入札情報は以下の通りです。

件名K03 (普)小谷川災害復旧工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 11 月 30 日
組織兵庫県宍粟市
取得日2022 年 11 月 30 日 19:17:32

公告内容

宍粟市公告 年 月 日宍粟市長 福 元 晶 三制限付き一般競争入札執行公告について令和 年 月 日限1234 5 6令和4年度契約条項等を示す場所入札参加登録業種のうち「一般土木」に登録している者回以内とする。

なしその他要件 地方自治法施行令第167条の4に規定する資格制限に該当しないこと。

建設業法の規定に基づく営業停止処分期間中の者でないこと。

地域区分 市内業者として登録している者登録業種2 入札参加資格(宍粟市入札参加登録をしている者で以下の要件を満たすこと)その他前金払(中間前金払) 契約締結予定日において有効な建設業法の規定による総合評定値通知書を有していること。

会社更生法に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けたものはこの限りでない。

警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

入札参加業種格付3 入札参加資格確認申請公告の日から 令和4年12月6日(火)午後5時0分 まで※土曜、日曜を除く電子入札システムの稼働時間内。最終日のみ午後5時までとする。

入札参加申請期限 から 令和4年12月8日(木)午後5時 までの間※通知書中「競争参加資格」が「有」の者で、入札締切日時に受注可能件数(手持ち件数)が満となる者又はその他入札に参加できない者となる場合には、入札に参加できません。

本件に参加する他の入札参加者と資本関係がないこと。

年割支払 なし部分払 有り 履行期間中 1受付期間参加資格確認通知※通知内容を必ず確認することなし北部事務所千種地域振興係ただし、工期変更の場合は、部分払の回数を変更することがあります。

一般土木工事に係る業種別ランクが 「A・B・C」 ランクの者契約金額が1件1千万円以上かつ契約期間60日以上の場合に該当する。

特定建設業の許可議会の議決 予定価格1億5千万円以上の対象工事又は製造の請負契約については、議会の議決を要するため落札後仮契約を締結し、議決を経た後に本契約を締結する。

宍建千工第045005号(普)小谷川災害復旧工事宍粟市千種町室 地内市が定めた契約書による入札参加形態 単体企業施工期限(又は施工期間)入札保証金 免除契約金額の10/100以上の契約保証金を要します。ただし、200万円以下の契約等にあっては免除することがあります。

有り契約保証金最低制限価格制度現場説明会 なし契約書令和 4 11 30 制限付き一般競争入札により契約を締結するので、下記のとおり公告します。

なお、本件は兵庫県電子入札共同運営システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して入札を行う電子入札であるため、宍粟市電子入札運用基準及び兵庫県電子入札共同運営システム利用規約に従って行います。

施工場所工事番号等工事名1 入札に付する事項5 3 24予定価格 落札者決定後に公表112 1212 3 1 2 3 1 2 3 1 2質問に対する回答 令和4年12月7日(水)午後1時0分以降、宍粟市ホームページに掲載5 入札の日時及び方法※指定用紙により、FAX送信すること。送信後は提出先まで必ず電話連絡すること。

北部事務所千種地域振興係TEL(0790)76-2210※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。

質問の期限、提出先電子入札システム稼働時間内(土日祝日除く)に送信すること。

開札後、開札結果に応じて、以下の通知書を電子入札システムにより発行する場合があるので内容を確認すること。

①入札を打ち切る場合・・・「取止め通知書」、②再入札の場合・・・「再入札通知書」有り方法(午前9時~午後8時/入札締切日のみ午前9時~午後5時)6 開札の日時及び方法令和4年12月16日(金)午後1時25分 ※開札時間が前後する場合があります。

方法 配置する技術者については、直接的かつ恒常的な雇用関係(契約日以前に3ヶ月以上の雇用関係)があること。

受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。

入札に関する条件 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加すること。

入札金額は、特に指示したとき以外は、契約対象となる1件ごとの総価格とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。ただし、特に指示したときはこの限りでない。

入札執行の際に内訳書の提出を指示している場合は、必ず内訳書を提出すること。(提出なき場合は、「無効扱い」。) 合冊入札の場合は、複数の工事を1つにまとめて執行するものであり、工事毎に契約を締結します。

建設工事にあっては、建設業退職金共済制度掛金相当額が諸経費の中に積算されているので、入札金額にこれを含めて見積もること。なお、同制度の対象労働者を雇用しているにもかかわらず、同制度に加入していない者は、速やかに同制度に加入すること。

同時に2件以上の入札への参加を申し込んだ者で、先の入札で落札が決定された者で市の指定する受注可能件数を満たした場合は、他の入札への参加はできません。「無効」扱いとなります。

契約金額が1件1千万円以上の場合には、登記事項証明書(契約締結の予定の日から3ヶ月以内のもので、現在の役員等に変更がないもの。写し可)を提出すること。また、下請契約についても同様の取扱いとする。

入札に関し公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を締結しない。また、契約締結後であっても公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を解除することがある。

開札結果の公表 落札者が決定した後、予定価格、落札者名及び落札金額並びに入札参加者名及び入札参加者全員の応札金額についても市役所掲示板及びホームページにて公表します。

その他4 入札に関する質疑回答公告の日から令和4年12月6日(火)午後1時0分まで(厳守)北部事務所千種地域振興係FAX(0790)76-3379 契約締結後、宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第5条に該当することが判明した場合には、契約を解除し違約金を徴収する。

入札に関しての注意事項契約の締結無効となる入札注意事項 予定価格(税込)が130万円未満の工事は受注可能件数に含めません。

営業所の専任技術者と現場の専任技術者(3500万円(建築一式工事の場合は、7000万円)以上の場合に要)の兼任はできません。(建設業法第26条) 入札に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札 その他、宍粟市入札のしおり第11に該当する入札開札日時日時内訳書の提出7 その他入札時に添付ファイルとして提出すること(任意様式可)。内訳書の提出がない場合は、無効とします。

令和4年12月9日(金)午前9時0分から 令和4年12月14日(水)午後5時0分まで2

公共土木施設災害復旧事業 令和4年度 (普)小谷川 災害復旧工事 設計書見積設計書宍建千工第045005号 工 事 番 号(普)小谷川 路線名・河川名宍粟市 千種町 室 地内 工 事 箇 所工 種宍 粟 市1/85工 事 費 概 要実 施 今 回 変 更 増 減 額(前回変更)設 計 額(内消費税額)請 負 額(内消費税額)円 円 円( ( ( 円) 円) 円)円 円 円( ( ( 円) 円) 円)執行方法施 工 日 数または施 工 期 限(起工理由)令和5年3月24日限り 請負ブロック積工 A=33.0m2小口止工 N=1.0基水叩き工 V=16.0m3工事用道路 L=69.0m2/8526 補正無し01 河川 施工地域区分 工種区分(公共)0-04.11.01(0)0 0060 0001前 回 今 回単価適用年月日/ - 頁 総 括 情 報 表3/852.5m未満路体(築堤)盛土施工 第0-0002号内訳表 m3 10B=作業時排水の水替対象路体(築堤)盛土盛土工標準土砂 上記以外(小規模)掘削施工 第0-0001号内訳表 m3 10B=作業時排水の水替対象掘削掘削工河川土工築堤・護岸本工事費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0060 0002 0 工事費内訳書 4/85土砂等運搬残土処理工;作業内容->1箇所100m3以下(標準)土質->土砂埋戻(ルーズ)施工 第0-0005号内訳表 m3 8埋戻し土砂 上記以外(小規模)床掘り施工 第0-0004号内訳表 m3 20床掘りB=作業時排水の水替対象作業土工2.5m未満路体(築堤)盛土施工 第0-0003号内訳表 m3 1路体(築堤)盛土備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0060 0003 0 工事費内訳書 5/85法覆護岸工土質->レキ質土、砂及び砂質土、粘性土盛土部(法面締固無し)法面整形施工 第0-0009号内訳表 m2 4法面整形(盛土部)土質->レキ質土、砂及び砂質土、粘性土切土部法面整形施工 第0-0008号内訳表 m2 30B=作業時排水の水替対象法面整形(切土部)法面整形工;投棄量10m3土 砂処分費施工 第0-0007号内訳表 式 1残土等処分;DID区間->無し L=10.0km以下土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)土砂等運搬;(小規模)施工 第0-0006号内訳表 m3 10備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0060 0004 0 工事費内訳書 6/85T-1天端コンクリート施工 第0-0016号内訳表 m 13天端コンクリート再生砕石 RC-40施工箇所->間知・平・連節・緑化ブロック胴込・裏込材(砕石)施工 第0-0015号内訳表 m3 17B=作業時排水の水替対象胴込・裏込材(砕石)ポーラスコンクリートブロックコンクリートブロック積工施工 第0-0014号内訳表 m2 33B=作業時排水の水替対象コンクリートブロック積K-1コンクリートブロック基礎 K型 [積ブロック用]施工 第0-0010号内訳表 m 13B=作業時排水の水替対象コンクリートブロック基礎コンクリートブロック工(コンクリートブロック積)備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0060 0005 0 工事費内訳書 7/85水制工張芝工施工 第0-0027号内訳表 m2 4張芝植生工控長35㎝裏込コンクリート無し石積工施工 第0-0023号内訳表 m2 1 V=0.35×10㎡×1/3=1.2m3B=作業時排水の水替対象石積石積(張)工隔壁工施工 第0-0020号内訳表 基 1B=作業時排水の水替対象小口止コンクリート備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0060 0006 0 工事費内訳書 8/85構造物撤去工詰石施工 第0-0031号内訳表 m3 1吸出し防止シート(河川護岸用)吸出し防止材(全面)設置施工 第0-0030号内訳表 m2 14高さ50cm 幅120cm 線径4.0mm 網目13cm GS-3作業区分->設置(スロープ式)ふとんかご施工 第0-0029号内訳表 m 8B=作業時排水の水替対象ふとんかごかご工落差工施工 第0-0028号内訳表 基 1B=作業時排水の水替対象落差工落差工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0060 0007 0 工事費内訳書 9/85仮設工;投棄量3m3コンクリート殻(無筋)処分費施工 第0-0034号内訳表 式 1殻処分;DID区間無し L=23.2km以下コンクリート(無筋)構造物とりこわし殻運搬施工 第0-0033号内訳表 m3 3殻運搬運搬処理工無筋構造物構造物とりこわし工;[機械施工]施工 第0-0032号内訳表 m3 3B=作業時排水の水替対象コンクリート構造物取壊し構造物取壊し工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0060 0008 0 工事費内訳書 10/85土のう土留・仮締切工22×1524×3048敷鉄板賃料・整備費施工 第0-0039号内訳表 枚 45敷鉄板設置/撤去施工 第0-0037号内訳表 m2 207敷鉄板上記以外(小規模) 土砂埋戻し施工 第0-0036号内訳表 m3 30標準土砂 上記以外(小規模)掘削施工 第0-0035号内訳表 m3 30工事用道路工事用道路工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0060 0009 0 工事費内訳書 11/85水替2箇所ポンプ設置・撤去施工 第0-0046号内訳表 式 1ポンプ排水水替工;投棄量2m3土 砂処分費施工 第0-0045号内訳表 式 1;DID区間->無し L=10.0km以下土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)土砂等運搬;(小規模)施工 第0-0006号内訳表 m3 2残土処理工;作業内容->1箇所100m3以下(標準)土質->土砂積込(ルーズ)施工 第0-0044号内訳表 m3 2大型土のう撤去施工 第0-0042号内訳表 袋 3購入土大型土のう製作・設置施工 第0-0040号内訳表 袋 3備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0060 0010 0 工事費内訳書 12/85式分 共通仮設費率;運搬距離28.3km製品長->12m以内仮設材等の運搬施工 第0-0054号内訳表 t 36〔積込み取卸し(往復分)〕仮設材等の積込み・取卸し施工 第0-0055号内訳表 t 36;運搬距離28.3km製品長->12m以内仮設材等の運搬施工 第0-0054号内訳表 t 36式運搬費 共通仮設費計 直接工事費計 常時排水ポンプ運転; [日数積上げ]施工 第0-0051号内訳表 式 1作業時排水ポンプ運転; [簡便式]施工 第0-0048号内訳表 式 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0060 0011 0 工事費内訳書 13/85総 計式消費税相当額工事価格計 式一般管理費等工事原価計 式現場管理費 純工事費計 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁 0060 0012 0 工事費内訳書 14/85F 施工数量 =7 標準B 施工方法 =5 上記以外(小規模)A 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1 運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]0.28/0.2m3[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3(平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 標準 土砂 上記以外(小規模)施工 第0-0001号内訳表 掘削04-47446929-10060 0013 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表15/85A 施工幅員 =1 2.5m未満積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR2 特殊作業員 特殊作業員R1 普通作業員 普通作業員KK1[ハンドガイド式] ハンドガイド式 0.8~1.1t振動ローラ(舗装用) 質量0.8~1.1t 振動ローラm3 1 2.5m未満施工 第0-0002号内訳表 路体

(築堤)盛土04-47446929-10060 0014 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表16/85A 施工幅員 =1 2.5m未満積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR2 特殊作業員 特殊作業員R1 普通作業員 普通作業員KK1[ハンドガイド式] ハンドガイド式 0.8~1.1t振動ローラ(舗装用) 質量0.8~1.1t 振動ローラm3 1 2.5m未満施工 第0-0003号内訳表 路体(築堤)盛土04-47446929-10060 0015 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表17/85B 施工方法 =5 上記以外(小規模)A 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR2 普通作業員 普通作業員R1 運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[後方超小旋回型・排ガス(第2次)]0.28/0.2m3[後方超小旋回型・排出ガス対策型(第2次)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3 (平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 土砂 上記以外(小規模)施工 第0-0004号内訳表 床掘り04-47446929-10060 0016 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表18/85C 作業内容 =4 1箇所100m3以下(標準)B 土質 =1 土砂A 作業区分 =2 埋戻(ルーズ)積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1 運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]0.28/0.2m3[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3(平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 土質->土砂施工 第0-0005号内訳表 埋戻(ルーズ)04-47446929-10060 0017 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表19/85E 運搬距離 =22 10.0km以下D DID区間の有無 =1 無しC 土質 =1 土砂(岩塊・玉石混り土含む)B 積込機種・規格 =5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)A 土砂等発生現場 =2 小規模積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1 運転手(一般) 運転手(一般)KK14t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む4t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)施工 第0-0006号内訳表 土砂等運搬04-47446929-10060 0018 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表20/85C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =10 処分量(m3又はt )A 種 類 =1 土砂式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 土 砂施工 第0-0007号内訳表処分費0060 0019 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表21/85D 土質 =2 レキ質土、砂及び砂質土、粘性土C 現場制約の有無 =2 無しA 整形箇所 =2 切土部積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 運転手(特殊) 運転手(特殊)R1 普通作業員 普通作業員KK1排出ガス対策型含[クローラ型] 油圧式クローラ型山積0.8m3級バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(排出ガス対策型含)m2 1 土質->レキ質土、砂及び砂質土、粘性土 切土部施工 第0-0008号内訳表 法面整形04-47446929-10060 0020 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表22/85D 土質 =2 レキ質土、砂及び砂質土、粘性土C 現場制約の有無 =2 無しB 法面締固めの有無 =2 無しA 整形箇所 =1 盛土部積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 運転手(特殊) 運転手(特殊)R1 普通作業員 普通作業員KK1排出ガス対策型含[クローラ型] 油圧式クローラ型山積0.8m3級バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(排出ガス対策型含)m2 1 土質->レキ質土、砂及び砂質土、粘性土 盛土部(法面締固無し)施工 第0-0009号内訳表 法面整形04-47446929-10060 0021 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表23/85C 打設工法 =2 バックホウ(クレーン機能付)打設B 基礎材区分 =1 コンクリート基礎A 規格 =1 K-1m 1 単 位 当 りm 10 合 計施工 第0-0013号内訳表m2 2.00均しコンクリート一般型枠型枠均しコンクリート施工 第0-0012号内訳表m3 0.60 無筋・鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0011号内訳表m3 0.80 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]現場打基礎コンクリートm 10 K-1施工 第0-0010号内訳表コンクリートブロック基礎 K型 [積ブロック用]0060 0022 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表24/85C 養生工の種類 =1 一般養生・特殊養生(練炭)B 基礎砕石の有無 =2 無しA 生コンクリート規格 =1 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1高炉18-8-25(20) W/C=60%水セメント比60%以下18-8-40BB生コンクリート 生コンクリートRR4 特殊作業員 特殊作業員R3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 普通作業員 普通作業員R1 型わく工 型わく工KK1超低騒音型・排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付] 油圧式クローラ型クレーン付(2.9t) 山積0.80m3級バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3)2.9t吊 バックホウ(排出ガス対策型・超低騒音型含)m3 1 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]施工 第0-0011号内訳表 現場打基礎コンクリート04-47446929-10060 0023 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表25/85E 養生工の種類 =2 一般養生C コンクリート規格 =9 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]B 打設工法 =3 バックホウ(クレーン機能付)打設A 構造物種別 =1 無筋・鉄筋構造物積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1高炉24-12-25(20) W/C=55%水セメント比60%以下18-8-40BB生コンクリート 生コンクリートRR4 運転手(特殊) 運転手(特殊)R3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 普通作業員 普通作業員R1 特殊作業員 特殊作業員KK1超低騒音型・排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付] 油圧式クローラ型クレーン付(2.9t) 山積0.80m3級バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3)2.9t吊 バックホウ

(排出ガス対策型・超低騒音型含)m3 1 無筋・鉄筋構造物施工 第0-0012号内訳表 コンクリート04-47446929-10060 0024 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表26/85B 構造物の種類 =4 均しコンクリートA 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 =計Z RR3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 普通作業員 普通作業員R1 型わく工 型わく工Km2 1 均しコンクリート 一般型枠施工 第0-0013号内訳表 型枠04-47446929-10060 0025 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表27/85E 裏込コンクリートの施工の有無 =1 裏込コンクリートなしD 練積・空積の区分 =1 練積C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA ブロックの種類 =2 ポーラスコンクリートブロックm2 1 単 位 当 りm3水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリートm2 控長35cmポーラスコンクリートブロックm2 制約無ブロック積工 [昼間]m2 1 ポーラスコンクリートブロック施工 第0-0014号内訳表コンクリートブロック積工0060 0026 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表28/85B 胴込・裏込材規格 =1 再生砕石 RC-40A ブロックの種類 =1 間知・平・連節・緑化ブロック積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1RC-40 (0~30mm・0~40mm)再生クラッシャーラン 再生切込砕石RR3 運転手(特殊) 運転手(特殊)R2 特殊作業員 特殊作業員R1 普通作業員 普通作業員KK1超低騒音型・排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付] 油圧式クローラ型クレーン付(2.9t) 山積0.80m3級バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3)2.9t吊 バックホウ(排出ガス対策型・超低騒音型含)m3 1 再生砕石 RC-40 施工箇所->間知・平・連節・緑化ブロック施工 第0-0015号内訳表 胴込・裏込材(砕石)04-47446929-10060 0027 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表29/85m 1 単 位 当 りm 10 合 計m2 1.0 厚25mm化粧型枠(ハツリ石割肌風)施工 第0-0019号内訳表m2 1.0小型構造物化粧型枠型枠施工 第0-0018号内訳表m2 1.0小型構造物一般型枠型枠施工 第0-0017号内訳表m3 0.7 小型構造物コンクリートm 10 T-1施工 第0-0016号内訳表天端コンクリート0060 0028 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表30/85E 養生工の種類 =2 一般養生C コンクリート規格 =10 18-12-20BB[水セメント比 60%以下]B 打設工法 =3 バックホウ(クレーン機能付)打設A 構造物種別 =2 小型構造物積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1高炉24-12-25(20) W/C=55%水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート 生コンクリートRR4 運転手(特殊) 運転手(特殊)R3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 特殊作業員 特殊作業員R1 普通作業員 普通作業員KK1超低騒音型・排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付] 油圧式クローラ型クレーン付(2.9t) 山積0.80m3級バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3)2.9t吊 バックホウ(排出ガス対策型・超低騒音型含)m3 1 小型構造物施工 第0-0017号内訳表 コンクリート04-47446929-10060 0029 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表31/85B 構造物の種類 =2 小型構造物A 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 =計Z RR3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 普通作業員 普通作業員R1 型わく工 型わく工Km2 1 小型構造物 一般型枠施工 第0-0018号内訳表 型枠04-47446929-10060 0030 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表32/85B 構造物の種類 =2 小型構造物A 型枠の種類 =2 化粧型枠積算単価 =計Z RR3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 普通作業員 普通作業員R1 型わく工 型わく工Km2 1 小型構造物 化粧型枠施工 第0-0019号内訳表 型枠04-47446929-10060 0031 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表33/85基 1 単 位 当 り基 10 合 計m2 8.0 厚25mm化粧型枠(ハツリ石割肌風)施工 第0-0022号内訳表m2 8.0鉄筋・無筋構造物化粧型枠型枠施工 第0-0021号内訳表m2 41.6鉄筋・無筋構造物一般型枠型枠施工 第0-0012号内訳表m3 6.2 無筋・鉄筋構造物コンクリート基 10施工 第0-0020号内訳表隔壁工0060 0032 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表34/85B 構造物の種類 =1 鉄筋・無筋構造物A 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 =計Z RR3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 普通作業員 普通作業員R1 型わく工 型わく工Km2 1 鉄筋・無筋構造物 一般型枠施工 第0-0021号内訳表 型枠04-47446929-10060 0033 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表35/85B 構造物の種類 =1 鉄筋・無筋構造物A 型枠の種類 =2 化粧型枠積算単価 =計Z RR3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 普通作業員 普通作業員R1 型わく工 型わく工Km2 1 鉄筋・無筋構造物 化粧型枠施工 第0-0022号内訳表 型枠04-47446929-10060 0034 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表36/85m2 1 単 位 当 りm2 10 合 計施工 第0-0026号内訳表m3 1.2下]積工用 Co規格->18-12-20BB[水セメント比 60%以胴込・裏込コンクリート施工 第0-0025号内訳表m3 2.1 玉石玉石採取施工 第0-0024号内訳表m2 10 練石(玉石)石積m2 10 V=0.35×10㎡×1/3=1.2m3 控長35㎝ 裏込コンクリート無し施工 第0-0023号内訳表石積工0060 0035 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表37/85C 石の種類 =1 玉石B 構造区分 =1 練石A 積張の区分 =1 積工積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR4 土木一般世話役 土木一般世話役R3 石工 石工R2 運転手(特殊) 運転手(特殊)R1 普通作業員 普通作業員KK1排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付] 油圧式クローラ型クレーン付(1.7t) 山積0.28m3級バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3)1.7t吊 バックホウ(排出ガス対策型含)m2 1 練石(玉石)施工 第0-0024号内訳表 石積04-47446929-10060 0036 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表38/85A 石材(作業)種別 =3 玉石

(10~30㎝)m3 1 単 位 当 り人普通作業員m3 1 玉石施工 第0-0025号内訳表玉石採取0060 0037 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表39/85B 胴込・裏込コンクリート規格 =1 18-12-20BB[水セメント比 60%以下]A 積張の区分 =1 積工積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1高炉18-8-25(20) W/C=60%水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート 生コンクリートRR3 運転手(特殊) 運転手(特殊)R2 特殊作業員 特殊作業員R1 普通作業員 普通作業員KK1排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付] 油圧式クローラ型クレーン付(1.7t) 山積0.28m3級バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3)1.7t吊 バックホウ(排出ガス対策型含)m3 1 下] 積工用 Co規格->18-12-20BB[水セメント比 60%以施工 第0-0026号内訳表 胴込・裏込コンクリート04-47446929-10060 0038 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表40/85C 時間的制約(K1) =1 時間的制約なしB 施工規模(S) =3 300m2未満A 工種区分 =3 張芝工m2 1 単 位 当 りm2法面工(張芝)m2 1施工 第0-0027号内訳表張芝工0060 0039 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表41/85基 1 単 位 当 り施工 第0-0021号内訳表m2 9.9鉄筋・無筋構造物一般型枠型枠施工 第0-0012号内訳表m3 16.0 無筋・鉄筋構造物コンクリート基 1施工 第0-0028号内訳表落差工0060 0040 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表42/85D 中詰材規格 =1 割詰石(20cm内外)C ふとんかご規格 =9 高さ50cm 幅120cm 線径4.0mm 網目13cm GS-3B ふとんかご種別 =1 スロープ式A 作業区分 =1 設置積算単価 =計ZZ31.2号 パトロール給油軽油 軽油Z2GS-3 線径4.0mm(#8)13×50×120 線径4.0mm×13㎝×50㎝×120㎝ふとんかご[角形パネルタイプ] ふとんかご(パネルタイプ) GS-3Z1割ぐり石 150-200mm (20cm内外)詰石 割詰石RR4 運転手(特殊) 運転手(特殊)R3 土木一般世話役 土木一般世話役R2 特殊作業員 特殊作業員R1 普通作業員 普通作業員KK1[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]0.8/0.6m3[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(クローラ型)m 1 高さ50cm 幅120cm 線径4.0mm 網目13cm GS-3 作業区分->設置(スロープ式)施工 第0-0029号内訳表 ふとんかご04-47446929-10060 0041 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表43/85A 吸出し防止材の規格 =1 吸出し防止シート(河川護岸用)積算単価 =計ZZ1合繊不織布 t=10mm 9.8kN/m 厚10.0mm,9.8KN/m吸出し防止材 吸い出し防止シート(河川護岸用)RR2 土木一般世話役 土木一般世話役R1 普通作業員 普通作業員Km2 1 吸出し防止シート(河川護岸用)施工 第0-0030号内訳表 吸出し防止材(全面)設置04-47446929-10060 0042 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表44/85m3 1 単 位 当 りm3 10 合 計m3 9.5 (20cm内外)割詰石施工 第0-0005号内訳表m3 10 土質->土砂埋戻(ルーズ)m3 10施工 第0-0031号内訳表詰石0060 0043 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表45/85D 低騒音・低振動対策 =2 不要C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA 構造物区分 =1 無筋構造物m3 1 単 位 当 りm3 制約無 機械施工構造物とりこわし工 (無筋) [昼間]m3 1 無筋構造物施工 第0-0032号内訳表構造物とりこわし工0060 0044 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表46/85D 運搬距離 =40 23.2km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =1 機械A 殻発生作業 =1 コンクリート(無筋)構造物とりこわし積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1 運転手(一般) 運転手(一般)KK110t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 コンクリート(無筋)構造物とりこわし施工 第0-0033号内訳表 殻運搬04-47446929-10060 0045 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表47/85C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =3 処分量(m3又はt )A 種 類 =4 Co殻(無筋)式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 コンクリート殻(無筋)施工 第0-0034号内訳表処分費0060 0046 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表48/85F 施工数量 =7 標準B 施工方法 =5 上記以外(小規模)A 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1 運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]0.28/0.2m3[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3(平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 標準 土砂 上記以外(小規模)施工 第0-0035号内訳表 掘削04-47446929-10060 0047 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表49/85B 土質 =1 土砂A 施工方法 =5 上記以外(小規模)積算単価 =計ZZ2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3 運転手(特殊) 運転手(特殊)R2 特殊作業員 特殊作業員R1 普通作業員 普通作業員KK260~80kg[ランマ]タンパ及びランマ 質量60~80kg タンパ及びランマK1[後方超小旋回型・排ガス(第2次)]0.28/0.2m3[後方超小旋回型・排出ガス対策型(第2次)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3 (平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 上記以外(小規模) 土砂施工 第0-0036号内訳表 埋戻し04-47446929-10060 0048 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表50/85A 作業区分 =3 設置・撤去m2 1 単 位 当 りm2 100 合 計%諸雑費日バックホウ運転(賃料)人普通作業員人とび工人土木一般世話役日バックホウ運転(賃料)人普通作業員人とび工人土木一般世話役m2 100施工 第0-0037号内訳表敷鉄板設置/撤去0060 0049 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表51/85m2 100施工 第0-0037号内訳表敷鉄板設置/撤去0060 0050 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表52/85枚 1 単 位 当 り枚 1 22×1524×3048㎜敷鉄板(整備費)枚・日 21供用日

(1日~90日)22×1524×3048㎜敷鉄板賃料枚 1 22×1524×3048施工 第0-0039号内訳表敷鉄板賃料・整備費0060 0051 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表53/85D 作業半径 =1 6m以下C 袋詰土区分 =1 購入土B 土のう袋の種類 =1 普通型(1.5t用)A 作業区分 =1 製作・設置袋 1 単 位 当 り袋 10 合 計%諸雑費日バックホウ運転(賃料)m3 (無規格)購入土枚 φ110(丸形)×110(フタ付)大型土のう(1.5t用)人普通作業員人特殊作業員人土木一般世話役袋 10 購入土施工 第0-0040号内訳表大型土のう製作・設置0060 0052 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表54/85D 作業半径 =1 6m以下A 作業区分 =4 撤去袋 1 単 位 当 り袋 10 合 計日バックホウ運転(賃料)人特殊作業員人土木一般世話役袋 10施工 第0-0042号内訳表大型土のう撤去0060 0053 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表55/85C 作業内容 =4 1箇所100m3以下(標準)B 土質 =1 土砂A 作業区分 =1 積込(ルーズ)積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1 運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]0.28/0.2m3[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3(平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 土質->土砂施工 第0-0044号内訳表 積込(ルーズ)04-47446929-10060 0054 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表56/85C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =2 処分量(m3又はt )A 種 類 =1 土砂式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 土 砂施工 第0-0045号内訳表処分費0060 0055 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表57/85B 経費分配率 =1 経費分配率A 水替箇所(箇所) =2 水替箇所(箇所)式 1 単 位 当 り式<>箇所<>日バックホウ運転(賃料)人普通作業員人特殊作業員人土木一般世話役式 1 水替2箇所施工 第0-0046号内訳表ポンプ設置・撤去0060 0056 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表58/85C 日数割増 =1 日数割増なしB 排水量(m3/h) =1 0~ 40m3/h未満A 排水方法 =1 作業時排水式 1 単 位 当 り式<>%諸雑費日発動発電機運転(賃料)日作業時排水工事用水中ポンプ運転(賃料)人特殊作業員式 1 作業時排水施工 第0-0048号内訳表ポンプ運転0060 0057 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表59/85C 水替日数(日) =25 水替日数(日)B 排水量 =1 0~ 40m3/h未満A 排水方法 =2 常時排水式 1 単 位 当 り式<>%諸雑費日発動発電機運転(賃料)日常時排水工事用水中ポンプ運転(賃料)人特殊作業員式 1 常時排水施工 第0-0051号内訳表ポンプ運転0060 0058 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表60/85C 深夜早朝割増 =1 深夜早朝割増 なしB 運搬距離 (km) =28.3 運搬距離 (km)A 製品長 =1 製品長->12m以内t 1 単 位 当 りt 1.00運搬費t 1 製品長->12m以内施工 第0-0054号内訳表仮設材等の運搬0060 0059 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表61/85A 作業種別 =4 〔積込み取卸し(往復分)〕t 1 単 位 当 りt 仮設材積込み・取卸し費t 1 〔積込み取卸し(往復分)〕施工 第0-0055号内訳表仮設材等の積込み・取卸し0060 0060 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表62/85事業区分工事区分計本工事費築堤・護岸河川土工掘削工掘削(土砂) (水替対象)掘削 16.4 16.4 10盛土工路体(築堤)盛土(水替対象)路体(築堤)盛土 B<2.5m 13.0 13.0 10路体(築堤)盛土 B<2.5m 1.1 1.1 1作業土工 (水替対象)床掘り床掘 土砂 20.5 20.5 20埋戻し埋戻(ルーズ) 8.1 8.1 8残土処理工土砂等運搬土砂等運搬 土砂 13.1 10数 量 総 括 表河川災害復旧築堤・護岸算 式工 種・種 別・細 別・名 称 規 格 摘 要m316.4+20.5-(13.0+1.1)/0.9-8.1 m3m3数 量m3工 事 名 河川災害復旧工事(乙第5005号) (普)小谷川 災害復旧工事 宍粟市千種町室地内m3単 位m3(1/5) 宍 粟 市63/85事業区分工事区分計数 量 総 括 表河川災害復旧築堤・護岸算 式工 種・種 別・細 別・名 称 規 格 摘 要 数 量工 事 名 河川災害復旧工事(乙第5005号) (普)小谷川 災害復旧工事 宍粟市千種町室地内単 位処分費 土砂 1.0 1 V=10m3法面整形工法面整形(切土部) (水替対象)切土法面整形 31.7 31.7 30法面整形(盛土部)盛土法面整形 4.6 4.6 4法覆護岸工ブロック積工 (水替対象)基礎コンクリートコンクリートブロック基礎 13.2 13.2 13ブロック積 (水替対象)ポーラスコンクリートブロック積ブロック 控長 35cm 33.5 33.5 33 水抜パイプ有り胴込・裏込砕石 (水替対象)裏込砕石 RC-40 17.3 17.3 17天端コンクリート天端コンクリート 13.2 13.2 13小口止コンクリート (水替対象)隔壁工 1.0 1m2mm3基 (10基当り)Co=6.2 Fo=41.6 化粧Fo=8.0m 式m2m2(2/5) 宍 粟 市64/85事業区分工事区分計数 量 総 括 表河川災害復旧築堤・護岸算 式工 種・種 別・細 別・名 称 規 格 摘 要 数 量工 事 名 河川災害復旧工事(乙第5005号) (普)小谷川 災害復旧工事 宍粟市千種町室地内単 位擦り付け工石積み (水替対象)石材現地採取石積工 控長 35cm 1.4 1.4 1植生工張芝張芝 4.6 4.6 4水制工 (水替対象)落差工落差工落差工 1.0 1.0 1かご工 (水替対象)ふとんかごふとんかご 8.0 8.0 8吸出し防止材 14.8 14.8 14詰石 1.4 1.4 1構造物撤去工構造物取壊し工コンクリート構造物取壊し (水替対象)m2m2基 mm3m2(3/5) 宍 粟 市65/85事業区分工事区分計数 量 総 括 表河川災害復旧築堤・護岸算 式工 種・種 別・細 別・名 称 規 格 摘 要 数 量工 事 名 河川災害復旧工事(乙第5005号) (普)小谷川 災害復旧工事 宍粟市千種町室地内単 位構造物とりこわし 機械 3.9 3.9 3運搬処理工殻運搬殻運搬 コン殻(無筋) 3.9 3処分費 コン殻(無筋) 1 V=3m3仮設工工事用道路工工事用道路69.1×3.0掘削 207.3m2 ×0.15m 31.1 30 表土剥ぎ取り埋戻(ルーズ) 31.1 30 表土戻し敷鉄板敷鉄板設置・撤去 W=3.0 69.1 ×3.0 207.3 207 m2敷鉄板賃料 22×1524×3048 207.3/(1.524*3.048) 44.6 45 枚土留・仮締切工土のう大型土のう製作・設置 3 袋大型土のう撤去 3 袋積込(ルーズ) 3.0 ×0.833 2.5 2 m3m3式m3m3m3(4/5) 宍 粟 市66/85事業区分工事区分計数 量 総 括 表河川災害復旧築堤・護岸算 式工 種・種 別・細 別・名 称 規 格 摘 要 数 量工 事 名 河川災害復旧工事(乙第5005号)

(普)小谷川 災害復旧工事 宍粟市千種町室地内単 位残土処理工土砂等運搬 土砂 2.5 2処分費 土砂 1 1.0 1 V=2m3水替工ポンプ排水ポンプ据付・撤去 1 式 2箇所ポンプ運転 常時排水 1 式 1箇所ポンプ運転 作業時排水 1 式 1箇所共通仮設費運搬費仮設材運搬費仮設材等の運搬 設置 36.09 36.0 t仮設材等の運搬 撤去 36.09 36.0 t仮設材等の積込み・荷卸し 往復分 36.09 36.0 t45×802Kg/枚/1000m3 2.5式(5/5) 宍 粟 市67/85断面 平均 数量 断面 平均 数量 断面 平均 数量 断面 平均 数量No ,0 1.7 2.6 0.2 0.0No ,0 +3.5 3.5 0.8 1.25 4.4 0.3 1.45 5.1 0.7 0.45 1.6 4.0 2.00 7.0No ,0 +6.5 3.0 2.1 1.45 4.4 2.4 1.35 4.1 0.2 0.45 1.4 0.0 2.00 6.0No ,0 +6.5 0.0 1.2 0.7 1.4 0.0No ,0 +12.6 6.1 1.0 1.10 6.7 2.3 1.50 9.2 0.2 0.80 4.9 0.0No ,0 +13.5 0.9 1.0 1.00 0.9 2.3 2.30 2.1 0.2 0.20 0.2 0.013.5 16.4 20.5 8.1 13.0 合 計適用 測点 距離掘 削(土砂) (m3) 床 掘(土砂) (m3) 埋 戻(締固無)(m3) 盛 土(W<2.5)(m3) 水替対象数 量 計 算 表 1 / 3宍 粟 市68/85長さ 平均 数量 長さ 平均 数量 長さ 平均 数量 長さ 平均 数量No ,0 0.1 2.9 0.5 0.5No ,0 +3.5 3.5 0.0 0.05 0.2 0.9 1.90 6.7 0.0 0.25 0.9 0.0 0.25 0.9No ,0 +6.5 3.0 0.1 0.05 0.2 3.6 2.25 6.8 0.4 0.20 0.6 0.4 0.20 0.6No ,0 +6.5 0.0 0.1 2.6 0.4 0.4No ,0 +12.6 6.1 0.1 0.10 0.6 2.6 2.60 15.9 0.5 0.45 2.7 0.5 0.45 2.7No ,0 +13.5 0.9 0.1 0.10 0.1 2.6 2.60 2.3 0.4 0.45 0.4 0.4 0.45 0.413.5 1.1 31.7 4.6 4.6 合 計張芝(m2)適用 測点 距離盛 土(W<2.5)(m3) 切土法面整形(m2) 盛土法面整形(m2)数 量 計 算 表 2 / 3宍 粟 市69/85長さ 平均 数量 断面 平均 数量 長さ 平均 数量 長さ 平均 数量No ,0 1.3No ,0 +3.5 3.5 1.5 1.40 4.9No ,0 +6.5 3.0 1.8 1.65 5.0No ,0 +6.5 0.0 1.1No ,0 +12.6 6.1 1.1 1.10 6.7No ,0 +13.2 0.6 1.1 1.10 0.713.2 17.3 0.0 0.0 0.0適用合 計測点 距離裏込砕石(m3)数 量 計 算 表 3 / 3 宍 粟 市70/85特 記 仕 様 書工 事 名 (普)小谷川 災害復旧工事工事場所 宍粟市千種町室地内工 期 令和5年3月24日限り第1条 適用本工事の施工にあたっては、設計書、図面、「土木工事共通仕様書(兵庫県県土整備部)〔令和4年10月〕(一部改定)」、「土木請負工事必携」〔令和4年10月(一部改定)〕、「土木工事施工管理基準」〔令和4年10月〕、「小型構造物標準図集(兵庫県県土整備部)〔平成30年10月〕(第3回改訂版)」の他、本特記仕様書によるものとする。第2条 一般事項1. 請負者は施工に先立ち、事前に設計図書の照査を行うものとし、現地との整合性を確認し、疑義が生じた場合は、確認できる資料を書面により提出し、監督員と協議の上処理するものとする。2. 請負者は施工に先立ち、監督員と立会いの上、BM、工事の起終点、官民境界等を確認しなければならない。また、発注者より貸与する測量成果簿により再測量を行うものとし、その成果を監督員に報告するものとする。第3条 地元への対応1. 請負者は本工事を施工するにあたり、事前に自治会長等の関係者に挨拶(報告)すること。2. (工事用地区域外への対応)工事施工箇所、資材置き場、資材運搬路等に隣接する土地所有者とトラブルのないよう現地立会し、十分協議すること。また、工事用地以外の区域へ立入りする場合及び草木等の伐採を必要とする場合には、必ず所有者の承諾を得るものとする。(民地を掘削しなければならない時は、官民境界を監督員及び土地所有者と立会確認し、控杭等を設置し保有する。)第4条 環境対策1. (排出ガス対策型建設機械)本工事において、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとし、施工計画書に証明書を添付し提出すること。2. (公害対策)①工事施工により発生する公害は、環境基準を厳守し万全の対策・処置を講じること。②本工事箇所は、低騒音・低振動型機械を使用することとし、作業の実施にかかる事前の届出と規制基準の遵守を義務づけられているので、作業開始7日前までに届けるとともに、その写しを1部提出すること。③騒音及び振動、濁水について、工事施工前及び工事施工中において、監督員と協議の上必要に応じて観測を行うものとし、工事により悪化した場合、速やかに対応を行うこととする。なお、前述の観測地点、回数等については監督員と協議のうえ決定するものとし、これに要する費用については、請負者の負担とする。④土砂掘削等による汚水、塵埃、騒音、振動及び路面の汚損には細心の注意を図ること。万一地元及び第三者から苦情があった場合は、請負者で責任を持って処理すること。第5条 工事中の安全確保1. (工法変更等への対応)構造物等の施工に於いて湧水、その他の障害のため通常の工法では初期の目的を達することが出来ない場合、または関係機関と協議の結果、新たな作業及び構造の変更が生じた場合は、対策工法を監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。2. (掘削部の安全施工)土石崩落等危険と判断される時及び床堀法面において、関係機関との打合せ等により、危険防止のための安71/85全対策等が必要となった場合は、監督員と協議するものとし設計変更の対象とする。3. (安全・訓練等の実施)安全・訓練等の実施については、土木工事共通仕様書第1編1-1-26第8~10項を参照のこと。また、実施状況をビデオまたは工事報告書(工事旬報)に記録し報告するほか、写真等も整理のうえ提出すること。(尚、これらに要する経費については、現場管理費率に含む。)第6条 交通安全管理1. (道路使用願等)工事の施工に当たっては、一般通行等に及ぼす影響を最小限になるように施工計画を立案し、監督員と協議すると共に、「道路使用許可願」を所轄警察に提出し、その許可を得るとともに許可証の写しを監督員に提出すること。また、関係機関との協議を発注者と共に行い、必要な安全対策を講じること。2. (安全施設類)標識類、防護柵等の安全施設類については、現場条件に応じて設置する他、道路管理者及び所轄警察署と打合わせを行い実施するものとする。なお、打合わせの結果又は条件変更等に伴い、道路工事現場における標示施設等の設置基準(土木請負工事必携 11)以上の保安施設類が必要な場合、監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。3. (過積載による違法運行の防止について)過積載による違法運行防止対策として次の事項を遵守すること。①積載荷重制限を超えて土砂を積み込まない。②過積載を行っている業者から、資材を購入しない。③不正改造運搬車(さし枠装着、違法物品積載装置)を一切使用してはならない。また、工事現場への出入もさせてはならない。第7条 建設廃材等の処分1. 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に定める廃棄物は、同法に準拠した適切な方法により処分すること。

2. 産業廃棄物の処分にあたっては、同法の許可を持った産業廃棄物処理業者において処分すること。3. 特定建設資材廃棄物を処分する場合(特定建設資材の分別解体等・再資源化等)特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、以下の①と②の積算条件を設定している。①分別解体等の方法工程ごとの作業内容及び解体方法工 程 作 業 内 容 分別解体等の方法①仮設仮設工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用②土工土工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用③基礎基礎工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用④本体構造本体構造の工事有 □無□手作業手作業・機械作業の併用⑤本体付属品本体付属品の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用⑥その他( )その他の工事□有 □無□手作業□手作業・機械作業の併用上記①の「分別解体等の方法」の欄については、該当がない場合は記載の必要はない。②再資源化等をする施設の名称及び所在地特定建設資材廃棄物の種類施設の名称 運搬距離 所 在 地 受入等諸条件 その他コンクリート塊㈱岸本建材運輸23.2㎞宍粟市一宮町東市場389-1県土整備部の「建設副産物の処理ならびに受入価格」に掲載される当該施設の受入条件を遵守すること。監督員の指示による。72/85上表②については、積算条件を明示しているものであり受入施設を指定するものではなく、請負者は、県登録施設から搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督員に提出しなければならない。なお、請負者の選定した施設が、積算条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、上表の施設が工事発注後に県登録施設からの登録抹消等により受け入れ困難となった場合は、設計変更を行う。4. 再生資源化等に関する処理計画書の提出について請負者は、契約締結までに建設リサイクル法第12条に基づき、特定建設資材の分別解体等の計画等を提出すること。また、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条に基づき、以下の事項を所定の書面に記載し、監督員に報告すること。・再資源化等が完了した年月日・再資源化等をした施設の名称及び所在地・再資源化等に要した費用5. マニフェストシステムについてこの工事で排出される建設廃棄物を現場外に搬出して処理(再資源化施設、積み替え保管場所経由で最終処分)する場合、産業廃棄物管理票(マニフェスト票)を使用し、請負者の責において5年間保存すること。産業廃棄物管理票(マニフェスト票)D・E票及び計量伝票を検査時に提示し、ただし、様式25の産業廃棄物管理票交付状況総括表は提出することとする。(設計計上量を最大値として、上記検収数量を算出数量として、変更の対象とする。)6. 請負業者が直接(法律に基づく許可地でない土地)処分地に投棄した処分量は、投棄量算出量としない。7. 建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合には、必ず書面による委託契約を締結する。また、運搬及び処分を業とする許可書を、委託契約の写し及び処理業者の所在地と運搬ルートとともに施工計画書に添付すること。8. 請負者は建設資材廃棄物の産業廃棄物処分業者への引渡しが完了したときは、「産業廃棄物等の不適正な処理の防止に関する条例」(平成15年3月17日兵庫県条例第23号)第16条の3に基づき、建設資材廃棄物引渡完了報告を監督員に提出すること。(工作物等解体工事は請負代金500万円以上、建築物解体工事は延床面積80㎡以上)第8条 建設発生土及び採取土1. 建設発生土を県登録施設へ搬出する場合(建設発生土の搬出先)建設発生土の搬出先は、積算条件として、以下を設定している。品 目 施設の名称 運搬距離 所 在 地 受入等諸条件 その他建設発生土 ㈲清水工業 9.0㎞宍粟市千種町岩野辺177-1他県土整備部の「建設副産物の処理ならびに受入価格」に掲載される当該施設の受入条件を遵守すること。監督員の指示による。上表については、積算条件を明示しているものであり受入施設を指定するものではなく、請負者は、県登録施設から搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督員に提出しなければならない。なお、請負者の選定した施設が、積算条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、上表の施設が工事発注後に県登録施設からの登録抹消等により受け入れ困難となった場合は、設計変更を行う。2. 処分地における押土等処理方法は監督員の指示を得ること。検収方法としては、請負業者は伝票または出来形展開図(処分前、処分中、処分後の写真を含む)を提出すること。3. 土質調査の結果等により流用が不可能と考えられる場合は、監督員と協議の上、適正に処分を行うものとする。第9条 再生資源の利用について元請業者は、利用計画の作成、実施状況の記録を保存し、再生資源利用(計画・実施)書を提出すること。73/85第10条 法定外の労災保険の付保本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。第11条 施工管理1. 請負者は、本工事に関する施工管理担当者を定め、その氏名を書面で発注者に通知しなければならない。施工管理担当者を変更したときも同様とする。2. 主任技術者(監理技術者)及び専門技術者は、前項の施工管理担当者を兼ねる事が出来る。3. 施工管理担当者は、土木工事施工管理基準及び規格値、同運用方針により、施工管理を実施しなければならない。

(データのみの提出はしないこと)第12条写真管理1. 写真管理については、土木工事施工管理基準の写真管理基準により撮影、整理すること。黒板・スタッフ・ポール等をあて工種、測点ごとに明確に撮影し、分り易く整理して提出すること。2. 写真はカラーL 版とする。ただし、着工前及び完成写真等は、キャビネ版またはパノラマ写真(つなぎ写真可)とし、それぞれ対比して撮影すること。3. 完成写真には測点及び起終点方向を明示すること。第13条品質規格1. 本工事に使用する材料の品質規格は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものとする。2. (コンクリート管理)①コンクリート中の塩化物量の総量規制、アルカリ骨材反応抑制対策については、指示する重要構造物について、コンクリート中の塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応抑制対策実施要領に基づき、コンクリート打設前に試験を実施し規格値を満足することを確認のうえ打設すること。(土木工事請負必携21参照)②コンクリートの強度管理については、標準養生の他、現場空中養生も行うこととする。3. (再生切込砕石)①本工事に使用する砕石は、再生切込砕石(0~30、0~40㎜)とする。なお、生産業者の都合により再生切込砕石の供給に支障がある場合は監督員と協議し、その指示に従うこと。②下層路盤材・土木構造物の基礎砕石及び裏込砕石に使用する材料は、下記の品質規格を満足するものとし、請負者は施工にあたって事前に使用する再生切込砕石生産者及び最近の試験結果を提出し、監督員の承諾を受けなければならない。また、アスファルトコンクリート塊を原料とする再生切込砕石を下層路盤材として使用する場合は、別途資材と混合して使用するものとし、アスファルトコンクリート塊の混合割合は重量比60%以下とする。ただし、別途資材として鉄鋼スラグ路盤材、アッシュストーンを30%以上混合した場合に限り、アスファルトコンクリート塊の混合割合は上記規定を適用しない。なお、生産者の都合により再生切込砕石の供給に支障がある場合は、監督員と協議のうえ、新材切込砕石に変更することとし、設計変更の対象とする。再生切込砕石の品質基準は以下の通りとする。修正CBR(%) PI(塑性指数) すりへり減量 粒 度30以上 6以下 50%以下 再生切込砕石の粒度範囲に入ること4. (セメントコンクリート製品)①本工事に使用するセメントコンクリート製品は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものとする。なお、「小型構造物標準図集」に示す構造規格を満足する側溝等の使用に当たっては、監督員の承諾を得て使用することができるものとし、それに係る請負代金の変更は行わないものとする。②品質確認は、「セメントコンクリート二次製品の取組要領」(兵庫県県土整備部)〔平成27年1月〕に基づき実施する。74/855. (コンクリート二次製品)①本工事において、下記の製品を使用する場合には「下水汚泥溶融スラグを用いたコンクリート二次製品使用促進要領」(以下「要領」という。)に基づき認定された下水汚泥溶融スラグを用いたコンクリート二次製品(以下「認定製品」という。)の使用を原則とする。なお、認定製品が調達できない等、やむを得ない場合については、通常のコンクリート二次製品の使用を認めることとするが、事前に発注者の了解を得るものとする。ただし、設計変更の対象としない。○対象とする製品Ⅰ.境界ブロック(JISA5371:推奨仕様B-2)イ:片面歩車道境界ブロック、ロ:両面歩車道境界ブロック(兵庫県型駒止ブロック)、ハ:地先境界ブロックⅡ.U型側溝1種(トラフ)(JISA5372:推奨仕様E-1)Ⅲ.上ぶた式U型側溝(JISA5372:推奨仕様E-2)イ:1種(トラフ)、ロ:2種(トラフ)、ハ:1種(蓋)、ニ:2種(蓋)Ⅳ.落ちぶた式U型側溝(JISA5372:推奨仕様E-3)イ:1種(JIS側溝)、ロ:3種(JIS側溝)、ハ:1種(蓋)、ニ:3種(蓋)Ⅴ.プレキャストU型側溝イ:PU100型(要領 別図1-1)、ロ:PU200型(要領 別図1-2)、ハ:側溝蓋(NC2 系)(要領 別図1-3)Ⅵプレキャスト街渠イ:PG(F)型(要領 別図1-4)、ロ:PGU(F)型(要領 別図1-5)②受注者は、認定製品の使用にあたっては、要領第10条第1項に基づき兵庫県県土整備部長が発行した認定書を工事用材料使用承諾願に含め監督員に提出し、監督員の確認を受けなければならない。③認定製品は、JIS認証製品と同等の取り扱いとするため、受注者は、土木工事共通仕様書によるほかセメントコンクリート二次製品取扱要領に基づき品質確認等(材料承諾を含む)を行うものとする。④受注者は、現地納品された製品について、要領第12条第1項によるスラグマークの表示を確認するものとする。6. (瀝青材料)①本工事における再生密粒度アスファルト混合物(TOP13)は下水汚泥溶融スラグを用いたアスファルト混合物(以下「下水汚泥スラグアスファルト混合物」という。)の使用を原則とする。ただし、材料の調達が困難な場合は通常の再生密粒度アスファルト混合物の使用を妨げない。なお、この場合、事前に監督員の了解を得ることとするが、設計変更の対象とはしない。②下水汚泥スラグアスファルト混合物における材料の試験成績表や品質証明書の提出、配合設計及び試験練り等については、土木工事共通仕様書によるものとする。③下水汚泥溶融スラグ及び下水汚泥スラグアスファルト混合物の品質管理は「下水汚泥溶融スラグの品質基準」、「下水汚泥溶融スラグを用いたアスファルト混合物の品質基準」を満たすものとする。④下水汚泥スラグアスファルト混合物には揖保川浄化センター(兵庫西流域下水汚泥広域処理場)で製造された溶融スラグを使用するものとする。⑤請負者は、アスファルト混合物事前審査委員会の事前審査で認定した加熱アスファルト混合物を使用する場合は、事前に認定書(認定書、混合物総括表)の写しを監督員に提出できるものとする。この場合、「土木工事共通仕様書」によらず、アスファルト混合物及び混合物の材料に関する品質証明書・試験成績表の提出及び配合設計・試験練りを省略することができる。⑥事前審査制度認定書による場合の「品質管理基準」は以下のとおりとする。

工 種 種 別 試験区分 試 験 項 目 試 験 基 準アスファルト舗装材 料必 須土木施工管理基準「品質管理基準」の全項目事前審査による認定書の提出その他土木施工管理基準「品質管理基準」の全項目プ ラ ン必 須 配合試験75/85混合物のアスファルト量抽出混合物の粒度分析試験温度測定(混合物)土木施工管理基準「品質管理基準」に基づきプラントの自主管理による(注1)基準密度の決定 事前審査による認定書の提出(注1) 監督員の指示があった場合は、試験結果一覧表を提出するものとする。第14条一般施工1. (準備工)伐開、除根及び段切工等の準備工については、共通仮設費の中に含まれるので、土木工事共通仕様書に則って実施すること。また、除根材については建設廃棄物の対象となるため、監督員と協議の上、適正に処分するものとする。2. (掘削工)①請負者は、掘削中に設計図書に記載のない場所で土質の変化が現れた場合、写真等で記録を撮ると同時に監督員と協議するものとする。また、完成図書として土質変化地点を記載した図面等を提出するものとする。②請負者は掘削の施工中において、地山の挙動を監視しなければならない。なお、自然崩壊・地すべり等が生じた場合、あるいは生ずる恐れがある場合は処置方法を監督員と協議しなければならない。緊急やむを得ない場合は応急措置をとった後、監督員に報告しなければならない。3. (盛土工)盛土を施工する際、盛土の締固め基準が確保できないような不良地盤が現れたときは、処理方法について監督員と協議しなければならない。4. (とりこわし工)コンクリート構造物及びアスファルト舗装版を取り壊した時は、速やかに取壊し数量及び根拠となる図面を監督員に提出しなければならない。5. (舗装打換工)①横断測量の間隔は20mとする。②交通開放する場合、施工に伴う段差は交通に支障のないよう縦断・横断方向4%以下の勾配ですりつけ舗装を施工し、危険防止と交通安全を計らなければならない。③区画線設置は、表層完了後すみやかに施工しなければならない。なお、本区画線設置までの期間については、監督員と協議し仮区画線を設置し、交通の安全を計らなければならない。第15条詳細図等の作成取り合い、現地再測量による数量等の変更、構造物の変更および追加による図面は、監督員と協議の上、請負業者が全て作成すること。(設計変更に使用できる図面と数量を提出すること。)第16条工事標示板等1. 請負者は、工事看板に宍粟産間伐材を使用すること。また、宍粟市のマスコットキャラクター「しーたん」を工事看板に表示し、工事現場に設置すること。(看板①)2. その他の標示板〔お願い看板、まわり道、誘導標示板等〕にあっても積極的に宍粟産間伐材を使用すること。第17条その他施工関係1. 土質の状態により、工法の変更もあり得るので、掘削時に監督員と現地確認を行い協議すること。2. 本工事設計書の種別欄の記号は、別冊小型構造物図集に掲載の形式を表示している。名称、単位、数量、構造物を省略かつ代表断面により発注しているので、請負者は施工にあたり位置・形状・寸法等に誤りの無いようにしなければならない。3. 請負者は、縦断面図等のない場合でも、縦断勾配の配慮を要する構造物については、特にその目的及び機能を果たす施工をしなければならない。4. 請負者は、軽微な取り合わせ等、現場の納めについては、図示されていないものであっても施工するものとする。76/855. 監督員と協議・打合せした内容については、書類にて監督員に提出するものとする。6. 本工事の施工にあたり河川への影響がある場合は、事前に関係者と調整を図ること。7. 広範囲に住民等に周知する工事及び交通量が多い工事においては、看板②を見やすい場所に設置するとともに看板③を起終点に設置を行うこと。8. 当該工事によりマンホール高さ調整等の必要が生じた場合は、起工測量に基づき調整箇所数等をすみやかに監督員へ報告したうえで請負者の責任において高さ調整(撤去・設置・資材調達)等を行うこととする。なお費用については別途占用者が負担する。9. 本特記仕様書に疑義が生じた場合は、速やかに監督員と協議すること。77/85工事看板 参考図【看板①】※間伐材(杉・檜・松)(例)※図柄と文字のバランスは、上図を参考とする。※下地は、白色とする。

宍粟市のマスコットキャラクターしーたん78/85【看板②】【看板③】<工事掲示板を明記する工事看板の例>79/85位 置 図施工個所80/85NKBM.1H=100.000NO.0NO.0+3.5NO.0+6.5NO.0+12.6NO.0+13.5河川災害復旧延長 L=13.5mコンクリートブロック積工L=13.2m小口止工N=1基落差工L=9.4mふとんかごL=4.0m仮締切 L=3.2m工事用道路L=69.1m敷鉄板L=69.1mLWLDHWLNO.0+12.6KGH=100.37ブロック積工裏込砕石RC-40控35cm天端コンクリート18-12-20BB基礎コンクリート18-8-40BB0.85 1.62~2.742.47~3.59水叩きコンクリート18-8-40BB0.681:0.31:0.21:1.5張芝0.56.1復旧延長 L=13.5m3.5河床評価高既設帯工既設石積既設小口止工天端コンクリート L=13.2m基礎コンクリート L=13.2m0.6既設石積ブロック積 A=(2.5+2.9)/2×3.5+(2.9+3.3)/2×3.0+2.2×6.1+2.2×0.6=33.5m2すりつけ石積 A=(1.2+0.5)/2×1.6=1.4m2河床評価高SL=2.2SL=3.3SL=2.5No.0+3.5+6.5+12.9+13.5ブロック積1:0.3ブロック積1:0.3すりつけ石積SL=2.20.3小口止工 L=0.3mSL=2.9SL=2.23.0 0.63.5 3.0 6.1SL=1.61.2張芝0.50.50.40.4距 離1/10099.97 98.14+12.6103.006.10計 画測 点計 画 高1/20012.60河 川 計 画勾 配追 加地 盤 高DL=93.00単 距 離河 床 高100.00河 床 高最 深99.23 0.00 0.00 NO.0 97.243.00 6.50+6.597.0699.467.0復旧延長 L=13.5m6.5河床評価高8.258.178.2198.2597.24L=6.5m0.0%凡 例最深河床護 岸 高護 岸護 岸DWHL1/110.3410.1310.23-10.00 -10.00 96.77 8.1796.77-10.0NO.03.50 3.50+3.596.23 99.29 8.21 10.2398.2399.97 98.25+13.50.90 13.50 8.25 10.3499.88+23.57.20 23.50 8.2599.23+14.51.00 14.50 8.2599.27+15.51.00 15.50 8.2599.83+16.30.80 16.30 8.2595.0097.2498.25既設帯工0%0%既設落差工計 画最深河床高の評価高L=7.0m0.0%1/1L=10.0m4.7%1/21平面図S=1:1000標準断面図S=1:100展開図S=1:200縦断図S=1:200乙第5005号河川災害復旧工事 令和4年度(普)小谷川宍粟市千種町室地内平面図・縦断図図 示 縮尺宍 粟 市葉全15標準横断図・展開図81/85LWLDHWLNO.0+3.5DL=95.0GH=99.49埋 戻(締固無)数量 単位㎡ ㎡ ㎡盛土法面整形0.30.7切土法面整形床 堀(土 砂)掘 削m㎡盛 土裏込砕石 ㎡m㎡W<2.5(水替)0.91.50.8張芝 m -0.85 2.403.24詰石ふとんかご4.0W<2.5- -LWLDHWLNO.0DL=95.0埋 戻(締固無)数量 単位㎡ ㎡ ㎡盛土法面整形2.60.2切土法面整形床 堀(土 砂)掘 削m㎡盛 土裏込砕石 ㎡m㎡W<2.5(水替)2.91.31.70.5張芝 m 0.5GH=99.430.85 1.992.84詰石W<2.5 0.1-LWLDHWLNO.0+13.5DL=95.0KGH=100.38埋 戻(締固無)数量 単位㎡ ㎡ ㎡盛土法面整形2.30.2切土法面整形床 堀(土 砂)掘 削m㎡盛 土裏込砕石 ㎡m㎡W<2.5(水替)2.61.11.00.4張芝 m 0.40.85 1.722.57水叩きコンクリート18-8-40BBW<2.5 0.1-LWLDHWLNO.0+12.6DL=95.0KGH=100.37埋 戻(締固無)数量 単位㎡ ㎡ ㎡盛土法面整形2.30.2切土法面整形床 堀(土 砂)掘 削m㎡盛 土裏込砕石 ㎡m㎡W<2.5(水替)2.61.11.00.5張芝 m 0.50.85 1.722.57水叩きコンクリート18-8-40BBW<2.5 0.1-LWLDHWLNO.0+6.5DL=95.0KGH=100.06埋 戻(締固無)数量 単位㎡ ㎡ ㎡盛土法面整形0.71.4切土法面整形床 堀(土 砂)掘 削m㎡盛 土裏込砕石 ㎡m㎡W<2.5(水替)2.61.11.20.4張芝 m 0.4埋 戻(締固無)数量 単位㎡ ㎡ ㎡盛土法面整形2.40.2切土法面整形床 堀(土 砂)掘 削m㎡盛 土裏込砕石 ㎡m㎡W<2.5(水替)3.61.82.10.4張芝 m 0.40.85 2.743.590.85 1.682.53水叩きコンクリート18-8-40BBNo.0+12.6No.0+3.5W<2.5 0.1W<2.5 0.1- -乙第5005号河川災害復旧工事 令和4年度(普)小谷川宍粟市千種町室地内横断図図 示 縮尺宍 粟 市葉全25横断図S=1:20082/85取壊し V = 2.8×2.8×0.5 = 3.9 m30.5殻処分(Con) V = 3.9m32.82.82.82.82.80.50.52.80.10 0.330.250.100.430.10 0.100.63基礎コンクリート18-8-40BB基礎砕石RC-400.3510m当りコンクリート V=(1/2×(0.10+0.43)×0.15+0.43×0.1)×10.0=0.8m3型枠 A=(0.25+0.10)×10.0=3.5m2基礎砕石 A=0.63×10.0=6.3m2天端コンクリート18-12-20BB0.680.100.6910m当りコンクリート V=1/2×(0.68+0.69)×0.10×10.0=0.7m3型枠 A=0.102×10.0=1.0m2化粧型枠 A=0.104×10.0=1.0m20.682.570.941:0.21:0.30.302.57コンクリート18-8-40BB小口止工 10基当りコンクリート V=(0.68+0.94)/2×2.57×0.3×10=6.2m3型枠 A=(0.68+0.94)/2×2.57×2×10=41.6m2化粧型枠 A=0.3×2.57×1.044×10=8.0m2基礎コンクリート18-8-40BB天端コンクリート18-12-20BB胴込コンクリート18-12-20BB裏込砕石RC-400.68H' H-H'H(直高)0.10河床評価高0.351:0.31:0.2既設床止工取壊しS=1:100基礎コンクリートS=1:40天端コンクリートS=1:40乙第5005号河川災害復旧工事 令和4年度(普)小谷川宍粟市千種町室地内構造図図 示 縮尺宍 粟 市葉全35小口止工S=1:40ブロック積S=1:40標準構造図83/856.40 0.601:0.22.200.500.500.902.100.20水叩きコンクリート18-8-40BB水叩きコンクリート18-8-40BB1.51上流水叩きコンクリート落差部コンクリート下流水叩きコンクリート3.283.030.502.692.350.503.282.351.52水叩きコンクリート18-8-40BB 水叩きコンクリート18-8-40BB水叩きコンクリート18-8-40BB上流水叩きコンクリート 落差部コンクリート下流水叩きコンクリート落差工 上流水叩きコンクリート V=(3.28+3.03)/2×0.5×6.40=10.1m3 落差部コンクリート V=(3.28+2.35)/2×1.52×0.75=3.2m3 型枠 A=(3.28+2.35)/2×1.52×2=8.6m2 下流水叩きコンクリート V=(2.69+2.35)/2×0.5×2.15=2.7m3 型枠 A=(2.69+2.35)/2×0.50=1.3m2 合計 V=10.1+3.2+2.7=16.0m3 型枠 A=8.6+1.3=9.9m22.00NO.0+4.41.20 1.20NO.0ふとんかご2.00LWLDHWLNO.0DL=95.0GH=99.431.5m2詰石LWLDHWLNO.0+3.5DL=95.0GH=99.49ふとんかごt=10mm 9.8KN/m吸出防止シート詰石0.1m2 0.1m2詰石1.20 1.20詰石吸出防止材 A=4.0×2.4+(4.0×2+2.4)×0.5=14.8m2ふとんかご L=4.0×2=8.0mふとんかご下流 1.5×0.4=0.6m30.8+0.6=1.4m3ふとんかご横 0.1×4.0×2=0.8m3乙第5005号河川災害復旧工事 令和4年度(普)小谷川宍粟市千種町室地内展開図・横断図図 示 縮尺宍 粟 市葉全45落差工展開図S=1:100展開図ふとんかご展開図S=1:200 ふとんかご横断図S=1:20084/85NKBM.1H=100.000NO.0NO.0+3.5NO.0+6.5NO.0+12.6NO.0+13.5河川災害復旧延長 L=13.5m仮締切 L=3.2m工事用道路L=69.1m敷鉄板L=69.1mコンクリートブロック積工 L=13.2m小口止工 N=1基落差工L=9.4mふとんかごL=4.0m1式当り400平均水位大型土のう(仮締切)300 N=3.2/1.1=2.91袋≒3袋0.153.00表土はぎ工事用道路(W=3.0m、敷鉄板t=22mm)S=1:50敷鉄板t=22mm敷鉄板 (t=22mm) A=3.0×69.1=207.3m2一式当り3.00表土はぎ・戻し A=3.0×0.15×69.1= 31.1m3仮設計画平面図S=1:1000乙第5005号河川災害復旧工事 令和4年度(普)小谷川宍粟市千種町室地内仮設計画図図 示 縮尺宍 粟 市葉全55仮締切S=1/50仮設道(敷鉄板)S=1/10085/85