入札情報は以下の通りです。

件名夏救急服一式(貸与品)
種別物品
公示日または更新日2023 年 6 月 22 日
組織岡山県岡山市
取得日2023 年 6 月 23 日 19:37:38

公告内容

令和5年6月22日岡山市長 大 森 雅 夫1 入札に付する事項 1 件名2 納入場所 消防企画総務課ほか3 納入期間4 支払条件5 入札案件概要6 その他2 入札等の手続きに関する事項1 公告期間 公告日から開札日まで2 公告方法3 仕様書閲覧期間 公告日から開札日まで4 仕様書閲覧場所5 仕様書取得期間 公告日から開札日まで6 仕様書取得方法 入札・契約ホームページからダウンロードし,取得すること。

7 仕様書質問期間 公告日から 午後4時まで消防局 消防総務部 消防企画総務課 経理係Eメールアドレス syoubousoumu@city.okayama.lg.jpFAX 086-234-105910 仕様書回答掲載期間 午後4時から 開札日まで11 仕様書回答掲載場所 入札・契約ホームページ内に掲載する。

13 入札受付開始日時 午後4時14 入札受付締切日時 午後4時15 開札日時 午前 9時 0分16 開札場所 岡山市役所(本庁舎)5階入札室物品納入後とし,請求書を受理した日から30日以内とする。

仕様書質問方法086-234-9972 TEL 消防企画総務課一般競争入札の施行について(公告)・夏救急服上衣 90着(予備替衿90枚含)・夏救急服ズボン 177本・救急服替衿78枚※詳細は,仕様書を参照すること※入札書の提出は岡山県電子入札共同利用システム(以下「電子入札システム」という。)により行うこと。

地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)(以下「令」という。)第167条の6第1項の規定により,次のとおり公告する。

令和6年2月29日まで夏救急服一式(貸与品)令和5年7月13日(木)入札・契約ホームページ「物品」⇒「入札・見積合せ情報[物品](契約課発注)」⇒ 「一般競争入札一覧」に掲載する。

9入札・契約ホームページに掲載する。

令和 5 年 7 月 10 日 ( 月 )令和 5 年 7 月 7 日 ( 金 )質問は電子メール又はファクシミリで行うものとし,件名に「入札質問(夏救急服一式(貸与品))」と明記すること。電話,郵送又は持参によるものは受け付けない。いずれの方法による場合でも電話で到達の確認を行うこと。

令和5年7月10日(月)※電子入札システムを利用できる時間帯は午前8時から午後9時までとする。

※再入札をする場合は,第1回目の開札日の午後4時までに再入札を受け付け,同時刻以降に開札を行うので,入札者は2-15に定める開札日時後に,電子入札システム「岡山市→物品,役務→電子入札システム→調達案件一覧」で再入札の有無を確認すること。

入札方法等は「物品の一般競争入札公告共通事項」(以下「共通事項」という。)2のとおり※仕様書に対する質問の回答を確認した後に入札すること。

12 入札方法令和5年7月12日(水)8仕様書質問提出先1/22<添付書類>① 指名停止等措置状況調書② 納入物品明細書18参加資格確認申請書類提出方法午後5時15分まで20参加資格確認申請書類受付場所岡山市北区大供一丁目1番1号 岡山市役所5階契約課3 入札に参加する者に必要な資格に関する事項1 入札参加資格共通事項 「共通事項」1のとおり2 登録部門 物品3 登録区分 指定なし4 営業所所在地要件5 その他4 この入札に関する注意事項1 入札金額登録 税抜きの総額2 同等品申請について確認対象者の申請書等の提出方法は,申請書等を契約課へ直接持参するかまたは契約課へメール送信するかのどちらか一方とする。メール送信する場合の提出先メールアドレスは,(buppin@city.okayama.lg.jp)とし,メールの件名に「入札参加資格確認申請(夏救急服一式(貸与品))」と記載すること。そして必ず契約課物品契約係へ電話(TEL086-803-1156)し,資料の到達確認を行うこと。

※上記以外の方法では受け付けない。なお,窓口受付時またはメール到達確認時には申請書等の内容確認は一切行わない。

参加資格確認申請書類参加資格確認申請書類受付期間17・仕様を満たす物品を納入できること・契約締結後,1カ月以内に使用生地メーカーが発行する「品質並びに出荷引き受け証明書」を提出できること。

・同等品の場合,仕様書質問期間内に,品質証明及び生地見本が提出できること申請書及び添付書類(以下「申請書等」という。)は,開札後速やかに提出できるよう,あらかじめ作成しておくこと。

(岡山市の休日を定める条例に定める市の休日(以下「休日」という。)を除く。)・参考製品以外の製品で見積もる場合は,仕様書質問期間内に仕様書「8その他」(2)に示す方法で申請を行うこと。

・回答は入札・契約ホームページに掲載する。

希望業種(大分類)開札の結果,「共通事項」3-(6)により一般競争入札参加資格の確認対象者となった者(以下「確認対象者」という)は,一般競争入札参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び添付書類を市長に提出し,参加資格の確認を受けなければならない。

※上記の期間は申請書等の訂正及び差替えに要する期間を含めたものであるため,申請はできる限り速やかに行うこと。

市内業者,市内扱い業者,準市内業者又は市外業者19令和 5 年 7 月 18 日 ( 火 )2/22物品の一般競争入札公告共通事項1 入札に参加する者に必要な要件に関する事項(1) 令第167条の4及び岡山市契約規則(平成元年市規則第63号。以下「規則」という。)第2条第1項に掲げる者でないこと。(2) 岡山市競争入札参加資格及び審査等に関する事項について(昭和61年市告示第120号)に基づき一般競争入札参加資格が決定され,規則第4条の規定に基づく有資格者名簿「物品(原材料を含む)」に登載されていること。(3) 公告に定めた開札日時において本市の指名停止基準に基づく指名停止又は指名留保(以下「指名停止等」という。)期間中でないこと。(4) 入札受付締切日時までに,岡山県電子入札共同利用推進協議会が運営する岡山県電子入札共同利用システム(以下「電子入札システム」という。)で使用することができる電子的な証明書を格納しているカード(以下「ICカード」という。)を取得し,電子入札システムにおいて利用者登録を完了していること。2 入札書の提出に関する事項(1) 入札回数は2回とする。(2) 入札参加者は,電子入札システムに案件登録された対象業務の入札受付開始日時から入札受付締切日時までの間に,ICカードを使用して電子入札システムにより入札金額の登録を行うことにより入札書を提出すること。(3) ICカード取得後に電子入札システムに利用者登録を行っている者について,次に掲げる場合(ICカードの紛失,失効,閉塞,読み取り不能,破損等入札参加者の責により使用できなくなった場合を除く。)には,入札受付締切日時の1時間前までに,岡山市物品購入等電子入札実施要綱(以下「電子入札実施要綱」という。)に定める様式第1号:書面入札参加承認申請書(入札・契約ホームページ→電子入札ページに掲載。)を持参し,市長の承認を得た上で,対象業務におけるその後の手続きについて,書面により参加することができるものとする。ただし,対象業務の開札日がICカードの有効期限内であり,それらの事情が生じた後遅滞なく,ICカードの再発行手続きを行っている場合に限る。① 災害,盗難等入札参加者の責によらない事由のため電子入札に必要なICカードが使用できなくなった場合。② その他やむを得ない事由があると認められる場合。(4) 書面参加に変更した者は,対象業務において電子参加に変更又は復帰することを認めない。(5) (3)の場合において,入札参加者は入札書(入札・契約ホームページ→入札・見積合せ情報[物品](契約課発注)に掲載。)に必要事項を記入し,契約の名義人となる者が記名押印(押印は,あらかじめ使用印として岡山市に届け出た印判に限る。)したものを封筒に入れ,密封して入札受付締切日時までに持参提出すること。封筒の表には,入札参加者名及び件名を記入すること(入札・契約ホームページ→電子入札ページ→電子入札案件における書面入札についてを参照。)。(6) 落札決定に当たっては,入札書に登録された金額(書面による入札参加者は,入札書に記載された金額)に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは,その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので,入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず,見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を電子入札システムに登録(書面による入札参加者は,入札書に記載)すること。(7) (2)の場合において,電子入札システムによる入札参加者は,上記入札金額の登録にあわせて,くじ番号欄に任意の3桁の数字を入力すること。(3)の場合において,書面による入札参加者は,入札書のくじ用数字欄に任意の3桁の数字を記入(「000」は記入できない。)すること。なお,くじ用数字欄に「001」から「999」までの数字の記入がないときは,当該数字を「999」と記入されたものとみなす。(8) 提出した入札書は,訂正,引換え又は撤回することはできない。(9) 特に必要があると認める場合を除き,入札書提出後の入札辞退は認めない。ただし,2回目の入3/22札(以下「再入札」という。)を行う場合において,1回目の入札の開札後,再入札の入札書を提出するまでに入札辞退をする場合を除く。(10) 電子入札実施要綱に規定する入札以外は認めない。(11) 入札に際して,規則の規定を遵守すること。3 開札方法等に関する事項(1) 入札の開札は,公告に定める開札日時及び場所において執行するものとする。(2) 2(3)に規定する書面による入札参加者がいる場合は,公告において指定した日時及び場所において,書面による入札書を電子入札システムに登録した後に開札を執行する。開札の結果,入札参加者の入札が,下記7の参加資格の確認を行うまでもなく,下記5(1)~(12)のいずれかに該当することが明らかである場合は,当該入札参加者の入札を無効とする。(3) 上記(2)により無効となった入札書を除いた入札書を提出した入札参加者がない場合は入札を不調とするものとする。(4) 1回目の入札において,(2)により無効となった入札書を除いた入札書のうち税抜き許容価格以下の価格の入札書(以下「有効入札書」という。)を提出した入札参加者が1人以上の場合は直ちに落札者の決定を保留し,有効入札書を提出した者がない場合は再入札を行うものとする。(5) 再入札において,有効入札書を提出した入札参加者が1人以上の場合は直ちに落札者の決定を保留し,有効入札書を提出した者がない場合は入札を不調とするものとする。(6) 上記(4)又は(5)により落札者の決定を保留した場合は,有効入札書を提出した者のうち最低価格の入札書を提出したもの(以下「最低価格入札者」という。)を参加資格の有無の確認(以下「参加資格の確認」という。)を行う対象者(以下「確認対象者」という。)とする。(7) 上記(6)に基づき有効入札書に順位を付す場合において,同一価格で入札した者(以下同一価格入札者)という。)が2人以上あるときは,電子くじにより順位を決定するものとする。くじの方法は,次のとおりとする。① 同一価格入札者ごとに,入札書が到着した順(電子入札システムサーバー受信時刻順)に0から番号を付す。② 同一価格入札者ごとに,登録されているくじ番号と電子入札システムサーバー受信時刻の到着ミリ秒の小数点以下3桁を合計した数の下3桁(以下「決定くじ番号」という。)を算出する。

なお,2(3)に規定する書面による入札参加者のくじ番号は,入札書に記入されたくじ用数字とし,到着ミリ秒は本市職員が電子入札システムに入札価格を登録した時刻とする。③ 同一価格入札者の決定くじ番号の合計を同一価格入札者の数で除した余りの数と,①で付された番号の一致した者を第1順位の確認対象者とする。その他の者は①で付された番号が第1順位の確認対象者の番号から数字が大きくなる方向に向かって順位を付し,該当するものがいなくなった後は,小さな数字の者から続きの順位を付すものとする。(8) 談合通報に基づき調査を実施する場合及び談合の疑いが認められる場合は,入札を中止,延期又は落札決定を保留することがある。(9) 本市の使用に係る電子計算機又は電子入札システムの障害等により,電子入札システムを使用した手続を行えないと判断した場合は,入札の延期若しくは中止又は郵便入札への変更をすることができる。(10) (9)による場合のほか,市長が特に必要があると認めるときは,入札の延期若しくは中止又は入札の取消しをすることができる。(11) (9)及び(10)に基づき入札の中止又は入札の取消しをした場合は,入札参加者の提出した当該入札に係る入札書,申請書等及びその他の書類を無効とする。(12) 岡山市は入札の中止等に伴う損害賠償については,その責を負わないものとする。4 再入札に関する事項(1) 再入札に参加することができる者は,1回目の入札に参加した者に限る。ただし,1回目の入札で無効となった者を除く。(2) 1回目の入札に参加した者が,再入札において入札書を提出しなかったときは,再入札を辞退したものとみなす。4/22(3) 再入札の開札結果が不調になったときは,設計内容を変更することなく直ちに再公告する場合がある。5 入札の無効に関する事項次に掲げる事項のいずれかに該当する入札は無効とする。(1) 明らかに競争入札に参加する資格のない者がした入札(2) 入札方法に違反して行われた入札(3) ICカードを不正に使用して行われた入札(4) 開札日より前の有効期限であるICカードを使用して行われた入札(5) 岡山市契約規則第17条の2に規定する電磁的方法による入札について第3条第1項から第3項まで及び第4条第1項に規定する手続を経ずに入札に参加した者がした入札(6) 入札受付開始日時から入札受付締切日時までの間に入札書を提出しない者がした入札(7) 入札書に必要事項が記載されていない入札(8) 明らかに不正によると認められる入札(9) 再入札において,1回目の入札で無効となった者がした入札(10) 再入札において,1回目の入札に参加していない者がした入札(11) その他市長が定める入札条件に違反してなされた入札(12) 2(3)に規定する書面により入札に参加した場合は,(1)から(11)に加えて次に掲げる事項のいずれかに該当する入札は無効とする。① 入札書に記名押印がない入札② 入札金額を訂正している入札又は入札金額その他必要事項を確認しがたい入札③ 封筒記載の件名又は差出人名と同封された入札書に記載された件名又は入札者名が相違する入札④ 封筒に件名又は差出人名が記載されていない入札⑤ 1通の封筒に複数の入札書を封入して提出した入札⑥ 電子入札による入札書及び書面による入札書のどちらも提出した入札6 入札の失格に関する事項下記7に規定する参加資格の確認において,次に掲げる事項のいずれかに該当する者は失格とする。(1) 競争入札に参加する資格のない者(2) 公告で指定する期限までに申請書等を提出しない者(3) 公告で指定する以外の方法で申請書等を提出した者(4) 明らかに不正によると認められる入札を行った者(5) 入札後落札者を決定するまでの間に,本市の指名停止等を受けた者(当該指名停止等の理由となった事案が当該入札前に発生したものである場合に限る。)(6) その他市長が定める入札条件に違反してなされた入札を行った者7 参加資格の確認に関する事項(1) 確認対象者は,公告において指定する期限までに入札参加資格審査申請をすること。ただし,確認対象となった者が,申請書等提出前に,上記6のいずれかに該当することが確認された場合は,この限りではない。(2) 確認対象者から申請書等が提出されたときは,公告に定める開札日時を基準として,申請書等に基づき,当該確認対象者の参加資格の確認を行うものとする。(3) 上記(2)により参加資格の確認を行った結果,確認対象者の参加資格がないと認めたときは,第2順位の入札書を提出をした者以降について,順次申請書等の提出を求めた上で,参加資格を有する者が確認されるまで参加資格の確認を行うものとする。(4) 上記(3)により参加資格の確認を行う場合は,上記(2)を準用する。(この場合の申請書等の受付期間は,上位順位者の参加資格がないと認めた日の2日後(休日を除く。)の午後5時15分までとする。)(5) 参加資格の確認を行った結果,参加資格を有する者がいなくなった場合は,入札を不調とするも5/22のとする。(6) 参加資格の確認を行うに当たり,必要があると認めるときは,入札参加者に対し聴取調査を実施することができるものとする。(7) 上記(2)~(6)にかかわらず,必要があると認めるときは,他の入札参加者に対し申請書等の提出を求めることができる。8 落札者の決定に関する事項市長は,上記7(1)~(7)の参加資格の確認により,参加資格を有すると認めた者(以下「資格確認者」という。)を落札者として決定するものとする。ただし,資格確認者の入札価格によってはその者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認めるとき,又はその者と契約することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認めるときは,次順位の資格確認者を落札者とすることができるものとする。9 参加資格確認結果及び入札結果の通知に関する事項(1) 市長は,落札者を決定した場合は,申請書等を提出した者に対して,参加資格確認結果及び入札結果を通知するものとする。この場合において,参加資格がないと認めた者に対しては,その理由もあわせて通知するものとする。(2) 参加資格の確認後,落札者が申請書等について虚偽の記載をしたことが明らかになったときは,参加資格を喪失する。

10 入札保証金及び契約保証に関する事項(1) 入札保証金 詳細内容は,別紙1のとおり(2) 契約保証 契約保証金または契約保証人が必要詳細内容は,別紙1のとおり11 その他(1) 市内業者とは,岡山市内に本社,本店等主たる事務所を有する者,準市内業者とは,本社は岡山市以外にあり,契約締結先の営業所が岡山市内にある者,市内扱い業者とは,準市内業者のうち直近の本市法人市民税の確定申告における岡山市分の従業者数が10人以上であり,かつ,岡山市の市民税を課税され特別徴収を行っている従業者数が10人以上であることの条件を満たし,その旨の関係書類及び市内営業所実態報告書を登録時に提出して確認を受けている者,市外業者とは,前記以外の者をいう。(2) 代表者が同じ法人又は個人は,同一の入札において2者以上参加できない。(3) 事業協同組合については,組合と当該組合員が同一の入札に参加できない。(4) この入札の結果は,落札者の決定後,落札者及び落札金額,入札者及び各入札者の入札金額並びに一般競争入札の参加資格がないと認めた者及びその理由について,岡山市ホームページにおいて閲覧に供する。(5) この入札におけるその他の契約条項については,岡山市ホームページに掲載する。(6) この入札の執行及び契約の締結については,この公告で定めるもののほか,規則,岡山市物品等一般競争入札実施要綱及び電子入札実施要綱に定めるところによる。※お問い合わせ先○パソコン,電子入札システムの操作方法に関すること岡山県電子入札共同利用ヘルプデスク 電話(0120)432-198(直通)○ICカード及びICカードリーダーに関することコアシステムが認定した民間認証局にお問い合わせください。○入札,契約について岡山市北区大供一丁目1-1 岡山市役所本庁5階岡山市財政局財務部契約課 電話(086)803-1156(直通)6/22別紙11 入札保証金について入札参加に当たっては, 入札保証金が必要です。ただし,この入札に参加しようとする者が,岡山市一般競争入札参加資格有資格者名簿に登載されており,開札日の前日から過去3年の間に,本市との間で締結した契約を履行しないこと又は本市から契約の相手方とされたにもかかわらず契約を締結しないこと等がなく,契約を締結しないこととなるおそれがないと認められる場合又は入札保証保険契約を締結したときは,免除とします。① 納入金額見積もった契約希望金額(入札金額に消費税及び地方消費税相当額を含めた額。)の100分の5以上の額を納付してください。(入札保証金に代わる担保として,*1銀行又は市長が確実と認める金融機関(以下「金融機関等」という。)の保証を提供することができます。)② 納入方法契約課で発行する納入通知書(納付書は契約課で作成します。必ずあらかじめ契約課に連絡してください)で納付し,開札日の前日(休日を除く。)午後3時までに領収書を契約課へ提出してください。(入札保証金に代わる担保を提供する場合は,開札日の前日(休日を除く。)午後3時までに金融機関等の保証に係る保証書を契約課へ提出してください。入札保証保険契約を締結した場合も同様とします。)2 契約保証金及び契約保証人について契約締結に当たっては, 契約保証金か契約保証人かのいずれかが必要です。ただし,契約金額が130万円未満となった場合はどちらも不要です。契約保証金の場合次の①~③のいずれかの書類を提出していただきます。保証金額, 保険金額又は契約保証金の額は, 契約金額の100分の10以上です。保 証 の 方 法 提出していただく書類① 債務不履行により生ずる損害金の支払いを保証する*1銀行又は市長が確実と認める金融機関の保証当該保証に係る保証書② 債務不履行により生ずる損害をてん補する履行保証保険契約(定額てん補特約方式に限る。)の締結当該履行保証保険に係る証券③ 契約保証金の納付 (納付書は契約課で作成します。必ずあらかじめ契約課に連絡してください)契約保証金に係る領収書及びその表裏の写し*1銀行又は市長が確実と認める金融機関とは,出資の受入れ,預り金及び金利等の取締りに関する法律(昭和29年法律第195号)第3条に規定する金融機関とし,銀行,信託会社,保険会社,信用金庫,信用金庫連合会,労働金庫,労働金庫連合会,農林中央金庫,商工組合中央金庫,信用協同組合,農業協同組合,水産業協同組合又はその他の貯金の受入れを行う組合をいう。納入方法契約課で発行する納入通知書(納付書は契約課で作成します。必ずあらかじめ契約課に連絡してください)で納付し,その*2契約書の作成期日の午後3時までに領収書を契約課へ提出してください(契約保証金に代わる担保を提供する場合は,その契約書の作成期日の午後3時までに金融機関等の保証に係る保証書を契約課へ提出してください。履行保証保険契約を締結した場合も同様とします。)。*2契約書の作成期日とは市長から契約の相手方とする旨の通知を受けた日から7日以内をいう。契約保証人の場合1人必要です。契約締結に当たっては, 保証契約に関する書類を提出していただきます。7/22ます。

し,同日午後4時以降に開札を行います。

○再入札で入札金額の登録を行わなかったときは,「棄権」となります。また,※再入札の流れ,操作などは,「岡山県電子入札共同利用システム 受注者様向け操作マニュアル 一般競争入札(オープン方式)」をご覧ください。

再入札の実施について(お知らせ)一覧」でご確認ください。なお,再入札を行う場合,通知書(メール)を発行し○再入札案件の有無については,岡山県電子入札共同利用システムの「調達案件○再入札に参加できる方は,1回目の入札参加者に限ります。

○再入札をする場合は,1回目の入札の開札日の午後4時までを入札受付時間と1回目の入札で有効な入札書を提出した方がない(許容価格の範囲内で入札書を提出した方がない)場合は,2回目の入札(再入札)を行います。

8/22仕 様 書1 品名及び数量(1) 夏救急服上衣 90着(予備替衿90枚含)(2) 夏救急服ズボン 177本(3) 救急服替衿 78枚2 納入場所(1) 消防企画総務課(北区大供一丁目1-1 市役所7階)(2) 情報指令課(北区野殿西町427-1 西消防署4階)(3) 北消防署(北区鹿田町二丁目4-1)(4) 西消防署(北区野殿西町427-1)(5) 中消防署(中区今在家地先)(6) 東消防署(東区西大寺南一丁目2-4)(7) 南消防署(南区浦安南町495-88)納入内訳については別紙のとおり。3 納入期限令和6年2月29日4 形 式(別図及び見本品のとおり)※見本品は消防企画総務課にて提示する(1) 型 式ア 上 衣(ア) カッター衿型肩章付(イ) 前比翼前立てファスナー式(ウ) 長袖カフス式、袖口ファスナー式(エ) 左右胸ポケット雨蓋付、右袖ペンポケット付(オ) 替衿・反射布付(カ) 立体仕様(キ) 左袖ワッペン台座付イ ズボン(ア) ベルトループ5本付(イ) オールワンタック(ウ) 左右脇ポケット(エ) 左右後インダーツ式貼付ポケット付(オ) 裾ルイス仕上げ(2) 使用生地ア 上 衣 ・ニッケ エコポーラ<SEK554>9/22・カワボウ エコポーラ<1121>または同等品以上のもの〔条件〕混紡率:毛25%・再生ポリエステル75%程度色:グレー色(指定色)糸番手:2×78dtex×1/60以上密 度:230本以上×210本以上(10cm間)その他:制菌加工を施したものイ ズボン ・ニッケ トロピカル<SEK552>C/#グレー(先染め)・カワボウ 先染エコトロピカル<33SK>または同等品以上のもの〔条件〕混紡率:毛30%・再生ポリエステル69.5%・ナイロン(制電性繊維)0.5%色 :濃いグレー色(指定色)、先染め糸番手:2/40×2/40密 度:170本以上×150本以上(10cm間)その他:制菌加工を施したもの(3) 縫 製ア 上 衣(ア) 主 衿テトロン芯を入れ衿巾は中央で4.5cm(衿合巾3.5cm)衿先巾7.0cmとする。(イ) 前立て左上前見返しと身頃見返し端にファスナーを合わせ、左上前端より6mm幅ステッチをかけ、更にファスナー付けのダブルステッチを下までかける。下前端は見返しとの間にファスナーを挟み前端にコバステッチで下まで押さえる。ファスナーはムシ見せとする。前立てのファスナー横にマジックテープを3ヶ所取り付ける。左上前見返し側にマジックテープ(オス)、右下前にマジックテープ(メス)を付ける。(ウ) 衿吊衿吊は所定のものを衿付中央にはさみ縫付とする。(エ) 胸ポケット胸ポケットは左右2個で雨蓋付とする。雨蓋にはテトロン芯を入れる。雨蓋は巾中央で高さ6cm(端部で高さ4.5cm)横巾14cmとし、胸ポケットは横巾13.5cm、深さ14.5cmでインダーツとする。雨蓋はマジック止めとする。(ループは不可)(オ) 脇脇身頃は裾から脇下まで、脇下から袖口までを続きとし、脇下に重ね布式ベンチレーションホールを設ける。ベンチレーションホールの上端は三つ折り始末をし、コバステッチと6mm幅のダブルステッチをかける。ベンチレーションホールの下端は二つ折りでオーバーロック始末し、6mm幅ステッチをかける。ベン10/22チレーションホールは袖下布を上に脇下身頃と重ね、上下を離し脇線のみで縫い合わせる。前後身頃側に6mm幅のステッチをかける。(カ) 袖2枚袖のカフス幅6cm付きとする。袖口に2本タックを取り、長さ約16cmのファスナーを設ける。袖下縫いは脇線から続けてインターロック始末、又は地縫いとオーバーロック始末とする。カフス付け内側始末は、折り曲げ、カフス付け側にコバステッチと6mm幅のダブルステッチをかける。袖開きは玉縁ファスナー仕様とし、袖口カフス手前まで水かきを付ける。立体を持たせる為に袖付け根後部にダーツをとる事とする。(キ) ペン差し右胸ポケット雨蓋の中心部から3.5cm内側に入った所に巾3.5cmのペン差しをつけ、ポケット本体にも内側から口巾2.5cmのぺンセクションを設ける。(ク) ペンライト差し右袖に袖付より9cm下がった位置に巾4cm、長さ14cmのペンライト差しを縫付ける。(ケ) 背ヨーク1枚仕立てストレートヨークとし、後部背切り替え、前方は懸賞付あたり位置で切り替える。切り替え線のヨーク側に6mm幅のステッチをかける。袖側にも6mm幅のステッチをかける。大きさは中心で約18cmとする。(コ) 替 衿ブロード(綿・ポリエステル各50%)にて衿台巾3.5cm、衿先巾7.2cmの替衿を作成し、シャツ本体の衿台内側に直径10mm4ツ穴のポリ釦を5ヶ所付け、替衿台衿下部にはステッチをかける。さらに替衿が付けられる様に衿台内側の釦と間隔を合せネムリ穴をかがる。なお、予備の替衿を1枚付けるものとする。(サ) 肩 章巾は5cmとし、端を袖付けの縫目に縫込み、クロスステッチはしないこと。

肩章の先は衿付根部より2cm下がった位置とする(シ) 反射布表生地にトランスファーフィルムを接着し、巾5.5cm長さ10cmの筒状の肩章反射布を作製し、本体の肩章に通しておく。(ス) 片 布上前胸ポケット裏面中央に所属および氏名等を記入できる片布を縫付け、その下に品質表示を縫付ける。(セ) サイズネーム衿付中央の下縁に、はさみ縫い付ける。(ソ) 階級章台下前身頃雨蓋付根、中央上部1.5cm上に、縦2.5cm横4cmのベルクロマジックテープ(グレー色)を縫付ける。11/22(タ) ワッペン台左上腕部に楕円形(巾10.5cm、高さ8.5cm)のベルクロマジックテープ(グレー色)を縫付けること。(チ) 刺しゅう左胸ポケット雨蓋より約1cm上に各人の姓を、その約1cm上に『岡山市消防局』と濃グレー糸で刺しゅうすること。字の大きさは、おおむね1.5cm角とする。(ツ) 裾折返し裾は三ツ巻縫いとする。(テ) その他上衣については、試作品を提出し当局の了解の後作製すること。イ ズボン(ア) 脇ポケット左右の両脇に斜め切り替えポケットを各1個付ける。ポケット口の長さ16cmとし、口の上下端に閂止めをする。口にはコバステッチと6mm幅のダブルステッチをかける。向う布の表地端は、袋布に縫い合わせる。袋の周囲は袋縫いをする。(イ) 後ポケット左右後に口幅16.5cm、深さ18cmのインダーツ式貼りポケットを各1ヶ所付ける。口の両端は閂止めをする。裁ち目は2つ折り縫い、又はオーバーロックかがりとする。口巾・向当て布の両端は袋の飾り縫いで縫い込む事。(ウ) 前タック左上前ファスナーあき、左右のウエストにワンタックをとり脇側(外向き)に片倒しをする。(エ) 前立て左上前立てに芯を貼り、約3.5cm幅の飾りステッチで押さえ、ファスナーあき止まり位置は小丸にし、閂止めをする。見返し奥の裁ち目は芯と共にオーバーロック始末をする。右下前ファスナー下に持ち出し布を付け、身頃と持ち出し布のはぎ目にファスナーを挟みコバステッチをかける。持ち出し布は表裏共に表地とし見返し側の奥端はオーバーロック始末をする。(オ) 後後中心の尻縫いは二重縫い、裁ち目はオーバーロック仕上げとする。脇線と後中心の間(中心より)にベルト付け下より裾まで切り替え、脇下の方へ6mm幅ステッチをかける。後身を切り替えた中心側身頃の、太腿辺りを斜めに切り替え、下身頃側へ6mm幅ステッチをかける。ダーツ、後身・内腿切替え部は臀部の突っ張り感を軽減させるために必要とする。(カ) ベルトループベルト通し幅5.5cm、長さ2.5cmのものを両脇に各1本、通し幅5.5cm、長さ5cmのホームベース型の物を、前タック位置、後中心の3本、合計5本付ける。ループ幅の両端はコバステッチをかける。取り付け方法はマーベ12/22ルト上部に付け、長さ5cmのループ内側を地縫いし、1.5cmの長さをとりベルト下に挟む。(キ) シック下前の持ち出し布下へ棒シック布を縫い代端に縫い止める。(ク) 裾裾はオーバーロックで始末しすくい縫い仕上げとする。(ケ) ベルト通しベルト通し幅5.5cm、長さ2.5cmのものを両脇に各1本、通し幅5.5cm、長さ5cmのホームベース型の物を、前タック位置、後中心の3本、合計5本付ける。ループ幅の両端はコバステッチをかける。取り付け方法はマーベルト上部に付け、長さ5cmのループ内側を地縫いし、1.5cmの長さをとりベルト下に挟む。(コ) 脇縫い後へ片倒しとし、6mm幅ステッチをかけ裁ち目はオーバーロック始末とする。(サ) 内股縫い縫い割し、裁ち目はオーバーロック始末とする。また、股破れ防止の為特別な仕様を施すこと。(シ) 片布左脇ポケット袋布に所属および氏名等を記入できる片布を縫付け、その下に品質表示を縫付ける。(ス) その他ズボンについては、試作品を提出し当局の了解の後作製すること。ウ 縫製条件(ア) 針数3cm間で地縫いは12針以上、飾り縫いは12針以上、オーバーロックは8針以上とする。(イ) 穴かがり上衣は平穴、下衣は鳩目穴小閂止めとする。(ウ) ボタン付け機械付け、又は手付けとする。手付けは2本の糸を1個の穴に3~4回通し根巻きは3回以上とする。(エ) 裁縫糸調子は上下とも、ツレ・タルミのないようにし、返し針を完全にすること。

縫い糸はテトロン糸を使用し、糸始末は丁寧に行うこと。(オ) デザイン立体構造とする。5 採 寸(1) 採寸は10日間程度の予定で、各消防署ほかで実施することとし、詳細については落札業者と協議し決定する。また、採寸表も落札業者へ別途配付する。(2) 寸法表に示したとおりの各サイズの現品見本により、各人の着せ付け採寸を行い、13/22入念にそのサイズを決定するものとする。なお、寸法表サイズ以外は別寸対応とする。6 納入条件(1) 1着ごと袋に入れ、所属及び氏名を明記して納入すること。(2) 納入後であっても、生地、縫製等の不良なものは、納入業者が全責任をもって無償で修繕または交換すること。7 担 当 者消防局消防総務部 消防企画総務課経理係佐藤(TEL086-234-9972)8 そ の 他(1) 証明書の提出契約締結後、1ヶ月以内に使用生地についてそのメーカーが発行した「品質並びに出荷引受証明書」を契約課に提出すること。なお、同証明書にはSEK制菌加工(特定用途)マーク取得についても記載されたものとする。(2) 同等品の認定同等品以上のもので参加する場合は、公告文に定める質問期間内に、一般財団法人カケンテストセンター等の公益法人試験・検査組織の発行する証明書を添付した生地見本を契約課に提出すること。上衣及びズボンともに、証明内容は混紡率・糸番手・密度に加え、一般社団法人繊維評価技術協議会の定めるSEK制菌加工(特定用途)マークを取得していることとする。また、ズボンの帯電防止加工については、確認できる資料(製品カタログ等)を契約課に提出し、当局の承認を得ること。回答は入札・契約ホームページに掲載する。(3) 協議事項不明な点については、当局と協議の上承認を得てから実施すること。14/22寸 法 表<上衣> (単位:㎝)<ズボン> (単位:㎝)サイズ 胸囲 着丈 肩巾 裄丈 ネック00号 100 73 44 78 390号 105 75 46 80 391号 110 77 48 82 402号 115 79 50 84 413号 120 81 52 86 424号 115 75 50 80 435号 120 77 52 82 456号 125 79 54 84 46サイズ ウエスト ヒップ 股下1号 73 100フリー2号 76 1033号 79 1064号 82 1095号 85 1126号 88 1157号 91 1188号 95 1229号 100 12710号 105 13215/22<別図>[上衣:前] [ズボン:横][上衣:後][ズボン:後][ズボン:前][替衿][反射肩章]16/22別紙所属 数量消防企画総務課 2情報指令課 1北消防署 26⻄消防署 14中消防署 15東消防署 18南消防署 14総計 90夏救急服上衣納入内訳表17/22所属 数量消防企画総務課 3情報指令課 3北消防署 52⻄消防署 30中消防署 31東消防署 40南消防署 18総計 177夏救急服ズボン18/221号 2号 3号 4号 5号 6号 採寸 計消防企画総務課2 1 3北消防署4 6 6 2 1 5 24⻄消防署3 2 4 9中消防署2 1 1 3 2 4 13東消防署2 1 2 2 2 1 4 14南消防署4 3 2 2 4 15総計6 13 14 8 8 8 21 78救急服替衿19/22令和 年 月 日岡山市長 大 森 雅 夫 様㊞付けで公告のあったに係る入札参加資格を確認されたく,必要な書類を添えて申請します。

一般競争入札参加資格確認申請書令和5年6月22日 夏救急服一式(貸与品)住 所商号又は名称相違ないことを誓約します。

代 表 者 名なお,当社(者)は,地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に規定する者でないこと並びにこの申請書および添付書類の内容は事実と20/22令和 年 月 日注1)措 置 理 由そ の 他指 名 停 止 等 措 置 状 況 調 書岡山市以外の公共機関から指名停止,指名留保等の措置を受けているかどうか措置を受けていない ・ 措置を受けている(該当する方を○で囲んでください。)公 共 機 関 名この調書は,今回発注物品の入札参加資格確認申請時に提出するとともに,その後契約締結日までの間に上記措置を受けたときは,速やかに必要事項を記載して届け出てください。

住 所商号又は名称代表者名上記措置を受けている場合は以下に記載してください。

措 置 期 間21/22令和 年 月 日申請者 住 所納入する物品の明細については,以下のとおりです。

夏救急服一式(貸与品)(消費税又は消費税相当額を除く)数量 金額夏救急服上衣(予備替襟含)90夏救急服ズボン 177救急服替衿 78代表者名納入物品明細書メーカー、型番、生地 単価商号又は名称22/22