入札情報は以下の通りです。

件名屋部小学校校舎新築工事(32号棟
種別工事
公示日または更新日2023 年 7 月 28 日
組織沖縄県名護市
取得日2023 年 7 月 28 日 19:25:44

公告内容

- 1 -特 記 仕 様 書1) 工 事 名 称 屋部小学校校舎新築工事(32号棟)2) 工 事 場 所 名護市字 屋部 地内3) 建 築 規 模 鉄筋コンクリ-ト造 3階建4) 建 築 面 積 364.64㎡5) 延 床 面 積 639.10㎡6) 本 工 事 建築工事一式7) 工 期 令和5年9月名護市議会定例会議決日の翌日から 令和6年7月31日※本案件は債務負担行為に係る契約となることから、工事契約約款第40条(債務負担行為に係る契約の特則)及び第41条(債務負担行為に係る契約の前払の特則)又、第42条(債務負担行為に係る契約の部分払の特則)が適用されます。※特記仕様書 29)債務負担行為参照8) 工 事 区 分 イ)建築工事一切の工事、その他特記仕様書・設計図書に示す一切。ロ)工事監督事務所、仮設電気工事、仮設給排水工事、建物周辺の整備。※ 仮設物等は、施工協力会で総合計画し設置する。(建築にて総括)9) 質 問・回 答 設計図書の内容に疑義のある場合の質問・回答は文章(別添資料)で行う。提 出 先 名護市教育委員会 教育施設課 建設係 (担当 崎浜)TEL 0980(53)5441 内線255FAX 0980(53)5447受 付 方 法 別紙建設工事等内容質問書により質 問 締 切 令和5年8月17日(木)午前11時質 問 回 答 令和5年8月19日(金)回 答 方 法 メール・FAXにより、指名通知業者全社に回答(送信)10) 工 程 会 議 毎週に1回以上とする。(各業者共に週間工程表を作成し工程会議に望むこと。)11) 別途工事及び他工事との連帯請負者は平行して行われる各工事者と常に密接な連絡をとり合い協力して、各工事の完全な施工の進捗に努めると。また、施工協力会を結成すること。別途工事・屋部小学校校舎電気設備工事(32号棟) 至 令和6年7月18日・屋部小学校校舎機械設備工事(32号棟) 至 令和6年7月18日・屋部小学校屋外倉庫改修工事 至 令和6年1月初旬・屋部小学校校舎改修工事(その1) 至 令和5年9月29日- 2 -12) 現 場 要 員 現場には次の要員を常駐させること。a 現 場 代 理 人:工事契約款による。(1名)b 監 理 技 術 者:建設業法による他、の資格又は主任技術者:建築業法による他、1・2級建築士又は1・2級建築施工管理技士の資格高等学校(旧制実業高校も含む)卒5年以上の実務経験、大学卒若しくは、高等専門学校(旧制専門学校も含む)卒3年以上の実務経験を有する者で在学中に国土交通省令で定める学科を修めた者。国土交通大臣が上記と同等以上と認めた者とする。※監理技術者の要件建設業法による6,000万円以上の下請契約を締結した場合は監理技術者の配置を行う事。(1級建築士又は1級建築施工管理技士)c 専 門 技 術 者:設計図書を熟読でき施工図の作成と工事の管理指導ができる事。d 現場安全管理者:諸法規による事。13) 安 全 対 策(工事現場内及び関係地域とも)工事用動線及び仮囲い等については、基本的には設計図面に示すとおりであるが、施工前には、監督員及び関係機関と十分協議を行う。また、現場内及び周辺地域の安全・衛生管理に十分注意する。諸法規による他、現状に即した安全対策を充分に施すこと。また、工事関係者及び第三者から指示がある場合は直ちに善処する事、工事用車輌の出入口には、交通誘導員を配置すること。14) 公 害 防 止 1. 公害の発生防止に万全な対策をする事。2. 赤土等流出防止対策等行うこと。3. 降雨時、裸地面がある場合は直ちにブルーシート等で被膜すること。4. 建物取壊しの際、粉塵などが飛散しないよう散水を行いシート等により養生すること。15) 関 係 諸 法 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)及び「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)又は、特定化学物質等障害予防規則を遵守すること。本工事で発生した建設資材廃棄物は、沖縄県が廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設で処理すること。また、場外での仮置きは原則として禁止する。解体工事にあたり、労働安全衛生法第5条の届出を行う事。16) 公道及び地域施設の汚損防止公道及び地域施設の汚損防止対策に万全を期し、不測の事態が発生した場合は直ちに善処すること。- 3 -17) 各 種 表 示 版 現場内外の随所に次のような表示板を設ける事。◆安全表示板 ◆交通表示板 ◆その他指示のあるもの。18) 工 事 用 看 板 合板製、白地、ゴシック体文字、関係工事者も表示する事。19) 官 公 署 へ の 手 続 き 本工事に必要な各官公署への各手続きは、事前調整を行い遅滞なく行う事。20) 材 料 試 験 各種材料試験成績書は、速やかに工事監督者に提出すること。21) 検 査 検査を受ける場合は、事前に検査の内容を(区分、日時)を明確に申し出るものとし、検査は自主施工管理者(現場代理人、監理技術者又は、主任技術者)立会いの元にのみ行うものとする。検査が合格した場合においても「瑕疵」責任は、依然として請負業者にある。※事前に自主施工管理者の検査は、終えて置くこと。22) 工事監督事務所 原則として共同で設置。備 品 会議用テーブル・イス、事務用テーブル・イス、雨靴、カッパ、安全帽パソコン、レーザープリンター、その他必要な備品は監督員の指示による。※工事監督事務所における経費は、全て請負業者の負担とする。23) 工 事 写 真 a 工事目的物が見えない又は見えにくい部分(地中埋設物及び配筋等)については、工事写真をその1つとして出来高を確認し、検査時の判断資料とするので、品質管理を徹底し、わかりやすくアピールした写真管理とすること。b 各工程写真は、カラ-とし、工事着手前の現況写真及び完成写真もカラ-とする。C 工事写真は、工事日報に添えて毎月監督員に提出すること。24) 適 用 この特記仕様書に揚げる全ての事項は本工事とし、それらにかかる工事費、維持管理費検査費及び諸経費は全て請負金額内の範囲として適用する。本工事は一般に本要項及び特記仕様書、各図面によるものであるが、明記されなくとも工事施工上当然必要なもの及び諸法規に規定するもので請負金額内で施工するものとする。25) 承 諾 1.事後処理については、一切認めない。承諾願いは、予め承諾の内容を明確にするものとし、仕様書または図面に準じている等、明確に申し出て提出するものとし、故意に不正をしたことが明らかになった場合は、承諾後といえども無効とする。2.承諾事項については、工事期間の中間迄にすべて承諾手続きを受けること。承諾図書の関係図書はすべてA4左綴じとして提出すること。26) 設 計 変 更 1. 設計内訳、数量に基き設計書単価でおこなう。

27) 完 成 図 書 1. 請負者は、工事しゅん工に伴い下記のものを監督職員の承諾のもと納品しなければならない。(1) 完成図面(観音製本A1版)・・・2部(2) 完成図面(観音製本A3版)・・・2部(3) 完成データ(完成図、工事写真等)・・・CDをケース入れて2部(4)工事書類は保存箱による提出とする。(5) その他監督員が指示するもの- 4 -28) その他 1. 下請けについては、市内業者(主たる営業所を名護市内に有するもの)から選定するよう努めなければならない。ただし、これにより難いときは、市内企業に代わり北部地域企業、県内企業の順に優先し選定するよう努めなければならない。2. 当該現場は屋部小学校敷地内となっていることから、児童生徒の安全面に配慮した仮設計画をし、施工を行うこと。3. 建設リサイクル法について、リサイクル法により届出をする場合は着手する7日前までに申請する。4. 県産品の使用について、本工事に使用する資材等は、県内で生産又は製造される資材等で規格品質、価格など適正である場合は、これを優先して使用するものとする。5. 設計単価の採用月は、営繕単価:R5.7月、市場単価:R5.7月となる。6. 工期のTについて積算の工期Tについて令和6年7月18日の期間(302日間)で設定を行っている。7. 車両乗り入れ口について大型車両の乗り入れにより歩道等が破損した場合は、請負者の責任で補修を行うものとする。(安全対策及び養生等はしっかり行うこと。)また、工事車両等の出入りについては、安全に注意し交通誘導を行う事29) 債務負担行為に係る契約の特則(債務負担行為等に係る契約の特則)第40条 債務負担行為に係る契約において、各会計年度における請負代金の支払い限度額(以下「支払限度額」という。)は次のとおりとする。令和5年度 請負代金の約40%令和6年度 残額2.支払限度額に対応する各会計年度の出来高予定額は、次のとおりである。令和5年度 請負代金の約40%令和6年度 残額3.発注者は、予算上の都合その他の必要があるときは、第1項の支払限度額及び前項の出来高予定額を変更することができる。

申請地 名護市字屋部47番地屋部児童公園P屋部幼稚園 東屋 部 屋公民館P 屋部郵便局 部名護市立屋部小学校川至 山入端屋部 【449号線】橋教会拝所名護市役所和産業(屋部支所)至 宮里位置図

検印工事名称 工事年度工事場所 図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名登録番号所在地具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計図面目録 名護市字屋部 地内令和 5 年度A3版:S=NO SCALE,A1版:S=NO SCALE 名護市教育委員会教育施設課課長係長担当者A-0屋部小学校校舎新築工事(32号棟)A-11A-12A-13A-1A-10A-2A-3A-4A-5A-6A-7A-8A-9図面番号A-14図面目録図面番号 図面番号 図面名称仕上表1階平面図2階平面図3階平面図R階平面図立面図断面図建築工事特記仕様書(その1)建築工事特記仕様書(その2)建築工事特記仕様書(その3)建築工事特記仕様書(その4)敷地求積図・求積表建物求積図・求積表図面名称 図面名称 図面番号S-1S-2S-3S-4S-5S-6S-7S-8S-9S-10S-11S-12S-13S-14図面名称 図面番号意匠図面 構造図面A-15 1階 平面詳細図図面名称S-15鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(3)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(4)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(5)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(6)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(7)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(8)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(9)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(10)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(11)ボーリング柱状図A-16A-17A-18A-19A-202階 平面詳細図3階 平面詳細図R階 平面詳細図A-21A-22A-23A-24A-25A-26A-27A-28A-30A-29A-31A-32A-33A-34A-35A-36A-38A-39A-40A-37A-41A-42A-43A-44A-45A-46A-47A-48A-49A-50A-51A-52A-53令和 5 年度屋部小学校校舎新築工事(32号棟)名護市教育委員会教育施設課S-16 杭(Hyper-MEGA工法 標準型)特記仕様書S-17S-18S-19S-20杭伏図基礎伏図・基礎リスト軸組図(1)軸組図(2)軸組図(3)軸組図(4)地中梁リスト柱芯線図・柱リストS-21S-22S-23S-24S-25S-26S-27S-28S-29S-30配置図・案内図・棟別面積表建築工事特記仕様書 エムケーフープ(785級)附帯外構図仮設計画図X2通り断面詳細図(内廊下.普通教室)外階段詳細図展開図1( 内廊下 )展開図2(普通教室)展開図3( 内廊下 )展開図4(普通教室)建具 KEYPLAN2階 金属製建具表3階 金属製建具表1階天井伏図2階天井伏図3階天井伏図棚詳細図雑詳細図-1(2階・3階 外部手摺)雑詳細図-2(外階段手摺)雑詳細図-3(室名札・ボックス文字)雑詳細図-4(曲面黒板・平面白板)外構図消防法による無窓階の検討法規チェック図工事影響範囲 1階平面図工事影響範囲 2階平面図工事影響範囲 3階平面図進入路全体配置図進入路計画平面図進入路正面図進入路断面図進入路構造図進入路詳細平面図進入路 乗入口詳細図-1進入路 乗入口詳細図-21階.2階床梁伏図3階.R階床梁伏図梁.壁.スラブリスト架構配筋詳細図雑配筋詳細図スリーブ図構造特記仕様書(1)構造特記仕様書(2)Y2通り 断面詳細図(普通教室)Y3通り 断面詳細図( 内廊下 )(4) 工事監理業務への協力等 11 (1)イ1 適用基準等 ・1 工事概要(1) 屋部小学校校舎新築工事(32号棟) ウ ・ (2)(2) 名護市字屋部地内 (地域地区等:都市計画区域 未指定 )(3) ㎡ エ ・(4)ア 建築物 (5) ・ ・ 営繕工事写真撮影要領(令和3年版)・ 磁気探査実施要領(令和2年1月)沖縄県土木建築部・(6) 県産資材の優先使用イ 工作物及び立木 ・(7) 下請業者の県内企業優先活用 22本工事の設計時期123 工事の一時中止に係る計画の作成(8) 不発弾等発見時の処理について (1)3建築工事仕様 13 (1)(1) 標準仕様(2) 特記仕様 (9) ダンプトラック等の過積載等の防止についてア 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。ア (2) (2)イ 特記事項は、「・」に○印の付いたものを適用する。

「・」に○印がつかない場合は「※」のついたものを適用する。イ 過積載を行っている資材納入者から資材購入をしないこと。4 ・ 本工事は、余裕期間を設定して実施する工事である。

「・」と「※」に○印がついた場合は共に適用する。ウ (1) (3)ウエエ (2)オ(3)4その他(1) 公共事業労務費調査に対する協力 カ (4)ア (4)(5)キ アからカの事につき、下請契約における受注者を指導すること。

イ (10) 不正軽油の使用の禁止等について (6)ア(5)ウイ (7)エ (11) 設計図書における資材等の取扱いについて (8) (6)アア(2) 暴力団員等による不当介入の排除対策 イ5 図示された範囲は【令和 年 月 日】までに完了すること。

ウ6 建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。

ア (1) 風速:V0= 46 m/s (平12建告第1454号第2)(12) ガイドライン等の遵守について (2) 地表面粗度区分: イ7(1)ウ(13) 本工事の予定価格に占める法定福利費概算額について (2)(3) ワンデーレスポンスの実施 アア この工事はワンデーレスポンス実施対象工事である。

(3) イイイ8 工事の記録 沖縄県土木建築部工事関係標準様式を用いる。ウウ (1.2.4)9エ10 施工順序等の制約 ・ 無し(4) 工事監理業務への協力等 ・ 有り【 ・ 現場説明書による ・ 図示 ・ 】ア 工事車両の駐車場所 : ・ 図示 ・ 現場説明書による ・資材、機材置場 : ・ 図示 ・ 現場説明書による ・建設発生土の仮置場 : ・ 図示 ・ 現場説明書による ・その他の施工条件 : ・ 図示 ・ 現場説明書による ・ 請負業者は、下請契約の相手方を県内企業(主たる営業所を沖縄県内に有する者。)から選定するように努めなければならない。

本工事において、不発弾等が発見された場合には、警察署(交番、駐在所)に報告すると共に、監督員を通して関連市町村(防災主管課)、沖縄県知事公室防災危機管理課及び沖縄県土木建築部技術・建設業課に報告すること。

また、発見された不発弾等については、警察署または自衛隊より指示等があるまでは、触れずにそのままの状態で保存すること。

なお、これについては、下請業者へも周知すること。

工事監理業務の受注者が配置した管理技術者、主任担当技術者並びに担当技術者(以下「管理技術者等」という。)の氏名等は、発注者から通知する。なお、管理技術者等は本工事に関する指示・承諾・協議の権限は有しない。

設計図書において監督員に提出することとなっている書類は、原則として管理技術者等に提出すること。

調査票等を提出した事業所を事後に訪問して行う調査・指導等の対象になった場合、その実施に協力しなければならない。また、本工事の完成後においても、同様とする。

公共事業労務費調査の対象工事となった場合に正確な調査票等の提出が行えるよう、労働基準法等に従って就業規則を作成するとともに、賃金台帳を調製・保存する等、日頃より雇用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行っておかなければならない。

本工事の一部について下請契約を締結する場合には、当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)がアからウまでと同様の義務を負う旨を定めなければならない。

本工事に使用する資材等のうち、沖縄県内で生産、製造され、かつ、規格、品質、価格等が適正である場合はこれを優先して使用するよう努めなければならない。なお、主要建設資材の使用状況を「県産建設資材使用状況報告書」にて報告すること。

暴力団員等に対する排除対策を講じたにもかかわらず、工事に遅れが生じるおそれがある場合は、速やかに監督員と工程に関する協議を行うこと。

㎡32号棟(普通教室棟)小学校RC造 3階建て 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」[令和4年版](以下「標準仕様書」という。)による。

工作物等の名称数量㎡ ㎡㎡ 効果・課題等を把握するためアンケート調査等のフォローアップ調査を実施する場合があるため、協力すること。

令和4年7月改定版本工事の請負代金額の変更協議をする場合及び本工事と関連する工事を本工事受注者と随意契約する場合の取扱いについて 本工事の請負代金額の変更協議をする場合又は本工事と関連する工事を本工事受注者と随意契約する場合にあたって、変更協議または関連する工事の予定価格の算定は、本工事の請負比率(元契約額÷元設計額)を変更設計額または関連工事の設計額に乗じた額で行う。

「参考図」は建設工事請負契約約款第1条に定める設計図書ではなく、発注者の積算の透明性を確保し入札者の積算、工事費内訳書作成の効率化を図ることを目的に「参考資料」として提示するものである。

工事用資機材等の積載超過がないようにするとともに交通安全管理を十分に行うこと。

本工事の設計図書及び参考図に示す資材等については、特定企業の製品又は工法を指定するものではない。

建設業法第23条の2の規程に基づく工事監理に対する報告の書類は、監督員に提出すること。

さし枠の装置または物品積載装置の不正改造をしたダンプカーが工事現場に出入りすることがないようにすること。

「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止に関する特別措置法(以下「法」という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等の加入者の使用を促進すること。

項目及び特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

樹木伐採撤去639.10 ㎡ 「ワンデーレスポンス」とは、監督員が、受注者からの質問、協議の回答は、基本的に「その日のうち」に回答するよう対応することである。ただし、即日回答が困難な場合は、いつまでに回答が必要なのかを受注者と協議の上、回答期限を設けるなど、何らかの回答を「その日のうち」にすることである。

受注者は計画工程表の提出に当たって、作業間の関連把握や工事の進捗状況等を把握できる工程管理方法について、監督員と協議を行うこと。

受注者は工事施工中において、問題が発生した場合及び計画工程と実施工程を比較照査し、差異が生じた場合は速やかに文書にて監督員へ報告すること。

特記事項に記載の(参- . )は、標準仕様書の参考資料4各部配筋参考図の当該項目を示す。

工事名:工事場所 :敷地面積 : 暴力団員等から不当要求を受けた場合は、毅然として拒否し、その旨を速やかに監督員に報告するとともに、所轄の警察署等に被害の届出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。

暴力団員等から不当要求による被害又は工事妨害を受けた場合は、速やかに監督員に報告するとともに所轄の警察署等に被害の届出を行うこと。

受注者は、当該工事の施工に当たって「沖縄県土木建築部発注工事における暴力団員等による不当介入の排除手続きに関する合意書(平成19年7月24日)に基づき、次に関する事項を遵守しなければならない。なお、違反したことが判明した場合は、指名停止等の措置を行うなど、厳正に対処するものとする。

受注者は、工事着手前に「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を監督員に提出しなければならない。

また、受注者は、その計画書に従い建設廃棄物が適切に処理されたことを確認し、工事完成時に「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再資源化報告書」、「再生資源利用実施書」、「再生資源利用促進実施書」を監督員に提出しなければならない。

建築工事特記仕様書 [ 建築工事編 ] 沖縄県土木建築部 資材等の過積載を防止するため、資材の購入等に当たっては、資材納入業者等の利益を不当に害することのないようにすること。

下請契約の相手方又は資材納入者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。

受注者は、工事の施工に当たり、工事現場で使用し、若しくは使用させる車両(資機材等の搬出入車両を含む。)又は建設機械等の燃料として、不正軽油(地方税法第144条の32の規定に違反する燃料をいう。)を使用し、又は使用させてはならない。

受注者は、県の税務当局が実施する使用燃料の抜取調査に協力しなければならない。

本工事が公共事業労務費調査の対象工事となった場合、調査票等に必要事項を正確に記入し、必要な協力を行わなければならない。また、本工事の完成後においても、同様とする。

鋼製柵撤去 フェンス撤去・再設置図 示 図 示 図 示 本工事の設計書は、令和 5年 7月時点での沖縄県土木建築部建築工事積算基準及び公共工事設計労務単価等に基づいて作成している。

建築物の名称主要用途構造及び階数工事種別建築面積延べ面積増築 (新築)364.64 ㎡工事種目 :章1一 般 共 通 事 項建築工事監理指針(令和元年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修建築工事標準詳細図(令和4年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部工事実績情報の登録(1.1.4) マニフェストシステムを採用し、適正な収集、運搬及び処分を行う。

項 目 特 記 事 項施工中の安全確保及び環境保全等(1.3.7)(1.3.10) 「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(平成9年7月31日建設省告示第1536号 最終改正平成13年4月9日 国土交通省告示第487号)による建設機械を使用する。

本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は原則として「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付け建設省経機発第249号最終改正平成22年3月18日付け国総施設第291号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。

敷地調査共通仕様書(令和4年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿(令和4年版)(一社)公共建築協会一般工事用建設機械(ディーゼルエンジン出力7.5~260kW) ア バックホウ イ 車輪式トラクタショベル ウ ブルドーザ エ 発動発電機 オ 空気圧縮機 カ 油圧ユニット(基礎工事用機械で独立したもの) キ ローラ類 ク ホイールクレーン沖縄県土木建築部における公共建設工事の分別解体・再資源化および再生資源活用に関する実施要領(平成25年12月)沖縄県土木建築部構造計画・施工計画・建築設備計画の留意事項(令和4年4月)沖縄県土木建築部 登録する。ただし、工事請負代金額が500万円未満の工事については、登録を要しない。

国道6路線及び県道7路線における警備業者が交通誘導警備業務を行う場合は、一級又は二級検定合格警備員を配置すること。

(令和3年2月19日 沖縄県公安委員会告示第38号)工事の一時中止に関する事項(1.1.9) 契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。

なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。

発生材の処理等(1.3.11)交通安全管理(1.3.8)発注者に引き渡すもの 受注者は、工事で発生した建設廃棄物について、ゆいくる材の認定を受けた施設又はゆいくる材の認定を受けていないが、再資源化後にゆいくる材製造業者へ出荷している施設へ搬出すること。だたし、島内に当該施設がない場合はこの限りではない。

本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は、前に掲げる施設のうち、受入条件の合う中から運搬費と処分費(平日受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き、再資源化に要する費用の変更は行わない。

アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水及び粉体の取扱基準について 舗装切断作業に伴い、切断機械から発生する濁水及び粉体(以下、廃棄物という。)については、廃棄物吸引機能を有する切断機械等により回収するものとする。回収された廃棄物については、関係機関等と協議の上、適正に処理するものとし、必要と認められる経費については変更契約できるものとする。

「適正に処理」するとは、「廃棄物処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物の排出事業者(請負業者)が産業廃棄物の処理を委託する際、適正処理のために必要な廃棄物情報(成分性状等)を処理業者に提供することが必要である。なお、工事に際して特別な混入物が無ければ、下記HPに掲載されている「濁水及び粉体の分析結果」を用いても差し支えない。

http://www.pref.okinawa.lg.jp/site/kankyo/seibi/sangyo/asufaruto.html なお、受注者は、廃棄物の処理に係る産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督員から請求があった場合は提示しなければならない。

発生する濁水(汚濁)に関しては「アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水の取扱基準について(通知)(平成24年3月28日付け土技第1257号)」に基づき、適正に処理すること。

品質計画等(1.2.2)(8.4.3)(8.5.3)(9.4.4)(10.5.3)(13.2.3)(13.3.3)(13.4.3)(14.7.3)(16.14.5)(23.5.4)施工図等(1.2.3) 施工図等の著作権に関わる当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。

現場代理人等は、施工に先立ち、各工事間の施工計画を調整、検討するため、各室の平面図、展開図、天井伏図(各1/50程度)及び必要な部位の断面図を作成の上、各工事の必要な内容を記載した総合図を作成する。なお、総合図は監督員に提出し、確認を受ける。

施工計画書及び施工図等は監督員の指示する時期に提出する。ただし監督員の指示がない場合は、原則として施工計画書は契約後30日以内、施工図等は工事着手前までに提出し、承諾を受ける。

検 印管理建築士設 計 製 図摘 要 図面番号 A - 01名称有限会社 ヨシ企画設計資格者氏名具志堅さおり 一級建築士第316373号登録番号沖縄県知事登録 第116-620号所在地名護市宮里七丁目6番6号設 計 者 本工事の工事監理業務(建築工事監理業務委託契約に基づき、建築士法第2条第8項並びに同法第18条第3項に掲げる工事監理を行う業務をいう。

以下同じ。)は、別途委託契約を締結することとしており、本工事の現場代理人等は、当該工事監理業務の履行に協力すること。

発注者は、受注者から提出された請負代金内訳書に明示された法定福利費と予定価格に占める法定福利費概算額について確認を行い、「一定以上の乖離がある場合」は、受注者に対して説明を求め、場合によっては、建設業法第19条の3に違反するおそれがないか確認します。

【法定福利費を内訳明示した見積書の作成手順(国土交通省HP)】 https://www.mlit.go.jp/common/001090440.pdf【法定福利費を内訳明示した見積書の作成手順(簡易版)(国土交通省HP)】 https://www.mlit.go.jp/common/001203247.pdf【各団体が作成した標準見積書(国土交通省HP)】ホーム>政策・仕事>土地・建設産業>建設産業・不動産業>各団体が作成した標準見積書https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/totikensangyo_const_tk2_000082.html特別管理産業廃棄物の有無及び処理方法現場において再利用を図るもの発生材の種類 工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。

本工事により発生する建設廃棄物のうち、県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物は、産業廃棄物の処理に係る税(沖縄県産業廃棄物税)が課税されるので、適正に処理すること。

本工事は余裕期間として【 日間】を設定した工事である。

なお、余裕期間の設定にかかる積算上の割増は考慮していない。

発注機関 名護市教育委員会 教育施設課 発生する粉体に関しては「アスファルト舗装版切断に伴い発生する廃棄物の取扱いについて(通知)(平成25年1月17日付け土技第942号)」に基づき、適正に処理すること。

工事名称 屋部小学校校舎新築工事(32号棟)工事場所 名護市 字 屋部地内工事年度 令和 5 年度図面名称 建築工事特記仕様書(その1)縮 尺 S=No scale工事の余裕期間施工条件(1.3.5)概成工期(1.2.1) 本工事で使用する資材等については、設計図書及び参考図のとおりの品質規格・仕様等で積算しており、その品質規格・仕様等と同等品以上の資材を使用すること。なお、使用にあたっては監督職員の承諾を得るものとする。

電気保安技術者(1.3.3) 電気工作物の工事を行う場合、その工事期間において電気保安技術者を配置し、保安業務を行うこと。

設計変更等については、契約書18条から24条に記載しているところであるが、その具体的な考え方や手続きについては、「工事請負契約における設計変更ガイドライン(営繕工事編)」(沖縄県土木建築部)によるものとする。

受注者は、契約締結後15日以内に、監督員を経由して請負代金内訳書を提出し、請負代金内訳書には、工事現場に従事する現場労働者に係る社会保険料(健康保険、厚生年金保険及び雇用保険をいう。)の内の事業主が納付義務を負う保険料(以降「法定福利費」という。)を明示すること。

また、明示する法定福利費の算出に当たっては、各専門工事業団体が作成した標準見積書に沿って作成された法定福利費を内訳明示した下請企業の見積りの活用等の方法により適正に見積もることが必要であり、「法定福利費を内訳明示した見積書の作成手順」に準拠する等により適切に算出すること。

CORINS登録については、実工期期間にて技術者の従事期間の登録を行うこと。

余裕期間における現場代理人、主任技術者又は監理技術者の配置は不要とする。

受注者は、契約書第3条に基づき提出する工程表は、余裕期間を記入したものとする。

受注者は、着手関係書類(工程表、請負代金内訳書を除く)について、実工期の始期に提出するものとする。

受注者は、余裕期間内においては資材の搬入、仮設物の設置等工事の着手を行ってはならない。ただし、余裕期間内に施工体制等及び建設資材の確保が図られた場合は、監督職員との協議を行い、速やかに工事着手するとともに、着手関係書類を提出するものとする。

実工期の始期に変更が生じた場合は、全体工期の変更協議を行う。

受注者は、契約書第35条第1項の規定にかかわらず、実工期の始期以降でなければ、発注者に対して前払金の支払いを請求することはできない。

14 (1) 19 技能士(1.5.2) 1 工事用水 構内既存の施設:【 ・ 利用不可 ・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償)】 3 (1) 継手の種類等2 工事用電力 構内既存の施設:【 ・ 利用不可 ・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償)】ア 現場施工に着手するまでの期間 3(1) (2)【現場施工に着手する日が確定している場合】(3) 鉄筋の定着長さ【※図示による。 ・ 】【現場施工に着手する日が確定していない場合】 (2) 4 (1) 軽量コンクリートの場合の最小かぶり厚さ:20 (1) 測定時期、測定対象室及び測定箇所数 (2) 塩害を受けるおそれのある部分等の位置及び最小かぶり厚さ: 構造図 参照4・ (3) 機械式継手及び溶接継手の場合のあきの寸法:(2)5イ 検査終了後の期間 21 ※完成図 ※保全に関する資料(1) 5(2) 本工事は電子納品対象工事とする。

6 機械式継手 機械式継手の種類: ・ 図示 ・(2) 主任技術者及び監理技術者の雇用関係についてア11 埋戻し及び盛土 埋戻し及び盛土の種別:イ (3.2.3)(表3.2.1) 【 ・ 普通コンクリート ※Ⅰ類(3) ・ 軽量コンクリート ・ Ⅱ類・ 普通コンクリート ※Ⅰ類・ 軽量コンクリート ・ Ⅱ類15 (1) 】 ・ 普通コンクリート ※Ⅰ類・ 軽量コンクリート ・ Ⅱ類1 (6.2.1)(6.2.2)(6.2.3)(6.10.1)(6.13.1)(6.14.1)(6.15.1)・2 (1) セメントの種類・ 【※普通ポルトランドセメント ・ フライアッシュセメントB種 ・】(4) (2) フライアッシュセメントB種の適用箇所: 【 ・ 図示 ・ 】ア (3) 骨材のアルカリシリカ反応性による区分: ※A ・ B (6.3.1)ア ゆいくる材利用状況報告書イ イ ゆいくる材出荷量証明書 3ウ (5) 2 杭地業 (1) 杭地業の種類と工法 (4.3.1)(4.4.4)(4.5.1)(2) 発注者へ資格を証明する資料を提出すること。・ ・ セメントミルク工法・ 特定埋設杭工法16 ※ 22 ・4・ 鋼杭地業 (6.2.5)(6.8.1)・ ・ 場所打ちコンクリート杭地業 ・ アースドリル工法23 (1) ・ ( )工法 5(2) 杭の寸法等 (4.2.2)(4.3.3)(4.4.3)(4.5.4)17 工事の保険等 (1) 次の工事関係保険に加入すること。なお、保険の加入期間は、【インターネット環境】 :ブロードバンド回線【 ・ 火災保険 ・ 建設工事保険 ・ 組立保険 ・ 請負業者賠償責任保険】【パソコンOS】 :Microsoft Windows 8.1/10 6 打継ぎ(6.6.4) 打継ぎ目地の寸法は、図示による。

(2) 【推奨ブラウザ】 :Microsoft Edge7 型枠 (1) 外部に面する打放し仕上げの打増し厚さ(3) 建設業退職金共済制度に加入し、次の項目を遵守すること。 【 ・ 20mm ・( )mm 】ア (3) 杭の品質等 (4.3.4)~(4.3.8)(4.4.4)~(4.4.6) (6.8.1) (2) ひび割れ誘発目地の位置、形状及び寸法は、図示による。

(6.8.2) (3) MCR工法の適用: ・有り【 使用箇所: ・図示 ・ 】(2)イ 8(4) 支持層 (4.3.4)(4.3.5)(4.5.5)(4.5.6)ウ 未加入下請事業者に対する加入を指導する。(3) (6.10.1)エ (6.10.2) 水又は土に接する軽量コンクリートの使用 ・ 有り【使用箇所: ・ 図示 ・ 】(5) 場所打ちコンクリートにおける材料等 (4.5.4)18 (1) 24 ・ ア 鉄筋 9イ セメントの種類 【 ・ 普通ポルトランドセメント ・ 図示 】ウ コンクリート25 ・ 10 品質確保(2) ゆいくる材の品質質理 3 床下防湿層 防湿層の範囲は、図示による。

ア (4.6.5)イ26・1 鉄筋(5.2.1)ウ2エ・図 示位置は図示によるφ600 24φ600 2322Ⅰ種A種Ⅰ種A~B種プレストレスト鉄筋コンクリート杭(PRC杭)・プレボーリング拡大根固め工法・中掘り拡大根固め工法・( )工法・図示資格者氏名具志堅さおり 一級建築士第316373号登録番号沖縄県知事登録 第116-620号所在地名護市宮里七丁目6番6号工事年度 令和 5 年度図面名称 建築工事特記仕様書(その2)縮 尺 S=No scale図面番号 A - 02名称有限会社 ヨシ企画設計設 計 者主任技術者・監理技術者 工事請負代金額が3,500万円以上(建築一式工事の場合7,000万円以上)の工事については、主任技術者又は監理技術者を現場ごとに専任で配置する。なお、専任を要しない期間は、次のとおりとする。

建設労災補償共済又はこれに準ずる共済、保険に加入し、契約後1月以内に加入を証明する書類を発注者に提出する。

当該建設現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」標識を掲示する。

本工事で使用するリサイクル資材は、特定建設資材廃棄物を原材料とするゆいくる材に限り、原則「ゆいくる材」とする。それ以外を原材料とするゆいくる材は率先して使用することとする。ただし、ゆいくる材がない離島等での工事の場合は、ゆいくる材以外の再生資材を使用できる。なお、ゆいくる材以外の再生資材を使用する場合も「ゆいくる材品質管理要領」に準じて品質管理を実施すること。また、ゆいくる材の在庫がない等により使用することができない場合は、新材を使用すること。

ゆいくる材について 請負契約の締結の日の翌日から令和 年 月 日までの期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任は要しない。

請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、工事施工に着手する日については、請負契約の締結後、監督員との打合せにおいて定める。

1級建築士、2級建築士、1級建築施工管理技士、又は2級建築施工管理技士のいずれかの資格を有するもの主任技術者等の資格 主任技術者及び監理技術者の資格については、入札公告、現場説明資料等による。なお、入札公告、現場説明資料等で示されていない場合、主任技術者等の資格は、以下による。

監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者であること。

配置予定技術者にあっては、入札開始日前に3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係があること。

配置予定技術者の専任を要しない期間については、設計図書等で確認すること。

1級建築士、又は1級建築施工管理技士のいずれかの資格を有するもの監理技術者の兼務(特例監理技術者の配置)管理建築士設 計 製 図摘 要発注機関検 印備考 工事名称 屋部小学校校舎新築工事(32号棟工事場所 名護市 字 屋部地内 名護市教育委員会 教育施設課 ゆいくる材の品質管理にあたっては、「標準仕様書」等のほかに「ゆいくる材品質管理要領」に基づいて行うこと。

受注者は、工事請負代金額が 500万円以上でゆいくる材を使用する場合、着手後に一般財団法人沖縄県建設技術センターあてに「ゆいくる材品質管理依頼」を行い、必要書類の交付を受けなければならない。

受注者は、路盤材のサンプル送付試験のサンプル採取及び現場への資材初回搬入時と敷き均し転圧完了後の現場簡易試験を監督員の立会の下、実施しなければならない。

工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付け等のみが残っている契約工期中の期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。

受注者は、路盤材の現場簡易試験が終了した場合、速やかに監督員に試験結果を報告しなければならない。

本工事は、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(特例監理技術者)の配置を認めない。

本工事は、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(特例監理技術者)の配置を認める。この場合の要件は、現場説明書による。

原則として工事着工日から工事完成期日後14日以上とする。

工事完成後、速やかに掛金充当実績総括表を作成し、検査職員に提示しなければならない。

掛金収納書を契約後原則一ヶ月以内(電子申請方式による場合にあっては契約後原則40日以内)に発注者に提出する。

建設業法第26条の規定により、工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者は、受注者と入札執行日以前に3ヵ月以上の雇用関係が成立していなければならない。

受注者は、着手届と共に工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者の雇用関係を証明する書類(健康保険被保険者証等の写し)を提出しなければならない。

コンクリートの材料継手数先端部の形状備考設計基準強度 種別5鉄 筋 工 事種類の記号SD 295SD 345呼び名(mm)D10・D13・D16寸法支持層の種類 支持層の位置支持層への根入れ深さ支持層への掘削深さD19・D22・D25備考継手及び定着(5.3.4)構造図 参照構造図 参照備考(重ね継手の長さ等)施工部位 継手の種類コンクリートの強度D10・D13・D16D19・D22・D25重ね継手圧 接気乾単位容積質量による種類類別等設計基準強度(Fc)鉄筋のかぶり厚さ及び間隔(5.3.5)各部配筋(5.3.7)【 ・(参-2.2) ・ 図示 】鉄筋の最小かぶり厚さ備考網目の形状 備考 鉄線の経帯筋基礎・地梁壁・梁・スラブ【 ・ (参-. )による。 ・ 図示 】【 ・ (参-. )による。 ・ 図示 】 柱、梁の主筋の継手を同一箇所に設ける場合は、応力集中やコンクリートの充填性等について十分検討し、監督員の承諾を受けて施工すること。

施工箇所 配筋の方法その他特記すべき事項施工部位備考Fc = 18 捨てコンクリートFc = 21 土間コンクリートFc = 24 基礎 ・ 躯体(+ 3 N)土間・犬走り【 ・ (参-. )による。 ・ 図示 】コンクリートの強度試験 材齢28日圧縮強度の推定に用いる供試体は現場における「水中養生」とする。

コンクリート打放し仕上げ暑中コンクリート 暑中コンクリートの適用は【 名護市 】の日平均気温の平年値が25℃を超える【 6月 2日】から【 10月 15日】までとする。

(注) 適用する場合は、気象庁HPより日平均気温の平年値を確認し、【 】を記載すること。

レディーミクストコンクリートの品質確保については、「レディーミクストコンクリートの品質確保について」(平成15年11月10日付け国営建第95号)及び「「レディーミクストコンクリートの品質確保について」の運用について」(平成15年11月10日付け国営技第71号)を適用する。

打増し厚さ種類仕上げの種別B種軽量コンクリート施工部位コンクリートの品質管理 工事に使用するコンクリートは事前に試し練りを行い、その品質等が設計図書の規定に適合していることを確認し、監督職員に報告する。

・ 1種 ・ 2種気乾単位容積質量施工部位図示1一 般 共 通 事 項位置は図示による試験杭本杭設計支持力推定支持力の算定方法水平方向のずれ精度継手工法 杭頭の処理2仮 設 工 事環境対策について 受注者は、本工事の施工にあたり、「沖縄県赤土等流出防止条例」、「水質汚濁防止法」及びその他環境保全に関する法令等を遵守し、その対策については工事着手前に現場状況の調査、検討を十分に行い、監督員の確認を得た上で施工すること。

杭径杭長(m)種類 赤土等流出防止対策を行う場合、その対策範囲は図示による。

足場その他(2.2.4)規模(㎡)仕上げ床内壁・天井屋根遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(PHC杭)備品の種類及び数量載荷試験の種類試験の方法試験の位置載荷荷重報告書の記載事項・ A種 適用場所( )・工法杭地業の種類・平板載荷試験地盤・ B種 適用場所( 基礎埋戻し )・ C種 適用場所( )・ D種 適用場所( ) 土質( ) 受渡場所(杭・水平試験・図示 ・図示 ・図示・・・・・鉛直試験・ ・ ・ ・6コンクリート工 事・図示 ・図示 ・図示 ・図示適用工事種別 技能検定作業仮設工事 とび作業型枠工事 型枠工事作業鉄筋工事 鉄筋組立作業 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

コンクリート工事 コンクリート圧送工事作業防水工事 シーリング防水工事作業金属建具・ガラス工事 サッシ施工作業・ガラス工事作業左官工事 左官工事作業塗装工事 建築工事塗装作業化学物質の濃度測定(1.5.9)3土 工 事4地 業 工 事載荷試験(4.2.3)(4.2.4)本工事は、建設キャリアアップシステム(以下「CCUS」という。)の対象工事であり、受注後に「沖縄県 建設キャリアアップシステム(CCUS)活用工事試行要領」によりCCUSを活用するか発注者と協議するものとする。

実施については、「沖縄県 建設キャリアアップシステム(CCUS)活用工事試行要領」、及び「建設キャリアアップシステム現場運用マニュアル」(一般財団法人建設業振興基金)等を参照し実施するものとする。

建設キャリアアップシステム(CCUS)活用について 本工事は、「労務費見積り尊重宣言」促進モデル工事の対象工事である。

実施については、「沖縄県「労務費見積り尊重宣言」促進モデル工事試行要領(案)」及び「「労務費見積り尊重宣言」実施要領」(2018.12.21 日本建設業連合会)等を参照し実施するものとする。

「労務費見積り尊重宣言」促進モデル工事墜落制止用器具は、フルハーネス型とする。ただし、墜落時に着用者が地面に到達するおそれのある場合は、胴ベルト型の使用を認めるものとする。また、墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン(平成30年6月22日付け基発0622第2号)を遵守すること。

墜落制止用器具 情報共有システムとは、工事期間中において受発注者間でインターネットを介して協議簿、図面等の各種データのやり取りを行い、情報共有サーバーを用いてそれらのデータを共有・交換するものである。

受注者は、沖縄県CALSシステムの利用にあっては、沖縄県とCALS運営会社で定めた使用承諾料を沖縄県CALSシステムを運営している者に支払うこと。

監督員事務所(2.3.1)溶接金網(5.2.2)測定対象室 測定箇所数 測定時期 備考 測定対象化学物質が濃度指針値を超えた濃度で検出された場合は、引渡は受けない。

4 沖縄県CALSシステムの使用許諾料を支払ったときは、速やかに監督員に支払いの事実を報告し、確認を受けること。(支払いの事実を証明する書類(銀行振り込みの写し等)を提出) 現場事務所等に、情報共有システムが使用可能な以下に示す程度のインターネット環境を整えること。なお、現場条件等により当該整備が不可能な場合は、監督員と協議すること。

情報共有システム 本工事では発注者から受注者に対し設計図CADデータを貸与する。なお、貸与されたCADデータを本工事における施工図又は完成図の作成のため以外に使用してはならない。

設計図CADデータの貸与 受注者は、監督員より「長期保全計画書」の作成の指示があった場合、これを作成し監督員に提出しなければならない。

なお、この計画書の内容等は監督員との協議により決定する。

受注者は、完成通知書の添付書類として以下の書類及び電子データを監督員に提出しなければならない。

本工事の完成時の提出図書は、「営繕工事における工事関係図書等に関する効率化実施要領(案)」による。

電子納品とは、調査、設計、工事などの各段階の最終成果を電子データで納品することをいう。ここでいう電子データとは、各種電子納品要領・基準等(以下、「要領」)に示されたファイルフォーマットに基づいて作成されたものを指す。

なお、書面における署名又は押印の取り扱いについては、別途監督員と協議するものとする。

工事完成図書は、「要領」に基づいた電子データとなっているか(一財)沖縄県建設技術センターにて確認を受け、「電子納品確認登録証」の発行を受けること。

業務成果品(工事完成図書)は、電子媒体(CD-R等)で(正)1部提出すること。

「要領」で特に記載が無い項目については、監督員と協議の上、電子化のファイルフォーマットを決定すること。

なお、「紙」による提出物は、監督員と協議の上決定すること。

完成時の提出図書(1.7.1)(1.7.2)1 鋼材(7.2.1) 5111 (1) タイルの種類131 長尺金属板葺(表7.2.1) (8.4.3)(8.5.3) (1) 地震に対する安全性 (13.2.2)設計用震度(KH)2 高力ボルト(7.2.2)(7.3.2) (2) タイルの試験張り:【 ・ 行う ・ 行わない】 下葺材料:【 ・ アスファルトルーフィング940 ・ 改質アスファルトルーフィング】(7.4.2)(7.4.7) すべり係数試験 : 【 ・ 実施する ・ 実施しない 】 (3) タイルの見本焼き:【 ・ 行う ・ 行わない】試験の方法、試験片の摩擦面の処理:【 ・ 図示 ・ 】 2あと張り工法 2折板(11.2.6)(11.3.7) 壁タイル張りの工法等 (13.3.2)3 普通ボルト(7.2.3)(7.3.2) (1) 軒先面戸板の適用: 【 ・ 有り ・ なし】モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理: (2) 断熱材張り 【 ・ 実施する ・ 実施しない】4 アンカーボルト ・ 構造用アンカーボルト 【 ・ MCR工法 ・ 目荒らし工法】(7.2.4)(7.3.2) 3 県産瓦葺 (1) 瓦は沖縄県産の赤瓦とする。

(7.10.3)121 木材 (1) 木材(下地材)の含水率: ※A種 ・ B種 (2)(表7.10.1) (12.2.1) 木材(造作材)の含水率: ※A種 ・ B種 ・ 建方用アンカーボルト (表12.2.1)(2) 製材【 ・ 「製材の日本農林規格」による(2) 構造体の層間変形に対する追従性 ・ 「製材の日本農林規格」以外による】 【 ・ 1名以上配置 【 ・ 下地用針葉樹製材 ・ 造作用針葉樹製材 ・ 施工面積 m2につき、 級技能評価試験に合格した5 デッキプレート ・ 広葉樹製材 ・ 】 者を1名配置】(7.2.7)(7.7.8) (表12.2.2)デッキプレートと鉄骨部材の溶接方法:【 ・ 図示 ・ 】 4 瓦 (1)瓦の緊結方法 :(13.4.3)6スタッド(7.2.8) 5 とい(13.5.2)1 防水の種類 (1) 防水の種類等 (9.2.2)(9.3.2)(9.4.2)(9.5.2)(9.6.1) (表13.5.1)7 (3) 造作用集成材【 ・ 「集成材の日本農林規格」による・ 「集成材の日本農林規格」以外による】8 材料試験等 引張りを受ける材料の試験等: ・ 実施する【図示( )】 (2) 防水層の種類 (9.2.3)(9.3.3)(9.4.3)(9.5.3)(9.6.3) 【 ・ 造作用集成材 ・ 化粧ばり造作用集成材141 あと施工アンカーの引抜試験: 【 ・ 実施する ・ 実施しない】(7.2.10) ・ 化粧ばり構造用集成材 ・ 】9 仮組(7.3.10) 仮組の実施 : 【 ・ 実施する ・ 実施しない 】 (表9.2.3)-(表9.2.9)(表9.3.1)-(表9.3.3) 2(表9.4.1)-(表9.4.3)(表9.5.1)(表9.5.2)(表9.6.2)10 溶接 (14.2.2)(14.7.2)(14.8.2)(14.8.3)(表14.2.1)(7.6.3)(7.6.4) (3) その他の材料等 (4) 造作用単板積層材(7.6.7)(7.6.12) ・ 押え金物 :(材質 )(寸法 ) 【 ・ 「単板積層材の日本農林規格」による 3・ 絶縁用シート :(材料 ) ・ 「単板積層材の日本農林規格」以外による】11 塗料の種別 錆止め塗料の種別:【 ・ A種 ・ B種 】 ・ 断熱材 :(材質 )(厚さ ) (14.2.3)(表14.2.2)(7.8.4) ・ 立上り部保護:(材料 )(工法等 ) 4 屋外の軽量鉄骨天井下地(表18.3.1) ・ 脱気装置 :(種類 )(設置数 )・ 仕上げ塗料 :(種類 )(使用量 ) (14.4.3)(14.4.4)12 (5) 合板等 【 ・普通合板 ・構造用合板】(4) 施工 ・ 補強方法等( 図示による )・ 下地の処理方法等 :()5 金属成形板張り (1) 金属成形板の種別及び表面処理:13 その他(7.11.2) (1) 軽量形鋼構造におけるボルトの接合方法: 2 シーリング (14.6.2)(14.6.3) (2) 長尺の場合における伸縮調整継手:(7.12.5) (2) 溶融亜鉛めっき高力ボルトを使用する場合の摩擦面の処理: (6) パーティクルボード【・ ブラスト処理 6 (1) 構成部材による種類:・ ブラスト以外の特別な処理方法及びすべり耐力等の (2)確認方法: 】種別:【 ・ A-1 ・ B-1】3保証 (1) (7) 構造用パネル 種別をB-1とした場合の複合皮膜の種類:【 ・ A1 ・ A2】(JIS H 8602)1 (2) (3) 固定金具の間隔及び固定方法:2(1)151 ラス系下地 (1) 種類: ・ 通気工法( ・ 二重下地 ・ 単層下地)(15.2.4) ・ 直貼り工法( ・ ラスモルタル下地 ・ ラスシートモルタル下地)2101 (1) 天然石(2)(2)(8.3.2)-(8.3.4) (3)塀の場合の化粧ブロックの有無 : 【 ・ 有り ・ 無し】 (2) テラゾ23 ALCパネル (1) パネルの種類等2 壁の石張り工法 (1) 工法、加工等 3 木材処理(防蟻・防虫)(1) 施工箇所:合板、集成材等を除く全ての木材 3 モルタル塗り (1) モルタル: ・ 現場調合材料 ・ 既調合材料( )(2) 床パネルの耐火性能:【 ・ 1時間 ・ 2時間】 (12.3.1)(12.3.2) (2) (15.3.2)(15.3.5) (2) 既製目地材の適用及び形状:(3) 外壁パネル構法の場合の伸縮調整目地の目地幅: (3) 床の目地の設置及び工法:【 ・ 図示 ・ ( )mm】 (4) 外装タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験: (4) 耐火目地材の適用:【 ・ 適用する ・ 適用しない】 (10.2.2) (2) 乾式工法の方式:【 ・ スライド方式 ・ ロッキング方式】 (3) 【 ・ 実施する ・ 実施しない】(3) あと施工アンカーの材質及び寸法:4 (10.2.3) (4) 外壁湿式工法に使用するドレンパイプの材質: ア3 イ 構造材、下地材については、JASの保存処理K3とする。

(10.6.2)(10.6.3) 4 (1)4(2)ウレタン塗膜防水 (MOKA配合)2㎜ パラペット(内側立上り)手足洗い場 45角モザイク施ゆう Ⅰ類 無木 工 事(表11.2.3)(表11.3.2)張付け材料の種類、塗厚等 工法 大きさ タイルの種類施工箇所 樹種 寸法材種 規格名称 材質 備考外壁パネル工法設計用震度帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの 接合部材)の性能設計用水平震度(KH)※1.0・設計用鉛直震度(KV)※0.5・設計用震度の地震力に対して、部材に生じる応力度が所定の応力度以内にあり、有害な残留ひずみが生じないこと。ただし、所定の応力度以内にあることの確認が困難な場合は、試験等により設計用震度の地震力に対して有害な残留ひずみが生じないことを確認する。なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

所定の応力度は、短期許容応力度とし、短期許容応力度が定められていない材料については、関連基規準(製造者等により構成される協会等が定める指針等を含む。)が定める値とする。

層間変形角帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの 接合部材)の性能・1/100・1/200・左記の層間変形角に対して、脱落しないこと防虫処理施工箇所 屋根葺形式 沖縄県技能評価認定制度に基づく琉球赤瓦施工技能評価試験の瓦葺き作業及び漆喰塗り作業に合格した者を、適用する作業中において次の条件で配置し自ら施工すると共に、他の技能者に対して施工品質の向上を図るための作業指導を行うこと。

板及びコイルの種類塗膜の耐久性、めっき付着量の種類の表示記号厚さ等屋 根 及びとい工 事施工箇所 形式の区分山高・山ピッチ耐力による区分材料による区分厚さ防虫処理化粧薄板の厚さ左 官 工 事・ 外張断熱工法で断熱材の外側に胴縁を施工する形式の通気工法を行う場合( ) 建築基準法に基づく耐力壁、防火構造、準耐火構造等の指定がある場合の下地の仕様( )せっこうボードその他のボード下地(15.2.5)厚さ 種類 材料金 属 工 事あと施工アンカー(14.1.3)資格者氏名具志堅さおり 一級建築士第316373号有限会社 ヨシ企画設計工事名称 屋部小学校校舎新築工事(32号棟)工事場所 名護市 字 屋部地内発注機関 名護市教育委員会 教育施設課工事年度 令和 5 年度図面名称 建築工事特記仕様書(その3)縮 尺 S=No scale登録番号沖縄県知事登録 第116-620号所在地名護市宮里七丁目6番6号表面仕上げの種類形状及び寸法 種石の種類、大きさ摘 要検 印管理建築士設 計 製 図設 計 者図面番号 A - 03名称・※簡易接着性試験・(9.7.2)(9.7.3)(9.7.5)(16.14.5)(17.3.2)石 工 事石材(10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2)施工箇所靴脱ぎ場種類施工箇所御影石表面仕上げの種類ジェットバーナー仕上押出成形セメント板(ECP)(8.5.2)-(8.5.4)(表8.5.1)(表8.5.2)幅 取付工法9防 水 工 事防水の種類ウレタン塗膜防水 (MOKA配合)シーリング材の種類 施工箇所厚さ3㎜施工箇所屋根スラブ(平面)防水層の種別 備考 工法8コンクリートブロック・ALCパネル・ECP工 事補強コンクリートブロック造各部の配筋図示(8.2.2)(8.2.4)(8.2.5)コンクリートブロック帳壁及び塀各部の配筋単位荷重 長さ 厚さ 構法(8.4.2)-(8.4.5)(表8.4.2)(表8.4.3)パネルの種類 表面形状 厚さ耐火被覆の種類及び性能(7.9.2)(7.9.3)種類 所要性能及び摘要箇所ブロックの種類及びモデュール呼び寸法正味厚さブロックの種類及びモデュール呼び寸法正味厚さ空洞ブロック16 150㎜石材の厚さ 石裏面処理特殊部位の石張り(10.7.1)(10.7.2)(10.7.3)施工箇所(10.3.2)(10.4.2)(10.5.2)床及び階段の石張り工法 厚さ 石裏面処理厚さ 目地幅 石裏面処理色 耐滑り性 うわぐすり無ゆう吸水率Ⅰ類役物無等級又は品質 含水率施工箇所含水率 寸法 等級又は品質 樹種 施工箇所含水率樹種厚さ厚さ品質、等級等 接着の程度表面の品質 施工箇所土壌の防蟻処理 施工箇所:「防除施工標準仕様書」(公益社団法人日本しろあり対策協会発行)Ⅰ 新築建築物しろあり予防処理標準仕様書4 処理の箇所 に準ずることとし、建築物の外周処理を含む。

曲げ強さ防虫・強度等備考防蟻処理、防虫処理の施工及び保証 公益社団法人日本しろあり対策協会の認定した「しろあり防除施工士」とする。ただし、工場における処理及び監督員の承諾を受けた場合はこの限りではない。

試験等 元請業者、施工業者、製造所の三者連署による保証書を監督員に提出する。

保証期間は、工事完成後【 10 】年間とする。ただし、アスファルト防水は【 】年間とする。

裏打ち処理厚さ 表裏面の状態工法変性シリコーン系(MS-2) 外部建具周り※簡易接着性試験施工箇所接着剤厚さ施工箇所等級難燃性 処理方法:「防除施工標準仕様書」 Ⅰ 新築建築物しろあり予防処理標準仕様書 3 処理の方法 に準ずる。また、土間コンクリ-トを打設する部分には、薬剤処理後、厚さ0.15mmポリエチレンフィルム敷きを行う。

処理薬剤:(公社)日本しろあり対策協会又は(公社)日本木材保存協会の認定品とする。

裏打ち処理 備考備考 元請業者と施工業者の連署による保証書を監督員に提出する。なお、期間は、処理施工後5年とする。

防腐・防蟻・防虫処理 処理方法:工場における加圧式とし、十分に乾燥を行う。ただし、現場における加工が生じた場合には、加工した箇所に対し、現場にて木材保存剤を塗布する。

性能区分:性能区分は次による。ただし、監督員の指示を受けた部材については、その指示に従うものとする。

造作材にラワン材等広葉樹を使用する場合は、JASの保存処理K1+保存処理K3とする。

アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理 アルミニウム製笠木本体の材料の表面処理の種別及び複合皮膜の種類は次による。

軽量鉄骨天井下地野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔野縁の間隔 備考900㎜程度、端部150㎜以内 @ 300程度表面処理方法 表面処理の種別をB-1種又はB-2種としたときの複合皮膜の種類:【 ・ A1 ・ A2】(JIS H 8602)鉄鋼の亜鉛めっき施工箇所 種別アルミニウム製笠木(14.7.2)(14.7.3)(表14.7.1)施工箇所靴脱ぎ場形状・寸法100角タイル(11.2.2)(11.3.2)パネルの種類タイル 工 事備考種別 備考開先の形状エンドタブの有・無及び適用箇所スカラップの形状 溶接部の試験柱底均しモルタル(7.2.9)材料 厚さ施工部位 材質 形状 寸法施工部位 材質 形状 寸法 備考間隔 縁端距離 種類種類 縁端距離 間隔 ゲージ形状及び寸法保持及び埋込み工法7鉄 骨 工 事記号の種類 適用箇所 備考形状及び寸法は、図示による。

備考 種類 ゲージ( )縁端距離間隔径備考縁端距離 径間隔 ゲージ保持及び埋込み工法形状及び寸法ゲージ159 建具用金物 (1) 建具用金物の材質、形状及び寸法 3 合成樹脂塗床 エポキシ樹脂系塗床の仕上げの種類:211 排水管4 (19.4.3) (21.2.1)4(表15.6.1) (2) 建具用金物の取付け位置等は、図示による。2 (1) 側塊5 10 (1) マスターキー:【 ・ 製作する ・ 製作しない】 5(2) (2) 排水枡6(1) 下塗り及び中塗りに用いるせっこうプラスター ・ 既調合プラスター (下塗り用) ・ 現場調合プラスター (下塗り用) 11 (1) 戸の開閉方法:【 ・ 引戸 ・ 開き戸 ・ 折戸】 6 畳敷き (1) 畳の種別【 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種(種別:)】(15.8.2)(15.8.3) (2) 上塗り: ・ 既調合プラスター (上塗り用) ・ しっくい塗り (2) センサーの種類: (19.6.2) (2) 畳表に使用する材料は沖縄県産とする。(3) グレーチング(表16.9.4)7 しっくい塗り (1) しっくい: ・ 現場調合材料 ・ 既調合材料( ) 7(1) せっこうボード(15.10.2) 12 シャッター (1) シャッターの種類:【 ・ 重量( ) ・ 軽量】 (4) 地業の材料: 【 】8 仕上げ厚さ: (2) 耐風圧強度: 3 基床(21.2.2) 基床の厚さ及び種類:図示による。

(3) 開閉機能: 【 ・ 手動式 ・ 電動式】(4) 重量シャッターの場合のシャッターケース: (2) 合板の種類 4 コンクリート縁石及び側溝 【 ・ 設ける ・ 設けない】161 防火戸等 (1) 防火戸の指定及び機構等は、図示による。(5) スラットの形式:(16.1.3)(16.1.6) (2) 防犯建物部品の適用は、図示による。 【 ・ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形】2 (1) 建具見本の製作:【 ・ 行う ・ 行わない】 13 (1) 耐風圧性能の区分: (3) 軽量鉄骨壁下地ボード遮音壁に用いる遮音シール材: 221 路床(22.2.2) (1) 路床の種類等(2) 特殊な建具の仮組:【 ・ 実施する ・ 実施しない】 (2) 開閉機能: 【※バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式】 【 ・ 】(3) 収納形式による区分: 8 壁紙張り 品質及び防火性能: 【 】3 (1) 建具の性能等 (19.8.2) ・掲示用クロス張り (2) ジオテキスタイルの適用及び品質:(1) ガラスの種類及び厚さ等 9 断熱及び防露 断熱材の種類及び厚さ: 【 厚25㎜フォームポリスチレン 1種 】14 ガラス (19.9.3)(19.9.4) 2 路盤 (1) 路盤の厚さ: 【 】(22.3.2)(22.3.5) (2) 締固め度試験: 【 】201(2) 特殊なドアセット等の適用及び等級 (2) ガラス留め材 3 (1) 構成及び厚さ:【 ・ 図示による(A- ) ・ 】(2) 加熱アスファルト混合物等の種類:【 ・ 密粒度アスファルト混合物(13)2 ・ 再粒度アスファルト混合物(13)】(3) 熱線反射ガラスの映像調整: (3) シールコートの適用: 【 ・ 有り ・ 無し 】(4) ガラスブロックの材料及び工法 4 (1) 構成及び厚さ:【 ・ 図示による(A- ) ・ 】(3) 外部に面する建具の表面処理の種別及び複合皮膜の種類表面形状呼び寸法 厚さ壁用金属枠 補強材 色属製化粧カバー3 移動間仕切種別:B-1 (20.2.4) 5 カラー舗装 (1) 構成及び厚さ:【 ・ 図示による(A- ) ・ 】複合皮膜の種類:【 ・ A1 ・ A2】(JIS H 8602) (22.6.2) (2) 種類: 【 ・ 加熱系( ) ・ 常温系( ) 】(4) 結露水の処理方法:171 (1) カーテンウォールの種類:【 ・ メタル ・ PC】 (3) 添加する着色骨材又は自然石(5) 水切り及びぜん板等の加工及び組立は、図示による。(2) 性能 【 ・ 図示による(A- ) ・ 】4 (4) その他 【 ・ 】4 (1) 建具の性能等 6 構成及び厚さ:【 ・ 図示による(A- ) ・ 】(3) 材料の種類 5 (1) 手すり【・SUS304(表面処理 ・ ※HL程度 ) 7 ブロック系舗装 (1) ・鋼製 表面処理 溶融亜鉛めっき (22.8.1)(2) 特殊なドアセット等の適用及び等級 (4) 先付け材料: 【 ・ 建具枠 ・ ゴンドラ用ガイドレール ・】 (※標準仕様書表14.2.2による種別(・ 種)) (2) 種類及び寸法等:【 ・図示による(A- ) ・ 】仕様等については、図示による。・ 】 (3) ジオテキスタイルの適用及び品質: 【 】(5) メタルカーテンウォール製品の見え掛り部分の仕上げ:6(6) PCカーテンウォールの仕上げ:231 植栽地の確認 (1) 植栽地の土壌試験:(3) 表面色: (7) 構造ガスケットを用いるガラスの取付け: (23.1.3) (2) 暗きょ、開きょ及び排水層等の設置は、図示による。

(4) 水切り及びぜん板等の加工及び組立は、図示による。7 (23.2.2) (3) 土壌改良材:(5) ガラス: ※複層ガラス ・単板ガラス ・三重ガラス ・ (23.2.3) (4) 植込み用土:(6) 外部に面する建具の日射熱取得性の等級【・ 】1812 (1) 種類等5 鋼製建具 (1) 建具の性能等 8(16.4.2)(2) 特殊なドアセット等の適用及び等級 防火材料の指定【 ・ 有 ・ 無】 92保証 (1) (2) 新植樹木の枯補償の期間: 【※1年 ・ ()年】(3) 鋼板の種類: 【 ・ JIS G 3302 ・ JIS G 3317】 10 (1) 間知石 (3) 移植樹木の枯損処理を行う期間:【※1年 ・ ()年】(2) 保証期間は、工事完成後【 3 】年間とする。3 (1) 芝の種類:6 (1) 建具の性能等 (2) 種子の種類及び量:191 (1) ビニル床シートの材料及び工法 (3) 地被類(2) コンクリート間知ブロックの適用がある場合の種類及び質量(2) 特殊なドアセット等の適用及び等級 区分 : 【 ・ 】(2) ビニル床タイル、ゴム床タイル 11 くつふきマット (1)(3) ビニル被覆鋼板:【 ・ 使用する ・ 使用しない】 4 屋上緑化(4) カラー鋼板の適用:【 ・ 使用する ・ 使用しない】 (2) 受け枠の材種:(3) 特殊機能床材の適用: 【 ・ 硬質アルミニウム合金製 ・ ステンレス鋼(SUS304)製】7 (1) 建具の性能等 【 ・ 帯電防止床シート又は床タイル ・ 視覚障害者用床タイル※見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等は、図示による。

・ 耐動荷重性床シート ・ 防滑性床シート又は床タイル】 12 流し台ユニット(16.6.2)(16.6.3)(2) 表面仕上げ:【※HL ・ バイブレーション ・ 鏡面 ・ 】8 木製建具 (1) かまち戸 2 カーペット敷き(16.7.2) かまちの樹種: 、鏡板の樹種:(16.7.4) (2) ふすま 上張りの種類: 、縁の仕上げ:(1) 帯電性の適用 【 ・ 有り ・ 無し】(2) 見切り、押さえ金物の材質、種類及び形状は図示による。

ガラスの種類 厚さ等 備考SD・AW (延焼ライン内) シリコン 1成分形 耐火シーリング左 官 工 事仕上塗材仕上げ(15.6.2)種類 呼び名 仕上げの形状・工法等複層塗材 E 凹凸状、吹付 アクリルタイルマスチック塗料塗り(表15.7.2)工程 種別 塗料その他せっこうプラスター塗り用途 適用荷重 メインバーピッチ合板の名称 施工箇所 その他の仕様自動ドア開閉装置(16.9.3)建 具 工 事見本の製作等(16.1.4)ロックウール吹付け(15.12.3)舗 装 工 事層の種類アルミニウム製建具(16.2.2)(16.2.4)(16.2.5)(表14.2.1)(表16.2.1)種別C種施工箇所※図示(A- )による。

※合板の木材処理(防虫・防蟻)については、本特記仕様書第12章第3項及び第4項を適用する。

(16.11.2)(16.12.2)(16.12.4)オーバーヘッドドア(16.13.2)所定荷重帯電防止性能漏えい抵抗施工箇所構造形式可動間仕切(20.2.3)フローリング張り (19.5.2)(19.5.3)施工箇所 工法 品名 備考(樹種、種別等)(16.8.2)(16.8.3)(表16.8.1)備考 見え掛り部の材質図示金物の種類図示ステンレス製建具 施工箇所気密性 水密性 耐風圧性施工箇所備考(材料等)備考・ 簡易気密型ドアセット鋼製軽量建具(16.5.2)(16.5.3)(表16.2.1)種別 耐風圧性 気密性等級水密性ドアセット等の種類鍵(16.8.4) 関連工事がある場合は、受注者間で協議し1つの鍵箱にまとめて納品する。

塗 装 工 事塗装の種類及び種別素地ごしらえ工程の種別塗装面モルタルコンクリート施工箇所塗装工程の種別塗料の名称・種類施工箇所 等級 備考・ 簡易気密型ドアセット施工箇所枠見込み寸法材種 管の種類ドアセット等の種類カーテンウォール 工 事断熱性 遮音性耐温度性構造ガスケットロールスクリーン(20.2.15)ユニット及びその 他 工 事フリーアクセスフロア(20.2.2)(18.1.7)(18.2.2) -(18.13.2)(17.2.2)(17.2.3)(17.2.6)(17.3.2)(17.3.3)(17.3.6)耐風圧性能側塊、排水枡等(21.2.1)形状 寸法耐火性耐震性水密性施工箇所 あと施工アンカーの使用: 【 ・ 有り ・ 無し】 材質、寸法等は図示による。

芝張り等(23.4.2)コンクリート舗装(22.5.2)透水性アスファルト舗装(22.7.2)植樹(23.3.2) -(23.3.4)(23.3.6)形状 寸法等 備考備考街きょ、縁石及び側溝(21.3.1)名称 規格名称材質ブラインド(20.2.14)木部B種B種A種断熱材 シーリング材 耐火目地材手すり(20.2.6)階段滑り止め(20.2.6)内 装 工 事ビニル床シート等(19.2.2)(19.2.3)施工箇所施工箇所300×300×2㎜熱溶接工法の適用厚さ等コンポジションタイル厚さ・ 有り ・ 無し種類の記号 色柄施工箇所気密性 水密性 耐風圧性備考(材料等)2階・3階内廊下 A-4 W-1 S-6フローリングボードの特殊張り 体育館、武道場等の床の強度、弾力性を特に要求される広い床は、日本体育床下地工業会編「体育館床工事標準施工要領書」による。

せっこうボード、その他ボード及び合板張り(19.7.2)(19.7.3)(表19.7.5)規格名称 種類の記号 厚さ 施工箇所 目地工法の種類種類排 水 工 事遮音性 操作方法遮音性 表面仕上げ 建具寸法等 構成基材種類 表面材寸法 高さ 耐震性能施工箇所備考(22.2.3)(22.2.5)(表22.2.1)アスファルト舗装 (22.4.2)(22.4.4)(22.4.5)土壌層の厚さ ブロック系舗装の適用: 【 ・ コンクリート平板舗装 ・ インターロッキングブロック舗装 ・ 舗石舗装】樹木の種類排水層の厚さ樹木の樹種、寸法、数量支柱の形式(23.5.2)(23.5.3)(23.5.4)施工箇所備考 呼び径備考備考樹高(m)試験 盛土の材料備考 支柱の形樹種適用荷重有効土層の厚さ(cm)路床安定処理 厚さ※樹木の固定方法については、施工計画書に明記し、監督職員と協議すること。

くつふきマットの材種:【 ・ 塩化ビニル又はゴム製・ 硬質アルミニウム合金製 ・ ステンレス鋼(SUS304)製】かん水装置形式整備範囲は図示による単位面積当たりのコンテナ数コンテナ径 芽立数名称 寸法 適用内容 規格・品質 備考目塗り 目地の材種・厚さ等工事名称 屋部小学校校舎新築工事(32号棟)工事場所 名護市 字 屋部地内工事年度 令和 5 年度図面名称 建築工事特記仕様書(その4)縮 尺 S=No scale 発注機関 名護市教育委員会 教育施設課所在地名護市宮里七丁目6番6号検 印管理建築士設 計 製 図設 計 者名称有限会社 ヨシ企画設計資格者氏名具志堅さおり 一級建築士第316373号登録番号沖縄県知事登録 第116-620号摘 要 図面番号 A - 04形式図示(16.14.2)(16.14.4)(16.14.5)フロート板ガラス網入り 板ガラス金属材料5㎜、6㎜6.8㎜カーテンウォール建具の種類AE・AW (延焼ライン外)材種シリコン 1成分形 SR-1EPSOP(19.3.2)(19.3.3)(表19.3.1)(表19.3.2)・ 有り ・ 無し厚さ等・ グリッパー ・ 全面接着普通教室カーペットの種類・種別施工箇所トイレブース(20.2.5)パイル形状等・ グリッパー ・ 全面接着工法 厚さ気密性種類( ・ 形状)カーテン(20.2.16)間知石及びコンクリート間知ブロック積み(20.4.2)(20.4.3) 元請業者、施工業者、製造所の三者連署による保証書を監督員に提出する。

B種B種B種図示図示図示EP施工箇所 種類( ・ 形状)ドアエッジの形状及び材質 脚部の形状及び寸法材種 形状 寸法 備考形式 種類スラットの材質 スラットの幅表面材の材質ドアセット等の種類 施工箇所 等級 備考・ 防音ドアセット施工箇所図示施工箇所等級 ドアセット等の種類 備考水密性W-5・ 耐震ドアセット種別 耐風圧性 気密性 水密性 枠見込み寸法植 栽 及び屋 上 緑 化 工 事 工 事樹脂製建具(16.3.2)(16.3.3)(16.3.4)(16.3.5)(表16.3.1)(表16.3.2)(表16.3.3)(表16.3.4)・ 防音ドアセット・ 断熱ドアセット枠見込み寸法70㎜・100㎜耐風圧性S-6気密性A-4・ 断熱ドアセット操作方式 幅及び高さ 材種 品質等 施工箇所開閉操作 備考施工箇所図示【A- 】材種きれ地の種別等 施工箇所流し台コンロ台名護市字屋部47番地 他4筆件 名 履行年度 令和 5 年度履行場所 図面名称発注機関 名護市教育委員会教育施設課 A3版:S=1/800,A1版:S=1/400縮尺摘 要 図面番号設 計 者管理建築士 設 計 製 図名称資格者氏名検印登録番号所在地有限会社 ヨシ企画設計名護市宮里七丁目6番6号沖縄県知事登録 第116-620号具志堅さおり 一級建築士 第316373号配置図・案内図・棟別面積表屋部小学校校舎新築工事(32号棟)A-5スポーツリハビリテーションセンター(スポーク)-160既存側溝天端:設計GL±0-570-400+830+750±0+770±0+800+840±0±0+747+740+590±0+250完了:第H22確済建築沖縄県000616号 平成23年3月24日道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線17,5305,1665,8965,95512,1605,7845,8046,4305,3155,8358,9777,02761,67910,49624,23512,46817,168道路幅員前面道路17,938道路幅員12,523道路幅員14,533道路幅員接道長さ:200.76m志味屋線+960床面積 :32.34㎡建築面積:32.34㎡普通教室棟確認:沖確H2211115号 平成22年9月28日 確認:第H23確認建築沖縄県000134号 平成23年 6月14日完了:第H23確済建築沖縄県000461号 平成23年12月26日管理棟完了:第H24確済建築沖縄県000599号 平成25年 2月 1日確認:第H23確認建築沖縄県000779号 平成24年 3月21日道路幅員32,82214,5535,934道路幅員道路幅員<国道449号>公共下水道へ接続42条1項1号 道路42条1項1号 道路市道屋部5号線42条1項1号 道路9,571完了:第H24確済建築沖縄県000605号 平成25年2月4日確認:第H24確認建築沖縄県000168号 平成24年6月14日屋外便所確認:第沖確H2511088号 平成25年 7月31日完了:第沖確H2511088号 平成26年 3月31日1,230特別教室棟特別教室棟完了:第沖確H2511070号 平成26年 3月26日確認:第沖確H2511070号 平成25年 7月 9日屋内運動場道路境界線幼稚園敷地面積:1,623.26㎡床 面 積:630.91㎡(38.87%) ∴OK建築面積:682.95㎡(42.08%) ∴OK±0運動場レベル普通教室棟普通教室22号棟 普通教室23号棟 普通教室25号棟屋外倉庫道路境界線除去建築物配置図 S=1/800屋内運動場確認:第沖確H2611088号 平成26年 8月 1日完了:第沖確H2611088号 平成27年 5月15日普通教室30号棟確認:第沖確H27110048号 平成27年 7月 2日完了:第沖確H27110048号 平成28年 3月 8日(屋部支所)名護市立屋部小学校屋部児童公園和産業教会名護市役所拝所公民館屋 部橋部屋【449号線】至 山 入 端至 宮里P P屋部幼稚園申請地川 部 屋 東名護市字屋部47番地1F:まぐくる屋部郵便局1F:ミルキーストアー屋部美容室1F:京都きもの学院名護市案内図1,5304,3504,3504,3504,3504,3504,35029,4003,3002,925 8,00010,9251,8002,3253,0005,0005,0003,00046,2306,3943,0648,7735,6986,5295,1413,6263,4441,99119,35840,60235,12522,45642,4617,7617,33228,82314,41245,0185,46620,45513,0131,5808491,500庇敷地境界線敷地境界線 Exp.j→※敷地造成なし ・・・ 敷地又は道路レベルを示す合 計小 計小 計申 請 建 物 既 存 建 物㎡既 設 建 物合 計 ㎡申 請 建 物㎡ 小 計小 計 ㎡棟別建築面積表普通教室32号棟普通教室32号棟棟別床面積表235.13- -1,143.99 235.13㎡㎡㎡ -1階 2階 3階 合 計 4階㎡㎡㎡ -㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡㎡㎡ ㎡ ㎡ ㎡2,394.85普通教室22号棟普通教室23号棟普通教室25号棟特別教室27号棟 - - ㎡㎡ ㎡ 294.25 294.25 588.50758.921,082.28㎡ ㎡㎡ ㎡244.60 ㎡ ㎡269.72347.50㎡ ㎡- -㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 236.12 941.25 ㎡ 235.13 234.87374.82 359.96244.60235.13普通教室30号棟屋内運動場29号棟管理棟(26号棟)管理棟(31号棟) 50.90 - 50.90948.84 304.30 306.27 338.27 ㎡ ㎡㎡ - - ㎡㎡ ㎡-1,490.36 ㎡ - - 731.21 ㎡ 759.15 ㎡207.58 ㎡ 1,304.08 ㎡ ㎡ 1,096.50 - -7,165.13 3,391.163,391.16㎡ ㎡427.51322.56㎡ 277.96362.51 ㎡普通教室22号棟普通教室23号棟普通教室25号棟特別教室27号棟㎡ 885.78㎡ 1,290.74㎡ ㎡459.0054.64普通教室30号棟屋内運動場29号棟管理棟(26号棟)管理棟(31号棟)4,080.70申請建築物319.55 319.55319.55 319.55639.10639.107,804.23361.79361.794,442.492,714.40 1,463.54設計GL=現況GL

沖縄県建築基準法施行規則第22条(1)により角地等の指定の検討 ①隣地境界長さ=42.461+7.761+7.332+28.823+13.013+20.455+5.466+1.580+0.849 +45.018+14.412+22.456+35.125=244.751m ②前面道路接道長さ=17.530+5.166+5.896+5.955+12.160+5.784+5.804+6.430+5.315 +5.835+8.977+7.027+61.679+10.496+24.235+12.468=200.757m ③国道449号接道長さ=1.991+3.444+3.626+5.141+6.529+5.698+8.773+3.064+6.394 =44.660m ④市道5号線接道長さ=19.358+40.602=59.960m 敷地周囲長さ①+②+③+④=244.751+200.757+44.660+59.960=550.128m 角地の適用要件:550.128×1/3=183.376m 全ての道路との接道長さ②+③+④=200.757+44.660+59.960=305.377m ≧ 183.376m ※敷地周囲長さの1/3以上が道路に接している敷地のため+10%の緩和を受ける → 建ぺい率:60%+10%=70%建ぺい率:4,442.49÷15,806.23×100≒28.11%容 積 率:7,804.23÷15,806.23×100≒49.37% 敷地内通路今回申請建物は、既設30号棟と屋内運動場の間に新設屋外倉庫は、既設屋外倉庫の備品を移動後に敷地から、既設屋外便所の立地する一部の敷地を除却予定で、今回の申請建物とは別途工事で発注また、棟別の床面積や建築面積も上記の理由から、既設屋外倉庫は除却するため、既設屋外便所は敷【敷地面積、床面積及び建築面積について】新設予定で、同じく今年度に、既設屋外便所の隣に屋外倉庫の新設計画があります。

分割したため、敷地面積が減少しています。

予定であり、利用上の理由から、今回申請建物の地分割して、別敷地となったため、それぞれ面積が減少しています。

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8Y2Y3Y1凡例・・・既設建築物4,0805,5007,0001,5002,00068,095(採光敷地境界線までの距離)建物最高高さ:10.95m※道路斜線適用範囲外※道路斜線適用範囲外▼5m延焼ライン ▼3m延焼ライン ▼建物中心線▼3m延焼ライン ▼5m延焼ライン ▲▼正門通用門100757575757575100 100 100小口径桝小口径桝既設桝既設桝既設桝既設桝既設桝100100100100100100既設桝既設桝既設桝既設本工事4.51図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図件名履行場所履行年度有限会社 ヨシ企画設計名護市宮里七丁目6番6号沖縄県知事登録 第116-620号具志堅さおり 一級建築士 第316373号令和 5 年度3.391.6112.2450.78415.185760.731011.7139.0157.0016.0310.719.419269.0249.64839.40322.895.2060.173710.465.27362816.8264.8286.8869.3357.711.482951.532795.90106.861153.9398.05100.9812104.216.2913105.65358.24106.7425.961478.25107.5679.9281.475.6184.30107.991588.863433108.4432165.183.2293.45313.434.42109.71176.354.50110.291830111.42195.78112.353.00112.3426110.715.752520217.7412.01116.822223245.915.765.0616.584.472.57敷地求積図・求積表A3版:S=1/300,A1版:S=1/600A-6新設倉庫敷地求積図 S=1/300 143.6317.98235.04343.6317.011 43.63 17.98 784.4674 392.233702 35.04 4.51 158.0304 79.015203 43.63 17.01 742.1463 371.07315合 計 842.32205敷 地 面 積 842.32 m2新設倉庫敷地求積表番号 底 辺 高 さ 倍 面 積 面 積1 2 3 4 5 6 7 8 9101112131415161718× × ×× × ×0.500.500.50 = = =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × ×× × ×0.500.500.50 = = =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =× × 0.50 =敷地面積192021222324252627282930313233343557.00 9.4160.17 22.8960.73 1.611.71 0.7864.82 9.3369.02 3.3986.88 39.4049.64 15.1839.01 12.2498.05 53.93100.98 6.29104.21 8.24105.65 5.61106.74107.99 5.78107.56 6.35108.44 5.75109.71 12.01110.29 5.91112.35 5.06116.82 16.58116.82 4.47112.34 2.57106.86 51.53110.71 7.7457.71 16.8295.90 1.4893.45 3.005.76 111.4210.71 16.035.184.504.423.433.2278.25 25.9681.4788.8684.3079.9285.8407268.1850688.645748.88770.6669302.3853116.98891,711.5360376.7676238.74122,643.9183317.5821429.3452658.8086325.9070320.8896284.2455968.4378261.0927144.3569428.44772,753.2479485.341170.9660140.1750199.9350186.3030139.7211128.67121,015.6850341.5030312.0911311.7650276.4566296.3483小計 小計 8,767.6544 ㎡× × 0.50 =× × 0.50 =363710.46 5.275.20 10.4627.562127.19608,566.9891 ㎡17,334.6435 ≒ 17,334.64 ㎡ 合計 全体敷地求積図 S=1/300 (申請以外の敷地)名護市字屋部47番地 他4筆jwwcadの測定より、水路面積:686.09㎡:公図上の水路を示す 申請敷地面積:17,334.64-842.32=16,492.32㎡ 16,492.32-686.09=15,806.23㎡ 建ぺい率・容積率算定敷地面積(水路部分控除)屋部小学校校舎新築工事(32号棟)ピロティの用途申請建物の後方の管理棟から運動場が見通せるよう開放的4,5007,000屋外階段26,10026,100 3,30029,400①教室・廊下④8,0001,3006,880450④② ③③1,5002,92510,9251,5004506,88075045010,9256,880④⑤7503,8757504,050 4,0501,880⑥2,0002,000↓ 建築面積a b c d e f g 計0.50× 8.30×1= 4.15003.30×10.93×1= 36.0690延べ面積① ② ③ ④ ⑤26.10×10.93×1= 285.2730⑥ 計2階床面積求積図より 3階床面積求積図より建築面積 延べ面積(2階と3階の計)2階床面積 3階床面積↓ ↓ 1.82× 0.30×3= 1.63802階床面積①~⑤より6.88× 0.45×3= 9.2880① ② ③ ④26.10×10.93×1= 285.2730 計6.88× 0.45×3= 9.2880※ はベランダラインを示す※ は庇ラインを示す3.88× 0.75×1= 2.91004.05× 0.75×2= 6.07503.88× 0.75×1= 2.91004.05× 0.75×2= 6.07501.88× 2.93×1= 5.50841.50× 7.00×1= 10.5000319.5544319.55 ⑤ ⑥1.88× 2.93×1= 5.50841.50× 7.00×1= 10.5000319.5544319.55 639.10 639.10㎡4.65× 0.75×2= 6.9750309.05440.80× 3.08×1= 2.46401.83× 0.50×1= 0.91504.50× 0.75×1= 3.3750364.6404364.64364.64364.64㎡3,30026,100 3,30029,400d8,0001,3001,820 6,880ee450450450300bbc5001,5002,92510,92510,92510,9251,5001,500 26,100 3,3005008,300g1,8803003001,820 6,880 1,820 6,880e750750750※着色部分は床面積の算定範囲を示す3,875 4,650 4,050 4,650 4,0501,8003,075建築面積求積図 S=1/200750750750325f8001,825a屋外階段図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図件名履行場所履行年度A3版:S=1/200,A1版:S=1/100有限会社 ヨシ企画設計名護市宮里七丁目6番6号沖縄県知事登録 第116-620号具志堅さおり 一級建築士 第316373号26,10026,100 3,30029,4008,0001,300 1,5002,92510,9251,50010,925令和 5 年度建物求積図・求積表A-7名護市字屋部47番地 他4筆1,8802階,3階床面積求積図 S=1/2001階床面積求積図 S=1/200ピロティ1階床面積:26.10×10.93=285.2730 → 285.27㎡※1階のピロティは面積不算入通常は、児童・職員や来客者の通行に利用するに利用する目的のため、屋内的用途には利用しない屋部小学校校舎新築工事(32号棟)(共通事項)普通教室背面黒板 木製捨枠、アルミ粉受け、チョークBOX、電動クリーナー付曲面黒板巾 木 壁ビニル幅木 H=75天 井 廻 り 縁 階 室 名 床 高 天井高 床普通教室1 100備 考室名札(突出)同上同上同上同上 普通教室2普通教室3100100同上同上同上同上 同上同上塩化ビニル製廻縁同上黒板(電動クリーナー付)ホワイトボード2 階 3 階廊下2,7002,7002,700コンクリート面打放し補修の上EP塗り同上同上軽量鉄骨天井下地(19型)ア9.5mmPB捨て張りの上ア9.0mmロックウール吸音板張り注) 1.造作材:特記なきものは、メラピ- SOP仕上げとする。

2.構造材:特記なきものは、すべて杉材とする。

3.金属製建具廻りは、すべて 2成分形変成シリコーン系 を施する事。

4.軽量鉄骨天井下地の野縁間隔は下地張りのある場合は@360mm、下地張りのない場合は@300mmとする。

6.タイル・モルタルの下地コンクリート面は、厚物仕上げとする。

7.シックハウス対策における内装仕上の制限に抵触する材料はF☆☆☆☆建材とする。

8.シックハウス対策における天井裏等の制限に抵触する材料はF☆☆☆建材とする。

9.内部塗装材料は、文部科学省室内濃度指針値以下とする。

10.その他上記以外、特記仕様書、図面による。

外 部 仕 上 表屋 根コンクリート打放し補修の上 複層仕上げ塗材E外 壁 軒 裏 換気孔 階 段蹴上げ:ア30㎜ モルタル金ゴテ仕上げ軒裏:コンクリート打放し補修の上 EP仕上げ踏 面:ア30㎜ モルタル金ゴテ仕上げ ノンスリップ目地切り コンクリート金ゴテ薄物仕上げ(水勾配有り)ウレタン系塗膜防水(X-2)天井換気孔 SK式(天井伏図参照)その他・備考縦樋:NAD仕上げ室名札:フジタ GH-210-XC(各教室)(突出しスイング型 文字入) :フジタ GH-210-C (平付型 図入)同等品以上とする。

6ヶ所ボックス文字(ステンレス焼付塗装)既設管理棟壁面へアンカー取付150×150×15:13文字(かしこく やさしく たくましく)200×200×20:4文字(名護市立)300×300×30:5文字(屋部小学校)表示板:アルミ複合板(80×280)文字:シート貼り(防犯カメラ作動中)ビニル幅木 H=75 100室名札(突出)同上同上同上同上 100100同上同上同上同上 同上同上塩化ビニル製廻縁同上黒板(電動クリーナー付)ホワイトボード廊下2,7002,7002,700コンクリート面打放し補修の上EP塗り同上同上軽量鉄骨天井下地(19型)ア9.5mmPB捨て張りの上ア9.0mmロックウール吸音板張り普通教室4普通教室5普通教室6犬走り・ピロティ・渡り廊下・ベランダ靴脱ぎ場靴脱ぎ場802,8102,810 80同上 同上同上同上 同上同上ヒビ割れ防止目地 アルミ枠ホーロー曲面黒板(3600×1200) アルミ枠ホーロー平面白板(1800×900)腰上:ア5.5mmラワン合板下地の上掲示用クロス貼り、一部コンクリート面打放し補修の上EP塗り腰下:コンクリート面打放し補修の上EP塗り廊下側 腰上:ア5.5mmラワン合板下地の上掲示用クロス貼り、一部コンクリート面打放し補修の上EP塗り 腰下:CB面ア20mmモルタル金ゴテ下地の上EP塗り腰上:ア5.5mmラワン合板下地の上掲示用クロス貼り、一部コンクリート面打放し補修の上EP塗り腰下:コンクリート面打放し補修の上EP塗り廊下側 腰上:ア5.5mmラワン合板下地の上掲示用クロス貼り、一部コンクリート面打放し補修の上EP塗り 腰下:CB面ア20mmモルタル金ゴテ下地の上EP塗り軽量鉄骨天井下地(19型)ア9.5mmPB捨て張りの上ア9.0mmロックウール吸音板張り軽量鉄骨天井下地(19型)ア9.5mmPB捨て張りの上ア9.0mmロックウール吸音板張り梁形コンクリート打放し補修の上EP塗り梁形コンクリート打放し補修の上EP塗り梁形コンクリート打放し補修の上EP塗り梁形コンクリート打放し補修の上EP塗りモルタル金こて仕上モルタル金こて仕上コンクリート面金ゴテ薄物仕上げ(先端面取り) 鼻先:コンクリート面打放し補修の上 複層仕上げ塗材ER階スラブ下:ア25㎜押出法ポリスチレンフォームA種目地:ノンスリップ目地切り(EP塗装)誘導ブロック設置(平面詳細図参照)100角磁器質タイル張り 見切り:御影石 t30×w100100角磁器質タイル張り 見切り:御影石 t30×w100 - - - -90 2,8202,820 90手足洗い場 3か所靴箱靴箱手足洗い場 3か所棚、掃除用具入れ棚、掃除用具入れ厚2.5mm×300角 ビニルタイル張り厚2.5mm×300角 ビニルタイル張り5.コンクリート面金ゴテ仕上げおよびビニル床タイルの下地は、薄物仕上げとする。

内 部 仕 上 表図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地管理建築士 設 計 製 図件名履行場所履行年度仕上表- 名護市教育委員会教育施設課有限会社 ヨシ企画設計名護市宮里七丁目6番6号沖縄県知事登録 第116-620号具志堅さおり 一級建築士 第316373号令和 5 年度名護市字屋部47番地 他4筆屋部小学校校舎新築工事(32号棟)A-8製氷機庫床面積1.50×1.20=1.80㎡1054,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 1,650 1,6508,700 8,700 8,700 3,30029,4002,000図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図件名履行場所履行年度A3版:S=1/200,A1版:S=1/1001階平面図具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計令和 5 年度倉庫2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X829,4004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 3,3001階平面図 S=1/200UPピロティ壁) (令114条・界壁)100女子トイレ1+1201002 普通教室3耐火壁(令114条・界壁)100男子トイレ1PS50mmふかし2,5002,500UP000 3,000せしめる事 ※天井裏まで達せしめる事耐火壁2,400 1,120 4,480踏み面:300蹴上げ:150階段幅:1,730Y3Y2Y110,9252,925 8,0002,000外階段A-9手摺1,4302,3258904,080名護市字屋部47番地 他4筆▼建物中心線 ▼3m延焼ライン ▼3m延焼ライン 3,000 3,000▼外壁面▼外壁面3,000 3,000▼3m延焼ライン ▼建物中心線▼3m延焼ライン 1,500敷地内通路1,500 3451,200令和元年8月に新設製氷機庫凡例・・・既設建築物GL+100~0屋部小学校校舎新築工事(32号棟)誘発目地縦横2階平面図 S=1/2001,530図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図件名履行場所履行年度A3版:S=1/200,A1版:S=1/1002階平面図具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計令和 5 年度UP理科教室理科準備室女子トイレ2±0±0倉庫3男子トイレ2±0±0PS1,3203,800 1,115DW50mmふかし2,5002,5002,400 700 4,1751751,550 1,950202,7003,1552,700114条・界壁)火壁29,4001,500 8,700 8,700 8,700 3,3004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 1,650 1,6501,5002,92510,9258,0001,3002,530 2,530 2,530 4,3504,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3508,700 8,7008,700 3,30029,400足洗い場手洗い場5か所靴箱靴箱ホワイトボード棚棚用 具 入棚 棚メンテナンス用ベランダY3Y2Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8庇普通教室 1 普通教室 2 普通教室 37504,350 4,3502,325325 3,875 150 150 4,050 150 150 150 4,0506,880 6,880 6,880450外階段内廊下渡り廊下Expj→30×100御影石ジェットバーナー仕上A-101,880足洗い場手洗い場5か所床100角タイル張り床モルタル塗りUPDown1,8004,080 34,9801,5002,325名護市字屋部47番地 他4筆▼建物中心線 5,000 5,000▼5m延焼ライン ▼5m延焼ライン 5,000 5,000▼5m延焼ライン ▼建物中心線 ▼5m延焼ライン 床モルタル塗り階段設 備 機 器 取 付 ス ペース手摺7,000凡例・・・既設建築物3SL±03SL-103SL±0 3SL±03SL-203SL-403SL-40曲面黒板屋部小学校校舎新築工事(32号棟)転落防止手摺具志堅さおり 一級建築士 第316373号図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図件名履行場所履行年度A3版:S=1/200,A1版:S=1/1003階平面図沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計令和 5 年度3階平面図 S=1/200条・界壁)耐火壁(令114条・界壁)女子トイレ3通教室6 普通教室7倉庫4PS男子トイレ3 ±0 050mmふかし2,5002,500±0±0(令114条・界壁)耐火壁2,700 2,700DW±20・3,240廊下有効幅員2,3258,0001,3004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 1,650 1,6508,700 8,700 8,700 3,30029,4001,500棚靴箱靴箱設 備 機 器 取 付 ス ペース10,9252,9251,5001,530メンテナンス用ベランダ5か所手洗い場ホワイトボード棚棚足洗い場棚用 具 入2,530 2,530 2,530 4,350X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8Y1Y2Y34,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3508,700 8,700 8,700 3,30029,400普通教室 4普通教室 5普通教室 67504,350 4,350150 325 3,8756,880 6,880 6,880150 4,050 150 150 4,050 150450外階段内廊下渡り廊下Expj→30×100御影石ジェットバーナー仕上屋根:ア0.6mm フッ素アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カン合式瓦棒)防湿材:アスファルトル-フィング940断熱材:ア25mm準不燃木毛セメント板 EP塗りA-111,880床100角タイル張り床モルタル塗り5か所手洗い場足洗い場Down1,5002,325 4,080名護市字屋部47番地 他4筆▼5m延焼ライン ▼建物中心線 ▼5m延焼ライン 5,000 5,000▼建物中心線 ▼5m延焼ライン ▼5m延焼ライン 5,000 5,000階段床モルタル塗り手摺手摺7,000凡例・・・既設建築物3SL±03SL-103SL±0 3SL±03SL-203SL-403SL-40曲面黒板屋部小学校校舎新築工事(32号棟)転落防止手摺4,350 4,350 4,350 4,350 3,500 3,100 4,00040,700X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11S=1:100R階平面図オーバーフローφ504,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 1,650 1,6508,700 8,700 8,700 3,30029,4001,5008,0001,30010,9252,9251,5004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3508,700 8,700 8,700 3,30029,4002,3251,7801,5002,325凡例・・・既設建築物R階平面図 S=1/200Expj→X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8Y1Y2Y3図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図件名履行場所履行年度A3版:S=1/200,A1版:S=1/100R階平面図具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計令和 5 年度名護市字屋部47番地 他4筆屋部小学校校舎新築工事(32号棟)A-12OPEN名護市立 屋部小学校 - かしこく やさしく たくましく -OPENOPENOPEN OPEN OPEN OPEN OPEN OPEN OPEN OPENOPENOPEN OPEN OPEN OPEN OPEN OPENOPENOPENOPENOPENOPENOPENOPEN北側立面図 S=1/200南側立面図 S=1/200 西側立面図 S=1/200東側立面図 S=1/200Exp.j→Exp.j→凡例・・・既設建築物図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図件名履行場所履行年度A3版:S=1/200,A1版:S=1/100立面図具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計令和 5 年度名護市字屋部47番地 他4筆屋部小学校校舎新築工事(32号棟)A-13図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図件名履行場所履行年度A3版:S=1/200,A1版:S=1/100具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計断面図150150150Y1 Y22,9252,800 2,8008,000150150150Y3庇UPDownX1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8Y3Y2Y1 断面 KEYPLAN B B 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 3,30029,400X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8普通教室 1 普通教室 2 普通教室 32,7002,7002,7002,7002,7002,700普通教室 4 普通教室 5 普通教室 6▼±0設計GL▼ ▼2SL4,000150▼200▼3SLRSL

(水下)▼150100 50 3,400 3,400▼±0設計GL▼ ▼2SL4,000150▼200▼3SLRSL(水下)▼150100 50 3,400 3,4001,135 1,315 1,135 1,515 A 断面図 S=1/200 B 断面図 S=1/200 令和 5 年度1501,1001001,1006001001,00010,9251,800150天井高150天井高2,6502,7002,6502,7002,450天井高 天井高70▼+100▼±0靴 箱▼±0普通教室普通教室ピロティ内廊下内廊下A-141,7801,8801,880Exp.j→Exp.j→1,300 1,5007257752,000 2,000600150 100 100600 600 60010,800 最高の軒高さ10,950 最高の高さ10,950 最高の高さ10,800 最高の軒高さ地中梁天端 地中梁天端ピロティ名護市字屋部47番地 他4筆屋部小学校校舎新築工事(32号棟)縦横UP29,4008,700 8,700 8,700 3,3004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,35026,100 3,3008,700 8,700 8,7004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,35010,9252,925 8,00010,9252,9258,0001,650 1,6501,650 1,650X3Y1Y2Y3 Y3Y2Y1X1 X2 X4 X5 X6 X7 X81,4003,0003,600750675757506757575067575750675757506757575067575300 300 300 300 300 300 75600 600 60075 75750675756757575075067575757506757575675757507562570075500425 75500250 250500250 250500250 250500250 250500250 250500425 75500425 756257007562570075625700756257007562570075625700751,430 890890 1,4302,4502,450 1階 平面詳細図 S=1/50180 2075 1052,4502,4501 3 5 7125 1,6501,775集水枡新設3,675 3,850 3,850 3,850 3,850 3,675 3,1502,1757,8501,3251,3551,3551,375側溝新設(図面 A-37 参照)集水枡新設側溝新設(図面 A-37 参照)設計GL±0設計GL±0外階段手摺(図面 A-35 参照)誘導用床タイル 300角600525525600300 300600 3,750 3,150 3,750600 3,750300 3003,75052560060052575067575600300 30075067575600300 30075067575600300 30075067575600300 30075067575600300 300〃〃〃〃300〃〃〃〃〃3003001,30595953,6002,9056005256005254502,0004502,0002,0004502,000450厚150㎜ 床コンクリート 直均し仕上(薄物仕上)1SL±0ピロティ―設計GL+100誘発目地側溝新設3,525 3,5254,125 4,350 4,350 4,350 4,350 4,125 3,3002,625 2,567 2,867 2,567300275 300225 225 225具志堅さおり 一級建築士 第316373号図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計A3版:S=1/100,A1版:S=1/501階 平面詳細図令和 5 年度A-1531,05531,0557,81014,925屋部小学校校舎新築工事(32号棟)※耐火性能、水密性能、遮音性能、 耐久性能等を考慮したものとする垂直スリット W=25mm を示す。

SL-30床仕上高さを示す水勾配を示す渡り廊下2SL-5038具志堅さおり 一級建築士 第316373号図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計A3版:S=1/100,A1版:S=1/5095100 1,740 1,73529,4008,700 8,700 8,700 3,3004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3503,575 475 3,750 3,750 3,750 3,750 3,575 475 300 300 300 300 300 300 300 300 300 3001,825 100 1,825 1,825 100 1,825 1,825 100 1,825 1,825 100 1,825 1,740 100 1,7351,500 26,100 3,3008,700 8,700 8,7004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350475 3,575 3,485 565 475 3,575 3,485 565 475 3,575 3,485 5651,690 100 1,695 1,690 100 1,695 100 1,690 100 1,695300 300 300 300 300 300CH=2,700 CH=2,700 CH=2,7002,3251,5001,500 10,925 1,3002,925 8,0002,075 725475 3,575 3,750 300 3001,880 1,800 703,750 3,750 3,750 3,575 4751,800 1,880 1,880 1,800 1,800 1,880300 300 300 300 300 300 300 30070 70 702,075 725 1251,500 10,925 1,3002,9258,0001,650 1,6501,650 1,650外階段1254502,530 3,890 4607552,530 3,890 460 2,530 3,890 110メンテナンス用ベランダ3,465810 2,6552102207507501252209512595125220 220 220 220465220220465465220内廊下CH=2,8003,465 3852,655 8103,465 3852,655 810用 具 入 れ用 具 入 れ用 具 入 れ756502565025756502575ホワイトボード普通教室-5 普通教室-63SL±0OPEN曲面黒板 曲面黒板ホワイトボード曲面黒板手洗い場 足洗い場 手洗い場 足洗い場 手洗い場 足洗い場2,7003,300〃300〃〃〃〃〃〃300300〃3,1101,555 1,5553階 平面詳細図3階 平面詳細図 S=1/503335373SL±03SL-1003SL±0X3Y1Y2Y3 Y3Y2Y1X1 X2 X4 X5 X6 X7 X8令和 5 年度収 納 棚整理棚(小) 整理棚(大)荷物棚整理棚(小)収 納 棚荷物棚整理棚(大)荷物棚整理棚(大) 整理棚(小)靴箱(大) 靴箱(小) 靴箱(大) 靴箱(小) 靴箱(大) 靴箱(小)(3AE-2) (3AE-4) (3AE-5) (3AE-4) (3AE-5) (3AE-3)(3AW-5) (3AW-5) (3AW-5) (3AW-4) (3AW-4) (3AW-4)(3AW-1) (3AW-2) (3AW-3) (3AW-2) (3AW-3) (3AW-1)A-1730070 1,800 1,705 70 1,705 1,800100 1,740 1,735 100 1,740 1,735 1,740 1,735EXP・J200545 1,780280普通教室-4ホワイトボードモザイクタイル張り30×100 御影石 ジェットバーナー仕上靴脱ぎ場靴脱ぎ場モザイクタイル張り靴脱ぎ場 靴脱ぎ場100角床タイル張り靴脱ぎ場外階段手摺(図面 A-35 参照)踊り場手摺(図面 A-35 参照)モザイクタイル張り(図面 A-34 参照)▽外部手摺(図面 A-34 参照)外部手摺△95 95 3,1106952,13595踊り場手摺(図面 A-35 参照)700 395 6852075 75150誘導用床タイル 300角404244464849DN誘導用床タイル 300角誘導用床タイル(図面 A-34 参照)鋼製 格子片開きドア段鼻先:5×5 ノンスリップ目地切り(2本)(図面 A-22 参照)900100床モルタル塗り床コンクリート直均し(薄物仕上)の上厚2.5㎜ビニル床タイル張り床コンクリート直均し(薄物仕上)の上厚2.5㎜ビニル床タイル張り 厚2.5㎜ビニル床タイル張り床コンクリート直均し(薄物仕上)の上 床コンクリート直均し(薄物仕上)の上上部床モルタル塗りSL-30SL-20 SL-20SL-20SL-20SL-20 SL-20SL-30上部上部(3AE-1)防防防防防防防メンテナンス用ベランダ3SL-100床モルタル塗りSL-50SL-50SL-100SL-100SL-50SL-100SL-50395 700上部(3AE-1)中3階(踊り場)SL-10 SL-10床モルタル塗りSL-30685屋部小学校校舎新築工事(32号棟)転落防止手摺SL-1003SL-503SL-50SL-30取付スペース設備機器3SL-100※耐火性能、水密性能、遮音性能、 耐久性能等を考慮したものとする垂直スリット W=25mm を示す。

SL-30床仕上高さを示す水勾配を示す2,000滑止めローレット加工・埋込タイプ3FL+2300より @300 3本タラップ(SUS304-φ19㎜)渡り廊下3SL-50具志堅さおり 一級建築士 第316373号図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計A3版:S=1/100,A1版:S=1/5029,4008,700 8,700 8,700 3,3004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3501,500 26,100 3,3008,700 8,700 8,7004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3502,3251,500 10,925 1,3002,925 8,0001,500 10,925 1,3002,9258,000X3Y1Y2Y3 Y3Y2Y1X1 X2 X4 X5 X6 X7 X8R階 平面詳細図R階 平面詳細図 S=1/50令和 5 年度A-18EXP・Jスラブコンクリート 金ごて(水勾配付)の上 ウレタン系 塗膜防水仕上(X-2)4454456456952552551,5001,680 6451801,275225屋部小学校校舎新築工事(32号棟)50069095 95500 95 95690角型開口 500角・南京錠別途角型屋根マンホール(SUS304)300具志堅さおり 一級建築士 第316373号図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計A3版:S=1/100,A1版:S=1/5029,4003,300 26,1008,700 8,700 8,7004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3501,650 1,650445Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8819261,500普通教室-1普通教室-4普通教室-3普通教室-6設備機器取付スペース設備機器取付スペース2SL▽設計GL▽ ▽3SL▽RSL4,000 3,4003,4002,5807202,6807201001001,2001,48010020010,8003,4003,4004,0003,3003,8001002001001005003,3005002SL▽ ▽3SL▽RSL▽設計GL令和 5 年度15010,950150A-1910,9501801,6802,800普通教室-2ピロティ-普通教室-5300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 3001,515150253,7302,980450502020腰下:厚5.5㎜ラワン合板下地 掲示クロス張り腰下:コンクリート打放し補修の上 EP塗り腰上:厚5.5㎜ラワン合板下地掲示クロス張り断熱材:厚25㎜押出し法ポリスチレンフォーム板 A種塩ビ製 廻り縁塩ビ製 廻り縁腰下:厚5.5㎜ラワン合板下地 掲示クロス張り腰下:コンクリート打放し補修の上 EP塗り腰上:厚5.5㎜ラワン合板下地掲示クロス張り天井:厚9.5㎜PB捨張りの上450天井:厚9.5㎜PB捨張りの上梁形:コンクリート打放し補修の上 EP塗り梁形:コンクリート打放し補修の上 EP塗り厚9.0㎜ロックウール化粧吸音板厚9.0㎜ロックウール化粧吸音板150150150150150150150150150150150150垂れ壁:コンクリート打放し補修の上複層仕上塗材(E)複層仕上塗材(E)垂れ壁:コンクリート打放し補修の上軒天:コンクリート打放し補修の上EP塗り複層仕上塗材(E)垂れ壁:コンクリート打放し補修の上軒天:コンクリート打放し補修の上EP塗りソフト巾木 H=75ソフト巾木 H=75梁型:コンクリート打放し補修の上複層仕上塗材(E)柱:コンクリート打放し補修の上複層仕上塗材(E)軒天:コンクリート打放し補修の上 EP塗り打増しコンクリート207501,315CH=2,7004501,0951,0954504501,0951,0951,0951,1352501,135150550700170150CH=2,7004501,095507005255050軽天下地(19型)軽天下地(19型) 軽天下地(19型)軽天下地(19型)軽天下地(19型) 軽天下地(19型)軽天下地(19型) 軽天下地(19型)軽天下地(19型)軽天下地(19型)ウレタン系 塗膜防水仕上(X-2)コンクリート 金ゴテ(薄物仕上)の上厚2.5㎜ビニル床タイル張り厚2.5㎜ビニル床タイル張り床コンクリート直均し(薄物仕上)床コンクリート直均し(薄物仕上)の上床コンクリート直均し(薄物仕上)の上300 300150150300150150300 300 300150150300150300150300150150300150300 3001503,0008006003203005001,8001,3801,200EXP・J11060501,5001,7001,81060501101,8101,7001,5001,430 8904943※耐火性能、水密性能、遮音性能、 耐久性能等を考慮したものとする垂直スリット W=25mm を示す。

321,350 150屋部小学校校舎新築工事(32号棟)厚60㎜再生クラッシャランY2通り断面詳細図(普通教室) S=1/50Y2通り断面詳細図(普通教室)6902502,950450軒天:コンクリート打放し補修の上EP塗り2,400300300500軒天:コンクリート打放し補修の上 EP塗り300150150300150300150150150具志堅さおり 一級建築士 第316373号図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計A3版:S=1/100,A1版:S=1/5029,4003,300 26,1008,700 8,700 8,7004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3501,650 1,650445Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8内廊下内廊下ピロティ-10,8003,400 3,400 4,0003,300 3,800 100200100 1003,330 4702SL▽設計GL▽ ▽3SL▽RSL2SL▽ ▽3SL▽RSL▽設計GL4,000 3,4003,4002,6807201001001501,2001,480500700100200令和 5 年度A-2015010,95015010,9501,6801501,200400503003001,200150300 300150150150150150150150150150150150300150150150150300 3001501503,680501,2501,45025梁形:コンクリート打放し補修の上 EP塗り梁形:コンクリート打放し補修の上 EP塗り天井:厚9.5㎜PB捨張りの上厚9.0㎜ロックウール化粧吸音板天井:厚9.5㎜PB捨張りの上厚9.0㎜ロックウール化粧吸音板モザイクタイル張り モザイクタイル張り モザイクタイル張り断熱材:厚25㎜押出し法ポリスチレンフォーム板 A種柱:コンクリート打放し補修の上35020床モルタル塗り仕上コンクリート 金ごての上コンクリート 金ごての上床モルタル塗り仕上軽天下地(19型)軽天下地(19型) 軽天下地(19型)軽天下地(19型)軽天下地(19型)軽天下地(19型)軽天下地(19型)軽天下地( 19型)軽天下地(19型)軽天下地(19型)打増しコンクリートコンクリート 金ゴテ(薄物仕上)の上床モルタル塗り仕上床モルタル塗り仕上ウレタン系 塗膜防水仕上(X-2)床コンクリート直均し(薄物仕上)の上床コンクリート直均し(薄物仕上)の上床コンクリート直均し(薄物仕上)1,800EP塗りEXP・J複層仕上塗材(E)渡り廊下複層仕上塗材(E)EP塗り渡り廊下複層仕上塗材(E)570CH=2,80030170802,0001,320EP塗り1,6801,390 290802,0001,9801,420CH=2,80013044562030モザイクタイル張り モザイクタイル張り モザイクタイル張り床モルタル塗り仕上床コンクリート直均し(薄物仕上)の上腰下:コンクリート打放し補修の上 EP塗り床モルタル塗り仕上床コンクリート直均し(薄物仕上)の上腰下:コンクリート打放し補修の上 EP塗り1501503,000800750170650梁型:コンクリート打放し補修の上複層仕上塗材(E)3,000700300 300150150300 300150150300150300150300150300 3002,6007002,450300150300 300 300 300 300 300 300 300 300 30011060501,5101,40060501101,5101,4001,2001,200※耐火性能、水密性能、遮音性能、 耐久性能等を考慮したものとする垂直スリット W=25mm を示す。

屋部小学校校舎新築工事(32号棟)厚60㎜再生クラッシャランY3通り断面詳細図(内廊下) S=1/50Y3通り断面詳細図(内廊下)150300具志堅さおり 一級建築士 第316373号図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計A3版:S=1/100,A1版:S=1/501,500Y2750 7502,925 1,300Y1450 850450 85010,8003,400 3,400 4,000750 950 100100 1002,980 9201,085 1,0851,500 1,300 10,9258,000 2,9254,000 4,000Y1Y210,8003,400 3,400 4,000 200750 950 100100 1001,100 1,100 600 3,300750 7501004,000 3,400 3,4002,980 9202,980 9202,500 900 2,700 7001,200 1,250 800 100 1,200 1,450 50 501,450 1,200 1,250 1,2002,700 2,700 3,730100 50 250 100 70 50700150 25 5254,000 3,400 3,40010,800100 170 150 5503,400 3,400920 2,500 900 2,700 7001,200 1,250 800 100 1,200 1,450 50 504,0002,980 100100 820内廊下内廊下普通教室-1普通教室-4メンテナンス用ベランダメンテナンス用ベランダピロティ- ピロティ-普通教室-1普通教室-4ピロティ-メンテナンス用ベランダメンテナンス用ベランダ手洗い手洗い 足洗い足洗い▽ ▽2SL3SL▽RSL設計GL▽▽ ▽2SL3SL▽RSL設計GL▽▽ ▽2SL3SL▽設計GL▽▽ ▽2SL3SL▽RSL内廊下断面詳細図 S=1/50※ CB腰壁・足洗い場教室 断面詳細図 S=1/50※ 棚 収納部令和 5 年度A-21150RSL15010,95015015010,950X2通り断面詳細図(内廊下・教室) S=1/50X2通り断面詳細図(内廊下.普通教室)Y3 Y3600100 8201,100 600 3,300 600 1,100450835450835腰上:厚5.5㎜ラワン合板下地掲示クロス張り普通教室-1普通教室-4腰上:厚5.5㎜ラワン合板下地掲示クロス張り腰下:コンクリート打放し補修 EP塗りソフト巾木 H=75天井:厚9.5㎜PB捨張りの上床モルタル塗り仕上2,4502,000 350 10025 725600170 50150 20ソフト巾木 H=75腰下:コンクリート打放し補修 EP塗り250カーテンボックス:メラピー OP塩ビ製 廻り縁塩ビ製 廻り縁カーテンボックス:メラピー OP1,9801,300 20150170730CH=2,7005507001,300CH=2,7001,980150 52570025床モルタル塗り仕上15050600725 25150256003001501501503003003003001501503001501502,6502,000 100 550503,0003,730複層仕上塗材(E)複層仕上塗材(E)30×100御影石 JB100角タイル張り300コンクリート打放し補修の上 EP塗り25 725725 25 30030×100御影石 JB100角タイル張り200 200塩ビ製 廻り縁コンクリート打放し補修の上 EP塗り505050505050505050505050複層仕上塗材(E)複層仕上塗材(E)EP塗り複層仕上塗材(E)EP塗りEP塗りコンクリート打放し補修の上コンクリート打放し補修の上コンクリート打放し補修の上コンクリート打放し補修の上コンクリート打放し補修の上コンクリート打放し補修の上コンクリート打放し補修の上 EP塗りコンクリート打放し補修の上コンクリート打放し補修の上コンクリート 金ゴテ(薄物)コンクリート 金ゴテ(薄物)厚9.5㎜PB捨張りの上厚9.0㎜ロックウール化粧吸音板厚9.0㎜ロックウール化粧吸音板厚9.0㎜ロックウール化粧吸音板厚9.5㎜PB捨張りの上150150150150300300300300150300軽天下地(19型)軽天下地(19型)軽天下地(19型)軽天下地(19型)150300300300150150300300軽天(19型)300150150150軽天(19型)1,000コンクリート 金ゴテ(薄物仕上)の上ウレタン系 塗膜防水仕上(X-2)50 50壁モルタル塗り仕上厚150㎜CB積み壁モルタル塗り仕上厚150㎜CB積み床コンクリート直均し(薄物仕上)の上床コンクリート直均し(薄物仕上)の上厚2.5㎜ビニル床タイル張り厚2.5㎜ビニル床タイル張り床コンクリート直均し(薄物仕上)※耐火性能、水密性能、遮音性能、 耐久性能等を考慮したものとする垂直スリット W=25mm を示す。

厚9.5㎜PB捨張りの上厚9.0㎜ロックウール化粧吸音板内廊下内廊下420CH=2,800 CH=2,800 6204451,150 150 1,350 150 150 1,1501,070塩ビ製 廻り縁1,07030 570 30 870 2,9807002,0002,0001010101011060 501,4001,5101,20060400 1,110110 1,00050 200 800150 1,350ピロティ-1,135 1,3151503001,135 1,315 1,135 1,5151,135 1,515150300屋部小学校校舎新築工事(32号棟)厚60㎜再生クラッシャラン30コンクリート打放し補修 EP塗り床モルタル塗り仕上コンクリート 金ゴテ(薄物)設計GL 設計GL具志堅さおり 一級建築士 第316373号図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計A3版:S=1/100,A1版:S=1/5010,8003,400 3,400 4,000100 3,300 100 3,800 1002002,680 7203,400 3,400 4,000720 1,480 1,200 100 820 1,280 1,200 100 820 2,980 100OPENOPENOPENOPEN10,8003,400 3,400 4,000100 3,300 100 3,800 100200820 1,030 8202,680 7201,950 8528,000 2,92510,9251,2001,2008,000 2,92510,925Y1Y2Y1Y2外階段詳細図▽ ▽2SL3SL▽▽ ▽2SL3SL▽RSL▽49段目37段目▽ ▽13段目A-A 外階段 断面詳細図 S=1/50 B-B 外階段 断面詳細図 S=1/50KEY PLAN S=1/500令和 5 年度OPENOPENOPEN750Y3 Y315015010,950RSL15010,9502,050 2,050▽A-22コンクリート打放し補修 EP塗り49段目▽26段目▽13段目▽複層仕上塗材(E)コンクリート打放し補修の上コンクリート 金ゴテ(薄物)階段モルタル塗り仕上床モルタル塗り仕上コンクリート打放し補修の上 EP塗り 複層仕上塗材(E)梁形:コンクリート打放し補修の上20×20 打継ぎ目地複層仕上塗材(E)コンクリート打放し補修の上20×20 打継ぎ目地コンクリート打放し補修の上複層仕上塗材(E)2,00075 1,925コンクリート打放し補修の上複層仕上塗材(E)コンクリート打放し補修の上複層仕上塗材(E)コンクリート打放し補修の上複層仕上塗材(E)3002455 515 3030蹴上30A部分詳細図(ノンスリップ目地) S=1/15A部分詳細参照A部分詳細参照ウレタン系 塗膜防水仕上(X-2)コンクリート 金ゴテ(薄物仕上)の上コンクリート打放し補修 EP塗り床コンクリート直均し(薄物仕上)床コンクリート直均し(薄物仕上)床コンクリート直均し(薄物仕上)ノンスリップ目地切り(5×5 2本溝)A AB Bコンクリート打放し補修 EP塗り床モルタル塗り仕上1,200120 701907501,200コンクリート打放し補修 EP塗り7026段目▽1,62837段目▽1,802 1,950 1,950 1,598W18W18OPEN1,920 1,628 1,772 1,950H150㎜×13段 H150㎜×11段H135㎜× 2段H148㎜×11段 H148㎜×10段H146㎜× 2段H150㎜×13段 H148㎜×11段1,300695※耐火性能、水密性能、遮音性能、 耐久性能等を考慮したものとする垂直スリット W=25mm を示す。

OPEN1,3006951,5006451,50064511060 501,5101,4001,20011060 502,1102,0001,80011060 502,1102,0001,250 550 200渡り廊下屋部小学校校舎新築工事(32号棟)20OPEN厚60㎜再生クラッシャラン82010検印工事名称 工事年度工事場所 図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者管理建築士 設 計 製 図名称資格者氏名登録番号所在地A3版:S=1/100,A1版:S=1/50令和 5 年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計壁備 考室 名天 井廻 縁床幅 木塩化ビニル製廻縁3,4002,925 1,5001,200 1,2502,800350600500600 3,4006002,0002,450350 1002,9251,1003,400500 1,800 100 500100 1,200 1,250 8503502,8001,500600コンクリート金こて仕上コンクリート面打放し補修の上EP塗り4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,35029,4003,300 8,700 8,700 8,7004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350OPEN29,4003,300 8,700 8,700 8,700X1 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2X8 X1 X7 X6 X5 X4 X3 X2Y3 Y2 Y2 Y3C D2階 内廊下A B内廊下 KEY PLAN S=1/100750 7501,300 1,250 850 100名護市字屋部 地内名護市教育委員会教育施設課3,4002,430 1501,8003,4002,430 820 1501,800展開図-1(内廊下)A-23軽量鉄骨天井下地(19形)厚9.5mm石膏ボード捨て張りの上厚9.0mmロックウール吸音板張り天井梁見上げ面コンクリート打放し EP塗りOPEN3,4002,80030620180 620 2,0001801,980 201030 190 1,2007 123456 1234 6 1234567 1234567 1234 6 5 5 1234561801,980 201030 190 1,200180 620 2,000102,800 6203,400302,800101002,000 620620 2,000100X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8Y3Y2BADC外階段足洗い場手洗い場靴箱靴箱内廊下手洗い場足洗い場靴箱靴箱手洗い場足洗い場靴箱靴箱渡り廊下庇EXP・J-屋部小学校校舎新築工事(32号棟)曲面黒板(電動クリーナー付)8,000 1,300450 8501234567891011123,4002,700 700250 2,4508001,5004,350 4,3503,400 600100 500 5003,4002,700 7001,5004,350 4,350500 5003,400 6001,300 1,4008,000 1,300450 8502502,4502,700 7003,4008,700Y1 Y2 X1 X2 X3X1 X2 X38,700Y1 Y2曲面黒板(3,600×1,200)A BC D500600 3,400掲示クロス張り掲示クロス張り800掲示クロス張り見切り見切り1,1101,095見切り3,4002,700 700500600 3,4002501,200 1,300 900 1002,7002501,800見切り1,200 1,700見切り100 1,200 1,7001,200 1,300 900 100検印工事名称 工事年度工事場所 図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者管理建築士 設 計 製 図名称資格者氏名登録番号所在地壁備 考A3版:S=1/100,A1版:S=1/50令和 5 年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計室 名天 井廻 縁床幅 木ビニルタイル張り塩化ビニル製廻縁腰上:ア5.5mmラワン合板下地の上 掲示用クロス貼り腰下:コンクリート面打放し補修の上EP塗り腰下:CB面ア20mmモルタル金ゴテ下地の上EP塗り腰上:ア5.5mmラワン合板下地の上 掲示用クロス貼り一部 CB面ア20mmモルタル金ゴテ下地の上EP塗り一部 コンクリート面打放し補修の上EP塗り2階 普通教室 KEY PLAN S=1/100名護市教育委員会教育施設課名護市字屋部 地内2階 普通教室-1・2・3軽量鉄骨天井下地(19形)厚9.5mm石膏ボード捨て張りの上厚9.0mmロックウール吸音板張り天井梁見上げ面コンクリート打放し EP塗り室名札(突出)・ホワイトボード展開図-2(普通教室)A-24X1 X2 X3Y1Y2普通教室 1~3ホワイトボード曲面黒板ABCD設 備 機 器 取 付 ス ペースメンテナンス用ベランダビニル幅木 H=751,135 1,3151,135 1,3151,110屋部小学校校舎新築工事(32号棟)ホワイトボード(1,800×900)掲示クロス張り検印工事名称 工事年度工事場所 図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者管理建築士 設 計 製 図名称資格者氏名登録番号所在地A3版:S=1/100,A1版:S=1/50令和 5 年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計3,4002,925 1,5002,800 600500600 3,4001501,200 1,450 150壁備 考室 名天 井廻 縁床幅 木塩化ビニル製廻縁コンクリート金こて仕上コンクリート面打放し補修の上EP塗り6002,000 1002,9253,400500100 1,2002,8001,5006001,450 7505502,650 1501504,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3503,4001,25029,4003,300 8,700 8,700 8,7001,450 7004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,35029,4003,300 8,700 8,700 8,700X8 X1 X7 X6 X5 X4 X3 X2X1 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2Y3 Y2 Y2 Y33階 内廊下D CB AOPEN内廊下 KEY PLAN S=1/100750 750500 750OPEN1,300 1,450 750名護市字屋部 地内名護市教育委員会教育施設課軽量鉄骨天井下地(19形)厚9.5mm石膏ボード捨て張りの上厚9.0mmロックウール吸音板張り天井梁見上げ面コンクリート打放し EP塗り展開図-3(内廊下)A-25103,4002,800306202,000 720 801,980 201080 720 2,0001,250 1708203,4001501,200 1,480500 7001234 6 1234567 1234567 1234 6 5 5 7 123456 1234561,980 20101,250 1702,00010 2,800 6203,400302,000 80 7201,20080 720102,8001,850 450100100EXP・J靴箱靴箱足洗い場手洗い場 手洗い場足洗い場手洗い場足洗い場靴箱靴箱靴箱靴箱Y2Y3X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1内廊下ABCD外階段渡り廊下-屋部小学校校舎新築工事(32号棟)8,000 1,300450 8501234567891011123,4002,700 7008001,5004,350 4,3503,400 6005003,4002,700 7005001505003,4001502,650 5050Y1 Y2 X1 X2 X38,7001,5004,350 4,3505003,400 6003,4002,700 7001,300 1,4008,000 1,300450 8502,700 7003,400503,4005001502,650 50X1 X2 X3 Y1 Y28,700A B曲面黒板(3,600×1,200)C D掲示クロス張り見切り1,1101,095見切り掲示クロス張り見切り800掲示クロス張り見切り1501,200 1,8009001,0001,800見切り1,200 1,8001,200 1,800 5001,200 1,800 9001,0001,800 900検印工事名称 工事年度工事場所 図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者管理建築士 設 計 製 図名称資格者氏名登録番号所在地A3版:S=1/100,A1版:S=1/50令和 5 年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計壁備 考室 名天 井廻 縁床幅 木ビニルタイル張り塩化ビニル製廻縁腰上:ア5.5mmラワン合板下地の上 掲示用クロス貼り腰下:コンクリート面打放し補修の上EP塗り腰下:CB面ア20mmモルタル金ゴテ下地の上EP塗り腰上:ア5.5mmラワン合板下地の上 掲示用クロス貼り一部 CB面ア20mmモルタル金ゴテ下地の上EP塗り一部 コンクリート面打放し補修の上EP塗り曲面黒板(電動クリーナー付)3階 普通教室 KEY PLAN S=1/100名護市字屋部 地内名護市教育委員会教育施設課3階 普通教室-4・5・6室名札(突出)・ホワイトボード軽量鉄骨天井下地(19形)厚9.5mm石膏ボード捨て張りの上厚9.0mmロックウール吸音板張り天井梁見上げ面コンクリート打放し EP塗りA-26展開図-4(普通教室)設 備 機 器 取 付 ス ペースホワイトボード曲面黒板Y2Y1X3 X2 X1ABCD普通教室 4~6メンテナンス用ベランダビニル幅木 H=751,1101,135 1,5151,135 1,515屋部小学校校舎新築工事(32号棟)ホワイトボード

(1,800×900)掲示クロス張り2AE具志堅さおり 一級建築士 第316373号図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図件名履行場所履行年度沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計A3版:S=1/100,A1版:S=1/501ドア及びサッシュ廻りコーキングは、ポリサルファイド系コーキングとする。

2 3 4 5 6 7 8 9101112131415アルミサッシ及びアルミドアのアンカーは溶接で施工すること。

ガラスシーリング材は、シリコン系コーキングを使用すること。

又、防火性能を有する建具のガラスは防火設備認定シーリング材を使用すること。

鍵は、美和又は同等品以上とする。(その他のメーカー記入品も同様)アルミ枠のコンクリート面及びモルタル面に接する部分は、絶縁塗装を行うこと。

建具金物等の取付部分は、ビス止め用裏板補強を行うこと。

ステンレス製品はSUS304 を使用すること。

片引き及び引違の建具は開閉の時、手や指を挟まないように工夫すること。

特記仕様書本表に記載している建具は全て、施工図及び構造計算を提出して監督員・監理者の承諾後施工すること。

本工事に使用する金物は全て、見本品を提出して監督員・監理者の承諾を得ること。

施工者は製品を現場搬入前に監督員・監理者の検査を受け、合格したもののみ現場搬入をおこうなうこと。

ガラスは、見本品を提出して、監督員・監理者の承諾をうけること。

上記以外にも共通仕様書により施工すること。

設 備 機 器 取 付 ス ペース庇渡り廊下メンテナンス用ベランダ普通教室 1 普通教室 2 普通教室 32AE22AE 2AE 2AE 2AE 2AE12AW2AW22AW212AW2AW32AW3内廊下2AW42AW52AW42AW52AW42AW52階 建具KEYPLAN設 備 機 器 取 付 ス ペース渡り廊下メンテナンス用ベランダ21 2 2 1 3 3内廊下4 5 4 5 4 53階 建具KEYPLAN3AW 3AW 3AW 3AW 3AW 3AW3AW 3AW 3AW 3AW 3AW 3AW3AE3AE 3AE 3AE 3AE 3AE 3AE普通教室 4 普通教室 5 普通教室 6令和 5 年度4545345453A-27名護市字屋部47番地 他4筆アルミサッシ及びガラス等の清掃を、入念に行うこと。

防火設備 防火設備防火設備防火設備 防火設備 防火設備防火設備 防火設備 防火設備 防火設備 防火設備 防火設備▼建物中心線 ▼5m延焼ライン ▼建物中心線 ▼5m延焼ライン Down外階段UPDown外階段▼5m延焼ライン ▼建物中心線 ▼建物中心線 ▼5m延焼ライン 1 112SD防火設備13SD防火設備屋部小学校校舎新築工事(32号棟)16 鋼製建具は、耐風圧性:S-6、気密性:A-4、水密性:W-1とする。

アルミ製建具は、耐風圧性:S-6、気密性:A-4、水密性:W-5とする。

建具 KEYPLAN具志堅さおり 一級建築士 第316373号図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図件名履行場所履行年度沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計2階 金属製建具表A3版:S=1/100,A1版:S=1/50令和 5 年度A-28100符 号姿 図材種・型式仕 上ガ ラ スガラス止め見 込 み金 具備 考符 号姿 図材種・型式仕 上ガ ラ スガラス止め見 込 み金 具備 考符 号姿 図材種・型式仕 上ガ ラ スガラス止め見 込 み金 具備 考2AE12,0002AE1,1351,880 70 1,8003,7502AE1,1352AE22,000100100アルミニウム アルマイト処理(シルバー)シーリング(両面)100アルミニウム アルマイト処理(シルバー)シーリング(両面)アルミ引違い窓付アルミ引違い戸100アルミニウム アルマイト処理(シルバー)シーリング(両面)アルミ引違い窓付アルミ引違い戸100アルミニウム アルマイト処理(シルバー)シーリング(両面)アルミ引違い窓付アルミ引違い戸1か所 1か所 2か所2,0002AE2か所100アルミニウム アルマイト処理(シルバー)シーリング(両面)アルミ引違い窓付アルミ引違い戸12AW2か所1,740 100 1,7353,5751,2002AW2か所21,825 100 1,8253,7501,2002AW2か所31,2002AW43か所1,735 100 1,7403,5751,1352AW3か所51,695 100 1,6903,4851,135アルミニウム アルマイト処理(シルバー) アルミニウム アルマイト処理(シルバー) アルミニウム アルマイト処理(シルバー)100アルミニウム アルマイト処理(シルバー)シーリング(両面)厚5㎜ フロート板ガラス100アルミニウム アルマイト処理(シルバー)シーリング(両面)厚5㎜ フロート板ガラス2連アルミ引違い窓 2連アルミ引違い窓 2連アルミ引違い窓 2連アルミ引違い窓 2連アルミ引違い窓普通教室 1 普通教室 3 普通教室 1,普通教室 2 普通教室 2,普通教室 3内廊下 内廊下 内廊下 普通教室 1,普通教室 2,普通教室 3 普通教室 1,普通教室 2,普通教室 33502,4501,3152,4501,3152,4503502,4501,3152,4501,3152,4501,2502,4501,2502,4501,2502,450FIXAPAPAPAPAPAP5.05.0 5.05.05.0 5.05.0 5.0 5.0 5.0 5.0 5.0 5.0 5.01,135 1,3152,4505.05.0APAPAP900 1,1002,0001003502,450900 1,100厚5㎜ フロート板ガラス下枠:ステンレス敷居レール 腰下:アルミパネル下枠:ステンレス敷居レール 腰下:アルミパネル 下枠:ステンレス敷居レール 腰下:アルミパネル 下枠:ステンレス敷居レール 腰下:アルミパネル厚5㎜ フロート板ガラス 厚5㎜ フロート板ガラス 厚5㎜ フロート板ガラス1,1351,800 70 1,8803,7501,3152,450FIXAPAPAP APAPAP5.05.05.05.05.0900 1,1002,0001003502,450900 1,100引戸錠、引手、戸車、二重ロック付きクレセント引戸錠、引手、戸車、その他付属金物一式引戸錠、引手、戸車、二重ロック付きクレセント 引戸錠、引手、戸車、二重ロック付きクレセント 引戸錠、引手、戸車、二重ロック付きクレセント二重ロック付きクレセント、その他付属金物一式アルミ水切り二重ロック付きクレセント、その他付属金物一式アルミ水切り二重ロック付きクレセント、その他付属金物一式アルミ水切り二重ロック付きクレセント、その他付属金物一式アルミ水切り二重ロック付きクレセント、その他付属金物一式アルミ水切りFIX705.05.0APAPAP1,8003 4 55.01,7053,575705.05.05.0APAPAPFIX5.0APAPAP1,800 1,7053,5751,825 100 1,8253,750800CH=2,700550550800CH=2,700名護市字屋部47番地 他4筆防火設備 防火設備 防火設備厚6.8㎜ 網入り磨きガラス 厚6.8㎜ 網入り磨きガラス 厚6.8㎜ 網入り磨きガラス6.8 6.8 6.8 6.8 6.8 6.8 6.8 6.8 6.8 6.8 6.8 6.81か所1か所上部:厚6㎜ フロート板ガラス、下部:アルミパネルAP6AP62,07512SD2,0002,000100防火設備 鋼製重量両開きドア厚1.6mm 溶融亜鉛メッキ鋼板- -三和シャッター SD-G SAT枠同等品レバーハンドル錠、丁番、ピボットヒンジ、フランス落しドアクローザ、戸当り、その他付属金物一式内廊下(渡り廊下側)内廊下(外階段側)900アルミ引違い戸 バリアフリー仕様その他付属金物一式 その他付属金物一式 その他付属金物一式 その他付属金物一式70 70 70屋部小学校校舎新築工事(32号棟)※ディレードアクション機器付耐火シーリング(両面) 耐火シーリング(両面) 耐火シーリング(両面)13AE具志堅さおり 一級建築士 第316373号図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図件名履行場所履行年度沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計A3版:S=1/100,A1版:S=1/503階 金属製建具表令和 5 年度A-29符 号姿 図材種・型式仕 上ガ ラ スガラス止め見 込 み金 具備 考符 号姿 図材種・型式仕 上ガ ラ スガラス止め見 込 み金 具備 考符 号姿 図材種・型式仕 上ガ ラ スガラス止め見 込 み金 具備 考21か所 1か所 2か所 2か所12か所2か所22か所343か所3か所53AE 3AE 3AE 3AE3AW 3AW 3AW 3AW 3AW内廊下 内廊下 内廊下普通教室 4 普通教室 6 普通教室 4,普通教室 5 普通教室 5,普通教室 6普通教室 4,普通教室 5,普通教室 6 普通教室 4,普通教室 5,普通教室 61001,1351,880 70 1,8003,7501,1352,0001002,0001,740 100 1,7353,5751,2001,825 100 1,8253,7501,2001,2001,735 100 1,7403,5751,1351,695 100 1,6903,4851,135APAPAPAPAPAP5.0 5.01,1355.0APAPAP900 1,1002,000100900 1,1001,1351,800 70 1,8803,750APAPAP APAPAP5.0 5.0900 1,1002,000100900 1,100100アルミニウム アルマイト処理(シルバー)シーリング(両面)アルミ引違い窓付アルミ引違い戸100アルミニウム アルマイト処理(シルバー)シーリング(両面)アルミ引違い窓付アルミ引違い戸100アルミニウム アルマイト処理(シルバー)シーリング(両面)アルミ引違い窓付アルミ引違い戸100アルミニウム アルマイト処理(シルバー)シーリング(両面)アルミ引違い窓付アルミ引違い戸アルミニウム アルマイト処理(シルバー) アルミニウム アルマイト処理(シルバー) アルミニウム アルマイト処理(シルバー)100アルミニウム アルマイト処理(シルバー)シーリング(両面)100アルミニウム アルマイト処理(シルバー)シーリング(両面)2連アルミ引違い窓 2連アルミ引違い窓 2連アルミ引違い窓 2連アルミ引違い窓 2連アルミ引違い窓厚5㎜ フロート板ガラス下枠:ステンレス敷居レール 腰下:アルミパネル下枠:ステンレス敷居レール 腰下:アルミパネル 下枠:ステンレス敷居レール 腰下:アルミパネル 下枠:ステンレス敷居レール 腰下:アルミパネル厚5㎜ フロート板ガラス 厚5㎜ フロート板ガラス 厚5㎜ フロート板ガラス引戸錠、引手、戸車、二重ロック付きクレセント 引戸錠、引手、戸車、二重ロック付きクレセント 引戸錠、引手、戸車、二重ロック付きクレセント 引戸錠、引手、戸車、二重ロック付きクレセント二重ロック付きクレセント、その他付属金物一式アルミ水切り二重ロック付きクレセント、

その他付属金物一式アルミ水切り二重ロック付きクレセント、その他付属金物一式アルミ水切り二重ロック付きクレセント、その他付属金物一式アルミ水切り二重ロック付きクレセント、その他付属金物一式アルミ水切り5.05.0FIX 5.05.05.0FIX5.05.05.05502,6501,5152,6501,5152,6505501,5152,6505502,6505502,6501,5152,6501,4502,6501,4502,6501,4502,6501,5152,6501,5152,6503 4 5FIX705.0APAPAP5.01,8005.03,5751,705705.0APAPAP5.05.0FIX5.0APAPAP1,800 1,7053,5751,825 100 1,8253,7502,650800CH=2,700800CH=2,700750750名護市字屋部47番地 他4筆厚6㎜ フロート板ガラス 厚6㎜ フロート板ガラス6.0 6.0 6.0 6.0 6.0 6.0 6.0 6.0防火設備 防火設備 防火設備厚6.8㎜ 網入り磨きガラス 厚6.8㎜ 網入り磨きガラス 厚6.8㎜ 網入り磨きガラス6.8 6.8 6.8 6.8 6.8 6.8 6.8 6.8 6.8 6.8 6.8 6.81か所内廊下(外階段側)内廊下(渡り廊下側)12,000100アルミニウム アルマイト処理(シルバー)シーリング(両面)引戸錠、引手、戸車、その他付属金物一式アルミ引違い戸上部:厚6㎜ フロート板ガラス、下部:アルミパネルAP6AP62,0759002,0002,000100防火設備 鋼製重量両開きドア厚1.6mm 溶融亜鉛メッキ鋼板- -三和シャッター SD-G SAT枠同等品レバーハンドル錠、丁番、ピボットヒンジ、フランス落しドアクローザ、戸当り、その他付属金物一式3SDバリアフリー仕様70 70 70その他付属金物一式 その他付属金物一式 その他付属金物一式 その他付属金物一式1か所屋部小学校校舎新築工事(32号棟)※ディレードアクション機器付耐火シーリング(両面) 耐火シーリング(両面) 耐火シーリング(両面)ア1階 天井伏図29,4008,700 8,700 8,700 3,3004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,35026,100 3,3008,700 8,700 8,7004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,35010,9252,925 8,00010,9252,9258,0001,650 1,6501,650 1,650X3Y1Y2Y3 Y3Y2Y1X1 X2 X4 X5 X6 X7 X8具志堅さおり 一級建築士 第316373号図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計A3版:S=1/100,A1版:S=1/504,0004,000OPENイイイ イイイイイイイイイイイイイイイイイイイ イイイイアアア ア ア ア ア アイア アア アア ア1,800アアア ア ア ア ア ア アア ア ア ア ア ア1,5001,5001,5001,300符 号 仕上A 軽量鉄骨天井下地(19型) ア9.5mmPB捨て張りの上 ア9.0mmロックウール吸音板張りB コンクリート打放し補修の上 EP塗り(梁型下部、側面)コンクリート面打放し補修の上 複層仕上げ塗材E ア イ コンクリート打放し補修の上 EP仕上げ1階 天井伏図 S=1/50令和 5 年度A-30EXP・J1,780280アア ア ア ア アア ア ア ア ア アア ア ア ア ア ア アアアイ イ屋部小学校校舎新築工事(32号棟)A A A29,4008,700 8,700 8,700 3,3004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3501,500 26,100 3,3008,700 8,700 8,7004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3502,3251,5001,500 10,925 1,3002,925 8,0001,500 10,9252,9258,0001,650 1,6501,650 1,650取付スペース設備機器750750X3Y1Y2Y3 Y3Y2Y1X1 X2 X4 X5 X6 X7 X8具志堅さおり 一級建築士 第316373号図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計A3版:S=1/100,A1版:S=1/50普通教室-1CH=2,700CH=2,700 CH=2,700普通教室-2 普通教室-34,0004,000渡り廊下2階 天井伏図7952,130カーテンBOX カーテンBOX カーテンBOX カーテンBOX カーテンBOXメンテナンス用ベランダカーテンBOXCH=2,800内廊下ベランダメンテナンス用外階段95垂れ壁:H=1,000 垂れ壁:H=1,000AAAAAAAAAAAABBB B B B B BBBBBBBBBBBBBBBB B Bア アア ア アイイイイイイイアイアイイ イア ア アアカーテンBOX カーテンBOXアアカーテンBOXアカーテンBOXアカーテンBOXアカーテンBOX符 号 仕上A 軽量鉄骨天井下地(19型) ア9.5mmPB捨て張りの上 ア9.0mmロックウール吸音板張りB コンクリート打放し補修の上 EP塗り(梁型下部、側面)コンクリート面打放し補修の上 複層仕上げ塗材E ア イ コンクリート打放し補修の上 EP仕上げ符 号450角 アルミ製 天井点検口 18ヶ所仕上2階 天井伏図 S=1/50令和 5 年度通気孔 φ75㎜ 硬質塩化ビニル製 (天井伏図参照) 11ヶ所EXP・J545 1,780280A-31アイアア アア天井換気孔φ75 SK式(天井伏図参照) 10ヶ所屋部小学校校舎新築工事(32号棟)具志堅さおり 一級建築士 第316373号図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計A3版:S=1/100,A1版:S=1/503階 天井伏図29,4008,700 8,700 8,700 3,3004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3501,500 26,100 3,3008,700 8,700 8,7004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3501,5001,500 10,925 1,3002,925 8,0002,075 72510,9252,9258,0001,650 1,6501,650 1,650取付スペース設備機器125750750メンテナンス用ベランダX3Y1Y2Y3 Y3Y2Y1X1 X2 X4 X5 X6 X7 X8CH=2,700 CH=2,700 CH=2,7004,0004,000渡り廊下普通教室-4 普通教室-5 普通教室-6695645AAAAAAA A ABBB B B B B BBBBBBBBBBBBBBBB B Bア アア アアアアアイアイイイアイアアイイ イア ア アア ア外階段メンテナンス用ベランダCH=2,800内廊下AA A A AAAA A A AAイ イ符 号 仕上A 軽量鉄骨天井下地(19型) ア9.5mmPB捨て張りの上 ア9.0mmロックウール吸音板張りB コンクリート打放し補修の上 EP塗り(梁型下部、

側面)コンクリート面打放し補修の上 複層仕上げ塗材E ア イ コンクリート打放し補修の上 EP仕上げ符 号450角 アルミ製 天井点検口 18ヶ所仕上【 備 考 】R階スラブ下:ア25㎜押出法ポリスチレンフォーム A種 打込3階 天井伏図 S=1/50令和 5 年度通気孔 φ75㎜ 硬質塩化ビニル製 (天井伏図参照) 11ヶ所EXP・J645 1,6802,325180イ イアA-32350 3,875 400 3,950 400 3,950 400 3,950 400 3,950 400 3,875 350 3,150 350ア ア天井換気孔φ75 SK式(天井伏図参照) 10ヶ所屋部小学校校舎新築工事(32号棟)ア収納棚棚 詳細図3 2 5 4 3 201 15 4 3 216 7 5 4 3 21612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 14 TT6 56 T5 4T TT T3 T3 T1 T2 T2 T1 T扉:ア3㎜シナ合板フラッシュ SOP塗り(見込:30㎜)小口面:小口テープ貼り(メラピー) SOP塗り 小口面:小口テープ貼り(メラピー) SOP塗り小口面:小口テープ貼り(メラピー) SOP塗り 小口面:小口テープ貼り(メラピー) SOP塗り小口面:小口テープ貼り(メラピー) SOP塗り可動棚板:ステンレス棚柱・棚受け扉:ア3㎜シナ合板フラッシュ SOP塗り(見込:27㎜)ステンレス取手 その他 付属金物一式スライド丁番 半かぶせ(バネ無し)・マグネットキャッチア24㎜ランバーコア合板 SOP塗り70ステンレス棚柱可動棚板30×60ア24㎜ランバーコア合板 SOP塗りア24㎜ランバーコア合板 SOP塗り24 24251 251 252345 150 34524 24 522 24 840 24 5221,980ア24㎜ランバーコア合板 SOP塗りア18㎜ランバーコア合板 SOP塗り ア24㎜ランバーコア合板 SOP塗りア24㎜ランバーコア合板 SOP塗りア18㎜ランバーコア合板 SOP塗りア24㎜ランバーコア合板 SOP塗りア24㎜ランバーコア合板ア24㎜ランバーコア合板ア24㎜ランバーコア合板 SOP塗りア24㎜ランバーコア合板 SOP塗りア24㎜ランバーコア合板 SOP塗りア24㎜ランバーコア合板 SOP塗り ア18㎜ランバーコア合板 SOP塗りア18㎜ランバーコア合板 SOP塗りア24㎜ランバーコア合板 SOP塗り20×4050×5050×50 50×5050×50取手・ステンレス丁番・マグネットキャッチ・戸当りその他 付属金物一式SOP塗りSOP塗りア9㎜ラワン合板 SOP塗り1,3001,25024 3765024 24 802550480 40 30 30 40 48055010 470802 24 2450376 241,2501,300ア9㎜ラワン合板 SOP塗り30 40 48055024 2450376 24 389 24 3891,2501,300ア9㎜ラワン合板 SOP塗りア9㎜ラワン合板 SOP塗り普通教室 1 ~ 普通教室 6仕 上建具・ガラス金 物備考計:6ヶ所2F:3ヶ所3F:3ヶ所室 名ア9㎜ラワン合板 SOP塗り普通教室 1 ~ 普通教室 6仕 上建具・ガラス金 物備考計:6ヶ所2F:3ヶ所3F:3ヶ所室 名24 24 152 60080024 24 1,70250 1,7501,80030 420450普通教室 1 ~ 普通教室 6その他 付属金物一式ア9㎜ラワン合板 SOP塗り仕 上建具・ガラス金 物備考計:6ヶ所2F:3ヶ所3F:3ヶ所室 名24 24 690 18 691 18 6902,15524 24 679 18 679 18 679 18 679 18 6793,515352 24 352 245018770820352 352 1882077042045024305024普通教室 1 ~ 普通教室 6その他 付属金物一式ア9㎜ラワン合板 SOP塗り仕 上建具・ガラス金 物備考計:6ヶ所2F:3ヶ所3F:3ヶ所室 名ア9㎜ラワン合板 SOP塗りア18㎜メラピー集成材 SOP塗りア25㎜メラピー集成材 SOP塗りア9㎜ラワン合板 SOP塗り50×50 ア25㎜メラピー集成材 SOP塗りア25㎜メラピー集成材 SOP塗りその他 付属金物一式ア9㎜ラワン合板 SOP塗りア18㎜メラピー集成材 SOP塗りア25㎜メラピー集成材 SOP塗り仕 上建具・ガラス金 物備考計:6ヶ所2F:3ヶ所3F:3ヶ所室 名内廊下有限会社 ヨシ企画設計名護市宮里七丁目6番6号沖縄県知事登録 第116-620号具志堅さおり 一級建築士 第316373号令和 5 年度A3版:S=1/100,A1版:S=1/50所在地登録番号資格者氏名名称製図 設計 管理建築士設 計 者図面番号 摘 要縮尺発注機関図面名称 工事場所工事年度 工事名称検印25 25239 238 238 238 239 23818 18 18 18 181,5702391,825238 23818 25 18238 23825238 23818 18 18 1820 25030 2703001961810018192 10018192 100310 314 25 2550310 18 181,0201,070310 314 25 2550310 18 181,0201,070310 314 25 2550310 18 181,0201,0705,865801 24 400 18 400 18 400 18 400 18 400 18 400 18 400 18 400 18 400 18 400 18 400 18 400 18 245024 320 321 241,0951,04518 320 184204505024 320 321 241,0951,04518 320 1830KEY PLAN S=1/250(2階・3階 共通)名護市教育委員会教育施設課名護市字屋部 地内靴箱(小) 靴箱(大) 荷物棚掃除用具入整理棚(大) 整理棚(小)T 77A-33渡り廊下7 TT 65 T4 T 3 TT 3 T 4T 5 6 T7 T7 TT 65 TT 4 3 TT 2T12T T 1T 2T 1屋部小学校校舎新築工事(32号棟)検印工事名称 工事年度工事場所 図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者管理建築士 設 計 製 図名称資格者氏名登録番号所在地A3版:S=1/100,A1版:S=1/50令和 5 年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計50506×50×501-M10アンカーボルト固定1-M10900100 1,1001,200350400 35075 2527,20525 1,405 259001,000500100100 1,1001,200350400 35075 75 1,7501,825 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,1751,3301,300350 4,0003,300 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,35029,400 1,5001,4051,3302,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 1,8251,750 75 751,500 29,4004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 3,3004,000350 4003501,2001,100 10050025 2527,2053501025 75350645 785675685350 4001,100 1001,200 5001,500190959570 2525 70751,4051,330952,175 2,175 2,175 1,1801,170 102,925 95 1,3351,235 25 751,225 10350 4003501,2001,100 1005009,135251,500 10,925 1,3002,925 8,0001001,000900951,9502,00050800751707517010535 695435425手摺:FB-12×50 横桟:FB-12×50間柱:FB-12×50Y1 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 Y3Y3 Y2 Y1間柱:FB-12×50手摺:FB-12×50 横桟:FB-12×50△-100▽SL手摺:FB-12×50間柱:FB-12×50横桟:FB-12×50ア詳細図 S=1/53階庇 2階庇SL-100メンテナンス通路床▼▼メンテナンス通路床SL-1002階庇・3階庇ア鋼製手摺コーナ部 詳細図 S=1/5渡り廊下ア ア▼メンテナンス通路床SL-100アA BCD E鋼製格子片開きドア S=1/50名護市教育委員会教育施設課名護市字屋部 地内 雑詳細図-1(2階・3階 外部手摺)A-34KEY PLAN S=1/250(2階・3階 共通)ABCED鋼製格子片開きドア渡り廊下屋部小学校校舎新築工事

(32号棟)※施錠はカンヌキ錠+南京錠各階 2ヶ所※施錠はカンヌキ錠+南京錠手摺子:丸鋼 φ13 @100間柱:FB-6×50 @900上下枠:FB-9×50手摺:炭素交換 φ34×2.350 2025 2550 3410050 50 934 16手摺:炭素交換 φ34×2.3検印工事名称 工事年度工事場所 図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者管理建築士 設 計 製 図名称資格者氏名登録番号所在地A3版:S=1/100,A1版:S=1/50令和 5 年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計3,1103,090195 900 900 900 19510 1095 95 19095 952519095 9525955456595 4550 2020713 501502,4206009上枠:FB-9×65手摺子:丸鋼 φ13 @90中桟:FB-9×50間柱:FB-6×50100 55070050 2013 7505025 25手摺:炭素交換 φ34×2.3間柱:FB-6×50 @900手摺子:丸鋼 φ13 @100上下枠:FB-9×506×50×501-M10アンカーボルト固定1-M10手摺子:丸鋼 φ13 @100手摺:炭素交換 φ34×2.3 上枠:FB-9×50下枠:FB-9×506×50×50 6×50×50間柱:FB-6×50 @900X8 X7 Y2 Y3BBA ABA詳細図 S=1/5D CA詳細図 S=1/5B詳細図 S=1/5695 2,135B上枠:FB-9×50間柱:FB-6×50 @500手摺子:丸鋼 φ13 @100手摺:炭素交換 φ34×2.3下枠:FB-9×50600 700 6002,110 12.5 12.5105 105雑詳細図-2(外階段手摺)名護市教育委員会教育施設課名護市字屋部 地内A-352階 KEY PLAN S=1/100 3階 KEY PLAN S=1/10060 13 7ブラケット:FB-6×50 @90015099329501,200666750階段手摺 L間柱 @900程度 コーナー部分 L=900以内アンカーボルト固定1-M12階段手摺 詳細図 S=1/510305061010121210064660 50ブラケット詳細図 S=1/5間柱:FB-6×50 @900L-50×50×6間柱固定アングル9520952,925720 630 6302,110 12.5 12.565 65695 2,135Y2 Y3 X8間柱:FB-6×50上枠:FB-9×65手摺子:丸鋼 φ13 @90▼断面詳細図既設体育▼650D中桟:FB-9×50CBD中桟:FB-9×50下枠:FB-9×65C980150506256251,1002,430615 905 6152505050100150▼4,0001003,4007507202,5802,430150100505065010015062562598050▼2FL既設体育館 GLまで H=4,800※耐火性能、水密性能、遮音性能、 耐久性能等を考慮したものとする垂直スリット W=25mm を示す。

EXP・JX8 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7Y3Y1Y2Y3Y1Y2X8 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7Y3Y1Y2Y3Y1Y2A普通教室-1 普通教室-2内廊下A A普通教室-3外階段A普通教室-4 普通教室-5 普通教室-6A内廊下A外階段渡り廊下渡り廊下名護市立 屋部小学校 - かしこく やさしく たくましく -《 ボックス文字(ステンレス焼付塗装)庇垂れ壁へアンカー取付 》300×300×30 13文字(かしこく やさしく たくましく)200×200×20 4文字(名護市立)300×300×30 5文字(屋部小学校)文字色 名護市立屋部小学校・・・・・・・・・こげ茶色(艶あり)H09-20B 文字色 かしこく やさしく たくましく・・・群 青 色(艶あり)H77-20Lボックス文字設置位置図 S=1/100※ 南側立面図1,000屋部小学校校舎新築工事(32号棟)検印工事名称 工事年度工事場所 図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者管理建築士 設 計 製 図名称資格者氏名登録番号所在地A3版:S=1/100,A1版:S=1/50令和 5 年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計名護市教育委員会教育施設課名護市字屋部 地内A-37雑詳細図-4(曲面黒板・平面白板)サイクロン式 電動ラーフルクリーナーアルミチョークBOXビスコン4×45壁仕上面別途中央部アルミ粉受(アイム曲面)5 630102両袖部粉 溝 粉 溝アルミパイプφ12×t2.5曲面黒板1,200 FL+8752020FL+885 35 1,130 35ビスコン4×453/8-ワッシャ-付ネジアルミ捨枠壁仕上面別途15025 25縦断面詳細図 S=1/5 平面詳細図 S=1/56粉落し アルミ粉受アルミ捨枠アルミ捨枠曲面黒板アルミ捨枠アルミ捨枠(中央部)30102アルミ枠20125壁仕上面別途10(両袖部)アルミパイプφ12×t2.5(両袖部)サイドパーツアルミ枠2012515025 1.750 30 1,750 253,600LCアルミチョークBOXサイクロン式電動ラーフルクリーナーサイドパ-ツ角パ-ツタッピングビス4×50AC100V150曲面黒板/アルミ枠/アルミ捨枠(ホーロー暗線入り)電源コンセント(別途)1,200FL+3,600タッピングビス4×50アルミ枠/ホーローグリーン暗線入り曲面黒板W3,600×H1,200型 式BF3612CDA-FC11B-S※壁下地が軽鉄の場合は、ボードアンカー又は軽鉄までビスで揉む取付になります。

名 称 寸 法 カ所 取 付 場 所96板面下部固定金具L金具:25*60(ア)220 20FL+ 900板面(ホーローホワイト暗線)下地合板厚み5.5単板積層材24×30L金具:25*60(ア)2板面上部固定金具35 2ビスコン4×32サイドキャップ264 2 30三方枠ビス止メ角パーツ(ABS樹脂)アルミ三方枠サイドキャップ単板積層材24×30 L金具:25*60(ア)2板面下部固定金具L金具:25*60(ア)2板面上部固定金具アルミ粉受3021,8003949 49 1.539板面(ホーローホワイト暗線)6410010096 2断図詳細図 S=1/5 平面詳細図 S=1/5正面図 S=1/201,800100 800 800 100板面(ホーローホワイト暗線)アルミ三方枠板面(ホーローホワイト暗線)単板積層材24×30 サイドキャップ板面下部固定金具L金具:25*60(ア)2L金具:25*60(ア)2板面上部固定金具FL+ 900下地合板厚み5.51,800アルミ三方枠アルミ枠ホーローホワイト暗線FL+ 900アルミ粉受角パーツ(ABS樹脂)アルミ枠平面ホーロー白板姿図 S=1/20 正面図 S=1/20型 式名 称 寸 法 カ所 取 付 場 所1,800×H900アルミ枠/ホーローホワイト暗線入り平面白板BF1809FDA-FC11W平面白板詳細図 曲面黒板詳細図屋部小学校校舎新築工事(32号棟)検印工事名称 工事年度工事場所 図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者管理建築士 設 計 製 図名称資格者氏名登録番号所在地A3版:S=1/100,A1版:S=1/50令和 5 年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計外構図 名護市字屋部 地内名護市教育委員会教育施設課405340250 9065460370250 60 6045 45側溝ふた30 60側溝 詳細図 S=1/2050050020 2013536217590側溝ふた 詳細図 S=1/20均しモルタル切込砕石呼び250(JIS A 5372)落ちぶた式 U型側溝 3種 L=2,000呼び250(JIS A 5372)落ちぶた式 U型側溝 3種(ふた)34 163500405 45 345300350500400 1005030 60タテ・ヨコ共 D10 @200先端補強筋 1-D13切込砕石600集水枡断面詳細図 S=1/20100 100鋳鉄製 溝蓋 GCA-S T-20格子型 集水桝用 受枠付モルタル詰め3500405 45 345300 100 100モルタル詰め集水枡平面詳細図 S=1/203500405 45 345300 100 100均しモルタル FC18-20-15RC集水枡(陸打ち) FC21-20-15水勾配モルタル排水方向排水方向Y1Y3X1 X8外構 平面図 S=1/100※ 落ちぶた式 U型側溝 3種 呼び250 + 落ぶた式 U型側溝 3種(ふた)呼び250新設側溝 L=31,7201,475Y2ピロティ―A-38屋部小学校校舎新築工事(32号棟)4,155新設側溝 L=31,270※ 落ちぶた式 U型側溝 3種 呼び250 + 落ぶた式 U型側溝 3種(ふた)呼び250具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計所在地登録番号検印資格者氏名名称製図 設計 管理建築士設 計 者図面番号 摘 要縮尺A3版:S=1/800,A1版:S=1/400 名護市教育委員会教育施設課 発注機関図面名称 名護市字屋部 地内 履行場所令和 5 年度 履行年度 件名42条1項1号 道路志味屋線接道長さ:200.76m前面道路道路境界線運動場幼稚園普通教室棟・・・既設建物凡例30号棟29号棟27号棟31号棟26号棟25号棟 23号棟 22号棟±038,350路通内敷地+2501,500屋内運動場Y2Y3Y1Y1Y2Y33,900 10,00016,8008,800 8,0001,2501,340既存部分X13X81,340既存部分3,740Y6Y78,675既存部分Y4特別教室棟1,230既設建物①完了:第沖確H2511088号 平成26年 3月31日確認:第沖確H2511088号 平成25年 7月31日屋外便所±0±09,57142条1項1号 道路市道屋部5号線42条1項1号 道路公共下水道へ接続+840<国道449号>道路幅員道路幅員5,93414,55332,822道路幅員管理棟普通教室棟建築面積:32.34㎡床面積 :32.34㎡+747+740+590-570-160+830+770+800+960道路幅員14,533道路幅員17,938道路幅員17,16812,46824,23510,49661,6797,0278,9775,8355,3156,4305,8045,78412,1605,9555,8965,16617,530隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線X12フェンス取り外し及び再設置H=1500mm,L=12m(基礎含む)屋部小学校校舎新築工事(32号棟)附帯外構図A-39B新設倉庫位置C⑥①②④③③②⑤④正門工事車両出入口学校車両出入口児童出入口▲12,000樹木位置図 S=1/400D⑧⑬⑭⑩⑨⑦⑪⑫ ⑯⑮⑤④⑥⑤④③②③②①①①▲▲▼新設32号棟2,000 2,000 2,00012,000300 1,500▼歩道レベルフェンス断面・姿図 S=1/30H=900mm,L=43.9m鋼製柵撤去C-①~⑤全て樹木伐採撤去900鋼製柵断面図 S=1/30①鋼製柵は撤去後、撤去材は処分する②フェンスは取り外し後、材料を再利用して再設置する※特記事項③工事車両出入口は歩道の切下げを行う(図面番号:A-46~A-53参照)⑥1 4,200 11,000符号 数量 樹 種 樹 高 幹 回 備 考 エリア※伐採撤去樹木一覧表デイゴBB-⑥のみ樹木伐採撤去(別途工事)既設10号棟解体撤去(別途工事)現況コンクリート電柱 2本現況庭石範囲① ② ③ ④ ⑤1 1 1 1 1サルスベリクチナシフクギサクラガジュマル270+310+270+260240+1605507501,9203,9002,6005,1002,3003,200C※伐採撤去※伐採撤去※伐採撤去※伐採撤去※伐採撤去X12道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線17,5305,1665,8965,95512,1605,7845,8046,4305,3155,8358,9777,02761,67910,49624,23512,46817,168道路幅員17,938道路幅員14,533道路幅員+960+800+770+830-160-570+590+740+747床面積 :32.34㎡建築面積:32.34㎡普通教室棟管理棟道路幅員32,82214,5535,934道路幅員道路幅員<国道449号>+840公共下水道へ接続42条1項1号 道路市道屋部5号線42条1項1号 道路9,571±0±0完了:第H24確済建築沖縄県000605号 平成25年2月4日確認:第H24確認建築沖縄県000168号 平成24年6月14日既設建物①1,230特別教室棟Y4既存部分8,675Y7Y63,740既存部分1,340X8X13既存部分1,3401,2508,0008,80016,80010,000 3,900Y3Y2Y1Y1Y3Y2屋内運動場1,500+250地敷内通路38,350±022号棟 23号棟 25号棟26号棟31号棟27号棟29号棟30号棟凡例・・・既設建物普通教室棟幼稚園運動場倉庫+120道路境界線①①④⑤②③①⑥②③②③④⑤⑥ABC④⑤⑮⑯ ⑫⑪⑦⑨⑩⑭⑬⑧現況庭石範囲前面道路接道長さ:200.76m志味屋線42条1項1号 道路①②③④D屋外便所完了:第沖確H2511088号 平成26年 3月31日確認:第沖確H2511088号 平成25年 7月31日仮設計画図 S=1/40010,0006,000▼正門解体撤去予定既設10号棟▲学校車両出入口▲児童出入口新設予定倉庫新設予定校舎樹木伐採及び校内電柱移設工事車両出入口▲12,000 コンクリート柱 2本B-⑥のみ樹木伐採樹木伐採C-①~⑤全てD-①~④全て車道切下げ、

鉄板及びゴムマット養生件 名 履行年度 令和 5 年度履行場所 名護市字屋部 地内 図面名称発注機関 名護市教育委員会教育施設課 A3版:S=1/800,A1版:S=1/400縮尺摘 要 図面番号設 計 者管理建築士 設 計 製 図名称資格者氏名検印登録番号所在地有限会社 ヨシ企画設計名護市宮里七丁目6番6号沖縄県知事登録 第116-620号具志堅さおり 一級建築士 第316373号仮設計画図単管杭φ48.6控え単管パイプφ48.6@1800建地単管パイプφ48.6@1800万能鋼板:t1.2mm無塗装繋ぎ単管パイプφ48.6@1800仮囲い詳細図仮囲い範囲を示す 800 1,800 1,800200 1,8002,000仮囲い:226m屋部小学校校舎新築工事(32号棟)A-40普通教室7普通教室4理科教室倉庫3理科準備室女子トイレ2男子トイレ2女子トイレ3普通教室5 普通教室6倉庫4男子トイレ3PSDWUPPSメンテナンス用ベランダ庇普通教室 1 普通教室 2 普通教室 3外階段渡り廊下UPDown設 備 機 器 取 付 ス ペース手摺設 備 機 器 取 付 ス ペースメンテナンス用ベランダ普通教室 4普通教室 5普通教室 6外階段渡り廊下Down手摺手摺内廊下内廊下児童35名×2クラス+教員1名×2クラス=72名収容人員既設30号棟新設30号棟 児童 8名×3クラス+教員1名×3クラス=27名2階計 99名収容人員既設30号棟新設30号棟児童35名×3クラス+教員1名×3クラス=108名児童 8名×3クラス+教員1名×3クラス= 27名3階計 135名Expj→Expj→8,700 13,2258,000 8,0008,0008,700 8,700 8,7008,0008,700 8,700 8,70015,7058,82510,2968,82515,70510,29626,1008,700 8,700 8,700歩行距離①歩行距離②重複距離 重複距離歩行距離①歩行距離②26,1002AW-5 2AW-5 2AW-5 2AW-4 2AW-4 2AW-4AW-2AE-6 AE-5 AE-7 AE-6①既設校舎30号棟と新設校舎32号棟は1棟の建物とみなす ※既設校舎30号棟は別紙A-57法規チェックより、全階が無窓階ではない新設校舎32号棟1階は、ピロティのため、検討は不要 消防法による無窓階の検討 新設校舎32号棟3階建てのため、10階以下の階の基準で判定〇大型開口部が2以上、かつ、床面積の1/30以上の開口部面積が必要3AW-4 3AW-4 3AW-5 3AW-5 3AW-5 3AW-4 2階平面図 S=1/300 3階平面図 S=1/300 歩行距離①:8.83(重複距離)+15.71=24.54m → OK有効開口面積大型開口部 2AW-5:(1.69+1.69)×1.31÷2×3 ≒ 6.64㎡∴上記より、2階は無窓階ではない②∴上記より、3階は無窓階ではない大型開口部 3AW-5:(1.69+1.69)×1.51÷2×3 ≒ 7.65㎡大型開口部 3AW-4:(1.73+1.74)×1.51÷2×3 ≒ 7.85㎡③有効開口面積大型開口部 2AW-4:(1.73+1.74)×1.31÷2×3 ≒ 6.81㎡主要構造部が耐火構造、階数3階 → 歩行距離≦50m、重複距離≦25m歩行距離②:8.83(重複距離)+10.30=19.13m → OK2階平面図、3階平面図より新設校舎32号棟2階の検討必要開口面積:319.54÷30=10.65㎡ 13.45㎡ ≧ 10.65㎡ → OK必要開口面積:319.54÷30=10.65㎡ 15.50㎡ ≧ 10.65㎡ → OK新設校舎32号棟3階の検討建物求積図・求積表より 床面積:319.54㎡建物求積図・求積表より 床面積:319.54㎡ 新設校舎32号棟 既設校舎30号棟 新設校舎32号棟 既設校舎30号棟 消防法による無窓階の判定建築基準法施行令第120条、第125条による歩行距離の確認図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度有限会社 ヨシ企画設計名護市宮里七丁目6番6号沖縄県知事登録 第116-620号具志堅さおり 一級建築士 第316373号令和 5 年度消防法による無窓階の検討A3版:S=1/300,A1版:S=1/150屋部小学校校舎新築工事(32号棟)A-41靴箱靴箱棚メンテナンス用ベランダ庇普通教室 1 普通教室 2 普通教室 3外階段内廊下渡り廊下UPDown設 備 機 器 取 付 ス ペース手摺3SL±03SL-103SL±0 3SL±03SL-203SL-403SL-40設 備 機 器 取 付 ス ペースメンテナンス用ベランダ普通教室 4普通教室 5普通教室 6内廊下渡り廊下Down手摺3SL±03SL-103SL±0 3SL±03SL-203SL-403SL-40手摺外階段Expj→Expj→Y18,000 2,9252,925 8,00010,9251,4951,4951,850 1,8508,0001,135 1,315 1,135 1,5151,30068,09566,7951,657.55,157.58,700 8,700 8,700 3,3003,3001,2251,4251,000 60026,10029,40010,9258,000 2,9252,925 8,0008,700 8,700 8,7003,3001,2251,4251,495 1,4958,7108,700 6,074 6,628.51,4251,6051,4251,605▼±0設計GL▼ ▼2SL4,000150▼200▼3SLRSL(水下)▼150100 50 3,400 3,400150天井高150天井高2,6502,700 2,70010,950 最高の高さ10,800 最高の軒高さ地中梁天端階段の幅廊下の幅 廊下の幅RC造耐火壁 RC造耐火壁RC造耐火壁RC造耐火壁 RC造耐火壁RC造耐火壁令114条 界壁令114条 界壁 令114条 界壁耐火床 (ウ)スパンドレル※は代替非常用進入口を示す階段の幅代替進入口 W1690/2=845×H1515耐火床 (エ)スパンドレル耐火床 (エ)スパンドレル令114条 界壁令114条 界壁令114条 界壁不燃材 RC壁・CB壁不燃材 RC壁・CB壁耐火床 耐火床 耐火床 耐火床 耐火床 耐火床 耐火床 3AW-4床面積:8.70×8.00=69.60㎡2階 普通教室 1(普通教室 2、普通教室 3も共通)有効開口面積必要開口面積:69.60÷50=1.39㎡2AW-4:(1.73+1.74)×0.55÷2 ≒ 0.95㎡2AW-5:(1.69+1.69)×0.55÷2 ≒ 0.92㎡計 1.87㎡ ≧ 1.39㎡ → OK 床面積:8.70×8.00=69.60㎡3階 普通教室 4(普通教室 5、普通教室 6も共通)必要開口面積:69.60÷50=1.39㎡有効開口面積3AW-4:(1.73+1.74)×0.75÷2 ≒ 1.30㎡計 2.56㎡ ≧ 1.39㎡ → OK 必要換気面積:69.60÷20=3.48㎡有効採光面積2AW-4:(1.73+1.74)×1.31×3.0 ≒ 13.63㎡2AW-5:(1.69+1.69)×1.31×3.0 ≒ 13.28㎡床面積:8.70×8.00=69.60㎡必要採光面積:69.60÷5=13.92㎡有効換気面積2AW-4:(1.73+1.74)×1.31÷2 ≒ 2.27㎡2AW-5:(1.69+1.69)×1.31÷2 ≒ 2.21㎡必要換気面積:69.60÷20=3.48㎡有効採光面積床面積:8.70×8.00=69.60㎡必要採光面積:69.60÷5=13.92㎡有効換気面積3AW-4:(1.73+1.74)×1.51×3.0 ≒ 15.61㎡3AW-5:(1.69+1.69)×1.51×3.0 ≒ 15.31㎡計 30.92㎡ ≧ 13.92㎡ → OK計 26.91㎡ ≧ 13.92㎡ → OK計 4.48㎡ ≧ 3.48㎡ → OK2階 普通教室 1(普通教室 2、普通教室 3も共通)3階 普通教室 4(普通教室 5、普通教室 6も共通)3AW-4:(1.73+1.74)×1.51÷2 ≒ 2.61㎡3AW-5:(1.69+1.69)×1.51÷2 ≒ 2.55㎡5.16㎡ ≧ 3.48㎡ → OK2AW-5 2AW-5 2AW-5 2AW-4 2AW-4 2AW-43AW-4 3AW-4採光補正係数▼+100▼±0▼±0普通教室普通教室ピロティ道路境界線→3階:66.79/1.66×10-1≒401.34 → 3.02階:66.79/5.15×10-1≒128.68 → 3.0建築基準法第28条による採光・換気の確認※3AW-5 ※3AW-5 ※3AW-5建築基準法施行令第126条の2 排煙無窓居室の確認 2階平面図 S=1/300 3階平面図 S=1/300 3AW-5:(1.69+1.69)×0.75÷2 ≒ 1.26㎡建築基準法第35条の2 内装制限の無窓居室の確認建築基準法施行令第112条 防火区画の検討 → 1,587.94-319.55-319.55=948.84㎡ ≦ 1,500㎡既設普通教室30号棟 延べ面積:948.84㎡図面番号 A-5 棟別面積表より新設普通教室32号棟 延べ面積:639.10㎡ 計 1,587.94㎡(申請建築物)〇面積区画について〇竪穴区画について(イ)スパンドレルの耐火床により、外階段部分も各階で防火区画されている → 竪穴区画されている(ア)(ウ)(エ)(オ)のスパンドレルの耐火床により、各階で防火区画されているので、

2階・3階は各階面積 319.55㎡で区画されているY1Y2Y3X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8Y1Y2Y3X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度有限会社 ヨシ企画設計名護市宮里七丁目6番6号沖縄県知事登録 第116-620号具志堅さおり 一級建築士 第316373号令和 5 年度A3版:S=1/300,A1版:S=1/150法規チェック図屋部小学校校舎新築工事(32号棟)A-42製氷機庫床面積1.50×1.20=1.80㎡1054,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 1,650 1,6508,700 8,700 8,700 3,30029,4002,000倉庫2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X829,4004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 3,300UPピロティ壁) (令114条・界壁)100女子トイレ1+1201002 普通教室3耐火壁(令114条・界壁)100男子トイレ1PS50mmふかし2,5002,500UP000 3,000せしめる事 ※天井裏まで達せしめる事耐火壁2,400 1,120 4,480踏み面:300蹴上げ:150階段幅:1,730Y3Y2Y110,9252,925 8,0002,000外階段手摺1,4302,3258904,080▼建物中心線 ▼3m延焼ライン ▼3m延焼ライン 3,000 3,000▼外壁面▼外壁面3,000 3,000▼3m延焼ライン ▼建物中心線▼3m延焼ライン 1,500敷地内通路1,500 3451,200令和元年8月に新設製氷機庫凡例・・・既設建築物GL+100~0 工事影響範囲 1階平面図 S=1/200 10,77013,000既設側(1種)溝撤去復旧既設側溝(3種)・既設マス撤去復旧VKU格子蓋320×320×15320320VKU格子蓋320×320×15450D10-@200400500250 100 1006010050(100A排水口無)6ヵ所集水桝詳細図落ちふた式U型側溝1種(ふた)250▼設計GL落ちふた式U型側溝1種250450100 250 100側溝詳細図A1:S=1: 20A3:S=1: 40※コンクリート強度=21-20-15捨てコン 50㎜再生切込砕石 60㎜362500落ちふた式U型側溝1種(ふた)250395 110340 55 50 60勾配調整モルタル ア150~20mm落ちふた式U型側溝(3種)詳細図▼設計GL落ちふた式U型側溝3種(ふた)250モルタル金ゴテ押え t=0~100落ちふた式U型側溝3種250500362落ちふた式U型側溝3種(ふた)25039560 30450 95底盤:0.45×0.45×0.1=0.02 0.10×0.40×0.25×2=0.02壁 :0.10×0.40×0.45×2=0.04計 0.08m3集水桝コンクリート 1か所当たり側溝断面積:0.06m2ふた断面積:0.03m2側溝断面積:0.06m2ふた断面積:0.03m2図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図件名履行場所履行年度A3版:S=1/200,A1版:S=1/100具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計令和 5 年度名護市字屋部47番地 他4筆 工事影響範囲 1階平面図屋部小学校校舎新築工事(32号棟)A-431,530UP理科教室理科準備室女子トイレ2±0±0倉庫3男子トイレ2±0±0PS1,3203,800 1,115DW50mmふかし2,5002,5002,400 700 4,1751751,550 1,950202,7003,1552,700114条・界壁)火壁29,4001,500 8,700 8,700 8,700 3,3004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 1,650 1,6501,5002,92510,9258,0001,3002,530 2,530 2,530 4,3504,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3508,700 8,7008,700 3,30029,400足洗い場手洗い場5か所靴箱靴箱ホワイトボード棚棚用 具 入棚 棚メンテナンス用ベランダY3Y2Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8庇普通教室 1 普通教室 2 普通教室 37504,350 4,3502,325325 3,875 150 150 4,050 150 150 150 4,0506,880 6,880 6,880450外階段内廊下渡り廊下Expj→30×100御影石ジェットバーナー仕上1,880足洗い場手洗い場5か所床100角タイル張り床モルタル塗りUPDown1,8004,080 34,9801,5002,325▼建物中心線 5,000 5,000▼5m延焼ライン ▼5m延焼ライン 5,000 5,000▼5m延焼ライン ▼建物中心線 ▼5m延焼ライン 床モルタル塗り階段設 備 機 器 取 付 ス ペース手摺7,000凡例・・・既設建築物3SL±03SL-103SL±0 3SL±03SL-203SL-403SL-40曲面黒板 工事影響範囲 2階平面図 S=1/200 2,1552,180コンクリート立上り撤去既設手摺取り外し(再利用有)処分なし 断面積:0.03m2 外廊下・2・3階ベランダ手摺り詳細図 立上りコンクリート炭素鋼管 Φ34×2.3柱:FB-9×50 @800~900FB-9×50コンクリート柱150×200 H=1100100M8M10FB-4.5丸鋼 φ13 @1006×50×509501,1001,100FB-9×50200㎜埋設50▼2FL100100図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図件名履行場所履行年度A3版:S=1/200,A1版:S=1/100具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計令和 5 年度名護市字屋部47番地 他4筆 工事影響範囲 2階平面図屋部小学校校舎新築工事(32号棟)A-44条・界壁)耐火壁(令114条・界壁)女子トイレ3通教室6 普通教室7倉庫4PS男子トイレ3 ±0 050mmふかし2,5002,500±0±0(令114条・界壁)耐火壁2,700 2,700DW±20・3,240廊下有効幅員2,3258,0001,3004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 1,650 1,6508,700 8,700 8,700 3,30029,4001,500棚靴箱靴箱設 備 機 器 取 付 ス ペース10,9252,9251,5001,530メンテナンス用ベランダ5か所手洗い場ホワイトボード棚棚足洗い場棚用 具 入2,530 2,530 2,530 4,350X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8Y1Y2Y34,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3508,700 8,700 8,700 3,30029,400普通教室 4普通教室 5普通教室 67504,350 4,350150 325 3,8756,880 6,880 6,880150 4,050 150 150 4,050 150450外階段内廊下渡り廊下Expj→30×100御影石ジェットバーナー仕上屋根:ア0.6mm フッ素アルミ亜鉛合金メッキ鋼板(カン合式瓦棒)防湿材:アスファルトル-フィング940断熱材:ア25mm準不燃木毛セメント板 EP塗り1,880床100角タイル張り床モルタル塗り5か所手洗い場足洗い場Down1,5002,325 4,080▼5m延焼ライン ▼建物中心線 ▼5m延焼ライン 5,000 5,000▼建物中心線 ▼5m延焼ライン ▼5m延焼ライン 5,000 5,000階段床モルタル塗り手摺手摺7,000凡例・・・既設建築物3SL±03SL-103SL±0 3SL±03SL-203SL-403SL-40曲面黒板 工事影響範囲 3階平面図 S=1/200 2,1552,180コンクリート立上り撤去既設手摺取り外し(再利用有)処分なし 断面積:0.03m2 外廊下・2・3階ベランダ手摺り詳細図 立上りコンクリート炭素鋼管 Φ34×2.3柱:FB-9×50 @800~900FB-9×50コンクリート柱150×200 H=1100100M8M10FB-4.5丸鋼 φ13 @1006×50×509501,1001,100FB-9×50200㎜埋設50▼2FL100100具志堅さおり 一級建築士 第316373号図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号設 計 者名称資格者氏名検印登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図件名履行場所履行年度A3版:S=1/200,A1版:S=1/100沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計令和 5 年度名護市字屋部47番地 他4筆屋部小学校校舎新築工事(32号棟)工事影響範囲 3階平面図A-45NW=12m申請乗入区間(14.10)(18.42)9.67(13.55)(13.96)9.499.24(13.40)9.609.97仕NTTas屋部小学校空気弁(13.99)(11.47)東 屋 部 川T

(番号不明)花園E 屋部71コ標標標47-247-3水木ビ木木木木ソビ支木E木木木EEE木小 屋ENO.106NO.103NO.107NO.105NO.104KE9-2NO.109NO.108KA9-2SP9NO.10221-3KA9-1KE9-1EC-8NO.101公衆用道路水347-3屋部小学校グラウンド件 名 履行年度 令和 5 年度履行場所 名護市字屋部47番地 他4筆 図面名称発注機関 名護市教育委員会教育施設課縮尺摘 要 図面番号設 計 者管理建築士 設 計 製 図 有限会社 ヨシ企画設計名称具志堅さおり 一級建築士 第316373号資格者氏名検印登録番号沖縄県知事登録 第116-620号所 在 地 名護市宮里七丁目6番6号屋部小学校校舎新築工事(32号棟)進入路全体配置図A3版:1/400,A1版:1/200屋部小学校進入路全体配置図S=1/400A-46件 名 履行年度 令和 5 年度履行場所 名護市字屋部47番地 他4筆 図面名称発注機関 名護市教育委員会教育施設課縮尺摘 要 図面番号設 計 者管理建築士 設 計 製 図 有限会社 ヨシ企画設計名称資格者氏名検印登録番号沖縄県知事登録 第116-620号所 在 地 名護市宮里七丁目6番6号屋部小学校校舎新築工事(32号棟)進入路計画平面図小屋令和 年 月 日には、施工前の状態へ現況復旧します。

印を適用し、 選択項目は 印が無い場合は * 印を適用する。

§2 構造概要・計算ルート§3 仮設工事,土工事 §5 鉄筋工事1.2.工事場所:3.工事種別:4.用 途:5.1-1規 模:1-2使用材料は原則としてJIS規格品、又は大臣認定品とする。

1-3設計図書の優先順位は下記による。

1)本特記仕様書2)設計図3)標準図1-6構造関係材料及び各種試験成績書・検査報告書を作成し提出する。

1-45)4) 仕様書公共建築協会 日本建築家協会鉄筋コンクリート構造配筋標準図鉄筋鉄骨コンクリート構造標準図鉄筋コンクリート壁式標準配筋図鉄骨構造標準図高強度せん断補強筋施工仕様書 鉄筋の継手1-52-22-12-32-42-53-13-25-1材種構 造 特 記 仕 様 書(1)埋戻し土、盛土、残土処分埋戻し土盛土残土処分搬入良土搬入良土山留め、根切り場内地均し方 向X Y増築予定構造種別日本建築学会標準仕様書 , JASS5 , JASS6地盤種別振動特性係数地域係数標準せん断力係数 Co =Z =Rt =一次固有周期5-35-45-2梁貫通補強その他補強筋は原則として工場製品(評定品)を使用する。

基礎梁、基礎小梁の継手及び定着は原則としてコンクリートを2回打する部材は、初回の打設後に鉄筋の清掃を行う。

鉄筋の組立は適切な位置にスペーサーを使用し、組立後は形状保持のための養生を行う。

抜取り検査熱間押抜き試験 超音波探傷試験(JISZ3062)1 1(JISZ3120) 引張り試験溶接部の検査(第三者機関による)外観検査全数原則 柱・梁の径毎に3本 検査ロットにつき3本検査ロットにつき30箇所不合格となった溶接部は切り取って再溶接を行う。また残り全数に対して超音波探傷試験を行う。

1検査ロットは1組の作業班が1日に施工した溶接箇所の数量で200箇所以内②地反力を受ける ①一般③上載荷重が大きい場合 とする。

③ 風荷重④ 積雪荷重⑥ 設備機器⑤ 土圧及び水圧静的貫入試験物理探査 土質試験無 有 平板載荷試験標準貫入試験( 敷地内 近隣 )( 調査予定有 無 )(注)外装材の取付工法に関しては別紙建築工事特記仕様書による1/150以下 1/120以下 1/200以下⑦ 層間変形角(一次設計時)200.62-6地盤調査高架水槽クーリングタワー自家発電機機械名 階 機械名地下水位土圧係数設計地下水位 GL- mkh=0.5長期短期 単位荷重垂直積雪量有垂直積雪量が cmを越した場合は雪下ろしを行う多雪地域の雪下ろしN/cm/㎡N/㎡N/㎡受水槽キュービクル荷重速度圧q(N/㎡) 地表面粗度区分q = EVo2Vo = m/s荷重ー ー ー ー ーエレベーター階地下震度重要度係数0.1 K =U =塔屋 階 0根切り土の中の良土根切り土の中の良土場外搬出処分( 自由 指定場所)ボーリング調査小梁用 地震用 ラーメン用 スラブ用 備考 室名0.2T =第2種地盤 , Tc =構造計算ルート別による主筋又は、耐力壁の鉄筋の継手の重ね長さ* 建築基準法施行令第73条(政令第73条第2項)による仕様規定XY両方向共ルート3及び限界耐力計算の場合は、政令第73条の仕様規定によらずJASS5,日本建築学会 JASS5,鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説 2021日本建築学会 鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説 (RC規準)鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説及びRC規準とすることができる。

※ 圧接は全国圧接業共同組合連合会のZGPシステムを採用する。

1§一般事項工事名称:(Ⅱ)地下 階 0構造計算ルートルート3ルート3ルート2ルート2ルート1-2ルート1-2ーー屋部小学校32号棟建築工事沖縄県名護市字屋部地内地上 階 3学校屋根1000 1000 600 4003500 3500 3200 2100教室2300 2300 2100 1100メンテナンス用ベランダ1800 1800 1300 600廊下・階段0.70.2161.25cm46コンクリート打設前に工事監督員・監理者の検査を受け不備な箇所は修正を行う。

3) 7§鉄骨工事7-77-37-67-107-87-57-47-27-17-97-117-12SHMRJ国土交通省大臣認定(グレード)鉛、クロムフリ-錆び止め30μmJISK5621 一般用錆止めペイント1種 2種35μm1種 2種ジンクリッチクライマー JISK555215μmJISK5625 シアナミド鉛錆止めペイント1種 2種35μmJISK5674標準膜厚 種 別室内 室外適用ブラスト ケレン 1)1)2)3)4)3)2)1)1)2)1)2)2)柱梁フランジウェブ高力ボルト高力ボルト現場溶接現場溶接現場溶接現場溶接高力ボルトスカラップ形状スカラップ工法 ノンスカラップ工法継手頭付きスタッド溶接材料溶接手法及び管理錆止め塗装(工場塗 * 2回 ・ 1回、現場タッチアップ程度とする)径 使 用 箇 所16 φ19 φ22 φ長 さ(mm)100100100120120120150150150普通ボルト,アンカーボルト使用する 使用しない大臣認定柱脚(メーカー仕様による)材質SS400ABR400SS490ABR490 ABM400 ABM490(ABMはM24以上)高 力 ボ ル ト の 種 類 使 用 箇 所トルシア形高力ボルトJIS形高力ボルト溶融亜鉛メッキ高力ボルト超高力ボルト高力ボルト全般トルシア形が使用できない部分母材が亜鉛メッキされている部分屋内環境S14TF8TF10TS10T材種及び使用箇所規 格 名 称 鋼 材 名小梁,他 大梁 内ダイア柱ブレース一般構造用圧延鋼材溶接構造用圧延鋼材建築構造用圧延鋼材一般構造用角形鋼管冷間成形角形鋼管熱間成形角形鋼管一般構造用炭素鋼管一般構造用軽量形鋼SS400SM400ASN400BSN400CSTKR400BCR295BCP235SHC400BSHC490BSTK400SSC400SM490ASN490BSN490CSTKR490BCP325SHC400CSHC490CSTK4908080アーク溶接に使用する溶接棒,ワイヤ及びフラックスは母材の種類,寸法,及び溶接条件に相応ガスシールドアーク溶接に使用するシールドガスは溶接に相応したものとする。

したものを選定する。

AW検定(工場・現場・代替タフ゛)の有資格者で、係員の承認を受けた者は技量検定付加試験を免除する。

本工事で代替タブを使用する場合は、代替タブ溶接技能者技量検定付加試験を使用する溶接ワイヤー、入熱量及びパス間温度等の仕様については鉄建協又は全構協の仕様で、専任の溶接施工管理技術者により管理を行うこと。

行う 行わないタイプ高さ板厚床用高さ板厚合成スラブ用形版高さ板厚 型枠用防錆処理(単位 mm)亜鉛メッキ Z12 Z27 プライマーデッキプレート素地こしらえ錆止め塗料塗 料溶接部の検査(受入検査)溶融亜鉛メッキ行わない 行う行わない 行う鉄骨製作工場1)通 しダイア梁 梁建築構造用炭素鋼鋼管STKN400B高力ボルトTMCP HBL-325C種 類 継手PUD UR1275級785級685級D 19~25D 29 以上径SD345SD390SD490溶接金網高強度せん断補強筋重ね継手重ね継手溶接継手溶接継手重ね継手重ね継手スパイラル 工場溶接機械継手機械継手機械継手スパイラル 工場溶接D 16 以下ガス圧接ガス圧接6φ-100×100MD13§6 コンクリート工事6-66-5材齢28日の調合強度Fは下記の両式を満足するものとする。

F≧Fm+1.73σ F≧0.85Fm+3σFm=Max(Fc,Fd)+S S=3~6計画供用期間の級( )は耐久設計基準強度Fd標準(24) 短期(18)超長期(36) 長期(30)調合6-16)5)4)2)3)1)(気乾単位容積質量 防水押さえコンクリート土間コンクリート捨てコンクリート18.5LFc )(ただし柱,壁等と同時に打込む場合は躯体の強度とする)LFc21 LFc24 LFc27 LFc LFc30(軽量コンクリートLFc18種 1 2種気乾単位容積質量18.5 )普通コンクリート最大径(mm)躯体粗骨材設計基準強度(N/mm )2540 20砂利砕石 高炉スラグ骨材 人工軽量骨材 再生骨材高炉セメントB種低熱ポルトランドセメントJISR5210普通ポルトランドセメントJISR52102Fc186-33箇 所 備 考185以下270以上3kg/mkg/m単位水量 単位セメント量スランプcm水セメント比 %6-2混和材 AE減水剤 高性能AE減水剤 躯体防水材 膨張材6-42)3)4)5)6)躯体のせき板取り外し時期決定圧縮試験コンクリートコア抜き取り圧縮試験試験 (躯体コンクリートの28日圧縮試験は公的機関において行う)マスコンクリートのひび割れ照査(温度応力解析)単位水量測定行う行う行う行う行う行う骨材 [ 塩分含有量アルカリシリカ反応性 ]行わない行わない行わない行わない行わない行わないフレッシュコンクリート [ スランプ 空気量 ]1)7)(気乾単位容積質量 かさ上げコンクリート 18.5 LFc Fc18(気乾単位容積質量18.5LFc Fc188)シンダーコンクリート) )Fc30(ー)Fc27Fc21Fc18調合管理強度(基礎、地中梁) (ー)Fc24基礎、地中梁185270185270柱・梁・壁・スラブ18 1565 65注1.混和剤は所定の品質を確保するためにプラントの特性に応じたもの使用する。

185270土間スラブ156515捨てコン- - -()()()()()§4 地業工事4-64-54-11)2)3)3)4)5)2)1)5)4)杭打地業共通事項行う 行わない行う (箇所,長期設計耐力の3倍を確認する) 行わない行わないSL塗布載荷試験[ 杭長決定用先行杭試験掘 ] 行うコンクリート ( 普通ポルトランドセメント鉄筋Fc DSD295ASD390D SD345以上以上D以下鋼管(リブ付)使用材料 コンクリートの仕様は設計図による。特記のない場合JASS5水中コンクリートによる。

SKK400 SKK490孔壁測定(全数%)方向)* 行う(2高炉セメントB種)杭先端深さ杭径,設計耐力,本数表(拡底部は施工径を示す)備 考 本数 終局 短期 管厚 杭 径(拡底部)kN kN kN長期 mm mm行わない場所打鉄筋コンクリート杭,場所打鋼管コンクリート杭工法アースドリル工法リバース工法拡底アースドリル工法BH工法ベノト工法オールケーシング工法杭頭補強杭の構成は設計図による。

かご筋 スタッド溶接基礎及びスラブ下地業 (単位mm)捨てコンクリート厚さA:砕 石B:割栗石場 所基 礎独立,布ベ タ地 中 梁構造スラブ土間スラブ屋内屋外厚 さ※(1)50 60 10050 60 10050 60 10050 60 10050 60 10050 60 100AB60 100 150AB60 100 150AB60 100 150AB60 100 150AB60 100 150AB60 100 150フレア溶接(埋め込み長さ300mm)ー既製コンクリート杭、鋼管杭、その他特殊杭4-44-24-33)2)1)打撃工法埋込み工法油圧ハンマープレボーリング拡大根固め工法(認定工法)杭周固定液中掘拡大根固め工法(認定工法)回転埋設根固め工法(認定工法)ディーゼルハンマー節杭tmm杭種工法A種A種B種 C種C種Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種 Ⅳ種無筋コンクリート地業セメント系固化材撹袢締固め工法圧密排水工法[ 載荷試験[地盤改良一軸圧縮試験 ]六価クロム溶出試験 ]行う行う行わない行わないソイルセメント杭地耐力載荷試験行わない設計地耐力短期 終局 長期 kN/㎡ kN/㎡ kN/㎡ なし あり先端羽根付き鋼管杭PHC杭テノコラム工法行う (4箇所,長期設計耐力の3倍を確認する)Hyper-MEGA工法 上 杭600φ600φmm中 杭800-600φ600-450-600φ600-450-600φ下 杭800-600φ600-450φ600-450φ備 考kN kN kN長期 短期 終局 本数P1P2P3杭 径 (杭 種)B種(B)(A)(A)(A)(A)(A)(Ⅰ)(Ⅰ)600φ(Ⅰ) 14509009003331290018001800 270027004350杭径,設計耐力,本数表 ⇒ 杭長及びその他項目は杭仕様書参照6-76-8が変わる場合があるので注意すること。

Fc60を超える高強度コンクリートは別記特記仕様書による。

住宅性能表示等級2劣化等級2又は3を指定する場合は、鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)2-7かぶり厚さ等級3 劣化等級(日)の材令コンクリートせ き 板種類部位セメントの種類存値期間の平均気温(日)の材令コンクリート種類部位セメントの種類存値期間の平均気温せき板及び支柱の在置期間支柱の最小在置期間支 柱スラブ下はり下圧縮強度が設計基準強度(Fc)以上であり、かつ、施工中の荷重及び外力について、構造計算により安全であることが確認されるまで。

圧縮強度が設計基準強度(Fc)の85%以上又は12N/mm2以上であり、かつ、施工中の荷重及び外力について、構造計算により安全であることが確認されるまで。

せき板の最小在置期間15℃以上5℃以上0℃以上15℃以上5℃以上0℃以上コンクリートの圧縮強度による場合コンクリートの圧縮強度による場合普通ポルトランドセメント高炉セメントA種シリカセメントA種フライアッシュセメントA種中庸熱ポルトランドセメント低熱ポルトランドセメントシリカセメントB種フライアッシュセメントB種8121528高炉セメントB種左記の全てのセメント普通ポルトランドセメント高炉セメントA種シリカセメントA種フライアッシュセメントA種早強度ポルトランドセメント早強度ポルトランドセメント基礎、梁側、柱、壁中庸熱ポルトランドセメント低熱ポルトランドセメントシリカセメントB種フライアッシュセメントB種高炉セメントB種圧縮強度が5N/mm2以上となるまで。

2 3 51725283 857510286 812各工事に際して、施工計画書及び施工図を提出し、工事監督員・監理者の承諾を全て得る。

1-7梁貫通位置、径、及び箇所数は( 意匠図 構造図 設備図 )による。

設計図書に示されていない材料、工法等を採用する場合は文書にて工事監督員・監理者の承諾を得る。

ⅱⅲⅰ第三者検査機関は(社)日本溶接協会によるCIW検査事業者認定種別における超音波探傷検査部門の認定を取得した事業者とし、当該工事の鉄骨製作工場の社内検査を行っていない事業者とする。

外観検査の合否判定は国土交通省告示1464号による。ただし告示に定めのないものは日本建築学会受入検査は目視による外観検査と超音波探傷検査とし、社内検査完了後に行う。

判定は7.2.1疲労を考慮しない溶接部のうち、引張応力が作用する溶接部の項を適用する。

受入検査の抜取り方法及び抜取り率は以下による。

工場溶接の場合合格とする。不合格率が5%を超えた場合は残り全数の検査を行う。

現場溶接の場合全数検査とする。

検査により不合格と判定された溶接部はすべて補修を行い、再検査して合格とならねばならない。

ずれ・食い違いの補修方法は、独立行政法人 建築研究所監修「突き合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」等を参考にする。

検査ロットは各節、各工区毎に溶接箇所300箇所以内で構成する。

抜取り数は各ロット毎に30箇所をランダムにサンプリングする。

サンプリングの結果、不合格率が5%以内の場合はロットを合格とし、不合格率が5%を超えた場合は更に同一ロットの中から30箇所をサンプリングし、合計60箇所の不合格率が5%以内の場合を「JASS6 鉄骨工事 付則6. 鉄骨精度検査基準」の限界許容差による。

溶接箇所数の数え方は「JASS6 鉄骨工事」表5.1溶接箇所数の数え方による。

ⅰ2)3)4)5)6)7)9)8)a)b)超音波探傷検査は日本建築学会「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説」により、合否受入検査を行う第三者検査機関は、建築主、設計者、工事監督員・監理者又は工事施工者(元請)との直接契約による。

ガス圧接(認定番号:JRJI-優圧-021)SC杭CPRC杭SD295屋部小学校校舎新築工事(32号棟) 令和 5 年度図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫A3版:ー,A1版:ーS-02構造特記仕様書(2)報告書配筋検査型枠検査コンクリート打ちコンクリート打上りの検査現寸検査仮付け検査溶接検査製品検査建方検査試 験 堀試験杭杭材料検査書杭施工結果報告書鉄筋材料検査証明書ガス圧接計画書コンクリート調合計画書杭の種別、杭径、杭先端の位置、建入れ精度、継手等鉄筋の材質、本数、位置、継手、設備配管等型枠の材料、寸法、建入れの状態コンクリートの廻り込み、豆板、硬化不良等コンクリートの打込み状態基本寸法の確認、詳細の検討開先形状、組立て順序、仮付け状態外観、探傷試験の実施寸法、精度、錆止め塗装精度、ボルト締め付け材料の試験材料の試験溶接部試験高力ボルトすべり試験軸力試験高力ボルト鋼材 引張 曲げ ミルシート提出試験対象者外観(目視)検査 超音波探傷試験(材質、板厚が異なる毎に3本)セメント検査証明書塗料検査鉄骨製作要領書鉄骨工事施工計画書鉄骨工作図鋼材検査証明書高力ボルト検査証明書杭水平偏芯報告書杭工事施工計画書鉄 骨 工事2、検査3、その他提出書類杭鉛直載荷試験安定液の品質試験既製杭貫入試験箇所 最大荷重 kNベントナイトの質及び添加量、比重、粘性等貫入量、打撃回数、モンケン落下高さ等試験本数ガス圧接試験曲げ同一作業班が1日に施工した圧接箇所 を1ロッドとし1ロッドにつき材質、径が異なる毎に3本を抜取る材料の試験超音波探傷試験引張ミルシート提出引張 曲 げ(材質、径が異なる毎に3本)材料の試験 骨材 粘土塊量(砂、砂利、砕石)塩 分(砂) 骨材ふるい分け試し練り試験レディーミクスト品質試験(硬化前)圧縮強度 1週 4週 各3本スランプ、空気量、単位重量、温度圧縮強度試験荷卸し地点 スランプ、空気量、単位重量、温度スランプ、空気量、単位重量、温度 打込み直前荷卸し地点 4週 打込み直前 4週試験は1日3本かつ 150m高級コンクリートは 100m毎に3本毎に3本3 3地 業 工事 鉄 筋工 事コ ン クリ | ト工 事内容 項目1、試験§9 建築設備の構造耐力§10 監 理 標 準 仕 様§8 コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板・PCa板工事8-18-28-38-4ALCパネル内壁 床屋根外壁 使用箇所 1)150 75 100 120 175 2)外壁取り付け構法 3)種類 A種B種1) C種100 120 2) 150 190コンクリートブロック(80)押出成形セメント板外壁取付構法及び厚さ(mm)厚さ(mm)厚さ(mm)スライド構法ロッキング構法ボルト止め構法アンカー構法備 考 構 法 方 向縦 横ロッキング構法スライド構法備 考 使 用 箇 所 構 法 方 向縦 横2)1) 床及び屋根PCa板外壁PCa板単独合成板屋根 床厚さ(mm)厚さ(mm)備 考 合計厚さ(mm) 現場打厚さ(mm) PCa板厚さ(mm)使 用 箇 所・建築物に設ける建築設備にあっては、構造耐力上安全なものとして、以下の構造方法による。

煙突で屋内にある部分は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5㎝以上とした鉄筋コンクリート造又は厚さが25㎝以上の無筋コンクリート造、れんが造、石造若しくはコンクリートブロック造とすること。

建築物に設ける給水、排水その他の配管設備は、 風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。

鉄製の支枠を設けたものを除き、90㎝以下とすること。

煙突の屋上突出部の高さは、れんが造、石造、コンクリートブロック造又は無筋コンクリート造の場合は 管の損傷防止のための措置を講ずること。

設ける等有効な損傷防止のための措置を講ずること。

管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生ずるおそれがある場合において、伸縮継手又は可撓継手を 管を支持し、又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等有効な地震その他の震動及び 衝撃の緩和のための措置を講ずること。

法第20 条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他これらに類するものにあっては、建設省告示第1389 号により、風圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して構造耐力上安全なものとすること。

安全上支障のない構造とすること。

給湯設備は、国土交通省告示第1447号により、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して満水時の質量が15kgを超える給湯設備については、地震に対して安全上支障のない構造として、とすること。

建築設備(昇降機を除く。)、建築設備の支持構造部及び緊結金物は、腐食又は腐朽のおそれがないもの 建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリーブを設ける等有効な平成12年建設省告示第1388号第5に規定する構造方法とする。

(1) コンクリートコンクリ-トはJIS認定工場の製品とし施工に関してはJASS5による。

セメントは、JIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。

フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技§11 そ の 他 溶接部の10%、現場溶接の場合は100%、(監理者が指定する第三者機関とし、工場突合せ 現場突合せ溶接の場合は100%)令第129 条の2の3の事項 ※ 設計が該当する場合には、 にチェックを記入する。

【令第39条の規定(屋根ふき材等)】装飾等その他建築物の屋外に取り付けるものは、風圧並びに地震その他の震動及び衝撃によって脱落しないものとすること。

屋根ふき材、内装材、外装材、帳壁その他これらに類する建築物の部分及び広告塔、屋根ふき材、外装材及び屋外に面する帳壁の構造は、構造耐力上安全なものとすること。

構 造 特 記 仕 様 書(2)屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するものは、支持構造部又は建築物の構造耐力上主要な部分に、緊結すること。

寒中、暑中、その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、術研究センタ-の技術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測・天井工事は「建築工事共通仕様書令和4年度版」による。

定器の表示部を-回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を保管し承諾を得る。

測定検査の回数は、通常の場合、コンクリートの種類が異なるごとに1日1回以上とし、打込み当初及び1日の計画打込み量が150㎡を超える場合は、150㎡以下にほぼ構造体コンクリ-ト現場の圧縮度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。

クリ-トの自由落下高さは、コンクリ-トが分離しない範囲とする。ポンプ圧送(2) 鉄 筋鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。

鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。

箇所を超えるときは、200箇所ごと)に1回行い、1回試験は5本以上とする。

柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、 外観検査 有 無、引張試験 有 無、超音波深傷試験 有 無H型(タガ型) W型(溶接型)S型(スパイラルラル型)とする。

試験機関名代行業者名代行業者名とは、試験、検査に伴なう業務を代行する者をいう。

(3) 型 枠材料 合板厚 12㎜を標準とする。

型枠存置期間注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。

注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。

注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。

一時に全部の支柱を取り払って、盛リかえをしてはならない。

主)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。

または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。

標準とする。一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当りポンプ打ちコンクリ-トは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ちコンに際しては、コンクリ-ト圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未D19末満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施エした圧接箇所ごと(200コンクリ-ト及び鉄筋の試験は「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要綱」第4条の試験機関で行うこと。

満の場合は120分、25℃以上の場合は90分以内とする。

さは「公共建築工事標準仕様書」令和4年度版による。

均一等に分割した単位ごとに1回以上とし、試験値は同一試料における3回の測定の平均値とする。

調合計画は、工事開始前に工事監督員・監理者の承諾を得ること。

打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事監督員・監理者の承諾を得ること。

注)1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監督員・監理者の指示による。

注)6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監督員・監理者の指示による。

※試験を実施するものについては、試験結果報告書を工事監督員・監理者・設計監理者に提出すること。

また、打込み量が150m3をこえる場合は150m3ごとまたは、その端数ごとに一回を屋部小学校校舎新築工事(32号棟) 令和 5 年度§1 一般事項 §2 鉄筋加工共通事項2-1 折曲げ形状・寸法2-2 鉄筋のフック図2-3-4 あばら筋・帯筋の形状(溶接閉鎖形の場合)図2-3-5 スラブ付梁のあばら筋(末端部がフックの場合)・鉄筋末端部フックは、図2-3-1による。

図2-3-6 副あばら筋・副帯筋の形状・原則、梁の上下にスラブが取り付く場合、かつ、梁せい1.5m以上の場合、使用可能とする。

図2-3-2 あばら筋・帯筋の形状(末端部が溶接の場合)・フレア溶接を採用する場合は監理者と協議すること。

・フレア溶接は、折曲げ開始点、鉄筋材端から1d以上離すこと。

図2-3-3 あばら筋・帯筋の溶接要領1.次の部分に使用する異形鉄筋の末端部にはフックを付ける。

(1)柱の四隅または梁の出隅および下端筋の両側にある主筋を重ね継手とする場合(フックの形状は180°フックとする)(a)柱 (b)梁(基礎梁を除く) (フックの形状は180°フックとする)(2)柱の四隅にある主筋で最上階(中間階で上に柱のない場合を含む)の柱頭部図2-2-2 最上階(上に柱がない場合を含む)の柱頭でフックが必要な主筋図2-2-1 フックが必要な重ね継手 90°フックと同じとする。

表2-1 折曲げ形状・寸法 は折曲げ開始点を示す。

この開始点位置は、以下の図面において共通とする。

(注) 1.片持ちスラブ先端、壁筋の自由端側の先端で90°フックまたは135°フックを用いる 場合には、余長は4d以上とする。

2.90°未満の折曲げ内法直径は構造図による。構造図に記載のない場合は、表2-1の2.折曲げ内法直径を表2-1の数値よりも小さくする場合は、事前に鉄筋の折曲げ試験を1.鉄筋の折曲げ加工は常温加工とする。

折曲げ形状 折曲げ角度 鉄筋の種類鉄筋の径による区分鉄筋の折曲げ内法直径(D)D16以下 3d以上D19~D41 4d以上5d以上5d以上6d以上D41以下D25以下D29~D41SD390SD295SD34590°135°90°180°・スラブと同時に打ち込むT形、L形梁のキャップタイ末端部は本図によってもよい。

・スラブが取り付く側のキャップタイ末端部は、90°フックとしてよい。

・スラブ付梁のキャップタイに90°フックを使用する場合、フックの余長は8d以上とする。

2.本配筋標準図は、 ・「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説(2018版)」 ・「建築工事標準仕様書・同解説JASS5鉄筋コンクリート工事(2018年版)」 (日本建築学会) ・「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(2021版)」 (日本建築学会) (日本建築学会) 協働で作成した鉄筋コンクリート造の配筋標準図である。

1.本配筋標準図(2021年版)は、(一社)日本建設業連合会と(一社)日本建築構造技術者協会が5d(両面)10d(片面)90°フック180°フック135°フックD D D5d(両面)10d(片面)柱梁10d(片面) 5d(両面)5d(両面)10d(片面)柱梁L形梁 T形梁※L1h(フック付重ね継手)は、表3-1-2による。

上下スラブ付ddd3.SD490の鉄筋を90°を超える曲げ角度で折曲げ加工する場合は、事前に鉄筋の曲げ試験を行い(図中 印)2-3 あばら筋および帯筋形状・寸法1.あばら筋および帯筋のスパイラル筋形状、寸法は、図3-3-4による。

aaa余長図2-3-1 あばら筋・帯筋の形状(末端部がフックの場合)・135°フックの余長は6d以上、180°フックの余長は4d以上とする。

a≧135゚,180°(3)あばら筋、帯筋(フック形状は2-3による)および幅止め筋(フック形状は図2-2-3による)図2-2-3 幅止め筋の形状(4)煙突の鉄筋(フックの形状は180°フックとする)(5)杭基礎のベース筋図2-3-7 梁せいの大きな基礎梁など、あばら筋を分割する場合のあばら筋・副あばら筋の形状aa≧135゚,180°SD490・ビード形状は表3-1-3による。

d2-4 主筋のあき・2段筋の間隔2-5 2段筋位置保持金物の形状および配置2段筋がある場合は、原則として2段筋位置保持金物を図2-5-1にならい取り付けること。

(1)柱 (2)大梁・小梁図2-5-1 2段筋位置保持金物の配置例図2-5-2 2段筋位置保持金物の形状例1.主筋相互のあきaは粗骨材最大寸法の1.25倍以上、隣り合う鉄筋呼び径の平均値の1.5倍以上とする。

2.粗骨材の最大寸法を25mmとして算出した数値を表2-4に示す。

4.2段筋の間隔P2は構造図による。構造図に記載がない場合は表2-4による。

は、全域で@2000程度とする。

・大梁主筋の2段筋を端部と中央で通し配筋とする場合・ 印、 印は2段筋位置保持金物位置を示す。

(1)柱 (2)梁図2-4 柱梁主筋のあきと間隔a1.鉄筋の最外径は銘柄ごとに異なるため、使用する鉄筋に 合わせて適宜判断すること。(注)D10 11 32 43D13 15 32 47D16 19 32 51D19 22 32 54D22 26 33 59D25 29 38 67D29 33 44 77D32 37 48 85D35 40 53 93D38 43 57 100D41 47 62 109呼び名(d)最外径主筋のあき 2段筋の間隔aの最小値 P2の最小値表2-4 主筋のあきaの最小値および2段筋の間隔P2 (単位mm)壁床壁 壁溶接位置は原則として交互にするア折曲げ開始点フレア溶接ア矢視図ア折曲げ開始点溶接位置は原則として交互にする溶接位置は原則として交互にするフレア溶接フックをつける フックをつける135°、90°のいずれとしてもよい) いずれとしてもよい)(フック角度は180°、 (フック角度は180°、135°、90°の柱梁梁フック位置は原則として交互にする幅止め筋D=3d以上フック位置は原則として交互にする当該床のコンクリート打設前に取付ける梁下端近傍柱中央近傍梁天端近傍端部近傍カットオフ筋先端近傍柱主筋2段筋位置保持金物梁上端2段筋位置保持金物保持金物はスペーサーまたは両側の2段筋に緊結し、支持する梁下端2段筋位置保持金物保持金物寄せ筋を示す図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫A3版:ー,A1版:ー鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)S-03 を参考に作成している。

3.本配筋標準図は表1-1に示すコンクリートおよび鉄筋を使用する鉄筋工事に適用する。

高強度せん断補強筋を使用する場合は、構造図(伏図、軸組図、部材リスト、詳細図等の図面を示す)による。

4.構造図に記載された事項は、本配筋標準図に優先して適用するものとする。

6.図表中の寸法の値は最小値を示し、当該寸法以上を確保することを原則とする。

(~程度、~以下、@、Pと表記しているものを除く)7.本配筋標準図に 印を記した項目は、適用しない。

8.杭に関する事項は、構造図による。

1. コンクリート 普通 Fc=18N/mm2以上 60N/mm2以下軽量 Fc=18N/mm2以上 36N/mm2以下SD390の鉄筋を使用する場合はFc=21N/mm2以上SD490の鉄筋を使用する場合はFc=24N/mm2以上SD490の鉄筋を使用する部位に軽量コンクリートを用いない。

表1-1 適用範囲2. 鉄筋3. 溶接金網および鉄筋格子SD295 JIS G 3112SD345, SD390SD490規格番号 規格名称 種類の記号異形鉄筋はD41以下とする。

溶接金網および鉄筋格子は、JIS G 3551(溶接金網および鉄筋格子)に適合するものを使用する。

鉄筋コンクリート用棒鋼D1011表1-2 鉄筋の表示記号異形鉄筋最外径(mm)記 号[注]D:鉄筋の呼び名径D4146D3843D354036D32D2933D2528D2225D1921D1618D1314・フックのない場合・フックのある場合・本数に差がある場合・機械式継手表示・溶接継手表示(ガス圧接、突き合せ溶接)少ない多い 監督員・監理者が設計者と協議し、設計者が承認した結果を示す。

・「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)」 ・「建築工事監理指針(令和元年版)」 (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)5.本配筋標準図において、「監督職員に確認」、「監職員に承諾」と記載された内容は、 実施するかメーカー発行の性能試験証明書を確認した上で、監督職員の承諾を得ること。

支障ないことを確認した上で、監督職員の承諾を得ること。

単杭の場合は、監督職員と協議すること。

原則を守れない場合は、監督職員と協議すること。

3.粗骨材の最大寸法が25mm以外の場合のあき寸法、2段筋の間隔の最小値は、監督職員に確認すること。

5.2段筋の間隔P2の最大値については、監督職員に確認すること。40d溶接長さ余長4d以上余長8d以上余長6d以上溶接長さ1d溶接長さ1d1d 1d溶接長さ溶接長さ余長余長余長余長余長L1h※L1h※d余長 余長4d以上余長4d以上d余長Ho/2@2000程度 @2000程度P2P2P2P2Ho/2最外径 最外径あき間隔 P2P2P2aaP2aHo屋部小学校校舎新築工事(32号棟) 令和 5 年度§3 継手および定着3-1 継手1.対象とする継手は重ね継手、ガス圧接継手、フレア溶接継手とし、その他(機械式継手、 突合せアーク溶接継手など)の仕様は構造図による。

2.柱梁主筋の異形鉄筋重ね継手長さは構造図による。

3.耐力壁主筋に直線重ね継手を使用する場合、継手長さは、表3-1-1による。

(表3-1-1の記載例:■採用、□不採用)表3-1-1 直線重ね継手長さの指示指示欄 構造計算方法 直線重ね継手長さ構造計算を保有水平耐力計算等で実施したため、建築基準法施工令第73条の適用を除外する。

上記以外4.D35以上の異形鉄筋には、原則として重ね継手を用いない。

5.径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の径(d)により算出する。

6.あき重ね継手は、原則としてスラブ筋、基礎スラブ筋、壁筋に適用する。

その場合、あき重ね継手の継手長さは表3-1-2のL1を確保し、あき寸法は、0.2L1かつ150mm以下とする。(図3-1-3)表3-1-2かつ40d以上(軽量コンクリートを使用する場合は、50d)とする。

表3-1-2による。

7.梁主筋の重ね継手は水平重ね継手を原則とし、上下重ね継手とする場合は監理者と協議すること。

上下重ね継手 水平重ね継手8.ガス圧接およびフレア溶接の形状は、表3-1-3による。

10.鉄筋のフレア溶接は、原則として鉄筋の種類はSD345まで、鉄筋の径はD16までとする。

12.隣り合う継手の位置は、図3-1-2による。ただし、スラブ筋(基礎スラブ筋を含む)でD16以下の場合および壁筋の場合は除く。

13.杭に用いる鉄筋の重ね継手長さは構造図による。

重ね継手長さL1:フックなしL1h:フック付30 24 39 48~ ~ ~ ~36 27 45 6018 2145d 40d 35d 35d 30d 30dSD345 50d 45d 40d 35d 35d 30dSD390 50d 45d 40d 40d 35dSD490 55d 50d 45d 40dSD295表3-1-2 鉄筋の重ね継手長さ L1,L1h40d 35d 35d 30d1.軽量コンクリートの場合は、上表の数値に5dを加えた値とする。(注)2.継手位置は、各標準図に示す継手の好ましい位置に設けること。

SD345 35d 30d 30d 25d 25d 20d35d 30d 25d 25d 20d 20d SD295SD39035d 35d 30d 30d 25dフック付重ね継手の長さ L1h直線重ね継手の長さ L19.径の異なる鉄筋のガス圧接は、細い方の鉄筋の径(d)により算出する。径の差は原則として、 7㎜以下とする。

11.フレア溶接は、被覆アーク溶接またはガスシールドアーク溶接により、使用する溶接材料は、 表3-1-4による。

図3-1-1 梁主筋の重ね継手180°フックの場合 ※※フックを135°フック、90°フック とする場合のフック形状は表2-1による。

SD490□Fc(N/mm2)の種類鉄筋3-2 定着1.異形鉄筋の定着長さは、表3-2-1の鉄筋の定着長さによる。

ただし、小梁、スラブの下端筋の定着長さは、表3-2-2による。

2.梁主筋の柱への定着は、原則として折曲げ定着とする。

3.梁主筋の柱内定着において、定着の投影長さは原則柱せいの3/4倍以上とする。

4.柱梁仕口内に縦に折り曲げて定着する鉄筋の定着長さが、表3-2-1のフック付定着の長さL2hを仕口面から鉄筋外面までの投影定着長さを、表3-2-3に示す長さLa以上とする。

確保できない場合は、全長を表3-2-1に示す直線定着の長さとし、余長を8d以上、5.大梁内に縦に折り曲げて定着する鉄筋の定着長さが、表3-2-1のフック付定着の長さL2hを確保できない小梁及びスラブの場合は、全長を表3-2-1に示す直線定着の長さとし、余長を定着される梁幅の1/2倍)以上とする。

8d以上、仕口面から鉄筋外面までの投影長さを、表3-2-3に示す長さLb(かつ、原則として、SD345SD39020d10dかつ150mmSD29510dSD345SD390―SD295下端筋定着長さL3:直線定着表3-2-2 小梁・スラブの下端筋の定着長さ L3,L3hの種類鉄筋小梁18~60スラブ1.軽量コンクリートの場合は、上表の数値に5dを加えた値とする。(注)2.「-」は適用範囲外を示す。

3. は片持ち部材の場合を示す。

折曲げ定着長さFc(N/mm2)18 21~ ~ ~ ~30 24 39 4836 27 45 60の種類鉄筋表3-2-3 折曲げ定着長さ La,Lb20d 15d 15d 15d 15d 15d SD295SD34520d 20d 20d 15d 15d 15dSD390 20d 20d 20d 15d 15dSD49025d 25d 20d 20d15d 15d 15d 15d 15d 15d SD295SD345 20d 20d 15d 15d 15d 15dSD39020d 20d 15d 15d 15dSD490梁主筋の柱内折曲げ定着の投影長さ La小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影長さ Lb(注)2.Lb:小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影長さ (片持ち小梁及び片持ちスラブの上端筋を除く)3.軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。

L3h:フック付定着直線定着長さ L3フック付定着長さ L3hFc(N/mm2) (基礎梁、片持ち梁及び片持ちスラブの上端筋を含む)1.La:梁主筋の柱内折曲げ定着の投影長さ余長8dL2L28d(ただし、柱せいの3/4以上)(ただし、梁幅の1/2以上)部位1.軽量コンクリートの場合は、上表の数値に5dを加えた値とする。(注)表3-2-1 鉄筋の定着長さ L2,L2hの種類鉄筋21 1830 24 39 48~ ~ ~ ~36 27 45 60定着長さL2:直線定着 L2h:フック付定着40d 35d 30d 30d 25d 25d SD29525d 30d 30d 35d 35d 40d SD345SD390 40d 40d 35d 35d 30d40d 40d 35d 45d SD49030d 25d 20d 20d 15d 15dSD29515d 20d 20d 25d 25d 30d SD34530d 30d 20d 25d 25d SD39030d 30d 25d 35d直線定着長さ L2フック付定着長さ L2h90°フックの場合※※フックを135°フック、180°フックとする 場合のフック形状は表2-1による。

Fc(N/mm2)余長SD4903-3 その他の継手および定着1.溶接金網の重ね継手は、図3-3-1による。構造図に記載のない場合は、応力伝達用とする。

溶接金網の合わせ面は、図3-3-2タイプA、タイプBいずれとしてもよい。

2.溶接金網の定着は、図3-3-3による。

3.帯筋にスパイラル筋を用いる場合の定着、継手要領は、図3-3-4による。

4.鉄筋格子については、3-1 継手、3-2 定着による。

図3-3-1 溶接金網の重ね継手図3-3-4 スパイラル筋の末端定着・重ね継手要領図3-3-3 溶接金網の定着図3-3-2 溶接金網の重ね継手の合わせ面(a)応力伝達用 (b)ひび割れ幅制御用タイプB タイプA135°折曲げ余長6d135°折曲げ 90°折曲げ余長12d余長6d または135°折曲げ余長6d90°折曲げ余長12dまたは135°折曲げ余長6d末端定着 重ね継手末端定着 重ね継手(a)円形スパイラル筋(b)角形スパイラル筋余長6d余長6d余長12d余長6d余長6d重ね継手50d重ね継手50d表3-1-4 フレア溶接に用いる鉄筋と溶接材料の組み合わせ溶接される鉄筋の種類SD295SD345E4316,E4915,E4916等の低水素系溶接棒E4915,E4916等の低水素系溶接棒被覆アーク溶接棒の種類 ソリッドワイヤの種類JIS Z 3211 JIS Z 3312YGW19YGW16 YGW18YGW13 YGW15YGW11 YGW12圧接の場合主筋のあきが確保できる場合の重ね継手の場合主筋のあきの確保が困難な場合の重ね継手の場合図3-1-2 隣り合う継手位置L1h表3-1-3 ガス圧接・フレア溶接の形状曲げ加工した鉄筋に使用する場合、折曲げ開始点から溶接のビード幅鉄筋径d 最小値10 613 716 8圧接面形状片面の場合 両面の場合(ビード幅)ガス圧接フレア溶接Δh=h1-h2≦d/5以下ふくらみの直径・長さ 片ふくらみ折れ曲がり圧接面のずれ 鉄筋中心の偏心量dd1.1d以上(1.2d以上)dd d1.4d以上(1.5d以上)θ≦2°( )内は、SD490の場合に適用する原則として鉄筋はD16以下とする1d 10d以上 1d 1d 5d以上 1dd dd/4以下フレア溶接末端を1d以上離すこと。

継手位置継手位置折曲げ開始点折曲げ開始点床床 梁梁定着起点定着起点折曲げ開始点定着起点折曲げ開始点 定着起点異形鉄筋2本以上1.5巻1.5巻圧接面 圧接面圧接面 圧接面圧接面θ■図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫A3版:ー,A1版:ー鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)S-04図3-1-3 スラブ筋・基礎スラブ筋・壁筋のあき重ね継手あき重ね継手を使用する場合は、監理者に確認の上使用する。

あきaを確保するL1hdL1h/2 L1h/2L1/2 L1/2dL3dL3hd8dLa余長柱せいLb余長梁幅L2d8dL2hd 1.5Pかつ150 Pかつ100 PP1.5Pかつ15050L3 L1 P 余長12d L1L1/2程度L1hL1h/2程度L1/2L1 L1h/2L1hL1h0~1mmd/5以下h2 h12mm以下 L400以上L10.2 L1かつ屋部小学校校舎新築工事(32号棟) 令和 5 年度§4 かぶり厚さ4-1 鉄筋のかぶり厚さ1.鉄筋のかぶり厚さは表4-1による。

2.柱、梁かぶり厚さは表4-1を満足し、かつ主筋に対する最小かぶり厚さは、主筋径の 大きくなる部位があるため、注意すること。

1.5倍以上とする。D29以上の鉄筋を使用する場合は、最小かぶり厚さが表4-1より3.配筋は構造体寸法(打増しを除いた寸法)から所定の設計かぶり厚さを確保できる位置にて行う。

耐久性上有効な仕上げの例 ・タイル張り ・モルタル塗り(10mm以上) ・打増し(10mm以上)5.ひび割れ誘発目地、打継ぎ目地、化粧目地等がある場合は、目地からのかぶり厚さを確保する。

7.捨てコンクリートは、かぶり厚さに含まない。

6.柱、梁で打継ぎ目地を設ける場合は、構造体寸法に目地深さ分を打増しとする。

この打増しは上記4.により、耐久性上有効な仕上げと考えることができる。

図4-1 部位別設計かぶり厚さ・図中の 及び は、土が接する部分を示す。

柱(地下階)梁(地下階)基礎梁(基礎スラブのつかない場合)(屋内)(屋内)柱(一般階)機械架台基礎(屋外)梁(一般階)基礎梁(基礎スラブ付の場合)(屋外) (屋内)地下外壁(断面)(屋内)(屋外) (屋内)(屋外)(屋内)耐力壁(断面)非耐力壁(断面) 地階二重スラブ(屋外)(屋内)(屋内)連続基礎・べた基礎杭基礎土に接する構造スラブ・土間コンクリート独立基礎(屋外)(屋外)(屋内)(屋内)(屋外) (屋内) 杭天端からの寸法を示す注)基礎下端筋のかぶり厚さは(屋外)(屋内)(屋内)(屋内)※4 ピット内を屋内とする場合は 監理者と協議のこと。

※2 設計かぶり厚さ※3 最小かぶり厚さスラブ柱・梁耐力壁非耐力壁煙突内面擁壁・基礎スラブ柱・梁・壁・スラブ連続基礎の立上り部分屋外屋内屋外屋内屋外屋内設計※2かぶり厚さ40305040403060505070※1※1※1最小かぶり厚さ※330204030302050404060※1※1※1(単位mm)基礎・基礎スラブ・擁壁表4-1 鉄筋のかぶり厚さ土に接しない部分土に接する部分 危険性を少なくするように、設計時点で配慮したかぶり厚さを示す。

施工誤差の割増10mmを標準として見込むことによって、打設後最小かぶり厚さを下回る 10mm増したかぶり厚さを示す。

建築基準法施行令に規定されたかぶり厚さを基に、屋外側については耐久性の観点から(屋外) (屋内)(屋外) (屋内)一般階スラブ40404050403040404040天井(ルーバー天井など外気が侵入する場合は40とする)機械架台基礎403050404040 404040303040505040505040505040404040504030303040304040404040505070505070507050404050504050503070 705070※4 (屋外)(屋外)(屋外)(屋外)(屋外)基礎スラブ土間コンクリート非耐力壁非耐力壁非耐力壁耐力壁耐久性上有効な仕上げあり耐久性上有効な仕上げなし耐久性上有効な仕上げなし耐久性上有効な仕上げあり耐久性上有効な仕上げなし耐久性上有効な仕上げあり耐久性上有効な仕上げなし耐久性上有効な仕上げあり基礎スラブ地業または断熱材FLGL部 位4-2 鉄筋サポート・スペーサー・結束線1.鉄筋サポート、スペーサーのサイズは設計かぶり厚さを満足するものを使用する。

3.鉄筋サポート、スペーサーの数量、配置は図4-2-1、図4-2-2、図4-2-3、図4-2-4による。

4.スペーサー(ドーナツ形)は縦使いを原則とする。梁の側面の場合、スペーサーを設置する 腹筋と近傍のあばら筋を動かぬよう緊結させる。

6.鋼製鉄筋サポートは在来型枠との接触面に防錆処理を施した製品を使用する。

7.結束線は内側に折り曲げることを原則とする。

2.鉄筋サポート、スペーサーの種類は設計基準強度以上のコンクリート製、モルタル製または 鋼製を使用する。柱、梁、基礎、基礎梁、壁、地下外壁の側面のスペーサーは プラスチック製でもよい。

鉄筋サポート下に樹脂バットを設置し、断熱材にめりこまないようにする。

5.断熱材打込み時の鉄筋サポートは断熱材用の製品(プレート付き)を使用するか、または柱・梁Pは1500程度とする。

abcdbcaまたはまたは鉄筋サポートスペーサー梁(片側スラブ付の場合)梁(両側スラブ付の場合)(a)梁(片側スラブ付の場合)aスペーサー(原則として腹筋に取り付ける)(b)梁(両側スラブ付の場合) c いずれとしてもよい。

b またはbcスペーサー(原則として腹筋に取り付ける)かんざし筋(梁主筋と同径程度)スペーサー(原則として腹筋に取り付ける)鉄筋サポート(c)柱dD≦1000 1辺に2個D>1000 1辺に3個(ただし、Dが500毎に1個追加する)スペーサー図4-2-1 柱・梁の鉄筋サポート・スペーサーの取付け要領壁Pは縦、横共1500程度とする。

壁前後のスペーサー位置は、縦方向、横方向のいずれかの間隔を200程度とすればよい。

第一横筋位置図4-2-2 壁のスペーサーの取付け要領基礎図4-2-3 基礎の鉄筋サポートの取付け要領(3000x3000程度の場合)スラブ図4-2-4 スラブの鉄筋サポートの取付け要領(スラブの短辺方向の内法長さ)下端鉄筋サポ-ト上端鉄筋サポ-ト(スラブの長辺方向の内法長さ)上端鉄筋サポ-ト下端鉄筋サポ-ト□ 上端鉄筋サポート■ 下端鉄筋サポート上端筋側 下端筋側4.耐久性上有効な仕上げがある場合、表4-1の ※1 の値を10mm減じてよい。

図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計屋部小学校32号棟建築工事設 計 者名称検印令和 4 年度≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫A3版:ー,A1版:ー鉄筋コンクリート構造配筋標準図(3)S-05免震材料の上部・下部躯体 擁壁・ドライエリア上部躯体免震材料下部躯体40 4030 3050 4040404050 50505040 4050 40504040 40404050 50703040 507070 7070 7070 707050 505040 5070 7070504040 40504040 5030 3040 4040P300以下300以下PP PP P PP300以下 300以下500程度DP P200程度 200程度1000程度 1000程度 1000程度1000程度1000程度1000程度lx100以下1000以下1000程度 1000程度1000以下100以下100以下1000以下1000程度 1000程度1000以下100以下ly5050 5050 5070705050502.基礎スラブの第1鉄筋は基礎梁のコンクリート面より50mm程度の位置とする。

(a)定着およびカットオフ筋長さ(タイプA1)※1 基礎スラブ上端筋の定着は、直線定着(L2)、フック付定着(L2h)のいずれとしてもよい。

ただし、投影定着長さ(水平のみこみ長さ)をB/2以上確保する。

※2 ( )内の寸法は長辺方向の場合を示す。

(b)定着およびカットオフ筋長さ(タイプA2)(地震時などに基礎に浮き上がりが生じる場合)図5-4-1 べた基礎の耐圧スラブなどの場合(タイプA1・タイプA2)(c)継手位置継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられない場合は監理者と協議すること)Lx:短辺方向内法寸法Ly:長辺方向内法寸法Lx:短辺方向内法寸法Ly:長辺方向内法寸法 A2とし、配置は構造図による。

1.採用するタイプは、基礎に浮き上がりが生じない場合はA1、B1、浮き上がりが生じる場合は余長 余長(Ly-Lx/2)(Ly-Lx/2)※1 基礎スラブ上端筋の定着は、直線定着(L2)、フック付定着(L2h)のいずれとしてもよい。

ただし、投影定着長さ(水平のみこみ長さ)をB/2以上確保する。

B/2以上確保する。

※3 ( )内の寸法は長辺方向の場合を示す。

※2 下端筋の定着は、フック付定着(L2h)とする。ただし、投影定着長さ(水平のみこみ長さ)を1段筋は余長5-4 基礎スラブの定着・カットオフ筋長さおよび継手位置5-3 杭基礎図5-3-1 1本杭の場合図5-2-2 連続基礎(交差部)(2)中柱交差部(1)側柱交差部P1/2以内P2/2以内はかま筋 基礎筋(3)隅柱交差部・P1、P2は設計配筋間隔とする。

・ハッチ部は基礎梁、柱を示す。

5-2 連続基礎2.中柱交差部における基礎主筋を連続する方向は構造図による。

3.隅柱交差部は、両方向の基礎主筋を連続して配置する。

図5-2-1 連続基礎はかま筋がある場合 はかま筋がない場合§5 基礎5-1 独立基礎1.連続基礎の側柱交差部は、外周部の基礎主筋を連続して配置する。

図5-1 独立基礎はかま筋がある場合 はかま筋がない場合※1※1※3※3※2※2※2(1)屋上設備基礎配筋詳細図(2)機械基礎配筋詳細図R階一般基礎タイプ浮き基礎タイプ一般基礎タイプ(押さえコン内定着)※ は意匠図による5-5 設備基礎図5-3-2 2本杭以上の場合20d(フック付重ね継手)はかま筋 基礎筋Lx:短辺方向内法寸法Ly:長辺方向内法寸法(Ly-Lx/2)余長 余長ただし、投影定着長さ(水平のみこみ長さ)をB/2以上確保する。

※2 下端筋の定着は、フック付定着(L2h)とする。ただし、投影定着長さ(水平のみこみ長さ)をB/2以上確保する。

※3 ( )内の寸法は長辺方向の場合を示す。

(a)定着およびカットオフ筋長さ※1 基礎スラブ上端筋の定着は、直線定着(L2)、フック付定着(L2h)のいずれとしてもよい。

・基礎スラブの配筋が左右で同じ場合、通し配筋としてよい。

図5-4-3 基礎スラブが梁下で連続する場合の定着8dかつ150かつ図5-4-4 幅の小さい梁への定着要領(L2hが確保できない場合)継手の好ましい位置ない場合は監理者と協議すること)(図中の継手位置に継手を設けられ(b)継手位置図5-4-2 その他の基礎スラブの場合(タイプB1)※1※3※2※3一般階※ は意匠図による配力筋(定着)基礎主筋基礎主筋配力筋(通し)配力筋(定着)基礎主筋第1基礎主筋基礎主筋配力筋配力筋基礎主筋 基礎主筋配力筋(通し)はかま筋基礎筋の上下の位置関係は構造図によるはかま筋基礎筋AA 断面図基礎主筋基礎主筋基礎主筋配力筋(定着)はかま筋第1基礎主筋受け筋D13以上通し筋または柱、梁へL2定着連続基礎主筋連続基礎配力筋はかま筋通し筋または柱へL2定着基礎筋の上下の位置関係は構造図による3-D161-D131-D131-D13D10@200腹筋 D10@300幅止め筋 D10@1000以内D10@200FLD10@2001-D131-D13D10・D13@200緩衝材D10@200D13D13緩衝材D13D13基礎筋基礎筋の上下の位置関係は構造図によるはかま筋基礎筋末端部のフック角度は90°以上とする梁基礎スラブFL1-D13 1-D13幅止め筋 D10@1000以内腹筋 D10@3003-D16 -D10@200D10@200PHFL※ は意匠図による図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫A3版:ー,A1版:ー鉄筋コンクリート構造配筋標準図(4)S-06梁幅 B15d15dB/2L2h8dLx/4 Lx/4L2Lx/4 Lx/2 Lx/4Lx(Ly)Lx/4 Lx/4梁幅 B15d15dB/23B/48dLx/4 Lx/4L2Lx/4 Lx/2 Lx/4Lx(Ly)8d15d15d15d15d50mm程度以下50mm程度以下20d 20dL2P1P2P1 P1L2 L2L215d程度P2P1 L2 P1L2L2L2P2 P215d程度15d程度直線定着 L2150※※L250180 5035d 35d※300以下20d(下端筋定着)20d 20d20d(フック付重ね継手)15d程度15d15d梁幅 BB/2L2hLx/4 Lx/48d 8dL2Lx/4 Lx/2 Lx/4Lx(Ly)15d15d50mm程度以下BL2 L2L2かつB/2L2かつB/2L2 L2B/2梁幅 B8dかつ150かつB/2Lx/4 Lx/4L2※ ※※35d200屋部小学校校舎新築工事(32号棟) 令和 5 年度§6 基礎梁6-1 基礎大梁の定着・カットオフ筋長さおよび継手位置6-2 基礎小梁の定着・カットオフ筋長さおよび継手位置 6-3 基礎梁と基礎の取合い部補強要領6-4 基礎大梁と最下階柱の取合い部配筋要領2.柱を介して連続する基礎梁の主筋本数が異なる場合は、通し筋以外の基礎梁主筋を柱内に 定着する。または柱コンクリート面より定着長さをとって反対側の梁内に定着する。

3.カットオフ筋長さは、構造図による。構造図に記載のない場合は、図6-1-1、図6-1-2、 図6-1-3による。

(a)定着およびカットオフ筋長さ(タイプA1)(b)継手位置図6-1-1 べた基礎・連続基礎の場合(タイプA1)(a)定着およびカットオフ筋長さ(タイプB1)(b)定着およびカットオフ筋長さ(タイプB2)(c)継手位置(地震時などに基礎に浮き上がりが生じる場合)図6-1-2 杭基礎・独立基礎の場合(タイプB1・タイプB2)継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられない場合は監理者と協議すること)(a)定着およびカットオフ筋長さ(タイプC1)(b)定着およびカットオフ筋長さ(タイプC2)(地震時などに基礎に浮き上がりが生じる場合)(c)継手位置図6-1-3 杭基礎・独立基礎の場合(タイプC1・タイプC2)(b)継手位置(a)定着およびカットオフ筋長さ継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられない場合は監理者と協議すること)継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられない場合は監理者と協議すること)継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられない場合は監理者と協議すること)(a)定着およびカットオフ筋長さ図6-2-2 基礎小梁が単独梁の場合(タイプA2)(b)継手位置(a)定着およびカットオフ筋長さ図6-3 取合い部補強要領継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられない場合は監理者と協議すること)図6-2-3 基礎小梁が連続梁の場合(タイプB1)(b)継手位置(b)継手位置継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられない場合は監理者と協議すること)(a)定着およびカットオフ筋長さ図6-2-4 基礎小梁が単独梁の場合(タイプB2)図6-2-5 幅の小さい梁への定着要領(Lbが確保できない場合) 構造図に記載のない場合は、図6-4による。

基礎大梁と最下階柱の取合い部配筋要領は構造図による。

図6-4 基礎大梁と最下階柱の取合い部配筋要領(2)基礎大梁幅が柱幅より小さい柱脚の場合 (1)基礎大梁幅が柱幅より大きい柱脚の場合1.採用するタイプは、基礎に浮き上がりが生じない場合はA1、B1、C1、浮き上がりが 生じる場合はB2、C2とし、配置は構造図による。

配置は構造図による。

1.採用するタイプは、基礎小梁が連続する場合はA1、B1、連続しない場合はA2、B2とし、 1.基礎梁と基礎の取合い部補強要領は構造図による。構造図に記載のない場合は、図6-3による。

2.取合い部補強の幅は、基礎梁と同じとする。

0<D≦200 200<D≦10001段筋は余長2段筋はL2L2余長 余長余長 余長L2L2L2L2L2L2L2 L2終端(外端)連続端(内端)下図へ続く連続端(内端)上図へ続く連続端(内端)終端(外端) 連続端(内端) 連続端(内端)L2 L2余長余長L2 L2余長余長L2 L2余長余長終端(端部)終端(端部) 終端(端部)終端(外端) 連続端(内端)連続端(内端) 連続端(内端)終端(外端) 連続端(内端) 連続端(内端)終端(端部) 終端(端部)上図へ続く下図へ続く継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられない場合は監理者と協議すること)終端(端部)終端(端部)終端(端部)あばら筋を通す余長余長余長第1あばら筋第1あばら筋2段筋2段筋第1あばら筋第1あばら筋第1あばら筋第1あばら筋2段筋第1あばら筋第1あばら筋2段筋第1あばら筋第1あばら筋2段筋第1あばら筋第1あばら筋2段筋第1あばら筋第1あばら筋2段筋基礎大梁基礎大梁第1あばら筋第1あばら筋2段筋第1あばら筋第1あばら筋2段筋2段筋第1あばら筋第1あばら筋2段筋2段筋第1あばら筋第1あばら筋2段筋2段筋基礎大梁 基礎大梁梁 基礎小梁基礎大梁基礎大梁2段筋2段筋基礎大梁 基礎大梁基礎大梁と同径、同間隔基礎梁あばら筋基礎梁あばら筋と同径、同間隔柱基礎梁柱基礎梁D16@200D16@200図6-2-1 基礎小梁が連続梁の場合(タイプA1)図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫A3版:ー,A1版:ー鉄筋コンクリート構造配筋標準図(5)S-073-D163-D163-D163-D16D20d20d15d15dLoLo/4 Lo/4Lo/2 Lo/4Lo/4Lo/2 Lo/4Lo/4LoLaかつ3D/4直線定着 L2D15d 15dLo/420d20dLo/2 Lo/4LoLo/215d 15d20d20dLo/2 Lo/4Lo余長8dLo/2D1段筋は直線定着 L2D15d 15d15d 15dLaかつ3D/4Lo/2Lo/4D15d 15d15d 15dLaかつ3D/4余長8dLo/2Lo/41段筋は直線定着 L2Lo/4Lo/6 Lo/2 Lo/4 Lo/4 Lo/2 Lo/4Lo LoLo/415dLo/2 Lo/4Lo15d20dLo/4 Lo/2 Lo/420d 20dLoLo/4 Lo/2 Lo/415d15dL2LbかつB/2B梁幅梁幅20d 20dLo/6 7Lo/12 Lo/415d 15dLo/4 Lo/4 Lo/220d 20dLo/4 Lo/2 Lo/4Lo15d 15dLo/4 Lo/4 Lo/2LbかつB/22Lo/3Lo/6Lo/415dLo/2 Lo/4B Lo15dLbかつB/2L2Lo/6 Lo/2 Lo/4 Lo/2 Lo/4 Lo/4LoLo20d2Lo/315d 15dLo/4 Lo/4 Lo/220dLo/6B8dLbかつB/28dLo/6LoLo/4 Lo/2 Lo/4Lo/6Lo/4 Lo/2 Lo/4Lo/6 Lo/6LoL2LbかつB/2LbかつB/2L2DDL2hL2L2 L2hL220d20dL2L2Lo B梁幅 B8dかつ150かつB/2Lo/4Laかつ3D/4Lo/4Lo/4Laかつ3D/4Laかつ3D/4Lo/4Laかつ3D/4Lo/4LoLo/4Lo/4Laかつ3D/4Laかつ3D/4Lo/4LoLo/2LoLo/4 Lo/2 Lo/4Lo/4Lo/4Lo/4Lo/4LoLbかつB/220dLo/6 7Lo/12 Lo/4Lo/620d20dLo/6LoLbかつB/2Laかつ3D/48d 8d8d 8d8d8d8d8d8d8d8d8d8dかつ150かつB/2屋部小学校校舎新築工事(32号棟) 令和 5 年度§7 柱 §8 大梁7-1 柱の定着・カットオフ筋長さおよび継手位置7-2 柱の仕口部(柱・梁接合部)7-3 定着7-4 柱主筋の折曲げ位置および帯筋8-1 大梁カットオフ筋長さおよび継手位置8-2 梁主筋の柱への定着8-3 梁主筋が真直ぐ通らない場合のおさまり1.継手はガス圧接、重ね継手を示し、それ以外の継手の仕様は構造図による。

2.Hoは柱の最大内法高さとする。

3.柱主筋の定着は以下による。

4.カットオフ筋長さは以下による。

(1)柱頭カットオフ筋長さ:柱に取り付く最も低い梁下端からHo/2+15d以上とする。

(2)柱脚カットオフ筋長さ:柱に取り付く最も高い梁天端からHo/2+15d以上とする。

2.直交梁がない場合、柱の仕口部帯筋範囲は構造図による。構造図に記載のない場合は、 仕口部帯筋配筋は適用しない。(図7-2-2)3.柱の仕口部帯筋の範囲は、図7-2-3による。

4.柱の仕口部帯筋の配筋要領は構造図による。

図7-2-1 柱の仕口部の範囲図7-1-2 継手位置1.柱部の定着は図7-3-1による。

2.柱脚部の定着は図7-3-2、図7-3-3による。

図7-3-1 最上階の柱の場合(中間階で上に柱のない場合)図7-3-2 最下階の柱の場合(柱のしぼり勾配 e/D≦1/6の場合)図7-4-1 柱主筋を折り曲げて通し筋とする場合図7-4-2 柱主筋を通し筋としない場合(柱のしぼり寸法が150㎜以下の場合)(1)四隅の主筋(2)独立基礎1.柱主筋の折曲げ位置は、梁の主筋間隔内でとる。(図7-4-1)2.柱主筋を折り曲げて通し筋とする場合(図7-4-1)の梁上第1帯筋は、上階柱帯筋と同径の 帯筋を2組重ねる。

(1)柱主筋を基礎筋上に自立させる場合 (2)柱主筋の支持方法を別途考慮する場合図7-3-3 最下階の柱主筋の定着と支持方法1.カットオフ筋長さは、構造図による。構造図に記載のない場合は、図8-1による。

2.大梁継手位置は、図8-1による。

1.梁主筋の柱への定着は原則として折曲げ定着とし、定着要領は構造図による。

2.下端筋の定着は、曲上げを原則とする。

構造図に記載のない場合は、図8-2-1、図8-2-2による。

曲上げ筋がおさまらず、曲下げとする場合(図中の破線)は、監理者と協議すること。

図8-2-1 最上階の場合(上に柱のない場合)図8-2-2 中間階の場合図8-2-3 吊上げ筋の形状図8-2-4 ハンチ部配筋図8-3-2 水平方向にずれのある場合図8-3-1 鉛直方向にずれのある場合図8-2-5 最上階柱頭補強(上に柱のない場合)継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられ図7-1-1 柱主筋の定着およびカットオフ筋長さ・柱の第1帯筋は、最も低い梁主筋直上とする。

DはDx、Dyの大きい方の寸法 重なる範囲を仕口部とする。(図7-2-1)1.柱の仕口部の範囲は構造図による。構造図に記載のない場合は、柱に取り付く全ての梁せいが平面仕口部(2)四隅以外の鉄筋・吊上げ筋は、折り曲げた主筋のすべてにかける。

・吊上げ筋はあばら筋とは別途設け、吊上げ筋の仕様は構造図による。

・あばら筋と同径@200以下に設け、交差部は上側となる梁主筋に設ける。

直線定着とする場合は、監理者と協議すること。

梁主筋は原則として通し筋とするが、鉄筋のあき寸法が確保できる場合は折曲げ定着としてもよい。

梁の主筋折曲げ位置は、柱の主筋間隔内でとる中間階 最上階(上に柱のない場合)(1)e/D≦1/6の場合(2)e/D>1/6の場合(1)e/D≦1/6の場合 (2)e/D>1/6の場合 15d以上とする。

(2)柱脚主筋の定着:柱に取り付く最も低い梁天端からL2以上かつ最も低い梁下端から 15d以上とする。

(1)柱頭主筋の定着:柱に取り付く最も高い梁下端からL2以上かつ最も高い梁天端から柱頭主筋L2hかつ原則として2段筋の定着長さ L21段筋の余長8d余長8dL2L2余長8dL2余長8d余長8dL2L2余長8d3D/4LaかつLaかつ3D/4 Laかつ3D/4L2Laかつ3D/4Laかつ3D/4Laかつ3D/4Laかつ3D/4 Laかつ3D/4Laかつ3D/4L2L2図7-2-2 柱仕口部範囲の有無直交梁なし・柱の主筋で垂直に定着長さが確保できない 場合には、左図による。基礎筋直上までL2かつ梁下L2L2L2L2L2L2は、通し筋としない場合の折曲げ定着を示す。

は、通し筋としない場合の折曲げ定着を示す。

[平面]梁上端筋余長8d余長8d(c)継手位置図8-1 大梁のカットオフ筋長さおよび継手位置(a)カットオフ筋長さ(端部カットオフ筋)(b)カットオフ筋長さ(中央下端カットオフ筋)継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられない場合は監理者と協議すること)・中央部で両側カットオフ筋が重なる場合は通し筋としてもよい。余長8dL2L2余長8d柱脚主筋図7-2-3 仕口部帯筋の範囲と第1帯筋位置・第1帯筋は、上(下)階の柱の帯筋と同様とする。

(1)べた基礎・連続基礎・梁内の柱帯筋の有無、仕様は構造図による。L2hかつ原則として②①③ ③②④④①②③柱頭カットオフ筋(柱頭のみに必要な鉄筋)柱脚カットオフ筋(柱脚のみに必要な鉄筋)柱脚主筋柱最も低い梁天端を基準とする最も高い梁下端を基準とする最も高い梁下端を基準とする最も低い梁天端を基準とする基準階梁天端(中間階)接地階梁天端アイ矢視図ア矢視図イ柱柱柱梁梁梁梁有 有無折曲げ開始点柱頭部は180°フック四隅は180°フックを設ける。

四隅以外は、原則直線定着とする梁天端基礎梁天端基礎梁天端第1帯筋(2組重ね)第1帯筋原則として柱主筋と梁主筋の中心線の交点を折曲げ起点とする。

第1帯筋第1帯筋第1あばら筋2段筋第1あばら筋2段筋吊上げ筋第1あばら筋吊上げ筋(図8-2-3)2段筋梁のコーナー主筋は折曲げ通し筋とする(図8-2-4)通し筋としてもよい2段筋吊上げ筋折り曲げる(コーナー主筋)真直ぐ伸ばす下側主筋上側主筋柱内拘束筋折曲げ開始点四隅部フック柱内拘束筋梁吊上げ筋柱吊上げ筋梁柱梁梁柱柱吊上げ筋梁梁吊上げ筋柱柱柱頭主筋2段筋 2段筋2段筋2段筋2段筋第1帯筋(梁下端)仕口部帯筋下階柱の帯筋(梁主筋直上)第1帯筋梁天端L2柱 梁上階柱の帯筋図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫A3版:ー,A1版:ー鉄筋コンクリート構造配筋標準図(6)S-08ない場合は監督職員と協議すること)15dHo/2+15d Ho 15dDyDx500Ho/4Ho/4DeL2hD直下までから15d L2h基礎下端筋直上まで梁上端筋直下まで余長8dL2h8dかつ150L2かつ原則として DHH/2DLaかつ3D/4鉛直長さ L2 D Laかつ3D/4DL2+5dL2+5dDLaかつ3D/4Laかつ3D/4DD DDD DeeeeeeeeeL2L2梁上端筋直下まで150以下Laかつ3D/4Laかつ3D/4Ho/2+15d Ho/4かつDHoHoの定着L2 100程度 Lo/4 Lo/2 Lo/415d 15dDLo/4 Lo/2 Lo/4Lo15d15dLo/4 Lo/2 Lo/420d 20dDLo/4 Lo/2 Lo/4Lo15d15dD Lo/4 Lo/4 DLo/4 Lo/2 Lo/4LoDLaかつ3D/4Laかつ3D/4Laかつ3D/4の定着L2梁下端筋直上まで屋部小学校校舎新築工事(32号棟) 令和 5 年度§9 小梁・片持ち梁9-1 小梁の定着・カットオフ筋長さおよび継手位置9-2 小梁と大梁の取合い9-3 片持ち大梁・片持ち小梁の定着・カットオフ筋長さおよび継手位置図8-4 柱梁配筋概要図(a)定着およびカットオフ筋長さ図9-1-1 小梁(連続小梁)(b)継手位置(a)定着およびカットオフ筋長さ継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられ(b)継手位置継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられ図9-1-2 小梁(単独小梁)(2)片持ち大梁(最上階)(1)片持ち大梁(中間階)(3)片持ち小梁継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられ図9-3 片持ち梁(b)継手位置(a)定着およびカットオフ筋長さ図9-2-1 小梁と大梁の取合い図9-2-2 幅の小さい梁への定着要領(Lbが確保できない場合)最上階柱主筋重ね継手の場合中間階柱頭カットオフ筋帯筋間隔吊上げ筋接地階基礎梁端部・中央部配筋区分梁下端筋ガス圧接継手梁上端筋ガス圧接継手柱主筋ガス圧接継手腹 筋梁端部・中央部配筋区分※柱主筋の基礎梁への定着長さは、L2hかつ原則として 基礎下端筋の直上までとする。

※下端筋定着をフック付定着(L3h)とする場合は、表3-2-2による。

※下端筋定着をフック付定着(L3h)とする場合は、表3-2-2による。

下端筋はL3直線定着またはL3hフック付定着とする。

15d 15dLo/43/4柱せいのLaかつL2L2L23/4柱せいのLaかつ梁せいの3/4柱せいのLaかつ3/4柱せいのLaかつL2L23/4柱せいのLaかつ下端筋継手位置 下端筋継手位置柱せいのLaかつ3/4柱せいの大きい方※8dかつ 150L2上端筋継手位置3/4柱せいのLaかつ柱脚部主筋L2L28dかつ150かつLaかつ3B/4L2Laかつ3D/4L2L2L2終端(外端) 連続端(内端) 連続端(内端)終端(端部) 終端(端部)終端(外端) 連続端(内端)終端(端部) 終端(端部)上図へ続く下図へ続く連続端(内端)連続端(内端)[立面][平面]Laかつ3D/4L2(2段筋)L2 あるいは水平定着としてもよい。

1.小梁主筋の定着で垂直に余長が確保できない場合は、上端筋は斜め定着、下端筋は斜め定着8-4 柱梁配筋概要図2.最上階大梁は中央カットオフ筋、中間階大梁は端部カットオフ筋、基礎梁は端部カットオフ筋(タイプC)の配筋を示す。

3.柱梁接合部に機械式定着工法を適用する場合、各機械式定着工法に定める規定を満足すること。

1.本図は§6~8に示す規定をラーメン形に集約したものである。

スラブ勾配のある場合は梁の上端を打増しとする最上階の柱四隅部主筋端にはフックをつける仕口部の配筋は構造図による帯筋は原則として@100以下とする主筋折曲げ部帯筋は柱帯筋と同径のものを2組重ね配筋する主筋本数の異なる場合は原則として柱内へ定着する第1帯筋は梁下端より割り付ける※ 柱主筋の重ね継手 寸法は構造図による。

構造図による第1あばら筋は柱面より割り付ける※段差梁の接続部では、段差寸法によっては高い方の梁上端からの寸法とした方がよい梁筋の定着は、投影長さが柱せいの3/4を確保するように折り曲げ定着する下端筋は、原則として曲げ上げる第1帯筋は梁主筋直上より割り付ける腹筋は、梁せい≧600の場合に入れる中央:梁中央Lo/2の範囲端部:柱面よりLo/4の範囲腹筋の継手は150mm以上とする端部:柱面より Lo/4の範囲中央:梁中央Lo/2の範囲地反力を受ける基礎梁は図6-1-1による。

上階柱柱段差面の隅部以外の主筋は下階柱に定着する(2段筋の場合、下段筋は一般層の梁端部と同様とする)第1あばら筋第1あばら筋2段筋2段筋第1あばら筋第1あばら筋2段筋2段筋第1あばら筋第1あばら筋2段筋2段筋柱梁片持ち大梁片持ち小梁片持ち大梁柱大梁小梁大梁梁小梁図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫A3版:ー,A1版:ー鉄筋コンクリート構造配筋標準図(7)S-09ない場合は監督職員と協議すること)ない場合は監督職員と協議すること)ない場合は監督職員と協議すること)Lo/4 LoL※ L※Ho/4Lo/2Lo/4L2+5dL2+5d柱脚配筋はHo/2+15d15dLo/415dL2 Ho柱頭配筋はHo/2+15d15d 15dLo/415dLo/4150 Lo/2Lo500※ 継手位置 Ho/420d20d1/6以下Ho/4かつ継手位置Ho/4150以下梁せい Lo/4梁せいLo/4Lo/2 Lo/4Lo/4L2h※LoLo30程度30程度HoHo/2 Ho/4 L2400L2かつ梁下から15d8dL2hL2(1段筋)Lo/2 Lo/4 Lo/4 Lo/2 Lo/415d15dLo/4 Lo/2 Lo/4LoL3※B Lo/420d7Lo/12 Lo/620dLo/420dLo/2 Lo/420d15d15dLo/4 Lo/2 Lo/4LoL2LbかつB/215d15dLo/4 Lo/2 Lo/4LoL3※B Lo/620d2Lo/3 Lo/620dLbかつB/2Lo/6Lo/6L2B/2L3hL3梁幅 BL315d 2L/3 L2100程度15d 2L/3L100程度Laかつ3D/415d 2L/3100程度直線定着 L2Laかつ3D/4余長8dLo/6余長8d HoLo LoLo/2LoLo/4 Lo/4B D DL LLo/4Lo/4Lo/2屋部小学校校舎新築工事(32号棟) 令和 5 年度§10 スラブ10-1 定着 10-3 高低差のある場合のスラブ筋のおさまり 10-4 片持ちスラブ1.スラブ筋の定着は、図10-1-1による。

2.幅の小さい梁へ定着は、図10-1-2による。

3.片持ちスラブは、10-4による。

図10-1-1 定着図10-1-2 幅の小さい梁への定着要領(Lbが確保できない場合)(a)カットオフ筋長さ(b)継手位置図10-2 カットオフ筋長さおよび継手位置継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられ(1)上端筋の継手 (2)下端筋の継手図10-3-4 スラブ中間部に高低差のある場合図10-3-2 片側スラブが梁より上がる場合(1)h>50㎜かつスラブ下端筋が (2)スラブ下端筋が 梁主筋の下を通る場合 梁主筋の上を通る場合(2)h<t+70㎜かつスラブ下端筋が梁主筋の上を通る場合・上記以外の場合は構造図による。

(1)段差が小さい場合 (2)段差がスラブ厚程度の場合 (H≦t/2) (t/2<H≦2t)・(1)~(3)は壁がない場合を、(4)は壁がある場合を示す。

・上記以外の場合は構造図による。

(1)h≧0かつスラブ筋下端筋が梁主筋の下を通る場合図10-3-3 梁の両側のスラブが上がる場合 片持ちスラブの梁への定着は、以下の通りの配筋とする。

ただし、以下の配筋とする場合、連続スラブの配筋に留意すること。

(a)隣接スラブと同一レベルの場合(c)逆スラブの場合図10-4-1 片持ちスラブの梁への定着(b)梁の中間にスラブが付く場合L28dかつ150かつL2CL下端筋 上端筋Lx=短辺内法長さLy=長辺内法長さb≧tかつ250㎜図10-3-1 スラブが梁側面に付く場合L2 L2(1)0≦h≦50㎜かつスラブ下端筋が (2)h>50㎜かつスラブ下端筋が※スラブ上端筋の水平投影長さがLbかつB/2以上 確保できない場合は(2)による。

b≧t(3)h<t+70㎜かつスラブ下端筋が (4)h<3t1かつt2>t1 梁主筋の上を通る場合10-2 カットオフ筋長さおよび継手位置10-5 バルコニー片持ちスラブの出が異なる場合の補強要領・h≧t+70㎜の配筋要領は構造図による。

・スラブの配筋が梁左右で同じ場合は通し筋としてもよい。

L2直線定着の場合は25d直線定着の場合は25dL2L>500CS1CS2 CS2 CS2 CS2L>500L2※※9-4 片持ち梁・先端小梁のおさまり図9-4-1 片持ち梁と先端小梁のおさまり図9-4-2 片持ち梁と先端小梁の出隅のおさまり形筋形状8dかつ150かつB/2[平面][平面](上端筋)[平面](下端筋)形筋形状柱列帯 柱列帯 柱間帯BA AB短辺方向 断面図長辺方向 断面図 BAD13以上かつ受け筋スラブ筋の最大径長辺方向 短辺方向長辺方向 短辺方向CLCL梁スラブ柱間帯柱列帯柱列帯D13かつスラブ筋以上D13かつスラブ筋以上通し筋とするD13かつスラブ上端筋以上D13かつスラブ上端筋以上D13以上□形配筋は構造図によるD13以上D13かつスラブ筋以上同径、同間隔以上を 形配筋D13かつスラブ上端筋とD13かつスラブ上端筋と同径、同間隔以上D13かつスラブ上端筋と同径、同間隔以上aひび割れ誘発目地a誘発目地補強筋(配力筋と同径)補強筋a 断面図先端小梁あばら筋と同径、同間隔の 形筋同径、同間隔の 形筋先端小梁あばら筋と片持ち梁柱先端小梁 片持ち梁柱 柱片持ち梁L2※D13かつスラブ筋以上図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫A3版:ー,A1版:ー鉄筋コンクリート構造配筋標準図(8)S-10ない場合は監督職員と協議すること) 梁主筋の下を通る場合 梁主筋の下を通る場合BLbかつB/2L3余長8dL2L3梁幅 BB/2LxLx/4 Lx/4Lx/4Lx/4LxLx/4 Lx/4Lx/4Lx/4Lx/4Lx/4Lx/4+15d100以下tLx/4Lx/4+15d100以下Lx/4+15d Lx/4+15d100以下100以下tLyLxLx/4 Lx/4Ly-Lx/2Lx/4 Lx/4Lx/4ht70未満L2h70未満tH≦t/26HtH≦2tL2hL2ht2t1h L2t70未満h L2L38dかつt2/2htL3 L3Lx/2L3hLbかつB/2 LbかつB/28dかつB/2L3BL3余長8d余長8dthbL2L3BbL2BL3 L3L2かつB/2L2かつB/215d15d15d15d100以下L28d10d100以下25d8dかつB/28dBLa100以下10dLa8dスパンL2 L28d25dBL2L3BL3L225dtLbかつB/28dL3hB屋部小学校校舎新築工事(32号棟) 令和 5 年度§11 壁11-1 壁と柱・梁とのおさまり1.壁筋の継手は、壁内とし、柱、梁内に設けない。

2.壁筋の柱、梁内の定着方法は、図11-1-2、図11-1-3、図11-1-4による。

図11-1-2 帯筋、あばら筋内に配置する壁筋の定着方法図11-1-4 梁主筋の外側を通る壁縦筋の梁への定着方法図11-1-3 柱主筋の外側を通る壁横筋の柱への定着方法図11-1-1 定着と継手(1)柱に定着する場合 (2)梁へ定着する場合(1)柱に定着する場合 (2)通し筋とする場合(1)梁に定着する場合 (2)通し筋とする場合・壁配筋の重ね継手はL1、定着長さはL2とする。

・図中のP1、P2は、壁筋の間隔を示す。

L2hかつ投影長さD/2L2hかつ投影長さD/23.壁の第1横筋と縦筋は、柱面、梁面から100mm以下かつ柱主筋、梁主筋から設計間隔以内に配置する。

・A部は図11-1-5による。

・A部は図11-1-5による。

1.片持ちスラブの出隅部および入隅部補強筋は構造図による。構造図に記載のない場合は図10-5-1、図10-5-2、図10-5-3による。

2.屋根スラブの出隅部および入隅部補強筋は構造図による。構造図に記載のない場合は図10-5-4、図10-5-5による。

基準階スラブ 屋根スラブ図10-5-1 片持ちスラブ出隅部補強要領・かぶり不足となる場合は(2)直交補強筋タイプとする。

同間隔とし、スラブ上端筋と下端筋の間に入れる。

・ 1、 2両片持ちスラブの配筋量の多い方の主筋と同径、・片持ちスラブの配力筋、 1、 2の範囲まで延長する。

(2)直交補強筋タイプ(出隅部の配力筋と出隅受け部の主筋の両方を補強する) (1)斜め補強筋タイプ 柱の外面で囲まれる範囲出隅部の配力筋の補強配筋 出隅受け部の主筋の補強配筋1≧ 2とする 1. 1≧ 2とする(2)直交補強筋タイプ (1)斜め補強筋タイプ(2)直交補強筋タイプ(1)斜め補強筋タイプ (2)直交補強筋タイプ出 隅 部 入 隅部 出 隅 部 入隅 部柱 梁 内ス ラ ブ 片 持 ち スラ ブ図10-5-3 片持ちスラブ入隅部補強要領 図10-5-2 片持ちスラブ入隅部補強要領図10-5-4 屋根スラブ出隅部補強要領図10-5-5 屋根スラブ入隅部補強要領(1)斜め補強筋タイプ10-6 補強筋22.出隅受け部配筋は柱または梁にL1定着する(1)斜め補強筋タイプ(2)直交補強筋タイプ柱柱梁柱主筋位置梁主筋 位置柱主筋位置梁梁柱A部柱柱A部内側横筋はL2定着してもよい内側縦筋はL2定着してもよい梁主筋位置・幅止め筋は、縦横ともD10@1000程度とする。

出隅部分の補強筋出隅受け部補強筋と同径筋により補強する上端筋間隔が@100以下となるようにスラブ筋(上端筋と下端筋の間に入れる)(上端筋と下端筋の間に入れる)上端筋間隔が@100以下となるように5-D13により補強する(上端筋と下端筋の間に入れる)(上端筋と下端筋の間に入れる)小梁(上端筋と下端筋の間に入れる)上端筋間隔が@100以下となるように5-D13により補強する上端筋間隔が@100以下より補強するとなるように3-D13に3-D13@1005-D13@1005-D13@1005-D13@1005-D13@10011-2 壁と壁・スラブとのおさまり11-3 壁端部・開口部小口補強(1)先端90°フックとする場合 (2)先端を斜めに折り曲げる場合・壁筋が帯筋、あばら筋から離れた位置となる場合は、90°フックの余長部分を8dかつ150以上、 帯筋、あばら筋内に定着する。図11-1-5 A部鉄筋折曲げ形状と寸法1.縦補強筋は、D13以上かつ壁縦筋最大径以上とする。

2.横補強筋は、D13以上かつ壁横筋最大径以上とする。

図11-2-1 壁端部と直交壁の接合部おさまり(L形・T形)図11-2-2 壁とスラブの接合部おさまり1.耐力壁の場合、コ形補強筋は壁筋と同径、同間隔とする。(注)2.L寸法は構造図による。構造図に記載のない場合は15dとする。

コ形補強筋が外側の場合 コ形補強筋が内側の場合 壁筋にフックを設けた場合耐 力 壁(1)シングル配筋の場合(2)ダブル配筋の場合(3)壁交差部(B部)の縦補強筋配筋要領図横筋間隔が同じ場合 横筋間隔が異なる場合横筋間隔が同じ場合 横筋間隔が異なる場合壁縦筋が外側の場合壁縦筋が内側の場合(1)壁脚部(2)壁頂部シングル配筋の場合 ダブル配筋の場合シングル配筋の場合 ダブル配筋の場合3.壁筋にフックを設けた壁で、壁厚が250㎜以下の場合、開口部小口補強はL2とする。

※定着長さは 省略することができる。

帯筋またはあばら筋壁筋帯筋またはあばら筋壁筋縦補強筋縦補強筋縦補強筋B部 B部縦補強筋縦補強筋縦補強筋縦補強筋スラブ横補強筋スラブ横補強筋スラブ横補強筋スラブ横補強筋縦補強筋図11-3 壁端部・開口部小口補強図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫A3版:ー,A1版:ー鉄筋コンクリート構造配筋標準図(9)S-11=1500=1500L2 L2L1DL2L1L2L1D設計配筋間隔以下≦P1 配筋間隔 P1≦P1≦P2配筋間隔 P2≦P2L1L2L1 L1L1 L1L2L1L2L1設計配筋間隔以下100以下100以下25001250 1250250012501250250015001500750 7501500750 75015001/2+L1(上端筋)21/2+L3(下端筋)1/2+L1(上端筋)1/2+L3(下端筋)1/2 21 1/2??? 1L2 11500750 7501500750 7501500L18dかつ150L1L2L2L2L2L1L2L2L2L2L2 L2L2 L2 L2L2 L2 L2L2L2L2L屋部小学校校舎新築工事(32号棟) 令和 5 年度図11-4-5 継手位置1.一辺の最大寸法が700㎜以下の開口に対するスラブ補強は、図12-1-1による。

2.開口が連続するスラブの場合および片持ちスラブに開口を設ける場合の補強は構造図による。

3.スラブ開口の最大径が両方向の配筋間隔以下の場合、鉄筋を1/6以下の勾配で曲げること、 または50mm以下でずらすことにより補強筋を省略することができる。ただし、開口部から 設計かぶりを確保すること。

4.一辺の最大寸法が700㎜以下の開口に対する非耐力壁の内壁の壁開口補強は、図12-1-2による。

5.耐力壁、非耐力壁の外壁および開口が連続する壁の場合の開口補強は構造図による。

6.壁開口、スラブ開口が柱または梁に接する場合、接する柱、梁の部分には補強筋を省略できる。

(図12-1-4、図12-1-5)7.壁開口の最大径が両方向の配筋間隔以下の場合、鉄筋を1/6以下の勾配で曲げること、 または50mm以下でずらすことにより補強筋を省略することができる。ただし、開口部から設計かぶりを確保すること。

11-4 地下外壁1.地下外壁壁筋の定着は、図11-4-1、図11-4-2、図11-4-3、図11-4-4による。

3.e1は壁外面と柱外面のずれ、e2は壁外面と梁外面のずれを示し、e1、e2寸法は構造図による。

4.土に接する側の縦筋、横筋は原則として柱、梁主筋の外側を通す。

e1、e2が70㎜以上の打増し部補強は、表13-1、表13-2-1及び表13-2-2による。

2.地下外壁の壁筋の継手は、地下外壁内とし、柱、梁に設けない。(図11-4-5)図11-4-3 壁上部のおさまり・A部は図11-1-5とする。

L2hかつD/2L2かつ梁上端筋直下まで図11-4-4 地下外壁と基礎梁の接合部おさまり継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられない場合は監理者と協議すること)※上スラブがない場合、または上スラブが置きスラブの場合の、地下外壁定着要領は構造図による。

横筋縦筋 縦筋地下階が1層の場合(地下階が多層の場合の地下1階)地下階が多層の場合屋内(土が接する面) (土が接する面)(土が接する面)屋内 屋内L2hかつL2かつ・A部は図11-1-5とする。

A部(図11-1-5)GL GLA部(図11-1-5) A部(図11-1-5)内側横筋は、L2定着してもよい上スラブ※基礎スラブ上スラブ※基礎スラブ§12 開口補強12-1 スラブおよび非耐力壁図11-4-2 梁とのおさまり・ は、土が接する部分を示す。

内側縦筋は、L2定着してもよい図11-4-1 柱とのおさまり・ は、土が接する部分を示す。

e1柱幅内側横筋は、L2定着してもよい地下外壁角形開口 円形開口D13上端筋の下に入れる2-D13かつ切断鉄筋と同種、同径かつ同本数の1/22-D13かつ切断鉄筋と同種、同径かつ同本数の1/2(一辺の最大寸法が700㎜以下) (直径700mm以下)D13上端筋の下に入れる・開口寸法がスラブの配筋間隔以下の小開口の補強は、図12-1-3による。

図12-1-1 スラブ開口補強角形開口 円形開口(一辺の最大寸法が700㎜以下) (直径700mm以下)1-D132-D131-D13ダブル配筋2-D13ダブル配筋シングル配筋シングル配筋・開口寸法が壁の配筋間隔以下の小開口の補強は、図12-1-3による。

図12-1-2 非耐力壁の内壁開口補強(開口の大きさが、床壁の配筋間隔以下の場合)図12-1-3 単独円形小開口の配筋要領鉄筋を切断した場合は切断した鉄筋量以上を開口脇に配筋するよい鉄筋を曲げても1/6以下の勾配でずらしてもよい(50㎜以下)§13 柱・梁・壁・スラブ打増し部配筋要領1.構造図に記載のない打増しを行う場合は事前に監理者と協議すること。

2.柱、梁の打増し部に耐力壁が取り付く場合の打増し配筋要領は構造図による。

3.打増し寸法a、a1、a2が70mm未満の場合は補強筋不要とする。

打増し寸法a、a1、a2が70mm≦a≦200mmの場合の打増し部補強要領は図13-1-1~図13-3-2による。

打増し寸法a、a1、a2が200㎜を超える場合の打増し部詳細事項は構造図による。

4. 部は打増しコンクリートを示す。

13-1 柱1.梁、耐力壁およびスラブの鉄筋の定着長さは、柱躯体内で確保し、打増し部は定着長さに2.柱の打増し部配筋要領は表13-1、図13-1-1、図13-1-2による。

図13-1-1 柱の打増し要領図13-1-2 柱打増し部の補強主筋の定着(耐力壁が取り付く場合の要領は構造図による)表13-1 柱補強筋矢視図アア 算定しない。

※※※※※※※※※※打増し部打増し部補強帯筋打増し部補強主筋打増し部補強帯筋打増し部補強主筋補強主筋1.壁およびスラブの打増し部配筋要領は図13-3-1、図13-3-2による。

図13-3-1 壁の打増し要領※打増し部分図13-3-2 スラブの打増し要領※D10@20013-2 壁・スラブ補強主筋補強帯筋 D13@100程度補強主筋 D16補強あばら筋梁あばら筋と同径、間隔200mm以下梁幅補強主筋補強あばら筋B≦350mm2-D16梁あばら筋と同径、間隔200mm以下350mm<B3.打増し部腹筋は梁と同径、同段数とする。

(耐力壁が取り付く場合の要領は構造図による)表13-2-1 梁側面補強筋 表13-2-2 梁上下面補強筋(耐力壁・スラブが取り付く場合の要領は構造図による)2.梁の打増し部配筋要領は表13-2-1、表13-2-2、図13-2-1による。

算定しない。

1.小梁、耐力壁およびスラブの鉄筋の定着長さは、梁躯体内で確保し、打増し部は定着長さに13-3 梁C D B ACD B A※※※※※※※〈立面〉〈平面〉図13-2-1 梁打増し部の補強主筋の定着※※※※A A - 断面(2)梁側面および梁下面を打増しする場合(両側スラブ付)B B - 断面(片側スラブ付)※※※※A A - 断面(1)梁側面を打増しする場合(片側スラブ付)※※打増し部補強主筋打増し部補強主筋打増し部腹筋打増し部補強あばら筋打増し部補強主筋打増し部補強主筋打増し部補強あばら筋打増し部腹筋打増し部補強主筋打増し部補強主筋打増し部補強あばら筋打増し部腹筋C C - 断面D D - 断面(3)梁上面を打増しする場合(スラブなし) (4)梁下面を打増しする場合・スラブが取付く場合は※※打増し部補強主筋打増し部補強あばら筋打増し部補強主筋打増し部補強あばら筋 図10-3-2、図10-3-3を参照。

B B - 断面(両側スラブ付)※※打増し部補強主筋打増し部補強主筋打増し部腹筋打増し部補強あばら筋図12-1-4 スラブ開口部が柱または梁に接する場合の配筋要領柱大梁柱大梁図12-1-5 壁開口部が柱または梁に接する場合の配筋要領図13-2-2 梁の打増し要領図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫A3版:ー,A1版:ー鉄筋コンクリート構造配筋標準図(10)S-12D16@200以下D16以上@200かつ打増しコンクリートの0.8%以上L2L2L2L25.※部の打増し補強筋の定着長さについては、監督職員に確認すること。

L2L2縦筋、横筋共 D10@200 とし、壁またはスラブ内にL2程度定着させるL2D梁幅e2L2De2150地下外壁厚 地下外壁厚梁幅L2基礎スラブ直上までL2LoLo/4 Lo/2 Lo/4Ho2Ho/3 Ho/3基礎スラブ直上までHoHo/4 Ho/4 Ho/2梁幅 e2L1L1L1L1L1L1L1L1かぶり厚さかぶり厚さL1L1かぶり厚さL1L1L1L1L1L1かぶり厚さL1L1 L1L1a1 a1a aa2a1Ba1 a1a2BBa1a2Ba2a2L2L1L2L1L1L1L1L1L1L1L2L1L1L1L1L1L1L1L1L2L1L1L2L2L2L1L2L2L2L2 L2 L2L2L2L2L2 l2L2L2 L2L2L2 L2L2L2L2L2L2L2L2L2L2L2屋部小学校校舎新築工事(32号棟) 令和 5 年度§14 雑配筋要領いなずま筋:D10@2001-D10受筋:1-D131-D10D10@200いなずま筋:D10@200(2)スラブ階段スラブ主筋1-D10いなずま筋:D10@200L2段筋:1-D1314-1 ハト小屋の配筋要領D10@200ダブルチドリD10@200ダブル2-D132-D131-D13RF※ は意匠図によるL2先端補強筋4-D13先端補強筋2-D13 -D10@2001-D132-D13 -D10@2002-D13先端補強筋2-D1314-2 パラペットの配筋要領14-5 土間コンクリートの配筋要領14-4 階段の配筋要領1-D132-D13D10@200D10@20014-3 機械吊り上げ用フックの配筋要領(2)床スラブの場合(吊上げ荷重 W≦10 kN)6-D13 L=1,000φ19 又は D196-D13 L=1,000曲げ内法直径(mm)吊上げ荷重 W(kN)フック筋補強かんざし筋補強腹筋 D16,L=90050≧W>30φ25 又は D25B種1002-D16D16,L=75030≧W>10φ22 又は D22C種D16,L=60010≧Wφ19 又は D19L1 L1異形鉄筋の場合 丸鋼の場合補強腹筋 D16180°フックフック筋補強腹筋 D16補強かんざし筋 D16 補強かんざし筋 D16フック筋(1)梁の場合D13D10@200D13@300( 形でも可)D10@2002-D13L214-6 スラブピットの配筋要領4-D13D10@200D10@200スラブと同配筋(1)床下収納(2)釜場耐圧版スラブと同径、同ピッチ (タテ・ヨコ共)45°耐圧版スラブと同径、同ピッチ (タテ・ヨコ共)受筋:1-D16種 別 A種(1)片持階段4-D13段筋:1-D13段筋:1-D132-D1314-8 コンクリートブロック帳壁の配筋要領(1)定着及び継手D13D13D10D13D13D10@400※ H0 ≧ 25tの場合は壁厚を増す。

※ h0はコンクリートブロック段数調整寸法とする。

但し、直方向の25t以内に壁又は柱がある場合は除く。 但し、200 ≦ h0 ≦ 400[一般の場合]14-7 最上階柱頭配筋要領4-D13 4-D13D10@400(2)交差部の配筋D13(13φ)D13(13φ)コンクリート充填D13(13φ)(3)基礎(コンクリートブロック造の場合は別途とする。)D10(9φ)@200[土間コンクリートのない場合]D13(13φ)D10(9φ)@250D13(13φ)(4)控壁[土間コンクリートから立上る場合]D10(9φ)D13(13φ)L2[控壁の配筋] [帳壁が土間コンクリート上に 設置される場合の補強]D10@200コンクリートブロック帳壁1-D10コンクリートブロック帳壁1-D101-D131-D131-D16D10@200L2(水平断面、垂直断面とも)[下部防水立上りのある場合]D13(13φ)斜め定着も可とする。

柱主筋フック天端は、梁主筋下端までとする。

キャップタイ -D13@200最上階▼L:フック付き 400mm以上 フックなし 690mm以上図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫A3版:ー,A1版:ー鉄筋コンクリート構造配筋標準図(11)S-132-D13L1L2L2※ ※ ※※ ※ ※180 180L2180L25d150150以上350 350150150LL2 L2L2L2L2ttt tL2L2ttt100L2L2L2L2 L2h0ブロック厚15L2 L2L2 L2L2ブロック厚L2L240d250特記によるt2t400 450800土間コンクリートtH0L2L令和 5 年度 屋部小学校校舎新築工事(32号棟)図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫A3版:ー,A1版:ー本指針は、建築物の鉄筋コンクリート造梁及び柱のせん断補強筋(溶接閉鎖形筋、フック付1. 一般事項1-1 適用範囲閉鎖形筋等)として、高強度せん断補強筋用異形棒鋼 MK785 (以下、MK785 と呼ぶ)を使用する場合の設計・施工に適用する。

1-2コンクリートコンクリートの種類は普通コンクリートとし、設計基準強度の範囲は21N/mm 以上260N/mm 以下とする。

21-3共通事項本仕様書に記載無き事項については JASS5 によるものとする。

2フープの品質区分、種類の記号及び認定番号は下記によるMK785区 分高強度せん断補強筋用異形棒鋼種類の記号MK785認定番号MSRB-00671基本加工形状(溶接閉鎖形)3-1 加工形状2-2エムケーフープの化学成分2-3 エムケーフープの形状・寸法、質量およびその許容差2-4エムケーフープの機械的性質(%)種類の記号CSiMnPS炭素当量0.40以下MK7850.35以下1.40以下0.035以下0.03以下0.65以下呼び名(mm) (cm) (cm )(kg/m)(%)2公称直径公称周長公称断面積単位質量 質量の許容差MD10MD13MD169.5312.715.93.04.05.00.71331.2671.9860.5600.9951.560±6±6±5(N/mm )2引張強さ(N/mm )2降伏点(%)伸び曲げ性曲げ角度内側直径試験片の区分母材溶接を含んだ部分降伏点は、降伏点または0.2%耐力とする。

785以上930以上注)dは公称直径を示す5以上8以上180゚ 3.0d3. 加工せん断補強筋 MK785の加工形状は、溶接閉鎖形帯筋及びあばら筋、135゚フック付き閉鎖形帯筋[2基本加工形状(フック付き閉鎖形)溶接閉鎖形帯筋、あばら筋]及びあばら筋、キャプタイ付きU字形あばら筋、U字形副あばら筋、I字形の副帯筋及び(U形)[フック付副帯筋、副あばら筋 ](I形)3中子筋の加工形状副あばら筋とする。

BCJ評定-RC0419-024せいの大きな梁(基礎梁等)のせん断補強筋の加工形状打継ぎ部[重ね継ぎ手]種類の記号折曲げ角度内側直径(D)余 長重ね長さ図3-2 折曲げ部及び重ね継手の形状・寸法せん断補強筋MK785の折曲げ部及び梁せいの大きな梁(基礎梁等)における重ね継手の形状・寸法は、下表によるものとし、冷間加工を原則とする。

MK785180゚135゚ 90゚ 180゚4d以上6d以上4d以上6d以上4d以上12d以上4d以上6d以上55d以上余長dD余長dD余長dD重ね長さ4その他4-1(MK785によるA級継ぎ手認定企業)4-2溶接 エムケーフープは現場溶接を行ってはならない。

4-3保管 エムケーフープは直接地面に接するように置かない。

4-4清掃 エムケーフープは組み立てに先立ち、コンクリートの付着を妨害する汚れ、塵や土の付着が無いことを確認し、汚れが認められる場合は取り除くこと。

2-1[ フック付 ][帯筋 ][U字形]両側スラブ無し片側スラブ付き両側スラブ付き[あばら筋][フック付 ]キャップタイキャップタイキャップタイ建築工事特記仕様書高強度せん断補強筋 エムケーフープ(785級 )建築工事特記仕様書 エムケーフープ(785級)S-14加工は認定企業のメーカーによる溶接加工とする。

・コーリョー建販㈱・相模メッシュ鋼業㈱・宮城昭和産業㈱・㈱小財スチール・昭和産業㈱・㈱ワイビーテクノ・北興昭和㈱・㈱小財昭和スチール株式会社 向山工場同等品屋部小学校校舎新築工事(32号棟) 令和 5 年度図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫A3版:ー,A1版:ー設計GL基礎下端杭天端設計GL基礎下端杭天端S-15ボーリング柱状図ボーリング調査位置9,000 9,00023,00025,1002,1005,0002,2009,000 9,00023,00025,1002,1005,0002,200屋部小学校校舎新築工事(32号棟) 令和 5 年度件名 履行年度履行場所 名護市字屋部 地内 図面名称発注機関 名護市教育委員会教育施設課縮尺摘 要 図面番号≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所設 計 者管理建築士 設 計 製 図 有限会社 ヨシ企画設計名称一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号具志堅さおり 一級建築士 第316373号資格者氏名一級建築士登録 第262598号検印構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫登録番号沖縄県知事登録 第116-620号所 在 地 名護市宮里七丁目6番6号S-16屋部小学校校舎新築工事(32号棟) 令和 5 年度杭(Hyper-MEGA工法 標準型)特記仕様書A3版:-,A1版:-22 22 222 2238. 安全・公害対策7.施工記録6.充填材の配合と管理1)材料23杭周充填液材料の基準量(対象土1m あたり)を下表に示す。

2)杭周充填液(W/C=100%・圧縮強さ:10N/mm )杭周充填液は、杭体と地盤とを一体化させる目的で注入する。

2.練り混ぜに使用する水は、上水道水またはセメント硬化に悪影響のない水とする。

1.セメントは、普通ポルトランドセメント、早強セメントおよび混合セメントを用いる。

3)根固め液端平均N値(N)と拡大比(ω)に応じて、水セメント比は下記を標準とする杭先端部に、先端支持力を確保するために拡大根固め部の体積量を注入し、杭先管理試験は、充填液について下表により行う。

4)強度の管理8. その他必要事項7. 本杭施工記録6. 試験杭施工記録5. 使用機械器具3. 使用杭の仕様・諸元4. 充填液の配合・使用量・試験結果2. 実施工程表1. 工事概要・組織5.杭周充填液および根固め液の密度測定を1日1回行う。

4.充填液の圧縮強さは、材齢28日として管理する。( 上記3)根固め液 参照 )3.強度試験は、JIS A 1108(コンクリートの圧縮試験方法)による。

トより採取し、直径50mm・高さ100mm程度の円柱形に仕上げる。

および膨張率試験方法案(体積方法)によるポリエチレン袋を用いて、グラウトプラン2.供試体は、(社)土木学会「コンクリート標準示方書(規準編)」のブリージング率1.1回の試験の、供試体の数は杭周充填液および根固め液を各3個とする。

がある。これらが発生して、近隣環境や第3者に影響を及ぼすことのないよう充分に留意する。

地盤沈下・地下水汚染・泥土や泥水の場外流出による汚損・土砂の飛散等本工法の施工に伴って発生する可能性のある公害は、騒音・振動・粉塵者の配置(役割分担)を定め、元請業者への届け出を行う。

h) 現場での作業開始前に、作業員全員による打ち合わせ・確認を行い、作業禁止措置または監視・誘導を充分に行う。

g) 作業者または第3者の接触・挟まれ・転落落下をおこさないように、立入立ち会いを求める等して事故防止につとめる。

のに近接して作業を行う場合は、元請業者と打ち合わせを行い、関係者のf) 鉄道・道路・高圧架線・電灯線・通信線・建築物・地下埋設物等既存のもe) 杭打機等機械器具の運転は専任の者によることとし、資格を要する作業は必ず有資格者が行う。

マット・敷き鉄板・地盤改良等で補強を行う。

d) 現場内の作業地盤は平坦にし、軟弱地盤の場合は転倒防止のためにサンドc) 杭打機の組立・据え付け・解体は、予め定めた計画に基づき、作業指揮者の指揮のもとに行う。

・機能不具合等があれば修理・交換等必要な措置を講じ、その記録を残す。

b) 各種機械の運転者は、使用する機械器具の使用前点検を行い、損傷・変形を行い、安全活動には全面的・積極的に参加する。

a) 作業指揮者および作業者は、予め定めた手順に従って規律ある正しい作業2. 災害の防止触・挟まれ・巻き込まれ・衝突・飛来落下・墜落・感電等がある。

杭の施工に伴って発生する可能性のある労働災害には、杭打機の転倒・接1. 災害の種類1)安全対策2)公害対策3.試験杭2.使用杭1.一般事項Hyper-MEGA工法(標準型) 特記仕様書 節杭 拡頭節杭 拡頭節杭 ストレート杭 拡頭杭 (中間径タイプ) (節部径タイプ)複合節杭 7.拡翼の確認 6.先端地盤の確認 4.高止まりの有無 5.逸水の有無 3.使用機械の適否 2.地中障害の有無 1.施工能率5) 最大施工深さ 最大施工深さは、先端地盤が砂質地盤の場合は杭施工地盤面-68.5m、先端地盤が礫質地盤の場合は杭施工地盤面-68.5m、先端地盤が粘土質地盤の場合は杭施工地盤面-60.0mとする。

について確認する。

3)試験杭では、本工事と同一寸法の杭、本工事に使用予定の機械器具を用いることを原則とし、次の項目2)試験杭は、本工事に先立ち、設計・施工計画の妥当性を確認するために実施する。

協議して決定する。

1)試験杭の位置および数量は、地盤調査・敷地状況・建築物の平面計画等を考慮し、設計者・監督員と 使用する杭の姿図の例を示す。

4)杭姿図杭径 φ298.4~φ1200 ②ストレート杭(拡頭杭を含む)の径は、以下のものとする。

軸部径 φ1000~φ300節部径 φ1200~φ400 ①節杭(拡頭節杭を含む)の径は、以下のものとする。

3) 杭径 (拡頭杭を含む)により基礎杭を構成する。なお、下杭には必ず節杭(拡頭節杭を含む)を使用する。

節杭(拡頭節杭,複合杭を含む)のみ、または節杭(拡頭節杭を含む)とこの上方に継いで仕様するストレート杭2) 杭の構成 規定された鋼管。

②建築基準法施工令第90条、平成12年国土交通省告示第2464号第1、第2に基づき鋼材の許容応力度が コンクリートの許容応力度が規定された既製コンクリート杭。

①平成13年国土交通省告示第1113号8号第二号、第三号、第四号、第五号及び第六号の何れかに基づき 使用する杭は下記のものとする。

3)工事施工者および管理者は、ジャパンパイル株式会社もしくはジャパンパイル株式会社が承認した施工1) 杭の構造会社とする。ただし、後者の場合でも地盤の許容支持力については、ジャパンパイル株式会社が責任を負う。

監督員の承認を得る。

2)工事着手前に、工事概要・工程・使用する杭の明細・使用機械等を明記した施工計画書を作成し、 1)本工事に採用する工法は「Hyper-MEGA工法」(認定番号:TACP-0360号,TACP-0361号,TACP-0362号)とする。

周面部[根固め部=2mかつDe] 周面部を掘削した後に再度拡翼し、周面部でオーガーを上下反復する。

充填液を吐出しながら、所定の深度まで、掘削して引き上げる。

②掘削5.掘削装置の形状および寸法4.施工方法全体図 鉛直性を確認しながら杭を建て込み、所定位置に定着させる。

⑤杭の建て込み 根固め部を築造した後、オーガーを引き上げる。

所定範囲にて根固め液を注入しながら、根固め部で上下反復を3回以上、且つ3分以上、混合撹拌し④根固め部築造・引き上げ 返す。

その際に充填液と掘削土砂とを混合撹拌し、拡翼で所定深度に到達するまで且つ3回以上これを繰り③再掘削・混合撹拌 掘削芯を確認しつつ、適宜、掘削液を送りながら地盤に適した速度で所定の位置まで掘削する。

①施工機据え付け・杭芯セット 本工法の標準的な施工手順を下図に示し、その概要を以下に記述する。

(スクリューまたはロッド)連結シャフト攪拌ロッド ① ② ③ ④ ⑤掘削部(2m~杭長の50%)40<N 20<N≦40N≦2030本毎またはその端数につき1回20本毎またはその端数につき1回継ぎ手のない場合継ぎ手のある場合本杭1本毎試験杭回 数杭 の 種 別水セメント比55%(30N/mm )60%(25N/mm )65%(22N/mm )60%(25N/mm )60%(25N/mm )85%(17N/mm )85%(17N/mm )85%(17N/mm )100%(10N/mm )1.75<ω≦2.01.25<ω≦1.751.0≦ω≦1.25拡大比(m )注入量W(%)水C(kg)セメントW/C(%)水セメント比0.5000.500377380377380100100セメント種類高炉セメントB種普通ポルトランドセメント*普通ポルトランドセメント:比重3.15、高炉セメント:比重3.05*( )内は、管理強度2,000以下3,000~10,0001,000~10,0001,000~10,000通常掘削径以下スリットスクリューオーガーヘッド(機械式例)a(単位:mm)aΦ450-300:500~550Φ500-400:550~600Φ550-400:600~650Φ600-450:650~700Φ650-500:700~750Φ750-600:800~850Φ800-600:850~900Φ900-700:950~1000Φ1000-800:1050~1100Φ1100-900:1150~1200Φ1200-1000:1250~1300杭径:a部の寸法Φ440-300:500~550Φ1200-1000:(1250~1300)Φ1100-900:(1150~1200)Φ1000-800:(1050~1100)Φ900-700:(950~1000)Φ800-600:(850~900)Φ750-600:(800~850)Φ650-500:(700~750)Φ600-450:(650~700)Φ550-400:(600~650)Φ500-400:(550~600)Φ450-300:(500~550)Φ440-300:(500~550)杭径:(a部の寸法)a:通常掘削部径400~1,0003,000~10,0003,000~10,000400~1,000aa杭径:a部の寸法Φ1200-1000:1250~1300Φ1100-900:1150~1200Φ1000-800:1050~1100Φ900-700:950~1000Φ800-600:850~900Φ750-600:800~850Φ650-500:700~750Φ600-450:650~700Φ550-400:600~650Φ500-400:550~600Φ450-300:500~550Φ440-300:500~5501.杭施工法 Hyper-MEGA工法(標準型)杭先端位置LGL杭頭位置固定とする。

(基礎下端+100mm)杭長凡例GL-2.10mL=23.00mGL-25.10m粘土質2.杭天端3.杭全長4.杭先端5.支持層【粘土質地盤:国住指発第2073-1号 TACP-0529】 鉄筋位置を検討の上溶接する。

【杭 仕 様】拡大比/拡大掘削長 ω=1.00Y1Y2Y3P2 P2 P2 P2 P2 ×2 ×2 ×2 ×2 ×2P2 P2 P2 P2 P2 P2 ×2 ×2 ×2 ×2 ×2 ×2P2P2 P2 P2 P2 P2 P2 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1壁芯 柱芯 柱芯 壁芯 柱芯 壁芯杭芯 杭芯 杭芯 杭芯 杭芯 杭芯 杭芯 杭芯 杭芯 杭芯杭芯 杭芯 杭芯 杭芯 杭芯 杭芯 杭芯 杭芯 杭芯 杭芯X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X1柱芯 柱芯 柱芯 柱芯※特記なき箇所は柱芯=杭芯とするYX杭伏図A3版:S=1/200,A1版:S=1/100≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫杭伏図P1P3符 号 記 号5.0m5.0m下杭9.0m9.0m杭全長(m)23.023.01450900 1本数312-D2512-D251,000定着筋1,000杭 頭 部100100定着長(mm) 埋込長(mm)上杭杭 種長期許容支持力(kN/本)P25.0m 9.0m23.0 900 3312-D25 1,000 100図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印6.試験杭P3 ×1×1P2 ×2X11【既設建物】普通教室棟30号棟※ 端板は、全て継杭用のものを杭頭に用いる。

※ 杭頭はレベル止めとする。

※ パイルスタッド用異形棒鋼のスペックは、 本工法用に特別に開発された “KSW490”(JIS G3112 SD345相当)を用いる。

※ 中詰めコンクリートは、基礎コンクリートと 同一強度のものを 100mm 以上詰めるものとする。

※ パイルスタッド鉄筋長さは、L=40d を基本とする。

※ パイルスタッド技能者は、スタッド協会実施の 「スタッド溶接技術試験」のB級に合格し、 且つ、パイルスタッド工法研究会発行の 「パイルスタッド溶接技術資格証明書」の取得者とする。

PHC及びPRC杭の杭頭接合仕様※ 溶接作業前に、フェルールの面積より大きめに サンダー掛けし、錆・油・コンクリート等の 付着物を除去する。

AA´杭径 Dパイルスタッド鉄筋40 d基礎スラブ中詰めコンクリ-ト底板PC鋼材ソイルセメント(コンクリ-ト)KSW490(SD345)100スタッド溶接基礎スラブ下面杭径 DA-A´断面図パイルスタッド鉄筋端部鋼板(t=19)ttt:肉厚【既設建物】屋内運動場29号棟X1Y2Y1既設基礎壁芯壁芯壁芯 壁芯壁芯 柱芯×1 P1杭芯P2 ×2柱芯×1 P1P1柱芯杭芯 杭芯杭芯 杭芯杭芯杭芯壁芯 杭芯7.杭頭定着筋は、基礎梁配筋を考慮し●●柱芯試験堀試験堀10.杭径・杭耐力等8.試験堀 2箇所 ●杭芯杭芯杭芯既設基礎試験杭9.試験杭(L=23.0+1.0m) 1箇所(Y2/X4)CPRCφ600(I種)CPRCφ600(I種)CPRCφ600(I種)中杭9.0m9.0m9.0m節付PHC杭φ800-600(A種)節付PHC杭φ600-450-600(A種)節付PHC杭φ600-450-600(B種)節付PHC杭φ800-600(A種)節付PHC杭φ600-450(A種)節付PHC杭φ600-450(A種)8,000 2,92510,925300300275750 750 750 750 750 750 750 750 750 750750 750 750 750 750 750 750 750 750 7504,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 3,30029,4002,325 4,080175225750 750750 750225750 750525125 4753007530075屋部小学校新築工事(32号棟) 令和 5 年度S-17図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫基礎伏図,基礎リストA3版:S=1/200,A1版:S=1/1001.柱芯=基礎芯とする3.基礎レベル(コンクリート下端)記号 レベル備 考特記なき限り下記による共通事項【基礎】2.設計GL=1SL-100とするY1Y2Y3壁芯 柱芯 柱芯 壁芯 柱芯 壁芯X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X1柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯YX基礎伏図【既設建物】屋内運動場29号棟X1Y2Y1既設基礎既設基礎F1 F1 F1 F1 F1 F1F2 F2 F2 F2 F2F2 F2 F2 F2 F2 F2F2壁芯 壁芯 柱芯X11壁芯GL-2,000下端筋 8-D13F1P2×1φ600-450F1AP3×1φ600-450基礎リスト S=1/40(1/80)地中梁天端設計GL下端筋 8-D13下端筋 8-D13基礎下端下端筋 8-D16下端筋 16-D13下端筋 8-D19F2P2×2φ600-450P2×2φ600-450F2A下端筋 8-D19下端筋 16-D16地中梁天端基礎下端F11P1×1φ800-600下端筋 8-D13下端筋 8-D13下端筋 8-D13F11A下端筋 8-D16P1×1φ800-600設計GL偏心基礎 偏心基礎 偏心基礎F2AF11A杭芯【既設建物】普通教室棟30号棟柱芯壁芯 壁芯 柱芯杭芯壁芯 柱芯柱芯 柱芯杭芯F11AF11A杭芯杭芯杭芯F1A F1BD13@300 D13@300 D13@300 D13@300 D13@300 D13@3008,000 2,92510,9253003002754,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 3,30029,4002,325 4,080225 225525300上端筋 6-D132007507501,500750 7501,500上端筋 6-D13上端筋 6-D1355070 701007020d6050100701,8002,0001,250上端筋 11-D13上端筋 6-D137020d100707010070上端筋 6-D13上端筋 8-D135501,25050601,50075075040d20d20d上端筋 16-D132001,8002,000上端筋 6-D13上端筋 6-D137020d10070上端筋 6-D137020d10070上端筋 8-D135501,25050605501,25050603001,50050601,5007507503001,50050603,0001,5001,5007501,5007501,5007507501,5007507501,500750 7501,500750 7501,500750 7503,0001,500 1,5001,500 750 7501,500750 75040d40d3,0001,500 1,500750 7501,5003,0001,5001,5003001,275 2251,275 225450 1,0501,5001,800 1,2004501,0501,5004751,0251,5001,050 4501,5004751,0251,500175 175300175825 6751,500625 8751,5001,5001,0504503,0001,500 1,5006751,0504501,5008251,50022575500 200150 600 150 600275 1,2254751,500300(F1B P3×1)屋部小学校新築工事(32号棟) 令和 5 年度S-18A3版:S=1/200,A1版:S=1/100図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫C2A C2A C2 C2 C2 C2A C2A C2AC1A C1A C1A C1A C1 C1 C1 C1A1階,2階床梁伏図記号 床版 大梁 小梁 備 考2.特記なき壁はW15とする4.部材レベル表示(コンクリート上端)1.は腰壁、下がり壁を示す3.構造スリット位置は軸組図参照特記なき限り下記による共通事項【2階】2SL-100 2SL±0 2SL±0特記なき限り下記による3.は腰壁、下がり壁を示す4.特記なき壁はW15とする5.構造スリット位置は軸組図参照6.部材レベル表示(コンクリート上端)記号 床版 大梁 小梁 備 考2.地中梁天端=設計GL-2001SL-3001.1SL=設計GL+100共通事項【1階】ー 土間コンクリート1SL±0~ -100C3 C3 C3 C3 C3 C3 C3 C3C1A C1A C1A C1A C1A C1 C1 C1C2A C2A C2A C2 C2 C2 C2A C2AS2S2S2S2S2S2S2S2S1 S1 S1 S1 S1cS2cS2S2S2S1S2S2S1cS2A cS2A cS2A cS2 cS2 cS2 cS2C3 C3 C3 C3 C3 C3 C3 C3S3FG1A FG1A FG1 FG1 FG1 FG1 FG1FG2A FG2A FG2 FG2 FG2 FG2 FG2FG6 FG6 FG6 FG6 FG6FG7FG7UP外階段W18FG5FG3FG3FG3FG4FG4FG5FG5Y1Y2X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X1YX1階柱壁・1階床梁伏図【見下げ図】【既設建物】普通教室棟30号棟【既設建物】屋内運動場29号棟Y3G7G7G7G8G8G3G3G3G4G4B1 B1 B1 B1 B1 B1G8G8G8 G5G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1G2 G2 G2 G2 G2 G2G6 G6 G6 G6 G6 G6 G6DownW18UP外階段W18Y1Y2Y3G2A cG1AcG1G5YX【見上げ図】1階柱壁・2階床梁伏図X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X1【既設建物】屋内運動場29号棟【既設建物】普通教室棟30号棟FG7AFG7FG7FG7FG7FG7B2EXP.J2SL-50~ -100ー 2SL-100 2SL-50ーーーーcS3FG6A FG6A2SL-7502SLaa aG5A8,000 2,92510,9252,0004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 3,30029,4001,430 8908,000 2,92510,925 1,5004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 1,650 1,6508,700 8,700 8,700 3,30029,4001,5001,7802801,6802001,3002,0002001,800屋部小学校新築工事(32号棟) 令和 5 年度S-19A3版:S=1/200,A1版:S=1/100図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫3階,R階床梁伏図特記なき限り下記による共通事項【3階】1.は腰壁、

下がり壁を示す特記なき限り下記による共通事項【R階】C2A C2 C2 C2 C2AC1A C1A C1A C1A C1A C1 C1 C1C3 C3 C3 C3 C3 C3 C3 C3S2S2S2S2S2S2S2S2S1 S1 S1 S1 S1cS2S2S2S1S2S2S1cS2cS2A cS2A cS2 cS2 cS2 cS2C2A C2 C2 C2 C2A C2AC1A C1A C1A C1A C1A C1 C1 C1C3 C3 C3 C3 C3 C3 C3 C3S2S2S2S2S2S2S2S2S1 S1 S1 S1 S1S2S2S1cS1cS1cS1S2S2S1S1S1cS2AC2A C2AC2A C2AS3S3G7G7G7G8G8G8 G5G2 G2 G2 G2 G2 G2 G2AG3G3G3G4G4B1 B1 B1 B1 B1 B1G8G5G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1G8G6 G6 G6 G6 G6 G6 G6Down UP外階段Y1Y2cG1G5W18EW15EW15EW15cG1AX2X3 X4 X5 X6 X7 X8 X1EW18G5G2 G2 G2 G2 G2 G2B1 B1 B1 B1 B1 B1G2AG3G4G3G4G3G7G8G7G8G7G8G5G8G1 G1 G1 G1 G1 G1G5 G8G6 G6 G6 G6 G6 G6 G6Y1Y2Y3cG1cG1B1EW15EW15EW15EW15X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X1YX【見上げ図】3階柱壁・R階床梁伏図W20W20W20W20W20W20W20W20W20W20W20W20Y3G1【既設建物】普通教室棟30号棟【既設建物】普通教室棟30号棟B2EXP.JB2EXP.JYX【見上げ図】2階柱壁・3階床梁伏図記号 床版 大梁 小梁 備 考3SL-50~ -100ー3SL±0 3SL-100 3SL±0ー3SL-1003SL-50 ー5.部材レベル表示(コンクリート上端)4.構造スリット位置は軸組図参照3.特記なき壁はW15とする1.は腰壁、

下がり壁を示す記号 床版 大梁 小梁 備 考RSL±0 RSL±0 RSL±03.特記なき壁はW15とする4.構造スリット位置は軸組図参照5.部材レベル表示(コンクリート上端)2.はCB15を示す2.はCB15を示すC2B3SLaa a8,000 2,92510,9254,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 1,650 1,6508,700 8,700 8,700 3,30029,4001,5008,000 2,92510,925 1,5004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3508,700 8,700 8,70029,4001,500 3,3001,5001,7802801,6801,5001,5001,7802801,7802001,6801,6802001,300 1,300200200屋部小学校新築工事(32号棟) 令和 5 年度S-20A3版:S=1/200,A1版:S=1/100軸組図(1)WHWH特記なき限り下記による(W×Hはサッシ寸法を示す)3. は構造スリット位置を示す4.図中開口寸法は躯体寸法を示す(腰壁有の場合) (腰壁無の場合)1.特記なき壁はW15とするSL共 通 事 項≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X1FG1 FG1 FG1 FG1 FG1G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1C1A C1A C1A C1A C1A C1 C1 C1FG1A FG1AX2X3 X4 X5 X6 X7 X8 X1G2 G2 G2 G2 G2 G2G2 G2 G2 G2 G2 G2G2 G2 G2 G2 G2 G2G2AG2AG2AC2A C2 C2 C2 C2A C2A C2AcG1AcG1AcG1FG2A設計GL2SLRSL地中梁天端梁天端梁天端1SLコンクリート強度Fc= 24 N/mm2SL3SLRSL梁天端梁天端設計GL1SL地中梁天端コンクリート強度Fc= 24 N/mm基礎下端FG2 FG2 FG2 FG2 FG2F2 F2 F2 F2FG2AF2 F2 F2AY1 通り軸組図Y2 通り軸組図基礎下端F2 F2 F2 F2 F2 F2 F11AX11X11 X10既設30号棟 新設32号棟F11AEXP.J既設30号棟新設32号棟X1新設32号棟 既設29号棟F11A2.図中 表示部分はコンクリート増打ちを示す5.図中 表示部分はCB15を示すC2AC2B2F1,3F3SL60 606060 9060 604,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 3,30029,4004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 3,30029,4001001,6803,40010,800200100 1003,400 1501004,000 3,40010,8004,000 200 3,400 150100 100 1001,7802,0001,5002,0002,3252,3254,0004,000 4,0801,800屋部小学校新築工事(32号棟) 令和 5 年度S-21A3版:S=1/200,A1版:S=1/100図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印軸組図(2)WHWH特記なき限り下記による(W×Hはサッシ寸法を示す)3. は構造スリット位置を示す4.図中開口寸法は躯体寸法を示す(腰壁有の場合) (腰壁無の場合)1.特記なき壁はW15とするSL2.図中 表示部分はコンクリート増打ちを示す共 通 事 項≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫2SL3SLRSL地中梁天端梁天端梁天端Y3 通り軸組図X2X3 X4 X5 X6 X7 X8 X1G6 G6 G6 G6 G6 G6G6 G6 G6 G6 G6 G6G6 G6 G6 G6 G6 G6G6G6G6C3 C3 C3 C3 C3 C3 C3 C3cG1cG1設計GL1SLFG6 FG6 FG6 FG6 FG6コンクリート強度Fc= 24 N/mmEXP.JF1 F1 F1 F1 F1 F1基礎下端X1既設29号棟 新設32号棟 新設32号棟 既存30号棟F1AFG6A FG6AcG1F1B60 606060 9060 603,40010,8004,000 200100 1003,400 1501004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 3,30029,4001,590 1,1101,590 1,110 1,110 1,3901,110 1,3901,7801001,6802,0004,0801,590 1,110 1,110 1,390490 2,010 2,210 4901,800屋部小学校新築工事(32号棟) 令和 5 年度S-22A3版:S=1/200,A1版:S=1/100図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印軸組図(3)FG5G8G5G8G5G8 G5EW15Y1 Y2 Y3設計GL地中梁天端3SLRSLX1 通り軸組図梁天端梁天端C3 C2A C1AY1 Y2 Y3設計GL地中梁天端2SL3SLRSL梁天端梁天端X2 通り軸組図FG3G3G3G3G7G7G7C3 C1 C2G8G8G8EW15Y1 Y2 Y3地中梁天端2SL3SLRSL梁天端梁天端X3 通り軸組図G4G4G4FG4C3 C1A C2A2SL1SL 1SL1SLWHWH特記なき限り下記による(W×Hはサッシ寸法を示す)3. は構造スリット位置を示す4.図中開口寸法は躯体寸法を示す(腰壁有の場合) (腰壁無の場合)1.特記なき壁はW15とするSL2.図中 表示部分はコンクリート増打ちを示す共 通 事 項EW15≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫EW15W20W20W20W20W20W20設計GLFG3G3G3G3G7G7G7W20W20X4 通り軸組図地中梁天端2SL3SLRSL梁天端梁天端1SL設計GLY1 Y2 Y3C1 C3 C2FG7 FG7AFG7 FG7コンクリート強度Fc= 24 N/mmコンクリート強度Fc= 24 N/mm基礎下端 基礎下端F2 F2 F1F2 F2 F1基礎下端 基礎下端F2 F1 F2F11A F2A F1A60 606060 9060 608,000 2,92510,925 1,500503,40010,8004,000 2001003,400 1508,000 2,92510,925 1,500503,40010,8004,000 200100 1003,400 1508,000 2,92510,925 1,500503,40010,8004,000 200100 1003,400 150100 1001001008,000 2,92510,925 1,500503,40010,8004,000 200100 1003,400 1501002,0002,000 2,0002,0001,3001,300 1,3001,300590 2,060 690 2,060屋部小学校新築工事(32号棟) 令和 5 年度S-23A3版:S=1/200,A1版:S=1/100図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印軸組図(4)G8G8G8Y1 Y2 Y32SL3SLRSL梁天端梁天端C3 C1AX5 通り軸組図FG4C2AG4G4G4Y1 Y2 Y3設計GL地中梁天端2SL3SLRSL梁天端梁天端FG3G3G3G3G7G7G7C3 C1 C2X6 通り軸組図G8G8G8Y1 Y2 Y3設計GL地中梁天端2SL3SL梁天端梁天端C3Y1 Y2 Y3設計GL地中梁天端2SLRSL梁天端C3X7 通り軸組図FG5G5G5C1A C2A C1AG5G5G5FG5 FG7 FG7G8G8G8X8 通り軸組図1SL1SL 1SLW18W18WHWH特記なき限り下記による(W×Hはサッシ寸法を示す)3.

は構造スリット位置を示す4.図中開口寸法は躯体寸法を示す(腰壁有の場合) (腰壁無の場合)1.特記なき壁はW15とするSL2.図中 表示部分はコンクリート増打ちを示す共 通 事 項W18≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫EW15EW18EW15EW15設計GL地中梁天端1SLW20W20W20W203SL梁天端RSLFG7 FG7コンクリート強度Fc= 24 N/mmコンクリート強度Fc= 24 N/mm基礎下端F2 F2 F1基礎下端基礎下端F2 F2 F1基礎下端F2 F2 F1F11AC2AC2B2F1,3FF1B F11AG5A60 606060 9060 608,000 2,92510,925 1,500503,40010,8004,000 200100 1003,400 1508,000 2,92510,925 1,500503,40010,8004,000 200100 1003,400 1508,000 2,92510,925 1,500503,40010,8004,000 200100 1003,400 1508,000 2,92510,925 1,500503,40010,8004,000 200100 1003,400 1501001001001001,975 1,0251,825 1,175 1,475 1,0252,0002,000 2,0002,0001,300 1,300690 2,060 590 2,060屋部小学校新築工事(32号棟) 令和 5 年度S-24図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印A3版:S=1/80,A1版:S=1/40地中梁リスト≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫全断面FG1全断面 全断面FG1A FG2A全断面FG2位 置b × D下端筋あばら筋腹 筋備 考上端筋ーーー ー符 号位 置b × D下端筋あばら筋腹 筋備 考上端筋共 通 事 項特記なき限り下記によるbD地中梁リスト S=1/40(1/80)1SL地中梁天端設計GL1SL地中梁天端設計GL断 面断 面FG3中央ー5.基礎梁のかぶり要領X方向 Y方向主筋上下位置34. 備考欄のLは端部上端筋の定着長を示し、 Lo/4+15dとLのどちらか長い方による。

70 a 200敷砂利捨てコンクリ-ト60aあばら筋と同径、同間隔50D16@300(D19@200)D10@200~ ~ ~2-D104-D101,500 1,200未満未満未満9001,200 900600~ 8-D13 1,800 1,500 未満~未満 1,800 2,100 10-D136-D10~未満 2,400 12-D13 2,100~未満 2,400 2,700 14-D13600未満 なし1. あばら筋(STP) D13@200腹 筋 【梁成】以内 D10@1,00035d符 号幅止め筋 -D13@150400×1,2006-D196-D194 4 2 2 -D13@150400×1,2002 4500×1,20010-D196 6 4 -D13@100500×1,20010-D196 6 4 -D13@1006-D13 6-D13 6-D13 6-D139-D25 -D13@100500×1,50010-D255-D255-D257-D257-D258-D135 5 5 45 55 5 2 2中央FG49-D25500×1,50010-D255-D255-D257-D257-D258-D135 5 5 45 55 5 2 2 -D13@100中央9-D25500×1,5005-D255-D257-D257-D258-D135 5 45 55 5 2FG5 -D13@150端 Y1 端 Y1 端 端 Y2 端 Y2 端 Y2 全断面FG64 -D13@10042-D13全断面 -D13@1002-D132全断面FG7 -D13@1006-D132 2500×1,2007-D257-D255 5全断面 -D13@1006-D132 2500×1,2007-D257-D255 5FG6A FG7AY1400×800 700×8004-D224-D226-D228-D222 6 649-D25612-D195 57-D199-D19 10-D19+2-D164+2X方向Y方向X方向Y方向50508080200 100 200 100屋部小学校新築工事(32号棟) 令和 5 年度S-25図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印A3版:S=1/80,A1版:S=1/40柱芯線図,柱リスト柱芯線図A1:S=1/40(柱),1/100(通り芯)A3:S=1/80(柱),1/200(通り芯)YX位 置全断面 全断面 全断面 全断面 全断面符 号 C1 C1A C2 C3備考HOOP主筋(梁配筋方向)YX備考HOOP主筋(梁配筋方向)YX備考HOOP主筋(梁配筋方向)YXー -D13@10016-D22ー -D13@10010-D2234 7+25ー -D13@10020-D22ー -D13@10038-D223柱リスト S=1/40(1/80)特記なき限り下記による。

共 通 事 項1. B x D表示・一般部分 D13@100・仕口部分 D13@1002. HOOP ピッチ 3. ( は二段配筋を示すBDかぶり厚さ かぶり厚さかぶり厚さ かぶり厚さ40 4040 404.Dは異形鉄筋 MDは高強度せん断補強筋(MK785)を示す≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫3階2階1階ー -D13@100ー -D13@10010-D2234ー -D13@10038-D223ー -D13@100ー -D13@1008-D2233ー -D13@1003 4X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X1X2 X4 X5 X6 X7 X8 X1Y1Y2Y3X3C1A C1A C1 C1C3C3 C3 C3 C3 C3 C3 C3C2 C2A C21FC1 C1A2F~3FC1A2F~3F 2F~3F1F 1FC2A C2A2F~3F1F2F~3F1F2F~3F1FC2C2A2F~3F1FC1A1F7+224-D22 -MD13@100MK78537 77+2 7+47+4MK78528-D227+47+428-D22 -MD13@100MK785 MK785716-D22( )内は柱脚配筋4(7)(18)12-D22C2A C2B2F~3F1F,3F1F2FC2A(C2B)5(6)(22)20-D227+25+2 -MD13@7520-D227316-D22 -MD13@80 -D13@901F~3F1F~3F1F~3F 1F~3F1F~3F1F~3F1F~3F1F~3F1F~3F1F~3F1F~3F2F・3F1F~3F2F・3F1F~3F1F~3F1F~3F1F~3F1F~3F1F~3F5007505007505007505007505007505007005007005007004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 3,30029,4004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3508,700 8,700 8,70029,4003,300675 75750425 75500250250 75 425 250250 425 75 75 425500 500 50075 425500425 7550025025050075 42550075 625 75 675700 75075 62570075 62570075 6257008,000 2,92510,925300 300600675 75750250250500300 300600675 7575025025050075 42550075 525600750675 75675 7575075 42550075 52560075060075 67575075 675750500 500600 600 60075 675750600 60075 67575075 525600750600500750500750500750750600750600屋部小学校新築工事(32号棟) 令和 5 年度S-26図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印A3版:S=1/80,A1版:S=1/40下端筋あばら筋腹 筋備 考上端筋b x D下端筋あばら筋腹 筋備 考上端筋b x D3階2階2-D10350 x 8002-D10ー3-D19 -D10@200350 x 8004-D192-D10ー350 x 8004-D192-D10ー3-D19 -D10@200350 x 8004-D192-D10ー3-D19 -D10@200350 x 8006-D192-D10ー350 x 8006-D194-D19 -D10@150ー ー2-D10ー2-D10ー符 号位 置下端筋あばら筋腹 筋備 考上端筋b x DR階全断面G2A中央 全断面G8ー2-D10ー -D10@200300 x 7002-D10ー350 x 700全断面(X方向)かぶり厚さ(Y方向)かぶり厚さ主筋上下位置 3上端 40下端 70上端 70下端 40特記なき限り下記による。

b x D 2. の表示1. D10@1,000 以内壁 厚符 号断 面斜筋横筋縦筋開口補強備 考共 通 事 項スリット目地特記なき限り下記による。

4.開口部補強要領例)W15の開口部補強筋開口部40d40d40d40da縦筋横筋a'斜筋横筋斜筋縦筋補強筋2-D132-D132-D132.増し打ち屋内t3.終端部の配筋要領2-D13屋外壁芯1.巾止筋 D10@1,000 以内横 筋縦 筋10- 断面 aa縦筋壁縦筋壁横筋斜筋横筋共 通 事 項梁,壁,スラブリスト2-D10ー350 x 7003-D193-D19 -D10@200全断面G22-D10ー350 x 700 -D10@200W15150D10@200ダブルチドリD10@200ダブルチドリ2-D132-D132-D13ー≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫大梁リスト S=1/40(1/80)150D10@200ダブルチドリD10@200ダブルチドリ2-D13EW154-D134-D131802-D13D13@125ダブルEW184-D164-D162-D132-D13D10@200ダブル180W182-D13D13@125ダブル2-D132-D132-D13W20200D10@200ダブルD10・D13@200ダブルー ー2-D104-D22 3-D22400 x 8004-D22 4-D22 5-D225-D222-D10ー2-D10ーG3全断面G74-D226-D223-D222-D104-D224-D222-D10ー2-D104-D22 3-D22400 x 8004-D22 4-D22幅止め筋壁リスト S=1/40(1/80)屋外階段受 屋外階段受 -D10@1503-D163-D16 -D10@1505-D163-D16端端 Y1Y2400 x 7005-D22 -D13@200 -D13@150 -D13@1504-D224-D22400 x 7003-D223-D22 -D13@1003-D223-D22 -D13@1004-D224-D22450 x 700 -D13@1004-D224-D22450 x 700 -D13@100450 x 800 -D13@1008-D228-D22450 x 800 -D13@1006-D22+2-D196-D22+2-D19スラブリスト@200 D10@200 D10・D13@200 D10@200 D10・D13符 号 厚 さ 位 置短辺方向 長辺方向端部・中央 端部・中央下端筋上端筋S3150下端筋上端筋150備 考@200@200@200 D10D10D10@200 D10下端筋上端筋150下端筋上端筋150S2S1@200@200 D10D10 @200 D10・D13@200 D10@200@200 D10D10 D10・D13@200 D10@100cS1 2F・3F メンテナンス用ベランダ,設備機器取付スペース小梁・片持ち梁リスト S=1/40(1/80)下端筋上端筋 @200@200 D10D10cS2AD13D13ベランダ洗面台 180~150@100@200150下端筋上端筋土間コンクリート@200@200@200 D10D10D10@200 D10特記なき限り下記による。

1b x D 2. の表示共 通 事 項幅止め筋D10@1,000以内符 号位 置下端筋あばら筋腹 筋備 考上端筋b x D断 面全断面B1 -D10@200300 x 4503-D163-D16ー ー全断面 -D10@200ー ーB2250 x 4502-D162-D16符 号位 置下端筋あばら筋腹 筋備 考上端筋b x D断 面全断面2-D10350 x 700 -D10@200cG1A全断面2-D10 -D10@200300 x 700cG1全断面2-D10 -D10@200300 x 7003-D163-D162-3F Y3通り 2-3F Y2通りcG1RF Y2,Y3通り4-D194-D194-D194-D19cS2下端筋上端筋 @200@200 D10D10 D10・D13@200@100D10180~150下端筋上端筋 @200@200 D10D10 D10・D13@200 D10cS3 150@200屋根庇2F庇G1(G1A)4-D19 (6)5-D194-D1932 13(2)(4)(4)()内はG1Aを示す(G1A)G1D13@200ダブルA) 施工箇所B) 目地施工要領(柱スリット)部(梁スリット)部abロ) 袖 壁(柱スリット) 部部部 部aba aイ)腰壁,下がり壁,方立壁部(柱スリット)a柱250 250WW250 250(防錆加工)構造スリット材部(梁スリット) b新耐震スリット材梁250※ 構造スリット材はパイロンエキスパンウォールタイヨー産業他同等品とする。

壁開口補強(共通)※耐火性能、水密性能、遮音性能、 耐久性能等を考慮したものとする▼▼▼▼▼ ▼▼30横スリット 一律 W=30mmD10@400(L=525mm)D10@400(S)L=525mm(防錆加工)縦スリット 一律 W=25mm2-D10ー3-D193-D19 -D10@200300 x 8002-D10ー3-D19 -D10@200300 x 8005-D19全断面G62-D10ー -D10@200300 x 7003-D163-D162-D10ー4-D224-D22400 x 800 -D10@150全断面G42-D10ー4-D224-D22400 x 700 -D13@2002-D10ー4-D224-D22 -D10@150450 x 800( )内はG5Aを示す(550)450 x 800 -D10@150(100)2-D10ー4-D224-D22400 x 800 -D10@1502-D104-D224-D222-D10ー350 x 700 -D10@2004-D224-D22全断面G5(G5A)Y方向X方向Y方向X方向横筋縦筋横筋縦筋横筋縦筋横筋縦筋 縦筋横筋3030 30150DbDb屋部小学校新築工事(32号棟) 令和 5 年度S-27図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印A3版:S=1/80,A1版:S=1/40架構配筋詳細図≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫FG3G3G3G3G7G7G7地中梁天端1SL梁天端2SL3SL梁天端RSL設計GLC1C1 C2C2 C3C3Y1 Y2 Y3C1C1 C2 C3X4 通り架構配筋詳細図 S=1/40(1/80)FG7C2C3柱頭柱脚共 通 事 項2.大梁主筋の柱内定着は全てL1(40d)とする特記なき限り下記による 0.75×柱せいとする3.梁の柱への水平投影長さは◎柱頭補強かご鉄筋4.柱頭補強 11L10dL 又はL h1(柱筋と同径,同材質,同本数)かご鉄筋1.仕口部フープは □-D13-@100F1 F2 F2基礎下端3-D222-D223-D222-D223-D222-D222-D22補強筋:3-D16 -D13@1002-D104-D22 4-D222-D224-D224-D22 4-D224-D22 3-D224-D22 4-D22 5-D224-D22 5-D22 3-D224-D224-D224-D224-D224-D22幅止め筋:D10@1,000以内腹筋:2-D13腹筋:2-D135-D255-D25 5-D255-D255-D254-D255-D255-D25 5-D252-D255-D252-D254-D222-D254-D222-D254-D224-D224-D223-D223-D221-D223-D222-D227-D222-D224-D227-D222-D227-D222-D227-D224-D224-D222-D227-D227-D222-D222-D224-D224,000 3,40010,800100 100 1003,400 200 150HOOP -D13@100 HOOP -D13@100HOOP -D13@100 HOOP -D13@100STP -D13@1008,000 2,92510,925 1,500 1,500Lo/4 Lo/2 Lo/4 Lo/4 Lo/2 Lo/4Lo LoHOOP -D13@100 HOOP -D13@1002,500 800 3,000 800 2,700 700 300 100 1002,700 700 300 2,600 700750 750 750100 1001,5001,200STP -D13@1003,000 800HOOP -D13@100STP -D13@100 STP -D13@150STP -D13@150 STP -D13@100STP -D13@100 STP -D13@200HOOP -MD13@75HOOP -MD13@1002,0001,800屋部小学校新築工事(32号棟) 令和 5 年度S-28図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印A3版:S=1/80,A1版:S=1/40雑配筋詳細図≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫梁天端2SL・3SL階段配筋詳細図 S=1/20(1/40)cS2AY3Y1RSL手洗い場配筋詳細図 S=1/20(1/40) パラペット配筋詳細図 S=1/20(1/40)段筋:2-D13D10@200いなずま筋:D10@200D101-D131-D131-D131-D13D10・D13@200ダブルクロスD10@150D10@200ダブルD10@200ダブル1-D131-D13D10@200D13@2001-D132-D13D10@150D13@100D10@200801502301001501001,500150 350600150150315 415150 1204701,200130150屋部小学校新築工事(32号棟) 令和 5 年度S-29図面名称発注機関縮尺摘 要 図面番号資格者氏名登録番号所在地名護市教育委員会教育施設課管理建築士 設 計 製 図名護市字屋部 地内件名履行場所履行年度具志堅さおり 一級建築士 第316373号沖縄県知事登録 第116-620号名護市宮里七丁目6番6号有限会社 ヨシ企画設計設 計 者名称検印A3版:S=1/80,A1版:S=1/40≪構造設計者≫ 株式会社 慧建築事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-10598号一級建築士登録 第262598号構造設計一級建築士登録 第7292号 二宮 菊夫G2B1 B1 B1 B1 B1 B1G6Y1Y2Y3cG1cG1B1X2X3 X4 X5 X6 X7 X8 X1G1【既設建物】普通教室棟30号棟B2EXP.JYXR階梁 スリーブ図G2B1 B1 B1 B1 B1 B1G1G6Down UP外階段Y1Y2cG1cG1AX2X3 X4 X5 X6 X7 X8 X1Y3【既設建物】普通教室棟30号棟B2EXP.JYX3階梁 スリーブ図G5G5G3G4G3G4G3G5G1 G1 G1 G1 G1 G1G6 G6 G6G1 G1 G1 G1 G1 G1G6 G6φ100 φ100φ100 φ100φ100 φ100φ100φ100φ100φ100 φ100G8G8G7G8G7G8G7G8 G8G7G8G7G8G7G8G8G2 G2 G2 G2 G2G2AG2 G2 G2 G2 G2 G2AG6 G6 G6 G6G6 G6 G6φ75φ75φ75φ75φ75 φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75 φ75φ75φ75φ75 φ75 φ75 φ75 φ75 φ75 φ75φ75 φ75 φ75 φ75 φ75 φ75 φ75φ100G3G5G5G4G4G3G3G5φ65 φ65 φ65 φ65 φ65 φ65φ65 φ65 φ65 φ65φ65 φ65φ65 φ65 φ65 φ65 φ65 φ65φ65 φ65 φ65 φ65φ65 φ65φ30 φ30φ30 φ30φ30 φ308,000 2,92510,925 1,500 1,5004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,3508,700 8,700 8,70029,4001,500 3,3001,7802801,6801,5001,6802008,000 2,92510,925 1,5004,350 4,350 4,350 4,350 4,350 4,350 1,650 1,6508,700 8,700 8,700 3,30029,4001,5001,5001,5001,7802801,7802001,6802,175 2,175 2,175 2,175 2,078 2,0781,823 1,8221,8152,175 2,175 2,175 2,175 2,078 2,0781,823 1,8221,8151,2001,2008751,2008751,2001,1651,7601,1651,7602,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,0782,078 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,175 2,0782,078 2,1751,9132,0002,0001,913 450 450 450 263263263263272272屋部小学校新築工事(32号棟) 令和 5 年度S-30スリーブ図

仕訳書内訳書共通仮設 仕訳書共通仮設 内訳書'共通仮設 仕訳書'!Print_Area'共通仮設 内訳書'!Print_Area仕訳書!Print_Area内訳書!Print_Area令和 年 月 日,建築工事 参考数量調書,工 事 名 称,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),構 造,鉄筋コンクリート造 3階建,面 積, 238.28 L,床面積:639.10㎡ + ピロティ:285.27㎡=924.37㎡,直 接 工 事 費,工 事 別 内 訳,№,工 事 別,金 額,%,備 考,1,共通仮設費,2,建築工事,合計,令和 年 月 日,建築工事 参考数量調書,工 事 名 称,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),構 造,鉄筋コンクリート造 3階建,面 積, 238.28 L,床面積:639.10㎡ + ピロティ:285.27㎡=924.37㎡,直 接 工 事 費,工 事 別 内 訳,№,工 事 別,金 額,%,備 考,1,仮設工事,2,土工事,3,杭工事,4,地業工事,5,コンクリート工事,6,型枠工事,7,鉄筋工事,8,既製コンクリート工事,9,防水工事,10,石工事,11,タイル工事,12,木工事,13,金属工事,14,左官工事,15,金属製建具工事,16,ガラス工事,17,塗装工事,18,内外装工事,19,仕上げユニット工事,20,外構工事,21,付帯外構工事,合計,№ 1,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,1,直接仮設工事,遣方,一般,365,建㎡,墨出し,一般,639,延㎡,一般 RC・SRC造,墨出し,バルコニー,285,㎡,一般 RC・SRC造,墨出し,外部階段,108,㎡,一般 RC・SRC造,墨出し,ピロティー,188,㎡,養生,一般,639,延㎡,一般 RC・SRC造,養生,バルコニー,285,㎡,一般 RC・SRC造,養生,外部階段,108,㎡,一般 RC・SRC造,養生,ピロティー,188,㎡,整理清掃後片付け,一般,639,延㎡,一般 RC・SRC造,整理清掃後片付け,バルコニー,285,㎡,一般 RC・SRC造,整理清掃後片付け,外部階段,108,㎡,一般 RC・SRC造,整理清掃後片付け,ピロティー,188,㎡,RC造標準日数,地足場,修理費含む,365,㎡,外部,枠組本足場,建枠 900×1700 布枠 500+240,3階,(手すり先行方式),RC造標準 修理費含 12m未満 (450㎡),669,架㎡,掛払い・供用1日賃料・基本料,単管一本足場,修理費含む 10~15m未満,303,架㎡,安全手すり,枠組本足場用,(手すり先行方式),RC造標準日数 修理費含む (450㎡),61.1,m,RC造標準日数 掛払い・供用・修理費含む,内部躯体足場,鉄筋・型枠足場 階高4.0m以下,924,㎡,RC造標準日数 修理費含む,内部仕上足場,脚立足場 階高4.0m未満 転用数3,924,㎡,防炎 Ⅱ類 RC造標準日数 3階建,ネット状養生シート張り,建築面積 450㎡,972,架㎡,仮設材運搬,(地足場),365,㎡,仮設材運搬,(枠組本足場)(手すり先行方式),建枠幅900(二枚布),669,㎡,仮設材運搬,(単管一本足場),303,架㎡,仮設材運搬,(安全てすり),枠組本足場用(手すり先行方式),61.1,㎡,仮設材運搬,(内部躯体足場)(手すり先行方式),4m超 5m未満,924,㎡,仮設材運搬,(内部仕上足場 脚立足場),3階建,924,㎡,仮設材運搬,(シート・ネット類),972,㎡,合 計,№ 2,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,2,土工事,根切り,つぼ・布堀 深さ2.5m程度,751,m3,発生土,埋戻し,(建物廻り仮置き土),509,m3,ダンプトラック 10t積 バックホウ0.8m3,建設発生土運搬,土砂 DID区間無し 5.5㎞以下,135,m3,機械運搬費,片道30㎞以内 バックホウ,1.0,往復,合 計,№ 3,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,プレボーリング拡大根固め工法,3,杭工事,(Hyper-MEGA工法),600-5m ※端板厚19㎜,CPRC-Ⅰ,【P1】 23m-上杭,3,本,RSF-A 6080-9m,節付PHC杭,【P1】 23m-中杭,3.0,本,RSF-A 6080-9m,節付PHC杭,【P1】 23m-下杭,3.0,本,600-5m ※端板厚19㎜,CPRC-Ⅰ,【P2】 23m-上杭,33.0,本,RSF-A 4560(頭部600)-9m,節付PHC杭,【P2】 23m-中杭,33.0,本,RSF-A 4560-9m,節付PHC杭,【P2】 23m-中杭,33.0,本,600-5m ※端板厚19㎜,CPRC-Ⅰ,【P3】 23m-上杭,1.0,本,RSF-A 4560(頭部600)-9m,節付PHC杭,【P3】 23m-中杭,1.0,本,RSF-A 4560-9m,節付PHC杭,【P3】 23m-中杭,1.0,本,φ600,無溶接金具,(4040-Ⅰ:TPプレート、ボルト、ガイドピン),40.0,式,φ600,無溶接金具,(4040-Ⅰ: 〃 、 〃 、

〃 ),34.0,式,杭運搬費,φ600,185,m,杭運搬費,φ6080,54.0,m,杭運搬費,φ4560(頭部60),306,m,杭運搬費,φ4560,306,m,φ600-6080,掘削及び注入費,(杭頭GL+杭長)×3set 杭頭=GL-2.1,75.3,m,φ600-456060,掘削及び注入費,(杭頭GL+杭長)×34set 杭頭=GL-2.1,853,m,回転埋設費,φ600-6080,3.0,本,回転埋設費,φ600-456060,34.0,本,無溶接金具取付費,φ600,40.0,箇所,無溶接金具取付費,φ450,34.0,箇所,機械器具運搬費,( 三点式 ),1.0,台,機械組立、解体費,( 〃 ),1.0,台,"相伴機運搬、組立,解体費",1.0,台,相伴機運損料,25.0,日,小 計 ①,№ 4,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,3,杭工事,コンプレッサー損料,25.0,日,プラントリース料,25.0,日,ユンボ使用料,25.0,日,杭埋設金物,37.0,本,汚泥硬化剤,37.0,本,根固め液代,φ6080,3.0,本,根固め液代,φ4560,34.0,本,杭周辺固定液代,φ600-6080(杭長 2m)×3set,63.0,m,杭周辺固定液代,φ600-6080(杭長 2m)×3set,714,m,ヨウカン除去費及び,杭頭中凌い,(100㎜),37.0,本,杭頭補強筋,(スタッド溶接),(12-D25)×3set ※P1,36.0,本,杭頭補強筋,(スタッド溶接),(12-D25)×33set ※P2,396,本,杭頭補強筋,(スタッド溶接),(12-D25)×1set ※P3,12.0,本,小 計 ②,合 計,№ 5,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,4,地業工事,砂利地業,再生クラッシャラン,32.9,m3,合 計,№ 6,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,5,コンクリート工事,《 資 材 費 》,捨てコンクリート,18.0N/mm2-20㎜-15cm,8.1,m3,土間コンクリート,21.0N/mm2-20㎜-15cm,80.6,m3,基礎・基礎梁コンクリート,24.0N/mm2-20㎜-15cm,200,m3,割増し強度 +3N差額,27.0N/mm2-20㎜-15cm,200,m3,1階,躯体コンクリート,24.0N/mm2-20㎜-18cm,173,m3,割増し強度 +3N差額,27.0N/mm2-20㎜-18cm,173,m3,2階,躯体コンクリート,24.0N/mm2-20㎜-18cm,174,m3,割増し強度 +3N差額,27.0N/mm2-20㎜-18cm,174,m3,3階,躯体コンクリート,24.0N/mm2-20㎜-18cm,177,m3,割増し強度 +3N差額,27.0N/mm2-20㎜-18cm,177,m3,小 計 A,№ 7,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,5,コンクリート工事,《 コンクリート打設手間 》,捨て コンクリート打設手間,ポンプ打ち,8.1,m3,基本料金,捨て コンクリートポンプ圧送,30m3以上50m3未満,1.0,回,圧送料金,30m3以上50m3未満,8.1,m3,土間 コンクリート打設手間,ポンプ打ち,80.6,m3,基本料金,土間 コンクリートポンプ圧送,50m3以上100m3未満,1.0,回,圧送料金,50m3以上100m3未満,80.6,m3,基礎・基礎梁 コンクリート打設手間,ポンプ打ち,200,m3,基本料金,基礎・基礎梁 コンクリートポンプ圧送,100m3以上,1.0,回,圧送料金,100m3以上,200,m3,1階,躯体コンクリート打設手間,ポンプ打ち,173,m3,基本料金,コンクリートポンプ圧送,100m3以上,1.0,回,圧送料金,100m3以上,173,m3,2階,躯体コンクリート打設手間,ポンプ打ち,174,m3,基本料金,コンクリートポンプ圧送,100m3以上,1.0,回,圧送料金,100m3以上,174,m3,3階,躯体コンクリート打設手間,ポンプ打ち,177,m3,基本料金,コンクリートポンプ圧送,100m3以上,1.0,回,圧送料金,100m3以上,177,m3,小 計 B,合 計,小 計 A + 小 計 B,№ 8,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,6,型枠工事,普通合板型枠,基礎部,601,㎡,ラーメン構造 地上軸部,普通合板型枠,階高3.5~4.0m程度,515,㎡,ラーメン構造 地上軸部,打放し合板型枠,B種 階高3.5~4.0m程度,2920,㎡,10t車,型枠運搬費,基準距離30㎞以内,4036,㎡,B種 コーン処理,打放し面補修,部分目違いばらい,2920,㎡,垂直 全貫通型 壁厚150 耐火型,耐震スリット(W15),防水 スリット厚25,85.1,m,垂直 全貫通型 壁厚180 耐火型,耐震スリット(W18),防水 スリット厚25,3.7,m,型枠目地棒,打継ぎ目地 20×20程度,164,m,誘発目地,1階 土間スラブ,244,m,合 計,№ 9,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,7,鉄筋工事,異形棒鋼,細物 SD 295 D10,21.0,t,異形棒鋼,細物 SD 295 D13,36.5,t,異形棒鋼,太物 SD 295 D16,4.9,t,異形棒鋼,太物 SD 345 D19,7.2,t,異形棒鋼,太物 SD 345 D22,25.4,t,異形棒鋼,太物 SD 345 D25,5.8,t,鉄筋ガス圧接,D19-D19,273,箇所,鉄筋ガス圧接,D22-D22,1282,箇所,鉄筋ガス圧接,D25-D25,87.0,箇所,RCラーメン構造,鉄筋加工・組立,階高3.5~4.0m程度 形状単純,97.0,t,加工場~現場,工場加工鉄筋運搬,距離30㎞程度 10t車,97.0,t,スクラップ控除,鉄屑(H2 ヘビー),2.7,t,合 計,№ 9,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,8,既製コンクリート工事,空洞ブロック16,補強コンクリートブロック帳壁,厚さ150㎜ 内壁,31.0,㎡,合 計,№ 10,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,9,防水工事,《外部》,(X-2)平面 厚さ3㎜(材工共),ウレタン塗膜防水,MOKA無配合,412,㎡,(X-2)立上 厚さ2㎜(材工共),ウレタン塗膜防水,MOKA無配合,7.2,㎡,一般部 ポリウレタン系(PU-2),シーリング(打継目地),25×10,164,m,一般部 変成シリコーン系(MS-2),シーリング(外部建具),25×10,272,m,一般部 変成シリコーン系(MS-2),シーリング(内部建具),25×10,150,m,一般部 ポリウレタン系(PU-2),シーリング(垂直スリット部),25×10,88.9,m,《内部》,一般部 ポリウレタン系(PU-2),シーリング(垂直スリット部),25×10,88.9,m,合 計,№ 11,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,10,石工事,30×100 御影石,靴脱場,床見切り(沓摺),ジェットバーナー仕上 材工共,51.8,m,合 計,№ 12,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,11,タイル工事,誘導用及び,点字タイル,注意喚起用床材,Ⅰ類 無ゆう 300角,2.9,㎡,一般床タイル張り Ⅰ類 無ゆう ,靴脱場,床タイル張り,100角 下地モルタル別途,41.9,㎡,ユニットタイル マスク張り Ⅰ類 施ゆう,洗い場,内装壁モザイクタイル張り,50角 平 45×45 下地モルタル別途,32.5,㎡,合 計,№ 13,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,12,木工事,《 材料費 》,杉特1等 正角材,構造材,"10.5×10.5×4,000",0.2,m3,メラピー 正角材,造作材,"10.5×10.5×4,000",1.7,m3,防虫・防腐・防蟻,加圧注入処理 K3 材工共,0.2,m3,加圧注入処理,防虫・防蟻,K1+AQ処理 材工共,1.7,m3,《 施工費 》,胴縁,施工手間,162,㎡,額縁(窓 出入口枠),施工手間,367,m,見切縁(幅木 準用),幅木に準ずる。,273,m,カーテンボックス(幅木 準用),幅木に準ずる。

,46.4,m, ,合 計,№ 14,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,13,金属工事,【 屋 外 】,溶融亜鉛メッキ処理,ベランダ手摺,"H=1,200",132,m,溶融亜鉛メッキ処理,鋼製格子片開きドア,"W800×H2,000",4.0,ヵ所,溶融亜鉛メッキ処理,階段手摺,"H900~H1,100",66.4,m,溶融亜鉛メッキ処理,踊り場手摺,H=700,8.4,m,溶融亜鉛メッキ処理,2階 踊場転落防止柵,片開き点検扉付,1.0,ヵ所,ステンレス製,エキスパンジョイント,床+床 材工共,5.3,m,アルミ製,エキスパンジョイント,屋根+屋根 材工共,7.9,m,天井換気口,SK式 通気パイプ Φ75㎜,20.0,箇所,角型屋根マンホール(SUS304),屋上点検口,角型開口 500角・南京錠別途,1.0,個,ステンレス(SUS304)φ19×300×250,ステンレスタラップ,滑止めローレット加工・埋込タイプ,3.0,箇所,【 屋 内 】,天井裏通気パイプ,硬質塩化ビニルパイプ Φ75㎜,22.0,箇所,一般タイプ アルミ製 内外枠共目地,天井点検口,450角,36.0,か所,野縁 19形 @360,屋内軽量鉄骨天井下地,ふところ高 1.5m未満 下地張りあり,456,㎡,野縁 19形 @360,屋内天井下地開口部補強,450×450㎜程度 ボード等切込み共,36.0,ヵ所,合 計,№ 15,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,14,左官工事,《 外 部 》,金ごて 直均し仕上げ,床コンクリート面直均し仕上げ,薄張物下地(手間のみ),992,㎡,床モルタル塗り,金ごて モルタル仕上げ 厚30,57.0,㎡,階段モルタル塗り,金ごて モルタル仕上げ 厚30,36.5,㎡,ノンスリップ目地切り,化粧目地切り仕上げ 10×10,3.7,㎡,建具周囲防水モルタル充填,外部建具,272,m,糸幅160㎜,笠木コンクリート直均し仕上げ,金ごて (手間のみ),89.9,m,コンクリート面 凹凸状 吹付け アクリル系 水系,複層塗材 E,つやあり 上塗り2回 下地調整費(C-1)共,1441,㎡,《 内 部 》,金ごて 直均し仕上げ,床コンクリート面直均し仕上げ,薄張物下地(手間のみ),527,㎡,金ごて 直均し仕上げ,床コンクリート面直均し仕上げ,厚張物下地(手間のみ),39.7,㎡,床モルタル塗り,金ごて モルタル仕上げ 厚30,110,㎡,木ごて 一般タイル下地 厚37,床下地モルタル塗り,現場練り,41.9,㎡,ユニットタイル下地 内壁木ごて,壁下地モルタル塗り,塗厚 15㎜,32.5,㎡,内壁モルタル塗り,金ごて 塗厚20㎜,31.0,㎡,建具周囲モルタル充填,内部建具,150,m,合 計,№ 16,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,15,金属製建具工事,【アルミ建具】,2AE-1 ・シルバー・100㎜,2階,2枚引違い戸,"W2,075×H2,000",1.0,箇所,2枚引違い戸,2AE-2 ・シルバー・100㎜, +FIX付 引違い窓,"W3,575×H2,450",1.0,箇所,2枚引違い戸,2AE-3 ・シルバー・100㎜, +FIX付 引違い窓,"W3,575×H2,450",1.0,箇所,2枚引違い戸,2AE-4 ・シルバー・100㎜, +FIX付 引違い窓,"W3,750×H2,450",2.0,箇所,2枚引違い戸,2AE-5 ・シルバー・100㎜, +FIX付 引違い窓,"W3,750×H2,450",2.0,箇所,防火設備,2AW-1 ・シルバー・100㎜,2連 引違い窓,"W3,575×H1,250",2.0,箇所,防火設備,2AW-2 ・シルバー・100㎜,2連 引違い窓,"W3,750×H1,250",2.0,箇所,防火設備,2AW-3 ・シルバー・100㎜,2連 引違い窓,"W3,735×H1,250",2.0,箇所,2AW-4 ・シルバー・100㎜,2連 引違い窓,"W3,575×H1,315",3.0,箇所,2AW-5 ・シルバー・100㎜,2連 引違い窓,"W3,485×H1,315",3.0,箇所,3AE-1 ・シルバー・100㎜,3階,2枚引違い戸,"W2,075×H2,000",1.0,箇所,2枚引違い戸,3AE-2 ・シルバー・100㎜, +FIX付 引違い窓,"W3,575×H2,650",1.0,箇所,2枚引違い戸,3AE-3 ・シルバー・100㎜, +FIX付 引違い窓,"W3,575×H2,650",1.0,箇所,2枚引違い戸,3AE-4 ・シルバー・100㎜, +FIX付 引違い窓,"W3,750×H2,650",2.0,箇所,2枚引違い戸,3AE-5 ・シルバー・100㎜,

+FIX付 引違い窓,"W3,750×H2,650",2.0,箇所,防火設備,3AW-1 ・シルバー・70㎜,2連 引違い窓,"W3,575×H1,450",2.0,箇所,防火設備,3AW-2 ・シルバー・70㎜,2連 引違い窓,"W3,750×H1,450",2.0,箇所,防火設備,3AW-3 ・シルバー・70㎜,2連 引違い窓,"W3,735×H1,450",2.0,箇所,3AW-4 ・シルバー・100㎜,2連 引違い窓,"W3,575×H1,515",3.0,箇所,3AW-5 ・シルバー・100㎜,2連 引違い窓,"W3,485×H1,515",3.0,箇所,運搬費,1.0,式,取付調整費,1.0,式,法定福利費,1.0,式,【鋼製建具】,防火設備,2SD-1・見込100mm・扉t=40mm,両開き両面フラッシュ戸,"W2,000×H2,000",1.0,箇所,防火設備,3SD-1・見込100mm・扉t=40mm,両開き両面フラッシュ戸,"W2,000×H2,000",1.0,箇所,搬入費,2.0,箇所,工事費,2.0,箇所,法定福利費,1.0,式,合 計,№ 17,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,16,ガラス工事,厚さ5 特寸 2.18㎡以下,フロート板ガラス,ガラスとめ材別途 清掃別途,91.8,㎡,厚さ6 特寸 2.18㎡以下,フロート板ガラス,ガラスとめ材別途 清掃別途,35.9,㎡,厚さ6.8 特寸 2.18㎡以下,網入板ガラス,ガラスとめ材別途 清掃別途,58.2,㎡,ガラス清掃,186,㎡,ガラスとめ,シリコン 1成分形 SR-1,(シーリング)(両面),ガラス規格 2.18㎡以下,441,m,ガラスとめ,シリコン 1成分形 SR-1,(耐火シーリング)(両面),ガラス規格 2.18㎡以下,273,m,合 計,№ 18,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,17,塗装工事,モルタル面 工程B種,素地ごしらえ,(内壁),31.0,㎡,コンクリート面 工程B種,素地ごしらえ,(内壁・梁・天井・軒裏),880,㎡,モルタル面 工程B種(一般),EP塗り,素地別途,31.0,㎡,コンクリート面 工程B種(一般),EP塗り,素地別途,349,㎡,コンクリート面 工程B種(見上),EP塗り,素地別途,530,㎡,素地ごしらえ A種共,SOP塗り(棚 等),木部 屋内,420,㎡,素地ごしらえ A種共,SOP塗り(糸幅300㎜以下),木部 屋内,687,m,合 計,№ 19,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,18,内外装工事,《 床 》,COLOR コンポジション,ビニル床タイル,300×300×2.0㎜ 材工共,378,㎡,COLOR カラー巾木,巾 木,長さ50m巻×高さ75㎜ 材工共,86.6,m,《 壁 》,掲示用クロス下地(ラワン合板),壁下地合板張り,"厚5.5㎜×1,800×900",162,㎡,掲示用クロス張り,素地ごしらえ共,162,㎡,《天井》,フラットせっこうボード,天井ロックウール吸音板張り,下地張り共,456,㎡,天井廻縁,塩化ビニル製,475,m,厚25 成形板 ,フォームポリスチレン,JIS A 9511 押出し法 1種,243,㎡,合 計,№ 20,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,19,仕上げユニット工事,"W3,600×H1,200",曲面黒板(電動クリーナー付),曲面クリーナー有 材工共,6.0,台,アルミ枠/ホーローホワイト暗線入,ホワイトボード,"W1,800×H900 材工共",6.0,台,突出型 材工共,室名札(教室用),W265×H80,6.0,個,ステンレス焼付塗装,BOX文字,200×200×20,4.0,箇所,ステンレス焼付塗装,BOX文字,300×300×30,18.0,箇所,靴箱(小),T-1(内廊下),"W1,570×D300×H1,070",6.0,台,靴箱(大),T-2(内廊下),"W1,825×D300×H1,070",6.0,台,荷物棚,T-3(普通教室),"W5,865×D450×H1,095",6.0,台,掃除用具入,T-4(普通教室),"W800×D450×H1,800",6.0,台,整理棚(大),T-5(普通教室),"W3,515×D450×H820",6.0,台,整理棚(小),T-6(普通教室),"W2,155×D450×H820",6.0,台,収納棚,T-7(普通教室),"W1,980×D550×H1,300",6.0,台,取付費,1.0,式,運搬費,1.0,式,法定福利費,1.0,式,合 計,№ 21,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,20,外構工事,3種(JIS A 5372),落ちぶた式 U型側溝,"呼び250 L=2,000 材工共",69.5,m,3種(JIS A 5372),落ちぶた式 U型側溝ふた,呼び250 L=500 材工共,69.5,m,500×500,RC集水枡(陸打ち),材工共,4.0,箇所,集水枡グレーチング設置,材工共,4.0,箇所,金ごて,側溝モルタル塗り,糸幅200㎜ 厚30㎜,0.4,m3,《 既設影響範囲 撤去 》,鉄筋切断共 コンクリートブレーカー,コンクリート撤去,集積共,2.4,m3,鋼製手摺撤去,4.8,㎡,発生材積込,コンクリート類 人力,2.4,m3,ダンプトラック 2t積級 人力積込,撤去材運搬費,無筋コンクリート類 DID無し 6.5㎞以下,2.4,m3,《 既設影響範囲 復旧 》,3種(JIS A 5372),落ちぶた式 U型側溝,"呼び250 L=2,000 材工共",23.8,m,3種(JIS A 5372),落ちぶた式 U型側溝ふた,呼び250 L=500 材工共,23.8,m,RC集水枡(陸打ち),材工共,2.0,箇所,集水枡グレーチング設置,材工共,2.0,箇所,床モルタル塗り(撤去部 補修),金ごて モルタル仕上げ 厚30,0.7,㎡,合 計,№ 22,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,21,付帯外構工事,《 道路改良工事01 》,1,土 工,掘削,土質:土砂 上記以外(小規模),29.8,m3,小規模 DID区間無し 運搬距離2.5㎞以下,土砂等運搬,土質:土砂(岩塊・玉石混り 土含む),29.8,m3,2,縁 石 工,基礎砕石有・均し基礎有 養生工法,歩車道境界ブロック 設置,A種(150/170×200×600),12.0,m3,基礎砕石有・均し基礎無,歩車道境界ブロック 設置,A種(150/170×200×600),1.2,m3,3,舗 装 工,路盤敷き,t=200㎜ RC-40,122,m3,4,撤 去 工,歩車道境界ブロック再利用,均し基礎無,13.2,m,防護柵撤去,50m未満(S2), (横断・転落防止柵),土中建込 支柱間隔 3m,15.0,m,防護柵撤去,間隔 2m, (横断・転落防止柵),コンクリート建込 支柱間隔 2m,14.2,m,鋼製柵撤去工,鋼製柵撤去,43.9,m,フェンス工,フェンス取外し,12.0,m,小 計 A,№ 22,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,21,付帯外構工事,樹木撤去,樹木撤去(デイゴ),幹回 4.20m 樹高 11.0m,1.0,本,樹木撤去(サルスベリ),幹回0.27~0.26 樹高3.9m,1.0,本,樹木撤去(クチナシ),幹回0.24~0.16m 樹高2.6m,1.0,本,樹木撤去(フクギ),幹回 1.92m 樹高 5.1m,1.0,本,樹木撤去(サクラ),幹回 0.55m 樹高 2.3m,1.0,本,樹木撤去(ガジュマル),幹回 0.75m 樹高 3.2m,1.0,本,伐採費,幹 部,17.2,m3,伐採費,枝 葉,6.4,m3,伐根費,伐 根,6.1,m3,バックホウ 排出ガス対策型,伐採木 集積・積込み,油圧クローラ型 0.8m3,29.7,m3,伐採木・伐根 運搬費,幹・枝葉・根の混載運搬,29.7,m3,発生ガラ処分,幹・枝葉・根の混載処分,13.9,t,小 計 B,合 計,小 計 A + 小 計 B,令和 年 月 日,共通仮設 数量調書,工 事 名 称,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),構 造,鉄筋コンクリート造 3階建,面 積,

238.28 L,床面積:614.18㎡ + ピロティ:307.09/2=154㎡=768.18㎡,直 接 工 事 費,工 事 別 内 訳,№,工 事 別,金 額,%,備 考,1,共通仮設費,合計,№ 1,数 量 調 書,屋部小学校校舎新築工事(32号棟),№,名 称,規 格,数 量,単位,単 価,金 額,備考,1,共通仮設工事,設置・撤去・仮囲鉄板,仮囲い,H=2.0m,226,m,"H=1,800 W=6,000",工事用クロスゲート,リース料・基本料・設置費・撤去費含む,1.0,ヵ所,分析費 細目6項目,室内化学物質濃度測定,報告書作成含む,4.0,検体,交通誘導警備員B,亜熱帯割増 10%,7.0,人,揚重機械費(躯体用),26.0,日,揚重機械費(仕上用),5.0,日,土質調査士,杭工事試験杭立会,1.0,人,合 計,