入札情報は以下の通りです。

件名入札情報【7月13日 市道白石島89号持立線外道路改良工事】(総合評価方式)
種別工事
公示日または更新日2023 年 6 月 26 日
組織岡山県笠岡市
取得日2023 年 6 月 26 日

公告内容

笠岡市告示第124号 総合評価方式制限付一般競争入札を次のとおり実施するので,笠岡市契約規則(平成19年笠岡市規則第11号)第5条の規定により告示します。

令和5年6月26日 笠岡市長 小 林 嘉 文記1 入札の方法 次の入札は,笠岡市電子入札実施要領に基づき,岡山県電子入札共同利用システムを使用した電子入札で行います。また,笠岡市事後審査型制限付一般競争入札実施要領の規定による事後審査及び笠岡市建設工事総合評価方式試行要領による入札で実施します。

2 入札対象工事(1) 工 事 名 市道白石島89号持立線外道路改良工事(2) 工事場所 笠岡市 白石島 地内(3) 工 期 契約締結日から令和6年2月29日まで(4) 工事概要 胸壁工 L=31.5m 場所打コンクリート打設工 V=83.5m3(5) 予定価格 事後公表3 入札参加資格次の各号に定める条件を全て満たすものとします。

(1) 「令和5年度笠岡市建設工事請負契約指名競争入札参加資格者名簿」に登載されていること。

(2) 笠岡市内に建設業法に基づく本社又は本店(いずれも主たる営業所をいう。)を有する者で,笠岡市税を完納している者(3) 経営事項審査において,「土木一式」の総合数値が500点以上あること。

(4) 経営事項審査において,「土木一式」の年平均完成工事高が8,000千円以上あること。

(5) 平成20年度以降に,国又は地方公共団体が発注した島しょ部での土木一式工事を元請として受注・契約し,工事を完了した実績があること。

(6) 対象工事に係る主任技術者を配置できること。ただし,配置予定技術者は,入札参加表明日以前に受注者と3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある者とする。

(7) 現に本市の指名停止等の措置を受けていないこと。

経営事項審査の数値・年平均完成工事高等は,令和5年3月の入札参加資格申請時のものによる。

4 開札執行場所及び日時(1) 場所 笠岡市役所3階第4会議室(2) 日時 令和5年7月13日(木) 午前10時39分5 技術資料等に関する事項入札に参加する者は,あらかじめ次の申請書類を持参して申請してください。

申 請 先笠岡市役所財政課契約検査係申請期間 告示の日から令和5年7月6日(木)まで(笠岡市の休日を定める条例(平成元年条例第50号)第1条に規定する市の休日を除く。)の午前8時30分から午後5時00分まで 提出書類 a 技術資料(様式第1号) b 施工実績調書(別記様式1)c 配置予定技術者調書(別記様式2)d 地域貢献に関する調書(別記様式3)6 設計図書等について(1) 設計図書等については,岡山県電子入札共同利用システムからダウンロードしてください。

(2) ダウンロード期間令和5年6月26日(月)午前10時00分から令和5年7月 6日(木)午後5時00分まで (3) 設計図書のダウンロードは入札における必須条件となっていますので御注意ください。

7 質問書及び回答書 設計図書等の内容について疑義がある場合は,質問書を令和5年7月7日(金)の正午までに財政課に提出(FAX又は電子入札システム質問登録機能を用いること。)するものとし,回答書は入札情報公開システムに登録するとともに,入札参加予定者にFAXで送信します。(FAXでの質問がある場合には,事前に財政課に連絡してください。)8 入札参加表明入札参加希望者は,岡山県電子入札共同利用システムから入札参加表明を行ってください。

(1) 入札参加表明は,入札における必須条件となっていますので御注意ください。

(2) 入札参加表明受付期間令和5年6月26日(月)午前10時00分から令和5年7月11日(火)午後5時00分まで9 入札書の提出(1) 入札回数は2回までとする。

(2) 入札参加者は,岡山県電子入札共同利用システムに案件登録された対象工事の入札受付開始日時から入札受付締切日時までの間に,ICカードを使用して岡山県電子入札共同利用システムにより入札金額の登録を行うことにより入札書を提出すること。

(3) 入札参加者は,上記入札金額の登録に併せて,くじ番号欄に任意の3桁の数字を入力すること。

10 入札受付期間 令和5年7月12日(水)午前9時00分から 令和5年7月13日(木)午前10時00分まで ※2回目の入札を実施するときは,入札受付期間を1回目の入札に参加した者に対して岡山県電子入札共同利用システムにおいて通知します。

11 工事費内訳書の提出(1) 入札に際し,入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書を岡山県電子入札共同利用システムの当入札画面に添付してください。添付のない場合は,無効の入札となります。(工事費内訳書の表紙には,入札日,工事名,工事位置,所在地又は住所,商号又は名称,代表者の職氏名,内容について回答ができる担当者の所属・氏名・連絡先を入力してください。)ただし,2回目の入札の際は,工事費内訳書の添付は不要とします。

(2) 工事費内訳書は,岡山県電子入札共同利用システム又は笠岡市役所財政課のホームページで示した様式により作成してください。

12 入札の辞退 入札参加者は,入札を辞退しようとするときは,岡山県電子入札共同利用システムにより辞退を行ってください。

13 入札参加資格の喪失入札参加の申請から入札までにおいて,次のいずれかに該当するときは,当該工事に係る入札参加資格を喪失します。

(1) この公告に定める条件のいずれかを満たさなくなったとき。

(2) 告示日から入札受付期間の締切日時までに指名停止等を受けたとき。

14 入札に関する無効事項(1) 笠岡市電子入札実施要領第14条に該当する場合を除き,告示で指定した方法以外(電子入札以外)の方法で入札書等を提出した場合(2) ICカードを不正に使用して入札した場合及び期限切れの場合(3) 入札書に必要事項が記載されていない入札又は必要事項が確認しがたい入札をした場合(4) 入札に参加しようとする者が協定して入札した場合又は入札に際し不正行為があった場合(5) 入札の適正さが阻害されると認められる一定の資本関係又は人間関係のある複数の者が入札をした場合(6) 新規登録業者で,競争入札参加登録名簿に登載された後,1年を経過していない者が入札をした場合(7) その他市長が定める入札条件に違反してなされた入札15 入札の失格に関する事項(1) 入札参加表明後に辞退手続をせず,告示で指定する期限までに入札などを行わなかった場合(2) 入札書に記載された入札価格と異なる合計金額の工事費内訳書を提出した場合(3) 工事費内訳書の各項目の全部又は一部に金額の記載がない場合等内容に不備がある工事費内訳書を提出(添付)した場合(4) 入札後落札者を決定するまでの間に,指名停止等を受けた場合(5) その他市長が定める入札条件に違反してなされた入札16 入札参加資格の確認及び落札者の決定(1) 入札回数は2回までとします。

(2) 技術資料等が適正に提出された者に対しては標準点を与え,更に技術資料等の内容に応じ加算点を与えます。なお,標準点は100点とし,加算点の最高点数は12点とします。

(3) 総合評価は,標準点と「総合評価方式説明書」2総合評価方式に関する事項(1)「入札の評価に関する基準」によって得られた加算点の合計を当該入札参加者の入札価格で除して得た数値をもって行います。

(4) 入札価格が予定価格の範囲内であって,標準点と加算点の合計を入札者の入札価格で除して得られた数値(以下「評価値」という。)が最も高い入札者を落札候補者とします。

(5) 落札候補者となるべき者の入札価格が笠岡市低入札価格調査実施要領第3条に基づく調査基準価格を下回った場合は,同要領第7条の調査を行うものとします。

(6) 入札参加資格の確認及び落札者の決定は,入札を終了した後に行うものとします。

(7) 入札参加資格確認申請は,確認申請書等を持参して申請してください。

申 請 先笠岡市役所財政課契約検査係提出期限 提出を求められた日から起算して2日以内。土曜日,日曜日,祝日を除く午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。) 提出書類 ア 事後審査型制限付一般競争入札参加資格確認申請書 イ 配置予定技術者調書,配置予定技術者の資格者証及び健康保険証の写しウ 平成20年度以降に,国又は地方公共団体が発注した島しょ部での土木一式工事を元請として受注・契約し,工事を完了した実績を証する書類(工事実績を証明する書類として,一般財団法人日本建設情報総合センター(コリンズ)の登録内容確認書の写し等確認できる書類を添付すること。)エ 笠岡市の市税完納証明書(発行日から1か月以内のもの。写し可)(8) 入札参加資格の審査は,入札参加資格を満たしている者1人が確認できるまで行い,資格を有している場合は,落札決定を行います。

(9) 落札者を決定したときは,速やかに電子メールにより通知します。

入札参加資格を有していないことを確認したときは,事後審査型制限付一般競争入札参加資格不適格通知書により通知します。不適格通知を受けた日から起算して2日以内に,その理由について市長に対し書面で問い合わせることができます。

17 入札保証金 免除18 低入札価格調査制度 この入札には,低入札価格調査基準価格及び失格基準価格を設定しています。

(調査基準価格及び失格基準価格の算出方法については,笠岡市ホームページを御覧ください。) 19 契約の締結本契約締結までの間に,落札者が,笠岡市建設工事等入札参加資格者指名停止要綱(平成14年笠岡市告示第17号)に基づく指名停止の措置を受けたとき,笠岡市建設工事等暴力団排除対策措置要綱(平成17年笠岡市告示第102号)に基づく指名停止の措置を受けたとき,建設業法第28条第3項若しくは第5項の規定による笠岡市内における営業の停止命令(業種は問わない。)を受けたとき,会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定による更生手続開始の申立てをしたとき(更生手続開始の決定を受けているときを除く。)若しくは民事再生法(平成11年法律第225号)第21条の規定による再生手続開始の申立てをしたとき(再生手続開始の決定を受けているときを除く。)又は本件入札に関し笠岡市談合情報対応マニュアル(平成14年2月制定)に基づき談合事実が確認され,本件入札が無効とされたときは,本件工事(業務)に係る契約を締結しないこととします。

20 契約保証金 有(10%以上)21 支払条件 前払金有(40%以内)中間前払金 有(20%以内)22 その他の事項(1) 入札者は,消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず,見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(2) 本市の使用に係る電子計算機又は電子入札システムの障害等により,電子入札システムを使用した手続を行えないと判断した場合は,入札の延期若しくは中止又は郵便入札などへの変更をすることがあります。

(3) この告示についての問合先総務部財政課契約検査係 TEL 0865-69-2125FAX 0865-69-2190

R5説明書'R5説明書'!Print_Area別紙,総合評価方式説明書(市道白石島89号持立線外道路改良工事), 入札に参加する者は,技術資料及び関係書類(以下「技術資料等」という。)を提出する, こと。,(1),技術資料は,様式第1号により作成すること。,(2),関係書類,① 施工実績調書(別記様式1),② 配置予定技術者調書(別記様式2),③ 地域貢献に関する調書(別記様式3),(3),提出期限,令和5年7月6日(木)午後5時,(4),提出場所,岡山県笠岡市中央町1番地の1,笠岡市役所財政課,電話番号:0865-69-2125,(5),提出方法, 持参(提出者の商号又は名称,当該入札に係る建設工事等の名称及び開札日を記載した, 封筒に封入(代表者印で割印)して1部提出すること。),2 総合評価方式に関する事項,(1),入札の評価に関する基準,技術資料等の内容に応じて,次の評価項目及び評価基準に基づき得点を与える。,評価項目,評価基準,配点,得点,提出様式,①企業の施工実績,平成20年度以降に受注した1契約で同種工事の施工実績の有無,国,岡山県又は岡山県内の市町村が発注した83.5m3以上の場所打コンクリート打設工事(胸壁)の元請け実績あり,3.0,/3.0,別記様式1,国,岡山県又は岡山県内の市町村が発注した41.8m3以上の場所打コンクリート打設工事(胸壁)の元請け実績あり,1.5,いずれにも該当しない。,0.0,小計,/3.0,②配置予定技術者の能力,主任技術者の保有する資格,1級土木施工管理技士又は技術士の資格取得後10年以上,2.0,/2.0,別記様式2,1級土木施工管理技士又は技術士の資格取得後10年未満,1.0,いずれにも該当しない。,0.0,平成20年度以降に国,岡山県又は岡山県内の市町村が発注した1契約で同種の元請工事を監理技術者,主任技術者又は現場代理人として施工した実績の有無,監理技術者又は主任技術者として83.5m3以上の場所打ちコンクリート打設工事(胸壁)を施工した実績あり,3.0,/3.0,監理技術者又は主任技術者として41.8m3以上の場所打ちコンクリート打設工事(胸壁)を施工した実績あり,1.5,現場代理人として83.5m3以上の場所打ちコンクリート打設工事(胸壁)を全期間にわたり施工した実績あり(監理技術者又は主任技術者を兼務した場合を除く。),1.0,現場代理人として41.8m3以上の場所打ちコンクリート打設工事(胸壁)を全期間にわたり施工した実績あり(監理技術者又は主任技術者を兼務した場合を除く。),0.5,いずれにも該当しない。,0.0,小計,/5.0,③地域貢献,笠岡市と災害協定を締結している団体への加入の有無,加入している。,2.0,/2.0,別記様式3,加入していない。,0.0,令和2年度以降に笠岡市の要請に基づく災害時における応急復旧等(予防含む)の有無,あり,1.0,/1.0,なし,0.0,審査基準日において満年齢39歳以下で笠岡市民(住民票がある者)の雇用(常時雇用)の有無,技術者(建設業法第7条第2号に示す資格を有する者)の雇用あり,1.0,/1.0,技術者以外の雇用あり,0.5,なし,0.0,小計,/4.0,合 計,/12.0,※ただし,各評価項目において該当項目が複数となる場合は,配点の最も高い評価基準を1項目のみ採用する。,(2),落札者決定の方法,① 技術資料等が適正に提出された者に対しては標準点を与え,更に技術資料等の内容に, 応じ加算点を与える。なお,標準点は100点とし,加算点の最高点数は12点とする。,② 総合評価は,標準点と(1)「入札の評価に関する基準」によって得られた加算点の合, 計を当該入札参加者の入札価格で除して得た数値をもって行う。,③ 入札価格が,予定価格の範囲内であって,標準点と加算点の合計を入札者の入札価, 格で除して得られた数値(以下「評価値」という。)が最も高い入札者を落札候補者, とする。,④ ③において,評価値の最も高い者が2名以上あるときは,当該者にくじを引かせて, 落札候補者を決定する。この場合において,当該入札者がくじ引きに参加できないと, きは,入札事務に関係のない職員にくじを引かせて決定する。,⑤落札候補者となるべき者の入札価格が笠岡市低入札価格調査試行要領第3条に基づく, 調査基準価格を下回った場合は,同要領第7条の調査を行うものとする。,3 総合評価結果の公表, 落札者が決定したときは,技術資料等の評価の結果及び評価値等を財政課での閲覧に,供するとともに,ホームページに掲載する。,4 設計図書等に関する質問及び回答,(1),設計図書等に関する質問は,FAX又は電子入札システム質問登録機能により受け付ける。,(2),提出期限は令和5年7月7日(金)正午までとする。,(3),提出された質問内容及び質問に対する回答は,入札情報公開システムに登録するとともに,,入札参加予定者にFAXで送信する。,5 落札者とならなかった者への理由説明,(1),落札者とならなかった者は,契約担当者に対して落札者とならなかった理由について,,理由説明要求書(別紙様式)により説明を求めることができる。,(2),提出期間は入札結果の公表日の翌日から起算して3日(市の休日を除く。)以内とする。,(3),提出方法はFAXとする。(FAX番号:0865-69-2190),(4),提出された要求書に対する回答は要求書の提出があった日の翌日から起算して7日(市, の休日を除く。)以内に通知する。,6 その他,(1),技術資料等に虚偽の記載をした場合においては,指名停止を行うことがある。,(2),落札者は,病休,死亡,退職等特別な理由がある場合以外は,配置予定技術者調書に記, 載した配置予定の技術者を当該工事の現場に配置しなければならない。,(3),技術資料等の作成及び提出に係る費用は,提出者の負担とする。,(4),提出された技術資料等は,提出者の承諾を得ることなく技術審査以外の目的では使用し, ない。,(5),提出された技術資料等は,返却しない。,(6),提出期限後における技術資料等の差替え及び提出は,認めない。,&C&P,

様式第1号技 術 資 料令和 年 月 日笠岡市長 小 林 嘉 文 殿 住所 商号又は名称 代 表 者 印 令和5年6月26日付けで通知のありました下記工事について技術資料を提出します。

記 1 案件番号:第466号 2 工 事 名:市道白石島89号持立線外道路改良工事 3 工事場所:笠岡市 白石島 地内 4 提出書類 □(別記様式1)施工実績調書 □(別記様式2)配置予定技術者調書 □(別記様式3)地域貢献に関する調書 5 問い合わせ先担 当 者:北野部 署:笠岡市総務部財政課電話番号:0865-69-2125FAX番号:0865-69-2190

別記様式1施 工 実 績 調 書 商号又は名称: 項 目工事名称等工事名称発注機関名施工場所契約金額工 期受注形態等 単 体 / 共同企業体(出資比率 %)工事概要コンクリート量内 容注1)総合評価方式説明書の「2 総合評価方式に関する事項-(1)入札の評価に関する基準-①企業の施工実績の同種工事の施工実績の有無」の評価基準に示した元請での施工実績について,記載すること。(施工実績として認める期間の末日は告示日の前日である。)注2)共同企業体による施工の場合は,出資比率20%以上の工事に限る。

注3)当該工事に係るCORINS(竣工時の工事カルテ)の写し又は請負契約書の写し等(工事名称,発注機関名,施工場所,契約金額,工期,受注形態,工事概要,請負者の確認ができる部分。)を添付すること。ただし,これらの書類の記載内容で同種工事の施工実績(施工数量等)が不明な場合については,図面,設計内訳書等を併せて添付すること。

注4)枚数の制限はしない。

注5)該当がない場合は,「該当なし。」と記載して提出すること。

別記様式1施 工 実 績 調 書 《記載例》 商号又は名称:○○建設㈱ 項 目工事名称等工事名称○○○○工事発注機関名 岡山県 施工場所○○市契約金額○,○○○,○○○,○○○円工 期令和○○年○○月~令和○○年○○月受注形態等単 体 / 共同企業体(出資比率 70%)工事概要延長・口径 延長L=○○○m,口径 φ=○○○mm内 容 開削工法注1)総合評価方式説明書の「2 総合評価方式に関する事項-(1)入札の評価に関する基準-①企業の施工実績の同種工事の施工実績の有無」の評価基準に示した元請での施工実績について,記載すること。(施工実績として認める期間の末日は告示日の前日である。)注2)共同企業体による施工の場合は,出資比率20%以上の工事に限る。

注3)当該工事に係るCORINS(竣工時の工事カルテ)の写し又は請負契約書の写し等(工事名称,発注機関名,施工場所,契約金額,工期,受注形態,工事概要,請負者の確認ができる部分。)を添付すること。ただし,これらの書類の記載内容で同種工事の施工実績(施工数量等)が不明な場合については,図面,設計内訳書等を併せて添付すること。

注4)枚数の制限はしない。

注5)該当がない場合は,「該当なし。」と記載して提出すること。

別記様式2配 置 予 定 技 術 者 調 書 商号又は名称:配 置 予 定技術者の氏名 (生年月日) 会 社 名法令による免許国家資格の名称(取得年月日)(番 号)免 許資 格取得後の年 数施 工 実 績 の 概 要工事名称施工場所契約金額工 期発注機関名受注形態等従事役職工 事 内 容注1)「法令による免許・国家資格」の写しを添付すること。

注2)「施工実績の概要」欄には,総合評価方式説明書の「2 総合評価方式に関する事項-(1)入札の評価に関する基準-②配置予定技術者の能力の同種の元請工事を主任技術者又は監理技術者,もしくは現場代理人として施工した実績の有無」の評価基準に示した施工実績について記載すること。(施工実績として認める期間の末日は告示日の前日である。)注3)当該工事に係るCORINS(竣工時の工事カルテ)の写し又は請負契約書の写し等(工事名称,施工場所,契約金額,工期,発注機関名,受注形態,従事役職,工事内容,請負者の確認ができる部分。)を添付すること。ただし,これらの書類の記載内容で同種工事の施工実績(施工数量等)が不明な場合については,図面,設計内訳書等を併せて添付すること。

注4)枚数の制限はしない。

注5)該当がない場合は,「該当なし。」と記載して提出すること。

別記様式2配 置 予 定 技 術 者 調 書 《記載例》 商号又は名称:○○建設㈱ 配 置 予 定技術者の氏名 (生年月日) 会 社 名法令による免許国家資格の名称(取得年月日)(番 号)免 許資 格取得後の年 数施 工 実 績 の 概 要工事名称施工場所契約金額工 期発注機関名受注形態等従事役職工 事 内 容○○ ○○(○年○月○日)○○建設㈱1級土木施工管理技士(S○○年○月○○日)(第○○○○○○○号)○年○月○○工事○○県○○市○○円H○年○月○日~H○年○月○日岡山県単体監理技術者開削工法による○○工事延長L=○○○m口径φ=○○○mm注1)「法令による免許・国家資格」の写しを添付すること。

注2)「施工実績の概要」欄には,総合評価方式説明書の「2 総合評価方式に関する事項-(1)入札の評価に関する基準-②配置予定技術者の能力の同種の元請工事を主任技術者又は監理技術者,もしくは現場代理人として施工した実績の有無」の評価基準に示した施工実績について記載すること。(施工実績として認める期間の末日は告示日の前日である。)注3)当該工事に係るCORINS(竣工時の工事カルテ)の写し又は請負契約書の写し等(工事名称,施工場所,契約金額,工期,発注機関名,受注形態,従事役職,工事内容,請負者の確認ができる部分。)を添付すること。ただし,これらの書類の記載内容で同種工事の施工実績(施工数量等)が不明な場合については,図面,設計内訳書等を併せて添付すること。

注4)枚数の制限はしない。

注5)該当がない場合は,「該当なし。」と記載して提出すること。

別記様式3別記様式3,地域貢献に関する調書,商号又は名称:,○評価項目:笠岡市と災害協定を締結している団体への加入の有無,笠岡市と災害協定を締結している団体名,加入の有無,有,無,(1),加入の有無について該当する方へ○を付けること。,(2),笠岡市と災害協定を締結している団体に所属していることの証明書を提出すること。,〇,評価項目:笠岡市からの要請に基づく災害時における応急復旧等(予防含む。)の有無,災害時における応急復旧等の工事(業務)名,契約日,契約金額(税込),(1),該当する欄へ記入すること。対象期間(令和2年4月1日から告示日の前日まで),(2),請書又は契約書の写し(請書又は契約書がない場合は,着手届又は完了届など施工したことが分かる書類)を提出すること。,○評価項目:審査基準日(技術資料提出期限)において満年齢39歳以下で笠岡市民(住民票がある者)の雇用(常時雇用)の有無,※常時雇用は,社会保険加入者で,審査基準日において3か月以上雇用されている者,※住民票は,審査基準日において3か月以上継続して笠岡市にある者,技術者(建設業法第7条第2号に示す資格を有する者)の雇用あり,技術者以外の雇用あり,なし,(1),該当する欄へ○を付けること。,(2),該当者の健康保険証の写し及び住民票の写し(発行日から1か月以内),技術者の場合は資格者証の写しを提出すること。,

別紙1(第3条)配置予定技術者調書会社名 資格区分主任技術者配置予定技術者氏名(生年月日)法令による資格名称・登録番号取得年月日※1工事(業務)経験※2件名―場所―発注機関名―請負金額―期間―内容―※1 添付書類として,「法令による資格等の写し」及び「健康保険証の写し」を添付してください。

※2 「工事(業務)経験」は,公告において配置予定技術者の工事(業務)実績が入札参加資格とされている場合のみ記入してください。その際には,実績を証明する書類としてコリンズの登録内容確認書の写し等を添付してください。