入札情報は以下の通りです。

件名一般競争入札のお知らせ(ウイルスバスター更新ライセンス調達)(単価契約))
公示日または更新日2023 年 10 月 10 日
組織大分県
取得日2023 年 10 月 10 日 19:05:24

公告内容

(総務部電子自治体推進室 一般競争入札の実施)次のとおり一般競争入札に付するので公告する。令和5年 10 月 10 日大分県知事 佐藤 樹一郎1 競争入札に付する事項(1) 業務名ウイルスバスター更新ライセンス調達業務(2) 契約期間契約締結日から令和5年 12 月 31 日まで(3) 調達する単価契約の内容TRSL Trend Micro ウイルスバスター コーポレートエディション Plus の1年間の更新ライセンスの単価(4) 調達予定件数1,346 ~ 2,440 ライセンス(5) 納入場所大分県庁の本庁及び地方機関の各所属2 大分県物品等電子入札システムの利用この調達については、大分県物品等電子入札システムで行い、紙による入札は認めないものとする。また、入札に係る事項は、この公告に定めるもののほか大分県物品等電子入札システム運用基準による。3 契約条項を示す場所及び日時(1) 場所大分県総務部電子自治体推進室システム開発支援班〒870-8501 大分市大手町3丁目1番1号電話 097-506-2078(2) 日時令和5年 10 月 10 日(火)午前8時 30 分から令和5年 10 月 23 日(月)午後1時まで(日曜日及び土曜日を除く。)4 契約に関する事務を担当する部局の名称〒870-8501 大分県大分市大手町3丁目1番1号大分県総務部電子自治体推進室システム開発支援班電話 097-506-2078 メール a11170@pref.oita.lg.jp5 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項この調達については、次に掲げる全ての要件を満たしている者に限り入札参加を認める。(1) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の4の規定に該当しない者であること。(2) 大分県が発注する物品等の調達、売払い及び役務の提供に係る競争入札に参加する者に必要な資格を有している者(大分県が発注する物品等の調達、売払い及び役務の提供に係る競争入札に参加する者に必要な資格の一部を改正する告示(令和4年大分県告示第 519 号。以下「改正告示」という。)附則第4項の規定により入札参加資格を取得したとみなされる者を含む。)であること。(3) この調達に係る仕様書に基づき、物品等電子入札システムにより令和5年 10 月 19日(木)までに入札参加申請を行い、入札参加の承認を受けた者であること。(4) 自己又は自己の役員等が、次のいずれにも該当しない者であること及び次に掲げる者が、その経営に実質的に関与していないこと。ア 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)イ 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)ウ 暴力団員が役員となっている事業者エ 暴力団員であることを知りながら、その者を雇用し、又は使用している者オ 暴力団員であることを知りながら、その者と下請契約又は資材若しくは原材料の購入契約等を締結している者カ 暴力団又は暴力団員に経済上の利益又は便宜を供与している者キ 暴力団又は暴力団員と社会通念上ふさわしくない交際を有するなど社会的に非難される関係を有している者ク 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者(5) 入札参加申請時から開札までの間に、大分県が発注する物品等の調達、売払い及び役務の提供に係る入札参加資格を有する者(改正告示附則第4項の規定により入札参加資格を取得したとみなされる者を含む。)に対する指名停止の措置を受けていない者であること。6 大分県物品等電子入札システム及び契約の事務において使用する言語及び通貨(1) 使用言語日本語(2) 通貨日本国通貨7 大分県物品等電子入札システムによる入札金額の入力期間入札参加の承認を受けた日から令和5年 10 月 23 日(月)午後1時まで8 開札の方法開札は、大分県物品等電子入札システムにより行うものとする。(1) 開札場所4に掲げる担当部局(2) 開札日時令和5年 10 月 23 日(月)午後3時(3) 再度入札開札をした場合において、落札者がないときは、地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の8第4項の規定により再度の入札を行う。この場合において、再度の入札は、入札金額の入力期間、開札日及び最低入札価格を別途通知するものとする。9 入札保証金大分県契約事務規則(昭和 39 年大分県規則第 22 号)第 20 条第3項第2号の規定により免除する。10 契約保証金落札金額の 100 分の 10 以上。ただし、次の場合は契約保証金の全部又は一部の納付を免除。(1) 保険会社との間に県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。(大分県契約事務規則第5条第3項第1号)(2) 過去2年間に国(公団を含む。)又は都道府県と種類及び規模をほぼ同じくする契約を数回以上にわたって締結するとともに、これらをすべて誠実に履行し、かつ将来契約を履行しないこととなるおそれがないと認められるとき。(大分県契約事務規則第5条第3項第3号)11 入札の無効大分県契約事務規則(昭和 39 年大分県規則第 22 号)第 27 条に規定する事項のほか、入札に関する条件に違反した入札は無効とする。なお、無効入札をした者は、再度入札に参加することができない場合がある。12 落札者の決定の方法(1) 有効な入札書を提出した者で、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札した者を契約の相手方とする。(2) 落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに、大分県物品等電子入札システムに装備されている電子くじにより落札者を決定する。(3) 再度入札をしても、落札者がないとき又は落札者が契約を結ばないときは、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号又は第9号の規定により随意契約を行うものとする。13 その他その他の詳細は、入札説明書による。

ウイルスバスター更新ライセンス調達(単価契約)に係る入札説明書(内訳)・入札説明書・調達仕様書・契約書(案)令和5年10月大分県が調達するウイルスバスター更新ライセンスに係る入札公告に基づく一般競争入札については、地方自治法、地方自治法施行令、大分県契約事務規則等、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。入札に参加する者は下記事項を熟知のうえ入札しなければならない。この場合において、当該仕様等について疑義がある場合は、4に掲げる者に説明を求めることができる。ただし、入札後仕様等についての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。1 公告日令和5年10月10日(火)2 競争入札に付する事項(1)業務内容ウイルスバスター更新ライセンス調達業務詳細は「調達仕様書」のとおり(2)契約期間契約締結日から令和5年12月31日まで(3)入札方法一般競争入札3 大分県物品等電子入札システムの利用本件入札は、大分県物品等電子入札システムで行い、紙による入札は認めないものとする。また、入札に係る事項は、この入札説明書に定めるもののほか大分県物品等電子入札システム運用基準による。4 契約に関する事務を担当する部局の名称〒870-8501 大分県大分市大手町3丁目1番1号大分県総務部 電子自治体推進室 システム開発支援班電話 097-506-2078メール a11170@pref.oita.lg.jp5 大分県物品等電子入札システム及び契約の手続において使用する言語及び通貨(1)使用言語日本語(2)通貨日本国通貨6 入札参加条件この調達については、次に掲げる全ての要件を満たしている者に限り入札参加を認める。(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。(2) 大分県が発注する物品等の調達、売払い及び役務の提供に係る競争入札に参加する者に必要な資格を有している者(大分県が発注する物品等の調達、売払い及び役務の提供に係る競争入札に参加する者に必要な資格の一部を改正する告示(令和4年大分県告示第519号。以下「改正告示」という。)附則第4項の規定により入札参加資格を取得したとみなされる者を含む。)であること。(3) この調達に係る仕様書に基づき、物品等電子入札システムにより令和5年10月19日(木)までに入札参加申請を行い、入札参加の承認を受けた者であること。(4) 自己又は自己の役員等が、次のいずれにも該当しない者であること及び次に掲げる者が、その経営に実質的に関与していないこと。ア 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)イ 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)ウ 暴力団員が役員となっている事業者エ 暴力団員であることを知りながら、その者を雇用し、又は使用している者オ 暴力団員であることを知りながら、その者と下請契約又は資材若しくは原材料の購入契約等を締結している者カ 暴力団又は暴力団員に経済上の利益又は便宜を供与している者キ 暴力団又は暴力団員と社会通念上ふさわしくない交際を有するなど社会的に非難される関係を有している者ク 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者(5) 入札参加申請時から開札までの間に、大分県が発注する物品等の調達、売払い及び役務の提供に係る入札参加資格を有する者(改正告示附則第4項の規定により入札参加資格を取得したとみなされる者を含む。)に対する指名停止の措置を受けていない者であること。7 入札参加申請期限令和5年10月19日(木)午後5時15分まで8 入札説明書等に関する質問等(1)質問方法質問は、ウイルスバスター更新ライセンス調達に関する質問書(第1号様式)により持参またはメールで行うこととし、メールの場合は必ず電話により着信を確認すること。なお、文書には担当者の部署、氏名、電話及びメールアドレスを漏れなく記入すること。(2)質問の提出先4に示す担当部局とする。(3)質問の受付期間令和5年10月10日(火)から令和5年10月16日(月)まで(日曜日及び土曜日を除く。)の午前9時から午後5時まで(4)質問の回答方法質問に対する回答は、質問者に対して質問提出の翌日から起算して3日以内に質問の内容及び回答をメールにて通知する。9 入札の方法入札に参加する者は、事前に大分県物品等電子入札システムにおけるログインID及びパスワードの交付を受けた者に限る。(1)入札金額の入力期間入札参加の承認を受けた日から令和5年10月23日(月)午後1時まで(2)入札金額の入力には、大分県から入札参加承認時に電子メールにより送信される「入札参加通知」に記載されている6桁の認証番号が必要である。なお、認証番号の再発行は行わないものとする。(3)この入札については、大分県物品等電子入札システム運用基準及び大分県物品等電子入札システム操作マニュアル(事業者機能)を熟知のうえ入札しなければならない。なお、入札後に大分県物品等電子入札システムについての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。(4)入札金額は1年間の1ライセンス更新にかかる費用とする。(5)落札決定に当たっては、入力した金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に少数第3位未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(6)この入札については、大分県物品等電子入札システム運用基準及び大分県物品等電子入札システム操作マニュアル(事業者機能)を熟知のうえ入札しなければならない。なお、入札後に大分県物品等電子入札システムについての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。10 開札の方法開札は、大分県物品等電子入札システムにより行うものとする。(1)開札場所4に掲げる担当部局(2)開札日時令和5年10月23日(月)午後3時(3)再度入札開札をした場合において、落札者がないときは、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の8第4項の規定により再度の入札を行う。この場合において、再度の入札は、入札金額の入力期間、開札日及び最低入札価格を別途通知するものとする。11 入札保証金大分県契約事務規則(昭和39年大分県規則第22号)第20条第3項第2号の規定により免除する。12 契約保証金落札金額の100分の10以上。

ただし、次の場合は契約保証金の全部又は一部の納付を免除。(1)保険会社との間に県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。(大分県契約事務規則第5条第3項第1号)(2)過去2年間に国(公団を含む。)又は都道府県と種類及び規模をほぼ同じくする契約を数回以上にわたって締結するとともに、これらをすべて誠実に履行し、かつ将来契約を履行しないこととなるおそれがないと認められるとき。(大分県契約事務規則第5条第3項第3号)13 入札の無効大分県契約事務規則(昭和39年大分県規則第22号)第27条に規定する事項のほか、入札に関する条件に違反した入札は無効とする。なお、無効入札をした者は、再度入札に参加することができない場合がある。14 落札者の決定の方法(1)有効な入札書を提出した者で、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札した者を契約の相手方とする。(2)落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに、大分県物品等電子入札システムに装備されている電子くじにより落札者を決定する。(3)再度入札をしても、落札者がないとき又は落札者が契約を結ばないときは、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号又は第9号の規定により随意契約を行うものとする。

author: 160431ctime: 2023/10/05 19:17:08mtime: 2023/10/05 19:17:11soft_label: JUST PDF 4title: 03_調達仕様書