入札情報は以下の通りです。

件名K01 (仮称)城下認定こども園用地造成工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 1 月 21 日
組織兵庫県宍粟市
取得日2023 年 1 月 21 日 19:22:39

公告内容

宍粟市公告 年 月 日宍粟市長 福 元 晶 三制限付き一般競争入札執行公告について令和 年 月 日限1234 5 6令和4年度契約条項等を示す場所入札参加登録業種のうち「一般土木」に登録している者回以内とする。

なしその他要件 地方自治法施行令第167条の4に規定する資格制限に該当しないこと。

建設業法の規定に基づく営業停止処分期間中の者でないこと。

地域区分 市内業者として登録している者登録業種2 入札参加資格(宍粟市入札参加登録をしている者で以下の要件を満たすこと)その他前金払(中間前金払) 契約締結予定日において有効な建設業法の規定による総合評定値通知書を有していること。

会社更生法に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けたものはこの限りでない。

警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

入札参加業種格付3 入札参加資格確認申請公告の日から 令和5年1月20日(金)午後5時0分 まで※土曜、日曜を除く電子入札システムの稼働時間内。最終日のみ午後5時までとする。

入札参加申請期限 から 令和5年1月24日(火)午後5時 までの間※通知書中「競争参加資格」が「有」の者で、入札締切日時に受注可能件数(手持ち件数)が満となる者又はその他入札に参加できない者となる場合には、入札に参加できません。

本件に参加する他の入札参加者と資本関係がないこと。

年割支払 なし部分払 有り 履行期間中 2受付期間参加資格確認通知※通知内容を必ず確認することなし教育委員会事務局こども未来課ただし、工期変更の場合は、部分払の回数を変更することがあります。

一般土木工事に係る業種別ランクが 「A・B」 ランクの者契約金額が1件1千万円以上かつ契約期間60日以上の場合に該当する。

特定建設業の許可議会の議決 予定価格1億5千万円以上の対象工事又は製造の請負契約については、議会の議決を要するため落札後仮契約を締結し、議決を経た後に本契約を締結する。

宍教こ工第040003号(仮称)城下認定こども園用地造成工事宍粟市山崎町野 地内市が定めた契約書による※指定部分施工期限 (対象部分:第1工区及び下水道管引込工事) 令和5年4月20日まで入札参加形態 単体企業施工期限(又は施工期間)入札保証金 免除契約金額の10/100以上の契約保証金を要します。ただし、200万円以下の契約等にあっては免除することがあります。

有り契約保証金最低制限価格制度現場説明会 なし契約書令和 5 1 16 制限付き一般競争入札により契約を締結するので、下記のとおり公告します。

なお、本件は兵庫県電子入札共同運営システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して入札を行う電子入札であるため、宍粟市電子入札運用基準及び兵庫県電子入札共同運営システム利用規約に従って行います。

施工場所工事番号等工事名1 入札に付する事項5 6 30予定価格 落札者決定後に公表112 1212 3 1 2 3 1 2 3 1 2質問に対する回答 令和5年1月23日(月)午後1時0分以降、宍粟市ホームページに掲載5 入札の日時及び方法※指定用紙により、FAX送信すること。送信後は提出先まで必ず電話連絡すること。

教育委員会事務局こども未来課TEL(0790)63-3114※期日を過ぎたものや電話による質問は受け付けません。

質問の期限、提出先電子入札システム稼働時間内(土日祝日除く)に送信すること。

開札後、開札結果に応じて、以下の通知書を電子入札システムにより発行する場合があるので内容を確認すること。

①入札を打ち切る場合・・・「取止め通知書」、②再入札の場合・・・「再入札通知書」有り方法(午前9時~午後8時/入札締切日のみ午前9時~午後5時)6 開札の日時及び方法令和5年2月1日(水)午前9時15分 ※開札時間が前後する場合があります。

方法 配置する技術者については、直接的かつ恒常的な雇用関係(契約日以前に3ヶ月以上の雇用関係)があること。

受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。

入札に関する条件 関係法令、宍粟市入札のしおりを遵守し入札に参加すること。

入札金額は、特に指示したとき以外は、契約対象となる1件ごとの総価格とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。ただし、特に指示したときはこの限りでない。

入札執行の際に内訳書の提出を指示している場合は、必ず内訳書を提出すること。(提出なき場合は、「無効扱い」。) 合冊入札の場合は、複数の工事を1つにまとめて執行するものであり、工事毎に契約を締結します。

建設工事にあっては、建設業退職金共済制度掛金相当額が諸経費の中に積算されているので、入札金額にこれを含めて見積もること。なお、同制度の対象労働者を雇用しているにもかかわらず、同制度に加入していない者は、速やかに同制度に加入すること。

同時に2件以上の入札への参加を申し込んだ者で、先の入札で落札が決定された者で市の指定する受注可能件数を満たした場合は、他の入札への参加はできません。「無効」扱いとなります。

契約金額が1件1千万円以上の場合には、登記事項証明書(契約締結の予定の日から3ヶ月以内のもので、現在の役員等に変更がないもの。写し可)を提出すること。また、下請契約についても同様の取扱いとする。

入札に関し公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を締結しない。また、契約締結後であっても公正な入札を害する行為の存在が認められた場合は、契約を解除することがある。

開札結果の公表 落札者が決定した後、予定価格、落札者名及び落札金額並びに入札参加者名及び入札参加者全員の応札金額についても市役所掲示板及びホームページにて公表します。

その他4 入札に関する質疑回答公告の日から令和5年1月20日(金)午後1時0分まで(厳守)教育委員会事務局こども未来課FAX(0790)62-0065 契約締結後、宍粟市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第5条に該当することが判明した場合には、契約を解除し違約金を徴収する。

入札に関しての注意事項契約の締結無効となる入札注意事項 予定価格(税込)が130万円未満の工事は受注可能件数に含めません。

営業所の専任技術者と現場の専任技術者(4000万円(建築一式工事の場合は、8000万円)以上の場合に要)の兼任はできません。(建設業法第26条) 入札に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札 その他、宍粟市入札のしおり第11に該当する入札開札日時日時内訳書の提出7 その他入札時に添付ファイルとして提出すること(任意様式可)。内訳書の提出がない場合は、無効とします。

令和5年1月25日(水)午前9時0分から 令和5年1月30日(月)午後5時0分まで2

(仮称)城下認定こども園用地造成工事 工 事 名工事番号 宍教こ工第040003号令和 4 (仮称)城下認定こども園用地造成工事 実施設計書 年度工事箇所 宍粟市山崎町野地内工 種宍 粟 市見積設計書実施1/198Ⅰ. 用地造成工事(第1工区) 1.0式Ⅱ. 用地造成工事(第2工区) 1.0式円 円 円 Ⅲ. 用地造成工事(水路工事) 1.0式( ) ( 円)( 円)( 円) Ⅳ. 下水道管引込工事 1.0式円 円 円( ) ( 円)( 円)( 円)限(起工又は、

変更の理由)設計 変更 増減額工 事 概 要 工 事 費設 計 額請 負 額うち消費税相当額基準適用R4.12月契約の翌日から 施工日数 執行方法請負令和5年6月30日うち消費税相当額2/198番号 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(仮称)城下認定こども園用地造成工事Ⅰ 用地造成工事 (第1工区) 1.0 式Ⅱ 用地造成工事 (第2工区) 1.0 式Ⅲ 用地造成工事 (水路工事) 1.0 式Ⅳ 下水道管引込工事 1.0 式計消費税 10%総合計3/19835 一般交通影響有り(2)-209 公園 施工地域区分 工種区分(公共)0-04.12.01(0)0 0101 0001前 回 今 回単価適用年月日/ - 頁 総 括 情 報 表5,000m3未満土砂 オープンカット掘削施工 第0-0003号内訳表m3 80掘削掘削工表土掘削施工 第0-0001号内訳表m3 450表土掘削表土保全工用地造成工(第1工区)基盤整備本工事費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0002 0 工事費内訳書 4/198不足土;DID区間->無し L=3.0km以下土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)土砂等運搬;(標準)施工 第0-0006号内訳表m3 340土砂等運搬;作業内容->土量50,000m3未満土質->土砂積込(ルーズ)施工 第0-0002号内訳表m3 340積込(ルーズ)4.0m以上路体(築堤)盛土施工 第0-0005号内訳表m3 1,7002.5m未満路体(築堤)盛土施工 第0-0004号内訳表m3 30路体(築堤)盛土盛土工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0003 0 工事費内訳書 残土処理工基面整正施工 第0-0009号内訳表m2 60基面整正最大埋戻幅1m未満埋戻し施工 第0-0008号内訳表m3 20埋戻し土留->無し;障害->無し土砂 標準床掘り施工 第0-0007号内訳表m3 50床堀り作業土工m3 1,600(無規格)購入土備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0004 0 工事費内訳書 5/198重力式擁壁場所打擁壁工擁壁工;投棄量450m3土 砂処分費施工 第0-0012号内訳表式 1 高含水粘性土;投棄量100m3土 砂処分費施工 第0-0011号内訳表式 1残土等処分;DID区間->無し L=2.0km以下土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)土砂等運搬;(標準)施工 第0-0010号内訳表m3 450;DID区間->無し L=2.0km以下土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)土砂等運搬;(標準)施工 第0-0010号内訳表m3 100土砂等運搬備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0005 0 工事費内訳書 ;人力打設無筋・鉄筋構造物インバートコンクリート施工 第0-0025号内訳表m3 0.7PUS233プレキャストU型水路 [U形側溝(トラフ)]施工 第0-0023号内訳表m 52JIS133プレキャストU型 落ちふた式U形側溝 1種(歩道用)施工 第0-0019号内訳表m 44プレキャストU型側溝B:300×H: 300自由勾配側溝施工 第0-0018号内訳表m 26B:300×H: 400自由勾配側溝施工 第0-0015号内訳表m 82側溝工排水構造物工1号擁壁工施工 第0-0013号内訳表m 51備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0006 0 工事費内訳書 6/198φ 300重圧管(1種)施工 第0-0036号内訳表m 1管渠工□500用3号会所工施工 第0-0034号内訳表箇所 1500*500*8001号会所工施工 第0-0031号内訳表箇所 1集水桝工PC230落ちふた式U形側溝蓋 1種(歩道) 設置施工 第0-0030号内訳表枚 20W300 T-25 細目自由勾配側溝用グレーチング蓋設置施工 第0-0028号内訳表枚 17W300 車道用自由勾配側溝用コンクリート蓋設置施工 第0-0026号内訳表枚 91側溝蓋備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0007 0 工事費内訳書 無筋構造物構造物とりこわし工;[機械施工]施工 第0-0044号内訳表m3 50コンクリート構造物取壊し;障害->無し;撤去厚->15cm以下舗装版破砕(アスファルト舗装版)施工 第0-0043号内訳表m2 890舗装版破砕構造物取壊し工構造物撤去工200×300境界コンクリート工施工 第0-0040号内訳表m 51縁石工φ300硬質塩化ビニル管施工 第0-0038号内訳表m 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0008 0 工事費内訳書 7/198;DID区間無し L=18.5km以下コンクリート(鉄筋)構造物とりこわし殻運搬施工 第0-0050号内訳表m3 7;DID区間無し L=18.5km以下コンクリート(無筋)構造物とりこわし殻運搬施工 第0-0049号内訳表m3 43;DID区間無し L=1.5km以下舗装版破砕殻運搬施工 第0-0048号内訳表m3 44殻運搬運搬処理工ネットフェンス撤去施工 第0-0047号内訳表m 68 :土地改良工事積算基準蓋版撤去施工 第0-0046号内訳表枚 159構造物撤去鉄筋構造物構造物とりこわし工;[機械施工]施工 第0-0045号内訳表m3 7備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0009 0 工事費内訳書 舗装準備工舗装工;投棄量6m3石材処分処分費施工 第0-0055号内訳表式 1;DID区間->無し L=15.5km以下土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)土砂等運搬;(標準)施工 第0-0054号内訳表m3 6発生土運搬;投棄量7m3コンクリート殻(鉄筋)処分費施工 第0-0053号内訳表式 1;投棄量43m3コンクリート殻(無筋)処分費施工 第0-0052号内訳表式 1;投棄量44m3アスファルト殻処分費施工 第0-0051号内訳表式 1殻処分備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0010 0 工事費内訳書 8/198交通管理工仮設工密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13);(2.35)t=40mm表層(車道・路肩部)施工 第0-0058号内訳表m2 80表層工t=100mm粒調砕石 M-25,M-30,M-40上層路盤(車道・路肩部)施工 第0-0057号内訳表m2 80路盤工アスファルト舗装工補足材料->無し不陸整正施工 第0-0056号内訳表m2 80不陸整正備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0011 0 工事費内訳書 式 一般管理費等工事原価計 式 現場管理費 純工事費計 式分 共通仮設費率共通仮設費計 直接工事費計 交通誘導警備員 B施工 第0-0059号内訳表人日 17交通誘導警備員備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0012 0 工事費内訳書 9/198合 計式 消費税相当額工事価格備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0013 0 工事費内訳書 5,000m3未満土砂 オープンカット掘削施工 第0-0003号内訳表m3 7掘削掘削工表土掘削施工 第0-0001号内訳表m3 140表土掘削表土保全工用地造成工(第2工区)基盤整備附帯工事費(1)備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0014 0 工事費内訳書 10/198土留->無し;障害->無し土砂 標準床掘り施工 第0-0007号内訳表m3 20床堀り作業土工m3 240(無規格)購入土不足土4.0m以上路体(築堤)盛土施工 第0-0005号内訳表m3 2002.5m未満路体(築堤)盛土施工 第0-0004号内訳表m3 20路体(築堤)盛土盛土工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0015 0 工事費内訳書 残土等処分;DID区間->無し L=2.0km以下土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)土砂等運搬;(標準)施工 第0-0010号内訳表m3 140;DID区間->無し L=2.0km以下土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)土砂等運搬;

(標準)施工 第0-0010号内訳表m3 10土砂等運搬残土処理工基面整正施工 第0-0009号内訳表m2 40基面整正最大埋戻幅1m未満埋戻し施工 第0-0008号内訳表m3 10埋戻し備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0016 0 工事費内訳書 11/198B:300×H: 300自由勾配側溝施工 第0-0064号内訳表m 27側溝工排水構造物工2号擁壁工施工 第0-0062号内訳表m 48小型擁壁場所打擁壁工擁壁工;投棄量140m3土 砂処分費施工 第0-0061号内訳表式 1 高含水粘性土;投棄量10m3土 砂処分費施工 第0-0060号内訳表式 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0017 0 工事費内訳書 管渠工□500用4号会所工施工 第0-0067号内訳表箇所 1300*600*8002号会所工施工 第0-0066号内訳表箇所 1集水桝工W300 T-25 細目自由勾配側溝用グレーチング蓋設置施工 第0-0028号内訳表枚 4W300 車道用自由勾配側溝用コンクリート蓋設置施工 第0-0026号内訳表枚 24側溝蓋200型2種ベンチフリューム施工 第0-0065号内訳表m 45プレキャストU型側溝備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0018 0 工事費内訳書 12/198運搬処理工無筋構造物構造物とりこわし工;[機械施工]施工 第0-0044号内訳表m3 10コンクリート構造物取壊し;障害->無し;撤去厚->15cm以下舗装版破砕(アスファルト舗装版)施工 第0-0043号内訳表m2 67舗装版破砕構造物取壊し工構造物撤去工φ300硬質塩化ビニル管施工 第0-0038号内訳表m 0.4φ 300重圧管(1種)施工 第0-0036号内訳表m 5備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0019 0 工事費内訳書 不陸整正舗装準備工舗装工;投棄量10m3コンクリート殻(無筋)処分費施工 第0-0069号内訳表式 1;投棄量3m3アスファルト殻処分費施工 第0-0068号内訳表式 1殻処分;DID区間無し L=18.5km以下コンクリート(無筋)構造物とりこわし殻運搬施工 第0-0049号内訳表m3 10;DID区間無し L=1.5km以下舗装版破砕殻運搬施工 第0-0048号内訳表m3 3殻運搬備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0020 0 工事費内訳書 13/198直接工事費計 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13);(2.35)t=40mm表層(車道・路肩部)施工 第0-0058号内訳表m2 60t=100mm粒調砕石 M-25,M-30,M-40上層路盤(車道・路肩部)施工 第0-0057号内訳表m2 60道路拡幅工密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13);(2.35)t=50mm表層(車道・路肩部)施工 第0-0070号内訳表m2 68t=100mm粒調砕石 M-25,M-30,M-40上層路盤(車道・路肩部)施工 第0-0057号内訳表m2 68道路復旧工アスファルト舗装工補足材料->無し不陸整正施工 第0-0056号内訳表m2 128備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0021 0 工事費内訳書 合 計式 消費税相当額工事価格式 一般管理費等工事原価計 式 現場管理費 純工事費計 式分 共通仮設費率共通仮設費計 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0022 0 工事費内訳書 14/198土留->無し;障害->無し土砂 標準床掘り施工 第0-0007号内訳表m3 10床堀り作業土工2.5m未満路体(築堤)盛土施工 第0-0004号内訳表m3 3路体(築堤)盛土盛土工用地造成工(水路工事)基盤整備附帯工事費(2)備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0023 0 工事費内訳書 構造物撤去工PUS245プレキャストU型水路 [U形側溝(トラフ)]施工 第0-0071号内訳表m 67プレキャストU型側溝側溝工排水構造物工基面整正施工 第0-0009号内訳表m2 40基面整正最大埋戻幅1m未満埋戻し施工 第0-0008号内訳表m3 10埋戻し備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0024 0 工事費内訳書 15/198直接工事費計 ;投棄量6m3コンクリート殻(無筋)処分費施工 第0-0072号内訳表式 1殻処分;DID区間無し L=18.5km以下コンクリート(無筋)構造物とりこわし殻運搬施工 第0-0049号内訳表m3 6殻運搬運搬処理工無筋構造物構造物とりこわし工;[機械施工]施工 第0-0044号内訳表m3 6コンクリート構造物取壊し構造物取壊し工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0025 0 工事費内訳書 合 計式 消費税相当額工事価格式 一般管理費等工事原価計 式 現場管理費 純工事費計 式分 共通仮設費率共通仮設費計 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0026 0 工事費内訳書 16/198総 計式 消費税相当額工事価格計 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0101 0027 0 工事費内訳書 m3 1 単 位 当 りm3 100 合 計施工 第0-0002号内訳表m3 100 土質->土砂積込(ルーズ)m3 100施工 第0-0001号内訳表表土掘削0101 0028 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表17/198C 作業内容 =1 土量50,000m3未満B 土質 =1 土砂A 作業区分 =1 積込(ルーズ)積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]0.8/0.6m3[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 土質->土砂施工 第0-0002号内訳表 積込(ルーズ)04-47446970-10101 0029 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表F 施工数量 =3 5,000m3未満E 障害の有無 =1 無しD 押土の有無 =2 無しB 施工方法 =1 オープンカットA 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[標準型・超低騒音型・排出ガス対策型(3次)]0.8/0.6m3[標準型・超低騒音型・排ガス対策型(第3次)]バックホウ(クローラ型) 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 5,000m3未満 土砂 オープンカット施工 第0-0003号内訳表 掘削04-47446970-10101 0030 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表18/198A 施工幅員 =1 2.5m未満積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK1[ハンドガイド式]ハンドガイド式 0.8~1.1t振動ローラ(舗装用) 質量0.8~1.1t 振動ローラm3 1 2.5m未満施工 第0-0004号内訳表 路体(築堤)盛土04-47446970-10101 0031 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表C 障害の有無 =1 無しB 施工数量 =1 10,000m3未満A 施工幅員 =3 4.0m以上積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR2普通作業員 普通作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK2排出ガス対策型含[フラット・シングルドラム型]フラット・シングルドラム型 11~12t振動ローラ(土工用) 質量11~12t 振動ローラ

(排出ガス対策型含)K1排出ガス対策型含[湿地]湿地7tブルドーザ 7t級 ブルドーザ(排出ガス対策型含)m3 1 4.0m以上施工 第0-0005号内訳表 路体(築堤)盛土04-47446970-10101 0032 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表19/198E 運搬距離 =8 3.0km以下D DID区間の有無 =1 無しC 土質 =1 土砂(岩塊・玉石混り土含む)B 積込機種・規格 =1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3)A 土砂等発生現場 =1 標準積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK110t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)施工 第0-0006号内訳表 土砂等運搬04-47446970-10101 0033 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表D 障害の有無 =1 無しC 土留方式の種類 =1 無しB 施工方法 =1 標準A 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1排出ガス対策型含[クローラ型]油圧式クローラ型山積0.8m3級バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(排出ガス対策型含)m3 1 土留->無し 土砂 標準施工 第0-0007号内訳表 床掘り04-47446970-10101 0034 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表20/198A 施工方法 =4 最大埋戻幅1m未満積算単価 =計ZZ2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK260~80kgタンパ及びランマ 質量60~80kg タンパ(ランマ)K1[標準型・排出ガス対策型(第1次基準値)]0.45/0.35m3[標準型・排出ガス対策型(第1次基準値)]バックホウ(クローラ型) 山積0.45m3(平積0.35m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 最大埋戻幅1m未満施工 第0-0008号内訳表 埋戻し04-47446970-10101 0035 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表積算単価 =計ZRR1普通作業員 普通作業員Km2 1施工 第0-0009号内訳表 基面整正04-47446970-10101 0036 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表21/198E 運搬距離 =6 2.0km以下D DID区間の有無 =1 無しC 土質 =1 土砂(岩塊・玉石混り土含む)B 積込機種・規格 =1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3)A 土砂等発生現場 =1 標準積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK110t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)施工 第0-0010号内訳表 土砂等運搬04-47446970-10101 0037 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =100 処分量(m3又はt )A 種 類 =1 土砂式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 土 砂施工 第0-0011号内訳表処分費0101 0038 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表22/198C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =450 処分量(m3又はt )A 種 類 =1 土砂式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 高含水粘性土 土 砂施工 第0-0012号内訳表処分費0101 0039 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表m 1 単 位 当 りm 10 合 計施工 第0-0014号内訳表m3 4.3基礎砕石->無し 均しCo->有り平均高->1.0mを超え2.0m未満 Co規格->18-8-重力式擁壁m 10施工 第0-0013号内訳表1号擁壁工0101 0040 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表23/198F 圧送管延長距離区分 =1 延長無しE 養生工の種類 =1 一般養生D 均しコンクリートの有無 =2 有りC 基礎砕石の有無 =1 無しB コンクリート規格 =1 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]A 擁壁平均高さ =1 1.0mを超え2.0m未満積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1高炉18-8-25(20) W/C=60%水セメント比60%以下18-8-40BB生コンクリート 生コンクリートRR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2型わく工 型わく工R1普通作業員 普通作業員KK1[トラック架装・ブーム式]90~110m3/h[トラック架装・ブーム式]コンクリートポンプ車 圧送能力90~110m3/h コンクリートポンプ車m3 1 基礎砕石->無し 均しCo->有り 平均高->1.0mを超え2.0m未満 Co規格->18-8-施工 第0-0014号内訳表 重力式擁壁04-47446970-10101 0041 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表E インバートコンクリート平均厚(m) =0.13 インバートコンクリート平均厚(m)D 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしC 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 基礎材区分 =3 再生切込砕石基礎A 呼び名 =2 B:300×H: 400m 1 単 位 当 りm 10 合 計m3(0~30mm・0~40mm)再生切込砕石基礎コンクリートm3水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート施工 第0-0017号内訳表m3 0.06高炉 混合比->1:3モルタル練インバートコンクリートm3水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート施工 第0-0016号内訳表m 10.00自由勾配側溝 機械・労務m300×400自由勾配側溝(門型側溝)m 10 B:300×H: 400施工 第0-0015号内訳表自由勾配側溝0101 0042 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表24/198D 基礎砕石施工の有無 =1 有りC 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしB 規格・仕様区分 =1 L=2000mm 1000kg/個以下A 夜間作業の有無 =1 昼間作業m 1 単 位 当 りm1000kg/個以下 制約無自由勾配側溝 L=2000mm [昼間]m 1施工 第0-0016号内訳表自由勾配側溝 機械・労務0101 0043 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表C 混合比 =3 1:3B 砂種類 =1 洗砂A セメント種別 =3 高炉積算単価 =計ZZ2細目(洗い)洗砂砂 砂Z1(袋物25kg入り)セメント 高炉B 25kg袋入 高炉セメント

(B種)RR1普通作業員 普通作業員Km3 1 高炉 混合比->1:3施工 第0-0017号内訳表 モルタル練04-47446970-10101 0044 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表25/198E インバートコンクリート平均厚(m) =0.11 インバートコンクリート平均厚(m)D 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしC 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 基礎材区分 =3 再生切込砕石基礎A 呼び名 =1 B:300×H: 300m 1 単 位 当 りm 10 合 計m3(0~30mm・0~40mm)再生切込砕石基礎コンクリートm3水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート施工 第0-0017号内訳表m3 0.06高炉 混合比->1:3モルタル練インバートコンクリートm3水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート施工 第0-0016号内訳表m 10.00自由勾配側溝 機械・労務m300×300自由勾配側溝(門型側溝)m 10 B:300×H: 300施工 第0-0018号内訳表自由勾配側溝0101 0045 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表F 施工箇所における補正 =1 無しE 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしD 夜間作業の有無 =1 昼間作業C 基礎材区分 =1 コンクリート基礎B 寸法 =2 B:300 H:300 [JIS133/JIS333]A U型側溝の形状 =1 落ちふた式U形側溝 1種(歩道用) JIS100型m 1 単 位 当 りm 10 合 計施工 第0-0022号内訳表m2 2.00均しコンクリート一般型枠型枠施工 第0-0021号内訳表m3 0.60 無筋・鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0020号内訳表m 10.00U型側溝 機械・労務m歩道用[下水汚泥スラグ入り]JIS側溝 1種 JIS133m 10 JIS133施工 第0-0019号内訳表プレキャストU型 落ちふた式U形側溝 1種(歩道用)0101 0046 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表26/198G 基礎砕石施工の有無 =2 無しF 施工箇所による補正 =1 無しE 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしD 規格・仕様区分 =3 L=2000mm 1000kg/個以下C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B L=1m/4mの使用の有無 =1 無しA 施工区分 =1 据付m 1 単 位 当 りm1000kg/個以下 制約無U型側溝 L=2000mm [昼間]m 1施工 第0-0020号内訳表U型側溝 機械・労務0101 0047 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表G 現場内小運搬の有無 =2 無しE 養生工の種類 =2 一般養生C コンクリート規格 =9 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =1 無筋・鉄筋構造物積算単価 =計ZZ1高炉24-12-25(20) W/C=55%水セメント比60%以下18-8-40BB生コンクリート 生コンクリートRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員Km3 1 無筋・鉄筋構造物施工 第0-0021号内訳表 コンクリート04-47446970-10101 0048 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表27/198B 構造物の種類 =4 均しコンクリートA 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 =計ZRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工Km2 1 均しコンクリート 一般型枠施工 第0-0022号内訳表 型枠04-47446970-10101 0049 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表G 施工箇所における補正 =1 無しF 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしE 夜間作業の有無 =1 昼間作業D 基礎材区分 =1 コンクリート基礎B U型水路の寸法 =3 B:300 H:300 [PUS233/PUS333]A U型水路の形状 =1 PUS200型(蓋なしの場合)m 1 単 位 当 りm 10 合 計均しコンクリート施工 第0-0022号内訳表m2 2.00均しコンクリート一般型枠型枠均しコンクリート施工 第0-0021号内訳表m3 0.50 無筋・鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0024号内訳表m 10.00U型側溝 機械・労務個PUS233,333 L=600プレキャストU型水路(トラフ)スラグ入m 10 PUS233施工 第0-0023号内訳表プレキャストU型水路 [U形側溝(トラフ)]0101 0050 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表28/198G 基礎砕石施工の有無 =2 無しF 施工箇所による補正 =1 無しE 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしD 規格・仕様区分 =2 L= 600mm 60kgを超え 300kg/個以下C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B L=1m/4mの使用の有無 =1 無しA 施工区分 =1 据付m 1 単 位 当 りm60超え300kg/個以下 制約無U型側溝 L=600mm [昼間]m 1施工 第0-0024号内訳表U型側溝 機械・労務0101 0051 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表G 現場内小運搬の有無 =1 有りE 養生工の種類 =2 一般養生C コンクリート規格 =10 18-12-20BB[水セメント比 60%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =1 無筋・鉄筋構造物積算単価 =計ZZ1高炉24-12-25(20) W/C=55%水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート 生コンクリートRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員Km3 1 無筋・鉄筋構造物施工 第0-0025号内訳表 インバートコンクリート04-47446970-10101 0052 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表29/198枚 1 単 位 当 り枚 10 合 計枚 10L=500mm幅300用自由勾配側溝蓋(コンクリート製)施工 第0-0027号内訳表枚 10蓋版 機械・労務枚 10 W300 車道用施工 第0-0026号内訳表自由勾配側溝用コンクリート蓋設置0101 0053 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表E 施工箇所による補正 =1 無しD 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしC 規格・仕様区分 =2 40kgを超え 170kg/枚以下B 夜間作業の有無 =1 昼間作業A 施工区分 =1 据付枚 1 単 位 当 り枚40超え170kg/枚以下 制約無蓋版 (コンクリート製・鋼製) [昼間]枚 1施工 第0-0027号内訳表蓋版 機械・労務0101 0054 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表30/198枚 1 単 位 当 り枚 10 合 計枚 10T‐25,501×400×95mm鋼製グレーチング 自由勾配側溝蓋 普通目 300用施工 第0-0029号内訳表枚 10蓋版 機械・労務枚 10 W300 T-25 細目施工 第0-0028号内訳表自由勾配側溝用グレーチング蓋設置0101 0055 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表E 施工箇所による補正 =1 無しD 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしC 規格・仕様区分 =1 40kg/枚以下B 夜間作業の有無 =1 昼間作業A 施工区分 =1 据付枚 1 単 位 当 り枚40kg/枚以下 制約無蓋版

(コンクリート製・鋼製) [昼間]枚 1施工 第0-0029号内訳表蓋版 機械・労務0101 0056 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表31/198E 施工箇所における補正 =1 無しD 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしC 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 記号 =2 PC230A 作業区分 =1 設置枚 1 単 位 当 り施工 第0-0029号内訳表枚 1.00蓋版 機械・労務枚PC230[下水汚泥スラグ入り]JIS側溝 1種用コンクリート製側溝蓋枚 1 PC230施工 第0-0030号内訳表落ちふた式U形側溝蓋 1種(歩道) 設置0101 0057 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表箇所 1 単 位 当 り箇所 10 合 計施工 第0-0033号内訳表m3 0.5 無筋・鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0022号内訳表m2 4.8均しコンクリート一般型枠型枠施工 第0-0021号内訳表m3 1.0 無筋・鉄筋構造物コンクリート見積基 10グレーチング付 普通目 110°開閉W500×B500×H800プレキャスト集水桝施工 第0-0032号内訳表基 10基礎砕石->無し据付 W=200kgを超え400kg以下プレキャスト集水桝箇所 10 500*500*800施工 第0-0031号内訳表1号会所工0101 0058 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表32/198C 基礎砕石の有無 =2 無しB 製品質量(kg/基) =3 200kgを超え400kg以下A 作業区分 =1 据付積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付]油圧式クローラ型クレーン付(1.7t) 山積0.28m3級バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3)1.7t吊 バックホウ(排出ガス対策型含)基 1 基礎砕石->無し 据付 W=200kgを超え400kg以下施工 第0-0032号内訳表 プレキャスト集水桝04-47446970-10101 0059 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表G 現場内小運搬の有無 =2 無しE 養生工の種類 =2 一般養生C コンクリート規格 =10 18-12-20BB[水セメント比 60%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =1 無筋・鉄筋構造物積算単価 =計ZZ1高炉24-12-25(20) W/C=55%水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート 生コンクリートRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員Km3 1 無筋・鉄筋構造物施工 第0-0033号内訳表 コンクリート04-47446970-10101 0060 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表33/198箇所 1 単 位 当 り箇所 10 合 計施工 第0-0033号内訳表m3 0.1 無筋・鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0022号内訳表m2 2.8均しコンクリート一般型枠型枠施工 第0-0021号内訳表m3 0.5 無筋・鉄筋構造物コンクリート見積組 10□500用 コンクリート蓋付一般会所桝施工 第0-0035号内訳表基 10基礎砕石->無し据付 W=80kgを超え200kg以下プレキャスト集水桝箇所 10 □500用施工 第0-0034号内訳表3号会所工0101 0061 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表C 基礎砕石の有無 =2 無しB 製品質量(kg/基) =2 80kgを超え200kg以下A 作業区分 =1 据付積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1排出ガス対策型含[クローラ型クレーン付]油圧式クローラ型クレーン付(1.7t) 山積0.28m3級バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3)1.7t吊 バックホウ(排出ガス対策型含)基 1 基礎砕石->無し 据付 W=80kgを超え200kg以下施工 第0-0035号内訳表 プレキャスト集水桝04-47446970-10101 0062 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表34/198C 基礎材区分 =1 コンクリート基礎B 寸法 =3 D: 300 [φ 300]A 管種 =1 重圧管(1種)m 1 単 位 当 りm 10 合 計施工 第0-0022号内訳表m2 3.00均しコンクリート一般型枠型枠施工 第0-0021号内訳表m3 0.70 無筋・鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0017号内訳表m3 0.08高炉 混合比->1:3モルタル練施工 第0-0037号内訳表m 10.00重圧管 1種据付 管径300mm鉄筋コンクリート台付管m 10 φ 300施工 第0-0036号内訳表重圧管(1種)0101 0063 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表C 管種別 =2 重圧管 1種B 管径 =3 300mmA 作業区分 =1 据付積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1管径300mm×長さ2000mm参考重量380kg径300×2000mm鉄筋コンクリート台付管(バイコン台付管) 重圧管(1種管)RR4特殊作業員 特殊作業員R3土木一般世話役 土木一般世話役R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1普通作業員 普通作業員KK1[標準型・クレーン付排ガス(第1次)]0.45/0.35m3[標準型・クレーン機能付・排ガス対策型(第1次)]バックホウ(クローラ型) 山積0.45m3(平積0.35m3) バックホウ(クローラ型)m 1 重圧管 1種 据付 管径300mm施工 第0-0037号内訳表 鉄筋コンクリート台付管04-47446970-10101 0064 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表35/198m 1 単 位 当 り施工 第0-0039号内訳表m 1直管(200~400mm)据付暗渠排水管m 1 φ300施工 第0-0038号内訳表硬質塩化ビニル管0101 0065 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表E 暗渠排水管(円/m)の単価コード =1 暗渠排水管(円/m)の単価コードC 呼び径 =2 200~400mmB 管種別 =1 直管A 作業区分 =1 据付積算単価 =計ZZ1呼び径300mm ポリエチレン吸水管暗渠排水管 直管 硬質塩化ビニル管RR2土木一般世話役 土木一般世話役R1普通作業員 普通作業員Km 1 直管(200~400mm) 据付施工 第0-0039号内訳表 暗渠排水管04-47446970-10101 0066 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表36/198m 1 単 位 当 りm 10 合 計施工 第0-0022号内訳表m2 2.0均しコンクリート一般型枠型枠施工 第0-0033号内訳表m3 0.3 無筋・鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0042号内訳表m2 6.0小型構造物一般型枠型枠施工 第0-0041号内訳表m3 0.6 小型構造物コンクリートm 10 200×300施工 第0-0040号内訳表境界コンクリート工0101 0067 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表G 現場内小運搬の有無 =2 無しE 養生工の種類 =2 一般養生C コンクリート規格 =9 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =2 小型構造物積算単価 =計ZZ1高炉24-12-25

(20) W/C=55%水セメント比60%以下18-8-40BB生コンクリート 生コンクリートRR3特殊作業員 特殊作業員R2土木一般世話役 土木一般世話役R1普通作業員 普通作業員Km3 1 小型構造物施工 第0-0041号内訳表 コンクリート04-47446970-10101 0068 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表37/198B 構造物の種類 =2 小型構造物A 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 =計ZRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工Km2 1 小型構造物 一般型枠施工 第0-0042号内訳表 型枠04-47446970-10101 0069 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表F 積込作業の有無 =1 有りD 舗装版厚 =1 15cm以下C 騒音振動対策 =1 不要B 障害等の有無 =1 無しA 舗装版種別 =1 アスファルト舗装版積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3普通作業員 普通作業員R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1土木一般世話役 土木一般世話役KK1排出ガス対策型含[クローラ型]油圧式クローラ型山積0.45m3級バックホウ 山積0.45m3(平積0.35m3) バックホウ(排出ガス対策型含)m2 1 撤去厚->15cm以下施工 第0-0043号内訳表 舗装版破砕(アスファルト舗装版)04-47446970-10101 0070 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表38/198D 低騒音・低振動対策 =2 不要C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA 構造物区分 =1 無筋構造物m3 1 単 位 当 りm3制約無 機械施工構造物とりこわし工 (無筋) [昼間]m3 1 無筋構造物施工 第0-0044号内訳表構造物とりこわし工0101 0071 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表D 低騒音・低振動対策 =2 不要C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA 構造物区分 =2 鉄筋構造物m3 1 単 位 当 りm3制約無 機械施工構造物とりこわし工 (鉄筋) [昼間]m3 1 鉄筋構造物施工 第0-0045号内訳表構造物とりこわし工0101 0072 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表39/198E 施工箇所による補正 =1 無しD 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしC 規格・仕様区分 =1 40kg/枚以下B 夜間作業の有無 =1 昼間作業A 施工区分 =2 再利用撤去枚 1 単 位 当 り枚40kg/枚以下 制約無蓋版 (コンクリート製・鋼製) [昼間]枚 1施工 第0-0046号内訳表蓋版撤去0101 0073 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表m 1 単 位 当 りm 20 合 計%諸雑費1人普通作業員1人土木一般世話役m 20 :土地改良工事積算基準施工 第0-0047号内訳表ネットフェンス撤去0101 0074 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表40/198D 運搬距離 =4 1.5km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =3 機械(騒音対策不要、15cm以下)A 殻発生作業 =3 舗装版破砕積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK110t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 舗装版破砕施工 第0-0048号内訳表 殻運搬04-47446970-10101 0075 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表D 運搬距離 =36 18.5km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =1 機械A 殻発生作業 =1 コンクリート(無筋)構造物とりこわし積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK110t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 コンクリート(無筋)構造物とりこわし施工 第0-0049号内訳表 殻運搬04-47446970-10101 0076 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表41/198D 運搬距離 =36 18.5km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =1 機械A 殻発生作業 =2 コンクリート(鉄筋)構造物とりこわし積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK110t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 コンクリート(鉄筋)構造物とりこわし施工 第0-0050号内訳表 殻運搬04-47446970-10101 0077 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =44 処分量(m3又はt )A 種 類 =2 As殻式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 アスファルト殻施工 第0-0051号内訳表処分費0101 0078 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表42/198C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =43 処分量(m3又はt )A 種 類 =4 Co殻(無筋)式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 コンクリート殻(無筋)施工 第0-0052号内訳表処分費0101 0079 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =7 処分量(m3又はt )A 種 類 =3 Co殻(鉄筋)式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 コンクリート殻(鉄筋)施工 第0-0053号内訳表処分費0101 0080 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表43/198E 運搬距離 =33 15.5km以下D DID区間の有無 =1 無しC 土質 =1 土砂(岩塊・玉石混り土含む)B 積込機種・規格 =1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3)A 土砂等発生現場 =1 標準積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK110t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 土質->土砂(岩塊・玉石混り土含む)施工 第0-0054号内訳表 土砂等運搬04-47446970-10101 0081 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表D 単位体積質量

(t/m3)[指定する場合に入力] =2.6 単位体積質量(t/m3)[指定する場合に入力]C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =6 処分量(m3又はt )A 種 類 =8 m3当り廃棄物式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 石材処分施工 第0-0055号内訳表処分費0101 0082 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表44/198A 補足材料の有無 =1 無し積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR4土木一般世話役 土木一般世話役R3普通作業員 普通作業員R2特殊作業員 特殊作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK3排出ガス対策型含8~20tタイヤローラ 質量8~20t タイヤローラ(排出ガス対策型含)K2[マカダム・排出ガス対策型(第2次基準値)]10t[マカダム・排出ガス対策型(第2次基準値)]ロードローラ 質量10t ロードローラK1[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)]3.1m[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)]モータグレーダ ブレード幅3.1m モータグレーダm2 1 補足材料->無し施工 第0-0056号内訳表 不陸整正04-47446970-10101 0083 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表E 施工区分 =1 1層施工D 全仕上り厚(mm) =100 全仕上り厚(mm)A 材料 =3 粒調砕石 M-25,M-30,M-40積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1RM-40 全厚t=150mm(0~25mm・0~30mm・0~40mm)再生粒度調整砕石 粒調砕石RR4土木一般世話役 土木一般世話役R3普通作業員 普通作業員R2特殊作業員 特殊作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK3排出ガス対策型含8~20tタイヤローラ 質量8~20t タイヤローラ(排出ガス対策型含)K2[マカダム・排出ガス対策型(第2次基準値)]10t[マカダム・排出ガス対策型(第2次基準値)]ロードローラ 質量10t ロードローラK1[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)]3.1m[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)]モータグレーダ ブレード幅3.1m モータグレーダm2 1 t=100mm 粒調砕石 M-25,M-30,M-40施工 第0-0057号内訳表 上層路盤(車道・路肩部)04-47446970-10101 0084 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表45/198C 材料 =14 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13)B 1層当り平均仕上り厚(mm) =40 1層当り平均仕上り厚(mm)A 平均幅員 =1 1.4m未満(1層当り平均厚50mm以下)積算単価 =計ZZ41.2号 パトロール給油軽油 軽油Z3レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ2PK-4 タックコート用PK-4(タックコート用)アスファルト乳剤 アスファルト乳剤Z1TOP20 t=50mmTOP13密粒度アスコン 再生密粒度アスコン(下水汚泥スラグ入)RR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1特殊作業員 特殊作業員KK2[前進型]40~60kg[前進型]振動コンパクタ 質量40~60kg 振動コンパクタK1[ハンドガイド式]0.5~0.6t[ハンドガイド式]振動ローラ(舗装用) 質量0.5~0.6t 振動ローラ(舗装用)m2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=40mm施工 第0-0058号内訳表 表層(車道・路肩部)04-47446970-10101 0085 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表E 瀝青材料種類 =1 タックコート PK-4D 夜間割増の有無 =1 無しm2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=40mm施工 第0-0058号内訳表 表層(車道・路肩部)04-47446970-10101 0086 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表46/198B 労務費調整係数 =1 労務費調整係数A 交通誘導警備員区分 =2 交通誘導警備員 B人日 1 単 位 当 り人交通誘導警備員B人日 1施工 第0-0059号内訳表交通誘導警備員 B0101 0087 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =10 処分量(m3又はt )A 種 類 =1 土砂式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 土 砂施工 第0-0060号内訳表処分費0101 0088 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表47/198C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =140 処分量(m3又はt )A 種 類 =1 土砂式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 高含水粘性土 土 砂施工 第0-0061号内訳表処分費0101 0089 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表m 1 単 位 当 りm 10 合 計施工 第0-0063号内訳表m3 3.0基礎砕石->無し 均しコン->有り0.8m以上1.0m以下小型擁壁m 10施工 第0-0062号内訳表2号擁壁工0101 0090 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表48/198E 養生工の種類 =1 一般養生・特殊養生(練炭)D 均しコンクリートの有無 =2 有りC 基礎砕石の有無 =1 無しB コンクリート規格 =1 18-8-40BB[水セメント比 60%以下]A 擁壁平均高さ =3 0.8m以上1.0m以下積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1高炉18-8-25(20) W/C=60%水セメント比60%以下18-8-40BB生コンクリート 生コンクリートRR4運転手(特殊) 運転手(特殊)R3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1型わく工 型わく工KK1[後方超小旋回型・超低騒音・排出ガス(2011)]0.45/0.35m3[後方超小旋回・超低騒音・クレーン付・(2011年]バックホウ(クローラ型クレーン付) 山積0.45(平積0.35) バックホウ(クローラ型)m3 1 基礎砕石->無し 均しコン->有り 0.8m以上1.0m以下施工 第0-0063号内訳表 小型擁壁04-47446970-10101 0091 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表E インバートコンクリート平均厚(m) =0.08 インバートコンクリート平均厚(m)D 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしC 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 基礎材区分 =3 再生切込砕石基礎A 呼び名 =1 B:300×H: 300m 1 単 位 当 りm 10 合 計m3(0~30mm・0~40mm)再生切込砕石基礎コンクリートm3水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート施工 第0-0017号内訳表m3 0.06高炉 混合比->1:3モルタル練インバートコンクリートm3水セメント比60%以下18-12-20BB生コンクリート施工 第0-0016号内訳表m 10.00自由勾配側溝 機械・労務m300×300自由勾配側溝

(門型側溝)m 10 B:300×H: 300施工 第0-0064号内訳表自由勾配側溝0101 0092 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表49/198m 1 単 位 当 りm 10 合 計施工 第0-0022号内訳表m2 2.0均しコンクリート一般型枠型枠施工 第0-0033号内訳表m3 0.41 無筋・鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0020号内訳表m 10U型側溝 機械・労務積算資料1誌の単価個 5200型ベンチフリューム 2種m 10 200型 2種施工 第0-0065号内訳表ベンチフリューム0101 0093 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表箇所 1 単 位 当 り箇所 10 合 計施工 第0-0033号内訳表m3 0.2 無筋・鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0022号内訳表m2 4.4均しコンクリート一般型枠型枠施工 第0-0021号内訳表m3 0.8 無筋・鉄筋構造物コンクリート見積基 10グレーチング付 普通目 110°開閉W300×B600×H800プレキャスト集水桝施工 第0-0032号内訳表基 10基礎砕石->無し据付 W=200kgを超え400kg以下プレキャスト集水桝箇所 10 300*600*800施工 第0-0066号内訳表2号会所工0101 0094 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表50/198箇所 1 単 位 当 り箇所 10 合 計施工 第0-0033号内訳表m3 0.1 無筋・鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0022号内訳表m2 2.8均しコンクリート一般型枠型枠施工 第0-0021号内訳表m3 0.5 無筋・鉄筋構造物コンクリート見積組 10□500用 コンクリート蓋付一般会所桝施工 第0-0035号内訳表基 10基礎砕石->無し据付 W=80kgを超え200kg以下プレキャスト集水桝箇所 10 □500用施工 第0-0067号内訳表4号会所工0101 0095 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =3 処分量(m3又はt )A 種 類 =2 As殻式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 アスファルト殻施工 第0-0068号内訳表処分費0101 0096 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表51/198C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =10 処分量(m3又はt )A 種 類 =4 Co殻(無筋)式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 コンクリート殻(無筋)施工 第0-0069号内訳表処分費0101 0097 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表積算単価 =計ZZ31.2号 パトロール給油軽油 軽油Z2PK-4 タックコート用PK-4(タックコート用)アスファルト乳剤 アスファルト乳剤Z1TOP20 t=50mmTOP13密粒度アスコン 再生密粒度アスコン(下水汚泥スラグ入)RR4土木一般世話役 土木一般世話役R3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK3排出ガス対策型含3~4tタイヤローラ 質量3~4t タイヤローラ(排出ガス対策型含)K2排出ガス対策型含[搭乗コンバインド式]搭乗式コンバインド型 3~4t振動ローラ(舗装用) 質量3~4t 振動ローラ(排出ガス対策型含)K1排出ガス対策型含[ホイール型]ホイール型 舗装幅1.4~3.0mアスファルトフィニッシャ 舗装幅1.4~3.0m アスファルトフィニッシャ(排出ガス対策型含)m2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=50mm施工 第0-0070号内訳表 表層(車道・路肩部)04-47446970-10101 0098 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表52/198E 瀝青材料種類 =1 タックコート PK-4D 夜間割増の有無 =1 無しC 材料 =14 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13)B 1層当り平均仕上り厚(mm) =50 1層当り平均仕上り厚(mm)A 平均幅員 =3 1.4m以上3.0m以下m2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=50mm施工 第0-0070号内訳表 表層(車道・路肩部)04-47446970-10101 0099 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁 積算単価算出表G 施工箇所における補正 =1 無しF 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしE 夜間作業の有無 =1 昼間作業D 基礎材区分 =1 コンクリート基礎B U型水路の寸法 =7 B:450 H:450 [PUS245/PUS345]A U型水路の形状 =1 PUS200型(蓋なしの場合)m 1 単 位 当 りm 10 合 計均しコンクリート施工 第0-0022号内訳表m2 2.00均しコンクリート一般型枠型枠均しコンクリート施工 第0-0021号内訳表m3 0.60 無筋・鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0024号内訳表m 10.00U型側溝 機械・労務個PUS245,345 L=600プレキャストU型水路(トラフ)スラグ入m 10 PUS245施工 第0-0071号内訳表プレキャストU型水路 [U形側溝(トラフ)]0101 0100 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表53/198C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =6 処分量(m3又はt )A 種 類 =4 Co殻(無筋)式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1 コンクリート殻(無筋)施工 第0-0072号内訳表処分費0101 0101 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表54/198本工事の積算で設定した見積単価及び特別調査単価を以下に示す。

名称 規格等 採用単価(円)積算参考資料プレキャスト集水桝W300×B600×H800グレーチング付 普通目 110°開閉81,600プレキャスト集水桝W500×B500×H800グレーチング付 普通目 110°開閉119,400一般会所桝 □500用 コンクリート蓋付 18,10055/198実施設計工種1 工種2 種 別 細 別 形 状 単位 摘要(第1工区)用地造成工表土保全工 表土掘削 表土除去表土掘削 t=20cm × = 453.6 ㎥ 450掘削工 掘削掘削 = 82.7 ㎥ 80盛土工 路体盛土路体(築堤)盛土 W≦2.5m = 32.8 ㎥ 30路体(築堤)盛土 4.0m≦W = 1724.6 ㎥ 1700積込(ルーズ)積込(ルーズ) 盛土材積込 340.00 = 340.0 ㎥ 340土砂等運搬盛土材運搬 L=2.7km 340.00 = 340.0 ㎥ 340不足土購入土 = 1612.7 ㎥ 1600作業土工 床掘床掘 = 50.2 ㎥ 50埋戻し埋戻 土砂 = 22.9 ㎥ 20基面整正基面整正 = 61.7 ㎡ 60残土処理工 土砂等運搬 L=2.0km土砂等運搬 土砂 = 107.5 ㎡ 100L=2.0km土砂等運搬 表土 高含水粘性土 453.60 = 453.6 ㎡ 450残土等運搬処分費 土砂 = 1.0 式 1 V=100m3処分費 表土 高含水粘性土 = 1.0 式 1 V=450m3擁壁工82.7+50.2-22.9/0.91757.4/0.9-340.0数 量 総 括 表 工事名:(仮称)城下認定こども園用地造成工事数 量 計 算 数量2267.80 0.201/4 宍 粟 市実施設計工種1 工種2 種 別 細 別 形 状 単位 摘要数 量 総 括 表 工事名:(仮称)城下認定こども園用地造成工事数 量 計 算 数量現場打ち擁壁 擁壁工 (敷地西水路沿)1号擁壁工 平均H=1.04m 51.40 = 51.4 m 51排水構造物工側溝工 門型側溝 標準 L=2000mm1号自由勾配側溝 300×400 82.00 82.0 m 82標準 L=2000mm2号自由勾配側溝 300×300 26.60 = 26.6 m 26プレキャストU型側溝 JIS133(JIS側溝) 44.80 = 44.8 m 44PU-300(トラフ) 52.70 = 52.7 m 52インバートコンクリート = 0.7 ㎥ 0.7側溝蓋 側溝蓋 自由勾配側溝用 400×497.5×95コンクリート蓋 騒音防止パッキン付 69.00 + 22.00 = 91.0 枚 91自由勾配側溝用 395×495×91グレーチング蓋 騒音防止タイプ 13.00 + 4.00 = 17.0 枚 17JIS側溝用 標準 L=500mmコンクリート蓋 PC200型 20.00 = 20.0 枚 20集水桝工集水桝 グレーチング蓋普通目1号会所工 □500 T-25 1.00 = 1.0 箇所 1コンクリート蓋3号会所工 □500 T-25 1.00 = 1.0 箇所 1管渠工管渠工重圧管 φ300 1.50 = 1.5 m 1VP管 φ300 1.70 = 1.7 m 144.0×0.10÷2×0.30=0.66m32/4 宍 粟 市 56/198実施設計工種1 工種2 種 別 細 別 形 状 単位 摘要数 量 総 括 表 工事名:(仮称)城下認定こども園用地造成工事数 量 計 算 数量付帯工縁石工 現場打境界 境界コンクリ-ト工 コンクリ-ト工 200×300 51.50 = 51.5 m 51構造物撤去工構造物取壊工 構造物取壊 アスファルト 機械施工構造物とりこわし工 アスファルト破砕t=5cm = 890.0 ㎡ 890コンクリ-ト 機械施工構造物とりこわし工 無筋構造物 = 50.7 ㎥ 50コンクリ-ト 機械施工構造物とりこわし工 鉄筋構造物 = 7.8 ㎥ 7構造物撤去蓋板撤去 既設側溝蓋 = 159.0 枚 159柵撤去 ネットフェンス = 68.2 m 68運搬処理工 殻運搬 L=0.44kmAs殻運搬工 = 44.5 ㎥ 44L=14.6kmCo殻運搬工 無筋構造物 = 43.9 ㎥ 43L=14.6kmCo殻運搬工 鉄筋構造物 = 7.8 ㎥ 7殻処分 As殻処分工 舗装版破砕 = 1.0 式 1Co殻処分工 無筋構造物 = 1.0 式 1Co殻処分工 鉄筋構造物 = 1.0 式 1L=11.8km発生土運搬 石材運搬工 石材 = 6.8 ㎥ 6発生土処分 石材処分工 = 1.0 式 11-⑩~1-⑪より 7.82890.0 × 0.05 = 44.51-⑫ ,1-⑭より 140.00+19.001-⑮ 既設フェンス駐車場 890.001-①~1-⑨、

1-⑬より 43.90+6.813/4 宍 粟 市実施設計工種1 工種2 種 別 細 別 形 状 単位 摘要数 量 総 括 表 工事名:(仮称)城下認定こども園用地造成工事数 量 計 算 数量舗装工舗装工 舗装準備工 不陸整正 80.60 = 80.6 ㎡ 80t=10cmアスファルト舗装工道路拡幅工 路盤工 粒調砕石 80.60 = 80.6 ㎡ 80t=4cm表層工 粗粒度アスコン 80.60 = 80.6 ㎡ 80仮設工交通管理工 交通誘導警備員交通誘導員B = 17.0 人日 174/4 宍 粟 市 57/198実施設計工種1 工種2 種 別 細 別 形 状 単位 摘要(第2工区)用地造成工表土保全工 表土掘削 表土除去表土掘削 t=20cm × = 145.5 ㎥ 140掘削工 掘削掘削 = 7.8 ㎥ 7盛土工 路体盛土路体(築堤)盛土 W≦2.5m = 21.3 ㎥ 20路体(築堤)盛土 4.0m≦W = 200.6 ㎥ 200不足土購入土 盛土材 = 246.6 ㎥ 240作業土工 床掘床掘 = 27.3 ㎥ 20埋戻し埋戻 土砂 = 14.5 ㎥ 10基面整正基面整正 = 48.8 ㎡ 40残土処理工 土砂等運搬 L=2.0km土砂等運搬 土砂 = 19.0 ㎥ 10L=2.0km土砂等運搬 表土 高含水粘性土 145.50 = 145.5 ㎥ 140残土等運搬処分費 土砂 = 1.0 式 1 V=10m3処分費 表土 高含水粘性土 = 1.0 式 1 V=140m3擁壁工現場打ち擁壁 擁壁工 敷地西水路沿/市道野6号線2号擁壁工 平均高H=0.82m 48.19 = 48.2 m 48排水構造物工221.9/0.927.3+7.8-14.5/0.9数 量 総 括 表 工事名:(仮称)城下認定こども園用地造成工事数 量 計 算 数量727.70 0.201/3 宍 粟 市実施設計工種1 工種2 種 別 細 別 形 状 単位 摘要数 量 総 括 表 工事名:(仮称)城下認定こども園用地造成工事数 量 計 算 数量側溝工 門型側溝 標準 L=2000mm3号自由勾配側溝工 300×300 27.90 = 27.9 m 27U型側溝ベンチフリューム 200型 45.90 = 45.9 m 45側溝蓋 側溝蓋 400×497.5×95コンクリート蓋 騒音防止パッキン付 23.00 = 24.0 枚 24395×495×91グレ-チング蓋 騒音防止タイプ 4.00 = 4.0 枚 4集水桝工集水桝 グレーチング蓋普通目2号会所工 300×600 T-25 1.00 = 1.0 箇所 1コンクリ-ト蓋4号会所工 □500 1.00 = 1.0 箇所 1管渠工管渠工重圧管 φ300 5.70 = 5.7 m 5VP管 φ300 0.40 = 0.4 m 0.4構造物撤去工構造物取壊工 構造物取壊 アスファルト 機械施工構造物とりこわし工 アスファルト破砕t=5cm = 67.4 ㎡ 67コンクリ-ト 機械施工構造物とりこわし工 無筋構造物 = 10.9 ㎥ 10運搬処理工 殻運搬 L=0.44kmAs殻運搬工 = 3.4 ㎥ 3L=14.6kmCo殻運搬工 無筋構造物 = 10.9 ㎥ 10殻処分As殻処分工 = 1.0 式 1道路 67.402-①~2-④より 10.9367.4 × 0.05 = 3.372/3 宍 粟 市 58/198実施設計工種1 工種2 種 別 細 別 形 状 単位 摘要数 量 総 括 表 工事名:(仮称)城下認定こども園用地造成工事数 量 計 算 数量Co殻処分工 無筋構造物 = 1.0 式 1舗装工舗装工 舗装準備工不陸整正 土砂 68.30 + 60.30 = = 128.6 ㎡ 128アスファルト舗装工道路復旧工 t=10cm路盤工 粒調砕石 68.30 = 68.3 ㎡ 68t=5cm表層工 密粒度アスコン 68.30 = 68.3 ㎡ 68道路拡幅工 t=10cm(簡易) 路盤工 粒調砕石 60.30 = 60.3 ㎡ 60t=4cm表層工 密粒度アスコン 60.30 = 60.3 ㎡ 60128.603/3 宍 粟 市59/198実施設計工種1 工種2 種 別 細 別 形 状 単位 摘要(水路工事)用地造成工表土保全工盛土盛土工 = 3.0 ㎥ 3作業土工床掘床掘 土砂 15.26 = 15.3 ㎥ 10埋戻し埋戻 土砂 10.67 = 10.7 ㎥ 10基面整正基面整正 土砂 42.21 = 42.2 ㎡ 40排水構造物工側溝工U型側溝PU-450 (トラフ)67.00 = 67.0 m 67構造物撤去工構造物取壊工 構造物取壊 コンクリ-ト 機械施工構造物とりこわし工 無筋構造物 = 6.8 ㎥ 6運搬処理工 殻運搬 L=14.6kmCo殻運搬工 無筋構造物 6.80 = 6.8 ㎥ 6殻処分Co殻処分工 無筋構造物 6.80 = 1.0 式 1数 量 総 括 表 工事名:(仮称)城下認定こども園用地造成工事数 量 計 算 数量2.99作業土工数量集計表より土工数量集計表より4-①~4-②より 6.801/1 宍 粟 市60/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別表土保全工表土掘削表土掘削 2267.8 t=0.20m 2,267.8掘削工掘削掘削 45.2 + 37.5 82.7盛土工盛土 盛土工W≦2.5 7.2 + 25.6 32.8盛土工4.0≦W 1719.6 + 5.0 1,724.6m3m3土工数量集計表 (第1工区)算 式 単位 数 量 摘 要m2m361/19862/198造 成 工 事 土 工 第1工区 数 量 計 算 書距 離 面 積 平 均 立 積 (m3)掘削 盛土 盛土 掘削 盛土 盛土 掘削 盛土 盛土W≦2.5 4.0≦W W≦2.5 4.0≦W W≦2.5 4.0≦WBNO.0 - 3.90 0.00 0.0 0.0 0.0 ──────BNO.0 3.90 0.0 0.0 27.4 0.00 0.00 13.70 0.0 0.0 53.4BNO.1 20.00 0.0 0.0 35.0 0.00 0.00 31.20 0.0 0.0 624.0BNO.2 20.00 0.0 0.0 34.1 0.00 0.00 34.55 0.0 0.0 691.0BNO.2 + 10.30 10.30 0.0 0.0 34.1 0.00 0.00 34.10 0.0 0.0 351.2 BNO.2使用BNO.2 + 10.30 0.00 1.3 0.2 0.0 ──────BNO.3使用BNO.3 9.70 1.3 0.2 0.0 1.30 0.20 0.00 12.6 1.9 0.0BNO.4 20.00 1.2 0.2 0.0 1.25 0.20 0.00 25.0 4.0 0.0BNO.4 + 6.30 6.30 1.2 0.2 0.0 1.20 0.20 0.00 7.6 1.3 0.0 BNO.4使用合 計 90.20 45.2 7.2 1719.6測 点 摘 要(m)63/198道路土工 第1工区 数 量 計 算 書距 離 面 積 平 均 立 積 (m3)掘削 盛土 盛土 掘削 盛土 盛土 掘削 盛土 盛土W≦2.5 4.0≦W W≦2.5 4.0≦W W≦2.5 4.0≦WBNO.0 - 0.90 0.00 0.4 0.0 BNO.0使用BNO.0 0.90 0.4 0.0 0.40 ─ ─ 0.4 ─ ─BNO.0 + 0.90 0.90 0.4 0.0 0.40 ─ ─ 0.4 ─ ─ BNO.0使用BNO.0 + 0.90 0.00 0.3 0.2 BNO.1使用BNO.1 19.10 0.3 0.2 0.30 0.20 ─ 5.7 3.8 ─BNO.2 20.00 0.3 0.4 0.30 0.30 ─ 6.0 6.0 ─BNO.3 20.00 0.4 0.1 0.35 0.25 ─ 7.0 5.0 ─BNO.4 20.00 0.4 0.1 0.40 0.10 ─ 8.0 2.0 ─BNO.4 + 6.60 6.60 0.4 0.1 0.40 0.10 ─ 2.6 0.7 ─ BNO.4使用BNO.4 + 6.60 0.00 0.4 0.1 BNO.4使用BNO.4 + 12.50 5.90 0.4 0.1 0.40 0.10 ─ 2.4 0.6 ─ BNO.4使用市道 千本屋野線ANO.0 - 16.00 0.00 0.2 0.3 0.2 ANO.0使用ANO.0 16.00 0.2 0.3 0.2 0.20 0.30 0.20 3.2 4.8 3.2ANO.0 + 9.00 9.00 0.2 0.3 0.2 0.20 0.30 0.20 1.8 2.7 1.8 ANO.0使用市道 野保育所線合 計 118.40 37.5 25.6 5.0測 点(m)摘 要64/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別擁壁工土留め壁1号擁壁工 敷地西水路沿(L=51.4m)床 掘材料計算書より 22.8埋 戻 し材料計算書より 11.2基面整正材料計算書より 38.0排 水構造物工1号自由勾配 市道千本屋野線側溝工 (L=82.0m)床 掘材料計算書より 12.5埋 戻 し材料計算書より 5.6基面整正材料計算書より 8.02号自由勾配 市道野保育所線側溝工 (L=26.6m)床 掘材料計算書より 13.3埋 戻 し材料計算書より 5.3基面整正材料計算書より 14.61号会所工 市道千本屋野線床 掘材料計算書より 3.7÷10=0.37 0.4埋 戻 し材料計算書より 2.0÷10=0.2 0.2基面整正材料計算書より 6.4÷10=0.6 0.63号会所工 敷地南西角床 掘材料計算書より 5.1÷10=0.51 0.5埋 戻 し材料計算書より 3.3÷10=0.33 0.3基面整正材料計算書より 5.0÷10=0.50 0.5作業土工数量集計表 (第1工区)算 式 単位 数 量 摘 要m2m3m3m2m3m3m3m3m3m3m2m3m2m3m265/198レベル1工事区分レベル2工 種 作業土工数量集計表 (第1工区)管 渠 工 敷地北西角床 掘数量計算書より 0.7埋 戻 し数量計算書より 0.3集計床 掘22.8+12.5+13.3+0.4+0.5+0.7 50.2埋 戻 し11.2+5.6+5.3+0.2+0.3+0.3 22.9基面整正38.0+8.0+14.6+0.6+0.5 61.7m3m3m3m3m266/198作業土工 1号擁壁工 数 量 計 算 書距 離 面 積 平 均 立 積 (m3)

(m) 床掘 埋戻 床掘 埋戻 床掘 埋戻ANO.0 - 15.90 0.00 1.2 0.5 ─ ─ ─ ─ BNO.0使用ANO.0 - 15.20 1.10 1.2 0.5 1.20 0.50 1.3 0.6 BNO.0ANO.0 - 14.60 1.50 0.4 0.2 0.80 0.35 1.2 0.5 ANO.0使用ANO.0 15.20 0.4 0.2 0.40 0.20 6.1 3.0ANO.1 20.10 0.4 0.2 0.40 0.20 8.0 4.0ANO.1 + 9.40 11.40 0.4 0.2 0.40 0.20 4.6 2.3 ANO.1使用ANO.1 + 9.40 2.00 0.4 0.2 0.40 0.20 0.8 0.4 ANO.1使用BNO.2 + 9.60 0.00 0.4 0.2 ─ ─ ─ ─ ANO.1使用BNO.2 + 11.60 2.00 0.4 0.2 0.40 0.20 0.8 0.4 ANO.1使用合 計 53.30 22.8 11.2測 点 摘 要67/198作業土工 1号自由勾配側溝工 数 量 計 算 書距 離 面 積 平 均 立 積 (m3)(m) 床掘 埋戻 床掘 埋戻 床掘 埋戻BNO.0 + 1.65 0.00 ─ ─ ─ ─ ─ ─ BNO.1使用BNO.1 18.35 ─ ─ ─ ─ ─ ─BNO.2 20.00 ─ ─ ─ ─ ─ ─BNO.2 + 9.10 9.10 ─ ─ ─ ─ ─ ─BNO.2 + 9.10 0.00 0.4 0.2 ─ ─ ─ ─ BNO.3使用BNO.3 10.90 0.4 0.2 0.40 0.20 4.4 2.2BNO.4 20.00 0.3 0.1 0.35 0.15 7.0 3.0BNO.4 + 3.60 3.60 0.3 0.1 0.30 0.10 1.1 0.4 BNO.4使用合 計 81.95 12.5 5.6測 点 摘 要68/198作業土工 2号自由勾配側溝工 数 量 計 算 書距 離 面 積 平 均 立 積 (m3)(m) 床掘 埋戻 床掘 埋戻 床掘 埋戻ANO.0 - 15.75 0.00 0.5 0.2 ─ ─ ─ ─ ANO.0使用ANO.0 - 12.76 4.20 0.5 0.2 0.50 0.20 2.1 0.8 ANO.0使用ANO.0 12.76 0.5 0.2 0.50 0.20 6.4 2.6ANO.0 + 8.06 8.06 0.5 0.2 0.50 0.20 4.0 1.6 ANO.0使用ANO.0 + 8.06 1.53 0.5 0.2 0.50 0.20 0.8 0.3 ANO.0使用合 計 26.55 13.3 5.3測 点 摘 要69/198作業土工 管渠工(φ300) 数 量 計 算 書距 離 面 積 平 均 立 積 (m3)(m) 床掘 埋戻 床掘 埋戻 床掘 埋戻BNO.0 - 0.40 0.00 0.5 0.2 ─ ─ ─ ─ BNO.0使用BNO.0 0.40 0.5 0.2 0.50 0.20 0.2 0.1BNO.0 + 0.90 0.90 0.5 0.2 0.50 0.20 0.5 0.2 BNO.0使用合 計 1.30 0.7 0.3測 点 摘 要70/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別重力式擁壁工1号擁壁工平均高H=1.04m L=49.43m + L=2.00m 51.4擁壁工数量集計表 (第1工区)算 式 単位 数 量 摘 要m71/198第1工区工種 1号擁壁工(1/1) 縮尺 ―10 m 当り区分 算 式 単位 数 量コンクリート(18-8-40) (0.20+0.62)/2×1.04×10 4.3型 枠(無 筋) (1.04+1.04×1.077)×10 21.6基礎コンクリート(18-8-40)t=15cm 0.72×0.15×10 1.1基礎型枠(均 し) 0.15×2×10 3.0L=51.4m基面整正 0.74×51.4 38.0作業土工床掘 別紙数量計算書より 22.8埋戻 別紙数量計算書より 11.2L=51.4m材 料 計 算 書m3m3m2m3m2m2m31002001 : 0.415072/198工種 工種距離 高さ 平 均 面 積 距離 高さ 平 均 面 積mmmm2 mmmm20.00 0.950 - -17.70 0.950 0.9500 16.8150.00 1.10031.70 1.100 1.1000 34.8700.00 0.9502.00 0.950 0.9500 1.900m m2 擁壁平均高 m m2 擁壁平均高合 計 51.40 53.585 53.585/51.4≒ 1.04 m 合 計摘 要重力式擁壁 平均高さ (1工区) 計 算 書測 点1号重力式擁壁摘 要 測 点73/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別側 溝 工門 型 側 溝1号自由勾配 自由勾配側溝 標準 L=2000mm側 溝 300×400 82.0コンクリート蓋400×497.5×95 騒音防止パッキン付 69.0嵩上グレ-チング395×495×91 騒音防止タイプ (6枚に1箇所) 13.02号自由勾配 自由勾配側溝 標準 L=2000mm側 溝 300×300 26.6コンクリート蓋400×497.5×95 騒音防止パッキン付 22.0嵩上グレ-チング395×495×91 騒音防止タイプ (6枚に1箇所) 4.0U型側溝 JIS133(JIS側溝) 44.8JIS側溝蓋PC200型 L=10.0m 20.0PU-300(トラフ) 52.7集水桝工集水桝1号会所工 グレーチング蓋普通目500*500*800 T-25 1.03号会所工 コンクリート蓋□500 1.0管渠工雨水管重圧管φ300 1.5VP管φ300 1.7排水構造物数量集計表 (第1工区)算 式 単位 数 量 摘 要m m枚m枚 枚m枚 枚m箇所箇所m74/198第1工区工種 1号自由勾配側溝工(1/2) 縮尺 ―10 m 当り区分 算 式 単位 数 量自由勾配側溝(標準) L=2000300×400 5.0 5.0敷モルタル 1:3 0.10×0.03×2×10 0.06インバ-トコンクリ-ト(18-12-20) 0.3×0.13×10 0.4基礎コンクリート(18-12-20) 0.55×0.10×10 0.6均し型枠(均 し) 0.10×2×10 2.0基礎砕石(RC-40) 0.55×0.15×10 0.8L=82.0mm3材 料 計 算 書本m3m3m3m2自由勾配側溝(横断用 W300型)寸法一覧表コンクリートインバートt+30 t寸 法H h呼 称110 80 445 300×300(2号) 25080 50 445 300130 100 545 350300×300(3号)300×400(1号)100509530150100t100 300 10050075/198第1工区工種 1号自由勾配側溝工(2/2) 縮尺 ―10 m 当り区分 算 式 単位 数 量L=14.5m基面整正 0.55×14.5 8.0作業土工床掘 別紙数量計算書より 12.5埋戻 別紙数量計算書より 5.6L=82.0m材 料 計 算 書m2㎥ ㎥76/198第1工区工種 2号自由勾配側溝工(1/2) 縮尺 ―10 m 当り区分 算 式 単位 数 量自由勾配側溝(標準) L=2000300×300 5.0 5.0敷モルタル 1:3 0.10×0.03×2×10 0.06インバ-トコンクリ-ト(18-12-20) 0.3×0.11×10 0.3基礎コンクリート(18-12-20) 0.55×0.10×10 0.6均し型枠(均 し) 0.10×2×10 2.0基礎砕石(RC-40) 0.55×0.15×10 0.8材 料 計 算 書L=26.6m本m3m3m3m3m2100509530150100t100 300 100500自由勾配側溝(横断用 W300型)寸法一覧表コンクリートインバートt+30 t寸 法H h呼 称110 80 445 300×300(2号) 25080 50 445 300130 100 545 350300×300(3号)300×400(1号)77/198第1工区工種 2号自由勾配側溝工(2/2) 縮尺 ―10 m 当り区分 算 式 単位 数 量L=26.6m基面整正 0.55×26.6 14.6作業土工床掘 別紙数量計算書より 13.3埋戻 別紙数量計算書より 5.3材 料 計 算 書L=26.6m㎡ ㎥ ㎥78/198工種 工種距離 高さ 平 均 面 積 距離 高さ 平 均 面 積mmmm2 mmmm20.00 0.065 - - 0.00 0.050 - -38.35 0.050 0.0575 2.205 4.20 0.075 0.0625 0.26343.61 0.150 0.1000 4.361 10.59 0.125 0.1000 1.05910.30 0.115 0.1200 1.2361.53 0.105 0.1100 0.168m m2 m m2合 計 81.96 6.566 6.566/81.96≒ 0.08 m 合 計 26.62 2.726 2.726/26.62≒ 0.10 m摘 要自由勾配側溝インバートコンクリート平均高さ(1工区) 計 算 書測 点W300×H400インバート厚(1号)摘 要 測 点W300×H300インバート厚(2号)79/198第1工区工種 1号会所工(500×500) 1/2 縮尺 ―10 箇所当り区分 算 式 単位 数 量プレキャスト集水桝500×500×800 10.0 10.0グレ-チング蓋T-25 500×500用 10.0 10.0基礎コンクリート(18-8-40) 0.80×0.80×0.15×10 1.0均し型枠(均 し) 0.80×0.15×4×10 4.8インバ-トコンクリ-ト(18-12-20) 0.50×0.50×0.195×10 0.5基面整正0.80×0.80×10 6.4材 料 計 算 書基 枚m3m2m3m280/198第1工区工種 1号会所工(500×500) 2/2 縮尺 ―10 箇所当り区分 算 式 単位 数 量作業土工床 掘 (1.30×0.31-0.30×0.11)×1.0×10 3.7埋 戻 3.7-(0.80×0.80×0.15+0.70×0.70×0.16)×10 2.0材 料 計 算 書m3m381/198第1工区工種 3号会所工(500×500) 1/2 縮尺 ―10 箇所当り区分 算 式 単位 数 量プレキャスト桝500×500×750 10.0コンクリート蓋500×500用 10.0 10.0基礎コンクリート(18-12-20) 0.71×0.71×0.10×10 0.5均し型枠(均 し) 0.71×0.10×4×10 2.8インバ-トコンクリ-ト(18-12-20) 0.50×0.50×0.05×10 0.1基面整正0.71×0.71×10 5.0m2枚m3m2m3材 料 計 算 書基50 610 5071050045 610 457005507501005007005007005015082/198第1工区工種 3号会所工(500×500) 2/2 縮尺 ―10 箇所当り区分 算 式 単位 数 量作業土工床 掘 1.21×0.44×0.96×10 5.1埋 戻 5.1-(0.71×0.71×0.10+0.61×0.61×0.34)×10 3.3m3材 料 計 算 書m383/198第1工区工種 JIS133 (JIS側溝) 縮尺 ―10 m当り区分 算 式 単位 数 量JIS側溝300×300 図集P90(JIS133)より 5.0基礎コンクリート(18-12-20) 図集P90(JIS133)より 0.56均し型枠(均 し) 図集P90(JIS133)より 2.0敷モルタル1:03 図集P90

(JIS133)より 0.11材 料 計 算 書個m3m2m3敷モルタルq=3.5kN/m q=3.5kN/m 2 24055100 300 100500554095300601203010058536060060 280 6033584/198第1工区工種 PU-300(トラフ) 縮尺 ―10 m当り区分 算 式 単位 数 量トラフ300×300 図集P95(PUS233)より 16.5基礎コンクリート(18-12-20) 図集P95(PUS233)より 0.5均し型枠(均 し) 図集P95(PUS233)より 2.0敷モルタル 1:3 図集P95(PUS233)より 0.09材 料 計 算 書個m3m2m350 300 50100 300 100500603001003036049040085/198工種 管渠工(φ300) 縮尺 ―10 m当り区分 算 式 単位 数 量重圧管φ300 10.0÷2.0 5.0敷モルタル 1:3 0.372×0.02×10.0 0.07基礎コンクリート(18-8-40) 0.372×0.15×10.0 0.6均し型枠(均 し) 0.15×2×10.0 3.0材 料 計 算 書本m3m3m286/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別現場打境界コンクリ-ト工境界コンクリ-ト工 51.500 51.5付帯工数量集計表 (第1工区)算 式 単位 数 量 摘 要m87/198工種 境界コンクリート工 縮尺 ―10 m当り区分 算 式 単位 数 量コンクリート(18-8-40) 0.20×0.30×10.0 0.6型 枠(小 型) 0.30×2×10.0 6.0基礎コンクリート(18-12-20) 0.25×0.10×10.0 0.3均し型枠0.10×2×10.0 2.0㎥ ㎡材 料 計 算 書㎥ ㎡88/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別構造物取壊工アスファルト構造物とりこわし工機械施工As 駐車場破砕 t=5cm 890.00 890.0コンクリ-ト構造物とりこわし工機 械 施 工 1-①~1-⑨無筋構造物 43.90 43.91-①既設道路壁15.911-②既設擁壁9.981-③既設擁壁4.231-④既設擁壁1.171-⑤既設フェンス基礎2.401-⑥既設舗装止コンクリ-ト0.171-⑦既設舗装止コンクリ-ト1.401-⑧既設道路側溝(場所打)4.891-⑨既設土間コンクリ-ト3.75機 械 施 工 1-⑩~1-⑪鉄筋構造物 7.82 7.81-⑩既設側溝(二次製品)2.791-⑪ 既設道路側溝(二次製品)5.03石積撤去工6.8機 械 施 工1-⑬既設石積石 積 6.81蓋板撤去工蓋版撤去 159.00 159.01-⑫ 既設道路側溝蓋/既設側溝蓋140.001-⑭ 既設グレ-チング蓋19.00㎥ ㎥ ㎡ 枚 ㎥構造物撤去工数量集計表 (第1工区)算 式 単位 数 量 摘 要89/198レベル1工事区分レベル2工 種 構造物撤去工数量集計表 (第1工区)柵 撤 去 工68.21-⑮ 既設フェンスフェンス 68.20m90/198工種 1-①既設道路壁撤去 L=49.2m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量擁壁撤去Con殻 無筋 1/2×(0.20 + 0.41)×1.06×49.2 15.91材 料 計 算 書㎥91/198工種 1-②既設擁壁撤去 L=40.5m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量擁壁撤去Con殻 無筋 1/2×(0.17 + 0.36)×0.93×40.5 9.98材 料 計 算 書㎥92/198工種 1-③既設擁壁撤去 L=66.1m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量擁壁撤去Con殻 無筋 1/2×(0.12 + 0.20)×0.40×66.1 4.23材 料 計 算 書㎥93/198工種 1-④既設擁壁撤去 L=6.4m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量擁壁撤去Con殻 無筋 1/2×(0.22 + 0.35)×0.64×6.4 1.17材 料 計 算 書㎥94/198工種 1-⑤既設フェンス基礎撤去 L=26.7m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量フェンス基礎Con殻 無筋 0.30×0.30×26.7 2.40材 料 計 算 書㎥95/198工種 1-⑥既設舗装止コンクリ-ト撤去 L=11.5m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量舗装止コンクリ-トCon殻 無筋 0.10×0.15×11.5 0.17材 料 計 算 書㎥96/198工種 1-⑦既設舗装止コンクリ-ト撤去 L=62.0m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量舗装止コンクリ-トCon殻 無筋 0.15×0.15×62.0 1.40材 料 計 算 書㎥97/198工種 1-⑧既設道路側溝(場所打)撤去 L=23.8m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量道路側溝Con殻 無筋 {0.64×0.49-(0.40×0.06+0.30×0.28)}×23.8 4.89材 料 計 算 書㎥98/198工種 1-⑨ 既設土間コンクリ-ト撤去 A=37.5m2 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量土間コンクリ-ト撤去 ( 3.8 + 24.7 + 3.0 + 6.0 ) = 37.5 ㎡Con殻 無筋 0.10×37.5 3.75材 料 計 算 書㎥99/198工種 1-⑩ 既設側溝(二次製品)撤去 L=60.6m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量側溝Con殻 鉄筋 (0.40×0.31-0.30×0.26)×60.6 2.79材 料 計 算 書㎥100/198工種 1-⑪ 既設道路側溝(二次製品)撤去 L=37.7m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量道路側溝(二次製品)Con殻 鉄筋 (0.47×0.45-0.30×0.26)×37.7 5.03材 料 計 算 書㎥101/198工種 1-⑫ 既設道路側溝蓋/既設側溝蓋 撤去 N=140枚 縮尺 ―区分 算 式 単位 数 量側溝蓋( 39 + 101 ) = 140 枚 140.00材 料 計 算 書枚102/198工種 1-⑬既設石積撤去 L=53.4m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量石積撤去石殻 1/2×(0.23 + 0.28)×0.50×53.4 6.81材 料 計 算 書㎥103/198工種 1-⑭ 既設グレ-チング蓋撤去 N=19枚 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量既設グレ-チング380×500×54 12.2kg/枚 19.000 19.00材 料 計 算 書枚104/198工種 1-⑮ 既設ネットフェンス撤去 H=1.2m L= 68.2m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量フェンス撤去H=1.2m 7.19kg/m 68.200 68.20材 料 計 算 書m105/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別舗装準備工不陸整正 簡易80.60 80.6舗装工アスファルト舗装工道路拡幅工(簡易)路盤工 粒調砕石t=10cm 80.6表層工 密粒度アスコンt=4cm 80.6舗装工数量集計表 (第1工区)算 式 単位 数 量 摘 要㎡ ㎡ ㎡106/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別表土保全工表土掘削表土掘削 727.7 t=0.20m 727.7掘削工掘削掘削 7.80 7.8盛土工盛土 盛土工W≦2.5 21.30 21.3盛土工4.0≦W 200.60 200.6摘 要m2土工数量集計表 (第2工区)算 式 単位 数 量m3m3m3107/19884.91(84.10)84.4884.45(84.11)84.4484.46(84.05)84.4784.5984.4284.4684.44(84.04)84.4684.5984.4184.90(84.55)84.9184.9784.91(84.58)84.8984.4284.0583.5984.0484.0384.2784.0683.6384.2784.0083.6584.2584.0784.2184.2784.2583.5484.2284.2683.6084.2684.0384.2384.3484.25(83.48)83.9183.6584.3384.0584.2784.2684.30(83.86)84.2884.25(83.49)83.9483.6084.0684.2984.3384.3183.9084.3184.06F28984.3084.3584.35(83.93)84.3684.0784.4284.3984.90(84.54)84.7384.0684.4084.9484.81(84.08)84.01(83.50)83.9183.9284.92(84.60)84.9184.4184.41汚CEE野6号線T384.276T884.061T984.243T1084.4486.16m(第2工区)表土除去 A=727.7 ㎡表土除去面積根拠図108/198造 成 工 事 土 量 第2工区 数 量 計 算 書距 離 面 積 平 均 立 積 (m3)掘削 盛土 盛土 掘削 盛土 盛土 掘削 盛土 盛土W≦2.5 4.0≦W W≦2.5 4.0≦W W≦2.5 4.0≦WBNO.3 - 3.10 0.00 0.0 0.0 0.0 ──────BNO.3 3.10 0.0 0.0 2.0 0.00 0.00 1.00 0.0 0.0 3.1BNO.3 + 17.80 17.80 0.0 0.0 8.3 0.00 0.00 5.15 0.0 0.0 91.7 BNO.4使用BNO.2 2.20 0.0 0.0 8.3 0.00 0.00 8.30 0.0 0.0 18.3BNO.2 + 7.40 7.40 0.0 0.0 8.3 0.00 0.00 8.30 0.0 0.0 61.4 BNO.4使用BNO.2 + 13.70 6.30 0.0 0.0 0.0 0.00 0.00 4.15 0.0 0.0 26.1合 計 36.80 0.0 0.0 200.6測 点 摘 要(m)109/198道路土工 第2工区 数 量 計 算 書距 離 面 積 平 均 立 積 (m3)掘削 盛土 盛土 掘削 盛土 盛土 掘削 盛土 盛土W≦2.5 4.0≦W W≦2.5 4.0≦W W≦2.5 4.0≦WANO.2 - 0.60 0.00 0.3 1.0 0.0 ─ ─ ─ ───ANO.2使用ANO.2 0.60 0.3 1.0 0.0 0.30 1.00 0.00 0.2 0.6 0.0ANO.3 20.00 0.3 0.7 0.0 0.30 0.85 0.00 6.0 17.0 0.0ANO.3 + 5.30 5.30 0.3 0.7 0.0 0.30 0.70 0.00 1.6 3.7 0.0 ANO.3使用市道野保育所線合 計 25.90 7.8 21.3 0.0測 点 摘 要(m)110/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別擁壁工土留め壁2号擁壁工 敷地西水路沿(L=48.2m)床 掘材料計算書より 16.6埋 戻 し材料計算書より 7.7基面整正材料計算書より 30.4排 水構造物工3号自由勾配 市道野保育所線側溝工

(L=27.9m)床 掘材料計算書より 4.9埋 戻 し材料計算書より 2.8基面整正材料計算書より 15.32号会所工 市道野6号線床 掘材料計算書より 8.7÷10=0.87 0.9埋 戻 し材料計算書より 4.5÷10=0.45 0.5基面整正材料計算書より 5.1÷10=0.51 0.54号会所工 敷地南床 掘材料計算書より 5.1÷10=0.51 0.5埋 戻 し材料計算書より 3.3÷10=0.33 0.3基面整正材料計算書より 5.0÷10=0.5 0.5管渠工(φ300) 市道野6号線床 掘材料計算書より 7.7×5.7÷10=4.38 4.4埋 戻 し材料計算書より 5.6×5.7÷10=3.19 3.2作業土工数量集計表 (第2工区)算 式 単位 数 量 摘 要m3m3m2m3m3m3m3m3m3m2m3m2m3m2111/198レベル1工事区分レベル2工 種 作業土工数量集計表 (第2工区)基面整正材料計算書より 3.7×5.7÷10=2.11 2.1集計床 掘16.6+4.9+0.9+0.5+4.4 27.3埋 戻 し7.7+2.8+0.5+0.3+3.2 14.5基面整正30.4+15.3+0.5+0.5+2.1 48.8m2m3m2m3112/198作業土工 2号擁壁工 数 量 計 算 書距 離 面 積 平 均 立 積 (m3)(m) 床掘 埋戻 床掘 埋戻 床掘 埋戻ANO.2 + 2.60 0.00 0.5 0.2 ─ ─ ─ ─ BNO.3使用ANO.2 + 7.00 5.50 0.5 0.2 0.50 0.20 2.8 1.1 BNO.3ANO.3 16.30 0.4 0.2 0.45 0.20 7.3 3.3ANO.3 + 9.50 12.40 0.2 0.1 0.30 0.15 3.7 1.9 BNO.4使用BNO.4 2.20 0.2 0.1 0.20 0.10 0.4 0.2BNO.4 + 11.30 11.80 0.2 0.1 0.20 0.10 2.4 1.2 BNO.4使用合 計 48.20 16.6 7.7測 点 摘 要113/198作業土工 3号自由勾配側溝工 数 量 計 算 書距 離 面 積 平 均 立 積 (m3)(m) 床掘 埋戻 床掘 埋戻 床掘 埋戻ANO.2 0.00 0.3 0.1 ─ ─ ─ ─ANO.3 21.00 0.1 0.1 0.20 0.10 4.2 2.1ANO.3 + 5.80 6.90 0.1 0.1 0.10 0.10 0.7 0.7 ANO.3使用合 計 27.90 4.9 2.8測 点 摘 要114/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別重力式擁壁工2号擁壁工平均高H=0.82m L=48.193m 48.2擁壁工数量集計表 (第2工区)算 式 単位 数 量 摘 要m115/198第2工区工種 2号擁壁工(1/1) 縮尺 ―10 m 当り区分 算 式 単位 数 量コンクリート(18-8-40) (0.20+0.53)/2×0.82×10 3.0型 枠(無 筋) (0.82+0.82×1.077)×10 17.0基礎コンクリート(18-8-40)t=15cm 0.63×0.15×10 0.9基礎型枠(均 し) 0.15×2×10 3.0L=48.2m基面整正 0.63×48.2 30.4作業土工床掘 別紙計算書より 16.6埋戻 別紙計算書より 7.7m2m2m3m3材 料 計 算 書m3m2m3L=48.2m1002001 : 0.4150116/198工種 工種距離 高さ 平 均 面 積 距離 高さ 平 均 面 積mmmm2 mmmm20.00 1.100 - -1.99 1.080 1.0900 2.1692.01 1.060 1.0700 2.1511.67 1.040 1.0500 1.7547.92 0.960 1.0000 7.92020.57 0.750 0.8550 17.5870.00 0.60014.03 0.500 0.5500 7.717m m2 擁壁平均高 m m2 擁壁平均高合 計 48.19 39.298 39.298/48.19≒ 0.82 m 合 計摘 要重力式擁壁 平均高さ (2工区) 計 算 書測 点2号重力式擁壁摘 要 測 点117/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別側 溝 工門 型 側 溝3号自由勾配 自由勾配側溝標準 L=2000mm側 溝 300×300 27.9コンクリート蓋400×497.5×95 騒音防止パッキン付 24.0グレ-チング蓋395×495×91 騒音防止タイプ (6枚に1箇所) 4.0U型側溝 ベンチフリューム200型 45.9集水桝工集水桝2号会所工 グレーチング蓋普通目300×600×800 T-25 1.04号会所工 コンクリ-ト蓋□500 1.0雨水管重圧管φ300 5.7VP管φ300 0.4摘 要箇所箇所枚m排水構造物数量集計表 (第2工区)算 式 単位 数 量m m m枚118/198第2工区工種 3号自由勾配側溝工(1/2) 縮尺 ―10 m 当り区分 算 式 単位 数 量自由勾配側溝(標準) L=2000300×300 5.0 5.0敷モルタル 1:3 0.10×0.03×2×10 0.06インバ-トコンクリ-ト(18-12-20) 0.3×0.08×10 0.2基礎コンクリート(18-12-20) 0.55×0.10×10 0.6均し型枠(均 し) 0.10×2×10 2.0基礎砕石(RC-40) 0.55×0.15×10 0.8m2m3材 料 計 算 書L=27.9m本m3m3m3100509530150100t100 300 100500自由勾配側溝(横断用 W300型)寸法一覧表コンクリートインバートt+30 t寸 法H h呼 称110 80 445 300×300(2号) 25080 50 445 300130 100 545 350300×300(3号)300×400(1号)119/198第2工区工種 3号自由勾配側溝工(2/2) 縮尺 ―10 m 当り区分 算 式 単位 数 量L=27.9m基面整正 0.55×27.9 15.3作業土工床掘 別紙計算書より 4.9埋戻 別紙計算書より 2.8m3L=27.9mm3m2材 料 計 算 書120/198工種 工種距離 高さ 平 均 面 積 距離 高さ 平 均 面 積mmmm2 mmmm20.00 0.050 - - - -22.07 0.050 0.0500 1.1045.81 0.050 0.0500 0.291m m2合 計 27.88 1.395 1.395/27.88≒ 0.05 m 合 計摘 要自由勾配側溝インバートコンクリート平均高さ(2工区) 計 算 書測 点W300×H300インバート厚(3号)摘 要 測 点121/198工種 ベンチフリューム 2種 200型 縮尺 ―10 m当り区分 算 式 単位 数 量ベンチフリューム200型 5.0 5.0基礎コンクリート(18-12-20) 0.405×0.10×10 0.41均し型枠(均 し) 0.10×2×10 2.0敷モルタル 1:3 0.205×0.03×10 0.06材 料 計 算 書個m3m2m310 30 2002540535 17035 15030205 100 100敷モルタル100122/198第2工区工種 2号会所工(300×600) 1/2 縮尺 ―10 箇所当り区分 算 式 単位 数 量プレキャスト桝300×600×800 10.0グレ-チング蓋T-25 300×600用 10.0基礎コンクリート(18-8-40) 0.93×0.55×0.15×10 0.8均し型枠(均 し) (0.93+0.55)×0.15×2×10 4.4インバ-トコンクリ-ト(18-12-20) 0.60×0.30×0.12×10 0.2基面整正0.93×0.55×10 5.1m3m2基材 料 計 算 書枚m3m2123/198第2工区工種 2号会所工(300×600) 2/2 縮尺 ―10 箇所当り区分 算 式 単位 数 量作業土工床 掘 1.13×0.96×0.80×10 8.7埋 戻 8.7-(0.93×0.55×0.15+0.83×0.50×0.81)×10 4.5m3m3材 料 計 算 書124/198第2工区工種 4号会所工(500×500) 1/2 縮尺 ―10 箇所当り区分 算 式 単位 数 量プレキャスト桝500×500×750 10.0コンクリ-ト蓋500×500用 10.0基礎コンクリート(18-12-20) 0.71×0.71×0.10×10 0.5均し型枠(均 し) 0.71×0.10×4×10 2.8インバ-トコンクリ-ト(18-12-20) 0.50×0.50×0.05×10 0.1基面整正0.71×0.71×10 5.0基 枚m3材 料 計 算 書m2m3m2125/198第2工区工種 4号会所工(500×500) 2/2 縮尺 ―10 箇所当り区分 算 式 単位 数 量作業土工床 掘 1.21×0.44×0.96×10 5.1埋 戻 5.1-(0.71×0.71×0.10+0.61×0.61×0.34)×10 3.3材 料 計 算 書m3m3126/198工種 管渠工(φ300) 縮尺 ―10 m当り区分 算 式 単位 数 量重圧管φ300 10.0÷2.0 5.0敷モルタル 1:3 0.372×0.02×10.0 0.07基礎コンクリート(18-8-40) 0.372×0.15×10.0 0.6均し型枠(均 し) 0.15×2×10.0 3.0基面整正 0.37×10 3.7m2材 料 計 算 書本m3m3m2127/198工種 管渠工(φ300) 縮尺 ―10 m当り区分 算 式 単位 数 量作業土工平均深さ 4.2 ÷ 5.45 = 0.77 m床 掘 1.00×0.77×10 7.7埋 戻 7.7 - 0.21×10 5.6材 料 計 算 書m3m3128/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別構造物取壊工アスファルト構造物とりこわし工機械施工As 道 路破砕 t=5cm 67.40 67.4コンクリ-ト構造物とりこわし工機 械 施 工 2-①~2-④無筋構造物 10.93 10.92-①既設擁壁4.582-②既設擁壁3.892-③既設擁壁0.952-④既設土間コンクリ-ト1.51構造物撤去工数量集計表 (第2工区)算 式 単位 数 量 摘 要㎥ ㎡129/198工種 2-① 既設擁壁撤去 L=32.8m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量擁壁撤去Con殻 無筋 1/2×(0.15 + 0.28)×0.65×32.8 4.58材 料 計 算 書㎥130/198工種 2-② 既設擁壁撤去 L=25.8m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量擁壁撤去Con殻 無筋 1/2×(0.20 + 0.32)×0.58×25.8 3.89材 料 計 算 書㎥131/198工種 2-③ 既設擁壁撤去 L=7.3m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量擁壁撤去Con殻 無筋 1/2×

(0.21 + 0.31)×0.50×7.3 0.95材 料 計 算 書㎥132/198工種 2-④ 既設土間コンクリ-ト撤去 A=15.1m2 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量土間コンクリ-ト撤去Con殻 無筋 0.10×15.1 1.51材 料 計 算 書㎥133/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別舗装準備工不陸整正 復旧 簡易68.3 + 60.3 128.6舗装工アスファルト舗装工道路復旧工路盤工 粒調砕石t=10cm 68.3表層工 密粒度アスコンt=5cm 68.3道路拡幅工(簡易)路盤工 粒調砕石t=10cm 60.3表層工 密粒度アスコンt=4cm 60.3㎡舗装工数量集計表 (第2工区)算 式 単位 数 量 摘 要㎡ ㎡ ㎡ ㎡134/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別盛 工材料計算書①②より盛土工 1.44 + 1.55 = 2.99 3.0集 計盛土工3.0㎥ ㎥土工数量集計表 (水路工事)算 式 単位 数 量 摘 要135/198工種 土工 (水路工事) ① 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量NO.0~NO.1+16.5 L=36.0m盛 土 0.04×36.0=1.44 1.4材 料 計 算 書㎥136/198工種 土工 (水路工事) ② 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量NO.1+16.5~NO.3+7.3 L=31.0m盛 土 0.05×31.0=1.550 1.6材 料 計 算 書㎥137/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別排水構造物工側溝工U-450 水路(トラフ) (L=66.7m)床 掘 材料計算書より7.2+8.1=15.3 15.3埋 戻 し 材料計算書より5.4+5.3=10.7 10.7基面整正 材料計算書より0.63×67.0=42.2 42.2集計床 掘15.3埋 戻 し10.7基面整正42.2摘 要㎥ ㎥ ㎡作業土工数量集計表 (水路工事)算 式 単位 数 量㎥ ㎡ ㎥138/198工種 作業土工 (水路工事) ① 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量NO.0~NO.1+16.5 L=36.0m床 掘 0.20×36.0 7.2埋 戻 0.15×36.0 5.4材 料 計 算 書㎥ ㎥139/198工種 作業土工 (水路工事) ② 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量NO.1+16.5~NO.3+7.3 L=31.0m床 掘 0.26×31.0 8.1埋 戻 0.17×31.0 5.3材 料 計 算 書㎥ ㎥140/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別側 溝 工U型側溝 PU-450(トラフ) 67.0排水構造物数量集計表 (水路工事)算 式 単位 数 量 摘 要m141/198工種 PU-450(トラフ) 縮尺 ―10 m当り区分 算 式 単位 数 量トラフ450×450 図集P95(PUS245)より 16.5基礎コンクリート(18-12-20) 図集P95(PUS245)より 0.63均し型枠(均 し) 図集P95(PUS245)より 2.0敷モルタル 1:3 図集P95(PUS245)より 0.1基面整正 1m当たり0.6 0.6㎡材 料 計 算 書個 ㎥ ㎡ ㎥142/198レベル1工事区分レベル2工 種レベル3 レベル4種 別 細 別構 造 物 取 壊1.0コンクリ-ト構造物取壊機 械 施 工4-①~4-②無筋構造物 6.80 6.84-①既設水路3.634-②既設水路3.17式 ㎥構造物撤去工数量集計表 (水路工事)算 式 単位 数 量 摘 要143/198工種 4-① 既設水路撤去 L=36.0m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量水路撤去 NO.0~NO.1+16.5 L=36.0mCon殻 無筋 (0.46×0.44-0.35×0.29)×36.0 3.63材 料 計 算 書㎥144/198工種 4-② 既設水路撤去 L=31.0m 縮尺 ―1 箇所区分 算 式 単位 数 量水路撤去 NO.1+16.5~NO.3+7.3 L=31.0mCon殻 無筋 (0.44×0.48-0.33×0.33)×31.0 3.17材 料 計 算 書㎥145/198特 記 仕 様 書工 事 名 (仮称)城下認定こども園用地造成工事工事場所 宍粟市山崎町野地内工 期 令和5年6月30日限り※指定部分施工期限 (対象部分:第1工区及び下水道管引込工事) 令和5年4月20日まで第1条 適用本工事の施工にあたっては設計図書によるほか、以下の図書及び本特記仕様書によるものとする。土木工事共通仕様書[平成29年12月](兵庫県土木部)(一部改訂)土木請負工事必携[平成29年12月](兵庫県土木部)(一部改訂)土木工事施工管理基準[平成29年12月](兵庫県土木部)(一部改訂)小型構造物標準図集[平成25年10月](兵庫県土木部)(第3回改訂)第2条 一般事項1. 受注者は施工に先立ち、事前に設計図書の照査を行うものとし、現地との整合性を確認し、疑義が生じた場合は、確認できる資料を書面により提出し、監督員と協議の上処理するものとする。2. 受注者は施工に先立ち、監督員と立会いの上、BM、工事の起終点、官民境界等を確認しなければならない。また、発注者より貸与する測量成果簿により再測量を行うものとし、その成果を監督員に報告するものとする。第3条 地元への対応1. 受注者は本工事を施工するにあたり、事前に自治会長等の関係者に挨拶(報告)すること。2. (工事用地区域外への対応)工事施工箇所、資材置き場、資材運搬路等に隣接する土地所有者とトラブルのないよう現地立会し、十分協議すること。また、工事用地以外の区域へ立入りする場合及び草木等の伐採を必要とする場合には、必ず所有者の承諾を得るものとする。(民地を掘削しなければならない時は、官民境界を監督員及び土地所有者と立会確認し、控杭等を設置し保有する。)第4条 環境対策1. (排出ガス対策型建設機械)本工事において、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとし、施工計画書に証明書を添付し提出すること。2. (公害対策)① 工事施工により発生する公害は、環境基準を厳守し万全の対策・処置を講じること。② 本工事箇所は、低騒音・低振動型機械を使用することとし 、作業の実施にかかる事前の届出と規制基準の遵守を義務づけられているので、作業開始7日前までに届けるとともに、その写しを1部提出すること。③ 騒音及び振動、濁水について、工事施工前及び工事施工中において、監督員と協議の上必要に応じて 観測を行うものとし、工事により悪化した場合、速やかに対応を行うこととする。なお、前述の観測地点、回数等については監督員と協議のうえ決定するものとし、これに要する費用については、 受注者の負担とする。④ 土砂掘削等による汚水、塵埃、騒音、振動及び路面の汚損には細心の注意を図ること。万一地元及び第三者から苦情があった場合は、受注者で責任を持って処理すること。第5条 工事中の安全確保1. (工法変更等への対応)構造物等の施工に於いて湧水、その他の障害のため通常の工法では初期の目的を達することが出来ない場合、または関係機関と協議の結果、新たな作業及び構造の変更が生じた場合は、対策工法を監督員と協議す146/198るものとし、設計変更の対象とする。2. (掘削部の安全施工)土石崩落等危険と判断される時及び床堀法面において、関係機関との打合せ等により、危険防止のための安全対策等が必要となった場合は、監督員と協議するものとし設計変更の対象とする。3. (安全・訓練等の実施)安全・訓練等の実施については、土木工事共通仕様書第1編を参照のこと。また、実施状況をビデオまたは工事報告書(工事旬報)に記録し報告するほか、写真等も整理のうえ提出すること。(尚、これらに要する経費については、現場管理費率に含む。

)第6条 交通安全管理1. (道路使用願等)工事の施工に当たっては、一般通行等に及ぼす影響を最小限になるように施工計画を立案し、監督員と協議すると共に、「道路使用許可願」を所轄警察に提出し、その許可を得るとともに許可証の写しを監督員に提出すること。また、関係機関との協議を発注者と共に行い、必要な安全対策を講じること。2. (安全施設類)標識類、防護柵等の安全施設類については、現場条件に応じて設置する他、道路管理者及び所轄警察署と打合わせを行い実施するものとする。なお、打合わせの結果又は条件変更等に伴い、道路工事現場における標示施設等の設置基準(土木請負工事必携11)以上の保安施設類が必要な場合、監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。3. (交通誘導員の有資格)① 本工事に配置する交通誘導員は、警備員等の検定等に関する規則(平成17年11月18日国家公安委員会規則第20号)等に基づき、交通誘導警備検定合格者(1級又は2級)を規制箇所毎に1名以上配置することとする。② 受注者は、配置した交通誘導警備検定合格者の検定合格証(写し)を監督員に提出するものとする。4. (交通誘導員の配置)交通誘導員については、下表のとおり計上しているが、道路管理者及び所轄警察署の打合せの結果又は、条件変更等に伴い員数に増減が生じた場合は、設計図書に関して監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。交通誘導員 編 成 昼夜別 交替要員の有無1名/日 交通誘導員B 17名 昼間 無なお、交通誘導員A,Bの定義は次のとおり。交通誘導員A:警備業者の警備員(警備業法第2条第4項に規定する警備員をいう。)で、交通誘導警備業務(警備員等の検定等に関する規則第1条第4号に規定する交通誘導警備業務をいう。)に従事する交通誘導警備業務に係る1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員交通誘導員B:警備業者の警備員で、交通誘導員A以外の交通の誘導に従事するもの5. (過積載による違法運行の防止について)過積載による違法運行防止対策として次の事項を遵守すること。① 積載荷重制限を超えて土砂を積み込まない。② 過積載を行っている業者から、資材を購入しない。③ 不正改造運搬車(さし枠装着、違法物品積載装置)を一切使用してはならない。また、工事現場への出入もさせてはならない。第7条 建設廃材等の処分1. 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に定める廃棄物は、同法に準拠した適切な方法により処分すること。2. 産業廃棄物の処分にあたっては、同法の許可を持った産業廃棄物処理業者において処分すること。3. 特定建設資材廃棄物を処分する場合(特定建設資材の分別解体等・再資源化等)特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、以下の①と②の積算条件を設定している。147/198① 分別解体等の方法工程ごとの作業内容及び解体方法工 程 作 業 内 容 分別解体等の方法①仮設仮設工事□有 ■無□手作業□手作業・機械作業の併用②土工土工事■有 □無□手作業■手作業・機械作業の併用③基礎基礎工事□有 ■無□手作業□手作業・機械作業の併用④本体構造本体構造の工事□有 ■無□手作業□手作業・機械作業の併用⑤本体付属品本体付属品の工事□有 ■無□手作業□手作業・機械作業の併用⑥その他( )その他の工事□有 ■無□手作業□手作業・機械作業の併用上記①の「分別解体等の方法」の欄については、該当がない場合は記載の必要はない。②再資源化等をする施設の名称及び所在地特定建設資材廃棄物の種類施設の名称 運搬距離 所 在 地 受入等諸条件 その他コンクリート塊 (株)大給組 14.6㎞たつの市神岡町東觜崎兵庫県土木部の「建設副産物の処理ならびに受入価格」に掲載される当該施設の受入条件を遵守すること。監督員の指示による。アスファルト・コンクリート塊(株)イガキ 0.4㎞宍粟市山崎町千本屋上表②については、積算条件を明示しているものであり受入施設を指定するものではなく、受注者は、県登録施設から搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督員に提出しなければならない。なお、受注者の選定した施設が、積算条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、上表の施設が工事発注後に県登録施設からの登録抹消等により受け入れ困難となった場合は、設計変更を行う。4. 再生資源化等に関する処理計画書の提出について受注者は、契約締結までに建設リサイクル法第12条に基づき、特定建設資材の分別解体等の計画等を提出すること。また、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条に基づき、以下の事項を所定の書面に記載し、監督員に報告すること。・再資源化等が完了した年月日・再資源化等をした施設の名称及び所在地・再資源化等に要した費用併せて、再生資源利用計画書(実施書)及び再生資源利用促進計画書(実施書)を提出するものとする。また、受注者は、法令等に基づき、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の公衆が見やすい場所に掲げなければならない。掲示様式は県HPに掲載の様式もしくは、建設副産物情報交換システムで出力される様式を使用すること。5. マニフェストシステムについてこの工事で排出される建設廃棄物を現場外に搬出して処理(再資源化施設、積み替え保管場所経由で最終処分)する場合、産業廃棄物管理票(マニフェスト票)を使用し、受注者の責において5年間保存すること。産業廃棄物管理票(マニフェスト票)D・E票及び計量伝票を検査時に提示し、様式25の産業廃棄物管理票交付状況総括表は提出することとする。(設計計上量を最大値として、上記検収数量を算出数量として、変更の対象とする。)6. 受注者が直接(法律に基づく許可地でない土地)処分地に投棄した処分量は、投棄量算出量としない。7. 建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合には、必ず書面による委託契約を締結する。また、運搬及び処分を業とする許可書を、委託契約の写し及び処理業者の所在地と運搬ルートとともに施工計画書に添付すること。148/1988. 受注者は建設資材廃棄物の産業廃棄物処分業者への引渡しが完了したときは、「産業廃棄物等の不適正な処理の防止に関する条例」(平成15年3月17日兵庫県条例第23号)第16条の3に基づき、建設資材廃棄物引渡完了報告を監督員に提出すること。(工作物等解体工事は請負代金500万円以上、建築物解体工事は延床面積80㎡以上)第8条 建設発生土及び採取土1. 土採場から採取する場合本工事に使用する盛土材については、下記による採取土を使用する予定である。

ただし、やむを得ない事情により下記により難い場合は設計図書に関して監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。土量の確認方法については、設計図書に関して監督員と協議するものとする。名称 下比地土採場所在地 宍粟市山崎町下比地採取期間 令和5年2月6日 ~ 令和5年6月25日採取予定量 340㎥片道運搬距離 2.7㎞採取に係る土地代金及び補償費は、無償とする。搬路の補修等が必要となった場合は、設計図書に関して監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。2. 建設発生土を県登録施設へ搬出する場合(建設発生土の搬出先)建設発生土の搬出先は、積算条件として、以下を設定している。品 目 施設の名称 運搬距離 所 在 地 受入等諸条件 その他建設発生土 (株)清名 2.0㎞宍粟市山崎町中比地兵庫県土木部の「建設副産物の処理ならびに受入価格」に掲載される当該施設の受入条件を遵守すること。監督員の指示による。建設発生土(その他)(有)吉将 11.8㎞たつの市新宮町曽我井上表については、積算条件を明示しているものであり受入施設を指定するものではなく、受注者は、県登録施設から搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督員に提出しなければならない。なお、受注者の選定した施設が、積算条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、上表の施設が工事発注後に県登録施設からの登録抹消等により受け入れ困難となった場合は、設計変更を行う。3. 処分地における押土等処理方法は監督員の指示を得ること。検収方法としては、受注者は伝票または出来形展開図(処分前、処分中、処分後の写真を含む)を提出すること。4. 土質調査の結果等により流用が不可能と考えられる場合は、監督員と協議の上、適正に処分を行うものとする。第9条 法定外の労災保険の付保本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。第10条 施工管理1. 受注者は、本工事に関する施工管理担当者を定め、その氏名を書面で発注者に通知しなければならない。施工管理担当者を変更したときも同様とする。2. 主任技術者(監理技術者)及び専門技術者は、前項の施工管理担当者を兼ねる事が出来る。3. 施工管理担当者は、土木工事施工管理基準及び規格値、同運用方針により、施工管理を実施しなければならない。

(データのみの提出はしないこと)149/198第11条 写真管理1. 写真管理については、土木工事施工管理基準の写真管理基準により撮影、整理すること。黒板・スタッフ・ポール等をあて工種、測点ごとに明確に撮影し、分り易く整理して提出すること。2. 写真はカラーL版(89×127mm)とする。ただし、着工前及び完成写真等は、キャビネ版(127×178mm)またはパノラマ写真(つなぎ写真可)とし、それぞれ対比して撮影すること。3. 完成写真には測点及び起終点方向を明示すること。第12条 品質規格1. 本工事に使用する材料の品質規格は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものとする。2. (コンクリート管理)① コンクリート中の塩化物量の総量規制、アルカリ骨材反応抑制対策については、指示する重要構造物 について、コンクリート中の塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応抑制対策実施要領に基づき、コンク リート打設前に試験を実施し規格値を満足することを確認のうえ打設すること。(土木工事請負必携21 参照)② コンクリートの強度管理については、標準養生の他、現場空中養生も行うこととする。③ 鉄筋のかぶりを確保するため、スペーサーを構造物の側面については原則1㎡につき2個以上、構造 物の底面については原則1㎡につき4個以上設置する。3. (再生切込砕石)① 本工事に使用する砕石は、再生切込砕石(0~30、0~40㎜)とする。なお、生産業者の都合により再生切込砕石の供給に支障がある場合は監督員と協議し、その指示に従 うこと。② 下層路盤材・土木構造物の基礎砕石及び裏込砕石に使用する材料は、下記の品質規格を満足するもの とし、受注者は施工にあたって事前に使用する再生切込砕石生産者及び最近の試験結果を提出し、監督 員の承諾を受けなければならない。また、アスファルトコンクリート塊を原料とする再生切込砕石を下層路盤材として使用する場合は、別途資材と混合して使用するものとし、アスファルトコンクリート塊の混合割合は重量比60%以下とする。ただし、別途資材として鉄鋼スラグ路盤材、アッシュストーンを30%以上混合した場合に限り、アスファルトコンクリート塊の混合割合は上記規定を適用しない。なお、生産者の都合により再生切込砕石の供給に支障がある場合は、監督員と協議のうえ、新材切込砕石に変更することとし、設計変更の対象とする。再生切込砕石の品質基準は以下の通りとする。修正CBR(%) PI(塑性指数) すりへり減量 粒 度30以上 6以下 50%以下 再生切込砕石の粒度範囲に入ること4. (セメントコンクリート製品)① 本工事に使用するセメントコンクリート製品は、共通仕様書及び「小型構造物標準図集」によるものとする。なお、「小型構造物標準図集」に示す構造規格を満足する側溝等の使用に当たっては、監督員の承諾を得て使用することができるものとし、それに係る請負代金の変更は行わないものとする。② 品質確認は、「セメントコンクリート二次製品の取組要領〔平成27年1月〕」(兵庫県土木部)に基づき実施する。5. (コンクリート二次製品)① 本工事において、下記の製品を使用する場合には「下水汚泥溶融スラグを用いたコンクリート 二次製品使用促進要領」(以下「要領」という。)に基づき認定された下水汚泥溶融スラグを用いたコンクリート二次製品(以下「認定製品」という。)の使用を原則とする。なお、認定製品が調達できない等、やむを得ない場合については、通常のコンクリート二次製品の使用を認めることとするが、事前に発注者の了解を得るものとする。ただし、設計変更の対象としない。○対象とする製品Ⅰ.境界ブロック(JISA5371:推奨仕様B-2)イ:片面歩車道境界ブロック、ロ:両面歩車道境界ブロック(兵庫県型駒止ブロック)、ハ:地先境界ブロック150/198Ⅱ.U型側溝1種(トラフ)(JISA5372:推奨仕様E-1)Ⅲ.上ぶた式U型側溝(JISA5372:推奨仕様E-2)イ:1種(トラフ)、ロ:2種(トラフ)、ハ:1種(蓋)、ニ:2種(蓋)Ⅳ.落ちぶた式U型側溝(JISA5372:推奨仕様E-3)イ:1種(JIS側溝)、ロ:3種(JIS側溝)、ハ:1種(蓋)、ニ:3種(蓋)Ⅴ.プレキャストU型側溝イ:PU100型(要領 別図1-1)、ロ:PU200型(要領 別図1-2)、ハ:側溝蓋(NC2 系)(要領 別図1-3)Ⅵプレキャスト街渠イ:PG(F)型(要領 別図1-4)、ロ:PGU(F)型(要領 別図1-5)② 受注者は、認定製品の使用にあたっては、要領第10条第1項に基づき兵庫県土木部長(県土整備部長)が発行した認定書を工事用材料使用承諾願に含め監督員に提出し、監督員の確認を受けなければなら ない。③ 認定製品は、JIS認証製品と同等の取り扱いとするため、受注者は、土木工事共通仕様書によるほかセメントコンクリート二次製品取扱要領に基づき品質確認等(材料承諾を含む)を行うものとする。④ 受注者は、現地納品された製品について、要領第12条第1項によるスラグマークの表示を確認するものとする。6. (瀝青材料)① 本工事における再生密粒度アスファルト混合物(TOP13)は下水汚泥溶融スラグを用いたアスファルト混合物(以下「下水汚泥スラグアスファルト混合物」という。)の使用を原則とする。ただし、材料の調達が困難な場合は通常の再生密粒度アスファルト混合物の使用を妨げない。なお、この場合、事前に監督員の了解を得ることとするが、設計変更の対象とはしない。② 下水汚泥スラグアスファルト混合物における材料の試験成績表や品質証明書の提出、配合設計及び試 験練り等については、土木工事共通仕様書によるものとする。③ 下水汚泥溶融スラグ及び下水汚泥スラグアスファルト混合物の品質管理は「下水汚泥溶融スラグの品 質基準」、「下水汚泥溶融スラグを用いたアスファルト混合物の品質基準」を満たすものとする。④ 下水汚泥スラグアスファルト混合物には揖保川浄化センター(兵庫西流域下水汚泥広域処理場)で製 造された溶融スラグを使用するものとする。⑤ 受注者は、アスファルト混合物事前審査委員会の事前審査で認定した加熱アスファルト混合物を使用 する場合は、事前に認定書(認定書、混合物総括表)の写しを監督員に提出できるものとする。この場合、「土木工事共通仕様書」によらず、アスファルト混合物及び混合物の材料に関する品質証明書・試験成績表の提出及び配合設計・試験練りを省略することができる。⑥ 事前審査制度認定書による場合の「品質管理基準」は以下のとおりとする。

工 種 種 別 試験区分 試 験 項 目 試 験 基 準アスファルト舗装材料必 須土木施工管理基準「品質管理基準」の全項目事前審査による認定書の提出その他土木施工管理基準「品質管理基準」の全項目プラント必 須配合試験混合物のアスファルト量抽出混合物の粒度分析試験温度測定(混合物)土木施工管理基準「品質管理基準」に基づきプラントの自主管理による(注1)基準密度の決定 事前審査による認定書の提出(注1) 監督員の指示があった場合は、試験結果一覧表を提出するものとする。151/198第13条 一般施工1. (準備工)伐開、除根及び段切工等の準備工については、共通仮設費の中に含まれるので、土木工事共通仕様書に則って実施すること。また、除根材については建設廃棄物の対象となるため、監督員と協議の上、適正に処分するものとする。2. (表土剥ぎ)表土剥ぎの範囲は、必要な箇所全てとし、掘削深さは監督員と協議の上決定する数値以上とする。3. (掘削工)① 受注者は、掘削中に設計図書に記載のない場所で土質の変化が現れた場合、写真等で記録を撮ると同 時に監督員と協議するものとする。また、完成図書として土質変化地点を記載した図面等を提出するも のとする。② 受注者は掘削の施工中において、地山の挙動を監視しなければならない。なお、自然崩壊・地すべり等が生じた場合、あるいは生ずる恐れがある場合は処置方法を監督員と協議しなければならない。緊急や むを得ない場合は応急措置をとった後、監督員に報告しなければならない。4. (盛土工)盛土を施工する際、盛土の締固め基準が確保できないような不良地盤が現れたときは、処理方法について監督員と協議しなければならない。5. (とりこわし工)コンクリート構造物及びアスファルト舗装版を取り壊した時は、速やかに取壊し数量及び根拠となる図面を監督員に提出しなければならない。6. (現場打擁壁工)① 現場打擁壁工(構造物単位)の小型擁壁、重力式擁壁、もたれ式擁壁、逆T型擁壁、L型擁壁の数量は、つま先版、かかと版、突起を含む擁壁本体コンクリートの数量であり、型枠、足場、コンクリート関係の費用を含んでいる。② 雑工種として、基礎砕石、均しコンクリート、目地材、水抜パイプ、吸出防止材(点在)を計上しているが、現地の状況により不要となる場合及び擁壁本体コンクリート数量 に変更がある場合以外は、数量の変更が生じても原則として変更の対象としない。なお、雑工種の出来形及び品質管理については、仕 様書及び図面に基づき適切に実施すること。③ 背面排水について、水抜パイプは道路・その他の場合、VPφ75とし、河川・砂防の場合はVUφ75とする。もたれ式擁壁は2㎡に1箇所程度、その他型式の擁壁は前面に容易に排水できる高さの範囲内 において5m以内の間隔で設置する。また、重力式等小型擁壁(2m以下)は水抜孔の位置に 30㎝×30㎝(t=5㎝)の透水マットを、その他の擁壁は縦横方向の透水マットを設置することを原則とする。④ 伸縮目地について、無筋コンクリート構造は10m間隔(t=10㎜)、鉄筋コンクリート構造は20m間隔(t=20㎜)を標準とする。7. (舗装打換工)① 横断測量の間隔は20mとする。② 交通開放する場合、施工に伴う段差は交通に支障のないよう縦断・横断方向4%以下の勾配ですりつ け舗装を施工し、危険防止と交通安全を計らなければならない。③ 区画線設置は、表層完了後すみやかに施工しなければならない。なお、本区画線設置までの期間については、監督員と協議し仮区画線を設置し、交通の安全を計らな ければならない。第14条 詳細図等の作成取り合い、現地再測量による数量等の変更、構造物の変更および追加による図面は、監督員と協議の上、受注者が全て作成すること。(設計変更に使用できる図面と数量を提出すること。)第15条 工事標示板等1. 受注者は、工事看板に宍粟産間伐材を使用すること。また、宍粟市のマスコットキャラクター「しーたん」を工事看板に表示し、工事現場に設置すること。(看板①)2. その他の標示板〔お願い看板、まわり道、誘導標示板等〕にあっても積極的に宍粟産間伐材を使用すること。152/198第16条 部分引渡し1.第1工区及び下水道管引込工事は、令和5年4月20日までに完成し、部分引渡しを行うこと。第17条 その他施工関係1. 土質の状態により、工法の変更もあり得るので、掘削時に監督員と現地確認を行い協議すること。2. 本工事設計書の種別欄の記号は、別冊小型構造物図集に掲載の形式を表示している。名称、単位、数量、構造物を省略かつ代表断面により発注しているので、受注者は施工にあたり位置・形状・寸法等に誤りの無いようにしなければならない。3. 受注者は、縦断面図等のない場合でも、縦断勾配の配慮を要する構造物については、特にその目的及び機能を果たす施工をしなければならない。4. 受注者は、軽微な取り合わせ等、現場の納めについては、図示されていないものであっても施工するものとする。5. 監督員と協議・打合せした内容については、書類にて監督員に提出するものとする。6. 本工事の施工にあたり河川への影響がある場合は、事前に関係者と調整を図ること。7. 広範囲に住民等に周知する工事及び交通量が多い工事においては、看板②を見やすい場所に設置するとともに看板③を起終点に設置を行うこと。8. 当該工事によりマンホール高さ調整等の必要が生じた場合は、起工測量に基づき調整箇所数等をすみやかに監督員へ報告したうえで受注者の責任において高さ調整(撤去・設置・資材調達)等を行うこととする。なお費用については別途占用者が負担する。9. 本特記仕様書に疑義が生じた場合は、速やかに監督員と協議すること。153/198工事看板 参考図【看板①】※間伐材(杉・檜・松)(例)※図柄と文字のバランスは、上図を参考とする。※下地は、白色とする。宍粟市のマスコットキャラクターしーたん154/198<工事標示板を明記する工事看板例>ご迷惑をおかけします○○○○○○をなおしています令和〇年〇月〇日まで時間帯 9:00~18:00○ 〇 〇 〇 工 事発注者 宍粟市役所 ○○部 ○○課電話 63-○○○○施工者 〇〇○○建設㈱電話 〇〇ー〇○○○110㎝以上 2㎝ 2㎝140㎝以上12cm43cm35cm 11cm35cm2cm2cm(注)(1)色彩は、「ご迷惑をおかけします」等の挨拶文、「舗装修繕工事」等の工事種別については青地に白抜き文字とし、「〇〇〇〇をなおしています」等の工事内容、工事期間については青色文字、その他の文字及び線は黒色、地を白色とする。(2)緑の余白は2cm、緑線の太さは1cm、区画線の太さは0.5cmとする。

【看板②】【看板③】<工事標示板を明記する工事看板例>180㎝以上170㎝以上市道〇〇線 宍粟市〇〇〇〇事業平面図及び標準断面図等で表示竣工延長、幅員等の基本施工諸元を記入工事施工場所完成予定年月 〇年〇月施工 〇〇建設㈱ 電話 ○○ー○○○○設計監理 宍粟市○○部○○課 電話 63ー○○○○ (注)(1)看板設置箇所を決定し、平面図の方向が 現場の方向と合うよう調整する。

位 置 図山崎インター揖保川 ↓(仮称)城下認定こども園用地156/198ANO.0ANO.1ANO.2ANO.3BNO.0BNO.1BNO.2BNO.3BNO.4C―C’ANO.3ANO.0ANO.1BNO.0BNO.1BNO.2BNO.3BNO.4D―D’19ANO.2157/198横断図S=1:200DL=80.00FH=84.830GH=84.91ANO.0DL=80.00FH=84.700GH=85.04ANO.1DL=80.00FH=GH=84.54ANO.2DL=80.00FH=84.320GH=84.02ANO.384.4584.0584.502.00%1.94%84.3183.9184.352.00%1.57%84.7984.482.00%1.76%84.840.210.600.5084.4084.6084.9084.5384.4084.6084.5484.0284.48埋 戻床 掘 0.4ANO.00.2【 第1工区 】埋 戻床 掘 0.4ANO.10.2【 第1工区 】埋 戻床 掘 0.5ANO.00.2【 第1工区 】埋 戻床 掘 0.4ANO.30.2【 第2工区 】埋 戻床 掘 0.1ANO.30.1【 第2工区 】盛 土 0.30.2掘 削 0.3ANO.21.0【 道路 】埋 戻床 掘 0.3ANO.20.1【 第2工区 】盛 土掘 削 0.3ANO.30.7【 道路 】84.6784.272.00%3.08%84.7284.90 84.84 84.7084.740.3384.71 84.5629掘 削 0.2ANO.0 【 道路 】《W≦2.5》盛 土 《4.0≦W》《W≦2.5》 盛 土《W≦2.5》《3号自由勾配側溝》《3号自由勾配側溝》《3号自由勾配側溝》《3号自由勾配側溝》《2号自由勾配側溝》《2号自由勾配側溝》《1号擁壁工》《1号擁壁工》《1号擁壁工》《1号擁壁工》《2号擁壁工》《2号擁壁工》158/198横断図S=1:200DL=80.00FH=84.700GH=83.96BNO.0(D3)DL=80.00FH=84.900GH=83.99BNO.1(D8)DL=80.00FH=84.900GH=83.99BNO.2(D13)DL=80.00FH=84.900GH=84.99BNO.3(D18)DL=80.00FH=84.830GH=84.91BNO.4(D24)DL=80.00FH=GH=84.35CDL=80.00FH=GH=84.34D84.7884.8784.9184.942.00%2.00%2.00%2.00%84.8184.9284.962.00%84.9884.172.47%2.53%84.3784.5384.451.54%84.290.82%2.00%84.3283.9284.3784.75 84.7084.2984.9084.9084.6584.3384.2427.4BNO.0-【 第1工区 】BNO.1-【 第1工区 】34.1BNO.2-【 第1工区 】1.3BNO.30.2【 第1工区 】2.0BNO.3-【 第2工区 】1.2BNO.40.2【 第1工区 】8.3BNO.4-【 第2工区 】0.110.3884.40 84.4084.6084.6084.9084.7084.5884.0284.83埋 戻床 掘 -BNO.0-【 第1工区 】埋 戻床 掘 1.2BNO.00.5【 第1工区 】埋 戻床 掘 -BNO.1-【 第1工区 】埋 戻床 掘 -BNO.1-【 第1工区 】埋 戻床 掘 -BNO.2-【 第1工区 】埋 戻床 掘 -BNO.2-【 第1工区 】埋 戻床 掘 0.5BNO.30.2【 第2工区 】埋 戻床 掘 0.4BNO.30.2【 第1工区 】埋 戻床 掘 0.2BNO.40.1【 第2工区 】埋 戻床 掘 0.3BNO.40.1【 第1工区 】埋 戻床 掘 0.5BNO.00.2【 区域外 】BNO.0 【 道路 】2.00%1.44%84.69 84.71-BNO.10.2【 道路 】0.3BNO.20.4【 道路 】0.3BNO.30.1【 道路 】0.4盛 土掘 削BNO.40.1【 道路 】0.42.00%2.60%2.00%84.31 84.2583.5383.6583.9484.71 84.84 84.9084.70 84.7939盛 土掘 削《W≦2.5》《4.0≦W》《W≦2.5》盛 土掘 削《W≦2.5》盛 土掘 削《W≦2.5》盛 土掘 削盛 土掘 削《W≦2.5》盛 土掘 削盛 土掘 削35.0 《4.0≦W》《W≦2.5》盛 土掘 削盛 土掘 削 0.4《4.0≦W》盛 土掘 削盛 土掘 削《4.0≦W》《4.0≦W》《1号自由勾配側溝》《1号自由勾配側溝》《1号自由勾配側溝》《1号自由勾配側溝》《1号擁壁工》《1号擁壁工》《管渠工》《管渠工》《2号擁壁工》《2号擁壁工》《2号擁壁工》《2号擁壁工》159/19850 200250200400100 30050 300 50100 300 1005006030010030360490400100509530100 300 100500セメントの種類水セメント比現場打コンクリートの種類は別途記載がある場合を除き以下を標準とする。

(%)設計基準強度(N/mm2)49540040050509620100204003809527268 300681502043650 272 50372φ=30015010055 450 5556043063070 4505203010049自由勾配側溝(横断用 W300型)寸法一覧表コンクリートインバートt+30 t寸 法H h呼 称110 80 445 300×300(2号) 25080 50 445 300130 100 545 350300×300(3号)300×400(1号)t構 造 図1002001 : 0.41501002001 : 0.4150第1工区 第2工区敷モルタルq=3.5kN/mJIS100型プレキャストU型 落ちふた式U形側溝PC200型(JIS側溝)q=3.5kN/m 2 24055100 300 10050055404129595300601203010058536060050060 280 60335ベンチフリューム2種100 10010 30 2002540535 17015030205 100 100敷モルタル100160/198セメントの種類水セメント比現場打コンクリートの種類は別途記載がある場合を除き以下を標準とする。

(%)設計基準強度(N/mm2)1号会所工500×5002号会所工300×6003号会所工500×5004号会所工500×5005950 610 5071050045 610 4570055075010050070050070050150161/198830 1500 27876 2662170081964自由勾配側溝展開図339406938350 43614 4200 10587 10308 152622067 5809基面整正 L=14.5m162/198DL=83.0017669 31764 6596 24192 2000 198720091674 7919 20569 1403549433200048193 51492 2000重力式擁壁・境界コンクリート展開図5300 1540410000 10000 10000 10000 9433 10000 10000 10000 10000 81937115848 6562 61451926610000 926679DL=83.00163/198ANO.0ANO.1ANO.2BNO.0BNO.1BNO.2BNO.3BNO.4C―C’D―D’ANO.2ANO.3ANO.0ANO.1BNO.0BNO.1BNO.2BNO.3BNO.489164/1989NO.3+7.0NO.3NO.2NO.1NO.0計画平面図PU-4501000100011501150 11709165/19835 一般交通影響有り(2)-215 下水道(2) 施工地域区分 工種区分(公共)0-04.12.01(0)0 0029 0001前 回 今 回単価適用年月日/ - 頁総 括 情 報 表166/198発生土処理小規模埋戻し施工 第0-0002号内訳表m3 1管路埋戻土砂 上記以外(小規模)床掘り施工 第0-0001号内訳表m3 2管路掘削管路土工 管きょ工管路本工事費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0029 0002 0 工事費内訳書 167/198ます(塩ビ製)ます設置工取付管およびます工L=0.4㎞アスファルト殻処分工施工 第0-0009号内訳表m3 0.05舗装版破砕積込(小規模土工)施工 第0-0008号内訳表m2 1As舗装版厚->15cm以下舗装版切断(アスファルト舗装版)施工 第0-0007号内訳表m 3舗装版撤去構造物取壊し工礫質土L=4.0㎞残土処理工施工 第0-0003号内訳表m3 0.7備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0029 0003 0 工事費内訳書 168/198上層路盤舗装仮復旧工仮復旧工W150埋設表示シート施工 第0-0015号内訳表m 2管径 150mm,コンクリート製・陶製以外の管取付管布設および支管取付工施工 第0-0014号内訳表箇所 1削孔深さ->200mm以上400mm以下削孔径->160mm以上180mm未満コンクリート削孔(コンクリート穿孔機)施工 第0-0013号内訳表孔 1取付管(塩ビ管)取付管布設工デザイン蓋 T-8ます径 200mm,設置あります設置工施工 第0-0012号内訳表箇所 1 物価資料備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0029 0004 0 工事費内訳書 169/198舗装版破砕積込(小規模土工)施工 第0-0008号内訳表m2 10舗装版破砕As舗装版厚->15cm以下舗装版切断(アスファルト舗装版)施工 第0-0007号内訳表m 7舗装版切断舗装版撤去本復旧工密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13);(2.35)t=30mm表層(車道・路肩部)施工 第0-0018号内訳表m2 1表層粒調砕石 M-30全仕上り厚t=120 1層施工上層路盤(歩道部)施工 第0-0017号内訳表m2 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0029 0005 0 工事費内訳書 170/198交通管理工仮設工密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13);(2.35)t=50mm表層(車道・路肩部)施工 第0-0020号内訳表m2 10表層粒調砕石 M-30補足材料->有り(29mm以上34mm未満)不陸整正施工 第0-0019号内訳表m2 10不陸整正舗装本復旧工L=0.4㎞アスファルト殻処分工施工 第0-0009号内訳表m3 0.5殻運搬処理備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0029 0006 0 工事費内訳書 171/198式 一般管理費等工事原価計 式 現場管理費 純工事費計 式分 共通仮設費率共通仮設費計 直接工事費計 交通誘導警備員 B施工 第0-0021号内訳表人日 4交通誘導警備員備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0029 0007 0 工事費内訳書 172/198総 計式 消費税相当額工事価格計 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0029 0008 0 工事費内訳書 173/198B 施工方法 =5 上記以外(小規模)A 土質 =1 土砂積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR2普通作業員 普通作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[後方超小旋回型・排ガス(第2次)]0.28/0.2m3[後方超小旋回型・排出ガス対策型(第2次)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3 (平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 土砂 上記以外(小規模)施工 第0-0001号内訳表床掘り03-47345973-10029 0009 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁積算単価算出表174/198B 土質 =1 土砂A 施工方法 =5 上記以外(小規模)積算単価 =計ZZ2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR3運転手(特殊) 運転手(特殊)R2特殊作業員 特殊作業員R1普通作業員 普通作業員KK260~80kg[ランマ]タンパ及びランマ 質量60~80kg タンパ及びランマK1[後方超小旋回型・排ガス(第2次)]0.28/0.2m3[後方超小旋回型・排出ガス対策型(第2次)]バックホウ(クローラ型) 山積0.28m3 (平積0.2m3) バックホウ(クローラ型)m3 1 小規模施工 第0-0002号内訳表埋戻し03-47345973-10029 0010 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁積算単価算出表175/198m3 1 単 位 当 りm3 10 合 計施工 第0-0006号内訳表m3 10 作業区分->敷均し(ルーズ)整地施工 第0-0004号内訳表m3 10 土砂運搬m3 10礫質土 L=4.0㎞施工 第0-0003号内訳表残土処理工0029 0011 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁施工単価表176/198D DID区間 =1 DID無C 路面状態 =1 路面:良好B 運搬距離(km) =4 運搬距離(km)A ダンプトラック・積込機械の規格 =4 ダンプ2t(バックホウ山積0.28m3)m3 1 単 位 当 りm3 10 合 計日路面:良好ダンプトラック運転m3 10土砂施工 第0-0004号内訳表運搬0029 0012 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁施工単価表177/198C 障害の有無 =1 無しB 施工数量 =1 標準(10,000m3未満)A 作業区分 =2 敷均し(ルーズ)積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1排出ガス対策型含[クローラ型]油圧式クローラ型山積0.8m3級バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3) バックホウ(排出ガス対策型含)m3 1 作業区分->敷均し(ルーズ)施工 第0-0006号内訳表整地03-47345973-10029 0013 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁積算単価算出表178/198B アスファルト舗装版厚 =1 15cm以下A 舗装版種別 =1 アスファルト舗装版積算単価 =計ZZ2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ1径22インチ径22インチコンクリートカッタ(ブレード) 舗道版切断 カッターブレードRR3普通作業員 普通作業員R2土木一般世話役 土木一般世話役R1特殊作業員 特殊作業員KK1[バキューム式・湿式]20cm級[バキューム式・湿式]コンクリートカッタ 切削深20cm級 コンクリートカッタm 1 As舗装版厚->15cm以下施工 第0-0007号内訳表舗装版切断

(アスファルト舗装版)03-47345973-10029 0014 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁積算単価算出表179/198積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK1[クローラ型・排出ガス型(第2次基準値)]0.13/0.10m3[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]小型バックホウ山積0.13m3(平積0.10m3) 小型バックホウ(クローラ型)m2 1施工 第0-0008号内訳表舗装版破砕積込(小規模土工)03-47345973-10029 0015 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁積算単価算出表180/198m3 1 単 位 当 りm3 10 合 計施工 第0-0011号内訳表式 1 アスファルト殻処分費施工 第0-0010号内訳表m3 10 舗装版破砕殻運搬m3 10L=0.4㎞施工 第0-0009号内訳表アスファルト殻処分工0029 0016 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁施工単価表181/198D 運搬距離 =3 1.0km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =4 機械(小規模土工)A 殻発生作業 =3 舗装版破砕積算単価 =計ZZ11.2号 パトロール給油軽油 軽油RR1運転手(一般) 運転手(一般)KK12t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む2t積級[オンロード・ディーゼル]ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラックm3 1 舗装版破砕施工 第0-0010号内訳表殻運搬03-47345973-10029 0017 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁積算単価算出表182/198C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =10 処分量(m3又はt )A 種 類 =2 As殻式 1 単 位 当 り処分費 1式 1.00投棄料式 1アスファルト殻施工 第0-0011号内訳表処分費0029 0018 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁施工単価表183/198F ★★鋳鉄製防護蓋単価(円/組) = ★★鋳鉄製防護蓋単価(円/組)E 鋳鉄製防護蓋設置の有無 =2 設置ありD 夜間作業(K2) =1 昼間作業C 時間的制約(K1) =1 時間的制約なしB 1工事の施工規模(S) =2 5箇所未満A ます径 =2 ます径 200mm箇所 1 単 位 当 り組鋳鉄製防護蓋箇所手間のみ鋳鉄製防護蓋設置費(加算額)箇所ます径200mmます設置工(塩化ビニル製)箇所 1物価資料 デザイン蓋 T-8 ます径 200mm,設置あり施工 第0-0012号内訳表ます設置工0029 0019 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁施工単価表184/198B 削孔深さ =3 200mm以上400mm以下A 削孔径 =8 160mm以上180mm未満積算単価 =計ZZ2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ1φ180mm径180.0mm(スタンダード)ダイヤモンドビット ダイヤモンドビットRR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1特殊作業員 特殊作業員KK2[ガソリンエンジン駆動]ガソリンエンジン駆動 3kVA発動発電機 3kVA 発動発電機K1[電動式コアボーリングマシン][簡易仕様型]φ25cm[電動式コアボーリングマシン]コンクリート穿孔機 φ25cm コンクリート穿孔機孔 1 削孔深さ->200mm以上400mm以下 削孔径->160mm以上180mm未満施工 第0-0013号内訳表コンクリート削孔(コンクリート穿孔機)03-47345973-10029 0020 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁積算単価算出表185/198G 可とう性支管の設置 =1 可とう性支管以外F 本管の材質(K5) =1 コンクリート製・陶製以外の管E 平均取付管長(K3・4) =1 3m未満D 夜間作業(K2) =1 昼間作業C 時間的制約(K1) =1 時間的制約なしB 1工事の施工規模(S) =2 5箇所未満A 管径 =3 管径 150mm箇所 1 単 位 当 り箇所管径150mm取付管敷設工及び支管取付工箇所 1管径 150mm,コンクリート製・陶製以外の管施工 第0-0014号内訳表取付管布設および支管取付工0029 0021 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁施工単価表186/198m 1 単 位 当 り施工 第0-0016号内訳表m 1水道事業実務必携管明示シート工m 1物価資料W150埋設表示シートm 1W150施工 第0-0015号内訳表埋設表示シート0029 0022 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁施工単価表187/198m 1 単 位 当 りm 100 合 計人普通作業員m 100水道事業実務必携施工 第0-0016号内訳表管明示シート工0029 0023 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁施工単価表188/198C 材料 =1 粒調砕石 M-25,M-30,M-40B 施工区分 =1 1層施工A 全仕上り厚 =120 全仕上り厚積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1RM-30 全厚t=100mm(0~25mm・0~30mm・0~40mm)再生粒度調整砕石 粒調砕石RR3特殊作業員 特殊作業員R2運転手(特殊) 運転手(特殊)R1普通作業員 普通作業員KK2排出ガス対策型含[搭乗コンバインド式]搭乗式コンバインド型 3~4t振動ローラ(舗装用) 質量3~4t 振動ローラ(排出ガス対策型含)K1排出ガス対策型含[クローラ型]油圧式クローラ型 山積0.11m3級小型バックホウ 山積0.11m3(平積0.08) 小型バックホウ(排出ガス対策型・超低騒音型含)m2 1 粒調砕石 M-30 全仕上り厚t=120 1層施工施工 第0-0017号内訳表上層路盤(歩道部)03-47345973-10029 0024 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁積算単価算出表189/198E 瀝青材料種類 =5 無しD 夜間割増の有無 =1 無しC 材料 =14 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13)B 1層当り平均仕上り厚(mm) =30 1層当り平均仕上り厚(mm)A 平均幅員 =1 1.4m未満(1層当り平均厚50mm以下)積算単価 =計ZZ31.2号 パトロール給油軽油 軽油Z2レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ1TOP20 t=50mmTOP13密粒度アスコン 再生密粒度アスコン(下水汚泥スラグ入)RR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1特殊作業員 特殊作業員KK2[前進型]40~60kg[前進型]振動コンパクタ 質量40~60kg 振動コンパクタK1[ハンドガイド式]0.5~0.6t[ハンドガイド式]振動ローラ(舗装用) 質量0.5~0.6t 振動ローラ(舗装用)m2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=30mm施工 第0-0018号内訳表表層(車道・路肩部)03-47345973-10029 0025 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁積算単価算出表190/198C 補足材料 =3 粒調砕石 M-25,M-30,M-40B 補足材料平均厚さ =9 29mm以上34mm未満A 補足材料の有無 =2 有り積算単価 =計ZZ21.2号 パトロール給油軽油 軽油Z1RC-40

(0~25mm・0~30mm・0~40mm)再生クラッシャーラン 粒調砕石RR4土木一般世話役 土木一般世話役R3普通作業員 普通作業員R2特殊作業員 特殊作業員R1運転手(特殊) 運転手(特殊)KK3排出ガス対策型含8~20tタイヤローラ 質量8~20t タイヤローラ(排出ガス対策型含)K2[マカダム・排出ガス対策型(第2次基準値)]10t[マカダム・排出ガス対策型(第2次基準値)]ロードローラ 質量10t ロードローラK1[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)]3.1m[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)]モータグレーダ ブレード幅3.1m モータグレーダm2 1 粒調砕石 M-30 補足材料->有り(29mm以上34mm未満)施工 第0-0019号内訳表不陸整正03-47345973-10029 0026 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁積算単価算出表191/198C 材料 =14 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13)B 1層当り平均仕上り厚(mm) =50 1層当り平均仕上り厚(mm)A 平均幅員 =1 1.4m未満(1層当り平均厚50mm以下)積算単価 =計ZZ41.2号 パトロール給油軽油 軽油Z3レギュラー スタンドガソリン レギュラーガソリンZ2PK-3 プライムコート用PK-3(プライムコート用)アスファルト乳剤 アスファルト乳剤Z1TOP20 t=50mmTOP13密粒度アスコン 再生密粒度アスコン(下水汚泥スラグ入)RR3土木一般世話役 土木一般世話役R2普通作業員 普通作業員R1特殊作業員 特殊作業員KK2[前進型]40~60kg[前進型]振動コンパクタ 質量40~60kg 振動コンパクタK1[ハンドガイド式]0.5~0.6t[ハンドガイド式]振動ローラ(舗装用) 質量0.5~0.6t 振動ローラ(舗装用)m2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=50mm施工 第0-0020号内訳表表層(車道・路肩部)03-47345973-10029 0027 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁積算単価算出表192/198E 瀝青材料種類 =2 プライムコート PK-3D 夜間割増の有無 =1 無しm2 1 密粒度アスコン[下水スラグ入再生材](13) t=50mm施工 第0-0020号内訳表表層(車道・路肩部)03-47345973-10029 0028 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格2] [規格1]/ - 頁積算単価算出表193/198B 労務費調整係数 =1 労務費調整係数A 交通誘導警備員区分 =2 交通誘導警備員 B人日 1 単 位 当 り人交通誘導警備員B人日 1施工 第0-0021号内訳表交通誘導警備員 B0029 0029 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁施工単価表194/198数 量 総 括 表工 種 種 別 細 別単位摘 要本工事費管路土工掘削 小規模 = 2.5 2 m3埋戻 流用土 = 1.6 1 m3運搬距離残土処理工 L=4.0km 2.50 - 1.60 /0.90 = 0.7 0.7 m3アスファルト舗装版切断工 t=15cm以下 = 3.2 3 m舗装版破砕積込 t=5cm = 1.0 1 m2運搬距離アスファルト殻処分工 L=0.4km = 0.05 0.05 m3ます設置工公共ます φ200塩ビ 1.00 = 1.0 1箇所取付管布設削孔径コンクリート削孔 φ160~180mm 1.00 = 1.0 1 孔基礎含取付管布設 VUφ150 1.00 = 1.0 1箇所埋設表示シート 下水道用 2.40 = 2.4 2 m仮復旧工粒調砕石上層路盤工 t=12cm = 1.0 1 m22.51.61.0 × 0.05城下地区認定こども園用地造成工事算 式 数 量195/198数 量 総 括 表工 種 種 別 細 別単位摘 要城下地区認定こども園用地造成工事算 式 数 量再生密粒度As表層工 t=3cm = 1.0 1 m2舗装本復旧工舗装版切断工 t=15cm以下 = 7.2 7 m舗装版破砕積込 小規模 = 10.8 10 m2運搬距離アスファルト殻処分工 L=0.4km = 0.52 0.5 m3粒調砕石不陸整正 補充材t=3cm = 10.8 10 m2再生密粒度As表層工 t=5cm = 10.8 10 m2仮設工交通管理工 交通誘導員B = 4.0 4人日 2人 × 2日0.03 × 1.0 + ( 10.8 - 1.0 ) × 0.05196/198t1= 0.05t2= 0.10t3= 02.5m3土工延長 L= 2.40 2.40 m 平均掘削深 H= 1.36 m 1.09 + 0.17 0.10 = 1.360.7m3本管 公共ます( 1.38 + 0.79 )/2=掘削幅 0.801.6m3砂 0.10砂 0.10数 量 計 算 式平均土被り平均掘削深 - ⑤舗装 =⑥床堀掘削土砂④路盤⑥床堀-砂基礎-④路盤0.17⑤舗装①砂基礎砂基礎スクリーニングス埋戻 流用土(良質)管流用土(機械)埋戻し スクリーニングス(砂基礎用)(1.36-0.05)×0.8×2.4本 管 VUφ200床 堀+1.09(0.37×0.8-0.085²π)×2.42.5-0.7-路盤0.8×0.1×2.4取 付 管 土 工 計 算 書 ①算式の根拠となる構造図 種 別 細 別197/198車道AsCo側溝1000200360012008500°自在曲管φ15060°自在曲管φ150(下流接着受口)VUφ150 L= 1600勾配1.0%以上VUφ150 L= 46090°自在支管φ200×150新設取付管延長 L=2400 9501380▼GH=84.741申請地土砂▼GH=84.741▼FH=83.9517901790▼FH=83.933810塩ビ製汚水桝マルチタイプ・横型内径200m/m下水道本管VUφ2003384.6903484.8301.3683.2622006.0‰43.00mVU1.4883.0041.3083.6722006.0‰46.00mVU1.2383.3962006.0‰45.00mVU1.3483.2821.5082.984城下地区認定こども園用地造成工事取付管VUφ150 L=2.40m取付管布設 1箇所公共ますφ200KBM=84.830GH=84.690GH=84.741舗装版切断仮復旧分 1.20*2+0.8= 3.2m本復旧分 3.60*2= 7.2m舗装版取壊仮復旧分 1.20*0.8= 1.0m2本復旧分 3.60*3.0= 10.8m2路盤工不陸整正表層工仮復旧分 1.20*0.8= 1.0m2本復旧分 3.60*3.0= 10.8m2仮復旧分 1.20*0.8= 1.0m2本復旧分 3.60*3.0= 10.8m2本復旧仮復旧1.203.603.000.8050※ 本復旧掘削幅 B平均掘削深 HH-50スクリーニングスH-D-350掘 削埋 戻土砂埋設表示シート30100D+200100D粒調砕石120土砂(本管から300mm)[下水スラグ入再生材]密粒度アスコン表層 t=50mm路盤 t=100mm土被り管底高地盤高単距離測点区間延長(m)勾配( )管径(mm)000(VU200)(6.0)(43.00)1.481.381.3683.00483.15483.26284.69084.83084.7410.0025.0018.00取付管82.00083.00084.00085.00086.000H=1:500V=1:100No.1(楕円マンホール)MH=1,686取付管φ150No.2(楕円マンホール)MH=1,568No.1楕円マンホールNo.2楕円マンホール一 般 図縮尺葉全令和4年度宍 粟 市宍粟市山崎町野地内図 示11H=1:500V=1:100縦断面図土工標準図S=1:40復旧詳細図S=1:200S=1:40横断面図平面図S=1:500198/198