入札情報は以下の通りです。

件名安渡地区暗渠配水管設置工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 2 月 2 日
組織岩手県大槌町
取得日2021 年 2 月 2 日 19:08:12

公告内容

大槌町告示第174号大槌町条件付一般競争入札実施要綱第4条の規定により、次のとおり公告する。令和3年2月2日大槌町長 平野 公三条件付一般競争入札公告1 概要(1)件名 安渡地区暗渠排水管設置工事(2)実施場所 上閉伊郡大槌町 安渡二丁目 地内(3)内容 暗渠配水管(網状管) ф150 100m暗渠配水管(網状管) ф100 80m歩車道境界ブロック撤去再設置(排水型) 5箇所側溝蓋撤去再設置(Co製→Gr製) 5箇所アスファルト舗装工 300㎡(4)実施期間 契約日の翌日から令和3年3月31日まで2 予定価格 対象案件のみ契約締結後にHPにて公表3 最低制限価格 設定あり(対象案件のみ契約締結後にHPにて公表)4 入札保証金 免除5 契約保証金 契約金額の10%(千円未満切り上げ)6 入札参加条件(入札説明書に詳細を記載する。)大槌町入札参加資格者名簿に登録されている町内業者のうち、大槌町内に本社のある土木工事A~D級で記載されている業者。7 閲覧方法 大槌町ホームページにより設計図書公開8 質問及び回答 電子メールにより受付(入札説明書に記載)9 入札(1)日時 令和3年2月25日 午後4時00分(予定)(2)場所 大槌町役場3階大会議室(3)入札方法 入札説明書に記載10 落札者の決定 1回の入札で落札者がない場合6回まで行う。11 その他(1) 入札に当ってはこの公告の他、大槌町ホームページで公開している「条件付一般競争入札心得」及び「条件付一般競争入札説明書」の内容を遵守すること。12 問い合わせ先 大槌町企画財政課財政管財班電話番号:0193-42-8712(担当課直通)通常入札 ・ 郵便入札

条件付一般競争入札説明書件名:安渡地区暗渠排水管設置工事1 入札参加条件(1)共通事項① 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。)第167 条の4第1項の規定に該当しない者であること。② 政令第 167 条の4第2項各号のいずれかに該当すると認められる者でその事実があった後2年を経過していない者及びその者を代理人、支配人その他使用人として使用する者でないこと。③ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされている者(ただし、更生手続又は再生手続き開始の決定後、入札参加資格の再認定を受けている場合を除く。)でないこと。④ 建設業法(昭和24年法律第100号。以下「法」という。)第3条第1項の規定による許可を受けていること。⑤ 法第27条の23第2項に規定する経営事項審査の有効期限を経過していないこと。⑥ 対象工事に関し、当該工事現場に主任技術者又は監理技術者を配置できること。⑦ 法律で義務付けられている社会保険(健康保険及び厚生年金をいう。)加入がなされていること。⑧ 大槌町営建設工事に係る指名停止措置要綱(昭和57年告示第53号)に基づく指名停止の措置を、入札日において受けていないこと。(2)特記事項大槌町入札参加資格者名簿に登録されている町内業者のうち、大槌町内に本社のある土木工事A~D級で記載されている業者。2 設計資料の閲覧方法(1)閲覧期間 令和3年2月2日~令和3年2月24日(2)閲覧方法 大槌町ホームページにより設計書公開3 入札参加申し込みについて入札に参加する業者は、下記の提出期限までに必要書類を提出するようお願いします。各様式は、上記ホームページよりダウンロードすることができます。(事前に参加申請がない場合は、入札に参加できません)。① 事前提出書類:条件付一般競争入札参加申請書 1部② 提出期限:令和3年2月16日③ 審査結果:令和3年2月22日までに通知します。4 質問及び回答入札質問票を下記アドレスにメールにて提出するようお願いします。回答は大槌町ホームページにて公開します。ただし、すべての質問に回答するとは限りません。質疑は、令和3年1月16日で締め切らせていただきます。質疑メール送信先 zaisei@town.otsuchi.iwate.jp5 入札方法(1)必要書類:入札書(最大で6枚まで使用する場合があります。)、工事内訳書(任意様式)、委任状(代表者が入札する場合を除く)(2)注意事項① 郵便による入札は、認めません。② 入札書と工事内訳書をホチキス留めすること。③ 入札書は封筒に入れずに裏返して入札箱に入れること。④ 1回の入札で落札者がない場合6回まで行います。2回目以降は工事内訳書の提出は不要です。6 辞退について入札執行前において、条件付一般競争入札参加申請後に入札を辞退しようとするときは、原則として入札日の前日までに、入札辞退届(任意様式)を持参又は郵送により提出してください。入札執行中にあっては、入札辞退届(任意様式)又はその旨を明記した入札書を、入札を執行する者に直接提出してください。7 契約について(1)落札後の必要書類(令和3年3月2日までに提出のこと)① 課税事業者届② 契約の保証に係る届出書(2)契約予定日令和3年3月3日8 その他・この説明書に記載している事項のほか、「条件付一般競争入札公告」及び「条件付き一般競争入札心得」を熟読した上で入札に参加するようにお願いします。・契約書及び別記、並びに入札関係様式は、大槌町ホームページよりダウンロードすることができます。お問い合わせ先担当:大槌町企画財政課財政管財班 小笠原 康人TEL:0193-42-8712(直通)FAX:0193-42-3855Mail:zaisei@town.otsuchi.iwate.jp

安渡地区暗渠排水管設置工事(大槌町 安渡二丁目 地内)入札時(見積)積算参考資料(注)この資料は,入札参加者の迅速な見積に資するとともに、発注者が用いた積算資料を参考として提示するもので、請負契約上拘束力を生じるものではなく、誤謬または契約後の条件変化による場合を除き、契約上の変更対象となりません。大槌町役場 復興推進課

A地区K21K20 + K22 + K23 + K24新港町 号線 W=7.0m案 内 図施工範囲安渡地区暗渠排水管設置工事施工箇所1

令和 2 年度特 記 仕 様 書当初設計安渡地区暗渠排水管設置工事大槌町 安渡二丁目 地内大槌町 復興推進課1・ ・ ・本特記仕様書、共通仕様書に記載のない事項については発注者の指示による。

第1条 適用範囲本特記仕様書は、 安渡地区暗渠排水管設置工事(以下「本工事」という。)に適用する。

本特記仕様書に記載のない事項については「共通仕様書(Ⅰ)、(Ⅱ)、(Ⅲ)〔令和2年度以降、岩手県県土整備部〕」(以下「共通仕様書」という。)によるものとする。

21 工期・本工事の工期は、以下による。

・ ・2 債務負担工事・本工事は、3・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・余裕期間の設定本工事は、受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため、事前に建設資材、労働者確保等の準備を行うことができる余裕期間を設定した工事である。

対象の有無※工事開始日を含めて数えた日数とする。

余裕期間内は、現場代理人及び主任技術者又は監理技術者の配置を要しない。

うち余裕期間うち実工期 ※参考 連休等 ゴールデンウィーク 4月29日 から 5月 5日 7日間対象の有無 お盆休暇 8月13日 から 8月16日 4日間 お正月休暇 12月29日 から 1月 3日 6日間無 無余裕期間内は、現場に搬入しない資材等の準備を行うことができるが、資材の搬入、仮設物の設置等、工事の着手を行ってはならない。なお、余裕期間内に行う準備は受注者の責により行うものとする。

工事実績情報システム(コリンズ)は、実工期にて登録するものとし、工事開始日後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録申請するものとする。

第2条 工程関係工事開始日の前日までの期間に施工体制及び建設資材の確保が図られる場合等は、受発注者協議により、工事開始日を変更することができるものとする。

その他、余裕期間を設定する工事の取扱いは、以下によるものとする。

https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/1020273/1020277/1020282.html《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設業の働き方改革>建設工事>「余裕期間」の設定について》工事請負契約書別記第3条の規定に基づく工程表には、余裕期間も含めた全体工期を記載するものとする。

工事請負契約書別記第4条の規定に基づく契約保証の期間は、全体工期を満たすものとし、契約締結の日から全体工期の終期日までを対象とするものとする。

工事請負契約書別記第10条の規定に基づく、現場代理人及び主任技術者等の通知については、工事開始日までに通知するものとする。

まで 全体工期工事請負契約書別記第16条第2項の規定に基づく、工事用地の管理は、工事開始日の前日までは、発注者の責任において行うものとし、受注者に資材の搬入や仮設物の設置等を行わせてはならないものとする。

※全体工期=余裕期間+実工期実工期には、作業日数、準備日数、後片付け日数のほか休工日(土曜日、日曜日、祝祭日、天候による休工日、連休等)を含むものである。

※工期の始期日を含めて数えた日数とする。日間日間年債務である。

令和3年3月31日7 実工期のうち、降雨(降雪含む)による休日日数は 日間を見込んでいる。

34・・ ・・ ・ ・【工事成績評定における評価】完全週休2日の達成:監督員の工程管理及び創意工夫において加点評価週休2日相当の達成:監督員の工程管理において加点評価【工事費の積算】・ ・(用語の意義)(2)・(2)モデル工事ではない。

実施にあたっては、「岩手県県土整備部週休2日モデル工事試行要領」に基づき行うこと。

対象の有無無週休2日への取組状況や効果・課題等を把握するため、アンケート調査等を実施する。

週休2日に取り組んだ受注者については、県のホームページ等で公表する。

その他、週休2日モデル工事の取扱いの詳細は、以下によるものとする。

https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/1020273/1020277/1020285/1020291.html《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設業の働き方改革>建設工事>いわてのi-Construction(アイ・コンストラクション)>工事における担い手確保対策 (週休2日モデル工事試行要領)》本工事は、岩手県県土整備部週休2日モデル工事試行要領に定める試行要領における「完全週休2日」又は「週休2日相当」を達成した場合、「工事成績評定における評価」及び「工事費の積算」について以下の対象とする。

(1)週休2日相当:現場閉所率が28.5%(8日/28日)以上であること。

完全週休2日:作業期間内において土曜日及び日曜日並びに国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日を現場閉所すること。

(1)なお、週休2日に取り組むことを理由に工期の延長は行わない。

週休2日モデル工事45 関連する他工事・関連して本工事の工程が影響を受ける他の工事の有無6 特定される施工時期等による制限・特定される施工時期等による制限の有無7 関係機関等との協議・関係機関等との協議の有無8 関係機関等協議結果による条件・関係機関等との協議結果による条件の有無9 工事着手前の事前調査・工事着手前の事前調査の有無10・ ・影響を受ける時期(予定) 他工事の内容無対象の有無《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設技術関連>設計・積算・入札>技術関連等>工事の一時中止に係るガイドライン(案)の策定について》時期・時間(予定) 工事内容 施工方法影響を受ける箇所https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/nyuusatsu/sekkei/1017255/1010906.html詳細については、以下のホームページ「工事の一時中止に係るガイドライン(案)」を参考とすること。

影響範囲等対象の有無対象の有無無 無対象の有無協議内容影響項目対象の有無対象の有無有調査内容 調査時期 移設時期(予定)工事内容無工事一時中止の措置無工事請負契約書別記第20条に基づき、工事を一時中止する場合の取扱いは、「工事の一時中止に係るガイドライン(案)」(平成28年7月岩手県県土整備部)によることとする。

協議成立見込時期(予定)51 下請契約対象の限定・ ・ ・2 下請調書及び建設資材調書・ ・ ・3 低入札工事における品質管理の強化・ ・・https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/nyuusatsu/sekkei/1017255/1010908.html《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設技術関連>設計・積算・入札>技術関連等>(農林水産部・県土整備部所管)岩手県営建設工事請負契約書附属条件の一部改正について》電子データを作製することが困難な場合は、電子データの提出は必要ないものとする。

ただし、その場合は事前に監督職員の承諾を得ること。

低入札価格調査制度による調査基準価格(制度適用価格)を下回る価格をもって契約した場合は、品質管理項目の現場施工に係る必須項目について、試験項目の試験頻度を2倍とする。さらに、写真管理基準について、撮影頻度及び提出頻度を通常の2倍とするものとする。

低入札価格調査制度による制度適用価格を下回る価格をもって契約した場合は、品質管理項目の現場施工に係る必須項目について、試験項目の試験頻度を2倍とする。さらに、写真管理基準について、撮影頻度及び提出頻度を通常の2倍とするものとする。

詳細は以下のホームページによる。

https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/tetsuzuki/1010858.html《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設業法の諸手続き(許可、経審等)>【お知らせ】県営建設工事における社会保険等未加入対策の取組強化について》第3条 施策関係無 ① 工事成績評定の減点【予定価格(税込み)が1,000万円以上】【予定価格(税込み)が250万円以上1,000万円未満】対象の有無有 ② 受注者への指名停止措置対象の有無有また、原則としてネットワークによる全体工程表を提出するとともに、工事履行報告書の提出時に工程管理曲線(出来高累計曲線入り)を提出するものとする。

対象の有無有社会保険等に未加入である建設業許可業者を下請負人(二次以下の下請負人を含む。)とすることを原則として禁止する。

下請調書及び建設資材調書は、以下のホームページ「(農林水産部・県土整備部所管)岩手県営建設工事請負契約書附属条件の一部改正について」により、様式をダウンロードし、必要事項の入力を行うものとする。

下請調書及び建設資材調書の提出は、紙及び電子データの両方を監督職員に提出するものとする。

正当な理由なく社会保険等未加入建設業者を下請負人とした場合、次の措置を実施する。

対象の有無64 工事現場の現場環境改善及び地域連携・ ・ ・・ ・5 電子納品・ ・ ・ ・□ □ □項 目現場環境改善(仮設備関係)1.用水・電力等の供給設備,2.緑化・花壇,3.ライトアップ施設4.見学路及び椅子の設置,5.昇降設備の充実,6.環境負荷の低減1.現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む)2.労働者宿舎の快適化,3.デザインボックス(交通誘導警備員待機室)4.現場休憩所の快適化,5.健康関連設備及び厚生施設の充実等1.工事標識・照明等安全施設のイメージアップ(電光式標識等) 現場環境改善(安全関係)現場環境改善(営繕関係)2.盗難防止対策(警報機等),3.避暑(熱中症予防)・防寒対策8.地域対策費(地域行事等の経費を含む),9.社会貢献1.完成予想図,2.工法説明図,3.工事工程表対象の有無□電子納品とは、「調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を電子成果品として納品すること」をいう。ここでいう電子成果品とは、岩手県電子納品ガイドライン及び国が策定している電子納品要領・基準等に基づいて作成した電子データを指す。

本工事における電子納品の実施区分は、以下のとおりとする。

□ 杭基礎、 □内 容防波堤、 □□ 護岸、有□【道路・街路】□【河川】海岸構造物水門、橋梁下部工、なお、本工事において電子納品の実施を「義務」とする工種は、以下のとおりとする。

橋梁上部工、雪崩防止柵、道路情報盤、□【砂防】□消融雪設備、砂防堰堤、 □擁壁工(高さ5.0m以上)、□このほか、土木工事共通特記仕様書第1編1-1-8の規定によるものとする。

岸壁、航路、□【その他】桟橋、□処理場・ポンプ場船たまり、地すべり施設、□トンネル、 □□落石防止柵、□函渠工(内空25m2以上)、□ □※いずれかに「○」を記入すること。

本工事は、電子納品の対象工事とする。

ロックボルト□□○本工事は、電子納品を「義務」として実施する。

本工事は、電子納品の実施を受発注者間の「協議」により決定する。

□ グランドアンカー、【共通】7.パンフレット・工法説明ビデオ5.見学会等の開催(イベント等の実施含む)6.見学所(インフォメーションセンター)の設置及び監理運営現場環境改善及び地域連携の実施状況等の写真を、完成書類に添付するものとする。

4.デザイン工事看板(各工事PR看板含む)地域連携□□岩手県ガイドラインで定めている工種のほか、電子納品が必要な工種がある場合は、【その他】欄に記載すること。

※ロック(スノー)シェッド、□□床固工、【港湾】係船杭管路、泊地、□ 堰(高さ3.0m以上)、防砂堤、導流堤、〔〕□ 物揚場、 □【下水道】□ ロック(スノー)シェルター □樋門(高さ3.0m以上)、本工事は、工事に伴い実施する現場環境改善(仮設備関係、営繕関係、安全関係)及び地域連携を実施する工事である。

現場環境改善及び地域連携については、具体的な実施内容、実施期間について、施工計画書を作成して提出するものとする。

現場環境改善及び地域連携の内容については、原則として各項目ごとに1内容ずつ(いずれか1項目のみ2内容)の合計5つの内容を基本とする。

現場環境改善及び地域連携に係る経費の積算及び設計変更の扱いについては、積算基準による。

□対象の有無無□ 電線共同溝、□ 急傾斜施設(高さ2.0m未満を除く)76 情報共有システム(ASP)の利用について・ ・ ・ ・7 新技術等の活用の推進について・ ・ ・ ・8 再生資源利用認定製品・ ・・ ・岩手県新技術等活用促進事業の詳細については、以下のホームページ「岩手県新技術等活用促進事業」を参考とすること。

無対象の有無詳細は土木工事共通特記仕様書1-1-10による。

《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設業の働き方改革>建設工事>情報共有システム(ASP)の利用について 》新技術等の活用にあたり、監督職員から施工実態調査の実施を指示された場合は、これを行うものとする。

なお、調査結果については、工事名・受注者名を公表する場合がある。

新技術等の活用により、設計図書の記載事項の変更が必要となる場合は、監督職員と協議するものとする。

再生資源利用認定製品の利用促進の有無以下の資材を利用する場合は、再生資源利用認定製品を利用するよう努めるものとする。

《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>新技術・経営革新>新技術等活用促進事業》https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/shingijutsu/1010856.html【参考】規 格溶融スラグ入りプレキャストコンクリート製品は除くものとする。

(※ASP:Application Service Provider)契約後、利用について別紙1により協議すること。

資材名詳細については、以下のホームページ「岩手県再生資源利用認定製品」を参考とすること。

https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/kankyou/seisaku/nintei/index.html備考《岩手県トップページ>くらし・環境>環境>環境政策>岩手県再生資源利用認定製品》施工に先立ち、本工事内容について十分把握の上、設計図書で指定された工法及び技術を除き、新技術情報提供システム(NETIS)や岩手県新技術等活用促進事業等を利用して、新技術等の活用を積極的に推進するものとし、活用する新技術等がある場合は監督職員に報告するものとする。

有対象の有無有対象の有無様式等は以下のホームページによる。

https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/1020273/1020277/1020281.html情報共有システムを利用する監督職員等及び受注者の費用は共通仮設費(技術管理費)の率分に含まれる(ただし、土木工事標準積算基準書以外の基準を用いる場合は除く)。

本工事は、情報共有システムの利用について受発注者間で協議を行う工事とする。

情報共有システムとは、監督職員及び受注者の間の情報を電子的に交換・共有することで業務の効率化を図るものをいう。

※ここでいう費用とは情報共有システムの登録料及び利用料である。

89 溶融スラグ入りプレキャストコンクリート製品・ ・・ ・落ち蓋式側溝類落ち蓋式側溝蓋類自由勾配側溝類自由勾配側溝蓋類水路式側溝類鉄筋コンクリート水路類排水フリューム類ベンチフリューム類歩車道境界ブロック類歩車道境界付き落蓋類積みブロック類インターロッキングブロック類舗装用コンクリートブロック類その他10 災害廃棄物を原燃料とするセメントを用いたレディーミクストコンクリート・ ・11 設計・施工技術検討会(三者協議)について・ ・ ・ ・有対象の有無対象の有無有□ □対象「無」の場合においても受注者から実施の申し出を行うことができる。

開催回数は、原則1回とするが、発注者が必要と認めた場合は複数の開催ができるものとする。

品質規格は、JIS A 5308に適合しているものとする。

対象の有無資材名 使用区分無受注者は、「共通仕様書第1編1-1-1-3(設計図書の照査等)」により設計照査等を実施し、監督職員に確認できる資料及び質問書を書面により提出する。

□ □ □製品に用いる溶融スラグの品質規格は、JIS A 5031に適合しているものとする。

備考□本工事で使用できる溶融スラグ入りプレキャストコンクリート製品類は、以下のとおり。

溶融スラグ入り製品が供給されない等、溶融スラグ入り製品を使用できない場合は、その理由を明記した工事打合簿(共通仕様書 様式第43号)を監督職員に提出すること。

□ □ □ □レディーミクストコンクリートについては、極力災害廃棄物を原燃料とするセメントを用いた製品を優先して使用するものとする。

本工事は、設計の意図及び目的の的確な伝達と反映、工事施工段階における必要な設計変更の内容を確定するとともに、その対応を協議する「設計・施工技術検討会」の設置対象工事である。

□ □ □ □プレキャストコンクリート製品については、極力溶融スラグ入り製品を優先して使用するものとする。

912 設計変更について・ ・13 現場環境改善(快適トイレの設置の試行)・ ・ ・14 デジタル工事写真の小黒板情報電子化について・・15 若手技術者・女性技術者の登用に関するアンケート調査等の実施・ ・16 岩手県県土整備部ICT活用工事・ ・https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/1020273/1020277/1020280.htmlhttps://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/1020273/1020277/1020285/1020291.html《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設業の働き方改革>建設工事>いわてのi-Construction(アイ・コンストラクション) > 工事における担い手確保対策(若手技術者・女性技術者の登用に関するアンケート調査等の実施)≫対象の有無本工事は、デジタル工事写真の小黒板情報電子化を利用することができる。

対象の有無有対象の有無有《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設業の働き方改革>建設工事> いわてのi-Construction(アイ・コンストラクション)> ICT活用工事 ≫https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/1020273/1020277/1020285/1020287.html詳細については、別添「ICT活用工事特記仕様書」及び以下のホームページ「ICT活用工事」を参照すること。

https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/1020273/1020277/1020279.html詳細については、以下のホームページ「工事請負契約における設計変更ガイドライン」を参考とすること。

《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設技術関連>設計・積算・入札>技術関連等>工事請負契約における設計変更ガイドライン》若手技術者(契約日において40歳以下の者)及び女性技術者を、主任(監理)技術者、現場代理人、担当技術者のいずれかとして配置した工事については、若手技術者・女性技術者の登用を促す上での課題等を把握するため、アンケート調査等を実施する場合がある。

対象の有無無対象の有無有アンケ一ト調査等の結果については、県のホームページ等で公表する場合がある。

無快適トイレの標準仕様及び積算方法は、以下のホームページを参考とすること。

詳細については、以下のホームページ「デジタル工事写真の小黒板情報電子化について」を参照すること。

モデル工事ではない。

《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設業の働き方改革>建設工事>デジタル工事写真の小黒板情報電子化について》《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設業の働き方改革>建設工事>快適トイレの導入》快適トイレの手配が困難な場合は、監督職員と協議の上、本条項は対象外とする。

受注者は、現場に快適トイレを設置することを原則とする。

設計変更については、工事請負契約書別記第18条~第24条及び共通仕様書第1編1-1-1-13~1-1-1-15に記載しているところであるが、その具体的な考え方や手続きについては、「工事請負契約における設計変更ガイドライン」(岩手県県土整備部)によることとする。

https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/nyuusatsu/sekkei/1017255/1010907.html1017 1日未満で完了する小規模作業の積算・ ・ ・ ・ ・ ・18 熱中症対策に資する現場管理費補正・ ・19 法定外の労災保険の付保・対象の有無有 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。

対象の有無有https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/1020273/1020277/1031205/index.html本工事は、熱中症対策に資する現場管理費の補正の試行対象工事である。

詳細については、以下のホームページ「岩手県県土整備部熱中症対策に資する現場管理費の補正の試行要領」を参照すること。

※原則として全ての工事が対象対象の有無無受注者は、施工パッケージ型積算基準(※)と乖離があった場合に、1日未満積算基準の適用について協議の発議を行うことができる。

同一作業員の作業が他工種・細別の作業との組合せにより1日作業となる場合には、1日未満積算基準は適用しない。

受注者は、協議に当たって、1日未満積算基準に該当することを示す書面及びその他協議に必要となる根拠資料(日報、見積書、契約書、請求書等)を監督職員に提出すること。なお、根拠資料により、施工パッケージ型積算基準との乖離が確認できない場合には、1日未満積算基準は適用しない。

施工箇所が点在する工事の積算方法を適用している場合は、1日未満積算基準「3.判定方法(3)判定に使用する作業量の考え方」(※)により、別箇所として扱う。

「1日未満で完了する作業の積算」(※)(以下、「1日未満積算基準」と言う。)は、変更積算のみに適用する。

「時間的制約を受ける公共土木工事の積算」(※)を適用して積算する場合等、1日未満積算基準以外の方法によることが適当と判断される場合には、1日未満積算基準を適用しない。

《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設技術関連>設計・積算・入札>積算基準書等>令和元年度土木工事標準積算基準書(公表用)》※それぞれについては土木工事標準積算基準書を参照してください。

https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/nyuusatsu/sekkei/1017252/1023540.html111 レディーミクストコンクリート・ ・ ・□ 普通水中コンクリート(場所打杭を除く)海岸構造物、消波ブロック砂防堰堤(堤体、側壁、水叩)、枠張工、床固工トンネル覆工(NATM、小断面、矢板工法アーチ、側壁)同上(堤冠部)□□□□ □37018-8-40 5518-5-4030-15-40□ □□同 上(海水の影響を受ける構造物) □□45 30030-18-40 5555350最小セメント使用量□33024-12-4055 24-12-25 □ □□21-12-25 55最小セメント使用量コンクリート舗装※本基準は、標準的な使用目安を定めたものである。設計条件等による上表以外のコンクリートの使用を妨げるものではない。

□ □□□ポステン主桁使用区分コンクリート種類別適 用 工 種普通□ラーメン構造物(σca=7.8N/mm2)、RCスラブ、RCT桁、RCホロースラブ、地覆、剛性防護柵同 上□□ □□ □ リバース杭、ベノト杭非合成桁床版(地覆含む)同 上BB N□ □□ □ □□□規 格曲げ4.5-6.5-40□□ □セメント種 類※N:普通ポルトランドセメント、H:早強ポルトランドセメント、BB:高炉セメントB種※塩害対策の対象となる場合は、別途考慮する。

PC橋(横桁、床版)、合成桁床版(地覆含む)、プレテンⅠ桁中詰、PCホロースラブ中詰PCπラーメン、オールステージングによる場所打ポステン桁30-12-255555□□最大水セメント比□最小セメント使用量36-12-2540-12-25 5524-12-25 55 30035021-12-40 55規 格最大水セメント比21-12-40同 上□使用区分□ □□ □□□同 上(同 上)適 用 工 種セメント種 類□□□□ □60 27018-8-4018-15-40 □急傾斜地崩壊対策工事用(基礎工、擁壁工、コンクリート張工)(ポンプ車打設)、均コンクリート、基礎コンクリート、側溝(U、L型)、管渠巻立、集水桝、石積(張)・ブロック積(張)の胴込・裏込、ガードケーブル基礎(端末支柱)、トンネル覆工(インバート)、擁壁、水路、重力式構造物(橋台)、護岸(法留、平張)、根固ブロック、親柱N適 用 工 種セメント種 類BB□ □□ □□ □□ □21-5-40第4条 使用材料の品質規格等規 格最大水セメント比最小セメント使用量無筋コンクリートセメント種 類BB使用区分適 用 工 種コンクリート種類別 N規 格最大水セメント比 H N24-12-25 55深礎30-18-25 55□ □橋梁下部、擁壁、函渠、樋門(管) 24-12-40556060同 上□急傾斜地崩壊対策工事用(法枠工)、側溝蓋、函渠、井筒、潜函、堰、水門、ポンプ場□ □21-12-25 45□□60鉄筋コンクリート使用区分コンクリート種類別□50-※粗骨材最大寸法は、JIS A 5308による最大寸法の規定である。(ex.最大寸法25mmの場合、25mm、20mmのいずれも使用可能)舗装コンクリート舗装 曲げ4.5-2.5-40 -□12・テストハンマーによる強度推定調査の有無・ひび割れ発生状況の調査の有無・建設資材の品質記録保存業務実施の有無・非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定実施の有無・ ・以下の構造物に使用する材料については、「建設材料の品質記録保存業務実施要領(案)(共通仕様書Ⅲ参考資料)」に基づく品質記録を作成するものとする。

「土木工事共通特記仕様書 第1編 共通編 第3章 無筋・鉄筋コンクリート」参照① ②【参考】配合の目安(モルタル及びコンクリート吹付)モルタル吹付コンクリート吹付360~420セメント量C (kg/m3)対象の有無対象の有無無上記以外の使用コンクリート(現場練・セメントモルタル・吹付けコンクリート等)の有無のり面用吹付けコンクリート等の配合は以下を参考とし、事前に配合計算書を提出し、監督職員の承諾を得るものとする。

無⑤ 無対象の有無対象の有無対象構造物 対象材料③ ④工 種 対象構造物無以下のコンクリート構造物については、ひび割れ発生状況の調査を行い、別紙「ひび割割れ調査票」を作成するものとする。【摘要:重要なコンクリート構造物】詳細については、以下のホームページ「非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領 H30.10 国土交通省大臣官房技術調査課」を参照すること。

無http://www.thr.mlit.go.jp/bumon/b00097/k00910/kyoutuu/tokkibetten.html対象の有無水セメント比W/C (%)45~60工 種 対象構造物「土木工事共通特記仕様書 第1編 共通編 第3章 無筋・鉄筋コンクリート」参照レディーミクストコンクリート以外の場合は、「練混ぜ水の水質試験」を実施するものとする。

(注)以下のコンクリート構造物については、テストハンマーによる強度推定調査を行い、別紙「強度推定調査票」を作成するものとする。【摘要:重要なコンクリート構造物】橋梁上部工・下部工及び重要構造物である内空断面積25㎡以上のボックスカルバートを対象とする。ただし、工場製作のプレキャスト製品は対象外とする。

「共通仕様書(Ⅱ) 出来形管理基準及び規格値 1共通編 3無筋・鉄筋コンクリート 7鉄筋」参照132 アスファルト混合物上記以外の使用アスファルト合材の有無舗装新設補修履歴管理ファイル(舗装カード)、橋梁補修・補強履歴カードの提出の有無・《岩手県トップページ>県土づくり>道路>維持管理>橋梁カード・舗装カードについて》工事完成後は「舗装新設補修履歴管理ファイル(舗装カード)」「橋梁補修・補強履歴カード」に記入のうえ、監督職員に提出するものとする。

□ □ □ □ □ □ □ □ □密粒度アスコン (20改質Ⅱ型)(13F)⑤ 密粒度アスコン (13F)⑤ 密粒度アスコン (20F)□ □ □ □ □ ■ □ □ □対象の有無無※「改質型」は、新材の使用を標準とする。

①使用区分 アスファルト合材名 使用箇所□(13)⑧□使用区分①アスファルト合材名再生② ⑤ 再生 密粒度アスコン (13F)⑦ 再生 細粒度アスコン (13F)②再生 密粒度アスコン (20F)再生第4条 使用材料の品質規格等使用箇所粗粒度アスコン (20)密粒度ギャップアスコン (13F改質Ⅰ型)歩道表層再生 密粒度アスコン (20)⑤密粒度アスコン (13)② 密粒度アスコン (20)再生 瀝青安定処理 (20)① 粗粒度アスコン (20)②対象の有無無https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/douro/ijikanri/1009678.html対象の有無有密粒度アスコン (13F改質Ⅱ型)瀝青安定処理 (20)⑦ 細粒度アスコン密粒度アスコン②143 石材類上記以外の使用材料の有無4 鉄筋歩道下層路盤□ □ □ □ □ □ ■ □ □ □使用区分材料名 規 格 適用箇所粒度調整砕石□ □ □ □ □割栗石 150 ~ 200 mm単粒度砕石5号 20~13㎜雑割石 150 ~ 200 mm割詰石 150 ~ 200 mm □M-40クラッシャーランクラッシャーランクラッシャーラン再生クラッシャーラン①材料名 規 格山砂(不洗)CBR 以上 岩ズリ適用箇所RC-80再生クラッシャーラン栗石 50 ~ 150 mmRC-40再生クラッシャーラン50 ~ 150 mm 割栗石C-50コンクリート用骨材コンクリート用骨材クラッシャーラン第4条 使用材料の品質規格等材料名 規 格コンクリート用骨材使用区分対象の有無有□ □ □ □適用箇所砂(洗)砕石 15 ~ 5mmC-80砂利 15 ~ 5mm□C-40C-25無 有対象の有無異形棒鋼 SD345D D φ 丸鋼 SR235異形棒鋼 SD295Aフィルター材対象の有無RC-50155 植生工材料・主体種子6 その他・その他の使用材料の有無対象の有無無 無無第4条 使用材料の品質規格等対象の有無無種子散布、客土吹付、植生基材吹付の主体種子については、以下を参考とし、工事場所、発芽率を考慮の上、事前に配合計算書を提出し、監督職員の承諾を得るものとする。

トールフェスク,クリーピングレッドフェスク,オーチャードグラス,ケンタッキーブルーグラス,チモシー,バミューダグラス,ウィーピングラブグラス,バビアグラス,ホワイトクローバー,ペレニアルライグラス,イタリアンライグラス,ベントグラス,レッドトップヤマハギ(皮取り),ヤマハギ(皮付き),コマツナギイタチハギヨモギ,ススキ,イタドリ,メドハギ①材料名 規格・寸法・材質 適用工種 備考② 客土吹付工③ 植生基材吹付工種子散布工草本類外来種在来種(郷土種)木本類外来種在来種(郷土種)161 立会・2 段階確認・3 中間技術検査・ ・※4 指定部分検査・※工 種 工事段階 備 考中間技術検査は、施工途中において、完成時に出来形・品質を確認できなくなる部分等、主要な工事段階の区切りにおいて行うものである。

指定部分検査は、工事の完成に先立って引渡しを受けるべきことを指定した部分がある場合において、当該部分の完了を確認するための検査である。

検査時には、土木工事共通特記仕様書第3編3-1-1-8に定める図面を提出すること。

検査員の中間技術検査を受けるべき工種(または構造物名)の有無検査員の指定部分検査を受けるべき工種(または構造物名)の有無無対象の有無無共通仕様書第3編3-1-1-6に指定された工種以外に、追加する工種の有無工 種 工事段階 備 考第5条 検査(確認を含む)及び立会対象の有無有工 種 立会時期 備 考共通仕様書第3編3-1-1-6に指定された工種以外に、監督職員の立会のうえ施工すべき工種の有無全工種 随時対象の有無無備 考 工 種 工事段階[例:債務負担行為の年度毎の検査、道路改良後すぐに舗装を施工する必要がある場合、橋梁下部・上部同時に施工する場合等]対象の有無[※監督技術基準の「施工状況把握一覧」等を参考に明示するもの。][例:道路供用開始が決まっている場合、引渡しが必要な場合等]171 工事用地等の制限・2 使用後の復旧条件・3 工事用仮設道路、資機材置場等の借地指定・4 仮設ヤードの指定・第6条 用地関係工事用地等の未処理による制限の有無工事用仮設道路、資機材置場等の借地指定の有無工事用地等の使用終了後の復旧条件の有無内 容無復 旧 方 法 等場 所 ・ 範 囲時 期 ・ 期 間使 用 条 件時 期 ・ 期 間使 用 条 件復 旧 方 法 等仮設ヤード(桁製作ヤード)の指定の有無場 所 ・ 範 囲未 処 理 箇 所処 理 見 込 時 期対象の有無無対象の有無無対象の有無無対象の有無181 公害防止のための制限・ ・ ・ ・2 水替・流入防止施設・3 濁水・湧水等の処理条件・4 事業損失防止・調 査 範 囲調 査 項 目事 前 ・ 事 後調 査 時 期調 査 方 法対象の有無有対象の有無無無 無第7条 公害関係粉塵防止のための施工方法等の制限の有無排出ガス防止のための施工方法等の制限の有無その他、公害防止のための施工方法等の制限の有無騒音・振動防止のための施工方法等の制限の有無施 工 方 法濁水・湧水等の処理条件の有無施 設 内 容設 置 期 間建設機械・設備作 業 時 間一般工事用建設機械8機種水替・流入防止施設設置の公害防止対策の有無 無対象の有無無対象の有無無 事業損失防止のための事前・事後調査の有無処 理 施 設処 理 条 件 等191 交通誘導警備員・・2 近接工事・3 防護施設等・4 発破作業等の制限・5 有毒ガス及び酸素欠乏等の対策・換気設備等の設置の有無第8条 安全対策関係交通誘導警備員の計上の有無交通誘導警備員数については、以下のとおり計上しているが、道路管理者及び所管警察署との打合せの結果又は条件変更に伴い員数に増減が生じた場合は、監督職員と協議するものとし、設計変更の対象とする。

対象の有無有対象の有無無そ の 他鉄道ガス落石施 設 内 容雪崩土砂崩壊制 限 内 容上水道発破作業等の保安設備・要員の配置の有無危険要因に対する防護施設等の有無下水道文化財その他( )設備・要員内容施 工 方 法 制 限電気電話有毒ガス酸素欠乏作 業 時 間 制 限補強が必要な既存構造物その他設 備 内 容路線名:近接する工事での施工方法、作業時間等の制約の有無配置場所 交代要員の有無30人/工事 昼 無配置員数 昼夜別 総配置員数 編制1人/日県道吉里吉里釜石線対象の有無無対象の有無無 無 無 無 無 無 無 無 無 無 無対象の有無無 無 無206 積載超過防止対策・① ② ③ ④ ⑤7 簡易信号機・・簡易信号機の使用の有無簡易信号機を使用する場合には、設置位置、全赤設定時間(両方の信号が赤表示になっている時間)が確認できる書類、写真等を添付した工事打合簿(共通仕様書 様式第43号)を提出し、事前に監督職員の承諾を得ること。

過積載を行っていると認められる資材納入業者から資材を購入しないこと。

積載超過防止対策の方法を施工計画書「交通管理」等に明記するとともに、「安全訓練等の実施状況」に準じ点検記録を作成すること。

下請け契約の相手方または資材納入業者の選定にあたっては、交通安全に関する配慮に欠ける者または業務に関しダンプトラック等によって、悪質かつ重大な事故を発生させた者を排除すること。

※法12条団体等とは、法12条の趣旨に沿って交通安全運動を推進する任意団体を含む。

「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下法という)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。

積載超過防止対策の有無土砂及び工事用資機材等の積載超過のないようにすること。

対象の有無有対象の有無無211 一般道路の搬入路使用・2 仮設道路の設置条件・仮 設 道 路 設 置搬 入 経 路 指 定使 用 後 の 処 置使 用 制 限 等使 用 中 の 処 置第9条 工事用道路対策関係搬入経路の指定の有無仮設道路設置条件等の有無対象の有無無対象の有無無維持・補修内容工事終了後の処置安 全 施 設 内 容安全施設設置期間221 任意仮設・2 指定仮設・3 仮設備関係・ ・ ・第10条 仮設関係任意仮設工の有無仮 設 備 内 容工種 種別 細別 単位 数量 備考無そ の 他施 工 方 法仮設備の構造・施工方法の指定の有無引渡・引継期間仮設備の引渡し・引継ぎの有無仮設備の設計条件の指定の有無設 計 条 件仮 設 備 内 容条 件 等無対象の有無無対象の有無無対象の有無無対象の有無指定仮設工の有無指定仮設は以下のとおりとする。

任意仮設は以下のとおりとするが、受注者は契約後速やかに具体の仮設方法を立案し、発注者へ提出すること。

対象の有無工種 種別 細別 単位 数量 備考231 土取り場・2 発生土(搬入)・年 月年 月年 月年 月3 土捨て場・4 発生土(搬出)・年 月年 月年 月年 月5 建設副産物・搬出期間搬出量備考(盛土換算数量)からm3令和令和から土捨て場箇所の有無発生土の搬出予定工事の有無m3土捨て場は、別添「位置図」に示す箇所とし、捨土予定量は以下のとおり。

箇所名 地先名 捨土量(地山) 備考m3m3本工事では、以下の工事へ発生土の搬出を予定する。

搬出元工事名対象の有無無詳細については、監督職員の指示を受けること。

搬入量搬入元工事名 搬入期間(盛土換算数量)からm3令和令和令和から第11条 建設副産物関係箇所名 採取量(地山) 地先名 備考土取り場箇所の有無土取り場は、別添「位置図」に示す箇所とし、採取予定量は以下のとおり。

対象の有無無m3m3発生土の搬入予定工事の有無本工事では、以下の工事からの発生土の搬入を予定する。

m3令和備考指定副産物の処理の有無備考 副産物名 搬入再資源化施設名 搬入場所(株)カネナカ 大槌町小槌字曽根17-59 アスファルト殻対象の有無無対象の有無無対象の有無有工事の施工により発生する指定副産物(建設発生土を除く)は、以下の場所に搬入する。

令和令和246 建設廃棄物・7 その他・廃棄物名工事の施工により発生する指定廃棄物は、以下の場所に搬入する。

受入施設名 受入場所 備考再生資源化施設及び建設廃棄物受入施設については、積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。

なお、受注者が上記施設とは異なる施設で処理する場合においても設計変更の対象としない。

ただし、現場条件や数量の変更等、受注者の責によるものでない事項については、この限りではない。

対象の有無無 指定廃棄物の処理の有無251 占用支障物件・2 占用物件との重複施工・無 無 無 無 無下水道その他( )電気占用物件との重複施工の有無管 理 者下水道その他( )ガス期 間 上水道工 事 内 容 電話位 置第12条 工事支障物件等関係占用支障物件の有無工 事 方 法 等ガス電気電話管 理 者位 置移 設 時 期上水道対象の有無無対象の有無無 無 無 無 無 無26 1 薬液注入を行う場合・2 周辺環境影響調査・第13条 薬液注入関係薬液注入の有無①◆契約時に明示する事項(1) 工 法 区 分(2) 材 料 種 類薬液注入を行う場合は、「薬液注入工法に係る条件明示事項等について(共通仕様書Ⅲ参考資料)」によるものとする。

対象の有無無②(4) 削 孔② ③(5) 注 入 量 ① ②(3) 施 工 範 囲 ① ② ② ③ ①備 考採 取 地 点周辺環境への調査の必要性の有無調 査 項 目③ ④材 料 関 係 ①採 取 回 数対象の有無無(2)(6) そ の 他③ ②◆施工計画打合せ時等に受注者から提出する事項(1) 工 法 関 係 ①27 1 現場発生品・2 凍結抑制剤散布・3 木材使用量の報告・ ・ ・第14条 その他現場発生品の引渡条件の有無対象の有無無路面凍結の恐れがある場合、凍結抑制剤を散布すること。

種類 保管・仮置場所 数量現場周辺路面の凍結抑制剤散布の有無対象の有無《岩手県トップページ>産業・雇用>林業>木材>岩手県県産木材等利用促進基本計画・行動計画》対象の有無① 木材の概算使用量の合計(㎥)https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/ringyou/mokuzai/1030770.html有 「岩手県公共施設・公共工事木材利用推進行動計画」(以下「行動計画」という。)の趣旨(木材の利用による地球温暖化の防止や資源循環型社会の形成等)に鑑み、木材を使用した場合は、以下の事項を明記した工事打合簿(共通仕様書 様式第43号)を監督職員に提出すること。

行動計画の詳細については、以下のホームページ「岩手県県産木材等利用促進基本計画・行動計画」を参考とすること。

(工種名については、木材の利用事例として今後の行動計画の推進に活用するもの。)木材を使用する工種の例は以下のとおり。

仮設工(丁張材、仮設防護柵の横桁等)、型枠工、法面工(伐根材等を植生基材として利用した法面吹付工)、木工沈床工等② 木材を使用した工種のうち、最も多く使用した工種名(1工種)無なお、凍結抑制剤は受注者の負担とする。

28 4・ ・ ・兼務の条件・手続き本工事は、東日本大震災津波に伴う現場代理人の兼務に関する取扱い(平成23年10月28日付け総務第177号。以下「兼務に関する取扱い」という。)に基づく現場代理人兼務対象工事であり、工事請負契約書別記第10条第3項に基づき現場代理人について工事現場における常駐を要しないものとする。

《岩手県トップページ>県政情報>入札・コンペ情報>県営建設工事入札>各種資料>東日本大震災に伴う特例》宮古地区大船渡地区 大船渡市 陸前高田市 住田町久慈市 普代村 洋野町 野田村 県北広域振興局本局(1)花巻市 遠野市北上市 西和賀町一関市 平泉町(2)(1)(2)https://www.pref.iwate.jp/kensei/nyuusatsu/kouji/1010493/1010498.html受注者は施工計画書の作成に当たっては、「現場代理人の兼務届」の内容を緊急時連絡系統図等に反映させるほか、その他の項目についても他の工事と兼務することを考慮した内容とすること。

(1) 受注者は現場代理人を兼務させる各々の工事の連絡員を定め、現場代理人が作業期間中に工事現場を離れる場合は、連絡員を工事現場に常駐させ発注者との連絡に支障を生じさせないこと。

沿岸広域振興局本局花巻地区兼務に関する取扱い1に規定する工事について、本工事を含む2件の工事で現場代理人を兼務できるものとする。

宮古市 山田町 岩泉町 田野畑村(2)県南広域振興局本局盛岡広域振興局兼務できる工事なお、本工事が低入札価格調査制度の調査基準価格(制度適用価格)に満たない価格をもって契約した場合は、他の工事との兼務は認めないものとする。

兼務できるのは、2件の工事場所が同一の振興局等の範囲内にある場合に限る。

振興局等地区 所 管 区 域(市町村)奥州市 金ケ崎町第14条 その他対象の有無有北上地区一関地区盛岡市 八幡平市 滝沢市 雫石町 葛巻町岩手町 紫波町 矢巾町二戸地区現場代理人は一方の工事に偏ることなく、適切に工事現場の運営、取締りを行うこと。

受注者は現場代理人を兼務させようとする場合は、「現場代理人の兼務届」に兼務させようとする他方の工事の位置図、工程表を添付し発注者に提出すること。

二戸市 軽米町 九戸村 一戸町現場代理人の兼務釜石市 大槌町295・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・対象の有無本工事は、土木工事標準積算基準(港湾工事積算基準)に基づき算出した「現場労働者に係る宿泊費」、「労働者の輸送に要する費用」及び「募集及び解散に要する費用」について、以下に基づき追加費用を計上している。

詳細については、「労働者確保に要する間接費の実績変更の運用基準」のとおりであり、以下のホームページを参考とすること。

https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/nyuusatsu/sekkei/1017258/1010930.html発注者は、受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び指名停止等の措置を行う場合がある。

《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設技術関連⇒設計・積算・入札>東日本大震災特例等>【土木工事(改定)】労働者確保に要する間接費の実績変更について》労働者確保に要する間接費の実績変更本工事は、「労働者確保に要する間接費の実績変更」対象工事である。

受注者は、「間接費の実績変更」に係る契約変更について疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。

受注者の責めによる工事工程の遅れ等、受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、「間接費の実績変更」の対象としない。

発注者は、「間接費の実績変更」をする場合は、実績変更対象費に実際支払った額のうち、証明書類において確認された費用から、積算基準により算出した共通仮設費率分及び現場管理費に含まれる実績変更対象費分(以下「実績変更対象費(率式)」という。)を差し引いた費用を、積算基準により算出した共通仮設費及び現場管理費に加算し、精算変更時の設計額を算出するものとする。

① 営繕費:労働者送迎費、宿泊費、借上費② 労務管理費:募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用受注者は、労働者確保に要する間接費の実績変更(以下「間接費の実績変更」という。)を請求する場合は、実績報告書(様式1)及び実績変更対象費に実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書などをいう。)を監督職員に提出し、「間接費の実績変更」の内容について協議するものとする。

有※いずれかに「○」を記入すること。

「被災地以外からの労働者確保に要する追加費用に対する当面の運用について」(平成24年3月1日)※対象工事は、土木工事標準積算基準(共通編)または港湾積算基準に記載されている工種区分を適用している工事 であること。

○「東日本大震災の復旧・復興事業等における間接工事費の補正について」(平成26年2月7日)なお、実績報告書及び証明書類の提出期限等については、監督職員と協議のうえ決定するものとする。

ただし、不足する労働者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の以下に示す費用(以下「実績変更対象費」という。)について、契約締結後、土木工事標準積算基準書(港湾工事積算基準)により算出した実績変更対象費では適正な工事の実施が困難になった場合は、受注者の支出実績を踏まえて契約変更することができるものとする。

306・ ・7・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・本工事は、施工箇所が点在する工事であり、共通仮設費及び現場管理費について標準積算と施工実態に乖離が考えられるため『○○地区(施工箇所○○)』、『△△地区(施工箇所○○)』、『□□地区(施工箇所○○)』(以下「対象地区」という。)ごとに共通仮設費及び現場管理費を算出する「施工箇所が点在する工事の積算方法」の対象工事である。

対象の有無 施工箇所が点在する工事の積算方法本工事は、特定の資材の価格や労務が短期間に高騰し、積算時点で設定している設計単価と工事請負契約締結時点での資材価格に差が生じている可能性があることから、当初契約締結後に単価適用年月を変更し、設計単価を変更することが可能な対象工事である。

なお、共通仮設費及び現場管理費の補正(大都市、施工地域等)については、対象地区毎に設定する。

工事が対象対象の有無有工事請負契約締結後における単価適用年月変更対象となる単価は、資材単価、労務単価及び機械単価等の全ての設計単価とする。

本工事は、「工事請負契約締結後における単価適用年月変更」対象工事である。

無設計単価の変更に伴う契約変更(第1回)は、原則として単価適用年月の変更のみとし、契約数量、契約図面及仕様書等は変更しないものとする。

適用除外工事は以下のとおり。

② その他発注者が適用除外と認めた工事。

※原則として全ての本工事における共通仮設費の金額は、対象地区毎に算出した共通仮設費を合計した金額とする。また、現場管理費の金額も同様に、対象地区毎に算出した現場管理費を合計した金額とする。

① 請求日時点で出来高が発生している工事。

単価適用年月の変更を請求した場合においても、工事請負契約書別記第25条第1項から第4項(いわゆる「全体スライド」)、第5項(いわゆる「単品スライド」)、第6項(いわゆる「インフレスライド」)の規定に基づく請負代金額の変更及び「遠隔地からの資材調達に要する輸送費についての運用」と併用できるものとする。

受注者は、単価適用年月の変更を請求する場合は、当初契約締結日から14日以内に別紙様式により発注者に請求するものとする。

詳細については、「工事請負契約締結後における単価適用年月変更の運用基準」のとおりであり、以下のホームページを参考とすること。

受注者から単価適用年月の変更の請求があった場合は、発注者は、基準日時点で設計単価を所管する建設技術振興課が通知(設定)している最新の設計単価資料(「土木関係設計単価表」をいう。)の設計単価に変更するものとする。

《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設技術関連>設計・積算・入札>東日本大震災特例等>【拡大運用】工事請負契約締結後における単価適用年月変更について》https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/nyuusatsu/sekkei/1017258/1010933.html318・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・本工事は、東日本大震災津波等に伴う復旧・復興工事が本格化するなか、特定の資材の供給不足が生じる恐れがあり、受注者が不足する資材を遠隔地から調達せざるを得ないことが想定されるため、それに要する輸送費を契約変更で計上できるものとする。

適用除外工事は以下のとおり。

② 受注者が、輸送費を請求する意思を、事前に書面により発注者に通知していない工事。

※原則として全ての 工事が対象有対象の有無《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設技術関連>設計・積算・入札>東日本大震災特例等>(改正・土木工事)遠隔地からの資材調達に要する輸送費について》対象となる資材は、生コンクリート、石材(砕石、捨石、被覆石等)、仮設材とする。

輸送費の算出は、工事場所から資材製造地区境までの距離に応じた輸送費を契約変更で計上する。

① 共通仕様書第1編1-1-1-8工事の着手の規定に違反した工事。

輸送費に係る契約変更を請求した場合においても、工事請負契約書別記第25条第1項から第4項(いわゆる「全体スライド」)、第5項(いわゆる「単品スライド」)、第6項(いわゆる「インフレスライド」)の規定に基づく請負代金額の変更及び「工事請負契約締結後における単価適用年月変更の運用」と併用できるものとする。

詳細については、「遠隔地からの資材調達に要する輸送費についての運用基準」のとおりであり、以下のホームページを参考とすること。

輸送した資材は、資材製造地区の設計単価による契約変更とする。

輸送費を契約変更で計上するには、受注者は発注者に事前に必要事項を通知して了解を得ることとし、了解を得た場合に限り、実績に応じて請求できるものとする。

遠隔地からの資材調達に要する輸送費https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/nyuusatsu/sekkei/1017258/1010935.html③ その他発注者が適用除外と認めた工事。

32 9 その他の特記事項・10 工事関係書類の標準化・ ・11 疑義・第14条 その他特記事項 特記事項の内容本工事及び本特記仕様書に関して疑義の生じた場合は、その都度監督職員と協議すること。

対象の有無その他の特記事項の有無 有年度繰越対象工事当工事は年度繰越対象工事のため、繰越予算成立後、協議により工期を延長する。

本工事における工事関係書類について、国交省様式を使用する場合は監督職員に工事打合せ簿(共通仕様書 様式第43号)により提出すること。

https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kensetsu/nyuusatsu/sekkei/1017229/1027089.html《岩手県トップページ>県土づくり>建設業>建設技術関連⇒設計・積算・入札>共通仕様書>【改定のお知らせ(令和2年4月~適用)】県土整備部共通仕様書》標準化対象となっていない様式があるため、以下HPに掲載している標準化一覧を確認すること。

33共仕第1編1-1-1-18共仕第1編1-1-1-32共仕第1編1-1-1-23共仕第3編3-1-1-6共仕第3編3-1-1-16共仕第3編3-1-1-2共仕第1編1-1-1-26共仕第1編1-1-1-29共仕第3編3-1-1-9共仕第1編1-1-1-24共仕第1編1-1-1-18共仕第3編3-1-1-6共仕第3編3-1-1-7共仕第1編1-1-1-4共仕第3編3-1-1-3共仕第1編1-1-1-5共仕第1編1-1-1-10共仕第1編1-1-1-10再生資源利用促進計画書(実施書)契約締結後14日以内 1部段階確認書(確認後のもの)検査時及び必要の都度 1部出来形数量 別途指示 1部事故報告書 事故発生時 1部「写真管理基準」検査時及び必要の都度 1部契約書別記第11条工事写真 検査時及び必要の都度 1部履行報告書毎月1回(監督職員の指定日)1部安全訓練等の実施状況監督職員から請求があった場合1部施工計画書工事着手前及び必要の都度施工体制台帳 1部再生資源利用計画書(実施書)契約締結後14日以内 1部1部コリンズ(CORINS)登録内容確認書下請契約締結後、速やかに下請契約締結後、速やかに工事使用材料の品質証明資料検査時及び必要の都度 1部共仕第2編第1章第2節共通仕様書 補足資料提出区分工事用道路に関する計画書着工前及び必要の都度 1部1部は返却施工計画書に添付「土木工事数量算出要領(案)」及び「設計図書」「土木工事施工管理基準及び規格値」備 考請負代金内訳書 契約締結後7日以内なお、書類の様式は、共通仕様書で定める様式による。

確認・立会願 検査時及び必要の都度 1部着工前の場合、施工計画書の中で記載しても可共通仕様書に基づき提出しなければならない書類のうち、主なものは以下のとおりであり、提出区分の欄が、「■」となっているものは、本工事に伴い提出しなければならない書類である。

高度技術・創意工夫・社会性等に関する実施状況完成時まで 1部 実施した場合に提出名 称 提出期日1部契約書別記第3条※全工事対象契約書別記第3条施工管理図表施工体系図施工計画書に添付2部提出は「写し」「登録内容確認書」が届いた際、速やかに1部部数 仕様書条項契約締結後7日以内 工 程 表 1部■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■34

課 長 班 長 設 計 精 算令和 2年度 実 施 工 事 設 計 書河川路線名工 事 名 安渡地区暗渠排水管設置工事施工箇所名 上閉伊郡大槌町 安渡二丁目 地内 円也令和 3年 3月31日まで名 称 数 量 単 位 摘 要工 事 の 概 要施工延長 L=100m暗渠排水管(網状管)φ150100 m暗渠排水管(網状管)φ10080 m歩車道境界ブロック撤去再設置(排水型)5 箇所側溝蓋撤去再設置(Co製⇒Gr製)5 箇所アスファルト舗装工(歩道部) 300 ㎡工種区分 道路改良工事工事中止日数 0日単価地区 釜石単価使用年月 2021年 1月歩掛適用年月 2021年 1月岩手県上閉伊郡大槌町工事番号:2020-C461-5555-01設計内訳書(本01)工事名 安渡地区暗渠排水管設置工事 事業区分工事区分道路新設・改築道路改良工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 数量 単価 金額 数量・金額増減 摘要道路改良式 1構造物撤去工式 1構造物取壊し工式 1舗装版切断舗装版種別:アスファルト舗装版,アスファルト舗装版厚:15cm以下m 360単 1号舗装版破砕舗装版種別:アスファルト舗装版,舗装版厚:3cmm2 300単 2号運搬処理工式 1殻運搬殻種別:アスファルト殻m3 9単 3号殻処分殻種別:アスファルト殻m3 9単 4号舗装式 1舗装工式 1舗装準備工式 1不陸整正補足材:有り,補足材種類・規格:再生クラッシャーラン RC-40,補足材整正厚:9mm以上13mm未満m2 300単 5号アスファルト舗装工式 1岩手県上閉伊郡大槌町工事番号:2020-C461-5555-01設計内訳書(本01)工事名 安渡地区暗渠排水管設置工事 事業区分工事区分道路新設・改築舗装工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 数量 単価 金額 数量・金額増減 摘要下層路盤(歩道部)路盤材種類:再生クラッシャラン RC-40,仕上り厚:120mmm2 72単 6号表層(歩道部)材料種類:各種(2.10以上2.20t/m3未満),材料規格:再生細粒度AS13F,舗装厚:30mm,平均幅員:1.4m以上m2 300単 7号排水構造物工式 1作業土工式 1床掘り土質:土砂m3 40単 8号土砂等運搬土質:土砂(岩塊・玉石混り土含む)m3 40単 9号整地作業区分:残土受入れ地での処理m3 40単 10号側溝工式 1側溝蓋撤去 L=0.5m枚 10単 11号側溝蓋 Gr新設設置 L=1.0m枚 5単 12号側溝蓋 撤去再設置枚 44単 13号コア抜箇所確認管渠工式 1暗渠排水管 網状管φ150,φ100式 1内 1号岩手県上閉伊郡大槌町工事番号:2020-C461-5555-01設計内訳書(本01)工事名 安渡地区暗渠排水管設置工事 事業区分工事区分道路新設・改築舗装工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 数量 単価 金額 数量・金額増減 摘要縁石工式 1縁石工式 1歩車道境界ブロックブロック規格:B種(180/205×250×600)m 1.5単 14号撤去費歩車道境界ブロックブロック規格:B種(180/205×250×600排水型)m 3単 15号仮設工式 1交通管理工式 1交通誘導警備員人日単 16号直接工事費式 1(直1/1)共通仮設式 1(共1/1)共通仮設費(率計上)式 1純工事費式 1現場管理費式 1(現1/1)工事原価式 1岩手県上閉伊郡大槌町工事番号:2020-C461-5555-01設計内訳書(本01)工事名 安渡地区暗渠排水管設置工事 事業区分工事区分道路新設・改築舗装工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 数量 単価 金額 数量・金額増減 摘要一般管理費等式 1(般1/1)工事価格式 1消費税額及び地方消費税額式 1工事費計式 1岩手県上閉伊郡大槌町一式当り内訳書単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数内 1号暗渠排水管 網状管φ150,φ100名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 数量・金額増減 摘要暗渠排水管m 100暗渠排水管m 80フィルター材m3 26吸出し防止材(全面)設置m2 288コンクリート削孔(コンクリート穿孔機)孔 26暗渠排水管網状管直管継手 φ150個 25暗渠排水管網状管キャップ φ150個 2暗渠排水管網状管45°Y字継手 φ150×150個 1暗渠排水管網状管45°Y字継手 φ150×100個 20暗渠排水管網状管T字継手 φ150×100個 1合計岩手県上閉伊郡大槌町1次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 1号舗装版切断 舗装版種別:アスファルト舗装版,アスファルト舗装版厚:15cm以下 単位 m 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要舗装版切断m 1合計単価 円/m1次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 2号舗装版破砕 舗装版種別:アスファルト舗装版,舗装版厚:3cm 単位 m2 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要舗装版破砕m2 1合計単価 円/m2岩手県上閉伊郡大槌町1次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 3号殻運搬 殻種別:アスファルト殻単位 m3 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要殻運搬m3 1合計単価 円/m31次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 4号殻処分 殻種別:アスファルト殻単位 m3 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要処分費(m3)m3 2.35単 17号合計単価 円/m3岩手県上閉伊郡大槌町1次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 5号不陸整正 補足材:有り,補足材種類・規格:再生クラッシャーラン RC-40,補足材整正厚:9mm以上13mm未満単位 m2 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要不陸整正m2 1合計単価 円/m21次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 6号下層路盤(歩道部) 路盤材種類:再生クラッシャラン RC-40,仕上り厚:120mm 単位 m2 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要下層路盤(歩道部)m2 1合計単価 円/m2岩手県上閉伊郡大槌町1次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 7号表層(歩道部) 材料種類:各種(2.10以上2.20t/m3未満),材料規格:再生細粒度AS13F,舗装厚:30mm,平均幅員:1.4m以上単位 m2 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要表層(歩道部)m2 1合計単価 円/m21次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 8号床掘り 土質:土砂単位 m3 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要床掘りm3 1合計単価 円/m3岩手県上閉伊郡大槌町1次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 9号土砂等運搬 土質:土砂

(岩塊・玉石混り土含む)単位 m3 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要土砂等運搬m3 1合計単価 円/m31次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 10号整地 作業区分:残土受入れ地での処理単位 m3 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要整地m3 1合計単価 円/m3岩手県上閉伊郡大槌町1次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 11号側溝蓋 撤去 L=0.5m単位 枚 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要蓋版枚 1単 18号合計単価 円/枚1次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 12号側溝蓋 Gr新設設置 L=1.0m単位 枚 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要蓋版枚 1単 19号合計単価 円/枚岩手県上閉伊郡大槌町1次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 13号側溝蓋 撤去再設置単位 枚 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要蓋版枚 1単 20号合計単価 円/枚1次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 14号歩車道境界ブロック ブロック規格:B種(180/205×250×600) 単位 m 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要歩車道境界ブロックm 1合計単価 円/m岩手県上閉伊郡大槌町1次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 15号歩車道境界ブロック ブロック規格:B種(180/205×250×600排水型) 単位 m 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要歩車道境界ブロックm 1合計単価 円/m1次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 16号交通誘導警備員単位 人日 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要交通誘導警備員B人日単 21号合計単価 円/人日岩手県上閉伊郡大槌町2次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 17号処分費(m3)単位 m3 単位数量100単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要処分費㈱カネナカ [大槌町]t 100合計単価 円/m32次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 18号蓋版単位 枚 単位数量100単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要蓋版コンクリート・鋼製 昼間170kg以下 制約無枚 100諸雑費(まるめ)式 1合計単価 円/枚岩手県上閉伊郡大槌町2次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 19号蓋版単位 枚 単位数量100単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要蓋版コンクリート・鋼製 昼間40kg以下 制約無枚 100グレーチング(自由勾配側溝用)車道用 300 l=1.0m (29.7kg)枚 100諸雑費(まるめ)式 1合計単価 円/枚岩手県上閉伊郡大槌町2次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 20号蓋版単位 枚 単位数量100単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要蓋版コンクリート・鋼製 昼間40kg以下 制約無枚 100蓋版コンクリート・鋼製 昼間40kg以下 制約無枚 100諸雑費(まるめ)式 1合計単価 円/枚岩手県上閉伊郡大槌町2次単価表単価使用年月 2021.01歩掛適用年月 2021.01労務調整係数単 21号交通誘導警備員B単位 人日 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要交通誘導警備員B人合計単価 円/人日岩手県上閉伊郡大槌町

安渡地区暗渠排水管設置工事数量公開に関する説明書この数量計算書は、発注者の積算の透明性、客観性、妥当性を確保し、入札者の積算、工事費内訳書の作業効率化を図ることを目的に公開、提供する参考資料(参考数量)であり、大槌町営建設工事請負契約書別記第1条に定める設計図書ではありません。内容の如何にかかわらず、契約上、何らの拘束をするものではありません。

安渡地区暗渠排水管設置工数量計算書工種数量総括表設計書名:安渡地区暗渠排水管設置工事1/2工 種 種 別 細 別 規 格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 設計値 摘 要暗渠排水管設置工 式 1.0 1.0舗装工 式 1.0 1.0舗装版切断 15㎝以下 m 363.0 360.0舗装盤破砕 t=3㎝ ㎡ 300.0 300.0殻運搬・処分 AS殻 m3 9.0 9.0下層路盤工 歩道部 RC-40 t=12㎝ ㎡ 72.0 72.0不陸整正 補足材有 RC-40 ㎡ 300.0 300.0表層工 歩道部 再生細AS13F t=3㎝ ㎡ 300.0 300.0作業土工 式 1.0 1.0床掘り m3 37.4 40.0基面整正 m2 72.0 72.0土砂等運搬 m3 37.4 40.0暗渠排水工 式 1.0 1.0暗渠排水管 波状管及び網状管 φ150 m 100.0 100.0暗渠排水管 波状管及び網状管 φ100 m 80.0 80.0フィルター材 単粒度砕石5号 m3 26.4 26.0吸出し防止材 全面 厚10㎜ m2 288.0 288.0コンクリート削孔 φ100 孔 26.0 26.0直管継手 φ150 個 25.0 25.0工種数量総括表設計書名:安渡地区暗渠排水管設置工事2/2工 種 種 別 細 別 規 格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 設計値 摘 要キャップ φ150 個 2.0 2.045°Y字継手 φ150×150 個 1.0 1.045°Y字継手 φ150×100 個 20.0 20.0T字継手 φ150×100 個 1.0 1.0側溝工側溝蓋撤去 L=0.5 枚 10.0 10.0側溝蓋設置 グレーチング L=1.0 枚 5.0 5.0側溝蓋撤去再設置 L=0.5 枚 44.0 44.0縁石工歩車道境界ブロック 撤去再設置 B種L=0.6 排水型 m 3.0 3.0一般計算書種 別:暗渠排水管設置工ブロック:暗渠排水管設置工区 分:細別/規格 算 式 / 図 数 量舗装版切断15㎝以下 L=100×2+4×2×20+3=363.0 363.0 m舗装版破砕t=3㎝ A=100×3=300.0 300.0 ㎡AS殻運搬処分V=300×0.03=9.0 9.0 m3下層路盤工歩道部RC-40 t=12㎝ A=100×0.4+4×0.4×20=72.0 72.0 ㎡不陸整正補足材有 RC-40 A=100×3=300.0 300.0 ㎡表層工歩道部再細AS13F t=3㎝ A=100×3=300.0 300.0 ㎡床堀V=(100+4×20)×0.4×0.52=37.44 37.4 m3基面整正A=(100+4×20)×0.4=72.0 72.0 ㎡土砂等運搬V=(100+4×20)×0.4×0.52=37.44 37.4 m3暗渠排水管波状管・網状管φ150 L=100 100.0 m暗渠排水管波状管・網状管φ100 L=4×20=80.0 80.0 mフィルター材V=180×0.4×0.4-0.15×0.15×π÷4×100単粒度5号 -0.1×0.1×π÷4×80=26.4 26.4 m吸出し防止材全面 厚10㎜ A=180×0.4×4=288.0 288.0 ㎡コンクリート削孔側溝側面20孔、集水桝2孔×3箇所φ100 N=20+2×3=26.0 26.0 孔直管継手φ150 N=100÷4=25.0 25 個キャップφ150 N=2.0 2 個45°Y字継手φ150×150 N=1.0 1 個1/2一般計算書種 別:暗渠排水管設置工ブロック:暗渠排水管設置工区 分:細別/規格 算 式 / 図 数 量45°Y字継手φ150×100 N=20.0 20 個T字継手φ150×100 N=1.0 1 個側溝蓋撤去 L=0.5m N=10.0 10 枚側溝蓋グレーチング設置 L=1.0m N=5.0 5 枚側溝蓋撤去再設置L=0.5m N=22×2=44.0 44 枚歩車道境界ブロック撤去再設置 既設削孔箇所確認B種 L=0.6排水型 L=0.6×5=3.0 3.0 m2/2

安渡地区暗渠排水管設置工事県道左側 施工延長 L=100m・暗渠排水管φ150(本線) L=100m・暗渠排水管φ100(枝線) L=80m(4m×20箇所)・歩車道境界ブロック撤去再設置(排水型)L=0.6m N=5箇所・側溝蓋撤去再設置(グレーチング)L=1.0m N=5箇所・アスファルト舗装工(歩道部) A=300.0㎡・暗渠排水管φ150(本線) L=100m・暗渠排水管φ100(枝線) L=80m(4m×20箇所)・歩車道境界ブロック撤去再設置(排水型)L=0.6m N=5箇所・側溝蓋撤去再設置(グレーチング)L=1.0m N=5箇所安渡地区暗渠排水管設置工事・暗渠排水管φ150(本線) L=100m・暗渠排水管φ100(枝線) L=80m(4m×20箇所)・歩車道境界ブロック撤去再設置(排水型)L=0.6m N=5箇所・側溝蓋撤去再設置(グレーチング)L=1.0m N=5箇所・アスファルト舗装工(歩道部) A=300.0㎡安渡地区暗渠排水管設置工事※ 可変側溝の底高に合わせ、本線、枝線の勾配を調整する。

・暗渠排水管φ150(本線) L=100m・暗渠排水管φ100(枝線) L=80m(4m×20箇所)・歩車道境界ブロック撤去再設置(排水型)L=0.6m N=5箇所・側溝蓋撤去再設置(グレーチング)L=1.0m N=5箇所・アスファルト舗装工(歩道部) A=300.0㎡安渡地区暗渠排水管設置工事安渡地区暗渠排水管設置工事・暗渠排水管φ150(本線) L=100m・暗渠排水管φ100(枝線) L=80m(4m×20箇所)・歩車道境界ブロック撤去再設置(排水型)L=0.6m N=5箇所・側溝蓋撤去再設置(グレーチング)L=1.0m N=5箇所・アスファルト舗装工(歩道部) A=300.0㎡・歩車道境界ブロック撤去再設置(排水型)L=0.6m N=5箇所・側溝蓋撤去再設置(グレーチング)L=1.0m N=5箇所安渡地区暗渠排水管設置工事・歩車道境界ブロック撤去再設置(排水型)L=0.6m N=5箇所※施工済みの側溝底部コア抜き箇所の確認を行う ※ 可変側溝の底高に合わせ、本線、枝線の勾配を調整するフィルター材(単粒度砕石5号)吸出し防止材(全面)暗渠排水管 標準断面図(縮尺:フリー)コンクリート削孔 N=22箇所本線:暗渠排水管(網状管φ150)L=100.0m枝線:暗渠排水管(網状管φ100)L=4.0m×20箇所200 4003000 歩道部全面復旧550300表層工:再生細粒度AS(13F)路盤工:再生クラッシャーラン(RC-40)10012030150150