入札情報は以下の通りです。

件名K03 茶園川橋他橋梁修繕工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 9 月 30 日
組織兵庫県宍粟市
取得日2022 年 9 月 30 日 19:15:13

公告内容

宍粟市公告 年 月 日宍粟市長 福 元 晶 三制限付き一般競争入札執行公告について令和 年 月 日限1234 5 6令和4年度契約条項等を示す場所入札参加登録業種のうち「塗装」に登録している者回以内とする。

なしその他要件 地方自治法施行令第167条の4に規定する資格制限に該当しないこと。

建設業法の規定に基づく営業停止処分期間中の者でないこと。

地域区分 市内業者として登録している者登録業種2 入札参加資格(宍粟市入札参加登録をしている者で以下の要件を満たすこと)その他前金払(中間前金払) 契約締結予定日において有効な建設業法の規定による総合評定値通知書を有していること。

会社更生法に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けたものはこの限りでない。

警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

入札参加業種格付3 入札参加資格確認申請公告の日から 令和4年10月6日(木)午後5時0分 まで※土曜、日曜を除く電子入札システムの稼働時間内。最終日のみ午後5時までとする。

入札参加申請期限 から 令和4年10月11日(火)午後5時 までの間※通知書中「競争参加資格」が「有」の者で、入札締切日時に受注可能件数(手持ち件数)が満となる者又はその他入札に参加できない者となる場合には、入札に参加できません。

本件に参加する他の入札参加者と資本関係がないこと。

年割支払 なし部分払 有り 履行期間中 2受付期間参加資格確認通知※通知内容を必ず確認することなし北部事務所千種地域振興係ただし、工期変更の場合は、部分払の回数を変更することがあります。

塗装工事に係る業種別ランクが 「A」 ランクの者契約金額が1件1千万円以上かつ契約期間60日以上の場合に該当する。

特定建設業の許可議会の議決 予定価格1億5千万円以上の対象工事又は製造の請負契約については、議会の議決を要するため落札後仮契約を締結し、議決を経た後に本契約を締結する。

宍建千工第040301号茶園川橋他橋梁修繕工事宍粟市千種町岩野辺 地内市が定めた契約書による入札参加形態 単体企業施工期限(又は施工期間)入札保証金 免除契約金額の10/100以上の契約保証金を要します。ただし、200万円以下の契約等にあっては免除することがあります。

有り契約保証金最低制限価格制度現場説明会 なし契約書令和 4 9 30 制限付き一般競争入札により契約を締結するので、下記のとおり公告します。

なお、本件は兵庫県電子入札共同運営システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して入札を行う電子入札であるため、宍粟市電子入札運用基準及び兵庫県電子入札共同運営システム利用規約に従って行います。

施工場所工事番号等工事名1 入札に付する事項5 3 24予定価格 落札者決定後に公表112 1212 3 1 2 3 1 2 3 1 2質問に対する回答 令和4年10月7日(金)午後1時0分以降、宍粟市ホームページに掲載5 入札の日時及び方法※指定用紙により、FAX送信すること。送信後は提出先まで必ず電話連絡すること。

北部事務所千種地域振興係TEL(0790)76-2210※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。

質問の期限、提出先電子入札システム稼働時間内(土日祝日除く)に送信すること。

開札後、開札結果に応じて、以下の通知書を電子入札システムにより発行する場合があるので内容を確認すること。

①入札を打ち切る場合・・・「取止め通知書」、②再入札の場合・・・「再入札通知書」有り方法(午前9時~午後8時/入札締切日のみ午前9時~午後5時)6 開札の日時及び方法令和4年10月18日(火)午後1時25分 ※開札時間が前後する場合があります。

方法 配置する技術者については、直接的かつ恒常的な雇用関係(契約日以前に3ヶ月以上の雇用関係)があること。

受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。

入札に関する条件 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加すること。

入札金額は、特に指示したとき以外は、契約対象となる1件ごとの総価格とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。ただし、特に指示したときはこの限りでない。

入札執行の際に内訳書の提出を指示している場合は、必ず内訳書を提出すること。(提出なき場合は、「無効扱い」。) 合冊入札の場合は、複数の工事を1つにまとめて執行するものであり、工事毎に契約を締結します。

建設工事にあっては、建設業退職金共済制度掛金相当額が諸経費の中に積算されているので、入札金額にこれを含めて見積もること。なお、同制度の対象労働者を雇用しているにもかかわらず、同制度に加入していない者は、速やかに同制度に加入すること。

同時に2件以上の入札への参加を申し込んだ者で、先の入札で落札が決定された者で市の指定する受注可能件数を満たした場合は、他の入札への参加はできません。「無効」扱いとなります。

契約金額が1件1千万円以上の場合には、登記事項証明書(契約締結の予定の日から3ヶ月以内のもので、現在の役員等に変更がないもの。写し可)を提出すること。また、下請契約についても同様の取扱いとする。

入札に関し公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を締結しない。また、契約締結後であっても公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を解除することがある。

開札結果の公表 落札者が決定した後、予定価格、落札者名及び落札金額並びに入札参加者名及び入札参加者全員の応札金額についても市役所掲示板及びホームページにて公表します。

その他4 入札に関する質疑回答公告の日から令和4年10月6日(木)午後1時0分まで(厳守)北部事務所千種地域振興係FAX(0790)76-3379 契約締結後、宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第5条に該当することが判明した場合には、契約を解除し違約金を徴収する。

入札に関しての注意事項契約の締結無効となる入札注意事項 予定価格(税込)が130万円未満の工事は受注可能件数に含めません。

営業所の専任技術者と現場の専任技術者(3500万円(建築一式工事の場合は、7000万円)以上の場合に要)の兼任はできません。(建設業法第26条) 入札に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札 その他、宍粟市入札のしおり第11に該当する入札開札日時日時内訳書の提出7 その他入札時に添付ファイルとして提出すること(任意様式可)。内訳書の提出がない場合は、無効とします。

令和4年10月12日(水)午前9時0分から 令和4年10月14日(金)午後5時0分まで2

令和4年度 茶園川橋他橋梁修繕工事 設計書見積設計書宍建千工第040301号 工 事 番 号市道岩野辺室谷線他 路線名・河川名宍粟市 千種町 岩野辺 地内 工 事 箇 所工 種宍 粟 市茶園川橋 塗装塗替え工 99 ㎡円 円 円 足場工 80 ㎡左雲橋 塗装塗替え工 65 ㎡ 足場工 40 ㎡基準適用工 事 費 工 事 概 要実 施 今 回 変 更 増 減 額設 計 額04.9.1(起工又は変更理由)請 負 額執行方法 請 負 施工期限 令和5年3月24日2/76頁 総 括 情 報 表単価適用年月日施工箇所点在型区分今 回 前 回00010-04.09.0101 施工箇所点在型工事宍粟市千種町岩野辺工種区分(公共) 08 鋼橋架設施工地域区分 26 補正無し宍粟市千種町岩野辺工種区分(公共) 08 鋼橋架設施工地域区分 26 補正無し3/76施 工 箇 所 点 在 調 整 表備 考頁0002 当初地区名 宍粟市千種町岩野辺 宍粟市千種町岩野辺 計ファイル名設計書番号費目名本工事費 本工事費 直接工事費共通仮設費計*処分費の減額分*現場環境改善費共通仮設費率分純工事費現場管理費工場制作工事原価一般管理費工事価格消費税相当額**合 計**4/7626 補正無し08 鋼橋架設施工地域区分 工種区分(公共)0-04.09.01(0)0 0022 0001前 回 今 回単価適用年月日/ - 頁 総 括 情 報 表5/762回目塗膜剥離工施工 第0-0004号内訳表 式 11回目回収・積込み施工 第0-0003号内訳表 式 11回目塗膜剥離工施工 第0-0002号内訳表 式 1塗替塗装[清掃・水洗い]施工 第0-0001号内訳表 m2 99素地調整橋梁塗装工現場塗装工橋梁保全工事茶園川橋本工事費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0022 0002 0 工事費内訳書 6/76構造物撤去工弱溶剤形ふっ素樹脂[濃彩]塗替塗装 [上塗り]施工 第0-0009号内訳表 m2 99上塗弱溶剤形ふっ素樹脂[濃彩]塗替塗装 [中塗り]施工 第0-0008号内訳表 m2 99中塗エポガード200エポガードシステム施工 第0-0007号内訳表 m2 99下塗3種ケレンC(動力工具と手工具の併用)塗替塗装[素地調整]施工 第0-0006号内訳表 m2 992回目回収・積込み施工 第0-0005号内訳表 式 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0022 0003 0 工事費内訳書 7/76主体足場工施工 第0-0010号内訳表 m2 80足場足場工仮設工処分費 1 式 1 見積単価受入価格塗膜片処分式 1 国交省トラック輸送標準運賃運搬距離185㎞塗膜片運搬塗膜片運搬運搬処理工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0022 0004 0 工事費内訳書 8/76式安全費 共通仮設費計 直接工事費計 交通誘導警備員 B施工 第0-0014号内訳表 人日 6交通誘導警備員交通管理工朝顔工施工 第0-0013号内訳表 m2 80塗膜除去用養生シート施工 第0-0012号内訳表 m2 80シート張防護工施工 第0-0011号内訳表 m2 80備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0022 0005 0 工事費内訳書 9/76総 計式消費税相当額工事価格計 式一般管理費等工事原価計 式現場管理費 純工事費計 式分 共通仮設費率安全対策工施工 第0-0015号内訳表 式 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0022 0006 0 工事費内訳書 10/76備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0022 0007 0 工事費内訳書 11/76C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA 構造物別の補正係数 =1 なしm2 1 単 位 当 りm2 制約無 機労塗替塗装工 清掃水洗い [昼間]m2 1施工 第0-0001号内訳表塗替塗装[清掃・水洗い]0022 0008 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表12/76式 1 単 位 当 り物価資料缶 3水系塗膜剥離剤 16㎏/缶MT-BERON57同等品以上塗膜剥離剤見積歩掛% 10諸雑費見積歩掛人 9.1橋りょう塗装工見積歩掛人 2.0橋りょう世話役式 1 1回目施工 第0-0002号内訳表塗膜剥離工0022 0009 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表13/76式 1 単 位 当 り見積歩掛人 2.6橋りょう塗装工見積歩掛人 1.0橋りょう世話役式 1 1回目施工 第0-0003号内訳表回収・積込み0022 0010 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表14/76式 1 単 位 当 り物価資料缶 3水系塗膜剥離剤 16㎏/缶MT-BERON57同等品以上塗膜剥離剤見積歩掛% 10諸雑費見積歩掛人 9.1橋りょう塗装工見積歩掛人 2.0橋りょう世話役式 1 2回目施工 第0-0004号内訳表塗膜剥離工0022 0011 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表15/76式 1 単 位 当 り見積歩掛人 2.6橋りょう塗装工見積歩掛人 1.0橋りょう世話役式 1 2回目施工 第0-0005号内訳表回収・積込み0022 0012 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表16/76D 夜間作業の有無 =1 昼間作業C 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしB 構造物別の補正係数 =1 なしA 作業区分 =5 3種ケレンC(動力工具と手工具の併用)m2 1 単 位 当 りm2 3種ケレンC 制約無 機労材塗替塗装工 素地調整 [昼間]m2 1 3種ケレンC(動力工具と手工具の併用)施工 第0-0006号内訳表塗替塗装[素地調整]0022 0013 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表17/76m2 1 単 位 当 りm2 100 合 計% 5諸雑費物価資料kg 15.0エポガード200物価資料kg 3.0JM-S200物価資料kg 10.0ノンクロール200見積歩掛人 4.62 エポガード200橋りょう塗装工見積歩掛人 0.60 JM-S200橋りょう塗装工見積歩掛人 4.05 ノンクロール200橋りょう塗装工見積歩掛人 3.09橋りょう世話役m2 100 エポガード200施工 第0-0007号内訳表エポガードシステム0022 0014 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表18/76D 夜間作業の有無 =1 昼間作業C 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしB 構造物別の補正係数 =1 補正なしA 塗装区分 =6 中塗り/弱溶剤形ふっ素樹脂塗料(ハケ・ローラー)濃m2 1 単 位 当 りm2 濃彩 140×1層 制約無 機労材塗替塗装工 中塗 弱溶剤形ふっ素 [昼間]m2 1 弱溶剤形ふっ素樹脂[濃彩]施工 第0-0008号内訳表塗替塗装 [中塗り]0022 0015 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表19/76D 夜間作業の有無 =1 昼間作業C 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしB 構造物別の補正係数 =1 補正なしA 塗装区分 =15 上塗り/弱溶剤形ふっ素樹脂塗料(ハケ・ローラー)濃m2 1 単 位 当 りm2 濃彩 120×1層 制約無 機労材塗替塗装工 上塗 弱溶剤形ふっ素 [昼間]m2 1 弱溶剤形ふっ素樹脂[濃彩]施工 第0-0009号内訳表塗替塗装 [上塗り]0022 0016 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表20/76F 塗装用足場の供用月数(x3) =0.3 塗装用足場の供用月数(x3)C 工種と区分 =3 単独使用

(塗装工事)B 桁形式 =1 プレートガーダ・ボックスガーダA 足場の種類 =1 パイプ吊足場m2 1 単 位 当 りm2 1.00足場賃料撤去:N2人橋りょう特殊工設置:N1人橋りょう特殊工m2 1施工 第0-0010号内訳表主体足場工0022 0017 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表21/76B 供用月数(月) =0.3 供用月数(月)A 朝顔の区分種類 =1 両側朝顔m2 1 単 位 当 りm2シート張防護材賃料撤去:N2人橋りょう特殊工設置:N1人橋りょう特殊工m2 1施工 第0-0011号内訳表シート張防護工0022 0018 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表22/76B 供用月数(月) =0.3 供用月数(月)A 朝顔の区分種類 =1 両側朝顔m2 1 単 位 当 りm2シート張防護材賃料撤去:N2人橋りょう特殊工設置:N1人橋りょう特殊工m2 1施工 第0-0012号内訳表塗膜除去用養生シート0022 0019 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表23/76D 朝顔の区分 =1 両側朝顔C 床版用足場の供用月数(x2) =0.3 床版用足場の供用月数(x2)B 工種と区分 =1 単独使用(床版工事)A 桁形式 =1 プレートガーダ・ボックスガーダ m2 1 単 位 当 りm2 1.00足場賃料撤去:N2人橋りょう特殊工設置:N1人橋りょう特殊工m2 1施工 第0-0013号内訳表朝顔工0022 0020 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表24/76B 労務費調整係数 =1 労務費調整係数A 交通誘導警備員区分 =2 交通誘導警備員 B人日 1 単 位 当 り人交通誘導警備員B人日 1施工 第0-0014号内訳表交通誘導警備員 B0022 0021 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表25/76式 1 単 位 当 り双 2 ニトリル防護手袋 58-435同等品以上化学防護手袋着 2 タイベック ソフトウェアⅢ型同等品以上化学防護服個 2 全面形面体 BL-700HA-03同等品以上電動ファン付呼吸用保護具式 1施工 第0-0015号内訳表安全対策工0022 0022 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表26/76名 称 規 格 単位 摘 要清掃・水洗い工 清掃 = 99.8 99.0 m2塗膜剥離工 1回目 A=99.8㎡ = 1.0 1.0 式回収・積込 1回目 A=99.8㎡ = 1.0 1.0 式塗膜剥離工 2回目 A=99.8㎡ = 1.0 1.0 式回収・積込 2回目 A=99.8㎡ = 1.0 1.0 式素地調整 3種C = 99.8 99.0 m2脱脂洗浄工エポガードシステム 下地処理工、下塗 = 99.8 99.0 m2中塗り ふっ素樹脂 = 99.8 99.0 m2上塗り ふっ素樹脂 = 99.8 99.0 m2塗膜片運搬 185㎞ = 1.0 1.0 式受入価格 処分量83㎏ = 1.0 1.0 式塗膜片運搬工塗膜片処分構造物撤去工本工事費塗装塗替え工数 量 総 括 表工 事 名 令和4年度 茶園川橋橋梁修繕工事 橋梁保全工種・種別・細別 算 式 数 量27/76名 称 規 格 単位 摘 要数 量 総 括 表工 事 名 令和4年度 茶園川橋橋梁修繕工事工種・種別・細別 算 式 数 量吊足場 TYPE A1 桁高1.5m>h = 83.7 80.0 m2シート張防護工 = 83.7 80.0 m2塗膜除去用養生シート = 83.7 80.0 m2朝顔 TYPE B = 83.7 80.0 m2交通管理工交通誘導員B = 6.0 6.0 人日安全費安全対策工 1.0 1.0 式仮設工電動ファン付き呼吸用保護具、化学防護服、防塵メガネ、化学防護手袋、計2組28/761.2 上部工補修工1.塗装塗替工(剥離剤+Rc-Ⅱ)塗装数量表より算定(1)塗装面積A = = m2(2)塗膜剥離工水性塗膜剥離剤 パントレ 同等品A = = m2(3)素地調整3種ケレンC上記塗装面積よりA = = m2(4)下塗り弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗2層(200g/m2) はけ・ローラー上記塗装面積よりA = = m2(5)中塗り弱溶剤形変性ふっ素樹脂塗料中塗(140g/m2) 青系 はけ・ローラー上記塗装面積よりA = = m2(6)上塗り弱溶剤形変性ふっ素樹脂塗料上塗(120g/m2) 青系 はけ・ローラー上記塗装面積よりA = = m2 99.899.84 99.899.84 99.899.84 99.899.8499.8499.8 99.8499.829/761.3 仮設工1.仮設養生(単管足場)(1)仮設面積A = = 掛m2 6.2*13.5 83.7030/76§1.補修工1.1 数量集計表(剥離剤+Rc-Ⅱ)塗膜剥離工 m2 99.8素地調整 3種ケレンC m2 99.8下塗り(2層) 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗り(2道)はけ・ローラー m2 99.8 (200g/m2)中塗り弱溶剤形ふっ素樹脂塗料はけ・ローラー 青系m2 99.8 (140g/m2)上塗り弱溶剤形ふっ素樹脂塗料はけ・ローラー 青系m2 99.8 (120g/m2)仮設工 吊足場 3面シート養生 掛m2 83.70上部工補修工摘 要 工 種 種 別 細 別 規格・寸法 単位 合計31/76側面図 S=1:50橋面平面図 S=1:50A1 A2 標準断面図 S=1:50A1橋台正面図 S=1:50A1 A2A2橋台正面図 S=1:50茶園川橋 一般図桁下面平面図 S=1:50A1 A2宍粟市千種町岩野辺1市道 岩野辺室谷線令和4年度茶園川橋 一般図縮 尺 図示宍 粟 市4300 4000 3004600760 400 590550 1750 1750 5503004570870 800 22004570870 800 2530300 4000 30046002003750橋長 L=15050桁長 L=15000橋長 L=15050桁長 L=15000700 7004600橋長 L=15050桁長 L=15000主桁 H-590×300×12×20横桁 C-250×90×9×13橋梁修繕工事32/76A1 A2茶園川橋 補修図桁下面平面図 S=1:50宍粟市 宍粟市千種町岩野邊2市道 岩野辺室谷線令和4年度茶園川橋 補修図縮 尺 図示宍 粟 市44600橋長 L=15050桁長 L=15000主桁 腐食・防食劣化支承 腐食・防食劣化支承 腐食・防食劣化横桁断面図 S=1:10 主桁断面図 S=1:10側面図 正面図200 400603012020 2010支承詳細図 S=1:109025030020 550 20590桁下面※塗装延長:2.30(周長)-0.30=2.00m ※塗装延長:0.77m(周長)※支承部塗装面積:A=0.078m2/1箇所当り(CAD計測)300 4000 3004600標準断面図 S=1:50300 4000 3004600200標準断面図 S=1:50支点部※補剛材塗装面積:0.13*0.15*1/2*2*4=0.078m2/1箇所当り130150中間部※補剛材塗装面積:0.06*0.15*2*2*4=0.144m2/1箇所当り150150601450 1450橋梁修繕工事33/76側面図 S=1:50橋面平面図 S=1:50A1 A2標準断面図 S=1:50茶園川橋 仮設参考図A1 A2宍粟市 宍粟市千種町岩野邊3市道 岩野辺室谷線令和4年度茶園川橋 仮設参考図縮 尺 図示宍 粟 市4800 4600 800吊足場 W=6200800 4600 800吊足場 W=62003750橋長 L=15050桁長 L=15000橋長 L=15050桁長 L=15000700 700吊足場 L=13500吊足場 L=135002000橋梁修繕工事34/764令和4年度縮 尺 図示宍 粟 市4茶園川橋 補修標準図塗装塗替工平成26年度3月版に準拠する。

※ 注:(3)エポガード200(150g/m2):(2)JM-S200(30g/m2)(Rc-Ⅱ塗装系 黒錆転換下地:主桁、横桁、支承)※ 施工手順1 下地処理:塗膜剥離剤により塗膜除去後、素地調整2種2 下塗り:(1)ノンクロール200(100g/m2)4 上塗り:弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用上塗(120g/m2)5 養生3 中塗り:弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗(140g/m2)塗膜剥離剤により塗膜除去後、

素地調整:2種鋼材中塗:弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗(140g/m2)下塗:エポガード200(150g/m2)下地処理:JM-S200(30g/m2)洗浄:ノンクロール200(100g/m2)上塗:弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗(120g/m2)黒錆転換系塗装エポガード200茶園川橋 補修一般図宍粟市 宍粟市千種町岩野邊市道 岩野辺室谷線橋梁修繕工事35/7626 補正無し08 鋼橋架設施工地域区分 工種区分(公共)0-04.09.01(0)0 0024 0001前 回 今 回単価適用年月日/ - 頁 総 括 情 報 表36/762回目塗膜剥離工施工 第0-0004号内訳表 式 11回目回収・積込み施工 第0-0003号内訳表 式 11回目塗膜剥離工施工 第0-0002号内訳表 式 1塗替塗装[清掃・水洗い]施工 第0-0001号内訳表 m2 65素地調整橋梁塗装工現場塗装工橋梁保全工事本工事費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0024 0002 0 工事費内訳書 37/76構造物撤去工弱溶剤形ふっ素樹脂[濃彩]塗替塗装 [上塗り]施工 第0-0009号内訳表 m2 65上塗弱溶剤形ふっ素樹脂[濃彩]塗替塗装 [中塗り]施工 第0-0008号内訳表 m2 65中塗エポガード200エポガードシステム施工 第0-0007号内訳表 m2 65下塗3種ケレンC(動力工具と手工具の併用)塗替塗装[素地調整]施工 第0-0006号内訳表 m2 652回目回収・積込み施工 第0-0005号内訳表 式 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0024 0003 0 工事費内訳書 38/76主体足場工施工 第0-0010号内訳表 m2 40足場足場工仮設工処分費 1 式 1 見積価格受入価格塗膜片処分式 1 国交省トラック輸送標準運賃運搬距離185㎞塗膜片運搬塗膜片運搬運搬処理工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0024 0004 0 工事費内訳書 39/76式技術管理費 共通仮設費計 直接工事費計 交通誘導警備員 B施工 第0-0014号内訳表 人日 4交通誘導警備員交通管理工朝顔工施工 第0-0013号内訳表 m2 40塗膜除去用養生シート施工 第0-0012号内訳表 m2 40シート張防護工施工 第0-0011号内訳表 m2 40備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0024 0005 0 工事費内訳書 40/76式一般管理費等工事原価計 式現場管理費 純工事費計 式分 共通仮設費率安全対策工施工 第0-0017号内訳表 式 1式安全費 含有量試験施工 第0-0016号内訳表 式 1溶出試験施工 第0-0015号内訳表 式 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0024 0006 0 工事費内訳書 41/76総 計式消費税相当額工事価格計 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0024 0007 0 工事費内訳書 42/76C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA 構造物別の補正係数 =1 なしm2 1 単 位 当 りm2 制約無 機労塗替塗装工 清掃水洗い [昼間]m2 1施工 第0-0001号内訳表塗替塗装[清掃・水洗い]0024 0008 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表43/76式 1 単 位 当 り物価資料缶 2水系塗膜剥離剤 17㎏/缶MT-BERON57同等品以上塗膜剥離剤見積歩掛% 10諸雑費見積歩掛人 9.1橋りょう塗装工見積歩掛人 2.0橋りょう世話役式 1 1回目施工 第0-0002号内訳表塗膜剥離工0024 0009 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表44/76式 1 単 位 当 り見積歩掛人 2.6橋りょう塗装工見積歩掛人 1.0橋りょう世話役式 1 1回目施工 第0-0003号内訳表回収・積込み0024 0010 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表45/76式 1 単 位 当 り物価資料缶 2水系塗膜剥離剤 17㎏/缶MT-BERON57同等品以上塗膜剥離剤見積歩掛% 10諸雑費見積歩掛人 9.1橋りょう塗装工見積歩掛人 2.0橋りょう世話役式 1 2回目施工 第0-0004号内訳表塗膜剥離工0024 0011 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表46/76式 1 単 位 当 り見積歩掛人 2.6橋りょう塗装工見積歩掛人 1.0橋りょう世話役式 1 2回目施工 第0-0005号内訳表回収・積込み0024 0012 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表47/76D 夜間作業の有無 =1 昼間作業C 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしB 構造物別の補正係数 =1 なしA 作業区分 =5 3種ケレンC(動力工具と手工具の併用)m2 1 単 位 当 りm2 3種ケレンC 制約無 機労材塗替塗装工 素地調整 [昼間]m2 1 3種ケレンC(動力工具と手工具の併用)施工 第0-0006号内訳表塗替塗装[素地調整]0024 0013 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表48/76m2 1 単 位 当 りm2 100 合 計% 5諸雑費物価資料kg 15.0エポガード200物価資料kg 3.0JM-S200物価資料kg 10.0ノンクロール200見積歩掛人 4.62 エポガード200橋りょう塗装工見積歩掛人 0.60 JM-S200橋りょう塗装工見積歩掛人 4.05 ノンクロール200橋りょう塗装工見積歩掛人 3.09橋りょう世話役m2 100 エポガード200施工 第0-0007号内訳表エポガードシステム0024 0014 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表49/76D 夜間作業の有無 =1 昼間作業C 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしB 構造物別の補正係数 =1 補正なしA 塗装区分 =6 中塗り/弱溶剤形ふっ素樹脂塗料(ハケ・ローラー)濃m2 1 単 位 当 りm2 濃彩 140×1層 制約無 機労材塗替塗装工 中塗 弱溶剤形ふっ素 [昼間]m2 1 弱溶剤形ふっ素樹脂[濃彩]施工 第0-0008号内訳表塗替塗装 [中塗り]0024 0015 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表50/76D 夜間作業の有無 =1 昼間作業C 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしB 構造物別の補正係数 =1 補正なしA 塗装区分 =15 上塗り/弱溶剤形ふっ素樹脂塗料(ハケ・ローラー)濃m2 1 単 位 当 りm2 濃彩 120×1層 制約無 機労材塗替塗装工 上塗 弱溶剤形ふっ素 [昼間]m2 1 弱溶剤形ふっ素樹脂[濃彩]施工 第0-0009号内訳表塗替塗装 [上塗り]0024 0016 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表51/76F 塗装用足場の供用月数(x3) =0.2 塗装用足場の供用月数(x3)C 工種と区分 =3 単独使用(塗装工事)B 桁形式 =1 プレートガーダ・ボックスガーダA 足場の種類 =1 パイプ吊足場m2 1 単 位 当 りm2 1.00足場賃料撤去:N2人橋りょう特殊工設置:N1人橋りょう特殊工m2 1施工 第0-0010号内訳表主体足場工0024 0017 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表52/76B 供用月数(月) =0.2 供用月数(月)A 朝顔の区分種類 =1 両側朝顔m2 1 単 位 当 りm2シート張防護材賃料撤去:N2人橋りょう特殊工設置:N1人橋りょう特殊工m2 1施工 第0-0011号内訳表シート張防護工0024 0018 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表53/76B 供用月数(月) =0.2 供用月数

(月)A 朝顔の区分種類 =1 両側朝顔m2 1 単 位 当 りm2シート張防護材賃料撤去:N2人橋りょう特殊工設置:N1人橋りょう特殊工m2 1施工 第0-0012号内訳表塗膜除去用養生シート0024 0019 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表54/76D 朝顔の区分 =1 両側朝顔C 床版用足場の供用月数(x2) =0.2 床版用足場の供用月数(x2)B 工種と区分 =1 単独使用(床版工事)A 桁形式 =1 プレートガーダ・ボックスガーダ m2 1 単 位 当 りm2 1.00足場賃料撤去:N2人橋りょう特殊工設置:N1人橋りょう特殊工m2 1施工 第0-0013号内訳表朝顔工0024 0020 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表55/76B 労務費調整係数 =1 労務費調整係数A 交通誘導警備員区分 =2 交通誘導警備員 B人日 1 単 位 当 り人交通誘導警備員B人日 1施工 第0-0014号内訳表交通誘導警備員 B0024 0021 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表56/76式 1 単 位 当 り検体 1PCB溶出試験検体 1六価クロム溶出試験検体 1鉛溶出試験式 1施工 第0-0015号内訳表溶出試験0024 0022 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表57/76式 1 単 位 当 り検体 1PCB含有量試験検体 1六価クロム含有量試験検体 1鉛含有量試験式 1施工 第0-0016号内訳表含有量試験0024 0023 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表58/76式 1 単 位 当 り組 1 アルファリングフィルタ BRD-7型同等品以上フィルタ双 2 ニトリル防護手袋 58-435同等品以上化学防護手袋着 2 タイベック ソフトウェアⅢ型同等品以上化学防護服式 1施工 第0-0017号内訳表安全対策工0024 0024 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表59/76名 称 規 格 単位 摘 要清掃・水洗い工 清掃 = 65.1 65.0 m2塗膜除去工 1回目 A=65.1㎡ = 1.0 1.0 式回収・積込 1回目 A=65.1㎡ = 1.0 1.0 式塗膜除去工 2回目 A=65.1㎡ = 1.0 1.0 式回収・積込 2回目 A=65.1㎡ = 1.0 1.0 式素地調整 3種C = 65.1 65.0 m2脱脂洗浄工エポガードシステム 下地処理工、下塗 = 65.1 65.0 m2中塗り ふっ素樹脂 = 65.1 65.0 m2上塗り ふっ素樹脂 = 65.1 65.0 m2塗膜片運搬 185㎞ = 1.0 1.0 式受入価格 処分量54㎏ = 1.0 1.0 式塗膜片処分構造物撤去工塗膜片運搬工本工事費塗装塗替え工数 量 総 括 表工 事 名 令和4年度 左雲橋橋梁修繕工事 橋梁保全工種・種別・細別 算 式 数 量60/76名 称 規 格 単位 摘 要数 量 総 括 表工 事 名 令和4年度 左雲橋橋梁修繕工事工種・種別・細別 算 式 数 量吊足場 TYPE A1 桁高1.5m>h = 49.3 40.0 m2シート張防護工 = 49.3 40.0 m2塗膜除去用養生シート = 49.3 40.0 m2朝顔 TYPE B = 49.3 40.0 m2交通管理工交通誘導員B = 4.0 4.0 人日安全費安全対策工 フィルタ 1.0 1.0 式仮設工61/761.2 上部工補修工1.塗装塗替工(剥離剤+Rc-Ⅱ)塗装数量表より算定(1)塗装面積A = = m2(2)塗膜剥離工水性塗膜剥離剤 MT-BERON57 同等品A = = m2(3)素地調整3種ケレンC上記塗装面積よりA = = m2(4)エポガードシステム脱脂洗浄工、下地処理工、下塗り上記塗装面積よりA = = m2(5)中塗り弱溶剤形変性ふっ素樹脂塗料中塗(140g/m2) 青系 はけ・ローラー上記塗装面積よりA = = m2(6)上塗り弱溶剤形変性ふっ素樹脂塗料上塗(120g/m2) 青系 はけ・ローラー上記塗装面積よりA = = m2 65.165.13 65.165.13 65.165.13 65.165.1365.1365.1 65.1365.162/761.3 仮設工1.仮設養生(単管足場)(1)仮設面積A = = 掛m2 8.5*5.8 49.3063/76§1.補修工1.1 数量集計表(剥離剤+Rc-Ⅱ)塗膜剥離工 m2 65.1素地調整 3種ケレンC m2 65.1エポガードシステム脱脂洗浄工、下地処理工下塗りm2 65.1中塗り弱溶剤形ふっ素樹脂塗料はけ・ローラー 青系m2 65.1 (140g/m2)上塗り弱溶剤形ふっ素樹脂塗料はけ・ローラー 青系m2 65.1 (120g/m2)仮設工 吊足場 3面シート養生 掛m2 49.30上部工補修工摘 要 工 種 種 別 細 別 規格・寸法 単位 合計64/76側面図 S=1:50橋面平面図 S=1:50A1A2標準断面図 S=1:50A1橋台正面図 S=1:50A2橋台正面図 S=1:50左雲橋 一般図桁下面平面図 S=1:50A1 A2宍粟市 宍粟市千種町岩野辺1市道 岩野辺荒尾線令和4年度左雲橋 一般図縮 尺 図示宍 粟 市45250850 800 2900 850 800 33005250600 300 600300 3600 3004200100600 1500 1500 60020054005400桁長 L=9960橋長 L=10020桁長 L=9960橋長 L=10020300 3600 300A1 A2桁長 L=9960橋長 L=100204100700 700支点部 中間部4200主桁 H-600×200×11×17横桁 C-250×90×9×13橋梁修繕工事65/76左雲橋 補修図宍粟市千種町岩野辺2市道 岩野辺荒尾線令和4年度左雲橋 補修図縮 尺 図示宍 粟 市4支承詳細図 S=1:10側面図 正面図横桁断面図 S=1:10 主桁断面図 S=1:1020017 566 176009025060 25400 200A1 A2桁下面平面図 S=1:50桁長 L=9960橋長 L=100204200支承錆び支承錆び排水管塗装塗替工排水管塗装塗替工排水管塗装塗替工排水管塗装塗替工桁下面※塗装延長:1.94(周長)-0.20=1.74m ※塗装延長:0.81m(周長)※支承部塗装面積:A=0.077m2/1箇所当り(CAD計測)170017001300 1300標準断面図 S=1:50300 3600 3004200100支点部130150標準断面図 S=1:50300 3600 3004200100中間部※補剛材塗装面積:0.13*0.15*1/2*2*4=0.078m2/1箇所当り160 16090※補剛材塗装面積:0.09*0.16*2*2*4=0.230m2/1箇所当り橋梁修繕工事66/76側面図 S=1:50橋面平面図 S=1:50A1A2標準断面図 S=1:50左雲橋 仮設参考図A1 A2宍粟市千種町岩野辺3市道 岩野辺荒尾線令和4年度左雲橋 仮設参考図縮 尺 図示宍 粟 市4800 4200 800吊足場 W=5800桁長 L=9960橋長 L=10020桁長 L=9960橋長 L=10020800 4200 8004100640 7002000吊足場 L=8500吊足場 W=5800吊足場 L=8500橋梁修繕工事67/764令和4年度縮 尺 図示宍 粟 市4左雲橋 補修標準図宍粟市千種町岩野辺市道 岩野辺荒尾線塗装塗替工平成26年度3月版に準拠する。

※ 注:(3)エポガード200(150g/m2):(2)JM-S200(30g/m2)(Rc-Ⅱ塗装系 黒錆転換下地:主桁、横桁、支承)※ 施工手順1 下地処理:塗膜剥離剤により塗膜除去後、素地調整2種2 下塗り:(1)ノンクロール200(100g/m2)4 上塗り:弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用上塗(120g/m2)5 養生3 中塗り:弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗(140g/m2)塗膜剥離剤により塗膜除去後、素地調整:2種鋼材中塗:弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗(140g/m2)下塗:エポガード200(150g/m2)下地処理:JM-S200(30g/m2)洗浄:ノンクロール200(100g/m2)上塗:弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗(120g/m2)黒錆転換系塗装エポガード200左雲橋 補修一般図橋梁修繕工事68/76様式1積算参考資料本工事の積算で設定した見積単価及び特別調査単価を以下に示す。注)本積算参考資料は、あくまで発注者が予定価格を算出する際の積算条件を参考までに示した資料であり、何ら契約上の拘束力を生じるものではない。名称 規格等 単位 採用単価(円)塗膜片処分 受入価格 茶園川橋処分量83㎏ 式 54,000円塗膜片処分 受入価格 左雲橋処分量54㎏ 式 54,000円69/76特 記 仕 様 書工 事 名 茶園川橋他橋梁修繕工事工事場所 宍粟市千種町岩野辺地内工 期 令和5年3月24日限り第1条 適用本工事の施工にあたっては設計図書によるほか、以下の図書及び本特記仕様書によるものとする。土木工事共通仕様書[平成29年12月](兵庫県県土整備部)(一部改訂)土木請負工事必携[平成29年12月](兵庫県県土整備部)(一部改訂)土木工事施工管理基準[平成29年12月](兵庫県県土整備部)(一部改訂)小型構造物標準図集[平成25年10月](兵庫県県土整備部)(第3回改訂)第2条 一般事項1. 受注者は施工に先立ち、事前に設計図書の照査を行うものとし、現地との整合性を確認し、疑義が生じた場合は、確認できる資料を書面により提出し、監督員と協議の上処理するものとする。2. 受注者は施工に先立ち、監督員と立会いの上、BM、工事の起終点、官民境界等を確認しなければならない。また、発注者より貸与する測量成果簿により再測量を行うものとし、その成果を監督員に報告するものとする。第3条 地元への対応1. 受注者は本工事を施工するにあたり、事前に自治会長等の関係者に挨拶(報告)すること。2. (工事用地区域外への対応)工事施工箇所、資材置き場、資材運搬路等に隣接する土地所有者とトラブルのないよう現地立会し、十分協議すること。また、工事用地以外の区域へ立入りする場合及び草木等の伐採を必要とする場合には、必ず所有者の承諾を得るものとする。(民地を掘削しなければならない時は、官民境界を監督員及び土地所有者と立会確認し、控杭等を設置し保有する。)第4条 環境対策1. (排出ガス対策型建設機械)本工事において、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとし、施工計画書に証明書を添付し提出すること。2. (公害対策)①工事施工により発生する公害は、環境基準を厳守し万全の対策・処置を講じること。②本工事箇所は、低騒音・低振動型機械を使用することとし、作業の実施にかかる事前の届出と規制基準の遵守を義務づけられているので、作業開始7日前までに届けるとともに、その写しを1部提出すること。③騒音及び振動、濁水について、工事施工前及び工事施工中において、監督員と協議の上必要に応じて観測を行うものとし、工事により悪化した場合、速やかに対応を行うこととする。なお、前述の観測地点、回数等については監督員と協議のうえ決定するものとし、これに要する費用については、受注者の負担とする。④土砂掘削等による汚水、塵埃、騒音、振動及び路面の汚損には細心の注意を図ること。万一地元及び第三者から苦情があった場合は、受注者で責任を持って処理すること。⑤塗装塗替工に係る養生については、施工方法を監督員と協議のうえ決定するものとし、設計変更の対象とする。第5条 工事中の安全確保1. (工法変更等への対応)構造物等の施工に於いて湧水、その他の障害のため通常の工法では初期の目的を達することが出来ない場合、または関係機関と協議の結果、新たな作業及び構造の変更が生じた場合は、対策工法を監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。70/762. (安全・訓練等の実施)安全・訓練等の実施については、土木工事共通仕様書第1編1-1-26第8~10項を参照のこと。また、実施状況をビデオまたは工事報告書(工事旬報)に記録し報告するほか、写真等も整理のうえ提出すること。(尚、これらに要する経費については、現場管理費率に含む。)第6条 交通安全管理1. (道路使用願等)工事の施工に当たっては、一般通行等に及ぼす影響を最小限になるように施工計画を立案し、監督員と協議すると共に、「道路使用許可願」を所轄警察に提出し、その許可を得るとともに許可証の写しを監督員に提出すること。また、関係機関との協議を発注者と共に行い、必要な安全対策を講じること。2. (安全施設類)標識類、防護柵等の安全施設類については、現場条件に応じて設置する他、道路管理者及び所轄警察署と打合わせを行い実施するものとする。なお、打合わせの結果又は条件変更等に伴い、道路工事現場における標示施設等の設置基準(土木請負工事必携 11)以上の保安施設類が必要な場合、監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。3. (過積載による違法運行の防止について)過積載による違法運行防止対策として次の事項を遵守すること。①積載荷重制限を超えて土砂を積み込まない。②過積載を行っている業者から、資材を購入しない。③不正改造運搬車(さし枠装着、違法物品積載装置)を一切使用してはならない。また、工事現場への出入もさせてはならない。4.(交通誘導員の配置)交通誘導員については、下表のとおり計上しているが、道路管理者及び所轄警察署の打合せの結果又は、条件変更等に伴い員数に増減が生じた場合は、設計図書に関して監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。配 置 場 所 交通誘導員 編 成 昼夜別 交替要員の有無市道岩野辺室谷線 1名/日 交通誘導員B 6名 昼間 無市道岩野辺荒尾線 1名/日 交通誘導員B 4名 昼間 無なお、交通誘導員A,Bの定義は次のとおり。交通誘導員A:警備業者の警備員(警備業法第2条第4項に規定する警備員をいう。)で、交通誘導警備業務(警備員等の検定等に関する規則第1条第4号に規定する交通誘導警備業務をいう。

)に従事する交通誘導警備業務に係る1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員交通誘導員B:警備業者の警備員で、交通誘導員A以外の交通の誘導に従事するもの第7条 建設廃材等の処分1. 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に定める廃棄物は、同法に準拠した適切な方法により処分すること。2. 産業廃棄物の処分にあたっては、同法の許可を持った産業廃棄物処理業者において処分すること。3. 塗膜片を処分する場合廃棄物の種類 施設の名称 運搬距離 所 在 地 受入等諸条件 その他塗膜片ツネイシカムテックス(株)185㎞広島県福山市箕沖町107-5当該施設の受入条件を遵守すること。福山市には、廃棄物を県外から搬入する場合事前協議があるので注意すること。監督員の指示による。上表については、積算条件を明示しているものであり受入施設を指定するものではなく、受注者は、搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督員に提出しなければならない。なお、受注71/76者の選定した施設が、積算条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、塗膜片の処分量が暫定数量であるため、処分量の確定後、再精査の結果によっては、設計変更を行う。4. マニフェストシステムについてこの工事で排出される建設廃棄物を現場外に搬出して処理(再資源化施設、積み替え保管場所経由で最終処分)する場合、産業廃棄物管理票(マニフェスト票)を使用し、受注者の責において5年間保存すること。産業廃棄物管理票(マニフェスト票)D・E票及び計量伝票を検査時に提示し、ただし、様式25の産業廃棄物管理票交付状況総括表は提出することとする。(設計計上量を最大値として、上記検収数量を算出数量として、変更の対象とする。)5. 受注者が直接(法律に基づく許可地でない土地)処分地に投棄した処分量は、投棄量算出量としない。6. 建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合には、必ず書面による委託契約を締結する。また、運搬及び処分を業とする許可書を、委託契約の写し及び処理業者の所在地と運搬ルートとともに施工計画書に添付すること。7. 受注者は建設資材廃棄物の産業廃棄物処分業者への引渡しが完了したときは、「産業廃棄物等の不適正な処理の防止に関する条例」(平成15年3月17日兵庫県条例第23号)第16条の3に基づき、建設資材廃棄物引渡完了報告を監督員に提出すること。(工作物等解体工事は請負代金500万円以上、建築物解体工事は延床面積80㎡以上)第8条 再生資源の利用について受注者は、利用計画の作成、実施状況の記録を保存し、再生資源利用(計画・実施)書を提出すること。第9条 法定外の労災保険の付保本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。第10条 施工管理1. 受注者は、本工事に関する施工管理担当者を定め、その氏名を書面で発注者に通知しなければならない。施工管理担当者を変更したときも同様とする。2. 主任技術者(監理技術者)及び専門技術者は、前項の施工管理担当者を兼ねる事が出来る。3. 施工管理担当者は、土木工事施工管理基準及び規格値、同運用方針により、施工管理を実施しなければならない。

(データのみの提出はしないこと)第11条写真管理1. 写真管理については、土木工事施工管理基準の写真管理基準により撮影、整理すること。黒板・スタッフ・ポール等をあて工種、測点ごとに明確に撮影し、分り易く整理して提出すること。2. 写真はカラーL 版とする。ただし、着工前及び完成写真等は、キャビネ版またはパノラマ写真(つなぎ写真可)とし、それぞれ対比して撮影すること。3. 完成写真には測点及び起終点方向を明示すること。第12条詳細図等の作成取り合い、現地再測量による数量等の変更、構造物の変更および追加による図面は、監督員と協議の上、受注者が全て作成すること。(設計変更に使用できる図面と数量を提出すること。)第13条工事標示板等1. 受注者は、工事看板に宍粟産間伐材を使用すること。また、宍粟市のマスコットキャラクター「しーたん」を工事看板に表示し、工事現場に設置すること。(看板①)2. その他の標示板〔お願い看板、まわり道、誘導標示板等〕にあっても積極的に宍粟産間伐材を使用すること。72/76第14条その他施工関係1. 受注者は、軽微な取り合わせ等、現場の納めについては、図示されていないものであっても施工するものとする。2. 監督員と協議・打合せした内容については、書類にて監督員に提出するものとする。3. 本工事の施工にあたり河川への影響がある場合は、事前に関係者と調整を図ること。4. 広範囲に住民等に周知する工事及び交通量が多い工事においては、看板②を見やすい場所に設置するとともに看板③を起終点に設置を行うこと。5. 左雲橋において、塗膜剥離工にて発生した塗膜カスの処分については、溶出試験を行った後に監督員と協議を行い、設計変更の必要が生じた場合は変更の対象とする。6. 本特記仕様書に疑義が生じた場合は、速やかに監督員と協議すること。工事看板 参考図【看板①】※間伐材(杉・檜・松)73/76(例)※図柄と文字のバランスは、上図を参考とする。※下地は、白色とする。【看板②】宍粟市のマスコットキャラクターしーたん<工事標示板を明記する工事看板例>180㎝以上170㎝以上市道〇〇線 宍粟市〇〇〇〇事業平面図及び標準断面図等で表示竣工延長、幅員等の基本施工諸元を記入工事施工場所完成予定年月 〇年〇月施工 〇〇建設㈱ 電話 ○○ー○○○○設計監理 宍粟市○○部○○課 電話 63ー○○○○ (注)(1)看板設置箇所を決定し、平面図の方向が 現場の方向と合うよう調整する。

74/76【看板③】<工事標示板を明記する工事看板例>ご迷惑をおかけします○○○○○○をな お し て ま す令和〇年〇月〇日まで時間帯 9:00~18:00○ ○ ○ ○ 工 事発注者 宍粟市役所 ○○部 ○○課 電話 63-○○○○施工者 〇〇○○建設㈱ 電話 〇〇ー〇○○○110㎝以上 2㎝ 2㎝140㎝以上12cm 43cm 35cm 11cm 35cm 2cm 2cm(注)(1)色彩は、「ご迷惑をおかけします」等の挨拶文、 「舗装修繕工事」等の工事種別については青地に 白抜き文字とし、「〇〇〇〇をなおしています」等の 工事内容、工事期間については青色文字、 その他の文字及び線は黒色、地を白色とする。

(2)緑の余白は2cm、緑線の風呂さは1cm、区画線の 太さは0.5cmとする。

75/76位 置 図茶園川橋左雲橋76/76