入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約)
種別物品
公示日または更新日2022 年 7 月 21 日
組織岡山県岡山市
取得日2022 年 7 月 21 日 19:14:59

公告内容

令和4年7月21日岡山市長 大 森 雅 夫1 入札に付する事項 1 件名2 納入場所 市指定場所(岡山市介護保険課、地域区分局[岡山郵便局、総社市])3 納入期間4 支払条件5 入札案件概要6 その他2 入札等の手続きに関する事項1 公告期間 公告日から開札日まで2 公告方法3 仕様書閲覧期間 公告日から開札日まで4 仕様書閲覧場所5 仕様書取得期間 公告日から開札日まで6 仕様書取得方法 入札・契約ホームページからダウンロードし,取得すること。

7 仕様書質問期間 公告日から 午後4時まで8 仕様書質問方法保健福祉局 高齢福祉部 介護保険課Eメールアドレス kaigohokenka@city.okayama.lg.jpFAX 086-803-186910 仕様書回答掲載期間 午後4時から 開札日まで11 仕様書回答掲載場所 入札・契約ホームページ内に掲載する。

入札・契約ホームページに掲載する。

質問は電子メール又はファクシミリで行うものとし,電話,郵送又は持参によるものは受け付けない。件名に「入札質問(令和5年度介護保険料納入通知書等作成(単価契約))」と明記すること。いずれの方法による場合でも電話で到達の確認を行うこと。

(確認先)保健福祉局 高齢福祉部 介護保険課 TEL 086-803-1242令和 4 年 7 月 29 日 ( 金 )入札・契約ホームページ「物品」⇒「入札・見積合せ情報[物品](契約課発注)」⇒ 「一般競争入札一覧」に掲載する。

令和4年7月28日(木)12 9入札方法※仕様書に対する質問の回答を確認した後に入札すること。

仕様書質問提出先入札方法等は「物品の一般競争入札公告共通事項」(以下「共通事項」という。)2のとおり一般競争入札の施行について(公告)介護保険料納入通知書等・普通徴収(仮算)8枚タイプ 12,800通以内・普通徴収(本算)16枚タイプ 14,500通以内・特別徴収(仮算) 圧着 4,200通以内・特別徴収(本算)4枚四つ折り 190,500通以内・口座振替(仮算) 圧着 7,700通以内・口座振替(本算)4枚綴り 8,200通以内・平準化 (本算)8枚タイプ 5,500通以内・過年度分随時 4枚タイプ 3,900通以内・変更 (仮算)8枚タイプ 600通以内・変更 (本算)16枚タイプ 3,900通以内・窓口用 納付書単票 7,000通以内印刷データ変換、個人情報印字、カット、製本、折込、圧着、封入封緘、郵便番号仕分け、保管、引き抜き、納品、指定郵便局出し詳細は仕様書を参照すること※入札書の提出は岡山県電子入札共同利用システム(以下「電子入札システム」という。)により行うこと。

地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)(以下「令」という。)第167条の6第1項の規定により,次のとおり公告する。

契約日から令和5年12月31日まで令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約)物品納入後各回払いとし,検査合格後,請求書を受理した日から30日以内とする。

※電子入札システムを利用できる時間帯は午前8時から午後9時までとする。

※再入札をする場合は,第1回目の開札日の午後4時までに再入札を受け付け,同時刻以降に開札を行うので,入札者は2-15に定める開札日時後に,電子入札システム「岡山市→物品、役務→電子入札システム→調達案件一覧」で再入札の有無を確認すること。

1/4013 入札受付開始日時 午後4時14 入札受付締切日時 午後4時15 開札日時 午前 9時 0分16 開札場所 岡山市役所(本庁舎)5階入札室<添付書類>① 指名停止等措置状況調書18参加資格確認申請書類提出方法午後5時15分まで20参加資格確認申請書類受付場所岡山市北区大供一丁目1番1号 岡山市役所5階契約課3 入札に参加する者に必要な資格に関する事項1 入札参加資格共通事項 「共通事項」1のとおり2 登録部門 物品3 登録区分 「印刷」4 営業所所在地要件5 その他令和4年8月2日(火)令和4年7月29日(金)市内業者,市内扱い業者,準市内業者又は市外業者令和4年8月3日(水)申請書及び添付書類(以下「申請書等」という。)は,開札後速やかに提出できるよう,あらかじめ作成しておくこと。

1917 参加資格確認申請書類令和 4 年 8 月 5 日 ( 金 )② 実績調書参加資格確認申請書類受付期間開札の結果,「共通事項」3-(6)により一般競争入札参加資格の確認対象者となった者(以下「確認対象者」という)は,一般競争入札参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び添付書類を市長に提出し,参加資格の確認を受けなければならない。

③ 契約書の写しまたは実績証明書⑤ 履行場所環境条件書(岡山市の休日を定める条例に定める市の休日(以下「休日」という。)を除く。)※上記の期間は申請書等の訂正及び差替えに要する期間を含めたものであるため,申請はできる限り速やかに行うこと。

④ 機械器具調書確認対象者の申請書等の提出方法は,申請書等を契約課へ直接持参するかまたは契約課へメール送信するかのどちらか一方とする。メール送信する場合の提出先メールアドレスは、(buppin@city.okayama.lg.jp)とし、メールの件名に「入札参加資格確認申請(令和5年度介護保険料納入通知書等作成(単価契約))」と記載すること。そして必ず契約課物品契約係へ電話(TEL086-803-1156)し、資料の到達確認を行うこと。

※上記以外の方法では受け付けない。なお,窓口受付時またはメール到達確認時には申請書等の内容確認は一切行わない。

⑥ 個人情報取扱に関する説明書・解像度400DPI以上で岡山市から提供した印字PDFデータを印字できる印刷機等を保有していること・本市職員による抜き取り等作業場所(岡山市内)及び成果品の保管場所(岡山市内)が確保できるほか、監視カメラまたは人的警備等により保管中の納入通知書等の厳重なセキュリティが確保できること・本市指定の納入通知書等を裁断、製本及び封入封かんすることが可能な設備を有すること。または、平成29年4月1日以降に内容、規模、履行方法等において本業務と同程度(本算定で160,000通以上の発送実績)と当課が認める業務を国若しくは地方公共団体と元請で契約し、完了した実績を有すること・契約時に「市の保有する個人情報の取扱委託に関する覚書」を締結できること希望業種(大分類)2/404 この入札に関する注意事項1 入札金額登録 普通徴収(本算)16枚綴り 1通あたりの税抜単価(小数第2位まで)(2)普通徴収(本算)16枚タイプ 基準額×1.00× 14,500通(21)関連作業J 基準額×2.32× 3,600通(1)普通徴収(仮算)8枚タイプ 基準額×0.63× 12,800通2 契約予定総金額(32)テスト印字関連作業J 基準額×1.16× 300通(33)テスト印字(製本)関連作業A 基準額×0.60× 130通(37)テスト印字(製本)関連作業H 基準額×2.01× 260通(8)過年度分随時 4枚タイプ 基準額×0.80× 3,900通(27)テスト印字関連作業E 基準額×0.14× 700通仕様書別紙9.契約単価の考え方より (1)~(37)の合計金額×1.10(1円未満切捨)(30)テスト印字関連作業H 基準額×1.34× 740通(20)関連作業I 基準額×1.42× 300通(25)テスト印字関連作業C 基準額×0.14× 700通(26)テスト印字関連作業D 基準額×0.14× 500通(22)関連作業K -(12)関連作業A 基準額×0.80× 12,000通(18)関連作業G 基準額×1.42× 5,000通(19)関連作業H 基準額×2.68× 2,900通(23)テスト印字関連作業A 基準額×0.40× 670通(13)関連作業B 基準額×1.44× 14,000通(17)関連作業F 基準額×1.26× 7,500通(29)テスト印字関連作業G 基準額×0.71× 370通(3)特別徴収(仮算) 圧着 基準額×0.50× 4,200通(4)特別徴収(本算)4枚四つ折り 基準額×0.09× 190,500通(5)口座振替(仮算) 圧着 基準額×0.50× 7,700通 (6)口座振替(本算)4枚綴り 基準額×0.50× 8,200通(7)平準化 (本算)8枚タイプ 基準額×1.00× 5,500通(11)窓口用 A4単票(印刷代含む)基準額×0.20× 7,000通 (9)変更 (仮算)8枚タイプ 基準額×3.50× 600通(31)テスト印字関連作業I 基準額×0.71× 300通(24)テスト印字関連作業B 基準額×0.72× 370通(14)関連作業C 基準額×0.28× 3,500通(10)変更 (本算)16枚タイプ 基準額×1.50× 3,900通(35)テスト印字(製本)関連作業F 基準額×0.94× 130通(36)テスト印字(製本)関連作業G 基準額×1.06× 130通(34)テスト印字(製本)関連作業B 基準額×1.08× 130通(15)関連作業D 基準額×0.28× 190,000通(28)テスト印字関連作業F 基準額×0.63× 570通(16)関連作業E 基準額×0.28× 7,000通3/40物品の一般競争入札公告共通事項1 入札に参加する者に必要な要件に関する事項(1) 令第167条の4及び岡山市契約規則(平成元年市規則第63号。以下「規則」という。)第2条第1項に掲げる者でないこと。(2) 岡山市競争入札参加資格及び審査等に関する事項について(昭和61年市告示第120号)に基づき一般競争入札参加資格が決定され,規則第4条の規定に基づく有資格者名簿「物品(原材料を含む)」に登載されていること。(3) 公告に定めた開札日時において本市の指名停止基準に基づく指名停止又は指名留保(以下「指名停止等」という。)期間中でないこと。(4) 入札受付締切日時までに,岡山県電子入札共同利用推進協議会が運営する岡山県電子入札共同利用システム(以下「電子入札システム」という。)で使用することができる電子的な証明書を格納しているカード(以下「ICカード」という。)を取得し、電子入札システムにおいて利用者登録を完了していること。2 入札書の提出に関する事項(1) 入札回数は2回とする。(2) 入札参加者は,電子入札システムに案件登録された対象業務の入札受付開始日時から入札受付締切日時までの間に,ICカードを使用して電子入札システムにより入札金額の登録を行うことにより入札書を提出すること。(3) ICカード取得後に電子入札システムに利用者登録を行っている者について,次に掲げる場合(ICカードの紛失,失効,閉塞,読み取り不能,破損等入札参加者の責により使用できなくなった場合を除く。)には,入札受付締切日時の1時間前までに,岡山市物品購入等電子入札実施要綱(以下「電子入札実施要綱」という。)に定める様式第1号:書面入札参加承認申請書(入札・契約ホームページ→電子入札ページに掲載。)を持参し,市長の承認を得た上で,対象業務におけるその後の手続きについて,書面により参加することができるものとする。ただし,対象業務の開札日がICカードの有効期限内であり,それらの事情が生じた後遅滞なく,ICカードの再発行手続きを行っている場合に限る。① 災害,盗難等入札参加者の責によらない事由のため電子入札に必要なICカードが使用できなくなった場合。② その他やむを得ない事由があると認められる場合。(4) 書面参加に変更した者は,対象業務において電子参加に変更又は復帰することを認めない。(5) (3)の場合において,入札参加者は入札書(入札・契約ホームページ→入札・見積合せ情報[物品](契約課発注)に掲載。)に必要事項を記入し,契約の名義人となる者が記名押印(押印は,あらかじめ使用印として岡山市に届け出た印判に限る。)したものを封筒に入れ,密封して入札受付締切日時までに持参提出すること。封筒の表には,入札参加者名及び件名を記入すること(入札・契約ホームページ→電子入札ページ→電子入札案件における書面入札についてを参照。)。

(6) 落札決定に当たっては,入札書に登録された金額(書面による入札参加者は,入札書に記載された金額)に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは,その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので,入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず,見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を電子入札システムに登録(書面による入札参加者は,入札書に記載)すること。(7) (2)の場合において,電子入札システムによる入札参加者は,上記入札金額の登録にあわせて,くじ番号欄に任意の3桁の数字を入力すること。(3)の場合において,書面による入札参加者は,入札書のくじ用数字欄に任意の3桁の数字を記入(「000」は記入できない。)すること。なお,くじ用数字欄に「001」から「999」までの数字の記入がないときは,当該数字を「999」と記入されたものとみなす。(8) 提出した入札書は,訂正,引換え又は撤回することはできない。(9) 特に必要があると認める場合を除き,入札書提出後の入札辞退は認めない。ただし,2回目の入4/40札(以下「再入札」という。)を行う場合において,1回目の入札の開札後,再入札の入札書を提出するまでに入札辞退をする場合を除く。(10) 電子入札実施要綱に規定する入札以外は認めない。(11) 入札に際して,規則の規定を遵守すること。3 開札方法等に関する事項(1) 入札の開札は,公告に定める開札日時及び場所において執行するものとする。(2) 2(3)に規定する書面による入札参加者がいる場合は,公告において指定した日時及び場所において,書面による入札書を電子入札システムに登録した後に開札を執行する。開札の結果,入札参加者の入札が,下記7の参加資格の確認を行うまでもなく,下記5(1)~(12)のいずれかに該当することが明らかである場合は,当該入札参加者の入札を無効とする。(3) 上記(2)により無効となった入札書を除いた入札書を提出した入札参加者がない場合は入札を不調とするものとする。(4) 1回目の入札において,(2)により無効となった入札書を除いた入札書のうち税抜き許容価格以下の価格の入札書(以下「有効入札書」という。)を提出した入札参加者が1人以上の場合は直ちに落札者の決定を保留し,有効入札書を提出した者がない場合は再入札を行うものとする。(5) 再入札において,有効入札書を提出した入札参加者が1人以上の場合は直ちに落札者の決定を保留し,有効入札書を提出した者がない場合は入札を不調とするものとする。(6) 上記(4)又は(5)により落札者の決定を保留した場合は,有効入札書を提出した者のうち最低価格の入札書を提出したもの(以下「最低価格入札者」という。)を参加資格の有無の確認(以下「参加資格の確認」という。)を行う対象者(以下「確認対象者」という。)とする。(7) 上記(6)に基づき有効入札書に順位を付す場合において,同一価格で入札した者(以下同一価格入札者)という。)が2人以上あるときは,電子くじにより順位を決定するものとする。くじの方法は,次のとおりとする。① 同一価格入札者ごとに,入札書が到着した順(電子入札システムサーバー受信時刻順)に0から番号を付す。② 同一価格入札者ごとに,登録されているくじ番号と電子入札システムサーバー受信時刻の到着ミリ秒の小数点以下3桁を合計した数の下3桁(以下「決定くじ番号」という。)を算出する。なお,2(3)に規定する書面による入札参加者のくじ番号は,入札書に記入されたくじ用数字とし,到着ミリ秒は本市職員が電子入札システムに入札価格を登録した時刻とする。③ 同一価格入札者の決定くじ番号の合計を同一価格入札者の数で除した余りの数と,①で付された番号の一致した者を第1順位の確認対象者とする。その他の者は①で付された番号が第1順位の確認対象者の番号から数字が大きくなる方向に向かって順位を付し,該当するものがいなくなった後は,小さな数字の者から続きの順位を付すものとする。(8) 談合通報に基づき調査を実施する場合及び談合の疑いが認められる場合は,入札を中止,延期又は落札決定を保留することがある。(9) 本市の使用に係る電子計算機又は電子入札システムの障害等により,電子入札システムを使用した手続を行えないと判断した場合は,入札の延期若しくは中止又は郵便入札への変更をすることができる。(10) (9)による場合のほか,市長が特に必要があると認めるときは,入札の延期若しくは中止又は入札の取消しをすることができる。(11) (9)及び(10)に基づき入札の中止又は入札の取消しをした場合は,入札参加者の提出した当該入札に係る入札書,申請書等及びその他の書類を無効とする。(12) 岡山市は入札の中止等に伴う損害賠償については,その責を負わないものとする。4 再入札に関する事項(1) 再入札に参加することができる者は,1回目の入札に参加した者に限る。ただし,1回目の入札で無効となった者を除く。(2) 1回目の入札に参加した者が,再入札において入札書を提出しなかったときは,再入札を辞退したものとみなす。5/40(3) 再入札の開札結果が不調になったときは,設計内容を変更することなく直ちに再公告する場合がある。5 入札の無効に関する事項次に掲げる事項のいずれかに該当する入札は無効とする。(1) 明らかに競争入札に参加する資格のない者がした入札(2) 入札方法に違反して行われた入札(3) ICカードを不正に使用して行われた入札(4) 開札日より前の有効期限であるICカードを使用して行われた入札(5) 岡山市契約規則第17条の2に規定する電磁的方法による入札について第3条第1項から第3項まで及び第4条第1項に規定する手続を経ずに入札に参加した者がした入札(6) 入札受付開始日時から入札受付締切日時までの間に入札書を提出しない者がした入札(7) 入札書に必要事項が記載されていない入札(8) 明らかに不正によると認められる入札(9) 再入札において,1回目の入札で無効となった者がした入札(10) 再入札において,1回目の入札に参加していない者がした入札(11) その他市長が定める入札条件に違反してなされた入札(12) 2(3)に規定する書面により入札に参加した場合は,(1)から(11)に加えて次に掲げる事項のいずれかに該当する入札は無効とする。

① 入札書に記名押印がない入札② 入札金額を訂正している入札又は入札金額その他必要事項を確認しがたい入札③ 封筒記載の件名又は差出人名と同封された入札書に記載された件名又は入札者名が相違する入札④ 封筒に件名又は差出人名が記載されていない入札⑤ 1通の封筒に複数の入札書を封入して提出した入札⑥ 電子入札による入札書及び書面による入札書のどちらも提出した入札6 入札の失格に関する事項下記7に規定する参加資格の確認において,次に掲げる事項のいずれかに該当する者は失格とする。(1) 競争入札に参加する資格のない者(2) 公告で指定する期限までに申請書等を提出しない者(3) 公告で指定する以外の方法で申請書等を提出した者(4) 明らかに不正によると認められる入札を行った者(5) 入札後落札者を決定するまでの間に,本市の指名停止等を受けた者(当該指名停止等の理由となった事案が当該入札前に発生したものである場合に限る。)(6) その他市長が定める入札条件に違反してなされた入札を行った者7 参加資格の確認に関する事項(1) 確認対象者は,公告において指定する期限までに入札参加資格審査申請をすること。ただし,確認対象となった者が,申請書等提出前に,上記6のいずれかに該当することが確認された場合は,この限りではない。(2) 確認対象者から申請書等が提出されたときは,公告に定める開札日時を基準として,申請書等に基づき,当該確認対象者の参加資格の確認を行うものとする。(3) 上記(2)により参加資格の確認を行った結果,確認対象者の参加資格がないと認めたときは,第2順位の入札書を提出をした者以降について、順次申請書等の提出を求めた上で,参加資格を有する者が確認されるまで参加資格の確認を行うものとする。(4) 上記(3)により参加資格の確認を行う場合は,上記(2)を準用する。(この場合の申請書等の受付期間は,上位順位者の参加資格がないと認めた日の2日後(休日を除く。)の午後5時15分までとする。)(5) 参加資格の確認を行った結果,参加資格を有する者がいなくなった場合は,入札を不調とするも6/40のとする。(6) 参加資格の確認を行うに当たり,必要があると認めるときは,入札参加者に対し聴取調査を実施することができるものとする。(7) 上記(2)~(6)にかかわらず,必要があると認めるときは,他の入札参加者に対し申請書等の提出を求めることができる。8 落札者の決定に関する事項市長は,上記7(1)~(7)の参加資格の確認により,参加資格を有すると認めた者(以下「資格確認者」という。)を落札者として決定するものとする。ただし,資格確認者の入札価格によってはその者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認めるとき,又はその者と契約することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認めるときは,次順位の資格確認者を落札者とすることができるものとする。9 参加資格確認結果及び入札結果の通知に関する事項(1) 市長は,落札者を決定した場合は,申請書等を提出した者に対して,参加資格確認結果及び入札結果を通知するものとする。この場合において,参加資格がないと認めた者に対しては,その理由もあわせて通知するものとする。(2) 参加資格の確認後,落札者が申請書等について虚偽の記載をしたことが明らかになったときは,参加資格を喪失する。10 入札保証金及び契約保証に関する事項(1) 入札保証金 詳細内容は,別紙1のとおり(2) 契約保証 契約保証金または契約保証人が必要詳細内容は,別紙1のとおり11 その他(1) 市内業者とは,岡山市内に本社,本店等主たる事務所を有する者,準市内業者とは,本社は岡山市以外にあり,契約締結先の営業所が岡山市内にある者,市内扱い業者とは,準市内業者のうち直近の本市法人市民税の確定申告における岡山市分の従業者数が10人以上であり,かつ,岡山市の市民税を課税され特別徴収を行っている従業者数が10人以上であることの条件を満たし,その旨の関係書類及び市内営業所実態報告書を登録時に提出して確認を受けている者,市外業者とは,前記以外の者をいう。(2) 代表者が同じ法人又は個人は,同一の入札において2者以上参加できない。(3) 事業協同組合については,組合と当該組合員が同一の入札に参加できない。(4) この入札の結果は,落札者の決定後,落札者及び落札金額,入札者及び各入札者の入札金額並びに一般競争入札の参加資格がないと認めた者及びその理由について,岡山市ホームページにおいて閲覧に供する。(5) この入札におけるその他の契約条項については,岡山市ホームページに掲載する。(6) この入札の執行及び契約の締結については,この公告で定めるもののほか,規則,岡山市物品等一般競争入札実施要綱及び電子入札実施要綱に定めるところによる。※お問い合わせ先○パソコン、電子入札システムの操作方法に関すること岡山県電子入札共同利用ヘルプデスク 電話(0120)432-198(直通)○ICカード及びICカードリーダーに関することコアシステムが認定した民間認証局にお問い合わせください。○入札,契約について岡山市北区大供一丁目1-1 岡山市役所本庁5階岡山市財政局財務部契約課 電話(086)803-1156(直通)7/40別紙11 入札保証金について入札参加に当たっては, 入札保証金が必要です。ただし,この入札に参加しようとする者が,岡山市一般競争入札参加資格有資格者名簿に登載されており,開札日の前日から過去3年の間に,本市との間で締結した契約を履行しないこと又は本市から契約の相手方とされたにもかかわらず契約を締結しないこと等がなく,契約を締結しないこととなるおそれがないと認められる場合又は入札保証保険契約を締結したときは,免除とします。① 納入金額見積もった契約希望金額(入札金額に消費税及び地方消費税相当額を含めた額。)の100分の5以上の額を納付してください。(入札保証金に代わる担保として,*1銀行又は市長が確実と認める金融機関(以下「金融機関等」という。)の保証を提供することができます。)② 納入方法契約課で発行する納入通知書(納付書は契約課で作成します。必ずあらかじめ契約課に連絡してください)で納付し,開札日の前日(休日を除く。)午後3時までに領収書を契約課へ提出してください。(入札保証金に代わる担保を提供する場合は,開札日の前日(休日を除く。)午後3時までに金融機関等の保証に係る保証書を契約課へ提出してください。入札保証保険契約を締結した場合も同様とします。

)2 契約保証金及び契約保証人について契約締結に当たっては, 契約保証金か契約保証人かのいずれかが必要です。ただし,契約金額が130万円未満となった場合はどちらも不要です。契約保証金の場合次の①~③のいずれかの書類を提出していただきます。保証金額, 保険金額又は契約保証金の額は, 1ヶ月に相当する納入数量に対する金額の100分の10以上です。【保証金額=予定総金額(予定総数量(000,000件)×単価(消費税含))÷12ヶ月×100分の10以上】保 証 の 方 法 提出していただく書類① 債務不履行により生ずる損害金の支払いを保証する*1銀行又は市長が確実と認める金融機関の保証当該保証に係る保証書② 債務不履行により生ずる損害をてん補する履行保証保険契約(定額てん補特約方式に限る。)の締結当該履行保証保険に係る証券③ 契約保証金の納付 (納付書は契約課で作成します。必ずあらかじめ契約課に連絡してください)契約保証金に係る領収書及びその表裏の写し*1銀行又は市長が確実と認める金融機関とは,出資の受入れ,預り金及び金利等の取締りに関する法律(昭和29年法律第195号)第3条に規定する金融機関とし,銀行,信託会社,保険会社,信用金庫,信用金庫連合会,労働金庫,労働金庫連合会,農林中央金庫,商工組合中央金庫,信用協同組合,農業協同組合,水産業協同組合又はその他の貯金の受入れを行う組合をいう。納入方法契約課で発行する納入通知書(納付書は契約課で作成します。必ずあらかじめ契約課に連絡してください)で納付し,その*2契約書の作成期日の午後3時までに領収書を契約課へ提出してください(契約保証金に代わる担保を提供する場合は,その契約書の作成期日の午後3時までに金融機関等の保証に係る保証書を契約課へ提出してください。履行保証保険契約を締結した場合も同様とします。)。*2契約書の作成期日とは市長から契約の相手方とする旨の通知を受けた日から7日以内をいう。契約保証人の場合1人必要です。契約締結に当たっては, 保証契約に関する書類を提出していただきます。8/40×単価(消費税含))÷7回×100分の10以上】1回ます。

し,同日午後4時以降に開札を行います。

○再入札で入札金額の登録を行わなかったときは,「棄権」となります。また,※再入札の流れ,操作などは,「岡山県電子入札共同利用システム 受注者様向け操作マニュアル 一般競争入札(オープン方式)」をご覧ください。

再入札の実施について(お知らせ)一覧」でご確認ください。なお、再入札を行う場合、通知書(メール)を発行し○再入札案件の有無については,岡山県電子入札共同利用システムの「調達案件○再入札に参加できる方は,1回目の入札参加者に限ります。

○再入札をする場合は,1回目の入札の開札日の午後4時までを入札受付時間と1回目の入札で有効な入札書を提出した方がない(許容価格の範囲内で入札書を提出した方がない)場合は,2回目の入札(再入札)を行います。

9/40目次《 仕様書本編 》1.品名2.仕様書に含まれる範囲3.予定数量4.納通用紙の規格等5.関連作業の内容6.納品日7.納入場所8.契約期間9.支払方法、計算方法10.入札金額11.担当《 仕様書別紙 》 ・・・ 詳細はこちらに記載1.業務の概要 P.12.当仕様書の範囲(業務の範囲) P.13.作業の種別と期間 P.14.関連作業の規模 P.15.全体概要 P.26.作業詳細6.-1 帳票作成・テスト印字・テスト工程 P.2~P.3帳票フォームの作成~システム印字位置合わせ~本番帳票作成について6.-2 発送代行1(例月) P.3~7月次通知物(例月)の封入封かん作業について6.-3 発送代行2(仮算定) P.8~9仮算定通知物の封入封かん作業について6.-4 発送代行3(本算定) P.10~12本算定通知物の封入封かん作業について7.関連作業における留意事項について P.138.支払方法 P.139.契約単価の考え方 P.1410.支払金額の計算方法 P.1411.その他 P.15《 帳票種類について、新規作成と前回見本有のものがあります 》新規作成 ①普徴(仮算)(介護保険料納入通知書・納付書一体型帳票 8枚タイプ)新規作成 ②普徴(本算)(介護保険料納入通知書・納付書一体型帳票 16枚タイプ)前回見本有 ③特徴(仮算)(圧着)前回見本有 ④特徴(本算)(4枚四つ折り)前回見本有 ⑤口座(仮算)(圧着)前回見本有 ⑥口座(本算)(4枚綴り)新規作成 ⑦平準化(本算)(介護保険料納入通知書・納付書一体型帳票 8枚タイプ)新規作成 ⑧過年度分随時(介護保険料納入通知書・納付書一体型帳票 4枚タイプ)新規作成 ⑨変更(仮算)(介護保険料納入通知書・納付書一体型帳票 8枚タイプ)新規作成 ⑩変更(本算)(介護保険料納入通知書・納付書一体型帳票 16枚タイプ)新規作成 ⑪窓口用(納付書単票)令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分) (単価契約) 仕様書作業全体概要10/401.品名令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約)2.仕様書に含まれる範囲2-1. 帳票作成2-2. 印刷データ変換(岡山市から提供した帳票PDFデータを受注者側印刷機に適したデータ形式へ変換する作業等)2-3. 印字・カット2-4. 折り込み・圧着・封入封かん2-5. 封かん後の仕分け、保管2-6. 引抜き2-7. 局だし・納品2-8. 上記作業に伴う資材、発送物の準備・保管2-9. テスト印字3.予定数量 (予定数量は昨年実績に基づいて算出しているが、目安量として考えること)品目(作業名) 数量(通数) 備考①普徴(仮算) 8枚タイプ 通以内②普徴(本算) 16枚タイプ 通以内③特徴(仮算) 圧着 通以内④特徴(本算) 4枚四つ折り 通以内⑤口座(仮算) 圧着 通以内⑥口座(本算) 4枚綴り 通以内⑦平準化(本算) 8枚タイプ 通以内⑧過年度分随時 4枚タイプ 通以内⑨変更(仮算) 8枚タイプ 通以内⑩変更(本算) 16枚タイプ 通以内⑪窓口用 納付書単票 通以内関連作業 A (テスト印字数量含む)①普徴仮算 通以内関連作業 B (テスト印字数量含む)②普徴本算 通以内関連作業 C (テスト印字数量含む)③特徴仮算 通以内関連作業 D (テスト印字数量含む)④特徴本算 通以内関連作業 E (テスト印字数量含む)⑤口座仮算 通以内関連作業 F (テスト印字数量含む)⑥口座本算 通以内関連作業 G (テスト印字数量含む)⑦平準化(本算) 通以内関連作業 H (テスト印字数量含む)⑧過年度分随時 通以内関連作業 I (テスト印字数量含む)⑨変更(仮算) 通以内関連作業 J (テスト印字数量含む)⑩変更(本算) 通以内関連作業 K見本は契約課カウンターにて確認のこと4.納通用紙の規格等(1) 様式 ・③④⑤⑥は見本のとおり。その他は別紙「帳票仕様」のとおり・納付書部分のレイアウトについては(財)流通システム開発センター発行の「標準料金代理収納ガイドライン」のゆうちょ銀行併用に準拠(2) 紙質 ・上質 70kg・GS1-128バーコードの印字品質が良いもの(3) 刷色 ・③④⑤⑥は見本のとおり。その他は別紙「帳票仕様」のとおり(4) ミシン目加工 ・③④⑤⑥は見本のとおり。その他は別紙「帳票仕様」のとおり(5) 校正 ・納品各回ごとに3回以内要する5.関連作業の内容仕様書別紙_作業詳細を参照6.納品日仕様書別紙_作業詳細を参照7.納入場所岡山市指定場所(岡山市介護保険課、地域区分局(岡山郵便局:総社市))8.契約期間契約日から令和5年12月31日まで9.支払方法、計算方法仕様書別紙_作業詳細を参照 (支払いは令和5年4月以降、各回払い)10.入札金額入札金額は仕様書別紙_作業詳細(「9.契約単価の考え方」)で記載する契約単価(税抜)で入札すること。ただし、小数点以下第2位までとすること。

11.担当岡山市保健福祉局高齢福祉部介護保険課保険料係 髙﨑・村木 電話 : 086-803-1242仕様書本編No6 8,2008以下の作業を行う ・帳票作成(③④⑤⑥は前回見本を元に作成、その他は新規作成) ・テスト印字の数量も含む ・⑪は7,000通での納品を予定している60045⑥口座(本算) (4枚綴り) 60021203,9007,7001714,5001215 190,50018 5,5002212,8007138,200―14 4,2003,900 19⑪窓口用(納付書単票)113,9007,0003⑨変更(仮算)(介護保険料納入通知書・納付書一体型帳票 8枚タイプ)103,90012,8009以下の作業を行う(詳細は別紙参照のこと) ・印刷データ変換 ・印字、カット、(テスト印字を含む) ・折り込み、圧着、封入封かん ・封かん後の仕分け、保管 ・引抜き ・局だし、納品14,500⑧過年度分随時(介護保険料納入通知書・納付書一体型帳票 4枚タイプ)1④特徴(本算)(4枚四つ折り)③特徴(仮算)(圧着タイプ)5,500167,700190,5004,200※帳票③④⑤⑥以外は、コンビニ収納対応用として新規作成する。印刷前に収納代行業者の読取テスト(R4.10~12月頃予定)の事前合格が必要となる。

テストの結果の回答日数は数週間程度に及ぶ可能性があり、作業時間が限られているため、応札前に対応可能か十分確認すること。

2①普徴(仮算)(介護保険料納入通知書・納付書一体型帳票 8枚タイプ)②普徴(本算)(介護保険料納入通知書・納付書一体型帳票 16枚タイプ) ⑦平準化(本算)(介護保険料納入通知書・納付書一体型帳票 8枚タイプ)⑩変更(本算)(介護保険料納入通知書・納付書一体型帳票 16枚タイプ)⑤口座(仮算)(圧着タイプ)11/401/151.業務の概要岡山市の介護保険被保険者に対して、介護保険料仮算定、本算定、増減発生時に介護保険料決定(変更)通知書兼納入通知書(以下、納通)を送付する。

また、保険料を自主納付する市民に対しては市窓口・金融機関・コンビニにて支払可能な介護保険料納付書(以下、納付書)も送付する。

2.当仕様書の範囲(業務の範囲)2-1. 帳票作成(③④⑤⑥は見本を元に作成、その他はエクセルデータを提供するが修正が必要)2-2. 印刷データ変換(岡山市から提供した帳票PDFデータを受注者側印刷機に適したデータ形式へ変換する作業等)2-3. 印字・カット2-4. 折り込み・製本・圧着・封入封かん2-5. 封かん後の仕分け、保管2-6. 引抜き2-7. 局だし・納品2-8. 上記作業に伴う資材、発送物の準備・保管2-9. テスト印字3.作業の種別と期間作業種別 作業名称 期間 備考帳票作成 帳票作成 R4.10~R5.7テスト印字 R4.12~R5.7発送代行1 例月作業 R5.5~R5.6 帳票作成の(①⑤⑧⑨)関係作業R5.8~R5.12 帳票作成の(②⑥⑧⑩)関係作業発送代行2 仮算定作業 R5.4 帳票作成の(①③⑤⑧)関係作業発送代行3 本算定作業 R5.6~R5.7 帳票作成の(②④⑥⑦⑧)関係作業4.関連作業の規模 (作業量目安として通数の目安を記す)①普徴(仮算) 8枚タイプ②普徴(本算) 16枚タイプ③特徴(仮算) 圧着④特徴(本算)⑤口座(仮算) 圧着⑥口座(本算) 4枚綴り⑦平準化(本算) 8枚タイプ⑧過年度分随時 4枚タイプ⑨変更(仮算) 8枚タイプ⑩変更(本算) 16枚タイプ⑪窓口用①普徴(仮算) 8枚タイプ②普徴(本算) 16枚タイプ③特徴(仮算) 圧着④特徴(本算)⑤口座(仮算) 圧着⑥口座(本算) 4枚綴り⑦平準化(本算) 8枚タイプ⑧過年度分随時 4枚タイプ⑨変更(仮算) 8枚タイプ⑩変更(本算) 16枚タイプ⑪窓口用 A4単票4枚四つ折り4枚四つ折りA4単票14,5004,200190,50000 0 190,0000 0 0700合計 テスト令和5年度800 0 011月例月10,000 12,800 0用紙量12月例月0500700500 09月例月050003000 1501,50001,000 01507000 00002,000 0600 6000 - 1,000 03001001,0007,0007月本算0 3000 010000 01500-0- 00 3,500 0 0 05003,9007,000600 0100 03,900600012,0007,7008,2005,5001005000 00 06,000 500 5005000 0 00 0 0001,00005000100令和5年度0合計0 0010010月例月 8月例月00 0 09,0000190,00009月例月0 5,000 500500 500 04月仮算 5月例月 6月例月-005,000500 7,5001,000500- 0 0- 7,0005001001505,000 500 000 0 00 1,00009,000 1,000 1,000 1,000 1,00002,9005,0004月仮算 5月例月 6月例月 7月本算1,000 1,000 0 00 0 0 0 08月例月00100 1003003001,000-3,500 0011月例月5,0001502022/7/190 600 600 1,500-10月例月0600関連作業量(テスト印字を除く)作成日岡山市介護保険課0令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約) 作成者00制度改正等による文言修正が発生する場合があるため、一度に帳票を作成しないこと。修正の見込時期は、R4.12、R5.3、R5.6。帳票作成や関連作業など必要に応じて適宜テスト印字を行う。

0 0仕様書別紙(作業詳細)01,00010,00012月例月0 0100 100- -1003,600- - - -1,000000 00 05000- -15000190,00002,000 1500 150- -0 0- -006,0003,50014,000- 012/402/152022/7/15 作成日岡山市介護保険課 令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約) 作成者仕様書別紙(作業詳細)5.全体概要(1)発送代行1(例月作業)の流れ※(2)発送代行2・3(仮算定・本算定)の流れ2R5.4上旬頃 R5.4中旬3R5.6末頃 R5.7中旬※テスト印刷について、※ 帳票見本①②⑥⑦⑧は、製本まで行い,提出すること。

6.作業詳細6.-1 帳票作成、テスト印字、テスト工程(1) 用紙の規格等帳票③④⑤⑥については見本の通り。また、仕様書本編 「4.納通用紙の規格等」も参照のこと。

(2) テスト時期・ 「コンビニ納付書の収納読取テスト」コンビニ収納が可能か確認するため、事前に収納代行業者にて読取テストを行う。(令和5年10月から12月頃の予定)テスト用紙(両面印刷)を岡山市へ提出し、修正があれば再作成の指示に従うこと。

テスト印字数量は最大330枚[(収納代行業者用90枚、中銀用20枚)×3回以内]を想定している。(本編3の予定数量に含まない。)・ 「コンビニ納付書以外のテスト」各帳票の本番前(日程は本番印刷の約1か月前までを目安とし、岡山市と事前調整要)に校正と合わせテスト印字を行う。印字通数は別紙のとおり。

(3) テスト印字対象帳票・ 「コンビニ納付書」(コンビニ収納読取テスト)見本② 普徴本算 16枚タイプのコンビニ納付書・ 「コンビニ納付書以外」すべての帳票作業1岡山市受注先作業岡山市受注先R5.M月中旬※R5.4~R5.12まで月1回、計7回行う。

(仮算定作業(4月)・本算定作業(7月)を除く。)※年次作業(R5.4及びR5.7のみ発生)帳票等作成本番帳票本番印刷封入封かん~岡山市へ納帳票DATA(本番)R5.M月上旬帳票等作成本番帳票本番印刷封入封かん~局だし帳票DATAテスト印刷13/403/152022/7/15 作成日岡山市介護保険課 令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約) 作成者仕様書別紙(作業詳細)(4) テストデータテストデータは岡山市より提供する。

(5) その他作業カット・折り作業 : 不要。ただし、⑪窓口用については、左右両端部分をカットし、4枚ずつに切り離すこと。(見本⑪参照)納品 : 印字後の帳票を箱詰めしたもの(元箱に戻したもの)を岡山市へ納品する。

(6) 特記事項コンビニエンスストア収納代行業者を経由して、コンビニエンスストア本部においてバーコード読取テストを行う。その結果によっては納付書レイアウト、もしくは用紙の規格等に修正が加わる場合があるので対応できるようにすること。テスト印字分の金額は帳票作成に含めること。

(7) 納品予定スケジュール(税制改正、収納代行業者の変更等による文言修正が発生する場合があるため、一度に帳票作成をしないこと。)6.-2 発送代行1(例月)例月の作業要件は以下の通り。(仮算定・本算定を除く)(1)スケジュール、および納品予定スケジュール毎月の詳細スケジュールは作業開始の2か月前までに岡山市と協議し、確定させること。

以下、基本スケジュールについて示す。(日程に土日祝は含まない。岡山市営業日ベースで記載。以下同様)日程 作業概要 備考N-3日までに 封筒・パンフレット・口座振替ハガキ・目隠しシール・チラシ搬入 封筒・パンフレット・口座振替ハガキ・目隠しシール・チラシは受注者が取りに来ること。

N日 M月度賦課更正処理日(起点日)N+1日 帳票データの提供 受注者が岡山市にポータブルハードディスクを取りに来る想定。

印字・封入封緘作業開始 受注者保有印刷機に固有のデータ加工処理が必要であれば、この日に行う。

データ加工作業が必要なければ、この時点で印字作業を開始しても良い。

N+3日N+4日 封入封かん終了引抜きリストの提供、作業開始 引抜きリストを提供する。

N+5日 午前:納品(岡山市介護保険課)R5.6月下旬②普徴(本算)年月日R5.3月下旬R5.4月下旬①普徴(仮算)③特徴(仮算)3,900備考⑧過年度分随時・⑨変更(仮算)・⑩変更(本算)の該当があれば岡山市へ納品⑩変更(本算)⑦平準化(本算)190,500R5.7 本算定分、R5.8~R5.12例月分※収納代行業者の変更等で文言修正が発生する可能性あり。

R5.5~R5.6 例月・テスト分※収納代行業者の変更で文言修正が発生する可能性あり。

R5.4 仮算定・テスト分、R5.5~6 例月・テスト分、窓口用※収納代行業者の変更で文言修正が発生する可能性あり。

6005,5008,200⑤口座(仮算)3,900⑨変更(仮算)4,200数量7,70014,500⑧過年度分随時12,800⑪窓口用 7,000⑧過年度分随時帳票名称④特徴(本算)⑥口座(本算)3,90014/404/152022/7/15 作成日岡山市介護保険課 令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約) 作成者仕様書別紙(作業詳細)前述、基本スケジュールに基づいた納品日(予定)は以下の通り。

※日程の都合により起点日からデータ引渡日が基本スケジュールに基づかない場合があります。

(2)帳票データの提供方法(全帳票)1)媒体・PDFについて・媒体 ⇒ ポータブルHDD (接続はUSB2.0/USB3.0)・ファイル形式 ⇒ PDFファイル(グレースケール)・PDF作成ソフト ⇒ Windows系サーバ、XMAP3SVF・PDFバージョン ⇒ 05-01-/A・フォント ⇒ MS明朝等のフォント埋め込みにより出力SJIS-Unicodeで正しくマッピングできない文字については、画像イメージであるソフトフォントにより環境設定したうえで埋め込み・カラー ⇒ カラーは含めず、 中間階調のない黒単色、OCR 読み取りに適した色を使用すること・解像度 ⇒ 400DPI、ただし外部から取込んだ画像は、その画像に依存・CSVデータの提供 ⇒ 提供しない・シーケンス番号について ⇒ シーケンス番号(通知書通番)の最後に「#」等を付けることは、落札決定後、岡山市との協議により可能※落札決定後、岡山市とよく協議し、また帳票作成のテスト工程にて検証を十分に行うこと。

2) ロット(山分け)とPDF作成単位について(本算定、仮算定を含む) 出力ロットごとのファイル単位で帳票データを提供する。PDFサイズが10,000ページを上回った場合、ロット内でファイルを分割する。(ファイル分割ルールは変更可能なので別途協議する)また、出力対象年度は作業時期によって異なる。

年度 年度 支払種別 帳票種別 封筒種別 データファイル種類5年度 対象なし OCR 納通OCR(8枚) 市内特別①普徴(仮算)(普徴8P中央)後納①普徴(仮算)(普徴8Pその他)対象なし 5年度 納通OCR(16枚) 市内特別②普徴(本算)(普徴16P中央)後納②普徴(本算)(普徴16Pその他)5年度 対象なし 特徴 納通・圧着 市内特別③特徴(仮算)(特徴中央)後納③特徴(仮算)(特徴その他)対象なし 5年度 納通(4枚四つ折) 市内特別④特徴(本算)(特徴中央)後納④特徴(本算)(特徴その他)5年度 対象なし 口座 納通・圧着 市内特別⑤口座(仮算)(口座中央)後納⑤口座(仮算)(口座その他)対象なし 5年度 納通口座(4枚) 市内特別⑥口座(本算)(口座中央)後納⑥口座(本算)(口座その他)また、支払種別・帳票種別ごとに製本等すること。

OCR 納通OCR(8枚) 市内特別⑦平準化(本算)(平準化中央)後納⑦平準化(本算)(平準化その他)5年度 5年度 納通OCR(4枚) 対象なし 郵便番号5年度 対象なし 納通OCR(8枚) 対象なし700及び701-01,701-11,701-21対象なし 5年度 納通OCR(16枚) 対象なし その他13対象なし 5年度ロット113 410111214⑨変更(仮算)(製本後、すぐ岡山市へ納品)2木R5.7(*2)~R5.12R5.12 火 R5.12.6封筒種別月 R5.12.5 金市内特別2 料金後納 17⑩変更(本算)(製本後、すぐ岡山市へ納品)15⑧過年度分随時(製本後、すぐ岡山市へ納品)16 9水 R5.12.76 7 8R5.4(*1)~R5.6R5.12.1 金 R5.12.4火金 R5.10.11 水 R5.10.12 木火 R5.11.13 月 R5.11.14 R5.11 R5.11.1 水 R5.11.2 木 R5.11.7R5.9.13 水R5.10 R5.10.3 火 R5.10.4 水 R5.10.6木R5.9 R5.9.1 金 R5.9.4 月 R5.9.6 水 R5.9.12 火R5.8 R5.8.1 火 R5.8.2R5.5.12R5.6金 R5.8.9 水 R5.8.10 R5.8.4金 R5.6.6 火 火 R5.6.13⑧⑨⑩納品日(予定)引抜きリスト引渡日(予定)R5.5.1 月 土R5.6.14納品日(予定) データ引渡日(予定)水R5.5.8年度 年月 起点日(予定)火 木 金 水 R5.11.15R5.12.8月R5.6.1 木月 R5.5.11 木 金水発送予定日R5.5.15R5.6.15R5.8.15R5.9.14R5.10.13木5R5.6.25R5.5 R5.4.29*1:仮算定月(R5.4)の現年度(R5年度)データは6.-3にて後述する「仮算定作業」に従って作業する。

*2:*3:本算定月(R5.7)の現年度(R5年度)データは6.-4にて後述する「本算定作業」に従って作業する。

15/405/152022/7/15 作成日岡山市介護保険課 令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約) 作成者仕様書別紙(作業詳細)(3)発送物(全帳票一覧)①介護保険料納入通知書・納付書一体型帳票 16枚タイプ (コンビニ納付用、②普徴本算、⑩変更本算)サイズ 横:18インチ(9インチ×2列) 縦:31.5インチ(4.5インチ×7行)連帳/カット紙 連続帳票 ページ数 1通につき14ページ② 介護保険料納入通知書・納付書一体型帳票 8枚タイプ (コンビニ納付用、①普徴仮算、⑦平準化本算、⑨変更仮算)サイズ 横:18インチ(9インチ×2列) 縦:18インチ(4.5インチ×4行)連帳/カット紙 連続帳票 ページ数 1通につき8ページ③ 介護保険料納入通知書・納付書一体型帳票 4枚タイプ (コンビニ納付用、⑧過年) サイズ 横:18インチ(9インチ×2列) 縦:13.5インチ(4.5インチ×3行)連帳/カット紙 連続帳票 ページ数 1通につき6ページ④封筒(コンビニ納付書用)サイズ 横:225mm 縦:120mm 形状 アラビア糊種別 市内特別と料金後納の2種類⑤介護保険料納入通知書帳票 4枚四つ折りタイプ (見本④特徴本算参照)連帳/カット紙 連続帳票 ページ数 1通につき8ページ⑥介護保険料納入通知書帳票 4枚タイプ (見本⑥口座本算参照)連帳/カット紙 連続帳票 ページ数 1通につき8ページ⑦封筒(④特徴本算、⑥口座本算用) サイズ 横:205mm 縦:100mm 形状 アラビア糊種別 市内特別と料金後納の2種類⑧介護保険料納入通知書帳票 圧着タイプ (見本③特徴仮算、⑤口座仮算参照)連帳/カット紙 連続帳票 ページ数 1通につき1ページ⑨同封パンフレット(65歳以上のみなさまへ 介護保険料について)サイズ 横:252mm 縦:537mm ・・・ 巻三つ折り×2回したもの その他 受注者での折り工程は不要。折り済みパンフを持ち込む。

⑩同封チラシ1(よくあるお問い合わせQ&A (65歳になられた方・転入された方))サイズ B5 ・・・ 巻三つ折り その他 受注者での折り工程は不要。折り済みパンフを持ち込む。

⑪同封チラシ2(制度改正等のお知らせ) ※発送物に含めない場合もある。

サイズ B5 ・・・ 巻三つ折り その他 受注者での折り工程は不要。折り済みパンフを持ち込む。

⑫同封口座振替依頼書サイズ 横:283mm 縦:145mm ・・・ 三つ折り(巻き内折)したもの その他 受注者での折り工程は不要。

⑬同封プライバシー保護シールサイズ 横:90mm 縦:115mm※封筒、パンフレット、チラシ、口座振替依頼書,プライバシー保護シールは岡山市で作成するが、引渡しは受注者が取りに来ること。または作成業者からの直納とする。(詳細は落札後協議する)16/406/152022/7/15 作成日岡山市介護保険課 令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約) 作成者仕様書別紙(作業詳細)(4)印刷データ変換、データ読み込み(5)印字、カット、および製本上記(4)の作業が終わり次第、帳票への印字~ブッキングの作業を開始する。

1) 16枚タイプ : 左右両端部分をカットし、1枚ずつに切り離し。P.1~P.5はブッキングし、P.6~P.16は糊付けせずに封入する。

2) それ以外・8枚タイプ : 16枚タイプと同じ。納通部分(P.1~P.5)はブッキング。納付書部分(P.6~P.8)はバラ(糊付け無し)・4枚タイプ : 16枚タイプと同じ。納通部分(P.1~P.3)はブッキング。納付書部分(P.4)はバラ(糊付け無し)◎帳票データの並びについて各ロット(各PDFファイル)の帳票データは「通知書番号」と呼ばれる番号をキーとして、発送世帯毎に並んでいる。ランダムピッキングやカット後の名寄せ作業等は不要。

(6)封入・封かんブッキング済み納通、バラ納付書とパンフレット等資材を封筒に同封した上で封かんする。封筒の窓空き面に納通の宛名情報が見えるように封入する。

1)OCRロット(16枚タイプ)★使用する封筒〒700、〒701-11、〒701-21、〒701-01(岡山市域分) ⇒ 市内特別上記以外 ⇒ 料金後納2) 圧着タイプ : 左右両端部分をカットし、宛名が見えるよう三つ折りにして圧着する。

★圧着ロットは封筒を使用しない。

岡山市からは帳票データをPDFファイルにて提供する。受注者側で保有する印刷機へ帳票データを読み込ませる。また、印字作業前にデータ形式変換等の作業が必要であれば受注者側で対応する。

+パンフ+納通P.1~P.5納付書P.6~P.16※8枚タイプ,4枚タイプの場合、納付書封入枚数はそれぞれ3枚、1枚P.13 P.14P.15 P.16P.9 P.10P.11 P.12P.5 P.6P.7 P.8P.1 P.2P.3 P.4P.13 P.14P.15 P.16P.9 P.10P.11 P.12P.5 P.6P.7 P.8P.1 P.2P.3 P.4○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○P.1~P.5P.6~P.16・・・ブッキング・・・バラ(糊付け無し)P.1~P.5を「納通」と呼ぶP.6~P.16を「納付書」と呼ぶ※⑧過年度分のみ● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●口座振替ハガキ・目隠しシール・チラシ+17/407/152022/7/15 作成日岡山市介護保険課 令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約) 作成者仕様書別紙(作業詳細)(7)仕分け、保管封かん後の送付物は提供したロット単位>発送連番順に仕分けし、郵便局搬入用箱に入れて保管する。

また、以降の作業用として箱の外側に次の記載をしたシール(はがしやすく、はがした痕が残らないもの)又は紙を貼りつけること。

・引抜き作業用記号として年度+帳票連番をFROM-TOの形で記載する。

・郵便局出し用として、支払種別、封筒種別、およびグラム数を記載する。

・保管場所は岡山市内であること。

(8)引抜き作業発送日前々日に岡山市より引抜きリストを提供する。

受注者は納品日に間に合うように引抜き作業を行う。(各月のスケジュール調整結果による)引抜き場所は岡山市内であること。

引抜きリストは帳票種別>通知書連番順に引抜き対象を一覧表示している。

また、引抜き作業用項目としてPDF名、発送連番、世帯主氏名を印字している。

引抜き件数は全体量の0.1%~1%程度の件数を想定している。

仮に想定以上の引抜き件数が発生した場合、本市担当者が引抜き作業を支援する、または郵便局出し日程を調整するなどの対応を行うので、都度協議すること。

引抜き不能世帯が発生した場合、岡山市に一報を入れること。(全件引抜けた場合も報告は必要とする)引抜いた発送物は岡山市職員に返却すること。

(9)納品例月発送分の納品場所は「岡山市介護保険課(岡山市北区鹿田町一丁目1番1号 岡山市保健福祉会館7階」とする。

搬送用車両の手配、搬送用車両への発送物積込作業、搬出は受注者側にて行うこと。

納品場所にて岡山市職員に引き渡すこと。その際、発送件数の確認と封かん状態について目視確認を行う。

(10)送付物の破損・汚れなど印字~発送前段階で用紙の破損・汚れが発生した場合、受注者側で印字し、通常の封入封かん作業を行うこと。

封筒が破損・汚れた場合、新しい封筒に入れ替えてから封かんすること。

破損・汚れた用紙については岡山市職員に返却すること。

納品作業時(作業場所から岡山市役所へ搬送中)に郵送物が著しく損傷した場合(雨に激しくぬれるなど)、納品時に報告すること。(対応についてはその時点で協議する)(11)資材等の返却作業前の帳票が余った場合、受注者にて保管し、翌月の作業時に使用すること。封筒、パンフレットの余りについては、岡山市に返却すること。

破損した帳票類や引抜きした送付物など、個人情報が印刷されているものは岡山市に手渡しにて返却すること。

契約最終月に残った資材は原則として、岡山市に返却すること。

18/408/152022/7/15 作成日岡山市介護保険課 令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約) 作成者仕様書別紙(作業詳細)6.-3 発送代行2(仮算定)発送代行2(仮算定)の作業要件は以下の通りとする。

(1)スケジュール、および納品予定スケジュール詳細スケジュールは作業開始の2か月前までに岡山市と協議し、確定させること。

以下、令和5年の予定スケジュールについて示す。

日程 作業概要 備考3月中~下旬 帳票テストデータの提供 受注者が岡山市へポータブルハードディスクを取りに来る想定。

受注者側保有印刷機に固有のデータ加工処理が必要であれば、この日に行う。

データ加工作業が必要なければ、この時点でテスト印字作業を開始しても良い。

3月中~下旬 テスト印字 テスト印字のうち帳票見本①③⑤⑧各帳票130部程度を製本まで。(見本用)資材搬入 業者から直納、又は受注者が岡山市役所まで取りに来る想定。

仮算定処理日 岡山市側作業のみ。(土曜に行う)帳票データの提供(AM) 受注者が岡山市にポータブルハードディスクを取りに来る想定。

受注者側保有印刷機に固有のデータ加工処理が必要であれば、この日に行う。

データ加工作業が必要なければ、この時点で印字作業を開始しても良い。

印字・封入封かん作業期間 印字、封入封かんを行う。

封入封かん終了引抜きリストの提供 引抜きリストを提供する。

引抜き作業引抜き分の納品 引抜き分のみ前日に納品すること。

午前:納品(局だし)(2)帳票データの提供方法1)媒体・PDFについて例月作業(6.-2-(2))と同じ。(特徴(仮算)のPDFサイズは、縦9インチ×横15インチ(圧着1))2) ロット(山分け)とPDF作成単位について 出力帳票ごとのファイル単位で帳票データを提供する。PDFサイズが10,000ページを上回った場合、ロット内でファイルを分割する。(ファイル分割ルールは変更可能なので別途協議する)また、支払種別・帳票種別ごとに下記の封筒等で封入封かん等すること。

差立郵便局南(702)東(703)西大寺(704)中央(その他)(3)発送物①普徴(仮算)(8枚タイプ) (新規作成)③特徴(仮算)(圧着) (詳細は、見本③を参照)⑤口座(仮算)(圧着) (詳細は、見本⑤を参照)⑧過年度分随時(4枚綴り) (新規作成)封筒[グラシン窓封筒(コンビニ納付書用、コンビニ納付書以外用)]同封パンフレット(65歳以上のみなさまへ 介護保険料について)同封口座振替依頼書同封プライバシー保護シール※封筒およびパンフレットは岡山市にて作成するが、受注者への引渡しは原則、作成業者からの直納とする。(詳細日程は契約後協議する)※口振依頼書および目隠しシールは岡山市にて作成するが、受注者への引渡しは、岡山市に受け取りに来ることとする。(詳細日程は契約後協議する)地域区分局(岡山郵便局:総社市)(過年度分随時、変更分は別途指示した日に介護保険課へ納品すること)Z 料金後納市内特別3 市内特別4 市内特別4/14 金ロット 封筒種別1中央(700及び701-01,701-11,701-21)市内特別金4/124/4 火~4/74/13 木2水~月3月下旬4/1 土4/34/13 木19/409/152022/7/15 作成日岡山市介護保険課 令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約) 作成者仕様書別紙(作業詳細)(4)印刷データ変換、データ読み込み例月作業(6.-2-(4))と同じ。

(5)印字、カット、および製本例月作業(6.-2-(5))と同じ。⑧過年度分随時は、直ちに岡山市に納品すること。

(6)封入・封かん①普徴(仮算)は、製本済み納通とパンフレット、口座振替依頼書、プライバシー保護シールを封筒に同封した上で封かんする。封筒の窓空き面等に納通の宛名情報が見えるように封入する。

1) OCR(8枚)ロット (①普徴(仮算))2) 圧着ロット (③特徴(仮算)、⑤口座(仮算)) 基本的に例月作業(6.-2-(6))と同じ。

(7)仕分け、保管基本的に例月作業(6.-2-(7))と同じ。

(8)引抜き作業発送日前日までに岡山市から引抜きリストを提供する。受注者は発送日前日までに引抜き作業を行う。(スケジュール調整結果による)引抜きリストは帳票種別>通知書通番順に引抜き対象を一覧表示している。

(項目としてデータの種類、郵便区分、通知書通番、集荷区分、被保険者番号、氏名、郵便番号、住所等を印字している)引抜件数は全体量の0.1%~1%程度の件数を想定している。

仮に想定以上の引抜き件数が発生した場合、本市担当者が引抜き作業を支援する。または郵便局出し日程を調整するなどの対応を行うので、都度協議すること。

引抜き不能者が発生した場合、岡山市に一報を入れること。全件引抜きできた場合も報告は必要とする。引抜いた発送物は岡山市職員に返却すること。

(9)納品・局だし受注者の作業場所に関わらず、納品場所は岡山市指定場所とする。(原則として、受注者作業場所。作業場所が岡山市役所から遠方にある場合などは別途協議する)搬送用車両の手配、搬送用車両への発送物積込作業については受注者側にて行う。

納品場所にて岡山市職員が発送件数の確認と封かん状態について目視確認を行う。その後引き続いて、郵便局への局だし作業を行う。

仮算定発送分は岡山市介護保険課と地域区分局(岡山郵便局:総社市)に持込を行う。受注者は郵便局への搬送までを契約範囲とする。

局だし作業は岡山市職員が同行し、郵便局に提示する差出計画表については岡山市側にて準備する。

局だしする際、重量別・封筒種別にて差し立てる必要があるので、運搬用車両への積み込み時も同一重量帯、同一封筒種別を固めておくこと。(ロット毎の重量帯などは別途通知する)(10)送付物の破損・汚れなど例月作業(6.-2-(10))と同じ。

(11)資材等の返却例月作業(6.-2-(11))と同じ。

20/4010/152022/7/15 作成日岡山市介護保険課 令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約) 作成者仕様書別紙(作業詳細)6.-4 発送代行3(本算定)発送代行3(本算定)の発送代行業務要件は以下の通りとする。

(1)スケジュール、および納品予定スケジュール詳細スケジュールは作業開始の2か月前までに岡山市と協議し、確定させること。以下、令和5年度の予定スケジュールについて示す。

日程 作業概要 備考資材搬入 業者から直納、又は受注者が岡山市役所まで取りに来る想定。

事前準備作業 口座振替依頼書に目隠しシールを挟み込む作業を行う。

本算定処理日 岡山市側作業のみ。(土日にかけて行う)帳票データの提供(AM) 暗号化機能付きUSBメモリによる提供。

受注者側保有印刷機に固有のデータ加工処理が必要であれば、この日に行う。

データ加工作業が必要なければ、この時点で印字作業を開始しても良い。

印字・封入封かん作業期間 印字、封入封かんを行う。

局だしの前々日に引抜きリストを提供するので、引抜き作業を開始すること。

封入封かん終了引抜きリストの提供、作業開始引抜き分の納品 引抜き分のみ前日に納品すること。

午前:納品(局だし)(2)帳票データの提供方法1)媒体・PDFについて例月作業(6-2.-(2))と同じ。

2) ロット(山分け)とPDF作成単位について出力ロットごとのファイル単位で帳票データを提供する。ただし、PDFファイルサイズが20,000ページを上回った場合、ロット内でファイルを分割する。

また、出力対象年度は作業時期によって異なる。(ファイル分割ルールは変更可能なので別途協議する。)差立郵便局南(702)東(703)西大寺(704)中央(その他)(3)発送物②普徴(本算) 16枚タイプ(新規作成)④特徴(本算) 4枚四つ折り(詳細は、見本④を参照)⑥口座(本算) 4枚綴り(詳細は、見本⑥を参照)⑦平準化(本算) 8枚タイプ(新規作成)⑧過年度分随時 4枚タイプ(新規作成)封筒[グラシン窓封筒(コンビニ納付書用、コンビニ納付書以外用)]同封パンフレット(65歳以上のみなさまへ 介護保険料について)同封口座振替依頼書同封プライバシー保護シール※封筒およびパンフレットは岡山市にて作成するが、受注者への引渡しは原則、作成業者からの直納とする。(詳細日程は契約後協議する)※口振依頼書および目隠しシールは岡山市にて作成するが、受注者への引渡しは、岡山市に受け取りに来ることとする。(詳細日程は契約後協議する)~7/137/37/14火 土 土 金 木7/126/30金7/4月7/17/1水中央(700及び701-01,701-11,701-21)市内特別3 市内特別4 市内特別ロット 封筒種別1地域区分局(岡山郵便局:総社市)(過年度分随時、変更分は別途指示した日に介護保険課へ納品すること)Z 料金後納CB 市内特別市内特別妹尾(701-02)備前一宮(701-12)2 市内特別21/4011/152022/7/15 作成日岡山市介護保険課 令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約) 作成者仕様書別紙(作業詳細)(4)印刷データ変換、データ読み込み例月作業(6.-2-(4))と同じ。

(5)印字、カット、および製本例月作業(6.-2-(5))と同じ。

(6)封入・封かん製本済み納通、バラ納付書とパンフレットを封筒に同封した上で封かんする。封筒の窓空き面に納通の宛名情報が見えるように封入する。

1) OCR(16枚)タイプ★使用する封筒中央(その他)⇒料金後納上記以外 ⇒ 市内特別2) OCR(8枚)タイプ★使用する封筒中央(その他)⇒料金後納上記以外 ⇒ 市内特別3) OCR(4枚)タイプ★使用する封筒中央(その他)⇒料金後納上記以外 ⇒ 市内特別4) 口座タイプ★使用する封筒中央(その他) ⇒ 料金後納上記以外 ⇒ 市内特別5) 圧着タイプ : 左右両端部分をカットし、宛名が見えるよう三つ折りにして圧着する。★圧着タイプは封筒を使用しない+パンフ1世帯1通の封入。

納通P.1~P.4+パンフ+1世帯1通の封入。

納通P.1~P.5納付書P.6~P.16+口振依頼書+シール1世帯1通の封入。

+パンフ+1世帯1通の封入。

納通P.1~P.5納付書P.6~P.8+パンフ+1世帯1通の封入。

納通P.1~P.3納付書P.4● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●● ●22/4012/152022/7/15 作成日岡山市介護保険課 令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約) 作成者仕様書別紙(作業詳細)(7)仕分け、保管基本的に例月作業(6.-2-(7))と同じ。異なるのは以下の点。

例月作業 ⇒ 郵便局出し用として、支払種別、封筒種別、およびグラム数を記載する。

本算定作業 ⇒ 郵便局出し用として、支払種別、封筒種別、グラム数、および差立て郵便局名(又は郵便番号)が見分けられるように記載する。

郵便局搬入用箱は受注者にて準備すること。また、郵便局搬入用の箱サイズは特に指定しないが、以下の2点が満たされていること。

(8)引抜き作業発送日前々日に岡山市より引抜きリストを提供する。

受注者は発送日前日の引抜き分の納品に間に合うように引抜き作業を行う。(スケジュール調整結果による)引抜き作業場所は岡山市内であること。

引抜きリストは「年度>発送連番順」に引抜き対象を一覧表示している。また、引抜き作業用項目としてPDF名、発送連番、世帯主氏名を印字している。

引抜き件数は最大500件を想定している。

仮に想定以上の引抜き件数が発生した場合、岡山市担当者が引抜き作業を支援する、または郵便局出し日程を調整するなどの対応を行うので、都度協議すること。

引抜き不能世帯が発生した場合、岡山市に一報を入れること。(全件引抜けた場合も報告は必要とする)引抜いた発送物は岡山市職員に返却すること。

(9)納品・局だし納品場所は岡山市指定場所とする。

搬送用車両への発送物積込作業については受注者側にて行う。

納品場所にて岡山市職員が発送件数の確認と封かん状態について目視確認を行う。

その後引き続いて、郵便局への局だし作業を行う。

本算定発送分は岡山市介護保険課と地域区運局(岡山郵便局、総社市)への持込を行う。受注者は、郵便局への搬送までを契約範囲とする。

局だし作業は岡山市職員が同行し、郵便局に提示する郵便集計表については岡山市側にて準備する。

局だしする際、重量別・封筒種別にて差し立てる必要があるので、搬出用車両への積み込み時も同一重量帯、同一封筒種別を固めておくこと。

(ロット毎の重量帯などは別途通知する)(10)送付物の破損・汚れなど例月作業(6.-2-(10))と同じ(11)資材等の返却例月作業(6.-2-(11))と同じ・引抜き作業が出来るよう、整然と並べられる形状であること。(箱のフタは必要ない)・以降の納品~郵便局出しの作業を行う上で、運搬、積み重ねができ、破れにくいこと。

23/4013/152022/7/15 作成日岡山市介護保険課 令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約) 作成者仕様書別紙(作業詳細)7.関連作業における留意事項について関連作業での誤封入は絶対に許されない。このため以下の点について留意して作業を行うこと。また、個人情報の授受についても以下の取り決めとする。

(1)作業方法の事前確認受注者にて一連の作業方法について検討された後、作業方法について岡山市に事前報告し、了承を得ること。

(2)作業時の確認作業各工程の作業前に帳票(データ)類の件数確認、作業ロット毎の開始通知書番号、終了通知書番号の確認などを行うこと。

また、各工程の作業後にも同様の確認を行い、作業前後でのズレなどが発生していないことを確認する。

封入封かん作業においては極力、機械的に検査し、誤封入が発生しないようにすること。

特に、他被保険者への誤封入が発生しないようにすること。また、検査結果についても後から確認できるようにしておくこと。

ex.機械検査例・封筒窓枠内に印字されている文字列を機械的(カメラなど)に検出し、チェックする・封入物の重量チェック・封入物の厚みチェック各工程作業中、一定間隔にて目視を行い、印字ズレ・かすれ汚れ・糊付け等の各状態について正常であることを確認すること。(糊付けの状態については一定時間を置いた後に確認すること)作業終了後、残った用紙(裁断後帳票も含む)については目視にて確認を行い、封入すべき帳票が残っていないことを確認すること。

これらの確認作業については専任担当者を任命し、その者が責任をもって行うこと。

封入については、誤って第三者の通知書を同封する等の問題が起きた場合、市の信用を失墜させる重大な社会問題となりうる。作業にあたり、絶対に誤封入が起こらないよう厳重な対策を講じること。

また、封緘についても、封が開いてしまうと個人情報が流出し、市の信用を失墜させる重大な社会問題となりうるため、厳重な対策を講じること。

(3)市職員による検査作業期間中、岡山市職員による実況見分を行うことがある。その場合、受注者は協力を惜しまないこと。

(4)個人情報の授受・保管別紙「市の保有する個人情報の取扱委託に関する覚書」を締結すること。ここでは運用上の取り決めについて記載する。

①帳票データの授受岡山市から提供する帳票データはポータブルハードディスクに保存の上、受注者に提供する。

その際に、預り証を岡山市に対して提出すること。様式は任意とする。

★受注者は授受に際して、運搬用ケースを持参すること。運搬用ケースは以下の要件を満たせば、受注者が任意に決めて構わない。

・ 運搬中に想定される衝撃等に耐えられる緩衝性や防水性が施されていること。

・ 第3者が容易に開けられないよう、施錠できること。

・ 第3者が刃物などで切り裂こうとしても切り裂けない程度の強度を持っていること。

②帳票データの廃棄毎月授受する帳票データは納品日の6営業日後に受注者側にて責任をもって削除すること。(ゴミ箱等にも残らないようデータ抹消すること)③運用期間中の保管運用期間中、帳票データや印字後の帳票類など個人情報を受注者側にて管理する期間が発生する。

受注者側個人情報管理責任者のもと、厳重に管理すること。

8.支払方法納品後各回払い(初回の支払いは、令和5年4月発送分の納品、検査合格後となる)24/4014/152022/7/15 作成日岡山市介護保険課 令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約) 作成者仕様書別紙(作業詳細)9.契約単価の考え方1)入札金額に係る単価の考え方入札金額として登録する契約単価は、②普徴(本算)(16枚タイプ(本番用・関連作業無し))1通あたりの金額(税抜き)とする。

その他品目の契約単価は、②普徴(本算)(16枚綴り)の契約単価に下表の倍率を乗じて得た額(小数点第3位以下は切り捨て)とする。

帳票種別 種別 作業種別①普徴(仮算) 8枚タイプ 関連作業 A②普徴(本算) 16枚タイプ関連作業 B圧着 関連作業 C④特徴(本算) 4枚四つ折り 関連作業 D⑤口座(仮算) 圧着 関連作業 E⑥口座(本算) 4枚綴り 関連作業 F⑦平準化(本算) 8枚タイプ 関連作業 G⑧過年度分随時 4枚タイプ 関連作業 H⑨変更(仮算) 8枚タイプ 関連作業 I⑩変更(本算) 16枚タイプ 関連作業 J⑪窓口用 A4単票(印刷代含む) 関連作業 K作業種別10.支払金額の計算方法各回の数量が確定した段階において、種別毎の契約単価にそれぞれの確定数量を乗じて得た額(1円未満切り捨て)の合計に消費税及び地方消費税相当額を加えた額(1円未満切り捨て)を支払うものとする。ただし、確定数量は引抜き前の数量とする。

3倍率 予定数量 倍率 予定数量1 0.63 12,800 12 ①普徴(仮算)2 1.0014,500 13 ②普徴(本算) 1.444,20015 ④特徴(本算)14 ③特徴(仮算)12,00014,0003,5000.800.28⑤口座(仮算)⑥口座(本算)0.28 190,000 4 0.09 190,50016 0.28 7,00017 1.26 7,500 6 0.50 8,20018 1.42 5,000 7 1.00 5,500 ⑦平準化(本算)331.42作業種別2.68 2,900 8 0.80 3,900 ⑧過年度分随時種別③特徴(仮算)種別9 3.50 6007,700 5 0.500.5010 1.50 3,900130130テスト印字(製本) 関連作業 F 0.94種別 倍率テスト印字(製本) 関連作業 A1301.080.60予定数量3423テスト印字 関連作業 A670 0.40予定数量テスト印字(製本) 関連作業 B③特徴(仮算) 0.1413025テスト印字 関連作業 C700 35②普徴(本算) 24テスト印字 関連作業 E700 370.1426026テスト印字 関連作業 Dテスト印字(製本) 関連作業 G 36⑤口座(仮算)倍率0.7228テスト印字 関連作業 F50029テスト印字 関連作業 Gテスト印字 関連作業 B37027311.34※テスト印刷作業(印刷データ変換及び印字作業)は、各関連作業(関連作業A~関連作業J)の倍率に1/2を乗じる。0.710.71 テスト印字 関連作業 I ⑨変更(仮算)30 740570⑩変更(本算)テスト印字 関連作業 Jテスト印字代 (製本まで)④特徴(本算) 1.06⑧過年度分随時テスト印字 関連作業 Hテスト印字代 (印字のみ)3700.20作業代 (発送代行1~3) 用紙代19⑨変更(仮算) 3001121 ⑩変更(本算) 2.32⑥口座(本算)-①普徴(仮算)②普徴(本算)⑥口座(本算)300⑦平準化(本算)①普徴(仮算)⑦平準化(本算)テスト印字(製本) 関連作業 H 2.01 0.1432300⑧過年度分随時1.160.63- 7,000 22 ⑪窓口用3,60020※テスト印刷作業(印刷データ変換作業~製本まで)は、各関連作業(関連作業A~関連作業H)の倍率に3/4を乗じる。

25/4015/152022/7/15 作成日岡山市介護保険課 令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約) 作成者仕様書別紙(作業詳細)11.その他・第三者に再委託・再委任してはならない。(業務の一部再委託については事前に本市の承認を得た場合に限る)・打ち出しテスト後は打ち出しに用いるプリンタ・インクを勝手に変更してはならない。

・第三者の通知書が誤って同封されていたり、接着不足で封が途中で開く等の受注者の責により発生した問題は、受注者が責任をもって解決すること。

・見本として添付している通知書は、確定前のものであるため、詳細は落札後岡山市と協議すること。

・制度改正等により、年度ごとに様式の規格等を変更する場合があるので注意すること。様式作成の都度、変更の有無等を岡山市に確認すること。

・制度改正等により、追加で文書を同封する必要が発生した場合は、事前に協議し対応すること。

・作業場所・印刷物等を保管しておく場所は岡山市内に限る。

(参考)※作業代×1/2 ※作業代×3/4 (見本用)12,800作業+テスト(印+製)=用紙(数量)1.08予定数量テスト印字代(製本まで)倍率 倍率14,500 1.0012,800 0.631.44用紙代予定数量0.72- 7,000倍率 倍率--7,7008,200 1304,200190,500作業代-0.40 0.60-1300.94 8,200-3700.80130-4,200 0.28⑤口座(仮算) 7005000.28 0.140.280.500.147,500 0.50- 7,0000.09 190,50014,500- 6002,900 740130 5,500 1.061.165,0001.42 0.71 3005,500 1.42600 ⑨変更(仮算)3,900-3700.80 3,900 2.68⑩変更(本算)2601.502.01 ⑧過年度分随時14,0001.00⑪窓口用予定数量帳票別単価一覧表0.2 7,000⑦平準化(本算)3,9001.26 0.63①普徴(仮算)②普徴(本算)③特徴(仮算)④特徴(本算)⑥口座(本算)1.346705703003007,7000.7112,000700 0.143,900 2.32- - - -0.503.503,600予定数量テスト印字代(印字のみ)-190,0003,500-26/40帳票仕様 : A.外形 ①納通(16枚) (縦:36inch × 横:18inch)P.1~P.5を通知書関係、P.6~納付書とする現行データはエクセルで提供する(レイアウト調整必要) ②納通(8枚) (縦:18inch × 横:18inch)P.1~P.5を通知書関係、P.6~納付書とする現行データはエクセルで提供する(レイアウト調整必要) ③納通(4枚) (縦:9inch × 横:18inch)P.1~P.3を通知書関係、P.4を納付書とする現行データはエクセルで提供する(レイアウト調整必要)○ P.13 P.14 ○○ P.15 P.16 ○○ P.9 P.10 ○○ P.11 P.12 ○○ P.5 P.6 ○○ P.7 P.8 ○○ P.1 P.2 ○○ P.3 P.4 ○457.2mm(18inch)914.4mm(36inch)114.3mm(4.5inch)27/40 B.ページ別仕様 : 全ての様式にて共通仕様。(1箇所例外有り。後述。)① P.1 【表面】 公印のみ印刷。(黒1色) 【裏面】 黒1色印刷。エクセルデータ提供。修正あり。フォントサイズは印字エリアの許す限り大きくする。

② P.2~P5 【表面】エクセルデータ提供(修正あり) 【裏面】 黒1色。エクセルデータ提供(修正あり)フォントサイズはP.1に揃える。

210mm114.3mm10mm10mm岡山市長印縦10.0mm横10.0mm210mm114.3mm28/40③ P.6~ 納付書共通仕様納付書は岡山市国民健康保険料督促状の仕様と合わせる必要有り。

別途現物見本を提示する。(受注後に提示) 【表面】 : 赤一色(文字や番号は契約後伝える)29/40④ P.6~ 納付書共通仕様 【裏面】 : 黒一色30/40令和 年 月 日岡山市長 大 森 雅 夫 様㊞付けで公告のあったに係る入札参加資格を確認されたく,必要な書類を添えて申請します。

ないことを誓約します。

者で復権を得ない者でないこと並びにこの申請書及び添付書類の内容は事実と相違一般競争入札参加資格確認申請書令和4年7月21日住 所令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約)商号又は名称代 表 者 名なお,当社(者)は,当該入札に係る契約を締結する能力を有しない者又は破産31/40令和 年 月 日注1)この調書は,今回発注物品の入札参加資格確認申請時に提出するとともに,その後契約締結日までの間に上記措置を受けたときは,速やかに必要事項を記載して届け出てください。

住 所商号又は名称代表者名上記措置を受けている場合は以下に記載してください。

措 置 期 間措 置 理 由そ の 他指 名 停 止 等 措 置 状 況 調 書岡山市以外の公共機関から指名停止,指名留保等の措置を受けているかどうか措置を受けていない ・ 措置を受けている(該当する方を○で囲んでください。)公 共 機 関 名32/40令和 年 月 日岡山市長 大 森 雅 夫 様申請者~注)上記記載の都市の契約書等の写しを添付すること。

実 績 調 書住 所商号又は名称代 表 者 氏 名業 務 概 要令和 年 月 日令和 年 月 日発 注 者件 名請 負 代 金 額履 行 期 間33/40実績証明書令和 年 月 日申請者 住所商号又は名称代表者名岡山市発注の一般競争入札参加資格確認申請に必要なため、下記のとおり証明願います。品 名発注者名請 負 者数 量契約金額 円納入場所契 約 日 年 月 日納 入 日 年 月 日概 要平成29年4月1日以降に内容、規模、履行方法等において元請として本入札案件と同程度(16万通以上)の物品製造・発送を完了した実績を有すること。上記のとおり相違ないことを証明します。令和 年 月 日発注者 住所氏名 印34/40 岡山市長 大 森 雅 夫 様申請者 住 所商号又は名称代 表 者 名機械の種類 メーカー名・型式 インタフェース等 解像度機 械 器 具 調 書令和 年 月 日「令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約)」の入札参加資格の要件に該当する自社(100%子会社を含める。)が保有する印刷機等は以下のと35/40令和 年 月 日岡山市長 大 森 雅 夫 様申請者【令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分(単価契約)】注)必要に応じて、図面等説明資料を添付すること。

履 行 場 所 環 境 条 件 書住 所商号又は名称代 表 者 氏 名履行場所及び保管場所のセキュリティ状況(監視カメラの設置状況、警備員の巡回状況等)履行場所及び保管場所(所在地、位置図等)36/40令和 年 月 日 岡山市長 大 森 雅 夫 様1責任者 各部門(統括)責任者はその他の責任者を兼務してはならない2業務を行う場所及び管理体制 必要に応じて図面等説明資料を添付すること業務を行う建物及び部屋に関する管理体制個人情報取扱に関する説明書住 所商号又は名称代 表 者 氏 名データ保管責任者各部門(統括)責任者個人情報記録媒体搬送責任者目的物搬送責任者機械操作責任者「令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約)」の契約に当たり個人情報の取扱に関する体制を次の通り報告します。

37/40市の保有する個人情報の取扱委託に関する覚書(案)岡山市(以下「甲」という。)と (以下「乙」という。)は、令和 年月 日付けで締結した「令和5年度介護保険料納入通知書等作成(令和5年4月から12月分)(単価契約)」に係る契約(以下「本契約」という。)に基づいて取扱う、市の保有する個人情報(以下「保有個人情報」という。)を適正に管理し、もって市民の基本的人権を擁護するため、岡山市個人情報保護条例(平成12年市条例第34号。以下「条例」という。)に基づき、次のとおり覚書を締結する。(受託者の責務)第1条 乙及び本契約に基づく業務に従事する者又は従事していた者(以下「乙の従事者」という。)は、保有個人情報に関して条例第18条に定める「受託者の責務」を負う。2 乙は、保有個人情報の適正管理について最大限の注意を払い、漏えい及び毀棄等の事故を防止するための対策を講じなければならない。(責任者の指定)第2条 乙は、保有個人情報を適切に管理するため、個人情報受託管理責任者(以下「責任者」という。)を置く。2 責任者は次に掲げる者とする。職 名 氏 名3 責任者は、保有個人情報が適正に取扱われるよう乙の従事者を指揮監督しなければならない。(研修・教育の実施)第3条 乙は、乙の従事者に対し、個人情報の重要性についての認識を深めるとともに、保有個人情報の適正な取扱いに資するための研修・教育を実施しなければならない。(個人情報の守秘義務)第4条 乙及び乙の従事者は、保有個人情報をみだりに他人に知らせてはならない。(再委託の禁止)第5条 乙は、保有個人情報の取扱いの委託の全部又は一部を再委託してはならない。ただし、本契約において再委託が認められており、かつ、あらかじめ次に掲げる事項を記載した書面により申請し、甲の承認を受けた場合はこの限りではない。(1) 本契約の名称(2) 再委託先名(住所、商号又は名称及び代表者職氏名)(3) 再委託する理由(4) 再委託契約の内容(契約年月日、履行場所及び委託期間)(5) 再委託して処理する内容(6) 再委託先が取り扱う個人情報2 前項の書面には、乙と再委託先との間で本覚書に準じて締結する予定の個人情報の取扱委託に関する覚書の案を添付しなければならない。(不正利用等の禁止)第6条 乙及び乙の従事者は、保有個人情報を不正に利用し、又は毀棄等をしてはならない。(外部提供の禁止)第7条 乙及び乙の従事者は、保有個人情報を、乙の他の従事者(担当以外の者)及び部外者に提供してはならない。(収集の禁止)第8条 乙及び乙の従事者は、本契約に基づいて個人情報を収集する場合は、受託業務の範囲を超えて収集してはならない。(複写等の禁止)第9条 乙及び乙の従事者は、保有個人情報を複写し、又は複製してはならない。38/40(記録の搬送等)第10条 乙及び乙の従事者は、保有個人情報を搬送等するときは、保有個人情報の飛散等の流出事故を想定したうえで、安全・確実に行わなければならない。(保有個人情報の返却)第11条 乙は、保有個人情報を乙において保管する必要がなくなったときは、速やかに甲に返却しなければならない。(事故の報告)第12条 乙は、保有個人情報に関し事故が発生したときは、速やかに甲に報告しなければならない。(罰則等の周知)第13条 乙は、保有個人情報を不正に取扱った場合の罰則適用(条例第24条、第24条の2及び第25条)について、乙の従事者に周知し、徹底させなければならない。(その他)第14条 この覚書について疑義が生じたときは、甲、乙協議のうえ、解決するものとする。上記合意の証として本書2通を作成し,甲乙記名押印の上,各1通を保有する。令和 年 月 日委託者 甲 岡山市北区大供一丁目1番1号岡山市岡山市長 大森 雅夫 印受託者 乙 住所商号又は名称代表者職氏名 印39/40【参考条例】岡山市個人情報保護条例(抜粋)(平成29年6月28日施行分)(定義)第2条 この条例において,次の各号に掲げる用語の意義は,それぞれ当該各号に定めるところによる。(1) 個人情報 個人に関する情報(事業を営む個人の当該事業に関する情報を除く。)で特定の個人を識別することができるもの(一般人が通常入手し得る関連情報と照合することにより,特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいう。(2) 公文書 岡山市情報公開条例(平成12年市条例第33号)第2条第2号に規定する公文書をいう。(3) 実施機関 市長,公営企業管理者,消防長,教育委員会,選挙管理委員会,人事委員会,監査委員,農業委員会,固定資産評価審査委員会及び議会並びに本市が設立した地方独立行政法人(地方独立行政法人法(平成15年法律第118号)第2条第1項に規定する地方独立行政法人をいう。以下同じ。)をいう。(4) 保有個人情報 実施機関の職員(本市が設立した地方独立行政法人の役員を含む。以下同じ。)が職務上作成し,又は取得した個人情報であって,当該実施機関の職員が組織的に利用するものとして,当該実施機関の公文書に記録されているものをいう。(5) 特定個人情報 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号。以下「番号法」という。)第2条第8項に規定する特定個人情報をいう。(6) 情報提供等記録 番号法第23条第1項及び第2項(これらの規定を番号法第26条において準用する場合を含む。)に規定する記録に記録された特定個人情報をいう。(7) 保有特定個人情報 実施機関の職員が職務上作成し,又は取得した特定個人情報であって,当該実施機関の職員が組織的に利用するものとして,当該実施機関の公文書に記録されているものをいう。(8) 個人情報ファイル 保有個人情報を含む情報の集合物であって,次に掲げるものをいう。ア 一定の事務の目的を達成するために特定の保有個人情報を電子計算機を用いて検索することができるように体系的に構成したものイ アに掲げるもののほか,一定の事務の目的を達成するために氏名,生年月日その他の記述等により特定の保有個人情報を容易に検索することができるように体系的に構成したもの(受託者の責務)第18条 実施機関から保有個人情報の取扱いの委託を受けた者(以下「受託者」という。)は,その業務の取扱いに当たって,漏えいの防止その他保有個人情報の保護に関して実施機関と同様の責務を負うものとする。2 実施機関は,保有個人情報の取扱いを委託しようとするときは,当該受託者に対し,保有個人情報の保護を図るため,当該取扱業務に係る保有個人情報の適切な管理について必要な措置を講じさせなければならない。

3 前項の受託業務に従事している者又は従事していた者は,その業務に関して知り得た保有個人情報をみだりに他人に知らせ,不当な目的に利用し,又は正当な理由がないのに遺棄してはならない。(派遣労働者の責務)第18条の2 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和60年法律第88号)第26条に定める労働者派遣契約に基づき一定の役務を提供することを目的として実施機関へ派遣された者(以下「派遣労働者」という。)は,その役務の提供に関して知り得た保有個人情報をみだりに他人に知らせ,不当な目的に利用し,又は正当な理由がないのに遺棄してはならない。派遣労働者でなくなった後においても同様とする。(罰則)第24条 実施機関の職員若しくは職員であった者,第18条の受託業務に従事している者若しくは従事していた者又は第18条の2の派遣労働者若しくは派遣労働者であった者が,正当な理由がないのに,第2条第8号アに係る個人情報ファイル(その全部又は一部を複製し,又は加工したものを含む。)を提供したときは,2年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。第24条の2 前条に規定する者が,重大な過失により,個人の秘密が記載された第2条第8号アに係る個人情報ファイルを提供したときは,10万円以下の罰金に処する。第25条 第24条に規定する者が,その業務又は役務の提供に関して知り得た保有個人情報を,自己若しくは第三者の不正な利益を図る目的で提供し,盗用し,又は遺棄したときは,1 年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。40/40