入札情報は以下の通りです。

件名令和6年度奄美野生生物保護センター及び奄美大島世界遺産センター清掃業務[最低価格落札方式]
公示日または更新日2024 年 2 月 29 日
組織環境省
取得日2024 年 2 月 29 日 19:05:19

公告内容

令和6年度奄美野生生物保護センター及び奄美大島世界遺産センター清掃業務[最低価格落札方式] | 沖縄奄美自然環境事務所 | 環境省 本文へ 検索 ヘルプ ナビゲーションを開閉する ホーム 政策 自然環境の保全整備 野生生物の保護管理 組織情報 事務所案内 所轄事務所一覧 管内の国立公園 行政情報 調達情報 各種申請手続 報道発表資料 意見募集・相談 意見募集・相談 検索 ヘルプ 閉じる 沖縄奄美自然環境事務所 九州地方環境事務所 総合TOP 令和6年度奄美野生生物保護センター及び奄美大島世界遺産センター清掃業務[最低価格落札方式] 地方環境事務所 沖縄奄美自然環境事務所 調達情報 入札公告 令和6年度奄美野生生物保護センター及び奄美大島世界遺産センター清掃業務[最低価格落札方式] 入札公告2024年02月29日 入札公告 次のとおり一般競争入札に付します。なお、本入札に係る落札及び契約締結は、当該業務に係る令和6年度本予算が成立し、予算示達がなされることを条件とするものである。令和6年2月29日 分任支出負担行為担当官 九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所長 北橋 義明 1 競争入札に付する事項(1)件名 令和6年度奄美野生生物保護センター及び奄美大島世界遺産センター清掃業務(2)仕様等 入札説明書による。(3)履行期限 令和7年3月31日(4)履行場所 入札説明書による。(5)入札方法 入札金額は、業務に要する一切の費用を含めた額とする。落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10%に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 2 競争参加資格(1)予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2)予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。(3)環境省から指名停止措置が講じられている期間中の者でないこと。(4)令和04・05・06年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「建物管理等各種保守管理」又は「その他」において、開札時までに「C」又は「D」級に格付され、九州・沖縄地域の競争参加資格を有する者であること。(5)入札説明書において示す暴力団排除に関する誓約事項に誓約できる者であること。 3 契約条項を示す場所、入札説明書の交付及び問合せ先等(1)契約条項を示す場所及び問合せ先 〒900-0022 沖縄県那覇市樋川1-15-15 那覇第一地方合同庁舎1階 環境省九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所 総務課 調整係 TEL:098-836-6400 電子メール: nco-naha@env.go.jp(2)入札説明書の交付 調達ポータルサイトの「調達情報の検索 調達種別の選択」から、必要な情報を入力又は選択し本件を検索の上、本件の「調達資料」をダウンロードして入手すること。 ・ https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UAA01/OAA0101(3)入札への参加を希望する者は、下記のとおり(1)の場所に電子メール、持参又は郵送(配達の記録が残るものに限る。以下同じ。)で提出すること。 ①入札心得様式4による書類 ②令和04・05・06年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)を証明する書類 令和6年3月18日(月)12時00分まで(4)入札・開札の日時及び場所 日時 令和6年3月19日(火)13時30分 場所 環境省九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所会議室沖縄県那覇市樋川1-15-15 那覇第一地方合同庁舎1階 4 電子調達システムの利用 本件は、電子調達システムで行う。なお、電子調達システムによりがたい場合は、発注者に申し出た場合に限り紙入札方式によることができる。 ・https://www.geps.go.jp 5 その他(1)入札及び契約手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限る。(2)入札保証金及び契約保証金 免除(3)入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。(4)契約書作成の要否 要(5)契約締結日までに令和6年度の予算(暫定予算を含む。)が成立しなかった場合は、契約締結日は、予算が成立した日以降とする。 また、暫定予算になった場合、全体の契約期間に対する暫定予算の期間分のみの契約とする場合がある。(7)その他 詳細は入札説明書による。 調達資料 01_入札説明書[PDF 113KB] 02_(別添1)契約書(案)[PDF 144KB] 03-1_(別添2)仕様書[PDF 108KB] 03-2_(別添2)仕様書(図1)[PDF 236KB] 03-3_(別添2)仕様書(図2)[PDF 2.9MB] 03-4_(別添2)仕様書(様式1、様式2)[PDF 142KB] 【ご協力のお願い】環境省発注の契約案件に係る競争参加に関するアンケート調査について及び調査票[Excel 104KB] ページ先頭へ 総合トップ 沖縄奄美自然環境事務所 ホーム 政策 自然環境の保全整備 野生生物の保護管理 組織情報 事務所案内 所轄事務所一覧 管内の国立公園 行政情報 調達情報 各種申請手続 報道発表資料 意見募集・相談 意見募集・相談 サイトマップ 関連リンク一覧 環境省(法人番号1000012110001) 〒900-0022 沖縄県那覇市樋川1丁目15番15号 那覇第一地方合同庁舎1階 TEL 098-836-6400 Copyright ©Ministry of the Environment, Japan. All Rights Reserved.

入 札 説 明 書令和6年度奄美野生生物保護センター及び奄美大島世界遺産センター清掃業務[全省庁共通電子調達システム対応]環 境 省九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所は じ め に本令和6年度奄美野生生物保護センター及び奄美大島世界遺産センター清掃業務の入札等については、会計法(昭和22年法律第35号)、予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)、契約事務取扱規則(昭和37年大蔵省令第52号)、その他の関係法令及び環境省入札心得に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。1.契約担当官等分任支出負担行為担当官九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所長 北橋 義明2.競争入札に付する事項(1)件名 令和6年度奄美野生生物保護センター及び奄美大島世界遺産センター清掃業務(2)特質等 別添2の仕様書による(3)履行期限等 令和7年3月31日(4)履行場所 別添2の仕様書による(5)入札方法落札者の決定は、最低価格落札方式をもって行うので、ア.入札者は、業務に係る経費のほか、納入に要する一切の諸経費を含め契約金額を見積もるものとする。イ.落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10%に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある時は、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110 分の 100 に相当する金額を記載した入札書を提出しなければならない。(6)入札保証金及び契約保証金 免除3.競争参加資格(1)予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2)予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。(3)環境省から指名停止措置が講じられている期間中の者でないこと。(4)令和04・05・06年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「建物管理等各種保守管理」又は「その他」において、開札時までに「C」又は「D」級に格付され、九州・沖縄地域の競争参加資格を有する者であること。(5)環境省入札心得において示す暴力団排除に関する誓約事項に誓約できる者であること。4.入札者の義務等この入札に参加を希望する者は、7.の提出期限までに提出しなければならない。5.契約条項を示す場所等(1)契約条項を示す場所〒900-0022 沖縄県那覇市樋川1-15-15那覇第一地方合同庁舎1階環境省九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所 総務課調整係TEL:098-836-6400電子メール:nco-naha@env.go.jp6.入札に関する質問の受付(1)この入札説明書、添付資料等に関する質問がある場合は、次に従い、環境省入札心得に定める様式6による質問書を提出すること。提出期限 令和6年3月11日(月)16時00分まで(持参の場合は、12時から13時を除く。)提出場所 5.(1)の場所提出方法 持参又は電子メールにより提出すること。なお電子メールで提出した際、環境省より受信連絡がない場合は、確認連絡を行うこと。(2)(1)の質問に対する回答は、令和6年3月12日(火)16時までに環境省沖縄奄美自然環境事務所ホームページ(https://kyushu.env.go.jp/okinawa/index.html)に掲載する。7.入札参加書等の提出期限及び提出場所入札への参加を希望する者は、下記のとおり5.(1)の場所に電子メール、持参又は郵送(配達の記録が残るものに限る。以下同じ。)で提出すること。(1)入札心得様式4による書類(2)令和04・05・06年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)を証明する書類令和6年3月18日(月)12時00分まで8.競争執行の日時、場所等(1)入札・開札の日時及び場所日時 令和6年3月19日(火)13時30分場所 環境省九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所 会議室沖縄県那覇市樋川1-15-15那覇第一地方合同庁舎1階(2)入札書の提出方法ア.電子調達システムによる入札の場合(1)の日時までに電子調達システムにより入札を行うものとする。電子調達システムで入札をする予定の者については、同システムにより、環境省競争参加資格(全省庁統一資格)審査結果通知書をPDF化し、証明書として7.の日時までに提出すること。イ.書面による入札の場合環境省入札心得に定める様式2による電子入札案件の紙入札方式での参加についての書面、様式1による入札書及び環境省競争参加資格(全省庁統一資格)審査結果通知書の写しを令和6年3月18日(月)12時までに5.(1)の場所へ持参又は郵送により提出すること。(電話、FAX、電子メール等により提出することは認めない。)なお、入札書の日付は、入札日を記入すること。ウ.入札者は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない。(3)入札の無効本入札説明書に示した競争参加資格のない者又は入札条件に違反した者の提出した入札書は無効とする。9.落札者の決定方法(1)有効な入札書を提出した入札者であって、当該入札者の入札価格が予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内であり、かつ、最低価格をもって入札を行った者を落札者とする。10.暴力団排除に関する誓約当該業務の入札については、環境省入札心得において示す暴力団排除に関する誓約事項に誓約の上参加すること。また、書面により入札する場合は、入札書にも誓約事項に誓約する旨を明記するものとし、電子調達システムにより入札した場合には、誓約事項に誓約したものとして取り扱うこととする。11.人権尊重の取組本調達に係る入札希望者及び契約者は、『責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン』(令和4年9月13日 ビジネスと人権に関する行動計画の実施に係る関係府省庁施策推進・連絡会議決定)を踏まえて人権尊重に取り組むよう努めること。12.その他(1)入札結果の公表落札者が決定したときは、入札結果は、落札者を含め入札者全員の商号又は名称、入札価格及び総合評価点について、政府電子調達システム(GEPS)で公表する場合がある。(2)契約締結日について本入札に係る契約締結日は、落札決定日とする。ただし、落札決定日が当該契約の前年度となる場合には、翌年度4月1日とする。(3)個人情報の取扱い環境省から預託される保有個人情報の取扱いに係る業務を実施する場合には、落札者は、書面を速やかに提出しなければならない。

(4)再委任等の制限落札者は、業務の処理を他人(乙の子会社(会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号に規定する子会社をいう。)である場合も含む。)に委託し、又は請け負わせてはならない。但し、書面により申請し、環境省の承諾を得たときはこの限りではない。(5)電子調達システムの操作及び障害発生時の問合せ先政府電子調達システム(GEPS)ホームペ-ジアドレス https://www.geps.go.jp/ヘルプデスク 0570-000-683(ナビダイヤル) 受付時間 平日9時00分~17時30分(6)環境省入札心得掲載先環境省沖縄奄美自然環境事務所ホームページ「調達情報」>「入札・契約情報」https://kyushu.env.go.jp/okinawa/procure/index.html(7)契約締結日までに令和6年度の予算(暫定予算を含む。)が成立しなかった場合は、契約締結日は、予算が成立した日以降とする。また、暫定予算になった場合、全体の契約期間に対する暫定予算の期間分のみの契約とする場合がある。◎添付資料・別添1 契約書(案)・別添2 仕様書

(別添2)令和6年度奄美野生生物保護センター及び奄美大島世界遺産センター清掃業務仕様書1.件名令和6年度奄美野生生物保護センター及び奄美大島世界遺産センター清掃業務2.業務実施期間令和6年4月1日から令和7年3月31日までとする。3.業務対象施設奄美野生生物保護センター(鹿児島県大和村思勝551番地)奄美大島世界遺産センター(鹿児島県奄美市住用町大字石原467-1番地)4. 一般的事項(1)奄美野生生物保護センター① 業務の実施にあたっては、善良な管理者の注意をもって誠実にこれを行い、特に、利用者の利用上の支障は最小限度にとどめるよう配慮すること。② トイレットペーパー等の資材は環境省奄美群島国立公園管理事務所(以下、「奄美事務所」という。)が支給するものを使用すること。この場合、支給品に係る受払等業務実施に必要な在庫管理を行うとともに、業務実施上支障が生じないよう適宜奄美事務所に対し必要量を報告のうえ、補給を受けること。③ 業務実施のために借用した鍵は、慎重に取扱い、業務に必要な時間と場所に限り使用すること。④ 水、電力の使用については、必要最小限にとどめること。⑤ 作業実施により生じた塵芥も同時に処理すること。⑥ 施設の配置、名称等については図1を参照すること。⑦ 実施した業務を報告書様式(様式1)に記載し、毎翌月10日までに奄美事務所に提出すること。ただし、3月分については、令和7年3月31日までに提出すること。⑧ 破損個所等を発見した場合、不測の事態を生じた場合には、速やかに奄美事務所に報告し、その指示を受けること。(2)奄美大島世界遺産センター① 業務の実施にあたっては、善良な管理者の注意をもって誠実にこれを行い、特に、利用者の利用上の支障は最小限度にとどめるよう配慮すること。② トイレットペーパー及びハンドソープ、消毒液は奄美大島世界遺産センター管理運営協議会事務局(以下、「協議会事務局」という。)が支給するものを補充すること。トイレットペーパー及びハンドソープ、消毒液の在庫が切れないよう、適宜協議会事務局に在庫状況を報告すること。③ 業務実施のために借用した鍵は、慎重に取扱い、業務に必要な時間と場所に限り使用すること。④ 水、電力の使用については、必要最小限にとどめること。⑤ 作業実施により生じた塵芥は適切に処分すること。⑥ 施設の配置、名称等については図2を参照すること。⑦ 実施した業務を報告書様式(様式2)に記載し、毎業務終了後に環境省奄美群島国立公園管理事務所住用事務室(以下、「住用事務室」という。)に提出すること。⑧ 破損個所等を発見した場合、不測の事態を生じた場合には、速やかに協議会事務局又は住用事務室に報告し、その指示を受けること。5.業務内容(1)奄美野生生物保護センター①日数及び時間清掃は年間101日(祝日、休館日に関わらず火曜日と金曜日を基本とする。毎月8~9日程度を想定)行う。ただし、年末年始(12月29日~1月3日)を除く。

詳細は別添3を参照すること。時間については、奄美事務所の担当官と協議の上決定すること。②室内清掃・エントランスポーチ、風除室、エントランスホール及び玄関(裏口)は、毎回の掃除機によるバキューム、マットの除塵及び週1回程度のモップがけを行うこと。

また6ヶ月に1回程度ガラス面の清掃を行うこと。・展示室(図書コーナー含む。)は、毎回掃き掃除及び拭き掃除を行うこと。また6ヶ月に1回程度窓ガラスの清掃を行うこと。・展示室内の展示ケース外側のガラスの清掃を週1回程度行うこと。ガラスの汚れが除去できない場合は中性洗剤を使用し、最後に乾拭きすること。・事務室及び多目的会議室は、毎回掃き掃除等を行うこと。また6ヶ月に1回程度窓ガラスの清掃を行うこと。・倉庫は週1回程度掃き掃除等を行うこと。・廊下及び階段は、毎回掃き掃除等を行うこと。・トイレ及び洗面所は、拭き掃除を含む清掃を毎回行うこと。また6ヶ月に1回程度窓ガラスの清掃を行うこと。・トイレットペーパー等の補給及び汚物入れ及びゴミ箱の内容物を搬出処理すること。③外周清掃・周辺を見回りゴミの収集処理を毎回行うこと・外周清掃を毎回行うこと。・植栽帯および庭の草刈り・草抜きを1ヶ月に1回程度行うこと。(2)奄美大島世界遺産センター①日数及び時間清掃は12ヶ月に150日程度(毎月11~14日程度を想定)行う。ただし、祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く。詳細は別添4を参照すること。時間については、住用事務室の担当官と協議の上決定すること。②室内清掃ア 休館日である毎週木曜日(祝日を除く)に下記の清掃を行うこと。(ア)エントランスホール及びホワイエ・掃除機によるバキューム等及びモップがけを行うこと。(イ)展示室・掃除機によるバキューム等及びモップがけを行うこと。(消化器、ポール等の床に置いているものは一時的に移動して清掃を行うこと。)・解説版(アクリル製)、アクリル標本観察什器、展示エリア5のアクリル製ボード、展示結界部分(スチール製)、展示台(エリア外)、展示スペース1壁画、展示スペース3壁面を、固く絞った雑巾で水拭きすること。洗剤や薬剤は使用しないこと。・展示スペース2の壁面の埃をはたき等で落とすこと。水、洗剤や薬剤は使用しないこと。・壁内空調機のフィルターを、取り外して水洗いすること。・壁面下部(モルタルの吹き出し部分)を固く絞った雑巾で水拭きをすること。(ウ)廊下2(コンクリート床)・掃除機によるバキューム等及びモップがけを行うこと。・火災報知器等壁面に設置してあるものを雑巾で水拭きすること。(エ)便所・掃除機によるバキューム等及びモップがけを行うこと。(オ)授乳室・掃除機によるバキューム等及びモップがけを行うこと。イ 毎週3回程度、下記の清掃を行うこと。(ア)エントランスホール及びホワイエ・掃除機によるバキューム等を行うこと。・アルコール噴霧器、サーマルカメラ、レインスタンドを雑巾で水拭きすること。・窓ガラスの清掃を行うこと。・消毒液の補給を行うこと。(イ)展示室・掃除機によるバキューム等を行うこと。・解説版(スチール部分)、アクリル標本観察什器(スチール製)、観察什器、トピックス什器、倒木ベンチを、消毒用アルコールを染み込ませた布巾で拭き取り消毒を行うこと。アクリル標本観察什器については、アクリル標本に消毒用アルコールがかからないように注意して行うこと。(ウ)廊下2(コンクリート床)・掃除機によるバキューム等を行うこと。(エ)便所・掃除機によるバキューム等を行うこと。・壁、扉、へだて部分を固く絞った雑巾で水拭きすること。・洗面台及び鏡の清掃を行うこと。・衛生器具の洗浄を行うこと。・チャイルドシートを消毒用アルコールを染み込ませた布巾で拭き取り消毒を行うこと。・トイレットペーパー及びハンドソープの補給を行うこと。・汚物入れの内容物を搬出処理すること。・ドアノブ等の人が触れる箇所を、消毒用アルコールを染み込ませた布巾で拭き取り消毒を行うこと。(オ)授乳室・掃除機によるバキューム等を行うこと。・ベビーシート及び授乳用チェアを消毒用アルコールを染み込ませた布巾で拭き取り消毒を行うこと。・調乳用温水器及び流し台の清掃を行うこと。・ドアノブ等の人が触れる箇所を、消毒用アルコールを染み込ませた布巾で拭き取り消毒を行うこと。③外周清掃ア 週3回程度、下記の清掃を行うこと。・周辺を見回りゴミ及び落ち葉収集処理を行うこと。6. その他・受注者は、本仕様書に疑義が生じたとき、本仕様書により難い事由が生じたとき、あるいは本仕様書に記載のない細部事項については、奄美事務所又は住用事務室、協議会事務局の担当官と速やかに協議し、その指示に従うものとする。

(図2)