入札情報は以下の通りです。

件名揖西東小学校屋外プール改築工事監理業務委託(PDF:192KB)
種別役務
公示日または更新日2024 年 6 月 11 日
組織兵庫県たつの市
取得日2024 年 6 月 11 日 19:22:05

公告内容

入札募集情報令和6年6月11日公告委託番号 教育環境第12号業務名 揖西東小学校屋外プール改築工事監理業務委託履行場所 たつの市揖西町清水新地内履行期限 令和7年3月21日業務担当課 教育管理部教育環境整備課業務概要 揖西東小学校屋外プール改築工事に係る工事監理業務 一式入札参加資格(全項目に該当する者)① 登録要件・ たつの市入札参加資格者名簿(測量・建設コンサルタント)に1年以上継続して登録されている者・ 建築士法(昭和25年法律第202号)に基づく一級建築士事務所の登録を受けている者② 住所要件・ 兵庫県内に本店又は契約委任を受けた支店等を有する者③ 実績要件・ 平成21年4月以降において、官公庁等(国、地方公共団体、法人税法(昭和40年法律第34号)別表第一に掲げる公共法人(地方公共団体を除く。)又は建設業法施行規則(昭和24年建設省令第14号)第18条に規定する法人)が発注した「建築工事の監理業務」を元請として完了した実績を有する者④ 技術者要件・ 建築士法により登録された「一級建築士」を管理技術者として配置できる者⑤ その他・ 公告日から開札日までの間、たつの市又は兵庫県から指名停止を受けていない者・ 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に規定する入札参加者の資格制限に該当しない者・ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て及び民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けた者はこの限りでない。・ 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。最低制限価格「建設工事関連業務最低制限価格制度取扱要領」及び「建設工事及び建設コンサル等における失格基準の算定方法について」による。週休2日制度の適用 無入札方法郵便方式事後審査型(開札後に入札参加資格の審査を行い、落札者を決定するので、最低価格入札者であっても落札者とならない場合がある。)設計図書等の交付 方法 たつの市ホームページ(入札・契約情報)で掲載入札に関する質問期日 令和6年6月17日(月)16時まで方法質問書(書式指定Word様式)により、たつの市企画財政部契約課(keiyaku@city.tatsuno.lg.jp)へメール送信質問に対する回答期日 令和6年6月19日(水)方法 たつの市ホームページ(入札・契約情報)で公表専用封筒の交付 方法たつの市企画財政部契約課にて交付令和6年6月24日(月)まで交付時間は、開庁日の8時30分~17時15分入札参加申込書・入札書等の提出期間令和6年6月25日(火)まで(専用封筒を使用し、期限内に龍野郵便局必着のこと。)申込書類・ 一般競争入札参加申込書(コンサル用)・ 入札書(任意の封筒に封入封かんのこと。)※入札金額は、消費税及び地方消費税算入前の金額・ 積算内訳書(様式任意)・ 入札参加資格に規定された登録・許可等の証明書の写し(公告日において有効なもの)・ 業務実績調書・ 配置予定技術者調書開札日時① 日時 令和6年6月27日(木) 10時20分(予定)② 場所 たつの市本庁舎 新館2階 203会議室③ 立会(任意) 代表者又は立会人(委任状及び受任者印を持参した者は立会人となることができる。)同額入札の場合の落札決定開札の結果、落札となるべき同額入札者が2人以上あるときは、当該入札の落札者の決定を保留とします。同額入札者本人又は委任状を持参した代理人全員が入札会場内にいるときは、その場でくじ引きにより落札者を決定します。同額入札者(代理人)の一部又は全員が入札会場内にいないときは、翌日(休日のときは直後の開庁日)、くじ引きにより落札者を決定します。なお、同額入札者(代理人)がこのくじ引きに参加できない場合は、当該入札事務に関係のない市職員が代わってくじを引くこととします。(くじ引きは辞退できません。)保証金入札保証金 / 免除契約保証金 / 契約金額の10%以上支払条件前金払 / 無(有の場合は、工事請負額の40%以内)中間前金払 / 無(有の場合は、工事請負額の20%以内)部分払 / 無中間前金払と部分払の選択該当工事の別 / 無現場説明会 無注意事項① 関係法令等、入札制度・基準を熟知の上、入札に参加のこと。② 受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。③ 指定の様式は、たつの市ホームページからダウンロードのうえ作成のこと。④ 入札金額に消費税及び地方消費税を加えた額が130万円を超える場合において、落札者になったときには、落札者が契約に基づく業務に従事する労働者の適正な労働条件を確保するための誓約書を提出すること。

-1-工事監理委託要領(適用範囲)第1 この工事監理委託要領は、次に掲げる工事の工事監理(建築工事、電気設備工事、機械設備工事の工事監理をいう。)の業務(以下「工事監理業務」という。)委託に適用する。工事名 揖西東小学校屋外プール改築工事(予定工期:令和6年6月上旬から令和7年2月28日まで)(工事監理業務の内容)第2 工事監理業務の内容は、次に掲げるところによる。1 業務の内容受注者等(建築工事監理業務委託を締結した者又は建築工事監理業務委託契約書に定められた管理技術者をいう。)は監督員(建築工事監理業務委託契約書に定められた監督員をいう。)の指示に従い、以下の項目について、業務計画書に記載した業務方針に基づいて行うものとする。(1) 工事監理方針の説明等ア 工事監理方針の説明当該業務の着手に先立って、工事監理体制その他工事監理方針等について記載された業務計画書を作成し、監督員に提出し、承諾を受ける。工事管理体制は、本委託業務の管理技術者と建築(意匠)、建築(構造)、電気設備及び機械設備の各担当技術者を明記すること。イ 工事監理方法変更の場合の協議当該業務の方法に変更の必要が生じた場合、監督員と協議する。(2) 設計図書の内容の把握等ア 設計図書の内容の把握設計図書の内容を把握し、設計図書に明らかな矛盾、誤謬、脱漏、不適切な納まり等を発見した場合には、その内容をとりまとめ、監督員に報告する。イ 質疑書の検討工事の受注者等(工事請負契約を締結した者又は工事請負契約書の規定により定められた現場代理人をいう。)から工事に関する質疑書が提出された場合、設計図書に定められた品質(形状、寸法、仕上り、機能、性能等を含む。以下、同じ。)確保の観点から技術的に検討し、その結果を監督員に報告する。ウ ア、イの結果、設計変更が必要な場合には、当該変更に係る概要図、概算費等を作成し、監督員に報告する。エ ウの提案について、監督員より承諾の通知を受けた場合には、受注者等は、当該変更に係る図面、内訳書、積算資料等を作成し、監督員に提出する。-2-(3) 設計図書に照らした施工図等の検討及び報告ア 施工図等の検討及び報告(ア) 設計図書の定めにより工事の受注者等が作成し、提出する施工図(原寸図、躯体図、工作図、製作図等をいう。)、製作見本、模型、見本施工等が設計図書の内容に適合しているかについて検討し、適合していると認められる場合には、その旨を監督員に報告する。(イ) (ア)の検討の結果、適合しないと認められる場合には、設計図書に定められた品質を確保するために必要な措置についてまとめ、監督員に報告する。(ウ) (イ)の結果、工事の受注者等が施工図、製作見本、模型、見本施工等を再度作成し、提出した場合は、(ア)、(イ)の規定を準用する。イ 工事材料、設備機器等の検討及び報告(ア) 設計図書の定めにより工事の受注者等が提案又は提出する工事材料、設備機器等(当該材料、機器等に係る製造者及び専門工事業者を含む。)及びそれらの見本に関し、工事の受注者等に対して事前に指示すべき内容を監督員に報告し、提案又は提出された工事材料、設備機器等及びそれらの見本が設計図書の内容に適合しているかについて検討し、適合していると認められる場合には、その旨を監督員に報告する。(イ) (ア)の検討の結果、適合しないと認められる場合には、設計図書に定められた品質を確保するために必要な措置についてまとめ、監督員に報告する。(ウ) (イ)の結果、工事の受注者等が工事材料、設備機器等及びそれらの見本を再度提案又は提出した場合は、(ア)、(イ)の規定を準用する。(4) 工事と設計図書との照合及び確認工事の受注者等が行う工事が設計図書の内容に適合しているかについて、設計図書に定めのある方法による確認のほか、目視による確認、抽出による確認、工事の受注者等から提出される品質管理記録の確認等、確認対象工事に応じた合理的方法により確認を行う。(5) 工事と設計図書との照合及び確認の結果報告等ア (4)の結果、工事が設計図書のとおりに実施されていないと認められる場合には、その旨を監督員に報告する。イ (4)の結果、工事が設計図書のとおりに実施されていないと認められる箇所がある場合、又は監督員から適合していない箇所を示された場合には、設計図書に定められた品質を確保するために必要な措置についてまとめ、監督員に報告する。ウ 工事の受注者等が必要な修補を行った場合は、その方法が設計図書に定める品質確保の観点から適切か否かを確認し、適切と認められる場合には、その内容を監督員に報告する。エ ウの結果、修補が適切になされていないと認められる場合の再修補等の取扱いは、-3-ア、イ、ウの規定を準用する。(6) 工事監理報告書等の提出工事と設計図書との照合及び確認した内容について、工事監理業務報告書、工事監理報告書及び監督員が指示した書類等の整備を行い、監督員に提出する。(7) 工程表の検討及び報告ア 工事請負契約の定めにより工事の受注者等が作成し、提出する工程表について工事請負契約に定められた工期及び設計図書に定められた品質が確保できないおそれがあるかについて検討し、品質が確保できると認められる場合には、その旨を監督員に報告する。イ アの検討の結果、品質が確保できないおそれがあると認められる場合には、工事の受注者等に対する修正の求めその他必要な措置についてとりまとめ、監督員に報告する。ウ イの結果、工事の受注者等が工程表を再度作成し、提出した場合は、ア、イの規定を準用する。(8) 設計図書に定めのある施工計画の検討及び報告ア 設計図書の定めにより工事の受注者等が作成し、提出する施工計画(工事施工体制に関する記載を含む。)について、工事請負契約に定められた工期及び設計図書に定められた品質が確保できないおそれがあるかについて検討し、品質が確保できると認められる場合には、その旨を監督員に報告する。イ アの検討の結果、品質が確保できないおそれがあると認められる場合には、工事の受注者等に対して修正の求めその他必要な措置についてとりまとめ、監督員に報告する。ウ イの結果、工事の受注者等が施工計画を再度作成し、提出した場合は、ア、イの規定を準用する。(9) 工事と工事請負契約との照合、確認、報告等ア 工事と工事請負契約との照合、確認及び報告(ア) 工事の受注者等が行う工事が工事請負契約書の内容(設計図書に関する内容を除く。

)に適合しているかについて、目視による確認、抽出による確認、工事の受注者等から提出される品質管理記録の確認等、対象工事に応じた合理的方法により確認を行い、適合していると認められる場合には、その旨を監督員に報告する。(イ) (ア)の検討の結果、適合していないと認められる箇所がある場合、又は監督員から適合していない箇所を示された場合には、工事の受注者等に対して指示すべき事項を検討し、その結果を監督員に報告する。-4-(ウ) 工事の受注者等が必要な修補等を行った場合は、これを確認し、その内容を監督員に報告する。(エ) (ウ)の結果、修補が適切になされていないと認められる場合の再修補等の取扱いは、(ア)、(イ)、(ウ)の規定を準用する。イ 工事請負契約に定められた指示、検査等建築工事監理業務委託契約書第1条第1項に規定する工事監理仕様書で定められた試験、立会い、確認、審査、協議等(設計図書に定めるものを除く。)を行い、その結果を監督員に報告する。また工事の受注者等が試験、立会い、確認、審査、協議等を求めたときは、速やかにこれに応じる。ウ 工事が設計図書の内容に適合しない疑いがある場合の破壊検査工事の受注者等の行う工事が、設計図書の内容に適合しない疑いがあり、かつ破壊検査が必要と認められる理由がある場合には、監督員に報告し、監督員の指示を受けて、必要な範囲で破壊して検査する。(10) 関係機関の検査の立会い等関係機関の検査に立会い、その指示事項等について、工事の受注者等が作成し、提出する検査記録等に基づき監督員に報告する。ア 建築基準法による検査イ 消防法による検査ウ その他、監督員より求めがあった場合は、工事監査、会計検査、瑕疵担保検査等について立会い、業務に係る資料を作成し、説明を行うものとする。※ 確認申請の検査について、資料の作成及び手続を行う。なお、手数料については、市の負担とする。(11) 完成図の確認ア 設計図書の定めにより工事の受注者等が提出する完成図について、その内容が適切であるか否かを確認し、結果を監督員に報告する。イ アの結果、適切でないと認められる場合には、工事の受注者等に対して修正を求めるべき事項を検討し、その結果を監督員に報告する。(12) その他の業務本委託業務の目的を達成するため、その他必要不可欠である内容は受注者等の責により行うものとする。(業務の実施)第3 業務の実施に当たっては、以下の項目について留意すること。1 適用基準等(1) 受注者等は、業務の実施に当たっては、以下の仕様書に基づき行うものとする。-5-ア 国土交通大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(最新版)【建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編】イ 国土交通大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(最新版)【建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編】ウ 国土交通大臣官房官庁営繕部監修 工事監理指針(最新版)【建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編】2 管理技術者等(1) 建築工事監理業務委託契約書第9条第1項に規定する管理技術者の資格要件は、建築士法(昭和25年法律第202号)第2条第2項に定める一級建築士とする。(2) 建築(意匠)、建築(構造)、電気設備及び機械設備の各担当技術者を1名づつ選任し、配置すること。なお、管理技術者は担当技術者と兼務してよいこととする。3 提出書類受注者等は、以下に示す提出書類を指定した様式により、遅滞なく提出しなければならない。ただし、様式が定められていないものについては、受注者等における任意様式により提出すること。(1) 業務着手届(2) 管理技術者届(3) 管理技術者経歴書(4) 工程表(5) 業務計画書(6) 業務委託承諾願(7) 工事監理業務報告書 1月毎(8) 報告書・提案書・変更図面等(9) 協議書 その都度(10) 打合せ記録簿(11) 業務完了報告書(12) 成果品納入届 業務完了後10日以内(13) 工事監理報告書(14) その他監督員が指示したもの4 打合せ及び記録(1) 工事監理業務を適正かつ円滑に実施するため、管理技術者と監督員は常に密接な連絡をとり、業務の方針、条件等の疑義を正するものとし、その内容については、その都度受注者等が書面(打合せ記録簿)に記録し、相互に確認しなければならない。契約締結後 5日以内契約締結後14日以内-6-(2) 定例会議は現場にて、管理技術者が主体となり、監督員、施設管理担当者及び工事の受注者等が出席の上、原則、2週間に1回の頻度で開催する。5 業務計画書(1) 業務計画書には、契約図書に基づき、次の事項を記載するものとする。ア 業務一般事項イ 業務工程計画ウ 業務体制エ 業務方針オ その他必要事項(2) 受注者等は、業務計画書の重要な内容を変更する場合は、理由を明確にしたうえ、その都度監督員に変更業務計画書を提出しなければならない。(3) 監督員が指示した事項については、受注者等は更に詳細な業務計画に係る資料を提出しなければならない。6 資料の貸与及び返却貸与資料は以下のとおりとする。(1) 工事の図面(一式)及びデータ(2) 工事の内訳書(一式)及びデータ(3) その他必要な製本、図書等(協議による)7 関係機関への手続き等(1) 受注者等は、工事監理業務の実施に当たっては、発注者が行う関係機関等への手続き及び立会いの際に協力しなければならない。また、受注者等は、工事監理業務を実施するため、関係機関等に対する諸手続き及び立会いが必要な場合は、速やかに行うものとする。(2) 受注者等が、関係機関等から交渉を受けたときは、遅延なくその旨を監督員に報告する。8 地元関係者との交渉等受注者等は、発注者が行う地元関係者への説明、交渉等の際に、これに協力するものとする。9 関連する法令、条例等の遵守受注者等は、工事監理業務の実施に当たっては、関連する法令、条例等を遵守しなければならない。10 再委託-7-(1) 建築工事監理業務委託契約書第7条第1項に定める「指定した部分」とは、工事監理業務等における総合的な企画及び判断並びに業務遂行管理をいい、受注者は、これを再委託することはできない。(2) コピー、印刷、製本、計算処理、トレース、資料整理、模型整理、模型製作、透視図作成等の簡易な業務は、建築工事監理業務委託契約書第7条第2項に定める「軽微な部分」に該当するものとし、受注者が、この部分を第三者に再委託する場合は、発注者の承諾を必要としない。(3) 受注者は、第1項及び第2項に規定する業務以外の再委託に当たっては、発注者の承諾を得なければならない。

(4) 受注者は工事監理業務を再委託に付する場合においては、協力者との関係を明確にしておくとともに、協力者に対して工事監理業務の実施について適切な指導及び管理のもとに工事監理業務を実施しなければならない。なお、協力者はたつの市入札参加資格者である場合は、指名停止期間中であってはならない。11 秘密の保持受注者等は、当該業務を受託することにより、知り得た情報(データ)等の情報管理は徹底すること。12 その他本委託要領に定めるものほか、疑義がある場合や定めにない事項については、監督員と受注者等との協議の上、決定するものとする。

令和6年度揖西東小学校屋外プール改築工事たつの市 教育管理部 教育環境整備課号 1 教育環境第K-13 K-13縮尺 縮尺図 名 図 名名称工事名 名称工事名意匠 意匠A-01 A-01--揖西東小学校屋外プール改築工事 揖西東小学校屋外プール改築工事A-24 A-24図 面 番 号 図 面 番 号 図 面 番 号 図 面 番 号 図 面 番 号 図 面 番 号 図 面 番 号 図 面 番 号 図 面 番 号 図 面 番 号 図 面 番 号 図 面 番 号建 築 建 築図 面 名 称 図 面 名 称プ ー ル プ ー ル図 面 名 称 図 面 名 称構 造 構 造図 面 名 称 図 面 名 称電 気 設 備 電 気 設 備図 面 名 称 図 面 名 称 図 面 名 称 図 面 名 称 図 面 名 称 図 面 名 称既 設 解 体 既 設 解 体(参 考 図 ) (参 考 図 )A-01 A-01A-00 A-00A-02 A-02A-03 A-03A-04 A-04A-05 A-05A-06 A-06A-07 A-07A-08 A-08A-09 A-09A-10 A-10A-11 A-11A-12 A-12A-13 A-13A-14 A-14A-15 A-15A-16 A-16A-17 A-17A-18 A-18A-19 A-19A-20 A-20A-21 A-21A-22 A-22A-23 A-23機 械 設 備 機 械 設 備A-25 A-25A-26 A-26A-27 A-27A-28 A-28A-29 A-29A-30 A-30P-01 P-01P-02 P-02P-03 P-03P-04 P-04P-05 P-05K-01 K-01K-02 K-02K-03 K-03K-04 K-04K-05 K-05K-06 K-06K-07 K-07外壁塗材除去試験施工要領図(参考) 外壁塗材除去試験施工要領図(参考) 外壁塗材除去試験施工要領図(参考) 外壁塗材除去試験施工要領図(参考) 外壁塗材除去試験施工要領図(参考) 外壁塗材除去試験施工要領図(参考)外壁塗材除去施工手順(参考) 外壁塗材除去施工手順(参考) 外壁塗材除去施工手順(参考) 外壁塗材除去施工手順(参考) 外壁塗材除去施工手順(参考) 外壁塗材除去施工手順(参考)K-08 K-08K-09 K-09A-31 A-31A-32 A-32P-06 P-06P-07 P-07P-08 P-08P-09 P-09P-10 P-10P-11 P-11解体特記仕様書 解体特記仕様書解体建物 農具倉庫 解体建物 農具倉庫解体建物 動物小屋・ゴミ庫 解体建物 動物小屋・ゴミ庫 解体建物 動物小屋・ゴミ庫 解体建物 動物小屋・ゴミ庫 解体建物 動物小屋・ゴミ庫 解体建物 動物小屋・ゴミ庫解体建物 プール付属棟 解体建物 プール付属棟解体建物 プロパン庫 解体建物 プロパン庫解体詳細図 解体詳細図解体建物 プール撤去平面図 解体建物 プール撤去平面図 解体建物 プール撤去平面図 解体建物 プール撤去平面図 解体建物 プール撤去平面図 解体建物 プール撤去平面図外構撤去配置図・撤去リスト 外構撤去配置図・撤去リスト 外構撤去配置図・撤去リスト 外構撤去配置図・撤去リスト 外構撤去配置図・撤去リスト 外構撤去配置図・撤去リストK-10 K-10K-11 K-11解体建物 便所付属CB塀 解体建物 便所付属CB塀 解体建物 便所付属CB塀 解体建物 便所付属CB塀 解体建物 便所付属CB塀 解体建物 便所付属CB塀A-33 A-33建築工事特記仕様書1 建築工事特記仕様書1建築工事特記仕様書2 建築工事特記仕様書2建築工事特記仕様書3 建築工事特記仕様書3建築工事特記仕様書4 建築工事特記仕様書4建築工事特記仕様書5 建築工事特記仕様書5建築工事特記仕様書6 建築工事特記仕様書6建築工事特記仕様書7 建築工事特記仕様書7建築工事特記仕様書8 建築工事特記仕様書8建築工事特記仕様書9 建築工事特記仕様書9工事区分表 工事区分表仕上表 仕上表建具位置図・建具表 建具位置図・建具表ピット平面図 ピット平面図立面図 立面図断面図 断面図断面詳細図1 断面詳細図1断面詳細図2 断面詳細図2平面詳細図 平面詳細図展開図1 展開図1展開図2 展開図2屋根伏図・天井伏図 屋根伏図・天井伏図A-34 A-34表紙 表紙図面リスト 図面リスト特記仕様書1 特記仕様書1特記仕様書2 特記仕様書2図面リスト 図面リストK-12 K-12 外構移設詳細図 外構移設詳細図外構撤去詳細図 外構撤去詳細図現況全体配置図 現況全体配置図計画全体配置図 計画全体配置図仮設計画図 仮設計画図М-01 М-01М-02 М-02М-03 М-03М-04 М-04М-05 М-05М-06 М-06М-07 М-07機械設備特記仕様書 機械設備特記仕様書換気機器、衛生器具一覧表 換気機器、衛生器具一覧表 換気機器、衛生器具一覧表 換気機器、衛生器具一覧表 換気機器、衛生器具一覧表 換気機器、衛生器具一覧表配置図 配置図付属棟平面詳細図 付属棟平面詳細図プール平面図 プール平面図撤去・平面図 撤去・平面図E-01 E-01E-02 E-02E-03 E-03E-04 E-04E-05 E-05E-06 E-06E-07 E-07E-08 E-08E-09 E-09電気設備特記仕様書 電気設備特記仕様書分電盤結線図 分電盤結線図全体配置図 全体配置図電灯設備 平面図 電灯設備 平面図呼出設備 平面図 呼出設備 平面図コンセント 動力設備 平面図 コンセント 動力設備 平面図 コンセント 動力設備 平面図 コンセント 動力設備 平面図 コンセント 動力設備 平面図 コンセント 動力設備 平面図E-10 E-10E-11 E-11E-12 E-12 構内配電 動力設備 撤去図 構内配電 動力設備 撤去図 構内配電 動力設備 撤去図 構内配電 動力設備 撤去図 構内配電 動力設備 撤去図 構内配電 動力設備 撤去図S-01 S-01S-02 S-02S-03 S-03S-04 S-04S-05 S-05S-06 S-06S-07 S-07S-08 S-08S-09 S-09S-10 S-10S-11 S-11S-12 S-12構造特記仕様書 構造特記仕様書鉄筋コンクリート壁式構造配筋標準図 鉄筋コンクリート壁式構造配筋標準図 鉄筋コンクリート壁式構造配筋標準図 鉄筋コンクリート壁式構造配筋標準図 鉄筋コンクリート壁式構造配筋標準図 鉄筋コンクリート壁式構造配筋標準図鉄筋コンクリート構造配筋標準図1 鉄筋コンクリート構造配筋標準図1 鉄筋コンクリート構造配筋標準図1 鉄筋コンクリート構造配筋標準図1 鉄筋コンクリート構造配筋標準図1 鉄筋コンクリート構造配筋標準図1鉄筋コンクリート構造配筋標準図2 鉄筋コンクリート構造配筋標準図2 鉄筋コンクリート構造配筋標準図2 鉄筋コンクリート構造配筋標準図2 鉄筋コンクリート構造配筋標準図2 鉄筋コンクリート構造配筋標準図2ボーリング調査位置図、柱状図 ボーリング調査位置図、柱状図 ボーリング調査位置図、柱状図 ボーリング調査位置図、柱状図 ボーリング調査位置図、柱状図 ボーリング調査位置図、

柱状図S-13 S-13S-14 S-14S-15 S-15S-16 S-16S-17 S-17地盤改良特記仕様書(参考図) 地盤改良特記仕様書(参考図) 地盤改良特記仕様書(参考図) 地盤改良特記仕様書(参考図) 地盤改良特記仕様書(参考図) 地盤改良特記仕様書(参考図)構内交換設備 ピット平面図 構内交換設備 ピット平面図 構内交換設備 ピット平面図 構内交換設備 ピット平面図 構内交換設備 ピット平面図 構内交換設備 ピット平面図構内配電、構内通信線路図 構内配電、構内通信線路図 構内配電、構内通信線路図 構内配電、構内通信線路図 構内配電、構内通信線路図 構内配電、構内通信線路図情報表示設備 1階校舎 撤去図 情報表示設備 1階校舎 撤去図 情報表示設備 1階校舎 撤去図 情報表示設備 1階校舎 撤去図 情報表示設備 1階校舎 撤去図 情報表示設備 1階校舎 撤去図配置図兼平面図 配置図兼平面図S-18 S-18S-19 S-19S-20 S-20 令 和 6 年 度 令 和 6 年 度 外構新設配置図・新設リスト 外構新設配置図・新設リスト 外構新設配置図・新設リスト 外構新設配置図・新設リスト 外構新設配置図・新設リスト 外構新設配置図・新設リスト倉庫改修図 倉庫改修図外構新設詳細図 外構新設詳細図部分詳細図1 部分詳細図1部分詳細図2 部分詳細図2プロパン庫新設図 プロパン庫新設図フェンス・門扉詳細図 フェンス・門扉詳細図A-35 A-35A-36 A-36A-37 A-37A-38 A-38 日除け詳細図 日除け詳細図下屋詳細図 下屋詳細図ダイヤレンNS標準仕様書(参考図) ダイヤレンNS標準仕様書(参考図) ダイヤレンNS標準仕様書(参考図) ダイヤレンNS標準仕様書(参考図) ダイヤレンNS標準仕様書(参考図) ダイヤレンNS標準仕様書(参考図)壁平面配筋詳細図・B通り配筋詳細図 壁平面配筋詳細図・B通り配筋詳細図 壁平面配筋詳細図・B通り配筋詳細図 壁平面配筋詳細図・B通り配筋詳細図 壁平面配筋詳細図・B通り配筋詳細図 壁平面配筋詳細図・B通り配筋詳細図基礎伏図 基礎伏図1階土間、壁伏図 1階土間、壁伏図屋根伏図 屋根伏図軸組図1 軸組図1軸組図2 軸組図2軸組図3 軸組図3軸組図4 軸組図4断面リスト1 断面リスト1断面リスト2 断面リスト2地盤改良伏図 地盤改良伏図スリーブ図1 スリーブ図1スリーブ図2 スリーブ図2情報表示設備 1階校舎平面図 情報表示設備 1階校舎平面図 情報表示設備 1階校舎平面図 情報表示設備 1階校舎平面図 情報表示設備 1階校舎平面図 情報表示設備 1階校舎平面図電灯 コンセント設備 撤去図 電灯 コンセント設備 撤去図 電灯 コンセント設備 撤去図 電灯 コンセント設備 撤去図 電灯 コンセント設備 撤去図 電灯 コンセント設備 撤去図ろ過器廻り配管詳細図(参考) ろ過器廻り配管詳細図(参考) ろ過器廻り配管詳細図(参考) ろ過器廻り配管詳細図(参考) ろ過器廻り配管詳細図(参考) ろ過器廻り配管詳細図(参考)求積図・面積表(敷地・プール) 求積図・面積表(敷地・プール) 求積図・面積表(敷地・プール) 求積図・面積表(敷地・プール) 求積図・面積表(敷地・プール) 求積図・面積表(敷地・プール)プール仕様書 プール仕様書プール全体平面図 プール全体平面図プール断面詳細図-1 プール断面詳細図-1プール断面詳細図-2 プール断面詳細図-2プール部品詳細図-1 プール部品詳細図-1プール部品詳細図-2 プール部品詳細図-2プール底板割付図・オーバーフロー溝補強配置図 プール底板割付図・オーバーフロー溝補強配置図 プール底板割付図・オーバーフロー溝補強配置図 プール底板割付図・オーバーフロー溝補強配置図 プール底板割付図・オーバーフロー溝補強配置図 プール底板割付図・オーバーフロー溝補強配置図 プール底板割付図・オーバーフロー溝補強配置図プール基礎伏図 プール基礎伏図プール基礎詳細図 プール基礎詳細図プール塗装図 プール塗装図プール塗装詳細図 プール塗装詳細図工事番号 教育環境第 1 号 工事名 第14条 保安施設等の位置工事場所 たつの市 揖西 町 清水新 地内 工事用資材、土砂、重機等を敷地に仮置きする場合には、表示板、標識、保安施設(バリケード、赤色灯等)を設置し、事故防止に努めること。

第17条 交通誘導員の資格等 交通誘導員を配置する場合は、原則として交通誘導警備検定合格者(1級または2級)を配置すること。

ただし、交通誘導警備検定合格者を配置できない場合は、交通誘導に関し専門的な知識及び技能を有する警備員を配置すること。

資 格 資 格 要 件 1・2級交通誘導警備検定合格者 公安委員会が学科及び実技試験を行って、交通誘導警備に関して専門的な知識及び技能を有すると認めた者 交通誘導に関し専門的な知識及び ・警備業法における警備員市道教育責任者資格者証の交付を受けている者。

技能を有する警備員 ・警備業法における指定講習を修了した者。

・警備業法施行規則における基本教育及び業務別教育(警備業法第2条第1項第3号の警備業務)を 既に受けている者で、交通誘導に関する警備業務に従事した期間(実務経験)が1年以上である者。

請負者は、交通誘導員として交通誘導警備検定合格者を配置した場合、交通誘導警備検定合格証(写し)を監督員に提出するものとする。

請負者は、交通誘導に関し専門的な知識及び技能を有する警備員を配置した場合、交通誘導に関し専門的な知識及び技能を有すると確認できる次の資料の何れかを監督員に提出するものとする。

・警備員指導教育責任者証(写し) ・指定講習修了証明書(写し) ・警備業法施行規則 第38条第2項に定める基本教育、及び同条第2項、第3項に定める業務別教育(警備業法第2条第1項第3号の警備業務) を受講したことを証明する警備員名簿及び教育実施状況等の写し、及び交通誘導に関する警備業務に従事した期間(実務経験)が1年以上であ ることを証明する書類。

第7章 提出書類 第18条 提出書類 現場代理人は、監督員と協議の上、別紙提出書類一覧に記す書類及びその他指示する資料を提出すること。

第19条 協議録の提出 協議録を作成し、施工中に監督員より提示を求められた場合には、速やかに提出できるよう整備しておくこと。

第20条 工事成果品の提出 図ること。 工事が完了すれば直ちに現場代理人は、工事完成届兼引渡書、工事写真、品質管理書類、その他監督員の指示する資料を提出すること。

第21条 工事写真 工事写真は、工事写真帳(A4版)と原本を工事完成時に各1部提出すること。

原本はネガ(APSの場合はカートリッジフィルム)または電子媒体とすること。

なお、電子媒体の形式規格については、CD-ROM、MO(230Mb以下)を原則とし、提出時における有効画素数を80万画素以上とすること。

ただし、これ以外の場合は監督員の承諾を得るものとする。

規模の基準電子媒体による写真については、必要な文字、数値等の内容の判読ができる機能、精度を確保できる撮影機材を用いるものとする。

80㎡以上 (有効画素数80万画素以上、プリンターはフルカラー300dpi以上、インク・用紙等は通常の使用条件のもとで3年間程度顕著な劣化が生じない500㎡以上 ものとする。)1億円以上 特に重要な工事写真はキングサイズとし、その他、工事中の写真はサービスサイズとする。

なお、完成写真は着工前と対比できる様撮影すること。

工事着手前及び安全管理(標識、表示板、バリケード等)の写真を必ず提出すること。

写真は黒板・スタッフ・ポール等をあて工種、測点ごとに明確に撮影し、判り易く整理して提出すること。

塗装工事の中塗り及び上塗りは、監督員の指示により各層の色を変え、施工状況の確認ができるよう撮影すること。

品質管理及び出来型管理写真撮影時には、現場代理人または主任技術者の検認状況を監督員が確認できるように撮影すること。

第22条 騒音・振動を伴う建設作業について 請負者は、著しく騒音・振動を発生させるものについて、特定建設作業として、作業の実施に係る事前の届け出と規制基準の遵守を義務付けら れているので、速やかに届けるとともに、その写しを施工計画書に添付し提出すること。

第23条 マニフェストシステムについて この工事で排出される建設廃棄物を現場外に搬出して処理(再資源化施設、積み替え保管場所経由で最終処分)する場合、産業廃棄物管理票 (マニフェスト票)を使用すること。

なお、産業廃棄物管理票は請負者の責において3年間保存し、工事完成書類(工事途中で提出を求めることもある。)としてA票及びE票の写しを 提出すること。ただし、E票については、提出が工事完成後となる場合は、D票を提出すること。

第24条 コリンズの作成 請負者は、受注時または変更時において工事請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(コリンズ)に基づき、受注・ 変更・完成・訂正時に工事実績情報として「工事実績データ」を作成し監督員の確認を受けたうえ、受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除 き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、完成時は工事完成後10日以内に、訂正 時は適宜登録しなければならない。

また、(財)日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ受領書」が請負者に届いた際は、その写しを直ちに監督員に提出しなければならない。

第25条 シックハウス対策について 工事使用材料については、原則としてF☆☆☆☆製品とし、該当する製品がない場合はF☆☆☆製品を使用すること。

なお、規格確認のため、監督員と協議の上、材料写真又は品質証明書等を提出すること。

第26条 中間検査等について 隠蔽部及び高所等については、監督員と協議の上、必要に応じて市検査員の中間検査等を受けること。

なお、検査時点での実施工程表及び記録写真等を監督員の指示により作成すること。

図面番号工事名図 名 第10条 取合部の施工 請負者は、軽微な取り合わせ等、現場納めについては図示されていないものであっても施工するものとする。

A-02 第13条 安全・訓練等に関する施工計画の作成 施工に先立ち作成する施工計画書に、本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体的な計画を作成し、監督員に提出するものとする。

4 その他、安全・訓練として必要な事項 3 本工事における災害対策訓練 4 本工事現場で予想される事故対策第3章 施工条件 第8条 建設廃棄物 建設廃棄物は、産業廃棄物処分業の許可を受けた者にて処理すること。

第3条 指示事項への対応 工事に関して、工事中並びに工事完了後において指示がある場合は、速やかに調整し、従うこと。

第4章 土工事第2章 施設管理者との調整 第4条 工程等調整会議 本工事契約後、直ちに本工事監督員並びに施設管理者と工程及び現場調整のため、調整会議を行う。

その後、施工計画(仮設計画を含む)、実施工程表を作成し監督員の承諾を得ること。

工事中の調整会議については、監督員の指示により実施する。

なお、排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、「建設技術評価制度」又は「民間開発建設技術の審査証明事業」により評価された「排 ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。

上記において、「これにより難い場合」とは、請負者の都合で調達できない場合を含むものとする。

なお、使用する建設機械が排出ガス対策型建設機械であることの確認できる写真を撮影し、完成書類として提出すること。

請負者は、設計図書及びたつの市契約規則のほか、この特記仕様書及び共通仕様書により入念に施工しなければならない。

共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 木造建築工事標準仕様書・公共建築工事標準仕様書) 第2条 設計図書と現地の整合確認 本工事の施工に先立ち、請負者は設計図書と現地との整合性を確認しなければならない。

揖西東小学校屋外プール改築工事特 記 仕 様 書㎡--令和6年度揖西東小学校屋外プール改築工事特記仕様書1縮 尺 安全・訓練等を実施するものとする。

1 工事内容の周知徹底 2 工事安全に関する法令等の周知徹底第6章 安全管理及び安全訓練等 第11条 共通仕様書の遵守 請負者は、工事の安全対策を実施し、責任を持って工事の施工管理を図らなければならない。

第12条 安全・訓練等の実施 本工事の施工に際し、現場に則した安全・訓練等について工事着手後、原則として作業員全員の参加により、下記の項目から実施内容を選択し、 工法及び現場における変更等については書面で相互確認を行うものとする。

なお、建設発生土を請負者が建設副産物処理業者以外で直接処分した場合は投棄料算出数量から除外する。

請負者は、建設廃棄物処理委託契約書を作成し監督員の承諾を得た後、責任もって適正に処分するものとする。

処理完了後、処理業者が検収した産業廃棄物管理票を監督員に提出すること。

本工事に起因して汚濁水が流出する恐れがある場合は、請負者の責において着手前に地元自治会及び水利管理者、漁業協同組合等を調整を 工事の種類建築物の解体 床面積の合計建築物の新築・増築 床面積の合計 出ガス浄化装置」を装着した建設機械を使用することで同等とみなす。

本工事において建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するもの とする。

第6条 汚濁水への対応 第7条 建設発生土及び特定建設資材廃棄物 特に地下埋設物については、事前調査及び協議を十分に行うこと。

なお、埋設物を破損した場合は、請負者の責において現状に復すること。

建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化の実施について適正な 措置を講ずることとする。

第5条 排出ガス対策型建設機械第5章 施工物 第9条 工法検討 請負者は、再生資源利用促進計画書を作成し監督員の承諾を得た後、責任もって適正に処理を行うものとする。

処理完了後、建設発生土については処理業者が検収した伝票を、特定建設資材廃棄物については産業廃棄物管理票を監督員に提出すること。

発生量については、設計数量を検収伝票数量が上回る場合は設計数量とし、下回る場合は検収伝票とする。

建設発生土及び特定建設資材廃棄物は、建設副産物処理業者にて処理することとし、投棄料を計上している。

建築物の修繕・模様替え (リフォーム等) 請負金額技能士3.工事種目2.敷地面積1.工事場所Ⅰ 工事概要(1.5.2)4.工事範囲特 記 仕 様 書Ⅱ 建築工事仕様1.標準仕様 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕様書 ※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。

・「3.工事種目」のうち の工事範囲は下記表のとおりとする。ただし,その他の工事種目は ・「3.工事種目」のうち の全てを工事範囲とする。

全て今回工事範囲とする。

11 81317 3 2 4 5 6 7 91012141516 建具工事左官工事金属工事木工事石工事防水工事鉄骨工事コンクリート工事鉄筋工事地業工事土工事カーテンウォール工事屋根及びとい工事コンクリートブロック・ALCパネルタイル工事・押出成形セメント板工事201819 内装工事塗装工事ユニット及びその他の工事212223排水工事舗装工事植栽及び屋上緑化工事仮設工事工事種目 工事範囲 (建築工事編)(令和4年版)」(以下「標準仕様書」という。)による。

その他章適用基準等 1項 目 特 記 事 項図面,本特記仕様書,標準仕様書に記載のない事項は次の基準による。

1・ ・4 (1.2.4)※適用する2 3(1.1.4)・風圧力・積雪荷重 風速(Vo= m/s)建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

地表面粗度区分( ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ )・営繕工事写真撮影要領(平成28年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課・建築工事標準詳細図(令和4年版)(以下「標準詳細図」という)(CORINS)への登録工事実績情報システム法令等の適用区分工事の記録等報告に用いる書式等・現場説明書による ・ 施工条件 (1.3.5) 6電気保安技術者※適用する(1.3.3) 5発生材の処理等 (1.3.11) 7・発注者に引渡しを要するもの ・現場説明書による ・ ・特別管理産業廃棄物の種類及び処理方法 ・現場説明書による ・ ・工事現場において再利用を図るもの及び再資源化を図るもの ・現場説明書による ・ 8 性能を有するものとする。

を使用する場合は監督職員の承諾を受ける。

法とする。

①品質及び性能に関する試験データを整備していること。

②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。

③安定的な供給が可能であること。

(5)製造業者等に関する資料の提出を求める材料材料の品質等 (1.4.2) する「建築材料・設備機材等品質評価事業」]の評価書の写し等)を監督職員に提出し(2)備考欄に商品名が記載された材料は,当該商品又は同等品を使用するものとし,同等品(3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については,材料製造所の指定する工(4)本工事に使用する材料のうち,(5)に指定する材料の製造業者等は,次の①から⑥の ④法令等で定める許可,認可,認定又は免許を取得していること。

⑤製造又は施工の実績があり,その信頼性があること。

⑥販売,保守等の営業体制を整えていること。

(1)本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能の他,通常有すべき品質及び 事項を満たすものとし,その証明となる資料(外部機関[(一社)公共建築協会が発行 て承諾を受ける。ただし,あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。

・(一社)公共建築協会の「建築材料・設備機材等品質評価事業」において評価書が発行 されている材料 ・ ・ 9鉄筋工事仮設工事・鉄筋組立て作業・とび作業 とび適用工事種類 職 種 技能検定の作業の種別鉄骨工事・コンクリートブロック工事作業・構造物鉄工作業鉄筋施工型枠施工 ・型枠工事作業・コンクリート圧送工事作業コンクリート工事コンクリート圧送施工ブロック建築 コンクリートブロック・ ALCパネル及び押出成形セメント板工事・エーエルシーパネル工事作業・シーリング防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・合成ゴム系シート防水工事作業・セメント系防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・アスファルト防水工事作業防水工事エーエルシーパネル施工防水施工鉄工 防水工事作業・改質アスファルトシートトーチ工法・建築物解体工事共通仕様書(令和4年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部・標準仕様書1.2.4(4)により整備する工事写真については次による。

『営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック 建築工事編 及び解体工事編 平成30年版』国土交通省大臣官房官庁営繕部監修タイル工事木工事石工事 ・石張り作業・大工工事作業・タイル張り作業石材施工タイル張り・内外装板金作業建築大工建築板金・FRP防水工事作業 防水工事作業・改質アスファルトシート常温粘着工法屋根及びとい工事左官工事 ・左官作業・鋼製下地工事作業・内外装板金作業 内装仕上げ施工金属工事建築板金左官・自動ドア施工作業・ビル用サッシ施工作業・ガラス工事作業 建具工事サッシ施工ガラス施工自動ドア施工カーテンウォール施工塗装工事 ・建築塗装作業・ガラス工事作業・金属製カーテンウォール工事作業・ビル用サッシ施工作業 カーテンウォール工事 サッシ施工植栽工事排水工事・造園工事作業・溶融ペイントハンドマーカー工事作業・建築配管作業・加熱ペイントマシンマーカー工事作業・プラスチック系床仕上げ工事作業・カーペット系床仕上げ作業・ボード仕上げ工事作業・壁装作業ガラス施工塗装内装仕上げ施工表装内装工事配管舗装工事 路面標示施工造園化学物質の濃度測定 (1.5.9) 10※適用する※ 標準仕様書1.3.5(1)以外の施工条件については,現場説明書による。

床型枠用鋼製デッキプレート,鉄骨柱下無収縮モルタル,無収縮グラウト材,押出成形 セメント板,成形伸縮目地材,乾式保護材,セラミックタイル,既調合モルタル,既調合 目地材,ルーフドレン,吸水調整材,防水剤,アルミニウム製建具(コンクリート系下地 及び鉄骨下地),樹脂製建具(コンクリート系下地及び鉄骨下地),鋼製建具,鋼製軽量 建具,ステンレス製建具,錠前類,クローザ類,自動ドア機構,自閉式上吊り引戸機構, 重量シャッター,軽量シャッター,オーバーヘッドドア,ガラス,現場発泡断熱材,フ 測定時期・現場説明書による ・ 測定対象化学物質 ・ 測定方法・バッシブ型採取機器による ・ 11 技術検査 (1.6.2)・中間技術検査 実施回数( )回実施する段階( )完成時の提出図書 12 (1.7.1~1.7.3)(表1.7.1)工事完成時の提出図書 ※標準仕様書1.7.2及び1.7.3による ・完成写真 13完成図の提出 ()部 提出仕様(・紙ベース ・電子データ ・ ) 提出仕様(・紙ベース ・電子データ ・ )保全に関する資料の提出() 部工事完成時に次の写真を撮影し,監督職員に提出する。

撮影箇所( ) 撮影仕様( ) 提出仕様( )設計GL仮設工事2・図示による ・ 14監督職員事務所 (2.3.1)工事用電力構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる( ※有償 ・無償 )構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる( ※有償 ・無償 )土工事31 1工事用水 2 3※設ける(3.2.3)(表3.2.1)(3.2.5) 建設発生土の処理 2・構内指定場所に堆積 ・構内指定場所に敷均し※構外搬出適切処理埋戻し及び盛土の材料及び工法 ※標準仕様書 表3.2.1による ・ ・A種 施工箇所() ・B種 施工箇所() ・C種 施工箇所()土質( ) 受渡場所( ) ・D種 施工箇所() 規模,仕上げの程度,設備,並びに備品等の種類及び数量は現場説明書による。

・ ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン埋戻し及び盛土 試験掘り(根切り底の状態の確認等) ・行わない ・行う(3.2.1) 位置等 ・図示による ・ ・杭の載荷試験(4.2.3) 載荷試験の方法 ・鉛直載荷試験・地盤工学会基準JGS()による ・ ・地盤工学会基準JGS 1831 による ・ ・水平載荷試験 ・ ・地盤の載荷試験(4.2.4) 載荷試験の方法 平板載荷試験 ・地盤工学会基準JGS 1521 による ・ 種類 既製コンクリート杭 2杭先端部形状本 杭試験杭上杭中杭下杭上杭中杭下杭コンクリート強度(N/mm )杭径(mm) (mm)杭長(mm)厚さト数セッ 長期設計支持力(kN/本)種類継手数 ・外殻鋼管付きコンクリート杭(SC杭) ・プレストレスト鉄筋コンクリート杭(PRC杭) ・ ・遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(PHC杭) ・開放形 ・半開放形 ・閉そく形 ・ (4.3.3)(4.2.2)(4.3.3)(4.3.3)・セメントミルク工法2 備考 SC杭の鋼管材料 ・SKK400 ・SKK490 ・図示による ・ 報告書の記載事項 ・ 報告書の記載事項 ・ ・図示による ・ ・図示による ・ ・特定埋込杭工法 ・H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式でα=250を採用できる工法 ・H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式のうちα,β,γが以下の値 を採用できる工法 α=( ),β=( ),γ=( ) 工法 ・プレボーリング拡大根固め工法 ・中掘り拡大根固め工法 ・ (4.3.1)(4.3.5)杭継手工法 ・アーク溶接継手 溶接材料(4.3.3)(4.3.6)(7.2.5) ・標準仕様書7.2.5(1)(2)による ・ ・機械式継手(継手部に接続金具を用いた方式のもの)杭頭の処理 ・処理しない ・処理する 処理方法(切断に伴う補強方法含む)(4.3.8) ・図示による ・ ・図示による ・ 試験の位置,本数,載荷荷重杭の種類,性能及び曲げ強度区分(種別),寸法,継手の箇所数等 試験の位置,載荷荷重(4.3.1)(4.3.4)・直接基礎 (4.2.1) 支持地盤の位置及び土質(基礎底部の位置含む) ・図示による ・ 1 ・杭基礎4地業工事試験及び報告書 (4.2.1)(4.2.2)(4.3.4)(4.3.5)(4.5.5)(4.5.6) 支持地盤の位置及び土質(基礎ぐいの先端位置含む) ・図示による ・ ・図示による ・ 試験杭の位置一般共通事項リーアクセスフロア,可動間仕切、移動間仕切、トイレブース、煙突用成形ライニング材、天井点検口,床点検口、グレーチング、屋上緑化システム、トップライト、ポリマーセメントモルタル,鋳鉄製ふた掘削深さ杭の支持層への根入れ深さ杭の水平方向の位置ずれ精度根固め液及び杭周固定液の管理試験※標準仕様書4.3.4(6)(コ)による ・ ・杭径の1/4かつ100㎜以下・ 工事設計図縮尺名称工事名図 名A-04意匠(1)項目は,番号に 印の付いたものを適用する。

(2)特記事項は, 印の付いたものを適用する。

印の付かない場合は,※印の付いたものを適用する。

印と 印の付いた場合は,共に適用する。

(3)特記事項に記載の( . . )内表示番号は,標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す。

2.特記仕様書の表記建築工事特記仕様書1 -・・ ・※たつの市 揖西町 清水新 地内(1)プール・付属棟新築工事32・電気設備工事・機械設備工事・換気設備工事(2)プール・付属棟撤去工事(3)外構移設・新設工事(4)外構撤去工事(5)既設建物改修・移設・撤去工事 平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表( ) 三十二 測定対象室及び測定箇所 ・ ・ 11揖西東小学校屋外プール改築揖西東小学校屋外プール改築工事※構造図参照※構造図参照 令 和 6 年 度 17,843.20㎡・244地業工事 続き鉄筋相互のあき (5.6.3)溶接継手 8 (5.6.3) ・A級 ・ 適用箇所溶接継手の工法 ・図示による ・ 平成12年建設省告示第1463号に適合する性能 ・図示による ・ ・図示による ・ (5.6.3)(5.6.3)施工完了後の継手部の試験 ・外観試験(全ての圧接部) 試験項目、試験方法・図示による ・ ・図示による ・ ・超音波測定試験 試験対象 ・図示による ・ (5.6.5)(5.6.5) ※Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート) ・Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート)コンクリートの種別・ ・ ・設計基準強度(N/mm )スランプ(cm)適用箇所6コンクリート工事1 コンクリートの類別等・ ・ ・(6.2.1)(表6.2.1)・普通コンクリート (6.2.1~6.2.4)(表6.2.2)・24 ※18 ・ 基礎,基礎梁,土間スラブ柱,梁,スラブ,壁セメント 種類 2 フライアッシュセメントA種 ※普通ポルトランドセメント,高炉セメントA種,シリカセメントA種又は構造体強度補正値 ※標準仕様書表6.3.2による ・・ 軽量コンクリート (特記事項は,「9. 軽量コンクリート」に示す)・ 建築基準法第37 条第二号の規定に基づき認定を受けたコンクリート 適用箇所(・ )(6.2.1)(6.2.10)(6.2.1)(6.3.2) ・高炉セメントB種 ・フライアッシュセメントB種 ・普通エコセメント ・再生骨材Hを使用する 適用箇所() 湿潤養生の期間( )日以上 型枠の最小存置期間( )(6.3.1)(6.3.1)骨材 3(6.7.2)(6.8.4) 適用箇所(・) 適用箇所(・) 適用箇所(・) 適用箇所( ※下記以外全て ・ )フェロニッケルスラグ骨材、銅スラグ細骨材及び電気炉酸化スラグ骨材アルカリシリカ反応性による区分 ※A ・B ・使用する 適用箇所(・)(6.3.1)(6.3.1)混和材料 ・混和剤 混和剤の種類(6.3.1) 4 ※標準仕様書 6.3.1(4)(a)による ・ ・混和材 混和材の種類 ※標準仕様書 6.3.1(4)(b)による ・ 標準仕様書6.3.2(イ)(f)の①~③以外の混和材料 ・混和剤( ) ・混和材( ) 使用方法 ・ 使用量 ・ (6.3.1)(6.3.2)(6.8.1)コンクリートの仕上り 6 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ種 別・B種・C種・A種種 別コンクリートの仕上げの平たんさ・a種・b種・c種打増し厚さ(打放し仕上げ部)7(6.8.1) ・20mm ・ ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る)打増し厚さ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・10mm ・20mm ・ 適 用 箇 所適 用 箇 所ひび割れ誘発目地の位置,形状5打継目地打継ぎの位置,ひび割れ誘発目地, 柱及び壁打継ぎの位置 梁及びスラブ ※スパンの中央又は端から1/4の付近(6.6.4)(6.6.4)(6.8.1)(9.7.3) ※スラブ,壁梁又は基礎の上端 ・図示による ・ ・図示による ・ 目地の寸法(ひび割れ誘発目地を含む) ※標準仕様書 9.7.3(1)(ア)による ・図示による ・ ・図示による ・ (6.2.5)(表6.2.4)・図示・図示(6.2.5)(表6.2.5)・図示・図示・図示・図示打増し範囲型枠 8 (6.8.2)・図示による ・ せき板の材料 ※標準仕様書6.8.2(1)(ア),(イ)による ・合板( 厚さ ※12mm ・ ) ・ ・断熱材を兼用した型枠 (6.8.2) 使用箇所・図示による ・ ・MCR工法用シート 適用箇所(6.8.2)・図示による ・ (6.8.2)スリーブの材種・規格等軽量コンクリート 9 ・図示による ・ 寒中コンクリート (6.11.1)(6.11.2)10(6.10.1)(表6.10.1)適用期間スランプ ・1種 ・2種 ※21cm ・ 気乾単位容積重量 ・()t/m種類適用箇所 ・図示による ・ 3 ・図示による ・ 構造体強度補正値(S)暑中コンクリートマスコンクリート(6.12.2)(6.13.2)1112 (6.13.1)セメントの種類適用箇所 ・フライアッシュセメントB種 ・低熱ポルトランドセメント ・中庸熱ポルトランドセメント ・普通ポルトランドセメント ・シリカセメント ※6N/mm ・ 構造体強度補正値(S)2 ・標準仕様書6.11.2(3)(ア)による ・積算温度を基に定める ( ) ・図示による ・ ・高炉セメントB種(6.13.2)混和材料・混和剤(6.13.2)(6.13.2)スランプ ※15cm ・ 構造体強度補正値(s) 混和剤の種類 ※標準仕様書6.13.2(2)(ア)による ・ 混和剤の種類 ※標準仕様書6.13.2(2)(イ)による ・ ※標準仕様書 表6.13.1による ・ 不合格となった場合の措置※15又は18 ・ 機械式継手 7 ・A級 ・ 適用箇所機械式継手の種類鉄筋相互のあき(5.5.3) ・図示による ・ (5.5.3)(5.5.3)(5.5.3) ・評定等の内容による ・図示による ・図示による ・ 施工完了後の継手部の試験 (5.5.5) ・外観試験(全ての圧接部) 試験項目、試験方法・図示による ・ ・図示による ・ ・超音波測定試験 試験対象不合格となった継手部への措置 (5.5.5) ・図示による ・ 平成12建告第1463号に適合する性能鉄筋 1 鉄筋の種類・ ・呼び径(mm) 備 考(5.2.1)5鉄筋工事 ・ SD345種類の記号・ SD295 ・D16以下・D19以上加工 ・ 鉄筋の折曲げ角度が90°未満の折曲げ内法直径(D)()以上(5.3.2)溶接金網 2 3・溶接金網・鉄筋格子種類の記号 使用部位呼び径(mm)(5.2.2)網目の形状,寸法,鉄線の径(mm)鉄線の形状等鉄筋の継手及び定着 鉄筋の継手の方法等柱及び梁主筋耐力壁の鉄筋基礎,耐圧スラブ,土圧壁上記以外( )継手の方法 部 位種 類・ ・ ・・重ね継手 ・ガス圧接・ガス圧接 ・機械式継手・重ね継手 ・ ・重ね継手 ・ ・溶接継手 ・重ね継手(5.3.4) 継手位置(5.3.4)・ ・図示による ・ (5.3.4) 柱及び梁主筋の重ね継手の長さ(5.3.4) ※標準仕様書 表5.3.2による ・図示による ・ 耐力壁の重ね継手の長さ ※標準仕様書 5.3.4(3)(ア)による ・図示による ・ ・図示による ・ ・先組み工法等で、柱及び梁の主筋のうち、

隣り合う継手を同箇所に設ける場合 ※標準仕様書 図5.3.3により5.3.4(5)(イ)を全て満足する ・(5.3.4) 鉄筋の定着長さ ※標準仕様書表5.3.4による ・図示による ・ 標準仕様書5.3.4(5)(イ)の場合の折り曲げ定着の方法(5.3.4) 機械式定着工法 ・適用する 適用箇所 ・図示による ・ 種類 ・図示による ・ 及び間隔(溶接金網含む)鉄筋のかぶり厚さ (5.3.5) 最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) 4 ※標準仕様書 表5.3.6による 柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無・あり 使用箇所( ) 主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する 軽量コンクリートの適用の有無 耐久性上不利な個所の有無(塩害等を受けるおそれのある部分等) ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )mm ・ ・あり 適用箇所( ) ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )mm・あり 適用箇所( ) ・ ・図示による各部配筋 各部配筋 (5.3.7) 5 ・図示による ・ 6 ガス圧接完了後の試験(5.4.10)(5.4.11) 抜取試験 ※超音波探傷試験 標準仕様書5.4.10(イ)(a)による ・引張試験 試験方法等 ※標準仕様書5.4.10(イ)(b)による砂利地業 5 材料 (4.6.2)(4.6.3) ※60mm ・ ・再生クラッシャラン ・切込砂利 ・切込砕石範囲 ・基礎下,基礎梁下,土に接するスラブ下,土間コンクリート下 ・図示による ・ 材料 (4.6.2)(4.6.3) ※60mm ・ 範囲砂地業 6 ・シルト ・山砂 ・川砂 ・砕砂砂の厚さ砂利の厚さ ・図示による ・ 設計基準強度 (4.6.4)(6.14.1)2 ※18N/mm ・ 床下防湿層スランプ材料(4.6.4)(6.14.1)(4.6.2) ※15cm又は18cm ・ (4.6.5)8捨コンクリート地業 捨コンクリートの厚さ (4.6.4)※50mm ・ 7 ・図示による ・ 範囲 ・基礎下,基礎梁下,土に接するスラブ下コンクリートの種類 ※普通コンクリート ・ (4.6.4)(6.14.1)(4.6.4) ・ 範囲 ・建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く) ・図示による ・ ※ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上 ・ ・リバース工法4 場所打ちコンクリート杭地業工法 (4.5.1)(4.5.4~4.5.6) ・アースドリル工法 ・オールケーシング工法 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法 鋼管の種類 ・SKK400 ・SKK490 ・ ・拡底杭工法寸法等本 杭試験杭セット数長期設計支持力(kN/本)備 考杭長(mm)拡底径(mm)軸径(mm) (mm) (mm)鋼管厚 鋼管径(4.2.2)(4.5.4)(4.5.5) 測定箇所杭の支持層への根入れ深さ・孔壁の確認(超音波測定器による) ・試験杭( )箇所,本杭( )箇所 ・ ・図示による ・ 杭の水平方向の位置ずれ精度 ・杭径の1/4かつ100㎜以下 ・ 鉄筋の種類種類の記号・SD345・備 考 呼び径(mm)(4.5.4)(4.5.4)(5.2.1)・SD295帯筋の加工及び組立 ・図示による ・ (4.5.4) 鉄筋の最小かぶり厚さ ・100㎜ ・ 鉄筋かごの補強 (4.5.4) ・図示による ・ ・セメントの種類組み立てた鉄筋の節ごとの継手主筋の基礎底盤への定着長さ(4.5.4)(5.3.4)(4.5.4)(5.3.4)(4.5.4)コンクリートの設計基準強度 (4.5.4)コンクリートの種別 ・評定等の内容による(4.5.4) スランプ ・図示による( )2(4.5.4) ・評定等の内容による ・A種 ・B種構造体強度補正値(S)(4.5.4)(表4.5.1) ※重ね継手 重ね継手の長さ ※標準仕様書 表5.3.2による ・ ・図示による ・ ※高炉セメントB種 ・ ・図示による ・ ・18cm ・21cm ・( )cm ※3N/mm杭の継手の工法 (4.4.3)(4.4.5)(7.2.5) ・アーク溶接継手 溶接材料・標準仕様書 7.2.5(1)(2)による・ ・機械式継手杭頭の処理 ・処理しない ・処理する(4.4.6)・図示による ・ 処理方法(切断を伴う補強方法含む) ・ 3 鋼杭地業本 杭試験杭上杭中杭下杭上杭中杭下杭種類杭径(mm) (mm)杭長(mm) ト数セッ 長期設計支持力(kN/本)備考 継手数(4.2.2)(4.4.3)(4.4.5)・特定埋込杭工法 ・H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式でα=250を採用できる工法 採用できる工法 α=( ),β=( ),γ=( ) 工法 ・中掘り拡大根固め工法 ・H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式のうちα,β,γが以下の値を杭の種類(材料),寸法,継手等(4.3.5)(4.4.4)厚さ(6.10.1)縮尺名称工事名図 名A-05意匠- 建築工事特記仕様書2揖西東小学校屋外プール改築工事図示による図示による2※構造図参照※構造図参照※構造図参照 令 和 6 年 度 コンクリート工事 続き6 無筋コンクリート 13 コンクリートの種類 1ブロック造補強コンクリート 8 (6.14.1) ※普通コンクリート ・ 設計基準強度スランプ ※15cm又は18cm ・ 適用箇所 ※18(N/mm ) ・ (6.14.1)(6.14.1)2 ・標準仕様書 6.14.1(4)による ・図示による ・ (6.14.1)(6.14.1) ・標準仕様書 表6.2.1以外のコンクリートを用いる場合()適用箇所 流動化コンクリート 1415 コンクリートの単位水量測定 実施要領・行う ・行わない (1)単位水量の測定は,150m に1回以上及び荷下し時に品質の異常が認められた時に実施する。

(3)単位水量の管理目標値は次の通りとして,施工する。

2)測定した単位水量が,設計値±15を超え±20kg/m の範囲にある場合は,水量変動の原 因を調査するとともに生コン製造者に改善を指示し,その運搬車の生コンは打設する。

その後設計値±15kg/m 以内で安定するまで,運搬車の3台毎に1回,単位水量の測定を 行う。

3)設計値±20kg/m を超える場合は,生コンを打込まずに持ち帰らせ,水量変動の原因を 調査するとともに生コン製造者に改善を指示しなければならない。その後の全運搬車の 4)3)の不合格生コンを確実に持ち帰ったことを確認する。

(4)単位水量管理についての記録を書面(計画調合書,製造管理記録,打込み時の外気温,コ ンクリート温度等)と写真により提出する。

(5)単位水量の測定方法は,高周波誘電加熱乾燥法(電子レンジ法),エアメータ法又は静電容 量測定法による。また,試験機関は該当コンクリート製造所以外の機関とする。

33333 ・図示による ・ コンクリートブロック・ALCパネル及び押出成形セメント板工事(8.2.2)モデュール呼び長さ 高さ正味厚さ 化粧の適用箇所 備考 寸法(mm)有無 (mm) 圧縮強さによる区分・断面形状及び※空洞ブロックC(16)・・無 ・有・無 ・有・無 ・有材料(8.2.3) モルタルの調合(容積比) ブロックの区分が A(08),B(12),C(16)の場合で、目地巾が10mm程度の場合 ※標準仕様書 表8.2.1による 上記以外の場合 ・ 2 コンクリートブロック帳壁及び塀(8.2.5)目地仕上げ ・押し目地仕上げ ・化粧目地仕上げ各部の配筋 ・図示による・ (8.2.7)まぐさを受ける開口部両側のブロックにおいて,モルタル又はコンクリートで充填する (8.2.8)ブロックの範囲 ・図示による ・ (8.3.2)(表8.3.1)モデュール呼び長さ 高さ(mm)正味厚さ 化粧の備考 寸法(mm)有無 圧縮強さによる区分断面形状及び※空洞ブロックC(16)材料適用箇所・無 ・有 ※表8.3.1モルタルの調合(容積比) (8.3.3) ブロックの区分がA(08),B(12),C(16)の場合で,目地巾が10mm程度の場合 ※標準仕様書 表8.2.1による 上記以外 ・ ・A種 ・B種・C種 ・D種・E種鉄筋の継手,定着及び末端部の折り曲げ形状 ・図示による ・ 各部の配筋 ・図示による ・ (8.3.4)(8.4.2~8.4.5)(表8.4.2~表8.4.4) 3 ALCパネル 材料,構法耐火性能(時間)幅及び長さ(mm)・ ・100・ ・100・ ・100・厚さ(mm)単位荷重パネルの区分2 (N/m ) 用途 形状 表面加工・間仕切壁用・床版用・100・平・意匠・平・意匠・一般・コーナー・コーナー・一般ー ー ー ー・図示・図示・図示・図示構法の種別・F種・無・無・有( )・有(1)・有(1)・有(0.5)パネル相互の接合部に挿入する耐火目地材(8.3.4) ・図示による ・ ・外壁パネル構法、屋根及び床パネル構法 (8.4.3)(8.4.5) 耐風圧性能 ( ) 耐震性能 ( )(8.4.2)・間仕切壁パネル構法 (8.4.4) 耐震性能 ( )パネル幅の最小限度(mm) ・300 未満(・図示 ・ )パネルの短辺小口相互の接合部、出隅及び入隅のパネル接合部並びにパネルと他部材との取り合い部の伸縮目地の目地幅(mm)(8.4.3)(8.4.4)(8.4.5) ※10~20mm ・図示による(8.4.3)(8.4.4)伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する ・適用しない(ECP)押出成形セメント板 4パネルの種類・外壁パネル・間仕切壁パネル・F(フラットパネル)厚さ(mm)・50 ・60・50 ・60 ・ 60・50 ・60 ・ 60・50 ・60 ・D(デザインパネル)・F(フラットパネル)・D(デザインパネル)形状 工法の種別・A種・B種・B種・C種幅(mm)600600備考(8.5.2~8.5.4)(表8.5.1)(表8.5.2) 材料,工法(8.4.3)(8.4.4)・外壁パネル工法 耐風圧性能 ( ) 耐震性能 ( )・間仕切壁パネル工法(8.5.3) 耐震性能 ( )耐火構造以外の目地及び隙間の処理 ※パネルの製造所の仕様による ・ パネル幅の最小限度(mm) ・300未満(・図示 ・ ) 長辺の目地幅 ・10以上 ・図示による(8.5.4)(8.5.3)(8.5.4)(8.5.3)(8.5.4) 短辺の目地幅 ・15以上 ・図示によるパネルの相互の目地幅(mm) (8.5.3)(8.5.4)出隅及び入隅のパネル接合部の伸縮目地の目地幅(mm) ※15 程度(シーリング材を充填) ・図示による溝堀及び開口部の措置 やむを得ず設備開口等を設ける場合のパネルの開口寸法等の限度 ・図示による ・ (8.5.3)(8.5.4)(8.5.5)・無 ・有 ・・無 ・有 ※塀・120・150・耐火被覆種 類 材料・工法・乾式吹付けロック ウール・湿式ロックウール・ ・ ・半乾式吹付けロック ウール・高断熱ロックウール・ ・繊維混入けい酸カル シウム板・ラス張り モルタル塗り・耐火材巻付け・耐火塗料・耐火板張り・耐火材吹付け・ -アンカーボルトの設置等軽量形鋼構造種類,材料,工法等構造用アンカーボルトの形状及び寸法構造用アンカーフレームの形状及び寸法柱底均しモルタルの厚さ及び工法の種別ボルト接合方法適用箇所(部位・部分)(7.10.3)(7.10.3)(7.11.2)(7.10.3)(表7.10.1)(7.10.3)(表7.10.2)17耐火性能(時間)18 ・図示による ・ ・図示による ・ 建方用アンカーボルトの保持及び埋込み工法19 ・普通ボルト接合 ・ 10 スタッド (7.2.8)呼び名・16・19・22呼び長さ(mm)種類等適 用 箇 所柱底均しモルタル 11 (7.2.9)(表7.2.5) ・無収縮モルタル 無収縮モルタルの材料,調合等 ※標準仕様書7.2.9(2)による ・ ・標準仕様書7.2.9(1)によるモルタル試験の要領 (7.6.3)開先の形状 (7.6.4)(7.6.7)溶接接合溶接技能者の技量付加試験鉄骨の仮組 (7.3.10) 12 ※行う仮組を行う範囲 ・図示による ・ 13 ・図示による ・ 14 ・図示による ・ 鋼製エンドタブを切断する箇所及び切断範囲(7.6.7) 低応力高サイクル疲労を受ける部位 ・図示による ・ 切断面の仕上げ ※標準仕様書7.6.7(1)(カ)(b)②による ・ スカラップの形状 ・図示による ・ ・図示による ・ ・工場溶接の場合節※第6水準・全て AOQL(%) ※4.0 ・2.5溶接部の試験 15 溶接部の外観試験 平成12年建設省告示第1464号第二号に関する試験 試験の方法 ・「 突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル(鉄骨製作管理技術者登録機構)」3.5.2 受入検査による。

・ ・抜き取り検査① ※抜き取り検査② JASS6付則6の付表3「溶接」に関する試験 試験の方法 ・JASS 6 10.4[受入検査]e.溶接部の外観検査(1)から(5)までによる。ただし,完全溶込み溶接部の外観検査の抜取箇所は,超音波探傷試験の試験箇所と同一とする。

・ ・完全溶込み部の超音波探傷試験(7.6.12)(7.6.12)検査水準錆止め塗装 塗料の範囲 耐火被覆材の接着する面の塗装範囲 耐火被覆材の接着する面以外の塗装範囲(7.8.2) 16 ・図示による ・ ・標準仕様書7.8.2(1)による ・図示による下記以外の塗料の種別は,18 章による(表18.3.1) ・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内側の錆止めの 塗料の種別 ※A種 ・B種 ・耐火被覆が接着する面の塗料の種別 ・ (7.7.8)適用箇所 材質・形状・寸法 備 考 との合成スラブとする構法・デッキプレートとコンクリート材質,形状及び寸法 9 (7.2.7)鉄骨部材への溶接方法 ・構造用アンカーボルトアンカーボルト 6 (7.2.4) 種類 ・ABR400 ・ABR490 ・ ・建方用アンカーボルト ・SS400 ・ ・ アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度 ※標準仕様書表7.2.3による ・ (7.3.2) ボルトの縁端距離,ボルト間隔,ゲージ等 ・図示による ・ 溶接材料 (7.2.5) 溶接材料 7 ・標準仕様書 7.2.5(1)(2)による ・図示による ・ 種類 (7.2.6)(7.2.6)ターンバックル 8 建築用ターンバックルボルト 建築用ターンバックル胴 ※羽子板ボルト ・ ※割枠式 ・ ねじの呼び等 ・図示による ・ 床構造用デッキプレート・デッキプレート単独の構法・ ・図示による ・ 1 鉄骨製作工場 鉄骨製作工場の加工能力鉄骨工事(7.1.3) 7 ・国土交通大臣から構造方法等の認定を取得している鉄骨製作工場又は同等以上の能力の ある工場 ( )グレード以上 ・監督職員の承諾する工場材質等 (7.2.1) 3 鋼材種類の記号・JIS規格による ・ ・JIS規格による ・ ・JIS規格による ・ ・JIS規格による ・ ・JIS規格による ・ ・JIS規格による ・ 規格 適用箇所(主要な部分)2 施工管理技術者 (7.1.3)(7.1.4) ※適用する4 高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト ・トルシア形高力ボルト(7.2.2) 高力ボルトの種類形状及び寸法 ・図示による ・ 板厚方向に引張力を受ける鋼材の試験 ・行う(適用箇所:) ・行わない(7.2.1)(7.2.10) ・建築基準法に基づき認定を受けた高力ボルト(7.3.2) ボルトの縁端距離,ボルト間隔,ゲージ等ボルトの寸法 (7.2.2) ねじの呼び ・図示による ・ ・図示による ・ 摩擦面の性能及び処理(7.4.2) ・すべり試験 試験の方法等 ・図示による ・ ・溶融亜鉛めっき面の摩擦面の処理方法 ※標準仕様書7.12.5(1)(ア),(イ) による ・ JIS 形高力ボルトの締付け(本締め) ナット回転法の場合で、ボルトの長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量 ・図示による ・ (7.12.5)(7.4.7)ボルト及びナットの材料(7.2.3)普通ボルト 5 ※標準仕様書 表7.2.3による ・ ねじの呼び ・図示による ・ ボルトの縁端距離,ボルト間隔,ゲージ等 ・図示による ・ (7.2.3)母屋又は胴縁の取付けに使用するボルトの孔径 ※ねじの呼び径+1.0mm ・ (7.3.2)(7.3.8)(6.15.1) 測定を行い設計値±20kg/m 以内であることを確認する。さらに,設計値±15kg/m 以内 で安定するまで,運搬車の3台毎に1回,単位水量の測定を行う。

3(6.5.1)ボルトの形状及び寸法(7.9.2~7.9.8)3 1)測定した単位水量が,計画調合書の設計値(以下,「設計値」という。)±15kg/m の範 囲にある場合はそのまま施工する。

・外壁用・屋根版用・T(タイルベースパネル)・T(タイルベースパネル)種別 ・A種 ・B種種別 ※A種 ・ 厚さ ・ mm縮尺名称工事名図 名A-06意匠- 建築工事特記仕様書3揖西東小学校屋外プール改築工事※構造図参照 令 和 6 年 度 アスファルト防水 1 9 防水層の種別屋根保護防水種別防水工事 ・A-1・A-2・A-3・B-1・B-2・絶縁用シート 施工箇所 断熱材※ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上又は フラットヤーンクロス70g/㎡程度(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.3~表9.2.6)3ルーフィングシート防水合成高分子系 防水層の種別施工箇所 種別種類 使用量仕上塗料断熱材 歩行の仕様・ ・・※製造所の 仕様による・ 仕様による※製造所の ※非歩行用・軽歩行用可塑剤移行防止シートの材質(9.4.2~9.4.4)(表9.4.1~表9.4.2)・S-F1・S-F2・S-M2・S-M12シート防水改質アスファルト種別防水層の種別施工箇所 防湿層・AS-T1・AS-T2・AS-T3・AS-T4・AS-J1・ASI-T1・ASI-J1(9.3.2)(9.3.3)(表9.3.1)(表9.3.3)・ による※製造所の仕様・・設けない・設ける(厚さ)(種類)・ ・ mm(9.3.2)(9.3.2)(9.3.2)(9.3.2)(9.3.3)断熱材使用量 種類仕上塗料 改質アスファルトシートの種類及び厚さ 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 押え金物の材質及び形状寸法 ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ 屋根露出防水絶縁工法及び屋根露出防水絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量 種類 ※改質アスファルトシートの製造所の指定・ 設置数量 ※改質アスファルトシートの製造所の指定・ 個5 ケイ酸質系塗布膜防水 防水層の下地(壁及び天井) ※コンクリート打放し仕上げ(標準仕様書 表6.2.4のB種) ・下地処理(9.6.4)(9.6.4) コンクリートの打継箇所の処理 ※標準仕様書9.6.4(2)(ア)による ・ 標準仕様書9.6.4(2)(イ)及び(ウ)以外の下地処理 ・図示による ・ 施工箇所 シーリング材の種類(記号)材料 種類及び施工箇所シーリング 6 ※下表以外は,標準仕様書 表9.7.1による ただし,外壁タイル接着剤張りの場合のシーリングは11章に,カーテンウォールの場合の シーリングは17章による。

仕上げを行わない施工箇所()シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(1)による ・ 接着性試験 ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験 ・ (9.7.2)(9.7.3)(9.7.5)施工石材等10 1 2石工事(10.1.3) 石材の割付け ・図示による ・ 備考天然石施工箇所岩石の種類形状及び寸法表面仕上げ バフ仕上げの種類 の有無・ ・図示による(10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2)備考テラゾブロック施工箇所備考テラゾタイル施工箇所寸法(mm)・平もの ・片面 ※大理石 ※1.5~12・役もの ・両面 ・花こう岩 ・(10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2)種石の種類種石の 形状によ大きさ(mm) る区分仕上げ面による区分表面仕上げの種類・花こう岩※大理石・ ※1.5~12表面仕上げの 寸法による 種石の種類 区分(mm) 大きさ(mm)種石の種類金物の固定に使用する充填材料取り付用モルタル,既調合の目地用モルタル,浸透性吸水防止剤,石裏面処理材,裏打ち処理材, ※専門工事業者の指定する製品 ・ (10.2.3)外壁湿式工法 3 受金物 材質 ※ステンレス(SUS304)製 ・ 形状及び寸法 ※ L-75×75×6(mm) (・長さ=100mm ・長さ=150mm) ・ アンカーの材質及び寸法あと施工アンカーの種類,材質及び寸法 種類: 材質: 寸法: 材質:※SS400 ・ 寸法:上記以外の金物の材質,形状及び寸法 ・図示による ・ ドレンパイプの材質 ・樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25~35φ ・石材の厚さ(mm) ・ 石裏面処理 ・適用する ・適用しない裏打ち処理 ・適用する ・適用しない ・流し筋工法 ・あと施工アンカー工法(10.2.2)(10.2.2)(10.2.3)(10.3.2)下地ごしらえ ※あと施工アンカー・横筋流し工法 (10.3.3)(10.3.3)シーリング材 ・適用する ・適用しない目地 一般目地 目地幅(mm) ※6以上 ・ 伸縮調整目地位置 ※標準仕様書 表11.1.1による ・図示によるシーリング材の目地寸法 ※幅・深さとも10mm以上 ・図示による・AI-1・BI-1・BI-2・AI-3・AI-2 ・(厚さ)・ mm※フラットヤーンクロス 70g/㎡程度 防水層の種別種別 施工箇所屋根露出防水・D-4・D-3・D-2・D-1・DI-2・DI-1断熱材種類仕上塗料使用量※製造所の仕様による・・・25mm(厚さ)(種類)・(9.2.2) ・ 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ用途による区分 ・ 材料構成による区分 ・R種 ・N種厚さ ・ mm以上 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ用途による区分 ・ 材料構成による区分 ・R種 ・N種厚さ ・ mm以上 押え金物の材質及び形状寸法(9.2.2) ※アルミニウム製L-30×15×2.0mm程度 立上り部への断熱材及び絶縁用シートの設置 ・適用する ・適用しない(9.2.2)(表9.2.4)(表9.2.6)(9.2.2) ・ 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ用途による区分 ・ 材料構成による区分 ・R種 ・N種厚さ ・ mm以上 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ用途による区分 ・ 材料構成による区分 ・R種 ・N種厚さ ・ mm以上 押え金物の材質及び形状寸法(9.2.2) ※アルミニウム製L-30×15×2.0mm程度(9.2.2) ※標準仕様書 表9.2.8による ※標準仕様書 表9.2.5及び表9.2.6による ※標準仕様書 表9.2.7及び表9.2.8による 絶縁工法及び断熱絶縁工法の脱気装置の種類及び装置数量 (9.2.3) 設置数量 ※アスファルトルーフィング類の製造所の指定 種類 ※アスファルトルーフィング類の製造所の指定 ・ ・ 個屋内防水(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.7)(表9.2.8)施工箇所 種別 施工箇所 種別・E-1 ・E-2 防水層の種別(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.9) ・設けない 保護層 ・設ける( ※図示 ・) E-1の工程3を行う場合の部位(9.2.3) ※貯水槽、浴槽等の常時水に接する部位 ・ (表9.2.9)(9.2.4) ・適用しない(9.2.4) 防水層の下地のモルタル塗り ・適用する(施工範囲 ・図示 ・ )(9.2.4) 防水層の下地、

立上りコンクリート打放し仕上げ ※標準仕様書 表6.2.4のB種 ・ ・図示による ・ 施工(9.2.4) 絶縁断熱工法のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置保護層等の施工 (9.2.5) 床タイル張り ※水下 60mm以上 ・ こて仕上げ ※水下 80mm以上 ・ (9.2.5) 平場の保護コンクリートの厚さ 立上り部の保護工法 ・乾式保護材乾式保護材の材料 ・ (9.2.5) ・コンクリート押え ・モルタル押え(屋内等) ・れんが押え(・図示 ・ )れんがの材料・JIS R 1250(普通れんが及び化粧れんが)(9.2.2)・ 屋上排水溝の設置 ・図示による ・ (9.2.2)(9.2.5) ※標準仕様書 表9.2.3及び表9.2.4による・・ ・※製造所の 仕様による・※製造所の 仕様による・・ (厚さ)(種類)・ mm・ (厚さ)(種類)・ mm ※発泡ポリエチ レンシート・SI-F2・SI-F1・SI-M1・SI-M2施工箇所保護層屋内防水層の種別モルタル塗り厚さ立上り部の保護 平場のモルタル塗り工法・ ・種別 ルーフィングシートの種類及び厚さ ※標準仕様書表9.4.1から表9.4.3による ・ ・床塗り ※7㎜以下・(9.4.2~9.4.4)(表9.4.1~表9.4.2)塗厚(mm) 固定金具の材質及び形状を積層加工したもの 材質 ※防錆処理した鋼板,ステンレス鋼板又はそれらの鋼板の片面及び両面に樹脂 ・ 厚さ(mm) ※0.4以上(9.4.2) ・ 接着工法の場合の脱気装置の種類及び設置数量(9.4.2)(9.4.3) 断熱工法(SI-M1,SI-M2の場合)の防湿用フィルム ・設置する ・設置しない(表9.4.2) 種類 ※ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ 個 設置数量 ※ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ PCコンクリート下地の入隅部の増張り 接着工法の場合のPCコンクリート部材防水下地の目地処理 ・行う(・図示 ・ ) ・行わない(9.4.4) (S-F1,SI-F1の場合) ・行う(・図示 ・ ) ・行わない 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(9.4.4) ・図示による ・ 仕上塗料・種別 施工箇所防水層の種別 4 塗膜防水 (9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2)使用量保護層・ ・・S-C1種類・ ・・地下外壁防水・屋内防水 による※製造所の仕様・ による※製造所の仕様・・ウレタンゴム系塗膜防水 X-1(絶縁工法)の脱気装置の種類及び設置数量(9.4.4)(9.5.3) 種類 ※主材料の製造所の仕様 ・ 設置数量 ※主材料の製造所の仕様 ・ 個・X-1・X-2・Y-1・Y-2・300×300・400×400内壁空積工法 4 受金物 材質 ※ステンレス(SUS304)製 ・ 形状及び寸法 ※ L-75×75×6(mm) (・長さ=100mm ・長さ=150mm) ・ (10.2.2)アンカーの材質及び寸法あと施工アンカーの種類,材質及び寸法 種類: 材質: 寸法: 材質:※SS400 ・ 寸法:上記以外の金物の材質,形状及び寸法 ・図示による ・ (10.2.2)石材の厚さ(mm) ・ 石裏面処理 ・適用する ・適用しない裏打ち処理 ・適用する ・適用しない下地ごしらえ ※あと施工アンカー・横筋流し工法(10.4.2)(10.4.3) ・あと施工アンカー工法シーリング材 ・適用する ・適用しない目地 一般目地 目地幅(mm) ※6以上 ・ 伸縮調整目地 ・図示による(10.4.3)位置 ※6m程度ごとシーリング材の目地寸法 ※幅・深さとも10mm以上 ・図示による外壁乾式工法 5 外壁乾式工法の方式による金物の種類,形状,寸法等 (10.2.2) ※標準仕様書 表10.2.4による 方式 ・スライド方式 ・ロッキング方式 ・図示によるアンカーの材質及び寸法あと施工アンカーの種類,材質及び寸法 種類: 材質: 寸法:上記以外の金物の材質,形状及び寸法 ・図示による ・ (10.2.2)石材の厚さ(mm) ・ (10.5.2)裏打ち処理 ・適用する ・適用しないだぼ用の穴の位置 ※標準仕様書10.5.2(2)(ア)による ・図示による建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 (10.5.3) ・図示による ・ 目地 目地幅(mm) ※8以上 ・ (※標準仕様書9.7による ・図示 ) シーリング材 ・適用する ・適用しない(10.5.3)床及び階段の石張り 6 石材の厚さ(mm) 床( ),階段( )床石張り 浸透性吸水防止剤 ・適用する ・適用しない 石裏面処理・適用する ・適用しない 裏打ち処理・適用する ・適用しない階段張り(10.6.2)(10.6.3)(10.6.2)(10.6.3)(10.6.2)(10.6.3) 石裏面処理・適用する ・適用しない ・図示による ・ 目地 一般目地 目地幅(mm)シーリング材 ・適用する ・適用しない 伸縮調整目地位置 ※床面積30㎡程度ごと,細長い通路の場合6m程度ごと及び他部材とのシーリング材の目地寸法 ※幅・深さとも10mm以上 ・図示による取り合い部 ・図示による7 笠木,甲板等の石張り ・湿式工法 ・乾式工法湿式工法の取付け金物 ・標準仕様書10.2.2(1)による ・図示による乾式工法の取付け金物 ・標準仕様書10.2.2(2)による 方式・スライド方式 ・ロッキング方式特殊部位用金物・標準仕様書10.2.2(3)による ・図示による ・図示による ファスナー ・図示によるアンカーの材質及び寸法 湿式工法の材質:※ステンレス(SUS304)製 ・ 寸法: 乾式工法の材質:※SS400 ・ 寸法:あと施工アンカーの種類,材質及び寸法 種類: 材質: 寸法:上記以外の金物の材質,形状及び寸法 ・図示による ・ (10.2.2)石材の厚さ(mm) ・ 石裏面処理 ・適用する ・適用しない ・ 乾式工法の場合の取付け代 ※標準仕様書10.5.3(2)による石裏の補強用モルタル ・適用する ・適用しない目地 伸縮調整目地位置 ※標準仕様書 表11.1.1によるシーリング材の目地寸法 ・図示による ・図示による ※幅・深さとも10mm以上 湿式工法の場合シーリング材 ・適用する ・適用しない 乾式工法の場合 一般目地 目地幅(mm) ※6以上 ・ 目地幅(mm) ※8以上 ・ シーリング材 ・適用する(※標準仕様書9.7による ・図示) ・適用しない取付け工法 (10.7.2)(10.2.2)(10.7.2)(10.7.2)(10.3.3)(10.5.3) 材質:※ステンレス(SUS304)製 ・ 寸法:8 隔て板 石材の厚さ(mm) ※40 ・ (10.7.3) ※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による ・ ※標準仕様書表9.3.2及び表9.3.3による ・ ※標準仕様書表9.3.2及び表9.3.3による ・ ・下地モルタル塗り縮尺名称工事名図 名A-07意匠- 建築工事特記仕様書4揖西東小学校屋外プール改築工事屋根遮熱仕様 令 和 6 年 度 11タイル工事伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地1 (11.1.3) ・図示による位置 ※標準仕様書 表11.1.1による2 見本焼、

試験施工 見本焼き ・行う ・行わない試験張り ・行う ・行わないセメントモルタルによるタイル張り3 (11.2.2)(11.2.3)(11.2.6)耐凍害性無 有色無 有備考役物標準 特注・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・よる区分吸水率にⅠ類 Ⅱ類 Ⅲ類うわぐすり施ゆう 無ゆう・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・施工箇所 耐滑り性タイルの形状,寸法等壁タイル張りの工法既調合モルタル ・既調合モルタルの製造所の仕様による ・下地モルタル塗りのコンクリート素地面の下地処理方法 ・目荒し工法(標準仕様書15.3.4(4)による) ・MCR工法(標準仕様書6.8による) ・(11.1.4)(表11.2.3) 内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り 内装タイル ・密着張り ・改良圧着張りタイル張り有機系接着剤による 4耐凍害性無 有色無 有備考役物標準 特注・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・よる区分吸水率にⅠ類 Ⅱ類 Ⅲ類うわぐすり施ゆう 無ゆう・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・施工箇所 耐滑り性(11.3.2~11.3.4)(11.3.7) タイルの形状,寸法等形状(mm)寸法 種類形状(mm)寸法 種類(11.2.6)接着剤のホルムアルデヒド放散量 (11.3.3)外装タイルにおける目地詰め (11.3.3)(11.3.5) ・行う・行わない目地のシーリング材 伸縮調整目地 ※変成シリコーン系シーリング材 ・ その他の目地 ※変成シリコーン系シーリング材 ・ ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系シーリング材 ・ 打継ぎ目地※ポリウレタン系シーリング材 ・ (11.3.4)(11.3.5) ・目荒し工法(標準仕様書15.3.4(4)による) ・MCR工法(標準仕様書6.8による) ・12 1木工事施工一般 ホルムアルデヒド放散量 ※標準仕様書12.12.1(ウ)のいずれかによる ・ 製材 2※2級・ ※2級・(12.2.1)(表12.2.1)含水率 保存処理 等級寸法(mm)施工箇所※A種 ・B種・ ※A種 ・B種・(12.2.1)(表12.2.1)※上小節 ※A種 ・B種・ ※A種見え掛り面見え掛り面以外※小節以上・ ・保存処理 等級寸法(mm)施工箇所 含水率※A種 ・B種・・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材・ ※1等※1等※10%以下※10%以下・A種 ・B種保存処理 等級寸法(mm)施工箇所 含水率(12.2.1)(表12.2.1)・「製材の日本農林規格」以外の製材寸法(mm)施工箇所 含水率(12.2.1)(表12.2.1)(表12.2.2)(12.2.3)材面の品質 防虫処理()造作材の場合(※A種 ・B種)()造作材の場合(※A種 ・B種)※A種 ・B種・ ※A種 ・B種・・行う・行わない・行う・行わない3 造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材※1等 ・2等※1等 ・2等樹種名 施工箇所 品名 寸法(mm) 見付け材面 見付け材面の品質(12.2.1)・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材見付け材面の品質 厚さ(mm)化粧薄板の 見付け 寸法(mm) 材面※1等 ・2等※1等 ・2等化粧薄板:芯材:化粧薄板:芯材:品名 施工箇所 樹種名(12.2.1)・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 (12.2.1)寸法(mm) 施工箇所 見付け材面の品質 樹種・ ※15以下・ ※15以下含水率(%)・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 (12.2.1)・ ※15以下寸法(mm) の品質見付け材面 化粧薄板の厚さ(mm)・ ※15以下施工箇所 樹種名 含水率化粧薄板:芯材:化粧薄板:芯材:造作用単板積層材 4施工箇所・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材・有り(加工:・天然木化粧加工 ・塗装加工)・無し(等級:・1等 ・2等 ・3等)品名(mm)寸法防虫処理(12.2.1)(12.3.1)・行う・行わない施工箇所 含水率・「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材※14%以下・(12.2.1)(12.3.2)表面の品質(mm)寸法 ・塗装加工)・無し ( )防虫処理・行う・行わない5 合板等施工箇所(mm)寸法種別接着性能(使用環境)品名・CLT(直交集成板) (12.2.1)樹種名 強度等級・「合板の日本農林規格」による普通合板板面の品質※1類・2類 針葉樹 ※C-D以上 ・ ・ 広葉樹 ・1等 ※2等以上接着の程度・ ※5.5・施工箇所 品名厚さ(mm)単板の樹種名・行う・行わない防虫処理・「合板の日本農林規格」による構造用合板・行わない・行う箇所施工・※12 ・1級※2級以上 ※C-D以上・品名 等級単板の樹種名板面の品質 保存処理 防虫処理強度等級厚さ(mm)・※12 ・1級※2級以上・適用する 接着の程度 常温湿潤状態となる場所での使用※特類 ・ その他の場合※1類以上 ・ ・行わない・行う施工箇所・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板・特類・1類(mm)厚さ品名 単板の樹種名 接着の程度 防虫処理・行わない・行う施工箇所化粧板に使用する単板の樹種名接着の程度・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板・1類 ・2類厚さ(mm) 防虫処理・行わない・行う・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板厚さ(mm)接着の程度の方法化粧加工単板の樹種名・行わない・行う ・オーバーレイ・プリント・塗装・1類・2類施工箇所 品目 防虫処理厚さ(mm)※15・※13タイプ・表裏面の状態による区分曲げ強さによる区分 区分 区分難燃性による施工箇所・パーティクルボード耐水性による※MR1(M)又は MR2(P)タイプ・施工箇所・構造用パネル品 名 寸法(mm)施工箇所区分表裏面の状態による区分曲げ強さによる区分接着剤による区分難燃性による 厚さ(mm)・MDF(12.2.1)(12.3.2)(12.2.1)(12.3.2)(12.2.1)(12.2.1)(12.2.1)(12.2.1)(12.3.2)(12.2.1)(12.3.2)(12.2.1)(12.3.2)・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理防腐・防蟻処理 7 ・薬剤による防腐・防蟻処理を省略できる樹種による製材 適用部材:( )(12.3.1)保存処理性能区分・K2 ・K3 ・K4・K2 ・K3 ・K4・工場における薬剤の加圧注入処理による防腐・防蟻処理適用部材(12.3.1)・ ※薬剤の製造所の仕様による ・ ・ ・薬剤の種類 処理の方法 適用部材(12.3.1)・薬剤の接着剤への混入による防腐・防蟻処理 (12.3.1) 適用部材:( )(12.3.1) 適用部材:( )(12.4.1) 間仕切軸組に用いる木材(12.4.1) 床組に用いる木材8 9・合板等の加圧注入処理等による防腐・防蟻処理※(製材を用いる場合)杉又は松 ・ ※(製材を用いる場合)杉又は松 ・ 10用いる木材窓,出入口,その他に (12.5.1)用いる木材11 絶甲板及び上がまちに (12.6.1)12 壁及び天井に用いる木材 (12.7.1)※(製材を用いる場合)吊元枠、水掛りの下枠及び敷居は、ひのき、その他は、松又は杉・ ※(製材を用いる場合)杉又は松 ・ 造作材の化粧面の釘打ち ・適用する(※隠し釘打ち ・) ・適用しない諸金物の形状,寸法及び材質 ※標準仕様書12.2.2(2)(ア)による ・ 接着剤(木れんが用接着を含む)のホルムアルデヒド放散量(12.2.2)(12.2.2)(表12.2.3~表12.2.5)(12.2.2)(12.2.3)6 接合具等 長尺金属板葺 13 1屋根及びとい工事※JIS G 3322・ の屋根用コイル種類、

めっき付着量等塗膜の耐久性の・立て平葺・心木なし・横葺・厚さ(mm)屋根葺形式 瓦棒葺の種類板及びコイル 葺板の寸法・厚さ留め付け方法下地施工箇所(13.2.2)(13.2.3)(表13.2.1) 材料 ・改質アスファルトルーフィング下葺材下葺材料 ・アスファルトルーフィング940 ・一般タイプ ・複層基材タイプ ・粘着層付タイプ工法 (13.2.3)施工箇所 による区分山ピッチ 山高形式山高,山ピッチ2 折板葺厚さ(mm)・有り・無し※鋼板製区分材料による区分耐力による軒先面戸板・・ ( )種 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 横葺の場合のけらば納め ・つかみ込み納め ・けらば包み納め ・図示による ・ 雪止め ・設置する(・図示 ・ )(13.3.2)(表13.2.1) 材料材質の種類( )塗膜の耐久性の種類,っき付着量等( )断熱材 ・有り(種別: 厚さ(mm): 防火性能: 時間)・無し工法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ・図示による ・ 耐雪性能に応じた工法 ・適用する(・図示 ・ ) ・適用しない折板のけらば納め ※けらば包みによる方法 ・ (13.3.3)雪止め瓦役物瓦の種類大きさ 寸法による区分 る区分製法によ形状による区分種類施工箇所 産地粘土瓦葺 3 材料 (13.4.2) 寸法 ※幅21×高さ15(mm)以上 ・ 棟補強用心材 材質 ※杉 ・ 瓦桟木材質 ※杉 ・ JIS A 5208 に基づく凍害試験 ・行う ・行わない 寸法 ※幅40×高さ30(mm)以上 ・ 瓦緊結用釘又はねじ 種類 ・ 径 ・ 長さ ・ 棟補強等に使用する金物等 ・溶融亜鉛めっき処理を行った鋼製 材質 ・ステンレス製 形状 ・ 寸法 ・ 留め付け方法 ・ ・適用しない(13.4.3) 建築基準法に基づき定まる風圧力又は地震力に対応した瓦の緊結方法などの工法 風圧力 ・図示による ・ 地震力 ・図示による ・ 瓦緊結用釘又はねじの有効長さの最小値()mm 瓦桟木の留付け工法 ・図示による ・ 面戸,雀口,葺土の露出する瓦接合部に仕上げを施す場合 ・モルタルによる ・瓦葺き用しっくいによる ・のし積み棟 ・ 棟の工法 ・7寸丸伏せ棟又はF型用冠瓦伏せ棟とい 4工法材料といの材種 ・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・ ・表面処理鋼板(13.5.2)(表13.5.1)(11.2.3)下地調整塗材塗りを行うコンクリート素地面の下地処理方法・「製材の日本農林規格」による下地用製材(12.2.1)・「製材の日本農林規格」による造作用製材(表面の化粧加工)(表面の化粧加工)表面の品質※(製材を用いる場合)ひのき ・ とい受金物 とい受金物の材種,形状,取付け間隔 足金物の材種,形状,取付け間隔 ※標準仕様書 表13.5.2による ・ ※標準仕様書 表13.5.2による ・ ・多雪地域の場合の軒どいの取付間隔0.5m以下 ・図示による防露材のホルムアルデヒド放散量工法 (13.5.3) ※標準仕様書 表13.5.4による ・ ・鋼管製といの場合の防露巻きの工法5 ルーフドレイン JCW 301によるルーフドレインの種類及び呼び (13.5.2)施工箇所・ろく屋根用たて形Ⅰ型 ねじ込み式ねじ込み式・ねじ込み式・差し込み式・ねじ込み式・差し込み式・ ・ ・ ・ ・種 類 呼 び・ろく屋根用横形Ⅰ型・バルコニー中継用・バルコニー用・・表面及び裏面の塗膜の種類()・耐酸被覆鋼板 ・ ※ F☆☆☆☆ ・ ※F☆☆☆☆ ・ ※F☆☆☆☆ ・ ・有り(加工:・天然木化粧加工縮尺名称工事名図 名A-08意匠- 建築工事特記仕様書5揖西東小学校屋外プール改築工事 令 和 6 年 度 15 1左官工事下地の種類 ・通気工法 (・二層下地 ・単層下地 ) ・直張り工法(・ラスモルタル下地 ・ラスシートモルタル下地 ) ・図示による(外張断熱工法で断熱材の外側に野縁を施工する形式の通気工法を行う場合)(15.2.4)材料 ラス材及ぶ補強用平ラス 材料記号(※K ・) 種類及び単位面積当たりの質量 ・二層下地通気構法・波形ラス(W700) ・こぶラス(K800) ・力骨付きラス(BP700) ・単層下地通気構法 ・リブラスC(RC800)にターボン紙などの裏打ち材と一体化したラス ・ ※LS4(耐力壁の場合) ・ ラスシートの山高、山ピッチ、

質量及び溶接ピッチによる区分 ステープルの形状及び寸法 リブラス※L925TS以上(リブラスC(RC800)の場合) ・ 波形ラス※L1019JS以上(波形ラス(W700)の場合) ・ 施工(15.2.4)(15.2.4) 二層下地通気構法 換気口部の措置 ※講ずる ・ 直張り工法(ラスシートモルタル下地の場合) 建築基準法に基づく耐力壁として使用する場合のラスシートの施工 ・図示による ・ ラス系下地 アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理 ・AB-1種・AB-2種・AC-1種・AC-2種・BA-1種・BA-2種・BB-1種・BB-2種・BC-1種・BC-2種・C種種 別表面処理方法 種 別溶融亜鉛めっき ・B種・C種・D種・E種・F種電気亜鉛めっき・A種施工箇所(手すり,タラップ以外)鉄鋼の亜鉛めっき軽量鉄骨天井下地表面処理 1施工箇所(成型板,笠木,建具以外) 色合い等・常温乾燥形の塗装の場合()(14.2.1)(表14.2.1)(14.2.1) ※二次電解着色 ・三次電解着色2陽極酸化皮膜の着色方法(14.2.2)(表14.2.2) 鉄鋼の亜鉛めっき3 野縁等の種類 (14.4.2)(表14.4.1) 屋外 ※25型 ・19型 屋内 ※19型 ・25型・屋外の場合の形式及び寸法 野縁受,つりボルト,インサートの間隔及び周辺部端からの距離 ・図示による ・ 野縁の間隔 ・図示による ・ 工法 ・つりボルトの間隔が900mmを超える場合 補強方法 ・図示による ・ ・天井のふところが3.0mを超える場合 補強方法 ・図示による ・ 補強箇所,補強方法 ・図示による ・ ・天井下地材における耐震性を考慮した補強 ・屋外の軒,ピロティ等の天井における耐風圧性を考慮した補強 補強箇所,補強方法 ・図示による ・ 軽量鉄骨壁下地 4スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※標準仕様書表14.5.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類スタッド,ランナーの種類出入口及びこれに準ずる開口部の補強 ・図示による ・図示による ・ (14.5.4)(14.5.3) ・設けない金属成形板張り 5 種別 ・図示による ・ 表面処理 ・図示による ・ (14.6.2)取付け用下地 ※標準仕様書14.4による ・図示による(14.6.3)(14.6.3) 伸縮調整継手 ・設ける(施工箇所 ・図示 ・)アルミニウム製笠木笠木の固定金具の工法等表面処理 種別()種6 部材の種類 (14.7.2)(表14.7.1)(14.7.2)(表14.2.1) 色合等 ・標準色( ) ・特注色( ) 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ・図示による ・ 14金属工事その他のボード下地2 せっこうボード, (15.2.5)3 こまい下地 (15.2.6)材料 せっこうボード,せっこうラスボード及び木質系セメント板の種類及び厚さ建築基準法に基づく耐力壁の指定 ・なし ・あり4 木ずり下地 (15.2.7) 材料 木ずり用小幅板の材種 ※杉(心去り材) ・ モルタル塗り 5 ・設けない外装タイル張り下地等の下地モルタル塗り及び下地調整塗材塗りの接着力試験既製目地材 ・設ける 施工箇所( ) 形状(・図示 ・ )(15.3.2)床の目地 ・設ける 目地割 ※2㎡程度(最大目地間隔3m程度) ・ 種類 ※押し目地 ・ ・設けない ・行う ・行わない仕上塗材仕上げ 6 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 (15.6.2)・適用する・適用する・適用する・適用する・適用する・吹付け・ローラー塗り・吹付け・可とう形外装 薄塗材E・防水形外装薄 塗材E・外装薄塗材S・内装薄塗材C・内装薄塗材L・内装薄塗材Si・内装薄塗材E・内装薄塗材W・砂壁状・ゆず肌状・着色骨材砂壁状・さざ波状・砂壁状・ゆず肌状・凹凸状・さざ波状・さざ波状・ゆず肌状・凹凸状・凹凸状・平たん状・平たん状・ゆず肌状・さざ波状・砂壁状じゅらく・平たん状・凹凸状・さざ波状・京壁状じゅらく・ゆず肌状・平たん状・凹凸状・吹付け・ローラー塗り・こて塗り・吹付け・ローラー塗り・こて塗り・吹付け・ローラー塗り・こて塗り・吹付け・こて塗り・適用する ・適用する・適用する・適用する材料 (15.6.2)・薄付け仕上塗材 (表15.6.1)(その1)呼び名 仕上げの形状 工 法 吸放湿性 防火材料・適用する・適用する・適用する・吹付け・ローラー塗り・砂壁状・ゆず肌状・さざ波状・外装薄塗材Si・可とう形外装 薄塗材Si・外装薄塗材E・砂壁状・ゆず肌状・さざ波状・砂壁状・ゆず肌状・平たん状・凹凸状・吹付け・ローラー塗り・吹付け・ローラー塗り・こて塗り呼び名 仕上げの形状 工 法 吸放湿性 防火材料・厚付け仕上塗材 (表15.6.1)(その2)・適用する・適用する ・適用する・適用する ・適用する・適用する ・適用する・適用する ・適用する・吹付け・こて塗り・こて塗り・吹付け・ローラー塗り・こて塗り・吹付け・ローラー塗り・こて塗り・吹付け・こて塗り・こて塗り・吹放し・凸部処理・平たん状・凹凸状・ひき起こし・かき落とし・吹放し・凸部処理・吹放し・凸部処理・平たん状・凹凸状・ひき起こし・吹放し・凸部処理・平たん状・凹凸状・かき落とし・平たん状・凹凸状・ひき起こし・かき落とし・平たん状・凹凸状・ひき起こし・かき落とし・平たん状・凹凸状・ひき起こし・外装厚塗材C・外装厚塗材Si・外装厚塗材E・内装厚塗材C・内装厚塗材L・内装厚塗材G・内装厚塗材Si・内装厚塗材E・ひき起こし 外装厚塗材Si,外装厚塗材E における上塗材の適用 ・適用する ・適用しない 外装厚塗材C における上塗材がセメントスタッコ以外の場合( )呼び名 防火材料・複層仕上塗材・軽量骨材仕上塗材(表15.6.1)(その3)・適用する・適用する・適用する・適用する・適用する・複層塗材RE・複層塗材Si・複層塗材E・複層塗材CE仕上げの形状 工 法・吹付け・ローラー塗り・ローラー塗り・耐侯形3種・ ・耐侯形3種・ ・耐侯形3種・・こて塗り・吹付け・吹付け・吹付け・ローラー塗り・凹凸状・ゆず肌状・凸部処理・凹凸状・ゆず肌状・凸部処理・凹凸状・ゆず肌状・凸部処理・砂壁状・平たん状耐候性・可とう形複層塗材CE・防水形複層塗材CE・防水形複層塗材RE・防水形複層塗材E・吹付用軽量塗材・こて塗用軽量塗材(15.6.2)(表15.6.2) 複合仕上げ塗材の上塗材 樹脂 ・アクリル系 ・シリカ系 ・ポリウレタン系 ・アクリルシリコン系 ・ふっ素系 外観 ・つやあり ・つやなし ・メタリック 溶媒 ・溶剤系 ・弱溶剤系 ・水系マスチック塗材塗り 7 種別 ・A種 ・B種 (15.7.2)(表15.7.1)しっくい塗り (15.10.1) 8 下地の種類( )・標準仕様書15.10.1による場合以外の下地への適用 ( )材料 (15.10.2) ・ 既調合しっくい ※標準仕様書15.10.3(1)による ・ 現場調合しっくい ※標準仕様書15.10.3(2)による ・ 調合及び塗厚 (15.10.3)(表15.10.1~表15.10.4)(15.10.4)(表15.10.5) 既調合しっくいの上塗り仕上げ工法 ・なで切り仕上げ ・パターン仕上げこまい壁塗り(15.11.5)(表15.11.9)9 (15.11.2)(15.11.3)(15.11.4)(15.11.7)(15.11.8)(15.11.7)(15.11.8)ロックウール吹付け 10 (15.12.2)

(15.12.3)材料 土壁用ののりの種類 ※つのまた ・ふのり ・ぎんなんそう ・粉末海藻 砂壁用ののりの種類 ※ふのり ・つのまた ・こんにゃくのり ・にかわ ・合成高分子系混和剤 色土の種類 ・土物仕上げ( ) ・大津仕上げ( ) 色砂の種類 ・天然砂と岩石の砕砂 ・人工的に着色・製造したもの調合 下塗りの調合 ※標準仕様書 表15.11.2による ・ 塗厚 ※標準仕様書表15.11.8による ・ ・建築基準法に基づく耐力壁の指定がある場合 ・図示による ・ 工程 こまい壁 ※A種 ・B種土物仕上げの工法 ・土物仕上げ工法 ・水こね土物1工法 ・水ごね土物2工法 ・のりさし土物工法 ・のりごね土物工法 ・砂壁仕上げ工法 ・切返し仕上げ工法大津仕上げの工法 ・普通大津仕上げ工法 ・大津みがき工法ちりじゃくり ・図示による ・ ロックウールのホルムアルデヒド放散量接着剤のホルムアルデヒド放散量吹付け厚さ(mm) ・図示による ・ 16 1 2防火戸見本の製作等(16.1.3)建具工事※建具表による ・ ・防火戸の自動閉鎖機構及び防火戸について、連動させる装置等 ・建具表による ・ 建具見本の製作 ・行う(建具符号:) ・行わない特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号:) ・行わない(16.1.4)(16.1.4)(16.1.6) 3 防犯建物部品・適用しない4 アルミニウム製建具 (16.2.2) 性能値等(建具符号,枠の見込み寸法は建具表による) 耐風圧性等級,気密性等級,水密性等級 ・建具表による ・図示による 外部に面する建具の種別 ※標準仕様書 表16.2.1,表16.2.2による・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・ ・防音ドア,防音サッシとする場合 遮音性の等級( ・) ・断熱ドア,断熱サッシとする場合 断熱性の等級( ・)表面処理 外部に面する建具 屋内の建具 (表14.2.1)(表14.2.1) 種別 ・BB-1種 ・BB-2種 種別 ・BB-1種 ・BB-2種(16.2.4) ※標準仕様書14.5.4(5)による ・図示による せっこうボード 種類() 厚さ( mm) せっこうラスボード 種類() 厚さ( mm) 木質系セメント板 種類() 厚さ( mm)モルタル ・現場調合材料 ・既調合材料(15.3.2)(15.3.5)・適用しない・適用しない・適用しない・適用しない・適用しない・適用しない・適用しない・適用しない・適用しない ・適用しない・適用しない・適用しない・適用する・適用しない・適用しない・適用しない ・適用しない・適用しない ・適用しない・適用しない ・適用しない・適用しない ・適用しない・適用しない・適用しない・適用しない・適用しない・適用しない ・標準仕様書15.10.2(1)(ア),(イ)による色しっくい ・適用する ・適用しない・適用する( 適用箇所 ・建具表による ・ )ステンレス鋼板の種類 ※SUS304,SUS430J1L又はSUS443J1 ・ ステンレス製くつづりの仕上げ ※HL ・ (16.2.3)(16.6.3)結露水の処理方法 ・図示による ・ (16.2.4)(16.6.4)(16.2.4)(16.2.5)(16.2.5)水切り板,ぜん板 ・図示による ・ 木下地の内付け建具 ・適用する(建具の製造所の仕様) ・適用しない種 類 材 種・防虫網※16~18メッシュ・網 目・ ※0.25mm以上線 径・ガラス繊維入り合成樹脂製※合成樹脂製5 網戸等 (16.2.3) 防虫網の材料・ステンレス(SUS316)製6 樹脂製建具 性能値等(建具符号,枠の見込み寸法は建具表による) 耐風圧性等級,気密性等級,水密性等級 ・建具表による ・ 外部に面する建具の種別 ※標準仕様書 表16.3.1,表16.3.2による・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・ ・防音ドア,防音サッシとする場合の遮音性の等級 ・T-1種 ・T-2種 ・断熱ドア,断熱サッシとする場合の断熱性の等級 ※外部に面する建具は標準仕様書 表16.3.3による(等級・ ) ・ 外部に面する建具の日射熱取得性の等級 ・ ガラス ※複層ガラス ・・ ステンレス製くつづりの仕上げ(16.3.2)(16.3.3) ※HL ・ 表面色 ・標準色 ・特注色水切り板,ぜん板 ・図示による ・ 木下地の内付け建具 ・適用する(建具の製造所の仕様) ・適用しない(16.3.4)(16.4.4)(16.3.4)(16.3.5)(16.2.5)(16.3.5)(16.2.5)7 鋼製建具 性能値等(建具符号は建具表による) 簡易気密型ドアセットの気密性等級,水密性等級 ・標準仕様書 表16.4.1による ・建具表による 外部に面する建具の耐風圧性(表16.2.1による) ・S-4 ・S-5 ・S-6・耐震ドアとする場合 面内変形追随性の等級( ・)・防音ドア,防音サッシとする場合 遮音性の等級( ・)・断熱ドア,断熱サッシとする場合 断熱性の等級( ・)ステンレス鋼板の種類 ※SUS304,SUS430J1L又はSUS443J1 ・ 点検口の類のくつづりの材料 ・ 鋼板類の厚さ(mm) ※標準仕様書 表16.4.2による ・ ステンレス製くつづりの仕上げ ※HL ・ 標準型鋼製建具の有効内法寸法(表16.4.5による) ・適用する(建具符号、形式及び寸法は建具表による)(16.4.2)(16.4.3)(16.6.3)(16.4.3)(16.4.4)(16.4.4)(16.4.6)8 鋼製軽量建具 性能値等(建具符号は建具表による) 簡易気密型ドアセットの気密性等級 ・A-3 ・建具表による ・防音ドア、防音サッシとする場合 遮音性の等級( ・) ・断熱ドア、断熱サッシとする場合 断熱性の等級( ・) ・耐震ドアとする場合 面内変形追随性の等級( ・ )鋼板の種類 ・亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板召合せ,縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・ ステンレス製くつづりの仕上げ ※HL ・ 標準型鋼製軽量建具の有効内法寸法(表16.4.5による) ・適用する(建具符号,形式及び寸法は建具表による)(16.5.2)(16.5.3)(16.5.3)(16.5.4)(16.5.4)(16.4.4)(16.5.6) 着色 ・標準色 ・特注色 着色 ・標準色 ・特注色鋼板の厚さ(mm) ※標準仕様書 表16.5.1による ・図示による ※F☆☆☆☆ ・ ※F☆☆☆☆ ・ ※F☆☆☆☆ ・ 縮尺名称工事名図 名A-09意匠- 建築工事特記仕様書6種類 ・250形 ・300形 ・350形 ・275形B揖西東小学校屋外プール改築工事 令 和 6 年 度 9 ステンレス製建具 性能値等(建具符号は建具表による) 耐風圧性等級,気密性等級,水密性等級 ・建具表による ・ 外部に面する建具の耐風圧性(表16.2.1による) ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・防音ドア、防音サッシとする場合 遮音性の等級( ・) ・耐震ドアとする場合 面内変形追随性の等級( ・) ・断熱ドア、

断熱サッシとする場合 断熱性の等級( ・)表面仕上げ※HL ・鏡面仕上げ ・ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げステンレス鋼板のくつづりの仕上げ ※HL ・ ステンレス鋼板の種類 ※SUS304,SUS430J1L又はSUS443J1 ・ (16.6.2)(16.6.3)(16.6.4)(16.6.4)(16.4.4)(16.6.5)合板の種類 備 考・フラッシュ戸 表面材の合板の種類表面材の品質等10 木製建具枠,くつずりの材料 ・建具表による ・ 建具材の加工,組立時の含水率 ※A種 ・B種(16.7.2)・普通合板・天然木化粧合板・特殊加工化粧合板 ファイバーボード (MDF)・ミディアムデンシティ接着の程度 ※水掛り箇所1類,その他2類以上 ・・( )接着の程度 ※水掛り箇所1類,その他2類以上 ・・( )・( ) ※水掛り箇所1類,その他2類以上 ・板面の品質 ※広葉樹1等 ・ 接着の程度表裏面の状態による区分()曲げ強さによる区分( )接着剤による区分( )難燃性による区分( )・( ) 表面材の材料のホルムアルデヒド放散量 ※標準仕様書16.7.2(イ)(a)による ・ ・かまち戸 かまち樹種() 鏡板樹種() 見込み寸法 ※36mm ・建具表による ・ 表面板の厚さ ※表16.7.6による ・ 引戸の定規縁 ・召し合せかまちをいんろう付きとする(16.7.2)(16.7.3)(16.7.4)・ふすま 上張り ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 縁仕上 ・塗り縁 ・生地縁(素地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装) 見込み寸法 ※19.5mm ・建具表による ・ (16.7.2)(16.7.3)(表16.7.7) 種別、工法 ・Ⅰ型・Ⅱ型・戸ぶすま(16.7.2)(表16.7.3)(16.7.3)(表16.7.7)(16.7.4)(表16.7.10)・紙張り障子 見込み寸法 ※30mm・建具表による ・ 見込み寸法 ※30mm・建具表による ・ 表面材の種類、品質等()(16.7.2)(16.7.3)(表16.7.7)(16.7.4)(16.7.3)(表16.7.7)11 建具用金物 金物の種類・見え掛り部の材質等 ※標準仕様書表16.8.1及び適用(備考欄の特記事項も含め)は建具表による ・ ※標準仕様書表16.8.2による ・ 金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※標準仕様書表16.8.3による ・ 握り玉,レバーハンドル,押板類,クレセントの取付位置 木製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※標準仕様書表16.8.4による ・ 木製建具に使用する戸車及びレール ※標準仕様書表16.8.5による ・ (16.8.2)(16.8.3) ・建具表による ・ 鍵 12 (16.8.4)鍵の製作本数 ※各室3本1組 ・ マスターキー ・製作する ・製作しない13 自動ドア開閉装置 戸の開閉方式 ・図示による ・ (16.9.2)自動ドア開閉装置の性能値 駆動装置の性能 ※引き戸用駆動装置の場合,標準仕様書 表16.9.1による防錆の適用 ・適用する ・適用しない ・ 車椅子使用者用便房出入口の引き戸用駆動装置の性能 ※標準仕様書 表16.9.2による防錆の適用 ・適用する ・適用しない ・ 防錆の適用 ・適用する ・適用しない ・ 検出装置の性能 ※引き戸用検出装置の性能は標準仕様書 表16.9.3による引き戸用検出装置の種類は標準仕様書 表16.9.4による(16.9.2)・タッチスイッチ (・無線式タッチスイッチ ・光電式タッチスイッチ) 種類 ・光線(反射)センサー ・熱線センサー ・音波センサー・光電センサー ・電波センサー・押しボタンスイッチ・車椅子使用者便房スイッチ ( ・大形(開・閉)押しボタンスイッチ ・非接触スイッチ)凍結防止措置 ・適用する ・適用しない(16.9.2)(16.9.2)建具工事 続き14 自閉式上吊り引戸装置 (16.10.3) 性能 ※標準仕様書表16.10.1による ・図示による15 重量シャッター (16.11.2) ・屋内用防火シャッター ・防煙シャッターシャッターの種類 ・管理用シャッター ・外壁用防火シャッター外壁開口部に設ける重量シャッター 耐風圧強度( )pa開閉方式の種類(標準仕様書 表16.11.1) ※電動式(手動併用) ・手動式安全装置の設置箇所 急降下制御装置又は急降下停止装置の設置個所 ・図示による ・ 障害物感知装置の設置個所 ・図示による ・ 危害防止機構の設置個所 ・図示による ・ 管理用シャッターのシャッターケース(16.11.2)(16.11.2) ・設ける ・設けないスラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ ステンレス鋼板の種類 ※SUS304,SUS430J1L又はSUS443J1 ・ (16.11.2)(16.11.3)(16.11.3)(16.6.3)・バーチカル形・ハイリフト形・スタンダード形・ローヘッド形・電動式※バランス式・チェーン式セクション材料による区分開閉方式による区分収納形式による区分ガイドレールの材質耐風圧区分(Pa)・125・100・75・50※スチールタイプ・ファイバーグラスタイプ・アルミニウムタイプ※溶融亜鉛めっき鋼板・ステンレス鋼板17 オーバーヘッドドア18 ガラス軽量シャッター 16(16.13.2)(16.13.3)開閉形式 ※手動式 ・電動式(手動併用)耐風圧強度( )pa ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯)電動式の場合の安全装置 障害物感知装置の設置個所 ・図示による ・ スラットの材質の種類 めっき付着量 ※Z06又はF06 ・ めっき付着量 ※AZ90・ (16.12.2)(表16.12.1)(16.12.3)(16.12.4) スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形区分,材料電動式の場合の障害物感知装置の設置箇所 ・図示()(16.14.2) 適用は以下によるほか,ガラスの種類,厚さの組合せは建具表及び図示による。

令 和 6 年 度 昇降口正門△(第42条第2項道路)(中垣内新宮線)計画建物を示す棟番号 構造 階数 棟名 容積対象面積 建築面積床面積1階 2階 3階 PH階 合計A B C Dプール付属棟日除け1日除け2プロパン庫RC造 地上1階地上1階地上1階地上1階㎡ ㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡8.0016.001.17㎡ ㎡ ㎡ ㎡8.0016.001.17アルミ合金造アルミ合金造アルミ合金造8.0016.001.17備考計画建物面積表0 0 0敷地内建物総面積 既存建物総面積下屋倉庫3132S造S造地上1階地上1階3.960㎡ ㎡ 3.960㎡ ㎡ 3.960㎡ ㎡㎡ ㎡㎡ ㎡㎡ ㎡㎡ ㎡ 3.960倉庫 29 S造 地上1階4.718 ㎡ 4.718 ㎡ 4.718 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 4.718倉庫倉庫倉庫242526S造S造S造地上1階地上1階地上1階2.7752.7751.760㎡ ㎡ ㎡2.7752.7751.760㎡ ㎡ ㎡2.7752.7751.760㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡2.7752.7751.760倉庫倉庫2122S造S造地上1階地上1階2.7752.775㎡ ㎡2.7752.775㎡ ㎡2.7752.775㎡ ㎡㎡ ㎡㎡ ㎡㎡ ㎡㎡ ㎡2.7752.775体育倉庫普通教室渡り廊下渡り廊下通路上屋通路上屋自転車置場会議室1213141516171819木造S造S造S造S造S造S造木造地上1階地上1階地上1階地上1階地上1階地上1階地上1階地上1階168.525102.82717.0023.606.57813.89526.515㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡167.67313.89526.515㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡167.67313.89526.515㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡167.67313.89526.51591011ポンプ庫釜場便所CB造S造CB造地上1階地上1階地上1階7.7778.75㎡ ㎡ ㎡7.7778.75㎡ ㎡ ㎡7.7778.75㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡7.7778.751 2 3 4 5体育館校舎給食室渡り廊下渡り廊下RC造RC造RC造S造S造地上2階地上3階地上1階地上1階地上1階㎡ ㎡㎡ ㎡982.921,766.20216.167.24547.50㎡ ㎡ ㎡961.003,455.50180.00 ㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡873.001,368.35180.00 ㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡㎡ ㎡㎡ ㎡㎡ ㎡88.001,460.16 595.41 31.58 3,455.50180.00棟番号 構造 階数 棟名 容積対象面積 建築面積床面積1階 2階 3階 PH階 合計備考既存建物面積表5.31025.795 25.795 25.795 25.79561.380 61.380 61.380 61.380961.00㎡ 建築面積計画建物総面積㎡ 床面積㎡ 床面積㎡ 建築面積 ㎡ 建築面積 3,509.51㎡ 床面積 4,929.82基礎新設基礎新設基礎新設基礎新設基礎新設基礎新設基礎新設検査済証番号:平成19年12月12日検査済証番号:平成19年12月6日検査済証番号:平成19年12月6日検査済証番号:平成19年12月6日検査済証番号:平成19年12月6日検査済証番号:平成19年3月20日検査済証番号:平成19年3月20日検査済証番号:昭和61年3月6日検査済証番号:昭和61年3月6日検査済証番号:昭和61年3月6日検査済証番号:昭和61年3月6日検査済証番号:昭和61年3月6日12条5項報告12条5項報告12条5項報告12条5項報告12条5項報告12条5項報告12条5項報告12条5項報告12条5項報告12条5項報告第H18西播建-000168号第H18西播建-000168号検査済証番号:平成19年12月6日検査済証番号:昭和61年3月6日第110号第110号第110号第110号第110号第110号第完HK07-10070号第完HK07-10070号第完HK07-10070号第完HK07-10070号第完HK07-10070号第完HK07-11759号(設計GL+300)メッシュフェンス H1,500メッシュフェンス H1,500(揖西東小学校南線)建築基準法上の道路扱いできない道路隣地境界線隣地境界線隣地境界線4,000道路境界線(第42条2項道路による後退幅員)ゴミ庫(非建築物)4渡り廊下17市道(法42条第1項1号)※接道長さ:281.410 m119.503 119.503 155.250168.420144.6733,677.9305,074.493大プール小プール農具倉庫プロパン庫プール付属棟縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする凡例揖西東小学校屋外プール改築工事A-16ゴミ庫4,000△幼保連携型認定こども園揖西東こども園体育館校舎(普通教室・特別教室棟)校舎(管理・特別教室棟)中庭運動場4,6004,000有効植栽帯植栽帯有効△ 南通用門△南東通用門昇降口普通教室釜場ゴミ庫倉庫体育倉庫便所会議室渡り廊下動物小屋キュービクルポンプ室受水槽プロパン庫△正門渡り廊下自転車置場△東通用門記念碑植栽帯給食室棟意匠前半 後半 前半 後半 前半 後半 前半 後半 前半 後半9月 10月 11月 12月 R7 1月 R7 2月前半 後半 前半 後半 前半 後半8月 7月前半 後半R7 3月冬休み 夏休みステップ2仮囲い(万能鋼板:H3.00m)住宅畑住宅住宅住宅ゴミ庫空地空地畑住宅空地住宅住宅建設会社住宅住宅住宅住宅・畑住宅・畑仮設計画図仮設計画図 S=1/500参考工事工程工事開始:令和6年7月工事終了:令和7年3月準備解体増築検査・手直し学校行事※プール6月中旬~7月中旬※運動会5月末前半 後半6月ステップ11/500A型バリケードA型バリケードA型バリケードA型バリケードA型バリケードA型バリケード学校関係者動線(職員車)学校関係者動線(登下校)常設ガードマンスポットガードマン工事関係者動線敷地内の給食搬入動線給食車両動線ゴミ収集車両動線敷地内のゴミ捨て動線A型バリケード通路上屋現場事務所スペース(10.00m×9.00m)駐車場職員用仮設駐車場工事用車両駐車スペース(33.00m×15.00m)ガードフェンス:H=1.80m 令 和 6 年 度 小プール28,000大プールUP※本図記載の仮設計画は参考とし、事前に詳細な調査・検討を十分に行い※本図記載の仮設計画は参考とし、事前に詳細な調査・検討を十分に行い※本図記載の仮設計画は参考とし、事前に詳細な調査・検討を十分に行い ※本図記載の仮設計画は参考とし、事前に詳細な調査・検討を十分に行い※本図記載の仮設計画は参考とし、事前に詳細な調査・検討を十分に行い ※本図記載の仮設計画は参考とし、事前に詳細な調査・検討を十分に行い※本図記載の仮設計画は参考とし、事前に詳細な調査・検討を十分に行い 安全な施工計画とする事。

※必要に応じて出入口前に鉄板を敷いて養生をする事。

※必要に応じて出入口前に鉄板を敷いて養生をする事。

※必要に応じて出入口前に鉄板を敷いて養生をする事。※必要に応じて出入口前に鉄板を敷いて養生をする事。

※必要に応じて出入口前に鉄板を敷いて養生をする事。※必要に応じて出入口前に鉄板を敷いて養生をする事。

※必要に応じて出入口前に鉄板を敷いて養生をする事。

※工事完了後、周囲・道路部分の清掃を含む現況復旧を行う事。

※工事完了後、周囲・道路部分の清掃を含む現況復旧を行う事。

※工事完了後、周囲・道路部分の清掃を含む現況復旧を行う事。※工事完了後、周囲・道路部分の清掃を含む現況復旧を行う事。

※工事完了後、周囲・道路部分の清掃を含む現況復旧を行う事。※工事完了後、周囲・道路部分の清掃を含む現況復旧を行う事。

※工事完了後、周囲・道路部分の清掃を含む現況復旧を行う事。

※工事完了後、周囲 側溝・会所枡の清掃を行う事。

※工事完了後、周囲 側溝・会所枡の清掃を行う事。

※工事完了後、周囲 側溝・会所枡の清掃を行う事。※工事完了後、周囲 側溝・会所枡の清掃を行う事。

※工事完了後、周囲 側溝・会所枡の清掃を行う事。※工事完了後、周囲 側溝・会所枡の清掃を行う事。

※工事完了後、周囲 側溝・会所枡の清掃を行う事。

※道路占用や道路使用が必要な場合は、道路管理者に必要な書類を提出し※道路占用や道路使用が必要な場合は、道路管理者に必要な書類を提出し※道路占用や道路使用が必要な場合は、道路管理者に必要な書類を提出し ※道路占用や道路使用が必要な場合は、道路管理者に必要な書類を提出し※道路占用や道路使用が必要な場合は、道路管理者に必要な書類を提出し ※道路占用や道路使用が必要な場合は、道路管理者に必要な書類を提出し※道路占用や道路使用が必要な場合は、道路管理者に必要な書類を提出し許可を得て作業を行う事。

※工事用車両駐車スペースは監督員及び学校との協議による。

※工事用車両駐車スペースは監督員及び学校との協議による。

※工事用車両駐車スペースは監督員及び学校との協議による。※工事用車両駐車スペースは監督員及び学校との協議による。

※工事用車両駐車スペースは監督員及び学校との協議による。※工事用車両駐車スペースは監督員及び学校との協議による。

※工事用車両駐車スペースは監督員及び学校との協議による。

注 記6,000700800▽小プール底▽プールサイド※プール工事期間中(終盤)、真空検査・浸透探傷試験を行うこと※プール工事期間中(終盤)、真空検査・浸透探傷試験を行うこと※プール工事期間中(終盤)、真空検査・浸透探傷試験を行うこと ※プール工事期間中(終盤)、真空検査・浸透探傷試験を行うこと※プール工事期間中(終盤)、真空検査・浸透探傷試験を行うこと ※プール工事期間中(終盤)、真空検査・浸透探傷試験を行うこと※プール工事期間中(終盤)、真空検査・浸透探傷試験を行うこと仮囲い(万能鋼板:H3.00m)パネルキャスターゲート:H3.00m×W6.30m敷鉄板:6.00m×1.50mパネルキャスターゲート:H3.00m×W6.30m敷鉄板:6.00m×1.50mガードフェンス:H=1.80m(養生シート張)ガードフェンス:H=1.80m搬入用仮設スロープ W2.0m D6.0m H0.7m 手摺H0.8m共搬入用仮設スロープ W2.0m D6.0m H0.7m 手摺H0.8m共搬入用仮設スロープ W2.0m D6.0m H0.7m 手摺H0.8m共 搬入用仮設スロープ W2.0m D6.0m H0.7m 手摺H0.8m共搬入用仮設スロープ W2.0m D6.0m H0.7m 手摺H0.8m共 搬入用仮設スロープ W2.0m D6.0m H0.7m 手摺H0.8m共搬入用仮設スロープ W2.0m D6.0m H0.7m 手摺H0.8m共(参考構成:単管足場の上、構造用合板12mm)(参考構成:単管足場の上、構造用合板12mm)(参考構成:単管足場の上、構造用合板12mm) (参考構成:単管足場の上、構造用合板12mm)(参考構成:単管足場の上、構造用合板12mm) (参考構成:単管足場の上、構造用合板12mm)(参考構成:単管足場の上、構造用合板12mm)単管足場構造用合板12mm4t車ロング搬出:0.5日搬入:1.5日16tラフタークレーン※プール工事期間中(プール槽組立期間の約3週間)、発電機(燃料含む)を準備すること※プール工事期間中(プール槽組立期間の約3週間)、発電機(燃料含む)を準備すること※プール工事期間中(プール槽組立期間の約3週間)、発電機(燃料含む)を準備すること ※プール工事期間中(プール槽組立期間の約3週間)、発電機(燃料含む)を準備すること※プール工事期間中(プール槽組立期間の約3週間)、発電機(燃料含む)を準備すること ※プール工事期間中(プール槽組立期間の約3週間)、発電機(燃料含む)を準備すること※プール工事期間中(プール槽組立期間の約3週間)、

発電機(燃料含む)を準備すること2,0008,000 4,0002,0001,8006504,000縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とするA-17意匠揖西東小学校屋外プール改築工事求積図・面積表(敷地・プール) 令 和 6 年 度 383.470.805.171.726.32425.690.5310.140.2016.090.1953.752.100.052.671.696.9311.632.8019.734.4527.132.570.7032.921.5658.772.1740.961.691.259.895.9744.890.709.896.3063.082.256.030.048.255.358.255.708.260.007.354.402494.9938.1233.240.898.976.218.974.426.940.597.962.847.950.0223.151.3518.380.0619.662.515.500.103515.370.023627.1710.9110.430.0713.332.124159.1416.0942122.1772.3118.670.5945.210.6440.573.419.361.1434.510.524872.2613.8722.472.865073.9043.145128.282.2712.651.7714.964.995.732.375594.3351.8856122.1752.225732.3518.3428.060.0854.590.229.720.4524.020.3854.140.026364.0115.826468.051.236587.2426.2821.520.556747.789.056829.975.6021.390.127024.928.0920.522.0720.590.779.570.0115172021232627282933464352534945373032341622181913107312689111225313940444754606166726971736259587.884,00014道路幅員3,600(第42条第2項道路)(中垣内新宮線)3,6004,000道路幅員4,00(建築基準法道路)(清水市立揖西東小学校線)揖西東小学校南線× × ×職員男子更衣室機械室室名職員女子更衣室女子更衣室女子便所多目的便所男子便所男子更衣室器具庫計算式 面積× × × × × × × × ×2.700 2.0002.700 2.0006.000 3.0003.000 4.0003.000 2.5003.000 4.0006.000 3.0006.000 3.0006.000 3.0005.405.4018.0012.007.5012.0018.0018.00㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 18.00① ② ③計算式 面積× × ×6.50011.000㎡ ㎡ ㎡合計 ㎡番号番号① 4.000 2.000 ×番号① 2.000 × 8.000計算式 面積 番号① × ㎡ 8.00㎡面積㎡ 16.00計算式 面積0.65 1.800 1.17床面積計算式床面積 床面積番号①番号①計算式 面積 番号① ㎡ ㎡面積㎡計算式 面積 計算式建築面積 建築面積 建築面積× 2.000 1.20㎡プール付属棟 日除け1 日除け2 プロパン庫 建築面積総計建築面積プール付属棟 日除け1 日除け2 プロパン庫8.00 16.00 1.17延床面積総計延床面積7.0007.0007.000 49.00077.000PS番号1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516171819202.673.756.9311.6319.7316.0927.1310.1425.6932.926.3258.7740.967.889.8944.899.8963.086.038.250.052.101.692.804.450.192.570.200.701.560.532.171.691.255.970.706.302.250.045.350.13357.875011.711732.564087.79853.057169.72412.028017.983051.35523.3496127.530969.22249.850059.043331.423062.3070141.93000.241244.13750.066753.937505.8558516.2820043.899251.5285534.862051.014008.9915025.677601.6748063.7654534.611204.9250029.5216515.7115031.1535070.965000.1206022.0687521222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960616263646566676869707172738.258.267.3594.9933.248.978.976.947.967.9523.1518.3819.665.5015.3727.1710.4313.335.173.475.700.004.4038.120.896.214.420.592.840.021.350.062.510.100.0210.910.072.121.720.8047.02500.000032.34003,621.018829.583655.703739.64744.094622.60640.159031.25251.102849.34660.55000.3074296.42470.730128.25968.89242.776023.512500.0000016.170001,810.5094014.7918027.8518519.823702.0473011.303200.0795015.626250.5514024.673300.275000.15370148.212350.3650514.129804.446201.3880059.14122.1718.6745.2140.579.3634.5172.2622.4773.9028.2812.6514.965.7394.33122.1732.3528.0654.599.7216.0972.310.590.643.411.140.5213.872.8643.142.271.774.992.3751.8852.2218.340.080.220.45951.56268,834.112711.015328.9344138.343710.670417.94521,002.246264.26423,188.046064.195622.390574.650413.58014,893.84046,379.7174593.29902.244812.00984.3740475.781304,417.056355.5076514.4672069.171855.335208.97260501.1231032.132101,594.0230032.0978011.1952537.325206.790052,446.920203,189.85870296.649501.122406.004902.1870024.0254.1464.0168.0587.2421.5247.7829.9721.3924.9220.5220.599.570.380.0215.821.2326.280.559.055.600.128.092.070.770.019.12761.08281,012.638283.70152,292.667211.8360432.4090167.83202.5668201.602842.476415.85430.09574.563800.54140506.3191041.850751,146.333605.91800216.2045083.916001.28340100.8014021.238207.927150.04785底辺 高さ 倍面積 面積 番号 底辺 高さ 倍面積 面積 番号 底辺 高さ 倍面積 面積 番号 底辺 高さ 倍面積 面積合 計 17,843.2093017,843.20 敷 地 面 積 ㎡1/500敷地面積求積図 S=1/500 プール付属棟室面積求積図 S=1/100プール付属棟建築面積求積図 S=1/100日除け1求積図 S=1/50 プロパン庫求積図 S=1/50 日除け2求積図 S=1/50①①①3,000 3,000 3,000 4,000 2,500 4,000 3,000 2,00024,5003 4 5 6 7 8 9 10 113,000 3,0006,000D C B24,5003 4 5 6 7 8 9 10 11870 7,000 6,500 11,000D C B870 3,000 3,000 2,0006,0008,0004,5003,5007,0001,0001,00011,000 7,000 6,5007,000更衣室更衣室職員男子職員女子機械室 器具庫 男子更衣室女子便所 多目的便所 男子便所女子更衣室PS1,0001,0000.65 1.000 1.000 4.000 8.000 1.800 8.0 1.17 4.04.00 8.00 1.173,0002,7002,7006002,0002,0002,000 3,000 4,000 2,500 4,000 3,000 3,000 3,0006,0003,0003,0006,0006,0006,0002,780 2,780720手洗 手洗㎡ 合計(延床面積)手洗 × 2.780 2.0016㎡手洗 × 2.780 2.0016㎡119.503②③ ①4,5004.500 29.2500.6000.7200.720155.25119.503155.250168.420144.673スロープ・主階段階段-縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする意匠A-18仕上表■ 外部仕上表プール プールサイド アプローチ その他仕上 仕上 仕上 仕上 仕上 部位 部位 部位 部位部位屋根 床 床下地:コンクリートコテ押エ 下地:コンクリートコテ押エ木毛セメント板打込 t25■ 内部仕上表階数 室名機械室下地床仕上巾木仕上 下地 下地 仕上天井高 室名札 備考壁仕上廻縁天井300 塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ女子更衣室男子更衣室職員女子更衣室職員男子更衣室女子便所男子便所多目的便所器具庫1HM M M M M M M M C300300300300300300- - - - - - - -LGSLGSLGSLGSLGSLGSLGS木毛セメント板打込 t25- -- -2ヶ所2ヶ所2ヶ所補助手摺補助手摺トイレブース・面台・床下点検口補助手摺トイレブース・面台・床下点検口面台木製棚設備基礎スチールロッカースチールロッカー直天直天NADNADNADNAD塗装略号 下地・仕上略号〔注記〕その他EP-G :つや有合成樹脂エルマンションペイントEP-G :つや有合成樹脂エルマンションペイントEP-G :つや有合成樹脂エルマンションペイント EP-G :つや有合成樹脂エルマンションペイントEP-G :つや有合成樹脂エルマンションペイント EP-G :つや有合成樹脂エルマンションペイントEP-G :つや有合成樹脂エルマンションペイントEP :合成樹脂エマルションペイントDP :耐候性塗料UC :ウレタン樹脂ワニスCL :クリアラッカーNAD :アクリル樹脂系非水分形塗料OS :オイルステインWP :木材保護塗料C :コンクリートCB :コンクリートブロックLGS :軽量鉄骨W :木B :ボードSUS :ステンレス大プール小プールSUS製:無塗装 25.00m×9.00m(4コース)SUS製:無塗装 25.00m×9.00m(4コース)SUS製:無塗装 25.00m×9.00m(4コース) SUS製:無塗装 25.00m×9.00m(4コース)SUS製:無塗装 25.00m×9.00m(4コース) SUS製:無塗装 25.00m×9.00m(4コース)SUS製:無塗装 25.00m×9.00m(4コース)SUS製:無塗装 7.00m×9.00mコンクリート打放し補修コンクリート打放し補修コンクリート打放し補修コンクリート打放し補修コンクリート打放し補修 NADコンクリート打放し補修 NAD金コテ押エM :モルタル

(特記なき限りt30)ケイカル板目透し貼 t6.0 NADケイカル板目透し貼 t6.0 NADケイカル板目透し貼 t6.0 NADケイカル板目透し貼 t6.0 NADケイカル板目透し貼 t6.0 NADケイカル板目透し貼 t6.0 NADケイカル板目透し貼 t6.0 NAD2440244024402440244024402440コンクリート打放し補修 NADコンクリート打放し補修 NADプールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様) プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様) プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様) プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様) プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)-プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9- -床シート立上げ床シート立上げ床シート立上げ(端部:アルミ見切)(端部:アルミ見切)(端部:アルミ見切)コンクリート打放し補修 NADライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6 ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6 ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6コンクリート打放し補修 NADライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6 ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6 ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6 ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6 ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6ライニング腰:LGS下地耐水ボード t12.5+メラミン化粧板 t6付属棟腰壁 コンクリート打放しの上 複層塗材E吹付(凸部処理)コンクリート打放しの上 複層塗材E吹付(凸部処理)コンクリート打放しの上 複層塗材E吹付(凸部処理) コンクリート打放しの上 複層塗材E吹付(凸部処理)コンクリート打放しの上 複層塗材E吹付(凸部処理) コンクリート打放しの上 複層塗材E吹付(凸部処理)コンクリート打放しの上 複層塗材E吹付(凸部処理)メッシュフェンス目隠シフェンス日除け排水溝シャワー場巾木(腰壁)コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理)コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理)コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理) コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理)コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理) コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理)コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理)改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法)改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法)改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法) 改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法)改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法) 改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法)改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法)コンクリート打下地コンクリート打下地改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法)改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法)改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法) 改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法)改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法) 改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法)改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法)屋根

(立上り)パラペット天端 アルミ製笠木 W275外壁軒天 コンクリート打放し補修の上 外装薄塗材E吹付コンクリート打放し補修の上 外装薄塗材E吹付コンクリート打放し補修の上 外装薄塗材E吹付 コンクリート打放し補修の上 外装薄塗材E吹付コンクリート打放し補修の上 外装薄塗材E吹付 コンクリート打放し補修の上 外装薄塗材E吹付コンクリート打放し補修の上 外装薄塗材E吹付腰壁 コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理)コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理)コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理) コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理)コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理) コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理)コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理)コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付 コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付 コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付軒樋竪樋アルミ製 角樋 前高120アルミ製 100 (バンドレスタイプ)付庇 アルミ既製品 D750(薄型)H900~H1100H650~H700コンクリート打放し補修 NADコンクリート打放し補修 NADNADコンクリート打放し補修コンクリート打放し補修 コンクリート打放し補修木製ロッカー・下足入木製ロッカー・下足入揖西東小学校屋外プール改築工事アルミ既製品 D2000×W8000・4000×H2300アルミ既製品 D2000×W8000・4000×H2300アルミ既製品 D2000×W8000・4000×H2300 アルミ既製品 D2000×W8000・4000×H2300アルミ既製品 D2000×W8000・4000×H2300 アルミ既製品 D2000×W8000・4000×H2300アルミ既製品 D2000×W8000・4000×H2300下地:モルタルコテ押エ※踏面端部とその周囲の部分との明度差等により、※踏面端部とその周囲の部分との明度差等により、※踏面端部とその周囲の部分との明度差等により、 ※踏面端部とその周囲の部分との明度差等により、※踏面端部とその周囲の部分との明度差等により、 ※踏面端部とその周囲の部分との明度差等により、※踏面端部とその周囲の部分との明度差等により、 段差を容易に識別出来る様にすること。

※側面立上りについて、50mm以上の立上りを設けること。

※側面立上りについて、50mm以上の立上りを設けること。※側面立上りについて、50mm以上の立上りを設けること。

※側面立上りについて、50mm以上の立上りを設けること。※側面立上りについて、50mm以上の立上りを設けること。

※側面立上りについて、50mm以上の立上りを設けること。

※踏面端部とその周囲の部分との明度差等により、※踏面端部とその周囲の部分との明度差等により、※踏面端部とその周囲の部分との明度差等により、 ※踏面端部とその周囲の部分との明度差等により、※踏面端部とその周囲の部分との明度差等により、 ※踏面端部とその周囲の部分との明度差等により、※踏面端部とその周囲の部分との明度差等により、 段差を容易に識別出来る様にすること。

※側面立上りについて、50mm以上の立上りを設けること。

※側面立上りについて、50mm以上の立上りを設けること。

※側面立上りについて、50mm以上の立上りを設けること。※側面立上りについて、50mm以上の立上りを設けること。

※側面立上りについて、50mm以上の立上りを設けること。※側面立上りについて、50mm以上の立上りを設けること。

※側面立上りについて、50mm以上の立上りを設けること。

令 和 6 年 度 スチール既製品 H1500アルミ既製品 H1500(プールサイド:北面・東面・西面)アルミ既製品 H1500(プールサイド:北面・東面・西面)アルミ既製品 H1500(プールサイド:北面・東面・西面) アルミ既製品 H1500(プールサイド:北面・東面・西面)アルミ既製品 H1500(プールサイド:北面・東面・西面) アルミ既製品 H1500(プールサイド:北面・東面・西面)アルミ既製品 H1500(プールサイド:北面・東面・西面)樹脂製グレーチング蓋:W200(ノンスリップ細目)樹脂製グレーチング蓋:W200(ノンスリップ細目)樹脂製グレーチング蓋:W200(ノンスリップ細目) 樹脂製グレーチング蓋:W200(ノンスリップ細目)樹脂製グレーチング蓋:W200(ノンスリップ細目) 樹脂製グレーチング蓋:W200(ノンスリップ細目)樹脂製グレーチング蓋:W200(ノンスリップ細目)SUS製受枠・内部:防水モルタル塗排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内 排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内 排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内樹脂製グレーチング蓋:600×600(ノンスリップ細目)樹脂製グレーチング蓋:600×600(ノンスリップ細目)樹脂製グレーチング蓋:600×600(ノンスリップ細目) 樹脂製グレーチング蓋:600×600(ノンスリップ細目)樹脂製グレーチング蓋:600×600(ノンスリップ細目) 樹脂製グレーチング蓋:600×600(ノンスリップ細目)樹脂製グレーチング蓋:600×600(ノンスリップ細目)SUS製受枠手摺:SUS製作品 手摺:34.0φ・支柱:34.0φ @1000(HL) H800(2段)手摺:SUS製作品 手摺:34.0φ・支柱:34.0φ @1000(HL) H800(2段)手摺:SUS製作品 手摺:34.0φ・支柱:34.0φ @1000(HL) H800(2段) 手摺:SUS製作品 手摺:34.0φ・支柱:34.0φ @1000(HL) H800(2段)手摺:SUS製作品 手摺:34.0φ・支柱:34.0φ @1000(HL) H800(2段) 手摺:SUS製作品 手摺:34.0φ・支柱:34.0φ @1000(HL) H800(2段)手摺:SUS製作品 手摺:34.0φ・支柱:34.0φ @1000(HL) H800(2段)視覚障害者用点字ブロック:誘導ブロック 300×300×30視覚障害者用点字ブロック:誘導ブロック 300×300×30視覚障害者用点字ブロック:誘導ブロック 300×300×30 視覚障害者用点字ブロック:誘導ブロック 300×300×30視覚障害者用点字ブロック:誘導ブロック 300×300×30 視覚障害者用点字ブロック:誘導ブロック 300×300×30視覚障害者用点字ブロック:誘導ブロック 300×300×30手摺:SUS製作品 手摺:34.0φ・支柱:34.0φ @1000(HL) H800・棚、ロッカー下架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ。

・棚、ロッカー下架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ。

・棚、ロッカー下架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ。・棚、ロッカー下架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ。

・棚、ロッカー下架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ。・棚、ロッカー下架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ。

・棚、ロッカー下架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ。

・スチールロッカー:既製品 W900×H1800×D500。

・スチールロッカー:既製品 W900×H1800×D500。

・スチールロッカー:既製品 W900×H1800×D500。・スチールロッカー:既製品 W900×H1800×D500。

・スチールロッカー:既製品 W900×H1800×D500。・スチールロッカー:既製品 W900×H1800×D500。

・スチールロッカー:既製品 W900×H1800×D500。

・補助手摺:A-12 建築工事特記仕様書9 24 その他の材料参照。

・補助手摺:A-12 建築工事特記仕様書9 24 その他の材料参照。

・補助手摺:A-12 建築工事特記仕様書9 24 その他の材料参照。・補助手摺:A-12 建築工事特記仕様書9 24 その他の材料参照。

・補助手摺:A-12 建築工事特記仕様書9 24 その他の材料参照。・補助手摺:A-12 建築工事特記仕様書9 24 その他の材料参照。

・補助手摺:A-12 建築工事特記仕様書9 24 その他の材料参照。

蹴込:エポキシ樹脂系+アクリルウレタン樹脂系塗料蹴込:エポキシ樹脂系+アクリルウレタン樹脂系塗料蹴込:エポキシ樹脂系+アクリルウレタン樹脂系塗料 蹴込:エポキシ樹脂系+アクリルウレタン樹脂系塗料蹴込:エポキシ樹脂系+アクリルウレタン樹脂系塗料 蹴込:エポキシ樹脂系+アクリルウレタン樹脂系塗料蹴込:エポキシ樹脂系+アクリルウレタン樹脂系塗料下地:モルタルコテ押エ踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様)主階段 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様)主階段 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様)主階段 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 主階段 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様)主階段 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 主階段 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様)主階段 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様)スロープ 床 下地:コンクリートコテ押エ主階段 踏面 下地:モルタルコテ押エスロープ 床:プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)スロープ 床:プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)スロープ 床:プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様) スロープ 床:プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)スロープ 床:プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様) スロープ 床:プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)スロープ 床:プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)11 11 11 22FFBBCCDDAA33 44 55 66 77 88 99 10 10 22 11 11 11FFEEAA-450 -450縮尺 縮尺図 名 図 名名称工事名 名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする意匠 意匠A-19 A-191/100 1/100 ピット平面図 ピット平面図小プール 小プール44,000 44,00017,000 17,000 27,000 27,0001,8001,8009,0009,0003,0003,000腰壁:点検口 腰壁:点検口3,000 3,000 7,000 7,000 3,000 3,000 25,000 25,000 6,000 6,0009,0009,0003,0003,0001,400 1,4001,4001,4001,600 1,600 2,400 2,400 1,600 1,6001,4001,4001,400 1,400大プール 大プール日除け基礎×4ヶ所 日除け基礎×4ヶ所-500 -500 -500 -500-500 -500 -500 -500-500 -500 -500 -500 -500 -500-500 -500 -450 -450-450 -450-450 -450 -450 -450 -450 -450 -450 -450 -450 -450 -450 -450-450 -450ピット平面図 S=1/100 ピット平面図 S=1/100 ピット平面図 S=1/100 ピット平面図 S=1/100 ピット平面図 S=1/100 ピット平面図 S=1/100日除け基礎×2ヶ所 日除け基礎×2ヶ所-500 -500-450 -450腰壁:点検口 腰壁:点検口排水溝を示す。排水溝を示す。

凡 例ピット範囲を示す。ピット範囲を示す。

プール本体下、単粒度砕石7号転圧範囲を示す。プール本体下、単粒度砕石7号転圧範囲を示す。プール本体下、単粒度砕石7号転圧範囲を示す。プール本体下、単粒度砕石7号転圧範囲を示す。プール本体下、単粒度砕石7号転圧範囲を示す。プール本体下、単粒度砕石7号転圧範囲を示す。プール本体下、単粒度砕石7号転圧範囲を示す。

土間コンクリート下、盛土範囲を示す。土間コンクリート下、盛土範囲を示す。土間コンクリート下、盛土範囲を示す。土間コンクリート下、盛土範囲を示す。土間コンクリート下、盛土範囲を示す。土間コンクリート下、盛土範囲を示す。

人通孔:600φを示す。人通孔:600φを示す。人通孔:600φを示す。人通孔:600φを示す。人通孔:600φを示す。人通孔:600φを示す。

釜場:500×500×H300を示す。釜場:500×500×H300を示す。釜場:500×500×H300を示す。釜場:500×500×H300を示す。釜場:500×500×H300を示す。釜場:500×500×H300を示す。

-450 -4501,9001,900-450 -450 -450 -450 -450 -450腰壁:点検口 腰壁:点検口スロープ スロープ3,000 3,000-450 -450 -450 -450 -450 -450 -450 -4503,0003,0001,4001,400腰壁:点検口 腰壁:点検口6,0006,0003,0003,0003,0003,0003,0003,000オーバーフロー オーバーフロー対策用ガラリ 対策用ガラリオーバーフロー オーバーフロー対策用ガラリ 対策用ガラリ-450 -450 -450 -450 -450 -450-450 -450腰壁:点検口 腰壁:点検口24,500 24,5002,000 2,000 3,000 3,000 4,000 4,000 2,500 2,500 4,000 4,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,0002,500 2,500 17,000 17,00044,000 44,000-500 -500-500 -500 -500 -500腰壁:点検口 腰壁:点検口2,3002,300-450 -450 -450 -450 -450 -45025,80025,80017,50017,5001,5001,5001,5001,50015,00015,00010,80010,80025,80025,8002,3002,3006,0006,0002,5002,500-450 -4501,9001,9005,5005,5001,7001,700-450 -450-450 -450-450 -450 -450 -450上部小梁を示す。上部小梁を示す。

床排水勾配を示す。床排水勾配を示す。

-※※ -※※ 設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。

腰壁:点検口 腰壁:点検口-500 -5003,000 3,000通気管:VP50φを示す。通気管:VP50φを示す。通気管:VP50φを示す。通気管:VP50φを示す。通気管:VP50φを示す。通気管:VP50φを示す。

連通管:VP100φ/2を示す。連通管:VP100φ/2を示す。連通管:VP100φ/2を示す。連通管:VP100φ/2を示す。連通管:VP100φ/2を示す。連通管:VP100φ/2を示す。

-500 -500腰壁:点検口 腰壁:点検口腰壁:点検口 腰壁:点検口揖西東小学校屋外プール改築工事 揖西東小学校屋外プール改築工事給排気ダクト:SUS製 100φ 防虫網付 給排気ダクト:SUS製 100φ 防虫網付 給排気ダクト:SUS製 100φ 防虫網付 給排気ダクト:SUS製 100φ 防虫網付 給排気ダクト:SUS製 100φ 防虫網付 給排気ダクト:SUS製 100φ 防虫網付7,350 7,350 令 和 6 年 度 令 和 6 年 度 -500 -500手摺:SUS製作品 H800縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする意匠A-201/100桝給食室棟校舎(普通教室・特別教室棟)昇降口▽隣地境界線▽隣地境界線犬走配置図・平面図 S=1/100犬走凡 例道路境界線プールサイド小プール 大プール1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 2FUP排水溝E竪樋多目的便所男子便所 女子便所職員女子更衣室更衣室職員男子D C B上部パラペットライン 上部パラペットライン器具庫A通路UPUP階段階段スロープPT女子更衣室男子更衣室PTUP揖西東小学校屋外プール改築工事機械室(勾配:1/12以下)主階段UP配置図兼平面図引込柱(既存)HH(既存)引込柱控(既存)目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500腰壁:点検口電話(電気設備工事)腰壁:点検口腰壁:点検口腰壁:点検口散水栓(機械設備工事) 電話(電気設備工事)腰壁:点検口手摺:SUS製作品 H800アルミ製フェンス管理扉:H=1500・W=900腰壁:点検口排水溝散水栓(機械設備工事)腰壁:点検口腰壁:点検口排水溝鋳鉄製グレーチング蓋:600×600下部:オーバーフロー対策用ガラリ手摺:SUS製作品H800下部:オーバーフロー対策用ガラリ排水溝腰壁:点検口 腰壁:点検口ロッカー下足入床見切排水溝(960×600)救急法・救護体系看板プール使用規定看板(1800×900)下部:点検扉ロッカーロッカーロッカー下足入床見切縁石W120散水栓(機械設備工事)25.00×9.00 225.00㎡25m×4コース水深:H900~H11007.00×9.00 63.00㎡水深:H650~H700排水溝手洗 手洗棚 棚腰壁:点検口排水溝排水溝排水溝排水溝(プールサイド):W200・樹脂製グレーチング蓋床排水勾配を示す。

目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500スチール製フェンス管理扉:H1500 W900メッシュフェンス:スチール既製品 H1500目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500手摺:SUS製作品 H800(2段)目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500アルミ製フェンス門扉:W=3000・H=1870排水溝上部庇ライン竪樋竪樋 令 和 6 年 度 UP換気扇:250φを示す。

(機械設備工事)1,8506,50044,0003,000 7,000 3,0009,000 3,0009,000 3,00025,00017,000 27,0006,0003,000プールサイド3,0001,5002,0002,0002,0002,000有効:9001,500φ3,0003,000 3,0006,0008702,5003,000 3,000 3,000 4,000 2,500 4,000 3,000 2,00024,5002,30025,80017,500(有効:6,000以上)5,50015,000 10,80025,8002,300 6,000 2,5001,500 1,500シャワー場3,000 7,3505,500(有効:1,800以上)(有効:1,500以上)1,8003,2308,110620380 2,000 62011,500 4,500 7,500 8,500600 1,6508,350 1,167 500プロパン庫4.00×2.00日除け18.00×2.00日除け28,000 4,000縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする意匠A-211/1006,0003,000 3,00024,5002,000 3,000 4,000 2,500 4,000 3,000 3,000 3,000B C D3 4 5 6 7 8 9 10 116,0003,000 3,00024,5005,000 10,500 9,0002,000 3,000 3,000 3,000 3,000屋根伏図 S=1/100屋根伏図・天井伏図2,0002,0002,000 2,0001,500付庇:アルミ既製品 D750 付庇:アルミ既製品 D750屋根:改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法)300300軒樋:アルミ製 角樋 前高1206,500勾配:1/50付庇:アルミ既製品 D750付庇:アルミ既製品 D750付庇:アルミ既製品 D750パラペット天端:アルミ製笠木 W275パラペット天端:アルミ製笠木 W275竪樋:アルミ製 100 (バンドレスタイプ)揖西東小学校屋外プール改築工事1,2007501,2007501,200 1,200 2,0006,0003,000 3,00024,5002,000 3,000 4,000 2,500 4,000 3,000 3,000 3,000B C D3 4 5 6 7 8 9 10 116,00024,5005,000 10,500 9,0002,000 3,000 3,000 3,000 3,000天井伏図 S=1/100付庇:アルミ既製品 D7502,0002,000 2,000 6,5001,500更衣室職員女子女子更衣室女子便所 多目的便所 男子便所 器具庫 機械室 男子更衣室記号塩ビ廻縁 仕上天井仕上リストA B 木毛セメント板打込 t25aコンクリート打放し補修の上 外装薄塗材E吹付コンクリート打放し補修の上 外装薄塗材E吹付コンクリート打放し補修の上 外装薄塗材E吹付 コンクリート打放し補修の上 外装薄塗材E吹付コンクリート打放し補修の上 外装薄塗材E吹付 コンクリート打放し補修の上 外装薄塗材E吹付コンクリート打放し補修の上 外装薄塗材E吹付B B AA A AALGS下地 ケイカル板目透し貼 t6.0 NADLGS下地 ケイカル板目透し貼 t6.0 NADLGS下地 ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD LGS下地 ケイカル板目透し貼 t6.0 NADLGS下地 ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD LGS下地 ケイカル板目透し貼 t6.0 NADLGS下地 ケイカル板目透し貼 t6.0 NADaaa2,000付庇:アルミ既製品 D750bbbbコンクリート打放し補修の上 撥水剤(アクリルシリコン系)塗天井点検口:アルミ製・450×450×7ヶ所天井点検口:アルミ製・450×450×7ヶ所天井点検口:アルミ製・450×450×7ヶ所 天井点検口:アルミ製・450×450×7ヶ所天井点検口:アルミ製・450×450×7ヶ所 天井点検口:アルミ製・450×450×7ヶ所天井点検口:アルミ製・450×450×7ヶ所付庇:アルミ既製品 D750付庇:アルミ既製品 D750更衣室職員男子2,700 3,300A A軒樋:アルミ製 角樋 前高120竪樋:アルミ製 100 (バンドレスタイプ)付庇:アルミ既製品 D750 令 和 6 年 度 (端部:コーナー役物)縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする意匠A-221/100 立面図F F44,00024,5002,000 3,000 4,000 2,500 4,000 3,000 3,000 3,0001 3 4 5 6 7 8 9 10 1144,00024,5002,000 3,000 4,000 2,500 4,000 3,000 3,000 3,0001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1119,500南立面図 S=1/100北立面図 S=1/100東立面図 S=1/100 西立面図 S=1/100217,000 2,5002,000 2,0001,800B C D E6,000 2,5003,000 3,000 2,000 500B C D3,000 3,000 2,000A2,300 6,00025,80017,500E15,000A2,30010,80025,800揖西東小学校屋外プール改築工事屋根:改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法)点検口日除け:アルミ既製品 D2000×W4000×H2650日除け:アルミ既製品 D2000×W4000×H2650日除け:アルミ既製品 D2000×W4000×H2650軒樋:アルミ製 角樋 前高120付庇:アルミ既製品 D750目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500外壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付点検口目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500付庇:アルミ既製品 D750 SUS製換気扇フード(機械設備工事)防虫網付付庇:アルミ既製品 D750外壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付点検口メッシュフェンス:スチール既製品 H=1500竪樋:アルミ製 100 (バンドレスタイプ)手摺:SUS製作品 H800(2段)パラペット天端:アルミ製笠木 W275手摺:SUS製作品 H800(2段)パラペット天端:アルミ製笠木 W275パラペット:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付外壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理)腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理)腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(凸部処理)手摺:SUS製作品 H800手摺:SUS製作品 H800点検口腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付

(凸部処理)丸型フード付ガラリ:SUS製 100φ 防虫網付スチール製フェンス管理扉:H1500・W900オーバーフロー対策用ガラリアルミ製フェンス管理扉:H1500・W900 令 和 6 年 度 誘発目地誘発目地誘発目地 誘発目地44,0003,000 7,000 6,000 25,000 3,000小プール大プール女子更衣室 機械室 器具庫 男子更衣室 男子便所 多目的便所職員女子更衣室9,000 3,000大プールプールサイド24,5002,000 3,000 4,000 2,500 4,000 3,000 3,000 3,000女子便所2,000最高ノ高サ付属棟FL設計GL付属棟FL設計GL断面図 S=1/100縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする意匠A-231/100 断面図3 4 5 6 7 8 9 10 111 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11FCH=2,440227,0002,500150200 200ピットピットピットピット ピット ピット ピット ピットWL WL3,000 3,0006,000シャワー場2,000多目的便所B C D ECH=2,4401,5002,000ピット1,200Aピット ピット25,8002,300 17,5005,500プールサイド プールサイド日除け通路盛土プールサイド プールサイド1,500 3701,2001,500 370450 4,2004,6503,000梁天ピットFL700250 450700250 4501,200ピットFL 令 和 6 年 度 揖西東小学校屋外プール改築工事目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500付庇:アルミ既製品 D750パラペット天端:アルミ製笠木 W275目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500パラペット天端:アルミ製笠木 W275メッシュフェンス:スチール既製品 H1500基礎:柱状改良縮尺 縮尺図 名 図 名名称工事名 名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする意匠 意匠A-24 A-24断面詳細図1 断面詳細図1 1/30 1/30凡 例床排水勾配を示す。床排水勾配を示す。

揖西東小学校屋外プール改築工事 揖西東小学校屋外プール改築工事 令 和 6 年 度 令 和 6 年 度 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800プールサイド プールサイド設計GL 設計GL付属棟FL 付属棟FL7007001,2001,200最高ノ高サ 最高ノ高サ4,6504,6503,0003,0004,2004,200450450BB CC2,300 2,300 3,000 3,000AADD1,500 1,5002,000 2,0003,000 3,0001,000 1,000 1,000 1,0002,500 2,5001,500 1,500EE500 500多目的便所 多目的便所 シャワー場 シャワー場排水溝 排水溝床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9(遮熱仕様) 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9(遮熱仕様) 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9(遮熱仕様) 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9(遮熱仕様) 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9(遮熱仕様) 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9(遮熱仕様) 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9(遮熱仕様)床:プールサイド用防滑性 床:プールサイド用防滑性 床:プールサイド用防滑性 床:プールサイド用防滑性 床:プールサイド用防滑性 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9(遮熱仕様) ビニル床シート貼 t2.9(遮熱仕様) ビニル床シート貼 t2.9(遮熱仕様) ビニル床シート貼 t2.9(遮熱仕様) ビニル床シート貼 t2.9(遮熱仕様) ビニル床シート貼 t2.9(遮熱仕様)ピット ピット ピット ピットパラペット天端:アルミ製笠木 W275 パラペット天端:アルミ製笠木 W275 パラペット天端:アルミ製笠木 W275 パラペット天端:アルミ製笠木 W275 パラペット天端:アルミ製笠木 W275 パラペット天端:アルミ製笠木 W275250 250125 125 125 125220 22090・20 90・20 20・90 20・90250 250 250 250床:便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5 床:便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5 床:便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5 床:便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5 床:便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5 床:便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5ライニング 腰:メラミン化粧板 t6 ライニング 腰:メラミン化粧板 t6 ライニング 腰:メラミン化粧板 t6 ライニング 腰:メラミン化粧板 t6 ライニング 腰:メラミン化粧板 t6 ライニング 腰:メラミン化粧板 t6巾木:床シート立上げ H300(端部:アルミ見切) 巾木:床シート立上げ H300(端部:アルミ見切) 巾木:床シート立上げ H300(端部:アルミ見切) 巾木:床シート立上げ H300(端部:アルミ見切) 巾木:床シート立上げ H300(端部:アルミ見切) 巾木:床シート立上げ H300(端部:アルミ見切) 巾木:床シート立上げ H300(端部:アルミ見切)通路 通路ピット ピット面台:メラミンポストフォーム 面台:メラミンポストフォーム 面台:メラミンポストフォーム 面台:メラミンポストフォーム 面台:メラミンポストフォーム 面台:メラミンポストフォームt20・r10 t20・r104404402,0002,000CH=2,440CH=2,440壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NADDD CC外壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付 外壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付 外壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付 外壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付 外壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付 外壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付 外壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付排水溝 排水溝220 22090・20 90・20 20・90 20・90プールサイド プールサイド 機械室 機械室床:コンクリート打 金コテ押エ 床:コンクリート打 金コテ押エ 床:コンクリート打 金コテ押エ 床:コンクリート打 金コテ押エ 床:コンクリート打 金コテ押エ 床:コンクリート打 金コテ押エ240 240 240 240 240 240 240 240 980 9802102102102102102102102102102101501501,940 1,940800800壁:コンクリート打放し補修 壁:コンクリート打放し補修 壁:コンクリート打放し補修 壁:コンクリート打放し補修 壁:コンクリート打放し補修 壁:コンクリート打放し補修3,000 3,0006,000 6,000BBピット ピット1,2001,200天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD1,5001,5003003002,1002,1002,4002,4004040断面詳細図 S=1/30 断面詳細図 S=1/30 断面詳細図 S=1/30 断面詳細図 S=1/30 断面詳細図 S=1/30 断面詳細図 S=1/30160 160人通孔 人通孔600φ600φ250250屋根:改質アスファルトシート防水 屋根:改質アスファルトシート防水 屋根:改質アスファルトシート防水 屋根:改質アスファルトシート防水 屋根:改質アスファルトシート防水 屋根:改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法)150150150150天井:木毛セメント板打込 t25 天井:木毛セメント板打込 t25 天井:木毛セメント板打込 t25 天井:木毛セメント板打込 t25 天井:木毛セメント板打込 t25 天井:木毛セメント板打込 t25屋根:改質アスファルトシート防水 屋根:改質アスファルトシート防水 屋根:改質アスファルトシート防水 屋根:改質アスファルトシート防水 屋根:改質アスファルトシート防水 屋根:改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法)250 25090 90250 250160 160 90 90腰壁:コンクリート打放し補修の上 腰壁:コンクリート打放し補修の上 腰壁:コンクリート打放し補修の上 腰壁:コンクリート打放し補修の上 腰壁:コンクリート打放し補修の上 腰壁:コンクリート打放し補修の上 腰壁:コンクリート打放し補修の上 腰壁:コンクリート打放し補修の上 腰壁:コンクリート打放し補修の上 腰壁:コンクリート打放し補修の上 腰壁:コンクリート打放し補修の上 腰壁:コンクリート打放し補修の上8787150150150150105・20 105・20 20・105 20・105 105・20 105・20 20・105 20・105床:コンクリート打 金コテ押エ 床:コンクリート打 金コテ押エ 床:コンクリート打 金コテ押エ 床:コンクリート打 金コテ押エ 床:コンクリート打 金コテ押エ 床:コンクリート打 金コテ押エ 床:増打 50~100 床:増打 50~100ピットFL ピットFL250250450450排水溝 排水溝 排水溝 排水溝5050750750軒樋:アルミ製 角樋 前高120 軒樋:アルミ製 角樋 前高120 軒樋:アルミ製 角樋 前高120 軒樋:アルミ製 角樋 前高120 軒樋:アルミ製 角樋 前高120 軒樋:アルミ製 角樋 前高120複層塗材E吹付(色違い) 複層塗材E吹付(色違い) 複層塗材E吹付(色違い) 複層塗材E吹付(色違い) 複層塗材E吹付(色違い) 複層塗材E吹付(色違い) 複層塗材E吹付

(色違い) 複層塗材E吹付(色違い) 複層塗材E吹付(色違い) 複層塗材E吹付(色違い) 複層塗材E吹付(色違い) 複層塗材E吹付(色違い)踏面・蹴上モルタルコテ押エ 踏面・蹴上モルタルコテ押エ 踏面・蹴上モルタルコテ押エ 踏面・蹴上モルタルコテ押エ 踏面・蹴上モルタルコテ押エ 踏面・蹴上モルタルコテ押エ段鼻:アルミ製階段滑止(タイヤ型) 段鼻:アルミ製階段滑止(タイヤ型) 段鼻:アルミ製階段滑止(タイヤ型) 段鼻:アルミ製階段滑止(タイヤ型) 段鼻:アルミ製階段滑止(タイヤ型) 段鼻:アルミ製階段滑止(タイヤ型)天井裏:スタイロフォーム打込 t25 天井裏:スタイロフォーム打込 t25 天井裏:スタイロフォーム打込 t25 天井裏:スタイロフォーム打込 t25 天井裏:スタイロフォーム打込 t25 天井裏:スタイロフォーム打込 t25外部巾木:エポキシ樹脂系 外部巾木:エポキシ樹脂系 外部巾木:エポキシ樹脂系 外部巾木:エポキシ樹脂系 外部巾木:エポキシ樹脂系 外部巾木:エポキシ樹脂系+アクリルウレタン樹脂系塗料 +アクリルウレタン樹脂系塗料 +アクリルウレタン樹脂系塗料 +アクリルウレタン樹脂系塗料 +アクリルウレタン樹脂系塗料 +アクリルウレタン樹脂系塗料(H300) (H300)竪樋:アルミ製100 (バンドレスタイプ) 竪樋:アルミ製100 (バンドレスタイプ) 竪樋:アルミ製100 (バンドレスタイプ) 竪樋:アルミ製100 (バンドレスタイプ) 竪樋:アルミ製100 (バンドレスタイプ) 竪樋:アルミ製100 (バンドレスタイプ)断面詳細図 S=1/30 断面詳細図 S=1/30 断面詳細図 S=1/30 断面詳細図 S=1/30 断面詳細図 S=1/30 断面詳細図 S=1/30図示 図示1198.2 1198.2 1198.2 1198.2798.8 798.8 798.8 798.8 199.7 199.7 199.7 199.7 199.7 199.7 199.7 199.7端部フタ 端部フタ 端部フタ 端部フタ(左右共) (左右共) (左右共) (左右共)(端部フタ) (端部フタ) (端部フタ) (端部フタ)5555庇L:1208.2(端部フタ含む) 庇L:1208.2(端部フタ含む) 庇L:1208.2(端部フタ含む) 庇L:1208.2(端部フタ含む) 庇L:1208.2(端部フタ含む) 庇L:1208.2(端部フタ含む)1198.2 1198.2 1198.2 1198.2 5555(端部フタ) (端部フタ) (端部フタ) (端部フタ)端部フタ 端部フタ 端部フタ 端部フタ(左右共) (左右共) (左右共) (左右共)750750 7507501198.2 1198.2 1198.2 1198.2M10 M10 M10 M109797 9797750 750 750 750平面図 S=1/20 平面図 S=1/20吊元正面図 S=1/20 吊元正面図 S=1/20 吊元正面図 S=1/20 吊元正面図 S=1/20 吊元正面図 S=1/20 吊元正面図 S=1/20断面図 S=1/10 断面図 S=1/10199.7 199.7 199.7 199.7(端部フタ) (端部フタ) (端部フタ) (端部フタ)5555750750 750750図示 図示L=1,200 L=1,200付庇:アルミ既製品 L1200×D750 付庇:アルミ既製品 L1200×D750 付庇:アルミ既製品 L1200×D750 付庇:アルミ既製品 L1200×D750 付庇:アルミ既製品 L1200×D750 付庇:アルミ既製品 L1200×D750※壁内よりボルトを出す場合は ※壁内よりボルトを出す場合は ※壁内よりボルトを出す場合は ※壁内よりボルトを出す場合はM10 M10 M10 M10吊元カバー(下) 吊元カバー(下) 吊元カバー(下) 吊元カバー(下) 吊元カバー(下)緩み止めナット 緩み止めナット 緩み止めナット 緩み止めナット 緩み止めナットM6x25ビス M6x25ビス M6x25ビス M6x25ビス M6x25ビス吊元カバー(上) 吊元カバー(上) 吊元カバー(上) 吊元カバー(上) 吊元カバー(上)吊元レール 吊元レール 吊元レール 吊元レールM10x65L M10x65L M10x65L M10x65L M10x65L六角ボルト 六角ボルト 六角ボルト 六角ボルトM10 M10 M10 M105050 5050 4747 474771 71 71 7118 18 18 187373 737366669797 9797S材 S材 S材 S材(先端化粧材) (先端化粧材) (先端化粧材) (先端化粧材) (先端化粧材)側面 側面 側面 側面断面 断面 断面 断面平面 平面 平面 平面S材 S材 S材 S材端部フタ 端部フタ 端部フタ 端部フタ1515 1515本体パネルピッチ 本体パネルピッチ3535 3535●取付に関する注意事項● ●取付に関する注意事項● ●取付に関する注意事項● ●取付に関する注意事項● ●取付に関する注意事項● ●取付に関する注意事項●・仕上材及び躯体の強度は、取付前に確認する事。・仕上材及び躯体の強度は、取付前に確認する事。・仕上材及び躯体の強度は、取付前に確認する事。・仕上材及び躯体の強度は、取付前に確認する事。・仕上材及び躯体の強度は、取付前に確認する事。・仕上材及び躯体の強度は、取付前に確認する事。・仕上材及び躯体の強度は、取付前に確認する事。

・ボルト・ナットが緩む恐れがある場合は、 ・ボルト・ナットが緩む恐れがある場合は、 ・ボルト・ナットが緩む恐れがある場合は、 ・ボルト・ナットが緩む恐れがある場合は、 ・ボルト・ナットが緩む恐れがある場合は、 ・ボルト・ナットが緩む恐れがある場合は、●先端化粧材 ●先端化粧材199.7 199.7 199.7 199.7 @199.7xn @199.7xn @199.7xn @199.7xn @199.7xn 199.7 199.7 199.7 199.7110 110 110 110 199.5 199.5 199.5 199.5 90 90 90 90庇L 庇L 庇L 庇L2929292945454545404040402.52.5 2.52.5外壁仕上より33㎜ 外壁仕上より33㎜<100パネル> <100パネル> <100パネル> <100パネル> <100パネル> <200パネル> <200パネル> <200パネル> <200パネル> <200パネル> <100パネル> <100パネル> <100パネル> <100パネル> <100パネル>右端部 右端部 右端部 右端部 中央部 中央部 中央部 中央部 左端部 左端部 左端部 左端部L=2,000 L=2,000付庇:アルミ既製品 L2000×D750 付庇:アルミ既製品 L2000×D750 付庇:アルミ既製品 L2000×D750 付庇:アルミ既製品 L2000×D750 付庇:アルミ既製品 L2000×D750 付庇:アルミ既製品 L2000×D750端部フタ 端部フタ 端部フタ 端部フタ(左右共) (左右共) (左右共) (左右共)端部フタ 端部フタ 端部フタ 端部フタ(左右共) (左右共) (左右共) (左右共)5555(端部フタ) (端部フタ) (端部フタ) (端部フタ)199.7 199.7 199.7 199.71997 1997 1997 19971597.6 1597.6 1597.6 1597.6M10 M10 M10 M109797 9797750 750 750 750平面図 S=1/20 平面図 S=1/20吊元正面図 S=1/20 吊元正面図 S=1/20 吊元正面図 S=1/20 吊元正面図 S=1/20 吊元正面図 S=1/20 吊元正面図 S=1/20断面図 S=1/10 断面図 S=1/101997 1997 1997 19971997 1997 1997 1997庇L:2007(端部フタ含む) 庇L:2007(端部フタ含む) 庇L:2007(端部フタ含む) 庇L:2007(端部フタ含む) 庇L:2007(端部フタ含む) 庇L:2007(端部フタ含む)11 22 33 44 55 66 77 88 9933 44 55 22 11梁天(水下) 梁天(水下)22 22 33 44 55 66 77 88 10 10 11 11AAEEBBCC22EEDD11FFDD11 11FF縮尺 縮尺図 名 図 名名称工事名 名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする意匠 意匠A-26 A-261/50 1/50 平面詳細図 平面詳細図凡 例床排水勾配を示す。床排水勾配を示す。

換気扇:250φを示す(機械設備工事)。換気扇:250φを示す(機械設備工事)。換気扇:250φを示す(機械設備工事)。換気扇:250φを示す(機械設備工事)。換気扇:250φを示す(機械設備工事)。換気扇:250φを示す(機械設備工事)。

排水目皿:50φを示す(機械設備工事)。排水目皿:50φを示す(機械設備工事)。排水目皿:50φを示す(機械設備工事)。排水目皿:50φを示す(機械設備工事)。排水目皿:50φを示す(機械設備工事)。排水目皿:50φを示す(機械設備工事)。

排水溝(プールサイド):W200・樹脂製グレーチング蓋を示す。排水溝(プールサイド):W200・樹脂製グレーチング蓋を示す。排水溝(プールサイド):W200・樹脂製グレーチング蓋を示す。排水溝(プールサイド):W200・樹脂製グレーチング蓋を示す。排水溝(プールサイド):W200・樹脂製グレーチング蓋を示す。排水溝(プールサイド):W200・樹脂製グレーチング蓋を示す。排水溝(プールサイド):W200・樹脂製グレーチング蓋を示す。

平面詳細図 S=1/50 平面詳細図 S=1/50 平面詳細図 S=1/50 平面詳細図 S=1/50 平面詳細図 S=1/50 平面詳細図 S=1/50AADD BBCC展開方向 展開方向床下点検口 床下点検口2,000 2,000 3,000 3,0002,500 2,5002,500 2,500 24,500 24,5005,000 5,000 10,500 10,500 9,000 9,0004,000 4,000 2,500 2,500 4,000 4,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,0002,000 2,000 3,000 3,000 4,000 4,000 2,500 2,500 4,000 4,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,00024,500 24,5002,3002,3006,0006,0003,0003,0003,0003,0002,5002,5002,3002,3006,0006,0002,7002,7003,3003,3001,2201,2201,2001,2005805805805801,2001,2001,2201,220400 400 1,200 1,200 400 400 1,200 1,200 1,690 1,690 1,200 1,200 1,690 1,690 1,200 1,200 900 900 900 900 900 900 140 140 1,960 1,960 140 1407557559009001,0451,045400 400 1,200 1,200 400 4002,960 2,960 1,415 1,415 900 900 1,685 1,685 140 140 900 9009009001401401,9601,9601,9601,9601401409009002,010 2,010 140 140 850 850 1,800 1,800 1,060 1,060 140 1401,345 1,345 135 135 1,020 1,020(有効:900以上) (有効:900以上)1,800 1,800 150 1501,500φ1,500φ床下点検口 床下点検口(450×450) (450×450) (600×600) (600×600)9279279279279409401,520 1,520 1,520 1,520120 120120 120120 120120 12021021012×3段(36個) 12×3段(36個) 12×3段(36個) 12×3段(36個)手洗 手洗 手洗 手洗1,0001,0001,0001,0001,7501,7502502502502502,400 2,400 50 50 50 50プールサイド プールサイド通路 通路職員男子更衣室 職員男子更衣室職員女子更衣室 職員女子更衣室女子更衣室 女子更衣室 男子更衣室 男子更衣室女子便所 女子便所 男子便所 男子便所多目的便所 多目的便所器具庫 器具庫1,050 1,050 900 900 1,960 1,960 1,110 1,110 1,110 1,110木製ロッカー 木製ロッカー 木製ロッカー 木製ロッカーロッカー ロッカースチール スチールロッカー ロッカースチール スチール木製棚 木製棚 木製棚 木製棚床:コンクリート打直押エ 床:コンクリート打直押エ 床:コンクリート打直押エ 床:コンクリート打直押エ 床:コンクリート打直押エ 床:コンクリート打直押エW900×D800×H150 W900×D800×H150 W900×D800×H150 W900×D800×H150 W900×D800×H150 W900×D800×H150滅菌機設備基礎 滅菌機設備基礎鋳鉄製グレーチング蓋 鋳鉄製グレーチング蓋17,000 17,0002,5002,50017,50017,500〃〃〃〃〃〃300300〃〃300 300 〃〃 〃〃 〃〃 〃〃メッシュフェンス:スチール既製品 H=1500 メッシュフェンス:スチール既製品 H=1500 メッシュフェンス:スチール既製品 H=1500 メッシュフェンス:スチール既製品 H=1500 メッシュフェンス:スチール既製品 H=1500 メッシュフェンス:スチール既製品 H=1500 メッシュフェンス:スチール既製品 H=1500設計GL 設計GL付属棟FL 付属棟FL300 300 〃〃150150150150〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃ピットFL ピットFL盛土 盛土目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H15008008008008001,2001,200UP UPUP UP階段 階段UP UP目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500ろ過装置設備基礎 ろ過装置設備基礎床:コンクリート打直押エ 床:コンクリート打直押エ 床:コンクリート打直押エ 床:コンクリート打直押エ 床:コンクリート打直押エ 床:コンクリート打直押エ機械室 機械室:600×600 :600×600ピット ピット床見切:SUS製 W25 床見切:SUS製 W25 床見切:SUS製 W25 床見切:SUS製 W25 床見切:SUS製 W25 床見切:SUS製 W25床見切:SUS製 W25 床見切:SUS製 W25 床見切:SUS製 W25 床見切:SUS製 W25 床見切:SUS製 W25 床見切:SUS製 W25下足入 下足入4×5段(20個) 4×5段(20個)下足入 下足入4×5段(20個) 4×5段(20個)1,300 1,300 1,300 1,300手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800 手摺:SUS製作品 H800アルミ製フェンス門扉 アルミ製フェンス門扉9269269109109309302,0302,030腰壁:点検口 腰壁:点検口 腰壁:点検口 腰壁:点検口 腰壁:点検口 腰壁:点検口揖西東小学校屋外プール改築工事 揖西東小学校屋外プール改築工事シャワー場 シャワー場AP AP AP APW1750×D2300×H150 W1750×D2300×H150 W1750×D2300×H150 W1750×D2300×H150 W1750×D2300×H150 W1750×D2300×H150スチール製フェンス管理扉 スチール製フェンス管理扉 スチール製フェンス管理扉 スチール製フェンス管理扉 スチール製フェンス管理扉 スチール製フェンス管理扉:H1500・W900 :H1500・W900 :H1500・W900 :H1500・W900 :H1500・W900 :H1500・W900900900425425425425プールサイド プールサイド竪樋:アルミ製 100 竪樋:アルミ製 100(バンドレスタイプ) (バンドレスタイプ)-※※ -※※ 設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。

550550アルミ製フェンス門扉 アルミ製フェンス門扉300角点状タイル 300角点状タイル+1200 +1200+1200 +12001,4801,480270270目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H15001,200 1,200 2,100 2,1003,420 3,420120 1202702702,0202,020110110UP UP+250 +250300角点状タイル 300角点状タイル(勾配:1/12以下) (勾配:1/12以下) (勾配:1/12以下) (勾配:1/12以下) (勾配:1/12以下) (勾配:1/12以下)スロープ スロープ1,2501,2502502502502501,2501,2503,000 3,000 3,000 3,0005,500 5,500目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段)付属棟FL 付属棟FL設計GL 設計GLGL GL2002006006008008001201201001005050250 250 1,250 1,250 250 250 1,250 1,250 110 110床:プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様) 床:プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様) 床:プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様) 床:プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様) 床:プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様) 床:プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様) 床:プールサイド用防滑ビニル床シートt2.9(遮熱仕様)面取 面取天端・立上り:コンクリート打放し補修の上 天端・立上り:コンクリート打放し補修の上 天端・立上り:コンクリート打放し補修の上 天端・立上り:コンクリート打放し補修の上 天端・立上り:コンクリート打放し補修の上 天端・立上り:コンクリート打放し補修の上複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理)天端・立上り:コンクリート打放し補修の上 天端・立上り:コンクリート打放し補修の上 天端・立上り:コンクリート打放し補修の上 天端・立上り:コンクリート打放し補修の上 天端・立上り:コンクリート打放し補修の上 天端・立上り:コンクリート打放し補修の上複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理)手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段)手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段)手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 手摺:SUS製作品 H800(2段) 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H150070703703701,5001,5001,850 1,8507,350 7,350+150 +150300角点状タイル 300角点状タイル300角点状タイル 300角点状タイル300角点状タイル 300角点状タイル1,600 1,600(有効:1,500以上) (有効:1,500以上) (有効:1,500以上) (有効:1,500以上) (有効:1,500以上) (有効:1,500以上)(有効:1,800以上)(有効:1,800以上)(有効:1,800以上)(有効:1,800以上)(有効:1,800以上)(有効:1,800以上)主階段 主階段 令 和 6 年 度 令 和 6 年 度 1,200 1,200 800 800 500 500竪樋:アルミ製 100 竪樋:アルミ製 100(バンドレスタイプ) (バンドレスタイプ)スラブ床排管接続(機械設備工事) スラブ床排管接続(機械設備工事) スラブ床排管接続(機械設備工事) スラブ床排管接続(機械設備工事) スラブ床排管接続(機械設備工事) スラブ床排管接続(機械設備工事)竪樋:アルミ製 100 竪樋:アルミ製 100(バンドレスタイプ) (バンドレスタイプ)スラブ床排管接続(機械設備工事) スラブ床排管接続(機械設備工事) スラブ床排管接続(機械設備工事) スラブ床排管接続(機械設備工事) スラブ床排管接続(機械設備工事) スラブ床排管接続(機械設備工事)腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(色違い) 腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(色違い) 腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(色違い) 腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(色違い) 腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(色違い) 腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(色違い) 腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(色違い)腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(色違い) 腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(色違い) 腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(色違い) 腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(色違い) 腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(色違い) 腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(色違い) 腰壁:コンクリート打放し補修の上 複層塗材E吹付(色違い):W3000・H1870 :W3000・H1870 :W3000・H1870 :W3000・H1870 :W3000・H1870 :W3000・H1870:W3000・H1870 :W3000・H1870 :W3000・H1870 :W3000・H1870 :W3000・H1870 :W3000・H1870スチール製フェンス管理扉 スチール製フェンス管理扉 スチール製フェンス管理扉 スチール製フェンス管理扉 スチール製フェンス管理扉 スチール製フェンス管理扉:H1500・W900 :H1500・W900 :H1500・W900 :H1500・W900 :H1500・W900 :H1500・W900300300〃〃9009006356357807801,6201,620900900460460940940UP UP踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様)踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様)踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 踏面:階段用防滑性床材(遮熱仕様) 踏面:階段用防滑性床材

(遮熱仕様)

階段 階段蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系+アクリルウレタン樹脂系塗料 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系+アクリルウレタン樹脂系塗料 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系+アクリルウレタン樹脂系塗料 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系+アクリルウレタン樹脂系塗料 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系+アクリルウレタン樹脂系塗料 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系+アクリルウレタン樹脂系塗料 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系+アクリルウレタン樹脂系塗料+アクリルウレタン樹脂系塗料 +アクリルウレタン樹脂系塗料 +アクリルウレタン樹脂系塗料 +アクリルウレタン樹脂系塗料 +アクリルウレタン樹脂系塗料 +アクリルウレタン樹脂系塗料蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系300角点状タイル 300角点状タイル+アクリルウレタン樹脂系塗料 +アクリルウレタン樹脂系塗料 +アクリルウレタン樹脂系塗料 +アクリルウレタン樹脂系塗料 +アクリルウレタン樹脂系塗料 +アクリルウレタン樹脂系塗料蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系 蹴込・階段巾木:エポキシ樹脂系2,000 2,000 3,300 3,300 2,000 2,000 3,300 3,300AA BB CC DD33 44 DD 44 33 DD2,700 2,700縮尺 縮尺図 名 図 名名称工事名 名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする意匠 意匠A-27 A-27展開図1 展開図1 1/50 1/50AAAA443,000 3,000CH=2,440CH=2,44055展開図 S=1/50 展開図 S=1/50女子更衣室 女子更衣室男子更衣室 男子更衣室CH=2,440CH=2,440883,000 3,00099職員女子更衣室 職員女子更衣室2,000 2,000 2,700 2,700 2,000 2,0006,000 6,000BBDD BB6,000 6,000BBDD BB3,000 3,000CC55 443,000 3,000CC88 996,000 6,000DDBB DD6,000 6,000DDBB DDCH=2,440CH=2,440CH=2,440CH=2,440AA33 44 BB 44 33 BBBB CC DD女子便所 女子便所55 554,000 4,000 3,000 3,000 4,000 4,000 3,000 3,000AA BB CC DD66 CC BB 66 BB CC1,3001,3001,1001,1002,4002,4004040付属棟FL 付属棟FL付属棟FL 付属棟FL付属棟FL 付属棟FL付属棟FL 付属棟FLCH=2,440CH=2,44040401,3001,3001,1001,1002,4002,400付属棟FL 付属棟FL職員男子更衣室 職員男子更衣室天板:メラミンポストフォーム 天板:メラミンポストフォーム 天板:メラミンポストフォーム 天板:メラミンポストフォーム 天板:メラミンポストフォーム 天板:メラミンポストフォームt20・r10 t20・r102,0002,0004404402,0002,0004404402,0002,0004404402,0002,0004404402,0002,0004404402,0002,0004404402,0002,0004404401,3001,3001,1001,1002,4002,40040401,3001,3001,1001,1001,2851,2851,1501,15050501,1501,15050501,9001,900天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD 天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9 床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9床:便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5 床:便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5 床:便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5 床:便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5 床:便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5 床:便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンク

リート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NADスチール スチールロッカー ロッカースチール スチールロッカー ロッカー木製ロッカー 木製ロッカー12×3段(36個) 12×3段(36個)木製ロッカー 木製ロッカー12×3段(36個) 12×3段(36個)t20・r10 t20・r10面台:メラミンポストフォーム 面台:メラミンポストフォーム 面台:メラミンポストフォーム 面台:メラミンポストフォーム 面台:メラミンポストフォーム 面台:メラミンポストフォームt20・r10 t20・r10面台:メラミンポストフォーム 面台:メラミンポストフォーム 面台:メラミンポストフォーム 面台:メラミンポストフォーム 面台:メラミンポストフォーム 面台:メラミンポストフォーム壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD 壁:コンクリート打放し補修 NAD巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300 巾木:コンクリート打放し補修 NAD H300巾木:床シート立上げ H300 巾木:床シート立上げ H300 巾木:床シート立上げ H300 巾木:床シート立上げ H300 巾木:床シート立上げ H300 巾木:床シート立上げ H300AP AP下足入:4×5段(20個) 下足入:4×5段(20個) 下足入:4×5段(20個) 下足入:4×5段(20個) 下足入:4×5段(20個) 下足入:4×5段(20個)1,6301,6305050下足入:4×5段(20個) 下足入:4×5段(20個) 下足入:4×5段(20個) 下足入:4×5段(20個) 下足入:4×5段(20個) 下足入:4×5段(20個)1,6301,63050501,9001,900揖西東小学校屋外プール改築工事 揖西東小学校屋外プール改築工事 令 和 6 年 度 令 和 6 年 度 縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする意匠A-281/50展開図 S=1/50展開図2B BA B C D3,000 6,000 3,000 6,000D D 10 11 11 10機械室2,0002,000床:コンクリート打 金コテ押エ機械室FL付属棟FLCH=3,800~3,680 CH=2,440 CH=2,4404,000 3,000 4,000 3,000A B C DC B B C男子便所7 8 7 8多目的便所B B2,500 3,000 2,500 3,000A B C D6 7 C 7 6 C器具庫B BA B C D3,000 6,000 3,000 6,0009 10 D 9 10 D付属棟FL付属棟FL付属棟FL2,000 4402,000 4402,0002,400 402,100 3001,300 1,1002,4001,3001,5001,9001,300天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD天井:ケイカル板目透し貼 t6.0 NAD床:便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5床:便所用防滑性ビニル床シート貼 t2.5床:プールサイド用防滑性ビニル床シート貼 t2.9CH=2,770~2,650天井:木毛セメント板打込 t25天井:木毛セメント板打込 t251,030壁:コンクリート打放し補修 NAD壁:コンクリート打放し補修 NAD壁:コンクリート打放し補修壁:コンクリート打放し補修面台:メラミンポストフォームt20・r10面台:メラミンポストフォームt20・r10t20・r10面台:メラミンポストフォームt20・r10面台:メラミンポストフォーム巾木:床シート立上げ H300巾木:床シート立上げ H300木製棚 木製棚40 2,4001,100 1,300揖西東小学校屋外プール改築工事 令 和 6 年 度 1,200AD1標準色(焼付塗装)421,735835縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする意匠A-29建具位置図・建具表1/1001/200金 物備 考硝 子見 込 型 式仕 上 沓 摺金 物備 考硝 子符号・場所・数量形状・寸法見 込 型 式仕 上 沓 摺符号・場所・数量形状・寸法金 物硝 子見 込 型 式仕 上 沓 摺金 物備 考硝 子符号・場所・数量形状・寸法見 込 型 式仕 上 沓 摺片引戸符号・場所・数量形状・寸法日除け 日除けプールサイド大プール小プール44,00017,000 27,0001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11FADADAD13線入型板 t6.8アルミパネルアルミ製ガラリ(SUS製防虫網付)下枠:SUS製フラットレール t2.02,000900AD31,735835 9002,000アルミパネル下枠:SUS製フラットレール t2.0アルミ製ガラリ(SUS製防虫網付)片引戸線入型板 t6.8AD片引戸線入型板 t6.82 31,735835アルミ製ガラリ(SUS製防虫網付)下枠:SUS製フラットレール t2.02,00090070-70-70-AD1,735835 9002,000下枠:SUS製フラットレール t2.0アルミ製ガラリ(SUS製防虫網付)片引戸線入型板 t6.870-41 男子便所ADプールサイド腰壁-SUS丁番・シリンダー錠70-900600アルミ製ガラリ(SUS製防虫網付)8標準金物一式 標準金物一式 標準金物一式 標準金物一式標準金物一式片開戸(点検用)TB2TB11女子便所 女子便所1,9001,8206020920 740600 140 180TB3男子便所 1600 320 600 340 6001,5401001,9001,8206020トイレブース- 40メラミン化粧合板- 標準金物一式-40 トイレブースメラミン化粧合板- 標準金物一式トイレブースメラミン化粧合板- 標準金物一式1- 401,9001,8206020600 340 6001,540100 600140 2208ADAD888器具庫 11,8002,000アルミ製ガラリ(SUS製防虫網付)AD11,8002,000アルミ製ガラリ(SUS製防虫網付)下枠:SUS製フラットレール t2.0機械室下枠:SUS製 t2.02枚片引戸線入型板 t6.8標準金物一式70-両開戸線入型板 t6.8レバーハンドル・SUS丁番・シリンダー錠(内部サムターン付)・フランス落シ標準金物一式・ドアクローザ・アルミ製額縁70-AD6 71AD1片引戸線入型板 t6.8標準金物一式70-機械室5女子便所アルミ製ガラリ(SUS製防虫網付)下枠:SUS製フラットレール t2.02,000850 7851,635揖西東小学校屋外プール整備工事備 考引棒・戸車・シリンダー鎌錠(内部サムターン付)・戸当り・指詰防止枠 引棒・戸車・シリンダー鎌錠(内部サムターン付)・戸当り・指詰防止枠 引棒・戸車・シリンダー鎌錠

(内部サムターン付)・戸当り・指詰防止枠 引棒・戸車・シリンダー鎌錠(内部サムターン付)・戸当り・指詰防止枠引棒・戸車・シリンダー鎌錠(内部サムターン付)・戸当り・指詰防止枠 引棒・戸車・シリンダー鎌錠・戸当り・指詰防止枠引棒・戸車・シリンダー鎌錠・戸当り・指詰防止枠引棒・戸車・シリンダー鎌錠・戸当り・指詰防止枠 引棒・戸車・シリンダー鎌錠・戸当り・指詰防止枠引棒・戸車・シリンダー鎌錠・戸当り・指詰防止枠 引棒・戸車・シリンダー鎌錠・戸当り・指詰防止枠引棒・戸車・シリンダー鎌錠・戸当り・指詰防止枠プールサイドスロープシャワー場女子更衣室職員男子更衣室職員女子更衣室多目的便所女子便所男子便所男子更衣室器具庫機械室3,0003,0006,000B C D EAD11LSDAD1 1AD AW AW2ADAD2AD ADAWAW3 41 1AW1AD675AGAG12 2UP17,000 2,500 24,50044,0002,000 3,000 4,000 2,500 4,000 3,000 3,000 3,000建具位置図 S=1/200AADTB TB2 3AD8 81TBUPADAD25,80010,80015,00025,8002,30017,500AD8AD8AD8AG1LSD1145-1,9209002,0002009001,020120多目的便所線入型板 t6.8片引戸(自動閉鎖式)ハンガードア標準金物一式・3方枠アルミ製ガラリ(SUS製防虫網付)(有効)引棒・シリンダー鎌錠表示付(内部サムターン付)引棒・シリンダー鎌錠表示付(内部サムターン付)引棒・シリンダー鎌錠表示付(内部サムターン付) 引棒・シリンダー鎌錠表示付(内部サムターン付)引棒・シリンダー鎌錠表示付(内部サムターン付) 引棒・シリンダー鎌錠表示付(内部サムターン付)引棒・シリンダー鎌錠表示付(内部サムターン付)AW11,100700300 1001,200アルミ製ガラリ(SUS製防虫網付)ガラリ付引違窓 70-標準金物一式・アルミ製額縁・SUS可動網戸線入型板 t6.8職員男子更衣室・職員女子更衣室女子便所・男子便所・器具庫51,300-SUS丁番・シリンダー錠70-標準金物一式AD91AD9プールサイド腰壁(職員男子更衣室)女子更衣室・職員女子更衣室 男子更衣室・職員男子更衣室12UP2202,7801802,7802,780980UP8AD右吊元:6ヶ所左吊元:5ヶ所118ADアルミ製ガラリ(SUS製防虫網付)400600900両開戸(点検用)備 考1,200アルミ製ガラリ(SUS製防虫網付)30070-1 多目的便所- ガラリ窓標準金物一式・アルミ製額縁機械室- アングルピース・水切標準金物一式・アルミ製額縁AG1AG22,100(SUS製防虫網付)アルミ製ガラリ1,200502002421,80025メラミン化粧合板- 標準金物一式衝立パーティション 70-ガラリ窓(オーバーフロー対策用)- 40SUS製笠木・SUS製サポート 表示錠・SUS製笠木・SUS製サポート・非常時外開表示錠・SUS製笠木・SUS製サポート・非常時外開表示錠・SUS製笠木・SUS製サポート・非常時外開 表示錠・SUS製笠木・SUS製サポート・非常時外開表示錠・SUS製笠木・SUS製サポート・非常時外開 表示錠・SUS製笠木・SUS製サポート・非常時外開表示錠・SUS製笠木・SUS製サポート・非常時外開表示錠(SK部除く)・SUS製笠木・SUS製サポート・非常時外開(SK部除く)表示錠(SK部除く)・SUS製笠木・SUS製サポート・非常時外開(SK部除く)表示錠(SK部除く)・SUS製笠木・SUS製サポート・非常時外開(SK部除く) 表示錠(SK部除く)・SUS製笠木・SUS製サポート・非常時外開(SK部除く)表示錠(SK部除く)・SUS製笠木・SUS製サポート・非常時外開(SK部除く) 表示錠(SK部除く)・SUS製笠木・SUS製サポート・非常時外開(SK部除く)表示錠(SK部除く)・SUS製笠木・SUS製サポート・非常時外開(SK部除く)-カラー カラー カラー カラーカラー カラー カラー カラーカラー カラー カラー カラー1AP1APAP11,3002,440640開放2 女子更衣室・男子更衣室クレセント・水切 水切1,6906025 令 和 6 年 度 UP※アルミ製ガラリの開放率は全て35%程度とする。

令 和 6 年 度 令 和 6 年 度 木製ロッカー 木製ロッカー 1/30 1/30 1/30 1/30 下足入 下足入1/30 1/30 木製棚 木製棚視覚障害者用点字ブロック 視覚障害者用点字ブロック 視覚障害者用点字ブロック 視覚障害者用点字ブロック 視覚障害者用点字ブロック 視覚障害者用点字ブロック パラペット立上り パラペット立上り 1/20 1/201/20 1/201/20 1/20手洗 手洗屋根水下・軒樋 屋根水下・軒樋1/10 1/101/10 1/10 排水溝(ピット) 排水溝(ピット)排水溝(プールサイド) 排水溝(プールサイド) 排水溝(プールサイド) 排水溝(プールサイド) 排水溝(プールサイド) 排水溝(プールサイド)5,780 5,78020 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 470 470 470 470 20 205050450450430430202012×3段(36個) 12×3段(36個)4×5段(20個) 4×5段(20個)450 450430 430 20 205,780 5,78020 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 458 470 470 470 470 20 2050 501,1501,150327327202031731720203273275050202020201001001,6301,6302902902020280280202028028020202802802020280280202020201001005050450 450430 430 20 201,260 1,26020 20 20 20 20 20 295 295 295 295 285 285 20 201,260 1,26020 20 20 20 20 20 295 295 295 295 285 285 20 2050504504505050430430202050 5020 20 285 28550 5020 20 285 28550509009009009001,8001,800600 600660 660 90 90 1,290 1,290 90 90 1,290 1,2903,600 3,600 50 50420 42050 5090 90 90 90 90 90 90 90505060060042042090909090柱:米栂 90×90 柱:米栂 90×90柱:米栂 90×90 柱:米栂 90×90足元:転倒防止固定金物(各柱足元) 足元:転倒防止固定金物(各柱足元) 足元:転倒防止固定金物(各柱足元) 足元:転倒防止固定金物(各柱足元) 足元:転倒防止固定金物(各柱足元) 足元:転倒防止固定金物(各柱足元)柱:米栂 90×90 柱:米栂 90×90 柱:米栂 90×90 柱:米栂 90×90根太:米栂 45×90 @450 根太:米栂 45×90 @450 根太:米栂 45×90 @450 根太:米栂 45×90 @450 根太:米栂 45×90 @450 根太:米栂 45×90 @450根太:米栂 45×90 @450 根太:米栂 45×90 @450 根太:米栂 45×90 @450 根太:米栂 45×90 @450 根太:米栂 45×90 @450 根太:米栂 45×90 @450 桁:米栂 90×90 桁:米栂 90×90桁:米栂 90×90 桁:米栂 90×90柱ツナギ:米栂 90×90 柱ツナギ:米栂 90×90 柱ツナギ:米栂 90×90 柱ツナギ:米栂 90×90 柱ツナギ:米栂 90×90 柱ツナギ:米栂 90×90梁:米栂 90×90 梁:米栂 90×90根太:米栂 45×90 @450 根太:米栂 45×90 @450 根太:米栂 45×90 @450 根太:米栂 45×90 @450 根太:米栂 45×90 @450 根太:米栂 45×90 @450棚板:ラワン合板 t12 棚板:ラワン合板 t12 棚板:ラワン合板 t12 棚板:ラワン合板 t12 棚板:ラワン合板 t12 棚板:ラワン合板 t12天板:ラワン合板 t12 天板:ラワン合板 t12 天板:ラワン合板 t12 天板:ラワン合板 t12 天板:ラワン合板 t12 天板:ラワン合板 t12吊材:米栂 60×75 吊材:米栂 60×75モップ掛用SUSハンガーパイプ モップ掛用SUSハンガーパイプ モップ掛用SUSハンガーパイプ モップ掛用SUSハンガーパイプ モップ掛用SUSハンガーパイプ モップ掛用SUSハンガーパイプ(S字フック 10ヶ所) (S字フック 10ヶ所) (S字フック 10ヶ所) (S字フック 10ヶ所) (S字フック 10ヶ所) (S字フック 10ヶ所)梁:米栂 90×90 梁:米栂 90×90吊材:米栂 60×75 吊材:米栂 60×753030誘導ブロック 300×300×30 誘導ブロック 300×300×30 誘導ブロック 300×300×30 誘導ブロック 300×300×30 誘導ブロック 300×300×30 誘導ブロック 300×300×30敷モルタル t=10 敷モルタル t=101010床仕上材 床仕上材バルブBoX バルブBoX 1/30 1/301,650 1,650680 680 90 90 680 680 100 100 100 100100100天端・周囲:コンクリート打放し補修の上 天端・周囲:コンクリート打放し補修の上 天端・周囲:コンクリート打放し補修の上 天端・周囲:コンクリート打放し補修の上 天端・周囲:コンクリート打放し補修の上 天端・周囲:コンクリート打放し補修の上複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理)BOx蓋:CPL-3.2 DP BOx蓋:CPL-3.2 DP BOx蓋:CPL-3.2 DP BOx蓋:CPL-3.2 DP BOx蓋:CPL-3.2 DP BOx蓋:CPL-3.2 DP枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DPプールサイド腰壁 プールサイド腰壁100100650650850850200 200200200200 200100 1005050ピット ピット80 80FL FL1/20 1/20内部:防水モルタル塗 t30 内部:防水モルタル塗 t30 内部:防水モルタル塗 t30 内部:防水モルタル塗 t30 内部:防水モルタル塗 t30 内部:防水モルタル塗 t30(排水勾配付) (排水勾配付)SUS製受枠 SUS製受枠樹脂製グレーチング蓋:W200(ノンスリップ細目) 樹脂製グレーチング蓋:W200(ノンスリップ細目) 樹脂製グレーチング蓋:W200(ノンスリップ細目) 樹脂製グレーチング蓋:W200(ノンスリップ細目) 樹脂製グレーチング蓋:W200(ノンスリップ細目) 樹脂製グレーチング蓋:W200(ノンスリップ細目) 樹脂製グレーチング蓋:W200(ノンスリップ細目)排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内 排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内 排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内 排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内 排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内 排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内 排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内 排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内 排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内 排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内 排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内 排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内 排水目皿75φ(機械設備工事)@6000内130130200 200鉄筋:D10@200 タテヨコ共 鉄筋:D10@200 タテヨコ共 鉄筋:D10@200 タテヨコ共 鉄筋:D10@200 タテヨコ共 鉄筋:D10@200 タテヨコ共 鉄筋:D10@200 タテヨコ共鉄筋:1-D13 鉄筋:1-D131,0501,050300300600 60080 80 380 380 140 140100 1004254252525CB積 t100 CB積 t100巾木:床仕上立上げ 巾木:床仕上立上げ300300(3方共) (3方共)CB積 t100(3方共) CB積 t100(3方共) CB積 t100(3方共) CB積 t100(3方共) CB積 t100(3方共) CB積 t100(3方共)面台:モルタル下地 面台:モルタル下地バック壁:モルタル下地 バック壁:モルタル下地 バック壁:モルタル下地 バック壁:モルタル下地 バック壁:モルタル下地 バック壁:モルタル下地人造石研ぎ出し仕上 人造石研ぎ出し仕上人造石研ぎ出し仕上 人造石研ぎ出し仕上人造石研ぎ出し仕上 人造石研ぎ出し仕上縁・内面:モルタル下地 縁・内面:モルタル下地 縁・内面:モルタル下地 縁・内面:モルタル下地 縁・内面:モルタル下地 縁・内面:モルタル下地60060014014038038080802,780 2,78080 80 2,620 2,620 80 80面台:モルタル下地 面台:モルタル下地排水目皿(機械設備工事) 排水目皿(機械設備工事) 排水目皿(機械設備工事) 排水目皿(機械設備工事) 排水目皿(機械設備工事) 排水目皿

(機械設備工事)人造石研ぎ出し仕上 人造石研ぎ出し仕上縁・内面:モルタル下地 縁・内面:モルタル下地 縁・内面:モルタル下地 縁・内面:モルタル下地 縁・内面:モルタル下地 縁・内面:モルタル下地人造石研ぎ出し仕上 人造石研ぎ出し仕上パラペット天端:アルミ製笠木 W275 パラペット天端:アルミ製笠木 W275 パラペット天端:アルミ製笠木 W275 パラペット天端:アルミ製笠木 W275 パラペット天端:アルミ製笠木 W275 パラペット天端:アルミ製笠木 W275パラペット:コンクリート打放し補修の上 パラペット:コンクリート打放し補修の上 パラペット:コンクリート打放し補修の上 パラペット:コンクリート打放し補修の上 パラペット:コンクリート打放し補修の上 パラペット:コンクリート打放し補修の上軒天:コンクリート打放し補修の上 軒天:コンクリート打放し補修の上 軒天:コンクリート打放し補修の上 軒天:コンクリート打放し補修の上 軒天:コンクリート打放し補修の上 軒天:コンクリート打放し補修の上外装薄塗材E吹付 外装薄塗材E吹付700700220 2205050パラペット下端:コンクリート打放し補修の上 パラペット下端:コンクリート打放し補修の上 パラペット下端:コンクリート打放し補修の上 パラペット下端:コンクリート打放し補修の上 パラペット下端:コンクリート打放し補修の上 パラペット下端:コンクリート打放し補修の上 パラペット下端:コンクリート打放し補修の上撥水剤(アクリルシリコン系)塗 撥水剤(アクリルシリコン系)塗 撥水剤(アクリルシリコン系)塗 撥水剤(アクリルシリコン系)塗 撥水剤(アクリルシリコン系)塗 撥水剤(アクリルシリコン系)塗屋根:改質アスファルトシート防水 屋根:改質アスファルトシート防水 屋根:改質アスファルトシート防水 屋根:改質アスファルトシート防水 屋根:改質アスファルトシート防水 屋根:改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法)325 325505050 5050 50120120パラペット天端:アルミ製笠木 W275 パラペット天端:アルミ製笠木 W275 パラペット天端:アルミ製笠木 W275 パラペット天端:アルミ製笠木 W275 パラペット天端:アルミ製笠木 W275 パラペット天端:アルミ製笠木 W275屋根・立上り:改質アスファルトシート防水 屋根・立上り:改質アスファルトシート防水 屋根・立上り:改質アスファルトシート防水 屋根・立上り:改質アスファルトシート防水 屋根・立上り:改質アスファルトシート防水 屋根・立上り:改質アスファルトシート防水(常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法) (常温粘着(AS-J1)工法)袖壁:コンクリート打放し補修の上 袖壁:コンクリート打放し補修の上 袖壁:コンクリート打放し補修の上 袖壁:コンクリート打放し補修の上 袖壁:コンクリート打放し補修の上 袖壁:コンクリート打放し補修の上複層塗材E吹付 複層塗材E吹付700700面取 面取軒樋:アルミ製 角樋 前高120 軒樋:アルミ製 角樋 前高120 軒樋:アルミ製 角樋 前高120 軒樋:アルミ製 角樋 前高120 軒樋:アルミ製 角樋 前高120 軒樋:アルミ製 角樋 前高120BB10010050 50部分詳細図1 部分詳細図1架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、モルタル金コテ押エ 架台:コンクリート増打の上、

モルタル金コテ押エ防水端部:アルミ製金物押エ 防水端部:アルミ製金物押エ 防水端部:アルミ製金物押エ 防水端部:アルミ製金物押エ 防水端部:アルミ製金物押エ 防水端部:アルミ製金物押エ300300650650150150500500150 150G.L. G.L1501501001005050鉄筋:D13@200 タテヨコ共 鉄筋:D13@200 タテヨコ共 鉄筋:D13@200 タテヨコ共 鉄筋:D13@200 タテヨコ共 鉄筋:D13@200 タテヨコ共 鉄筋:D13@200 タテヨコ共BOx蓋:CPL-3.2 DP BOx蓋:CPL-3.2 DP BOx蓋:CPL-3.2 DP BOx蓋:CPL-3.2 DP BOx蓋:CPL-3.2 DP BOx蓋:CPL-3.2 DP枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DPプールサイド腰壁 プールサイド腰壁300300650650150150500500G.L. G.L1501501001005050150 150 600 600 150 150 600 600 150 150鉄筋:D13@200 タテヨコ共 鉄筋:D13@200 タテヨコ共 鉄筋:D13@200 タテヨコ共 鉄筋:D13@200 タテヨコ共 鉄筋:D13@200 タテヨコ共 鉄筋:D13@200 タテヨコ共天端・周囲:コンクリート打放し補修の上 天端・周囲:コンクリート打放し補修の上 天端・周囲:コンクリート打放し補修の上 天端・周囲:コンクリート打放し補修の上 天端・周囲:コンクリート打放し補修の上 天端・周囲:コンクリート打放し補修の上複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理) 複層塗材E吹付(凸部処理)BOx蓋:CPL-3.2 DP BOx蓋:CPL-3.2 DP BOx蓋:CPL-3.2 DP BOx蓋:CPL-3.2 DP BOx蓋:CPL-3.2 DP BOx蓋:CPL-3.2 DP小蓋:CPL-3.2×200×200 指掛穴付 DP 小蓋:CPL-3.2×200×200 指掛穴付 DP 小蓋:CPL-3.2×200×200 指掛穴付 DP 小蓋:CPL-3.2×200×200 指掛穴付 DP 小蓋:CPL-3.2×200×200 指掛穴付 DP 小蓋:CPL-3.2×200×200 指掛穴付 DP 小蓋:CPL-3.2×200×200 指掛穴付 DP枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP 枠:L-30×30×3 DP150 150 550 550※BoX内の仕上:コンクリート打放し ※BoX内の仕上:コンクリート打放し ※BoX内の仕上:コンクリート打放し ※BoX内の仕上:コンクリート打放し ※BoX内の仕上:コンクリート打放し ※BoX内の仕上:コンクリート打放し本体主材:樹脂コート化粧パーティクルボード 本体主材:樹脂コート化粧パーティクルボード 本体主材:樹脂コート化粧パーティクルボード 本体主材:樹脂コート化粧パーティクルボード 本体主材:樹脂コート化粧パーティクルボード 本体主材:樹脂コート化粧パーティクルボード 本体主材:樹脂コート化粧パーティクルボード天板:メラミン化粧板貼 小口:ABSエッジt2.0貼 天板:メラミン化粧板貼 小口:ABSエッジt2.0貼 天板:メラミン化粧板貼 小口:ABSエッジt2.0貼 天板:メラミン化粧板貼 小口:ABSエッジt2.0貼 天板:メラミン化粧板貼 小口:ABSエッジt2.0貼 天板:メラミン化粧板貼 小口:ABSエッジt2.0貼 天板:メラミン化粧板貼 小口:ABSエッジt2.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼背板:樹脂コート化粧MDF貼 背板:樹脂コート化粧MDF貼 背板:樹脂コート化粧MDF貼 背板:樹脂コート化粧MDF貼 背板:樹脂コート化粧MDF貼 背板:樹脂コート化粧MDF貼固定棚:樹脂コート化粧パーティクルボード 固定棚:樹脂コート化粧パーティクルボード 固定棚:樹脂コート化粧パーティクルボード 固定棚:樹脂コート化粧パーティクルボード 固定棚:樹脂コート化粧パーティクルボード 固定棚:樹脂コート化粧パーティクルボード 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼台輪:ポリ合板貼 台輪:ポリ合板貼本体主材:樹脂コート化粧パーティクルボード 本体主材:樹脂コート化粧パーティクルボード 本体主材:樹脂コート化粧パーティクルボード 本体主材:樹脂コート化粧パーティクルボード 本体主材:樹脂コート化粧パーティクルボード 本体主材:樹脂コート化粧パーティクルボード 本体主材:樹脂コート化粧パーティクルボード天板:メラミン化粧板貼 小口:ABSエッジt2.0貼 天板:メラミン化粧板貼 小口:ABSエッジt2.0貼 天板:メラミン化粧板貼 小口:ABSエッジt2.0貼 天板:メラミン化粧板貼 小口:ABSエッジt2.0貼 天板:メラミン化粧板貼 小口:ABSエッジt2.0貼 天板:メラミン化粧板貼 小口:ABSエッジt2.0貼 天板:メラミン化粧板貼 小口:ABSエッジt2.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼背板:樹脂コート化粧MDF貼 背板:樹脂コート化粧MDF貼 背板:樹脂コート化粧MDF貼 背板:樹脂コート化粧MDF貼 背板:樹脂コート化粧MDF貼 背板:樹脂コート化粧MDF貼固定棚:樹脂コート化粧パーティクルボード 固定棚:樹脂コート化粧パーティクルボード 固定棚:樹脂コート化粧パーティクルボード 固定棚:樹脂コート化粧パーティクルボード 固定棚:樹脂コート化粧パーティクルボード 固定棚:樹脂コート化粧パーティクルボード 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼 小口:樹脂シートt1.0貼台輪:ポリ合板貼 台輪:ポリ合板貼縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする図示A-31揖西東小学校屋外プール改築工事意匠 令 和 6 年 度 部分詳細図21/20 巾木:床シート立上げ ろ過機排水桝 1/20格子蓋(鋳鉄製)D10 @200120100120 120120100600840750F.L500VU200φ接続(機械設備工事)1,000800 200横材:32A×3.0支持柱:32A×3.0 @1300250100 75タオル掛け(全てSUS304 バフ仕上)排水溝ToP:40A×3.0※日除け1下:タオル掛け1 L=3.90m※日除け2下:タオル掛け2 L=7.80m日除け:柱100 75日除け1:790(日除け2:725)横材:32A×3.0支持柱:32A×3.0 @1300 ToP:40A×3.0@1,300 @1,300-RC又はLGS金物押え300塩ビ製廻縁スラブ又は梁下天井 廻縁 -1/10・20B BAA野縁野縁受補強野縁受補強野縁野縁受補強野縁野縁取付け用補強材吊りボルト位置@900程度天井伏図 1/20(35)(28) (28)(35) LW吊りボルト野縁受取付け用補強材W(28) (28)B-B断面 1/10L(35) (35)吊りボルト野縁受補強野縁補強野縁取付け用補強材A-A断面 1/10天井開口部下地補強(天井点検口) タオル掛け目地 1/5打継ぎ横目地打継ぎ縦目地壁出隅部※シーリングはPU-2とする。

202520152020シーリングシーリングバックアップ材縦誘発目地1515出隅目地1/3・フレーム:アルミ型材 アルマイト仕上・ベース:アルミ型材 アルマイト仕上・表記基盤:アルミ型材 アルマイト仕上※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。

※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。

※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。

※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。

※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。

2852252 1502508040802 2 250254 8室名札(250×80)※アルミ型材アルマイト仕上 250×80(正面型)※アルミ型材アルマイト仕上 250×80(正面型)※アルミ型材アルマイト仕上 250×80(正面型) ※アルミ型材アルマイト仕上 250×80(正面型)※アルミ型材アルマイト仕上 250×80(正面型) ※アルミ型材アルマイト仕上 250×80(正面型)※アルミ型材アルマイト仕上 250×80(正面型)プール使用規定看板(1800×900)救急法・救護体系看板(960×600)960600(1,800)(900)600(900)3 3・表記方法:カッティングシート貼・捨貼:アルミ複合板 t3※表示基板:アルミ複合板 t3※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。

※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。

※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。

※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。

※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。

捨貼天井 廻縁 -1/3・10(インクジェットシート四方巻込)平面ピクトサイン S=1:31.5 1.5 8 15215515277・フレーム:アルミ型材 アルマイト仕上・ベース:アルミ型材 アルマイト仕上・表記基盤:アルミ型材 アルマイト仕上※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。

※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。

※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。

※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。

※取付位置及び表記内容は監督員と協議を行う。

・表記方法:カッティングシート貼便所:各1ヶ所AS AS縮尺 縮尺図 名 図 名名称工事名 名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とするA-32 A-321/150 1/150凡 例-※※ -※※ 設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。

揖西東小学校屋外プール改築工事 揖西東小学校屋外プール改築工事外構新設配置図・新設リスト 外構新設配置図・新設リストポンプ室 ポンプ室受水槽 受水槽給食室棟 給食室棟道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線犬走 犬走門門門門犬走 犬走昇降口 昇降口側溝 側溝市道 市道キュービクル キュービクル校舎(普通教室・特別教室棟) 校舎(普通教室・特別教室棟) 校舎(普通教室・特別教室棟) 校舎(普通教室・特別教室棟) 校舎(普通教室・特別教室棟) 校舎(普通教室・特別教室棟)外構新設配置図 S=1/150 外構新設配置図 S=1/150 外構新設配置図 S=1/150 外構新設配置図 S=1/150 外構新設配置図 S=1/150 外構新設配置図 S=1/150意匠 意匠排水側溝 排水側溝電柱 電柱隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線電柱 電柱+214 +214+64 +64 +30 +30+195 +195+151 +151+99 +99+150 +150 +93 +93+104 +104+180 +180+189 +189+399 +399+249 +249+170 +170+170 +170+104 +104+271 +271+61 +61+300 +300-522 -522 -698 -698-524 -524-323 -323+328 +328+85 +85+10 +10-177 -177±0 ±0 ±0 ±0±0 ±0±0 ±0±0 ±0±0 ±0-250 -250-498 -498+200 +200+150 +150+100 +100引込柱 引込柱引込柱控 引込柱控-120 -120+70 +70+100 +100+150 +150機械室 機械室電柱 電柱+50 +50汚汚+256 +256日除け 日除け小プール 小プールプールサイド プールサイドシャワー場 シャワー場プール付属棟 プール付属棟大プール 大プール日除け 日除け プールサイド プールサイド通路 通路既存桝 改修 既存桝 改修(機械設備工事) (機械設備工事)既存桝 改修 既存桝 改修(機械設備工事) (機械設備工事)K.B.M K.B.M(設計GL+300) (設計GL+300)±0 ±0+360 +360+230 +230 +230 +230+170 +170+250 +250+400 +400AS ASAS ASAS AS-290 -290+412 +412±0 ±0+128 +128AAAAAAAAAAAAAAAAAAhhggiiee ffaaddbb ccAABBBBCCAADDEE EEAAAA BB CC150A 150A100A100A100A100AHHEEJJKK+360 +360AA引込柱 引込柱LLLLMM150A150A150A150A150A150AHH HH150A 150AEEFFGGJJ石碑 石碑石板 石板石板 石板石板 石板石板 石板石板 石板記念像 記念像記念像 記念像石碑 石碑石積 石積AAHHIIJJKKLLMMaabbccddeeffggBBCCDDEEFFGG外 構 新 設 リ ス ト 外 構 新 設 リ ス トiihhjj(詳細図参照) (詳細図参照)(詳細図参照) (詳細図参照)(詳細図参照) (詳細図参照)(詳細図参照) (詳細図参照)(詳細図参照) (詳細図参照)(詳細図参照) (詳細図参照)(詳細図参照) (詳細図参照)(詳細図参照) (詳細図参照)(詳細図参照) (詳細図参照)(詳細図参照) (詳細図参照)(詳細図参照) (詳細図参照)NNFFNNHH150A150ADD道路側溝に接続 道路側溝に接続(既存開口再利用) (既存開口再利用)150A150ALL道路境界線道路境界線道路側溝に接続 道路側溝に接続(詳細図参照)

(詳細図参照)AS ASGGGGAAAAAAAA「なかよしの像」 石積:W1600×H500×D1400・石台:W800×H300×D500・石像:W400×H900×D400 「なかよしの像」 石積:W1600×H500×D1400・石台:W800×H300×D500・石像:W400×H900×D400 「なかよしの像」 石積:W1600×H500×D1400・石台:W800×H300×D500・石像:W400×H900×D400 「なかよしの像」 石積:W1600×H500×D1400・石台:W800×H300×D500・石像:W400×H900×D400 「なかよしの像」 石積:W1600×H500×D1400・石台:W800×H300×D500・石像:W400×H900×D400 「なかよしの像」 石積:W1600×H500×D1400・石台:W800×H300×D500・石像:W400×H900×D400 「なかよしの像」 石積:W1600×H500×D1400・石台:W800×H300×D500・石像:W400×H900×D400「大成」 W700×H420×D90 「大成」 W700×H420×D90 「大成」 W700×H420×D90 「大成」 W700×H420×D90 「大成」 W700×H420×D90 「大成」 W700×H420×D90「誠実」 W600×H300×D20 「誠実」 W600×H300×D20 「誠実」 W600×H300×D20 「誠実」 W600×H300×D20 「誠実」 W600×H300×D20 「誠実」 W600×H300×D20「心」 W950×H650×D200 「心」 W950×H650×D200 「心」 W950×H650×D200 「心」 W950×H650×D200 「心」 W950×H650×D200 「心」 W950×H650×D200「和」 W600×H450×D100・石台:W100×L300×H150×2 「和」 W600×H450×D100・石台:W100×L300×H150×2 「和」 W600×H450×D100・石台:W100×L300×H150×2 「和」 W600×H450×D100・石台:W100×L300×H150×2 「和」 W600×H450×D100・石台:W100×L300×H150×2 「和」 W600×H450×D100・石台:W100×L300×H150×2 「和」 W600×H450×D100・石台:W100×L300×H150×2「真」 W800×H550×D100・石台:W150×L300×H150×2 「真」 W800×H550×D100・石台:W150×L300×H150×2 「真」 W800×H550×D100・石台:W150×L300×H150×2 「真」 W800×H550×D100・石台:W150×L300×H150×2 「真」 W800×H550×D100・石台:W150×L300×H150×2 「真」 W800×H550×D100・石台:W150×L300×H150×2 「真」 W800×H550×D100・石台:W150×L300×H150×2「郷土河川模型」 W500×H800×D300・石台:W800×L500×H100 「郷土河川模型」 W500×H800×D300・石台:W800×L500×H100 「郷土河川模型」 W500×H800×D300・石台:W800×L500×H100 「郷土河川模型」 W500×H800×D300・石台:W800×L500×H100 「郷土河川模型」 W500×H800×D300・石台:W800×L500×H100 「郷土河川模型」 W500×H800×D300・石台:W800×L500×H100 「郷土河川模型」 W500×H800×D300・石台:W800×L500×H100「和」 石積:W1500×H400×D1400・台:W1140×H1570×D600・像:W950×H1000×D400 「和」 石積:W1500×H400×D1400・台:W1140×H1570×D600・像:W950×H1000×D400 「和」 石積:W1500×H400×D1400・台:W1140×H1570×D600・像:W950×H1000×D400 「和」 石積:W1500×H400×D1400・台:W1140×H1570×D600・像:W950×H1000×D400 「和」 石積:W1500×H400×D1400・台:W1140×H1570×D600・像:W950×H1000×D400 「和」 石積:W1500×H400×D1400・台:W1140×H1570×D600・像:W950×H1000×D400 「和」 石積:W1500×H400×D1400・台:W1140×H1570×D600・像:W950×H1000×D400「結ぶ友垣」 石積:W1900×H340×D1900・台:W800×H200×D600・石碑:W850×H900×D700 「結ぶ友垣」 石積:W1900×H340×D1900・台:W800×H200×D600・石碑:W850×H900×D700 「結ぶ友垣」 石積:W1900×H340×D1900・台:W800×H200×D600・石碑:W850×H900×D700 「結ぶ友垣」 石積:W1900×H340×D1900・台:W800×H200×D600・石碑:W850×H900×D700 「結ぶ友垣」 石積:W1900×H340×D1900・台:W800×H200×D600・石碑:W850×H900×D700 「結ぶ友垣」 石積:W1900×H340×D1900・台:W800×H200×D600・石碑:W850×H900×D700 「結ぶ友垣」 石積:W1900×H340×D1900・台:W800×H200×D600・石碑:W850×H900×D700記念碑周囲:W8000×H200×D3000 内側床:コンクリート直押エ 記念碑周囲:W8000×H200×D3000 内側床:コンクリート直押エ 記念碑周囲:W8000×H200×D3000 内側床:コンクリート直押エ 記念碑周囲:W8000×H200×D3000 内側床:コンクリート直押エ 記念碑周囲:W8000×H200×D3000 内側床:コンクリート直押エ 記念碑周囲:W8000×H200×D3000 内側床:コンクリート直押エ 記念碑周囲:W8000×H200×D3000 内側床:コンクリート直押エ外 構 移 設 リ ス ト 外 構 移 設 リ ス トCCII 雨水桝 雨水桝番号 番号 管底寸法 管底寸法 区間距離 区間距離AABBDDEE桝名称 桝名称雨水桝 雨水桝〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃桝寸法 桝寸法 桝形状 桝形状ため桝 ため桝〃〃〃〃〃〃〃〃桝蓋 桝蓋格子蓋 格子蓋〃〃〃〃〃〃備考 備考450□ 450□--〃〃-450 -450-850 -850-500 -500-600 -600〃〃 〃〃 〃〃 〃〃〃〃 〃〃 〃〃 〃〃〃〃 〃〃 〃〃 〃〃〃〃 〃〃 〃〃 〃〃〃〃 〃〃 〃〃 〃〃FFGGHHIIJJ道路側溝に接続 道路側溝に接続既存雨水管接続 既存雨水管接続既存雨水管接続 既存雨水管接続道路側溝に接続 道路側溝に接続(既存開口再利用)

(既存開口再利用)4,50 4,5011,00 11,00--9,00 9,0011,00 11,0012,00 12,0011,00 11,006,50 6,50---300 -300-300 -300AS ASGGアスファルト舗装 アスファルト舗装メッシュフェンス メッシュフェンスメッシュフェンス+門扉 メッシュフェンス+門扉 メッシュフェンス+門扉 メッシュフェンス+門扉 メッシュフェンス+門扉 メッシュフェンス+門扉車止め 車止め土間コンクリート打+土留 土間コンクリート打+土留 土間コンクリート打+土留 土間コンクリート打+土留 土間コンクリート打+土留 土間コンクリート打+土留U字側溝 U字側溝真砂土整地 真砂土整地目隠シフェンス 目隠シフェンス雨水桝・雨水管 雨水桝・雨水管擬木階段 擬木階段門扉 門扉縁石 縁石ゼブラゾーン ゼブラゾーン側溝 側溝ライン引:水系トラフィックペイント 白 W150 ライン引:水系トラフィックペイント 白 W150 ライン引:水系トラフィックペイント 白 W150 ライン引:水系トラフィックペイント 白 W150 ライン引:水系トラフィックペイント 白 W150 ライン引:水系トラフィックペイント 白 W150 ライン引:水系トラフィックペイント 白 W150地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600片開戸:スチール製 W900×H1500・基礎共 片開戸:スチール製 W900×H1500・基礎共 片開戸:スチール製 W900×H1500・基礎共 片開戸:スチール製 W900×H1500・基礎共 片開戸:スチール製 W900×H1500・基礎共 片開戸:スチール製 W900×H1500・基礎共 片開戸:スチール製 W900×H1500・基礎共擬木:コンクリート製 100φ×3段 擬木:コンクリート製 100φ×3段 擬木:コンクリート製 100φ×3段 擬木:コンクリート製 100φ×3段 擬木:コンクリート製 100φ×3段 擬木:コンクリート製 100φ×3段雨水桝:450□・雨水管:100A・150A 雨水桝:450□・雨水管:100A・150A 雨水桝:450□・雨水管:100A・150A 雨水桝:450□・雨水管:100A・150A 雨水桝:450□・雨水管:100A・150A 雨水桝:450□・雨水管:100A・150A 雨水桝:450□・雨水管:100A・150Aアルミ製 H1500 アルミ製 H1500購入土 場内敷均しの上整地 H100 購入土 場内敷均しの上整地 H100 購入土 場内敷均しの上整地 H100 購入土 場内敷均しの上整地 H100 購入土 場内敷均しの上整地 H100 購入土 場内敷均しの上整地 H100SUS製 76.3φ H700×10ヶ所 埋込式 チェーン・南京錠付 SUS製 76.3φ H700×10ヶ所 埋込式 チェーン・南京錠付 SUS製 76.3φ H700×10ヶ所 埋込式 チェーン・南京錠付 SUS製 76.3φ H700×10ヶ所 埋込式 チェーン・南京錠付 SUS製 76.3φ H700×10ヶ所 埋込式 チェーン・南京錠付 SUS製 76.3φ H700×10ヶ所 埋込式 チェーン・南京錠付 SUS製 76.3φ H700×10ヶ所 埋込式 チェーン・南京錠付スチール製 H1500、片開戸:W900×H1500・基礎共 スチール製 H1500、片開戸:W900×H1500・基礎共 スチール製 H1500、片開戸:W900×H1500・基礎共 スチール製 H1500、片開戸:W900×H1500・基礎共 スチール製 H1500、片開戸:W900×H1500・基礎共 スチール製 H1500、片開戸:W900×H1500・基礎共 スチール製 H1500、

片開戸:W900×H1500・基礎共スチール製 H1500・基礎共 スチール製 H1500・基礎共 スチール製 H1500・基礎共 スチール製 H1500・基礎共 スチール製 H1500・基礎共 スチール製 H1500・基礎共再生密粒度アスファルト 仕上厚t50 粒調砕石路盤t150 排水勾配付 再生密粒度アスファルト 仕上厚t50 粒調砕石路盤t150 排水勾配付 再生密粒度アスファルト 仕上厚t50 粒調砕石路盤t150 排水勾配付 再生密粒度アスファルト 仕上厚t50 粒調砕石路盤t150 排水勾配付 再生密粒度アスファルト 仕上厚t50 粒調砕石路盤t150 排水勾配付 再生密粒度アスファルト 仕上厚t50 粒調砕石路盤t150 排水勾配付 再生密粒度アスファルト 仕上厚t50 粒調砕石路盤t150 排水勾配付角フリューム300 2,000×300×300・グレーチング蓋共 排水勾配付 角フリューム300 2,000×300×300・グレーチング蓋共 排水勾配付 角フリューム300 2,000×300×300・グレーチング蓋共 排水勾配付 角フリューム300 2,000×300×300・グレーチング蓋共 排水勾配付 角フリューム300 2,000×300×300・グレーチング蓋共 排水勾配付 角フリューム300 2,000×300×300・グレーチング蓋共 排水勾配付 角フリューム300 2,000×300×300・グレーチング蓋共 排水勾配付自由勾配側溝(既製品) W=300×H=300 グレーチング蓋共 排水勾配付 自由勾配側溝(既製品) W=300×H=300 グレーチング蓋共 排水勾配付 自由勾配側溝(既製品) W=300×H=300 グレーチング蓋共 排水勾配付 自由勾配側溝(既製品) W=300×H=300 グレーチング蓋共 排水勾配付 自由勾配側溝(既製品) W=300×H=300 グレーチング蓋共 排水勾配付 自由勾配側溝(既製品) W=300×H=300 グレーチング蓋共 排水勾配付 自由勾配側溝(既製品) W=300×H=300 グレーチング蓋共 排水勾配付jj 令 和 6 年 度 令 和 6 年 度 -360 -360-430 -430-500 -500-550 -550CCII+50 +50+1200 +1200 +1200 +1200+1200 +1200+1200 +1200縮尺 縮尺図 名 図 名名称工事名 名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とするA-33 A-33揖西東小学校屋外プール改築工事 揖西東小学校屋外プール改築工事1/30 1/30-- 外構新設詳細図 外構新設詳細図AA アスファルト舗装 アスファルト舗装 DD 車止め 車止め2502508808801001005050400 400700700300 300112φ 112φ76.3φ 76.3φ127φ 127φ128φ 128φ1/20 1/20G.L. G.LEE 土間コンクリート打+土留 土間コンクリート打+土留 土間コンクリート打+土留 土間コンクリート打+土留 土間コンクリート打+土留 土間コンクリート打+土留 FF U字側溝 U字側溝1501502002005050密粒度アスファルト舗装 t50 密粒度アスファルト舗装 t50 密粒度アスファルト舗装 t50 密粒度アスファルト舗装 t50 密粒度アスファルト舗装 t50 密粒度アスファルト舗装 t50粒調砕石路盤 t150 粒調砕石路盤 t150G.L. G.L設計G.L. 設計G.L隣地G.L. 隣地G.L隣地境界線 隣地境界線1,5001,500目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500プールサイド プールサイド腰壁 腰壁150 150 250 250 ≒1,200~3,000 ≒1,200~3,000 ≒1,200~3,000 ≒1,200~3,000 ≒1,200~3,000 ≒1,200~3,000 30 30150 150面取 面取エラスタイト エラスタイト:30×530 :30×530既存CB化粧積 既存CB化粧積1/20 1/201001005050120120排水勾配 排水勾配808060604004001/20 1/20 1/20 1/20 II 雨水桝・排水管 雨水桝・排水管 1/20 1/20JJ 擬木階段 擬木階段 1/20 1/2010010050501001001001005050100100アスファルト舗装 アスファルト舗装5050100100150150450 450 450 450擬木杭:コンクリート製 100Φ L=400 擬木杭:コンクリート製 100Φ L=400 擬木杭:コンクリート製 100Φ L=400 擬木杭:コンクリート製 100Φ L=400 擬木杭:コンクリート製 100Φ L=400 擬木杭:コンクリート製 100Φ L=400踏面:土間コンクリート t100 踏面:土間コンクリート t100 踏面:土間コンクリート t100 踏面:土間コンクリート t100 踏面:土間コンクリート t100 踏面:土間コンクリート t100擬木段鼻:コンクリート製 100Φ 2段積 擬木段鼻:コンクリート製 100Φ 2段積 擬木段鼻:コンクリート製 100Φ 2段積 擬木段鼻:コンクリート製 100Φ 2段積 擬木段鼻:コンクリート製 100Φ 2段積 擬木段鼻:コンクリート製 100Φ 2段積360360120120120120120120土間コンクリート t150 土間コンクリート t150 土間コンクリート t150 土間コンクリート t150 土間コンクリート t150 土間コンクリート t150G.L. G.LLL 縁石 縁石G.L. G.L12012010010030306060220 220敷モルタル t30 敷モルタル t30地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600G.L. G.L3030300300100100U字側溝 W300 U字側溝 W300グレーチング蓋 T-6 グレーチング蓋 T-6敷モルタル t30 敷モルタル t30400 400 令 和 6 年 度 令 和 6 年 度 NN 自由勾配側溝 自由勾配側溝主・配力筋:D10@200 主・配力筋:D10@200 主・配力筋:D10@200 主・配力筋:D10@200 主・配力筋:D10@200 主・配力筋:D10@200D13@200 ダブル D13@200 ダブルタテヨコ共 タテヨコ共2-D13 2-D13500 500600 6002502504554551001003553552020150150100100500 500300 300 100 100 100 100インバートコンクリート インバートコンクリート インバートコンクリート インバートコンクリート インバートコンクリート インバートコンクリート敷モルタル 敷モルタルボルト固定式 ボルト固定式50 50 50 50GL GL再生クラッシャラン 再生クラッシャラン基礎コンクリート 基礎コンクリート1/20 1/20II 雨水排水勾配図 雨水排水勾配図設計G.L. 設計G.L4,500 4,500 11,000 11,000 9,000 9,000 1,200 1,200桝天:設計GL+50 桝天:設計GL+50 桝天:設計GL+50 桝天:設計GL+50 桝天:設計GL±0 桝天:設計GL±0管底:桝天-450 管底:桝天-450 管底:桝天-600 管底:桝天-600 管底:桝天-850 管底:桝天-850 管底:桝天-500 管底:桝天-500I -C I -CI -B I -BI -A I -AI -D I -D桝天:設計GL-400 桝天:設計GL-400 桝天:設計GL-400 桝天:設計GL-400 桝天:設計GL-400 桝天:設計GL-400道路側溝に接続 道路側溝に接続(既存開口再利用) (既存開口再利用)150A 150A150A 150A150A 150A150A 150Aに接続 に接続I -E I -E設計G.L.

設計G.L桝天:設計GL+60 桝天:設計GL+60管底:桝天-300 管底:桝天-30011,000 11,000 12,000 12,000 11,000 11,000 6,500 6,500 1,200 1,200I -G I -G150A 150A 150A 150A 150A 150A 150A 150A150A 150A桝天:設計GL+60 桝天:設計GL+60 桝天:設計GL+60 桝天:設計GL+60 桝天:設計GL+60 桝天:設計GL+60道路側溝 道路側溝桝天:設計GL+50 桝天:設計GL+50※排水勾配は1/200以上とする。※排水勾配は1/200以上とする。※排水勾配は1/200以上とする。※排水勾配は1/200以上とする。※排水勾配は1/200以上とする。※排水勾配は1/200以上とする。

縮尺図 名名称工事名意匠A-351/1030 2,130300 1,8308075 500 75前梁:めっき鋼板屋根:高耐食めっき鋼板後土台:高耐食めっき鋼板前柱:めっき鋼板シャッター:めっき鋼板 t0.4母屋:めっき鋼板屋根:高耐食めっき鋼板1,72475 1,650 7575 1,650 75シャッター:めっき鋼板 t0.4アンカーボルト位置対角寸法屋根伏せ図 S=1/20左右土台:高耐食めっき鋼板650 2,160225 1,650 225225 1,650 2252,1001,724150225 500 225150950後土台:高耐食めっき鋼板基礎伏せ図 S=1/20平面図 S=1/20側面図 S=1/20150 650 150プロパン庫新設図14 14 1,800※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする 令 和 6 年 度 揖西東小学校屋外プール改築工事665110 2,020横桟:めっき鋼板後柱:めっき鋼板側面図 S=1/20前柱:めっき鋼板側パネル:めっき鋼板屋根受け雨樋:高耐食めっき鋼板525側面パネル内面図 S=1/20シャッターブラッケット:メッキ鋼板下方向に80m/mピッチで1段階調整上方向に80m/mピッチで1段階調整上下方向に80m/mピッチで1段階調整横桟:メッキ鋼板上方向に160m/mピッチで1段階調整コンクリート基礎詳細図 S=1/20150 650 150950D-13 @200(Fc:21 スランプ:18)240100 140 605014 1,800 14背面図 S=1/2030 2,1301,8852452,16080屋根:高耐食めっき鋼板後土台:高耐食メッキ鋼板後梁:めっき鋼板後柱:メッキ鋼板後パネル柱:メッキ鋼板背面パネル内面図 S=1/20211400591700228802408080802,13050 1,700 501,8001,700シャッターブラッケット:メッキ鋼板横桟:メッキ鋼板側面パネル:メッキ鋼板コンクリート基礎詳細図 S=1/20アンカーボルト穴 16.5φ150 1,800 150埋込L80240100140605050 502,100基礎コンクリート打設(Fc:21 スランプ:18)D-13 @200SD-295消火器BOX詳細図 S=1/10155701560015 210 15240175 2406009040011070 100 70化粧鋼板 t0.85Φ-4正面図 側面図 背面図175240基礎コンクリート打設アンカーボルト位置対角寸法基礎用アンカーボルト位置23 1,754 23650215220側パネル:めっき鋼板シャッターブラケット:めっき鋼板150 1,500 1501,800消消 :消火器(20型)を示す。

150 1,500 150 155 340 155650145 705 100 705 1451002,260302,130801002,260後パネル:高耐食メッキ鋼板1002,260縮尺図 名名称工事名 令 和 5 年 度 意匠A-36揖西東小学校屋外プール改築工事1/30構 造 概 要外 部 仕 上 表内 部 仕 上 表室名 床 巾木 壁 天井屋 根 軸 組 基 礎 建 具 備 考- -地 業根廻 外壁 軒裏 屋根 竪樋- -- - -床アルミ製支柱L-30×30516 2,4002,7302,916断面図 S=1/30 姿図 S=1/30アルミ製支柱竪樋:VP 50φ犬走:レンガタイル貼り 犬走:レンガタイル貼り2,400 516110 380CR 廊下GWC下屋下屋平面図 S=1/30渡り廊下犬走2,0001,800110 450 2,950110 11010 10 2,9302,9501501,80010°L-30×30 L-30×30516 2,4002,7302,916断面図 S=1/30 姿図 S=1/302,400 516110 380CR 廊下GWC下屋下屋平面図 S=1/30渡り廊下犬走2,0001,800110 450 2,950110 11010 10 2,9302,9501501,80010°構 造 概 要外 部 仕 上 表内 部 仕 上 表室名 床 巾木 壁 天井屋 根 軸 組 基 礎 建 具 備 考- -地 業根廻 外壁 軒裏 屋根 竪樋- -- - -床改修前 改修後新設新設屋根:ポリカーボネート板既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま 既存のまま--アルミ合金造 ポリカ―ボネートポリカ―ボネート レンガタイル貼り既存のまま既存のまま撤去撤去※防火避難規定の解説の付属建築物の取り扱いにより 既存校舎棟に延焼の恐れがある部分を生じないものとする。

撤去屋根:ポリカーボネート板撤去屋根:アルミ複合板t3.0屋根:アルミ複合板t3.0アルミ複合板t3.0アルミ複合板t3.0下屋詳細図縮尺 縮尺図 名 図 名名称工事名 名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする意匠 意匠A-37 A-37揖西東小学校屋外プール改築工事 揖西東小学校屋外プール改築工事 令 和 6 年 度 令 和 6 年 度 部材名 部材名戸当り框 戸当り框吊元框 吊元框上下桟 上下桟中桟 中桟枠材 枠材格子 格子柱柱ボルト類 ボルト類ネジ類 ネジ類材質・規格 材質・規格スチール スチールJIS B 1180 JIS B 1180JIS B 1111/1122 JIS B 1111/1122 JIS B 1111/1122 JIS B 1111/1122 JIS B 1111/1122 JIS B 1111/1122JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T53523523523528858851,8701,8701,7701,7701001006006003,000 3,00028 28 19 19 28 28 1,400 1,400 1,400 1,400 62.5 62.5 62.5 62.51,092 1,092 70 70 84 84 70 70 84 84ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装部 材 名 部 材 名門 柱 門 柱縦 枠 縦 枠メッシュパネル メッシュパネル錠パネル 錠パネル錠 取 手 錠 取 手取手受けA,B 取手受けA,B取 手 軸 取 手 軸ヒンジ/持送り ヒンジ/持送りヒンジシャフト ヒンジシャフトボ ル ト ボ ル トネ ジ ネ ジ材 質・規 格 材 質・規 格JIS G3444 STK400 JIS G3444 STK400 JIS G3444 STK400 JIS G3444 STK400 JIS G3444 STK400 JIS G3444 STK400JIS G3444 STK400 JIS G3444 STK400 JIS G3444 STK400 JIS G3444 STK400 JIS G3444 STK400 JIS G3444 STK400JIS G3547 SWMGH-3 JIS G3547 SWMGH-3 JIS G3547 SWMGH-3 JIS G3547 SWMGH-3 JIS G3547 SWMGH-3 JIS G3547 SWMGH-3JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHCSUS304 SUS304SUS304 SUS304SUS304 φ12 SUS304 φ12JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHCSUS304 φ12 SUS304 φ12JIS B1171/1180 JIS B1171/1180 JIS B1171/1180 JIS B1171/1180 JIS B1171/1180 JIS B1171/1180JIS B1111 JIS B1111下地処理・塗装 下地処理・塗装溶融亜鉛メッキ + 溶融亜鉛メッキ +溶融亜鉛メッキ + 溶融亜鉛メッキ +ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装3種亜鉛メッキ + 3種亜鉛メッキ +ポリエチレン系流動浸漬塗装 ポリエチレン系流動浸漬塗装 ポリエチレン系流動浸漬塗装 ポリエチレン系流動浸漬塗装 ポリエチレン系流動浸漬塗装 ポリエチレン系流動浸漬塗装溶融亜鉛メッキ + 溶融亜鉛メッキ +ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装溶融亜鉛メッキ + 溶融亜鉛メッキ +ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ2,000 2,0001,4601,46040401,5001,500250250角根ボルト 角根ボルト JIS B1171 JIS B1171 溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ端部バンド 端部バンド中間バンド 中間バンドコ-ナ-継手 コ-ナ-継手継手固定金具 継手固定金具ストレ-ト継手 ストレ-ト継手フェンス本体 フェンス本体支 柱 支 柱部 材 名 部 材 名JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHCJIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHCJIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHCJIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHCJIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHC JIS G3302 SGHCJIS G3547 SWMGH-3 JIS G3547 SWMGH-3 JIS G3547 SWMGH-3 JIS G3547 SWMGH-3 JIS G3547 SWMGH-3 JIS G3547 SWMGH-3JIS G3444 STK400 JIS G3444 STK400 JIS G3444 STK400 JIS G3444 STK400 JIS G3444 STK400 JIS G3444 STK400規 格・材 質 規 格・材 質 下地処理・塗装 下地処理・塗装溶融亜鉛メッキ + 溶融亜鉛メッキ +ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装3種亜鉛メッキ + 3種亜鉛メッキ +ポリエチレン系流動浸漬塗装 ポリエチレン系流動浸漬塗装 ポリエチレン系流動浸漬塗装 ポリエチレン系流動浸漬塗装 ポリエチレン系流動浸漬塗装 ポリエチレン系流動浸漬塗装溶融亜鉛メッキ + 溶融亜鉛メッキ +ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装 ポリエステル静電粉体塗装50 50 50 501,000 1,000900 900 45 45 55 551,4601,46040401,5001,500300300973973正面図 正面図錠部詳細図 錠部詳細図 ヒンジ部詳細図 ヒンジ部詳細図メッシュピッチ図 メッシュピッチ図 パネル断面図 パネル断面図裏側 裏側 表側 表側端部 端部バンド取付図 バンド取付図直線部 直線部 コ-ナ-部 コ-ナ-部継手取付図 継手取付図直線部 直線部正面図 正面図平面図 平面図名 称 名 称支 柱 支 柱上 枠 上 枠下 枠 下 枠縦 枠 縦 枠中 枠 (右) 中 枠 (右)中 枠 (左) 中 枠 (左)ブレード押え ブレード押えスリーブ(上) スリーブ(上)スリーブ(下) スリーブ

(下)エンドカバー エンドカバーコーナーカバーA コーナーカバーAコーナーカバーB コーナーカバーB胴縁フック 胴縁フックブレード ブレード上連結キャップ 上連結キャップ下連結キャップ 下連結キャップ支柱キャップ 支柱キャップ端部カバーキャップ 端部カバーキャップJIS K 6876 ASA JIS K 6876 ASA JIS K 6876 ASA JIS K 6876 ASA JIS K 6876 ASA JIS K 6876 ASAJIS H 5202 AC3A JIS H 5202 AC3A JIS H 5202 AC3A JIS H 5202 AC3A JIS H 5202 AC3A JIS H 5202 AC3AJIS H4100 A6061S-T6相当 JIS H4100 A6061S-T6相当 JIS H4100 A6061S-T6相当 JIS H4100 A6061S-T6相当 JIS H4100 A6061S-T6相当 JIS H4100 A6061S-T6相当規格・材質 規格・材質JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T51,5001,5001,4601,460404060060022522522522590090082 82900 90063 63コーナー収まり コーナー収まり 縦断面 縦断面平面図 平面図正面図 正面図錠部 錠部 ヒンジ部 ヒンジ部 戸当り部 戸当り部 落し棒部 落し棒部部材名 部材名 材質・規格 材質・規格框框上下桟 上下桟縦枠 縦枠ブレード枠 ブレード枠ブレード ブレード柱柱ボルト類 ボルト類JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5JIS B 1180 JIS B 1180JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5 JIS H 4100 A6063S-T5JIS K 6876 ASA JIS K 6876 ASA JIS K 6876 ASA JIS K 6876 ASA JIS K 6876 ASA JIS K 6876 ASAネジ類 ネジ類 JIS B 1111/1122 JIS B 1111/1122 JIS B 1111/1122 JIS B 1111/1122 JIS B 1111/1122 JIS B 1111/11222,000 2,0001,5001,5001,4601,460404065 65 75 7585851,3581,3586565正面図 正面図錠部 錠部ヒンジ部 ヒンジ部 落し棒部 落し棒部平面図 平面図正面図 正面図メッシュフェンス:スチール既製品 H1500 メッシュフェンス:スチール既製品 H1500 メッシュフェンス:スチール既製品 H1500 メッシュフェンス:スチール既製品 H1500 メッシュフェンス:スチール既製品 H1500 メッシュフェンス:スチール既製品 H1500 メッシュフェンス:スチール既製品 H1500スチール製フェンス管理扉:H1500 W900 スチール製フェンス管理扉:H1500 W900 スチール製フェンス管理扉:H1500 W900 スチール製フェンス管理扉:H1500 W900 スチール製フェンス管理扉:H1500 W900 スチール製フェンス管理扉:H1500 W900 スチール製フェンス管理扉:H1500 W9001/10・20 1/10・201/10・20 1/10・20 1/10・20 1/10・20目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500アルミ製フェンス管理扉:H1500 W900 アルミ製フェンス管理扉:H1500 W900 アルミ製フェンス管理扉:H1500 W900 アルミ製フェンス管理扉:H1500 W900 アルミ製フェンス管理扉:H1500 W900 アルミ製フェンス管理扉:H1500 W900 アルミ製フェンス管理扉:H1500 W900アルミ製フェンス門扉:H1870 W3000 アルミ製フェンス門扉:H1870 W3000 アルミ製フェンス門扉:H1870 W3000 アルミ製フェンス門扉:H1870 W3000 アルミ製フェンス門扉:H1870 W3000 アルミ製フェンス門扉:H1870 W3000 アルミ製フェンス門扉:H1870 W30001/10・20 1/10・20 フェンス・門扉詳細図 フェンス・門扉詳細図屋根:アルミ押出し形材屋根:アルミ押出し形材(建設省告示第1400号)(建設省告示第1400号)4000排水部品:排水溝へ放流排水部品:排水溝へ放流最高ノ高サ排水部品:排水溝へ放流 排水部品:排水溝へ放流最高ノ軒高電話(電気設備工事) 電話(電気設備工事)排水溝排水溝目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500 目隠シフェンス:アルミ既製品 H1500柱 柱上部軒先ライン 上部軒先ライン柱 柱 柱 柱プールサイド(休憩スペース)プールサイド(休憩スペース)付属棟FL設計GL縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする意匠A-38揖西東小学校屋外プール改築工事②梁③屋根材④柱カバー⑤前枠⑥前枠カバー⑦後枠⑧側枠⑨前枠コーナーキャップL⑩前枠コーナーキャップR⑪後枠コーナーキャップL⑫後枠コーナーキャップR⑬梁キャップ⑭排水部品A⑮排水部品B⑯柱キャップ⑰後枠固定金具⑱アンカー棒ボルト類ネジ類JIS H 4100 A6N01SS-T5JIS H 4100 A6N01SS-T5JIS H 4100 A6N01SS-T5 JIS H 4100 A6N01SS-T5JIS H 4100 A6N01SS-T5 JIS H 4100 A6N01SS-T5JIS H 4100 A6N01SS-T5(アルミ押出し形材)(アルミ押出し形材)ASA (樹脂)SUS430SS400JIS B 1187/1174JIS B 1111/1124JIS H 4100 A6063SS-T5JIS H 4100 A6063SS-T5JIS H 4100 A6063SS-T5 JIS H 4100 A6063SS-T5JIS H 4100 A6063SS-T5 JIS H 4100 A6063SS-T5JIS H 4100 A6063SS-T5①柱部材名規格・材質部材リスト90158①柱156.930⑤前枠162.330③屋根材15440⑦後枠9012④柱カバー94115.8②梁20.740⑥前枠カバー35.340⑧側枠部材断面詳細図 S=1/52,0002,000 令 和 6 年 度 1/5・50 日除け詳細図屋根伏図 S=1/50 屋根伏図 S=1/50日除け1 日除け2面 積 表建 築 面 積1階床面積 8.00㎡ 16.00㎡日除け1 日除け2延 床 面 積 8.00㎡ 16.00㎡4,000840 2,320 8402,00093°2,300825 2,339 1,672 2,339 8258,000断面図 S=1/50西立面図 S=1/50北立面図 S=1/50 北立面図 S=1/50日除け1 日除け2 日除け1・2共通620500 2,2124,000840 2,320 840 825 2,339 1,672 2,339 8258,000平面図 S=1/50 平面図 S=1/50日除け1 日除け2F2,000 6202,000 6203,4123,5001,2004.00㎡ 8.00㎡4,500 8,500 11,500 7,5004,000840 2,320 840 825 2,339 1,672 2,339 8258,000620620FF4,500 8,500 11,500 7,5001 2 2 1111 2 2 1F11,500 7,50011 24,500 8,5001 2JIS 10K 片フランジ付吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(4ヶ所)※発行年度記号は最新版を使用することオーバーフロー内アングルL-30全面配管部品 配管部品コースNo.標示(8ヶ所)コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン、吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(6ヶ所)コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン、吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(6ヶ所)コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン、吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(6ヶ所) コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン、吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(6ヶ所)コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン、吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(6ヶ所) コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン、吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(6ヶ所)コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン、吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(6ヶ所)建築工事 設備工事 プール本体工事支給工事用電源荷揚用重機プール基礎工事プール底板下の敷砂工事プール底板下の敷砂管理据付用基礎墨出し工事200V 45KVA底板 1ton梱包SUSアンカープレート埋設工事基礎天端仕上精度は、±5mm以内である事尚、基礎天端の高さ寸法は、施工精度を考慮して水深寸法より15mm下げた値とする尚、基礎天端の高さ寸法は、施工精度を考慮して水深寸法より15mm下げた値とする尚、基礎天端の高さ寸法は、

施工精度を考慮して水深寸法より15mm下げた値とする 尚、基礎天端の高さ寸法は、施工精度を考慮して水深寸法より15mm下げた値とする尚、基礎天端の高さ寸法は、施工精度を考慮して水深寸法より15mm下げた値とする 尚、基礎天端の高さ寸法は、施工精度を考慮して水深寸法より15mm下げた値とする尚、基礎天端の高さ寸法は、施工精度を考慮して水深寸法より15mm下げた値とするSUSアンカープレートはプール工事支給品敷砂は単粒度砕石7号(粒度範囲2.5~5m/m)とし、振動ランマー等で十分締め固める事通り墨・プール位置墨・レベル基本墨底板敷設前に設置面及び周辺部を入念に清掃し,鉄製品等の異種金属を除去する 型枠の釘は撤去する事底板敷設前に設置面及び周辺部を入念に清掃し,鉄製品等の異種金属を除去する 型枠の釘は撤去する事底板敷設前に設置面及び周辺部を入念に清掃し,鉄製品等の異種金属を除去する 型枠の釘は撤去する事 底板敷設前に設置面及び周辺部を入念に清掃し,鉄製品等の異種金属を除去する 型枠の釘は撤去する事底板敷設前に設置面及び周辺部を入念に清掃し,鉄製品等の異種金属を除去する 型枠の釘は撤去する事 底板敷設前に設置面及び周辺部を入念に清掃し,鉄製品等の異種金属を除去する 型枠の釘は撤去する事底板敷設前に設置面及び周辺部を入念に清掃し,鉄製品等の異種金属を除去する 型枠の釘は撤去する事注記プール本体の製作・施工は「ISO・9001」取得メーカーとする。

プール本体の製作・施工は「ISO・9001」取得メーカーとする。プール本体の製作・施工は「ISO・9001」取得メーカーとする。

プール本体の製作・施工は「ISO・9001」取得メーカーとする。プール本体の製作・施工は「ISO・9001」取得メーカーとする。

プール本体の製作・施工は「ISO・9001」取得メーカーとする。

工事区分防錆塗装プール裏面塗装部変性エポキシ樹脂系塗料(溶接部のみ)プール表面塗装部上塗り 1回目上塗り 2回目指定色指定色素地調整・脱脂下塗り防錆塗装中塗りノンスリップ処理清掃、脱脂、ケレン処理エポキシプライマーエポキシ樹脂塗料硅砂6号、FB材アクリルウレタン樹脂塗料アクリルウレタン樹脂塗料プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面 プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面 プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面塗装色吸込口標示黒文字 ビニールフィルム赤文字 ビニールフィルム水深標示塗装仕様マーキングノンスリップ塗装(硅砂6号)長さ幅寸法許容差水深水平許容差-0 ~ +20mm-0 ~ +20mmオーバーフロー天端高さ計測の最高、最低の差15mm以内。

オーバーフロー天端高さ計測の最高、最低の差15mm以内。

オーバーフロー天端高さ計測の最高、最低の差15mm以内。オーバーフロー天端高さ計測の最高、最低の差15mm以内。

オーバーフロー天端高さ計測の最高、最低の差15mm以内。オーバーフロー天端高さ計測の最高、最低の差15mm以内。

オーバーフロー天端高さ計測の最高、最低の差15mm以内。

源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面 源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面 源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面白 ※N-95プール天端・ライン・その他防錆塗装プール裏面塗装部変性エポキシ樹脂系塗料(溶接部のみ)プール表面塗装部上塗り 1回目上塗り 2回目指定色指定色素地調整・脱脂下塗り防錆塗装中塗りノンスリップ処理各種ライン清掃、脱脂、ケレン処理エポキシプライマーエポキシ樹脂塗料指定色指定色各種標示硅砂6号、FB材アクリルウレタン樹脂塗料アクリルウレタン樹脂塗料アクリルウレタン樹脂塗料アクリルウレタン樹脂塗料プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面 プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面 プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面クロスライン塗装色吸込口標示黒文字 ビニールフィルム赤文字 ビニールフィルム水深標示※発行年度記号は最新版を使用すること濃紺コースライン、センターライン、クロスライン赤5Mライン※05-40V※75-20LコースNo標示:手描き、オーバーフロー内アングルL-30全面コースNo標示:手描き、オーバーフロー内アングルL-30全面コースNo標示:手描き、オーバーフロー内アングルL-30全面 コースNo標示:手描き、オーバーフロー内アングルL-30全面コースNo標示:手描き、オーバーフロー内アングルL-30全面 コースNo標示:手描き、オーバーフロー内アングルL-30全面コースNo標示:手描き、オーバーフロー内アングルL-30全面塗装仕様マーキングノンスリップ塗装(硅砂6号)ノンスリップ塗装(FB材)長さ幅寸法許容差水深水平許容差-0 ~ +20mm-0 ~ +20mmオーバーフロー天端高さ計測の最高、最低の差15mm以内。

オーバーフロー天端高さ計測の最高、最低の差15mm以内。

オーバーフロー天端高さ計測の最高、最低の差15mm以内。オーバーフロー天端高さ計測の最高、最低の差15mm以内。

オーバーフロー天端高さ計測の最高、最低の差15mm以内。オーバーフロー天端高さ計測の最高、最低の差15mm以内。

オーバーフロー天端高さ計測の最高、最低の差15mm以内。

源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面 源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面 源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面白 ※N-95循環ろ過給水接続管連通管 JIS 10K 片フランジ付 100A × 1ヶ所JIS 10K 片フランジ付100A × 1ヶ所 80A × 4ヶ所50A × 4ヶ所樹脂製グレーチング(H=25,W=200)樹脂製1式2ヶ所1ヶ所0.65M ~ 0.70M7.00M × 9.00M100A × 2ヶ所 循環ろ過給水接続管連通管 JIS 10K 片フランジ付 100A × 1ヶ所1ヶ所0.90M ~ 1.10M ~ 0.90Mコース幅:2.00M × 4コース 25.00M × 9.00M無塗装仕上(一部アクリルウレタン塗装仕上) 循環ダクト仕様小プール本体工事仕様書 大プール本体工事仕様書附属部品吐出ノズル(菊型目皿調整式)ソケット付(平行ネジ)JIS 10K 片フランジ付 ろ過吸込兼排水接続管オーバーフローノズルJIS 10K 片フランジ付 源水給水ノズル 50A × 1ヶ所入水梯子(手摺:#400)SUS304 ステンレススチール製SUS304 ステンレススチール製アンカープレートプールサイズプール水深側板 SUS304 ステンレススチール製底板SUS304 ステンレススチール製オーバーフロー側溝SUS304 ステンレススチール製SUS304 ステンレススチール製補強材構 造材 料t2.0mmt2.5mmt2.0mmt2.0mm・t2.5mm・t3.0mm・t4.0mmt1.5mmろ過吸込兼排水ピットSUS304 ステンレススチール製SUS304 ステンレススチール製1ヶ所源水給水ノズルボックス附属部品吐出ノズル(菊型目皿調整式)ソケット付(平行ネジ)JIS 10K 片フランジ付 ろ過吸込兼排水接続管オーバーフローノズル源水給水ノズル 50A × 1ヶ所 80A × 6ヶ所10ヶ所コースロープフックSUS304 ステンレススチール製入水梯子(手摺:#400)SUS304 ステンレススチール製4ヶ所ステンレススティール製全溶接構造SUS304 ステンレススチール製アンカープレートプールサイズプール水深側板 SUS304 ステンレススチール製底板SUS304 ステンレススチール製オーバーフロー側溝SUS304 ステンレススチール製SUS304 ステンレススチール製補強材構 造材 料t2.0mmt2.5mmt2.0mmt2.0mm・t2.5mm・t3.0mm・t4.0mmt1.5mmろ過吸込兼排水ピットSUS304 ステンレススチール製SUS304 ステンレススチール製1ヶ所源水給水ノズルボックスJIS 10K 片フランジ付縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とするプールプール仕様書ステンレススティール製全溶接構造 循環ダクト仕様 無塗装仕上(一部アクリルウレタン塗装仕上)全溶接構造 手摺含む SUS本体工事シーリング工事 プールサイド取合部のシーリング(ポリサルファイドシーリング)プールサイド取合部のシーリング(ポリサルファイドシーリング)プールサイド取合部のシーリング(ポリサルファイドシーリング) プールサイド取合部のシーリング(ポリサルファイドシーリング)プールサイド取合部のシーリング(ポリサルファイドシーリング) プールサイド取合部のシーリング(ポリサルファイドシーリング)プールサイド取合部のシーリング(ポリサルファイドシーリング)配管工事引渡し用満水各ノズルの相フランジ、継手、パッキン、ボルト、ナット(SUS)の取付及び以降配管工事各ノズルの相フランジ、継手、パッキン、ボルト、ナット(SUS)の取付及び以降配管工事各ノズルの相フランジ、継手、パッキン、ボルト、ナット(SUS)の取付及び以降配管工事 各ノズルの相フランジ、継手、パッキン、ボルト、ナット(SUS)の取付及び以降配管工事各ノズルの相フランジ、継手、パッキン、ボルト、ナット(SUS)の取付及び以降配管工事 各ノズルの相フランジ、継手、パッキン、ボルト、ナット(SUS)の取付及び以降配管工事各ノズルの相フランジ、継手、パッキン、ボルト、ナット(SUS)の取付及び以降配管工事塗装仕上(アクリルウレタン樹脂塗装仕上) プール塗装工事水深1m未満±1.5%以内(10mm以内) 水深1m以上±1%以内、水深1m未満±1.5%以内(10mm以内)水深1m以上±1%以内、水深1m未満±1.5%以内(10mm以内)水深1m以上±1%以内、水深1m未満±1.5%以内(10mm以内) 水深1m以上±1%以内、水深1m未満±1.5%以内(10mm以内)水深1m以上±1%以内、水深1m未満±1.5%以内(10mm以内) 水深1m以上±1%以内、水深1m未満±1.5%以内(10mm以内)水深1m以上±1%以内、

水深1m未満±1.5%以内(10mm以内)125A × 1ヶ所50A × 8ヶ所鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ) 鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ) 鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ) 鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ) 鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)指定色各種標示アクリルウレタン樹脂塗料― ―プール天端・その他揖西東小学校屋外プール整備工事80A × 1ヶ所樹脂製グレーチング(H=25,W=200)樹脂製1式P-01 令 和 6 年 度 設計GL縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とするプール1/1001/200 プール全体平面図500 5001000 10002250 6500 225012500 125001000ターン側 スタート側1 2 3 41 2 3 490001500 2000 2000 2000 15002000 2000 2000 2000 500 50080A×6ヶ所オーバーフローノズルコースロープフック:10ヶ所ろ過吸込兼排水ピット:1ヶ所ろ過吸込兼排水接続管125A×1ヶ所(手摺:#400)2250 4500 2250小プール吐出ノズル:50A×4ヶ所オーバーフローノズル80A×4ヶ所ろ過吸込兼排水接続管100A×1ヶ所ろ過吸込兼排水ピット:1ヶ所入水梯子:2ヶ所100A×1ヶ所連通管連通管100A×1ヶ所A ADP900 DP1100 DP900DP900 DP1100 DP900DP700 DP650DP700 DP650B B4000 3000循環ろ過給水接続管(H=25,W=200):1式樹脂製グレーチングC C400 9000 4001500 2000 2000 2000 15002000 2000 2000 20002500 65004500 45008600 200 2003000 6000900~1100~900900~1100~900大プール700400 9000650~700650~7002250 22504004500F F12500 125002250 6500 22501000 1000100070065090090011009000 40086002250 4500 2250F200 200400 400 4001000 1000 10004004007000 7000吐出ノズル:50A×8ヶ所7000 7000入水梯子:4ヶ所(手摺:#400)源水給水ノズルボックス50A×1ヶ所2001700(H=25,W=200):1式樹脂製グレーチング3503000400300010450 126502000 20000100A×2ヶ所循環ろ過給水接続管260026005200 26002600源水給水ノズルボックス50A×1ヶ所350170170170170170400 7000 25000 6000 3000 26002500 65004002250 6500 2250 7000 700012650 11950 200 200 400 2600 400 5200 2600 400 400170付属棟FL WL(=付属棟FL) WL(=付属棟FL)WL(=付属棟FL) 付属棟FL170 170付属棟FL3000付属棟FL WL(=付属棟FL)プール 全体平面図 S=1:100A-A 断面図 S=1:100揖西東小学校屋外プール整備工事80A×1ヶ所注記:特記なき材質は、すべてSUS304とする。

注記:プール表面の角は面取り(R1以上)とする。

111217000 2700010001650 2501200設計GL1650 2501200設計GL1650 2501650 2501650 250設計GL1200付属棟FL1200設計GLB-B 断面図 S=1:1003000400 26001650 2501650 2501200付属棟FL1200設計GLC-C 断面図 S=1:10025000 7000 3000 6000 300010001 11 217000 27000P-02 令 和 6 年 度 捨てコンクリート(プール本体工事外)(プール本体工事外)縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とするプールプール断面詳細図-11/101/20600180 20 400150 205 4510050 50100100060015030045 205 150400500 300130 5 2004201005600180 20 400150 205 4510050 50100100060015030045 205 15040010075 25500 15 300130 5 2004201501510075 2540040020 20 16545 205 150150 205 4520 20 16520-200(WL±0)水上125 1220400530t2137オーバーフロー部詳細図 S=1:5全断面共通図420側板:t2.5100L-100×50×2.5L-30×30×3@750樹脂製グレーチング:H=25,W=200リブ:t2シーリング及びバックアップ材(全周)(プール本体工事外)プールサイド水勾配水下452015020t2170205165t21302535@1000@1000200リブ:t2(50L曲)@1000DP900 DP900 DP1100DP1100 DP900 DP900DP70012500 125009000 400 400KEYPLAN S=1:200A AA AB BB BC CDP700C C4500 4500DP650400DDP6509000 400D915100 150 900E E1 11F400 400 25000 4006000400 70005WL(=付属棟FL)プールサイド用防滑ビニール床シート:t2.9170170@1000@1000天端コーナー部詳細図 S=1:10側板:t2.5 側板:t2.5バットレス@3000バットレス@3000@1000@1000バットレス@3000バットレス@3000水勾配 水勾配(WL±0) (WL±0)付属棟FL 水下 プールサイド 水上WL(=付属棟FL)付属棟FL 水下 プールサイド 水上WL(=付属棟FL)t2t2側板:t2.5 側板:t2.5(水深)(基礎高)(水深)(基礎高)900~1100~900915~1115~915基礎天端仕上精度は±5mm以内である事(Min)基礎天端仕上精度は±5mm以内である事(Min)L-30×30×3樹脂製グレーチング:H=25,W=200L-100×50×2.5 L-100×50×2.5リブ:t2(50L曲) リブ:t2(50L曲)@1000 @1000@1000 @1000アンカープレート(プールメーカー支給品) アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外) (埋設はプール本体工事外)L-50×50×2 L-50×50×2□150×t4 □150×t4@3000 @3000L-100×50×2.5 L-100×50×2.5@1000 @1000リブ:t2(50L曲) リブ:t2(50L曲)@1000 @1000[-100×50×2.5 [-100×50×2.5@3000 @3000シーリング及びバックアップ材(全周) シーリング及びバックアップ材(全周)(プール本体工事外) (プール本体工事外)アンカープレート(プールメーカー支給品) アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外) (埋設はプール本体工事外)樹脂製グレーチング:H=25,W=200 樹脂製グレーチング:H=25,W=200プールサイド用防滑ビニール床シート:t2.9 L-30×30×3@750 プールサイド用防滑ビニール床シート:t2.9 L-30×30×3@750リブ:t2@1000 リブ:t2@1000□150×t4 □150×t4@3000 @3000C20[-100×50×2.5 [-100×50×2.5@3000 @3000リブ:t2(50L曲) リブ:t2(50L曲)@1000 @1000L-50×50×2 L-50×50×2L-100×50×2.5@1000単粒度砕石7号転圧125×100×2.5 L-100×50×2.5(プール本体工事外)底板:t1.5単粒度砕石7号転圧125×100×2.5(プール本体工事外)アンカープレート(プールメーカー支給品)底板:t1.5(埋設はプール本体工事外)プール基礎(プール本体工事外)アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)樹脂製グレーチング:H=25,W=200 樹脂製グレーチング:H=25,W=200付属棟FL揖西東小学校屋外プール整備工事C201200285設計GL1650735148045050 250165014801200設計GL450285~85~285735~535~73550 250170注記:特記なき材質は、すべてSUS304とする。

注記: 印は、シーリング材(建築工事)を示す。

注記:プール表面の角は面取り(R1以上)とする。

5シーリング受(全周)t2.917000 270002P-03B-B 断面詳細図 S=1:10A-A 断面詳細図 S=1:1050捨てコンクリート(プール本体工事外)捨てコンクリート(プール本体工事外)50200 200400ライナー(調整用)防砂ネット:@5000(プール本体工事外)ライナー(調整用)水抜きパイプ:VP50半割 @5000(プール本体工事外)200 200400プール基礎(プール本体工事外)125125捨てコンクリート(プール本体工事外)(プール本体工事外)床板コンクリート床板コンクリート 令 和 6 年 度 E-E断面側のみ設置665(715)(基礎高)1650 50 2505(WL±0)水上600180 20 400150 205 45L-30×30×3@750側板:t2.5100水下樹脂製グレーチング:H=25,W=200リブ:t2@1000シーリング及びバックアップ材(全周)(プール本体工事外)アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)@1000リブ:t2(50L曲)[-100×50×2.5@3000500130 5t2200プールサイド水勾配基礎天端仕上精度は±5mm以内である事12515単粒度砕石7号転圧(プール本体工事外)底板:t1.510075 25420L-50×50×2L-100×50×2.5125×100×2.5@1000WL(=付属棟FL)100(Min)150(水深)650~700650(700)(水深)150(Min)100WL(=付属棟FL)底板:t1.5125×100×2.5@1000L-100×50×2.5L-50×50×225 7510015125基礎天端仕上精度は±5mm以内である事400200 200420水勾配プールサイド200t25 130500@3000[-100×50×2.5リブ:t2(50L曲)@1000(埋設はプール本体工事外)アンカープレート(プールメーカー支給品)(プール本体工事外)シーリング及びバックアップ材(全周)リブ:t2@1000樹脂製グレーチング:H=25,W=200水下100側板:t2.5L-30×30×3@75045 205 150400 20 180600水上(WL±0)5縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とするプール1/101/20 プール断面詳細図-250 50@1000側板:t2.5L-50×50×2@1000[-100×50×2.5@3000100@10001000@1000@1000L-100×50×2.5@1000L-100×50×2.5□150×t4@300060015030045 205 150400リブ:t2(50L曲)アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)バットレス@3000 バットレス@3000リブ:t2(50L曲) リブ:t2(50L曲)バットレス@3000 バットレス@3000(埋設はプール本体工事外)アンカープレート(プールメーカー支給品)リブ:t2(50L曲)400150 205 45300150600@3000□150×t4L-100×50×2.5@1000L-100×50×2.5@1000@10001000@1000100@3000[-100×50×2.5@1000L-50×50×2側板:t2.5@10005050DP900 DP900 DP1100DP1100 DP900 DP900DP70012500 125009000 400 400KEYPLAN S=1:200A AA AB BB BC CDP700C C4500 4500DP650400DDP6509000 400DE E1 11F400 400 25000 4006000400 7000樹脂製グレーチング:H=25,W=200 樹脂製グレーチング:H=25,W=200単粒度砕石7号転圧(プール本体工事外)プールサイド用防滑ビニール床シート:t2.9 プールサイド用防滑ビニール床シート:t2.9揖西東小学校屋外プール整備工事注記:特記なき材質は、すべてSUS304とする。

注記: 印は、シーリング材(建築工事)を示す。

注記:プール表面の角は面取り(R1以上)とする。

□150×t4@3000C20□150×t4@3000C20(プール本体工事外)プール基礎 プール基礎(プール本体工事外)535~485535(485)付属棟FL1200 450設計GL170 1480付属棟FL1200 450設計GL1650 50 250170 1480(基礎高)665~715985~935985(935)17000 270002P-04防砂ネット:@5000(プール本体工事外)200 200400ライナー(調整用)捨てコンクリート(プール本体工事外)(プール本体工事外)水抜きパイプ:VP50半割 @5000(プール本体工事外)アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)50ライナー(調整用)捨てコンクリート(プール本体工事外)(プール本体工事外)水抜きパイプ:VP50半割 @5000(プール本体工事外)アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)C-C 断面詳細図 S=1:10E-E 断面詳細図 S=1:10D-D 断面詳細図 S=1:10( )寸法のもの本図通りのもの捨てコンクリート(プール本体工事外)捨てコンクリート(プール本体工事外)床板コンクリート床板コンクリート50防砂ネット:@5000(プール本体工事外)E-E断面側のみ設置 令 和 6 年 度 縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とするプール1/101/20 プール部品詳細図-1R200400325 75200100 100500400130 270100170200100 100WL(=付属棟FL)t2 t2t2φ107φ150吐出ノズル詳細図 S=1:10菊型調整目皿FB-50×2(スリット入り)FB-50×250A(φ60.5)FB-50×2L-50×50×2L-50×50×220113071400147.5 252.5170WL(=付属棟FL)大プール 製作数:6小プール 製作数:4オーバーフローノズル詳細図 S=1:10設備工事 プール工事ソケット:80A(平行ネジ)G3φ95WL(=付属棟FL)60 6050120t2 t2116t216260 60120116t2 t250 4046t2 t2φ1650 4046t2 t2305016t2 245 20丸棒:φ16(#400)本体:t2大プール 製作数:10コースロープフック詳細図 S=1:3M6×10Lフランジ付ボタンボルトA部 詳細図 S=1:11551030プール工事 設備工事フランジ:JIS 10K 50A t16φ9丸棒本体:t2.5点検口蓋:t2.5フランジ付ボタンボルト:6-M6×10LA源水給水ノズルボックス詳細図 S=1:10小プール 製作数:1大プール 製作数:1(φ60.5)50At2.5 t2.5WL(=付属棟FL)t2.5t2.5 t2.5t2.5t2.5t2.5t2.5t2.515 1530 30170 527016020017030039553010512014590 210100 300 130400300 100120400150 150240300100 55 235180 180151533030 305 390 5220600100A(φ114.3)150400700 100500 300900(水深)WL(=付属棟FL)丸棒:3-φ9L-50×50×2L-50×50×2リブ:t2(4ヶ所)フランジ:JIS 10K 100A t18設備工事 プール工事丸棒:3-φ9L-50×50×2リブ:t2(4ヶ所)フランジ:JIS 10K 100A t18400WL(=付属棟FL)100A(φ114.3)700400 100500(水深)連通管詳細図 S=1:10大プール 製作数:1設備工事 プール工事連通管詳細図 S=1:10大プール 製作数:8小プール 製作数:4150小プール 製作数:1揖西東小学校屋外プール整備工事5170150695900300 300 50120 180 120 18080900 400200 500 20022.531.1346.43005300 504505 170700(R200)WL(=付属棟FL)(水深)t2 t2t2大プール 製作数:4入水梯子詳細図 S=1:104ヶ所(#400)R仕上パイプ:φ38400200 200 500900400205 45 15022.531.1346.45300 300 50120 180 120 180801701505 1703005300 5045049550040031.122.5346.4 200 500 200900(R200)WL(=付属棟FL)(水深)650・700t2 t2t2小プール 製作数:2入水梯子詳細図 S=1:104ヶ所(#400)パイプ:φ38400200 200 500900400205 45 15022.531.1346.4プール工事循環ろ過給水接続詳細図 S=1:10小プール 製作数:1設備工事WL(=付属棟FL)150 130280325 75400170プール工事循環ろ過給水接続詳細図 S=1:10設備工事(φ114.3)100AWL(=付属棟FL)150 130280325 75400170フランジ:JIS 10K 100A t18大プール 製作数:2フランジ:JIS 10K 80A t18(φ89.1)80A注記:特記なき材質は、すべてSUS304とする。

注記: 印は、シーリング材(建築工事)を示す。

注記:プール表面の角は面取り(R1以上)とする。

170170P-05 令 和 6 年 度 縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とするプールプール部品詳細図-21/101/20A部 詳細図 S=1:220-200フランジ付きボタンボルト:M6×10L4FB-30×4φ11151530t2t1.5t210075 25t2.5 t4底板パンチングφ8×@12-60°千鳥蓋:t2.5フランジ付きボタンボルト14-M6×10L15 200300 100180 180 180 180 15 15100 750 100側板切欠範囲t2100A12020 100WL-1100100FB-30×4設備工事150 150 300200 15300 100200 15側板:t2.5100本体:t2パンチングφ8×@12-60°千鳥蓋:t2.5フランジ付きボタンボルト14-M6×10L375 375側板:t2.5200 15150 300150 100100 750 100180 180 180 180 15 15底板切欠範囲t2100120B(φ139.8)125Aプール工事リブ:t2(3ヶ所)フランジ:JIS 10K 125A t20底板:t1.5100WL-1100200 200400WL-1220ろ過吸込兼排水ピット詳細図 S=1:10大プール 製作数:1B~ 矢視図 S=1:10850丸棒:3-φ935 35パンチングφ8×@12-60°千鳥蓋:t2.5フランジ付きボタンボルト14-M6×10L15 200300 100180 180 180 180 15 15100 750 100側板切欠範囲t210012020 100FB-30×4設備工事150 150 300200 15300 100200 15側板:t2.5100本体:t2パンチングφ8×@12-60°千鳥蓋:t2.5フランジ付きボタンボルト14-M6×10L375 375側板:t2.5200 15150 300150 100100 750 100180 180 180 180 15 15底板切欠範囲t2100120プール工事リブ:t2(3ヶ所)底板:t1.5100200 200400ろ過吸込兼排水ピット詳細図 S=1:10WL-700850小プール 製作数:175丸棒:3-φ930 30(φ114.3)100A150150WL-820 WL-1220 WL-820 ACC~ 矢視図 S=1:10揖西東小学校屋外プール整備工事注記:特記なき材質は、すべてSUS304とする。

注記: 印は、シーリング材(建築工事)を示す。

注記:プール表面の角は面取り(R1以上)とする。

P-06フランジ:JIS 10K 100A t185050150 150 令 和 6 年 度 g縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とするプール1/1001/2002500024850(75) (75)(底板全長)5000 4975 4900 4975 5000(25) (50) (25) (50)30012500 125008850(75) (75)9000(底板全長)750 1499 1499 1499(25) (25) (25) (25)ピット部切欠き:1ヶ所a a b ba a b b1524×5000×1.5底板定尺50001524 15241524a a90008850(75) (75)(底板全長)5000 3850(1150)70006850(75) (75)(底板全長)1524プール 底板割付図 S=1:100大プール1524×5000×1.5底板定尺L-100×50×3プール底板割付図・オーバーフロー溝補強配置図プール底板割付図・オーバーフロー溝補強配置図プール底板割付図・オーバーフロー溝補強配置図 プール底板割付図・オーバーフロー溝補強配置図プール底板割付図・オーバーフロー溝補強配置図 プール底板割付図・オーバーフロー溝補強配置図プール底板割付図・オーバーフロー溝補強配置図400 25000 400200 200750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 500 50065 6512650 11950900075040065 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 65400大プール小プール補強:L-30×30×38600 200 200750 65 750 65 750 750 750 750 750 750 750 750 750 7509000400750 50065400750 500657000750 750 750 750 750 75065 65750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 500 500200 12650 10450 170012500 1250065 65750 500 750 500 750 750 750 750 750 750プール オーバーフロー溝補強配置図 S=1:100補強:L-30×30×34500 45009004875 39758600 200 200750 65 750 65 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 750 65 65t1.5100100t3L-100×100×3底板:t1.5g部補強詳細図 S=1:5f-f 断面詳細図 S=1:1 e-e 断面詳細図 S=1:1d-d 断面詳細図 S=1:1 c-c 断面詳細図 S=1:1b-b 断面詳細図 S=1:1 a-a 断面詳細図 S=1:1(1150)t1.5 t1.5t1.5 t1.5t1.5 t1.5t1.5 t1.5t1.5 t1.5(50) (25)t1.5 t1.55000 50001499 1052 10521524 15241524(472)(472)900829 1499 1499 1499(25) (25) (25)(695)c c1524 1524a a1524 1524e f f小プール(472)d d(695)(1025)5000eピット部切欠き:1ヶ所300125(1025)(450)(1049)揖西東小学校屋外プール整備工事注記:特記なき材質は、すべてSUS304とする。

注記: 印は、シーリング材(建築工事)を示す。

注記:プール表面の角は面取り(R1以上)とする。

P-07 令 和 6 年 度 150FB小プールC-C 断面図 S=1:100B-B 断面図 S=1:100170170170170170170付属棟FL WL(=付属棟FL)付属棟FL WL(=付属棟FL) 付属棟FL170 170付属棟FL付属棟FL 付属棟FL縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とするプール1/1001/2007000 6000 25000 3000 30003000 3000 500 5001500 1500 1500 1500 420 420 420500 30001500 1500 420500 30001500 150030001500 150030001500 150030001500 150030001500 150030001500 150030001500 15002580 7840 5160 25840 2580(スラブ開口寸法)(スラブ開口寸法)3000 9000 4201500 3000 3000 15001500 1500 1500 1500420600 600 600 600600 6002580 98403000 9000 420420 2000 3000 3000 10001500 1500 1500 1500 1500 500600 6001500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 1500 15003000 3000 500 500 500 3000 500 3000 3000 3000 3000 3000 3000 3000750 750 750 750WL-665WL-715WL-915 WL-915 WL-1115WL-915 WL-915 WL-1103 WL-1103850850大プール単粒度砕石7号(転圧)(プール本体工事外)単粒度砕石7号(転圧)(プール本体工事外)400200 200400200 200400200 200400200 200400200 200400200 200WL(=付属棟FL)(スラブ開口寸法)F2580 9840(スラブ開口寸法)WL(=付属棟FL)アンカープレート・プールメーカー支給品・埋設・設置はプール本体工事外8600200400200 200400200200 200400200 200400 8600665~715665~715915~1115~915915~1115~915F2580 98403000 9000 420(スラブ開口寸法)420 420F2580 98403000 9000 420(スラブ開口寸法)4206657159159151115プール 基礎伏図 S=1:100200400200 200400200 200400200 2004002006600 24600A-A 断面図 S=1:1002580 7840 5160 25840 25803000 25000 6000 7000 3000(スラブ開口寸法)(スラブ開口寸法)12500 12500 420 420 420 420プール基礎伏図アンカープレート4-φ5キリ(クギ穴)t2150 15024030 30空気穴:φ20キリt2φ13253009030 3075 7515090t22550 200 5025丸棒:2-φ13アンカープレート詳細図 S=1:10※クギはSUS製を使用する事大プール 製作数:77小プール 製作数:41B C CD DEE EF FWL-715FWL-665A A G GIJ(WL-820)ピット部基礎切欠き(WL-1220)ピット部基礎切欠き1000 3000 3000 20004500 45001500 1500 1500 1500 1500 500揖西東小学校屋外プール整備工事注記:特記なき材質は、すべてSUS304とする。

注記: 印は、シーリング材(建築工事)を示す。

注記:プール表面の角は面取り(R1以上)とする。

1200設計GL1650 2501650 2501200設計GL1650 2501200設計GL1650 250設計GL12001650 2501 1117000 27000210001000111217000 270001200設計GL1650 2501200設計GL1650 250P-08400200 200アンカープレート・プールメーカー支給品・埋設・設置はプール本体工事外1502500 5000 4500 5500 5000 2500D DE2500 5000 5000 5000 5000400200 2002500水抜きパイプ:VP50半割@5000(プール本体工事外)1000 5000 1000H H1500 3000 3000 15001500 1500 750 750 750 7502000 5000 20001000 5000 1000水抜きパイプ:VP50半割@5000(プール本体工事外) 令 和 6 年 度 2.92.9 2.9縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とするプールプール基礎詳細図1/201/40プール基礎(プール本体工事外)WL(=付属棟FL)基礎天端仕上精度は±5mm以内である事(プール本体工事外)単粒度砕石7号転圧プール基礎(プール本体工事外)アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)600420 180170915(基礎高)15400200 200WL(=付属棟FL)アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)600420 180170(プール本体工事外)単粒度砕石7号転圧アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)15400200 200(基礎高)基礎天端仕上精度は±5mm以内である事(水深)(Min)150100 900100 150(Min)(水深)900~1100~900915~1115~915WL(=付属棟FL)アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)600420 180170(プール本体工事外)単粒度砕石7号転圧アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)基礎天端仕上精度は±5mm以内である事15(Min)150100(水深)(基礎高)650~700665~715WL(=付属棟FL)アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)600420 180170プール基礎(プール本体工事外)400200 200(プール本体工事外)単粒度砕石7号転圧15400200 200(Min)150100650(700)(水深)基礎天端仕上精度は±5mm以内である事665(715)(基礎高)715 105820750 750850J部 基礎詳細図 S=1:20(小プールろ過吸込兼排水ピット部)斜線部基礎切欠き(プール本体工事外)アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)1220850750 750WL(=付属棟FL)1115 105斜線部基礎切欠き(プール本体工事外)アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)I部 基礎詳細図 S=1:20(大プールろ過吸込兼排水ピット部)WL(=付属棟FL)揖西東小学校屋外プール整備工事注記:特記なき材質は、すべてSUS304とする。

注記: 印は、シーリング材(建築工事)を示す。

注記:プール表面の角は面取り(R1以上)とする。

14801650735250設計GL1200 4502.914801650 250設計GL1200 450735~535~735985~935設計GL120014801650450250設計GL120014801650450250985(935)P-0950 5050 505050 5050捨てコンクリート(プール本体工事外)捨てコンクリート(プール本体工事外)D-D 基礎断面詳細図 S=1:20 E-E 基礎断面詳細図 S=1:20捨てコンクリート(プール本体工事外)捨てコンクリート(プール本体工事外)F-F 基礎断面詳細図 S=1:20本図通りのもの( )寸法のものG-G 基礎断面詳細図 S=1:20H-H 基礎断面詳細図 S=1:20捨てコンクリート(プール本体工事外)(プール本体工事外)床板コンクリート捨てコンクリート(プール本体工事外)(プール本体工事外)床板コンクリート捨てコンクリート(プール本体工事外)(プール本体工事外)床板コンクリート(プール本体工事外)水抜きパイプ:VP50半割 @5000プール基礎(プール本体工事外)捨てコンクリート(プール本体工事外)(プール本体工事外)床板コンクリート防砂ネット:@5000(プール本体工事外)アンカープレート(プールメーカー支給品)(埋設はプール本体工事外)(プール本体工事外)水抜きパイプ:VP50半割 @5000防砂ネット:@5000(プール本体工事外)(プール本体工事外)水抜きパイプ:VP50半割 @5000防砂ネット:@5000(プール本体工事外)H-H断面側のみ設置H-H断面側のみ設置 令 和 6 年 度 5Mライン:赤縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とするプール1/1001/200 プール塗装図赤文字・下地:白(ビニールフィルム) 黒文字・下地:白(ビニールフィルム)9070903070280 260260 236プール水側 プールサイド側小プール 製作数:1吸込口標示詳細図 S=1:3 水深標示詳細図 S=1:3(ビニールフィルム貼付) (ビニールフィルム貼付)入水者向標示 遊泳者向標示 プールサイド側 プール水側小プール 製作数:0.70M×2 大プール 製作数:1.10M×2製作数:0.90M×4 製作数:0.65M×2底板現地溶接部塗装詳細図 S=1:1底板:t1.5 底板:t1.5(50)(鋼板用プライマー範囲)プール 塗装図 S=1:100WL(=付属棟FL)900~1100~900900~1100~9002000 2000 2000 20001500 2000 2000 2000 1500400 9000 400500 50035010003501000 10001000 1000 200 200 2005000 7500 7500 5000 1000400 25000 6000 7000 40012500 125001500 2000 2000 2000 1500400 400 9000500 500 2000 2000 2000 20004500 4500400 400 9000C CB BDP650 DP700DP650 DP700A A小プール4 3 2 14 3 2 1スタート側 ターン側A-A 断面図 S=1:1004900 200 7300 200 7300 200 490012500 12500 400 400 4006000 25000 7000 40010001000 1000WL(=付属棟FL)1100900900650700B-B 断面図 S=1:1002000 20010002000 2001000200(天端ノンスリップ:6号硅砂)源水給水ノズルボックス:白(天端ノンスリップ:6号硅砂)源水給水ノズルボックス:白水深標示:0.90M 水深標示:1.10M吸込口標示水深標示:0.90M 水深標示:0.65M大プール 製作数:1水深標示:0.70M水深標示:0.65M 水深標示:0.70M水深標示:0.90M水深標示:1.10M 水深標示:0.90M入水梯子ステップ内踏面:白(ノンスリップ:6号硅砂)入水梯子ステップ内踏面:白(ノンスリップ:6号硅砂)プール天端:白5Mライン:赤コースライン:濃紺大プールプール床面:無塗装 センターライン:濃紺センターライン:濃紺 プール側面:無塗装 5Mライン:赤 5Mライン:赤WL(=付属棟FL)プール床面:無塗装(一部ノンスリップ:6号硅砂)プール天端:白(一部ノンスリップ:6号硅砂)吸込口標示9000 400 400WL(=付属棟FL)650~700650~700C-C 断面図 S=1:100プール側面:無塗装プール天端:白(一部ノンスリップ:6号硅砂)プール天端:白(一部ノンスリップ:6号硅砂)(ノンスリップ:FB材)クロスライン:濃紺プール側面:無塗装コースNo標示白(手描き)プール天端:白(一部ノンスリップ:6号硅砂)プール側面:無塗装プール天端:白(一部ノンスリップ:6号硅砂)コースNo.標示(8ヶ所)コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン、吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(6ヶ所)コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン、吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(6ヶ所)コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン、吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(6ヶ所) コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン、吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(6ヶ所)コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン、吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(6ヶ所) コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン、吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(6ヶ所)コースライン、センターライン、5Mライン、クロスライン、吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(6ヶ所)プール天端・ライン・その他防錆塗装プール裏面塗装部変性エポキシ樹脂系塗料(溶接部のみ)プール表面塗装部上塗り 1回目上塗り 2回目指定色指定色素地調整・脱脂下塗り防錆塗装中塗りノンスリップ処理各種ライン清掃、脱脂、ケレン処理エポキシプライマーエポキシ樹脂塗料指定色指定色各種標示硅砂6号、FB材アクリルウレタン樹脂塗料アクリルウレタン樹脂塗料アクリルウレタン樹脂塗料アクリルウレタン樹脂塗料プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面 プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面 プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面クロスライン塗装色※発行年度記号は最新版を使用すること濃紺コースライン、センターライン、クロスライン赤5Mライン※05-40V※75-20LコースNo標示:手描き、オーバーフロー内アングルL-30全面コースNo標示:手描き、オーバーフロー内アングルL-30全面コースNo標示:手描き、オーバーフロー内アングルL-30全面 コースNo標示:手描き、オーバーフロー内アングルL-30全面コースNo標示:手描き、オーバーフロー内アングルL-30全面 コースNo標示:手描き、オーバーフロー内アングルL-30全面コースNo標示:手描き、オーバーフロー内アングルL-30全面マーキングノンスリップ塗装(硅砂6号)ノンスリップ塗装(FB材)源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面 源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面 源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、

入水梯子ステップ内踏面白 ※N-95鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ) 鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ) 鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)防錆塗装変性エポキシ樹脂系塗料(溶接部のみ)プール表面塗装部上塗り 1回目上塗り 2回目指定色指定色素地調整・脱脂下塗り防錆塗装中塗りノンスリップ処理清掃、脱脂、ケレン処理エポキシプライマーエポキシ樹脂塗料硅砂6号、FB材アクリルウレタン樹脂塗料アクリルウレタン樹脂塗料鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ) 鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ) 鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)鋼板用プライマー(底板塗装範囲 溶接部のみ)指定色各種標示アクリルウレタン樹脂塗料プール塗装工事特記仕様書塗装仕様大プール 小プールプール裏面塗装部プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面 プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面 プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面プール天端、源水給水ノズルボックス、入水梯子ステップ内踏面オーバーフロー内アングルL-30全面吸込口標示(1ヶ所)、水深標示(4ヶ所)源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面 源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面 源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面源水給水ノズルボックス天端、入水梯子ステップ内踏面DP900 DP1100 DP900DP900 DP900DP1100プール天端・その他吸込口標示黒文字 ビニールフィルム赤文字 ビニールフィルム水深標示吸込口標示ビニールフィルムビニールフィルム水深標示黒文字赤文字揖西東小学校屋外プール整備工事P-10 令 和 6 年 度 400WL(=付属棟FL)本体:白390本体:白30020 20 350 20 20 26020 20 26030020 20 350390(6号硅砂)ノンスリップ塗装範囲(6号硅砂)ノンスリップ塗装縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とするプールプール塗装詳細図1/101/20側面:無塗装200300 10075 2520センターライン塗装詳細図 S=1:10センターライン:濃紺側面:無塗装20WL(=付属棟FL)大プールL-30×30×3側面:無塗装300L-30×30×3600(6号硅砂)ノンスリップ塗装400プール天端:白45 205 1501301010130 5WL(=付属棟FL) WL(=付属棟FL)プール側面・床面:無塗装20 780 100(クロスラインノンスリップ範囲)400プール天端:白45 205 1501301010130 5プール側面・床面:無塗装(6号硅砂)ノンスリップ塗装8ヶ所(手描き)コースNo.標示:白500200□80900(水深)20780 10070 45200 180 400□80内ノンスリップ無クロスライン:濃紺(ノンスリップ塗装:FB材)L-30×30×3(6号硅砂)ノンスリップ塗装400プール天端:白45 205 1501301010130 5WL(=付属棟FL)プール長辺側塗装詳細図 S=1:10大プールプール短辺側・クロスライン塗装詳細図 S=1:10大プール小プールプール塗装詳細図 S=1:10プール側面・床面:無塗装(水深)900~1000~900(水深)長辺側:700・600短辺側:700~600120 19080 6010内面:無塗装35025 25400120 180WL(=付属棟FL)プール側面:無塗装150180 1010ステップ内踏面:白(ノンスリップ塗装:6号硅砂)ステップ内踏面:白(ノンスリップ塗装:6号硅砂)内面:無塗装塗装見切パイプ:φ38(#400)入水梯子ステップ内踏面塗装詳細図 S=1:10大プール・小プールプール側面:無塗装20020WL(=付属棟FL)側面:無塗装 側面:無塗装5Mライン:赤センターライン:濃紺5Mライン・センターライン詳細図 S=1:10大プール源水給水ノズルボックス塗装詳細図 S=1:10大プール・小プール(ろ過吸込兼排水ピット部)無塗装側溝内:白側溝内:白オーバーフローノズル部 塗装詳細図大プール・小プール揖西東小学校屋外プール整備工事P-11 令 和 6 年 度 縮尺図 名名称工事名 令 和 6 年 度 揖西東小学校屋外プール改築工事1/100B C D345678910 112 1E F AB C D基礎伏スリーブ図 S=1/100構造スリーブ図1S-19XY24,5002,000 3,000 4,000 2,500 4,000 3,000 3,000 3,0006,0002,500 17,0002,500 2,30015,00010,30025,80044,0003,000 3,0002,700 3,3006,0001,700 800埋戻埋戻し建築換気用 壁150φ(設計GL+950)雨水排水用 壁175φ(設計GL+550)雨水排水用 壁175φ(設計GL+550)連通管用 壁150φ(設計GL+700)雨水排水用 壁175φ(設計GL-250)ろ過用(還) 壁150φ(設計GL+200)雨水排水用 壁125φ(設計GL+700)雨水排水用 壁175φ(設計GL-300)汚水・雑排水用 壁150φ(設計GL-250)雨水排水用 壁150φ(設計GL-250)雨水排水用 壁125φ(設計GL+350)雨水排水用 壁150φ(設計GL+700)※シャワー雨水排水用 壁150φ(設計GL+700)※シャワー雨水排水用 壁150φ(設計GL+700)※シャワー 雨水排水用 壁150φ(設計GL+700)※シャワー雨水排水用 壁150φ(設計GL+700)※シャワー 雨水排水用 壁150φ(設計GL+700)※シャワー雨水排水用 壁150φ(設計GL+700)※シャワーろ過用(往) 壁150φ(設計GL+300)ろ過用(往) 壁175φ(設計GL+300)ろ過用(還) 壁175φ(設計GL-300)ろ過用(還) 壁150φ(設計GL+300)ろ過用(還) 壁175φ(設計GL+300)雨水排水用 壁125φ(設計GL+400)雨水排水用 壁125φ(設計GL+350)ろ過用(往) 壁150φ(設計GL+400)雨水排水用 壁125φ(設計GL+700)雨水排水用 梁250φ(設計GL-325)汚水・雑排水用 壁150φ(設計GL+350)雨水排水用 壁175φ(設計GL+500)特記事項・梁貫通は施工図作成の上、設備担当と調整すること・壁貫通:在来工法、梁貫通:メーカー品とすること縮尺図 名名称工事名 令 和 6 年 度 揖西東小学校屋外プール改築工事1/100B C D345678910 112 1E F AB C D1階土間、壁伏スリーブ図 S=1/100構造スリーブ図2S-20XY特記なき限り・ はFLからのスラブ天端を示す。

2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの特記仕様書を適用する。

2.特記仕様1)項目は,番号に○印の付いたものを適用する。

2)特記事項のうち選択する事項は○印の付いたものを適用する。

Ⅰ . 工 事 概 要区分 項 目 特 記 事 項一 般 共 通 事 項電気設備工事特記仕様書敷 地 面 積床 面 積 (㎡)棟 名 称 / 構 造・無人 ・有人 ・無人 ・有人 ・無人 ・有人 ・無人 ・有人 ・無人 ・有人 施 工 条 件(改修)他 の そ1.2.3.4.調 査 仕 様テレビ電波受信障害調査時期受 信 す る 受 信 波及 び 地 点 数報 告 書図面に記載されていない事項は、すべて(社)日本CATV技術協会の「建造物によるテレビ受信障害調査要領」及び「建造物によるテレビ受信障害調査要領(地上デジタル放送)」の最新版により調査を行い、(社)日本CATV技術協会の技術審査を受けること。

・事前 ・中間 ・事後中継局: 波: 地点中継局: 波: 地点提出部数 ・事前 3部 ・中間 部 ・事後 3部テ レ ビ 電 波 受 信 障 害 調 査床上~中心(上端1,900以下)1. 機器取付高取引用計器引込開閉器スイッチ〃 (多機能トイレ)コンセント(一般)〃 (和室)〃 (台上)〃 (土間)〃(車椅子用)地上~窓中心地上~中心〃 〃 〃 〃台上~中心床上~中心〃1,800~2,2001,5001,3001,100床上~中心900800~1,300300150150800コンセント(電気室・発電機室)ブラケット(一般)〃 (踊場)〃 (鏡上)手元開閉器操作スイッチ端子盤保安器箱壁付アウトレット〃 (和室)〃 〃鏡上端~中心床上~中心〃 〃床上~下端天井下~上端〃 1503002003001,3001,500(上端1,900以下)1,5001502,000~2,5002,100~2,300〃 1,300 壁付電話機子時計壁掛形スピーカ壁付アッテネータ壁掛形制御盤壁掛形親時計床上~中心床上~中心床上~中心1,500天井高×0.91,300天井高×0.9電力共通 電 灯 動 力 構内交換 電気時計 拡声名 称 測 点 取付高(mm)壁付発信器ベル,ブザー,チャイム受付押ボタン(一般)電源箱名 称 測 点 取付高(mm)床上~中心 天井高×0.9〃 〃 〃床上~下端 3001,3002,3001,300外部受付用インターホン(子機)壁付インターホン(上記以外)壁付押ボタン(多機能トイレ)壁付押ボタン(多機能トイレ)標準図による床転倒時用〃 〃床上~中心 1,300900表示灯ベル発信機機器収容箱受信機・副受信機〃 (和室)機器収容箱 天井下~上端床上~中心〃200300150床上~操作部〃床上~中心800~1,500800~1,500検知器(都市ガス)ガス漏れ中継器〃 (LPガス)天井下~中心床上~上端300300800~1,500(上端1,900以下)ガス検知 火 災 報 知 テレビ共同受信 誘 導 支 援 表 示床上~中心400電 灯 設 備 一 般 共 通 事 項1,800~2,000一 般 共 通 事 項蓋の記号表示 鋳型流込み(・通信 ・ )ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。

アスファルト舗装面に使用するハンドホール及び鉄蓋は、アスファルト舗装用とする。

2.地 中 箱構 内 通 信 線 路1.施 工 方 法3.高 圧 負 荷 開 閉 器構 内 配 電 線 路アスファルト舗装面に使用するハンドホール及び鉄蓋は、アスファルト舗装用とする。

ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。

蓋の記号表示 鋳型流込み(・電力 ・電気 ・ )コンクリート製埋設標は彫込み表示のものを用いる。

地 中 箱 2.1.施 工 方 法4.構 内 配 電 線 路3.スイッチ(素通しヒューズ)を内蔵する。ただし、ガーデンライトは除く。

6.照 明 用 ポ ー ル屋 外 端 末 処 理5. ・一般形 ・耐塩形〃構 内 交 換 設 備1.2.規約効率(%)電動機出力(kW)86.0 88.50.75 0.4 1.592.02.293.03.794.05.594.07.594.5 94.511 1595.018.595.5 95.522 3095.53795.5 95.545 ~ 75値とする。

備考(1)規約効率はJEM-TR245「汎用インバータの規約効率」により算出した三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は次の数値以上とする。1.インバータ装置の規約効率動 力 設 備納入数 ※1個 ・ 個納入数 ※1個 ・ 個明るさセンサーによる照度制御を行う部屋は照度測定を行い、測定表を監督職員に提出する。なお、測定箇所は監督職員の指示による。

照度測定時期 100%点灯時(※夜間 ・ )調光制御点灯時(※夜間 ・昼間)1)LEDの光源色は別図面に指定がある場合を除き下記による。

LEDの光源色 (※昼白色 ・電球色)に対応するものとする。

2)LED灯器具の定格入力電圧はユニバーサル電圧(100V~242V)照度測定方法は、次による。

・「学校環境衛生基準」(平成21年3月31日付け文部科学省告示第60号)第1の2の(10)による。

・JIS Z 9110:2010 照明基準総則による。

照明の照度測定照 明 器 具7.6.4.3.非常用照明の照度測定2.1.実験盤分電盤、OA盤、建物引込み部の地盤変位等への対応(設置場所は図示による。)※本工事 ・別途工事※ボタン電話装置 ・交換装置 型 式保安器用接地(2)0.4kWの効率はJIS C 4212「髙効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V、IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。

(3)0.75kW以上の効率はJIS C 4213「低圧三相かご形誘導電動機トップランナ―モーター」の定格電圧200V、IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。

〃 300(壁付の場合)2,1002,300 〃テレビ端子身障者用インターホン(子機) 標準図による情報・出退表示盤建物引込み部の地盤変位等への対応(設置場所は図示による。)・避雷器内蔵 ・地絡継電器付(※方向性 ・無方向性)B12プール棟 棟、 造 棟、 造・閉鎖形(重耐塩形) ・閉鎖形・別置制御装置までの制御ケーブルを付属すること。

埋設深さ 特記なき場合は地表面(舗装がある場合は舗装下面)から300mm以上とする。

職員と協議する。

納入数 ※1個 ・ 個設定機能 ・アドレス設定 ・グループ設定 ・パターン設定・タイムスケジュール設定埋設深さ 特記なき場合は地表面(舗装がある場合は舗装下面)から300mm以上とする。

建 築 面 積 (㎡)1) 照明スイッチは、位置表示灯付き(異時点滅)とする。

2) 換気扇スイッチは、確認表示灯付き(同時点滅)とする。

工 事 範 囲防 火 地 域別 途 工 事建ぺい率(指定率) %( %) 容積率(指定率) %( %)用 途 地 域消防法施行令別表第一の区分特定・一般 特定・一般 特定・一般 特定・一般 特定・一般 施設の分類・電灯設備・動力設備・発電設備・構内情報通信網設備・構内交換設備・情報表示設備・映像・音響設備・拡声設備・誘導支援設備・テレビ共同受信設備・監視カメラ設備・駐車場管制設備・防犯・入退室管理設備機械設備工事の部による建築工事の部による工 事 種 別 建物別及び屋外工 事 種 目・電熱設備・雷保護設備・受変電設備・電力貯蔵設備・火災報知設備・機械設備工事・建築工事・中央監視制御設備・医療関係設備・構内配電線路・構内通信線路・テレビ電波障害防除設備・非常放送装置( 印のついたものが対象工事種目) 工事種目入 居 者 数 (人) 小計合計想定沈下量(・200mm以下 ・600mm以下 ・1,000mm以下)機器取付高は次の数値を標準とする。ただし,天井高3,000mm以上の場合及び機器の使用に支障がある場合は監督想定沈下量(・200mm以下 ・600mm以下 ・1,000mm以下)照明用ポールには配線用遮断器(引外し装置なし)又はカットアウトスイッチ設置した各部屋2箇所以上とし、測定箇所は監督職員の指示による。

別表-1「 外部機関等による評価済み機材表」高圧限流ヒューズ盤類高圧機器パワーコンディショナ及び系統連系保護装置高圧負荷開閉器太陽光発電装置交流無停電電源装置監視カメラ装置中央監視制御装置 監視制御装置分電盤制御盤キュービクル式配電盤高圧スイッチギヤ(CW形)高圧スイッチギヤ(PW形)高圧交流遮断器高圧変圧器(特定機器)高圧進相コンデンサ品 名 機 材 名LED照明器具(一般屋内に限る)照明制御装置可変速運転用インバータ装置(・本工事 ・別途工事) 円(・本工事 ・別途工事) 円4. 負 担 金 等 ( 消 費 税 抜 き )ただし、○印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。

○印と※印のついた場合は共に適用する。

施 工 条 件 1. ・施工ができない日等※指定なし ・指定あり(別添「学校行事に伴う施工ができない日等(予定)」に基づき監督職員と協議するものとする。)※週休2日促進工事について・本工事は、週休2日促進工事の対象である。週休2日促進工事特記仕様書を参照すること。

・本工事は、週休2日促進工事の対象外である。

機 材 の 品 質 等 2. 1)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能を有するものとする。

2)別表-1に示す機材等を使用する場合は、次の から すべての事項を満たす証 ① ⑥明となる資料を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、次の から すべての事項を評価された事を示す外部機関が発行する書面を提出し監督員の承諾を受けた場合は証明となる資料等の提出を省略することができる。

① 品質及び性能に関する試験データを整備していること。

② 生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。

③ 安定的な供給が可能であること。

④ 法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。

⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

⑥ 販売、保守等の営業体制を整えていること。

3.環 境 へ の 配 慮 1)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針調達する場合は、判断の基準を満たすものとする。

建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 2)有すると共に、次の から を満たすものとする。④ ①① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。

接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材 ②料を使用する。

ル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されてない材料を使用する。

③④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

① ⑥・ 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和4年版)(以下、「標準仕様書」という。)・ 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和4年版)(以下、「改修標準仕様書」という。)・ 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(令和4年版)(以下「標準図」という。)(令和4年2月25日閣議決定)」に定める特定調達品目「公共工事」の品目を1)EM電線類の表記は「EM-」を省略する。ただし、警報用及び同軸ケーブルは除く。

照明制御の照度測定照度センサー設定器アドレス設定器(多重伝送式)点検用リモコン(非常用照明・誘導灯用)端 末 部高圧電力ケーブルの高圧電力ケーブルの高圧電力ケーブルの端末部両端にシースの収縮対策(熱収縮テープによるシースずれ止め対策等)を行う。

屋外露出配管(厚鋼電線管)で塗装を行わない場合は、溶融亜鉛めっき仕上げ20.フラッシュプレートの材質1 24.石綿含有建材の事前調査※石綿含有建材の事前調査電気工事は、電気工作物の種別に応じ、電気工事士法第3条で規定する電気工事士の資格を有する者により行うこと。ただし、最大電力500kW以上の自家用電気工作物については、第一種電気工事士の資格を有する者により行うこと。

本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて受注者の負担とする。

本工事で設置する。(規模及び仕上げの程度、備品等の種類は現場説明書による。)※構内につくることができる。ただし、受注者負担とする。

・構内につくることができない「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据え置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

・内部足場(※A,B,C,D種 ・E種 ・F種 ・G種)・外部足場(※D,E種 ・A種 ・B種 ・C種 ・F種)・施工に先立ち、改修工事関連部分(施工部位により既存性能を損なうおそれのある部分)の事前確認を行い監督職員に報告書を提出する。

・既存設備システムの事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。調査を行う前に監督職員に調査計画書を提出する。

既存設備システム(・ ・ )・撤去する機器類等について、製造年、品番等を確認し特別管理産業廃棄物の有無を調査し、監督職員に報告する。

・アスベスト含有設備資機材(・配線用遮断器 ・ )・微量PCB含有機器(・変圧器 ・ )原則として探査方法は走査式埋設物調査(電磁誘導法又は電磁レーダ法)とする。

はつり工事及び穿孔作業を行う場合は、事前に非破壊検査を行い監督職員に報告する。

放射線透過検査等による埋設物の調査を実施する場合、範囲は監督職員の指示による。

放射線透過検査の検査費は別途とする。

1)埋戻し工は ※根切り土の中の良質土 ・山砂の類2)配管周囲の保護砂は ※ 山砂の類3)建設発生土の処理は ・ 構外指示の場所に処分 ・ 構内敷ならし・ 構内指示の場所に堆積撮影場所は監督職員との協議による。

※提出要 3部1)完成図(図面の種類は監督職員の指示による。)※二つ折り製本(※A1版 部 ・A3版 部)・既存完成図(CADデータ含む)の修正を行う(間仕切等を現状に合せて修正する)・原図 ( 普通紙 )2)施工図 施工図等の著作権に係わる当該建築物に使用権は、発注者に移譲するものとする。

3)保全に関する資料 ※提出要(※1部 ・ 部)図面に特記なき場合は、盤内配線にEM電線類を使用する。

設備機器の固定は、次に示す設計用地震力に耐える方法とする。

ただし、重量1kN以下の一般機器について、製造者の指定する固定方法を採用する場合は、この限りではない。

1)機器の据付け及び取付け設計用水平地震力は、機器重量[kN]に、地域係数次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。

設計用標準水平震度設置場所屋上及び塔屋上層階中間階地下及び1階機器種別機 器防振支持の機器水 槽 類機 器水 槽 類防振支持の機器機 器防振支持の機器水 槽 類特定の施設重要機器2.02.02.01.51.51.51.01.01.5一般機器1.52.01.51.01.50.61.01.01.0一般の施設重要機器 一般機器1.52.01.51.01.51.00.61.01.01.01.51.00.61.00.60.40.60.6中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。

水槽類には燃料小出槽を含む。

重要機器は次のものを示す。

・配電盤 ・非常用発電装置 ・直流電源装置・交流無停電電源装置・交換機 ・火災報知受信機 ・中央監視装置 ・通信総合盤 ・場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階とする。

2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

3)横引き配管等の耐震支持は、施設の分類に応じたものとする。

17.耐 震 施 工盤 内 配 線 16.15.完成時の提出図書14.完 成 写 真13.土 工 事非 破 壊 検 査 12.11.施 工 調 査10.足 場受注者事務所その他監 督 職 員 事 務 所工事用電力,水,その他電気工事士の適用 6.7.8.9.あ と 施 工 ア ン カ ー 施工後確認試験 ※行う ・行わない 18.19.カバープレートの表示21.電線本数・管路等図面に特記なき場合は、金属製(ステンレス,新金属を含む)とする。

分電盤,制御盤,端子盤などの2次側以降の配線経路,電線太さ,電線本数,管径22. 露 出 配 管 の 塗 装( 付 属 品 を 含 む )23. 屋外露出配管の仕上げ24.プルボックスの塗装25. 屋外及び多湿箇所の支持金物等26. 接 地 極27.(連結の場合、EBはD=14 L=1500 又は W=40 L=1200とする)電話引込口の保安器用接地極の材料は次による。

シール等を貼付し、用途を表示する。

などは監督職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。

塗装する部分 ・屋上 ・屋側 ・屋外・廊下 ・機械室 ・居室( )[めっき付着量300g/m2以上]とする。

ステンレス製プルボックスの塗装※有(指定色仕上) ・無(素地仕上)ステンレス製または鋼材に溶融亜鉛めっきを施したものとする。

建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

1)風圧力2)積雪荷重28.29.適 用 区 分他工事との取合い 図面に特記なき場合は、別紙「工事区分表」による。

地表面粗度区分( ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ )基準風速(Vo= ・30 ・32 ・34 m / s)平成12年建設省告示第1455号における区域 別表( )工 事 安 全 計 画 書安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出する。

建設工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱を参考に,工事現場の(E 、E 、E 、E 、E 、の場合、EBはD=10 L=1000 又は W=30 L=900とする)(単独の場合、EBはD=14 L=1500 又は W=40 L=1200とする)D Dt Da Lt 0接地の種類共 同 接 地共 同 接 地A種B 種C 種D 種高 圧 避 雷 器交換機用通信用通信用測定用記 号EAA・C・D EA・D EEBECD EELHEtEAtEDt及びEDaELtE0接地抵抗値10Ω以下10Ω以下10Ω以下Ω以下10Ω以下100Ω以下10Ω以下10Ω以下10Ω以下接 地 極EB(D=14又はW=40)×3連-2組EB(D=14又はW=40)×3連-2組EB(D=14又はW=40)×3連-2組上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等により石綿を含有している吹付材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、調査結果を監督職員に提出する。

調査範囲(※工事範囲 ・図示 )貸与資料( )1)引渡しを要するもの。※無 ・有(・金属類 ・盤類 ・電線、ケーブル ・ )2)特別管理産業廃棄物①PCB使用機器 ※無 ・有 ・未調査撤去するPCB使用機器の分析を行う。

PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。

分析費 (※別途 ・本工事)PCB使用機器収納容器 (※別途 ・本工事(用途 ))②アスベスト含有設備資機材 ※無 ・有 ・未調査アスベスト含有設備資機材は関係法令に従い適切に処理する。

撤去するアスベスト含有設備資機材の分析を行う。

分析費 (※別途 ・本工事)3)放射性物質を含むイオン化式感知器 ※無 ・有製造業者又は販売業者に回収を委託する。

4)六フッ化硫黄(SF6)ガス ※無 ・有ガス絶縁開閉器、ガス絶縁変圧器等受変電機器に含まれるSF6ガスは、製造者又はガス回収業者に抜き取り及び処理を委託する。

5)再資源化を図るもの ※無 ・有(・蛍光管 ・HIDランプ ・小形二次電池)6)発生材の搬出・処分費は、現場説明書に示すものを本工事に含めるものとし、その他は別途とする。

及 び 処 理5.発 生 材 の 分 析試験箇所数 1施工単位に対し1本以上確認強度 対象機器ごとのアンカーボルト1本に作用する引抜き力以上試験方法 引張試験機による引張試験対象機器 (・配電盤 ・非常用発電機 ・直流電源装置 ・ )100Ω以下100Ω以下EB(D=14又はW=40)×2連-2組EB(D=14又はW=40)×3連-2組EB(D=10又はW=30)×1EB(D=14又はW=40)×3連-2組EB(D=14又はW=40)×3連-1組EB(D=14又はW=40)×3連-2組EB(D=10又はW=30)×1EB(D=10又はW=30)×1EB(D=10又はW=30)×1(※1.0・0.9・0.8)と揖西東小学校屋外プール改築工事建築特記参照建築特記参照建築特記参照建築特記参照建築特記参照建築特記参照建築特記参照プール棟撤去・新設一式撤去・新設一式撤去・新設一式撤去・新設一式撤去・新設一式撤去・新設一式撤去・新設一式縮尺図 名名称工事名令 和 6 年 度揖西東小学校屋外プール改築工事- 電気設備特記仕様書電気E-01プロパン庫南通用門南東通用門△昇降口駐車場ゴミ庫運動場中庭倉庫渡り廊下通路上屋ポンプ室校舎(管理・特別教室棟)校舎(普通教室・特別教室棟)体育館正門東通用門△△△倉庫給食室棟会議室普通教室渡り廊下便所体育倉庫通路上屋通路上屋渡り廊下下屋倉庫 倉庫記念碑記念碑小プール倉庫倉庫自転車置場釜場 倉庫日除け1日除け2揖西東こども園幼保連携型認定こども園大プールプール付属棟縮尺図 名名称工事名令 和 6 年 度揖西東小学校屋外プール改築工事1/500 全体配置図電気E-02・・・電線防護カバー取付位置全体配置図 1:500関電柱とNTT柱に防護カバーを設置予定(約30ⅿ)既存キュービクル縮尺図 名名称工事名令 和 6 年 度揖西東小学校屋外プール整備工事- 分電盤結線図電気E-03容量252600分岐回路予備スペースには、ブレーカー取付可能最大分の切込みを屋外 コンセントコンセント コンセント 301303302ELCB3P 50AF40AT210/105V 60Hz1φ3W容量 負荷名称 NO. NO. 負荷名称MCCB2P50AF20ATELCB2P50AF20AT101 102105V-210V行いカバープレートを取り付けること。

SUS製、屋内壁掛とし製造者標準品とする。(指定色塗装)負荷容量 KVA電 圧4分岐回路数分の接地端子又は、銅バーを設ける。

分岐用配線遮断器は,2P(協約型1Pサイズ)とする。

常用回路LM-1キャビネット形式分 電 盤 名 称電気方式 相 線種 別1φ3WT形321ED(ELB) ED電灯 電灯ELCB2P50AF20AT予備3788002005.2EM-CET14sqELCB2P50AF20ATELCB2P50AF20ATELCB2P50AF20ATキュービクルへ合計:5,230VA計:2,378VA 計:2,852VAMCCB2P50AF20AT予備予備ELCB2P50AF20AT200V 60Hz3φ3WEM-CET22sqキュービクルへ合計:5.5KVA5.5KW 102 ろ過機容量 NO. 負荷名称ELCB3P100AF50ATLM-1 単線結線図(1000)(1000) (1000)3φ3W210V5.5機械室 器具庫男子更衣室男子便所多目的便所女子便所女子更衣室職員男子更衣室職員女子更衣室電灯設備 平面図1:50縮尺図 名名称工事名令 和 6 年 度揖西東小学校屋外プール改築工事1/50 電灯設備 平面図電気E-04L3【電灯設備】新金P付電灯盤タンブラスイッチ 1P15Ax1(埋込連用大角形)新金P付 タンブラスイッチ確認表示灯付 1P15Ax1(埋込連用大角形)名称・適用 記 号 備 考「配管配線凡例」天井内コロガシ配線隠蔽配管配線露出配管配線タンブラスイッチ 3W15Ax1(埋込連用大角形) 新金P付換気扇埋込コンセント 2P15Ax1 新金P付端子盤機械設備工事照明器具 LED40Wx1照明器具 LED40Wx1 アウトレットボックス付部の引下げは、MM-Aにて保護EEF1.6-3C本図で配管、配線サイズ記入なきは、下記による。

(PF22)インペイ部(Z22)露出部保護管LLLLLL3L3L33L33L33L33LLM-1T-1EEF1.6-2Cx2 (PF28) (Z28)22,000 3,0002,50022,500 24,5005,000 10,500 9,0004,000 2,500 4,000 3,000 3,000 3,0003 4 5 6 7 8 10 112,000 3,000 4,000 2,500 4,000 3,000 3,000 3,00024,5002,300 6,0003,000 3,0002,500 2,300 6,0002,700 3,300(有効:1,800以上AEB C D手洗 手洗プールサイド通路階段腰壁:点検口 腰壁:点検口 腰壁:点検口シャワー場A LED直付型40形 W150LSS9-4-48 LNW150xL1250xH50(4800LM)Ra83(42VA)男子更衣室内PBへ男子更衣室内PBへF3照明器具 LED40Wx1 PBSS200x200x200Cインペイ付PBSS200x200x200WP-SUSF3F3F2101101102102職員男子更衣室新設Ax1職員女子更衣室新設Ax1女子更衣室新設Ax2女子便所新設Ax2多目的便所新設Ax1男子便所新設Ax2男子更衣室新設Ax2器具庫新設Ax2機械室新設Ax2101 102F4F3F6F6F3F3F5F5F2F3F3F2F2 F3F32F3F2 F3F2F3F3F5F5F3F3F2 F3F5F3F2F3F3F3F5F3F6F3F5F2機械室器具庫男子更衣室男子便所多目的便所女子便所女子更衣室職員男子更衣室職員女子更衣室コンセント 動力設備 平面図1:50縮尺図 名名称工事名令 和 6 年 度揖西東小学校屋外プール改築工事1/50 コンセント 動力設備 平面図電気E-05【コンセント設備】電灯盤名称・適用 記 号 備 考「配管配線凡例」天井内コロガシ配線隠蔽配管配線露出配管配線埋込コンセント 2P15Ax2 接地極、接地端子付 新金P付EEF2.0-3C (PF22) (Z22)本図で配管、配線サイズ記入なきは、下記による。インペイ部 露出部保護管防水コンセント 2P15Ax22WP2EET端子盤WPLM-1T-1ろ過機操作盤22,000 3,0002,50022,500 24,5005,000 10,500 9,0004,000 2,500 4,000 3,000 3,000 3,0003 4 5 6 7 8 10 112,000 3,000 4,000 2,500 4,000 3,000 3,000 3,00024,5002,300 6,0003,000 3,0002,500 2,300 6,0002,700 3,300(有効:1,800以上AEB C D手洗 手洗プールサイド通路階段腰壁:点検口 腰壁:点検口 腰壁:点検口シャワー場ろ過機制御盤 機械工事埋込配管配線2EET2EET2EET2EET2EET2EET2EET2EET2EET2EET2EET2EET2EET2WPET 2WPETEDELBハンドホール H1-6,R2K-60接地極以降E-09参照EM-CEE1.25sq-2C(Z22):警報301301301302302303303EM-IE5.5sq(HIVE16)EM-IE5.5sq(HIVE16)止水EM-CEE1.25sq-2C(HIVE22):警報EM-CET22sqE5.5sq(HIVE54):動力配管立ち下げ時地窓、機械配管を避けて立ち下げること基礎分立上げを行い、ろ過機操作盤の下部より引込EM-IE5.5sqx2(HIVE16x2)2F32F32F32F32F32F32F32F32F32F32F32F32F32F32F32F32F3縮尺図 名名称工事名令 和 6 年 度揖西東小学校屋外プール改築工事1/100 呼出設備 平面図電気E-06電灯盤名称・適用 記 号 備 考「配管配線凡例」天井内コロガシ配線壁隠蔽配管配線露出配管配線端子盤部の引下げは、MM-Aにて保護EM-AE1.2-2C本図で配管、配線サイズ記入なきは、下記による。

(PF16)インペイ部(Z16)露出部保護管WPEM-AE1.2-4C (PF16) (Z16)呼出RWP呼出トイレ呼出表示灯 ブザー付トイレ呼出ボタン 引き紐付きトイレ呼出復旧ボタン防雨入線プレートLM-1T-1桝給食室棟校舎(普通教室・特別教室棟)昇降口▽隣地境界線▽隣地境界線犬走犬走UP引込柱引込柱控HH道路境界線プールサイド小プール 大プール44,0001 3 4 5 6 7 8 9 10 11腰壁:点検口217,000 27,000日除け 日除けF腰壁:点検口Eプールサイド1,8001,500多目的便所男子便所 女子便所手洗職員女子更衣室更衣室職員男子ロッカー ロッカーD C3,000器具庫ロッカーロッカー腰壁:点検口2,500腰壁:点検口3,000 3,000 3,000 4,000 2,500 4,000 3,000 2,00024,500通路腰壁:点検口25,80017,50015,000 10,80025,800 1,4002,300 6,000 2,500腰壁:点検口腰壁:点検口腰壁:点検口主階段階段階段機械室スロープ女子更衣室 男子更衣室シャワー場腰壁:点検口 腰壁:点検口腰壁:点検口下部:点検扉呼出設備 平面図1:100壁埋込型(JIS1個用スイッチボックス)備 考形 状材 質 自己消火性樹脂引きひも式、押ボタン式両用呼出7012011トイレ呼出押ボタン復旧ボタン壁埋込型(JIS1個用スイッチボックス)ABS樹脂形 状材 質70120壁埋込型(JIS2個用スイッチボックス) 形 状材 質プレート:自己消火性樹脂ランプカバー:ポリカーボネート116120ブザー付廊下灯ブザー付 備 考NBR-7HWA 同等品NR-BZLB27 同等品NBR-2A-C 同等品1321.5【トイレ呼出設備 機器参考姿図】端子盤リスト端子盤名称 備考10P コンセント2P15Ax2E付合計鋼板製屋内壁付型(上部ダクト付)予備 呼出T-15P 5P指定色塗装160400(屋内露出壁掛型、屋根付、SUS製、市販品)300端子盤 参考図R以降E-09参照R弱F1,8006,0003,000 3,000B C D A24,5002,000 3,000 4,000 2,500 4,000 3,000 3,000 3,0002,5003 4 5 6 7 8 9 10 2 1117,00044,00012,30025,80017,500腰壁:点検口腰壁:点検口腰壁:点検口 腰壁:点検口 腰壁:点検口腰壁:点検口腰壁:点検口腰壁:点検口 腰壁:点検口構内交換設備 ピット平面図 1:100t tt電話保安器盤壁付電話用アウトレット壁付電話機PBSS200x200x200WP-SUS電話用キャビネット 415x300x160新金P「配管配線凡例」天井内コロガシ配線隠蔽配管配線露出配管配線EM-BTIEE0.4-2P (Z22) (Z22)本図で配管、配線サイズ記入なきは、下記による。

インペイ部 露出部保護管電話縮尺図 名名称工事名令 和 6 年 度揖西東小学校屋外プール整備工事1/100 構内交換設備 ピット平面図電気E-07記 号 名称・適用 備 考ダイヤルモード機 能電 源電話回線により切替え着信表示ランプ、スピーカ、再ダイアル、フッキング、保留局電源外線電話機 T220150854YA3506-2465G101+壁掛用品 同等品150保安器盤内部機器400(屋外露出壁掛型、屋根付、SUS製、市販品)500(参考品番:BPS4515V)保安器盤 参考図保安器成端箱10PスペーススペースSUS防水ハンドホール H1-6,R2K-60160400(屋外露出壁掛型、屋根付、SUS製、市販品)300電話機ボックス 参考図構内柱へ引込(別途工事)地中梁貫通 φ50地中梁貫通 φ50地中梁貫通 φ50EM-BTIEE0.4-2P(FEP30):電話立上げて配線 立上げて配線UPUPUP UPA B C D E F G H1 2 3 4 5 6 8 7 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18倉庫保健室コピー室用務員室湯沸室職員室 校長室倉庫洗面WWC MWC廊下更衣室 更衣室 テラス 事務室 玄関渡り廊下渡り廊下テラス テラス廊下GWC BWC廊下物入物入CR CR CR CR特殊CRポーチワークスペース ワークスペース昇降口準備室 家庭科教室UP8,000 5,000 2,500 3,000 5,000 3,000 2,500 8,000 5,000 5,00018,000 16,000 13,000 3,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0001,000 44,000 1,5004,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,00044,000 24,0001,000 68,000 1,0007,500 2,500 8,000 2,000 11,000 3,000 5,000 8,00013,000 16,000 18,0001,500 47,000 3,0001,200縮尺図 名名称工事名令 和 6 年 度揖西東小学校屋外プール改築工事1/200 情報表示設備 1階校舎平面図電気E-08子時計増幅器名称・適用 記 号 備 考情報表示設備 1階校舎平面図1:200型番:TD9320N既存プール用時計配線再接続プロパン庫昇降口駐車場ゴミ庫中庭校舎(管理・特別教室棟)校舎(普通教室・特別教室棟)△給食室棟通路上屋下屋記念碑記念碑小プール日除け1日除け2大プールプール付属棟縮尺図 名名称工事名令 和 6 年 度揖西東小学校屋外プール改築工事1/250 構内配電、構内通信線路図電気E-09職員室器具庫多目的便所WP電灯動力盤名称・適用 記 号 備 考 「配管配線凡例」埋設配管配線壁隠蔽配管配線露出配管配線BBBBBBBAPBSS300x300x300WP-SUSBAWP既設トイレ呼出表示器 4窓既設警報盤PBSS200x200x200WP-SUS防雨入線プレート地中埋設配管掘削部分 アスファルト舗装 掘削補修共LM-1プール電灯用ブレーカー MCCB2P50AF/40AT(新設)ろ過機用ブレーカー ELCB3P100AF/60AT(既設改修)A5-15構内配電線路、構内通信線路図1:250B B天井コロガシ配管配線端子盤盤ハンドホール H1-6,R2K-60地中より立上げPB入線以降E-06参照キュービクル改修概要AE1.2-4C(Z16):トイレ呼出EM-CEE1.25sq-2C(Z22):警報AE1.2-4C(Z16):トイレ呼出EM-CEE1.25sq-2C(Z22):警報AE1.2-4C:トイレ呼出EM-CEE-S1.25sq-2C:警報防火区画貫通 φ50低圧電灯動力盤既設QBEM-CET38sq E5.5sq(FEP65):3φ3W プールろ過機EM-CET14sq E5.5sq(FEP40):1Φ3W プール電灯盤Φ空配管x2(FEP40x2)EM-CET38sq E5.5sq(FEP65):3φ3W プールろ過機EM-CET14sq E5.5sq(FEP40):1Φ3W プール電灯盤Φ空配管x2(FEP40x2)EM-CET38sq E5.5sq(Z54):3φ3W プールろ過機EM-CET14sq E5.5sq(Z42):1Φ3W プール電灯盤各盤への配線は現場確認後行う事EM-CEE1.25sq-2C(PF22)AE1.2-4C(PF16)縮尺図 名名称工事名令 和 6 年 度揖西東小学校屋外プール改築工事1/200 電灯 コンセント設備 撤去図電気E-10給食室棟動物小屋校舎(普通教室・特別教室棟)校舎(管理・特別教室棟)釜場会議室223109ポンプ室通路上屋渡り廊下渡り廊下5普通教室渡り廊下中庭畑キュービクル受水槽20倉庫2228 29倉庫 ゴミ庫(畑)30 ゴミ庫植栽帯植栽帯記念碑植栽帯駐車場昇降口職員室大プール小プール11便所131415161931下屋倉庫32農具倉庫7プール付属棟68プロパン庫21名称・適用 記 号 備 考「配管配線凡例」天井内コロガシ配線壁隠蔽配管配線露出配管配線WPETWPETWPET蛍光灯 FL40Wx1 露出型防水コンセント 接地極付エントランスキャップPBSS100x100x50C・・・撤去電灯 コンセント設備 撤去図1:200【注記】・工事に伴い既設を十分調査、把握し監督員との協議の上最大限に注意を払い施工する事・図面に記されていない配管・配線を発見した際には速やかに報告する事VVF2.0-3C配線切断位置VVF2.0-3CVVF1.6-3C E2゜UPUPUP UPA B C D E F G H1 2 3 4 5 6 8 7 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18倉庫保健室コピー室用務員室湯沸室職員室 校長室倉庫洗面WWC MWC廊下更衣室 更衣室 テラス 事務室 玄関渡り廊下渡り廊下テラス テラス廊下GWC BWC廊下物入物入CR CR CR CR特殊CRポーチワークスペース ワークスペース昇降口準備室 家庭科教室UP8,000 5,000 2,500 3,000 5,000 3,000 2,500 8,000 5,000 5,00018,000 16,000 13,000 3,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0001,000 44,000 1,5004,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,00044,000 24,0001,000 68,000 1,0007,500 2,500 8,000 2,000 11,000 3,000 5,000 8,00013,000 16,000 18,0001,500 47,000 3,0001,200縮尺図 名名称工事名令 和 6 年 度揖西東小学校屋外プール改築工事1/200 情報表示設備 1階校舎 撤去図電気E-11子時計増幅器名称・適用 記 号 備 考・・・撤去情報表示設備 1階校舎棟 撤去図1:200【注記】・工事に伴い既設を十分調査、把握し監督員との協議の上最大限に注意を払い施工する事・図面に記されていない配管・配線を発見した際には速やかに報告する事型番:TD8320配線切断位置縮尺図 名名称工事名令 和 6 年 度揖西東小学校屋外プール改築工事1/200 構内配電 動力設備 撤去図電気E-12給食室棟動物小屋校舎(普通教室・特別教室棟)校舎(管理・特別教室棟)釜場会議室223109ポンプ室通路上屋渡り廊下渡り廊下5普通教室渡り廊下中庭畑キュービクル受水槽20倉庫2228 29倉庫 ゴミ庫(畑)30 ゴミ庫植栽帯植栽帯記念碑植栽帯駐車場昇降口職員室大プール小プール11便所131415161931下屋倉庫32農具倉庫7プール付属棟68プロパン庫21HH内既設ポンプ盤用配線の撤去動力盤PBSS300x300x150ハンドホール名称・適用 記 号 備 考「配管配線凡例」天井内コロガシ配線壁隠蔽配管配線露出配管配線・・・撤去ろ過機用ブレーカー ELCB3P50AF/50AT(撤去)埋設配管配線【注記】・工事に伴い既設を十分調査、

把握し監督員との協議の上最大限に注意を払い施工する事・図面に記されていない配管・配線を発見した際には速やかに報告する事B構内配電 動力設備 撤去図1:200PBSS300x300x150ポンプ盤CV14sq-3C(C39)CV14sq-3C(HIVE36)CV14sq-3C(HIVE36)CV14sq-3C(HIVE36)撤去ポンプ盤500x400x200ELCB3P100AF/60ATx1QB内のブレーカー撤去既存キュービクル30フロン類以外の特殊な建設副産物を使用している設備機器等フロン類以外の特殊な建設副産物を使用している設備機器等フロン類以外の特殊な建設副産物を使用している設備機器等 フロン類以外の特殊な建設副産物を使用している設備機器等フロン類以外の特殊な建設副産物を使用している設備機器等 フロン類以外の特殊な建設副産物を使用している設備機器等フロン類以外の特殊な建設副産物を使用している設備機器等※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする名称工事名図 名縮尺[6.1.3]Ⅱ.建築工事仕様1.共通仕様 (1)図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「建築物 (1)図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「建築物 (1)図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「建築物 (1)図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「建築物 (1)図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「建築物 (1)図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「建築物 (1)図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「建築物解体工事共通仕様書 平成31年版」(以下、「解体共通仕様書」という。)による。

解体工事共通仕様書 平成31年版」(以下、「解体共通仕様書」という。)による。解体工事共通仕様書 平成31年版」(以下、「解体共通仕様書」という。)による。

解体工事共通仕様書 平成31年版」(以下、「解体共通仕様書」という。)による。解体工事共通仕様書 平成31年版」(以下、「解体共通仕様書」という。)による。

解体工事共通仕様書 平成31年版」(以下、「解体共通仕様書」という。)による。

(1)項目は ・ 印のついたものを適用する。

2.特記仕様 (5)特記事項に記載の 内表示番号は、標準仕様書の当該項目を示す。

(5)特記事項に記載の 内表示番号は、標準仕様書の当該項目を示す。

(5)特記事項に記載の 内表示番号は、標準仕様書の当該項目を示す。 (5)特記事項に記載の 内表示番号は、標準仕様書の当該項目を示す。

(5)特記事項に記載の 内表示番号は、標準仕様書の当該項目を示す。 (5)特記事項に記載の 内表示番号は、標準仕様書の当該項目を示す。

(5)特記事項に記載の 内表示番号は、標準仕様書の当該項目を示す。

(4)特記事項に記載の( )内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目を示す。

(4)特記事項に記載の( )内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目を示す。

(4)特記事項に記載の( )内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目を示す。 (4)特記事項に記載の( )内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目を示す。

(4)特記事項に記載の( )内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目を示す。 (4)特記事項に記載の( )内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目を示す。

(4)特記事項に記載の( )内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目を示す。

(3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、解体共通仕様書の当該項目を示す。

(3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、解体共通仕様書の当該項目を示す。

(3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、解体共通仕様書の当該項目を示す。 (3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、解体共通仕様書の当該項目を示す。

(3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、解体共通仕様書の当該項目を示す。 (3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、解体共通仕様書の当該項目を示す。

(3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、解体共通仕様書の当該項目を示す。

(6)G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく (6)G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく (6)G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく (6)G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく (6)G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく (6)G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく (6)G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく (2)特記事項は ・ 印のついたものを適用する。

解体共通仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕解体共通仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕解体共通仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕解体共通仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕解体共通仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕解体共通仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕解体共通仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕「環境物品等の調達の調達の推進に関する基本方針(平成31年2月8日変更閣議決定)」に定める特定「環境物品等の調達の調達の推進に関する基本方針(平成31年2月8日変更閣議決定)」に定める特定「環境物品等の調達の調達の推進に関する基本方針(平成31年2月8日変更閣議決定)」に定める特定「環境物品等の調達の調達の推進に関する基本方針(平成31年2月8日変更閣議決定)」に定める特定「環境物品等の調達の調達の推進に関する基本方針(平成31年2月8日変更閣議決定)」に定める特定「環境物品等の調達の調達の推進に関する基本方針(平成31年2月8日変更閣議決定)」に定める特定「環境物品等の調達の調達の推進に関する基本方針(平成31年2月8日変更閣議決定)」に定める特定調達物品における判断の基準(特定調達品目「公共工事」においては表1中の品目ごとの判断の基準)を調達物品における判断の基準(特定調達品目「公共工事」においては表1中の品目ごとの判断の基準)を調達物品における判断の基準(特定調達品目「公共工事」においては表1中の品目ごとの判断の基準)を調達物品における判断の基準(特定調達品目「公共工事」においては表1中の品目ごとの判断の基準)を調達物品における判断の基準(特定調達品目「公共工事」においては表1中の品目ごとの判断の基準)を調達物品における判断の基準(特定調達品目「公共工事」においては表1中の品目ごとの判断の基準)を調達物品における判断の基準(特定調達品目「公共工事」においては表1中の品目ごとの判断の基準)を満たすものを示す。ただし、東日本大震災の影響により、特定調達品目等の使用が困難な場合には、監督満たすものを示す。ただし、東日本大震災の影響により、特定調達品目等の使用が困難な場合には、監督満たすものを示す。ただし、東日本大震災の影響により、特定調達品目等の使用が困難な場合には、監督満たすものを示す。ただし、東日本大震災の影響により、特定調達品目等の使用が困難な場合には、監督満たすものを示す。ただし、東日本大震災の影響により、特定調達品目等の使用が困難な場合には、監督満たすものを示す。ただし、東日本大震災の影響により、特定調達品目等の使用が困難な場合には、監督満たすものを示す。ただし、東日本大震災の影響により、特定調達品目等の使用が困難な場合には、監督職員と協議する。

章 特 記 事 項 項 目工事安全計画書種類 所 在 地 等[5.4.1][4.5.1][4.4.4][4.4.2][4.4.1][3.13.1][3.12.1][3.11.1][3.9.2][3.10.1][3.2.1][3.9.1][2.3.1][2.2.2][2.2.1][2.4.3](建築工事編)令和4年版(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

(建築工事編)令和4年版(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

(建築工事編)令和4年版(以下、「改修標準仕様書」という。)による。(建築工事編)令和4年版(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

(建築工事編)令和4年版(以下、「改修標準仕様書」という。)による。(建築工事編)令和4年版(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

(建築工事編)令和4年版(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

様書(建築工事編)令和4年版(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書様書(建築工事編)令和4年版(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書様書(建築工事編)令和4年版(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書様書(建築工事編)令和4年版(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書様書(建築工事編)令和4年版(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書様書(建築工事編)令和4年版(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書様書(建築工事編)令和4年版(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書Ⅰ.工 事 概 要 4.工事内容 1)上記3.工事種目の建築物等の取りこわしを行う 1)上記3.工事種目の建築物等の取りこわしを行う 1)上記3.工事種目の建築物等の取りこわしを行う 1)上記3.工事種目の建築物等の取りこわしを行う 1)上記3.工事種目の建築物等の取りこわしを行う 1)上記3.工事種目の建築物等の取りこわしを行う 1)上記3.工事種目の建築物等の取りこわしを行う1・ 営繕工事写真撮影要領(令和3年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部・ 営繕工事写真撮影要領(令和3年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部・ 営繕工事写真撮影要領(令和3年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部 ・ 営繕工事写真撮影要領(令和3年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部・ 営繕工事写真撮影要領(令和3年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部 ・ 営繕工事写真撮影要領(令和3年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部・ 営繕工事写真撮影要領(令和3年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部・ 建築工事標準詳細図(平成28年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課・ 建築工事標準詳細図(平成28年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課・ 建築工事標準詳細図(平成28年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課 ・ 建築工事標準詳細図(平成28年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課・ 建築工事標準詳細図(平成28年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課 ・ 建築工事標準詳細図(平成28年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課・ 建築工事標準詳細図(平成28年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課下記以外は、現場説明書の施工条件明示による1)引渡しを要するもの ・ 無 ・ 有 ( ・ 金属類 ・ 盤類 ・ 電線、ケーブル ・) ( ・ 金属類 ・ 盤類 ・ 電線、ケーブル ・) ( ・ 金属類 ・ 盤類 ・ 電線、ケーブル ・) ( ・ 金属類 ・ 盤類 ・ 電線、ケーブル ・) ( ・ 金属類 ・ 盤類 ・ 電線、ケーブル ・) ( ・ 金属類 ・ 盤類 ・ 電線、ケーブル ・) ( ・ 金属類 ・ 盤類 ・ 電線、ケーブル ・)2)特別管理産業廃棄物 ・ 無 ・ 有 ( ・ PCB使用機器 ・ 石綿含有設備資機材) PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。

撤去予定機器の微量PCB分析結果( ・ 無 ・ 有) 撤去予定機器の微量PCB分析結果( ・ 無 ・ 有) 撤去予定機器の微量PCB分析結果( ・ 無 ・ 有)撤去予定機器の微量PCB分析結果( ・ 無 ・ 有) 撤去予定機器の微量PCB分析結果( ・ 無 ・ 有)撤去予定機器の微量PCB分析結果( ・ 無 ・ 有) 撤去予定機器の微量PCB分析結果( ・ 無 ・ 有) 撤去する変圧器等は製造年、品番等を確認し微量PCB分析の要否を判定する。

撤去する変圧器等は製造年、品番等を確認し微量PCB分析の要否を判定する。

撤去する変圧器等は製造年、品番等を確認し微量PCB分析の要否を判定する。 撤去する変圧器等は製造年、品番等を確認し微量PCB分析の要否を判定する。

撤去する変圧器等は製造年、品番等を確認し微量PCB分析の要否を判定する。 撤去する変圧器等は製造年、品番等を確認し微量PCB分析の要否を判定する。

撤去する変圧器等は製造年、品番等を確認し微量PCB分析の要否を判定する。

撤去する変圧器等の微量PCB分析を行う。

分析費( ※ 別途 ・ 本工事)PCB使用機器搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)PCB使用機器搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)PCB使用機器搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)PCB使用機器搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)PCB使用機器搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)PCB使用機器搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)PCB使用機器搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)PCB使用機器収納容器 ※ 別途 ・ 本工事(用途 )PCB使用機器収納容器 ※ 別途 ・ 本工事(用途 )PCB使用機器収納容器 ※ 別途 ・ 本工事(用途 )PCB使用機器収納容器 ※ 別途 ・ 本工事(用途 )PCB使用機器収納容器 ※ 別途 ・ 本工事(用途 )PCB使用機器収納容器 ※ 別途 ・ 本工事(用途 )PCB使用機器収納容器 ※ 別途 ・ 本工事(用途 ) 石綿含有設備資機材は関係法令に従い適切に処理する。

石綿含有設備資機材は関係法令に従い適切に処理する。

石綿含有設備資機材は関係法令に従い適切に処理する。 石綿含有設備資機材は関係法令に従い適切に処理する。

石綿含有設備資機材は関係法令に従い適切に処理する。 石綿含有設備資機材は関係法令に従い適切に処理する。

石綿含有設備資機材は関係法令に従い適切に処理する。

撤去する石綿含有設備資機材は機器の製造年、品番等を確認し石綿含有の有無を 撤去する石綿含有設備資機材は機器の製造年、品番等を確認し石綿含有の有無を 撤去する石綿含有設備資機材は機器の製造年、品番等を確認し石綿含有の有無を 撤去する石綿含有設備資機材は機器の製造年、品番等を確認し石綿含有の有無を 撤去する石綿含有設備資機材は機器の製造年、品番等を確認し石綿含有の有無を 撤去する石綿含有設備資機材は機器の製造年、品番等を確認し石綿含有の有無を 撤去する石綿含有設備資機材は機器の製造年、品番等を確認し石綿含有の有無を 判定する。

撤去する石綿含有設備資機材の分析を行う。

分析費( ※ 別途 ・ 本工事)3)再生資源化を図るもの ・ 無 ・ 有( ・ 蛍光管 ・ 小形二次電池)3)再生資源化を図るもの ・ 無 ・ 有( ・ 蛍光管 ・ 小形二次電池)3)再生資源化を図るもの ・ 無 ・ 有( ・ 蛍光管 ・ 小形二次電池) 3)再生資源化を図るもの ・ 無 ・ 有( ・ 蛍光管 ・ 小形二次電池)3)再生資源化を図るもの ・ 無 ・ 有( ・ 蛍光管 ・ 小形二次電池) 3)再生資源化を図るもの ・ 無 ・ 有( ・ 蛍光管 ・ 小形二次電池)3)再生資源化を図るもの ・ 無 ・ 有( ・ 蛍光管 ・ 小形二次電池) 搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)4)上記1)~3)に該当しない発生材 ・ 無 ・ 有4)上記1)~3)に該当しない発生材 ・ 無 ・ 有4)上記1)~3)に該当しない発生材 ・ 無 ・ 有 4)上記1)~3)に該当しない発生材 ・ 無 ・ 有4)上記1)~3)に該当しない発生材 ・ 無 ・ 有 4)上記1)~3)に該当しない発生材 ・ 無 ・ 有4)上記1)~3)に該当しない発生材 ・ 無 ・ 有 搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)下記以外は、現場説明書の施工条件明示による1)引渡しを要するもの ・ 無 ・ 有 ( ・ 金属類 ・ 機器類 ・)2)特別管理廃棄物処理 ・ 無 ・ 有 ( ・ 廃油 ・ 石綿含有資機材 ・ ) ( ・ 廃油 ・ 石綿含有資機材 ・ ) ( ・ 廃油 ・ 石綿含有資機材 ・ ) ( ・ 廃油 ・ 石綿含有資機材 ・ ) ( ・ 廃油 ・ 石綿含有資機材 ・ ) ( ・ 廃油 ・ 石綿含有資機材 ・ ) ( ・ 廃油 ・ 石綿含有資機材 ・ ) 特別管理廃棄物は関連法令等に従い適切に処理する。

・ 廃油の処理は図示による。なお、撤去に際しては、火気の使用を禁止する。

・ 廃油の処理は図示による。なお、撤去に際しては、火気の使用を禁止する。

・ 廃油の処理は図示による。なお、撤去に際しては、火気の使用を禁止する。 ・ 廃油の処理は図示による。なお、撤去に際しては、火気の使用を禁止する。

・ 廃油の処理は図示による。なお、撤去に際しては、火気の使用を禁止する。 ・ 廃油の処理は図示による。なお、撤去に際しては、火気の使用を禁止する。

・ 廃油の処理は図示による。なお、撤去に際しては、火気の使用を禁止する。

廃油搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事) ・ 石綿含有資機材( ・ 配管フランジ接合部及びバルブガスケット ・ ダクトパッキン( ・ 配管フランジ接合部及びバルブガスケット ・ ダクトパッキン( ・ 配管フランジ接合部及びバルブガスケット ・ ダクトパッキン( ・ 配管フランジ接合部及びバルブガスケット ・ ダクトパッキン( ・ 配管フランジ接合部及びバルブガスケット ・ ダクトパッキン( ・ 配管フランジ接合部及びバルブガスケット ・ ダクトパッキン( ・ 配管フランジ接合部及びバルブガスケット ・ ダクトパッキン ・ 煙道用パッキン ・ たわみ継ぎ手 ・ 配管保温材 ・ ) ・ 煙道用パッキン ・ たわみ継ぎ手 ・ 配管保温材 ・ ) ・ 煙道用パッキン ・ たわみ継ぎ手 ・ 配管保温材 ・ ) ・ 煙道用パッキン ・ たわみ継ぎ手 ・ 配管保温材 ・ ) ・ 煙道用パッキン ・ たわみ継ぎ手 ・ 配管保温材 ・ ) ・ 煙道用パッキン ・ たわみ継ぎ手 ・ 配管保温材 ・ ) ・ 煙道用パッキン ・ たわみ継ぎ手 ・ 配管保温材 ・ )上記以外に撤去する機器は製造年、品番等を確認し石綿含有の有無を判定する。

上記以外に撤去する機器は製造年、品番等を確認し石綿含有の有無を判定する。

上記以外に撤去する機器は製造年、品番等を確認し石綿含有の有無を判定する。上記以外に撤去する機器は製造年、品番等を確認し石綿含有の有無を判定する。

上記以外に撤去する機器は製造年、品番等を確認し石綿含有の有無を判定する。上記以外に撤去する機器は製造年、品番等を確認し石綿含有の有無を判定する。

上記以外に撤去する機器は製造年、品番等を確認し石綿含有の有無を判定する。

石綿含有資機材の処理は図示による。

石綿含有資機材の搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)石綿含有資機材の搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)石綿含有資機材の搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)石綿含有資機材の搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)石綿含有資機材の搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)石綿含有資機材の搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)石綿含有資機材の搬出処理費( ※ 別途 ・ 本工事)3)特殊な建設副産物の処理 ・ フロン系冷媒処理 フロン系冷媒は関係法令等に従い適切に処理する。対象機器は図示による。

フロン系冷媒は関係法令等に従い適切に処理する。対象機器は図示による。

フロン系冷媒は関係法令等に従い適切に処理する。対象機器は図示による。 フロン系冷媒は関係法令等に従い適切に処理する。対象機器は図示による。

フロン系冷媒は関係法令等に従い適切に処理する。対象機器は図示による。 フロン系冷媒は関係法令等に従い適切に処理する。対象機器は図示による。

フロン系冷媒は関係法令等に従い適切に処理する。対象機器は図示による。

回収処分費( ※別途 ・ 本工事) ・ 臭化リチウムの処理 臭化リチウム水溶液は関係法令等に従い適切に処理する。

臭化リチウム水溶液は関係法令等に従い適切に処理する。

臭化リチウム水溶液は関係法令等に従い適切に処理する。 臭化リチウム水溶液は関係法令等に従い適切に処理する。

臭化リチウム水溶液は関係法令等に従い適切に処理する。 臭化リチウム水溶液は関係法令等に従い適切に処理する。

臭化リチウム水溶液は関係法令等に従い適切に処理する。

対象機器は図示による。

回収処分費( ※別途 ・ 本工事)※ 現場説明書の施工条件明示による・ 構内指示場所に敷き均し・ 構内指示場所に堆積建設発生土の処理 1 <3.2.5>解体特記仕様書1 発生材の処理等9章 機械設備による。それ以外は、下記による。

フロン類を使用している設備機器 ・ 冷凍機の冷媒 ・ パッケージ形空気調和機の冷媒 ・ ルームエアコンディショナーの冷媒 「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象になっているものは、 「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象になっているものは、 「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象になっているものは、 「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象になっているものは、 「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象になっているものは、 「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象になっているものは、 「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象になっているものは、 同法に従ってリサイクル(フロン類の回収を含む)を行い、監督職員に次の資料を 同法に従ってリサイクル(フロン類の回収を含む)を行い、監督職員に次の資料を 同法に従ってリサイクル(フロン類の回収を含む)を行い、監督職員に次の資料を 同法に従ってリサイクル(フロン類の回収を含む)を行い、監督職員に次の資料を 同法に従ってリサイクル(フロン類の回収を含む)を行い、監督職員に次の資料を 同法に従ってリサイクル(フロン類の回収を含む)を行い、監督職員に次の資料を 同法に従ってリサイクル(フロン類の回収を含む)を行い、監督職員に次の資料を 提出する。

・ 特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイクル券)の写し ・ 特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイクル券)の写し ・ 特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイクル券)の写し ・ 特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイクル券)の写し ・ 特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイクル券)の写し ・ 特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイクル券)の写し ・ 特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイクル券)の写し ・ ・の処理等特殊な建設副産物 2 1 施工調査・ 行う 採取場所( )・ 行う 採取場所( )・ 行う 採取場所( )・ 行う 採取場所( )・ 行う 採取場所( )・ 行う 採取場所( )・ 行う 採取場所( ) 分析による特殊な建設副産物の調査施工調査[7.3.1][7.1.3] 施工調査 ・ 石綿含有建材の事前調査 工事に先立ち、目視及び既存の設計図書等により石綿を含有する吹付け材、 工事に先立ち、目視及び既存の設計図書等により石綿を含有する吹付け材、 工事に先立ち、目視及び既存の設計図書等により石綿を含有する吹付け材、 工事に先立ち、目視及び既存の設計図書等により石綿を含有する吹付け材、 工事に先立ち、目視及び既存の設計図書等により石綿を含有する吹付け材、 工事に先立ち、目視及び既存の設計図書等により石綿を含有する吹付け材、 工事に先立ち、目視及び既存の設計図書等により石綿を含有する吹付け材、 保温材等、成形板の使用の有無について調査する。

調査材料( ・・ 図示 )調査材料( ・・ 図示 )調査材料( ・・ 図示 )調査材料( ・・ 図示 )調査材料( ・・ 図示 )調査材料( ・・ 図示 )調査材料( ・・ 図示 )する事の施工に先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出事の施工に先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出事の施工に先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出 事の施工に先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出事の施工に先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出 事の施工に先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出事の施工に先立ち工事現場の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)基づき、工建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)基づき、工建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)基づき、工 建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)基づき、工建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)基づき、工 建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)基づき、工建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)基づき、工調査範囲及び調査方法 ※ 図示 ・ 現場説明書の施工条件明示による調査範囲及び調査方法 ※ 図示 ・ 現場説明書の施工条件明示による調査範囲及び調査方法 ※ 図示 ・ 現場説明書の施工条件明示による 調査範囲及び調査方法 ※ 図示 ・ 現場説明書の施工条件明示による調査範囲及び調査方法 ※ 図示 ・ 現場説明書の施工条件明示による 調査範囲及び調査方法 ※ 図示 ・ 現場説明書の施工条件明示による調査範囲及び調査方法 ※ 図示 ・ 現場説明書の施工条件明示による調査報告書 提出2部[1.4.2]発生材の処理 現場説明書の施工条件明示6章環境配慮改修工事による [1.3.10]技能士完成図の種類( ・ 配置図 )完成図の作成方法 ※CAD(CADデータの提出( ※ 要 ・ 不要)) 完成図の作成方法 ※CAD(CADデータの提出( ※ 要 ・ 不要)) 完成図の作成方法 ※CAD(CADデータの提出( ※ 要 ・ 不要)) 完成図の作成方法 ※CAD(CADデータの提出( ※ 要 ・ 不要)) 完成図の作成方法 ※CAD(CADデータの提出( ※ 要 ・ 不要)) 完成図の作成方法 ※CAD(CADデータの提出( ※ 要 ・ 不要)) 完成図の作成方法 ※CAD(CADデータの提出( ※ 要 ・ 不要)) 用紙 ※ 普通紙 ・ トレーシングペーパー ・ 不要保全に関する資料 ※不要 (1.7.1~3)(表1.7.1)[1.3.6~8][1.3.5][1.3.3] 配置する8章 電気設備、9章 機械設備及び現場説明書の施工条件明示による8章 電気設備、9章 機械設備及び現場説明書の施工条件明示による8章 電気設備、9章 機械設備及び現場説明書の施工条件明示による 8章 電気設備、9章 機械設備及び現場説明書の施工条件明示による8章 電気設備、9章 機械設備及び現場説明書の施工条件明示による 8章 電気設備、9章 機械設備及び現場説明書の施工条件明示による8章 電気設備、9章 機械設備及び現場説明書の施工条件明示による施工条件電気保安技術者適用基準等2 3 4における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」 同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」 同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、2 3 4 5 6 工事用電力工事用水足場等騒音・粉じん等の対策1 ※ 工事に必要な範囲 防音パネル、 防音シート、養生シート等を取り付ける足場の設置範囲防音パネル、 防音シート、養生シート等を取り付ける足場の設置範囲防音パネル、 防音シート、養生シート等を取り付ける足場の設置範囲 防音パネル、 防音シート、養生シート等を取り付ける足場の設置範囲防音パネル、 防音シート、養生シート等を取り付ける足場の設置範囲 防音パネル、 防音シート、養生シート等を取り付ける足場の設置範囲防音パネル、 防音シート、養生シート等を取り付ける足場の設置範囲 ・ 行う(廃油の処理は5章による) ・ 行わないオイルタンク、オイルサービスタンク及び配管内の廃油の事前回収、洗浄等の措置オイルタンク、オイルサービスタンク及び配管内の廃油の事前回収、洗浄等の措置オイルタンク、オイルサービスタンク及び配管内の廃油の事前回収、洗浄等の措置 オイルタンク、オイルサービスタンク及び配管内の廃油の事前回収、洗浄等の措置オイルタンク、オイルサービスタンク及び配管内の廃油の事前回収、洗浄等の措置 オイルタンク、オイルサービスタンク及び配管内の廃油の事前回収、洗浄等の措置オイルタンク、オイルサービスタンク及び配管内の廃油の事前回収、洗浄等の措置 ・ 行う ・ 行わない浄化槽、排水槽等の汚水、汚物等の事前回収、洗浄、消毒等の措置浄化槽、排水槽等の汚水、汚物等の事前回収、洗浄、消毒等の措置浄化槽、排水槽等の汚水、汚物等の事前回収、洗浄、消毒等の措置 浄化槽、排水槽等の汚水、汚物等の事前回収、洗浄、消毒等の措置浄化槽、排水槽等の汚水、汚物等の事前回収、洗浄、消毒等の措置 浄化槽、排水槽等の汚水、汚物等の事前回収、洗浄、消毒等の措置浄化槽、排水槽等の汚水、汚物等の事前回収、洗浄、消毒等の措置9章 機械設備による。

それ以外は下記による 事前措置杭の解体 ・ 行わない杭の処理 ※現場説明書の施工条件明示による杭の処理 ※現場説明書の施工条件明示による杭の処理 ※現場説明書の施工条件明示による杭の処理 ※現場説明書の施工条件明示による杭の処理 ※現場説明書の施工条件明示による杭の処理 ※現場説明書の施工条件明示による杭の処理 ※現場説明書の施工条件明示による 引き抜き跡の処理 ※解体後の埋戻し及び盛り土による材料で充填引き抜き跡の処理 ※解体後の埋戻し及び盛り土による材料で充填引き抜き跡の処理 ※解体後の埋戻し及び盛り土による材料で充填引き抜き跡の処理 ※解体後の埋戻し及び盛り土による材料で充填引き抜き跡の処理 ※解体後の埋戻し及び盛り土による材料で充填引き抜き跡の処理 ※解体後の埋戻し及び盛り土による材料で充填引き抜き跡の処理 ※解体後の埋戻し及び盛り土による材料で充填杭の解体 ・ 行う(解体方法 ・ 引抜き工法 ・ 破砕による解体)杭の解体 ・ 行う(解体方法 ・ 引抜き工法 ・ 破砕による解体)杭の解体 ・ 行う(解体方法 ・ 引抜き工法 ・ 破砕による解体) 杭の解体 ・ 行う(解体方法 ・ 引抜き工法 ・ 破砕による解体)杭の解体 ・ 行う(解体方法 ・ 引抜き工法 ・ 破砕による解体) 杭の解体 ・ 行う(解体方法 ・ 引抜き工法 ・ 破砕による解体)杭の解体 ・ 行う(解体方法 ・ 引抜き工法 ・ 破砕による解体)附属物の解体 ・ 行う ・ 行わないの附属物さく、照明設備等舗装の路盤の解体・ 行う ・ 行わない樹木の伐採伐根 ・ 行う ・ 行わない構内舗装、樹木等地下埋設物及び埋設配管地下埋設物及び埋設配管の撤去 ・ 行う ・ 行わない解体後の埋戻し及び盛土 ・ 行う 整地高さ ・ 現状GL ・ 図示・ 再生コンクリート砂 ・ 現場発生の良質土・ 山砂の類 ・ 他現場の建設発生土の中の良質土・ 山砂の類 ・ 他現場の建設発生土の中の良質土・ 山砂の類 ・ 他現場の建設発生土の中の良質土・ 山砂の類 ・ 他現場の建設発生土の中の良質土・ 山砂の類 ・ 他現場の建設発生土の中の良質土・ 山砂の類 ・ 他現場の建設発生土の中の良質土・ 山砂の類 ・ 他現場の建設発生土の中の良質土 埋戻し及び盛土の材料 ※ 現場説明書の施工条件明示による 建設廃棄物に応じた中間処理施設及び再資源化施設 再資源化等 1 2 産業廃棄物広域認定制度 ※ 現場説明書の施工条件明示による 最終処分する建設廃棄物及び最終処分場 最終処分 3 4 ※ 現場説明書の施工条件明示による 処理に注意を要する建設廃棄物の処理 処理に注意を要する建設廃棄物・ ダイオキシン類の処理 サンプリング調査 ・ 行う(分析方法、採取箇所数は、現場説明書の施工条件明示による)(分析方法、採取箇所数は、現場説明書の施工条件明示による)(分析方法、採取箇所数は、現場説明書の施工条件明示による)(分析方法、採取箇所数は、現場説明書の施工条件明示による)(分析方法、採取箇所数は、現場説明書の施工条件明示による)(分析方法、採取箇所数は、現場説明書の施工条件明示による)(分析方法、採取箇所数は、現場説明書の施工条件明示による) 除去範囲 ※ 図示 解体方法 処分方法 ・ 廃酸・廃アルカリの処理 除去範囲 ・ 臭化リチウム(直炊吸収冷温水機)・ 鉛蓄電池及びアルカリ蓄電池の電解液・ 鉛蓄電池及びアルカリ蓄電池の電解液・ 鉛蓄電池及びアルカリ蓄電池の電解液・ 鉛蓄電池及びアルカリ蓄電池の電解液・ 鉛蓄電池及びアルカリ蓄電池の電解液・ 鉛蓄電池及びアルカリ蓄電池の電解液・ 鉛蓄電池及びアルカリ蓄電池の電解液

・ 印と ※ 印のついた場合は共に適用する。

・ 行わないー解体K-013.工事種目 :1)プール付属棟 62)農具倉庫 73)プロパン庫 84)便所附属塀 11コンクリートブロック造平屋建木造平屋建コンクリートブロック造コンクリートブロック塀軽量鉄骨造 5)倉庫 23取りこわし一式281揖西東小学校屋外プール改築工事8 電 気 設 備 9 機 械 設 備2 仮 設 工 事 3 解 体 施 工6 石 綿 含 有 建 材 の 除 去 等7 特 殊 な 建 設 副 産 物 の 処 理4 建 設 廃 棄 物 の 処 理 5 特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 の 処 理[6.5.4][6.4.1、6.4.4][6.3.2、6.3.3] ・ 分析による石綿含有建材の調査 分析対象 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、 トレモライト材料名分析方法(定性)・ 箇所JIS A 1481-1又はJIS A 1481-2・ 箇所・ 箇所JIS A 1481-3又はJIS A 1481-4分析方法(定量)・ 箇所・ 箇所・ 箇所 分析方法 採取箇所 ・ 図示 ・ サンプル数 1箇所あたり3サンプル 材料が仕上塗材の場合は、層ごとの分析を行うこと測定時期、場所及び測定点 [6.1.4]測定2適用 測定名称 測定時期 測定場所測定1測定3測定4測定6測定7処理作業前処理作業中処理作業後処理作業後1週間以降)(シート養生中)(シート撤去後測定8測定9処理作業室内調査対象室外部の付近処理作業室内集じん・排気装置の排出口処理作業室外処理作業室内処理作業室内調査対象室外部の付近・ 計 点の位置 ・ 計 点測定点(各施工箇所ごと)・ ・ ・ ・ ・ ※ ※ ※測定5 ※セキュリティゾーン入口・施工区画周辺 ・敷地境界・ 計 点・ 計 点・ 計 点・ 計 点・ 計 点・ 計 点(処理作業室外の場合)測定石綿粉じん濃度測定方法測定方法・ 自動測定器による測定測定名称粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、 粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、 粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉 繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉 繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉じんを迅速に測定できる機器を用いた測定・ JIS K 3850-1に基づいた測定測定名称 メンブレンフィ 試料の吸引流量25 5 30ルタ直径(mm)(l/min)試料の吸引時間(min)47 10 12047 10 240・ 石綿含有吹付け材の除去 除去範囲 ※ 図示 ・ 除去工法 ※ 解体共通仕様書6.3.2(1)(ア)~(エ)による 除去工法 ※ 解体共通仕様書6.3.2(1)(ア)~(エ)による 除去工法 ※ 解体共通仕様書6.3.2(1)(ア)~(エ)による 除去工法 ※ 解体共通仕様書6.3.2(1)(ア)~(エ)による 除去工法 ※ 解体共通仕様書6.3.2(1)(ア)~(エ)による 除去工法 ※ 解体共通仕様書6.3.2(1)(ア)~(エ)による 除去工法 ※ 解体共通仕様書6.3.2(1)(ア)~(エ)による ・ 除去した石綿含有吹付け材の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 除去した石綿含有吹付け材の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 除去した石綿含有吹付け材の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 除去した石綿含有吹付け材の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 除去した石綿含有吹付け材の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 除去した石綿含有吹付け材の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 除去した石綿含有吹付け材の飛散防止措置 ※ 湿潤化 ・ 固形化 除去した石綿含有吹付け材等の処分 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設)・ 石綿含有保温材等の除去 除去範囲 ※ 図示 ・ 除去方法 ※ 原形のまま、

手ばらし ・ 破壊して除去 除去した石綿含有保温材等の処分 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・ 石綿含有成形板の除去 除去範囲 ※ 図示 ・ 除去した石綿含有成形板の処分 ・ 石綿含有せっこうボード ※ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・ 石綿含有仕上塗材の除去 除去工法 ※ 石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日厚生労働省令第二十一号) ※ 石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日厚生労働省令第二十一号) ※ 石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日厚生労働省令第二十一号) ※ 石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日厚生労働省令第二十一号) ※ 石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日厚生労働省令第二十一号) ※ 石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日厚生労働省令第二十一号) ※ 石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日厚生労働省令第二十一号) 第6条による措置と同等以上の効果を有する措置とされる工法 第6条による措置と同等以上の効果を有する措置とされる工法 第6条による措置と同等以上の効果を有する措置とされる工法 第6条による措置と同等以上の効果を有する措置とされる工法 第6条による措置と同等以上の効果を有する措置とされる工法 第6条による措置と同等以上の効果を有する措置とされる工法 第6条による措置と同等以上の効果を有する措置とされる工法 ・ 集じん装置併用手工具ケレン工法 ・ 集じん装置付き高圧水洗工法(15MPa以下、30~50MPa程度) ・ 集じん装置付き高圧水洗工法(15MPa以下、30~50MPa程度) ・ 集じん装置付き高圧水洗工法(15MPa以下、30~50MPa程度) ・ 集じん装置付き高圧水洗工法(15MPa以下、30~50MPa程度) ・ 集じん装置付き高圧水洗工法(15MPa以下、30~50MPa程度) ・ 集じん装置付き高圧水洗工法(15MPa以下、30~50MPa程度) ・ 集じん装置付き高圧水洗工法(15MPa以下、

30~50MPa程度) ・ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 超音波ケレン工法(HEPAフィルター付き掃除機併用) ・ 超音波ケレン工法(HEPAフィルター付き掃除機併用) ・ 超音波ケレン工法(HEPAフィルター付き掃除機併用) ・ 超音波ケレン工法(HEPAフィルター付き掃除機併用) ・ 超音波ケレン工法(HEPAフィルター付き掃除機併用) ・ 超音波ケレン工法(HEPAフィルター付き掃除機併用) ・ 超音波ケレン工法(HEPAフィルター付き掃除機併用) ・ 剥離剤併用手工具ケレン工法 ・ 剥離剤併用高圧水洗工法(30~50MPa程度) ・ 剥離剤併用高圧水洗工法(30~50MPa程度) ・ 剥離剤併用高圧水洗工法(30~50MPa程度) ・ 剥離剤併用高圧水洗工法(30~50MPa程度) ・ 剥離剤併用高圧水洗工法(30~50MPa程度) ・ 剥離剤併用高圧水洗工法(30~50MPa程度) ・ 剥離剤併用高圧水洗工法(30~50MPa程度) ・ 剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa以上) ・ 剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa以上)・ 剥離剤併用超音波ケレン工法・ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法・ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法・ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法 ・ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法・ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法 ・ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法・ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法 除去対象範囲 ※ 図示 作業場の隔離 ※ 行わない ・ 行う 試験施工※ 行わない ・ 行う 除去した石綿含有仕上塗材の処分・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)2除去石綿含有建材の 3 全面・ 測定4 ・ 測定5・ 測定( )・ 測定4 ・ 測定5 ・ 測定( )・ 測定( )・ 測定( )・ 測定( )貸与資料( ・貸与資料( ・貸与資料( ・ 貸与資料( ・貸与資料( ・ 貸与資料( ・貸与資料( ・石綿障害予防規則 第3条第4項に基づく事前調査における石綿障害予防規則 第3条第4項に基づく事前調査における石綿障害予防規則 第3条第4項に基づく事前調査における 石綿障害予防規則 第3条第4項に基づく事前調査における石綿障害予防規則 第3条第4項に基づく事前調査における 石綿障害予防規則 第3条第4項に基づく事前調査における石綿障害予防規則 第3条第4項に基づく事前調査における石綿分析結果報告書(証明書))揖西東小学校屋外プール改築工事 仕様書1.工事場所 :兵庫県たつの市揖西町清水新 地内1.工事場所 :兵庫県たつの市揖西町清水新 地内1.工事場所 :兵庫県たつの市揖西町清水新 地内 1.工事場所 :兵庫県たつの市揖西町清水新 地内1.工事場所 :兵庫県たつの市揖西町清水新 地内 1.工事場所 :兵庫県たつの市揖西町清水新 地内1.工事場所 :兵庫県たつの市揖西町清水新 地内コンクリートブロック塀一部軽量軽量鉄骨造 6)ゴミ庫軽量鉄骨造 取りこわし一式9)樹木 伐採・伐根一式9)樹木 伐採・伐根一式9)樹木 伐採・伐根一式 9)樹木 伐採・伐根一式9)樹木 伐採・伐根一式 9)樹木 伐採・伐根一式9)樹木 伐採・伐根一式10)電気設備 取りこわし一式10)電気設備 取りこわし一式10)電気設備 取りこわし一式 10)電気設備 取りこわし一式10)電気設備 取りこわし一式 10)電気設備 取りこわし一式10)電気設備 取りこわし一式11)機械設備 取りこわし一式11)機械設備 取りこわし一式11)機械設備 取りこわし一式 11)機械設備 取りこわし一式11)機械設備 取りこわし一式 11)機械設備 取りこわし一式11)機械設備 取りこわし一式取りこわし一式7)動物小屋8)屋外排水設備1 1 1出口吹出し風速1m/s以下・ 計 点1 1 1 111 1 1 11 一 般 共 通 事 項騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート ・ 養生シート等騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート ・ 養生シート等騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート ・ 養生シート等 騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート ・ 養生シート等騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート ・ 養生シート等 騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート ・ 養生シート等騒音・粉じん等の対策 ・ 防音パネル ・ 防音シート ・ 養生シート等 令 和 6 年 度 2.敷地面積 :17,843.20 ㎡主工法を集じん装置付き超高圧洗浄機(100MPa)とし、解体建物外壁面1/501/50 仮設参考立面図 仮設参考平面図試験施工仮設図※プラ スチッ ク シート の継目は、1/50 セキュリティールーム参考平面図 1/50 セキュリティールーム参考立面図セキュ リ ティ ールーム 概略図副工法(主工法で除去困難な部位を除去する工法)は各社仕様による。

粉塵濃度測定仕様最終清掃特別管理産業廃棄物一時保管(処分は本施工時に行う)壁・ 床・ 天井養生及びセキュ リ ティ ールーム・ 作業ブースの撤去廃棄物の密封処理( 1重目黄袋-2重目透明袋)縮尺図 名名称工事名K-02外壁塗材除去試験施工要領図(参考)中桟根がらみ筋交い敷板土間コンクリート2, 000 1, 800 1, 800 1, 400筋交い根がらみ解体建物控え単管2, 000300 900 900 200外壁面敷板敷詰防炎シート 張り単管試験施工作業場風雨対策外壁面敷板アンカーボルトに番線結束(グランド側の場合)ジャッキベース(グランド側の場合)石綿表示看板及び事前調査結果看板単管ベース仮設単管仮囲い外周:防炎シート貼り試験施工作業場セキュリティールーム控え単管石綿表示看板及び事前調査結果看板作業員動線試験施工面1, 200負圧除塵機エアシャワー試験施工面足拭きマット前室真空掃除機廃棄袋シートカーテン洗身室足拭きマット作 業 場 外更衣室シートカーテン シートファスナーファスナー900 900 900床養生プラスチックシート(0.15㎜以上)2重排気ダクト(フレキシブルダクトを使用)長さはデジタル粉塵計の確認等で1m~2m程度カーテンシートカーテン粉塵濃度測定点2, 000試験施工面壁養生廃棄袋エアシャワー前室洗身室更衣室シートカーテンシートカーテン ファスナーファスナー※庇裏:4,000程度プラスチックシート(0.1㎜以上)1重天井養生プラスチックシート(0.1㎜以上)1重シートカーテンシートカーテン 真空掃除機1/50解体工事施工計画書作成・労働基準監督署届出測定1:作業中粉塵濃度測定測定2:養生撤去前粉塵濃度測定※作業中の測定結果が管理値を超える場合のみ管理値:0.5本/L以内吸引量:5L/m in吸引時間:120分(採取空気量 600L)集じん装置付き高圧水洗工法(100Pa)にて除去を行うこと。

外壁塗材にアスベストを含有(みなし)の棟を示す。

給食室棟倉庫体育館校舎(普通教室・特別教室棟)校舎(管理・特別教室棟)会議室ポンプ室通路上屋通路上屋自転車置場普通教室渡り廊下倉庫中庭運動場倉庫倉庫倉庫体育倉庫プロパン庫記念碑昇降口大プール小プール便所倉庫下屋倉庫プール付属棟農具倉庫渡り廊下渡り廊下倉庫倉庫倉庫釜場ゴミ庫動物小屋配置図●※試験施工実施位置については現場協議の上決定すること揖西東小学校屋外プール改築工事※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする 令 和 6 年 度 ●:試験施工位置(1か所)『 事前準備』『 事前作業』『 養生作業』『 試験施工』『 一時集積』『 密封処理』① ②電 動 フ ァ ン 付 全 面 マ ス ク 着 用全 面 マ ス ク 着 用電 動 フ ァ ン 付 全 面 マ ス ク 着 用全 面 マ ス ク 着 用半 面 マ ス ク 着 用使用保護具 : 半面マスク着用・養生作業(仮設足場の汚れ防止用)使用保護具 : 全面マスク着用・外壁塗装仕上げ材除去作業使用保護具 : 半面マスク着用・養生撤去及び廃棄物梱包作業 除去作業フローチャート(レベル3相当)除去作業施工手順 ステップ1 施工手順 ステップ2 施工手順 ステップ3建物周辺施工足場施工(防音シート貼) 準備外部サッシ・床シート養生施工前清掃養生確認検査水量確認洗浄機、コンプレッサー及び強力吸引装置の設置・試運転洗浄機、コンプレッサー及び強力吸引装置の設置・試運転洗浄機、コンプレッサー及び強力吸引装置の設置・試運転 洗浄機、コンプレッサー及び強力吸引装置の設置・試運転洗浄機、コンプレッサー及び強力吸引装置の設置・試運転 洗浄機、コンプレッサー及び強力吸引装置の設置・試運転洗浄機、コンプレッサー及び強力吸引装置の設置・試運転副工法使用機器の試運転主工法(集じん装置付超高圧水洗工法(100Mpa以上))による仕上塗材の除去主工法(集じん装置付超高圧水洗工法(100Mpa以上))による仕上塗材の除去主工法(集じん装置付超高圧水洗工法(100Mpa以上))による仕上塗材の除去 主工法(集じん装置付超高圧水洗工法(100Mpa以上))による仕上塗材の除去主工法(集じん装置付超高圧水洗工法(100Mpa以上))による仕上塗材の除去 主工法(集じん装置付超高圧水洗工法(100Mpa以上))による仕上塗材の除去主工法(集じん装置付超高圧水洗工法(100Mpa以上))による仕上塗材の除去落下した薬液受けとして根がらみ単管壁面はテープ止め床養生(0.15mmノンスリップシート2重)を行う床養生(0.15mmシート2重)を行う床足場汚れ防止養生枠組足場外壁塗装仕上げ材除去枠組足場・副工法・集じん装置付超高圧水洗工法(100Mpa以上)廃棄物梱包・清掃枠組足場養生は廃石綿扱いとし、2重梱包する。

集じん装置付き超高圧水洗工法 施工例(詳細は各社仕様による)集じん装置付き超高圧水洗工法 施工例(詳細は各社仕様による)集じん装置付き超高圧水洗工法 施工例(詳細は各社仕様による) 集じん装置付き超高圧水洗工法 施工例(詳細は各社仕様による)集じん装置付き超高圧水洗工法 施工例(詳細は各社仕様による) 集じん装置付き超高圧水洗工法 施工例(詳細は各社仕様による)集じん装置付き超高圧水洗工法 施工例(詳細は各社仕様による)(集塵装置付きディスクグラインダーケレン工法 等)(集塵装置付きディスクグラインダーケレン工法 等)(集塵装置付きディスクグラインダーケレン工法 等) (集塵装置付きディスクグラインダーケレン工法 等)(集塵装置付きディスクグラインダーケレン工法 等) (集塵装置付きディスクグラインダーケレン工法 等)(集塵装置付きディスクグラインダーケレン工法 等)副工法:主工法で除去困難な部位を除去する工法による仕上げ塗材の除去副工法:主工法で除去困難な部位を除去する工法による仕上げ塗材の除去副工法:主工法で除去困難な部位を除去する工法による仕上げ塗材の除去 副工法:主工法で除去困難な部位を除去する工法による仕上げ塗材の除去副工法:主工法で除去困難な部位を除去する工法による仕上げ塗材の除去 副工法:主工法で除去困難な部位を除去する工法による仕上げ塗材の除去副工法:主工法で除去困難な部位を除去する工法による仕上げ塗材の除去除去したアスベストの処理・廃水の処理最終槽内残存物は吸収樹脂にて固化除去したアスベストを回収・袋詰廃石綿の搬出・一時保管場所へ移動養生シート撤去養生シート等一時保管場所へ移動仕上清掃特別管理産業廃棄物として廃棄処分(二重密封袋詰め)特別管理産業廃棄物として廃棄処分(二重密封袋詰め)特別管理産業廃棄物として廃棄処分(二重密封袋詰め) 特別管理産業廃棄物として廃棄処分(二重密封袋詰め)特別管理産業廃棄物として廃棄処分(二重密封袋詰め) 特別管理産業廃棄物として廃棄処分(二重密封袋詰め)特別管理産業廃棄物として廃棄処分(二重密封袋詰め)縮尺図 名名称工事名K-03-解体揖西東小学校屋外プール改築工事外壁塗材除去施工手順(参考)※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする 令 和 6 年 度 OPNE根廻:吹付タイル梁:吹付タイル破風板t35破風板t35縮尺図 名名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする便所機械室 男子更衣室2,9503,525 4,000 3,925 2,00013,450女子更衣室男子更衣室機械室便所2,950400400 400790 1,870 865 865 670 2,465 2,465 670 7901,275 800 8752,9503,525 4,000 3,925 2,00013,450365 520 480 520 115 1,165 1,520 1,240 1,240 1,520 1,240 840 1,520 1,1652,9502,9503,525 4,000 3,925 2,00013,450500 465500 500A A’BB’外壁:コンクリートブロック化粧積み梁:コンクリート打放し鋼製通風口 根廻:コンクリート打放棚棚架台 H100架台 H100破風板t35鋼製通風口 根廻:コンクリート打放梁:コンクリート打放し軒樋:VP W150竪樋:VP75φ 竪樋:VP75φ 竪樋:VP75φ外壁:コンクリートブロック化粧積み外壁:コンクリートブロック化粧積み梁:コンクリート打放し根廻:コンクリート打放GL▽女子更衣室軒樋:VP W150外壁:吹付タイル竪樋:VP75φ竪樋:VP75φX1Y1Y2Y3Y4Y5X2 X1Y1Y2Y3Y4Y5X2 X1Y1Y2Y3Y4Y5X2CB400×200×150壁:コンクリートブロック化粧積みアルミ製両開き戸 鋼製片開き戸 W750 H1,950 鋼製片開き戸 W750 H1,950W1,800 H2,150木製窓W1,520 H320,520 H32木製窓W1,520 H320木製窓W1,520 H320木製窓W1,520 H320軒樋梁:コンクリートの上VP塗天井:木製下地床:コンクリートコテ押え鋼製片開き戸 W750 H1,950木製棚D400 H1,450鋼製通風口壁:コンクリートブロック化粧積み土台:100×100母屋:100×50垂木:100×50床:コンクリートコテ押え 床:コンクリートコテ押え巾木:コンクリート打放し架台:1,400角木製棚D400 H1,450巾木:コンクリートの上VP塗壁:コンクリートブロックの上VP塗巾木:コンクリートの上VP塗壁:コンクリートブロックの上VP塗床:コンクリートコテ押え木製棚D400 H1,450女子更衣室t6.0 VP塗間仕切り:フレキシブルボード975 1,025床:コンクリートコテ押え外壁:吹付タイル破風板t35軒裏:フレキシブルボード9303202,400 400500 5002,9501,950800 130930 2004203,220500 5003,550 3,950 4,000 1,950500150200 600 200301001,800 4002002002,600150100X1 X2Y1 Y2 Y3 Y4 Y51,800 1,6201/50解体K-04木製棚 H1,800解体建物 プール付属棟揖西東小学校屋外プール改築工事D13@200D13@200型板ガラス t4.0木製窓W520 H320型板ガラス t4.0 型板ガラス t4.0 型板ガラス t4.0型板ガラス t4.0VP塗壁:CB400×200×150壁:CB400×200×150化粧積み500 757550075752,000木製棚 H1,800400 400軒裏:フレキシブルボード t6.0トイレブース(メラミン化粧板)H2,000母屋:木製90×90@1000屋根:瓦棒葺き t0.5屋根:瓦棒葺き t0.5屋根:瓦棒葺き t0.5屋根:瓦棒葺き t0.5 屋根:瓦棒葺き t0.5屋根:瓦棒葺き t0.5屋根:瓦棒葺き t0.5 令 和 6 年 度 コンクリート下地構 造 概 要外 部 仕 上 表建 具 屋 根 軸 組 地 業 基 礎 備 考-犬走 根廻 外壁 軒裏 竪樋 備 考-内 部 仕 上 表室名 床 巾木 壁 天井 備考女子更衣室便所男子更衣室機械室コンクリートブロック化粧積み 木製下地フレキシブルボード t6.0 北面:コンクリートブロック下地吹付タイルコンクリート打放し モルタルコテ押えコンクリートブロック造長尺塩ビシートコンクリート下地吹付タイル 吹付タイル木製下地トイレブース面台コンクリート下地モルタルコテ押えコンクリート下地VP塗 VP塗木製下地木製棚コンクリート下地モルタルコテ押えコンクリート下地VP塗 VP塗木製下地木製棚コンクリート下地モルタルコテ押えコンクリート下地 木製下地コンクリートブロック下地コンクリートブロック下地コンクリートブロック下地コンクリートブロック下地コンクリートブロック化粧積み コンクリート打放し機械用架台VP75φ天井高直天直天直天直天布 基 礎 鉄筋コンクリート造(地盤面下は参考とする) (地盤面下は参考とする)アルミ製・鋼製戸、木製窓特記事項※RC梁:コンクリート打放仕上(400×150)素地現し素地現し素地現し素地現し※北側立面図 1/50 南側立面図 1/50西側立面図 1/50東側立面図 1/50基礎伏せ図 S=1/50 平面図 S=1/50 屋根伏せ図 S=1/50A-A’断面図 1/50B-B’断面図 1/50木製下地 瓦棒葺 t0.5ポリスチレンフォーム断熱材t25素地現し天井:素地現し 天井:素地現し 天井:素地現し 天井:素地現し・※印のついた建材は石綿含有建材とみなして適切に処理を行うこと。

・※印のついた建材は石綿含有建材とみなして適切に処理を行うこと。

・※印のついた建材は石綿含有建材とみなして適切に処理を行うこと。・※印のついた建材は石綿含有建材とみなして適切に処理を行うこと。

・※印のついた建材は石綿含有建材とみなして適切に処理を行うこと。・※印のついた建材は石綿含有建材とみなして適切に処理を行うこと。

・※印のついた建材は石綿含有建材とみなして適切に処理を行うこと。

CB製面台 H=1,000縮尺図 名名称工事名K-05構 造 概 要外 部 仕 上 表構 造 概 要外 部 仕 上 表建 具 屋 根 軸 組 地 業 基 礎軽量鉄骨造 鉄板葺き -備 考-犬走 根廻 外壁 軒裏 竪樋建 具 屋 根 軸 組 地 業 基 礎-備 考-犬走 根廻 外壁 軒裏 竪樋 備 考 備 考- -金網張り一部ベニヤ合板二重張り(北・北西面)- - -コンクリートブロック造一部軽量鉄骨造内 部 仕 上 表 内 部 仕 上 表動物小屋室名ゴミ庫1ゴミ庫2ゴミ庫3備考 床 巾木 壁 天井 室名 備考 床 巾木 壁 天井モルタルコテ押えの上盛土H≒600コンクリート下地 軽量鉄骨下地鉄板現し 金網- - - モルタルコテ押えコンクリート下地コンクリートブロック 400×200 t100現し H1,000- - -- -コンクリート下地コンクリートブロック 400×200 t100現し H1,000- - -- -コンクリート下地コンクリートブロック 400×200 t100現し H1,000- - - モルタルコテ押えモルタルコテ押えの上盛土H≒400軽量鉄骨下地軽量鉄骨現し OP塗- - -コンクリートブロック 400×200 t100現し H1,000- -平面図 S=1/30900900動物小屋900900900900△庇ライン金網床:モルタルコテ押えL-40×40×3曲げ加工 OP塗A A’B B’丸桟:30φスチール製 H1,200 W600L-40×40×3曲げ加工 OP塗丸桟:30φ250外部面:ベニヤ合板t6.0 二重張り9009009009009009002502,5001,000 653 5972,2505,9001,950 2,000 1,9502001002,300 400100 2,350120 1,750 9102,660A-A’断面図 S=1/30 B-B’断面図 S=1/30丸桟:30φ1,800200150 1,135 150200 200 200 150 876 150布 基 礎(地盤面下については参考とする)鉄筋コンクリート造(地盤面下については参考とする)鉄筋コンクリート造 布 基 礎(地盤面下については参考とする) (地盤面下については参考とする)基礎伏せ図 S=1/30屋根伏せ図 S=1/30900900900900900900200 1503501,576280 5060400 110400280120300 1101002,500200 2,500 5003,200200 1,950 200 1,800 1,9502,3502,3501,950 2,000 1,9505,900床:盛土H≒600CB積み300 250250300 3003,2005,9001,9502502502,0003001,950コンクリートコテ押えの上3,100ゴミ庫1X1Y1Y2Y1Y2X1Y1Y2A1/501/30解体解体建物 動物小屋・ゴミ庫揖西東小学校屋外プール改築工事21鉄板葺き t0.5鉄板葺き t0.5金網 金網L-40×40×3 L-40×40×3曲げ加工 OP塗 曲げ加工 OP塗開口部:FB-30×3OP塗鉄板葺き t0.5 鉄板葺き t0.5丸桟:30φ金網 金網FB-30×3OP塗ベニヤ合板 t6.0 ベニヤ合板 t6.02重張り 2重張りFB-30×3OP塗開口部:スチール製 H1,200 W600鉄板葺き t0.5 鉄板葺き t0.5丸桟:30φL-40×40×3 L-40×40×3曲げ加工 OP塗 曲げ加工 OP塗内部面:金網の上金網外部面:ベニヤ合板t6.0 2重張り開口部:スチール製 H1,200 W600FB-30×3 FB-30×3OP塗 OP塗D13@200 D13@200D10@200 D10@200南立面図 S=1/30 東立面図 S=1/30北立面図 S=1/30 西立面図 S=1/30鉄板葺き t0.5X2 X3 X4X3 X4X1 X2 X3 X4 Y1 Y2X2 X3 X4B床:A’床:コンクリートコテ押えの上コンクリートコテ押え盛土H≒400ゴミ庫2 ゴミ庫3CB積み CB積みC-100×50×20×2.3CB積みC型鋼 抱合せC-100×50×20×2.3抱合せC型鋼@900100×200×400抱合せ△庇ラインB’交差筋交い:13φ屋根:セメント系大波スレートC型鋼@900□-100×100×2.3C型鋼 @900C-100×50×20×2.3□-100×100×2.3C-100×50×20×2.3抱合せCB積みCB積み抱合せ100×200×400100×200×400▽水上▽水下C型鋼@900C型鋼@900CB積みC型鋼 抱合せ100×200×400ゴミ庫1 ゴミ庫2 ゴミ庫3D-13@200 D-13@200D-10@200 D-10@200南立面図 S=1/50 東立面図 S=1/50平面図 S=1/50北立面図 S=1/50 西立面図 S=1/50小屋伏せ図 S=1/50A-A’断面図 S=1/50 B-B’断面図 S=1/50基礎伏せ図 S=1/50屋根:セメント系大波スレートC型鋼 抱合せゴミ庫3100×200×400CB積み特記事項※※※※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする 令 和 6 年 度 ・※印のついた建材は石綿含有建材としてみなし適切に処理を行うこと。

・※印のついた建材は石綿含有建材としてみなし適切に処理を行うこと。

・※印のついた建材は石綿含有建材としてみなし適切に処理を行うこと。・※印のついた建材は石綿含有建材としてみなし適切に処理を行うこと。

・※印のついた建材は石綿含有建材としてみなし適切に処理を行うこと。・※印のついた建材は石綿含有建材としてみなし適切に処理を行うこと。

・※印のついた建材は石綿含有建材としてみなし適切に処理を行うこと。

屋根:セメント系大波スレート※t6.0屋根:セメント系大波スレート t6.0※t6.0屋根:セメント系大波スレート※t6.0※ t6.0t6.0屋根:セメント系大波スレート屋根:セメント系大波スレートt6.0セメント系大波スレート t6.0※100150 50150 2,400 555石綿波型スレート(中波)葺き外壁:吹付リシンt150 化粧積み壁:コンクリートブロックC-75×45×15×2.3OP塗C-75×45×15×2.3OP塗母屋:C-75×45×15×2.3OP塗OP塗C-75×45×15×2.3ワイヤーメッシュ6×200打込み床:コンクリートコテ押え垂壁:コンクリート打放縮尺図 名名称工事名K-06構 造 概 要外 部 仕 上 表内 部 仕 上 表プロパン庫 灯油置場2,650 1,200床:コンクリートコテ押え 床:コンクリートコテ押え775 1,100 775 1,200 300 600525 1,100 925 600 300平面図 S=1/50▽庇ライン3,850C-75×45×15×2.31501503,8501,200 725 725 1,200X3 X1 X22,550 600 2,550Y1Y2基礎伏図 S=1/50875 1,200 475C-75×45×15×2.3OP塗OP塗母屋:C-75×45×15×2.3OP塗C-75×45×15×2.3OP塗C-75×45×15×2.3石綿波型スレート(中波)葺き根廻:コンクリートコテ押え石綿波型スレート(中波)葺き外壁:吹付リシンC-75×45×15×2.3OP塗C-75×45×15×2.3OP塗母屋:C-75×45×15×2.3OP塗OP塗C-75×45×15×2.3根廻:コンクリートコテ押えOPNEOPNEOPNEOPNE石綿波型スレート(中波)葺きOP塗C-75×45×15×2.3C-75×45×15×2.3OP塗根廻:コンクリートコテ押えコンクリートコテ押えコンクリートコテ押えコンクリートコテ押え外壁:吹付リシン石綿波型スレート(中波)葺き根廻:コンクリートコテ押えコンクリートコテ押え空洞コンクリートブロック空洞コンクリートブロック300 2,550 600X3 X1 X2Y1Y23,8501,200 725 725 1,2002,550X3 X1 X2Y1Y2室名 床 巾木 壁 天井屋 根 軸 組コンクリートブロック造基 礎 建 具 備 考- -地 業ステップ 根廻 外壁 軒裏 屋根 竪樋灯油庫プロパン庫コンクリート下地コンクリートコテ押えプロパン庫コンクリートブロック下地コンクリートブロック化粧積みコンクリート下地コンクリート打放し軽量鉄骨下地軽量鉄骨現しコンクリート下地コンクリートコテ押えコンクリートブロック下地コンクリートブロック化粧積みコンクリート下地コンクリート打放し軽量鉄骨下地軽量鉄骨現し布 基 礎(地盤面下については参考とする)鉄筋コンクリート造(地盤面下については参考とする)コンクリートコテ押え コンクリートコテ押え 吹付リシン小屋伏図 S=1/50C-75×45×15×2.3交差筋交い:13φOP塗600600解体建物 プロパン庫 1/50石綿波型スレート(中波)葺き3,8502,650 1,200 600 300床:コンクリートコテ押え床:コンクリートコテ押えワイヤーメッシュ6×200打込み床:コンクリートコテ押えt150 化粧積み壁:コンクリートブロックC-75×45×15×2.3OP塗垂壁:コンクリート打放プロパン庫 灯油庫外壁:吹付リシンC-75×45×15×2.3OP塗A A'B'BA-A’断面図 S=1/50 B-B’断面図 S=1/50北面立面図 S=1/50南面立面図 S=1/50東面立面図 S=1/50西面立面図 S=1/50解体揖西東小学校屋外プール改築工事D10@200D13@200 D13@200D10@200スチール製建具W1,100 H1,200FB-100×1.6ロ-21×21@90ロ-30×30外壁:吹付リシンロ-30×60スチール製建具W1,100 H1,200FB-100×1.6ロ-21×21@90ロ-30×60ロ-30×30外壁:吹付リシン特記事項※※※※※※※※ ※※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする 令 和 6 年 度 ・※印のついた建材は石綿含有建材としてみなし適切に処理を行うこと。

・※印のついた建材は石綿含有建材としてみなし適切に処理を行うこと。

・※印のついた建材は石綿含有建材としてみなし適切に処理を行うこと。・※印のついた建材は石綿含有建材としてみなし適切に処理を行うこと。

・※印のついた建材は石綿含有建材としてみなし適切に処理を行うこと。・※印のついた建材は石綿含有建材としてみなし適切に処理を行うこと。

・※印のついた建材は石綿含有建材としてみなし適切に処理を行うこと。

軒鼻Rスレート t6.0 軒鼻Rスレート t6.0軒鼻Rスレート t6.0※ 軒鼻Rスレート t6.0※軒鼻Rスレート t6.0※ ※ 軒鼻Rスレート t6.0軒鼻Rスレート t6.0軒鼻Rスレート t6.0 軒鼻Rスレート t6.0※ ※ ※90×100縮尺図 名名称工事名K-071,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,800 1,800 1,8005,400基礎伏せ図 S=1/50小屋伏せ図 S=1/5090×10080×8080×8080×8080×8085×40 85×40 85×40母屋:90×90母屋:90×90母屋:90×90母屋:90×9090×10090×10090×1006501,870 1,6601,870室名 床 巾木 壁 天井高 備考コンクリート下地 木製下地直天構 造 概 要地 業 基 礎 軸 組 屋 根 建 具 備 考-外 部 仕 上 表犬走 根廻 外壁 軒裏 備 考-内 部 仕 上 表布 基 礎 鉄筋コンクリート造 木造屋根:波型カラー鉄板張り t0.35外壁:長尺波形カラー鉄板(小波) t0.35外壁:長尺波形カラー鉄板(小波) t0.35外壁:長尺波形カラー鉄板(小波) t0.35 外壁:長尺波形カラー鉄板(小波) t0.35外壁:長尺波形カラー鉄板(小波) t0.35 外壁:長尺波形カラー鉄板(小波) t0.35外壁:長尺波形カラー鉄板(小波) t0.35軒樋:VP 100φ根廻:モルタル刷毛引き庇:波形カラー鉄板t0.35庇:波形カラー鉄板t0.35鋼製両開き戸 W1,660H1,930竪樋:VP 75φ竪樋:VP 75φ竪樋:VP 75φ軒樋:VP 100φ根廻:モルタル刷毛引き 床:モルタル金コテ押え 床:モルタル金コテ押え 根廻:モルタル刷毛引き竪樋:VP 75φ庇:波形カラー鉄板竪樋:VP 75φt0.35外壁:長尺波形カラー鉄板(小波) t0.35外壁:長尺波形カラー鉄板(小波) t0.35西面立面図 S=1/50東面立面図 S=1/50北面立面図 S=1/50南面立面図 S=1/50床:モルタル金コテ押え根廻:モルタル刷毛引き竪樋:VP 75φ 竪樋:VP 75φ竪樋:VP 75φ軒樋:VP 100φ軒樋:VP 100φ破風板:3,670 1,660 3,6709,000平面図 S=1/50A A’B B’木製支柱:75×7080×90木製:木製:65×95天板:ベニヤ板 t9.0 40×83柱90×9090×9090×10085×45×2屋根:波型カラー鉄板張り t0.35屋根:波型カラー鉄板張り t0.35母屋:90×9090×10090×9090×90t0.35庇:波形カラー鉄板90×9040×85鋼製両開き戸 W1,660H1,93043×5465×9580×90天板:ベニヤ板 t9.0解体建物 農具倉庫 1/50A-A’断面図 S=1/50 B-B’断面図 S=1/501,800 1,800 1,800 1,800 1,800 2,700 2,7009,000 5,400X2 X1Y1Y25,400Y1Y29,000X2 X15,400Y1Y29,000X2 X11,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,8001,8001,800屋根:波型カラー鉄板張り t0.35柱90×90外壁:長尺波形カラー鉄板(小波) t0.35木製窓:W1,660 H860波形カラー鉄板 木製窓、鋼製戸波形カラー鉄板現し外壁:長尺波形カラー鉄板(小波) t0.35長尺波形カラー鉄板(小波) t0.35 モルタル刷毛引き モルタルコテ押え軒樋:VP 100φ竪樋:VP 75φ軒樋・竪樋農具倉庫農具倉庫コンクリート下地モルタルコテ押え モルタルコテ押え木製下地木製下地現し天井木製下地現し木製棚木製棚土台:90×90胴縁:27×54解体1,8001,0501,050外壁:長尺波形カラー鉄板(小波) t0.353,3409754,315揖西東小学校屋外プール改築工事D10@200D13@200D10@200D13@200アルミ製建具W1,160 H860型板ガラス t4.0型板ガラス t4.0※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする 令 和 6 年 度 屋根:アクリル系小波スレート t1.0縮尺図 名名称工事名K-08塗装コンクリート打放し下地一般外部±0仕上1GL下地仕上FL室 名 階塗装 壁 塗装 高さ 幅 木 床高さ下地内 部 仕 上 表仕 上下 地備 考 庇 屋 根 軒 裏 外 壁 巾 木 名 称外 部 仕 上 表構 造 概 要基 礎 軸 組 備 考 建 具屋 根コンクリート打放し下地鉄筋コンクリート造モルタル金コテ仕上げコンクリートブロック造 t=100アルミ製(木製額縁)便所多目的便所土間コンクリート下地土間コンクリート下地モルタル金コテ仕上げコンクリートブロック下地100モルタル刷毛引き仕上 t=25コンクリートブロック下地 モルタル塗りt=20EP塗天井高さ 天 井木製下地フレキシブルボード t6.0の上EP塗2,400CH備 考±0仕上GL下地 土間コンクリート下地モルタル金コテ仕上げコンクリートブロック下地100モルタル刷毛引き仕上 t=25コンクリートブロック下地 モルタル塗りt=20EP塗木製下地フレキシブルボード t6.0の上EP塗2,400CHトイレブース犬走コンクリートブロック下地モルタル刷毛引き仕上 t25コンクリートブロック下地モルタル塗りt=25吹付リシン 吹付リシン 防水モルタルコテ押えコンクリート打放し下地吹付リシン竪樋- VU 50φ保護管 75φ H1,500東面立面図 S=1/50 南面立面図 S=1/50外壁:吹付リシンパラペット:吹付リシン 庇立上り:吹付リシン根廻:モルタル刷毛引き仕上防球メッシュフェンスH=900 W=2,000木製画桟:100角SOP塗W=2,400木製面台、鏡ステンレス製手摺間仕切りパーティション陶器製手洗い木製面台、

鏡ステンレス製手摺陶器製手洗い西面立面図 S=1/50 北面立面図 S=1/50外壁:吹付リシンVU 50φ保護管 75φ H1,500VU 50φCB積 CB積 CB積庇立上り:吹付リシン根廻:モルタル刷毛引き仕上パラペット:吹付リシンH1,500保護管 75φCCH=2,4004,850 1,8506,7001,500 650 250壁:EP塗天井:フレキシブルボード t6.0の上EP塗床・巾木:モルタルコテ仕上外壁:吹付リシン防水モルタルコテ押えパラペット:吹付リシン軒裏:吹付リシン1,9101,178 1,1781,6203,8501,110 1,1202,400 3,850530530530920160木製面台 t30 H=1,100ステンレス製手摺200木製面台 t30 H=1,000ステンレス製手摺木製面台 t30 H=1,000ステンレス製手摺間仕切りパーティション H2,400トイレブーストイレブース▽庇ライン1,178 1,1782,075CB積 CB積 CB積▽小波スレート庇ライン保護管 75φ H1,500255保護管 75φ H1,500VU 50φ▽庇ライン▽庇ライン2,4502003,850 2,400 200 2002,050 1,8008501,150 3,325 2,2256,700DNA A’1,850BB’VU 50φ多目的便所FL±0便所FL±0530 6,700 5301階平面図 S=1/50 屋根伏せ図 S=1/50防水モルタルコテ押えパラペット:吹付リシンX1 X2 X1 X2A-A'断面図 S=1/50X2 X1Y1Y25502,3502,9006,7003,8501,850 4,8501,8002,050基礎伏せ図 S=1/50X1 X2Y1Y2530 6,700 530布 基 礎地 業(地盤面下は参考とする) (地盤面下は参考とする)鉄筋コンクリート造1,1203,8501,630 1,1002,400間仕切りパーティションH2,400トイレブース トイレブース木製面台B-B'断面図 S=1/50Y1 Y22,075920 3,850 530 1,9202,9005502,350300120トイレブース屋根:アクリル系小波スレート1/50撤去範囲を示すコンクリートブロック壁を示す凡例外壁:吹付リシンパラペット:吹付リシン 庇立上り:吹付リシン根廻:モルタル刷毛引き仕上CB積外壁:吹付リシン根廻:モルタル刷毛引き仕上VU 50φ保護管 75φ H1,500パラペット:吹付リシン 庇立上り:吹付リシンCB積屋根:アクリル系小波スレート母屋:100×150@500土台:50×100揖西東小学校屋外プール改築工事解体建物 便所付属CB塀解体※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする 令 和 6 年 度 屋根:アクリル系小波スレートt1.0t1.0t1.0屋根:小波スレートt1.021,150縮尺図 名名称工事名25,0003,970プロパン庫5,5701,7901,350 1,65033,16016,10011,9802,9503,100 3,275895 973 1,6258,019 10,0511,9501,000 3,000 1,000テント屋根150外流し小プール機械室男子更衣室女子更衣室便所農具倉庫9,1702,1003,550 3,950 4,000 1,950 75 7513,600 1,960+512+1,102▽隣地境界線▽隣地境界線▽隣地境界線▽道路境界線A1:S=1/100 A3:S=1/200コンクリート溝W150プールサイド土留めRC壁W150プールサイド土留めCB壁W12015,000大プール(5コース)10,000タラップ5,000プールサイド土留めCB壁W120メッシュフェンス1 H1,200メッシュフェンス2 H1,000メッシュフェンス2 H1,000タラップ1タラップ1タラップ2BAFFEEGスチール製片開き戸W900 H1,000W900 H1,000スチール製両開き戸I解体プール平面図解体建物 プール撤去平面図K-09DCHD揖西東小学校屋外プール改築工事給食室棟犬走校舎(普通教室・特別教室棟)6,690給食室棟昇降口+80+716-45+580+150+580+580+580+580+80-362 -545-40+79+640+462+550+521+346J凡 例-※※構造形状寸法ステンレス製全溶接プール、エポキシ系塗装仕上ステンレス製全溶接プール、エポキシ系塗装仕上ステンレス製全溶接プール、エポキシ系塗装仕上 ステンレス製全溶接プール、エポキシ系塗装仕上ステンレス製全溶接プール、エポキシ系塗装仕上 ステンレス製全溶接プール、エポキシ系塗装仕上ステンレス製全溶接プール、エポキシ系塗装仕上プール本体特記仕様塗装(内面)エポキシ系塗装マーキング:水深表示ノンスリップ塗装:オーバーフロー部塗装 素地調整:※4種ケレンタールエポキシ系塗装小プール:15M×5M×0.5M~0.6M SUS小プール:15M×5M×0.5M~0.6M SUS小プール:15M×5M×0.5M~0.6M SUS 小プール:15M×5M×0.5M~0.6M SUS小プール:15M×5M×0.5M~0.6M SUS 小プール:15M×5M×0.5M~0.6M SUS小プール:15M×5M×0.5M~0.6M SUS大プール:25M×10M×1,100M~1,150M RC大プール:25M×10M×1,100M~1,150M RC大プール:25M×10M×1,100M~1,150M RC 大プール:25M×10M×1,100M~1,150M RC大プール:25M×10M×1,100M~1,150M RC 大プール:25M×10M×1,100M~1,150M RC大プール:25M×10M×1,100M~1,150M RC(外面)詳細図符号を示す設計GLからの高さを示す。

・特記なき限り解体建物のコンクリートブロック配筋要領については・特記なき限り解体建物のコンクリートブロック配筋要領については・特記なき限り解体建物のコンクリートブロック配筋要領については ・特記なき限り解体建物のコンクリートブロック配筋要領については・特記なき限り解体建物のコンクリートブロック配筋要領については ・特記なき限り解体建物のコンクリートブロック配筋要領については・特記なき限り解体建物のコンクリートブロック配筋要領については壁リスト符 号タテ筋ヨコ筋開口補強断 面A3:S=1/60A1:S=1/30対象建物CB15150※隅部補強筋 1-D13CB10100D10-@400(シングル)D10-@400(シングル)タテ、ヨコ 1-D13プロパン庫プール付属棟D10-@400(シングル)D10-@400(シングル)タテ、ヨコ 1-D13便所付属CB塀ゴミ庫φ9@200タテヨコ共150150150150コンクリートコテ押えの上FRP塗装150▽プールサイド天端200 200 200 50650 600 50屋根:ビニルシート t0.5(縄留め)プール(洗い場廻り・大プール廻り)解体詳細図※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする 令 和 6 年 度 縮尺 縮尺図 名 図 名名称工事名 名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とするK-11 K-11撤去 撤去外構撤去配置図・撤去リスト 外構撤去配置図・撤去リスト 1/150 1/150凡 例-※※ -※※ 設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。設計GLからの高さを示す。

揖西東小学校屋外プール改築工事 揖西東小学校屋外プール改築工事 0.15 0.15№№ 種別 種別樹径 樹径(m) (m)葉張 葉張(m) (m)樹高 樹高(m) (m)W寸法 W寸法(m) (m)L寸法 L寸法(m) (m)数量 数量(本) (本)№№ 種別 種別樹径 樹径(m) (m)葉張 葉張(m) (m)樹高 樹高(m) (m)W寸法 W寸法(m) (m)L寸法 L寸法(m) (m)数量 数量(本) (本)№№ 種別 種別樹径 樹径(m) (m)葉張 葉張(m) (m)樹高 樹高(m) (m)W寸法 W寸法(m) (m)L寸法 L寸法(m) (m)数量 数量(本) (本)№№ 種別 種別樹径 樹径(m) (m)葉張 葉張(m) (m)樹高 樹高(m) (m)W寸法 W寸法(m) (m)L寸法 L寸法(m) (m)数量 数量(本) (本)№№ 種別 種別樹径 樹径(m) (m)葉張 葉張(m) (m)樹高 樹高(m) (m)W寸法 W寸法(m) (m)L寸法 L寸法(m) (m)数量 数量(本) (本)№№ 種別 種別樹径 樹径(m) (m)葉張 葉張(m) (m)樹高 樹高(m) (m)W寸法 W寸法(m) (m)L寸法 L寸法(m) (m)数量 数量(本) (本)外 構 植 栽 撤 去 リ ス ト 外 構 植 栽 撤 去 リ ス ト11 中 木 中 木 0.25 0.25 3.00 3.00 4.50 4.50 -- -- 1122 中 木 中 木 0.25 0.25 -- -- 4.50 4.50 3333 中 木 中 木 0.25 0.25 4.50 4.50 2.00 2.00 -- -- 2244 0.25 0.25 2.00 2.00 -- -- 高 木 高 木 6.00 6.00 3355 0.25 0.25 3.00 3.00 -- -- 中 木 中 木 4.50 4.50 1166 0.25 0.25 2.00 2.00 -- -- 低 木 低 木 2.70 2.70 1177 中 木 中 木 0.30 0.30 3.00 3.00 4.50 4.50 -- -- 1188 低 木 低 木 0.05 0.05 0.60 0.60 1.50 1.50 -- -- 2299 中 木 中 木 0.45 0.45 3.20 3.20 3.50 3.50 -- -- 1110 10 0.20 0.20 2.00 2.00 3.00 3.00 中木 中木 -- -- 1111 11 0.25 0.25 1.50 1.50 4.50 4.50 中 木 中 木 -- -- 1112 12 切 株 切 株 0.15 0.15 0.20 0.20 -- -- --13 13 高 木 高 木 0.25 0.25 2.50 2.50 5.00 5.00 -- -- 1114 14 低 木 低 木 0.08 0.08 1.50 1.50 1.50 1.50 -- -- 2215 15 中 木 中 木 2.50 2.50 4.00 4.00 -- -- 2216 16 中 木 中 木 0.15 0.15 2.00 2.00 4.00 4.00 -- -- 1117 17 中 木 中 木 0.20 0.20 2.00 2.00 -- -- 4.00 4.00 1118 18 高 木 高 木 0.50 0.50 10.00 10.00 15.00 15.00 -- -- 1119 19 低 木 低 木 -- -- 0.12 0.12 1.00 1.00 1.20 1.20 1120 20 低 木 低 木 -- -- 0.10 0.10 0.60 0.60 1.20 1.20 1121 21 低 木 低 木 -- -- 0.10 0.10 0.90 0.90 1.20 1.20 1122 22 低 木 低 木 -- -- 0.10 0.10 0.70 0.70 1.20 1.20 1123 23 低 木 低 木 -- -- 0.15 0.15 1.00 1.00 1.70 1.70 1124 24 低 木 低 木 -- -- 0.15 0.15 0.70 0.70 1.10 1.10 1125 25 中 木 中 木 -- -- 0.15 0.15 3.50 3.50 3.50 3.50 1126 26 中 木 中 木 0.20 0.20 1.50 1.50 4.00 4.00 -- -- 1127 27 中 木 中 木 0.15 0.15 4.00 4.00 1.20 1.20 -- -- 1128 28 -- -- 中 木 中 木 0.15 0.15 1.00 1.00 4.00 4.00 1129 29 -- -- 中 木 中 木 0.15 0.15 3.00 3.00 2.00 2.00 1130 30 -- -- 中 木 中 木 4.50 4.50 0.20 0.20 2.00 2.00 1131 31 0.20 0.20 -- -- 11 2.00 2.00 5.00 5.00 高 木 高 木32 32 0.50 0.50 6.00 6.00 6.00 6.00 -- -- 11 高 木 高 木33 33 中 木 中 木 0.20 0.20 3.00 3.00 4.50 4.50 -- -- 1134 34 中 木 中 木 0.15 0.15 3.00 3.00 3.50 3.50 -- -- 1135 35 中 木 中 木 0.15 0.15 3.00 3.00 4.00 4.00 -- -- 1136 36 高 木 高 木 0.20 0.20 3.00 3.00 5.00 5.00 -- -- 1137 37 中 木 中 木 0.15 0.15 3.00 3.00 4.50 4.50 -- -- 1138 38 低 木 低 木 0.05 0.05 0.70 0.70 0.70 0.70 -- -- 2239 39 低 木 低 木 0.05 0.05 1.00 1.00 1.00 1.00 -- -- 1140 40 低 木 低 木 0.15 0.15 2.00 2.00 1.70 1.70 -- -- 1141 41 低 木 低 木 0.12 0.12 1.20 1.20 1.70 1.70 -- -- 1142 42 低 木 低 木 0.20 0.20 1.00 1.00 1.00 1.00 -- -- 1143 43 中 木 中 木 0.50 0.50 1.00 1.00 3.00 3.00 -- -- 2244 44 低 木 低 木 0.07 0.07 0.75 0.75 0.75 0.75 -- -- 1145 45 低 木 低 木 0.07 0.07 1.00 1.00 1.50 1.50 -- -- 1146 46 低 木 低 木 0.05 0.05 0.40 0.40 0.40 0.40 -- -- 1147 47 低 木 低 木 0.07 0.07 0.75 0.75 1.70 1.70 -- -- 1148 48 低 木 低 木 0.07 0.07 0.75 0.75 0.50 0.50 -- -- 1149 49 低 木 低 木 0.05 0.05 0.50 0.50 1.50 1.50 -- -- 2250 50 0.10 0.10 低 木 低 木 2.00 2.00 2.00 2.00 -- -- 1151 51 低 木 低 木 0.15 0.15 2.50 2.50 2.50 2.50 -- -- 3352 52 低 木 低 木 0.10 0.10 1.00 1.00 2.70 2.70 -- -- 1153 53 低 木 低 木 3.00 3.00 0.15 0.15 2.50 2.50 -- -- 1154 54 低 木 低 木 0.15 0.15 1.70 1.70 1.70 1.70 -- -- 1155 55 中 木 中 木 0.15 0.15 0.50 0.50 3.50 3.50 -- -- 1156 56 中 木 中 木 0.20 0.20 3.00 3.00 4.50 4.50 -- -- 1157 57 高 木 高 木 0.30 0.30 4.00 4.00 5.00 5.00 -- -- 1158 58 低 木 低 木 0.07 0.07 2.00 2.00 1.80 1.80 -- -- 1159 59 高 木 高 木 0.18 0.18 4.50 4.50 6.00 6.00 -- -- 1160 60 低 木 低 木 0.07 0.07 1.20 1.20 1.20 1.20 -- -- 1161 61 低 木 低 木 0.03 0.03 0.40 0.40 0.40 0.40 -- --62 62 低 木 低 木 0.03 0.03 0.75 0.75 0.70 0.70 -- --63 63 低 木 低 木 0.05 0.05 3.00 3.00 1.50 1.50 -- -- 11中 木 中 木 0.20 0.20 3.50 3.50 4.50 4.50 -- -- 1166 6667 6768 6869 6970 7071 7172 7273 7374 7475 7565 6564 6433低 木 低 木 0.15 0.15 0.75 0.75 1.20 1.20 -- -- 11中 木 中 木 0.15 0.15 1.00 1.00 3.00 3.00 -- -- 11低 木 低 木 0.05 0.05 1.50 1.50 1.50 1.50 -- -- 11低 木 低 木 0.03 0.03 0.70 0.70 0.70 0.70 -- -- 33低 木 低 木低 木 低 木0.07 0.070.07 0.071.20 1.201.20 1.202.00 2.001.00 1.00-- -- 11-- -- 11低 木 低 木 0.20 0.20 1.50 1.50 2.50 2.50 -- -- 11中 木 中 木 4.00 4.00 0.25 0.25 2.00 2.00 -- -- 11中 木 中 木 0.15 0.15 3.00 3.00 3.50 3.50 -- -- 11低 木 低 木 0.10 0.10 1.50 1.50 2.50 2.50 -- -- 11切 株 切 株 0.10 0.10 0.60 0.60 -- -- -- 1183 8385 8588 8889 8990 9076 7677 7778 7879 7980 8081 8182 8284 8486 8687 8744 0.18 0.18 3.00 3.00 4.50 4.50 -- -- 11低 木 低 木 0.10 0.10 1.20 1.20 1.20 1.20 -- -- 110.10 0.10 1.20 1.20中 木 中 木中 木 中 木 4.00 4.00 -- -- 11中 木 中 木 4.00 4.00 -- -- 11 0.15 0.15 1.80 1.80中 木 中 木 0.15 0.15 1.50 1.50 3.50 3.50 -- -- 11中 木 中 木 0.30 0.30 0.75 0.75 4.50 4.50 -- -- 11低 木 低 木 0.10 0.10 1.80 1.80 1.80 1.80 -- -- 11高 木 高 木 0.35 0.35 3.00 3.00 7.00 7.00 -- -- 11低 木 低 木 0.08 0.08 2.50 2.50 1.20 1.20 -- -- 11高 木 高 木 0.20 0.20 3.50 3.50 6.00 6.00 -- -- 112.80 2.8088外 構 撤 去 リ ス ト 外 構 撤 去 リ ス トAABBCCDDEEFFGGHHIIJJKKLLMM石碑 石碑石灯篭 石灯篭石柱 石柱石柱 石柱石碑 石碑石碑 石碑石板 石板50 5011道路境界線道路境界線ポンプ室 ポンプ室受水槽 受水槽給食室棟 給食室棟道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線小プール 小プールテント屋根 テント屋根大プール(5コース) 大プール

(5コース)引込柱控 引込柱控引込柱 引込柱隣地境界線隣地境界線電柱 電柱道路境界線道路境界線プール付属棟 プール付属棟犬走 犬走門門門門犬走 犬走昇降口 昇降口コンクリート溝W150 コンクリート溝W150 コンクリート溝W150 コンクリート溝W150 コンクリート溝W150 コンクリート溝W150電柱 電柱側溝 側溝市道 市道22 22 22 33 33 44 44 44 55 66 77889910 1011 1112 1213 1314 1414 148818 1820 2021 2122 2223 2324 2412 1225 2526 2627 2728 2829 2930 3032 3233 3335 3536 3637 3712 1240 4041 4142 4243 4343 4344 4445 4546 4647 4748 4849 4949 4915 15 15 1516 16 17 1752 5251 5151 5131 3153 5312 1254 5455 55 57 5758 5859 5956 56キュービクル キュービクル校舎(普通教室・特別教室棟) 校舎(普通教室・特別教室棟) 校舎(普通教室・特別教室棟) 校舎(普通教室・特別教室棟) 校舎(普通教室・特別教室棟) 校舎(普通教室・特別教室棟)60 6061 6161 6162 6262 6263 6364 6462 6265 65引込柱 引込柱66 6667 67 68 6868 6868 6869 69 70 7071 71 72 7273 7374 7475 7561 6161 6176 7677 77 78 78 79 79 80 8082 8281 8183 8384 8485 85電柱 電柱BB51 51 AACCaaDDbbccddeeff12 1212 1212 1212 12 38 3838 3839 39FFEE外構撤去配置図 S=1/150 外構撤去配置図 S=1/150 外構撤去配置図 S=1/150 外構撤去配置図 S=1/150 外構撤去配置図 S=1/150 外構撤去配置図 S=1/150aabbccddeeffgg石碑 石碑石板 石板石板 石板石板 石板石板 石板石板 石板外 構 移 設 リ ス ト 外 構 移 設 リ ス トjjkklliimmnn井戸 井戸HH記念像 記念像gg記念像 記念像hhGG石碑 石碑hhii「大成」 W700×H420×D90 「大成」 W700×H420×D90 「大成」 W700×H420×D90 「大成」 W700×H420×D90 「大成」 W700×H420×D90 「大成」 W700×H420×D90「誠実」 W600×H300×D20 「誠実」 W600×H300×D20 「誠実」 W600×H300×D20 「誠実」 W600×H300×D20 「誠実」 W600×H300×D20 「誠実」 W600×H300×D20「心」 W950×H650×D200 「心」 W950×H650×D200 「心」 W950×H650×D200 「心」 W950×H650×D200 「心」 W950×H650×D200 「心」 W950×H650×D200「和」 W600×H450×D100・石台:W100×L300×H150×2 「和」 W600×H450×D100・石台:W100×L300×H150×2 「和」 W600×H450×D100・石台:W100×L300×H150×2 「和」 W600×H450×D100・石台:W100×L300×H150×2 「和」 W600×H450×D100・石台:W100×L300×H150×2 「和」 W600×H450×D100・石台:W100×L300×H150×2 「和」 W600×H450×D100・石台:W100×L300×H150×2「真」 W800×H550×D100・石台:W150×L300×H150×2 「真」 W800×H550×D100・石台:W150×L300×H150×2 「真」 W800×H550×D100・石台:W150×L300×H150×2 「真」 W800×H550×D100・石台:W150×L300×H150×2 「真」 W800×H550×D100・石台:W150×L300×H150×2 「真」 W800×H550×D100・石台:W150×L300×H150×2 「真」 W800×H550×D100・石台:W150×L300×H150×2 「昭和57年度 卒業生一同」 W200×L500×D100 「昭和57年度 卒業生一同」 W200×L500×D100 「昭和57年度 卒業生一同」 W200×L500×D100 「昭和57年度 卒業生一同」 W200×L500×D100 「昭和57年度 卒業生一同」 W200×L500×D100 「昭和57年度 卒業生一同」 W200×L500×D100 「昭和57年度 卒業生一同」 W200×L500×D100玉石積・モルタル塗蓋付・W1200×H650×D1100 玉石積・モルタル塗蓋付・W1200×H650×D1100 玉石積・モルタル塗蓋付・W1200×H650×D1100 玉石積・モルタル塗蓋付・W1200×H650×D1100 玉石積・モルタル塗蓋付・W1200×H650×D1100 玉石積・モルタル塗蓋付・W1200×H650×D1100 玉石積・モルタル塗蓋付・W1200×H650×D1100「記念樹 ゆずりは」 W200×H500×D150 「記念樹 ゆずりは」 W200×H500×D150 「記念樹 ゆずりは」 W200×H500×D150 「記念樹 ゆずりは」 W200×H500×D150 「記念樹 ゆずりは」 W200×H500×D150 「記念樹 ゆずりは」 W200×H500×D150 「記念樹 ゆずりは」 W200×H500×D150「卒業記念樹」 W900×H700×D200 「卒業記念樹」 W900×H700×D200 「卒業記念樹」 W900×H700×D200 「卒業記念樹」 W900×H700×D200 「卒業記念樹」 W900×H700×D200 「卒業記念樹」 W900×H700×D200 「卒業記念樹」 W900×H700×D200「郷土河川模型」 W500×H800×D300・石台:W800×L500×H100 「郷土河川模型」 W500×H800×D300・石台:W800×L500×H100 「郷土河川模型」 W500×H800×D300・石台:W800×L500×H100 「郷土河川模型」 W500×H800×D300・石台:W800×L500×H100 「郷土河川模型」 W500×H800×D300・石台:W800×L500×H100 「郷土河川模型」 W500×H800×D300・石台:W800×L500×H100 「郷土河川模型」 W500×H800×D300・石台:W800×L500×H100「卒業記念」 W500×L250×H400 「卒業記念」 W500×L250×H400 「卒業記念」 W500×L250×H400 「卒業記念」 W500×L250×H400 「卒業記念」 W500×L250×H400 「卒業記念」 W500×L250×H400 「卒業記念」 W500×L250×H400「卆業記念学園植樹」 W200×H800×D200 「卆業記念学園植樹」 W200×H800×D200 「卆業記念学園植樹」 W200×H800×D200 「卆業記念学園植樹」 W200×H800×D200 「卆業記念学園植樹」 W200×H800×D200 「卆業記念学園植樹」 W200×H800×D200 「卆業記念学園植樹」 W200×H800×D2000.20 0.200.25 0.250.25 0.250.25 0.250.25 0.253.00 3.003.00 3.003.00 3.003.00 3.001.50 1.506.50 6.506.50 6.506.50 6.506.50 6.503.50 3.5086 8690 9089 8988 8887 871.00 1.000.80 0.801.50 1.501.50 1.502.00 2.001111111111高 木 高 木高 木 高 木高 木 高 木高 木 高 木中 木 中 木(下部植込) (下部植込)(下部植込) (下部植込)(下部植込) (下部植込)(下部植込) (下部植込)(下部植込)

(下部植込)2.00 2.002.00 2.002.00 2.002.00 2.000.20 0.20×H0.50m ×H0.50m×H0.50m ×H0.50m×H0.50m ×H0.50m×H0.50m ×H0.50m×H0.50m ×H0.50m「日本庭園」 玉石積:W900×H350×D700・石碑:W300×H600×D200 「日本庭園」 玉石積:W900×H350×D700・石碑:W300×H600×D200 「日本庭園」 玉石積:W900×H350×D700・石碑:W300×H600×D200 「日本庭園」 玉石積:W900×H350×D700・石碑:W300×H600×D200 「日本庭園」 玉石積:W900×H350×D700・石碑:W300×H600×D200 「日本庭園」 玉石積:W900×H350×D700・石碑:W300×H600×D200 「日本庭園」 玉石積:W900×H350×D700・石碑:W300×H600×D200W600×H850×D500 W600×H850×D500 W600×H850×D500 W600×H850×D500 W600×H850×D500 W600×H850×D500II石柱 石柱 「昭和三十年度卒業記念」 W200×H800×D200 「昭和三十年度卒業記念」 W200×H800×D200 「昭和三十年度卒業記念」 W200×H800×D200 「昭和三十年度卒業記念」 W200×H800×D200 「昭和三十年度卒業記念」 W200×H800×D200 「昭和三十年度卒業記念」 W200×H800×D200 「昭和三十年度卒業記念」 W200×H800×D200緑地帯 緑地帯 石積:W8000×H900×D4700 石積:W8000×H900×D4700 石積:W8000×H900×D4700 石積:W8000×H900×D4700 石積:W8000×H900×D4700 石積:W8000×H900×D4700JJjj石積 石積 記念碑周囲:W8000×H200×D3000 記念碑周囲:W8000×H200×D3000 記念碑周囲:W8000×H200×D3000 記念碑周囲:W8000×H200×D3000 記念碑周囲:W8000×H200×D3000 記念碑周囲:W8000×H200×D3000 記念碑周囲:W8000×H200×D3000緑地帯 緑地帯 石積:W3700×H600×D2800 石積:W3700×H600×D2800 石積:W3700×H600×D2800 石積:W3700×H600×D2800 石積:W3700×H600×D2800 石積:W3700×H600×D2800KK34 34排水側溝 排水側溝+214 +214+64 +64 +30 +30+195 +195+151 +151+150 +150+99 +99+93 +93+399 +399+249 +249+229 +229 +281 +281+361 +361+361 +361+178 +178+170 +170+180 +180+104 +104+95 +95+97 +97+170 +170+104 +104+4 +4+43 +43+98 +98+128 +128+96 +96+83 +83-100 -100+54 +54+330 +330+330 +330+330 +330+330 +330+330 +330+466 +466 -170 -170+300 +300-220 -220-290 -290-498 -498-524 -524-522 -522 -698 -698+85 +85+10 +10+328 +328+44 +44+390 +390-171 -171+416 +416+410 +410+399 +399+412 +412+453 +453-181 -181 -177 -177-283 -283-323 -323+189 +189+271 +271+61 +61+212 +212-153 -153-170 -170-303 -303EM EM 桝桝EM EM桝桝汚汚+256 +256(除却建物) (除却建物)プロパン庫 プロパン庫(除却建物) (除却建物)農具倉庫 農具倉庫(除却建物) (除却建物)19 19アスファルト舗装 アスファルト舗装LLLL1,0001,0001,0001,000カッター入 カッター入カッター入 カッター入U字溝 U字溝MMMMPPNNOOQQスチール製メッシュフェンス スチール製メッシュフェンス スチール製メッシュフェンス スチール製メッシュフェンス スチール製メッシュフェンス スチール製メッシュフェンスNN土間コンクリート 土間コンクリートOOOO土間コンクリート打 t150・砕石 t100 土間コンクリート打 t150・砕石 t100 土間コンクリート打 t150・砕石 t100 土間コンクリート打 t150・砕石 t100 土間コンクリート打 t150・砕石 t100 土間コンクリート打 t150・砕石 t100 (詳細図参照) (詳細図参照)(詳細図参照) (詳細図参照)(詳細図参照) (詳細図参照)(現地写真参照) (現地写真参照)(現地写真参照) (現地写真参照)(現地写真参照) (現地写真参照)(現地写真参照) (現地写真参照)(現地写真参照) (現地写真参照)(現地写真参照) (現地写真参照)(現地写真参照) (現地写真参照)(現地写真参照) (現地写真参照)(現地写真参照) (現地写真参照)(現地写真参照) (現地写真参照)(現地写真参照) (現地写真参照)縁石 縁石PPPP(詳細図参照) (詳細図参照)QQ土留 土留カッター入 カッター入「なかよしの像」 石積:W1600×H500×D1400(撤去)・石台:W800×H300×D500・石像:W400×H900×D400 「なかよしの像」 石積:W1600×H500×D1400(撤去)・石台:W800×H300×D500・石像:W400×H900×D400 「なかよしの像」 石積:W1600×H500×D1400(撤去)・石台:W800×H300×D500・石像:W400×H900×D400 「なかよしの像」 石積:W1600×H500×D1400(撤去)・石台:W800×H300×D500・石像:W400×H900×D400 「なかよしの像」 石積:W1600×H500×D1400(撤去)・石台:W800×H300×D500・石像:W400×H900×D400 「なかよしの像」 石積:W1600×H500×D1400(撤去)・石台:W800×H300×D500・石像:W400×H900×D400 「なかよしの像」 石積:W1600×H500×D1400(撤去)・石台:W800×H300×D500・石像:W400×H900×D400「和」 石積:W1500×H400×D1400(撤去)・台:W1140×H1570×D600・像:W950×H1000×D400 「和」 石積:W1500×H400×D1400(撤去)・台:W1140×H1570×D600・像:W950×H1000×D400 「和」 石積:W1500×H400×D1400(撤去)・台:W1140×H1570×D600・像:W950×H1000×D400 「和」 石積:W1500×H400×D1400(撤去)・台:W1140×H1570×D600・像:W950×H1000×D400 「和」 石積:W1500×H400×D1400(撤去)・台:W1140×H1570×D600・像:W950×H1000×D400 「和」 石積:W1500×H400×D1400(撤去)・台:W1140×H1570×D600・像:W950×H1000×D400 「和」 石積:W1500×H400×D1400(撤去)・台:W1140×H1570×D600・像:W950×H1000×D400「結ぶ友垣」 石積:W1900×H340×D1900(撤去)・台:W800×H200×D600・石碑:W850×H900×D700 「結ぶ友垣」 石積:W1900×H340×D1900(撤去)・台:W800×H200×D600・石碑:W850×H900×D700 「結ぶ友垣」 石積:W1900×H340×D1900(撤去)・台:W800×H200×D600・石碑:W850×H900×D700 「結ぶ友垣」 石積:W1900×H340×D1900(撤去)・台:W800×H200×D600・石碑:W850×H900×D700 「結ぶ友垣」 石積:W1900×H340×D1900(撤去)・台:W800×H200×D600・石碑:W850×H900×D700 「結ぶ友垣」 石積:W1900×H340×D1900(撤去)・台:W800×H200×D600・石碑:W850×H900×D700 「結ぶ友垣」 石積:W1900×H340×D1900(撤去)・台:W800×H200×D600・石碑:W850×H900×D700再生密粒度アスファルト 仕上厚t50 粒調砕石路盤t150 排水勾配付 再生密粒度アスファルト 仕上厚t50 粒調砕石路盤t150 排水勾配付 再生密粒度アスファルト 仕上厚t50 粒調砕石路盤t150 排水勾配付 再生密粒度アスファルト 仕上厚t50 粒調砕石路盤t150 排水勾配付 再生密粒度アスファルト 仕上厚t50 粒調砕石路盤t150 排水勾配付 再生密粒度アスファルト 仕上厚t50 粒調砕石路盤t150 排水勾配付 再生密粒度アスファルト 仕上厚t50 粒調砕石路盤t150 排水勾配付(詳細図参照) (詳細図参照)RR 雨水桝・雨水管 雨水桝・雨水管RRRR雨水桝:450□×H850・雨水管:150A 雨水桝:450□×H850・雨水管:150A 雨水桝:450□×H850・雨水管:150A 雨水桝:450□×H850・雨水管:150A 雨水桝:450□×H850・雨水管:150A 雨水桝:450□×H850・雨水管:150A 雨水桝:450□×H850・雨水管:150AH1200・H1050 基礎共 H1200・H1050 基礎共 H1200・H1050 基礎共 H1200・H1050 基礎共 H1200・H1050 基礎共 H1200・H1050 基礎共地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 令 和 6 年 度 令 和 6 年 度 W180・既製品 W180・既製品MMMMNNH1200 H1200H1050 H1050コンクリートブロックt100 3段化粧積 コンクリートブロックt100 3段化粧積 コンクリートブロックt100 3段化粧積 コンクリートブロックt100 3段化粧積 コンクリートブロックt100 3段化粧積 コンクリートブロックt100 3段化粧積(詳細図参照) (詳細図参照)K.B.M K.B.M(設計GL+300) (設計GL+300)倉庫 倉庫(移設) (移設)隣地境界線隣地境界線(除却建物)

(除却建物)(除却建物) (除却建物)(除却建物) (除却建物)AS ASAS ASAS ASAS ASAS ASAS ASPP縮尺 縮尺図 名 図 名名称工事名 名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする解体 解体K-12 K-12揖西東小学校屋外プール改築工事 揖西東小学校屋外プール改築工事石碑 石碑1/30 1/30-- -- -- -- ---- --aa 石板 石板 石板 石板 石板 石板 bb cc dd ee ff gg 記念像 記念像hh 記念像 記念像 ii 石碑 石碑 -- jj 石積 石積外構移設詳細図 外構移設詳細図 -- 令 和 6 年 度 令 和 6 年 度 縮尺 縮尺図 名 図 名名称工事名 名称工事名※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする ※図面表記縮尺はA1印刷の場合の縮尺とし A3縮小印刷の場合は表記縮尺の1/2とする解体 解体K-13 K-13揖西東小学校屋外プール改築工事 揖西東小学校屋外プール改築工事石碑 石碑 AA1/30 1/30-- -- BB 石灯篭 石灯篭 -- -- -- CC DD EE 石柱 石柱 石柱 石柱 石板 石板-- -- -- FF GG HH 井戸 井戸 石碑 石碑 石碑 石碑 -- II 石柱 石柱 -- JJ 緑地帯 緑地帯緑地帯 緑地帯 -- KK--LL アスファルト舗装 アスファルト舗装 1/20 1/201501502002005050密粒度アスファルト舗装 t50 密粒度アスファルト舗装 t50 密粒度アスファルト舗装 t50 密粒度アスファルト舗装 t50 密粒度アスファルト舗装 t50 密粒度アスファルト舗装 t50粒調砕石路盤 t150 粒調砕石路盤 t150G.L. G.L 令 和 6 年 度 令 和 6 年 度 1/20 1/20 MM U字溝 U字溝3503502202201301303030100100390 390G.L. G.LU字溝:W180・既製品 U字溝:W180・既製品 U字溝:W180・既製品 U字溝:W180・既製品 U字溝:W180・既製品 U字溝:W180・既製品1/20 1/20 OO 土間コンクリート 土間コンクリート 1/20 1/20 PP 縁石 縁石G.L. G.L敷モルタル t30 敷モルタル t3012012010010030306060220 220地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×600 地先境界ブロック 120×120×6001,475 1,475 150 15010010010010050505050G.L. G.L100 1001/20 1/20 QQ 土留 土留G.L. G.LG.L. G.L土留:コンクリートブロックt100 3段化粧積 土留:コンクリートブロックt100 3段化粧積 土留:コンクリートブロックt100 3段化粧積 土留:コンクリートブロックt100 3段化粧積 土留:コンクリートブロックt100 3段化粧積 土留:コンクリートブロックt100 3段化粧積 土留:コンクリートブロックt100 3段化粧積敷モルタル t30 敷モルタル t30200 20030301001001/20 1/20 RR 雨水枡・雨水管 雨水枡・雨水管G.L. G.L120 120 450 450 120 120100 100 100 100 690 690120120120120850850コンクリート蓋 コンクリート蓋1,0901,090D10 @200 D10 @200外構撤去詳細図 外構撤去詳細図

主幹 検算 設計 日除け:8m×2m、4m×2m2 対象施設 揖西東小学校 屋外プール 付属棟:鉄筋コンクリート造、平屋建て 建築面積168.42㎡ 延べ面積144.673㎡令和6年度教育環境第12号4 特記事項 別添仕様書に基づき、監督員と協議の上業務遂行すること。

設 計 書委託業務内容1 概 要3 工 期 令和7年3月21日まで揖西東小学校屋外プール改築工事監理業務揖西東小学校屋外プール改築工事監理業務委託 プール槽:ステンレスプール たつの市 揖西町清水新 地内工事概要 たつの市教育管理部教育環境整備課 大25m×9m(4コース)小7m×9m 屋外プール改築工事参事兼課長主幹主幹兼係長NO. 1教育環境第12号一金No. 仕様 数量 単位 金額 摘要Ⅰ 完了検査手続共 1.0 式Ⅱ 完了検査手続共 1.0 式本体建築工事総計合計外構・解体・その他工事消費税相当額内 訳 明 細 書揖西東小学校屋外プール改築工事監理業務委託名称NO. 2No. 仕様 数量 単位 金額 摘要Ⅰa 直接人件費 1.0 式b 諸経費 1.0 式c 技術料等経費 1.0 式Ⅱ ① 直接人件費 1.0 式② 諸経費 1.0 式③ 技術料等経費 1.0 式外構・解体・その他工事小計名称改め計本体建築工事改め計小計