入札情報は以下の通りです。

件名R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 12 月 1 日
組織国立研究開発法人建築研究所
取得日2022 年 12 月 1 日 19:07:51

公告内容

入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。

調達番号 67契約職 国立研究開発法人建築研究所理事長 澤地 孝男1.入札及び契約に関する事項(1) 件 名 R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事(2) 履行場所 国立研究開発法人建築研究所(茨城県つくば市立原1番地3)(3) 業務内容等 入札説明書による。

(4) 履行期間 から まで(5) 交付資料及び交付方法入札説明書、仕様書及び契約書(案)を「3.入札手続き」により交付する。

(6) 入札方法等 ①上記(1)の件名を入札に付する。

②入札金額の記載方法 入札書には、業務請負代金の総額を記載すること。

なお、落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

③入札の方法は紙入札とする。

2.競争参加資格及び競争参加条件(1) 入札者に求められる義務 この競争に参加を希望する者は、指定した期限までに、競争参加資格技術審査申請書(以下、「申請書」という。)に必要書類を添付して提出場所に提出しなければならない。

また、開札日の前日までの間において、必要な証明書等の内容に関する当所からの照会があった場合には、 それについて説明しなければならない。その場合の説明資料についても、当所の審査対象となる。

(2) 一般競争参加不適格者に該当しない者 国立研究開発法人建築研究所契約業務取扱規程第5条に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助者であって、契約締結のために必要な同意を得ている者については、この限りではない。

(3) 国土交通省国土技術政策総合研究所(横須賀庁舎を除く。)における、建設工事の令和3・4年度一般競争(指名競争)参加資格のうち、「暖冷房衛生設備工事」の資格を有する者であること。

(4) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者、又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者は、本入札に参加することができない。

(5) 申請書の提出期限の日から開札の日までの期間に、国立研究開発法人建築研究所又は国土交通省国土技術政策総合研究所から指名停止を受けていないこと。

(6) 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして、国土交通省公共事業等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

(7) 予定主任技術者又は監理技術者については、競争参加資格技術審査申請書を提出する者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあること。なお、「恒常的な雇用関係」とは、申請書提出日において3ヶ月以上の雇用関係にあることをいう。

(8) 過去に、空気調和設備の新設又は改修工事を元請で請負った実績を有する者であること。なお、共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以上のものに限る。

(9) 次に掲げる基準①及び②を満たす主任(監理)技術者を本発注工事に専任で配置できること。

①主任技術者は、1級管工事施工管理技士、2級管工事施工管理技士、又はこれらと同等以上の資格を有する者であること。なお、「これらと同等以上の資格を有する者」とは次のとおりである。

(ア) 建設業法第7条2号イ、ロで定める者(イについては、土木工学、建築学、機械工学、都市工学又は衛生工学に 関する学科を修めた者)令和4年12月1日契約締結の翌日 令和5年3月20日(イ) 技術士に合格した者(機械部門(選択科目を「熱工学」、「熱・動力エネルギー機器」、「流体工学」又は「流体 機器」とするものに限る。)、上下水道部門、衛生工学部門又は総合技術監理部門(選択科目を「熱工学」、 「熱・動力エネルギー機器」、「流体工学」、「流体機器」又は上下水道部門若しくは衛生工学部門に係るものと するものに限る。)並びに機械部門(選択科目を「技術士法施行規則の一部を改正する省令(平成15年 文部科学省令第36号)」による改正前の技術士法施行規則(昭和59年総理府令第5号。以下「旧技術士法 施行規則」という。)による「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。)又は総合技術監理 部門(選択科目を旧技術士法施行規則による「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。))(ウ) これらと同等以上の資格を有するものと国土交通大臣が認定した者(エ) 本発注工事の工事種別に対応した登録基幹技能者講習修了証を有する者監理技術者にあっては、1級管工事施工管理技士又はこれと同等以上の資格を有する者であること。

なお、「これと同等以上の資格を有する者」とは次のとおりである。

(オ) 上記(イ)に示す技術士に合格した者(カ) 建設業法第15条2号イに挙げる者と同等以上の能力を有するものと国土交通大臣の認定を受けた者②過去に、空気調和設備の新設又は改修工事を元請の技術者として経験した実績を有する者であること。

なお、共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以上のものに限る。

3.入札手続き(1) 担当部署〒305-0802 茨城県つくば市立原1番地3国立研究開発法人建築研究所総務部会計課契約担当TEL:029-879-0624 FAX:029-879-0628 E-Mail:keiyaku@kenken.go.jp(2) 入札説明書等の資料の交付期間、場所及び方法①交付期間 から まで②交付方法 国立研究開発法人建築研究所ホームページに掲載する。 (3) 申請書及び資料の提出期間、場所及び方法①申請書の受付期間 から までの土曜日、日曜日及び祝日を除く毎日、8時30分から17時00分まで②提出場所 (1)に同じ。

③提出方法 申請書については、持参又は郵送等(配達記録が残るものに限る)にて提出すること。

ただし、申請書及び質問書については、電子メール等も可とする。

申請書等において押印を省略する場合は、当該書類に必ず、「本件責任者及び担当者」の氏名及び連絡先を記載する。なお、押印省略の場合、確認のため必要に応じ記載連絡先に連絡することがある。

(4) 入札書の受領期限(郵送の場合)17時00分 必着(5) 入札書の提出日時(持参の場合)13時30分 (開札の日時)(6) 開札の場所 国立研究開発法人建築研究所総務部会計課入札室(研究本館2階)(7) 開札の日時 13時30分(8) 仕様に対する質問書の提出期限 17時00分(9) 上記(8)の質問に係る回答期限 17時00分 (注)仕様に関する主要な質問については、申請書提出者全員に質問及び回答を通知する。

(10) 現場説明会等の有無 無(11) 入札に係る費用 本入札の参加に要する費用は、すべて入札参加希望者の負担とするものとする。

(12) 入札金額内訳の提出 必要 入札書には、請負代金内訳書を添付すること。

令和4年12月22日令和4年12月23日令和4年12月23日令和4年12月16日令和4年12月20日令和4年12月1日 令和4年12月15日令和4年12月1日 令和4年12月15日(13) その他 ①当所の審査において、申請書が不合格となった場合は、本入札に参加することができない。

その場合は、書面により通知する。

②上記について不服がある場合は、通知を受領した日から起算して5日以内に、当所に対して 書面により苦情の申し立てを行うことができる。

4.その他(1) 契約手続きに使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限る。 (2) 入札保証金及び契約保証金①入札保証金 免除②契約保証金 納付(3) 入札の無効 競争参加資格のない者のした入札、申請書又は資料に虚偽の記載をした者の入札、及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。

詳細は、国立研究開発法人建築研究所競争契約入札心得(HP閲覧)による。

(4) 落札者の決定方法国立研究開発法人建築研究所契約業務取扱規程第26条の規定に基づいて作成された予定価格の 制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。

(5) 契約書作成の要否 要(6) 契約条件 別添・契約書(案)による。

(7) 入札回数 原則として2回を限度とする。 なお、当該入札回数までに落札者が決定しない場合は、原則として国立研究開発法人建築研究所契約業務取扱規程第21条の規定基づく随意契約には、移行しない。

(8) 低入札調査の有無 有(9) 本契約手続きに関する照会窓口 「3.入札手続き」、(1)に記載した場所(10) 詳細は入札説明書による。以上

調達番号 67入 札 説 明 書R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事国立研究開発法人建築研究所令和4年12月■ 目 次 ■第1章 総則及び概要第1条 総則……………………………………………………………………1第2条 契約職等………………………………………………………………1第3条 工事概要………………………………………………………………1第4条 競争参加資格…………………………………………………………1第2章 技術審査に関する事項第5条 工事の内容……………………………………………………………3第6条 技術審査・提出書類に関する事項…………………………………3第3章 入札及び契約に関する事項第7条 入札手続き日程等……………………………………………………4第8条 入札・開札等…………………………………………………………5第9条 落札者の決定方法及び契約手続き…………………………………6第4章 検査等第10条 検査等………………………………………………………………7第11条 その他………………………………………………………………7・別紙1 低入札価格調査について・別紙2 競争参加資格技術審査申請書・別紙3 工事実績・別紙4 予定する主任技術者又は監理技術者・別紙5 質問書・別紙6 入札書・別紙7 委任状・別紙8 請負代金内訳書・別冊「契約書(案)」・別冊「仕様書(図面)」・「建築研究所競争契約入札心得」(HP閲覧)- 1 -第1章 総則及び概要(総則)第1条 国立研究開発法人建築研究所の工事等に係わる入札公告に基づく入札等については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。(契約職等)第2条 契約職等 契約職 国立研究開発法人建築研究所 理事長 澤地 孝男(工事概要)第3条 (1) 工事件名R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事(2) 工事場所茨城県つくば市立原1番地3 国立研究開発法人建築研究所(3) 概要仕様書のとおり(4) 工事期間契約の翌日から令和5年 3月20日まで(5) 入札方法① 上記(1)の件名を入札に付する。② 入札金額の記載方法入札書には、工事請負代金の総額を記載すること。総額は、入札説明書に添付される「請負代金内訳書」をもとに積算すること。なお、落札者の決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札参加者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず見積もった契約希望額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。落札価格に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとし、当該端数金額を切り捨てた後に得られる金額をもって、申込みがあったものとする。③ 本入札は紙入札で実施する。(6) 入札保証金 免除(7) 契約保証金 納付(競争参加資格)第4条 (1) 入札参加者に求められる義務この競争入札に参加を希望する者は、指定した期限までに、競争参加資格技術審査申請書等(以下、「申請書」という。)に必要書類を添付して提出場所に提出しなければならない。また、開札日の前日までの間において、必要な証明書等の内容に関する当所からの照会があった場合には、それについて説明しなければならない。その場合の説明資料についても、当所の審査の対象となる。(2) 一般競争参加不適格者国立研究開発法人建築研究所契約業務取扱規程第5条に規定される、次の事項に該当するものは競争に参加する資格を有さない。① 当該契約を締結する能力を有しないもの及び破産者で復権を得ない者。② 以下各号のいずれかに該当し、かつその事実があった後2年を経過していない者(これを代理人、支配人その他の使用人として使用する者についてもまた同じ。)。(ア) 契約の履行に当り故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物件の品質若しくは数量に関して不正の行為をした者。- 2 -(イ) 公正な競争の執行を妨げた者又は公正な価格を害し若しくは不正の利益を得るために連合した者。(ウ) 落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げた者。(エ) 監督又は検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げた者。(オ) 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者。(カ) 前各号のいずれかに該当する事実があった後2年間を経過しない者を、契約の履行に当り、代理人、支配人その他使用人として使用した者。(3) 国土交通省国土技術政策総合研究所(横須賀庁舎を除く。)における、建設工事の令和3・4年度一般競争(指名競争)参加資格のうち、「暖冷房衛生設備工事」の資格を有する者であること。(4) 会社更生法に基づき更生手続開始の申し立てがなされている者、又は民事再生法に基づき再生手続開始の申し立てがなされている者は、本入札に参加することができない。(5) 申請書等の提出期限の日から開札の日までの期間に、国立研究開発法人建築研究所又は国土交通省国土技術政策総合研究所から指名停止を受けている期間中でないこと。(6) 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして、国土交通省公共事業等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。(7) 予定主任技術者又は監理技術者については、競争参加資格技術審査申請書を提出する者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあること。なお、「恒常的な雇用関係」とは、申請書提出日において3ヶ月以上の雇用関係にあることをいう。技術的要件(8) 過去に、空気調和設備の新設又は改修工事を元請で請負った実績を有する者であること。なお、共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以上のものに限る。(9) 次に掲げる基準①及び②を満たす主任(監理)技術者を本発注工事に専任で配置できること。① 主任技術者は、1級管工事施工管理技士、2級管工事施工管理技士、又はこれらと同等以上の資格を有する者であること。なお、「これらと同等以上の資格を有する者」とは次のとおりである。(ア)建設業法第7条2号イ、ロで定める者(イについては、土木工学、建築学、機械工学、都市工学又は衛生工学に関する学科を修めた者)(イ)技術士に合格した者(機械部門(選択科目を「熱工学」、「熱・動力エネルギー機器」、「流体工学」又は「流体機器」とするものに限る。)、上下水道部門、衛生工学部門又は総合技術監理部門(選択科目を「熱工学」、「熱・動力エネルギー機器」、「流体工学」、「流体機器」又は上下水道部門若しくは衛生工学部門に係るものとするものに限る。

)並びに機械部門(選択科目を「技術士法施行規則の一部を改正する省令(平成15年文部科学省令第36号)」による改正前の技術士法施行規則(昭和59年総理府令第5号。以下「旧技術士法施行規則」という。)による「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。)又は総合技術監理部門(選択科目を旧技術士法施行規則による「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。))(ウ)これらと同等以上の資格を有するものと国土交通大臣が認定した者(エ)本発注工事の工事種別に対応した登録基幹技能者講習修了証を有する者監理技術者にあっては、1級管工事施工管理技士又はこれと同等以上の資格を有する者であること。なお、「これと同等以上の資格を有する者」とは次のとおりである。(オ)上記(イ)に示す技術士に合格した者(カ)建設業法第15条2号イに挙げる者と同等以上の能力を有するものと国土交通大臣の認定を受けた者- 3 -② 過去に、空気調和設備の新設又は改修工事を元請の技術者として経験した実績を有する者であること。なお、共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以上のものに限る。第2章 技術審査に関する事項(工事の内容)第5条 (1) 本工事の仕様 別冊「仕様書・図面」のとおりとする。(2) 現場説明会の有無 無(3) 現地確認の有無 有現地確認の申込み方法第7条(2)の担当者へ電話連絡した後、現地確認をする代表者の所属・氏名、確認者の所属・氏名・人数、現地確認希望日時をファクシミリ等で送付すること。(技術審査・提出書類に関する事項)第6条 (1) 一般事項① 提出資料について、建築研究所の担当者が必要に応じて要求する資料の提出には応じなければならない。② 契約職は、提出された書類を競争参加資格の確認以外に提出者に無断で使用しない。③ 一旦受領した書類は返却しない。④ 提出期限以降における申請書又は資料の差し替え及び再提出は認めない。(2) 提出資料等の作成方法提出資料は、別紙2~4により作成し、確認に必要な資料を添付すること。なお、提出資料は、競争参加資格技術審査申請書(別紙2)を1頁とした通し番号つけ、全頁数を表示する。(1/○○~○○/○○)① 競争参加資格確認申請書(別紙2)必要事項を記入のうえ、押印し提出すること。また、確認資料として次の書類を添付すること。(ア)国土技術政策総合研究所(横須賀庁舎を除く。)の有資格者登録通知書(写)② 工事実績(別紙3)必要事項を記入のうえ、押印し提出すること。また、確認資料として次の書類を添付すること。(ア) 元請けで工事した経験実績の仕様書・図面等(写)(イ) 〃 契約書(写)(ウ) 公共工事実績の場合のCORINS登録資料(写)③ 予定する主任技術者又は監理技術者(別紙4)必要事項を記入のうえ提出すること。また、確認資料として次の書類を添付すること。(ア) 1級管工事施工管理技士又は2級管工事施工管理技士(同等以上の証明書)(写)(イ) 入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係が確認できる資料(写)※入札参加者と配置予定の主任技術者又は監理技術者にあっては、直接的かつ恒常的な雇用関係である必要があるため、その旨を証明できる資料を提出すること。その資料が提出されない場合は、入札に参加できない場合がある。- 4 -第3章 入札及び契約に関する事項(入札手続き日程等)第7条 (1) 入札手続きにおける担当部局〒305-0802 茨城県つくば市立原1番地3国立研究開発法人建築研究所 総務部会計課 契約担当主査電話番号:029-879-0624(ダイヤルイン) FAX 番号:029-879-0628電子メール:keiyaku@kenken.go.jp(2) 申請書、資料作成に関する問い合わせ先〒305-0802 茨城県つくば市立原1番地3国立研究開発法人建築研究所 企画部情報・技術課 副参事電話番号:029(879)0647(ダイヤルイン) FAX 番号:029(864)2989(3) 入札説明書等の交付期間、場所及び方法① 交付期間令和4年 12月1日 から 令和4年12月15日 まで② 交付場所上記(1)の交付場所にて交付するほか、国立研究開発法人建築研究所ホームページに掲載する。(4) 申請書等書類の提出期限令和4年 12月15日 17時00分(必着)(郵送等の場合においても、提出期限を厳守)(5) 申請書等書類の提出方法持参又は郵送等(配達記録が残るものに限る)によるものとする。ただし、申請書及び質問書については、電子メール等も可とする。(6) 郵送等による入札書の提出期限令和4年 12月22日 17時00分(必着)(7) 持参による入札書の提出日時下記(9)に記載した開札の日時とする。(8) 開札の場所国立研究開発法人建築研究所 総務部会計課入札室(管理研究本館2階)(9) 開札の日時令和4年 12月23日 13時30分(10) 質問の受付及び回答① 質問の提出方法この入札説明書、仕様書及び図面等に関し質問がある場合は、別紙5により作成し、次により提出すること。② 質問の受付期限令和4年 12月16日 17時00分③ 質問の提出手段持参、郵送(配達記録が残るものに限る)、電子メール等で、(1)の提出場所に送付すること。④ 質問の回答方法質問に対する回答書は、回答期限内に逐次入札参加者全員に通知するものとする。⑤ 質問の回答期限令和4年 12月20日 17時00分⑥ 質問の回答手段入札参加希望の各社に対して、電子メール等で通知する。- 5 -(入札・開札等)第8条 (1) 入札書の提出方法① 入札書は別途の様式にて作成し、封筒に入れ封印し、かつ、その封皮に法人の名称又は商号を記載し、また「令和4年12月23日開札 R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事 入札書在中」と朱書しなければならない。② 入札書等の件名は入札書の雛形と同じ件名を記載すること。③ 入札書は必ず封印して提出すること。④ 電報、ファクシミリ、電話その他の方法による入札は認めない。⑤ 入札参加者は、その提出した入札書の引替え、変更又は取消しをすることができない。(2) 入札の無効本入札説明書に示した競争参加資格のない者、入札条件に違反した者、入札参加者に求められる義務を履行しなかった者又は書類に虚偽の記載をした者が提出した、入札書、技術審査のための書類は無効とする。(3) 入札の延期等入札参加者が相連合し又は不穏の挙動をする等の場合であって、競争入札を公正に執行することができない状態にあると認められるときは、当該入札を延期し、又はこれを取り止めることがある。(4) 代理人による入札① 代理人が入札する場合には、入札書に競争参加資格者の氏名、名称又は商号、代理人であることの表示、及び当該代理人の氏名を記入して押印(外国人の署名を含む)をしておくとともに、開札時までに委任状を提出しなければならない。

② 入札参加者又はその代理人は、本件調達に係る入札について、他の入札参加者の代理人を兼ねることはできない。(5) 開札① 開札は、入札参加者又はその代理人を立ち会わせて行う。ただし、入札参加者又はその代理人が立ち会わない場合は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う。② 入札参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札場に入場することができない。③ 入札参加者又はその代理人は、開札場に入場しようとするときは、入札関係職員の求めに応じ競争参加資格を証明する書類、身分証明書又は入札権限に関する委任状を提示しなければならない。④ 入札参加者又はその代理人は、契約職又はその補助者が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか、開札場を退場することができない。⑤ 開札をした場合において、入札参加者又はその代理人の入札のうち、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、再度の入札を行う。ただし、原則として、入札回数は2回を限度とする。(6) 入札執行時に再度の入札書を提出する場合、入札参加者又はその代理人が立ち会わない場合は、再度の入札を辞退したものとみなす。(7) 入札にかかる費用本入札の参加に要する費用は、全て入札参加希望者の負担とする。(8) 入札金額内訳の提出入札時に別紙8の請負代金内訳書を提出すること。健康保険、厚生年金保険及び雇用保険の法定の事業主負担額を明示すること。(9) その他① 当所の審査において申請書等が不合格となった場合は、本入札に参加することができない。その場合は、書面により通知する。② 上記について不服がある場合は、通知を受領した日から起算して5日以内に、当所に対して書面により苦情を申し立てることができる。- 6 -(落札者の決定方法及び契約手続き)第9条 (1) 契約手続に使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。(2) 落札者の決定方法① 第8条(1)に従い書類・資料を添付して入札書を提出した入札者であって、本入札説明書第4条の競争参加資格を全て満たし、本入札説明書の要求要件を全て満たし、当該入札者の入札価格が国立研究開発法人建築研究所契約事務取扱規程第26条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。ただし、落札者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込みをした他の者のうち最低の価格をもって申込みをした者を落札者とする。② 落札者となるべき者が2人以上あるときは、直ちに、当該入札者にくじを引かせ、落札者を決定するものとする。また、入札者又はその代理人が直接くじを引くことができないときは、入札執行事務に関係のない職員が代わってくじを引き落札者を決定するものとする。(3) 落札者となるべき者の入札価格が、国立研究開発法人建築研究所契約業務取扱規程第32条第2項の基準(以下、「低入札価格調査基準価格」という。)を下回る場合は、同規定第32条3項による調査を行うものとする。なお、低入札価格調査基準価格の算出方法、低入札価格調査内容は別紙1のとおりとする。(4) (3)により調査を行った結果、同規定第32条第4項に該当する場合は、その者を落札者としない。(5) 契約保証金請負代金額の10分の1以上とする。ただし、国立研究開発法人建築研究所契約業務取扱規程第32条第3項の調査(以下、「低入札価格調査」という。)を受けた者との契約については、請負代金額の10分の3以上とする。(6) 契約書の作成① 契約にあたって使用する契約書は、別冊「契約書(案)」によるものとし、競争入札を執行し、契約の相手方を決定したときには、遅滞なく契約書を取り交すものとする。② 契約書を作成する場合において、契約の相手方が遠隔地にあるときは、まず、落札者が契約書の案に記名押印し、更に契約職等が当該契約書の案の送付を受けてこれに記名押印するものとする。③ 上記②の場合において、契約職等が記名押印したときは、当該契約書の1通を契約の相手方に送付するものとする。④ 契約職等が契約の相手方とともに契約書に記名押印しなければ、本契約は確定しないものとする。(7) 支払条件① 前金は契約金額の10分の4を限度として、履行期間中1回請求することができる。② 低入札価格調査を受けたものとの契約については、①の割合「10分の4」を「10分の2」とする。③ その他、別冊「契約書(案)」のとおりとする。(8) 火災保険付保の要否 要- 7 -第4章 検査等(検査等)第10条(1) 落札者が入札書とともに提出した本工事に関する資料の内容は、仕様書と同様に全て完了検査等の対象とする。(2) 完成検査終了後、工事目的物等を使用している期間中において、落札者が提出した仕様等に関する書類について虚偽の記載があることが判明した場合には、落札者に対し損害賠償等を求めることがある。(3) 工事完成検査方法等については、別冊「契約書(案)」及び別冊「仕様書」に定めるところによる。(その他)第11条(1) 上記各章各条によるもののほか、この一般競争入札を行う場合において了知し、かつ遵守すべき事項は、「国立研究開発法人建築研究所競争契約入札心得」(建築研究所ホームページ閲覧)による。(2) 入札参加者又は契約の相手方が本件調達に関して要した費用については、全て当該入札参加者又は当該契約の相手方が負担するものとする。(3) 申請書又は資料に虚偽の記載を行った場合は、指名停止を行うことがある。- 8 -(独立行政法人の契約に係る情報の公表)独立行政法人が行う契約については、「独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方針」(平成22年12月7日閣議決定)において、独立行政法人と一定の関係を有する法人と契約をする場合には、当該法人への再就職の状況、当該法人との間の取引等の状況について情報を公開するなどの取組を進めるとされているところです。これに基づき、以下のとおり、当研究所との関係に係る情報を当研究所のホームページで公表することとしますので、所要の情報の当方への提供及び情報の公表に同意の上で、応札若しくは応募又は契約の締結を行っていただくよう御理解と御協力をお願いいたします。なお、案件への応札若しくは応募又は契約の締結をもって同意されたものとみなさせていただきますので、ご了知願います。

(1)公表の対象となる契約先次のいずれにも該当する契約先① 当研究所において役員を経験した者(役員経験者)が再就職していること又は課長相当職以上の職を経験した者(課長相当職以上経験者)が役員、顧問等として再就職していること。② 当研究所との間の取引高が、総売上高又は事業収入の3分の1以上を占めていること。※予定価格が一定の金額を超えない契約や光熱水費の支出に係る契約等は対象外。(2)公表する情報上記に該当する契約先について、契約ごとに、物品役務等の名称及び数量、契約締結日、契約先の名称、契約金額等と併せ、次に掲げる情報を公表します。① 当研究所の役員経験者及び課長相当職以上経験者(当研究所OB)の人数、職名及び当研究所における最終職名。② 当研究所との間の取引高③ 総売上高又は事業収入に占める当研究所との間の取引高の割合が、次の区分のいずれかに該当する旨。3分の1以上2分の1未満、2分の1以上3分の2未満又は3分の2以上。④ 一者応札又は一者応募である場合はその旨。(3)当方に提供していただく情報① 契約締結日時点で在職している当研究所OBに係る情報(人数、現在の職名及び当研究所における最終職名等)② 直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当研究所との間の取引高(4)公表日契約締結日の翌日から起算して原則として72日以内(4月に締結した契約については原則として93日以内)- 9 -別紙1入札説明書第9条(3)に記載のある、低入札価格調査基準価格の算出方法、低入札価格調査内容は次による。1.低入札価格調査基準価格低入札価格調査基準価格は、予定価格算出の基礎となった次の(1)~(5)に掲げる額の合計に、100分の110を乗じて得た額とする。ただし、その額が予定価格に10分の9.2を乗じて得た額を超える場合にあっては予定価格に10分の9.2を乗じて得た額とし、予定価格に10分の7.5を乗じて得た額に満たない場合にあっては予定価格に10分の7.5を乗じて得た額とする。(1) 直接工事費の額に10分の 8.73を乗じて得た額(2) 共通仮設費の額に10分の 9を乗じて得た額(3) 直接工事費の額に10分の 0.9を乗じて得た額(4) 現場管理費の額に10分の 9を乗じて得た額(5) 一般管理費の額に10分の 6.8を乗じて得た額2.低入札価格調査内容低入札価格調査においては、次の内容について入札者からの事情聴取、関係機関への照会等の調査を行う。(1) その価格により入札した理由(2) 契約対象工事附近における手持工事の状況(3) 契約対象工事に関連する手持工事の状況(4) 契約対象工事箇所と入札者の事務所、倉庫等との関連(地理的条件)(5) 手持資材の状況(6) 資材購入先及び購入先と入札者の関係(7) 手持機械数の状況(8) 労務者の具体的供給見通し(9) 過去に工事した工事名及び発注者(10) 経営内容(11) (1)から(10)までの事情聴取した結果についての調査確認(12) (9)について公共工事の実績がある場合の成績状況(13) 経営状況(取引金融機関、保証会社等への照会を行う場合がある)(14) 信用状況(建設業法違反の有無、賃金不払いの状況、下請代金の支払遅延状況、その他)(15) その他必要な事項(16) 添付書類(会社概要、会社パンフレットなど)- 10 -別紙2競争参加資格技術審査申請書令和 年 月 日契約職国立研究開発法人建築研究所理事長 澤地 孝男 殿住所商号又は名称代表者氏名令和4年12月1日付で入札公告のありました「R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事」に係る競争に参加する資格及び技術審査資料について、下記の書類を添えて申請します。なお、国立研究開発法人建築研究所契約業務取扱規程第5条に規定される当該事項には該当していない者であること、契約を締結する能力を有しないもの及び破産者で復権を得ない者でないこと、並びに添付書類の内容については事実と相違ないことを誓約します。記1.入札説明書第4条(3)及び第6条(2)①に関する書類(有資格者登録通知書)2.入札説明書第4条(8)及び第6条(2)②に関する書類(別紙3及び関係資料)3.入札説明書第4条(7)(9)及び第6条(2)③に関する書類(別紙4及び関係資料)※連絡先担当者 :所属 :電話番号 :FAX番号 :E-Mail :※以下は、押印を省略する場合のみ記載すること。(連絡先は2以上記載すること)本件責任者(会社名・部署名・氏名):担当者(会社名・部署名・氏名):連絡先1:連絡先2:- 11 -別紙3工 事 実 績住所商号又は名称代表者氏名競争参加資格:入札説明書第4条(8)工事実績の証明過去に、空気調和設備の新設又は改修工事を元請で請負った実績を有する者であること。なお、共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以上のものに限る。実績工事の概要工事名称発注者受注形態工事場所契約金額工 期建物用途工事種目CORINS登録有無○○○○設備工事 等○○○○単独受注 又は ○○共同企業体(出資比率00%)○○県○○市○○1-1-1\000,000,000-00年00月00~ 00年00月00日○○実験棟 等空気調和設備新設工事 空気調和設備改修工事 等有(登録番号:公共工事のみ) 又は 無(民間工事)※添付資料 確認資料として次の書類を添付すること。(ア) 元請けで工事した経験実績の仕様書・図面等(写)(イ) 〃 契約書(写)(ウ) 公共工事実績の場合のCORINS登録資料(写)※以下は、押印を省略する場合のみ記載すること。(連絡先は2以上記載すること)本件責任者(会社名・部署名・氏名):担当者(会社名・部署名・氏名):連絡先1:連絡先2:- 12 -別紙4 配置予定の主任技術者又は監理技術者住所商号又は名称代表者氏名競争参加資格:入札説明書第4条(9)主任技術者又は監理技術者の配置入札参加者は、次に掲げる基準①及び②を満たす主任(監理)技術者を本発注工事に専任で配置できること。① 主任技術者は、1級管工事施工管理技士、2級管工事施工管理技士、又はこれらと同等以上の資格を有する者であること。なお、「これらと同等以上の資格を有する者」とは次のとおりである。(ア)建設業法第7条2号イ、ロで定める者(イについては、土木工学、建築学、機械工学、都市工学又は衛生工学に関する学科を修めた者)(イ)技術士に合格した者(機械部門(選択科目を「熱工学」、「熱・動力エネルギー機器」、「流体工学」又は「流体機器」とするものに限る。)、上下水道部門、衛生工学部門又は総合技術監理部門(選択科目を「熱工学」、「熱・動力エネルギー機器」、「流体工学」、「流体機器」又は上下水道部門若しくは衛生工学部門に係るものとするものに限る。

)並びに機械部門(選択科目を「技術士法施行規則の一部を改正する省令(平成15年文部科学省令第36号)」による改正前の技術士法施行規則(昭和59年総理府令第5号。以下「旧技術士法施行規則」という。)による「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。)又は総合技術監理部門(選択科目を旧技術士法施行規則による「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。))(ウ)これらと同等以上の資格を有するものと国土交通大臣が認定した者(エ)本発注工事の工事種別に対応した登録基幹技能者講習修了証を有する者監理技術者にあっては、1級管工事施工管理技士又はこれと同等以上の資格を有する者であること。なお、「これと同等以上の資格を有する者」とは次のとおりである。(オ)上記(イ)に示す技術士に合格した者(カ)建設業法第15条2号イに揚げる者と同等以上の能力を有するものと国土交通大臣の認定を受けた者② 過去に、空気調和設備の新設又は改修工事を元請の技術者として経験した実績を有する者であること。なお、共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以上のものに限る。配置予定技術者の役職・氏名ふりがな工事部 課長 ○○ ○○資格・免許○級管工事施工管理技士(取得年月日・登録番号)申請時における他工事の従事状況工事名称発注者工 期従事役職CORINS登録有無本工事と重複する場合の措置○○改修工事○○○○00年00月00~00年00月00日現場代理人 又は 監理技術者 若しくは ○○担当技術者等有(登録番号:公共工事のみ) 又は 無(民間工事)※添付資料 確認資料として次の書類を添付すること。(ア) 1級管工事施工管理技士又は2級管工事施工管理技士(同等以上の証明書)(写)(イ) 入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係が確認できる資料(写)- 13 -別紙5質 問 書件名:R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事会社名 (株)○○○○質問事項回 答- 14 -別紙6入 札 書¥ (税抜)ただし、R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事 について、国立研究開発法人建築研究所競争契約入札心得及び現場説明書等を承諾の上、入札します。令和 年 月 日住所商号又は名称代表者氏名契約職国立研究開発法人建築研究所理事長 澤地 孝男 殿※以下は、押印を省略する場合のみ記載すること。(連絡先は2以上記載すること)本件責任者(会社名・部署名・氏名):担当者(会社名・部署名・氏名):連絡先1:連絡先2:- 15 -別紙7委 任 状令和 年 月 日契約職国立研究開発法人建築研究所理事長 澤地 孝男 殿委 任 者 住 所会 社 名 印代表者名件名:R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事私は次の者を代理人と定め、入札に関して下記事項の権限を委任します。受 任 者 住 所会 社 名 印氏 名委 任 事 項 入札書、見積書に関する一切の件別紙8年月日:国立研究開発法人建築研究所理事長 澤地 孝男 殿(受注者)請負代金内訳書~迄※以下は、押印を省略する場合のみ記載すること。

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R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事 仕様書1.適用本仕様書は、国立研究開発法人建築研究所が発注する「R4 建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事」に適用する。詳細は図面による。2.概要本工事は、建築材料実験棟及び建築部材実験棟の空調設備、電気設備及び内装の改修を行う工事である。3.工事場所茨城県つくば市立原14.一般事項4.1 総 則(1)関係法令等及び仕様の遵守・ 業務の実施に当たり、適用を受ける関係法令を遵守し、工事の円滑な進行を図ること。・ 図面及び本仕様書に記載されていない事項については、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書を適用する。a)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(令和4年版)b)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(令和4年版)c)公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(令和4年版)d)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和4年版)e)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和4年版)f)公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(令和4年版)g)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)h)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)4.2 工事関係書類(1)実施工程表・ 工事着手前に実施工程表を作成し、建築研究所本工事監督職員(以下、「監督員」という。)の承諾を得ること。・ 実施工程表には、製作、現場作業(据付)、試運転調整期間を記載すること。(2)工事実施計画書・ 本工事着手前に施工計画書を作成し、監督員の承諾を得ること。なお、施工計画書には次の事項を簡潔に記載すること。a) 施工体制b) 緊急時連絡体制c) 部品等の調達計画(製造メーカー、調達部品名及び型番等)d) 品質管理計画e) 現地作業の作業手順計画及び安全管理計画f) 検査計画(3)工事記録・ 工事書式は国土交通省関東地方整備局営繕工事関係書式(https://www.ktr.mlit.go.jp/eizen/gijyutu/eizen_gijyutu00000018.html)を使用すること。なお、使用する工事書式は監督員と協議するものとする。・ 監督員と協議した結果については、工事打合せ書に記録すること。・ 施工に際し、試験を行った場合は、記録を作成すること。4.3 工事管理及び工事条件等(1)工事管理・ 受注者は、本工事の現場代理人を定めると共に、主任技術者又は監理技術者を配置し、監督員に届け出ること。・ 本工事の主任技術者又は監理技術者は工事管理体制を確立し、品質・工程・安全等の管理を行うこと。(2)本工事に係る現場作業条件・ 現場作業時間は、原則として平日の8:30~17:15とする。・ 本工事用仮設物は構内に設置できる。・ 本工事の実施に必要な施設の電気・ガス・水道等の使用に係る費用は発注者負担とする。ただし、設置した現場事務所に係る費用は受注者負担とする。・ 構内の駐車場、建物内の便所、食堂等の一般共用施設は利用することができる。・ 足場、仮囲い等は受注者の負担とし、労働安全衛生法その他関係法令等に従い、適切な材料及び構造のものとする。・ 工事資機材及び仮設材等は、実験棟内での作業が複数日にわたる場合、監督員の承諾を受け実験棟内に残置することができる。ただし、その管理は受注者の責任において行うこと。・ 構内で作業を実施する業務関係者は、名札又は腕章を付けて業務を行うこと。(3)安全確保・ 現場作業に当たっては、関係法規に従い必要な措置、対策を講じ安全を確保すること。・ 既設構造物、既設配線・配管等に対して、支障をきたさない工事方法等を定めること。なお、万一損傷等した場合は、受注者の責任により原状回復を図ること。・ 工事で使用するガソリン・薬品・その他の危険物の取扱いは、関係法令によること。・ 業務に関係のない場所及び室への出入りは禁止する。(4)発生材の処理等・ 業務において発生する廃棄物は、種類・数量・重量を担当者へ報告すること。なお、報告様式は任意とする。・ 業務の実施に伴い産業廃棄物が発生した場合は、積み込みから最終処分までを産業廃棄物処理業者に委託し、マニフェスト交付を経て適正に処理すること。なお、処分に伴う費用は本業務に含むものとする。ただし、金属類等の有価物については、監督員の指定する場所まで運搬するものとする。(5)養生・ 作業場所周辺の構造物、装置等を汚染又は損傷等しないよう適切な養生を行うこと。・ 万一汚染又は損傷等した場合は、受注者の責任により原状回復を図ること。(6)後片付け・ 業務の完了に際しては、当該作業部分の後片付け及び清掃を行うこと。4.4 機材及び資材(1)機材の品質・ 本改修工事で使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能の物を使用すること。・ 機材の色等は監督員の指示を受けること。・ 機器(盤類等)には、製造者名、製造年月日、型式、型番、性能等を明記した銘板を付けること。・ 搬入した機材は、適正に資材置場等で管理・保管すること。・ 現場に搬入した機材の内、変質等が発生した場合は本工事に使用しないこと。4.5 製作・現場立ち会い(1)製作・ 機器等の工場製作期間中は状況を監督員に報告すること。(2)現場の立会等・ 工事中に監督員の立会いを求める場合あらかじめ申し出ること。5.検査及び検収(1) 施工が完了後、提出図書と共に当所検査職員による検査に合格しなければならない。(2) 受注者が、相互に文書で確認した日をもって検査完了とする。(3) 検査完了の日をもって発注者へ所有権、保守管理権、危険負担が移転するものする。(4) 検査及び試運転調整にかかる費用は、受注者の負担とする。(5) 検査及び試運転調整にかかる光熱水費は発注者の負担とする。6.提出物工事終了後以下のものを提出すること(1) 工事書類 一式(2) 完成図(A3製本) 2部(3) 機器完成図・取扱い説明書 2部(4) 電子データ(CADデータはDWG又はDXF形式) 一式7.疑義本仕様書に関し疑義が生じた場合は、監督員と協議のうえ、その指示に従うものとする。8.守秘義務受注者は、本工事で知り得た情報を、監督員の許可なく第三者に漏らしてはならない。

9.工事期間契約締結日の翌日から令和5年3月20日まで10.担当者企画部 情報・技術課 小川 晴義ダクト記 号風量調整ダンパ-防火ダンパ-亜鉛鉄板記 号ダクト記 号風量調整ダンパ-防火ダンパ-亜鉛鉄板〇 〇 〇 ● 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ● ●項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他 工事設計図表-1 機器標準取付高さ電気工事士名称 測点 取付高〔mm〕 名称 測点 取付高〔mm〕仕 様 書電力共通積算計器 地上~窓中心 1,800~2,000時計壁掛形親時計 床上~中心1,500引込開閉器 地上~中心 1,800~2,200 (上限1,900以下)Ⅰ 工 事 概 要○仮設備工事 仮電源 ( ○ 受変電 )床上~中心1,500子時計 床上~中心 天井高×0.9( ○ 発電 )(上限1,900以下)拡声壁掛形スピーカ 床上~中心 天井高×0.9仮設備期間 ( ○ 図示 )壁付アッテネータ 床上~中心 1,3001.工事場所 茨城県つくば市立原1番地電灯スイッチ 床上~中心 1,300スイッチ(多機能トイレ) 床上~中心 1,100出退・ マルチサイン情報・出退表示盤 床上~中心 天井高×0.92.建物概要コンセント(一般) 床上~中心 300 壁付発信機 床上~中心 1,300建物名称 構造 階数建築基準法による 消防法施行令施設の分類コンセント(和室) 床上~中心 150 ベル・ブザー・チャイム 床上~中心 2,300延 べ 面 積(㎡) 別表第一の区分コンセント(台上) 台上~中心 150~200 壁付押しボタン(一般) 床上~中心 1,300RC造 地上2階 3,005 15項一般の施設コンセント(車椅子用) 床上~中心 900機材の品質等ブラケット(一般) 床上~中心 2,100~2,300フラッシュプレートフラッシュプレートは、図面に特記なき場合、ブラケット(踊場) 床上~中心 2,000~2,500( 金属製(ステンレス、新金属を含む) ○ 樹脂製ブラケット(鏡上) 鏡上端~中心 150誘導支援外部受付用インターホン(子機)標準図による壁付インターホン(上記以外)床上~中心 1,300○金属管の塗装壁付呼出ボタン(多機能トイレ)床上~中心 900、(400)○屋内 ( )動力壁掛形制御盤 床上~中心1,500 ① 品質及び性能に関する試験データを整備していること。

開閉器箱 床上~中心 1,500テレビ端子・直列ユニット(一般)床上~中心 300 ③ 安定的な供給が可能であること。

○インバータ装置の三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。

制御用スイッチ 床上~中心 1,300テレビ端子・直列ユニット(和室)床上~中心 1503.工事種目(●印の付いたものが対象工事種目) ④ 法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。

規約効率電動機出力(kW)0.4 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5 7.5 11建物別及び屋外 工 事 種 別 ⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

規約効率(%) 200V86.0 88.5 92.093.0 94.0 94.0 94.5 94.5構内交換端子盤(室内) 床上~下端 300 ⑥ 販売、保守等の営業体制を整えていること。

規約効率(%) 400V87.0 90.5 93.594.0 94.5 94.5 95.0 95.0集合保安器箱 天井下~上端 200工 事 種 目建築材料実験棟壁付電話機(一般) 床上~中心 1,300自動火災報知床上~操作部 800~1,500機器収容箱 床上~操作部 800~1,500電灯設備機材名電動機出力(kW)15 18.5 22 30 37 45 55 75発信機 床上~中心 800~1,500規約効率(%) 200V95.0 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5警報ベル 床上~中心 2,300●動力設備LED照明器具(一般屋内用に限る)規約効率(%) 400V95.0 96.0 96.5 96.5 96.5 96.5 96.5 96.5表示灯 床上~中心 2,100照明制御装置床上~上端300○電気自動車用充電設備可変速運転用インバータ装置備考注)天井高3,000mm以上の場合及び上記取付高さにおいて機器の使用に支障が生じる場合は、監督職員と協議する。

分電盤壁付呼出押ボタン(多機能トイレ)の取付高さは(400)は床に転倒した時を考慮した高さを示す。

○電熱設備制御盤キュービクル式配電盤6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。

○雷保護設備高圧スイッチギヤ(CW形)高圧スイッチギヤ(PW形)表-2 接地極一覧表受変電設備高圧交流遮断器高圧進相コンデンサ○電力貯蔵設備高圧限流ヒューズ○機器取付高さ図面に特記なき場合は、表-1「機器標準取付高さ」による。

接地の種類 記号 接地抵抗 接地極の規格・数量高圧負荷開閉器○共同接地EA・C・DΩ以下 EB(D=14,L=1,500又はW=40,L=1,200)×3連- 組○発電設備高圧変圧器(特定機器)○ A種 EA10Ω以下 EB(D=14,L=1,500又はW=40,L=1,200)×3連- 組交流無停電電源装置○接地極図面に特記なき場合は、表-2「接地極一覧表」による。

○ B種 EBΩ以下 EB(D=14,L=1,500又はW=40,L=1,200)×3連- 組○構内情報通信網設備太陽光発電装置(パワーコンディショナ及び系統連系保護装置)○ C種 EC10Ω以下 EB(D=14,L=1,500又はW=40,L=1,200)×3連- 組監視カメラ装置○ D種 EDΩ以下 EB(D=10,L=1,000又はW=30,L=900)×1○構内交換設備中央監視制御(監視制御装置)○他工事又は他工種 図面に特記なき場合は、工事区分表による。

○高圧避雷器用 ELH10Ω以下 EB(D=14,L=1,500又はW=40,L=1,200)×3連- 組との取り合い○交換装置用 Et10Ω以下 EB(D=14,L=1,500又はW=40,L=1,200)×3連- 組○情報表示設備○通信用(10Ω) EAt10Ω以下 EB(D=14,L=1,500又はW=40,L=1,200)×3連- 組○通信用(100Ω) EDt100Ω以下 EB(D=10,L=1,000又はW=30,L=900)×1○映像・音響設備○電話引込口の保安器 ELt 100Ω以下 EB(D=10,L=1,000又はW=30,L=900)×1○測定用 E0○拡声設備○足場その他 ○別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。

○誘導支援設備○ 本工事で設置する。

○テレビ共同受信設備○監視カメラ設備○ 内部足場( ○ 種 ○ 種) ○ 外部足場( ○ 種 ○ 種)○駐車場管制設備○防犯・入退室管理設備○火災報知設備○中央監視制御設備構内配電線路○構内通信線路○ ○4.指定部分 無 ○有 対象部分( )指定部分工期 年 月 日Ⅱ 工 事 仕 様1.共通仕様(1)施工調査○( 〇 本工事 ○ 別途 )公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和4年版)(以下「標準仕様書」という。)(○ 既存資料調査 ○ )公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和4年版)(以下「改修標準仕様書」という。)(○ 図示 ○ )公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(令和4年版)(以下「標準図」という。)(○ 図示 ○ )(2) 機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの特記仕様書を適用する。

なお、機械設備工事の特記仕様書は( / )図、建築工事の特記仕様書は( / )図による。

電源周波数 50Hz2.特記仕様項目及び特記事項は、●印の付いたものを適用する。

項 目 特 記 事 項 ① 設計用水平地震力機器の重量[kN]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。

なお、特記なき場合は、設計用標準水平震度は、次による。

設計用標準水平震度機 器 種 別特定の施設 一般の施設重要機器 一般機器 重要機器 一般機器上層階屋上及び塔屋機 器 2.0 1.5 1.5 1.0防振支持の機器 2.0 2.0 2.0 1.5水 槽 類 2.0 1.5 1.5 1.0中間階機 器 1.5 1.0 1.0 0.6防振支持の機器 1.5 1.5 1.5 1.0水 槽 類 1.5 1.0 1.0 0.6地階・1階機 器 1.0 0.6 0.6 0.4防振支持の機器 1.0 1.0 1.0 0.6調達する場合は、判断の基準等を満たすものとする。

水 槽 類 1.5 1.0 1.0 0.6・上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、13階以 上の場合は上層4階とする。

・中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの・重要機器は次のものを示す。

・水槽類には燃料小出槽を含む。

ものとする。

● 配電盤 ○ 発電装置(防災用) ○ 直流電源装置○ 交流無停電電源装置 ○ 交換機 ○ 自動火災報知受信機○ 中央監視装置 ○○ ② 設計用鉛直地震力設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

○天井仕上区分 ( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

〇○発生残土の処理○ 埋戻し後の建設発生土は、監督職員が指示する構内の場所に敷均しとする。

○ 現場説明書による。

○共同接地EA・DΩ以下 EB(D=14,L=1,500又はW=40,L=1,200)×3連- 組障害者用インターホン(子機)すべて受注者の負担とする。

構内につくることができるできない測定箇所 2箇所以上測定し、監督員に報告する。

ガス検知器(都市ガス用)天井面~中心天井面-300(壁付けの場合)雷保護試験用接続端子箱床上~下端800受変電接地端子箱地上、床上~中心500発電給油口ボックス地上~給油口1,000屋外接地極埋設標地上~中心600及び仕上げ○ (1) 規約効率は、JEM-TR245「汎用インバータの規約効率」により算出した値とする。

(2) 0.4kWの効率は、JIS C 4212 「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V(上段)、400V(下段)、(3) 0.75kW以上の効率は、JIS C 4213 「低圧三相かご形誘導電動機-トップランナーモーター」の定格電圧200V(上段)、400V(下段)、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。

① 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料 ② 建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ③ 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 ④ 建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料(1)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能を有するものとする。

(2)下表に機材名が記載された製造業者等は、次の①から⑥すべての事項を満たす証明となる資料を提出して監督職員 の承諾を受ける。ただし、次の①から⑥すべての事項を評価された事を示す外部機関が発行する書面を提出し監督 員の承諾を受けた場合は証明となる資料等の提出を省略することができる。

を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

(1)設備機器の固定は、施設の分類並びに機器の種別、重要度及び設置階に応じて、次の設計用水平地震力及び設計用鉛直 地震力に対し、移動、転倒、破損等が生じないようにする。

「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

(3)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは次の①又は②に該当する材料図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書等のうち、●印の付いたものを適用する。

(1)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(令和3年2月閣議決定)」に定める特定調達品目「公共工事」の品目を(2)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 有すると共に、次の①から④を満たす ① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の木質建材、 ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散し ない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。

② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。

③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く) が添加されていない材料を使用する。

④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

分電盤ガス検知器(液化石油ガス)受信機・副受信機・連動制御器EB(D=10,L=1,000又はW=30,L=900)×11010100最大電力500〔kW〕以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。

○漏電遮断器回路用 EELCBΩ以下 EB(D=10,L=1,000又はW=30,L=900)×1○ 屋外● 既存躯体への穿孔 穿孔機械を使用し、既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止できる付属装置等を用いて施工すること。

○適用区分環境への配慮建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

○ 風圧力風速(Vo=)地表面粗度区分()○ 積雪荷重建設省告示第1455号における区域 別表()工事用仮設物○100床上~中心 1,000~1,100●耐震施工備考既設(2)横引き配管等の耐震支持は、施設の分類に応じたものとする。

次の露出配管は、塗装を行う。

屋外露出配管(厚鋼電線管)で塗装を行わない場合は、溶融亜鉛めっき仕上げとし、めっき付着量300g/㎡以上とする。

事前調査調査項目調査範囲調査方法はつり工事及び穿孔作業を行う場合は、事前に走査式埋設物調査を行い、監督員に報告すること。

● 非常照明装置の照度測定箇所配管本数、管路等ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受ける。

分電盤、制御盤、端子盤等の2次側以降の配管配線経路、配線太さ、配線本数、管径等は、図面と相違しても差し支えない。

○ケーブルの種類EM-高圧架橋ポリエチレンケーブルは、JCS 4395「6600V 架橋ポリエチレンケーブル(3層押出型)」によるものとし、次による。

呼称(図示記号)6kV EM-CE(EE)6600V 架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル (6600V CE/F(EE))6kV EM-CET(EE)6600V トリプレックス形架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル (6600V CET/F(EE)))とする。

建築材料実験棟建築部材実験棟○建築部材実験棟 改設 一式 ●●●●●〇●●●● ●種類〇●RC造地上2階2,07015項一般の施設 既設構内高圧線路○●●●● ● 改設 一式 改設 一式 改設 一式 改設 一式 ○●R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-01電気設備 特記仕様書 N.S5889国立研究開発法人 建築研究所YGRDH DHLLDHGG都市防災研究センター研究付属工場倉庫棟(特高発電所)エネルギーセンター屋外火災実験場観測制御室ビニールハウス火災風洞実験棟屋外火災実験場実大火災実験棟用ファン室火災風洞実験棟電気室構造複合実験棟実大火災実験棟画像情報室ガバナー室防耐火実験棟焼却炉資材倉庫ボンベ庫倉庫棟ポンプ室研究本館構工法実験棟資材倉庫棟屋外施工実験場管理棟実大構造物実験棟治具倉庫棟強度実験棟資材倉庫残材置場建築音響実験棟屋外キュービクル材料・部材劣化試験施設ばくろ試験場電気室受変電所送電線塔複合材料実験棟廃材置場ギアポンプ室ばくろ管理棟自転車置場資材館渡り廊下廃材置場アンダークラスAばくろ試験場建築部材実験棟骨材廃材置場建築材料実験棟アンダークラスB集会所棟プール付属棟プール材料環境試験施設材料環境実験施設クリープ実験棟電気室受変電所クリープ実験棟風雨実験棟強風雨発生装置風雨実験棟地震観測研修棟駐車場屋外便所及びガバナーステーション建築環境実験棟ビニールハウス資材置場施設実験棟土質実験試料施設基礎土質実験棟ピット実験場ビニールハウス基礎地盤実験棟A12I廃材ヤード屋外施工実験場1実験廃水モニター土浦学園線国道125号国道408号国道125号工事場所学園東大通りつくば駅西台通り学園谷田部牛久学園戦至水戸土浦駅桜土浦I、C、荒川沖駅ひたち野うしく駅土浦野田線国道6号線国道408号常盤自動車道谷田部I、C,つくばエクスプレス牛久駅至上野案 内 図 (N・S)[工事概要]・コンクリート実験室照明器具の更新を行う。

・コンクリート実験室火災報知器設備の更新を行う。

・コンクリート実験室に非常照明の追加工事を行う。

・既設空調機への電源対応(キュービクル改造)を行う。

・クーリングタワー電源撤去を行う。

建築部材実験棟通風実験棟ユニバーサルデザイン実験棟・関係機器の電源他、撤去更新を行う。

(建築材料実験棟)(建築部材実験棟)・・・今回工事箇所・クーリングタワー電源撤去を行う。

・関係機器の電源他、撤去更新を行う。

R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-02案内図・配置図・工事概要 1/20005989国立研究開発法人 建築研究所湯沸かし室PS女子便所男子便所更衣室空調機械室水槽水槽養生室中性化試験室コンクリート実験室(1)控室FDE6000 60007 8 9 10 116000 6000 6000 6000建築材料実験棟 電灯設備1階平面図(改修後) S=1/100記 号 名 称 備 考凡 例天井直付型LED灯(一般回路)6L記 号 名 称 備 考J天井直付型LED灯(非常電源回路)天井埋込型LED非常照明(電源別置型)壁付型FL40W-2天井埋込型FL40W-4 新設 LSS9-4-65:24台既設既設リモコンスイッチ6回線ジャンクションボックスプルボックスFP1.6(19)96L2LJJ1.6(19)13Rx36L 2LHIV1.6(19)J J J J6L2L1.6(19)12R31.6(19)LR1LR1LR112R112R112R112R112R112R112R212R2LR1LR1LR1LR1LR1LR1LR113R113R113R113R113R113R113R113R113R113R213R213R213R213R213R2新設 LSS9-4-65:9台新設 K0-LRS11-D10:6台既設既設既設R1121)特記なき配管配線は下記による。

注 記EM-EEF1.6-3C(二重天井内コロガシ)EM-FP1.6-2C(二重天井内コロガシ)(新設)(新設)2)図中細点線表記は既存再使用とする。

R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-03建築材料実験棟 電灯設備1階平面図(改修後)1/1006089FP FPFPFP FPFP国立研究開発法人 建築研究所湯沸かし室PS女子便所男子便所更衣室空調機械室水槽水槽養生室中性化試験室コンクリート実験室(1)控室FDE6000 60007 8 9 10 116000 6000 6000 6000J J J J6L 2L6L2L6L2LJJH HHHHH HHHH1.6(19)1.6(19)F3F3F3x2F3F3F3F3F3H1.6(19)2.0(25)x22.0(25)x2HIV1.6(19)F3F3F3F3F3IV1.2x14(25)IV1.2x14(25)IV1.2x14(25)F3x2F3F3F3F3F31.6(19)1.6(19)建築材料実験棟 電灯設備1階平面図(改修前) S=1/10012LR112R2R1913R1LR113R213R312R3記 号 名 称 備 考凡 例天井埋込型FL40W-4(一般回路)6L記 号 名 称 備 考J天井埋込型FL40W-4(非常電源回路)天井埋込型FL40W-4(非常灯)壁付型FL40W-2天井埋込型FL40W-4 撤去:8台撤去:3台撤去 非常灯電源別置型:8台存置存置リモコンスイッチ6回線 存置ジャンクションボックス 存置プルボックス 存置1.6(19)2.0(25)2.0(25)F3F3x2HIV1.2x14(25)1.6(19)撤去 非常灯電源別置型:3台天井埋込型FL40W-4(非常電源回路・非常灯)1)特記なき配管配線は下記による。

注 記VVF1.6-3Cx2HIV2.0x2(19)IV1.6x2(19)VVF1.6-3CIV1.2x14(25)IV1.6x2(19)IV1.6x4(25)IV2.0x6(25)IV2.0x8(25)IV1.6x2(19)(配管配線撤去)(配管配線撤去)(配管配線撤去)(配管配線撤去)(配管配線撤去)(配線撤去)(配線撤去)(配線撤去)(存置)(存置)2)図中細点線表記は既存再使用とする。

R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-04建築材料実験棟 電灯設備1階平面図(改修前)1/1006189国立研究開発法人 建築研究所R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-05建築材料実験棟動力制御盤結線図(1)N.S62893φ3W200VFSWL負荷名称負荷記号ACP-4養生室パッケージMCB3P225AF/125ATA負荷合計容量KW5.25備考KWC 3.75F 1.5ACP-4用加熱器1KW3.0AMCB3P100AF/75ATMCB3P100AF/75AT50AF/20ATMCB3P50AF/20ATMCB3P50AF/20ATMCB3P50AF/20ATMCB3PKW50AF/20ATMCB3PACP-4用加熱器2KW3.0ACP-4用加熱器3KW3.0ACP-4用加熱器4KW3.02.0ACP-4用加熱器55.8MCB3PKWACP-4用加湿器50AF/20AT0.2MCB3PKWACP-4用空気ろ過機50AF/20ATAFR-21.5MCB3PKW排風機50AF/20ATF-11A0.75MCB3PKW排水ポンプ50AF/20ATP-10.2KW湯沸室制御盤MCB3P50AF/20ATKW予備MCB3P50AF/20AT5.8KWデコーダ電源MCB3P50AF/20AT5.8KW操作電源MCB2P50AF/15AT3φ3W200VFSWL負荷名称負荷記号ACP-4養生室パッケージMCB3P225AF/125ATA負荷合計容量KW7.35備考KWC 5.56F 0.144x2F 1.5x2ACP-4用加熱器1KW14AMCB3P100AF/75ATMCB3P100AF/75AT50AF/20ATMCB3P50AF/20ATMCB3P50AF/20ATMCB3PKW50AF/20ATMCB3PKW KW KW5.8MCB3PKWACP-4用加湿器50AF/20AT0.2MCB3PKWACP-4用空気ろ過機50AF/20ATAFR-21.5MCB3PKW排風機50AF/20ATF-11A0.75MCB3PKW排水ポンプ50AF/20ATP-10.2KW湯沸室制御盤MCB3P50AF/20ATKW予備MCB3P50AF/20AT5.8KWデコーダ電源MCB3P50AF/20AT5.8KW操作電源MCB2P50AF/15ATM5-3(改修前)(既設動力制御盤)M5-3(改修後)(既設動力制御盤)二次側ケーブル撤去新設※使用しないブレーカーは表示すること。

国立研究開発法人 建築研究所回路切り離しR4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-06建築材料実験棟動力制御盤結線図(2)N.S6389※使用しないブレーカーは表示すること。

※使用しないブレーカーは表示すること。

3φ3W200VFSWL負荷名称負荷記号MCB3P400AF/250AT負荷合計容量KW備考KWKW KW KW KW KW KW11.0MCB3PKW100AF/75ATACU-15.5MCB3PKW空調機100AF/75ATACU-55.5MCB3PKW空調機ACU-45.5KWMCB3PKWMCB3P5.8KW予備MCB3PKWM5-1(2) (改修前)(既設動力制御盤)MCB3P50AF/20ATMCB3P50AF/20ATMCB3P50AF/20ATMCB3P50AF/20ATMCB3P50AF/20ATMCB3P50AF/20ATMCB3P50AF/20AT空調機ACU-4(F-1)F-35.5MCB3P50AF/20AT100AF/75AT100AF/75AT100AF/75AT100AF/100ATKWMCB3P50AF/20ATKWMCB3P50AF/20AT制御回路は不明の為未記載3φ3W200VFSWL負荷名称負荷記号MCB3P400AF/250AT負荷合計容量KW備考KWKW KW KW KW KW KW11.0MCB3PKW100AF/75ATACU-15.5MCB3PKW空調機100AF/75ATACU-55.5MCB3PKW空調機ACU-45.5KWMCB3PKWMCB3P5.8KW予備MCB3PKWM5-1(2) (改修後)(既設動力制御盤)MCB3P50AF/20ATMCB3P50AF/20ATMCB3P50AF/20ATMCB3P50AF/20ATMCB3P50AF/20ATMCB3P50AF/20ATMCB3P50AF/20AT空調機ACU-4(F-1)F-35.5MCB3P50AF/20AT100AF/75AT100AF/75AT100AF/75AT100AF/100ATKWMCB3P50AF/20ATKWMCB3P50AF/20AT制御回路は不明の為未記載2次側ケーブル撤去新設3φ3W200VFSWLMCB3P400AF/300ATKW KW KW KW KW KWMCB3PKW50AF/20ATMCB2PKW50AF/15ATKW KWM5-1(3)(改修前)(既設動力制御盤)MCB3P50AF/30ATMCB3P MCB3P MCB3P100AF/100ATMCB3P MCB3P50AF/30ATMCB3P50AF/50AT制御回路は不明の為未記載負荷名称負荷記号負荷合計容量KW備考3φ3W200VFSWLMCB3P2250AF/200ATヒーター58.0チラーRR-133.0ボイラー20.0ACU-315.0CT-13.5チラー冷却ポンプ2.2F-73.7F-270.2操作電源BS-1空調機 クーリングタワー クーリングタワーCT-2冷却水ポンプ50AF/30AT50AF/30AT100AF/100AT3φ3W200VFSWLMCB3P400AF/300ATKW KW KW KW KW KWMCB3PKW50AF/20ATMCB2PKW50AF/15ATKW KWM5-1(3) (改修後)(既設動力制御盤)MCB3P50AF/30ATMCB3P MCB3P MCB3P100AF/100ATMCB3P MCB3P50AF/30ATMCB3P50AF/50AT制御回路は不明の為未記載負荷名称負荷記号負荷合計容量KW備考3φ3W200VFSWLMCB3P2250AF/200ATヒーター58.0チラーRR-135.82ボイラー20.0ACU-315.0F-73.7F-270.2操作電源BS-1空調機 予備 クーリングタワーCT-250AF/30AT50AF/30AT100AF/100AT予備 予備PW-1 PW-2C 6.83x4F 1.2x4P 3.72次側ケーブル撤去新設2次側ケーブル撤去・予備回路に変更MCB3P225AF/225ATMCB3P225AF/225AT国立研究開発法人 建築研究所R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-07建築材料実験棟動力制御盤結線図(3)N.S64893φ3W200VFSWLMCB3P400AF/300ATKW KW KW KW KW KW KWMCB2PKWM5-1(4) (改修前)(既設動力制御盤)MCB3P MCB3P MCB3P MCB3P MCB3P MCB3P制御回路は不明の為未記載負荷名称負荷記号負荷合計容量KW備考7.0パッケージACP-111.2恒温恒湿室パッケージ7.7ACP-318.0ACP-15.8 5.8操作電源5ACP-3ACP-3用加熱器ACP-1用加湿器ACP-2用加湿器ACP-2 ACP-3MCB3P100AF/100ATMCB3P MCB3P MCB3Pコンクリート(実)ⅡパッケージACP-25.25ACP-1用加熱器ACP-121.0100AF/100AT50AF/50AT100AF/75AT100AF/100AT50AF/20AT50AF/20ATACP-2KW KWACP-1用濾過器AFR-10.2 5.8KW KW KW KW KW KW KWKWM5-1(5) (改修前)負荷名称負荷記号負荷合計容量KW備考ACP-1-4,9用冷却ファン0.75モルタル実験室パッケージACP-99.2 3.7ACP-95.8AFR-80.2 3.7ACP-95.0PW-2ACP-9用加湿器ACP-9用濾過器F-5CT-2用凍結防止ヒーターCT-22.0ACP-9用加熱器ACP-921.0CT-2KW KW3.7電気室送風機ACP-9用加熱器1M5-1(5) (改修後)(既設動力制御盤)KWMCB3P MCB3P MCB3P MCB3P MCB3P MCB3PMCB3P負荷名称負荷記号負荷合計容量KW備考ACP-2用加熱器2ACP-22.0MCB3P50AF/20ATMCB3P MCB3P MCB3PACP-32.0KWKWACP-22.0KWACP-22.0ACP-32.0KWACP-32.0KWACP-32.0KWACP-32.0KWACP-32.0KWACP-32.0KWACP-32.0KWACP-32.0KWMCB3P3φ3W200VFSWLMCB3P400AF/300ATMCB3P MCB3P MCB3P MCB3P MCB3PMCB3P制御回路は不明の為未記載MCB3P100AF/75ATELB3P MCB3P50AF/50AT50AF/20AT50AF/30AT50AF/50AT50AF/20AT負荷名称負荷記号負荷合計容量KW備考ACP-9用加熱器3ACP-94.0MCB3P50AF/20ATMCB3P MCB3P MCB2P50AF/20ATKWACP-94.0KWACP-9KWデコーダ電源KW操作電源6100AF/75AT50AF/50ATELB3PCT-2用冷却水ポンプELB3P50AF/50AT50AF/20AT2.2F-8ACP-2用送風機3.7ACP-3用送風機F-950AF/50ATKW2.2F-6電気室送風機50AF/30ATMCB3PKWACP-94.0ACP-9用加熱器2MCB3P50AF/20ATACP-9用加熱器450AF/20ATACP-9用加熱器54.050AF/20ATMCB2P50AF/15ATKW KW KW KW KW KW KWKW負荷名称負荷記号負荷合計容量KW備考ACP-1-4,9用冷却ファン0.75モルタル実験室パッケージACP-93.7ACP-95.8AFR-80.2 3.7PW-2ACP-9用加湿器ACP-9用濾過器F-5CT-2用凍結防止ヒーターCT-22.0ACP-9用加熱器ACP-9 CT-2KW KW3.7電気室送風機3φ3W200VFSWLMCB3P400AF/300ATMCB3P MCB3P MCB3P MCB3P MCB3P制御回路は不明の為未記載MCB3P100AF/75ATELB3P MCB3P50AF/50AT50AF/20AT50AF/30AT50AF/50AT負荷名称負荷記号負荷合計容量KW備考MCB3P50AF/20ATMCB3P MCB3P MCB2P50AF/20ATKW KW KWデコーダ電源KW操作電源6100AF/75AT50AF/50ATELB3PCT-2用冷却水ポンプELB3P50AF/50AT50AF/20AT2.2F-8ACP-2用送風機3.7ACP-3用送風機F-950AF/50ATKW2.2F-6電気室送風機50AF/30ATMCB3PKWMCB3P50AF/20AT50AF/20AT50AF/20ATMCB2P50AF/15AT21.0C 5.56F 0.144x2F 3.7x19.5回路切り離しACP-2用加熱器50AF/50AT50AF/20ATACP-3用加湿器50AF/20AT50AF/20ATKWMCB3P1.0ACP-2ACP-2用加熱器150AF/20ATACP-2用加熱器350AF/20ATACP-2用加熱器450AF/20AT50AF/20ATACP-3用加熱器150AF/20ATACP-3用加熱器250AF/20ATACP-3用加熱器350AF/20ATACP-3用加熱器450AF/20ATACP-3用加熱器550AF/20ATACP-3用加熱器650AF/20ATACP-3用加熱器750AF/20ATACP-3用加熱器850AF/20ATACP-3用加熱器93φ3W200VFSWLMCB3P400AF/300ATKW KW KW KW KW KW KWMCB2PKWMCB3P MCB3P MCB3PMCB3PMCB3P MCB3P制御回路は不明の為未記載負荷名称負荷記号負荷合計容量KW備考パッケージACP-111.2恒温恒湿室パッケージACP-3 ACP-15.8操作電源5ACP-3ACP-3用加熱器ACP-1用加湿器ACP-2用加湿器ACP-2 ACP-3MCB3P100AF/100ATMCB3PMCB3PMCB3Pコンクリート(実)ⅡパッケージACP-2ACP-1用加熱器ACP-121.0100AF/100AT50AF/50AT100AF/75AT100AF/100AT50AF/20AT50AF/20ATACP-2KW KWACP-1用濾過器AFR-10.2KWMCB3P MCB3P MCB3P MCB3P MCB3P MCB3PMCB3P負荷名称負荷記号負荷合計容量KW備考MCB3P50AF/20ATMCB3P MCB3P MCB3PKW KW KW KW KW KW KW KW KW KW KWMCB3PACP-2用加熱器50AF/50AT50AF/20ATACP-3用加湿器50AF/20ATKWMCB3P50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT50AF/20ATM5-1(4)(改修後)(既設動力制御盤)7.0C 3.99F 0.144x2F 0.75x15.03 10.9C 3.97x2F 0.386x2F 2.2x118.0 10.8 5.850AF/40AT開閉器撤去新設回路切り離しMCB3P50AF/20AT※使用しないブレーカーは表示すること。

※使用しないブレーカーは表示すること。

国立研究開発法人 建築研究所準備室SK湯沸かし室PS女子便所男子便所更衣室水槽水槽養生室倉庫RSエントランスホール凍結融解試験室中性化試験室前室(1)データ処理室(1)セメントモルタル実験室コンクリート実験室(1)G FDAWE3201070 23007503204500294060001500 750750042067002250 46803000320430430空調機械室9 10 11 12 136000 6000 6000 600086000M5-3(既設動力制御盤)ACP-4:EM-IE14sqx3 E5.5sq E(31)ヒーター:EM-IE2.0x15 E(39)3φ200VCOMP 5.56kWOUTFAN 0.144KWx2INFAN 1.5kW加湿 5.8kWヒーター 14kW(配管配線新設)建築材料実験棟 動力設備1階平面図(改修後)S=1/100加湿器軟水器(1φ100V)既設コンセント(2P15Ax2 E付)取り外し再取付けP-18(既設分電盤)IV2.0x2 E2.0 (19)30(既設配管配線)露出スイッチボックス新設EM-IE2.0x2 E2.0 E(19)ボックス内にて軟水器用100V電源接続EM-IE2.0x3 E2.0 E(19)(配管配線新設)(配管配線新設)EM-IE14sqx3 E(31)(配管配線新設)2階ACP-4室外機へ鋼板製プルボックス(200x200x150)既存壁はつり補修EM-IE14sqx3 E(31)R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-08建築材料実験棟 動力設備1階平面図(改修後)1/1006589国立研究開発法人 建築研究所準備室SK湯沸かし室PS女子便所男子便所更衣室水槽水槽養生室倉庫RSエントランスホール凍結融解試験室中性化試験室前室(1)データ処理室(1)セメントモルタル実験室コンクリート実験室(1)G FDAWE3201070 23007503204500294060001500 750750042067002250 46803000320430430空調機械室9 10 11 12 136000 6000 6000 6000860003φ200VCOMP 3.75kWINFAN 1.5KWOUTFAN 0.144kWx2加湿 5.8kWヒーター 14KW(配管配線撤去)加湿器(配管配線撤去)M5-3(既設動力制御盤)ACP-4:IV5.5sqx3 E5.5sq (25)ヒーター:IV2.0x15 (39)建築材料実験棟 動力設備1階平面図(改修前)S=1/100IV2.0x3 E2.0 (19)R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-09建築材料実験棟 動力設備1階平面図(改修前)1/1006689国立研究開発法人 建築研究所注記)太線表記配管は新設を示す。

***は、新設機器を示す。

ACP9ACU3ACU4ACU5ACU2ACP1ACU1ACP2ACP33φ200VFAN 11kW加湿 0.13kWx33φ200VFAN 15kWヒーター 58.1kW3φ200VFAN 5.5kW加湿 0.13kWM5-1MMMACU-1 FANACU-1加湿器ACU-5 FANACU-5 加湿器ACP-2 加湿器ACP-3 加湿器ACU-9 FAN・ヒーターACU-9 加湿器EM-IE1.6sqx6 E(25)EM-IE14sqx3 E14sq E(39)EM-IE14sqx3 E(31)EM-IE5.5sqx3 E5.5sq E(25)EM-IE1.6x12 E(31)2.0(19)EM-IE5.5sqx3 E5.5sq E(25)EM-IE1.6x3 E(19)EM-IE1.6x2 E(19)EM-IE1.6x15 E(39)EM-IE1.6x12 E(39)EM-IE22sqx3 E14sq E(39)EM-IE22sqx3 E(31)EM-IE1.6x15 (39)2.0(19)イイイロハーイー(配管再使用・配線新設)ACU-1 :EM-IE14sqx6ACU-1加湿器:EM-IE1.6x6ACU-5加湿器:EM-IE1.6x2ACU-5 :EM-IE5.5sqx3ACP-2 :EM-IE5.5sqx3ACP-2加湿器:EM-IE2.0x3ACP-2加熱器:EM-IE1.6x12ACP-3 :EM-IE14sqx3ACP-3加熱器:EM-IE1.6x15ACP-3加湿器:EM-IE1.6x3ACP-3加熱器:EM-IE1.6x12PR-1 :EM-IE1000sqx3ACU-3 :EM-IE22sqx6ーロー(配管再使用・配線新設)ACU-1 :EM-IE14sqx6ACU-1加湿器:EM-IE1.6x6ACU-5加湿器:EM-IE1.6x2ACU-5 :EM-IE5.5sqx3ACP-2 :EM-IE5.5sqx3ACP-2加湿器:EM-IE2.0x3ACP-2加熱器:EM-IE1.6x12ACP-3 :EM-IE14sqx3ACP-3加熱器:EM-IE1.6x15ACP-3加湿器:EM-IE1.6x3ACP-3加熱器:EM-IE1.6x12ーハー(配管再使用・配線新設)ACU-1 :EM-IE14sqx6ACU-1加湿器:EM-IE1.6x6ACU-5加湿器:EM-IE1.6x2ACU-5 :EM-IE5.5sqx3ACP-2 :EM-IE5.5sqx3ACP-2加湿器:EM-IE2.0x3ACP-2加熱器:EM-IE1.6x12BS13φ200VINFAN 2.2kW加湿 10.8kWヒーター 18.0kW3φ200VINFAN 3.7kW加湿 5.8kWヒーター 21kW3φ200V20kW3φ200VINFAN 0.75kW加湿 5.8kWヒーター 7.0kWACP3ACP2ACP4ACP9IV14sqx3 E14sq (31)建築材料実験棟 動力設備2階平面図(改修後)S=1/200EM-IE100sq E14sq G(70)R階RP-1へEM-IE14sqx3 E5.5sq E(31)ACP-2 軟水器(1φ100V)L5-2(既設分電盤)ACP-3 軟水器(1φ100V)AC-9 軟水器(1φ100V)2.0(19) 2.0(19)2.0(19)2.0(19)鋼板製プルボックス(200x200x150)鋼板製プルボックス(200x200x150)鋼板製プルボックス(200x200x150)(軟水器用開閉器(ELB2P50AF/20ATx1)増設)プルボックスは既設再使用とする プルボックスは既設再使用とする プルボックスは既設再使用とするS新設開閉器箱(鋼板製防水型)(MCB3P50AF/NTx2)3φ200VCOMP 3.97kWx2OUTFAN 0.386kWx23φ200VCOMP 3.99kWOUTFAN 0.144kWx23φ200VCOMP 5.56kWOUTFAN 0.144kWx23φ200VCOMP 5.56kWOUTFAN 0.144kWx24,500 4,5001SL2SLRSL建築材料実験棟断面図(既設配管配線)既存壁はつり補修電気室 空調機械室各実験室等(MCB3P100AF/NTx3)EM-IE14sqx3 E(31)(1階M5-3へ)鋼板製プルボックス(200x200x150)ニ-ニ-(配管配線新設)ACP-2:EM-IE5.5sqx3 ACP-3:EM-IE14sqx3ACP-9:EM-IE14sqx3BS-1 :EM-IE14sqx3E(39)E(39)R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-10建築材料実験棟 動力設備2階平面図(改修後)1/2006789国立研究開発法人 建築研究所ACP-2 FAN・ヒーターACP-3 FAN ・ヒーターACU-3 FAN・ヒーター1)特記なき配管配線は下記による。

注 記EM-IE2.0x3 E1.6 E(19) 配管配線新設EM-IE1.6x3 E1.6 E(19) 配管配線新設1.6(19)2.0(19)EM-IE2.0x3 E1.6 (19) 配管既設 配線新設EM-IE1.6x3 E1.6 (19) 配管既設 配線新設2.0(19)1.6(19)EM-IE2.0x2 E1.6 E(19) 配管配線新設2.0(19)配管支持は適正に行う事。

(要領はM-13図参照の事)ACP-2:EM-CE5.5sq-4C G(28) ACP-3:EM-CET14sq E5.5sq G(36)ACP-4:EM-CET14sq E5.5sq G(36)ACP-9:EM-CET14sq E5.5sq G(36)BS-1 :EM-CET14sq E5.5sq G(36)注記)太線表記配管は撤去を示す。

***は、撤去機器を示す。

ACP9PW5PW1PW2BS1RR1ACU3ACU4ACU5ACU2ACP1ACU1ACP2ACP33φ200VCOMP 5.5kWINFAN 3.7kWOUTFAN 0.144kWx2加湿 5.8kWヒーター 21.0kW3φ200VCOMP 3.75kWINFAN 1.5kW加湿 5.8kWヒーター 7.0kW3φ200VCOMP 5.5kWINFAN 2.2kW加湿 5.8kWヒーター 18.0kW3φ200VFAN 11kW加湿 40Wx33φ200V消費電力25.4kW3φ200V2.2kW3φ200V2.2kW3φ200V20kW3φ200VFAN 15kWヒーター 58.1kW3φ200VFAN 5.5kW加湿 40W3φ200VFAN 11kW加湿 40Wx3M5-1MMMACU-1 FANACU-1加湿器ACU-5 FANACU-5 加湿器ACP-2 加湿器ACP-3 加湿器ACU-9 COMP・FAN・ヒーターACU-9 加湿器1.6(19)1.6(19)IV60sqx3 E22sq (63)RP-1IV1.6sqx6 (25)IV14sqx3 E14sq (39)IV14sqx3 (31)IV5.5sqx3 E5.5sq (25)IV1.6x12 (31)2.0(19)IV5.5sqx3 E5.5sq (25)IV1.6x3 (19)IV1.6x2 (19)2.0(19)IV1.6x15 (39)IV1.6x12 (39)IV22sqx3 E14sq (39)IV22sqx3 (31)IV1.6x15 (39)2.0(19)イイイロハーイー(配管再使用・配線撤去)ACU-1 :IV14sqx6ACU-1加湿器:IV1.6x6ACU-5加湿器:IV1.6x2ACU-5 :IV5.5sqx3ACP-2 :IV5.5sqx3ACP-2加湿器:IV2.0x3ACP-2加熱器:IV1.6x12ACP-3 :IV8sqx3ACP-3加熱器:IV1.6x15ACP-3加湿器:IV1.6x3ACP-3加熱器:IV1.6x12PR-1 :IV80sqx3ACU-3 :IV22sqx6CT-1(F) :IV2.0x3CT-1(H) :IV2.0x3ーロー(配管再使用・配線撤去)ACU-1 :IV14sqx6ACU-1加湿器:IV1.6x6ACU-5加湿器:IV1.6x2ACU-5 :IV5.5sqx3ACP-2 :IV5.5sqx3ACP-2加湿器:IV2.0x3ACP-2加熱器:IV1.6x12ACP-3 :IV8sqx3ACP-3加熱器:IV1.6x15ACP-3加湿器:IV1.6x3ACP-3加熱器:IV1.6x12ーハー(配管再使用・配線撤去)ACU-1 :IV14sqx6ACU-1加湿器:IV1.6x6ACU-5加湿器:IV1.6x2ACU-5 :IV5.5sqx3ACP-2 :IV5.5sqx3ACP-2加湿器:IV2.0x3ACP-2加熱器:IV1.6x121)特記なき配管配線は下記による。

注 記IV2.0x3 E1.6 (19) 配管配線撤去IV1.6x3 E1.6 (19) 配管配線撤去1.6(19)2.0(19)IV2.0x3 E1.6 (19) 配管存置 配線撤去IV1.6x3 E1.6 (19) 配管存置 配線撤去2.0(19)1.6(19)IV14sqx3 E14sq (31)建築材料実験棟 動力設備2階平面図(改修前)S=1/200HIV2.0x3(22)HIV2.0x3(22)R階CT-1へ(配線撤去・配管存置)プルボックスは存置とする プルボックスは存置とする プルボックスは存置とする(既設再使用)ACP-3制御盤IV8sqx3 (25)IV1.6x2 (19)ACP-9制御盤IV14sqx3 E5.5sq (31)IV1.6x2 (19)R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-11建築材料実験棟 動力設備2階平面図(改修前)1/2006889国立研究開発法人 建築研究所ACP-2 COMP・FAN・ヒーターACP-3 COMP・FAN・ヒーターACU-3 FAN・ヒーター注記)太線表記配管は新設を示す。

***は、新設機器を示す。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13I H G FE D C BA6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 60007500 3000 7500 6000 6000 6000 6000 6000換気塔A換気塔B6000 6000R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-12建築材料実験棟 動力設備R階平面図(改修後)1/2006989建築材料実験棟 動力設備R階平面図(改修後)S=1/200EM-IE100sq E14sq G(70)RR13φ200VCOMP 6.83x4FAN 1.2kWx4POMP 3.7kWEM-CET100sq E14sq G(70)S新設開閉器箱(鋼板製防水型)(MCB3P225AF/NTx1)配管支持架台配管支持架台要領図参照既存壁はつり補修国立研究開発法人 建築研究所配管支持は適正に行う事。

(要領はM-13図参照の事)CT1注記)太線表記配管は撤去を示す。

***は、撤去機器を示す。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13I H G FE D C BA6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 60007500 3000 7500 6000 6000 6000 6000 6000換気塔A換気塔B6000 6000R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-13建築材料実験棟 動力設備R階平面図(改修前)1/2007089建築材料実験棟 動力設備R階平面図(改修前)S=1/2003φ200VFAN 0.5kWヒーター 3.0kWMCT FANCT ヒーター 既設開閉器箱HIV2.0x3(22)HIV2.0x3(22)HIV2.0x3(22)HIV2.0x3(22)(配線撤去・配管存置)(配管配線撤去)(配管配線撤去)国立研究開発法人 建築研究所湯沸かし室PS女子便所男子便所更衣室空調機械室水槽水槽養生室中性化試験室コンクリート実験室(1)控室FDE6000 60007 8 9 10 116000 6000 6000 60001)特記なき配管配線は下記による。

注 記EM-AE0.9-2C (新設)2)図中細点線表記は既存再使用とする。

IV1.2x2(19) (存置)建築材料実験棟 火災報知設備1階平面図(改修後)S=1/100記 号 名 称 備 考凡 例スポット型煙感知器 2種新設:3台SSS2階空調機械室へ1.2x2(19)SSジャンクションボックス内にて既設配線と接続ジャンクションボックス内にて既設配線と接続存置スポット型煙感知器 2種SR4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-14建築材料実験棟 火災報知設備1階平面図(改修後)1/1007189国立研究開発法人 建築研究所湯沸かし室PS女子便所男子便所更衣室空調機械室水槽水槽養生室中性化試験室コンクリート実験室(1)控室FDE6000 60007 8 9 10 116000 6000 6000 60001)特記なき配管配線は下記による。

注 記IV1.2x2(19) (配管配線撤去)2)図中細点線表記は既存再使用とする。

IV1.2x2(19) (存置)建築材料実験棟 火災報知設備1階平面図(改修前) S=1/100記 号 名 称 備 考凡 例スポット型煙感知器 2種撤去:4台S SS SS2階空調機械室へ1.2x2(19)SSスポット型煙感知器 2種存置R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-15建築材料実験棟 火災報知設備 1階平面図(改修前)1/1007289国立研究開発法人 建築研究所R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-16建築部材実験棟動力制御盤結線図(1)N.S73893φ3W200VFSWL負荷名称負荷記号MCB3P400AF/300AT負荷合計容量備考KWP-2-155KWチラーRR-1KW KWM7-1(2) (改修前)(既設動力制御盤)動力制御盤3φ3W200VFSWLMCB3P400AF/250AT3φ3W200VFSWLMCB3P225AF/175AT3φ3W200VFSWL負荷名称負荷記号MCB3P225AF/175AT負荷合計容量KW備考KW18.5MCB3PKW225AF/175ATACU-111.0MCB3PKW空調機100AF/75ATACU-2MCB3PKW KWMCB3PKWMCB3PKWMCB3PKWM7-1(4) (改修前)(既設動力制御盤)MCB3P50AF/20AT空調機MCB3P50AF/50ATKWMCB3P50AF/20ATKWMCB3P50AF/20AT制御回路は不明の為未記載50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT空調機ACU-33.7操作電源3φ3W200VFSWL負荷名称負荷記号MCB3P400AF/300AT負荷合計容量備考KWACU-455.2KWチラーRR-1KW KWM7-1(2)(改修後)(既設動力制御盤)ACU-4 ヒーター3φ3W200VFSWLMCB3P400AF/250AT3φ3W200VFSWLMCB3P225AF/175AT3φ3W200VFSWL負荷名称負荷記号MCB3P225AF/175AT負荷合計容量KW備考KW18.5MCB3PKW225AF/175ATACU-111.0MCB3PKW空調機100AF/75ATACU-2MCB3PKW KWMCB3PKWMCB3PKWMCB3PKWM7-1(4)(改修後)(既設動力制御盤)MCB3P50AF/20AT空調機MCB3P50AF/50ATKWMCB3P50AF/20ATKWMCB3P50AF/20AT制御回路は不明の為未記載50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT空調機ACU-33.7操作電源空調機ACP-1,28.585.0C 11.76x4F 1.2x4P 3.7ACU-4 ボイラーBS-140.0負荷変更2次側ケーブル撤去新設負荷変更2次側ケーブル撤去新設58.6国立研究開発法人 建築研究所R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-17建築部材実験棟動力制御盤結線図(2)N.S7489負荷名称負荷記号負荷合計容量備考1.5MCB3PKW30AF/15ATACP-110.8MCB3PKW加湿器50AF/40ATACP-1MCB3PKW KWMCB3PKWMCB3PKW KW空調機30AF/5AT225AF/200AT50AF/30AT軟水器ACP-10.0073φ3W200VFSWL負荷名称負荷記号MCB3P400AF/300AT負荷合計容量備考2.2MCB3PKW50AF/30ATPW-4MCB3PKWMCB3PKW KWMCB3PKWMCB3PKWMCB3PKWM7-1(5) (改修前)(既設動力制御盤)MCB3P225AF/150ATKWMCB3P100AF/100ATKWMCB3P50AF/50AT制御回路は不明の為未記載50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT空調機ACU-422.050AF/20ATF-1(ACU-1)7.5F-2(ACU-2)3.73φ3W200VFSWL負荷名称負荷記号MCB3P400AF/300AT負荷合計容量備考2.2MCB3PKW50AF/30ATPW-4MCB3PKWMCB3PKW KWMCB3PKWMCB3PKWMCB3PKWM7-1(5) (改修後)(既設動力制御盤)MCB3P225AF/150ATKWMCB3P100AF/100ATKWMCB3P50AF/50AT制御回路は不明の為未記載50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT50AF/20AT空調機ACU-422.050AF/20AT7.5 3.72次側ケーブル撤去新設負荷名称負荷記号負荷合計容量備考MCB3PKW50AF/40ATKWP-R-1(既設動力制御盤:R階設置)空調機ACP-1空調機ACP-2MCB3P50AF/40AT5.39 3.11KWMCB3P225AF/150ATM7-1(6)KWMCB3P225AF/150AT3φ3W200V負荷名称負荷記号負荷合計容量備考MCB3PKW225AF/125ATP-1(鋼板製壁掛型)(新設動力制御盤:空調機械室内設置)P-R-18.5キュービクルよりEM-CET60sqMCB3P225/150M7-1(6)既設配線EM-CET22sq冷却水ポンプ 空調機 空調機空調機 空調機F-1(ACU-1)F-2(ACU-2)冷却水ポンプ225AF/125ATMCB3PMCB3P400AF/300AT30AF/15AT加湿器ACP-25.8空調機ACP-21.5自動制御盤CP-2-139.0操作電源MCB2P50AF/20AT軟水器ACP-10.007KWMCB2P30AF/5ATMCB2PTR200/100V3φ3W200VキュービクルよりEM-CET200sqMCB3P400/300P-2-1(既設動力制御盤:2階機械室設置)国立研究開発法人 建築研究所電 気 室320750366406000 6000 6000 6000空調機械室上部換気塔上部換気塔上部PS上部換気塔15006640500 2000ACU3ACP2ACP1ACU2BS1ACU1ACU4R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-18建築部材実験棟 動力設備(幹線)2階平面図(改修後)1/1007589非常動力盤P-2-1P-1M7-1(4)M7-1(5)M7-1(6)M7-1(1)M7-1(2)M7-1(3)予備スペースに開閉器増設(MCB3P400AF/300AT)予備スペースに開閉器増設(MCB3P225AF/150AT)(既設動力盤)P-2-1 既設幹線撤去IV200sqx3P-1 新設幹線EM-CET60sq E14sq E(63)(新設動力盤)既設P-R-1へ既設配管配線へ接続動力盤上部配線ダクトP-2-1 新設幹線EM-CET200sq既設ケーブルラックP-1 新設幹線EM-CET60sqP-2-1 新設幹線EM-CET200sq(14)建築部材実験棟 動力設備(幹線)2階平面図(改修後)S=1/100(盤内で既設配線へ接続)4,500 4,5001SL2SLRSL建築部材実験棟断面図電気室空調機械室各実験室等国立研究開発法人 建築研究所注記)太線表記配管は新設を示す。

***は、新設機器を示す。

A B D C GHFE Iタラップ実大性能実験室(1) 上部吹き抜け実大性能実験室(2) 上部吹き抜け実大性能実験室(3) 上部吹き抜け電 気 室750 4500 1500 4500 1500 4500 1500 4500 75024640320 320486403206000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000320320 320750366406000 6000 6000 6000 6000 6000320 320750 4500 1500 4500 1500 4500 1500 4500 75036640 12000320120003205 6 7 3 4 2 1渡り廊下500200200空調機械室上部換気塔上部換気塔上部PS上部換気塔上部換気塔15006640500 2000750 4500搬入バルコニーACU3ACP2ACP1ACU1ACU4ACU2BS1M7-11)特記なき配管配線は下記による。

注 記EM-IE2.0x3 E1.6 E(19) 配管配線新設EM-IE1.6x3 E1.6 E(19) 配管配線新設1.6(19)2.0(19)EM-IE2.0x3 E1.6 (19) 配管存置 配線新設EM-IE1.6x3 E1.6 (19) 配管存置 配線新設2.0(19)1.6(19)EM-IE200sqx3 E(75)E38sq E(25)鋼板製プルボックス(500x500x400)R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-19建築部材実験棟 動力設備2階平面図(改修後)1/2007689新設開閉器箱(鋼板製)(MCB3P100AF/NTx1)ーイー(配管再使用・配線新設)ACU-2 :EM-IE14sqx6ACU-4加湿器:EM-IE2.0x3ACU-4 :EM-IE38sqx6建築部材実験棟 動力設備2階平面図(改修後)S=1/200ーロー(配管再使用・配線新設)ACU-2 :EM-IE14sqx63φ200VFAN 11kW加湿 0.092kW3φ200VFAN 22kWヒーター 85kW3φ200Vボイラー 40kWACU-2 加湿器ACU-2 FANM1.6(19)ロEM-IE14sqx6 E14sq E(51)イEM-IE200sqx3 E(75)E38sq E(25)MACU-4 ヒーターACU-4 FANR階RR-1へEM-IE60sqx3 E14sq E(63)EM-IE38sqx3 E14sq E(63)Sプルボックスは既設再使用とする プルボックスは既設再使用とするEM-IE150sqx3 E22sq E(75)国立研究開発法人 建築研究所ACU3ACP2ACP1ACU1ACU2ACU4RR1PW1PW3BS1注記)太線表記配管は撤去を示す。

***は、撤去機器を示す。

A B D C GHFE Iタラップ実大性能実験室(1) 上部吹き抜け実大性能実験室(2) 上部吹き抜け実大性能実験室(3) 上部吹き抜け電 気 室750 4500 1500 4500 1500 4500 1500 4500 75024640320 320486403206000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000320320 320750366406000 6000 6000 6000 6000 6000320 320750 4500 1500 4500 1500 4500 1500 4500 75036640 12000320120003205 6 7 3 4 2 1渡り廊下500200200空調機械室上部換気塔上部換気塔上部PS上部換気塔上部換気塔15006640500 2000750 4500搬入バルコニーR4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-20建築部材実験棟 動力設備2階平面図(改修前)1/2007789ーイー(配管再使用・配線撤去)ACU-2 :IV14sqx6ACU-4加湿器:IV2.0x3ACU-4 :IV30sqx6CT-1 FAN :IV1.6sqx3CT-1 ヒーター :IV1.6sqx3CT-1 サーモ :IV1.6sqx2建築部材実験棟 動力設備2階平面図(改修前)S=1/2003φ200VFAN 22kWヒーター 85kW3φ200VFAN 11kW加湿 35W3φ200VCOMP 55kW3φ200VPUMP 3.7kW3φ200VPUMP 2.2kW3φ200Vボイラー 40kWMACU-2 加湿器ACU-2 FANMACU-4 FANACU-4 ヒーターRR-1制御盤(撤去:空調工事)1.6(19)2.0(19)IV200sqx3(75)E38sq(25)IV60sqx3 E14sq(63)IV30sqx3 E22sq(63)1.6(19)IV14sqx6 E14sq (51)イロCT-1 FAN:IV1.6x3CT-1 ヒーター:IV1.6x3CT-1 サーモ:iv1.6x2R階動力盤へ(31)ーロー(配管再使用・配線撤去)ACU-2 :IV14sqx61)特記なき配管配線は下記による。

注 記IV2.0x3 E1.6 (19) 配管配線撤去IV1.6x3 E1.6 (19) 配管配線撤去1.6(19)2.0(19)IV2.0x3 E1.6 (19) 配管存置 配線撤去IV1.6x3 E1.6 (19) 配管存置 配線撤去2.0(19)1.6(19)プルボックスは存置とする プルボックスは存置とするIV150sqx3 E14sq (75)国立研究開発法人 建築研究所注記)太線表記配管は新設を示す。

***は、新設機器を示す。

A B D C GHFE I6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000▼パラペット外面▲パラペット外面6000 6000 6000 6000 6000 60005 6 7 3 4 2 1換気塔B換気塔B48740370 3702474012000 367403703674037012000SEM-CET200sq G(92)E38sq G(22)新設開閉器箱(鋼板製防水型)(MCB3P225AF/NTx1)建築部材実験棟 動力設備R階平面図(改修後)S=1/2003φ200V消費電力55.2kWCOMP 11.76kWFAN 1.2kWx4PUMP 3.7kWEM-IE200sqx3 E(75)E38sq E(25)配管支持架台既存壁はつり補修R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-21建築部材実験棟 動力設備R階平面図(改修後)1/2007889国立研究開発法人 建築研究所配管支持は適正に行う事。

(要領はM-13図参照の事)CT2CT1CT3PW4PW2注記)太線表記配管は撤去を示す。

***は、撤去機器を示す。

TE1A B D C GHFE I6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000▼パラペット外面▲パラペット外面6000 6000 6000 6000 6000 60005 6 7 3 4 2 1換気塔B換気塔BPS48740370 3702474012000 367403703674037012000R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-22建築部材実験棟 動力設備R階平面図(改修前)1/2007989建築部材実験棟 動力設備R階平面図(改修前)S=1/2003φ200VFAN 1.0kWヒーター 3.0kWMCT-1 FANCT-1 ヒーターCT-1 FAN:IV1.6x3CT-1 ヒーター:IV1.6x3CT-1 サーモ:iv1.6x2(31)HIV1.6x3 (16)HIV1.6x3 (16)HIV1.6x2 (16)HIV1.6x3 (16)HIV1.6x3 (16)HIV1.6x2 (16)P-R-1(既設動力盤)国立研究開発法人 建築研究所記号 内 容操 作状 態警 報計 測外部出力2号線エネルギーセンタ ーより3φ3W 6.6kV 50HZ1 受電盤(A) 7 受電盤(B)43LAM(自動-手動)89-JE1DS43JR(自動-遠方)7.2kV 600AVT1φ×26600:110V27-JE1VVUW7.2kV 600AW12.5kAV×3COSCOSWHφA×3φWCT×2AQRパルス×2PF200/5AVCB VCB7.2kV 600A 7.2kV 600A12.5kA 12.5kA51-JE21 51-JE21AACT×2 CT×2I> I>27-JB2UI >AA64-JB2U >WWWH WH×1GZCTパルス パルスW機器凡例PC 監視端末(発註者支給)HUB L2スイッチRS変換器Ethernet/RS-485変換機電力レコーダー 計測装置K 計測ユニットVVV×3×3CLREVT1φ×36600:110:190/3UU >VVV×3×3EVT1φ×36600:110:190/327-JB159-JB164-JB15 母線連絡盤7.2kV 600A 12.5kA52-JB1 VCB×2A×3W6KV EM-CET60°VCB7.2kV 600A12.5kAACT×2I>100/5AWI >A WWHGZCTパルス×2A×3W6KV EM-CET60°51-JE1667-JF1652-JE16 52-JE21 52-JE22VCB7.2kV 600A12.5kAACT×2I>30/5AWA WWH×1パルスW52-JE1551-JE15A×3 A×34 高圧配電盤(3) 6 高圧配電盤(4)CLRVCB7.2kV 600A12.5kAAI>WI >A WWHGZCTパルス×2A×3WCT×252-JE1451-JE1467-JF14VCB7.2kV 600A12.5kAACT×2I>WA WWH×1パルスWA×352-JE1351-JE1375/5A 20/5AVCB7.2kV 600A12.5kAAI>WI >A WWHGZCTパルス×2A×3W52-JE1251-JE1267-JF126KV CVT60°CT×250/5ACT×220/5AI>AA×351-JC16KV EM-CET60°材料環境実験棟(B) 材料環境実験棟(A)スペース 複合材料実験棟VCB7.2kV 600A12.5kA52-JC13 高圧配電盤(2) 2 高圧配電盤(1) コンデンサ盤(1) 8 9 コンデンサ盤(2)88-J1VMC6.6kV200ADCCSR3.19kvarSC53.2kvarVMC6.6kV200ADCCSR3.19kvarSC53.2kvar88-J2VMC6.6kV200ADCCSR3.19kvarSC53.2kvar88-J3VMC6.6kV200ADCCSR3.19kvarSC53.2kvar88-J415 非常電灯盤6KV EM-CET60°LBS7.2kV 200ATR 1φ(モールド)6600/210-105V26T51G-JT6U >GZCTCT×2200/5AK 電力レコーダーVV AAWWWHV×3A×3WパルスCBトリップ(一括) CBトリップ(一括)LBS7.2kV 200A(モールド)200kVA26TU >GZCTCT×2K 電力レコーダーVV AAWWWHV×3A×3Wパルス14 非常動力盤TR 3φ(撤去)30kVA6600/210V51G-JT5CBトリップ(一括)LBS7.2kV 200ATR 1φ(モールド)6600/210-105V26TU >GZCTCT×2K 電力レコーダーVV AAWWWHV×3A×3Wパルス13 低圧電灯盤(2)75kVA51G-JT4400/5A600/5A6KV EM-CET60°LBS7.2kV 200ATR 1φ(モールド)6600/210-105V26TU >GZCTCT×2K 電力レコーダーVV AAWWWHV×3A×3Wパルス75kVA400/5ACBトリップ(一括)LBS7.2kV 200A(モールド)26TU >GZCTCT×2K 電力レコーダーVV AAWWWHV×3A×3Wパルス75kVACBトリップ(一括)12 低圧電灯盤(1) 11 低圧動力盤(2)TR 3φ6600/210V51G-JT2 51G-JT3600/5ACBトリップ(一括)LBS7.2kV 200A(モールド)26TU >GZCTCT×2K 電力レコーダーVV AAWWWHV×3A×3Wパルス75kVATR 3φ6600/210V51G-JT2600/5A6KV EM-CET60°11 低圧動力盤(1)HUBRS変換器PCLANケーブル幹線番号負荷名称11 低圧動力盤(1) 11 低圧動力盤(2) 12 低圧電灯盤(1) 13 低圧電灯盤(2) 14 非常動力盤 15 非常電灯盤容量(KW)ケーブルサイズ 定格 MCCBM7-1(4)P-1P-1'P-6-1P-6-2P-6-3予備予備スペース予備スペースP-2P-3P-4実験室(1)実験室(1)油圧源装置動力盤予備予備スペース予備スペースP-2P-3P-4P-1予備予備スペース予備スペースL7-1L7-2L7-3L7-4L7-5P-6-1,2,3予備予備スペース予備スペースM7-1(2-3)M7-1(3)M7-1(2-2)M7-1(2-1)M7-1(5)(6)M7-1(1)直流電源装置予備P-2-1P-1スペースヒーターL7-1L7-2L7-3L7-4L7-5P-5火報受信機直流電源装置予備予備スペース盤内照明灯コンセント盤内換気扇ELR電源45.390.087.010.035.060.023.038.040.043.043.083.136.521.627.015.78.464.0816.866.846.8430.050.456.5355.052.7585.09.28.312.781.44.84.24.213.98.38.3EM-CET 100°EM-CET 150°EM-CET 250°EM-CET 60°EM-CET 60°EM-CET 38°EM-CET 100°EM-CET 150°EM-CET 200°EM-CET 100°EM-CET 100°EM-CET 150°EM-CET 250°EM-CET 100°EM-CET 150°EM-CET 60°EM-CET 38°EM-CET 38°EM-CET 100°EM-CET 38°EM-CET 38°EM-CET 60°EM-CET 100°EM-CET 150°EM-CET 200°EM-CET 200°EM-CET 200°EM-FPT 22°EM-FP-C 8°-3CEM-CET 22°EM-CET 22°EM-CET 38°EM-CET 22°EM-CET 22°EM-CET 60°EM-FP-C 5.5°-2CEM-FP-C 22°-2C3P 225AF/200AT3P 400AF/250AT3P 400AF/250AT3P 225AF/150AT3P 225AF/150AT3P 100AF/75AT3P 225AF/200AT3P 225AF3P 225AF3P 225AF/150AT3P 225AF/200AT3P 400AF/300AT3P 225AF/150AT3P 225AF/150AT3P 400AF/400AT3P 225AF/200AT3P 225AF3P 225AF3P 400AF/300AT3P 225AF/150AT3P 225AF/150AT3P 100AF/100AT3P 225AF/150AT3P 225AF3P 225AF3P 100AF/75AT3P 100AF/75AT3P 225AF/150AT3P 100AF/100AT3P 100AF/100AT3P 225AF/150AT3P 100AF/100AT3P 100AF3P 100AF3P 225AF/175AT3P 225AF/200AT3P 400AF/250AT3P 400AF/300AT3P 400AF/300AT3P 100AF/75AT3P 100AF/30AT3P 225AF/200AT3P 400AF/300AT3P 225AF/150AT2P 50AF/20AT3P 100AF/50AT3P 100AF/50AT3P 100AF/50AT3P 100AF/50AT3P 100AF/50AT3P 100AF/100AT2P 50AF/20AT2P 50AF/30AT3P 100AF/100AT3P 100AF2P 50AF/15AT2P 50AF/15AT2P 50AF/15AT2P 50AF/15AT359 8154 21719235 6 1 7161822273711132014343332303129402638101221252839建築部材実験棟 単線結線図1号線エネルギーセンタ ーより3φ3W 6.6kV 50HZ6KV CV60°-3C89-JE1DS7.2kV 600AVT1φ×26600:110V27-JE1VVUW7.2kV 600AW12.5kAV×3COSCOSWHφA×3φWCT×2AQRパルス×2PF200/5A3P 225AF/200AT注記1.図中斜線部分は工事範囲を表す。

2.変圧器の交換及びブレーカーの増設を行う。

3.増設作業にあたり、必要に応じて停電作業が発生する。

3.停電作業時には監督員と十分に協議・打ち合わせをする事。

(モールド)300kVATR 3φ(新設)6600/210V1000/5ACT交換変圧器交換既存予備スペースに開閉器増設変圧器交換に伴いPF交換交換EM-CET200sqEM-CET60sq57.68.5R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-23建築部材実験棟受変電設備 単線結線図N.S8089国立研究開発法人 建築研究所注記1.図中斜線部分は工事範囲を表す。

2.変圧器交換及びブレーカーの増設を行う。

3.増設作業にあたり、必要に応じて停電作業が発生する。

3.停電作業時には監督員と十分に協議・打ち合わせをする事。

800 800 650 650 550 550 550 550 750 7501000 1500 1100 1100 1300 1600 900 900800 800 8001500050 2200 5023001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15受電盤(A) 高圧配電盤(1) 高圧配電盤(2) 高圧配電盤(3) 母線連絡盤 高圧配電盤(4) 受電盤(B)高圧コンデンサ盤(1) 高圧コンデンサ盤(2) 低圧動力盤(1) 低圧動力盤(2) 低圧電灯盤(1) 低圧電灯盤(2) 非常動力盤 非常電灯盤3φ3W 6.6kV 50HZ1号線エネルギーセンタ ーより6kV CV60m㎡-3CCHDS89JR1VT JR1PFVCB52JR1CT×2VCBCT×2CT×2VCBCH6kV CV60m㎡CHZCTG複合材料実験棟VCBCT×2CT×2VCBCH CHスペースVCBCT×2CT×2VCBCH CHZCTGVCBCT×2CT×2VCBCH CH52JR2152JR22GVCB52JB1 52JF15 52JF13 52JF1152JF12 52JF14 52JF16ZPDJB2ZPDJB1材料環境実験棟(A) 材料環境実験棟(B)6kV EM-CET60m㎡6kV EM-CET60m㎡6kV EM-CET60m㎡CHCT×2VCB52JR2PFVT JR2DS89JR2VMC88J1PFDC-J1SBX-J13.19kvalSC-J153.1kvalVMC88J1PFDC-J1SBX-J13.19kval53.1kvalVMC88J1PFDC-J1SBX-J13.19kval53.1kvalVMC88J1PFDC-J1SBX-J13.19kval53.1kvalSC-J3 SC-J4 SC-J2CHZCTGZCTCT×2LBST-JT13φ3W300kVA6600/210V6kV EM-CET60m㎡GZCTCT×2LBS3φ3W300kVA6600/210VT-JT2CHGZCTCT×2LBS3φ3W300kVA6kV EM-CET60m㎡T-JT3GZCTCT×2LBS3φ3W300kVAT-JT46600/210V-105V 6600/210V-105VCHGZCTCT×2LBS3φ3W300kVA6kV EM-CET60m㎡T-JT3GZCTCT×2LBS3φ3W300kVAT-JT46600/210V6600/210Vスイッチギア・コンデンサ 外形図正 面 図 側 面 図NP NP NP NP NP NP NP NP NP NP NP NP NP NP NP800 800 800 800開閉器2個増設変圧器交換(200kVA→300kVA)R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事E-24建築部材実験棟 受変電設備 外形図 1/508189対象部国立研究開発法人 建築研究所GRDH DHLLYDHGG都市防災研究センター研究付属工場倉庫棟(特高発電所)エネルギーセンター屋外火災実験場観測制御室ビニールハウス火災風洞実験棟屋外火災実験場実大火災実験棟用ファン室火災風洞実験棟電気室構造複合実験棟実大火災実験棟画像情報室ガバナー室防耐火実験棟焼却炉資材倉庫ボンベ庫倉庫棟ポンプ室研究本館構工法実験棟資材倉庫棟屋外施工実験場管理棟実大構造物実験棟治具倉庫棟強度実験棟資材倉庫残材置場建築音響実験棟屋外キュービクル材料・部材劣化試験施設ばくろ試験場電気室受変電所送電線塔複合材料実験棟廃材置場ギアポンプ室ばくろ管理棟自転車置場資材館渡り廊下アンダークラスAばくろ試験場建築部材実験棟骨材廃材置場建築材料実験棟アンダークラスB集会所棟プール付属棟プール材料環境試験施設材料環境実験施設クリープ実験棟電気室受変電所クリープ実験棟風雨実験棟強風雨発生装置風雨実験棟地震観測研修棟駐車場屋外便所及びガバナーステーション建築環境実験棟ビニールハウス資材置場施設実験棟土質実験試料施設基礎土質実験棟ピット実験場ビニールハウス基礎地盤実験棟A12I廃材ヤード屋外施工実験場1実験廃水モニター施設用廃材置場機械設備搬入用 重機設置スペース(部材棟用)養生敷鉄板設置600×1,500(15枚程度)機械設備搬入用 重機設置スペース(材料棟用)養生敷鉄板設置600×1,500(15枚程度):今回工事場所を示す。

国道125号国道408号国道125号工事場所学園東大通り学園つくば駅至水戸西台通り土浦学園線土浦駅桜土浦I、C、牛久学園戦土浦野田線谷田部常盤自動車道荒川沖駅谷田部I、C,ひたち野うしく駅国道408号国道6号線つくばエクスプレス牛久駅至上野案 内 図 (N・S)案内図・配置図A-01国立研究開発法人建築研究所R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事ユニバーサルデザイン実験棟通風実験棟1/20008289600136010206000 6000320750 4500 7506000 6000 6000 600060004640150060006000 6000 6000 6000750 4500 750 750 4500 750 750 4500 750 750 4500 75032045020001864023601020320180004500 1500 1070 4500 1500 4500 430120006000470600020004701070 4500 4190 2060 3940 2060 1250 4500 430240002000 20001200030004704704702170 2300 770 750200 800 800186401070 45003201500 4500 1500 4500 10703201800060007500 3000 7500 6000 6000 6000 6000 6000320 1070 4500 1500 4500 1500 4500430430 4500 10706000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 60005000 1000320750 4500 2250 3000320 676067007504204500 1500 4500750320230029402250 468032030003060100マ・100マ・100マ・125マ・骨材・材料置場(8)骨材・材料置場(2)骨材・材料置場(3)骨材・材料置場(4)骨材・材料置場(5)骨材・材料置場(6)骨材・材料置場(7)カッター室 材料倉庫 前室(2) 工作物無機材料実験室データ処理室(1)準備室更衣室男子便所水槽養生室水槽控室コンクリート実験室(2)女子便所倉庫湯沸かし室PS空調機械室プラスチック材料実験室 塗料実験室 防水材料実験室 低温実験室前室(2)セメントモルタル実験室前室(1) 凍結融解試験室倉庫RSデータ処理室(2) 第3物理実験室 第1物理実験室 電子顕微鏡室暗室 前室(6)化学分析実験室前室(1)薬品庫器具庫化学実験室 防虫実験室 空調機械室前室(7)プラスチックコンクリート実験室 第2物理実験室コンクリート実験室(1)廊 下中性化試験室2a恒温恒湿室(1)12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 113A B C D E F G H I13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1コンクリート実験室(1)天井改修工事・既設軽鉄天井下地の上、ケイ酸カルシウム板t6 EP-G塗(CH4,000)新設・電気設備工事にて既設照明器具撤去、照明器具(LED直付け)新設・埋込照明撤去後にケイカル板が張れる様に軽鉄下地22カ所の補修を行う。

・既設空調吹出口と天井材との調整必要。

・現在天井仕上は無く、軽鉄下地があらわしになっている。既設軽鉄天井下地の不陸等調整を行う。

R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事A-021/200 材料実験棟 1階平面図建築研究所国立研究開発法人エントランスホール恒温恒湿室(2)8389ACP-9屋外機新設 311kg6000 60003206000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000186407500 3000 7500 6000 6000 6000 6000 60006000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 60005000 10004500 750 750 4500 750750750 2200 750 220031501140500 2000 2000 2000 2000 2000 500 2000 2000 20002000 2000 2000124012407505501240124055030003100 5300230012401240124012405502400100マ・124012401240124012401124042032013606001401401401600 400464018001050980550320空調機械室コンクリート実験室(2)上部電気室F20ACP-3屋外機新設 377kgACP-2屋外機新設 211kgACP-4屋外機新設 311kgベタ基礎:1,000×7,300×200H 新設200ベタ基礎詳細図 1/50既設防水押えコンクリート6-D13(D13@200ダブル)37-D13(D13@200ダブル)FC21接着面メアラシあと施工アンカー(@500 14-M16×2)計28か所(L60)R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事1/200建築研究所国立研究開発法人A-03材料実験棟 2階平面図12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1A13B C D E G H I13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 184896000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 60007500 3000 7500 6000 6000 6000 6000 60006000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000249055002490344020001340325014401440940244014401440144014401440144064402490270 270270270270 270249034402702706000 60008306265438013D換気塔A屋根換気塔B屋根換気塔A換気塔BACU-3系統チラー新設1304kgベタ基礎:1,500×1,500×200H新設200ベタ基礎詳細図 1/50既設防水押えコンクリート①①200ベタ基礎詳細図 1/50既設防水押えコンクリート②8-D13(D13@200ダブル)8-D13(D13@200ダブル)20-D13(D13@200ダブル)8-D13(D13@200ダブル)FC21FC21ACU-3系統 膨張タンク共250kg②ベタ基礎:3,800×1,450×200H新設接着面メアラシ接着面メアラシ6020060あと施工アンカー(@500 3-M16×2)あと施工アンカー(@500 6-M16×2)計6か所(L60)計12か所(L60)R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事1/200建築研究所国立研究開発法人材料実験棟 R階平面図12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1A B C E F G H I13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1A-048589600136010206000 6000320750 4500 7506000 6000 6000 600060004640150060006000 6000 6000 6000750 4500 750 750 4500 750 750 4500 750 750 4500 75032045020001864023601020320180004500 1500 1070 4500 1500 4500 430120006000470600020004701070 4500 4190 2060 3940 2060 1250 4500 430240002000 20001200030004704704702170 2300 770 750200 800 800186401070 45003201500 4500 1500 4500 10703201800060007500 3000 7500 6000 6000 6000 6000 60001070 4500 1500 4500 1500 4500430430 4500 10706000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 60005000 1000320750 4500 2250 3000320 676067007504204500 1500 4500750320230029402250 468032030003060100マ・100マ・100マ・骨材・材料置場(8)骨材・材料置場(2)骨材・材料置場(3)骨材・材料置場(4)骨材・材料置場(5)骨材・材料置場(6)骨材・材料置場(7)カッター室 材料倉庫 前室(2) 工作物無機材料実験室データ処理室(1)準備室更衣室男子便所水槽養生室水槽控室コンクリート実験室(2)女子便所倉庫湯沸かし室PS空調機械室プラスチック材料実験室 塗料実験室 防水材料実験室 低温実験室前室(2)セメントモルタル実験室前室(1) 凍結融解試験室倉庫RSデータ処理室(2) 第3物理実験室 第1物理実験室 電子顕微鏡室暗室 前室(6)化学分析実験室前室(1)薬品庫器具庫化学実験室 防虫実験室 空調機械室前室(7)プラスチックコンクリート実験室 第2物理実験室5Fコンクリート実験室(1)廊 下中性化試験室2aコンクリート実験室(1)天井改修工事に伴う仮設工事(参考図)・棚足場新設新内部棚足場範囲を示す。(天井作業高H4,000)131110R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事1/200建築研究所国立研究開発法人A-05材料実験棟 1階仮設図12 11 10 9 8 7 6 4 3 2 1123456789 1213I H G E D C B Aエントランスホール恒温恒湿室(1) 恒温恒湿室(2)868948640750 4500 1500 4500 1500 4500 1500 4500 75024640320 3203206000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 60003204060 970 97040001330320 320750 4500 1500 4500 1500 4500 750366406000 6000 6000 6000 6000 6000320 320750 4500 1500 4500 1500 4500 1500 4500 750 2660 320 3020 3000 3000260036640 1200032012000320470970 4060 129040002680 2370 950970 4060 9704000470470750 45005400 60050640386406180120002464036640406401000012000実大性能実験棟(1)器具庫プレハブユニット実験室養生室前 室精密試験室工作室湯沸し室廊 下雑用室女子便所実大性能実験室(2)実大性能実験室(3)データ処理室 男子便所エントランスホール渡り廊下ボンベ庫準備室P SIHGFEDCBA1 2 3 4 5 6 7R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事1/200建築研究所国立研究開発法人部材実験棟 1階平面図A-068789320750 4500 1500 4500 1500 4500 1500 4500 75024640320 320486403206000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000320320 320750366406000 6000 6000 6000 6000 6000320 320750 4500 1500 4500 1500 4500 1500 4500 75036640 1200032012000300050020020015006640500 2000750 4500実大性能実験室(1)上部吹抜け実大性能実験室(3)上部吹抜け空調機械室電 気 室実大性能実験室(2)上部吹抜け渡り廊下IHGFEDCBA7 6 5 4 3 2 1R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事1/200建築研究所国立研究開発法人A-07部材実験棟 2階平面図8889C6000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 60006000 6000 6000 6000 6000 60006640200 5600 20011753003206000190 2335 1902300205・ー・ウ320 3000 3000 320565 2600 34751250 175015955265190 4885 19015595 1750 250 3075 9550 245048740370 3702474012000 367403703674037012000・・・・・・・・・・11807801180780C3075 250 17501750 1250髦イ鬚ィ譚ソ482082062513208401320840a3580930017435 10445・、・搾シ・・・・・・・・・・・・・・・・、・搾シ・200030002000 35003500 200071401440換気塔B換気塔B7 6 5 4 3 2 1IHGFED BAD5 4 3AACU-4系統チラー1384kgベタ基礎:3,800×1,500×200H新設200ベタ基礎詳細図 1/50既設防水押えコンクリート8-D13(D13@200ダブル)①8-D13(D13@200ダブル)②FC21ベタ基礎:1,500×1,500×200H新設①ACU-4系統 膨張タンク250kg接着面メアラシ計6か所(L60)あと施工アンカー(@500 3-M16×2)200ベタ基礎詳細図 1/50既設防水押えコンクリート②20-D13(D13@200ダブル)8-D13(D13@200ダブル)FC21接着面メアラシあと施工アンカー(@500 6-M16×2)計12か所(L60)部材実験棟 R階平面図A-08国立研究開発法人建築研究所1/200R4建築材料実験棟外1棟空調改修その他工事8989