入札情報は以下の通りです。

件名風水害体験用水槽及び浸水体験装置等一式
種別物品
公示日または更新日2024 年 7 月 9 日
組織岡山県岡山市
取得日2024 年 7 月 9 日 19:14:45

公告内容

令和6年7月9日岡山市長 大 森 雅 夫1 入札に付する事項 1 件名2 納入場所 岡山市消防水難救助訓練施設(岡山市南消防署敷地内)3 納入期間4 支払条件5 入札案件概要6 その他2 入札等の手続きに関する事項1 公告期間 公告日から開札日まで2 公告方法3 仕様書閲覧期間 公告日から開札日まで4 仕様書閲覧場所5 仕様書取得期間 公告日から開札日まで6 仕様書取得方法 入札・契約ホームページからダウンロードし,取得すること。

7 仕様書質問期間 公告日から 午後4時までTEL 消防企画総務課消防局 消防総務部 消防企画総務課Eメールアドレス syoubousoumu@city.okayama.lg.jpFAX 086-234-105910 仕様書回答掲載期間 午後4時から 開札日まで11 仕様書回答掲載場所 入札・契約ホームページ内に掲載する。

13 入札受付開始日時 午後4時14 入札受付締切日時 午後4時15 開札日時 午前 9時 0分16 開札場所 岡山市役所(本庁舎)5階入札室8入札・契約ホームページに掲載する。

令和 6 年 7 月 19 日 ( 金 )令和6年7月18日(木)質問は電子メール又はファクシミリで行うものとし,件名に「入札質問(風水害体験用水槽及び浸水体験装置等一式)」と明記すること。電話,郵送又は持参によるものは受け付けない。いずれの方法による場合でも電話で到達の確認を行うこと。

9一般競争入札の施行について(公告)(1)風水害体験用水槽ほか(プール,スプリンクラーほか)1式(2)浸水体験装置(水流発生装置,浸水体験装置)1式(3)電動機制御盤 1台(4)その他必要資材一式※詳細は,仕様書を参照すること※入札書の提出は岡山県電子入札共同利用システム(以下「電子入札システム」という。)により行うこと。

地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)(以下「令」という。)第167条の6第1項の規定により,次のとおり公告する。

令和7年3月14日まで令和6年7月23日(火)風水害体験用水槽及び浸水体験装置等一式物品納入後とし,請求書を受理した日から30日以内とする。

入札・契約ホームページ「物品」⇒「入札・見積合せ情報[物品](契約課発注)」⇒ 「一般競争入札一覧」に掲載する。

仕様書質問提出先12 入札方法※仕様書に対する質問の回答を確認した後に入札すること。

令和6年7月19日(金)令和6年7月24日(水)入札方法等は「物品の一般競争入札公告共通事項」(以下「共通事項」という。)2のとおり仕様書質問方法※電子入札システムを利用できる時間帯は午前8時から午後9時までとする。

※再入札をする場合は,第1回目の開札日の午後4時までに再入札を受け付け,同時刻以降に開札を行うので,入札者は2-15に定める開札日時後に,電子入札システム「岡山市→物品、役務→電子入札システム→調達案件一覧」で再入札の有無を確認すること。

086-234-99701/25<添付書類>① 指名停止等措置状況調書② 納入物品明細書18参加資格確認申請書類提出方法午後5時15分まで20参加資格確認申請書類受付場所岡山市北区大供一丁目1番1号 岡山市役所5階契約課3 入札に参加する者に必要な資格に関する事項1 入札参加資格共通事項 「共通事項」1のとおり2 登録部門 物品3 登録区分 指定なし4 営業所所在地要件5 その他4 この入札に関する注意事項1 入札金額登録 税抜きの総額2 同等品申請について参加資格確認申請書類受付期間確認対象者の申請書等の提出方法は,申請書等を契約課へ直接持参するかまたは契約課へメール送信するかのどちらか一方とする。メール送信する場合の提出先メールアドレスは、(buppin@city.okayama.lg.jp)とし、メールの件名に「入札参加資格確認申請(風水害体験用水槽及び浸水体験装置等一式)」と記載すること。そして必ず契約課物品契約係へ電話(TEL 086-803-1156)し、資料の到達確認を行うこと。

※上記以外の方法では受け付けない。なお,窓口受付時またはメール到達確認時には申請書等の内容確認は一切行わない。

(岡山市の休日を定める条例に定める市の休日(以下「休日」という。)を除く。)令和 6 年 7 月 26 日 ( 金 )1719参加資格確認申請書類申請書及び添付書類(以下「申請書等」という。)は,開札後速やかに提出できるよう,あらかじめ作成しておくこと。

※上記の期間は申請書等の訂正及び差替えに要する期間を含めたものであるため,申請はできる限り速やかに行うこと。

市内業者,市内扱い業者,準市内業者又は市外業者・ 参考製品以外の製品で見積もる場合は,仕様書質問期間内に,公告文2-8,2-9に示す方法で申請を行うこと。

・ 回答は入札・契約ホームページに掲載する。

希望業種(大分類)開札の結果,「共通事項」3-(6)により一般競争入札参加資格の確認対象者となった者(以下「確認対象者」という)は,一般競争入札参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び添付書類を市長に提出し,参加資格の確認を受けなければならない。

・仕様を満たす物品を納入できること2/25物品の一般競争入札公告共通事項1 入札に参加する者に必要な要件に関する事項(1) 令第167条の4及び岡山市契約規則(平成元年市規則第63号。以下「規則」という。)第2条第1項に掲げる者でないこと。(2) 岡山市競争入札参加資格及び審査等に関する事項について(昭和61年市告示第120号)に基づき一般競争入札参加資格が決定され,規則第4条の規定に基づく有資格者名簿「物品(原材料を含む)」に登載されていること。(3) 公告に定めた開札日時において本市の指名停止基準に基づく指名停止又は指名留保(以下「指名停止等」という。)期間中でないこと。(4) 入札受付締切日時までに,岡山県電子入札共同利用推進協議会が運営する岡山県電子入札共同利用システム(以下「電子入札システム」という。)で使用することができる電子的な証明書を格納しているカード(以下「ICカード」という。)を取得し,電子入札システムにおいて利用者登録を完了していること。2 入札書の提出に関する事項(1) 入札回数は2回とする。(2) 入札参加者は,電子入札システムに案件登録された対象業務の入札受付開始日時から入札受付締切日時までの間に,ICカードを使用して電子入札システムにより入札金額の登録を行うことにより入札書を提出すること。(3) ICカード取得後に電子入札システムに利用者登録を行っている者について,次に掲げる場合(ICカードの紛失,失効,閉塞,読み取り不能,破損等入札参加者の責により使用できなくなった場合を除く。)には,入札受付締切日時の1時間前までに,岡山市物品購入等電子入札実施要綱(以下「電子入札実施要綱」という。)に定める様式第1号:書面入札参加承認申請書(入札・契約ホームページ→電子入札ページに掲載。)を持参し,市長の承認を得た上で,対象業務におけるその後の手続きについて,書面により参加することができるものとする。ただし,対象業務の開札日がICカードの有効期限内であり,それらの事情が生じた後遅滞なく,ICカードの再発行手続きを行っている場合に限る。① 災害,盗難等入札参加者の責によらない事由のため電子入札に必要なICカードが使用できなくなった場合。② その他やむを得ない事由があると認められる場合。(4) 書面参加に変更した者は,対象業務において電子参加に変更又は復帰することを認めない。(5) (3)の場合において,入札参加者は入札書(入札・契約ホームページ→入札・見積合せ情報[物品](契約課発注)に掲載。)に必要事項を記入し,契約の名義人となる者が記名押印(押印は,あらかじめ使用印として岡山市に届け出た印判に限る。)したものを封筒に入れ,密封して入札受付締切日時までに持参提出すること。封筒の表には,入札参加者名及び件名を記入すること(入札・契約ホームページ→電子入札ページ→電子入札案件における書面入札についてを参照。)。(6) 落札決定に当たっては,入札書に登録された金額(書面による入札参加者は,入札書に記載された金額)に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは,その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので,入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず,見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を電子入札システムに登録(書面による入札参加者は,入札書に記載)すること。(7) (2)の場合において,電子入札システムによる入札参加者は,上記入札金額の登録にあわせて,くじ番号欄に任意の3桁の数字を入力すること。(3)の場合において,書面による入札参加者は,入札書のくじ用数字欄に任意の3桁の数字を記入(「000」は記入できない。)すること。なお,くじ用数字欄に「001」から「999」までの数字の記入がないときは,当該数字を「999」と記入されたものとみなす。(8) 提出した入札書は,訂正,引換え又は撤回することはできない。(9) 特に必要があると認める場合を除き,入札書提出後の入札辞退は認めない。ただし,2回目の入3/25札(以下「再入札」という。)を行う場合において,1回目の入札の開札後,再入札の入札書を提出するまでに入札辞退をする場合を除く。(10) 電子入札実施要綱に規定する入札以外は認めない。(11) 入札に際して,規則の規定を遵守すること。3 開札方法等に関する事項(1) 入札の開札は,公告に定める開札日時及び場所において執行するものとする。(2) 2(3)に規定する書面による入札参加者がいる場合は,公告において指定した日時及び場所において,書面による入札書を電子入札システムに登録した後に開札を執行する。開札の結果,入札参加者の入札が,下記7の参加資格の確認を行うまでもなく,下記5(1)~(12)のいずれかに該当することが明らかである場合は,当該入札参加者の入札を無効とする。(3) 上記(2)により無効となった入札書を除いた入札書を提出した入札参加者がない場合は入札を不調とするものとする。(4) 1回目の入札において,(2)により無効となった入札書を除いた入札書のうち税抜き許容価格以下の価格の入札書(以下「有効入札書」という。)を提出した入札参加者が1人以上の場合は直ちに落札者の決定を保留し,有効入札書を提出した者がない場合は再入札を行うものとする。(5) 再入札において,有効入札書を提出した入札参加者が1人以上の場合は直ちに落札者の決定を保留し,有効入札書を提出した者がない場合は入札を不調とするものとする。(6) 上記(4)又は(5)により落札者の決定を保留した場合は,有効入札書を提出した者のうち最低価格の入札書を提出したもの(以下「最低価格入札者」という。)を参加資格の有無の確認(以下「参加資格の確認」という。)を行う対象者(以下「確認対象者」という。)とする。(7) 上記(6)に基づき有効入札書に順位を付す場合において,同一価格で入札した者(以下同一価格入札者)という。)が2人以上あるときは,電子くじにより順位を決定するものとする。くじの方法は,次のとおりとする。① 同一価格入札者ごとに,入札書が到着した順(電子入札システムサーバー受信時刻順)に0から番号を付す。② 同一価格入札者ごとに,登録されているくじ番号と電子入札システムサーバー受信時刻の到着ミリ秒の小数点以下3桁を合計した数の下3桁(以下「決定くじ番号」という。)を算出する。

なお,2(3)に規定する書面による入札参加者のくじ番号は,入札書に記入されたくじ用数字とし,到着ミリ秒は本市職員が電子入札システムに入札価格を登録した時刻とする。③ 同一価格入札者の決定くじ番号の合計を同一価格入札者の数で除した余りの数と,①で付された番号の一致した者を第1順位の確認対象者とする。その他の者は①で付された番号が第1順位の確認対象者の番号から数字が大きくなる方向に向かって順位を付し,該当するものがいなくなった後は,小さな数字の者から続きの順位を付すものとする。(8) 談合通報に基づき調査を実施する場合及び談合の疑いが認められる場合は,入札を中止,延期又は落札決定を保留することがある。(9) 本市の使用に係る電子計算機又は電子入札システムの障害等により,電子入札システムを使用した手続を行えないと判断した場合は,入札の延期若しくは中止又は郵便入札への変更をすることができる。(10) (9)による場合のほか,市長が特に必要があると認めるときは,入札の延期若しくは中止又は入札の取消しをすることができる。(11) (9)及び(10)に基づき入札の中止又は入札の取消しをした場合は,入札参加者の提出した当該入札に係る入札書,申請書等及びその他の書類を無効とする。(12) 岡山市は入札の中止等に伴う損害賠償については,その責を負わないものとする。4 再入札に関する事項(1) 再入札に参加することができる者は,1回目の入札に参加した者に限る。ただし,1回目の入札で無効となった者を除く。(2) 1回目の入札に参加した者が,再入札において入札書を提出しなかったときは,再入札を辞退したものとみなす。4/25(3) 再入札の開札結果が不調になったときは,設計内容を変更することなく直ちに再公告する場合がある。5 入札の無効に関する事項次に掲げる事項のいずれかに該当する入札は無効とする。(1) 明らかに競争入札に参加する資格のない者がした入札(2) 入札方法に違反して行われた入札(3) ICカードを不正に使用して行われた入札(4) 開札日より前の有効期限であるICカードを使用して行われた入札(5) 岡山市契約規則第17条の2に規定する電磁的方法による入札について第3条第1項から第3項まで及び第4条第1項に規定する手続を経ずに入札に参加した者がした入札(6) 入札受付開始日時から入札受付締切日時までの間に入札書を提出しない者がした入札(7) 入札書に必要事項が記載されていない入札(8) 明らかに不正によると認められる入札(9) 再入札において,1回目の入札で無効となった者がした入札(10) 再入札において,1回目の入札に参加していない者がした入札(11) その他市長が定める入札条件に違反してなされた入札(12) 2(3)に規定する書面により入札に参加した場合は,(1)から(11)に加えて次に掲げる事項のいずれかに該当する入札は無効とする。① 入札書に記名押印がない入札② 入札金額を訂正している入札又は入札金額その他必要事項を確認しがたい入札③ 封筒記載の件名又は差出人名と同封された入札書に記載された件名又は入札者名が相違する入札④ 封筒に件名又は差出人名が記載されていない入札⑤ 1通の封筒に複数の入札書を封入して提出した入札⑥ 電子入札による入札書及び書面による入札書のどちらも提出した入札6 入札の失格に関する事項下記7に規定する参加資格の確認において,次に掲げる事項のいずれかに該当する者は失格とする。(1) 競争入札に参加する資格のない者(2) 公告で指定する期限までに申請書等を提出しない者(3) 公告で指定する以外の方法で申請書等を提出した者(4) 明らかに不正によると認められる入札を行った者(5) 入札後落札者を決定するまでの間に,本市の指名停止等を受けた者(当該指名停止等の理由となった事案が当該入札前に発生したものである場合に限る。)(6) その他市長が定める入札条件に違反してなされた入札を行った者7 参加資格の確認に関する事項(1) 確認対象者は,公告において指定する期限までに入札参加資格審査申請をすること。ただし,確認対象となった者が,申請書等提出前に,上記6のいずれかに該当することが確認された場合は,この限りではない。(2) 確認対象者から申請書等が提出されたときは,公告に定める開札日時を基準として,申請書等に基づき,当該確認対象者の参加資格の確認を行うものとする。(3) 上記(2)により参加資格の確認を行った結果,確認対象者の参加資格がないと認めたときは,第2順位の入札書を提出をした者以降について,順次申請書等の提出を求めた上で,参加資格を有する者が確認されるまで参加資格の確認を行うものとする。(4) 上記(3)により参加資格の確認を行う場合は,上記(2)を準用する。(この場合の申請書等の受付期間は,上位順位者の参加資格がないと認めた日の2日後(休日を除く。)の午後5時15分までとする。)(5) 参加資格の確認を行った結果,参加資格を有する者がいなくなった場合は,入札を不調とするも5/25のとする。(6) 参加資格の確認を行うに当たり,必要があると認めるときは,入札参加者に対し聴取調査を実施することができるものとする。(7) 上記(2)~(6)にかかわらず,必要があると認めるときは,他の入札参加者に対し申請書等の提出を求めることができる。8 落札者の決定に関する事項市長は,上記7(1)~(7)の参加資格の確認により,参加資格を有すると認めた者(以下「資格確認者」という。)を落札者として決定するものとする。ただし,資格確認者の入札価格によってはその者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認めるとき,又はその者と契約することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認めるときは,次順位の資格確認者を落札者とすることができるものとする。9 参加資格確認結果及び入札結果の通知に関する事項(1) 市長は,落札者を決定した場合は,申請書等を提出した者に対して,参加資格確認結果及び入札結果を通知するものとする。この場合において,参加資格がないと認めた者に対しては,その理由もあわせて通知するものとする。(2) 参加資格の確認後,落札者が申請書等について虚偽の記載をしたことが明らかになったときは,参加資格を喪失する。

10 入札保証金及び契約保証に関する事項(1) 入札保証金 詳細内容は,別紙1のとおり(2) 契約保証 契約保証金または契約保証人が必要詳細内容は,別紙1のとおり11 その他(1) 市内業者とは,岡山市内に本社,本店等主たる事務所を有する者,準市内業者とは,本社は岡山市以外にあり,契約締結先の営業所が岡山市内にある者,市内扱い業者とは,準市内業者のうち直近の本市法人市民税の確定申告における岡山市分の従業者数が10人以上であり,かつ,岡山市の市民税を課税され特別徴収を行っている従業者数が10人以上であることの条件を満たし,その旨の関係書類及び市内営業所実態報告書を登録時に提出して確認を受けている者,市外業者とは,前記以外の者をいう。(2) 代表者が同じ法人又は個人は,同一の入札において2者以上参加できない。(3) 事業協同組合については,組合と当該組合員が同一の入札に参加できない。(4) この入札の結果は,落札者の決定後,落札者及び落札金額,入札者及び各入札者の入札金額並びに一般競争入札の参加資格がないと認めた者及びその理由について,岡山市ホームページにおいて閲覧に供する。(5) この入札におけるその他の契約条項については,岡山市ホームページに掲載する。(6) この入札の執行及び契約の締結については,この公告で定めるもののほか,規則,岡山市物品等一般競争入札実施要綱及び電子入札実施要綱に定めるところによる。※お問い合わせ先○パソコン,電子入札システムの操作方法に関すること岡山県電子入札共同利用ヘルプデスク 電話(0120)432-198(直通)○ICカード及びICカードリーダーに関することコアシステムが認定した民間認証局にお問い合わせください。○入札,契約について岡山市北区大供一丁目1-1 岡山市役所本庁5階岡山市財政局財務部契約課 電話(086)803-1156(直通)6/25別紙11 入札保証金について入札参加に当たっては, 入札保証金が必要です。ただし,この入札に参加しようとする者が,岡山市一般競争入札参加資格有資格者名簿に登載されており,開札日の前日から過去3年の間に,本市との間で締結した契約を履行しないこと又は本市から契約の相手方とされたにもかかわらず契約を締結しないこと等がなく,契約を締結しないこととなるおそれがないと認められる場合又は入札保証保険契約を締結したときは,免除とします。① 納入金額見積もった契約希望金額(入札金額に消費税及び地方消費税相当額を含めた額。)の100分の5以上の額を納付してください。(入札保証金に代わる担保として,*1銀行又は市長が確実と認める金融機関(以下「金融機関等」という。)の保証を提供することができます。)② 納入方法契約課で発行する納入通知書(納付書は契約課で作成します。必ずあらかじめ契約課に連絡してください)で納付し,開札日の前日(休日を除く。)午後3時までに領収書を契約課へ提出してください。(入札保証金に代わる担保を提供する場合は,開札日の前日(休日を除く。)午後3時までに金融機関等の保証に係る保証書を契約課へ提出してください。入札保証保険契約を締結した場合も同様とします。)2 契約保証金及び契約保証人について契約締結に当たっては, 契約保証金か契約保証人かのいずれかが必要です。ただし,契約金額が130万円未満となった場合はどちらも不要です。契約保証金の場合次の①~③のいずれかの書類を提出していただきます。保証金額, 保険金額又は契約保証金の額は, 契約金額の100分の10以上です。保 証 の 方 法 提出していただく書類① 債務不履行により生ずる損害金の支払いを保証する*1銀行又は市長が確実と認める金融機関の保証当該保証に係る保証書② 債務不履行により生ずる損害をてん補する履行保証保険契約(定額てん補特約方式に限る。)の締結当該履行保証保険に係る証券③ 契約保証金の納付 (納付書は契約課で作成します。必ずあらかじめ契約課に連絡してください)契約保証金に係る領収書及びその表裏の写し*1銀行又は市長が確実と認める金融機関とは,出資の受入れ,預り金及び金利等の取締りに関する法律(昭和29年法律第195号)第3条に規定する金融機関とし,銀行,信託会社,保険会社,信用金庫,信用金庫連合会,労働金庫,労働金庫連合会,農林中央金庫,商工組合中央金庫,信用協同組合,農業協同組合,水産業協同組合又はその他の貯金の受入れを行う組合をいう。納入方法契約課で発行する納入通知書(納付書は契約課で作成します。必ずあらかじめ契約課に連絡してください)で納付し,その*2契約書の作成期日の午後3時までに領収書を契約課へ提出してください(契約保証金に代わる担保を提供する場合は,その契約書の作成期日の午後3時までに金融機関等の保証に係る保証書を契約課へ提出してください。履行保証保険契約を締結した場合も同様とします。)。*2契約書の作成期日とは市長から契約の相手方とする旨の通知を受けた日から7日以内をいう。契約保証人の場合1人必要です。契約締結に当たっては, 保証契約に関する書類を提出していただきます。7/25ます。

し,同日午後4時以降に開札を行います。

○再入札で入札金額の登録を行わなかったときは,「棄権」となります。また,※再入札の流れ,操作などは,「岡山県電子入札共同利用システム 受注者様向け操作マニュアル 一般競争入札(オープン方式)」をご覧ください。

再入札の実施について(お知らせ)一覧」でご確認ください。なお,再入札を行う場合,通知書(メール)を発行し○再入札案件の有無については,岡山県電子入札共同利用システムの「調達案件○再入札に参加できる方は,1回目の入札参加者に限ります。

○再入札をする場合は,1回目の入札の開札日の午後4時までを入札受付時間と1回目の入札で有効な入札書を提出した方がない(許容価格の範囲内で入札書を提出した方がない)場合は,2回目の入札(再入札)を行います。

8/25風水害体験用水槽及び浸水体験装置等一式仕 様 書令和6年度岡山市消防局9/251 目 的市民の防災意識の向上を図る一環として、大規模風水害発生時における大雨や浸水等による被災状況を疑似体験することを通じて、早期避難行動の重要性などを認識するとともに、災害発生時に迅速かつ適切な行動をとる能力を身につけることを目的として、岡山市消防水難救助訓練施設内に設置するもの。2 品 名(1)風水害体験用水槽ほかア 体験用水槽(プール)イ 疑似雨発生装置(スプリンクラー)ウ スプリンクラー用送水ポンプユニットエ 出入用外階段(扉・踊り場付き)(2)浸水体験装置ア 水流発生装置イ 浸水体験装置(3)電動機制御盤(4)その他必要資材一式3 物品明細(1)参考製品、規格及び数量別紙1「納入物品明細書」のとおり(2)設置場所及び詳細図別紙2―1~2-5 各図面のとおり4 納入場所(1)住所岡山市南区浦安南町495番地88(岡山市南消防署敷地内)(2)施設名岡山市消防水難救助訓練施設(現在建設中であり、令和6年12月末に完成予定)※別紙3-1及び3-2参照5 納入期限令和7年3月14日(金)まで6 納入条件納入する岡山市水難救助訓練施設は現在建築中であるため、搬入及び設置については建物の完成検査実施後(令和7年1月頃を予定)から上記期日までの間に行うこと。日程調整10/25に関する詳細は、落札決定後に別途指示する。7 提出図書(1)受注者は、契約後速やかに当局と細部について打合せを行い、次の書類等を1部提出し当局の承認を得ること。ア 製作工程表イ 製作図面ウ 搬入、設置計画書(2)受注者は納入に際して、次の書類を提出すること。ア 取扱説明書 2部イ 完成図面 2部ウ その他当局が指定するもの 必要数(3)提出先岡山市消防局消防総務部消防企画総務課8 支払方法納品後一括払い9 契約不適合責任(保証)本件の目的物が種類または品質に関して契約の内容に適合しないものであるときは、本件の目的物の修補または代替物の引渡しによる履行の追完(保証)を請求することがある。保証期間は原則納入の日から1年間とするが、保証期間(機器、付属品等で保証期間が1年よりも長期設定されているものについては、その期間とする。)経過後でも、設置、使用材料等における不備・欠陥またはこれらに起因する故障、破損等は受注者側の責任において速やかに修理、修復または交換を行うこととする。10 適用法規、規格等本件にあたっては、以下の法令、規格及び基準等を適用または準用すること。・労働安全衛生法・日本産業規格(JIS規格)・その他、適用または準用すべき法令、規格、基準等。11 そ の 他(1)本件には、納入場所への搬入から組立・設置(給排水配管・電気配線接続含む)までの設備を使用可能な状態にするまでの作業を含むものとする。また、水槽などは施設基礎の寸法に合わせて製作する必要があるため、必ず別紙「納入物品明細書」及び図面を熟読のうえ、納入すること。疑義がある場合は事前に担当者と協11/25議すること。なお、軽微な調整については、当局と受注者が別途協議して変更することがある。(2)見積金額には設置作業費、配管・配線接続作業費、運送費及び梱包資材等の処分費など全ての諸経費を含めた金額とすること。なお、見積に際して疑義がある場合は必ず事前に問い合わせること。(3)体験用水槽を設置する床下は排水勾配ありのコンクリート基礎となっているため、水槽は勾配を有効に活用して排水できるようにすること。なお、浸水体験装置を設置する床下はフラットのコンクリート基礎となっている。(4)水を扱う施設であるため、各種電気配線などは必ず被覆等の十分な絶縁処理を施すこと。疑義がある場合は事前に担当者と協議すること。(5)設置完了後、各設備の試運転等は受注者が行うこと。また、試運転を行い機器能力の確認及び異常のないことを確認すること。(6)体験用水槽及び浸水体験装置については規定量の水を満たした状態で、漏水や使用に影響する歪み等が発生しないか確認すること。(7)納入場所に常時職員がいないので、搬入設置日時については、必ず事前に担当者まで連絡し調整すること。(10時頃といった時間指定。午前・午後等は不可。)(8)落札業者は、必要であれば納入前に現地下見を行うこと。現地下見に係る経費(出張費用など)は受注者の負担とする。日程については担当者と調整すること。(9)契約締結から納入までの間に参考製品(同等品含む)が製造終了となり後継機種が販売され仕様を満たす場合は、後継機種での納入も可とする。ただし、納入前に担当者と協議し承認を得ること。(10)納入、設置及び調整等に必要な電気、水道は納入場所に既存のものを使用するほか、必要に応じ、発電機等を受注者において用意すること。12 担当課連絡先岡山市消防局 消防総務部 消防企画総務課 柳本・吉久・岡﨑研TEL:086‐234‐9970※ 参考製品以外の製品で見積もる場合は、公告文に示す仕様書質問期間内に仕様書質問方法(FAXまたはEメール)によりカタログ等添付の上、同等品認定を申し出ること。後継機種で見積もる場合においても同様に提出・承認を受けること。(必要に応じて担当者までカタログ・見本等を持参することを可とする。)回答は、入札・契約ホームページに掲載する。12/25納入物品明細書Ⅰ 風水害体験用水槽ほか番号 規 格 図 面 No1大規模風水害発生時などを想定して、水槽内で「2 疑似雨発生装置(スプリンクラー)」及び別途設置する送風機により発生する風水害体験を行うもの。全寸W8,900mm×D7,360mm(高さは各部分で記載)1 式 2-3W8,000mm×D5,300mm×H1,020~1,100mm(各部品除く)程度※蹴上げ部分(コンクリート基礎)を含めた高さは1,288mm程度うち水槽内内面寸法 W7,400mm×D4,700mm×水深900~970mm程度(2)水槽本体…ガラス繊維強化プラスチック(GFRP)接水部金属…ステンレス(SUS304)外部補強…鉄鋼(SS400溶融亜鉛メッキ仕上げ)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること(3) 33㎥程度が流入できること。

(4) ブルー色(詳細は落札決定後に別途協議のうえ決定する)(5) 水槽内の水を排水するための排水口を水槽下部に設置し、施設既存の雨水及び下水の排水配管と接続することとし、雨水側と下水側の双方に手動排水弁を各1個ずつ設置すること。(別図2-3参照) なお、当施設は現在建築中であるため、配管接続などに関する詳細は、落札決定後に別途協議のうえ決定する。

また、オーバーフロー口を5,300mmの面に各2箇所の計4箇所設置し、上記排水配管と接続すること。

1 式(6) 別図2-3のとおり、水槽のサイズに適合する化粧エプロンを2面に設置すること。

材質はガラス繊維強化プラスチック(GFRP)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること。

2 面(7) 手すり 「2 疑似雨発生装置」が設置されている水槽のフレームに長さ3,000mm程度の手すりを設置すること。(別図2-3参照) 材質はステンレス(SUS304)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること。

1 台(8) 水槽内白線水槽床面に長さ3mの白線を明示すること。(正確な位置は落札決定後、協議し決定する)4 本内階段(水槽内)W1,000mm×D800㎜程度で段差4段程度の水槽内から外に往来するための可動式の内階段を設置すること。(別図2-3参照)1 台本体フレームステンレス(SUS304)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること。

ステップD250mm×H200㎜程度でガラス繊維強化プラスチック(GFRP)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること。

付属品内階段手すり 左右両側に各1台の計2台設置すること。

材質はステンレス(SUS304)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること。

2 台2スプリンクラーを2基設置することし、1時間当たり100mm程度の雨を再現できるものとすること。

2 式 ―(1) 広角充円錐のものとすること。2 個(2)別図2-3に示している付近に設置すること。(正確な位置及び角度については落札決定後に別途協議のうえ決定する)(3) 「3 スプリンクラー用送水ポンプユニット」を介して施設既存の給水配管(φ65mm)と接続し、放水できるものとすること。

なお、当施設は現在建築中であるため、配管接続などに関する詳細は、落札決定後に別途協議のうえ決定する。

(4) 手動バルブを設置すること。1 個3 スプリンクラー用の送水ポンプ。渦巻きポンプを基本とする。1 式 2-3(1) 137Ⅼ/min程度(2) 13m程度(3) 3,600min-1程度(4) 3φ3W AC200V(5) 0.75kW程度(6) インバーター制御ができるものとすること。

(7) ストレーナー(8) 逆止弁(9) 圧力計(10) 専用架台 1 台数 量1 式材質 付属品 付属品全揚程同期速度電動機電源電動機容量制御吐出し量当該ポンプに適合するものを備え付けること。

品 名スプリンクラー用送水ポンプユニット疑似雨発生装置(スプリンクラー)体験用水槽(プール)標 準 仕 様 標 準 仕 様 標 準 仕 様(1)(9)参 考 製 品全体寸法株式会社ジャパンアクアテックアトラクションプール外観色排水周囲仕上げ本体主要材質許容水量株式会社荏原製作所32×32FDFP6.75Fノズル給水配管付属品設置場所13/25別紙1(1/3)4「6 浸水体験装置」及び「1 体験用水槽」の水槽内から外に往来するための外階段。(施設常時設置型)1 式 2-3(1)W2,060mm×D1,960mm×H1,200㎜(「(4) 手すり」部分を除く)、段差6段程度のもので踊り場(奥行700㎜程度)付きのものとすること。

(2)ステンレス(SUS304)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること。

(3)D250mm程度で材質はガラス繊維強化プラスチック(GFRP)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること。

(4) 手すり 左右両端に各1台(格子付き)、階段中央に1台(格子無し)の計3台を設置すること。

材質はステンレス(SUS304)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること。

3 台(5) 格子付き扉 階段正面入口に開閉式のものを設置すること。

材質はステンレス(SUS304)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること。

1 台Ⅱ 浸水体験装置番号 規 格 図 面 No5「6 浸水体験装置」内に設置し、水槽内に充満した水に流れを発生するもの。プロペラ方式を基本とする。

1 式 2-4(1) W460mm×D525mm×H1,330mm程度(2) 90kg程度(3)ステンレス(SUS304)及び繊維強化プラスチック(FRP)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること(4) φ300mm程度(5)「6 浸水体験装置」内に0~3.0m/s程度の水流を発生できるものとすること。

(6) 電動機電源 3φ3W AC200V(7) 電動機容量 3.7kw程度(8) インバーター制御(水流速度調整)ができるものとすること。

(9) 装置に適合した高さ250~350mm程度の専用架台を設置すること。

材質はステンレス(SUS304)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること。

1 台(10) ワイヤレスリモコンにより運転及び流量調整できるものとすること。1 個(11) デジタル式のものを装置上部に設置することとし、「6 浸水体験装置」から流速を視認できるようにすること。

1 台(12) 押下することで装置を緊急停止させるボタンスイッチを設置すること。

設置場所は「6 浸水体験装置」の本装置設置部分の対面のフレーム部分とする。(別図2-4参照)1 台6大規模風水害発生時などを想定して、水槽内で「5 水流発生装置」により発生した水流の中で歩行体験を行うもの。

別図2-4のように上記装置の対面に吸込口を設置し、水槽床面の下に空間を設けるなど、発生した水流が効率的に循環できる機構であること。

なお、床面の下に空間を設ける場合、大人6名程度が同時に入って歩行体験しても耐えられる十分な強度とすること。

1 式 2-4W5,300mm×D900mm×H1,288mm程度(「5 水流発生装置」設置部分及び「(8)手すり」部分含めた高さは1,960mm程度)うち水槽内内面 歩行部寸法W4,050mm×D700mm×水深500mm及び300mm程度の2段式のものとすること。(別図2-4参照)うち 〃 内階段部寸法W500mm×D700mm程度で各ステップD250mm×H175mmの2段程度のものとすること。(別図2-4参照)うち循環用空間寸法(水槽下部)W4,550mm×D700mm×H370mm程度(別図2-4参照)(2)水槽…繊維強化プラスチック(FRP)接水部金属…ステンレス(SUS304)外部補強…鉄鋼(SS400溶融亜鉛メッキ仕上げ)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること。

(3) 3.5㎥程度が流入できること。

(4) ブルー色(詳細は落札決定後に別途協議のうえ決定する)(5) 水槽内の水を排水するための排水口を水槽下部に設置し、施設既存の雨水及び下水の排水配管と接続することとし、雨水側と下水側の双方に手動排水弁を各1個ずつ設置すること。(別図2-4参照) なお、当施設は現在建築中であるため、配管接続などに関する詳細は、落札決定後に別途協議のうえ決定する。

また、オーバーフロー口を水流発生装置の対面のフレームに1箇所設置し、上記排水配管と接続すること。

1 式(6) 水流を循環させるための吸込口を水流発生装置の対面に設けることとし、吸込口に異物除去用のクリンプ金網を設置すること。(別図2-4参照) 材質はステンレス(SUS304)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものを設置すること。

1 式(7) 別図2-4のとおり、水槽のサイズに適合する化粧エプロンを2面に設置すること。

材質はガラス繊維強化プラスチック(GFRP)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること。

2 面数 量全体寸法専用架台(1)本体フレームステップ付属品流速表示器非常停止ボタン吹出部寸法周囲仕上げ品 名水流発生装置標 準 仕 様株式会社ジャパンアクアテックプール外階段本体主材質許容水量標 準 仕 様浸水体験装置標 準 仕 様出入用外階段(扉・踊り場付き)参 考 製 品水流吸込口株式会社ジャパンアクアテックフローパワー1株式会社ジャパンアクアテックウォーキングプール全体寸法全体重量本体主材質水流速度制御リモコン全体寸法外観色排水14/25別紙1(2/3)(8) 手すり 前方(水流発生装置前)に1台、左右両側の平面部分及び階段部分に各2台ずつの計5台設置すること。(別図2-4参照) 材質はステンレス(SUS304)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること。

5 台(9) 越流防止版 内階段部分の左右両側に各1枚ずつ設置すること。(別図2-4参照) 材質はガラス繊維強化プラスチック(GFRP)または同等以上の耐久性、防腐・防錆性を有するものであること。

2 枚Ⅲ 電動機制御盤番号 規 格 図 面 No7「5 水流発生装置」及び「2 疑似雨発生装置(スプリンクラー)」の電動機をインバーター制御するための制御盤。2台の電動機を盤1台で制御できる機構とすること。

1 台 2-5(1)外形寸法:横500mm×縦800mm×深さ250mm程度で屋外・屋内兼用のものとし、別図2-2に示している付近に屋外壁掛け式で設置すること。

(正確な位置は落札決定後、協議し決定する)1 台(2) 3φ3W AC200V(3) 9.0kVA程度(4) 別図2-5「スプリンクラー及び浸水体験装置制御盤」参照Ⅳ その他番号 項 目 内 容 図 面 No8 下記のとおり ―(1) 1 式(2) 組立て、アンカー固定等 1 式(3) 機器作動確認等 1 式(4) 1 式(5) 現地確認、打ち合わせ等 1 式数 量数 量参 考 製 品付属品法定福利費その他標 準 仕 様諸経費運送現地搬入設置試運転調整スイッチ・表示灯詳細スプリンクラー及び浸水体験装置制御盤標 準 仕 様品 名キャビネット電源日東工業株式会社製RA25-58C ※キャビネットのみ容量15/25別紙1(3/3)16/2517/2518/2519/2520/2521/2522/25令和 年 月 日岡山市長 大 森 雅 夫 様㊞付けで公告のあったに係る入札参加資格を確認されたく,必要な書類を添えて申請します。

商号又は名称代 表 者 名相違ないことを誓約します。

なお,当社(者)は,地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に規定する者でないこと並びにこの申請書および添付書類の内容は事実と一般競争入札参加資格確認申請書令和6年7月8日 風水害体験用水槽及び浸水体験装置等一式住 所23/25令和 年 月 日注1)この調書は,今回発注物品の入札参加資格確認申請時に提出するとともに,その後契約締結日までの間に上記措置を受けたときは,速やかに必要事項を記載して届け出てください。

住 所商号又は名称代表者名上記措置を受けている場合は以下に記載してください。

措 置 期 間措 置 理 由そ の 他指 名 停 止 等 措 置 状 況 調 書岡山市以外の公共機関から指名停止,指名留保等の措置を受けているかどうか措置を受けていない ・ 措置を受けている(該当する方を○で囲んでください。)公 共 機 関 名24/25令和 年 月 日 納入する物品の明細については,以下のとおりです。

風水害体験用水槽及び浸水体験装置等一式 (消費税又は消費税相当額を除く)数量1 2 1 11 1 1スプリンクラー及び浸水体験装置制御盤スプリンクラー用送水ポンプユニット浸水体験装置合計(=入札金額)疑似雨発生装置(スプリンクラー)出入用外階段(扉・踊り場付き)※搬入、設置作業等、全ての諸経費を含む。

水流発生装置品 名 メーカー、規格等 単価 金額体験用水槽(プール)納入物品明細書住 所商号又は名称代 表 者 名25/25