入札情報は以下の通りです。

件名K02 市道三津旧道線道路維持修繕工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 11 月 30 日
組織兵庫県宍粟市
取得日2022 年 11 月 30 日 19:17:31

公告内容

宍粟市公告 年 月 日宍粟市長 福 元 晶 三制限付き一般競争入札執行公告について令和 年 月 日限1234 5 6令和 4 11 30 制限付き一般競争入札により契約を締結するので、下記のとおり公告します。

なお、本件は兵庫県電子入札共同運営システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して入札を行う電子入札であるため、宍粟市電子入札運用基準及び兵庫県電子入札共同運営システム利用規約に従って行います。

施工場所工事番号等工事名1 入札に付する事項5 3 24予定価格 落札者決定後に公表議会の議決 予定価格1億5千万円以上の対象工事又は製造の請負契約については、議会の議決を要するため落札後仮契約を締結し、議決を経た後に本契約を締結する。

宍建工工第040104号市道三津旧道線道路維持修繕工事宍粟市山崎町三津 地内市が定めた契約書による入札参加形態 単体企業施工期限(又は施工期間)入札保証金 免除契約金額の10/100以上の契約保証金を要します。ただし、200万円以下の契約等にあっては免除することがあります。

有り契約保証金最低制限価格制度現場説明会 なし契約書年割支払 なし部分払 有り 履行期間中 1受付期間参加資格確認通知※通知内容を必ず確認することなし建設部建設課ただし、工期変更の場合は、部分払の回数を変更することがあります。

一般土木工事に係る業種別ランクが 「A・B・C」 ランクの者契約金額が1件1千万円以上かつ契約期間60日以上の場合に該当する。

特定建設業の許可 契約締結予定日において有効な建設業法の規定による総合評定値通知書を有していること。

会社更生法に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けたものはこの限りでない。

警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

入札参加業種格付3 入札参加資格確認申請公告の日から 令和4年12月6日(火)午後5時0分 まで※土曜、日曜を除く電子入札システムの稼働時間内。最終日のみ午後5時までとする。

入札参加申請期限 から 令和4年12月8日(木)午後5時 までの間※通知書中「競争参加資格」が「有」の者で、入札締切日時に受注可能件数(手持ち件数)が満となる者又はその他入札に参加できない者となる場合には、入札に参加できません。

本件に参加する他の入札参加者と資本関係がないこと。

令和4年度契約条項等を示す場所入札参加登録業種のうち「一般土木」に登録している者回以内とする。

なしその他要件 地方自治法施行令第167条の4に規定する資格制限に該当しないこと。

建設業法の規定に基づく営業停止処分期間中の者でないこと。

地域区分 市内業者として登録している者登録業種2 入札参加資格(宍粟市入札参加登録をしている者で以下の要件を満たすこと)その他前金払(中間前金払)112 1212 3 1 2 3 1 2 3 1 2開札結果の公表 落札者が決定した後、予定価格、落札者名及び落札金額並びに入札参加者名及び入札参加者全員の応札金額についても市役所掲示板及びホームページにて公表します。

その他4 入札に関する質疑回答公告の日から令和4年12月6日(火)午後1時0分まで(厳守)建設部建設課FAX(0790)62-9939 契約締結後、宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第5条に該当することが判明した場合には、契約を解除し違約金を徴収する。

入札に関しての注意事項契約の締結無効となる入札注意事項 予定価格(税込)が130万円未満の工事は受注可能件数に含めません。

営業所の専任技術者と現場の専任技術者(3500万円(建築一式工事の場合は、7000万円)以上の場合に要)の兼任はできません。(建設業法第26条) 入札に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札 その他、宍粟市入札のしおり第11に該当する入札開札日時日時内訳書の提出7 その他入札時に添付ファイルとして提出すること(任意様式可)。内訳書の提出がない場合は、無効とします。

令和4年12月9日(金)午前9時0分から 令和4年12月14日(水)午後5時0分まで 配置する技術者については、直接的かつ恒常的な雇用関係(契約日以前に3ヶ月以上の雇用関係)があること。

受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。

入札に関する条件 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加すること。

入札金額は、特に指示したとき以外は、契約対象となる1件ごとの総価格とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。ただし、特に指示したときはこの限りでない。

入札執行の際に内訳書の提出を指示している場合は、必ず内訳書を提出すること。(提出なき場合は、「無効扱い」。) 合冊入札の場合は、複数の工事を1つにまとめて執行するものであり、工事毎に契約を締結します。

建設工事にあっては、建設業退職金共済制度掛金相当額が諸経費の中に積算されているので、入札金額にこれを含めて見積もること。なお、同制度の対象労働者を雇用しているにもかかわらず、同制度に加入していない者は、速やかに同制度に加入すること。

同時に2件以上の入札への参加を申し込んだ者で、先の入札で落札が決定された者で市の指定する受注可能件数を満たした場合は、他の入札への参加はできません。「無効」扱いとなります。

契約金額が1件1千万円以上の場合には、登記事項証明書(契約締結の予定の日から3ヶ月以内のもので、現在の役員等に変更がないもの。写し可)を提出すること。また、下請契約についても同様の取扱いとする。

入札に関し公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を締結しない。また、契約締結後であっても公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を解除することがある。

電子入札システム稼働時間内(土日祝日除く)に送信すること。

開札後、開札結果に応じて、以下の通知書を電子入札システムにより発行する場合があるので内容を確認すること。

①入札を打ち切る場合・・・「取止め通知書」、②再入札の場合・・・「再入札通知書」有り方法(午前9時~午後8時/入札締切日のみ午前9時~午後5時)6 開札の日時及び方法令和4年12月16日(金)午後1時20分 ※開札時間が前後する場合があります。

方法質問に対する回答 令和4年12月7日(水)午後1時0分以降、宍粟市ホームページに掲載5 入札の日時及び方法※指定用紙により、FAX送信すること。送信後は提出先まで必ず電話連絡すること。

建設部建設課TEL(0790)63-3069※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。

質問の期限、提出先2

見 積 設 計 書宍建工工第040104号宍 粟 市(当初設計)工 事 番 号路 線 名 等 市道三津旧道線工 事 箇 所 宍粟市山崎町三津市単独事業 令和 4 年度 市道三津旧道線道路維持修繕工事 設計書実施 照 合 済1/53L=33m工 事 費基準適用日 実 施 今 回 変 更 増 減 額円 円ブロック積工 93 m204/11/01設 計 額 円m2請 負 額 円 円 円アスファルト舗装工 98円) ( 円)すりつけ石積工 4(内消費税額) ( 円) (円)0 0m2(内消費税額) ( 円) ( 円) (0(起工理由)執 行 方 法 請 負 施 工 日 数 令和5年3月24日 限り概要2/5335 一般交通影響有り(2)-204 道路改良施工地域区分 工種区分(公共)0-04.11.01(0)0 0034 0001前 回 今 回単価適用年月日/ - 頁 総 括 情 報 表3/53土砂 上記以外(小規模)床掘り施工 第0-0002号内訳表 m3 30床掘り作業土工標準土砂 上記以外(小規模)掘削施工 第0-0001号内訳表 m3 80掘削掘削工道路土工道路改良本工事費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0034 0002 0 工事費内訳書 4/53コンクリートブロック工(コンクリートブロック積)石・ブロック積(張)工;投棄量80m3土 砂処分費施工 第0-0005号内訳表 式 1残土等処分;DID区間->無し L=6.0km以下土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)土砂等運搬;(小規模)施工 第0-0004号内訳表 m3 80土砂等運搬残土処理工上記以外(小規模) 土砂埋戻し施工 第0-0003号内訳表 m3 30埋戻し備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0034 0003 0 工事費内訳書 5/53小口止コンクリート天端コンクリート施工 第0-0012号内訳表 m 32天端コンクリート再生砕石 RC-40施工箇所->間知・平・連節・緑化ブロック胴込・裏込材(砕石)施工 第0-0011号内訳表 m3 33胴込・裏込材(砕石)普通ブロックコンクリートブロック積工施工 第0-0010号内訳表 m2 93コンクリートブロック積K-3コンクリートブロック基礎 K型 [積ブロック用]施工 第0-0006号内訳表 m 32コンクリートブロック基礎備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0034 0004 0 工事費内訳書 6/53舗装版破砕As舗装版厚->15cm以下舗装版切断(アスファルト舗装版)施工 第0-0020号内訳表 m 5舗装版切断構造物取壊し工構造物撤去工すりつけ石積工施工 第0-0016号内訳表 m2 4石積石積(張)工小口止工施工 第0-0015号内訳表 箇所 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0034 0005 0 工事費内訳書 7/53アスファルト舗装工舗装工舗装;投棄量3m3アスファルト殻処分費施工 第0-0023号内訳表 式 1殻処分;DID区間無し L=4.5km以下舗装版破砕殻運搬施工 第0-0022号内訳表 m3 3殻運搬運搬処理工舗装版破砕積込(小規模土工)施工 第0-0021号内訳表 m2 93備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0034 0006 0 工事費内訳書 8/53式現場管理費 純工事費計 式分 共通仮設費率共通仮設費計 直接工事費計 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13);(2.35)t=40mm表層(車道・路肩部)施工 第0-0025号内訳表 m2 98表層(車道・路肩部)t=100mm粒調砕石 M-25,M-30,M-40上層路盤(車道・路肩部)施工 第0-0024号内訳表 m2 98上層路盤(車道・路肩部)備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0034 0007 0 工事費内訳書 9/53総 計式消費税相当額工事価格計 式一般管理費等工事原価計 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0034 0008 0 工事費内訳書 10/53F 施工数量 =7 標準B 施工方法 =5 上記以外(小規模)A 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1 運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]0.28/0.2m3[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3(平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 標準 土砂 上記以外(小規模)施工 第0-0001号内訳表 掘削04-47446864-10034 0009 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表11/53B 施工方法 =5 上記以外(小規模)A 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR2 普通作業員 普通作業員R1 運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[後方超小旋回型・排ガス(第2次)]0.28/0.2m3[後方超小旋回型・排出ガス対策型(第2次)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3 (平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 土砂 上記以外(小規模)施工 第0-0002号内訳表 床掘り04-47446864-10034 0010 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表12/53B 土質 =1 土砂A 施工方法 =5 上記以外(小規模)積算単価 =計ZZ2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3 運転手(特殊) 運転手(特殊)R2 特殊作業員 特殊作業員R1 普通作業員 普通作業員KK260~80kg[ランマ]タンパ及びランマ 質量60~80kg タンパ及びランマK1[後方超小旋回型・排ガス(第2次)]0.28/0.2m3[後方超小旋回型・排出ガス対策型(第2次)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3 (平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 上記以外(小規模) 土砂施工 第0-0003号内訳表 埋戻し04-47446864-10034 0011 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表13/53E 運搬距離 =14 6.0km以下D DID区間の有無 =1 無しC 土質 =1 土砂(岩塊・玉石混り土含む)B 積込機種・規格 =5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)A 土砂等発生現場 =2 小規模積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1 運転手(一般) 運転手(一般)KK14t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む4t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)施工 第0-0004号内訳表 土砂等運搬04-47446864-10034 0012 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表14/53C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =80 処分量

(m3又はt )A 種 類 =1 土砂式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 土 砂施工 第0-0005号内訳表処分費0034 0013 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表15/53C 打設工法 =3 人力打設B 基礎材区分 =1 コンクリート基礎A 規格 =3 K-3m 1 単 位 当 りm 10 合 計施工 第0-0009号内訳表m2 2.00均しコンクリート一般型枠型枠均しコンクリート施工 第0-0008号内訳表m3 0.70 無筋・鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0007号内訳表m3 1.10 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]現場打基礎コンクリートm 10 K-3施工 第0-0006号内訳表コンクリートブロック基礎 K型 [積ブロック用]0034 0014 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表16/53C 養生工の種類 =1 一般養生・特殊養生(練炭)B 基礎砕石の有無 =2 無しA 生コンクリート規格 =1 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1高炉18-8-25(20) W/C=60%水セメント比60%以下18-8-40BB生コンクリート 生コンクリートRR4 特殊作業員 特殊作業員R3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 普通作業員 普通作業員R1 型わく工 型わく工KK1超低騒音型・排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付] 油圧式クローラ型クレーン付(2.9t) 山積0.80m3級バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3)2.9t吊 バックホウ(排出ガス対策型・超低騒音型含)m3 1 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]施工 第0-0007号内訳表 現場打基礎コンクリート04-47446864-10034 0015 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表17/53G 現場内小運搬の有無 =2 無しE 養生工の種類 =2 一般養生C コンクリート規格 =9 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =1 無筋・鉄筋構造物積算単価 =計ZZ1高炉24-12-25(20) W/C=55%水セメント比60%以下18-8-40BB生コンクリート 生コンクリートRR3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 特殊作業員 特殊作業員R1 普通作業員 普通作業員Km3 1 無筋・鉄筋構造物施工 第0-0008号内訳表 コンクリート04-47446864-10034 0016 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表18/53B 構造物の種類 =4 均しコンクリートA 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 =計Z RR3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 普通作業員 普通作業員R1 型わく工 型わく工Km2 1 均しコンクリート 一般型枠施工 第0-0009号内訳表 型枠04-47446864-10034 0017 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表19/53E 裏込コンクリートの施工の有無 =3 裏込コンクリートあり(t=10cm)D 練積・空積の区分 =1 練積C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA ブロックの種類 =1 普通ブロックm2 1 単 位 当 りm3水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリートm2 控長35cm積ブロックm2 制約無ブロック積工 [昼間]m2 1 普通ブロック施工 第0-0010号内訳表コンクリートブロック積工0034 0018 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表20/53B 胴込・裏込材規格 =1 再生砕石 RC-40A ブロックの種類 =1 間知・平・連節・緑化ブロック積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1RC-40 (0~30mm・0~40mm)再生クラッシャーラン 再生切込砕石RR3 運転手(特殊) 運転手(特殊)R2 特殊作業員 特殊作業員R1 普通作業員 普通作業員KK1超低騒音型・排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付] 油圧式クローラ型クレーン付(2.9t) 山積0.80m3級バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3)2.9t吊 バックホウ(排出ガス対策型・超低騒音型含)m3 1 再生砕石 RC-40 施工箇所->間知・平・連節・緑化ブロック施工 第0-0011号内訳表 胴込・裏込材(砕石)04-47446864-10034 0019 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表21/53m 1 単 位 当 りm 10 合 計施工 第0-0014号内訳表m2 2.1鉄筋・無筋構造物一般型枠型枠施工 第0-0013号内訳表m3 0.53 18-12-20BB[水セメント比 60%以下]天端コンクリートm 10施工 第0-0012号内訳表天端コンクリート0034 0020 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表22/53B 養生工の種類 =1 一般養生A 生コンクリート規格 =1 18-12-20BB[水セメント比 60%以下]積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1高炉18-8-25(20) W/C=60%水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート 生コンクリートRR4 特殊作業員 特殊作業員R3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 普通作業員 普通作業員R1 型わく工 型わく工KK1超低騒音型・排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付] 油圧式クローラ型クレーン付(2.9t) 山積0.80m3級バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3)2.9t吊 バックホウ(排出ガス対策型・超低騒音型含)m3 1 18-12-20BB[水セメント比 60%以下]施工 第0-0013号内訳表 天端コンクリート04-47446864-10034 0021 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表23/53B 構造物の種類 =1 鉄筋・無筋構造物A 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 =計Z RR3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 普通作業員 普通作業員R1 型わく工 型わく工Km2 1 鉄筋・無筋構造物 一般型枠施工 第0-0014号内訳表 型枠04-47446864-10034 0022 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表24/53箇所 1 単 位 当 り箇所 10 合 計施工 第0-0014号内訳表m2 60.2鉄筋・無筋構造物一般型枠型枠施工 第0-0008号内訳表m3 7.4 無筋・鉄筋構造物コンクリート箇所 10施工 第0-0015号内訳表小口止工0034 0023 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表25/53m2 1 単 位 当 りm2 10 合 計施工 第0-0019号内訳表m3 1.2下]積工用 Co規格->18-12-20BB[水セメント比 60%以胴込・裏込コンクリート施工 第0-0018号内訳表m3 2.1 10~30㎝玉石採取施工 第0-0017号内訳表m2 10 練石(玉石)石積m2 10施工 第0-0016号内訳表すりつけ石積工0034 0024 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表26/53C 石の種類 =1 玉石B 構造区分 =1 練石A 積張の区分 =1 積工積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR4 土木一般世話役 土木一般世話役R3 石工 石工R2 運転手(特殊) 運転手(特殊)R1 普通作業員 普通作業員KK1排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付] 油圧式クローラ型クレーン付

(1.7t) 山積0.28m3級バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3)1.7t吊 バックホウ(排出ガス対策型含)m2 1 練石(玉石)施工 第0-0017号内訳表 石積04-47446864-10034 0025 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表27/53A 石材(作業)種別 =3 玉石(10~30㎝)m3 1 単 位 当 り人普通作業員m3 1 10~30㎝施工 第0-0018号内訳表玉石採取0034 0026 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表28/53B 胴込・裏込コンクリート規格 =1 18-12-20BB[水セメント比 60%以下]A 積張の区分 =1 積工積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1高炉18-8-25(20) W/C=60%水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート 生コンクリートRR3 運転手(特殊) 運転手(特殊)R2 特殊作業員 特殊作業員R1 普通作業員 普通作業員KK1排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付] 油圧式クローラ型クレーン付(1.7t) 山積0.28m3級バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3)1.7t吊 バックホウ(排出ガス対策型含)m3 1 下] 積工用 Co規格->18-12-20BB[水セメント比 60%以施工 第0-0019号内訳表 胴込・裏込コンクリート04-47446864-10034 0027 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表29/53B アスファルト舗装版厚 =1 15cm以下A 舗装版種別 =1 アスファルト舗装版積算単価 =計ZZ2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ1径22インチ 径22インチコンクリートカッタ(ブレード) 舗道版切断 カッターブレードRR3 普通作業員 普通作業員R2 土木一般世話役 土木一般世話役R1 特殊作業員 特殊作業員KK1[バキューム式・湿式]20cm級[バキューム式・湿式]コンクリートカッタ 切削深20cm級 コンクリートカッタm 1 As舗装版厚->15cm以下施工 第0-0020号内訳表 舗装版切断(アスファルト舗装版)04-47446864-10034 0028 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表30/53積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1 運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[クローラ型・排出ガス型(第2次基準値)]0.13/0.10m3[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]小型バックホウ山積0.13m3(平積0.10m3) 小型バックホウ(クローラ型)m2 1施工 第0-0021号内訳表 舗装版破砕積込(小規模土工)04-47446864-10034 0029 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表31/53D 運搬距離 =12 4.5km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =4 機械(小規模土工)A 殻発生作業 =3 舗装版破砕積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1 運転手(一般) 運転手(一般)KK12t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む2t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 舗装版破砕施工 第0-0022号内訳表 殻運搬04-47446864-10034 0030 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表32/53C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =3 処分量(m3又はt )A 種 類 =2 As殻式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 アスファルト殻施工 第0-0023号内訳表処分費0034 0031 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表33/53E 施工区分 =1 1層施工D 全仕上り厚(mm) =100 全仕上り厚(mm)A 材料 =3 粒調砕石 M-25,M-30,M-40積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1RM-40 全厚t=150mm (0~25mm・0~30mm・0~40mm)再生粒度調整砕石 粒調砕石RR4 土木一般世話役 土木一般世話役R3 普通作業員 普通作業員R2 特殊作業員 特殊作業員R1 運転手(特殊) 運転手(特殊)KK3排出ガス対策型含8~20tタイヤローラ 質量8~20t タイヤローラ(排出ガス対策型含)K2[マカダム・排出ガス対策型(第2次基準値)]10t[マカダム・排出ガス対策型(第2次基準値)]ロードローラ 質量10t ロードローラK1[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)]3.1m[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)]モータグレーダ ブレード幅3.1m モータグレーダm2 1 t=100mm 粒調砕石 M-25,M-30,M-40施工 第0-0024号内訳表 上層路盤(車道・路肩部)04-47446864-10034 0032 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表34/53積算単価 =計ZZ31.2号 パトロール給油軽油 軽油Z2PK-3 プライムコート用 PK-3(プライムコート用)アスファルト乳剤 アスファルト乳剤Z1TOP20 t=50mm TOP13密粒度アスコン 再生密粒度アスコン(下水汚泥スラグ入)RR4 土木一般世話役 土木一般世話役R3 運転手(特殊) 運転手(特殊)R2 特殊作業員 特殊作業員R1 普通作業員 普通作業員KK3排出ガス対策型含3~4tタイヤローラ 質量3~4t タイヤローラ(排出ガス対策型含)K2排出ガス対策型含[搭乗コンバインド式] 搭乗式コンバインド型 3~4t振動ローラ(舗装用) 質量3~4t 振動ローラ(排出ガス対策型含)K1排出ガス対策型含[ホイール型] ホイール型 舗装幅1.4~3.0mアスファルトフィニッシャ 舗装幅1.4~3.0m アスファルトフィニッシャ(排出ガス対策型含)m2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=40mm施工 第0-0025号内訳表 表層(車道・路肩部)04-47446864-10034 0033 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表35/53E 瀝青材料種類 =2 プライムコート PK-3D 夜間割増の有無 =1 無しC 材料 =14 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13)B 1層当り平均仕上り厚(mm) =40 1層当り平均仕上り厚(mm)A 平均幅員 =3 1.4m以上3.0m以下m2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=40mm施工 第0-0025号内訳表 表層(車道・路肩部)04-47446864-10034 0034 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表36/53実施設計工種1 工種2 種 別 細 別 形 状 単位 摘要道路土工掘削工 掘削掘削 小規模 88.2 = 88.2 m3 80作業土工 床堀り床堀り 小規模 34.3 = 34.3 m3 30埋戻し埋戻し 小規模 37.8 = 37.8 m3 30残土処理工 土砂等運搬 小規模土砂運搬 土砂 L=6.0km 88.2 + 34.3 - 37.8 / 0.9 = 80.5 m3 80残土等処分処分費 土砂

(礫質土) 80.0 = 1.0 式 1石・ブロック積工コンクリートブロック積工 コンクリートブロック基礎コンクリートブロック基礎 K-3型 L = 32.7 m = 32.7 m 32コンクリートブロック積コンクリートブロック積 普通ブロック 93.5 = 93.5 ㎡ 93胴込・裏込材胴込・裏込材 RC-40 33.7 = 33.7 33天端コンクリート天端コンクリート t=10cm L = 32.7 m = 32.7 m 32小口止コンクリート小口止工 = 1.0 箇所 1石積工 石積すりつけ石積工 4.3 = 4.3 ㎡ 4構造物撤去工数 量 総 括 表 市道三津旧道線道路維持修繕工事数 量 計 算 数量1/2 宍 粟 市 37/53以下実施設計工種1 工種2 種 別 細 別 形 状 単位 摘要数 量 総 括 表 市道三津旧道線道路維持修繕工事数 量 計 算 数量構造物取壊し工 舗装版切断舗装版切断 As舗装版 15cm以下 2.8 + 2.3 = 5.1 m 5舗装版破砕舗装版破砕積込 小規模 93.3 = 93.3 ㎡ 93運搬処理工 殻運搬 舗装版破砕 小規模殻運搬 運搬距離 L=4.5km以下 93.3 × 0.04 = 3.7 m3 3殻処分 As殻処分費 3.0 = 1.0 式 1舗装工アスファルト舗装工 上層路盤上層路盤(車道) M-30 t=10cm 98.1 = 98.1 ㎡ 98表層表層(車道) 98.1 = 98.1 ㎡ 98再生密粒度AS t=4cm下水スラグ入2/2 宍 粟 市 38/53掘削 床掘 埋戻 掘削 床掘 埋戻 掘削 床掘 埋戻№00.0 4.0 1.1 1.8№0+10.010.0 3.1 1.0 1.3 3.55 1.05 1.55 35.5 10.5 15.5№110.0 2.4 1.0 1.1 2.75 1.00 1.20 27.5 10.0 12.0№1+10.010.0 1.5 1.1 0.6 1.95 1.05 0.85 19.5 10.5 8.5№1+13.03.0 2.3 1.1 0.6 1.90 1.10 0.60 5.7 3.3 1.8合 計33.0 88.2 34.3 37.8摘 要土工立 積 計 算 書測 点 距 離断 面 積 平 均 立積39/53舗装取壊 路盤工 As舗装 舗装取壊 路盤工 As舗装 舗装取壊 路盤工 As舗装№00.0 2.80 3.00 3.00№0+10.010.0 2.85 3.00 3.00 2.825 3.000 3.000 28.3 30.0 30.0№110.0 3.00 3.00 3.00 2.925 3.000 3.000 29.3 30.0 30.0№1+10.010.0 2.65 3.00 3.00 2.825 3.000 3.000 28.3 30.0 30.0№1+13.03.0 2.30 2.40 2.40 2.475 2.700 2.700 7.4 8.1 8.1合 計33.0 93.3 98.1 98.1摘 要舗装取壊・舗装工立 積 計 算 書測 点 距 離 平 均40/53SL 裏込砕石 SL 裏込砕石 面積 裏込砕石№0+0.30.0 2.851 1.0№0+10.09.7 2.940 1.1 2.8960 1.05 28.1 10.2№110.0 2.862 1.0 2.9010 1.05 29.0 10.5№1+10.010.0 2.761 1.0 2.8120 1.00 28.1 10.0№1+13.03.0 2.761 1.0 2.7610 1.00 8.3 3.0合 計32.7 93.5 33.7摘 要ブロック積工立 積 計 算 書測 点 距 離 平 均41/53特 記 仕 様 書工 事 名 市道三津旧道線道路維持修繕工事工事場所 宍粟市 山崎町三津 地内工 期 令和5年3月24日限り第1条 適用本工事の施工にあたっては設計図書によるほか、以下の図書及び本特記仕様書によるものとする。土木工事共通仕様書[平成29年12月](兵庫県県土整備部)(一部改訂)土木請負工事必携[平成29年12月](兵庫県県土整備部)(一部改訂)土木工事施工管理基準[平成29年12月](兵庫県県土整備部)(一部改訂)小型構造物標準図集[平成25年10月](兵庫県県土整備部)(第3回改訂)第2条 一般事項1. 受注者は施工に先立ち、事前に設計図書の照査を行うものとし、現地との整合性を確認し、疑義が生じた場合は、確認できる資料を書面により提出し、監督員と協議の上処理するものとする。2. 受注者は施工に先立ち、監督員と立会いの上、BM、工事の起終点、官民境界等を確認しなければならない。また、発注者より貸与する測量成果簿により再測量を行うものとし、その成果を監督員に報告するものとする。第3条 地元への対応1. 受注者は本工事を施工するにあたり、事前に自治会長等の関係者に挨拶(報告)すること。2. (工事用地区域外への対応)工事施工箇所、資材置き場、資材運搬路等に隣接する土地所有者とトラブルのないよう現地立会し、十分協議すること。また、工事用地以外の区域へ立入りする場合及び草木等の伐採を必要とする場合には、必ず所有者の承諾を得るものとする。(民地を掘削しなければならない時は、官民境界を監督員及び土地所有者と立会確認し、控杭等を設置し保有する。)第4条 環境対策1. (排出ガス対策型建設機械)本工事において、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとし、施工計画書に証明書を添付し提出すること。2. (公害対策)①工事施工により発生する公害は、環境基準を厳守し万全の対策・処置を講じること。②本工事箇所は、低騒音・低振動型機械を使用することとし、作業の実施にかかる事前の届出と規制基準の遵守を義務づけられているので、作業開始7日前までに届けるとともに、その写しを1部提出すること。③騒音及び振動、濁水について、工事施工前及び工事施工中において、監督員と協議の上必要に応じて観測を行うものとし、工事により悪化した場合、速やかに対応を行うこととする。なお、前述の観測地点、回数等については監督員と協議のうえ決定するものとし、これに要する費用については、受注者の負担とする。④土砂掘削等による汚水、塵埃、騒音、振動及び路面の汚損には細心の注意を図ること。万一地元及び第三者から苦情があった場合は、受注者で責任を持って処理すること。第5条 工事中の安全確保1. (工法変更等への対応)構造物等の施工に於いて湧水、その他の障害のため通常の工法では初期の目的を達することが出来ない場42/53合、または関係機関と協議の結果、新たな作業及び構造の変更が生じた場合は、対策工法を監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。2. (掘削部の安全施工)土石崩落等危険と判断される時及び床堀法面において、関係機関との打合せ等により、危険防止のための安全対策等が必要となった場合は、監督員と協議するものとし設計変更の対象とする。3. (安全・訓練等の実施)安全・訓練等の実施については、土木工事共通仕様書第1編1-1-26第8~10項を参照のこと。また、実施状況をビデオまたは工事報告書(工事旬報)に記録し報告するほか、写真等も整理のうえ提出すること。(尚、これらに要する経費については、現場管理費率に含む。)第6条 交通安全管理1. (道路使用願等)工事の施工に当たっては、一般通行等に及ぼす影響を最小限になるように施工計画を立案し、監督員と協議すると共に、「道路使用許可願」を所轄警察に提出し、その許可を得るとともに許可証の写しを監督員に提出すること。また、関係機関との協議を発注者と共に行い、必要な安全対策を講じること。2. (安全施設類)標識類、防護柵等の安全施設類については、現場条件に応じて設置する他、道路管理者及び所轄警察署と打合わせを行い実施するものとする。なお、打合わせの結果又は条件変更等に伴い、道路工事現場における標示施設等の設置基準(土木請負工事必携 11)以上の保安施設類が必要な場合、監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。

3. (過積載による違法運行の防止について)過積載による違法運行防止対策として次の事項を遵守すること。①積載荷重制限を超えて土砂を積み込まない。②過積載を行っている業者から、資材を購入しない。③不正改造運搬車(さし枠装着、違法物品積載装置)を一切使用してはならない。また、工事現場への出入もさせてはならない。第7条 建設廃材等の処分1. 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に定める廃棄物は、同法に準拠した適切な方法により処分すること。2. 産業廃棄物の処分にあたっては、同法の許可を持った産業廃棄物処理業者において処分すること。3. 特定建設資材廃棄物を処分する場合(特定建設資材の分別解体等・再資源化等)特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、以下の①と②の積算条件を設定している。①分別解体等の方法工程ごとの作業内容及び解体方法工 程 作 業 内 容 分別解体等の方法①仮設仮設工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用②土工土工事■有 □無□手作業■手作業・機械作業の併用③基礎基礎工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用④本体構造本体構造の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用⑤本体付属品本体付属品の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用⑥その他( )その他の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用上記①の「分別解体等の方法」の欄については、該当がない場合は記載の必要はない。43/53②再資源化等をする施設の名称及び所在地特定建設資材廃棄物の種類施設の名称 運搬距離 所 在 地 受入等諸条件 その他アスファルト・コンクリート塊㈱イガキ 3.7㎞宍粟市山崎町千本屋兵庫県土木部の「建設副産物の処理ならびに受入価格」に掲載される当該施設の受入条件を遵守すること。監督員の指示による。上表②については、積算条件を明示しているものであり受入施設を指定するものではなく、受注者は、県登録施設から搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督員に提出しなければならない。なお、受注者の選定した施設が、積算条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、上表の施設が工事発注後に県登録施設からの登録抹消等により受け入れ困難となった場合は、設計変更を行う。4. 再生資源化等に関する処理計画書の提出について受注者は、契約締結までに建設リサイクル法第12条に基づき、特定建設資材の分別解体等の計画等を提出すること。また、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条に基づき、以下の事項を所定の書面に記載し、監督員に報告すること。・再資源化等が完了した年月日・再資源化等をした施設の名称及び所在地・再資源化等に要した費用5. マニフェストシステムについてこの工事で排出される建設廃棄物を現場外に搬出して処理(再資源化施設、積み替え保管場所経由で最終処分)する場合、産業廃棄物管理票(マニフェスト票)を使用し、受注者の責において5年間保存すること。産業廃棄物管理票(マニフェスト票)D・E票及び計量伝票を検査時に提示し、ただし、様式25の産業廃棄物管理票交付状況総括表は提出することとする。(設計計上量を最大値として、上記検収数量を算出数量として、変更の対象とする。)6. 受注者が直接(法律に基づく許可地でない土地)処分地に投棄した処分量は、投棄量算出量としない。7. 建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合には、必ず書面による委託契約を締結する。また、運搬及び処分を業とする許可書を、委託契約の写し及び処理業者の所在地と運搬ルートとともに施工計画書に添付すること。8. 受注者は建設資材廃棄物の産業廃棄物処分業者への引渡しが完了したときは、「産業廃棄物等の不適正な処理の防止に関する条例」(平成15年3月17日兵庫県条例第23号)第16条の3に基づき、建設資材廃棄物引渡完了報告を監督員に提出すること。(工作物等解体工事は請負代金500万円以上、建築物解体工事は延床面積80㎡以上)第8条 建設発生土及び採取土1. 建設発生土を県登録施設へ搬出する場合(建設発生土の搬出先)建設発生土の搬出先は、積算条件として、以下を設定している。品 目 施設の名称 運搬距離 所 在 地 受入等諸条件 その他建設発生土 ㈱清名 5.2㎞宍粟市山崎町中比地兵庫県土木部の「建設副産物の処理ならびに受入価格」に掲載される当該施設の受入条件を遵守すること。監督員の指示による。上表については、積算条件を明示しているものであり受入施設を指定するものではなく、受注者は、県登録施設から搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督員に提出しなければならない。なお、受注者の選定した施設が、積算条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、上表の施設が工事発注後に県登録施設からの登録抹消等により受け入れ困難となった場合は、設44/53計変更を行う。2. 土質調査の結果等により流用が不可能と考えられる場合は、監督員と協議の上、適正に処分を行うものとする。第9条 再生資源の利用について受注者は、利用計画の作成、実施状況の記録を保存し、再生資源利用(計画・実施)書を提出すること。第10条 法定外の労災保険の付保本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。第11条 施工管理1. 受注者は、本工事に関する施工管理担当者を定め、その氏名を書面で発注者に通知しなければならない。施工管理担当者を変更したときも同様とする。2. 主任技術者(監理技術者)及び専門技術者は、前項の施工管理担当者を兼ねる事が出来る。3. 施工管理担当者は、土木工事施工管理基準及び規格値、同運用方針により、施工管理を実施しなければならない。

(データのみの提出はしないこと)第12条写真管理1. 写真管理については、土木工事施工管理基準の写真管理基準により撮影、整理すること。黒板・スタッフ・ポール等をあて工種、測点ごとに明確に撮影し、分り易く整理して提出すること。2. 写真はカラーL 版とする。ただし、着工前及び完成写真等は、キャビネ版またはパノラマ写真(つなぎ写真可)とし、それぞれ対比して撮影すること。3. 完成写真には測点及び起終点方向を明示すること。第13条品質規格1. 本工事に使用する材料の品質規格は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものとする。2. (コンクリート管理)①コンクリート中の塩化物量の総量規制、アルカリ骨材反応抑制対策については、指示する重要構造物について、コンクリート中の塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応抑制対策実施要領に基づき、コンクリート打設前に試験を実施し規格値を満足することを確認のうえ打設すること。(土木工事請負必携21参照)②コンクリートの強度管理については、標準養生の他、現場空中養生も行うこととする。3. (再生切込砕石)①本工事に使用する砕石は、再生切込砕石(0~30、0~40㎜)とする。なお、生産業者の都合により再生切込砕石の供給に支障がある場合は監督員と協議し、その指示に従うこと。②下層路盤材・土木構造物の基礎砕石及び裏込砕石に使用する材料は、下記の品質規格を満足するものとし、受注者は施工にあたって事前に使用する再生切込砕石生産者及び最近の試験結果を提出し、監督員の承諾を受けなければならない。また、アスファルトコンクリート塊を原料とする再生切込砕石を下層路盤材として使用する場合は、別途資材と混合して使用するものとし、アスファルトコンクリート塊の混合割合は重量比60%以下とする。ただし、別途資材として鉄鋼スラグ路盤材、アッシュストーンを30%以上混合した場合に限り、アスファルトコンクリート塊の混合割合は上記規定を適用しない。なお、生産者の都合により再生切込砕石の供給に支障がある場合は、監督員と協議のうえ、新材切込砕石に変更することとし、設計変更の対象とする。再生切込砕石の品質基準は以下の通りとする。修正CBR(%) PI(塑性指数) すりへり減量 粒 度30以上 6以下 50%以下 再生切込砕石の粒度範囲に入ること45/534. (セメントコンクリート製品)①本工事に使用するセメントコンクリート製品は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものとする。なお、「小型構造物標準図集」に示す構造規格を満足する側溝等の使用に当たっては、監督員の承諾を得て使用することができるものとし、それに係る請負代金の変更は行わないものとする。②品質確認は、「セメントコンクリート二次製品の取組要領」(兵庫県県土整備部)〔平成27年1月〕に基づき実施する。5. (瀝青材料)①本工事における再生密粒度アスファルト混合物(TOP13)は下水汚泥溶融スラグを用いたアスファルト混合物(以下「下水汚泥スラグアスファルト混合物」という。)の使用を原則とする。ただし、材料の調達が困難な場合は通常の再生密粒度アスファルト混合物の使用を妨げない。なお、この場合、事前に監督員の了解を得ることとするが、設計変更の対象とはしない。②下水汚泥スラグアスファルト混合物における材料の試験成績表や品質証明書の提出、配合設計及び試験練り等については、土木工事共通仕様書によるものとする。③下水汚泥溶融スラグ及び下水汚泥スラグアスファルト混合物の品質管理は「下水汚泥溶融スラグの品質基準」、「下水汚泥溶融スラグを用いたアスファルト混合物の品質基準」を満たすものとする。④下水汚泥スラグアスファルト混合物には揖保川浄化センター(兵庫西流域下水汚泥広域処理場)で製造された溶融スラグを使用するものとする。⑤受注者は、アスファルト混合物事前審査委員会の事前審査で認定した加熱アスファルト混合物を使用する場合は、事前に認定書(認定書、混合物総括表)の写しを監督員に提出できるものとする。この場合、「土木工事共通仕様書」によらず、アスファルト混合物及び混合物の材料に関する品質証明書・試験成績表の提出及び配合設計・試験練りを省略することができる。⑥事前審査制度認定書による場合の「品質管理基準」は以下のとおりとする。工 種 種 別 試験区分 試 験 項 目 試 験 基 準アスファルト舗装材 料必 須土木施工管理基準「品質管理基準」の全項目事前審査による認定書の提出その他土木施工管理基準「品質管理基準」の全項目プラント必 須配合試験混合物のアスファルト量抽出混合物の粒度分析試験温度測定(混合物)土木施工管理基準「品質管理基準」に基づきプラントの自主管理による(注1)基準密度の決定 事前審査による認定書の提出(注1) 監督員の指示があった場合は、試験結果一覧表を提出するものとする。第14条一般施工1. (準備工)伐開、除根及び段切工等の準備工については、共通仮設費の中に含まれるので、土木工事共通仕様書に則って実施すること。また、除根材については建設廃棄物の対象となるため、監督員と協議の上、適正に処分するものとする。2. (掘削工)①受注者は、掘削中に設計図書に記載のない場所で土質の変化が現れた場合、写真等で記録を撮ると同時に監督員と協議するものとする。また、完成図書として土質変化地点を記載した図面等を提出するものとする。②受注者は掘削の施工中において、地山の挙動を監視しなければならない。なお、自然崩壊・地すべり等が生じた場合、あるいは生ずる恐れがある場合は処置方法を監督員と協議しなければならない。緊急やむを得ない場合は応急措置をとった後、監督員に報告しなければならない。3. (盛土工)盛土を施工する際、盛土の締固め基準が確保できないような不良地盤が現れたときは、処理方法について監督員と協議しなければならない。46/534. (とりこわし工)コンクリート構造物及びアスファルト舗装版を取り壊した時は、速やかに取壊し数量及び根拠となる図面を監督員に提出しなければならない。5. (ブロック積工・練石積工)①水抜パイプについて、道路その他工事はVPφ75、河川工事はVUφ75を使用し、前面に水位がある場合で堤内地が堤防天端よりも高いとき又は前面に水位がない場合に2㎡に1箇所程度設けることを標準とし、裏込材の吸出し防止の措置を講じるものとする。②伸縮目地は10mごとに1箇所(t=10㎜)設けることを標準とする。なお、目地はコンクリート裏まで設けるものとする。

③背面が岩盤に接する場合は裏込砕石を施工しないものとし、余掘部分については胴込又は裏込コンクリートと同一のコンクリートで施工するものとする。④小口止工は現地で製作することとし、絶対に丘打ち後の据付を行ってはならない。6. (舗装打換工)①横断測量の間隔は20mとする。②交通開放する場合、施工に伴う段差は交通に支障のないよう縦断・横断方向4%以下の勾配ですりつけ舗装を施工し、危険防止と交通安全を計らなければならない。③区画線設置は、表層完了後すみやかに施工しなければならない。なお、本区画線設置までの期間については、監督員と協議し仮区画線を設置し、交通の安全を計らなければならない。7. (工事用道路工)本工事の施工にあたり、工事道路等が必要となった場合は、監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。第15条詳細図等の作成取り合い、現地再測量による数量等の変更、構造物の変更および追加による図面は、監督員と協議の上、受注者が全て作成すること。(設計変更に使用できる図面と数量を提出すること。)第16条工事標示板等1. 受注者は、工事看板に宍粟産間伐材を使用すること。また、宍粟市のマスコットキャラクター「しーたん」を工事看板に表示し、工事現場に設置すること。(看板①)2. その他の標示板〔お願い看板、まわり道、誘導標示板等〕にあっても積極的に宍粟産間伐材を使用すること。第17条その他施工関係1. 土質の状態により、工法の変更もあり得るので、掘削時に監督員と現地確認を行い協議すること。2. 本工事設計書の種別欄の記号は、別冊小型構造物図集に掲載の形式を表示している。名称、単位、数量、構造物を省略かつ代表断面により発注しているので、受注者は施工にあたり位置・形状・寸法等に誤りの無いようにしなければならない。3. 受注者は、縦断面図等のない場合でも、縦断勾配の配慮を要する構造物については、特にその目的及び機能を果たす施工をしなければならない。4. 受注者は、軽微な取り合わせ等、現場の納めについては、図示されていないものであっても施工するものとする。5. 監督員と協議・打合せした内容については、書類にて監督員に提出するものとする。6. 本工事の施工にあたり河川への影響がある場合は、事前に関係者と調整を図ること。7. 広範囲に住民等に周知する工事及び交通量が多い工事においては、看板②を見やすい場所に設置するとともに看板③を起終点に設置を行うこと。8. 当該工事によりマンホール高さ調整等の必要が生じた場合は、起工測量に基づき調整箇所数等をすみやかに監督員へ報告したうえで受注者の責任において高さ調整(撤去・設置・資材調達)等を行うこととする。なお費用については別途占用者が負担する。9. 隣接地の造成工事があるため、調整を密に行うこと。また、工期について現場作業は早期完成する必要があり、調整協議の結果、増工、減工が必要となる場合は、設計変更の対象とする。10.本特記仕様書に疑義が生じた場合は、速やかに監督員と協議すること。47/53工事看板 参考図【看板①】※間伐材(杉・檜・松)(例)※図柄と文字のバランスは、上図を参考とする。※下地は、白色とする。宍粟市のマスコットキャラクターしーたん48/53【看板②】【看板③】<工事標示板を明記する工事看板例>180㎝以上170㎝以上市道〇〇線 宍粟市〇〇〇〇事業平面図及び標準断面図等で表示竣工延長、幅員等の基本施工諸元を記入工事施工場所完成予定年月 〇年〇月施工 〇〇建設㈱ 電話 ○○ー○○○○設計監理 宍粟市○○部○○課 電話 63ー○○○○ (注)(1)看板設置箇所を決定し、平面図の方向が 現場の方向と合うよう調整する。

49/53位置図工事箇所50/53フェンス2400~300018-8-40BB基礎コンクリート(K-3)18-12-20BBRC-40裏込砕石胴込コンクリート控35㎝コンクリートブロック積裏込コンクリート18-12-20BB t=10cm再生密粒度アスコン t=4cm粒度調整砕石(M-30)t=10cm2570~27302270~243030018-12-20BB天端コンクリート18-8-40BB t=10cm基礎コンクリート1:0.51:0.4市道三津旧道線道路維持修繕工事L=33.0m№0№0+10.0№1№01+10.0EP(№1+13.0)ブロック積工L=32.7mA=93.5㎡小口止工 N=1箇所すりつけ石積工A=4.3㎡As舗装工A=98.1㎡KBMH=100.000市道三津旧道線道路維持修繕工事 L=33.0m平面図 縦断図縮 尺令和4年度宍 粟 市市営単独事業1図 示S=1:250平 面 図標準横断図標準断面図縦 断 図51/5313DL=96.00床掘埋戻No. 0+10.0No. 0No. 1+10.0EP(No. 1+13.0)盛土As取壊As舗装DL=96.00DL=96.00DL=96.00DL=96.00GH=100.105GH=100.140GH=100.000GH=100.015GH=100.1402270300024002350 2430 2360227030003000FH=100.140FH=100.140FH=100.140FH=100.140FH=100.140―2.803.001.81.1掘削 4.0裏込砕石 1.0床掘埋戻盛土As取壊As舗装―2.853.001.31.0掘削 3.1裏込砕石 1.1床掘埋戻盛土As取壊As舗装―3.003.001.11.0掘削 2.4裏込砕石 1.0床掘埋戻盛土As取壊As舗装―2.653.000.61.1掘削 1.5裏込砕石 1.0床掘埋戻盛土As取壊As舗装―2.302.400.61.1掘削 2.3裏込砕石 1.0300030026502730300266030025703002570300No. 1As切断 2.80As切断 2.30横 断 図 S=1:100横 断 図縮 尺令和4年度宍 粟 市市営単独事業2図 示52/53230.7 18-8-40BB m3 基礎材4.01.14小型構造物 m2m3 18-8-40BB数 量 単位 規 格型枠項 目コンクリート10m当り 単位数量表(小型構造物標準図集より)S=1:20コンクリートブロック基礎構造図18-8-40BB18-8-40BB100 300100100 520 100720基礎材t=10cm100コンクリート55318-12-20BBコンクリート2.10.53小型構造物 m2m3 18-12-20BB数 量 単位 規 格型枠項 目コンクリート10m当り 単位数量表S=1:20V=(0.503+0.553)×1/2×0.10=0.053A=0.11+0.1=0.211:0.51105031005033410238010385037002210305030060.27.4A=((0.503+0.573)/2×0.14+(0.817+1.038)/2×2.210+0.503×0.70)×2+3.410×0.3+0.14×0.3=6.02V=((0.503+0.573)/2×0.14+(0.817+1.038)/2×2.210+0.503×0.70)×0.3=0.74573536817 S=1:100140(SL=3410)(SL=2851)25503050NO.0+100NO.0300 9700 10000NO.110000 3000NO.1+100EP(№1+13.0)(SL=2940)2630(SL=2862)2560(SL=2761)2470(SL=2761)10000基礎コンクリート L=32.7 m9700 10000300小口止工コンクリートブロック積 L=32.7m 天端コンクリートL=32.7m2020すりつけ石積工5003000100 1003002470A=(0.5+2.02)/2×3.410=4.3㎡構 造 図縮 尺令和4年度宍 粟 市市営単独事業3図 示S=1:100ブロック積展開図53/5333