入札情報は以下の通りです。

件名十文字川橋補修設計業務委託(PDF:193KB)
種別役務
公示日または更新日2024 年 6 月 25 日
組織兵庫県たつの市
取得日2024 年 6 月 25 日 19:23:29

公告内容

入札募集情報令和6年6月25日公告委託番号 委託第24号業務名 十文字川橋補修設計業務委託履行場所 たつの市龍野町福の神地内履行期限 令和6年12月16日業務担当課 都市建設部建設課業務概要 橋梁補修設計 一式入札参加資格(全項目に該当する者)① 登録要件・ たつの市入札参加資格者名簿(測量・建設コンサルタント)に1年以上継続して登録されている者・ 建設コンサルタント登録規程(昭和52年建設省告示717号)における「鋼構造及びコンクリート部門」の登録を受けている者② 住所要件・ なし③ 実績要件・ 平成21年4月以降において、官公庁等(国、地方公共団体、法人税法(昭和40年法律第34号)別表第一に掲げる公共法人(地方公共団体を除く。)又は建設業法施行規則(昭和24年建設省令第14号)第18条に規定する法人)が発注した「橋梁詳細設計」又は「橋梁補修設計」を元請けとして完了した実績を有する者④ 技術者要件・ 技術士法(昭和58年法律第25号)に基づく建設部門「鋼構造及びコンクリート部門」又は総合技術監理部門「鋼構造及びコンクリート部門」として登録されている技術士の資格を有する者を管理技術者として配置できる者⑤ その他・ 公告日から開札日までの間、たつの市又は兵庫県から指名停止を受けていない者・ 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に規定する入札参加者の資格制限に該当しない者・ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て及び民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者。ただし、それぞれの申立てがなされた者であっても、公告日の前日までに裁判所から更生又は再生計画の認可決定を受けた者はこの限りでない。・ 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。最低制限価格「建設工事関連業務最低制限価格制度取扱要領」及び「建設工事及び建設コンサル等における失格基準の算定方法について」による。週休2日制度の適用 無入札方法郵便方式事後審査型(開札後に入札参加資格の審査を行い、落札者を決定するので、最低価格入札者であっても落札者とならない場合がある。)設計図書等の交付 方法 たつの市ホームページ(入札・契約情報)で掲載入札に関する質問期日 令和6年7月1日(月)16時まで方法質問書(書式指定Word様式)により、たつの市企画財政部契約課(keiyaku@city.tatsuno.lg.jp)へメール送信質問に対する回答期日 令和6年7月3日(水)方法 たつの市ホームページ(入札・契約情報)で公表専用封筒の交付 方法たつの市企画財政部契約課にて交付令和6年7月8日(月)まで交付時間は、開庁日の8時30分~17時15分入札参加申込書・入札書等の提出期間令和6年7月9日(火)まで(専用封筒を使用し、期限内に龍野郵便局必着のこと)申込書類・ 一般競争入札参加申込書(コンサル用)・ 入札書(任意の封筒に封入封かんのこと)※入札金額は、消費税及び地方消費税算入前の金額・ 積算内訳書(様式任意)・ 入札参加資格に規定された登録・許可等の証明書の写し(公告日において有効なもの)・ 業務実績調書・ 配置予定技術者調書開札日時① 日時 令和6年7月11日(木) 10時40分(予定)② 場所 たつの市本庁舎 新館2階 203会議室③ 立会(任意) 代表者又は立会人(委任状及び受任者印を持参した者は立会人となることができる。)同額入札の場合の落札決定開札の結果、落札となるべき同額入札者が2人以上あるときは、当該入札の落札者の決定を保留とします。同額入札者本人又は委任状を持参した代理人全員が入札会場内にいるときは、その場でくじ引きにより落札者を決定します。同額入札者(代理人)の一部又は全員が入札会場内にいないときは、翌日(休日のときは直後の開庁日)、くじ引きにより落札者を決定します。なお、同額入札者(代理人)がこのくじ引きに参加できない場合は、当該入札事務に関係のない市職員が代わってくじを引くこととします。(くじ引きは辞退できません。)保証金入札保証金 / 免除契約保証金 / 契約金額の10%以上支払条件前金払 / 無(有の場合は、業務委託料の40%以内)中間前金払 / 無(有の場合は、業務委託料の20%以内)部分払 / 無中間前金払と部分払の選択該当工事の別 / 無現場説明会 無注意事項① 関係法令等、入札制度・基準を熟知の上、入札に参加のこと。② 受注者又はその下請業者が、暴力団員等から不当介入を受けたにもかかわらず、警察への届出等並びに発注者への報告を怠ったときは、指名停止の対象となる。③ 指定の様式は、たつの市ホームページからダウンロードのうえ作成のこと。④ 入札金額に消費税及び地方消費税を加えた額が130万円を超える場合において、落札者になったときには、落札者が契約に基づく業務に従事する労働者の適正な労働条件を確保するための誓約書を提出すること。

年度 設計書業務番号業務名履行場所工 種令和 6 道路ストック総点検事業(道路構造物)(工事設計図書)委託 第24号十文字川橋補修設計業務委託たつの市龍野町福の神地内橋梁補修設計都市建設部建設課(当初設計)委 託 費 概 要実 施 今 回 変 更 増 減 額(前回変更)設 計 額(内消費税額)委 託 額(内消費税額)円 円 円( ( ( 円) 円) 円)円 円 円( ( ( 円) 円) 円)執行方法履 行 日 数または履 行 期 限(起工理由)令和6年12月16日委託十文字川橋 橋梁補修設計 1式1 孔φ100mm以内・各試験用 コア試料採取調査費1 業務打合せ協議1 業務報告書作成 橋梁補修設計1 橋概略工事費の算出 橋梁補修設計1 橋施工計画 橋梁補修設計1 橋補修設計(数量計算) 橋梁補修設計1 橋補修設計(図面作成) 橋梁補修設計1 橋補修設計(補修設計) 橋梁補修設計1 橋補修設計(橋梁架替と補修対策の比較検討) 橋梁補修設計1 橋補修設計(対策工法の検討) 橋梁補修設計1 橋調査結果の分析 橋梁補修設計1 橋現地調査 橋梁補修設計1 橋計画準備 橋梁補修設計橋梁補修設計直接人件費橋梁点検・補修設計業務委託費 数量増減 数量(今回) 数量(前回) 単 位 規格1・規格2 費目・工種明細など/ - 頁0002 0001 0 契約数量表2 人日交通誘導警備員 B安全費直接経費0.2 m2RCレーダー 鉄筋探査5 スライスJIS A 1154(電位差滴定法) 硬化コンクリート中の塩分定量試験1 試料コア採取試料使用 中性化深さ測定1 試料径125mm以下 圧縮強度試験数量増減 数量(今回) 数量(前回) 単 位 規格1・規格2 費目・工種明細など/ - 頁0002 0002 0 契約数量表数 量 総 括 表設計業務委託費橋梁点検・補修直接人件費橋梁補修設計橋梁補修設計 計画準備L≦15m 1.0 = 1.0 1 橋橋梁補修設計 現地調査W=8m程度,2m<L≦5m 1.0 = 1.0 1 橋橋梁補修設計 調査結果の分析W=8m程度,2m<L≦5m 1.0 = 1.0 1 橋橋梁補修設計 補修設計(対策工法の検討)2m≦L≦15m 1.0 = 1.0 1 橋橋梁補修設計 補修設計(橋梁架替と補修対策の比較検討)2m≦L≦15m 1.0 = 1.0 1 橋橋梁補修設計 補修設計(補修設計)2m≦L≦15m 1.0 = 1.0 1 橋橋梁補修設計 補修設計(図面作成)2m≦L≦15m 1.0 = 1.0 1 橋橋梁補修設計 補修設計(数量計算)2m≦L≦15m 1.0 = 1.0 1 橋橋梁補修設計 施工計画L≦15m 1.0 = 1.0 1 橋橋梁補修設計 概略工事費の算出L≦15m 1.0 = 1.0 1 橋橋梁補修設計 報告書作成L≦15m 1.0 = 1.0 1 業務業 務 名 十文字川橋補修設計業務委託事業区分 橋梁補修設計 当初工事区分 歩道設計工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 算式 数 量 単位 摘 要1/2数 量 総 括 表業 務 名 十文字川橋補修設計業務委託事業区分 橋梁補修設計 当初工事区分 歩道設計工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 算式 数 量 単位 摘 要打合せ協議1.0 = 1.0 1 業務調査費コア試料採取 φ100mm以内・各試験用 上部工採取孔のモルタル補修含む 1.0 = 1.0 1 孔圧縮強度試験 径125mm以下 上部工両端試料調整含む 1.0 = 1.0 1 試料中性化深さ測定 コア採取試料使用 上部工片側または両側端面 1.0 = 1.0 1 試料硬化コンクリート中の塩分定量試験 JIS A 1154(電位差滴定法) 上部工5.0 = 5.0 5 スライス鉄筋探査 RCレーダー 上部工0.25 = 0.25 0.2 m2直接経費安全費交通誘導警備員B 人/日 日2.0 × 1.0 = 2.0 2 人日2/21特記仕様書第1条 総則本特記仕様書は、たつの市が発注する「十文字川橋補修設計業務委託」に適用する。受託者は、契約書・設計書・図面・土木設計業務等委託必携(兵庫県)・たつの市契約規則のほか、この特記仕様書に基づき入念に実施することとする。見積り参考図書は、設計実施における発注者の標準的な考え方を示したものであり、その記載内容については、契約条件として取り扱われるものではない。第2条 業務目的本業務は、市道十文字川大手線に架設された「十文字川橋」の補修設計を行うものである。当該橋梁の経年・老朽化等に伴う損傷状況を調査し、補修対策が必要であると考えられる損傷が発生しているものについて、竣工時の設計基準を確認した上で、橋梁の性能回復を図るものとする。第3条 提出書類等受託者は、下記の書類を速やかに提出し、承認を得るものとする。(1)着手届(2)実施計画書(3)工程表(4)管理技術者届(5)照査技術者届(6)テクリス関係書類第4条 橋梁(現況)諸元路 線 名:市道十文字川大手線箇 所 名:たつの市龍野町福の神地内橋 梁 名:十文字川橋上部工形式:RC床版橋橋 長:4.2m幅 員:6.20m架設年度:不明第5条 貸与資料貸与する資料は、 下記のとおりとする。(1) 橋梁台帳(2) 道路台帳(3) 既存の橋梁点検結果報告書(4) その他調査職員が必要と認めた資料第6条 業務内容(1)計画準備本業務の目的・趣旨を把握し、業務実施のための基本方針、工程計画、作業体制等について検討したうえで作業計画を行う。(2)現地調査過去の点検結果を参考に損傷状況の確認を行い、過去の点検時からの損傷の進行状況を2確認するとともに、補修補強設計の必要な情報を得るものとする。(3)調査結果の分析現地調査で確認した損傷状況のとりまとめを行い、損傷の発生規模を整理したうえで損傷の発生要因の分析を行う。(4)対策工法の検討補修対策が必要であると考えられる損傷に対して、損傷の発生要因を排除することを念頭において対策工法を検討する。(5)橋梁架替と補修対策の比較標準単価等を用いて、経済的・技術的判定が行える程度の今後100年間のLCCを含む概算工事費を算定し、橋梁架替と補修対策の比較検討を行う。(6)補修設計(5)で選定した対策工法の詳細構造を決定するための設計を行い、必要に応じて損傷が発生した部材の補修、補強するために必要な構造計算を行う。(7)図面作成橋梁の全体一般図を作成するとともに、工事発注に必要となる各補修対策工の詳細図面を作成する。(8)数量計算工事発注に必要となる各補修対策工の数量のとりまとめ、数量算出要領に準拠した項目毎に整理する。(9)施工計画本業務で提案した各補修対策工について、施工方法の検討を行い、施工計画としてとりまとめる。(10)概略工事費の算出本業務で提案した各補修対策工について、概算工事費を把握するために兵庫県基準に基づき概算工事費を算出する。(11)報告書の作成とりまとめた調査調書や設計内容等を報告書の体裁にとりまとめる。(12)汚濁水への対応調査等においては汚濁水等が流出しないよう細心の注意を払うものとし、流出する恐れがある場合は、受託者の責において、着手前に地元自治会及び水利管理者、漁業関係者と調整を図ること。第7条 新技術等の活用対策工法の検討においては、費用の縮減や事業の効率化等の効果が見込まれる新技術等の活用の検討を行い、その検討結果を報告書に記載するものとする。

第8条 打ち合せ等設計業務着手時、中間2回、設計業務完了時とし、原則初回及び完了時は管理技術者が立ち会うものとする。また疑義が生じた場合や監督員が要求した場合は、その都度打合せを行うものとする。第9条 現地調査試験現地調査において、耐久性等を調査するために必要な試験について必要であると判断される場合は、監督員と協議を行うこととし、変更対象とする。また、現地調査においては交通誘導警備員を計上しているが、規制条件、調査項目等により変更が生じる場合は、監督員と協議を行うこととし、旬報及び伝票により検認し設計変更の対象と3する。第10条 交通誘導警備員業務の実施に当たっては、一般交通等に支障を及ぼさないよう交通誘導警備員を配置し十分に注意して行うこと。配置場所については監督員と協議すること。なお、交通誘導警備員は延べ[2]人を見込んでいる。但し、交通整理は作業計画にて必要員数と配備計画を計上し、現場状況と関係機関との調整により監督員と協議した上で承諾を受け、旬報及び伝票により検認し、実働日数により設計変更の対象とする。第11条 交通誘導警備員の資格等本業務に配置する交通誘導警備員は、原則として交通誘導警備検定合格者(1級または2級)を配置すること。但し、交通誘導警備検定合格者を配置できない場合は、交通誘導に関し専門的な知識及び技能を有する警備員を配置すること。資 格 資 格 要 件1・2級交通誘導警備検定合格者(A)公安委員会が学科及び実技試験を行って、交通誘導警備に関して専門的な知識及び技能を有すると認めた者。交通誘導に関し専門的な知識及び技能を有する警備員(B)・警備業法における警備員指導教育責任者資格者証の交付を受けている者。・警備業法における指定講習を修了した者。・警備業法施行規則における基本教育及び業務別教育(警備業法第二条第一項第二号の警備業務)を既に受けている者で、交通誘導に関する警備業務に従事した期間(実務経験)が1年以上である者。2 請負者は、交通誘導警備員として交通誘導警備検定合格者を配置した場合、交通誘導警備検定合格証(写し)を監督員に提出するものとする。請負者は、交通誘導に関し専門的な知識及び技能を有する警備員を配置した場合、交通誘導に関し専門的な知識及び技能を有すると確認できる次の資料の何れかを監督員に提出するものとする。・警備員指導教育責任者証(写し)・指定講習修了証明書(写し)・警備業法施行規則 第二十六条第二項に定める基本教育、及び同条第2項、第3項に定める業務別教育(警備業法第二条第一項第二号の警備業務)を受講したことを証明する警備員名簿及び教育実施状況等の写し、及び交通誘導に関する警備業務に従事した期間(実務経験)が1年以上であることを証明する書類。第12条 成果品の提出受注者は、以下の成果品を作成し、納品するものとする。報告書 2部4本業務は電子納品対象業務とする。電子納品は、調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を電子データで納品することをいう。成果品は、「ガイドライン」 に基づいて作成した電子データを電子媒体(CD-R)で2部提出し、さらに「紙媒体」による成果品を2部提出するものとする。「ガイドライン」で特に記載が無い項目については、 監督員と協議の上、決定するものとする。なお、電子納品に対応するための措置については、「電子納品運用ガイドライン(案)」、「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(案)」を参考にするものとする。成果品を提出の際には内容のチェックを行い、ウイルス対策を実施したうえで提出するものとする。第13条 その他本内容について疑義が生じた場合は、監督員と協議することとする。m mm ㎡m ㎡m ㎡m ㎡m ㎡m ㎡m ㎡m ㎡m ㎡橋 梁 台 帳道路種別その他 路 線 番 号 12057 路 線 名 十文字川大手線 図面番号 05OE144D 整理番号 1262橋 長 4.20 最大支間長 3.70 径間数 1 架 設 年 月 橋梁種別 橋1幅 員 面 積 路 面 区 分橋 梁 分 類路 面 位 置 上路橋 橋 梁 名 十文字川橋道 路 部 5.70 23.90 上 部 工構造形式 床版橋橋 梁 名コ ー ド217 分割番号車 道 5.20 21.80 簡易アスファルト 使用材料 RC橋 所 在 地 龍野町大字龍野字中霞城25歩 道 等左 床版材料 コンクリート系 交 差 名右下 部 工 直接基礎他域橋長中 央 帯 橋梁接続 起点 終点路 肩 0.50 2.10永久・石橋・非永久区分永久 備 考地 覆 等左 0.25 橋 格 耐荷荷重右 0.25 適 用 示 方 書 類関 係 資 料 なし 合 計 6.20 23.90 現 況 通行制限なし位 置 図業務名:十文字川橋補修設計業務委託都市建設部建設課施工箇所:たつの市龍野町福の神地内業務箇所

年度 設計書業務番号業務名履行場所工 種令和 6 道路ストック総点検事業(道路構造物)(見積参考図書)委託 第24号十文字川橋補修設計業務委託たつの市龍野町福の神地内橋梁補修設計都市建設部建設課(当初設計)02 部(区分B)02 部(区分A)04 歩道設計01 自動率計上する縮小版図面部数(設計)報告書成果品部数(設計)設計業務区分旅費交通費率計上0-06.06.01(0)0 0019 0001前 回 今 回単価適用年月日/ - 頁 総 括 情 報 表橋長-> 2m以上 15m以下補修設計(橋梁架替と補修対策の比較検討)橋梁補修設計施工 第0-0005号内訳表橋 1橋長-> 2m以上 15m以下補修設計(対策工法の検討)橋梁補修設計施工 第0-0004号内訳表橋 1幅員-> 8m程度 橋長-> 2m以上 5m以下調査結果の分析橋梁補修設計施工 第0-0003号内訳表橋 1幅員-> 8m程度 橋長-> 2m以上 5m以下現地調査橋梁補修設計施工 第0-0002号内訳表橋 1橋長->15m以下計画準備橋梁補修設計施工 第0-0001号内訳表橋 1橋梁補修設計直接人件費橋梁点検・補修設計業務委託費 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0019 0002 0 工事費内訳書孔 1 見積り採取孔のモルタル補修含むφ100mm以内・各試験用コア試料採取調査費打合せ協議施工 第0-0012号内訳表業務 1橋長->15m以下報告書作成橋梁補修設計施工 第0-0011号内訳表業務 1橋長->15m以下概略工事費の算出橋梁補修設計施工 第0-0010号内訳表橋 1橋長->15m以下施工計画橋梁補修設計施工 第0-0009号内訳表橋 1橋長-> 2m以上 15m以下補修設計(数量計算)橋梁補修設計施工 第0-0008号内訳表橋 1橋長-> 2m以上 15m以下補修設計(図面作成)橋梁補修設計施工 第0-0007号内訳表橋 1橋長-> 2m以上 15m以下補修設計(補修設計)橋梁補修設計施工 第0-0006号内訳表橋 1備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0019 0003 0 工事費内訳書式電子成果品等作成費 直接費計 旅費〇、

電子〇交通誘導警備員 B施工 第0-0013号内訳表人日 2安全費直接経費m2 0.2 見積りRCレーダー鉄筋探査スライス 5 見積りJIS A 1154(電位差滴定法)硬化コンクリート中の塩分定量試験試料 1 見積り片側または両側端面コア採取試料使用中性化深さ測定試料 1 見積り両端試料調整含む径125mm以下圧縮強度試験備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0019 0004 0 工事費内訳書総計 式 消費税相当額業務価格計 委託業務価格式 一般管理費等業務原価 式 その他原価 式旅費交通費(率計上) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細目/ - 頁0019 0005 0 工事費内訳書C 橋長区分1 =1 15m以下A 業務区分 =1 計画準備橋 1 単 位 当 り橋 10 合 計直接人件費 1人(大学卒1年以上)技術員直接人件費 1人(大学卒5年以上)技師(C)直接人件費 1人(大学卒8年以上)技師(B)直接人件費 1人(大学卒13年以上)技師(A)直接人件費 1人(大学卒18年以上)主任技師橋 10 橋長->15m以下 計画準備施工 第0-0001号内訳表橋梁補修設計0019 0006 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表D 橋長区分2 =1 2m以上 5m以下B 幅員区分 =2 8m程度A 業務区分 =2 現地調査橋 1 単 位 当 り橋 10 合 計直接人件費 1人(大学卒1年以上)技術員直接人件費 1人(大学卒5年以上)技師(C)直接人件費 1人(大学卒8年以上)技師(B)直接人件費 1人(大学卒13年以上)技師(A)直接人件費 1人(大学卒18年以上)主任技師橋 10 幅員-> 8m程度 橋長-> 2m以上 5m以下 現地調査施工 第0-0002号内訳表橋梁補修設計0019 0007 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表D 橋長区分2 =1 2m以上 5m以下B 幅員区分 =2 8m程度A 業務区分 =3 調査結果の分析橋 1 単 位 当 り橋 10 合 計直接人件費 1人(大学卒1年以上)技術員直接人件費 1人(大学卒5年以上)技師(C)直接人件費 1人(大学卒8年以上)技師(B)直接人件費 1人(大学卒13年以上)技師(A)直接人件費 1人(大学卒18年以上)主任技師橋 10 幅員-> 8m程度 橋長-> 2m以上 5m以下 調査結果の分析施工 第0-0003号内訳表橋梁補修設計0019 0008 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表E 橋長区分3 =1 2m以上 15m以下A 業務区分 =4 補修設計(対策工法の検討)橋 1 単 位 当 り橋 10 合 計直接人件費 1人(大学卒1年以上)技術員直接人件費 1人(大学卒5年以上)技師(C)直接人件費 1人(大学卒8年以上)技師(B)直接人件費 1人(大学卒13年以上)技師(A)直接人件費 1人(大学卒18年以上)主任技師橋 10 橋長-> 2m以上 15m以下 補修設計(対策工法の検討)施工 第0-0004号内訳表橋梁補修設計0019 0009 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表E 橋長区分3 =1 2m以上 15m以下A 業務区分 =5 補修設計(橋梁架替と補修対策の比較検討)橋 1 単 位 当 り橋 10 合 計直接人件費 1人(大学卒1年以上)技術員直接人件費 1人(大学卒5年以上)技師(C)直接人件費 1人(大学卒8年以上)技師(B)直接人件費 1人(大学卒13年以上)技師(A)直接人件費 1人(大学卒18年以上)主任技師橋 10 橋長-> 2m以上 15m以下 補修設計(橋梁架替と補修対策の比較検討)施工 第0-0005号内訳表橋梁補修設計0019 0010 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表E 橋長区分3 =1 2m以上 15m以下A 業務区分 =6 補修設計(補修設計)橋 1 単 位 当 り橋 10 合 計直接人件費 1人(大学卒1年以上)技術員直接人件費 1人(大学卒5年以上)技師(C)直接人件費 1人(大学卒8年以上)技師(B)直接人件費 1人(大学卒13年以上)技師(A)直接人件費 1人(大学卒18年以上)主任技師橋 10 橋長-> 2m以上 15m以下 補修設計(補修設計)施工 第0-0006号内訳表橋梁補修設計0019 0011 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表E 橋長区分3 =1 2m以上 15m以下A 業務区分 =7 補修設計(図面作成)橋 1 単 位 当 り橋 10 合 計直接人件費 1人(大学卒1年以上)技術員直接人件費 1人(大学卒5年以上)技師(C)直接人件費 1人(大学卒8年以上)技師(B)直接人件費 1人(大学卒13年以上)技師(A)橋 10 橋長-> 2m以上 15m以下 補修設計(図面作成)施工 第0-0007号内訳表橋梁補修設計0019 0012 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表E 橋長区分3 =1 2m以上 15m以下A 業務区分 =8 補修設計(数量計算)橋 1 単 位 当 り橋 10 合 計直接人件費 1人(大学卒1年以上)技術員直接人件費 1人(大学卒5年以上)技師(C)直接人件費 1人(大学卒8年以上)技師(B)直接人件費 1人(大学卒13年以上)技師(A)橋 10 橋長-> 2m以上 15m以下 補修設計(数量計算)施工 第0-0008号内訳表橋梁補修設計0019 0013 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表C 橋長区分1 =1 15m以下A 業務区分 =9 施工計画橋 1 単 位 当 り橋 10 合 計直接人件費 1人(大学卒1年以上)技術員直接人件費 1人(大学卒5年以上)技師(C)直接人件費 1人(大学卒8年以上)技師(B)直接人件費 1人(大学卒13年以上)技師(A)直接人件費 1人(大学卒18年以上)主任技師橋 10 橋長->15m以下 施工計画施工 第0-0009号内訳表橋梁補修設計0019 0014 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表C 橋長区分1 =1 15m以下A 業務区分 =10 概略工事費の算出橋 1 単 位 当 り橋 10 合 計直接人件費 1人(大学卒1年以上)技術員直接人件費 1人(大学卒5年以上)技師(C)直接人件費 1人(大学卒8年以上)技師(B)直接人件費 1人(大学卒13年以上)技師(A)直接人件費 1人(大学卒18年以上)主任技師橋 10 橋長->15m以下 概略工事費の算出施工 第0-0010号内訳表橋梁補修設計0019 0015 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表C 橋長区分1 =1 15m以下A 業務区分 =11 報告書作成業務 1 単 位 当 り業務 10 合 計直接人件費 1人(大学卒1年以上)技術員直接人件費 1人(大学卒5年以上)技師(C)直接人件費 1人(大学卒8年以上)技師(B)直接人件費 1人(大学卒13年以上)技師(A)直接人件費 1人(大学卒18年以上)主任技師業務 10 橋長->15m以下 報告書作成施工 第0-0011号内訳表橋梁補修設計0019 0016 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表B 中間打合せ回数(回) =2 中間打合せ回数(回)A 点検区分 =2 橋梁補修設計業務 1 単 位 当 り直接人件費 1人(大学卒8年以上)技師(B)直接人件費 1人(大学卒13年以上)技師(A)直接人件費 1人

(大学卒18年以上)主任技師業務 1施工 第0-0012号内訳表打合せ協議0019 0017 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表B 労務費調整係数 =1 労務費調整係数A 交通誘導警備員区分 =2 交通誘導警備員 B人日 1 単 位 当 り人交通誘導警備員B人日 1施工 第0-0013号内訳表交通誘導警備員 B0019 0018 0[ 摘要 ] [規格2] [規格1]備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格当り/ - 頁 施工単価表技術員技師(C)技師(B)技師(A)主任技師交通誘導警備員B0 0019 0019金 額 単 価 値 単 位 数量累計 単 価 名 称 単価コード区分集計 項番/ - 頁 機 労 材 集 計 表