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公告内容

id="page" role="main"> 旧一関保健所大東支所解体工事の図面について ページ番号1058577 更新日令和4年8月26日 印刷 大きな文字で印刷 添付ファイル 旧一関保健所大東支所解体工事図面1 （PDF 2.6MB） 旧一関保健所大東支所解体工事図面2 （PDF 2.5MB） 旧一関保健所大東支所解体工事図面3 （PDF 2.2MB） 旧一関保健所大東支所解体工事図面4 （PDF 2.7MB） 旧一関保健所大東支所解体工事図面5 （PDF 2.1MB） PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe（R） Reader（R）」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト（新しいウィンドウ）からダウンロード（無料）してください。 このページに関するお問い合わせ出納局 総務課 入札担当〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1電話番号：019-629-5058 ファクス番号：019-629-5984 お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者 図面内容図面リスト図面番号 図面内容E01E02E03E04E05E06M01M02M03M04M05M06M07M08図面内容機械設備 撤去機器･器具表機械設備 配置図換気･衛生設備 平面図電気設備 ２階平面図電気設備 １階平面図電気設備 配置図電気設備 平面図電気設備 平面図棟 名庁舎庁舎庁舎倉庫犬抑留所･車庫庁舎庁舎庁舎庁舎庁舎犬抑留所･車庫旧一関保健所大東支所解体工事空気調和･換気設備 １階平面図空気調和･換気設備 ２階平面図衛生設備 １階平面図衛生設備 ２階平面図衛生設備 PH1･PH2階平面図電気設備 PH1･PH2階平面図図面リスト図面番号 図面内容A21A22A23A24A25A26A27A28A29A30A31A32A33A34A35A36A37A38A39A40特記仕様書案内図・配置図仕上表図面番号A01A02A03A04A05A06A07A08A09A10A11A12A13A14A15A16A17A18A19A20棟 名庁舎庁舎庁舎庁舎庁舎矩計図２矩計図１立面図屋根伏図庁舎庁舎庁舎庁舎庁舎平面詳細図１平面詳細図２展開図１展開図３展開図４天井伏図庁舎庁舎庁舎庁舎庁舎庁舎庁舎建具符号図建具表１棟 名庁舎A-01庁舎庁舎庁舎庁舎庁舎造付家具表１造付家具表２造付家具表３基礎伏図、梁伏図梁・柱断面リスト③通りラーメン配筋図スラブ・壁断面リスト小屋伏図建具表３、家具詳細図 庁舎建具表２平面図 倉庫倉庫平面図・梁伏図・立面図・矩計図 渡り廊下犬抑留所・車庫 平面図平面図・詳細図・構造図 犬抑留所犬抑留所・車庫平面図・立面図・矩計図平面図・立面図・矩計図・構造図平面図・詳細図・構造図 自転車置場外構図外構詳細図仮設計画(参考)及び撤去後処置図１階平面図２階平面図PH1階･PH2階平面図展開図２・詳細図事前処置○工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者特記仕様書図面内容・ CD-RまたはDVD-R●○ 油●○ ○○事前処置 ・ 施工計画書等 ※ 施工計画書等、次のものを提出する。

・ 管接続及びダクト接続のフランジに使用していたアスベスト含有ガスケットは、適切に処分する。

建 築 物 解 体 工 事 特 記 仕 様 書６ ７(１)工事総合施工計画書・ アスベスト含有保温材及び配管のエルボ等に使用していた成形練り材にアスベストが一般事項、準備作業、仮設計画、解体作業計画、再生資源の利用計画、建設副産物処理計画、終結作業、含有されている場合は、特別管理産業廃棄物として適切に処分する。

章 章安全衛生管理計画、重機進入経路及び解体搬出経路等を記載する。

・ 「特定家庭用機器再商品化法」に定められた機器は、適切に処分する。

Ⅰ．工事概要(２)仮設計画書(養生計画含む)ア ス ベ ス ト 含 有 建 材 の 除 去 等建 築 設 備 工 事・ 冷凍機の冷媒フロン、ブライン液等は回収し、適切に処理する。

仮囲い、ゲート、仮設建物、仮設設備等について記載する。

・ 吸収式冷凍機の吸収液の臭化リチウムは回収し、適切に処理する。

・ 廃油は、関係法(廃棄物処理法、消防法等)により適切に処分する。飛来落下物の防止や騒音・粉塵等の抑制のための足場、養生方法等を記載する。

・ タンク類の酸洗い洗浄液は、適切に処理する。

在来利用建物及び在来利用配管、配線がある場合は、養生計画を添付する。

・ し尿浄化槽内は、洗浄・消毒を行い、洗浄水は適切に処理する。

※ 本工事に係る施工計画書の著作者の権利は、当該建物における使用に限り発注者に移譲するものとする。

解体工事 ・ その他 解体対象建物の構造等を事前に調査、把握するとともに、事故防止に十分配慮した解体工法の選択、・ 下記の(１)～(６)に分別解体する。

施工計画の作成を行うこと。

(１)配管及びダクト(２)機 器 類解体工事途中段階で想定外の構造、設備等が判明した際は、工事を一時停止し施工計画の修正を検討する。

(３)保 温 材(４)浄化槽、ユニットバス(ＦＲＰ)公衆災害を防止する観点から、工事の各段階において構造的な安定性を保つよう、工法の選択、施工計画の作成、(５)衛生陶器類工事の実施を適切に行うこと。

(６)その他の機械設備鉄骨造、鉄筋コンクリート造、プレキャストコンクリート造等の異なる構造の接合部、増改築部分と従前部分解体後の処理の接合部等の解体については、特に接合部の強度等に十分配慮して、施工計画の作成、工事の実施を行うこと。

・ 配管材料は、管種ごとに分別収集し、再資源化に努める。

・ 配管材料、ダクト及び機器と保温材料は、分別する。

大規模な建築物の解体工事における事故の影響、責任、解体工事に係る技術の必要性等を十分認識し、関係法令・ 弁類の配管付属品及び配管吊り鋼材等は、再資源化に努める。

を遵守するとともに、適切な契約、施工計画の作成、工事の実施を行うこと。

・ ダクトの構成材料は、材質ごとに分別収集する。

・ 金属類(亜鉛鉄板、ステンレス鋼板、鋼材及び機器の構成材)は、再資源化に努める。

２ 章 ・ 仮囲い ・ 設ける(位置、延長等は図示) ・ 防音シート 《2.2.1》・ 冷却塔、し尿浄化槽及びユニットバス等の廃プラスチック類は、再資源化に努める。

・ パネルゲート・ 桝等に使用したコンクリート製品等は、原則として再資源化を行う。

・ 衛生陶器類は、適切に処分する。

・ 監督員事務所 ・ 設ける ( ) ・ 設けない ・ 工事用水 ・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない構内既存の施設・ 官公署への手続き等 工事の着手、施工にあたり、関係官公署その他の関係機関への必要な手続き等を遅延なく行う。

仮 設 工 事 ・ 工事用電力 構内既存の施設 ・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない地下貯油槽 廃止届けとする。

○ 給水装置 廃止届けとする。

・ 騒音・粉塵等の対策 騒音・粉塵等の対策○ 排水設備 廃止届けとする。

※ 防音パネル ・ 防音シート○都市ガス設備 廃止届けとする。

設置範囲及び高さ (2.2.2)※ 図示( ／ 図による) ・・ 発生材の処分等 建築工事 特記仕様書による。

・ 足場その他 ・ 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置にあたっては、同ガイドラインのⅡ．解体工事仕様別紙１「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式・ 廃酸・廃アルカリ処分 吸収冷凍機、吸収冷温水機等の撤去前に臭化リチウム水溶液の抜き取りを行う。ただし、抜き取り、(１)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「建築物解体工事共通仕又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

処分費用は(図面、本特記仕様書、解体共通仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築３ 章 ・ 建設リサイクル法 ※対象工事・ ダイオキシン類処分 焼却炉等の撤去前に残灰よりサンプリング調査を行い、監督職員に報告する。ただし、サンプリング分別解体等省令で定める様式第１号別表１～３のうち当該工事に該当する別表及び工程表を作成し、費用は(契約締結前に、契約担当者等に説明書を提出するものとする。また、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第１８条に基づいて書面により報告する。

(２)本特記仕様書の表記 ・ 解体方法 ・解体工法は、低振動、低騒音型の機械器具等の選定を心掛け、防音シートや散水解 体 施 工 等により騒音、振動の減少、粉塵の防止に努める。

・解体方法及び手順は、「分別解体等に係る施工方法に関する基準(建設リサイクル法規則第２条)」による。

・ 印の付かない場合は、※ 印の付いたものを適用する。

・ 山留め・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

・ 事前解体作業 内外装材、建具類、設備機器等は分別解体し、搬出・処理を行う。

３)特記事項に記載の《 ｡ ｡ 》内表示番号は、解体共通仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

可燃物は、環境保全の観点から現場内では焼却しない。

４)特記事項に記載の( ｡ ｡ )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

解体作業時に落下・倒壊の恐れのある建物の付属物は、事前に撤去する。

５)特記事項に記載の［ ｡ ｡ ］内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

火災・爆発の危険性のある物質及び有害ガスを発生する恐れのある物質は、事前に撤去する。

石綿、ＰＣＢ等の特別管理産業廃棄物が存在する場合には、躯体解体に先立ち適正に処理する。

章 項 目 特 記 事 項 ・ 杭の解体 杭の解体 《3.9.2》・ 行う ・ 行わない１ 章・ 適用基準等 １)図面、本特記仕様書、解体共通仕様書、標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない杭の解体工法 事項は次の基準による。

・ 引抜き工法 ・ 粉砕による解体国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ※ 建築工事における建設副産物管理マニュアル・同解説(平成１８年版) ・ 樹木等 樹木の伐採抜根及び移植《3.10.1》 ※ 土壌汚染対策法に基づく調査及び措置に関するガイドライン・ 行う( ／ 図による) ※ 石綿含有廃棄物等処理マニュアル(第２版) ・ 埋設物調査 医療機器埋設の有無調査(対象範囲:敷地内 調査深度:1ｍ)一 般 共 通 事 項２)本特記仕様書における「標準詳細図」とは次の基準を示す。

・ 行う( ／ 図による) ・ 地下埋設物・埋設配管 地下埋設物及び埋設配管の解体《3.11.1》・ 行う( ／ 図による)・ 工事実績情報の登録 ・ 適用する ・ 解体後の整地 解体後の埋戻し及び盛土 《3.12.1》 (工事カルテ)・ 行う・ 行わない※基礎部分等を撤去し、整地を行い、水勾配を確保すること。

・ 施工調査 工事着手に先立ち、廃棄物に応じた収集運搬業者、処分業者、中間処理施設、再資源化施設、章 最終処分場の受入条件等を調査し、監督職員に報告する。

・ 建設副産物対策等 現場には下記の責任者を置く。

の責任者 ・ 監理技術者又は主任技術者 ：建設業法第26条による有資格者を専任又は常駐させること。

・ 現場技術員 ：適正な技術員を専任又は常駐させること。

・ 建設副産物対策責任者 ：解体共通仕様書 1.3.2(1)による。

・ 作業主任者等 ・ 適用する・ 施工体制 施工体制台帳及び施工体系図の作成等については、建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律に従ってこれを行うとともに、監督員に提出する。

・ 事前調査と届出 解体工事の計画・施工に先立ち、事前調査を行う。

事前調査は、解体対象物と石綿の使用状況、敷地周辺環境、建設副産物再利用、建設廃棄物処理等について行う。

解体及び土壌汚染対策の施工に際し、法令により定められた各種許可申請や届出を行う。

・ 公害対策 ・ 公害防止(騒音、振動、水質等)の施工方法、機械施設、作業時間等の制限についての施工条件・ 建設機械の排出ガス対策 次の建設機械(ディーゼルエンジン(出力7.5KW～260KW)を搭載したものに限る。)は、排出ガス対策型を使用する。

バックホー、車輪式トラクタショベル、ブルドーザ、可搬式発動発電機、可搬式空気圧縮機、 油圧ユニット(基礎工事用で独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載したもの)、 ローラ(ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ)、ホイールクレーン・ 低騒音型、低振動型建設機械指定要項に基づき指定された建設機械を使用する。

・ 安全対策 関係法令等に従い、工事の施工に伴う災害の防止及び環境の保全に努める。

安全訓練等の実施 ※ 実施する工事着手後、原則として作業員全員の参加により、月当たり半日以上の時間を割り当て安全訓練等を実施する。

・ 環境保全 振動騒音計 ・ 設置する ・ 設置しない解体工事に際して、騒音・振動・粉塵、その他を考慮して周辺環境の保全に努める。

・ 提出書類 請負契約に定められている提出書類とする。

・ 保険 本工事の受注者は、工事期間中、工事目的物及び工事資材(支給材料を含む)に対して、下記により保険等に加入し、その証書の写しを監督員に提出する。

(1)加入する保険 受注者は、工事の内容により、建設工事保険、火災保険、組立保険等のうち、１以上の保険に加入する。

(2)保険金 原則として請負代金額とし、保険等に必要な一切の費用は受注者の負担とする。。

(3)保険の期間 原則として工事着工日から工事完成３０日後までとする。

(4)保険契約の変更 保険契約締結後に請負代金額の変更又は工期延長等があった場合は、相応の保険契約に変更すること。

(5)保険証券等の提出 保険契約を締結(変更を含む)した場合は、当該保険証券等の写しを監督員に提出すること。

１．工事名称２．工事場所３．敷地面積４．工事種目 解体・撤去一式Ｂ．電気設備撤去 解体・撤去一式Ｃ．機械設備撤去 解体・撤去一式５．工事内容・ シートゲート６．工事範囲書類名 製本仕様 規格 部数 備考・ 完成図書・ 完成図・ 施工図・ 完成写真・ 工事写真・ 保守管理 日常保守管理案内書(使用者が容易に理解できる 案内書 もの)・ 工事関係書類施工体制台帳･体系図、下請調書写し、材料検収簿(監督員または補助監督員が認印したもの)等・ 電子納品 完成図(修正設計図)及び施工図のCADデータ(元データ、JWW、DXF、PDF等)完成写真、工事写真のデータ(任意様式)・ 金文字入黒表紙 ・ Ａ４判 完成図(修正設計図)、施工図、納入仕様書、機器・ 市販ファイル 取扱説明書、試験成績書、出荷証明書、保証書、官公庁届出書類写し、産業廃棄物処理関係書類(委託契約書、許可証、マニフェスト等)写し、関係者･緊急連絡先一覧表等を一括バインダー製本とする。なお、一冊の厚さは10cm程度とする。

・ ニつ折り製本 ・ Ａ２判 Ａ１判ニつ折り (修正設計図) ・ Ａ４判 Ａ３判ニつ折り・ ニつ折り製本 ・ Ａ２判 Ａ１判ニつ折り・ Ａ４判 Ａ３判ニつ折り・ 市販ファイル ・ Ａ４判 ・ １・ 市販ファイル ・ Ａ４判 ・ １・ 市販ファイル ・ Ａ４判・ 市販ファイル ・ Ａ４判 ・ １● ●国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 工事写真の撮り方 建築編 による 建築工事標準詳細図(平成28年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課○ ○発生材の処分等 建築工事 特記仕様書による。

○廃酸・廃アルカリ処分 吸収冷凍機、吸収冷温水機等の撤去前に臭化リチウム水溶液の抜き取りを行う。ただし、抜き取り、処分費用は(○ 本工事 ○別途)とする。

○ダイオキシン類処分 焼却炉等の撤去前に残灰よりサンプリング調査を行い、監督職員に報告する。ただし、サンプリング費用は(○ 本工事 ○別途)とする。

廃油処分 オイルタンク、サービスタンク、油配管等は撤去前に内部清掃を行う。ただし、内部清掃、洗浄油の回収、処分費用は(○冷媒回収・処分 冷凍機等の撤去に伴う冷媒回収方法は次による。

(１)冷媒の回収にあたっては、「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律(フロン回収・破壊法)」に従って行い、監督職員に次の書類を提出する。

イ)第一種フロン類回収業者登録通知書の写しロ)引取証明書(２)家庭用のエアコン等で、「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象となっているものは、同法に従ってリサイクル(フロン類の回収を含む)を行い、監督職員に次の書類を提出する。

イ)特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイクル券)の写し対象機器は とする。(リサイクル料金を本工事とする。)浄化槽設備 浄化槽本体は、取りこわし前に汚泥・汚水汲み取り、内部清掃を行う。

○ 本工事屋外設備 ○ 給水装置 ○本管にて閉栓とする。

○○ 排水設備 ○本管にて閉止とする。

○公設桝にてキャップ止めとする。 ○都市ガス設備 ○本管にて閉栓とする。

敷地内第１弁を閉としプラグ止めの上、埋設標示杭設置とする。

○○ 配管種別(既設配管)配管種別 配 管 材 料○ 冷温水、冷却水 ○ 配管用炭素鋼鋼管(白)空気調和○ ドレン管○ 硬質塩化ビニル管(ＶＰ) ○ 配管用炭素鋼鋼管(白)○ 配管用炭素鋼鋼管(黒)○ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ○ 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)○ 蒸気○ 冷媒管 ○ 冷媒用被覆銅管○ 水道用亜鉛メッキ鋼管 ○ 塩ビラインニング鋼管 ○ ポリエチレン粉体ライニング鋼管 ○ 屋内給水管給水○ 屋外給水管○ 配管用炭素鋼鋼管(白) ○ 銅管給湯○ 汚水管 ○ 排水用鋳鉄管 ○ 塩ビラインニング鋼管 ○ 鉛管○ 配管用炭素鋼鋼管(白)○ 雑排水管排水○ 配管用炭素鋼鋼管(白) ○ 通気管○ 屋外排水管ガス○ 配管用炭素鋼鋼管(白) ○ 屋内ガス管○ ガス用ポリエチレン管 ○ 配管用炭素鋼鋼管(白) ○ 屋外ガス管○ ダクト種別 ○ 亜鉛鉄板 ○ 鋼板製○ 保温種別 ○ ロックウール保温材 ○ グラスウール保温材 ○ ポリスチレンフォーム保温材 ○ 化粧ケース(樹脂製)○ 衛生器具 ○ 陶器製 ○ ＳＵＳ製Ⅲ．取りこわし内容(１)共通○ 図示された、機器・ダクト・配管の取りこわしを行う。

○ コンクリート埋設部及び土間部の配管は建物と一体に取りこわしてもよい。

○ ダクト付属品・配管付属品は、ダクト・配管と一体で取りこわしてよい。

○ オイルタンク処分 ○ 地下貯蔵タンク本体は、掘り起こし撤去とする。

○ 地下貯蔵タンクの用途廃止に係る安全管理指針に基づき撤去する。

○ 地下貯蔵タンク掘り起こし後は、現場発生土にて埋め戻しとする。

○ 浄化槽設備 ○ 浄化槽掘り起こしに伴う掘削工法は、法付け工法とする。

○ 浄化槽掘り起こし後は、現場発生土にて埋め戻しとする。

○ 屋外設備 ○ 配管土工事は本工事とし、掘り起こし後は現場発生土で埋め戻しとする。

○ 屋外給水配管の埋設深さは６００Ｈとする。

○ 屋外ガス配管の埋設深さは６００Ｈとする。

○ 桝掘り起こし後は現場発生土で埋め戻しとする。

●壁窓掛けｴｱｺﾝ●●●●●●●● ●●●●●● 消火●●●●●ビニル管(ＶＰ)ビニル管(ＶＰ)ビニル管(ＶＰ)○家電リサイクル●●●○ 被覆鋼管●○ ●○ コンクリート管 ○ ビニル管(ＶＰ)○ 水道用硬質塩化ビニル管(ＶＷ) ○ ポリエチレン管Ａ．建築物等撤去２)特記事項は、・ 又は 印の付いたものを適用する。

１)項目は、・ 又は 印の付いたものを適用する。

○●○●・ １・ １・ １・ １・ １※すべての躯体(捨てコンクリートまでとし、砂利事業は除く)及び仕上げ材、地中埋設物すべてとする。

※あら整地まで行う。

●○●○●○●○●●●●● ●●●ただし、汚泥・汚水・清掃洗浄水の回収、処分費は( 別途)とする。

○水道メーター以降を撤去とする。

・ 電気設備工事７ 章 建 築 設 備 工 事解体工事・ 下記の(１)～(７)に分別解体する。

(１)蛍光ランプ、ＨＩＤランプ(２)小形二次電池(３)機 器 類(４)断 熱 材(５)配 管 類(６)電線・ケーブル類(７)その他の電気設備解体後の処理・ 配管材料、電線類は、再資源化に努める。

・ 機器及び盤類は、分別を行い再資源化に努める。

・ 蛍光管は、再資源化に努める。

・ 小型二次電池は、「指定再利用促進製品」「指定再資源化製品」として、回収、再資資源化を行う。

・ 二次電池は、原則として再資源化を行う。

○ 本工事 ○ 別途・ 機械設備工事下記に撤去方法(参考)を示すが、実施する撤去方法は、作業主任者の指示による事。

・ アスベスト含有製品撤去撤去する長方形ダクトのフランジ部、配管のエルボ・チーズ部に含まれる石綿を処分するため、ンジ・エルボ・チーズの前後を切断し、他のダクト・配管とは別に廃棄を行う。

ダクトフランジ部撤去参考詳細図 ﾀﾞｸﾄ切断部石綿含有ﾌﾗﾝｼﾞｶﾞｽｹｯﾄ約100約100１．ダクトの切断に当たり飛散防止処置として、フランジ部を飛散抑制剤の塗布又はテープ貼りを行う。

２．フランジ部両側約１００ｍｍの箇所において慎重に切断する。

３．ダクト片側の切断終了後、フランジ部内部を外面同様、飛散防止処置として飛散抑制剤の塗布又はテープ貼を行い、もう片側の切断を行う。

４．切断したフランジ付ダクトは、ビニール袋等に詰め、構外搬出適切処理とする。

配管エルボ・チーズ部撤去参考詳細図 100配管切断部配管切断部石綿含有保温材配管切断部保温材100100配管切断部100 100配管切断部保温材石綿含有保温材１．配管の切断に当たり飛散防止処置として、保温材部を飛散抑制剤の塗布又はテープ貼を行う。

２．保温材部両側約１００ｍｍの箇所において慎重に切断する。

３．切断した保温付配管は、ビニール袋等に詰め、構外搬出適切処理とする。

●建 設 廃 棄 物 の 処 理 ４《5.1.2》 ・ 施工調査 材 料 名 厚さ(mm) 調査を行う範囲※ 図示 ・ 工事対象範囲※ 図示 ・ 工事対象範囲※ 図示 ・ 工事対象範囲※ 図示 ・ 工事対象範囲※ 図示 ・ 工事対象範囲施工調査 《6.1.2》 の処理工事 ※ アスベスト含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスベストを含有している吹き付け 材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、監督職員に報告する。

調査範囲( ・ 工事対象範囲 ・ 図示 )貸与資料( 石綿事前調査報告書(外壁塗材) )・ 分析によるアスベスト含有建材の調査分析対象アクチノライト、アサモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、トレモライト分析方法※ ＪＩＳ Ａ １４８１「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による。

５ 章 ・ アスベスト含有建材特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 等 の 処 理 等材 料 名 定 性 分 析 定 量 分 析６・ 箇所数( ) ・ 箇所数( )章・ 箇所数( ) ・ 箇所数( )・ 箇所数( ) ・ 箇所数( )ア ス ベ ス ト 含 有 建 材 の 除 去 等 ・ 施工調査サンプル数 １箇所あたり３サンプル採取箇所 ・ 図示 ・・ アスベスト粉じん濃度測定測定時期、場所及び測定点適 用測定測定時期 測定箇所 測定点名称・ 測定１ 処理作業前 処理作業室内 ・計 点・ 測定２ 処理作業室外(敷地境界)・ 測定３ 処理作業室出入口 ・計 点・ 処理作業中 処理作業室内 ・計 点・ 測定４ 負圧・除じん装置の 出口吹出し風速１m/sec以下の位置排出吹出し口 ・計 点・ 測定５ 処理作業室外(敷地境界) ・計 点・ 測定６処理作業後(シート養生中) 処理作業室内 ・計 点・ 測定７ 処理作業後 シート撤去後 処理作業室内 ・計 点・ 測定８ １週間以降 処理作業室外(敷地境界) ・計 点 ・計 点４ ４測定方法測定 測定１､３､４､６､７ 測定２､５､８メンブレンフィルタ直径(ｍｍ) ２５ ２５ ４７試料の吸引流量(ｌ／ｍｉｎ) ・１ ・５ ・１０ 試料の吸引時間(ｍｉｎ) ・５ ・１２０ ・２４０アスベスト含有建材の処理・ アスベスト含有吹付け材の除去除去対象範囲 ・ 図示 除去工法 ※ 6.3.2による。

除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止※ 密封処理 ※ 湿潤化 ・ セメント固化除去したアスベスト含有吹付け材等の処分・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(融解施設)・ アスベスト含有保温材等の除去除去対象範囲 ・ 図示除去したアスベスト含有保温材等の処分・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(融解施設)・ アスベスト含有成形板の除去除去対象範囲 ・ 図示除去したアスベスト含有成形板の処分・ アスベスト含有せっこうボード※ 埋立処分(管理型最終処分場)・ アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(融解施設)・ 除去したアスベスト等の保管、運搬及び処分保管、運搬及び処分を委託する場合は、岩手県知事許可の特別監理廃棄物処理業者(アスベスト含有成形板の場合は産業廃棄物処理業者)と特別管理廃棄物処理(アスベスト含有成形板除去工事の場合は産業廃棄物処理)に関する契約を結び、廃棄物処理場の現地確認を行う。

・ ＰＣＢを含む機器類は施工調査を行い、監督員との協議による。

・ ＰＣＢ含有シーリング材の処理・ 第一次判定現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び要否の判定を行う採取箇所数(計 箇所) 採取場所 (※ 図示 ・ 工事対象範囲 )廃棄物処理場の現地確認を行う。

・ 第二次判定専門分析機関にてＰＣＢ含有量の分析を行う分析個数 (計 個)・ 除去処理工事撤去工法 「標準施工要領書(日本シーリング工業協同組合／日本シーリング材工業会)」による除去範囲 (※ 図示 ・)・ 工事対象範囲 工事対象範囲《5.1.2》厚さ(mm)※石綿(アスベスト)含有調査済建材材 料 名 含有の有無 場 所有旧一関保健所大東支所解体工事岩手県一関市大東町摺沢字観音堂２４番６3,034.7㎡●●ただし、冷媒回収の費用は(○ 本工事 ○別途)とする。

●○ 本工事 ○別途)とする。●●●●●●●●●●●● ●●● ●●ビニル管(ＶＰ)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水 屋上､2階便所ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ有屋根ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ有軒天ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ有内部床石綿ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ板有内部天井3㎜材 料 名※石綿(アスベスト)含有として扱う建材厚さ(mm)・ 上記以外に調査が必要な場合は、別途協議とする。

・ 報告書作成については、本工事に含むものとする。

有ｼｰﾘﾝｸﾞ材 ｻｯｼ廻り有 有波型石綿ｽﾚｰﾄ 車庫屋根倉庫煙突 ｶﾎﾟｽﾀｯｸｾﾝﾁｭﾘｰﾎﾞｰﾄﾞ12㎜ﾎﾞﾝﾍﾞ庫外壁１A-02２ ２ ２・ ３・ ２※「岩手県電子納品ガイドライン」による。

・ ＰＣＢを含む蛍光灯の安定器、コンデンサ、変圧器は分別し適正に管理する。(ＰＣＢ含有があった場合に適用する)・ ＰＣＢ(ポリ塩化ビフェニル)含有機器 工事対象範囲・ 廃家電は、「特定家庭用機器再商品化法」により適切に処分する。

・ イオン化式煙感知器に放射性物質(アメリシウム)を含むものは分別し、適切に処分する。

・ 蓄電池は、関係法(リサイクル法、廃棄物処理法等)及び市町村の指導により適切に処分する。

・ 廃油は、関係法(廃棄物処理法、消防法等)により適切に処分する。

ガスを放出しないように適切に処分する。

・ 電気絶縁用ＳＦ６(六フッ化硫黄)ガスを含んだ変圧器、負荷開閉器は分別し、大気中にめ、所定の表示を行い、監督員の指示に基づき引き渡す。

有の場合、照明器具等ＰＣＢを含有する機器は、当該部分を取り外して鉄箱に納・ 有( ) ・ 無施工計画調査 調査範囲は施工範囲内とし、調査方法は計測及び目視とする。

施工数量調査・ ＰＣＢ含有調査(図示)様書(令和２年版)」(以下、「解体共通仕様書」という。)による。

工事標準仕様書(建築工事編)(令和４年版)」(以下「標準仕様書」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和４年版)」(以下「改修標準仕様書」という。)による。

２．倉庫 １．庁舎 ３．渡り廊下 ５．犬抑留所 ４．車庫RC造２階建 744.33 ㎡57.50 ㎡20.90 ㎡79.05 ㎡20.03 ㎡CB造平屋建S造平屋建S造平屋建CB造平屋建 ６．自転車置場 20.00 ㎡ S造平屋建 ７．外構、立木の伐採抜根 ８．上記１～７に附帯する以下の解体・撤去工事 ９．PCB含有分析調査・報告建築物等撤去 解体・撤去一式(1)．電気設備(2)．機械設備曽慶川国際医療福祉専門学校一関大東校舎JR大船渡線JR摺沢駅一関市摺沢市民ｾﾝﾀｰ至千厩至一関県道135号線国道456号線県道19号線至一関工事場所:一関市大東町摺沢字観音堂24番6工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07図面内容 設計者A1＝1:150A3＝1:300キュービクル焼却炉土間渡り廊下自 転 車置 場犬抑留所車 庫敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線滅菌槽倉 庫庁 舎オイルタンク地下タンク敷地境界線建 物 規 模□解体建物リスト建築面積(㎡) 延べ面積(㎡)351.00 744.33 RC造 ２階建倉庫自転車置場車庫渡り廊下20.0020.0320.9020.0020.0320.90CB造 平屋建CB造 平屋建Ｓ造 平屋建Ｓ造 平屋建Ｓ造 平屋建犬抑留所79.05 79.0557.50 57.50庁舎案内図・配置図配置図案内図10,300 4,200 11,500 1,000 16,1459,500 5,000 27,000 1,500 11,0008,600A-03市道6,00010,00010,450摺沢幼稚園水 路摺沢幼稚園玄関床室 名ホール事務室診査室当直室ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ下 地 仕 上ｸﾘﾝｶｰﾀｲﾙﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄﾓﾙﾀﾙﾓﾙﾀﾙﾓﾙﾀﾙﾓﾙﾀﾙﾓﾙﾀﾙ+80㎜ﾈﾀﾞﾌｫｰﾑ畳ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾎﾞｰﾄﾞ押入踏込待合室ﾚﾝﾄｹﾞﾝ室ﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ木床組 5.5㎜合板ﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ ﾚｲｰﾌﾟﾛｯﾄ巾木H=100操作室暗室結核相談室前室洗面所男子便所女子便所湯沸室通路脱衣室浴室ﾎﾟﾝﾌﾟ室物置 ﾓﾙﾀﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ+ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ ﾊﾟｰｹｯﾄﾌﾛｱﾓﾙﾀﾙﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙﾓﾙﾀﾙﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ地下受水槽階段室廊下会議室書庫乳児相談室母性相談室成人病相談室細菌検査室化学検査室減菌室栄養相談室洗面所男子便所女子便所階段室階段室水槽室防水ﾓﾙﾀﾙﾓﾙﾀﾙ ｺﾞﾑｼｰﾄ防水ﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙﾓﾙﾀﾙﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ階 １ ２PH1PH2■内部仕上表木下地+4㎜合板工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者 図面内容 【庁舎】仕上表位置一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分天井高 仕 上下 地仕 上 下 地壁 天 井2,5002,6002,5002,7002,7002,400ﾓﾙﾀﾙ ｱｸﾘﾙﾘｼﾝ LGS 0.8㎜ｱﾙﾐｽﾊﾟﾝﾄﾞﾚﾙﾓﾙﾀﾙ ｱｸﾘﾙﾘｼﾝ 木下地+4㎜合板 12㎜ﾛｯｸｳｰﾙ吸音板木下地+4㎜合板 12㎜ﾛｯｸｳｰﾙ吸音板12㎜ﾛｯｸｳｰﾙ吸音板 木下地+4㎜合板ﾓﾙﾀﾙ 薄塗材5㎜ﾌﾟﾘﾝﾄ合板 木軸せんい壁 一般部分 木下地 7㎜貼柾PB木軸 4㎜合板 木下地 4㎜合板木軸 5㎜ﾌﾟﾘﾝﾄ合板 木下地 2,400 9㎜PBﾓﾙﾀﾙ木軸 5㎜ﾌﾟﾘﾝﾄ合板VP2,500 木下地 9㎜PBﾓﾙﾀﾙ ﾚｲｰﾌﾟﾛｯﾄS-1貼 2,700 ﾚｲｰﾌﾟﾛｯﾄS-1貼VP ﾓﾙﾀﾙ ﾓﾙﾀﾙﾓﾙﾀﾙ VP 木下地 9㎜PB 2,500一般部分 2,500 木下地 9㎜PB ﾓﾙﾀﾙ VPﾓﾙﾀﾙ VP木軸 5㎜ﾌﾟﾘﾝﾄ合板2,700 木下地 9㎜PBﾓﾙﾀﾙ+12.5㎜PBGLﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ 木下地+9㎜PB ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ 2,690木軸+12.5㎜PB2,500 ﾓﾙﾀﾙ ﾀｲﾙ 木下地 3㎜石綿ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ板2,500 木下地 3㎜石綿ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ板2,500 木下地 3㎜石綿ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ板ﾓﾙﾀﾙﾓﾙﾀﾙﾀｲﾙﾀｲﾙﾓﾙﾀﾙ VP 木下地 3㎜石綿ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ板 2,500ﾐｸﾗｲﾄ吹付 ﾓﾙﾀﾙ VPﾓﾙﾀﾙ VP 2,200 ﾓﾙﾀﾙﾓﾙﾀﾙ ﾀｲﾙ 2,300一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分 ﾓﾙﾀﾙ ﾓﾙﾀﾙｽﾀｲﾛﾃｯｸｽ直貼ﾓﾙﾀﾙ ｺﾞﾑｼｰﾄ防水 防水ﾓﾙﾀﾙﾓﾙﾀﾙ ｿﾞﾗｺｰﾄ吹付 ﾓﾙﾀﾙ ﾐｸﾗｲﾄ吹付ﾓﾙﾀﾙ2,500ﾓﾙﾀﾙ木下地+4㎜合板 12㎜ﾛｯｸｳｰﾙ吸音板木下地+4㎜合板 12㎜ﾛｯｸｳｰﾙ吸音板 2,650 ｿﾞﾗｺｰﾄ吹付ｿﾞﾗｺｰﾄ吹付ｿﾞﾗｺｰﾄ吹付ｿﾞﾗｺｰﾄ吹付ｿﾞﾗｺｰﾄ吹付ｿﾞﾗｺｰﾄ吹付ｿﾞﾗｺｰﾄ吹付ｿﾞﾗｺｰﾄ吹付ｿﾞﾗｺｰﾄ吹付木下地 9㎜PB木下地 9㎜PB木下地 9㎜PB木下地 9㎜PB木下地 9㎜PB木下地 9㎜PB木下地 9㎜PB木下地 9㎜PB2,5002,6502,6502,6502,6502,6502,650ﾓﾙﾀﾙ 木下地 3㎜石綿ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ板木下地 3㎜石綿ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ板木下地 3㎜石綿ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ板2,5002,5002,5002,650ﾓﾙﾀﾙﾓﾙﾀﾙ ﾀｲﾙﾀｲﾙﾀｲﾙ2,500ﾓﾙﾀﾙﾓﾙﾀﾙﾓﾙﾀﾙｿﾞﾗｺｰﾄ吹付ｿﾞﾗｺｰﾄ吹付ﾓﾙﾀﾙ木下地 9㎜PBﾐｸﾗｲﾄ吹付表し■外部仕上表区分外壁(柱型)置屋根屋上ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ軒天外壁基礎玄関庇外壁(塔屋東西)備 考鉄骨下地+25㎜木毛板+ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ22kg+0.4㎜長尺ｶﾗｰﾄﾀﾝ瓦棒葺き均しﾓﾙﾀﾙ+ｱｽﾌｧﾙﾄ防水+60㎜豆砂利ｺﾝｸﾘｰﾄ+仕上ﾓﾙﾀﾙ目地切ﾓﾙﾀﾙ刷毛引き+ｱｸﾘﾙﾘｼﾝ吹付ﾓﾙﾀﾙ刷毛引き+ｱｸﾘﾙﾘｼﾝ吹付ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し+ｼﾘｺﾝ吹付ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ均しﾓﾙﾀﾙ+ｺﾞﾑｼｰﾄ防水保護塗料塗+0.6㎜ｶﾗｰﾙｰﾌﾃﾞｯｷ鉄骨下地+0.5㎜ﾖﾄﾞｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ張り1.6㎜軒先ﾎﾞﾝﾃﾞ鋼板1.6㎜PL笠木ﾎﾟｰﾁ床 ﾓﾙﾀﾙ+ｸﾘﾝｶｰﾀｲﾙ玄関軒天 LGS+0.8㎜ｱﾙﾐｽﾊﾟﾝﾄﾞﾚﾙ1.2㎜着色ｱﾙﾐ板、

1.2㎜ｽﾃﾝﾚｽ笠木5㎜ﾎﾟﾘｴｽ合板ﾓﾙﾀﾙ刷毛引き+ｱｸﾘﾙﾘｼﾝ吹付+LGS+(5㎜)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ木軸木下地ｿﾞﾗｺｰﾄ吹付木軸+5.5㎜合板ﾓﾙﾀﾙ木軸+5.5㎜合板ﾓﾙﾀﾙ木軸+5.5㎜合板ﾓﾙﾀﾙ木軸+5.5㎜合板ﾓﾙﾀﾙ木軸+5.5㎜合板ﾓﾙﾀﾙ木軸+5.5㎜合板ﾓﾙﾀﾙ木軸+5.5㎜合板ﾓﾙﾀﾙ木軸+5.5㎜合板ﾓﾙﾀﾙ木軸+5.5㎜合板木軸+5.5㎜合板ﾓﾙﾀﾙ位置一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分診査室面一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分結核相談室面一般部分前室面一般部分結核相談室面一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分一般部分東南面一般部分書庫面一般部分会議室面一般部分廊下面一般部分廊下面一般部分北東面一般部分西面･減菌室面一般部分西面･減菌室面一般部分東面一般部分東南面巾 木ｿﾌﾄ巾木H=100ﾓﾙﾀﾙｿﾌﾄ巾木H=100ｿﾌﾄ巾木H=100ﾀﾀﾐ寄せ木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100木製H=100A-04PS工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者事務室ホール待合室結核相談室男子便所 女子便所浴室ポンプ室診査室当直室踏込操作室レントゲン室物置A3＝1:150A1＝1:75UPUP7,000 4,500 4,000 4,500 7,00027,0008,100 4,90013,000１ ２ ３ ４ ５ ６Ｃ Ｂ Ａ図面内容 【庁舎】DN前室玄関DNDN配管ﾋﾟｯﾄ１階平面図押入K11K12暗室K04K01K02K03K15K13K14湯沸室脱衣Knn 造付家具の符号を示すK06K09K08K07K10K05ボ ン ベ庫K39A-05工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者会議室乳児相談室 母性相談室 成人病相談室化学検査室細菌検査室減菌室廊 下栄養相談室PS書庫男子便所 女子便所階段室A3＝1:150A1＝1:75２階平面図UPDNDN8,100 4,90013,0007,000 4,500 4,000 4,500 7,00027,000１ ２ ３ ４ ５ ６Ｃ Ｂ Ａ図面内容 【庁舎】K17K18K20K16K32 K33K31K37 K37K34K35K36K27K23K24K25K26K26K26K21K22K23K30K28K29Knn 造付家具の符号を示すK19A-06工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者A3＝1:150A1＝1:75DN図面内容 【庁舎】8,100 4,90013,000Ｃ Ｂ Ａ7,000 4,500 4,000 4,500 7,00027,000１ ２ ３ ４ ５ ６水槽室4,000階段室K38Knn 造付家具の符号を示すPH１階・PH２階平面図PH１階平面図 PH２階平面図A-07工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07図面内容 【庁舎】屋根伏図A1＝1: 75A3＝1:150A-08工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07図面内容 【庁舎】A1＝1:125A3＝1:250※ ※ ※ ※※ ※ ※※立面図※ 網戸を示す 換気扇を示す扉パネル：PL-1.6胴縁：C-60x30x10x1.6屋根：0.5㎜鉄板サイディング母屋：C-60x30x10x1.61,450ボンベ庫詳細図A3＝1:808401,500 600梁材：H-100x50x5x7柱材：□-60x60x1.6扉枠斜材：L-30x30x3A-09外壁：12㎜アトラスボード工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者 図面内容 【庁舎】A1＝1:30A3＝1:60矩計図１※内は改修済のため平面図参照A-10工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者 図面内容 【庁舎】A1＝1:30A3＝1:60矩計図２ A-11

工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者 図面内容 【庁舎】A1＝1:50A3＝1:100平面詳細図１※内は改修済のため平面図参照A-12工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者 図面内容 【庁舎】A1＝1:50A3＝1:100平面詳細図２※内は改修済のため平面図参照A-13工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者 図面内容 【庁舎】A1＝1:50A3＝1:100展開図１結核相談室＜西＞Fix木軸+5.5㎜ﾌﾟﾘﾝﾄ合板12.5㎜PB+ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ12.5㎜PBGL+ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ巾木 木製ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ･ｶｰﾃﾝ･ｶｰﾃﾝﾚｰﾙﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ:2,800x1,800ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ:1,700x1,800ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ:1,800x1,800ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ:1,700x1,800ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ:2,800x1,800ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ:1,700x1,800ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ:1,700x1,800 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ:2,800x1,800A-14工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者 図面内容 【庁舎】A1＝1:10･1:30･1:50A3＝1:20･1:60･1:100展開図２・詳細図ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ･ｶｰﾃﾝｶｰﾃﾝﾚｰﾙ･ﾚｰｽｶｰﾃﾝA-15工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者 図面内容 【庁舎】展開図３A1＝1:50A3＝1:100ｶｰﾃﾝﾚｰﾙｶｰﾃﾝﾚｰﾙ ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ･ｶｰﾃﾝﾚｰﾙｶｰﾃﾝﾚｰﾙ･暗幕ｶｰﾃﾝ ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ･暗幕ｶｰﾃﾝﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ:2,800x1,800A-16工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者 図面内容 【庁舎】A1＝1:50A3＝1:100展開図４5.5㎜合板ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ:1,800x1,400ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ:1,700x1,800ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ:1,050x1,8005.5㎜合板5.5㎜合板5.5㎜合板A-17

工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者 図面内容 【庁舎】A1＝1:100A3＝1:200天井伏図Ｊ(LGS25)+(5㎜)ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ天吊ｶｰﾃﾝﾚｰﾙA-18工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者 図面内容 【庁舎】WDWDWW2WW1SSDSD1SD11TL TL2TL TL3 4A1＝1:100A3＝1:200建具符号図SSD2AWAW11121A-191516工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者 図面内容 【庁舎】建具表１A1＝1:50A3＝1:100A-20ＳＬ特記事項建 具 略 号材 質鋼 製鋼 製 軽 量ステンレス製木 製戸ＳＤＬＳＤＳＴＤＷＤ窓ＳＷＳＴＷＷＷガラリＳＧＳＴＧＷＧアルミニウム製 ＡＤ ＡＷ ＡＧ樹 脂 製 ＰＤ ＰＷＳＳシャッター ｵｰﾊﾞｰﾍｯﾄﾞﾄﾞｱガ ラ ス 種 別 の 略 号ＦＬＦＷＷＬＴＰフロート網入り型板線入ＳＨＳＲＳＣＧＢＡ熱線吸収板高性能熱線反射熱線反射ガラスブロック空気層建具共通※ドアの開き勝手は符号図による。

※金物類は原則としてステンレス(ＳＵＳ３０４)とする。

※錠の仕様表示は美和ロック社の記号にて参考表示とする。

※握手の仕様表示はユニオン社の記号にて参考表示とする。

ＴＰＦ 強化型板強化※図面に記入されていない事項は、標準仕様書(平成２８年版)による。

ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝＰＴ障 子ＳふすまＨＦ 型板 ＰＷ 網入り磨板ＳＧ スリ板ＰＧ 複層建 具 用 金 物 略 号建 具 仕 上 略 号ＳＯＰ 合成樹脂調合ペイントクリアラッカー ＣＬＵＣ ウレタン樹脂ワニス塗りＷＰ 木材保護塗料塗りＤＰ 耐候性塗料塗りＨＬ ヘアラインＭ 鏡面ＰＨ ピポットヒンジＦＨ フロアヒンジＤＣＤＣ(Ｓ)ドアクローザー(ストップ無)ドアクローザー(ストップ付)ＯＨ オートヒンジＦＳ フランス落とし可動間仕切ＳＬＷフレームＳＴＦＷＦＳＦＯＳ取り付け場所形 態形 式寸 法(見 込)材 種・仕 上額縁の材種･仕上･方数ガラス等錠・握手備 考金 物ガラス等錠・握手金 物備 考記 号・法規制・台 数取り付け場所形 態形 式寸 法(見 込)材 種・仕 上額縁の材種･仕上･方数ガラス等錠・握手金 物備 考記 号・法規制・台 数取り付け場所形 態形 式寸 法(見 込)材 種・仕 上額縁の材種･仕上･方数記 号・法規制・台 数工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者 図面内容 【庁舎】A1＝1:50A3＝1:100建具表２１ｹ所 木２ｹ所 １ｹ所 １ ２ＷＤ ＷＤSSD玄関１ｹ所 玄関1階結核相談室 1階前室ＷＷ１ＴＬ1階男子便所ﾗﾝﾏFix+引分け自動ﾄﾞｱ+FixｽﾃﾝﾚｽTP12Fix Fix Fix FixFix Fix Fix Fix Fix90° 90°１ｹ所 ｽﾁｰﾙ１ＳＤ２ｹ所 1･2階女子便所SSD図示(枠見込:130､扉見込:40)片開きﾌﾗｯｼｭﾄﾞｱ木 片開きﾌﾗｯｼｭﾄﾞｱ木図示(枠見込:160､扉見込:40)図示(見込:120)ＴＬ ＴＬ ＴＬ1階女子便所 2階男子便所 2階女子便所２ ３ ４ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ図示(見込:40)､H=1,900ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ図示(見込:40)､H=1,900ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ図示(見込:40)､H=1,900ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ図示(見込:40)､H=1,900１ｹ所 １ｹ所 １ｹ所 １ｹ所 850 6801,8001,8002,1306501,1403,880 925 9251,000 50 1,780 50 1,0001803902,7002,1402,5702501803,380840 50 1,600 50 840Fix FixFix Fix Fix1,0002,940150 550 270 550 450 550 420110 550 2208801,095 550 3151,960980150 650 270 650 350 650 1102,83096590 650 290 650 401,720図示(枠見込:70､扉見込:40)L-40x40x3片開きﾌﾗｯｼｭﾄﾞｱFL5図示(見込:100)ﾗﾝﾏFix+引分け自動ﾄﾞｱ+Fixｽﾃﾝﾚｽ１６ＡＷ１１ＡＷ１２1階事務室 1階ﾚﾝﾄｹﾞﾝ室FixFix+引違4枚窓図示(枠見込:70)ｱﾙﾐFL5Fix図示(枠見込:70)ｱﾙﾐFL5Fix窓１ｹ所 １ｹ所 3501,8007001,500750 50350木製ﾊﾟﾈﾙ 木製ﾊﾟﾈﾙA-21１ｹ所 1階結核相談室ＷＷ２Fix木 Fix窓図示(枠見込:130)F41,2001,200１500500引違窓図示FL3１５2階化学検査室工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者 図面内容 【庁舎】A1＝1:20A3＝1:40建具表３、

家具詳細図 A-22工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07図面内容 設計者K01 K02 K03 K04K11 K12K13 K14 K15 K16 K17 K18設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考受付カウンター ・１台 ・１台 ・１台 ・１台・１台 ・１台・１台 ・１台 ・１台 ・１台 ・１台 ・１台1,880x 45x 600(WxHxD㎜)行事予定黒板1,800x 900x 50(WxHxD㎜)黒板1,200x1,000x 50(WxHxD㎜)引出 800x 400x 700(WxHxD㎜)既製流し台1,000x 900x 550(WxHxD㎜)既製コンロ台 600x 650x 550(WxHxD㎜)既製流し台1,650x 900x 550(WxHxD㎜)既製吊り戸棚1,200x 520x 360(WxHxD㎜)脱衣棚 800x 20x 250(WxHxD㎜)掲示板1,860x 950x 25(WxHxD㎜)デイライトスクリーン1,800x 900x 60(WxHxD㎜)掲示板2,060x1,060x 15(WxHxD㎜)設置場所名称・数概略寸法備 考・１台 受付カウンター 800x 25x 500(WxHxD㎜)K05 K061,500x1,800x 600(WxHxD㎜)木製戸棚 ・１台備 考概略寸法名称・数設置場所設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考・１台 ・１台 ・１台 木製戸棚1,550x 800x 700(WxHxD㎜)カセットチェンジャー箱 550x 600x 500(WxHxD㎜)ステンレス製棚1,000x 400x 500(WxHxD㎜)K08 K09 K10 K072,300x1,300x 550(WxHxD㎜)木製流し台ステンレス張り ・１台備 考概略寸法名称・数設置場所【庁舎】ホール 【庁舎】事務室 【庁舎】押入 【庁舎】待合室 【庁舎】操作室【庁舎】暗室 【庁舎】暗室 【庁舎】暗室 【庁舎】暗室 【庁舎】結核相談室 【庁舎】結核相談室【庁舎】湯沸室 【庁舎】湯沸室 【庁舎】脱衣室 【庁舎】廊下 【庁舎】会議室 【庁舎】乳児相談室【庁舎】診査室造付家具表１ A-23工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07図面内容 設計者K19 K20 K21 K22 K23 K24概略寸法備 考概略寸法備 考概略寸法備 考 700x 600x 550(WxHxD㎜) 600x 900x 550(WxHxD㎜) 900x 600x 550(WxHxD㎜) 概略寸法備 考概略寸法備 考概略寸法備 考1,800x1,200x 45(WxHxD㎜) 1,800x 950x 600(WxHxD㎜) 2,050x 900x 550(WxHxD㎜)設置場所 設置場所 設置場所 設置場所 設置場所 設置場所名称・数 既製流し台コンロ台 ・１組 名称・数 薬品器具戸棚Ａ 名称・数 薬品器具戸棚Ｂ 名称・数 薬品器具戸棚Ｃ 名称・数 薬品器具戸棚Ｄ ・２台 名称・数 カウンター式台 ・１台概略寸法 1,700x 900x 550(WxHxD㎜) 概略寸法 概略寸法 概略寸法 概略寸法 3,000x1,900x 500(WxHxD㎜) 概略寸法 1,000x 750x 650(WxHxD㎜)備 考 備 考 備 考 備 考 備 考 備 考K25 K26 K27 K28 K29 K30設置場所 設置場所 設置場所 設置場所 設置場所 設置場所名称・数 カウンター ・１台 名称・数 既製流し台 ・３台 名称・数 実験台 ・１台 名称・数 カウンター式台 ・１台 名称・数 カウンター ・１台 名称・数 実験台 ・１台概略寸法 2,000x 800x 550(WxHxD㎜) 概略寸法 1,500x 800x 550(WxHxD㎜) 概略寸法 1,800x 850x 900(WxHxD㎜) 概略寸法 1,000x 750x 650(WxHxD㎜) 概略寸法 1,250x 750x 550(WxHxD㎜) 概略寸法 2,400x 850x1,200(WxHxD㎜)備 考 備 考 備 考 備 考 備 考 備 考K31 K32 K33 K34 K35 K36設置場所 設置場所 設置場所 設置場所 設置場所 設置場所名称・数 黒板 ・１台 名称・数 ステンレス流し台 ・１台 名称・数 既製流し台 ・１台 名称・数 既製コンロ台 ・１台 名称・数 ガスレンジ ・１台 名称・数 既製コンロ台 ・１台【庁舎】乳児相談室 【庁舎】乳児相談室 【庁舎】成人病相談室 【庁舎】成人病相談室 【庁舎】細菌検査室・化学検査室 【庁舎】細菌検査室【庁舎】細菌検査室 【庁舎】細菌検査室・化学検査室・滅菌室 【庁舎】細菌検査室 【庁舎】化学検査室 【庁舎】化学検査室 【庁舎】化学検査室【庁舎】栄養相談室 【庁舎】栄養相談室 【庁舎】栄養相談室 【庁舎】栄養相談室 【庁舎】栄養相談室 【庁舎】栄養相談室 900x1,300x 500(WxHxD㎜) 1,500x1,800x 500(WxHxD㎜) 1,800x1,800x 500(WxHxD㎜)・１台 ・１台 ・１台造付家具表２ A-24工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07図面内容 設計者設置場所名称・数概略寸法備 考木製棚 ・１台6,840x 95x 880(WxHxD㎜)設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考設置場所名称・数概略寸法備 考・１台 ・１台 カウンター 木製棚5,865x 900x 600(WxHxD㎜)・１台 木製棚 ・１台4,050x 900x 500(WxHxD㎜)木製棚2,150x 900x 500(WxHxD㎜) 3,100x2,000x 800(WxHxD㎜)設置場所名称・数概略寸法備 考・１台 木製棚2,000x 900x 900(WxHxD㎜)設置場所名称・数概略寸法備 考・１台 食品戸棚1,700x2,000x 600(WxHxD㎜)設置場所名称・数概略寸法備 考実験台 ・２台2,100x 800x 900(WxHxD㎜)K37 K38K41 K42 K43 K44 K45K51【庁舎】栄養相談室 【庁舎】栄養相談室(階段室に移動)【倉庫棟】倉庫 【倉庫】倉庫 【倉庫】薬品雑品庫 【倉庫】薬品雑品庫 【倉庫】薬品雑品庫【車庫】車庫 設置場所名称・数概略寸法備 考【車庫】車庫K52鉄製棚3,670x2,500x 750(WxHxD㎜)・１組K39設置場所名称・数概略寸法備 考・１台【庁舎】ホール掲示板+案内板1,800x 900x 50(WxHxD㎜)造付家具表３ A-25

工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07 基礎伏図、梁 伏 図A1＝1:100A3＝1:200図面内容 【庁舎】A-26600但し、試験杭は φ300㎜ Ｌ＝800cm ４本コンクリートパイル φ300㎜ Ｌ＝600cm工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07図面内容 【庁舎】A1＝1: 40A3＝1: 80梁・柱断面リスト A-27工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07図面内容 【庁舎】A1＝1: 40A3＝1: 80③通りラーメン配筋図 A-28工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07図面内容 【庁舎】A1＝1: 20A3＝1: 40スラブ・壁断面リスト A-29工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07図面内容 【庁舎】小屋伏図A1＝1: 75A3＝1:150A-30460工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者A1＝1:50A3＝1:100図面内容 【倉庫】建 築 平面図１階平面図倉 庫11,5006,100 5,4001,000UP5,000 9,500280 2,870 4,000 1,050 1,3002,200 2,200渡り廊下２階平面図ボイラー室上部薬品雑品庫DN6,100 5,4005,0007958201,0209902,4501,8301,2101,0905107701,200450150ボイラー室機械基礎機械基礎機械基礎(H=100共通)機械基礎機械基礎機械基礎K42K41K43K44K45A-31煙突用断熱材：石綿レベル２対応の工法とし、負圧隔離にて高圧水による工法(準備～事後処理を含む)等で撤去する。

鋼製グレーチング 300x300Knn 造付家具の符号を示すＡ Ｂ ＣＡ Ｂ Ｃ１ ２ ３１ ２工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者平面図・立面図・矩計図図面内容 【倉庫】A3＝1:60･1:100･1:200A1＝1:30･1:50･1:100A-32工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07A1＝1: 75A3＝1:150図面内容 【渡り廊下】平面図・梁伏図・立面図・矩計図 A-33工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者A1＝1:50A3＝1:100建 築 平面図図面内容 【犬抑留所・車庫】犬抑留室事務飼料室3,1806,3001,800 4,500245車 庫4,8008,0304,8009,600K51K52A-34Knn 造付家具の符号を示すＡ Ｂ ＣＤＥ１ ２ ３ １’ ２’

工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者A3＝1:60･1:200A1＝1:30･1:100図面内容 【犬抑留所】平面図・詳細図・構造図 A-35工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者A3＝1:60･1:200A1＝1:30･1:100図面内容 【犬抑留所・車庫】平面図・立面図・矩計図・構造図 A-36工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者平面図・詳細図・構造図図面内容 【自転車置場】A1＝1:20･1:100A3＝1:40･1:200ｼｰﾘﾝｸﾞ IL60W:N-2A-37工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07図面内容 設計者A1＝1:150A3＝1:300外構図焼却炉土間渡り廊下自 転 車置 場犬抑留所車 庫敷地境界線敷地境界線敷地境界線滅菌槽倉 庫庁 舎2-7.0Hx0.6C4-2.0Hx0.3C3.6C 抜根のみ2.0Hx0.4C18.0Hx1.5C2.0Hx0.4C8-1.5Hx0.3C5-1.5Hx0.3C2.0Hx0.4C5.0Hx0.4C3-3.0Hx0.4C9-2.0Hx0.3C2.0Hx0.3C5.0Hx0.6C 3-5.0Hx0.3C2-5.0Hx0.6C2-10.0Hx0.8C5.0Hx0.8C12-6.0Hx0.3C2-2.5Hx0.3C3-3.0Hx0.3Cコンクリート花壇撤去側溝撤去7,500 5,0008,000道路側溝撤去18,000地下タンク18.0Hx1.5C3.0Hx0.3C(モミジ)ネットフェンス残置17,600ネットフェンス撤去(H=1,800)ネットフェンス門扉撤去掲揚台撤去旗ﾎﾟｰﾙ撤去(8mx2)コンクリート花壇撤去U字溝240撤去 U字溝240撤去ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ撤去 W300x7ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ撤去 W350x7ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ撤去 W350x7ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ撤去 W200x3ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ撤去 W300x11 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ撤去 W300x15ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ撤去 W300x7ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ撤去 W300x7.5アスファルト縁石撤去 135ｘ150アスファルト縁石撤去 135ｘ1507.0Hx1.2Cｽﾁｰﾙ門扉撤去敷地境界線敷地境界線既製掲示板撤去1.6㎜縞鋼板 500角敷地境界線特記なき樹木は全て伐採、抜根の上処分する。

樹木の寸法(ｍ)は以下により表記する。

H：高さ、C：幹周、W：葉張移植木(ツツジ)8-H1.0xW1.2 移植木(ツツジ)8-H1.0xW1.2掲示板撤去移植木(ツツジ)16-H1.0xW1.2ネットフェンス残置残置木(モミジ)6.0Hx1.2C残置木(梅)7.0Hx0.8C残置木(柿)7.0Hx1.2Cネットフェンス撤去(H=1,200)ネットフェンス撤去(H=1,200)防油堤キュービクル移植後配置図厚50㎜アスファルト舗装撤去を示す厚120㎜コンクリート舗装＋厚50㎜アスファルト舗装撤去を示すコンクリート土間撤去を示す(厚さは詳細図による)A-38医療機器埋設の有無調査(幅１ｍ、深度１ｍ)を示す枯れ補償なし水路摺沢幼稚園8,0006,0008,000工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者掲揚台既製掲示板防油堤2,060800 1,230 302,565 130300 590(600)ｶﾞﾗｽ:TP5ｱﾙﾐ:□-100x50x(2.0)黒板(ﾏｸﾞﾈｯﾄﾀｲﾌﾟ)1,1052,375800 1,220450 (500)680 1,100 60 275 60 60 60300 150150(8,000)旗ﾎﾟｰﾙ(ｽﾁｰﾙ)ｽﾁｰﾙ門扉600 (500)2,500x3,350300 1501601,6001,3001,000□-100x100x(2.3)□-40x25x(1.2)PL-10x22□-100x30x(1.2)外構詳細図図面内容A1＝1:20･1:50A3＝1:40･100A-39(450)(180×180)工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 №建 築設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07図面内容 設計者A1＝1:150A3＝1:300キュービクル焼却炉土間渡り廊下自 転 車置 場犬抑留所車 庫敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線滅菌槽倉 庫庁 舎道路オイルタンク地下タンク敷地境界線配置図自立山留め：鋼矢板工法(根切り深さ3.0ｍ)鉄板敷き杭引き抜き時くさび緊結式足場(幅900)＋防音シート張りくさび緊結式足場(幅900)＋防音シート張りくさび緊結式足場(幅900)＋防音シート張りくさび緊結式足場(西面のみ幅600)＋防音シート張りくさび緊結式足場(西面のみ幅600)＋防音シート張りA-40 仮設計画(参考)及び撤去後処置図シートゲート(W6.0 x H4.5ｍ)撤去後は、柵(木杭H=1.2ｍ＋ロープ３段)を設置撤去後は、柵(木杭H=1.2ｍ＋ロープ３段)を設置成形鋼板(H=3.0ｍ)撤去後は、柵(木杭H=1.2ｍ＋ロープ３段)を設置成形鋼板(H=3.0ｍ)撤去後は、柵(木杭H=1.2ｍ＋ロープ３段)を設置成形鋼板(H=3.0ｍ)撤去後は、柵(木杭H=1.2ｍ＋ロープ３段)を設置成形鋼板(H=3.0ｍ)成形鋼板(H=3.0ｍ)摺沢幼稚園水 路工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者電気設備 配置図 電気設備 E-01図面内容A1＝1:150A3＝1:300建 物 規 模 建築面積(㎡) 延べ面積(㎡)351.00 744.33 RC造 ２階建倉庫自転車置場車庫渡り廊下20.0020.0320.9020.0020.0320.90CB造 平屋建CB造 平屋建Ｓ造 平屋建Ｓ造 平屋建Ｓ造 平屋建犬抑留所79.05 79.0557.50 57.50庁舎□解体建物リスト配置図キュービクル焼却炉土間渡り廊下自 転 車 置場犬抑留所車 庫敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線滅菌槽倉 庫庁 舎道路オイルタンク地下タンク敷地境界線コンクリート柱(１２ｍ－１９ｃｍ－５．０ｋＮ)×１ＰＡＳ(７．２ｋＶ２００Ａ、方向性、ＳＯＧ付)×１装柱材、付属材×１式高圧進相コンデンサ：１０ｋｖａｒ×１(検体採取によるＰＣＢ含有調査機器)2,4002,400800ＮＰ １2,3001002,2332,000 1502002,350ＮＰ ２800ＮＰ ３800100鉄筋 Ｄ１３＠３００－タテヨコ10010020050200503,000 100 100捨コンクリート 捨コンクリート100 100 2,600 高圧受電盤 低圧電灯盤 低圧配電盤 ▼ＧＬ▼ＧＬ 屋外キュービクル参考姿図 S=N.S. 屋外灯(ＨＦ２５０Ｗ)：ポール５．５ｍ、アーム出幅１．２ｍ相当コンクリート基礎(Φ５００×２１００Ｈ相当)屋外灯(ＨＦ２５０Ｗ)：ポール５．５ｍ、アーム出幅１．２ｍ相当コンクリート基礎(Φ５００×２１００Ｈ相当)変圧器：単相２０ｋＶＡ×１変圧器：単相５ｋＶＡ ×１屋外キュービクル(詳細図参照)柱上開閉器：ＯＣＢ－２００Ａ相当×１(検体採取によるＰＣＢ含有調査機器)地中配線撤去は打合せの上、対応とする。

工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者電気設備 E-02図面内容 【庁舎】電気設備 １階平面図A1＝1:75A3＝1:150PS事務室ホール待合室結核相談室男子便所女子便所浴室 脱衣湯沸室ポンプ室診査室当直室踏込暗室操作室レントゲン室物置UPUP１ ２ ３ ４ ５ ６Ｃ Ｂ ＡDN前室玄関DNDN押入7,000 4,500 4,000 4,500 7,00027,0008,100 4,90013,000ＣＬ ＣＬＣＬＣＬＰ ＢＳＬ－１暖房機分電盤ＴＢ－１２Ｌ－１２Ｌ－１３Ｌ－１１ＴＢ－１１ＳＶＥ特記なきシンボル凡例は、下記のとおり。

電灯盤Ｌ－１(埋込形、鋼板製、Ｗ７９０×Ｈ１３４０×Ｄ１２０)主幹)ＥＬＢ３Ｐ２２５／２００ＡＴ×１分岐)ＭＣＢ２Ｐ５０／５０ＡＴ×４、ＭＣＢ２Ｐ１００／７５ＡＴ×１、ＭＣＢ２Ｐ３０／２０ＡＴ×１５Ｌ－１電灯盤Ｌ－１１(埋込形、鋼板製、Ｗ６４０×Ｈ４８０×Ｄ１２０)分岐)ＭＣＢ２Ｐ３０／２０ＡＴ×４Ｌ－１１電灯盤Ｌ－１２(埋込形、鋼板製、Ｗ５９０×Ｈ４９０×Ｄ１２０)分岐)ＭＣＢ２Ｐ３０／２０ＡＴ×４Ｌ－１２電灯盤Ｌ－１３(露出形、鋼板製、Ｗ５６０×Ｈ９００×Ｄ１５０)分岐)ＫＳ２Ｐ５０Ａ×１、ＫＳ２Ｐ３０Ａ×１Ｌ－１３暖房機分電盤(露出形、鋼板製、Ｗ４５０×Ｈ７００×Ｄ１２０)主幹)ＥＬＢ３Ｐ５０／５０ＡＴ×１分岐)ＭＣＢ２Ｐ３０／１５ＡＴ×１、ＭＣＢ２Ｐ３０／２０ＡＴ×７暖房機分電盤動力盤Ｐ－１(露出形、鋼板製、Ｗ６０００×Ｈ１０００×Ｄ２２０)主幹)ＥＬＢ３Ｐ１００／１００ＡＴ×１分岐)ＭＣＢ３Ｐ５０／３０ＡＴ×４Ｐ－１Ｐ－１その他)電圧計×１、電流計×２、表示灯×９、切替スイッチ及びブザー停止スイッチ等関連機器一式Ｓ ＳＶＥ開閉器箱(露出形、鋼板製、Ｗ２５０×Ｈ３５０×Ｄ１００、ＭＣＢ２Ｐ３０／２０ＡＴ×１)開閉器箱(露出形、樹脂製、Ｗ２００×Ｈ３００×Ｄ１００、ＥＬＢ３Ｐ５０／３０ＡＴ×１)ＴＢ－１１ＴＢ－１２端子盤(埋込形、鋼板製、Ｗ４３０×Ｈ６３０×Ｄ１２０)端子盤(埋込形、鋼板製、Ｗ３４０×Ｈ６３０×Ｄ１２０)警報盤(露出形、鋼板製、Ｗ４５０×Ｈ３００×Ｄ１５０、表示窓×５、ブザー×３)テレビ機器収納箱(埋込形、鋼板製、Ｗ２３０×Ｈ３３０×Ｄ１２０、４分配器×１)Ｐ Ｂ受信機(壁掛形、樹脂製、Ｗ２３０×Ｈ３３０×Ｄ６００、Ｐ型２級５回線)総合盤(埋込形、鋼板製、Ｗ６５０×Ｈ３４０×Ｄ１２０、ベル＋表示灯＋押し釦)差動式スポット型感知器(露出形、２種)定温式スポット型感知器(防水、１種)県防災用パラボラアンテナ(壁取付金具共)事務室露出形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×２１浴室シーリングＩＬ１００Ｗ ×１脱衣シーリングＩＬ１００Ｗ ×１湯沸室露出形ＦＬ２０Ｗ－２(蛍光管なし)×１シーリングＩＬ１００Ｗ ×１ポンプ室ブラケットＩＬ６０Ｗ ×１女子便所露出形ＦＬ１０Ｗ－１ ×１埋込形ＦＬ２０Ｗ－２(蛍光管なし)×２男子便所露出形ＦＬ１０Ｗ－１ ×１埋込形ＦＬ２０Ｗ－２(蛍光管なし)×２結核相談室露出形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×４前室露出形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×２外壁露出形ＦＬ２０Ｗ－２ ×１待合室露出形ＦＬ１０Ｗ－１ ×２埋込形ＦＬ４０Ｗ－２ ×２ＴＴＥＨ１０００ＥＨ１０００ＥＨ１０００Ｔ電気暖房器(壁掛形、乾式、１０００Ｗ)サーモスタッド(２２Ａ、両切、イタズラ防止付)スピーカ(天井埋込形) 発注者へ引渡し※安定器４個をペール缶(ＳＵＳ製)に収納し、暗室ペンダント三色灯ＩＬ２０Ｗ×１レントゲン室露出形ＦＬ１０Ｗ－１ ×１シーリングＩＬ６０Ｗ ×１操作室露出形ＦＬ１０Ｗ－１ ×１露出形ＦＬ２０Ｗ－２(蛍光管なし)×１露出形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×４当直室照明器具なしホール露出形ＦＬ２０Ｗ－４ ×３玄関露出形ＦＬ２０Ｗ－４ ×１ポーチダウンライトＩＬ１００Ｗ ×３診査室埋込形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×４【安定器(ＰＣＢ含有品)】会議室乳児相談室 母性相談室 成人病相談室化学検査室細菌検査室減菌室廊 下栄養相談室PS書庫男子便所 女子便所階段室UPDNDN１ ２ ３ ４ ５ ６Ｃ Ｂ Ａ8,100 4,90013,0007,000 4,500 4,000 4,500 7,00027,000工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者電気設備図面内容 【庁舎】A1＝1:75A3＝1:150電気設備 ２階平面図 E-03ＴＴＥＨ１０００ＥＨ１０００Ｐ ＢＬ－２Ｌ－２１ＭＭＭＰ ＢＴ特記なきシンボル凡例は、下記のとおり。

電灯盤Ｌ－２(埋込形、鋼板製、Ｗ５６０×Ｈ５４０×Ｄ１２０)分岐)ＭＣＢ２Ｐ３０／２０ＡＴ×１２Ｌ－２電灯盤Ｌ－２１(埋込形、鋼板製、Ｗ５９０×Ｈ５９０×Ｄ１２０)分岐)ＭＣＢ２Ｐ３０／２０ＡＴ×８、ＭＣＢ２Ｐ３０／３０ＡＴ×２Ｌ－２１モーターブレーカー(露出形、樹脂製、Ｗ１１０×Ｈ１８０×Ｄ６０、２．８Ａ・０．４ｋＷ)総合盤(埋込形、鋼板製、Ｗ６５０×Ｈ３４０×Ｄ１２０、ベル＋表示灯＋押し釦)差動式スポット型感知器(露出形、２種)ＥＨ１０００電気暖房器(壁掛形、乾式、１０００Ｗ)サーモスタッド(２２Ａ、両切、イタズラ防止付)スピーカ(天井埋込形)細菌検査室露出形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×３階段露出形ＦＬ２０Ｗ－２ ×１女子便所露出形ＦＬ１０Ｗ－１ ×１埋込形ＦＬ２０Ｗ－２(蛍光管なし)×２男子便所露出形ＦＬ１０Ｗ－１ ×１埋込形ＦＬ２０Ｗ－２(蛍光管なし)×２書庫露出形ＦＬ４０Ｗ－１(蛍光管なし)×３吊下形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×２ 吊下形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×１屋外階段ブラケットＩＬ６０Ｗ ×１廊下埋込形ＦＬ２０Ｗ－２(蛍光管なし)×３栄養相談室露出形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×５乳児相談室露出形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×４会議室露出形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×９ダウンライトＩＬ１００Ｗ ×４母性相談室露出形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×４成人病相談室露出形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×４化学検査室露出形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×２吊下形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×２滅菌室吊下形ＦＬ４０Ｗ－２(蛍光管なし)×１吊吊吊吊吊 吊DNＣ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６水槽室階段室8,100 4,90013,0007,000 4,500 4,000 4,500 7,00027,0004,000 PH1階平面図 PH2階平面図 工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者電気設備図面内容 【庁舎】A1＝1:75A3＝1:150電気設備 PH1･PH2階平面図 E-04ＳＣＬＣＬＰＣＢ含有調査実施器具×１個階段露出形ＦＬ２０Ｗ－２ ×２特記なきシンボル凡例は、下記のとおり。

テレビ機器収納箱(露出形、鋼板製、Ｗ３６０×Ｈ５００×Ｄ１２０)増幅器×１差動式スポット型感知器(露出形、２種)Ｓ煙感知器(露出形、２種)水槽室シーリングＩＬ６０Ｗ ×２避雷針(ＬＲ－１・Ｓ－４相当)テレビアンテナ(ＵＨＦ２０素子、アンテナマスト３．５ｍ)工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者電気設備図面内容 【倉庫】電気設備 平面図 E-05A1＝1:50A3＝1:100ボイラー室倉 庫UP渡り廊下ボイラー室上部薬品雑品庫DN11,5006,100 5,4001,0005,000 9,500280 2,870 4,000 1,050 1,3002,200 2,2006,100 5,4005,000 １階平面図 ２階平面図 倉庫露出形ＦＬ４０Ｗ－１ ×１露出形ＦＬ４０Ｗ－１(蛍光管なし)×１Ｓ電灯盤(露出形、樹脂製)Ｗ１８０×Ｈ２３０×Ｄ７０主幹)ＭＣＢ２Ｐ３０／３０ＡＴ×１分岐)ＭＣＢ１Ｐ３０／１５ＡＴ×３開閉器ＫＳ２Ｐ３０Ａ×１：露出動力盤(露出形、鋼板製)Ｗ５００×Ｈ８００×Ｄ２２０主 幹)ＭＣＢ３Ｐ１００／１００ＡＴ×１ＭＣＢ３Ｐ１００／５０ＡＴ ×１分 岐)ＭＣＢ３Ｐ３０／３０ＡＴ ×６その他)電圧計×１、電流計×２、表示灯×７その他関連機器一式倉庫吊下形ＦＬ４０Ｗ－１ ×２※安定器ＰＣＢ混入調査のことＣＬ倉庫露出形ＦＬ４０Ｗ－１(蛍光管なし)×１シーリングＩＬ６０Ｗ ×１工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者電気設備A1＝1:50A3＝1:100E-06犬抑留室事務飼料室車 庫3,1806,3001,800 4,5002454,8008,0304,8009,600ＣＬ ＣＬＣＬＳ車庫吊下形ＦＬ４０Ｗ－１ ×４事務飼料室シーリングＩＬ１００Ｗ ×１犬抑留室シーリングＩＬ１００Ｗ ×２開閉器箱(露出形、鋼板製)Ｗ２１０×Ｈ２５０×Ｄ１１０ＭＣＢ２Ｐ３０／３０ＡＴ×１図面内容 【犬抑留所・車庫】電気設備 平面図工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者機械設備 M-01A1＝1:150A3＝1:300機械設備 配置図キュービクル焼却炉土間渡り廊下自 転 車置 場犬抑留所車 庫敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線倉 庫庁 舎道路敷地境界線配置図図面内容ガソリントラップ桝12345678 91011121314151627滅菌槽地下タンク8000L油配管用ﾄﾗﾌ 油配管用ﾄﾗﾌ油配管用ﾄﾗﾌ171819 20 21222324 25～～～VP50本物件系統VP40撤去⇒100HP100HP 100HP125HP200HP200HP125HP150HP26150HP150HP100HP150HP150HP 125HP125HP100HP 100HP125HP125HP100HP100HP125HP100HP1,700角(し尿浄化槽30人槽)公設桝①φ200-1500H残置流入側閉塞100A公設桝②φ200-1000H残置流入側閉塞100AＭ～水道ﾒｰﾀｰφ40取外し返却オイルタンク(防油堤解体は別途)給水配管改修部分(既存TからLに改修)桝番号12 345 678 9101112131415161718192021222324252627桝蓋ＭＨＢＭＨＢＭＨＢＭＨＢＭＨＢＭＨＢサイズ×高さ３６０□×２６０Ｈ４５０□×３１０Ｈ４５０□×６００Ｈ４５０□×２５０Ｈ４５０□×２８０Ｈ４５０□×５９０Ｈ３６０□×２５０Ｈ ＭＨＡＭＨＡ ４５０□×４２０ＨＭＨＡ ４５０□×４４５ＨＭＨＡ ４５０□×６４０Ｈ４５０□×７１０Ｈ ＭＨＢ４５０□×７８５Ｈ 格子蓋ＭＨＢ ４５０□×８００ＨＭＨＢ ４５０□×４００ＨＭＨＢ ４５０□×９００ＨＭＨＢ ６００□×１４７０Ｈ４５０□×２５０Ｈ コンクリートコンクリート ４５０□×３００Ｈコンクリート ４５０□×５５０Ｈコンクリート ４５０□×５８５Ｈコンクリート ４５０□×６２０Ｈ６００□×１３７０Ｈ ＭＨＡＭＨＡ ６００□×１３９０ＨＭＨＡ ５００□×９１０ＨＭＨＡ ５００□×９５０ＨＭＨＡ ５００□×９７０Ｈ５００□×６５０Ｈ コンクリート撤去桝リスト・現状下水道接続済みの為、旧浄化槽系統の桝及び配管、 敷地内の下水道公設桝２箇所の流入までの桝及び配管 の撤去を行う。

・公設桝２個は残置とし流入側は閉塞とする。

・地中配管撤去は土中部分を対象とする。

・図示無き地中配管撤去は打合せの上、対応とする。。

工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者機械設備図面内容機械設備 撤去機器･器具表 M-02空調・換気設備 撤去機器表名 称 仕 様湯沸室１事務室 診査室 浴室 当直室 男子便所 女子便所【庁舎】【犬留置室】ルームエアコンパッケージエアコンＦＦ式石油暖房機①壁掛型・暖房：３．６ｋＷ・冷房：２．５ｋＷ冷媒ガス回収・処分共(Ｒ２２：０．５８ｋｇ)２給排気筒共給排気筒共給排気筒共ＦＦ式石油暖房機②ＦＦ式石油暖房機③給排気筒共ＦＦ式石油暖房機④１計 １ １ １備 考２ ２【外部】オイルサーバー灯油用暖房出力： ５．８１ｋＷ暖房出力：１７．４４ｋＷ暖房出力： ９．９４ｋＷ暖房出力： ３．８４ｋＷ重量 約 ３０．０kg(室外機)重量 約 ８．０kg(室内機)重量 約 ７４．０kg重量 約 ４０．０kg重量 約 ４０．０kg重量 約 ２０．０kg重量 約 ３．０kg天井４方向型・暖房：１６．０ｋＷ・冷房１４．０ｋＷ冷媒ガス回収・処分共(Ｒ４１０Ａ：３．６ｋｇ)重量 約１０７．０kg(室外機)重量 約 ３１．０kg(室内機)１操作室 レントゲン室１１結核相談室 細菌検査室 滅菌室 化学検査室 栄養相談室 成人病相談室 母性相談室 乳児相談室 待合室１ １１ １換気扇１ダクトファン１重量 約 ３．０kg １ １１ ２１羽根３０ｃｍ・ウェザーカバー共羽根３０ｃｍ・ウェザーカバー共１ １ １ １多翼送風機２ １ １１ １ １１ １ １会議室 書庫 男子便所 女子便所１ １１ １１１階 ２階オイルタンク１浴室用換気扇１ １重量 約１４６．０kg９９０型・表示板３枚共重量 約 ２．５kg１同時給排気・φ１５０・ウェザーカバー共２仕 様 名 称衛生設備 撤去器具表小便器和風便器紙巻器共洋式便器湯沸室 事務室 診査室 浴室 脱衣洗面器 １ １小便器男子便所 女子便所 暗室 ポンプ室１１ １掃除用流しＳＫ形壁掛形１ １１ １２細菌検査室 滅菌室 化学検査室 栄養相談室 成人病相談室 母性相談室 乳児相談室 レントゲン室 結核相談室１単水栓類 ２ ２化粧鏡１１ １ ２４６０×３６０・棚共１ １ ２ １１ ２ ２壁掛形実験用流し １２ １４ １１ １１ １ ２１ １ ２ ２女子便所 男子便所１ １ ２ １ １１ １１ １ ２ ２２ ２混合水栓１３Ａ１２口形ガス栓 １ １化学水栓１３Ａ・３口形１１ １ １１横水栓２０Ａ１ １ １ １１階３１８重量 約 １０．０kgタンク式、暖房便座、紙巻器、手すり共重量 約 ５０．０kg揚水ポンプガス給湯器ガス湯沸器壁掛型・５号１浴槽鋼板製・８００×７００×６００Ｈ１ １２１壁掛型・１０号(結核相談室外部)１水槽 １石油ふろがま缶体・バーナー・タンク天井吊型・№２・ウェザーカバー共床置形・手すり×１共壁掛形・仕切板×２共水道メーターし尿浄化槽３０人槽滅菌槽地下オイルタンク８０００Ｌ他不明地上コンクリート部２３００×１５００高架水槽ＦＲＰ製・１８００×１８００×１５００Ｈ【事務飼料室】 【外部】 計２備 考重量 約 ３８．０kg重量 約 ３２．０kg重量 約 １４．０kg重量 約 ０．５kg重量 約 １．０kg重量 約 ０．５kg重量 約 １．５kg重量 約 ０．８kg６１ １２ ２１３ 重量 約 １１．０kg４ 重量 約 ２８．０kg２ 重量 約 １６．０kg９ 重量 約 ２．０kg１ ２重量 約 １２．０kg １ ２ 重量 約 ６．０kg１ １ ２ 重量 約 ８０．０kg１重量 約 １１．０kg重量 約 １９．０kg(小便器)重量 約 １４．０kg(仕切板)１ １１ １１ １１ １１ 重量 約３４０．０kg【犬留置室】２階【庁舎】１蒸気コイル重量 約 ３０．０kg吐出ユニット共水中ポンプ５０Ａダクト５００×２００・吹出口×２共重量 約 ２０．０kg３ ８ＰＨ１階 ＰＨ２階階段室 水槽室鋼板製水槽：８００×５００×７００Ｈ架台：８８０×５８０×１２００Ｈ重量 約 ９０．０kg(水槽)重量 約 ７０．０kg(架台)１ ３露出ダクトフランジ部分露出配管(屋外・屋内)保温継手部分※隠ぺい部は現地調査によるφ４０ 事業所へ返却・ボックスは撤去３１３Ａ(自在、万能、立、横、散水、自動等)６２ ６合計 ４９箇所合計 ２４１箇所４ ４５事務室ホール結核相談室男子便所 女子便所浴室 脱衣当直室踏込操作室レントゲン室物置UPUP１ ２ ３ ４ ５ ６Ｃ Ｂ ＡDN前室玄関DNDN配管ﾋﾟｯﾄ押入7,000 4,500 4,000 4,500 7,00027,0008,100 4,90013,000待合室ポンプ室湯沸室診査室渡廊下PS暗室工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者機械設備図面内容 【庁舎】空気調和･換気設備 １階平面図A1＝1:75A3＝1:150M-03FF式石油暖房機①撤去FF式石油暖房機①撤去RR冷媒配管φ15.9-9.5撤去FF式石油暖房機②撤去RFF式石油暖房機②撤去ﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ(室内機)撤去FF式石油暖房機③撤去O O15O15冷媒配管φ9.5-6.4撤去ﾙｰﾑｴｱｺﾝ(室内機)撤去ﾙｰﾑｴｱｺﾝ(室外機)撤去換気扇撤去換気扇撤去油配管15A撤去OO油配管15A撤去浴室用換気扇撤去ﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ(室外機)撤去換気扇撤去 換気扇撤去 換気扇撤去O15OO O油配管φ8撤去油配管15A撤去 油配管15A撤去O O油配管15A撤去 油配管15A撤去OO油配管φ8撤去油配管15A撤去換気扇撤去FF式石油暖房機④撤去換気扇撤去FF式石油暖房機④撤去φ8φ8φ8φ8φ8φ8φ8O15T200×200立下ﾀﾞｸﾄ270×160撤去排気ﾌｰﾄﾞ650×350×100H撤去ﾀﾞｸﾄﾌｧﾝ撤去ﾀﾞｸﾄﾌｧﾝ撤去25S※湯沸室系統ﾀﾞｸﾄﾌﾗﾝｼﾞ7箇所200×200150×150150×150ﾀﾞｸﾄ撤去ﾀﾞｸﾄ撤去排気ﾌｰﾄﾞ300×200×100H撤去排気ﾌｰﾄﾞ300×200×100H撤去※暗室、

操作室系統ﾀﾞｸﾄﾌﾗﾝｼﾞ8箇所立下ﾀﾞｸﾄ200×200撤去犬走ｺﾝｸﾘｰﾄ埋設部 犬走ｺﾝｸﾘｰﾄ埋設部犬走ｺﾝｸﾘｰﾄ埋設部犬走ｺﾝｸﾘｰﾄ埋設部300300O油配管20A撤去O20地上式ｵｲﾙﾀﾝｸ撤去ﾄﾗﾌ撤去※防油堤撤去は別途油配管15A撤去 油配管15A撤去OO渡廊下ｺﾝｸﾘｰﾄ埋設部吹出口撤去吹出口撤去250幅ﾄﾗﾌ撤去 250幅ﾄﾗﾌ撤去250幅ﾄﾗﾌ撤去 250幅ﾄﾗﾌ撤去蒸気配管32A,25A撤去蒸気配管32A,25A撤去蒸気ｺｲﾙ撤去500×200 500×200天井内※ﾋﾟｯﾄ内配管撤去 ※ﾋﾟｯﾄ内配管撤去※ﾋﾟｯﾄ内配管撤去※ﾋﾟｯﾄ内配管撤去※ﾋﾟｯﾄ内配管撤去※ﾋﾟｯﾄ内配管撤去※PS内配管撤去※1階天井内配管撤去蒸気配管撤去S25ASS40,25凡例実線：撤去を示す破線：衛生設備図面参照※ １階露出ダクトフランジ合計１５箇所※ 隠ぺい部(ＰＳ内・ピット内・天井内)配管撤去を行うと共に保温継手部分は適切に処理を行う工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者機械設備図面内容 【庁舎】A1＝1:75A3＝1:150空気調和･換気設備 ２階平面図 M-04会議室乳児相談室 母性相談室 成人病相談室廊 下書庫男子便所 女子便所階段室UPDNDN１ ２ ３ ４ ５ ６Ｃ Ｂ Ａ8,100 4,90013,0007,000 4,500 4,000 4,500 7,00027,000化学検査室減菌室細菌検査室栄養相談室PSO換気扇撤去 換気扇撤去 換気扇撤去 換気扇撤去換気扇撤去 換気扇撤去 換気扇撤去換気扇撤去FF式石油暖房機①撤去油配管15A撤去 油配管15A撤去O油配管φ8撤去O油配管φ8撤去油配管15A撤去換気扇撤去O OO油配管15A撤去ｵｲﾙｻｰﾊﾞｰ撤去Oφ8*2φ8ｵｲﾙｻｰﾊﾞｰ撤去O油配管15A撤去O油配管15A撤去O油配管15A撤去O油配管15A撤去O油配管15A撤去O油配管15A撤去O油配管15A撤去 油配管15A撤去O油配管15A撤去FF式石油暖房機②撤去200×200150×150150×150ﾀﾞｸﾄ撤去300350排気ﾌｰﾄﾞ300×300×100H撤去排気ﾌｰﾄﾞ300×300×100H撤去多翼送風機撤去200排気ﾌｰﾄﾞ300×200×100H撤去排気ﾌｰﾄﾞ600×300×100H撤去150150ﾀﾞｸﾄ撤去200×200250400※化学検査室､滅菌室､細菌検査室系統ﾀﾞｸﾄﾌﾗﾝｼﾞ24箇所多翼送風機撤去400200 200排気ﾌｰﾄﾞ1450×560×100H撤去排気ﾌｰﾄﾞ1060×560×100H撤去排気ﾌｰﾄﾞ1060×560×100H撤去ﾀﾞｸﾄ撤去※栄養相談室系統ﾀﾞｸﾄﾌﾗﾝｼﾞ10箇所φ8φ8φ8φ8φ8200φ8O油配管15A撤去φ8※PS内配管撤去※2階天井内配管撤去凡例実線：撤去を示す破線：衛生設備図面参照※ ２階露出ダクトフランジ合計３４箇所※ 隠ぺい部(ＰＳ内・天井内)配管撤去を行うと共に保温継手部分は適切に処理を行う工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者機械設備図面内容 【庁舎】A1＝1:75A3＝1:150衛生設備 １階平面図 M-05事務室ホール脱衣湯沸室診査室当直室踏込暗室操作室レントゲン室物置UPUPＣ Ｂ ＡDN前室玄関DNDN配管ﾋﾟｯﾄ押入8,100 4,90013,000女子便所ポンプ室男子便所結核相談室待合室１ ２ ３ ４ ５ ６7,000 4,500 4,000 4,500 7,00027,000浴室PS凡例実線：撤去を示す破線：空調・換気設備図面参照洗面器撤去 洗面器撤去洗面器撤去水栓撤去*2 水栓撤去*2P P水中ﾎﾟﾝﾌﾟ撤去*2混合水栓撤去GG2口形ｶﾞｽ栓撤去ｶﾞｽ配管15A撤去Gｶﾞｽ配管15A撤去給湯器撤去G水栓撤去散水栓撤去 散水栓撤去ｶﾞｽ配管15A撤去 ｶﾞｽ配管15A撤去湯沸器撤去水栓撤去2口形ｶﾞｽ栓撤去水栓撤去*2G20Gｶﾞｽ配管20A撤去65立配管撤去(32A保温共・25A保温無)給湯配管Cu15A撤去(保温共・継手16箇所)1515 15給水配管20A撤去(保温共・継手18箇所)立配管40A撤去(保温共・継手2箇所)立配管32A撤去(保温共・継手1箇所)給水配管撤去(保温共・継手40箇所)給水配管50A撤去(保温共・継手4箇所)給水配管50A撤去(保温共・継手4箇所)20A 20A20A20A給水配管20A撤去(保温共・継手2箇所)給水配管20A撤去(保温共・継手2箇所)50A50A水栓撤去浴槽撤去追炊き撤去洗面器撤去水栓撤去*2給水配管20A撤去(保温共・継手17箇所)40A3225A20A20A32A20A20A25A25A20A25A25A20A20A20A立配管撤去(40A保温共継手無・40A保温無)給水配管20A撤去(保温無)※ﾋﾟｯﾄ内配管撤去 ※ﾋﾟｯﾄ内配管撤去※ﾋﾟｯﾄ内配管撤去※ﾋﾟｯﾄ内配管撤去※ﾋﾟｯﾄ内配管撤去※PS内配管撤去※1階天井内配管撤去※ﾋﾟｯﾄ内配管撤去※ １階露出配管保温継手合計１１２箇所※ コンクリート埋設部分の水抜栓、

散水栓ボックスは建物と一体の取り壊しとする※ 隠ぺい部(ＰＳ内・ピット内・天井内)配管撤去を行うと共に保温継手部分は適切に処理を行う和風便器撤去男子便所洗面器撤去掃除用流し撤去上記付帯品撤去小便器*2撤去洋式便器撤去水栓撤去φ13*1水栓撤去φ20*1和風便器撤去洗面器撤去掃除用流し撤去上記付帯品撤去女子便所洋式便器撤去水栓撤去φ20*1保温無25A保温有継手240A32A保温有継手2保温有継手240A立配管撤去水栓撤去φ13*2水栓撤去*2工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者機械設備図面内容 【庁舎】A1＝1:75A3＝1:150衛生設備 ２階平面図 M-06会議室乳児相談室 母性相談室 成人病相談室廊 下書庫階段室UPDNDN１ ２ ３ ４ ５ ６Ｃ Ｂ Ａ8,100 4,90013,0007,000 4,500 4,000 4,500 7,00027,000化学検査室細菌検査室栄養相談室女子便所減菌室男子便所PS凡例実線：撤去を示す破線：空調・換気設備図面参照Gｶﾞｽ配管撤去Gｶﾞｽ配管撤去女子便所洗面器撤去掃除用流し撤去上記付帯品撤去和風便器*2撤去65通気配管VP65撤去水栓撤去*2水栓撤去*2洗面器撤去水栓撤去*2実験用流し撤去化学水栓撤去水栓撤去*4水栓撤去*2洗面器撤去湯沸器撤去水栓撤去*2洗面器撤去水栓撤去*2洗面器撤去男子便所洗面器撤去掃除用流し撤去上記付帯品撤去和風便器*2撤去小便器*2撤去立配管撤去(保温共)立配管撤去(保温共)Gｶﾞｽ配管撤去Gｶﾞｽ配管20A撤去Gｶﾞｽ配管20A撤去Gｶﾞｽ配管20A撤去Gｶﾞｽ配管20A撤去Gｶﾞｽ配管20A撤去Gｶﾞｽ配管20A撤去Gｶﾞｽ配管20A撤去Gｶﾞｽ配管20A撤去Gｶﾞｽ配管20A撤去Gｶﾞｽ配管20A撤去Gｶﾞｽ配管20A撤去2口形ｶﾞｽ栓撤去実験用流し撤去化学水栓撤去ｶﾞｽ配管15A撤去G2口形ｶﾞｽ栓撤去2口形ｶﾞｽ栓撤去GGGｶﾞｽ配管15A撤去G2口形ｶﾞｽ栓撤去*3GG Gｶﾞｽ配管15A撤去2口形ｶﾞｽ栓撤去ｶﾞｽ配管15A撤去(保温共・継手6箇所)(保温共・継手5箇所)(保温共・継手5箇所)(保温共・継手5箇所)(保温共・継手21箇所)(保温共・継手3箇所)給水配管撤去(保温共・継手17箇所)給水配管撤去(保温共・継手4箇所)給水配管撤去(保温共・継手28箇所)40A32A32A202025A25A20A25A40A32A20A25A25A25A25A32A32A32A給水配管20A撤去(保温共・継手11箇所)20A 20A給水配管20A撤去給水配管20A撤去20A 20A20A20A20A20A20A給水配管20A撤去給水配管20A撤去給水配管20A撤去給水配管20A撤去20A※PS内配管撤去※2階天井内配管撤去※ ２階露出配管保温継手合計１０５箇所25※ 隠ぺい部(ＰＳ内・天井内)配管撤去を行うと共に保温継手部分は適切に処理を行う水栓撤去*4水栓撤去*2水栓撤去φ13*2水栓撤去φ20*1水栓撤去φ13*2水栓撤去φ20*1DNＣ Ｂ Ａ１ ２ ３ ４ ５ ６階段室PH1階平面図 PH2階平面図8,100 4,90013,0007,000 4,500 4,000 4,500 7,00027,0004,000３水槽室工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者機械設備図面内容 【庁舎】A1＝1:75A3＝1:150衛生設備 PH1･PH2階平面図 M-07高架水槽撤去80A50A立配管撤去(80A,50A保温有・80A保温無)D立配管撤去(80A,50A保温有・80A保温無)DD D80A50A80A80A50A給水配管撤去(80A,50A保温有･継手2箇所)ﾄﾞﾚﾝ配管撤去(保温無)水槽撤去凡例実線：撤去を示す※ ＰＨ２階露出配管保温継手合計２箇所凡例実線：撤去を示す※ ＰＨ１階露出配管保温継手合計１０箇所D50A40A*3配管撤去(40A*3保温有･継手10箇所・50A保温無)※ 隠ぺい部(天井内)配管撤去を行うと共に保温継手部分は適切に処理を行う※ 隠ぺい部(天井内)配管撤去を行うと共に保温継手部分は適切に処理を行う犬抑留室事務飼料室車 庫3,1806,3001,800 4,5002454,800 4,8009,6008,030工事区分【解体】 図面番号 設計 工事名称 № 設計者 設計年月 製図 縮尺旧一関保健所大東支所解体工事 2022/07設計者機械設備 M-08 換気･衛生設備 平面図A1＝1:50A3＝1:100図面内容 【犬抑留所・車庫】換気扇撤去洗面器撤去換気扇撤去φ13水栓撤去φ20水栓撤去φ20水栓撤去水抜栓20A撤去給水配管撤去20A 給水配管撤去20A給水配管保温撤去(継手12箇所)凡例実線：撤去を示す※ 犬抑留室、事務飼料室露出配管保温継手合計１２箇所