入札情報は以下の通りです。

件名漁業管理課分室内部改修業務について
公示日または更新日2023 年 5 月 9 日
組織大分県
取得日2023 年 5 月 9 日 19:06:18

公告内容

(農林水産部漁業管理課 一般競争入札の実施)次のとおり一般競争入札に付するので公告する。公告日 令和5年5月9日大分県知事 佐 藤 樹 一 郎一 競争入札に付する事項1 業務名 漁業管理課分室内部改修業務2 履行期間 契約日から令和5年9月8日まで二 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項この調達については、次に掲げる全ての要件を満たしている者に限り入札参加を認める。(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。(2) 大分県が発注する物品等の調達、売払い及び役務の提供に係る競争入札に参加する者に若しくは大分県の公共工事等の競争入札参加資格必要な資格(建築一式工事の業種について建設業法に基づく特定又は一般建設業の許可を有していること)を取得している者であること。(3) この調達に係る仕様書及び現場説明書に基づき、入札参加申請の手続を行った者であること。(4) この公告の日から七に掲げる開札までの間に、大分県が発注する物品等の調達、売払い及び役務の提供に係る競争入札に参加する者に必要な資格を有する者及び大分県の公共工事等の競争入札参加資格に対する指名停止の措置を受けていない者であること。(5) 自己又は自己の役員等が、次のいずれにも該当しない者であること及び次に掲げる者が、その経営に実質的に関与していない者であること。なお、資格要件確認のため、大分県警察本部に照会する場合がある。ア 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)イ 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)ウ 暴力団員が役員となっている事業者エ 暴力団員であることを知りながら、その者を雇用・使用している者オ 暴力団員であることを知りながら、その者と下請契約又は資材、原材料の購入契約等を締結している者カ 暴力団又は暴力団員に経済上の利益又は便宜を供与している者キ 暴力団又は暴力団員と社会通念上ふさわしくない交際を有するなど社会的に非難される関係を有している者ク 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者三 大分県物品等電子入札システムの利用本案件は、大分県物品等電子入札システムで行い、紙による入札は認めないものとする。また、入札に係る事項は、この公告に定めるもののほか大分県物品等電子入札システム運用基準による。四 契約条項を示す場所及び日時大分県ホームページ及び大分県物品等電子入札システム上に令和5年5月19日(金)まで入札説明書を掲載することにより契約条項を示す。五 契約に関する事務を担当する部局の名称〒870-8501 大分県大分市大手町三丁目1番1号大分県農林水産部 漁業管理課 管理予算班電話 097-506-3920 FAX 097-506-1845Mail a16350@pref.oita.lg.jp六 大分県物品等電子入札システムによる入札金額の入力期間入札参加の承認を受けた日から令和5年5月19日(金)午後5時まで七 開札の方法開札は、大分県物品等電子入札システムにより行うものとする。(1) 開札日時令和5年5月22日(月)午前10時(2) 再度入札再札をした場合において、各人の入札のうち予定価格の範囲内の価格の入札がないときは、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の8第4項の規程により再度の入札を行う。この場合において、再度の入札は、入札金額の入力期間、開札及び最低入札価格を別途通知するものとする。八 入札保証金に関する事項大分県契約事務規則(昭和39年大分県規則第22号)第20条第3項第2号の規定により、入札保証金の全部を免除する。九 入札の無効大分県契約事務規則(昭和39年大分県規則第22号)第27条に規定する事項のほか、入札に関する条件に違反した入札は無効とする。なお、無効入札をした者は、再入札に参加することができない場合がある。十 最低制限価格に関する事項設定しない。十一 落札者の決定の方法(1) 有効な入札書を提出したもので、予定価格の範囲内の価格で、最低の価格をもって入札を行った者を落札者とする。(2) 落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに、大分県物品等電子入札システムにおいて、電子くじにより落札者を決定する。十二 その他その他詳細は、入札説明書による。

入 札 説 明 書大分県が発注する漁業管理課分室内部改修業務一式にかかる一般競争入札については、地方自治法、地方自治法施行令、大分契約事務規則等、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。入札に参加する者は、下記事項を承知のうえ入札するものとする。一 公告日令和5年5月9日(火)二 競争入札に付する事項1 業務名 漁業管理課分室内部改修業務2 履行期間 契約日から令和5年9月8日まで三 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項この調達については、次に掲げる全ての要件を満たしている者に限り入札参加を認める。(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。(2) 大分県が発注する物品等の調達、売払い及び役務の提供に係る競争入札に参加する者に若しくは大分県の公共工事等の競争入札参加資格必要な資格(建築一式工事の業種について建設業法に基づく特定又は一般建設業の許可を有していること)を取得している者であること。(3) この調達に係る仕様書及び現場説明書に基づき、入札参加申請の手続を行った者であること。(4) この公告の日から十に掲げる開札までの間に、大分県が発注する物品等の調達、売払い及び役務の提供に係る競争入札に参加する者に必要な資格を有する者及び大分県の公共工事等の競争入札参加資格に対する指名停止の措置を受けていない者であること。(5) 自己又は自己の役員等が、次のいずれにも該当しない者であること及び次に掲げる者が、その経営に実質的に関与していない者であること。なお、資格要件確認のため、大分県警察本部に照会する場合がある。ア 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)イ 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)ウ 暴力団員が役員となっている事業者エ 暴力団員であることを知りながら、その者を雇用・使用している者オ 暴力団員であることを知りながら、その者と下請契約又は資材、原材料の購入契約等を締結している者カ 暴力団又は暴力団員に経済上の利益又は便宜を供与している者キ 暴力団又は暴力団員と社会通念上ふさわしくない交際を有するなど社会的に非難される関係を有している者- 1 -ク 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者四 大分県物品等電子入札システムの利用本案件は、大分県物品等電子入札システムで行い、紙による入札は認めないものとする。また、入札に係る事項は、この公告に定めるもののほか大分県物品等電子入札システム運用基準による。五 契約に関する事務を担当する部局の名称〒870-8501 大分県大分市大手町三丁目1番1号大分県農林水産部 漁業管理課 管理予算班電話 097-506-3920 FAX 097-506-1845Mail a16350@pref.oita.lg.jp六 大分県物品等電子入札システム及び契約の手続において使用する言語及び通貨(1) 使用言語日本語(2) 通貨日本国通貨七 入札参加申請期限令和5年5月16日(火)午後3時まで八 入札説明書に関する質問等(1) 質問方法質問は、質問書(第1号様式)により持参またはメールで行うこととし、メールの場合は必ず電話により受信を確認すること。なお、質問書には担当者の部署、氏名、電話およびメールアドレスをもれなく記入すること。(2)質問の提出先上記五に示す担当部署とする。(3)質問の受付期間令和5年5月9日(火)から令和5年5月15日(月)までの午前9時から午後5時まで(4)質問の回答方法質問に対する回答は、質問者に対して質問提出日の翌日から起算して3日以内(土曜日、日曜日を除く)に回答をメールにて通知する。九 入札の方法入札に参加するものは、事前に大分県物品等電子入札システムにおけるログインIDおよびパスワードの交付を受けたものに限る。(1) 入札金額の入力期間入札参加の承認を受けた日から令和5年5月19日(金)午後5時まで(2) 入札金額の入力には、大分県から入札参加承認時に電子メールにより送信される「入札- 2 -参加通知」に記載されている6桁の認証番号が必要である。なお、認証番号は再発行は行わないものとする。(3) この入札については、大分県物品等電子入札システム運用基準および大分県物品等電子入札システム操作マニュアル(事業者機能)を熟知のうえ入札しなければならない。なお、入札後に大分県物品等電子入札システムの不知または不明を理由として異議を申し立てることはできない。(4) 入札金額は、税抜き金額、1円単位で入力すること。(5) 落札決定に当たっては、入力した金額に当該金額の100分の10に該当する額を加算した金額(当該金額に小数第1位以下がある場合はそれを切り捨てるものとする)をもって落札金額とするので、入札者は消費税及び地方消費税にかかる課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に該当する税抜き金額を入力すること。十 開札の方法開札は、大分県物品等電子入札システムにより行うものとする。(1) 開札場所上記五に掲げる担当部署(2) 開札日時令和5年5月22日(月)午前10時(3) 再度入札再札をした場合において、各人の入札のうち予定価格の範囲内の価格の入札がないときは、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の8第4項の規程により再度の入札を行う。この場合において、再度の入札は、入札金額の入力期間、開札及び最低入札価格を別途通知するものとする。十一 入札保証金に関する事項大分県契約事務規則(昭和39年大分県規則第22号)第20条第3項第2号の規定により、入札保証金の全部を免除する。十二 契約保証金に関する事項契約金額の100分の10以上の契約保証金を納付すること。ただし、次の場合は、契約保証金の全部又は一部の納付が免除される。(1)保証会社との間に県を被保険者とする履行保証契約を締結したとき。(2)過去2年間に国又は都道府県と種類及び規模をほぼ同じくする契約を数回以上にわたって締結するとともに、これらを全て誠実に履行し、かつ、将来契約を履行しないこととなるおそれがないと認められるとき。十三 無効入札に関する事項大分県契約事務規則(昭和39年大分県規則第22号)第27条に規定する事項のほか、入札に関する条件に違反した入札は無効とする。なお、無効入札をした者は、再入札に参加することができない場合がある- 3 -十四 落札者の決定の方法(1) 有効な入札書を提出したもので、予定価格の範囲内の価格で、最低の価格をもって入札を行った者を落札者とする。

(2) 落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに、大分県物品等電子入札システムにおいて、電子くじにより落札者を決定する。(3)入札者がないとき若しくは再度入札をしても落札者がないときは、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号または第9号の規程により随意契約を行うものとする。

令和5年度漁業管理課分室内部改修業務現 場 説 明 書漁業管理課1 工事場所2 工 期3 工事概要4 設計図書等(1) 閲覧資料①現場説明書②設計書③設計図面※大分県物品電子入札システムにより閲覧とする。

(2) 注意事項 入札後の設計図面等は、他の用途に使用せず適正に処分すること。

5 提出図面等 受注者は、下記の製本等を提出(製本代金を負担)する。

(1) 完成図書等(工事完成後、保存用) 1 部①完成図(上記(1)の設計図を修正し、工事目的物の完成時の状態を表現したものとする。)②保全に関する資料(ア) 機器等の取扱い説明書(主要な機器連絡一覧表を含む) 1 部※完成図書類は、文書保管箱等に収納して提出のこと。

6 標準仕様書等の常備 現場には、下記の国土交通大臣官房官庁営繕部監修の標準仕様書等の最新版を常備する。

(1) 公共建築(改修)工事標準仕様書(建築工事編)(2) 公共建築(改修)工事標準仕様書(電気設備工事編)(3) 公共建築(改修)工事標準仕様書(機械設備工事編)(4) 建築物解体工事共通仕様書・同解説(5) 建築(改修)工事監理指針(上下巻)(6) 電気設備工事監理指針(7) 機械設備工事監理指針(8) 建築工事標準詳細図(9) 鉄骨設計標準図(10) 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(11) 公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(12) JISハンドブック(13) 営繕工事写真撮影要領による工事写真撮影ガイドブック-建築工事編及び解体工事編-(14) 営繕工事写真撮影要領による工事写真撮影ガイドブック-電気設備工事編-(15) 営繕工事写真撮影要領による工事写真撮影ガイドブック-機械設備工事編-(16) 建築基準法令集・消防法・その他関係法令集7 主任(監理)技術者の要件及び専任を要する期間等(1)(2)(3)容量の関係上、大分県庁HP漁業管理課のページ(https://www.pref.oita.jp/soshiki/16350/bunshitsukaisyu.html)をご覧いただくか、質問書提出先までご連絡ください。

令和5年9月8日限り漁業管理課分室(建築・電気設備・機械設備) 内部改修1棟 一式現場説明事項漁業管理課分室 大分市三佐 本工事の落札者は、主任技術者等選任通知事務処理要領に基づき、「現場代理人及び主任(監理)技術者等選任(変更)通知書」を落札決定から7日以内に発注者に提出すること。また、提出にあたり、当該配置技術者と直接的な雇用関係を有すること(専任の配置技術者にあっては、入札の申込みがあった日等以前3箇月以上前に雇用された者であること)を証する客観的資料として、健康保険被保険者証等の写しを添付しなければならない。

本工事の落札者が、上記要件を満たす主任(監理)技術者を配置できない場合は、契約を締結しないこととなるため、契約辞退届を発注者へ提出すること。

また、落札決定後に上記要件を満たす主任(監理)技術者を配置できずに契約の締結ができないときは、「大分県が発注する建設工事等の契約に係る指名競争入札参加者の資格を有する者に対する指名停止等措置要領」に基づき、指名停止措置となることがある。

本工事の落札者は、建設業法第26条に定める主任(監理)技術者として、直接的な雇用関係を有する者を配置しなければならない。なお、配置期間は工期の始期日から目的物引渡の日までとする。

18 現場代理人の工事現場への常駐(1)①②③④(2)9 施工体制台帳10 施工体系図(1)(2)11 排出ガス対策型建設機械の使用一般工事用建設機械 ディーゼルエンジン・バックホウ (エンジン出力7.5kW・トラクタショベル(車輪式) 以上260kW以下)を搭載・ブルドーザ した建設機械に限る。

・発動発電機(可搬式)・空気圧縮機(可搬式)油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入・引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、全回転型オールケーシング掘削機・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ・ホイールクレーン・排出ガス対策型建設機械として指定を受けたもの12 材料及び製品の使用承諾 本工事で使用する材料については、監督員の承諾を得ること。

13 地下埋設物 受注者は、建設業法施行規則第14条の6に従って、各下請負者の施工の分担関係を表示した施工体系図を作成し、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律に従って、工事関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲げるとともに監督員に提出しなければならない。

受注者は、発注者から、工事の施工の技術上の管理をつかさどる者(監理技術者又は主任技術者)の設置状況その他の工事現場の施工体制が施工体制台帳の記載に合致しているかどうかの点検を求められたときは、これを受けることを拒んではならない。

施工体系図に変更が生じた場合は、その都度速やかに監督員に提出しなければならない。

本工事において表1に示す建設機械を使用する場合は、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律」(平成17年法律第51号)に基づく技術基準に適合する特定特殊自動車、または、「排出ガス対策型建設機械指定要領」(平成3年10月8日付け建設省経機発第249号)、「排出ガス対策型建設機械の普及促進に関する規程」(平成18年3月17日付け国土交通省告示第348号)もしくは「第3次排出ガス対策型建設機械指定要領」(平成18年3月17日付け国総施第215号)に基づき指定された排出ガス対策型建設機械(以下「排出ガス対策型建設機械等」という。)を使用しなければならない。

排出ガス対策型建設機械等を使用できないことを監督職員が認めた場合は、平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、もしくは建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用することができるが、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。

【表1 排出ガス対策型建設機械の使用を原則とする機種(一般工事)】機種 備考 技術研鑽のための研修、講習、試験等への参加、休暇の取得、その他の合理的な理由のある期間。

受注者は、工事を施工するために下請負契約を締結した場合は、建設業法施行規則第14条の2に従って記載した施工体制台帳を作成し、工事現場に備えるとともに、速やかにその写しを監督員に提出しなければならない。

施工体制台帳に変更が生じた場合は、その都度速やかに監督員に提出しなければならない。

現場代理人は、この契約の履行に関し、工事現場に常駐しなければならない。ただし、発注者との連絡体制が確保され、かつ、次の(1)又は(2)に該当する期間において、発注者が認めた場合には工事現場における常駐を要しない。

工事現場が稼働していない期間契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間。

工事の全部の施工を一時中止している期間。

橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間。

上記のほか、工事現場において作業等が行われていない期間。

・油圧ユニット(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの)・オフロード法の基準適合表示が付されているもの又は特定特殊自動車確認証の交付を受けているもの ※生コンクリート、コンクリート二次製品及び鋼材等の使用承諾については、大分県ホームページ内(https://www.pref.oita.jp/soshiki/18700/tokki-syorui.html)に掲載している資料を参考とすること。

土工事、地業工事、配管工事、解体工事等において既存の電気、ガス、給排水設備等の地下埋設物を損傷させることの無い様、当該工事を着手する前に施設管理者等の立会いのもと事前調査を行い、現況図等を添付の上、監督員に報告するものとする。

掘削範囲内に地下埋設物があることが判明した場合、又は見込まれる場合は当該工事を行う作業員、作業責任者等に認知させなければならない。

214 工事現場の安全対策等(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)15 県産材の優先使用16 大分県リサイクル認定製品の優先使用17 下請負人の選定(1)(2) 受注者は、営業停止、指名停止期間中の者を下請人とすることはできない。

(3) 受注者は、適正な額の請負代金での下請契約の締結に努めなければならない。

18 グリーン購入法による材料の使用(1)(2)19 室内空気汚染対策(揮発性有機化合物)対策20 施工及び管理における創意工夫等の実施状況(1)(2)(3) 増築工事等で既存の施設がある場合には、既存施設の使用に支障のないよう施設管理者と協議し、安全対策を講ずる。

工事及び工事車輌の騒音等で周辺の住民に迷惑をおよぼさないよう充分に配慮する。

足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さんおよび幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。

また、平成27年7月1日施行の労働安全衛生規則の一部を改正する省令(平成27年厚生労働省令第30号平成27年3月5日)に従い足場からの墜落・転落防止のために適切な措置を講ずること。

受注者は「大分県建設機械シートベルト着用運動」実施要領に基づき建設機械シートベルトの着用及び安全の見える化に努めること。

夏期(5月~10月)に主として屋外における作業(交通誘導含む)がある場合は、作業員の防暑措置(日陰の提供、水分補給、防暑効果のある服装の指導、定時の健康状態の把握等)に努めるものとし、その計画を総合施工計画書に記載すること。

受注者は、架空線等上空施設の位置及び占用者を把握するため、工事現場、土取り場、建設発生土受入地、資材等置き場、資機材運搬経路等、工事に係わる全ての架空線等上空施設の現地調査(場所、種類、高さ等)を行い、その調査結果について、支障物件の有無に関わらず、監督員へ報告しなければならない。

工事中の労働災害を防止するために、自ら安全管理の徹底を図り、施工計画書において現場に即した具体的な安全対策を策定し、実施を図ること。

工事用車輌の出入りには交通誘導警備員を配置して、安全に特に留意する。

なお、工事による道路、既存の施設等の破損、汚れはすみやかに補修並びに清掃する。

シックハウス対策として、特定化学物質の含有量等の証明となる資料として安全データシート(SDS)の提出について、監督員と事前に協議を行うこと。

受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や技術力等に関する項目、または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、実施状況を示す資料を工事完了時までに所定の様式により提出することができる。

受注者は、施工及び管理において、評価できる項目に関する実施状況を示す(「建築・設備工事における施工及び管理に関する実施状況の提出(提示)資料一覧表」による)資料を工事完了時までに所定の様式により提出することができる。

受注者は、施工及び管理において、「建築・設備工事における施工及び管理に関する実施状況の提出(提示)資料一覧表」により、監督員が指示する項目に関する実施状況を示す資料を工事完了時までに所定の様式により提示することができる。

受注者は、建設資材を調達する場合には、大分県内で産出、生産又は製造される資材を優先して使用するよう努めなければならない。

受注者は、本工事に使用する建設資材を調達する場合には、大分県リサイクル認定製品を優先して使用するよう努めなければならない。

受注者は、下請契約を締結する場合には、当該下請契約の相手方を大分県内に主たる営業所を有するものの中から選定するよう努めなければならない。

受注者は、資材(材料及び機材を含む)、工法、建設機械または目的物の使用にあたっては、環境物品等(「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(平成27年9月改正 法律第66号。「グリーン購入法」という。)第2条に規定する環境物品等をいう。)の使用を積極的に推進するものとする。

グリーン購入法第6条の規定に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」で定める特定調達品目を使用する場合には、原則として、判断の基準を満たすものを使用するよう努めなければならない。なお、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、機能の確保、コスト等の影響により、これにより難い場合は、監督員と協議する。

グリーン購入法に基づく環境物品等の調達の推進に関する基本方針における公共工事の配慮事項に留意すること。

321 解体工事又は改修工事における事前調査(2) 下請契約等の相手方に対しても、上記(1)の趣旨について周知すること。

22 暴力団関係者等による不当介入の排除対策23 工事に係る情報公開請求における開示24 工事の一時中止に係る計画の作成(1)(2) 工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。

25 工事看板 工事現場には、下記の看板(現場表示板)を掲げる。

(1) 看板の大きさ: 大(1,800×900) 小(420×297 ※A3サイズ)(2) 記入事項:文字は常用漢字を使用し、書体は丸ゴシック、色は黒とする。

(3) 施工者欄:設備工事等で分割発注の場合は、工事ごとにそれぞれ施工者名を記入する。

(4) 材質:木枠にトタン貼り又はアルミ板など耐候性のあるもの大1,800(小420)100(33)100(33) 工事 地色:白100(33)発注 地色:設計 (社)日本塗装工業会施工 20-360(マンセル値5Y8/1.5)26 工事現場における現場代理人及び主任(監理)技術者の腕章着用例1:現場代理人の場合例2:主任(監理)技術者の場合例3:現場代理人と主任(監理)技術者を兼務している場合※1:会社名・会社マーク等の記載も可。

※2:既に使用の腕章で類似品も可。

工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画(以下、「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。

なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関する基本事項を明らかにすること。

受注者は、当該工事等にあたって暴力団関係等から不当介入を受けた場合は、拒否するとともに、発注者に報告し、かつ、警察に届け出なければならない。

なお、下請業者等に対しても同様の対応を行うよう周知徹底すること。

当該工事にあたって配置技術者氏名に係る情報公開請求がなされた場合、元請負人又は下請負人を問わず、これを公開する。

受注者は、解体又は改修工事において、大気汚染防止法及び石綿障害予防規則にもとづく事前調査を行い、その結果を監督員に報告すること。

○ ○ 技 術 者 3cm程度 9cm程度現 場 代 理 人 3cm程度 9cm程度○ ○ 技 術 者 3cm程度900(297)600(198) 受注者が配置する現場代理人及び主任(監理)技術者は、腕の見やすい箇所に腕章を着用するものとする。なお、腕章の仕様については、下記例によるものとする。なお、これにより難い場合は監督員と協議しなければならない。

現 場 代 理 人 3cm程度 9cm程度427 熱中症対策(1) 遮光ネット(足場に設置するものに限る)(2) ドライミスト(3) 暑さ指数(WBGT値)の計測装置・作業場用大型扇風機・作業場換気用送風機・エアコン、シャワー室、給水器、冷蔵庫、製氷機・熱中飴、タブレット、経口補水液の常備・遮光チョッキ、空調服 等28 その他の注意事項(1)(2) 産業廃棄物の収集又は運搬の用に供する運搬車について 本工事で発生する建設廃棄物を収集又は運搬する際、運搬車の車体外側に産業廃棄物の収集又は運搬している旨の表示をし、必要な書類を携帯すること。

(参考) 環境省 廃棄物リサイクル対策部 http://www.env.go.jp/recycle/waste/pamph/index.html その他・施設管理者と工程の打合せを十分に行い、工事期間中は分室職員に配慮すること。

熱中症対策として、以下のような項目を実施する場合においては、受発注者間で必要な設置期間等を協議の上、設計変更により対応することとする。

当該項目に係る費用の積算にあたっては、見積価格等を参考として、(1)については直接工事費に計上し、(2)及び(3)については共通仮設費に積み上げ計上する。

なお、以下の項目については一般的な熱中症対策に関する項目として共通仮設費率及び現場管理費率等に含まれており、当初工事に費用計上されているため設計変更の対象とはならない。

事業主管課:漁業管理課事 業 名:事業班員 施行年度 設計年月令和5年度課長 班総括大分県農林水産部 漁業管理課担当令和5年4月漁業管理課分室内部改修工事設 計 書漁業管理課分室(建築・電気設備・機械設備) 内部改修1棟 一式工 事 場 所漁業管理課分室大分市三佐令和5年9月8日限り 工 期工 事 概 要漁業管理課分室内部改修工事(種目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考直接工事費A 建築工事 1 式B 電気設備工事 1 式C 機械設備工事 1 式 計諸経費 共通仮設費・現場管理費・一般管理費等 1 式 合 計(工事価格) (直接工事費+諸経費)消費税相当額総合計(工事費)- 種目別 (数字抜き) -28 -(科目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A 建築工事1 直接仮設工事 1.0 式2 撤去工事 1.0 式3 防水工事 1.0 式4 木工事 1.0 式5 金属工事 1.0 式6 左官工事 1.0 式7 建具工事 1.0 式8 塗装工事 1.0 式9 内装工事 1.0 式10 産業廃棄物税相当額 1.0 式計- 科目別 (数字抜き) -1 -(科目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考B 電気設備工事1 電灯コンセント設備 1.0 式2 弱電設備 1.0 式3 撤去工事 1.0 式計- 科目別 (数字抜き) -2 -(科目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考C 機械設備工事1 衛生器具設備 1.0 式2 給排水設備 1.0 式3 空調換気設備 1.0 式4 撤去工事 1.0 式計- 科目別 (数字抜き) -3 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 直接仮設工事墨だし 内部複合改修 94.0 m2養生・整理清掃・後片付け 内部複合改修 94.0 m2脚立足場 94.0 m2仮設材運搬費 脚立足場 94.0 m2石綿事前調査 目視・書面調査、報告 1.0 式計- 建築細目 (数字抜き)-1 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 解体撤去工事2階床塩ビシート撤去 t2 集積共 40.7 m2仕上材カッター切 81.9 mトイレ木製段差ベニヤ撤去 集積共 0.9 m2トイレ木製段差木下地撤去 集積共 0.9 m2天井化粧石膏ボードt9.5撤去 集積共 39.7 m2軽量鉄骨天井下地撤去 集積共 38.3 m2天井断越材グラスウールt50撤去 集積共 38.3 m2木造軸組撤去 集積共 35.0 m2木造間仕切り部石膏ボードt9撤去 集積共 70.1 m21階保管庫スチール棚撤去 W3,600×H1,000×D600集積共 1.0 カ所スチールシャッターSS-1撤去W3,550×H2,760 シャッターボックス、

レール共集積共 9.8 m2アルミ片開戸AD-1撤去 アルミ建具枠共集積共 1.4 m2木製片開戸WD-1撤去 木製建具枠共集積共 1.1 m2ビニールクロス壁紙はがし 集積共 72.4 m2木製巾木40×12撤去 集積共 23.0 m木製廻り縁20×10撤去 集積共 24.6 mトイレ壁石膏ボード撤去 集積共 8.0 m2外壁サイディング張り撤去 1.5 m2シーリング撤去 8.4 m- 建築細目 (数字抜き)-2 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考RC造床カッター切 9.3 mRC造床溝ハツリ 2.2 mビニルアコーディオンカーテン撤去 アルミカーテンレール共 集積共 2.9 m2- 建築細目 (数字抜き)-3 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込 コンクリート類 0.1 m3発生材積込 廃プラスチック類 0.1 m3発生材積込 ガラス・陶磁器類 0.2 m3発生材積込 石綿含有 石膏ボード類 1.1 m3発生材積込 木材類 1.7 m3発生材積込 混合廃棄物 0.3 m3発生材積込 蛍光管類 0.1 m3発生材積込 金属くず 0.1 m3発生材運搬 再資源化施設持込 コンクリート類 0.1 m3発生材運搬 安定型処分場廃 プラスチック類 0.1 m3発生材運搬 安定型処分場 ガラス・陶磁器類 0.2 m3発生材運搬管理型処分場 石膏ボード類(石綿含有) 1.1 m3発生材運搬 再資源化施設 木材類 1.7 m3発生材運搬 安定型処分場 混合廃棄物 0.3 m3発生材運搬 中間処理施設 蛍光管類 0.1 m3発生材運搬 金属くず 0.1 m3- 建築細目 (数字抜き)-4 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考廃材処分処分 再資源化施設持込 コンクリート類 0.2 t廃材処分処分 安定型処分場廃 プラスチック類 0.1 t廃材処分処分 安定型処分場 ガラス・陶磁器類 0.2 t廃材処分処分管理型処分場 石膏ボード類(石綿含有) 1.0 t廃材処分処分 再資源化施設 木材類 1.4 t廃材処分処分 安定型処分場 混合廃棄物 0.3 t廃材処分処分 中間処理施設 蛍光管類 2.0 kg▲スクラップ控除 H3 0.2 t▲スクラップ控除 アルミ 17.0 kg計- 建築細目 (数字抜き)-5 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 防水工事シーリング打ち MS-2 20×10 材工共 31.0 m計- 建築細目 (数字抜き)-6 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 木工事木製コロバシ床組 材工共 防腐・防蟻処理 23.9 m2ベニヤt12張り 材工共 23.9 m2木造軸組 壁補修 材工共 7.4 m2既存AW-4ベニヤt5.5開口塞ぎ 木製胴縁30×45下地縦横共 材工共 3.9 m2木製巾木40×12 材工共 1.6 m木製廻り縁20×10 材工共 2.3 m計- 建築細目 (数字抜き)-7 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考5 金属工事あと施工アンカーボルト9Φ 金属系 材工共 コロバシ床組下地 46.0 カ所ステンレス框W60t1.5 材工共 2.3 mアルミ床見切り金物 材工共 1.7 mアルミ床への字金物 材工共 1.6 m軽量鉄骨壁下地 LGS65型 スタッド間隔300材工共 42.1 m2同上LGS壁下地開口補強H1900×W800程度 C-60×30×10×2.3 錆止塗装共 材工共 3.0 カ所ステンレス巾木 H150×L600 t1.5 材工共 1.0 カ所1階軽量鉄骨天井下地 LGS19型 野縁間隔225材工共 25.0 m22階軽量鉄骨天井下地 LGS19型 野縁間隔225材工共 38.2 m2シャッター下見切スチールL-30×30×3溶融亜鉛メッキ塗装 材工共 1.6 m外壁塞ぎパネル アルミt2 焼付塗装 材工共 2.2 m2アルミ庇W1760×D600 標準色 スチールPL共 材工共 1.0 式4通C通新設鉄骨柱約H2.37mC-75×45×15×2.3 BPL ABOLT13Φ錆止塗装共 材工共 2.4 m1階天井吊ボルト受けC鋼C-60×30×10×2.3 取付PL4 ボルトM10共 錆止塗装共 材工共 10.4 m2階小屋裏頭ツナギC鋼C-60×30×10×2.3 取付PL4 ボルトM10共 錆止塗装共 材工共 6.6 m計- 建築細目 (数字抜き)-8 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考6 左官工事かいモルタル 材工共 コロバシ床組下地 73.0 カ所床溝モルタル埋め 材工共 2.0 mAD-1ステンレスレール詰モルタル 材工共 1.6 m無収縮モルタル塗り BPL下 t10 W105×L210 1.0 カ所計- 建築細目 (数字抜き)-9 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考7 建具工事WD-1木製片開フラッシュ戸W800×H1900 メラミン化粧板 木製ガラリ ドアクローザーレバーハンドル3枚丁番 材工共 1.0 ヶ所既設AD-1撤去再取付 アルミ枠、金物関係共 3.0 ヶ所新設建具四方枠 45×110 杉 敷居ヒノキ 材工共 4.0 ヶ所SS-1スチール製軽量シャッターW1630×H2304シャッターボックス、

レール共鍵付ボンデ鋼鈑枠 本体枠共標準色 材工共 1.0 カ所AD-1FIX欄間月アルミ製引違戸W1630×H2285シルバー色ステンレスレール アルミ額縁 外部側アルミ見切 材工共 1.0 カ所型板強化ガラスt5 AD-1 材工共 1.9 m2ガラス廻りシーリング SR-1v 5×5 材工共 41.3 m計- 建築細目 (数字抜き)-10 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考8 塗装工事素地ごしらえA種巾木40×12 廻り縁20×10面 材工共 3.9 mSOP塗装(新規)B種巾木40×12 廻り縁20×10面 材工共 3.9 m素地ごしらえA種 木製建具枠面 材工共 19.0 mUC塗装(新規ウレタン)B種 木製建具枠面 材工共 19.0 m下地調整A種 4通BD通鉄骨柱H1m4面 材工共 8.0 m錆止塗装A種 4通BD通鉄骨柱H1m4面 材工共 8.0 m計- 建築細目 (数字抜き)-11 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考9 内装工事長尺塩ビシート(ア)2張り マーブル 熱溶接工法 材工共 63.7 m2壁石膏ボードt9.5張り準不燃 V目地(ベベルエッジ) 材工共 99.0 m2壁ビニールクロス張り壁紙素地ごしらえ共 準不燃 材工共 179.0 m2塩ビ巾木H60 材工共 66.0 m2塩ビ巾木H100 材工共 4.5 m21階化粧石膏ボードt9.5張り 準不燃 材工共 25.0 m22階化粧石膏ボードt9.5張り 準不燃 材工共 39.6 m22階断越材グラスウールt50敷 材工共 38.2 m21・2階塩ビ廻り縁 材工共 81.3 m1階天井塩ビ見切り縁 材工共 2.1 m石膏ボード継目処理 V目地工法(ベベルエッジ) 99.0 m21階壁塩ビ見切り縁 5.0 m計- 建築細目 (数字抜き)-12 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考10 産業廃棄物税相当額産業廃棄物税相当額廃プラスチック類 ガラス・陶磁器類 石膏ボード類(石綿含有) 1.4 t混合廃棄物 蛍光管類計- 建築細目 (数字抜き)-13 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考B 電気設備工事B-1 電灯コンセント設備照明器具 FL45.9Wx1 直付 4 台照明器具 FL34.6Wx1 直付 5 台照明器具 FL16.9Wx1 直付 1 台照明器具 FL16.9Wx1 直付 1 台避難口誘導灯 C級 片面 天井直付 1 台分電盤改修 ブレーカー容量アップ 新設エアコン配線接続 1 式プルボックス 100x100x100 スチール製 1 個ジョイントボックス 樹脂製 6 個スイッチボックス 1ヶ用 樹脂製 23 個スイッチ 1口 埋込 樹脂プレート 6 個スイッチ 2口3路 埋込 樹脂プレート 2 個スイッチ 3口 埋込 樹脂プレート 1 個換気扇スイッチ 照明器具と連動コンセント 2口 埋込 樹脂プレート 8 個コンセント 1ET 20A 埋込 樹脂プレート 6 個- 電気設備細目 (数字抜き)-1 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考ケーブル 2.0-3C インペイ 46.0 mケーブル 2.0-3C 管内 14.0 mケーブル 2.0-2C インペイ 30.0 mケーブル 2.0-2C 管内 21.0 mケーブル 1.6-3C インペイ 3.0 mケーブル 1.6-3C 管内 3.0 mケーブル 1.6-2C インペイ 36.0 mケーブル 1.6-2C 管内 10.0 m可とう電線管 PF16 インペイ 47.0 m計- 電気設備細目 (数字抜き)-2 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考B-2 弱電設備弱電ケーブル UTP0.5-4P インペイ 30.0 m弱電ケーブル UTP0.5-4P 管内 15.0 m可とう電線管 PF16 15.0 mLANコンセント 1口 2 個LANコンセント 2口 4 個スイッチボックス 1ヶ用 樹脂製 6 個計- 電気設備細目 (数字抜き)-3 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考B-3 撤去工事照明器具 FL40W-1 直付 4 台照明器具 FL20W-2 直付 4 台照明器具 IL60W-1 直付 1 台誘導灯 C級 片面 天井直付 1 台ジョイントボックス 樹脂製 4 個スイッチ 1口 埋込 6 個スイッチ 2口 3路 埋込 2 個スイッチ 4口 埋込 1 個コンセント 2口 埋込 7 個コンセント 1ET 埋込 4 個LANコンセント 1口 埋込 4 個ケーブル 2.0-3C インペイ 41.0 mケーブル 2.0-3C 管内 8.0 mケーブル 2.0-2C インペイ 18.0 mケーブル 2.0-2C 管内 19.0 m- 電気設備細目 (数字抜き)-4 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考ケーブル 1.6-3C インペイ 9.0 mケーブル 1.6-3C 管内 4.0 mケーブル 1.6-2C インペイ 15.0 mケーブル 1.6-2C 管内 10.0 m弱電ケーブル 0.5-4P インペイ 28.0 m弱電ケーブル 0.5-4P 管内 10.0 m可とう電線管 PF16 インペイ 51.0 m計- 電気設備細目 (数字抜き)-5 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考C 機械設備工事C-1 衛生器具設備洋風大便器ロータンク、温水暖房便座、ウォシュレット、紙巻器 1 組手洗器 1 組計 0- 機械設備細目 (数字抜き)-1 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考C-2 給排水設備給水管 SGP-VA 20A 1.0 m硬質塩化ビニル管 75VP 1.0 m硬質塩化ビニル管 40VP 1.0 m配管切断繋替え切断復旧 給水管2ヶ所、排水管2ヶ所 1 式計 0- 機械設備細目 (数字抜き)-2 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考C-3 空調換気設備AC-2 ルームエアコン冷房能力2000kcal/h暖房能力3100kcal/h 室内機壁掛取外品再取付 4 台F-1 換気扇パイプファン 200m3/hアルミ製丸形フード 1 台F-2 給気口 換気用 150φ アルミ製丸形フード 1 個硬質塩化ビニル管 換気配管 VP150 1.0 m配管移設 冷媒配管ドレン配管 屋外7m 1 式配管繋替切断復旧 冷媒配管ドレン配管 4台 1 式冷媒ガス充填 既存空調機 4台 1 式計- 機械設備細目 (数字抜き)-3 -(細目別内訳書)原設計 変更設計 符号 名 称 規 格 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 数 量 単位 単 価 金 額 備 考C-4 撤去工事衛生器具撤去 和風両用大便器 ロータンク 紙巻器 1 組衛生器具撤去 隅付き手洗器 1 組配管撤去 給水管 20A 1.0 m配管撤去 排水管 75VP 1.0 m配管撤去 排水管 40VP 1.0 m配管取外し ドレン配管 20VP 移設再取付 3.0 m配管取外し 冷媒配管 6.3/9.5 移設再取付 3.0 mルームエアコン室内機取外し 壁掛け 再取付あり 4 台計- 機械設備細目 (数字抜き)-4 -

No. 印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示 図面名称 縮尺工事名設計年月 年 度1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所 A-1表紙 図面リスト 表紙 図面リスト図面名称 図面名称 図面番号 図面番号 縮 尺 縮 尺図 面 リ ス トA1 A1A2 A2A3 A3A4 A4A5 A5A6 A6A7 A7A8 A8A9 A9A10 A10A11 A11A12 A121/50 1/50E1 E11/50 1/50E2 E2E3 E3E4 E4A13 A13A14 A14A15 A15A16 A16A17 A17改修工事特記仕様書-1 改修工事特記仕様書-1改修工事特記仕様書-2 改修工事特記仕様書-2改修工事特記仕様書-3 改修工事特記仕様書-3改修工事特記仕様書-4 改修工事特記仕様書-4改修工事特記仕様書-5 改修工事特記仕様書-5表紙 図面リスト 表紙 図面リスト改修前 改修後 平面図 改修前 改修後 平面図 1/50 1/501/30 1/30 改修後 断面詳細図1 断面詳細図2 改修後 断面詳細図1 断面詳細図2改修後 断面詳細図3・4・5・6 改修後 断面詳細図3・4・5・6改修後 スチールシャッター断面図 引違アルミサッシ戸断面図 改修後 スチールシャッター断面図 引違アルミサッシ戸断面図 改修後 スチールシャッター断面図 引違アルミサッシ戸断面図 改修後 スチールシャッター断面図 引違アルミサッシ戸断面図 改修後 スチールシャッター断面図 引違アルミサッシ戸断面図 改修後 スチールシャッター断面図 引違アルミサッシ戸断面図 改修後 スチールシャッター断面図 引違アルミサッシ戸断面図1/30 1/30改修前 改修後 天井伏せ図 改修前 改修後 天井伏せ図改修前 改修後 建具表 改修前 改修後 建具表 1/50 1/50改修前 改修後 1階展開図 改修前 改修後 1階展開図改修前 改修後 2階トイレ展開図 改修前 改修後 2階トイレ展開図改修前 改修後 階段展開図 改修前 改修後 階段展開図1/50 1/50改修前 改修後 2階展開図 改修前 改修後 2階展開図 1/50 1/501/50 1/50改修前 改修後 シャッター等詳細図 改修前 改修後 シャッター等詳細図木製建具枠標準図 木製建具枠標準図1/5 1/50 1/5 1/501/5 1/20 1/50 1/5 1/20 1/50LGS下地要領図 改修棚図 LGS下地要領図 改修棚図 付近見取り図 配置図 設計概要 構造概要 付近見取り図 配置図 設計概要 構造概要外部仕上 内部仕上使用資材一覧表 木材材種 外部仕上 内部仕上使用資材一覧表 木材材種 外部仕上 内部仕上使用資材一覧表 木材材種 外部仕上 内部仕上使用資材一覧表 木材材種 外部仕上 内部仕上使用資材一覧表 木材材種 外部仕上 内部仕上使用資材一覧表 木材材種 外部仕上 内部仕上使用資材一覧表 木材材種1/400 1/400電気設備 特記仕様書(1) 電気設備 特記仕様書(1)電気設備 特記仕様書(2) 電気設備 特記仕様書(2)凡例、盤結線図、照明器具姿図、特記事項 凡例、盤結線図、照明器具姿図、特記事項電灯コンセント 改修前後1,2階平面図 電灯コンセント 改修前後1,2階平面図1/50 1/50 弱電 改修前後1,2階平面図 弱電 改修前後1,2階平面図 E5 E5M1 M1 機械設備 特記仕様書(1) 機械設備 特記仕様書(1)機械設備 特記仕様書(2) 機械設備 特記仕様書(2) M2 M2M3 M3M4 M4M5 M5衛生器具明細表、空調換気機器表 衛生器具明細表、空調換気機器表1/50 1/501/50 1/50給排水 改修前後1,2階平面図 給排水 改修前後1,2階平面図空調換気 改修前後1,2階平面図 空調換気 改修前後1,2階平面図漁業管理課分室内部改修工事R5年度漁業管理課分室内部改修工事R5年4月13 13 13 13年 度 設計年月工事名図 面 名 称 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示No. 印印印印改修特記仕様書(その1)監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製)1. 1. 1. 1.工 事 場 所 工 事 場 所 工 事 場 所 工 事 場 所2. 2. 2. 2.敷 地 面 積 敷 地 面 積 敷 地 面 積 敷 地 面 積3. 3. 3. 3.工事建物の概要 工事建物の概要 工事建物の概要 工事建物の概要 工事建物の概要4. 4. 4. 4.工 事 種 別 工 事 種 別 工 事 種 別 工 事 種 別1.共通仕様 1.共通仕様 1.共通仕様 1.共通仕様2.特記仕様 2.特記仕様 2.特記仕様 2.特記仕様章章章章 項 目 項 目 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 特 記 事 項 特 記 事 項工 事 内 容 工 事 内 容 工 事 内 容 工 事 内 容 5. 5. 5. 5. ・増 築 ・改 修 ・耐震補強 ・ ・増 築 ・改 修 ・耐震補強 ・ ・増 築 ・改 修 ・耐震補強 ・ ・増 築 ・改 修 ・耐震補強 ・ ・増 築 ・改 修 ・耐震補強 ・ ・増 築 ・改 修 ・耐震補強 ・ ・増 築 ・改 修 ・耐震補強 ・ Ⅰ 工 事 概 要 Ⅰ 工 事 概 要 Ⅰ 工 事 概 要 Ⅰ 工 事 概 要1) 1) 1) 1)2) 2) 2) 2)3) 3) 3) 3)4) 4) 4) 4)建 物 名 称 建 物 名 称 建 物 名 称 建 物 名 称構造・階数 構造・階数 構造・階数 構造・階数延 床 面 積 延 床 面 積 延 床 面 積 延 床 面 積付 属 建 物 付 属 建 物 付 属 建 物 付 属 建 物Ⅱ 建築改修工事仕様 Ⅱ 建築改修工事仕様 Ⅱ 建築改修工事仕様 Ⅱ 建築改修工事仕様 Ⅱ 建築改修工事仕様 印の付いたものを適用する。印の付いたものを適用する。印の付いたものを適用する。印の付いたものを適用する。印の付いたものを適用する。印の付いたものを適用する。

(3)特記事項に記載の[ . . ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。(3)特記事項に記載の[ . . ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。(3)特記事項に記載の[ . . ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。(3)特記事項に記載の[ . . ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。(3)特記事項に記載の[ . . ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。(3)特記事項に記載の[ . . ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。(3)特記事項に記載の[ . . ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。(4)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。(4)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。(4)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。(4)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。(4)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。(4)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(1)項目は、番号に (1)項目は、番号に (1)項目は、番号に (1)項目は、番号に (1)項目は、番号に (1)項目は、番号に(2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。・ 印の付かないものは、※印の付いたものを適用する。(2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。・ 印の付かないものは、※印の付いたものを適用する。(2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。・ 印の付かないものは、※印の付いたものを適用する。(2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。・ 印の付かないものは、※印の付いたものを適用する。(2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。・ 印の付かないものは、※印の付いたものを適用する。(2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。・ 印の付かないものは、※印の付いたものを適用する。(2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。・ 印の付かないものは、※印の付いたものを適用する。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

1111 一一一一 共共共共 通通通通 事事事事 項項項項 般般般般(5)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目を示す。(5)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目を示す。(5)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目を示す。(5)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目を示す。(5)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目を示す。(5)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目を示す。(5)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目を示す。

(6)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。(6)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。(6)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。(6)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。(6)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。(6)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。(6)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。

資機材置場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し 資機材置場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し 資機材置場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し 資機材置場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し 資機材置場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し 資機材置場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し 資機材置場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し工事車両の駐車場場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し 工事車両の駐車場場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し 工事車両の駐車場場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し 工事車両の駐車場場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し 工事車両の駐車場場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し 工事車両の駐車場場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し 工事車両の駐車場場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し部位別施工順序・ 指定しない ※ 指定有り( ) 部位別施工順序・ 指定しない ※ 指定有り( ) 部位別施工順序・ 指定しない ※ 指定有り( ) 部位別施工順序・ 指定しない ※ 指定有り( ) 部位別施工順序・ 指定しない ※ 指定有り( ) 部位別施工順序・ 指定しない ※ 指定有り( ) 部位別施工順序・ 指定しない ※ 指定有り( ) また、県立高校等の敷地内において喫煙はしてはならない。 また、県立高校等の敷地内において喫煙はしてはならない。 また、県立高校等の敷地内において喫煙はしてはならない。 また、県立高校等の敷地内において喫煙はしてはならない。 また、県立高校等の敷地内において喫煙はしてはならない。 また、県立高校等の敷地内において喫煙はしてはならない。 また、県立高校等の敷地内において喫煙はしてはならない。

※ 敷地内での喫煙は喫煙エリアを設置し、他の場所では喫煙してはならない。※ 敷地内での喫煙は喫煙エリアを設置し、他の場所では喫煙してはならない。※ 敷地内での喫煙は喫煙エリアを設置し、他の場所では喫煙してはならない。※ 敷地内での喫煙は喫煙エリアを設置し、他の場所では喫煙してはならない。※ 敷地内での喫煙は喫煙エリアを設置し、他の場所では喫煙してはならない。※ 敷地内での喫煙は喫煙エリアを設置し、他の場所では喫煙してはならない。※ 敷地内での喫煙は喫煙エリアを設置し、他の場所では喫煙してはならない。

・ 無し・ 無し・ 無し・ 無し・ 無し・ 無し ・ 有り(内容:) ・ 有り(内容:) ・ 有り(内容:) ・ 有り(内容:) ・ 有り(内容:) ・ 有り(内容:) ・ 有り(内容:)関係機関等との協議の結果・特定条件の付加 関係機関等との協議の結果・特定条件の付加 関係機関等との協議の結果・特定条件の付加 関係機関等との協議の結果・特定条件の付加 関係機関等との協議の結果・特定条件の付加 関係機関等との協議の結果・特定条件の付加 ・ 指定有り(内容:※ 現場説明書による ・ ) ・ 指定有り(内容:※ 現場説明書による ・ ) ・ 指定有り(内容:※ 現場説明書による ・ ) ・ 指定有り(内容:※ 現場説明書による ・ ) ・ 指定有り(内容:※ 現場説明書による ・ ) ・ 指定有り(内容:※ 現場説明書による ・ ) ・ 指定有り(内容:※ 現場説明書による ・ )施工時期・施工時間の制限 ・ 指定しない 施工時期・施工時間の制限 ・ 指定しない 施工時期・施工時間の制限 ・ 指定しない 施工時期・施工時間の制限 ・ 指定しない 施工時期・施工時間の制限 ・ 指定しない 施工時期・施工時間の制限 ・ 指定しない 施工時期・施工時間の制限 ・ 指定しない ・ 無し ・ 無し ・ 無し ・ 無し ・ 無し ・ 無し施工条件 施工条件 施工条件 施工条件 関連工事による施工時期の調整 ・ 有り(内容: ) 関連工事による施工時期の調整 ・ 有り(内容: ) 関連工事による施工時期の調整 ・ 有り(内容: ) 関連工事による施工時期の調整 ・ 有り(内容: ) 関連工事による施工時期の調整 ・ 有り(内容: ) 関連工事による施工時期の調整 ・ 有り(内容: ) 関連工事による施工時期の調整 ・ 有り(内容: )1111 一一一一 共共共共 通通通通 事事事事 項項項項 般般般般書類の書式 書類の書式 書類の書式 書類の書式 「工事提出書類一覧表(建築工事)」にて施設整備課指定書式の有する書類については、 「工事提出書類一覧表(建築工事)」にて施設整備課指定書式の有する書類については、 「工事提出書類一覧表(建築工事)」にて施設整備課指定書式の有する書類については、 「工事提出書類一覧表(建築工事)」にて施設整備課指定書式の有する書類については、 「工事提出書類一覧表(建築工事)」にて施設整備課指定書式の有する書類については、 「工事提出書類一覧表(建築工事)」にて施設整備課指定書式の有する書類については、 「工事提出書類一覧表(建築工事)」にて施設整備課指定書式の有する書類については、指定書式を使用する 指定書式を使用する 指定書式を使用する 指定書式を使用する 指定書式を使用する・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。

・要 ・不要 ・要 ・不要 ・要 ・不要 ・要 ・不要 ・要 ・不要物の保安の業務を行うものとする。物の保安の業務を行うものとする。物の保安の業務を行うものとする。物の保安の業務を行うものとする。物の保安の業務を行うものとする。物の保安の業務を行うものとする。

※地表面粗度区分(・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) ※地表面粗度区分(・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) ※地表面粗度区分(・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) ※地表面粗度区分(・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) ※地表面粗度区分(・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) ※地表面粗度区分(・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) ※地表面粗度区分(・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) ※風速(Vo= ) ※風速(Vo= ) ※風速(Vo= ) ※風速(Vo= ) ※風速(Vo= ) ※風速(Vo= )電気保安技術者 電気保安技術者 電気保安技術者 電気保安技術者 電気保安技術者・ ・ ・ ・ 品質計画 品質計画 品質計画 品質計画 ・積雪区分 建告示第1455号 別表( ) ・積雪区分 建告示第1455号 別表( ) ・積雪区分 建告示第1455号 別表( ) ・積雪区分 建告示第1455号 別表( ) ・積雪区分 建告示第1455号 別表( ) ・積雪区分 建告示第1455号 別表( ) ・積雪区分 建告示第1455号 別表( ) 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作※現場説明書による ・構外搬出適切処理 ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 発生材の処理等 発生材の処理等 発生材の処理等 発生材の処理等 発生材の処理等火災保険等 火災保険等 火災保険等 火災保険等 工事目的物及び工事材料等について次により保険に付す。工事目的物及び工事材料等について次により保険に付す。工事目的物及び工事材料等について次により保険に付す。工事目的物及び工事材料等について次により保険に付す。工事目的物及び工事材料等について次により保険に付す。工事目的物及び工事材料等について次により保険に付す。工事目的物及び工事材料等について次により保険に付す。

保険の種類 ・ 火災保険 ※ 建設工事保険 ・ 保険の種類 ・ 火災保険 ※ 建設工事保険 ・ 保険の種類 ・ 火災保険 ※ 建設工事保険 ・ 保険の種類 ・ 火災保険 ※ 建設工事保険 ・ 保険の種類 ・ 火災保険 ※ 建設工事保険 ・ 保険の種類 ・ 火災保険 ※ 建設工事保険 ・ 保険の種類 ・ 火災保険 ※ 建設工事保険 ・ とする。とする。とする。とする。

本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明とな なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明とな なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明とな なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明とな なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明とな なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明とな なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承 る資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承 る資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承 る資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承 る資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承 る資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承 る資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。

また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (3)安定的な供給が可能であること (3)安定的な供給が可能であること (3)安定的な供給が可能であること (3)安定的な供給が可能であること (3)安定的な供給が可能であること (3)安定的な供給が可能であること (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも建築材料等 建築材料等 建築材料等 建築材料等建築材料等 建築材料等 建築材料等 建築材料等化学物質を放散する 化学物質を放散する 化学物質を放散する 化学物質を放散する 化学物質を放散する使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。なお、使用資材の中で大分県で産出、生産又は製造さ 使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。なお、使用資材の中で大分県で産出、生産又は製造さ 使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。なお、使用資材の中で大分県で産出、生産又は製造さ 使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。なお、使用資材の中で大分県で産出、生産又は製造さ 使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。なお、使用資材の中で大分県で産出、生産又は製造さ 使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。なお、使用資材の中で大分県で産出、生産又は製造さ 使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。なお、使用資材の中で大分県で産出、生産又は製造される資材で規格、品質、価格が適正である場合は、これを優先して使用するよう努める。れる資材で規格、品質、価格が適正である場合は、これを優先して使用するよう努める。れる資材で規格、品質、価格が適正である場合は、これを優先して使用するよう努める。れる資材で規格、品質、価格が適正である場合は、これを優先して使用するよう努める。れる資材で規格、品質、価格が適正である場合は、これを優先して使用するよう努める。れる資材で規格、品質、価格が適正である場合は、これを優先して使用するよう努める。れる資材で規格、品質、価格が適正である場合は、これを優先して使用するよう努める。

及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすもの 及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすもの 及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすもの 及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすもの 及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすもの 及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすもの 及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすもの3333 4444 5555 6666 7777 8888 9999 10 10 10 102222 仮仮仮仮 設設設設 工工工工 事事事事1111 アスファルト防水 アスファルト防水 アスファルト防水 アスファルト防水 アスファルト防水防水改修工法の種類 防水改修工法の種類 防水改修工法の種類 防水改修工法の種類 防水改修工法の種類保保保保 ・P1B ・P1B ・P1B ・P1B 防防防防護護護護 ・P1BⅠ ・T1BⅠ ・P1BⅠ ・T1BⅠ ・P1BⅠ ・T1BⅠ ・P1BⅠ ・T1BⅠ ・P1BⅠ ・T1BⅠ ・P1BⅠ ・T1BⅠ 水水水水防防防防 ・P2AⅠ ・P2AⅠ ・P2AⅠ ・P2AⅠ 改改改改水水水水 ・P2A ・P2A ・P2A ・P2A 修修修修露出 露出 露出 露出 ・M4C ・M4C ・M4C ・M4C 工工工工防水 防水 防水 防水 ・M3D ・P0D ・M3D ・P0D ・M3D ・P0D ・M3D ・P0D ・M3D ・P0D 事事事事適用基準等 適用基準等 適用基準等 適用基準等 1111・2001年改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針 同解説 ・2001年改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針 同解説 ・2001年改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針 同解説 ・2001年改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針 同解説 ・2001年改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針 同解説 ・2001年改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針 同解説 ・2001年改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針 同解説(国土交通省住宅局建築指導課監修) (国土交通省住宅局建築指導課監修) (国土交通省住宅局建築指導課監修) (国土交通省住宅局建築指導課監修) (国土交通省住宅局建築指導課監修) (国土交通省住宅局建築指導課監修)完成図等 完成図等 完成図等 完成図等施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、

スチレンの化学物質の濃度測定 化学物質の濃度測定 化学物質の濃度測定 化学物質の濃度測定 化学物質の濃度測定着工前の測定 ・行う 着工前の測定 ・行う 着工前の測定 ・行う 着工前の測定 ・行う 着工前の測定 ・行う 着工前の測定 ・行う測定対象室 ・図示 ・ 測定対象室 ・図示 ・ 測定対象室 ・図示 ・ 測定対象室 ・図示 ・ 測定対象室 ・図示 ・ 測定対象室 ・図示 ・ 測定箇所数 ・図示 ・ 測定箇所数 ・図示 ・ 測定箇所数 ・図示 ・ 測定箇所数 ・図示 ・ 測定箇所数 ・図示 ・ 測定箇所数 ・図示 ・ 技術検査 技術検査 技術検査 技術検査 中間検査 中間検査 中間検査 中間検査 ・ 行う(実施回数: 回)(実施段階: ) ・ 行う(実施回数: 回)(実施段階: ) ・ 行う(実施回数: 回)(実施段階: ) ・ 行う(実施回数: 回)(実施段階: ) ・ 行う(実施回数: 回)(実施段階: ) ・ 行う(実施回数: 回)(実施段階: ) ・ 行う(実施回数: 回)(実施段階: )14 14 14 1415 15 15 15 [1.8.1~3][表1.8.1] [1.8.1~3][表1.8.1] [1.8.1~3][表1.8.1] [1.8.1~3][表1.8.1] [1.8.1~3][表1.8.1] [1.8.1~3][表1.8.1]〔1.1.5〕 〔1.1.5〕 〔1.1.5〕 〔1.1.5〕 〔1.1.5〕〔1.3.3〕 〔1.3.3〕 〔1.3.3〕 〔1.3.3〕 〔1.3.3〕〔1.3.5〕 〔1.3.5〕 〔1.3.5〕 〔1.3.5〕 〔1.3.5〕・鉄骨設計標準図(建設大臣官房官庁営繕部監修 平成8年版) ・鉄骨設計標準図(建設大臣官房官庁営繕部監修 平成8年版) ・鉄骨設計標準図(建設大臣官房官庁営繕部監修 平成8年版) ・鉄骨設計標準図(建設大臣官房官庁営繕部監修 平成8年版) ・鉄骨設計標準図(建設大臣官房官庁営繕部監修 平成8年版) ・鉄骨設計標準図(建設大臣官房官庁営繕部監修 平成8年版) ・鉄骨設計標準図(建設大臣官房官庁営繕部監修 平成8年版)〔1.4.1〕 〔1.4.1〕 〔1.4.1〕 〔1.4.1〕 〔1.4.1〕〔1.6.9〕 〔1.6.9〕 〔1.6.9〕 〔1.6.9〕 〔1.6.9〕〔1.7.2〕 〔1.7.2〕 〔1.7.2〕 〔1.7.2〕 〔1.7.2〕仮設間仕切り等の種別 仮設間仕切り等の種別 仮設間仕切り等の種別 仮設間仕切り等の種別 仮設間仕切り等の種別 仮設間仕切 仮設間仕切 仮設間仕切 仮設間仕切厚さ mm 厚さ mm 厚さ mm 厚さ mm※片面フラッシュ程度 ※片面フラッシュ程度 ※片面フラッシュ程度 ※片面フラッシュ程度 ※片面フラッシュ程度 ※片面フラッシュ程度 ※合板張り程度 ※合板張り程度 ※合板張り程度 ※合板張り程度 ※合板張り程度 ・有り ・有り ・有り ・有り※無し ※無し ※無し ※無し・片面 ・片面 ・片面 ・片面※無し ※無し ※無し ※無し仮設扉 仮設扉 仮設扉 仮設扉・鋼製扉 ・鋼製扉 ・鋼製扉 ・鋼製扉※木製扉 ※木製扉 ※木製扉 ※木製扉 単管下地 単管下地 単管下地 単管下地・木下地 ・木下地 ・木下地 ・木下地※軽量鉄骨 ※軽量鉄骨 ※軽量鉄骨 ※軽量鉄骨防炎シート 防炎シート 防炎シート 防炎シート※せっこうボード(※9.5 ・) ※せっこうボード(※9.5 ・) ※せっこうボード(※9.5 ・) ※せっこうボード(※9.5 ・) ※せっこうボード(※9.5 ・) ※せっこうボード(※9.5 ・)・合板(※9.0 ・) ・合板(※9.0 ・) ・合板(※9.0 ・) ・合板(※9.0 ・) ・合板(※9.0 ・) ・合板(※9.0 ・) ・A種 ・A種 ・A種 ・A種3333 [2.3.2][表2.3.1] [2.3.2][表2.3.1] [2.3.2][表2.3.1] [2.3.2][表2.3.1] [2.3.2][表2.3.1] [2.3.2][表2.3.1]種 別 種 別 種 別 種 別 下 地 下 地 下 地 下 地 塗 装 塗 装 塗 装 塗 装[2.3.1] [2.3.1] [2.3.1] [2.3.1] [2.3.1] 養生 養生 養生 養生・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種固定家具等の移動 ※行わない・行う(図示) 固定家具等の移動 ※行わない・行う(図示) 固定家具等の移動 ※行わない・行う(図示) 固定家具等の移動 ※行わない・行う(図示) 固定家具等の移動 ※行わない・行う(図示) 固定家具等の移動 ※行わない・行う(図示) 固定家具等の移動 ※行わない・行う(図示)2222[2.4.1] [2.4.1] [2.4.1] [2.4.1] [2.4.1]構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 工事用電力 工事用電力 工事用電力 工事用電力構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 工事用水 工事用水 工事用水 工事用水・既存建物内の一部を使用する ・構内に設置する ・設けない ・既存建物内の一部を使用する ・構内に設置する ・設けない ・既存建物内の一部を使用する ・構内に設置する ・設けない ・既存建物内の一部を使用する ・構内に設置する ・設けない ・既存建物内の一部を使用する ・構内に設置する ・設けない ・既存建物内の一部を使用する ・構内に設置する ・設けない ・既存建物内の一部を使用する ・構内に設置する ・設けない 監督職員事務所 監督職員事務所 監督職員事務所 監督職員事務所 監督職員事務所 4444 5555 66661 埋め戻し土及び盛土 1 埋め戻し土及び盛土 1 埋め戻し土及び盛土 1 埋め戻し土及び盛土 1 埋め戻し土及び盛土 1 埋め戻し土及び盛土 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種C種の場合(発生場所 ) (連絡先 ) C種の場合(発生場所 ) (連絡先 ) C種の場合(発生場所 ) (連絡先 ) C種の場合(発生場所 ) (連絡先 ) C種の場合(発生場所 ) (連絡先 ) C種の場合(発生場所 ) (連絡先 ) C種の場合(発生場所 ) (連絡先 )2.建設発生土の処理 2.建設発生土の処理 2.建設発生土の処理 2.建設発生土の処理 2.建設発生土の処理 ・構外指示の場所 ・構外指示の場所 ・構外指示の場所 ・構外指示の場所 ・構外指示の場所 受入施設名

( ) 受入場所( ) 受入施設名( ) 受入場所( ) 受入施設名( ) 受入場所( ) 受入施設名( ) 受入場所( ) 受入施設名( ) 受入場所( ) 受入施設名( ) 受入場所( ) 受入施設名( ) 受入場所( )受入場所での措置(・敷き均し ※堆積) 搬出距離( )km 受入場所での措置(・敷き均し ※堆積) 搬出距離( )km 受入場所での措置(・敷き均し ※堆積) 搬出距離( )km 受入場所での措置(・敷き均し ※堆積) 搬出距離( )km 受入場所での措置(・敷き均し ※堆積) 搬出距離( )km 受入場所での措置(・敷き均し ※堆積) 搬出距離( )km 受入場所での措置(・敷き均し ※堆積) 搬出距離( )km(参考) (参考) (参考) (参考)特別な材料の工法 特別な材料の工法 特別な材料の工法 特別な材料の工法 特別な材料の工法 11 11 11 11技能士 技能士 技能士 技能士 12 12 12 12 [1.6.2] [1.6.2] [1.6.2] [1.6.2] [1.6.2]・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業・左官 ・建築板金 ・左官 ・建築板金 ・左官 ・建築板金 ・左官 ・建築板金 ・左官 ・建築板金・左官 ・タイル張り ・塗装(建築塗装作業) ・樹脂接着材注入施工 ・左官 ・タイル張り ・塗装(建築塗装作業) ・樹脂接着材注入施工 ・左官 ・タイル張り ・塗装(建築塗装作業) ・樹脂接着材注入施工 ・左官 ・タイル張り ・塗装(建築塗装作業) ・樹脂接着材注入施工 ・左官 ・タイル張り ・塗装(建築塗装作業) ・樹脂接着材注入施工 ・左官 ・タイル張り ・塗装(建築塗装作業) ・樹脂接着材注入施工 ・左官 ・タイル張り ・塗装(建築塗装作業) ・樹脂接着材注入施工・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・表装(壁装作業) ・左官 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・表装(壁装作業) ・左官 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・表装(壁装作業) ・左官 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・表装(壁装作業) ・左官 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・表装(壁装作業) ・左官 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・表装(壁装作業) ・左官 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・表装(壁装作業) ・左官・建築大工 ・タイル張り ・建築大工 ・タイル張り ・建築大工 ・タイル張り ・建築大工 ・タイル張り ・建築大工 ・タイル張り ・建築大工 ・タイル張り・塗装(建築塗装作業) ・塗装(建築塗装作業) ・塗装(建築塗装作業) ・塗装(建築塗装作業) ・塗装(建築塗装作業) ・塗装(建築塗装作業)・鉄筋施工 ・型枠施工 ・とび ・鉄筋施工 ・型枠施工 ・とび ・鉄筋施工 ・型枠施工 ・とび ・鉄筋施工 ・型枠施工 ・とび ・鉄筋施工 ・型枠施工 ・とび ・鉄筋施工 ・型枠施工 ・とび・ブロック建築 ・ALCパネル施工 ・ブロック建築 ・ALCパネル施工 ・ブロック建築 ・ALCパネル施工 ・ブロック建築 ・ALCパネル施工 ・ブロック建築 ・ALCパネル施工 ・ブロック建築 ・ALCパネル施工・石材施工(石張り施工) ・石材施工(石張り施工) ・石材施工(石張り施工) ・石材施工(石張り施工) ・石材施工(石張り施工) ・石材施工(石張り施工)・造園 ・造園 ・造園 ・造園 植栽工事 植栽工事 植栽工事 植栽工事石工事 石工事 石工事 石工事ブロック、ALC工事 ブロック、ALC工事 ブロック、ALC工事 ブロック、ALC工事 ブロック、

ALC工事耐震改修工事 耐震改修工事 耐震改修工事 耐震改修工事塗装改修工事 塗装改修工事 塗装改修工事 塗装改修工事内装改修工事 内装改修工事 内装改修工事 内装改修工事建具改修工事 建具改修工事 建具改修工事 建具改修工事外壁改修工事 外壁改修工事 外壁改修工事 外壁改修工事防水改修工事 防水改修工事 防水改修工事 防水改修工事適用工事種別 適用工事種別 適用工事種別 適用工事種別 技能検定の職種 技能検定の職種 技能検定の職種 技能検定の職種 技能検定の職種屋内 屋内 屋内 屋内・P1E ・P2E ・P1E ・P2E ・P1E ・P2E ・P1E ・P2E ・P1E ・P2E防水 防水 防水 防水[3.2.2][3.3.2] [3.2.2][3.3.2] [3.2.2][3.3.2] [3.2.2][3.3.2] [3.2.2][3.3.2] [3.2.2][3.3.2]保護コンクリートのコンクリート種類 ※無筋コンクリート 保護コンクリートのコンクリート種類 ※無筋コンクリート 保護コンクリートのコンクリート種類 ※無筋コンクリート 保護コンクリートのコンクリート種類 ※無筋コンクリート 保護コンクリートのコンクリート種類 ※無筋コンクリート 保護コンクリートのコンクリート種類 ※無筋コンクリート 保護コンクリートのコンクリート種類 ※無筋コンクリート [3.3.2] [3.3.2] [3.3.2] [3.3.2] [3.3.2]P0D工法の二重ドレン※設けない ・設ける P0D工法の二重ドレン※設けない ・設ける P0D工法の二重ドレン※設けない ・設ける P0D工法の二重ドレン※設けない ・設ける P0D工法の二重ドレン※設けない ・設ける P0D工法の二重ドレン※設けない ・設ける P0D工法の二重ドレン※設けない ・設ける [3.2.5] [3.2.5] [3.2.5] [3.2.5] [3.2.5][3.3.3] [3.3.3] [3.3.3] [3.3.3] [3.3.3]既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) ・除去する 既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) ・除去する 既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) ・除去する 既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) ・除去する 既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) ・除去する 既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) ・除去する 既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) ・除去する [3.2.6] [3.2.6] [3.2.6] [3.2.6] [3.2.6]アスファルトの種類 ※3種 ・( ) アスファルトの種類 ※3種 ・( ) アスファルトの種類 ※3種 ・( ) アスファルトの種類 ※3種 ・( ) アスファルトの種類 ※3種 ・( ) アスファルトの種類 ※3種 ・( )・M3DI ・P0DI ・M4DI ・M3DI ・P0DI ・M4DI ・M3DI ・P0DI ・M4DI ・M3DI ・P0DI ・M4DI ・M3DI ・P0DI ・M4DI ・M3DI ・P0DI ・M4DIM3D、P0D、P0DI、M3DI,M4DI工法の脱気装置 ※設けない ・設ける M3D、P0D、P0DI、M3DI,M4DI工法の脱気装置 ※設けない ・設ける M3D、P0D、P0DI、M3DI,M4DI工法の脱気装置 ※設けない ・設ける M3D、P0D、P0DI、M3DI,M4DI工法の脱気装置 ※設けない ・設ける M3D、P0D、P0DI、M3DI,M4DI工法の脱気装置 ※設けない ・設ける M3D、P0D、P0DI、M3DI,M4DI工法の脱気装置 ※設けない ・設ける M3D、P0D、P0DI、M3DI,M4DI工法の脱気装置 ※設けない ・設ける[3.3.2] [3.3.2] [3.3.2] [3.3.2] [3.3.2] 屋根保護防水断熱工法の断熱材 屋根保護防水断熱工法の断熱材 屋根保護防水断熱工法の断熱材 屋根保護防水断熱工法の断熱材 屋根保護防水断熱工法の断熱材 屋根保護防水断熱工法の断熱材[3.3.2] [3.3.2] [3.3.2] [3.3.2] [3.3.2] 屋根露出防水断熱工法の断熱材 屋根露出防水断熱工法の断熱材 屋根露出防水断熱工法の断熱材 屋根露出防水断熱工法の断熱材 屋根露出防水断熱工法の断熱材 屋根露出防水断熱工法の断熱材 材質 ・ 厚さ ・ 材質 ・ 厚さ ・ 材質 ・ 厚さ ・ 材質 ・ 厚さ ・ 材質 ・ 厚さ ・ 材質 ・ 厚さ ・ 材質 ・ 厚さ ・ ㎡㎡㎡㎡㎡㎡のとし、次の1)から4)を満たすものとする。のとし、次の1)から4)を満たすものとする。のとし、次の1)から4)を満たすものとする。のとし、次の1)から4)を満たすものとする。のとし、次の1)から4)を満たすものとする。のとし、次の1)から4)を満たすものとする。のとし、次の1)から4)を満たすものとする。

(8)形状寸法の単位は特記なきかぎりミリメートルとする。(8)形状寸法の単位は特記なきかぎりミリメートルとする。(8)形状寸法の単位は特記なきかぎりミリメートルとする。(8)形状寸法の単位は特記なきかぎりミリメートルとする。(8)形状寸法の単位は特記なきかぎりミリメートルとする。(8)形状寸法の単位は特記なきかぎりミリメートルとする。(8)形状寸法の単位は特記なきかぎりミリメートルとする。

図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成28年版) ・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成28年版) ・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成28年版) ・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成28年版) ・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成28年版) ・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成28年版) ・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成28年版)〔1.1.2〕 〔1.1.2〕 〔1.1.2〕 〔1.1.2〕 〔1.1.2〕〔1.4.2〕 〔1.4.2〕 〔1.4.2〕 〔1.4.2〕 〔1.4.2〕※現場説明書による ※現場説明書による ※現場説明書による ※現場説明書による ※現場説明書による設備工事との取り合い 設備工事との取り合い 設備工事との取り合い 設備工事との取り合い 設備工事との取り合い※図示 ・設計GL=現状GL ※図示 ・設計GL=現状GL ※図示 ・設計GL=現状GL ※図示 ・設計GL=現状GL ※図示 ・設計GL=現状GL ※図示 ・設計GL=現状GL 設計GL 設計GL 設計GL 設計GL工事写真 工事写真 工事写真 工事写真既存建物との取合い 既存建物との取合い 既存建物との取合い 既存建物との取合い 既存建物との取合い16 16 16 1617 17 17 1718 18 18 1819 19 19 19文化財その他埋蔵物 文化財その他埋蔵物 文化財その他埋蔵物 文化財その他埋蔵物 文化財その他埋蔵物 ・ 対象区域内 ・ 対象区域外 ・ 対象区域内 ・ 対象区域外 ・ 対象区域内 ・ 対象区域外 ・ 対象区域内 ・ 対象区域外 ・ 対象区域内 ・ 対象区域外 ・ 対象区域内 ・ 対象区域外近隣との折衝 近隣との折衝 近隣との折衝 近隣との折衝 20 20 20 2021 21 21 21 文化財保護法第94条による届出対象区域 文化財保護法第94条による届出対象区域 文化財保護法第94条による届出対象区域 文化財保護法第94条による届出対象区域 文化財保護法第94条による届出対象区域 文化財保護法第94条による届出対象区域・ 住民または近隣住民への説明会の開催 ・ビラ等による周知 ・ ・ 住民または近隣住民への説明会の開催 ・ビラ等による周知 ・ ・ 住民または近隣住民への説明会の開催 ・ビラ等による周知 ・ ・ 住民または近隣住民への説明会の開催 ・ビラ等による周知 ・ ・ 住民または近隣住民への説明会の開催 ・ビラ等による周知 ・ ・ 住民または近隣住民への説明会の開催 ・ビラ等による周知 ・ ・ 住民または近隣住民への説明会の開催 ・ビラ等による周知 ・ 〔1.1.12〕 〔1.1.12〕 〔1.1.12〕 〔1.1.12〕 〔1.1.12〕撮影機材 撮影機材 撮影機材 撮影機材 ・フィルムカメラ ・フィルムカメラ ・フィルムカメラ ・フィルムカメラ ・フィルムカメラ ・※デジタルカメラ ・※デジタルカメラ ・※デジタルカメラ ・※デジタルカメラ ・※デジタルカメラ・( )万画素以上 ・( )万画素以上 ・( )万画素以上 ・( )万画素以上 ・( )万画素以上・700万画素以上 ・700万画素以上 ・700万画素以上 ・700万画素以上 ・700万画素以上 ・100×125以上 ・100×125以上 ・100×125以上 ・100×125以上 ・100×125以上写真原版は撮影した業者の保管とする 写真原版は撮影した業者の保管とする 写真原版は撮影した業者の保管とする 写真原版は撮影した業者の保管とする 写真原版は撮影した業者の保管とする 写真原版は撮影した業者の保管とする監督職員と協議し、決定したデータ形式をCD-R(DVD)で提出 監督職員と協議し、決定したデータ形式をCD-R(DVD)で提出 監督職員と協議し、決定したデータ形式をCD-R(DVD)で提出 監督職員と協議し、決定したデータ形式をCD-R(DVD)で提出 監督職員と協議し、決定したデータ形式をCD-R(DVD)で提出 監督職員と協議し、決定したデータ形式をCD-R(DVD)で提出 監督職員と協議し、決定したデータ形式をCD-R(DVD)で提出原版サイズ等 原版サイズ等 原版サイズ等 原版サイズ等電子データ 電子データ 電子データ 電子データ・( )以上 ・( )以上 ・( )以上 ・( )以上 ・( )以上1111 足場その他 足場その他 足場その他 足場その他 種別 種別 種別 種別・A種 ・A種 ・A種 ・A種・B種 ・B種 ・B種 ・B種・C種 ・C種 ・C種 ・C種・D種 ・D種 ・D種 ・D種・E種 ・E種 ・E種 ・E種 施工箇所面に枠組足場を設ける 施工箇所面に枠組足場を設ける 施工箇所面に枠組足場を設ける 施工箇所面に枠組足場を設ける 施工箇所面に枠組足場を設ける 施工箇所面に枠組足場を設ける 施工箇所面にくさび緊結式足場を設ける 施工箇所面にくさび緊結式足場を設ける 施工箇所面にくさび緊結式足場を設ける 施工箇所面にくさび緊結式足場を設ける 施工箇所面にくさび緊結式足場を設ける 施工箇所面にくさび緊結式足場を設ける 施工箇所面に単管本足場を設ける 施工箇所面に単管本足場を設ける 施工箇所面に単管本足場を設ける 施工箇所面に単管本足場を設ける 施工箇所面に単管本足場を設ける 施工箇所面に単管本足場を設ける 仮設ゴンドラを使用する 仮設ゴンドラを使用する 仮設ゴンドラを使用する 仮設ゴンドラを使用する 仮設ゴンドラを使用する 仮設ゴンドラを使用する 移動式足場を使用する 移動式足場を使用する 移動式足場を使用する 移動式足場を使用する 移動式足場を使用する 移動式足場を使用する外部足場等 外部足場等 外部足場等 外部足場等既存部分の養生 ※ビニルシート、合板等 ・ 既存部分の養生 ※ビニルシート、合板等 ・ 既存部分の養生 ※ビニルシート、合板等 ・ 既存部分の養生 ※ビニルシート、合板等 ・ 既存部分の養生 ※ビニルシート、合板等 ・ 既存部分の養生 ※ビニルシート、

合板等 ・ 既存部分の養生 ※ビニルシート、合板等 ・ 既存家具等の養生 ※ビニルシート、合板等 ・ 既存家具等の養生 ※ビニルシート、合板等 ・ 既存家具等の養生 ※ビニルシート、合板等 ・ 既存家具等の養生 ※ビニルシート、合板等 ・ 既存家具等の養生 ※ビニルシート、合板等 ・ 既存家具等の養生 ※ビニルシート、合板等 ・ 既存家具等の養生 ※ビニルシート、合板等 ・ [2.2.1] [2.2.1] [2.2.1] [2.2.1] [2.2.1][2.2.1] [2.2.1] [2.2.1] [2.2.1] [2.2.1][2.2.1][表2.2.1] [2.2.1][表2.2.1] [2.2.1][表2.2.1] [2.2.1][表2.2.1] [2.2.1][表2.2.1] [2.2.1][表2.2.1]・B種 ・B種 ・B種 ・B種※C種 ※C種 ※C種 ※C種施工箇所 施工箇所 施工箇所 施工箇所・D-1 ※D-2 ・D-3 ・D-4 ・D-1 ※D-2 ・D-3 ・D-4 ・D-1 ※D-2 ・D-3 ・D-4 ・D-1 ※D-2 ・D-3 ・D-4 ・D-1 ※D-2 ・D-3 ・D-4 ・D-1 ※D-2 ・D-3 ・D-4・C-1 ※C-2 ・C-3 ・C-4 ・C-1 ※C-2 ・C-3 ・C-4 ・C-1 ※C-2 ・C-3 ・C-4 ・C-1 ※C-2 ・C-3 ・C-4 ・C-1 ※C-2 ・C-3 ・C-4 ・C-1 ※C-2 ・C-3 ・C-4・A-1 ※A-2 ・A-3 ・A-1 ※A-2 ・A-3 ・A-1 ※A-2 ・A-3 ・A-1 ※A-2 ・A-3 ・A-1 ※A-2 ・A-3 ・A-1 ※A-2 ・A-3・AⅠ-1 ※AⅠ-2 ・AI-3 ・AⅠ-1 ※AⅠ-2 ・AI-3 ・AⅠ-1 ※AⅠ-2 ・AI-3 ・AⅠ-1 ※AⅠ-2 ・AI-3 ・AⅠ-1 ※AⅠ-2 ・AI-3 ・AⅠ-1 ※AⅠ-2 ・AI-3・BⅠ-1 ※BⅠ-2 ・BI-3 ・BⅠ-1 ※BⅠ-2 ・BI-3 ・BⅠ-1 ※BⅠ-2 ・BI-3 ・BⅠ-1 ※BⅠ-2 ・BI-3 ・BⅠ-1 ※BⅠ-2 ・BI-3 ・BⅠ-1 ※BⅠ-2 ・BI-3・B-1 ※B-2 ・B-3 ・B-1 ※B-2 ・B-3 ・B-1 ※B-2 ・B-3 ・B-1 ※B-2 ・B-3 ・B-1 ※B-2 ・B-3 ・B-1 ※B-2 ・B-3新規防水層の種別 新規防水層の種別 新規防水層の種別 新規防水層の種別 新規防水層の種別・DI-1 ※DI-2 ・DI-1 ※DI-2 ・DI-1 ※DI-2 ・DI-1 ※DI-2 ・DI-1 ※DI-2 ・DI-1 ※DI-2(保護層は図示による) (保護層は図示による) (保護層は図示による) (保護層は図示による) (保護層は図示による) (保護層は図示による)・E-1 ※E-2 ・E-1 ※E-2 ・E-1 ※E-2 ・E-1 ※E-2 ・E-1 ※E-2[3.3.2~5][表3.1.1][表3.3.3~10] [3.3.2~5][表3.1.1][表3.3.3~10] [3.3.2~5][表3.1.1][表3.3.3~10] [3.3.2~5][表3.1.1][表3.3.3~10] [3.3.2~5][表3.1.1][表3.3.3~10] [3.3.2~5][表3.1.1][表3.3.3~10] [3.3.2~5][表3.1.1][表3.3.3~10]使用量 使用量 使用量 使用量仕上塗料 仕上塗料 仕上塗料 仕上塗料〔1.3.12〕 〔1.3.12〕 〔1.3.12〕 〔1.3.12〕 〔1.3.12〕大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「標仕」という。)による。大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「標仕」という。)による。大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「標仕」という。)による。大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「標仕」という。)による。大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「標仕」という。)による。大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「標仕」という。)による。大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「標仕」という。)による。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 錆汁の流出の有無を調査する。 錆汁の流出の有無を調査する。 錆汁の流出の有無を調査する。 錆汁の流出の有無を調査する。 錆汁の流出の有無を調査する。 錆汁の流出の有無を調査する。

[1.5.2] [1.5.2] [1.5.2] [1.5.2] [1.5.2] 1111 調査報告書の部数 ※1部 ・ 調査報告書の部数 ※1部 ・ 調査報告書の部数 ※1部 ・ 調査報告書の部数 ※1部 ・ 調査報告書の部数 ※1部 ・ 調査報告書の部数 ※1部 ・ 2222 改修材料 改修材料 改修材料 改修材料・パテ状エポキシ樹脂 ・パテ状エポキシ樹脂 ・パテ状エポキシ樹脂 ・パテ状エポキシ樹脂 ・パテ状エポキシ樹脂・既製調合モルタル ・既製調合モルタル ・既製調合モルタル ・既製調合モルタル ・既製調合モルタル b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。

a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。

c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後70.0以上 70.0以上 70.0以上 70.0以上(%) (%) (%) (%)保水率 保水率 保水率 保水率 単位容積質量 単位容積質量 単位容積質量 単位容積質量(kg/l) (kg/l) (kg/l) (kg/l)1.80程度 1.80程度 1.80程度 1.80程度 0.60以上 0.60以上 0.60以上 0.60以上 0.40以上 0.40以上 0.40以上 0.40以上 0.20以下 0.20以下 0.20以下 0.20以下 4.0以上 4.0以上 4.0以上 4.0以上曲げ強さ 曲げ強さ 曲げ強さ 曲げ強さ 長さ変化率 長さ変化率 長さ変化率 長さ変化率(%) (%) (%) (%) 温冷繰り返し後 温冷繰り返し後 温冷繰り返し後 温冷繰り返し後 温冷繰り返し後 標準時 標準時 標準時 標準時初期硬化性(標準) 初期硬化性(標準) 初期硬化性(標準) 初期硬化性(標準) 初期硬化性(標準) 接着強さ(標準) 接着強さ(標準) 接着強さ(標準) 接着強さ(標準) 接着強さ(標準) 圧縮強さ 圧縮強さ 圧縮強さ 圧縮強さ 曲げ強さ 曲げ強さ 曲げ強さ 曲げ強さ 硬化収縮率 硬化収縮率 硬化収縮率 硬化収縮率3.0(%)以下 3.0(%)以下 3.0(%)以下 3.0(%)以下 3.0(%)以下接着強さ(N/mm2) 接着強さ(N/mm2) 接着強さ(N/mm2) 接着強さ(N/mm2) 接着強さ(N/mm2) 接着強さ(N/mm2)30.0N/mm2以上 30.0N/mm2以上 30.0N/mm2以上 30.0N/mm2以上 30.0N/mm2以上 30.0N/mm2以上 50.0N/mm2以上 50.0N/mm2以上 50.0N/mm2以上 50.0N/mm2以上 50.0N/mm2以上 50.0N/mm2以上 6.0N/mm2以上 6.0N/mm2以上 6.0N/mm2以上 6.0N/mm2以上 6.0N/mm2以上 2.0N/mm2以上 2.0N/mm2以上 2.0N/mm2以上 2.0N/mm2以上 2.0N/mm2以上(N/mm2) (N/mm2) (N/mm2) (N/mm2) (N/mm2)[4.2.2] [4.2.2] [4.2.2] [4.2.2] [4.2.2]・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 10%以上 10%以上 10%以上 10%以上最大引張応力 最大引張応力 最大引張応力 最大引張応力破断時の伸び 破断時の伸び 破断時の伸び 破断時の伸び b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。

a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

押出し性 押出し性 押出し性 押出し性比重 比重 比重 比重加熱減量 加熱減量 加熱減量 加熱減量表示値±0.10 表示値±0.10 表示値±0.10 表示値±0.10 表示値±0.1060秒以下 60秒以下 60秒以下 60秒以下スランプ スランプ スランプ スランプ 3mm以下 3mm以下 3mm以下 3mm以下5%以下 5%以下 5%以下 5%以下 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。

c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度45%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度45%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度45%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度45%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度45%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度45%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度45%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後引張強さ 引張強さ 引張強さ 引張強さ伸び 伸び 伸び 伸び性 能 性 能 性 能 性 能 常温物性 常温物性 常温物性 常温物性 低温性 低温性 低温性 低温性 加熱変化 加熱変化 加熱変化 加熱変化 引張接着性 引張接着性 引張接着性 引張接着性1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとするとする とする とする とする○印の付いたものを適用する ○印の付いたものを適用する ○印の付いたものを適用する ○印の付いたものを適用する ○印の付いたものを適用する ○印の付いたものを適用する濃度を測定し、報告すること 濃度を測定し、報告すること 濃度を測定し、報告すること 濃度を測定し、報告すること 濃度を測定し、報告すること 濃度を測定し、報告すること測定はパッシブ型採取機器により行う 測定はパッシブ型採取機器により行う 測定はパッシブ型採取機器により行う 測定はパッシブ型採取機器により行う 測定はパッシブ型採取機器により行う 測定はパッシブ型採取機器により行う報告の様式等については、現場説明書による 報告の様式等については、現場説明書による 報告の様式等については、現場説明書による 報告の様式等については、現場説明書による 報告の様式等については、現場説明書による 報告の様式等については、現場説明書による設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける工事中、取合い部その他本工事範囲外の部分に汚損を生じた場合は原形に復する 工事中、取合い部その他本工事範囲外の部分に汚損を生じた場合は原形に復する 工事中、取合い部その他本工事範囲外の部分に汚損を生じた場合は原形に復する 工事中、取合い部その他本工事範囲外の部分に汚損を生じた場合は原形に復する 工事中、取合い部その他本工事範囲外の部分に汚損を生じた場合は原形に復する 工事中、取合い部その他本工事範囲外の部分に汚損を生じた場合は原形に復する 工事中、取合い部その他本工事範囲外の部分に汚損を生じた場合は原形に復する 上記対象区域内における試掘調査に必要な資材及び労務等を提供すること 上記対象区域内における試掘調査に必要な資材及び労務等を提供すること 上記対象区域内における試掘調査に必要な資材及び労務等を提供すること 上記対象区域内における試掘調査に必要な資材及び労務等を提供すること 上記対象区域内における試掘調査に必要な資材及び労務等を提供すること 上記対象区域内における試掘調査に必要な資材及び労務等を提供すること 上記対象区域内における試掘調査に必要な資材及び労務等を提供すること充填材 充填材 充填材 充填材 仕上材(厚さ mm) 仕上材(厚さ mm) 仕上材(厚さ mm) 仕上材(厚さ mm) 仕上材(厚さ mm)・規模及び仕上げの程度は現場説明書による ・規模及び仕上げの程度は現場説明書による ・規模及び仕上げの程度は現場説明書による ・規模及び仕上げの程度は現場説明書による ・規模及び仕上げの程度は現場説明書による ・規模及び仕上げの程度は現場説明書による2222 仮仮仮仮 設設設設 工工工工 事事事事工工工工 事事事事 土土土土 3333 4444外外外外 壁壁壁壁 改改改改 修修修修 工工工工 5555 事事事事((((共共共共 通通通通 事事事事 項項項項)))) ・れんがの種類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形コンクリート ・れんがの種類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形コンクリート ・れんがの種類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形コンクリート ・れんがの種類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形コンクリート ・れんがの種類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形コンクリート ・れんがの種類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形コンクリート ・れんがの種類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、

市販品のれんが形コンクリートブロックとするブロックとするブロックとするブロックとするブロックとするブロックとする[3.4.2~3][表3.1.1][表3.4.1~3] [3.4.2~3][表3.1.1][表3.4.1~3] [3.4.2~3][表3.1.1][表3.4.1~3] [3.4.2~3][表3.1.1][表3.4.1~3] [3.4.2~3][表3.1.1][表3.4.1~3] [3.4.2~3][表3.1.1][表3.4.1~3] [3.4.2~3][表3.1.1][表3.4.1~3][3.5.2~3][表3.1.1~3] [3.5.2~3][表3.1.1~3] [3.5.2~3][表3.1.1~3] [3.5.2~3][表3.1.1~3] [3.5.2~3][表3.1.1~3] [3.5.2~3][表3.1.1~3] 1)除去方法 改修標仕3.7.5(1)による 1)除去方法 改修標仕3.7.5(1)による 1)除去方法 改修標仕3.7.5(1)による 1)除去方法 改修標仕3.7.5(1)による 1)除去方法 改修標仕3.7.5(1)による 1)除去方法 改修標仕3.7.5(1)による 1)除去方法 改修標仕3.7.5(1)によるPCB含有シーリング調査 PCB含有シーリング調査 PCB含有シーリング調査 PCB含有シーリング調査 PCB含有シーリング調査 PCB含有シーリング調査 ・1次分析(PCB含有分析の要否判定) ・1次分析(PCB含有分析の要否判定) ・1次分析(PCB含有分析の要否判定) ・1次分析(PCB含有分析の要否判定) ・1次分析(PCB含有分析の要否判定) ・1次分析(PCB含有分析の要否判定) を行うこと を行うこと を行うこと を行うこと を行うこと なお、判定結果は速やかに監督職員に報告し、PCB含有分析が必要な場合は監督職員と協議 なお、判定結果は速やかに監督職員に報告し、PCB含有分析が必要な場合は監督職員と協議 なお、判定結果は速やかに監督職員に報告し、PCB含有分析が必要な場合は監督職員と協議 なお、判定結果は速やかに監督職員に報告し、PCB含有分析が必要な場合は監督職員と協議 なお、判定結果は速やかに監督職員に報告し、PCB含有分析が必要な場合は監督職員と協議 なお、判定結果は速やかに監督職員に報告し、PCB含有分析が必要な場合は監督職員と協議 なお、判定結果は速やかに監督職員に報告し、PCB含有分析が必要な場合は監督職員と協議 する する する する ・2次分析(PCB含有分析) ・2次分析(PCB含有分析) ・2次分析(PCB含有分析) ・2次分析(PCB含有分析) ・2次分析(PCB含有分析) ・2次分析(PCB含有分析) 3)分析方法GC-ECD法による(JIS K 0114) 3)分析方法GC-ECD法による(JIS K 0114) 3)分析方法GC-ECD法による(JIS K 0114) 3)分析方法GC-ECD法による(JIS K 0114) 3)分析方法GC-ECD法による(JIS K 0114) 3)分析方法GC-ECD法による(JIS K 0114) 3)分析方法GC-ECD法による(JIS K 0114) PCBの含有について分析を行うこと。なお、分析結果は速やかに監督職員に報告すること PCBの含有について分析を行うこと。なお、分析結果は速やかに監督職員に報告すること PCBの含有について分析を行うこと。なお、分析結果は速やかに監督職員に報告すること PCBの含有について分析を行うこと。なお、分析結果は速やかに監督職員に報告すること PCBの含有について分析を行うこと。なお、分析結果は速やかに監督職員に報告すること PCBの含有について分析を行うこと。なお、分析結果は速やかに監督職員に報告すること PCBの含有について分析を行うこと。なお、分析結果は速やかに監督職員に報告すること シーリングにPCBが含有していた場合の措置 シーリングにPCBが含有していた場合の措置 シーリングにPCBが含有していた場合の措置 シーリングにPCBが含有していた場合の措置 シーリングにPCBが含有していた場合の措置 シーリングにPCBが含有していた場合の措置 シーリングにPCBが含有していた場合の措置 使用部位、PCBが含有していること等を明記の上、施設管理者へ引き渡す 使用部位、PCBが含有していること等を明記の上、施設管理者へ引き渡す 使用部位、PCBが含有していること等を明記の上、施設管理者へ引き渡す 使用部位、PCBが含有していること等を明記の上、施設管理者へ引き渡す 使用部位、PCBが含有していること等を明記の上、施設管理者へ引き渡す 使用部位、PCBが含有していること等を明記の上、施設管理者へ引き渡す 使用部位、PCBが含有していること等を明記の上、施設管理者へ引き渡す[3.8.3][表3.8.3、4] [3.8.3][表3.8.3、4] [3.8.3][表3.8.3、4] [3.8.3][表3.8.3、4] [3.8.3][表3.8.3、4] [3.8.3][表3.8.3、4]※適用する ※適用する ※適用する ※適用する 2222 〔1.1.4〕 〔1.1.4〕 〔1.1.4〕 〔1.1.4〕 〔1.1.4〕(CORINS)への登録 (CORINS)への登録 (CORINS)への登録 (CORINS)への登録 (CORINS)への登録 (CORINS)への登録工事実績情報サービス 工事実績情報サービス 工事実績情報サービス 工事実績情報サービス 工事実績情報サービス板材折曲げ形の取付方法 ・図示 板材折曲げ形の取付方法 ・図示 板材折曲げ形の取付方法 ・図示 板材折曲げ形の取付方法 ・図示 板材折曲げ形の取付方法 ・図示 板材折曲げ形の取付方法 ・図示 ・営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック ・営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック ・営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック ・営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック ・営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック ・営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック ・営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック-建築工事編及び解体工事編-(平成30年版) -建築工事編及び解体工事編-(平成30年版) -建築工事編及び解体工事編-(平成30年版) -建築工事編及び解体工事編-(平成30年版) -建築工事編及び解体工事編-(平成30年版) -建築工事編及び解体工事編-(平成30年版) -建築工事編及び解体工事編-(平成30年版)(建築工事編)(令和4年版)」(以下、「改修標仕」という。)により、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通省 (建築工事編)(令和4年版)」(以下、「改修標仕」という。)により、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通省 (建築工事編)(令和4年版)」(以下、「改修標仕」という。)により、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通省 (建築工事編)(令和4年版)」(以下、「改修標仕」という。)により、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通省 (建築工事編)(令和4年版)」(以下、「改修標仕」という。)により、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通省 (建築工事編)(令和4年版)」(以下、「改修標仕」という。)により、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通省 (建築工事編)(令和4年版)」(以下、「改修標仕」という。

)により、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通省図示 図示 図示 図示1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所 A-2大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6432.10 432.10 432.10 432.10軽量鉄骨造2階建 軽量鉄骨造2階建 軽量鉄骨造2階建 軽量鉄骨造2階建 軽量鉄骨造2階建171.32m2 171.32m2 171.32m2 171.32m2 171.32m2漁 業 管 理 課 分 室 改 修 工 事 工 事 仕 様 書 漁 業 管 理 課 分 室 改 修 工 事 工 事 仕 様 書 漁業管理課分室改修内部工事(用途:事務所 ) 漁業管理課分室改修内部工事(用途:事務所 ) 漁業管理課分室改修内部工事(用途:事務所 ) 漁業管理課分室改修内部工事(用途:事務所 ) 漁業管理課分室改修内部工事(用途:事務所 ) 漁業管理課分室改修内部工事(用途:事務所 ) 漁業管理課分室改修内部工事(用途:事務所 )漁業管理課分室(建築・電気設備・機械設備) 内部改修1棟 一式 漁業管理課分室(建築・電気設備・機械設備) 内部改修1棟 一式 漁業管理課分室(建築・電気設備・機械設備) 内部改修1棟 一式 漁業管理課分室(建築・電気設備・機械設備) 内部改修1棟 一式 漁業管理課分室(建築・電気設備・機械設備) 内部改修1棟 一式 漁業管理課分室(建築・電気設備・機械設備) 内部改修1棟 一式 漁業管理課分室(建築・電気設備・機械設備) 内部改修1棟 一式R5年度漁業管理課分室内部改修工事R5年4月年 度 設計年月工事名図 面 名 称 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示No. 印印改修特記仕様書(その2)監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製)・タイル部分張替え工法用材料 ・タイル部分張替え工法用材料 ・タイル部分張替え工法用材料 ・タイル部分張替え工法用材料 ・タイル部分張替え工法用材料 ・タイル部分張替え工法用材料 b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。 b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。 b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。 b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。 b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。 b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。 b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。

a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。 a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。 a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。 a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。 a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。 a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。 a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。

貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと。 貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと。 貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと。 貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと。 貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと。 貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと。 貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと。

f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。 f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。 f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。 f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。 f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。 f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。 f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。

伸び(%) 伸び(%)皮膜物性 皮膜物性接着強さ 接着強さ凝集破壊率(%) 凝集破壊率(%) で安定していること。 で安定していること。 で安定していること。 で安定していること。 で安定していること。 で安定していること。

いこと。 いこと。

耐熱性 JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもり 耐熱性 JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもり 耐熱性 JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもり 耐熱性 JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもり 耐熱性 JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもり 耐熱性 JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもり 耐熱性 JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもり d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 性能に適合していること。 性能に適合していること。 性能に適合していること。 性能に適合していること。 性能に適合していること。 性能に適合していること。

0.60以上 0.60以上75以上 75以上0.40以上 0.40以上50以上 50以上0.40以上 0.40以上50以上 50以上0.40以上 0.40以上50以上 50以上0.40以上 0.40以上50以上 50以上1.00以上 1.00以上30以上 30以上1.00以上 1.00以上30以上 30以上1.00以上 1.00以上30以上 30以上1.00以上 1.00以上 1.00以上 1.00以上20以上 20以上 20以上 20以上標準 標準 低温硬化 低温硬化 アルカリ温水 アルカリ温水 冷熱水中繰返し 冷熱水中繰返し 熱劣化 熱劣化熱劣化 熱劣化 アルカリ温水 アルカリ温水 低温 低温 高温 高温 標準 標準強度(N/mm2) 強度(N/mm2) 22引張強さ(N/mm2) 引張強さ(N/mm2) 引張強さ(N/mm2) 引張強さ(N/mm2) 引張強さ(N/mm2) 引張強さ(N/mm2)[4.2.2] [4.2.2][4.3.4] [4.3.4][4.1.4][4.2.2][4.3.5] [4.1.4][4.2.2][4.3.5] [4.1.4][4.2.2][4.3.5] [4.1.4][4.2.2][4.3.5] [4.1.4][4.2.2][4.3.5] [4.1.4][4.2.2][4.3.5] [4.1.4][4.2.2][4.3.5][4.1.4][4.2.2][4.3.6] [4.1.4][4.2.2][4.3.6] [4.1.4][4.2.2][4.3.6] [4.1.4][4.2.2][4.3.6] [4.1.4][4.2.2][4.3.6] [4.1.4][4.2.2][4.3.6] [4.1.4][4.2.2][4.3.6][4.1.4][4.2.2][4.3.7] [4.1.4][4.2.2][4.3.7] [4.1.4][4.2.2][4.3.7] [4.1.4][4.2.2][4.3.7] [4.1.4][4.2.2][4.3.7] [4.1.4][4.2.2][4.3.7] [4.1.4][4.2.2][4.3.7]1122 欠損部改修工法 欠損部改修工法ひび割れ部改修工法 ひび割れ部改修工法 検査(コア抜取り) ※行わない 検査(コア抜取り) ※行わない 検査(コア抜取り) ※行わない 検査(コア抜取り) ※行わない 検査(コア抜取り) ※行わない 検査(コア抜取り) ※行わない ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) 注入材料 注入材料※1成分形又は2成分形 ※1成分形又は2成分形 ※1成分形又は2成分形 ※1成分形又は2成分形 ※1成分形又は2成分形 ※1成分形又は2成分形 ポリウレタン系シーリング材 ポリウレタン系シーリング材 ポリウレタン系シーリング材 ポリウレタン系シーリング材 ポリウレタン系シーリング材 ポリウレタン系シーリング材・・ ※行わない ・行う ※行わない ・行う・シーリング用材料 ・シーリング用材料・シール工法 ・シール工法 ・パテ状エポキシ樹脂 ・パテ状エポキシ樹脂 ・パテ状エポキシ樹脂 ・パテ状エポキシ樹脂 ・パテ状エポキシ樹脂 ・パテ状エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂※自動式低圧エポキシ ※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法 樹脂注入工法・手動式エポキシ樹脂 ・手動式エポキシ樹脂 注入工法 注入工法・機械式エポキシ樹脂 ・機械式エポキシ樹脂 注入工法 注入工法※樹脂注入工法 ※樹脂注入工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタルひび割れ幅(mm) ひび割れ幅(mm) 注入工法の種類 注入工法の種類 注入口間隔(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m) 注入量(ml/m) 備 考 備 考品質・規格等 品質・規格等 備 考 備 考・・・・・・・・※200~300 ※200~3000.2以上~0.3未満 0.2以上~0.3未満 0.2以上~0.3未満 0.2以上~0.3未満 0.2以上~0.3未満 0.2以上~0.3未満0.3以上~0.5未満 0.3以上~0.5未満 0.3以上~0.5未満 0.3以上~0.5未満 0.3以上~0.5未満 0.3以上~0.5未満 ※100~200 ※100~200※150~250 ※150~250※40 ・ ※40 ・ ※70 ・ ※70 ・ ※130 ・ ※130 ・ ※ 50~100 ※ 50~100外外壁壁改改修修工工事事(( ))ココンンククリリーートト打打放放しし仕仕上上げげ外外壁壁[4.1.4][4.2.2][4.3.4~6] [4.1.4][4.2.2][4.3.4~6] [4.1.4][4.2.2][4.3.4~6] [4.1.4][4.2.2][4.3.4~6] [4.1.4][4.2.2][4.3.4~6] [4.1.4][4.2.2][4.3.4~6] [4.1.4][4.2.2][4.3.4~6] (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : )0.2以上~1.0以下 0.2以上~1.0以下 0.2以上~1.0以下 0.2以上~1.0以下 0.2以上~1.0以下 0.2以上~1.0以下0.5以上~1.0以下 0.5以上~1.0以下 0.5以上~1.0以下 0.5以上~1.0以下 0.5以上~1.0以下 0.5以上~1.0以下※130 ※130 ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形)・Uカットシール材充填工法 ・Uカットシール材充填工法 ・Uカットシール材充填工法 ・Uカットシール材充填工法 ・Uカットシール材充填工法 ・Uカットシール材充填工法充填材料 充填材料ポリマーセメントモルタルの充填 ポリマーセメントモルタルの充填 ポリマーセメントモルタルの充填 ポリマーセメントモルタルの充填 ポリマーセメントモルタルの充填 ポリマーセメントモルタルの充填※充填工法 ※充填工法[4.2.2] [4.2.2]ひび割れ部改修工法 ひび割れ部改修工法 検査(コア抜取り) ※行わない 検査(コア抜取り) ※行わない 検査(コア抜取り) ※行わない 検査(コア抜取り) ※行わない 検査(コア抜取り) ※行わない 検査(コア抜取り) ※行わない ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) 注入材料 注入材料※自動式低圧エポキシ ※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法 樹脂注入工法・手動式エポキシ樹脂 ・手動式エポキシ樹脂 注入工法 注入工法・機械式エポキシ樹脂 ・機械式エポキシ樹脂 注入工法 注入工法※樹脂注入工法 ※樹脂注入工法ひび割れ幅(mm) ひび割れ幅(mm) 注入工法の種類 注入工法の種類 注入口間隔(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m) 注入量

(ml/m) 備 考 備 考・・・・・・・・※200~300 ※200~3000.2以上~0.3未満 0.2以上~0.3未満 0.2以上~0.3未満 0.2以上~0.3未満 0.2以上~0.3未満 0.2以上~0.3未満0.3以上~0.5未満 0.3以上~0.5未満 0.3以上~0.5未満 0.3以上~0.5未満 0.3以上~0.5未満 0.3以上~0.5未満 ※100~200 ※100~200※150~250 ※150~250※40 ・ ※40 ・ ※70 ・ ※70 ・ ※130 ・ ※130 ・ ※ 50~100 ※ 50~1002211 既存モルタル塗りの撤去 既存モルタル塗りの撤去 既存モルタル塗りの撤去 既存モルタル塗りの撤去 既存モルタル塗りの撤去 既存モルタル塗りの撤去 ・行う(※全面 ・図示の範囲) ・行う(※全面 ・図示の範囲) ・行う(※全面 ・図示の範囲) ・行う(※全面 ・図示の範囲) ・行う(※全面 ・図示の範囲) ・行う(※全面 ・図示の範囲) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : )[4.1.4][4.2.2][4.4.5~7] [4.1.4][4.2.2][4.4.5~7] [4.1.4][4.2.2][4.4.5~7] [4.1.4][4.2.2][4.4.5~7] [4.1.4][4.2.2][4.4.5~7] [4.1.4][4.2.2][4.4.5~7] [4.1.4][4.2.2][4.4.5~7]0.2以上~1.0以下 0.2以上~1.0以下 0.2以上~1.0以下 0.2以上~1.0以下 0.2以上~1.0以下 0.2以上~1.0以下0.5以上~1.0以下 0.5以上~1.0以下 0.5以上~1.0以下 0.5以上~1.0以下 0.5以上~1.0以下 0.5以上~1.0以下※130 ※130 ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形)[4.4.5] [4.4.5]※1成分形又は2成分形 ※1成分形又は2成分形 ※1成分形又は2成分形 ※1成分形又は2成分形 ※1成分形又は2成分形 ※1成分形又は2成分形 ポリウレタン系シーリング材 ポリウレタン系シーリング材 ポリウレタン系シーリング材 ポリウレタン系シーリング材 ポリウレタン系シーリング材 ポリウレタン系シーリング材・・ ※行わない ・行う ※行わない ・行う・シーリング用材料 ・シーリング用材料・シール工法 ・シール工法 ・パテ状エポキシ樹脂 ・パテ状エポキシ樹脂 ・パテ状エポキシ樹脂 ・パテ状エポキシ樹脂 ・パテ状エポキシ樹脂 ・パテ状エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂品質・規格等 品質・規格等 備 考 備 考[4.1.4][4.2.2][4.4.6] [4.1.4][4.2.2][4.4.6] [4.1.4][4.2.2][4.4.6] [4.1.4][4.2.2][4.4.6] [4.1.4][4.2.2][4.4.6] [4.1.4][4.2.2][4.4.6] [4.1.4][4.2.2][4.4.6] ・Uカットシール材充填工法 ・Uカットシール材充填工法 ・Uカットシール材充填工法 ・Uカットシール材充填工法 ・Uカットシール材充填工法 ・Uカットシール材充填工法充填材料 充填材料ポリマーセメントモルタルの充填 ポリマーセメントモルタルの充填 ポリマーセメントモルタルの充填 ポリマーセメントモルタルの充填 ポリマーセメントモルタルの充填 ポリマーセメントモルタルの充填[4.1.4][4.2.2][4.4.7] [4.1.4][4.2.2][4.4.7] [4.1.4][4.2.2][4.4.7] [4.1.4][4.2.2][4.4.7] [4.1.4][4.2.2][4.4.7] [4.1.4][4.2.2][4.4.7] [4.1.4][4.2.2][4.4.7]欠損部改修工法 欠損部改修工法 ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル33 ・充填工法 ・充填工法 [4.1.4][4.2.2][4.4.8、9] [4.1.4][4.2.2][4.4.8、9] [4.1.4][4.2.2][4.4.8、9] [4.1.4][4.2.2][4.4.8、9] [4.1.4][4.2.2][4.4.8、9] [4.1.4][4.2.2][4.4.8、9] [4.1.4][4.2.2][4.4.8、

9]・モルタル塗替え工法 ・モルタル塗替え工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・現場調合材料 ・現場調合材料 ・既調合材料 ・既調合材料 既製目地材 ・使用する(形状 ・図示・) 既製目地材 ・使用する(形状 ・図示・) 既製目地材 ・使用する(形状 ・図示・) 既製目地材 ・使用する(形状 ・図示・) 既製目地材 ・使用する(形状 ・図示・) 既製目地材 ・使用する(形状 ・図示・) 既製目地材 ・使用する(形状 ・図示・) 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ [4.2.2] [4.2.2] 注入口付アンカーピン 注入口付アンカーピン 注入口付アンカーピン 注入口付アンカーピン 注入口付アンカーピン 注入口付アンカーピン[4.2.2] [4.2.2]44 浮き部改修工法 浮き部改修工法 アンカーピン アンカーピン・アンカーピンニング部分 ・アンカーピンニング部分 ・アンカーピンニング部分 ・アンカーピンニング部分 ・アンカーピンニング部分 ・アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分 ・注入口付アンカーピンニング部分 ・注入口付アンカーピンニング部分 ・注入口付アンカーピンニング部分 ・注入口付アンカーピンニング部分 ・注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・※16 ※16※13 ※13※13 ※13※9 ※9※9 ※9※9 ※9※25 ※25※20 ※20※20 ※20※16 ※16※16 ※16※16 ※16※12 ※12※12 ※12※9 ※9※9 ※9※20 ※20※20 ※20※16 ※16※16 ※16※25ml ※25ml※25ml ※25ml※25ml ※25ml改修工法の種類 改修工法の種類(モルタルを撤去しない場合) (モルタルを撤去しない場合) (モルタルを撤去しない場合) (モルタルを撤去しない場合) (モルタルを撤去しない場合) (モルタルを撤去しない場合)アンカーピンの本数 アンカーピンの本数 注入口の箇所数 注入口の箇所数一般部 一般部 指定部 指定部 一般部 一般部 指定部 指定部 注入量 注入量(本/m2) (本/m2) 22 (箇所/m2) (箇所/m2) 22[4.1.4][4.4.10~15][表4.4.3~4] [4.1.4][4.4.10~15][表4.4.3~4] [4.1.4][4.4.10~15][表4.4.3~4] [4.1.4][4.4.10~15][表4.4.3~4] [4.1.4][4.4.10~15][表4.4.3~4] [4.1.4][4.4.10~15][表4.4.3~4] [4.1.4][4.4.10~15][表4.4.3~4] ・ ・ 充填量 充填量 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6mm程度 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6mm程度 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6mm程度 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6mm程度 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6mm程度 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6mm程度 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、

呼び径外径6mm程度 ・ ・ 11 既存タイル張りの撤去 既存タイル張りの撤去 ・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 ・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 ・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 ・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 ・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 ・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ22 ひび割れ部改修工法 ひび割れ部改修工法 改修箇所 ※既存タイル張り面 改修箇所 ※既存タイル張り面 改修箇所 ※既存タイル張り面 改修箇所 ※既存タイル張り面 改修箇所 ※既存タイル張り面 改修箇所 ※既存タイル張り面 ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面) ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面) ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面) ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面) ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面) ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面) ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)注入工法の種類 注入工法の種類 ひび割れ幅(mm) ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入口間隔(mm) 備 考 備 考※自動式低圧エポキシ ※自動式低圧エポキシ ※200~300 ※200~300 樹脂注入工法 樹脂注入工法 ・・ ・・・手動式エポキシ樹脂 ・手動式エポキシ樹脂 0.2以上~0.3未満 0.2以上~0.3未満 0.2以上~0.3未満 0.2以上~0.3未満 0.2以上~0.3未満 0.2以上~0.3未満 ※ 50~100 ※ 50~100 ※40 ・ ※40 ・ 注入工法 注入工法 0.3以上~0.5未満 0.3以上~0.5未満 0.3以上~0.5未満 0.3以上~0.5未満 0.3以上~0.5未満 0.3以上~0.5未満 ※100~200 ※100~200 ※70 ・ ※70 ・ ・機械式エポキシ樹脂 ・機械式エポキシ樹脂 ※150~250 ※150~250 ※130 ・ ※130 ・ 注入工法 注入工法 ・・ ・・ 注入材料 注入材料 [4.2.2] [4.2.2]・樹脂注入工法 ・樹脂注入工法外外壁壁改改修修工工事事((タタイイルル張張りり仕仕上上げげ外外壁壁)) 検査(コア抜取り) ※行わない 検査(コア抜取り) ※行わない 検査(コア抜取り) ※行わない 検査(コア抜取り) ※行わない 検査(コア抜取り) ※行わない 検査(コア抜取り) ※行わない [4.3.4] [4.3.4] ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・行う(抜取り部の補修方法: ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : ) (抜取り個数 : )品質・規格等 品質・規格等 備 考 備 考・シーリング用材料 ・シーリング用材料 ※1成分形又は2成分形 ※1成分形又は2成分形 ※1成分形又は2成分形 ※1成分形又は2成分形 ※1成分形又は2成分形 ※1成分形又は2成分形 ポリウレタン系シーリング材 ポリウレタン系シーリング材 ポリウレタン系シーリング材 ポリウレタン系シーリング材 ポリウレタン系シーリング材 ポリウレタン系シーリング材 ※行わない ・行う ※行わない ・行う・・・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂33 欠損部改修工法 欠損部改修工法 ・タイル部分張替え工法 ・タイル部分張替え工法 ・タイル部分張替え工法 ・タイル部分張替え工法 ・タイル部分張替え工法 ・タイル部分張替え工法 [4.1.4][4.2.2][4.5.7~8] [4.1.4][4.2.2][4.5.7~8] [4.1.4][4.2.2][4.5.7~8] [4.1.4][4.2.2][4.5.7~8] [4.1.4][4.2.2][4.5.7~8] [4.1.4][4.2.2][4.5.7~8] [4.1.4][4.2.2][4.5.7~8]注入量(ml/m) 注入量(ml/m)※130 ※130 0.2以上~1.0以下 0.2以上~1.0以下 0.2以上~1.0以下 0.2以上~1.0以下 0.2以上~1.0以下 0.2以上~1.0以下0.5以上~1.0以下 0.5以上~1.0以下 0.5以上~1.0以下 0.5以上~1.0以下 0.5以上~1.0以下 0.5以上~1.0以下[4.1.4][4.5.5] [4.1.4][4.5.5] [4.1.4][4.5.5] [4.1.4][4.5.5] [4.1.4][4.5.5] [4.1.4][4.5.5] ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形)・Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) ・Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) ・Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) ・Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) ・Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) ・Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) ・Uカットシール材充填工法

(既存タイル張り撤去面)充填材料 充填材料ポリマーセメントモルタルの充填 ポリマーセメントモルタルの充填 ポリマーセメントモルタルの充填 ポリマーセメントモルタルの充填 ポリマーセメントモルタルの充填 ポリマーセメントモルタルの充填 接着材の種類 接着材の種類 ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系・タイル張替え工法 ・タイル張替え工法 ・JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変形シリコーン樹脂形 ・JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変形シリコーン樹脂形 ・JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変形シリコーン樹脂形 ・JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変形シリコーン樹脂形 ・JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変形シリコーン樹脂形 ・JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変形シリコーン樹脂形 ・JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変形シリコーン樹脂形[4.5.8][表4.5.1] [4.5.8][表4.5.1] [4.5.8][表4.5.1] [4.5.8][表4.5.1] [4.5.8][表4.5.1] [4.5.8][表4.5.1][4.5.8] [4.5.8] ・張り付けモルタル(・現場調合材料 ・既調合モルタル) ・張り付けモルタル(・現場調合材料 ・既調合モルタル) ・張り付けモルタル(・現場調合材料 ・既調合モルタル) ・張り付けモルタル(・現場調合材料 ・既調合モルタル) ・張り付けモルタル(・現場調合材料 ・既調合モルタル) ・張り付けモルタル(・現場調合材料 ・既調合モルタル) ・張り付けモルタル(・現場調合材料 ・既調合モルタル) ・ ・ [4.1.4][4.5.8] [4.1.4][4.5.8] [4.1.4][4.5.8] [4.1.4][4.5.8] [4.1.4][4.5.8] [4.1.4][4.5.8] 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 ※改修標仕表4.5.1による ・図示 ※改修標仕表4.5.1による ・図示 ※改修標仕表4.5.1による ・図示 ※改修標仕表4.5.1による ・図示 ※改修標仕表4.5.1による ・図示 ※改修標仕表4.5.1による ・図示 タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・行う ・行わない ・行う ・行わない ・行う ・行わない ・行う ・行わない ・行う ・行わない ・行う ・行わない44 浮き部改修工法 浮き部改修工法 [4.1.4][4.5.9~15][表4.4.3~4] [4.1.4][4.5.9~15][表4.4.3~4] [4.1.4][4.5.9~15][表4.4.3~4] [4.1.4][4.5.9~15][表4.4.3~4] [4.1.4][4.5.9~15][表4.4.3~4] [4.1.4][4.5.9~15][表4.4.3~4] [4.1.4][4.5.9~15][表4.4.3~4]アンカーピンの本数 アンカーピンの本数 注入口の箇所数 注入口の箇所数改修工法の種類 改修工法の種類(タイルを撤去しない場合) (タイルを撤去しない場合) (タイルを撤去しない場合) (タイルを撤去しない場合) (タイルを撤去しない場合)

(タイルを撤去しない場合)一般部 一般部 指定部 指定部 一般部 一般部 指定部 指定部 注入量 注入量・アンカーピンニング部分 ・アンカーピンニング部分 ・アンカーピンニング部分 ・アンカーピンニング部分 ・アンカーピンニング部分 ・アンカーピンニング部分 ※16 ※16 ※25 ※25 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 ・・ ・・・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ※13 ※13 ※20 ※20 ※12 ※12 ※20 ※20 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 ・・ ・・ ・・ ・・・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 ※13 ※13 ※20 ※20 ※12 ※12 ※20 ※20 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ・・ ・・ ・・ ・・・注入口付アンカーピンニング部分 ・注入口付アンカーピンニング部分 ・注入口付アンカーピンニング部分 ・注入口付アンカーピンニング部分 ・注入口付アンカーピンニング部分 ・注入口付アンカーピンニング部分 ※9 ※9 ※16 ※16 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 ・・ ・・・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ※9 ※9 ※16 ※16 ※9 ※9 ※16 ※16 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 ・・ ・・ ・・ ・・・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング全面 ※9 ※9 ※16 ※16 ※9 ※9 ※16 ※16 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ・・ ・・ ・・ ・・・注入口付アンカーピンニング ・注入口付アンカーピンニング ・注入口付アンカーピンニング ・注入口付アンカーピンニング ・注入口付アンカーピンニング ・注入口付アンカーピンニング ※9 ※9 ※16 ※16 ※9 ※9 ※16 ※16 エポキシ樹脂注入タイル固定工法 エポキシ樹脂注入タイル固定工法 エポキシ樹脂注入タイル固定工法 エポキシ樹脂注入タイル固定工法 エポキシ樹脂注入タイル固定工法 エポキシ樹脂注入タイル固定工法 ・・ ・・ ・・ ・・ アンカーピン アンカーピン [4.2.2] [4.2.2]※25ml ※25ml※25ml ※25ml※25ml ※25ml ・ ・ 注入口付アンカーピン 注入口付アンカーピン 注入口付アンカーピン 注入口付アンカーピン 注入口付アンカーピン 注入口付アンカーピン [4.2.2] [4.2.2]※25ml ※25ml(本/m2) (本/m2) 22 (箇所/m2) (箇所/m2) 22充填量 充填量 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6mm程度 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6mm程度 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6mm程度 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6mm程度 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6mm程度 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6mm程度 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6mm程度 シーリング材の種類 シーリング材の種類 伸縮調整目地その他の目地※変成シリコーン系 ・伸縮調整目地その他の目地※変成シリコーン系 ・伸縮調整目地その他の目地※変成シリコーン系 ・伸縮調整目地その他の目地※変成シリコーン系 ・伸縮調整目地その他の目地※変成シリコーン系 ・伸縮調整目地その他の目地※変成シリコーン系 ・伸縮調整目地その他の目地※変成シリコーン系 ・ 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・打継ぎ目地、

ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 55 目地改修工法 目地改修工法 ・目地ひび割れ部改修工法 ・目地ひび割れ部改修工法 ・目地ひび割れ部改修工法 ・目地ひび割れ部改修工法 ・目地ひび割れ部改修工法 ・目地ひび割れ部改修工法 [4.1.4][4.5.16] [4.1.4][4.5.16] [4.1.4][4.5.16] [4.1.4][4.5.16] [4.1.4][4.5.16] [4.1.4][4.5.16]・伸縮目地改修工法 ・伸縮目地改修工法 [4.1.4][4.5.16] [4.1.4][4.5.16] [4.1.4][4.5.16] [4.1.4][4.5.16] [4.1.4][4.5.16] [4.1.4][4.5.16]シーリング用材料 シーリング用材料 シーリング用材料 シーリング用材料 シーリング用材料 シーリング用材料 [3.7.2][表3.7.1] [3.7.2][表3.7.1] [3.7.2][表3.7.1] [3.7.2][表3.7.1] [3.7.2][表3.7.1] [3.7.2][表3.7.1]種類 ※改修標仕表3.7.1による 種類 ※改修標仕表3.7.1による 種類 ※改修標仕表3.7.1による 種類 ※改修標仕表3.7.1による 種類 ※改修標仕表3.7.1による 種類 ※改修標仕表3.7.1による 種類 ※改修標仕表3.7.1による66 タイルの種類 タイルの種類 [4.2.2][4.5.7~8] [4.2.2][4.5.7~8] [4.2.2][4.5.7~8] [4.2.2][4.5.7~8] [4.2.2][4.5.7~8] [4.2.2][4.5.7~8]施工箇所 施工箇所タイル張り タイル張り形状寸法 形状寸法(mm) (mm)・・・・・・・・・・うわぐすり うわぐすり無ゆう 無ゆう・・ ・・ ・・・・ ・・ ・・・・ ・・ ・・・・ ・・ ・・・・ ・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ類 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅱ類 Ⅲ類 Ⅲ類吸水率による区分 吸水率による区分有無 有無色色標準 標準 特注 特注・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・再生材の 再生材の適用 適用 GG・・・・・・・・・・耐凍害性 耐凍害性有有 無無役物 役物備考 備考・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ タイルの見本焼き ※行わない ・行う タイルの見本焼き ※行わない ・行う タイルの見本焼き ※行わない ・行う タイルの見本焼き ※行わない ・行う タイルの見本焼き ※行わない ・行う タイルの見本焼き ※行わない ・行う タイルの試験張り ※行わない ・行う タイルの試験張り ※行わない ・行う タイルの試験張り ※行わない ・行う タイルの試験張り ※行わない ・行う タイルの試験張り ※行わない ・行う タイルの試験張り ※行わない ・行うタイル張りの工法 タイル張りの工法 外装タイル・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装タイル・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装タイル・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装タイル・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装タイル・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装タイル・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装タイル・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装ユニットタイル・マスク張り ・モザイクタイル張り 外装ユニットタイル・マスク張り ・モザイクタイル張り 外装ユニットタイル・マスク張り ・モザイクタイル張り 外装ユニットタイル・マスク張り ・モザイクタイル張り 外装ユニットタイル・マスク張り ・モザイクタイル張り 外装ユニットタイル・マスク張り ・モザイクタイル張り 外装ユニットタイル・マスク張り ・モザイクタイル張り[4.5.7~8][表4.5.1~5] [4.5.7~8][表4.5.1~5] [4.5.7~8][表4.5.1~5] [4.5.7~8][表4.5.1~5] [4.5.7~8][表4.5.1~5] [4.5.7~8][表4.5.1~5] ・ ・ 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする施ゆう 施ゆう・有機系接着剤によるタイル張り ・有機系接着剤によるタイル張り ・有機系接着剤によるタイル張り ・有機系接着剤によるタイル張り ・有機系接着剤によるタイル張り ・有機系接着剤によるタイル張り※25ml ※25ml※50ml ※50ml※50ml ※50ml・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 壁壁))外外壁壁改改修修工工事事((塗塗りり仕仕上上げげ外外11工 法 工 法 処理範囲 処理範囲※サンダー工法 ※サンダー工法 ※既存仕上面全体 ※既存仕上面全体 ・ひび割れ部改修工法 ・ひび割れ部改修工法・浮き部改修工法 ・浮き部改修工法・欠損部改修工法 ・欠損部改修工法下地処理及び下地調整 下地処理及び下地調整既存塗膜等の除去、 既存塗膜等の除去、

下地処理 下地処理・高圧水洗工法 ・高圧水洗工法 ※既存仕上面全体 ※既存仕上面全体 ・塗膜はく離剤工法 ・塗膜はく離剤工法 ※既存仕上面全体 ※既存仕上面全体 ・図示 ・図示・図示 ・図示・水洗い工法 ・水洗い工法 ※上記処理範囲以外の既存仕上面全体 ※上記処理範囲以外の既存仕上面全体 ※上記処理範囲以外の既存仕上面全体 ※上記処理範囲以外の既存仕上面全体 ※上記処理範囲以外の既存仕上面全体 ※上記処理範囲以外の既存仕上面全体・図示 ・図示・図示 ・図示22 下地調整材 下地調整材 ※下地調整塗材 ※下地調整塗材 [4.2.2][4.6.4] [4.2.2][4.6.4] [4.2.2][4.6.4] [4.2.2][4.6.4] [4.2.2][4.6.4] [4.2.2][4.6.4]・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル・防水形仕上げ塗材主材を使用 ・防水形仕上げ塗材主材を使用 ・防水形仕上げ塗材主材を使用 ・防水形仕上げ塗材主材を使用 ・防水形仕上げ塗材主材を使用 ・防水形仕上げ塗材主材を使用33 仕上げ塗材仕上げ 仕上げ塗材仕上げ [4.1.4][4.2.2][表4.2.4~5] [4.1.4][4.2.2][表4.2.4~5] [4.1.4][4.2.2][表4.2.4~5] [4.1.4][4.2.2][表4.2.4~5] [4.1.4][4.2.2][表4.2.4~5] [4.1.4][4.2.2][表4.2.4~5] [4.1.4][4.2.2][表4.2.4~5] 新規仕上塗材の種類 新規仕上塗材の種類・薄付け仕上塗材 ・薄付け仕上塗材・外装薄塗材E ・外装薄塗材E・可とう形外装薄塗材E ・可とう形外装薄塗材E ・可とう形外装薄塗材E ・可とう形外装薄塗材E ・可とう形外装薄塗材E ・可とう形外装薄塗材E・外装薄塗材Si ・外装薄塗材Si・可とう形外装薄塗材Si ・可とう形外装薄塗材Si ・可とう形外装薄塗材Si ・可とう形外装薄塗材Si ・可とう形外装薄塗材Si ・可とう形外装薄塗材Si呼び名 呼び名 仕上げの形状 仕上げの形状 防火材料 防火材料 吸放湿性 吸放湿性・砂壁状 ・砂壁状・ゆず肌状 ・ゆず肌状・さざ波状 ・さざ波状・砂壁状 ・砂壁状・ゆず肌状 ・ゆず肌状・平たん状 ・平たん状・凹凸状 ・凹凸状・さざ波状 ・さざ波状工法 工法・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・吹付け ・吹付け・ローラー ・ローラー・吹付け ・吹付け・ローラー ・ローラー・こて ・こて・着色骨材砂壁状 ・着色骨材砂壁状・砂壁状じゅらく ・砂壁状じゅらく・京壁状じゅらく ・京壁状じゅらく・吹付け ・吹付け・ローラー ・ローラー・防水形外装薄塗材E ・防水形外装薄塗材E ・ゆず肌状 ・ゆず肌状・さざ波状 ・さざ波状・凹凸状 ・凹凸状・吹付け ・吹付け・ローラー ・ローラー・外装薄塗材S ・外装薄塗材S ・砂壁状 ・砂壁状 ・吹付け ・吹付け・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・厚付け仕上塗材 ・厚付け仕上塗材呼び名 呼び名 仕上げの形状 仕上げの形状 防火材料 防火材料 吸放湿性 吸放湿性 工法 工法・ ・ ・ ・ ・吹付け ・吹付け・ローラー ・ローラー・外装厚塗材C ・外装厚塗材C・外装厚塗材Si ・外装厚塗材Si・外装厚塗材E ・外装厚塗材E・吹放し ・吹放し・平たん状 ・平たん状・凹凸状 ・凹凸状・凸部処理 ・凸部処理・ひき起し ・ひき起し・掻き落とし ・掻き落とし・こて ・こて呼び名 呼び名・複層仕上塗材 ・複層仕上塗材・複層塗材CE ・複層塗材CE・防水形複層塗材CE ・防水形複層塗材CE・防水形複層塗材E ・防水形複層塗材E・防水形複層塗材RE ・防水形複層塗材RE・凸部処理 ・凸部処理・凹凸状 ・凹凸状・ゆず肌状 ・ゆず肌状仕上げの形状 仕上げの形状・吹付け ・吹付け・ローラー ・ローラー工法 工法 上塗材の種類 上塗材の種類溶媒 溶媒 ※水系 ※水系 ・ ・ 樹脂 樹脂 ※アクリル系 ※アクリル系 ・ ・ ・ ・ 外観 外観 ※つやあり ※つやあり防火材料 防火材料 耐候性 耐候性 ・ ・ 耐候性 耐候性 ※耐候形3種 ※耐候形3種・ ・ 呼び名 呼び名・ゆず肌状 ・ゆず肌状仕上げの形状 仕上げの形状・吹付け ・吹付け・ローラー ・ローラー工法 工法 上塗材の種類 上塗材の種類溶媒 溶媒 ※水系 ※水系 ・ ・ 樹脂 樹脂 ※アクリル系 ※アクリル系 ・ ・ ・ ・ 外観 外観 ※つやあり ※つやあり防火材料 防火材料 耐候性 耐候性 ・ ・ 耐候性 耐候性 ※耐候形3種 ※耐候形3種・ ・ ・可とう形改修用仕上塗材 ・可とう形改修用仕上塗材 ・可とう形改修用仕上塗材 ・可とう形改修用仕上塗材 ・可とう形改修用仕上塗材 ・可とう形改修用仕上塗材・可とう形改修塗材E ・可とう形改修塗材E・可とう形改修塗材RE ・可とう形改修塗材RE ・可とう形改修塗材RE ・可とう形改修塗材RE ・可とう形改修塗材RE ・可とう形改修塗材RE・可とう形改修塗材CE ・可とう形改修塗材CE ・可とう形改修塗材CE ・可とう形改修塗材CE ・可とう形改修塗材CE ・可とう形改修塗材CE・平たん状 ・平たん状・さざ波状 ・さざ波状建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・※規制対象外 ・※規制対象外 ・※規制対象外 ・※規制対象外 ・※規制対象外 ・ 防火材料の指定が必要な場合 防火材料の指定が必要な場合 防火材料の指定が必要な場合 防火材料の指定が必要な場合 防火材料の指定が必要な場合 防火材料の指定が必要な場合 ※建築基準法に基づく認定を受けた材料とする ※建築基準法に基づく認定を受けた材料とする ※建築基準法に基づく認定を受けた材料とする ※建築基準法に基づく認定を受けた材料とする ※建築基準法に基づく認定を受けた材料とする ※建築基準法に基づく認定を受けた材料とする ※建築基準法に基づく認定を受けた材料とするマスチック塗材塗り 種別 ・ A種 ・ B種 マスチック塗材塗り 種別 ・ A種 ・ B種 マスチック塗材塗り 種別 ・ A種 ・ B種 マスチック塗材塗り 種別 ・ A種 ・ B種 マスチック塗材塗り 種別 ・ A種 ・ B種 マスチック塗材塗り 種別 ・ A種 ・ B種 マスチック塗材塗り 種別 ・ A種 ・ B種仕上げ塗り(EP-G)の種類 ・( ) 仕上げ塗り(EP-G)の種類 ・( ) 仕上げ塗り(EP-G)の種類 ・( ) 仕上げ塗り(EP-G)の種類 ・( ) 仕上げ塗り(EP-G)の種類 ・( ) 仕上げ塗り(EP-G)の種類 ・( ) 仕上げ塗り

(EP-G)の種類 ・( ) 外壁等の改修 外壁等の改修マスチック塗材塗仕上げ マスチック塗材塗仕上げ マスチック塗材塗仕上げ マスチック塗材塗仕上げ マスチック塗材塗仕上げ マスチック塗材塗仕上げ 44 [4.7.2] [表4.7.1] [4.7.2] [表4.7.1] [4.7.2] [表4.7.1] [4.7.2] [表4.7.1] [4.7.2] [表4.7.1] [4.7.2] [表4.7.1][5.1.3] [5.1.3] 11 改修工法の適用 改修工法の適用・アルミニウム製建具 ・アルミニウム製建具 ・・ ・・建具の種類 建具の種類 かぶせ工法 かぶせ工法 撤去工法 撤去工法 備 考 備 考建建具具改改修修工工事事・外部 ・外部・内部 ・内部・鋼製建具 ・鋼製建具・鋼製軽量建具 ・鋼製軽量建具・ステンレス製建具 ・ステンレス製建具・・・・・・・・・・・・・・・・・・ -- ・樹脂製建具 ・樹脂製建具[5.1.5] [5.1.5] 22 見本の製作等 見本の製作等 ・特殊な建具の仮組(建具符号: ) ・特殊な建具の仮組(建具符号: ) ・特殊な建具の仮組(建具符号: ) ・特殊な建具の仮組(建具符号: ) ・特殊な建具の仮組(建具符号: ) ・特殊な建具の仮組(建具符号: ) ・特殊な建具の仮組(建具符号: )・防犯建物部品 ※適用する ・防犯建物部品 ※適用する ・防犯建物部品 ※適用する ・防犯建物部品 ※適用する ・防犯建物部品 ※適用する ・防犯建物部品 ※適用する [5.1.7] [5.1.7]建具周辺のシーリングは改修特記仕様書3章 防水改修による 建具周辺のシーリングは改修特記仕様書3章 防水改修による 建具周辺のシーリングは改修特記仕様書3章 防水改修による 建具周辺のシーリングは改修特記仕様書3章 防水改修による 建具周辺のシーリングは改修特記仕様書3章 防水改修による 建具周辺のシーリングは改修特記仕様書3章 防水改修による 建具周辺のシーリングは改修特記仕様書3章 防水改修による[4.2.2](15.6.2) [4.2.2](15.6.2) [4.2.2](15.6.2) [4.2.2](15.6.2) [4.2.2](15.6.2) [4.2.2](15.6.2)[5.2.2][表5.2.1] [5.2.2][表5.2.1] [5.2.2][表5.2.1] [5.2.2][表5.2.1] [5.2.2][表5.2.1] [5.2.2][表5.2.1] 33 アルミニウム製建具 アルミニウム製建具建具性能等 建具性能等 外部に面する建具 外部に面する建具 屋内の建具 屋内の建具・サッシ性能 ・サッシ性能・表面処理 ・表面処理・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 ・C種 断熱性の等級(・・) 断熱性の等級(・・) 断熱性の等級(・・) 断熱性の等級(・・) 断熱性の等級(・・) 断熱性の等級(・・) 遮音性の等級(・・) 遮音性の等級(・・) 遮音性の等級(・・) 遮音性の等級(・・) 遮音性の等級(・・) 遮音性の等級(・・) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( )・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による 各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による 各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による 各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による 各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による 各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による 各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による・BB-1種 ・BB-2種 ・ ・BB-1種 ・BB-2種 ・ ・BB-1種 ・BB-2種 ・ ・BB-1種 ・BB-2種 ・ ・BB-1種 ・BB-2種 ・ ・BB-1種 ・BB-2種 ・ ・BC-1種 ・BC-2種 ・BC-1種 ・BC-2種 ・BC-1種 ・BC-2種 ・BC-1種 ・BC-2種 ・BC-1種 ・BC-2種 ・BC-1種 ・BC-2種ステンレス鋼板 ・ ・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・ ・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・ ・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・ ・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・ ・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・ ・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・ ・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1結露水の処理方法 ※建具表による ・ 結露水の処理方法 ※建具表による ・ 結露水の処理方法 ※建具表による ・ 結露水の処理方法 ※建具表による ・ 結露水の処理方法 ※建具表による ・ 結露水の処理方法 ※建具表による ・ 水切り板、ぜん板 ※建具表による ・ 水切り板、ぜん板 ※建具表による ・ 水切り板、ぜん板 ※建具表による ・ 水切り板、ぜん板 ※建具表による ・ 水切り板、ぜん板 ※建具表による ・ 水切り板、ぜん板 ※建具表による ・ 水切り板、ぜん板 ※建具表による ・ ・防音ドア,サッシ ・防音ドア,サッシ・耐震ドア ・耐震ドア・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G44 [5.2.3] [5.2.3] 網戸等 網戸等種類 種類 材種 材種 線径 線径 網目 網目・防虫網 ・防虫網 ※0.25mm以上 ※0.25mm以上 ・合成樹脂製 ・合成樹脂製 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・ステンレス(SUS316)製 ・ステンレス(SUS316)製 ・ステンレス(SUS316)製 ・ステンレス(SUS316)製 ・ステンレス(SUS316)製 ・ ・ ※16~18メッシュ ※16~18メッシュ ※16~18メッシュ ※16~18メッシュ ※16~18メッシュ ※16~18メッシュ ・ ・ ・防鳥網 ・防鳥網 ・ステンレス(SUS304)線材 ・ステンレス(SUS304)線材 ・ステンレス(SUS304)線材 ・ステンレス(SUS304)線材 ・ステンレス(SUS304)線材 ・ステンレス(SUS304)線材 1.5mm 1.5mm 網目寸法15mm 網目寸法15mm建具性能等 建具性能等 外部に面する建具 外部に面する建具 屋内の建具 屋内の建具・サッシ性能 ・サッシ性能 ・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 ・C種 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 55各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による 各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による 各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による 各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による 各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による 各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による 各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による水切り板、ぜん板 ・図示 ・ 水切り板、ぜん板 ・図示 ・ 水切り板、ぜん板 ・図示 ・ 水切り板、ぜん板 ・図示 ・ 水切り板、ぜん板 ・図示 ・ 水切り板、

ぜん板 ・図示 ・ ガラス ※複層ガラス ・ ガラス ※複層ガラス ・ ガラス ※複層ガラス ・ ガラス ※複層ガラス ・ ガラス ※複層ガラス ・ ガラス ※複層ガラス ・ 表面色 ※標準色 ・特注色 表面色 ※標準色 ・特注色 表面色 ※標準色 ・特注色 表面色 ※標準色 ・特注色 表面色 ※標準色 ・特注色 表面色 ※標準色 ・特注色[5.3.2~5][表5.3.1~3] [5.3.2~5][表5.3.1~3] [5.3.2~5][表5.3.1~3] [5.3.2~5][表5.3.1~3] [5.3.2~5][表5.3.1~3] [5.3.2~5][表5.3.1~3] 樹脂製建具 樹脂製建具 遮音性の等級(・T-1 ・T-2 ) 遮音性の等級(・T-1 ・T-2 ) 遮音性の等級(・T-1 ・T-2 ) 遮音性の等級(・T-1 ・T-2 ) 遮音性の等級(・T-1 ・T-2 ) 遮音性の等級(・T-1 ・T-2 ) 断熱性の等級(・H-4 ・H-5 ・H-6 ) 断熱性の等級(・H-4 ・H-5 ・H-6 ) 断熱性の等級(・H-4 ・H-5 ・H-6 ) 断熱性の等級(・H-4 ・H-5 ・H-6 ) 断熱性の等級(・H-4 ・H-5 ・H-6 ) 断熱性の等級(・H-4 ・H-5 ・H-6 ) 断熱性の等級(・H-4 ・H-5 ・H-6 )・防音ドア,サッシ ・防音ドア,サッシ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G建具性能等 建具性能等 外部に面する建具 外部に面する建具 屋内の建具 屋内の建具・ ・ 66 鋼製建具 鋼製建具・簡易気密型 ・簡易気密型・耐風圧性能 ・耐風圧性能 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・適用する ・適用しない ・適用する ・適用しない ・適用する ・適用しない ・適用する ・適用しない ・適用する ・適用しない ・適用する ・適用しない・ ・ 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( )・ ・ ・ ・ ・ ・ 各性能を適用する建具符号:建具表による 各性能を適用する建具符号:建具表による 各性能を適用する建具符号:建具表による 各性能を適用する建具符号:建具表による 各性能を適用する建具符号:建具表による 各性能を適用する建具符号:建具表による 遮音性の等級( ) 遮音性の等級( ) 遮音性の等級( ) 遮音性の等級( ) 遮音性の等級( ) 遮音性の等級( ) 断熱性の等級( ) 断熱性の等級( ) 断熱性の等級( ) 断熱性の等級( ) 断熱性の等級( ) 断熱性の等級( )・防音ドア,サッシ ・防音ドア,サッシ・耐震ドア ・耐震ドア・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G鋼板の厚さ ・mm 鋼板の厚さ ・mm 鋼板の厚さ ・mm 鋼板の厚さ ・mm 鋼板の厚さ ・mm 鋼板の厚さ ・mm※改修標準仕様書表5.4.2による ※改修標準仕様書表5.4.2による ※改修標準仕様書表5.4.2による ※改修標準仕様書表5.4.2による ※改修標準仕様書表5.4.2による ※改修標準仕様書表5.4.2によるステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1各性能を適用する建具符号:建具表による 各性能を適用する建具符号:建具表による 各性能を適用する建具符号:建具表による 各性能を適用する建具符号:建具表による 各性能を適用する建具符号:建具表による 各性能を適用する建具符号:建具表による建具性能等 建具性能等 外部に面する建具 外部に面する建具 屋内の建具 屋内の建具・ ・ ・簡易気密型 ・簡易気密型77 鋼製軽量建具 鋼製軽量建具 [5.2.2][5.5.2~4] [5.2.2][5.5.2~4] [5.2.2][5.5.2~4] [5.2.2][5.5.2~4] [5.2.2][5.5.2~4] [5.2.2][5.5.2~4]・ ・ 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( )・ ・ ・ ・ ・ ・ 遮音性の等級( ) 遮音性の等級( ) 遮音性の等級( ) 遮音性の等級( ) 遮音性の等級( ) 遮音性の等級( ) 断熱性の等級( ) 断熱性の等級( ) 断熱性の等級( ) 断熱性の等級( ) 断熱性の等級( ) 断熱性の等級( ) ・適用する(A-3) ・適用しない ・適用する(A-3) ・適用しない ・適用する(A-3) ・適用しない ・適用する(A-3) ・適用しない ・適用する(A-3) ・適用しない ・適用する(A-3) ・適用しない・防音ドア,サッシ ・防音ドア,サッシ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G・耐震ドア ・耐震ドア鋼板 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板 鋼板 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板 鋼板 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板 鋼板 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板 鋼板 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板 鋼板 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板 鋼板 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板鋼板の厚さ ※改修標準仕様書[表5.5.1]による ・ 鋼板の厚さ ※改修標準仕様書[表5.5.1]による ・ 鋼板の厚さ ※改修標準仕様書[表5.5.1]による ・ 鋼板の厚さ ※改修標準仕様書[表5.5.1]による ・ 鋼板の厚さ ※改修標準仕様書[表5.5.1]による ・ 鋼板の厚さ ※改修標準仕様書[表5.5.1]による ・ 鋼板の厚さ ※改修標準仕様書[表5.5.1]による ・ 召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金の押出形材 召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金の押出形材 召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金の押出形材 召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金の押出形材 召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金の押出形材 召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金の押出形材 召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金の押出形材ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、

SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1建具性能等 建具性能等 外部に面する建具 外部に面する建具 屋内の建具 屋内の建具・ ・ ・簡易気密型 ・簡易気密型・耐風圧性能 ・耐風圧性能 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・適用する ・適用しない ・適用する ・適用しない ・適用する ・適用しない ・適用する ・適用しない ・適用する ・適用しない ・適用する ・適用しない・ ・ 88 ステンレス製建具 ステンレス製建具 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( ) 面内変形追随性の等級( )・ ・ ・ ・ ・ ・ 各性能を適用する建具符号:建具表による 各性能を適用する建具符号:建具表による 各性能を適用する建具符号:建具表による 各性能を適用する建具符号:建具表による 各性能を適用する建具符号:建具表による 各性能を適用する建具符号:建具表による 遮音性の等級( ) 遮音性の等級( ) 遮音性の等級( ) 遮音性の等級( ) 遮音性の等級( ) 遮音性の等級( ) 断熱性の等級( ) 断熱性の等級( ) 断熱性の等級( ) 断熱性の等級( ) 断熱性の等級( ) 断熱性の等級( )・防音ドア,サッシ ・防音ドア,サッシ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G ・断熱ドア,サッシ G・耐震ドア ・耐震ドアステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、又はSUS443J1 ステンレス鋼板 ・・SUS304、SUS430J1L、

又はSUS443J1表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ[5.2.2][5.4.2][5.6.2~5] [5.2.2][5.4.2][5.6.2~5] [5.2.2][5.4.2][5.6.2~5] [5.2.2][5.4.2][5.6.2~5] [5.2.2][5.4.2][5.6.2~5] [5.2.2][5.4.2][5.6.2~5] [5.2.2][5.4.2][5.6.2~5]自動ドア開閉装置 自動ドア開閉装置 99 開閉装置の性能値 開閉装置の性能値 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置 ※[表5.8.2]による ・図示 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置 ※[表5.8.2]による ・図示 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置 ※[表5.8.2]による ・図示 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置 ※[表5.8.2]による ・図示 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置 ※[表5.8.2]による ・図示 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置 ※[表5.8.2]による ・図示 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置 ※[表5.8.2]による ・図示 引き戸用駆動装置※[表5.8.1]による ・図示 引き戸用駆動装置※[表5.8.1]による ・図示 引き戸用駆動装置※[表5.8.1]による ・図示 引き戸用駆動装置※[表5.8.1]による ・図示 引き戸用駆動装置※[表5.8.1]による ・図示 引き戸用駆動装置※[表5.8.1]による ・図示 引き戸用駆動装置※[表5.8.1]による ・図示 引き戸用検出装置※[表5.8.3]による ・図示 引き戸用検出装置※[表5.8.3]による ・図示 引き戸用検出装置※[表5.8.3]による ・図示 引き戸用検出装置※[表5.8.3]による ・図示 引き戸用検出装置※[表5.8.3]による ・図示 引き戸用検出装置※[表5.8.3]による ・図示 引き戸用検出装置※[表5.8.3]による ・図示 戸の開閉方式 ※建具表による 戸の開閉方式 ※建具表による 戸の開閉方式 ※建具表による 戸の開閉方式 ※建具表による 戸の開閉方式 ※建具表による 戸の開閉方式 ※建具表による電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ 電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ 電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ 電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ 電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ 電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ 電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ 駆動力 ※電気式又は電動油圧式 ・ 駆動力 ※電気式又は電動油圧式 ・ 駆動力 ※電気式又は電動油圧式 ・ 駆動力 ※電気式又は電動油圧式 ・ 駆動力 ※電気式又は電動油圧式 ・ 駆動力 ※電気式又は電動油圧式 ・ 駆動力 ※電気式又は電動油圧式 ・ 凍結防止装置 ・適用する(適用箇所は建具表) ・適用しない 凍結防止装置 ・適用する(適用箇所は建具表) ・適用しない 凍結防止装置 ・適用する(適用箇所は建具表) ・適用しない 凍結防止装置 ・適用する(適用箇所は建具表) ・適用しない 凍結防止装置 ・適用する(適用箇所は建具表) ・適用しない 凍結防止装置 ・適用する(適用箇所は建具表) ・適用しない 凍結防止装置 ・適用する(適用箇所は建具表) ・適用しない補助センサー ※安全光線スイッチ1組 ・ 補助センサー ※安全光線スイッチ1組 ・ 補助センサー ※安全光線スイッチ1組 ・ 補助センサー ※安全光線スイッチ1組 ・ 補助センサー ※安全光線スイッチ1組 ・ 補助センサー ※安全光線スイッチ1組 ・ 補助センサー ※安全光線スイッチ1組 ・ 引き戸用検出装置の種類 ※光線(反射)センサー ・ 引き戸用検出装置の種類 ※光線(反射)センサー ・ 引き戸用検出装置の種類 ※光線(反射)センサー ・ 引き戸用検出装置の種類 ※光線(反射)センサー ・ 引き戸用検出装置の種類 ※光線(反射)センサー ・ 引き戸用検出装置の種類 ※光線(反射)センサー ・ 引き戸用検出装置の種類 ※光線(反射)センサー ・ 自閉式上吊り引戸装置 自閉式上吊り引戸装置 10 10 性能は[表5.9.1]による 性能は[表5.9.1]による 性能は[表5.9.1]による 性能は[表5.9.1]による 性能は[表5.9.1]による 性能は[表5.9.1]による [5.9.3][表5.9.1] [5.9.3][表5.9.1] [5.9.3][表5.9.1] [5.9.3][表5.9.1] [5.9.3][表5.9.1] [5.9.3][表5.9.1]木製建具 木製建具かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( )ふすま上張りの種類 ・ ふすま上張りの種類 ・ ふすま上張りの種類 ・ ふすま上張りの種類 ・ ふすま上張りの種類 ・ ふすま上張りの種類 ・ 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ※規制対象外 ・ ※規制対象外 ・ ※規制対象外 ・ ※規制対象外 ・ ※規制対象外 ・ 11 11枠、くつずりの材料 ・建具表による ・ 枠、くつずりの材料 ・建具表による ・ 枠、くつずりの材料 ・建具表による ・ 枠、くつずりの材料 ・建具表による ・ 枠、くつずりの材料 ・建具表による ・ 枠、くつずりの材料 ・建具表による ・ 枠、

くつずりの材料 ・建具表による ・ (16.7.2~4) (16.7.2~4) 表面材の合板の種類 ※普通合板 G ・ 表面材の合板の種類 ※普通合板 G ・ 表面材の合板の種類 ※普通合板 G ・ 表面材の合板の種類 ※普通合板 G ・ 表面材の合板の種類 ※普通合板 G ・ 表面材の合板の種類 ※普通合板 G ・ 表面材の合板の種類 ※普通合板 G ・ 建具用金物 建具用金物建具用金物 建具用金物マスターキー ※製作する ・製作しない マスターキー ※製作する ・製作しない マスターキー ※製作する ・製作しない マスターキー ※製作する ・製作しない マスターキー ※製作する ・製作しない マスターキー ※製作する ・製作しない [5.7.4] [5.7.4] 12 12[5.7.2~3][表5.7.1~3] [5.7.2~3][表5.7.1~3] [5.7.2~3][表5.7.1~3] [5.7.2~3][表5.7.1~3] [5.7.2~3][表5.7.1~3] [5.7.2~3][表5.7.1~3] なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい) ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい) ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい) ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい) ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい) ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい) ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい) 吊金物 吊金物 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする シリンダー箱錠、本締り錠の耐じん性能 ※グレード2 ・( ) シリンダー箱錠、本締り錠の耐じん性能 ※グレード2 ・( ) シリンダー箱錠、本締り錠の耐じん性能 ※グレード2 ・( ) シリンダー箱錠、本締り錠の耐じん性能 ※グレード2 ・( ) シリンダー箱錠、本締り錠の耐じん性能 ※グレード2 ・( ) シリンダー箱錠、本締り錠の耐じん性能 ※グレード2 ・( ) シリンダー箱錠、本締り錠の耐じん性能 ※グレード2 ・( ) ・ピボットヒンジ ・ピボットヒンジ外外壁壁改改修修工工事事(( ))共共通通事事項項55接着強さ 接着強さ 圧縮強さ 圧縮強さ 曲げ強さ 曲げ強さ1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 2 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 20.0N/mm2以上 20.0N/mm2以上 20.0N/mm2以上 20.0N/mm2以上 20.0N/mm2以上 20.0N/mm2以上 10.0N/mm2以上 10.0N/mm2以上 10.0N/mm2以上 10.0N/mm2以上 10.0N/mm2以上 10.0N/mm2以上a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。

c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第1種有機溶剤を使 c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第1種有機溶剤を使 c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第1種有機溶剤を使 c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第1種有機溶剤を使 c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第1種有機溶剤を使 c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第1種有機溶剤を使 c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第1種有機溶剤を使 用しないこと。 用しないこと。

d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。

e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 性能に適合していること。 性能に適合していること。 性能に適合していること。 性能に適合していること。 性能に適合していること。 性能に適合していること。

・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ポリマーセメントモルタルの種類 ポリマーセメントモルタルの種類 ポリマーセメントモルタルの種類 ポリマーセメントモルタルの種類 ポリマーセメントモルタルの種類 ポリマーセメントモルタルの種類 合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等 合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等 合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等 合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等 合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等 合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等 合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等 表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。 表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。 表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。 表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。 表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。 表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。 表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。

均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

透水性裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。 透水性裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。 透水性裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。 透水性裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。 透水性裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。 透水性裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。 透水性裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。

・ポリマーセメントスラリー ・ポリマーセメントスラリー ・ポリマーセメントスラリー ・ポリマーセメントスラリー ・ポリマーセメントスラリー ・ポリマーセメントスラリー 粘調係数 粘調係数 保水係数 保水係数・吸水調整材 ・吸水調整材項目 項目品質・性能 品質・性能0.35~0.55 0.35~0.550.50~1.00 0.50~1.003以上 3以上 3%以下 3%以下 15%以下 15%以下以上 以上 以上 以上 以上 以上均質で有害と認められる異物の混入がないこと。均質で有害と認められる異物の混入がないこと。均質で有害と認められる異物の混入がないこと。均質で有害と認められる異物の混入がないこと。均質で有害と認められる異物の混入がないこと。均質で有害と認められる異物の混入がないこと。均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

曲げ強さ 曲げ強さ 圧縮強さ 圧縮強さ6.0以上 6.0以上 20.0以上 20.0以上低温時 低温時0.5以上 0.5以上 0.8以上 0.8以上湿潤時 湿潤時 標準時 標準時1.0以上 1.0以上広がり速度 広がり速度(cm/s) (cm/s) (収縮) (収縮)長さ変化率 長さ変化率 引張接着性 引張接着性(材齢28日) (材齢28日) (材齢28日) (材齢28日)曲げ性能 曲げ性能 吸水性 吸水性(72時間) (72時間)耐久性 耐久性全固形分(%) 全固形分(%) 吸水性(g) 吸水性(g) 界面破断率(%) 界面破断率(%)50%以下 50%以下 30分で1g以下 30分で1g以下 表示値±1%以内 表示値±1%以内(N/mm2) (N/mm2) 22 (N/mm2) (N/mm2) 22接着強さ (N/mm2) 接着強さ (N/mm2) 接着強さ (N/mm2) 接着強さ (N/mm2) 接着強さ (N/mm2) 接着強さ (N/mm2)0.5N/mm2 0.5N/mm222 5.0N/mm2 5.0N/mm222 5.0N/mm2 5.0N/mm222接着強度(N/mm2) 接着強度(N/mm2) 接着強度(N/mm2) 接着強度(N/mm2) 接着強度(N/mm2) 接着強度(N/mm2)(劣化曲げ強さ) (劣化曲げ強さ)1.0以上 1.0以上・エポキシ樹脂モルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・エポキシ樹脂モルタル5-1 5-1外外壁壁改改修修工工事事((モモルルタタルル塗塗仕仕上上げげ5-2 5-2))5-3 5-35-4 5-466[4.1.4][4.2.2][4.5.6] [4.1.4][4.2.2][4.5.6] [4.1.4][4.2.2][4.5.6] [4.1.4][4.2.2][4.5.6] [4.1.4][4.2.2][4.5.6] [4.1.4][4.2.2][4.5.6] [4.1.4][4.2.2][4.5.6]※25ml ※25ml※50ml ※50ml※50ml ※50ml[4.6.3][表4.6.2~6] [4.6.3][表4.6.2~6] [4.6.3][表4.6.2~6] [4.6.3][表4.6.2~6] [4.6.3][表4.6.2~6] [4.6.3][表4.6.2~6][5.2.2][5.4.2~5][表5.4.1、2] [5.2.2][5.4.2~5][表5.4.1、2] [5.2.2][5.4.2~5][表5.4.1、2] [5.2.2][5.4.2~5][表5.4.1、2] [5.2.2][5.4.2~5][表5.4.1、2] [5.2.2][5.4.2~5][表5.4.1、2] [5.2.2][5.4.2~5][表5.4.1、

2][5.8.2~3][表5.8.1~4] [5.8.2~3][表5.8.1~4] [5.8.2~3][表5.8.1~4] [5.8.2~3][表5.8.1~4] [5.8.2~3][表5.8.1~4] [5.8.2~3][表5.8.1~4] 各開閉装置ごとに補助センサーを設ける 各開閉装置ごとに補助センサーを設ける 各開閉装置ごとに補助センサーを設ける 各開閉装置ごとに補助センサーを設ける 各開閉装置ごとに補助センサーを設ける 各開閉装置ごとに補助センサーを設ける 各開閉装置ごとに補助センサーを設けるR2.4 R2.4・セメントモルタルによるタイル張り ・セメントモルタルによるタイル張り ・セメントモルタルによるタイル張り ・セメントモルタルによるタイル張り ・セメントモルタルによるタイル張り ・セメントモルタルによるタイル張り・可とう形複層塗材CE ・可とう形複層塗材CE ・可とう形複層塗材CE ・可とう形複層塗材CE ・可とう形複層塗材CE ・可とう形複層塗材CE・複層塗材Si ・複層塗材Si・複層塗材E ・複層塗材E・複層塗材RE ・複層塗材RE1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所A-3R5年度漁業管理課分室内部改修工事R5年4月・単層フローリング(フローリングボード1等) ・単層フローリング(フローリングボード1等) ・単層フローリング(フローリングボード1等) ・単層フローリング(フローリングボード1等) ・単層フローリング(フローリングボード1等) ・単層フローリング(フローリングボード1等) ・単層フローリング(フローリングボード1等) 工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 樹種 ※なら ・樹種 ※なら ・樹種 ※なら ・樹種 ※なら ・樹種 ※なら ・樹種 ※なら ・ 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない・単層フローリング(フローリングブロック1等) ・単層フローリング(フローリングブロック1等) ・単層フローリング(フローリングブロック1等) ・単層フローリング(フローリングブロック1等) ・単層フローリング(フローリングブロック1等) ・単層フローリング(フローリングブロック1等) ・単層フローリング(フローリングブロック1等) 厚さ・ ・厚さ・ ・厚さ・ ・厚さ・ ・厚さ・ ・厚さ・ ・ 樹種・ ・ 樹種・ ・ 樹種・ ・ 樹種・ ・ 樹種・ ・ 樹種・ ・ 大きさ ・ 大きさ ・ 大きさ ・ 大きさ ・ 大きさ ・ 大きさ ・ 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない・複合フローリング ・複合フローリング 工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 工法 ・釘留め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 樹種 ※なら ・樹種 ※なら ・樹種 ※なら ・樹種 ※なら ・樹種 ※なら ・樹種 ※なら ・ 種別 ・A種 ・B種 ・C種 種別 ・A種 ・B種 ・C種 種別 ・A種 ・B種 ・C種 種別 ・A種 ・B種 ・C種 種別 ・A種 ・B種 ・C種 種別 ・A種 ・B種 ・C種ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ 接着工法の場合の裏面緩衝材※合成樹脂発泡シート ・ 接着工法の場合の裏面緩衝材※合成樹脂発泡シート ・ 接着工法の場合の裏面緩衝材※合成樹脂発泡シート ・ 接着工法の場合の裏面緩衝材※合成樹脂発泡シート ・ 接着工法の場合の裏面緩衝材※合成樹脂発泡シート ・ 接着工法の場合の裏面緩衝材※合成樹脂発泡シート ・ 接着工法の場合の裏面緩衝材※合成樹脂発泡シート ・ ・現場塗装仕上げ ・現場塗装仕上げ ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・生地のままワックス塗り ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・生地のままワックス塗り ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・生地のままワックス塗り ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・生地のままワックス塗り ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・生地のままワックス塗り ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・生地のままワックス塗り ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、

ワックス塗り ・生地のままワックス塗り寸法 寸法(mm) (mm)樹種 樹種年 度 設計年月工事名図 面 名 称 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示No. 印印改修特記仕様書(その3)監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製)※建具表による ※建具表による 13 13 ガラス・ガラスブロック ガラス・ガラスブロック ガラス・ガラスブロック ガラス・ガラスブロック ガラス・ガラスブロック ガラス・ガラスブロック [5.13.2] [5.13.2]ガラス留め材 ガラス留め材板ガラスをはめ込む溝の大きさ 板ガラスをはめ込む溝の大きさ 板ガラスをはめ込む溝の大きさ 板ガラスをはめ込む溝の大きさ 板ガラスをはめ込む溝の大きさ 板ガラスをはめ込む溝の大きさアルミニウム製 アルミニウム製鋼製及び鋼製軽量 鋼製及び鋼製軽量ステンレス製 ステンレス製※シーリング材 ※シーリング材※シーリング材 ※シーリング材※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材) ※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材) ※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材) ※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材) ※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材) ※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材) ※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材)建具の種類 建具の種類 材 種 材 種14 14ガラス用フィルム ガラス用フィルム※内張り ・外張り ※内張り ・外張り ※ガラス飛散防止フィルム ※ガラス飛散防止フィルム ※ガラス飛散防止フィルム ※ガラス飛散防止フィルム ※ガラス飛散防止フィルム ※ガラス飛散防止フィルム 飛散防止率 D1 飛散防止率 D1名 称 名 称 種 類 種 類 張り面 張り面 性能値 性能値15 15GS GS重量シャッター 重量シャッター・外壁用防火シャッター ・外壁用防火シャッター ・外壁用防火シャッター ・外壁用防火シャッター ・外壁用防火シャッター ・外壁用防火シャッター・屋内用防火シャッター ・屋内用防火シャッター ・屋内用防火シャッター ・屋内用防火シャッター ・屋内用防火シャッター ・屋内用防火シャッターシャッターの種類 シャッターの種類[5.10.2][表5.10.1] [5.10.2][表5.10.1] [5.10.2][表5.10.1] [5.10.2][表5.10.1] [5.10.2][表5.10.1] [5.10.2][表5.10.1][5.10.2] [5.10.2]16 16耐風圧強度 耐風圧強度 備考 備考[5.10.3] [5.10.3][5.10.2] [5.10.2][5.10.2] [5.10.2]軽量シャッター 軽量シャッター 17 17 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) [5.11.2~4] [5.11.2~4]※障害物感知装置(自動閉鎖型) ※障害物感知装置(自動閉鎖型) ※障害物感知装置(自動閉鎖型) ※障害物感知装置(自動閉鎖型) ※障害物感知装置(自動閉鎖型) ※障害物感知装置(自動閉鎖型)スラット及びシャッターケース用鋼板 スラット及びシャッターケース用鋼板 スラット及びシャッターケース用鋼板 スラット及びシャッターケース用鋼板 スラット及びシャッターケース用鋼板 スラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ [5.13.3] [5.13.3]・管理用シャッター ・管理用シャッター管理用シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない 管理用シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない 管理用シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない 管理用シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない 管理用シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない 管理用シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない 管理用シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする溝の大きさ 溝の大きさガラス留め材及び ガラス留め材及び [5.13.2、3] [5.13.2、3] 改修標仕5.13.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会 改修標仕5.13.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会 改修標仕5.13.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会 改修標仕5.13.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会 改修標仕5.13.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会 改修標仕5.13.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会 改修標仕5.13.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会 JASS 17 ガラス工事 「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を JASS 17 ガラス工事 「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を JASS 17 ガラス工事 「3.1納まり寸法標準」によるほか、

性能値が確認できる資料を JASS 17 ガラス工事 「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を JASS 17 ガラス工事 「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を JASS 17 ガラス工事 「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を JASS 17 ガラス工事 「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を 監督職員に提出する 監督職員に提出する品質JIS A 5759による 品質JIS A 5759による 品質JIS A 5759による 品質JIS A 5759による 品質JIS A 5759による 品質JIS A 5759による耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2・防煙シャッター ・防煙シャッター※危害防止機構、可動座板式 ※危害防止機構、可動座板式 ※危害防止機構、可動座板式 ※危害防止機構、可動座板式 ※危害防止機構、可動座板式 ※危害防止機構、

可動座板式電動式の場合の電源 ※三相200V 0.75Kw以下(過電流保護装置付) 電動式の場合の電源 ※三相200V 0.75Kw以下(過電流保護装置付) 電動式の場合の電源 ※三相200V 0.75Kw以下(過電流保護装置付) 電動式の場合の電源 ※三相200V 0.75Kw以下(過電流保護装置付) 電動式の場合の電源 ※三相200V 0.75Kw以下(過電流保護装置付) 電動式の場合の電源 ※三相200V 0.75Kw以下(過電流保護装置付) 電動式の場合の電源 ※三相200V 0.75Kw以下(過電流保護装置付)耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2電動式の場合の電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ 電動式の場合の電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ 電動式の場合の電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ 電動式の場合の電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ 電動式の場合の電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ 電動式の場合の電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ 電動式の場合の電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ 電動式の場合の危害防止機構 ※有(障害物感知装置自動閉鎖型) 電動式の場合の危害防止機構 ※有(障害物感知装置自動閉鎖型) 電動式の場合の危害防止機構 ※有(障害物感知装置自動閉鎖型) 電動式の場合の危害防止機構 ※有(障害物感知装置自動閉鎖型) 電動式の場合の危害防止機構 ※有(障害物感知装置自動閉鎖型) 電動式の場合の危害防止機構 ※有(障害物感知装置自動閉鎖型) 電動式の場合の危害防止機構 ※有(障害物感知装置自動閉鎖型)[5.12.2~4][表5.12.1~2] [5.12.2~4][表5.12.1~2] [5.12.2~4][表5.12.1~2] [5.12.2~4][表5.12.1~2] [5.12.2~4][表5.12.1~2] [5.12.2~4][表5.12.1~2] [5.12.2~4][表5.12.1~2] 18 18ガイドレールの材質 ガイドレールの材質 収納形式 収納形式 開閉方式 開閉方式 セクション材 セクション材オーバーヘッドドア オーバーヘッドドア※バランス式 ※バランス式・チェーン式 ・チェーン式・電動式 ・電動式・スタンダード形 ・スタンダード形・ローヘッド形 ・ローヘッド形・ハイリフト形 ・ハイリフト形・バーチカル形 ・バーチカル形・溶融亜鉛めっき鋼板 ・溶融亜鉛めっき鋼板※ステンレス鋼板 ※ステンレス鋼板※スチールタイプ ※スチールタイプ・アルミニウムタイプ ・アルミニウムタイプ・ファイバーグラスタイプ ・ファイバーグラスタイプ ・ファイバーグラスタイプ ・ファイバーグラスタイプ ・ファイバーグラスタイプ ・ファイバーグラスタイプガイドレール・座板の材質 ※ステンレス(SUS304) ・溶融亜鉛めっき鋼板 ガイドレール・座板の材質 ※ステンレス(SUS304) ・溶融亜鉛めっき鋼板 ガイドレール・座板の材質 ※ステンレス(SUS304) ・溶融亜鉛めっき鋼板 ガイドレール・座板の材質 ※ステンレス(SUS304) ・溶融亜鉛めっき鋼板 ガイドレール・座板の材質 ※ステンレス(SUS304) ・溶融亜鉛めっき鋼板 ガイドレール・座板の材質 ※ステンレス(SUS304) ・溶融亜鉛めっき鋼板 ガイドレール・座板の材質 ※ステンレス(SUS304) ・溶融亜鉛めっき鋼板 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 めっき付着量(※AZ90 ・ ) めっき付着量(※AZ90 ・ ) めっき付着量(※AZ90 ・ ) めっき付着量(※AZ90 ・ ) めっき付着量(※AZ90 ・ ) めっき付着量(※AZ90 ・ ) めっき付着量(※AZ90 ・ )・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板) 材質 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)(めっき付着量:※Z06又はF06 ・ ) 材質 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)(めっき付着量:※Z06又はF06 ・ ) 材質 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)(めっき付着量:※Z06又はF06 ・ ) 材質 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)(めっき付着量:※Z06又はF06 ・ ) 材質 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)(めっき付着量:※Z06又はF06 ・ ) 材質 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)(めっき付着量:※Z06又はF06 ・ ) 材質 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)(めっき付着量:※Z06又はF06 ・ )スラット スラットシャッターケース ※設ける ・設けない シャッターケース ※設ける ・設けない シャッターケース ※設ける ・設けない シャッターケース ※設ける ・設けない シャッターケース ※設ける ・設けない シャッターケース ※設ける ・設けない シャッターケース ※設ける ・設けない障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ・図示 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ・図示 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ・図示 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ・図示 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ・図示 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ・図示 障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ・図示耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 耐風圧性能( )N/m2 ※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う改修範囲 改修範囲 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、

床の改修範囲 ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示の範囲 ・図示の範囲天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 ・図示の範囲 ・図示の範囲[6.1.3] [6.1.3] 11[5.7.4] [5.7.4] 19 19形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ 形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ 形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ 形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ 形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ 形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ 形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ ※既存のまま ※既存のまま ・図示の範囲 ・図示の範囲障害物感知装置を設けた電動タイプの設置箇所 ・図示 障害物感知装置を設けた電動タイプの設置箇所 ・図示 障害物感知装置を設けた電動タイプの設置箇所 ・図示 障害物感知装置を設けた電動タイプの設置箇所 ・図示 障害物感知装置を設けた電動タイプの設置箇所 ・図示 障害物感知装置を設けた電動タイプの設置箇所 ・図示 障害物感知装置を設けた電動タイプの設置箇所 ・図示鋼製市販品とし、監督員の承諾による 鋼製市販品とし、監督員の承諾による 鋼製市販品とし、監督員の承諾による 鋼製市販品とし、監督員の承諾による 鋼製市販品とし、監督員の承諾による 鋼製市販品とし、

監督員の承諾による 鍵箱 鍵箱事事改改修修工工内内装装既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修22 [6.2.2] [6.2.2] ・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て) ・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て) ・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て) ・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て) ・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て) ・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て) ・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て)ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも)下地補修 下地補修改修後の床の清掃範囲※改修箇所の室内 ・ 改修後の床の清掃範囲※改修箇所の室内 ・ 改修後の床の清掃範囲※改修箇所の室内 ・ 改修後の床の清掃範囲※改修箇所の室内 ・ 改修後の床の清掃範囲※改修箇所の室内 ・ 改修後の床の清掃範囲※改修箇所の室内 ・ 改修後の床の清掃範囲※改修箇所の室内 ・ 33 [6.3.2][4.4.9] [6.3.2][4.4.9] [6.3.2][4.4.9] [6.3.2][4.4.9] [6.3.2][4.4.9] [6.3.2][4.4.9]下地補修 下地補修間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修44 木下地等の表面仕上げ 木下地等の表面仕上げ [6.5.1] [6.5.1]表面仕上げの種別 表面仕上げの種別 適用箇所 適用箇所既存床の撤去及び 既存床の撤去及び既存壁の撤去及び 既存壁の撤去及び合成樹脂塗床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒し工法 合成樹脂塗床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒し工法 合成樹脂塗床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒し工法 合成樹脂塗床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒し工法 合成樹脂塗床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒し工法 合成樹脂塗床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒し工法 合成樹脂塗床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒し工法 ※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り ※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り ※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り ※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り ※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り ※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り ※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り (塗り厚25mmを超える場合の処置 ※図示) (塗り厚25mmを超える場合の処置 ※図示) (塗り厚25mmを超える場合の処置 ※図示) (塗り厚25mmを超える場合の処置 ※図示) (塗り厚25mmを超える場合の処置 ※図示) (塗り厚25mmを超える場合の処置 ※図示) (塗り厚25mmを超える場合の処置 ※図示)機械加工 機械加工手加工 手加工・H-A種 ・H-A種・A種 ・A種・B種 ・B種・C種 ・C種・H-B種 ・H-B種・H-C種 ・H-C種内部造作材 内部造作材下地材 下地材製材 G 製材 G 55・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ・ ・ 適用 適用 間伐材等 間伐材等 施工箇所 施工箇所・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 [6.5.2] [6.5.2]保存処理 保存処理 ・ ・ ・ ・ 適用 適用 間伐材等 間伐材等 施工箇所 施工箇所 保存処理 保存処理 ・ ・ ※A種 ・B種 ※A種 ・B種※A種 ・B種 ※A種 ・B種含水率 含水率含水率 含水率(mm) (mm)寸法 寸法 樹種 樹種 ※2級 ※2級(mm) (mm)寸法 寸法 樹種 樹種※上小節 ※上小節※上小節以上 ※上小節以上形状 形状形状 形状・板類 ・角類 ・板類 ・角類・板類 ・角類 ・板類 ・角類見え掛り面 見え掛り面見え掛り面以外 見え掛り面以外等級 等級等級 等級・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 ・ ・ 適用 適用 間伐材等 間伐材等 施工箇所 施工箇所 保存処理 保存処理 ・ ・ 含水率 含水率(mm) (mm)寸法 寸法 樹種 樹種 形状 形状 等級 等級 ※1級 ※1級 ※10%以下 ※10%以下・「製材の日本農林規格」以外の製材 ・「製材の日本農林規格」以外の製材 ・「製材の日本農林規格」以外の製材 ・「製材の日本農林規格」以外の製材 ・「製材の日本農林規格」以外の製材 ・「製材の日本農林規格」以外の製材※A種 ・B種 ※A種 ・B種 ・ ・ 施工箇所 施工箇所 樹種 樹種 寸法 寸法(mm)

(mm)含水率 含水率 間伐材等 間伐材等適用 適用 ・適用しない ・適用しない・適用する ・適用する防虫処理 防虫処理 材面の品質 材面の品質・上小節 ・小節 ・上小節 ・小節・A種 ・B種 ・A種 ・B種66 造作用集成材 G 造作用集成材 G [6.5.2] [6.5.2] ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材・ ・ 施工箇所 施工箇所 間伐材等 間伐材等適用 適用 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材・ ・ 施工箇所 施工箇所 化粧薄板 化粧薄板 芯材 芯材の樹種 の樹種 の樹種 の樹種寸法 寸法(mm) (mm) の厚さ(mm) の厚さ(mm)化粧薄板 化粧薄板 間伐材等 間伐材等適用 適用 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱間伐材等 間伐材等適用 適用 ・ ・ ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材施工箇所 施工箇所 樹種 樹種 寸法 寸法(mm) (mm)見付け材面の品質 見付け材面の品質 含水率 含水率 間伐材等 間伐材等適用 適用 ・ ・ ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材施工箇所 施工箇所の樹種 の樹種芯材 芯材の樹種 の樹種寸法 寸法(mm) (mm)化粧薄板 化粧薄板の厚さ(mm) の厚さ(mm)含水率 含水率 間伐材等 間伐材等適用 適用 ・ ・ ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱施工箇所 施工箇所 化粧薄板 化粧薄板の樹種 の樹種芯材 芯材の樹種 の樹種寸法 寸法(mm) (mm)化粧薄板 化粧薄板の厚さ(mm) の厚さ(mm)含水率 含水率 間伐材等 間伐材等適用 適用 ・ ・ 化粧薄板 化粧薄板77 造作用単板積層材 G 造作用単板積層材 G88ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材[6.5.2] [6.5.2]施工箇所 施工箇所 表面の化粧加工 表面の化粧加工 防虫処理 防虫処理 間伐材等適用 間伐材等適用・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工)・無し(等級: ) ・無し(等級: ) ・無し(等級: ) ・無し(等級: ) ・無し(等級: ) ・無し(等級: )・適用する ・適用する・適用しない ・適用しない・ ・ ・「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 ・「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 ・「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 ・「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 ・「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 ・「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 ・「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材施工箇所 施工箇所 表面の品質 表面の品質 防虫処理 防虫処理 含水率 含水率 間伐材等適用 間伐材等適用・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工)・無し(等級: ) ・無し(等級: ) ・無し(等級: ) ・無し(等級: ) ・無し(等級: ) ・無し

(等級: )・適用する ・適用する・適用しない ・適用しない※14%以下 ※14%以下 ・ ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 [6.5.2] [6.5.2]施工箇所 施工箇所(mm) (mm)厚さ 厚さ樹種名 樹種名 程度 程度接着の 接着の 板面の品質 板面の品質 防虫処理 防虫処理 難燃処理 難燃処理 防炎処理 防炎処理適用 適用間伐材等 間伐材等見付け材面数 見付け材面数 見付け材面の品質 見付け材面の品質見付け材 見付け材面数 面数 ※1等 ・2等 ※1等 ・2等 ※1等 ・2等 ※1等 ・2等化粧薄板 化粧薄板の樹種 の樹種芯材 芯材の樹種 の樹種寸法 寸法(mm) (mm) ※1等 ・2等 ※1等 ・2等化粧薄板 化粧薄板の厚さ(mm) の厚さ(mm)見付け材 見付け材面の品質 面の品質見付け材 見付け材面の品質 面の品質施工箇所 施工箇所 ※15%以下・ ※15%以下・ ※15%以下・ ※15%以下・ ※15%以下・ ※15%以下・ 見付け材 見付け材面の品質 面の品質 見付け材 見付け材面の品質 面の品質※15% ・ ※15% ・※15%以下 ・ ※15%以下 ・ 寸法(mm) 寸法(mm)寸法(mm) 寸法(mm)・ ・ 合板等 G 合板等 G・下地用合板G ・下地用合板G単板の 単板の・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・5.5 ・5.5 ※2等以上 ・1等 ※2等以上 ・1等広葉樹 広葉樹針葉樹 針葉樹 ※C-D以上 ※C-D以上・行う ・行う ※1類 ※1類・2類 ・2類・構造用合板G ・構造用合板G施工箇所 施工箇所(mm) (mm)厚さ 厚さ 等級 等級樹種名 樹種名接着の 接着の程度 程度板面の品質 板面の品質 防虫処理 防虫処理 強度等級 強度等級 間伐材等 間伐材等適用 適用 ※12 ※12・ ・ ※2級以上 ※2級以上・1級 ・1級※1類 ※1類 ※C-D以上 ※C-D以上 ・ ・ ・ ・ 単板の 単板の 保存処理 保存処理・特類 ・特類・行う ・行う・・・・・・間伐材等 間伐材等適用 適用 ・ ・ ・ ・ ・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板G ・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板G ・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板G ・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板G ・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板G ・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板G ・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板G・・・・・・単板の樹種名 単板の樹種名・ ・ ・ ・ 施工箇所 施工箇所(mm) (mm)厚さ 厚さ 防虫処理 防虫処理間伐材等 間伐材等適用 適用 ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ 施工箇所 施工箇所(mm) (mm)厚さ 厚さ 防虫処理 防虫処理・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板G ・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板G ・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板G ・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板G ・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板G ・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板G ・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板G・ ・ ・ ・ 単板の樹種名 単板の樹種名化粧板に使用する 化粧板に使用する※1類 ※1類・特類 ・特類※1類 ※1類接着の程度 接着の程度接着の程度 接着の程度・2類 ・2類間伐材等 間伐材等適用 適用 ・ ・ ・ ・ ・・施工箇所 施工箇所 防虫処理 防虫処理・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板G ・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板G ・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板G ・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板G ・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板G ・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板G ・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板G(品目) (品目)接着の程度 接着の程度 厚さ 厚さ(mm) (mm)・ ・ 単板の 単板の樹種名 樹種名化粧加工の 化粧加工の方法 方法・オーバーレイ ・オーバーレイ・プリント ・プリント・塗装 ・塗装・塗装 ・塗装・ ・ ・ ・ ・ ・ ・パーティクルボードG ・パーティクルボードG ・パーティクルボードG ・パーティクルボードG ・パーティクルボードG ・パーティクルボードG施工箇所 施工箇所 厚さ 厚さ(mm) (mm)表裏面の状態 表裏面の状態による区分 による区分曲げ強さ 曲げ強さによる区分 による区分 による区分 による区分 難燃性 難燃性による区分 による区分※15 ※15 ※13タイプ ※13タイプ・・ ・・※P又はM ※P又はM・構造用パネル ・構造用パネル施工箇所 施工箇所 厚さ(mm) 厚さ(mm) 等級 等級・1級 ・2級 ・3級 ・4級 ・1級 ・2級 ・3級 ・4級 ・1級 ・2級 ・3級 ・4級 ・1級 ・2級 ・3級 ・4級 ・1級 ・2級 ・3級 ・4級 ・1級 ・2級 ・3級 ・4級耐水性 耐水性・ ・ ・ ・ ・MDF ・MDF厚さ 厚さ(mm) (mm)施工箇所 施工箇所・ ・ 曲げ強さ 曲げ強さによる区分 による区分・・ ・・表裏面の状態 表裏面の状態による区分 による区分・・・ ・ ・ ・ ・ ・ 間伐材等 間伐材等の適用 の適用難燃性 難燃性による区分 による区分 による区分 による区分耐水性 耐水性99 接着剤 接着剤ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外[6.5.3] [6.5.3] 接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする 接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする 接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする 接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする 接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする 接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする 接着剤は可塑剤

(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする10 10 防腐・防蟻処理 防腐・防蟻処理 [6.5.5] [6.5.5]・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理保存処理性能区分 保存処理性能区分・K2 ・K3 ・K4 ・K2 ・K3 ・K4 ・K2 ・K3 ・K4 ・K2 ・K3 ・K4 ・K2 ・K3 ・K4 ・K2 ・K3 ・K4・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 ・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 ・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 ・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 ・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 ・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理適用部位( )適用部位( )適用部位( )適用部位( )適用部位( )適用部位( )適用部位( )・防腐・防蟻処理を省略できる樹種による製材 ・防腐・防蟻処理を省略できる樹種による製材 ・防腐・防蟻処理を省略できる樹種による製材 ・防腐・防蟻処理を省略できる樹種による製材 ・防腐・防蟻処理を省略できる樹種による製材 ・防腐・防蟻処理を省略できる樹種による製材 ・防腐・防蟻処理を省略できる樹種による製材適用部材 適用部材適用部材 適用部材 薬剤の種類 薬剤の種類 処理の方法 処理の方法・ ・ ※JIS K 1571に適合 ※JIS K 1571に適合 ※JIS K 1571に適合 ※JIS K 1571に適合 ※JIS K 1571に適合 ※JIS K 1571に適合 又は同等品 又は同等品・薬剤の接着剤への混入による防腐、防蟻処理 ・薬剤の接着剤への混入による防腐、防蟻処理 ・薬剤の接着剤への混入による防腐、防蟻処理 ・薬剤の接着剤への混入による防腐、防蟻処理 ・薬剤の接着剤への混入による防腐、防蟻処理 ・薬剤の接着剤への混入による防腐、防蟻処理 ・薬剤の接着剤への混入による防腐、防蟻処理 適用部位( ) 適用部位( ) 適用部位( ) 適用部位( ) 適用部位( ) 適用部位( )フローリング及び縁甲板張り床 フローリング及び縁甲板張り床 フローリング及び縁甲板張り床 フローリング及び縁甲板張り床 フローリング及び縁甲板張り床 フローリング及び縁甲板張り床 床板張り 床板張り・縁甲板 ・縁甲板※単層フローリング ※単層フローリング ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量・板張り ・板張り ※合板張り ※合板張り・有り ・有り※無し ※無し(共仕19.5.2による) (共仕19.5.2による) (共仕19.5.2による) (共仕19.5.2による) (共仕19.5.2による) (共仕19.5.2による)※ひのき ・ ※ひのき ・ 下張り用床板 下張り用床板床板 床板11 11 [表6.5.10] [表6.5.10]※規制対象外(一般共通事項参照) ※規制対象外(一般共通事項参照) ※規制対象外(一般共通事項参照) ※規制対象外(一般共通事項参照) ※規制対象外(一般共通事項参照) ※規制対象外(一般共通事項参照) ※規制対象外(一般共通事項参照) ※規制対象外(一般共通事項参照) ※規制対象外(一般共通事項参照) ※規制対象外(一般共通事項参照) ※規制対象外(一般共通事項参照) ※規制対象外(一般共通事項参照) 軽量鉄骨天井下地 軽量鉄骨天井下地 12 12 ・野縁等の種類 ・野縁等の種類・屋外の軒天井、ピロティ天井等 ・屋外の軒天井、ピロティ天井等 ・屋外の軒天井、ピロティ天井等 ・屋外の軒天井、ピロティ天井等 ・屋外の軒天井、ピロティ天井等 ・屋外の軒天井、ピロティ天井等 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・900程度 ・() 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・900程度 ・() 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・900程度 ・() 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・900程度 ・() 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・900程度 ・() 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・900程度 ・() 野縁受、

吊りボルト及びインサートの間隔 ・900程度 ・() ・天井のふところが3mを越える場合 ・天井のふところが3mを越える場合 ・天井のふところが3mを越える場合 ・天井のふところが3mを越える場合 ・天井のふところが3mを越える場合 ・天井のふところが3mを越える場合 補強方法 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ [6.6.4] [6.6.4][6.6.2][表6.6.1] [6.6.2][表6.6.1] [6.6.2][表6.6.1] [6.6.2][表6.6.1] [6.6.2][表6.6.1] [6.6.2][表6.6.1][6.6.3] [6.6.3][6.6.4] [6.6.4][6.6.4] [6.6.4][6.6.4] [6.6.4][6.6.4] [6.6.4] 周辺部の端からの間隔 ・図示 周辺部の端からの間隔 ・図示 周辺部の端からの間隔 ・図示 周辺部の端からの間隔 ・図示 周辺部の端からの間隔 ・図示 周辺部の端からの間隔 ・図示 野縁の間隔 ・300程度 ・() 野縁の間隔 ・300程度 ・() 野縁の間隔 ・300程度 ・() 野縁の間隔 ・300程度 ・() 野縁の間隔 ・300程度 ・() 野縁の間隔 ・300程度 ・() 野縁の間隔 ・300程度 ・()・吊りボルトの間隔が900を超える場合 ・吊りボルトの間隔が900を超える場合 ・吊りボルトの間隔が900を超える場合 ・吊りボルトの間隔が900を超える場合 ・吊りボルトの間隔が900を超える場合 ・吊りボルトの間隔が900を超える場合 補強方法 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合 ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合 ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合 ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合 ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合 ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合 ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合・屋内外への耐震補強 ・行う ※行わない ・屋内外への耐震補強 ・行う ※行わない ・屋内外への耐震補強 ・行う ※行わない ・屋内外への耐震補強 ・行う ※行わない ・屋内外への耐震補強 ・行う ※行わない ・屋内外への耐震補強 ・行う ※行わない ・屋内外への耐震補強 ・行う ※行わない 補強箇所 ・図示 ・ 補強箇所 ・図示 ・ 補強箇所 ・図示 ・ 補強箇所 ・図示 ・ 補強箇所 ・図示 ・ 補強箇所 ・図示 ・ 補強方法 ・図示 ・ 補強方法 ・図示 ・ 補強方法 ・図示 ・ 補強方法 ・図示 ・ 補強方法 ・図示 ・ 補強方法 ・図示 ・ ・耐風圧性を考慮した補強 ・行う ※行わない ・耐風圧性を考慮した補強 ・行う ※行わない ・耐風圧性を考慮した補強 ・行う ※行わない ・耐風圧性を考慮した補強 ・行う ※行わない ・耐風圧性を考慮した補強 ・行う ※行わない ・耐風圧性を考慮した補強 ・行う ※行わない ・耐風圧性を考慮した補強 ・行う ※行わない 補強箇所 ・図示 ・ 補強箇所 ・図示 ・ 補強箇所 ・図示 ・ 補強箇所 ・図示 ・ 補強箇所 ・図示 ・ 補強箇所 ・図示 ・ 補強方法 ・図示 ・ 補強方法 ・図示 ・ 補強方法 ・図示 ・ 補強方法 ・図示 ・ 補強方法 ・図示 ・ 補強方法 ・図示 ・ 屋外(・19形 ※25形) 屋内(※19形 ・25形) 屋外(・19形 ※25形) 屋内(※19形 ・25形) 屋外(・19形 ※25形) 屋内(※19形 ・25形) 屋外(・19形 ※25形) 屋内(※19形 ・25形) 屋外(・19形 ※25形) 屋内(※19形 ・25形) 屋外(・19形 ※25形) 屋内(※19形 ・25形) 屋外(・19形 ※25形) 屋内(※19形 ・25形) 補強方法 ※(14.4.4)(8)(ア)(イ)による ・図示 補強方法 ※(14.4.4)(8)(ア)(イ)による ・図示 補強方法 ※(14.4.4)(8)(ア)(イ)による ・図示 補強方法 ※(14.4.4)(8)(ア)(イ)による ・図示 補強方法 ※(14.4.4)(8)(ア)(イ)による ・図示 補強方法 ※(14.4.4)(8)(ア)(イ)による ・図示 補強方法 ※(14.4.4)(8)(ア)(イ)による ・図示13 13 軽量鉄骨壁下地 軽量鉄骨壁下地 [6.7.3][表6.7.1] [6.7.3][表6.7.1] [6.7.3][表6.7.1] [6.7.3][表6.7.1] [6.7.3][表6.7.1] [6.7.3][表6.7.1]14 14 [6.8.2] [6.8.2][6.8.3] [6.8.3]15 15 [6.8.2] [6.8.2]出入口及びこれに準じる開口部の補強 ※標準仕様書6.7.4(5)による 出入口及びこれに準じる開口部の補強 ※標準仕様書6.7.4(5)による 出入口及びこれに準じる開口部の補強 ※標準仕様書6.7.4(5)による 出入口及びこれに準じる開口部の補強 ※標準仕様書6.7.4(5)による 出入口及びこれに準じる開口部の補強 ※標準仕様書6.7.4(5)による 出入口及びこれに準じる開口部の補強 ※標準仕様書6.7.4(5)による 出入口及びこれに準じる開口部の補強 ※標準仕様書6.7.4(5)によるスタッドの高さが5.0mを超える場合 ※ 図示 スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※ 図示 スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※ 図示 スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※ 図示 スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※ 図示 スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※ 図示 スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※ 図示・ ・ ・ ・ ・ ・ ※FS(複層ビニル床シート) ※FS(複層ビニル床シート) ※FS(複層ビニル床シート) ※FS(複層ビニル床シート) ※FS(複層ビニル床シート) ※FS(複層ビニル床シート)色柄 色柄・無地 ・無地・マーブル柄 ・マーブル柄備 考 備 考 厚さ(mm) 厚さ(mm)※2.0 ※2.0・ ・ ・柄物 ・柄物・ ・ ビニル床シート G ビニル床シート G目地処理する場合の工法 ※熱溶接工法 ・ 目地処理する場合の工法 ※熱溶接工法 ・ 目地処理する場合の工法 ※熱溶接工法 ・ 目地処理する場合の工法 ※熱溶接工法 ・ 目地処理する場合の工法 ※熱溶接工法 ・ 目地処理する場合の工法 ※熱溶接工法 ・ 目地処理する場合の工法 ※熱溶接工法 ・ ビニル床タイル G ビニル床タイル G・KT ・KT種類の記号 種類の記号種類の記号 種類の記号・TT ・TT・FT ・FT・FOA ・FOA・ ・・FOB ・FOB※無地 ※無地・柄物 ・柄物色柄 色柄※300×300 ※300×300・450×450 ・450×450寸法 寸法・500×500 ・500×500※2.0 ※2.0※4.0以上 ※4.0以上厚さ(mm) 厚さ(mm)・2.5 ・2.5・3.0 ・3.0・ ・ 備 考 備 考[6.8.2] [6.8.2] 特殊機能床 特殊機能床 16 16 ・帯電防止床シート ・帯電防止床シート 種類( ) 種類( ) 種類( ) 種類( ) 種類( ) 種類( ) 種類( )建建具具改改修修工工事事66開閉方式による種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 開閉方式による種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 開閉方式による種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 開閉方式による種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 開閉方式による種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 開閉方式による種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 開閉方式による種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 (SUS304) (SUS304)77※[6.5.5](1)(b)②ア~エによる ※[6.5.5](1)(b)②ア~エによる ※[6.5.5](1)(b)②ア~エによる ※[6.5.5](1)(b)②ア~エによる ※[6.5.5]

(1)(b)②ア~エによる ※[6.5.5](1)(b)②ア~エによる ※[6.5.5](1)(b)②ア~エによる 性能( ) 厚さ( mm) 性能( ) 厚さ( mm) 性能( ) 厚さ( mm) 性能( ) 厚さ( mm) 性能( ) 厚さ( mm) 性能( ) 厚さ( mm) 性能( ) 厚さ( mm) 種類( ) 種類( ) 種類( ) 種類( ) 種類( ) 種類( ) 種類( )・帯電防止床タイル ・帯電防止床タイル 性能( ) 寸法 厚さ( × mm) 性能( ) 寸法 厚さ( × mm) 性能( ) 寸法 厚さ( × mm) 性能( ) 寸法 厚さ( × mm) 性能( ) 寸法 厚さ( × mm) 性能( ) 寸法 厚さ( × mm) 性能( ) 寸法 厚さ( × mm)・耐動荷重性床シート ・耐動荷重性床シート 種類( ) 厚さ(mm) 種類( ) 厚さ(mm) 種類( ) 厚さ(mm) 種類( ) 厚さ(mm) 種類( ) 厚さ(mm) 種類( ) 厚さ(mm) 種類( ) 厚さ(mm)・防滑性床シート ・防滑性床シート 種類( ) 厚さ(mm) 種類( ) 厚さ(mm) 種類( ) 厚さ(mm) 種類( ) 厚さ(mm) 種類( ) 厚さ(mm) 種類( ) 厚さ(mm) 種類( ) 厚さ(mm)・防滑性床タイル ・防滑性床タイル 種類( ) 寸法 厚さ( × mm) 種類( ) 寸法 厚さ( × mm) 種類( ) 寸法 厚さ( × mm) 種類( ) 寸法 厚さ( × mm) 種類( ) 寸法 厚さ( × mm) 種類( ) 寸法 厚さ( × mm) 種類( ) 寸法 厚さ( × mm)17 17 視覚障害者用床タイル 視覚障害者用床タイル[6.8.2] [6.8.2]寸法(mm) 寸法(mm)屋内 屋内屋外 屋外施工箇所 施工箇所・ ・ ・ ・ 種類 種類・塩化ビニル製 ・塩化ビニル製・セラミックタイル G ・セラミックタイル G ・セラミックタイル G ・セラミックタイル G ・セラミックタイル G ・セラミックタイル G・レジンコンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・レジンコンクリート製・セラミックタイル G ・セラミックタイル G ・セラミックタイル G ・セラミックタイル G ・セラミックタイル G ・セラミックタイル G・レジンコンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・レジンコンクリート製・ ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ 厚さ(mm) 厚さ(mm)※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ・ ・ ・ ・ ※7.0 ・ ※7.0 ・ ※17程度 ※17程度・30 ・ ・30 ・ ※17程度 ※17程度・30 ・ ・30 ・ 視覚障害者用ブロック等の突起の形状及びその配列はJIS T 9251による 視覚障害者用ブロック等の突起の形状及びその配列はJIS T 9251による 視覚障害者用ブロック等の突起の形状及びその配列はJIS T 9251による 視覚障害者用ブロック等の突起の形状及びその配列はJIS T 9251による 視覚障害者用ブロック等の突起の形状及びその配列はJIS T 9251による 視覚障害者用ブロック等の突起の形状及びその配列はJIS T 9251による 視覚障害者用ブロック等の突起の形状及びその配列はJIS T 9251による ・樹脂系点字鋲(タイルカーペット用) ・樹脂系点字鋲(タイルカーペット用) ・樹脂系点字鋲(タイルカーペット用) ・樹脂系点字鋲(タイルカーペット用) ・樹脂系点字鋲(タイルカーペット用) ・樹脂系点字鋲(タイルカーペット用)寸法 ・300角 ・500角 寸法 ・300角 ・500角 寸法 ・300角 ・500角 寸法 ・300角 ・500角 寸法 ・300角 ・500角 寸法 ・300角 ・500角色※黄色 色※黄色樹脂系点字鋲の留付は、両端からの挟込みホック式または接着式 樹脂系点字鋲の留付は、両端からの挟込みホック式または接着式 樹脂系点字鋲の留付は、両端からの挟込みホック式または接着式 樹脂系点字鋲の留付は、両端からの挟込みホック式または接着式 樹脂系点字鋲の留付は、両端からの挟込みホック式または接着式 樹脂系点字鋲の留付は、両端からの挟込みホック式または接着式 樹脂系点字鋲の留付は、

両端からの挟込みホック式または接着式ビニル幅木 ビニル幅木 [6.8.2] [6.8.2] 高さ(mm) ・60 ・75 ・100 高さ(mm) ・60 ・75 ・100 高さ(mm) ・60 ・75 ・100 高さ(mm) ・60 ・75 ・100 高さ(mm) ・60 ・75 ・100 高さ(mm) ・60 ・75 ・100 18 18種 別 種 別 施工箇所 施工箇所 工法 工法 仕上げの種類 仕上げの種類 弾性ウレタン樹脂系塗床 弾性ウレタン樹脂系塗床 弾性ウレタン樹脂系塗床 弾性ウレタン樹脂系塗床 弾性ウレタン樹脂系塗床 弾性ウレタン樹脂系塗床 エポキシ樹脂系塗床 エポキシ樹脂系塗床 エポキシ樹脂系塗床 エポキシ樹脂系塗床 エポキシ樹脂系塗床 エポキシ樹脂系塗床※平滑仕上げ ※平滑仕上げ・防滑仕上げ・つや消し仕上げ ・防滑仕上げ・つや消し仕上げ ・防滑仕上げ・つや消し仕上げ ・防滑仕上げ・つや消し仕上げ ・防滑仕上げ・つや消し仕上げ ・防滑仕上げ・つや消し仕上げ・平滑仕上げ ・平滑仕上げ・防滑仕上げ ・防滑仕上げ塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・厚膜型塗床材 ・厚膜型塗床材※厚膜型塗床材 ※厚膜型塗床材・薄膜型塗床材 ・薄膜型塗床材合成樹脂塗床 合成樹脂塗床 [6.10.2~3][表6.10.1~8] [6.10.2~3][表6.10.1~8] [6.10.2~3][表6.10.1~8] [6.10.2~3][表6.10.1~8] [6.10.2~3][表6.10.1~8] [6.10.2~3][表6.10.1~8] [6.10.2~3][表6.10.1~8]※薄膜流しのべ工法 ※薄膜流しのべ工法・厚膜流しのべ工法 ・厚膜流しのべ工法・樹脂モルタル工法 ・樹脂モルタル工法・平滑仕上げ ・平滑仕上げ19 19フローリング張り フローリング張り [6.11.2~6][表6.11.1~6] [6.11.2~6][表6.11.1~6] [6.11.2~6][表6.11.1~6] [6.11.2~6][表6.11.1~6] [6.11.2~6][表6.11.1~6] [6.11.2~6][表6.11.1~6] [6.11.2~6][表6.11.1~6] 20 20[6.12.2~3][表6.12.1] [6.12.2~3][表6.12.1] [6.12.2~3][表6.12.1] [6.12.2~3][表6.12.1] [6.12.2~3][表6.12.1] [6.12.2~3][表6.12.1] 畳敷き 畳敷きポリスチレンフォーム床下地 ポリスチレンフォーム床下地 ポリスチレンフォーム床下地 ポリスチレンフォーム床下地 ポリスチレンフォーム床下地 ポリスチレンフォーム床下地畳の種別 畳の種別 下地の種類 下地の種類・A種 ・B種 ※C種 ・D種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) ・A種 ・B種 ※C種 ・D種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) ・A種 ・B種 ※C種 ・D種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) ・A種 ・B種 ※C種 ・D種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) ・A種 ・B種 ※C種 ・D種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) ・A種 ・B種 ※C種 ・D種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) ・A種 ・B種 ※C種 ・D種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) 改修標仕 表6.5.8による床組 改修標仕 表6.5.8による床組 改修標仕 表6.5.8による床組 改修標仕 表6.5.8による床組 改修標仕 表6.5.8による床組 改修標仕 表6.5.8による床組21 21備考 備考 色柄 等 色柄 等 帯電性 帯電性 パイル形状 パイル形状 種 別 種 別・A種 ・A種・B種 ・B種・C種 ・C種・カットパイル ・カットパイル・ループパイル ・ループパイル・カット、ループパイル併用 ・カット、ループパイル併用 ・カット、ループパイル併用 ・カット、ループパイル併用 ・カット、ループパイル併用 ・カット、ループパイル併用 ※3kv以下 ※3kv以下 ・ ・・柄物(標準品) ・柄物(標準品)・・人体帯電圧 人体帯電圧 ※無地 ※無地・織じゅうたん ・織じゅうたん [6.9.2~3][表6.9.1] [6.9.2~3][表6.9.1] [6.9.2~3][表6.9.1] [6.9.2~3][表6.9.1] [6.9.2~3][表6.9.1] [6.9.2~3][表6.9.1] カーペット敷き G カーペット敷き G 23 23フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95 フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95 フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95 フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95 フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95 フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95 フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 ポリスチレンフォーム ポリスチレンフォーム床下地材 床下地材22 22帯電性 ※人体帯電圧3kV以下 ・ 帯電性 ※人体帯電圧3kV以下 ・ 帯電性 ※人体帯電圧3kV以下 ・ 帯電性 ※人体帯電圧3kV以下 ・ 帯電性 ※人体帯電圧3kV以下 ・ 帯電性 ※人体帯電圧3kV以下 ・ 帯電性 ※人体帯電圧3kV以下 ・ [6.9.2~3][表6.9.2] [6.9.2~3][表6.9.2] [6.9.2~3][表6.9.2] [6.9.2~3][表6.9.2] [6.9.2~3][表6.9.2] [6.9.2~3][表6.9.2][6.9.2~3][表6.9.2] [6.9.2~3][表6.9.2] [6.9.2~3][表6.9.2] [6.9.2~3][表6.9.2] [6.9.2~3][表6.9.2] [6.9.2~3][表6.9.2]・グリッパー工法 ・グリッパー工法※全面接着工法 ※全面接着工法・ループパイル ・ループパイル・・ ・カット、ループ併用 ・カット、ループ併用・レベルループパイル ・レベルループパイル・カットパイル ・カットパイル・・ ・・ ・第二種 ・第二種※第一種 ※第一種 ※ループパイル ※ループパイル・タイルカーペット ・タイルカーペット・タフテッドカーペット ・タフテッドカーペット ・タフテッドカーペット ・タフテッドカーペット ・タフテッドカーペット ・タフテッドカーペット※500×500 ※500×500 ※6.5 ※6.5パイル形状 パイル形状 パイル長(mm) パイル長(mm) 工 法 工 法 備考 備考パイル形状 パイル形状 種 類 種 類 種 類 種 類 総厚さ(mm) 総厚さ(mm) 備考 備考※5~7 ・ ※5~7 ・ ※4~6 ・ ※4~6 ・ ※4 ・ ※4 ・ ・カット、ループ併用 ・カット、

ループ併用・カットパイル ・カットパイル帯電性 ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア新設範囲) 帯電性 ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア新設範囲) 帯電性 ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア新設範囲) 帯電性 ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア新設範囲) 帯電性 ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア新設範囲) 帯電性 ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア新設範囲) 帯電性 ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア新設範囲)帯電防止及び 帯電防止及び防汚加工品 防汚加工品接着の程度・1種 ・2種 接着の程度・1種 ・2種 接着の程度・1種 ・2種 接着の程度・1種 ・2種 接着の程度・1種 ・2種 接着の程度・1種 ・2種板面の品質・ 板面の品質・ 板面の品質・ 板面の品質・ 板面の品質・ 板面の品質・ 厚さ ※図示 ・ 厚さ ※図示 ・ 厚さ ※図示 ・ 厚さ ※図示 ・ 厚さ ※図示 ・ 厚さ ※図示 ・ 防虫処理 ・行う ・行わない 防虫処理 ・行う ・行わない 防虫処理 ・行う ・行わない 防虫処理 ・行う ・行わない 防虫処理 ・行う ・行わない 防虫処理 ・行う ・行わない・普通合板 G ・普通合板 Gのボード張り のボード張りせっこうボードその他 せっこうボードその他合板類、MDF及びパーティクルボード、接着剤のホルムアルデヒド放散量 合板類、MDF及びパーティクルボード、接着剤のホルムアルデヒド放散量 合板類、MDF及びパーティクルボード、接着剤のホルムアルデヒド放散量 合板類、MDF及びパーティクルボード、接着剤のホルムアルデヒド放散量 合板類、MDF及びパーティクルボード、接着剤のホルムアルデヒド放散量 合板類、MDF及びパーティクルボード、接着剤のホルムアルデヒド放散量 合板類、MDF及びパーティクルボード、接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外品 ・※規制対象外品 ・※規制対象外品 ・※規制対象外品 ・※規制対象外品 ・※規制対象外品 ・ ・木質系セメント板 G ・木質系セメント板 G ・木質系セメント板 G ・木質系セメント板 G ・木質系セメント板 G ・木質系セメント板 G・吸音材料 ・吸音材料・せっこうボード ・せっこうボード・繊維板 G ・繊維板 G・パーティクルボード G ・パーティクルボード G ・パーティクルボード G ・パーティクルボード G ・パーティクルボード G ・パーティクルボード G表板の樹種名 ・ 表板の樹種名 ・ 表板の樹種名 ・ 表板の樹種名 ・ 表板の樹種名 ・ 表板の樹種名 ・ ・天然木化粧合板 G ・天然木化粧合板 G化粧板の樹種名 ・ 化粧板の樹種名 ・ 化粧板の樹種名 ・ 化粧板の樹種名 ・ 化粧板の樹種名 ・ 化粧板の樹種名 ・ 厚さ ※図示 ・ 厚さ ※図示 ・ 厚さ ※図示 ・ 厚さ ※図示 ・ 厚さ ※図示 ・ 厚さ ※図示 ・ 防虫処理 ・行う ・行わない 防虫処理 ・行う ・行わない 防虫処理 ・行う ・行わない 防虫処理 ・行う ・行わない 防虫処理 ・行う ・行わない 防虫処理 ・行う ・行わない接着の程度・1種 ・2種 接着の程度・1種 ・2種 接着の程度・1種 ・2種 接着の程度・1種 ・2種 接着の程度・1種 ・2種 接着の程度・1種 ・2種・特殊加工化粧合板 G ・特殊加工化粧合板 G ・特殊加工化粧合板 G ・特殊加工化粧合板 G ・特殊加工化粧合板 G ・特殊加工化粧合板 G化粧加工の方法(・オーバーレイ ・プリント ・塗装) 化粧加工の方法(・オーバーレイ ・プリント ・塗装) 化粧加工の方法(・オーバーレイ ・プリント ・塗装) 化粧加工の方法(・オーバーレイ ・プリント ・塗装) 化粧加工の方法(・オーバーレイ ・プリント ・塗装) 化粧加工の方法(・オーバーレイ ・プリント ・塗装) 化粧加工の方法(・オーバーレイ ・プリント ・塗装)厚さ ※図示 ・ 厚さ ※図示 ・ 厚さ ※図示 ・ 厚さ ※図示 ・ 厚さ ※図示 ・ 厚さ ※図示 ・ 防虫処理 ・行う ・行わない 防虫処理 ・行う ・行わない 防虫処理 ・行う ・行わない 防虫処理 ・行う ・行わない 防虫処理 ・行う ・行わない 防虫処理 ・行う ・行わない接着の程度・1種 ・2種 接着の程度・1種 ・2種 接着の程度・1種 ・2種 接着の程度・1種 ・2種 接着の程度・1種 ・2種 接着の程度・1種 ・2種表面性能 ・ ・ 表面性能 ・ ・ 表面性能 ・ ・ 表面性能 ・ ・ 表面性能 ・ ・ 表面性能 ・ ・ せっこうボード等の下地 ※図示 せっこうボード等の下地 ※図示 せっこうボード等の下地 ※図示 せっこうボード等の下地 ※図示 せっこうボード等の下地 ※図示 せっこうボード等の下地 ※図示遮音シール材 遮音シール材 ・適用する ※アクリル系またはウレタン系シーリング材 ・適用する ※アクリル系またはウレタン系シーリング材 ・適用する ※アクリル系またはウレタン系シーリング材 ・適用する ※アクリル系またはウレタン系シーリング材 ・適用する ※アクリル系またはウレタン系シーリング材 ・適用する ※アクリル系またはウレタン系シーリング材 ・適用する ※アクリル系またはウレタン系シーリング材・ジョイコンパウンド(JIS A 6914) ・ジョイコンパウンド(JIS A 6914) ・ジョイコンパウンド(JIS A 6914) ・ジョイコンパウンド(JIS A 6914) ・ジョイコンパウンド(JIS A 6914) ・ジョイコンパウンド(JIS A 6914) ・ジョイコンパウンド(JIS A 6914) ・適用しない ・適用しない合板類の張付け※B種 ・A種 合板類の張付け※B種 ・A種 合板類の張付け※B種 ・A種 合板類の張付け※B種 ・A種 合板類の張付け※B種 ・A種 合板類の張付け※B種 ・A種せっこうボードの目地工法 ※仕上表による せっこうボードの目地工法 ※仕上表による せっこうボードの目地工法 ※仕上表による せっこうボードの目地工法 ※仕上表による せっこうボードの目地工法 ※仕上表による せっこうボードの目地工法 ※仕上表による せっこうボードの目地工法 ※仕上表による[6.13.2、3] [6.13.2、

3] 24 24[表6.13.1] [表6.13.1] 吸音材 吸音材種 類 種 類・ロックウール吸音ボード1号 ・ロックウール吸音ボード1号 ・ロックウール吸音ボード1号 ・ロックウール吸音ボード1号 ・ロックウール吸音ボード1号 ・ロックウール吸音ボード1号※グラスウール吸音ボード32K ※グラスウール吸音ボード32K ※グラスウール吸音ボード32K ※グラスウール吸音ボード32K ※グラスウール吸音ボード32K ※グラスウール吸音ボード32K※25 ・ ※25 ・ ※25 ・ ※25 ・ 厚さ(mm) 厚さ(mm)25 25[6.14.2] [6.14.2][6.14.3][表7.2.4][表7.2.7] [6.14.3][表7.2.4][表7.2.7] [6.14.3][表7.2.4][表7.2.7] [6.14.3][表7.2.4][表7.2.7] [6.14.3][表7.2.4][表7.2.7] [6.14.3][表7.2.4][表7.2.7] [6.14.3][表7.2.4][表7.2.7][6.14.2] [6.14.2]壁紙張り 壁紙張り・不燃・準不燃・難燃 ・不燃・準不燃・難燃・不燃・準不燃・難燃 ・不燃・準不燃・難燃 せっこうボード面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) せっこうボード面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) せっこうボード面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) せっこうボード面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) せっこうボード面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) せっこうボード面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) せっこうボード面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) モルタル、プラスター面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) モルタル、プラスター面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) モルタル、プラスター面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) モルタル、プラスター面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) モルタル、プラスター面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) モルタル、プラスター面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) モルタル、プラスター面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: )素地ごしらえ 素地ごしらえ・不燃・準不燃・難燃 ・不燃・準不燃・難燃 ・・ ・・ ・・ ・・・・ ・・ ・・ ・・ ・・・・ ・・ ・・ ・・ ・・施工箇所 施工箇所紙紙壁紙の種類 壁紙の種類無機質 無機質防火性能 防火性能 備考 備考・・繊維 繊維(織物) (織物)(ビニル) (ビニル)プラ プラ その他 その他(化学繊維) (化学繊維)壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外(一般共通事項参照) ・第三種 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外(一般共通事項参照) ・第三種 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外(一般共通事項参照) ・第三種 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外(一般共通事項参照) ・第三種 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外(一般共通事項参照) ・第三種 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外(一般共通事項参照) ・第三種 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外(一般共通事項参照) ・第三種[6.15.3] [6.15.3]80%以下 80%以下透水比 透水比モルタル塗り材料 モルタル塗り材料JIS R 5201の試験において JIS R 5201の試験において JIS R 5201の試験において JIS R 5201の試験において JIS R 5201の試験において JIS R 5201の試験において セメント重量の セメント重量の 防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤既製目地材 ※適用しない ・適用する 既製目地材 ※適用しない ・適用する 既製目地材 ※適用しない ・適用する 既製目地材 ※適用しない ・適用する 既製目地材 ※適用しない ・適用する 既製目地材 ※適用しない ・適用する70%以上 70%以上 95%以下 95%以下5%以下 5%以下混合割合 混合割合 凝 結 時 間 凝 結 時 間 曲げ及び圧縮強度比 曲げ及び圧縮強度比 吸水比 吸水比始発:1時間以上、終結:10時間以内 始発:1時間以上、終結:10時間以内 始発:1時間以上、終結:10時間以内 始発:1時間以上、終結:10時間以内 始発:1時間以上、終結:10時間以内 始発:1時間以上、

終結:10時間以内 膨張性のひび割れおよびそりがないこと 膨張性のひび割れおよびそりがないこと 膨張性のひび割れおよびそりがないこと 膨張性のひび割れおよびそりがないこと 膨張性のひび割れおよびそりがないこと 膨張性のひび割れおよびそりがないこと防水剤(防水モルタル塗りの混和剤) 防水剤(防水モルタル塗りの混和剤) 防水剤(防水モルタル塗りの混和剤) 防水剤(防水モルタル塗りの混和剤) 防水剤(防水モルタル塗りの混和剤) 防水剤(防水モルタル塗りの混和剤)26 2627 27備考 備考タイル張り タイル張り タイルの種類 タイルの種類役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする 役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする 役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする 役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする 役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする 役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする 役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とするタイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外装タイル ・ ) タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外装タイル ・ ) タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外装タイル ・ ) タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外装タイル ・ ) タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外装タイル ・ ) タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外装タイル ・ ) タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外装タイル ・ )施工箇所 施工箇所形状寸法 形状寸法(mm) (mm)・・・・・・うわぐすり うわぐすり施ゆう 施ゆう無ゆう 無ゆう・・ ・・ ・・・・ ・・ ・・・・ ・・ ・・・・・・・・・・・・・・Ⅰ類 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅱ類 Ⅲ類 Ⅲ類吸水率による区分 吸水率による区分有無 有無色色標準 標準 特注 特注・・ ・・・・ ・・・・ ・・再生材の 再生材の適用 適用 GG・・・・・・役物 役物 耐凍害性 耐凍害性有有・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 無無・ ・ ・ ・ ・ ・ 内装タイル※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り 内装タイル※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り 内装タイル※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り 内装タイル※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り 内装タイル※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り 内装タイル※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り 内装タイル※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ タイルの試験張り ※行わない ・行う タイルの試験張り ※行わない ・行う タイルの試験張り ※行わない ・行う タイルの試験張り ※行わない ・行う タイルの試験張り ※行わない ・行う タイルの試験張り ※行わない ・行うり性 り性耐滑 耐滑[6.16.2~4] [6.16.2~4]断熱材 断熱材 フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・※規制対象外 ・※規制対象外 ・※規制対象外 ・※規制対象外 ・※規制対象外 ・ ・断熱材打込み工法 ・断熱材打込み工法・断熱材現場発泡工法 ・断熱材現場発泡工法 吹付け厚さ(mm) ・ 吹付け厚さ(mm) ・ 吹付け厚さ(mm) ・ 吹付け厚さ(mm) ・ 吹付け厚さ(mm) ・ 吹付け厚さ(mm) ・ 断熱材種類 ・A種1 ・A種1H ・断熱材種類 ・A種1 ・A種1H ・断熱材種類 ・A種1 ・A種1H ・断熱材種類 ・A種1 ・A種1H ・断熱材種類 ・A種1 ・A種1H ・断熱材種類 ・A種1 ・A種1H ・断熱材種類 ・A種1 ・A種1H ・ 施工箇所・図示 施工箇所・図示 施工箇所・図示 施工箇所・図示 施工箇所・図示 施工箇所・図示※窓廻り等の断熱材補修部分、ルーフドレン廻りの床版下等、部分的に後張りと ※窓廻り等の断熱材補修部分、ルーフドレン廻りの床版下等、部分的に後張りと ※窓廻り等の断熱材補修部分、ルーフドレン廻りの床版下等、部分的に後張りと ※窓廻り等の断熱材補修部分、ルーフドレン廻りの床版下等、部分的に後張りと ※窓廻り等の断熱材補修部分、ルーフドレン廻りの床版下等、部分的に後張りと ※窓廻り等の断熱材補修部分、ルーフドレン廻りの床版下等、部分的に後張りと ※窓廻り等の断熱材補修部分、ルーフドレン廻りの床版下等、

部分的に後張りと しなければならない箇所 しなければならない箇所 しなければならない箇所 しなければならない箇所 しなければならない箇所 しなければならない箇所・断熱材後張り工法 ・断熱材後張り工法 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材 種類 ・ 種類 ・ 種類 ・ 種類 ・ 種類 ・ 種類 ・ 厚さ(mm)・ 厚さ(mm)・ 厚さ(mm)・ 厚さ(mm)・ 厚さ(mm)・ 厚さ(mm)・ 施工場所・ 施工場所・ 施工場所・ 施工場所・ 施工場所・ 施工場所・ 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材 種類 ・ 種類 ・ 種類 ・ 種類 ・ 種類 ・ 種類 ・ 厚さ(mm)・ 厚さ(mm)・ 厚さ(mm)・ 厚さ(mm)・ 厚さ(mm)・ 厚さ(mm)・ 施工場所 ・ 施工場所 ・ 施工場所 ・ 施工場所 ・ 施工場所 ・ 施工場所 ・断熱材にせっこうボード等を張付けたパネル ・使用する 断熱材にせっこうボード等を張付けたパネル ・使用する 断熱材にせっこうボード等を張付けたパネル ・使用する 断熱材にせっこうボード等を張付けたパネル ・使用する 断熱材にせっこうボード等を張付けたパネル ・使用する 断熱材にせっこうボード等を張付けたパネル ・使用する 断熱材にせっこうボード等を張付けたパネル ・使用する(19.9.2~3) (19.9.2~3)[9.5.1~4] [9.5.1~4] 29 2928 28R2.4 R2.4吸水調整材:5外壁改修工事(共通事項)による 吸水調整材:5外壁改修工事(共通事項)による 吸水調整材:5外壁改修工事(共通事項)による 吸水調整材:5外壁改修工事(共通事項)による 吸水調整材:5外壁改修工事(共通事項)による 吸水調整材:5外壁改修工事(共通事項)による 吸水調整材:5外壁改修工事(共通事項)による種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・)種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・)種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・)種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・)種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・) 種類・厚さ(※図示 ・)図示 図示図示 図示※12 ※12図示 図示1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所A-4R5年度漁業管理課分室内部改修工事R5年4月ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定 ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定 ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定 ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定 ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定 ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定 ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定図 面 名 称 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示No. 印印改修特記仕様書(その4)年 度 設計年月工事名監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製)(20.2.2) (20.2.2)とし、製造所の とし、製造所の回り縁は樋付き 回り縁は樋付き浴室天井材 浴室天井材フリーアクセスフロア フリーアクセスフロア・硬質塩ビ製 ・硬質塩ビ製※アルミニウム製 ※アルミニウム製市販品 市販品準不燃品 準不燃品・木目調 ・木目調※塗装品 ※塗装品・アルマイト処理品 ・アルマイト処理品※焼付け塗装品 ※焼付け塗装品5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。

・無し ・無し(・両面 ・片面)(・両面 ・片面)(・両面 ・片面)(・両面 ・片面)(・両面 ・片面)(・両面 ・片面)衝突防止表示 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ ) 衝突防止表示 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ ) 衝突防止表示 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ ) 衝突防止表示 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ ) 衝突防止表示 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ ) 衝突防止表示 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ ) 衝突防止表示 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ )[2.3.1][5.1.6] [2.3.1][5.1.6] [2.3.1][5.1.6] [2.3.1][5.1.6] [2.3.1][5.1.6] [2.3.1][5.1.6] ブラインド ブラインド ・既存再使用する(養生方法: ) ・既存再使用する(養生方法: ) ・既存再使用する(養生方法: ) ・既存再使用する(養生方法: ) ・既存再使用する(養生方法: ) ・既存再使用する(養生方法: ) ・既存再使用する(養生方法: )表示標識 案内用図記号についてはJIS Z 8210による 表示標識 案内用図記号についてはJIS Z 8210による 表示標識 案内用図記号についてはJIS Z 8210による 表示標識 案内用図記号についてはJIS Z 8210による 表示標識 案内用図記号についてはJIS Z 8210による 表示標識 案内用図記号についてはJIS Z 8210による 表示標識 案内用図記号についてはJIS Z 8210による・新設する ・新設する(mm) (mm)形式 形式 種類 種類 スラットの材種 スラットの材種 スラット幅 スラット幅※アルミニウム ※アルミニウム ※25 ※25・ ・ ※ギヤ式・コード式 ※ギヤ式・コード式・操作棒式 ・操作棒式--※2本操作コード式 ※2本操作コード式・1本操作コード式 ・1本操作コード式--・アルミスラット ・アルミスラット・クロススラット ・クロススラット・ ・ ・80 ・80・100 ・100操作方法 操作方法(20.2.12) (20.2.12)の材種 の材種ボックス・レール ボックス・レール 寸法・ 寸法・ 取付箇所 取付箇所・手動 ・手動・電動 ・電動・手動 ・手動・電動 ・電動※鋼製 ※鋼製 ・図示 ・図示・ ・ アルミニウム合金製 アルミニウム合金製 ・図示 ・図示・ ・ ・横形 ・横形・縦形 ・縦形 合金製 G 合金製 Gロールスクリーン ロールスクリーンカーテン カーテン防炎性能 ※有り 防炎性能 ※有り (20.2.13) (20.2.13)・スプリング式 ・スプリング式・電動式 ・電動式※チェーン式 ※チェーン式操作方式 操作方式 備考 備考[2.3.1][5.1.6] [2.3.1][5.1.6] [2.3.1][5.1.6] [2.3.1][5.1.6] [2.3.1][5.1.6] [2.3.1][5.1.6] ・既存再使用する(養生方法:) ・既存再使用する(養生方法:) ・既存再使用する(養生方法:) ・既存再使用する(養生方法:) ・既存再使用する(養生方法:) ・既存再使用する(養生方法:) ・既存再使用する(養生方法:)・新設する ・新設する (20.2.14)(表20.2.1) (20.2.14)(表20.2.1) (20.2.14)(表20.2.1) (20.2.14)(表20.2.1) (20.2.14)(表20.2.1) (20.2.14)(表20.2.1)開閉装置 開閉装置参考商品名 参考商品名片引 片引 引分 引分 手引 手引 紐引 紐引 ( ) ( )・・ ・・ ・・ ・・ ・・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ひだの種類 ひだの種類 施工箇所 施工箇所形 式 形 式シングル シングル ダブル ダブル・・ ・・・・ ・・※ポリエステル ※ポリエステル・ ・ 材種 材種・1級 ・1級・2級 ・2級・3級 ・3級・図示 ・図示・ ・ ・図示 ・図示・ ・ 遮光性 遮光性 寸法(mm) 寸法(mm) 取付箇所 取付箇所カーテンレール カーテンレール [5.1.6] [5.1.6](20.2.14) (20.2.14)・既存再使用する ・既存再使用する・新設する ・新設する材種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 材種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 材種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 材種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 材種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 材種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 材種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製形状 ※角形 ・ 形状 ※角形 ・ 形状 ※角形 ・ 形状 ※角形 ・ 形状 ※角形 ・ 形状 ※角形 ・ 形式 ・片引き ・引き分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする) 形式 ・片引き ・引き分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする) 形式 ・片引き ・引き分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする) 形式 ・片引き ・引き分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする) 形式 ・片引き ・引き分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする) 形式 ・片引き ・引き分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする) 形式 ・片引き ・引き分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする)強さによる区分 ※10-90 ・ 強さによる区分 ※10-90 ・ 強さによる区分 ※10-90 ・ 強さによる区分 ※10-90 ・ 強さによる区分 ※10-90 ・ 強さによる区分 ※10-90 ・ 仕上げ ※アルマイト ・ 仕上げ ※アルマイト ・ 仕上げ ※アルマイト ・ 仕上げ ※アルマイト ・ 仕上げ ※アルマイト ・ 仕上げ ※アルマイト ・ 及びカーテンボックス 及びカーテンボックスブラインドボックス ブラインドボックス天井点検口 天井点検口床点検口 床点検口材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ) 材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ) 材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ) 材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ) 材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ) 材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ) 材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ)材 質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製) 材 質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製) 材 質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製) 材 質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製) 材 質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製) 材 質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製) 材 質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製)くつふきマット くつふきマット鋼製書架及び物品棚 鋼製書架及び物品棚流し台ユニット 流し台ユニットステンレス製 ※1段式 ステンレス製 ※1段式 ステンレス製 ※1段式 ステンレス製 ※1段式 ステンレス製 ※1段式 ステンレス製 ※1段式バックガード ※有り バックガード ※有りトラップ付き トラップ付き・水切り棚 ・水切り棚・つり戸棚 ・つり戸棚・コンロ台 ・コンロ台・流し台 ・流し台(セクショナルキッチンⅠ型) (セクショナルキッチンⅠ型) (セクショナルキッチンⅠ型) (セクショナルキッチンⅠ型) (セクショナルキッチンⅠ型) (セクショナルキッチンⅠ型)※市販品 ※市販品・ ・※優良住宅部品 ※優良住宅部品・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも)・硬質アルミニウム製

(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも)・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも)・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも)・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも)・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも)・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも)材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠) 材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠) 材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠) 材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠) 材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠) 材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠) 材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠)市販品 市販品※1種 ・2種 ・3種 ※1種 ・2種 ・3種 ※1種 ・2種 ・3種 ※1種 ・2種 ・3種 ※1種 ・2種 ・3種 ※1種 ・2種 ・3種水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ※1200 ・1500 ・1800 ※1200 ・1500 ・1800 ※1200 ・1500 ・1800 ※1200 ・1500 ・1800 ※1200 ・1500 ・1800 ※1200 ・1500 ・1800※600 ・700 ・ ※600 ・700 ・ ※600 ・700 ・ ※600 ・700 ・ ※600 ・700 ・ ※600 ・700 ・ ※1200 ・900 ・600 ※1200 ・900 ・600 ※1200 ・900 ・600 ※1200 ・900 ・600 ※1200 ・900 ・600 ※1200 ・900 ・600※1200 ・900 ※1200 ・900耐荷重による種類 耐荷重による種類規格・品質等 規格・品質等 適用内容 適用内容 種 類 種 類[5.1.6] [5.1.6]・新設する ・新設する・既存再使用する ・既存再使用する溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示 溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示 溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示 溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示 溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示 溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示 溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示材質 ・集成材(仕上げ: ) 材質 ・集成材(仕上げ: ) 材質 ・集成材(仕上げ: ) 材質 ・集成材(仕上げ: ) 材質 ・集成材(仕上げ: ) 材質 ・集成材(仕上げ: ) 材質 ・集成材(仕上げ: )※アルミニウム製 押出し型材(市販品)※アルミニウム製 押出し型材(市販品)※アルミニウム製 押出し型材(市販品)※アルミニウム製 押出し型材(市販品)※アルミニウム製 押出し型材(市販品)※アルミニウム製 押出し型材(市販品)※アルミニウム製 押出し型材(市販品)・銅製(仕上げ:)・銅製(仕上げ:)・銅製(仕上げ:)・銅製(仕上げ:)・銅製(仕上げ:)・銅製(仕上げ:)・銅製(仕上げ:)・鋼製物品棚 ・鋼製物品棚・鋼製書架 ・鋼製書架種 類 種 類JIS S 1039の規格による JIS S 1039の規格による JIS S 1039の規格による JIS S 1039の規格による JIS S 1039の規格による JIS S 1039の規格によるJIS S 1040の規格による JIS S 1040の規格による JIS S 1040の規格による JIS S 1040の規格による JIS S 1040の規格による JIS S 1040の規格による規格等 規格等寸法(L=mm) 寸法(L=mm)枠の材質:※アルミニウム製 ・ 表面の材質:※塩ビ発泡シート張り ・ 枠の材質:※アルミニウム製 ・ 表面の材質:※塩ビ発泡シート張り ・ 枠の材質:※アルミニウム製 ・ 表面の材質:※塩ビ発泡シート張り ・ 枠の材質:※アルミニウム製 ・ 表面の材質:※塩ビ発泡シート張り ・ 枠の材質:※アルミニウム製 ・ 表面の材質:※塩ビ発泡シート張り ・ 枠の材質:※アルミニウム製 ・ 表面の材質:※塩ビ発泡シート張り ・ 枠の材質:※アルミニウム製 ・ 表面の材質:※塩ビ発泡シート張り ・ 洗面カウンター 洗面カウンター屋内掲示板 屋内掲示板塗塗装装事事工工修修改改・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種DP[表7.2.6]による DP[表7.2.6]による DP[表7.2.6]による DP[表7.2.6]による DP[表7.2.6]による DP[表7.2.6]による ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種※RB種 ・RC種 ※RB種 ・RC種せっこうボード、その他ボード面 せっこうボード、その他ボード面 せっこうボード、その他ボード面 せっこうボード、その他ボード面 せっこうボード、その他ボード面 せっこうボード、その他ボード面 ※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示) ※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示) ※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示) ※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示) ※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示) ※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示) ※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示)既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修 既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修 既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修 既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修 既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修 既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修 [表7.2.4~6] [表7.2.4~6]下地調整の種別 下地調整の種別 備 考 備 考[7.1.3] [7.1.3]下地面の種類 下地面の種類亜鉛めっき面(鋼製建具) 亜鉛めっき面(鋼製建具) 亜鉛めっき面(鋼製建具) 亜鉛めっき面(鋼製建具) 亜鉛めっき面(鋼製建具) 亜鉛めっき面(鋼製建具)亜鉛めっき面 亜鉛めっき面鉄鋼面 鉄鋼面木部 木部コンクリート、

ALCパネル面 コンクリート、ALCパネル面 コンクリート、ALCパネル面 コンクリート、ALCパネル面 コンクリート、ALCパネル面 コンクリート、ALCパネル面モルタル、プラスター面 モルタル、プラスター面 モルタル、プラスター面 モルタル、プラスター面 モルタル、プラスター面 モルタル、プラスター面下地調整 下地調整材料 材料[7.2.2~7][表7.2.1~7] [7.2.2~7][表7.2.1~7] [7.2.2~7][表7.2.1~7] [7.2.2~7][表7.2.1~7] [7.2.2~7][表7.2.1~7] [7.2.2~7][表7.2.1~7] 2211屋内で使用する塗料のホルムアルデヒドの放散量 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒドの放散量 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒドの放散量 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒドの放散量 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒドの放散量 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒドの放散量 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外(一般共通事項参照) ・ ※規制対象外(一般共通事項参照) ・ ※規制対象外(一般共通事項参照) ・ ※規制対象外(一般共通事項参照) ・ ※規制対象外(一般共通事項参照) ・ ※規制対象外(一般共通事項参照) ・ ※規制対象外(一般共通事項参照) ・ 3344 新規鉄面の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規鉄面の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規鉄面の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規鉄面の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規鉄面の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規鉄面の塗りの種別 ・A種 ※B種ペイント塗り ペイント塗り合成樹脂調合 合成樹脂調合 [7.4.4][表7.4.2] [7.4.4][表7.4.2] [7.4.4][表7.4.2] [7.4.4][表7.4.2] [7.4.4][表7.4.2] [7.4.4][表7.4.2][7.6.2][表7.6.1] [7.6.2][表7.6.1] [7.6.2][表7.6.1] [7.6.2][表7.6.1] [7.6.2][表7.6.1] [7.6.2][表7.6.1] フタル酸樹脂 フタル酸樹脂エナメル塗り エナメル塗り55[7.6.3][表7.6.2] [7.6.3][表7.6.2] [7.6.3][表7.6.2] [7.6.3][表7.6.2] [7.6.3][表7.6.2] [7.6.3][表7.6.2]塗料の種別※A種 ・B種(EP-G) 塗料の種別※A種 ・B種(EP-G) 塗料の種別※A種 ・B種(EP-G) 塗料の種別※A種 ・B種(EP-G) 塗料の種別※A種 ・B種(EP-G) 塗料の種別※A種 ・B種(EP-G) 塗料の種別※A種 ・B種(EP-G)工程 ・A種 ・B種 ・C種 工程 ・A種 ・B種 ・C種 工程 ・A種 ・B種 ・C種 工程 ・A種 ・B種 ・C種 工程 ・A種 ・B種 ・C種 工程 ・A種 ・B種 ・C種 工程 ・A種 ・B種 ・C種工程の種別・A種 ・B種 ・C種 工程の種別・A種 ・B種 ・C種 工程の種別・A種 ・B種 ・C種 工程の種別・A種 ・B種 ・C種 工程の種別・A種 ・B種 ・C種 工程の種別・A種 ・B種 ・C種 工程の種別・A種 ・B種 ・C種[7.3.2、3][表7.3.1~4] [7.3.2、3][表7.3.1~4] [7.3.2、3][表7.3.1~4] [7.3.2、3][表7.3.1~4] [7.3.2、3][表7.3.1~4] [7.3.2、3][表7.3.1~4]屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする 屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする 屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする 屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする 屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする 屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする 屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする錆止め塗料塗り 錆止め塗料塗り新規木部の塗りの種別 ・A種 ・B種 新規木部の塗りの種別 ・A種 ・B種 新規木部の塗りの種別 ・A種 ・B種 新規木部の塗りの種別 ・A種 ・B種 新規木部の塗りの種別 ・A種 ・B種 新規木部の塗りの種別 ・A種 ・B種 新規木部の塗りの種別 ・A種 ・B種 新規鉄面、亜鉛めっき面の塗りの種別 ・A種 ・B種 新規鉄面、亜鉛めっき面の塗りの種別 ・A種 ・B種 新規鉄面、亜鉛めっき面の塗りの種別 ・A種 ・B種 新規鉄面、亜鉛めっき面の塗りの種別 ・A種 ・B種 新規鉄面、亜鉛めっき面の塗りの種別 ・A種 ・B種 新規鉄面、亜鉛めっき面の塗りの種別 ・A種 ・B種 新規鉄面、

亜鉛めっき面の塗りの種別 ・A種 ・B種 [7.9.1~5][表7.9.1~4] [7.9.1~5][表7.9.1~4] [7.9.1~5][表7.9.1~4] [7.9.1~5][表7.9.1~4] [7.9.1~5][表7.9.1~4] [7.9.1~5][表7.9.1~4] 77ションペイント塗り ションペイント塗りつや有合成樹脂エマル つや有合成樹脂エマル 新規の塗りの種別(木部以外) ・A種 ※B種 新規の塗りの種別(木部以外) ・A種 ※B種 新規の塗りの種別(木部以外) ・A種 ※B種 新規の塗りの種別(木部以外) ・A種 ※B種 新規の塗りの種別(木部以外) ・A種 ※B種 新規の塗りの種別(木部以外) ・A種 ※B種 新規の塗りの種別(木部以外) ・A種 ※B種新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 [7.10.2][表7.10.1] [7.10.2][表7.10.1] [7.10.2][表7.10.1] [7.10.2][表7.10.1] [7.10.2][表7.10.1] [7.10.2][表7.10.1]9988木材保護塗料塗り 木材保護塗料塗りペイント塗り ペイント塗り合成樹脂エマルション 合成樹脂エマルション新規の塗りの種別(木部) ※A種 ・B種 新規の塗りの種別(木部) ※A種 ・B種 新規の塗りの種別(木部) ※A種 ・B種 新規の塗りの種別(木部) ※A種 ・B種 新規の塗りの種別(木部) ※A種 ・B種 新規の塗りの種別(木部) ※A種 ・B種 新規の塗りの種別(木部) ※A種 ・B種工 程 工 程新 規 新 規 塗 替 え 塗 替 え塗 装 面 塗 装 面※A種 ※A種※A種 ※A種・C種 ・C種・B種 ・B種・A種 ・A種・C種 ・C種・B種 ・B種・A種 ・A種上塗り 上塗り・C-2種 ・C-2種・B-2種 ・B-2種・A-2種 ・A-2種・C-1種 ・C-1種・B-1種 ・B-1種・A-1種 ・A-1種・C-2種 ・C-2種・B-2種 ・B-2種・A-2種 ・A-2種・C-1種 ・C-1種・B-1種 ・B-1種・A-1種 ・A-1種押出成形セメント板面 押出成形セメント板面コンクリート面 コンクリート面 ・3級(ポリウレタンエナメル) ・3級(ポリウレタンエナメル) ・3級(ポリウレタンエナメル) ・3級(ポリウレタンエナメル) ・3級(ポリウレタンエナメル) ・3級(ポリウレタンエナメル) ・2級(アクリルシリコン) ・2級(アクリルシリコン) ・2級(アクリルシリコン) ・2級(アクリルシリコン) ・2級(アクリルシリコン) ・2級(アクリルシリコン) ・1級(フッ素) ・1級(フッ素)亜鉛めっき鋼面 亜鉛めっき鋼面 ・3級(ポリウレタンエナメル) ・3級(ポリウレタンエナメル) ・3級(ポリウレタンエナメル) ・3級(ポリウレタンエナメル) ・3級(ポリウレタンエナメル) ・3級(ポリウレタンエナメル)上塗り 上塗り鉄鋼面 鉄鋼面 ・1級(フッ素) ・1級(フッ素) ・2級(アクリルシリコン) ・2級(アクリルシリコン) ・2級(アクリルシリコン) ・2級(アクリルシリコン) ・2級(アクリルシリコン) ・2級(アクリルシリコン)[7.8.2~4][表7.8.1~3] [7.8.2~4][表7.8.1~3] [7.8.2~4][表7.8.1~3] [7.8.2~4][表7.8.1~3] [7.8.2~4][表7.8.1~3] [7.8.2~4][表7.8.1~3] 耐侯性塗料塗り(DP) 耐侯性塗料塗り(DP) 耐侯性塗料塗り(DP) 耐侯性塗料塗り(DP) 耐侯性塗料塗り(DP) 耐侯性塗料塗り(DP) 66[7.14.2][表7.14.1] [7.14.2][表7.14.1] [7.14.2][表7.14.1] [7.14.2][表7.14.1] [7.14.2][表7.14.1] [7.14.2][表7.14.1]体体躯躯修修改改事事工工のの外外以以囲囲範範修修修修改改改改震震震震耐耐耐耐びび及及事事工工※D19以上・ ※D19以上・ ※D19以上・ ※D19以上・ ※D19以上・ ※D19以上・ ※D16以下・ ※D16以下・ ※D16以下・ ※D16以下・ ※D16以下・ ※D16以下・ ・SD345 ・SD345・SD295A ・SD295A適用箇所 適用箇所 呼び名(mm) 呼び名(mm) 継手方法 継手方法種類の記号 種類の記号・・・・・重ね継手 ・重ね継手・ガス圧接 ・ガス圧接継手工法 継手工法 [8.3.4][表8.3.2~5] [8.3.4][表8.3.2~5] [8.3.4][表8.3.2~5] [8.3.4][表8.3.2~5] [8.3.4][表8.3.2~5] [8.3.4][表8.3.2~5][8.2.1][表8.2.1] [8.2.1][表8.2.1] [8.2.1][表8.2.1] [8.2.1][表8.2.1] [8.2.1][表8.2.1] [8.2.1][表8.2.1][8.2.2] [8.2.2] 溶接金網 溶接金網332211主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ ・( ) 主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ ・( ) 主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ ・( ) 主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ ・( ) 主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ ・( ) 主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ ・( ) 主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ ・( )鉄筋の継手・定着 鉄筋の継手・定着柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さ ・( ) 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さ ・( ) 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さ ・( ) 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さ ・( ) 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さ ・( ) 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さ ・( ) 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さ ・( )上記以外の定着長さ ・( ) 上記以外の定着長さ ・( ) 上記以外の定着長さ ・( ) 上記以外の定着長さ ・( ) 上記以外の定着長さ ・( ) 上記以外の定着長さ ・( ) ※H形 ・W-Ⅰ形 ・SP形 ・( )形 ※H形 ・W-Ⅰ形 ・SP形 ・( )形 ※H形 ・W-Ⅰ形 ・SP形 ・( )形 ※H形 ・W-Ⅰ形 ・SP形 ・( )形 ※H形 ・W-Ⅰ形 ・SP形 ・( )形 ※H形 ・W-Ⅰ形 ・SP形 ・( )形 ※H形 ・W-Ⅰ形 ・SP形 ・( )形施工箇所 施工箇所※10 ・ ※10 ・ 柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面 柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面 柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面 柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面 柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面 柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面 柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面 帯筋の組立ての形の種別 帯筋の組立ての形の種別 帯筋の組立ての形の種別 帯筋の組立ての形の種別 帯筋の組立ての形の種別 帯筋の組立ての形の種別柱の配筋 柱の配筋[8.3.5][表8.3.6] [8.3.5][表8.3.6] [8.3.5][表8.3.6] [8.3.5][表8.3.6] [8.3.5][表8.3.6] [8.3.5][表8.3.6]最小かぶり厚さ 最小かぶり厚さ鉄筋及び溶接金網の 鉄筋及び溶接金網の 44各部の配筋 各部の配筋 55鉄筋 鉄筋 鉄筋の種類等 鉄筋の種類等呼び名(mm) 呼び名(mm) 備考 備考鉄線の形状、網目の寸法及び鉄線の径 鉄線の形状、

網目の寸法及び鉄線の径 鉄線の形状、網目の寸法及び鉄線の径 鉄線の形状、網目の寸法及び鉄線の径 鉄線の形状、網目の寸法及び鉄線の径 鉄線の形状、網目の寸法及び鉄線の径 鉄線の形状、網目の寸法及び鉄線の径 JIS G 3551による JIS G 3551による JIS G 3551による JIS G 3551による JIS G 3551による JIS G 3551による規格 規格 鉄線の径または呼び(mm) 鉄線の径または呼び(mm) 鉄線の径または呼び(mm) 鉄線の径または呼び(mm) 鉄線の径または呼び(mm) 鉄線の径または呼び(mm)※6.0 ※6.0・・※100×100 ※100×100・・網目の寸法(たて×よこ) 網目の寸法(たて×よこ) 網目の寸法(たて×よこ) 網目の寸法(たて×よこ) 網目の寸法(たて×よこ) 網目の寸法(たて×よこ) 種類 種類・溶接金網 ・溶接金網・鉄筋格子 ・鉄筋格子鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による改標仕 表8.3.6の値に加える寸法(mm) 改標仕 表8.3.6の値に加える寸法(mm) 改標仕 表8.3.6の値に加える寸法(mm) 改標仕 表8.3.6の値に加える寸法(mm) 改標仕 表8.3.6の値に加える寸法(mm) 改標仕 表8.3.6の値に加える寸法(mm) 改標仕 表8.3.6の値に加える寸法(mm)[8.3.4][参1.1] [8.3.4][参1.1] [8.3.4][参1.1] [8.3.4][参1.1] [8.3.4][参1.1] [8.3.4][参1.1] ・引張試験 ・引張試験 ※超音波探傷試験 ※超音波探傷試験圧接部の確認試験 圧接部の確認試験(N/mm2) (N/mm2) 22適用箇所 適用箇所設計基準強度Fc 設計基準強度Fc※21 ※21・・普通コンクリートの設計基準強度 普通コンクリートの設計基準強度 普通コンクリートの設計基準強度 普通コンクリートの設計基準強度 普通コンクリートの設計基準強度 普通コンクリートの設計基準強度 ※Ⅰ類 ・Ⅱ類 ※Ⅰ類 ・Ⅱ類コンクリートの種類 コンクリートの種類及び強度 及び強度ガス圧接 ガス圧接7766[8.1.3][表8.1.1] [8.1.3][表8.1.1] [8.1.3][表8.1.1] [8.1.3][表8.1.1] [8.1.3][表8.1.1] [8.1.3][表8.1.1][8.3.8] [8.3.8][8.1.3] [8.1.3]レディーミクストコンクリートの類別 レディーミクストコンクリートの類別 レディーミクストコンクリートの類別 レディーミクストコンクリートの類別 レディーミクストコンクリートの類別 レディーミクストコンクリートの類別適用箇所 適用箇所 スランプ(cm) スランプ(cm)※18 ※18・・スランプ スランプ コンクリートの品質 コンクリートの品質 88 [8.1.4] [8.1.4](t/m3) (t/m3) 33 (N/mm2) (N/mm2) 22設計基準強度Fc 設計基準強度Fc 気乾単位容積質量 気乾単位容積質量種 別 種 別 適用箇所 適用箇所※21 ※21・・軽量コンクリートの設計基準強度 軽量コンクリートの設計基準強度 軽量コンクリートの設計基準強度 軽量コンクリートの設計基準強度 軽量コンクリートの設計基準強度 軽量コンクリートの設計基準強度 [8.9.1][表8.9.1] [8.9.1][表8.9.1] [8.9.1][表8.9.1] [8.9.1][表8.9.1] [8.9.1][表8.9.1] [8.9.1][表8.9.1]28d 28d7d 7d水和熱 水和熱402J/g以下 402J/g以下352J/g以下 352J/g以下するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。

無収縮モルタル 無収縮モルタル砂砂混和材 混和材セメント セメント配合比 配合比 (各重量比) (各重量比) (セメント+混和材):砂=1:1 (セメント+混和材):砂=1:1 (セメント+混和材):砂=1:1 (セメント+混和材):砂=1:1 (セメント+混和材):砂=1:1 (セメント+混和材):砂=1:1ブリーディング ブリーディング 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下JIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通または JIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通または JIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通または JIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通または JIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通または JIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通または JIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通またはセメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アミネート等によって セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アミネート等によって セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アミネート等によって セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アミネート等によって セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アミネート等によって セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アミネート等によって セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アミネート等によって土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するものJIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通または JIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通または JIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通または JIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通または JIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通または JIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通または JIS R 5210「ポルトランドセメント」に適合した普通または早強ポルトランドセメントとする 早強ポルトランドセメントとする 早強ポルトランドセメントとする 早強ポルトランドセメントとする 早強ポルトランドセメントとする 早強ポルトランドセメントとする膨張する性質を利用するもの)とする 膨張する性質を利用するもの)とする 膨張する性質を利用するもの)とする 膨張する性質を利用するもの)とする 膨張する性質を利用するもの)とする 膨張する性質を利用するもの)とする土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する 特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する 特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する 特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する 特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する 特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する 特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する無収縮モルタルの品質及び試験方法 無収縮モルタルの品質及び試験方法 無収縮モルタルの品質及び試験方法 無収縮モルタルの品質及び試験方法 無収縮モルタルの品質及び試験方法 無収縮モルタルの品質及び試験方法コンシステンシー コンシステンシー凝結時間 凝結時間無収縮性 無収縮性圧縮強度 圧縮強度Jロートによる流下時間 Jロートによる流下時間 Jロートによる流下時間 Jロートによる流下時間 Jロートによる流下時間 Jロートによる流下時間凝結開始時間 1時間以上 凝結開始時間 1時間以上 凝結開始時間 1時間以上 凝結開始時間 1時間以上 凝結開始時間 1時間以上 凝結開始時間 1時間以上終結時間10時間以内 終結時間10時間以内 終結時間10時間以内 終結時間10時間以内 終結時間10時間以内 終結時間10時間以内材齢 7日 収縮しないこと 材齢 7日 収縮しないこと 材齢 7日 収縮しないこと 材齢 7日 収縮しないこと 材齢 7日 収縮しないこと 材齢 7日 収縮しないこと練混ぜ完了から3分以内の値は 8±2秒 練混ぜ完了から3分以内の値は 8±2秒 練混ぜ完了から3分以内の値は 8±2秒 練混ぜ完了から3分以内の値は 8±2秒 練混ぜ完了から3分以内の値は 8±2秒 練混ぜ完了から3分以内の値は 8±2秒 練混ぜ完了から3分以内の値は 8±2秒材齢 3日 25.0N/mm2以上 材齢 3日 25.0N/mm2以上 材齢 3日 25.0N/mm2以上 材齢 3日 25.0N/mm2以上 材齢 3日 25.0N/mm2以上 材齢 3日 25.0N/mm2以上材齢28日 45.0N/mm2以上 材齢28日 45.0N/mm2以上 材齢28日 45.0N/mm2以上 材齢28日 45.0N/mm2以上 材齢28日 45.0N/mm2以上 材齢28日 45.0N/mm2以上ブリーディング ブリーディング 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下塩化物量 塩化物量試験方法 試験方法0.30kg/m3以下 0.30kg/m3以下 0.30kg/m3以下 0.30kg/m3以下 0.30kg/m3以下 0.30kg/m3以下 試験方法」による 試験方法」による2)塩化物量は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度 2)塩化物量は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度 2)塩化物量は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度 2)塩化物量は、

JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度 2)塩化物量は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度 2)塩化物量は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度 2)塩化物量は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度 試験方法」による 試験方法」による1)日本道路公団規格(JHS)312-1999「無収縮モルタル品質管理 1)日本道路公団規格(JHS)312-1999「無収縮モルタル品質管理 1)日本道路公団規格(JHS)312-1999「無収縮モルタル品質管理 1)日本道路公団規格(JHS)312-1999「無収縮モルタル品質管理 1)日本道路公団規格(JHS)312-1999「無収縮モルタル品質管理 1)日本道路公団規格(JHS)312-1999「無収縮モルタル品質管理 1)日本道路公団規格(JHS)312-1999「無収縮モルタル品質管理基礎工事に用いる杭 基礎工事に用いる杭 材料・() 材料・() 材料・() 材料・() 材料・() 材料・() 継手を設ける場合の材料・( )・箇所 継手を設ける場合の材料・( )・箇所 継手を設ける場合の材料・( )・箇所 継手を設ける場合の材料・( )・箇所 継手を設ける場合の材料・( )・箇所 継手を設ける場合の材料・( )・箇所 継手を設ける場合の材料・( )・箇所 [8.2.15] [8.2.15]無筋コンクリート 無筋コンクリート・・※普通コンクリート ※普通コンクリート・軽量コンクリート ・軽量コンクリート※18 ※18 ※15又は18 ※15又は18 ※25mm ※25mm・20mm ・20mm種 類 種 類設計基準強度 設計基準強度(cm) (cm)スランプ スランプ粗骨材の最大寸法 粗骨材の最大寸法11 11適用箇所 適用箇所[8.11.1、2] [8.11.1、2](N/mm2) (N/mm2) 2212 12 暑中コンクリート 暑中コンクリート ※構造体強度補正値 S= 6 N/mm2 ※構造体強度補正値 S= 6 N/mm2 ※構造体強度補正値 S= 6 N/mm2 ※構造体強度補正値 S= 6 N/mm2 ※構造体強度補正値 S= 6 N/mm2 ※構造体強度補正値 S= 6 N/mm2 [8.10.1~4] [8.10.1~4](7.1.4) (7.1.4)[8.1.5] [8.1.5]施工管理技術者 施工管理技術者鉄骨製作工場 鉄骨製作工場鋼材 鋼材・監督職員の承諾する製作工場 ・監督職員の承諾する製作工場 ・監督職員の承諾する製作工場 ・監督職員の承諾する製作工場 ・監督職員の承諾する製作工場 ・監督職員の承諾する製作工場入熱、パス間温度の溶接条件 入熱、パス間温度の溶接条件 入熱、パス間温度の溶接条件 入熱、パス間温度の溶接条件 入熱、パス間温度の溶接条件 入熱、パス間温度の溶接条件 適用箇所 ・図示 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 適用箇所 ・図示 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 適用箇所 ・図示 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 適用箇所 ・図示 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 適用箇所 ・図示 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 適用箇所 ・図示 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 適用箇所 ・図示 ・柱、梁、

ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 ※図示 ・ ※図示 ・ ※図示 ・ ※図示 ・ ※図示 ・ ※図示 ・ ※JIS規格による ※JIS規格による※JIS規格による ※JIS規格による※JIS規格による ※JIS規格による種類の記号 種類の記号 適用箇所 適用箇所 規格等 規格等13 1314 1415 15・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた ・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた ・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた ・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた ・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた ・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた ・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「( )グレード」として国土交通大臣から認定 「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「( )グレード」として国土交通大臣から認定 「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「( )グレード」として国土交通大臣から認定 「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「( )グレード」として国土交通大臣から認定 「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「( )グレード」として国土交通大臣から認定 「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「( )グレード」として国土交通大臣から認定 「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「( )グレード」として国土交通大臣から認定[8.2.8][表8.2.7] [8.2.8][表8.2.7] [8.2.8][表8.2.7] [8.2.8][表8.2.7] [8.2.8][表8.2.7] [8.2.8][表8.2.7]・( )N/mm2 ・( )N/mm2 ・( )N/mm2 ・( )N/mm2 ・( )N/mm2 ・( )N/mm2鉄骨製作工場の加工能力 鉄骨製作工場の加工能力 鉄骨製作工場の加工能力 鉄骨製作工場の加工能力 鉄骨製作工場の加工能力 鉄骨製作工場の加工能力 (株)日本鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の (株)日本鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の (株)日本鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の (株)日本鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の (株)日本鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の (株)日本鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の (株)日本鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)のを受けた工場又は同等以上の能力のある工場 を受けた工場又は同等以上の能力のある工場 を受けた工場又は同等以上の能力のある工場 を受けた工場又は同等以上の能力のある工場 を受けた工場又は同等以上の能力のある工場 を受けた工場又は同等以上の能力のある工場 を受けた工場又は同等以上の能力のある工場※適用する ・適用しない ※適用する ・適用しない ※適用する ・適用しない ※適用する ・適用しない ※適用する ・適用しない ※適用する ・適用しない鋼材の材質等 鋼材の材質等スカラップ スカラップ ※改良型スカラップ ・ ※改良型スカラップ ・ ※改良型スカラップ ・ ※改良型スカラップ ・ ※改良型スカラップ ・ ※改良型スカラップ ・ 16 16高力ボルト 高力ボルト鉄骨工作仮組 鉄骨工作仮組 ・行う ※行わない ・行う ※行わない完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験[8.2.9] [8.2.9] 17 1718 1819 19・ラス張りモルタル塗り ・ラス張りモルタル塗り ・ラス張りモルタル塗り ・ラス張りモルタル塗り ・ラス張りモルタル塗り ・ラス張りモルタル塗り・耐火材 ・耐火材 吹付け 吹付け・耐火板張り ・耐火板張り・乾式吹付けロックウール ・乾式吹付けロックウール ・乾式吹付けロックウール ・乾式吹付けロックウール ・乾式吹付けロックウール ・乾式吹付けロックウール・半乾式吹付けロックウール ・半乾式吹付けロックウール ・半乾式吹付けロックウール ・半乾式吹付けロックウール ・半乾式吹付けロックウール ・半乾式吹付けロックウール・湿式ロックウール ・湿式ロックウール種 別 種 別 所要性能及び適用構造区分 所要性能及び適用構造区分 所要性能及び適用構造区分 所要性能及び適用構造区分 所要性能及び適用構造区分 所要性能及び適用構造区分21 21[8.15.7] [8.15.7][8.13.10] [8.13.10]錆止め塗料 錆止め塗料 耐火被覆材の接着する面の塗装 耐火被覆材の接着する面の塗装 耐火被覆材の接着する面の塗装 耐火被覆材の接着する面の塗装 耐火被覆材の接着する面の塗装 耐火被覆材の接着する面の塗装 ※行わない ※行わない20 20板厚の異なる溶接部 低応力高サイクル疲労を受ける部位・() 板厚の異なる溶接部 低応力高サイクル疲労を受ける部位・() 板厚の異なる溶接部 低応力高サイクル疲労を受ける部位・() 板厚の異なる溶接部 低応力高サイクル疲労を受ける部位・() 板厚の異なる溶接部 低応力高サイクル疲労を受ける部位・() 板厚の異なる溶接部 低応力高サイクル疲労を受ける部位・() 板厚の異なる溶接部 低応力高サイクル疲労を受ける部位・

()溶接部 溶接部高力ボルトの区分 高力ボルトの区分 ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト ※行う ・行わない ※行う ・行わない ※行う ・行わない ※行う ・行わない ※行う ・行わない ※行う ・行わない[8.15.7] [8.15.7][8.15.12] [8.15.12][7.3.2][8.17.4] [7.3.2][8.17.4] [7.3.2][8.17.4] [7.3.2][8.17.4] [7.3.2][8.17.4] [7.3.2][8.17.4][8.18.2~8] [8.18.2~8] 耐火被覆 耐火被覆・ ・既存コンクリート面の 既存コンクリート面の目荒し 目荒し適用範囲 適用範囲 ※既存コンクリートとの打継ぎ面 ※既存コンクリートとの打継ぎ面 ※既存コンクリートとの打継ぎ面 ※既存コンクリートとの打継ぎ面 ※既存コンクリートとの打継ぎ面 ※既存コンクリートとの打継ぎ面 ・ ・目荒らしの範囲 目荒らしの範囲 ・ ・目荒らしの程度 目荒らしの程度22 22・耐火材巻付け ・耐火材巻付け・耐火塗料 ・耐火塗料 ※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充填部の接合面 ※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充填部の接合面 ※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充填部の接合面 ※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充填部の接合面 ※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充填部の接合面 ※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充填部の接合面 ※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充填部の接合面[8.21.3] [8.21.3]あと施工アンカーの あと施工アンカーの材料 材料あと施工アンカーの材料 あと施工アンカーの材料 あと施工アンカーの材料 あと施工アンカーの材料 あと施工アンカーの材料 あと施工アンカーの材料 ・金属系アンカー(耐震補強用) ・金属系アンカー(耐震補強用) ・金属系アンカー(耐震補強用) ・金属系アンカー(耐震補強用) ・金属系アンカー(耐震補強用) ・金属系アンカー(耐震補強用) ※接着系アンカー ※接着系アンカー ・全ねじボルト ・全ねじボルト ・全ねじボルト ・全ねじボルト ・全ねじボルト ・全ねじボルト ・全ねじボルト アンカー筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼 アンカー筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼 アンカー筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼 アンカー筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼 アンカー筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼 アンカー筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼 アンカー筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼 接着剤の品質※有機系 ・接着剤の品質※有機系 ・接着剤の品質※有機系 ・接着剤の品質※有機系 ・接着剤の品質※有機系 ・接着剤の品質※有機系 ・接着剤の品質※有機系 ・ 23 23 [8.2.4][8.12.1] [8.2.4][8.12.1] [8.2.4][8.12.1] [8.2.4][8.12.1] [8.2.4][8.12.1] [8.2.4][8.12.1]あと施工アンカーの あと施工アンカーの 穿孔前の埋込み配管等の探査 穿孔前の埋込み配管等の探査 穿孔前の埋込み配管等の探査 穿孔前の埋込み配管等の探査 穿孔前の埋込み配管等の探査 穿孔前の埋込み配管等の探査 範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示 範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示 範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示 範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示 範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示 範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示 範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示 方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う 方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う 方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う 方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う 方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う 方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う 方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う・はつり出しによる・はつり出しによる・はつり出しによる・はつり出しによる・はつり出しによる・はつり出しによる穿孔・固着作業 穿孔・固着作業24 24 [8.12.4][8.12.5] [8.12.4][8.12.5] [8.12.4][8.12.5] [8.12.4][8.12.5] [8.12.4][8.12.5] [8.12.4][8.12.5]施工確認試験 施工確認試験 25 25 [8.12.7] [8.12.7] アンカー筋 ※行う(確認強度は図示による) アンカー筋 ※行う(確認強度は図示による) アンカー筋 ※行う(確認強度は図示による) アンカー筋 ※行う(確認強度は図示による) アンカー筋 ※行う(確認強度は図示による) アンカー筋 ※行う(確認強度は図示による) アンカー筋 ※行う(確認強度は図示による)

55 (3)( ) (3)( ) (3)( ) (3)( ) (3)( ) (3)( ) (3)( ) (3)特定粉じん排出等作業実施届(都道府県知事又は市長) (3)特定粉じん排出等作業実施届(都道府県知事又は市長) (3)特定粉じん排出等作業実施届(都道府県知事又は市長) (3)特定粉じん排出等作業実施届(都道府県知事又は市長) (3)特定粉じん排出等作業実施届(都道府県知事又は市長) (3)特定粉じん排出等作業実施届(都道府県知事又は市長) (3)特定粉じん排出等作業実施届(都道府県知事又は市長) (4)建設工事計画届(所管労働基準監督署) (4)建設工事計画届(所管労働基準監督署) (4)建設工事計画届(所管労働基準監督署) (4)建設工事計画届(所管労働基準監督署) (4)建設工事計画届(所管労働基準監督署) (4)建設工事計画届(所管労働基準監督署) (4)建設工事計画届(所管労働基準監督署)[9.3.2] [9.3.2][9.1.2] [9.1.2]おける官公署等への手続 おける官公署等への手続 おける官公署等への手続 おける官公署等への手続 おける官公署等への手続 おける官公署等への手続石綿含有建材処理に 石綿含有建材処理に・石綿含有せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場)・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)除去した石綿含有成形板等の処分 除去した石綿含有成形板等の処分 除去した石綿含有成形板等の処分 除去した石綿含有成形板等の処分 除去した石綿含有成形板等の処分 除去した石綿含有成形板等の処分 [9.1.5] [9.1.5]・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)除去した石綿含有吹付け材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) 除去した石綿含有吹付け材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) 除去した石綿含有吹付け材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) 除去した石綿含有吹付け材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) 除去した石綿含有吹付け材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) 除去した石綿含有吹付け材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) 除去した石綿含有吹付け材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) [9.1.3] [9.1.3]断熱材の厚さ(mm) ・ 断熱材の厚さ(mm) ・ 断熱材の厚さ(mm) ・ 断熱材の厚さ(mm) ・ 断熱材の厚さ(mm) ・ 断熱材の厚さ(mm) ・ 断熱材種類 ・ 断熱材種類 ・ 断熱材種類 ・ 断熱材種類 ・ 断熱材種類 ・ 断熱材種類 ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ 外装材 外装材防火性能 防火性能・ ・ 既存外壁の処置 既存外壁の処置 既存外壁の仕上材の撤去・あり ・なし 既存外壁の仕上材の撤去・あり ・なし 既存外壁の仕上材の撤去・あり ・なし 既存外壁の仕上材の撤去・あり ・なし 既存外壁の仕上材の撤去・あり ・なし 既存外壁の仕上材の撤去・あり ・なし 既存外壁の仕上材の撤去・あり ・なし 欠損部の改修工法 ・改修特記仕様書第4章 外壁改修工事による 欠損部の改修工法 ・改修特記仕様書第4章 外壁改修工事による 欠損部の改修工法 ・改修特記仕様書第4章 外壁改修工事による 欠損部の改修工法 ・改修特記仕様書第4章 外壁改修工事による 欠損部の改修工法 ・改修特記仕様書第4章 外壁改修工事による 欠損部の改修工法 ・改修特記仕様書第4章 外壁改修工事による 欠損部の改修工法 ・改修特記仕様書第4章 外壁改修工事による [9.3.3] [9.3.3]工法 工法外断熱改修工事 G 外断熱改修工事 G 下地面の清掃 ・行う ・行わない 下地面の清掃 ・行う ・行わない 下地面の清掃 ・行う ・行わない 下地面の清掃 ・行う ・行わない 下地面の清掃 ・行う ・行わない 下地面の清掃 ・行う ・行わない 下地面の清掃 ・行う ・行わない 不陸等の下地調整 ・ 不陸等の下地調整 ・ 不陸等の下地調整 ・ 不陸等の下地調整 ・ 不陸等の下地調整 ・ 不陸等の下地調整 ・ 断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 外装材の施工・外装材製造所の仕様による 外装材の施工・外装材製造所の仕様による 外装材の施工・外装材製造所の仕様による 外装材の施工・外装材製造所の仕様による 外装材の施工・外装材製造所の仕様による 外装材の施工・外装材製造所の仕様による 外装材の施工・外装材製造所の仕様による 通気層 ・あり(mm) ・なし 通気層 ・あり(mm) ・なし 通気層 ・あり(mm) ・なし 通気層 ・あり(mm) ・なし 通気層 ・あり(mm) ・なし 通気層 ・あり(mm) ・なし 通気層 ・あり

(mm) ・なし 外装材の外壁への取付け ・図示外装材の外壁への取付け ・図示外装材の外壁への取付け ・図示外装材の外壁への取付け ・図示外装材の外壁への取付け ・図示外装材の外壁への取付け ・図示外装材の外壁への取付け ・図示 [9.3.4] [9.3.4][9.7.3] [9.7.3][9.7.3][表9.7.1] [9.7.3][表9.7.1] [9.7.3][表9.7.1] [9.7.3][表9.7.1] [9.7.3][表9.7.1] [9.7.3][表9.7.1]透水性アスファルト 透水性アスファルト舗装改修工事 舗装改修工事 透水性の高いものを使用する 透水性の高いものを使用する 透水性の高いものを使用する 透水性の高いものを使用する 透水性の高いものを使用する 透水性の高いものを使用する遮断層及び凍上抑制層の材料 遮断層及び凍上抑制層の材料 遮断層及び凍上抑制層の材料 遮断層及び凍上抑制層の材料 遮断層及び凍上抑制層の材料 遮断層及び凍上抑制層の材料路床安定処理 路床安定処理※添加材料による安定処理 ※添加材料による安定処理 ※添加材料による安定処理 ※添加材料による安定処理 ※添加材料による安定処理 ※添加材料による安定処理 ・生石灰( ) ・消石灰() ・生石灰( ) ・消石灰() ・生石灰( ) ・消石灰() ・生石灰( ) ・消石灰() ・生石灰( ) ・消石灰() ・生石灰( ) ・消石灰() ・生石灰( ) ・消石灰()厚さは図示厚さは図示厚さは図示厚さは図示厚さは図示厚さは図示厚さは図示厚さは図示厚さは図示厚さは図示厚さは図示厚さは図示路床土の支持力比試験 ※行う(※乱した土 ・乱さない土) 路床土の支持力比試験 ※行う(※乱した土 ・乱さない土) 路床土の支持力比試験 ※行う(※乱した土 ・乱さない土) 路床土の支持力比試験 ※行う(※乱した土 ・乱さない土) 路床土の支持力比試験 ※行う(※乱した土 ・乱さない土) 路床土の支持力比試験 ※行う(※乱した土 ・乱さない土) 路床土の支持力比試験 ※行う(※乱した土 ・乱さない土) 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種路床締固め度の試験 ※行う 路床締固め度の試験 ※行う 路床締固め度の試験 ※行う 路床締固め度の試験 ※行う 路床締固め度の試験 ※行う 路床締固め度の試験 ※行う88[9.4.2] [9.4.2] ガラス改修工事 ガラス改修工事 複層ガラスの厚さ 建具表による 複層ガラスの厚さ 建具表による 複層ガラスの厚さ 建具表による 複層ガラスの厚さ 建具表による 複層ガラスの厚さ 建具表による 複層ガラスの厚さ 建具表による 66路盤材料及び厚さ 路盤材料及び厚さ透水性舗装 アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 透水性舗装 アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 透水性舗装 アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 透水性舗装 アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 透水性舗装 アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 透水性舗装 アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 透水性舗装 アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う [9.7.9] [9.7.9]砂の粒度試験 ・行う ・行わない 砂の粒度試験 ・行う ・行わない 砂の粒度試験 ・行う ・行わない 砂の粒度試験 ・行う ・行わない 砂の粒度試験 ・行う ・行わない 砂の粒度試験 ・行う ・行わない 砂の粒度試験 ・行う ・行わない路床現場CBR試験 ※行う ・行わない 路床現場CBR試験 ※行う ・行わない 路床現場CBR試験 ※行う ・行わない 路床現場CBR試験 ※行う ・行わない 路床現場CBR試験 ※行う ・行わない 路床現場CBR試験 ※行う ・行わない 路床現場CBR試験 ※行う ・行わない種 類 種 類 備 考 備 考日射取得性、遮蔽性による区分 ・G・S 日射取得性、遮蔽性による区分 ・G・S 日射取得性、遮蔽性による区分 ・G・S 日射取得性、遮蔽性による区分 ・G・S 日射取得性、遮蔽性による区分 ・G・S 日射取得性、遮蔽性による区分 ・G・S 日射取得性、遮蔽性による区分 ・G・S乾燥気体の種類・空気 ・アルゴン 乾燥気体の種類・空気 ・アルゴン 乾燥気体の種類・空気 ・アルゴン 乾燥気体の種類・空気 ・アルゴン 乾燥気体の種類・空気 ・アルゴン 乾燥気体の種類・空気 ・アルゴン 乾燥気体の種類・空気 ・アルゴン断熱性による区分・T1 ・T2 ・T3 ・T4 ・T5 ・T6 断熱性による区分・T1 ・T2 ・T3 ・T4 ・T5 ・T6 断熱性による区分・T1 ・T2 ・T3 ・T4 ・T5 ・T6 断熱性による区分・T1 ・T2 ・T3 ・T4 ・T5 ・T6 断熱性による区分・T1 ・T2 ・T3 ・T4 ・T5 ・T6 断熱性による区分・T1 ・T2 ・T3 ・T4 ・T5 ・T6 断熱性による区分・T1 ・T2 ・T3 ・T4 ・T5 ・T6 システムの種類 システムの種類その他特記事項は図示 その他特記事項は図示 ・管理型 ・省管理型 ・管理型 ・省管理型 ・管理型 ・省管理型 ・管理型 ・省管理型 ・管理型 ・省管理型 ・管理型 ・省管理型77 [9.6.1~3] [9.6.1~3] 屋上緑化改修工事 G 屋上緑化改修工事 G[9.7.4][表9.7.3] [9.7.4][表9.7.3] [9.7.4][表9.7.3] [9.7.4][表9.7.3] [9.7.4][表9.7.3] [9.7.4][表9.7.3]・遮断層※川砂、海砂又良質な山砂 ・ ・遮断層※川砂、海砂又良質な山砂 ・ ・遮断層※川砂、海砂又良質な山砂 ・ ・遮断層※川砂、海砂又良質な山砂 ・ ・遮断層※川砂、海砂又良質な山砂 ・ ・遮断層※川砂、海砂又良質な山砂 ・ ・遮断層※川砂、

海砂又良質な山砂 ・ ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切り込み砂利 ・砂 ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切り込み砂利 ・砂 ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切り込み砂利 ・砂 ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切り込み砂利 ・砂 ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切り込み砂利 ・砂 ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切り込み砂利 ・砂 ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切り込み砂利 ・砂 添加量kg/m3(目標CBR ※5以上 ・) 添加量kg/m3(目標CBR ※5以上 ・) 添加量kg/m3(目標CBR ※5以上 ・) 添加量kg/m3(目標CBR ※5以上 ・) 添加量kg/m3(目標CBR ※5以上 ・) 添加量kg/m3(目標CBR ※5以上 ・) 添加量kg/m3(目標CBR ※5以上 ・) ※再生クラッシャラン(RC-40) 厚さ ※図示 ・ ※再生クラッシャラン(RC-40) 厚さ ※図示 ・ ※再生クラッシャラン(RC-40) 厚さ ※図示 ・ ※再生クラッシャラン(RC-40) 厚さ ※図示 ・ ※再生クラッシャラン(RC-40) 厚さ ※図示 ・ ※再生クラッシャラン(RC-40) 厚さ ※図示 ・ ※再生クラッシャラン(RC-40) 厚さ ※図示 ・ ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40) ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40) ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40) ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40) ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40) ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40) ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40)盛り土に用いる材料 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 盛り土に用いる材料 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 盛り土に用いる材料 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 盛り土に用いる材料 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 盛り土に用いる材料 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 盛り土に用いる材料 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 盛り土に用いる材料 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種[9.7.3][表9.7.2] [9.7.3][表9.7.2] [9.7.3][表9.7.2] [9.7.3][表9.7.2] [9.7.3][表9.7.2] [9.7.3][表9.7.2]改修特記仕様書(その5)改改修修工工事事耐耐震震9-2 9-210 10R2.4 R2.41級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所A-6化粧石膏ボード 化粧石膏ボードR5年度漁業管理課分室改修工事R5年4月(新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共CL CL造作材 造作材SR-1 SR-1MS-2 MS-2ウレタン樹脂ワニス ウレタン樹脂ワニス合成樹脂調合ペイント 合成樹脂調合ペイントクリヤラッカー クリヤラッカーUC UCEP EPSOP SOP特 記 事 項 特 記 事 項 木 材 材 種 木 材 材 種出入口枠 出入口枠天 井 天 井 備 考 備 考 廻リ縁 廻リ縁 天井高 天井高製造メーカー(参考) 製造メーカー(参考)シーリング 凡例 シーリング 凡例変性シリコ-ンシーリング(2成分形) 変性シリコ-ンシーリング(2成分形) 変性シリコ-ンシーリング(2成分形) 変性シリコ-ンシーリング(2成分形) 変性シリコ-ンシーリング(2成分形) 変性シリコ-ンシーリング(2成分形)外 部 仕 上 設 計 概 要建 物 用 途 建 物 用 途建 築 場 所 建 築 場 所工 事 名 称 工 事 名 称床 面 積 床 面 積延 床 面 積 延 床 面 積建 築 面 積 建 築 面 積敷 地 面 積 敷 地 面 積敷 地 状 況 敷 地 状 況㎡㎡ ㎡㎡ 1階: 1階: 計: 計: 2階: 2階:防火地域 防火地域 用途地域 用途地域壁壁 巾 木 巾 木HH床床 室 名 室 名 階階(記入メーカー品は同等品以上とする。) (記入メーカー品は同等品以上とする。) (記入メーカー品は同等品以上とする。) (記入メーカー品は同等品以上とする。) (記入メーカー品は同等品以上とする。) (記入メーカー品は同等品以上とする。

)2211使用資材一覧表 使用資材一覧表天 井 天 井その他 その他㎡㎡㎡㎡㎡㎡トイレ トイレ㎡㎡室 名 室 名杉 特1等 杉 特1等杉 特1等 杉 特1等杉 特1等 杉 特1等巾木 巾木シリコ-ンシーリング シリコ-ンシーリングF☆☆☆☆ F☆☆☆☆F☆☆☆☆ F☆☆☆☆合成樹脂エマルションペイント 不燃認定番号 NM-8585 合成樹脂エマルションペイント 不燃認定番号 NM-8585 合成樹脂エマルションペイント 不燃認定番号 NM-8585 合成樹脂エマルションペイント 不燃認定番号 NM-8585 合成樹脂エマルションペイント 不燃認定番号 NM-8585 合成樹脂エマルションペイント 不燃認定番号 NM-8585 合成樹脂エマルションペイント 不燃認定番号 NM-8585建 物 構 造 建 物 構 造No. 印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示 図面名称 縮尺工事名設計年月 年 度1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所廻縁 廻縁・断熱材はグラスウール 24kg/m3(ア)50 ・断熱材はグラスウール 24kg/m3(ア)50 ・断熱材はグラスウール 24kg/m3(ア)50 ・断熱材はグラスウール 24kg/m3(ア)50 ・断熱材はグラスウール 24kg/m3(ア)50 ・断熱材はグラスウール 24kg/m3(ア)50 ・断熱材はグラスウール 24kg/m3(ア)50ビニルクロス(壁紙(V)) ビニルクロス(壁紙(V)) ビニルクロス(壁紙(V)) ビニルクロス(壁紙(V)) ビニルクロス(壁紙(V)) ビニルクロス(壁紙(V))敷居 敷居 桧 特1等 桧 特1等(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2ロッカールーム ロッカールーム漁業管理課分室改修工事 漁業管理課分室改修工事 漁業管理課分室改修工事 漁業管理課分室改修工事 漁業管理課分室改修工事 漁業管理課分室改修工事事務所 事務所軽量鉄骨造2階建 軽量鉄骨造2階建432.10 432.10171.32 171.3285.66 85.6685.66 85.66 85.66 85.66間仕切下地 間仕切下地 LGS65型壁下地(図面参照) LGS65型壁下地(図面参照) LGS65型壁下地(図面参照) LGS65型壁下地(図面参照) LGS65型壁下地(図面参照) LGS65型壁下地(図面参照)LGS19型天井下地 グラスウール (ア)50 24kg(F☆☆☆☆) LGS19型天井下地 グラスウール (ア)50 24kg(F☆☆☆☆) LGS19型天井下地 グラスウール (ア)50 24kg(F☆☆☆☆) LGS19型天井下地 グラスウール (ア)50 24kg(F☆☆☆☆) LGS19型天井下地 グラスウール (ア)50 24kg(F☆☆☆☆) LGS19型天井下地 グラスウール (ア)50 24kg(F☆☆☆☆) LGS19型天井下地 グラスウール (ア)50 24kg(F☆☆☆☆)アルミサッシ(標準色)、スチール製軽量バランスシャッター(標準色) アルミサッシ(標準色)、スチール製軽量バランスシャッター(標準色) アルミサッシ(標準色)、スチール製軽量バランスシャッター(標準色) アルミサッシ(標準色)、スチール製軽量バランスシャッター(標準色) アルミサッシ(標準色)、スチール製軽量バランスシャッター(標準色) アルミサッシ(標準色)、スチール製軽量バランスシャッター(標準色) アルミサッシ(標準色)、

スチール製軽量バランスシャッター(標準色)171.32 171.32準工業地域 準工業地域 無無H60 H60 (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り(新設)LGS天井下地((新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト共) (新設)LGS天井下地((新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト共) (新設)LGS天井下地((新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト共) (新設)LGS天井下地((新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト共) (新設)LGS天井下地((新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト共) (新設)LGS天井下地((新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト共) (新設)LGS天井下地((新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト共) 2200 2200踏込み 踏込み(新設)モルタル金こて仕上げ t30 (新設)モルタル金こて仕上げ t30 (新設)モルタル金こて仕上げ t30 (新設)モルタル金こて仕上げ t30 (新設)モルタル金こて仕上げ t30 (新設)モルタル金こて仕上げ t30 H60 H60 (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り(新設)LGS天井下地((新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト共) (新設)LGS天井下地((新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト共) (新設)LGS天井下地((新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト共) (新設)LGS天井下地((新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト共) (新設)LGS天井下地((新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト共) (新設)LGS天井下地((新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト共) (新設)LGS天井下地((新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト共) 2350 2350壁紙(V) 壁紙(V)GB-R GB-R ビニルクロス貼 ビニルクロス貼石膏ボード (ア)9.5張り 石膏ボード (ア)9.5張り 石膏ボード (ア)9.5張り 石膏ボード (ア)9.5張り 石膏ボード (ア)9.5張り 石膏ボード (ア)9.5張り記号 凡例 記号 凡例(新設)エンビ製 (新設)エンビ製(新設)エンビ製 (新設)エンビ製(新設)エンビ製 (新設)エンビ製(新設)エンビ製 (新設)エンビ製階段 階段(既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り廊下 廊下H60 H60 (新設)一部エンビ製W200程度 (新設)一部エンビ製W200程度 (新設)一部エンビ製W200程度 (新設)一部エンビ製W200程度 (新設)一部エンビ製W200程度 (新設)一部エンビ製W200程度H60 H60(既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り(新設)エンビ製 (新設)エンビ製 (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り(新設)エンビ製 (新設)エンビ製 2294 2294取調室1・2 取調室1・2同上 同上同上 同上同上 同上同上 同上同上 同上同上 同上同上 同上同上 同上同上 同上同上 同上同上 同上同上 同上乗務員室 乗務員室(新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5(新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303(新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5上部以外 上部以外(新設)エンビ製 (新設)エンビ製 H100 H100(新設)石膏ボード (ア)9の上

(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (新設)石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り(新設)木造軸組み下地(新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)木造軸組み下地(新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)木造軸組み下地(新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)木造軸組み下地(新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)木造軸組み下地(新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)木造軸組み下地(新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)木造軸組み下地(新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)化粧石膏ボード (ア)9.5張り(新設)エンビ製 (新設)エンビ製 2450 2450同上 同上同上 同上事務所 事務所(新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5トイレ トイレロッカールーム ロッカールーム踏込み 踏込み階段 階段廊下 廊下取調室1・2 取調室1・2乗務員室 乗務員室事務所 事務所(新設)ころばし床組み (新設)ころばし床組み (新設)ころばし床組み (新設)ころばし床組み (新設)ころばし床組み (新設)ころばし床組み天 井 天 井 備 考 備 考 廻リ縁 廻リ縁 天井高 天井高 壁壁 巾 木 巾 木HH床床 室 名 室 名 階階2211トイレ トイレ室 名 室 名階段 階段同上 同上 同上 同上同上 同上同上 同上 同上 同上同上 同上同上 同上同上 同上同上 同上同上 同上FL+300部分床 FL+300部分床上部以外 上部以外2450 2450同上 同上事務所 事務所( 新 設 ) 内 外 部 仕 上保管庫 保管庫 (既存)スチールシャッター解体については詳細図による。(既存)スチールシャッター解体については詳細図による。(既存)スチールシャッター解体については詳細図による。(既存)スチールシャッター解体については詳細図による。(既存)スチールシャッター解体については詳細図による。(既存)スチールシャッター解体については詳細図による。(既存)スチールシャッター解体については詳細図による。

(既存)内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去(新設)木製撤去 (新設)木製撤去 2300 2300各取調室 各取調室(既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去(既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去(既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去(既存)石膏ボード面 ビニールクロスのみ はがし。(既存)石膏ボード面 ビニールクロスのみ はがし。(既存)石膏ボード面 ビニールクロスのみ はがし。(既存)石膏ボード面 ビニールクロスのみ はがし。(既存)石膏ボード面 ビニールクロスのみ はがし。(既存)石膏ボード面 ビニールクロスのみ はがし。(既存)石膏ボード面 ビニールクロスのみ はがし。

(既存)石膏ボード+ビニールクロス撤去 (既存)石膏ボード+ビニールクロス撤去 (既存)石膏ボード+ビニールクロス撤去 (既存)石膏ボード+ビニールクロス撤去 (既存)石膏ボード+ビニールクロス撤去 (既存)石膏ボード+ビニールクロス撤去(既存)一部木製撤去 (既存)一部木製撤去 同上 同上(既存)一部石膏ボード面 ビニールクロスのみ はがし。(既存)一部石膏ボード面 ビニールクロスのみ はがし。(既存)一部石膏ボード面 ビニールクロスのみ はがし。(既存)一部石膏ボード面 ビニールクロスのみ はがし。(既存)一部石膏ボード面 ビニールクロスのみ はがし。(既存)一部石膏ボード面 ビニールクロスのみ はがし。(既存)一部石膏ボード面 ビニールクロスのみ はがし。

(既存)一部内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)一部内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)一部内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)一部内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)一部内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)一部内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)一部内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)一部長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)一部長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)一部長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)一部長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)一部長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)一部長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)一部長尺エンビシート貼(ア)2撤去 なし なし なし なし 2350 2350H60 H60 2350 2350A-7トイレ トイレ階段 階段事務所 事務所保管庫 保管庫待合室 待合室各取調室 各取調室付近見取り図大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6漁業管理課分室 漁業管理課分室 三 佐至 大分市街 至 大分市街大在大分港線 大在大分港線小中島川 小中島川家島橋 家島橋4,000 4,000 4,000 4,0008,000 8,000小中島川小中島川通路 通路道路境界線道路境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線 敷地境界線道路中心線道路中心線敷地境界線敷地境界線3,500 3,500 5,385 5,385 8,115 8,1151,0001,00015,91015,910漁業管理 漁業管理課分室 課分室配置図 S=1/400設計概要 構造概要 外部仕上 内部仕上使用資材一覧表 木材材種 設計概要 構造概要 外部仕上 内部仕上使用資材一覧表 木材材種 設計概要 構造概要 外部仕上 内部仕上使用資材一覧表 木材材種 設計概要 構造概要 外部仕上 内部仕上使用資材一覧表 木材材種 設計概要 構造概要 外部仕上 内部仕上使用資材一覧表 木材材種 設計概要 構造概要 外部仕上 内部仕上使用資材一覧表 木材材種 設計概要 構造概要 外部仕上 内部仕上使用資材一覧表 木材材種至 大在 至 大在(既存)木製棚撤去 (既存)木製棚撤去 器材庫 器材庫 器材庫 器材庫(既存)スチールシャッター解体については詳細図による。(既存)スチールシャッター解体については詳細図による。(既存)スチールシャッター解体については詳細図による。(既存)スチールシャッター解体については詳細図による。(既存)スチールシャッター解体については詳細図による。(既存)スチールシャッター解体については詳細図による。(既存)スチールシャッター解体については詳細図による。

器材庫 器材庫 器材庫 器材庫(新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め(既存)アルミカーテンレール ビニルアコーディオンカーテン共撤去 (既存)アルミカーテンレール ビニルアコーディオンカーテン共撤去 (既存)アルミカーテンレール ビニルアコーディオンカーテン共撤去 (既存)アルミカーテンレール ビニルアコーディオンカーテン共撤去 (既存)アルミカーテンレール ビニルアコーディオンカーテン共撤去 (既存)アルミカーテンレール ビニルアコーディオンカーテン共撤去 (既存)アルミカーテンレール ビニルアコーディオンカーテン共撤去(既存)一部内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)一部内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)一部内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)一部内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)一部内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)一部内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去 (既存)一部内部木製間仕切+石膏ボード+ ビニールクロス撤去(新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50(新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50(新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共(新設)額縁塗装改修後 新設ロールカーテン 2箇所 (新設)額縁塗装改修後 新設ロールカーテン 2箇所 (新設)額縁塗装改修後 新設ロールカーテン 2箇所 (新設)額縁塗装改修後 新設ロールカーテン 2箇所 (新設)額縁塗装改修後 新設ロールカーテン 2箇所 (新設)額縁塗装改修後 新設ロールカーテン 2箇所 (新設)額縁塗装改修後 新設ロールカーテン 2箇所(新設)額縁塗装改修後 新設ロールカーテン 2箇所 (新設)額縁塗装改修後 新設ロールカーテン 2箇所 (新設)額縁塗装改修後 新設ロールカーテン 2箇所 (新設)額縁塗装改修後 新設ロールカーテン 2箇所 (新設)額縁塗装改修後 新設ロールカーテン 2箇所 (新設)額縁塗装改修後 新設ロールカーテン 2箇所 (新設)額縁塗装改修後 新設ロールカーテン 2箇所(新設)ペーパーホルダーの下地補強 桧:100×50 L400 (新設)ペーパーホルダーの下地補強 桧:100×50 L400 (新設)ペーパーホルダーの下地補強 桧:100×50 L400 (新設)ペーパーホルダーの下地補強 桧:100×50 L400 (新設)ペーパーホルダーの下地補強 桧:100×50 L400 (新設)ペーパーホルダーの下地補強 桧:100×50 L400 (新設)ペーパーホルダーの下地補強 桧:100×50 L400(新設)衛生器具他、器具取り付けは設備工事とする。(新設)衛生器具他、器具取り付けは設備工事とする。(新設)衛生器具他、器具取り付けは設備工事とする。(新設)衛生器具他、器具取り付けは設備工事とする。(新設)衛生器具他、器具取り付けは設備工事とする。(新設)衛生器具他、器具取り付けは設備工事とする。(新設)衛生器具他、器具取り付けは設備工事とする。

(既存)衛生器具他、器具撤去は設備工事とする。(既存)衛生器具他、器具撤去は設備工事とする。(既存)衛生器具他、器具撤去は設備工事とする。(既存)衛生器具他、器具撤去は設備工事とする。(既存)衛生器具他、器具撤去は設備工事とする。(既存)衛生器具他、器具撤去は設備工事とする。(既存)衛生器具他、器具撤去は設備工事とする。

(既存)額縁塗装改修後ブラインドを再取付2箇所 (既存)額縁塗装改修後ブラインドを再取付2箇所 (既存)額縁塗装改修後ブラインドを再取付2箇所 (既存)額縁塗装改修後ブラインドを再取付2箇所 (既存)額縁塗装改修後ブラインドを再取付2箇所 (既存)額縁塗装改修後ブラインドを再取付2箇所 (既存)額縁塗装改修後ブラインドを再取付2箇所H60 H60 (既存)石膏ボード 既存のまま (既存)石膏ボード 既存のまま (既存)石膏ボード 既存のまま (既存)石膏ボード 既存のまま (既存)石膏ボード 既存のまま (既存)石膏ボード 既存のまま2765 27652765 2765倉庫 倉庫 倉庫 倉庫改修なし 改修なし改修なし 改修なし(新設)一部エンビ製 (新設)一部エンビ製 改修なし 改修なし改修なし 改修なし改修なし 改修なし改修なし 改修なし撤去なし 撤去なし撤去なし 撤去なし 撤去なし 撤去なし撤去なし 撤去なし撤去なし 撤去なし 撤去なし 撤去なし撤去なし 撤去なし 撤去なし 撤去なし撤去なし 撤去なし改修なし 改修なし 改修なし 改修なし 改修なし 改修なし 改修なし 改修なし 改修なし 改修なし(新設)LGS天井下地吊ボルトは既存と新設を併用する。(新設)LGS天井下地吊ボルトは既存と新設を併用する。(新設)LGS天井下地吊ボルトは既存と新設を併用する。(新設)LGS天井下地吊ボルトは既存と新設を併用する。(新設)LGS天井下地吊ボルトは既存と新設を併用する。(新設)LGS天井下地吊ボルトは既存と新設を併用する。(新設)LGS天井下地吊ボルトは既存と新設を併用する。

(新設)LGS天井下地吊ボルトは既存と新設を併用する。(新設)LGS天井下地吊ボルトは既存と新設を併用する。(新設)LGS天井下地吊ボルトは既存と新設を併用する。(新設)LGS天井下地吊ボルトは既存と新設を併用する。(新設)LGS天井下地吊ボルトは既存と新設を併用する。(新設)LGS天井下地吊ボルトは既存と新設を併用する。(新設)LGS天井下地吊ボルトは既存と新設を併用する。

(新設)一部化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)一部化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)一部化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)一部化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)一部化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)一部化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)一部化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)下地:一部ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:一部ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:一部ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:一部ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:一部ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:一部ベニヤ(ア)5.5 (新設)一部木造軸組み下地(新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)一部木造軸組み下地(新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)一部木造軸組み下地(新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)一部木造軸組み下地(新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)一部木造軸組み下地(新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)一部木造軸組み下地(新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)一部木造軸組み下地(新設)石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(新設)一部石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)一部石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)一部石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)一部石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)一部石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)一部石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)一部石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(既存)一部石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)一部石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)一部石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)一部石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)一部石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)一部石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り (既存)一部石膏ボード (ア)9の上(新設)ビニールクロス張り(新設)木製廻縁 (新設)木製廻縁H20×10SOP塗り H20×10SOP塗り H20×10SOP塗り H20×10SOP塗り H20×10SOP塗り H20×10SOP塗り(新設)一部木製巾木 (新設)一部木製巾木60×12SOP塗 60×12SOP塗(新設)AW4窓ベニヤt5.5塞ぎ SOP塗装 (新設)AW4窓ベニヤt5.5塞ぎ SOP塗装 (新設)AW4窓ベニヤt5.5塞ぎ SOP塗装 (新設)AW4窓ベニヤt5.5塞ぎ SOP塗装 (新設)AW4窓ベニヤt5.5塞ぎ SOP塗装 (新設)AW4窓ベニヤt5.5塞ぎ SOP塗装 (新設)AW4窓ベニヤt5.5塞ぎ SOP塗装(新設)AW4窓ベニヤt5.5塞ぎ SOP塗装 (新設)AW4窓ベニヤt5.5塞ぎ SOP塗装 (新設)AW4窓ベニヤt5.5塞ぎ SOP塗装 (新設)AW4窓ベニヤt5.5塞ぎ SOP塗装 (新設)AW4窓ベニヤt5.5塞ぎ SOP塗装 (新設)AW4窓ベニヤt5.5塞ぎ SOP塗装 (新設)AW4窓ベニヤt5.5塞ぎ SOP塗装 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12ラワン合板 T2 (ア)5.5 ラワン合板 T2 (ア)5.5 ラワン合板 T2 (ア)5.5 ラワン合板 T2 (ア)5.5 ラワン合板 T2 (ア)5.5 ラワン合板 T2 (ア)5.5ラワン合板 T2 (ア)12 ラワン合板 T2 (ア)12 ラワン合板 T2 (ア)12 ラワン合板 T2 (ア)12 ラワン合板 T2 (ア)12 ラワン合板 T2 (ア)12 ・木胴縁下地の間隔は、横胴縁30×45@303とする ・木胴縁下地の間隔は、横胴縁30×45@303とする ・木胴縁下地の間隔は、横胴縁30×45@303とする ・木胴縁下地の間隔は、横胴縁30×45@303とする ・木胴縁下地の間隔は、横胴縁30×45@303とする ・木胴縁下地の間隔は、横胴縁30×45@303とする ・木胴縁下地の間隔は、

横胴縁30×45@303とする防蟻処理~FL+180まで施工 防蟻処理~FL+180まで施工 防蟻処理~FL+180まで施工 防蟻処理~FL+180まで施工 防蟻処理~FL+180まで施工 防蟻処理~FL+180まで施工構 造 概 要アルミ庇 アルミ庇外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装庇庇金属製建具 金属製建具新設建具廻り外壁 新設建具廻り外壁撤去なし 撤去なし 撤去なし 撤去なし 撤去なし 撤去なし 撤去なし 撤去なし 撤去なし 撤去なし市 道 市 道(新設)壁エアコン取付部ベニヤt12補強1000×500程度 (新設)壁エアコン取付部ベニヤt12補強1000×500程度 (新設)壁エアコン取付部ベニヤt12補強1000×500程度 (新設)壁エアコン取付部ベニヤt12補強1000×500程度 (新設)壁エアコン取付部ベニヤt12補強1000×500程度 (新設)壁エアコン取付部ベニヤt12補強1000×500程度 (新設)壁エアコン取付部ベニヤt12補強1000×500程度準不燃認定品 準不燃認定品準不燃認定品 準不燃認定品 化粧石膏ボード (ア)9.5 化粧石膏ボード (ア)9.5 化粧石膏ボード (ア)9.5 化粧石膏ボード (ア)9.5 化粧石膏ボード (ア)9.5 化粧石膏ボード (ア)9.5石膏ボード (ア)9.5 石膏ボード (ア)9.5 石膏ボード (ア)9.5 石膏ボード (ア)9.5 石膏ボード (ア)9.5 石膏ボード (ア)9.5 ・防腐・防蟻処理は木パネル下端裏先行して塗布すること ・防腐・防蟻処理は木パネル下端裏先行して塗布すること ・防腐・防蟻処理は木パネル下端裏先行して塗布すること ・防腐・防蟻処理は木パネル下端裏先行して塗布すること ・防腐・防蟻処理は木パネル下端裏先行して塗布すること ・防腐・防蟻処理は木パネル下端裏先行して塗布すること ・防腐・防蟻処理は木パネル下端裏先行して塗布すること(既存 )内部外部 解体・撤去(新設)下地:ベニヤt12 (新設)下地:ベニヤt12 (新設)下地:ベニヤt12 (新設)下地:ベニヤt12 (新設)下地:ベニヤt12 (新設)下地:ベニヤt12(新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60H=150 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60H=150 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60H=150 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60H=150 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60H=150 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60H=150 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60H=150(既存)木製桟木45×60 H2350 2本撤去 (既存)木製桟木45×60 H2350 2本撤去 (既存)木製桟木45×60 H2350 2本撤去 (既存)木製桟木45×60 H2350 2本撤去 (既存)木製桟木45×60 H2350 2本撤去 (既存)木製桟木45×60 H2350 2本撤去 (既存)木製桟木45×60 H2350 2本撤去(既存)一部廻り縁 巾木 壁紙(V)のみ撤去 (既存)一部廻り縁 巾木 壁紙(V)のみ撤去 (既存)一部廻り縁 巾木 壁紙(V)のみ撤去 (既存)一部廻り縁 巾木 壁紙(V)のみ撤去 (既存)一部廻り縁 巾木 壁紙(V)のみ撤去 (既存)一部廻り縁 巾木 壁紙(V)のみ撤去 (既存)一部廻り縁 巾木 壁紙(V)のみ撤去(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 マーブル 熱溶接工法既存FL+300部分床 既存FL+300部分床 既存FL+300部分床 既存FL+300部分床 既存FL+300部分床 既存FL+300部分床付近見取り図 配置図S=1/400 付近見取り図 配置図S=1/400 付近見取り図 配置図S=1/400 付近見取り図 配置図S=1/400 付近見取り図 配置図S=1/400 付近見取り図 配置図S=1/400 付近見取り図 配置図S=1/400(新設)巾木 ステンレスPL t=1.5H=150 張り., (新設)巾木 ステンレスPL t=1.5H=150 張り., (新設)巾木 ステンレスPL t=1.5H=150 張り., (新設)巾木 ステンレスPL t=1.5H=150 張り., (新設)巾木 ステンレスPL t=1.5H=150 張り., (新設)巾木 ステンレスPL t=1.5H=150 張り.,

(新設)巾木 ステンレスPL t=1.5H=150 張り.,合成樹脂調合ペイント 合成樹脂調合ペイント F☆☆☆☆ F☆☆☆☆準不燃認定品 F☆☆☆☆ 準不燃認定品 F☆☆☆☆ 準不燃認定品 F☆☆☆☆ 準不燃認定品 F☆☆☆☆ 準不燃認定品 F☆☆☆☆ 準不燃認定品 F☆☆☆☆(既存)石綿含有化粧石膏ボード (ア)9.5張り撤去 (既存)石綿含有化粧石膏ボード (ア)9.5張り撤去 (既存)石綿含有化粧石膏ボード (ア)9.5張り撤去 (既存)石綿含有化粧石膏ボード (ア)9.5張り撤去 (既存)石綿含有化粧石膏ボード (ア)9.5張り撤去 (既存)石綿含有化粧石膏ボード (ア)9.5張り撤去 (既存)石綿含有化粧石膏ボード (ア)9.5張り撤去R5年度漁業管理課分室内部改修工事(新設)床アルミ見切り金物 ステンレスビス止め (新設)床アルミ見切り金物 ステンレスビス止め (新設)床アルミ見切り金物 ステンレスビス止め (新設)床アルミ見切り金物 ステンレスビス止め (新設)床アルミ見切り金物 ステンレスビス止め (新設)床アルミ見切り金物 ステンレスビス止め (新設)床アルミ見切り金物 ステンレスビス止めR5年4月No. 印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示 図面名称 縮尺工事名設計年月 年 度1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所11 22 33 44改修前 2階平面図 S=1/50事務所 事務所トイレ トイレ湯沸し 湯沸し海図保管庫 海図保管庫待合室 待合室屋外階段 屋外階段階段 階段DN DNDN DN1,782.5 1,782.5 1,820 1,820 1,782.5 1,782.55,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,8201,8201,8201,8201,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG2,385 2,385 3,000 3,0005,385 5,38511 22 33 44AW AW22AW AW22AW AW11AW AW11AW AW11AD AD11AD AD11AD AD11AD AD3311 22 33 445,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 44階段 階段UP UPUP UP屋外階段 屋外階段器材庫 器材庫AD AD2211SS SS改修前 1階平面図 S=1/5011 22 335,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 44階段 階段UP UPUP UP屋外階段 屋外階段AD AD2211 22 33 44事務所 事務所トイレ トイレ湯沸し 湯沸し海図保管庫 海図保管庫屋外階段 屋外階段階段 階段DN DNDN DN1,782.5 1,782.5 1,820 1,820 1,782.5 1,782.55,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,8201,8201,8201,8201,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 44AW AW22AW AW22AW AW11AW AW11AW AW1111AD AD33改修後 1階平面図 S=1/50 改修後 2階平面図 S=1/50倉庫AD ADAW AW AW AW3,6403,6401,545 1,545 3,840 3,840凡例 凡例既存建具を示す。既存建具を示す。既存建具を示す。既存建具を示す。既存建具を示す。

凡例 凡例既存建具を示す。既存建具を示す。既存建具を示す。既存建具を示す。既存建具を示す。

新設建具を示す。新設建具を示す。新設建具を示す。新設建具を示す。新設建具を示す。

凡例 凡例既存建具を示す。既存建具を示す。既存建具を示す。既存建具を示す。既存建具を示す。

凡例 凡例既存建具を示す。既存建具を示す。既存建具を示す。既存建具を示す。既存建具を示す。

S=1/50保管庫 保管庫乗務員室 乗務員室廊下 廊下2,385 2,385 3,000 3,0001,200 1,200 1,185 1,1851,857.51,857.511ロッカールーム ロッカールーム11WD WD 11AD AD11断面図1 断面図1断面図1 断面図1断面図2 断面図2断面図2断面図2断面図3 断面図3 断面図3 断面図3断面図4断面図4断面図4断面図4断面図2断面図2断面図3 断面図3 断面図3 断面図3断面図1 断面図1 断面図111SS SSスチールシャッター断面図 スチールシャッター断面図 スチールシャッター断面図 スチールシャッター断面図 スチールシャッター断面図 スチールシャッター断面図引違アルミサッシ戸断面図 引違アルミサッシ戸断面図 引違アルミサッシ戸断面図 引違アルミサッシ戸断面図 引違アルミサッシ戸断面図 引違アルミサッシ戸断面図面取り 面取り60 60 600 60060601,680程度1,680程度DW800DW800有効776有効776断面図4 断面図4取調室1 取調室1取調室2 取調室2取調室1 取調室1取調室3 取調室3取調室4 取調室4改修前 改修後 改修後 改修前1FL±0 1FL±01FL±0 1FL±01FL-180 1FL-180FL±0 FL±0FL±0 FL±0FL±0 FL±02FL±0 2FL±02FL±0 2FL±02FL±0 2FL±0取調室2 取調室22FL±0 2FL±02FL±0 2FL±02FL±0 2FL±0※既存2FL±0=新設2FL±0とする ※既存2FL±0=新設2FL±0とする ※既存2FL±0=新設2FL±0とする ※既存2FL±0=新設2FL±0とする ※既存2FL±0=新設2FL±0とする ※既存2FL±0=新設2FL±0とする床高さ2FL±0(既存のまま) 床高さ2FL±0(既存のまま) 床高さ2FL±0(既存のまま) 床高さ2FL±0(既存のまま) 床高さ2FL±0(既存のまま) 床高さ2FL±0(既存のまま)※既存FL±0=新設1FL-180とする ※既存FL±0=新設1FL-180とする ※既存FL±0=新設1FL-180とする ※既存FL±0=新設1FL-180とする ※既存FL±0=新設1FL-180とする ※既存FL±0=新設1FL-180とする※既存FL±0=新設1FL-180とする ※既存FL±0=新設1FL-180とする ※既存FL±0=新設1FL-180とする ※既存FL±0=新設1FL-180とする ※既存FL±0=新設1FL-180とする ※既存FL±0=新設1FL-180とする※既存FL±0=新設1FL-180とする ※既存FL±0=新設1FL-180とする ※既存FL±0=新設1FL-180とする ※既存FL±0=新設1FL-180とする ※既存FL±0=新設1FL-180とする ※既存FL±0=新設1FL-180とする(新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900(新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600(新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内(新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2(新設)下地:コンクリートパネル(ア)12 (新設)下地:コンクリートパネル(ア)12 (新設)下地:コンクリートパネル(ア)12 (新設)下地:コンクリートパネル(ア)12 (新設)下地:コンクリートパネル(ア)12 (新設)下地:コンクリートパネル(ア)12 (新設)下地:コンクリートパネル(ア)12(既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え(既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え(既存)床:コンクリート金こて押え既存のまま (既存)床:コンクリート金こて押え既存のまま (既存)床:コンクリート金こて押え既存のまま (既存)床:コンクリート金こて押え既存のまま (既存)床:コンクリート金こて押え既存のまま (既存)床:コンクリート金こて押え既存のまま (既存)床:コンクリート金こて押え既存のまま(既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去(既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去(既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去(既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去(既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去シートのみカッター切り1.7 m シートのみカッター切り1.7 m シートのみカッター切り1.7 m シートのみカッター切り1.7 m シートのみカッター切り1.7 m シートのみカッター切り1.7 m(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2

(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2既存のまま 既存のまま既存のまま 既存のまま11WD WDシートのみカッター切り1.7 m シートのみカッター切り1.7 m シートのみカッター切り1.7 m シートのみカッター切り1.7 m シートのみカッター切り1.7 m シートのみカッター切り1.7 m(新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め(新設)アルミ見切り金物 ステンレスビス止め (新設)アルミ見切り金物 ステンレスビス止め (新設)アルミ見切り金物 ステンレスビス止め (新設)アルミ見切り金物 ステンレスビス止め (新設)アルミ見切り金物 ステンレスビス止め (新設)アルミ見切り金物 ステンレスビス止め (新設)アルミ見切り金物 ステンレスビス止め(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2(新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2(新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2※別棟 既存2FL±0=新設2FL±0とする ※別棟 既存2FL±0=新設2FL±0とする ※別棟 既存2FL±0=新設2FL±0とする ※別棟 既存2FL±0=新設2FL±0とする ※別棟 既存2FL±0=新設2FL±0とする ※別棟 既存2FL±0=新設2FL±0とする ※別棟 既存2FL±0=新設2FL±0とする踏込み 踏込み(既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去(既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去(既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去撤去 撤去※壁・巾木・天井廻縁・建具の撤去は建具表・展開図も参照のこと。※壁・巾木・天井廻縁・建具の撤去は建具表・展開図も参照のこと。※壁・巾木・天井廻縁・建具の撤去は建具表・展開図も参照のこと。※壁・巾木・天井廻縁・建具の撤去は建具表・展開図も参照のこと。※壁・巾木・天井廻縁・建具の撤去は建具表・展開図も参照のこと。※壁・巾木・天井廻縁・建具の撤去は建具表・展開図も参照のこと。※壁・巾木・天井廻縁・建具の撤去は建具表・展開図も参照のこと。

RR既存ブラインド再取付を示す。既存ブラインド再取付を示す。既存ブラインド再取付を示す。既存ブラインド再取付を示す。既存ブラインド再取付を示す。既存ブラインド再取付を示す。

RRRRRRRRVVVVVV--カッター切り --カッター切り--カッター切り --カッター切り --カッター切り --カッター切り(既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ一部撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ一部撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ一部撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ一部撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ一部撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ一部撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ一部撤去(既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ一部撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ一部撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ一部撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ一部撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ一部撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ一部撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ一部撤去(既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2のみ撤去1,200 1,2005005009009001,750 1,7501,750 1,750床高さ2FL±0 床高さ2FL±0900900器材庫 器材庫断面図4 断面図4 断面図2 断面図2面取 面取面取 面取(新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共AW AW44CCDDFFAAAA AAAA AAAA AAAA AAAA AAAAAAAA AAAA AAAA AAAA AAAA AAAAAAAA AAAA AAAA AAAA AAAA AAAAAAAA AAAA AAAA AAAA AAAAAAAA AAAA AAAA AAAA AAAAAAAA AAAA AAAA AAAAAAAA AAAAAAAA AAAA AAAA AAAAAAAA AAAA AAAA AAAAAAAAAAAA AAAA AAAAAAAA凡例 凡例(新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900(新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内(新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303(新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600(新設)モルタル@600nomi (新設)モルタル@600nomi (新設)モルタル@600nomi (新設)モルタル@600nomi (新設)モルタル@600nomi (新設)モルタル@600nomi(新設)モルタル金こて仕上げ (新設)モルタル金こて仕上げ (新設)モルタル金こて仕上げ (新設)モルタル金こて仕上げ (新設)モルタル金こて仕上げ (新設)モルタル金こて仕上げ(新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60(新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ(新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ新設1FL-150 新設1FL-150(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 (既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 (既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 (既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 (既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 (既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 (既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 (既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 (既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 (既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 (既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 (既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 (既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去(既存)GB-R+壁紙(V)+木製巾木+木製廻縁撤去 (既存)GB-R+壁紙(V)+木製巾木+木製廻縁撤去 (既存)GB-R+壁紙(V)+木製巾木+木製廻縁撤去 (既存)GB-R+壁紙(V)+木製巾木+木製廻縁撤去 (既存)GB-R+壁紙(V)+木製巾木+木製廻縁撤去 (既存)GB-R+壁紙(V)+木製巾木+木製廻縁撤去 (既存)GB-R+壁紙(V)+木製巾木+木製廻縁撤去(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2(新設)木造下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)木造下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)木造下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)木造下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)木造下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)木造下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)木造下地+両面GB-R+壁紙(V)(新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V)22(既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗(既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗

(既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗(新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装(新設)下地:ベニヤt12 (新設)下地:ベニヤt12 (新設)下地:ベニヤt12 (新設)下地:ベニヤt12 (新設)下地:ベニヤt12 (新設)下地:ベニヤt12R5年度(新設)コロバシ床組図ロッカールーム一時撤去・再利用 一時撤去・再利用一時撤去・再利用 一時撤去・再利用一時撤去・再利用 一時撤去・再利用11AD AD再利用品 再利用品AD ADAD AD再利用品 再利用品再利用品 再利用品床高さ2FL 床高さ2FL床高さ2FL 床高さ2FL床高さ2FL 床高さ2FL床高さ2FL 床高さ2FLR5年4月漁業管理課分室内部改修工事溶接 溶接溶接 溶接溶接 溶接ロッカールーム ロッカールーム11 22 33 445,385 5,3851,782.5 1,782.5 1,820 1,820 1,782.5 1,782.5FF EE DD CC1,200 1,200 1,857.5 1,857.5 1,820 1,820BB AA1,820 1,820 1,857.5 1,857.58,555 8,555(新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地(新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地(新設)LGS壁下地 (新設)LGS壁下地(新設)野縁受け材 @900程度 (新設)野縁受け材 @900程度 (新設)野縁受け材 @900程度 (新設)野縁受け材 @900程度 (新設)野縁受け材 @900程度 (新設)野縁受け材 @900程度(新設)エンビ見切り (新設)エンビ見切り(新設)エンビ見切り (新設)エンビ見切り(新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900(新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600(新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900(新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@6002,2002,2004804802,2002,2002,2942,2942,2942,2942,2002,200(既存)C鋼材 (既存)C鋼材(既存)鉄骨柱 (既存)鉄骨柱(既存)鋼板t0.4 (既存)鋼板t0.4(既存)床モルタル塗り(階段幅) (既存)床モルタル塗り(階段幅) (既存)床モルタル塗り(階段幅) (既存)床モルタル塗り(階段幅) (既存)床モルタル塗り(階段幅) (既存)床モルタル塗り(階段幅)(新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト (新設)吊ボルト(新設)LGS壁下地 (新設)LGS壁下地(新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(新設)斜め天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)斜め天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)斜め天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)斜め天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)斜め天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)斜め天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)斜め天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5(新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5(既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(既存)鉄骨柱 (既存)鉄骨柱(既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え(既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シロッカールーム ロッカールーム ロッカールーム ロッカールーム 倉庫廊下 廊下階段 階段AW AW11 AW AW AD AD33AW AW乗務員室 乗務員室階段 階段480480(新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト (新設)吊ボルト(既存)C鋼材 (既存)C鋼材(既存)C鋼材 (既存)C鋼材▽ GL ▽ GL ▽ GL ▽ GLAW AW11AD AD33(既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ

(既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ(既存)床(下地):コンクリート金こて (既存)床(下地):コンクリート金こて (既存)床(下地):コンクリート金こて (既存)床(下地):コンクリート金こて (既存)床(下地):コンクリート金こて (既存)床(下地):コンクリート金こて (既存)床(下地):コンクリート金こて (既存)床(下地):コンクリート金こて (既存)床(下地):コンクリート金こて (既存)床(下地):コンクリート金こて (既存)床(下地):コンクリート金こて (既存)床(下地):コンクリート金こて(既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ(既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ760 760(新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内(新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内(新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地(新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り(新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め (新設)アルミへの字金物 ステンレスビス止め5.55.5(既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張りOPEN OPEN(新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3)2525(既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3)(既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3)(新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り(新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り(新設)巾木: (新設)巾木:エンビ巾木張り エンビ巾木張り(新設)廻縁:エンビ (新設)廻縁:エンビ(新設)廻縁:エンビ (新設)廻縁:エンビ(既存)C鋼材 (既存)C鋼材(既存)木製胴縁 (既存)木製胴縁(既存)開口補強C鋼材 (既存)開口補強C鋼材 (既存)開口補強C鋼材 (既存)開口補強C鋼材 (既存)開口補強C鋼材 (既存)開口補強C鋼材(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2No.

印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示 図面名称 縮尺工事名設計年月 年 度1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所改修後 断面詳細図1 S=1/30改修後 断面詳細図2 S=1/30180180(既存)LH鋼材現わし (既存)LH鋼材現わし (既存)LH鋼材現わし (既存)LH鋼材現わし (既存)LH鋼材現わし (既存)LH鋼材現わし(既存)ベニヤ板現わし (既存)ベニヤ板現わし (既存)ベニヤ板現わし (既存)ベニヤ板現わし (既存)ベニヤ板現わし (既存)ベニヤ板現わし180180(新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り(既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303(既存)鉄骨柱 (既存)鉄骨柱(既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50(既存)木製根太 (既存)木製根太3344A-9(既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3)(既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3)(新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3)(新設)パッキングt9程度 (新設)パッキングt9程度 (新設)パッキングt9程度 (新設)パッキングt9程度 (新設)パッキングt9程度 (新設)パッキングt9程度(新設)建具枠ビス止め6φ@400以内 (新設)建具枠ビス止め6φ@400以内 (新設)建具枠ビス止め6φ@400以内 (新設)建具枠ビス止め6φ@400以内 (新設)建具枠ビス止め6φ@400以内 (新設)建具枠ビス止め6φ@400以内110 110(新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ(新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎ(新設)LGS野縁 (新設)LGS野縁(既存)鉄骨階段は既存のまま (既存)鉄骨階段は既存のまま (既存)鉄骨階段は既存のまま (既存)鉄骨階段は既存のまま (既存)鉄骨階段は既存のまま (既存)鉄骨階段は既存のまま(既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁は既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁は既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁は既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁は既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁は既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁は既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁は既存のまま(新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り(新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り(新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り(新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り(既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁 既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁 既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁 既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁 既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁 既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁 既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁 既存のまま(既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁は既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁は既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁は既存のまま

(既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁は既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁は既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁は既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁は既存のまま(既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま(新設)建具枠(杉)45×110UC塗装 (新設)建具枠(杉)45×110UC塗装 (新設)建具枠(杉)45×110UC塗装 (新設)建具枠(杉)45×110UC塗装 (新設)建具枠(杉)45×110UC塗装 (新設)建具枠(杉)45×110UC塗装RRRR凡例 凡例既存建具を示す。既存建具を示す。

新設ロールカーテンを示す。新設ロールカーテンを示す。新設ロールカーテンを示す。新設ロールカーテンを示す。新設ロールカーテンを示す。新設ロールカーテンを示す。

RR既存ブラインド再取付を示す。既存ブラインド再取付を示す。既存ブラインド再取付を示す。既存ブラインド再取付を示す。既存ブラインド再取付を示す。既存ブラインド再取付を示す。

VV※(既存)ブラインドは撤去し額縁塗装改修後 ロールカーテン新設。※(既存)ブラインドは撤去し額縁塗装改修後 ロールカーテン新設。※(既存)ブラインドは撤去し額縁塗装改修後 ロールカーテン新設。※(既存)ブラインドは撤去し額縁塗装改修後 ロールカーテン新設。※(既存)ブラインドは撤去し額縁塗装改修後 ロールカーテン新設。※(既存)ブラインドは撤去し額縁塗装改修後 ロールカーテン新設。※(既存)ブラインドは撤去し額縁塗装改修後 ロールカーテン新設。

(新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地(新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト (新設)吊ボルト(新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3)(既存)壁:石膏ボード (ア)9.5 (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5 (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5 (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5 (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5 (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5(既存)壁:石膏ボード (ア)9.5 (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5 (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5 (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5 (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5 (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5(新設)壁:石膏ボード (ア)9.5張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5張り(新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り吊ボルトは既存と新設を併用する 吊ボルトは既存と新設を併用する 吊ボルトは既存と新設を併用する 吊ボルトは既存と新設を併用する 吊ボルトは既存と新設を併用する 吊ボルトは既存と新設を併用する(新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12(新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12改修後 断面詳細図1 S=1/30 改修後 断面詳細図1 S=1/30 改修後 断面詳細図1 S=1/30 改修後 断面詳細図1 S=1/30 改修後 断面詳細図1 S=1/30 改修後 断面詳細図1 S=1/30 改修後 断面詳細図1 S=1/30改修後 断面詳細図2 S=1/30 改修後 断面詳細図2 S=1/30 改修後 断面詳細図2 S=1/30 改修後 断面詳細図2 S=1/30 改修後 断面詳細図2 S=1/30 改修後 断面詳細図2 S=1/30 改修後 断面詳細図2 S=1/30R5年度漁業管理課分室内部改修工事(既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5R5年4月廊下 廊下 乗務員室 乗務員室 取調室 取調室11 22 33 445,385 5,3851,782.5 1,782.5 1,820 1,820 1,782.5 1,782.5FF EE DD CC1,200 1,200 1,857.5 1,857.5 1,820 1,820BB AA1,820 1,820 1,857.5 1,857.58,555 8,555▽ GL ▽ GL▽ GL ▽ GL(新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900 (新設)大引90×90@900(新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600 (新設)モルタル@600(新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内 (新設)あと施工アンカーボルト9φ1200以内ロッカールーム ロッカールーム3030アルミPL t=2.0 焼付塗装 アルミPL t=2.0 焼付塗装 アルミPL t=2.0 焼付塗装 アルミPL t=2.0 焼付塗装 アルミPL t=2.0 焼付塗装 アルミPL t=2.0 焼付塗装(外壁同色、シャッター同色等) (外壁同色、シャッター同色等) (外壁同色、シャッター同色等) (外壁同色、シャッター同色等) (外壁同色、シャッター同色等) (外壁同色、シャッター同色等)▽ GL ▽ GL ▽ GL ▽ GL11WD WDAW AW11(既存)木製胴縁 (既存)木製胴縁(新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地(既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3)(新設)頭ツナギ(C-75X45X15X2.3) (新設)頭ツナギ(C-75X45X15X2.3) (新設)頭ツナギ(C-75X45X15X2.3) (新設)頭ツナギ(C-75X45X15X2.3) (新設)頭ツナギ(C-75X45X15X2.3) (新設)頭ツナギ(C-75X45X15X2.3) (新設)頭ツナギ(C-75X45X15X2.3)(新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地(既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り階段 階段AW AW(既存)開口補強C鋼材 (既存)開口補強C鋼材 (既存)開口補強C鋼材 (既存)開口補強C鋼材 (既存)開口補強C鋼材 (既存)開口補強C鋼材(既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り

(既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り760 7601,9001,900AW AW(新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り廊下 廊下 乗務員室 乗務員室(新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地AW AW11(既存)木製胴縁 (既存)木製胴縁(既存)開口補強C鋼材 (既存)開口補強C鋼材 (既存)開口補強C鋼材 (既存)開口補強C鋼材 (既存)開口補強C鋼材 (既存)開口補強C鋼材(新設)LGS壁下地 (新設)LGS壁下地(新設)LGS壁下地 (新設)LGS壁下地(新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張りAW AW11OPEN OPEN(既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り倉庫 玄関ホール 玄関ホール44 44AD AD1111SS SS60 602,2002,2002,2942,294(新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5(新設)LGS壁下地 (新設)LGS壁下地(既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5(新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り※木造壁下地は既存のまま ※木造壁下地は既存のまま ※木造壁下地は既存のまま ※木造壁下地は既存のまま ※木造壁下地は既存のまま ※木造壁下地は既存のまま11WD WD(新設)断熱材:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材:グラスウール24kg/m3(ア)50(新設)廻縁:エンビ (新設)廻縁:エンビ(新設)廻縁:エンビ (新設)廻縁:エンビ(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2(既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5(既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2No.

印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示 図面名称 縮尺工事名設計年月 年 度1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所改修後 断面詳細図3 S=1/30 改修後 スチールシャッター断面図 S=1/30 改修後 スチールシャッター断面図 S=1/30 改修後 スチールシャッター断面図 S=1/30 改修後 スチールシャッター断面図 S=1/30 改修後 スチールシャッター断面図 S=1/30 改修後 スチールシャッター断面図 S=1/30 改修後 スチールシャッター断面図 S=1/30 改修後 引違アルミサッシ戸断面図 S=1/30 改修後 引違アルミサッシ戸断面図 S=1/30 改修後 引違アルミサッシ戸断面図 S=1/30 改修後 引違アルミサッシ戸断面図 S=1/30 改修後 引違アルミサッシ戸断面図 S=1/30 改修後 引違アルミサッシ戸断面図 S=1/30 改修後 引違アルミサッシ戸断面図 S=1/30改修後 断面詳細図4 S=1/30480480(新設)パッキング (新設)パッキング2,2002,200(新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地(新設)LGS壁下地 (新設)LGS壁下地(新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り (既存)壁:石膏ボード (ア)9.5の上(新設)ビニールクロス張り(新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト (新設)吊ボルト(既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え (既存)床:コンクリート金こて押え(既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シロッカールーム ロッカールーム 倉庫(既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ (既存)立上:コンクリート打放シ(新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り(新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り(既存)C鋼材 (既存)C鋼材(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2(新設)パッキング (新設)パッキング(既存)LH鋼材現わし (既存)LH鋼材現わし (既存)LH鋼材現わし (既存)LH鋼材現わし (既存)LH鋼材現わし (既存)LH鋼材現わし(既存)ベニヤ板現わし (既存)ベニヤ板現わし (既存)ベニヤ板現わし (既存)ベニヤ板現わし (既存)ベニヤ板現わし (既存)ベニヤ板現わし180180(新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張りロッカールーム ロッカールーム180180(新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303(新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地(新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り (新設)壁:石膏ボード (ア)9.5の上ビニールクロス張り(新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50

(新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50150150(新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具 (新設)吊ボルト受金具(新設)吊ボルト (新設)吊ボルト(既存)C鋼材 (既存)C鋼材 (既存)LH鋼材 (既存)LH鋼材(既存)木製根太 (既存)木製根太(既存)木製根太 (既存)木製根太(新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り(新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共(新設)シャッターBOX (新設)シャッターBOX (新設)シャッターBOX (新設)シャッターBOX (新設)シャッターBOX (新設)シャッターBOX(新設)スチール軽量シャッター (新設)スチール軽量シャッター (新設)スチール軽量シャッター (新設)スチール軽量シャッター (新設)スチール軽量シャッター (新設)スチール軽量シャッター(新設)三方枠:ボンデ鋼板加工 (新設)三方枠:ボンデ鋼板加工 (新設)三方枠:ボンデ鋼板加工 (新設)三方枠:ボンデ鋼板加工 (新設)三方枠:ボンデ鋼板加工 (新設)三方枠:ボンデ鋼板加工(新設)外壁塞ぎパネル (新設)外壁塞ぎパネル (新設)外壁塞ぎパネル (新設)外壁塞ぎパネル (新設)外壁塞ぎパネル (新設)外壁塞ぎパネル(新設)ステンレスレール (新設)ステンレスレール (新設)ステンレスレール (新設)ステンレスレール (新設)ステンレスレール (新設)ステンレスレール(新設)モルタル金こて仕上げ (新設)モルタル金こて仕上げ (新設)モルタル金こて仕上げ (新設)モルタル金こて仕上げ (新設)モルタル金こて仕上げ (新設)モルタル金こて仕上げ(新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60 (新設)床かまちステンレスPL t=1.5W=60A-102,305前後2,305前後(既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3)(既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3)(既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (新設)頭ツナギ(C-75X45X15X2.3) (新設)頭ツナギ(C-75X45X15X2.3) (新設)頭ツナギ(C-75X45X15X2.3) (新設)頭ツナギ(C-75X45X15X2.3) (新設)頭ツナギ(C-75X45X15X2.3) (新設)頭ツナギ(C-75X45X15X2.3) (新設)頭ツナギ(C-75X45X15X2.3)(既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3)(新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3)2525WD WD22135 1352,0502,050(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2(新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5(新設)下地:コンクリートパネルt12 (新設)下地:コンクリートパネルt12 (新設)下地:コンクリートパネルt12 (新設)下地:コンクリートパネルt12 (新設)下地:コンクリートパネルt12 (新設)下地:コンクリートパネルt12(新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5 (新設)下地:ベニヤ(ア)5.5(新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303 (新設)根太45×60@303(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) (新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) (新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) (新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) (新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) (新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V)(新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V)(新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5(新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地(新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5(新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地(新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V)(新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V)(新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り500 500(新設 補修)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設 補修)床:長尺エンビシート貼

(ア)2 (新設 補修)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設 補修)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設 補修)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設 補修)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設 補修)床:長尺エンビシート貼(ア)2埋木 埋木(新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)2 (新設)床:長尺エンビシート貼(ア)280程度80程度事務所 事務所 トイレ トイレ トイレ トイレ外部 外部 外部 外部事務所 事務所改修後 断面詳細図5 S=1/30 改修後 断面詳細図6 S=1/302,4502,450(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) (新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) (新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) (新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) (新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) (新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V)100程度100程度400程度400程度(新設)壁紙(V) (新設)壁紙(V)納まりは詳細図参照 納まりは詳細図参照納まりは詳細図参照 納まりは詳細図参照納まりは詳細図参照 納まりは詳細図参照納まりは詳細図参照 納まりは詳細図参照2,2852,285(新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張り (新設)巾木:エンビ巾木張りビス止め ビス止め(既存)鉄骨ラチス梁現わし (既存)鉄骨ラチス梁現わし (既存)鉄骨ラチス梁現わし (既存)鉄骨ラチス梁現わし (既存)鉄骨ラチス梁現わし (既存)鉄骨ラチス梁現わし(新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り(新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3)(新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り(新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り凡例 凡例既存建具を示す。既存建具を示す。

新設ロールカーテンを示す。新設ロールカーテンを示す。新設ロールカーテンを示す。新設ロールカーテンを示す。新設ロールカーテンを示す。新設ロールカーテンを示す。

RR既存ブラインド再取付を示す。既存ブラインド再取付を示す。既存ブラインド再取付を示す。既存ブラインド再取付を示す。既存ブラインド再取付を示す。既存ブラインド再取付を示す。

VVRR22RRAW AW3344(新設)AW窓ベニヤt15.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt15.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt15.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt15.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt15.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt15.5塞ぎ(新設)AW窓ベニヤt15.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt15.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt15.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt15.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt15.5塞ぎ (新設)AW窓ベニヤt15.5塞ぎ(新設)斜め天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)斜め天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)斜め天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)斜め天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)斜め天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)斜め天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り (新設)斜め天井:化粧石膏ボード (ア)9.5張り(既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁 既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁 既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁 既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁 既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁 既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁 既存のまま (既存)天井:化粧石膏ボード張り 木製廻縁 既存のままVV(新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3)3535600 600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック)(補強受け材取付前に内側から溶接) (補強受け材取付前に内側から溶接) (補強受け材取付前に内側から溶接) (補強受け材取付前に内側から溶接) (補強受け材取付前に内側から溶接) (補強受け材取付前に内側から溶接)(新設)庇取付ボルト M10 (新設)庇取付ボルト M10 (新設)庇取付ボルト M10 (新設)庇取付ボルト M10 (新設)庇取付ボルト M10 (新設)庇取付ボルト M10(新設)アルミ庇W3,520xD600 (新設)アルミ庇W3,520xD600 (新設)アルミ庇W3,520xD600 (新設)アルミ庇W3,520xD600 (新設)アルミ庇W3,520xD600 (新設)アルミ庇W3,520xD600(既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度)(新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x951515 外壁アルミパネル、アルミ庇色は協議の上決定 外壁アルミパネル、アルミ庇色は協議の上決定 外壁アルミパネル、アルミ庇色は協議の上決定 外壁アルミパネル、アルミ庇色は協議の上決定 外壁アルミパネル、アルミ庇色は協議の上決定 外壁アルミパネル、アルミ庇色は協議の上決定 外壁アルミパネル、アルミ庇色は協議の上決定 確認した後、十分な強度が得られるよう確実に施工する事 確認した後、十分な強度が得られるよう確実に施工する事 確認した後、十分な強度が得られるよう確実に施工する事 確認した後、十分な強度が得られるよう確実に施工する事 確認した後、十分な強度が得られるよう確実に施工する事 確認した後、十分な強度が得られるよう確実に施工する事 確認した後、十分な強度が得られるよう確実に施工する事 アルミ庇、下地補強受け材取付は既存シャッター、既存外壁切断撤去後内部下地等を アルミ庇、下地補強受け材取付は既存シャッター、既存外壁切断撤去後内部下地等を アルミ庇、下地補強受け材取付は既存シャッター、既存外壁切断撤去後内部下地等を アルミ庇、下地補強受け材取付は既存シャッター、既存外壁切断撤去後内部下地等を アルミ庇、下地補強受け材取付は既存シャッター、既存外壁切断撤去後内部下地等を アルミ庇、下地補強受け材取付は既存シャッター、既存外壁切断撤去後内部下地等を アルミ庇、下地補強受け材取付は既存シャッター、既存外壁切断撤去後内部下地等を特記 特記79.579.53535600 600W3,520xD600 W3,520xD600 W3,520xD600 W3,520xD600 W3,520xD600 W3,520xD600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック)アルミPL t=2.0 焼付塗装 アルミPL t=2.0 焼付塗装 アルミPL t=2.0 焼付塗装 アルミPL t=2.0 焼付塗装 アルミPL t=2.0 焼付塗装 アルミPL t=2.0 焼付塗装(外壁同色、シャッター同色等) (外壁同色、シャッター同色等) (外壁同色、シャッター同色等) (外壁同色、シャッター同色等) (外壁同色、シャッター同色等) (外壁同色、シャッター同色等)庇取付ボルト M10 庇取付ボルト M10 庇取付ボルト M10 庇取付ボルト M10 庇取付ボルト M10 庇取付ボルト M10(補強受け材取付前に内側から溶接) (補強受け材取付前に内側から溶接) (補強受け材取付前に内側から溶接) (補強受け材取付前に内側から溶接) (補強受け材取付前に内側から溶接) (補強受け材取付前に内側から溶接)(新設)アルミ庇 (新設)アルミ庇9595(既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、

溶接出来ない中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度)(新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x9547047015151451451515115115(新設)外壁塞ぎパネルW3,550xH470(H145) (新設)外壁塞ぎパネルW3,550xH470(H145) (新設)外壁塞ぎパネルW3,550xH470(H145) (新設)外壁塞ぎパネルW3,550xH470(H145) (新設)外壁塞ぎパネルW3,550xH470(H145) (新設)外壁塞ぎパネルW3,550xH470(H145) (新設)外壁塞ぎパネルW3,550xH470(H145)吊ボルトは既存と新設を併用する 吊ボルトは既存と新設を併用する 吊ボルトは既存と新設を併用する 吊ボルトは既存と新設を併用する 吊ボルトは既存と新設を併用する 吊ボルトは既存と新設を併用する吊ボルトは既存と新設を併用する 吊ボルトは既存と新設を併用する 吊ボルトは既存と新設を併用する 吊ボルトは既存と新設を併用する 吊ボルトは既存と新設を併用する 吊ボルトは既存と新設を併用する(新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12(新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12 (新設)下地:ベニヤ(ア)12改修後 断面詳細図3・4・5・6 S=1/30 改修後 断面詳細図3・4・5・6 S=1/30 改修後 断面詳細図3・4・5・6 S=1/30 改修後 断面詳細図3・4・5・6 S=1/30 改修後 断面詳細図3・4・5・6 S=1/30 改修後 断面詳細図3・4・5・6 S=1/30 改修後 断面詳細図3・4・5・6 S=1/30改修後 スチールシャッター断面図 引違アルミサッシ戸断面図 S=1/30 改修後 スチールシャッター断面図 引違アルミサッシ戸断面図 S=1/30 改修後 スチールシャッター断面図 引違アルミサッシ戸断面図 S=1/30 改修後 スチールシャッター断面図 引違アルミサッシ戸断面図 S=1/30 改修後 スチールシャッター断面図 引違アルミサッシ戸断面図 S=1/30 改修後 スチールシャッター断面図 引違アルミサッシ戸断面図 S=1/30 改修後 スチールシャッター断面図 引違アルミサッシ戸断面図 S=1/30R5年度漁業管理課分室内部改修工事(既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5(既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5R5年4月No.

印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示 図面名称 縮尺工事名設計年月 年 度1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所改修前改修後改修後 改修前11 22 33 44階段 階段1,782.5 1,782.5 1,820 1,820 1,782.5 1,782.55,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,8201,8201,8201,8201,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG2,385 2,385 3,000 3,0005,385 5,38511 22 33 4411 22 33 445,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 44器材庫 器材庫11 22 33 445,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 44器材庫 器材庫11 22 33 44事務所 事務所湯沸し 湯沸し1,782.5 1,782.5 1,820 1,820 1,782.5 1,782.55,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,8201,8201,8201,8201,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 44倉庫3,6403,640S=1/50保管庫 保管庫改修前 1階天井伏せ図 S=1/50 改修後 1階天井伏せ図 S=1/50 改修前 2階天井伏せ図 S=1/50 改修後 2階天井伏せ図 S=1/50(新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50(新設)廻縁:エンビ (新設)廻縁:エンビ(新設)廻縁:エンビ (新設)廻縁:エンビ(新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地(新設)廻縁:エンビ (新設)廻縁:エンビ斜め天井 斜め天井湯沸し 湯沸し2,385 2,385 3,000 3,0001,200 1,200 1,185 1,185階段裏 階段裏階段 階段(新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地(新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5(新設)廻縁:エンビ (新設)廻縁:エンビ天井高さ 2200 天井高さ 2200天井高さ 2765 天井高さ 2765(既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし (既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし (既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし (既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし (既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし (既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし(既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし (既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし (既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし (既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし (既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし (既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし倉庫天井高さ 2765 天井高さ 2765(既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし (既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし (既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし (既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし (既存)ベニヤ張り 鉄骨現わし (既存)ベニヤ張り 鉄骨現わしH鋼 H鋼C鋼 C鋼ブレース ブレースベニヤ張り ベニヤ張り ベニヤ張り ベニヤ張りベニヤ張り ベニヤ張り ベニヤ張り ベニヤ張り ベニヤ張り ベニヤ張りベニヤ張り ベニヤ張りH鋼 H鋼C鋼 C鋼ブレース ブレースベニヤ張り ベニヤ張り ベニヤ張り ベニヤ張りベニヤ張り ベニヤ張り ベニヤ張り ベニヤ張り ベニヤ張り ベニヤ張りベニヤ張り ベニヤ張りC鋼 C鋼鋼板 鋼板鋼板 鋼板(既存)ベニヤ張り (既存)ベニヤ張り (既存)ベニヤ張り (既存)ベニヤ張り(既存)ベニヤ張り (既存)ベニヤ張り(既存)ベニヤ張り (既存)ベニヤ張り (既存)ベニヤ張り (既存)ベニヤ張り (既存)ベニヤ張り (既存)ベニヤ張り(既存)C鋼 (既存)C鋼(既存)ブレース (既存)ブレース(既存)H鋼 (既存)H鋼スチールシャッター スチールシャッタースチールシャッターBOX共撤去 スチールシャッターBOX共撤去 スチールシャッターBOX共撤去 スチールシャッターBOX共撤去 スチールシャッターBOX共撤去 スチールシャッターBOX共撤去350 3503,7003,700W3,520xD600 W3,520xD600 W3,520xD600 W3,520xD600 W3,520xD600 W3,520xD600標準色 標準色(新設)アルミ庇 (新設)アルミ庇(新設)スチールシャッター (新設)スチールシャッター (新設)スチールシャッター (新設)スチールシャッター (新設)スチールシャッター (新設)スチールシャッタースチールシャッターBOX共 スチールシャッターBOX共 スチールシャッターBOX共 スチールシャッターBOX共 スチールシャッターBOX共 スチールシャッターBOX共取調室1 天井高さ 2300 取調室1 天井高さ 2300 取調室1 天井高さ 2300 取調室1 天井高さ 2300 取調室1 天井高さ 2300 取調室1 天井高さ 2300取調室3 天井高さ 2300 取調室3 天井高さ 2300 取調室3 天井高さ 2300 取調室3 天井高さ 2300 取調室3 天井高さ 2300 取調室3 天井高さ 2300取調室4 天井高さ 2300 取調室4 天井高さ 2300 取調室4 天井高さ 2300 取調室4 天井高さ 2300 取調室4 天井高さ 2300 取調室4 天井高さ 2300取調室2 天井高さ 2300 取調室2 天井高さ 2300 取調室2 天井高さ 2300 取調室2 天井高さ 2300 取調室2 天井高さ 2300 取調室2 天井高さ 2300階段 階段階段 階段既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま取調室1 天井高さ 2294 取調室1 天井高さ 2294 取調室1 天井高さ 2294 取調室1 天井高さ 2294 取調室1 天井高さ 2294 取調室1 天井高さ 2294廊下 天井高さ 2294 廊下 天井高さ 2294 廊下 天井高さ 2294 廊下 天井高さ 2294 廊下 天井高さ 2294 廊下 天井高さ 2294事務所 事務所乗務員室 天井高さ 2294 乗務員室 天井高さ 2294 乗務員室 天井高さ 2294 乗務員室 天井高さ 2294 乗務員室 天井高さ 2294 乗務員室 天井高さ 2294取調室2 天井高さ 2294 取調室2 天井高さ 2294 取調室2 天井高さ 2294 取調室2 天井高さ 2294 取調室2 天井高さ 2294 取調室2 天井高さ 2294(新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50(新設)廻縁:エンビ (新設)廻縁:エンビ(新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50(新設)廻縁:エンビ

(新設)廻縁:エンビ待合室 天井高さ 2300 待合室 天井高さ 2300 待合室 天井高さ 2300 待合室 天井高さ 2300 待合室 天井高さ 2300 待合室 天井高さ 2300既存のまま 既存のまま改修前 改修後 天井伏せ図(但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為)(新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50(新設)廻縁:エンビ (新設)廻縁:エンビ(新設)見切り:エンビ (新設)見切り:エンビ (新設)見切り:エンビ (新設)見切り:エンビ (新設)見切り:エンビ (新設)見切り:エンビ(新設)見切り:エンビ (新設)見切り:エンビ (新設)見切り:エンビ (新設)見切り:エンビ (新設)見切り:エンビ (新設)見切り:エンビ(新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50 (新設)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50(新設)天井:化粧石膏ボード張り455×910 (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り455×910 (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り455×910 (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り455×910 (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り455×910 (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り455×910 (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り455×910 (ア)9.5ロッカールーム 天井高さ 2200 ロッカールーム 天井高さ 2200 ロッカールーム 天井高さ 2200 ロッカールーム 天井高さ 2200 ロッカールーム 天井高さ 2200 ロッカールーム 天井高さ 2200(既存)GBーR壁+(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)GBーR壁+(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)GBーR壁+(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)GBーR壁+(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)GBーR壁+(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)GBーR壁+(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)GBーR壁+(既存)壁紙(V)のみ はがし。

2)Wはダブル野縁,Sはシングル野縁を示す。2)Wはダブル野縁,Sはシングル野縁を示す。2)Wはダブル野縁,Sはシングル野縁を示す。2)Wはダブル野縁,Sはシングル野縁を示す。2)Wはダブル野縁,Sはシングル野縁を示す。2)Wはダブル野縁,Sはシングル野縁を示す。2)Wはダブル野縁,Sはシングル野縁を示す。

10001000100010006,3556,3556,3556,355A-1115,91015,910CCDDEEFFCCDDEEFF11 22 33 44ロッカールーム ロッカールーム(既存)C鋼 (既存)C鋼(既存)鋼板 (既存)鋼板(既存)鋼板 (既存)鋼板(既存)C鋼 (既存)C鋼(既存)ベニヤ張り (既存)ベニヤ張り(既存)H鋼 (既存)H鋼(既存)ブレース (既存)ブレース(新設)吊ボルト受け材図1,857.51,857.51,857.51,857.51,8201,8201,8201,820AABBCCDDEE11 22 33 442,385 2,385 3,000 3,0001,200 1,200 1,185 1,1851,185 1,1851,8201,8201,8201,8201,857.51,857.51,820 1,820 1,700 1,700 1,700 1,700(新設)2階小屋裏頭繋ぎ図(既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3)(既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3)(既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3) (既存)下弦材(C-75X45X15X2.3)(新設)M10ボルトナット (新設)M10ボルトナット (新設)M10ボルトナット (新設)M10ボルトナット (新設)M10ボルトナット (新設)M10ボルトナット溶接 溶接(既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3) (既存)梁(C-75X45X15X2.3)80 80 80 806060天井LGS断面 1/10 天井LGS断面 1/10 天井LGS断面 1/10 天井LGS断面 1/10 天井LGS断面 1/10 天井LGS断面 1/10(新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3)(新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3)(新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3) (新設)頭ツナギ(C-60X30X10X2.3)(新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3)(新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3) (新設)吊ボルト受け材(C-60X30X10X2.3)トイレ 天井高さ 2450 トイレ 天井高さ 2450 トイレ 天井高さ 2450 トイレ 天井高さ 2450 トイレ 天井高さ 2450 トイレ 天井高さ 2450(既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去(但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為)(既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去(但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為)(既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去(但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為)(既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去(既存)化粧石膏ボード厚9.5張り撤去 (既存)化粧石膏ボード厚9.5張り撤去 (既存)化粧石膏ボード厚9.5張り撤去 (既存)化粧石膏ボード厚9.5張り撤去 (既存)化粧石膏ボード厚9.5張り撤去 (既存)化粧石膏ボード厚9.5張り撤去(但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為)(既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去(但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為) (但し吊ボルトは既存のまま再利用の為)(既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去 (既存)天井LGS下地撤去トイレ 天井高さ 2450 トイレ 天井高さ 2450 トイレ 天井高さ 2450 トイレ 天井高さ 2450 トイレ 天井高さ 2450 トイレ 天井高さ 2450500 5005005001000100050050010001000(新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り(新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り(新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り

(新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り(新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り(新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り500 5001,300程度 1,300程度1,300程度 1,300程度(既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去(既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去(既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去(既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去(既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去(既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去 (既存)断熱材天井:グラスウール24kg/m3(ア)50撤去(新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り (新設)天井:化粧石膏ボード455×910 (ア)9.5張り直張下地 ボードの一辺の長さ≦450 直張下地 ボードの一辺の長さ≦4503)クリップのつめが溝側に位置するものは,野縁受けの溝内に確実に折り曲げる。3)クリップのつめが溝側に位置するものは,野縁受けの溝内に確実に折り曲げる。3)クリップのつめが溝側に位置するものは,野縁受けの溝内に確実に折り曲げる。3)クリップのつめが溝側に位置するものは,野縁受けの溝内に確実に折り曲げる。3)クリップのつめが溝側に位置するものは,野縁受けの溝内に確実に折り曲げる。3)クリップのつめが溝側に位置するものは,野縁受けの溝内に確実に折り曲げる。3)クリップのつめが溝側に位置するものは,野縁受けの溝内に確実に折り曲げる。

建具金物は、特記なき限りステンレス製とし、見本を提出の上監督員の承諾を得ること。建具金物は、特記なき限りステンレス製とし、見本を提出の上監督員の承諾を得ること。建具金物は、特記なき限りステンレス製とし、見本を提出の上監督員の承諾を得ること。建具金物は、特記なき限りステンレス製とし、見本を提出の上監督員の承諾を得ること。建具金物は、特記なき限りステンレス製とし、見本を提出の上監督員の承諾を得ること。建具金物は、特記なき限りステンレス製とし、見本を提出の上監督員の承諾を得ること。建具金物は、特記なき限りステンレス製とし、見本を提出の上監督員の承諾を得ること。

建具製作は、現場寸法を確認の上、施工図を作成し監督員の承諾を得ること。建具製作は、現場寸法を確認の上、施工図を作成し監督員の承諾を得ること。建具製作は、現場寸法を確認の上、施工図を作成し監督員の承諾を得ること。建具製作は、現場寸法を確認の上、施工図を作成し監督員の承諾を得ること。建具製作は、現場寸法を確認の上、施工図を作成し監督員の承諾を得ること。建具製作は、現場寸法を確認の上、施工図を作成し監督員の承諾を得ること。建具製作は、現場寸法を確認の上、施工図を作成し監督員の承諾を得ること。

メラミン化粧合板貼り 両面 小口メラミン化粧合板貼り メラミン化粧合板貼り 両面 小口メラミン化粧合板貼り メラミン化粧合板貼り 両面 小口メラミン化粧合板貼り メラミン化粧合板貼り 両面 小口メラミン化粧合板貼り メラミン化粧合板貼り 両面 小口メラミン化粧合板貼り メラミン化粧合板貼り 両面 小口メラミン化粧合板貼り メラミン化粧合板貼り 両面 小口メラミン化粧合板貼り階階階階 室名 室名 室名 室名 床面積 床面積 床面積 床面積 計 計 計 計必要面積 必要面積 必要面積 必要面積換気 換気 換気 換気排煙 排煙 排煙 排煙①①①①②②②② ③③③③採光 採光 採光 採光換気 換気 換気 換気排煙 排煙 排煙 排煙㎡㎡㎡㎡ ×××× ××××1.1 1.1 1.1 1.1×××××××× ×××× ×××× ××××1/50 1/50 1/50 1/50==== 計計計計 ==== 計計計計======== ====(㎡) (㎡) (㎡) (㎡) 適否 適否 適否 適否>②、OK >②、OK >②、OK >②、OK>③、OK >③、OK >③、OK >③、OK>①、OK >①、OK >①、OK >①、OK採光補正係数 採光補正係数 採光補正係数 採光補正係数有効面積 有効面積 有効面積 有効面積採光 採光 採光 採光1.6 1.6 1.6 1.6 ×××× 1.1 1.1 1.1 1.1 ×××× ==== 計計計計 (1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定)2F 2F 2F 2F1/20 1/20 1/20 1/201/20 1/20 1/20 1/20ガラス ガラス建具符号・型式 建具符号・型式建具符号・型式 建具符号・型式S=1/50 S=1/50S=1/50 S=1/50新 設 建 具 表 新 設 建 具 表アルミ製 シルバー色 アルミ製 シルバー色1,9001,900FIX欄間付 アルミ引違い玄関戸 FIX欄間付 アルミ引違い玄関戸 FIX欄間付 アルミ引違い玄関戸 FIX欄間付 アルミ引違い玄関戸 FIX欄間付 アルミ引違い玄関戸 FIX欄間付 アルミ引違い玄関戸建具腰部 アルミパネルt5 建具腰部 アルミパネルt5 建具腰部 アルミパネルt5 建具腰部 アルミパネルt5 建具腰部 アルミパネルt5 建具腰部 アルミパネルt5建具腰部 アルミパネルt5 建具腰部 アルミパネルt5 建具腰部 アルミパネルt5 建具腰部 アルミパネルt5 建具腰部 アルミパネルt5 建具腰部 アルミパネルt5クレセント シリンダー錠 他金物一式 クレセント シリンダー錠 他金物一式 クレセント シリンダー錠 他金物一式 クレセント シリンダー錠 他金物一式 クレセント シリンダー錠 他金物一式 クレセント シリンダー錠 他金物一式10010090090090090011SS SS▽倉庫FL ▽倉庫FL24241ヶ所 1ヶ所11WD WD小窓 トーメイ(ア)3 小窓 トーメイ(ア)3 小窓 トーメイ(ア)3 小窓 トーメイ(ア)3 小窓 トーメイ(ア)3 小窓 トーメイ(ア)3片開きフラッシュ戸 片開きフラッシュ戸 スチール製軽量バランスシャッター スチール製軽量バランスシャッター スチール製軽量バランスシャッター スチール製軽量バランスシャッター スチール製軽量バランスシャッター スチール製軽量バランスシャッター アルミ引違い窓 アルミ引違い窓 アルミ引違い窓 アルミ引違い窓 アルミ引違い窓 アルミ引違い窓木製ガラリ 木製ガラリレバーハンドル(アルミ合金) 錠 レバーハンドル(アルミ合金) 錠 レバーハンドル(アルミ合金) 錠 レバーハンドル(アルミ合金) 錠 レバーハンドル(アルミ合金) 錠 レバーハンドル(アルミ合金) 錠 ドアクローザ ドアクローザ小窓 小窓DW800 DW800有効776 有効776200200400 4001,9001,90011SS SS建具符号・型式 建具符号・型式11AD ADアルミ片開き戸 アルミ片開き戸 スチール製軽量バランスシャッター スチール製軽量バランスシャッター スチール製軽量バランスシャッター スチール製軽量バランスシャッター スチール製軽量バランスシャッター スチール製軽量バランスシャッター 1ヶ所 1ヶ所スチール製 スチール製 スラット (ア)0.8 ガイドレール スラット (ア)0.8 ガイドレール スラット (ア)0.8 ガイドレール スラット (ア)0.8 ガイドレール スラット (ア)0.8 ガイドレール スラット (ア)0.8 ガイドレール建具姿図 建具姿図S=1/50 S=1/50材質・仕上 材質・仕上見込 見込備考 備考数量 数量金物 金物ガラス ガラスアルミ製 アルミ製 型板(ア)4 型板(ア)4760 7601,9001,9003,550 3,550380380改 修 建 具 表 改 修 建 具 表1,630 1,6302,3742,37400鍵付き 鍵付き11型板(ア)4 型板(ア)4650 6501,8001,8001ヶ所 1ヶ所木製 木製 30 30 40 40WD WD木製片開き戸 木製片開き戸1,600 1,6004ヶ所 4ヶ所800 800トイレのAW-1 トイレのAW-12,2802,280スラット (ア)0.8 ガイドレールD=39 スラット (ア)0.8 ガイドレールD=39 スラット (ア)0.8 ガイドレールD=39 スラット (ア)0.8 ガイドレールD=39 スラット (ア)0.8 ガイドレールD=39 スラット (ア)0.8 ガイドレールD=39 スラット (ア)0.8 ガイドレールD=39改修前 改修後 建具表A-121,630 1,6302,3042,304スチールシャッターボックス スチールシャッターボックス スチールシャッターボックス スチールシャッターボックス スチールシャッターボックス スチールシャッターボックス2,2852,2853853857070315315引手 ステンレス敷居(レール)アルミ製アングル アルミ製額縁 引手 ステンレス敷居(レール)アルミ製アングル アルミ製額縁 引手 ステンレス敷居(レール)アルミ製アングル アルミ製額縁 引手 ステンレス敷居(レール)アルミ製アングル アルミ製額縁 引手 ステンレス敷居(レール)アルミ製アングル アルミ製額縁 引手 ステンレス敷居(レール)アルミ製アングル アルミ製額縁 引手 ステンレス敷居(レール)アルミ製アングル アルミ製額縁22.91 22.9122.91 22.91 22.91 22.9122.91 22.91 22.91 22.9122.91 22.91 22.91 22.911.1455 1.1455 1.1455 1.14551.1455 1.1455 1.1455 1.14550.4582 0.4582 0.4582 0.45822/AW 2/AW 2/AW 2/AW1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.11.76 1.76 1.76 1.762/AW 2/AW 2/AW 2/AW1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.1(2箇所のみで算定) (2箇所のみで算定) (2箇所のみで算定) (2箇所のみで算定) (2箇所のみで算定)2 2 2 21.76 1.76 1.76 1.76 1.76 1.76 1.76 1.760.8 0.8 0.8 0.8 1.76 1.76 1.76 1.761.76 1.76 1.76 1.76 1.76 1.76 1.76 1.76(1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定)2/AW 2/AW 2/AW 2/AW1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.10.8 0.8 0.8 0.8階階階階 室名 室名 室名 室名 床面積 床面積 床面積 床面積 計 計 計 計必要面積 必要面積 必要面積 必要面積換気 換気 換気 換気排煙 排煙 排煙 排煙①①①①②②②② ③③③③採光 採光 採光 採光換気 換気 換気 換気排煙 排煙 排煙 排煙㎡㎡㎡㎡ ×××× ×××××××××××× ×××× ×××× ××××1/50 1/50 1/50 1/50==== 計計計計 ==== 計計計計======== ====(㎡) (㎡) (㎡) (㎡) 適否 適否 適否 適否>②、OK >②、OK >②、OK >②、OK>③、OK >③、OK >③、

OK >③、OK>①、OK >①、OK >①、OK >①、OK採光補正係数 採光補正係数 採光補正係数 採光補正係数有効面積 有効面積 有効面積 有効面積採光 採光 採光 採光1.6 1.6 1.6 1.6 ×××× ×××× ==== 計計計計 (1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定)2F 2F 2F 2F1/20 1/20 1/20 1/201/20 1/20 1/20 1/202/AW 2/AW 2/AW 2/AW1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.12/AW 2/AW 2/AW 2/AW1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.1(2箇所のみで算定) (2箇所のみで算定) (2箇所のみで算定) (2箇所のみで算定) (2箇所のみで算定)0.8 0.8 0.8 0.8(1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定) (1箇所のみで算定)2/AW 2/AW 2/AW 2/AW1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.1 1.6x1.10.8 0.8 0.8 0.8 0.25 0.25 0.25 0.250.53 0.53 0.53 0.53 2 2 2 2 0.848 0.848 0.848 0.8480.848 0.848 0.848 0.8485.57 5.575.57 5.57 5.57 5.575.57 5.57 5.57 5.575.57 5.57 5.57 5.570.2785 0.2785 0.2785 0.27850.2785 0.2785 0.2785 0.27850.1114 0.1114 0.1114 0.11148008000.8 0.8 0.8 0.80.8 0.8 0.8 0.80.2 0.2 0.2 0.21.28 1.28 1.28 1.281.28 1.28 1.28 1.28 1.28 1.28 1.28 1.280.64 0.64 0.64 0.640.64 0.64 0.64 0.640.2 0.2 0.2 0.20.2 0.2 0.2 0.2取調室1・2 取調室1・2乗務員室 乗務員室※取調室2の床面積は取調室1より狭いので取調室1の床面積で計算します。※取調室2の床面積は取調室1より狭いので取調室1の床面積で計算します。※取調室2の床面積は取調室1より狭いので取調室1の床面積で計算します。※取調室2の床面積は取調室1より狭いので取調室1の床面積で計算します。※取調室2の床面積は取調室1より狭いので取調室1の床面積で計算します。※取調室2の床面積は取調室1より狭いので取調室1の床面積で計算します。※取調室2の床面積は取調室1より狭いので取調室1の床面積で計算します。

※配置図上道路の反対側境界迄11.5mある為補正はおこなわない。※配置図上道路の反対側境界迄11.5mある為補正はおこなわない。※配置図上道路の反対側境界迄11.5mある為補正はおこなわない。※配置図上道路の反対側境界迄11.5mある為補正はおこなわない。※配置図上道路の反対側境界迄11.5mある為補正はおこなわない。※配置図上道路の反対側境界迄11.5mある為補正はおこなわない。※配置図上道路の反対側境界迄11.5mある為補正はおこなわない。

外部建具廻りは、全てシーリング詰めとする。(変成シリコンシーリング材 20×10) 外部建具廻りは、全てシーリング詰めとする。(変成シリコンシーリング材 20×10) 外部建具廻りは、全てシーリング詰めとする。(変成シリコンシーリング材 20×10) 外部建具廻りは、全てシーリング詰めとする。(変成シリコンシーリング材 20×10) 外部建具廻りは、全てシーリング詰めとする。(変成シリコンシーリング材 20×10) 外部建具廻りは、全てシーリング詰めとする。(変成シリコンシーリング材 20×10) 外部建具廻りは、全てシーリング詰めとする。

(変成シリコンシーリング材 20×10)木製ガラリ 木枠3方:45×110 杉 ウレタン塗装 木製ガラリ 木枠3方:45×110 杉 ウレタン塗装 木製ガラリ 木枠3方:45×110 杉 ウレタン塗装 木製ガラリ 木枠3方:45×110 杉 ウレタン塗装 木製ガラリ 木枠3方:45×110 杉 ウレタン塗装 木製ガラリ 木枠3方:45×110 杉 ウレタン塗装 木製ガラリ 木枠3方:45×110 杉 ウレタン塗装 三方枠:スチール1.6t W128(ボンデ鋼板加工 標準色) 三方枠:スチール1.6t W128(ボンデ鋼板加工 標準色) 三方枠:スチール1.6t W128(ボンデ鋼板加工 標準色) 三方枠:スチール1.6t W128(ボンデ鋼板加工 標準色) 三方枠:スチール1.6t W128(ボンデ鋼板加工 標準色) 三方枠:スチール1.6t W128(ボンデ鋼板加工 標準色) 三方枠:スチール1.6t W128(ボンデ鋼板加工 標準色)レバーハンドル(アルミ合金) 錠 ドアクローザ(アルミ合金)3枚丁番(SUS304) 戸当 他付属金物一式 レバーハンドル(アルミ合金) 錠 ドアクローザ(アルミ合金)3枚丁番(SUS304) 戸当 他付属金物一式 レバーハンドル(アルミ合金) 錠 ドアクローザ(アルミ合金)3枚丁番(SUS304) 戸当 他付属金物一式 レバーハンドル(アルミ合金) 錠 ドアクローザ(アルミ合金)3枚丁番(SUS304) 戸当 他付属金物一式 レバーハンドル(アルミ合金) 錠 ドアクローザ(アルミ合金)3枚丁番(SUS304) 戸当 他付属金物一式 レバーハンドル(アルミ合金) 錠 ドアクローザ(アルミ合金)3枚丁番(SUS304) 戸当 他付属金物一式 レバーハンドル(アルミ合金) 錠 ドアクローザ(アルミ合金)3枚丁番(SUS304) 戸当 他付属金物一式0.848 0.848 0.848 0.8480.64 0.64 0.64 0.64木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 両面共 木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 両面共 木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 両面共 木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 両面共 木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 両面共 木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 両面共 木製胴縁30×45下地程度タテヨコ共 両面共8008002,700程度2,700程度AW窓ベニヤt5.5塞ぎSOP塗装 AW窓ベニヤt5.5塞ぎSOP塗装 AW窓ベニヤt5.5塞ぎSOP塗装 AW窓ベニヤt5.5塞ぎSOP塗装 AW窓ベニヤt5.5塞ぎSOP塗装 AW窓ベニヤt5.5塞ぎSOP塗装強化ガラス型板(ア)5 強化ガラス型板(ア)5 強化ガラス型板(ア)5 強化ガラス型板(ア)5 強化ガラス型板(ア)5 強化ガラス型板(ア)5強化ガラス型板(ア)5 強化ガラス型板(ア)5 強化ガラス型板(ア)5 強化ガラス型板(ア)5 強化ガラス型板(ア)5 強化ガラス型板(ア)5スチール製 標準色 スチール製 標準色R5年度漁業管理課分室内部改修工事1ヶ所(取調室1) 1ヶ所(取調室1)撤 去 等 建 具 表 撤 去 等 建 具 表4ヶ所(うち3ヶ所は一時撤去、再利用(トイレ、乗務員室出入口、取調室2)) 4ヶ所(うち3ヶ所は一時撤去、再利用(トイレ、乗務員室出入口、取調室2)) 4ヶ所(うち3ヶ所は一時撤去、再利用(トイレ、乗務員室出入口、取調室2)) 4ヶ所(うち3ヶ所は一時撤去、再利用(トイレ、乗務員室出入口、取調室2)) 4ヶ所(うち3ヶ所は一時撤去、再利用(トイレ、乗務員室出入口、取調室2)) 4ヶ所(うち3ヶ所は一時撤去、再利用(トイレ、乗務員室出入口、取調室2)) 4ヶ所(うち3ヶ所は一時撤去、再利用(トイレ、乗務員室出入口、取調室2)) ※アルミ枠、付属金物等含む ※アルミ枠、付属金物等含む ※アルミ枠、付属金物等含む ※アルミ枠、付属金物等含む ※アルミ枠、付属金物等含む ※アルミ枠、

付属金物等含むR5年4月No. 印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示 図面名称 縮尺工事名設計年月 年 度1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所11 22 33 44 AA BB CC DD EE FF 11 22 33 44 AA BB CC DD EE FF11 22 33 CC DD EE FF 11 22 33 CC DD EE FF11 22 33 44 AA BB 11 22 33 44 AA BB CC CC5,385 5,385 8,555 8,555 5,385 5,385 8,555 8,5551,200 1,200 7,355 7,3551,200 1,2005,385 5,385 5,385 5,385 3,677.5 3,677.51,857.5 1,857.5A B C DA B C DA B C Dロッカールーム展開図S=1/50 ロッカールーム展開図S=1/50 ロッカールーム展開図S=1/50 ロッカールーム展開図S=1/50 ロッカールーム展開図S=1/50 ロッカールーム展開図S=1/50倉庫展開図S=1/50 倉庫展開図S=1/50 倉庫展開図S=1/50 倉庫展開図S=1/50 倉庫展開図S=1/50 倉庫展開図S=1/501,820 1,8203,677.5 3,677.511SS SS11SS SS保管庫展開図S=1/50 保管庫展開図S=1/50 保管庫展開図S=1/50 保管庫展開図S=1/50 保管庫展開図S=1/50 保管庫展開図S=1/505,385 5,38544 44改修前 改修後 1階展開図 S=1/502,7652,7652,7652,7652,2002,200改修前改修後開口 開口1,600 1,600(既存)GBーR壁 (既存)GBーR壁(既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放(既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし凡例 凡例(既存のまま)階段裏 (既存のまま)階段裏(既存)GBーR壁 (既存)GBーR壁(既存)GBーR壁 (既存)GBーR壁(既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし3,550 3,5502,3752,375(既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放(既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放(既存)GBーR壁 (既存)GBーR壁(既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし(既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし(既存)GBーR壁 (既存)GBーR壁(既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放(既存)スチールL-50×50×4撤去 (既存)スチールL-50×50×4撤去 (既存)スチールL-50×50×4撤去 (既存)スチールL-50×50×4撤去 (既存)スチールL-50×50×4撤去 (既存)スチールL-50×50×4撤去3,600 3,6001,0001,0001,0001,000505050505050(既存)スチールL-50×50×4撤去 (既存)スチールL-50×50×4撤去 (既存)スチールL-50×50×4撤去 (既存)スチールL-50×50×4撤去 (既存)スチールL-50×50×4撤去 (既存)スチールL-50×50×4撤去(既存)スチール棚撤去 (既存)スチール棚撤去 (既存)スチール棚撤去 (既存)スチール棚撤去 (既存)スチール棚撤去 (既存)スチール棚撤去 (既存)スチール棚撤去 (既存)スチール棚撤去 (既存)スチール棚撤去 (既存)スチール棚撤去 (既存)スチール棚撤去 (既存)スチール棚撤去600 600(既存)棚板スチールPL-3.2撤去 (既存)棚板スチールPL-3.2撤去 (既存)棚板スチールPL-3.2撤去 (既存)棚板スチールPL-3.2撤去 (既存)棚板スチールPL-3.2撤去 (既存)棚板スチールPL-3.2撤去(既存)根太スチールL-50×50×4 6本撤去 (既存)根太スチールL-50×50×4 6本撤去 (既存)根太スチールL-50×50×4 6本撤去 (既存)根太スチールL-50×50×4 6本撤去 (既存)根太スチールL-50×50×4 6本撤去 (既存)根太スチールL-50×50×4 6本撤去 (既存)根太スチールL-50×50×4 6本撤去AD AD11(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ(新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ(新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り(新設)エンビ見切り (新設)エンビ見切り150150(新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り100 100開口 開口(既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし (既存のまま)LH鋼材現わし(既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シ (既存のまま)立上:コンクリート打放シシカッター切り切り口は錆止め塗 シカッター切り切り口は錆止め塗 シカッター切り切り口は錆止め塗 シカッター切り切り口は錆止め塗 シカッター切り切り口は錆止め塗 シカッター切り切り口は錆止め塗 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。

※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。

詳細図による。詳細図による。

必要最少幅で撤去 必要最少幅で撤去必要最少幅で撤去 必要最少幅で撤去1,8001,8002,600程度2,600程度2,600程度2,600程度(新設)巾木 ステンレスPL t=1.5 張り (新設)巾木 ステンレスPL t=1.5 張り (新設)巾木 ステンレスPL t=1.5 張り (新設)巾木 ステンレスPL t=1.5 張り (新設)巾木 ステンレスPL t=1.5 張り (新設)巾木 ステンレスPL t=1.5 張り (新設)巾木 ステンレスPL t=1.5 張りR5年度漁業管理課分室内部改修工事R5年4月22No. 印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示 図面名称 縮尺工事名設計年月 年 度1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所S=1/50S=1/50改修前 改修後 2階トイレ展開図改修前改修後改修前 改修後 階段展開図開口 開口開口 開口EE FF EE FFA B C D 階段展開図S=1/50 階段展開図S=1/50 階段展開図S=1/50 階段展開図S=1/50 階段展開図S=1/50 階段展開図S=1/5011 22 33 44 11 22 33 445,385 5,385 1,200 1,200 5,385.5 5,385.5 1,200 1,200AW AWAW AWAD AD331,8701,8701,800 1,8001,6501,650(既存)GBーR壁+(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)GBーR壁+(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)GBーR壁+(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)GBーR壁+(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)GBーR壁+(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)GBーR壁+(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)GBーR壁+(既存)壁紙(V)のみ はがし。

(既存)GBーR壁 (既存)GBーR壁(既存)GBーR壁 (既存)GBーR壁(既存)GBーR壁 (既存)GBーR壁開口 開口開口 開口EE FF EE FFA B C D 階段展開図S=1/50 階段展開図S=1/50 階段展開図S=1/50 階段展開図S=1/50 階段展開図S=1/50 階段展開図S=1/5011 22 33 44 11 22 33 445,385 5,385 1,200 1,200 5,385.5 5,385.5 1,200 1,200AW AW11AD AD33AD AD221,8701,8701,800 1,8001,6501,6501,600 1,600(既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 (既存のまま)木製廻縁20×10SOP塗 1,600 1,6001,600 1,600(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。

(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。

(既存のまま)木製巾木30×60SOP塗 (既存のまま)木製巾木30×60SOP塗 (既存のまま)木製巾木30×60SOP塗 (既存のまま)木製巾木30×60SOP塗 (既存のまま)木製巾木30×60SOP塗 (既存のまま)木製巾木30×60SOP塗 (既存のまま)木製巾木30×60SOP塗 (既存のまま)木製巾木30×60SOP塗 (既存のまま)木製巾木30×60SOP塗 (既存のまま)木製巾木30×60SOP塗 (既存のまま)木製巾木30×60SOP塗 (既存のまま)木製巾木30×60SOP塗 (既存のまま)木製巾木30×60SOP塗 (既存のまま)木製巾木30×60SOP塗 (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ凡例 凡例(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ(既存のまま)鉄骨ささら 鋼板 (既存のまま)鉄骨ささら 鋼板 (既存のまま)鉄骨ささら 鋼板 (既存のまま)鉄骨ささら 鋼板 (既存のまま)鉄骨ささら 鋼板 (既存のまま)鉄骨ささら 鋼板(既存のまま)鉄骨柱 (既存のまま)鉄骨柱(既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放(既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放 (既存のまま)立上:コンクリート打放(新設)木製胴縁30×45下地タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地タテヨコ共 (新設)木製胴縁30×45下地タテヨコ共1,800程度 1,800程度1100程度1100程度430430AD AD222,2002,200(新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り凡例 凡例100 100 100 100 290 290100100100 100(新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り(新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り200 200(既存のまま)木製巾木SOP塗 (既存のまま)木製巾木SOP塗 (既存のまま)木製巾木SOP塗 (既存のまま)木製巾木SOP塗 (既存のまま)木製巾木SOP塗 (既存のまま)木製巾木SOP塗 33--(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V)100 100(既存)木製棚撤去 (既存)木製棚撤去 (既存)木製棚板t9 (既存)木製棚板t9(既存)木製柱45×45 (既存)木製柱45×45 (既存)木製柱45×45 (既存)木製柱45×45 (既存)木製柱45×45 (既存)木製柱45×45(既存)木製棚撤去 (既存)木製棚撤去 730 730 350 3501,6951,695580580 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。

44--カッター切り --カッター切り2,200 2,2001,8001,8001,650 程度 1,650 程度A-14(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ1,820 1,820 1,820 1,82022 33 GG GG 33 22A B C D トイレ展開図S=1/50 トイレ展開図S=1/50 トイレ展開図S=1/50 トイレ展開図S=1/50 トイレ展開図S=1/50 トイレ展開図S=1/501,820 1,820 1,820 1,82022 33 GG GG 33 22A B C D トイレ展開図S=1/50 トイレ展開図S=1/50 トイレ展開図S=1/50 トイレ展開図S=1/50 トイレ展開図S=1/50 トイレ展開図S=1/50300300700 700AW AW1111WD WD凡例 凡例GG11WD WD1,820 1,82033 22 44開口 開口A B 事務所 トイレ面展開図S=1/50 事務所 トイレ面展開図S=1/50 事務所 トイレ面展開図S=1/50 事務所 トイレ面展開図S=1/50 事務所 トイレ面展開図S=1/50 事務所 トイレ面展開図S=1/50900 900GG1,820 1,82033 22 44開口 開口A B 事務所 トイレ面展開図S=1/50 事務所 トイレ面展開図S=1/50 事務所 トイレ面展開図S=1/50 事務所 トイレ面展開図S=1/50 事務所 トイレ面展開図S=1/50 事務所 トイレ面展開図S=1/50111,782.5 1,782.5 1,782.5 1,782.5(既存)アルミカーテンレール ビニルアコーディオンカーテン共撤去 (既存)アルミカーテンレール ビニルアコーディオンカーテン共撤去 (既存)アルミカーテンレール ビニルアコーディオンカーテン共撤去 (既存)アルミカーテンレール ビニルアコーディオンカーテン共撤去 (既存)アルミカーテンレール ビニルアコーディオンカーテン共撤去 (既存)アルミカーテンレール ビニルアコーディオンカーテン共撤去 (既存)アルミカーテンレール ビニルアコーディオンカーテン共撤去(既存)木製桟木45×60H2350撤去 (既存)木製桟木45×60H2350撤去 (既存)木製桟木45×60H2350撤去 (既存)木製桟木45×60H2350撤去 (既存)木製桟木45×60H2350撤去 (既存)木製桟木45×60H2350撤去(既存)木製桟木45×60H2350撤去 (既存)木製桟木45×60H2350撤去 (既存)木製桟木45×60H2350撤去 (既存)木製桟木45×60H2350撤去 (既存)木製桟木45×60H2350撤去 (既存)木製桟木45×60H2350撤去開口 開口開口 開口 開口 開口※便器・手洗い・タンク・紙巻器は設備工事(既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去 (既存)床:長尺エンビシート貼(ア)2撤去(既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去 (既存)下地:ベニヤ(ア)5.5撤去(既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去 (既存)下地:コンクリートパネル(ア)12撤去(既存)木造床組み撤去 (既存)木造床組み撤去 (既存)木造床組み撤去 (既存)木造床組み撤去 (既存)木造床組み撤去 (既存)木造床組み撤去凡例 凡例--(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V)(新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V)100 100 100 100100 100100 1001001001001001,782.5 1,782.5(新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V)(新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V)AW AW11(新設)木製巾木H60×12SOP塗り (新設)木製巾木H60×12SOP塗り (新設)木製巾木H60×12SOP塗り (新設)木製巾木H60×12SOP塗り (新設)木製巾木H60×12SOP塗り (新設)木製巾木H60×12SOP塗り開口 開口※便器・手洗い・タンク・紙巻器は設備工事 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。 ※木造軸組下地の部分解体は極力最少とする。

(新設)巾木:エンビ巾木H100張り (新設)巾木:エンビ巾木H100張り (新設)巾木:エンビ巾木H100張り (新設)巾木:エンビ巾木H100張り (新設)巾木:エンビ巾木H100張り (新設)巾木:エンビ巾木H100張り--カッター切り --カッター切り2,4502,450(既存のまま)木製桟木45×60H2350 (既存のまま)木製桟木45×60H2350 (既存のまま)木製桟木45×60H2350 (既存のまま)木製桟木45×60H2350 (既存のまま)木製桟木45×60H2350 (既存のまま)木製桟木45×60H2350 (既存のまま)木製桟木45×60H23501000 1000 1000 10001000 1000 1000 10001,720 1,720920 9202,4502,450(既存のまま)木製桟木45×60H2350 (既存のまま)木製桟木45×60H2350 (既存のまま)木製桟木45×60H2350 (既存のまま)木製桟木45×60H2350 (既存のまま)木製桟木45×60H2350 (既存のまま)木製桟木45×60H2350 (既存のまま)木製桟木45×60H2350400400400400800 8001,9001,900800 800800 8001000 10002000200019001900800 800800 8001900190020002000900 9001,300 1,300900 9001,9001,900(新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V) (新設)GB-R+壁紙(V)(新設)木製廻縁H20×10SOP塗り (新設)木製廻縁H20×10SOP塗り (新設)木製廻縁H20×10SOP塗り (新設)木製廻縁H20×10SOP塗り (新設)木製廻縁H20×10SOP塗り (新設)木製廻縁H20×10SOP塗りこの間(新設)木製廻縁H20×10SOP塗り この間(新設)木製廻縁H20×10SOP塗り この間(新設)木製廻縁H20×10SOP塗り この間(新設)木製廻縁H20×10SOP塗り この間(新設)木製廻縁H20×10SOP塗り この間(新設)木製廻縁H20×10SOP塗り この間(新設)木製廻縁H20×10SOP塗り1,300程度 1,300程度400 400(新設)ペーパーホルダーの下地補強 桧:100×50 (新設)ペーパーホルダーの下地補強 桧:100×50 (新設)ペーパーホルダーの下地補強 桧:100×50 (新設)ペーパーホルダーの下地補強 桧:100×50 (新設)ペーパーホルダーの下地補強 桧:100×50 (新設)ペーパーホルダーの下地補強 桧:100×50 (新設)ペーパーホルダーの下地補強 桧:100×50400400※紙巻器背面壁は補強する、その他の設備用補強は別図参照のこと。※紙巻器背面壁は補強する、その他の設備用補強は別図参照のこと。※紙巻器背面壁は補強する、その他の設備用補強は別図参照のこと。※紙巻器背面壁は補強する、その他の設備用補強は別図参照のこと。※紙巻器背面壁は補強する、その他の設備用補強は別図参照のこと。※紙巻器背面壁は補強する、その他の設備用補強は別図参照のこと。※紙巻器背面壁は補強する、その他の設備用補強は別図参照のこと。

5,2505,2505,2505,2505,0705,0701,600 1,600 1,600 1,6001,8001,8008008001,9001,9001000 1000200020001000 10001000 10002,3502,350--(既存)GB-R+壁紙(V)+木製巾木+木製廻縁のみ撤去 --(既存)GB-R+壁紙(V)+木製巾木+木製廻縁のみ撤去 --(既存)GB-R+壁紙(V)+木製巾木+木製廻縁のみ撤去 --(既存)GB-R+壁紙(V)+木製巾木+木製廻縁のみ撤去 --(既存)GB-R+壁紙(V)+木製巾木+木製廻縁のみ撤去 --(既存)GB-R+壁紙(V)+木製巾木+木製廻縁のみ撤去 --(既存)GB-R+壁紙(V)+木製巾木+木製廻縁のみ撤去--(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 --(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 --(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 --(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 --(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 --(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 --(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去--(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 --(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 --(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 --(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 --(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 --(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去 --(既存)木造下地+両面GB-R+木製建具 カッター切り・撤去必要最少幅で撤去 必要最少幅で撤去必要最少幅で撤去 必要最少幅で撤去(新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎSOP塗装 (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎSOP塗装 (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎSOP塗装 (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎSOP塗装 (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎSOP塗装 (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎSOP塗装 (新設)AW窓ベニヤt5.5塞ぎSOP塗装(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ1000 1000この間(新設)木製廻縁H20×10SOP塗り この間(新設)木製廻縁H20×10SOP塗り この間(新設)木製廻縁H20×10SOP塗り この間(新設)木製廻縁H20×10SOP塗り この間(新設)木製廻縁H20×10SOP塗り この間(新設)木製廻縁H20×10SOP塗り この間(新設)木製廻縁H20×10SOP塗り--(既存)GB-Rのみ撤去 --(既存)GB-Rのみ撤去 --(既存)GB-Rのみ撤去 --(既存)GB-Rのみ撤去 --(既存)GB-Rのみ撤去 --(既存)GB-Rのみ撤去1,000程度 1,000程度(既存)既存のまま (既存)既存のまま2,600程度2,600程度1,8001,8001,650 1,650R5年度漁業管理課分室内部改修工事R5年4月AD AD11AD AD11 22 11 22 AA BB CC DD EE FF AA BB CC DD EE FFAA BB CC DD EE AA BB CC DD EE33 44 33 4433 44 33 44 33 44 33 44 33 44 33 44階段 階段11 22 DD EE FF 11 22 DD EE FFCC DD EE 33 4411 22 33 44 AA BB CC DDNo. 印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示 図面名称 縮尺工事名設計年月 年 度1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所2,385 2,385 8,555 8,555 2,385 2,385 8,555 8,555 3,000 3,000 3,000 3,0001,200 1,200 1,820 1,8203,000 3,000 3,000 3,000 7,355 7,3551,820 1,820 1,820 1,8203,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 7,355 7,3551,857.5 1,857.5 1,857.5 1,857.5 1,820 1,820 1,820 1,820 1,857.5 1,857.5 1,857.5 1,857.55,385 5,3851,200 1,200 1,200 1,2003,640 3,6401,820 1,820 1,820 1,820A B C D AA B C DA B C D A BA B C DAA C CA C待合室展開図S=1/50 待合室展開図S=1/50 待合室展開図S=1/50 待合室展開図S=1/50 待合室展開図S=1/50 待合室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/50取調室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/50乗務員室展開図S=1/50 乗務員室展開図S=1/50 乗務員室展開図S=1/50 乗務員室展開図S=1/50 乗務員室展開図S=1/50 乗務員室展開図S=1/50取調室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/50 取調室展開図S=1/501,820 1,8205,497.5 5,497.51,820 1,820 3,677.5 3,677.5AD AD3311 11 11 11AW AW11AW AW11AW AW111111AW AW11OPEN OPEN2,3002,3002,3002,3002,3002,300AW AW22AW AW22AW AW2211 11 11WD WDAD AD33OPEN OPEN2,385 2,3852,2942,294階段 階段 11WD WD112,385 2,3851,185 1,185 3,000 3,000AA BB CC DD11 22 33 445,385 5,3851,820 1,820 1,820 1,820D5,497.5 5,497.5AW AW22AW AW22AW AW22C乗務員室展開図S=1/50 乗務員室展開図S=1/50 乗務員室展開図S=1/50 乗務員室展開図S=1/50 乗務員室展開図S=1/50 乗務員室展開図S=1/50廊下展開図S=1/50 廊下展開図S=1/50 廊下展開図S=1/50 廊下展開図S=1/50 廊下展開図S=1/50 廊下展開図S=1/50980 980 1,857.5 1,857.54,037.5 4,037.52,2942,2943,000 3,00033 443,000 3,000AW AW11AW AW1133 443,000 3,00033 443,000 3,000CC DD EE3,640 3,6401,820 1,820 1,820 1,82011WD WD11取調室1 取調室1 取調室1 取調室1 取調室1 取調室1 取調室1 取調室1 取調室2 取調室2 取調室2 取調室2 取調室2 取調室2 取調室2 取調室2取調室1 取調室1取調室4 取調室4 取調室3 取調室3取調室2 取調室2取調室1 取調室1 取調室2 取調室2 取調室3 取調室3 取調室4 取調室4 取調室4 取調室4 取調室3 取調室3 取調室2 取調室2 取調室1 取調室12,2942,2942,2942,294改修前 改修後 2階展開図 S=1/50改修前改修後凡例 凡例(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。

(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。

木製額縁SOP塗替 木製額縁SOP塗替木製額縁SOP塗替 木製額縁SOP塗替(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。

(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。

(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。

(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。

(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。

(既存のまま)木製巾木40×12SOP塗 (既存のまま)木製巾木40×12SOP塗 (既存のまま)木製巾木40×12SOP塗 (既存のまま)木製巾木40×12SOP塗 (既存のまま)木製巾木40×12SOP塗 (既存のまま)木製巾木40×12SOP塗 (既存のまま)木製巾木40×12SOP塗 (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ(新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V)(新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り(新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V)(新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り階段 階段(新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V)(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V)(新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り(新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V)(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ(新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り(新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ(新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V)(新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V) (新設)LGS下地+両面GB-R+壁紙(V)(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。(既存)壁紙(V)のみ はがし。

(新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張り (新設)巾木:エンビ巾木H60張りAD AD AD AD AD AD AD ADAD AD AD AD AD AD--カッター切り --カッター切り2702701,1001,1009249245505508008002,2942,2949449441,9001,9001,610 1,6101,9001,9001,610 1,610A-15凡例 凡例--(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V) --(新設)木造軸組+GB-R+壁紙(V)(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ3,057.5 3,057.5145 145 290 290 290 290145 145 290 290145 145145 145(新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ (新設)壁紙(V)のみ--(既存)木造軸組下地+両面GB-R+アルミ建具+木製巾木+木製廻縁 カッター切り・撤去 --(既存)木造軸組下地+両面GB-R+アルミ建具+木製巾木+木製廻縁 カッター切り・撤去 --(既存)木造軸組下地+両面GB-R+アルミ建具+木製巾木+木製廻縁 カッター切り・撤去 --(既存)木造軸組下地+両面GB-R+アルミ建具+木製巾木+木製廻縁 カッター切り・撤去 --(既存)木造軸組下地+両面GB-R+アルミ建具+木製巾木+木製廻縁 カッター切り・撤去 --(既存)木造軸組下地+両面GB-R+アルミ建具+木製巾木+木製廻縁 カッター切り・撤去 --(既存)木造軸組下地+両面GB-R+アルミ建具+木製巾木+木製廻縁 カッター切り・撤去R5年度漁業管理課分室内部改修工事(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。

(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。

(既存のまま)木製廻縁20×10 (既存のまま)木製廻縁20×10 (既存のまま)木製廻縁20×10 (既存のまま)木製廻縁20×10 (既存のまま)木製廻縁20×10 (既存のまま)木製廻縁20×10(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。

(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。

(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。

(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。

(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。

(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。

(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。

(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。(既存) 下地のGB-Rを傷めぬよう慎重に取外すこと。

AD AD AD ADAD ADR5年4月No. 印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示 図面名称 縮尺工事名設計年月 年 度1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所32 32 23 2348 48404039 3959 5944442424(既存)床仕上げ;コンクリート木コテ仕上 (既存)床仕上げ;コンクリート木コテ仕上(既存)床仕上げ;コンクリート木コテ仕上 (既存)床仕上げ;コンクリート木コテ仕上カッター切床コンクリート溝はつりシャッター取付け後モルタルで溝を埋める。カッター切床コンクリート溝はつりシャッター取付け後モルタルで溝を埋める。カッター切床コンクリート溝はつりシャッター取付け後モルタルで溝を埋める。カッター切床コンクリート溝はつりシャッター取付け後モルタルで溝を埋める。カッター切床コンクリート溝はつりシャッター取付け後モルタルで溝を埋める。カッター切床コンクリート溝はつりシャッター取付け後モルタルで溝を埋める。カッター切床コンクリート溝はつりシャッター取付け後モルタルで溝を埋める。

溶接用アンカー 溶接用アンカー(既存)床仕上げ;コンクリート木コテ仕上 (既存)床仕上げ;コンクリート木コテ仕上48481111171711113939666643.5 43.530 30484840 4043.5 43.5シャッター下床見切詳細図 S=1/5442424210 210124.5 124.562 626262128128707070 70 63 6370 70303015156060989837372424(新設)モルタル金こて (新設)モルタル金こて(新設)詰めモルタル (新設)詰めモルタル90 9055 66 6623502350シャッター下床見切り シャッター下床見切りシャッターレール シャッターレール(新設)エンビ見切り (新設)エンビ見切り (新設)エンビ見切り (新設)エンビ見切り(新設)アルミ額縁 (新設)アルミ額縁24 24(新設)GB-R+壁紙(V)ビス止め (新設)GB-R+壁紙(V)ビス止め(既存)木造軸組 (既存)木造軸組(既存)サイディングボードt11 (既存)サイディングボードt11 (新設)アルミたて見切縁 (新設)アルミたて見切縁(新設)アルミ上見切縁 (新設)アルミ上見切縁(新設)アルミサッシ (新設)アルミサッシ(新設)GB-R+壁紙(V)ビス止め (新設)GB-R+壁紙(V)ビス止め1515(既存)GB-R+(新設)壁紙(V) (既存)GB-R+(新設)壁紙(V) (既存)GB-R+(新設)壁紙(V) (既存)GB-R+(新設)壁紙(V)(既存)サイディングボードt11 (既存)サイディングボードt11 (新設)GB-R+壁紙(V)ビス止め (新設)GB-R+壁紙(V)ビス止め44 44BB CC DD1,820 1,820 1,820 1,82095 95 95 95 1,630 1,630 51.5 51.5 51.5 51.5 1,630 1,63044BB(既存)GB-R (既存)GB-R(既存)サイディングボードt11撤去 (既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去 (既存)シーリング10×10撤去(既存)スチールシャッターレール撤去 (既存)スチールシャッターレール撤去(既存)柱2C-75×45×15×2.3 (既存)柱2C-75×45×15×2.3カッター切り カッター切り44BB(既存)GB-R (既存)GB-R(既存)サイディングボードt11撤去 (既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去 (既存)シーリング10×10撤去(既存)スチールシャッターレール撤去 (既存)スチールシャッターレール撤去(既存)柱2C-75×45×15×2.3 (既存)柱2C-75×45×15×2.3カッター切り カッター切りB通既存シャッターレール廻り 撤去図 S=1/5 B通既存シャッターレール廻り 撤去図 S=1/5 B通既存シャッターレール廻り 撤去図 S=1/5 B通既存シャッターレール廻り 撤去図 S=1/5 B通既存シャッターレール廻り 撤去図 S=1/5 B通既存シャッターレール廻り 撤去図 S=1/5 B通既存シャッターレール廻り 撤去図 S=1/5 D通既存シャッターレール廻り 撤去図 S=1/5 D通既存シャッターレール廻り 撤去図 S=1/5 D通既存シャッターレール廻り 撤去図 S=1/5 D通既存シャッターレール廻り 撤去図 S=1/5 D通既存シャッターレール廻り 撤去図 S=1/5 D通既存シャッターレール廻り 撤去図 S=1/5 D通既存シャッターレール廻り 撤去図 S=1/5(新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装(新設)MS-2シーリング20×10 (新設)MS-2シーリング20×10(新設)MS-2シーリング20×10 (新設)MS-2シーリング20×10(新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装(新設)MS-2シーリング20×10 (新設)MS-2シーリング20×10(新設)MS-2シーリング20×10 (新設)MS-2シーリング20×10(新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装(新設)MS-2シーリング20×10 (新設)MS-2シーリング20×10(新設)MS-2シーリング20×10 (新設)MS-2シーリング20×10(新設)MS-2シーリング20×10 (新設)MS-2シーリング20×10(新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装(新設)GB-R+壁紙(V)ビス止め (新設)GB-R+壁紙(V)ビス止め(新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地(新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5(新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地 (新設)LGS天井下地(新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5 (新設)天井:化粧石膏ボード張り (ア)9.5(新設)GB-R+壁紙(V)ビス止め (新設)GB-R+壁紙(V)ビス止め(新設)MS-2シーリング20×10 (新設)MS-2シーリング20×1045453535100 100120 120(新設)シャッター下床見切り (新設)シャッター下床見切り(新設)スチールL30x30x6 (新設)スチールL30x30x6(新設)溶融亜鉛メッキ仕上 L=1630 (新設)溶融亜鉛メッキ仕上 L=1630(新設)シャッターレール (新設)シャッターレール(新設)シャッターレール (新設)シャッターレール(新設)シャッターレール (新設)シャッターレール既存器具庫FL 既存器具庫FL 既存器具庫FL 既存器具庫FL既存器具庫FL 既存器具庫FL溶接用アンカー溶接@400 溶接用アンカー溶接@400 溶接用アンカー溶接@400 溶接用アンカー溶接@400 溶接用アンカー溶接@400 溶接用アンカー溶接@400玄関サッシ詳細図 S=1/5 シャッター断面詳細図 S=1/5玄関サッシ平面詳細図 S=1/5 シャッター平面詳細図 S=1/5カッター切り カッター切り(既存)サイディングボードt11 (既存)サイディングボードt11 (既存)木造軸組 (既存)木造軸組凡例 凡例--(既存)撤去を示す --(既存)撤去を示す --(既存)撤去を示す --(既存)撤去を示す --(既存)撤去を示す --

(既存)撤去を示す(既存)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール撤去 (既存)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール撤去 (既存)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール撤去 (既存)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール撤去 (既存)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール撤去 (既存)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール撤去 (既存)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール撤去39039075 759090既存シャッター 撤去断面図 S=1/590程度90程度115程度 115程度115程度 115程度115程度 115程度115程度 115程度 115程度 115程度(既存)木造軸組 (既存)木造軸組(既存)木造軸組 (既存)木造軸組(新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装(新設)アルミ庇W3,520xD600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (新設)アルミ庇W3,520xD600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (新設)アルミ庇W3,520xD600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (新設)アルミ庇W3,520xD600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (新設)アルミ庇W3,520xD600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (新設)アルミ庇W3,520xD600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック) (新設)アルミ庇W3,520xD600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック)110程度110程度600 600(新設)MS-2シーリング20×10 (新設)MS-2シーリング20×10(新設)MS-2シーリング20×10 (新設)MS-2シーリング20×10既存器具庫FL 既存器具庫FL(新設)BPL-6 (新設)BPL-6(新設)ABOLT-13Φあと施工樹脂アンカー (新設)ABOLT-13Φあと施工樹脂アンカー (新設)ABOLT-13Φあと施工樹脂アンカー (新設)ABOLT-13Φあと施工樹脂アンカー (新設)ABOLT-13Φあと施工樹脂アンカー (新設)ABOLT-13Φあと施工樹脂アンカー (新設)ABOLT-13Φあと施工樹脂アンカー(既存)鉄骨ラチス梁現わし (既存)鉄骨ラチス梁現わし(既存)鉄骨ラチス梁現わし (既存)鉄骨ラチス梁現わし(既存)鉄骨ラチス梁現わし (既存)鉄骨ラチス梁現わし10510590 9052.552.552.552.54周溶接 4周溶接(新設)ABOLT-13Φあと施工樹脂アンカー (新設)ABOLT-13Φあと施工樹脂アンカー (新設)ABOLT-13Φあと施工樹脂アンカー (新設)ABOLT-13Φあと施工樹脂アンカー (新設)ABOLT-13Φあと施工樹脂アンカー (新設)ABOLT-13Φあと施工樹脂アンカー (新設)ABOLT-13Φあと施工樹脂アンカー75759090立面図 立面図見上げ図 見上げ図平面図 平面図断面図 断面図(既存)鉄骨ラチス梁現わし下端 (既存)鉄骨ラチス梁現わし下端既存器具庫FL 既存器具庫FL凡例 凡例--(既存)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレールのみ撤去 --(既存)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレールのみ撤去 --(既存)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレールのみ撤去 --(既存)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレールのみ撤去 --(既存)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレールのみ撤去 --(既存)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレールのみ撤去 --(既存)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレールのみ撤去1,820 1,820 1,820 1,82011SS SSBB CC DD(既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去 (既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去 (既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去 (既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去 (既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去 (既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去 (既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去--(既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去 --(既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去 --(既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去 --(既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去 --(既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去 --(既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去 --(既存)サイディングボードt11撤去(既存)シーリング10×10撤去(既存)シーリング10×10撤去 (既存)シーリング10×10撤去 (既存)シーリング10×10撤去 (既存)シーリング10×10撤去 (既存)シーリング10×10撤去 (既存)シーリング10×10撤去115 115 115 115110110シャッター・サッシ新設立面図 S=1/50 シャッター・サッシ新設立面図 S=1/50 シャッター・サッシ新設立面図 S=1/50 シャッター・サッシ新設立面図 S=1/50 シャッター・サッシ新設立面図 S=1/50 シャッター・サッシ新設立面図 S=1/50 シャッター・サッシ新設立面図 S=1/50シャッター撤去立面図 S=1/50BB CC DD24241,630 1,6302,3502,3502,3742,374強化ガラス型板(ア)4 強化ガラス型板(ア)4 強化ガラス型板(ア)4 強化ガラス型板(ア)4 強化ガラス型板(ア)4 強化ガラス型板(ア)4建具腰部 アルミパネルt5 建具腰部 アルミパネルt5 建具腰部 アルミパネルt5 建具腰部 アルミパネルt5 建具腰部 アルミパネルt5 建具腰部 アルミパネルt5AD AD1111SS SS1,630 1,630(新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 (新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装3,520 3,520(新設)MS-2 (新設)MS-2シーリング20×10 シーリング20×10 シーリング20×10 シーリング20×10 シーリング20×10 シーリング20×10(新設)無収縮モルタル塗 (新設)無収縮モルタル塗--カッター切り --カッター切り--カッター切り --カッター切り凡例 凡例45451515115程度 115程度 115程度 115程度 115程度 115程度6655 5555 5520 2070 705050757545454040210210757520 20 63.5 63.583.5 83.51590 1590120120(既存)サイディングボードt11

(既存)サイディングボードt11 (既存)サイディングボードt11 (既存)サイディングボードt11 (既存)サイディングボードt11 (既存)サイディングボードt11 (既存)金属水切り (既存)金属水切り(既存)RC造立上げ (既存)RC造立上げ22022070702,650程度2,650程度2,650程度2,650程度改修前 改修後 シャッター等詳細図A-16H=2305程度 H=2305程度(新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装11SS SSAD AD1111SS SS--カッター切り --カッター切り凡例※(新設)シャッター下床見切りの位置決定は調整し決定すること。※(新設)シャッター下床見切りの位置決定は調整し決定すること。※(新設)シャッター下床見切りの位置決定は調整し決定すること。※(新設)シャッター下床見切りの位置決定は調整し決定すること。※(新設)シャッター下床見切りの位置決定は調整し決定すること。※(新設)シャッター下床見切りの位置決定は調整し決定すること。※(新設)シャッター下床見切りの位置決定は調整し決定すること。

85程度 85程度H=2285程度H=2285程度外部外部外部外部外部AD AD1111SS SS60 60(新設)床ステンレスかまち (新設)床ステンレスかまち(新設)MS-2シーリング20×10 (新設)MS-2シーリング20×10(新設)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール (新設)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール (新設)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール (新設)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール (新設)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール (新設)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール (新設)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール溶接用アンカー@400 溶接用アンカー@400溶接用アンカー@400 溶接用アンカー@400909030 30 30 30 30 30 30 30210 21090 90 30 30 30 30 30 30 30 30210 21037.537.537.537.5(新設)ABOLT-13Φ ナット (新設)ABOLT-13Φ ナット(新設)ABOLT-13Φ ナット (新設)ABOLT-13Φ ナット4周溶接 4周溶接穴開部分は錆止塗 穴開部分は錆止塗(既存)鉄骨ラチス梁現し (既存)鉄骨ラチス梁現し(新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3 錆止め塗装(新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装(新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装(新設)B-PL t6錆止め塗装 (新設)B-PL t6錆止め塗装(新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装 (新設)柱2C-75×45×15×2.3錆止め塗装(新設)B-PL t6錆止め塗装 (新設)B-PL t6錆止め塗装(既存)2C-75×45×15×2.3 (既存)2C-75×45×15×2.3 90 90 30 30 30 30 30 30 30 30210 210280 280175175243.8 243.8カッター切床コンクリート溝はつり鉄骨柱取付け後モルタル(金こて)で溝を埋める。カッター切床コンクリート溝はつり鉄骨柱取付け後モルタル(金こて)で溝を埋める。カッター切床コンクリート溝はつり鉄骨柱取付け後モルタル(金こて)で溝を埋める。カッター切床コンクリート溝はつり鉄骨柱取付け後モルタル(金こて)で溝を埋める。カッター切床コンクリート溝はつり鉄骨柱取付け後モルタル(金こて)で溝を埋める。カッター切床コンクリート溝はつり鉄骨柱取付け後モルタル(金こて)で溝を埋める。カッター切床コンクリート溝はつり鉄骨柱取付け後モルタル(金こて)で溝を埋める。

三方枠:ボンデ鋼板加工 三方枠:ボンデ鋼板加工(新設)三方枠:ボンデ鋼板加工 (新設)三方枠:ボンデ鋼板加工S=1/50 S=1/53,860 3,8602,4002,4003,630 3,6302,884 2,884の施工納まりは施工図を作成・検討(高さ・幅等)し調査職員の許可を受けること。の施工納まりは施工図を作成・検討(高さ・幅等)し調査職員の許可を受けること。の施工納まりは施工図を作成・検討(高さ・幅等)し調査職員の許可を受けること。の施工納まりは施工図を作成・検討(高さ・幅等)し調査職員の許可を受けること。の施工納まりは施工図を作成・検討(高さ・幅等)し調査職員の許可を受けること。の施工納まりは施工図を作成・検討(高さ・幅等)し調査職員の許可を受けること。の施工納まりは施工図を作成・検討(高さ・幅等)し調査職員の許可を受けること。

2,2852,2852,4802,4803,770 3,770(新設)PL t6錆止め塗装 (新設)PL t6錆止め塗装(新設)PL t6錆止め塗装 (新設)PL t6錆止め塗装C通新設鉄骨柱詳細図 S=1/5(既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗(既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗 (既存)柱2C-75×45×15×2.3 1FLからH1000迄下地調整RB種錆び止め塗庇取付ボルト M10 庇取付ボルト M10 庇取付ボルト M10 庇取付ボルト M10 庇取付ボルト M10 庇取付ボルト M10(補強受け材取付前に内側から溶接) (補強受け材取付前に内側から溶接) (補強受け材取付前に内側から溶接) (補強受け材取付前に内側から溶接) (補強受け材取付前に内側から溶接) (補強受け材取付前に内側から溶接)(既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない (既存軽量鉄骨梁柱に溶接固定、溶接出来ない中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度) 中間部分は木床壁組等にビス止め@300程度)(新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95 (新設)庇下地補強受け材 PL6.0 3550x95R5年度漁業管理課分室内部改修工事アルミ庇(W1,760,D600) アルミ庇(W1,760,D600) アルミ庇(W1,760,D600) アルミ庇(W1,760,D600) アルミ庇(W1,760,D600) アルミ庇(W1,760,D600)R5年4月※特記 (新設)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール(新設)アルミ庇W1,760xD600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック)(新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 ※特記 (新設)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール(新設)アルミ庇W1,760xD600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック)(新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 ※特記 (新設)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール(新設)アルミ庇W1,760xD600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック)(新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 ※特記 (新設)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール(新設)アルミ庇W1,760xD600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック)(新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 ※特記 (新設)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール(新設)アルミ庇W1,760xD600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック)(新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 ※特記 (新設)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール(新設)アルミ庇W1,760xD600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック)(新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装 ※特記 (新設)スチールシャッター+スチールシャッターレール+スチールシャッターレール(新設)アルミ庇W1,760xD600(標準色;シルバー、ステンカラー、ブラック)(新設)外壁塞ぎパネル アルミPL t=2.0 焼付塗装No. 印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示 図面名称 縮尺工事名設計年月 年 度1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所仕様表14.5.1の65形の場合を示す。

ものとする。また,溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。ものとする。また,溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。ものとする。また,溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。ものとする。また,溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。ものとする。また,溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。ものとする。また,溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。ものとする。また,溶接箇所は錆止め塗料を塗布する。

( -60X30X10X2.3) ( -60X30X10X2.3) ( -60X30X10X2.3) ( -60X30X10X2.3) ( -60X30X10X2.3) ( -60X30X10X2.3)( -60X30X10X2.3) ( -60X30X10X2.3) ( -60X30X10X2.3) ( -60X30X10X2.3) ( -60X30X10X2.3) ( -60X30X10X2.3)(65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8)スペーサ@600程度 スペーサ@600程度脚 部 脚 部ランナ ランナスタッド スタッドダブル野縁 ダブル野縁取付け用金物 取付け用金物取付け用金物 取付け用金物ランナ ランナ開口部補強材 開口部補強材スタッド スタッド開口部補強材 開口部補強材ランナ ランナ天井面 天井面△△△△天井面 天井面△△△△振れ止め 振れ止め仕様(65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8)(65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8)ジョイントテープ張りの上 ジョイントテープ張りの上 ジョイントテープ張りの上 ジョイントテープ張りの上 ジョイントテープ張りの上 ジョイントテープ張りの上ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗りジョイントテープ張りの上 ジョイントテープ張りの上 ジョイントテープ張りの上 ジョイントテープ張りの上 ジョイントテープ張りの上 ジョイントテープ張りの上ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り(65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8) (65X45X0.8)ジョイントテ-プ張りの上 ジョイントテ-プ張りの上 ジョイントテ-プ張りの上 ジョイントテ-プ張りの上 ジョイントテ-プ張りの上 ジョイントテ-プ張りの上ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗りジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗りコーナー保護金物の上 コーナー保護金物の上の場合を示す。

ジョイントテ-プ張りの上 ジョイントテ-プ張りの上 ジョイントテ-プ張りの上 ジョイントテ-プ張りの上 ジョイントテ-プ張りの上 ジョイントテ-プ張りの上ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗りジョイントテープ張りの上 ジョイントテープ張りの上 ジョイントテープ張りの上 ジョイントテープ張りの上 ジョイントテープ張りの上 ジョイントテープ張りの上ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り ジョイントコンパウンド塗り (65X45X0.8)-@303程度 (65X45X0.8)-@303程度 (65X45X0.8)-@303程度 (65X45X0.8)-@303程度 (65X45X0.8)-@303程度 (65X45X0.8)-@303程度鉄骨 鉄骨-@303程度 -@303程度ジョイント ジョイントコンパウンド コンパウンドボード類(下地張りなし),壁紙張 GB-R下地取合い要領図 軽量鉄骨壁下地要領図1)スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は,公共標仕(建) 1)スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は,公共標仕(建) 1)スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は,公共標仕(建) 1)スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は,公共標仕(建) 1)スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は,公共標仕(建) 1)スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は,公共標仕(建) 1)スタッド及び開口部補強材等の断面寸法は,公共標仕(建)2)開口部補強材及び補強材取付け用金物は,防錆処理された 2)開口部補強材及び補強材取付け用金物は,防錆処理された 2)開口部補強材及び補強材取付け用金物は,防錆処理された 2)開口部補強材及び補強材取付け用金物は,防錆処理された 2)開口部補強材及び補強材取付け用金物は,防錆処理された 2)開口部補強材及び補強材取付け用金物は,防錆処理された 2)開口部補強材及び補強材取付け用金物は,防錆処理された1)スタッドの断面寸法は,公共標仕(建)表14.5.1の65形 1)スタッドの断面寸法は,公共標仕(建)表14.5.1の65形 1)スタッドの断面寸法は,公共標仕(建)表14.5.1の65形 1)スタッドの断面寸法は,公共標仕(建)表14.5.1の65形 1)スタッドの断面寸法は,公共標仕(建)表14.5.1の65形 1)スタッドの断面寸法は,公共標仕(建)表14.5.1の65形 1)スタッドの断面寸法は,公共標仕(建)表14.5.1の65形2)溶接箇所は,錆止め塗料塗りとする。

ランナ ランナLGS壁・天井 軸組図 1/5 LGS壁・天井 軸組図 1/5 LGS壁 軸組図 1/50 LGS壁 軸組図 1/50鉄骨 鉄骨GB-R壁 立面図 1/50 GB-R壁 立面図 1/50継目処理工法(ベベルエッジ) 継目処理工法(ベベルエッジ)T形取合い継目処理 S=1/5 T形取合い継目処理 S=1/5 L形取合い継目処理 S=1/5 L形取合い継目処理 S=1/5壁取合い継目処理 S=1/5 壁取合い継目処理 S=1/5A-17(新設)建具枠(杉)45×110 ウレタン塗装 (新設)建具枠(杉)45×110 ウレタン塗装 (新設)建具枠(杉)45×110 ウレタン塗装 (新設)建具枠(杉)45×110 ウレタン塗装 (新設)建具枠(杉)45×110 ウレタン塗装 (新設)建具枠(杉)45×110 ウレタン塗装 (新設)建具枠(杉)45×110 ウレタン塗装(新設)建具枠ビス止め6φ@400以内 (新設)建具枠ビス止め6φ@400以内 (新設)建具枠ビス止め6φ@400以内 (新設)建具枠ビス止め6φ@400以内 (新設)建具枠ビス止め6φ@400以内 (新設)建具枠ビス止め6φ@400以内(新設)建具枠(杉)45×110 ウレタン塗装 (新設)建具枠(杉)45×110 ウレタン塗装 (新設)建具枠(杉)45×110 ウレタン塗装 (新設)建具枠(杉)45×110 ウレタン塗装 (新設)建具枠(杉)45×110 ウレタン塗装 (新設)建具枠(杉)45×110 ウレタン塗装 (新設)建具枠(杉)45×110 ウレタン塗装(新設)パッキングt9程度 (新設)パッキングt9程度 (新設)パッキングt9程度 (新設)パッキングt9程度 (新設)パッキングt9程度 (新設)パッキングt9程度(新設)パッキングt9程度 (新設)パッキングt9程度 (新設)パッキングt9程度 (新設)パッキングt9程度 (新設)パッキングt9程度 (新設)パッキングt9程度(新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3)(新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3) (新設)開口部補強材(C-60X30X10X2.3)(新設)建具枠ビス止め6φ@400以内 (新設)建具枠ビス止め6φ@400以内 (新設)建具枠ビス止め6φ@400以内 (新設)建具枠ビス止め6φ@400以内 (新設)建具枠ビス止め6φ@400以内 (新設)建具枠ビス止め6φ@400以内木製建具枠標準図木製建具枠標準図 木製建具枠標準図M6ビス止め@450程度 M6ビス止め@450程度 M6ビス止め@450程度 M6ビス止め@450程度 M6ビス止め@450程度 M6ビス止め@450程度M6木製ビス止め@450程度 M6木製ビス止め@450程度 M6木製ビス止め@450程度 M6木製ビス止め@450程度 M6木製ビス止め@450程度 M6木製ビス止め@450程度LGS下地要領図 改修棚図 S=1/5 S=1/20 S=1/50 LGS下地要領図 改修棚図 S=1/5 S=1/20 S=1/50 LGS下地要領図 改修棚図 S=1/5 S=1/20 S=1/50 LGS下地要領図 改修棚図 S=1/5 S=1/20 S=1/50 LGS下地要領図 改修棚図 S=1/5 S=1/20 S=1/50 LGS下地要領図 改修棚図 S=1/5 S=1/20 S=1/50 LGS下地要領図 改修棚図 S=1/5 S=1/20 S=1/50R5年度漁業管理課分室内部改修工事R5年4月印印印印No. No. No. No(実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 )1. 1. 1. 1. 工事概要 工事概要 工事概要 工事概要建物名称 建物名称 建物名称 建物名称 階数 階数 階数 階数 構造 構造 構造 構造 延床面積(㎡) 延床面積(㎡) 延床面積(㎡) 延床面積(㎡) 延床面積(㎡) 消防法令別表第一 消防法令別表第一 消防法令別表第一 消防法令別表第一 消防法令別表第一 備考 備考 備考 備考建築物及び屋外 建築物及び屋外 建築物及び屋外 建築物及び屋外 建築物及び屋外構内交換設備 構内交換設備 構内交換設備 構内交換設備構内情報通信網設備 構内情報通信網設備 構内情報通信網設備 構内情報通信網設備 構内情報通信網設備防犯・入退室管理設備 防犯・入退室管理設備 防犯・入退室管理設備 防犯・入退室管理設備 防犯・入退室管理設備拡声設備(非常放送) 拡声設備(非常放送) 拡声設備(非常放送) 拡声設備(非常放送) 拡声設備(非常放送)映像・音響設備 映像・音響設備 映像・音響設備 映像・音響設備 映像・音響設備情報表示設備 情報表示設備 情報表示設備 情報表示設備(●印をつけたものを適用する) (●印をつけたものを適用する) (●印をつけたものを適用する) (●印をつけたものを適用する) (●印をつけたものを適用する) (●印をつけたものを適用する)1. 1. 1. 12. 2. 2. 2. 建物概要 建物概要 建物概要 建物概要3. 3. 3. 3. 工事種目 工事種目 工事種目 工事種目工事場所 工事場所 工事場所 工事場所工事種目 工事種目 工事種目 工事種目電灯設備 電灯設備 電灯設備 電灯設備電話設備 電話設備 電話設備 電話設備動力設備 動力設備 動力設備 動力設備雷保護設備 雷保護設備 雷保護設備 雷保護設備発電設備 発電設備 発電設備 発電設備受変電設備 受変電設備 受変電設備 受変電設備電力貯蔵設備 電力貯蔵設備 電力貯蔵設備 電力貯蔵設備三相3線式( V) 三相3線式( V) 三相3線式( V) 三相3線式( V) 三相3線式( V) 三相3線式( V)ディーゼルエンジン ディーゼルエンジン ディーゼルエンジン ディーゼルエンジン ディーゼルエンジン ガスタービンエンジン ガスタービンエンジン ガスタービンエンジン ガスタービンエンジン ガスタービンエンジン 原動機 原動機 原動機 原動機発電機 発電機 発電機 発電機 1111 2222本工事 本工事 本工事 本工事基礎 基礎 基礎 基礎配線ピット及び蓋 配線ピット及び蓋 配線ピット及び蓋 配線ピット及び蓋 配線ピット及び蓋機器吊上用フック 機器吊上用フック 機器吊上用フック 機器吊上用フック 機器吊上用フック消火器 消火器 消火器 消火器本工事 本工事 本工事 本工事空冷式 空冷式 空冷式 空冷式燃料槽 燃料槽 燃料槽 燃料槽ラジエーター ラジエーター ラジエーター ラジエーター 3333 4444 5555 6666 7777 8888 9999ABC10型、収納箱共 ABC10型、収納箱共 ABC10型、収納箱共 ABC10型、収納箱共 ABC10型、収納箱共 ABC10型、

収納箱共本工事 本工事 本工事 本工事発電設備発電設備 発電設備発電設備電気始動式 電気始動式 電気始動式 電気始動式軽油 軽油 軽油 軽油 A重油 A重油 A重油 A重油 灯油 灯油 灯油 灯油1111 増幅器の種類 増幅器の種類 増幅器の種類 増幅器の種類 一般放送用 一般放送用 一般放送用 一般放送用 非常放送用 非常放送用 非常放送用 非常放送用 一般非常兼用 一般非常兼用 一般非常兼用 一般非常兼用ラック架組込 ラック架組込 ラック架組込 ラック架組込2222卓上形 卓上形 卓上形 卓上形 デスク形 デスク形 デスク形 デスク形 壁掛形 壁掛形 壁掛形 壁掛形 自立形 自立形 自立形 自立形1111 ボタン電話装置 ボタン電話装置 ボタン電話装置 ボタン電話装置 ボタン電話装置 交換機 交換機 交換機 交換機電話機の種類 電話機の種類 電話機の種類 電話機の種類 デジタル式 デジタル式 デジタル式 デジタル式 アナログ式 アナログ式 アナログ式 アナログ式EM-TIEF 0.65-2C 2m EM-TIEF 0.65-2C 2m EM-TIEF 0.65-2C 2m EM-TIEF 0.65-2C 2m EM-TIEF 0.65-2C 2m EM-TIEF 0.65-2C 2mEM-BTIEE 0.4-2P 2m EM-BTIEE 0.4-2P 2m EM-BTIEE 0.4-2P 2m EM-BTIEE 0.4-2P 2m EM-BTIEE 0.4-2P 2m EM-BTIEE 0.4-2P 2m配線 配線 配線 配線 取り付け電話器1台につき下記の電線を取り付ける。ワイヤプロテクター1.5mを見込む 取り付け電話器1台につき下記の電線を取り付ける。ワイヤプロテクター1.5mを見込む 取り付け電話器1台につき下記の電線を取り付ける。ワイヤプロテクター1.5mを見込む 取り付け電話器1台につき下記の電線を取り付ける。ワイヤプロテクター1.5mを見込む 取り付け電話器1台につき下記の電線を取り付ける。ワイヤプロテクター1.5mを見込む 取り付け電話器1台につき下記の電線を取り付ける。ワイヤプロテクター1.5mを見込む 取り付け電話器1台につき下記の電線を取り付ける。ワイヤプロテクター1.5mを見込む交換機の種類 交換機の種類 交換機の種類 交換機の種類3333 4444 5555 2222 局線 局線 局線 局線 (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) 内線 内線 内線 内線 回線数 回線数 回線数 回線数本工事 本工事 本工事 本工事別置 別置 別置 別置 搭載 搭載 搭載 搭載 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )( t ヶ所 ) ( t ヶ所 ) ( t ヶ所 ) ( t ヶ所 ) ( t ヶ所 ) ( t ヶ所 ) 別途 別途 別途 別途別途 別途 別途 別途別途 別途 別途 別途水冷式 水冷式 水冷式 水冷式空気始動式 空気始動式 空気始動式 空気始動式別途 別途 別途 別途別途 別途 別途 別途機器詳細 機器詳細 機器詳細 機器詳細 別図による。別図による。別図による。別図による。

機器詳細 機器詳細 機器詳細 機器詳細 別図による。別図による。別図による。別図による。

拡声拡声拡声拡声設備設備設備設備1111 出退表示装置 出退表示装置 出退表示装置 出退表示装置 表示の種類 表示の種類 表示の種類 表示の種類 出退 出退 出退 出退 情報表示 情報表示 情報表示 情報表示 トイレ呼出 トイレ呼出 トイレ呼出 トイレ呼出表示盤 表示盤 表示盤 表示盤 単体 単体 単体 単体 複合盤に組込 複合盤に組込 複合盤に組込 複合盤に組込( ) ( ) ( ) ( ) ( )2222 時刻表示装置 時刻表示装置 時刻表示装置 時刻表示装置発信機 発信機 発信機 発信機親時計 親時計 親時計 親時計 ラック架組込 ラック架組込 ラック架組込 ラック架組込 自立形 自立形 自立形 自立形 壁掛形 壁掛形 壁掛形 壁掛形埋込形 埋込形 埋込形 埋込形 卓上形 卓上形 卓上形 卓上形1111誘導支援誘導支援 誘導支援誘導支援設備設備設備設備通話方式 通話方式 通話方式 通話方式 同時通話 同時通話 同時通話 同時通話2222 形式 形式 形式 形式 親機 親機 親機 親機その他 その他 その他 その他 3333回線数 回線数 回線数 回線数情報表示設備情報表示設備 情報表示設備情報表示設備回路数 回路数 回路数 回路数 ( ) ( ) ( ) ( )( ) ( ) ( ) ( )2222 自立型 自立型 自立型 自立型 支持ポール 支持ポール 支持ポール 支持ポールCATV CATV CATV CATV 直接受信 直接受信 直接受信 直接受信 共同受信 共同受信 共同受信 共同受信 受信方式 受信方式 受信方式 受信方式 1111壁面3点支持形 壁面3点支持形 壁面3点支持形 壁面3点支持形 壁面3点支持形子機 子機 子機 子機その他 その他 その他 その他 3333回線数 回線数 回線数 回線数 ( ) ( ) ( ) ( )基礎 基礎 基礎 基礎 ( 本工事 別途 ) ( 本工事 別途 ) ( 本工事 別途 ) ( 本工事 別途 ) ( 本工事 別途 ) ( 本工事 別途 )3333 躯体上がり時に測定結果の提出 躯体上がり時に測定結果の提出 躯体上がり時に測定結果の提出 躯体上がり時に測定結果の提出 躯体上がり時に測定結果の提出 躯体上がり時に測定結果の提出 電界強度測定 電界強度測定 電界強度測定 電界強度測定4444 機器詳細 機器詳細 機器詳細 機器詳細 別図による。別図による。別図による。別図による。

相互通話 相互通話 相互通話 相互通話壁掛形 壁掛形 壁掛形 壁掛形壁掛形 壁掛形 壁掛形 壁掛形卓上形 卓上形 卓上形 卓上形卓上形 卓上形 卓上形 卓上形複合盤に組込 複合盤に組込 複合盤に組込 複合盤に組込 特記 特記 特記 特記埋込形 埋込形 埋込形 埋込形 玄関受付形 玄関受付形 玄関受付形 玄関受付形 特記 特記 特記 特記受信設備受信設備 受信設備受信設備テレビ共同テレビ共同 テレビ共同テレビ共同アナログ アナログ アナログ アナログ デジタル デジタル デジタル デジタル () () () () () ()誘導支援設備(インターホン) 誘導支援設備(インターホン) 誘導支援設備(インターホン) 誘導支援設備(インターホン) 誘導支援設備(インターホン) 誘導支援設備(インターホン)テレビ共同受信設備 テレビ共同受信設備 テレビ共同受信設備 テレビ共同受信設備 テレビ共同受信設備昇降機設備 昇降機設備 昇降機設備 昇降機設備構内配電線路 構内配電線路 構内配電線路 構内配電線路構内通信線路 構内通信線路 構内通信線路 構内通信線路1111 機材等 機材等 機材等 機材等2222項目 項目 項目 項目(1) (1) (1) (1)(2) (2) (2) (2)章は●印、項目は番号に○印、特記項目は◎印をそれぞれつけたものを適用する。章は●印、項目は番号に○印、特記項目は◎印をそれぞれつけたものを適用する。章は●印、項目は番号に○印、特記項目は◎印をそれぞれつけたものを適用する。章は●印、項目は番号に○印、特記項目は◎印をそれぞれつけたものを適用する。章は●印、項目は番号に○印、特記項目は◎印をそれぞれつけたものを適用する。章は●印、項目は番号に○印、特記項目は◎印をそれぞれつけたものを適用する。章は●印、項目は番号に○印、特記項目は◎印をそれぞれつけたものを適用する。

章章章章 特記 特記 特記 特記日本工業規格品とし、製造者の選定については監督員の承諾を得ること。日本工業規格品とし、製造者の選定については監督員の承諾を得ること。日本工業規格品とし、製造者の選定については監督員の承諾を得ること。日本工業規格品とし、製造者の選定については監督員の承諾を得ること。日本工業規格品とし、製造者の選定については監督員の承諾を得ること。日本工業規格品とし、製造者の選定については監督員の承諾を得ること。日本工業規格品とし、製造者の選定については監督員の承諾を得ること。

工事仕様 工事仕様 工事仕様 工事仕様一般仕様 一般仕様 一般仕様 一般仕様特記仕様 特記仕様 特記仕様 特記仕様 2. 2. 2. 21. 1. 1. 12. 2. 2. 2電気工作物の種類 電気工作物の種類 電気工作物の種類 電気工作物の種類 電気工作物の種類電気保安技術者 電気保安技術者 電気保安技術者 電気保安技術者 電気保安技術者3333 4444版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」 版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」 版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」 版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」 版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」 版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」 版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」 とととという。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。いう。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。いう。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。いう。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。いう。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。いう。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。いう。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。

機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。

設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は、外部機関((社)公共建築協会 設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は、外部機関((社)公共建築協会 設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は、外部機関((社)公共建築協会 設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は、外部機関((社)公共建築協会 設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は、外部機関((社)公共建築協会 設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は、外部機関((社)公共建築協会 設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は、外部機関((社)公共建築協会一般用電気工作物 一般用電気工作物 一般用電気工作物 一般用電気工作物 一般用電気工作物他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。

自家用電気工作物 自家用電気工作物 自家用電気工作物 自家用電気工作物 自家用電気工作物図面及び特記仕様に記載されてない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31 図面及び特記仕様に記載されてない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31 図面及び特記仕様に記載されてない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31 図面及び特記仕様に記載されてない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31 図面及び特記仕様に記載されてない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31 図面及び特記仕様に記載されてない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31 図面及び特記仕様に記載されてない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31 年年年年機材の品質・性能証明 機材の品質・性能証明 機材の品質・性能証明 機材の品質・性能証明 機材の品質・性能証明自家用電気工作物においては電気主任技術者を現場におくものとする。自家用電気工作物においては電気主任技術者を現場におくものとする。自家用電気工作物においては電気主任技術者を現場におくものとする。自家用電気工作物においては電気主任技術者を現場におくものとする。自家用電気工作物においては電気主任技術者を現場におくものとする。自家用電気工作物においては電気主任技術者を現場におくものとする。自家用電気工作物においては電気主任技術者を現場におくものとする。

工事用電力・水 工事用電力・水 工事用電力・水 工事用電力・水 工事用電力・水工事用仮設物 工事用仮設物 工事用仮設物 工事用仮設物電気工事士 電気工事士 電気工事士 電気工事士 契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工する。契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工する。契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工する。契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工する。契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工する。契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工する。契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工する。

構内に造ることが 構内に造ることが 構内に造ることが 構内に造ることが 構内に造ることが できる できる できる できる できない できない できない できない全て請負者の負担とする。全て請負者の負担とする。全て請負者の負担とする。全て請負者の負担とする。全て請負者の負担とする。全て請負者の負担とする。

5555 6666 7777本工事に必要な工事用電力、水等の使用料金は本工事に含む。(本受電の基本料金も引渡しまで本工事に含む) 本工事に必要な工事用電力、水等の使用料金は本工事に含む。(本受電の基本料金も引渡しまで本工事に含む) 本工事に必要な工事用電力、水等の使用料金は本工事に含む。(本受電の基本料金も引渡しまで本工事に含む) 本工事に必要な工事用電力、水等の使用料金は本工事に含む。(本受電の基本料金も引渡しまで本工事に含む) 本工事に必要な工事用電力、水等の使用料金は本工事に含む。(本受電の基本料金も引渡しまで本工事に含む) 本工事に必要な工事用電力、水等の使用料金は本工事に含む。(本受電の基本料金も引渡しまで本工事に含む) 本工事に必要な工事用電力、水等の使用料金は本工事に含む。(本受電の基本料金も引渡しまで本工事に含む)別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。足場その他 足場その他 足場その他 足場その他 9999監督員事務所 監督員事務所 監督員事務所 監督員事務所 8888 設けない 設けない 設けない 設けない 設ける ( 既存の建物内の一部を使用する。 構内に新設する〈m2程度〉 ) 設ける ( 既存の建物内の一部を使用する。 構内に新設する〈m2程度〉 ) 設ける ( 既存の建物内の一部を使用する。 構内に新設する〈m2程度〉 ) 設ける ( 既存の建物内の一部を使用する。 構内に新設する〈m2程度〉 ) 設ける ( 既存の建物内の一部を使用する。 構内に新設する〈m2程度〉 ) 設ける ( 既存の建物内の一部を使用する。 構内に新設する〈m2程度〉 ) 設ける ( 既存の建物内の一部を使用する。 構内に新設する〈m2程度〉 )工事写真等 工事写真等 工事写真等 工事写真等 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブッ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブッ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブッ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブッ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブッ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブッ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブッ 10 10 10 1011 11 11 1112 12 12 1213 13 13 1314 14 14 1415 15 15 1516 16 16 1617 17 17 1718 18 18 1819 19 19 19行なう。行なう。行なう。行なう。

防火・耐蝕性等 防火・耐蝕性等 防火・耐蝕性等 防火・耐蝕性等 防火・耐蝕性等 雨線外で使用する機器等は全て防水型とする。雨線外で使用する機器等は全て防水型とする。雨線外で使用する機器等は全て防水型とする。雨線外で使用する機器等は全て防水型とする。雨線外で使用する機器等は全て防水型とする。雨線外で使用する機器等は全て防水型とする。雨線外で使用する機器等は全て防水型とする。

建築工事にてフォームポリスチレン板打ち込みの箇所に取り付ける位置ボックス等は断熱、結露防止処理を 建築工事にてフォームポリスチレン板打ち込みの箇所に取り付ける位置ボックス等は断熱、結露防止処理を 建築工事にてフォームポリスチレン板打ち込みの箇所に取り付ける位置ボックス等は断熱、結露防止処理を 建築工事にてフォームポリスチレン板打ち込みの箇所に取り付ける位置ボックス等は断熱、結露防止処理を 建築工事にてフォームポリスチレン板打ち込みの箇所に取り付ける位置ボックス等は断熱、結露防止処理を 建築工事にてフォームポリスチレン板打ち込みの箇所に取り付ける位置ボックス等は断熱、結露防止処理を 建築工事にてフォームポリスチレン板打ち込みの箇所に取り付ける位置ボックス等は断熱、結露防止処理を合成樹脂製とし、寸法t5×150×150で白地に青とする。合成樹脂製とし、寸法t5×150×150で白地に青とする。合成樹脂製とし、寸法t5×150×150で白地に青とする。合成樹脂製とし、寸法t5×150×150で白地に青とする。合成樹脂製とし、寸法t5×150×150で白地に青とする。合成樹脂製とし、寸法t5×150×150で白地に青とする。合成樹脂製とし、寸法t5×150×150で白地に青とする。

海岸線4km以内の屋外機材はすべて耐塩型とする。海岸線4km以内の屋外機材はすべて耐塩型とする。海岸線4km以内の屋外機材はすべて耐塩型とする。海岸線4km以内の屋外機材はすべて耐塩型とする。海岸線4km以内の屋外機材はすべて耐塩型とする。海岸線4km以内の屋外機材はすべて耐塩型とする。海岸線4km以内の屋外機材はすべて耐塩型とする。

断熱結露防止 断熱結露防止 断熱結露防止 断熱結露防止身体障害者のための 身体障害者のための 身体障害者のための 身体障害者のための 身体障害者のための国際シンボルマーク 国際シンボルマーク 国際シンボルマーク 国際シンボルマーク 国際シンボルマーク(注) 上層階の定義は次による。(注) 上層階の定義は次による。(注) 上層階の定義は次による。(注) 上層階の定義は次による。(注) 上層階の定義は次による。(注) 上層階の定義は次による。

2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階 13階建以上の場合は上層4階 13階建以上の場合は上層4階 13階建以上の場合は上層4階 13階建以上の場合は上層4階 13階建以上の場合は上層4階配電盤 配電盤 配電盤 配電盤中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。

重要機器は次のものを示す。重要機器は次のものを示す。重要機器は次のものを示す。重要機器は次のものを示す。重要機器は次のものを示す。重要機器は次のものを示す。

施工調査 施工調査 施工調査 施工調査 改修標準仕様書によるほか、下記による。改修標準仕様書によるほか、下記による。改修標準仕様書によるほか、下記による。改修標準仕様書によるほか、下記による。改修標準仕様書によるほか、下記による。改修標準仕様書によるほか、下記による。

事前調査( 本工事別途工事) 事前調査( 本工事別途工事) 事前調査( 本工事別途工事) 事前調査( 本工事別途工事) 事前調査( 本工事別途工事) 事前調査( 本工事別途工事)調査方法 ( 図示 目視 既存図) 調査方法 ( 図示 目視 既存図) 調査方法 ( 図示 目視 既存図) 調査方法 ( 図示 目視 既存図) 調査方法 ( 図示 目視 既存図) 調査方法 ( 図示 目視 既存図) 調査方法 ( 図示 目視 既存図)調査項目( 工事内容 ) 調査項目( 工事内容 ) 調査項目( 工事内容 ) 調査項目( 工事内容 ) 調査項目( 工事内容 ) 調査項目( 工事内容 ) 調査項目( 工事内容 )調査範囲( 図示工事範囲 ) 調査範囲( 図示工事範囲 ) 調査範囲( 図示工事範囲 ) 調査範囲( 図示工事範囲 ) 調査範囲( 図示工事範囲 ) 調査範囲( 図示工事範囲 ) 調査範囲( 図示工事範囲 )なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。

非破壊検査による埋設物の調査をする。非破壊検査による埋設物の調査をする。非破壊検査による埋設物の調査をする。非破壊検査による埋設物の調査をする。非破壊検査による埋設物の調査をする。非破壊検査による埋設物の調査をする。

2)設計用鉛直地震力 2)設計用鉛直地震力 2)設計用鉛直地震力 2)設計用鉛直地震力 2)設計用鉛直地震力設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

1)設計用水平地震力 1)設計用水平地震力 1)設計用水平地震力 1)設計用水平地震力 1)設計用水平地震力設計用標準水平震度 設計用標準水平震度 設計用標準水平震度 設計用標準水平震度 設計用標準水平震度設置場所 設置場所 設置場所 設置場所上層階の 上層階の 上層階の 上層階の屋上及び塔屋 屋上及び塔屋 屋上及び塔屋 屋上及び塔屋中間階 中間階 中間階 中間階地下・1階 地下・1階 地下・1階 地下・1階特定の施設 特定の施設 特定の施設 特定の施設 一般の施設 一般の施設 一般の施設 一般の施設重要機器 重要機器 重要機器 重要機器 一般機器 一般機器 一般機器 一般機器 一般機器 一般機器 一般機器 一般機器 重要機器 重要機器 重要機器 重要機器機器種別 機器種別 機器種別 機器種別機器 機器 機器 機器防振支持の機器 防振支持の機器 防振支持の機器 防振支持の機器 防振支持の機器水槽類 水槽類 水槽類 水槽類機器 機器 機器 機器防振支持の機器 防振支持の機器 防振支持の機器 防振支持の機器 防振支持の機器水槽類 水槽類 水槽類 水槽類機器 機器 機器 機器防振支持の機器 防振支持の機器 防振支持の機器 防振支持の機器 防振支持の機器水槽類 水槽類 水槽類 水槽類2.0 2.0 2.0 2.0 1.5 1.5 1.5 1.5 1.5 1.5 1.5 1.5 1.0 1.0 1.0 1.01.5 1.5 1.5 1.5 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.02.0 2.0 2.0 2.01.5 1.5 1.5 1.51.5 1.5 1.5 1.51.5 1.5 1.5 1.51.0 1.0 1.0 1.01.0 1.0 1.0 1.01.5 1.5 1.5 1.5 1.0 1.0 1.0 1.01.0 1.0 1.0 1.00.6 0.6 0.6 0.61.0 1.0 1.0 1.01.5 1.5 1.5 1.51.0 1.0 1.0 1.01.5 1.5 1.5 1.5 1.5 1.5 1.5 1.51.0 1.0 1.0 1.01.5 1.5 1.5 1.51.0 1.0 1.0 1.00.6 0.6 0.6 0.61.0 1.0 1.0 1.01.0 1.0 1.0 1.0 0.6 0.6 0.6 0.60.6 0.6 0.6 0.60.4 0.4 0.4 0.40.6 0.6 0.6 0.61.0 1.0 1.0 1.00.6 0.6 0.6 0.61.0 1.0 1.0 1.0設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」による。設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」による。設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」による。設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」による。設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」による。設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」による。設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」による。

既存躯体への穿孔 既存躯体への穿孔 既存躯体への穿孔 既存躯体への穿孔 既存躯体への穿孔 原則として、穿孔機械を使用し既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止できる付属装置 原則として、穿孔機械を使用し既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止できる付属装置 原則として、穿孔機械を使用し既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止できる付属装置 原則として、穿孔機械を使用し既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止できる付属装置 原則として、穿孔機械を使用し既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止できる付属装置 原則として、穿孔機械を使用し既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止できる付属装置 原則として、穿孔機械を使用し既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止できる付属装置( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 屋内(図面に特記する) 屋内(図面に特記する) 屋内(図面に特記する) 屋内(図面に特記する) 屋内(図面に特記する) 屋内(図面に特記する) 屋外(外面被覆鋼管を除く) 屋外(外面被覆鋼管を除く) 屋外(外面被覆鋼管を除く) 屋外(外面被覆鋼管を除く) 屋外(外面被覆鋼管を除く) 屋外(外面被覆鋼管を除く) 露出配管は調合ペイント2回塗り 露出配管は調合ペイント2回塗り 露出配管は調合ペイント2回塗り 露出配管は調合ペイント2回塗り 露出配管は調合ペイント2回塗り 露出配管は調合ペイント2回塗りを優先し、図面表示と多少相違してもよい。を優先し、図面表示と多少相違してもよい。を優先し、図面表示と多少相違してもよい。を優先し、図面表示と多少相違してもよい。を優先し、図面表示と多少相違してもよい。を優先し、図面表示と多少相違してもよい。

分電盤、制御盤以降及び各通信機器間(幹線部分は除く)の配管、配線でその経路、サイズ本数は設備機能 分電盤、制御盤以降及び各通信機器間(幹線部分は除く)の配管、配線でその経路、サイズ本数は設備機能 分電盤、制御盤以降及び各通信機器間(幹線部分は除く)の配管、配線でその経路、サイズ本数は設備機能 分電盤、制御盤以降及び各通信機器間(幹線部分は除く)の配管、配線でその経路、サイズ本数は設備機能 分電盤、制御盤以降及び各通信機器間(幹線部分は除く)の配管、配線でその経路、サイズ本数は設備機能 分電盤、制御盤以降及び各通信機器間(幹線部分は除く)の配管、配線でその経路、サイズ本数は設備機能 分電盤、制御盤以降及び各通信機器間(幹線部分は除く)の配管、配線でその経路、サイズ本数は設備機能 配管・配線等 配管・配線等 配管・配線等 配管・配線等配線プレート等 配線プレート等 配線プレート等 配線プレート等 配線プレート等 ( )とする。( )とする。( )とする。( )とする。( )とする。( )とする。( )とする。樹脂 樹脂 樹脂 樹脂 ステンレス ステンレス ステンレス ステンレス 新金属 新金属 新金属 新金属 特記あるもの及び特殊なものを除いて 特記あるもの及び特殊なものを除いて 特記あるもの及び特殊なものを除いて 特記あるもの及び特殊なものを除いて 特記あるもの及び特殊なものを除いて 特記あるもの及び特殊なものを除いて屋外の支持金物、ボルト及びナットなどは溶融亜鉛メッキ仕上げ叉はステンレス製とする。屋外の支持金物、ボルト及びナットなどは溶融亜鉛メッキ仕上げ叉はステンレス製とする。屋外の支持金物、ボルト及びナットなどは溶融亜鉛メッキ仕上げ叉はステンレス製とする。屋外の支持金物、ボルト及びナットなどは溶融亜鉛メッキ仕上げ叉はステンレス製とする。屋外の支持金物、ボルト及びナットなどは溶融亜鉛メッキ仕上げ叉はステンレス製とする。屋外の支持金物、ボルト及びナットなどは溶融亜鉛メッキ仕上げ叉はステンレス製とする。屋外の支持金物、ボルト及びナットなどは溶融亜鉛メッキ仕上げ叉はステンレス製とする。支持金物その他 支持金物その他 支持金物その他 支持金物その他 支持金物その他カバープレート等の刻印は原則として別表による。カバープレート等の刻印は原則として別表による。カバープレート等の刻印は原則として別表による。カバープレート等の刻印は原則として別表による。カバープレート等の刻印は原則として別表による。カバープレート等の刻印は原則として別表による。カバープレート等の刻印は原則として別表による。

長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を入線する。長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を入線する。長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を入線する。長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を入線する。長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を入線する。長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を入線する。長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を入線する。

20 20 20 2021 21 21 2122 22 22 2223 23 23 2324 24 24 2425 25 25 2526 26 26 2627 27 27 2728 28 28 28耐震措置 耐震措置 耐震措置 耐震措置発電装置(防災用) 発電装置(防災用) 発電装置(防災用) 発電装置(防災用) 発電装置(防災用)自動火災報知受信機 自動火災報知受信機 自動火災報知受信機 自動火災報知受信機 自動火災報知受信機 中央監視装置 中央監視装置 中央監視装置 中央監視装置交流無停電電源装置 交流無停電電源装置 交流無停電電源装置 交流無停電電源装置 交流無停電電源装置 直流電源装置 直流電源装置 直流電源装置 直流電源装置構内交換機 構内交換機 構内交換機 構内交換機給排水 給排水 給排水 給排水本工事制御盤より別途電動機等への接続は本工事とする。本工事制御盤より別途電動機等への接続は本工事とする。本工事制御盤より別途電動機等への接続は本工事とする。本工事制御盤より別途電動機等への接続は本工事とする。本工事制御盤より別途電動機等への接続は本工事とする。本工事制御盤より別途電動機等への接続は本工事とする。本工事制御盤より別途電動機等への接続は本工事とする。

専用線接地 専用線接地 専用線接地 専用線接地本工事に含む制御盤には各負荷毎に力率改善コンデンサーを取り付ける。本工事に含む制御盤には各負荷毎に力率改善コンデンサーを取り付ける。本工事に含む制御盤には各負荷毎に力率改善コンデンサーを取り付ける。本工事に含む制御盤には各負荷毎に力率改善コンデンサーを取り付ける。本工事に含む制御盤には各負荷毎に力率改善コンデンサーを取り付ける。本工事に含む制御盤には各負荷毎に力率改善コンデンサーを取り付ける。本工事に含む制御盤には各負荷毎に力率改善コンデンサーを取り付ける。

赤指針付電流計(定格電流指示) 赤指針付電流計(定格電流指示) 赤指針付電流計(定格電流指示) 赤指針付電流計(定格電流指示) 赤指針付電流計(定格電流指示) 赤指針付電流計(定格電流指示)消火 消火 消火 消火過負荷、欠相、逆相継電器は熱動型とする。過負荷、欠相、逆相継電器は熱動型とする。過負荷、欠相、逆相継電器は熱動型とする。過負荷、欠相、逆相継電器は熱動型とする。過負荷、欠相、逆相継電器は熱動型とする。過負荷、欠相、逆相継電器は熱動型とする。

電動機等の接地 電動機等の接地 電動機等の接地 電動機等の接地 電動機等の接地機器への接続 機器への接続 機器への接続 機器への接続設備概要 設備概要 設備概要 設備概要その他 その他 その他 その他保護継電器 保護継電器 保護継電器 保護継電器電動機等の力率の改善 電動機等の力率の改善 電動機等の力率の改善 電動機等の力率の改善 電動機等の力率の改善1111 2222 3333 4444 5555 6666換気 換気 換気 換気 空気調和 空気調和 空気調和 空気調和 排煙 排煙 排煙 排煙 昇降機 昇降機 昇降機 昇降機金属管接地(7.5kw以下) 金属管接地(7.5kw以下) 金属管接地(7.5kw以下) 金属管接地(7.5kw以下) 金属管接地(7.5kw以下) 金属管接地(7.5kw以下)( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )特記によるもの以外は大型連用型とする。特記によるもの以外は大型連用型とする。特記によるもの以外は大型連用型とする。特記によるもの以外は大型連用型とする。特記によるもの以外は大型連用型とする。特記によるもの以外は大型連用型とする。

電源の種類により色を区別する。電源の種類により色を区別する。電源の種類により色を区別する。電源の種類により色を区別する。電源の種類により色を区別する。電源の種類により色を区別する。

1芯(緑色)を使用してもよい。1芯(緑色)を使用してもよい。1芯(緑色)を使用してもよい。1芯(緑色)を使用してもよい。1芯(緑色)を使用してもよい。1芯(緑色)を使用してもよい。

なお、接地線は次による。なお、接地線は次による。なお、接地線は次による。なお、接地線は次による。なお、接地線は次による。なお、接地線は次による。

ケーブル配線の場合は1.6mmの絶縁電線(緑色)を添える。ただし、電灯配線と同一太さのケーブルの ケーブル配線の場合は1.6mmの絶縁電線(緑色)を添える。ただし、電灯配線と同一太さのケーブルの ケーブル配線の場合は1.6mmの絶縁電線(緑色)を添える。ただし、電灯配線と同一太さのケーブルの ケーブル配線の場合は1.6mmの絶縁電線(緑色)を添える。ただし、電灯配線と同一太さのケーブルの ケーブル配線の場合は1.6mmの絶縁電線(緑色)を添える。ただし、電灯配線と同一太さのケーブルの ケーブル配線の場合は1.6mmの絶縁電線(緑色)を添える。ただし、電灯配線と同一太さのケーブルの ケーブル配線の場合は1.6mmの絶縁電線(緑色)を添える。ただし、電灯配線と同一太さのケーブルの1111 2222 配線器具類 配線器具類 配線器具類 配線器具類照明器具の接地 照明器具の接地 照明器具の接地 照明器具の接地 照明器具の接地埋込型分電盤からの立上り予備配管は予備の配線用遮断器数に応じて次のように設ける。埋込型分電盤からの立上り予備配管は予備の配線用遮断器数に応じて次のように設ける。埋込型分電盤からの立上り予備配管は予備の配線用遮断器数に応じて次のように設ける。埋込型分電盤からの立上り予備配管は予備の配線用遮断器数に応じて次のように設ける。埋込型分電盤からの立上り予備配管は予備の配線用遮断器数に応じて次のように設ける。埋込型分電盤からの立上り予備配管は予備の配線用遮断器数に応じて次のように設ける。埋込型分電盤からの立上り予備配管は予備の配線用遮断器数に応じて次のように設ける。

スラブ天井の場合は、天井又は梁下200mmまで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。スラブ天井の場合は、天井又は梁下200mmまで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。スラブ天井の場合は、天井又は梁下200mmまで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。スラブ天井の場合は、天井又は梁下200mmまで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。スラブ天井の場合は、天井又は梁下200mmまで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。スラブ天井の場合は、天井又は梁下200mmまで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。スラブ天井の場合は、天井又は梁下200mmまで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。

二重天井の場合は、天井内まで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。二重天井の場合は、天井内まで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。二重天井の場合は、天井内まで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。二重天井の場合は、天井内まで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。二重天井の場合は、天井内まで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。二重天井の場合は、天井内まで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。二重天井の場合は、天井内まで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。

配管は、予備の配線遮断器が4個以下の場合は(22)×1、5個以上の場合は(22)×2とする。配管は、予備の配線遮断器が4個以下の場合は(22)×1、5個以上の場合は(22)×2とする。配管は、予備の配線遮断器が4個以下の場合は(22)×1、5個以上の場合は(22)×2とする。配管は、予備の配線遮断器が4個以下の場合は(22)×1、5個以上の場合は(22)×2とする。配管は、予備の配線遮断器が4個以下の場合は(22)×1、5個以上の場合は(22)×2とする。配管は、予備の配線遮断器が4個以下の場合は(22)×1、5個以上の場合は(22)×2とする。配管は、予備の配線遮断器が4個以下の場合は(22)×1、5個以上の場合は(22)×2とする。

3333 予備配管 予備配管 予備配管 予備配管コードペンダント以外の放電灯器具、LED照明器具及び水気のある場所の白熱灯器具は接地する。なお金属 コードペンダント以外の放電灯器具、LED照明器具及び水気のある場所の白熱灯器具は接地する。なお金属 コードペンダント以外の放電灯器具、LED照明器具及び水気のある場所の白熱灯器具は接地する。なお金属 コードペンダント以外の放電灯器具、LED照明器具及び水気のある場所の白熱灯器具は接地する。なお金属 コードペンダント以外の放電灯器具、LED照明器具及び水気のある場所の白熱灯器具は接地する。なお金属 コードペンダント以外の放電灯器具、LED照明器具及び水気のある場所の白熱灯器具は接地する。なお金属 コードペンダント以外の放電灯器具、LED照明器具及び水気のある場所の白熱灯器具は接地する。なお金属管配線の場合は、配管を利用してもよい。(乾燥した場所のコンパクト形器具(27W以下)を除く) 管配線の場合は、配管を利用してもよい。(乾燥した場所のコンパクト形器具(27W以下)を除く) 管配線の場合は、配管を利用してもよい。(乾燥した場所のコンパクト形器具(27W以下)を除く) 管配線の場合は、配管を利用してもよい。(乾燥した場所のコンパクト形器具(27W以下)を除く) 管配線の場合は、配管を利用してもよい。(乾燥した場所のコンパクト形器具(27W以下)を除く) 管配線の場合は、配管を利用してもよい。(乾燥した場所のコンパクト形器具(27W以下)を除く) 管配線の場合は、配管を利用してもよい。(乾燥した場所のコンパクト形器具(27W以下)を除く)監視カメラ設備 監視カメラ設備 監視カメラ設備 監視カメラ設備 監視カメラ設備自動火災報知設備 自動火災報知設備 自動火災報知設備 自動火災報知設備 自動火災報知設備ガス漏れ火災警報設備 ガス漏れ火災警報設備 ガス漏れ火災警報設備 ガス漏れ火災警報設備 ガス漏れ火災警報設備自動閉鎖設備 自動閉鎖設備 自動閉鎖設備 自動閉鎖設備中央監視制御設備 中央監視制御設備 中央監視制御設備 中央監視制御設備 中央監視制御設備自動火災報知装置 自動火災報知装置 自動火災報知装置 自動火災報知装置 自動火災報知装置 1111 P形( 級) P形( 級) P形( 級) P形( 級) P形( 級)受信機 受信機 受信機 受信機R形( 級) R形( 級) R形( 級) R形( 級) R形( 級)単体 単体 単体 単体回線数 回線数 回線数 回線数方式 方式 方式 方式複合防災盤 複合防災盤 複合防災盤 複合防災盤副受信機 副受信機 副受信機 副受信機 単体 単体 単体 単体火報 火報 火報 火報 同回線数 同回線数 同回線数 同回線数複合防災盤 複合防災盤 複合防災盤 複合防災盤発信機、表示灯 発信機、表示灯 発信機、表示灯 発信機、表示灯 発信機、表示灯受信機 受信機 受信機 受信機単体 単体 単体 単体 総合盤 総合盤 総合盤 総合盤 消火栓組込 消火栓組込 消火栓組込 消火栓組込発信機連動 発信機連動 発信機連動 発信機連動 消火ポンプ連動 消火ポンプ連動 消火ポンプ連動 消火ポンプ連動 消火ポンプ連動感知器 感知器 感知器 感知器 作動確認灯付 作動確認灯付 作動確認灯付 作動確認灯付耐熱端子組込 耐熱端子組込 耐熱端子組込 耐熱端子組込インターロック インターロック インターロック インターロック インターロック 火災信号により空調機、送排風機及びボイラー等を停止させる。火災信号により空調機、送排風機及びボイラー等を停止させる。火災信号により空調機、送排風機及びボイラー等を停止させる。火災信号により空調機、送排風機及びボイラー等を停止させる。火災信号により空調機、送排風機及びボイラー等を停止させる。火災信号により空調機、送排風機及びボイラー等を停止させる。火災信号により空調機、送排風機及びボイラー等を停止させる。

本工事 本工事 本工事 本工事総合盤 総合盤 総合盤 総合盤消火栓起動リレー 消火栓起動リレー 消火栓起動リレー 消火栓起動リレー 消火栓起動リレー消火栓組込(単独) 消火栓組込(単独) 消火栓組込(単独) 消火栓組込(単独) 消火栓組込(単独)P形( 級) P形( 級) P形( 級) P形( 級) P形( 級)単体 単体 単体 単体 遠隔試験端子付 遠隔試験端子付 遠隔試験端子付 遠隔試験端子付 遠隔試験端子付感知器 感知器 感知器 感知器埋込形 埋込形 埋込形 埋込形 非常警報装置 非常警報装置 非常警報装置 非常警報装置方式 方式 方式 方式 住戸用自動火災報知装置 住戸用自動火災報知装置 住戸用自動火災報知装置 住戸用自動火災報知装置 住戸用自動火災報知装置 住戸用自動火災報知装置 2222形式 形式 形式 形式 露出形 露出形 露出形 露出形その他 その他 その他 その他4A 4A 4A 4A ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 2A 2A 2A 2A 別途 別途 別途 別途1111その他 その他 その他 その他自動火災報知設備自動火災報知設備 自動火災報知設備自動火災報知設備自動火災報知設備1111防火戸 防火戸 防火戸 防火戸 防火シャッター 防火シャッター 防火シャッター 防火シャッター 防火シャッター 防煙ダンパ 防煙ダンパ 防煙ダンパ 防煙ダンパ単体 単体 単体 単体 複合防災盤 複合防災盤 複合防災盤 複合防災盤壁掛形 壁掛形 壁掛形 壁掛形 自立形 自立形 自立形 自立形 ラック架組込 ラック架組込 ラック架組込 ラック架組込(実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 )方式 方式 方式 方式回線数 回線数 回線数 回線数連動制御器 連動制御器 連動制御器 連動制御器2222自動閉鎖装置 自動閉鎖装置 自動閉鎖装置 自動閉鎖装置火報 火報 火報 火報 (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 )(実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 )特記 特記 特記 特記 諸警報 諸警報 諸警報 諸警報 (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 )特記 特記 特記 特記 諸警報 諸警報 諸警報 諸警報 (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 )ガス漏れ火災警報装置 ガス漏れ火災警報装置 ガス漏れ火災警報装置 ガス漏れ火災警報装置 ガス漏れ火災警報装置監視方式 監視方式 監視方式 監視方式 集中 集中 集中 集中 単独 単独 単独 単独(実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 )受信機 受信機 受信機 受信機回線数 回線数 回線数 回線数副受信機 副受信機 副受信機 副受信機回線数 回線数 回線数 回線数 (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 ) (実装 /容量 )単体 単体 単体 単体 複合防災盤 複合防災盤 複合防災盤 複合防災盤単体 単体 単体 単体 複合防災盤 複合防災盤 複合防災盤 複合防災盤ガス種別 ガス種別 ガス種別 ガス種別 都市ガス 都市ガス 都市ガス 都市ガス警報装置 警報装置 警報装置 警報装置検知機電源 検知機電源 検知機電源 検知機電源 AC100V AC100V AC100V AC100V AC24V AC24V AC24V AC24V DC24V DC24V DC24V DC24V検知機と一体 検知機と一体 検知機と一体 検知機と一体 外部出力 外部出力 外部出力 外部出力 有電圧 有電圧 有電圧 有電圧 無電圧 無電圧 無電圧 無電圧 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )その他 その他 その他 その他 2222火災警報設備火災警報設備 火災警報設備火災警報設備ガス漏れガス漏れ ガス漏れガス漏れLPG LPG LPG LPG昇降機昇降機 昇降機昇降機設備設備設備設備1111 2222昇降方式 昇降方式 昇降方式 昇降方式用途 用途 用途 用途機械室レス 機械室レス 機械室レス 機械室レス ロープ式 ロープ式 ロープ式 ロープ式 油圧式 油圧式 油圧式 油圧式乗用 乗用 乗用 乗用 人荷用 人荷用 人荷用 人荷用 荷物用 荷物用 荷物用 荷物用( ) ( ) ( ) ( ) ( )( ) ( ) ( ) ( ) ( )作動確認灯付 作動確認灯付 作動確認灯付 作動確認灯付 遠隔試験機能付 遠隔試験機能付 遠隔試験機能付 遠隔試験機能付 遠隔試験機能付装置装置装置装置自動閉鎖自動閉鎖 自動閉鎖自動閉鎖( ) ( ) ( ) ( ) ( )その他 その他 その他 その他 4444 1111 受雷部 受雷部 受雷部 受雷部避雷導体 避雷導体 避雷導体 避雷導体接地極 接地極 接地極 接地極2222 3333突針 突針 突針 突針銅より線( sq) 銅より線( sq) 銅より線( sq) 銅より線( sq) 銅より線( sq) 銅より線( sq)単独(鋼板埋設 単独(鋼板埋設 単独(鋼板埋設 単独(鋼板埋設 単独(鋼板埋設棟上導体 棟上導体 棟上導体 棟上導体その他 その他 その他 その他 4444金属製手摺等 金属製手摺等 金属製手摺等 金属製手摺等建築構造体利用 建築構造体利用 建築構造体利用 建築構造体利用 建築構造体利用建築構造体利用 建築構造体利用 建築構造体利用 建築構造体利用 建築構造体利用 雷保護設備雷保護設備 雷保護設備雷保護設備1111 盤形式 盤形式 盤形式 盤形式 開放型 開放型 開放型 開放型 閉鎖型 閉鎖型 閉鎖型 閉鎖型 壁面型 壁面型 壁面型 壁面型 特記 特記 特記 特記中通路 中通路 中通路 中通路屋外型 屋外型 屋外型 屋外型 屋内型 屋内型 屋内型 屋内型 特記 特記 特記 特記変圧器の種類 変圧器の種類 変圧器の種類 変圧器の種類 2222 油入 油入 油入 油入 乾式 乾式 乾式 乾式 モールド モールド モールド モールド ( F種 B種 ) ( F種 B種 ) ( F種 B種 ) ( F種 B種 ) ( F種 B種 ) ( F種 B種 )配線ピット及び蓋 配線ピット及び蓋 配線ピット及び蓋 配線ピット及び蓋 配線ピット及び蓋本工事 本工事 本工事 本工事本工事 本工事 本工事 本工事基礎 基礎 基礎 基礎消火器 消火器 消火器 消火器 ABC10型、収納箱共 ABC10型、収納箱共 ABC10型、収納箱共 ABC10型、収納箱共 ABC10型、収納箱共 ABC10型、収納箱共 6666接地工事 接地工事 接地工事 接地工事 A種・B種・C種共同 A種・B種・C種共同 A種・B種・C種共同 A種・B種・C種共同 A種・B種・C種共同 A種・C種共同 A種・C種共同 A種・C種共同 A種・C種共同 A種・C種共同各種単独 各種単独 各種単独 各種単独 避雷器単独 避雷器単独 避雷器単独 避雷器単独別途 別途 別途 別途別途 別途 別途 別途B種単独 B種単独 B種単独 B種単独7777 別図による。別図による。別図による。別図による。

機器詳細 機器詳細 機器詳細 機器詳細3333 4444 5555 1111 形式 形式 形式 形式蓄電池 蓄電池 蓄電池 蓄電池基礎 基礎 基礎 基礎消火器 消火器 消火器 消火器 ABC10型、収納箱共 ABC10型、収納箱共 ABC10型、収納箱共 ABC10型、収納箱共 ABC10型、収納箱共 ABC10型、収納箱共2222 3333 4444 5555屋内キュービクル形 屋内キュービクル形 屋内キュービクル形 屋内キュービクル形 屋内キュービクル形据置鉛蓄電池 据置鉛蓄電池 据置鉛蓄電池 据置鉛蓄電池本工事 本工事 本工事 本工事減液警報装置 減液警報装置 減液警報装置 減液警報装置開放形 開放形 開放形 開放形ベント式 ベント式 ベント式 ベント式 制御弁式 制御弁式 制御弁式 制御弁式 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )温度警報装置 温度警報装置 温度警報装置 温度警報装置別途 別途 別途 別途別途 別途 別途 別途別途 別途 別途 別途( ) ( ) ( ) ( ) ( )( ) ( ) ( ) ( ) ( )( ) ( ) ( ) ( ) ( )( ) ( ) ( ) ( ) ( )( ) ( ) ( ) ( ) ( )機器詳細 機器詳細 機器詳細 機器詳細 別図による。別図による。別図による。別図による。

等を用いて施工すること。等を用いて施工すること。等を用いて施工すること。等を用いて施工すること。等を用いて施工すること。等を用いて施工すること。

本工事で設置する。(/)図による。本工事で設置する。(/)図による。本工事で設置する。(/)図による。本工事で設置する。(/)図による。本工事で設置する。(/)図による。本工事で設置する。(/)図による。本工事で設置する。(/)図による。

内部足場( 種 種 )、外部足場( 種 種 ) 内部足場( 種 種 )、外部足場( 種 種 ) 内部足場( 種 種 )、外部足場( 種 種 ) 内部足場( 種 種 )、外部足場( 種 種 ) 内部足場( 種 種 )、外部足場( 種 種 ) 内部足場( 種 種 )、外部足場( 種 種 ) 内部足場( 種 種 )、外部足場( 種 種 )建築工事で設置する。建築工事で設置する。建築工事で設置する。建築工事で設置する。建築工事で設置する。

機械設備工事で設置する。機械設備工事で設置する。機械設備工事で設置する。機械設備工事で設置する。機械設備工事で設置する。機械設備工事で設置する。

ク-電気設備工事編-(平成30年版)」による。ク-電気設備工事編-(平成30年版)」による。ク-電気設備工事編-(平成30年版)」による。ク-電気設備工事編-(平成30年版)」による。ク-電気設備工事編-(平成30年版)」による。ク-電気設備工事編-(平成30年版)」による。ク-電気設備工事編-(平成30年版)」による。

工程写真 工程写真 工程写真 工程写真完成写真 完成写真 完成写真 完成写真(Lサイズ) (Lサイズ) (Lサイズ) (Lサイズ) 製本 製本 製本 製本製本 製本 製本 製本 ( 部) ( 部) ( 部) ( 部)( 部) ( 部) ( 部) ( 部) 1部 1部 1部 1部各1部 各1部 各1部 各1部 正・副 正・副 正・副 正・副完成図書等を作成する。完成図書等を作成する。完成図書等を作成する。完成図書等を作成する。完成図書等を作成する。完成図書等を作成する。

(Lサイズ) (Lサイズ) (Lサイズ) (Lサイズ)完成図書 完成図書 完成図書 完成図書完成図の原図サイズ及び仕様 完成図の原図サイズ及び仕様 完成図の原図サイズ及び仕様 完成図の原図サイズ及び仕様 完成図の原図サイズ及び仕様 完成図の原図サイズ及び仕様 現場説明書による 現場説明書による 現場説明書による 現場説明書による 現場説明書による機器及び材料の選定は、メーカーリストを作成し、監督員の承諾を受ける。機器及び材料の選定は、メーカーリストを作成し、監督員の承諾を受ける。機器及び材料の選定は、メーカーリストを作成し、監督員の承諾を受ける。機器及び材料の選定は、メーカーリストを作成し、監督員の承諾を受ける。機器及び材料の選定は、メーカーリストを作成し、監督員の承諾を受ける。機器及び材料の選定は、メーカーリストを作成し、監督員の承諾を受ける。機器及び材料の選定は、メーカーリストを作成し、監督員の承諾を受ける。

( 部) ( 部) ( 部) ( 部)製作図、施工図、見本等は、速やかに監督員に提出し承諾を受ける。製作図、施工図、見本等は、速やかに監督員に提出し承諾を受ける。製作図、施工図、見本等は、速やかに監督員に提出し承諾を受ける。製作図、施工図、見本等は、速やかに監督員に提出し承諾を受ける。製作図、施工図、見本等は、速やかに監督員に提出し承諾を受ける。製作図、施工図、見本等は、速やかに監督員に提出し承諾を受ける。製作図、施工図、見本等は、速やかに監督員に提出し承諾を受ける。

本設計図の器具配置及び、取付位置は位置関係を示すものであり、正確な位置は施工図により協議決定する。本設計図の器具配置及び、取付位置は位置関係を示すものであり、正確な位置は施工図により協議決定する。本設計図の器具配置及び、取付位置は位置関係を示すものであり、正確な位置は施工図により協議決定する。本設計図の器具配置及び、取付位置は位置関係を示すものであり、正確な位置は施工図により協議決定する。本設計図の器具配置及び、取付位置は位置関係を示すものであり、正確な位置は施工図により協議決定する。本設計図の器具配置及び、取付位置は位置関係を示すものであり、正確な位置は施工図により協議決定する。本設計図の器具配置及び、取付位置は位置関係を示すものであり、正確な位置は施工図により協議決定する。

本工事の施工に伴う既設の破損箇所等は従来にならい復旧する。本工事の施工に伴う既設の破損箇所等は従来にならい復旧する。本工事の施工に伴う既設の破損箇所等は従来にならい復旧する。本工事の施工に伴う既設の破損箇所等は従来にならい復旧する。本工事の施工に伴う既設の破損箇所等は従来にならい復旧する。本工事の施工に伴う既設の破損箇所等は従来にならい復旧する。本工事の施工に伴う既設の破損箇所等は従来にならい復旧する。

既存コンクリート床、壁などの貫通部の穴明けは原則として、ダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁などの貫通部の穴明けは原則として、ダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁などの貫通部の穴明けは原則として、ダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁などの貫通部の穴明けは原則として、ダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁などの貫通部の穴明けは原則として、ダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁などの貫通部の穴明けは原則として、ダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁などの貫通部の穴明けは原則として、ダイヤモンドカッターによる。

壁付け器具、床置き機器、天井付け機器の撤去後の取付けボルト孔、壁面、天井面の変色等は監督員と協議 壁付け器具、床置き機器、天井付け機器の撤去後の取付けボルト孔、壁面、天井面の変色等は監督員と協議 壁付け器具、床置き機器、天井付け機器の撤去後の取付けボルト孔、壁面、天井面の変色等は監督員と協議 壁付け器具、床置き機器、天井付け機器の撤去後の取付けボルト孔、壁面、天井面の変色等は監督員と協議 壁付け器具、床置き機器、天井付け機器の撤去後の取付けボルト孔、壁面、天井面の変色等は監督員と協議 壁付け器具、床置き機器、天井付け機器の撤去後の取付けボルト孔、壁面、天井面の変色等は監督員と協議 壁付け器具、床置き機器、天井付け機器の撤去後の取付けボルト孔、壁面、天井面の変色等は監督員と協議して補修を行う。して補修を行う。して補修を行う。して補修を行う。して補修を行う。

工事区分表による。工事区分表による。工事区分表による。工事区分表による。工事区分表による。

引渡しを要するもの 引渡しを要するもの 引渡しを要するもの 引渡しを要するもの 引渡しを要するものPCB機器については監督員に「PCB使用電気機器管理台帳」を提出し処理について指示を受ける。PCB機器については監督員に「PCB使用電気機器管理台帳」を提出し処理について指示を受ける。PCB機器については監督員に「PCB使用電気機器管理台帳」を提出し処理について指示を受ける。PCB機器については監督員に「PCB使用電気機器管理台帳」を提出し処理について指示を受ける。PCB機器については監督員に「PCB使用電気機器管理台帳」を提出し処理について指示を受ける。PCB機器については監督員に「PCB使用電気機器管理台帳」を提出し処理について指示を受ける。PCB機器については監督員に「PCB使用電気機器管理台帳」を提出し処理について指示を受ける。

再生資源化を図るもの 再生資源化を図るもの 再生資源化を図るもの 再生資源化を図るもの 再生資源化を図るもの 蛍光ランプ 蛍光ランプ 蛍光ランプ 蛍光ランプ 白熱灯 白熱灯 白熱灯 白熱灯 小形二次電池 小形二次電池 小形二次電池 小形二次電池にて行う。にて行う。にて行う。にて行う。別途工事 別途工事 別途工事 別途工事 本工事 本工事 本工事 本工事 アスベスト含有調査を アスベスト含有調査を アスベスト含有調査を アスベスト含有調査を アスベスト含有調査を撤去方法は 撤去方法は 撤去方法は 撤去方法は 図示 図示 図示 図示 による。による。による。による。( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )取外し再用機器は、原則として清掃、点検、絶縁抵抗測定を行った後、取り付ける。ただし、絶縁劣化等 取外し再用機器は、原則として清掃、点検、絶縁抵抗測定を行った後、取り付ける。ただし、絶縁劣化等 取外し再用機器は、原則として清掃、点検、絶縁抵抗測定を行った後、取り付ける。ただし、絶縁劣化等 取外し再用機器は、原則として清掃、点検、絶縁抵抗測定を行った後、取り付ける。ただし、絶縁劣化等 取外し再用機器は、原則として清掃、点検、絶縁抵抗測定を行った後、取り付ける。ただし、絶縁劣化等 取外し再用機器は、原則として清掃、点検、絶縁抵抗測定を行った後、取り付ける。ただし、絶縁劣化等 取外し再用機器は、原則として清掃、点検、絶縁抵抗測定を行った後、取り付ける。ただし、絶縁劣化等使用に耐えない場合は監督員に報告する。使用に耐えない場合は監督員に報告する。使用に耐えない場合は監督員に報告する。使用に耐えない場合は監督員に報告する。使用に耐えない場合は監督員に報告する。使用に耐えない場合は監督員に報告する。

構内指示場所にたい積 構内指示場所にたい積 構内指示場所にたい積 構内指示場所にたい積 構内指示場所にたい積 残土処理 残土処理 残土処理 残土処理 構内指示場所に敷きならし 構内指示場所に敷きならし 構内指示場所に敷きならし 構内指示場所に敷きならし 構内指示場所に敷きならし 構内指示場所に敷きならし 構外搬出適切処理 構外搬出適切処理 構外搬出適切処理 構外搬出適切処理 構外搬出適切処理再用機器 再用機器 再用機器 再用機器含有調査について 含有調査について 含有調査について 含有調査について 含有調査についてアスベスト アスベスト アスベスト アスベスト発生材の処理 発生材の処理 発生材の処理 発生材の処理他工事との取合い 他工事との取合い 他工事との取合い 他工事との取合い 他工事との取合い撤去後の補修 撤去後の補修 撤去後の補修 撤去後の補修原形復旧 原形復旧 原形復旧 原形復旧施工計画書 施工計画書 施工計画書 施工計画書完成図書等 完成図書等 完成図書等 完成図書等( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )機器の重量[kN]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお、特記無き場合、設計用水平震度は次に 機器の重量[kN]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお、特記無き場合、設計用水平震度は次に 機器の重量[kN]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお、特記無き場合、設計用水平震度は次に 機器の重量[kN]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお、特記無き場合、設計用水平震度は次に 機器の重量[kN]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお、特記無き場合、設計用水平震度は次に 機器の重量[kN]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお、特記無き場合、設計用水平震度は次に 機器の重量[kN]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお、特記無き場合、設計用水平震度は次による。よる。よる。よる。

2部 2部 2部 2部3333 4444インバーター使用の場合は、ノイズ対策(フィルター、絶縁トランスの設置)等を行う。インバーター使用の場合は、ノイズ対策(フィルター、絶縁トランスの設置)等を行う。インバーター使用の場合は、ノイズ対策(フィルター、絶縁トランスの設置)等を行う。インバーター使用の場合は、ノイズ対策(フィルター、絶縁トランスの設置)等を行う。インバーター使用の場合は、ノイズ対策(フィルター、絶縁トランスの設置)等を行う。インバーター使用の場合は、ノイズ対策(フィルター、絶縁トランスの設置)等を行う。インバーター使用の場合は、ノイズ対策(フィルター、絶縁トランスの設置)等を行う。3333 高調波対策 高調波対策 高調波対策 高調波対策機器詳細 機器詳細 機器詳細 機器詳細 別図による。別図による。別図による。別図による。4444直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。

1111 地中線式の余長 地中線式の余長 地中線式の余長 地中線式の余長 地中線式の余長装柱機材 装柱機材 装柱機材 装柱機材外灯 外灯 外灯 外灯 基礎 基礎 基礎 基礎3333 4444 2222 地中線埋設表示 地中線埋設表示 地中線埋設表示 地中線埋設表示 地中線埋設表示 標示シート 標示シート 標示シート 標示シート () () () () () 一重 一重 一重 一重 二重 二重 二重 二重 埋設標 埋設標 埋設標 埋設標耐塩形 耐塩形 耐塩形 耐塩形 一般形 一般形 一般形 一般形本工事 本工事 本工事 本工事 別途 別途 別途 別途 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )コンクリート コンクリート コンクリート コンクリート 樹脂 樹脂 樹脂 樹脂 ピン ピン ピン ピン () () () () () ()マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。2ヶ所 2ヶ所 2ヶ所 2ヶ所その他 その他 その他 その他直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。

マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。1111 地中線式の余長 地中線式の余長 地中線式の余長 地中線式の余長 地中線式の余長その他 その他 その他 その他 3333 2222 地中線埋設表示 地中線埋設表示 地中線埋設表示 地中線埋設表示 地中線埋設表示 標示シート 標示シート 標示シート 標示シート () () () () () 一重 一重 一重 一重 二重 二重 二重 二重 埋設標 埋設標 埋設標 埋設標構内通信構内通信 構内通信構内通信線路線路線路線路コンクリート コンクリート コンクリート コンクリート 樹脂 樹脂 樹脂 樹脂 ピン ピン ピン ピン () () () () () ()2ヶ所 2ヶ所 2ヶ所 2ヶ所接地 接地 接地 接地 基毎単独 基毎単独 基毎単独 基毎単独 共用(ケーブル1芯使用) 共用(ケーブル1芯使用) 共用(ケーブル1芯使用) 共用(ケーブル1芯使用) 共用(ケーブル1芯使用) 共用(ケーブル1芯使用) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )外灯ポール 外灯ポール 外灯ポール 外灯ポール 55556666線路線路線路線路構内配電構内配電 構内配電構内配電)以上の溶融亜鉛めっきを施し、エッチングプライマー、指定色仕上げとする。)以上の溶融亜鉛めっきを施し、エッチングプライマー、指定色仕上げとする。)以上の溶融亜鉛めっきを施し、エッチングプライマー、指定色仕上げとする。)以上の溶融亜鉛めっきを施し、エッチングプライマー、指定色仕上げとする。)以上の溶融亜鉛めっきを施し、エッチングプライマー、指定色仕上げとする。)以上の溶融亜鉛めっきを施し、エッチングプライマー、指定色仕上げとする。)以上の溶融亜鉛めっきを施し、エッチングプライマー、指定色仕上げとする。

外灯ポールは、亜鉛付着量350g/㎡(JIS H 8641『溶融亜鉛めっき』に規定するHDZ35 外灯ポールは、亜鉛付着量350g/㎡(JIS H 8641『溶融亜鉛めっき』に規定するHDZ35 外灯ポールは、亜鉛付着量350g/㎡(JIS H 8641『溶融亜鉛めっき』に規定するHDZ35 外灯ポールは、亜鉛付着量350g/㎡(JIS H 8641『溶融亜鉛めっき』に規定するHDZ35 外灯ポールは、亜鉛付着量350g/㎡(JIS H 8641『溶融亜鉛めっき』に規定するHDZ35 外灯ポールは、亜鉛付着量350g/㎡(JIS H 8641『溶融亜鉛めっき』に規定するHDZ35 外灯ポールは、亜鉛付着量350g/㎡(JIS H 8641『溶融亜鉛めっき』に規定するHDZ35なし なし なし なし屋外 屋外 屋外 屋外111114 14 14 14 15 15 15 15 11 11 11 11 15 15 15 15大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6電 気 設 備 工 事 仕 様 書 電 気 設 備 工 事 仕 様 書漁業管理課分室 漁業管理課分室 漁業管理課分室 漁業管理課分室 漁業管理課分室軽量鉄骨造 軽量鉄骨造 軽量鉄骨造 軽量鉄骨造 2階建 2階建 2階建 2階建 171.32 171.32 171.32 171.32図面名称 縮尺E-1電気設備 特記仕様書(1) 電気設備 特記仕様書(1)建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照年 度 設計年月工事名jimusyo jimusyo jimusyo jimusyo jimusyoR5年度漁業管理課分室内部改修工事R5年4月年 度 設計年月工事名図面名称 縮尺1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示No電気設備 特記仕様書(2) 電気設備 特記仕様書(2)E-2LA LA ×〔E 〕 ×1 ×〔E 〕 ×1LH LH LH LH LHそ の 他 特 記 事 項 そ の 他 特 記 事 項 そ の 他 特 記 事 項 そ の 他 特 記 事 項 そ の 他 特 記 事 項1 機器の標準取付高さは、図面に特記がない場合は、下表による。1 機器の標準取付高さは、図面に特記がない場合は、下表による。1 機器の標準取付高さは、図面に特記がない場合は、下表による。1 機器の標準取付高さは、図面に特記がない場合は、下表による。1 機器の標準取付高さは、図面に特記がない場合は、下表による。1 機器の標準取付高さは、図面に特記がない場合は、下表による。1 機器の標準取付高さは、図面に特記がない場合は、下表による。

床上~下端 床上~下端〃〃〃〃台上~中心 台上~中心床上~中心 床上~中心300 300〃〃〃〃〃〃〃〃床上~中心 床上~中心〃〃〃〃測 点 測 点 測 点 測 点 取付高 (mm) 取付高 (mm) 取付高 (mm) 取付高 (mm)引込開閉器 引込開閉器分電盤 分電盤住戸用分電盤 住戸用分電盤スイッチ スイッチスイッチ(住宅) スイッチ(住宅)スイッチ(多機能トイレ) スイッチ(多機能トイレ) スイッチ(多機能トイレ) スイッチ(多機能トイレ)壁付コンセント(一般) 壁付コンセント(一般) 壁付コンセント(一般) 壁付コンセント(一般)壁付コンセント(和室) 壁付コンセント(和室) 壁付コンセント(和室) 壁付コンセント(和室)壁付コンセント(台上) 壁付コンセント(台上) 壁付コンセント(台上) 壁付コンセント(台上)壁付コンセント(土間) 壁付コンセント(土間) 壁付コンセント(土間) 壁付コンセント(土間)壁付コンセント(車椅子用) 壁付コンセント(車椅子用) 壁付コンセント(車椅子用) 壁付コンセント(車椅子用)ブラケット(一般) ブラケット(一般)ブラケット(踊場) ブラケット(踊場)ブラケット(鏡上) ブラケット(鏡上)壁掛形制御盤 壁掛形制御盤開閉器箱 開閉器箱操作スイッチ 操作スイッチ壁掛形親時計 壁掛形親時計子時計 子時計時報子時計 時報子時計壁掛形スピーカー 壁掛形スピーカー壁付アッテネーター 壁付アッテネーター表示盤 表示盤壁付発信器 壁付発信器ベル・ブザー・チャイム ベル・ブザー・チャイム ベル・ブザー・チャイム ベル・ブザー・チャイム壁付押ボタン(一般) 壁付押ボタン(一般) 壁付押ボタン(一般) 壁付押ボタン(一般)インターホン親機(住宅) インターホン親機(住宅) インターホン親機(住宅) インターホン親機(住宅)インターホン親機 インターホン親機壁付押ボタン(多機能トイレ) 壁付押ボタン(多機能トイレ) 壁付押ボタン(多機能トイレ) 壁付押ボタン(多機能トイレ)壁付復帰ボタン(多機能トイレ) 壁付復帰ボタン(多機能トイレ) 壁付復帰ボタン(多機能トイレ) 壁付復帰ボタン(多機能トイレ)壁付復帰ボタン(住宅) 壁付復帰ボタン(住宅) 壁付復帰ボタン(住宅) 壁付復帰ボタン(住宅)壁付表示灯(多機能トイレ) 壁付表示灯(多機能トイレ) 壁付表示灯(多機能トイレ) 壁付表示灯(多機能トイレ)壁付アウトレットボックス(一般) 壁付アウトレットボックス(一般) 壁付アウトレットボックス(一般) 壁付アウトレットボックス(一般)壁付アウトレットボックス(和室) 壁付アウトレットボックス(和室) 壁付アウトレットボックス(和室) 壁付アウトレットボックス(和室)機器収納箱 機器収納箱機器収納箱 機器収納箱発信機 発信機表示灯 表示灯地上~窓中心 地上~窓中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心〃〃床上~中心 床上~中心〃〃〃〃〃〃〃〃床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心〃〃〃〃天井下~上端 天井下~上端床上~操作部 床上~操作部〃〃〃〃1,800~2,000 1,800~2,000 1,800~2,000 1,800~2,0001,800~2,200 1,800~2,200 1,800~2,200 1,800~2,2002,000 2,0001,300 1,3001,200 1,2001,100 1,100900 900800~1,300 800~1,3002,100~2,300 2,100~2,300 2,100~2,300 2,100~2,3002,000~2,500 2,000~2,500 2,000~2,500 2,000~2,500150 1501,500(上端1,900以下) 1,500(上端1,900以下) 1,500(上端1,900以下) 1,500(上端1,900以下)1,500 1,5001,300 1,3001,500(上端1,900以下) 1,500(上端1,900以下) 1,500(上端1,900以下) 1,500(上端1,900以下)1,500(上端1,900以下) 1,500(上端1,900以下) 1,500(上端1,900以下) 1,500(上端1,900以下)2,300 2,3001,300 1,3001,300 1,3002,300 2,3001,300 1,3001,300 1,3001,200 1,200900 9001,500 1,5001,200 1,2002,300 2,300300 300300 300200 200800~1,500 800~1,500800~1,500 800~1,500800~1,500 800~1,5002,300 2,3002,100 2,100電 灯電 灯動 力動 力拡声拡声時 計時 計誘 導 支 援誘 導 支 援取引用計器 取引用計器共通共通電力電力電力電力テレビテレビ共同受信共同受信出退出退出退出退マルチサインマルチサイン マルチサインマルチサイン床上~中心 床上~中心鏡上端~中心 鏡上端~中心1,000 1,000コーキング コーキング防水モルタル塗り 防水モルタル塗りコーキング コーキングコーキング コーキング1,0001,000700700500 500700 700100 100100 100 100 100150 150 150 150100 10010φ 10φアンカーボルト 13φ アンカーボルト 13φ アンカーボルト 13φ アンカーボルト 13φH=H=150150150150SD SD500 500700 700テレビアンテナ基礎 テレビアンテナ基礎避雷針基礎 避雷針基礎土工事(根切) 土工事(根切)200 200300300標示シート 標示シート底辺 底辺砂厚 砂厚深さ 深さ300 300400 400500 500600 600700 700800 800750 750750 750750 750750 750750 750750 750250 250250 250250 250250 250250 250250 250250 250300 300400 400500 500600 600700 700950 950950 950950 950950 950950 950250 250250 250250 250250 250250 250800 800 950 950 250 250300 300400 400500 500600 600700 700800 800250 250 1050 10501050 10501050 10501050 10501050 10501050 1050250 250250 250250 250250 250250 250250 250250 250250 250250 250250 2501350 13501350 13501350 13501350 13501350 13501350 1350300 300400 400500 500600 600700 700800 800記 号 記 号 底 辺 底 辺 深 サ 深 サ 砂 厚 砂 厚 備 考 備 考300 300400 400500 500600 600700 700800 800250 250250 250250 250250 250250 250250 250450 450450 450450 450450 450450 450450 450コンクリート柱 コンクリート柱柱 上 開 閉 器 柱 上 開 閉 器方向性 方向性 LA内臓 LA内臓 VT内臓 VT内臓耐塩 耐塩 重耐塩 重耐塩OCロック機構・G付 OCロック機構・G付PAS( )3P A 7.2KV PAS( )3P A 7.2KV PAS( )3P A 7.2KV PAS( )3P A 7.2KVPGS( )3P A 7.2KV PGS( )3P A 7.2KV PGS( )3P A 7.2KV PGS( )3P A 7.2KVCP( m - cm - kg ) CP( m - cm - kg ) CP( m - cm - kg ) CP( m - cm - kg ) CP( m - cm - kg ) CP( m - cm - kg ) CP( m - cm - kg )接 地 工 事 接 地 工 事 ×〔 〕 ×〔 〕 ×〔 〕 ×〔 〕共同接地 共同接地 ×〔E ,E 〕 ×1 ×〔E ,E 〕 ×1 ×〔E ,E 〕 ×1 ×〔E ,E 〕 ×1LH LH LH LH LH高圧機器 高圧機器 ×〔E 〕 ×1 ×〔E 〕 ×1AAAAA AAAAA単170~280 ×〔 〕 単170~280 ×〔 〕 単170~280 ×〔 〕 単170~280 ×〔 〕LA8.4KV(オートバルブ)×3 LA8.4KV(オートバルブ)×3 LA8.4KV(オートバルブ)×3 LA8.4KV

(オートバルブ)×3普通 普通 耐塩 耐塩1,800B×〔 〕 1,800B×〔 〕 1,800B×〔 〕 1,800B×〔 〕1,500B×〔 〕 1,500B×〔 〕 1,500B×〔 〕 1,500B×〔 〕ア レ ス タ ー ア レ ス タ ー腕 金 腕 金1,500A×〔 〕 1,500A×〔 〕 1,500A×〔 〕 1,500A×〔 〕1,200A 1,200A 750A×〔 〕 750A×〔 〕 750A×〔 〕 750A×〔 〕1,000 ×〔 〕 1,000 ×〔 〕 1,000 ×〔 〕 1,000 ×〔 〕 ア ー ム タ イ ア ー ム タ イ 900 ×〔 〕 900 ×〔 〕 900 ×〔 〕 900 ×〔 〕抱( )~( ) ×〔 〕 抱( )~( ) ×〔 〕 抱( )~( ) ×〔 〕 抱( )~( ) ×〔 〕腕 金 バ ン ド 腕 金 バ ン ドアームタイバンド アームタイバンド 190~285 ×〔 〕 190~285 ×〔 〕 190~285 ×〔 〕 190~285 ×〔 〕370以内 ×〔 〕 370以内 ×〔 〕 370以内 ×〔 〕 370以内 ×〔 〕 自 在 バ ン ド 自 在 バ ン ド高圧 ピ ン 碍 子 高圧 ピ ン 碍 子巻付 グ リ ッ プ 巻付 グ リ ッ プシ ン プ ル シ ン プ ル ×〔 〕 ×〔 〕 ×〔 〕 ×〔 〕 ×〔 〕 ×〔 〕 ×〔 〕 ×〔 〕 ×〔 〕 ×〔 〕 ×〔 〕 ×〔 〕支 線 支 線 38mm 38mm 2ハンドホ-ル既製品 ハンドホ-ル既製品ddφφaabbddφφaa100 100100 100100 100型型荷荷重重aa bb dd φφ寸 法 寸 法500Ⅰ 500Ⅰ600Ⅰ 600Ⅰ600Ⅱ 600Ⅱ800Ⅰ 800Ⅰ800Ⅱ 800Ⅱ中中重重中中重重中中重重中中重重中中500 500 50 50 450 450600 600900 900600 600900 90060 60600 600900Ⅰ 900Ⅰ900Ⅱ 900Ⅱ重重中中重重中中重重600 600900 9001000Ⅰ 1000Ⅰ1000Ⅱ 1000Ⅱ中中重重中中600 600900 9001200Ⅰ 1200Ⅰ1200Ⅱ 1200Ⅱ重重中中重重中中重重600 600900 90060 6070 7080 80100 100600 600600 600800 800900 9001000 10001200 12001200 12001200 12001200 12001200 1200中中中中800Ⅲ 800Ⅲ900Ⅲ 900Ⅲ1000Ⅲ 1000Ⅲ1200Ⅲ 1200Ⅲ中中中中重重重重重重重重外灯基礎 外灯基礎記 号 記 号 器 種 器 種基 礎 の 寸 法 基 礎 の 寸 法BB LL CCT-3.5 T-3.5T-4 T-4T-5 T-5T-5.5 T-5.5T-4.5 T-4.5600×600 600×600(700φ) (700φ)(500φ) (500φ)400×400 400×4001100 11001300 1300100 100100 100CC表面モルタル仕上 表面モルタル仕上50 50GL GLBBCCLL接地用1本 接地用1本引込用1本(送りの 引込用1本(送りのときは2本とする) ときは2本とする)200 200200 200200 200200 200(天井高)×0.8~0.9 (天井高)×0.8~0.9 (天井高)×0.8~0.9 (天井高)×0.8~0.9(天井高)×0.8~0.9 (天井高)×0.8~0.9 (天井高)×0.8~0.9 (天井高)×0.8~0.9(天井高)×0.8~0.9 (天井高)×0.8~0.9 (天井高)×0.8~0.9 (天井高)×0.8~0.9施 工 標 準 図 ( 縮 尺 な し ) 施 工 標 準 図 ( 縮 尺 な し ) 施 工 標 準 図 ( 縮 尺 な し ) 施 工 標 準 図 ( 縮 尺 な し ) 施 工 標 準 図 ( 縮 尺 な し ) 施 工 標 準 図 ( 縮 尺 な し )1 防水型 クサリ付 1 防水型 クサリ付2 県マーク及び文字入り 2 県マーク及び文字入り 2 県マーク及び文字入り 2 県マーク及び文字入り3 中荷重[R2K] :破壊荷重 20[kN] 以上(鋳鉄) 3 中荷重[R2K] :破壊荷重 20[kN] 以上(鋳鉄) 3 中荷重[R2K] :破壊荷重 20[kN] 以上(鋳鉄) 3 中荷重[R2K] :破壊荷重 20[kN] 以上(鋳鉄) 3 中荷重[R2K] :破壊荷重 20[kN] 以上(鋳鉄) 3 中荷重[R2K] :破壊荷重 20[kN] 以上(鋳鉄) 3 中荷重[R2K] :破壊荷重 20[kN] 以上(鋳鉄)4 重荷重[R8K]:破壊荷重 80[kN] 以上(タグ鉄) 4 重荷重[R8K]:破壊荷重 80[kN] 以上(タグ鉄) 4 重荷重[R8K]:破壊荷重 80[kN] 以上(タグ鉄) 4 重荷重[R8K]:破壊荷重 80[kN] 以上(タグ鉄) 4 重荷重[R8K]:破壊荷重 80[kN] 以上(タグ鉄) 4 重荷重[R8K]:破壊荷重 80[kN] 以上(タグ鉄) 4 重荷重[R8K]:破壊荷重 80[kN] 以上(タグ鉄)※ ハンドホールの構造体標準厚さ(d)は参考値と ※ ハンドホールの構造体標準厚さ(d)は参考値と ※ ハンドホールの構造体標準厚さ(d)は参考値と ※ ハンドホールの構造体標準厚さ(d)は参考値と ※ ハンドホールの構造体標準厚さ(d)は参考値と ※ ハンドホールの構造体標準厚さ(d)は参考値と ※ ハンドホールの構造体標準厚さ(d)は参考値とする。ただし、強度計算上必要な強度が確保され する。ただし、強度計算上必要な強度が確保され する。ただし、強度計算上必要な強度が確保され する。ただし、強度計算上必要な強度が確保され する。ただし、強度計算上必要な強度が確保され する。ただし、強度計算上必要な強度が確保され する。ただし、強度計算上必要な強度が確保されていること。ていること。

4 接地極 4 接地極(注)(天井高)×0.8~0.9は天井高が2,500~3,000mmの場合に適用する。(注)(天井高)×0.8~0.9は天井高が2,500~3,000mmの場合に適用する。(注)(天井高)×0.8~0.9は天井高が2,500~3,000mmの場合に適用する。(注)(天井高)×0.8~0.9は天井高が2,500~3,000mmの場合に適用する。(注)(天井高)×0.8~0.9は天井高が2,500~3,000mmの場合に適用する。(注)(天井高)×0.8~0.9は天井高が2,500~3,000mmの場合に適用する。(注)(天井高)×0.8~0.9は天井高が2,500~3,000mmの場合に適用する。

上記取り付け高さにおいて機器の使用に支障が生じる場合は、監督職員と協議する。上記取り付け高さにおいて機器の使用に支障が生じる場合は、監督職員と協議する。上記取り付け高さにおいて機器の使用に支障が生じる場合は、監督職員と協議する。上記取り付け高さにおいて機器の使用に支障が生じる場合は、監督職員と協議する。上記取り付け高さにおいて機器の使用に支障が生じる場合は、監督職員と協議する。上記取り付け高さにおいて機器の使用に支障が生じる場合は、監督職員と協議する。上記取り付け高さにおいて機器の使用に支障が生じる場合は、監督職員と協議する。

接地極の材料は、下表による。(EBは、D=14、W=40、L=1,500) 接地極の材料は、下表による。(EBは、D=14、W=40、L=1,500) 接地極の材料は、下表による。(EBは、D=14、W=40、L=1,500) 接地極の材料は、下表による。(EBは、D=14、W=40、L=1,500) 接地極の材料は、下表による。(EBは、D=14、W=40、L=1,500) 接地極の材料は、下表による。(EBは、D=14、W=40、L=1,500) 接地極の材料は、下表による。

(EBは、D=14、W=40、L=1,500)(測定用EBは、D=10、W=30、L=1,500) (測定用EBは、D=10、W=30、L=1,500) (測定用EBは、D=10、W=30、L=1,500) (測定用EBは、D=10、W=30、L=1,500) (測定用EBは、D=10、W=30、L=1,500) (測定用EBは、D=10、W=30、L=1,500) (測定用EBは、D=10、W=30、

L=1,500)〃〃端子盤(室内) 端子盤(室内)集合保安器箱 集合保安器箱壁付アウトレットボックス(一般) 壁付アウトレットボックス(一般) 壁付アウトレットボックス(一般) 壁付アウトレットボックス(一般)壁付アウトレットボックス(和室) 壁付アウトレットボックス(和室) 壁付アウトレットボックス(和室) 壁付アウトレットボックス(和室)壁付電話機(一般) 壁付電話機(一般)壁付電話機(住宅) 壁付電話機(住宅)床上~下端 床上~下端天井下~上端 天井下~上端床上~中心 床上~中心〃〃〃〃300 300200 200300 3001,300 1,3001,200 1,200構 内 交 換構 内 交 換200 200警報盤 警報盤 〃〃 1,800 1,800床上~上端 床上~上端 300 300ガス検知器(都市ガス用) ガス検知器(都市ガス用) ガス検知器(都市ガス用) ガス検知器(都市ガス用)ガス検知器(液化石油ガス) ガス検知器(液化石油ガス) ガス検知器(液化石油ガス) ガス検知器(液化石油ガス)接地端子箱 接地端子箱屋 外屋 外 屋 外屋 外地上~中心 地上~中心天井面~中心 天井面~中心天井面~300 天井面~300(壁付けの場合) (壁付けの場合)600 6001,000 1,000 地上~給油口 地上~給油口 給油口ボックス 給油口ボックス発電発電受変電受変電雷保護雷保護試験用接続端子箱(屋内) 試験用接続端子箱(屋内) 試験用接続端子箱(屋内) 試験用接続端子箱(屋内)試験用接続端子箱(屋外) 試験用接続端子箱(屋外) 試験用接続端子箱(屋外) 試験用接続端子箱(屋外)接地端子箱 接地端子箱 床上~中心 床上~中心床上~下端 床上~下端800 800800 800500 500床上~下端 床上~下端受信機・副受信機・連動制御器 受信機・副受信機・連動制御器 受信機・副受信機・連動制御器 受信機・副受信機・連動制御器テレビ端子・直列ユニット(和室) テレビ端子・直列ユニット(和室) テレビ端子・直列ユニット(和室) テレビ端子・直列ユニット(和室)テレビ端子・直列ユニット(一般) テレビ端子・直列ユニット(一般) テレビ端子・直列ユニット(一般) テレビ端子・直列ユニット(一般)自動火災報知自動火災報知警報ベル 警報ベル電 力電 力通 信 情 報通 信 情 報接 地 極 接 地 極 記 号 記 号 接地の種類 接地の種類A種(第1種) A種(第1種)B種(第2種) B種(第2種)C種(特別第3種)(10Ω以下) C種(特別第3種)(10Ω以下) C種(特別第3種)(10Ω以下) C種(特別第3種)(10Ω以下)D種(第3種) D種(第3種)共同 共同EA EAEB EBED EDEC ECEP-0.9 EP-0.9 1枚以上 1枚以上2本以上 2本以上 EB EB6本以上 6本以上2本以上 2本以上1本以上 1本以上6本以上 6本以上EB EB1本以上 1本以上 E0 E0 測定用 測定用高圧避雷器 高圧避雷器構内交換機用 構内交換機用直流電源装置(陽極) 直流電源装置(陽極)保安用(10Ω以下) 保安用(10Ω以下)保安用(100Ω以下) 保安用(100Ω以下) 保安用(100Ω以下) 保安用(100Ω以下)拡声用増幅器(100Ω以下) 拡声用増幅器(100Ω以下) 拡声用増幅器(100Ω以下) 拡声用増幅器(100Ω以下)電話引込口の保安器用(100W以下) 電話引込口の保安器用(100W以下) 電話引込口の保安器用(100W以下) 電話引込口の保安器用(100W以下)雷保護設備 雷保護設備EAt EAtEDt EDtEDa EDaELt ELtELA ELAELH ELHEt EtEP-0.9 EP-0.9EB EBEB EBEB EBEP-0.6 EP-0.6EB EBEB EB1枚以上 1枚以上2本以上 2本以上6本以上 6本以上1本以上 1本以上1本以上 1本以上1本以上 1本以上2枚 2枚6本以上 6本以上EA・C・D EA・C・D漏電遮断器回路用 漏電遮断器回路用 1本以上 1本以上情報通信設備情報通信設備電 力 設 備電 力 設 備4C 4C3C 3C2C 2C 天井内ころがし 天井内ころがし EM-AE1.2-2C EM-AE1.2-2C EM-AE1.2-2C EM-AE1.2-2CEM-AE1.2-4C EM-AE1.2-4C EM-AE1.2-4C EM-AE1.2-4CEM-AE1.2-3C EM-AE1.2-3C EM-AE1.2-3C EM-AE1.2-3C〃〃〃〃EM-HP1.2-2C EM-HP1.2-2C EM-HP1.2-2C EM-HP1.2-2CEM-AE1.2-4C EM-AE1.2-4C EM-AE1.2-4C EM-AE1.2-4CEM-AE1.2-3C EM-AE1.2-3C EM-AE1.2-3C EM-AE1.2-3CEM-AE1.2-2C EM-AE1.2-2C EM-AE1.2-2C EM-AE1.2-2C (PF16) (PF16)( 〃 ) ( 〃 )( 〃 ) ( 〃 )( 〃 ) ( 〃 )H2C(PF16) H2C(PF16)4C(PF16) 4C(PF16)3C(PF16) 3C(PF16)2C(PF16) 2C(PF16)2F2 2F2F4 F4F3 F3F2 F2 天井内ころがし 天井内ころがし直天井の室を表す 直天井の室を表すEM-EEF2.0-2C EM-EEF2.0-2C EM-EEF2.0-2C EM-EEF2.0-2CEM-EEF1.6-2C×2 EM-EEF1.6-2C×2 EM-EEF1.6-2C×2 EM-EEF1.6-2C×2EM-EEF1.6-3C EM-EEF1.6-3C EM-EEF1.6-3C EM-EEF1.6-3CEM-EEF1.6-2C EM-EEF1.6-2C EM-EEF1.6-2C EM-EEF1.6-2C既設配管(E19) 既設配管(E19)〃〃〃〃〃〃配線保護部分 配線保護部分コンクリート貫通部分 コンクリート貫通部分名 称 名 称(室名) (室名)(キ19) (キ19)記 号 記 号 名 称 名 称 記 号 記 号空配管(PF16) 空配管(PF16)EM-IE2.0×2E1.6 EM-IE2.0×2E1.6 EM-IE2.0×2E1.6 EM-IE2.0×2E1.6EM-IE1.6×4 EM-IE1.6×4EM-IE1.6×3 EM-IE1.6×3EM-IE1.6×2 EM-IE1.6×2( 〃 ) ( 〃 )( 〃 ) ( 〃 )( 〃 ) ( 〃 )(PF16) (PF16)露出配線 露出配線床いんぺい配線 床いんぺい配線天井いんぺい・ころがし 天井いんぺい・ころがし 天井いんぺい・ころがし 天井いんぺい・ころがし(PF16) (PF16)(PF16) (PF16)(PF16) (PF16)(PF16) (PF16)(PF16) (PF16)EELCB EELCB雷 保 護雷 保 護共 通共 通EEEEPCT(別途) PCT(別途)CP CPWHM(別途) WHM(別途)玉碍子 玉碍子コンクリ-ト根枷 コンクリ-ト根枷AAAAALH LH LH LH LHLA×3 LA×310号(ロッド16φ) 10号(ロッド16φ) 10号(ロッド16φ) 10号(ロッド16φ)支線ブロック 支線ブロック支線カバ- 支線カバ-支線 支線柱上開閉器 柱上開閉器R5年度漁業管理課分室内部改修工事R5年4月年 度 設計年月工事名図面名称 縮尺1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示NoA BC D照 明 器 具 姿 図昼白色(5000K) 昼白色(5000K) 昼白色(5000K) 昼白色(5000K)昼白色(5000K) 昼白色(5000K)LEDベースライト 45.9W LEDベースライト 45.9W直付XLX460AENCLE9 相当品 直付XLX460AENCLE9 相当品LEDベースライト 34.6W LEDベースライト 34.6W直付XLX450AENCLE9 相当品 直付XLX450AENCLE9 相当品LEDベースライト 16.9W LEDベースライト 16.9W直付XLX420AENCLE9 相当品 直付XLX420AENCLE9 相当品4 台 4 台 乗務員室 乗務員室 ロッカールーム、取調室、廊下 ロッカールーム、取調室、

廊下 5 台 5 台ロッカールーム ロッカールーム 1 台 1 台昼白色(5000K) 昼白色(5000K)LEDベースライト 16.9W LEDベースライト 16.9W直付XLX420AENCLE9 相当品 直付XLX420AENCLE9 相当品1 台 1 台 便 所 便 所E SH1-FBF20-C SH1-FBF20-CLED避難口誘導灯 LED避難口誘導灯 ※電池内蔵型 ※電池内蔵型C級 片面型 C級 片面型凡 例記号 記号 名 称 名 称 仕 様 仕 様 備 考 備 考結線図参照 結線図参照 電灯分電盤 電灯分電盤 既存各種 既存各種33LL〃〃〃〃樹脂プレート共 樹脂プレート共〃〃〃〃埋込タンプラスイッチ 埋込タンプラスイッチ 1P15A-1 1P15A-11P4A-1 確認表示灯付 1P4A-1 確認表示灯付3W15A-1 3W15A-11ET 1ET2E 2E2211埋込コンセント 埋込コンセント〃〃〃〃〃〃樹脂プレート共 樹脂プレート共〃〃〃〃〃〃2P15A-1 2P15A-12P15A-2 2P15A-22P15A-2E 2P15A-2Eアウトレットボックス アウトレットボックスプルボックス プルボックス 各種 各種各種 各種配電線路 配電線路〃〃〃〃天井コロガシ配線 天井コロガシ配線天井インペイ配管配線 天井インペイ配管配線床インペイ配管配線 床インペイ配管配線ELCB 3P ELCB 3PBB AA11 2233 4455 6677 予備 予備リミッタースペース付 リミッタースペース付AC 210/105V 60HZ AC 210/105V 60HZ1φ 3W 1φ 3W特記なき配線は、下記の通りとする。特記なき配線は、下記の通りとする。

但し、壁立ち上げ部分は、PF管にて保護のこと。但し、壁立ち上げ部分は、PF管にて保護のこと。但し、壁立ち上げ部分は、PF管にて保護のこと。但し、壁立ち上げ部分は、PF管にて保護のこと。但し、壁立ち上げ部分は、PF管にて保護のこと。但し、壁立ち上げ部分は、PF管にて保護のこと。但し、壁立ち上げ部分は、PF管にて保護のこと。

特記事項 特記事項E-3凡例、盤結線図、照明器具姿図、特記事項 凡例、盤結線図、照明器具姿図、特記事項2P20A-1+ET エアコン用 2P20A-1+ET エアコン用LAN LAN LANコンセント LANコンセント 1口、2口 埋込 1口、2口 埋込60AF/50AT 40 mA 60AF/50AT 40 mA (30Aを40Aに取替) (30Aを40Aに取替)(コンセント3個増設) (コンセント3個増設)廊下 廊下 1 台 1 台88電灯 875VA 電灯 875VAエアコンコンセント 995VA エアコンコンセント 995VAエアコンコンセント 995VA エアコンコンセント 995VAエアコンコンセント 995VA エアコンコンセント 995VAエアコンコンセント 995VA エアコンコンセント 995VA誘導灯 電源 誘導灯 電源 非常灯 電源 非常灯 電源事務室既設電灯分電盤 事務室既設電灯分電盤既 存 分 電 盤 改 修(既存予備スペースヘ接続) (既存予備スペースヘ接続)1階エアコンコンセント 1390VA 1階エアコンコンセント 1390VAコンセント 900VA コンセント 900VAR5年度漁業管理課分室内部改修工事R5年4月No. 印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示工事名設計年月 年 度1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所改修前 改修後 改修前 改修後電灯コンセント 改修後2階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修後2階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修後2階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修後2階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修後2階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修後2階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修後2階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修前2階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修前2階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修前2階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修前2階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修前2階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修前2階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修前2階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修後1階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修後1階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修後1階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修後1階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修後1階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修後1階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修後1階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修前1階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修前1階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修前1階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修前1階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修前1階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修前1階平面図 S=1/50 電灯コンセント 改修前1階平面図 S=1/5011 22 33 445,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 44階段 階段UP UPUP UP屋外階段 屋外階段器材庫 器材庫保管庫 保管庫FL±0 FL±011 22 33 445,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 44階段 階段UP UPUP UP屋外階段 屋外階段器材庫 器材庫1,545 1,545 3,840 3,84011 22 33 44事務所 事務所湯沸し 湯沸し海図保管庫 海図保管庫屋外階段 屋外階段階段 階段DN DN1,782.5 1,782.5 1,820 1,820 1,782.5 1,782.55,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,8201,8201,8201,8201,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,2006,4556,45590090015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG2,385 2,385 3,000 3,0005,385 5,38511 22 33 4411 22 33 44事務所 事務所湯沸し 湯沸し海図保管庫 海図保管庫屋外階段 屋外階段階段 階段DN DNDN DN1,782.5 1,782.5 1,820 1,820 1,782.5 1,782.55,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,8201,8201,8201,8201,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,2006,4556,45590090015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 443,6403,640乗務員室 乗務員室2,385 2,385 3,000 3,000踏込み 踏込み33332222待合室 待合室取調室4 取調室4取調室3 取調室3取調室2 取調室2取調室1 取調室122222222222222222222 22223333照明器具、コンセント共既存のまま 照明器具、コンセント共既存のまま 照明器具、コンセント共既存のまま 照明器具、コンセント共既存のまま 照明器具、コンセント共既存のまま 照明器具、コンセント共既存のまま照明器具既存のまま 照明器具既存のまま階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま照明器具既存のまま 照明器具既存のまま コンセント撤去 コンセント撤去33332222照明器具既存のまま 照明器具既存のまま階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま照明器具既存のまま 照明器具既存のままコンセント取替 コンセント取替倉庫1FL-180 1FL-180ロッカールーム ロッカールーム2222222222222222 22223333階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま 階段部分照明器具スイッチ既存のまま取調室1 取調室1取調室2 取調室2図面名称 縮尺S=1/50 S=1/50 電灯コンセント 改修前後1、2階平面図 電灯コンセント 改修前後1、2階平面図E-422222222コンセント新設 コンセント新設1122BB BBCC照明器具撤去 照明器具撤去照明器具撤去 照明器具撤去照明器具撤去 照明器具撤去照明器具撤去 照明器具撤去照明器具撤去 照明器具撤去エアコン用 エアコン用エアコン用 エアコン用エアコン用 エアコン用エアコン用 エアコン用33445566エアコン用 エアコン用既存分電盤予備スペース 7 に接続 既存分電盤予備スペース 7 に接続 既存分電盤予備スペース 7 に接続 既存分電盤予備スペース 7 に接続 既存分電盤予備スペース 7 に接続 既存分電盤予備スペース 7 に接続BBBBBBAA x4 x41122誘誘EEエアコン用 エアコン用エアコン用 エアコン用エアコン用 エアコン用33445566エアコン用 エアコン用※ 内部改修部分の照明器具、コンセントは全て新しい器具に取替 ※ 内部改修部分の照明器具、コンセントは全て新しい器具に取替 ※ 内部改修部分の照明器具、コンセントは全て新しい器具に取替 ※ 内部改修部分の照明器具、

コンセントは全て新しい器具に取替 ※ 内部改修部分の照明器具、コンセントは全て新しい器具に取替 ※ 内部改修部分の照明器具、コンセントは全て新しい器具に取替 ※ 内部改修部分の照明器具、コンセントは全て新しい器具に取替照明器具撤去 照明器具撤去スイッチ撤去 スイッチ撤去スイッチPLのみ取外し スイッチPLのみ取外し スイッチPLのみ取外し スイッチPLのみ取外し スイッチPLのみ取外し スイッチPLのみ取外し7720A 20A 20A 20A1ET 1ET 1ET 1ET取外し品再取付 取外し品再取付FL20W-2 直付 FL20W-2 直付FL20W-2 直付 FL20W-2 直付照明器具撤去 照明器具撤去FL20W-2 直付 FL20W-2 直付FL20W-2 直付 FL20W-2 直付照明器具撤去 照明器具撤去トイレ トイレ照明器具撤去 照明器具撤去IL60W シーリング IL60W シーリング IL60W シーリング IL60W シーリング IL60W シーリング IL60W シーリングFL40W-1 直付 FL40W-1 直付FL40W-1 直付 FL40W-1 直付FL40W-1 直付 FL40W-1 直付FL40W-1 直付 FL40W-1 直付スイッチPLのみ取外し スイッチPLのみ取外し スイッチPLのみ取外し スイッチPLのみ取外し スイッチPLのみ取外し スイッチPLのみ取外しスイッチ撤去 スイッチ撤去事務室、屋外階段スイッチ 事務室、屋外階段スイッチ 事務室、屋外階段スイッチ 事務室、屋外階段スイッチ 事務室、屋外階段スイッチ 事務室、屋外階段スイッチ既存配線に接続 既存配線に接続トイレ トイレDDトイレスイッチのみ移動 トイレスイッチのみ移動 トイレスイッチのみ移動 トイレスイッチのみ移動 トイレスイッチのみ移動 トイレスイッチのみ移動トイレ照明器具既存配線に接続 トイレ照明器具既存配線に接続 トイレ照明器具既存配線に接続 トイレ照明器具既存配線に接続 トイレ照明器具既存配線に接続 トイレ照明器具既存配線に接続既存分電盤 既存分電盤22221ET 1ET 1ET 1ET1ET 1ET 1ET 1ET1ET 1ET 1ET 1ET1ET 1ET 1ET 1ET1ET 1ET 1ET 1ETウォシュレット用コンセント ウォシュレット用コンセント ウォシュレット用コンセント ウォシュレット用コンセント ウォシュレット用コンセント ウォシュレット用コンセント既存分電盤予備スペースに接続 既存分電盤予備スペースに接続 既存分電盤予備スペースに接続 既存分電盤予備スペースに接続 既存分電盤予備スペースに接続 既存分電盤予備スペースに接続誘誘廊下 廊下取外し品再取付 取外し品再取付2222R5年度漁業管理課分室内部改修工事コンセント新設 コンセント新設倉庫照明スイッチ新設 倉庫照明スイッチ新設R5年4月No. 印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示工事名設計年月 年 度1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所改修前 改修後 改修前 改修後弱電 改修後2階平面図 S=1/50 弱電 改修前2階平面図 S=1/50 弱電 改修後1階平面図 S=1/50 弱電 改修前1階平面図 S=1/5011 22 33 445,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 44階段 階段UP UPUP UP屋外階段 屋外階段器材庫 器材庫倉庫1,545 1,545 3,840 3,840ロッカールーム ロッカールーム1FL±0 1FL±01FL±0 1FL±01FL-180 1FL-18011 22 33 445,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 44階段 階段UP UPUP UP屋外階段 屋外階段器材庫 器材庫保管庫 保管庫FL±0 FL±0FL±0 FL±0FL±0 FL±011 22 33 44事務所 事務所トイレ トイレ湯沸し 湯沸し待合室 待合室屋外階段 屋外階段階段 階段DN DNDN DN1,782.5 1,782.5 1,820 1,820 1,782.5 1,782.55,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,8201,8201,8201,8201,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,2006,4556,45590090015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG2,385 2,385 3,000 3,0005,385 5,38511 22 33 44取調室1 取調室1取調室3 取調室3取調室4 取調室4取調室2 取調室22FL±0 2FL±011 22 33 44事務所 事務所トイレ トイレ湯沸し 湯沸し屋外階段 屋外階段階段 階段DN DNDN DN1,782.5 1,782.5 1,820 1,820 1,782.5 1,782.55,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,8201,8201,8201,8201,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,2006,4556,45590090015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 443,6403,640乗務員室 乗務員室廊下 廊下2,385 2,385 3,000 3,000取調室1 取調室1取調室2 取調室2踏込み 踏込み図面名称 縮尺S=1/50 S=1/50 弱電 改修前後1、2階平面図 弱電 改修前後1、2階平面図E-5LAN LAN LAN LANLAN LAN LAN LANLAN LAN LAN LANLAN LAN LAN LAN海図保管庫 海図保管庫LAN LAN LAN LANLAN LAN LAN LANLAN 2 LAN 2 LAN 2 LAN 2LAN 2 LAN 2 LAN 2 LAN 2LAN 2 LAN 2 LAN 2 LAN 2UTP0.5-4P UTP0.5-4PUTP0.5-4P UTP0.5-4PUTP0.5-4P UTP0.5-4P既存LANポートへ 既存LANポートへ既存LANポートへ 既存LANポートへ既存LANポートへ 既存LANポートへ海図保管庫 海図保管庫LAN LANLAN LANLAN LANLANLANLANLANLAN LANR5年度漁業管理課分室内部改修工事LAN 2 LAN 2 LAN 2 LAN 2R5年4月No. 印印印印1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示 図面名称 縮尺年 度 設計年月工事名工 事 仕 様 工 事 仕 様構 造 構 造 建 物 名 称 建 物 名 称 階 数 階 数延べ面積 延べ面積(㎡) (㎡)備 考 備 考別表第一 別表第一消防法施行令 消防法施行令))再利用をはかる 再利用をはかる ) )工 事 概 要 工 事 概 要1. 1. 工事場所 工事場所2. 2. 建物概要 建物概要4. 4.設 備 概 要(本工事における、工事種目ごとの概要を示すもので、仕様を規定するものではない。設 備 概 要(本工事における、工事種目ごとの概要を示すもので、仕様を規定するものではない。設 備 概 要(本工事における、工事種目ごとの概要を示すもので、仕様を規定するものではない。設 備 概 要(本工事における、工事種目ごとの概要を示すもので、仕様を規定するものではない。設 備 概 要(本工事における、工事種目ごとの概要を示すもので、仕様を規定するものではない。設 備 概 要(本工事における、工事種目ごとの概要を示すもので、仕様を規定するものではない。設 備 概 要(本工事における、工事種目ごとの概要を示すもので、仕様を規定するものではない。

の濃度測定 の濃度測定2 室内空気中の化学物質 2 室内空気中の化学物質 2 室内空気中の化学物質 2 室内空気中の化学物質 ・ 本工事 ・ 別途 ・ 本工事 ・ 別途 ・ 本工事 ・ 別途 ・ 本工事 ・ 別途 測定対象物質、測定方法及び測定箇所は( ・ 現場説明書 ・)による。 測定対象物質、測定方法及び測定箇所は( ・ 現場説明書 ・)による。 測定対象物質、測定方法及び測定箇所は( ・ 現場説明書 ・)による。 測定対象物質、測定方法及び測定箇所は( ・ 現場説明書 ・)による。 測定対象物質、測定方法及び測定箇所は( ・ 現場説明書 ・)による。 測定対象物質、測定方法及び測定箇所は( ・ 現場説明書 ・)による。 測定対象物質、測定方法及び測定箇所は( ・ 現場説明書 ・)による。

33 電気保安技術者 電気保安技術者 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作物の保安業務を 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作物の保安業務を 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作物の保安業務を 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作物の保安業務を 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作物の保安業務を 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作物の保安業務を 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作物の保安業務をを行うものとする。を行うものとする。

55 監督員事務所 監督員事務所 ・設けない ・設けない ・設ける( ・ 既存の建物内の一部を使用する。 ・ 構内に新設する〈m2程度〉 ) ・設ける( ・ 既存の建物内の一部を使用する。 ・ 構内に新設する〈m2程度〉 ) ・設ける( ・ 既存の建物内の一部を使用する。 ・ 構内に新設する〈m2程度〉 ) ・設ける( ・ 既存の建物内の一部を使用する。 ・ 構内に新設する〈m2程度〉 ) ・設ける( ・ 既存の建物内の一部を使用する。 ・ 構内に新設する〈m2程度〉 ) ・設ける( ・ 既存の建物内の一部を使用する。 ・ 構内に新設する〈m2程度〉 ) ・設ける( ・ 既存の建物内の一部を使用する。 ・ 構内に新設する〈m2程度〉 )66 施工調査 施工調査 事前調査 ・ 本工事 ・ 別途 事前調査 ・ 本工事 ・ 別途 事前調査 ・ 本工事 ・ 別途 事前調査 ・ 本工事 ・ 別途調査内容 調査内容77 官公署その他へ 官公署その他への届出手続き等 の届出手続き等88 工事用電力・ 工事用電力・水・その他 水・その他 (基本料金等を含む) (基本料金等を含む)99 工事用仮設物 工事用仮設物 構内につくることが( ・ できる ・ できない) 構内につくることが( ・ できる ・ できない) 構内につくることが( ・ できる ・ できない) 構内につくることが( ・ できる ・ できない) 構内につくることが( ・ できる ・ できない) 構内につくることが( ・ できる ・ できない) 構内につくることが( ・ できる ・ できない)10 10 足場・さん橋類 足場・さん橋類・本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。) ・本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。) ・本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。) ・本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。) ・本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。) ・本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。) ・本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。)・内部足場等(・ 種・ 種) ・内部足場等(・ 種・ 種) ・内部足場等(・ 種・ 種) ・内部足場等(・ 種・ 種) ・内部足場等(・ 種・ 種) ・内部足場等(・ 種・ 種) ・内部足場等(・ 種・ 種)・外部足場等(・ 種・ 種) ・外部足場等(・ 種・ 種) ・外部足場等(・ 種・ 種) ・外部足場等(・ 種・ 種) ・外部足場等(・ 種・ 種) ・外部足場等(・ 種・ 種) ・外部足場等(・ 種・ 種)11 養 生 11 養 生 既存部分の養生は、改修標準仕様書第1編3章による。既存部分の養生は、改修標準仕様書第1編3章による。既存部分の養生は、改修標準仕様書第1編3章による。既存部分の養生は、改修標準仕様書第1編3章による。既存部分の養生は、改修標準仕様書第1編3章による。既存部分の養生は、改修標準仕様書第1編3章による。既存部分の養生は、改修標準仕様書第1編3章による。

12 建設発生土の処理 12 建設発生土の処理 12 建設発生土の処理 12 建設発生土の処理13 埋め戻し土・盛土 13 埋め戻し土・盛土 13 埋め戻し土・盛土 13 埋め戻し土・盛土 ・ 根切り土の中の良質土 ・ 山砂の類 ・ 根切り土の中の良質土 ・ 山砂の類 ・ 根切り土の中の良質土 ・ 山砂の類 ・ 根切り土の中の良質土 ・ 山砂の類14 機材の承諾図 14 機材の承諾図15 発生材の処理等 15 発生材の処理等 引き渡しを要するもの 引き渡しを要するもの あり( あり( なし なし引き渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理(構外搬出処理費は ・ 別途 ・本工事)とする。引き渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理(構外搬出処理費は ・ 別途 ・本工事)とする。引き渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理(構外搬出処理費は ・ 別途 ・本工事)とする。引き渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理(構外搬出処理費は ・ 別途 ・本工事)とする。引き渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理(構外搬出処理費は ・ 別途 ・本工事)とする。引き渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理(構外搬出処理費は ・ 別途 ・本工事)とする。引き渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理(構外搬出処理費は ・ 別途 ・本工事)とする。

16 工事写真等 16 工事写真等・ 工程写真(Lサイズ)製本 1部( 部) ・ 工程写真(Lサイズ)製本 1部( 部) ・ 工程写真(Lサイズ)製本 1部( 部) ・ 工程写真(Lサイズ)製本 1部( 部) ・ 工程写真(Lサイズ)製本 1部( 部) ・ 工程写真(Lサイズ)製本 1部( 部) ・ 工程写真(Lサイズ)製本 1部( 部)・ 完成写真(Lサイズ)製本 1部( 部) ・ 完成写真(Lサイズ)製本 1部( 部) ・ 完成写真(Lサイズ)製本 1部( 部) ・ 完成写真(Lサイズ)製本 1部( 部) ・ 完成写真(Lサイズ)製本 1部( 部) ・ 完成写真(Lサイズ)製本 1部( 部) ・ 完成写真(Lサイズ)製本 1部( 部)17 図面の製本 17 図面の製本 現場説明書による 現場説明書による18 完成時の提出図書 18 完成時の提出図書 18 完成時の提出図書 18 完成時の提出図書 ・ 完成図等 ・ 作成する ・ 完成図等 ・ 作成する ・ 完成図等 ・ 作成する ・ 完成図等 ・ 作成する完成図の原図サイズ及び仕様 ・ 現場説明書による 完成図の原図サイズ及び仕様 ・ 現場説明書による 完成図の原図サイズ及び仕様 ・ 現場説明書による 完成図の原図サイズ及び仕様 ・ 現場説明書による 完成図の原図サイズ及び仕様 ・ 現場説明書による 完成図の原図サイズ及び仕様 ・ 現場説明書による 完成図の原図サイズ及び仕様 ・ 現場説明書による 保全に関する資料の部数 ・ 現場説明書による 保全に関する資料の部数 ・ 現場説明書による 保全に関する資料の部数 ・ 現場説明書による 保全に関する資料の部数 ・ 現場説明書による 保全に関する資料の部数 ・ 現場説明書による 保全に関する資料の部数 ・ 現場説明書による 保全に関する資料の部数 ・ 現場説明書による 19 案内板 19 案内板 機器等の取り扱い方及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の案内板を機械室に設ける。機器等の取り扱い方及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の案内板を機械室に設ける。機器等の取り扱い方及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の案内板を機械室に設ける。機器等の取り扱い方及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の案内板を機械室に設ける。機器等の取り扱い方及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の案内板を機械室に設ける。機器等の取り扱い方及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の案内板を機械室に設ける。機器等の取り扱い方及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の案内板を機械室に設ける。

案内板の大きさは、約 案内板の大きさは、約 m とする。m とする。22・ 本工事 ・ 別途 ・ 本工事 ・ 別途 ・ 本工事 ・ 別途 ・ 本工事 ・ 別途 20 総合調整 20 総合調整調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。) 調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。) 調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。) 調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。) 調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。) 調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。) 調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。)・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定・ 室内気流及びじんあいの測定・ 騒音の測定 ・ 室内気流及びじんあいの測定・ 騒音の測定 ・ 室内気流及びじんあいの測定・ 騒音の測定 ・ 室内気流及びじんあいの測定・ 騒音の測定 ・ 室内気流及びじんあいの測定・ 騒音の測定 ・ 室内気流及びじんあいの測定・ 騒音の測定 ・ 室内気流及びじんあいの測定・ 騒音の測定・ 振動の測定・ 初期運転状態の記録 ・ 振動の測定・ 初期運転状態の記録 ・ 振動の測定・ 初期運転状態の記録 ・ 振動の測定・ 初期運転状態の記録 ・ 振動の測定・ 初期運転状態の記録 ・ 振動の測定・ 初期運転状態の記録 ・ 振動の測定・ 初期運転状態の記録21 試験 21 試験・ 不要 ・ 不要既設配管を含む部分の試験 ・ 要(方法及び圧力 ) 既設配管を含む部分の試験 ・ 要(方法及び圧力 ) 既設配管を含む部分の試験 ・ 要(方法及び圧力 ) 既設配管を含む部分の試験 ・ 要(方法及び圧力 ) 既設配管を含む部分の試験 ・ 要(方法及び圧力 ) 既設配管を含む部分の試験 ・ 要(方法及び圧力 ) 既設配管を含む部分の試験 ・ 要(方法及び圧力 )22 電 動 機 22 電 動 機23 容量等の表示 23 容量等の表示 (1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。(1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。(1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。(1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。(1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。(1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。(1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。

24 非破壊検査 24 非破壊検査 非破壊検査等による調査を実施する。非破壊検査等による調査を実施する。非破壊検査等による調査を実施する。非破壊検査等による調査を実施する。

検査対象箇所( ) 検査対象箇所( ) 検査対象箇所( ) 検査対象箇所( ) 検査対象箇所( ) 検査対象箇所( ) 検査対象箇所( )なお、検査費は( ・ 本工事 ・ 別途)とする。なお、検査費は( ・ 本工事 ・ 別途)とする。なお、検査費は( ・ 本工事 ・ 別途)とする。なお、検査費は( ・ 本工事 ・ 別途)とする。なお、検査費は( ・ 本工事 ・ 別途)とする。なお、検査費は( ・ 本工事 ・ 別途)とする。なお、検査費は( ・ 本工事 ・ 別途)とする。

25 耐震措置 25 耐震措置(1)機器の据付及び取り付け (1)機器の据付及び取り付け (1)機器の据付及び取り付け (1)機器の据付及び取り付け設計用標準水平震度 設計用標準水平震度機器種別 機器種別・ 特定の施設 ・ 特定の施設 ・ 一般の施設 ・ 一般の施設重要機器 重要機器 一般機器 一般機器 重要機器 重要機器 一般機器 一般機器上層階、 上層階、屋上及び塔屋 屋上及び塔屋中間階 中間階地階及び1階 地階及び1階機器 機器防振措置機器 防振措置機器水 槽 類 水 槽 類機器 機器防振措置機器 防振措置機器水 槽 類 水 槽 類機器 機器防振措置機器 防振措置機器水 槽 類 水 槽 類2.0 2.02.0 2.02.0 2.01.5 1.52.0 2.01.5 1.51.5 1.52.0 2.01.5 1.51.0 1.01.5 1.51.0 1.01.5 1.51.5 1.51.5 1.51.0 1.01.5 1.51.0 1.01.0 1.01.5 1.51.0 1.00.6 0.61.0 1.00.6 0.61.0 1.01.0 1.01.5 1.50.6 0.61.0 1.01.0 1.00.6 0.61.0 1.01.0 1.00.4 0.40.6 0.60.6 0.6注1)上層階・中間階の定義は次のとおりとする。注1)上層階・中間階の定義は次のとおりとする。注1)上層階・中間階の定義は次のとおりとする。注1)上層階・中間階の定義は次のとおりとする。注1)上層階・中間階の定義は次のとおりとする。注1)上層階・中間階の定義は次のとおりとする。注1)上層階・中間階の定義は次のとおりとする。

10~12階建の場合は上層3階 13階建以上の場合は上層4階 10~12階建の場合は上層3階 13階建以上の場合は上層4階 10~12階建の場合は上層3階 13階建以上の場合は上層4階 10~12階建の場合は上層3階 13階建以上の場合は上層4階 10~12階建の場合は上層3階 13階建以上の場合は上層4階 10~12階建の場合は上層3階 13階建以上の場合は上層4階 10~12階建の場合は上層3階 13階建以上の場合は上層4階上層階とは、 2~6階建の場合は最上階 7~9階建の場合は上層2階 上層階とは、 2~6階建の場合は最上階 7~9階建の場合は上層2階 上層階とは、 2~6階建の場合は最上階 7~9階建の場合は上層2階 上層階とは、 2~6階建の場合は最上階 7~9階建の場合は上層2階 上層階とは、 2~6階建の場合は最上階 7~9階建の場合は上層2階 上層階とは、 2~6階建の場合は最上階 7~9階建の場合は上層2階 上層階とは、 2~6階建の場合は最上階 7~9階建の場合は上層2階注2)機器種別の欄の「機器」は、防震設置機器、水槽類以外の機器を示す。注2)機器種別の欄の「機器」は、防震設置機器、水槽類以外の機器を示す。注2)機器種別の欄の「機器」は、防震設置機器、水槽類以外の機器を示す。注2)機器種別の欄の「機器」は、防震設置機器、水槽類以外の機器を示す。注2)機器種別の欄の「機器」は、防震設置機器、水槽類以外の機器を示す。注2)機器種別の欄の「機器」は、防震設置機器、水槽類以外の機器を示す。注2)機器種別の欄の「機器」は、防震設置機器、水槽類以外の機器を示す。

重要機器とは、以下の機器とする。重要機器とは、以下の機器とする。重要機器とは、以下の機器とする。重要機器とは、以下の機器とする。

・ ボイラー ・ 冷凍機 ・ 冷温水機 ・ 冷却塔 ・ 中央監視装置 ・ ボイラー ・ 冷凍機 ・ 冷温水機 ・ 冷却塔 ・ 中央監視装置 ・ ボイラー ・ 冷凍機 ・ 冷温水機 ・ 冷却塔 ・ 中央監視装置 ・ ボイラー ・ 冷凍機 ・ 冷温水機 ・ 冷却塔 ・ 中央監視装置 ・ ボイラー ・ 冷凍機 ・ 冷温水機 ・ 冷却塔 ・ 中央監視装置 ・ ボイラー ・ 冷凍機 ・ 冷温水機 ・ 冷却塔 ・ 中央監視装置 ・ ボイラー ・ 冷凍機 ・ 冷温水機 ・ 冷却塔 ・ 中央監視装置・ 空気調和機( ・ ユニット形 ・ コンパクト形 ・ パッケージ形) ・ 空気調和機( ・ ユニット形 ・ コンパクト形 ・ パッケージ形) ・ 空気調和機( ・ ユニット形 ・ コンパクト形 ・ パッケージ形) ・ 空気調和機( ・ ユニット形 ・ コンパクト形 ・ パッケージ形) ・ 空気調和機( ・ ユニット形 ・ コンパクト形 ・ パッケージ形) ・ 空気調和機( ・ ユニット形 ・ コンパクト形 ・ パッケージ形) ・ 空気調和機( ・ ユニット形 ・ コンパクト形 ・ パッケージ形)・ 水槽類( ・ 受水タンク ・ 高置タンク ・) ・ 水槽類( ・ 受水タンク ・ 高置タンク ・) ・ 水槽類( ・ 受水タンク ・ 高置タンク ・) ・ 水槽類( ・ 受水タンク ・ 高置タンク ・) ・ 水槽類( ・ 受水タンク ・ 高置タンク ・) ・ 水槽類( ・ 受水タンク ・ 高置タンク ・) ・ 水槽類( ・ 受水タンク ・ 高置タンク ・)・ 消火設備機器 ・ 排煙設備機器 ・ 消火設備機器 ・ 排煙設備機器 ・ 消火設備機器 ・ 排煙設備機器 ・ 消火設備機器 ・ 排煙設備機器(2)設計用鉛直地震力は、設計水平地震力の1/2とする。(2)設計用鉛直地震力は、設計水平地震力の1/2とする。(2)設計用鉛直地震力は、設計水平地震力の1/2とする。(2)設計用鉛直地震力は、設計水平地震力の1/2とする。(2)設計用鉛直地震力は、設計水平地震力の1/2とする。(2)設計用鉛直地震力は、設計水平地震力の1/2とする。(2)設計用鉛直地震力は、設計水平地震力の1/2とする。

26 配 管 26 配 管 (1)建物導入部の変位吸収方法は、標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)による。(1)建物導入部の変位吸収方法は、標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)による。(1)建物導入部の変位吸収方法は、標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)による。(1)建物導入部の変位吸収方法は、標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)による。(1)建物導入部の変位吸収方法は、標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)による。(1)建物導入部の変位吸収方法は、標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)による。(1)建物導入部の変位吸収方法は、標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)による。

・ (a) ・ (b) ・ (c) ・ (a) ・ (b) ・ (c) ・ (a) ・ (b) ・ (c) ・ (a) ・ (b) ・ (c)(3)ステンレス配管施工 (3)ステンレス配管施工 (3)ステンレス配管施工 (3)ステンレス配管施工1)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラスチックテープ 1)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラスチックテープ 1)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラスチックテープ 1)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラスチックテープ 1)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラスチックテープ 1)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラスチックテープ 1)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラスチックテープを1/2重ね1回巻きを施す。を1/2重ね1回巻きを施す。を1/2重ね1回巻きを施す。を1/2重ね1回巻きを施す。

2)保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないように施工する。2)保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないように施工する。2)保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないように施工する。2)保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないように施工する。2)保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないように施工する。2)保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないように施工する。2)保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないように施工する。

3)地中埋設管は、管を土壌に接触させないように施工する。3)地中埋設管は、管を土壌に接触させないように施工する。3)地中埋設管は、管を土壌に接触させないように施工する。3)地中埋設管は、管を土壌に接触させないように施工する。3)地中埋設管は、管を土壌に接触させないように施工する。3)地中埋設管は、管を土壌に接触させないように施工する。3)地中埋設管は、管を土壌に接触させないように施工する。

4)地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。4)地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。4)地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。4)地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。4)地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。4)地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。4)地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。

5)ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス鋼弁とする。5)ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス鋼弁とする。5)ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス鋼弁とする。5)ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス鋼弁とする。5)ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス鋼弁とする。5)ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス鋼弁とする。5)ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス鋼弁とする。

27 地中埋設標等 27 地中埋設標等(1)地中埋設標 ・ 要( ・ 給水管 ・ ガス管 ・) ・ 不要 (1)地中埋設標 ・ 要( ・ 給水管 ・ ガス管 ・) ・ 不要 (1)地中埋設標 ・ 要( ・ 給水管 ・ ガス管 ・) ・ 不要 (1)地中埋設標 ・ 要( ・ 給水管 ・ ガス管 ・) ・ 不要 (1)地中埋設標 ・ 要( ・ 給水管 ・ ガス管 ・) ・ 不要 (1)地中埋設標 ・ 要( ・ 給水管 ・ ガス管 ・) ・ 不要 (1)地中埋設標 ・ 要( ・ 給水管 ・ ガス管 ・) ・ 不要28 はつり 28 はつり30 保 温 30 保 温 標準仕様書第2編によるほか、図面に特記のない場合は、下記による。ただし、各工事種目で別に指定されたものは除く。標準仕様書第2編によるほか、図面に特記のない場合は、下記による。ただし、各工事種目で別に指定されたものは除く。標準仕様書第2編によるほか、図面に特記のない場合は、下記による。ただし、各工事種目で別に指定されたものは除く。標準仕様書第2編によるほか、図面に特記のない場合は、下記による。ただし、各工事種目で別に指定されたものは除く。標準仕様書第2編によるほか、図面に特記のない場合は、下記による。ただし、各工事種目で別に指定されたものは除く。標準仕様書第2編によるほか、図面に特記のない場合は、下記による。ただし、各工事種目で別に指定されたものは除く。標準仕様書第2編によるほか、図面に特記のない場合は、下記による。ただし、各工事種目で別に指定されたものは除く。

・衛生配管の保温材の種類( ○ 給水管 ◎ 給湯管 △ 排水管 □ ) ・衛生配管の保温材の種類( ○ 給水管 ◎ 給湯管 △ 排水管 □ ) ・衛生配管の保温材の種類( ○ 給水管 ◎ 給湯管 △ 排水管 □ ) ・衛生配管の保温材の種類( ○ 給水管 ◎ 給湯管 △ 排水管 □ ) ・衛生配管の保温材の種類( ○ 給水管 ◎ 給湯管 △ 排水管 □ ) ・衛生配管の保温材の種類( ○ 給水管 ◎ 給湯管 △ 排水管 □ ) ・衛生配管の保温材の種類( ○ 給水管 ◎ 給湯管 △ 排水管 □ )中間階とは、 地階、1階を除く各階で上層階に該当しない階。中間階とは、 地階、1階を除く各階で上層階に該当しない階。中間階とは、 地階、1階を除く各階で上層階に該当しない階。中間階とは、 地階、1階を除く各階で上層階に該当しない階。中間階とは、 地階、1階を除く各階で上層階に該当しない階。中間階とは、 地階、1階を除く各階で上層階に該当しない階。中間階とは、 地階、1階を除く各階で上層階に該当しない階。

・空調配管の保温材の種類( ○ 冷温水管 ◎冷媒管 △ドレン管 □ 蒸気管 ) ・空調配管の保温材の種類( ○ 冷温水管 ◎冷媒管 △ドレン管 □ 蒸気管 ) ・空調配管の保温材の種類( ○ 冷温水管 ◎冷媒管 △ドレン管 □ 蒸気管 ) ・空調配管の保温材の種類( ○ 冷温水管 ◎冷媒管 △ドレン管 □ 蒸気管 ) ・空調配管の保温材の種類( ○ 冷温水管 ◎冷媒管 △ドレン管 □ 蒸気管 ) ・空調配管の保温材の種類( ○ 冷温水管 ◎冷媒管 △ドレン管 □ 蒸気管 ) ・空調配管の保温材の種類( ○ 冷温水管 ◎冷媒管 △ドレン管 □ 蒸気管 )ポリスチレンフォーム ポリスチレンフォーム ポリスチレンフォーム ポリスチレンフォームロックウール ロックウールグラスウール グラスウール材料 材料 屋内露出 屋内露出 機械室等 機械室等 屋内隠ぺい 屋内隠ぺい ピット内 ピット内 屋外露出 屋外露出・ダクトの保温材の種類 ・ダクトの保温材の種類 ・ダクトの保温材の種類 ・ダクトの保温材の種類材料 材料 屋内露出 屋内露出 機械室等 機械室等 屋内隠ぺい 屋内隠ぺい ピット内 ピット内 屋外露出 屋外露出ポリスチレンフォーム ポリスチレンフォーム ポリスチレンフォーム ポリスチレンフォームロックウール ロックウールグラスウール グラスウール材料 材料 屋内露出 屋内露出 機械室等 機械室等 屋内隠ぺい 屋内隠ぺい ピット内 ピット内 屋外露出 屋外露出ロックウール ロックウールグラスウール グラスウール・屋外露出部(給水管、消火管、冷温水管、膨張管、冷水管、温水管、ドレン管、弁類を含む)は防凍保温を行う。・屋外露出部(給水管、消火管、冷温水管、膨張管、冷水管、温水管、ドレン管、弁類を含む)は防凍保温を行う。・屋外露出部(給水管、消火管、冷温水管、膨張管、冷水管、温水管、ドレン管、弁類を含む)は防凍保温を行う。・屋外露出部(給水管、消火管、冷温水管、膨張管、冷水管、温水管、ドレン管、弁類を含む)は防凍保温を行う。・屋外露出部(給水管、消火管、冷温水管、膨張管、冷水管、温水管、ドレン管、弁類を含む)は防凍保温を行う。・屋外露出部(給水管、消火管、冷温水管、膨張管、冷水管、温水管、ドレン管、弁類を含む)は防凍保温を行う。・屋外露出部(給水管、消火管、冷温水管、膨張管、冷水管、温水管、ドレン管、弁類を含む)は防凍保温を行う。

・ダクト管の保温の外装 ・ダクト管の保温の外装 ・ダクト管の保温の外装 ・ダクト管の保温の外装・配管の保温の外装 ・配管の保温の外装屋 内 露 出屋 内 露 出・アルミガラスクロス ・アルミガラスクロス屋外露出 屋外露出多湿箇所( ) 多湿箇所( ) 多湿箇所( ) 多湿箇所( )・ステンレス鋼板 ・ステンレス鋼板・ステンレス鋼板 ・ステンレス鋼板(注)保温化粧ケースは( ・ 塩化ビニル樹脂製 ・ ステンレス鋼板製 ・ カラー鉄板製)とする。(注)保温化粧ケースは( ・ 塩化ビニル樹脂製 ・ ステンレス鋼板製 ・ カラー鉄板製)とする。(注)保温化粧ケースは( ・ 塩化ビニル樹脂製 ・ ステンレス鋼板製 ・ カラー鉄板製)とする。(注)保温化粧ケースは( ・ 塩化ビニル樹脂製 ・ ステンレス鋼板製 ・ カラー鉄板製)とする。(注)保温化粧ケースは( ・ 塩化ビニル樹脂製 ・ ステンレス鋼板製 ・ カラー鉄板製)とする。(注)保温化粧ケースは( ・ 塩化ビニル樹脂製 ・ ステンレス鋼板製 ・ カラー鉄板製)とする。(注)保温化粧ケースは( ・ 塩化ビニル樹脂製 ・ ステンレス鋼板製 ・ カラー鉄板製)とする。

屋 内 露 出屋 内 露 出・アルミガラスクロス ・アルミガラスクロス屋外露出 屋外露出多湿箇所( ) 多湿箇所( ) 多湿箇所( ) 多湿箇所( )・ステンレス鋼板 ・ステンレス鋼板・ステンレス鋼板 ・ステンレス鋼板・カラー亜鉛鉄板 ・カラー亜鉛鉄板・カラー亜鉛鉄板 ・カラー亜鉛鉄板31 電線類 31 電線類ものは40mmとする。ものは40mmとする。ものは40mmとする。ものは40mmとする。

その仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25mm以下のものは50mm、呼び径32mm以上の その仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25mm以下のものは50mm、呼び径32mm以上の その仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25mm以下のものは50mm、呼び径32mm以上の その仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25mm以下のものは50mm、呼び径32mm以上の その仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25mm以下のものは50mm、呼び径32mm以上の その仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25mm以下のものは50mm、呼び径32mm以上の その仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25mm以下のものは50mm、呼び径32mm以上の32 吊り及び支持金物 32 吊り及び支持金物 32 吊り及び支持金物 32 吊り及び支持金物33 他工事との取り合い 33 他工事との取り合い 33 他工事との取り合い 33 他工事との取り合い34 施工図等の取扱い 34 施工図等の取扱い 34 施工図等の取扱い 34 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。

・合成樹脂製カバー ・合成樹脂製カバー・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板 ・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板 ・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板 ・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板 ・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板 ・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板 ・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板一般居室・廊下 一般居室・廊下機械室・書庫・倉庫 機械室・書庫・倉庫床下・暗渠内 床下・暗渠内天井内・PS内 天井内・PS内・着色アルミガラスクロス ・着色アルミガラスクロス ・着色アルミガラスクロス ・着色アルミガラスクロス・アルミガラスクロス ・アルミガラスクロス機械室・倉庫・書庫 機械室・倉庫・書庫一般居室・廊下 一般居室・廊下 ・ステンレス鋼板 ・ステンレス鋼板・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板 ・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板 ・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板 ・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板 ・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板 ・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板 ・溶融アルミニウム-亜鉛鉄板・カラー亜鉛鉄板 ・カラー亜鉛鉄板・中央監視制御 ・中央監視制御・ポンプ直送方式( ・ポンプ直送方式( ・雨水 ・雨水 ・市水 ・市水電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様書を適用する。電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様書を適用する。電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様書を適用する。電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様書を適用する。電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様書を適用する。電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様書を適用する。電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様書を適用する。

有するものとする。有するものとする。

この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて受注者の負担とする。この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて受注者の負担とする。この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて受注者の負担とする。この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて受注者の負担とする。この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて受注者の負担とする。この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて受注者の負担とする。この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて受注者の負担とする。

電線及びEMケーブルは、標準仕様書 第4編1.5.1 表4.1.11による。電線及びEMケーブルは、標準仕様書 第4編1.5.1 表4.1.11による。電線及びEMケーブルは、標準仕様書 第4編1.5.1 表4.1.11による。電線及びEMケーブルは、標準仕様書 第4編1.5.1 表4.1.11による。電線及びEMケーブルは、標準仕様書 第4編1.5.1 表4.1.11による。電線及びEMケーブルは、標準仕様書 第4編1.5.1 表4.1.11による。電線及びEMケーブルは、標準仕様書 第4編1.5.1 表4.1.11による。

本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有するべき品質及び性能を 本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有するべき品質及び性能を 本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有するべき品質及び性能を 本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有するべき品質及び性能を 本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有するべき品質及び性能を 本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有するべき品質及び性能を 本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有するべき品質及び性能を工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が代行し遅滞なく行う。工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が代行し遅滞なく行う。工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が代行し遅滞なく行う。工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が代行し遅滞なく行う。工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が代行し遅滞なく行う。工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が代行し遅滞なく行う。工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が代行し遅滞なく行う。

・別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。・別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。・別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。・別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。・別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。・別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。・別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。

構内敷きならし ・ 構内指定場所へのたい積 ・ 構外搬出 構内敷きならし ・ 構内指定場所へのたい積 ・ 構外搬出 構内敷きならし ・ 構内指定場所へのたい積 ・ 構外搬出 構内敷きならし ・ 構内指定場所へのたい積 ・ 構外搬出 構内敷きならし ・ 構内指定場所へのたい積 ・ 構外搬出 構内敷きならし ・ 構内指定場所へのたい積 ・ 構外搬出 構内敷きならし ・ 構内指定場所へのたい積 ・ 構外搬出鋼管についてはポリエチレン製ダブル、樹脂管についてはアルミ製ダブルとする。鋼管についてはポリエチレン製ダブル、樹脂管についてはアルミ製ダブルとする。鋼管についてはポリエチレン製ダブル、樹脂管についてはアルミ製ダブルとする。鋼管についてはポリエチレン製ダブル、樹脂管についてはアルミ製ダブルとする。鋼管についてはポリエチレン製ダブル、樹脂管についてはアルミ製ダブルとする。鋼管についてはポリエチレン製ダブル、樹脂管についてはアルミ製ダブルとする。鋼管についてはポリエチレン製ダブル、樹脂管についてはアルミ製ダブルとする。

( ・ 槽内 ・屋外 ・地中 ・ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。( ・ 槽内 ・屋外 ・地中 ・ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。( ・ 槽内 ・屋外 ・地中 ・ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。( ・ 槽内 ・屋外 ・地中 ・ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。( ・ 槽内 ・屋外 ・地中 ・ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。( ・ 槽内 ・屋外 ・地中 ・ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。( ・ 槽内 ・屋外 ・地中 ・ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。

ⅠⅠⅡⅡ国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の機械設備工事承諾図様式集(平成28年版)によるほか、 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の機械設備工事承諾図様式集(平成28年版)によるほか、 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の機械設備工事承諾図様式集(平成28年版)によるほか、 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の機械設備工事承諾図様式集(平成28年版)によるほか、 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の機械設備工事承諾図様式集(平成28年版)によるほか、 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の機械設備工事承諾図様式集(平成28年版)によるほか、 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の機械設備工事承諾図様式集(平成28年版)によるほか、監督職員の指示による。監督職員の指示による。監督職員の指示による。監督職員の指示による。

国土交通省大臣官房庁営繕部監修「工事写真の撮り方」(建築設備編)による。国土交通省大臣官房庁営繕部監修「工事写真の撮り方」(建築設備編)による。国土交通省大臣官房庁営繕部監修「工事写真の撮り方」(建築設備編)による。国土交通省大臣官房庁営繕部監修「工事写真の撮り方」(建築設備編)による。国土交通省大臣官房庁営繕部監修「工事写真の撮り方」(建築設備編)による。国土交通省大臣官房庁営繕部監修「工事写真の撮り方」(建築設備編)による。国土交通省大臣官房庁営繕部監修「工事写真の撮り方」(建築設備編)による。

換気扇、圧力扇、及び標準仕様書に記載無く、特記のない電動機の保護規格は、製造者規格による標準品としてよい。換気扇、圧力扇、及び標準仕様書に記載無く、特記のない電動機の保護規格は、製造者規格による標準品としてよい。換気扇、圧力扇、及び標準仕様書に記載無く、特記のない電動機の保護規格は、製造者規格による標準品としてよい。換気扇、圧力扇、及び標準仕様書に記載無く、特記のない電動機の保護規格は、製造者規格による標準品としてよい。換気扇、圧力扇、及び標準仕様書に記載無く、特記のない電動機の保護規格は、製造者規格による標準品としてよい。換気扇、圧力扇、及び標準仕様書に記載無く、特記のない電動機の保護規格は、製造者規格による標準品としてよい。換気扇、圧力扇、及び標準仕様書に記載無く、特記のない電動機の保護規格は、製造者規格による標準品としてよい。

(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失等は、原則として表示された数値以下とする。(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失等は、原則として表示された数値以下とする。(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失等は、原則として表示された数値以下とする。(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失等は、原則として表示された数値以下とする。(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失等は、原則として表示された数値以下とする。(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失等は、原則として表示された数値以下とする。(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失等は、原則として表示された数値以下とする。

耐震措置の計算及び施工方法は次によるほか、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版(独立行政法人建築研究所 耐震措置の計算及び施工方法は次によるほか、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版(独立行政法人建築研究所 耐震措置の計算及び施工方法は次によるほか、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版(独立行政法人建築研究所 耐震措置の計算及び施工方法は次によるほか、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版(独立行政法人建築研究所 耐震措置の計算及び施工方法は次によるほか、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版(独立行政法人建築研究所 耐震措置の計算及び施工方法は次によるほか、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版(独立行政法人建築研究所 耐震措置の計算及び施工方法は次によるほか、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版(独立行政法人建築研究所監修)」による。監修)」による。

設計用水平地震力は、機器の重量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)に、地域係数1.0及び 設計用水平地震力は、機器の重量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)に、地域係数1.0及び 設計用水平地震力は、機器の重量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)に、地域係数1.0及び 設計用水平地震力は、機器の重量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)に、地域係数1.0及び 設計用水平地震力は、機器の重量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)に、地域係数1.0及び 設計用水平地震力は、機器の重量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)に、地域係数1.0及び 設計用水平地震力は、機器の重量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)に、地域係数1.0及び次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。

(2)埋設表示テープ ・ 要( ・ 給水管 ・ ガス管 ・) ・ 不要 (2)埋設表示テープ ・ 要( ・ 給水管 ・ ガス管 ・) ・ 不要 (2)埋設表示テープ ・ 要( ・ 給水管 ・ ガス管 ・) ・ 不要 (2)埋設表示テープ ・ 要( ・ 給水管 ・ ガス管 ・) ・ 不要 (2)埋設表示テープ ・ 要( ・ 給水管 ・ ガス管 ・) ・ 不要 (2)埋設表示テープ ・ 要( ・ 給水管 ・ ガス管 ・) ・ 不要 (2)埋設表示テープ ・ 要( ・ 給水管 ・ ガス管 ・) ・ 不要(2)溶接部の非破壊検査 ・ 不要 ・ 要 (検査の種類:抜取率 %) (2)溶接部の非破壊検査 ・ 不要 ・ 要 (検査の種類:抜取率 %) (2)溶接部の非破壊検査 ・ 不要 ・ 要 (検査の種類:抜取率 %) (2)溶接部の非破壊検査 ・ 不要 ・ 要 (検査の種類:抜取率 %) (2)溶接部の非破壊検査 ・ 不要 ・ 要 (検査の種類:抜取率 %) (2)溶接部の非破壊検査 ・ 不要 ・ 要 (検査の種類:抜取率 %) (2)溶接部の非破壊検査 ・ 不要 ・ 要 (検査の種類:抜取率 %)官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。) 官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。) 官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。) 官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。) 官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。) 官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。) 官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、標準図という。)による。築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、標準図という。)による。築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、標準図という。)による。築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、標準図という。)による。築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、標準図という。)による。築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、標準図という。)による。築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成31年版)」(以下、標準図という。)による。

29 塗 装 29 塗 装 ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ 次の範囲内の裸の亜鉛鉄板、配管(亜鉛メッキされたもの)、吊りボルトは塗装を行う。次の範囲内の裸の亜鉛鉄板、配管(亜鉛メッキされたもの)、吊りボルトは塗装を行う。次の範囲内の裸の亜鉛鉄板、配管(亜鉛メッキされたもの)、吊りボルトは塗装を行う。次の範囲内の裸の亜鉛鉄板、配管(亜鉛メッキされたもの)、吊りボルトは塗装を行う。次の範囲内の裸の亜鉛鉄板、配管(亜鉛メッキされたもの)、吊りボルトは塗装を行う。次の範囲内の裸の亜鉛鉄板、配管(亜鉛メッキされたもの)、吊りボルトは塗装を行う。次の範囲内の裸の亜鉛鉄板、配管(亜鉛メッキされたもの)、吊りボルトは塗装を行う。

44 技能士(作業)の適用 技能士(作業)の適用・ 建築配管(配管工事) ・ 建築配管(配管工事) ・ 建築配管(配管工事) ・ 建築配管(配管工事) ・ 保温保冷工事(熱絶縁施工) ・ 保温保冷工事(熱絶縁施工) ・ 保温保冷工事(熱絶縁施工) ・ 保温保冷工事(熱絶縁施工) ・ ダクト板金(ダクト製作及び取付) ・ ダクト板金(ダクト製作及び取付) ・ ダクト板金(ダクト製作及び取付) ・ ダクト板金(ダクト製作及び取付)・ 冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付) ・ 冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付) ・ 冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付) ・ 冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付) ・ 冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付) ・ 冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付) ・ 冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付)・() ・() ・() ・() ・() ・() ・()・ 飲料水の水質の測定 (・残留塩素 ・7項目 ・16項目 ・ ) ・ 飲料水の水質の測定 (・残留塩素 ・7項目 ・16項目 ・ ) ・ 飲料水の水質の測定 (・残留塩素 ・7項目 ・16項目 ・ ) ・ 飲料水の水質の測定 (・残留塩素 ・7項目 ・16項目 ・ ) ・ 飲料水の水質の測定 (・残留塩素 ・7項目 ・16項目 ・ ) ・ 飲料水の水質の測定 (・残留塩素 ・7項目 ・16項目 ・ ) ・ 飲料水の水質の測定 (・残留塩素 ・7項目 ・16項目 ・ )既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合はダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合はダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合はダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合はダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合はダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合はダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合はダイヤモンドカッターによる。

地中埋設配管(排水管を除く) 地中埋設配管(排水管を除く) 地中埋設配管(排水管を除く) 地中埋設配管(排水管を除く)既存躯体に穿孔する場合は、原則として事前に金属探査等を行うこと。既存躯体に穿孔する場合は、原則として事前に金属探査等を行うこと。既存躯体に穿孔する場合は、原則として事前に金属探査等を行うこと。既存躯体に穿孔する場合は、原則として事前に金属探査等を行うこと。既存躯体に穿孔する場合は、原則として事前に金属探査等を行うこと。既存躯体に穿孔する場合は、原則として事前に金属探査等を行うこと。既存躯体に穿孔する場合は、原則として事前に金属探査等を行うこと。

職業能力開発促進法による一級技能士又は単一等級の資格を有する技能士とする。職業能力開発促進法による一級技能士又は単一等級の資格を有する技能士とする。職業能力開発促進法による一級技能士又は単一等級の資格を有する技能士とする。職業能力開発促進法による一級技能士又は単一等級の資格を有する技能士とする。職業能力開発促進法による一級技能士又は単一等級の資格を有する技能士とする。職業能力開発促進法による一級技能士又は単一等級の資格を有する技能士とする。職業能力開発促進法による一級技能士又は単一等級の資格を有する技能士とする。

2. 2. 特 記 仕 様 特 記 仕 様(1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。(1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。(1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。(1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。(1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。(1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。(1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。

(2)特記事項は、 (2)特記事項は、 印の付いたものを適用する。印の付いたものを適用する。印の付いたものを適用する。印の付いたものを適用する。

一一般般共共通通事事項項一一般般共共通通事事項項調査項目 ・ 既設配管路、既設機器設置状況 調査項目 ・ 既設配管路、既設機器設置状況 調査項目 ・ 既設配管路、既設機器設置状況 調査項目 ・ 既設配管路、既設機器設置状況 調査項目 ・ 既設配管路、既設機器設置状況 調査項目 ・ 既設配管路、既設機器設置状況 調査項目 ・ 既設配管路、既設機器設置状況調査範囲 ・ 図示 ・ 工事対象範囲 調査範囲 ・ 図示 ・ 工事対象範囲 調査範囲 ・ 図示 ・ 工事対象範囲 調査範囲 ・ 図示 ・ 工事対象範囲調査方法 ・ 図示 ・ 目視及び打合せによる 調査方法 ・ 図示 ・ 目視及び打合せによる 調査方法 ・ 図示 ・ 目視及び打合せによる 調査方法 ・ 図示 ・ 目視及び打合せによる 調査方法 ・ 図示 ・ 目視及び打合せによる 調査方法 ・ 図示 ・ 目視及び打合せによる 調査方法 ・ 図示 ・ 目視及び打合せによる浴室内 浴室内 ・樹脂ケース(断熱材付) ・樹脂ケース(断熱材付) ・樹脂ケース(断熱材付) ・樹脂ケース(断熱材付)図面に特記なき場合は、監督員、建築、電気工事の請負業者と打合せを行うこと。図面に特記なき場合は、監督員、建築、電気工事の請負業者と打合せを行うこと。図面に特記なき場合は、監督員、建築、電気工事の請負業者と打合せを行うこと。図面に特記なき場合は、監督員、建築、電気工事の請負業者と打合せを行うこと。図面に特記なき場合は、監督員、建築、電気工事の請負業者と打合せを行うこと。図面に特記なき場合は、監督員、建築、電気工事の請負業者と打合せを行うこと。図面に特記なき場合は、監督員、建築、電気工事の請負業者と打合せを行うこと。

◎◎○○3. 3. 工 事 種 目( 印を付けたものを適用する) 工 事 種 目( 印を付けたものを適用する) 工 事 種 目( 印を付けたものを適用する) 工 事 種 目( 印を付けたものを適用する) 工 事 種 目( 印を付けたものを適用する) 工 事 種 目( 印を付けたものを適用する) 工 事 種 目( 印を付けたものを適用する)空気調和設備 空気調和設備換気設備 換気設備排煙設備 排煙設備自動制御設備 自動制御設備衛生器具設備 衛生器具設備給水設備 給水設備排水設備 排水設備給湯設備 給湯設備消火設備 消火設備浄化槽設備 浄化槽設備撤去工事 撤去工事仮設工事 仮設工事建物別及び屋外 建物別及び屋外工 事 種 目 工 事 種 目ガス設備 ガス設備雑用水利用設備 雑用水利用設備屋外 屋外M-1機械設備 特記仕様書(1) 機械設備 特記仕様書(1)大分市三佐新港2421-6 大分市三佐新港2421-6漁業管理課分室 漁業管理課分室 軽量鉄骨造 軽量鉄骨造 2階 2階 171.32 171.32事務所 事務所R5年度漁業管理課分室内部改修工事R5年4月No. 印印印印1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示 図面名称 縮尺年 度 設計年月工事名M-2機械設備 特記仕様書(2) 機械設備 特記仕様書(2) ただしガス事業者の供給規定がある場合は、それによる。 ただしガス事業者の供給規定がある場合は、それによる。 ただしガス事業者の供給規定がある場合は、それによる。 ただしガス事業者の供給規定がある場合は、それによる。 ただしガス事業者の供給規定がある場合は、それによる。 ただしガス事業者の供給規定がある場合は、それによる。 ただしガス事業者の供給規定がある場合は、それによる。

洗浄水量は4 L/回以下とし、使用状況により洗浄量が制御できるものとする。( グリーン購入法における判断基準) 洗浄水量は4 L/回以下とし、使用状況により洗浄量が制御できるものとする。( グリーン購入法における判断基準) 洗浄水量は4 L/回以下とし、使用状況により洗浄量が制御できるものとする。( グリーン購入法における判断基準) 洗浄水量は4 L/回以下とし、使用状況により洗浄量が制御できるものとする。( グリーン購入法における判断基準) 洗浄水量は4 L/回以下とし、使用状況により洗浄量が制御できるものとする。( グリーン購入法における判断基準) 洗浄水量は4 L/回以下とし、使用状況により洗浄量が制御できるものとする。( グリーン購入法における判断基準) 洗浄水量は4 L/回以下とし、使用状況により洗浄量が制御できるものとする。( グリーン購入法における判断基準)・ 個別感知装置 ・ 個別感知装置 ・ AC100V ・ 乾電池 ・ 自己給電 ・ AC100V ・ 乾電池 ・ 自己給電 ・ AC100V ・ 乾電池 ・ 自己給電 ・ AC100V ・ 乾電池 ・ 自己給電 ・ AC100V ・ 乾電池 ・ 自己給電 ・ AC100V ・ 乾電池 ・ 自己給電 ・ AC100V ・ 乾電池 ・ 自己給電ユニット の配管材料は図示による。ユニット の配管材料は図示による。ユニット の配管材料は図示による。ユニット の配管材料は図示による。

( 2 ) 屋内地中配管 ・ ・ ・ ( 2 ) 屋内地中配管 ・ ・ ・ ( 2 ) 屋内地中配管 ・ ・ ・ ( 2 ) 屋内地中配管 ・ ・ ・ ( 2 ) 屋内地中配管 ・ ・ ・ ( 2 ) 屋内地中配管 ・ ・ ・ ( 2 ) 屋内地中配管 ・ ・ ・ ( 3 ) 屋外埋設配管 ・ ・ ・ ( 3 ) 屋外埋設配管 ・ ・ ・ ( 3 ) 屋外埋設配管 ・ ・ ・ ( 3 ) 屋外埋設配管 ・ ・ ・ ( 3 ) 屋外埋設配管 ・ ・ ・ ( 3 ) 屋外埋設配管 ・ ・ ・ ( 3 ) 屋外埋設配管 ・ ・ ・ ( 4 ) 厨房、 浴室等 ・ ・ ・ ( 4 ) 厨房、 浴室等 ・ ・ ・ ( 4 ) 厨房、 浴室等 ・ ・ ・ ( 4 ) 厨房、 浴室等 ・ ・ ・ ( 4 ) 厨房、 浴室等 ・ ・ ・ ( 4 ) 厨房、 浴室等 ・ ・ ・ ( 4 ) 厨房、 浴室等 ・ ・ ・ のシンダー内配管 のシンダー内配管( 5 ) 量水器までの引込配管は水道事業者の指定( ・ ) による ( 5 ) 量水器までの引込配管は水道事業者の指定( ・ ) による ( 5 ) 量水器までの引込配管は水道事業者の指定( ・ ) による ( 5 ) 量水器までの引込配管は水道事業者の指定( ・ ) による ( 5 ) 量水器までの引込配管は水道事業者の指定( ・ ) による ( 5 ) 量水器までの引込配管は水道事業者の指定( ・ ) による ( 5 ) 量水器までの引込配管は水道事業者の指定( ・ ) による・ 親メーター( ・ 貸与品 ・ ) ・ 子メーター( ・ 買取り ・) ・ 親メーター( ・ 貸与品 ・ ) ・ 子メーター( ・ 買取り ・) ・ 親メーター( ・ 貸与品 ・ ) ・ 子メーター( ・ 買取り ・) ・ 親メーター( ・ 貸与品 ・ ) ・ 子メーター( ・ 買取り ・) ・ 親メーター( ・ 貸与品 ・ ) ・ 子メーター( ・ 買取り ・) ・ 親メーター( ・ 貸与品 ・ ) ・ 子メーター( ・ 買取り ・) ・ 親メーター( ・ 貸与品 ・ ) ・ 子メーター( ・ 買取り ・)水道事業者指定品( ・ 貸与品 ・ 買取り ) ・ 標準図MC形 水道事業者指定品( ・ 貸与品 ・ 買取り ) ・ 標準図MC形 水道事業者指定品( ・ 貸与品 ・ 買取り ) ・ 標準図MC形 水道事業者指定品( ・ 貸与品 ・ 買取り ) ・ 標準図MC形 水道事業者指定品( ・ 貸与品 ・ 買取り ) ・ 標準図MC形 水道事業者指定品( ・ 貸与品 ・ 買取り ) ・ 標準図MC形 水道事業者指定品( ・ 貸与品 ・ 買取り ) ・ 標準図MC形図示の位置に取付ける。図示の位置に取付ける。図示の位置に取付ける。図示の位置に取付ける。

埋設深さ( 管の上端深さ) は原則として、 車輌通行部分は( ・ 600mm ・) 埋設深さ( 管の上端深さ) は原則として、 車輌通行部分は( ・ 600mm ・) 埋設深さ( 管の上端深さ) は原則として、 車輌通行部分は( ・ 600mm ・) 埋設深さ( 管の上端深さ) は原則として、 車輌通行部分は( ・ 600mm ・) 埋設深さ( 管の上端深さ) は原則として、 車輌通行部分は( ・ 600mm ・) 埋設深さ( 管の上端深さ) は原則として、 車輌通行部分は( ・ 600mm ・) 埋設深さ( 管の上端深さ) は原則として、 車輌通行部分は( ・ 600mm ・)その他の部分は、 ( ・ 300㎜ ・ ) 以上とする。その他の部分は、 ( ・ 300㎜ ・ ) 以上とする。その他の部分は、 ( ・ 300㎜ ・ ) 以上とする。その他の部分は、 ( ・ 300㎜ ・ ) 以上とする。その他の部分は、 ( ・ 300㎜ ・ ) 以上とする。その他の部分は、 ( ・ 300㎜ ・ ) 以上とする。その他の部分は、 ( ・ 300㎜ ・ ) 以上とする。

( 1 ) 屋内汚水排水管 ( 1 ) 屋内汚水排水管 ・ 排水用塩ビライニング鋼管( DVA ) ・ 排水用塩ビライニング鋼管( DVA ) ・ 排水用塩ビライニング鋼管( DVA ) ・ 排水用塩ビライニング鋼管( DVA )・ 硬質塩化ビニル管( VP ) ・ 硬質塩化ビニル管( VP ) ・ 硬質塩化ビニル管( VP ) ・ 硬質塩化ビニル管( VP )・ メカニカル形排水用鋳鉄管 ・ メカニカル形排水用鋳鉄管 ・ メカニカル形排水用鋳鉄管 ・ メカニカル形排水用鋳鉄管( 2 ) 屋内一般雑排水管 ( 2 ) 屋内一般雑排水管 ( 2 ) 屋内一般雑排水管 ( 2 ) 屋内一般雑排水管 ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 耐火二層管 ・ 耐火二層管・ 排水用塩ビライニング鋼管( DVA ) ・ 排水用塩ビライニング鋼管( DVA ) ・ 排水用塩ビライニング鋼管( DVA ) ・ 排水用塩ビライニング鋼管( DVA )( 3 ) 一般用排水通気管 ( 3 ) 一般用排水通気管 ( 3 ) 一般用排水通気管 ( 3 ) 一般用排水通気管 ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 硬質塩化ビニル管(VP ) ・ 硬質塩化ビニル管(VP ) ・ 硬質塩化ビニル管(VP ) ・ 硬質塩化ビニル管(VP )・ 不要 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) ・ 不要 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) ・ 不要 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) ・ 不要 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) ・ 不要 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) ・ 不要 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) ・ 不要 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事 )・ 銅管 ・ 被覆銅管 ・ 保温付被覆銅管 ・ 銅管 ・ 被覆銅管 ・ 保温付被覆銅管 ・ 銅管 ・ 被覆銅管 ・ 保温付被覆銅管 ・ 銅管 ・ 被覆銅管 ・ 保温付被覆銅管・ ステンレス鋼管( ・ メカニカル継手 ) ・ ステンレス鋼管( ・ メカニカル継手 ) ・ ステンレス鋼管( ・ メカニカル継手 ) ・ ステンレス鋼管( ・ メカニカル継手 ) ・ ステンレス鋼管( ・ メカニカル継手 ) ・ ステンレス鋼管( ・ メカニカル継手 ) ・ ステンレス鋼管( ・ メカニカル継手 )図示の位置に取付ける。図示の位置に取付ける。図示の位置に取付ける。図示の位置に取付ける。

標準仕様書によるほか、 次による。標準仕様書によるほか、 次による。標準仕様書によるほか、 次による。標準仕様書によるほか、 次による。

湯沸器の給排気筒( 二重管) の隠ぺい箇所は保温を行う 。なお、 保温の種別は標準仕様書第2編3 . 1 . 5 . 湯沸器の給排気筒( 二重管) の隠ぺい箇所は保温を行う 。なお、 保温の種別は標準仕様書第2編3 . 1 . 5 . 湯沸器の給排気筒( 二重管) の隠ぺい箇所は保温を行う 。なお、 保温の種別は標準仕様書第2編3 . 1 . 5 . 湯沸器の給排気筒( 二重管) の隠ぺい箇所は保温を行う 。なお、 保温の種別は標準仕様書第2編3 . 1 . 5 . 湯沸器の給排気筒( 二重管) の隠ぺい箇所は保温を行う 。なお、 保温の種別は標準仕様書第2編3 . 1 . 5 . 湯沸器の給排気筒( 二重管) の隠ぺい箇所は保温を行う 。なお、 保温の種別は標準仕様書第2編3 . 1 . 5 . 湯沸器の給排気筒( 二重管) の隠ぺい箇所は保温を行う 。なお、 保温の種別は標準仕様書第2編3 . 1 . 5・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管・ SGP-VS ・ SGP-VS ・ ST PG 370VS ・ ST PG 370VS ・ ST PG 370VS ・ ST PG 370VS・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管・ SGP-VS ・ SGP-VS ・ ST PG 370VS ・ ST PG 370VS ・ ST PG 370VS ・ ST PG 370VS・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管・ SGP-VS ・ SGP-VS ・ ST PG 370VS ・ ST PG 370VS ・ ST PG 370VS ・ ST PG 370VS・ 屋内消火栓用 ( 1 ) 一般配管 ・ 屋内消火栓用 ( 1 ) 一般配管 ・ 屋内消火栓用 ( 1 ) 一般配管 ・ 屋内消火栓用 ( 1 ) 一般配管 ・ 屋外消火栓用 ( 1 ) 一般配管 ・ 屋外消火栓用 ( 1 ) 一般配管 ・ 屋外消火栓用 ( 1 ) 一般配管 ・ 屋外消火栓用 ( 1 ) 一般配管・ その他図示による。・ その他図示による。

屋外露出配管は保温を行う。屋外露出配管は保温を行う。屋外露出配管は保温を行う。屋外露出配管は保温を行う。

保温材の種類( ・ ポリスチレンフォーム ・ ロックウール ・ グラスウール) 保温材の種類( ・ ポリスチレンフォーム ・ ロックウール ・ グラスウール) 保温材の種類( ・ ポリスチレンフォーム ・ ロックウール ・ グラスウール) 保温材の種類( ・ ポリスチレンフォーム ・ ロックウール ・ グラスウール) 保温材の種類( ・ ポリスチレンフォーム ・ ロックウール ・ グラスウール) 保温材の種類( ・ ポリスチレンフォーム ・ ロックウール ・ グラスウール) 保温材の種類( ・ ポリスチレンフォーム ・ ロックウール ・ グラスウール)保温の外装( ・ 綿布 ・ アルミ ガラスクロス ・ ステンレス鋼板 ) 保温の外装( ・ 綿布 ・ アルミ ガラスクロス ・ ステンレス鋼板 ) 保温の外装( ・ 綿布 ・ アルミ ガラスクロス ・ ステンレス鋼板 ) 保温の外装( ・ 綿布 ・ アルミ ガラスクロス ・ ステンレス鋼板 ) 保温の外装( ・ 綿布 ・ アルミ ガラスクロス ・ ステンレス鋼板 ) 保温の外装( ・ 綿布 ・ アルミ ガラスクロス ・ ステンレス鋼板 ) 保温の外装( ・ 綿布 ・ アルミ ガラスクロス ・ ステンレス鋼板 )・ 総合形 ・ 単独形 ・ 消火器併設形 ・ 易操作性1号消火栓 ・ 2号消火栓 ・ 総合形 ・ 単独形 ・ 消火器併設形 ・ 易操作性1号消火栓 ・ 2号消火栓 ・ 総合形 ・ 単独形 ・ 消火器併設形 ・ 易操作性1号消火栓 ・ 2号消火栓 ・ 総合形 ・ 単独形 ・ 消火器併設形 ・ 易操作性1号消火栓 ・ 2号消火栓 ・ 総合形 ・ 単独形 ・ 消火器併設形 ・ 易操作性1号消火栓 ・ 2号消火栓 ・ 総合形 ・ 単独形 ・ 消火器併設形 ・ 易操作性1号消火栓 ・ 2号消火栓 ・ 総合形 ・ 単独形 ・ 消火器併設形 ・ 易操作性1号消火栓 ・ 2号消火栓・ 埋込 ・ 露出 ・ 埋込 ・ 露出・ HB-1 A ・ HB-1B ・ HB- A ・ HB- B ・ HB-1 A ・ HB-1B ・ HB- A ・ HB- B ・ HB-1 A ・ HB-1B ・ HB- A ・ HB- B ・ HB-1 A ・ HB-1B ・ HB- A ・ HB- B ・ HB-1 A ・ HB-1B ・ HB- A ・ HB- B ・ HB-1 A ・ HB-1B ・ HB- A ・ HB- B ・ HB-1 A ・ HB-1B ・ HB- A ・ HB- B・ 制御盤自動点検装置 ・ 要 ・ 不要 ・ 制御盤自動点検装置 ・ 要 ・ 不要 ・ 制御盤自動点検装置 ・ 要 ・ 不要 ・ 制御盤自動点検装置 ・ 要 ・ 不要・ 本工事 ・ 別途工事 ・ 本工事 ・ 別途工事 ・ 本工事 ・ 別途工事 ・ 本工事 ・ 別途工事・ ABC粉末消火器() × 本 ・ ABC粉末消火器() × 本 ・ ABC粉末消火器() × 本 ・ ABC粉末消火器() × 本 ・ ABC粉末消火器() × 本 ・ ABC粉末消火器() × 本 ・ ABC粉末消火器() × 本( 1 ) 一般配管 ( 1 ) 一般配管 ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 配管用炭素鋼鋼管( 白) ・ 塩化ビニル被覆鋼管( 黒) ・ 塩化ビニル被覆鋼管( 黒) ・ 塩化ビニル被覆鋼管( 黒) ・ 塩化ビニル被覆鋼管( 黒)( 2 ) 地中埋設配管 ( 2 ) 地中埋設配管 ・ 塩化ビニル被覆鋼管( 黒) ・ 塩化ビニル被覆鋼管( 黒) ・ 塩化ビニル被覆鋼管( 黒) ・ 塩化ビニル被覆鋼管( 黒) ・ ポリエチレン被覆鋼管( 黒) ・ ポリエチレン被覆鋼管( 黒) ・ ポリエチレン被覆鋼管( 黒) ・ ポリエチレン被覆鋼管( 黒)洋風便器の洗浄水量は8 . 5 L /回以下とする。ただし、 タンク式6 . 5 L /回以下とする。洋風便器の洗浄水量は8 . 5 L /回以下とする。ただし、 タンク式6 . 5 L /回以下とする。洋風便器の洗浄水量は8 . 5 L /回以下とする。ただし、 タンク式6 . 5 L /回以下とする。洋風便器の洗浄水量は8 . 5 L /回以下とする。ただし、 タンク式6 . 5 L /回以下とする。洋風便器の洗浄水量は8 . 5 L /回以下とする。ただし、 タンク式6 . 5 L /回以下とする。洋風便器の洗浄水量は8 . 5 L /回以下とする。ただし、 タンク式6 . 5 L /回以下とする。洋風便器の洗浄水量は8 . 5 L /回以下とする。ただし、 タンク式6 . 5 L /回以下とする。

( グリーン購入法における判断基準) ( グリーン購入法における判断基準) ( グリーン購入法における判断基準) ( グリーン購入法における判断基準)・・・ 耐火二層管 ・ 耐火二層管( 1 ) 一般配管 ・ ・ ・( 1 ) 一般配管 ・ ・ ・( 1 ) 一般配管 ・ ・ ・( 1 ) 一般配管 ・ ・ ・( 1 ) 一般配管 ・ ・ ・( 1 ) 一般配管 ・ ・ ・( 1 ) 一般配管 ・ ・ ・VA管 VA管VD管 VD管VD管 VD管VD管 VD管VD管 VD管HI V P HI V P ( 2 ) 地中埋設配管 外面被覆鋼管 ( 2 ) 地中埋設配管 外面被覆鋼管 ( 2 ) 地中埋設配管 外面被覆鋼管 ( 2 ) 地中埋設配管 外面被覆鋼管 ( 2 ) 地中埋設配管 外面被覆鋼管 ( 2 ) 地中埋設配管 外面被覆鋼管 ( 2 ) 地中埋設配管 外面被覆鋼管 ( 2 ) 地中埋設配管 外面被覆鋼管・ 連結送水管 ( 1 ) 一般配管 ・ 連結送水管 ( 1 ) 一般配管 ・ 連結送水管 ( 1 ) 一般配管 ・ 連結送水管 ( 1 ) 一般配管( 2 ) 地中埋設配管 外面被覆鋼管 ( 2 ) 地中埋設配管 外面被覆鋼管 ( 2 ) 地中埋設配管 外面被覆鋼管 ( 2 ) 地中埋設配管 外面被覆鋼管・ 硬質塩化ビニル管( VP ) ・ 硬質塩化ビニル管( VP ) ・ 硬質塩化ビニル管( VP ) ・ 硬質塩化ビニル管( VP )・ リサイクル硬質塩化ビニル管 ・ リサイクル硬質塩化ビニル管 ・ リサイクル硬質塩化ビニル管 ・ リサイクル硬質塩化ビニル管・ リサイクル硬質塩化ビニル管 ・ リサイクル硬質塩化ビニル管 ・ リサイクル硬質塩化ビニル管 ・ リサイクル硬質塩化ビニル管( 4 ) 屋外排水管 ( 4 ) 屋外排水管( 5 ) 管の接合 ( 5 ) 管の接合 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)の接合には、標準仕様書第2編2. 1. 2. 6によるMDジョ イント を ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)の接合には、標準仕様書第2編2. 1. 2. 6によるMDジョ イント を ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)の接合には、標準仕様書第2編2. 1. 2. 6によるMDジョ イント を ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)の接合には、標準仕様書第2編2. 1. 2. 6によるMDジョ イント を ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)の接合には、標準仕様書第2編2. 1. 2. 6によるMDジョ イント を ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)の接合には、標準仕様書第2編2. 1. 2. 6によるMDジョ イント を ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)の接合には、標準仕様書第2編2. 1. 2. 6によるMDジョ イント を図示の位置に取付ける。図示の位置に取付ける。図示の位置に取付ける。図示の位置に取付ける。

使用してよい 使用してよい洗面器及び手洗器に直結する排水管は、 器具ト ラップより1サイズアップとする。洗面器及び手洗器に直結する排水管は、 器具ト ラップより1サイズアップとする。洗面器及び手洗器に直結する排水管は、 器具ト ラップより1サイズアップとする。洗面器及び手洗器に直結する排水管は、 器具ト ラップより1サイズアップとする。洗面器及び手洗器に直結する排水管は、 器具ト ラップより1サイズアップとする。洗面器及び手洗器に直結する排水管は、 器具ト ラップより1サイズアップとする。洗面器及び手洗器に直結する排水管は、 器具ト ラップより1サイズアップとする。

台所流し等の床上露出の部分の配管は、 ビニル管でもよい。台所流し等の床上露出の部分の配管は、 ビニル管でもよい。台所流し等の床上露出の部分の配管は、 ビニル管でもよい。台所流し等の床上露出の部分の配管は、 ビニル管でもよい。台所流し等の床上露出の部分の配管は、 ビニル管でもよい。台所流し等の床上露出の部分の配管は、 ビニル管でもよい。台所流し等の床上露出の部分の配管は、 ビニル管でもよい。

・ リサイクル硬質塩化ビニル管 ・ リサイクル硬質塩化ビニル管 ・ リサイクル硬質塩化ビニル管 ・ リサイクル硬質塩化ビニル管・ 硬質塩化ビニル管( ・ V P ・ VU ) ・ 硬質塩化ビニル管( ・ V P ・ VU ) ・ 硬質塩化ビニル管( ・ V P ・ VU ) ・ 硬質塩化ビニル管( ・ V P ・ VU ) ・ リサイクル硬質塩化ビニル管( ・ VU) ・ リサイクル硬質塩化ビニル管( ・ VU) ・ リサイクル硬質塩化ビニル管( ・ VU) ・ リサイクル硬質塩化ビニル管( ・ VU)・ 水道直結部分 JI S又はJV ( ・ 1 0 K ・) ・ その他の部分( ・ 5 K ・ ) ・ 水道直結部分 JI S又はJV ( ・ 1 0 K ・) ・ その他の部分( ・ 5 K ・ ) ・ 水道直結部分 JI S又はJV ( ・ 1 0 K ・) ・ その他の部分( ・ 5 K ・ ) ・ 水道直結部分 JI S又はJV ( ・ 1 0 K ・) ・ その他の部分( ・ 5 K ・ ) ・ 水道直結部分 JI S又はJV ( ・ 1 0 K ・) ・ その他の部分( ・ 5 K ・ ) ・ 水道直結部分 JI S又はJV ( ・ 1 0 K ・) ・ その他の部分( ・ 5 K ・ ) ・ 水道直結部分 JI S又はJV ( ・ 1 0 K ・) ・ その他の部分( ・ 5 K ・ )・ 水道直結部分 J I S又はJ V ( ・ 1 0 K ・) ・ その他の部分( ・ 5 K ・ ) ・ 水道直結部分 J I S又はJ V ( ・ 1 0 K ・) ・ その他の部分( ・ 5 K ・ ) ・ 水道直結部分 J I S又はJ V ( ・ 1 0 K ・) ・ その他の部分( ・ 5 K ・ ) ・ 水道直結部分 J I S又はJ V ( ・ 1 0 K ・) ・ その他の部分( ・ 5 K ・ ) ・ 水道直結部分 J I S又はJ V ( ・ 1 0 K ・) ・ その他の部分( ・ 5 K ・ ) ・ 水道直結部分 J I S又はJ V ( ・ 1 0 K ・) ・ その他の部分( ・ 5 K ・ ) ・ 水道直結部分 J I S又はJ V ( ・ 1 0 K ・) ・ その他の部分( ・ 5 K ・ )表2.3.5のh.(イ).Ⅸとする。表2.3.5のh.(イ).Ⅸとする。表2.3.5のh.(イ).Ⅸとする。表2.3.5のh.(イ).Ⅸとする。

標準図(耐火性能が必要となる阻集器 ・和風大便器の防火区画貫通部処理要領(b))による。標準図(耐火性能が必要となる阻集器 ・和風大便器の防火区画貫通部処理要領(b))による。標準図(耐火性能が必要となる阻集器 ・和風大便器の防火区画貫通部処理要領(b))による。標準図(耐火性能が必要となる阻集器 ・和風大便器の防火区画貫通部処理要領(b))による。標準図(耐火性能が必要となる阻集器 ・和風大便器の防火区画貫通部処理要領(b))による。標準図(耐火性能が必要となる阻集器 ・和風大便器の防火区画貫通部処理要領(b))による。標準図(耐火性能が必要となる阻集器 ・和風大便器の防火区画貫通部処理要領(b))による。

引込工事費 ・ 不要 ・ 要 ( ・ 本工事(直接工事費に計上) ・ 別途工事) 引込工事費 ・ 不要 ・ 要 ( ・ 本工事(直接工事費に計上) ・ 別途工事) 引込工事費 ・ 不要 ・ 要 ( ・ 本工事(直接工事費に計上) ・ 別途工事) 引込工事費 ・ 不要 ・ 要 ( ・ 本工事(直接工事費に計上) ・ 別途工事) 引込工事費 ・ 不要 ・ 要 ( ・ 本工事(直接工事費に計上) ・ 別途工事) 引込工事費 ・ 不要 ・ 要 ( ・ 本工事(直接工事費に計上) ・ 別途工事) 引込工事費 ・ 不要 ・ 要 ( ・ 本工事(直接工事費に計上) ・ 別途工事)分 担 金 ・ 不要 ・ 要 ( ・ 本工事 ・ 別途) 分 担 金 ・ 不要 ・ 要 ( ・ 本工事 ・ 別途) 分 担 金 ・ 不要 ・ 要 ( ・ 本工事 ・ 別途) 分 担 金 ・ 不要 ・ 要 ( ・ 本工事 ・ 別途) 分 担 金 ・ 不要 ・ 要 ( ・ 本工事 ・ 別途) 分 担 金 ・ 不要 ・ 要 ( ・ 本工事 ・ 別途) 分 担 金 ・ 不要 ・ 要 ( ・ 本工事 ・ 別途)・雨水利用 ・井水利用 ・排水利用 ・雨水利用 ・井水利用 ・排水利用 ・雨水利用 ・井水利用 ・排水利用 ・雨水利用 ・井水利用 ・排水利用標準図( 液化石油ガス容器廻り配管要領) による 本組。標準図( 液化石油ガス容器廻り配管要領) による 本組。標準図( 液化石油ガス容器廻り配管要領) による 本組。標準図( 液化石油ガス容器廻り配管要領) による 本組。標準図( 液化石油ガス容器廻り配管要領) による 本組。標準図( 液化石油ガス容器廻り配管要領) による 本組。標準図( 液化石油ガス容器廻り配管要領) による 本組。

標準図( 液化石油ガス容器転倒防止要領の( ・ ( a) ・ ( b) ) による。また、 容器用固定具は鋼製、溶融亜鉛メッキ 標準図( 液化石油ガス容器転倒防止要領の( ・ ( a) ・ ( b) ) による。また、 容器用固定具は鋼製、溶融亜鉛メッキ 標準図( 液化石油ガス容器転倒防止要領の( ・ ( a) ・ ( b) ) による。また、 容器用固定具は鋼製、溶融亜鉛メッキ 標準図( 液化石油ガス容器転倒防止要領の( ・ ( a) ・ ( b) ) による。また、 容器用固定具は鋼製、溶融亜鉛メッキ 標準図( 液化石油ガス容器転倒防止要領の( ・ ( a) ・ ( b) ) による。また、 容器用固定具は鋼製、溶融亜鉛メッキ 標準図( 液化石油ガス容器転倒防止要領の( ・ ( a) ・ ( b) ) による。また、 容器用固定具は鋼製、溶融亜鉛メッキ 標準図( 液化石油ガス容器転倒防止要領の( ・ ( a) ・ ( b) ) による。また、 容器用固定具は鋼製、溶融亜鉛メッキ仕上げとし、鎖はステンレス製とする。仕上げとし、鎖はステンレス製とする。仕上げとし、鎖はステンレス製とする。仕上げとし、鎖はステンレス製とする。

・ 親メーター( ・ 貸与品 ・) ・ 子メーター( ・ 買い取り ・ 貸与品) ・ 親メーター( ・ 貸与品 ・) ・ 子メーター( ・ 買い取り ・ 貸与品) ・ 親メーター( ・ 貸与品 ・) ・ 子メーター( ・ 買い取り ・ 貸与品) ・ 親メーター( ・ 貸与品 ・) ・ 子メーター( ・ 買い取り ・ 貸与品) ・ 親メーター( ・ 貸与品 ・) ・ 子メーター( ・ 買い取り ・ 貸与品) ・ 親メーター( ・ 貸与品 ・) ・ 子メーター( ・ 買い取り ・ 貸与品) ・ 親メーター( ・ 貸与品 ・) ・ 子メーター( ・ 買い取り ・ 貸与品)・ 本工事( 図示による) ・ 別途工事 ・ 本工事( 図示による) ・ 別途工事 ・ 本工事( 図示による) ・ 別途工事 ・ 本工事( 図示による) ・ 別途工事・ 要 ・ 不要 ・ 要 ・ 不要・ 要 ・ 不要 ・ 要 ・ 不要・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事) ・ 不要 ・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事) ・ 不要 ・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事) ・ 不要 ・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事) ・ 不要・充てん容器 (・50kg ・ ) × 本(・別途 ・本工事)) ・充てん容器 (・50kg ・ ) × 本(・別途 ・本工事)) ・充てん容器 (・50kg ・ ) × 本(・別途 ・本工事)) ・充てん容器 (・50kg ・ ) × 本(・別途 ・本工事)) ・充てん容器 (・50kg ・ ) × 本(・別途 ・本工事)) ・充てん容器 (・50kg ・ ) × 本(・別途 ・本工事)) ・充てん容器 (・50kg ・ ) × 本(・別途 ・本工事)) ・バルク貯槽 (・1000kg未満 ・ ) × 基(・別途 ・本工事)) ・バルク貯槽 (・1000kg未満 ・ ) × 基(・別途 ・本工事)) ・バルク貯槽 (・1000kg未満 ・ ) × 基(・別途 ・本工事)) ・バルク貯槽 (・1000kg未満 ・ ) × 基(・別途 ・本工事)) ・バルク貯槽 (・1000kg未満 ・ ) × 基(・別途 ・本工事)) ・バルク貯槽 (・1000kg未満 ・ ) × 基(・別途 ・本工事)) ・バルク貯槽 (・1000kg未満 ・ ) × 基(・別途 ・本工事)) 1 .形 式 1 .形 式2 .処理能力 2 .処理能力3 .放流水質 3 .放流水質4 .測 定 表 4 .測 定 表5 .消 毒 剤 5 .消 毒 剤6 . フローシート 6 . フローシート・ ユニット形 ・ 現場施工形 ・ ユニット形 ・ 現場施工形 ・ ユニット形 ・ 現場施工形 ・ ユニット形 ・ 現場施工形処理対象人数 人 処理水量 m /d 処理対象人数 人 処理水量 m /d 処理対象人数 人 処理水量 m /d 処理対象人数 人 処理水量 m /d 処理対象人数 人 処理水量 m /d 処理対象人数 人 処理水量 m /d 処理対象人数 人 処理水量 m /dBOD mg /L BOD mg /L BOD mg /L BOD mg /L1ヶ月相当分を納入する。1ヶ月相当分を納入する。1ヶ月相当分を納入する。1ヶ月相当分を納入する。

合成樹脂パネル( 厚さ4 mm以上、文字は彫り込み) を浄化槽付近に設置する。合成樹脂パネル( 厚さ4 mm以上、文字は彫り込み) を浄化槽付近に設置する。合成樹脂パネル( 厚さ4 mm以上、文字は彫り込み) を浄化槽付近に設置する。合成樹脂パネル( 厚さ4 mm以上、文字は彫り込み) を浄化槽付近に設置する。合成樹脂パネル( 厚さ4 mm以上、文字は彫り込み) を浄化槽付近に設置する。合成樹脂パネル( 厚さ4 mm以上、文字は彫り込み) を浄化槽付近に設置する。合成樹脂パネル( 厚さ4 mm以上、文字は彫り込み) を浄化槽付近に設置する。

1 .設 計 温 湿 度 1 .設 計 温 湿 度 1 .設 計 温 湿 度 1 .設 計 温 湿 度夏 季 夏 季冬 季 冬 季温度( DB) 温度( DB) 湿度( RH) 湿度( RH) 温度( DB) 温度( DB) 湿度( RH) 湿度( RH)℃℃℃℃%%%%温度( DB) 温度( DB) 湿度( RH) 湿度( RH) 温度( DB) 温度( DB) 湿度( RH) 湿度( RH)%%%%℃℃℃℃%%%%℃℃℃℃2 .ばいじん量測定口 2 .ばいじん量測定口 測定口は80㎜以上とし、 取り付け箇所は煙道の直線部とする。測定口は80㎜以上とし、 取り付け箇所は煙道の直線部とする。測定口は80㎜以上とし、 取り付け箇所は煙道の直線部とする。測定口は80㎜以上とし、 取り付け箇所は煙道の直線部とする。測定口は80㎜以上とし、 取り付け箇所は煙道の直線部とする。測定口は80㎜以上とし、 取り付け箇所は煙道の直線部とする。測定口は80㎜以上とし、 取り付け箇所は煙道の直線部とする。

3 .鋼 板 製 煙 道 3 .鋼 板 製 煙 道 3 .鋼 板 製 煙 道 3 .鋼 板 製 煙 道 鋼板厚( ・ 3. 2㎜ ・ 4. 5㎜ ) 鋼板厚( ・ 3. 2㎜ ・ 4. 5㎜ ) 鋼板厚( ・ 3. 2㎜ ・ 4. 5㎜ ) 鋼板厚( ・ 3. 2㎜ ・ 4. 5㎜ )4 .ダ ク ト 4 .ダ ク ト 低圧ダクト ・ コーナーボルト工法( 1, 500㎜以下の部分 ) ・ アングルフランジ工法 低圧ダクト ・ コーナーボルト工法( 1, 500㎜以下の部分 ) ・ アングルフランジ工法 低圧ダクト ・ コーナーボルト工法( 1, 500㎜以下の部分 ) ・ アングルフランジ工法 低圧ダクト ・ コーナーボルト工法( 1, 500㎜以下の部分 ) ・ アングルフランジ工法 低圧ダクト ・ コーナーボルト工法( 1, 500㎜以下の部分 ) ・ アングルフランジ工法 低圧ダクト ・ コーナーボルト工法( 1, 500㎜以下の部分 ) ・ アングルフランジ工法 低圧ダクト ・ コーナーボルト工法( 1, 500㎜以下の部分 ) ・ アングルフランジ工法5 .風量測定口 5 .風量測定口 取付位置は図示した位置とする。取付位置は図示した位置とする。取付位置は図示した位置とする。取付位置は図示した位置とする。

6 .チャンバー 6 .チャンバー ( 1 ) 内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。( 1 ) 内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。( 1 ) 内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。( 1 ) 内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。( 1 ) 内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。( 1 ) 内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。( 1 ) 内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

( 2 ) 空気調和機、 温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、 レタンチャンバーで消音内貼りしたチャンバーには、 ( 2 ) 空気調和機、 温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、 レタンチャンバーで消音内貼りしたチャンバーには、 ( 2 ) 空気調和機、 温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、 レタンチャンバーで消音内貼りしたチャンバーには、 ( 2 ) 空気調和機、 温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、 レタンチャンバーで消音内貼りしたチャンバーには、 ( 2 ) 空気調和機、 温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、 レタンチャンバーで消音内貼りしたチャンバーには、 ( 2 ) 空気調和機、 温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、 レタンチャンバーで消音内貼りしたチャンバーには、 ( 2 ) 空気調和機、 温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、 レタンチャンバーで消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設け、 点検口の大きさは図示による。点検口を設け、 点検口の大きさは図示による。点検口を設け、 点検口の大きさは図示による。点検口を設け、 点検口の大きさは図示による。点検口を設け、 点検口の大きさは図示による。点検口を設け、 点検口の大きさは図示による。点検口を設け、 点検口の大きさは図示による。

( 3 ) 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。( 3 ) 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。( 3 ) 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。( 3 ) 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。( 3 ) 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。( 3 ) 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。( 3 ) 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。

7 .ダンパー 7 .ダンパー ( 1 ) 防煙ダンパー ( 1 ) 防煙ダンパー復帰方式( ・ 遠隔 ・) 復帰方式( ・ 遠隔 ・) 復帰方式( ・ 遠隔 ・) 復帰方式( ・ 遠隔 ・)( 2 ) ピスト ンダンパー ( 2 ) ピスト ンダンパー ( 2 ) ピスト ンダンパー ( 2 ) ピスト ンダンパー 復帰方式( ・ 遠隔 ・) 復帰方式( ・ 遠隔 ・) 復帰方式( ・ 遠隔 ・) 復帰方式( ・ 遠隔 ・)8 .配管材料 8 .配管材料 ( 1 ) 冷温水管 ( 1 ) 冷温水管 ( 1 ) 冷温水管 ( 1 ) 冷温水管 ・・ ・・ ・・ ・・ ( 2 ) 冷却水管 ( 2 ) 冷却水管( 3 ) 油管 ( 3 ) 油管( 4 ) 膨張管、 空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管 ( 4 ) 膨張管、 空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管 ( 4 ) 膨張管、 空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管 ( 4 ) 膨張管、 空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管 ( 4 ) 膨張管、 空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管 ( 4 ) 膨張管、 空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管 ( 4 ) 膨張管、 空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管( 5 ) 空調用排水管 ( 5 ) 空調用排水管( 6 ) 給水管 ( 6 ) 給水管( 7 ) 冷媒管 ( 7 ) 冷媒管 ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ 断熱材被覆銅管( メーカー標準) ・ 断熱材被覆銅管( メーカー標準) ・ 断熱材被覆銅管( メーカー標準) ・ 断熱材被覆銅管( メーカー標準) ・ 断熱材被覆銅管( メーカー標準) ・ 断熱材被覆銅管( メーカー標準) ・ 断熱材被覆銅管( メーカー標準) 9 .弁類 9 .弁類・ ファンコイルユニット と冷温水管の接続部( 往・ 還) には、 ボール弁を取付ける。・ ファンコイルユニット と冷温水管の接続部( 往・ 還) には、 ボール弁を取付ける。・ ファンコイルユニット と冷温水管の接続部( 往・ 還) には、 ボール弁を取付ける。・ ファンコイルユニット と冷温水管の接続部( 往・ 還) には、 ボール弁を取付ける。・ ファンコイルユニット と冷温水管の接続部( 往・ 還) には、 ボール弁を取付ける。・ ファンコイルユニット と冷温水管の接続部( 往・ 還) には、 ボール弁を取付ける。・ ファンコイルユニット と冷温水管の接続部( 往・ 還) には、 ボール弁を取付ける。

また、 ファンコイルユニット には、 ・ を設置する。また、 ファンコイルユニット には、 ・ を設置する。また、 ファンコイルユニット には、 ・ を設置する。また、 ファンコイルユニット には、 ・ を設置する。また、 ファンコイルユニット には、 ・ を設置する。また、 ファンコイルユニット には、 ・ を設置する。また、 ファンコイルユニット には、 ・ を設置する。

10.伸 縮 管 継 手 10.伸 縮 管 継 手 10.伸 縮 管 継 手 10.伸 縮 管 継 手 ・ ベローズ形 ・ スリーブ形 ・ ベローズ形 ・ スリーブ形 ・ ベローズ形 ・ スリーブ形 ・ ベローズ形 ・ スリーブ形11.温度計 11.温度計 図示の位置及び次の位置に取り付ける。なお温度計は円形指示計( バイメタル式) とする。図示の位置及び次の位置に取り付ける。なお温度計は円形指示計( バイメタル式) とする。図示の位置及び次の位置に取り付ける。なお温度計は円形指示計( バイメタル式) とする。図示の位置及び次の位置に取り付ける。なお温度計は円形指示計( バイメタル式) とする。図示の位置及び次の位置に取り付ける。なお温度計は円形指示計( バイメタル式) とする。図示の位置及び次の位置に取り付ける。なお温度計は円形指示計( バイメタル式) とする。図示の位置及び次の位置に取り付ける。なお温度計は円形指示計( バイメタル式) とする。

・ 冷凍機の冷水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 冷凍機の冷水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 冷凍機の冷水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 冷凍機の冷水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 冷凍機の冷水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 冷凍機の冷水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 冷凍機の冷水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。

・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。

・ ボイラーの温水管( 返り) 。・ ボイラーの温水管( 返り) 。・ ボイラーの温水管( 返り) 。・ ボイラーの温水管( 返り) 。

・ 空気調和機の冷温水管( 送り、返り) 及び三方弁装置後の冷温水管( 返り) ・ 空気調和機の冷温水管( 送り、返り) 及び三方弁装置後の冷温水管( 返り) ・ 空気調和機の冷温水管( 送り、返り) 及び三方弁装置後の冷温水管( 返り) ・ 空気調和機の冷温水管( 送り、返り) 及び三方弁装置後の冷温水管( 返り) ・ 空気調和機の冷温水管( 送り、返り) 及び三方弁装置後の冷温水管( 返り) ・ 空気調和機の冷温水管( 送り、返り) 及び三方弁装置後の冷温水管( 返り) ・ 空気調和機の冷温水管( 送り、返り) 及び三方弁装置後の冷温水管( 返り)・ 熱交換器の温水管( 送り、返り) 。・ 熱交換器の温水管( 送り、返り) 。・ 熱交換器の温水管( 送り、返り) 。・ 熱交換器の温水管( 送り、返り) 。

・ 冷温水ヘッダー( 往) 及び冷温水ヘッダーの各返り管。・ 冷温水ヘッダー( 往) 及び冷温水ヘッダーの各返り管。・ 冷温水ヘッダー( 往) 及び冷温水ヘッダーの各返り管。・ 冷温水ヘッダー( 往) 及び冷温水ヘッダーの各返り管。・ 冷温水ヘッダー( 往) 及び冷温水ヘッダーの各返り管。・ 冷温水ヘッダー( 往) 及び冷温水ヘッダーの各返り管。・ 冷温水ヘッダー( 往) 及び冷温水ヘッダーの各返り管。

・ 空気調和機( パ ッケージ 形を含む。) のサプライチャンバー、 レタンダクト 、外気取入れダクト 及びレタンチャンバー ・ 空気調和機( パ ッケージ 形を含む。) のサプライチャンバー、 レタンダクト 、外気取入れダクト 及びレタンチャンバー ・ 空気調和機( パ ッケージ 形を含む。) のサプライチャンバー、 レタンダクト 、外気取入れダクト 及びレタンチャンバー ・ 空気調和機( パ ッケージ 形を含む。) のサプライチャンバー、 レタンダクト 、外気取入れダクト 及びレタンチャンバー ・ 空気調和機( パ ッケージ 形を含む。) のサプライチャンバー、 レタンダクト 、外気取入れダクト 及びレタンチャンバー ・ 空気調和機( パ ッケージ 形を含む。) のサプライチャンバー、 レタンダクト 、外気取入れダクト 及びレタンチャンバー ・ 空気調和機( パ ッケージ 形を含む。) のサプライチャンバー、 レタンダクト 、外気取入れダクト 及びレタンチャンバー12.圧力計 12.圧力計 図示の位置及び次の位置に取り付ける。図示の位置及び次の位置に取り付ける。図示の位置及び次の位置に取り付ける。図示の位置及び次の位置に取り付ける。

・ 冷凍機の冷水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 冷凍機の冷水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 冷凍機の冷水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 冷凍機の冷水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 冷凍機の冷水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 冷凍機の冷水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 冷凍機の冷水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。

・ 空気調和機の冷温水管( 送り、返り) 。・ 空気調和機の冷温水管( 送り、返り) 。・ 空気調和機の冷温水管( 送り、返り) 。・ 空気調和機の冷温水管( 送り、返り) 。

・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管( 送り、返り ) 及び冷却水管( 送り、 返り) 。

・ 熱交換器の温水管( 送り、返り) 。・ 熱交換器の温水管( 送り、返り) 。・ 熱交換器の温水管( 送り、返り) 。・ 熱交換器の温水管( 送り、返り) 。

13.瞬間流量計 13.瞬間流量計 ピト ー管方式によるもので止水コック付とし、 取付部・ 形式は図示の位置及び次による。ピト ー管方式によるもので止水コック付とし、 取付部・ 形式は図示の位置及び次による。ピト ー管方式によるもので止水コック付とし、 取付部・ 形式は図示の位置及び次による。ピト ー管方式によるもので止水コック付とし、 取付部・ 形式は図示の位置及び次による。ピト ー管方式によるもので止水コック付とし、 取付部・ 形式は図示の位置及び次による。ピト ー管方式によるもので止水コック付とし、 取付部・ 形式は図示の位置及び次による。ピト ー管方式によるもので止水コック付とし、 取付部・ 形式は図示の位置及び次による。

・ 冷凍機の冷水管及び冷却水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 冷凍機の冷水管及び冷却水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 冷凍機の冷水管及び冷却水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 冷凍機の冷水管及び冷却水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 冷凍機の冷水管及び冷却水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 冷凍機の冷水管及び冷却水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 冷凍機の冷水管及び冷却水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。

・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管及び冷却水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管及び冷却水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管及び冷却水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管及び冷却水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管及び冷却水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管及び冷却水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管及び冷却水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。

・ 空気調和機の冷温水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 空気調和機の冷温水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 空気調和機の冷温水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 空気調和機の冷温水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 空気調和機の冷温水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 空気調和機の冷温水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 空気調和機の冷温水管( 送り又は返り ) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。

・ 冷温水ヘッダーの( ・ 各送り管 ・ 各返り管) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 冷温水ヘッダーの( ・ 各送り管 ・ 各返り管) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 冷温水ヘッダーの( ・ 各送り管 ・ 各返り管) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 冷温水ヘッダーの( ・ 各送り管 ・ 各返り管) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 冷温水ヘッダーの( ・ 各送り管 ・ 各返り管) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 冷温水ヘッダーの( ・ 各送り管 ・ 各返り管) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。・ 冷温水ヘッダーの( ・ 各送り管 ・ 各返り管) に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。

・ 着脱形の流量指示部として( ・ 4 0 A用 個 ・ 1 0 0 A用 個 ・ 2 5 0 A用 個) を付属とする。・ 着脱形の流量指示部として( ・ 4 0 A用 個 ・ 1 0 0 A用 個 ・ 2 5 0 A用 個) を付属とする。・ 着脱形の流量指示部として( ・ 4 0 A用 個 ・ 1 0 0 A用 個 ・ 2 5 0 A用 個) を付属とする。・ 着脱形の流量指示部として( ・ 4 0 A用 個 ・ 1 0 0 A用 個 ・ 2 5 0 A用 個) を付属とする。・ 着脱形の流量指示部として( ・ 4 0 A用 個 ・ 1 0 0 A用 個 ・ 2 5 0 A用 個) を付属とする。・ 着脱形の流量指示部として( ・ 4 0 A用 個 ・ 1 0 0 A用 個 ・ 2 5 0 A用 個) を付属とする。・ 着脱形の流量指示部として( ・ 4 0 A用 個 ・ 1 0 0 A用 個 ・ 2 5 0 A用 個) を付属とする。

14. 油面制御装置 14. 油面制御装置 制御盤には( ・ 給油ポンプ制御 ・ 満油警報 ・ 遠隔警報 ・ 電磁弁制御 ・ 返油ポンプ制御 ・ 減油警報 制御盤には( ・ 給油ポンプ制御 ・ 満油警報 ・ 遠隔警報 ・ 電磁弁制御 ・ 返油ポンプ制御 ・ 減油警報 制御盤には( ・ 給油ポンプ制御 ・ 満油警報 ・ 遠隔警報 ・ 電磁弁制御 ・ 返油ポンプ制御 ・ 減油警報 制御盤には( ・ 給油ポンプ制御 ・ 満油警報 ・ 遠隔警報 ・ 電磁弁制御 ・ 返油ポンプ制御 ・ 減油警報 制御盤には( ・ 給油ポンプ制御 ・ 満油警報 ・ 遠隔警報 ・ 電磁弁制御 ・ 返油ポンプ制御 ・ 減油警報 制御盤には( ・ 給油ポンプ制御 ・ 満油警報 ・ 遠隔警報 ・ 電磁弁制御 ・ 返油ポンプ制御 ・ 減油警報 制御盤には( ・ 給油ポンプ制御 ・ 満油警報 ・ 遠隔警報 ・ 電磁弁制御 ・ 返油ポンプ制御 ・ 減油警報 ・ ) の端子を設ける。なお、 フロート スイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とし、本工事とする。・ ) の端子を設ける。なお、 フロート スイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とし、本工事とする。・ ) の端子を設ける。なお、 フロート スイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とし、本工事とする。・ ) の端子を設ける。なお、 フロート スイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とし、本工事とする。・ ) の端子を設ける。なお、 フロート スイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とし、本工事とする。・ ) の端子を設ける。なお、 フロート スイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とし、本工事とする。・ ) の端子を設ける。なお、 フロート スイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とし、本工事とする。

15. 絶縁継手 15. 絶縁継手 図示の位置に取り付ける。図示の位置に取り付ける。図示の位置に取り付ける。図示の位置に取り付ける。

16. 保温及び消音内貼り 16. 保温及び消音内貼り 16. 保温及び消音内貼り 16. 保温及び消音内貼り 標準仕様書第2編3. 1. 4によるほか、 次による。標準仕様書第2編3. 1. 4によるほか、 次による。標準仕様書第2編3. 1. 4によるほか、 次による。標準仕様書第2編3. 1. 4によるほか、 次による。標準仕様書第2編3. 1. 4によるほか、 次による。標準仕様書第2編3. 1. 4によるほか、 次による。標準仕様書第2編3. 1. 4によるほか、 次による。

・ 還気ダクトの保温要( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 還気ダクトの保温要( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 還気ダクトの保温要( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 還気ダクトの保温要( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 還気ダクトの保温要( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 還気ダクトの保温要( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 還気ダクトの保温要( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。)・ 外気ダクトの保温要( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 外気ダクトの保温要( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 外気ダクトの保温要( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 外気ダクトの保温要( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 外気ダクトの保温要( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 外気ダクトの保温要( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 外気ダクトの保温要( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。)・ 膨張管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 4の温水管の項による。・ 膨張管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 4の温水管の項による。・ 膨張管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 4の温水管の項による。・ 膨張管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 4の温水管の項による。・ 膨張管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 4の温水管の項による。・ 膨張管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 4の温水管の項による。・ 膨張管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 4の温水管の項による。

・ 建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 4の温水管の項による。・ 建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 4の温水管の項による。・ 建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 4の温水管の項による。・ 建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 4の温水管の項による。・ 建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 4の温水管の項による。・ 建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 4の温水管の項による。・ 建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 4の温水管の項による。

・ 空気調和機及びファンコイルユニット の排水管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 5の排水管の項による。・ 空気調和機及びファンコイルユニット の排水管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 5の排水管の項による。・ 空気調和機及びファンコイルユニット の排水管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 5の排水管の項による。・ 空気調和機及びファンコイルユニット の排水管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 5の排水管の項による。・ 空気調和機及びファンコイルユニット の排水管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 5の排水管の項による。・ 空気調和機及びファンコイルユニット の排水管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 5の排水管の項による。・ 空気調和機及びファンコイルユニット の排水管の保温は、標準仕様書第2編3. 1. 5の排水管の項による。

・ 冷媒管の保温の外装は次による。・ 冷媒管の保温の外装は次による。・ 冷媒管の保温の外装は次による。・ 冷媒管の保温の外装は次による。

屋内露出 屋内露出屋外露出 屋外露出・ 保温化粧ケース( 材質: ) ・ 保温化粧ケース( 材質: ) ・ 保温化粧ケース( 材質: ) ・ 保温化粧ケース( 材質: )・ 保温化粧ケース( 材質: ) ・ 保温化粧ケース( 材質: ) ・ 保温化粧ケース( 材質: ) ・ 保温化粧ケース( 材質: )1. ダクト 1. ダクト・・ ・ 低圧ダクト ( ・ コーナーボルト工法( 長辺の長さが1, 500㎜以下の部分) ・ アングルフランジ工法) ・ 低圧ダクト ( ・ コーナーボルト工法( 長辺の長さが1, 500㎜以下の部分) ・ アングルフランジ工法) ・ 低圧ダクト ( ・ コーナーボルト工法( 長辺の長さが1, 500㎜以下の部分) ・ アングルフランジ工法) ・ 低圧ダクト ( ・ コーナーボルト工法( 長辺の長さが1, 500㎜以下の部分) ・ アングルフランジ工法) ・ 低圧ダクト ( ・ コーナーボルト工法( 長辺の長さが1, 500㎜以下の部分) ・ アングルフランジ工法) ・ 低圧ダクト ( ・ コーナーボルト工法( 長辺の長さが1, 500㎜以下の部分) ・ アングルフランジ工法) ・ 低圧ダクト ( ・ コーナーボルト工法( 長辺の長さが1, 500㎜以下の部分) ・ アングルフランジ工法)7 .保 温 7 .保 温6 .チャンバー 6 .チャンバー5 .シールする排気ダクトの系統 5 .シールする排気ダクトの系統 5 .シールする排気ダクトの系統 5 .シールする排気ダクトの系統4 .ダンパー 4 .ダンパー3 .風 量 測 定 口 3 .風 量 測 定 口 3 .風 量 測 定 口 3 .風 量 測 定 口2 .厨房排気ダクト 2 .厨房排気ダクト アングルフランジ工法とし、板厚は図示による。アングルフランジ工法とし、板厚は図示による。アングルフランジ工法とし、板厚は図示による。アングルフランジ工法とし、板厚は図示による。アングルフランジ工法とし、板厚は図示による。アングルフランジ工法とし、板厚は図示による。アングルフランジ工法とし、板厚は図示による。

取付位置は図示した位置とする。取付位置は図示した位置とする。取付位置は図示した位置とする。取付位置は図示した位置とする。

空気調和設備の当該項目による。空気調和設備の当該項目による。空気調和設備の当該項目による。空気調和設備の当該項目による。

・ 厨房系統 ・ 浴室( シャワー室、脱衣室を含む) の系統 ・ 厨房系統 ・ 浴室( シャワー室、脱衣室を含む) の系統 ・ 厨房系統 ・ 浴室( シャワー室、脱衣室を含む) の系統 ・ 厨房系統 ・ 浴室( シャワー室、脱衣室を含む) の系統 ・ 厨房系統 ・ 浴室( シャワー室、脱衣室を含む) の系統 ・ 厨房系統 ・ 浴室( シャワー室、脱衣室を含む) の系統 ・ 厨房系統 ・ 浴室( シャワー室、脱衣室を含む) の系統空気調和設備の当該項目による。空気調和設備の当該項目による。空気調和設備の当該項目による。空気調和設備の当該項目による。

次のダクト は保温を行う 。次のダクト は保温を行う 。次のダクト は保温を行う 。次のダクト は保温を行う 。

1 .ダクト 1 .ダクト2 .排煙口の形式 2 .排煙口の形式・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板( 厚1. 6㎜以上) ・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板( 厚1. 6㎜以上) ・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板( 厚1. 6㎜以上) ・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板( 厚1. 6㎜以上)・ パネル形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付) ・ パネル形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付) ・ パネル形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付) ・ パネル形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付) ・ パネル形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付) ・ パネル形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付) ・ パネル形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付)・ スリット 形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付) ・ スリット 形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付) ・ スリット 形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付) ・ スリット 形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付) ・ スリット 形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付) ・ スリット 形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付) ・ スリット 形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付)・ ダンパー形 ( ・ 天井内取付 ・) ・ ダンパー形 ( ・ 天井内取付 ・) ・ ダンパー形 ( ・ 天井内取付 ・) ・ ダンパー形 ( ・ 天井内取付 ・) ・ ダンパー形 ( ・ 天井内取付 ・) ・ ダンパー形 ( ・ 天井内取付 ・) ・ ダンパー形 ( ・ 天井内取付 ・)3 .排煙口開放装置及び復帰方式 3 .排煙口開放装置及び復帰方式 3 .排煙口開放装置及び復帰方式 3 .排煙口開放装置及び復帰方式 ・ 電気式( 遠隔操作 ・ 要 ・ 不要) ・ 電気式( 遠隔操作 ・ 要 ・ 不要) ・ 電気式( 遠隔操作 ・ 要 ・ 不要) ・ 電気式( 遠隔操作 ・ 要 ・ 不要)4 .排煙風量測定 4 .排煙風量測定・ ステンレス鋼板 ・ ステンレス鋼板・ ステンレスダクト ・ 塩化ビニルダクト ( 適用範囲及び仕様は図示による。) ・ スパイラルダクト ・ ステンレスダクト ・ 塩化ビニルダクト ( 適用範囲及び仕様は図示による。) ・ スパイラルダクト ・ ステンレスダクト ・ 塩化ビニルダクト ( 適用範囲及び仕様は図示による。) ・ スパイラルダクト ・ ステンレスダクト ・ 塩化ビニルダクト ( 適用範囲及び仕様は図示による。) ・ スパイラルダクト ・ ステンレスダクト ・ 塩化ビニルダクト ( 適用範囲及び仕様は図示による。) ・ スパイラルダクト ・ ステンレスダクト ・ 塩化ビニルダクト ( 適用範囲及び仕様は図示による。) ・ スパイラルダクト ・ ステンレスダクト ・ 塩化ビニルダクト ( 適用範囲及び仕様は図示による。) ・ スパイラルダクト・ 消音内貼りの施工箇所は、図示したダクト及びチャンバー類とする。・ 消音内貼りの施工箇所は、図示したダクト及びチャンバー類とする。・ 消音内貼りの施工箇所は、図示したダクト及びチャンバー類とする。・ 消音内貼りの施工箇所は、図示したダクト及びチャンバー類とする。・ 消音内貼りの施工箇所は、図示したダクト及びチャンバー類とする。・ 消音内貼りの施工箇所は、図示したダクト及びチャンバー類とする。・ 消音内貼りの施工箇所は、図示したダクト及びチャンバー類とする。

・ 全熱交換器用のダクト ( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 全熱交換器用のダクト ( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 全熱交換器用のダクト ( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 全熱交換器用のダクト ( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 全熱交換器用のダクト ( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 全熱交換器用のダクト ( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。) ・ 全熱交換器用のダクト ( 保温の厚さ 25㎜、範囲は図示による。)・ 多湿箇所のダクト ( 保温の厚さ50㎜、 範囲は図示による) ・ 多湿箇所のダクト ( 保温の厚さ50㎜、 範囲は図示による) ・ 多湿箇所のダクト ( 保温の厚さ50㎜、 範囲は図示による) ・ 多湿箇所のダクト ( 保温の厚さ50㎜、 範囲は図示による) ・ 多湿箇所のダクト ( 保温の厚さ50㎜、 範囲は図示による) ・ 多湿箇所のダクト ( 保温の厚さ50㎜、 範囲は図示による) ・ 多湿箇所のダクト ( 保温の厚さ50㎜、 範囲は図示による)・・一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。( ・ 浄化槽法第7条第1項の検査をもって、 これと代える) 一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。( ・ 浄化槽法第7条第1項の検査をもって、 これと代える) 一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。( ・ 浄化槽法第7条第1項の検査をもって、 これと代える) 一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。( ・ 浄化槽法第7条第1項の検査をもって、 これと代える) 一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。( ・ 浄化槽法第7条第1項の検査をもって、 これと代える) 一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。( ・ 浄化槽法第7条第1項の検査をもって、 これと代える) 一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。( ・ 浄化槽法第7条第1項の検査をもって、 これと代える)3333操作方式 瞬時通電式又は電動式、定格入力はDC24V、 0. 7A以下とする。操作方式 瞬時通電式又は電動式、定格入力はDC24V、 0. 7A以下とする。操作方式 瞬時通電式又は電動式、定格入力はDC24V、 0. 7A以下とする。操作方式 瞬時通電式又は電動式、定格入力はDC24V、 0. 7A以下とする。操作方式 瞬時通電式又は電動式、定格入力はDC24V、 0. 7A以下とする。操作方式 瞬時通電式又は電動式、定格入力はDC24V、 0. 7A以下とする。操作方式 瞬時通電式又は電動式、定格入力はDC24V、 0. 7A以下とする。

・ 図示による。( 図面に特記の無き場合の耐圧は、 J I S又はJ Vの5 Kとする。) ・ 図示による。( 図面に特記の無き場合の耐圧は、 J I S又はJ Vの5 Kとする。) ・ 図示による。( 図面に特記の無き場合の耐圧は、 J I S又はJ Vの5 Kとする。) ・ 図示による。( 図面に特記の無き場合の耐圧は、 J I S又はJ Vの5 Kとする。) ・ 図示による。( 図面に特記の無き場合の耐圧は、 J I S又はJ Vの5 Kとする。) ・ 図示による。( 図面に特記の無き場合の耐圧は、 J I S又はJ Vの5 Kとする。) ・ 図示による。( 図面に特記の無き場合の耐圧は、 J I S又はJ Vの5 Kとする。)一 般 系 統 一 般 系 統外 気 外 気屋内(調整目標値) 屋内(調整目標値)%%%%℃℃℃℃5 0 5 04 0 4 02 8 2 81 9 1 9建築設備定期検査業務基準書2016年版((財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。建築設備定期検査業務基準書2016年版((財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。建築設備定期検査業務基準書2016年版((財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。建築設備定期検査業務基準書2016年版((財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。建築設備定期検査業務基準書2016年版((財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。建築設備定期検査業務基準書2016年版((財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。建築設備定期検査業務基準書2016年版((財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

個 別 系 統(目標値) 個 別 系 統(目標値) 個 別 系 統(目標値) 個 別 系 統(目標値)( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理) とする。

1 . 中央監視制御装置 1 . 中央監視制御装置2 . 中央監視制御装置の構成・ 機能 2 . 中央監視制御装置の構成・ 機能 2 . 中央監視制御装置の構成・ 機能 2 . 中央監視制御装置の構成・ 機能3 . 電気計装用配線 3 . 電気計装用配線・ 有( ・ 本工事 ・ 別途工事) ( ・ 新設 ・ 既設) ・ 無 ・ 有( ・ 本工事 ・ 別途工事) ( ・ 新設 ・ 既設) ・ 無 ・ 有( ・ 本工事 ・ 別途工事) ( ・ 新設 ・ 既設) ・ 無 ・ 有( ・ 本工事 ・ 別途工事) ( ・ 新設 ・ 既設) ・ 無 ・ 有( ・ 本工事 ・ 別途工事) ( ・ 新設 ・ 既設) ・ 無 ・ 有( ・ 本工事 ・ 別途工事) ( ・ 新設 ・ 既設) ・ 無 ・ 有( ・ 本工事 ・ 別途工事) ( ・ 新設 ・ 既設) ・ 無別図( / ) による。別図( / ) による。別図( / ) による。別図( / ) による。

電線及びEMケーブ ルは、標準仕様書第4編1 . 5 . 1表4 . 1 . 1 1による。電線及びEMケーブ ルは、標準仕様書第4編1 . 5 . 1表4 . 1 . 1 1による。電線及びEMケーブ ルは、標準仕様書第4編1 . 5 . 1表4 . 1 . 1 1による。電線及びEMケーブ ルは、標準仕様書第4編1 . 5 . 1表4 . 1 . 1 1による。電線及びEMケーブ ルは、標準仕様書第4編1 . 5 . 1表4 . 1 . 1 1による。電線及びEMケーブ ルは、標準仕様書第4編1 . 5 . 1表4 . 1 . 1 1による。電線及びEMケーブ ルは、標準仕様書第4編1 . 5 . 1表4 . 1 . 1 1による。

屋外、 屋内露出の配線は、 図面に特記がなければ金属管配線とする。屋外、 屋内露出の配線は、 図面に特記がなければ金属管配線とする。屋外、 屋内露出の配線は、 図面に特記がなければ金属管配線とする。屋外、 屋内露出の配線は、 図面に特記がなければ金属管配線とする。屋外、 屋内露出の配線は、 図面に特記がなければ金属管配線とする。屋外、 屋内露出の配線は、 図面に特記がなければ金属管配線とする。屋外、 屋内露出の配線は、 図面に特記がなければ金属管配線とする。

天井内隠ぺいの配線は、図面に特記がなければケーブル配線とする。天井内隠ぺいの配線は、図面に特記がなければケーブル配線とする。天井内隠ぺいの配線は、図面に特記がなければケーブル配線とする。天井内隠ぺいの配線は、図面に特記がなければケーブル配線とする。天井内隠ぺいの配線は、図面に特記がなければケーブル配線とする。天井内隠ぺいの配線は、図面に特記がなければケーブル配線とする。天井内隠ぺいの配線は、図面に特記がなければケーブル配線とする。

給水管( 上水) 給水管( 上水)給水管(井水、雑用水) 給水管(井水、雑用水) 給水管(井水、雑用水) 給水管(井水、雑用水)給湯管( 送り) 給湯管( 送り)給湯管( 返り) 給湯管( 返り)汚水管 汚水管排水管( 排水) 排水管( 排水)排水管( 通気) 排水管( 通気)消火管 消火管ヒュ-ム管 ヒュ-ム管都市ガス管 都市ガス管液化石油ガス管 液化石油ガス管仕切弁 仕切弁逆止弁 逆止弁可とう継手 可とう継手防振継手 防振継手玉形弁 玉形弁スト レーナ スト レーナガス栓 ガス栓壁埋め込ガス栓 壁埋め込ガス栓床排水ト ラップ 床排水ト ラップ公共桝 公共桝インバート 桝 インバート 桝ため桝 ため桝屋内消火栓 屋内消火栓床下掃除口 床下掃除口床上掃除口 床上掃除口排水金物 排水金物間接排水金物 間接排水金物ト ラップ類 ト ラップ類伸縮管継手 伸縮管継手※ 特 記 事 項121 . 保 温 材 1 . 保 温 材2 . 支 持 金 物 等 2 . 支 持 金 物 等 2 . 支 持 金 物 等 2 . 支 持 金 物 等3 . アスベスト含有材料 3 . アスベスト含有材料 3 . アスベスト含有材料 3 . アスベスト含有材料保温材は、 配管・ ダクト等より分離する。保温材は、 配管・ ダクト等より分離する。保温材は、 配管・ ダクト等より分離する。保温材は、 配管・ ダクト等より分離する。

ダクト 及び配管等の支持金物及び吊り金物は本工事にて撤去する。ダクト 及び配管等の支持金物及び吊り金物は本工事にて撤去する。ダクト 及び配管等の支持金物及び吊り金物は本工事にて撤去する。ダクト 及び配管等の支持金物及び吊り金物は本工事にて撤去する。ダクト 及び配管等の支持金物及び吊り金物は本工事にて撤去する。ダクト 及び配管等の支持金物及び吊り金物は本工事にて撤去する。ダクト 及び配管等の支持金物及び吊り金物は本工事にて撤去する。

下記の材料については、施工前に、 アスベスト 含有材料の有無を調査し、 監督職員に報告する。下記の材料については、施工前に、 アスベスト 含有材料の有無を調査し、 監督職員に報告する。下記の材料については、施工前に、 アスベスト 含有材料の有無を調査し、 監督職員に報告する。下記の材料については、施工前に、 アスベスト 含有材料の有無を調査し、 監督職員に報告する。下記の材料については、施工前に、 アスベスト 含有材料の有無を調査し、 監督職員に報告する。下記の材料については、施工前に、 アスベスト 含有材料の有無を調査し、 監督職員に報告する。下記の材料については、施工前に、 アスベスト 含有材料の有無を調査し、 監督職員に報告する。

アスベスト を含有する場合は、 「 建築工事における建設副産物管理マニュアル」 に従い適切に処理する。アスベスト を含有する場合は、 「 建築工事における建設副産物管理マニュアル」 に従い適切に処理する。アスベスト を含有する場合は、 「 建築工事における建設副産物管理マニュアル」 に従い適切に処理する。アスベスト を含有する場合は、 「 建築工事における建設副産物管理マニュアル」 に従い適切に処理する。アスベスト を含有する場合は、 「 建築工事における建設副産物管理マニュアル」 に従い適切に処理する。アスベスト を含有する場合は、 「 建築工事における建設副産物管理マニュアル」 に従い適切に処理する。アスベスト を含有する場合は、 「 建築工事における建設副産物管理マニュアル」 に従い適切に処理する。

( ・・・) ( ・・・) ( ・・・) ( ・・・) ( ・・・) ( ・・・) ( ・・・)アスベスト 含有分析調査費 ・ 本工事 ・ 別途 アスベスト 含有分析調査費 ・ 本工事 ・ 別途 アスベスト 含有分析調査費 ・ 本工事 ・ 別途 アスベスト 含有分析調査費 ・ 本工事 ・ 別途 アスベスト 含有分析調査費 ・ 本工事 ・ 別途 アスベスト 含有分析調査費 ・ 本工事 ・ 別途 アスベスト 含有分析調査費 ・ 本工事 ・ 別途アスベスト 含有材料除去費 ・ 本工事 ・ 別途 アスベスト 含有材料除去費 ・ 本工事 ・ 別途 アスベスト 含有材料除去費 ・ 本工事 ・ 別途 アスベスト 含有材料除去費 ・ 本工事 ・ 別途 アスベスト 含有材料除去費 ・ 本工事 ・ 別途 アスベスト 含有材料除去費 ・ 本工事 ・ 別途 アスベスト 含有材料除去費 ・ 本工事 ・ 別途4 . 発生材の処理 4 . 発生材の処理 ・ 金属類( ・ 機器類 ・ ダクト ・ 配管 ・ その他の金属) の処理は ・ 金属類( ・ 機器類 ・ ダクト ・ 配管 ・ その他の金属) の処理は ・ 金属類( ・ 機器類 ・ ダクト ・ 配管 ・ その他の金属) の処理は ・ 金属類( ・ 機器類 ・ ダクト ・ 配管 ・ その他の金属) の処理は ・ 金属類( ・ 機器類 ・ ダクト ・ 配管 ・ その他の金属) の処理は ・ 金属類( ・ 機器類 ・ ダクト ・ 配管 ・ その他の金属) の処理は ・ 金属類( ・ 機器類 ・ ダクト ・ 配管 ・ その他の金属) の処理は( ・ 物品管理者に引き渡し ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 物品管理者に引き渡し ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 物品管理者に引き渡し ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 物品管理者に引き渡し ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 物品管理者に引き渡し ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 物品管理者に引き渡し ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 物品管理者に引き渡し ・ 構外搬出適切処理) とする。

( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理) とする。( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理) とする。

5 . 冷媒( フロン類) の回収 5 . 冷媒( フロン類) の回収 5 . 冷媒( フロン類) の回収 5 . 冷媒( フロン類) の回収 ・ 本工事 ・ 別途 ・ 本工事 ・ 別途 ・ 本工事 ・ 別途 ・ 本工事 ・ 別途次の書類を監督職員に提出する。次の書類を監督職員に提出する。次の書類を監督職員に提出する。次の書類を監督職員に提出する。

冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、 改修標準仕様書第3編2 . 4 . 3により 冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、 改修標準仕様書第3編2 . 4 . 3により 冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、 改修標準仕様書第3編2 . 4 . 3により 冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、 改修標準仕様書第3編2 . 4 . 3により 冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、 改修標準仕様書第3編2 . 4 . 3により 冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、 改修標準仕様書第3編2 . 4 . 3により 冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、 改修標準仕様書第3編2 . 4 . 3により・ フロン回収行程管理表の写し ・ フロン回収行程管理表の写し ・ フロン回収行程管理表の写し ・ フロン回収行程管理表の写し・ 特定家庭用機器廃棄物管理票( 家電リサイクル券) の写し ・ 特定家庭用機器廃棄物管理票( 家電リサイクル券) の写し ・ 特定家庭用機器廃棄物管理票( 家電リサイクル券) の写し ・ 特定家庭用機器廃棄物管理票( 家電リサイクル券) の写し ・ 特定家庭用機器廃棄物管理票( 家電リサイクル券) の写し ・ 特定家庭用機器廃棄物管理票( 家電リサイクル券) の写し ・ 特定家庭用機器廃棄物管理票( 家電リサイクル券) の写し1 . 仮設内容 1 . 仮設内容 図示による 図示による 冷却水管( 送り) 冷却水管( 送り)冷却水管( 返り) 冷却水管( 返り)冷水管( 送り) 冷水管( 送り)冷水管( 返り) 冷水管( 返り)温水管( 送り) 温水管( 送り)温水管( 返り) 温水管( 返り)冷温水管( 送り) 冷温水管( 送り)冷温水管( 返り) 冷温水管( 返り)膨張管 膨張管ドレン管 ドレン管油管( 送り ) 油管( 送り )油管( 返り ) 油管( 返り )油管( 通気) 油管( 通気)冷媒管( 送り) 冷媒管( 送り)冷媒管( 返り) 冷媒管( 返り)章章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項衛 生 器 具 設 備衛 生 器 具 設 備給 水 設 備給 水 設 備排 水 設 備排 水 設 備給 湯 設 備給 湯 設 備消 火 設 備消 火 設 備ガ ス 設 備ガ ス 設 備雑用水利用設備雑用水利用設備浄 化 槽 設 備浄 化 槽 設 備空 気 調 和 設 備空 気 調 和 設 備換 気 設 備換 気 設 備排 煙 設 備排 煙 設 備自動制御設備自動制御設備撤 去 工 事撤 去 工 事仮設工事仮設工事記 号 記 号 名 称 名 称 摘 要 摘 要 記 号 記 号 名 称 名 称 摘 要 摘 要凡 例 凡 例SSSSGV GV GV GVS又はD S又はD S又はD S又はDXXGGPG PGCV CV CV CVSV SV SV SV公公CD CDCDR CDRCCCR CRHHHR HRCH CHCHR CHREEDDOOOR OROV OVRRRR RRHI V P HI V P・ 耐熱性塩ビライニング鋼管( HV A ) ・ 耐熱性塩ビライニング鋼管( HV A ) ・ 耐熱性塩ビライニング鋼管( HV A ) ・ 耐熱性塩ビライニング鋼管( HV A ) ・ 耐熱性硬質塩化ビニル管( HT VP ) ・ 耐熱性硬質塩化ビニル管( HT VP ) ・ 耐熱性硬質塩化ビニル管( HT VP ) ・ 耐熱性硬質塩化ビニル管( HT VP )1 . 配管材料 1 . 配管材料5 . 洋風便器 5 . 洋風便器4 . 衛生器具ユニット 4 . 衛生器具ユニット 4 . 衛生器具ユニット 4 . 衛生器具ユニット3 . 和風大便器の防火区画貫通処理 3 . 和風大便器の防火区画貫通処理 3 . 和風大便器の防火区画貫通処理 3 . 和風大便器の防火区画貫通処理2 . 自動水栓の電源給電方式 2 . 自動水栓の電源給電方式 2 . 自動水栓の電源給電方式 2 . 自動水栓の電源給電方式1 . 自動洗浄装置及び 1 . 自動洗浄装置及び 1 . 自動洗浄装置及び 1 . 自動洗浄装置及びその組み込み小便器 その組み込み小便器2 . 量水器 2 . 量水器3 . 量水器桝 3 . 量水器桝4 . 絶 縁 継 手 4 . 絶 縁 継 手5 . 弁類 5 . 弁類6. 管の地中埋設深さ 6. 管の地中埋設深さ 6. 管の地中埋設深さ 6. 管の地中埋設深さ7. 引込工事 7. 引込工事1 . 配管材料 1 . 配管材料2 . 台所流し等の排水管 2 . 台所流し等の排水管 2 . 台所流し等の排水管 2 . 台所流し等の排水管3 . 満水試験継手 3 . 満水試験継手4 . 放流納付金等 4 . 放流納付金等1 . 配管材料 1 . 配管材料2 . 絶縁継手 2 . 絶縁継手3 . 弁類 3 . 弁類4 . 保温 4 . 保温1 . 配管材料 1 . 配管材料2. 保温 2. 保温3 . 屋内消火栓箱 3 . 屋内消火栓箱4 . ポンプ起動リレー 4 . ポンプ起動リレー 4 . ポンプ起動リレー 4 . ポンプ起動リレー5 . 消火器 5 . 消火器1. 配管材料 1. 配管材料2. 充てん容器等 2. 充てん容器等3 . 集合装置 3 . 集合装置4 . 転倒防止等 4 . 転倒防止等5 . メーター 5 . メーター6 . ガス漏れ警報器 6 . ガス漏れ警報器7 . 漏洩検知装置 7 . 漏洩検知装置8 . 電気防食 8 . 電気防食9 . 引込負担金等 9 . 引込負担金等1. 設備の種類 1. 設備の種類・ 特別管理産業廃棄物( ・ ・ ) の処理は ・ 特別管理産業廃棄物( ・ ・ ) の処理は ・ 特別管理産業廃棄物( ・ ・ ) の処理は ・ 特別管理産業廃棄物( ・ ・ ) の処理は ・ 特別管理産業廃棄物( ・ ・ ) の処理は ・ 特別管理産業廃棄物( ・ ・ ) の処理は ・ 特別管理産業廃棄物( ・ ・ ) の処理は・ 上記以外のもの( ・ 廃プラ類 ・ )の処理は ・ 上記以外のもの( ・ 廃プラ類 ・ )の処理は ・ 上記以外のもの( ・ 廃プラ類 ・ )の処理は ・ 上記以外のもの( ・ 廃プラ類 ・ )の処理は ・ 上記以外のもの( ・ 廃プラ類 ・ )の処理は ・ 上記以外のもの( ・ 廃プラ類 ・ )の処理は ・ 上記以外のもの( ・ 廃プラ類 ・ )の処理はSGP-VA HIVP SGP-VA HIVP SGP-VA HIVP SGP-VA HIVPSGP-HVA HTVP SGP-HVA HTVP SGP-HVA HTVP SGP-HVA HTVP5K コア付 5K コア付SUS製 SUS製現場にて変更が生じた場合は監督員と協議の上施工のこと。現場にて変更が生じた場合は監督員と協議の上施工のこと。現場にて変更が生じた場合は監督員と協議の上施工のこと。現場にて変更が生じた場合は監督員と協議の上施工のこと。現場にて変更が生じた場合は監督員と協議の上施工のこと。現場にて変更が生じた場合は監督員と協議の上施工のこと。現場にて変更が生じた場合は監督員と協議の上施工のこと。

着工前に現場を十分調査の上施工のこと。

その場合軽微な変更に対しては、請負金の増減は認めない。その場合軽微な変更に対しては、請負金の増減は認めない。その場合軽微な変更に対しては、請負金の増減は認めない。その場合軽微な変更に対しては、請負金の増減は認めない。その場合軽微な変更に対しては、請負金の増減は認めない。その場合軽微な変更に対しては、請負金の増減は認めない。その場合軽微な変更に対しては、請負金の増減は認めない。

34. ライニング鋼管の継手は防食コア内蔵型とする。ライニング鋼管の継手は防食コア内蔵型とする。ライニング鋼管の継手は防食コア内蔵型とする。ライニング鋼管の継手は防食コア内蔵型とする。ライニング鋼管の継手は防食コア内蔵型とする。ライニング鋼管の継手は防食コア内蔵型とする。ライニング鋼管の継手は防食コア内蔵型とする。

安全対策を十分考慮の上施工のこと。

塩化ビニル被覆鋼管(黒) 塩化ビニル被覆鋼管(黒) 塩化ビニル被覆鋼管(黒) 塩化ビニル被覆鋼管(黒)R5年度漁業管理課分室内部改修工事R5年4月No. 印印印印1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示 図面名称 縮尺年 度 設計年月工事名M-3衛生器具明細表、空調換気機器表 衛生器具明細表、空調換気機器表記 号 記 号 名 称 名 称 仕 様 仕 様 備 考 備 考洋風大便器 洋風大便器手洗器 手洗器設置場所 設置場所 数量 数量1 組 1 組1 組 1 組 L710 L710 壁掛け型 410x320 床排水 立水栓 給水金具 排水金具 標準付属品とも 壁掛け型 410x320 床排水 立水栓 給水金具 排水金具 標準付属品とも 壁掛け型 410x320 床排水 立水栓 給水金具 排水金具 標準付属品とも 壁掛け型 410x320 床排水 立水栓 給水金具 排水金具 標準付属品とも 壁掛け型 410x320 床排水 立水栓 給水金具 排水金具 標準付属品とも 壁掛け型 410x320 床排水 立水栓 給水金具 排水金具 標準付属品とも 壁掛け型 410x320 床排水 立水栓 給水金具 排水金具 標準付属品とも便 所 便 所便 所 便 所仕 様 仕 様 備 考 備 考衛生器具明細表 衛生器具明細表空調換気機器表 空調換気機器表記 号 記 号 名 称 名 称 設置場所 設置場所 数量 数量AC-2 AC-2F-2 F-2F-1 F-1 換気扇 換気扇吸気グリル 吸気グリルパイプファン 風量 200 m3/h 径 150φ 電源 1φ100V6.1W 角型格子グリル 大風量静音タイプ BL品 アルミ製ベンドキャップ 防虫網 標準付属品共 パイプファン 風量 200 m3/h 径 150φ 電源 1φ100V6.1W 角型格子グリル 大風量静音タイプ BL品 アルミ製ベンドキャップ 防虫網 標準付属品共 パイプファン 風量 200 m3/h 径 150φ 電源 1φ100V6.1W 角型格子グリル 大風量静音タイプ BL品 アルミ製ベンドキャップ 防虫網 標準付属品共 パイプファン 風量 200 m3/h 径 150φ 電源 1φ100V6.1W 角型格子グリル 大風量静音タイプ BL品 アルミ製ベンドキャップ 防虫網 標準付属品共 パイプファン 風量 200 m3/h 径 150φ 電源 1φ100V6.1W 角型格子グリル 大風量静音タイプ BL品 アルミ製ベンドキャップ 防虫網 標準付属品共 パイプファン 風量 200 m3/h 径 150φ 電源 1φ100V6.1W 角型格子グリル 大風量静音タイプ BL品 アルミ製ベンドキャップ 防虫網 標準付属品共 パイプファン 風量 200 m3/h 径 150φ 電源 1φ100V6.1W 角型格子グリル 大風量静音タイプ BL品 アルミ製ベンドキャップ 防虫網 標準付属品共換気用 パイプ径 150φ 角型格子グリル アルミ製ベンドキャップ 防虫網 標準付属品共 換気用 パイプ径 150φ 角型格子グリル アルミ製ベンドキャップ 防虫網 標準付属品共 換気用 パイプ径 150φ 角型格子グリル アルミ製ベンドキャップ 防虫網 標準付属品共 換気用 パイプ径 150φ 角型格子グリル アルミ製ベンドキャップ 防虫網 標準付属品共 換気用 パイプ径 150φ 角型格子グリル アルミ製ベンドキャップ 防虫網 標準付属品共 換気用 パイプ径 150φ 角型格子グリル アルミ製ベンドキャップ 防虫網 標準付属品共 換気用 パイプ径 150φ 角型格子グリル アルミ製ベンドキャップ 防虫網 標準付属品共ルームエアコン ルームエアコン 室内機壁掛型 冷房能力 2000kcal/h 暖房能力 3100kcal/h 既存取外し品再取付 室内機壁掛型 冷房能力 2000kcal/h 暖房能力 3100kcal/h 既存取外し品再取付 室内機壁掛型 冷房能力 2000kcal/h 暖房能力 3100kcal/h 既存取外し品再取付 室内機壁掛型 冷房能力 2000kcal/h 暖房能力 3100kcal/h 既存取外し品再取付 室内機壁掛型 冷房能力 2000kcal/h 暖房能力 3100kcal/h 既存取外し品再取付 室内機壁掛型 冷房能力 2000kcal/h 暖房能力 3100kcal/h 既存取外し品再取付 室内機壁掛型 冷房能力 2000kcal/h 暖房能力 3100kcal/h 既存取外し品再取付1 台 1 台1 個 1 個V-12PP8-BL(ミツビシ) V-12PP8-BL(ミツビシ)C1200S C1200S取調室、乗務員室 取調室、

乗務員室 4 台 4 台ロッカールーム ロッカールームロッカールーム ロッカールーム※ メーカー品番は参考品番であり使用する機器器具は同等品以上とする ※ メーカー品番は参考品番であり使用する機器器具は同等品以上とする ※ メーカー品番は参考品番であり使用する機器器具は同等品以上とする ※ メーカー品番は参考品番であり使用する機器器具は同等品以上とする ※ メーカー品番は参考品番であり使用する機器器具は同等品以上とする ※ メーカー品番は参考品番であり使用する機器器具は同等品以上とする ※ メーカー品番は参考品番であり使用する機器器具は同等品以上とする※ メーカー品番は参考品番であり使用する機器器具は同等品以上とする ※ メーカー品番は参考品番であり使用する機器器具は同等品以上とする ※ メーカー品番は参考品番であり使用する機器器具は同等品以上とする ※ メーカー品番は参考品番であり使用する機器器具は同等品以上とする ※ メーカー品番は参考品番であり使用する機器器具は同等品以上とする ※ メーカー品番は参考品番であり使用する機器器具は同等品以上とする ※ メーカー品番は参考品番であり使用する機器器具は同等品以上とするR5年度漁業管理課分室内部改修工事ロータンク ウォシュレット 温水暖房便座 給水金具 排水金具 標準付属品共 ロータンク ウォシュレット 温水暖房便座 給水金具 排水金具 標準付属品共 ロータンク ウォシュレット 温水暖房便座 給水金具 排水金具 標準付属品共 ロータンク ウォシュレット 温水暖房便座 給水金具 排水金具 標準付属品共 ロータンク ウォシュレット 温水暖房便座 給水金具 排水金具 標準付属品共 ロータンク ウォシュレット 温水暖房便座 給水金具 排水金具 標準付属品共 ロータンク ウォシュレット 温水暖房便座 給水金具 排水金具 標準付属品共R5年4月No. 印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示工事名設計年月 年 度1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所 (株)江村建築設計事務所改修前 改修後 改修前 改修後給排水改修後2階平面図 S=1/50 給排水 改修前2階平面図 S=1/50 給排水 改修後1階平面図 S=1/50 給排水 改修前1階平面図 S=1/5011 22 33 445,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 44階段 階段UP UPUP UP屋外階段 屋外階段器材庫 器材庫保管庫 保管庫FL±0 FL±0FL±0 FL±0FL±0 FL±011 22 33 445,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 44階段 階段UP UPUP UP屋外階段 屋外階段器材庫 器材庫倉庫1,545 1,545 3,840 3,840ロッカールーム ロッカールーム1FL±0 1FL±01FL±0 1FL±01FL-180 1FL-18011 22 33 44事務所 事務所湯沸し 湯沸し海図保管庫 海図保管庫待合室 待合室屋外階段 屋外階段階段 階段DN DNDN DN1,782.5 1,782.5 1,820 1,820 1,782.5 1,782.55,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,8201,8201,8201,8201,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,2006,4556,45590090015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG2,385 2,385 3,000 3,0005,385 5,38511 22 33 44取調室1 取調室1取調室3 取調室3取調室4 取調室4取調室2 取調室22FL±0 2FL±011 22 33 44事務所 事務所トイレ トイレ湯沸し 湯沸し海図保管庫 海図保管庫屋外階段 屋外階段階段 階段DN DNDN DN1,782.5 1,782.5 1,820 1,820 1,782.5 1,782.55,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,8201,8201,8201,8201,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,2006,4556,45590090015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 443,6403,640乗務員室 乗務員室廊下 廊下2,385 2,385 3,000 3,000取調室1 取調室1取調室2 取調室2踏込み 踏込み40VP,20 40VP,2075VP 75VP2階床下配管 2階床下配管50VP,75VP 50VP,75VP20,40VP 20,40VP 75VP,20 75VP,2020 20手洗器給水床取出し 手洗器給水床取出し給水管2階床上で切断 給水管2階床上で切断大便器給水壁取出し 大便器給水壁取出し給水管壁取出し位置で切断 給水管壁取出し位置で切断 給水管壁取出し位置で切断 給水管壁取出し位置で切断 給水管壁取出し位置で切断 給水管壁取出し位置で切断50VP,75VP 50VP,75VP20 2075VP,20 75VP,20 20,40VP 20,40VP給水管2階床上で繋ぎ替え 給水管2階床上で繋ぎ替え 給水管2階床上で繋ぎ替え 給水管2階床上で繋ぎ替え 給水管2階床上で繋ぎ替え 給水管2階床上で繋ぎ替え給水管壁取出し位置で繋ぎ替え 給水管壁取出し位置で繋ぎ替え 給水管壁取出し位置で繋ぎ替え 給水管壁取出し位置で繋ぎ替え 給水管壁取出し位置で繋ぎ替え 給水管壁取出し位置で繋ぎ替え40VP,20 40VP,20以降既存のまま 以降既存のまま75VP 75VP隅付き手洗器撤去 隅付き手洗器撤去645 645隅付きロータンク撤去 隅付きロータンク撤去和風両用大便器撤去 和風両用大便器撤去トイレ トイレ75VP,20 75VP,2020,40VP 20,40VPウォシュレット、紙巻器 ウォシュレット、紙巻器 ウォシュレット、紙巻器 ウォシュレット、紙巻器 ウォシュレット、紙巻器 ウォシュレット、紙巻器壁掛け手洗器 壁掛け手洗器(化粧鏡) (化粧鏡)図面名称給排水 改修前後1、2階平面図 給排水 改修前後1、2階平面図縮尺S=1/50 S=1/50M-4排水管汚水管床上で繋ぎ替え 排水管汚水管床上で繋ぎ替え 排水管汚水管床上で繋ぎ替え 排水管汚水管床上で繋ぎ替え 排水管汚水管床上で繋ぎ替え 排水管汚水管床上で繋ぎ替え排水管汚水管2階床上で切断 排水管汚水管2階床上で切断 排水管汚水管2階床上で切断 排水管汚水管2階床上で切断 排水管汚水管2階床上で切断 排水管汚水管2階床上で切断R5年度漁業管理課分室内部改修工事洋風大便器、ロータンク、温水暖房便座 洋風大便器、ロータンク、温水暖房便座 洋風大便器、ロータンク、温水暖房便座 洋風大便器、ロータンク、温水暖房便座 洋風大便器、ロータンク、温水暖房便座 洋風大便器、ロータンク、

温水暖房便座R5年4月No.

印印印印建築士法第20条第1項に基づく表示 建築士法第20条第1項に基づく表示工事名設計年月 年 度1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照 1級建築士 237447号 江村 照(株)江村建築設計事務所

(株)

江村建築設計事務所改修前 改修後 改修前 改修後空調換気 改修前2階平面図 S=1/50 空調換気 改修前2階平面図 S=1/50 空調換気 改修前2階平面図 S=1/50 空調換気 改修前2階平面図 S=1/50 空調換気 改修前2階平面図 S=1/50 空調換気 改修前2階平面図 S=1/50 空調換気 改修前2階平面図 S=1/50 空調換気 改修後1階平面図 S=1/50 空調換気 改修後1階平面図 S=1/50 空調換気 改修後1階平面図 S=1/50 空調換気 改修後1階平面図 S=1/50 空調換気 改修後1階平面図 S=1/50 空調換気 改修後1階平面図 S=1/50 空調換気 改修後1階平面図 S=1/50 空調換気 改修前1階平面図 S=1/50 空調換気 改修前1階平面図 S=1/50 空調換気 改修前1階平面図 S=1/50 空調換気 改修前1階平面図 S=1/50 空調換気 改修前1階平面図 S=1/50 空調換気 改修前1階平面図 S=1/50 空調換気 改修前1階平面図 S=1/50 空調換気 改修後2階平面図 S=1/50 空調換気 改修後2階平面図 S=1/50 空調換気 改修後2階平面図 S=1/50 空調換気 改修後2階平面図 S=1/50 空調換気 改修後2階平面図 S=1/50 空調換気 改修後2階平面図 S=1/50 空調換気 改修後2階平面図 S=1/5011 22 33 445,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 44階段 階段UP UPUP UP屋外階段 屋外階段器材庫 器材庫FL±0 FL±011 22 33 445,385 5,3851,857.51,857.51,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,20015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 44階段 階段UP UPUP UP屋外階段 屋外階段器材庫 器材庫1,545 1,545 3,840 3,84011 22 33 44事務所 事務所トイレ トイレ湯沸し 湯沸し海図保管庫 海図保管庫待合室 待合室屋外階段 屋外階段階段 階段DN DNDN DN1,782.5 1,782.5 1,820 1,820 1,782.5 1,782.55,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,8201,8201,8201,8201,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,2006,4556,45590090015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG2,385 2,385 3,000 3,0005,385 5,38511 22 33 442FL±0 2FL±011 22 33 44事務所 事務所トイレ トイレ湯沸し 湯沸し海図保管庫 海図保管庫屋外階段 屋外階段階段 階段DN DNDN DN1,782.5 1,782.5 1,820 1,820 1,782.5 1,782.55,385 5,3851,857.51,857.51,857.51,857.51,8201,8201,8201,8201,2001,2007,3557,35515,91015,9107,3557,3551,2001,2006,4556,45590090015,91015,910AABBCCDDEEFFGGAABBCCDDEEFFGG5,385 5,38511 22 33 443,6403,640廊下 廊下2,385 2,385 3,000 3,000踏込み 踏込みドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま保管庫 保管庫FL±0 FL±0空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2空調室外機既存のまま 空調室外機既存のままドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま1FL±0 1FL±0ロッカールーム ロッカールーム1FL-180 1FL-180倉庫ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ既存空調室内機取外し 既存空調室内機取外し既存空調室内機取外し 既存空調室内機取外し既存空調室内機取外し 既存空調室内機取外し既存空調室内機取外し 既存空調室内機取外し再取付あり 再取付あり再取付あり 再取付あり再取付あり 再取付あり再取付あり 再取付ありドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ 冷媒配管6.3φ/9.5φ取調室1 取調室1取調室2 取調室2取調室3 取調室3取調室4 取調室4取調室2 取調室2取調室1 取調室1乗務員室 乗務員室空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付空調室内機取外し品

再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付 空調室内機取外し品再取付空調室内機既存のまま 空調室内機既存のまま冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP空調室内機既存のまま 空調室内機既存のまま冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP空調室外機既存のまま 空調室外機既存のままドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP ドレン配管 20VP冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ 冷媒配管9.5φ/15.9φ1,857.51,857.54,8404,840ロッカールーム換気扇スイッチは照明器具連動とする ロッカールーム換気扇スイッチは照明器具連動とする ロッカールーム換気扇スイッチは照明器具連動とする ロッカールーム換気扇スイッチは照明器具連動とする ロッカールーム換気扇スイッチは照明器具連動とする ロッカールーム換気扇スイッチは照明器具連動とする ロッカールーム換気扇スイッチは照明器具連動とする(特記事項) (特記事項)図面名称 縮尺S=1/50 S=1/50 空調換気 改修前後1、2階平面図 空調換気 改修前後1、2階平面図角型格子グリル 角型格子グリル換気吸気口 150φ 換気吸気口 150φF-2 F-2角型格子グリル、大風量サイレントタイプ 角型格子グリル、大風量サイレントタイプ 角型格子グリル、大風量サイレントタイプ 角型格子グリル、大風量サイレントタイプ 角型格子グリル、大風量サイレントタイプ 角型格子グリル、大風量サイレントタイプ 角型格子グリル、大風量サイレントタイプパイプファン 150φ 200m3/h パイプファン 150φ 200m3/h パイプファン 150φ 200m3/h パイプファン 150φ 200m3/h パイプファン 150φ 200m3/h パイプファン 150φ 200m3/hF-1 F-1換気扇 換気扇空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま 空調室外機2段積み 既存のまま冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2 冷媒配管6.3φ/9.5φx2ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2AC-2 AC-2AC-2 AC-2AC-2 AC-2AC-2 AC-2M-5ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2 ドレン配管 20VPx2取外し 取外し 移設 移設R5年度漁業管理課分室内部改修工事R5年4月