入札情報は以下の通りです。

件名【入札公告】フリーストール牛舎餌槽及び隔柵修繕工事(一般競争入札)
種別工事
公示日または更新日2022 年 8 月 6 日
組織岩手県
取得日2022 年 8 月 6 日 19:05:51

公告内容

id="page" role="main"> 【入札公告】フリーストール牛舎餌槽及び隔柵修繕工事(一般競争入札) ページ番号1058376 更新日令和4年8月6日 印刷 大きな文字で印刷 フリーストール牛舎餌槽及び隔柵修繕工事1 調達内容(1) 業務件名 フリーストール牛舎餌槽及び隔柵修繕工事(2) 業務案件の仕様等 仕様書による(3) 履行場所 岩手県農業研究センター畜産研究所 乳牛飼養管理施設(岩手県滝沢市砂込737地内)(4) 履行期間 契約締結日の翌日から令和4年12月16日(金曜日)まで2 調達件名の特質等 入札説明書による3 入札及び開札の日時及び場所(1) 入札日時 令和4年9月2日(金曜日) 午後1時30分(2) 入札場所 岩手県農業研究センター畜産研究所 2階 小会議室 4 契約条項を示す場所及び入札に関する問い合わせ先 〒020-0605 岩手県滝沢市砂込737番地1 岩手県農業研究センター畜産研究所 総務課 電話番号:019-688-43265 必要書類の提出期限 令和4年8月26日(金曜日) 午後5時まで 添付ファイル (1)入札公告 (PDF 185.7KB) (2)入札説明書 (PDF 213.5KB) (3)仕様書 (PDF 145.2KB) (4)設計書 (PDF 248.2KB) (5)書類様式 (Word 19.0KB) (6)契約書(案) (PDF 195.1KB) PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。 このページに関するお問い合わせ岩手県農業研究センター 畜産研究所 総務課〒020-0605 岩手県滝沢市砂込737-1電話番号:019-688-4326 ファクス番号:019-688-4327 お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

1入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付する。令和4年8月5日岩手県農業研究センター畜産研究所長 千葉 伸1 調達内容⑴ 業務件名 フリーストール牛舎餌槽及び隔柵修繕工事⑵ 業務案件の仕様等 仕様書による⑶ 履行場所 岩手県滝沢市砂込737地内 岩手県農業研究センター畜産研究所 乳牛飼養管理施設⑷ 履行期間 契約締結日の翌日から令和4年12月16日まで⑸ 入札方法⑴の件名で総価で入札に付する。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100 分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100 に相当する金額を入札書に記載するものとする。2 入札参加者資格次に掲げる要件を全て満たす者であること。⑴ 地方自治法施行令第167条の4の規定に該当する者でないこと。⑵ 入札日現在で令和3・4年度県営建設工事競争入札参加資格者名簿の機械設備工事に登録されている者で、盛岡広域振興局管内に本社、支店又は営業所を有すること。⑶ 公告の日から落札決定の日までの間において、岩手県から県営建設工事に係る指名停止等措置基準、建設関連業務に係る指名停止等措置基準(以下、「措置基準という」)の措置を受けていないこと。⑷ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てをしている者若しくは更生手続開始の申立てがされている者(同法第41条第1項に規定する更生手続開始の決定を受けた者を除く。)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てをしている者若しくは再生手続開始の申立てがなされている者(同法第33条第1項に規定する再生手続開始の決定を受けた者を除く。)でないこと。⑸ 役員等が、暴力団員による不当な行為の防止に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団、暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有していないこと。⑹ 競争入札参加資格申請をする日から起算して過去3か年間において、今回入札対象施設と同種、同規模以上の修繕もしくは設置工事の実績を2件以上有すること。3 契約条項を示す場所等⑴ 契約事項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問い合わせ先〒020-0605 岩手県滝沢市砂込737番地1 岩手県農業研究センター畜産研究所総務課電話番号:019-688-4326 FAX番号 019-688-4327なお、入札説明書等は、岩手県のホームページからダウンロードすることが可能である。⑵ 入札及び開札の日時及び場所令和4年9月2日(金曜日) 午後1時30分 岩手県農業研究センター畜産研究所 2階小会議室(入札書は直接持参すること。郵便、電報、電送その他の方法による入札は認めない。)24 その他⑴ 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨⑵ 入札保証金免除⑶ 入札への参加を希望する者に求められる事項この一般競争入札に参加を希望する者は、入札説明書に示す書類を令和4年8月26日(金曜日)午後5時までに、3の⑴の場所に提出しなければならない。また、入札日の前日までの間において、岩手県農業研究センター畜産研究所長から当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応じなければならない。⑷ 入札への参加⑶により提出された書類を審査した結果、入札参加資格を有すると認められ、かつ、入札説明書に示す仕様を満たすと認められた者に限り、入札に参加できるものとする。⑸ 入札の無効この公告に示した入札参加資格がない者のした入札、入札者に求められる義務を履行しなかった者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。⑹ 契約書作成の要否要⑺ 落札者の決定方法会計規則(平成4年岩手県規則第21号)第100条の規定により作成された予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。⑻ その他詳細は、入札説明書による。

1入 札 説 明 書この入札説明書は、岩手県が発注する調達契約に関し、一般競争入札に参加しようとする者(以下「入札参加者」という。)が熟知し、かつ、遵守しなければならない一般的事項を明らかにするものである。1 調達内容⑴ 業 務 件 名 フリーストール牛舎餌槽及び隔柵修繕工事⑵ 業務案件の仕様等 仕様書による⑶ 履 行 場 所 岩手県滝沢市砂込737地内岩手県農業研究センター畜産研究所 乳牛飼養管理施設⑷ 履 行 期 間 契約締結日の翌日から令和4年12月16日まで2 入札参加資格⑴ 地方自治法施行令第167条の4の規定に該当する者でないこと。⑵ 入札日現在で令和3・4年度県営建設工事競争入札参加資格者名簿の機械設備工事に登録されている者で、盛岡広域振興局管内に本社、支店又は営業所を有すること。⑶ 公告の日から落札決定の日までの間において、岩手県から県営建設工事に係る指名停止等措置基準、建設関連業務に係る指名停止等措置基準(以下、「措置基準という」)の措置を受けていないこと。⑷ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てをしている者若しくは更生手続開始の申立てがされている者(同法第41条第1項に規定する更生手続開始の決定を受けた者を除く。)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てをしている者若しくは再生手続開始の申立てがなされている者(同法第33条第1項に規定する再生手続開始の決定を受けた者を除く。)でないこと。⑸ 役員等が、暴力団員による不当な行為の防止に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団、暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有していないこと。⑹ 競争入札参加資格申請をする日から起算して過去3か年間において、業務内容及び規模が同程度以上の実績を2件以上有すること。3 入札参加者に求められる事項⑴ 入札参加者は、令和4年8月26日(金曜日)午後5時までに、「入札参加資格申請書」を岩手県農業研究センター畜産研究所長に提出しなければならない。⑵ 入札参加者は、提出した書類について岩手県農業研究センター畜産研究所長から説明を求められた場合は、これに応じなければならない。⑶ 提出された書類による審査の結果、入札参加資格を有すると確認された者に限り、入札に参加できるものとする。なお、審査の結果は令和4年8月30日(火曜日)までにFAXにより通知するものとする。4 現場説明 行わない。5 入札の方法等⑴ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額 の100 分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100 に相当する金額を入札書に記載するものとする。⑵ 入札書は、6の日時及び場所に持参して提出すること。郵便、電報、電送その他の方法による入札は認めない。⑶ 入札書の金額以外の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分を線で抹消し、入札参加者の印を押印しなければならない。⑷ 一度提出した入札書は、書換え、引換えまたは撤回することができない。⑸ 入札手続きに使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨である。⑹ 代理人により入札に関する行為をさせようとする者は、入札書提出の前に委任状を提出しなければならない。6 入札、開札の日時及び場所等⑴ 日時 令和4年9月2日(金曜日) 午後1時30分⑵ 場所 岩手県農業研究センター畜産研究所 2階小会議室27 入札保証金 免除8 入札書記載事項入札書は、別に示す入札書様式により次のことを記載すること。⑴ 入札年月日⑵ 入札参加者所在地・氏名・印(法人の場合は、所在地、商号または名称、代表者の氏名及び印)⑶ 委任された者が入札を行う場合は、上記の他に代理人氏名・印(委任状を要する)⑷ あて名は岩手県農業研究センター畜産研究所長とする。⑸ 入札金額⑹ 入札件名9 入札の無効次のいずれかに該当する入札書は、これを無効とする。⑴ 一般競争入札に参加する資格にない者が提出した入札書⑵ 入札参加者に求められる事項を履行しなかった者が提出した入札書⑶ 記名押印のない入札書⑷ 入札金額を訂正した入札書⑸ 誤字脱字等により必要事項が確認できない入札書⑹ 入札件名の表示に重大な誤りがある入札書⑺ 同一入札参加者または代理人が2つ以上提出した入札書⑻ 代理人が委任状を提出しないで提出した入札書⑼ その他入札に関する条件に違反して提出した入札書10 落札者の決定方法⑴ 本業務に係る入札公告及び入札説明書で示した要件のすべてを満たしている入札者であって、会計規則第100条の規則により作成された予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を落札者とする。⑵ 落札者となるべき同額の入札をした者が、2人以上いる場合は、その場所において、直ちにくじで落札者を決定するものとする。⑶ ⑵の同価の入札をした者のうち、出席しない者及びくじを引かない者があるときは、当該入札者に代わって入札執行事務に関係のない職員がくじを引き、落札者を決定するものとする。12 開札に立ち会う者開札は、入札参加者またはその代理人を立ち会わせて行うものとする。ただし、入札参加者またはその代理人の立ち合いがない場合は、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせて行うものとする。13 再度入札⑴ 初度の入札において落札者がいない場合は、直ちに再度入札を行うものとする。⑵ 再度入札に参加できる者は、初度の入札に参加した者に限る。⑵ 再度入札は3回を限度とし、この限度内において落札者がいない場合は、入札を打ち切ることとする。14 契約に関する事項⑴ 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨とする。⑵ 契約保証金は、契約金額の100分の5以上の額とする。ただし、会計規則(平成4年岩手県規則第21号)第112条に該当する場合は、契約保証金の全部または一部の納付を免除する。⑶ 契約保証金は、契約の相手方が契約を履行しないときは岩手県に帰属する。⑷ 契約の条項は、別添「契約書(案)」による。⑸ 落札者の決定後、当該契約書を作成し契約が確定するまでの間において、当該落札者が入札公告又は入札説明書に掲げるいずれかの要件を満たさなくなった場合又は満たさないことが判明した場合は、契約を締結しない。

15 その他⑴ 入札参加者又は契約の相手方が本件調達に関して要した費用については、全て当該入札参加者又は当該契約の相手方が負担するものとする。⑵ 入札及び契約に関する事務を担当する部署の所在地、名称、連絡先〒020-0605 岩手県滝沢市砂込737番地1 岩手県農業研究センター畜産研究所 総務課電話番号 019-688-4326 FAX番号 019-688-4327

仕 様 書1 総則⑴ この仕様書は、フリーストール牛舎餌槽及び隔柵修繕工事の施工について必要な事項を定めることを目的とする。⑵ 家畜伝染病予防法等の関係法令を遵守し、家畜防疫に留意のうえ施工すること。⑶ 当該牛舎修繕後の家畜飼養管理に支障をきたさない、良好なものとすること。2 一般事項⑴ 受注者は、この仕様書及び設計図書に基づき実施するものとし、詳細な部分については発注者と協議のうえ、当該牛舎における乳牛の飼養管理に支障が無いよう施工すること。⑵ 受注者は、発注者と当該工事について打ち合わせを行うこと。この際協議した事項は、本仕様書と同等の効力を有することとする。⑶ 当該工事は、施工対象牛舎内で乳牛を飼養しながら行うこととする。ただし、施工工程上乳牛の立ち入りを制限すべき必要が生じた場合、受注者はその区域と期間を発注者と協議し、発注者はこれに応じることとする。⑷ 受注者は、発注者が行う施工対象牛舎内の乳牛に必要な飼養管理作業(給餌、除糞等)に留意し、著しい支障が生じないように努めなければならない。3 工事概要⑴ 施工対象の牛舎は乳用牛を2つの群れに分けて飼養しているため、餌槽及び隔柵の修繕工事は各群単位に分割して行うものとする。⑴ 餌槽の修繕に使用する餌槽レジンは、乳牛の餌槽用として十分な施工実績と耐久性があるものを使用すること。⑵ 餌槽の修繕は、下地処理として残存レジンの撤去、洗浄および乾燥を確実に行い、新設レジンの剥離が発生しないように施工すること。⑶ 餌槽レジン塗布後は、バリ等を研磨し、平滑な状態に仕上げること。⑷ 撤去する既設の隔柵及び連動スタンチョンは、発注者が指定する場所へ移動させること。⑸ 隔柵、連動スタンチョン及びその支持金具等は、乳牛の飼養管理施設で十分な施工実績と耐久性があるものを使用すること。⑹ 隔柵、連動スタンチョン及びその支持金具等は、亜鉛メッキ仕上げ等の防錆・防蝕加工を施すこと。⑺ 隔柵及び連動スタンチョンの修繕は、柱や餌槽面の立ち上がりなど牛舎主要構造を考慮した上で改変を及ぼすことなく、連動スタンチョンを餌槽側に前傾させ、乳牛の採食に支障が無いよう設置すること。⑻ 隔柵及び連動スタンチョンの設置は、設計書に応じて施工するものとする。ただし、設置仮組み等の時点において、修繕後の飼養管理に支障が予見される場合は、発注者と協議のうえ設置方法を調整し、所要の性能を損なわないようにすること。⑼ 不良または不適当な材料を使用した場合、あるいは工事の不良、不適当な箇所等があったときは、発注者の指示により新替えまたは再施工すること。この場合の経費は受注者が負担するものとする。⑽ 発注者は、期間内に修繕が完成しがたいと認めたときは、就業員または設備の補充等、必要な措置を命ずることができる。4 完成検査⑴ 修繕が完了したときは、次の項目について工事写真を提出すること。ア 着手前及び完成写真イ 使用部材写真ウ 施工工程写真⑵ 引渡しは、当該工事の完成検査がすべて終了し、検査員が工事の完了を確認したうえで行うものとする。5 その他この仕様書に記載した事項について、本来の目的を損なわないと認められる微小な事項に限り、発注者の承認を得てこれを変更することができる。

フリーストール牛舎餌槽及び隔柵修繕工事 設計書No. 名称 仕様等 数量 単位1 餌槽レジン修繕1-1 餌槽レジン 餌槽用レジン(0.75m×44m) 30.5 ㎡1-2 餌槽レジン運賃 1 式1-3 下地処理施工費既存餌槽材剥離作業 4 式既存餌槽部高圧洗浄作業 2 式機械レンタル及び損料 4 式1-4 レジン施工費目地切り施工 2 式プライマー施工 2 式骨材施工 2 式トップコート施行 2 式1-5 工事経費プロパンガス 2 式マスキング 2 式養生資材 2 式工事車両費 1 式機材及び資材運搬費 1 式2 隔柵(連動スタンチョン)修繕2-1 連動スタンチョン 亜鉛メッキ、L=1,800㎜ 20 枚2-2 連動スタンチョン 亜鉛メッキ、L=2,250㎜、マンパス付 2 枚2-3 固定柵 亜鉛メッキ、L=1,800㎜、マンパス付 2 枚2-4 取付金具 25 セット2-5 牛群隔柵部支柱 100×100×3.2 1 本2-6 設置工事費既存連動スタンチョン撤去 2 式新設連動スタンチョン設置 2 式可動調整費 2 式2-7 工事経費メッキ処理梱包回送 1 式機械損料 切断刃、溶接棒等 1 式工事車両経費 1 式図面作成 1 式現地調達資材 1 式設計年月日縮尺設計製図検図担当承認印承認年月日工事名称図面名称図面番号牛床側連動スタンチョン詳細図 S=1/40全体平面図 S=1/120全体正面図 S=1/1201,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,900 2,250 2,250 1,900 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,900 2,250 2,250 1,900 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,8003,600 3,600 3,600 3,600 3,600 4,150 4,150 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600▽ 飼槽通路▽ 牛床525 1,000200 800 800 200 800 800 200 900 800 200 675 675 700 200 675 675 700 200 900 8003,600 4,150 4,1501,800 1,800 1,900 2,250 2,250 1,900 1,800 1,800頭繋:□ 100×50×2.3支柱:□ 100×100×3.2L 6×75ボルト:M12-2コーチ:M9-2FB 6×100ボルト:M12-4コーチ:M12-4BPL-9 STK 42.7×2.3□ 50×50×2.3STK 21.7×1.9SGP 15A 本体取付金物飼槽通路牛床連動スタンチョン木柱:120×120 木柱:120×120岩手県畜産研究所 連動スタンチョン工事連動スタンチョン詳細図S=1/120 S=1/40※ ハンドル取付位置は、協議のうえ決定とする。

スロープ スロープ飼槽通路側餌槽レジン:施工幅750mm連動スタンチョン 2250-2頭 2枚(マンパス付)固定柵 1800-マンパス付 2枚連動スタンチョン 1800-2頭 20枚