入札情報は以下の通りです。

件名一般競争入札「被6-消防団員用活動服一式(消防総務課)」
公示日または更新日2023 年 5 月 18 日
組織大分県大分市
取得日2023 年 5 月 18 日 19:05:12

公告内容

大分市公告 第 199 号次のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項及び大分市契約事務規則(昭和39年大分市規則第12号)第25条の規定に基づき公告する。令和5年5月18日大分市長 足立 信也1 競争入札に付する事項(1) 件 名 被 6-消防団員用活動服一式(消防総務課)(2) 履行(納品)場所 仕様書のとおり(3) 履行期間(納期限) 仕様書のとおり(4) 概 要 仕様書のとおり(5) 最低制限価格 設けない2 競争参加資格次に掲げる条件をすべて満たす者であること。① 大分市物品等供給契約競争入札参加資格審査要綱(昭和56年大分市告示第258号)により、種目コード24:「被服・縫製」について、入札参加資格の認定を受けている者であること。② 大分市内に本店又は支店(入札契約に関する権限の委任を受けている者)があること。③ 地方自治法施行令第167条の4第1項の規定に該当しない者及び同条第2項の規定に基づく大分市の入札参加制限を受けていない者であること。④ 公告日から入札予定日までの間のいずれの日においても大分市物品等供給契約に係る指名停止等の措置に関する要領(平成21年告示第553号。以下「指名停止要領」という。)に基づく指名停止期間中でないこと。⑤ 公告日から入札予定日までの間のいずれの日においても大分市が行う契約からの暴力団排除に関する措置要綱(平成24年大分市告示第377号。以下「排除措置要綱」という。)に基づく排除措置期間中でないこと。⑥ 入札予定日以前3月以内に、手形交換所で手形若しくは小切手の不渡りを出した事実又は銀行若しくは主要取引先からの取引停止等を受けた事実がある者でないこと。⑦ 破産法(平成16年法律第75号)第18条若しくは第19条の規定に基づく破産手続開始の申立て、会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)第 21条の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされている者(会社更生法の規定に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされた者であって、更生計画の認可が決定し、又は再生計画の認可の決定が確定した者を除く。)でないこと。3 入札手続等(1) 契約担当課郵便番号 870-8504住 所 大分市荷揚町2番31号名 称 大分市総務部契約監理課電話番号 097-537-5716(2) 本公告内容の交付期間、場所及び方法① 交付期間令和5年5月18日(木)から令和5年6月1日(木)までの土曜日、日曜日及び祝日等の休日を除く午前8時30分から午後5時15分まで② 交付場所及び方法インターネット(大分市役所ホームページ http://www.city.oita. oita.jp/)によるほか契約監理課においても交付する。(3) 仕様書等の閲覧期間、場所及び方法① 閲覧期間3の(2)の①に同じ。② 閲覧場所及び方法3の(2)の②に同じ。(4) 仕様書の質疑応答① 仕様書に質問がある場合には、次により書面で持参すること。ア 提出期間令和5年5月19日(金)から令和5年5月26日(金)までの土曜日、日曜日及び祝日等の休日を除く午前8時30分から午後5時15分までイ 提出場所住 所 大分市舞鶴町1丁目1番1号名 称 大分市消防局総務課 (担当)村上電 話 097-532-2188② ①に対する回答書は、次のとおり閲覧に供する。ア 閲覧期間(当該期間中に土曜日、日曜日及び祝日等の休日を含む場合はその期日を除く)令和5年5月30日(火)から令和5年6月1日(木)までの午前8時30分から午後5時15分までイ 閲覧場所3の(1)に同じ。4 現場説明会 実施しない。5 入札保証金 免除とする。6 入札(開札)の日時及び場所(1) 日時 令和5年6月2日(金)午前10時00分(2) 場所 大分市役所9階 第2入札室(3) 入札方法等入札場所に入札書を持参することとし、郵送又は電送による入札は認めない。(4) 入札回数原則として2回とする。(5) その他① 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額とする。ただし、単価契約を除く。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。② 入札者が代理人の場合は、当日委任状を持参すること。7 競争入札参加資格確認申請書の提出及び落札者の決定等(1) 入札への参加を希望する者は、入札の日時、場所において競争参加資格を確認するため競争入札参加資格確認申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)を提出すること。(2) 入札の日時、場所において申請書を提出しない者又は契約担当者が競争参加資格を有していないと認めた者は、当該入札に参加することができない。(3) 開札後は、最低価格入札者の入札額、業者名を公表の上、落札者の決定を保留し、入札を終了する。(4) 開札後、落札候補者の申請書について審査し、最低価格入札者が競争参加資格を有していると確認した場合には、最低価格入札者を落札者とし、競争参加資格を有していないと確認した場合には、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込みをした他の者のうち最低の価格をもって申込みをした者(以下「次順位者」という。)の競争参加資格を確認した上で、次順位者を落札者とする。ただし、次順位者が競争参加資格を有していない場合には、順に同様の手続きを行い、競争参加資格を有していない者が行った入札については、これを無効とし、その結果を通知する。なお、落札者を決定した場合には、速やかに落札者に対し通知するとともに、当該入札結果を公表する。8 競争参加資格がないと認めた者に対する理由の説明(1) 競争参加資格がないと認められた者は、7の通知の日の翌日から起算して7日(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を除く。)以内に、契約担当者に対して、競争参加資格がないと認めた理由についての説明を書面(様式は自由)を持参して求めることができるものとする。なお、郵送又は電送によるものは、受け付けない。(2) (1)の書面を提出した者に対する回答は、説明を求めた者に対し、前号に規定する期間の最終日の翌日から起算して8日(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を除く。)以内に書面により回答する。(3) (1)の書面の提出場所は、契約監理課とする。

9 契約保証金(1) 落札者は、物品等供給契約を締結するに当たり、大分市契約事務規則第6条に定めるところにより契約金額(単価契約にあっては、契約単価に予定数量を乗じて得た額)の100分の10以上の契約保証金を納めなければならない。(2) 落札者が、次に掲げる事項に該当する場合は、契約保証金の全部を免除するものとする。① 過去2年の間に国(公団を含む。)又は地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を数回以上にわたって締結し、これらをすべて誠実に履行し、かつ、将来契約を履行しないこととなるおそれがないと認められるとき。② 落札者が保険会社との間に大分市を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。10 入札の無効次の各号のいずれかに該当する入札は、無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り消す。① 入札者として資格のない者のした入札② 競争に際し、不当に価格をせり上げ、又は引き下げる目的で他人と連合したと認められる者のした入札③ 同一の入札について2以上の入札をした者の入札④ 同一の入札について2以上の入札者の代理人となった者のした入札⑤ 入札金額を訂正した入札⑥ 入札金額、住所、氏名、押印その他入札条件を認定し難い入札⑦ 公告に示した競争参加資格のない者のした入札⑧ 前各号に定めるもののほか、契約担当者において、特に指定した事項に違反した入札11 支払条件前払金 無12 その他(1) この公告に定めのない事項については、大分市物品等供給契約に係る一般競争入札実施要領(平成20年6月1日施行)、地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令及び大分市契約事務規則の定めるところによる。(2) 申請書等に虚偽の記載をした場合においては、指名停止要領に基づく指名停止を行うことがある。(3) 契約担当者は、開札後、落札決定をするまでの間に落札候補者が次のアからウのいずれかに該当した場合には、当該落札候補者の行った入札は無効とする。この場合において、契約担当者は、当該落札候補者の行った入札を無効にしたことに伴う損害賠償の責めを一切負わないものとする。ア 指名停止要領に基づく指名停止を受けた場合イ 排除措置要綱に基づく排除措置を受けた場合ウ 入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくなった場合(4) 契約担当者は落札決定後、契約締結(議会案件の場合は、仮契約についての議会の議決)までの間に落札者が、(3)のアからウのいずれかに該当した場合は、落札決定の取消し又は仮契約の解除を行うことができるものとする。この場合において、契約担当者は、落札決定の取消し又は仮契約の解除に伴う損害賠償の責めを一切負わないものとする。(5) 入札者は、開札後、入札条件の不知又は内容の不明を理由として、異議を申し立てることはできない。(6) その他不明な点は、大分市総務部契約監理課まで照会のこと。電話番号 097-537-5716

仕 様 書1.品 名消防団員活動服一式2.品名・規格・数量活動服(上・下) 214着ベルト 214本アポロキャップ 204個仕様の詳細は別紙仕様書のとおり※ サイズ表は、別途決定業者へお渡しします。3.納品場所消防局総務課消防団担当班と打ち合わせのうえ、各消防署へ納品4.納 期令和 5年 9月29日(金)5.担 当消防局総務課 村上(TEL532-2188 内線55-329)5.そ の 他(1)納品方法 一式を袋に入れ見やすい個所に着用者の分団、部名、階級、氏名を明記し、部ごとに梱包し、指定する日時、場所に納入すること(2)見本は消防局総務課にあります。各社で必ず確認してください(3)同等品により入札参加を希望する者は、令和5年5月31日(水)17時までに、次の書類を大分市消防局総務課消防団担当班に提出すること。ア 同等品認定申請書兼認定通知書イ 同等品候補の掲載された価格、カタログ等の資料(コピー可)1消防団員活動服仕様書第1 総 則1(目 的)この仕様書は、大分市消防局(以下「当局」という。)が購入する消防団員用活動服について必要な事項を定めることを目的とする。2(概 要)この活動服は、大分市消防団員が着用するものであり、消防防災活動に適するものであること。3(条 件)この活動服に使用する材料、付属品は全般にわたって十分に検査が施され、この仕様書を全て満足し、仕上がりが優良な製品であること。また、㈶日本防炎協会の定める防炎製品として認められたものであること。4(疑義の解釈)仕様書の疑義及び詳細については、事前に当局と協議するものとし、その指示に従うこと。なお、仕様書に記載の無い事項で当然必要と認められるものは、良心的に実施すること。5(採寸及びサイズ)採寸はサイズ表をもって当局が行うが、受注者は必要に応じサイズ別ゲージ表を当局に提出する。なお、サイズ規格外の場合は、受注者が採寸する。第2 型 式(1)上 衣(ア)カッター衿型肩章付・前合わせファスナー式・袖口ファスナー式・左右胸ポケット雨蓋付きであること。(イ)肩部にペン差しを取り付けないこと。(ウ)胸囲及び袖にオレンジを配色し、その他は青色を配色とし、色調については、事前に当局担当者と協議すること。(2)ズボン(ア)ワンタックの長ズボンとし、腰帯、天狗鼻付きとすること。(イ)大腿部及び尻左右ポケットに各1個取り付けること。(ウ)大腿部ポケットは雨蓋付きとし、オレンジを配色すること。※詳細別図参照第3 生地材料(1)生地は難燃性のものとすること。(2)組 織 綾織(3)重 量 230g/㎡以上2(4)染 色 先染め(5)密 度 2.54㎝間以上(6)引裂強度 縦 25N以上 横 25N以上(7)引張強度 縦 900N以上 横 550N以上(8)染色堅牢度洗濯(変)4級以上 摩擦(乾)4級以上 汗(変)4級以上第4 縫製条件(1)各部の縫合が優良で、縫い代は1㎝以上であること。(2)縫い目のトビ、ハズレがないこと。(3)糸調子は上下とも、ツレ・タルミの無いようにし、返し針を完全にすること。縫い糸はテトロン糸を使用のこと。(4)運針数(縫い目数)は、指定地縫運針数~3 ㎝間で地縫いは 11 針以上、飾りは 12針以上、オーバーロックは8針以上とする。(5)各部の縫い目は、あたりなく始末すること。(6)各部のいせ、合印、伸ばしは十分に注意すること。(7)サイズ通りに仕上げること。(8)ボタン付けは、2 条の糸を 2 回以上通し、3 回以上根巻きし、完全に糸止めすること。(補修用としてボタンをそれぞれ1個添える)(9)仕上げは、糸くずを取り、検品の後プレスをかけること。第5 縫製(1)上衣(ア)主衿テトロン芯を入れ、衿幅は中央で約7.5㎝(衿台幅約3.5㎝)、衿先幅約7㎝とする。(イ)前身頃3枚ハギとし、胸囲はオレンジ色を配すること。(ウ)後身頃3枚ハギとし、ヨーク下部に胸囲同様オレンジ色を配すること。ヨーク部には丸ゴシック体、橙色で「大分市消防団」と1行で文字入れを行うこと。・ヨーク部が狭く着衣の際に文字が見えにくい場合は、適宜ヨーク部の大きさを広くすること。・1文字の大きさは5cm×5cmとする。(エ)衿吊り衿吊りは所定のものを衿付き中央にはさみ縫いとする。(オ)胸ポケット胸ポケットは左右2個で雨蓋付きとし、面ファスナー止めとする。雨蓋は、はさみ付け とし、切り返しはオーバーロック掛けとする。雨蓋はオレンジ色とし、ポケット本体についても胸囲オレンジ下端に合せた配色を施すこと。左胸ポケット雨蓋中央寄りに2.5cmのペン差穴を設けること。(カ)前立て前立ては幅約4㎝で、ファスナー合わせとし約1.5㎝×4㎝のマジックテープを4か所に取り付ける。(キ)肩縫い3本縫いしオーバーロック又はインターロックミシンを掛け、表一条縫い。(ク)脇縫い本縫いしオーバーロック又はインターロックミシンを掛ける。(ケ)袖袖にはオレンジを配色すること(別図参照)。袖の縫いあわせは本縫いしオーバーロック又はインターロックミシンを掛ける。(コ)袖付け縫い本縫いしオーバーロック又はインターロックミシンを掛ける。(サ)袖口ファスナー開閉式とする。(シ)片布所定のものを上前胸ポケット裏面中央に縫い付ける。(ス)サイズネーム衿付き中央の付近に縫い付ける。(セ)階級章台右下前身頃雨蓋付け根中央上部に面ファスナー(凹面)を縫い付ける。(ソ)肩章幅は約5㎝とし、端を袖付けの縫い目に縫い込む。肩章の先は衿付根部より約3㎝下った位置とする。(タ)裾折り返し裾は三つ折りとし仕上がり幅約2㎝とする。(チ)ネーム及び階級章右上前胸ポケット上部の押さえ縫い線から1㎝上の位置に階級章台座(縦2.5㎝横4㎝)をマジックテープで付ける。左上前胸ポケット上部の押さえ縫い線から1㎝上の位置に「大分市消防団」(楷書、左横書き、縦1㎝、横6㎝)とシルバーグレー系の糸でミシン刺繍をする。階級章(布製)は活動服1着に1個つけること。(ツ)エンブレム台左袖肩から8㎝下がった所にエンブレム台マジックテープを縫い付ける。(2)ズボン(ア)前タック左右各1本を外向けに付ける。(イ)ループ上端より約1㎝下に幅約1.5㎝・長さ約5㎝のループを7~8本付ける。(ウ)大腿部ポケット大腿部には、雨蓋付貼りポケットを設けること。雨蓋はオレンジ色とし、縦約7.5㎝、横約19㎝とする。面ファスナーにて収納物等が容易に落ちない構造とすること。ポケットは縦約20㎝、横約17㎝で二方風巾とする。(エ)尻ポケット上端より約9㎝下に口幅約14㎝・深さ約18㎝の片玉にてポケット2個付ける。

ポケット口端にはそれぞれ閂止めを施す。(オ)相引き・内股尻縫い裁ち目はオーバーロックをし、尻縫いは二本針2重環縫い、内股及び相引きは一4本針1重環縫いとする。本縫いの場合、尻縫いは2回縫い、その他は1回縫いとする。(カ)棒シックシック用テープ又は袋地使用、尻縫い目に長さ約 10 ㎝・幅約 2 ㎝のものを付ける。(キ)裾口折り返しは3㎝以上とし、オーバーロックを掛け裾上げする。(ク)片布上前・脇ポケット裏につける。(ケ)穴かがり機械穴・ハトメ。第6 その他付属品(1)ベルト(ア)活動服1着に1本とする。(イ)ローラーバックル(消防団マーク入り)(ウ)コール織りで、ナイロン100%(エ)色オレンジ、幅は3.2㎝、長さはL~100㎝・LL~110㎝及び特注とする。※ 仕様書別紙添付(当局指定の制式とする)(2)アポロキャップ(ア)原則、活動服1着に1個とする。ただし、数量は仕様書のとおりとする。(イ)色はオレンジ及び紺とする。※ 仕様書別紙添付(当局指定の制式とする)第7 納 品完成品は、1着毎に袋または箱に入れ見やすい個所に着用者の分団・部名、階級、氏名を明記し、部ごとに梱包し、指定する日時、場所に納入すること。第8 不良品の処理納品後といえども、地質、型式、縫製等に不備または相違あるときは、速やかに補正または取り替えること。第9 その他(1)許容寸法範囲として、30㎝以上については±1㎝以内、30㎝未満については±0.5㎝以内とする。(2)業者決定後において、新たに疑義が生じたときは、双方十分協議のうえ処理すること。消防団活動服ベルト仕様書1 素材ナイロン製2 色橙3 形状(1) ベルト部 ナイロン二重織り(2) ベルト幅 32mm(3) ベルト厚さ 2mm(3) サイズ バックルを除いた長さとする(4) バックル形状 消防団徽章入りローラーバックル(スチール製クロームメッキ仕上げ)(5) その他詳細については下図参照アポロキャップ仕様書1. 帽子型式(1)M型キャップ(6面式)(2)サイズは54~64cmとする。2. 刺繍(1)文字---濃紺・ Volunteer Fireman・ OITA CITY(2)消防章(き章)---金糸及び銀糸(3)月桂樹様装飾---銀糸※ 上記のデザインについては別紙参照3. 仕様材料(1)表生地 ポリエステル100%(紺・橙)※活動服の色合いと極力似せること。(2)裏生地 メッシュ裏(3)庇芯 15mm(4)汗皮 イワロン(5)押えテープ テトロンテープ(6)天ポッチ 天ボタン(ポリエステル)(7)穴かがり(8)縫糸 テトロン50番(9)庇裏 テトロン(10)インチテープ(11)刺繍裏 糊付き芯を使用(12)名前布 帽子の内側に名前布を取り付ける。4. その他(1)製作前に見本を提出し、当局と十分協議すること。仕様書に記載のない事項についても、製作前に当局と協議すること。(2)アジャスターについては、各サイズの基準より前後1cm程度の調整が可能であること。(3)納品後、地質・縫製・サイズ等に不備又は相違があるときは、速やかに補修又は取り替えること。(4)見本は当局総務課にあるので、各社で必ず確認すること。(5)事前に生地見本を提出すること。5. 概略図