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公告内容

入札募集情報令和6年6月11日公告工事番号 下水道第７号工事名 松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事施工場所 たつの市揖保町東用地内施工期限 令和７年３月１８日工事担当課 上下水道部下水道施設課工事概要 汚泥脱水機 N=１台入札参加資格(全項目に該当する者)① 登録要件・ たつの市入札参加資格者名簿(建設工事)に1年以上継続して登録がある者・ 令和6年度において機械器具設置工事で登録されている者・ 当該工種に係る特定建設業の許可を受けている者② 住所要件・ なし③ 総合評定値・平均完成工事高・ 総合評定値 1,030点以上・ 完成工事高の平均 1,000万円以上※ 令和6年度入札参加のため本市に届出済みの経営事項審査結果通知書における①の工種による。(数値は1年間固定)④ 実績要件・ 平成21年4月以降において、官公庁等(国、地方公共団体、法人税法(昭和40年法律第34号)別表第一に掲げる公共法人(地方公共団体を除く。)又は建設業法施行規則(昭和24年建設省令第14号)第18条に規定する法人)が発注した下水道施設の機械器具設置工事を元請けとして完了した実績を有する者⑤ 技術者要件(複数の配置予定技術者届出可)・ ④と同等以上の工事に従事した経験を有する監理技術者(監理技術者資格者証の交付を受けている者に限る。)を専任で配置できる者⑥ 近接工事等に関する要件・ 令和6年5月31日に開札した「下水施第21号 松原前処理場沈砂搬出コンベア用チェーン等取替修繕」の受注者でない者⑦ その他・ 公告日から開札日までの間、たつの市又は兵庫県から指名停止を受けていない者・ 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に規定する入札参加者の資格制限に該当しない者・ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て及び民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けた者はこの限りでない。・ 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。最低制限価格等① 低入札価格調査制度を適用／有② 算定における直接工事費10％減額措置の適用／有※「建設工事及び建設コンサル等における失格基準の算定方法について」参照低入札価格(調査基準最低価格以上で調査基準価格未満の価格)での落札に係る入札条件低入札価格で落札保留となった者は、低入札価格調査書(様式第1号～第10号)を開札日の翌日(休日のときは直後の開庁日)までに提出のこと。週休２日制度の適用 有入札方法 郵便方式(事前審査型)設計図書等の交付 方法 たつの市ホームページ(入札・契約情報)で掲載入札に関する質問期日 令和6年6月17日(月)16時まで方法質問書(書式指定Word様式)により、たつの市企画財政部契約課(keiyaku@city.tatsuno.lg.jp)へメール送信質問に対する回答期日 令和6年6月19日(水)方法 たつの市ホームページ(入札・契約情報)で公表専用封筒の交付 方法たつの市企画財政部契約課にて交付令和6年6月24日(月)まで交付時間は、開庁日の8時30分～17時15分入札参加申込書・入札書等の提出期間令和6年6月25日(火)まで(専用封筒を使用し、期限内に龍野郵便局必着のこと)申込書類・ 一般競争入札参加申込書(機械器具用)・ 入札書(任意の封筒に封入封かん)※入札金額は、消費税及び地方消費税算入前の金額・ 積算内訳書(様式任意)・ 施工実績調書・ 配置予定技術者調書開札日時① 日時 令和6年6月27日(木) 9時40分(予定)② 場所 たつの市本庁舎 新館2階 203会議室③ 立会(任意) 代表者又は立会人(委任状及び受任者印を持参した者は立会人となることができる。)同額入札の場合の落札決定開札の結果、落札となるべき同額入札者が２人以上あるときは、当該入札の落札者の決定を保留とします。同額入札者本人又は委任状を持参した代理人全員が入札会場内にいるときは、その場でくじ引きにより落札者を決定します。同額入札者(代理人)の一部又は全員が入札会場内にいないときは、翌日(休日のときは直後の開庁日)、くじ引きにより落札者を決定します。なお、同額入札者(代理人)がこのくじ引きに参加できない場合は、当該入札事務に関係のない市職員が代わってくじを引くこととします。(くじ引きは辞退できません。)保証金入札保証金 ／ 免除契約保証金 ／ 契約金額の10％以上支払条件 前金払 ／ 有(有の場合は、工事請負額の40％以内)中間前金払 ／ 有(有の場合は、工事請負額の20％以内)部分払 ／ 有中間前金払と部分払の選択該当工事の別 ／ 有現場説明会 無事故補償対策受注者は、事故等の発生時に第三者又は労働者等に与える損害賠償を填補するため、建設工事保険、組立保険、土木工事保険、火災保険、労働災害総合保険、請負業者賠償責任保険等、工事の種別、施工内容等に応じた任意保険の加入に努めること。注意事項① 関係法令等、入札制度・基準を熟知の上、入札に参加のこと。② 受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。③ 指定の様式は、たつの市ホームページからダウンロードのうえ作成のこと。④ 入札金額に消費税及び地方消費税を加えた額が130万円を超える場合において、落札者になったときには、落札者が契約に基づく業務に従事する労働者の適正な労働条件を確保するための誓約書を提出すること。

年度 設計書工事番号路線名等工事箇所工 種令和 ６ 松原前処理場№１－２汚泥脱水機外更新工事 (工事設計図書)下水道第 ７ 号松原前処理場たつの市揖保町東用 地内機械設備たつの市上下水道部下水道施設課(当初設計)工 事 費 概 要実 施 今 回 変 更 増 減 額(前回変更)設 計 額(内消費税額)請 負 額(内消費税額)円 円 円( ( ( 円) 円) 円)円 円 円( ( ( 円) 円) 円)執行方法施 工 日 数または施 工 期 限(起工理由)令和7年3月18日請負汚泥脱水機 N=１台0.15 ｍSUS304 TP-A(Sch20S) 配管用ステンレス鋼鋼管0.75 ｍSUS304 TP-A(Sch20S) 配管用ステンレス鋼鋼管1.54 ｍ径25×厚3.5×長4000mm 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 HIﾊﾟｲﾌﾟ64.5 ｍ径40×厚4.0×長4000mm 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 HIﾊﾟｲﾌﾟ8.58 ｍ径50×厚4.5×長4000mm 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 HIﾊﾟｲﾌﾟ0.22 ｍ径65×厚4.1×長4000mm 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 HIﾊﾟｲﾌﾟ2.2 ｍ径75×厚5.8×長4000mm 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 HIﾊﾟｲﾌﾟ2.3 ｍ径100mm×厚6.6mm×長4000mm 一般用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP管)20.9 ｍ径200mm×厚10.3mm×長4000mm 一般用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP管)4.95 ｍ径150mm×厚5.1mm×長4000mm 一般用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ薄肉管(VU管)1 台汚泥脱水機 運搬費1 台一軸ねじ式ポンプ 薬品供給ポンプ1 基空気輸送式可変連続定量供給機 薬品溶解装置1 槽立形円筒撹拌槽 薬品溶解タンク1 台一軸ねじ式ポンプ 汚泥供給ポンプ1 台圧入式スクリュープレス脱水機 Ⅰ型 汚泥脱水機機器費設備(諸経費費目)数量増減 数量(今回) 数量(前回) 単 位 規格１・規格２ 費目・工種明細など/ - 頁0004 0001 0 契約数量表4,870 kgSS400(材料＋加工費含む) 鋼製加工品2 個φ150 (風量調整ﾀﾞﾝﾊﾟｰVD) ダンパー(丸形)2 個φ150 合成ゴム製 伸縮管継手(防振継手)2 個玉形弁(10K) ねじ込み 青銅製バルブ4 個玉形弁(10K) ねじ込み 青銅製バルブ3 個玉形弁(10K) ねじ込み 青銅製バルブ1 個玉形弁(10K) ねじ込み 青銅製バルブ4 個逆止弁(10K) ねじ込み 青銅製バルブ2 個ボール弁(10K) フランジ ステンレス製バルブ1 個逆止弁(10K) フランジ ステンレス製バルブ2 個仕切弁(10K) ねじ込み ステンレス製バルブ2 個仕切弁(10K) ねじ込み ステンレス製バルブ1.54 ｍSUS304 TP-A(Sch20S) 配管用ステンレス鋼鋼管25.6 ｍSUS304 TP-A(Sch20S) 配管用ステンレス鋼鋼管16.7 ｍSUS304 TP-A(Sch20S) 配管用ステンレス鋼鋼管1.43 ｍSUS304 TP-A(Sch20S) 配管用ステンレス鋼鋼管2.1 ｍSUS304 TP-A(Sch20S) 配管用ステンレス鋼鋼管59.1 ｍSUS304 TP-A(Sch20S) 配管用ステンレス鋼鋼管数量増減 数量(今回) 数量(前回) 単 位 規格１・規格２ 費目・工種明細など/ - 頁0004 0002 0 契約数量表26.6 t新切,18Cr,8Ni ｽﾃﾝﾚｽ屑2 台運搬費4.87 t加工品 HDZT77 溶融亜鉛めっき費1 式ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(無筋) 処分費1 式ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(鉄筋) 処分費0.25 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし 殻運搬4.28 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物とりこわし 殻運搬0.25 m3無筋構造物 構造物とりこわし工4.28 m3鉄筋構造物 構造物とりこわし工5.3 m2一般型枠 型枠0.12 ｔ異形棒鋼(SD345)D13mm 鉄筋工0.09 m3高炉 モルタル練0.07 m3無筋･鉄筋構造物 コンクリート3.09 m3無筋･鉄筋構造物 コンクリート93 日機械設備据付工168 人配管工112 人設備機械工18 人普通作業員数量増減 数量(今回) 数量(前回) 単 位 規格１・規格２ 費目・工種明細など/ - 頁0004 0003 0 契約数量表8.72 tﾍﾋﾞｰ H1 鉄屑数量増減 数量(今回) 数量(前回) 単 位 規格１・規格２ 費目・工種明細など/ - 頁0004 0004 0 契約数量表位 置 図 松原前処理場№１－２汚泥脱水機外更新工事 たつの市揖保町東用地内上下水道部 下水道施設課工事箇所(松原前処理場)たつの市上下水道部下水道施設課(機械設備工事)(No.1-2汚泥脱水機)数 量 計 算 書(松原前処理場)更新数量項目一覧機器一覧表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・複合工費総集計表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・直接材料費総集計表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・直接労務費集計表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小配管用弁類材料数量計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鋼管･小配管据付工 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・直接労務費総集計表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・撤去 機器一覧表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鋼製加工品位置図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・複合工及仮設総集計表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・塗装面積集計表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機器等据付工・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・複合工及仮設計算表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小配管材料･据付集計表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・配管スケルトン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小配管用弁類材料集計表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鋼材料集計表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鋼材料・拾い出し表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・複合工及仮設集計表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・直接労務費集計表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機器等撤去工・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鋼材料集計表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小配管用弁類材料数量計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鋼管･小配管据付工 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小配管材料･据付集計表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・配管スケルトン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・複合工及仮設計算表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鋼材料・拾い出し表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鋼製加工品位置図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・複合工及仮設集計表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・更 新 様式 １ ( )設備名 称 形 状 ・ 寸 法 備 考No.1-2汚泥脱水機圧入式スクリュープレス脱水機 Ⅰ型スクリーン径φ800mm×総合5.2kW1 台No.1-2汚泥供給ポンプ一軸ねじ式ポンプφ100×3.5～14.8m3/時×0.2MPa×5.5kW1 台 VVVF制御No.1-2薬品溶解タンク立形円筒撹拌槽最大貯留容量6ｍ3,有効容量4ｍ3×2.2kW1 槽No.1-2薬品溶解装置空気輸送式可変連続定量供給機給粉量1.4L/分×0.4kW1 基No.1-2薬品供給ポンプ一軸ねじ式ポンプφ40×16～50L/分×0.2MPa×1.5kW1 台 VVVF制御機 器 一 覧 表 ( 1 ／ 1 )数 量 様式 ２－１

( )種 別 項 目 形 状 等 摘要 頁小配管材料 VU φ150 4.95 ｍVP φ200 20.9 ｍVP φ100 2.30 ｍHIVP φ75 2.20 ｍHIVP φ65 0.22 ｍHIVP φ50 8.58 ｍHIVP φ40 64.5 ｍHIVP φ25 1.54 ｍSUS-TP(Sch20S) 200A 0.75 ｍSUS-TP(Sch20S) 150A 0.15 ｍSUS-TP(Sch20S) 100A 59.1 ｍSUS-TP(Sch20S) 80A 2.10 ｍSUS-TP(Sch20S) 65A 1.43 ｍSUS-TP(Sch20S) 50A 16.7 ｍSUS-TP(Sch20S) 25A 25.6 ｍSUS-TP(Sch20S) 20A 1.54 ｍ小配管弁類 仕切弁(10K) 50A JIS10K SUS 2 個仕切弁(10K) 20A JIS10K SUS 2 個逆止弁(10K) 100A JIS10K FC/SUS 1 個逆止弁(10K) 40A JIS10K PVC 4 個伸縮管継手 φ150 (脱臭ダクト用) 軟質塩ビ 2 個ボール弁 100A JIS10K SUS 2 個ボール弁 75A JIS10K PVC 1 個ボール弁 50A JIS10K PVC 3 個ボール弁 40A JIS10K PVC 4 個ボール弁 25A JIS10K PVC 2 個ダンパ φ150 (脱臭ダクト用) PVC 2 個鋼製加工品 SS400 4870 kg直 接 材 料 費 総 集 計 表 ( 1 ／ 1 )設備計 上 数 量 様式 ２－１ ( )種 別 項 目 形 状 等 摘要 頁複合工費 鉄筋コンクリート 24N/mm2以上 3.09 ㎥無筋コンクリート 18N/mm2以上 0.07 ㎥モルタル仕上工 20.4 ㎡モルタル充填工 0.09 ㎥鉄筋工 123 kg型枠工 5.30 ㎡はつり工 鉄筋コンクリート 4.28 ㎥はつり工 無筋コンクリート 0.25 ㎥ガラ処分 鉄筋コンクリート 4.28 ㎥ガラ処分 無筋コンクリート 0.25 ㎥塗装・被覆工 鋼製加工品 SS400 4,870kg 153 ㎡複 合 工 費 総 集 計 表 ( 1 ／ 1 )計 上 数 量設備様式 ３直 接 労 務 費 総 集 計 表普通作業員 設備機械工 電 工 配 管 工 左 官 工 溶 接 工 はつり工 技術者 機械設備据付工更新撤去項 目合 計 人 工設 計 書 計 上 人 工 数様式 ３直 接 労 務 費 集 計 表普通作業員 設備機械工 電 工 配 管 工 左 官 工 溶 接 工 はつり工 技術者 機械設備据付工機器等据付工小配管据付工項 目合 計 人 工様式 ４－１機 器 名 称 数 量 種別 歩 掛 補 正 備考(人) 歩 掛 一般品 特大品No.1-2汚泥脱水機 1 11.3 － 11.30No.1-2汚泥供給ポンプ 1 0.3 0.30 －No.1-2薬品溶解タンク 1 2.0 － 2.00No.1-2薬品溶解装置 1 0.4 0.40 －No.1-2薬品供給ポンプ 1 0.1 0.10 －鋼製加工品 1 4.87 － 4.870.80 18.17 輸送重量計注：補正した歩掛は、標準歩掛の有効桁数と同一とし、 ↓ ↓( 以下は切り捨てる。

0.80 18.17 ｔ)機 器 等 据 付 工( 1 ／ 1 )設備単位重量(TON)歩 掛 り 据 付 工 輸送費用重量割増・第１～第６類 第７類(直材)(TON)低減率計機械設備据付工(人) (×0.9 )普 通 作 業 員(人) (×0.1 )設 備 機 械 工(人) (×1 )様式 ７－５管 種(Ｃ－１)：ステンレス鋼々管歩掛(人／ｍ) 歩掛(人／ｍ) (Ａ) ８ １５ ２０ ２５ ３２ ４０ ５０ ６５ ８０ １００ １２５ １５０ ２００ ２５０ ３００ ３５０小 計(Ｃ)計鋼 管 ・ 小 配 管 据 付 工 ( 1 ／ 2 )設備呼び径屋 内 配 管 屋 外 配 管 埋 設 配 管呼び径設計数量 配 管 工 設計数量 配 管 工 設計数量 配 管 工(Ａ) (ｍ) 人員(人) (ｍ) 歩掛(人／ｍ) 人員(人) (ｍ) 人員(人) ８ 8.140 ２０ 1.540 １５ ３２ ２５ 25.575 ５０ 16.665 ４０ ８０ 2.100 ６５ 1.430 １２５ １００ 59.050 ２００ 0.750 １５０ 0.150 ３００ ２５０( )配管工 (Ａ)～(Ｄ)合 計 配 管 工小 計 ３５０様式 ７－７管 種(Ｄ－１)：塩化ビニール管歩掛(人／ｍ) 歩掛(人／ｍ) (Ａ) １３ １５ ２０ ２５ ３０ ４０ ５０ ６５ ７５ １００ １２５ １５０ ２００ ２５０ ３００ ３５０小 計(Ｄ)計鋼 管 ・ 小 配 管 据 付 工 ( 2 ／ 2 )設備呼び径屋 内 配 管 屋 外 配 管 埋 設 配 管呼び径設計数量 配 管 工 設計数量 配 管 工 設計数量 配 管 工(Ａ) (ｍ) 人員(人) (ｍ) 歩掛(人／ｍ) 人員(人) (ｍ) 人員(人) １３ １５ ２０ ２５ 1.540 ３０ ４０ 64.460 ５０ 8.580 ６５ 0.220 ７５ 2.200 １００ 2.300 １２５ ２５０ １５０ ２００ 20.850 ３００( )配管工 (Ａ)～(Ｄ)合 計 配 管 工 人小 計 ３５０様式 ７－管 種 ｽｹﾙﾄﾝ№ 実 数 量 設計数量口 径 2 11 計 65Ａ以下のみ 計上数量×1.11.35 4.950 4.950 4.950 4.95φ150屋 内屋 外通 気 4.950 4.950 4.9501.35 20.850 20.850 20.850 20.9φ200屋 内 20.850 20.850 20.850屋 外埋 設1.35 2.300 2.300 2.300 2.30φ100屋 内 2.300 2.300 2.300屋 外埋 設VP 材小 配 管 材 料 ・ 据 付 集 計 表 ( 1 ／ 6 )据 付 料付属材料率VU 材設備付 据( )料VP 材 据 付 料様式 ７－管 種 ｽｹﾙﾄﾝ№ 実 数 量 設計数量口 径 3 4 10 計 65Ａ以下のみ 計上数量×1.11.35 2.200 2.200 2.200 2.20φ75屋 内 2.200 2.200 2.200屋 外埋 設1.35 0.200 0.200 0.220 0.22φ65屋 内 0.200 0.200 0.220屋 外埋 設1.35 4.450 3.350 7.800 8.580 8.58φ50屋 内 4.450 3.350 7.800 8.580屋 外埋 設料 据 付HIVP 材小 配 管 材 料 ・ 据 付 集 計 表 ( 2 ／ 6 )設備付属材料率HIVP 材 料 据( )付 料 据 付HIVP 材様式 ７－管 種 ｽｹﾙﾄﾝ№ 実 数 量 設計数量口 径 2 3 4 計 65Ａ以下のみ 計上数量×1.11.35 1.050 57.550 58.600 64.460 64.5φ40屋 内 1.050 57.550 58.600 64.460屋 外埋 設1.35 1.400 1.400 1.540 1.54φ25屋 内 1.400 1.400 1.540屋 外埋 設1.4 0.750 0.750 0.750 0.75200A屋 内 0.750 0.750 0.750屋 外埋 設小 配 管 材 料 ・ 据 付 集 計 表 ( 3 ／ 6 )据 付HIVP 材 料設備付属材料率HIVP 材 料 据( )付 据 付SUS-TP(Sch20S)材 料様式 ７－管 種 ｽｹﾙﾄﾝ№ 実 数 量 設計数量口 径 1 7 計 65Ａ以下のみ 計上数量×1.11.4 0.150 0.150 0.150 0.15150A屋 内 0.150 0.150 0.150屋 外埋 設1.4 59.050 59.050 59.050 59.1100A屋 内 59.050 59.050 59.050屋 外埋 設1.4 2.100 2.100 2.100 2.1080A屋 内 2.100 2.100 2.100屋 外埋 設小 配 管 材 料 ・ 据 付 集 計 表 ( 4 ／ 6 )設備付SUS-TP(Sch20S)材 料 据付属材料率SUS-TP(Sch20S)材 料 据( )付 付SUS-TP(Sch20S)材 料 据様式 ７－管 種 ｽｹﾙﾄﾝ№ 実 数 量 設計数量口 径 1 5 6 7 8 9 計 65Ａ以下のみ 計上数量×1.11.4 1.300 1.300 1.430 1.4365A屋 内 1.300 1.300 1.430屋 外埋 設1.4 3.600 8.000 3.450 0.100 15.150 16.665 16.750A屋 内 3.600 8.000 3.450 0.100 15.150 16.665屋 外埋 設1.4 10.650 4.450 8.150 23.250 25.575 25.625A屋 内 10.650 4.450 8.150 23.250 25.575屋 外埋 設小 配 管 材 料 ・ 据 付 集 計 表 ( 5 ／ 6 )設備付属材料率SUS-TP(Sch20S)材 料 据 付SUS-TP(Sch20S)材 料 据 付SUS-TP(Sch20S)材 料 据( )付様式 ７－管 種 ｽｹﾙﾄﾝ№ 実 数 量 設計数量口 径 5 8 9 計 65Ａ以下のみ 計上数量×1.11.4 1.400 1.400 1.540 1.5420A屋 内 1.400 1.400 1.540屋 外埋 設1.4 4.050 3.350 7.400 8.140 8.148A屋 内 4.050 3.350 7.400 8.140屋 外埋 設屋 内屋 外埋 設設備付属材料率SUS-TP(Sch20S)材 料小 配 管 材 料 ・ 据 付 集 計 表 ( 6 ／ 6 )据( )付 据 付 材 料 据 付SUS-TP(Sch20S)材 料様式 ７－２０仕切弁(10K) 50A SUS 2 2仕切弁(10K) 20A SUS 2 2逆止弁(10K) 100A FC/SUS 1 1逆止弁(10K) 40A PVC 4 4伸縮管継手 φ150 軟質塩ビ 2 2ボール弁 100A SUS 2 2ボール弁 75A PVC 1 1ボール弁 50A PVC 3 3ボール弁 40A PVC 1 3 4ボール弁 25A PVC 2 2ダンパ φ150 PVC 2 2仕切弁(10K) 8A SUS 1 1 2小 配 管 用 弁 類 材 料 集 計 表( 1 ／ 1 )設備スケルトン№1 3 4 5 6形式・口径8 9 11( )計様式 ７－２１№ 既設 付 属近辺 露出 埋設 要 不要 要 不要 材料率 (ｍ)ボール弁 SUS 2逆止弁(10K) FC/SUS 1小 配 管 弁 類 材 料 数 量 計 算 書 ( 1 ／ 5 )設備ｽｹﾙﾄﾝ 管 種 種 別 実 数 量 弁 類実 数 量口 径 屋内屋 外 サポート 塗 装計算式 形式 数 量○ 配管スケルトンに依る 1.4 0.150配管スケルトンに依る 1.4 3.6001○ ○SUS-TP(Sch20S)150A1○ ○ ○ 配管スケルトンに依る 1.4 59.050SUS-TP(Sch20S)100A50A1○ ○ ○SUS-TP(Sch20S) ( )1.35 2.300 配管スケルトンに依る2○ ○VPφ2001.35 20.850 ○2○ ○配管スケルトンに依る○VPφ100様式 ７－２１№ 既設 付 属近辺 露出 埋設 要 不要 要 不要 材料率 (ｍ)ボール弁 PVC 1ボール弁 PVC 3ボール弁 PVC 1小 配 管 弁 類 材 料 数 量 計 算 書 ( 2 ／ 5 )設備ｽｹﾙﾄﾝ 管 種 種 別 実 数 量 弁 類実 数 量口 径 屋内屋 外 サポート 塗 装計算式 形式 数 量配管スケルトンに依る 1.4 0.750 ○3○ ○ ○SUS-TP(Sch20S)○ ○2200A配管スケルトンに依る 1.35 2.200HIVPφ75配管スケルトンに依る 1.35 4.450HIVP3○ ○ ○ 配管スケルトンに依る 1.35 1.050HIVP3○ ○ ○φ50φ40配管スケルトンに依る 1.35 0.200HIVP4○ ○ ○ ( )φ65様式 ７－２１№ 既設 付 属近辺 露出 埋設 要 不要 要 不要 材料率 (ｍ)ボール弁 PVC 3逆止弁(10K) PVC 4ボール弁 PVC 2仕切弁(10K) SUS 2小 配 管 弁 類 材 料 数 量 計 算 書 ( 3 ／ 5 )設備ｽｹﾙﾄﾝ 管 種 種 別 実 数 量 弁 類実 数 量口 径 屋内屋 外 サポート 塗 装計算式 形式 数 量配管スケルトンに依る 1.35 57.550HIVPφ40○4○ ○ ○ 配管スケルトンに依る 1.35 1.400HIVP4 5○ ○ ○○ ○φ25配管スケルトンに依る 1.4 10.650SUS-TP(Sch20S)25A5○ ○ ○SUS-TP(Sch20S)20A配管スケルトンに依る 1.4 1.300配管スケルトンに依る 1.4 1.4006○ ○ ○SUS-TP(Sch20S) ( )65A様式 ７－２１№ 既設 付 属近辺 露出 埋設 要 不要 要 不要 材料率 (ｍ)仕切弁(10K) SUS 2 ( )25A50A8○ ○ ○ 配管スケルトンに依る 1.4 4.450SUS-TP(Sch20S)8○ ○ ○ 配管スケルトンに依る 1.4 0.100SUS-TP(Sch20S)7○ ○ ○ 配管スケルトンに依る 1.4 3.450SUS-TP(Sch20S)50A7○ ○ ○ 配管スケルトンに依る 1.4 2.100SUS-TP(Sch20S)80A小 配 管 弁 類 材 料 数 量 計 算 書 ( 4 ／ 5 )ｽｹﾙﾄﾝ 管 種サポート 塗 装計算式6○ ○ ○50A設備形式 数 量8.000SUS-TP(Sch20S)配管スケルトンに依る 1.4種 別 実 数 量 弁 類実 数 量口 径 屋内屋 外様式 ７－２１№ 既設 付 属近辺 露出 通気 要 不要 要 不要 材料率 (ｍ)仕切弁(10K) SUS 1仕切弁

(10K) SUS 1ダンパ PVC 2伸縮管継手 軟質塩ビ 2小 配 管 弁 類 材 料 数 量 計 算 書 ( 5 ／ 5 )設備ｽｹﾙﾄﾝ 管 種 種 別 実 数 量 弁 類実 数 量口 径 屋内屋 外 サポート 塗 装計算式 形式 数 量配管スケルトンに依る 1.4 4.050SUS-TP(Sch20S)8A9○ ○ ○ 配管スケルトンに依る 1.4 8.150SUS-TP(Sch20S)25A8○ ○ ○配管スケルトンに依る 1.4 3.350SUS-TP(Sch20S)10○ ○ ○ 配管スケルトンに依る 1.35 3.350HIVP9○ ○ ○8Aφ5011○ ○ ○ ( )φ150配管スケルトンに依る 1.35 4.950VU様式 ８－１－２番 号1 2 3 4Ａ 数 量 合 計 m.m2 23.350 ｍ 14.000 ｍ 4.800 ｍ 56.700 ｍ 26.300 ｍ 38.150 ｍ 67.400 ｍ 27.800 ｍ 21.800 ｍＢ 単 位 重 量 kg/m.kg/m2 67.600 kg/m 30.300 kg/m 18.600 kg/m 13.400 kg/m 9.360 kg/m 4.430 kg/m 3.380 kg/m 2.430 kg/m 2.360 kg/mＣ 鋼材重量計 Ａ×Ｂ 1578.460 kg 424.200 kg 89.280 kg 759.780 kg 246.168 kg 169.005 kg 227.810 kg 67.550 kg 51.448 kg 小計 3613.701kgＤ 端数処理重量 kg 1580 kg 424 kg 89.3 kg 760 kg 246 kg 169 kg 228 kg 67.6 kg 51.4 kgＥ 単位塗装面積 m2/t.m2/m 24.590 ㎡/t 24.220 ㎡/t 31.210 ㎡/t 36.840 ㎡/t 41.090 ㎡/t 43.950 ㎡/t 0.130 ㎡/m 0.100 ㎡/m 47.500 ㎡/tＦ 塗装面積計 Ｄ×Ｅ 38.852 ㎡ 10.269 ㎡ 2.787 ㎡ 27.998 ㎡ 10.108 ㎡ 7.428 ㎡ 8.760 ㎡ 2.780 ㎡ 2.442 ㎡ 小計 111.424㎡( )開口蓋 14.00061.800 26.600 21.800 薬品溶解装置点検架台 4.800 56.700汚泥脱水機点検歩廊 26.300汚泥脱水機架台 23.350SS400 SS400 SS40038.150 5.600 1.200SS400 SS400SGP 32A SGP 25A 鋼 材 料 集 計 表 ( 1 ／ 2 )(SS400)設備鋼材名 H350×250×8×12 [200×90×8 [150×75×6.5 [125×65×6 [100×50×5 L50×50×6 FB50×6項 目 材 質 SS400 SS400 SS400 SS400様式 ８－１－２番 号1 2 3 4Ａ 数 量 合 計 m.m2 0.560 ㎡ 0.780 ㎡ 4.070 ㎡ 14.815 ㎡ 10.813 ㎡Ｂ 単 位 重 量 kg/m.kg/m2 94.200 kg/㎡ 70.650 kg/㎡ 47.100 kg/㎡ 36.990 kg/㎡ 37.400 kg/㎡Ｃ 鋼材重量計 Ａ×Ｂ 52.752 kg 55.107 kg 191.697 kg 548.007 kg 404.406 kg 小計 1251.969kgＤ 端数処理重量 kg 52.8 kg 55.1 kg 192 kg 548 kg 404 kg 計 4865.670kgＥ 単位塗装面積 m2/t.m2/m 10.61×2 ㎡/t 14.15×2 ㎡/t 21.23×2 ㎡/t 28.31×2 ㎡/tＦ 塗装面積計 Ｄ×Ｅ 1.120 ㎡ 1.559 ㎡ 8.152 ㎡ 31.028 ㎡ 小計 41.859㎡計 153.283㎡( )(111.424㎡＋41.859㎡)(7類) 4.87t(3613.701kg＋1251.969kg)開口蓋 4.070薬品溶解装置点検架台 0.750 10.813汚泥脱水機点検歩廊 0.030 14.815汚泥脱水機架台 0.560 鋼 材 料 集 計 表 ( 2 ／ 2 )(SS400)設備鋼材名 PL12 PL9 PL6 C.PL4.5グレーチング(IB32×5×3)項 目 材 質 SS400 SS400 SS400 SS400様式 ８－３ ( )×2＋0.500×4＝23.350ｍ23.350ｍ＝0.560㎡0.560㎡PL120.400×0.350×4鋼 材 料 ･ 拾 い 出 し 表( 1 ／ 5 )設備№ 1 汚泥脱水機架台 数量 1H350×250×8×127.100×2＋1.500×3＋1.050＋0.8001050PL12 400×3501500H350×250×8×12H350×250×8×127100500 800様式 ８－３ ( )25A SGP0.600×2＝1.200ｍ 1.200ｍPL90.150×0.100×2＝0.030㎡ 0.030㎡C.PL4.53.950＋2.400＋1.600×1.050＋3.900×1.650＋0.700×0.250×2＝14.815㎡ 14.815㎡＋2.300＋0.800＝26.300ｍ 26.300ｍ32A SGP(1.100×2＋0.600)×2＝5.600ｍ 5.600ｍL50×50×6(6.650＋1.650＋1.600)×2＋2.400×6＋3.950＝38.150ｍ 38.150ｍ鋼 材 料 ･ 拾 い 出 し 表( 2 ／ 5 )設備№ 2 汚泥脱水機点検歩廊 数量 1[100×50×5(6.650＋2.400＋0.600)×2＋3.90024006650150039001650 1050 3950C.PL4.5[100×50×5L50×50×6□700C.PL4.5700W×250L,N=260025A SGP32A SGP[100×50×5PL9 150W×100L11001600 2300800既設架台様式 ８－３ ( )鋼 材 料 ･ 拾 い 出 し 表( 3 ／ 5 )設備№ 3薬品溶解装置点検架台数量 15800800 3500 15005000 800800 1600 25501750 800450[125×65×6グレーチング(IB32×5×3)グレーチング(IB32×5×3)650W×250LN=9FB50×625A SGP32A SGP1100 19002400[125×65×6PL9 □250[150×75×6.524001900900 1000既設架台様式 ８－３ ( )32A SGP(2.400＋0.800)×2＋5.000＋3.500＋1.500＋2.400＋0.900＋1.750＋1.600＋1.000＋2.550＋1.100×32＝61.800ｍ61.800ｍ25A SGP(2.400＋0.800)×2＋5.000＋3.500＋1.500＋2.400＋0.900＋1.750＋1.600＋1.000＋2.550＝26.600ｍ 26.600ｍFB50×60.800×2＋5.000＋3.500＋1.500＋2.400＋0.900＋1.750＋1.600＋1.000＋2.550＝21.800ｍ 21.800ｍ＝10.813㎡ 10.813㎡＝0.750㎡ 0.750㎡グレーチング(IB32×5×3)5.800×0.800＋2.400×0.900＋2.550×1.000＋0.650×0.250×9＋(1.900×2＋0.800)×3＋(1.900×2＋1.000)×2＝56.700ｍ 56.700ｍPL90.250×0.250×12鋼 材 料 ･ 拾 い 出 し 表( 4 ／ 5 )設備№ 3薬品溶解装置点検架台数量 1(5.800＋2.550＋0.900＋1.900)×2＋0.800×7＋1.000×3＋2.400別紙参照[150×75×6.52.400×2＝4.800ｍ 4.800ｍ[125×65×6様式 ８－３ ( )PL92.200×1.850＝4.070㎡ 4.070㎡ ＝14.000ｍ 14.000ｍ鋼 材 料 ･ 拾 い 出 し 表( 5 ／ 5 )設備№ 4 開口蓋 数量 1[200×90×82.200×3＋1.850×422001850[200×90×8PL6 PL9様式 ９－１－２№ 鉄 筋 無 筋 充 填 鉄筋工 型枠工 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ(ｍ3) (ｍ3) 厚20㎜ 厚50㎜ 防 水 耐 酸 (ｍ3) (㎏) (ｍ2) (ｍ3) (ｍ3) (ｍ3) (ｍ3)更新 3.087 0.072 13.776 0.085 123.480 5.298撤去 6.616 0.250 4.278 0.250 4.278計 3.087 0.072 20.392 0.085 123.480 5.298 0.250 4.278 0.250 4.278(計上 3.09 0.07 20.4 0.09 123 5.30 0.25 4.28 0.25 4.28)モルタル仕上工(ｍ2) 複 合 工 及 仮 設 集 計 表( 1 ／ 1 )設備コンクリート工 はつり工 ガラ処分 モ ル タ ル 工様式 ９－１－２№ 鉄 筋 無 筋 充 填 鉄筋工 型枠工 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ(ｍ3) (ｍ3) 厚20㎜ 厚50㎜ 防 水 耐 酸 (ｍ3) (㎏) (ｍ2) (ｍ3) (ｍ3) (ｍ3) (ｍ3)1 0.232 1.580 9.280 0.9202 0.092 0.840 3.680 0.4803 0.410 1.510 16.400 0.6004 2.149 6.079 85.960 1.7005 0.204 0.800 8.160 0.2906 0.072 2.316 0.8407 0.651 0.085 0.468計 3.087 0.072 13.776 0.085 123.480 5.298( )モルタル仕上工(ｍ2) 複 合 工 及 仮 設 総 集 計 表( 1 ／ 1 )設備コンクリート工 モ ル タ ル 工 はつり工 ガラ処分0.600×0.550×0.350 鉄 筋 ヶ所＝0.116 無 筋0.116×2＝0.232㎥ 0.232㎥ ㎥0.600×0.550＋(0.600＋0.550) 20㎜・50㎜ (0.600＋0.550)×2×0.200×2×0.200＝0.790 防水・耐酸 ＝0.4600.790×2＝1.580㎡ 1.580㎡ 0.460×2＝0.920㎡ 0.920㎡0.232×40kg/㎥ ＳＤ３４５＝9.280kg㎥ 9.280kg0.300×0.300×0.250 鉄 筋 ヶ所＝0.023 無 筋0.023×4＝0.092㎥ 0.092㎥ ㎥0.300×0.300＋0.300×4×0.100 20㎜・50㎜ 0.300×4×0.100＝0.210 防水・耐酸 ＝0.1200.210×4＝0.840㎡ 0.840㎡ 0.120×4＝0.480㎡ 0.480㎡0.092×40kg/㎥ ＳＤ３４５＝3.680kg㎥ 3.680kg仕上工モルタル充填工モルタル4はつり工ート工コンクリはつり工 型枠工 鉄筋工充填工モルタル№ 2No.1-2凝集混和槽基礎数 量仕上工モルタル型枠工様式 ９－３複 合 工 及 仮 設 計 算 書( 1 ／ 4 )設備№ 1鉄筋工No.1-2汚泥脱水機基礎数 量 2ート工コンクリ350150550600200□3001502501001.300×0.700×0.450 鉄 筋 ヶ所＝0.410㎥ 無 筋0.410㎥ ㎥1.300×0.700＋(1.300＋0.700) 20㎜・50㎜ (1.300＋0.700)×2×0.150×2×0.150＝1.510㎡ 防水・耐酸 ＝0.600㎡1.510㎡ 0.600㎡0.410×40kg/㎥ ＳＤ３４５＝16.400kg㎥ 16.400kg(2.300×2.300－0.675×0.675/2×4) 鉄 筋 ヶ所×0.500－0.450×0.450×0.200 無 筋＝2.149㎥ 2.149㎥ ㎥2.300×2.300－0.675×0.675/2×4 20㎜・50㎜ (0.950×8＋0.450×2)×0.200＋

(0.950×8＋0.450×2)×0.200 防水・耐酸 ＝1.700㎡＝6.079㎡ 6.079㎡ 1.700㎡2.149×40kg/㎥ ＳＤ３４５＝85.960kg㎥ 85.960kgート工コンクリはつり工ート工コンクリはつり工仕上工モルタル型枠工充填工モルタル鉄筋工仕上工モルタル型枠工充填工モルタル鉄筋工複 合 工 及 仮 設 計 算 書( 2 ／ 4 )No.1-2汚泥供給ポンプ基礎数 量様式 ９－３1№ 4No.1-2薬品溶解タンク基礎数 量 1設備№ 3150450300 7001300450230067522523006752002255006753009506759509504500.850×0.600×0.400 鉄 筋 ヶ所＝0.204㎥ 無 筋0.204㎥ ㎥0.850×0.600＋(0.850＋0.600) 20㎜・50㎜ (0.850＋0.600)×2×0.100×2×0.100＝0.800㎡ 防水・耐酸 ＝0.290㎡0.800㎡ 0.290㎡0.204×40kg/㎥ ＳＤ３４５＝8.160kg㎥ 8.160kg0.350×0.350×0.050 鉄 筋 ヶ所＝0.006 無 筋0.006×12＝0.072㎥ 0.072㎥ ㎥0.350×0.350＋0.350×4×0.050 20㎜・50㎜ 0.350×4×0.050＝0.193 防水・耐酸 ＝0.0700.193×12＝2.316㎡ 2.316㎡ 0.070×12＝0.840㎡ 0.840㎡ＳＤ３４５㎥ kg型枠工充填工モルタル仕上工モルタル鉄筋工複 合 工 及 仮 設 計 算 書( 3 ／ 4 )設備№ 5No.1-2薬品供給ポンプ基礎数 量 1はつり工ート工コンクリ№ 6薬品溶解装置点検架台基礎数 量 12充填工モルタル鉄筋工ート工コンクリはつり工仕上工モルタル型枠工様式 ９－３300400600850100□35050№ 7 配管貫通孔 数 量 別 記 壁 貫 通 部 床 貫 通 部はつり工 開口面積×壁(床)厚さモルタル充填工(開口面積－配管断面積)×壁(床)厚さモルタル仕上工(開口面積－配管断面積)×２型 枠 工(開口面積－配管断面積)×２(壁)又は１(床)ｽｹﾙﾄﾝ 配管口径 壁・床厚 はつり工 ﾓﾙﾀﾙ充填工 ﾓﾙﾀﾙ仕上工 型 枠 工番 号 角 形 丸 形 (㎜) (㎜) (ｍ3) (ｍ3) (ｍ2) (ｍ2)1 汚泥管 [壁] 床 250φ 100φ 2 150 0.012 0.165 0.1651 汚泥管 壁 [床] 250φ 100φ 1 350 0.014 0.082 0.0412 排水管 壁 [床] 350φ 200φ 1 350 0.023 0.13 0.0654 薬品管(2/2) [壁] 床 200φ 40φ 2 150 0.009 0.121 0.1214 薬品管(2/2) 壁 [床] 200φ 40φ 1 350 0.011 0.06 0.035 給水管(1/3) 壁 [床] 150φ 25φ 1 350 0.006 0.034 0.0176 給水管(2/3) 壁 [床] 200φ 50φ 1 350 0.01 0.059 0.029壁 床壁 床(小 計 0.085 0.651 0.468 合 計 0.085 0.651 0.468)様式 ９－５複 合 工 及 仮 設 計 算 書( 4 ／ 4 )設備配 管 名 称 貫通形態開 口 寸 法 (㎜)箇所数床貫通の型枠工は下部面のみとする。

これらの検査試験は、請負人が定めた社内検査員または試験員が監督員の立会いのうえ行うこと。2. 機器の据付、配管工事が完了後、請負人は専門技術者の指導のもとに機器類の調整、注油、配管部の内部洗浄、その他運転に必要な諸準備を行い、試運転が出来るように設備の調整を行うこと。3. 試運転及び各種試験検査は次の通りとし、細部について監督員と協議のうえ行うこと。(1) 機器類は原則として実負荷で連続運転を行い、温度上昇、騒音、振動、耐圧、漏洩、工場試運転時の性能及び各種検査の再確認、作動検査、各種保護装置の動作試験等その他必要なる試験検査を行うこと。4. 配管貫通部、接続部及び閉塞部は原則として漏水または漏気検査を行うこと。試験圧力及び検査方法は検査基準に準ずる。または試験要領を定め、監督員の承諾を得た仕方にて行うこと。5. 電気設備は現地据付及び配線工事が完成すれば、電気設備に関する一般仕様書及び技術基準により次の各種試験を行う。なお、通産局の使用前検査を必要とする場合は、これらの必要な試験用機器、計器の準備はもちろん試験のための作業はすべて請負人が行うこと。(1) シーケンス試験(2) 絶縁抵抗測定(3) 絶縁耐力試験(4) 操作試験(5) その他、本市が必要とする試験6. 現場確認試験運転及び各種検査後、速やかに運転成績書及び試験検査記録等を提出すること。7. 工場検査及び現場確認試験検査の結果、監督員が不十分、不都合と判定した時は機器、その他の取替え、手直し、調整等を行わなければならない。第7条 工場検査の省略工場検査は原則として工場(製品)検査基準に示す対象範囲のものとし、それ以外のものは省略するものとする。この場合、省略する機器は社内試験成績表を提出し、監督員の判定を受けること。鋳鉄管、制水扉及び制水弁等は、原則として水道協会の検定を受け、検査証を提出し、これに替えることができる。なお、振動、騒音、大気、臭気等公害に関連するものは、これについての試験も行う。第8条 官公署の検査官公署の検査がある場合、その検査を行う。その際、請負人は検査に立会い、不合格品のあった場合は無償で取替えなければならない。なお、立会検査に要する全ての費用及び消耗品等は請負人の負担とする。第9条 性能試験機器の性能確認で実負荷のない場合は、実負荷が発生した際に性能試験に必要な技術指導を行うこと。第10条 運転説明会請負者は工事完成時、本設備の概要・運転管理方法・異常時の対応等に対して説明会を実施すること。第6節 仮設工事第1条 仮設物1. 請負人詰所、工作小屋、材料置場、便所等の必要な仮設物を設ける場合は、仮設位置その他について監督員の承諾を得るものとする。2. 工事用足場等を設ける場合は堅牢、安全に架設し、常に維持に注意を払い安全施工に留意すること。第2条 工事用水及び電力工事用の水道・電力及び必要な仮設物は請負人がその手続きをなし施工する。なお施工に当っては、監督員と十分打合せのうえその指示に従うこと。本市施設内の水道・電力を使用する場合は、本市に「電源使用申込書」を提出し、許可を得ること。ただし、工事場所までのケーブル敷設等は請負者の負担とする。第7節 塗 装第1条 1. 塗装は、錆止めを含めて工場検査が終了してから行うのを原則とするが、製缶品、錆造品以外はこの限りではない。2. 塗装に先立って第1素地調整基準に基づき、素地調整を行うものとする。3. 塗装は原則として、第2表塗装基準(Ⅰ)、第3表塗装基準(Ⅱ)に準じて行う。4. 塗装の仕上色、配管色別、流れの方向表示、管名称記入等については監督員と十分協議の上行う。5. 塗装間隔は第3塗装基準(Ⅱ)によるが、間隔時間の関係で止むを得ずこれによりがたい場合は監督員の承諾を得る。6. 搬入据付により塗装面に損傷を生じた場合は適当な下地処理を加え、正規塗装状態と同程度に補修塗装を行う。7. 現地据付後の塗装に当っては、その周辺及び床などにあらかじめ適宜養生を行うこと。また、塗装面に汚染損傷を与えないように注意すること。8. 塗装時、気温が5℃以下の時、湿度が85%以上の時、炎天で塗装面に泡を生じさせる恐れのある時、風塵がひどい時、ならびに降雨をうける恐れのある時は、塗装を行ってはならない。9. 砥の粉仕上品については、ひび割れ、凹凸のないよう、その施工に十分注意すること。10. 塗装時、塗装面に湿気のある場合、または塗装の硬化を促進させるため塗装面を加熱する必要のある場合は、塗装製造業者の指示する温度により、赤外線ランプ、熱風装置等の適当な方法により均一に加熱し、乾燥状態にしてから塗装を行う。11. 塗装はハケ塗りを原則とし、ハケ塗りが困難な場合はスプレーを使用してもよい。

ただし、スプレーを使用する場合は事前に承諾を得なければならない。ハケ塗りは、縦・横に交差させて、むら、たれ、流れ、異物の混入、ピンホール、塗り残しのないようにしなければならない。12. 使用塗料及び溶剤は、その製造会社・品名・品質・塗装方法等を記載した塗装明細書及び必要に応じて色見本(鋼板に塗装したもの)を提出し、監督員の承諾を得るものとする。塗装は各塗装工程毎に色を変えて、写真、その他の方法により工程確認ができるようにする。13. 各種配管設備の塗装についての共通仕様(1) 水没部、湿潤部及び埋設部は黒色とする。(2) 配管途中の弁は、配管系統色に合わせること。(3) 管名、流方向矢印を管に記入する。管廊内は10～15m毎、室、管廊等から屋外へ出る管は、出入箇所にその他監督員の指示する箇所に記入する。(4) 特殊な配管塗装については、耐蝕・耐熱を考慮すること。(5) 配管が部屋に露出配管される場合、当該部屋と指定色が不均合の時は壁と同色にし、要所に指定色のリング状塗装または指定色バンドを設ける。(6) 弁類、ゲート類ハンドルの開閉(OPEN ⇔ CLOSE)の鋳出し文字を着色する。第1表 素地調整基準下地処理の程度 下地処理状態 使用用具１種ケレン原板ブラスト加工前に表面処理し、その後プライマ処理を行う。ショットブラストグリットブラストカットワイヤブラストサンドブラスト１種ケレン製品ブラストミルスケール、さび等を完全に除去し、清掃な金属面とする。ショットブラストグリットブラストカットワイヤブラストサンドブラストスケーリングマシングライダ化学薬品スクレーパハンマワイヤブラシサンドペーパ２種ケレン完全に付着したミルスケール等以外の旧塗装さび等を除去する。ディスクサンダスクレーパハンマサンドペーパ ３種ケレン 浮きさび、剥離等を除去する。４種ケレン さび、溶接のスパッタを除去する。ワイヤブラシ第2表 塗装基準(Ⅰ)適用区分 塗 装 系 素地調整 備 考水上部屋 外ウレタン樹脂系 １種ケレンただし、鋳鉄部分は２種ケレンとする。屋 内乾湿交番部 ウレタン樹脂系 〃水中部 エポキシ樹脂系 〃耐薬品部 エポキシ樹脂系 〃ガスタンク、煙突等アルミペイントまたはウレタン樹脂系〃軽金属 各適用区分による ３種ケレン(注)1. 1種ケレンを指定した機器は、1種ケレンを施した鋼材を用いてもよい。ただしこの場合は、鋼材のケレン証明書を添付する。2. 鋼材の主要構成部材は、1種ケレンを施す。ただし、歩廊、手摺、配管架台等付帯部分は2種ケレンとする。第3表 塗装基準(Ⅱ)(注) 1. 塗装間隔は記入した時間の範囲で塗り重ねる。H：時間2. エポキシ樹脂塗料は5℃以上で塗装する。D：日3. 購入品の内面については、本基準によらないことができる。M：月塗装系及び記号施工場所工 程 塗料名標準膜厚(μm)塗装間隔夏(30℃)冬(5℃)エポキシ系耐薬品部・水中部プライマ ｼﾞﾝｸﾘｯﾁﾌﾟﾗｲﾏ(有機) 2016H～4M、36H～4M第1層(下塗) エポキシ樹脂塗料 6016H～7D、48H～7D第2層(下塗) エポキシ樹脂塗料 6016H～7D、48H～7D第3層(中塗) エポキシ樹脂塗料 4024H～7D、48H～7D第4層(上塗) エポキシ樹脂塗料 40ウレタン樹脂系乾湿交番部プライマ ｼﾞﾝｸﾘｯﾁﾌﾟﾗｲﾏ(有機) 201D～6M第1層(下塗) エポキシ樹脂塗料 601D～7D第2層(下塗) エポキシ樹脂塗料 601D～7D第3層(中塗) ウレタン樹脂塗料 301D～7D第4層(上塗) ウレタン樹脂塗料 25ウレタン樹脂系水上部プライマ ｼﾞﾝｸﾘｯﾁﾌﾟﾗｲﾏ(有機) 201D～6M第1層(下塗) エポキシ樹脂塗料 601D～7D第2層(下塗) エポキシ樹脂塗料 601D～7D第3層(中塗) ウレタン樹脂塗料 301D～7D第4層(上塗) ウレタン樹脂塗料 25アルミニウムペイント系ガスタンク・煙突系プライマ JIS K5623 2種ｴｯﾁﾝｸﾞﾌﾟﾗｲﾏ 1524H～3M、48H～4M第1層(下塗) JIS K5625 1種ｼｱﾅﾐﾄﾞ鉛 2548H～M、72H～M第2層(下塗) JIS K5625 2種ｼｱﾅﾐﾄﾞ鉛 2524H～6M、48H～6M第3層(中塗) ｱﾙﾐﾆｳﾑﾍﾟｲﾝﾄ 2024H～7D、48H～7D第4層(上塗) ｱﾙﾐﾆｳﾑﾍﾟｲﾝﾄ 20第4表 塗装基準(Ⅲ) ―亜鉛メッキ鋼板(管)の揚仕上塗装―(注) 第3種ケレン：亜鉛メッキ面の白サビ等を十分除去する。H：時間D：日M：月塗装系及び記号施工場所工 程 塗料名標準膜厚(μm)塗装間隔夏(30℃)冬(5℃)エポキシ系耐薬品部・水中部素地調整 第3種ケレン第1層(下塗) エポキシ樹脂塗料 3516H～7D、48H～7D第2層(下塗) エポキシ樹脂塗料 3516H～7D、48H～7D第3層(中塗) エポキシ樹脂塗料 3024H～7D、48H～7D第4層(上塗) エポキシ樹脂塗料 25ウレタン樹脂系乾湿交番部素地調整 第3種ケレン第1層(下塗) エポキシ樹脂塗料 601D～7D第2層(中塗) ウレタン樹脂塗料 301D～7D第3層(上塗) ウレタン樹脂塗料 25ウレタン樹脂系水上部素地調整 第3種ケレン第1層(下塗) エポキシ樹脂塗料 601D～7D第2層(中塗) ウレタン樹脂塗料 301D～7D第3層(上塗) ウレタン樹脂塗料 25アルミニウムペイント系ガスタンク・煙突系素地調整 第3種ケレンプライマ JIS K5633 1種ｴｯﾁﾝｸﾞﾌﾟﾗｲﾏ 51H～8H、2H～8H第1層(下塗) 鉛酸カルシウム 3516H～7D、48H～7D第2層(中塗) ｱﾙﾐﾆｳﾑﾍﾟｲﾝﾄ 2024H～7D、48H～7D第3層(上塗) ｱﾙﾐﾆｳﾑﾍﾟｲﾝﾄ 20第8節 機器の製作、据付工事第1条 材 料1. 機器の製作、据付工事に使用する材料は、本仕様書に基づくものとするが、鉄鋼類及び非鉄物理的、科学的に欠点のない優良品を使用すること。2. 金属材料以外のものについても、JIS機械の優良品を使用すること。3. 金属及び金属以外の材料で規格にないものでも市場で優良品と認められているものは監督員の承諾により使用できるものとする。第2条 機器等の設計、製作、加工1. 機器等は、特記仕様書、本仕様書、兵庫県土木系機械電気請負工事必携設計図書に準拠し、監督員が承諾した承諾図書に基づいて請負者は設計製作加工を行い、正確で丁寧に製作する。外注品は承諾図書について監督員の承諾をうけてから外注する。2. 機器等のうち、製品の製作者指定の定めがないもので、承諾図書に基づく主要なものは、購入品を除き原則として自社製品とする。3. 重大な故障発生の恐れがある個所には保護装置を設け、確実に機器、部品の保護が行えるようにすること。4. 鋼材の接合は原則としてアーク溶接とし、特殊な場合に限りリベットまたはボルト締めとする。5. チェーン、Vベルト等による駆動の場合、噛み合い良好にして効率の高いもので、駆動部には危険防止のカバー(点検口付)を取り付けること。6. 歯車は機械切削で高級仕上げを行ったものとする。7. 潤滑部分は回転数、負荷に対して適当な形式とし、耐久性に優れ、かつ潤滑剤の補給交換が容易に行える構造とする。8. 各部仕上及び組立は丁寧に行うこと。

必要個所には分解組立に便利なよう合せマーク等をつけること。9. 塗装は第1章 第7節によること。また、機器の塗装については、素地調整後、各工程毎又は塗装完了後に計測し、膜厚が確認出来るよう計測記録を提出すること。なお、軽微なものについては省略する。10. 回転機器は、振動、騒音、電流等を整備前、整備後に測定し、記録を提出すること。第3条 機械基礎及び土木建築作業1. 掘削、埋戻し、コンクリート打設等の土木工事は、兵庫県土木工事共通仕様書、建築工事共通仕様書に準じて施工すること。2. 機械基礎は原則として本工事で施工するものとする。ただし、別途土木・建築工事の施工によるものを除く。機械基礎の鉄筋は機器の種別、運転状態等により適切なものとし、原則としてあらかじめ土木・建築構造物に埋設された差筋に溶接する。なお、差筋がない場合でも主要な基礎アンカーボルトまたは基礎鉄筋は補強筋を介して、構造物の鉄筋に溶接するものとする。3. 既設部分に基礎コンクリートを打継ぐ場合は、打設面を目荒清掃し、水湿しの上、コンクリートを打込む。また、打込にあたっては、入念に締固めを行う。4. 本工事に必要なコンクリートのはつりは、監督員を通じて建築・土木関係部所と十分な調整の基に、土木・建築構造物をできるだけ損傷させない工法で施工するものとする。5. 基礎アンカー、配管等の箱抜きは、別途土木建築工事によるものを除き、当然必要なものは本工事で行うものとする。6. 基礎コンクリートは18kN/m2表示のほかはすべて、材令28日圧縮強度24kN/m2以上とする。また、基礎露出部はモルタル左官仕上を施す。第4条 据 付1. 添付系統図に示す本工事部分は、各系統ごとに一切の整備を行い、将来の設備、容量増にも十分対処し得るよう考慮したものであって、配管等で将来機器が増設される個所の配管はフランジ蓋またはバルブ止めとする。なお、各機器の据付位置は築造物の都合により若干の変更を指示することがある。2. 本工事の設置する諸設備は、運転監視、保守点検が容易かつ安全で合理的、能率的に行えるように据付けなければならない。なお、必要個所は、すべて危険防止処置を講ずるものとする。3. 他の施設物防護ならびに施工上必要な臨時取壊し物の復旧及び仮施設等は請負人の負担で行うものとする。4. 重量の大きい機器の搬入に際しては、日程、搬入方法、据付方法等施工要領をとりまとめ、監督員に提出し、承諾を得た後施工すること。5. 各機器の詳細な据付位置の決定にあたっては、事前に監督員と十分協議し、位置のすみ出し後の監督員の確認を得てから着手し、正確に据付けるものとする。6. 機器の据付にあたっては、鋼板製ウェッジ及び鋼板ライナー等を用いて完全に水平垂直に芯出し調整を行う。なお、機器の据付後、芯出し記録等を提供するものとする。7. 主要機器等は、特に地震力、動荷重に対して、転倒、横滑り、脱落、破損などを起こさないよう十分な強度を有する基礎ボルトと強固に固定する。8. 主要機器の基礎ボルトは原則として機器基礎の鉄筋に溶接するものとする。なお、小形のタンク、ポンプ等で床等の据付場所により、止むを得ず穿孔アンカー(コンクリートアンカー等)を使用する場合は、接着系の穿孔アンカーを使用しなければならない。9. 基礎ボルトは原則として鉄筋に溶接した状態で監督員の検査を受け、その後、コンクリートまたはモルタル硬練りにして十分つきがためて固定する。なお、基礎ボルト穴は、必要以上に大きくしないものとする。10. 基礎ボルトの締付けは、前項のコンクリート、またはモルタルの養生期間を十分見込み、完全に硬化してから監督員の承諾を得て行う。11. 駆動装置のベッドに水溜まりが発生する恐れのあるところは、自然排水またはモルタル充填等を行い、ベッドの腐蝕を防止する。12. 摺動面のある機器は、特に発生音源とならないよう十分な摺り合せ調整及び芯出し調整を行わなければならない。第9節 モルタル左官仕上等1. 本工事に含まれる機械基礎等の仕上げは、原則としてモルタル左官仕上とする。2. 床の床上げ等の図面に示す場合は、特記仕様書に示さぬ限り、無筋コンクリート材令28日圧縮強度18kN/m2以上とし、仕上げは木ごて1回、金ごて2回とする。なお、床に排水溝、排水管等を設ける場合は床の排水勾配を十分に考慮し施工する。3. モルタル左官仕上げは、床、機械基礎コンクリート台、排水溝内、配管溝内及び配管貫通部閉塞箇所等にも施工する。4. モルタル左官仕上厚さは、平面部及び配管貫通部は20mm以上とする。なお、床は目地切りをするよう指示することがある。5. 監督員が指示する箇所及び技術上当然必要とする箇所は、防水を考慮すること。第10節 鋼製加工品第1条 設計、製作、加工1. 架台は形鋼、鋼板を溶接及びボルトで強固に組立てられ、溶接歪曲り等のない構造とする。2. 鋼製加工品は、原則としてZnメッキ製とする。(ステンレス鋼製は除く。)なお、亜鉛メッキの付着量はJISH8641HDZ55(HDZT77)とする。3. ステンレス製の溶接はティグ溶接法とする。第2条 使用材料1. 鋼板、形鋼(SS400) ---------------------------- 屋内、屋外2. 鋼板、形鋼(SUS304) --------------------------- 屋内、屋外、水中第11節 配管工事第1条 配管上の注意事項1. 一般事項(1) 配管ルート及び方法については、原則として設計図面のとおりとし、詳細については、請負者は下記の点に留意し、配管施工図を作成し、承諾を受けるものとする。1) 配管は、なるべく床面に近い高さに設けて整然とした配列とし、将来分の配管施工を考慮する。2) 維持管理用点検通路等を十分確保する。3) 機器の分解、点検に便利なものとする。4) 機器に配管弁の荷重がかからぬものとする。5) 偏心、伸縮、不等沈下等に対する考慮をする。(2) 1) 配管が構造物を貫通し、地中等に埋設されるなど支持構造物が異なる時は、可とう管をそう入する。なお、地中埋設管に使用する可とう管は、土圧を十分に考慮したものを使用する。2) 構造物と構造物の接続部(コンクリート構造物の継目部分等)の配管で鋳鉄管、鋼管(空気管は除く。)の時は可とう管をそう入する。3) 温度変化による伸縮のある所には、伸縮可能な継手類をそう入する。4) 可とう管を設けた配管には、可とう管前後の直近に配管支持を設ける。(3) 防火区画を貫通する場合、不燃物で充填する。(4) 配管の立上がり部及び立下り部等の要所には、空気弁ならびにドレン弁(スルース弁とする。)を必要に応じて設ける。なお、汚泥管の場合は原則として50A以上のものを用いる。

(5) 配管には必要に応じて勾配をとり、排水時に支障のない構造とするとともに、必要箇所にはサンプリング管を設ける。(6) 弁は右廻り閉、左廻り開とする。なお、ハンドル付のものは、ハンドルに開閉方向を明記したものを使用し、原則として300φ以上のものは開度指示計を設けるものとする。ただし、外ネジ式のものについては、この限りではない。(7) 高所に設置する弁で監督員が指定するものは、床上よりチェーン操作のできる構造とすること。ただし、将来の増設用捨て弁はこの限りではない。第12節 雑 則第1条各機器の付属品及び予備品は、この仕様書に記載されているものを付属するほか、請負人において運転上必要と認めるものはすべて付属すること。予備品は長期間の保存に適するよう厳重に包装し、内容品の種類及び数量を注記するほか、保管上の注意事項を明記する。第2条工事引渡し完了までは、機器の保管及び工事監理等(人身事故を含む)に関する責任は、一切、請負人の負担とする。第3条請負人は、工事の施工にあたり、特許権、その他第3者の権利の対象となっている施工方法を使用するときは、その使用に関する一切の責任を負うものとする。第4条請負者は、建設業者退職金共済制度に加入し、その掛金収納書を原則として契約後30日以内に、発注者に提出しなければならない。なお、この期間内に収納書を提出できない特別な事情がある場合においては、あらかじめその事を申し出ること。第5条請負者は工事施工に当たって労働基準法、労働安全衛生法等を十分遵守し、工事期間中は有能な安全巡視員を配置し、施工現場における安全に関する巡視、点検、連絡、調整等工事地域内全般の安全確保に努めなければならない。第6条閉所内作業が発生する場合には、必ず酸欠測定等を行い、安全を確認したうえ作業を行うこと。又、測定記録は提出すること。第7条１ 本工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律((平成１２年法律第１０４号)。以下「建設ﾘｻｲｸﾙ法」という。)に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施に ついて適正な措置を講ずることとする。なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、以下の積算条件 を設定しているが、工事請負契約書の「解体工事に要する費用等に関する書面」に定める事項 は契約締結時に発注者と請負者の間で確認されるものであるため、発注者は積算上条件明示し た以下の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、工事発注後明らかになった事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議するものである。① 分別解体の方法工程ごとの作業内容及び解体方法工 程作業内容分別解体等の方法(※)①仮設仮設工事□ 有 □ 無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用②土工土工事□ 有 □ 無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用③基礎基礎工事□ 有 □ 無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用④本体構造本体構造の工事□ 有 □ 無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用⑤本体付属品本体付属品の工事□ 有 □ 無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用⑥その他( )その他の工事□ 有 □ 無□ 手作業□ 手作業・機械作業の併用※ 「分別解体等の方法」の欄については、該当がない場合は記載の必要はない。再資源化等をする施設の名称及び所在地特定建設資材廃棄物の種類施設の名称 運搬距離 所在地 受入等諸条件 その他コンクリート塊(有筋・無筋)㈱ＤＡＩＤＯ 4.6㎞たつの市龍野町大道県土整備部の「建設副産物の処理ならびに受入価格」に掲載される当該施設の受入条件を遵守すること。監督員の指示による。アスファルト塊鉄くず等 ㈱イボキン 3.7㎞たつの市揖保町揖保中上表については、積算条件を明示しているものであり受入施設を指定するものではなく、請負者は、県登録施設から搬出先施設を選定し、共通仕様書に基づき施工計画書に含め、監督員に提出しなければならない。なお、請負者の選定した施設が、積算条件と異なる場合においても設計変更は行わない。ただし、上記の施設が工事発注後に県登録施設からの登録抹消等により受け入れ困難となった場合は、設計変更を行う。運搬距離においては、請負業者との協議により変更を行う。２ 請負者は、契約締結までに建設リサイクル法第１２条に基づき、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第１８条に基づき、以下の事項を所定の書面に記載し、監督員に報告することとする。併せて、再生資源利用計画書(実施書)及び再資源利用促進計画書(実施書)を提出するものとする。・再資源化等が完了した年月日・再資源化等をした施設の名称及び所在地・再資源化等に要した費用３ その他工事発注後に明らかになった事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議するものとする。また、請負者は、再生資源利用計画書及び再資源利用促進計画書を作成し監督員の承諾を得た後、責任をもって適正に処分するものとする。処分量については、設計数量をマニフェスト数量が上回る場合は、設計数量とし、下回る場合はマニフェスト数量とする。『特記事項』請負者は、総括監督員または主任監督員の指示に基づき、工事実績等の登録業務として(財)日本建設情報総合センター(JASIC)が運用管理する「工事実績情報サービス(CORINS)入力システム((財)日本建設情報総合センター平成7年3月)」により「工事カルテ」を作成し、主任監督員に提出のうえ承諾を受けた後、ただちに(財)日本建設情報総合センターに登録しなければならない。また、請負者はその登録結果を主任監督員に報告するとともに、「工事カルテ受領書」の写しを総括監督員に提出しなければならない。なお、施工中に、受注時登録データの内容に変更があった場合は、変更データを提出しなければならない。なお、上記業務に係る一切の費用は請負代金額に含まれ、設計変更の対象としない。第8条 週休２日制１ 本工事は、原則週休２日(土曜・日曜)を確実に取得できるよう工事を実施する「週休２日制度」の対象工事であり、その旨を工事看板に明記すること。(受注者は契約後、施工計画書を提出する。)建設業へ入職しやすい環境整備のため、週休２日が確実に確保できるよう受発注者間で工程を調整し、施工計画を作成するなどの取り組みを行う。２ 天候や地域住民対応等で土曜・日曜の施工が必要となった場合は、監督員と協議のうえ、振替休日を取得する等、週休２日に努めること。

(但し、工事成績評定の加点等については、土曜・日曜の現場閉所に限定して評価するが、1ヶ月あたり2日を上限として、土曜・日曜の現場閉所日を平日に振り替えることを可能とする。)３ 現場稼働中の工期〔工事着手(現場測量等)前、一時中止期間、工場製作期間、工事完了後等の期間を除く〕の原則土曜・日曜の現場閉所(以下「現場閉所」という。)の達成状況(平日振替日※を含む)に応じて工事成績の評価を行う。４ 現場閉所の確認のため、受注者は工事履行報告書を提出すること。５ 労務費等の補正については、当初予定価格に４週８休以上を達成した場合の補正係数を各経費に乗じている。なお、現場閉所の達成状況が４週８休に満たないものは、現場閉所の達成状況に応じて請負代金額のうち補正分を、減額変更する。６ 土曜・日曜の休日に受注者の作業員や下請け企業が他の現場で作業に従事することを制限しない。同様に現場代理人等(監理技術者、主任技術者、監理技術者補佐)が休日に書類作成等の内業や他の現場に従事することを制限しない。但し、専任の者である場合、他の現場に従事しないこと。≪現場閉所の達成状況≫現場閉所日数(平日振替日※を含む)を現場稼働中の土曜・日曜の全日数で除し、少数点以下を四捨五入する。※悪天候や作業工程等の理由により、平日が現場閉所となり、土曜や日曜に作業を行った場合は、1ヶ月あたり2日を上限として、土曜・日曜の現場閉所日を平日に振り替えることを可能とする。＜労務費、機械経費、共通仮設費率、現場管理費率の補正＞(例)一般公共(港湾工事４工種除く)の場合補正係数土日現場閉所の達成状況４週８休以上(100％)４週７休以上４週８休未満(87.5～100％)４週６休以上４週７休未満(75～87.5％)労務費 1.05 1.03 1.01機械経費(賃料) 1.04 1.03 1.01共通仮設費率 1.04 1.03 1.02現場管理費率 1.06 1.04 1.03＜週休２日制度対象工事であることを明記する工事看板＞第２章 汚泥処理設備第１節 No.1-2 汚泥脱水機１．使用目的圧入式スクリュプレス脱水機は、汚泥サービスタンクからの汚泥を連続脱水するためのものである。２．仕 様項 目 仕 様 備 考(1) 型 式 圧入式スクリュプレス脱水機(2)汚 泥 性 状汚泥種類：皮革排水汚泥(計画値)TS 約5.0～7.0％、VTS 55.1～63.2％/TS、繊維状物(100ﾒｯｼｭ) 21.6～41.4％/SS(現状汚泥)TS 5.5％、VTS 58％/TS繊維状物(100メッシュ)4.5％/SS(3)薬 注 率１液調質高分子凝集剤 0.8％以下(現状汚泥)0.8～0.9％程度(4) 処 理 量 493kg-DS/ｈ(5) スクリーン径 φ800 mm(6)脱 水 汚 泥含 水 率約65ＷＢ％以下(7)電動機出力総合 5.2ｋＷ(参考)(8) 電 源 220Ｖ×60Ｈｚ×3φ(9) 数 量 1台３．構造概要本脱水機は、下水汚泥に凝集剤を添加混合し、凝集させた汚泥を外筒スクリーンとスクリュ軸(1軸)からなるろ過部へ供給し、濃縮、ろ過、圧搾、排出の各工程を経て、汚泥を所定の水分まで脱水するもので、外筒スクリーン、スクリュ軸、背圧装置、洗浄装置、駆動装置、凝集混和タンク、脱水機制御盤、現場操作盤等より構成される。４．製作条件(1) 本装置は、背圧装置の押し圧力により発生する内部圧力でも十分なる強度を有すると同時に耐食性についても十分考慮のうえ製作する。(2) 本装置は、(財)下水道新技術推進機構より発刊の「圧入式スクリュープレス脱水機技術マニュアル(2001年3月)」に準拠する。５．各部の構造本機は、外筒スクリーンとスクリュ軸、軸受、ベース、防臭カバー、洗浄装置、駆動装置、凝集混和タンク、現場動力制御盤等より構成される。(1) 外筒スクリーンとスクリュ軸(1軸)本装置は、外筒スクリーンと回転するスクリュ軸(1軸)で構成し、外筒スクリーンはパンチングメタル用い、スクリュ軸は円錐状の軸とスクリュ羽根からなり、脱水汚泥排出部では、脱水汚泥を押圧するための背圧装置を有する構造とする。(2) 軸受連続運転に十分耐えうる堅牢なものとする。(3) ベースベースは鋼製とし、脱水機本体と駆動装置の一体化を行い、機械発生力に耐える構造とする。(4) 防臭カバー防臭カバーは、内部の点検修理が容易にでき、かつ水滴や臭気が外部に漏れない構造とする。(5) 洗浄装置外筒スクリーンをノズルにより洗浄できるものとする。ノズルは詰まりが少なく維持管理が容易なものとする。(6) 凝集混和タンク供給汚泥と凝集剤を効率よく混合し凝集するためのもので、凝集した汚泥は脱水機本体にスムーズに供給できる構造とし、混合するために撹拌機を設けるものとする。なお、撹拌機は可変運転が可能な構造とする。(7) 駆動装置スクリュ軸を回転させる駆動用電動機は、処理状況に応じて可変運転ができるものとする。電動機の仕様は屋外全閉防まつ形・外被表面冷却自力形、連続定格、B種～F種絶縁とし、可変運転に必要な制御ユニットは本機に含むものとする。なお、高調波抑制対策の回路は、特記による。(8) 動力制御盤動力制御盤の仕様は下記による。1) 本制御盤の制御範囲は、本書の圧入式スクリュプレス脱水機、機械・電気の工事区分による。2) 本制御盤の構成は、本書の圧入式スクリュプレス脱水機、機械・電気の工事区分による。盤の仕様は電気設備工事一般仕様書によるが、型式は屋内自立型とし、室内腐食環境対策を考慮した密閉構造とし、必要に応じて盤内冷却器等を設け盤内温度の上昇を防止するものとする。また、本制御盤には、自動運転において安定した処理性能を発揮できる圧入圧一定制御等の自動制御装置を組み込むものとする。なお、脱水設備の消費電力を計測するために、電力引き込み部に電力計及び積算電力量計を設けること。3) 薬注比例制御薬注比例制御の有無は特記によるが、仕様は次のとおりとする。凝集剤の添加は、固形物量の変化に対して比例注入ができる構造とし、汚泥と凝集剤の供給量、汚泥濃度は容易に手動調整または設定ができるようにする。６．使用材料(1) 外筒 SUS304(2) スクリーン SUS316L(3) スクリュ軸 SUS304(4) フレーム・ベース SUS304(5) 洗浄管 SUS304(6) 防臭カバー SUS304または合成樹脂製等(7) トラフ SUS304(8) 脱水汚泥シュート SUS304(9) 付属弁類 SCS/SUS７．保護装置駆動用減速機には、過負荷防止用の検出器を設けるものとする。検出器は、機械的検出器又は電気的検出器とする。８．運転・操作概要(1) 操 作中央 現場現場 単独連動連動機器 脱水汚泥搬出装置汚泥供給装置薬液注入装置脱水機補機９．試験・検査一般事項については機械設備工事一般仕様書による。工 場：無負荷運転試験を行うこと。10．塗 装機械設備工事一般仕様書による。11．据 付機械設備工事一般仕様書による。12．他工事との区分(1) 土木・建築工事との区分機械設備工事一般仕様書による。

(2) 電気設備工事との区分a) 制御操作盤との取り合い右図の制御操作盤側を本工事にて行うものとする。Ｍ動力○ 端子○ 制御制御操作盤b) 汚泥濃度計、汚泥及び薬品流量計の手配、施工は電気工事とする。13．標準付属品(１台につき)1) 取付ボルト・ナット(ＳＵＳ304) １式2) 凝集混和タンク １式3) 圧力発信機 １台4) プレッサ空気用電磁弁 １式5) 洗浄水電動ボール弁 １式6) 複式ストレーナー １式7) 脱水機制御盤 １面8) 現場操作盤 １面9) その他必要なもの １式14．選択項目(該当項目を〇で囲む)1)薬注比例制御a)本工事 b)電気工事2)高圧洗浄装置a)有 b)無3)ろ液分離装置a)有 b)無4)高調波抑制対策の回路a)PWMコンバータ方式回路 b)標準回路15．特記事項1)試運転は、2．仕様 備考欄の現状汚泥の数値を確認すること。(参考)工事区分例第２節 No.1-2 汚泥供給ポンプ１．使用目的一軸ねじ式汚泥ポンプは、汚泥を凝集混和タンク又は脱水機へ移送するものである。２．仕 様項 目 仕 様 備 考(1) 型 式 一軸ねじ式(2) 口 径 吸込側 φ100mm(3) 吐 出 量 3.5～14.8ｍ3/min(4) 全 揚 程 0.2MPa(5) 取 扱 流 体流体名 皮革排水汚泥濃度 5.0～7.0％(6) 電 動 機 出 力 5.5ｋＷ(7) 電 源 220Ｖ×60Ｈｚ×3φ(8) 数 量 1台３．構造概要本ポンプは、汚泥を凝集混和タンクまたは脱水機へ定量的に供給するものである。４．製作条件本ポンプは、回転容積型一軸偏心ねじ式ポンプとし、含水率95～98％の汚泥に対し、安定した性能を有し、汚泥の閉塞がなく、かつ電動機に過負荷が生じないよう製作すること。５．各部の構造(1) ポンプケーシングは鋳肌滑らか、かつ堅牢なもので、衝撃、摩耗、腐食および配管荷重に対して、十分余裕のある肉厚を有するものとする。(2) ロータは一軸の偏心ねじ式とし、運転中に振動を起こさないものとする。(3) ステータは、二条の偏心ねじ式とし、交換容易なカートリッジ型とする。(4) ステータの取替を簡便に行えるよう、吸込ケーシングと吐出ケーシングの取外しが行える構造とし、配管及び取替スペースを決定すること。(5) カップリングロッドは、駆動部よりロータへ回転運動を円滑に伝達できるよう完全密封のユニバーサルジョイント2個を介したカップリングロッドまたは絡み付き防止を施したたわみ軸継手を設けること。(6) 軸封装置は、無注水型とする。(7) 軸受は荷重に対して、十分な支持容量を有する構造とし、潤滑が確実に行われ過熱等の恐れのない耐久性のあるものとする。また、軸推力に対しても十分な余裕を有するものとする。(8) 電動機の仕様は、屋外全閉防まつ形・空冷外被表面冷却自力形、連続定格のインバータ駆動対応電動機とし、原則ベルト掛け型とする。電動機は原則として、高効率低圧三相かご形誘導電動機を採用すること。６．使用材料(1) ケーシング FC200以上(2) ロータ SKD11以上＋硬質クロムメッキまたはSUS304以上＋硬質クロムメッキ(3) ステータ 合成ゴム(4) シャフト SUS420またはSUS304たわみ軸継手の場合：チタン合金＋フッ素樹脂コーティング(5) 絡み付き防止装置 SUS304以上(たわみ軸継手の場合)(6) 共通ベース FC200またはSS400７．運転・操作概要(1) 操 作中央 自動現場 単独(2) 自動運転起動指令 凝集混和槽レベル脱水機系運転指令起動条件 保護継電器不動作連動機器 薬液注入装置８．試験・検査JISに基づき、清水にて揚水量、揚程、軸動力、電動機出力ならびに、効率等の試験および検査を行う。なお、試験および検査はJIS B 8312を適用する。９．塗 装機械設備工事一般仕様書による。10．据 付機械設備工事一般仕様書による。11．他工事との区分(1) 土木、建築工事との区分原則として機械コンクリート基礎、一部斫り工及び孔部分の復旧工事は本工事に含む。(2) 電気設備工事との区分機器の据付けまで本工事とし、電気設備との取合いは機器の端子渡しとし、それ以降の配線接続は電気工事とする。13．標準付属品(１台につき)(1) 共通ベース １式(2) 基礎ボルト・ナット １式(3) ポンプ・駆動部間軸継手及び安全カバー(必要な場合) １個(4) 隔膜式圧力計 １式(5) ルーズフランジまたは可とう管(吸込側用)(必要な場合) １式(6) 封水用電動ボール弁および継電器類(必要な場合) １式第３節 No.1-2 薬品溶解タンク１．使用目的薬品溶解タンクは、供給機より供給される薬品を規定濃度に溶解、貯留するためのものである。２．仕 様項 目 仕 様 備 考(1) 型 式 立形円筒撹拌槽(2) 寸 法 φ2000×1800Ｈ(mm)(3) 容 量 最大貯留容量 6ｍ3 有効容量4ｍ3以上(4) ミ キ サ 2.2ｋＷ×4Ｐ×１台(5) 数 量 1槽３．構造概要本タンクは、供給機により供給された薬品を一定濃度に溶解し、脱水機に供給するもので、立形タンクとし、タンク本体、ミキサ、同架台、マンホール、各種液面計等よりなる。４．製作条件(1) タンク容量、大きさ等の項目に係わる事項は、機械設備特記仕様書による。(2) タンク容量の定義は、原則として機械設備工事一般仕様書による。(3) 機械設備工事必携(施工編)付則17の設備機器の設計用標準水平震度に対し、機器本体が転倒あるいは付属機器が破損で外部に飛び出さない構造であること。(4) 使用する薬品に対しての耐食性など適用を確認すること。(5) 設計製作、加工等に係わる一般事項は機械設備工事一般仕様書による。５．各部の構造(1) タンクは原則とし鋼板(6mm以上)製の溶接構造で、タンク内面はエポキシ樹脂塗料で耐食処理を行なうこと。(2) タンクには薬液が飛散しないよう取外し簡単な蓋を取付け、また通気管を設ける。(3) 原則として8ｍ3(空容量)以上のタンクには、点検用梯子を設ける。(点検用歩廊ある場合は不要)(4) 溢流管および液面計取付座(液面計は別途)等必要な座を設けること。(5) 電動式ミキサは原則として2段プロペラ形のベルト減速式(減速比1/5程度)とし、振動等が起らない連続運転に耐える構造とする。なお、ミキサは、角形槽は中心に、円形槽は偏芯した位置に設置するものとする。(6) ミキサは電気的に空転防止を行い保護するものとする。(別途電気設備工事にて施工)(7) 撹拌機軸駆動部との貫通部には下からのガスおよび飛抹をシールする構造とすること。６．使用材料(1) タンク本体 SS400＋内面エポキシ樹脂塗装(2) ミキサ架台 SS400(3) ミキサ軸 SUS304(4) 羽 根 SUS304(5) ベルトカバー SS400７．保護装置空転防止用液位計(電気工事手配)８．試験・検査一般事項については機械設備工事一般仕様書による。９．塗 装一般事項については機械設備工事一般仕様書による。10．据 付一般事項については機械設備工事一般仕様書による。11．他工事との区分(1) 土木・建築工事との区分機械コンクリート基礎、一部斫りおよび孔部分の復旧工事は本工事に含む。

(2) 電気工事との区分液位伝送器(差圧伝送器、接続JIS 10K フランジ80A)は電気設備工事とし、元弁は本工事とする。その他一般事項については機械設備工事一般仕様書による。12．標準付属品(１槽に付)(1) 基礎ボルト・ナット １式(2) 空気抜管 １式(3) ミキサ １台(4) 直読式液面計 １台(5) 差圧式液面計用元弁(ダイヤフラム弁80Ａ) １個第４節 No.1-2 薬品溶解装置１．使用目的薬品受入ホッパおよび供給機は、薬品を一時貯留するとともに、薬品溶解タンクに水と薬品を連続定量供給するためのものである。２．仕 様a) 薬品供給ホッパ項 目 仕 様 備 考(1) 材 質 SUS製(2) 寸 法 φ800mm×高さ700mm 概略寸法(3) 容 量 有効容量 400Ｌ(4) 数 量 1基b) 供給機項 目 仕 様 備 考(1) 型 式 空気輸送式可変連続定量供給機 １連式(2) 供 給 量 最大 1.4Ｌ/min(3) 電 動 機 出 力 0.4ｋＷ 参考(4) 電 源 220Ｖ×60Ｈｚ×3φ(5) 数 量 1基３．構造概要本機は、水と薬品を連続定量供給するもので、供給ホッパ、供給機本体、可変駆動装置、ドライエア供給装置および給水装置等よりなる。４．各部の構造(1) ホッパの粉体圧に変動があっても供給精度に影響しない構造とする。(2) 駆動装置は可変減速機により、供給量の調整が可能で、供給範囲も十分カバーできること。(3) フラッシングによる粉体の流出のおきにくい構造とする。(4) 供給ホッパに粉面計を設けられる構造とする。(5) 供給ホッパへの薬品投入は、アルミ合金製コンテナとする。(6) 湿気遮断に有効な構造とし、原則としてドライエアの供給を行う。(7) 供給ホッパから溶解槽への移送には、空気輸送で行うものとする。(8) 薬品投入部は団塊が生じにくい構造とする。５．使用材料(1) 供給ホッパ SUS304(2) コンテナ設備1) コンテナ本体 アルミ合金(架台SS400)2) ディスチャージゲート アルミ合金3) フレキシブルジョイント 透明軟質ビニール(フランジ部アルミ合金)(3) 羽根 SUS304(4) 輸送管 ワイヤ入りPVCホース(5) 付属弁類 SCS/SUS６．保護装置空転防止用液位計７．試験・検査一般事項については機械設備工事一般仕様書による。８．塗 装一般事項については機械設備工事一般仕様書による。９．他工事との区分(1) 電気工事との区分電気設備との取合いは機器の端子渡しとし、それ以降の配線接続は電気工事とする。11．標準付属品(１台に付)(1) コモンベース １式(2) 基礎ボルト・ナット(SUS304) １式(3) 給水電動弁 １個(4) 給水流量計(面積式または直続式) １個(5) 給水流量調整弁(可変式) １個(6) 給水配管ユニット・手動弁類 １式(7) エアレギュレータ、エアミストセパレータ、エアフィルタ １式(8) ドライエア電磁弁 １個(9) ドライエア流量計 １個(10) ドライエア配管ユニット・手動弁類 １式(11) 粉面計 １式(12) 角型コンテナ台車付(薬品落下配管共) １式(13) 輸送管(機側1.5m) １式(14) 特殊分解工具(全台につき) １式12．その他付属品(１台に付)(1) その他必要なもの １式13．注記事項(1) 防水端子箱付とすること。(2) モータ絶縁はE種またはF種とすること。(3) 試運転・初期調整を含むこと。(※１日程度)(4) 薬品溶解装置のSS部についてはウレタン塗装とすること。(5) 薬品定量供給装置はFL直置きとなるため、飛散粉体・水等が架台内部に溜まらない処置が必要である。モルタル根巻等が施工可能な形状をメーカにて考慮のこと。(6) 貯留ホッパ架台部でアルミ製コンテナの設置・位置決め・転倒防止対策が行える構造とすること。(7) 貯留ホッパの入り口バルブにリミットスイッチ等を設け、密閉状態で自動運転できるよう考慮のこと。第５節 No.1-2薬品供給ポンプ１．使用目的薬品溶解液を定量的に汚泥脱水機へ供給するためのものである。２．仕 様項 目 仕 様 備 考(1) 型 式 一軸ねじ式ポンプ(2) 口 径 40mm(3) 吐 出 量 16～50Ｌ/min(4) 全 揚 程 0.2MPa(5) 取 扱 流 体 高分子凝集剤 濃度0.8％(6) 電 動 機 出 力 1.5ｋＷ×4Ｐ VVVF制御(7) 電 源 220Ｖ×60Ｈｚ×3φ(8) 数 量 1台３．構造概要本ポンプは、薬品溶解タンクより、汚泥脱水機へ薬液供給量を調整して供給するものである。４．製作条件本ポンプは薬品濃度0.1～0.3％に対し安定した性能を有し、薬液を支障なく送液でき、電動機に過負荷が生じないよう製作すること。５．各部の構造(1) ポンプケーシングは鋳肌滑らか、かつ堅牢なもので、衝撃、摩耗、腐食および配管荷重に対して、十分余裕のある肉厚を有するものとする。(2) ロータは一軸の偏心ねじ式とし、運転中に振動を起こさないものとする。(3) ステータは二条の偏心ねじ式とし、交換容易なカートリッジ型とする。(4) ステータの取替えを簡便に行なえるよう、吸込ケーシングと吐出ケーシングの取外しが行える構造とし、配管および取替えスペースを決定すること。(5) カップリングロッドは、駆動部よりロータへ回転運動を円滑に伝達できるよう、完全密封のユニバーサルジョイント2個を介したカップリングロッドまたは絡み付き防止を施したたわみ軸継手を設けること。(6) 軸受は荷重に対して、十分な支持容量を有する構造とし、潤滑が確実に行われ過熱等の恐れのない耐久性のあるものとする。また軸推力に対しても十分な余裕を有するものとする。(7) 軸封装置は、無注水メカニカルシールとする。(8) 電動機の仕様は、屋外全閉防まつ形・空冷外皮表面冷却自冷形、連続定格のインバータ駆動対応電動機とし、原則ベルト掛け型とする。電動機は原則として、高効率低圧三相かご形誘導電動機を採用すること。６．使用材料本ポンプの使用材料は、高分子凝集剤の種類により、次のとおりとする。右記以外の高分子凝集剤両性高分子凝集剤ケーシング FC200以上 SUS316又はSCS14ロータ SUS304 SUS316ステータ 合成ゴム フッ素ゴム(FKM)シャフト SUS420又はSUS304 SUS316共通ベース FC200又はSS400７．運転・操作概要(1) 操 作中 央 自 動現 場 単 独(2) 自動運転起動指令 凝集混和槽レベル脱水機系運転指令起動条件 保護継電器不動作連動機器 薬液注入装置８．試験・検査ＪＩＳにもとづき、清水にて揚水量、揚程、軸動力、電動機出力ならびに、効率等の試験及び検査を行う。なお、試験および検査は、JIS B 8312を適用する。８．塗 装機械設備工事一般仕様書による。９．据 付機械設備工事一般仕様書による。10．他工事との区分(1) 土木、建築工事との区分原則として機械コンクリート基礎、一部斫り工および孔部分の復旧工事は本工事とする。(2) 電気工事との区分機器の据付までの本工事とし、電気工事との取合いは、機器の端子渡しとし、それ以降の配線接続は電気工事とする。

11．標準付属品(１台につき)(1) 共通ベース １式(2) 基礎ボルト・ナット １式(3) ポンプ・駆動部間軸継手及び安全カバー １個(必要な場合)(4) 隔膜式圧力計 １式(5) ルーズフランジ短管または可とう管(吸込側用) １式(必要な場合)第３章 複 合 工第１節 鋼製加工品類１．鋼製加工品仕様および施工範囲番号 名 称 設置場所 主 寸 法 材 質 数量 備 考1 汚泥脱水機架台フィルタープレス室図面による SS400 12 汚泥脱水機点検歩廊フィルタープレス室図面による SS400 13薬品溶解装置点検架台ポンプ室 図面による SS400 14 開口蓋フィルタープレス室図面による SS400 1２．一般仕様書の適用３．特記事項(1) 詳細は、機器配置図、添付図による。第２節 基 礎 工１．基礎工仕様および施工範囲番号 名 称 設置場所 主 寸 法 数量備 考(防食塗装，防水等)1No.1-2汚泥脱水機基礎フィルタープレス室図面による 22No.1-2凝集混和槽基礎フィルタープレス室図面による 43No.1-2汚泥供給ポンプ基礎ポンプ室 図面による 14No.1-2薬品溶解タンク基礎ポンプ室 図面による 15No.1-2薬品供給ポンプ基礎ポンプ室 図面による 16薬品溶解装置点検架台基礎ポンプ室 図面による 127 配管貫通孔 各所 図面による 1式２．一般仕様書の適用３．特記事項(1) 詳細は、機器配置図、添付図による。第３節 配 管１．配管仕様及び施工範囲番号 配 管 名口 径(Ａ，φ)施工範囲( ～ )備 考(配管被覆等)1 汚泥管150A100A50A既設取合点～汚泥供給ポンプ～凝集混和槽・既設取合点2 排水管φ200φ100200A汚泥脱水機・既設取合点～既設取合点3 薬品管φ75～φ25薬品溶解タンク～薬品供給ポンプ～凝集混和槽4 給水管(1)25A20A既設取合点～薬品・汚泥管5 給水管(2)65A50A既設取合点～汚泥脱水機6 給水管(3)80A50A既設取合点～薬品溶解装置7 空気管(1)50A25A8A既設取合点～汚泥脱水機8 空気管(2)25A8A既設取合点～薬品溶解装置9オーバーフロードレン管φ50薬品溶解タンク～側溝10 脱臭ダクト φ150汚泥脱水機～既設取合点２．一般仕様書の適用３．特記事項第４章 撤 去 工第１節 撤去機器１．撤去機器リスト番号 機 器 名 称 機 器 仕 様 数量1No.1-1,1-2スクリュープレス脱水機(凝集混和槽 SUS製円筒形)圧入式スクリュープレス脱水機スクリーン径φ800mm×3.7kW(0.6ｍ3×φ850×1320H×1.5kW)22No.1-1,1-2汚泥供給ポンプ一軸ねじ式ポンプφ100×4～14ｍ3/時×23ｍ×5.5kW23No.1-1,1-2薬品溶解タンク立形円筒撹拌槽φ2000×1800H24No.1-1,1-2薬品溶解装置連続自動溶解槽2.1L/分×ホッパ容量0.35ｍ3/分×0.2+2.2kW25No.1-1,1-2薬品供給ポンプ一軸ねじ式ポンプφ50×14～42L/分×37ｍ×1.5kW2２．特記事項(1) 撤去品のうち、産業廃棄物の対象となるものについては、指定場所への適切な処分を行うこと。(2) 機器撤去に伴う基礎撤去、復旧は本工事範囲内とする。(3) 撤去品は、監督員の指示により適切な処理を行い、場内仮置場まで運搬すること。第２節 撤去配管１．配管仕様および施工範囲番号 配 管 名 口 径 施工範囲 備 考1 汚泥管100A50A既設取合点～汚泥供給ポンプ～凝集混和槽・既設取合点2 排水管φ200φ100200A汚泥脱水機・既設取合点～既設取合点3 空気抜管 20A既設取合点～加温処理汚泥濃縮槽4 薬品管φ75～φ25薬品溶解タンク～薬品供給ポンプ～凝集混和槽5 給水管(1)25A20A既設取合点～薬品・汚泥管6 給水管(2)65A50A既設取合点～汚泥脱水機7 給水管(3)80A50A既設取合点～薬品溶解装置8 給水管(4)φ100φ25既設取合点～加温処理汚泥濃縮槽9 シール水管32A15A既設取合点～汚泥供給ポンプ10 空気管(1)50A25A8A既設取合点～汚泥脱水機11 空気管(2)25A8A既設取合点～薬品溶解装置12オーバーフロードレン管φ50薬品溶解タンク～側溝13 脱臭ダクト φ150汚泥脱水機～既設取合点２．特記事項(1) 撤去品のうち、産業廃棄物の対象となるものについては、指定場所への処分を行うこと。(2) 配管撤去工事等に伴う、壁貫通部のはつり及び復旧工事は本工事範囲内とする。(3) 撤去品は、監督員の指示により適切な処理を行い、仮置場まで運搬する事。第３節 撤去鋼製加工品類１．鋼製加工品仕様番号 名 称 設置場所 主 寸 法 材 質 数量 備 考1スクリュープレス脱水機架台プレス室 図面による SS400 22スクリュープレス脱水機点検歩廊プレス室 図面による SS400 13 薬品溶解装置点検架台 ポンプ室 図面による SS400 1２．特記事項(1) 撤去品のうち、産業廃棄物の対象となるものについては、指定場所への処分を行うこと。(2) 架台類撤去に伴う基礎撤去、復旧は本工事範囲内とする。(3) 撤去品のうち、有価物となるものについては、監督員の指示により適切な処理を行い、仮置場まで運搬する事第４節 撤去基礎工１．基礎工仕様および施工範囲番号 名 称 設置場所 主 寸 法 数量備 考(防食塗装，防水等)1No.1-1,1-2スクリュープレス脱水機基礎プレス室 図面による 42No.1-1,1-2凝集混和槽基礎プレス室 図面による 83No.1-1,1-2汚泥供給ポンプ基礎ポンプ室 図面による 24No.1-1,1-2薬品溶解タンク基礎ポンプ室 図面による 25No.2-1,2-2薬品溶解タンク基礎ポンプ室 図面による 26No.1-1,1-2薬品供給ポンプ基礎ポンプ室 図面による 27薬品溶解装置点検架台基礎ポンプ室 図面による 148 配管貫通部はつり 各所 図面による 1式２．特記事項(1) 撤去品のうち、産業廃棄物の対象となるものについては、指定場所への処分を行うこと。(2) 架台類撤去に伴う基礎撤去、復旧は本工事範囲内とする。(3) 撤去品は、監督員の指示により適切な処理を行い、仮置場まで運搬すること。汚泥濃縮槽着色部は今回工事範囲を示す。

No,1No,2No,3No,4中和槽将来150A SGP(井水)938002600017000(47100)(10000)22100449255918020500120006000200018000230018000236509000115006000020006000181502000600060006900600013300710097001700095626000170001815077003850181501700021550苛性ソーダ注入設備560001200210003683710002500066000421008400 33700202001660021000図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名一般平面図120令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事A1:1/600A3:1/300シール水管(既設)32A SUS-TP手動ダンパ 空気作動ボール弁LI レベル計M M S電動仕切弁バタフライ弁防振継手電磁弁電動ボール弁 圧力計(コック付)電磁流量計ダイヤフラム弁濃度計フローゲージD FPG記 号逆止弁玉形弁ボール弁仕切弁名 称Y形ストレーナ散水栓サイトグラス可とう管S記 号 名 称複式ストレーナCP P井戸ポンプNo.1雑排水ピットP PNo.1雑排水ポンプNo.2雑排水ピットPNo.2雑排水ポンプ処理場会所へP P1階コンプレッサー室200A SUS-TP 給水管(既設)25A25AFNo.2脱臭ファン□800 PVC600×400 PVC600×400 PVC□600 PVC600×400 PVC600×400 PVC □400 PVC600×400 PVC600×400 PVC150A SGP(白)100A100A80A80A100A100A200A40Aφ150 VP150A SUS-TP200A SGPSGP DCIPφ200125A150A20A STPG20A STPG20A STPG20A STPGガラリ500×250(可動式)ガラリ500×250(可動式)ガラリ500×250(可動式)脱臭塔へ 脱臭ダクトS25A40AMP PM65A65A SUS-TP 洗浄水管(既設)50A200A200AS S15Aφ200 VPφ200 VP 排水管(既設)φ250 VPφ150 VUφ150φ200 VP 排水管(今回)65A SUS-TPMFPφ200 VPφ75 HIVP 給水管(既設)50A SUS-TP 空気管(既設)15A80A SUS-TP 空気管(既設)150A SGP(白)25A25Aφ25 VP 給水管(既設)50A25A25A25A25A200AM100A SUS-TP200A SUS-TP100A SUS-TP100A SUS-TP 汚泥管(今回)M50Aφ75 VP 給水管(既設)50AM Mφ50φ200 VP 排水管(既設)32A SUS-TP シール水管(既設)Pφ150 DCIPφ150 DCIPMφ150 DCIPPφ100φ150 DCIPφ100MD F50AP100A15A給水管(既設)40AP80A SUS-TPφ150 DCIP20A STPG20A STPGS S SS20A STPG370sch80200ALI80A25A SUS-TP 空気管(既設)S8AS8AS8ANo.3雑排水ポンプNo.3雑排水ピットP80A SGP φ75 VPφ25 VP 給水管(既設)φ125 VP25A SUS-TPφ50φ50φ50 HIVP 薬品管(既設)空気管(今回)80A SUS-TPφ25 VP 給水管(既設)φ75φ150400×200 PVC15Aφ75 HIVP 給水管(既設)φ75 VP 給水管(既設)φ200 VPφ250 VPφ75 VPφ50 VP φ25 VPφ50 VP電気手配A A AP P50A50Aφ40PSUS150A400×300 PVCVP150A SUS-TPM M M50AM M M50A80A SUS-TPSC25A20A SUSPS80A80A SUS-TP20A SUS-TPφ15032A150A100A100A100A100A100A100Aφ50 HIVPM50A40A25A25A50A80A SUS-TP 50A20A 給水管(今回)15AS100AFφ25φ50 HIVPφ5025A SUSφ40 HIVP8A25A8A50A15A SUS80A40A洗浄水ポンプヨリ40AVP HIVPφ100 HIVPφ50 HIVP150A150A SGP(白)32A SUS-TP シール水管(既設)φ25 VP 給水管(既設)φ200 VP 排水管(既設)SUS HIVP80Aφ75φ25 VPφ100 VP65Aφ100 HIVP※13※1325Aφ100 HIVP100A SUS-TP※7※825A SUS-TP 空気管(既設)エア-ガン(既設)MA 部詳細機器付属100ALSφ50 HIVPφ75φ50φ50φ50 HIVPM40ALSφ50 HIVP50AM25AP P25A65A SUS-TP65A65A SUS-TPHIVP SUS200A SUS-TP150A SUS-TP150A150A200A100A100A SUS-TP 汚泥管(今回)100A SUS-TP 汚泥管(既設) 100A SUS-TP 汚泥管(既設)100A SUS-TP 汚泥管(今回)20A給水管(今回)薬品管(今回)φ40 HIVP 薬品管(今回)φ40 HIVP 薬品管(今回)φ40φ40φ40排水管(既設)150A SUS-TP電気手配エアドライヤオートドレントラップ□400 PVCガラリ500×250(可動式)400×300 PVC□600 PVCφ150ガラリ500×250(可動式)112 21212345678 82410 1011 111111 11 25121313272814151516161718192092121FM M2222A A20AM M2325A20A25A20A※1 ※9 ※2 ※10Fφ25※1020A給水管電気手配F※920A給水管F20A 給水管(既設)φ50F20A ※5給水管(既設)※6※125A給水管(既設)※2 25A給水管泥管(既設)(既設)20A※520A※620A20A※7 ※826図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名non脱水設備フローシート(今回)220令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事プラント受水槽加温処理汚泥濃縮槽汚泥濃縮槽発電機室へ倉庫処理場ヘ1FL汚泥ク－ラ－前苛性ソ－ダ貯槽廻り床洗ヘ汚泥濃縮槽注：着色部は今回工事範囲を示す。(旧生汚泥貯槽)名 称備 考仕 様形 式1112一軸ねじ式ポンプ汚泥供給ポンプ13凝集混和槽14スクリュープレス脱水機スクリーン径φ800mm15 162.1L/min×ホッパ容量 0.35m317薬品供給ポンプNo.1,2脱水機保守用吊上げ装置手動チェーンブロック5.5薬品溶解装置φ50×14～42L/min×37m1.5名 称動力(kW)備 考仕 様形 式1 2ダブルチェーンコンベア25t/h×フライト幅777mm×19m3No1,2ケーキコンベア5.54 5φ40×φ32×3.6m3/h×19mNo.1,2ケーキバンカ15m3鋼板製油圧カットゲート式26シール水ポンプ1.51渦巻ポンプ7鋼板製角型15m3×□3000×2500H高架水槽8 9No.1,2揚水ポンプ渦巻ポンプφ100×φ80×60m3/h×25m7.52100.78MPa×3m3鋼板製円筒立型Ｎｏ.2計装用コンプレッサ0.69MPa×4.5m3/minパッケ-ジ型スクリュ式301空気槽今回 既設No.1,2薬品搬入用吊上装置0.5ｔon×4m圧入式スクリュープレス脱水機連続自動溶解槽 一軸ねじ式ポンプ 電動チェーンブロック巻上 0.81.0ｔon×5m0.2+2.2横行 0.4φ100×4～14m3/h×23m12 2 2 2タンク容量 4m35.5VVVF制御0.45m3/min×16m無閉塞型汚泥ポンプNo.1,2濃縮汚泥ポンプ2バンカ用油圧ユニット1汚泥ポンプφ100×φ75×72m3/h×60m137汚泥循環ポンプ180.6m3×φ850×1320HSUS製円筒立型1.5300 L113.72 11.619ジブクレーン用吊上装置1 ｔon×13(8)m電動チェーンブロック200.69MPa×2.3m3/minパッケ-ジ型スクリュ式11No.1,2洗浄水ポンプ横軸多段渦巻ポンプ5.5φ50×0.2m3/min×39m2Ｎｏ.1計装用コンプレッサ動力(kW)今回 既設フライト付ギャードトロリ付12VVVF制御2 210.7521汚泥かき寄せ機φ17900中央駆動式2220.2濃縮汚泥引抜弁φ150電動偏心構造弁2230.75加温処理汚泥濃縮槽撹拌機φ9000ブリッジサポート式1No.2-1,2-2 No.2-1,2-2No.1-1,1-2,2-1,2-2 No.1-1,1-2,2-1,2-2No.2-1,2-2一軸ねじ式汚泥ポンプ汚泥供給ポンプ 汚泥脱水機スクリーン径φ800mm5.524 25圧入式スクリュプレス脱水機φ100×3.5～14.8m3/h×0.2MPa15.21 1 1No.1-2 No.,1-2Ⅰ型27 28給粉量 1.4L/min薬品供給ポンプ 薬品溶解装置φ40×16～50L/min×0.2MPa1.5空気輸送式可変連続定量供給機 一軸ねじ式ポンプ0.41VVVF制御1 1No.1-2 No.1-2126容量 6m3(最大貯留容量)薬品溶解タンク立形円筒撹拌槽2.21 1No.1-2容量 4m3(有効容量)名 称備 考仕 様形 式動力(kW)今回 既設図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名nonフローシート機器リスト(今回)320松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事令和６年度 公共下水道事業図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名汚泥処理脱水設備平面図(1)(今回)420 注：着色部は対象工事範囲を示す。

32A SUS-TP200A100A SUS-TP加温処理汚泥濃縮槽15Aφ75 VP 床洗及びφ75 VP シール水管(既設)φ125 VP 揚水管(既設)8A SUS-TP 空気管(既設)NO.2-1 NO.2-215A SUS-TP シール水シール水ポンプ(既設)汚泥供給ポンプ(今回)NO.1-2100A SUS-TPUP100A SUS-TPφ50 HIVP 薬品管(既設)80A SUS-TPφ75 VP 排水管(既設)ポンプ室φ75 VPUPφ75 VP25A SUS-TPφ50 HIVP50A SUS-TPNO.2-1NO.2-250A薬品溶解NO.1-2スクリ－ン渣搬出室UP便 所倉庫(2)φ250 VP80A SUS-TP 給水管25A SUS-TP 空気管 φ40 HIVP25A SUS-TP下部エア-ガン100A SUS-TPφ25 VP 給水管(既設)φ25 VP 給水管(既設)φ75 VP 洗浄水管(既設)(下部床洗及び洗面所へ)25A SUS-TP 空気管(既設)φ250 VP 排水管(既設)汚泥管(今回)薬品管(既設)排水管(既設)(今回)給水管(既設)(今回)濃縮汚泥管(既設)給水管(既設)空気管(既設)(既設)空気管(既設)給水管(既設)汚泥管(既設)循環汚泥管(既設)シ－ル水管(既設)装置(既設)薬品管(今回)(既設)φ200 VP 排水管(今回)100A SUS-TP 汚泥管(今回)φ40 HIVP 薬液管(今回)80A SUS-TP 空気管(既設)汚泥循環ポンプ(既設)倉庫(旧生汚泥貯槽)加温処理汚泥濃縮撹拌機(既設)φ100 HIVP給水管(既設)20A SUS-TP空気抜管(既設)電気室No.2-1,2-2スクリュープレス動力制御盤(既設)(機器付属)φ200 VP 排水管(既設)No.1-2汚泥脱水機動力制御盤(今回)(機器付属)令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事A1：1/100A3：1/2005700067000770008 970007000E D C70007000BCCA A1/100 1階上部平面図4700037000図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名620汚泥処理脱水設備平面図(3)(今回)注：着色部は対象工事範囲を示す。

フィルタ－プレスNo.1 ケ－キNo.1 ケ－キ20A STPG370sch80水質試験室従業員室宿直室WC浴室湯沸室押入洗浄水ポンプ(既設)UP排気塔P.Sロ－カ制御室煙突80A SUS-TPφ50 HIVP 薬品(既設)100A SUS-TP 汚泥管(既設)65Aφ150 VP オーバー65A SUS-TP 給水管50A65A SUS-TP 給水管100A SUS-TP 汚泥管(既設)No.2 No.150A SUS-TP50A SUS-TP 給水管50A SUS-TP 給水管φ200 VP 排水管(既設)φ100 VPφ200 VP100A SUS-TP 排水管φ40 HIVP 薬品(今回)100A SUS-TP 汚泥管バンカ用油圧φ200 VP 排水管65Aバンカ(既設)ユニット(既設)φ50 HIVP 薬品(既設)油圧管(既設)(既設)(今回)(今回)コンベヤ(既設)No.2 ケ－キコンベヤ(既設)給水管(既設)フロー管(既設)下コンベヤ室SUS-TP(既設)No.2 ケ－キバンカ(既設)(今回)(既設)(既設) 排水管(既設)空気管(既設)スクリ－ン室DN脱臭塔No.1 脱臭ファンUPNo.2 ジブクレーン(既設)(既設)(既設)加温処理汚泥濃縮撹拌機(既設)100A SUS-TP 循環汚泥管(既設)20A SUS-TP 空気抜管(既設)25A 散水栓(既設)100A SUS-TP濃縮汚泥管(既設)φ100 HIVP給水管(既設)□350 FRP 脱臭ダクト((既設)令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事A1：1/100A3：1/2007000D1 27000370004 570007000C7000B A70001/100 2階下部平面図AB BA700067000 70007 8 97000E7000図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名720汚泥処理脱水設備平面図(4)(今回)注：着色部は対象工事範囲を示す。

コンベヤ室No.1 ケ－キ25A水質試験室No.2 ケ－キ φ25 VP 給水管従業員室コンベヤ(既設)宿直室WC浴室湯沸室押入8A SUS-TPφ75 HIVP 給水管UP排気塔P.Sロ－カφ65 VP 給水管φ50 VP 給水管(既設)制御室φ125 VP 揚水管煙突80A SUS-TPφ75 HIVP 給水管(既設)φ200 VP 排水管(今回)100A SUS-TP 汚泥管(今回)φ40 HIVP 薬品(今回)65A SUS-TP50A50A SUS-TP25Aφ25 VP 給水管8A SUS-TP 空気管φ50 HIVP 薬品(既設)100A SUS-TP 汚泥管(既設)φ50 HIVP 薬品(既設)100A SUS-TP 汚泥管(既設)φ40 HIVP 薬品(今回)100A SUS-TP 汚泥管(今回)50A SUS-TP 給水管(今回)φ150 VP オーバー25Aφ150 VP オーバーφ150 VP オーバー25A SUS-TP 給水管(今回)No.2 ケ－キコンベヤ(既設)No.1 ケ－キ空気管(今回)フロー管(既設)フロー管(既設)バンカ(既設)(既設)空気管(既設)バンカ(既設)フィルタ－プレス下給水管(既設)(既設)フロー管(既設)(既設) (既設)(既設)(既設) 給水管(既設)令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事A1：1/100A3：1/20070002 17000 7000 70003 4 57000D C B A700070001/100 2階上部平面図AB BA図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名820汚泥処理脱水設備平面図(5)(今回)注：着色部は対象工事範囲を示す。

25AP.Sフィルタ－プレス室ロ－カ会議室 事務室煙突排気塔3階ホ－ル便所ファン室オゾン発生機室脱臭塔No.1-2 凝集混和槽DNNo.1 ジブクレーン手摺(既設)(今回)φ100 VP給水管(既設)150A SGP 高架タンクオーバーフロー管(白)(既設)φ125 VP 高架タンクへ(既設)φ75 VP ろ布洗浄ポンプ及び脱臭塔へ(既設)(既設)φ200 VP 排水管(既設)φ50 HIVP 薬品管(既設)100A SUS-TP 汚泥管(既設)100A SUS-TP 汚泥管(既設)φ50 HIVP 薬品管(既設)φ200 VP 排水管(既設)φ200 VP 排水管(今回)φ40 HIVP 薬品管(今回)100A SUS-TP 汚泥管(今回)25A20A SUS-TP 給水管(既設)25A SUS-TP 給水管(既設)8A SUS-TP 空気管(今回)8A SUS-TP 空気管(既設)令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事A1：1/100A3：1/20017000270003700047000 70005 6 7 8 97000 7000 70007000E7000D C B A7000 70001/100 3階下部平面図BABA図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名920汚泥処理脱水設備平面図(6)(今回)注：着色部は対象工事範囲を示す。

P.Sフィルタ－プレス室ロ－カ会議室事務室煙突排気塔3階ホ－ル便所ファン室オゾン発生機室脱臭塔No.2 脱水機保守用No.1-2 凝集混和槽No.2-1 スクリュ－No.2-2 スクリュ－DN吊上げ装置(既設)No.1-2 スクリューNo.1 ジブクレーン手摺(既設)プレス脱水機(既設)吊上げ装置(既設)(今回)プレス脱水機(既設)プレス脱水機(今回)φ100 VP給水管(既設)150A SGP 高架タンクオーバーフロー管(白)(既設)φ125 VP 高架タンクへ(既設)φ75 VP ろ布洗浄ポンプ及び脱臭塔へ(既設)No.1 脱水機保守用(既設)50A SUS-TP 給水管(既設)25A SUS-TP 給水管(既設)φ150 VU 脱臭ダクト(既設)50A SUS-TP 給水管(今回)25A SUS-TP 給水管(今回)φ150 VU 脱臭ダクト((今回)No.1-2 スクリュ－プレス現場操作盤(今回)(機器付属)No.2-1 スクリュ－プレス機側端子盤(既設)(機器付属)No.2-1 スクリュ－プレス現場操作盤(既設)(機器付属)No.2-2 スクリュ－プレス機側端子盤(既設)(機器付属)No.2-2 スクリュ－プレス現場操作盤(既設)(機器付属)開口蓋(今回)令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事A1：1/100A3：1/20017000270003700047000 70005 6 7 8 97000 7000 70007000E7000D C B A7000 70001/100 3階上部平面図BABANo.1 ケ－キバンカ(既設)No.1 脱水機保守用M MNo.1薬品搬入用吊上装置(既設)No.1-2薬品溶解装置(今回)No.1 ケ－キバンカ用油圧ユニット(今回)図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名1020吊上げ装置(既設)コンベヤ(既設)PGNo.1-2 汚泥脱水機(今回)□600 PVC 脱臭ダクト(既設)200A SUS-TP 凝集汚泥管(今回)50A SUS-TP 給水管(今回)8A SUS-TP 空気管(今回)φ100 VP ドレン管(既設)φ50 HIVP 薬品管(今回)100A SUS-TP 汚泥管(今回)φ150 VP オーバーフロー管(既設)φ100 VP ドレン管(既設)65A SUS-TP 給水管(既設)φ200 VP 排水管(今回)8A SUS-TP25A SUS-TP 空気管(今回)汚泥処理脱水設備断面図(1)(今回)注：着色部は対象工事範囲を示す。

開口蓋(今回)令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事A1：1/100A3：1/200コンプレッサ－室ケ－キ排出室ポンプ室フィルタ－プレス下ホールフィルタ－プレス室プラント受水槽スクリ－ン渣搬出室倉 庫階段室階段室ホール17000270003 47000 700057000 7000 7000 70006 7 8 91/100 A-A 断面図コンベヤ室5500 5000 5000 200+10.000 GL1FL2FL3FLRFL+10.000 GL図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名1120汚泥処理脱水設備断面図(2)(今回)注：着色部は対象工事範囲を示す。

揚水ポンプ洗浄水ポンプフィルタ－プレス下コンベヤ室コンプレッサ－室フィルタ－ロ－カロ－カロ－カ電気室事務室制御室高架水槽空気槽No.1-2汚泥供給ポンプ(撤去)ポンプ室No.2-2薬品定量供給機(既設)プレス室PGPGPGPG(既設) (既設)(既設)(既設)No.1 脱水機保守用吊上げ装置(既設)No.1-2 スクリュープレス脱水機((今回)No.1-2 凝集混和槽(今回)No.2 脱水機保守用吊上げ装置(既設)No.2-2 スクリュープレス脱水機((今回)No.2-2 凝集混和槽(今回)50A SUS-TP 薬品管(今回)50A SUS-TP 薬品管(今回)100A SUS-TP 汚泥管(今回)100A SUS-TP 汚泥管(今回)φ200 VP 排水管(今回) φ200 VP 排水管(今回)50A SUS-TP 薬品管(今回)50A SUS-TP 薬品管(今回)100A SUS-TP 汚泥管(今回)100A SUS-TP 汚泥管(今回)100A SUS-TP 汚泥管(既設)100A200A SUS-TP 汚泥引抜管(既設)150A SUS-TP 汚泥引抜管(既設)No.2-2薬品供給ポンプ(既設)8A SUS-TP 空気管(既設)φ50 HIVP 薬液管(既設)No.2-2薬品溶解装置(既設) φ75 HIVP 薬液管(今回)No.1-2薬品供給ポンプ(今回)No.1-2薬品定量供給機(今回)φ50 HIVP 薬液管(今回)φ75 VP 洗浄水管(今回)φ25 VP 給水管(今回)250A SUS-TP 排水管(既設)50A SUS-TP 給水管(既設)100A SUS-TP 汚泥管(今回)No.1-2薬品溶解装置(今回)令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事A1：1/100A3：1/200A7000B C D5500 5000 5000 2007000A B C D E7000 7000 70005000 2001/100 B-B 断面図1/100 C-C 断面図7000 7000+10.000 GL+15.200 2FL+10.000 GL+15.200 2FL+20.200 3FL+25.700 RFLシール水管(既設)32A SUS-TP手動ダンパ 空気作動ボール弁LI レベル計M M S電動仕切弁バタフライ弁防振継手電磁弁電動ボール弁 圧力計(コック付)電磁流量計ダイヤフラム弁濃度計フローゲージD FPG記 号逆止弁玉形弁ボール弁仕切弁名 称Y形ストレーナ散水栓サイトグラス可とう管S記 号 名 称複式ストレーナ名 称備 考仕 様形 式1112一軸ねじ式ポンプ汚泥供給ポンプ13凝集混和槽14スクリュープレス脱水機スクリーン径φ800mm15 162.1L/min×ホッパ容量 0.35m317薬品供給ポンプNo.1,2脱水機保守用吊上げ装置手動チェーンブロック5.5薬品溶解装置φ50×14～42L/min×37m1.5名 称動力(kW)備 考仕 様形 式1 2ダブルチェーンコンベア25t/h×フライト幅777mm×19m3No1,2ケーキコンベア5.54 5φ40×φ32×3.6m3/h×19mNo.1,2ケーキバンカ15m3鋼板製油圧カットゲート式26シール水ポンプ1.51渦巻ポンプ7鋼板製角型15m3×□3000×2500H高架水槽8 9No.1,2揚水ポンプ渦巻ポンプφ100×φ80×60m3/h×25m7.52100.78MPa×3m3鋼板製円筒立型Ｎｏ.2計装用コンプレッサ0.69MPa×4.5m3/minパッケ-ジ型スクリュ式301空気槽撤去 既設No.1,2薬品搬入用吊上装置0.5ｔon×4m圧入式スクリュープレス脱水機連続自動溶解槽 一軸ねじ式ポンプ 電動チェーンブロック巻上 0.81.0ｔon×5m0.2+2.2横行 0.4φ100×4～14m3/h×23m44 4 2 2タンク容量 4m35.5VVVF制御0.45m3/min×16m無閉塞型汚泥ポンプNo.1,2濃縮汚泥ポンプ2バンカ用油圧ユニット1汚泥ポンプφ100×φ75×72m3/h×60m137汚泥循環ポンプ180.6m3×φ850×1320HSUS製円筒立型1.5300 L113.72 11.619ジブクレーン用吊上装置1 ｔon×13(8)m電動チェーンブロック200.69MPa×2.3m3/minパッケ-ジ型スクリュ式11CP P井戸ポンプNo.1雑排水ピットP PNo.1雑排水ポンプNo.2雑排水ピットPNo.2雑排水ポンプ処理場会所へP P1階コンプレッサー室200A SUS-TP 給水管(既設)25A25AFNo.2脱臭ファン□800 PVC600×400 PVC600×400 PVC□600 PVC600×400 PVC600×400 PVC □400 PVC600×400 PVC600×400 PVC150A SGP(白)100A100A80A80A100A100A200A40Aφ150 VP150A SUS-TP200A SGPSGP DCIPφ200125A150A20A STPG20A STPG20A STPG20A STPGガラリ500×250(可動式)ガラリ500×250(可動式)ガラリ500×250(可動式)脱臭塔へ 脱臭ダクトS25A40AMP PM65A65A SUS-TP 洗浄水管(既設)50A200A200AS S15Aφ200 VPφ200 VP 排水管(既設)φ250 VPφ150 VUφ150Mφ200 VPφ200 VP 排水管(撤去)200A65A SUS-TPMFP PFφ200 VPφ75 HIVP 給水管(既設)50A SUS-TP 空気管(既設)15A8A80A SUS-TP 空気管(既設)150A SGP(白)25A25Aφ25 VP 給水管(既設)50A25A25A25A25A200AM100A SUS-TP200A SUS-TP100A SUS-TP100A SUS-TP 汚泥管(撤去)100A SUS-TP 汚泥管(撤去)M50Aφ75 VP 給水管(既設)50AMφ50Mφ50φ200 VP 排水管(既設)32A SUS-TP シール水管(既設)Pφ150 DCIPφ150 DCIPMφ150 DCIPPφ100φ150 DCIPφ100MD F50AM50AP100A15A15A給水管(既設)40AP80A SUS-TPφ150 DCIP20A STPG20A STPGS S SS20A STPG370sch80200ALI80A25A SUS-TP 空気管(既設)S8AS S8A8AS8ANo.3雑排水ポンプNo.3雑排水ピットP80A SGP φ75 VPφ25 VP 給水管(既設)φ125 VP25A SUS-TPφ50 HIVP 薬品管(撤去)φ50φ50φ50 HIVP 薬品管(既設)空気管(撤去)80A SUS-TPφ25 VP 給水管(既設)φ75φ150φ150400×200 PVC15Aφ75 HIVP 給水管(既設)φ75 VP 給水管(既設)φ200 VPφ250 VPφ75 VPφ50 VP φ25 VPφ50 VP電気手配A A A A AP P50A50Aφ50φ50P Pφ50SUS150A400×300 PVCVP150A SUS-TPM M M M50AM M M50A80A SUS-TPSC25A20A SUSPS80A80A SUS-TP20A SUS-TPφ15032A150A100A100A100A100A100A100A100Aφ50 HIVP 薬品管(撤去)※325Aφ50 HIVPM25A40AM50A40A25A8A SUS25A50A80A SUS-TP 50A20A 給水管(撤去)Fφ2520A15A10Aφ50S100A15A10A ※4S100AFφ25φ50 HIVPφ508A25A SUSφ50 HIVP8A25A8A50A100A SUS-TP 汚泥管(撤去)20A 給水管(撤去)15A SUS80A40A洗浄水ポンプヨリ40AVPHIVPφ100 HIVPφ50 HIVP150A150A SGP(白)32A SUS-TP シール水管(既設)φ25 VP 給水管(既設)φ200 VP 排水管(既設)SUS HIVP80Aφ75φ25 VPφ100 VP65Aφ100 HIVP※13※1325Aφ100 HIVP100A SUS-TP※7※8※11※1225A SUS-TP 空気管(既設)エア-ガン(既設)MA 部詳細機器付属100A50ALSφ50 HIVPφ75φ50φ50φ50 HIVPM40ALSφ50 HIVP50AM25AP P25ANo.1,2洗浄水ポンプ横軸多段渦巻ポンプ5.5φ50×0.2m3/min×39m265A SUS-TP65A65A SUS-TPHIVPSUS200A SUS-TP150A SUS-TP150A150A200A100AＮｏ.1計装用コンプレッサ100A SUS-TP 汚泥管(撤去)100A SUS-TP 汚泥管(既設) 100A SUS-TP 汚泥管(既設)100A SUS-TP 汚泥管(撤去)給水管(撤去)給水管(撤去)25A給水管(撤去)20A給水管(撤去)薬品管(撤去)φ50 HIVP 薬品管(撤去)φ50 HIVP 薬品管(撤去)φ50φ50φ50φ50M排水管(既設)150A SUS-TP電気手配電気手配エアドライヤエアドライヤオートドレントラップ□400 PVCガラリ500×250(可動式)400×300 PVC□600 PVCφ150ガラリ500×250(可動式)動力(kW)撤去 既設フライト付ギャードトロリ付112 21212345678 89 910 1010 1011 1111 1111 11 11 11121313 13131414151516161718192012VVVF制御94 4212110.7521汚泥かき寄せ機φ17900中央駆動式22 22 22FM M2222220.2濃縮汚泥引抜弁φ150電動偏心構造弁2A A20AM M230.75加温処理汚泥濃縮槽撹拌機φ9000ブリッジサポート式123No.1-1,1-2,2-1,2-2 No.1-1,1-2,2-1,2-2No.1-1,1-2,2-1,2-2 No.1-1,1-2,2-1,2-2No.1-1,1-2,2-1,2-225A20A25A20A※3 ※11 ※4 ※1225A20A25A20A※1 ※9 ※2 ※10Fφ25※1020A給水管電気手配F※920A給水管F20A 給水管(既設)φ50F20A ※5給水管(既設)※6※125A給水管(既設)※2 25A給水管泥管(既設)(既設)20A※520A※620A※720A※8No.1-1,1-2対象 No.1-1,1-2対象 No.1-1,1-2対象No.1-1,1-2対象 No.1-1,1-2対象図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名non脱水設備フローシート(撤去)1220令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事プラント受水槽加温処理汚泥濃縮槽汚泥濃縮槽発電機室へ倉庫処理場ヘ1FL汚泥ク－ラ－前苛性ソ－ダ貯槽廻り床洗ヘ汚泥濃縮槽注：着色部は今回工事範囲を示す。

(旧生汚泥貯槽)ポンプ室シール水ポンプ(既設)汚泥循環倉庫No.1 雑排水ピット150ANO.2-2200A100A200A SUS-TP 汚泥引抜管(既設)80A SUS-TP加温処理汚泥濃縮槽油タンク室NO.2-1150AUP薬品供給ポンプ(既設)150A薬品定量供給機8A SUS-TPNO.2-1NO.2-2UPφ25 HIVP薬品溶解装置(撤去)薬品供給ポンプ(撤去)薬品定量供給機NO.1-1 NO.1-2汚泥供給ポンプ(撤去)100ANO.1-2 NO.1-115A SUS-TP シール水管スクリ－ン渣搬出室UP便 所倉庫(2)薬品溶解装置(既設)φ250 VP 排水管(既設)φ25 HIVP150A SUS-TP80Aφ50 HIVP図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名汚泥処理脱水設備平面図(1)(撤去)1320 注：着色部は対象工事範囲を示す。

φ200 VP 排水管(撤去)100A SUS-TP 汚泥管(撤去)φ50 HIVP 薬液管(撤去)80A SUS-TP 空気管(既設)汚泥循環ポンプ(既設)倉庫(旧生汚泥貯槽)加温処理汚泥濃縮撹拌機(既設)φ100 HIVP給水管(既設)20A SUS-TP空気抜管(既設)電気室No.1-1,1-2スクリュープレス動力制御盤(撤去)(機器付属)No.2-1,2-2スクリュープレス動力制御盤(既設)(機器付属)φ200 VP 排水管(既設)令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事A1：1/100A3：1/2005700067000770008 970007000E D C70007000BCCA A1/100 1階上部平面図4700037000フィルタ－プレスNo.1 ケ－キNo.1 ケ－キ20A STPG370sch80水質試験室従業員室宿直室WC浴室湯沸室押入洗浄水ポンプ(既設)UP排気塔P.Sロ－カ制御室煙突80A SUS-TPφ50 HIVP 薬品(既設)100A SUS-TP 汚泥管(既設)65Aφ150 VP オーバー65A SUS-TP 給水管50A65A SUS-TP 給水管100A SUS-TP 汚泥管(既設)No.2 No.150A SUS-TP50A SUS-TP 給水管50A SUS-TP 給水管φ200 VP 排水管(既設)φ100 VPφ200 VP 排水管100A SUS-TP 排水管φ50 HIVP 薬品(撤去)100A SUS-TP 汚泥管50A SUS-TP50A SUS-TP 給水管(撤去)バンカ用油圧φ200 VP 排水管65A SUS-TP図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名1520バンカ(既設)ユニット(既設)φ50 HIVP 薬品(既設)油圧管(既設)(撤去)(既設)(撤去)(撤去)コンベヤ(既設)No.2 ケ－キコンベヤ(既設)給水管(既設)フロー管(既設)下コンベヤ室SUS-TP(既設)No.2 ケ－キバンカ(既設)(撤去)(既設)(既設) 排水管(既設)空気管(既設)給水管(撤去)汚泥処理脱水設備平面図(3)(撤去)注：着色部は対象工事範囲を示す。

スクリ－ン室DN脱臭塔No.1 脱臭ファンUPNo.2 ジブクレーン(既設)(既設)(既設)加温処理汚泥濃縮撹拌機(既設)100A SUS-TP 循環汚泥管(既設)20A SUS-TP 空気抜管(既設)25A 散水栓(既設)100A SUS-TP濃縮汚泥管(既設)φ100 HIVP給水管(既設)□350 FRP 脱臭ダクト((既設)令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事A1：1/100A3：1/2007000D1 27000370004 570007000C7000B A70001/100 2階下部平面図AB BA700067000 70007 8 97000E7000コンベヤ室No.1 ケ－キ25A水質試験室No.2 ケ－キ φ25 VP 給水管従業員室コンベヤ(既設)宿直室WC浴室湯沸室押入8A SUS-TPφ75 HIVP 給水管UP排気塔P.Sロ－カφ65 VP 給水管φ50 VP 給水管(既設)制御室φ125 VP 揚水管煙突80A SUS-TPφ75 HIVP 給水管(既設)φ200 VP 排水管(撤去)φ200 VP100A SUS-TP 汚泥管(撤去)φ50 HIVP 薬品(撤去)100A SUS-TP 汚泥管(撤去)φ50 HIVP 薬品(撤去)65A SUS-TP50A50A SUS-TPφ100 VP 排水管(撤去)25Aφ25 VP 給水管25A8A SUS-TP 空気管φ50 HIVP 薬品(既設)100A SUS-TP 汚泥管(既設)φ50 HIVP 薬品(既設)100A SUS-TP 汚泥管(既設)φ50 HIVP 薬品(撤去)100A SUS-TP 汚泥管(撤去)50A SUS-TP 給水管(撤去)50A SUS-TPφ150 VP オーバー25Aφ150 VP オーバーφ150 VP オーバー25A SUS-TP 給水管(撤去)図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名1620No.2 ケ－キコンベヤ(既設)No.1 ケ－キ空気管(撤去)排水管(撤去)フロー管(既設)フロー管(既設)バンカ(既設)(既設)空気管(既設)バンカ(既設)フィルタ－プレス下SUS-TP給水管(撤去)給水管(既設)(既設)フロー管(既設)(既設) (既設)(既設)(既設) 給水管(既設)汚泥処理脱水設備平面図(4)(撤去)注：着色部は対象工事範囲を示す。

令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事A1：1/100A3：1/20070002 17000 7000 70003 4 57000D C B A700070001/100 2階上部平面図AB BAP.Sフィルタ－プレス室ロ－カ会議室 事務室煙突排気塔3階ホ－ル便所ファン室オゾン発生機室脱臭塔No.1-1 凝集混和槽(撤去)No.1-2 凝集混和槽DNNo.1 ジブクレーン手摺(既設)(撤去)φ100 VP給水管(既設)150A SGP 高架タンクオーバーフロー管(白)(既設)φ125 VP 高架タンクへ(既設)φ75 VP ろ布洗浄ポンプ及び脱臭塔へ(既設)(既設)図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名1720φ200 VP 排水管(撤去)φ50 HIVP 薬品管(撤去)100A SUS-TP 汚泥管(撤去)100A SUS-TP 排水管(撤去)φ200 VP 排水管(既設)φ50 HIVP 薬品管(既設)100A SUS-TP 汚泥管(既設)100A SUS-TP 汚泥管(既設)φ50 HIVP 薬品管(既設)φ200 VP 排水管(既設)φ200 VP 排水管(撤去)φ50 HIVP 薬品管(撤去)100A SUS-TP 汚泥管(撤去)汚泥処理脱水設備平面図(5)(撤去)注：着色部は対象工事範囲を示す。

25A SUS-TP 給水管(撤去)20A SUS-TP 給水管(撤去)25A 25A20A SUS-TP 給水管(既設)25A SUS-TP 給水管(既設)25A8A SUS-TP 空気管(撤去)8A SUS-TP 空気管(既設)令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事A1：1/100A3：1/20017000270003700047000 70005 6 7 8 97000 7000 70007000E7000D C B A7000 70001/100 3階下部平面図BABAP.Sフィルタ－プレス室ロ－カ会議室事務室煙突排気塔3階ホ－ル便所ファン室オゾン発生機室脱臭塔No.2 脱水機保守用No.1-1 凝集混和槽No.1-2 凝集混和槽No.2-1 スクリュ－No.2-2 スクリュ－DN吊上げ装置(既設)No.1-1 スクリュ－ No.1-2 スクリューNo.1 ジブクレーン手摺(既設)プレス脱水機(既設)吊上げ装置(既設)(撤去)(撤去)プレス脱水機(既設)プレス脱水機(撤去) プレス脱水機(撤去)φ100 VP給水管(既設)150A SGP 高架タンクオーバーフロー管(白)(既設)φ125 VP 高架タンクへ(既設)φ75 VP ろ布洗浄ポンプ及び脱臭塔へ(既設)No.1 脱水機保守用(既設)図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名1820汚泥処理脱水設備平面図(6)(撤去)注：着色部は対象工事範囲を示す。

25A SUS-TP 給水管(撤去)50A SUS-TP 給水管(撤去)50A SUS-TP 給水管(既設)25A SUS-TP 給水管(既設)φ150 VU 脱臭ダクト(既設)φ150 VU50A SUS-TP 給水管(撤去)25A SUS-TP 給水管(撤去)φ150 VU 脱臭ダクト(撤去)No.1-1 スクリュ－プレス現場操作盤(撤去)(機器付属)No.1-1 スクリュ－プレス機側端子盤(撤去)(機器付属)No.1-2 スクリュ－プレス現場操作盤(撤去)(機器付属)No.1-2 スクリュ－プレス機側端子盤(撤去)(機器付属)No.2-1 スクリュ－プレス機側端子盤(既設)(機器付属)No.2-1 スクリュ－プレス現場操作盤(既設)(機器付属)No.2-2 スクリュ－プレス機側端子盤(既設)(機器付属)No.2-2 スクリュ－プレス現場操作盤(既設)(機器付属)令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事A1：1/100A3：1/20017000270003700047000 70005 6 7 8 97000 7000 70007000E7000D C B A7000 70001/100 3階上部平面図BABANo.1 ケ－キバンカ(既設)No.1 脱水機保守用M MNo.1-1 凝集混和槽(撤去)M M1FLGLNo.1薬品搬入用吊上装置(既設)No.1-1,1-2薬品溶解装置(撤去)No.1 ケ－キバンカ用油圧ユニット(撤去)2FL図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名1920吊上げ装置(既設)コンベヤ(既設)PG PGNo.1-1 スクリュープレス脱水機(撤去) No.1-2 凝集混和槽(撤去)No.1-2 スクリュープレス脱水機(撤去)φ150 VU□600 PVC 脱臭ダクト(既設)200A SUS-TP 凝集汚泥管(撤去)50A SUS-TP 給水管(撤去)200A SUS-TP 凝集汚泥管(撤去)50A SUS-TP 給水管(撤去)8A SUS-TP 空気管(撤去)φ200 VP 排水管(撤去)φ100 VP ドレン管(既設)φ50 HIVP 薬品管(撤去)100A SUS-TP 汚泥管(撤去)φ50 HIVP 薬品管(撤去)100A SUS-TP 汚泥管(撤去)φ150 VP オーバーフロー管(既設)φ100 VP ドレン管(既設)65A SUS-TP 給水管(既設)φ200 VP 排水管(撤去)8A SUS-TP25A SUS-TP 空気管(撤去)汚泥処理脱水設備断面図(1)(撤去)注：着色部は対象工事範囲を示す。

令和６年度 公共下水道事業A1：1/100A3：1/200松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事コンプレッサ－室ケ－キ排出室ポンプ室フィルタ－プレス下ホールフィルタ－プレス室プラント受水槽スクリ－ン渣搬出室倉 庫階段室階段室ホール17000270003 47000 700057000 7000 7000 70006 7 8 91/100 A-A 断面図コンベヤ室5500 5000 5000 200+10.000+10.200 1FL+15.200 2FL+20.200 3FL+25.700 RFL100A図 名縮 尺番 号図 名たつの市上下水道部下水道施設課工事名事業名2020揚水ポンプ洗浄水ポンプフィルタ－プレス下コンベヤ室コンプレッサ－室フィルタ－ロ－カロ－カロ－カ電気室事務室制御室高架水槽空気槽No.1-2汚泥供給ポンプ(撤去)ポンプ室No.2-2薬品定量供給機(既設)プレス室PGPGPGPG(既設) (既設)(既設)(既設)No.1 脱水機保守用吊上げ装置(既設)No.1-2 スクリュープレス脱水機(撤去)No.1-2 凝集混和槽(撤去)No.2 脱水機保守用吊上げ装置(既設)No.2-2 スクリュープレス脱水機(撤去)No.2-2 凝集混和槽(撤去)50A SUS-TP 薬品管(撤去)50A SUS-TP 薬品管(撤去)100A SUS-TP 汚泥管(撤去)100A SUS-TP 汚泥管(撤去)φ200 VP 排水管(撤去) φ200 VP 排水管(撤去)50A SUS-TP 薬品管(撤去)50A SUS-TP 薬品管(撤去)100A SUS-TP 汚泥管(撤去)100A SUS-TP 汚泥管(撤去)100A SUS-TP 汚泥管(既設)200A SUS-TP 汚泥引抜管(既設)150A SUS-TP 汚泥引抜管(既設)No.2-2薬品供給ポンプ(既設)8A SUS-TP 空気管(既設)φ50 HIVP 薬液管(既設)No.2-2薬品溶解装置(既設) φ75 HIVP 薬液管(撤去)No.1-2薬品供給ポンプ(撤去)No.1-2薬品定量供給機(撤去)φ50 HIVP 薬液管(撤去)φ75 VP 洗浄水管(撤去)φ25 VP 給水管(撤去)250A SUS-TP 排水管(既設)汚泥処理脱水設備断面図(2)(撤去)注：着色部は対象工事範囲を示す。

50A SUS-TP 給水管(既設)100A SUS-TP 汚泥管(撤去)No.1-2薬品溶解装置(撤去)令和６年度 公共下水道事業松原前処理場No.1-2汚泥脱水機外更新工事A1：1/100A3：1/200A7000B C D5500 5000 5000 2007000A B C D E7000 7000 70005000 2001/100 B-B 断面図1/100 C-C 断面図7000 7000+10.000 GL+15.200 2FL+10.000 GL+15.200 2FL+20.200 3FL+25.700 RFL

年度 設計書工事番号路線名等工事箇所工 種令和 ６ 松原前処理場№１－２汚泥脱水機外更新工事 (見積参考図書)下水道第 ７ 号松原前処理場たつの市揖保町東用 地内機械設備たつの市上下水道部下水道施設課(当初設計)06 汚泥処理(電料含まない)06 汚泥処理(電料含まない)03 ４週８休以上施設区分(諸経費費目)施設区分(1)週休２日補正0-06.05.01(0)0 0032 0001前 回 今 回単価適用年月日/ - 頁 総 括 情 報 表工種 第0001号明細表 式輸送費 ［合計］機器費 台 1 見積りφ40×16～50L/分×0.2MPa×1.5kW一軸ねじ式ポンプ薬品供給ポンプ基 1 見積り給粉量1.4L/分×0.4kW空気輸送式可変連続定量供給機薬品溶解装置槽 1 見積り最大貯留容量6ｍ3,有効容量4ｍ3×2.2kW立形円筒撹拌槽薬品溶解タンク台 1 見積りφ100×3.5～14.8m3/時×0.2MPa×5.5kW一軸ねじ式ポンプ汚泥供給ポンプ台 1 見積りスクリーン径φ800mm×総合5.2kW圧入式スクリュープレス脱水機 Ⅰ型汚泥脱水機機器費設備(諸経費費目)備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0032 0002 0 工事費内訳書工種 第0004号明細表 式機械設備据付労務費 工種 第0003号明細表 式一般労務費 ［計］直接経費式総合試運転費 式機械経費 ［計］材料費 式補助材料費 工種 第0002号明細表 式直接材料費 ［計］輸送費 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0032 0003 0 工事費内訳書［計］共通仮設費式率分 共通仮設費工種 第0006号明細表 式運搬費 ［合計］直接工事費 ［計］仮設費 式仮設費 ［計］複合工費工種 第0005号明細表 式複合工費 ［計］労務費 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0032 0004 0 工事費内訳書［合計］工事価格工種 第0007号明細表 式 スクラップ控除式等 一般管理費［合計］工事原価式 設計技術費 ［合計］据付工事原価 ［合計］間接工事費 式 現場管理費式 据付間接費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0032 0005 0 工事費内訳書総 計式額 消費税相当備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0032 0006 0 工事費内訳書式合 計施工 第0-0001号内訳表 1 台汚泥脱水機運搬費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格/ - 頁輸送費 工種 第0001号明細表0032 0007 0 工 種 明 細 表％管接手、接合材料、支持材料鋼管、塩化ビニル管等付属材料費1.54 ｍ径25×厚3.5×長4000mm硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 HIﾊﾟｲﾌﾟ64.5 ｍ径40×厚4.0×長4000mm硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 HIﾊﾟｲﾌﾟ8.58 ｍ径50×厚4.5×長4000mm硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 HIﾊﾟｲﾌﾟ0.22 ｍ径65×厚4.1×長4000mm硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 HIﾊﾟｲﾌﾟ2.20 ｍ径75×厚5.8×長4000mm硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 HIﾊﾟｲﾌﾟ2.30 ｍ径100mm×厚6.6mm×長4000mm一般用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP管)20.9 ｍ径200mm×厚10.3mm×長4000mm一般用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP管)4.95 ｍ径150mm×厚5.1mm×長4000mm一般用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ薄肉管(VU管)備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格/ - 頁直接材料費 工種 第0002号明細表0032 0008 0 工 種 明 細 表％管接手、接合材料、支持材料ステンレス鋼管付属材料費1.54 ｍ呼び径20SUS304 TP-A(Sch20S)配管用ステンレス鋼鋼管25.6 ｍ呼び径25SUS304 TP-A(Sch20S)配管用ステンレス鋼鋼管16.7 ｍ呼び径50SUS304 TP-A(Sch20S)配管用ステンレス鋼鋼管1.43 ｍ呼び径65SUS304 TP-A(Sch20S)配管用ステンレス鋼鋼管2.10 ｍ呼び径80SUS304 TP-A(Sch20S)配管用ステンレス鋼鋼管59.1 ｍ呼び径100SUS304 TP-A(Sch20S)配管用ステンレス鋼鋼管0.15 ｍ呼び径150SUS304 TP-A(Sch20S)配管用ステンレス鋼鋼管0.75 ｍ呼び径200SUS304 TP-A(Sch20S)配管用ステンレス鋼鋼管備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格/ - 頁直接材料費 工種 第0002号明細表0032 0009 0 工 種 明 細 表4 個40A玉形弁(10K) ねじ込み青銅製バルブ3 個50A玉形弁(10K) ねじ込み青銅製バルブ1 個80A玉形弁(10K) ねじ込み青銅製バルブ4 個40A逆止弁(10K) ねじ込み青銅製バルブ％接合材料、支持材料ステンレス鋼管付属材料費2 個100Aボール弁(10K) フランジステンレス製バルブ1 個100A逆止弁(10K) フランジステンレス製バルブ2 個20A仕切弁(10K) ねじ込みステンレス製バルブ2 個50A仕切弁(10K) ねじ込みステンレス製バルブ備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格/ - 頁直接材料費 工種 第0002号明細表0032 0010 0 工 種 明 細 表式合 計4,870 kg 見積り架台・歩廊SS400(材料＋加工費含む)鋼製加工品％接合材料、支持材料鋼管、

塩化ビニル管等付属材料費2 個φ150 (風量調整ﾀﾞﾝﾊﾟｰVD)ダンパー(丸形)2 個２山形(SS400)φ150 合成ゴム製伸縮管継手(防振継手)2 個25A玉形弁(10K) ねじ込み青銅製バルブ備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格/ - 頁直接材料費 工種 第0002号明細表0032 0011 0 工 種 明 細 表式合 計人 週休2日対象配管工人 週休2日対象設備機械工人 週休2日対象普通作業員備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格/ - 頁一般労務費 工種 第0003号明細表0032 0012 0 工 種 明 細 表式合 計8 日 週休2日対象機械設備据付工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格/ - 頁機械設備据付労務費 工種 第0004号明細表0032 0013 0 工 種 明 細 表施工 第0-0010号内訳表 0.25 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし殻運搬施工 第0-0009号内訳表 4.28 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物とりこわし殻運搬施工 第0-0008号内訳表 0.25 m3無筋構造物構造物とりこわし工施工 第0-0007号内訳表 4.28 m3鉄筋構造物構造物とりこわし工施工 第0-0006号内訳表 5.3 m2鉄筋･無筋構造物一般型枠型枠施工 第0-0005号内訳表 0.12 ｔ異形棒鋼(SD345)D13mm鉄筋工施工 第0-0004号内訳表 0.09 m3高炉モルタル練施工 第0-0003号内訳表 0.07 m3無筋･鉄筋構造物コンクリート施工 第0-0002号内訳表 3.09 m3無筋･鉄筋構造物コンクリート備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格/ - 頁複合工費工種 第0005号明細表0032 0014 0 工 種 明 細 表式合 計4.87 t鉄骨溶接体加工品 HDZT77溶融亜鉛めっき費施工 第0-0012号内訳表 1 式ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(無筋)処分費施工 第0-0011号内訳表 1 式ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(鉄筋)処分費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格/ - 頁複合工費工種 第0005号明細表0032 0015 0 工 種 明 細 表式合 計施工 第0-0013号内訳表 2 台運搬費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格/ - 頁運搬費 工種 第0006号明細表0032 0016 0 工 種 明 細 表式合 計tﾍﾋﾞｰ H1鉄屑t新切,18Cr,8Niｽﾃﾝﾚｽ屑備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格/ - 頁 スクラップ控除工種 第0007号明細表0032 0017 0 工 種 明 細 表B 運搬距離(km) =130 運搬距離(km)A 車種別 =4 トレーラー(20tｸﾗｽ)台 1 単 位 当 り台運搬費台 1 汚泥脱水機施工 第0-0001号内訳表運搬費0032 0018 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表G 現場内小運搬の有無 =1 有りE 養生工の種類 =2 一般養生C ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 =18 24-12-20BB[水ｾﾒﾝﾄ比 55%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =1 無筋･鉄筋構造物積算単価 ＝計ＺZ1高炉24-12-25(20) W/C=55%水ｾﾒﾝﾄ比55%以下24-12-20BB生ｺﾝｸﾘｰﾄ 生ｺﾝｸﾘｰﾄＲ週休2日対象 R3土木一般世話役 土木一般世話役週休2日対象 R2特殊作業員 特殊作業員週休2日対象 R1普通作業員 普通作業員Ｋm3 1 無筋･鉄筋構造物施工 第0-0002号内訳表 コンクリート 0032 0019 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表G 現場内小運搬の有無 =1 有りE 養生工の種類 =2 一般養生C ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 =10 18-12-20BB[水ｾﾒﾝﾄ比 60%以下]B 打設工法 =4 人力打設A 構造物種別 =1 無筋･鉄筋構造物積算単価 ＝計ＺZ1高炉24-12-25(20) W/C=55%水ｾﾒﾝﾄ比60%以下18-12-20BB生ｺﾝｸﾘｰﾄ 生ｺﾝｸﾘｰﾄＲ週休2日対象 R3土木一般世話役 土木一般世話役週休2日対象 R2特殊作業員 特殊作業員週休2日対象 R1普通作業員 普通作業員Ｋm3 1 無筋･鉄筋構造物施工 第0-0003号内訳表 コンクリート 0032 0020 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表B 砂種類 =1 洗砂A ｾﾒﾝﾄ種類 =3 高炉積算単価 ＝計ＺZ2細目(洗い)洗砂砂 砂Z1(袋物25kg入り)ｾﾒﾝﾄ 高炉B 25kg袋入 高炉ｾﾒﾝﾄ(B種)Ｒ週休2日対象 R2土木一般世話役 土木一般世話役週休2日対象 R1普通作業員 普通作業員Ｋm3 1 高炉施工 第0-0004号内訳表 モルタル練 0032 0021 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表I 構造物種別による補正(T1～T5) =1 一般構造物(補正なし)H 太径鉄筋補正(K5～K7) =1 10%未満G 法面作業の補正(K4) =1 法面作業以外F ﾄﾝﾈﾙ内作業の補正(K3) =1 ﾄﾝﾈﾙ内作業以外E 夜間作業補正(K2) =1 昼間作業D 時間的制約を受ける場合の補正(K1) =1 時間的制約を受けないC 施工規模(S) =2 10t未満B 規格・仕様区分 =1 一般構造物A 鉄筋の種類 =6 異形棒鋼(SD345)D13mmｔ 1 単 位 当 りt(SD345)異形棒鋼 D13t一般構造物鉄筋加工･組立ｔ 1 異形棒鋼(SD345)D13mm施工 第0-0005号内訳表鉄筋工0032 0022 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表B 構造物の種類 =1 鉄筋･無筋構造物A 型枠の種類 =1 一般型枠積算単価 ＝計ＺＲ週休2日対象 R3土木一般世話役 土木一般世話役週休2日対象 R2普通作業員 普通作業員週休2日対象 R1型わく工 型わく工Ｋm2 1 鉄筋･無筋構造物 一般型枠施工 第0-0006号内訳表 型枠 0032 0023 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA 構造物区分 =2 鉄筋構造物m3 1 単 位 当 り4週8休以上m3制約無 人力施工構造物とりこわし工 (鉄筋) [昼間]m3 1 鉄筋構造物施工 第0-0007号内訳表構造物とりこわし工0032 0024 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表C 夜間作業の有無 =1 昼間作業B 時間的制約の有無 =1 時間的制約なしA 構造物区分 =1 無筋構造物m3 1 単 位 当 り4週8休以上m3制約無 人力施工構造物とりこわし工 (無筋) [昼間]m3 1 無筋構造物施工 第0-0008号内訳表構造物とりこわし工0032 0025 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表D 運搬距離 =15 5.7km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =1 機械A 殻発生作業 =2 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物とりこわし積算単価 ＝計ＺZ1ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Ｒ週休2日対象 R1運転手(一般) 運転手(一般)ＫK110t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)含む)ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ] ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸm3 1 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物とりこわし施工 第0-0009号内訳表 殻運搬 0032 0026 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表D 運搬距離 =15 5.7km以下C DID区間の有無 =1 無しB 積込工法区分 =1 機械A 殻発生作業 =1 ｺﾝｸﾘｰﾄ

(無筋)構造物とりこわし積算単価 ＝計ＺZ1ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油軽油 軽油Ｒ週休2日対象 R1運転手(一般) 運転手(一般)ＫK110t積級(ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)含む)ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)含む10t積級[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ] ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸm3 1 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし施工 第0-0010号内訳表 殻運搬 0032 0027 0標準単価 備 考 構成比補 正単 価 積算規格 基準単価 構成比 代表機労材規格当り [ 摘要 ] [規格２] [規格１]/ - 頁 積算単価算出表C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =4.28 処分量(m3又はt )A 種 類 =3 Ｃｏ殻(鉄筋)式 1 単 位 当 り1式 1.00投棄料式 1 ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(鉄筋)施工 第0-0011号内訳表処分費0032 0028 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表C ★★投棄料(円/t) = ★★投棄料(円/t)B 処分量(m3又はt ) =0.25 処分量(m3又はt )A 種 類 =4 Ｃｏ殻(無筋)式 1 単 位 当 り1式 1.00投棄料式 1 ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(無筋)施工 第0-0012号内訳表処分費0032 0029 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表B 運搬距離(km) =3.7 運搬距離(km)A 車種別 =3 大型車(10tｸﾗｽ)台 1 単 位 当 り台運搬費台 1施工 第0-0013号内訳表運搬費0032 0030 0[ 摘要 ] [規格２] [規格１]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表県産品有 生ｺﾝｸﾘｰﾄ県産品有 砂機械設備据付工設備機械工配管工型わく工土木一般世話役運転手(一般)普通作業員特殊作業員ダンパー(丸形)伸縮管継手(防振継手)青銅製バルブ青銅製バルブ青銅製バルブ青銅製バルブ青銅製バルブステンレス製バルブステンレス製バルブステンレス製バルブステンレス製バルブ溶融亜鉛めっき費鋼製加工品配管用ステンレス鋼鋼管配管用ステンレス鋼鋼管配管用ステンレス鋼鋼管配管用ステンレス鋼鋼管配管用ステンレス鋼鋼管配管用ステンレス鋼鋼管配管用ステンレス鋼鋼管配管用ステンレス鋼鋼管薬品供給ポンプ薬品溶解装置薬品溶解タンク汚泥供給ポンプ汚泥脱水機0 0032 0031金 額 単 価 値 単 位 数量累計 単 価 名 称 単価コード区分集計 項番/ - 頁 機 労 材 集 計 表鉄筋加工･組立ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ構造物とりこわし工 (鉄筋) [昼間]構造物とりこわし工 (無筋) [昼間]受入価格受入価格軽油県産品有 高炉ｾﾒﾝﾄ(B種)ｽﾃﾝﾚｽ屑鉄屑一般用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ薄肉管(VU管)一般用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP管)一般用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP管)硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 HIﾊﾟｲﾌﾟ硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 HIﾊﾟｲﾌﾟ硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 HIﾊﾟｲﾌﾟ硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 HIﾊﾟｲﾌﾟ硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 HIﾊﾟｲﾌﾟ県産品有 異形棒鋼 D13県産品有 生ｺﾝｸﾘｰﾄ0 0032 0032金 額 単 価 値 単 位 数量累計 単 価 名 称 単価コード区分集計 項番/ - 頁 機 労 材 集 計 表