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公告内容

大分市公告 第 ４０５ 号次のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６第１項及び大分市契約事務規則(昭和３９年大分市規則第１２号)第２５条の規定に基づき公告する。令和 ５年 ８月１５日大分市長 足立 信也１ 競争入札に付する事項(１)件 名 令和６年度 国民健康保険・後期高齢者医療保険に関する督促状等作成業務委託(２)履 行 場 所 大分市役所 市民部国保年金課(３)履 行 期 間 契約締結日から令和７年３月３１日まで(４)概 要 仕様書のとおり(５)最低制限価格 設けない２ 競争入札参加資格次に掲げる条件をすべて満たす者であること。(１) 大分市物品等供給契約競争入札参加資格審査要綱(昭和５６年大分市告示第２５８号)により、種目コード０１：「印刷製本」について、入札参加資格の認定を受けている者であること。(２) ＩＳＭＳ認証、プライバシーマークのいずれかを取得していること。(３) 大分市内に事業所を有すること。(４) 過去２年以内において、個人情報の漏えい、又は紛失等事故を起こしていないこと。(５) 自治体からの１回 10,000 件以上の督促状等の作成・封入・封緘の業務委託の実績を有すること。(６) (４)及び(５)の実績について誓約書を提出すること。(７) 地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の４第１項の規定に該当しない者及び同条第２項の規定に基づく大分市の入札参加制限を受けていない者であること。(８) 公告日から入札予定日までの間のいずれの日においても、大分市物品等供給契約に係る指名停止等の措置に関する要領(平成２１年大分市告示第５５３号。以下「指名停止要領」という。)に基づく指名停止期間中でないこと。(９) 公告日から入札予定日までの間のいずれの日においても、大分市が行う契約からの暴力団排除に関する措置要綱(平成２４年大分市告示第３７７号。以下「排除措置要綱」という。)に基づく排除措置期間中でないこと。(１０) 入札予定日以前３月以内に、手形交換所で手形若しくは小切手の不渡りを出した事実又は銀行若しくは、主要取引先からの取引停止等を受けた事実がある者でないこと。(１１) 会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成１７年法律第８７号)第６４条の規定による改正前の商法(明治３２年法律第４８号)第３８１条(会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律第１０７条の規定によりなお従前の例によることとされる場合を含む。)の規定に基づく整理開始の申立て若しくは通告、破産法(平成１６年法律第７５号)第１８条第１項若しくは第１９条の規定に基づく破産手続開始の申立て、会社更生法(平成１４年法律第１５４号)第１７条の規定に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法(平成１１年法律第２２５号)第２１条の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされている者(会社更生法の規定に基づく再生手続開始の申立て又は民事再生法の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされた者であって、更生計画の認可が決定し、又は再生計画の認可の決定が確定した者を除く。)でないこと。３ 入札手続等(１)契約担当課郵便番号 ８７０－８５０４住 所 大分県大分市荷揚町２番３１号名 称 大分市市民部国保年金課電 話 ０９７－５３７－５６１６(直通)Ｆ Ａ Ｘ ０９７－５３４－８０４２メ ー ル kokuho@city.oita.oita.jp(２)本公告の交付の期間、場所及び方法① 交付期間令和５年８月１５日(火)から令和５年９月６日(水)までの土曜日、日曜日及び祝日等の休日を除く午前８時３０分から午後５時１５分まで② 交付場所及び方法インターネット(大分市役所ホームページhttps://www.city.oita.oita.jp/)によるほか、大分市市民部国保年金課においても交付する。(３)本業務に係る仕様書(以下「仕様書」という。)の交付・閲覧の期間、場所及び方法① 交付期間３の(２)の①に同じ。② 交付場所及び方法３の(２)の②に同じ。(４)仕様書等の質疑応答① 仕様書に質問がある場合には、次により書面で持参または電子メールで提出すること。但し、持参以外の場合、提出先へ質問書発送の電話確認を行うこと。ア 提出期間令和５年８月１６日(水)から令和５年８月２５日(金)までの土曜日、日曜日及び祝日等の休日を除く午前８時３０分から午後５時１５分までイ 提出場所３の(１)に同じ。①に対する回答書は、次のとおり閲覧に供する。ア 閲覧期間令和５年８月３０日(水)から令和５年９月６日(水)までの土曜日、日曜日及び祝日等の休日を除く午前８時３０分から午後５時１５分までイ 閲覧場所３の(２)の②に同じ。(５)競争入札参加資格確認申請書及び競争参加資格を確認する資料(以下「申請書等」という。)の提出期間及び方法① 提出期間令和５年８月１５日(火)から令和５年９月５日(火)までの土曜日、日曜日及び祝日等の休日を除く午前８時３０分から午後５時１５分まで② 提出方法申請書等は、国保年金課(３の(１)に同じ)に持参すること。４ 現場説明会 実施しない。５ 入札保証金 免除する。６ 入札(開札)の日時及び場所(１)日 時 令和５年９月７日(木) 午後２時３０分(２)場 所 大分市役所本庁舎９階 第１入札室(３)入札方法等入札場所に入札書を持参することとし、郵送又は電送による入札は認めない。(４)入札回数原則として２回とする。(５)その他① 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。② 入札者が代理人の場合は、当日委任状を持参すること。７ 競争入札参加資格確認申請書の提出及び落札者の決定等(１)開札後は、最低価格入札者の入札額、業者名を公表の上、落札者の決定を保留し入札を終了する。(２)開札後、落札候補者の申請書について審査し、最低価格入札者が競争入札参加資格を有していると確認した場合は、最低価格入札者を落札者とし、競争入札参加資格を有していないと確認した場合は、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込みをした者のうち最低の価格をもって申込みをした者(以下「次順位者」という。)の競争入札参加資格を確認した上で、次順位者を落札者とする。

ただし、次順位者が、競争入札参加資格を有していない場合は、順に同様の手続きを行い、競争入札参加資格を有していない者が行った入札については、これを無効とし、その結果を通知する。なお、落札者を決定した場合は、速やかに落札者に対し通知するとともに、当該入札結果を公表する。８ 競争入札参加資格がないと認めた者に対する理由の説明(１)競争入札参加資格がないと認められた者は、７の通知の日の翌日から起算して７日(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を除く。)以内に、契約担当者に対し、競争入札参加資格がないと認めた理由についての説明を、書面(様式は自由)を持参して求めることができるものとする。なお、郵送又は電送によるものは受け付けない。(２)(１)の書面を提出した者に対する回答は、説明を求めた者に対し、前号に規定する期間の最終日の翌日から起算して８日(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を除く。)以内に、書面により回答する。(３)(１)の書面の提出場所は、契約担当課とする。９ 契約保証金 免除する。１０ 入札の無効次の各号のいずれかに該当する入札は、無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り消す。① 入札者として資格のない者のした入札② 競争に際し、不当に価格をせり上げ、又は引き下げる目的で他人と連合したと認められる者のした入札③ 同一の入札について2以上の入札をした者の入札④ 同一の入札について2以上の入札者の代理人となった者のした入札⑤ 入札金額を訂正した入札⑥ 入札金額、住所、氏名、押印その他入札要件を認定し難い入札⑦ 公告に示した競争入札参加資格のない者のした入札⑧ 前各号に定めるもののほか、契約担当者において、特に指定した事項に違反した入札１１ 支払条件前払金 無１２ その他(１)この公告に定めのない事項については、大分市物品等供給契約に係る一般競争入札実施要領(平成20年6月1日施行)、地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令及び大分市契約事務規則の定めるところによる。(２)申請書等に虚偽の記載をした場合においては、大分市物品等供給契約に係る指名停止基準に基づく指名停止を行うことがある。(３)契約担当者は、開札後、落札決定をするまでの間に落札候補者が次の①から③のいずれかに該当した場合には、当該落札候補者の行った入札は無効とする。① 指名停止基準に基づく指名停止を受けた場合② 排除措置要綱に基づく排除措置を受けた場合③ 入札公告に掲げる競争入札参加資格の要件を満たさなくなった場合(４)契約担当者は、落札決定後、契約締結(議会案件の場合は、仮契約についての議会の議決)までの間に落札者が、(３)の①から③のいずれかに該当した場合は、落札決定の取消し又は仮契約の解除を行うことができるものとする。この場合において、契約担当者は、落札決定の取消し又は仮契約の解除に伴う損害賠償の責めを一切負わないものとする。(５)入札者は、開札後、入札条件の不知又は内容の不明を理由として異議を申し立てることはできない。(６)その他不明な点については、大分市市民部国保年金課まで照会のこと。

(別紙)令和 年 月 日大分市長 足立 信也 殿誓 約 書「令和６年度 国民健康保険・後期高齢者医療保険に関する督促状等作成業務委託」の入札に参加するにあたり、公告文記載の下記競争入札参加資格条件２の(４)及び(５)を満たしていることを誓約いたします。記２ 競争入札参加資格(４)過去２年以内において、個人情報の漏えい、又は紛失等事故を起こしていない。(５)自治体からの１回１０,０００件以上の督促状等の作成・封入・封緘の業務委託の実績を有すること。以上住 所商号又は名称代表者氏名 ㊞

12 7891011○－２、受注資格各帳票の印字用データの作成○ ○－ ○－台紙へのデータの印字(２)印刷用紙様式の設計 各帳票台紙作成－ ○－ 令和６年度 国民健康保険・後期高齢者医療保険に関する督促状等作成業務委託仕様書 この仕様書は、令和６年度中に発送する国民健康保険・後期高齢者医療保険に関する業務で使用する督促状等の作成から封入封緘、納品までの作業委託に関し必要とする、要件及び仕様を定めたものである。

○(２)台紙へのデータ印字(３)印刷内容等の確認作業－１、業務の概要等○ －○ － 国民健康保険・後期高齢者医療保険の業務で使用する督促状等(以下「各帳票」という。)について、本仕様書に基づき、委託者大分市(以下「委託者」という。)が、受託者に提供するデータを使用して、指定した様式に印刷、封入封緘、完成品の運搬、納品等に関連する処理を行う。

作業区分委託者 受託者3(３)台紙の作成(１)印刷環境設定○ 以下に業務の概要と作業を実施する区分を示す。

業務の概要○○印字用データ電子記録媒体の提供－○－(１)印刷用紙の調達、準備－ ○○○○ － －各帳票(完成品)の発送○(３)帳票圧着作業※ポステックス分のみ本業務の受注資格として以下の条件を設ける。

(１)プライバシーマーク付与認定指定機関からプライバシーマークの付与を受け、セキュ リティ資産をプライバシーマークの定めた個人情報管理と同等の取扱いができること。

または ＩＳＭＳ認証を取得していること。

(２)過去２年以内において、個人情報の漏えい、又は紛失等事故を起こしていないこと。

(３)大分県内に本店又は支店・営業所を有し、調整及び障害発生時の対応等に速やかに対 応できること。

(４)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成３年法律第７７号)第２条第 ２項に規定する暴力団及びその利益となる活動を行うものではないこと。

カスタマーバーコードテストに係る支援業務 ○ゆうちょ銀行テストに係る支援業務 － ○－封入封緘作業等4 5 6(２)封入封緘作業 －(１)封入封緘作業のための各帳票の振分運搬・納品－ (１)完成品(納品物)の確認作業(２)完成品(納品物)の運搬、納品(３)完成品(納品物)の検査システムテストに係る支援業務 － ○コンビニエンスストアバーコードテストに係る支援業務８、電子データ等の提供日及び納品日、月別処理件数 「各月発送件数予定表」で示す内容による。ただし、最終的な決定については、提供日の 属する月の前月末までに委託者、受託者協議のうえ決定する。

５、各帳票の印字用データについて別紙「帳票に関する資料１～３」を参照のこと。

４、仕様詳細６、各帳票印字用データの提供方法(２)作成上の注意ア．本番印刷は、印字テスト終了後に委託者の指示により印刷開始すること。

イ．台紙の質や色は、作成後の重量や大分市の他管轄課の帳票や、各帳票との区別の関係が あるため、必要に応じて委託者と受託者で協議して決定する。

ウ．各帳票の版下が決定した後は、版下の電子データを委託者に提出すること。

(１)受託者は、提供されたデータの仕様に基づき、印字するプログラムを作成するものとする。

委託者は、受託者のプリント用プログラム作成にあたり、必要となる印字位置の指定、条件 (桁数、印字・ＯＣＲの仕様等)などを提示する。受託者は、指定された位置に正確にデータ 印字を行う。

７、各帳票の台紙作成について(２)テストの段階で帳票レイアウトに変更が生じた場合、受託者は、委託者が印字位置の修正 を容易にできることを可能とすること等を考慮した印字プログラムを作成すること。

(３)受託者は、委託者が指定するもの以外で、印字したい項目等がある場合は、印字位置等に ついて予め委託者と協議し、了承を得ること。

(２)受託者は、委託者が提供するサンプルデータ及び利用者定義文字の内容により、各帳票へ のデータ印字などの検証試験(テスト)を、委託者の指示により実施する。また、その結果 を受託者は委託者に報告する。

(５)会社更生法(平成１４年法律第１５４号)に基づく更生手続き開始の申立て、民事再 生法(平成１１年法律第２２５号)に基づく破産手続開始の申立てがなされていないも のであること。

(１)委託者が提供する各帳票印字用データは、委託者が用意する電子記録媒体(ＵＳＢ)を利 用して受託者に提供する。

各帳票の仕様は、別紙「詳細仕様書(＊＊)」「外部インタフェース仕様書(＊＊)」を参照のこと。

※「＊＊」とは、別紙「帳票に関する資料１」の業務名を指す。以下同じ。

(１)「詳細仕様書(＊＊)」「外部インタフェース仕様書(＊＊)」に記載している内容以上の 詳細については、委託者、受託者双方で十分な協議を行い決定することとする。

３、作成する帳票名 受託者は、委託者の指示により、必要に応じて行う。

(１)「詳細仕様書(＊＊)」に記載している内容以上の詳細については、委託者、受託者 双方で十分な協議を行い決定することとする。

(３)受託者は、ポステックスタイプの帳票類の圧着について、圧の強弱を十分に確認すること。

(２)受託者は、印字、封入封緘の処理にあたっては、機器の故障等の不測の事態に備え、 各々バックアップ体制が取られ、納期内に確実に納品すること。

(３)(株)ゆうちょ銀行関連のテスト(１)システムベンダーとのテスト(予定期間：令和５年１0月から令和６年３月までに完結)１１、封入封緘について 受託者は、委託者のシステムベンダーが必要とするテストのため、各帳票の提供を行うものとする。なお、詳細の時期は委託者と別途調整するものとする。

(２)コンビニエンスストア収納用バーコードテスト(予定期間：令和５年１0月から令和６年 ３月までに完結)(５)その他、テストの必要性が生じた際は、委託者の判断により、テストを行う。

(４)過去に、テストの実績がある場合等、委託者の判断により、テストを省略することができる。

受託者は、委託者が別途提供する印字用データを用い、納付書に印字を行ったうえで、委託者が指定した時期に提出すること。

１０、テストについて(１)原則(２)利用者定義文字の印字 受託者は、委託者から電子記録媒体により提供されたデータの印字を行う際に、印字漏れがないよう確認を行う。

受託者は、委託者が提供する印字用データをもとに、カスタマーバーコード文字(２０桁)を生成するものとし、カスタマーバーコードの品質に関しては、大分中央郵便局に事前の品質検査を受け、適正な品質を確保すること(封入封緘した状態で、適正に読み取ることが可能であるかの検査を受けること)。また、検査結果について、受託者は委託者に報告すること。

(３)カスタマーバーコード印字９、台紙へのデータ印字について(４)コンビニエンスストア収納用バーコード印字 受託者は委託者が提供する印字用データをもとに、納付書にコンビニエンスストア収納用バーコードを生成するものとする。

(５)各種テストにて印字するプリンタの型式について 受託者は、上記テストにて印字を行う場合は、本番環境と同じ型式のプリンタを使用するものとする。また、プリンタの型式ごとにテストが必要となるため、複数の型式を使用する場合は、その型式ごとにテストを行うものとする。

利用者定義文字を正確に印字すること。利用者定義文字パターンについては、メーカー外字を除き、委託者から受託者へ、電子記録媒体(ＵＳＢ)により提供する。

②郵便番号なし(カスタマーバーコードなし)の対象者のデータ③一連番号のデータ④受託者側での帳票の在庫数が把握できるデータ１４、委託料の支払いについて 〒870-8504 大分市荷揚町2番31号 大分市役所国保年金課および市役所内で委託者の指定する場所(３)完成品の納品場所・完成品以外の納品場所 ※①～③の資料は、CSVでのデータ提供を行った帳票に限る。また、データレイアウト は、別紙「納品一覧データレイアウト」「局・重量一覧データレイアウト」で示す。

④については、在庫数の管理・把握が目的であるため、レイアウトは指定しない。なお、 印字字数の桁落ちを確認する範囲は、各帳票の宛名部のみとする。

委託料の支払い(回数や金額)については、委託者と受託者で協議のうえ決定する。

(１)委託者は、受託者に対し委託業務の処理に関して指示を与えることができる。

(２)受託者は、督促状のＯＣＲ読み取り部分、バーコードリーダー読み取り部分を汚した りしないよう、十分な注意を払って作業を実施すること。

(３)データ媒体や作成した帳票等については、良識ある判断に基づき、破損・紛失・盗難等の事 故のないように取り扱うものとする。

(４)受託者は、提供された電子記録媒体については、業務完了後直ちに委託者に返却すること。

(５)受託者は、データ等に含まれている個人情報の保護と管理には細心の注意を払い、外部に 情報が漏れることのないよう万全の体制をとること。

(６)受託者は、委託者の提供する電子記録媒体の全部または一部を委託者の許可なく複写 または複製してはならない。また、第三者に提供してはならない。

(７)受託者は、本業務の契約締結後、直ちに作業の準備行為を委託者の指示に従って開始する ものとする。この結果不都合が生じた場合には、受託者の責任において、速やかに改善の処 理をとること。

１５、留意点ア．受託者は、各帳票発送のために必要な郵便局指定の箱の調達を行う。また、履行開始前までには、使用する箱の形状を委託者へ提示する。

イ．箱詰めについては、委託者が「詳細仕様書(＊＊)」で指定するデータの並び順で行う。

１３、運搬・納品についてイ．完成品と併せて納品する成果物①各帳票においてデータの印字字数に桁落ち等が生じた対象者のデータア．完成品の納品期限は、「各月発送件数予定表」で示す。ただし、データ提供日に変更が 生じた場合は、委託者と受託者で協議をし、納品日を決定することとする。

(２)完成品の納品期限・条件ウ．納品に際して、受託者は委託者に納品総件数を報告する。

(１)箱詰めについて 受託者は、個人情報の取り扱いに留意し、同封漏れや異なる個人の各帳票が同封されること等のないよう、品質検査として封入ミス検知・連番検査等を行うなど十分配慮すること。また、同封の順番は、「詳細仕様書(＊＊)」で示す。

１２、封入封緘作業に際し同封するもの(13)契約の履行完了確認後、各帳票の未使用の台紙がある場合は、各帳票ごとに箱詰めを 行い、別途指示した日に委託者に引き渡すこと。また、ミスプリント等が生じ破棄しようと する場合は、委託者へ報告するとともに、その指示に基づき処置を行うこととする。

(12)特別な事情により、印刷・製本・封入封緘の再処理等が発生する場合がある。その場合の 処理に係る費用については、委託者、受託者協議のうえ決定する。

(11)業務終了後において、納品物に誤りや不良箇所が発見された場合は、委託者の指示によ り、速やかに修正を行うこと。また、その他必要な作業が生じた場合は、受託者の責任に おいて行うこと。

(15)この仕様に定めのないことについては、双方協議のうえ決定する。

(14)円滑に履行が開始され業務の目的を達成するため、契約の日から履行開始日前日までの間 を受託者の準備期間とする。受託者はこの期間でプログラム開発等の準備を行い、委託者の 検査を終了し遅滞無く業務が開始できること。ただし、これに係る諸費用は受託者が負担する ものとする。

(８)受託者は、印字、封入封緘作業を特定の場所で行い、予め委託者に知らせること。全ての 製品について、１通ごとに厚み・重量・封筒開口部等複数の項目について機械的な検査手段を 用い品質を保証し、1 通ごとの検査結果を作業ログ(電子データ)として保管すること。作業 ログについて委託者から提示の指示があった場合にはすみやかに提供すること。なお、委託 者より作業状況の検査、立会いを要望された場合は速やかに応じること。

(９)委託者は、台紙の仕様に変更が生じた場合、納期限の2カ月以上前より受託者に連絡す ること。ただし、法改正、通達及び制度改正等により様式等が変更となる場合はその限りで はない。その場合の費用は、委託者と受託者にて協議のうえ決定する。

(10)受託者は、各帳票の発送に遅延をきたすことのないようBCP(事業継続計画)を策定・運 用すること。

№ 業務 帳票名 業務の概要件数(件)※目安1 国民健康保険税督促状 90,0002 後期高齢者医療保険料督促状 18,0003 国民健康保険税口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書 30,0004 後期高齢者医療保険料口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書 18,0005 国民健康保険税納付済額のお知らせ 45,0006 後期高齢者医療保険料納付済額のお知らせ 60,000納付済額のお知らせとは、１月中旬にデータ提供予定の年次処理のこと・納付済額のお知らせは、前年中(１月～12月)に納付した口座振替以外の方法で納付した金額を表示するもの国民健康保険税と後期高齢者医療保険料の２種類あり納付済額のお知らせ帳票に関する資料１督促状自動払込済通知書督促状とは、4月～翌年3月の毎月中旬にデータ提供予定の月次処理のこと国民健康保険税と後期高齢者医療保険料の２種類あり自動払込済通知書とは、１月中旬にデータ提供予定の年次処理のこと・自動払込済通知書部分は、前年中(１月～12月)に口座振替により納付した金額等を表示するもの・納付額確認書部分は、前年中(１月～12月)に納付した金額の合計の金額を表示するもの国民健康保険税と後期高齢者医療保険料の２種類あり№ 帳票名 使用台紙名 帳票説明数量(枚)※目安1 国民健康保険税督促状 国保税の督促に係る金額を示した督促状兼領収証書 90,0002 国保督促状用窓あき封筒(後納) 国保税の督促状を送付する際に使用する封筒 90,0003 後期高齢者医療保険料督促状後期保険料の督促に係る金額を示した督促状兼領収証書18,0004 後期督促状用窓あき封筒(後納) 後期保険料の督促状を送付する際に使用する封筒 18,0005国民健康保険税口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書国民健康保険税口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書前年中(1月～12月)に国保税を口座振替により納付した金額の通知書と納付した金額の合計を記載した確認書30,0006後期高齢者医療保険料口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書後期高齢者医療保険料口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書前年中(1月～12月)に後期保険料を口座振替により納付した金額の通知書と納付した金額の合計を記載した確認書18,0007 国民健康保険税納付済額のお知らせ 国民健康保険税納付済額のお知らせ口座振替により納付した金額を除き、前年中(1月～12月)に納付した国保税の合計額を記載した確認書45,0008 後期高齢者医療保険料納付済額のお知らせ 後期高齢者医療保険料納付済額のお知らせ口座振替により納付した金額を除き、前年中(1月～12月)に納付した後期保険料の合計額を記載した確認書60,000帳票に関する資料２国民健康保険税督促状後期高齢者医療保険料督促状№ 使用する台紙名 数量(枚) 納期1 国民健康保険税督促状 90,000 令和6年2月28日2 国保督促状用窓あき封筒(後納) 90,000 令和6年2月28日3 後期高齢者医療保険料督促状 18,000 令和6年2月28日4 後期督促状用窓あき封筒(後納) 18,000 令和6年2月28日5 国民健康保険税口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書 29,500 令和6年11月30日6 後期高齢者医療保険料口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書 17,500 令和6年11月30日7 国民健康保険税納付済額のお知らせ 44,500 令和6年11月30日8 後期高齢者医療保険料納付済額のお知らせ 59,500 令和6年11月30日№ 使用する台紙名 数量(枚) 納期1 国民健康保険税口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書 500 令和6年11月30日2 後期高齢者医療保険料口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書 500 令和6年11月30日3 国民健康保険税納付済額のお知らせ 500 令和6年11月30日4 後期高齢者医療保険料納付済額のお知らせ 500 令和6年11月30日作成帳票枚数【委託者用】作成帳票枚数【受託者用】※テスト用紙含む帳票に関する資料３作業連番 郵便番号 枚数 保険証番号 通知書番号 宛名番号 被保険者番号 漢字氏名 カナ氏名エラーフラグエラー内容表記作業連番 郵便番号 枚数 保険証番号 通知書番号 宛名番号 被保険者番号 漢字氏名 カナ氏名エラーフラグエラー内容表記【項目説明】「納品一覧データレイアウト」※同等の内容可≪督促状≫≪口座振替・自動払込済通知書、納付済額のお知らせ≫作業連番郵便番号・・・受託者側で付番した連続番号・・・宛名に印字する郵便番号枚数(督促状のみ)宛名番号エラーフラグエラー内容表記・・・同封する督促状の枚数・・・対象の宛名番号・・・郵便番号が無いまたは不完全、

もしくは印字するデータの桁数が超過等で印字不可 となった場合のエラーフラグ・・・エラーとなった理由保険証番号漢字氏名 ・・・対象の氏名カナ氏名 ・・・対象のカナ氏名・・・対象の保険証番号通知書番号 ・・・対象の通知書番号被保険者番号 ・・・対象の被保険者番号郵便局名 郵便番号(参考)郵便種類(区内特別・料金後納)重量 連番開始 連番終了大分中央 (870-00) 区内特別 ２５ｇ以内大分中央 (879-21) 料金後納 ２５ｇ以内大分東 (870-02) 区内特別 ２５ｇ以内大分南 (870-11) 区内特別 ２５ｇ以内エラー ２５ｇ以内大分中央 (870-08) ハガキ大分中央 (879-22) ハガキ大分東 (870-03) ハガキ大分南 (870-11) ハガキエラー ハガキ大分中央 (870-08) ハガキ大分中央 (879-22) ハガキ大分東 (870-03) ハガキ大分南 (870-11) ハガキエラー ハガキ「局・重量一覧データレイアウト」※同等の内容可＜督促状＞(国保)・＜督促状＞(後期)＜口座振替・自動払込済通知書＞(国保)・＜口座振替・自動払込済通知書＞(後期)＜納付済額のお知らせ＞(国保)・＜納付済額のお知らせ＞(後期)月 帳票の種類国民健康保険税督促状 8,900 通 令和6年4月12日 (金) 令和6年4月17日 (水) 令和6年4月19日 (金)後期高齢者医療保険料督促状 300 通 令和6年4月12日 (金) 令和6年4月17日 (水) 令和6年4月19日 (金)月 帳票の種類国民健康保険税督促状 500 通 令和6年5月13日 (月) 令和6年5月16日 (木) 令和6年5月20日 (月)後期高齢者医療保険料督促状 300 通 令和6年5月13日 (月) 令和6年5月16日 (木) 令和6年5月20日 (月)月 帳票の種類国民健康保険税督促状 500 通 令和6年6月13日 (木) 令和6年6月18日 (火) 令和6年6月20日 (木)後期高齢者医療保険料督促状 200 通 令和6年6月13日 (木) 令和6年6月18日 (火) 令和6年6月20日 (木)月 帳票の種類国民健康保険税督促状 8,900 通 令和6年7月11日 (木) 令和6年7月17日 (水) 令和6年7月19日 (金)後期高齢者医療保険料督促状 200 通 令和6年7月11日 (木) 令和6年7月17日 (水) 令和6年7月19日 (金)月 帳票の種類国民健康保険税督促状 8,900 通 令和6年8月13日 (火) 令和6年8月16日 (金) 令和6年8月20日 (火)後期高齢者医療保険料督促状 2,500 通 令和6年8月13日 (火) 令和6年8月16日 (金) 令和6年8月20日 (火)月 帳票の種類国民健康保険税督促状 8,900 通 令和6年9月12日 (木) 令和6年9月18日 (水) 令和6年9月20日 (金)後期高齢者医療保険料督促状 2,000 通 令和6年9月12日 (木) 令和6年9月18日 (水) 令和6年9月20日 (金)月 帳票の種類国民健康保険税督促状 8,900 通 令和6年10月10日 (木) 令和6年10月16日 (水) 令和6年10月18日 (金)後期高齢者医療保険料督促状 2,500 通 令和6年10月10日 (木) 令和6年10月16日 (水) 令和6年10月18日 (金)月 帳票の種類国民健康保険税督促状 8,900 通 令和6年11月13日 (水) 令和6年11月18日 (月) 令和6年11月20日 (水)後期高齢者医療保険料督促状 2,000 通 令和6年11月13日 (水) 令和6年11月18日 (月) 令和6年11月20日 (水)各月発送件数予定表発送日(予定)R6.9発送日(予定)R6.5発送量(予定) データ引渡日(予定) 納品日(予定) 発送日(予定)発送量(予定) データ引渡日(予定) 納品日(予定) 発送日(予定)発送日(予定)発送日(予定)R6.10発送量(予定) データ引渡日(予定) 納品日(予定)R6.4発送量(予定) データ引渡日(予定) 納品日(予定)発送量(予定) データ引渡日(予定) 納品日(予定)R6.6R6.7R6.8発送量(予定) データ引渡日(予定) 納品日(予定)発送量(予定) データ引渡日(予定) 納品日(予定)発送量(予定) データ引渡日(予定) 納品日(予定)R6.11発送日(予定)発送日(予定)月 帳票の種類国民健康保険税督促状 8,900 通 令和6年12月13日 (金) 令和6年12月18日 (水) 令和6年12月20日 (金)後期高齢者医療保険料督促状 2,000 通 令和6年12月13日 (金) 令和6年12月18日 (水) 令和6年12月20日 (金)月 帳票の種類国民健康保険税口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書 30,000 通 令和7年1月14日 (火) 令和7年1月17日 (金) 令和7年1月20日 (月)国民健康保険税納付済額のお知らせ 45,000 通 令和7年1月14日 (火) 令和7年1月17日 (金) 令和7年1月20日 (月)後期高齢者医療保険料口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書 18,000 通 令和7年1月14日 (火) 令和7年1月17日 (金) 令和7年1月20日 (月)後期高齢者医療保険料納付済額のお知らせ 60,000 通 令和7年1月14日 (火) 令和7年1月17日 (金) 令和7年1月20日 (月)国民健康保険税督促状 8,900 通 令和7年1月14日 (火) 令和7年1月15日 (水) 令和7年1月16日 (木)後期高齢者医療保険料督促状 2,000 通 令和7年1月14日 (火) 令和7年1月15日 (水) 令和7年1月16日 (木)月 帳票の種類国民健康保険税督促状 8,900 通 令和7年2月13日 (木) 令和7年2月18日 (火) 令和7年2月20日 (木)後期高齢者医療保険料督促状 2,000 通 令和7年2月13日 (木) 令和7年2月18日 (火) 令和7年2月20日 (木)月 帳票の種類国民健康保険税督促状 8,900 通 令和7年3月12日 (水) 令和7年3月17日 (月) 令和7年3月19日 (水)後期高齢者医療保険料督促状 2,000 通 令和7年3月12日 (水) 令和7年3月17日 (月) 令和7年3月19日 (水)発送量(予定) データ引渡日(予定) 納品日(予定)R7.1発送量(予定) データ引渡日(予定) 納品日(予定) 発送日(予定)発送量(予定) データ引渡日(予定) 納品日(予定)R6.12R7.2発送量(予定) データ引渡日(予定) 納品日(予定)R7.3発送日(予定)発送日(予定)発送日(予定)郵便種類区内特別料金後納区内特別区内特別4 大分南郵便局 ・８７０－１１＊＊※ヘッダー名は、各帳票のCSVファイルの項目名を指す。

※XMLで提供する際のCSVデータ外部インターフェース仕様書は提供不可(XMLの場合)・帳票XMLの項目定義書は、別紙「XZstA05.xml：督促状」で示す。

≪帳票出力に必要なソフトウェアについて※SVF(ウイングアーク1st社)を使用して帳票を出力する場合≫1,002,000,300,004,00020,030,004,000,050,000(１)印字位置については、出力するプリンタによっては印字位置にずれが生じることから、出力前には位置調整を行うこと。

(２)「SVFX-Designer」を導入している受託者においては、原則SVFでの位置修正は行わず、プリンタドライバによる印字位置調整を行うこと。

(３)SVFの購入並びにSVFをインストールするプリンタサーバ及びSVF環境の設定は受託者にて実施すること。

(４)提供予定のCSVファイル及びXMLファイルは、国保システムのバージョンアップにより、CSVデータレイアウト等が変更となる場合があるため、その際は再度設定を行うこと。設定の時期は、委託者と協議のうえ決定することとする。

・別紙「各月発送件数予定表」参照。

・各CSVデータごとに、印字レイアウトに従って連続紙に印字する。

・出力順に箱詰めし、１箱の納入数は、委託者と受託者で別途協議する。

【３．作成日程、予定数量】【４．データ処理】 ・提供した各データを、別紙「並び替え表」の通り並べ替えて処理する。ただし、別紙「並び替え表」の並びを変更すべき状況が生じた場合は、委託者と受託者で協議のうえ変更を行う。

・提供データの並び替えを実施した場合は、提供データ内の連番は、新連番(作業連番)を付番しなければならない。

・郵便バーコードのないもの等は、「引抜分」として該当データから分離して処理し、作成後、封緘せずに別途納品する。

・箱詰めの順番が分かるように受託者側で新連番(作業連番)を付番し、作成した帳票を納品前に電子データで国保年金課へ提供する。電子データのレイアウトは、別紙「納品一覧データレイアウト≪督促状分≫」参照。

１・国民健康保険税督促状データ.csv(国民健康保険税督促状)２・後期高齢者医療保険料督促状データ.csv(後期高齢者医療保険料督促状)３・Eudc.tte(外字データ)(CSVの場合)(※仕様や印字位置等は、別紙「外部インタフェース仕様書(督促状)」参照のこと。)・箱の外側に作業連番、内容数量、郵便種類(区内特別もしくは料金後納)、郵便局名、帳票名、重量(25g以内、25g超～50ｇ以内)等を記入し、箱の中身が容易に識別できるようにする。

・送付先住所の郵便番号が、別紙「並び替え表」の郵便種類の区内特別に該当した場合、封緘した際に封筒の窓枠から見える位置へ「郵便区内特別」を印字する。

【５．作成・封入封緘】XZstA05.xml：督促状件名項番位置調整項目名称 例外/異常出力例変更前 変更後 変更前 変更後帳票項目名称帳票項目名称(リンク先フィールド)インプット仕様出力内容(△…半角スペース，▲…全角スペース)表示単位表示桁数※1,2,32 ○ 納付額 mnugk科目名称データ例：国民健康保険税 後期高齢者医療保険料1 ○ 税目名称 zimkmishu納付番号1 Text2 - 納付額インプット形式：ZZZZZZZZ9データ例：123456789- 後期高齢者医療保険料 -編集無し(税目名称1(zimkmishu1)・税目名称2(zimkmishu2)から参照)- - 全角：10123,456,789 -納付額(mnugk)をカンマ編集(形式：ZZZ,ZZZ,ZZ9)(納付額2(mnugk2)・納付額3(mnugk3)・納付額4(mnugk4)から参照)- 円 半角：11 -******************** - "********************" -"******" - - -Text4令和△2年度 -- *********-4 確認番号1 Text3 - -- - - 3対象年度インプット形式：元号Z9データ例：平成30賦課年度インプット形式：元号Z9データ例：令和△2- -6 ○ 賦課年度 fknndwrk- - "***" - - 5 納付区分1賦課年度(fknndwrk)＋"年度"(賦課年度1(fknndwrk1)・賦課年度2(fknndwrk2)から参照)- - 半角：10- - 半角：6 - 3期/随1期 - 平成30年度分8 ○ 表示用期月 hyojiyoKiTsuki表示用期月インプット形式：ＮZ9期/月データ例：3期編集無し(表示用期月2(hyujyuktuk2)・表示用期月3(hyujyuktuk3)から参照)対象年度(tishunndwrk)＋"年度"対象年度(tishunndwrk)＋"年度分"(対象年度1(tishunndwrk1)・対象年度2(tishunndwrk2)から参照)- 半角：12 - 平成30年度 7 対象年度 tishunndwrk10 支払期限 shrikgn通知書番号インプット形式：9999999999データ例： 01234567899 ○ 通知書番号 tschshNoOCRバンド OCR※「【仕様変更書】収納管理-018_OCRバンド」参照パッチパラメータで指定した支払期限インプット形式：元号Z9年Z9月Z9日データ例：令和△2年△5月△1日- 0123456789 -編集無し(通知書番号1(tuuchshno1)・通知書番号2(tuuchshno2)から参照)- - 半角：10- 令和△2年△5月△1日編集無し非可視(支払期限1(nukgnwrk1)・支払期限2(nukgnwrk2)から参照)編集無し可視(支払期限1(nukgnwrk1)・支払期限2(nukgnwrk2)から参照)- 半角：16 -- - - -義務者氏名(gmshsmiknj) + "▲様" -全角：25(※1)-mnugk2- 123- 日立▲太郎六七八九零壱弐参四▲様123456789-12 義務者氏名1 gmshsmiknj1 - -半角：39+44 - - 11延滞金インプット形式：ZZZZZZ9データ例：1234567督促手数料インプット形式：ZZ9データ例：123- 123,456,78914 督促手数料 tkskryumnugk-納付額(mnugk)をカンマ編集(形式：ZZZ,ZZZ,ZZ9)納付額(mnugk)をカンマ編集無し(形式：ZZZZZZZZ9)円 半角：9 13 納付額2編集無し非可視(督促手数料2(tkskryumnugk2)・督促手数料3(tkskryumnugk3)から参照)編集無し可視(督促手数料2(tkskryumnugk2)・督促手数料3(tkskryumnugk3)から参照)円 半角：3納付合計(mnugkguki)をカンマ編集無し(形式：ZZZZZZZZ9)(納付合計2(mnugkguki2)・納付合計3(mnugkguki3)・納付合計4(mnugkguki4)から参照)円 半角：9 - 123,456,789 1234567891234567816 納付合計 mnugkguki納付合計インプット形式：ZZZZZZZZ9データ例：123456789納付合計(mnugkguki)をカンマ編集(形式：ZZZ,ZZZ,ZZ9)延滞金(entiknmnugk)をカンマ編集(形式：ZZ,ZZZ,ZZ9)延滞金(entiknmnugk)をカンマ編集無し(形式：ZZZZZZZ9)(延滞金2(entiknmnugk2)・延滞金3(entiknmnugk3)から参照)円 半角：8 - 12,345,678 15 延滞金 entiknmnugkXZstA05.xml：督促状XZstA05.xml：督促状件名項番位置調整項目名称 例外/異常出力例変更前 変更後 変更前 変更後帳票項目名称帳票項目名称(リンク先フィールド)インプット仕様出力内容(△…半角スペース，▲…全角スペース)表示単位表示桁数※1,2,3XZstA05.xml：督促状- - -18○コンビニバーコード文言mngn1 mngn2コンビニバーコード、コンビニバーコード可視情報を印字する。

ただし、合計が30万円を超える場合や支払期限日が発行日より過去となる場合は、バーコードおよびコンビニバーコード可視情報は印字しない。

■コンビニバーコード可視情報仕様1段目："(91)"+代行業者コード(6桁)+"-"+企業コード(5桁)+税目コード(2桁)+"0"+納付番号(13桁)+再発行区分(1桁)2段目：コンビニ使用期限(6桁)+"-0-"+支払金額(6桁)+CD(1桁)編集無し - - - 17 ○限度額を超えるためコンビニエンスストアでは納付できません。

-○ mngn2コンビニバーコード非表示用の文言1データ例： 合計が30万円を超える場合、"限度額を超えるためコンビニエンスストアでは納付できません。" 支払期限日が発行日より過去となる場合、"支払期日超過"編集無し - - 半角：30*2 -- 19 ○ 通知書番号1 tuuchshno1コンビニバーコードknbnbcdjouhuknbnocr1knbnocr2123督促手数料(tkskryumnugk)非可視督促手数料(tkskryumnugk)可視円20 ○ 納付額3 mnugk3 -半角：3 - - 21- 0123456789 - 通知書番号(tschshNo) - - 半角：10123,456,789 -納付額(mnugk)をカンマ編集(形式：ZZZ,ZZZ,ZZ9)- 円 半角：11 -延滞金2 entiknshunugk2 -延滞金(entiknmnugk)をカンマ編集(形式：ZZ,ZZZ,ZZ9)督促手数料2 tkskryumnugk2 -- 円 半角：10 - 12,345,678 -納期限和暦(nukgnwrk) 支払期限(shrikgn) - 半角：16 --22 ○- -- 123,456,78924 支払期限1 nukgnwrk1-納付合計(mnugkguki)をカンマ編集(形式：ZZZ,ZZZ,ZZ9)- 円 半角：11 23 ○ 納付合計2- - 半角：10 - 令和△2年度 - - 税目名称(zimkmishu) - - 全角：10 - 後期高齢者医療保険料mnugkguki2令和△2年△5月△1日 令和△2年△5月△1日25 ○ 税目名称1 zimkmishu1- 平成30年度 平成30年度分 対象年度(tishunndwrk)＋"年度" 対象年度(tishunndwrk)＋"年度分" - 半角：1226 ○ 賦課年度1 fknndwrk1 - 賦課年度(fknndwrk)＋"年度"28 ○ 表示用期月2 hyujyuktuk2- 27 対象年度1 tishunndwrk13期/随1期 - 表示用期月(hyojiyoKiTsuki) - - 半角：6 -30 ○ 郵便番号 hsyYbnBg29 義務者氏名2gmshsmiknj2 gmshsmiknj2_2- -日立▲太郎六七八九零壱弐参四五六七八九零壱弐参四▲様-編集無し - - 半角：8 -gmshsmiknj2_2 gmshsmiknj2_3gmshsmiknj2_3納管人>義務者送付先>義務者の優先順位で取得した郵便番号インプット形式：999-9999データ例： 123-4567-義務者氏名(gmshsmiknj) + "▲様"印字桁数：全角：13*3行 ※6-全角：13*3行(※1)- -123-4567-○ atnjuush2 atnjuush3○ atnjuush3編集無し印字桁数：全角：22*4行 ※6- -全角：22*4行(※1)-大分県大分市七八九零壱弐参四五六七八九零壱弐参四五六七八九〇壱弐参四五六七八九零壱弐参四五六七八九〇壱弐参四五六七八九零壱弐参四五六七八九〇壱弐参四五六七八九零壱弐参四五六七八○宛名住所atnjuush atnjuush2納管人>義務者送付先>義務者の優先順位で取得した住所(住記、住登外とも県名から表示。但し、住登外は住所として入力されている文字がそのまま表示される)インプット形式：住所＋地番＋"▲"＋方書 データ例： ひたち県ひたし市１２３番地▲ひたちアパート１０３号32○宛名氏名shmiKnjatnjuush4○ atnjuush431-日立▲太郎六七八九零壱弐参四五六七八九零壱弐参四▲様-○ shmiKnj1 shmiKnj2shmiKnj1納管人>義務者送付先>義務者の優先順位で取得した氏名インプット形式：氏名データ例：日立▲次郎▲様編集無し印字桁数：全角：22*3行 ※6- -全角：22*3行(※1)XZstA05.xml：督促状件名項番位置調整項目名称 例外/異常出力例変更前 変更後 変更前 変更後帳票項目名称帳票項目名称(リンク先フィールド)インプット仕様出力内容(△…半角スペース，▲…全角スペース)表示単位表示桁数※1,2,3XZstA05.xml：督促状○ shmiKnj2データ例：日立▲次郎▲様34 連番 kkkrstrnbnカスタマバーコード 33 ○ カスタマバーコード bcddtch漢字業務固有キー(項目名) Text1 - 通し番号インプット形式：ZZZZZZ9データ例：1- - - - - - -- 0123456編集無し非可視前ゼロ付7桁に編集可視-半角：7(※1)-整理番号： - "整理番号：" -漢字業務固有キー(knjgyumkyukey1) + "-" + 税目コード(zimkcd)可視- 半角：14 -Text5- ******- 12345678-57********************-36 漢字業務固有キー knjgyumkyukey1漢字業務固有キーインプット形式：N・・Nデータ例： 国保の場合、"12345678"(保険証番号) 後期の場合、"12345678"(被保険者番号)編集無し非可視- - - 35- -- -38 確認番号2 Text6- - "********************" - - 37 納付番号2- "******" - -- - 半角：10 - 0123456789 -***40 ○ 通知書番号2 tuuchshno2 - 通知書番号(tschshNo)- "***" - - - - 39 納付区分2 Text742 ○ 賦課年度2 fknndwrk2- 41 税目名称2 zimkmishu2対象年度2 tishunndwrk2 - -- - 後期高齢者医療保険料税目名称(zimkmishu)非可視税目名称(zimkmishu)可視- 全角：10令和△2年度 - 賦課年度(fknndwrk)＋"年度" - - 半角：10 -平成30年度分 対象年度(tishunndwrk)＋"年度" 対象年度(tishunndwrk)＋"年度分" -- - 半角：6 -mnugk4- 1233期/随1期 -123,456,789-44 ○ 表示用期月3 hyujyuktuk3 - 表示用期月(hyojiyoKiTsuki)半角：12 - 平成30年度 43- -- -46 督促手数料3 tkskryumnugk3-納付額(mnugk)をカンマ編集(形式：ZZZ,ZZZ,ZZ9)非可視納付額(mnugk)をカンマ編集(形式：ZZZ,ZZZ,ZZ9)可視円 半角：11 45 納付額4督促手数料(tkskryumnugk)非可視督促手数料(tkskryumnugk)可視円 半角：3- 円 半角：11 - 123,456,789 --48 ○ 納付合計3 mnugkguki3 -納付合計(mnugkguki)をカンマ編集(形式：ZZZ,ZZZ,ZZ9)延滞金(entiknmnugk)をカンマ編集(形式：ZZ,ZZZ,ZZ9)- 円 半角：10 - 12,345,678 47 ○ 延滞金3 entiknmnugk3- 令和△2年△5月△1日 令和△2年△5月△1日50 締日 smbwrk- 納期限和暦(nukgnwrk) 支払期限(shrikgn) - 半角：16 49 支払期限2 nukgnwrk2- 令和△2年△5月△1日51 発行日 hkkubwrk発行日インプット形式：元号Z9年Z9月Z9日データ例：令和△2年△4月△1日締日インプット形式：元号Z9年Z9月Z9日データ例：令和△2年△5月△1日編集無し非可視編集無し可視- 半角：16 - - - 大分市長令和△2年△4月△1日編集無し非可視編集無し可視- 半角：16 - -53 首長名 shchumi編集無し左寄せ可視- 全角：16 52 首長役職名 shchuykshkmi首長役職名データ例：大分市長編集無し右寄せ非可視- - 常陸▲一郎首長名データ例：常陸▲一郎編集無し左寄せ非可視編集無し右寄せ可視- 全角：16XZstA05.xml：督促状件名項番位置調整項目名称 例外/異常出力例変更前 変更後 変更前 変更後帳票項目名称帳票項目名称(リンク先フィールド)インプット仕様出力内容(△…半角スペース，▲…全角スペース)表示単位表示桁数※1,2,3XZstA05.xml：督促状※1 表示桁数を超える文字は表示されません。(表示桁数には固定文言 「様」「()」「様分」、空白文字も含みます。)※2 金額表示はカンマ編集。桁数はカンマ編集を含みます。

※3 1行の最大文字数を超えると改行されます。

※4 印字位置は、出力内容に記載されている場合を除き、原則文字は左詰め、金額は右詰め表示されます。

※5 １桁の年月日の場合は先頭に半角スペースが設定されます。例えば、平成28年5月31日の場合「平成28年△5月31日」と表示されます。

※6 該当のフィールドに表示する文字が、フィールドの最大の文字数を超えた場合は、リンクで紐付されたフィールドに残りの文字が表示されます。

55 税目コード zimkcd税目コードインプット形式：99データ例： 国保の場合、11 後期の場合、57義務者氏名インプット形式：氏名データ例：日立▲次郎54 義務者氏名 gmshsmiknj-編集無し非可視(漢字業務固有キー(knjgyumkyukey)から参照)- - 半角：2 - - - -編集無し非可視(義務者氏名1(gmshsmiknj1)・義務者氏名2(gmshsmiknj2)から参照)- - 全角：60 -外部インタフェース仕様書(督促状)指定用紙※新規作成する指定用紙のイメージ(校正中のため文面、印字位置等は変更の可能性があります)※1 区内特別郵便物に該当するものについては、「郵便区内特別」の印字をすること。

件 名 督促状 指定用紙(表面)国民健康保険税 後期高齢者医療保険料※1 郵便区内特別※1 郵便区内特別外部インタフェース仕様書(督促状)指定用紙※新規作成する指定用紙のイメージ(校正中のため文面、印字位置等は変更の可能性があります)件 名 督促状 指定用紙(裏面)国民健康保険税 後期高齢者医療保険料外部インタフェース仕様書(督促状)督促状CSVファイル 出力内容(1)CSVファイル概要レコード長 ：可変長レコードファイル形式 ：CSV (区切り文字：,(カンマ)、文字列：""(ダブルコーテーションで囲む))文字列 ：UTF-8改行コード ：CR+LF(2)CSVファイル出力内容項番 項目名属性※1桁数必須※2ｿｰﾄｷｰ※3出力内容※4出力例※41 連番 9 10 ○ 1 連番 12 賦課年度 N 10 ○ 賦課年度和暦 + "年度" 令和△3年度3 税目ｺｰﾄﾞ 9 2 ○ 税目ｺｰﾄﾞ 114 税目名称 N 20 ○ 税目名称 国民健康保険税5 対象年度 N 12 ○ 対象年度和暦 + "年度分" 令和△3年度分6 通知書番号 9 10 ○ 通知書番号 01234567897 表示用期月 N 6 ○ 表示用期月 3期/随1期8 未納額1 9 16 - 未納額(カンマ無し) 100009 督促料未納額1 9 16 - 督促料未納額(カンマ無し) 10010 延滞金未納額1 9 16 - 延滞金未納額(カンマ無し) 200011 合計額1 9 16 - 合計額(カンマ無し) 1210012 未納額2 X 16 - 未納額(カンマ有り) 10,00013 延滞金未納額2 X 16 - 延滞金未納額(カンマ有り) 2,00014 合計額2 X 16 - 合計額(カンマ有り) 12,10015 納付番号 X 20 - 納付番号 ********************16 確認番号 X 6 - 確認番号 ******17 納付区分 X 3 - 納付区分 ***18 納期限 N 16 ○ 納期限 令和△2年△5月△1日19 発送年月日 N 16 ○ 発送年月日 令和△2年△5月△1日20 支払期限日 N 16 ○ 支払期限日 令和△2年△5月△1日21 締日 N 16 ○ 締日 令和△2年△5月△1日22漢字業務固有キー(項目名)N 16 ○ "整理番号：" 整理番号：23 業務固有ｷｰ N 30 ○保険証番号/被保険者番号 + "-" + 税目コード12345678-1124 編集済宛名番号 X 10 ○ 編集済宛名番号 012345678925 編集済郵便番号 X 8 ○ 編集済郵便番号 870-850426 編集済住所 N 160 ○ 編集済住所 大分市○○町１－１27 編集済氏名ｶﾅ X 100 - 編集済氏名ｶﾅ ｵｵｲﾀ△ﾀﾛｳ28 編集済氏名漢字 N 120 ○ 編集済氏名漢字 + "▲様" 大分▲太郎▲様29 義務者宛名番号 9 10 ○ 宛名番号 012345678930 義務者氏名ｶﾅ X 100 - 義務者氏名ｶﾅ ｵｵｲﾀ△ｼﾞﾛｳ31 義務者氏名漢字1 N 100 ○ 義務者氏名漢字 大分▲次郎32 義務者氏名漢字2 N 100 ○ 義務者氏名漢字 + "▲様" 大分▲次郎▲様33 ｶｽﾀﾏﾊﾞｰｺｰﾄﾞ情報 X 37 - ｶｽﾀﾏﾊﾞｰｺｰﾄﾞ情報 999999999-99-99934 OCRｷｰ1 9 39 ○ OCRｷｰ111000000000000000001505004420100007701035 OCRｷｰ2 9 44 ○ OCRｷｰ22230502502000110000000010000000000000005001036 ｺﾝﾋﾞﾆﾊﾞｰｺｰﾄﾞ情報 9 44 - ｺﾝﾋﾞﾆﾊﾞｰｺｰﾄﾞ情報9190000000000110000001017583802205170024600937 ｺﾝﾋﾞﾆ不可文言 N 60 -ｺﾝﾋﾞﾆﾊﾞｰｺｰﾄﾞが印字できない場合の文言限度額を超えるためコンビニエンスストアでは納付できません。

38 役職名 N 50 ○ 首長役職名 大分市長39 首長名 N 50 ○ 首長名 大分▲一郎※1 9：数字 X：英数字カナ N：漢字(日本語)※2 ○：必須項目 -：任意項目※3 CSVファイル出力時ソートキー。ソートキーで指定した番号の項番をキーとして昇順ソート※4 ▲：全角スペース △：半角スペース・別紙「各月発送件数予定表」参照。

３・Eudc.tte(外字データ)【４．データ処理】 両面無 (同封物)無・提供データの並び替えを実施した場合は、提供データ内の連番は、新連番(作業連番)を付番しなければならない。

・提供した各データを、別紙「並び替え表」の通り並べ替えて処理する。ただし、別紙「並び替え表」の並びを変更すべき状況が生じた場合は、委託者と受託者で協議のうえ変更を行う。

【３．作成日程、予定数量】片面(公印) 刷り込みあり ※印影は委託者より別途指示(名寄) 無(※仕様や印字位置等は、別紙「外部インタフェース仕様書(口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書)」参照のこと。)【２．提供データ】１・国民健康保険税口座振替領収書兼納付額確認書データ.csv(国民健康保険税口座振替領収書兼納付額確認書)２・後期高齢者医療保険料口座振替領収書兼納付額確認書データ.csv(後期高齢者医療保険料口座振替領収書兼納付額確認書)(印字面)(印字面) 片面(公印) 刷り込みあり ※印影は委託者より別途指示後期(規格等)ポステックス109W 連帳 両耳付縦152.4㎜(6インチ)×横102㎜(裁断・圧着後)(色数) 表1色 裏1色(見本) 有(印刷面)(同封物)詳細仕様書(口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書)【１．作成帳票について】国民健康保険税口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書後期高齢者医療保険料口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書国保(規格等)ポステックス109W 連帳 両耳付縦152.4㎜(6インチ)×横102㎜(裁断・圧着後)(色数) 表1色 裏1色(見本) 有(名寄) 無(印刷面) 両面・郵便バーコードのないもの等は、「引抜分」として該当データから分離して処理し、作成後、封緘等せずに別途納品する。

・各CSVデータごとに、印字レイアウトに従って連続紙に印字する。

【５．作成・封入封緘】・箱詰めの順番が分かるように受託者側で新連番(作業連番)を付番し、作成した帳票を納品前に電子データで国保年金課へ提供する。電子データのレイアウトは、別紙「納品一覧データレイアウト≪口座振替・自動払込済通知書、納付済額のお知らせ≫」参照。

・出力順で100通ごとに輪ゴムで結束処理を施し箱詰めすること。なお、１箱の納入数は、委託者と受託者で別途協議する。

・別紙「各月発送件数予定表」参照。

無(同封物) 無【２．提供データ】【４．データ処理】 ・提供した各データを、別紙「並び替え表」の通り並べ替えて処理する。ただし、別紙「並び替え表」の並びを変更すべき状況が生じた場合は、委託者と受託者で協議のうえ変更を行う。

１・国民健康保険税納付済み額のお知らせ(ハガキ)データ.csv(国民健康保険税納付済み額のお知らせ)後期２・後期高齢者医療保険料納付済み額のお知らせ(ハガキ)データ.csv(後期高齢者医療保険料納付済み額のお知らせ)３・Eudc.tte(外字データ)【３．作成日程、予定数量】(名寄)(※仕様や印字位置等は、別紙「外部インタフェース仕様書(納付済額のお知らせ)」参照のこと。)・郵便バーコードのないもの等は、「引抜分」として該当データから分離して処理し、作成後、封緘等せずに別途納品する。

詳細仕様書(納付済額のお知らせ)【１．作成帳票について】国民健康保険税納付済額のお知らせ後期高齢者医療保険料納付済額のお知らせ国保(規格等)ポステックス109W 連帳 両耳付縦152.4㎜(6インチ)×横102㎜(裁断・圧着後)(色数) 表1色 裏1色(見本) 有(印刷面) 両面(名寄)(印字面) 片面(公印) 無(印字面) 片面(規格等)ポステックス109W 連帳 両耳付縦152.4㎜(6インチ)×横102㎜(裁断・圧着後)(色数)(印刷面) 両面表1色 裏1色(公印) 無・箱詰めの順番が分かるように受託者側で新連番(作業連番)を付番し、作成した帳票を納品前に電子データで国保年金課へ提供する。電子データのレイアウトは、別紙「納品一覧データレイアウト≪口座振替・自動払込済通知書、納付済額のお知らせ≫」参照。

(見本) 有・提供データの並び替えを実施した場合は、提供データ内の連番は、新連番(作業連番)を付番しなければならない。

無(同封物) 無【５．作成・封入封緘】・各CSVデータごとに、印字レイアウトに従って連続紙に印字する。

・出力順で100通ごとに輪ゴムで結束処理を施し箱詰めすること。なお、１箱の納入数は、委託者と受託者で別途協議する。

外部インタフェース仕様書(納付済額のお知らせ)※新規作成する指定用紙のイメージ(校正中のため文面、印字位置等は変更の可能性があります)件 名 納付済み額のお知らせ(ハガキ) 指定用紙国民健康保険税 後期高齢者医療保険料外部インタフェース仕様書(納付済額のお知らせ)※新規作成する指定用紙のイメージ(校正中のため文面等は変更の可能性があります)件 名 納付済み額のお知らせ(ハガキ) 指定用紙(裏面)国民健康保険税 後期高齢者医療保険料外部インタフェース仕様書(納付済額のお知らせ)納付済み額のお知らせ(ハガキ)CSVファイル 出力内容(1)CSVファイル概要レコード長 ：可変長レコードファイル形式 ：CSV (区切り文字：,(カンマ)、文字列：""(ダブルコーテーションで囲む))文字列 ：UTF-8改行コード ：CR+LF(2)CSVファイル出力内容項番 項目名属性※1桁数必須※2ｿｰﾄｷｰ※3出力内容※4出力例※41 連番 9 10 ○ 1 連番 12 編集済宛名番号 9 10 ○ 編集済宛名番号 01234567893 編集済郵便番号 X 8 ○ 編集済郵便番号 870-85044 編集済住所 N 160 ○ 編集済住所 大分市○○町１－１5 編集済氏名ｶﾅ X 100 - 編集済氏名ｶﾅ ｵｵｲﾀ△ﾀﾛｳ6 編集済氏名漢字 N 120 ○ 編集済氏名漢字 + "▲様" 大分▲太郎▲様7 義務者宛名番号 9 10 ○ 宛名番号 01234567898 義務者住所 N 160 ○ 義務者住所 大分市○○町１－１9 義務者氏名ｶﾅ X 100 - 義務者氏名ｶﾅ ｵｵｲﾀ△ｼﾞﾛｳ10 義務者氏名漢字 N 120 ○ 義務者氏名漢字 大分▲次郎11 ｶｽﾀﾏﾊﾞｰｺｰﾄﾞ情報 X 37 - ｶｽﾀﾏﾊﾞｰｺｰﾄﾞ情報 999999999-99-99912 発送年月日 N 16 ○発送年月日(元号Z9年Z9月Z9日) + "発行"令和△2年△5月△1日発行13 役職名 N 50 - 首長役職名 大分市長14 首長名 N 50 - 首長名 大分▲一郎15 徴収方法1行目 N 8 -普徴納付済額≠0の場合： "普通徴収"上記以外の場合： "特別徴収"普通徴収16 納税済額1行目 N 16 -普徴納付済額≠0の場合： 普徴納付済額のカンマ編集+"△円"上記以外の場合： 特徴納付済額のカンマ編集+"△円"10,000△円17 徴収方法2行目 N 8 -普徴納付済額≠0かつ特徴納付済額≠0の場合： "特別徴収"上記以外の場合： ""(空文字)特別徴収18 納税済額2行目 N 16 -普徴納付済額≠0かつ特徴納付済額≠0の場合の場合： 特徴納付済額のカンマ編集+"△円"上記以外の場合： ""(空文字)10,000△円19 納付合計額 N 16 -(普徴納付済額+特徴納付済額)のカンマ編集+"△円"20,000△円20 業務固有ｷｰ N 30 ○保険証番号/被保険者番号 + "-" + 税目コード12345678-11※1 9：数字 X：英数字カナ N：漢字(日本語)※2 ○：必須項目 -：任意項目※3 CSVファイル出力時ソートキー。

ソートキーで指定した番号の項番をキーとして昇順ソート※4 ▲：全角スペース △：半角スペース外部インタフェース仕様書(口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書)※新規作成する指定用紙のイメージ(校正中のため文面、印字位置等は変更の可能性があります)件 名 口座振替領収書兼納付額確認書 指定用紙国民健康保険税後期高齢者医療保険料外部インタフェース仕様書(口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書)※新規作成する指定用紙のイメージ(校正中のため文面等は変更の可能性があります)件 名 口座振替領収書兼納付額確認書 指定用紙(裏面)国民健康保険税後期高齢者医療保険料外部インタフェース仕様書(口座振替・自動払込済通知書兼納付額確認書)口座振替領収書兼納付額確認書CSVファイル 出力内容(1)CSVファイル概要レコード長 ：可変長レコードファイル形式 ：CSV (区切り文字：,(カンマ)、文字列：""(ダブルコーテーションで囲む))文字列 ：UTF-8改行コード ：CR+LF(2)CSVファイル出力内容項番 項目名属性※1桁数必須※2ｿｰﾄｷｰ※3出力内容※4出力例※41 連番 9 10 ○ 1 連番 12 編集済宛名番号 9 10 ○ 編集済宛名番号 01234567893 編集済郵便番号 X 8 ○ 編集済郵便番号 870-85044 編集済住所 N 160 ○ 編集済住所 大分市○○町１－１5 編集済氏名ｶﾅ X 100 - 編集済氏名ｶﾅ ｵｵｲﾀ△ﾀﾛｳ6 編集済氏名漢字 N 120 ○ 編集済氏名漢字 + "▲様" 大分▲太郎▲様7 義務者宛名番号 9 10 ○ 宛名番号 01234567898 義務者住所 N 160 ○ 義務者住所 大分市○○町１－１9 義務者氏名ｶﾅ X 100 - 義務者氏名ｶﾅ ｵｵｲﾀ△ｼﾞﾛｳ10 義務者氏名漢字 N 120 ○ 義務者氏名漢字 大分▲次郎11 ｶｽﾀﾏﾊﾞｰｺｰﾄﾞ情報 X 37 - ｶｽﾀﾏﾊﾞｰｺｰﾄﾞ情報 999999999-99-99912 発送年月日 N 16 ○ 発送年月日(元号Z9年Z9月Z9日) + "発行" 令和△2年△5月△1日発行13 役職名 N 50 - 首長役職名 大分市長14 首長名 N 50 - 首長名 大分▲一郎15 徴収方法1行目 N 8 -普徴納付済額≠0の場合： "普通徴収"上記以外の場合： "特別徴収"普通徴収16 納税済額1行目 N 16 -普徴納付済額≠0の場合： 普徴納付済額のカンマ編集+"△円"上記以外の場合： 特徴納付済額のカンマ編集+"△円"10,000△円17 徴収方法2行目 N 8 -普徴納付済額≠0かつ特徴納付済額≠0の場合： "特別徴収"上記以外の場合： ""(空文字)特別徴収18 納税済額2行目 N 16 -普徴納付済額≠0かつ特徴納付済額≠0の場合の場合： 特徴納付済額のカンマ編集+"△円"上記以外の場合： ""(空文字)10,000△円19 納付合計額 N 16 -(普徴納付済額+特徴納付済額)のカンマ編集+"△円"20,000△円20 業務固有ｷｰ N 30 ○保険証番号/被保険者番号 + "-" + 税目コード12345678-1121 賦課年度1行目 X 3 - 賦課年度英字和暦 R0222 期別1行目 N 6 - 表示用期月 3期/随1期23 対象年度1行目 X 3 - 対象年度英字和暦 R0224 通知書番号1行目 9 10 - 通知書番号 012345678925 振替年月日1行目 N 16 - 振替年月日(元号Z9年Z9月Z9日) 令和△2年△5月△1日26 振替済額1行目 N 16 - 振替済額のカンマ編集+"△円" 10,000△円27 賦課年度2行目 X 3 - 賦課年度英字和暦 R0228 期別2行目 N 6 - 表示用期月 3期/随1期29 対象年度2行目 X 3 - 対象年度英字和暦 R0230 通知書番号2行目 9 10 - 通知書番号 012345678931 振替年月日2行目 N 16 - 振替年月日(元号Z9年Z9月Z9日) 令和△2年△5月△1日32 振替済額2行目 N 16 - 振替済額のカンマ編集+"△円" 10,000△円…93 賦課年度13行目 X 3 - 賦課年度英字和暦 R0294 期別13行目 N 6 - 表示用期月 3期/随1期95 対象年度13行目 X 3 - 対象年度英字和暦 R0296 通知書番号13行目 9 10 - 通知書番号 012345678997 振替年月日13行目 N 16 - 振替年月日(元号Z9年Z9月Z9日) 令和△2年△5月△1日項番27～32を10回繰り返す98 振替済額13行目 N 16 - 振替済額のカンマ編集+"△円" 10,000△円99 その他件数 N 12 - その他○件 その他2件100 振替済額その他 N 16 - その他の振替済額合計のカンマ編集+"△円" 10,000△円101 振替済額合計 N 16 ○ 振替済額合計のカンマ編集+"△円" 10,000△円102 金融機関名称 N 60 ○ 金融機関本店名 + "▲" + 金融機関支店名 ○○銀行▲□□支店103 口座名義人氏名ｶﾅ X 60 ○ 口座名義人氏名ｶﾅ ｵｵｲﾀ△ﾀﾛｳ104 預金種別 N 20 ○ 預金種別 普通預金105 口座番号 N 20 ○ 口座番号 ****123※1 9：数字 X：英数字カナ N：漢字(日本語)※2 ○：必須項目 -：任意項目※3 CSVファイル出力時ソートキー。ソートキーで指定した番号の項番をキーとして昇順ソート※4 ▲：全角スペース △：半角スペース

別記個人情報取扱特記事項第１ 基本的事項受注者は、個人情報(個人情報の保護に関する法律(平成１５年法律第５７号)第２条第１項に規定する個人情報及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成２５年法律第２７号)第２条第８項に規定する特定個人情報をいう。以下同じ。)の保護の重要性を認識し、この契約による業務を処理するための個人情報の取扱いに当たっては、個人の権利利益を侵害することのないよう個人情報の取扱いを適正に行わなければならない。第２ 秘密の保持受注者は、この契約による業務に関して知り得た個人情報を他人に知らせ、又は不当な目的に利用してはならない。この契約が終了し、又は解除された後においても同様とする。第３ 目的外利用及び提供の禁止受注者は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、この契約による業務に関して知り得た個人情報を契約の目的以外に利用し、又は第三者に提供してはならない。第４ 再委託受注者は、発注者の承諾を得た場合を除き、この契約による個人情報を取り扱う業務については自ら行うものとし、再委託(再委託先が受注者の子会社(会社法(平成１７年法律第８６号)第２条第１項第３号に規定する子会社をいう。)である場合も含む。)してはならない。なお、発注者の承諾を得て受注者が再委託する場合において、受注者は、適正な個人情報の取扱いのため、再委託先に対しこの特記事項を遵守させなければならない。

発注者の承諾を得て再委託先が再々委託を行う場合以降も同様とする。第５ 複写又は複製の禁止受注者は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、この契約による業務を行うため発注者から提供を受けた個人情報が記録された資料等を複写し、又は複製してはならない。第６ 収集の制限受注者は、この契約による業務を行うために個人情報を収集するときは、その業務の目的を明確にし、目的を達成するために必要な範囲内で適法かつ公正な方法により行わなければならない。また、情報システム等を使用し個人情報を収集するときは、当該情報システム等にアクセスする権限を有する従事者の範囲と権限の内容を必要最小限にするとともに、当該個人情報の秘匿性等その内容に応じて認証機能を設定する等のアクセス制御のために必要な措置を講じなければならない。第７ 適正管理受注者は、この契約による業務に関して知り得た個人情報について、漏えい、滅失、改ざん及び毀損の防止その他の個人情報の適正な管理のために必要な措置を講じなければならない。第８ 持ち出しの禁止受注者は、あらかじめ発注者の指示又は承諾があった場合を除き、受注者がこの契約による業務に係る個人情報を取り扱っている事務所その他の場所から個人情報を持ち出してはならない。第９ 従事者の明確化受注者は、この契約による業務に従事する者を明確にし、個人情報を取り扱う責任者及び業務従事者の管理体制及び実施体制について記載した書類を提出しなければならない。第１０ 従事者への監督及び教育受注者は、この契約による業務に従事する者に対し、個人情報の適正な取扱いについて監督及び教育を行わなければならない。第１１ 従事者への周知受注者は、この契約による業務に従事している者に対して、在職中及び退職後においても当該業務に関して知り得た個人情報を他人に知らせ、又は不当な目的に利用してはならないこと、その他個人情報の保護に関し必要な事項を周知させなければならない。第１２ 事故報告受注者は、この特記事項に違反する事態が生じ、又は生じるおそれのあることを知ったときは速やかに発注者に報告し、発注者の指示に従うものとする。この契約が終了し、又は解除された場合においても同様とする。第１３ 資料等の返還及び消去受注者は、この契約による業務を行うため発注者から提供を受け、又は受注者自らが収集し、若しくは作成した個人情報が記録された資料等は、この契約が終了し、又は解除された後直ちに発注者に返還し、若しくは引き渡し、又は消去するものとする。

ただし、発注者が別に指示したときはその指示に従うものとする。第１４ 契約の解除及び損害賠償発注者は、受注者が法令に違反していると認められるとき、又はこの特記事項に違反していると認められるときは契約の解除及び損害賠償の請求をすることができる。第１５ 報告義務受注者は、この特記事項の遵守状況及び委託業務の履行状況について発注者に対して定期的に報告しなければならない。第１６ 検査発注者は、受注者がこの契約による業務を行うに当たり、受注者及び再委託先等関係者に対し、取り扱っている個人情報の状況について随時検査することができる。