45x45 @300土壁風左官仕上 t7モルタル木こて押エ t15.5塗壁下地用ラス貼りﾊﾞﾗ板＋防水紙ﾊﾞﾗ板＋防水紙塗壁下地用ラス貼り土壁風左官仕上 t7モルタル木こて押エ t15.5強化ガラス t5(スチール箔+クロス)合板 t5.5下地(既製品)下地：45x45 @300上レール：破損止：SUS t0.8掲示用仕上材：ハカマ・戸車：(既製品)下レール：(既製品)SGLFL(水下)LL49.4211.514149.4740.3 211.5211.51,163.357.849.41,163.314.1782.6881.3881.31,092.849.414.11,663.8105.849.4105.849.4 1,353.61,452.3⑦屋根(下地共)撤去⑧屋根上柱撤去(屋根面まで)⑧屋根上柱撤去(屋根面まで)⑥屋根(下地共)撤去③柱・壁・腰壁 撤去⑦屋根(下地共)撤去③柱・壁・腰壁 撤去⑦屋根(下地共)撤去⑥屋根(下地共)撤去⑥屋根(下地共)撤去①ガラスブロック 撤去既存 木製サイン残置Ａ１－Ａ３－波賀市民協働センター整備工事 Ａ － ５７[既設回廊] 撤去 立面図Ｓ1：50 1：10Ｓ1：100 1：20宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Ｇ Ｈ Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ ＮＧ Ｈ Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ ＮＧ Ｈ Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｇ Ｈ Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ(参考)既存 屋根詳細図 (参考)既存 ガラスブロック詳細図 (参考)既存 掲示板 詳細図 Ｓ１：１０ Ｓ１：１０ Ｓ１：３０撤去参考 参考 参考582,560 150 931.33,600 900 9001501,5801,8003,6009001109001104301506101501,0757751,0258751801,000 1,0003,3603,600961 9611201,35840 401202,560 150 931.3931.33,600 900 3,6004,130 1501,000 1,000 9001,235 7954090406,3002,560 150 931.33,6009009003303304,1302,0252,0651507752015020300180900931.31,6153,3103,6001451,61580145SGL軒天FL(水下)M L X4SGLX5LFL(水下)軒天X7 X6LSGLFL(水下)軒天N M LSGLFL(水下)軒天軒天FL(水下)SGLX6 X7 X9FL(水下)SGL軒天LX9M回廊北側 前庭 回廊北側回廊北側 車寄EPDM系防湿シート t0.8ガルバニウムフッ素樹脂塗装鋼板 t0.5 横葺鎖(銅製)シズク落し平瓦敷RCコテ押え銅板t0.3575φ樋：1/1001/100水勾配掲示板段鼻土壁風左官仕上土壁風左官仕上天然石 野面石積木製ガラリ103.5 3.510捨コンクリート t60地盤改良(構造図による)RC打放シフッ素樹脂クリア塗装ガラスブロック平瓦敷RCコテ押え3.5103.510地盤改良(構造図による)捨コンクリート t60沓石樋：75φ 銅板t0.35鎖(銅製)シズク落し103.5地盤改良(構造図による)捨コンクリート t60RCコテ押え平瓦敷ガルバニウムフッ素樹脂塗装鋼板 t0.5 横葺EPDM系防湿シート t0.8柱貫通部(4ヶ所)屋根材H150立上げの上止水処理天然石 野面石積ガラスブロック①ガラスブロック 撤去③柱・壁・腰壁 撤去⑦屋根(下地共)撤去Ａ１－Ａ３－波賀市民協働センター整備工事Ｓ１：５０Ｓ１：１００[既設回廊] 撤去 断面図Ａ － ５８宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1撤去59

+80+190-40今回測量ー旧測量図境線今回測量ー旧測量図境線MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM弱電弱電強電散水汚汚汚汚雨水汚標識雨水汚散水ﾊﾞﾙﾌﾞ標識汚雨水汚汚汚汚汚汚汚EEE照明MM雨水雨水雨水雨水雨水雨水散水雨水汚汚汚汚汚汚汚SVSVSV散水照明汚SVSV照明E標識標識標識標識照明時計照明照明照明M量水器量水器MMEMM汚汚汚量水器汚SV汚汚汚SVE量水器AsAsAsAsConConConConAsAsConAs照明ﾎﾟｰﾙ消火栓散水栓強震観測施設屋根付き駐車場貯水槽照明EEEEE軒ライン軒ライン軒ライン庇ラインOM30T.1T.2T.3T.4T.5T.6T.7Y166Y167T.2-1T.2-AT.2-BT.2-B-1T.3APT2000T.6-A+840±0(-570)-70-110-70-90-80-90(-580)(-240)(-250)-130(-580)-2490-160-540-400(-930)(-900)-400-30-130-560-390-420-510-460(-790)-90-200(-240)(-260)-150(-860)-160-530-130+60+20(-790)-100-570+30-530(-160)-20±0(-200)+30+40(-430)-180(-240)(-230)(-590)+10+20(-150)+40-30+10-10-530+60+60-450(-350)+10-20-40(-400)(-390)(-390)(-700)+60+90+90+190+270+90+100+90+70(-720)±0+190+30+300+20+290+50+60+70+30+190+290+100+200+140+290+230+280+210+300+160+170+190-120+150+200+110+390+600+750+1500+1520+1310+1320+1370+1420+1170+960+130+700+1110(+430)+460(-110)+150+150+160(+10)+140(-70)+410+360+400+290+340-90+100+220+350-170+70+10-190-60(-780)(-680)(-860)+130(-650)+30+230(-480)+70-130+110-570-540-620-350(-1390)-150-260-90(-840)-100+200±0(-1160)-580-630-340-20+120+40-390-620-610-740-150-570-180(-210)-70(-1340)(-220)(-590)(-210)-10-70+440+430+420+310+360-50+70+120+30+160+90+290+340+400+400+340+300+20+120+20+90+40(-980)+30+40-10+90±0+300+350-890-630-430-260-100±0(-1040)±0-60+30+10±0+290+280-20-70-40-150-80-130-410-330-390-290-180-500-550-550-660-600-670±0±0-170-100-230-230-140-50-110±0-130-160-180-180-150-240-40-150(-770)(-470)(-460)-40+80-30±0+50-20(-420)-70(-280)±0+50(-210)-50-60(-340)+20-20-570+50 +50-520-30±0+20+10(-640)(-340)(-300)+170±0(-670)+50(-1270)(-490)(-430)-450(-380)(-390)(-1000)±0±0(-350)(-210)(-200)-1960+3530+3470+3270+2350+2320+2120+990+1030+830±0(-1710)+100+30+40+50+150+120(+450)+1150+160+230(-1030)+310+220+220-40+130+40-70-100±0-30-60-110(-1130)-190-460-30-20-40-30-60±0(-580)-140-70-120-400±0±0(-690)(-400)-60-40-90-430-420-80-130(-360)(-730)(-410)-240-170-150(-1020)KBM=±0-670精米所257.00256.701256.70屋外機械置場まるみ屋256.75サイロ256.85身障者用20倉庫灯256.70駐車場257.17主出入口256.90止(２台)下部トレンチピット256.21水256.65256.75262.31As256.50A-4下部トレンチピットB-4C-4261.2760262.01T1-2車寄262.01汚灯257.17駐 輪 場ゴミ焼場前庭倉庫261.26256.69257.00262.32257.00副出入口ベンチ庭園汚257.00256.60屋外機械置場W汚256.85波賀珠算教場256.65屋外機械置場公用車駐車場(4台)253.55-260+150-310-240-***+190+110+190+200+150ＫＢＭ±0+40+80+50+80+80+80+130+150+150+200+170+130+110+110+150+70+20+80±0±0+150+150-30-80-90±0-30-30+10+90+120○○・・・ＫＢＭ±0からのレベル(○○)は管底レベルを示すＫＢＭ＝設計ＧＬ+150(設計ＧＬ＝ＫＢＭ-150)○○ ・・設計ＧＬ±0からのレベル宍 粟 市工事名称 縮尺 日付 図面番号附 記 事 項図面名称 検印2018.06.06 作成 ver.1(仮称)波賀市民協働センター整備工事Ｓ１：２００Ｓ１：４００現況測量図Ａ － ５９60㹄 㹃 㹂 㹁 㹀㸰 㸯 㸱 㸲 㸳 㸴 㸵 㸶 㸷 㸿          ࡘ࡞ࡀࡾᗈሙࣉࣞ࢖ࢥ࣮ࢺ᪤タᅇᗯ㥔㍯ሙᦙධཱྀ᮶ᗇ⪅㥔㌴ሙ㸯㸵ྎࣂࢫ೵㌴ሙᒇ᰿࣮࣍ࣝᲷ>᪂⠏@ᑠᆺ㊰⥺ࣂࢫ᳨デ㌴࣮࣍ࣝᲷ࠙᪂⠏ࠚᕷẸᒁ࠙᪤タࠚ䣇䣚䢯䢳䣇䣚䢯䢴䣇䣚䢯䢵䣇䣚䢯䢶':':':':଀ᚨӸᆅǵǤȳᲢᩓༀᲣᬟ៻ئకϋǵǤȳȐǹͣǵǤȳ៲ᨦᎍݦဇᬟ៻ئǵǤȳᅗ㠃ྡ⛠ᕤ஦ྡ⛠᪥௜ ᅗ㠃␒ྕ㝃ࠉグࠉ஦ࠉ㡯᳨༳⦰ᑻ㸿㸯㸫㸿㸱㸫సᡂࠉYHU㸦௬⛠Ἴ㈡ᕷẸ༠ാࢭࣥࢱ࣮ᩚഛᕤ஦㹑㸯㸸㸰㸮㸮㹑㸯㸸㸲㸮㸮᏷ࠉ⢖ࠉᕷ㸿㸫㸴㸮ࢧ࢖ࣥ㓄⨨ᅗ㸦እᵓ㸧61          ࠊ  㸰 㸱 㸲 㸳 㸴 㸵 㸶 㸷㜵㜵㸿 㹃 㹁 㹂 㹀 㹄㸯 <.$<.$Ώࡾᗯୗࡘ࡞ࡀࡾᗈሙࣉࣞ࢖ࢥ࣮ࢺ㏻㊰⏨Ꮚ౽ᡤከ┠ⓗ౽ᡤ㏻㊰⯙ྎ⿇㸰⯙ྎ⿇㸯ᦙධཱྀዪᏊ౽ᡤ㏻㊰ࢫࢸ࣮ࢪ㹑㹉಴ᗜᖍ࣮࣍ࣝసᴗᐊᒎ♧࣭஺ὶࢫ࣮࣌ࢫ㏻㊰ᐊእᶵ⨨ሙ✵ㄪᶵᲔᐊ㢼㝖ᐊࣟࣅ࣮㹎㹑㹎㹑㹎㹑ࣂࢫ೵㌴ሙᒇ᰿ڹᒇ᰿ඛ➃ࢆ♧ࡍۃᗊᒇ᰿ඛ➃ࢆ♧ࡍڹᒇ᰿ඛ➃ࢆ♧ࡍ*********଀ᚨӸᆅǵǤȳᲢțȸȫ౐ᲣӸᆅǵǤȳλӝӸᆅǷȸȈǵǤȳ*ዮӳకϋǵǤȳܴӸǵǤȳᲢ࠯˄ᲣȐȃǯȤȸȉǵǤȳȔǯȈǵǤȳᲢᆳЈᲣȔǯȈǵǤȳᲢ࠯˄ᲣᚑჷకϋǵǤȳᘔᆳ᧸ഥǵǤȳ*ᐯѣȉǢǵǤȳ▼ ◆▼◆ ◆ ◆▼▼▼▼▼▼▼䣊䢯䢳䣊䢯䢴䣊䢯䢸䣊䢯䢵䣊䢯䢵 䣊䢯䢵䣊䢯䢷䣊䢯䢺䣊䢯䢳䢲ᅗ㠃ྡ⛠ᕤ஦ྡ⛠ ᪥௜ ᅗ㠃␒ྕ㝃ࠉグࠉ஦ࠉ㡯᳨༳⦰ᑻ㸿㸯㸫㸿㸱㸫సᡂࠉYHU㸦௬⛠Ἴ㈡ᕷẸ༠ാࢭࣥࢱ࣮ᩚഛᕤ஦㹑㸯㸸㸯㸮㸮㹑㸯㸸㸰㸮㸮᏷ࠉ⢖ࠉᕷ㸿㸫㸴㸯ࢧ࢖ࣥ㓄⨨ᅗ㸦࣮࣍ࣝᲷ㸧62ཷ௜ඣ❺᭩ࢥ࣮ࢼ࣮23$&⟶⌮⏝ࢩࣕࢵࢱ࣮⾜ᨻ❆ཱྀࡲࡕ࡙ࡃࡾ᥎㐍ㄢᏛ⩦ࢥ࣮ࢼ࣮࢚ࣥࢺࣛࣥࢫ㢼㝖ᐊᅗ᭩ᐊ࢚ࣜ࢔ࣟࣅ࣮ࣂࢵࢡ࣮ࣖࢻ'1┦ㄯᐊ⮬㈍ᶵ⨨ሙℐ㐣ᶵᲔᐊᑠ఍㆟ᐊ᭩ᗜ‮Ἓᐊ(36(936㌟㞀⪅⏝౽ᡤᩍ⫱ጤဨ఍஦ົᒁ83᭩ᗜ┦ㄯᐊ㸯┦ㄯᐊ㸰ୗࡾኳ஭⪏ⅆ᭩ᗜᾘⅆ࣏ࣥࣉᐊᶵᲔᐊὙ℆ᐊᐟ┤ᐊ⟶⌮ᐊ㏻⏝ཱྀ༳ๅᐊ಴ᗜ↓⥺ᶵჾᐊ಴ᗜ᭦⾰ᐊ᭦⾰ᐊ(3636‮Ἓᐊ⏨Ꮚ౽ᡤዪᏊ౽ᡤ㟁⟬ᐊ押入83ఇ᠁࣭㣗ᇽ྿ᢤ྿ᢤ‮Ἓᐊ㹎㹑㹃㹔ＥＰＳ఍㆟ᐊ㸰◊ಟᐊ㸰◊ಟᐊ㸯౽ᡤ࢝ࣥ࢘ࢱ࣮಴ᗜከ┠ⓗᐊ'1఍㆟ᐊ㸯಴ᗜ㹀಴ᗜ㸿◊ಟᐊ㸱㸦デᐹᐊ㸧஦ົᐊᡴྜࡏࢫ࣮࣌ࢫ஦ົᐊ᪤タศ㟁┙'1㌟㞀⪅⏝౽ᡤዪᏊ౽ᡤ⏨Ꮚ౽ᡤ⏨Ꮚ౽ᡤዪᏊ౽ᡤ࿴ᐊ ࿴ᐊ㋃㎸ ㋃㎸⚟♴஦ົᡤ಴ᗜᢲධᗋ྿ᢤ ୗ㒊ኳ஭㏣ຍ⟶⌮⏝ࢩࣕࢵࢱ࣮36

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(２)Ａ － ６６宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1ＡＷ－４ 内観姿図・矩計図・平面図 Ｓ１：５０ ＡＷ－４ Ａ - Ａ 断面図 Ｓ１：５ ＡＷ－４ Ｂ - Ｂ 断面図 Ｓ１：５ＡＷ－４ Ｃ - Ｃ 断面図 Ｓ１：５ ＡＷ－４ Ｅ - Ｅ 断面図 Ｓ１：５ ＡＷ－４ Ｄ - Ｄ 断面図 Ｓ１：５ＡＷ４ＡＷ４ＡＷ４ＡＷ４ＡＷ４ＡＷ４67ＢＡＤＣＤＡＢＣＥＥＧ ＧＨ ＨＩＩＪ Ｊ Ｋ ＫＬ ＬＩ ＩＩ ＩＦＦ▼ 水上梁天 ▼ 水上梁天▼ 水下梁天 ▼ 水下梁天▼ 1FL ▼ 1FL有効開口▲ 設計GL ▲ 設計GLW=F Ｅ▼ 1FL ▼ 1FL2 4 53 6F外部風除室Ｅ展示・交流スペースロビーSYSTＥMＡ31e耐風圧性能：800Pa非防火設備ＤFF FFF F90°F F F F FF90°F F F F F FF FFF FFH=2690自動ドア部 H=2617自動ドア部 H=2045H=2210引残 62.5有効開口 1675引残 62.5WF=1252.560WS=180060WF=1252.5引残 62.5有効開口 1075引残 62.5WF=679.560WS=120060WF=727.5引残 62.5837.5WF=885 WS=90025W=105775W=97575W=97575W=97575W=442575W=97575W=97575W=97575W=937 W=2727 W=120075W=112575W=112575W=1200 57275W=18104875 2457 12869270 3230600 2630200260830200 2470 830H=2210227060H=2690 210290070 18570 230ドア部 H=2045W=12869535.5W=4089.5 250.5690.5 W=2727W=4875W=2457 960.52780 W=5629.5 840.53230 60204500 4500 4500 4500185800 457070 185230230270270 2430 80070230 70引残 62.5有効開口 1675引残 62.5WF=1018.260WS=180060WF=1018.3W=3956.575W=101375W=510H=2690引残 62.5有効開口 1675引残 62.5WF=1084.760WS=180060WF=1084.8H=26905629.570112.5112.5112.5230270112.570W=4089.5ＡＤ－１ＡＤ－３ＡＤ－２ＡＤ－４Ａ１－Ａ３－Ｓ１：５０Ｓ１：１００(仮称)波賀市民協働センター整備工事アルミサッシ詳細図(３)Ａ － ６７宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1内観姿図・矩計図 【AD-1・AD-3】 Ｓ１：５０平面図 Ｓ１：５０内観姿図(Y5通り・「展示・交流スペース」-「ロビー」間) 【AD-4】 Ｓ１：５０ 内観姿図(風除室内部) 【AD-2】 Ｓ１：５０１ＡＤ ＡＤ３ＡＤ４ＡＤ２68外部展示・交流スペース▼ 1FL▼ 1FL ▼ 1FL▼ 1FL▼ 1FL外部展示・交流スペース▼ 1FL外部風除室外部風除室 展示・交流スペース 風除室 風除室ロビー25 151010600135 312055 15300 59 70サッシ工事別途天井点検口柱面サッシ支持鋼材鉄骨工事サッシ支持鋼材鉄骨工事サッシ支持鋼材鉄骨工事額縁St t=1.6サッシ支持鋼材鉄骨工事パネル外壁工事外壁工事サッシ支持鋼材鉄骨工事柱面額縁St t=1.6柱面ブラインドボックスSt=1.6サッシ支持鋼材鉄骨工事2702706002706001025120 5097.7 H5015CH=27001070155 150 2515055 1515 5511515070120410 13520061 225 H 50610 220 120 50288070 5023030 40150CH=2270120 502020 570 20122.8 20 45 12050 150121 H12050 40702511030 40 807030 40230 7070CH=270070 52 9830 40120120255CH=290070 52 9815 551512012060011535270600200600120 50501555 1511515070 50120H35200 CH=2700250300265アルミパネル※10～45025CH=2260H55 155 50CH=2900 1555 155 H 50200アルミパネル t=1.5(サッシ同色)25 15アルミパネル t=1.5(サッシ同色)25Ａ１－Ａ３－Ｓ１：５０Ｓ１：１００(仮称)波賀市民協働センター整備工事アルミサッシ詳細図(４)Ａ － ６８宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1Ａ - Ａ 断面図 Ｓ１：５ Ｂ - Ｂ 断面図 Ｓ１：５ Ｃ - Ｃ 断面図 Ｓ１：５Ｄ - Ｄ 断面図 Ｓ１：５ Ｅ - Ｅ 断面図 Ｓ１：５ Ｆ - Ｆ 断面図 Ｓ１：５69外部 外部 外部 風除室展示・交流スペースロビー展示・交流スペース 展示・交流スペース展示・交流スペース外部外部ロビー風除室風除室ロビー60 1530 27015パネルＷ建築工事4530306038 70 110 234.5 383060 60 60 60 60AL t=2.0サッシ支持用鋼材鉄骨工事10 10 10 10 1025 25 23 25 25 25 25 25 25 25 25ﾌﾗｯｼﾝｸﾞ20020020020020151515151575.590.570707070707070705555555515150150150508080809590113額縁25 25 25 25Ｓt t=1.630.5 30.5 30.5 30.5 30.5 30.510パネル14 14 14Ｗ 112.5建築工事ＷＦ 60 ＷＳ 60 ＷＦ50.5 2575.5 70 390Ｗ60030 40600600600600105.5 Ｗ 75 Ｗ Ｗ 75 Ｗ 75 Ｗサッシ支持用鋼材鉄骨工事Ｗサッシ支持鋼材165 135鉄骨工事7560Ｗ15030 270AL t=2.060 38 85 6010585 381025 25 20 40 2510 70 2520 45 20AL t=2.010303030303060707070307040105112.515042.5サッシ支持鋼材8011020025鉄骨工事25 2527027027070 42.5 Ｗ10.5額縁30 130.5 Ｗ112.530.5 30.5Ｓt t=1.6Ｗ7014Ｗ75 ＷＳ ＷＦ 100 30 30 170 200 10額縁70 50 110Ｓt t=1.6サッシ支持鋼材2530 200 7060鉄骨工事2706095.53825Ｗ額縁Ｓt t=1.63015 5520 70 155Ａ１－Ａ３－Ｓ１：５０Ｓ１：１００(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ａ － ６９アルミサッシ詳細図(５)宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1Ｇ - Ｇ 断面図 Ｓ１：５ Ｈ - Ｈ 断面図 Ｓ１：５ Ｉ - Ｉ 断面図 Ｓ１：５Ｊ - Ｊ 断面図 Ｓ１：５ Ｋ - Ｋ 断面図 Ｓ１：５ Ｌ - Ｌ 断面図 Ｓ１：５ＡＤ１ＡＤ１ＡＤ３ＡＤ４ＡＤ３ＡＤ１ＡＤ２ＡＤ４ＡＤ３ＡＤ２70シ サ235 352705ホール通路1FL5B C235 352703200 4801078025001FL全開ストッパー15010001301000100 603.7 106675.762.5 2354 83.52500734799ホール通路311 6291 4987100両面操作内部側 樹脂材質:外部側 アルミダイカスト外錠付両面グレモンハンドル材質:アルミダイカストグレモンハンドルホール側操作2枚 4枚 4枚全開ストッパーグレモンハンドルグレモンハンドル100109モルタル充填建築工事250012013.570 62.5 95 2572701003210 20通路ホール251FL約 ㎏の荷重が上枠にすべてかかります。

7202551830 10 30 16 6535 235270515 259525 7040 14070403145L-50×50×6建築工事吊補強@600カーテンボックス建築工事527035 23530 30145 70 37 310 2015 2517 18たたみ代7100 6035 25257通路ホール外錠付両面グレモンハンドル50mm以上確保願いますメンテナンススペース建築工事(内径φ20)水抜きパイプ建築工事集水器工場取付建築工事シール建築工事L-65×65×6建築工事シール35F型レールシルバー色のみＡ１－Ａ３－(仮称)波賀市民協働センター整備工事Ｓ１：３０,１：３Ｓ１：６０,１：６スライドサッシ(折れ戸)詳細図(１)Ａ － ７０宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1あけてんで1当社標準仕様 当社標準仕様当社標準カラー色1AFW１階 ホール美和orゴール(別途工事)Low-E6+A6+SG6 複層ガラス横抜き外部35F型通常グレモンハンドルS-4 (2000Pa)A-4W-3T-1符号製品名タイプイスターカーテン取付場所:数色部品色:艶:錠前水抜きシール下レール嵌込 材ガラス 押えグレモンハンドル耐風圧性気密性水密性遮音性※本商品は内部側からグレモンハンドルにて開閉操作となります。外部側からの開閉操作は、両面グレモンハンドル部のみとなります。

※ガラスは重量制限により6+A+6以下とする。

71建築工事木下地最小160mm確保願います窓口カウンター75 75C425175 25075仕上開口=21450162 62175 25048.5320550 100 203520 50 50425C落し坪詳細図1.8 28φ14φ9.5φ21.1390荷重に耐えられる様補強願います。

約 ㎏の荷重が上枠にすべてかかります。

1FL落しツボ(SUS HL)振れ止め落し510105.5 105.530354820 484 1910 13ロビー行政窓口4323203000振れ止め落し34扉軌道を示す160 160扉軌道を示す105.5 105.5ロビー行政窓口26196822 21406 22建築工事窓口カウンター既存梁建築工事(収納部@1000)L-50×50×6@2000吊補強材建築工事木下地□-100×100×2.3建築工事建築工事木化粧パネル樹脂製:黒ガイド材空 シ空 シ空 シ8 7 6 5 4CC300068 730 71 690.3 690.320690.41050100パネル隙間P=200431574312 1230353000351FL2140619438 1968行政窓口ロビー扉軌道を示す2222425ロビー行政窓口160 160250175425仕上開口=214503600275 752000 7200 3600 54001FL20 20ロビー側操作振れ止め落し37枚 37枚 35枚Ａ１－Ａ３－(仮称)波賀市民協働センター整備工事スライドサッシ(折れ戸)詳細図(２)Ａ － ７１Ｓ１：４０,１：４Ｓ１：８０,１：８宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1スクエアスリムパネルタイプ1当社標準仕様 当社標準仕様当社標準カラー色1AFDロビー/行政窓口美和：FN-2(工場組込)2mmポリカクリア―NR型専用樹脂材(SPC-2C)符号製品名タイプイスターカーテン取付場所:数色部品色:艶:錠前水抜き下レール嵌込 材ガラス 押え7216枚119565 10877543730335 165247.467.5162.9101.5721119575CH27807301270 780CH278032.51270 780102.5 497.560025183015 2504904059471 107011164.52197.53600572140.511252.574.5 2443 60032.5497.5 102.5600102.5 497.595032.5R300282.53567.52382FL 2FL事務室 廊下吊元落し事務室側操作振れ止め落し事務室側操作R300レール部焼付塗装(近似色)2E空サ事務室廊下約40㎏の荷重が上枠にすべてかかります。

荷重に耐えられる様補強願います。

13530 35 355095 9522 43.818.64.2701195 13250 43 95 3770121310151350φ21.1φ9.5φ1428 1.86532.59012.510 90 12.51270 572512.544.545 55 45465497.5600102.51353050 25707045 45 5590 12.5 9012.51032.53645 45 55490 704059 11164.5112 52.585 2765 2565 25 74.522 52.51165 505730 2720 2520 25465 135497.5 102.5600R30020 5024.5 80.5 22吊元側上枠断面図300R部型材のみ、焼付塗装(近似色)となります。

300R部レール形状外部廊下2FL+730落し坪詳細図事務室廊下カウンターカウンター回転ストッパーSUS HL木下地建築工事FB-4.5×50建築工事カウンター(木)建築工事上部ガイドプレート樹脂製:黒吊元落し用ツマミメンテナンススペース50mm以上確保願いますガイドプレート樹脂製：黒ガイド材L=125樹脂製：黒メンテナンススペース50mm以上確保願います納まりガイドSUS HL落しツボ(SUS HL)木下地建築工事納まりガイド先端部樹脂製:黒納まりガイドSUS HLFB-4.5×50建築工事FB-4.5×50建築工事木下地建築工事Ａ１－Ａ３－(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ａ － ７２スライドサッシ(折れ戸)詳細図(３)Ｓ１：６０,１：６Ｓ１：３０,１：３宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1スリムタイプ(だんねーざ仕様)1当社標準仕様 当社標準仕様当社標準カラー色AFD2２階 事務室カウンター符号製品名タイプイスターカーテン取付場所:数色部品色:艶:グレチャンNR型無5mmポリカ透明(工場組込)美和：FN-3 錠前水抜き下レール嵌込 材ガ ラ ス 押 え73-260+150-310-240+190+110+190+200+150ＫＢＭ±0+40+80+50+80+80+80+130+150+150+200+170+130+110+110+150+70+20+80±0±0+150+150-30-80-90±0-30-30+10+90+120MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM弱電弱電強電散水汚汚汚汚雨水汚標識雨水汚散水ﾊﾞﾙﾌﾞ標識汚雨水汚汚汚汚汚汚汚EEE照明MM雨水雨水雨水雨水雨水雨水散水雨水汚汚汚汚汚汚汚SVSVSV散水照明汚SVSV照明E標識標識標識 標識照明時計照明照明照明量水器AsCon消火栓屋根付き駐車場貯水槽E軒ライン257.00256.701256.70屋外機械置場256.75256.85身障者用20256.70駐車場257.1721主出入口256.90(２台)33256.21水256.65256.10256.75水262.31As256.50A-4B-4C-4261.2760262.01T1-2車寄262.01汚灯257.17A-5B-5前庭261.26256.69257.00262.32257.00256.70256.61副出入口ベンチ汚257.00256.76256.60屋外機械置場W汚256.85256.65職員用駐車場(６１台)公用車駐車場(4台)253.55253.31252.61256.49屋外倉庫256.75257.96C-5261.19262.28As268.48267.39OM30T.1T.2T.5T.6T.7Y166Y167T.2-1PT2000T.6-A今回測量ー旧測量図境線今回測量ー旧測量図境線下部トレンチピット屋外機械置場下部トレンチピット庭園T.2-A-260+150-310-240+190+110+190+200+150ＫＢＭ±0+40+80+50+80+80+80+130+150+150+200+170+130+110+110+150+70+20+80±0±0+150+150-30-80-90±0-30-30+10+90+120MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM弱電弱電強電散水汚汚汚汚雨水汚標識雨水汚散水ﾊﾞﾙﾌﾞ標識汚雨水汚汚汚汚汚汚汚EEE照明MM雨水雨水雨水雨水雨水散水雨水汚汚汚汚汚汚汚SVSVSV散水照明汚SVSV照明E標識標識標識 標識照明時計照明照明照明量水器AsCon消火栓屋根付き駐車場貯水槽E軒ライン257.00256.701256.70屋外機械置場256.75256.85身障者用20256.70駐車場257.1721主出入口256.90(２台)33256.21水256.65256.10256.75水262.31As256.50A-4B-4C-4261.2760262.01T1-2262.01汚灯257.17駐輪場A-5B-5261.26256.69257.00262.32257.00256.70256.61副出入口ベンチ汚257.00256.76256.60屋外機械置場W汚256.85256.65職員用駐車場(６１台)公用車駐車場(4台)253.55253.31252.61256.49屋外倉庫256.75257.96C-5261.19262.28As268.48267.39OM30T.1T.2T.5T.6T.7Y166Y167T.2-1PT2000T.6-A今回測量ー旧測量図境線今回測量ー旧測量図境線下部トレンチピット屋外機械置場下部トレンチピット庭園T.2-A雨水駐 輪 場(仮称)波賀市民協働センター整備工事Ａ３－Ａ１－Ｓ１：２００Ｓ１：４００外部 仮設計画図(１)Ａ － ７３宍 粟 市2018.06.06 作成 ver.1縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称5,625舗装現況舗装を既設壁 先行撤去既設 回廊 撤去既設 車寄 撤去既設外構撤去既設外構撤去既設舗装撤去工事エリアパネルゲートＷ=6.0m仮設駐車場仮囲い仮囲い仮囲い仮囲い仮囲い仮囲い仮囲い斜線部： 再生砕石t=150 敷込み 既設外構仕上げ撤去の上仮設スロープ整備仮囲い既存のまま花壇縁 新設仮囲い撤去仮囲い撤去仮囲いトラロープ張り仮設駐車場仮囲い撤去利用とする仮囲い撤去現況舗装を舗装利用とする仮設スロープ部敷鉄板t=12▽新設ホール棟外壁ライン△新設ホール棟外壁ライン △新設ホール棟外壁ライン▽新設ホール棟屋根ライン△新設ホール棟屋根ライン△新設ホール棟屋根ライン▽工事エリア出入口来庁者 車両動線来庁者 車両動線来庁者 動線職員車両動線臨時職員駐車場出入口①仮囲い：成形鋼鈑 H=3.0ｍ 仮囲い：成形鋼鈑 H=3.0ｍ②・仮設駐車場の整備後、工事エリア仮囲いを行う。

・市民局前広場 西側エリアの外構撤去、既設回廊の一部を撤去を行う。

・ホール棟の工事を開始する。同時に市民局内部の改修を開始とする。

・仮設駐車場の整備を行う。また、臨時職員駐車場出入口(スロープ)を整備する。

MMMMMMMMMMMMMM弱電弱電強電散水汚汚汚汚雨水汚標識雨水汚散水ﾊﾞﾙﾌﾞ標識汚雨水汚汚汚汚汚汚EEE照明雨水雨水雨水汚汚汚汚汚汚汚SVSVSV散水照明汚SVSVE照明照明量水器AsCon消火栓屋根付き駐車場E軒ライン257.00256.701256.70屋外機械置場256.75256.8520256.70257.1721主出入口256.9033256.21水256.65256.10256.75水262.31As256.50A-4B-4C-4261.2760262.01T1-2262.01汚灯257.17駐輪場261.26256.69257.00262.32257.00256.70副出入口ベンチ汚257.00256.60屋外機械置場W汚256.85256.65職員用駐車場(６１台)公用車駐車場(4台)253.55253.31252.61256.49屋外倉庫256.75C-5As268.48267.39OM30T.1T.2T.5T.7Y166Y167T.2-1PT2000T.6-A今回測量ー旧測量図境線今回測量ー旧測量図境線下部トレンチピット屋外機械置場下部トレンチピット庭園T.2-AMMMMMMMMMMMMMM弱電弱電強電散水汚汚汚汚雨水汚標識雨水汚散水ﾊﾞﾙﾌﾞ標識汚雨水汚汚汚汚汚汚EEE照明雨水雨水雨水汚汚汚汚汚汚汚SVSVSV散水照明汚SVSVE照明照明量水器AsCon消火栓屋根付き駐車場E軒ライン257.00256.701256.70屋外機械置場256.75256.8520256.70257.1721主出入口256.9033256.21水256.65256.10256.75水262.31As256.50A-4B-4C-4261.2760262.01T1-2262.01汚灯257.17駐輪場261.26256.69257.00262.32257.00256.70副出入口ベンチ汚257.00256.60屋外機械置場W汚256.85256.65職員用駐車場(６１台)公用車駐車場(4台)253.55253.31252.61256.49屋外倉庫256.75C-5As268.48267.39OM30T.1T.2T.5T.7Y166Y167T.2-1PT2000T.6-A今回測量ー旧測量図境線今回測量ー旧測量図境線下部トレンチピット屋外機械置場下部トレンチピット庭園T.2-A室外機置場 室外機置場(仮称)波賀市民協働センター整備工事Ａ３－Ａ１－Ｓ１：２００Ｓ１：４００外部 仮設計画図(２)Ａ － ７４宍 粟 市2018.06.06 作成 ver.1縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称5,625仮設駐車場工事エリア仮設駐車場工事エリア歩道切下げ部施工完了後仮設スロープ入口撤去仮設駐車場撤去仮囲い設置仮囲い設置仮囲い設置仮囲い撤去歩道切下げ部(東側部分)施工▽工事エリア出入口職員車両動線来庁者 車両動線来庁者 動線臨時職員駐車場出入口来庁者 動線設計ＧＬ＝ＫＢＭ-150１ＦＬ＝設計ＧＬ+200耐火建築物ホール棟[新築]設計ＧＬ＝ＫＢＭ-150１ＦＬ＝設計ＧＬ+200耐火建築物ホール棟[新築]仮囲い：成形鋼鈑 H=3.0ｍ③・ホール棟の建築工事中は来庁者は仮設駐車場を利用する。職員は仮設出入口を利用し職員駐車場へアクセスする。

・ホール棟の建築完了後、周辺外構の整備を行う。

・周辺外構の整備後、歩道切下げ(東側部分)を行う仮囲い：成形鋼鈑 H=3.0ｍ④・歩道切下げ部(東側部分)完成後、仮設スロープ撤去とする。

・仮設駐車場を撤去とする。

・工事エリアの仮囲いを撤去とする。

75MMMMMMMMMMMMMM弱電弱電強電散水汚汚汚汚雨水汚標識雨水汚散水ﾊﾞﾙﾌﾞ標識汚雨水汚汚汚汚汚汚EEE照明雨水雨水雨水汚汚汚汚汚汚汚SVSVSV散水照明汚SVSVE照明照明量水器AsCon消火栓屋根付き駐車場E軒ライン257.00256.701256.70屋外機械置場256.75256.8520256.70257.1721主出入口256.9033256.21水256.65256.10256.75水262.31As256.50A-4B-4C-4261.2760262.01T1-2262.01汚灯257.17駐輪場261.26256.69257.00262.32257.00256.70副出入口ベンチ汚257.00256.60屋外機械置場W汚256.85256.65職員用駐車場(６１台)公用車駐車場(4台)253.55253.31252.61256.49屋外倉庫256.75AsOM30T.1T.2T.5T.7Y166Y167T.2-1PT2000T.6-A今回測量ー旧測量図境線今回測量ー旧測量図境線下部トレンチピット屋外機械置場下部トレンチピット庭園T.2-AMMMMMMMMMMMMMM弱電弱電強電散水汚汚汚汚雨水汚標識雨水汚散水ﾊﾞﾙﾌﾞ標識汚雨水汚汚汚汚汚汚EEE照明雨水雨水雨水汚汚汚汚汚汚汚SVSVSV散水汚SVSVE照明照明量水器AsCon消火栓屋根付き駐車場E軒ライン257.00256.701256.70屋外機械置場256.75256.8520256.70257.1721主出入口256.9033256.21水256.65256.10256.75水262.31As256.50A-4B-4C-4261.2760262.01T1-2262.01汚灯257.17駐輪場261.26256.69257.00262.32257.00256.70副出入口ベンチ汚257.00256.60屋外機械置場W汚256.85256.65職員用駐車場(６１台)公用車駐車場(4台)253.55253.31252.61256.49屋外倉庫256.75AsOM30T.1T.2T.5T.7Y166Y167T.2-1PT2000T.6-A今回測量ー旧測量図境線今回測量ー旧測量図境線下部トレンチピット屋外機械置場下部トレンチピット庭園T.2-A室外機置場バス停車場屋根室外機置場バス停車場屋根(仮称)波賀市民協働センター整備工事Ａ３－Ａ１－Ｓ１：２００Ｓ１：４００外部 仮設計画図(３)Ａ － ７５宍 粟 市2018.06.06 作成 ver.1縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称附 記 事 項西側駐車場外構整備歩道切下げ部(西側部分)施工※西側駐車場工事中(来庁者)臨時駐車場仮囲い仮囲い仮囲い移動設計ＧＬ＝ＫＢＭ-150１ＦＬ＝設計ＧＬ+200耐火建築物ホール棟[新築]設計ＧＬ＝ＫＢＭ-150１ＦＬ＝設計ＧＬ+200耐火建築物ホール棟[新築]仮囲い：成形鋼鈑 H=3.0ｍ⑤・西側駐車場整備工事中は、来庁者駐車場として、東側駐車場を臨時駐車場として利用する。(※現場段階で宍粟市と要調整)・仮設駐車場撤去後、西側駐車場の外構整備を行う。西側駐車場の整備と同時に歩道切下げ部(西側部分)の施工を行う完了・西側駐車場整備完了後、西側駐車場廻りの仮囲いを撤去する。バス車庫廻りに仮囲い施工の上、バス停車場屋根の施工を行う。

・バス停車場屋根を完成させ、工事完了とする761,8006,30028,8001,8006,3001,800 1,800 9001,8001,8006,3001,8006,3001,800 1,800 900 1,800 900 900 1,8001,8001,800 1,8007,2001,80054,4005,600 7,2001,800 1,8001,8001,600 1,800 1,8005,4001,600 1,8003,6001,800 1,800 1,8007,2001,8005,4001,8003,6001,800 1,800 1,800 1,800 1,8005,6001,6001,600 1,800 1,8001,800200 2002002001,8006,30028,8001,8006,3001,800 1,800 9001,8001,8006,3001,8006,3001,800 1,800 900 1,800 900 900 1,8001,8001,800 1,8007,2001,80054,4005,600 7,2001,800 1,8001,8001,600 1,800 1,8005,4001,600 1,8003,6001,800 1,800 1,8007,2001,8005,4001,8003,6001,800 1,800 1,800 1,800 1,8005,6001,6001,600 1,800 1,8001,800200 2002002001,800 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,6001,600 1,800 1,8007,200 5,600 7,200 1,800 5,400 3,600 7,200 5,400 3,600 5,600 1,80054,400200 2002002001,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 900 900 1,800 1,800 1,8006,300 6,300 1,800 6,300 6,300 1,80028,8001,800 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,6001,600 1,800 1,8007,200 5,600 7,200 1,800 5,400 3,600 7,200 5,400 3,600 5,600 1,80054,400200 2002002001,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 900 900 1,800 1,800 1,8006,300 6,300 1,800 6,300 6,300 1,80028,800町長室防災指揮室総務企画課助役室前 室応接室湯沸室議員控室議 場傍聴席倉 庫会議室委員会室吹 抜書 庫 議会事務局正副議長室吹 抜ブリッジ吹 抜PSEPS湯沸室EPSEVPS男子便所女子便所女子便所男子便所監査委員会室身障者用便所ブリッジ湯沸室会議室委員会室吹 抜吹 抜ブリッジ吹 抜PSEPS湯沸室EPSEVPS男子便所女子便所女子便所男子便所監査委員会室身障者用便所ブリッジ相談室男子便所教育長室書庫資料室教育委員会事務局書庫小会議室湯沸室PSEPS休憩・食堂電算室更衣室倉庫印刷室機械室洗濯室管理室耐火書庫宿直室町民ホール一般事務室エントランスホール風除室出納室窓口部門倉庫更衣室EPSEV消火ポンプ室濾過機械室下り天井PS通用口正面玄関待合女子便所身障者用便所自販機置場押 入無線機器室湯沸室女子便所男子便所相談室男子便所教育長室書庫資料室教育委員会事務局書庫小会議室湯沸室PSEPS休憩・食堂電算室更衣室倉庫印刷室機械室洗濯室管理室耐火書庫宿直室町民ホール一般事務室エントランスホール風除室出納室窓口部門倉庫更衣室EPSEV消火ポンプ室濾過機械室下り天井PS通用口正面玄関待合女子便所身障者用便所自販機置場押 入無線機器室湯沸室女子便所男子便所DNDNDNDNUPDNUPUPUPUPUPUPDNUPUPUPUPUPＡ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ1,500 1,500工事資材搬入口工事作業員出入口 工事作業員出入口仮囲い仮設間仕切設置仮囲い仮設間仕切設置仮囲い仮設間仕切設置仮囲い仮設間仕切設置研修室３(診察室)既設分電盤倉庫Ａ便所事務室(打合せスペース)倉庫和室12帖押 入床15帖和室倉庫炉会議室２多目的室倉庫倉庫Ｂ事務室内部 仮設計画図(１)Ａ１－Ａ３－Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ａ － ７６宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1ステップ① ステップ②２階 ２階２階改修－１ ２階改修－２(1)２階の改修を行う。(「監査委員会室」・「会議室」以外とする)(2)２階「監査委員会室」・「会議室」は利用できるようにする(1)２階「監査委員会室」・「会議室」の改修を行う。

１階 １階凡 例項 目ＰＢ t=12.5 素地 ＬＧＳ下地(Ｗ65) 両面仮設扉 仮設用扉 W720×H2,000仕 様仮囲い 仮設間仕切壁床・壁・天井養生 仮設用養生シート貼工事エリア仮設エリア仮囲間仕切仮設扉共用エリア(シート養生)凡 例項 目ＰＢ t=12.5 素地 ＬＧＳ下地(Ｗ65) 両面仮設扉 仮設用扉 W720×H2,000仕 様仮囲い 仮設間仕切壁床・壁・天井養生 仮設用養生シート貼工事エリア仮設エリア仮囲間仕切仮設扉共用エリア(シート養生)771,8006,30028,8001,8006,3001,800 1,800 9001,8001,8006,3001,8006,3001,800 1,800 900 1,800 900 900 1,8001,8001,800 1,8007,2001,80054,4005,600 7,2001,800 1,8001,8001,600 1,800 1,8005,4001,600 1,8003,6001,800 1,800 1,8007,2001,8005,4001,8003,6001,800 1,800 1,800 1,800 1,8005,6001,6001,600 1,800 1,8001,800200 2002002001,8006,30028,8001,8006,3001,800 1,800 9001,8001,8006,3001,8006,3001,800 1,800 900 1,800 900 900 1,8001,8001,800 1,8007,2001,80054,4005,600 7,2001,800 1,8001,8001,600 1,800 1,8005,4001,600 1,8003,6001,800 1,800 1,8007,2001,8005,4001,8003,6001,800 1,800 1,800 1,800 1,8005,6001,6001,600 1,800 1,8001,800200 2002002001,800 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,6001,600 1,800 1,8007,200 5,600 7,200 1,800 5,400 3,600 7,200 5,400 3,600 5,600 1,80054,400200 2002002001,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 900 900 1,800 1,800 1,8006,300 6,300 1,800 6,300 6,300 1,80028,8001,800 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,6001,600 1,800 1,8007,200 5,600 7,200 1,800 5,400 3,600 7,200 5,400 3,600 5,600 1,80054,400200 2002002001,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 900 900 1,800 1,800 1,8006,300 6,300 1,800 6,300 6,300 1,80028,800湯沸室吹 抜吹 抜ブリッジ吹 抜PSEPS湯沸室EPSEVPS男子便所女子便所女子便所男子便所身障者用便所ブリッジ湯沸室吹 抜ブリッジ吹 抜PSEPS湯沸室EPSEVPS男子便所女子便所女子便所男子便所身障者用便所ブリッジ相談室男子便所教育長室書庫資料室教育委員会事務局書庫小会議室湯沸室PSEPS休憩・食堂電算室更衣室倉庫印刷室機械室洗濯室管理室耐火書庫宿直室町民ホール一般事務室エントランスホール風除室出納室窓口部門倉庫更衣室EPSEV消火ポンプ室濾過機械室下り天井PS通用口正面玄関待合女子便所身障者用便所自販機置場押 入無線機器室湯沸室女子便所男子便所相談室男子便所教育長室書庫資料室教育委員会事務局書庫小会議室湯沸室PSEPS休憩・食堂電算室更衣室倉庫印刷室機械室洗濯室管理室耐火書庫宿直室エントランスホール風除室出納室窓口部門倉庫更衣室EPSEV消火ポンプ室濾過機械室下り天井PS通用口正面玄関待合女子便所身障者用便所自販機置場押 入無線機器室湯沸室女子便所男子便所一般事務室DNDNDNDNUPDNUPUPUPUPUPUPDNUPUPUPUPUPＡ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ1,500天井設置工事工事作業員出入口工事作業員出入口共用仮囲い仮設間仕切設置仮囲い仮設間仕切設置仮囲い仮設間仕切設置仮囲い仮設間仕切設置研修室３(診察室)既設分電盤倉庫Ａ事務室便所事務室(打合せスペース)倉庫和室12帖押 入床15帖和室倉庫炉会議室２多目的室倉庫倉庫Ｂ研修室１ 研修室２ 会議室１研修室３(診察室)既設分電盤倉庫Ａ事務室便所事務室(打合せスペース)倉庫和室12帖押 入床15帖和室倉庫炉会議室２多目的室倉庫倉庫Ｂ研修室１ 研修室２ 会議室１行政窓口天井上部Ａ１－Ａ３－Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ａ － ７７内部 仮設計画図(２)宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1２階 ２階ステップ③ ステップ④１階改修－1(1)１階の改修を行う。

(2)先行して「町民ホール」⇒「行政窓口(西側)」への改修を行う。

１階改修－２(3)平行して２階より天井増設部の工事を行う。

(1)１階「行政窓口」の西側の改修の完了後、既設の東側備品類を西側へ移動させ、東側の改修準備を行う。

１階 １階(2)「一般事務室」⇒「行政窓口(東側)」への改修を行う。

凡 例項 目ＰＢ t=12.5 素地 ＬＧＳ下地(Ｗ65) 両面仮設扉 仮設用扉 W720×H2,000仕 様仮囲い 仮設間仕切壁床・壁・天井養生 仮設用養生シート貼工事エリア仮設エリア仮囲間仕切仮設扉共用エリア(シート養生)凡 例項 目ＰＢ t=12.5 素地 ＬＧＳ下地(Ｗ65) 両面仮設扉 仮設用扉 W720×H2,000仕 様仮囲い 仮設間仕切壁床・壁・天井養生 仮設用養生シート貼工事エリア仮設エリア仮囲間仕切仮設扉共用エリア(シート養生)781,8006,30028,8001,8006,3001,800 1,800 9001,8001,8006,3001,8006,3001,800 1,800 900 1,800 900 900 1,8001,8001,800 1,8007,2001,80054,4005,600 7,2001,800 1,8001,8001,600 1,800 1,8005,4001,600 1,8003,6001,800 1,800 1,8007,2001,8005,4001,8003,6001,800 1,800 1,800 1,800 1,8005,6001,6001,600 1,800 1,8001,800200 2002002001,800 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,6001,600 1,800 1,8007,200 5,600 7,200 1,800 5,400 3,600 7,200 5,400 3,600 5,600 1,80054,400200 2002002001,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 900 900 1,800 1,800 1,8006,300 6,300 1,800 6,300 6,300 1,80028,8001,8006,30028,8001,8006,3001,800 1,800 9001,8001,8006,3001,8006,3001,800 1,800 900 1,800 900 900 1,8001,8001,800 1,8007,2001,80054,4005,600 7,2001,800 1,8001,8001,600 1,800 1,8005,4001,600 1,8003,6001,800 1,800 1,8007,2001,8005,4001,8003,6001,800 1,800 1,800 1,800 1,8005,6001,6001,600 1,800 1,8001,800200 2002002001,800 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,6001,600 1,800 1,8007,200 5,600 7,200 1,800 5,400 3,600 7,200 5,400 3,600 5,600 1,80054,400200 2002002001,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 900 900 1,800 1,800 1,8006,300 6,300 1,800 6,300 6,300 1,80028,800湯沸室吹 抜ブリッジ吹 抜PSEPS湯沸室EPSEVPS男子便所女子便所女子便所男子便所身障者用便所ブリッジ相談室男子便所教育長室書庫資料室教育委員会事務局書庫小会議室湯沸室PSEPS休憩・食堂電算室更衣室倉庫印刷室機械室洗濯室管理室耐火書庫宿直室エントランスホール風除室出納室窓口部門倉庫更衣室EPSEV消火ポンプ室濾過機械室下り天井PS正面玄関待合女子便所身障者用便所自販機置場押 入無線機器室湯沸室女子便所男子便所湯沸室吹 抜ブリッジ吹 抜PSEPS湯沸室EPSEVPS男子便所女子便所女子便所男子便所身障者用便所ブリッジ相談室男子便所教育長室書庫資料室教育委員会事務局書庫小会議室湯沸室PSEPS休憩・食堂電算室更衣室倉庫印刷室機械室洗濯室管理室耐火書庫宿直室風除室倉庫更衣室EPSEV消火ポンプ室濾過機械室下り天井PS通用口正面玄関女子便所身障者用便所自販機置場押 入無線機器室湯沸室女子便所男子便所エントランスホール通用口DNDNUPDNUPUPUPUPUPDNDNUPDNUPUPUPUPUPＡ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ ＧＡ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ管理用シャッター設置工事作業員出入口共用仮囲い仮設間仕切設置仮囲い仮設間仕切設置仮囲い仮設間仕切設置仮囲い仮設間仕切設置研修室３(診察室)既設分電盤倉庫Ａ事務室便所事務室(打合せスペース)倉庫和室12帖押 入床15帖和室倉庫炉会議室２多目的室倉庫倉庫Ｂ研修室１ 研修室２ 会議室１行政窓口研修室３(診察室)既設分電盤倉庫Ａ事務室便所事務室(打合せスペース)倉庫和室12帖押 入床15帖和室倉庫炉会議室２多目的室倉庫倉庫Ｂ研修室１ 研修室２ 会議室１行政窓口受付バックヤード学習コーナー児童書コーナー閲覧コーナー図書室エリア天井上部 天井上部Ａ１－Ａ３－Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ａ － ７８内部 仮設計画図(３)宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1ステップ⑥ ステップ⑤１階改修－３２階１階(1)１階行政窓口の管理用シャッターを設置し、行政窓口を完了させる。

(2)北側事務所ゾーンを、完成した「行政窓口(南側)」へ移転させる。

(3)南側へ移転後、「北側事務所ゾーン」⇒「図書エリア」へ改修する。

２階１階１階改修－４(1)１階西側エリアの改修を行う。

凡 例項 目ＰＢ t=12.5 素地 ＬＧＳ下地(Ｗ65) 両面仮設扉 仮設用扉 W720×H2,000仕 様仮囲い 仮設間仕切壁床・壁・天井養生 仮設用養生シート貼工事エリア仮設エリア仮囲間仕切仮設扉共用エリア(シート養生)凡 例項 目ＰＢ t=12.5 素地 ＬＧＳ下地(Ｗ65) 両面仮設扉 仮設用扉 W720×H2,000仕 様仮囲い 仮設間仕切壁床・壁・天井養生 仮設用養生シート貼工事エリア仮設エリア仮囲間仕切仮設扉共用エリア(シート養生)791,8006,30028,8001,8006,3001,800 1,800 9001,8001,8006,3001,8006,3001,800 1,800 900 1,800 900 900 1,8001,8001,800 1,8007,2001,80054,4005,600 7,2001,800 1,8001,8001,600 1,800 1,8005,4001,600 1,8003,6001,800 1,800 1,8007,2001,8005,4001,8003,6001,800 1,800 1,800 1,800 1,8005,6001,6001,600 1,800 1,8001,800200 2002002001,800 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,6001,600 1,800 1,8007,200 5,600 7,200 1,800 5,400 3,600 7,200 5,400 3,600 5,600 1,80054,400200 2002002001,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 900 900 1,800 1,800 1,8006,300 6,300 1,800 6,300 6,300 1,80028,8001,8006,30028,8001,8006,3001,800 1,800 9001,8001,8006,3001,8006,3001,800 1,800 900 1,800 900 900 1,8001,8001,800 1,8007,2001,80054,4005,600 7,2001,800 1,8001,8001,600 1,800 1,8005,4001,600 1,8003,6001,800 1,800 1,8007,2001,8005,4001,8003,6001,800 1,800 1,800 1,800 1,8005,6001,6001,600 1,800 1,8001,800200 2002002001,800 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,600 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,6001,600 1,800 1,8007,200 5,600 7,200 1,800 5,400 3,600 7,200 5,400 3,600 5,600 1,80054,400200 2002002001,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 1,800 900 1,800 900 900 1,800 1,800 1,8006,300 6,300 1,800 6,300 6,300 1,80028,800湯沸室吹 抜ブリッジ吹 抜PSEPS湯沸室EPSEVPS男子便所女子便所女子便所男子便所身障者用便所ブリッジ男子便所書庫書庫湯沸室PSEPS休憩・食堂電算室更衣室倉庫印刷室機械室洗濯室管理室耐火書庫宿直室風除室倉庫更衣室EPSEV消火ポンプ室濾過機械室下り天井PS通用口正面玄関女子便所身障者用便所自販機置場押 入無線機器室湯沸室女子便所男子便所エントランスホール湯沸室吹 抜ブリッジ吹 抜PSEPS湯沸室EPSEVPS男子便所女子便所女子便所男子便所身障者用便所ブリッジ男子便所書庫書庫湯沸室PSEPS休憩・食堂電算室更衣室倉庫印刷室機械室洗濯室管理室耐火書庫宿直室風除室倉庫更衣室EPSEV消火ポンプ室濾過機械室下り天井PS通用口正面玄関女子便所身障者用便所自販機置場押 入無線機器室湯沸室女子便所男子便所エントランスホールDNDNUPDNUPUPUPUPUPDNDNUPDNUPUPUPUPUPＡ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ ＧＡ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ研修室３(診察室)既設分電盤倉庫Ａ事務室便所事務室(打合せスペース)倉庫和室12帖押 入床15帖和室倉庫炉会議室２多目的室倉庫倉庫Ｂ研修室１ 研修室２ 会議室１行政窓口受付バックヤード学習コーナー児童書コーナー閲覧コーナー図書室エリア天井上部相談室１ 相談室２会議室(調理室)会議室会議室(遊戯室)研修室３(診察室)既設分電盤倉庫Ａ事務室便所事務室(打合せスペース)倉庫和室12帖押 入床15帖和室倉庫炉会議室２多目的室倉庫倉庫Ｂ研修室１ 研修室２ 会議室１行政窓口受付バックヤード学習コーナー児童書コーナー閲覧コーナー図書室エリア天井上部相談室１ 相談室２会議室(調理室)会議室会議室(遊戯室)Ａ１－Ａ３－Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ａ － ７９内部 仮設計画図(４)宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1２階１階２階１階ステップ⑦１階改修－５(1)１階東側エリアの改修を行う。

工事完了凡 例項 目ＰＢ t=12.5 素地 ＬＧＳ下地(Ｗ65) 両面仮設扉 仮設用扉 W720×H2,000仕 様仮囲い 仮設間仕切壁床・壁・天井養生 仮設用養生シート貼工事エリア仮設エリア仮囲間仕切仮設扉共用エリア(シート養生)802階家具配置図 1/2001階家具配置図 1/200ベビーシート上部吹抜上部吹抜UP屋内消火栓屋内消火栓DN上部吹抜UPTEL台棚ベビーチェアベビーシートDNDN屋内消火栓屋内消火栓ベビーチェアDP100 DP100 DP100 DP100 DP100 DP100DP100 DP100 DP100 DP100 DP100 DP100DP100 DP100DP100DP100DP100 DP100DP100 DP100DP100DP100DP100 DP100(町民ふれあい相談室)会議室女子便所身障者用便所男子便所PS教育長室書庫 2資料室一般事務室 2(教育委員会)情報ラウンジ自販機置場書庫 1会議・相談室湯沸室1PS男子便所女子便所EPS湯沸室 2休憩・食堂足洗場電算室更衣室 2倉庫 1雨具置場印刷室機械室脱衣室0812シャワー洗濯室管理室耐火書庫宿直室押入(産業課・森林整備課・建設課・上下水道課)町民ホール一般事務室 1相談室エントランスホール収入役室風除室出納室(税務課・住民課)窓口部門主出入口窓口待合(災害時町民一時待避所)副出入口倉庫 2更衣室 1SKEPSEV無線室消火ポンプ室MBBM濾過機械室消消下り天井(防災指揮室)町長室会議室PS一般事務室 3助役室前 室応接室(総務企画課)湯沸室身障者用便所女子便所男子便所PS(防災対策室)議員控室図書室議 場傍聴席倉 庫(防災対策室)小会議室(防災対策室)会議室吹 抜書 庫 議会事務局正副議長室吹 抜ブリッジ監査委員会室(防災情報室)吹 抜ブリッジPS男子便所女子便所EPS湯沸室SKEPSEV消 消タラップ１３４ ５６２10 ９ ８ ７ ６ ５ ４ ３ ２ １Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ10 ９ ８ ７ ６ ５ ４ ３ ２ １Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ6 7 8G1E865030 30 30859065525 30655251390 900 900 900 900 900 900 900 9003600 54001800 36001階 窓口部門棚板：合板芯 ﾎﾟﾘ合板練付木口：ﾒﾗﾐﾝ化粧板貼り向板：ﾛｰﾙｺｱ芯 ﾎﾟﾘ合板練付扉：ﾛｰﾙｺｱ芯 ﾎﾟﾘ合板練付木口：ﾒﾗﾐﾝ化粧板貼り巾木：合板芯 ﾎﾟﾘ合板練付30900 6553065525 25900 900 900 900 900 900309002階 一般事務室扉：ﾛｰﾙｺｱ芯 ﾎﾟﾘ合板練付木口：ﾒﾗﾐﾝ化粧板貼り巾木：合板芯 ﾎﾟﾘ合板練付845 845 845 84530 30845 845 8453440338030845301800 1800Ａ１－Ａ３－(仮称)波賀市民協働センター整備工事既設家具撤去図(１)Ｓ１：３０Ｓ１：６０Ａ － ８０宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1１階 窓口部門 窓下収納 １ ２ ２階 一般事務室３ 窓下収納Ｓ １：３０Ｓ １：３０81カウンターカウンターアルミフラットレール15 25401,000 1,01528600460381681403810180221121011222480600531022251,000401,00015500 60 4404554 701201001681470 127105(730) (1285)1,000 1,000 15 25FL断面図 Ｓ１：２０ 平面図 Ｓ１：３０2FL議会事務局 ブッリジ姿図 Ｓ１：２０ 断面図 Ｓ１：２０ 平面図 Ｓ１：３０3,050 3003,350460 1406001,8806006001,590A676BE2BA8ｶﾞﾗｽ扉内部：ﾅﾗ柾目練付ﾏｸﾞﾈｯﾄｷｬｯﾁ内部：ﾒﾗﾝﾃｨ柾目練付棚板：合板芯 ﾅﾗ柾目練付φ10ｼﾝﾁｭｳﾀﾞﾎﾞ50ﾋﾟｯﾁ 5段ﾏｸﾞﾈｯﾄｷｬｯﾁ内部：ﾒﾗﾝﾃｨ柾目練付桟：ﾅﾗ材 ｳﾚﾀﾝ仕上げ(指定色)t5 透明ｶﾞﾗｽ(ﾌｼｮｸ加工)壁面納まり部：ﾅﾗ材埋め木21天板：ﾗﾝﾊﾞｰｺｱ芯 ﾅﾗ柾目練付ｳﾚﾀﾝ仕上げ(指定色)扉：ﾛｰﾙｺｱ芯 ﾅﾗ柾目練付 ｶﾏﾁ組ｳﾚﾀﾝ仕上げ(指定色)巾木：合板芯 ﾅﾗ練付 ｳﾚﾀﾝ仕上げ(指定色)扉：ﾛｰﾙｺｱ芯 ﾅﾗ柾目練付 ｶﾏﾁ組ｳﾚﾀﾝ仕上げ(指定色)壁面納まり部：ﾅﾗ材埋め木ﾂﾏﾐ：指定品扉：ﾛｰﾙｺｱ芯 ﾅﾗ柾目練付 ｶﾏﾁ組ｳﾚﾀﾝ仕上げ(指定色)ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 空気孔ﾐﾗｰ：ｔ5457×305ﾈｸﾀｲ掛け(S350Bｽｶﾞﾂﾈ 程度)φ10ｼﾝﾁｭｳﾀﾞﾎﾞ50ﾋﾟｯﾁ 5段ﾏｸﾞﾈｯﾄｷｬｯﾁ内部：ﾒﾗﾝﾃｨ柾目練付固定棚：ﾒﾗﾝﾃｨ柾目練付ｽﾗｲﾄﾞｺｰﾄﾊﾝｶﾞｰ(ｽｶﾞﾂﾈWH350 程度)内部：ﾒﾗﾝﾃｨ柾目練付ﾏｸﾞﾈｯﾄｷｬｯﾁ300300300 300740404502040 2510026525265700600630024025424 818 81820 20424 424 424 424 424302140860 86040450 450 450 45041530600 45040611041530600 4501050 1050301800 21203045045045020202003602020 25251001003153152535531525265252651300 70060020280251550252000253502535025350 3502519002000190020001002階 議会事務局扉：ﾛｰﾙｺｱ芯 ﾎﾟﾘ合板練付木口：ﾒﾗﾐﾝ化粧板貼り巾木：合板芯 ﾎﾟﾘ合板練付865 865 86530865 865 86530865 865 865 865 865 865519030 305250Ａ１－Ａ３－(仮称)波賀市民協働センター整備工事Ｓ１：３０Ｓ１：６０既設家具撤去図(２)Ａ － ８１宍 粟 市図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺2018.06.06 作成 ver.1Ｓ １：３０ Ｓ １：３０ ２階 正副議長室 壁面収納３ ４５ ６Ｓ １：３０ / Ｓ １：２０ Ｓ １：３０ / Ｓ １：２０ ２階 一般事務室３ カウンター ２階 議会事務局 カウンター２階 議会事務局 窓下収納82縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－構造特記仕様書(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ｓ － ０１/２９コンクリートの材齢による場合印を適用し、 選択項目は○ 印が複数有る場合は、共に適用する。

印が無い場合は * 印を適用する。

設計図書の優先順位は下記による。

設計図書に示されていない材料、工法等を採用する場合は文書にて工事監理者の承諾を得る。

各工事に際して、施工計画書及び施工図を提出し、工事監理者の承諾を得る。

構造関係材料及び各種試験成績書・検査報告書を作成し提出する。

その他使用材料は原則としてJIS規格品、又は大臣認定品とする。

1-21-11-31-41-51-6含まない )1-7第三者機関による検査・試験費用は工事費に( *含む梁貫通位置、径、及び箇所数は(鉄筋コンクリート壁式標準配筋図鉄筋コンクリート構造配筋標準図鉄筋鉄骨コンクリート構造標準図 高強度せん断補強筋施工仕様書鉄骨工作標準図2-22-1ルート1 ルート2 ルート3ルート1 ルート2 ルート3鉄筋の継手構造計算ルート別による主筋又は、耐力壁の鉄筋の継手の重ね長さ構造計算ルート 方 向X Y埋戻し土、盛土、残土処分埋戻し土盛土残土処分山留め、根切り3-13-2* 根切り土の中の良土* 根切り土の中の良土4-1基礎及びスラブ下地業 (単位mm)場 所基 礎独立,布ベ タ地 中 梁構造スラブ屋内屋外: :A B(1)※割栗石厚 さ 捨てコンクリート厚さ60606060 100100100100 B B B B B B150150a4-24-34-4設計地耐力地耐力載荷試験行う ( 箇所,長期設計耐力の3倍を確認する)地盤改良無筋コンクリート地業圧密排水工法[ 載荷試験]一軸圧縮試験( 箇所)[]六価クロム溶出試験* 行わない* 行わない* 行わない行う行う注既製コンクリート杭、鋼管杭、その他特殊杭PHC杭ST杭PRC杭4-5 場所打鉄筋コンクリート杭,場所打鋼管コンクリート杭かご筋 スタッド溶接 杭外周溶接アースドリル工法リバース工法拡底アースドリル工法BH工法GL- m((全数% )行わない方向) 2* 行うコンクリート (普通ポルトランドセメント 高炉セメント)B種鉄筋FcDSD295ASD390D SD345以上以上D以下SKK400 SKK490鋼管(リブ付)4-6コンクリートの仕様は設計図による。特記のない場合JASS5水中コンクリートによる。

杭打地業共通事項行う ( 箇所,長期設計耐力の3倍を確認する)行う* 行わない* 行わない5-1 材種以下以上スパイラル 工場溶接以上D以上SD295ASD345SD390SD490P KUD UR重ね継手重ね継手 スパイラル 工場溶接 1275級785級685級溶接金網高強度せん断補強筋機械継手( 級)機械継手( 級)機械継手( 級)種 類 径 継 手重ね継手* 重ね継手* 溶接継手* 溶接継手* 溶接継手5-35-4梁貫通補強その他補強筋は原則として工場製品(評定品)を使用する。

不合格となった溶接部は切り取って再溶接を行う。また残り全数に対して超音波探傷試験を行う。

1検査ロットは1組の作業班が1日に施工した溶接箇所の数量で200箇所以内本箇所(JISZ3120)301 1検査ロットにつき検査ロットにつき* 3抜取り検査5-2溶接継手突き合せ溶接(D16以下は重ねアーク溶接でも可)* ガス圧接(JISZ3062)基礎梁、基礎小梁の継手及び定着は原則として熱間押抜き試験原則 柱・梁の径毎に3本超音波探傷試験溶接部の検査(第三者機関による)外観検査全数膨張材6-2) )LFc(ただし柱,壁等と同時に打込む場合は躯体の強度とする)(気乾単位容積質量6-3躯体防水材LFc(気乾単位容積質量混和材注1.混和剤は所定の品質を確保するためにプラントの特性に応じたもの使用する。

cm%kg/m3kg/m3箇 所単位セメント量スランプ水セメント比単位水量6-5調合 (補正値は工事費に含む)材齢28日の調合強度Fは下記の両式を満足するものとする。

F≧Fm+1.73σ F≧0.85Fm+3σ6-6せき板及び支柱の在置期間(普通ポルトランドセメントの場合)Fm=Max(Fc,Fd)+S 調合管理強度][試験 (躯体コンクリートの28日圧縮試験は公的機関において行う)6-41)骨材2)フレッシュコンクリート3)躯体のせき板取り外し時期決定圧縮試験4)コンクリートコア抜き取り圧縮試験5)マスコンクリートのひび割れ照査(温度応力解析)6)単位水量測定行う * 行わない行わないS＝3～63 日5 日8 日 28 日25 日17 日基礎、梁側、柱、壁 スラブ下 梁 下28 日設計強度 5N/mm20.85Fcまたは12N/mm20 ℃以上5 ℃以上15 ℃以上圧縮試験による場合6-7住宅性能表示6-8等級2 等級3劣化等級劣化等級2又は3を指定する場合は、鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)2-7かぶり厚さが変わる場合があるので注意すること。

7-1材種及び使用箇所SM400A SM490ASN400ASN490CSN400B SN490BSN400CBCR295BCP235 BCP325STKR400STKR490SHC400C SHC400BSHC490B SHC490CSSC400SNR400SS400規 格 名 称一般構造用圧延鋼材溶接構造用圧延鋼材建築構造用圧延鋼材一般構造用角形鋼管冷間成形角形鋼管熱間成形角形鋼管一般構造用軽量形鋼建築構造用圧延棒鋼鋼 材 名 柱通 しダイア内ダイア大梁 ﾌﾞﾚｰｽ小梁他7-8 溶接手法及び管理7-101) 素地こしらえブラスト * ケレン2)) (単位 mm7-9 デッキプレートタイプ高さ板厚1) 床用高さ板厚2) 合成スラブ用形版高さ板厚 3) 型枠用4) 防錆処理 Z27 Z12亜鉛メッキプライマー3) AW検定(工場･現場･代替ﾀﾌﾞ)の有資格者で、係員の承認を受けた者は技量検定付加試験を免除する。

2) 本工事で代替タブを使用する場合は、代替タブ溶接技能者技量検定付加試験を* 行わない1) 使用する溶接ワイヤー、入熱量及びパス間温度等の仕様については鉄建協又は全構協の仕様で、専任の溶接施工管理技術者により管理を行うこと。

適用塗 料 種 別 標準膜厚30μm1)本特記仕様書2)設計図3)標準図5)日本建築学会標準仕様書 , JASS5 , JASS6* 建築基準法施行令第73条(政令第73条第2項)による仕様規定日本建築学会 JASS5(2009),鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説場内地均し搬入良土搬入良土指定場所 )* 50* 50* 50* 50* A* A* A* A* A* A* 60* 60100100(1)アンカーボルト支持用フレームの、あと施工アンカーを打込む部分は100以上とする。

(2)端部aは100以上とする。

1)杭種3)杭径,設計耐力,本数表4)杭の構成は設計図による。

5)杭頭補強1)工法2)杭径,設計耐力,本数表(拡底部は施工径を示す)( )( )( )( )( )( )( )( )( )杭径(拡底部)mm杭径(拡底部)mm 備 考 本数 長期kN 短期kN 終局kN 管厚 mm3)杭先端深さ4)孔壁測定5)使用材料1)[ 杭長決定用先行杭 試験掘] 行わない2)載荷試験行う( 本)3)SL塗布4)土間コンクリート5)捨てコンクリート6)防水押さえコンクリート7)かさ上げコンクリート行う錆止め塗装(工場塗 * 2回 1回、現場タッチアップ程度とする)4)仕様書 (A種 B種 C種C種B種 C種 A種Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種 Ⅳ種オールケーシング工法 ( ベノト工法 )3)屋外Fc36を超える高強度コンクリートは別記特記仕様書(JASS5等)による。

日本建築家協会 )* 場外搬出処分( * 自由土間ｺﾝｸﾘｰﾄ100 * 150100 60 * 15060 100 5060 100 50100 60 * 150100 60 * 150備 考 本数 短期kN 終局kN 長期kN 管厚 mm油圧ハンマープレボーリングセメントミルク注入工法ディーゼルハンマー2)工法SC杭鋼管杭B種 A種400級 490級400級 490級引張り試験[* スランプ * 空気量 * 塩化物量]* 塩分含有量 * アルカリシリカ反応性* 行う 行わない* 行う* 行う 行わないSNR490全般母材が亜鉛メッキされている部分屋内環境7-3 普通ボルト,アンカーボルト1)材質使用する 使用しないSS490ABR490( 以上) MABM4007-2高力ボルト使 用 箇 所 高 力 ボ ル ト の 種 類トルシア形高力ボルトJIS形高力ボルト溶融亜鉛メッキ高力ボルト超高力ボルト S14T7-4頭付きスタッド2)大臣認定柱脚(メーカー仕様による)使 用 箇 所 長 さ(mm) 径80 100 120 15016 φ19 φ22 φ7-67-77-5溶接材料継手1)アーク溶接に使用する溶接棒,ワイヤ及びフラックスは母材の種類,寸法,及び溶接条件に相応したものを選定する。

2)ガスシールドアーク溶接に使用するシールドガスは溶接に相応したものとする。

ノンスカラップ工法フランジウェブ柱 梁* 高力ボルト* 高力ボルト高力ボルト 現場溶接現場溶接高力ボルト 現場溶接現場溶接SS400ABR400スカラップ形状 * スカラップ工法その他( )回転埋設工法杭周固定液* あり なしトルシア形が使用できない部分* 公共建築協会亜鉛メッキ* 溶融亜鉛メッキ 常温亜鉛メッキ7-12 鉄骨製作工場国土交通省大臣認定(グレード)S H M R J行わない 溶接部の検査(受入検査)7-11行う*3)受入検査は目視による外観検査と超音波探傷検査とし、社内検査完了後に行う。

4)外観検査の合否判定は国土交通省告示1464号による。ただし告示に定めのないものは日本建築学会2)第三者検査機関は(社)日本溶接協会によるCIW検査事業者認定種別における超音波探傷検査部門の認定を取得した事業者とし、当該工事の鉄骨製作工場の社内検査を行っていない事業者とする。

「JASS6 鉄骨工事 2007 付則6. 鉄骨精度検査基準」の限界許容差による。

5)超音波探傷検査は日本建築学会「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説」2008により、合否判定は7.2.1疲労を考慮しない溶接部のうち、引張応力が作用する溶接部の項を適用する。

6)溶接箇所数の数え方は「JASS6 鉄骨工事 2007」表5.1溶接箇所数の数え方による。

7)受入検査の抜取り方法及び抜取り率は以下による。

a)工場溶接の場合ⅰ.検査ロットは各節、各工区毎に溶接箇所300箇所以内で構成する。

ⅱ.抜取り数は各ロット毎に30箇所をランダムにサンプリングする。

ⅲ.サンプリングの結果、不合格率が5%以内の場合はロットを合格とし、不合格率が5%を超えた場合は更に同一ロットの中から30箇所をサンプリングし、合計60箇所の不合格率が5%以内の場合を合格とする。不合格率が5%を超えた場合は残り全数の検査を行う。

b)現場溶接の場合ⅰ.全数検査とする。

8)検査により不合格と判定された溶接部はすべて補修を行い、再検査して合格とならねばならない。

9)ずれ・食い違いの補修方法は、独立行政法人 建築研究所監修「突き合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」等を参考にする。

1)受入検査を行う第三者検査機関は、建築主、設計者、工事監理者又は工事施工者(元請)との直接契約による。

行う * 行わない行う * 行わないコンクリート打設前に工事監理者の検査を受け不備な箇所は修正を行う。

コンクリートを2回打する部材は、初回の打設後に鉄筋の清掃を行う。

鉄筋の組立は適切な位置にスペーサーを使用し、組立後は形状保持のための養生を行う。

6-1 設計基準強度(N/mm2)基礎梁に床版がつく独立基礎の場合連続基礎及びべた基礎の場合 とする。

高炉ｾﾒﾝﾄB種* 普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄJISR52101)セメント低熱ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄJISR5210* 砕石 砂利 高炉ｽﾗｸﾞ骨材 再生骨材 人工軽量骨材 2)粗骨材25 40 * 20最大径(mm)3)躯体(使用区分は設計図の軸組図に示す)普通コンクリートFc18 Fc21 Fc24 Fc27 Fc30 Fc Fc軽量コンクリート( * 1種 2種 気乾単位容積質量 * 18.5 )LFc18 LFc21 LFc24 LFc27 LFc LFc30煙突の屋上突出部の高さは、れんが造、石造、コンクリートブロック造又は無筋コンクリート造の場合は鉄製の支枠を建築設備(昇降機を除く。)、建築設備の支持構造部及び緊結金物は、腐食又は腐朽のおそれがないものとすること。

屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するもの(以下「屋上水槽等」という。)は、支持構造部又は建築物の構造耐力上主要な部分に、支持構造部は、建築物の構造耐力上主要な部分に、緊結すること。

建築物に設ける建築設備にあっては、構造耐力上安全なものとして、以下の構造方法による。

煙突で屋内にある部分は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造又は厚さが25cm以上の無筋コンクリート造、れんが造、石造若しくはコンクリートブロック造とすること。

建築物に設ける給水、排水その他の配管設備(給湯設備*を除く。)は、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。

管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生ずるおそれがある場合において、伸縮継手又は可撓継手を設ける等有効な損傷防止のための措置を講ずること。

建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリーブを設ける等、有効な管の損傷防止のための措置を講ずること。

管を支持し、又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等有効な地震その他の振動及び衝撃の緩和のための措置を講ずること。

法第20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上水槽等にあっては、平成12年建設省告示第1389号により、風圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して構造耐力上安全なものとすること。

給湯設備*は、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の振動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。満水第1388号第5に規定する構造方法によること。

基礎梁に床版がつかない独立基礎の場合備 考 一 般18270以上185以下65以下270以上185以下65以下15屋内さび止め塗料鉛・クロムフリ-さび止めペイント水系さび止めペイント変形エポキシ樹脂プライマー* *１種 * ２種 JIS K 5674JASS 18 M-111JASS 18 M-10930μm30μm節杭打撃工法埋込み工法プレボーリング根固め工法(認定工法) 杭先端支持力係数 α＝以上ソイルセメント杭締固め工法セメント系固化材撹袢XY両方向共ルート3及び限界耐力計算の場合は、政令第73条の仕様規定によらずJASS5(2009),鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説、及び鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説2010とすることができる。

日本建築学会 鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説2010意匠図 構造図 * 設備図 )による。

長期 短期 kN/m2kN/m2短期(18)30年 中期(21)40年 * 標準(24)65年 長期(30)100年 超長期(36)200年ABM490 ※ABMはM24以上設けたものを除き、90cm以下とすること。

時の質量が15kgを超える給湯設備については、地震に対して安全上支障のない構造として、平成12年建設省告示*「給湯設備」：建築物に設ける電気給湯器その他の給湯設備で、屋上水槽等のうち給湯設備に該当するものを除いた もの※ 設計が該当する場合には に 印を記入する。

計画供用期間の級 ※( )は耐久設計基準強度Fd基礎, 基礎梁Fc1880 100 120 15080 100 120 150Fc18Fc18* 23.0* 23.0デッキ使用箇所令第129条の2の3の事項砕石60Fc18以上AE減水剤 高性能AE減水剤1560以下180以下270以上土間コンSTK400一般構造用炭素鋼管STK490建築構造用炭素鋼管STKN400BSTKN490B* S10T* F10T* F 8T2013.04.01 作成 ver.1D19D29○D16330300600--mm-mm-mm2018年3月作成§1 一般事項§2 構造計算ルート§3 仮設工事,土工事§4 地業工事§5 鉄筋工事§7 鉄骨工事構 造 特 記 仕 様 書§6 コンクリート工事§8 令第129条の2の3の事項83縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－Ｓ － ０２鉄筋コンクリート構造配筋標準図－１(仮称)波賀市民協働センター整備工事基礎筋はかま筋基礎筋はかま筋はかま筋15dA部詳細A部(ただし、柱せいの3/4倍以上)基礎梁主筋基礎梁あばら筋連続基礎配力筋腹筋と兼ねてよい連続基礎はかま筋500＜D≦1000500＜D≦1,0000＜D≦5003-D160＜D≦5002013.04.01 作成 ver.1L1,L2又はL3L1h,L2h又はL3hl余長LaL*L1又はL2LbL余長基礎梁に床版がつかない独立基礎の場合直接基礎(独立基礎)の場合基礎梁に床版がつく独立基礎の場合連続基礎及びべた基礎の場合(継手)(継手)LoLo/2 Lo/4(余長)15dL1100≧L1L2h L2hLo/4基礎筋▽GL(継手)(継手)(余長)(余長)(余長)(余長)L1Lo/415dLoLo/2L115dLo/4L2h L2h**(継手)(余長)L2L1Lo/4L1LoLo/2Lo/4L2h*＊L2hを確保できない場合は、§5鉄筋の継手及び定着の定着方法によることができる。

柱梁 梁L2* *L2h*L2h**L2hL2h*L2h*L2h*＊L2hを確保できない場合は、§5鉄筋の継手及び定着の定着方法によることができる。

・柱に取り付ける梁の引張鉄筋の定着長さは、建築基準施行令第36条及び第73条の規 定に対しても検討する。

20d 20d定着起点 定着起点＊柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さは特記による。特記がなければ、40d (軽量コンクリートの場合は50d)と表4の定着長さのうち大きい値とする。

連続基礎主筋直接基礎(連続基礎)の場合杭径杭径中詰めコンクリ-ト補強筋杭径の1.5倍中詰めコンクリート100L2L1杭径15d基礎筋基礎筋・既製コンクリート杭の杭頭補強の方法は、下図のA形又はB形とし、 特記がなければA形(杭頭を切断する場合はB形)とする。

・中詰めコンクリートは、基礎と同じ調合のコンクリートを使用する。

D13-@300縦横D13-@300縦横底盤補強筋D13-@200縦横 杭基礎の場合(A形) (B形)L2(注)1.中詰めコンクリ－ト補強筋は下記による。

・主筋・・・・ (杭径300φ以下)4－D13 ・・・・・(350φ～400φ)6－D13 ・・・・・(450φ～600φ)8－D13・帯筋・・・・・・・・・・D10-@100 2.中詰めコンクリート補強筋はフックをつけない。

梁幅L2L23-D16L2h*L2梁幅L2基礎梁あばら筋と同径・同間隔(注)1,000を超える 場合は特記又は 指示による。

L2h*20d(余長)15d**L2h*L2h*L2h*L2h*L2hL2h*L2h*L2hL2h*L2h*L2h*L2h*＊L2hを確保できない場合は、§5鉄筋の継手及び定着の定着方法によることができる。

＊L2hを確保できない場合は、§5鉄筋の継手及び定着の定着方法によることができる。

(注)1.図示のない事項は§12による。

2.点線は柱内定着の場合を示す。

3.梁主筋ののみ込み長さは柱せいの3/4倍以上とする。

・スパイラル筋の継手及び定着は下図による。

末 端 部dd≧6d≧6d梁 梁柱L215dフックのない場合圧接の場合機械式継手の場合●圧接継手 ●a≧400㎜フックのある場合aa L1 L1 aL1L1a aL1hL1h L1hL1h・溶接金網の継手及び定着は下図による。

柱 梁耐 力 壁擁壁、耐圧スラブ柱、梁、スラブ、壁基礎、擁壁、耐圧スラブ構造部分の種別土に接しない部分屋 内屋 外スラブ、耐力壁以外の壁2030303030404060*40*60最小かぶり厚さ(mm)仕 上 げ あ り仕 上 げ な し仕上げあり仕上げなし仕上げあり仕上げなし種 別鉄筋のコンクリートの設計基準強度Fc (N/mm2)SD295ASD295B2118182124,27SD3452124,27 SD390フックなしL145d40d35d50d45d40d35d50d45d40dフックありL1h35d30d25d35d30d30d25d35d35d30d24～3630～3630～36lL1h鉄筋の定着・柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さは特記による。特記がな ければ、40d(軽量コンクリートの場合は50d)と表4の定着長さのう ち大きい値とする。

・上記以外の鉄筋の定着長さは表4による。

鉄筋の種 別フ ッ ク な しコンクリートの設計基準強度Fc (N/mm2)フ ッ ク あ りスラブ 小梁L1 L2L3L1h L2hL3h小梁 スラブ1821182124,272124,2745d 40d 35d 30d40d 35d 30d 25d35d 30d 25d 20d40d 35d 30d 25d35d 30d 25d 20d40d 35d 30d45d40d 35d 30d 50d35d 30d 25d50d45d 40d 35d 30d40d 35d 30d 25dSD295BSD295ASD345SD39010dかつ150mm以上20d 10d -30～3630～3624～36(注)1.L1，L1h：継手長さ 2.フックありの場合のL1hは、右図に示すように フック部分lを含まない。

3.軽量コンクリートの場合は、表3の値に5dを加 えたものとする。

鉄筋の種別 La Lb20d 15dコンクリートの設計基準強度Fc (N/mm2)1815d 15d18,2124,27SD295BSD295ASD345SD39020d 20d20d 15d15d 15d20d 20d15d 20d21～2730～3630～3621～36フックあり フックなし(ィ)直線定着・隣合う継手の位置は表6による。ただし、スラブ及び壁の場合でD16 以下は除く。なお、先組み工法等で、柱、梁の主筋の継手を同一箇 所に設ける場合は特記による。

a＝0.5L1ha＝0.5L1a≧0.5L1ha≧0.5L1aは400㎜以上かつ(b+40)㎜以上カップラーab重ね継手 定着(スラブの場合)1節半以上かつ150mm以上鉄筋L2 L31節半以上かつ150mm以上定着(壁の場合)鉄筋L2 L21.5巻以上の添巻(重ね継手)dd≧6d≧6d50d 50d中 間 部(柱頭又は柱脚)・鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚は表7による。

・柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は、主筋のかぶり厚さを 径の1.5倍以上とする。

・柱、梁等の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは、最小かぶり厚さに 10mmを加えた数値を標準とする。

土に接する部分 煙突など高熱を受ける部分(注)1.＊印のかぶり厚さは、普通コンクリ－トに適用し、軽量コンクリ－トの場合は特記による。

2.「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、仕上塗り材、吹付け又は塗装等の鉄筋の耐久上有効でない仕上げのものを除く。

3.スラブ、梁、基礎及び擁壁で直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨てコンクリートの厚さを含まない。

4.杭基礎の場合のかぶり厚さは杭天端からとする。

5.塩害を受けるおそれのある部分等、耐久性上不利な箇所には、表7は適用しない。

(注)1.La：梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ。

(基礎梁、片持梁及び片持スラブを含む。) 2.Lb：小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ。

(片持梁及び片持スラブを除く。) 3.軽量コンクリートの場合は、表5の値に5dを加えたものとする。

鉄筋の継手・鉄筋の継手は、重ね継手、ガス圧接継手又は特殊な鉄筋継手とし、 適用は特記による。特記又は該当する章での指定がなければ、柱及び 梁の主筋はガス圧接とし、その他は重ね継手とする。

・SD295Aはガス圧接継手としてはならない。

・D29以上は重ね継手としてはならない。

・柱及び梁の主筋及び耐力壁の鉄筋の重ね継手は特記による。特記がな ければ、40d(軽量コンクリートの場合は50d)と表3の重ね継手長さ のうち大きい値とする。

・上記以外の鉄筋の重ね継手の長さは表3による。

(径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い鉄筋の径による。)・梁主筋は、原則として柱をまたいで引き通すものとし、引き通すこ とができない場合は、柱内に定着することができる。ただし、やむ を得ず梁内に定着する場合は下図による。

(注)1.上階に柱がある場合の定着長さはL2とし、15dは含まないものとする。

2.梁にハンチをつける場合、その傾斜は特記による。特記がなければ1：4とする。

柱梁梁吊上げ筋は、一般のあばら筋より1サイズ太い鉄筋又は同径のものを2本重ねたものとする。

LoLo/4 Lo/4L1D D(余長)15dL115dD(余長) 15dLo/4 Lo/2 Lo/4L2L2(余長) (余長)15d 15dL1 L1L1L1Lo/4 Lo/4LoLo/2L2L1 L1L1L2L1(注)1.点線は柱内定着の場合を示す。

2.梁主筋ののみ込み長さは柱せいの3／4倍以上とする。

(注)1.梁内定着の端部下端筋が接近するときは、破線のよ うに引き通すことができる。

2.点線は柱内定着の場合を示す。

3.梁主筋ののみ込み長さは柱せいの3／4倍以上とする。

最上階一般階最上階一般階D≦100D≦100の場合は監督員の承諾を受けて左図とすることができる。

D＞100の場合は柱内に定着する。

(ロ)折曲げ定着小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ梁主筋の柱内折曲げ定着の投影長さ(注)1.L1，L1h：(注)2及び(注)3以外の直線定着長さ。

2.L2，L2h：割裂破壊のおそれのない箇所への直線定着長さ。

3.L3：小梁及びスラブの下端筋の直線定着長さ。

ただし、基礎耐圧版、これを受ける小梁は除く。

4.L3h：小梁及びスラブの下端筋フックありの定着長さ。

5.フックあり定着の場合は、下図に示すようにフック部分lを含まない。

また、中間部での折曲げは行わない。

6.軽量コンクリートの場合は、表4の値に5dを加えたものとする。

・定着方法は下図の(イ)と(ロ)による。

なお、仕口内に縦に折曲げて定着する鉄筋の定着長さLが、表4の フックあり定着の長さを確保できない場合は、全長を表4に示す直 線定着の長さとし、かつ、余長を8d以上とし、仕口面から鉄筋外 面までの投影定着長さとして表5に示す長さ(かつ、梁主筋の柱内 定着においては、原則として柱せいの3/4倍以上)をのみ込ませる。

・継手及び圧接中心位置は次による。

上端筋：中央Lo／2以内 下端筋：柱面より梁せい以上離し、Lo／4を加えた範囲内・継手中央部の位置、定着長さ及び余長は下図による。

・梁主筋を柱内に折曲げて定着する場合は次による。

なお、定着の方法は§5鉄筋の継手及び定着による。

上端筋：曲げ降ろす。

下端筋：曲げ上げる。ただし、やむを得ない場合は監督員 の承諾を受けて、曲げ降ろすことができる。

・鉄筋の断面表示は下表の記号による。

・鉄筋の末端部には、下記の場合にフックをつける。

(1)柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合(下図の●印で示す鉄筋)。

(2)梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両端にある場合(下図の●印で示す鉄筋)。ただし、基礎梁を除く。

(3)煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む)。

(4)杭基礎のベ－ス筋。

(5)帯筋、あばら筋及び幅止め筋。

柱 梁・原則として特記による。特記がなければ下図による。

●● ●以上dD90ﾟ8dD異形鉄筋記 号D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29角度曲げ折 曲 げ 図SD390D16以下D19 D19～D38 ～D38SD345SD295A,SD295B使 用 箇 所D16以上の鉄筋杭基礎のベース筋柱・梁の主筋あばら筋、帯筋、スパイラル筋D13以下の鉄筋180ﾟdD4d以上D D以上6ddD135ﾟ5d以上 4d以上 3d以上T形及びL形の梁のあばら筋幅止め筋135ﾟ90ﾟD以上以上及び135ﾟ90ﾟ4ddDDd4d曲げ角度折 曲 げ 図SD345, SD390SD295A,SD295B以下D16 D19 D29～D25 ～D38使 用 箇 所あばら筋、帯筋スパイラル筋dD以下90ﾟdDその他の鉄筋 8d以上(8d以上)4d以上 6d以上(6d以上) (5d以上)D3d以上 4d以上 D以下 以下帯筋と同径、同材質、同間隔以下以下以下以下 以下 以下D16aL2300mmD16a2L2300mm 300mm 300mmL2a1300mm300mm300mm300mm(70mm≦a，a1，a2≦200mmの場合)(注)a、a1、a2＞200mm の場合、軸方向主筋は、柱主筋と同径、同材質、同間隔と し、打増し部分の帯筋は、本体部分の帯筋と同径、同材質、同間隔とする。

● ● ● ●● ● ● ● ●・フックの表示・鉄筋の継手表示・鉄筋の余長表示・圧接継手の表示・配筋及びコンクリート工事は、特記及び本図によるほか、国土交通省 大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」、日本建築学会 「建築工事標準仕様書 JASS5 鉄筋コンクリート工事」に従うこと。

・特記は本図より優先するものとする。

・本図に記載のない場合は監督員の指示に従うこと。

・本図の単位はすべてmmとする。

・本図に記載のない材料及び工法を採用する場合は、計画書及び認定書 又は評定書の写し等を構造設計担当者に提出し、承認を得ること。

・鉄筋の折曲げは(表1)、(表2)による。

・( )はSD390を示す(注) 1．Dは折曲げ内法直径を示す。

2．dは呼び名に用いた数値を示す。

3．片持スラブの先端、壁筋の自由端側の先端で、90°フック 又は135°フックを用いる場合には、余長は4d以上とする。

(表3)鉄筋の重ね継手の長さ(表1)末端部(表2)中間部(表4)鉄筋の定着長さ(表5)鉄筋の投影定着長さ(表6)隣り合う継手の位置(表7)鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ・重ね継手及びガス圧接継手の中心位置は、梁上端から500以上、1,500 以下、かつ3／4ho(hoは柱の内のり高さ)以下とする。

・重ね継手長さはL1とし、定着及び余長は下図による。ただし、柱頭の 定着長さL2が確保できない場合は特記による。

ガス圧接の場合hoho/2+15dL215d≦ho3/4ho≦ho3/4hoL215dho/2+15dL2重ね継手の場合150㎜150㎜L2下階の鉄筋が多い場合上階の鉄筋が多い場合500以上かつ1500以下500以上かつ1500以下継手 定着(注)1.継手、定着はすべての階に適用できる。

2.隣り合う継手の位置は§6の表6を参照のこと。

(a)１方向の打増し (b)２方向の打増し・帯筋組立の形は特記がなければ下記による。

① H形とする。

② H形の135゜曲げフックが困難な場合は、W－I形とする。

③ 溶接する場合の溶接長さLは、両面フレア溶接の場合は5d以上、 片面フレア溶接の場合は10d以上とする。

(Ⅲ)SP形(スパイラル筋)(ﾛ) (ｲ)P@P@P@P@(Ⅰ)H形(Ⅱ)W－I形(ｲ) (ﾛ) (ﾊ) (ﾆ)6d≧(ﾊ) (ｲ) (ﾛ)(注)溶接は鉄筋の組立前に行う。

(Ⅳ)丸形(ﾛ)(ｲ)L≧8d≧6d≧6d≧6d≧40d(注)SP形において、柱頭及び柱脚の端部は 1.5巻以上の添巻きを行う。

1.5P2@1.5P1@一般の場合P2@P1@上下の柱断面寸法が異なる場合、帯筋は、一般の帯筋より1サイズ太い鉄筋又は同径のものを2本重ねたものとする。

(注)1.P1@、P2@は特記された帯筋の間隔を示す。

2.図示のない事項については、一般の場合に同じ。

3.仕口部帯筋の間隔を1.5P1@又は1.5P2@とする場合、帯筋比は0.2%以上とする。

4.柱に取り付く梁に段差がある場合、帯筋の間隔を1.5P1@又は1.5P2@とする範囲は、すべての方向の梁を考慮して適用する。

・下階の帯筋が副帯筋付きの場合、仕口部帯筋の配筋は①と②のどちら かとする。ただし、帯筋比は0.2%以上とする。

①副帯筋を配筋し1.5P1@若しくは1.5P2@の小さい方の間隔とする。

②副帯筋を配筋しないでP1@又はP2@とする。

L L L・フック及び継手の位置は交互とする。

・帯筋の割付は下図による。

1.5P1@若しくは1.5P2@の小さい方の間隔梁面から割付ける。

§８§１０§１１§２§３§４§５§６§７§９一般事項11－3柱の10－110－210－311－211－1§１２12－112－2§１共通事項鉄 筋 の フ ッ ク鉄 筋 の 折 曲 げ鉄 筋 の継手及び定 着隣合う継手の位置溶接金網の 継 手及び定着スパイラル 筋 の継手及び定 着鉄 筋 の最 小かぶり厚基礎及び基 礎 梁基礎の配筋及び杭頭の補強の補強基礎接合部 基礎梁柱 柱筋の継手及び定着帯筋打増し補強大 梁大梁筋の継手及び定着段違い梁鉄筋コンクリート構造配筋標準図 その１2018年3月作成84縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－Ｓ － ０３鉄筋コンクリート構造配筋標準図－２(仮称)波賀市民協働センター整備工事受け筋D13受け筋D13受け筋D13受け筋D-16受け筋D13受け筋D13D13D13D13 D13腹筋幅止め筋2-D10≦300≦300≦300≦300≦3002-D132-D132-D132-D132-D102-D102-D102-D102-D10鉄筋コンクリート構造配筋標準図 その２2013.04.01 作成 ver.1コンクリートブロック帳壁コンクリートの厚さ800D10150mm補強かんざし筋フック筋種 別 A 種 B 種 C 種1002-D1610≧W曲げ内法直径(mm)吊上げ荷重W(kN)控壁 ・控壁の配置は特記による。

・配筋は下図による。

φ25又はD25 φ22又はD22 φ19又はD1950≧W＞30 30≧W＞10D10@200異形鉄筋の場合 丸鋼の場合フック筋180゜フック100mm補強腹筋D16L1 L1L・梁に設ける機械吊り上げ用フックは下表による。

種別は特記による。

補強かんざし筋D16補強かんざし筋D16コンクリートブロック帳壁D16D13200mmL2D10D10@200水平断面と垂直断面ともに共通帳壁付き土間コンクリート ・帳壁が土間コンクリート上に設置される場合の補強は下図による。

補強腹筋 D16，L＝900mm D16，L＝750mm D16，L＝600mm主筋位置寸法主筋位置P@梁P@≦P@≦P@L1又はL2主筋位置≦P@≦P@梁柱L2約50DD/3・貫通孔の補強には認定工法による既製品を用い、計画書及び認定書 又は評定書の写し等を構造設計担当者に提出し、承認を得ること。

・孔の径は、梁せいの1／3以下とし、孔が円形でない場合はこれの外 接円とする。

・孔の上下方向の位置は、梁せいの中心付近とし、梁中央部下端は梁 下端よりD／3(Dは梁せい)の範囲に設けてはならない。

・孔は柱面から、原則として1.5D以上離す。ただし、基礎梁及び壁付 帯梁は除く。

・孔が並列する場合の中心間隔は、孔の径の平均値の3倍以上とする。

・孔の径が梁せいの1／10以下、かつ、150mm未満のものは、鉄筋を緩 やかに曲げることにより開口部を避けて配筋できる場合は、補強を 省略することができる。

・壁配筋の重ね継手はL1、定着の長さはL2とする。

・重ね継手及び定着のとれない場合は、監督員の承諾を受けて、両面フ レア溶接の場合は5d以上、片面フレア溶接の場合は10d以上とすること ができる。

・幅止め筋は、縦、横ともD10-@1000程度とする。

・一般部の壁筋の配筋は下図による。

先端に小梁がある場合一般階先端に小梁のない場合連続小梁Lo/6 7Lo/12Lo/4Lo/4 Lo/4LoLoLo/2**Lo/4Lo/2Lo/4 Lo/4Lo/2Lo/4L2hL2(定着)15d(余長) 15d(余長)15d(余長)15d(余長)L3h外端連続端 連続端＊L2h、L3hを確保できない場合は、§5鉄筋の継手及び定着の定着方法によることが できる。

単独小梁端部端部LoLo/6 Lo/6 2Lo/3**L2hL3hLo/4Lo/2Lo/4L2h*15d(余長)15d(余長)*L3hL2h上端筋*L3h下端筋*(注)終端の四隅の鉄筋は大梁内に 斜めに定着する。

L2Lo/3LoL2h*L(余長)2Lo/3LoL2h*L3h*L3h*最上階片持ち梁筋折下げ折下げ片持ち梁片持ち梁筋先端小梁小梁外端部 小梁連続端部L2L2主筋間隔 主筋径526069D19D22D25(ロ) (イ)4d+ 4d4d6φ(又は9φ) @500以内主筋間隔LoD13D10150tD10D10tL3tL2L2L2L2D13＊L2hを確保できない場合は、§5鉄筋の継手及び定着の定着方法によることができる。

L2h*L2h*L3L2h**L2h*L2hL2L2L2L3*L2h交互で@500以内片持ちスラブ形二辺固定スラブ形D10@300約45ﾟ20d(余長)20d(余長)20d(余長)20d(余長)20d(余長) 20d(余長)20d(余長)20dD10-@200D10-@200＊L2h、L3hを確保できない場合は、§5鉄筋の継手及び定着の定着方法によるこ とができる。

(注)1.先端の折曲げの長さLは、梁せいよりかぶり厚さを除いた長さとする。

2.梁筋を引通さない場合は、取合い部材に定着する。ただし、柱に取合う場合は、全数引き通せる場合でも、上端筋は2本以上を柱に定着する。

片持ち梁(頭つなぎ梁)先端小梁(注)1．先端小梁終端部の主筋は、片持ち梁内に水平定着する。

2．先端小梁の連続端は、片持ち梁の先端を貫通する通し筋としてよい。

・柱又は梁の主筋が2段配筋の場合は、下表の間隔を厳守すること。

・補強筋の形状は下図の(イ)又は(ロ)とする。

(注)原則として、柱及び梁内に壁筋の継手を設けてはいけない。

(注)1.壁配筋の縦筋は、横筋の外側に配筋する。

2.階段主筋は、壁の中心線を超えてから縦に降ろす。

3.スラブ配力筋の継手及び定着の長さは、表4のL3とする。

一般部先端に壁が付く場合出隅部主筋L Ll≦600 lL2 L2主筋L3先端部補強筋2-D13先端部補強筋2-D13(注)1.先端の折曲げ長さLは、スラブ厚さよりかぶり厚さを除いた長さとする。

2.スラブに段差のない場合は、主筋を引き通してスラブに定着してもよい。

L2L2先端壁厚以上2-D13L22-D13100以下先端壁厚以上100以下100以下補強筋壁配筋開口L2一般スラブ耐圧スラブL3L3L3・スラブ開口の最大径が700mm以下の場 合は、左図により開口によって切られ る鉄筋と同量の鉄筋で周囲を補強し、 隅角部に斜め方向に2－D13(L＝2L1) シングルを上下筋の内側に配筋する。

・屋根スラブの出隅及び入隅部分に は、右図により、補強筋を上端筋 の下側に配置する。

開口L1L1L1L12-D13n1/2本{n2本n2/2本{n1本5-D10(L=1,500)5-D10(L=1,500)L1L3L1Lx/2LxLx/2LxL3LyLyD13H5HH350D13L2L2受け筋 D13(a)下端の打増し (b)上端の打増し(c)側面の打増し (d)2方向の打増しbaL2abL2腹筋D16aD16L2a2ba1L2L2あばら筋と同径、同材質、同間隔b≦350mmの場合 2-D16b>350mmの場合 3-D16あばら筋と同径、同材質、同間隔b≦350mmの場合 2-D16b>350mmの場合 3-D16・原則として特記による。特記がなければ下図による。

柱梁柱、梁が同一面梁の割増し幅D≧6D(ニ) (ハ) (ロ)≧8d≧6d≧8d≧6d≧8d(イ)・あばら筋の種類、径及び間隔は特記による。

・あばら筋の組立の形は(イ)とする。ただし、L形梁の場合は(ロ) 又は(ハ)、T形梁の場合は(ロ)～(ニ)とすることができる。

・梁が柱と同一面になる場合は梁幅を 割増すこと。(基礎梁も含む。) 梁の割増し幅は特記がなければ25mm とする。

(注)1.a、a1、a2＞200mmの場合、軸方向主筋は、梁主筋と同径、同材質、同間隔とし、打増し部分のあばら筋は、本体部分のあばら筋と同径、同材質、同間隔とする。

2.側面の打増し部分の腹筋は、本体部分の腹筋と同径、同材質、同間隔とする。その他は、D10-@300以下とする。

L2L3配力筋 D10-@200配力筋D10-@200受け筋 D13 (l≦1,000) D16 (l＞1,000)先端壁の縦筋の径及び間隔に合わせる出隅部分の補強筋Lx/2Lx/2下側上側一般スラブの配力筋出隅部分の補強筋(注)Lx≧Lyとする。

出隅部出隅受け部の補強筋(注)Lx≧Lyとする。

・スラブ開口の最大径が両方向の鉄筋 間隔以下で、鉄筋を緩やかに曲げる ことにより開口部を避けて配筋でき る場合は、補強を省略することがで きる。

段差Hが70㎜以下の場合 段差Hが70㎜を超え、150㎜以下の場合a aL2L3L2L2L2L2スラブ筋と同径、同材質、同間隔a≦300㎜土間コンクリート補強筋L2aL2L2aL2土間コンクリート補強筋の鉄筋径及び間隔に合わせるa≦300㎜・土間スラブとは、土に接するスラブのうち、梁及び柱を介して基礎 へ荷重を伝達する、構造スラブをいう。

・基礎梁と土間スラブを一体打ちとしないで、打継ぎを設ける場合の 補強は特記による。特記がなければ下図による。

・a＞300mmの場合は特記による。

・土間コンクリートとは、土に接するスラブのうち、床荷重を直接地 盤へ伝達できるものをいう。

・基礎梁との接合部は下図による。

・a＞300mmの場合は特記による。

・フックの位置は、(イ)の場合は交互とし、(ロ)の場合はL形では スラブの付く側、T形では交互とする。なお、(ハ)の場合はスラブ の付く側を90°折曲げとする。

・あばら筋の割付け(Ⅰ)間隔が一様でハンチのない場合P@D≦P@約30約30(Ⅱ)間隔が一様でハンチのある場合(Ⅲ)梁の端部で間隔の異なる場合P@P@DD≦P@≦P@P@Lo/4Lo≦P@約30約30Lo/4≦P'@約30約30P'@P'@ P@(注)1.あばら筋は柱面の位置から割付ける。

2.P@、P'@は特記されたあばら筋の間隔を示す。

(1)一般の梁(2)壁梁600≦D＜900 900≦D＜1,2001,200≦D≦1,500・腹筋に継手を設ける場合の継手長さは150㎜程度とする。

・壁梁の場合は腹筋の定着長さ及び継手長さは特記による。特記がな ければL2とする。

・幅止め筋及び受け用幅止め筋はD10-@1000程度とする。

(70mm≦a,a1,a2≦200mmの場合)・配筋種別及びスラブ厚さは特記による。

・配筋は中央から割付け、端部は定められた間隔以下とする。

・鉄筋の継手長さはL1とする。

・定着長さ及び受け筋は下図(上段)による。ただし、引き通すことが できない場合は、下図(中段・下段)により梁内に定着する。

・出隅部分の補強筋は、特記なき場合はD10－@100ダブルとする。

・出隅受け部の補強筋は特記による。

・出隅受け部の補強筋は柱又は梁にL1を定着する。

・150㎜以下の段差のあるスラブの補強は下図による。

・150㎜を超える場合は小梁を設ける。

・スラブの鉄筋の定着長さはL2とする。

横縦特記によるコンクリート厚さ先端補強筋 配 筋方向4-D13L2L24-D134-D13・特記がなければA形とする。ただし、耐震壁を除く。

・原則として特記による。特記がなければ下図による。

1-D13 1-D132-D13 2-D131-D132-D132-D134-D13L1L1L1L1横筋はD10とし、間隔は壁横筋と同じ縦筋はD10とし、間隔は200㎜L2aW12，W15W18，W20W12，W15W18，W20D10-@150ダブルD10@-150ダブルD10-@150D10-@150・開口部が柱及び梁に接する面、又 は開口部の最大寸法が300㎜以下で、 鉄筋を緩やかに曲げることにより 開口部を避けて配筋できる場合は、 補強を省略することができる。

交差部(水平断面)端部(垂直断面及び水平断面)1-D132-D13 1-D13L22-D13L2L2L2L2L2L2 L2 L2 L2継手2-D131-D132-D13L12-D13 1-D13端部外壁の端部2-D13 4-D13A形B形補強筋縦，横縦，横 斜め斜め補強筋(50㎜≦a≦200㎜)§１４§１５§１６§１７§１８基準配筋16－116－3交差部及び17－216－217－717－617－517－417－312－4腹筋及び12－3あばら筋等壁の16－517－116－4開口部補強§１９ §１３12－5梁断面の梁の12－6§２０§２１幅止め筋割増し幅打増し補強パラペット端部打増し補強一般事項片持スラブ開口部の補強屋根スラブの補強土間スラブの打継ぎ補強土間コンクリートと基礎梁との接合部配筋段差のあるスラブの補強小 梁片 持 梁主 筋 の２段配筋壁ス ラ ブ階 段 貫通孔の補 強 筋コ ン クリ ー トブロック帳壁との取 合 い機 械吊上げ用フ ッ ク2018年3月作成85縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－Ｓ － ０４鉄骨工作標準図(仮称)波賀市民協働センター整備工事2013.04.01 作成 ver.1φ1 φ2φ1<φ2HH/4H/2H/43φ2以上・梁貫通孔の補強は下表による。

・柱 角形鋼管の場合以上エンドタブ25以上補強プレート25通しプレート形ダイヤフラム梁通しタイプ直交梁用スチフナー以上以上以上2525DD100スパンの1/10かつ2D以上h/10かつ2Dかつ1,000以上柱通しタイプ梁F.PL1サイズアップ厚以上柱F.PL 1サイズアップ厚以上(注)上記仕口以外は特記による。

左右の梁せいが異なる場合・柱 H形鋼の場合柱貫通形一通しプレート形ダイヤフラム柱貫通形一通しプレート形ダイヤフラム(仕口補強プレート付)左右の梁レベルが異なる場合通しプレート形ダイヤフラム内蔵形ダイヤフラム内蔵形ダイヤフラム内蔵形ダイヤフラムD・継手の位置スパンスパンの1/10かつ2D以上(注)1.上記仕口以外は特記による。

2.通しプレ－ト形ダイヤフラムは、梁フランジの2サイズ・アップ厚さ以上とする。

3.内蔵形ダイヤフラムは、梁フランジの1サイズ・アップ厚さ以上とする。

4.内蔵形ダイヤフラムは、柱のコーナー部にはスカラップを設ける。

5.内蔵形ダイヤフラムに付く梁は、内蔵形ダイヤフラムのスカラップを避けて取り付けること。

・ガセットプレート可 不 可可不 可30ﾟ30ﾟ30ﾟ30ﾟ・一般事項 1.柱、梁及びブレースの軸芯はできるだけ一致させること。

2.ターンバックルの胴はJIS A 5541の割枠式とする。

・取付位置 原則として、偏心が小さくなるように取付けること。

(注)ガセット・プレートの形状は入り隅を設けてはならない。

・ボルトの保持及び埋込み・アンカーボルトの誤差の修正 アンカーボルトの位置の誤差は すみやかに監督員に連絡し、修 正方法の指示を受けること。

なお、軽微な場合は右図による。

アンカーボルトアンカーフレーム型板を用いて位置決定鉄板製漏斗筒100～250型 枠全面モルタル平滑仕上適切な方法でモルタル詰めベースプレート無収縮モルタル圧入程度以下ベースプレート300角30～50アンカーボルトB.PL30t・A種適当な補助材で型枠の類に固定アンカーの修正は漏斗径の1／4以下・B種 ・C種(注)特記がなければB種とする。

・柱底の均し仕上げモルタル、又は無収縮モルタル・B種 ・A種(注)1.柱底の均しモルタルの調合は、容積比でセメント1：砂2とする。

2.特記がなければB種とする。

3.特殊な材料、工法とする場合は、監督員の承諾を受けること。

補強プレート(座金を兼ねる)tはB.PL厚の1/2以上かつ6mm以上・一般事項 1.ベースプレートのボルト穴の径は、ボルト径に5mmを加えた値 以下とする。

2.ボルトは座金及び二重ナット止めとする。ただし、コンクリー トに埋込まれる場合は、二重ナット止めとしないことができる。

3.ボルトの先端は、ねじがナットの外に3山以上出るようにする。

4.材料はJIS G 3101の2種(SS400)とする。

5.ねじはJIS B 0205とする。

A H片 面 溶 接 両 面 溶 接 両 面 溶 接 片 面 溶 接A H片 面 溶 接 片 面 溶 接 両 面 溶 接 両 面 溶 接H A片 面 溶 接 片 面 溶 接 両 面 溶 接 両 面 溶 接・突合わせ継手・突合わせT形継手・突合わせかど継手・余盛および付加溶接裏当て金の厚さ 溶接のサイズ・フレア溶接・最小縁端距離・ボルトのピッチH ― アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接、セルフシー ルドアーク半自動溶接A ― サブマージアーク自動溶接t ― 板厚s ― 隅肉のサイズ・スカラップ 改良型スカラップとする。

・エンドタブ エンドタブは原則として母材と同厚とし、長さは下表による。

・隅肉溶接・表示記号T形及び角継手tt6GG=tt35ﾟt30ﾟ 60ﾟ45ﾟ6 2t t2 2t76t ≦ 6 t ≦ 126 < t ≦ 19 12 < t ≦ 227t735ﾟ2t2t t7t7G35ﾟ35ﾟ2t2S35ﾟ245ﾟStSStS6S60ﾟt ≦ 6 t ≦ 126 < t ≦ 19 12 < t ≦ 19t/4≦S≦10G=0～t/335ﾟ2t2t35ﾟ245ﾟt t50ﾟ6SS77t t t tG=tGG6t ≦ 6 t ≦ 126 < t ≦ 19 12 < t ≦ 19G=0～t/3t/4≦S≦10 t/4≦S≦10(注)両面溶接は原則として裏はつりを行う。裏はつりは健全な溶着部分が現われる まではつり取った後、裏溶接を行う。ただし、自動溶接で完全溶込みが得られ る場合は、監督員の承諾を受けて省略できる。

0.5以上4以下tt1t2t22.5以上t11Δt ≦10 or t2/4Δt >10 or t2/4裏当て金厚t 溶接工法 t手溶接 6以上半自動溶接 9以上自動溶接 12以上S 5 9t≦9t>9エンドタブ(エプロン)エンドタブ溶接工法 長さ手溶接 35以上半自動溶接自動溶接 70以上38以上tSSSSS 5 7 9 12t 6 9 12 16片 面 溶 接両 面 溶 接16121299 76 5 S tS t 19 226 7S StS SS S60ﾟ60ﾟtt ≦ 16 16 < t ≦ 22t/3片 面 溶 接 両 面 溶 接d/2 d/2ddd/2d/2d/2dd/2d/2 d/2ddd/2d/2ピッチ125030104025最小縁端距離12 1016 18t ≦ 16t/4～10mm 隅肉付加する。

Δt=t1-t2・段違い・裏当て金 裏当て金の溶接は、継続隅肉溶接とし、材質は原則としてJIS G 3101のSS400規格品とする。

見え掛かりとなる部分のエンドタブは、除去のうえ、部材断面を欠損しないように切断面をグラインダー掛けにより仕上げる。

見え隠れとなるエンドタブは5mm～10mmを残して切除し、グラインダー掛けにより仕上げる。

(注)1.設計図書に表す隅肉溶接長さの寸法は、有効長さとし、隅肉長さの10倍以上とする。有効長さはビードの始点及びクレータを除いた部分の長さとする。

2.溶接部には最小の余盛りを行う。

高さは3mm以下とする。

LLeL' L'Le=L-2L'L'≧ S以上以上以上以上100tFL3040g40g≧5ddPPL≧4dd≧2.5tF7.5d≦P≦600(注)d，P，g，Lは特記による。特記なき場合は、監督員の指示による。

・厚さの表示なき場合は2.3mmとする。

・切断は原則として機械切断とする。

軸 径 d標準最小軸 径 d(注)引張材の接合部でボルトが応力方向に3本以上並ばない場合は、 応力方向の縁端距離は、ボルト径の2．5倍以上とする。

・形綱のゲージ・ボルトのピッチ・最小縁端距離 締付け長さに加える長さ・標準ボルト張力・孔心の食い違いが2mmを超える場合は監督員と協議する。

Ag1g1 g2BBg1g2 g2ABg3g1 g2 A又はB904070g1 g2 B354040455055B g330最大軸径16162020222224242424242424最大軸径161622222424242424最大軸径12202022222424506570758090100140140150120105150607590**100125150175200250*300350400907055403535354040305560604550555050**50606570758090100125130150175200孔 径標 準最 小呼 び 径PP PM1230M166040M205060M225560 90M246014 18 22 24 2650標準M12～22は40、M24は45とする。

呼 び 径縁 端 の 種 類*M12 M16 M20 M22 M24せん断縁手動ガス切断縁圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引縁機械仕上縁22 28 34 38 4418 22 26 28 3230 40 50 55 60・特殊高力ボルトについては、当該製品の規準による。

M12 M16 M20 M22 M242530303535404045 25トルシア形高力ボルトJISの高力ボルト呼 び 径(kN)呼び径セット143 178 20791.9M24 M22 M20 M16 M12(F10T) 2種(F8T相当) 1種62.6 117 182 226 262フィラープレートS.PL(kN･cm)呼 び 径一次締付トルク値M16 M20 M22 M24M125,000程度 10,000程度 15,000程度 15,000程度 20,000程度孔を設けることができる部分φ以上φ以上 3φφ以上φφ以上PL厚≧W.PL厚x2枚φH5050H5050H 33 3特に補強をしないことができる。

φHPL厚≧W.PL厚x1/2PL厚≧W.PL厚x1/2x2枚φ≦0.1H0.1H<φ≦0.2H0.2H<φ≦0.3H0.3H<φ≦0.4HピッチP* B=300は千鳥打ちとする。

**の欄のgおよび最大軸径の値は強度上支障がないとき、最小縁端距離の規定にかかわらず用いることができる。

・最大縁端距離 材厚の12倍、かつ150mm以下とする。ただし、この値が上記の 最小縁端距離以下となる場合は、この規定は適用しない。

・ボルトの長さ ①ボルトの長さは、首下寸法とし、次による。ただし、長さが5mm 単位とならない場合は、2捨3入若しくは7捨8入とする。

②トルシア形高力ボルトは、締付け長さに下表の値を加えたもの を標準長さとし、建築基準法に基づいて認定された基準寸法の うち、最も近い寸法とする。

③JISの高力ボルトは、締付け長さに下表の値を加えたものを標準 長さとし、 JIS B 1186の基準寸法のうち、最も近い寸法とする。

標準以下のピッチとする場合は監督員の承諾を得ること。

JISの基準寸法は180mmまでは5mmきざみの寸法となっている。

特殊高力ボルトの長さは、締付長さに応じたものとする。

・摩擦面などの処理 摩擦面は、すべり係数が0.45以上確保できるよう、ミルスケール を平グラインダー掛け等により、スプライスプレート全面の範囲 について除去した後、一様に錆を発生させたものとする。

ただし、ショットブラストまたはグリットブラストにより、摩擦 面の表面粗度を50μmRy以上確保でき、監督員の承諾を受けた場合 には錆の発生を要しない。

・フィラープレート 接合部の材厚の差などによる1mmを越える隙間はフィラ－プレ－ト で補う。この場合フイラ－の厚さは、1.6mm以上とする。

1mmを超える・１次締付トルク１次締めを終わった全てのボルト、ナット、座金及び母材にかけてマーキングする。

・梁貫通孔の孔径(φ)は0.4H以下とする。

・2以上の貫通孔がある場合は、中心距離は大きい方の径の3倍以上 あけること。

・位置は梁せいの1／2の中央の範囲とする。

・梁端から2Hの部分及びブラケットの部分は貫通孔を設けてはならない。

＊引張材の接合部でボルトが応力方向に3本以上並ばない場合は、 応力方向の縁端距離はボルト径の2．5倍以上とする。

・略記号は下記のとおり・鉄骨の工作及び接合は、特記及び本図によるほか、国土交通省大臣 官房官庁営繕部監修「建築工事共通仕様書」、日本建築学会「建築 工事標準仕様書 JASS6 鉄骨工事」、日本建築学会「鉄骨工事技術 指針」に従うこと。

・特記の方が本図より優先するものとする。

・本図に記載のない場合は、監督員の指示に従うこと。

・本図の単位はすべてmmとする。

・本図に記載のない材料及び工法を採用する場合は、計画書及び認定 書又は評定書の写し等を構造設計担当者に提出し、承認を得ること。

・精度は日本建築学会編「鉄骨工事精度標準」による。

B.PL ― ベース・プレートC.PL ― カバー・プレートF.PL ― フランジ・プレートW.PL ― ウェブ・プレートS.PL ― スプライス・プレートHTB ― 高力ボルトG.PL ― ガセット・プレートF.B ― フラット・バー§２§３§４§８§６§５§９§７§１4－14－29－19－2一般事項共通事項高 力ボ ル ト接 合溶接接合突合わせ溶接隅肉溶接アンカーボ ル ト壁 面ブレース柱 と 梁仕 口及 び継 手貫通補強そ の 他スタッドジベル軽量形鋼鉄 骨 工 作 標 準 図2018年3月作成86縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－Ｓ － ０５ベースパック柱脚工法標準図－１(仮称)波賀市民協働センター整備工事2013.04.01 作成 ver.1atd65656565WWC100ggtdAB(e)以上90J3065Wx 65 65 x xW65 x150以上90以上30aaatdC100W WＤＤl1l2l3l2l1l1l2l3l2l1l1l1l2l3l2l3l1l1l2l3l2l3Ldb65656565WWh寸法65以上90J30h寸法65以上90J 30h寸法65以上90J 30h寸法65cadtボルト孔注入口面取り7676形状(ハ)形状(ニ)ベースパックグラウト約３０ｍｍ注入座金DナットDナット(S)B.PLA.Bt２/３ 程度65gd t12 37材質7037D38D41,D41H12SS400SS490レベルモルタル(ベースパックグラウト)(注)上記 1 ～ 12 の構成部材はベ－スパック構成部品として供給される。

(注)上記 8 ～ 11 は現場状況により仕様が異なる場合がある。

1 アンカーボルト2 注入座金3 Mナット5 Dナット(S)6 ベースパックグラウト(グラウト材)7 定着座金8 テンプレート10 フレームベース11 ステコンアンカー(コンクリートアンカー)12 ベースプレート4 Dナット9 フレームポストM33呼びA B (e)MナットDナットDナット(S)M36D38D41D38D41262945483032505565706570586475807580１．１ 構成部材 ３．１ ベースプレート１．２ 柱脚の定着方法概要３．２ アンカーボルト(Dアンカーボルト)３．３ Mナット・Dナット３．４ 定着座金３．６ フレームベースPD38記号aPD414643127 10096 1222020D38D41,D41H適用 (アンカーボルト8本)(アンカーボルト12本)３．７ アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法３．５ 注入座金■検査方法：溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。

■施工管理：７．本工法の施工及び施工管理参照。

■ベースプレートの予熱●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示 す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。

●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。

●グラウト材のカクハンは、グラウト材１袋(6kg)に対して、計量カップで●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。

●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。

で組立てを行う。

●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨等の柱心を合致させることにより行い、標準許容差は下図による。

●レベルモルタルはベースパックグラウト(グラウト材)を使用し大きさは右図による。

●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本(8本)●本締めはグラウト材の充填前に行い、の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。

1.0～1.1●Dナット(S)による弛み止めは右図による。

６．１ 基礎工事６．２ アンカーボルト据付け６．３ 配筋およびコンクリート打設６．４ 建方６．５ アンカーボルトの本締め(弛み止め)６．６ ベースパックグラウト(グラウト材)の注入図基準高さより誤差は:柱心とテンプレ－トのけがき線との許容差e1-3≦e≦10-2≦e1≦2容 差 標 準許テンプレ－ト中心線柱心柱心ダブルナットを標準とする。

４．１ 形状・材質 ４．２ 配筋●コンクリ－トSD345(D22,D25)●鉄筋普通コンクリートとし、設計SD295(D13,D16)立上り高さ基礎梁天端あるいはフーチング天端●基礎立上がり高さは5０mm以下とする。

４．３ 基礎立上がり角形鋼管グラウトロ－トグラウト材注入座金(桟木等)注入枠立上り筋フープ筋e1e1柱心テンプレ－トけがき線アンカ－ボルト基準強度は下表に記載の値とする。

c t d●材質アンカーボルト適用アンカーボルトi) Cタイプ ii) 特Cタイプ235BCR295BCP235鋼種採用F値(N/mm )STKR400●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は下表に記載の値とする。

●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。

●本工法のうち６．２アンカーボルト据付け及び６．６ベースパックグラウトの注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベースパック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等により施工管理を行うものとする。

●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理技術者等による。

●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。

●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。

ベースプレート採用□-350×35035-16Rt≦1935-19R35-22R40-16R40-19R40-22R45-19R45-22R50-19R50-22R55-19R55-22R□-350×350□-350×350□-400×400□-450×450□-500×500□-550×550□-400×400□-400×400□-450×450□-500×500□-550×550t≦16t≦22t≦19t≦16t≦22t≦19t≦22t≦19t≦22t≦19t≦22(ハ)630630630700700700750750820820840900a656565656565656565656565858585858585858585858585330330330400400200225225260260270300φ70dφ70φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ70φ70寸法(mm)8-D388-D388-D418-D418-D4112-D3812-D3812-D4112-D4112-D41H12-D41H12-D41Hアンカーボルト立上り筋12-D2512-D2516-D2212-D2516-D2216-D2516-D2520-D2520-D2524-D2524-D2524-D25フープ筋D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D16@100D16@100D16@100配筋コンクリート柱型BT-HT440B-SPSN490B材質BT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SP形状 本数-呼び390490490490390390390390390390390390標準ﾌﾚｰﾑ寸法 W(mm)特Cフレームベース寸法 x(mm)特Cフレームポスト間J寸法(mm)基準強度l1 l2 l3(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)記号ベースパック最低454444444848485252605260t (mm)h寸法BT-HT440B-SP柱外径 板厚(mm) (mm)ｱﾝｶｰﾌﾚｰﾑﾀｲﾌﾟC C C C C C C C C C C C標準寸法 D(mm)標準フレーム 特C(JASS 6 鉄骨工事による)●完全溶込み溶接とする。

■溶接方法(完全溶込み溶接)■組立●ベースプレートの中心線(ｹｶﾞｷ線)に柱材軸心を合わせる。

GR図ベ－スプレ－トα1適用板厚T(mm)溶接方法ア ク ｜ 溶 接スシルドガク 接 溶 アシ｜｜｜接 溶 ク ル ｜ ア ドルフセT覆 被6～6～ルート間隔G(mm)標準値 許容差7 9 6 7-2,+∞(-3,+∞)ルート面R(mm)標準値 許容差2 2 2 2-2,+1(-2,+2)-2,+∞(-3,+∞)-2,+∞(-3,+∞)-2,+∞(-3,+∞)-2,+1(-2,+2)-2,+1(-2,+2)-2,+1(-2,+2)開先角度α1(°)標準値 許容差α1：45-2.5,+∞(-5,+∞)下向き溶接姿勢α1：35α1：45α1：35-2.5,+∞(-5,+∞)下向き許容差・記号+∞は制限無しを示す。

板厚(mm)溶接方法低水素系被覆アーク溶接40≦t≦50SN490BCO ガスシールドアーク溶接BT-HT440B-SP鋼種予熱なし予熱なし50＜t≦7550 ℃予熱なし予熱なし予熱なし標準ﾌﾚｰﾑSN490BBT-HT440B-SP設計基準強度21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上24以上24以上柱型寸法を標準から変更する場合は、●形状別紙「ベースパック柱脚工法における柱型寸法最大・最小値一覧」による。

40-25R45-25R50-25R55-25R295JBCR295PD51M45D51D51□-400×400t≦25t≦25t≦25t≦25□-450×450□-500×500□-550×550(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)BT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SP710 48 70 85 200 φ75 12-D4139075065 85 225 φ75 12-D41H 52490820φ75 60 12-D5139075 110 225900 60 75 110 265 φ75 12-D5139016-D25 D13@10024-D25 D13@10024-D25 D16@10032-D25 D16@10024以上24以上24以上21以上36 70 8160 80 9240 80 9258 110 140 20 8546129001000910840380380380450450450500500570570590650590590590660660660710710780780800860250250250320320320370370440440460520450450450520520520570570640640660720180180190190190180180190190200200200750750800800800800800800800850850850870800800900950100010008708008408309101030112010501100110010501100C C C C960900100010501100450 320500 370510 380590 460800850950950190200230230呼びD38LD41D41H850900995390390490端部ねじdM33M36M36b464949D51 390 1110 M45 572910100010501100520570610690660710750830TSC29535-25R□-350×350t≦25 650 75 85 165 φ70 12-D38 16-D25 D13@100 BT-HT440B-SP390(ニ)48 C 21以上 380 - 250 - 180 800 850-45-28Rt≦28□-450×450(ニ)BT-HT440B-SP 770 75 110 200 φ75 12-D51 6039024-D25 D13@100 24以上 C 1000 460 330 950 23050-28Rt≦28□-500×500(ニ)BT-HT440B-SP 820 φ75 60 12-D51H49075 110 225 32-D25 D16@100 24以上 C 1140 510 380 1050 23555-28Rt≦28□-550×550(ニ)BT-HT440B-SP 900 65 75 110 265 φ75 12-D51H49036-D25 D16@100 24以上 C 1150 590 460 1050 235- --- --- --梁主筋D51H 490 1215 M45 57D51,D51H D51,D51H8754 2613 9145111012２(N/mm )2(N/mm )2単位 mm単位 mm単位 mm単位 mm単位 mmBT-HT440B-SPSN490B【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】(建築構造用高溶接性高性能５９０N/mm 鋼材)【JIS G 3136】【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】※杭頭納まり及び配筋状況に合わせて特Cタイプを選択できる。

【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料,SS490】※立上り筋の頂部にはフックを設けなくてよい。

※トップフープはダブルとし、柱型上端近くに 配置する。

完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より )・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段：管理許容差、下段括弧内：限界許容差)を示す。

※※２2基準強度(N/mm )ベースパック 型角形鋼管(財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-17」(平成30年9月21日付)●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。

設計施工□-350×350 ～ □-550×550 用F値295N/mm 以下１．工法概要 ３．構成部材・寸法 ４．コンクリート柱型 ６．工事場施工２．柱５．工場製作(溶接)７．本工法の施工及び施工管理２2019年1月作成岡部株式会社 旭化成建材株式会社TEL03(3296)3515 TEL03(3624)5336ベースパック柱脚工法 標準図87縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ｓ － ０６ベースパック柱脚工法標準図－２2013.04.01 作成 ver.1A B(e)d120XbdL L120X50d da2d注入口ta1cボルト孔ＤＤ50 x50J30以上90h寸法W5050 xWJ30以上90h寸法atdl1l2l3l2l1aatl1 l1l1 l1 l2l2dal1l2l3l2l15050W655050W655050W5050W150以上3090以上dg1g1dg2g1tt1135050W5050W76765050 xWJ30以上90h寸法●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。

●グラウト材のカクハンは、グラウト材１袋(6kg)に対して、計量カップで●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。

●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。

●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨等の柱心を合致させることにより行い、標準許容差は下図による。

●レベルモルタルはベースパックグラウト(グラウト材)を使用し大きさは右図による。

●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本で組立て●本締めはグラウト材の充填前に行い、ダブルナットを標準とする。

(注)上記 1 ～ 10 の構成部材はベ－スパック構成部品として供給される。

●基礎立上がり高さは50mm以下とする。

形状(イ)形状(ハ)レベルモルタル(ベースパックグラウト)AB(e)呼びM27 22 41 47M30 24 46 53M33 26 50 58M36 29 55 64注1)据付け高さが低い場合に短いアンカーボルトを使用する。

i) アンカーフレーム Aタイプの場合呼びLb128X45M36D3860 770M33 720M30 695 D32D35M27650 D29133 M30 695D32M33 690,735D3595,140ii) アンカーフレーム Cタイプ の場合約３０ｍｍの水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。1.0～1.1(注)上記 6 ～ 9 は現場状況により仕様が異なる場合がある。

55g1d t9 28材質55316034SS4006512 379 9グラウトロ－トグラウト材注入座金(桟木等)注入枠角形鋼管 X454560 M36M27M30M33M36D38770 130※トップフープはダブルとし、45L45●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。

●本工法のうち６．２アンカーボルト据付け及び６．６ベースパックグラウトの注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベースパック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等により施工管理を行うものとする。

●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理技術者等による。

２/３ 程度1 アンカーボルト2 注入座金3 Ｍナット4 ベースパックグラウト(グラウト材)5 定着座金6 テンプレート7 フレームポスト8 フレームベース9 ステコンアンカー(コンクリートアンカー)10 ベースプレート１．１ 構成部材１．２ 柱脚の定着方法概要３．１ ベースプレート ３．２ アンカーボルト(Mアンカーボルト)３．３ Mナット３．４ 定着座金４．１ 形状・材質 ４．２ 配筋４．３ 基礎立上がり６．１ 基礎工事６．２ アンカーボルト据付け６．３ 配筋およびコンクリート打設６．４ 建方６．５ アンカーボルトの本締め(弛み止め)６．６ ベースパックグラウト(グラウト材)の注入235BCR295BCP235鋼種採用２295STKR400●材質SN490B【JIS G 3136】PM27記号M33M3635110適用a1c18 34t dM27M30PM30PM33PM363128101 3232 1011818110アンカーボルトa245424235 4518 37３．５ 注入座金３．６ フレームベースi) Aタイプ ii) Cタイプd異形部呼び名呼びdを行う。

異形部呼び名●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。

●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。

ベースパックグラウト注1) 注1)記号a寸法(mm)ベースプレート採用15-12V(イ)300t≦1217-12V20-09V20-12V25-09V25-12V25-16V30-09V30-12V30-16V30-19V□-150×150□-175×175□-200×200□-200×200□-250×250□-250×250□-250×250□-300×300□-300×300□-300×300□-300×300t≦12t≦9t≦12t≦9t≦12t≦16t≦9t≦12t≦16t≦193203603604204204504805205205505045505055555060505050310310803604-M274-M304-M304-M334-M364-M398-M334-M398-M308-M368-M36 12-D22D13@100本数-呼び立上り筋 フープ筋配筋コンクリート柱型最低h寸法SN490BSN490BSN490BSN490BSN490BSN490BSN490BSN490BSN490BSN490BSN490B材質 形状490490490490490490490490490490490アンカーボルト 柱外径 板厚250280310310360370240420310310340寸法W(mm)フレームベース150180210210260270140320210210240寸法X(mm)フレームポスト間135135135135150150135150135150150J寸法(mm)l1 l2200230260260(イ)(イ)(イ)(ハ)(イ)(ハ)(ハ)(ハ)ベースパックt2832283232363236324050(mm) (mm)ﾌﾚｰﾑﾀｲﾌﾟA A A A C寸法D(mm)500610530560560680700740630620710■検査方法：溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。

■施工管理：７．本工法の施工及び施工管理参照。

■ベースプレートの予熱●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示 す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。

(JASS 6 鉄骨工事による)●完全溶込み溶接とする。

■溶接方法(完全溶込み溶接)■組立●ベースプレートの中心線(ｹｶﾞｷ線)に柱材軸心を合わせる。

GR完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より )図ベ－スプレ－トα1適用板厚T(mm)溶接方法ア ク ｜ 溶 接T覆 被6～6～ルート間隔G(mm)標準値 許容差7 9 6 7ルート面R(mm)標準値 許容差2 2 2 2開先角度α1(°)標準値 許容差α1：45-2.5,+∞(-5,+∞)下向き溶接姿勢α1：35α1：45α1：35-2.5,+∞(-5,+∞)下向き許容差・記号+∞は制限無しを示す。

・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段：管理許容差、下段括弧内：限界許容差)を示す。

t＜32板厚(mm)溶接方法SN490B鋼種予熱なし低水素系被覆アーク溶接CO ガスシールドアーク溶接40≦t≦5050 ℃予熱なし32≦t＜4050 ℃予熱なし予熱なしSN490B設計基準強度21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上※ただし基礎立上がり高さが50mmを超え300mm以下の場合、Ｌシリーズを使用することができる。

●コンクリ－トSD345(D19,D22)●鉄筋普通コンクリートとし、設計基準強度SD295(D13,D16)は21N/mm 以上とする。

柱型寸法を標準から変更する場合は、●形状別紙「ベースパック柱脚工法における柱型寸法最大・最小値一覧」による。

角形鋼管M39 31 60 6960 M39D41 770,810 98,1358012 40M39M39PM39118 38 48 18 40基礎梁天端あるいはフーチング天端立上り高さ808080フープ筋立上り筋図基準高さより誤差は:柱心とテンプレ－トのけがき線との許容差e1-3≦e≦10-2≦e1≦2容 差 標 準許e1e1柱心テンプレ－トけがき線アンカ－ボルトテンプレ－ト中心線柱心柱心(イ)(イ)A A A C C C12-D1612-D1912-D1612-D1912-D1912-D1912-D1912-D2212-D2212-D22D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100標準ﾌﾚｰﾑ【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】３．７ アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型 天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は下表に記載の値とする。

i) アンカーフレーム Aタイプの場合ii) アンカーフレーム Cタイプ の場合g1d t材質55326035SS40065389 9M30M33M369g2168173178190l3- - - - - - -260260290490基準強度2490490490490490基準強度2490490基準強度iii) 特Cタイプ適用アンカーボルト適用アンカーボルト※杭頭納まり及び配筋状況に合わせて特Cタイプを選択できる。

※ｱﾝｶｰ特C--- - - --- - - - - -440-510510540- - - - - -300-370370400標準ﾌﾚｰﾑ 特C 標準ﾌﾚｰﾑ 特CTSC295 柱型上端近くに配置する。

※立上り筋の頂部にはフックを設け なくてよい。

梁主筋33245 93 7 86324598731010111F値(N/mm )(N/mm )2(N/mm )2(mm)550600600600650650650650650700700710740640710φ45φ45φ45φ50φ55φ55φ50φ55φ50φ55φ55d単位 mm 単位 mm単位 mm単位 mm単位 mm単位 mm単位 mm(N/mm ) (N/mm )２スシルドガク 接 溶 アシ｜｜｜接 溶 ク ル ｜ ア ドルフセ-2,+∞(-3,+∞)-2,+1(-2,+2)-2,+∞(-3,+∞)-2,+∞(-3,+∞)-2,+∞(-3,+∞)-2,+1(-2,+2)-2,+1(-2,+2)-2,+1(-2,+2)2(財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-17」(平成30年9月21日付)角形鋼管ベースパック 型□-150×150 ～ □-300×300 用●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。

３．構成部材・寸法設計施工F値295N/mm 以下１．工法概要２．柱４．コンクリート柱型 ６．工事場施工５．工場製作(溶接)７．本工法の施工及び施工管理ベースパック柱脚工法 標準図2019年1月作成岡部株式会社 旭化成建材株式会社TEL03(3296)3515 TEL03(3624)5336２88縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ｓ － ０７ベースパック柱脚工法標準図－３2013.04.01 作成 ver.1atdC100aaatdC100l1l2l3l2l1l1l2l3l2l1l1l1l2l3l2l3l1l1l2l3l2l3aatl1 l1l1 l1 l2l2dLbAB(e)catd注入口ボルト孔a2d注入口ta1cボルト孔bhbhbhbhWWbhbhbhbhWW10D以上90以上30ＤＤJ30以上90h寸法bhz xWJ30以上90h寸法bhz xWJ30以上90h寸法bhz xWJ30以上90h寸法z xWbhJ30以上90h寸法bhz xWggtd面取り d7676d120XbdL L120X50d d(Mアンカーボルト) (Dアンカーボルト)円形鋼管 円形鋼管グラウトロ－トグラウト材注入座金(桟木等)注入枠形状(ハ)形状(ニ)形状(イ)呼びL呼びA B (e)記号a記号適用a1アンカーボルトa2 c t dc t d４．１ ４．２SD345(D19,D22,D25)普通コンクリートとし、設計基準強度はSD295(D13,D16)立上り高さ基礎梁天端あるいはフーチング天端４．３立上り筋フープ筋「円形鋼管用ベースパック柱脚工法設計gd t材質適用アンカーボルト適用アンカーボルト施工標準図2/2」表に記載の値とする。

(JASS 6 鉄骨工事による)GR完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より )図ベ－スプレ－トα1適用板厚T(mm)溶接方法ア ク ｜ 溶 接T覆 被6～6～ルート間隔G(mm)標準値 許容差7 9 6 7ルート面R(mm)標準値 許容差2 2 2 2-2,+1(-2,+2)-2,+1(-2,+2)-2,+1(-2,+2)-2,+1(-2,+2)開先角度α1(°)標準値 許容差α1：45-2.5,+∞(-5,+∞)下向き溶接姿勢α1：35α1：45α1：35-2.5,+∞(-5,+∞)下向き許容差・記号+∞は制限無しを示す。

端部ねじd b32≦t＜40板厚(mm)溶接方法低水素系被覆アーク溶接40≦t≦50SN490BCO ガスシールドアーク溶接BT-HT440B-SP鋼種50 ℃予熱なし予熱なし予熱なし50＜t≦7550 ℃予熱なし予熱なし予熱なしSN490BBT-HT440B-SPTMCP325BTMCP325B50 ℃予熱なし柱型寸法を標準から変更する場合は、別紙「ベースパック柱脚工法における柱型寸法最大・最小値一覧」による。

2注1)据付け高さが低い場合に短いアンカーボルトを使用する。

呼びLb XXLd異形部呼び名呼びd異形部呼び名注1) 注1)基準強度 基準強度※トップフープはダブルとし、柱型上端近くに 配置する。

※立上り筋の頂部にはフックを設けなくてよい。

梁主筋1101111110114588 33263 97754 263 91212レベルモルタル(ベースパックグラウト)レベルモルタル(ベースパックグラウト)１．１１．２３．２３．３３．５ ３．６３．７３．１ ３．４ 構成部材柱脚の定着方法概要アンカーボルトベースプレートMナット・Dナット 定着座金注入座金アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は「円形鋼管用ベースパック柱脚工法設計施工標準図2/2」表に記載の値とする。

●Dアンカーボルト●材質●MアンカーボルトSN490BTMCP325BBT-HT440B-SPi) アンカーフレーム Aタイプ の場合ii) アンカーフレーム Cタイプ の場合 iii) アンカーフレーム Cタイプ・Dタイプ の場合i) Mアンカーボルト用ii) Dアンカーボルト用i) Aタイプ・Cタイプii) Dタイプ (Mアンカーボルト4本) (Dアンカーボルト4本) (Dアンカーボルト8本) (Dアンカーボルト12本) (Mアンカーボルト8本)単位 mm単位 mm 単位 mm単位 mm単位 mm単位 mm 単位 mm形状・材質 配筋基礎立上がり フレームベース●コンクリ－ト●鉄筋●基礎立上がり高さは5０mm以下とする。

●完全溶込み溶接とする。

■組立●ベースプレートの中心線(ｹｶﾞｷ線)に柱材軸心を合わせる。

●形状■溶接方法(完全溶込み溶接)■ベースプレートの予熱●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。

■検査方法：溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。

■施工管理：７．本工法の施工及び施工管理参照。

単位 mm(注)上記 1 ～ 12 の構成部材はベ－スパック構成部品として供給される。

(注)上記 8 ～ 11 は現場状況により仕様が異なる場合がある。

1 アンカーボルト2 注入座金3 Mナット5 Dナット(S)6 ベースパックグラウト(グラウト材)8 テンプレート10 フレームベース11 ステコンアンカー(コンクリートアンカー)12 ベースプレート4 Dナット9 フレームポスト7 定着座金【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】(建築構造用高溶接性高性能５９０N/mm 鋼材)【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料,SS490】【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段：管理許容差、下段括弧内：限界許容差)を示す。

235STK490STK400325STKN400STKN490鋼種 採用F値(N/mm )２【JIS G 3136】２PD38PD414643127 10096 1222020D38D41,D41HPD5158 140 20D51110M3335 110 18 34M30PM30PM3331 101 32 184542M30MナットDナットDナット(S)D38D41D38D41244548303246657065705375807580M45 36 70 81M33 26 50 58M36 29 55 64D51 60 80 92D51 40 80 92559 317037M30D41,D41H12SS4906512 37D388512 46609 34M33SS400D51,D51HD38D41D518509001110D41H 995D51H 1215M33M36M45M36M45464957495739039049039049045M33720M30 695 D32D35 45490490133 695D32M33 690,735 D35 95,1404545490490M302(N/mm )2(N/mm )基準強度(N/mm )スシルドガク 接 溶 アシ｜｜｜接 溶 ク ル ｜ ア ドルフセ-2,+∞(-3,+∞)-2,+∞(-3,+∞)-2,+∞(-3,+∞)-2,+∞(-3,+∞)2(財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-17」(平成30年9月21日付)●本標準図は1/2～2/2で構成されている。

円形鋼管●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。

設計施工ベースパック柱脚工法 標準図ベースパック円形鋼管用２２１．工法概要 ３．構成部材・寸法２．柱４．コンクリート柱型５．工場製作(溶接)２１F値235N/mm φ190～φ812 用F値325N/mm 以下 φ190～φ812 用2019年1月作成岡部株式会社 旭化成建材株式会社TEL03(3296)3515 TEL03(3624)533689

縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－Ｓ － ０８ベースパック柱脚工法標準図－４(仮称)波賀市民協働センター整備工事2013.04.01 作成 ver.1V3558-36V2V2種別用5 3 2値F材 柱以5 2 3値F材 柱609-22V2216-13V2216-16V2267-13V2267-16V2318-13V2318-16V2318-25V2355-13V2355-16V2355-22V2406-13V2406-19V2406-22V2406-25V2457-13V2457-19V2457-25V2457-36V2508-14V2508-22V2508-32V2508-40V2558-16V2558-28V2609-28V2609-36V2660-28V2711-28V2762-25V2812-22V2216-10V3216-13V3267-09V3267-13V3318-09V3318-13V3318-19V3355-10V3355-13V3355-16V3406-10V3406-13V3406-16V3406-19V3457-10V3457-13V3457-19V3457-28V3508-10V3508-16V3508-22V3508-32V3558-13V3558-22V3558-28V3609-16V3609-22V3609-25V3660-22V3711-22V3762-19V3812-19V3φ350.0,φ355.6φ190.7,φ216.3φ190.7,φ216.3φ267.4φ267.4φ300.0,φ318.5φ300.0,φ318.5φ300.0,φ318.5φ350.0,φ355.6φ350.0,φ355.6φ400.0,φ406.4φ400.0,φ406.4φ400.0,φ406.4φ400.0,φ406.4φ450.0,φ457.2φ450.0,φ457.2φ450.0,φ457.2φ450.0,φ457.2φ500.0,φ508.0φ500.0,φ508.0φ500.0,φ508.0φ500.0,φ508.0φ550.0,φ558.8φ550.0,φ558.8φ550.0,φ558.8φ600.0,φ609.6φ600.0,φ609.6φ600.0,φ609.6φ650.0,φ660.4φ700.0,φ711.2φ750.0,φ762.0φ800.0,φ812.8φ216.3φ267.4φ267.4φ300.0,φ318.5φ300.0,φ318.5φ300.0,φ318.5φ350.0,φ355.6φ350.0,φ355.6φ350.0,φ355.6φ400.0,φ406.4φ400.0,φ406.4φ400.0,φ406.4φ400.0,φ406.4φ450.0,φ457.2φ450.0,φ457.2φ450.0,φ457.2φ450.0,φ457.2φ500.0,φ508.0φ500.0,φ508.0φ500.0,φ508.0φ500.0,φ508.0φ550.0,φ558.8φ550.0,φ558.8φ550.0,φ558.8φ600.0,φ609.6φ600.0,φ609.6φ600.0,φ609.6φ650.0,φ660.4φ700.0,φ711.2φ750.0,φ762.0φ800.0,φ812.8t≦25.0t≦12.7t≦16.0t≦12.7t≦16.0t≦12.7t≦16.0t≦25.0t≦12.7t≦16.0t≦22.0t≦12.7t≦19.0t≦22.0t≦12.7t≦19.0t≦25.0t≦36.0t≦14.0t≦22.0t≦32.0t≦40.0t≦16.0t≦28.0t≦36.0t≦22.0t≦28.0t≦36.0t≦28.0t≦28.0t≦25.0t≦22.0t≦12.7t≦9.3t≦12.7t≦9.0t≦12.7t≦19.0t≦9.5t≦12.7t≦16.0t≦9.5t≦12.7t≦16.0t≦19.0t≦9.5t≦12.7t≦19.0t≦28.0t≦9.5t≦16.0t≦22.0t≦32.0t≦12.7t≦22.0t≦28.0t≦16.0t≦22.0t≦25.0t≦22.0t≦22.0t≦19.0t≦19.0SN490BBT-HT440B-SPSN490BSN490BSN490BSN490BSN490B,TMCP325BSN490B,TMCP325BSN490BSN490BSN490B,TMCP325BSN490BSN490B,TMCP325BSN490B,TMCP325BSN490BSN490B,TMCP325BSN490B,TMCP325BSN490BSN490BSN490BSN490BSN490BTMCP325BTMCP325BSN490BSN490BTMCP325BSN490BTMCP325BTMCP325BSN490BTMCP325BTMCP325BBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SP(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)350350400420460460530540540560600600600610610630740740700700810830710850870820910910970103010701150350350400420460460530540540560600600600610610630740740700700810830710850870820910910970103010701150555555656565655555656565657055656565656565756565758075757575757555555565656565555565656565705565656565656575656575807575757575752402402902903303308585858585858585858512012085851351358513513511015515516017518520024024029029033033085858585858585858585120120858513513585135135110155155160175185200225225250265275300440225225410205205400400185185330330300300300300260260260230-225225250265275300440225225410205205400400185185330330300300300300260260260230- - - - - -φ45φ50φ50φ60φ60φ65φ60φ45φ50φ60φ45φ60φ65φ65φ50φ65φ60φ65φ60φ65φ65φ75φ65φ65φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ45φ50φ50φ60φ60φ65φ60φ45φ50φ60φ45φ60φ65φ65φ50φ65φ60φ65φ60φ65φ65φ75φ65φ65φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ7512-D41H4-M304-M334-M334-D384-D384-D418-D388-M308-M338-D388-M308-D388-D418-D41H8-M338-D4112-D388-D388-D41H12-D41H12-D518-D41H12-D41H12-D518-D5112-D5112-D5112-D5112-D5112-D5112-D5112-D41H4-M304-M334-M334-D384-D384-D418-D388-M308-M338-D388-M308-D388-D418-D41H8-M338-D4112-D388-D388-D41H12-D41H12-D518-D41H12-D41H12-D518-D5112-D5112-D5112-D5112-D5112-D5112-D514904904903903903903903903903903903903903903903903903903903903903904904904904904904904904904904904904904903903903903903903903903903903903903903903903903903903903904904904904904904904904904904905407208009309809201000105090010501100100011001150115012501270135012-D1612-D1912-D1912-D1912-D1912-D1912-D2216-D1916-D1920-D1916-D1916-D1920-D1920-D1920-D1920-D2220-D2224-D2220-D1924-D2224-D2228-D2220-D2224-D2228-D2224-D2228-D2224-D2528-D2228-D2528-D2532-D2512-D1612-D1912-D1912-D1912-D1912-D1912-D2216-D1916-D1920-D1916-D1916-D1920-D1920-D1920-D1920-D2220-D2224-D2220-D1924-D2224-D2228-D2220-D2224-D2228-D2224-D2228-D2224-D2528-D2228-D2528-D2532-D25採用ベースパック記号外径(mm) 板厚(mm)柱材質 形状寸法(mm)ベースプレート アンカーボルト本数-呼びal1 l2 l3 d寸法(mm)D 立上り筋 フープ筋D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D16@100D13@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D16@100D13@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100配筋コンクリート柱型ｱﾝｶｰﾌﾚｰﾑﾀｲﾌﾟAフレームベース寸法(mm)W290290340324364364280310310310350350350350380380420420450450460470460500510500510510560590610660フレームポスト間寸法(mm)x190190240184224224150210210180250220220220280250290290320320330340330370380370380380430460480530(mm)600600600800800800800600650800600800800850650800800850800850850950850850950950950950950950950950(mm)J寸法1351351351801801901801351351801351801902001351901802001802002002302002002302302302302302302302305405905806106106907007107507607607908008605407208009309809201000105090010501100100011001150115012501270135054059058061061069070071075076076079080086029029034032436436428031031031035035035035038038042042045045046047046050051050051051056059061066019019024018422422415021021018025022022022028025029029032032033034033037038037038038043046048053060060060080080080080060065080060080080085065080080085080085085095085085095095095095095095095095013513513518018019018013513518013518019020013519018020018020020023020020023023023023023023023023036363640405050364050405050444050486050526065486065526065656565653636364040505036405040505044405048605052606548606552606565656565t●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。

●グラウト材のカクハンは、グラウト材１袋(6kg)に対して、計量カップで●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。

●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。

で組立てを行う。

●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨等の柱心を合致させることにより行い、標準許容差は下図による。

●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本(8本)●本締めはグラウト材の充填前に行い、の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。1.0～1.1●Dナット(S)による弛み止めは右図による。

６．１ 基礎工事６．２ アンカーボルト据付け６．５ アンカーボルトの本締め(弛み止め)６．６ ベースパックグラウト(グラウト材)の注入図基準高さより誤差は:柱心とテンプレ－トのけがき線との許容差e1-3≦e≦10-2≦e1≦2容 差 標 準許テンプレ－ト中心線柱心柱心ダブルナットを標準とする。

e1e1柱心テンプレ－トけがき線アンカ－ボルトA A D D D C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C A A A D D D C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C下 用●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。

●本工法のうち６．２アンカーボルト据付け及び６．６ベースパックグラウトの注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベースパック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等により施工管理を行うものとする。

●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理技術者等による。

ベースパックグラウト約３０ｍｍ注入座金DナットDナット(S)B.PLA.Bt２/３ 程度●レベルモルタルはベースパックグラウト(グラウト材)を使用し大きさは右図による。

６．３ 配筋およびコンクリート打設６．４ 建方●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。

●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。

21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上設計基準強度最低h寸法基準強度bh5050z505050 5050 5050 5050 5050 5050 5050 5050 5050 5065 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 655050505050505050506565656565656565656565656565656565656565656550505050505050505065656565656565656565656565656565656565656565- - - - -660-36V2711-32V2762-28V2812-28V2φ650.0,φ660.4φ700.0,φ711.2φ750.0,φ762.0φ800.0,φ812.8t≦36.0t≦32.0t≦28.0t≦28.0BT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SP(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)97010301070115075757575160175185200250265275300φ75φ75φ75φ7512-D51H12-D51H12-D51H12-D51H490490490490120013001300140028-D2528-D2528-D2532-D25D16@100D16@100D16@100D16@100560590610660430460480530105010501050105023523523523570707070C C C C24以上24以上24以上24以上65 6565 6565 6565 65660-25V3711-25V3762-22V3812-22V3φ650.0,φ660.4φ700.0,φ711.2φ750.0,φ762.0φ800.0,φ812.8t≦25.0t≦25.0t≦22.0t≦22.0BT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SP(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)97010301070115075757575160175185200250265275300φ75φ75φ75φ7512-D51H12-D51H12-D51H12-D51H49049049049028-D2528-D2528-D2532-D25D16@100D16@100D16@100D16@1001200130013001400560590610660430460480530105010501050105023523523523570707070C C C C24以上24以上24以上24以上6565656565656565φ190.7φ216.3t≦9.5t≦12.7(N/mm )2(N/mm )2(財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-17」(平成30年9月21日付)●本標準図は1/2～2/2で構成されている。

設計施工ベースパック円形鋼管用円形鋼管●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。

６．工事場施工７．本工法の施工及び施工管理F値325N/mm 以下 φ190～φ812 用F値235N/mm φ190～φ812 用２２ベースパック柱脚工法 標準図２２TEL03(3624)5336 TEL03(3296)3515岡部株式会社 旭化成建材株式会社2019年1月作成90縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－Ｓ － ０９ (仮称)波賀市民協働センター整備工事NDコア設計･施工標準仕様書－１2013.04.01 作成 ver.1(財)ベターリビング評定 CBL SS008-19(令和2年3月31日付)角形鋼管柱･H形鋼はり接合工法 NDコア設計･施工標準仕様書【基本仕様編】(2)適用する柱およびはり材部材記号□ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □ND400･建築構造用圧延鋼材(JIS G 3136) SN400B,C･一般構造用圧延鋼材(JIS G 3101) SS400･溶接構造用圧延鋼材(JIS G 3106) SM400A,B1.NDコア仕様2.NDコア仕様の決め方ND150ND175(1)NDコアの形状寸法および重量外径B152177部材記号単位質量 板厚t16.517.0公差 (mm) (mm) (kg/m)a)適用する柱材の材質および規格※2 コラムとの食い違い防止のため､NDコアの外径Bを基準寸法としている｡20225222.024.0ND300 302 29.0設計記号 数量(個)(1)NDコア長さLの設定方法と注意点150～85.1124184265ND200ND250材質※1 設計記号は､部材記号-長さ(mm)で記入する｡ (例)ND300-600､ND200-550長さ(mm)斜め切断(勾配)□斜め切断 ( )度,寸□斜め切断 ( )度,寸□斜め切断 ( )度,寸□斜め切断 ( )度,寸□斜め切断 ( )度,寸tBBBBtND250～ND400ND150～ND200b)適用するはり材の材質および規格:下記規格のH形鋼･建築構造用冷間成形角形鋼管 BCR295･一般構造用角形鋼管(JIS G 3466) STKR400はりAはりBはりC傾斜はり･斜め切断はりB,はりCの小口基準面10Xb)はりに傾斜がある場合には､はり取り付き部の長さの増加を加えてNDコア長さを設定すること｡ ･平成19年国土交通省告示第593号､第594号､第595号､第596号 ･同「2018年版冷間成形角形鋼管設計･施工マニュアル」 ･平成20年5月23日施行改正建築基準法 ･(一財)日本建築センター「2015年版建築物の構造関係技術基準解説書」a)NDコアは柱･はり組合せ表の範囲において柱､はりに対して､許容応力度設計､保有耐力接合条件を満足しており､あらためて接合部の検討は不要である(【柱はり組合せ編】参照)｡b)NDコアを用いた柱はり接合部では､通しダイアフラム形式の架構と同様に節点を剛とし､柱およびはりを線材置換して､鉄骨フレームの設計を行うことができる｡c)NDコアを用いた柱およびはり等の鉄骨フレームの設計については､下記の規基準等によるものとし､通常の設計フローに従って､部材の設計､架構解析､耐力の確認等を行う｡ただし､ルート3を用いて設計をする場合､NDコアは適用範囲においてパネル崩壊とならないため､柱はり耐力比から崩壊形を判定して保有耐力の検討を中間階部柱頭部補強プレート余長≧e余長≧e(1)鉄骨製作方法(2)接合方法(3)柱頭部補強プレート取り付け方法4.NDコア鉄骨製作要領隅肉溶接仕様≧9≧6≧12a)NDコアと柱およびはりとの接合は鉄骨製作業者が行い､施工管理は鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理技術者が行う｡ 鉄骨製作に関し特に確認すべき事項については「NDコア鉄骨加工要領書」に示す｡b)記載なき事項については､(一社)日本建築学会「建築工事標準仕様書･同解説 JASS6鉄骨工事」､同「鉄骨工事技術指針」､および(一財)日本建築センター「2018年版冷間成形角形鋼管設計･施工マニュアル」による｡a)NDコアと柱およびはりフランジとの接合は完全溶け込み溶接とし､NDコアとはりウェブとの接合は隅肉溶接または高力ボルト接合とする｡b)NDコアとはりの接合はNDコア小口面から余長e以上を確保して接合する｡余長eは別紙「柱はり対応表」にて特記の無い限りは25mmとする｡c)NDコアは､NDコア小口面から余長eを除いた全ての部分ではりの取り付けが可能だが､はり外面合せの場合､NDコアの角部分と裏当て金に隙間が生じたときは､隙間を溶接で埋めて本溶接を行う等適切に処置する｡a)柱頭部は､NDコア小口面に右表に示す仕様の補強プレートを全周隅肉溶接により取り付ける｡b)全周隅肉溶接は右表に示す溶接サイズで､490N級の溶接ワイヤを用いて行う｡または高力ボルト接合はり下端の段差棟部 桁部(斜め切断)バルコニー部の段差隅柱･側柱 はり芯が斜めの場合5.NDコア納まり例(1)はり取り付け位置(3)段違い形式はり※)柱頭上部の斜め切断の勾余長≧e余長≧e段違い形式はり 斜め切断 傾斜はり【NDコア長さLの採り方例】長さ範囲(mm)69.8断面形状(2)柱頭部仕様寸法 板厚(mm) (mm)≧9ND200ND250130×130155×155部材記号NDコア斜め切断無し材質:SN400A,B,C､SS400､SM400A,B,CND175ND150ND300170×170220×220270×270≧6≧12c)柱頭部を斜め切断した場合は､はりの傾斜は切断角度以下とする｡a)柱頭部では､NDコア小口面に下表に示す補強プレートを取り付けること｡≧9130×PL155×PL170×PL220×PL270×PL≧6≧12補強プレート仕様寸法 板厚(mm) (mm)斜め切断有りd)どぶ付けめっきのため補強プレートに開口を設ける場合は､断面欠損を考慮し､板厚を割増すこと柱頭切断角 最大45ﾟはり傾斜角補強プレート柱頭切断角以下3.鉄骨躯体の設計方法c)柱頭部を斜め切断すると､NDコア小口面の長さが増加するため､右図を参考に､実状に合わせて補強プレー柱頭部□斜め切断 ( )度,寸□斜め切断 ( )度,寸□斜め切断 ( )度,寸d)NDコアとはりとの接合の際､NDコア製作時の溶接余盛とはりが接触する場合は､グラインダで平滑に仕上る等適切に処置する｡トを準備する｡余長≧e(はりC)余長≧e(はりC)余長≧e(はりB)余長≧e(はりB)余長≧e(はりA)余長≧e(はりA) PL余長≧e余長≧e余長≧e余長≧e余長≧e余長≧e余長≧e行う｡余長≧e余長≧e余長≧e余長≧e余長≧e余長≧eまたは高力ボルト接合寸法 板厚※(mm) (mm)≧9ND200ND250130×130155×155部材記号NDコア斜め切断無し材質:SN400A,B,C､SS400､SM400A,B,CND175ND150ND300170×170220×220270×270≧6≧12≧9130×PL155×PL170×PL220×PL270×PL≧6≧12補強プレート取り付け仕様寸法 板厚※(mm) (mm)斜め切断有り溶接サイズ(mm)ルート1-1ルート1-2ルート2通しダイアフラム形式のBCR295と同様にフレームただし､NDコア使用部においてパネル崩壊が生じないため､柱･はり耐力から崩壊形を判定して､フレーム設計を行う｡崩壊形の判定に影響しない､柱頭部については､特別な検討は不要である｡ルート3(5)柱頭部陸屋根 桁部(2)一般部一般部(6)デッキプレート納まり(7)NDコアと屋根用かさ上げ材の納まり(8)補強プレートどぶ付けめっき用開口デッキ受け材

(板厚6mm以上)･通しダイアフラムが無いため､デッキ受けを取付けて対応する｡･受け材の板厚は6mm以上とする｡･デッキプレートの乗せ代は､デッキの規基準等に従う｡かさ上げ材切欠き 余長を大きく取る 補強プレートを厚くする場合かさ上げ材切欠き補強プレート厚肉化余長大※開口位置･大きさについては､どぶ付けめっきメーカーと相談して決めることが望ましい｡中央大+4隅小 4隅大※開口を設ける場合は､断面欠損を考慮し､板厚を割増すことが望ましい｡(4)スロープスロープ部中柱 中柱 (柱径=はり幅)･本仕様書は別紙「NDコア設計･施工標準仕様書【柱･はり組合せ編】」と合わせて使用･本仕様書に記載の無い事項は､「NDコアカタログ」の他､日本建築学会「建築工事標準書･同解説 JASS6鉄骨工事」(一財)日本建築センター「2018年版冷間成形角形鋼管設計･施工マニュアル」および関連規基準に従うこと｡すること｡端あき端あき端あきはND150･ND175で10mm､ND200･ND250･ND300で15mm程度設計が可能｡通しダイアフラム形式のBCR295と同様にフレーム設計が可能｡※1※2※4※5※3※3 NDコアの長さは1.0mmピッチで対応｡※4 NDコア側面には溶接ビードの盛り上がりがあるため､はり取付時はグラインダで仕上げをするかもしくは梁ウェブを切り欠くなど適切に処置することが望ましい｡ND400 402 38.6 470+2.0-2.0ND350 310×310 310×PLND350 310×310 310×PL+3.0-0※5 NDコアの角部に突起が生じてはりと干渉する場合､はり取付時にグラインダで仕上げをするなど適切に処置すること｡※ 角落ち防止のため､板厚は1サイズアップを推奨する｡(斜め切断は一方向のみとし､部分切断は不可)≧16≧16ND400 360×360 360×PLND350･ND400で20mm程度□ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □ND400□ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □ND400□ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □ND400□ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □ND400□ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □ND400□ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □ND400□ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □ND400ND350 352 33.8 360≧16≧16 ≧16ND400 360×360 360×PL※7 NDコアの表面に錆が発生していることがあります｡梁との溶接時に支障となる錆は除去して下さい｡※6 SN490B-ND 日本産業規格JIS G 3136(建築構造用圧延鋼材)2012の9形状､寸法､質量およびその許容差には示されるSN490Bの4化学成分､6炭素当量及び溶接割れ感受性組成､7機械的性質SN490BSN490B-ND※6SN490B-ND※6e)NDコアは厚肉鋼管のため角形鋼管柱より剛性が大きい特徴があります｡層に占めるNDコア全長の割合が大きい場合､曲げ とせん断力の比率に応じ､柱の変形性能が変わります｡そのため評定CBLSS08-19の適用範囲において柱せん断スパン比は2.5以上､NDコアの長さは1500mm以下となっております｡余長≧e(はりC)はりAはりBはりC余長≧e(はりA)段差はり余長≧e(はりA)余長≧e(はりB)余長≧e(はりB)余長≧e(はりC)CL/(2×D)≧2.5NDL≦1500CL:角形鋼管柱の長さ(mm)D:角形鋼管柱の外径(mm)DNDL:NDコアの長さ(mm)NDL≦1500NDL:NDコアの長さ(mm)≧l(はりC)かつ≧l(はりB)≧l(はりC)≧l(はりA)かつ≧l(はりB)かつ≧l(はりC)≧l(はりB)かつ≧l(はりA)かつa)NDコアの長さLは､取付く各はり(最大で4方向)全てに対して､最小余長eを確保し､かつ最小長さl以上となるようにする。

最小余長e､最小長さlは柱はりの組合わせで決まっている寸法であり「設計・施工標準仕様書【柱はり組合せ編】」を参照する。

小口が傾斜している面では､低い位置を基準として最小余長e､最小長さlを確保する。

適合していないが､当該JISに10外観､11試験､12検査､13再検査の各規定に適合している｡L≧lL≧lL≧lL≧ld)柱頭部の斜め切断の勾配は45ﾟ(10寸勾配)以下とする｡(斜め切断は一方向のみとし､部分切断は不可) b)柱頭部を斜め切断する場合は､片流れの切断とし､切断角度は45ﾟ以下とする｡配は45ﾟ以下とすること91縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ｓ － １０NDコア設計･施工標準仕様書－２2013.04.01 作成 ver.1(財)ベターリビング評定 CBL SS008-19(令和2年3月31日付)･本紙は､「NDコア設計･施工標準仕様書【基本仕様編】」および「NDNDコア設計･施工標準仕様書 【柱･はり組合せ編･別表 1/3 はり細幅】 角形鋼管柱･H形鋼はり接合工法コア設計･施工標準仕様書【柱･はり組合せ編】」と合わせて使用すること｡H-100×50×5×7H-125×60×6×8H-150×75×5×7H-175×90×5×8H-198×99×4.5×7H-200×100×5.5×8H-248×124×5×8H-250×125×6×9H-298×149×5.5×8H-300×150×6.5×9H-346×174×6×9H-350×175×7×11H-396×199×7×11H-400×200×8×13H-446×199×8×12H-450×200×9×14H-496×199×9×14H-500×200×10×16150175200225248250298300348350150200250300350150200250300350150200250300350150200250300350150200250300350200270310300350396400細幅系列200250350400200250303373400200280300350400200250310350400200250325350400350400450500550350400450500550350400450500550350400450500550350400450500550350400450500550350400450500550350400446496546450500550H-100×50H-125×60H-150×75H-175×90H-198×99H-200×100H-248×124H-250×125H-298×149H-300×150H-346×174H-350×175H-396×199H-400×200H-446×199H-450×200H-496×199H-500×200150 150 150 150 150 150335150200250300150200250300150200250300150200250300150200250300150200250300150200250300150200248250298300348H-596×199×10×15H-600×200×11×17H-596×199H-600×200646650 650 650 650 650 650 650 650232 225175 175 175 175 175 175 175 175 175 175 175 175 175 175 175 175 175 175 175225 225 225 225 225 225 225 225 225 225248 248 248 248 248 248 248 248 248 248 248298 298 298 298 298 298 298 298 298348 348 348 348 348 348 348 348 348 348 348396 396 396 396 396225 225 225 225 225 225 225248 248 248 248 248 248 248298 298 298 298 298 298 298348 348 348 348 348 348 348396 396 396 396 396 396 396 396446 446 446 446 446 446 446496 496 496 496 496 496 496546 546 546 546 546 546 546646 646 646 646 646 646 646H-100×50×5×7H-125×60×6×8H-150×75×5×7H-175×90×5×8H-198×99×4.5×7H-200×100×5.5×8H-248×124×5×8H-250×125×6×9H-298×149×5.5×8H-300×150×6.5×9H-346×174×6×9H-350×175×7×11H-396×199×7×11H-400×200×8×13H-446×199×8×12H-450×200×9×14H-496×199×9×14H-500×200×10×16H-596×199×10×15H-600×200×11×17H-606×201×12×10細幅系列150175200225248250298300348350396400446496546450500550646650H-100×50H-125×60H-150×75H-175×90H-198×99H-200×100H-248×124H-250×125H-298×149H-300×150H-346×174H-350×175H-396×199H-400×200H-446×199H-450×200H-496×199H-500×200H-596×199H-600×200H-606×2014-1.ND150～ND2004-2.ND250～ND350H-606×201×12×10H-606×201はりはり柱NDコア径(材質)板厚ND150ND175□175(STKR400)□175(BCR295)□150(STKR400)□150(BCR295)6 912e6 9126 9126 9126 8 9 12 16 8 912ND200□200(STKR400)□200(BCR295)柱NDコア径(材質)板厚ND250 ND300□300(STKR400) □300(BCR295)□250(STKR400)□250(BCR295)6 1216e9 6 12169 6 12169 61216919 19ND350□350(STKR400) □350(BCR295)12169 1216919 19 22 22656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 646 6463504004505005501502002503006501752252482983483964464965466466e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e19150175200225248250298300348350396400446496546450500550650656646e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e e※最小余長eに記載の無い場合は25mmとする｡記載がある場合は､数値以上の余長を確保する｡NG NGNG NGNGNG※表中のNG範囲は適用不可｡4.NDコア最小長さｌと余長ｅｌ ｌ ｌ ｌ ｌ･NDコアの標準的な納まり等は､｢NDコア設計･施工標準仕様書【基本仕様編】｣に記載している｡･柱材:BCR295およびSTKR400の冷間ロール成形角形鋼管･はり材:400N級(SS400､SM400､SN400B･C等)のJIS G 3192記載のH形鋼･最小余長e:確保する余長の最小値余長≧eはり余長≧e角形鋼管柱はりA余長≧e(はりA)はりB余長≧e(はりA)余長≧e(はりB)※2 コラムとの食い違い防止のため､NDコアの外径Bを基準寸法としている｡※3 NDコアの長さは1.0mmピッチで対応｡※1 記載の無い場合は25mmとする｡記載がある場合､数値以上の余長を確保する｡余長≧e(はりB)･NDコア長さL:NDコアの長さ･余長:NDコア小口面から はりフランジ端面までの距離NDコアNDコア角形鋼管柱3.注意点1.表の見方2.NDコアの形状および寸法BND150ND175外径B152部材記号板厚t16.517.0公差(mm)(mm)20225222.024.0ND30030229.0ND200ND250材質tBBBtND250～ND400ND150～ND200+2.0-2.0長さ範囲断面形状※2 ※4※5ND35035233.8150～公差(mm)+3.0-0単位質量(kg/m)85.112418426569.8360※3※4 NDコア側面には溶接ビードの盛り上がりがあるため､はり取付時はグラインダで仕上げをするか､もしくは梁ウェブを 切り欠くなど適切に処置すること｡※5 NDコアの角部に突起が生じて梁と干渉する場合､はり取付時にグラインダで仕上げをするなど適切に処置すること｡ND400 402 38.6 470･NDコアの表面に錆が発生していることがあります｡梁との溶接時に支障となる錆は除去して下さい｡※6 SN490B-ND 日本産業規格JIS G 3136(建築構造用圧延鋼材)2012の9形状､寸法､質量およびその許容差には示されるSN490Bの4化学成分､6炭素当量及び溶接割れ感受性組成､7機械的性質当該JISに各規定に適合している｡使用する柱(横軸)､はり

(縦軸)を選択し､NDコアの必要最小長さｌと余長の必要最小寸法ｅを確認する※1･最小長さｌ：柱はり組合せで決まるNDコアの最小長さL≧ｌ適合していないが10外観､11試験､12検査､13再検査の最小長さｌ最小余長ｅｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌe最小長さｌ最小余長ｅ177SN490B-NDSN490B-NDSN490B※6※6345 35551L≧l(はりＢ)L≧l(はりＡ)かつ･組合せ表の最小長さｌ、最小余長ｅは、はりの短期降伏耐力をはり全断面を有効として設定している。

93縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－(仮称)波賀市民協働センター整備工事エルマッドS工法 特記仕様書Ｓ － １２2013.04.01 作成 ver.1① 施工位置を確認する。

掘削掘削完了・計測流動化処理工程(計測初期値セット)② ③ ④流動化処理工程(造成) ⑤流動化処理工程(品質管理) ⑥未固化試料採取 ⑦造成完了 ⑧施工に対して質疑が生じた場合は、ただちに監督員と協議しその指示を受ける。

⑨７．施工管理施工管理には、改良寸法と混合状態がリアルタイムに表示される管理装置を用いる。

(１) 支持層を目視にて確認(２) 改良寸法の計測(３) 固化材及び添加水の計量(４) 混合状態及び出来形を管理装置にて確認・電気比抵抗値測定センサーにて比抵抗が20Ω以内であること。

・攪拌時間が1m3当り1.5分以上であること。もしくは、バケットミキサー を使用時は回転計にて羽根切り回数が1000回/m3に達しているか確認する。

(５) 改良天端レベルの確認８．配合管理(１) 本工法に用いる固化材は、セメントおよびセメント系固化材とする。

(２) 一回に施工する改良体積(Ｂ×Ｌ×Ｈ)を計測し、必要な固化材量と水量を算出する。

９．品質管理(１)(２)頭部もしくは深部サンプラーの圧縮試験用の供試体は50φ×100Hとする。

供試体の作成は原則として検査対象150m3に1ヵ所とするが、監督員と協議の上決定する場合がある。

(３)(４)材齢28日で一軸圧縮試験を行う。

検査手法Aによる品質検査とする。

Xn≧XL=Fc+ka・σd=Fc+ka{Fc×Vd/(1-1.3Vd)}Xn:Nヶ所の一軸圧縮強度の平均値XL：合格判定値Fc：設計基準強度ka：合格判定係数σd：標準偏差Vd：変動係数 (30%)合格判定係数 ka抜取箇所数 N1 2 3 4～6 7～8 9～1.9 1.7 1.6 1.5 1.4 1.3(５) 材令28日強度は合格判定値を上回る事を確認する。

(６) 合格判定値を下回る場合は、その原因を調査し、監督員と協議のうえ適切な処置を施す。

１０．報告書等工事完了後、以下の項目について報告書を作成し、監督員に提出する。

(１)(２)(３)(４)工事日報施工順序の記録工事写真一軸圧縮試験結果― スラリー系機械攪拌式ブロック状地盤改良工法 ―１．工法概要本工法は、セメント系固化材液を用いて現地土を流動化処理することで、ブロック状の均質な地盤改良体を築造する工法である。

２．一般事項本工法は、本特記仕様書によるほか下記の参考資料による。

３．特記事項改良体の形状、寸法、及び配置は、設計図書による。ただし土質や地盤の状況により設計仕様を変更した方が適切と判断される場合は、監督員の承認を受けて変更することができる。

本工事における改良体の設計基準強度(σ28)は下記の通りとする。

Ｆｃ ＝ ( N/mm2 )・長期設計地耐力 ： LFe= kN/m2kg/m3 ・推定配合量 ： ・使用予定硬化材料： ・改良長(1回につき)： ・施工管理装置 ： ・攪拌混合装置 ：・供試体の採取方法：・造成工事業者 ：４．施工計画工事に先だち下記事項を記載した施工計画書を監督員に提出し承諾を受ける。

① 工事概要② 計画・設計の条件③ 施工計画(施工機械・作業計画・材料計画・工程計画)④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧５．配合計画(1)配合強度次式を用いて求める。

６．施工要領基本的な施工手順を以下に示す。施工の障害になる事項が判明した場合は別途検討する。

0.30変動係数変動係数VdVc採取ヶ所数 N2.5972.4172.240 2.0952.1571.9612.0041.8691.9021.9381.7921.8201.8490.400.350.302.7542.931 2.417 2.223 2.049(2)室内配合試験室内試験用土砂採取の上、改良対象土について下記の試験を行い、試験結果と配合強度を基に添加量を決定する。

ロ.所定量の土・固化材・水を添加し、ソイルミキサーにて混合する。

・材令7日の一軸圧縮試験・六価クロム溶出試験を行い。基準値以内であることを確認する。

一軸圧縮試験は、JIS A 1108による。

イ.推定算定式を用い、必要固化材量・水量を求める。

Xf：配合強度αt：変動係数・採取ヶ所数による割増係数Fc：設計基準強度割増係数(αt) 合格率80%施工管理計画品質管理計画安全管理計画技術資料その他組織編成表工程使用機械使用材料準備工施工手順作業手順① ②単位体積重量・含水比・粒度組成試験練 (JGS 0821による供試体の製作)③ 試験結果を配合報告書にまとめて提出し、監督員の承認を得る。

Xf=αt×Fc一般軟弱土用固化材 もしくは 高炉セメントＢ種超える場合、特殊土用固化材(六価クロム対応品)の使用もしくは配合設計の変更を行う。)0.6～6.0ｍ改良体の出来形・電気比抵抗値攪拌時間もしくは羽根切り回数を記録ローター式バケットミキサー もしくは(砂質土)ミキシングバケット・スケルトンバケット未固化試料採取 または、頭部コア・全長コア建築技術審査証明書を取得した専門業者の責任施工『 エルマッドS工法 標準施工手順 』(１)施工位置の確認(５)流動化処理工程(造成)仮置き土を入れ戻しつつ、固化材液(もしくは固化材と水)を投入し、改良機のバケットミキサーで土と混合攪拌する。

混合ローターが所定の時間もしくは羽根切回数を満たし、かつ電気比抵抗値分布が横方向に均一になるまで、混合攪拌する。

土の投入改良機モニター固化材液掘削機(４)流動化処理工程(計測初期値セット)モニター改良機現状地盤(２)掘削工程現状地盤改良天端支持層仮置きする。

掘削機で改良範囲の土を、支持地盤まで掘削・排土(３)掘削完了・計測現状地盤改良天端支持層支持地盤を確認し、空所の形状寸法を測定する。

算出体積より固化材液量を決定する。

※地下水位があり法面が崩壊する場合には(3)-②バケットの先端を基準線に合わせ計測器をセットする。基準線1 2 3 4～6 7～8 9～掘削機hBe×Le(基礎平面形状)フーチング余巾施工範囲(６)流動化処理工程(品質管理)２ １機械移動センサーモニター 電気比抵抗値の測定モニタリングする。

バケット部のセンサーにより、改良体全体の混合度を(７)試料採取(品質管理)現状地盤改良天端支持層支持層・掘削巾・深さの確認・未掘削の土をほぐしながらサンプリングにより支持層を確認(柱状図と照合する)※管理装置を利用し深さを計測(３)－② 掘削完了▽WL現状地盤改良天端支持層流動化処理工程完了後、頭部もしくは深部サンプラーを挿入し一軸圧縮強度試験用の供試体を採取する。

(８)造成完了現状地盤改良天端支持層改良体の天端を確認する。

｢2018年版建築物のための改良地盤の設計および品質管理指針｣(一財)日本建築センター、(一財)ベターリビング 平成30年11月３００２４０エルマッドS工法 (GBRC性能証明第11-14号 改3(更1)) 特記仕様書１．０５94+150+200+200+200+200+150+150 +150+130+125+200+150+200+90+125-420-260-30+50+80+180+100-20+30±0-30-20-30+150+150+150+700+680+660+150+150+150+160+110±0+150-80+130+50+50+10+150+80+90±0+100 +100 +150±0+190設計ＧＬ＝ＫＢＭ-150１ＦＬ＝設計ＧＬ+200耐火建築物ホール棟[新築]市民局[既設]その他建築物１ＦＬ＝設計ＧＬ+200その他建築物バス停車場屋根[新築]１ＦＬ＝設計ＧＬ+150設計ＧＬ＝ＫＢＭ-150縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ｓ１：２００Ｓ１：１００Ａ３－Ａ１－(仮称)波賀市民協働センター整備工事ボーリング柱状図Ｓ － １３2013.04.01 作成 ver.1設計G.LKBM設計G.LKBM設計G.LKBM設計G.LKBM17020 150150140 1015080 701505,0002,5003,0004,000設計GL＝KBM－150設計GL＝KBM－150 設計GL＝KBM－150設計GL＝KBM－150Ｅ Ｐ ＳＥＶ風除室ＰＳ身障者用便所女子便所便所男子濾過機械室耐火書庫消火ポンプ室機械室宿直室洗濯室管理室通用口印刷室電算室倉庫無線機器室倉庫更衣室更衣室休憩・食堂湯沸室ＥＰＳＰＳ女子便所便所男子35.28㎡福祉事務所行政窓口まちづくり推進課倉庫Ａ受付バックヤード学習コーナー児童書コーナー閲覧コーナーエントランス小会議室湯沸室書庫相談室相談室１相談室２教育委員会事務局図書室エリアロビーバス停車場屋根つながり広場プレイコート196.7ｍ2ステージ舞台袖２倉庫空調機械室展示・交流スペースロビー舞台袖１女子便所男子便所多目的便所(１７台)来庁者駐車場通路通路通路通路ホール既設回廊駐輪場室外機置場搬入口No.2No.1No.4No.3-70-670-570-410-130-180+30-50-90-120-170-170-150-230-170-180-180-150-60-140-70-120-70-130+40+30既設桝やり替え雨水排水雨水排水既設桝と接続ＫＢＭ：マンホール天端(設計ＧＬ＝ＫＢＭ－150)ＫＢＭ＝設計ＧＬ+15054.2ｍ482.2ｍ2Ｍ(検診車)(小型路線バス)(検診車)(検診車)来庁者駐車場(５４台)6,7007,00095縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ｓ１：２００Ｓ１：１００Ａ３－Ａ１－Ｓ － １４ (仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 基礎伏図2013.04.01 作成 ver.1地盤改良底設計GL-2,500地盤改良底設計GL-3,0001 2 3 4 5 6 7 8 9B C D EB C D E A1 2 3 4 5 6 7 8 9 10ＹＸF F地盤改良底設計GL-4,500地盤改良底設計GL-3,500地盤改良底設計GL-5,000A10地盤改良底設計GL-4,0002,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,50013,500 6,0206,750 6,7504,400 2,35014,2053,055 11,1506,750 4,4008,3702,350 6,02039,50515,900 23,6052,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 5,60525,80511,6003,2303,23050522,5303,01025,7605,560255165既設浅層改良既設木造廊下基礎バス停車場FC1FC2FC3 FC3 FC2 FC2FC3 FC3FC1 FC1FC1 FC1 FC1FC2 FC2 FC2FC1 FC1 FC1 FC1 FC1FC4FC3 FC3 FC3 FC3 FC3FC3FC1FC1FC3FC5 FC5 FC5 FC5 FC5 FC5FC4A FC4A FC4AFC4A FC4A FC4AFC4AFC4AF2F1F2F1F2F1F2F1F2F1F3F3F2F1F3F2F1F3F3(-2,000) (-2,000) (-2,000)(-2,000) (-2,000) (-2,000)(-2,000)F4(-2,000)F3F2F2F1 F1 F1 F1 F1F2F1F2F1F1F1 F1 F1 F1 F1 F1F4(-2,000)F4(-2,000)F4F4 F4(-2,000)(-2,000)特記無き限り見下げ図とする。

・( )内の数値は設計GLからの基礎底レベルを示す。

ただし、設計GL-3,000～-4,000の深さで支持層が確認出来なかった場合は、 設計者に確認の上、支持層が確認できる深さまで掘削し地盤改良を行うこと。

・基礎底＝設計GL－1,100とする。

・支持層は設計GL-2,500～-5,000以深の玉石混じり砂礫層とする。

・地盤改良底＝設計GL－2,500～-5,000とする。

・基礎の許容支持力は、長期：300kN/m2、短期：600kN/m2・ 部分は、地盤改良を示す。

・地盤改良の工法は、エルマッドS工法または同等以上の工法とする。

1階床伏図 S1:10096縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－Ｓ － １５ (仮称)波賀市民協働センター整備工事Ｓ１：５０Ｓ１：１００[ホール棟] 基礎詳細図・ＲＣ部材リスト180D10-@200D10-@200D10D13-@200200D13-@200D13-@200D13-@200D13-@200180D10-@200D10-@200D10D13-@200D10D13-@200D10D13-@200符 号位 置断 面断面寸法Ｓ Ｔ腹 筋上端筋下端筋1段1段2段2段全断面2-D10250 x 6002-D162-D162-D162-D16-D10-@200FB2全断面- --D13-@2002-D10FB1400 x 6504-D194-D19- --D13-@2002-D10400 x 7003-D223-D22FCG1- --D13-@2002-D103-D223-D22FCG2350 x 700全断面 全断面主 筋帯 筋符 号FC1 FC2 FC3800 x 80012-D25-D13-@100590 x 59012-D19-D13-@100650 x 59012-D19-D13-@100断面寸法(XxY)断 面ＸＹ540 x 54012-D19-D13-@100FC5 FC4750 x 59014-D19-D13-@10014-D19-D13-@100590 x 750FC4A上 下符号 厚さ 位置端 部主 筋(短辺方向) 配 力 筋(長辺方向)中 央 端 部 中 央上 下 上 下符 号位 置断 面断面寸法Ｓ Ｔ腹 筋上端筋下端筋1段1段2段2段-D13-@200-3-D223-D22-3-D223-D22350 x 1,500 350 x 7002-D228-D10 2-D10全断面3-D223-D22-D13-@2002-D102-D222-D226通端、中央 7通端-D13-@200 -D13-@200- -3-D223-D222-D10- -3-D223-D228-D10- -3-D223-D222-D10- -3-D223-D228-D109通端 10通端、中央 9通端 10通端、中央2-D22-D13-@2008-D10全断面- -3-D223-D22350 x 1,500-D13-@200- -3-D223-D22- -3-D223-D22350 x 1,500 350 x 7008-D10 2-D106通端、中央 7通端FG3 FG3A FG3B FG4 FG4A FG4B350 x 700 350 x 1,500 350 x 1,500全断面- -350 x 7003-D223-D22-D13-@2002-D10FG11全断面3-D223-D22-D13-@2002-D102-D222-D22FG12A400 x 700全断面350 x 7003-D223-D22-D13-@2002-D10FG122-D222-D22全断面2-D227-D227-D22--D13-@150全断面FG5530 x 9005-D225-D22-4-D22-D13-@150全断面5-D225-D22-4-D22-D13-@150530 x 1,4006-D10 4-D10 4-D10-D13-@2008-D10全断面- -3-D223-D22350 x 1,500FG13-D13-@200- -3-D223-D22- -3-D223-D22350 x 1,500 350 x 7008-D10 2-D10FG13AD通端 端部、中央 全断面FG14530 x 1,0003-D223-D22-D13-@1504-D10全断面-D13-@2002-D102-D22FG15550 x 7004-D224-D22-FG7 FG6全断面-350 x 7003-D22-D13-@2002-D103-D222-D22FG2全断面FG1- -350 x 7003-D223-D22-D13-@2002-D10全断面- --D13-@2002-D10FG1A530 x 7005-D225-D22350 x 700 350 x 7002-D221-D22750 x 9002013.04.01 作成 ver.1S1CS1FS1設計G.La a設計G.LFG天1FL設計G.LFG天1FL設計G.LFG天1FL設計G.LFG天1FL設計G.LFG天1FL設計G.L設計G.LFG天基礎底地盤改良深さFG天地盤改良深さ基礎底300 70050020335 150170150300 70050020335 150100120300 70050020335 150170150300 70050020335 150170150300 70050020335 150170150450900450上筋： 5-D13下筋： 7-D13上筋： 4-D13下筋： 6-D13550 5501,100下筋： 8-D13上筋： 6-D13下筋： 7-D13上筋： 5-D133001,10040050 8004002,500～5,0001,400～3,9001,350～3,850上筋： 5-D13下筋：11-D13上筋： 8-D13550 5501,100550 5501,100上筋： 5-D13下筋： 9-D13下筋： 9-D13下筋： 9-D13上筋： 7-D133,000～5,0001,000～3,000950～4,950 3002,00050 1,7001,200 500550 5501,100625 6251,250800 8001,6001,000 1,0002,000@200 @200定着長さ 定着長さ40d530030020015 352505020015 3525050@100400 400基礎柱幅10020 15020015 352505020015 352505020015 3525050600 1,10040d3001,100200 200200 200200 200200 200200 200200 200200 200200 2002-D13D10-@200D10-@200 D10-@2001-D13 D10-@1004-D10D10-@200D10-@200あばら筋と同径、同ピッチ梁主筋(1段目)と同径、同本数1-D13D10-@2001-D13スラブ筋と同径、同ピッチ捨コン地盤改良砕石捨てコン上筋 下筋上筋 下筋上筋 下筋 上筋 下筋・幅止筋D10@1000とする。

・X方向の主筋とY方向の主筋が交差する場合は、X方向の主筋が上側となるように配筋すること。

・既製品の柱脚が取り付く場合の配筋要領は、既製品柱脚の標準図による。

それ以外についてはS-02、S-03参照とし、柱頭の４隅の主筋にはフックを設けること。

また、最上段のフープ筋は二重とすること。

・X方向の主筋とY方向の主筋が交差する場合は、X方向の主筋が上側となるように配筋すること。

・幅止筋D10@1000とする。

スラブリスト・鉄骨柱面と腰壁との間隔は20mm以上確保すること。

定着長さはL2とする。

・梁軸方向の補強筋端部は、地中梁内に定着を行うこと。

ベース内に折り曲げて定着すること。

・偏心基礎の場合、下筋を40ｄ立ち上げること。

・基本下筋の立ち上げは直線とするが、直線で40ｄ確保できない場合は、S1:50 地中小梁・片持ち梁リスト S1:50 柱型リストS1:50 腰壁配筋詳細図 S1:50 腰壁配筋詳細図(鉄骨柱正面) S1:50 a-a断面詳細図S1:50 地中梁増打ち補強配筋詳細図 S1:50 土間、地中梁接続筋詳細図 S1:50 構造スラブ、地中梁接続筋詳細図基礎詳細図 S1:50F1 F2 F4 F3S1:50 偏心基礎配筋要領折り曲げ 直線S1:50 地中大梁リスト97縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ｓ１：２００Ｓ１：１００Ａ３－Ａ１－Ｓ － １６ (仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] １階床伏図2013.04.01 作成 ver.11 2 3 4 5 6 7 8 9B C D EB C D E1 2 3 4 5 6 7 8 9ＹＸF FA1010A2,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,50013,500 6,0206,750 6,7504,400 2,35011,1506,750 4,4008,3702,350 6,02015,9002,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5003,23011,6003,23022,5303,01025,7605,5606039,46023,5605,56014,1603,01025,7603,000 1,500 1,500 3,0004,020 2,000730 2,500730 2,500上部既成庇CS1S1 S1 S1S1S1S1S1 S1 S1 S1 S1 S1CS1 CS1P216C4 C4 C4 C4 C4 C4P12C2C2C3 C3C3 C3C3 C3C2C3 C3C1 C1C1 C1 C1C1P17P17P20C1C1 C1 C1 C1C2 C2 C2 C2 C2 C2P12C2AC2AC1C3AP17P17FB1FB1FB2 FB2 FB2 FB2 FB2 FB2(-195)(-195)・ 部分は、スラブ天＝1FL－00を示す。

・ 部分は、スラブ天＝1FL－00を示す。

・ 部分は、スラブ天＝1FL－00を示す。

・ピット底盤は、t＝200 D13－＠200 ダブルクロスとする。

・土間コンクリートは t＝150 D10－＠200 ダブルクロスとする。

特記無き限り見下げ図とする。

・( )内は1FLよりの地中梁天レベルを示す。

・土間コンクリート天＝スラブ天＝1FL－15とする。

・1FL＝GL＋200とする。

・地中梁天＝1FL－500とする。

FG1 FG1 FG1FG11FG11FG11FG11FG11FG11FG11FG11FG12FG13AFG11FG12FG13AFG13AFG12FG13FG13FG11FG14FG1 FG1FG3A FG3 FG3 FG3BFG5FG11FG14FG5FG1 FG1 FG1 FG1FG12A FG12A FG12AFCG1FCG1FCG1FCG1FCG2FCG2FCG2FCG2FG4A FG4 FG4 FG4B(-1,300) (-1,300)FG13FG15FG15FG7 FG7FG7 FG7FG6FG6FG2 FG2FG2FG1 FG1 FG1FG1A1階床伏図 S1:10098縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ｓ１：２００Ｓ１：１００Ａ３－Ａ１－(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ｓ － １７[ホール棟] 屋根伏図-１2013.04.01 作成 ver.1棟位置1 2 3 4 5 6 7 8 9B C D EB C D E1 2 3 4 5 6 7 8 9ＹＸF F A10A102,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,50013,500 6,0206,750 6,75011,1506,750 4,4008,3702,350 6,02015,9002,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5001,2701,27011,6003,2303,230 22,5303,0102,110 25,7605,56014,1603,0102,110 25,76039,46023,5605,5601,000 1,1101,000 1,1102,260 2,2401,000 1,2402,250 2,250 2,250 2,250500 5002,250 2,250 2,250 2,250 2,250 2,250 2,250 2,2502,950 3,800 3,800 2,9504,400 2,3503,000 3,7502,370 1,000 1,000 2,400 1,000 1,0001,0001,065 500900900585 1,0801,270 1,1301,200 1,2003,030 1,370 2,000 350 2,050 1,970 2,000C-100x50x20x2.3-@455C-125x50x20x2.3-@9002C-100x50x20x2.32C-100x50x20x2.3母屋1母屋1母屋3母屋1母屋1母屋2T15T15T15T15 T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15 T15 T15T15 T15 T15T15T15T15T15T15C1 C1 C1 C1C3P216C1P20P20AC1 C1 C1 C1 C1C3 C3 C3C2 C2 C2 C2C2C1C1C2P17P10AP10AP10AP10AP10AP17P17P10AP10AP10AP10AP17P10AP10AP10AP10AP15P10C2C3AB15 B15 B15 B15B30 B30B20B20B20B20B14 B14B15 B15B15 B15 B17 B17 B15B15 B15B12 B12 B12 B12HB15 HB15 HB15 HB15B15 B15B15B14B14B14B14B20 B20 B20B20 B20 B20B20 B20 B20B20 B20 B20B14 B14 B14 B14B12 B12 B12 B12 B12B14B14B14 B14 B14B15HB20HB20HB20B12B12B12B12B12B17B20 B20 B20 B20B14(3,275)(2,470) (2,470) (2,470) (2,470) (2,470)(5,300)(5,300)(5,300)(5,300)(5,300)(3,150)(3,150)(3,150)B14 B14 B14 B14(4,000) (4,000) (4,000) (4,000)B14 B14 B14 B14(4,000) (4,000) (4,000) (4,000)(3,125) (3,125) (3,125)HB14(4,600)HB14(4,600)B14(5,300)B14(5,300)B14(5,300)B14(5,300)HB14(4,600)B15(5,300)B15(5,300)B10AB10AB10AB14 B14 B14 B14B14B14B14 B14 B14 B14 B14CG17CG17CG17CG17CG17CG17CG17CG17CG17CG17CG17CG17G13CG10CG10CG10CG10CG15CG15CG15G1 G1 G1G1G2CG17CG17G13G13G13CG17CG10CG10G3 G3 G3 G3 G3G1 G1G2(3,170) (3,170) (3,170) (3,170)(3,275) (3,275) (3,275) (3,275)(3,140) (3,140) (3,140) (3,140) (3,140)(3,125)(3,125)(3,125)特記無き限り見下げ図とする。

・ 部分は、梁継手を示す。

・梁の勾配は２．５寸勾配とする。

・水上梁天(梁間方向)＝1FL＋4,305とする。

水勾配(2.5寸)水勾配(2.5寸)水勾配(2.5寸)水勾配(2.5寸)水勾配(2.5寸)水勾配(2.5寸)水勾配(2.5寸)・( )内の数値は1FLからの梁天レベルを示す。

・水平ブレースはHV2とする。

・ は、水勾配を示す。

・ は、母屋1を示す。

S1:100 屋根伏図-１99

縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ｓ１：２００Ｓ１：１００Ａ３－Ａ１－(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ｓ － １８[ホール棟] 屋根伏図-２2013.04.01 作成 ver.1棟位置1 2 3 4 5 6 7 8 9B C D EB C D E1 2 3 4 5 6 7 8 9 10ＹＸF F A A102,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,50013,500 6,0206,750 6,75011,1506,750 4,4008,3702,350 6,02015,9002,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5002,6002,6002,910 1,5902,910 1,59011,6003,2306303,23063039,46023,5605,5601,46022,5303,0101,910 25,76014,1603,0101,910 25,7605,560 1,4602,250 2,250 2,250 2,250 2,250 2,250 2,250 2,250 2,715 2,8451,500 1,6302,250 2,250 2,250 2,250 2,250 2,250 2,250 2,250 2,715 2,8451,500 1,6301,250 6601,250 6601,500 1,500 1,875 1,875 2,200 2,200 1,175 1,175 2,050 1,985 1,985 1,350 1,250585 7651,500 1,500 1,875 1,875 2,200 2,200 1,175 1,175 2,050 1,985 1,985 1,350 1,250585 765母屋3母屋3母屋2母屋2T15 T15 T15 T15 T15 T15 T15 T15T15 T15 T15 T15 T15 T15 T15 T15T15 T15 T15 T15 T15 T15 T15 T15T15 T15 T15 T15 T15 T15 T15 T15T15 T15 T15 T15 T15 T15 T15 T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15 T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15 T15T15T15T15T15T15T15T15T15T15CB10CB10CB10CB10CB10CB10CB10CB10CB10CB10CB10 CB10HV2 HV2 HV2 HV2 HV2HV2 HV2 HV2 HV2 HV2C1 C1 C1 C1 C1C1 C1 C1 C1 C1C3 C3 C3 C3C2 C2 C2 C2 C2C2C1C1C2C3AB15 B15 B15 B15 B15B15 B15 B15 B15 B15B25 B25 B25B25 B25B25 B25 B25B25B25 B25 B25B25 B25 B25B25 B25 B25B25 B25 B25B15 B15 B15 B15 B15B30B25 B25 B25 B25B30B25 B25 B25 B25B25AB25AB25AB25AB25AB25AB30A B30AB30AB30AB30AB30AB30AB30A(-50) (-50) (-50) (-50) (-50)G12G12G13G12G13G12G13G12G13CG17CG17CG17CG17CG17CG17CG17CG17CG17G11G11G11G11G11G13G13G12CG17 CG17 G11G1G1G1(-3,250)(-1,750)(-1,750)G1(-2,550)G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1(-3,250) (-3,250) (-3,250) (-3,250)(-1,750) (-1,750) (-1,750) (-1,750)(-1,750) (-1,750) (-1,750) (-1,750)G1 G1 G1 G1(-2,550) (-2,550) (-2,550) (-2,550)CG17A水勾配(2.5寸)水勾配(2.5寸)・( )内の数値は水上梁天からの梁天レベルを示す。

特記無き限り見下げ図とする。

・ は、水勾配を示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・梁の勾配は２．５寸勾配とする。

・水上梁天(梁間方向)＝1FL＋7,450とする。

・水平ブレースはHV1とする。

・ は、母屋1を示す。

S1:100 屋根伏図-２100縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ｓ１：２００Ａ３－Ａ１－Ｓ１：１００[ホール棟] Ｘ方向軸組図-１Ｓ － １９ (仮称)波賀市民協働センター整備工事2013.04.01 作成 ver.1水上梁天(梁間)屋根高さ1FLFG天基礎底水上梁天(梁間)屋根高さ水上梁天(梁間)1FLFG天基礎底地盤改良底地盤改良底水上梁天(梁間)梁天(桁行)梁天(桁行)梁天(桁行)設計G.L平均G.L設計G.L平均G.L9 8 7 6 5 4 3 2 19 8 7 6 5 4 3 2 110104,000 7,8502,900 1,100 200 7,450 2004,305 3,145 800 3004,000 7,8502,900 1,100 200 7,450 2004,305 3,145 800 3003,5002,5003,0003,5002,5003,000800 800 800 800 800 1,590800 800 800 800 800 800 800 800 800 1,5901,27015,9002,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5001,27015,9002,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500601,460 39,46023,5605,5609751,460 39,46023,5605,5609751,000 1,000 1,000 1,0003,140 1,7604,900 2,550 5,700 1,7503,450 1,450 4,000 1,300 400160 160C2 C2 C2 C2C1 C1 C1 C1 C1C2C1C2P10A P10A P10AB14 B14 B14 B14 B14HB15 HB15 HB14 HB14 HB14B12CG17G1 G1 G1 G1 G1FG1 FG1 FG1CG17FG1 FG1 FG1 FG1G1 G1 G1 G1 G1G3 G3 G3 G3 G3FG2FG1AFG2F1 F1 F1 F1 F1F2 F2 F2 F2 F2F1F2・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

S1:100 Ａ通り 軸組図S1:100 Ｂ通り 軸組図101縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ｓ１：２００Ｓ１：１００Ａ３－Ａ１－[ホール棟] Ｘ方向軸組図-２Ｓ － ２０ (仮称)波賀市民協働センター整備工事2013.04.01 作成 ver.1水上梁天(梁間)屋根高さ水上梁天(梁間)1FLFG天基礎底地盤改良底水上梁天(梁間)屋根高さ水上梁天(梁間)1FLFG天地盤改良底梁天(桁行)梁天(桁行)梁天(桁行)基礎底設計G.L平均G.L設計G.L平均G.L9 8 7 6 5 4 3 2 19 8 7 6 5 4 3 2 110104,000 7,8502,900 1,100 200 7,450 2004,305 3,145 800 3007,850200 7,450 2004,305 3,145 3002,5003,0001,590800 800 800 800 8005,0003,5001,27015,9002,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5001751,27015,9002,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5004,5001,460 39,46023,5605,5601,460 39,46023,5605,5608001,2001,200 1754,600 7007,400 50 6,350 1,1005,300 2,150 5,300 1,0503,170 1,1352,0001,7003,0001,100160 160T15AV1 V1S1P216 C2 C3 C3 C2AP17P15P10P20AB25 B25 B25B25 B25 B25HB15A HB15AB12B30A B30AB25AB30ACG17G1FG1 FG1FG5G1 G1G2FG6F1 F1 F1 F1 F1F2F1F4 F4・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

S1:100 Ｂ通り＋6,750 軸組図S1:100 Ｃ通り 軸組図102縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ｓ１：２００Ｓ１：１００Ａ３－Ａ１－[ホール棟] Ｘ方向軸組図-３Ｓ － ２１ (仮称)波賀市民協働センター整備工事2013.04.01 作成 ver.1水上梁天(梁間)屋根高さ水上梁天(梁間)1FLFG天水上梁天(梁間)屋根高さ水上梁天(梁間)1FLFG天地盤改良底地盤改良底梁天(桁行)梁天(桁行)梁天(桁行)基礎底基礎底設計G.L平均G.L設計G.L平均G.L9 8 7 6 5 4 3 2 19 8 7 6 5 4 3 2 110107,850200 7,450 2004,305 3,145 3007,850200 7,450 2004,305 3,145 3002,5003,0002,5003,000800800 800 800 800 800 800 800 800 800 1,590800 800 800 800 800 800 800 800 800 1,590800 800 800 8005,0003,5004,5001,27015,9002,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5001751,27015,9002,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5001,460 39,46023,5605,5609751,460 39,46023,5605,5609753,5004,0005,0008004,000 1,300 4005,700 1,750 4,220 3,2303,275 1,0302,0001,7003,000 2,0001,7003,0001,100 1,100160 160S1 S1 S1S1 S1 S1C1 C1 C1 C1 C1C2 C3 C3 C3 C3 C3 C3C1C2 C2AB14 B14 B14 B14 B14C3AB14B12G1 G1 G1 G1 G1G1 G1G2G1G1 G1 G1 G1 G1FG5FG3AFG3 FG3FG3BFG4AFG4 FG4FG4BFG6FG7 FG7FG2FG1 FG1FG1F2 F2F1 F1F4 F3 F3F2F3 F3 F3F2F1F3 F4F4・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

S1:100 Ｄ通り 軸組図S1:100 Ｅ通り 軸組図103縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ｓ１：２００Ｓ１：１００Ａ３－Ａ１－[ホール棟] Ｘ方向軸組図-４Ｓ － ２２ (仮称)波賀市民協働センター整備工事2013.04.01 作成 ver.1水上梁天(梁間)屋根高さ水上梁天(梁間)1FLFG天基礎底地盤改良底水上梁天(梁間)屋根高さ水上梁天(梁間)1FLFG天基礎底地盤改良底梁天(桁行)設計G.L平均G.L設計G.L平均G.L9 8 7 6 5 4 3 2 19 8 7 6 5 4 3 2 110104,000 7,8502,900 1,100 200 7,450 2004,305 3,145 800 3007,8501,100 200 7,450 2004,305 3,145 800 3005,0003,9004,5001,27015,9002,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5001,27015,9002,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5001,460 39,46023,5605,5601,460 39,46023,5605,5602,470 1,835160 160CS1 CS1CS1C4 C4 C4 C4P10 P10C4 C4FB2 FB2 FB2 FB2 FB2 FB2B15 B15B10B15 B15 B15B15 B15 B15B14 B14 B14 B14 B14B14 B14 B14 B14 B14F1 F1 F1 F1 F1 F1・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

S1:100 Ｅ＋830通り 軸組図S1:100 Ｆ通り 軸組図104縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ｓ１：２００Ｓ１：１００Ａ３－Ａ１－[ホール棟] Ｙ方向軸組図-１Ｓ － ２３ (仮称)波賀市民協働センター整備工事2013.04.01 作成 ver.1梁天(桁行)梁天(桁行) 梁天(桁行)梁天(桁行) 梁天(桁行)梁天(桁行)水上梁天(梁間)屋根高さ水上梁天(梁間)1FLFG天水上梁天(梁間)屋根高さ水上梁天(梁間)1FLFG天梁天(桁行)地盤改良底地盤改良底梁天(桁行)基礎底基礎底設計G.L平均G.L設計G.L平均G.L梁天(桁行)B C D E B C D E F FB C D E B C D E F F A A A A2.5102.5102.5102.510800 8003,170 1,1351,0303,170 1,1351,030800 8003,170 1,1351,030800 8003,170 1,1351,030800 8007,850200 7,450 2004,305 3,145 3007,850200 7,450 2004,305 3,145 3005,0008,780 2,3708,3704,400 3,9701,000 1,3708,780 2,3708,3704,400 3,9701,000 1,3702,350 2,05011,6003,23011,6003,2308,780 2,3708,3704,400 3,9701,000 1,3702,350 2,0508,780 2,3708,3704,400 3,9701,000 1,3702,350 2,05011,6003,23011,6003,2304,5003,0102,11025,7603,0102,11025,7603,0102,11025,7603,0102,11025,7602,470 805 2,470 8052,470 805 2,470 8052,0001,7002,500 2,0001,7003,0001,100 3,4001,100 3,4001,1001,1003,9003,900900 900900 900160 160S1 S1 S1 S1 S1 S1C2 C2C3 C3 C3 C3 C4 C4C4 C4 P12 P12 P12 C2A C2AHB12 HB12 HB12 HB12HB12 HB12 HB12 HB12B14 B14B14 B14G13G13CG17 CG17G13G13CG17 CG17CG10 CG10FG14FG14FG11FCG2 FCG2FG13FCG1G13G13G13G13CG10 CG10F2 F2F1 F1F1 F1F4 F4 F4 F4F3 F4・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

S1:100 ２通り 軸組図 S1:100 １通り 軸組図S1:100 ４通り 軸組図 S1:100 ３通り 軸組図105縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ｓ１：２００Ｓ１：１００Ａ３－Ａ１－[ホール棟] Ｙ方向軸組図-２Ｓ － ２４ (仮称)波賀市民協働センター整備工事2013.04.01 作成 ver.1水上梁天(梁間)屋根高さ水上梁天(梁間)1FLFG天基礎底地盤改良底水上梁天(梁間)屋根高さ水上梁天(梁間)1FLFG天基礎底地盤改良底地盤改良底地盤改良底設計G.L平均G.L設計G.L平均G.LB C D E B C D E F FB C D E F B C D E F A AA A2.5102.5102.5102.5104,000 7,8502,900 1,100 200 7,450 2004,305 3,145 800 3001,000 800 8001,7503,170 1,1351,000 800 8001,7507,8501,100 200 7,450 2004,305 3,145 800 300800 1,000 800 8001,750800 1,000 800 8001,7503,170 1,1353,170 1,135 3,170 1,135945 705 775705 945 775705 4,220 775705 4,220 7753,5002,4003,000 3,50013,500 6,0206,750 6,7504,400 2,350 3,000 3,7502001,000 2,6002,050 3,97013,500 6,0206,750 6,7502001,000 2,6002,050 3,9703,2306303,230630350 350 1,450 1,150 1,450 1,1502,93013,500 6,0206,750 6,7502001,000 2,600 3302,93013,500 6,0206,750 6,7502001,000 2,600 330350 350 1,450 1,150 1,450 1,1504,5004,50025,46022,5303,0102,1101,9101,11076025,46022,5303,0102,1101,9101,11076022,5303,0102,1101,9101,11025,76076022,5303,0102,1101,9101,11025,760760900 900 800 800800 800 800800 8008002,470 8052,470 805 1,000 2,0002,4002,4002,000 1,500900 900900 900160 1602,800 550500950 2,650800 900 800 900縦胴縁C-100x50x20x2.3-@606S1 S1 CS1 CS1P20 C1 C3 C1 C1 C3C1 C1 C3 C1 C1C1 P216 C4 C4P20AC2 C2C2 C2P10AP10AP10AP10AC3AP10A P10AP10AP10AP10AP10AB30B30CB10CB10CB10CB10CB10CB10CB10CB10B14 B14HB20 HB20HB15 HB15HB14 HB14HB15 HB15HB14 HB14HB14 HB14HB15A HB15A HB15A HB15A HB15A HB15AFG12 FG12 FG12FG11 FG11 FG13AFG13FG11 FG11 FG13AFG11 FG11 FG11 FG11CG17CG17 CG17G11 G11G12G13G11 G11G12G13G11 G11G12G13G11 G11G12CG17 CG17CG17 CG17CG17 CG17CG17 CG17CG17CG10CG10CG10CG10CG10CG10CG10CG10CG10CG10CG15 CG15CG10CG10FCG2 FCG2FCG1FG15CG10CG10G13F2 F1 F2 F1 F2 F1 F2 F1F2 F1F3 F3F2 F1F3 F4F1 F1F1 F1F1 F1・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

S1:100 ５通り 軸組図 S1:100 ６通り 軸組図S1:100 ８通り 軸組図 S1:100 ７通り 軸組図106縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ｓ１：２００Ｓ１：１００Ａ３－Ａ１－[ホール棟] Ｙ方向軸組図-３Ｓ － ２５ (仮称)波賀市民協働センター整備工事2013.04.01 作成 ver.1水上梁天(梁間)屋根高さ水上梁天(梁間)1FLFG天基礎底地盤改良底地盤改良底設計G.L平均G.LB C D E F B C D E F A A2.5102.5107,8501,100 200 7,450 2004,305 3,145 800 300800 1,0001,750800 1,000 800 8001,7503,170 1,1353,170 1,135705 4,220 7754,220 705 7753,0001,9002,5002,93013,500 6,0206,750 6,7502001,000 2,600 3302,050 3,9702,93013,500 6,0206,750 6,7502001,000 2,600 330350 350 1,450 1,150 1,450 1,1505,3004,600 70025,46022,5303,0102,1101,9101,11076025,46022,5303,0102,1101,9101,110760900 900 950 800 800 8003,800 2,950 3,800 2,950800 8001,000 2,0002,400360175120900 9001602,150縦胴縁C-100x50x20x2.3-@606S1 CS1C1 C3 C1 C1 C1 C2 P17P10A P10AP10AP10AP17 C2 C2 P17 P17P10AP10AP10AP10AP10AP10A P10AP10AP10A P15P10AP10ACB10CB10CB10CB10HB14 HB14 HB14 HB14 HB14HB14 HB14HB14HB14 HB14HB14 HB14B14 B14B14 B14B15 B15HB20FG13FG11 FG11 FG13A FG12A FG12A FG12ACG17 CG17G13G12CG17 CG17CG17G12G11G11G13G11G11CG10CG10CG10CG10CG15FCG1 FCG1CG17AFG15F2 F1F3 F3F2 F1 F2 F1F1F1・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

・ 部分は、増打ちコンクリートを示す。

・ 部分は、梁継手を示す。

・ 部分は、地盤改良を示す。

・ 部分は、土間コンクリートを示す。

S1:100 S1:100 ９通り 軸組図 １０通り 軸組図107縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－Ｓ１：３０Ｓ１：６０(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ｓ － ２６[ホール棟] 鉄骨部材リスト2013.04.01 作成 ver.140402004060604040 120 4017010804101020035040 909090 406040101015030 30 9040140290200406060404040 80170404020040 120 4040606040200406060401041020010170806040101015030 30 90401402904070 11023014040604029040604010 1408040 4017535 35105406040 1014029040408010eP P P4080104040 40GeP P Pmn401040eGePmn250400125 12550 300 5032047016016050 370 5034034050 240 5050 240 5042027050 320 50135 13525022525050 150 50125 12522550 125 50112.5 112.522017550 120 5087.5 87.560 - GPL- 9 HTB2x1-M16 [-100x50x5x7.560 - GPL-12 HTB2x1-M16H-100x100x6x8GPL- 9 HTB2x1-M16 60 - H-150x75x5x7- 60 GPL- 9 HTB1x2-M20 STK400- 60 GPL- 9 HTB1x2-M20- 60 GPL- 9 HTB1x2-M20 BH-200x200x12x16 SN400BGPL-16 HTB2x1-M20 60 -〇-216.3x8.2H-200x200x8x12H-175x175x7.5x112L-65x65x6(斜材)60 -60 -GPL- 6 HTB2x1-M16GPL- 6 HTB2x1-M16H-100x100x6x8H-100x100x6x8 SN400BH-150x150x7x10H-175x175x7.5x11 SN400BSN400BSN400BBH-175～295x175x9x12背合わせハンチ長360mmH-175x175x7.5x11GPL-16 HTB2x1-M20 60 -GPL- 9 HTB2x1-M16 60 - H-125x125x6.5x9GPL- 9 HTB2x1-M16 60 -H-148x100x6x960 - GPL-12 HTB2x1-M16H-100x100x6x8GPL- 9 HTB2x1-M16 60 -H-150x150x7x10 GPL- 9 HTB2x1-M16 60 -GPL- 9 HTB2x1-M16 - H-150x75x5x7 90GPL- 9 HTB2x1-M16 60 - H-148x100x6x9- 60 H-200x100x5.5x8 GPL- 9 HTB1x2-M16横向き横向き横向き60 - [-100x50x5x7.5 GPL- 9 HTB2x1-M16H-150x150x7x10- 60 H-200x100x5.5x8- 60 H-300x150x6.5x9 GPL- 9 HTB1x3-M2060 H-300x150x6.5x9 GPL- 9 HTB2x3-M20- 60 H-250x125x6x9 GPL- 9 HTB1x3-M2060H-250x125x6x9GPL- 9 HTB2x3-M206060GPL- 9 HTB1x2-M20- 60 GPL- 9 HTB2x1-M16 2[-150x75x9x12.5- 60 GPL- 6 Bolt2x1-M12- 60 GPL- 6 Bolt2x1-M12C-100x50x20x2.3@3032C-100x50x20x2.3@303-H-150x75x5x7GPL-12 HTB2x1-M20 70GPL- 9 HTB2x1-M16 60 - H-125x125x6.5x9GPL- 9 HTB2x1-M16 60 - H-125x125x6.5x9横向きSNR400B 1- M22(ターンバックル締め) GPL- 9 HTB1-M22- 60 GPL- 6 Bolt2x1-M12 C-100x50x20x2.3@606- 60 GPL- 6 Bolt2x1-M12 C-100x50x20x2.3@606SNR400B GPL- 9 HTB1-M20 1- M20(ターンバックル締め)SNR400B 1- M12(ターンバックル締め)横向き舞台上架台振れ止め GPL- 6 HTB1-M12G P 厚m x n - 径接合部備考 部 材 符号左端中央右端備考同上同上左端中央右端備考同上同上SN400BSN400BSN400BSN400BSN400A SN400Aピン接合部：G.PL-19 6-M20H-300x150x6.5x9 H-294x200x8x12 左端中央右端備考同上同上左端中央右端備考同上同上 SN400BSN400BSN400BSN400BSN400A SN400AH-294x200x8x12 H-300x150x6.5x9 左端中央右端備考SN400BSN400BSN400A 同上同上H-500x200x10x16 左端中央右端備考SN400BSN400BSN400A 同上同上フ ラ ン ジ ウ ェ ブ外添板内添板ボルト添板ボルトHTB.6-M20HTB.4-M20PL-12x200x410 (SN400A)2PL-16x80x410 (SN400A)2PL-9x350x170 (SN400A)HTB.4-M20HTB.3-M20PL-9x150x290 (SN400A)2PL-9x60x290 (SN400A)2PL-6x200x170 (SN400A)HTB.6-M20HTB.3-M20PL-9x200x410 (SN400A)2PL-9x80x410 (SN400A)2PL-6x200x170 (SN400A)HTB.4-M16HTB.2-M16PL-9x150x290 (SN400A)2PL-9x60x290 (SN400A)2PL-6x140x230 (SN400A)HTB.2-M20HTB.4-M20PL-9x175x290 (SN400A)2PL-9x70x290 (SN400A)2PL-9x80x290 (SN400A)材種柱脚細長比BCR295□-350x350x16ベースパック 35-16R材種柱脚細長比材種柱脚細長比材種柱脚細長比〇-267.4x9.3柱脚リスト参照 ベースパック 267-13V2材種柱脚細長比BCR295ベースパック 20-12V□-200x200x12材種柱脚細長比BCR295□-200x200x12柱脚リスト参照 柱脚リスト参照STKN400B STKN400B STKN400B〇-267.4x9.3 〇-139.8x4.5H-194x150x6x9仕 口 部 標 準 図λ=146.7 λ=78.9 λ=138.1 λ=129.4 λ=129.4 λ=104.3P10P10AP15P216P20P20AP17G1符号階大梁リストRFG2 G12 G13 G11 G3部 材詳細図H-500x200x10x16(SN400) H-300x150x6.5x9(SN400) H-294x200x8x12(SN400) H-194x150x6x9(SN400) H-175x175x7.5x11(SN400)C1符号階主柱リスト1FC4 C3 C3A C2 C2A符 号柱断面姿 図定着板備 考A.BoltB.PLRib.PLC2A C3A C4 P216---P20 P17 P12□-200x200x12〇-267.4x9.3〇-216.3x8.2H-200x200x8x12H-175x175x7.5x11H-125x125x6.5x9-B.PL-25x250x400 (SN490C)2-M22(ABR400)(L=440)ダブルナットPL-12x70x70 (SS400)-ダブルナット-ダブルナット-2-M22(ABR400)(L=440)ダブルナットB.PL-25x470x320 (SN490C)2-M20(ABR400)(L=400)B.PL-25x340x340 (SN490C)PL-9x50x50 (SS400)B.PL-25x270x420 (SN490C)B.PL-22x250x250 (SN400C)PL-12x70x70 (SS400) PL-12x60x60 (SS400) PL-12x60x60 (SS400) PL-12x60x60 (SS400)ダブルナット ダブルナット ダブルナットPL-9x50x50 (SS400)2-M20(ABR400)(L=400) 2-M20(ABR400)(L=400) 2-M16(ABR400)(L=320)B.PL-19x225x225 (SN400C)B.PL-16x175x220 (SN400C)4-M16(ABR400)(L=320)CB10CG10CG15CG17CG17AB20B17B12B14B10HB15HB15AHB14HB20B10AB15B30B30AB25B25A母屋-2母屋-3T15T15AP12HB12HV1母屋-1タテ胴縁〇-139.8x4.5HV2V1小梁ガセットＰＬと同厚小梁 小梁ガセットＰＬと同厚大梁継手リスト S1:30・HTB S10T ・鋼材 SS400特記無き限り特記なき限り e=40鉄骨部材リスト柱脚リスト S1:30端 部 中間部 間柱108縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－Ｓ１：３０Ｓ１：６０(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 鉄骨詳細図-１Ｓ － ２７2013.04.01 作成 ver.1基礎底梁天(桁行)梁天(桁行)梁天(桁行)屋根高さ 屋根高さ水上梁天(梁間)梁天(桁行)梁天(桁行)梁天(桁行)梁天(桁行)水上梁天(梁間)水上梁天(梁間)設計G.L1FLFG天B.PL底A F E D B552.51040401704090401,100800 300 7,650 200200 7,4504,900 800 1,7503,140 1,7602,470 805 945 1,480 1,750200 1,910500 650 7602,110 650 25,7603,010 6,020 3,230 13,500 1,000 1,110860 2502,600 6301,450 650 5003,040 68075170409040404030 270900 800 1,000 800 800 8001,200 125 501,2001,000 815 425340257,85080025 2525 25H-300x150x6.5x9H-175x175x7.5x11H-100x100x6x8□-350x350x16PL-25PL-25PL-12x205x205G.PL-9 HTB.2-M16H-100x100x6x8H-100x100x6x8H-294x200x8x12□-350x350x16 〇-267.4x9.3 〇-139.8x4.5H-500x200x10x16ベースパック 20-12V ベースパック 267-13V2ND350 ND350G.PL-9 HTB.2-M16H-175x175x7.5x11ND200PL-16G.PL-9HTB.2-M16H-148x100x6x9PL-16PL-16H-300x150x6.5x92[-150x75x6.5x10G.PL-9 HTB.2-M16PL-9G.PL-9 HTB.2-M20G.PL-9 HTB.6-M20PL-9PL-16BH-200x200x12x16H-175x175x7.5x11G.PL-9 HTB.2-M16G.PL-9 HTB.2-M16BH-200x200x12x16PL-16G.PL-9 HTB.2-M16PL-9PL-9H-100x100x6x8G.PL-12 HTB.2-M16H-175x175x7.5x11G.PL-12 HTB.2-M16G.PL-9 HTB.2-M16ベースパック 35-16R ベースパック 35-16RPL-19PL-19PL-22B.PL-25x340x340 (SN490C)4-M16(ABR400)(L=320)定着板：PL-9x50x50 (SS400)ダブルナットG.PL-9 HTB.2-M16H-500x200x10x16H-500x200x10x16PL-16G.PL-9HTB.3-M20H-300x150x6.5x9PL-9G.PL-9HTB.2-M202L-65x65x6G.PL-6 HTB.2-M16G.PL-6 HTB.2-M16Rib.PL-6x100x40H-300x150x6.5x9□-200x200x12G.PL-9 HTB.2-M16H-100x100x6x8C4 C3 C1 C2 C1T15AP20AP20ACB10CB10B14B30AFG11G13CG17FG11 FG11G12FCG2G11FG11G11CG17CG10CG10 CG10CG10 CG10CG17CG17G11G11G13G13F2 F1 F2 F1 F1・梁せいが175以下でフランジを完全溶け込み溶接とする場合は、ノンスカラップ工法とすること。

S1:30 P20A,T15A 取り合い詳細図S1:30S1:30 G11合掌部 鉄骨詳細図 S1:30 G13合掌部 鉄骨詳細図S1:30 ６通り 鉄骨詳細図P20A,CG17 取り合い詳細図109縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－Ｓ１：３０Ｓ１：６０(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 鉄骨詳細図-２Ｓ － ２８2013.04.01 作成 ver.1設計G.L1FLFG天B.PL底水上梁天(梁間)梁天(桁行)梁天(桁行)梁天(桁行)2.510a aF E CCE5 61 2F1 24,505 30030 270 200 4,3053,170 1,1353,275 1,0302,470 8054,400 3,970800 80040604040 4011010010752,370 11,600 6501,000 1,370 8,370 3,2302,350 2,220 2,700 1,1001,0001,000 1,3701,270585 765 1,2501,590 2,250 2,250900 5001,270 1,200 1,2002,400B.PL-25x250x400 (SN490C)2-M22(ABR400)(L=440)PL-12x70x70 (SS400)ダブルナットG.PL-9 HTB.2-M16H-125x125X6.5x9PL-9G.PL-9 HTB.2-M16PL-9PL-6-@200PL-6-@200H-125x125X6.5x9 H-125x125X6.5x9 H-125x125X6.5x9 □-200x200x12 □-200x200x12 〇-139.8x4.5H-148x100x6x9B.PL-25x340x340 (SN490C)4-M16(ABR400)(L=320)PL-9x50x50 (SS400)ダブルナットB.PL-16x175x220 (SN400C)2-M16(ABR400)(L=320)PL-9x50x50 (SS400)ダブルナットH-175x175x7.5x11G.PL-9 HTB.2-M16G.PL-9 HTB.2-M16H-300x150x6.5x9G.PL-9 HTB.2-M20ND200G.PL-9 HTB.2-M16G.PL-9 HTB.2-M16PL-16H-100x100x6x8GPL-6 Bolt2-M12H-300x150x6.5x9PL-9 PL-9PL-9 PL-9Ｍ１０×６５Ｌ六角ボルトＭ６×２５ビスＭ１０緩み止めナットつぶれ防止対策(別途)Ｍ１０-@199.7PL-6-@200PL-6-@200PL-6-@200PL-9G.PL-9 HTB.2-M16H-125x125X6.5x9PL-9C-100x50x20x2.3C-100x50x20x2.32C-100x50x20x2.3C-100x50x20x2.3-@606C-100x50x20x2.3-@303C-100x50x20x2.3-@3032C-100x50x20x2.32C-100x50x20x2.3-@3032C-100x50x20x2.3C-100x50x20x2.3C-100x50x20x2.3-@303C-100x50x20x2.3C-100x50x20x2.3-@3032C-100x50x20x2.3C-100x50x20x2.3-@6062C-100x50x20x2.32C-100x50x20x2.3-@3032C-100x50x20x2.3C-100x50x20x2.3C-100x50x20x2.3-@303C-100x50x20x2.3C-100x50x20x2.3-@3032C-100x50x20x2.3C-100x50x20x2.3-@606G.PL-9 HTB.2-M20ND200C2A P12 P12 C2A C4 P12P12HB12HB12HB12HB12HB12 HB12HB12B14HB12HB12HB12HB12 HB12CG17CG10G13G13FG13F1S1:30 １通り 鉄骨詳細図S1:30 既成庇接合仕様S1:30 a-a断面 鉄骨詳細図S1:30 母屋納まり図－１S1:30 母屋納まり図－３S1:30 母屋納まり図－２110縮尺検印附 記 事 項図面番号 日付 工事名称図面名称宍 粟 市Ａ３－Ａ１－(仮称)波賀市民協働センター整備工事[バス停車場屋根] 構造図S1:30,50,100S1:60,100,200Ｓ － ２９全断面符 号位 置 全断面--D13-@2002-D10断面寸法Ｓ Ｔ腹 筋上端筋下端筋1段1段2段2段 - --D13-@2002-D10300 x 6004-D224-D22-3-D193-D19断 面FG21 FG22480 x 800主 筋帯 筋符 号-D13-@100断面寸法(XxY)断 面ＸＹFC21540 x 54012-D162013.04.01 作成 ver.1設計G.L基礎底地盤改良底設計G.LFG天1FL基礎底地盤改良底水上梁天梁天(梁間)水下梁天(桁行)中間梁天1FLFG天設計G.LFG天1FLB.PL底中間梁天梁天(梁間)水下梁天(桁行)水上梁天設計G.LF Y1X1 X2X1 X2X1 X2X1 X2X1 X21E F F Y1X1 X263020d5,6001,000 3,600 1,0001,800 1,8007,0301,865 3,300 1,8654,9302,450 1,350 3004,7301,000 3,600 1,0001,800 1,8005,6001,100 3,9005,000200900 2001,000 3,600 1,0001,800 1,8005,600 7,0301,865 3,300 1,8651,800 1,5007,0301,865 3,300 1,8651,800 1,50020030d 30d30d5,000 2003,900 1,100400 500 2002003,600200 4,93030 170 200 4,7302,450 1,350 300 6301,000 3,600 1,0001,800 1,8002,40070 3,2303,3001,800 1,5003,6003522060 100 603522060 100 6040 220 4060 100 6022060 100 6010 10200 2,040 200200 4,140 2001001001003,850 50砕石捨てコンD13-@150D13-@2001-D13 D10D13-@200D10-@200D10D13-@200D10-@200埋め戻しを行い、十分に締固めを行うこと。

3-D16D13-@200ベースパック 216-13V2 ベースパック 216-13V2PL-9ドリフトピン4-φ12(SS400)PL-9ドリフトピン4-φ12(SS400)PL-12x270x270PL-9ドリフトピン4-φ12(SS400)〇-216.3x8.2(STKR400)〇-216.3x8.2(STKR400)120x240(スギ)120x300(スギ)120x300(スギ)60x120(スギ)120x300(スギ)120x120(スギ)120x240(スギ)H-125x125X6.5x9G.PL-9 HTB.2-M16PL-9ドリフトピン4-φ12(SS400)PL-9ドリフトピン4-φ12(SS400)捨てコンP21P21C21 C21P21C21 C21 C21 C21 C21P21C21C21C21C21C21FC21FC21FC21 FC21FC21FC21C21 C21P21HB12HB12・幅止筋D10@1000とする。

・X方向の主筋とY方向の主筋が交差する場合は、 Y方向の主筋が上側となるように配筋すること。

・既製品の柱脚が取り付く場合の配筋要領は、 既製品柱脚の標準図による。

また、最上段のフープ筋は二重とすること。

それ以外についてはS-02、S-03参照とし、 柱頭の４隅の主筋にはフックを設けること。

特記無き限り・1FL＝GL＋200とする。

・地中梁天＝1FL－400とする。

・土間コンクリートは t＝150 D10－＠200 ダブルクロスとする。

・土間コンクリート天は意匠図による。

見下げ図とする。

使用材種はスギ(甲種3級)兵庫県産とする。

G21G21G21G21G21FG22G21B21FG21 FG21 FG21G21B21FG21 FG21G21G21B21FG21 FG21FG21 FG21FG22FG21FG21B21HB12G21G21 G21G21F21 F21 F21F21特記無き限り見下げ図とする。

・水上梁天＝1FL＋4,730とする。

・水下梁天(桁行)＝水上梁天－630とする。

水勾配 水勾配・梁天(梁間)＝水上梁天－930とする。

・基礎底＝設計GL－1,100とする。

・基礎の許容支持力は、長期：300kN/m2、短期：600kN/m2・ 部分は、地盤改良を示す。

・地盤改良の工法は、エルマッドS工法または同等以上の工法とする。

・支持層は設計GL-5,000以深の玉石混じり砂礫層とする。

・地盤改良底＝設計GL-5,000とする。

支持層が確認できる深さまで掘削し地盤改良を行うこと。

ただし、設計G-5,000の深さで支持層が確認出来なかった場合は、設計者に確認の上、・ は、水勾配を示す。

・ は、垂木：スギ(60x120)@450以内を示す。

・面材釘打ち仕様はN50-@150とする。

接合金物はST-15金物とする。

また、垂木側面から梁上面にN75釘2本斜め打ちとする。

S1:100 屋根伏図S1:100 Y1通り 軸組図 S1:100 X1通り 軸組図 S1:100 X2通り 軸組図地中大梁リスト S1:50 柱型リスト S1:50S1:50 F21 基礎詳細図S1:100 F通り 軸組図F通り 架構詳細図 S1:301階床伏図 S1:100既設範囲今回工事範囲111附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ａ１－Ａ３－日付N.SN.S(仮称)波賀市民協働センター整備工事[市民局・ホール棟] 特記仕様書１／４０宍 粟 市112Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事Ｓ１：２００Ｓ１：４００２[市民局・ホール棟] 配置図宍 粟 市113附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ａ１－Ａ３－日付３ (仮称)波賀市民協働センター整備工事N,SN,S[市民局・ホール棟] キュービクル結線図宍 粟 市114

附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事N,SN,S[ホール棟] 盤結線図４宍 粟 市115２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １39,84015,900 23,94010Ａ Ｅ Ｃ23,440Ｄ Ｂ25,870Ｆ2,430Ｅ Ｂ Ｄ26,140Ｆ2,800 9,440 13,900Ａ附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 幹線設備図５宍 粟 市116Ｅ －Ａ１－Ａ３－附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号 日付N,SN,S(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 照明器具姿図６宍 粟 市117２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １39,84015,900 23,94010Ａ Ｅ Ｃ23,440Ｄ Ｂ25,870Ｆ2,430Ｅ Ｂ Ｄ26,140Ｆ2,800 9,440 13,900Ａ附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 電灯設備図７宍 粟 市118２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １39,84015,900 23,94010Ａ Ｅ Ｃ23,440Ｄ Ｂ25,870Ｆ2,430Ｅ Ｂ Ｄ26,140Ｆ2,800 9,440 13,900Ａ附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号 日付Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 非常照明・誘導灯設備図８宍 粟 市119２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １39,84015,900 23,94010Ａ Ｅ Ｃ23,440Ｄ Ｂ25,870Ｆ2,430Ｅ Ｂ Ｄ26,140Ｆ2,800 9,440 13,900Ａ附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ｅ －[ホール棟] コンセント設備図９宍 粟 市120２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １39,84015,900 23,94010Ａ Ｅ Ｃ23,440Ｄ Ｂ25,870Ｆ2,430Ｅ Ｂ Ｄ26,140Ｆ2,800 9,440 13,900Ａ附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 弱電設備図１０宍 粟 市121附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事N,SN,S[ホール棟] 調光装置システム図１１宍 粟 市122附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 平面図Ｅ － １２宍 粟 市123附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 客席平面図１３宍 粟 市124

4,500 4,500 4,500６ ７ ８ ９5,60510Ａ Ｂ Ｄ3,055 13,500570 6302050附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ａ１－Ａ３－日付N.SN.S(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] AV設備 平面図・システム図・姿図(1)１４宍 粟 市125ＷＭＳｍＭＲＨメインスピーカー壁面取付金具共 その他周波数特性 ４３Ｈｚ～２０ｋＨｚ(－２０ｄＢ)低域用：３０ｃｍコーンスピーカー１００ｄＢ(１Ｗ／１ｍ) 出力音圧レベル使用スピーカー４００Ｗ／２００Ｗ(連続プログラム／ＲＭＳ)入力インピーダンス許容入力８Ω２ウェイバスレフ形 形 式エンクロージャー：ＰＰ樹脂 仕上げ高域用：ＳＣＷＧホーン６０Ｈｚ～１８ｋＨｚ(－１０ｄＢ)サブスピーカー(１２０Ｗ)使用スピーカー 低音用：１６ｃｍコーン型 高音用：ドーム型出力音圧レベル ８８ｄＢ(１ｍ／１Ｗ)周波数特性 ６０Ｈｚ～２０ｋＨｚ(－２０ｄＢ)２ウェイバスレフ形 形 式その他 取付金具付属仕上げ エンクロージャー：樹脂製パンチングネット：金属製６０Ｗ、３０Ｗ、１５Ｗ許容入力(Ｌｏ－ｚ) １２０Ｗ／６０Ｗ(連続プログラム／ＲＭＳ)入力インピーダンス (Ｈｉ)１６７Ω、３３０Ω、６７０Ω定格入力(Ｈｉ－ｚ)(Ｌｏ)８Ω１．９ＧＨｚ帯(ＤＥＣＴ準拠方式)電 源 ＤＣ２４Ｖ、ＲＪ－４５コネクターワイヤレス受信機またはアンテナ給電ユニットより給電無 線 内蔵アンテナ、ダイバーシティ受信使用周波数ワイヤレスアンテナ床マイクコンセント材 質耐荷重アルミニウム鋳物シルバーメタリック塗装(パネル面)３００Ｋｇ(取り出し口蓋部)適合プラグ マイク：ＸＬＲ－３－１２Ｃ 相当品適合コネクター マイク：ＸＬＲ－３－３１ 相当品電池寿命(２５℃連続使用) 約８時間(単３形ニッケル水素電池ＢＫ-３ＭＣＣ使用時)単３形充電式ニッケル水素電池×１個 使用電池または、単３形アルカリ乾電池×１個φ３．５ｍｍステレオミニジャック(モノラルミックス)外部入力 １系統：ラインイン－１４ｄＢＶ周波数特性 １００Ｈｚ～１５ＫＨｚ使用周波数 １．９ＧＨｚ帯(ＤＥＣＴ準拠方式)使用マイク単一指向性エレクトレット・コンデンサーマイクロホンワイヤレスマイク(ハンド型)約６時間(単３形アルカリ乾電池ＬＲ６ＸＪ使用時)約８時間(単３形アルカリ乾電池ＬＲ６ＮＪ使用時)電池寿命(２５℃連続使用)使用電池φ３．５ｍｍステレオミニジャック(モノラルミックス)外部入力 １系統：ラインイン－１４ｄＢＶ周波数特性 １００Ｈｚ～１５ＫＨｚ使用周波数 １．９ＧＨｚ帯(ＤＥＣＴ準拠方式)使用マイク単一指向性エレクトレット・コンデンサーマイクロホンワイヤレスマイク(タイピン型)約８時間(単３形ニッケル水素電池ＢＫ-３ＭＣＣ使用時)単３形充電式ニッケル水素電池×１個または、単３形アルカリ乾電池×１個約６時間(単３形アルカリ乾電池ＬＲ６ＸＪ使用時)約８時間(単３形アルカリ乾電池ＬＲ６ＮＪ使用時)マイクスタンド(卓上型)スタンドねじ ＰＦ１／２×１４マイクスタンド(床上型)スタンドねじ ３／８－１６ＵＮＣＰＦ１／２×１４(変換ねじ使用時)ｉＰａｄ その他操作タブレット１本１本 ２本２台ＡＣ１００Ｖ ５０Ｈｚ／６０Ｈｚ(付属品専用ＡＣアダプタ使用)充電口数 ２口充電方式 非接触(無接点)充電電 源ワイヤレス充電器２台有線マイクハイパーカーディオイド 指向特性３００Ω(平衡型) 出力インピーダンス－５２ｄＢ７０Ｈｚ～１６ｋＨｚダイナミック型周波数特性感 度形 式その他 マイクケーブル共１本モニタースピーカー(１２０Ｗ)使用スピーカー 低音用：１６ｃｍコーン型 高音用：ドーム型出力音圧レベル ８８ｄＢ(１ｍ／１Ｗ)周波数特性 ６０Ｈｚ～２０ｋＨｚ(－２０ｄＢ)２ウェイバスレフ形 形 式その他 取付金具付属仕上げ エンクロージャー：樹脂製パンチングネット：金属製６０Ｗ、３０Ｗ、１５Ｗ許容入力(Ｌｏ－ｚ) １２０Ｗ／６０Ｗ(連続プログラム／ＲＭＳ)入力インピーダンス (Ｈｉ)１６７Ω、３３０Ω、６７０Ω定格入力(Ｈｉ－ｚ)(Ｌｏ)８ΩＨＤＭＩ延長受信器ドットクロック機 能対応解像度２５ＭＨｚ～６００ＭＨｚ出力信号 ＴＭＤＳ シングルリンク ＨＤＣＰ対応(パススルー)、補償範囲 Ｃａｔ６ケーブル：最大１００ｍＶＧＡ～４Ｋ＠３０Ｈｚ、４８０ｉ～１０８０ｐＲＳ－２３２Ｃ信号、ＬＡＮ信号パススルー、ＡＣアダプタ接続部ロック機構搭載電 源 ＤＣ５Ｖ(専用ＡＣアダプタ付属)伝送遅延(１０μｓ以内／１００ｍ)、入力信号状態確認用ＬＥＤ搭載、

付属品 操作スイッチ質 量 ８３．９ＫｇＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚインチ・アスペクト比 ２５７型・ＷＸＧＡ(１６：１０)機構 リミット調整(モーター本体による調整)定格電圧2２５０インチ電動スクリーンスクリーン生地 ホワイト 防炎品入力電源線 AC100V 1.6-2Cｘ1相当(電気工事)操作線 VCTF 1.25mm ｘ4Cｘ1相当(電気工事)18516032222φ48約920~約1560約φ740約220～約369φ150164φ52φ232323723030023030023237179149158200 90106100 27.51066097206309 3102564294346055355785396 300577 246φ200 510附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ａ１－Ａ３－日付N.SN.S(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] AV設備図 姿図(2)１５宍 粟 市126２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １39,84015,900 23,94010Ａ Ｅ Ｃ23,440Ｄ Ｂ25,870Ｆ2,430Ｅ Ｂ Ｄ26,140Ｆ2,800 9,440 13,900Ａ附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 防災設備図１６宍 粟 市127附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ａ１－Ａ３－日付N,SN,S(仮称)波賀市民協働センター整備工事[市民局] 盤結線図(1)１７宍 粟 市128附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ａ１－Ａ３－日付N,SN,S(仮称)波賀市民協働センター整備工事[市民局] 盤結線図(2)１８宍 粟 市129附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ａ１－Ａ３－日付N,SN,S(仮称)波賀市民協働センター整備工事[市民局] 盤結線図(3)Ｅ － １９宍 粟 市1306 7 3 8 9 4 5 2 1PAC PAC PAC PAC PAC PAC PAC PAC PACPACPACPAC1PAC PACPACPACPACPAC2 6 79 3 4 5 86300 6300288005400 5400 540013502001350Y55200Y43700Y35850 1300G F B A E D C1150 1150 20072001700 54007360035400 56002 47200536006 87200 70010 95600 2000附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修後)[市民局] 屋外 幹線設備図２０宍 粟 市131RAC1RAC3RAC2Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 1028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,20028,8006,300 1,800 3,600 3,600 2,700 5,40050,800 1,8006,950 250 5,600 250 5,150 18,000 249.8 250 1,550 5,600 6,9505,400附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修後)[市民局] １階 幹線設備図２１宍 粟 市132１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ54,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,20028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30028,8006,300 1,800 12,600 1,800 6,3001,800 50,800 1,8005,600 8,750 3,600 5,600 250 250 6,950 12,350 250 250 6,950附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修後)[市民局] ２階 幹線設備図２２宍 粟 市133Ｅ －Ａ１－Ａ３－附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号 日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事N,SN,S(改修後)[市民局] 照明器具姿図２３宍 粟 市134

Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 1028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,20028,8001,800 3,600 3,600 2,700 5,40050,800 1,8006,950 250 5,600 250 5,150 18,000 249.8 250 1,550 5,600 6,9505,400 6,300附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号 日付Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修後)[市民局] １階 電灯設備図２４宍 粟 市135１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ54,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,20028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30028,8006,300 1,800 12,600 1,800 6,3001,800 50,800 1,8005,600 8,750 3,600 5,600 250 250 6,950 12,350 250 250 6,950附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号 日付Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修後)[市民局] ２階 電灯設備図２５宍 粟 市136Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 1028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,20028,8006,300 1,800 3,600 3,600 2,700 5,40050,800 1,8006,950 250 5,600 250 5,150 18,000 249.8 250 1,550 5,600 6,9505,400附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修後)[市民局] １階 非常照明・誘導灯設備図２６宍 粟 市137１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ54,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,20028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30028,8006,300 1,800 12,600 1,800 6,3001,800 50,800 1,8005,600 8,750 3,600 5,600 250 250 6,950 12,350 250 250 6,950附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修後)[市民局] ２階 非常照明・誘導灯設備図２７宍 粟 市138Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 1028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,20028,8006,300 1,800 3,600 3,600 2,700 5,40050,800 1,8006,950 250 5,600 250 5,150 18,000 249.8 250 1,550 5,600 6,9505,400附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修後)[市民局] １階 コンセント設備図２８宍 粟 市139１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ54,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,20028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30028,8006,300 1,800 12,600 1,800 6,3001,800 50,800 1,8005,600 8,750 3,600 5,600 250 250 6,950 12,350 250 250 6,950附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修後)[市民局] ２階 コンセント設備図２９宍 粟 市140Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 1028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,20050,800 1,8006,950 250 5,600 250 5,150 18,000 249.8 250 1,550 5,600 6,950附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修後)[市民局] １階 弱電・自火報設備図３０宍 粟 市141１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ54,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,20028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30028,8006,300 1,800 12,600 1,800 6,3001,800 50,800 1,8005,600 8,750 3,600 5,600 250 250 6,950 12,350 250 250 6,950附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修後)[市民局] ２階 弱電・自火報設備図３１宍 粟 市1426 7 3 8 9 4 5 2 1PAC PAC PAC PAC PAC PAC PAC PAC PACPACPACPAC1PAC2 6 7PACPACPACPACPAC9 3 4 5 86300 6300288005400 5400 540013502001350Y55200Y43700Y35850 1300G F B A E D C1150 1150 20072001700 54007360035400 56002 47200536006 87200 70010 95600 2000附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修前)[市民局] 屋外 幹線撤去図３２宍 粟 市143Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 1028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,200附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号 日付Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修前)[市民局] １階 電灯撤去図３３宍 粟 市144

Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 1028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,200附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号 日付Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ｅ －(改修前)[市民局] ２階 電灯撤去図３４宍 粟 市145Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 1028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,200附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事 Ｅ －(改修前)[市民局] １階 非常照明・誘導灯撤去図３５宍 粟 市146Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 1028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,200附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修前)[市民局] ２階 非常照明・誘導灯撤去図３６宍 粟 市147Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 1028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,200附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修前)[市民局] １階 コンセント撤去図３７宍 粟 市148Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 1028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,200附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修前)[市民局] ２階 コンセント撤去図３８宍 粟 市149Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 1028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,200附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修前)[市民局] １階 弱電・自火報撤去図３９宍 粟 市150Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 1028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,30054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,200附 記 事 項工事名称図面名称縮尺検印図面番号Ｅ －Ｓ１：１００Ｓ１：２００Ａ１－Ａ３－日付(仮称)波賀市民協働センター整備工事(改修前)[市民局] ２階 弱電・自火報撤去図４０宍 粟 市151図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ０ １Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事機械設備工事特記仕様書備 考c. 上記 b. 以外の据付ﾎﾞﾙﾄ、ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ等の耐震性能の確認と、監督職員の承諾は、不要とする。

(標準仕様書等及び本仕様書の「監督職員」は「(株)小野設計の工事監理者」と読み替える)備 考 但し、同工法の採用は監督職員の事前承諾を必要とする。

b. ｢あと施工形アンカー｣工法は、監督職員の耐震性能確認立会試験を受けること。

当該項による。

a. 設計用標準震度は｢建築設備耐震設計・施工指針(2014年版)｣による耐震クラス｢ ｣とする。

標準仕様書 第６編第２章第２節 2.2.3.3によるほか、下記は本仕様とする。

給湯管は e2・(ﾛ:GW)1. 工事場所： 兵庫県宍粟市波賀町上野字上野241-1他2. 敷地状況：敷地面積(㎡) 用途地域 防火地域 その他指定 備 考詳細は建築工事概要書による3. 建築概要：建 物 名 構造階数(地下/地上) 消防法令 別表第一 工事種別 延床面積(㎡) 施設別b. 配管支持は標準仕様書 第２編第２章第６節によるほか、下記の各項とする。

1234. 工事種目： (工事内訳書の工事種目は下表による)※※ 屋外適宜鉄筋を入れ、ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄは埋込式Ｊ形ｱﾝｶｰとする。

建物別及び屋外工事種目123456891071. 本仕様書及び設計図書に記載されていない事項は下記(平成31年版)による。(下記を総称し「標準仕様書等」という)ｲ) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(機械設備編) (以下「標準仕様書」という)ﾛ) 国土交通省大臣官房官庁営繕部 設備・環境課監修 公共建築工事標準図(機械設備編)(以下「標準図」という)ﾊ) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備編) (以下「改修仕様書」という)2. 「章」欄は、「一般事項」・「共通適用項目」と「設備種目欄の●印のついた工事」とを適用する。

「特記事項」欄の選択項目事項は、●印を優先し、●印のない項目は、※印を本工事にそれぞれ適用する。

「特記事項」欄に、他工事項目を参照と指定ある時は、当該工事範囲の●印有無にかかわらず、当該項目欄を適用する。

1.関連法規等 本工事に関する関連法規、条例等はこれを遵守する。

2.設計図書の優先順位 a. 標準仕様書第１編第１章第１節 1.1.1による。但し、｢(5)標準仕様書｣は｢(5)標準仕様書等｣に読み替える。以上同項の(1)から(5)のいずれか、又はその総称を｢設計図書類｣という。

b. 設計図に特筆された事項は、本仕様書の当該項目に関わらず原則としてそれを優先する。

3.官公署その他への手続 工事の施工に必要な官公署その他への手続き申請は速やかに行ない、試験・試運転に必要なと工事用電力・水等 水道・光熱料金等、各種申請を含めこれらに必要な諸費用は労務費共請負者の負担とする。

4.工事変更 下記は監督職員と協議の上施工のこと、但しこの時の請負金額の増減は行わない。

1) 施工上の納まりや取り合関係で材料寸法・取り付け位置・取り付け工夫により生じる変更や測量誤差に起因する地盤高さ・道路、水路、配管等の軽微な変更。

2) 設計図書類・内訳書に明記がなくても、当然必要と思われる工事や疑義。

5.工程内図書の承諾6.施工管理 (主任技術者と 監理技術者)7.資格者等8.施工条件9.施工調査10.既設部改修時におけるa. 標準仕様書第１編第１章第２節に基づく工事関係図書を作成し、監督職員の承諾後工事に着手すること。

b. 本工事で取得する施工図等の著作権に係る当該建物に限る使用権は、発注者に委譲する。

「建設業法(昭和24年法律第100号)｣による主任技術者等を専任し、監督職員に資格を証明する資料を提出すること。 資格は同法第27条第1項による技術検定合格者 (※１級 ○１または２級 管工事施工管理技術者)で、要件は同法第７条第２号による。

a. 標準仕様書第１編第１章第３節 1.3.2による電気保安技術者は ※不要 ○要 とする。

b. 標準仕様書第１編第１章第５節 1.5.2による技能士は、｢配管(建築配管)｣・｢建築板金(ﾀﾞｸﾄ板金)｣・｢冷凍空気調和機器施工(ﾌﾚｱ加工・蝋付)｣・｢熱絶縁施工(保温)｣とする。

a. 施工時間は、標準仕様書第１編第１章第３節 1.3.3によるほか、下記とする。

※特になし○b. 改修工事の分類： ○ 全館無人改修 ○ 執務並行改修(居ながら工事) ○ 図示a. 既設部分の施工計画調査は、改修仕様書第１編第１章５節による(事前調査内容は下記参照)。

1) 調査項目：改修対象建物及び建物内設備配管、ダクト等・屋外埋設配管等埋設物2) 調査範囲：本工事と取り合いのある範囲や、本工事の施工により影響が及ぶ範囲3) 調査方法：スケール、レベル、外観目視、要所の試掘等による他、監督職員と協議するb. 地中障害物が発掘された場合は、監督職員に報告しその指示に従い、その発見者権利等は発注者とする。

a. 発注者に引渡しするもの ※ なし ○ 設計図に記載有りb. 再資源化を図るもの ※ なし○ 設計図に記載有り項 目 特 記 事 項 撤去・発生材の処置等c. 発生材の処理は、標準仕様書 第１編 1.3.9及び改修仕様書 第１編５章による。

d. 引き渡しを要する配管・ダクト等の保温材は分離する。

(図面特筆事項) (著作権・使用権等) (改修工事)c. 現場ｺﾝｸﾘｰﾄ打設工法時は基礎上端の周囲にD-10ﾌｰﾌﾟ筋を入れ、ひび割れ対策として、基礎上面に (地中障害)(保温材の分離)e. 冷媒・廃油の回収は、改修仕様書第３編第４節と関係法規に従い破壊処分し、これに要する(冷媒等の回収) 費用等は ※本工事 〇別途 とする。

f. ｱｽﾍﾞｽﾄ含有資機材は関係法令に従い処分し、これに要する費用等は ※本工事 〇別途 とする。 (アスベスト処理)g. 取外し再使用機材は改修仕様書第１編第１章第４節 1.4.3によるほか、作業前・後の性能確認 (再使用品) の内容と方法を監督職員と協議し、その結果を試験成績表にまとめる。

11.工事写真 a. 国土交通大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(建築設備編)」に基づき、工事の施工 段階や完成後に明視不可能個所の施工状況、出来形寸法、品質管理状況等を撮影すること。

b. 写真はＡ４版ファイルで、施工内容・撮影個所等を記入し提出部数は 1 部とする。

12.発注者への引継 標準仕様書第１編第７節によるほか、下記の各項とする。

a. 完成図は電子データー納品とし、提出部数等は 建築工事特記仕様書の当該項 による。

但し、完成図のうち下記は複写図も同時に各１部を提出すること。

(完成図) 1) 機器完成図(Ａ４版) 2) 施工図製本(Ａ１及びＡ４版)b. 標準仕様書同 1.7.3による保全資料には、下記の各項目を含め発注者への引継と内容説明を (保全資料) 行ない、各種引継ぎ業務の完了時は記録を添えて監督職員へ報告すること。

以下に該当する建物部位・設備・部品などについてを機器取扱い説明書等に記載すること。

1) 設備概要と機器及びシステムの運転操作説明 2) 警報または異常信号が出た時の処置の方法3) 外的要因による異常事態に対する対策 4) 法定の建築物維持保全業務 5) 日常の点検、検査の項目・時期 6) その他、事故・早期の損耗・劣化などをさけるために必要とおもわれるもの (保守工具と予備材)c. 標準仕様書同 1.7.5によるほか下記の保守工具と備品を提出する。

○ 排水金物レンチ(２組) ○ 排水用ラバーカップ(大・小各１個) ○ 図示 ○ 防火ﾀﾞﾝﾊﾟｰﾋｭｰｽﾞ(使用数の50％) ○ 空調・換気ﾌｨﾙﾀｰ( ※ 使用数の50％ ○ 図示)13.標識その他 標準仕様書 第１編第１章第７節 1.7.4によるほか、下記とする。

1) 各種水槽と主要機器(天井隠蔽設置共)には、記号・仕様・系統・設置年月日等を記入する。

2) 各文字は文字プレートを使用すること(天井隠蔽部はテープ可)。

3) 複数個並んだリモコン類には、その系統が判る処置を施すこと。

一 般 事 項1.機器類の基礎 a. 機器類の基礎は、設計図書に明記がない限りｺﾝｸﾘｰﾄ製とする。但し、機器本体の高さが1.0mまでの軽量物は、監督職員協議のうえ ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾚｰﾙ付ﾌﾞﾛｯｸ 又は 樹脂製 とすることができる。

屋外の配管用基礎架台類はｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾚｰﾙ付ﾌﾞﾛｯｸとする。

b. 機器架台を防水処理された屋上に設置する時は、耐候性軟質塩ビ材(厚さ：10mm以上)等で架台下の全面に防水保護処置を行うこと。

d. 屋外設置機器のSUS製以外のｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄやﾅｯﾄ部分には合成樹脂製ｷｬｯﾌﾟを取付ける。

土間下に埋設する横走り配管類は、棒鋼吊り金物で支持固定し、その支持間隔は標準仕様書のa. 軽量機器(重量100㎏未満)の棒鋼懸垂吊りは最大長2.0m迄で、2.0mを超える時は形鋼製とする。

重量機器(重量100㎏以上)は、設計図書に明記がない限り標準図「施工29」による。

3.耐震性能の確認2.機器・配管の支持金物c. 冷媒用銅管立て管は専用金具で中間固定(ずれ落ち)処置防止をすること。

d. 形鋼と配管類の固定は平形鋼製Uﾊﾞﾝﾄﾞとする(但し屋内の冷媒管用は幅広樹脂製)。

e. 機器類に接続する呼び径100φ以上の配管は、床から形鋼で固定する。

f. さや管工法(詳細は採用ﾒｰｶｰの施工基準書参照) 1) 床立ち上がり部には、床立ち上げ管によるｻﾎﾟｰﾄ支持を行うこと。

2) さや管内の樹脂管がｳｫｰﾀｰﾊﾝﾏで動かないような支持対策を行うこと。

3) 転がし配管部で、300mmR以上曲がり部は、その中央部に支持をする。

a. 軽量機器の棒鋼懸垂吊りには、機器取り付けﾎﾞﾙﾄの脱落防止と振れ防止対策をし、その吊り長さが1.5m以上～2.0m未満時(2.0m以上は3-a項)は、吊り方向全てに振れ止めﾌﾞﾚｰｽ処置を行う。

b. 配管類の形鋼の振れ止め支持は標準仕様書第２編第２章第６節 2.6.3によるほか、下記による。

棒鋼懸垂吊りの長さが1.5mを超える箇所は、吊り金物の横振れ防止処置を適宜挿入する。

章Ⅱ 特 記 仕 様Ⅰ 工 事 概 要機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書制定日 令和 元 年 ８ 月 １ 日版4.振れ止め・転倒防振措置項 目 特 記 事 項章共 通 適 用 項 目4.前項の続き c. 転倒防止処置は、原則として設置高さが2.0m(基礎部分を含)を超える機器を対象とする。

d. ﾎﾟﾝﾌﾟ室廻りの各配管と、ﾎﾟﾝﾌﾟ2次側で40φ以上の屋内部配管支持は防振対策を行うこと。

e. ｽﾊﾟｲﾗﾙﾀﾞｸﾄ支持が吊りﾊﾞﾝﾄﾞ工法(300φ以下に限る)の時は要所に振れ止め処置を行うこと。

f. 棒鋼懸垂吊り機器の防振処置は、設計図書に明記のない限りターンバックル型とし、 右の記号で表す。 Ｓ型：シングル式吊形防振ゴムＤ型：ダブル式吊形防振ゴム5.一般弁類 標準仕様書 第２編第２章第２節 2.2.1によるほか、下記とする。

1) 50φ以下の弁類はねじ込み、65φ以上の弁は設計図に明記のない限りｷﾞﾔｰ操作式ﾊﾞﾀﾌﾗｲ弁 とし、給水系統に使用するﾊﾞﾀﾌﾗｲ弁のｺﾞﾑｼｰﾄは、耐塩素性を強化したものとする 2) 給水設備用弁類の仕様： 50φ以下は、 ※ 給水用青銅製 ○ ｽﾃﾝﾚｽ製 とする。

50φ以下の給水設備以外用弁類は、設計図に明記のない限り 青銅製 とする。

6.管の接合 標準仕様書 第２編第２章第５節当該項目によるほか、下記とする。

1) ｽﾃﾝﾚｽ鋼管の呼び径75Su以上は、 ※ 溶接接合 ○ フランジ接合(スタブエンド) ○ ハウジング形管継手 とする。

2) 呼び径100φ以上の塩ビライニング鋼管及びポリ粉体鋼管はフランジ接合とする。

3) 配管の溶接接合は標準仕様書 第２編第２章第５節 2.5.16による。

(SUS鋼管)(塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ管)項 目 特 記 事 項章項 目 特 記 事 項章 (溶接接合) 溶接部の非破壊検査は ※ 適用しない ○ 放射線透過検査○ 浸透探傷検査又は磁粉探傷検査 とする。

(塩ビ管接合) 4) 塩ビ管接続の接着剤はメーカー指定の色付きを使用すること。

7.埋設配管 (保護砂)a. 標準仕様書 第２編第２章第７節 2.7.1(5)による管損傷保護用山砂は下記とする。

※ 購入土(根切り土再利用不可) ○ 根切り土の中の良質土利用可(管設置面床付け工法)b. 標準仕様書 第２編第４章第２節 4.2.1(ｶ)による建設発生土は下記とする。

※ 構内敷きならし ○ 構外搬出 ○ 構内指示場所に堆積c. 標準仕様書 第２編第２章第７節 2.7.1(8)の埋設標は、排水管以外の屋外埋設配管分岐・曲がり (発生土) (埋設表示) 個所を対象とする。 また、埋設表示テープのうちガス管用はアルミテープとする。

a. 改修仕様書 第２編第４章による。

b. はつり及び穴開け、あと施工アンカー等の施工前に、埋設物の放射線透過調査を、8.はつり及び穴開け ※ 行わない ○ 図示 とする。

c. 既存のｺﾝｸﾘｰﾄ床、壁等の配管貫通穴開けは、原則として機械はつり(ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞｶｯﾀｰ)とする。

9.防火区画と a. 防火区画は、 ● 建築図を参照 ○ 平面階 ○ 図示 とする。

b. 天井仕上げは、 ○ ( )の室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。天井仕上げ区分表示法 ● 建築図を参照する。

10.防火区画貫通措置 標準仕様書 第２編第２章第８節によるほか、国土交通大臣認定、又は(財)日本消防設備安全センター評定品を使用する。

11.電動機及び制御盤 a. 標準仕様書第２編第１章第２節による特記項目は、下記以外は各設計図による。

b. 同仕様書 1.2.2.2項は本工事に ※ 適用する ○ 適用しない ○ 図示 とする。 (ｲﾝﾊﾞｰﾀｰ制御)12.総合調整と試験 総合調整計画書は標準仕様書第２編第１章第３節 1.3.2によるほか、下記とする。

1) 測定機器の選定は、 ※ 監督職員と協議をする ○ 別に定める とする。

2) 振動・騒音測定法は周波数分析による測定とする。

3) 測定機器は公正記録更新管理経歴書(コピー)を添付する。

4) 総合調整の項目は下記とする。

衛生設備・給排水、 (満水試験)貯水槽方式時は、飲料水の水質測定(水道法施行規則第１０条)を行うこと。

給水設備は系統全体の同時使用率を考慮して水量調整し、且つ塩素濃度を確認すること。

標準仕様書第２編第２章 2.9.4による満水試験を、 ※ 実施する。 ○ 実施しない。

換気設備・空調設備と ● 風量調整 ● 水量調整(加湿共) ● 室内外空気の温湿度測定 ○ 室内気流と塵埃の測定 ● 騒音測定 ○ 振動測定 ○ クリーンルーム清浄度 ● 初期運転状態の記録13.保温及び塗装工事 a. ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ強化ｱﾙﾐ箔(ALW)： 厚さ0.007㎜のｱﾙﾐ箔(JISH4160)、厚さ0.02㎜のﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ樹脂、厚さ0.1㎜の割布の加工品で透湿度(JISZ0208の湿度条件B)が0.73g/㎡・24h以下のもの。

b. ｱﾙﾐｸﾗﾌﾄ紙(ALK)： 厚さ0.007㎜のｱﾙﾐ箔(JISH4160)に、1㎡当たり50g以上のｸﾗﾌﾄ紙を接着させ たもの。

c. 保温材の、RWはﾛｯｸｳｰﾙ・GWはｸﾞﾗｽｳｰﾙ・PSはﾎｰﾑﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝを表し、各材料の仕様と厚さ等は 標準仕様書の第２編第３章第１節による。

d. 塗装箇所は図に明記がない限り標準仕様書「第２編第３章第２節」による塗装工事を行う。

e. 亜鉛鍍金製全ﾈｼﾞﾎﾞﾙﾄの切断面は、面取りと空気接触側切断端部の防錆処理を行うこと。

f. ｽﾃﾝﾚｽ製を除く屋外設置の形鋼製金物類の防錆方法は溶融亜鉛めっき仕上げとする。

遮音材(粘着鉛板)の上に保温材を取付ける。

(塗装・防錆工事)配管等の遮音処置は下表とし範囲は設計図による。14.配管・ダクト遮音工事使用区分 遮音材の仕様 1) 配管用は、保温筒の上に遮音材(粘着鉛板 又は遮音ｼｰﾄ)を重ね巻し、矩形ﾀﾞｸﾄ用は、 遮音材(粘着鉛板)の上に保温材を取付ける。

2) ｽﾊﾟｲﾗﾙﾀﾞｸﾄは「粘着鉛板」採用時は矩形ﾀﾞｸ ﾄ･「遮音ｼｰﾄ」採用時は配管用に同じとする。

遮音材の施工順序は原則として右記とし、 保温巻きの仕上げは当該の施工箇所による。

15.鋼材工事 標準仕様書 第２編第４章６節の当該事項によるほか、下記はステンレス鋼(SUS304)とする。

1) 屋外部･多湿個所･ピット内･土間下(地中埋設部)に施工する、機器類･配管やダクト類の支持 固定用金物とそれらの付属品一切 2) 設計図書に材質明記されていない形鋼製架台類や付属固定用金物類一切a. 機器・材料は、 ※ 標準仕様書準拠 ○ 製造者の標準仕様 とする。16.機器・材料の仕様b. 機器類の電源周波数は、 ※ ６０Ｈｚ ○ ５０Ｈｚ17.製造者リスト 同等品以上とし、明記のない資材・機材を含め、監督職員の承諾を得ること。

(略称社名・順不同) 資材･機材名直管類と同継手･一般弁類･鉄板と鋼板等は、日本工業規格表示工場製品とする。

製造者名(指定外品選定時は所定の書類を提出し承諾を得ること)18.本工事と他工事との a. 建築工事との取り合い取り合い 工事内容機器のｺﾝｸﾘｰﾄ基礎(架台・ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄは本工事)本工事 建築工事屋内設置用(図示以外は建築工事)屋上設置用(非防水処置部共)屋外設置用(図示以外は建築工事)※ ※※○○ ○RC造躯体貫通部のｽﾘｰﾌﾞと型枠本工事用スリーブ本体と取り付け(はり・床・壁)同上に伴う補強鉄筋の取り付け配管類施工後の穴埋め※ ※※○○ ○S造(SRC造)の梁貫通ｽﾘｰﾌﾞ 開口部補強共配管類施工後の穴埋め※※ ○○天井・壁の切り込み 下地補強共※ ○流し台、ｺﾝﾛ台、ﾚﾝｼﾞﾌｰﾄﾞ 本体と据え付け各種配管の接続ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ・洗濯機ﾊﾟﾝ屋上配管用鳩小屋の開口部塞ぎ改修時等の機器移設・撤去後の建物復旧及び補修・仕上げ改修時等の配管用斫り工事の建物復旧及び補修・仕上げ※※ ○○厨房機器 本体と据え付け各種配管の接続※※ ○○各種配管の接続※※ ○○ ※ ○仕上げ仮復旧迄b. 電気工事との取り合い工事内容機器附属の制御盤以降の二次側配管・配線(接地共)機器附属の制御盤への一次側電源供給配管・配線(接地共)電気工事 本工事自動制御盤と動力制御盤への電源供給配管・配線(接地共)自動制御盤と調整、検出、制御機器との配管・配線天井扇・熱交換器ﾕﾆｯﾄと操作ｽｲｯﾁとの渡り配管・配線(接地共)ﾊﾟｯｹｰｼﾞ型空調機の室内外間の信号配管・配線ﾊﾟｯｹｰｼﾞ型空調機の室内外間の電源供給(ﾏﾙﾁﾊﾟｯｹｰｼﾞ型は除く)ﾊﾟｯｹｰｼﾞ型空調機の操作ｽｲｯﾁ及び集中ｺﾝﾄﾛｰﾗとの渡り配管・配線現地盤から電気中央監視・警報盤への配管・配線現地盤から機械中央監視・警報盤への配管・配線※ ○※○※ ○ ※○ ※○ ※○※○※○※ ○ ※○19.その他 (見本)a. 下記は監督職員の指示に従い、見本を提出すること。

1) 設計図書に「指定色」と記載された器具又は機器と衛生陶器類の色見本 2) 配管材・保温材・遮音材の材料と施工見本等 3) 監督職員が特に指定するもの(器具・工事材料など)(検査)b. 工事検査は、標準仕様書 第１編第１章第５節と第６節によるほか、下記を実施する。

中間検査は監督職員が指示した工程に達した時、完成検査は原則として試運転調整完了後に 実施する。 完成検査の内容は外観検査・個別性能検査・総合性能検査とする。

c. 異種金属で管材や支持金物類を接続・固定する時は、接触腐食を防止する絶縁対策を行う。(異種金属接続)共 通 適 用 項 目 (続き１)1.配管材料 a. 屋内一般配管 ※ 耐衝撃性硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(透明継手を ※ 採用 ○ 不採用)● ○ 塩化ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管(SGP-VA＋ｺｱ継手) ○ ﾎﾟﾘﾌﾞﾃﾞﾝ管(さや管工法)○ 水道用架橋ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(PE二層) ○ ステンレス鋼管b. 地中埋設配管 ※ 耐衝撃性硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 ○ 塩化ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管(SGP-VD＋ｺｱ継手) (土間埋設) ○ 水道用架橋ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(PE二層)c. 屋外露出配管 ※ 耐衝撃性硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 ○ 塩化ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管(SGP-VA＋ｺｱ継手)d. 水道直圧部分 ※ 上記に準拠 ○ 当該地域の水道事業者規定による2.配管付属品 a. 使用する弁類は、「共通摘要項目：一般弁類」項によるほか、下記による。

1) 水道直結部の弁はJIS10K形とし、当該地域の水道事業者規定がある場合はそれに従う。

2) 上記以外の弁は、 ※ JIS10K(1.0MPa) ○ JIS5K(0.5MPa)3) バタフライ弁の防食処置は、 ※ ナイロンコーティング ○ なし とする。

b. 塩化ビライニング鋼管に接続する弁類は管端コアー付を使用する。

c. ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾁｭｰﾌﾞの採用は口径20φ以下迄で、全長さは≒500㎜以下でﾍﾘｭｰｽﾞ部付とし、90° 以上の鋭角曲げ加工や取り付けは認めない。

d. 量水器(主)は、 ※ 水道事業者より貸与 ○ 水道事業者より買取 量水器(子)は、 ○ 水道事業者より貸与 ○ 水道事業者より買取 とする。

(量水器)e. 量水器桝仕様は、 ※ 標準図(機材57) ○ 水道事業者指定品 ○ 樹脂製品 とする。

f. 散水栓箱は、水栓器具固定枠又は固定用底板付きとし本体の材質は図示とする。

g. 弁箱は、 ※ 標準図(機材56) ○ 樹脂製品(但し40φ以上は標準図：機材56採用) (量水器桝) (散水栓箱) (弁 箱)3.管の埋設深さ 標準仕様書 第２編第２章第７節 2.7.2によるほか、下記は本仕様とする。

○ 車両道路部を 1000 ㎜ 以上と読み替える(施工範囲は図示) (加入金等)4.保温工事 「共通適用項目：保温及び塗装工事」項によるほか、下記は保温工事を行う。

貯水槽・ポンプ廻りで、屋外部に設置する防振・可撓継手・ストレーナー等5.その他1.配管材料 a. 一般配管 ※ ステンレス鋼管 ○ 耐熱性硬質ビニル管(ＨＴ)給 水 設 備 ○ ○ 銅管(Ｍタイプ 壁又は床に埋設する場所は保温付被覆銅管の採用可)○ ﾎﾟﾘﾌﾞﾃﾞﾝ管(さや管工法)b. 地中埋設管 ※ ステンレス鋼管 ○ 耐熱性硬質ビニル管(ＨＴ) (土間埋設) ○ 銅管(Ｍタイプ 保温付被覆銅管) ○ ﾎﾟﾘﾌﾞﾃﾞﾝ管(さや管工法)2.配管付属品 「給水設備：配管付属品」項の該当項目による。

3.保温工事 「共通適用項目：保温及び塗装工事」項によるほか、下記は保温工事を行う。

流し台・洗面器下の給湯裸管の火傷防止対策給 湯 設 備1.配管材料 a. 屋内配管(立管) ※ 耐火被覆二層管(内管VP) ○ 耐火VPﾊﾟｲﾌﾟ(FS-VP)○ 排水用塩ビﾗｲﾆﾝｸﾞ管(DVLP) ○ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP)b. 同 上(横走り管) ※ 屋内配管(立管)に準ずる ○ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP)c. 同 上(ピット内) ※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ○ 排水用塩ビﾗｲﾆﾝｸﾞ管(DVLP)d. 同 上(通気管) ※ 上記各部位によるe. 同 上(雑排水管) ○ 上記ａ～ｃに関わらず配管用炭素鋼々管(白)＋ＭＤ継手とするf. 地中・土間埋設配管 ※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ○ 硬質ポリ塩化ビニル管(VU)g. 熱湯通過部 ※ 配管用炭素鋼々管(白) ○ 耐熱性硬質ビニル管(ＨＴ)h. 流し等の床上立ち上がり部分(熱湯以外) ※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) i. 屋外露出部や排水ポンプ２次側部等本仕様書に明示のない箇所の配管材は図示による。

(流し台接続部) (その他部位)2.保温工事 「共通適用項目：保温及び塗装工事」項によるほか、下記は保温工事を行う。

1) 各種水槽類の排水管(屋外で充水する部分) 2) 通気管の屋外開口部から２m迄の範囲(耐火被覆二層管採用時は不要)3.その他 a. 大便器の水平方向第一合流は45°Y継手、立管合流はLT継手とし、汚水管にはｸﾛｽ継手 ｼｮｰﾄｴﾙﾎﾞは使用しない。

b. 洗面器・手洗器・洗濯流し・台所流し等に直結する排水管は、排水器具よりﾜﾝｻｲｽﾞｱｯﾌﾟとする。

また、器具台下のＶＰ排水管接続はｱﾀﾞﾌﾟﾀｰ方式とする。

c. ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ桝にはVP変換ｿｹｯﾄを上・下流に取り付ける。(取付方法は標準図機材60と63参照) (負担金等)d. ※ 不要 ○ 要( ※ 別途支給 ○ 本工事 ) 名称： ※ 不要 ○ 要( ○ 本工事 ※ 別途支給) 名称：排 水 設 備1.品番表示 陶器類の型番記号は便宜上、 ※ ＴＯＴＯ ○ ＬＩＸＩＬ で表示する。

●a. 大便器： ※ ビニル管(標準図施工63) ○ 鉛管(標準図施工64) ○ VP接続用ﾌﾗﾝｼﾞ形ﾌﾚｷb. 小便器： ※ ビニル管(標準図施工63) ○ 鉛管(標準図施工64)c. 洗面器： ※ 袋ナット付排水アダプター(標準図施工63) ○ VP用排水アダプターd. 掃除流し： ※ ビニル管(標準図施工63) ○ 鉛管(標準図施工64) ○ VP接続用ﾌﾗﾝｼﾞ形ﾌﾚｷe. 洗濯機ﾊﾟﾝ：※ 特殊塩ビ樹脂製専用継手 器具に付属するフレキシブルチューブは、「給水設備：配管付属品」の当該項による。

a. ※ 都市ガス供給 (ガス供給事業者名： )b. ○ 液化石油ガス供給： 容器は、 ※ 貸与 ○ 本工事 とし試運転用ガスを見込むこと。

2.ガスメーター ガス供給者より ※ 貸与 ○ 買い取り 子メーターは ※ 買い取り ○ 貸与 ※都市ガス時は当該供給事業者の標準仕様による。 ○液化石油ガス供給時は下記による。

ｲ)高圧側配管： ○標準仕様書による。

温水管は C2・(ﾛ:GW) ﾛ)低圧側配管： ○都市ガス供給事業者( )の標準仕様に準じる。

○ 車両通路部を 1000 ㎜ 以上と読み替える(施工範囲は図示) ○ 本工事(外部出力端子 ※ 無し ○ 有り) ○ 別途工事( )2.排水管の接続方法3.付属配管材衛生器具設備1.ガスの種類3.配管材料4.管の埋設深さ6.ガス漏れ警報器ガ ス 設 備a. 一般配管 ※ 配管用炭素鋼々管(白) ○ 圧力配管用炭素鋼々管(白) ○ ｽﾃﾝﾚｽ鋼管b. 地中配管 ※ 耐衝撃性硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 ○ 消火用塩ビ外面被覆鋼管a. 使用する弁類は、「共通摘要項目：一般弁類」項によるほか全てJIS10K(1.0MPa)とする。

b. 鋼管接合方法は、 ※ ねじ接合 ○ 溶接接合( ○ 全て ○ 以上)c. 格納箱扉上部に取り扱い表示マークを貼り付ける。

d. 屋内消火栓格納箱には、消火栓ポンプ運転表示取り付け口を設ける。

a. 消火用充水々槽の保温を ※ 施工する(タンクに準ずる) ○ 施工しないb. 消火用呼水々槽の保温を ※ 施工しない ○ 施工する(タンクに準ずる)c. 屋外に露出する配管は保温工事を行う。(「共通適用項目：保温及び塗装工事」項参照)1.配管材料●2.配管付属品・その他3.保温工事 (屋外部保温)消 火 設 備 特殊条件の系統は図示による。

a. 冷媒管 冷媒用断熱材被覆銅管(保温厚さは、 ※ 標準仕様書適合品 ○ 製造者仕様)b. 冷温水(冷水又は温水)管・膨張管・空気抜き管・熱源補給水管 ※ 配管用炭素鋼々管(白) ○ ｽﾃﾝﾚｽ鋼管1.設計時の諸条件2.配管材料空 気 調 和 設 備 夏 期 許容騒音値(暗騒音不含) 冬 期外気条件地域：神戸温度(DB) 湿度(RH)屋 内(調整目標値)温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH)ＮＣ－ ＮＣ－ ＮＣ－ ＮＣ－c. 冷却水管 ○ 配管用炭素鋼々管(白) ○ ｽﾃﾝﾚｽ鋼管 ※ 水道用硬質塩ビ管d. 加湿給水管 ※ 耐衝撃性硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 ○ ｽﾃﾝﾚｽ鋼管 ○ 水道用硬質塩ビ管e. ドレン管(40φ以上) ※「排水設備｣の当該項参照 同 上(32φ以下) ※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP)a. 弁 類 1) 冷温水管系統は、※ JIS10K(1.0MPa) ○ JIS5K(0.5MPa) 3.配管付属品 2) 冷却水系統は、 ※ JIS10K(1.0MPa) ○ JIS5K(0.5MPa)b. ドレン配管には、管内清掃用の掃除口を適宜設置する。

a. 角・円形ダクトは、 ※ 亜鉛鉄板 ○ ステンレス鋼板 3) 上記以外は、 ※ JIS10K(1.0MPa) ○ JIS5K(0.5MPa)4.ダクト類の材料b. スパイラルダクトは、 ※ 亜鉛鉄板 ○ ステンレス鋼板c. チャンバー及びボックスは設計図中に明記なき限り、当該系統ダクト材料に準ずる。

a. 制気口用ﾎﾞｯｸｽの支持は、外付吊り金具方式(500×500×300㎜H以下は一点吊り法)とする。

b. 350φ以上のスパイラルダクトは2点吊り(合わせ吊り)工法とする。

c. 保温付フレキシブルダクトで、長さ2.0m以上の場合は「支持用背びれ付」を採用する。

5.ダクトの支持a. 機器とダクト接続部には、たわみ継手を挿入する。

b. 二重枠ユニバーサル形制気口寸法は、内法(内枠を除く)有効を示す。

c. ｱﾙﾐﾌﾚｷﾀﾞｸﾄの採用は口径250φ以下で且つ長さ500mm迄としｴﾙﾎﾞ代用施工は認めない。

6.ダクト付属品d. 保温付ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾀﾞｸﾄの機器・器具本体との接続部分は先端より、使用するﾀﾞｸﾄ外形寸法以上の 直線部を設けてから曲げる。(急激な曲がりは施工しないこと)e. 防火・防煙ダンパーの復帰方式は、 ※ 手動復帰式 ○ 電動復帰式 とする。

a. 外壁ガラリ用チャンバーは、雨水が自然に排水できるよう底板に傾斜を設け、雨仕舞いよく堅固に取り付ける。

b. 点検口は標準仕様書第３編第１章第１４節 1.14.4によるほか、一辺が800mm以上で消音内貼りを7.チャンバー及び施したものには、点検口(保温材付450□mm以上)を取付けること。(800mm未満は図示とする)ボックス「共通適用項目：保温及び塗装工事」項の当該項によるほか、下記の各項は本仕様とする。

a. 断熱材被覆冷媒管の外装は下記 1)・2)による仕上げを行うこと。

1) 屋 外： ｲ) 化粧巻仕上材は ※ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板 ○ ｶﾗｰ亜鉛鉄板 ○ 溶融ｱﾙﾐﾆｳﾑ亜鉛鉄板8.保温工事 ﾛ) 配管化粧ケースの使用範囲と材質、仕様等は図示とするが、同ケースから機器 接続部分は、上記 ｲ)による化粧巻き仕上げとする。

2) 屋 内： ｲ) 露出部は ※ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板巻 ○ 樹脂製ケース ○ ALGCテープ巻き 但し、機械室の保温材外装工事は不要とする。

ﾛ) いんぺい部は ※ 不要 ○ 要(屋上階の天井配管は、ｶﾞｽ管側に保温材重ね巻) (重ね巻は「共通適用項目：保温及び塗装工事」項の給水管参照)b. 標準仕様書 第２編第２章第４節2.4.6(4)による冷媒断熱材被覆管の支持金物類への断熱材食込み防止保護プレートは、合成樹脂製で長さ150㎜以上とする。

c. 空調用ﾄﾞﾚﾝ管は「給排水・衛生設備の排水管」保温仕様による。

d. 冷水管と空調送・外気側一点吊り制気口用ボックスの支持吊り金物には結露対策を施すこと。

8.前項の続き e. ダクト保温施工範囲は、空調送気ダクトと、下記箇所とする。

1) 還気ダクトは、機械室・シャフト等非空調室の室内と天井内部分を対象とする。

2) 外気導入ダクトとそれらのチャンバー類(但し、保温材が内貼りされたものは除く)3) 全熱交換器に接続されるダクトは ｲ) 外気側の熱交換器前のﾀﾞｸﾄと、熱交換後のﾀﾞｸﾄは保温施工の範囲とする。

ﾛ) 排気側の熱交換器前のﾀﾞｸﾄと、熱交換後のﾀﾞｸﾄは保温施工を除外する。

f. 明記のないチャンバー類の消音内貼仕上げは、「保温工事表」の当該保温材厚さ欄による。

9.その他 a. エアコンの制御用配線・配管工事は本仕様書の自動制御設備の(4)・(5)・(7)項による。

冷媒管と制御線を共吊り(共巻き)する場合は、樹脂製ケーブル支持具を使用すること。

b. 冷媒配管工事完了後の気密(漏れ)試験の監督職員立合は、※ 不要(但し写真提出) ○ 要c. 外壁の制気口と接続するﾀﾞｸﾄには勾配のほか、雨水進入防止対策を行うこと。

a. 一般部分の矩形ダクトは、 ※ 亜鉛鉄板 ○ ステンレス鋼板b. 一般部分のｽﾊﾟｲﾗﾙﾀﾞｸﾄは、 ※ 亜鉛鉄板 ○ ステンレス鋼板c. 浴室とその付室は、 ※ 亜鉛鉄板 ○ ステンレス鋼板●1.ダクト類の材料d. 厨房とその付室は、 ※ 亜鉛鉄板 ○ ステンレス鋼板e. チャンバー及びボックスは設計図中に明記なき限り、当該系統ダクト材料に準ずる。

a. 形 状(昭四五建告一八二六)※ 一重箱形(Ⅰ形) ○ 二重箱形(内部Ⅱ形) 2.排気フードb. 使用材料 ※ ステンレス鋼板 ○ 亜鉛鉄板 ○ 亜鉛鉄板(二重ﾌｰﾄﾞ内面対象)c. 幕板(囲い) ※ ステンレス鋼板 ○ 亜鉛鉄板 ○ 別途建築工事d. 厨房内で露出する支持吊り金物は、ステンレス製磨き棒鋼とし、先端部分は袋ナットとする。

e. グリースフィルターの予備は、 ※ 必要(全数) ○ 不要 とする。

f. 厨房設備に附属する排気ダクト等は、「火災予防条例準則」により施工するg. 同上厨房室(多湿個所系を含む)の矩形ﾀﾞｸﾄは、継目及び継手にｼｰﾙを施すこと。

h. 排気フード系ダクトの材質は、 ※ 亜鉛鉄板 ○ ステンレス鋼板 とし板厚は下表による。

(厨房ダクト)ダクトの長辺(消防予第206号)450以下450を超え1200以下1200を超え1800以下1800を超える板厚 ［単位:mm］ｽﾃﾝﾚｽ鋼板0.5以上0.6以上0.8以上亜鉛鉄板0.6以上0.8以上1.0以上1.2以上板厚 ［単位:mm］ｽﾃﾝﾚｽ鋼板0.6以上亜鉛鉄板円形ﾀﾞｸﾄの直径(消防予第78号)300以下300を超え750以下750を超え1000以下1000を超え1250以下1250を超える0.8以上0.5以上 0.6以上0.8以上1.0以上1.2以上3.保温及び塗装工事 「空気調和設備：保温工事」の当該項による他、下記は本仕様とするa. 排気ダクトは、外壁ガラリからチャンバー類を含み、2.0mの室内側を保温(結露防止)する。

b. 亜鉛鉄板製フードは、一重の場合は両面塗装、二重の場合は内面塗装とする。 (塗装工事)4.その他 a.「空気調和設備」の５～９項で当工事に関連する項目を適用する。

b. 排煙ﾀﾞｸﾄは亜鉛鉄板製とし、施工仕様は標準仕様書第３編第２章 2.2.6による。 (機械排煙設備)換 気 設 備 機器類の型番記号は便宜上、 ※ azbil(山武) ○ ジョンソンコントロールズ で表示する。

※ 製造者の標準仕様書 ○ 標準仕様書 第４編第１章第３節 1.3.3 による。

※ 製造者の標準仕様書 ○ 標準仕様書 第４編第１章第５節 1.5.1 による。

1.品番表示 屋外露出は厚鋼電線管、屋内露出は薄鋼電線管、PS・DS内はねじ無電線管、埋設及び間仕切 と壁内は合成樹脂可撓電線管(PF管)、天井内は転がし配線とする。

室内各種調整器等の取り付け高さは、当該室床面＋１３００㎜を標準とする キャビネットの塗装は ※ 製造者の標準色より選定 ○ 別指定色ｴｱｺﾝのﾘﾓｺﾝ・内外機連絡等の制御用配線は、図明記以外JIS C 3401 CEE/F(EM-CEE)とする。

2.キャビネット材質3.電気計装用機材4.計装工事の電線管5.調整器等の取り付け6.塗装工事7.その他自動制御設備 ○ 圧縮空気配管 ○ 医療ガス配管 ○ 蒸気配管○ 配管用炭素鋼々管( ) ○ 圧力配管用炭素鋼々管( ) ○ 水配管用亜鉛鍍金鋼管 ○ 銅管(M) ○ ステンレス鋼管 とし継手類は図示による。

○1.工事種別 ○ 仕切弁( JIS10K ) ○ 玉形弁( JIS10K ) ○ ニードルバルブ ○ ボールバルブ(ねじ込みJIS10K) 露出部は指定色塗装のうえ管名種類(名称)、流れ方向(矢印)を明記する。

a. 配管支持間隔、振れ止め等は、標準仕様書の各管材の当該項による。

b. 鋼管直管部と機器接続付近はフランジ(JIS10K)接続とする。

2.配管材料3.配管付属品4.塗装工事5.その他用役配管設備13.保温及び塗装工事(13項保温塗装工事続き)a. 下表で特に明記のない項目(保温材料の仕様・厚さ等)は、全て標準仕様書の当該項による。

b. 施工順序には、必要な個所に鋲・鉄線・粘着ﾃｰﾌﾟ巻等をいれる。

c. 耐火被覆二層排水管と断熱被覆冷媒管は、その部分の保温は不要とする。

d. 断熱被覆冷媒管の露出部外装仕上げは、本仕様書「空気調和設備」の保温工事項による。

e. 消音内貼りが「50mm」と図示ある時は、施工順序欄の「25mm」仕様への読み替えはしない。

｢保温工事表｣1)給排水･衛生設備関係 2)空調･換気設備関係(配管･機器)施 工 個 所 主要材料及び施工順序 参考使用区分 主要材料及び施工順序 参考使用区分給水管給湯管排水管冷水管冷温水管冷媒管屋内露出(一般居室)a1・(ﾛ:GW) A1・(ﾛ:GW)給水管給湯管排水管冷水管冷温水管冷媒管屋内露出(機械室･倉庫)b・(ﾛ:GW) B・(ﾛ:GW)給水管給湯管排水管冷水管冷温水管冷媒管いんぺい c2・(ﾛ:GW) C1・(ﾛ:GW)給水管給湯管冷水管冷温水管冷媒管床下･暗渠(ﾋﾟｯﾄ内を含む)d・(ﾛ:GW) D・(ﾛ:GW)給水管給湯管排水管冷水管冷温水管冷媒管多湿箇所(浴室･厨房)e2・(ﾊ:PS) E2・(ﾛ:GW)給湯管は e2・(ﾛ:GW)給水管給湯管消火栓管冷水管冷温水管冷媒管屋外露出 e2・(ﾊ:PS) E2・(ﾛ:GW)消火充水槽 ﾀﾝｸ類･熱交換器(ﾀﾝｸ蓋部含む)鋼板製タンク類(蓋部含む)f1・(ﾛ:GW) F1・(ﾛ:GW)貯湯タンク g1・(ﾛ:GW)ヘッダー F1・(ﾛ:GW)排気筒 矩形煙道 煙道 h・(ｲ:RW) H1・(ｲ:RW)2)空調･換気設備関係(長方形ダクト) 2)空調･換気設備関係(スパイラルダクト)施 工 個 所 主要材料及び施工順序 参考使用区分 主要材料及び施工順序 参考使用区分屋内露出(一般居室)J1・(ﾛ:GW) O1・(ﾛ:GW)屋内露出(機械室･倉庫)I・(ﾛ:GW) N・(ﾛ:GW)いんぺい I・(ﾛ:GW) N・(ﾛ:GW)多湿箇所(浴室･厨房)K2・(ﾛ:GW) P2・(ﾛ:GW)屋外露出 K2・(ﾛ:GW) P2・(ﾛ:GW)消音内貼り(保温材厚さ25㍉)L・(ﾛ:GW) 同 左 消音チャンバ消音エルボ消音内貼り(保温材厚さ50㍉)同 左 ｻﾌﾟﾗｲﾁｬﾝﾊﾞ等 M・(ﾛ:GW)共通適用項目(続き２)洗面化粧台本体と据え付け●空気調和設備(続き)●○ ○○ヒートポンプ式空調機全熱交換器換気扇衛生陶器ダイキン 三菱電機ダイキン 三菱電機 東芝キャリア三菱電機 パナソニックＴＯＴＯ ＬＩＸＩＬ28.0℃ 50％19.0℃ 40％8,735.26 指定なし 指定なしホール棟既設市民局鉄骨造木造722.182,670.9512新築改修16項イ15項給水設備工事給湯設備工事排水・通気設備工事衛生器具設備工事空調機器設備工事空調配管設備工事空調ダクト設備工事換気機器設備工事換気ダクト設備工事東芝キャリア東芝キャリア宍 粟 市152図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ０ ２Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 空調機器表PAC-11 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機高暖房マルチエアコン 冷房能力：45.0kW暖房能力：50.0kW外形寸法:(1,525×1,240×765)×2圧縮機出力：4.3kw×2 送風機出力：(0.21kw×2)+(0.21kw×2)防雪フード 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(110kg)防振パッド、防雪架台：500H(溶融亜鉛メッキ)(25.5kg)空調設備機器表 (新設)記 号 名 称 機 器 仕 様(φ-V)電 源 電 源消費電力(kW)台数1 室外機置場設置場所 備考 (参考型番:ダイキン工業)RTSP450DA冷媒(R410A):11.2kg+11.2kgAPF(2015)1.冷房能力は、JIS B8616(2015)による条件(室内側27℃DB、19℃WB、外気温度35℃DB)に準拠。

2.暖房能力は、JIS B8616(2015)による条件(室内側20℃DB、 外気温度7℃DB、6℃WB)に準拠。

3.最大暖房極低温能力は、JIS B8616(2015)による条件(室内側20℃DB、外気温度-7℃DB、-8℃WB)に準拠。

4.APF(2015)表示は、JIS B8616及びJRA 4002に基づく。

5.冷媒は、R410Aとする。

6.グリーン購入法に適合した機種とする。

7.室外機据付補助鋼材(溶融亜鉛メッキ仕上げ)は、本工事とする。

8.室内機は、高湿度対応キット付又は、グラスウール(厚さ10mm以上)断熱材巻き付けをする。(壁掛け形は除く)9.フィルターを付属品で、100％見込む事とする。

10.高暖房マルチ型室外機コンクリート基礎は、既設再利用とする。

最大暖房極低温能力：47.5kW3-200 5.917.011.011.4アクティブフィルター、その他付属品共製品重量:285kg+285kgPAC-11-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 ロビー(便所前通路) FXYCP22EA天井カセット形 2方向吹出 冷房能力：2.2kW暖房能力：2.5kW送風機出力：0.046kw×11-200本体寸法:305×775×620製品重量:19kg化粧パネル:55×1,070×700、10kg0.0310.028化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共PAC-11-2 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 ロビー 1-200マルチエアコンマルチエアコンPAC-11-3 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 1-200マルチエアコンPAC-21-2 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 3 展示・交流スペース FXYFP112EA天井カセット形 全方向吹出 冷房能力：11.2kW暖房能力：12.5kW送風機出力：0.106kw×11-200本体寸法:288×840×840製品重量:26kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg0.2170.207化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共マルチエアコン空調設備機器表 (新設)記 号 名 称APF(2015)(φ-V)電 源 消費電力(kW)電 源台数 設置場所 備考 (参考型番:ダイキン工業)FXYFP56EA天井カセット形 全方向吹出 冷房能力：5.6kW暖房能力：6.3kW送風機出力：0.053kw×1本体寸法:246×840×840製品重量:19kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg0.0430.038化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共機 器 仕 様舞台袖 1PAC-21 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機高暖房マルチエアコン 冷房能力：40.0kW暖房能力：45.0kW外形寸法:1,525×1,240×765圧縮機出力：8.3kw×1 送風機出力：0.29kw×2防雪フード 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(110kg)防振パッド、防雪架台：500H(溶融亜鉛メッキ)(25.5kg)1 RTSP400DA冷媒(R410A):11.6kg 最大暖房極低温能力：42.5kW3-200 5.219.311.612.5アクティブフィルター、その他付属品共製品重量:330kgPAC-21-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 作業室 FXYCP28EA天井カセット形 2方向吹出 冷房能力：2.8kW暖房能力：3.2kW送風機出力：0.046kw×11-200本体寸法:305×775×620製品重量:19kg化粧パネル:55×1,070×700、10kg0.0390.035化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共マルチエアコンPAC-31 空冷ヒートポンプエアコン冷房能力：50.0kw(最大：56.0kw)暖房能力：56.0kW(最大：63.0kw)室外送風機出力：0.41kw×2圧縮機出力：7.19kw×2室内機風量：165m3/min2 空調機械室(室内機)室内機:FVYCDP560BSZVYCDP560NA 3-20018.917.5冷媒(R410A):6.0kg×2暖房低温最大能力：35.2kW 5.69高性能フィルター(比色法65％)、高湿度対応キット防雪フード(吸込・吹出)、防雪架台(500H)、その他付属品共3.7冷媒配管:φ15.9(液管)×28.6(ガス管)設備用エアコン床置ダクト形 ベルトレスタイプ 1,900×1,470×720, 300kg室外機:RZYCP280NA×2 (1,660×930×765)×2, 213kg×2室内送風機出力：4.99kw蒸発皿式加湿器、ワイヤードリモコン、防振架台、背面吸込口、室外機置場(室外機)室外機置場集中管理コントローラー 1-100 1 バックヤード天井カセット形 全方向吹出 冷房能力：8.0kW暖房能力：9.0kW送風機出力：0.053kw×1化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共0.0860.081FXYFP80EA本体寸法:246×840×840製品重量:23kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg舞台袖 2PAC-11-4 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 ステージ 1-200マルチエアコン 天井ビルトイン形冷房能力：7.1kW暖房能力：8.0kW送風機出力：0.23kw×1化粧ハーフパネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共0.1090.104FXYSP71EA本体寸法:245＋27×1000×800製品重量:37kg化粧ハーフパネル:55×1100×500、4.5kg宍 粟 市153渡り廊下バス停留所つながり広場プレイコート通路男子便所多目的便所舞台袖２舞台袖１搬入口女子便所通路4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,4009,900ステージ39,8405,8455,170倉庫175 1756,925 6,925ホール 中 心 線ホール6,5456,020 13,5002,945 13,8502702,85018015,90018,09523,9405,040270 2703,830400 500175作業室8,870 13,050展示・交流スペース▽庇屋根先端を示す70026,140通路3,230100 2,7002702,800 9,440 13,900室外機置場空調機械室1103,0105,5601104,1301,100 2,700 2,220 2,350370600200壁 真柱 真通 真800通 真柱 外 面11013,9008,37023,4409,5406,020 2,35011,15025,8703,2302,4303,0105,000 4,5404,3404,770 4,7702,895 2,1052,950 3,800 3,800 2,950風除室ロビー風除室男子便所女子便所学習コーナー閲覧コーナー耐火書庫宿直室管理室△屋根先端を示す庇 屋 根 先 端 を 示 す▽ＳＫ(便所前通路)ＰＳ通路△屋根先端を示す図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ０ ３Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 空調配管平面図DD DDDDD－記 号6.4φ 12.7φ液管 ガス管9.5φ12.7φ9.5φ15.9φ19.1φ22.2φ冷媒配管サイズ15.9φ9.5φ12.7φ25.4φ28.6φ28.6φR7R7R7R7R6R5R5R2 R2 R4D DR1DR2R1DD DDR2 R2R4DR3R2R2R2R2R1DR2DR1R2R3R4R5R6R7D40▽ ▽2550(地中)50 5040雨水桝(建築工事)へ放流50(地中) 50(地中)雨水桝(建築工事)へ放流雨水桝(建築工事)へ放流雨水桝(建築工事)へ放流50(地中)50(地中)GV20雨水桝(建築工事)へ放流50(地中)GV20(加湿給水) GV20(加湿給水)25ドレンCトラップ25ドレンCトラップ冷媒床下配管冷媒床下配管R23030 30 30303050303030404030R1ドレン40床下配管11-3PAC PAC PAC PAC PAC PAC PAC PACPAC21PAC11PAC11-4PAC31PAC31PAC11-4PAC11-3PAC PAC31 3121-1 11-2 11-2 11-1 21-1 21-2 21-2Ｔ Ｔ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９Ｅ１Ｂ Ｄ防Ｆ Ａ10Ａ Ｅ Ｃ Ｄ Ｂ Ｆ防建物中心線延焼ライン(3ｍ)延焼ライン(3ｍ)建物中心線宍 粟 市154

風除室男子便所女子便所学習コーナー閲覧コーナー耐火書庫宿直室管理室渡り廊下バス停留所つながり広場プレイコート通路男子便所多目的便所通路舞台袖２搬入口通路4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,4009,900ステージＳＫ39,8405,8455,170倉庫175 1756,925 6,925ホール 中 心 線ホール6,5456,020 13,5002,945 13,850△屋根先端を示す△屋根先端を示す庇 屋 根 先 端 を 示 す▽2702,85018015,90018,09523,9405,040270 2703,830400 500175作業室8,870 13,050展示・交流スペース▽庇屋根先端を示す70026,140通路3,2301002,7002702,800 9,440 13,900室外機置場空調機械室ＰＳ1103,0105,5601104,1301,100 2,700 2,220 2,350370600200壁 真柱 真通 真800通 真柱 外 面11013,9008,37023,4409,5406,020 2,35011,15025,8703,2302,4303,0105,000 4,5404,3404,770 4,7702,895 2,1052,950 3,800 3,800 2,950風除室ロビー(便所前通路)女子便所舞台袖１図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ０ ４Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 空調・換気リモコン平面図バックヤード// // //// ////////// //////// ：集中リモコン配線・配管を示す。

凡例 ：個別リモコン配線・配管を示す。

////////////////// ////ＲＲ ＲＲＲ集中Ｒ床下配線床下配線２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９Ｅ１Ｂ Ｄ Ｆ Ａ10Ａ Ｅ Ｃ Ｄ Ｂ Ｆ防防× 2PAC21-1PAC21-2PAC21-2PAC21-1PAC11-2PAC11-2PAC11-1PAC11-3PAC21PAC11PAC11-4PAC31PAC31PAC11-4PAC11-3PAC31PAC3130HEU HEU32 30HEU HEU31HEU32HEU32建物中心線延焼ライン(3ｍ)延焼ライン(3ｍ)建物中心線宍 粟 市155図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ０ ５Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 換気機器表1.全熱交換器は、JIS B 8628:2017に対応。

2.記載されている消費電力は、JIS C 9603に基づいた値である。

1-200 0.156 ロビー換気設備機器表 (新設)記 号 名 称 機器仕様(φ-V)電 源 消費電力(kW)電 源台数 設置場所HEU-30 全熱交換器 天井埋込カセット形150 φ × 300 m3/h × 128 pa化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具、標準付属品共外形寸法:329×850×759製品重量:33kgVAC350GDS(ダイキン工業) 備考 (参考型番:参考メーカー)化粧パネル:50×840×500、3.0kg1-200 1.502 1 ステージ HEU-31 全熱交換器 天井埋込ダクト形250 φ × 1,500 m3/h × 235 pa集中リモコン対応品外形寸法:785×1,110×1,012製品重量:138kgVAM1500H(ダイキン工業)集中リモコン対応品ワイヤードリモコン、防振吊金具、標準付属品共HEU-32 全熱交換器 天井埋込ダクト形250 φ × 1,950 m3/h × 220 paワイヤードリモコン、防振吊金具、標準付属品共集中リモコン対応品1-200 1.794 4 ホール VAM2000H(ダイキン工業)外形寸法:785×1,110×1,012製品重量:138kg展示・交流スペースFE-30 排気ファン 中間ダクトファン 消音形200 φ × 460 m3/h × 180 pa1-100 0.088 男子便所記 号 名 称 機器仕様(φ-V)電 源 電 源消費電力(kW)台数 設置場所 備考 (参考型番:参考メーカー)BFS-50SUG(三菱電機)外形寸法:255×579×375製品重量:13kg女子・多目的便所FE-32 排気ファン 中間ダクトファン 消音形200 φ × 610 m3/h × 175 pa1-100 0.125 1 空調機械室 BFS-65SUG(三菱電機)外形寸法:305×644×423製品重量:16kgCF-30 排気ファン150 φ × 190 m3/h × 125 pa1-100 0.038 天井扇(24時間換気機能付) 低騒音形 金属グリル 1 作業室 VD-20ZV5(三菱電機)外形寸法:243×307×307製品重量:5.7kg 24時間換気スイッチ、防振吊金具、標準付属品共1 1 1FE-31 排気ファン 中間ダクトファン 消音形200 φ × 570 m3/h × 200 pa1-100 0.125 1 BFS-65SUG(三菱電機)外形寸法:305×644×423製品重量:16kg防振吊金具、標準付属品共防振吊金具、標準付属品共防振吊金具、標準付属品共宍 粟 市156図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ０ ６ (仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 換気設備フロー図Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯHEU-30300m3/hOAガラリ(別途建築工事)展示・交流スペース (第１種換気)190m3/h作業室 (第３種換気)EAガラリ(別途建築工事)HEU-30300m3/hCF-30190m3/hEA 490m3/hHEU-30300m3/hOAガラリ(別途建築工事)ロビー (第１種換気)460m3/h男子便所 (第３種換気)EAガラリ(別途建築工事)HEU-30300m3/hFE-30460m3/hEA 2830m3/h130m3/h多目的便所 (第３種換気)FE-31570m3/h440m3/h女子便所 (第３種換気)舞台袖１ (第１種換気)HEU-311500m3/hOA 490m3/hOA 2830m3/hHEU-311500m3/hOAガラリ(別途建築工事)OA 7800m3/hHEU-321950m3/hホール (第１種換気)EAガラリ(別途建築工事)HEU-321950m3/hEA 7800m3/hHEU-321950m3/h 1950m3/hHEU-32HEU-321950m3/hHEU-321950m3/h1950m3/hHEU-321950m3/hHEU-32610m3/h空調機械室 (第３種換気)FE-32610m3/h換気フロー図宍 粟 市157風除室男子便所女子便所学習コーナー閲覧コーナー耐火書庫宿直室管理室渡り廊下バス停留所つながり広場プレイコート通路男子便所多目的便所通路搬入口女子便所通路4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,4009,900ＳＫ39,8405,8455,170倉庫1751756,925 6,925ホール 中 心 線ホール6,5456,020 13,5002,945 13,850△屋根先端を示す△屋根先端を示す庇 屋 根 先 端 を 示 す▽2702,85018015,90018,09523,9405,040270 2703,830400 500175作業室8,870 13,050▽庇屋根先端を示す70026,140通路3,230100 2,7002702,800 9,440 13,900室外機置場空調機械室1103,0105,5601104,1301,100 2,700 2,220 2,350370600200壁 真柱 真通 真800通 真柱 外 面11013,9008,37023,4409,5406,020 2,35011,15025,8703,2302,4303,0105,000 4,5404,3404,770 4,7702,895 2,1052,950 3,800 3,800 2,950ロビー×2×4×2展示・交流スペース風除室舞台袖２ステージ舞台袖１(便所前通路)図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ０ ７Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 空調・換気ダクト平面図２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９Ｅ１Ｂ Ｄ防防Ｆ Ａ10Ａ Ｅ Ｃ Ｄ Ｂ ＦOAEAEASASASA SAEAOAEAOAOAEAOAOAEAOAEASASAEAEAEASASAEAOAEAOAOAEAEAOAEASA SAOAOAEAEAOAOAEAOAOAEAOAEAOASA 8,700CMH空調機(PAC-31)1内貼 GW25tSA 870CMHホール(PAC-31)#12 二重ノズルEA 146CMH女子便所(FE-31)3 HS 150×150300×300×300H BOXOAガラリ(別途建築工事)風量サイズ7,800CMH開口率1面風速3,100W×300D×1,150Hガラリ接続ボックス(本工事)EAガラリ(別途建築工事)風量サイズ35%7,800CMH2,900W×950H開口率12.25m/sec 面風速ガラリ接続ボックス(本工事)1RAガラリ(別途建築工事)風量サイズ8,700CMH1,700W×1,000H開口率2面風速2,000W×300D×1,200Hガラリ接続ボックス(本工事)2,900W×950H30%2.62m/sec60%2.37m/sec風量 1,950CMH全熱交換器(HEU-32)2吹出BOX 900×300×300H消音エルボ φ450 4RA 8,700CMH900×300×300H450W×700H 消音エルボ吸込BOX内貼 GW25t1 1内貼GW25t2内貼 GW25t1消音エルボ φ3501,260CMH空調機(PAC-11-4)1消音BOXSA2,200×300×300HBL-D 2,000LEAガラリ(別途建築工事)風量サイズ35%2,830CMH1,700W×650H開口率12.03m/sec面風速1,900W×300D×850Hガラリ接続ボックス(本工事)1OAガラリ(別途建築工事)風量サイズ開口率1面風速ガラリ接続ボックス(本工事)30%2.37m/sec内貼 GW25t12,830CMH1,700W×650H風量 1,500CMH全熱交換器(HEU-31)2 消音BOXEA 130CMH多目的便所(FE-31)1 HS 150×150300×300×300H BOXEA 153CMH男子便所(FE-30)3 HS 150×150300×300×300H BOXOA 460CMHVHS 300×300450×450×400H BOX1OA 440CMHVHS 300×300450×450×400H BOX1OA 190CMH作業室1 VHS 200×200350×350×300H BOXEAガラリ(別途建築工事)風量サイズ35%490CMH1,100W×380H開口率10.93m/sec 面風速1,300W×300D×600Hガラリ接続ボックス(本工事)1OAガラリ(別途建築工事)風量サイズ開口率1面風速ガラリ接続ボックス(本工事)30%1.09m/sec内貼 GW25t11,900W×300D×850H3,100W×300D×1,150H490CMH1,100W×380H1,300W×300D×600HEAホール(HEU-32)4 HS 550×550消音BOXOAVHS消音BOX1,950CMH1,950CMH550×550700×700×500H4防鳥網 φ350OAVHSBOX1300×300×300H150×150130CMH700×700×500H700×700×500H延焼ライン(3ｍ)建物中心線延焼ライン(3ｍ)建物中心線175175FDFDFDFDFD FD FD FD450 450450450325CD CDCDCDCDCDVDVD 225225175175225350350350225CDFD FD FD FDVD VD450FDVDVD VD450FD150150350 350 350 350 350 350 350 450350 350 350350 350SA 800×200SA 800×200175325225150 150150150 225150150,225350450 350防虫網250 250防鳥網RA450×700350350150PAC31PAC31PAC11-4PAC11-4HEU30HEU32× 2HEU30HEU32HEU31CF30FE30FE31FE32HEU32宍 粟 市注記：制気口・ノズルは、指定色焼付塗装とする指定色焼付塗装20158図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ０ ８Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 衛生器具表衛生器具リスト(参考品番としてTOTOを使用)名 称 器 番 付 属 品 名 称 合計男子便所自動ﾌﾗｯｼｭﾊﾞﾙﾌﾞ式床置大便器 洗浄便座(TCF5830ADS)、便器洗浄ﾕﾆｯﾄ(TCA349)、 CFS494MNRNA 6 2接続金具(TH343R)、床排水ﾌﾗﾝｼﾞ(HP430-7)、他付属品共ｺﾝﾊﾟｸﾄｵｽﾄﾒｲﾄﾊﾟｯｸ自動ﾌﾗｯｼｭﾊﾞﾙﾌﾞ(TEFV70UHA)、ﾌﾗｯｼｭﾊﾞﾙﾌﾞ配管ｾｯﾄ(TSF60AR)、 C550NU 1 1ﾎﾞｳﾙ一体ｶｳﾝﾀｰ洗面器 ﾌﾞﾗｹｯﾄ(M9P40A×3)、排水金具(M356W×2)、

排水ｶﾊﾞｰ(TN115×2) MK50(間口：1800mm) 1ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱ(平壁設置ﾀｲﾌﾟ) YKA15S1 掃除流し 横水栓(ﾚﾊﾞｰ式)(T23AEEQ20C)、止水栓(TN114)、ﾘﾑｶﾊﾞｰ(TK22)、 SK22Aﾊﾞｯｸﾊﾝｶﾞｰ(T9R)、床排水Sﾄﾗｯﾌﾟ金具(T37SGEP)、他付属品共電気関係電気温水器(3L)、側板(UTR141)、他付属品共(電気温水器)1φ-100V,600W(洗浄便座)1φ-100V,311W(自動ﾌﾗｯｼｭﾊﾞﾙﾌﾞ)1φ-100V,1.0W1 11(洗浄便座)1φ-100V,1262W(電気温水器)1φ-100V,600W(洗浄ﾕﾆｯﾄ)1φ-100V,30.0W※：電気温水器定格消費電力は、JIS C 9219に準拠ﾍﾞﾋﾞｰｼｰﾄ YKA25S同上化粧鏡 YM6090A1600mmW×900mmH、他付属品共電気温水器満水重量:6kg多目的便所 女子便所 ＳＫ4自動洗浄壁掛小便器 UFS900JS (小便器)1φ-100V,24W 3 3小便器用手摺りMK50(間口：2400mm)自動水栓一体型電気温水器(3L) REAH03B1SE2506ﾌﾞﾗｹｯﾄ(M9P40A×4)、排水金具(M356W×3)、排水ｶﾊﾞｰ(TN115×3) 1 15 3 2 ｽﾊﾟｳﾄ(TLE25006J)、膨張水処理ﾕﾆｯﾄ(RHE710R)、止水栓(TL347CU)(掃除口無し)11 1同上化粧鏡カウンター手すり 4 2 21 11取付共別途建築工事取付共別途建築工事取付共別途建築工事取付共別途建築工事取付共別途建築工事紙巻器 取付共別途建築工事 2 6 4屋外散水栓 T28UNH13ステンレス製床埋込ボックス共4 4腰掛便器用Ｌ型手摺り 取付共別途建築工事 3 1 2自動ﾌﾗｯｼｭﾊﾞﾙﾌﾞ式壁掛大便器UAS81LDB2NWﾀｯﾁｽｲｯﾁﾕﾆｯﾄ(TES47UR#BES)、ｽﾊﾟｯﾄﾞ(T82CR32)、洗浄便座(TCF5534P)、接続金具(TH343R)、壁排水ﾌﾗﾝｼﾞ(HP551VPR)、他付属品共同上大便器取付ｽﾀﾝﾄﾞ 取付共本工事2 21 11 11 1腰掛便器用はね上げ手摺り紙巻器取付共別途建築工事取付共別途建築工事Ｉ型手摺り 取付共別途建築工事腰掛便器用Ｌ型手摺り 取付共別途建築工事1 1壁掛手洗器L30DM 自動水栓一体型電気温水器(REAH03B11RS28SK)、止水栓(TL347CU)、連結管(RHE436-40)、壁排水金具(T22BP V5)、ﾎｯﾊﾟｰ接続継手(RHE714)、1 1電気温水器満水重量:6kg1 1(電気温水器)1φ-100V,600W電気温水器満水重量:6kg水石けん入れ(TS126ADR)、ﾊﾞｯｸﾊﾝｶﾞｰ(TL220D)、他付属品共UTR850AZ宍 粟 市15915,900壁 芯通 芯柱 芯通 芯柱 芯壁 芯通 芯柱 芯通 芯作業室通路8,370 3,230床下点検口柱 芯通 芯壁 芯男子便所便所女子便所ＳＫ縦樋100□(便所前通路)下部ピット範囲多目的通 芯柱 芯通 芯柱 芯通 芯柱 芯壁 芯壁 芯壁 芯壁 芯柱 芯通 芯壁 芯通 芯柱 芯4001755006,0208003,040 2,275 3,7855,500 4,4002701802706,020 2,3505,000 4,5404,770 4,7704,500 4,500 4,500 2,4002,850 13,0504,500 4,5009,9006,545175700520320展示・交流スペース下部ピット範囲図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ０ ９Ｓ１： ５０Ｓ１：１００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[ホール棟] 展示スペース・便所配管詳細図防Ｅ Ｄ75100 75 50 100 75 7550 3250206525252020 202025252525205040755030407540COA7540COA5032COA754020COA75COA100COA10050505075757575757575COA50COA100COA50COA75502050752050505050505050505020ドルゴ通気弁75(FL+2700)▽▽10020100掃兼ﾄﾞﾚﾝ 50100▽GV50 GV32 GV505050 50－ －－－－－－－－－ －－－100100▽2050－ － －－－－－注記給水・排水管立上は、全てFL+150mmとしキャップ止め(接着材本付け)とする。

50mm市給水ﾒｰﾀｰ残置50mm私設給水ﾒｰﾀｰへ用途変更(閉栓)(閉栓)(閉栓)(閉栓)地中内耐震性貯水槽撤去(別途建築工事)小口径桝 125×125-300・90L 1280 塩ビ製φ300記号 名 称 寸 法 深さ(SGL-) ﾏﾝﾎｰﾙ蓋仕様 備 考小口径桝小口径桝小口径桝 125-300・ST125-300・ST125-300・90L138014801540鋳鉄製φ300鋳鉄製φ300鋳鉄製φ300小口径桝 125-300・45L 1620 塩ビ製φ300記号 名 称 寸 法 深さ(SGL-) ﾏﾝﾎｰﾙ蓋仕様 備 考小口径桝 125×125-300・90L 塩ビ製φ300 1150小口径桝 125×125-300・45Y 1160 塩ビ製φ300小口径桝 125×100-300・45Y 1170 塩ビ製φ300小口径桝 125×100-300・45Y 1180 塩ビ製φ300小口径桝 125×100-300・90L 850 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・45Y 860 塩ビ製φ300小口径桝 125-300・ST 960 塩ビ製φ300小口径桝 1060 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・90Y 1245 塩ビ製φ300小口径桝 1345 塩ビ製φ300小口径桝 1445 塩ビ製φ300小口径桝 1560 塩ビ製φ300小口径桝 1615 塩ビ製φ300小口径桝 100×100-000・溜桝 400 塩ビ製φ200小口径桝 500 塩ビ製φ300小口径桝 100×100-300・90L 600 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・90Y 700 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・90Y 1190 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・45Y 1200 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・90Y 1210 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・45Y 1220 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・90Y 1780 塩ビ製φ300小口径桝 1860 塩ビ製φ300小口径桝 1870 塩ビ製φ300125-300・ST125-300・ST125-300・45L125-300・45L125-300・45L100-300・ST125-300・45L125-300・ST小口径桝 塩ビ製φ300 125-300・ST 1720既 設 桝 リ ス ト22撤 去 桝 リ ス ト232425261 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516171819202128293027 撤去配管を示す。

撤去125125100125宍 粟 市161バス停車場屋根つながり広場プレイコート倉庫展示・交流スペースロビー舞台袖１女子便所多目的便所ＰＳ濾過機械室耐火書庫消火ポンプ室機械室宿直室洗濯室管理室通用口印刷室倉庫無線機器室倉庫更衣室休憩・食堂湯沸室ＥＰＳ3 5.2 8㎡行政窓口倉庫Ａ受付学習コーナ児童書コーナ閲覧コーナエントランス図書室エリア(１７台)来庁者駐車場通路通路通路ホール設計ＧＬ＝ＫＢＭ-150１ＦＬ＝設計ＧＬ+200耐火建築物ホール棟[新築]市民局[既設]その他建築物１ＦＬ＝設計ＧＬ+200ロビー既設回廊駐輪場室外機置場39,84015,900 23,9402,400 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 5,605270654,1309,440 13,9003,055 13,500 6,020 3,2302706523,340 2,80026,14027,453搬入口女子便所身障者用便所男子便所相談室1自販機置場書庫小会議室湯沸室男子便所女子便所風除室ＥＳＰＥＶ相談室2ＰＳ電算室更衣室ステージ 舞台袖２男子便所空調機械室通路 - - - - - - - ------ - - ----- ---Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ２ １ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９10Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ Ｆ6,7007,000雨水排水9,53023,44013,9102,43025,870会議室会議室ＫＢＭ：マンホール天端ＫＢＭ＝設計ＧＬ－150(設計ＧＬ＝ＫＢＭ－150)50mm私設給水ﾒｰﾀｰ30Ｍ － １ １図面番号 日付Ｓ１：２００Ｓ１：４００Ａ３－Ａ１－縮尺検印(仮称)波賀市民協働センター整備工事給水･排水設備更新配置図工事名称図面名称2018.06.06 作成 ver.1附 記 事 項M既設受水槽呼称:4.5ton有効:3.5tonIW1PW1既設加圧給水ポンプユニット公30 292811 12 13 104 3 2 17 8 9 5 6公公公公公公公泥抜弁50制水弁50制水弁75制水弁7550125100建物内各給水栓へ27Ｍ19182021171615 14Ｍ50 25125EＭＭP100CDBA25F H J K G I LM100N50O5050注 記記号 名 称 寸 法 深さ(SGL-) ﾏﾝﾎｰﾙ蓋仕様 備 考小口径桝 塩ビ製φ300小口径桝 塩ビ製φ300小口径桝 塩ビ製φ300小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝小口径桝125×125-300・ST125×125-300・90L125×125-300・ST100×100-200・90Y13401280100×100-200・90L100×100-200・90Y100×100-200・90Y100×100-200・90Y100×100-200・90Y塩ビ製φ200塩ビ製φ200塩ビ製φ200塩ビ製φ200塩ビ製φ200塩ビ製φ200塩ビ製φ200塩ビ製φ200塩ビ製φ200記号 名 称 寸 法 深さ(SGL-) ﾏﾝﾎｰﾙ蓋仕様 備 考小口径桝 125×125-300・90L 塩ビ製φ300 1150小口径桝 125×125-300・45Y 1160 塩ビ製φ300小口径桝 125×100-300・45Y 1170 塩ビ製φ300小口径桝 125×100-300・45Y 1180 塩ビ製φ300小口径桝 125×100-300・90L 850 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・45Y 860 塩ビ製φ300小口径桝 125-300・ST 960 塩ビ製φ300小口径桝 1060 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・90Y 1245 塩ビ製φ300小口径桝 1345 塩ビ製φ300小口径桝 1445 塩ビ製φ300小口径桝 1560 塩ビ製φ300小口径桝 1615 塩ビ製φ300小口径桝 100×100-200・溜桝 400 塩ビ製φ200小口径桝 500 塩ビ製φ300小口径桝 100×100-300・90L 600 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・90Y 700 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・90Y 1190 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・45Y 1200 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・90Y 1210 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・45Y 1220 塩ビ製φ300小口径桝 125×125-300・90Y 1780 塩ビ製φ300小口径桝 1860 塩ビ製φ300小口径桝 1870 塩ビ製φ300125-300・ST125-300・ST125-300・45L125-300・45L125-300・45L100-300・ST125-300・45L125-300・ST小口径桝 塩ビ製φ300防護ﾊｯﾄ耐荷重25t防護ﾊｯﾄ耐荷重25t防護ﾊｯﾄ耐荷重25t防護ﾊｯﾄ耐荷重25t防護ﾊｯﾄ耐荷重25t防護ﾊｯﾄ耐荷重25t防護ﾊｯﾄ耐荷重25t防護ﾊｯﾄ耐荷重25t防護ﾊｯﾄ耐荷重25t1450125×125-300・WY125×125-300・45L 塩ビ製φ300100×100-200・90L100×100-200・90L100×100-200・ST166015908308458708809059209559701090小口径桝 塩ビ製φ300 125-300・ST 1720100×100-200・90Y 1155 塩ビ製φ200 防護ﾊｯﾄ耐荷重25t100×100-200・DR 塩ビ製φ200 防護ﾊｯﾄ耐荷重25t 1565A B C D E F G H I J K L M N O P 1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516171819202128293027既 設 桝 リ ス ト新 設 桝 リ ス ト改修後公 新設配管を示す。

既設配管を示す。

既設排水管接続床下ピット7575100100GV20GV20既設排水管接続125GV2010075507575100125125新設給水管取り出し50,2550新設50mm市給水ﾒｰﾀｰ市支給品新設25mm私設給水ﾒｰﾀｰ展示・交流スペース便所配管詳細図参照Ｍー０９展示スペースＭー０３空調配管平面図参照Ｍー０９展示スペース便所配管詳細図参照宍 粟 市162図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － １ ２Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 撤去空調機器表(１)空調設備機器表 (撤去)記 号 名 称 機器仕様電 源台数 備考 (既設品型番:ダイキン工業)電 源 消費電力(φ-V) (kW)PAC-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機 1 屋外機械置場 コンクリート基礎建築工事氷蓄熱マルチ型 冷房能力：併用運転 35.5kW 圧縮機運転 22.4kW RSGYJ355KG暖房能力：放熱運転 35.5kW 圧縮機運転 26.5kW 外機:RXGYJ355KG(1440×1280×690)245kg冷房蓄熱量：580.0MJ 暖房蓄熱量：250.0MJ 熱交:RGE5K(1440×636×690)65kg圧縮機 3-200 3.5+3.75 蓄熱:TSGJ355KG(2225×255×1500)475kg送風機 3-2000.2+0.14 0.2 防雪フード 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(110kg)防雪架台 500H (溶融亜鉛メッキ)(76.5kg)PAC-1-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 3 1F西側廊下 FXYCJ28KC天井カセット形2方向吹出 冷房能力： 2.8kW暖房能力： 3.2kW送風機 1-200 0.045PAC-1-2 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 1F小会議室 FXYCJ36KC天井カセット形2方向吹出 自然蒸発式加湿器(0.4L/ｈ)組込冷房能力： 3.6kW暖房能力： 4.0kW送風機 1-200 0.015PAC-1-3 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 1F資料室 FXYFJ36KD天井カセット形4方向吹出 自然蒸発式加湿器(0.7L/ｈ)組込冷房能力： 3.6kW暖房能力： 4.0kW送風機 1-200 0.045PAC-1-4 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 1F会議室 FXYFJ56KD天井カセット形4方向吹出 自然蒸発式加湿器(0.7L/ｈ)組込 1 1F控室冷房能力： 5.6kW暖房能力： 6.3kW送風機 1-200 0.045PAC-2 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機 1 コンクリート基礎建築工事氷蓄熱マルチ型 冷房能力：併用運転 56.0kW 圧縮機運転 35.5kW RSGYJ560KG暖房能力：放射運転 56.0kW 圧縮機運転 42.5kW 外機:RXGYJ560KG(1440×1280×690)340kg冷房蓄熱量：870.0MJ 暖房蓄熱量：380.0MJ 熱交:RGE10K(1440×1280×690)105kg圧縮機 3-200 5.5+7.5 蓄熱:TSGJ560KG(2240×1255×2000)600kg送風機 3-2000.2+0.140.2+0.14防雪フード 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(110kg)防雪架台 500H (溶融亜鉛メッキ)(76.5kg)PAC-2-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 1Fエントランスホール FXYMJ112KC天井埋込形 自然蒸発式加湿器(2.7L/ｈ)組込 2 1F町民ホール冷房能力： 11.2kW 2 1F窓口待合暖房能力： 12.5kW送風機 1-200PAC-3 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機 1 コンクリート基礎建築工事氷蓄熱マルチ型 冷房能力：併用運転 45.0kW 圧縮機運転 28.0kW RSGYJ450KG暖房能力：放射運転 45.0kW 圧縮機運転 33.5kW 外機:RXGYJ450KG(1440×1280×690)250kg冷房蓄熱量：870.0MJ 暖房蓄熱量：380.0MJ 熱交:RGE5K(1440×635×690)65kg圧縮機 3-200 3.5+4.0 蓄熱:TSGJ560KG(2240×1255×2000)600kg送風機 3-2000.2+0.140.2防雪フード 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(110kg)防雪架台 500H (溶融亜鉛メッキ)(76.5kg)PAC-3-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 1F出納室 FXYCJ22KC天井カセット形2方向吹出 自然蒸発式加湿器(0.4L/ｈ)組込 1 1F相談室冷房能力： 2.2kW暖房能力： 2.5kW送風機 1-200 0.01PAC-3-2 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 FXYCJ28KC天井カセット形2方向吹出 自然蒸発式加湿器(0.4L/ｈ)組込冷房能力： 2.8kW暖房能力： 3.2kW送風機 1-200 0.015PAC-3-3 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 1F窓口部門 FXYFJ45KD天井カセット形4方向吹出 自然蒸発式加湿器(0.7L/ｈ)組込冷房能力： 4.5kW暖房能力： 5.0kW送風機 1-200 0.045設置場所屋外機械置場屋外機械置場空調設備機器表 (撤去)記 号 名 称 機器仕様電 源台数 電 源 消費電力(φ-V) (kW)空冷ヒートポンプパッケージPAC-3-5 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 1F相談室 FXYFJ71KD天井カセット形4方向吹出 自然蒸発式加湿器(0.7L/ｈ)組込冷房能力： 7.1kW暖房能力： 8.0kW送風機 1-200 0.045室内機 FXYMJ45KC天井埋込形 自然蒸発式加湿器(1.4L/ｈ)組込冷房能力： 4.5kW2 1F窓口部門暖房能力： 5.0kW送風機 1-200 0.1PAC-5 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機 1 コンクリート基礎建築工事氷蓄熱マルチ型 冷房能力：併用運転 45.0kW 圧縮機運転 28.0kW RSGYJ450KG暖房能力：放射運転 45.0kW 圧縮機運転 33.5kW 外機:RXGYJ450KG(1440×1280×690)250kg冷房蓄熱量：870.0MJ 暖房蓄熱量：380.0MJ 熱交:RGE5K(1440×635×690)65kg圧縮機 3-200 3.5+4.0 蓄熱:TSGJ560KG(2240×1255×2000)600kg送風機 3-2000.2+0.140.2防雪フード 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(110kg)防雪架台 500H (溶融亜鉛メッキ)(76.5kg)PAC-5-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 1F東側更衣室 FXYCJ28KC天井カセット形2方向吹出冷房能力： 2.8kW暖房能力： 3.2kW送風機 1-200 0.015PAC-5-2 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 FXYFJ45KD天井カセット形4方向吹出冷房能力： 4.5kW暖房能力： 5.0kW送風機 1-200 0.045設置場所屋外機械置場PAC-3-4PAC-4 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機 1 屋外機械置場 コンクリート基礎建築工事氷蓄熱マルチ型 冷房能力：併用運転 35.5kW 圧縮機運転 22.4kW RSGYJ355KG暖房能力：放熱運転 35.5kW 圧縮機運転 26.5kW 外機:RXGYJ355KG(1440×1280×690)245kg冷房蓄熱量：580.0MJ 暖房蓄熱量：250.0MJ 熱交:RGE5K(1440×635×690)65kg圧縮機 3-200 3.5+3.75 蓄熱:TSGJ355KG(2225×1255×1500)475kg送風機 3-2000.2+0.14 0.2 防雪フード 吹出、

吸込共 (メーカー標準品)(110kg)防雪架台 500H (溶融亜鉛メッキ)(76.5kg)PAC-4-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 1F一般事務室 FXYFJ112KD天井カセット形4方向吹出 自然蒸発式加湿器(1.2L/ｈ)組込冷房能力： 11.2kW暖房能力： 12.5kW送風機 1-200 0.09空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 FXYMJ45KC天井埋込形 自然蒸発式加湿器(1.4L/ｈ)組込冷房能力： 4.5kW2暖房能力： 5.0kW送風機 1-200 0.1PAC-4-2 1F一般事務室3 1F東側廊下1 1F西側更衣室PAC-5-3 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 1F電算室 FXYFJ56KD天井カセット形4方向吹出 自然蒸発式加湿器(0.7L/ｈ)組込冷房能力： 5.6kW暖房能力： 6.3kW送風機 1-200 0.0451 1F印刷室PAC-5-4 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 1F休憩・食堂 FXYFJ71KD天井カセット形4方向吹出 自然蒸発式加湿器(0.7L/ｈ)組込冷房能力： 7.1kW暖房能力： 8.0kW送風機 1-200 0.0451F出納室冷媒(R22):12.7kg 備考 (既設品型番:ダイキン工業)冷媒(R22):12.7kg冷媒(R22):12.7kg冷媒(R22):12.7kg冷媒(R22):12.7kg本体 -305× 780×600,26kg0.27※機器共通付属品 室外機：ゴムパッド 室内機：個別リモコンスイッチ・化粧パネルパネル- 53×1030×680, 8kg本体 -305× 780×600,26kgパネル- 53×1030×680, 8kg加湿器-150× 520×215, 5kg本体 -230× 840×840,24kgパネル- 40× 950×950, 5kg加湿器-120× 625×290, 5kg本体 -230× 840×840,24kgパネル- 40× 950×950, 5kg加湿器-120× 625×290, 5kg本体 -390×1110×690,63kg加湿器-330× 910×250, 8kg本体 -305× 780×600,26kgパネル- 53×1030×680, 8kg加湿器-150× 520×215, 5kg本体 -305× 780×600,26kgパネル- 53×1030×680, 8kg加湿器-150× 520×215, 5kg本体 -230× 840×840,24kgパネル- 40× 950×950, 5kg加湿器-120× 625×290, 5kg本体 -390× 720×690,44kg加湿器-330× 410×250, 5kg本体 -230× 840×840,24kgパネル- 40× 950×950, 5kg加湿器-120× 625×290, 5kg加湿器-140× 625×290, 5kgパネル- 40× 950×950, 5kg本体 -288× 840×840,28kg本体 -390× 720×690,44kg加湿器-330× 410×250, 5kgﾊﾟﾈﾙ- 53×1030×680, 8kg本体-305× 780×600,26kg本体 -230× 840×840,24kgパネル- 40× 950×950, 5kg本体 -230× 840×840,24kgパネル- 40× 950×950, 5kg加湿器-120× 625×290, 5kg本体 -230× 840×840,24kgパネル- 40× 950×950, 5kg加湿器-120× 625×290, 5kg撤去宍 粟 市163図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － １ ３Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 撤去空調機器表(２)空調設備機器表 (撤去)PAC-6 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機 1 コンクリート基礎建築工事氷蓄熱マルチ型 冷房能力：併用運転 56.0kW 圧縮機運転 35.5kW RSGYJ560KG暖房能力：放射運転 56.0kW 圧縮機運転 42.5kW冷房蓄熱量：870.0MJ 暖房蓄熱量：380.0MJ 圧縮機 3-200 5.5+7.5送風機 3-2000.2+0.140.2+0.14防雪フード 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(110kg)防雪架台 500H (溶融亜鉛メッキ)(76.5kg)屋外機械置場記 号 名 称 機器仕様電 源台数 電 源 消費電力(φ-V) (kW)設置場所空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 FXYMJ45KC天井埋込形冷房能力： 4.5kW1 2F階段横廊下暖房能力： 5.0kW送風機 1-200 0.1PAC-6-1空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 FXYMJ45KC天井埋込形冷房能力： 4.5kW1 2F EVホール暖房能力： 5.0kW送風機 1-200 0.1PAC-6-2PAC-6-3 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 2F総務企画課 FXYFJ90KD天井カセット形4方向吹出 自然蒸発式加湿器(1.2L/ｈ)組込冷房能力： 9.0kW暖房能力： 10.0kW送風機 1-200 0.09空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 FXYMJ71KC天井埋込形 自然蒸発式加湿器(1.4L/ｈ)組込冷房能力： 7.1kW1暖房能力： 8.0kW送風機 1-200PAC-6-4 2F助役室1 2F応接室 備考 (既設品型番:ダイキン工業)空調設備機器表 (撤去)記 号 名 称 機器仕様 電 源 (φ-V) (kW)消費電力電 源台数 設置場所 備考 (既設品型番:ダイキン工業)外機:RXGYJ560KG(1440×1280×690)340kg熱交:RGE10K(1440×1280×690)105kg蓄熱:TSGJ560KG(2240×1255×2000)600kg冷媒(R22):12.7kg0.16空冷ヒートポンプパッケージ 室内機天井埋込形 自然蒸発式加湿器(1.4L/ｈ)組込冷房能力： 4.5kW2暖房能力： 5.0kW送風機 1-200 0.1PAC-6-5 2F防災指揮室 FXYMJ45KC2 2F町長室PAC-7 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機 1 コンクリート基礎建築工事氷蓄熱マルチ型 冷房能力：併用運転 45.0kW 圧縮機運転 28.0kW RSGYJ450KG暖房能力：放射運転 45.0kW 圧縮機運転 33.5kW 外機:RXGYJ450KG(1440×1280×690)250kg冷房蓄熱量：870.0MJ 暖房蓄熱量：380.0MJ 熱交:RGE5K(1440×635×690)65kg圧縮機 3-200 3.5+4.0 蓄熱:TSGJ560KG(2240×1255×2000)600kg送風機 3-2000.2+0.140.2防雪フード 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(110kg)防雪架台 500H (溶融亜鉛メッキ)(76.5kg)屋外機械置場冷媒(R22):12.7kg空冷ヒートポンプパッケージ 室内機天井埋込形 自然蒸発式加湿器(1.4L/ｈ)組込冷房能力： 4.5kW2暖房能力： 5.0kW送風機 1-200 0.1PAC-7-1 2Fブリッジ FXYMJ45KC空冷ヒートポンプパッケージ 室内機天井埋込形 自然蒸発式加湿器(1.4L/ｈ)組込冷房能力： 5.6kW2暖房能力： 6.3kW送風機 1-200 0.1PAC-7-2 2F委員会室 FXYMJ56KCPAC-7-3 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 2F会議室 FXYMJ90KC天井埋込形 自然蒸発式加湿器(2.7L/ｈ)組込冷房能力： 9.0kW暖房能力： 10.0kW送風機 1-200 0.272F会議室2F監査委員会室2 1PAC-8 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機 1 コンクリート基礎建築工事氷蓄熱マルチ型 冷房能力：併用運転 45.0kW 圧縮機運転 28.0kW RSGYJ450KG暖房能力：放射運転 45.0kW 圧縮機運転 33.5kW 外機:RXGYJ450KG(1440×1280×690)250kg冷房蓄熱量：870.0MJ 暖房蓄熱量：380.0MJ 熱交:RGE5K(1440×635×690)65kg圧縮機 3-200 3.5+4.0 蓄熱:TSGJ560KG(2240×1255×2000)600kg送風機 3-2000.2+0.140.2防雪フード 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(110kg)防雪架台 500H (溶融亜鉛メッキ)(76.5kg)屋外機械置場冷媒(R22):12.7kgPAC-8-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 2F図書室 FXYCJ22KC天井カセット形2方向吹出 自然蒸発式加湿器(0.4L/ｈ)組込冷房能力： 2.2kW暖房能力： 2.5kW送風機 1-200 0.01空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 FXYMJ45KC天井埋込形冷房能力： 4.5kW2 2F東側廊下暖房能力： 5.0kW送風機 1-200 0.1PAC-8-2PAC-8-3 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 2F議会事務局 FXYFJ56KD天井カセット形4方向吹出 自然蒸発式加湿器(0.7L/ｈ)組込冷房能力： 5.6kW暖房能力： 6.3kW送風機 1-200 0.045空冷ヒートポンプパッケージ 室内機天井埋込形 自然蒸発式加湿器(1.4L/ｈ)組込冷房能力： 5.6kW2暖房能力： 6.3kW送風機 1-200 0.1PAC-8-4 2F議員控室 FXYMJ56KC2F正副議長室 1空冷ヒートポンプパッケージ 室内機天井埋込形 自然蒸発式加湿器(1.4L/ｈ)組込冷房能力： 4.5kW2暖房能力： 5.0kW送風機 1-200 0.1PAC-8-5 2Fブリッジ FXYMJ45KCPAC-9 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機 1 コンクリート基礎建築工事氷蓄熱マルチ型 冷房能力：45.0kW RXYJ448KD暖房能力：50.0kW 外機:RXYJ448KD1(1440×1280×690)360kg 圧縮機 3-200 5.5+5.5送風機 3-2000.2+0.140.2防雪フード 吹出、

吸込共 (メーカー標準品)(110kg)防雪架台 500H (溶融亜鉛メッキ)(51kg)屋外機械置場冷媒(R22):21.4kg外機:RXYJ448KD2(1220×1280×690)95kgPAC-9-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 2F議場 FXYMJ224KC天井埋込形 自然蒸発式加湿器(3.8L/ｈ)組込 1 2F傍聴席冷房能力： 22.4kW暖房能力： 25.0kW送風機 1-200 0.38×2※機器共通付属品 室外機：ゴムパッド 室内機：個別リモコンスイッチ・化粧パネル集中管理コントローラースケジュールタイマーon/offコントローラー1-1001-1001-1005 5 5DCS302B1DST301B1DCS301B1 1F教育委員会事務局1F窓口部門1F一般事務室2F総務企画課2F議会事務局本体 -390× 720×690,44kg本体 -390× 720×690,44kg本体 -288× 840×840,28kgパネル- 40× 950×950, 5kg加湿器-140× 625×290, 5kg加湿器-330× 410×250, 5kg本体 -390× 720×690,45kg加湿器-330× 410×250, 5kg本体 -390× 720×690,44kg加湿器-330× 410×250, 5kg本体 -390× 720×690,44kg本体 -390× 720×690,44kg加湿器-330× 410×250, 5kg本体 -390×1110×690,62kg加湿器-330× 990×250, 8kg本体 -305× 780×600,26kgパネル- 53×1030×680, 8kg加湿器-150× 520×215, 5kg本体 -390× 720×690,44kg本体 -230× 840×840,24kgパネル- 40× 950×950, 5kg加湿器-120× 625×290, 5kg本体 -390× 720×690,44kg加湿器-330× 410×250, 5kg加湿器-330× 410×250, 5kg本体 -390× 720×690,44kg加湿器-390×1260× 250, 11kg本体 -470×1380×1100,137kg撤去宍 粟 市164

図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － １ ４Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 撤去空調機器表(３)空調設備機器表 (撤去)RAC-1記 号空冷ヒートポンプエアコン名 称 機器仕様 電 源 (φ-V) (kW)消費電力電 源台数 設置場所 備考 (既設品型番:ダイキン工業)天井カセット形2方向吹出 冷房能力：4.0kW暖房能力：5.0kW室外送風機 0.0381 1F宿直室室内機:FHYGJ40L(305×995×600)30kgSHYGJ40BV圧縮機室内送風機1-2001.921.821.30.02B1F免震ピット室外機:RTYJ40BV(685×830×300)51kg冷媒(R22):1.7kg※機器共通付属品 室外機：ゴムパッド 室内機：個別リモコンスイッチ・化粧パネルRAC-2 空冷ヒートポンプエアコン 天井カセット形4方向吹出 冷房能力：4.0kW暖房能力：5.0kW圧縮機室外送風機室内送風機 0.0451 1F管理室室内機:FHYCJ40B(230×840×840)23kgSHYCJ40BNV 1-2001.891.801.3B1F免震ピット室外機:RTYJ40BV(685×830×300)51kg冷媒(R22):1.7kg0.038RAC-3 空冷ヒートポンプエアコン 壁掛け形 冷房能力：8.0kW暖房能力：9.0kW圧縮機室外送風機室内送風機 0.0371 1F無線機器室室内機:FAYJ80L(360×1250×200)21kgSAYJ80B 3-2003.053.282.2B1F免震ピット室外機:RYJ80B(860×880×320)80kg冷媒(R22):3.0kg0.055冷媒配管:φ6.4(液管)×12.7(ガス管)冷媒配管:φ9.5(液管)×15.9(ガス管)冷媒配管:φ6.4(液管)×12.7(ガス管)※：空調室外機は、残置とする。

※：空調室外機は、残置とする。

※：空調室外機は、残置とする。

撤去宍 粟 市165図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － １ ５Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 撤去空調配管系統図▽B1FL▽1FL▽2FL1,950 3,820 3,200 5,780 2,920相 談 室小 会 議 室控 室資 料 室西 側 廊 下一 般 事 務 室一 般 事 務 室出 納 室出 納 室出 納 室窓 口 部 門窓 口 部 門休 憩 ・ 食 堂西 側 更 衣 室東 側 更 衣 室窓 口 待 合窓 口 待 合東 側 廊 下電 算 室印 刷 室宿 直 室管 理 室無 線 機 器 室総 務 企 画 課吹 抜 吹 抜助 役 室階 段 横 廊 下応 接 室エ レ ベーター ホール防 災 指 揮 室町 長 室ブ リ ッ ジエ ン ト ラ ン ス ホール 吹 抜ブ リ ッ ジ傍 聴 席議 場委 員 会 室会 議 室会 議 室監 査 委 員 会 室会 議 室東 側 廊 下正 副 議 長 室議 会 事 務 局議 員 控 室図 書 室屋外空調室外機置場エ ン ト ラ ン ス ホール 吹 抜会 議 室PAC5PAC3-5PAC1-2PAC1-4PAC1-3PAC1-4PAC1-1PAC2-1PAC4-1PAC4-2PAC3-1PAC3-1PAC3-2PAC3-4PAC3-3PAC5-4PAC5-2PAC5-1PAC2-1PAC5-1PAC5-3PAC5-3RAC1RAC2RAC3PAC4PAC3PAC2PAC1PAC6PAC7PAC8PAC9×3 ×2 ×2 ×2 ×2 ×2 ×3 ×2 ×2PAC6-3×2PAC6-4PAC6-1PAC6-4PAC6-2PAC6-5PAC6-5PAC2-1PAC8-5PAC7-1PAC2-1PAC9-1PAC7-2PAC7-3PAC7-2PAC7-2PAC7-2PAC8-2PAC8-4PAC8-3PAC8-4PAC8-1×2 ×2 ×2 ×2 ×2 ×2 ×2 ×2 ×2RAC1RAC2RAC3記 号6.4φ 12.7φ液管 ガス管9.5φ12.7φ15.9φ15.9φ9.5φ15.9φ19.1φ25.4φ31.8φ38.1φ冷媒配管サイズR1R2R3R4R5R6R7 15.9φR8 15.9φ 28.6φガス管38.1φ25.4φ 31.8φR8 R8 R7 R7 R7 R7 R7 R7氷蓄熱ユニット補給水Yストレーナ25×8GV25×8R5R6R5R6※A25R5R6R5R5R5※BGV25別途衛生工事R2湧水ピットへ放流R5R5DR6R6R5R5R6R5－R5R5R4R3R3R3D※AR5R6R5R5R5※B－ － － － － － － －※C ※CD※E ※D ※C ※C ※D ※F※ER3R3※FDR1R1※I ※I ※H ※H ※G ※GGV20(水抜) GV20(水抜)湧水ピットへ放流 湧水ピットへ放流 湧水ピットへ放流GV20 GV20別途衛生工事 別途衛生工事－D656520－20D65D50R6R5－D65 20 65 20 50R6R5R5－20D65 50D65D20－R5R650－ － －－ － －D D D DD D D D D D DDD D D D D－ － － －－－D冷媒免震ステンレスフレキ管(1,050mm) 冷媒免震ステンレスフレキ管(1,050mm)GV20GV20GV20GV20GV20加湿給水GV20Yストレーナ20D(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)(撤去)◆(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)◆◆■×4◆：配管切断・閉栓箇所を示す。

■：配管切断箇所を示す。

：撤去機器を示す。

：撤去配管を示す。

凡例：既設配管を示す。

宿直室・管理室・無線機室の注記空調冷媒配管は、機器接続部切断・閉栓のうえ残置とする。

(残置) (残置) (残置)■×4 ■×4 ■×4 ■×4 ■×4 ■×4 ■×3 ■×4空調室内機配管切断箇所は、平面図参照注記◆◆◆◆ ◆ ◆撤去宍 粟 市166下部 トレンチピット2200 2200受水槽置場発電機置場防油堤UP機械基礎1400x3000xH500UP下部 トレンチピットSUSタラップ(FL=SGL-525)(FL=SGL-525)EXP.JEXP.J(2)貫通配管は防火区画処理(モルタル等)受水槽ポンプ室EXP.J下部雨水槽下部消火水槽下部雑用水槽M M防災資機材室M下部湧水槽下部湧水槽M3600 36007200 700 5400 3600 5400 5600 7200 3600 7200 700 5600 200018750 5025 50251800 5200127592005400 5400 5400 6300 6300115020020011501350 1350 5200 3700 5850 1300 28800Y4Y3Y5A B C D E F G1 2 3 4 5 6 7 8 91085005850 1300 13505200 3700◆図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － １ ６Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 撤去空調配管Ｂ１階平面図屋外機置場1屋外機置場22700屋外空調室外機置場PAC2PAC6PAC7PAC1PAC3PAC8PAC9PAC4PAC5RAC1RAC2RAC3(残置) (残置)(残置)40 25 50 65 65GV25×8Yｽﾄ25×8SUSFJ25×8△R6R5R6R5R5R5R6R6－－ － － － － －GV25252525 25R3R5R6R5R5R5R3R5R5R5R5R5R625 25 25 25 25 25 25 25冷媒管用免震フレキ×20コントロールダンパー×4冷媒管用免震フレキ×16コントロールダンパー×4R5R5R5R6R5R5R5R6D DDDDDDDDDD D256565D65D50D65R2R1R1記 号6.4φ 12.7φ液管 ガス管9.5φ12.7φ15.9φ15.9φ9.5φ15.9φ19.1φ25.4φ31.8φ38.1φ冷媒配管サイズR1R2R3R4R5R6 R3 R5 R6 R2 D R3 R5 R5 D R5 R6 R5 R5 D D ■ プラグにて閉栓以降、衛生工事■×4(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)◆：配管切断・閉栓箇所を示す。

■：配管切断箇所を示す。

：撤去機器を示す。

：撤去配管を示す。

凡例：既設配管を示す。

宿直室・管理室・無線機室の注記空調冷媒配管は、機器接続部切断・閉栓のうえ残置とする。

◆◆■×2■×4■×2■×4■×2■×4■×2■×4■×2■×4■×2■×4■×2■×4■×2■×3撤去 D R1 R1 R4 50宍 粟 市167Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ相談室窓口部門UP自販機置場濾過機械室小会議室書庫湯沸室EPSEVPS身障者用便所風除室エントランスホール正面玄関出納室待合下り天井耐火書庫消火ポンプ室機械室洗濯室宿直室管理室通用口印刷室倉庫無線機器室倉庫更衣室 更衣室EPSPS湯沸室男子便所女子便所１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10電算室資料室書庫 町民ホール休憩・食堂一般事務室UPUP UP押 入UPDNUP女子便所男子便所1,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,80054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,550 250 250 1,550 1,550 250 1,550 250控室会議室図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － １ ７Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 撤去空調配管１階平面図記 号6.4φ 12.7φ液管 ガス管9.5φ12.7φ15.9φ15.9φ9.5φ15.9φ19.1φ25.4φ31.8φ38.1φ冷媒配管サイズ D － D D D － D R1R2R3R4R5R6R5R1R4 R2R1R2R4R2R3R2R2R1R1R1R3 R3 R3R2R2 D R1 R1 R4 R4R1R4 R3R1R1R3 R2 R2R1R1 R1R1R5R4R3 R3R1 R3R1R5R4 R3R2R1R1R2R2R4R1R3R2R1R2R3R2R1D DDDDDDDD DDDDDDDDDDDDDD DDDDDDDDDD50 20,6540 20,65 50 65,2065203030D40404025 25 30 30 25303025253025D30303040D2530D30 25 30 254030403030303030D3030303030 303030202020202020202020202020202020202020 R4 R6 R5 R5 R6 20 R2 D 25R3R1R1R2■×3■×3■×3◆：配管切断・閉栓箇所を示す。

■：配管切断箇所を示す。

：撤去機器を示す。

：撤去配管を示す。

凡例■×2■×2 ■×4■×3■×3■×2■×3 ■×3■×4 ■×4■×3 ■×3 ■×3 ■×3■×2■×2 ■×2■×4■×2■×3■×3■×2■×3■×4 ■×4■×3■×3 ■×3■×3：既設配管を示す。

宿直室・管理室・無線機室の注記空調冷媒配管は、機器接続部切断・閉栓のうえ残置とする。

◆(冷媒)◆(ﾄﾞﾚﾝ)◆(冷媒)■(ﾄﾞﾚﾝ)◆(冷媒)■(ﾄﾞﾚﾝ)撤去(撤去) (撤去) (撤去)(撤去)(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)(撤去)(撤去)(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去) － D D － R3 R5 R5 R5 R6 R5 R6 R5 R5 (撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)3(撤去)(撤去) (撤去)3-4 3-44-2 4-23-3 3-3 3-5 3-5 24-1 4-15-35-33-25-115-15-15-13-13-1PAC1-1PAC1-2PAC1-4PAC1-4PAC1-1PAC1-4PAC1-3PAC1-1 2-1PACPAC PAC PACPACPAC PAC PAC PAC PAC RAC RACPACRACPACPAC5-2PAC2-1PACPACPACPACPAC PAC PAC PAC PAC5-4 5-4PAC宍 粟 市168Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10応接室前 室助役室総務企画課女子便所男子便所湯沸室身障者用便所吹 抜委員会室会議室倉 庫委員会室吹 抜PSEPS湯沸室男子便所女子便所議 場傍聴席ブリッジ吹 抜ブリッジ町長室防災指揮室書 庫 議会事務局正副議長室議員控室DNEVEPSPS監査DNスロープUP1,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,80054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 2501,5501,550 250 1,550 250 250 1,550図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － １ ８Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事PAC6-3PAC6-3PAC7-1PAC6-2PAC6-1PAC8-5PAC6-4PAC6-4PAC6-5PAC6-5PAC6-5PAC6-5PAC2-1PAC2-1PAC8-3PAC8-4PAC8-4PAC9-1PAC8-4PAC8-5PAC8-2PAC8-2PAC7-1PAC2-1PAC7-2PAC7-2PAC7-2PAC7-3PAC9-1PAC7-2PAC7-2(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)(撤去) (撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)(撤去)(撤去)(撤去) (撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去) D － D D D － R4R4R4R3R3R3R3R3R3R6R2R1RR5R2R1R1R5R2R4R1R4R2R4R1R4R2R2R5R5R5R1R5R5R4R2 R2R4R2 R2R4R3R3R3R1R2R2R3R2R2R2R1R1R1R4 R4 R6 R5 R2R3R1R2 R2 R4 R5 R6 R4,R6R4 R4R420,65 50 40 65,2030 3020DD3020D20D3020 30 20 20 30 30DDD D3030D30 20 20 30DDD302040D40D D30D25,20DD302520302520303020D20,30DDDDD25252525D D252520D D40 4020 20DDDDD30 202020,30D30R220D402020DD30202020D3020R1R3D D30,203030記 号6.4φ 12.7φ液管 ガス管9.5φ12.7φ15.9φ15.9φ9.5φ15.9φ19.1φ25.4φ31.8φ38.1φ冷媒配管サイズR1R2R3R4R5R6■■×2■×3■■×4■×2■×2■×2■×2■■■×3■■×4■×4 ■×4 ■×4■×4■×4■×4■×4■×3■×3■×2■×2■×4■×4■×4■×4■×2■×2■×2■×4■×4■：配管切断箇所を示す。

：撤去機器を示す。

：撤去配管を示す。

凡例：既設配管を示す。

[波賀市民局] 撤去空調配管２階平面図撤去PAC8-1宍 粟 市169下部 トレンチピット2200 2200受水槽置場発電機置場防油堤UP機械基礎1400x3000xH500UP下部 トレンチピットSUSタラップ(FL=SGL-525)(FL=SGL-525)EXP.JEXP.J(2)貫通配管は防火区画処理(モルタル等)受水槽ポンプ室EXP.J下部雨水槽下部消火水槽下部雑用水槽M M防災資機材室M下部湧水槽下部湧水槽M3600 36007200 700 5400 3600 5400 5600 7200 3600 7200 700 5600 20001 2 3 4 5 6 7 8 9 1085005850 1300 13505200 370018750 5025 50251800 5200127592005400 5400 5400 6300 6300115020020011501350 1350 5200 3700 5850 1300 28800Y4Y3Y5A B C D E F G図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － １ ９Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 撤去空調リモコン線屋外平面図屋外機置場1屋外機置場2PAC2PAC6PAC7PAC1PAC3PAC8PAC9PAC4PAC5RAC1RAC2RAC3■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)(残置) (残置)(残置)■■：リモコン線取外し箇所を示す。

凡例工事内容マルチ形空調室外機撤去・更新による室内機～室外機連絡配線、集中リモコン線の取外し・再取付を行う。

更新空調機の配置移動に伴う配線延長を見込む事とする。

撤去屋外空調室外機置場宍 粟 市170Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ窓口部門UP自販機置場濾過機械室小会議室書庫湯沸室EPSEVPS身障者用便所風除室エントランスホール正面玄関出納室待合下り天井耐火書庫消火ポンプ室機械室洗濯室宿直室 管理室通用口印刷室倉庫無線機器室倉庫更衣室更衣室EPSPS湯沸室男子便所女子便所１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10電算室資料室書庫 町民ホール休憩・食堂一般事務室UPUP UP押 入UPDNUP女子便所男子便所1,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,80054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,550 250 250 1,550 1,550 250 1,550 250控室会議室相談室3-1 3-1 3-2 15-15-15-11-3 1-41-11-2図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ２ ０Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 撤去空調リモコン線１階平面図EEEE EEEE EE EE EEEEE EE※※ 天井内リモコンＳＷ取付 (集中制御)一括運転/停止中央監視盤より状態(運転/停止)中央監視盤へパッケージスイッチ渡り配線工事検機番号PAC-1-1PAC-1-2PAC-1-3PAC-1-4PAC-2-1PAC-3-1PAC-3-2PAC-3-3PAC-3-4PAC-4-1PAC-4-2PAC-5-2PAC-5-3PAC-5-4PAC-5-11F 廊下1F 小会議室1F 資料室1F 教育長室1F 教育委員会事務局1F エントランスホール1F 町民ホール1F 待合1F 出納室1F 相談室1F 出納室1F 窓口部門1F 窓口部門1F 一般事務室1F 一般事務室1F 廊下1F 更衣室(小)1F 更衣室(大)1F 電算室・印刷室1F 休憩・食堂系統名 ＮＲ個数0 1 1 1 1 0 0 2 1 1 1 1 1 0 1 1 2 1PAC-3-3と統合PAC-4-1と統合台数3 1 1 1 2 1 2 2 1 1 1 2 2 2 2 2 3 1 1 2 2ON/OFFコントローラー/スケジュールタイマー 設置場所1F 教育委員会事務室1F 窓口部門1F 一般事務室空調換気扇配線工事HEU-1 1F 相談室1F 会議室1F 教育委員会事務局1F 教育長室1F 資料室1F 一般事務室1F 休憩・食堂1F 倉庫1F 窓口部門1F 出納室1F 相談室系統名1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1検機番号台数集中コントローラー設置場所備考HEU-2HEU-3HEU-4HEU-5HEU-10HEU-6HEU-7HEU-8HEU-9HEU-11HEU-121F 窓口部門 PAC-3-5と連動PAC-1-2と連動PAC-1-4と連動PAC-1-4と連動PAC-1-3と連動1F 教育委員会事務局1F 一般事務室PAC-4-1と連動PAC-5-4と連動PAC-5-3と連動HEU-261F 窓口部門PAC-3-1と連動PAC-3-1と連動PAC-3-3と連動1F 待合 1集中ﾘﾓｺﾝ2・3系統ON/OFFｺﾝﾄﾛｰﾗｰｽｹｼﾞｭｰﾙﾀｲﾏｰCVVS 2-2CＣＰ盤CPEV 0.9-3PrE集中リモコンON/OFFコントロールスケジュールタイマーＣＰ盤・・・ＣＰ-1-1 ＣＰ-1-2集中リモコン・・・1系統 2,3系統 4,5系統(屋外機側面にて取付け)室外機CVVS 2-2C室内外渡り配線1 PAC-3-5 1F 相談室ON/OFFコントロール(機器付属品)集中コントローラー(機器付属品)スケジュールタイマー(機器付属品)室外機ＮＲ(機器付属品)1F無線機器室取付けＰＡＣ 機器へ11F 休憩・食堂 PAC-5-4と連動HEU-27 1F 無線機器室 1PAC-2-1と連動全ての空調室内機リモコン、集中リモコン、工事内容ON/OFFコントローラー、スケジュールタイマーの撤去・更新を行う。

全ての空調室内機撤去・更新による室内機～室外機連絡配線、空調リモコン線の取外し・再取付を行う。

更新空調機の配置移動に伴う配線延長を見込む事とする。// ■×2■■■：リモコン線取外し箇所を示す。

：リモコン線を示す。

凡例■×2■×2■×2■■×2■×2■×2■×2■■■■×2■×2■×2■×3■ ■■×2■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■×2■×2■■■■■■■×：リモコン撤去を示す。

撤去集中ﾘﾓｺﾝ 1系統ON/OFFｺﾝﾄﾛｰﾗｰｽｹｼﾞｭｰﾙﾀｲﾏｰPAC PAC1-1PACPAC1-1PACPACPAC PACPACPACPACRAC PAC(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)集中ﾘﾓｺﾝ4・5系統ON/OFFｺﾝﾄﾛｰﾗｰｽｹｼﾞｭｰﾙﾀｲﾏｰ(撤去)(撤去)(撤去)PAC5-1PAC PAC PAC PAC RAC3-5 3-5 3-3 3-3 2PAC5-2PAC5-3PAC5-3PAC5-4PAC5-4PAC4-1PAC4-1PAC1-4PAC1-4PAC2-1PAC3-4PAC3-42-1PAC4-2PAC4-2HEU1HEU12HEU11HEU10HEU9RAC3HEU8HEU278HEUHEU9HEU7HEU6HEU626HEU4HEU5HEU3HEU2HEUPAC宍 粟 市171Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10応接室前 室助役室総務企画課女子便所男子便所湯沸室身障者用便所吹 抜委員会室 会議室倉 庫委員会室吹 抜PSEPS湯沸室男子便所女子便所議 場傍聴席ブリッジ吹 抜ブリッジ町長室防災指揮室書 庫 議会事務局 正副議長室議員控室DNEVEPSPS監査DNスロープUP1,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,80054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 250 1,550 1,550 250 1,550 250 250 1,550(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)(撤去)(撤去)(撤去)図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ２ １Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 撤去空調リモコン線２階平面図(撤去)EEEEEE E EEEE E E E※※ 天井内リモコンＳＷ取付 (集中制御)一括運転/停止中央監視盤より状態(運転/停止)中央監視盤へパッケージスイッチ渡り配線工事検機番号PAC-6-1PAC-6-2PAC-6-3PAC-6-4PAC-6-5PAC-7-2PAC-7-3PAC-8-1PAC-8-3PAC-8-4PAC-9-1PAC-8-52F 前室2F 廊下2F 総務企画課2F 助役室2F 応接室2F 防災指導室2F 町長室2F ブリッジ2F 監査委員会室2F 会議室2F 委員会室2F 会議室2F 図書室2F 廊下2F 議会事務局2F 正副議長室2F 議員控室2F ブリッジ2F 講場2F 傍聴室系統名 ＮＲ個数0 0 1 1 1 1 1 0 1 2 1 1 1 1 0 0 0台数1 1 2 1 1 2 2 2 1 2 2 1 1 2 1 1 2 2 1 1ON/OFFコントローラー/スケジュールタイマー 設置場所PAC-7-1PAC-8-21 0 12F 総務企画課2F 議会事務局空調換気扇配線工事CVVS 2-2CＣＰ盤CPEV 0.9-3PrE集中リモコンON/OFFコントロールスケジュールタイマーＣＰ盤・・・ＣＰ-1-1 ＣＰ-1-2集中リモコン・・・1系統 2,3系統 4,5系統(屋外機側面にて取付け)室外機CVVS 2-2C室内外渡り配線ON/OFFコントロール(機器付属品)集中コントローラー(機器付属品)スケジュールタイマー(機器付属品)室外機ＮＲ(機器付属品)1F無線機器室取付けＰＡＣ 機器へ系統名検機番号台数集中コントローラー設置場所備考2F 総務企画課2F 助役室2F 応接室2F 町長室2F 防災指揮室2F 議会事務局2F 正副議長室2F 議員控室1 1 1 1 1 1 1 1HEU-15HEU-13HEU-14HEU-20HEU-16HEU-17HEU-18HEU-19HEU-25HEU-21HEU-22HEU-23HEU-24HEU-262F 総務企画課PAC-6-3と連動PAC-6-4と連動PAC-6-4と連動PAC-6-5と連動PAC-6-5と連動2F 議会事務局PAC-8-4と連動PAC-8-4と連動PAC-8-3と連動2F 監査委員会室2F 会議室2F 会議室2F 講場2F 委員会室1 2 1 2 12F 総務企画課1F 窓口部門PAC-7-2と連動PAC-7-2と連動PAC-7-3と連動PAC-9-1と連動PAC-7-2と連動2F 総務企画課2F 議会事務局1F 情報ラウンジ 1 PAC-2-1と連動※全ての空調室内機リモコン、集中リモコン、工事内容ON/OFFコントローラー、スケジュールタイマーの撤去・更新を行う。

全ての空調室内機撤去・更新による室内機～室外機連絡配線、空調リモコン線の取外し・再取付を行う。

更新空調機の配置移動に伴う配線延長を見込む事とする。// ■×2■■■■■×2■：リモコン線取外し箇所を示す。

：既設リモコン線を示す。

凡例■ ■■■×2■×2■×2■×2■■■■■■×2■×2■■ ■ ■ ■■×2■×2■■■■ ■■■■■×2■×2■×：リモコン撤去を示す。

撤去PAC8-5集中ﾘﾓｺﾝ8・9系統ON/OFFｺﾝﾄﾛｰﾗｰｽｹｼﾞｭｰﾙﾀｲﾏｰPAC8-1(撤去) (撤去) (撤去) (撤去)(撤去) (撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)集中ﾘﾓｺﾝ6・7系統ON/OFFｺﾝﾄﾛｰﾗｰｽｹｼﾞｭｰﾙﾀｲﾏｰ(撤去)PAC6-3PAC6-3PAC8-3PAC2-1PAC7-2PAC7-2PAC7-2PAC7-3PAC9-1PAC7-2PAC7-27-1PACPAC8-2PAC8-2PAC8-5PAC8-4PAC9-1PAC8-4PAC8-4PAC2-1PAC2-1PAC6-5PAC6-5PAC6-5 6-5PACPAC6-4PAC6-4PAC7-1PAC6-1PAC6-2HEU25HEU24HEU23HEU24HEU21HEU22HEU22HEU20HEU19HEU18HEU17HEU16HEU15HEU14HEU26HEU13宍 粟 市172図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ２ ２Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 更新空調機器表(１)PAC-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機高暖房更新用マルチエアコン 冷房能力：33.5kW暖房能力：37.5kW外形寸法:1,525×1,240×765圧縮機出力：6.8kw×1 送風機出力：0.29kw×2防雪フード 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(110kg)防振パッド、防雪架台：500H(溶融亜鉛メッキ)(25.5kg)空調設備機器表 (更新)記 号 名 称 機 器 仕 様(φ-V)電 源 電 源消費電力(kW)台数1 屋外機械置場設置場所 備考 (更新品型番:ダイキン工業)RQSP335DA冷媒(R410A):22.9kgAPF(2015)1.冷房能力は、JIS B8616(2015)による条件(室内側27℃DB、19℃WB、外気温度35℃DB)に準拠。

2.暖房能力は、JIS B8616(2015)による条件(室内側20℃DB、 外気温度7℃DB、6℃WB)に準拠。

3.最大暖房極低温能力は、JIS B8616(2015)による条件(室内側20℃DB、外気温度-7℃DB、-8℃WB)に準拠。

4.APF(2015)表示は、JIS B8616及びJRA 4002に基づく。

5.冷媒は、R410Aとする。

6.グリーン購入法に適合した機種とする。

7.室外機据付補助鋼材(溶融亜鉛メッキ仕上げ)は、本工事とする。

8.室内機は、高湿度対応キット付又は、グラスウール(厚さ10mm以上)断熱材巻き付けをする。(壁掛け形は除く)9.フィルターを付属品で、100％見込む事とする。

10.高暖房マルチ型室外機コンクリート基礎は、既設再利用とする。

最大暖房極低温能力：35.8kW3-200 5.715.29.059.01アクティブフィルター、その他付属品共製品重量:330kgPAC-1-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 3 1F西側廊下 FXYCP28EA天井カセット形 2方向吹出 冷房能力：2.8kW暖房能力：3.2kW送風機出力：0.046kw×11-200本体寸法:305×775×620製品重量:19kg化粧パネル:55×1,070×700、10kg0.0390.035化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共PAC-1-2 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 1F会議室 FXYKP45EA天井カセット形 1方向吹出 冷房能力：4.5kW暖房能力：5.0kW送風機出力：0.078kw×11-200本体寸法:200×1,000×598製品重量:25kg化粧パネル:45×1,180×658、5.5kg0.0750.069化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(0.5L/h) 0.006 加湿器重量:3.7kgマルチエアコンマルチエアコンPAC-1-3 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 1F相談室 1 FXYFP36EA天井カセット形 全方向吹出 冷房能力：3.6kW暖房能力：4.0kW送風機出力：0.053kw×11-200本体寸法:246×840×840製品重量:19kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg0.0280.024化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(0.7L/h) 0.01 加湿器重量:3.5kgマルチエアコンPAC-1-4 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 1F会議室(調理室) FXYFP56EA天井カセット形 全方向吹出 冷房能力：5.6kW暖房能力：6.3kW送風機出力：0.053kw×11-200本体寸法:246×840×840製品重量:19kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg0.0430.038化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(0.7L/h) 0.01 加湿器重量:3.5kgマルチエアコン 1 1F相談室 2PAC-2 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機高暖房更新用マルチエアコン 冷房能力：56.0kW暖房能力：63.0kW外形寸法:(1,525×1,240×765)×2圧縮機出力:(6.8kw×1)＋(4.4kw×1)防雪フード×2 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(220kg)防振パッド、防雪架台：500H(溶融亜鉛メッキ)×2(51kg)1 屋外機械置場 RQSP560DA冷媒(R410A):22.9kg＋20.3kg 最大暖房極低温能力：60.0kW3-200 5.724.3アクティブフィルター、その他付属品共製品重量:330kg＋315kg送風機出力:(0.29kw×2)＋(0.21kw×2)PAC-2-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 1Fエントランス FXYMP112EA天井埋込ダクト形冷房能力：11.2kW暖房能力：12.5kW送風機出力：0.35kw×11-200本体寸法:300×1,400×700製品重量:45kg 0.2120.2ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(2.4L/h) 0.01 加湿器重量:9.4kgマルチエアコン 1 1Fロビー1 1Fエントランス吹抜PAC-2-2 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 1F行政窓口 FXYFP112EA天井カセット形 全方向吹出 冷房能力：11.2kW暖房能力：12.5kW送風機出力：0.106kw×11-200本体寸法:288×840×840製品重量:26kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg0.2170.207化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(1.2L/h) 0.0096 加湿器重量:3.5kgマルチエアコン空調設備機器表 (更新)記 号 名 称APF(2015)(φ-V)電 源 消費電力(kW)電 源台数 設置場所 備考 (更新品型番:ダイキン工業)PAC-3 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機高暖房更新用マルチエアコン 冷房能力：45.0kW暖房能力：50.0kW外形寸法:(1,525×1,240×765)×2圧縮機出力：4.3kw×2防雪フード×2 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(220kg)防振パッド、防雪架台：500H(溶融亜鉛メッキ)×2(51kg)1 屋外機械置場 RQSP450DA冷媒(R410A):20.3kg＋20.3kg 最大暖房極低温能力：47.5kW3-200 5.917.1アクティブフィルター、その他付属品共製品重量:315kg＋315kg送風機出力:(0.21kw×2)＋(0.21kw×2)11.511.015.014.6PAC-3-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 3 1F学習コーナー FXYFP28EA天井カセット形 全方向吹出 冷房能力：2.8kW暖房能力：3.2kW送風機出力：0.053kw×11-200本体寸法:246×840×840製品重量:19kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg0.0280.024化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(0.7L/h) 0.01 加湿器重量:3.5kgマルチエアコンPAC-3-2 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 1F閲覧コーナー FXYFP45EA天井カセット形 全方向吹出 冷房能力：4.5kW暖房能力：5.0kW送風機出力：0.053kw×11-200本体寸法:246×840×840製品重量:19kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg0.0370.033化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(0.7L/h) 0.01 加湿器重量:3.5kgマルチエアコンPAC-3-3 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 1F会議室(遊戯室) FXYFP80EA天井カセット形 全方向吹出 冷房能力： 8.0kW暖房能力： 9.0kW送風機出力：0.053kw×11-200本体寸法:246×840×840製品重量:23kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg0.0860.081化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(0.7L/h) 0.01 加湿器重量:3.5kgマルチエアコンPAC-3-4 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 FXYMP56EA天井埋込ダクト形冷房能力：5.6kW暖房能力：6.3kW送風機出力：0.14kw×11-200本体寸法:300×700×700製品重量:27kg 0.1480.136ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(1.2L/h) 0.01 加湿器重量:5.8kgマルチエアコン2 1F閲覧コーナー機 器 仕 様改修後宍 粟 市173図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ２ ３Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 更新空調機器表(２)PAC-4 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機高暖房更新用マルチエアコン 冷房能力：33.5kW暖房能力：37.5kW外形寸法:1,525×1,240×765圧縮機出力：6.8kw×1 送風機出力：0.29kw×2防雪フード 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(110kg)防振パッド、防雪架台：500H(溶融亜鉛メッキ)(25.5kg)1 屋外機械置場 RQSP335DA冷媒(R410A):22.9kg 最大暖房極低温能力：35.8kW3-200 5.715.29.059.01アクティブフィルター、その他付属品共製品重量:330kg記 号空調設備機器表 (更新)名 称APF(2015)電 源 (φ-V) (kW)消費電力電 源台数 設置場所 備考 (更新品型番:ダイキン工業)PAC-4-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 1F行政窓口 FXYFP112EA天井カセット形 全方向吹出 冷房能力：11.2kW暖房能力：12.5kW送風機出力：0.106kw×11-200本体寸法:288×840×840製品重量:26kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg0.2170.207化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(1.2L/h) 0.0096 加湿器重量:3.5kgマルチエアコンPAC-4-2 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 FXYMP56EA天井埋込ダクト形冷房能力：5.6kW暖房能力：6.3kW送風機出力：0.14kw×11-200本体寸法:300×700×700製品重量:27kg 0.1480.136ワイヤードリモコン、

防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(1.2L/h) 0.01 加湿器重量:5.8kgマルチエアコン2 1F行政窓口1.冷房能力は、JIS B8616(2015)による条件(室内側27℃DB、19℃WB、外気温度35℃DB)に準拠。

3.最大暖房極低温能力は、JIS B8616(2015)による条件(室内側20℃DB、外気温度-7℃DB、-8℃WB)に準拠。

4.APF(2015)表示は、JIS B8616及びJRA 4002に基づく。

5.冷媒は、R410Aとする。

6.グリーン購入法に適合した機種とする。

7.室外機据付補助鋼材(溶融亜鉛メッキ仕上げ)は、本工事とする。

8.室内機は、高湿度対応キット付又は、グラスウール(厚さ10mm以上)断熱材巻き付けをする。(壁掛け形は除く)9.フィルターを付属品で、100％見込む事とする。

10.高暖房マルチ型室外機コンクリート基礎は、既設再利用とする。

PAC-5 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機高暖房更新用マルチエアコン 冷房能力：45.0kW暖房能力：50.0kW外形寸法:(1,525×1,240×765)×2圧縮機出力：4.3kw×2防雪フード×2 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(220kg)防振パッド、防雪架台：500H(溶融亜鉛メッキ)×2(51kg)1 屋外機械置場 RQSP450DA冷媒(R410A):20.3kg＋20.3kg 最大暖房極低温能力：47.5kW3-200 5.917.1アクティブフィルター、その他付属品共製品重量:315kg＋315kg送風機出力:(0.21kw×2)＋(0.21kw×2)11.511.0PAC-5-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 3 1F東側廊下 FXYCP28EA天井カセット形 2方向吹出 冷房能力：2.8kW暖房能力：3.2kW送風機出力：0.046kw×11-200本体寸法:305×775×620製品重量:19kg化粧パネル:55×1,070×700、10kg0.0390.035化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共マルチエアコンPAC-5-2 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 1F東側更衣室 FXYCP45EA天井カセット形 2方向吹出 冷房能力：4.5kW暖房能力：5.0kW送風機出力：0.046kw×11-200本体寸法:305×775×620製品重量:20kg化粧パネル:55×1,070×700、10kg0.0410.037化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共マルチエアコンPAC-5-3 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 FXYFP56EA天井カセット形 全方向吹出 冷房能力：5.6kW暖房能力：6.3kW送風機出力：0.053kw×11-200本体寸法:246×840×840製品重量:19kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg0.0430.038化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共マルチエアコンPAC-5-4 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 1F印刷室 FXYFP56EA天井カセット形 全方向吹出 冷房能力：5.6kW暖房能力：6.3kW送風機出力：0.053kw×11-200本体寸法:246×840×840製品重量:19kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg0.0430.038化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(0.7L/h) 0.01 加湿器重量:3.5kgマルチエアコン 1 1F電算室1F西側更衣室 1PAC-5-5 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 1F休憩・食堂 FXYFP71EA天井カセット形 全方向吹出 冷房能力：7.1kW暖房能力：8.0kW送風機出力：0.053kw×11-200本体寸法:246×840×840製品重量:23kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg0.0720.068化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(0.7L/h) 0.01 加湿器重量:3.5kgマルチエアコン機 器 仕 様空調設備機器表 (更新)記 号 名 称 機 器 仕 様APF(2015)(φ-V)電 源 消費電力(kW)電 源台数 設置場所 備考 (更新品型番:ダイキン工業)PAC-6 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機高暖房更新用マルチエアコン 冷房能力：56.0kW暖房能力：63.0kW外形寸法:(1,525×1,240×765)×2圧縮機出力:(6.8kw×1)＋(4.4kw×1)防雪フード×2 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(220kg)防振パッド、防雪架台：500H(溶融亜鉛メッキ)×2(51kg)1 屋外機械置場 RQSP560DA冷媒(R410A):22.9kg＋20.3kg 最大暖房極低温能力：60.0kW3-200 5.724.3アクティブフィルター、その他付属品共製品重量:330kg＋315kg送風機出力:(0.29kw×2)＋(0.21kw×2)15.014.6PAC-6-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 FXYMP45EA天井埋込ダクト形冷房能力：4.5kW暖房能力：5.0kW送風機出力：0.14kw×11-200本体寸法:300×700×700製品重量:27kg 0.1480.136ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共マルチエアコン1 2FエレベーターホールPAC-6-2 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 2F事務室 FXYFP90EA天井カセット形 全方向吹出 冷房能力： 9.0kW暖房能力：10.0kW送風機出力：0.106kw×11-200本体寸法:288×840×840製品重量:26kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg0.1280.11化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(1.2L/h) 0.0096 加湿器重量:3.5kgマルチエアコンPAC-6-3 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 2F打合せスペース 1-200マルチエアコン 1 2F選挙事務室兼会議室PAC-6-4 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 2F研修室 3 1-200マルチエアコン 天井埋込ダクト形冷房能力：4.5kW暖房能力：5.0kW送風機出力：0.14kw×1本体寸法:300×700×700製品重量:27kg 0.1480.136ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(1.2L/h) 0.01 加湿器重量:5.8kgFXYMP45EA本体寸法:246×840×840製品重量:23kg加湿器重量:3.5kgFXYFP71EA0.0720.0680.01冷房能力：7.1kW暖房能力：8.0kW高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共2 2F倉庫 B天井カセット形 全方向吹出 送風機出力：0.053kw×1自然蒸発式加湿器(0.7L/h)化粧パネル:50×950×950、5.5kg化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具2F階段横廊下 1PAC-6-5 空冷ヒートポンプパッケージマルチエアコン室内機天井カセット形 全方向吹出 冷房能力：4.5kW暖房能力：5.0kW送風機出力：0.053kw×1化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(0.7L/h)1-2000.0370.0330.01FXYFP45EA本体寸法:246×840×840製品重量:19kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg加湿器重量:3.5kg改修後宍 粟 市174

図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ２ ４Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 更新空調機器表(３)記 号空調設備機器表 (更新)名 称APF(2015)電 源 消費電力電 源台数 設置場所 備考 (更新品型番:ダイキン工業)機 器 仕 様(φ-V) (kW)1.冷房能力は、JIS B8616(2015)による条件(室内側27℃DB、19℃WB、外気温度35℃DB)に準拠。

2.暖房能力は、JIS B8616(2015)による条件(室内側20℃DB、 外気温度7℃DB、6℃WB)に準拠。

3.最大暖房極低温能力は、JIS B8616(2015)による条件(室内側20℃DB、外気温度-7℃DB、-8℃WB)に準拠。

4.APF(2015)表示は、JIS B8616及びJRA 4002に基づく。

5.冷媒は、R410Aとする。

6.グリーン購入法に適合した機種とする。

7.室外機据付補助鋼材(溶融亜鉛メッキ仕上げ)は、本工事とする。

8.室内機は、高湿度対応キット付又は、グラスウール(厚さ10mm以上)断熱材巻き付けをする。(壁掛け形は除く)9.フィルターを付属品で、100％見込む事とする。

10.高暖房マルチ型室外機コンクリート基礎は、既設再利用とする。

PAC-7 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機高暖房更新用マルチエアコン 冷房能力：45.0kW暖房能力：50.0kW外形寸法:(1,525×1,240×765)×2圧縮機出力：4.3kw×2防雪フード×2 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(220kg)防振パッド、防雪架台：500H(溶融亜鉛メッキ)×2(51kg)1 屋外機械置場 RQSP450DA冷媒(R410A):20.3kg＋20.3kg 最大暖房極低温能力：47.5kW3-200 5.917.1アクティブフィルター、その他付属品共製品重量:315kg＋315kg送風機出力:(0.21kw×2)＋(0.21kw×2)11.511.0PAC-7-1 空冷ヒートポンプパッケージ室内機冷房能力：5.6kW暖房能力：6.3kW1-200高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共マルチエアコン2 2Fブリッジ2 2F会議室 12 2F研修室 11 2F研修室 2PAC-7-3 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機冷房能力： 9.0kW暖房能力：10.0kW1-200高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共マルチエアコン2F研修室 1 1PAC-8 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機高暖房更新用マルチエアコン 冷房能力：45.0kW暖房能力：50.0kW外形寸法:(1,525×1,240×765)×2圧縮機出力：4.3kw×2防雪フード×2 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(220kg)防振パッド、防雪架台：500H(溶融亜鉛メッキ)×2(51kg)1 屋外機械置場 RQSP450DA冷媒(R410A):20.3kg＋20.3kg 最大暖房極低温能力：47.5kW3-200 5.917.1アクティブフィルター、その他付属品共製品重量:315kg＋315kg送風機出力:(0.21kw×2)＋(0.21kw×2)11.511.0PAC-8-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 2F倉庫 FXYCP28EA冷房能力：2.8kW暖房能力：3.2kW送風機出力：0.046kw×11-200本体寸法:305×775×620製品重量:19kg化粧パネル:55×1,070×700、10kg0.0390.035化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(0.6L/h) 0.01 加湿器重量:4kgマルチエアコン 天井カセット形 2方向吹出 PAC-8-2 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 FXYMP45EA天井埋込ダクト形冷房能力：4.5kW暖房能力：5.0kW送風機出力：0.14kw×11-200本体寸法:300×700×700製品重量:27kg 0.1480.136ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共マルチエアコン2 2F東側廊下PAC-8-4 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機FXYMP56EA天井埋込ダクト形冷房能力：5.6kW暖房能力：6.3kW送風機出力：0.14kw×11-200本体寸法:300×700×700製品重量:27kg 0.1480.136ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(1.2L/h) 0.01 加湿器重量:5.8kgマルチエアコン2 2F会議室 2PAC-8-5空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 1 2F和室 12帖天井カセット形 全方向吹出 冷房能力：5.6kW暖房能力：6.3kW送風機出力：0.053kw×11-2000.0430.038化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(0.7L/h) 0.01マルチエアコンFXYFP56EA本体寸法:246×840×840製品重量:19kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg加湿器重量:3.5kg空調設備機器表 (更新)記 号 名 称 機 器 仕 様APF(2015)(φ-V)電 源 電 源消費電力(kW)台数 設置場所 備考 (更新品型番:ダイキン工業)1 2F和室 15帖PAC-9 空冷ヒートポンプパッケージ 室外機高暖房更新用マルチエアコン 冷房能力：45.0kW暖房能力：50.0kW外形寸法:(1,525×1,240×765)×2圧縮機出力：4.3kw×2防雪フード×2 吹出、吸込共 (メーカー標準品)(220kg)防振パッド、防雪架台：500H(溶融亜鉛メッキ)×2(51kg)1 屋外機械置場 RQSP450DA冷媒(R410A):20.3kg＋20.3kg 最大暖房極低温能力：47.5kW3-200 5.917.1アクティブフィルター、その他付属品共製品重量:315kg＋315kg送風機出力:(0.21kw×2)＋(0.21kw×2)11.511.0PAC-9-1 空冷ヒートポンプパッケージ 室内機 2 2F 多目的室 FXYMP224MD天井埋込ダクト形冷房能力：22.4kW暖房能力：25.0kW送風機出力：0.38kw×21-200本体寸法:470×1,380×1,100製品重量:137kg 1.411.41ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(3.8L/h) 0.01 加湿器重量:11kgマルチエアコン集中管理コントローラーon/offコントローラースケジュールタイマー 1-1001-1001-100 5 5 5DCS302C1DST301B1DCS301B1 1F教育委員会事務局1F窓口部門1F一般事務室2F総務企画課2F議会事務局PAC-7-2 空冷ヒートポンプパッケージマルチエアコン室内機天井埋込ダクト形冷房能力：4.5kW暖房能力：5.0kW送風機出力：0.14kw×1ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(1.2L/h)0.1480.1360.01本体寸法:300×700×700製品重量:27kg加湿器重量:5.8kgFXYMP45EA 1-200PAC-8-3空冷ヒートポンプパッケージマルチエアコン2 2Fブリッジ 室内機天井埋込ダクト形冷房能力：4.5kW暖房能力：5.0kW送風機出力：0.14kw×1ワイヤードリモコン、防振吊金具高性能フィルター(比色法65％)、その他付属品共自然蒸発式加湿器(1.2L/h)0.1480.1360.01本体寸法:300×700×700製品重量:27kg加湿器重量:5.8kgFXYMP45EA 1-200天井カセット形 全方向吹出 自然蒸発式加湿器(0.7L/h)送風機出力：0.053kw×10.0430.0380.01FXYFP56EA本体寸法:246×840×840製品重量:19kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg加湿器重量:3.5kg天井カセット形 全方向吹出 自然蒸発式加湿器(1.2L/h)送風機出力：0.106kw×10.00960.110.128加湿器重量:3.5kg化粧パネル:50×950×950、5.5kg製品重量:26kg本体寸法:288×840×840FXYFP90EA化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具改修後宍 粟 市175図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ２ ５Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 更新空調機器表(４)RAC-1 空冷ヒートポンプエアコン 壁掛形ルームエアコン(室外電源)冷房能力：4.0kW(0.5～5.3)暖房能力：5.0kW(0.4～12.2)室外送風機出力：0.130kw圧縮機出力：1.10kw室内送風機出力：0.057kw1 1F宿直室室内機:F40ZTDXV-W(295×798×370)16.5kgS40ZTDXV-W 1-200室外機:R40ZDXV(666×850×320)46kg冷媒(R32):1.2kg記 号 名 称 機 器 仕 様APF(2015)(φ-V)電 源 電 源消費電力(kW)台数 設置場所 備考 (更新品型番:ダイキン工業)空調設備機器表 (更新)暖房低温最大能力：9.1kW 3.39ワイヤレスリモコン防雪フード(吸込・吹出)、防雪架台(500H)、その他付属品共環境影響度(GWP)7.11.冷房能力は、JIS B8616(2015)による条件(室内側27℃DB、19℃WB、外気温度35℃DB、24℃WB)に準拠。

2.暖房能力は、JIS B8616(2015)による条件(室内側20℃DB、15℃WB、 外気温度7℃DB、6℃WB)に準拠。

3.最大暖房低温最大能力は、JIS B8616(2015)による条件(室内側20℃DB、15℃WB、外気温度2℃DB、1℃WB)に準拠。

4.APF(2015)表示は、JIS B8616に基づく。

5.冷媒は、R32とする。

6.グリーン購入法に適合した機種とする。

7.フィルターを付属品で、100％見込む事とする。

8.環境影響度は、「IPCC第4次評価報告書」地球温暖化係数(GWP)100年値。

RAC-2 空冷ヒートポンプエアコン 天井カセット形全方向吹出 冷房能力：7.1kW(2.8～8.0)暖房能力：8.0kW(2.1～12.7)室外送風機出力：0.089kw＋0.089kw圧縮機出力：1.19kw室内送風機出力：0.106kw1 1F管理室室内機:FHCP80FA(288×840×840)25kgSDRJC80BA 3-2001.421.57 室外機:RDRP80BA(1,430×940×320)95kg冷媒(R32):3.5kg 暖房低温最大能力：12.5kW 4.74化粧パネル、ワイヤードリモコン、防振吊金具6.6 675冷媒配管:φ6.4(液管)×9.5(ガス管)冷媒配管:φ9.5(液管)×15.9(ガス管)RAC-3 空冷ヒートポンプエアコン 壁掛形 冷房能力：7.1kW(3.3～8.0)暖房能力：8.0kW(2.8～12.7)室外送風機出力：0.089kw＋0.089kw圧縮機出力：1.19kw室内送風機出力：0.048kw1 1F無線機器室室内機:FAP80FA(290×1,050×238)13kgSDRA80BA 3-2001.892.32 室外機:RDRP80BA(1,430×940×320)95kg冷媒(R32):3.5kg 暖房低温最大能力：11.7kW 5.68ワイヤードリモコン5.0 675冷媒配管:φ9.5(液管)×15.9(ガス管)高性能フィルター(比色法65％)、高湿度対応キット9.RAC-4ルームエアコン冷暖房能力・消費電力は、JIS C 9612:2013値。

10.RAC-4ルームエアコン APFは、JIC C 9612:2013に基づく。

防雪フード(吸込・吹出)、防雪架台(500H)、その他付属品共防雪フード(吸込・吹出)、防雪架台(500H)、その他付属品共0.90.8改修後宍 粟 市176図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ２ ６Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 更新空調配管系統図▽B1FL▽1FL▽2FL1,950 3,820 3,200 5,780 2,920会 議 室(遊 戯 室)会 議 室相 談 室 ２相 談 室 １西 側 廊 下学 習 コーナー学 習 コーナー学 習 コーナー閲 覧 コーナー閲 覧 コーナ休 憩 ・ 食 堂西 側 更 衣 室東 側 更 衣 室エ ン ト ラ ン スロ ビー東 側 廊 下電 算 室印 刷 室宿 直 室管 理 室無 線 機 器 室事 務 室 １吹 抜 吹 抜(打 合 せ ス ペース)階 段 横 廊 下エ レ ベーター ホール倉 庫 Ａブ リ ッ ジエ ン ト ラ ン ス ホール 吹 抜ブ リ ッ ジ会 議 室 １研 修 室 １研 修 室 １研 修 室 ２研 修 室 １東 側 廊 下和 室 １ ５ 帖和 室 １ ２ 帖会 議 室 ２倉 庫行 政 窓 口多 目 的 室屋外空調室外機置場会 議 室(調 理 室)研 修 室 ３事 務 室 ２行 政 窓 口行 政 窓 口PAC5PAC3-3PAC1-2PAC1-4PAC1-3PAC1-4PAC1-1PAC4-1PAC4-2PAC3-1PAC3-1PAC3-1PAC3-4PAC3-2PAC5-5PAC5-3PAC5-2PAC5-1PAC5-4PAC5-4RAC1RAC2RAC3PAC4PAC3PAC1PAC6PAC7PAC8PAC9×3 ×2 ×2 ×2 ×2 ×2 ×3 ×2 ×2PAC6-2×2PAC6-3PAC6-1PAC6-3PAC6-1PAC6-4PAC6-5PAC8-5PAC7-1PAC9-1PAC7-2PAC7-3PAC7-2PAC7-2PAC7-2PAC8-2PAC8-3PAC8-3PAC8-4PAC8-1×2 ×2 ×2 ×2 ×2 ×2 ×2 ×2RAC2RAC1RAC3×2※AR5R6※B湧水ピットへ放流R5R5DR6R6R5R5R6R5－R5R5R4R3R3R3D※AR5R6R5R5R5※B※C ※CD※E ※D ※C ※C ※D ※F※ER3R3※FD※I ※I ※H ※H ※G ※GGV20(水抜) GV20(水抜)湧水ピットへ放流 湧水ピットへ放流 湧水ピットへ放流GV20 GV20別途衛生工事 別途衛生工事－D656520－20D65D50R6R5－D65 20 65 20 50R6R5R5－20D65 50D65D20－R5R650－ － －－ － －D DD D D D D D DDD D－ － － －－－D冷媒免震ステンレスフレキ管(1,050mm) 冷媒免震ステンレスフレキ管(1,050mm)GV20GV20GV20GV20GV20加湿給水GV20Yストレーナ20R2DR5R5R5R6R5R6R5R3R2R2R0D D DDDD(更新)★★(更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新)(更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新)★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★空調室内機配管接続箇所は、平面図参照注記(更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新)(更新) (更新) (更新)記 号6.4φ 12.7φ液管 ガス管9.5φ12.7φ15.9φ15.9φ9.5φ15.9φ19.1φ25.4φ31.8φ38.1φ冷媒配管サイズR1R2R3R4R5R6★：配管接続箇所を示す。

：新設配管を示す。

凡例：既設配管を示す。

R6 R5 R6 R5 R5 R5 R5 R5 R5R0 6.4φ 9.5φ改修後PAC2-1PAC2-1PAC2-2×2PAC2-1PAC2宍 粟 市177下部消火水槽M下部 トレンチピット2200 2200受水槽置場発電機置場防油堤UP機械基礎1400x3000xH500UP下部 トレンチピットSUSタラップ(FL=SGL-525)(FL=SGL-525)EXP.JEXP.J(2)貫通配管は防火区画処理(モルタル等)受水槽ポンプ室EXP.J下部雨水槽下部雑用水槽M M防災資機材室M下部湧水槽下部湧水槽3600 36007200 700 5400 3600 5400 5600 7200 3600 7200 700 5600 200018750 5025 50251800 5200127592005400 5400 5400 6300 6300115020020011501350 1350 5200 3700 5850 1300 28800Y4Y3Y5A B C D E F G1 2 3 4 5 6 7 8 91085005850 1300 13505200 3700 R3 R5 R5 D 冷媒管用免震フレキ×16コントロールダンパー×4図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ２ ７Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 更新空調配管Ｂ１階平面図改修後屋外機置場1屋外機置場2屋外空調室外機置場PAC2PAC6PAC7PAC1PAC3PAC8PAC9PAC4PAC5(残置) (残置)(残置)△R6R5R6R5R5R5R6R6GV25R3R5R6R5R5R5R3R5R5R5R5R5R6冷媒管用免震フレキ×20コントロールダンパー×4R5R5R5R6R5R5R5R650DDD D256565D65D50D65R1R1R2記 号6.4φ 12.7φ液管 ガス管9.5φ12.7φ15.9φ15.9φ9.5φ15.9φ19.1φ25.4φ31.8φ38.1φ冷媒配管サイズR1R2R3R4R5R6★：配管接続箇所を示す。

：新設配管を示す。

凡例：既設配管を示す。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★R6 R6 R5 R5 R5 R5 R5 R5R5 R3 50 D 65 R5 R6 R5 R5 D 40 D R1 R1 R4 25 65 R5 R6 2 1RAC RAC3 R2 D RAC宍 粟 市178行政窓口学習コーナーエントランス風除室図書室エリアDN自販機置場濾過機械室書庫湯沸室EPSEVPS身障者用便所UP書庫相談室１ 相談室２耐火書庫消火ポンプ室機械室洗濯室宿直室管理室通用口無線機器室EPS湯沸室男子便所女子便所押 入UP休憩・食堂Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10男子便所女子便所閲覧コーナー1,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,80054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,550 250 250 1,550 1,550 250 1,550 250ロビーコーナー児童書受付会議室会議室会議室(調理室)(遊戯室)28,8006,300 1,800 3,600 3,600 2,700 5,400 5,4006,950 250 5,600 250 5,15050,80018,000 1,550 250 5,600 6,9501,800250印刷室倉庫倉庫電算室更衣室更衣室図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ２ ８Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 更新空調配管１階平面図下り天井PS記 号6.4φ 12.7φ液管 ガス管9.5φ12.7φ15.9φ15.9φ9.5φ15.9φ19.1φ25.4φ31.8φ38.1φ冷媒配管サイズ D － D D D － D － D D － R1R2R3R4R5R6R5R1R2R4R2R3R2R2R1R1 R3 R3 R3 R3R2R2 D R1 R1 R4 R4 R4 R3R1R3R2 R2R1 R1R5R4 R1 R3 R5 R5 R5R4 R3R2R1R2R2R4R3R2R2R1D DDDDDDDD DDDDDDDDDDDDDD DDDDDDDDDD50 20,6565,2065203030D40404025 30302530D3030D2530D3040D30303030202020202020202020202020 R4 R6 R5 R5 R5 R5 R5 R5 R6 R5 R5 2020★×3★×2★×4★×2★×3★×3★×2★×3 ★×3★×3★×4 ★×4★×3★×3D★×3★×3★★★×2★×3★×3★×2 ★×2 ★×4★×2★×3 ★×3★×3★×4★×4★×3★×2 R2 R2 D20★★2520★×3★×3★：配管接続箇所を示す。

R1R1：新設配管を示す。

凡例：既設配管を示す。

外壁ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞｺｱφ110×250L×2箇所外壁貫通部:区画貫通処理 外壁貫通部:区画貫通処理R2R2R0,D20R0 6.4φ 9.5φ改修後R1R4 R2R1R1 R1R3 R3R1R1R1R1R2R340 20,65 5025 30 25302525304030 25 30 2540303030303030 3030302020 202020R1R13020 2025 25 R2 D R1R1R1R2R2R2R2R3R2R2R1R1外壁ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞｺｱφ110×250L35-22-12-111-11 3RAC RAC RACRACPACPACPACPAC5-1PAC5-1PAC PAC4-2 4-2PAC1-1PAC1-2PAC1-1PACPAC5-1PAC3-3PAC3-3PAC3-1PAC3-1PAC3-1PAC3-4PAC3-2PAC3-4PAC3-2RAC2RAC2PAC5-3PAC5-5PAC5-5PAC4-1PAC4-1PAC2-2PAC2-2PAC1-3PAC1-4PAC1-4PAC1-4PAC5-4PAC5-4宍 粟 市179吹抜吹抜湯沸室ＰＳＥＶＥ Ｐ Ｓ会議室２研修室２研修室１便所倉庫多目的室DN会議室１倉庫Ａ研修室３(診察室)事務室２(打合せスペース)事務室１既設分電盤１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ ＢＡDN身障者用便所女子便所男子便所和室12帖和室15帖踏込踏込倉庫押入床炉吹抜 (下部天井追加)PSEPS湯沸室男子便所女子便所UP倉庫54,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,5501,550 2501,550 250 1,5501,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,800780 4,620 1,415 3,73528,8006,300 1,800 12,600 1,800 6,3006,300 6,3001,800 50,800 1,8005,600 8,750 3,600 5,600 250 250 6,950 12,350 250 250 6,9501,800 250 2501,930 900 2,740 730倉庫Ｂカウンタースロープ図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ２ ９Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 更新空調配管２階平面図 D D D － R4R4R4R3R3R3R3R3R3R6R2R5R2R5R2R1R4R2R4R1R4R2R2R5R5R5R1R5R5R4R2 R2R4R2 R2R4R3R3R3R1R3R2R2R1R1R1R4R2R3R1R2 R2 R4 R5 R5 R4,R5R4 R4R420,65 50 40 65,2020D20D30 20 20 30DDD302040D D3030,20DD302520302520303020D20,30DD D252520D D40 4020 20DD30 202020,30D30R220D40DD30202020D3020R1R3★×2★×2★R4★×2★×3★×3★×4★×4★×2★×3★×4 R2 R2 R1DR1★×2★★★★×4★×2★×4★×2★×2★×3★×4★★×4★×2D30R1 R1 30★ ★ ★ ★R3R1 R1R2×220 30 R1×2★★★R330DR230★×32030R120 20R130D20R1★×3 ★×3記 号6.4φ 12.7φ液管 ガス管9.5φ12.7φ15.9φ15.9φ9.5φ15.9φ19.1φ25.4φ31.8φ38.1φ冷媒配管サイズR1R2R3R4R5R6★：配管接続箇所を示す。

：新設配管を示す。

凡例：既設配管を示す。

延長新設冷媒配管 延長新設冷媒配管★★R2 R230DR120D30R130★×4★×4R2改修後 － D R4 R6 R5 PAC2-1PAC9-18-3PAC PAC8-3PAC8-58-2PAC8-2PACPAC7-1PAC7-16-1PACPAC6-1PAC8-5PAC8-1PAC9-1PAC7-2 7-2PAC PAC7-27-3PAC7-2PAC PAC7-2PAC6-2PAC6-26-3PACPAC6-3PAC6-4PAC6-4 6-5 6-5PAC PAC PAC8-4 8-4PAC宍 粟 市180下部 トレンチピット2200 2200受水槽置場発電機置場防油堤UP機械基礎1400x3000xH500UP下部 トレンチピットSUSタラップ(FL=SGL-525)(FL=SGL-525)EXP.JEXP.J(2)貫通配管は防火区画処理(モルタル等)受水槽ポンプ室EXP.J下部雨水槽下部消火水槽下部雑用水槽M M防災資機材室M下部湧水槽下部湧水槽M3600 36007200 700 5400 3600 5400 5600 7200 3600 7200 700 5600 20001 2 3 4 5 6 7 8 9 1085005850 1300 13505200 370018750 5025 50251800 5200127592005400 5400 5400 6300 6300115020020011501350 1350 5200 3700 5850 1300 28800Y4Y3Y5A B C D E F G図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ３ ０Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 更新空調リモコン線屋外平面図PAC2PAC6PAC7PAC1PAC3PAC8PAC9PAC4PAC5(更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新)★ ★ ★ ★ ★ ★★★ ★★：リモコン線接続箇所を示す。

凡例工事内容マルチ形空調室外機撤去・更新による室内機～室外機連絡配線、集中リモコン線の取外し・再取付を行う。

更新空調機の配置移動に伴う配線延長を見込む事とする。

改修後屋外機置場1屋外機置場2屋外空調室外機置場宍 粟 市181行政窓口学習コーナーエントランス風除室図書室エリアDN自販機置場濾過機械室書庫湯沸室EPSEVPS身障者用便所UP書庫相談室１ 相談室２下り天井耐火書庫消火ポンプ室機械室洗濯室宿直室管理室通用口印刷室倉庫無線機器室倉庫更衣室更衣室EPSPS湯沸室男子便所女子便所電算室押 入UP休憩・食堂Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ男子便所女子便所閲覧コーナー1,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,800ロビーコーナー児童書受付会議室会議室会議室(調理室)(遊戯室)28,8006,300 1,800 3,600 3,600 2,700 5,400 5,400２ １ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 1054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,550 250 250 1,550 1,550 250 1,550 25050,800 1,8006,950 250 5,600 250 5,150 18,000 249.8 250 1,550 5,600 6,950図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ３ １Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 更新空調リモコン線１階平面図EEEE EEEE EE EE EEEEE EE※※ 天井内リモコンＳＷ取付 (集中制御)一括運転/停止中央監視盤より状態(運転/停止)中央監視盤へパッケージスイッチ渡り配線工事検機番号PAC-1-1PAC-1-2PAC-1-3PAC-1-4PAC-2-1PAC-3-1PAC-3-2PAC-3-3PAC-3-4PAC-4-1PAC-4-2PAC-5-2PAC-5-3PAC-5-4PAC-5-11F 廊下1F 小会議室1F 資料室1F 教育長室1F 教育委員会事務局1F エントランスホール1F 町民ホール1F 待合1F 出納室1F 相談室1F 出納室1F 窓口部門1F 窓口部門1F 一般事務室1F 一般事務室1F 廊下1F 更衣室(小)1F 更衣室(大)1F 電算室・印刷室1F 休憩・食堂系統名 ＮＲ個数0 1 1 1 1 0 0 2 1 1 1 1 1 0 1 1 2 1PAC-3-3と統合PAC-4-1と統合台数3 1 1 1 2 1 2 2 1 1 1 2 2 2 2 2 3 1 1 2 2ON/OFFコントローラー/スケジュールタイマー 設置場所1F 教育委員会事務室1F 窓口部門1F 一般事務室空調換気扇配線工事HEU-1 1F 相談室1F 会議室1F 教育委員会事務局1F 教育長室1F 資料室1F 一般事務室1F 休憩・食堂1F 倉庫1F 窓口部門1F 出納室1F 相談室系統名1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1検機番号台数集中コントローラー設置場所備考HEU-2HEU-3HEU-4HEU-5HEU-10HEU-6HEU-7HEU-8HEU-9HEU-11HEU-121F 窓口部門 PAC-3-5と連動PAC-1-2と連動PAC-1-4と連動PAC-1-4と連動PAC-1-3と連動1F 教育委員会事務局1F 一般事務室PAC-4-1と連動PAC-5-4と連動PAC-5-3と連動HEU-261F 窓口部門PAC-3-1と連動PAC-3-1と連動PAC-3-3と連動1F 待合 1集中ﾘﾓｺﾝ2・3系統ON/OFFｺﾝﾄﾛｰﾗｰｽｹｼﾞｭｰﾙﾀｲﾏｰCVVS 2-2CＣＰ盤CPEV 0.9-3PrE集中リモコンON/OFFコントロールスケジュールタイマーＣＰ盤・・・ＣＰ-1-1 ＣＰ-1-2集中リモコン・・・1系統 2,3系統 4,5系統(屋外機側面にて取付け)室外機CVVS 2-2C室内外渡り配線1 PAC-3-5 1F 相談室ON/OFFコントロール(機器付属品)集中コントローラー(機器付属品)スケジュールタイマー(機器付属品)室外機ＮＲ(機器付属品)1F無線機器室取付けＰＡＣ 機器へ11F 休憩・食堂 PAC-5-4と連動HEU-27 1F 無線機器室 1PAC-2-1と連動全ての空調室内機リモコン、集中リモコン、工事内容ON/OFFコントローラー、スケジュールタイマーの撤去・更新を行う。

全ての空調室内機撤去・更新による室内機～室外機連絡配線、空調リモコン線の取外し・再取付を行う。

更新空調機の配置移動に伴う配線延長を見込む事とする。

★×2★★★：リモコン線接続箇所を示す。

：新設リモコン線を示す。

凡例★×2 ★×2★×2★★×2★×2★×2★×2★★★★×2★×2★×2★×3★ ★★×2★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★×2★×2★★★★★★★：既設リモコン線を示す。

★×2★×2★★★★★★ // 改修後(更新)(更新)(更新)(更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新)(更新)(更新) (更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新) (更新) (更新)31-21-11-1集中ﾘﾓｺﾝ 1系統ON/OFFｺﾝﾄﾛｰﾗｰｽｹｼﾞｭｰﾙﾀｲﾏｰ集中ﾘﾓｺﾝ4・5系統ON/OFFｺﾝﾄﾛｰﾗｰｽｹｼﾞｭｰﾙﾀｲﾏｰ2 38HEU1HEU12HEU11 10HEU RAC1 1RAC HEU RAC3 9PAC5-1HEU26PAC5-1PAC5-1RACHEUHEU278HEUPAC5-2HEU4HEU5PAC4-2HEU6PAC4-2HEU6HEU9 7HEU1-4PAC1-4PAC3-3PAC3-3PAC3-1PAC3-1PAC3-1PAC3-4 3-2PAC PAC3-4PAC3-2RAC2RAC2PAC5-4PAC5-4PAC5-3PAC1-4PAC1-3PAC2-2PAC2-2PAC4-1PAC4-1 5-5PAC PAC5-5PACPACHEUPACHEUPACPAC1-1 2-1PACPAC2-1宍 粟 市182吹抜吹抜湯沸室ＰＳＥＶＥ Ｐ Ｓ会議室２研修室２研修室１便所倉庫多目的室DN会議室１倉庫Ａ研修室３(診察室)事務室２(打合せスペース)事務室１既設分電盤１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ ＢＡDN身障者用便所女子便所男子便所和室12帖和室15帖踏込 踏込倉庫押入床炉吹抜 (下部天井追加)PSEPS湯沸室男子便所女子便所UP倉庫54,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,5501,550 250 1,550 250 1,5501,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,800780 4,620 1,415 3,73528,8006,300 1,800 12,600 1,800 6,3006,300 6,3001,800 50,800 1,8005,600 8,750 3,600 5,600 250 250 6,950 12,350 250 250 6,9501,800 250 2501,930 900 2,740 730倉庫Ｂカウンタースロープ図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ３ ２Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 更新空調リモコン線２階平面図EEEEEEE EEEE E E E※※全ての空調室内機リモコン、集中リモコン、工事内容ON/OFFコントローラー、スケジュールタイマーの撤去・更新を行う。

全ての空調室内機撤去・更新による室内機～室外機連絡配線、空調リモコン線の取外し・再取付を行う。

更新空調機の配置移動に伴う配線延長を見込む事とする。

★：リモコン線接続箇所を示す。

凡例：既設リモコン線を示す。

★×2★※ 天井内リモコンＳＷ取付 (集中制御)一括運転/停止中央監視盤より状態(運転/停止)中央監視盤へ検機番号PAC-1-1PAC-1-2PAC-1-3PAC-1-4PAC-2-1PAC-3-1PAC-3-2PAC-3-3PAC-3-4PAC-4-1PAC-4-2PAC-5-2PAC-5-3PAC-5-4PAC-5-11F 廊下1F 小会議室1F 資料室1F 教育長室1F 教育委員会事務局1F エントランスホール1F 町民ホール1F 待合1F 出納室1F 相談室1F 出納室1F 窓口部門1F 窓口部門1F 一般事務室1F 一般事務室1F 廊下1F 更衣室(小)1F 更衣室(大)1F 電算室・印刷室1F 休憩・食堂系統名 ＮＲ個数0 1 1 1 1 0 0 2 1 1 1 1 1 0 1 1 2 1PAC-3-3と統合PAC-4-1と統合台数3 1 1 1 2 1 2 2 1 1 1 2 2 2 2 2 3 1 1 2 2ON/OFFコントローラー/スケジュールタイマー 設置場所1F 教育委員会事務室1F 窓口部門1F 一般事務室空調換気扇配線工事HEU-1 1F 相談室1F 会議室1F 教育委員会事務局1F 教育長室1F 資料室1F 一般事務室1F 休憩・食堂1F 倉庫1F 窓口部門1F 出納室1F 相談室系統名1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1検機番号台数集中コントローラー設置場所備考HEU-2HEU-3HEU-4HEU-5HEU-10HEU-6HEU-7HEU-8HEU-9HEU-11HEU-121F 窓口部門 PAC-3-5と連動PAC-1-2と連動PAC-1-4と連動PAC-1-4と連動PAC-1-3と連動1F 教育委員会事務局1F 一般事務室PAC-4-1と連動PAC-5-4と連動PAC-5-3と連動HEU-261F 窓口部門PAC-3-1と連動PAC-3-1と連動PAC-3-3と連動1F 待合 1CVVS 2-2CＣＰ盤CPEV 0.9-3PrE集中リモコンON/OFFコントロールスケジュールタイマーＣＰ盤・・・ＣＰ-1-1 ＣＰ-1-2集中リモコン・・・1系統 2,3系統 4,5系統(屋外機側面にて取付け)室外機CVVS 2-2C室内外渡り配線1 PAC-3-5 1F 相談室ON/OFFコントロール(機器付属品)集中コントローラー(機器付属品)スケジュールタイマー(機器付属品)室外機ＮＲ(機器付属品)1F無線機器室取付けＰＡＣ 機器へ11F 休憩・食堂 PAC-5-4と連動HEU-27 1F 無線機器室 1PAC-2-1と連動パッケージスイッチ渡り配線工事★★★×2★×2★×2★★ ★ ★★×2 ★×2★★★★★ ★×2★×2★×2★★★★★★★×2★×2★×2★★★★★★ // 改修後(更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新) (更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新) (更新)(更新) (更新)(更新) (更新) (更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)7-16-16-18-5PAC8-2HEU222526集中ﾘﾓｺﾝ6・7系統ON/OFFｺﾝﾄﾛｰﾗｰｽｹｼﾞｭｰﾙﾀｲﾏｰ集中ﾘﾓｺﾝ8・9系統ON/OFFｺﾝﾄﾛｰﾗｰｽｹｼﾞｭｰﾙﾀｲﾏｰPAC2-1HEU PAC PAC7-2 7-2 24HEU HEU24 7-2PACPAC7-323HEUPAC9-1PAC7-2 21HEU PAC7-2PAC7-1PAC8-1PAC9-1PAC8-2HEU22PAC8-5PACHEUPACPACPACHEU16HEU17 18HEU19HEU PAC8-4 8-4 20HEU PACHEU15HEU14HEU136-4 6-4PAC PAC PAC6-5 6-5PAC PAC8-3PAC8-3PAC6-3PAC6-3PAC6-2PAC6-2宍 粟 市183図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ３ ３Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 既設換気機器表(１)換気設備機器表記 号 名 称 機器仕様電 源台数 備考 電 源 消費電力(φ-V) (kW)HEU-1 全熱交換器 天井埋込形 1 1F相談室200 φ × 700 m3/h × 130 pa集中リモコン対応品 設置場所換気設備機器表記 号 名 称 機器仕様電 源台数 電 源 消費電力(φ-V) (kW) 設置場所 備考 1-100 0.34HEU-2 全熱交換器 天井埋込形150 φ × 300 m3/h × 120 pa集中リモコン対応品1-100 0.157 1 1F小会議室HEU-3 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品200 φ × 550 m3/h × 120 pa1-100 0.206 1撤去HEU-4 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品150 φ × 200 m3/h × 100 pa1-100 0.11 1HEU-5 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品150 φ × 350 m3/h × 120 pa1-100 0.157 1HEU-6 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品200 φ × 650 m3/h × 130 pa1-100 0.34 2HEU-7 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品200 φ × 650 m3/h × 130 pa1-100 0.34 1HEU-8 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品150 φ × 350 m3/h × 120 pa1-100 0.157 1HEU-9 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品150 φ × 250 m3/h × 100 pa1-100 0.11 1HEU-10 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品200 φ × 500 m3/h × 120 pa1-100 0.206 1HEU-11 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品150 φ × 350 m3/h × 120 pa1-100 0.157 1HEU-12 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品100 φ × 150 m3/h × 100 pa1-100 0.086 1HEU-13 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品250 φ × 750 m3/h × 180 pa1-100 0.585 1HEU-14 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品150 φ × 250 m3/h × 100 pa1-100 0.11 1HEU-15 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品150 φ × 300 m3/h × 120 pa1-100 0.157 1HEU-16 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品200 φ × 400 m3/h × 120 pa1-100 0.206 1HEU-17 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品200 φ × 550 m3/h × 120 pa1-100 0.206 1HEU-18 全熱交換器 天井埋込形集中リモコン対応品150 φ × 300 m3/h × 120 pa1-100 0.157 11F会議室1F控室1F資料室1F一般事務室1F休憩・食堂1F印刷室1 1F電算室1 1F休憩・食堂1F管理室、宿直室1F窓口部門1F出納室1F相談室2F総務企画課2F助役室2F応接室2F町長室2F防災指揮室2F議会事務局HEU-19 全熱交換器集中リモコン対応品150 φ × 300 m3/h × 120 pa天井埋込形 1-100 0.157 1 2F正副議長室HEU-20 全熱交換器 天井埋込形250 φ × 800 m3/h × 180 pa集中リモコン対応品1-100 0.585 1 2F議員控室HEU-21 全熱交換器 天井埋込形250 φ × 700 m3/h × 180 pa集中リモコン対応品1-100 0.585 1 2F委員会室HEU-22 全熱交換器 天井埋込形250 φ × 1,000 m3/h × 180 pa集中リモコン対応品1-100 0.6 2 2F議場・傍聴席HEU-23 全熱交換器 天井埋込形200 φ × 500 m3/h × 120 pa集中リモコン対応品1-100 0.206 1 2F会議室 2HEU-24 全熱交換器 天井埋込形150 φ × 350 m3/h × 120 pa集中リモコン対応品1-100 0.157 2 2F会議室 1HEU-25 全熱交換器 天井埋込形150 φ × 350 m3/h × 120 pa集中リモコン対応品1-100 0.157 1 2F監査委員会室HEU-26 全熱交換器 天井埋込形350 φ × 1,400 m3/h × 230 pa集中リモコン対応品3-200 1.13 1 1F待合HEU-27 全熱交換器 天井カセット形100 φ × 100 m3/h × 80 pa集中リモコン対応品、個別リモコンスイッチ1-100 0.077 1 1F無線機器室SM-1 システムコントローラー 管理可能台数：50グループ、50台操作設定：発停、運転モード切替、温度設定他監視：状態(運転・停止)、フィルターサイン、運転モード、1 1F教育委員会事務局1F情報ラウンジ 1 設定温度スケジュール：週間記録：異常記録2F総務企画課1 1 1 11F窓口部門1F一般事務室2F議会事務局既設宍 粟 市184

図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ３ ４Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 既設換気機器表(２)換気設備機器表 記 号 名 称 機器仕様電 源台数 電 源 消費電力(φ-V) (kW)設置場所 備考 換気設備機器表記 号 名 称 機器仕様 電 源 (φ-V) (kW)消費電力電 源台数 設置場所 備考 FS-1 給気ファン 中間ダクトファン 低騒音形200 φ × 500 m3/h × 120 pa1-100 0.098 1 1Fろ過機械室FS-2 給気ファン 中間ダクトファン 低騒音形200 φ × 450 m3/h × 150 pa1-100 0.098 1 1F書庫FS-3 給気ファン 中間ダクトファン 低騒音形150 φ × 200 m3/h × 150 pa1-100 0.095 1 1F耐火書庫FE-1 排気ファン 中間ダクトファン 低騒音形200 φ × 500 m3/h × 150 pa1-100 0.098 1 1F女子便所FE-2 排気ファン 中間ダクトファン 低騒音形150 φ × 450 m3/h × 150 pa1-100 0.095 1 1F男子便所FE-3 排気ファン 中間ダクトファン 低騒音形150 φ × 100 m3/h × 120 pa1-100 0.036 1 1F自販機置場FE-4 排気ファン 中間ダクトファン 低騒音形200 φ × 500 m3/h × 150 pa1-100 0.098 1 1Fろ過機械室FE-5 排気ファン 中間ダクトファン 低騒音形150 φ × 450 m3/h × 150 pa1-100 0.095 1 1F書庫FE-6 排気ファン 中間ダクトファン 低騒音形150 φ × 350 m3/h × 150 pa1-100 0.095 1 1F男子便所FE-7 排気ファン 中間ダクトファン 低騒音形150 φ × 350 m3/h × 150 pa1-100 0.095 1 1F女子便所FE-8 排気ファン ストレートシロッコファン 消音形♯1 1/2 × 750 m3/h × 150 pa1-100 0.125 1 1F更衣室FE-9 排気ファン150 φ × 350 m3/h × 150 pa中間ダクトファン 低騒音形 1-100 0.095 1 1F更衣室FE-10 排気ファン150 φ × 450 m3/h × 150 pa中間ダクトファン 低騒音形 1-100 0.095 1 1F倉庫FE-11 排気ファン 中間ダクトファン 低騒音形150 φ × 200 m3/h × 150 pa1-100 0.058 1 1F倉庫FE-12 排気ファン 中間ダクトファン 低騒音形150 φ × 200 m3/h × 150 pa1-100 1 0.058 1F耐火倉庫FE-13 排気ファン150 φ × 350 m3/h × 150 pa中間ダクトファン 低騒音形 1-100 0.095 1 1F機械室FE-14 排気ファン 中間ダクトファン 低騒音形150 φ × 400 m3/h × 150 pa1-100 0.095 1 2F女子便所FE-15 排気ファン 中間ダクトファン 低騒音形150 φ × 450 m3/h × 150 pa1-100 0.095 1 2F男子便所FE-16 排気ファン150 φ × 350 m3/h × 150 pa中間ダクトファン 低騒音形 1-100 0.095 1 2F男子便所FE-17 排気ファン 中間ダクトファン 低騒音形150 φ × 350 m3/h × 150 pa1-100 0.095 1 2F女子便所FE-18 排気ファン 中間ダクトファン 低騒音形150 φ × 200 m3/h × 150 pa1-100 0.058 1 2F倉庫FE-19 排気ファン 中間ダクトファン 低騒音形150 φ × 150 m3/h × 150 pa1-100 0.058 1 2F書庫CF-1 排気ファン 天井扇 低騒音形 金属製150 φ × 200 m3/h × 80 pa1-100 0.038 2F湯沸室 1 1 2F湯沸室CF-2 排気ファン 天井扇 低騒音形 樹脂製150 φ × 200 m3/h × 50 pa1-100 0.028 1 2F町長室便所CF-3 排気ファン 天井扇 低騒音形 金属製100 φ × 150 m3/h × 80 pa1-100 0.026 1 1F湯沸室 11 1F湯沸室 2CF-4 排気ファン 天井扇 低騒音形 樹脂製150 φ × 150 m3/h × 80 pa1-100 0.024 1 1F身障者便所1 2F身障者便所CF-5 排気ファン 天井扇 低騒音形 樹脂製100 φ × 100 m3/h × 70 pa1-100 0.017 1 11F SK室1F脱衣室1 1F洗濯室1 2F SK室1 1F書庫CF-6 排気ファン 天井扇 低騒音形 樹脂製100 φ × 50 m3/h × 60 pa1-100 0.009 1 1FユニットシャワーV-1 排気ファン 有圧換気扇 低騒音形250 φ × 500 m3/h × 60 pa1-100 0.05 4 吹上上部V-2 循環ファン インダクトファン 低騒音形250 φ × 700 m3/h × 30 pa1-100 0.025 6 吹上上部サーモスイッチ× 2台(換気扇 2台に対して 1個)強弱切替スイッチサーモスイッチ× 1台(換気扇 6台に対して 1個) V-3 循環ファン 中間ダクトファン 低騒音形250 φ × 1,760 m3/h × 140 pa1-100 0.03 2 BF免震ピット既設宍 粟 市185図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ３ ５Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 撤去空調・換気ダクト系統図▽1FL▽2FL身 障 者 便 所Ｓ Ｋ 室控 室一 般 事 務 室出 納 室出 納 室窓 口 待 合休 憩 ・ 食 堂ユ ニ ッ ト シ ャ ワー脱 衣 室窓 口 待 合印 刷 ・ 電 算 室管 理 室無 線 機 器 室身 障 者 便 所吹 抜Ｓ Ｋ 室湯 沸 室応 接 室防 災 指 揮 室町 長 室正 副 議 長 室ブ リ ッ ジ傍 聴 席議 場委 員 会 室会 議 室会 議 室議 員 控 室3,820 3,200 5,780 2,920町 長 室 便 所女 子 便 所男 子 便 所総 務 企 画 課助 役 室書 庫議 会 事 務 局湯 沸 室男 子 便 所女 子 便 所吹 抜監 査 委 員 会 室会 議 室傍 聴 席議 場倉 庫湯 沸 室 ２女 子 便 所男 子 便 所湯 沸 室相 談 室小 会 議 室書 庫濾 過 機 械 室自 販 機 置 場濾 過 機 械 室資 料 室書 庫書 庫窓 口 待 合一 般 事 務 室窓 口 部 門窓 口 待 合耐 火 書 庫消 火 ポ ン プ 室耐 火 書 庫東 側 更 衣 室西 側 更 衣 室脱 衣 室休 憩 ・ 食 堂倉 庫倉 庫男 子 便 所女 子 便 所湯 沸 室会 議 室CF4CF5CF3PAC2-1PAC3-4CF5PAC4-2PAC2-1CF5CF6CF5HEU27×2 ×2CF4CF5CF1PAC6-4PAC6-4PAC6-5PAC6-5PAC8-4PAC8-5PAC7-2PAC7-2PAC7-3PAC7-2PAC7-2PAC9-1PAC9-1PAC8-4×2 ×2 ×2 ×2 ×2PAC7-1×2HEU13FE19FE14FE15HEU15HEU14HEU16HEU17HEU19HEU18CF2V 1×2V 1×2V 2×6PAC2-1×2PAC2-1HEU25HEU24HEU24HEU23HEU21HEU22HEU22HEU20FE16FE17CF1FE18HEU2FE2HEU3HEU1FE1HEU5HEU4HEU26FE4FE3FS1FE5FS2HEU6HEU6HEU11HEU12HEU10HEU26HEU9HEU8HEU7×2FE12FE13FS3CF3FE8FE11FE10FE7FE6FE9HEU9CF3EAEAEAEAEAOAEAOASARAEAOASARAEAOAOAEAOASARASAEAOARASAEAEAOARAEAOAEAOARARARASASAEARASAOAEARASAOAOASARAEAOASARAEARAEAEASAOAEAOASARAEAOASARAEAEASAOARAEAEAEAEACD×2 CD×2 CD×2 CD×2 CD×2 CD CD×2FDFDFD×2FD×2FDFDEAEAEAEAEAOAEAOAEAOAEAEAEAEAOAOAEAOAEAEAOAOAEAOARAOAEAEAOAEAOAOAEARAEAEAOAOAOAEAEAEAEAOAEAOAEAEAEAEAEAEAEAEAOAEAOAOAEAEARAEARAEACD×2CD×2CD CD×2 CD×2 CD×2FD×2OA OA(撤去) (撤去) (撤去) (撤去)■：ダクト切離し箇所を示す。

凡例：既設ダクトを示す。

：制気口・ボックス撤去を示す。

：既設ダクトを示す。

■×2■×2■×2■×2(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)(撤去)(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)■×2 ■×2 ■×2 ■×2 ■×2撤去宍 粟 市186Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ相談室窓口部門UP自販機置場濾過機械室小会議室書庫湯沸室EPSEVPS身障者用便所風除室エントランスホール正面玄関出納室待合下り天井耐火書庫消火ポンプ室機械室洗濯室宿直室管理室通用口印刷室倉庫無線機器室倉庫更衣室更衣室EPSPS湯沸室男子便所女子便所１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10電算室資料室書庫 町民ホール休憩・食堂一般事務室UPUP UP押 入UPDNUP女子便所男子便所1,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,80054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,550 250 250 1,550 1,550 250 1,550 250控室会議室図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ３ ６Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 撤去空調・換気ダクト１階平面図PAC4-2PAC4-2PAC3-4PAC3-4PAC2-1PAC2-1HEU1FE1FE2CF5HEU2CF5CF3FE3HEU3FE4FS1FE5HEU4HEU5FS2HEU6HEU6FE6FE7CF3HEU9HEU7FE8FE9FE11FE10HEU8HEU27HEU8HEU26CF6CF5CF5HEU9FE12FS3FE13HEU12HEU11HEU10CF4VDCDVDVDVDFDFVDCDFDFDFDSA SA SAOAEAOAEAOAEAOA250OA300×300250EAEAEAEAEAEAOAEAEAOAOAOAOAOAOAOAEAOA OAOAEAEAEAEAOAEAEAEAEAEAEAEAEAEAEASAEAEAOAOAEAEAEAEA EAOAEAOAOAOAOAEAEAEAEAEAEAEAEAEAEAEAEAEAOAOAOAEAOAEAEAEAOAOAEAOAOAOAEAEAVD150225150150150125225125125125150175200150150100100150225225200175 175200200200225200200250250400×300150200 200200175175200150200200 200150CDCD200VDVD150200200300×200250225 175175200EA200200250200200OA200175225 175OA200 200500×250FDFDFDFDFDFDFDFDVD200150150EA150150400×200200250 250200 150150225250150225200200250250300×350250300×350200200300×250EA400×200250350×150250300×250300×250300×250200200200200200100100FD450×200OAOA150150 150200175 175175 175225175300×200 300×200OA225225100100100100175100150175175150300×250CD CDCDCD150150工事内容全ての空調室内機撤去・更新による切離し・再取付を行う。

空調機とチャンバーボックス接続のキャンバス継手は、天井埋込形空調室内機接続ダクトの撤去・更新とする。

OA 1300CMH一般事務室(HEU-6×2・PAC4-2×2)2 VHS 300×300400×400×350H BOXOA 450CMH書庫(FS-2・FE-5)1EA 450CMHBOX 450×450×300HHSVHS450×450×300H BOX1廊下(バランス用)OAVH750×750×400H1450CMH550×550BOX1OA 1740CMH窓口待合(PAC2-1)2 #10 二重ノズルRA1 500×250OA 350CMH資料室(HEU-5)1EA 350CMHBOX 450×450×300HHSVHS450×450×300H BOX1OA 200CMH教育長室(HEU-4)1EA 200CMHBOX 400×400×250HHSVHS400×400×250H BOX1OA 550CMH教育委員会事務局(HEU-3)2EABOX 400×400×300HHSVHS400×400×300H BOX2OA 500CMH濾過機械室(FS-1・FE-4)1EA 500CMHBOX 400×400×300HHSVHS400×400×300H BOX1OA 300CMH小会議室(HEU-2)1EABOX 400×400×250HHSVHS400×400×250H BOX1OA 700CMH相談室(HEU-1)1EABOX 550×550×350HHSVHS550×550×350H BOX1男子便所(FE-2)EAHS450×450×300H450CMH250×250BOX1女子便所(FE-1)EAHS500×500×300H500CMH300×300BOX1自販機置場(FE-3)EAHSBOX1OA管理室(HEU-9)1EABOXHSVHSBOX12EAHSBOX300×3001300CMH6RABOX2 HS 350×350OA休憩・食堂(HEU-7)1EABOXHSVHSBOX1更衣室(FE-8)EAHSBOX1更衣室(FE-9)EAHSBOX1OA印刷室・電算室(HEU-8×2)2EABOXHSVHSBOX2OA窓口待合(PAC2-1)3 二重ノズルRA1EAHSBOX1女子便所(FE-7)EAHSBOX1倉庫(FE-10)EAHSBOX1倉庫(FE-11)EAHSBOX1廊下(バランス用)OAVHBOX1OA窓口部門(HEU-10)1EABOXHSVHSBOX1SA窓口部門(PAC3-4×2)6RABOXHSBOX2BL-SOA出納室(HEU-11)1EABOXHSVHSBOX1OA宿直室(HEU-9)1EABOXHSVHSBOX1OA耐火書庫(FS-3・FE-12)1EABOXHSBOX1機械室(FE-13)EAHS350CMH250×250BOX1 VHSOA出納室(HEU-12)1EABOXHSVHSBOX1OA1EABOXHSVHSBOX1700CMH350×350350×350300CMH200×200200×200550CMH200×200200×2001740CMH100CMH250×150350×250×400H300×300300×300200×200200×200250×250250×250250×250250×250150CMH200×200400×400×250H400×400×250H200×200150CMH120CMH200×200400×400×250H400×400×250H200×200120CMH230CMH200×200400×400×300H230CMH200×200400×400×300H500CMH300×300400×400×300H500CMH300×300400×400×300H1500×300×300H1300×1001680CMH1680CMH350×350450×450×300H200CMH200×200400×400×250H200CMH200×200400×400×250H100CMH200×200100CMH200×200150CMH200×200150CMH200×2001500CMH500×5001740CMH#101740CMH500×250450×450×300H 400×400×200H400×400×200H400×400×250H400×400×250H700×700×300H450×450×300H250×250700CMH450×450×300H250×250700CMH450CMH250×250450×450×350H400×400×350H200×200200CMH550×550×350H350×350750CMH350CMH250×250450×450×350H廊下(バランス用)OAVHBOX11500CMH500×500700×700×300H500×500×350H300×300650CMH500×500×350H300×300650CMHOA休憩・食堂(HEU-9)1EABOXHSVHSBOX1400×400×200H200×200250CMH400×400×200H200×200250CMH350CMH250×250450×450×300H男子便所(FE-6)350CMH250×250450×450×300HSABOX 1500×300×300HBL-S 1300×1001680CMH1680CMH400×400×350H450×450×300HOA窓口待合(HEU-26)2 二重ノズルEA11400CMH#10300×2501400CMH窓口部門(HEU-11)(撤去)(撤去) (撤去)(撤去) (撤去)(撤去)■×2■×2 ■×2■×2■×2 ■×2■：ダクト切離し箇所を示す。

凡例：既設ダクトを示す。

撤去宍 粟 市187Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 101,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,80054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 2501,5501,550 250 1,550 250 250 1,550応接室前 室助役室総務企画課女子便所男子便所湯沸室身障者用便所吹 抜委員会室会議室倉 庫委員会室吹 抜PSEPS湯沸室男子便所女子便所議 場傍聴席ブリッジ吹 抜ブリッジ町長室 防災指揮室書 庫議会事務局正副議長室議員控室DNEVEPSPS監査DNスロープUP図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ３ ７Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 撤去空調・換気ダクト２階平面図ＣＤ ＣＤＦＤＦＤＦＤＣＤＣＤＣＤＦＤＦＤＦＤＣＤＣＤＣＤＶＤＣＤＶＤＦＤＦＤＶＤＣＤＣＤ ＣＤ ＣＤ ＣＤＶＤ150,150 200,200250 250150150200300×300150200200250250200300×300200100250,100400×300300×250225 225225 225300×200200150300×300150150150150250250200200150150250250150300×200400×250 300×300400×250200 200 200200300×200250 250150150150400×200300×200250150150150225250200200200225 200300×200200225200200150200 150150150225225 200225225200225200200200250250250 250 250400×300400×300300×250250150150150200150150200200 150 150150150,200150200200200,200,150200300×200150150200200150200200200250200250100100200300×200250200200250500×350400×300300×250250250500×300250300×200250 250 250 250 250400×300300×250250250250250250300×200300×200300×200300×200250250250250350×200400×300250500×350500×350250250250400×350250300×200250250 250 250 250 250225225 175175175 175225250225200200250250200200200250200200200200 200 250 250 250 250 250 200200 200 250 250250 200,200 200200,200200200 200200250 250200200200EAEAEAEAEAEAEAEAOAOAOAEAOAEAEAOASAEARARA300×200SARASASAOAOAOAEASAEASAEASASASAOAOASASAOAOARARARARASA SA SASAEAEAEAOAOASAEA EASAEAEAEASAEAOASASAEARAEAEAOARARAEARAOARAOARAEAOASAOASAEARASASASASAEAEAEAEAEAOASARAEAEAOAOAOAOAEAEAEASASARARARA SASASASARA250150150RA300×200OA150250150EAEAEARA工事内容全ての空調室内機撤去・更新による撤去・切離し・再取付を行う。

空調機とチャンバーボックス接続のキャンバス継手は、天井埋込形空調室内機接続ダクトの撤去・更新とする。

CF2HEU15HEU16HEU17HEU18HEU19FE16CF1FE17HEU20HEU22HEU22HEU21HEU23HEU24HEU24HEU25CF4CF1FE14FE15CF5HEU26HEU14HEU13FE19FE18PAC6-4PAC6-4PAC6-1PAC6-2PAC7-1PAC8-5PAC6-5PAC6-5PAC6-5PAC6-5PAC2-1PAC2-1PAC8-4PAC9-1PAC8-4PAC8-4PAC8-5PAC8-2PAC8-2PAC7-1PAC9-1PAC7-2PAC7-2PAC7-2PAC7-2PAC7-2PAC7-3PAC2-1倉庫(FE-18)EAHS400×400×250H200CMH200×200BOXOA 700CMH委員会室(HEU-21・PAC7-2×2)BL-T 2BOX 1200×300×300H1000L 1EAOA議 場(HEU-22×2・PAC9-1×2)4 #10 二重ノズルSA 840CMHブリッジ(PAC7-1)2 #10 二重ノズルRA 840CMH1BOX 550×550×300HHS 350×350SA 840CMH廊下(PAC8-2)1RA 840CMHBOX 550×550×300HHS 350×350VHS 350×350550×550×300H BOX1廊下(バランス用)OAVH700×700×300H1100CMH500×500BOX1OA 100CMH図書室(HEU-20)1EA 100CMHBOX 400×400×200HHS200×200VHS 200×200400×400×200H BOX1男子便所(FE-16)EAHS450×450×300H350CMH250×250BOX1女子便所(FE-17)EAHS450×450×300H350CMH250×250BOX1OA 700CMH議員控室(HEU-20・PAC8-4×2)BL-D 2BOX 1200×300×300H1200LスリットEA 700CMH建築工事軒天部分(FE-18・HEU-21)EAVH900×400×300H900CMH600×200BOX1軒天部分(HEU-23・24)EAVH900×400×300H850CMH600×200BOX1OAH900×400×300H850CMH600×200BOX1OAH900×400×300H700CMH500×200BOX1EAVH900×400×300H700CMH500×200BOX1軒天部分(FE-14・15・CF-1・4)EAVH1300×400×300H1200CMH800×200BOX1正副議長室(PAC8-4)OA 300CMH議会事務局(HEU-18)1EA 300CMHBOX 400×400×300HHS 200×200VHS 200×200400×400×300H BOX1書 庫(FE-19)EAHS400×400×250H150CMH200×200BOX1軒天部分(FE-16・17・CF-1)EAVH900×400×300H900CMH650×200BOX1軒天部分(HEU-18・19)OAH600×400×300H600CMH400×200BOX1軒天部分(FE-19・HEU-18・19)EAVH850×400×300H750CMH500×200BOX1SA吹 抜(PAC2-1×2)6 #10 二重ノズルRA 3480CMHBOX 400×400×350H建築工事 スリットOA 550CMH防災指揮室(HEU-17・PAC6-5×2)BL-D 2BOX 1000×300×300H1000LEA2550CMHOA 400CMH町長室(HEU-16・PAC6-5×2)BL-D 2BOX900LスリットEA2400CMH建築工事内貼 GW25tOA 300CMH応接室(HEU-15・PAC6-4)BL-D 2BOX 700×300×300H700LRAスリットEA21140CMH300CMH建築工事内貼 GW25t町長室内便所OA 200CMH200×200 1SA 840CMHブリッジ(PAC8-5)2 #10 二重ノズルRA 840CMH1BOX 550×550×300HHS 350×350SA 840CMH廊下・前室(PAC6-1)2RA 840CMHBOX 550×550×300HHS350×350VHS 250×250450×450×300H BOX1前室(バランス用)OAVH700×700×300H1300CMH500×500BOX1OA 250CMH助役室(HEU-14・PAC6-4)BL-D 2BOX 700×300×300H700LOA 750CMH総務企画課(HEU-13)2EA 750CMHBOX 450×450×300HHS250×250VHS 250×250450×450×300H BOX2男子便所(FE-15)EAHS450×450×300H450CMH250×250BOX1EAHS450×450×300H400CMH250×250BOX1SA吹 抜(PAC2-1)4 #10 二重ノズルRA 1740CMH建築工事 スリットSA 840CMHEVホール(PAC6-2)1RA 840CMHBOX 550×550×300HHS350×350VHS 350×350550×550×300H BOX1OA 1400CMH1階待合(HEU-26)2 #10 二重ノズルRA 1400CMH2OAH850×400×300H950CMH650×200BOX1軒天部分(HEU16・17)EAVH850×400×300H950CMH650×200BOX11200×300×300H1000L700CMH2 BL-TBOXBOXBL-TSA 1680CMH1300L1500×300×300H31500×300×300HRABL-TBOX1300L1680CMH3内貼 GW25tOA 350CMH×2・500CMH会議室(HEU-23・24×2・PAC7-2×2・7-3)BL-T 3BOX 1500×300×300H1300LEA1500×300×300H1300L 3 BL-TBOXBOXBL-TSA1300L1500×300×300H41500×300×300HRABL-TBOX1300L1680CMH4内貼 GW25t350CMH×2・500CMH840CMH×2・1500CMH軒天部分(HEU-23・24) 軒天部分(HEU-24・25)OA 350CMH監査委員会室(HEU-25・PAC7-2)BL-T 1BOX 1500×300×300H1300LEA1500×300×300H1300L350CMH1 BL-TBOXBOXBL-TSA 840CMH1300L1500×300×300H11500×300×300HRABL-TBOX1300L840CMH1内貼 GW25t軒天部分(HEU-24・25)1740CMH400×400×350H BOX300×250 2女子便所(FE-14)SA 840CMHブリッジ(PAC7-1)2 #10 二重ノズルRA 840CMH2BOX 550×550×300HHS 350×350RA2 スリット1140CMHSABL-D1140CMH2300LBOX 2500×300×300HBOX 300×300×300H250CMH2 スリットEA2内貼 GW25t建築工事建築工事SA 1140CMH2300L BL-DBOX 2500×300×300H2BOX 300×300×350HBOXスリット850×300×350H建築工事 2BOXVH400×400×250HRAスリットSABL-D1680CMH3100L 2BOX 3300×300×300H建築工事内貼 GW25t900×300×300HBOX 350×300×350HBOX 1100×300×350H内貼 GW25t1680CMH2SABL-D1680CMH3000L 2BOX 3200×300×300H内貼 GW25tスリット 建築工事800×300×350H BOXRA 1680CMH天井チャンバー2 300×250H3480CMH3RAスリットSABL-D840CMH2200L 2BOX 2400×300×300H840CMH建築工事内貼 GW25tBOX650×300×250H2OA 300CMH正副議長室(HEU-19)BL-D 2BOX 800×300×300H800LスリットEA 300CMH建築工事BOX2350×300×250H2000CMHSA 6960CMH10BOX 350×350×350H#10 二重ノズルEA 2000CMHスリットRA 6960CMH建築工事内貼 GW25t2スリット 建築工事SA 840CMH廊下(PAC8-2)1RA 840CMHBOX 550×550×300HHS 350×350VHS 350×350550×550×300H BOX1SA 840CMHブリッジ(PAC8-5)2 #10 二重ノズルRA 840CMH1BOX 550×550×300HHS 350×3504RAスリットSABL-D1680CMH2800L 2BOX 3000×300×300H1680CMH建築工事内貼 GW25t2BOX 600×300×250HBOX 1100×300×350H2350×150軒天部分(HEU16・17)OA１階エントランス(HEU-26)2 二重ノズルEA11400CMH#10300×2501400CMH■：ダクト切離し箇所を示す。

凡例：既設ダクトを示す。

：制気口・ボックス撤去を示す。

(撤去)■×4(撤去)(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)(撤去) (撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去) (撤去)(撤去)(撤去)(撤去)(撤去)■×2■×2撤去撤去撤去撤去 撤去 撤去撤去撤去撤去撤去 撤去■×2■×2■×2■×2■×2■×2■×2■×2■×2：既設ダクトを示す。

撤去ＦＤＦＤＦＤＦＤ宍 粟 市188図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ３ ８Ｓ：ＮＯＳ：ＮＯ(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 更新空調・換気ダクト系統図▽1FL▽2FL身 障 者 便 所Ｓ Ｋ 室相 談 室 ２会 議 室(調 理 室)学 習 コーナーロ ビー休 憩 ・ 食 堂ユ ニ ッ ト シ ャ ワー脱 衣 室エ ン ト ラ ン ス印 刷 ・ 電 算 室管 理 室無 線 機 器 室身 障 者 便 所吹 抜Ｓ Ｋ 室湯 沸 室倉 庫 Ａ研 修 室 ３和 室 １ ２ 帖ブ リ ッ ジ会 議 室 １研 修 室 １研 修 室 １会 議 室 ２3,820 3,200 5,780 2,920便 所女 子 便 所男 子 便 所事 務 室 １(打 合 せ ス ペース)倉 庫和 室 １ ５ 帖湯 沸 室男 子 便 所女 子 便 所吹 抜研 修 室 ２研 修 室 １倉 庫 Ｂ湯 沸 室 ２女 子 便 所男 子 便 所湯 沸 室会 議 室(遊 戯 室)会 議 室書 庫濾 過 機 械 室自 販 機 置 場濾 過 機 械 室相 談 室 １書 庫書 庫エ ン ト ラ ン ス閲 覧 コーナーロ ビー耐 火 書 庫消 火 ポ ン プ 室耐 火 書 庫東 側 更 衣 室西 側 更 衣 室脱 衣 室休 憩 ・ 食 堂倉 庫倉 庫男 子 便 所女 子 便 所湯 沸 室多 目 的 室多 目 的 室学 習 コーナー事 務 室 ２行 政 窓 口行 政 窓 口CF4CF5CF3PAC2-1PAC3-4CF5PAC4-2PAC2-1CF5CF6CF5HEU27×2 ×2CF4CF5CF1PAC6-4PAC8-3PAC8-5PAC9-1PAC9-1×2 ×2PAC7-1×2HEU13FE19FE14FE15HEU15HEU14HEU16HEU17HEU19HEU18CF2V 1×2V 1×2V 2×6PAC2-1HEU25HEU24HEU24HEU23HEU21HEU22HEU22HEU20FE16FE17CF1FE18HEU2FE2HEU3HEU1FE1HEU5HEU4HEU26FE4FE3FS1FE5FS2HEU6HEU6HEU11HEU12HEU10HEU26HEU9HEU8HEU7×2FE12FE13FS3CF3FE8FE11FE10FE7FE6FE9HEU9CF3PAC8-3EAEAEAEAEAOAEAOAEAOAEAOAOAEAOASARAEAOASAEAEAOARAEAEAOARARASAEAOAEAOAOAEAOAEAEAEAOAEAOASARAEAOASARAEAEAOAEAEAEAEACD×2 CD×2 CD×2 CD×2 CD×2 CD CD×2FDFDFD×2FD×2FDFDEAEAEAEAEAOAEAOAEAOAEAEAEAEAOAOAEAOAEAEAOAOAEAOARAOAEAEAOAEAOAOAEARAEAEAOAOAOAEAEAEAEAOAEAOAEAEAEAEAEAEAEAEAOAEAOAOAEAEARAEARAEACD×2CD×2CD CD×2 CD×2 CD×2FD×2OA OASARAOA★：ダクト接続箇所を示す。

凡例：既設ダクトを示す。

：新設ダクトを示す。

★×2★×2★×2★×2(更新) (更新) (更新) (更新)★×2 ★×2(更新) (更新)★×2 ★×2 ★×2 ★×2 ★×2★×2(更新)★×2 ★×2(更新) (更新) (更新)★×2 ★×2 ★×2 ★×2 ★×2 ★×2改修後宍 粟 市189Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 101,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,80054,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,550 250 250 1,550 1,550 250 1,550 25050,800 1,8006,950 250 5,600 250 5,150 18,000 249.8 250 1,550 5,600 6,95028,8006,300 1,800 3,600 3,600 2,700 5,400 5,400行政窓口学習コーナーエントランス風除室図書室エリアDN自販機置場濾過機械室書庫湯沸室EPSEVPS身障者用便所UP書庫相談室１相談室２下り天井耐火書庫消火ポンプ室機械室洗濯室宿直室管理室通用口印刷室倉庫無線機器室倉庫更衣室更衣室EPSPS湯沸室男子便所女子便所電算室押 入UP休憩・食堂男子便所女子便所閲覧コーナーロビーコーナー児童書受付会議室会議室会議室(調理室)(遊戯室)図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ３ ９Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 更新空調・換気ダクト１階平面図PAC4-2PAC4-2PAC3-4PAC3-4PAC2-1PAC2-1HEU1FE1FE2CF5HEU2CF5CF3FE3HEU3FE4FS1FE5HEU4HEU5FS2HEU6HEU6FE6FE7CF3HEU9HEU7FE8FE9FE11FE10HEU8HEU27HEU8HEU26CF6CF5CF5HEU9FE12FS3FE13HEU12HEU11HEU10CF4VDCDVDVDVDFVDCDFDFDSA SA SAOAEAOAEAOAEAOA250OA300×300250EAEAEAEAEAEAOAEAEAOAOAOAOAOAOAOAEAOA OAOAEAEAEAEAOAEAEAEAEAEAEAEAEAEAEASAEAEAOAOAEAEAEAEA EAOAEAOAOAOAOAEAEAEAEAEAEAEAEAEAEAEAEAEAOAOAOAEAOAEAEAEAOAOAEAOAOAOAEAEAVD150225150150150125225125125125150175200150150100100150225225200175 175200200200225200200250250400×300150200 200200175175200150200200 200150CDCD200VDVD150200200300×200250225 175175200EA200200250200200OA200175225 175OA200 200500×250FDFDFDFDFDFDFDFDVD200150150EA150150400×200200250 250200 150150225250150225200200250250300×350250300×350200200300×250EA400×200250350×150250300×250300×250300×250200200200200200100100FD450×200OAOA150150 150200175 175175 175225175300×200 300×200OA225225100100100100175100150175175150300×250CD CDCDCD150150工事内容全ての空調室内機撤去・更新による切離し・再取付を行う。

天井埋込形空調室内機接続ダクトの空調機とチャンバーボックス接続のキャンバス継手は、撤去・更新とする。

OA 1300CMH一般事務室(HEU-6×2・PAC4-2×2)2 VHS 300×300400×400×350H BOXOA 450CMH書庫(FS-2・FE-5)1EA 450CMHBOX 450×450×300HHSVHS450×450×300H BOX1廊下(バランス用)OAVH750×750×400H1450CMH550×550BOX1OA 1740CMHエントランス(PAC2-1)2 #10 二重ノズルRA1 500×250OA 350CMH相談室 1(HEU-5)1EA 350CMHBOX 450×450×300HHSVHS450×450×300H BOX1OA 200CMH相談室 2(HEU-4)1EA 200CMHBOX 400×400×250HHSVHS400×400×250H BOX1OA 550CMH教育委員会事務局(HEU-3)2EABOX 400×400×300HHSVHS400×400×300H BOX2OA 500CMH濾過機械室(FS-1・FE-4)1EA 500CMHBOX 400×400×300HHSVHS400×400×300H BOX1OA 300CMH小会議室(HEU-2)1EABOX 400×400×250HHSVHS400×400×250H BOX1OA 700CMH相談室(HEU-1)1EABOX 550×550×350HHSVHS550×550×350H BOX1男子便所(FE-2)EAHS450×450×300H450CMH250×250BOX1女子便所(FE-1)EAHS500×500×300H500CMH300×300BOX1自販機置場(FE-3)EAHSBOX1OA管理室(HEU-9)1EABOXHSVHSBOX12EAHSBOX300×3001300CMH6RABOX2 HS 350×350OA休憩・食堂(HEU-7)1EABOXHSVHSBOX1更衣室(FE-8)EAHSBOX1更衣室(FE-9)EAHSBOX1OA印刷室・電算室(HEU-8×2)2EABOXHSVHSBOX2OAロビー(PAC2-1)3 二重ノズルRA1EAHSBOX1女子便所(FE-7)EAHSBOX1倉庫(FE-10)EAHSBOX1倉庫(FE-11)EAHSBOX1廊下(バランス用)OAVHBOX1OA閲覧コーナー(HEU-10)1EABOXHSVHSBOX1SA閲覧コーナー(PAC3-4×2)4RABOXHSBOX2BL-SOA2EABOXHSVHSBOX2OA宿直室(HEU-9)1EABOXHSVHSBOX1OA耐火書庫(FS-3・FE-12)1EABOXHSBOX1機械室(FE-13)EAHS350CMH250×250BOX1 VHSOA学習コーナー(HEU-12)1EABOXHSVHSBOX1700CMH350×350350×350300CMH200×200200×200550CMH200×200200×2001740CMH100CMH250×150350×250×400H300×300300×300200×200200×200250×250250×250250×250250×250150CMH200×200400×400×250H400×400×250H200×200150CMH350CMH200×200400×400×300H400×400×300H200×200350CMH500CMH300×300400×400×300H500CMH300×300400×400×300H1500×300×300H1300×1001680CMH1680CMH350×350450×450×300H200CMH200×200400×400×250H200CMH200×200400×400×250H100CMH200×200100CMH200×200150CMH200×200150CMH200×2001500CMH500×5001740CMH#101740CMH500×250450×450×300H 400×400×200H400×400×200H400×400×250H400×400×250H700×700×300H450×450×300H250×250700CMH450×450×300H250×250700CMH450CMH250×250450×450×350H400×400×350H200×200200CMH550×550×350H350×350750CMH350CMH250×250450×450×350H廊下(バランス用)OAVHBOX11500CMH500×500700×700×300H500×500×350H300×300650CMH500×500×350H300×300650CMHOA休憩・食堂(HEU-9)1EABOXHSVHSBOX1400×400×200H200×200250CMH400×400×200H200×200250CMH350CMH250×250450×450×300H男子便所(FE-6)350CMH250×250450×450×300HSABOX 1500×300×300HBL-S 1300×1001680CMH1680CMH400×400×350H450×450×300HOAロビー(HEU-26)2 二重ノズルEA11400CMH#10300×2501400CMH学習コーナー(HEU-11)BOXBL-SSA学習コーナー1680CMH1300×1001500×300×300H2(更新)(更新) (更新)(更新) (更新)(更新)★×2★×2 ★×2★×2★×2 ★×2★：ダクト切離し箇所を示す。

凡例：既設ダクトを示す。

改修後FDFD宍 粟 市190吹抜吹抜湯沸室ＰＳＥＶＥ Ｐ Ｓ会議室２研修室２研修室１便所倉庫多目的室DN会議室１倉庫Ａ研修室３(診察室)事務室２(打合せスペース)事務室１既設分電盤DN身障者用便所女子便所男子便所和室12帖和室15帖踏込踏込倉庫押入床炉吹抜 (下部天井追加)PSEPS湯沸室男子便所女子便所UP倉庫1,930 900 2,740 730倉庫Ｂカウンター１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ ＢＡ54,4001,800 7,200 5,600 5,400 3,600 7,200 3,600 5,400 1,800 5,600 7,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,5501,550 2501,550 250 1,5501,800 1,800 1,800 90028,8006,300 1,800 6,300 6,300 1,800 6,3001,800 1,800 1,800 900 1,800 1,800 1,800 900 900 1,800 1,800 1,800780 4,620 1,415 3,73528,8006,300 1,800 12,600 1,800 6,3006,300 6,3001,800 50,800 1,8005,600 8,750 3,600 5,600 250 250 6,950 12,350 250 250 6,9501,800 250 250スロープ図面名称工事名称 日付 図面番号附 記 事 項検印縮尺Ａ１－Ａ３－2018.06.06 作成 ver.1Ｍ － ４ ０Ｓ１：１００Ｓ１：２００(仮称)波賀市民協働センター整備工事[波賀市民局] 更新空調・換気ダクト２階平面図CF2HEU15HEU16HEU17HEU18HEU19FE16CF1FE17HEU20HEU22HEU22HEU21HEU23HEU24HEU24HEU25CF4CF1FE14FE15CF5HEU26HEU14HEU13FE19FE18PAC8-5PAC6-1PAC6-1PAC6-4PAC6-4PAC7-1PAC9-1PAC7-1PAC8-2PAC8-2PAC8-5PAC9-1PAC2-1PAC8-3PAC8-3ＣＤ ＣＤＦＤＦＤＦＤＣＤＣＤＣＤＦＤＦＤＦＤＣＤＣＤＣＤＶＤＣＤＶＤＦＤＦＤＶＤＣＤＣＤ ＣＤ ＣＤ ＣＤＶＤ150,150 200,200250 250150150200300×300150200200250250200300×300200100250,100400×300300×250225 225225 225300×200200150300×300150150150300×200400×250 300×300400×250200200300×200150150150400×200300×200250150225250200200200225 200300×200200225200200150200 150150150225225225225150150150200150150,200 200,200,150150150200200150100100250250500×350400×300300×250250250500×300250300×200250 250 250 250 250400×300300×250250250250250250300×200300×200300×200300×200250250250250350×200400×300250500×350500×350250250250400×350250300×200250250 250 250 250 250250250200250200200200 200200 200200 200200200200EAEAEAEAEAEAEAEAOAOAOAEAOAEAEARA300×200SARAOAOAEASAEASAEASASASAOAOAOAEAEAOAEAEAEAEAEAOARARAEARAOARAOARAEAOASAOASAEAEAEAEAOAOAEAEASASARA250RA300×200OA150EAEA工事内容全ての空調室内機撤去・更新による撤去・切離し・再取付を行う。

空調機とチャンバーボックス接続のキャンバス継手は、天井埋込形空調室内機接続ダクトの撤去・更新とする。

EA225EAEAOASARA225×2225×2 150RASA225×2 150 150225×2EAEAOA250250250100OAEA250200EAOAOAOAEA EA EAOA200 200 200200 200 200 200 200EAOA150150EA150150倉庫(FE-18)EAHS400×400×250H200CMH200×200BOXOA 700CMH1BOX1EAOA多目的室(HEU-22×2・PAC9-1×2)4 #10 二重ノズルSA 840CMHブリッジ(PAC7-1)2 #10 二重ノズルRA 840CMH1BOX 550×550×300HHS 350×350SA 840CMH廊下(PAC8-2)1RA 840CMHBOX 550×550×300HHS 350×350VHS 350×350550×550×300H BOX1廊下(バランス用)OAVH700×700×300H1100CMH500×500BOX1OA 100CMH倉 庫(HEU-20)1EA 100CMHBOX 400×400×200HHS200×200VHS 200×200400×400×200H BOX1男子便所(FE-16)EAHS450×450×300H350CMH250×250BOX1女子便所(FE-17)EAHS450×450×300H350CMH250×250BOX1OA 700CMH会議室 2(HEU-20)1BOXEA 700CMH軒天部分(FE-18・HEU-21)EAVH900×400×300H900CMH600×200BOX1軒天部分(HEU-23・24)EAVH900×400×300H850CMH600×200BOX1OAH900×400×300H850CMH600×200BOX1OAH900×400×300H700CMH500×200BOX1EAVH900×400×300H700CMH500×200BOX1軒天部分(FE-14・15・CF-1・4)EAVH1300×400×300H1200CMH800×200BOX1和室 12帖(PAC8-3)OA 300CMH和室 15帖(HEU-18)1EA 300CMHBOX1倉 庫(FE-19)EAHS400×400×250H150CMH200×200BOX1軒天部分(FE-16・17・CF-1)EAVH900×400×300H900CMH650×200BOX1軒天部分(HEU-18・19)OAH600×400×300H600CMH400×200BOX1軒天部分(FE-19・HEU-18・19)EAVH850×400×300H750CMH500×200BOX1OA 550CMH倉庫Ａ(HEU-17)VHS 1BOXEA1550CMHOA 400CMH研修室 3(HEU-16・PAC6-5×2)BL-D 2BOX900LスリットEA2400CMH建築工事内貼 GW25tOA 300CMH事務室 2(HEU-15)1BOXEA 300CMH便所OA 200CMH200×200 1SA 840CMHブリッジ(PAC8-5)2 #10 二重ノズルRA 840CMH1BOX 550×550×300HHS 350×350SA 840CMH廊下・前室(PAC6-1)2RA 840CMHBOX 550×550×300HHS350×350VHS 250×250450×450×300H BOX1前室(バランス用)OAVH700×700×300H1300CMH500×500BOX1OA 250CMH(打合せスペース)(HEU-14)2BOXOA 750CMH事務室 1(HEU-13)2EA 750CMHBOX 450×450×300HHS 250×250VHS 250×250450×450×300H BOX2男子便所(FE-15)EAHS450×450×300H450CMH250×250BOX1EAHS450×450×300H400CMH250×250BOX1SA吹 抜(PAC2-1)4 #10 二重ノズルRA 1740CMH建築工事 スリットSA 840CMHEVホール(PAC6-2)1RA 840CMHBOX 550×550×300HHS350×350VHS 350×350550×550×300H BOX1OA 1400CMH1階エントランス(HEU-26)2 #10 二重ノズルEA 1400CMH2OAH850×400×300H950CMH650×200BOX1軒天部分(HEU16・17)EAVH850×400×300H950CMH650×200BOX1700CMH1BOXOA 500CMH研修室 1(HEU-23)1BOXEA1BOX軒天部分(HEU-23・24) 軒天部分(HEU-24・25) 軒天部分(HEU-24・25)1740CMH400×400×350H BOX300×250 2女子便所(FE-14)SA 840CMHブリッジ(PAC7-1)2 #10 二重ノズルRA 840CMH2BOX 550×550×300HHS350×350BOX250CMH EABOXBOXVH400×400×250HRAスリットSABL-D1680CMH3100L 2BOX 3300×300×300H建築工事内貼 GW25t900×300×300HBOX 350×300×350HBOX 1100×300×350H内貼 GW25t1680CMH2BOXRASABL-D 2BOX内貼 GW25tBOX2OA 300CMH和室 12帖(HEU-19)BL-D 1BOXEA 300CMHBOX12000CMHSA 6960CMH10BOX 350×350×350H#10 二重ノズルEA 2000CMHスリットRA 6960CMH建築工事内貼 GW25t2スリット 建築工事SA 840CMH廊下(PAC8-2)1RA 840CMHBOX 550×550×300HHS 350×350VHS 350×350550×550×300H BOX1SA 840CMHブリッジ(PAC8-5)2 #10 二重ノズルRA 840CMH1BOX 550×550×300HHS 350×35041BOX350×150軒天部分(HEU16・17)300×300450×450×400HHS450×450×400H300×300和室 15帖(PAC8-3)RASABL-D960CMH2000L 2BOX 2200×300×300H内貼 GW25t2BL-D 1000L1200×300×300HBL-DBOX 1200×300×300H1000LBOX 2200×300×300H2000LBL-D 2000L1000L1200×300×300HBL-D1200×300×300H1000L960CMH2000L2200×300×300H2000L2000L2200×300×300HBL-DVHSHS500×500×400H350×350500×500×400H350×350会議室 1(HEU-21)VHSBOX 500×500×400H350×350350×350500×500×400H BOXHSVHS450×450×400H300×300HS 300×300450×450×400H 500CMHOABOXEABOXVHS400×400×350H250×250HS1研修室 2(HEU-25) 350CMH400×400×350H250×250 350CMH1OABOXEABOXVHS400×400×350H250×250HS2研修室 1(HEU-24×2) 700CMH400×400×350H250×250 700CMH2250×250400×400×300HVHSHS400×400×300H250×250 1350×350×300H200×200 1 VHSHS350×350×300H200×200 1OA1階エントランス(HEU-26)2 二重ノズルEA11400CMH#10300×2501400CMH★：ダクト接続箇所を示す。

凡例：既設ダクトを示す。

：新設ダクトを示す。

(更新)新設新設新設新設新設新設新設新設新設★×4★×2★×2★×2★×2★×2★×2★×2★×2★×2★×2★×2(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新)(更新) (更新)新設新設 新設★×2★×2★×2★×2★×2★×2★×2★×2★×2改修後ＦＤＦＤＦＤＦＤ宍 粟 市191

月日 曜日 内 容9/30 金 公告日、入札参加資格確認申請受付開始10/1 土10/2 日10/3 月10/4 火10/5 水10/6 木10/7 金 現地説明会 午後2：0010/8 土10/9 日10/10 月10/11 火 質疑締切 午後1：0010/12 水 質疑回答 午後1：00以降10/13 木10/14 金 入札参加資格確認申請締切 午後5：0010/15 土10/16 日10/17 月10/18 火 資格確認通知10/19 水 入札書受付開始10/20 木10/21 金10/22 土10/23 日10/24 月10/25 火10/26 水10/27 木10/28 金10/29 土10/30 日10/31 月11/1 火11/2 水11/3 木11/4 金11/5 土11/6 日11/7 月11/8 火11/9 水11/10 木11/11 金11/12 土11/13 日11/14 月 入札書提出締切 午後5：0011/15 火11/16 水 開札 午前9：00(仮称)波賀市民協働センター建設工事(日程)