入札情報は以下の通りです。

件名名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)発注資料
種別工事
公示日または更新日2023 年 8 月 28 日
組織沖縄県名護市
取得日2023 年 8 月 28 日 19:13:03

公告内容

名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)令和5年 月 日 ~ 令和6年2月29日第 1 条 (土木工事共通仕様書・下水道土木工事必須(案)の適用)本工事の施工に当たっては、沖縄県制定の「土木工事共通仕様書」及び財団法人下水道新技術推進機構発行の「下水道土木工事必携(案)」に基づき実施しなければならない。

第 2 条 (土木工事共通仕様書に対する特記及び追加事項)土木工事共通仕様書及び下水道土木工事必携(案)に対する特記及び追加事項は、下記のとおりとする。

章 節 条 項1 12 1 23 1 24 15 16 1 2令和5年度 工事名 :施工地名 : 名護市字 為又 地内工 期 : 受注者は、着手届と共に、工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者の雇用関係を証明する書類(健康保険被保険者証等の写し)を提示しなければならない。

工事に必要な諸手続きについて 工事に必要な諸手続きについては、受注者の責任において関係人及び官公署と調整すること。

受注者は、工事着手前に必要な調査、測量を行い、設計図書を確認するとともに、仕様書及び設計図書の記載事項に疑義を生じた場合はすべて監督員と協議し、施行しなければならない。

なお、協議を怠って生じた損害は、すべて受注者の負担とする。

受注者は、工事現場内または現場付近に現場事務所を設置しなければならない。

疑義の解釈現場事務所の設置特 記 仕 様 書特記仕様書 名 護 市 本特記仕様書は、名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)に摘要する。

本工事は、本特記仕様書及び図面に基づき施工するものとし、本特記仕様書に記載されていない事項は、土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準(沖縄県制定)、土木工事施工管理基準(土木建設部監修)及びその他の参考図書に準じて施工しなければならない。

受注者は、工事の施工に際し、着手前及び施工中に設計図書に不明な点もしくは、疑義が生じた場合には、速やかに監督職員と協議しなければならない。

主任技術者及び監理技術者の雇用関係について 建設業法第26条の規定により、工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者は、受注者(企業)と入札執行日以前に3カ月以上の雇用関係が成立していなければならない。

適 用一般事項見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項 施工は、本特記仕様書、図面を優先し、土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準、並びにその他の参考図書の順とする。

事務所内には、本工事の概要、実施工程表、組織表、天気図その他必要事項を一目で理解できるよう作成し、掲示すること。

章 節 条 項7 18 19 110 111 1 212 1 213 114 115 116 ゆいくる材について 1 本工事で使用するリサイクル資材は、特定建設資材廃棄物を原材料とするゆいくる材に限り、原則ゆいくる材とする。それ以外を原材料として使用するゆいくる材は率先して使用することとする。

2 受注者は工事で発生した建設廃棄物について、ゆいくる材の認定を受けた施設、ゆいくる材の認定を受けていないが、再資源化後にゆいくる材製造業者へ原材料として出荷している施設へ搬出すること。

県産品の優先使用について 本工事に使用する資材等は、県内で産出又は製造され、その規格品質、価格等が適正である場合は、これを優先して使用するよう努めなければならない。

完成通知書の添付書類として「県産建設資材使用状況報告書」を提出すること。

琉球石灰岩違法採掘防止について 工事用資材として琉球石灰岩(古生代石灰岩を除く)を使用する場合は、出鉱証明書(原本)を提出すること。

琉球石灰岩とは、捨石、栗石、クラッシャーラン等をいう。

受注者は使用資材承諾願いに「採掘権に関する施業案認可書」を添付すること。

受注者は下記の資材の使用に際し、再生資材を利用するものとする。

再生資源利用計画について 再生資源利用計画については、別紙特記仕様書によるものとする。

建設廃材の処理について使用機械及び資材再生資材の利用見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項土地借上民地への無断立入の禁止等 工事期間中は、民地への無断立入または資機材散乱等、紛争の因となる行為は、厳に慎まなければならない。工事用地以外の区域へ立入る場合は、必ず所有者の承諾を得ること。

ダンプトラック等による過積載の防止 工事施工において民地借上を必要とする場合の地元折衝及び補償等は、特に指示しない限り、一切の行為は受注者の責任において処理しなければならない。

資 材 名 使用資機材の積載超過がないようにし、不正改造等をしたダンプトラックが工事現場に出入りすることがないようにすること。

本工事に使用する機械、資材等は施工計画書に記載し、資材については、その形状、寸法、材質、強度、製造会社等について事前に承諾を得ること。

建設廃材の処理については、知事の許可を受けた産業廃棄物処理業者の設置した処分場での処分とし、収集、運搬及び処分にあたっては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に違反しないように処理すること。

再生粒調砕石 RM-40 路盤材再生密粒度アスコン 20mm 舗装材特記仕様書 名 護 市規 格 備 考再生クラッシャーラン RC-40 基礎材・裏込材・路盤材章 節 条 項17 1 2土木工事設計要領 第1編 共通編(H30.8)第1章 設計一般(共通-1-75)コンクリート構造物の設計基準強度と生コンクリート使用基準の選定方法318 119 環境対策について 120 121 1 2 請負工事金額1憶円以上次のイ又はロに掲げる者イ残土処理について赤土等流出防止対策 残土処理場は受注者が選定し、下流に水源地が無いか、水田等への赤土流出がないかなど、周辺下流について十分検討し2次災害が発生しない場所でなければならない、また残土処理場の選定にあたっては、監督員の確認を受けなければならない。

受注者は、工事の施工にあたっては、「沖縄県赤土等流出防止条例」、「水質汚濁防止法」、「廃棄物処理及び清掃に関する法律」及びその他環境保全に関する法令等を遵守し、その対策については工事着手前に現場状況の調査、検討を十分に行い、監督職員の確認を得た上で施工を行うこと。

工事を施工するにあたり、赤土等流出防止には十分に配慮し、赤土等流出防止対策技術指針に基づいた施工をしなければならない。

赤土等流出防止の検討の際には着手前に現場の状況を把握し、対策の必要がある工種及びその期間について具体的に検討を行い赤土等流出防止対策計画書を作成し監督員に提出すること。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項生コンクリート JIS認定工場の生コンクリートを使用するものとする。

特記仕様書 名 護 市 コンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、下表によるものとする。

コンクリートの耐久性向上対策については、別紙特記仕様書によるものとする。

主任技術者及び監理技術者について建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という。)のうち検定種目を一級の電気工事施工管理技士とするものに合格した者。

本工事の請負金額が下記に該当する場合は、主任技術者又は監理技術者を専任で置かなければならない。

① ③呼び強度生コン骨材寸法最 大スランプセメント比最大水設 計 仕 様 書注)2N/mm2W/C% mm cm無筋・鉄筋別区分番号適 用 工 種60無筋重力・半重力(橋台、橋脚、擁壁、胸壁)21 40 8±2.5②根固ブロック・水路・格子枠・基礎・裏込・側溝21 40 8±2.5備考6024 20 8±2.5鉄筋-60均し18 40 8±2.5⑭ 潜函・函渠・擁壁・井筒30 40 12±2.5 5030 20 12±2.5 50章 節 条 項ロ3 請負工事金額4,000万円以上1億円未満次のイ又はロに掲げる者イロ4 5 6 7 8 922 123 1見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項特記仕様書 名 護 市 上記の監理技術者は、指定建設業「監理技術者資格者証」(以下「資格者」という)の交付を受けた者で、かつ監理技術者講習を受けている者(直接的、かつ恒常的な雇用関係に有る者)でなければならない。

上記の監理技術者は資格者証を常に携帯し、発注者から請求があったときはこれを提示しなければならない。

施工体制台帳技術士法(昭和32年法律第124号)による本試験のうち技術部門を建設部門、農業部門(選択科目を「農業土木」とするものに限る。)又は林業部門(選択科目を「森林土木」とするものに限る。)とするものに合格した者。

技術士法(昭和32年法律第124号)による本試験のうち技術部門を建設部門、農業部門(選択科目を「農業土木」とするものに限る。)又は林業部門(選択科目を「森林土木」とするものに限る。)とするものに合格した者。

4,500万円以上を下請契約して工事を施工する場合は、主任技術者に代えて専任の監理技術者を置くものとする。

工事の進捗状況について技術者検定のうち検定科目を一級若しくは二級の電気工事施工管理技士とするものに合格した者。

監理技術者の氏名、資格名、登録者証交付番号を記載した標識を公衆の見やすい場所に提示しなければならない。

請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については請負契約の締結後、監督職員との打合せにおいて定める。

工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付け等のみが残っている契約工期中の期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。

受注者は毎月、翌月の3日までに月報(進捗状況)を監督員へ提出しなければならない。

受注者は、下請契約の請負金額に関わらず施工体制台帳を作成し工事現場に備えるとともに、監督員に提出するものとする。様式は、(沖縄県技術建設業課HP→工事関係(土木・営繕)→施工体制台帳参考様式)参照。

章 節 条 項24 1← 114cm← 110cm →名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)令和〇年〇月〇日~令和〇年〇月〇日名護市長 渡具知 武豊名護市役所 工務課(電話) 0980-52-5145○○建設株式会社(電話) ○○○-○○○-○○○ 25 1(1) 完成図(観音開製本)A1版 ・・・・・・・ 1部(2) 〃 〃 A3縮小版 ・・・・・・・ 1部(3) 出来形図 A1版 ・・・・・・・ 1部(4) 工事完成図書 成果品一式 ・・・・・・・ 1部(5) 工事完成図書 データ一式(CDorDVD)・・・・・・・ 1部(オリジナルデータ)※4 別添参考資料の工事種別を参照。

※5※※1※一般通行人等が電話することを想定した連絡先とすること。

(現場事務所等)看板表面の素材は、原則として「高輝度反射式」または同等以上のものとする。使用しない場合については、監督員と協議すること。

色彩は、「ご迷惑おかけします」等の挨拶文、「○○工事」等の工事種別については青地に白抜き文字とし、「下水道の新設を行います」等の工事内容、工事期間については青色文字、その他の文字及び線は黒色、地を白とする。

特記仕様書工事標示施設の設置→工 事 名契約工期受 注 者※1下水道を新設しています発 注 者工事期間、時間帯については、契約上の工期にとらわれることなく、実際に工事が終了する予定日、工事時間帯等を標示するものとする。

※2 別添参考資料の工事内容を参照。(発注者にて決定する)〇 〇 〇 〇 工 事※3 工事を行う場合は、必要な標識を設置するほか工事区間の起終点に下に示す内容を記載した標示板を設置するものとする。

↑ ご迷惑をおかけします※ 縁の余白は2cm、縁線の太さは1cm、区画線の太さは0.5cmとする。

※ 時間帯は24時間表示とする。

※ 内容に変更がある場合は、速やかに改定すること。

完成図書見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項名 護 市※5※2令和6年2月29日まで ※3時間帯○:○○~○:○○140cm※4↓「ご協力お願いします」、「ご迷惑をおかけします」などの工事への理解を求める挨拶文を記載。

受注者は、完成図書として下記のとおり、納品しなければならない。なお、納品の事前に監督職員の承諾を得ることとする。

章 節 条 項26 1 2 一般工事用建設機械[ディーゼルエンジン出力7.5から272kw]・バックホウ ・ホイールローダ(車輪式)・ブルドーザ ・発動発電機・空気圧縮機 ・油圧ユニット(基礎工事用機械で独立したもの)・ローラ類 ・ラフテレーンクレーン27 128 129 1 2301 2現場代理人の雇用関係について工事現場に配置する現場代理人は、受注者(企業)と入札執行日以前に3カ月以上の雇用関係が成立していなければならない。

受注者は、着手届と共に、工事現場に配置する現場代理人の雇用関係を証明する書類(健康保険被保険者証等の写し)を提示しなければならない。

排出ガス対策型建設機械の原則化について見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項名 護 市 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は原則として、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付け建設省経機発第249号、最終改正平成14年4月1日付国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。

コリンズ(CORINS)への登録について また、登録機関発行の「登録内容確認書」は、コリンズ登録時に監督職員にメール送信される。なお、変更時と工事完成時の間が10日間(土曜日、日曜日、祝日等を除く)に満たない場合は、変更時の登録申請を省略できるものとする。

また、本工事の完成後において訂正または削除する場合においても同様に、コリンズから発注者にメール送信し、速やかに発注者の確認を受けたうえで、登録機関に登録申請しなければならない。

下請業者の地元企業優先活用 受注者は、下請契約の相手方を市内企業(主たる営業所を名護市内に有するもの)から選定するように努めなければならない。ただし、これにより難いときは、市内企業に代わり北部地域企業、県内企業の順に優先し選定するように努めなければならない。

アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水及び粉体の取扱基準について 発生する濁水(汚濁)に関しては「アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水の取扱基準について(通知)(平成24年3月28日土技第1257号)」に基づき適正に処理すること。

発生する粉体に関しては[アスファルト舗装版切断に伴い発生する廃棄物の取扱いについて(通知)平成25年1月4日付環整第751号)」に基づき、適正に処理すること。

受注者は、受注時又は変更時において工事請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績情報サービスシステム(CORINS)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として作成した「登録のための確認のお願い」を監督員にメール送信し、監督員の確認を受けたうえ、受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、完成時は工事完成後、土曜、日曜、祝日等を除き10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録をしなければならない。登録対象は、工事請負代金額500万円以上(単価契約の場合は契約総額)の全ての工事とし、受注・変更・完成・訂正時にそれぞれ登録するものとする。

特記仕様書: ::令和5年 月 日 ~ 令和6年2月29日:追加事項1. 下請通知・施工体制台帳等・本工事の一部について下請契約する場合には、下請通知・施工体制台帳等を提出し、監督員の承認を得るものとする。

2. 週間工程会議・立会願・請負者は毎週1回の工程会議を監督員詰所で行うものとし、全体計画工程表及び週間工程表、協議簿等を作成し、工程会議で監督員に提出するものとする。

・資材検収、現場確認等で監督員の立会を求める際には、事前に立会願い・内容書類等を監督員に提出し、承諾を得るものとする。

3. 建設資材・本工事に使用する建設資材は日本下水道協会認定の資材であること。また、県産品を優先して使用すること。

・本工事で使用する全ての建設資材は、監督員の材料検査を合格した資材であること。

4. 【重要】局地的な大雨による下水道管渠内工事等における労働災害の防止について・請負者は、雨水が流入する下水道施設内での作業等を行う際に、局地的な大雨による急激な雨水流入により作業員が危険に見舞われることのないように、下水道施設での作業等を安全に実施するための安全管理体制を確保すること。

・請負者は、施工計画書の作成にあたり、本市策定の「局地的な大雨に対する下水道施設内作業等の安全対策指針」に基づいた安全管理計画を明記すること。国土交通省作成の「局地的な大雨に対する下水道管渠内工事等の安全対策の手引き(案)」(H20.10月)も参考にすること。

5.現場管理事項・現場踏査(計画路線、MH位置等の確認及び周辺の交通状況、建築物、架空線、井戸、 地下埋設物等の概況調査)を行い、監督員に調査報告書を提出すること。

・第三者に被害を及ぼすことが懸念される場合は、事前に家屋調査及び井戸調査を行うこと。

・当該現場は周辺住民の生活道路である事から、交通管理及び安全管理について適切な対策 等を提示し監督員の承認を得て実施するものとする。

6.関連工事等・関連工事として、管渠工事については、発注済。機械設備工事を別途発注予定。

・上記の関係工事間の調整を行い、安全管理、工程管理等の対策を行うこと。

7.工期について 新型コロナウィルス感染症の影響や世界的な半導体不足に伴い、資材等の生産に遅れが生じ、工期内に工事を完成することができないときは、工期の延長について協議するものとする。

工事概要特記仕様書 名 護 市工 期工 事 概 要 別紙数量総括表参照工 事 名 名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)施 工 位 置 名護市字 為又 地内1.一般事項 本特記仕様書は、名護市に建設するマンホールポンプ設備に適用するもので、本工事は、本特記仕様書、工事設計書、設計図面に基づき、これらに記載された機器類を製作して、市の性能試験又は、社内性能試験による書類検査に合格した後、現地搬入の上試運転を行い、制御盤は耐圧試験、動作試験を行うものとする。

また、請負者は工事施工にあたり諸法規並びに諸規格に準拠し、工事施工に必要な関係官公庁、その他の者に対する諸手続きは、監督員の承諾を得、請負者において迅速に処理するものとする。

な2.施工範囲 本工事の施工範囲は、上記の設計、製作、据付、配管、配線及び塗装工事ならびに試運転、調整、予備試験など一切を行うものとする。また、上記工事に伴う配管貫通部のはつり復旧等、付帯工事の一切も本工事の範囲とする。

3.施工上の留意事項 機器の設計、製作に際しては、十分現地調査を行うとともに、監督員と協議の上、本特記仕様書に基づいて施工すること。

4.材料保管 工事の竣工まで機器、材料の保管の責任は請負者にあるものとする。

5.保証期間 機器の保証期間は規程による引渡しを受けた日から1箇年とし、保証期間内に明らかに請負者の設計、製作、施工の不備に起因する故障が生じた場合は、請負者の責任において直ちに修理または取替えをしなければならない。

電気設備 1.盤共通事項 (1)制御盤概要 1)盤の主要構造材料は、収納機器の重量、作動による衝撃等に十分耐える強度を有するものとする。

2)ドアには鍵を設ける。

3)防雨性を有し、雨水のたまらない構造とする。

4)盤類の形状及び寸法は、設計図を参照し、納品図書において決定するものとする。

5)自動通報・監視装置を設ける。

6)停電時対応として自家発電機端子を設ける。

(2)主回路 1)主回路の電圧は交流200Vとする。

2)主回路に用いる母線及び接続導体は銅を使用し、規定の条件のもとに定格電流及び定格短時間 電流を流しても十分にこれに耐えるものとする。

絶縁電線を用いる場合は原則として600Vビニル絶縁電線IV(JIS C 3307)または、電気機器用ビ ニル絶縁電線KIV(JIS C 3316)を使用するか、または、同等品以上とする。

1)制御電源は主回路より分岐する。

2)制御回路に用いる電線は原則として600Vビニル絶縁電線IV(JIS C 3307)または、電気機器用ビニ ル絶縁電線KIV(JIS C 3316)に規定されたもので、断面積が1.25mm2以上を使用し、かつ可動部は、 十分可とう性があるものとする。ただし、電気容量、電圧降下などに支障がなく保護協調がとれれば細い電線を使用してよいものとする。

3)電線被覆の色別は、JEM 1122により下記の色別を行うものとする。

計器用変圧器二次回路 黄色 変流器二次回路 黄色 制御回路 黄色 接地回路 緑色2.基本回路 (1)商用一発電機電源は自動切替方式とする。

(2)発電機用ケーブルはコネクタ接続とする。

(3)コネクタ接続部は専用のボックスを設け、防雨・施錠式とする。

(4)手動一交互自動運転とする。

(5)1号ポンプ、2号ポンプ単独交互運転を設ける。

(6)自動運転は、投込み-フリクト式の両回路とする。

(7)高水位時(HH)は2台運転とする。

(8)異常高水位(フリクト:HHH)は単独回路、または投込み-フリクト式両回路共通とする。

特記仕様書 名 護 市3.異常通報装置 異常通報は下記に示す異常時に通報するものとする。異常通報は、下記に示す異常時に通報するものとする。

(1)停電(2)各ポンプ故障(ポンプ保護停止タイム超過含む)(3)異常高水位警報(HHH)(4)水位計故障(5)シーケンサ故障(6)復電(7)高水位2台運転開始(HH)(8)渇水異常警報4.ポンプ制御盤 (↓)仕様 ステンレス製屋外装柱型スペースヒータ、ファン、パトライト付 1)型式 3相3線200V,60HZ 2)電圧 1面 3)面数 (2)主要取イ寸器具 1)内部表示灯 電源、運転、故障、高水位他 2)外部警報 監視装置(NTT回線使用)※ポンプ場等で異常が発生した場合は、NTT回線にて指定された場所へ異常 を通報できるものとする。

3)外部接続端子等 商用電源、自家発電切替スイッチ、ポンプ、水位計他※最終的な詳細仕様については承認図を提出し監督員と協議して決定する。

5.引込開閉器盤 (1)仕様 1)型式 ステンレス製屋外装柱型 2)内蔵品 主幹開閉器(200V) 積算電力量計取付スペース 3)面数 1面6.水位計 (1)投込式水位計ポンプ槽内に設置したセンサより水位を検知して出力できるものとする。

1)センサ材質SUS316L 2)付属ケーブル φ8.1mm 3)ケーブル延長 20m程度 (2)フロートスイッチフロート(浮子)の転倒によりマイクロスイッチが動作するものとする。

1)フロート材質PP樹脂 2)付属ケーブル VCTFK0.75mm2×3心 3)ケーブル延長 20m程度【 詳 細 】(1)形 状① 形 式 屋外装柱型(積算電力計設置スペースを含む)② 寸 法 高さ1700mm×幅450mm×奥行235mm 程度③ 材 質 ステンレス製④ 塗 装 樹脂粉体焼付塗装 5Y7/1⑤ 仕 上 げ 色 製作承認図によって決定する。

⑥ 数 量 中継ポンプ場 1箇所につき1面(2)電気方式① 受 電 3相3線式 200V 60Hz1相2線式 200V 60Hz(3)取付機器 設計図の通りとし、製作承認図により決定する。

特記仕様書 名 護 市① 主遮断器 1個② 発電機用接続端子 1式③ ダブルスローナイフスイッチ(商用電源・発電機切替用) 1式④ 電源用避雷器 1個⑤ 逆相検出リレー 1式⑥ 配線用遮断器(地絡保護、過負荷・欠相保護警報付) 2個⑦ 電磁接触器 2個⑧ 進相コンデンサー 2個⑨ 電流センサー 2個⑩ 制御回路用サーキットプロテクタ 1個⑪ ポンプコントローラ 1個⑫ 盤内換気扇 1個⑬ スペースヒータ 1個⑭ 端子台及び盤内配線 1式⑮ 予備品(ヒューズ) 1式⑯ その他必要なもの 1式(4)運転制御 制御方式投げ込み圧力式水位計によるポンプ自動運転および任意操作によるポンプ手動運転。

運転方法は、並列交互運転方式とする。

a)並列交互運転b)ポンプ停止タイマー(予旋回槽制御)c)飛び越し運転d)予備制御回路運転e)自動管理運転・スカム付着防止運転f)過剰流入検知起動、時間帯別起動、排水量抑制停止汚水流入量の急激な増加時や、流入量の多い時間帯に運転開始水位を変動させる。

g)上流ポンプ強制運転停止制御(5)異常通報機能a)発 報b)受 信ポンプ2台のうち1台が運転し、残り1台は待機する。運転中のポンプが停止水位に到達後に自動停止し、再び水位上昇により運転開始水位に達すると待機していたポンプが運転し、停止したポンプは待機状態に入る。以後もこれを繰返し自動で交互運転する。水位が1台目運転開始(MWL)よりさらに上昇し、(HWL)に達した場合には,2台目のポンプが追加始動して並列運転を行う。

停止水位まで水位が低下してもポンプは停止せず、ポンプ停止タイマー設定時間を経過した後に停止する。マンホール内の汚水と汚水中に含まれる砂分、スカム等をほとんど空になるまで排出し、汚水の滞留による腐敗を防止する。

運転中にポンプが故障した場合は、待機中のポンプが運転を開始し、停止水位になるまで運転を継続する。

通常使用する制御回路が故障した場合は、別に備えた予備制御回路に切り替えることで、最低限の自動運転を行う。

流入量が少ないマンホールにおいて、悪臭・スカム付着防止の為、定期的にポンプ運転を行う。またポンプの運転開始水位を一定範囲内で定期的に変更し、ポンプ槽へのスカムの付着を防止する。

特記仕様書 名 護 市異常高水位警報の発生時には、上流ポンプ場へ強制運転停止信号を出し、上流ポンプの運転を停止する。異常高水位警報の解除後、上流ポンプ場へ運転再開信号を出し、上流ポンプの運転を再開する。

マンホールポンプ場において異常が発生した場合、下記のとおり警報の発報を行なうものとする。

異常発生時には一斉メール通報を行い、警報メールの受信を確認後、確認内容を一斉メール通知し、警報の再送信を停止する。ただし警報の緊急度(重故障・軽故障・注意報)により通報する時間帯を制限する。警報メール受信の確認が設定した再送信回数後も行われない場合には、管理用サーバーより自動音声通報を行う。

警報の受信は携帯電話もしくはインターネット接続パソコンにて行う。なお警報メール再送信の間隔および回数、緊急度によるメール通報時間帯および曜日の制限は、受信者ごとに個別の設定が可能なこと。

c)Web監視機能d)定期通信機能e)メンテナンス機能f)警報多発抑止f)警報多発抑止g)警報停止・再開設定機能h)装置仕様通信方式 LTEパケット通信回線(LTE Cat.M1)伝送速度 送信 最大64kbps、受信 最大384kbps通 報 先 無制限通報機能 警報発生時の自動通報応答機能i)異常通報項目№1ポンプ 故障、長時間運転、浸水・過熱(ポンプ仕様による)№2ポンプ 故障、長時間運転、浸水・過熱(ポンプ仕様による)水位警報 異常高水位、レベル異常そ の 他 停電、逆相、扉不正解放、バッテリー電圧低下j)監視制御項目監 視 ポンプ 運転状況(自動運転、手動運転)当日累計運転時間および換算流量運転電流値、ポンプ運転、ポンプ停止水 位 水位測定(現在値実量表示)LWL、MWL、HWL、HHWL遠隔制御 ポンプ ポンプ強制運転、ポンプ強制停止k)管理項目管理地図通常地図、航空写真地図、地形地図の切替表示施設登録 下水管路および関連施設の地図上へのユーザーによる登録および編集帳 票 日報、月報、年報(Excel形式にて保存)(運転回数・時間、流量、稼働率、運転電流、負荷率)帳票画面上で数値編集が可能なこと履 歴 運行履歴(ポンプ運転、水位レベル、自動・手動切替等)警報履歴(Excel形式にて保存)過去同一警報一覧表示、個別および地区別一括表示グラフ 水位および盤内温度トレンドグラフ(最大7日分表示)(1ページ毎アナログ8量・イベント8点表示、スケーラー機能付)ポンプ運転電流トレンドグラフ(前回故障時および過去5回運転分、各10分間以上表示)過去のデータを保存し、比較描画が可能なこと特記仕様書 名 護 市携帯電話、スマートフォンおよびインターネット接続パソコンを利用し警報発生状況、運転状況の確認マンホールポンプ位置・管路系統を地図上で表示。地図は縮尺の拡大・縮小、および移動が可能なことインターネット接続パソコン及び携帯電話を利用して行なう。多機能携帯電話(スマートフォン)では、専用のアプリケーションによる利用を行う。

ポンプコントローラと管理用サーバーは1日に数回以上の通信確認を行い、通信異常が発生した場合には担当者への通知および運行履歴への記録を行う。

制御盤・ポンプ等の点検までの日数及び運転時間の管理を行い、設定時期に達すると表示通知を行う。

制御盤・ポンプ等の点検までの日数及び運転時間の管理を行い、設定時期に達すると表示通知を行う。

地域一斉停電等の要因により警報が同時多発した場合は、同時間帯および地域の警報を一時的に抑止し、その内容を通知し警報履歴に記録する。

警報項目毎に、受信者が設定した期間 メール通報を停止させる。ただし、通報停止期間中に発生した警報内容は警報履歴に記録する。受信者が設定した通報停止解除時刻を過ぎた場合は、自動的にメール通報停止の設定が解除される。

解 析 1時間毎の各ポンプ運転回数および時間を数値および棒グラフ表示(運転時間、回数、稼働率の上限警報の設定が可能なこと)管理記録文書・図面データ等の保存及びダウンロードが可能なこと(6)その他c)帳票データおよび水位トレンドグラフデータはサーバへ5年間以上の保管が可能なこと。

d)Web監視画面の改ざん、なりすまし、データの漏洩等を防止するため、サーバーとの通信は暗号化(SSL対応)されていること。また不正ログイン防止の為、二段階認証ログイン設定が可能なこと。

e)名護市にて管理を行っている関係上、現在運用しているWeb監視システムと供用運用が可能なこと。

機器の仕様やメンテナンス記録の入力・検索、作業写真の登録をユーザーにて行えることa)地震や津波等の自然災害に備え、物理的に離れた2拠点以上で管理用サーバーを運用すること。また管理用サーバーは、セキュリティ・地震・火災・停電・雷等への対策を十分に施し、災害時等の回線輻輳時でも警報の遅延が発生しない回線を使用すること。

b)通信費等の維持費用は比較的安価なものであり、バージョンアップや通信システムの切替等に柔軟に対応でき、将来的汎用性があること。

特記仕様書 名 護 市1.2.3.※4.※5.6.別紙(1) 再資源化等報告書様式(2) 再生資源利用計画書(実施書)様式(3) 再生資源利用促進計画書(実施書)様式(4) 告知書様式令和5年度再生資源利活用特記仕様書 工事受注者は、本工事により発生する特定建設資材廃棄物について、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)及び「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)を遵守し適正に処理しなければならない。

工事受注者は、その請け負った建設工事の全部又は一部を他の建設業を営む者に請け負わせようとするときは、当該他の建設業を営む者に対し、建設リサイクル法第10条第1項第1号から第5号までに掲げる事項について、別紙告知書様式で告げなければならない。(下請者への告知) 工事受注者は、工事着手前に「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を監督員に提出しなければならない。

「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)の使用が困難な場合、国土交通省ホームページより「建設リサイクル報告様式」を用いる。

工事受注者は、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」に従い特定建設資材廃棄物が適正に処理されたことを確認し、工事完成時に「再資源化等報告書」、「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を監督員に提出しなければならない。

「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)の使用が困難な場合、国土交通省ホームページより「建設リサイクル報告様式」を用いる。

本工事で発生した建設資材廃棄物は、沖縄県が、廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設で処理すること。

本工事における再資源化等に要する費用(運搬費を含む処分費)は、前記5.に掲げる施設のうち受入条件が合うものの中から、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って、正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

令和5年度(適用工種)塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応抑制対策は、下記項目によるものとする。

(1)(2)(コンクリート中の塩化物総量規制)前第1条に示す構造物は、次に示す塩化物総量規制を満足するものでなければならない。

(1)(2)(3)(塩化物総量の測定)(1)(2)(3) 測定方法[a]資料の採取[b]測定[c]コンクリート中の塩化物含有量の計算方法Cw = K ・ Ww ・ X / 100 (kg/m3)Cw : フレッシュコンクリート単位体積当りの塩化物含有量 (kg/m3,cl重量換算)K : 測定器に表示される換算物質の違いを補正する為の係数 (Clでは1.00,NaClでは0.607)Ww : 示方配合に示された単位水量 (kg/m3)X : 3回の測定値の平均値 (ブリージング水のCl又はNaCl ・ 換算塩化物濃度(%))第 1 条 塩化物総量規制は、鉄筋コンクリート構造物(用心鉄筋を含む)を対象とする。

アルカリ骨材反応抑制対策は、有筋、無筋に関係なく行うものとする。

第 2 条第 3 条コンクリート耐久性向上対策特記仕様書特 記 仕 様 書 名護市 鉄筋コンクリート部材、ポストテンション方式のプレストレストコンクリート部材(シース内のグラウトを除く)及び用心鉄筋を有する無筋コンクリート部材における許容塩化物量は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

プレテンション方式のプレストレストコンクリート部材、シース内のグラウト及びオートクレーブ養生を行う製品における許容塩化物量は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

アルミナセメントを用いる場合、電食の恐れのある場合等は、試験結果等から適宜定めるものとし、特に資料が無い場合は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

塩化物総量の測定は、請負者の責任において行うものとし、測定は原則としてコンクリートの打設前(グラウト注入前)に行い、測定器具、測定方法は次によるものとする。

測定器は、その性能について(一財)国土技術研究センターの評価を受けたものを用いる。

測定に用いる容器その他の器具は、コンクリート中のアルカリ等に侵されず、又、測定結果に悪影響を及ぼさない材質を有し、塩化物の付着がないように洗浄した後、表面水分を取除いたものを用いる。

資料は、JIS A 1115(フレッシュコンクリートの試料採取方法)に従い必要量を採取するものとする。

採取した試料は、十分撹拌した後、それぞれ測定に必要な量を採り分ける。(一回の検査に必要な測定回数は3回とし、判定はその平均値で行う。)3回の測定平均値と、示方配合に示された単位水量により、コンクリート中の塩化物含有量を次式を用いて計算する。

(塩化物の測定回数)塩化物の測定回数は下記によるものとする。

(1)(2)(塩化物の測定結果の判定)(塩化物の測定結果の報告)(アルカリ骨材反応対策)(1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制(2) 抑制効果のある混合セメント等の使用(3) 安全と認められる骨材の使用注)(アルカリ骨材反応対策の報告)(その他)(コンクリート二次製品における塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応対策)第 4 条第 5 条第 6 条第 7 条第 8 条前第7条によって決定した対策は、関係書類を添付し監督職員に報告しなければならない。

第 9 条本対策の適切な施工を確認するため、必要に応じ骨材の抜取り試験を行わせる場合がある。

第 10 条特 記 仕 様 書 名護市 コンクリートの打設が午前、午後にまたがる場合は1日につき2回以上(午前・午後)打設前に行うものとする。但し、打設量が少量で、半日で打設が完了する場合は、1回でよい。

コンクリートの種類(材料、配合等)や工場が変わる場合は、その都度1回以上の測定を行うものとする。

塩化物の測定結果の判定は、測定ごとに行うものとし、それぞれの測定における3回の測定の平均値が前第2条に示す塩化物量以下でなければ打設してはならない。

アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し、コンクリート1m3に含まれるアルカリ総量をNa2O換算〔試験成績表に示されたセメントの全アルカリ量の最大値のうち直近6ヶ月の最大の値(Na2O換算値%)/100×単位セメント量(配合表に示された値 kg/m3 )+0.53×(骨材中のNaCl%)/100×(当該単位骨材量 kg/m3 )+混和剤中のアルカリ量kg/m3〕で3.0kg以下にする。

防錆剤等使用量の多い混和剤を用いる場合には、上式を用いて計算すればよい。

なお、AE剤、AE減水剤等のように、使用量の少ない混和剤を用いる場合には、簡易的にセメントのアルカリ量だけを考えて、セメントのアルカリ量×単位セメント量が2.5kg/m3以下であることを確かめればよいものとする。

測定の結果は、別表(コンクリート中の塩分測定表)を取りまとめの上報告しなければならない。又、工事途中においても監督職員より測定結果の提出を求められた時は、直ちに応じなければならない。

前第1条に示す工種種別はアルカリ骨材反応を抑制するため、次の3つの対策の中のいずれか1つについて確認をとらなければならない。なお、土木構造物については(1)、(2)を優先する。また、使用骨材が変わる場合は、その都度対策を講じなければならない。

JIS R 5211 高炉セメントに適合する高炉セメント[B種(スラグ混合比 40%以上)またはC種]あるいはJIS R 5213 フライアッシュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種(フライアッシュ混合比 15%以上)またはC種]、もしくは混和材をポルトランドセメントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する。

骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)注)の結果で無害と確認された骨材を使用する。

試験方法は、JIS A 1145 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A5308 (レディーミクストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」、JIS A 1146骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディーミクストコンクリート)の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による。

本工事に使用するコンクリート二次製品は、塩化物総量規制については製造工場での管理データや製造時の検査表等によって、塩分量が規制値以下であったこと、又、アルカリ骨材対策は、製造業者に前第7条のどの対策によっているかを報告させ、共に適合しているものを使用する。なお、その登録を別表(二次製品記録表)に取りまとめ提出するものとする。

工 事 名 :請負者名 :1 2 3計:注) 塩分濃度を(%)で測定した場合は、次式で塩分量をもとめる。

塩分量(kg/m3) = 単位水量(kg/m3) × 測定量 ÷ 100令和 年 月 日コ ン ク リ ー ト 中 の 塩 分 測 定 表主 任 現 場 現 場監 督 員 監 督 員測 定 者 名 測 定 値 塩 分 量立 会 者 氏 名 監督 請負者 (%)又は測 定 年 月 日令和 年 月 日 時刻 空 欄 (kg/m3)工 種 種別コ ン ク リ ー ト の 種 類コンクリートの製造会社名混 和 剤 の 種 類 m3当り使用量セ メ ン ト の 種 類単 位 水 量 kg/m3測 定 器 名備 考 測定結果に対する処置を講じた事項等を記入する二次製品<塩化物総量規制・アルカリ骨材対策>記録表製 品 名 製造者(購入先)名 塩化物総量規制 アルカリ骨材反応対策 備 考測定番号 平均値

工事積算に関する説明事項(参考)工事名称 : 名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)工事場所 : 名護市字 為又 地内※設定すべき条件・・・・・・・・・・設定した条件1, 積算基準・・・・・・・・・・国土交通省:令和4度版土木工事標準積算基準書(電気通信編)2, 工種区分・・・・・・・・・・・・・・・・・下水道工事(3):ポンプ場工事、処理工事3, 亜熱帯割増・・・・・・・・・・・・・・・25%4,5, 単価適用年月・・・・・・・・・・ ・・ 令和5年7月 実施設計単価・令和5年8月 物価資料6, 単価適用地区・・・・・・・・・・ ・・ 無し7, 損料適用年月・・・・・・・・・・・・令和5年7月建設機械等損料8, 間接工事費補正・・・・・・・・・・・無し9, 前払金支出割合補正・・・・・・・・1.00(35%を越え40%以下)10,11, 共通仮設費積上計上・・・・・・・・有り12, 諸経費対象外資材・・・・・・・・・・無し13, 現場環境改善費・・・・・・・・・・・・無し14, 消費税率・・・・・・・・・・・・ 10%15, 特別調査による資材単価・・・・・有り16, 業者見積りによる資材単価等・・有り(見積一覧参照)17, 支給品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無し18, その他(仮設鋼材賃料)・・・・・・・無し※本資料は、工事積算時に必須に設定すべき条件を明示し、見積者が適正な工事積算を行えると考えられるため、説明事項(参考)として公表します。

歩掛適用年月・・・平成25年度下水道用設計標準歩掛表(別冊)、令和5年度下水道用設計標準歩掛表(ポンプ場・処理場)契約保障費補正・・・・・・・・・・・・0.04%(発注者が金銭的保障制度を必要とする場合)

名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369) 位置図 工事箇所名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369) 【為又 地内】今回工事箇所至 本部okinawaフルーツランド風の子保育園

施工位置 : 名護市字 為又 地内工 事 名 : 名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)工 事 図 面令 和 5 年 度名護市 環境水道部 工務課施工位置:名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)位 置 図 位 置 図工 事 名:名護市字 為又 地内名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)工事箇所010302図 面 番 号〃 〃 〃-マンホールポンプ電気設備平面図位 置 図 ・ 図 面 目 録マンホールポンプ電気設備図マンホールポンプ機械設備図- - -706 〃 -自家発電装置構造図(3) 07 〃 -自家発電装置構造図(2)図 面 名 称04備 考自家発電装置構造図(1) 05 〃 -10011080709062.454.58060100807070708090120701001101001006080桜第100宅9051.389.11106696.6907067.158.185.353.670.691.992.5115.3107.290.683.363.163.550.476.6107.352.691.8100.290.759.887.281.8118.780.392.46060106.6 81.474.7100.4119.386.788.365.8104.492.561.272.9118.261.450.4134.366.4(ク又中96.2103.576.6113.3132.2113.382.575.9118.555.8原山 端ザ入21.821.018.768.1モ生涯名屋北原為推新山 市習二 営60端小70ンター住大 学学セ部進東部中屋川127.889.8部108.7校5050原6060分)50山70404050308064.5406050706062.153.3 50.053.269.077.862.865.761.566.267.474.727.2ド41.947.263.923.037.633.269.866.858.144.254.459.484.572.373.385.568.164.342.251.976.149.932.248.178.946.870.369.870.348.968.365.453.670.350.635.526.691.949.837.892.624.822.446.238.537.840.150.653.153.1 68.858.328.651.944.940.739.227.139.667.071.641.864.845.270.622.556.248.545.817.426.916.153.240.3106.391.125.337.336.943.775.366.638.247.635.549.168.640.7 山山80.8山為宅住又 原叉為パゴ中地団中住山二宅ハ営営60.546.3 イツ第営住第三ツ山山ラ宅58.1ル市ン ーナ部)中龍中川沖中東縄フ所拝石(採屋) (又中(造成中地中)場成整市護高央浄 場支部水川為又整池 水市 名配中北協拝所業造市雨部 北護設 会幼 名建園 稚名栄部看光量観ゆ校 学インパ クぬ所護し測村 り人 ム ー ホ 老か為又橋名護本線部福新ー山宇原原為26.17.3波原護70.2茂 佐49.3地又市11.515.067.261.19.755.656.1大46.167.231.465.174.256.555.975.214.827.174.924.131.440.220.142.943.348.035.935.866.677.125.19.273.212.419.748.327.626.215.664.615.658.3121.486.258.474.512.772.845.651.673.955.244.335.918.118.539.561.827.841.620107030206.513.739.267.818.314.450.230.75.945.653.049.8145.722.716.216.511.61040305055.260.826.716.469.376.9原2020保 久128.1135.370.8129.972.179.580.376.576.250405020103.5134.871.290.687.9区調91.1池132.2124.3125.3129.6131.984.473.0131.971.1134.496.479.4116.8130.41208090808070.0110120130111.9120.788.8108.2118.97014011060110135.9鍋105.1142.61001007090120120120110110工 事 名汚水枝線電気工事(その369)位 置名護市 環境水道部 工務課審 査図面目録測 量係 長係 長 設計製図7 葉中 1 葉名 護 市 字 為 又 地 内名護市公共下水道11号課 長図面説明課 長1163GL=48.9911003560EL=47.68100 2100371012040平 面 図EL=45.43A-A 断面図 B-B 断面図20030013101501509007509001310 600GL=48.99φ900φ1500φ900φ1500EL=45.432000150200200037103560EL=47.681310H.W.LL.L.W.L L.L.W.LL.W.LH.H.W.L H.H.W.LL.W.LH.W.L56139111710 214圧送管 PEφ100128 3 4VUφ200 流入管900600900 600250350350 900d(mm) W1(mm)900h(mm)流入バッフル取付寸法表600400400600300250300300150150250200450450200流入管径個10φ25組副 板投込圧力式φ1500用W350×1500Lフロート式レベルスイッチ 個 4空気抜き弁1 FRP製現場加工 13 防波管(VUφ150)W3(mm)D h(mm)W2(mm)水 位 計個予旋回槽チェーン厚t=3㎜有孔経φ40@500 ステンレスバンド込 組 110065 ㎜ポンプ 吐出量台 数運 転 方 式0.37 m /min26.0 m並列交互運転(HHWL:2台同時運転)全 揚 程口 径ポ ン プ 諸 元 表32 台電 動 機 出 力ポ ン プ 形 式40゚2221208E-LINE流入管 VUφ200A AB着脱式水中汚水ポンプ(水中スクリュ渦巻ポンプ)7.5 kWφ1500B600φ9002525 25dW3(有効深さ14以上)M10メカネジアンカーD1号・2号MH 3号MH100200流入バッフルD150h25dHW2W1(SUS)マンホール種類(SUS)流入バッフル流入バッフル取付寸法図(参考)0~300流入管流入管φ80用2φ900×100H5φ65用132SCS製SUS製個 フランジ蓋SCS製単 位台 個親子蓋(T-25)台調整金具底 版組φ65×220L個ボルト・ナット・パッキン 組1φ1500×900H1φ900*φ600ボール弁SUS製 両フ曲管 個 φ100×45°フライホイール付1 7本 2圧送管 PEφ1006×150×75×1500L 作業足場 14 ステンレス溝型鋼φ65×190L配 管 材11φ65×200L×900L×400L1 25フ異形管斜 壁組直 壁φ65×1210L45H用φ65×350L2逆 止 弁2蓋・受枠台13ボルト・ナット・パッキン3号用組調整リングφ1500×φ900×300H4備 考11 2 ポンプ付属品9 組 112個数 量主 要 機 器 一 覧 表8水 位 計SUS製 11φ1500×2100H両フ直管1着脱装置含本1番号φ65×7.5kW 着脱式水中汚水ポンプφ1500名 称個2 1直 壁本 個マンホール両フ直管個1φ65用1 φ65×φ100 レジューサ 6仕様SUS製 個防菌仕様防菌仕様防菌仕様防菌仕様防菌仕様防菌仕様※本図面は参考図として、打合せにて詳細を決定すること。

※作業足場を設ける箇所は、管理者との協議を行い決定すること。

名護市字 為又 地内S=1/30係 長 機械設備図マンホールポンプ機械設備図7 葉中 2 葉測 量名護市 環境水道部 工務課設計製図審 査位 置マンホールポンプ名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)図面説明係 長 課 長課 長工 事 名(別途工事)1194-861194-851194-901194-41194-891194-84計画圧送管φ100計画汚水管φ200Dep=2.10mDep=2.10mDep=0.80m既設水道管φ50農業用水管φ150新設配水管φ100フェンス(H=1200)36502280非常用自家発電装置マンホールポンプ(組立3号人孔)引込開閉器盤マンホールポンプ制御盤 1750課 長名護市 環境水道部 工務課位 置係 長名護市字 為又 地内課 長7 葉中 3 葉設計製図図面説明電気設備平面図マンホールポンプマンホールポンプ電気設備平面図測 量名護市公共下水道11号審 査工 事 名係 長汚水枝線電気工事(その369)S=1/50強制排出機能(管理運転)ジドウセンタク防犯機能機能一覧運転切替一覧履歴記録機能(運転・故障・水位等)満水時強制運転機能上流ポンプ強制停止機能シュドウセンタクシケン/キリ/ジドウシケン/キリ/ジドウシケン/キリ/ジドウ遅延停止機能ジドウ/シュドウヒーター ウンテンキリカエ停電保証機能ファン ウンテンキリカエ1号ポンプ長時間運転遠隔操作中注意コントローラ電源断コントローラ温度異常低水位計レンジ設定2号ポンプ浸水2号ポンプ長時間運転ドア不正開放P1/P2/2ダイ/キリコントローラ温度異常高パトライトウンテンキリカエポンプウンテンキリカエ温度電池異常P1/P2/コウゴ/キリ現在時刻異常高水位レベル設定マンホールポンプコントローラ設定一覧E-Mailでの警報通知インターネットからの状況取得1号ポンプ故障 ポンプ遅延停止時間長時間運転検出時間ファン運転開始温度インターネットからの履歴閲覧i-modeからの履歴閲覧通信機能i-modeからの状況取得i-modeからの遠隔操作インターネットからの遠隔操作インターネットリモートメンテナンスマンホールポンプ間通信ヒーター運転開始温度 停電逆相2号ポンプ故障運転電流水位1号ポンプ総運転時間2号ポンプ総運転時間表示一覧 警報一覧1号ポンプ重負荷1号ポンプ軽負荷2号ポンプ重負荷2号ポンプ軽負荷低電流検地停止用設定満水時強制運転時間フロート/水位計切替1台運転レベルMP2:15.0AP1: 0.0A電源パトライト2351号FOMAアンテナ自動通信表示切替予備制御予手動水位レベル常4501.塗 装:SUS3042. t=1.5mm樹脂粉体焼付塗装 3.盤材質:1700盤板厚:引き込み用防水カバー発電機ケーブル(5Y7/1)本図は参考図とする。4.注)HH(屋外装柱形)マンホールポンプ制御盤外形図マンホールポンプコントローラ機能概要S=1/20S=1/20WH(屋外装柱形)引込開閉器盤外形図1号ポンプ過熱水位計故障・フロート異常2台同時運転レベル停止レベル1号ポンプ浸水2号ポンプ過熱2台同時運転異常高水位200ユビキタスモジュール長押-警報解除2号H[AT]警報表示1.23mL備 時5001000SET切保守 警報通報装置 Eメール通報運転信号非 常Web監視携帯電話会社通 信 網水位信号データセンター自動通報フローシート音声通報発電機異常故障信号電線管VE22*2570 150 50表層(再生密粒度アスコン 20mm)(1000)1120900電線管路盤工(再生クラッシャーラン)200FEP30,FEP40,FEP50×3カッター切断S=NOT電線管埋設要領図FEP30,FEP40,FEP50×3電線管150車 道 部(自家発電機側) (MHP側) (MHP側)200(山原石粉)埋 戻 し機械埋戻下層路盤(再生クラッシャーラン)上層路盤(再生粒調砕石)(良質発生土)(山原石粉)(300)470100表層(再生密粒度アスコン 13mm)埋設シート300カッター切断埋 戻 し路盤工(再生クラッシャーラン)歩 道 部(山原石粉)40 330埋設シート表層(再生密粒度アスコン 13mm)780 100900埋 戻 し(1000)1120機械埋戻 電線管VE70埋設シート(良質発生土)40カッター切断歩 道 部※本図面は参考図として、打合せにて詳細を決定すること。

52UVWE-2R,S,T-GUVWE-13PSC13PSC2CPMCBELB27.5kwNO1ポンプP1 P2NO2ポンプ-2 -117.5kw1ELB1交互ポンプ運転時間 停止設定レベル1台運転レベルHHMCCB2P30AFタイマー設定停止遅延圧力式水位計停止レベルLWLLA522P30AFHHWLHWL2台運転レベルマンホール監視タイマ3A9-14ATAL付30mA30AF/6ATDTS商用電源(定額電灯)ヒーターCT21φ2W200V60HZ排気扇2125AF/125AT引込開閉器盤フロート式水位計タイマー設定アナログWhMCB単 線 結 線 図MCCB3Pマンホールポンプ3φ3W200V60HZ27制御電源100μFコントローラ商用電源(動力)逆相・欠相検知F01,F02XCT12P3P発電機電源125AF/125ATREV100μFAL付30mA9-14AT3φ3W200V60HZMCDTIV3.5(VE16)IV14.0(VE16)2引込線CV2.0 -2C(VE22)1引込柱(コンクリート柱)1φ2W 200V 60Hz 定額電灯3φ3W 200V 60Hz 動力CVT22 -3C(VE54)屋外装柱型引込開閉器盤M(計)11D E10マンホールポンプ制御盤CV2.0 -2C(VE22)D(VE54,FEP50)4ヶ所CVT22 -3C(VE54)屋外装柱型フロートスイッチ付属ケーブル投込式水位計付属ケーブルE76 5 8(VE70)ポンプ付属ケーブル(動力)発 電 機(VE22)1413ポンプ付属ケーブル(動力)(VE22)9DIV8.0(VE16)配 線 系 統 図315E4(VE36,FEP40)ポンプ付属ケーブルx2(制御)マンホール範囲1号 汚水ポンプM2号 汚水ポンプ(VE54,FEP50)(VE28,FEP30)7.5kW水位計12(VE54,FEP50)自動交互単独運転フロートスイッチ 投込式7.5kWマンホール引込開閉器盤制御盤制御盤接地棒 接地線 IV3.5mm VE16制御盤 10マンホール No.1ポンプ付属線(動力)7制御盤No.2ポンプ付属線(動力)マンホール2222配 線 表至接地棒2VE54,FEP50動力引込点1 動力引込点自制御盤VE16マンホール2制御盤9接地線 IV14.0mm11VE54,FEP50 フロート水位計制御盤 13 自家発電機 VE22自家発電機 122VE70 制御盤14VE16 自家発電機 接地棒 接地線 IV8.0mm 15VE22 制御盤2自家発電機ポンプ付属線(制御)動力線 CVT 22.0mm ×3心引込開閉器盤制御盤制御盤6制御盤8水位計付属線動力線 CV 2.0mm ×2心4No.5動力線 CV 2.0mm ×2心マンホール動力線 CVT 22.0mm ×3心電 線引込開閉器盤引込開閉器盤 3監視窓ステーブロック計 (D) P3φ3W 200V 60Hz引留金具 引込柱(コンクリート柱)支線(D)マンホールポンプ引込開閉器盤FOMAアンテナ制御盤接地棒×2本E11 10E充電線 CV 2.0mm ×2心2動力線 CVT 60.0mm ×3心2制御線 CVV 2.0mm ×6心CV2.0 -2C(充電)CVV2.0 -6C(制御)2CVT60 -3C(動力)(S=1/40,NOT)(電力会社より)自在バンドエントランスキャップ(電力会社より)P埋設標識シート引込装柱要領及び配線図2 17(D)6 8E13 12約4.50m35VE36,FEP40VE22VE54電 線 管VE54VE54,FEP509VE22VE28,FEP30接地棒×1本5000 以上玉碍子巻付グリップ約1.80mφ14×1500L15φ14×1500L(8-19-5.0)14フロートスイッチ×4ヶ所1φ2W 200V 60Hz41350 以上30°以上支線ガード1800投込式水位計根枷測 量電気設備図マンホールポンプ名護市公共下水道11号係 長汚水枝線電気工事(その369)審 査工 事 名位 置係 長 課 長名護市 環境水道部 工務課名護市字 為又 地内設計製図図面説明課 長7 葉中 4 葉マンホールポンプ電気設備図発電設備外形図(S=1/30)結線図83RRMWF2SMRELAY UNITRELAY UNITYT83G5) 電 流 : 237A2) 定格出力 : 107KW 2) 非常用発電設備として使用する場合、商用電源停電時に自動的に起動し、 消防法7) 内径×行程 : Φ105×12583G83R4) 気 筒 数 : 6HYCN1-2AVRRMHXCN1-4F1遠隔通信端末CN1-3422SMVWV U WA-2UXA-6 2 ディ-セルエンジン2 適用基準3) 相 数 : 3φ3w6) 周 波 数 : 60Hz 関係法令、下記規格等を・拠して施行のこと。

電気学会電気規格調査会標準規格 (JEC)5) 冷却方式 : ラジェ-タ-冷却方式3) 商用電源回復後、一定時限後に自動、又は手動にて、回路切替器を商用側に投入し、4 発電設備機器表 又、手動運転も可能とする。

2) 定格出力 : 90KVA 電気設備技術基準9) 耐熱クラス : 電気子:155(F) 界磁:180(H)3) 電 流 : 24AH1) 形 式 : キューピクル式超低騒音型(平均75db)機側1m離れ 8) 使用燃料 : 軽油 日本産業規格(JIS)4) 高 度 : 海抜300m以下 本工事は、設計図書、特記仕様書及び3) 湿 度 : 相対湿度85%以下 1 交流発電機4) 電 圧 : 220V3) 回 転 数 : 1800min- 1 (社)日本内燃力発電設備協会 (認定証票付) 発電機が定格電圧に達すると回路切替器を発電機側に投入し電源を供給する。

1) 形 式 : 立形水冷4サイクルディ-ゼル機関8) 励磁方式 : ブラシレス方式6) 始動方式 : セルモ-タ-による電気式1) 設 置 場 所 : 屋 外自家用発電設備特記仕様書 日本電機工業会標準規格 (JEM)1 使用条件3 設置条件7) 力 率 : 80% (遅れ)2) 周 囲 温 度 : 268~313K (-5~40℃) 一定時限後にエンジンを停止する。

1) 形 式 : 横軸回転界磁形同期発電機1) 本装置はディ-ゼル機関を原動機とする非常用発電設備で構成する。

CN1-5V U83RY EXX523GS52183GTCRRSECU負荷発電27RTCCTZ SV F6-9~A~6-7515-1充電器回路ECUMCCB-G152284G5-2XLZ7セグメントLED デジタル表示(切替式)YL4-8商用電源C-14MR1523ヒータ電源R負荷電源C-15SRELAY UNITF1MX1F2Z1CN1-6MR2MX2Z2RA2A1MCCB-H6-54-7X522521負荷商用VC-16 C-13THXHYA4UYA3遠方/手元項 目 項 目発電出力 自動/試験故障運転可能/運転中停止状 態遠隔通信項目830(溶接式)11409191880(中央監視等項目とは異なります)充電中入線口吊り金具6 保護・警報装置項 目積算運転時間回転速度警報表示灯5112機 関潤滑油油圧低下システムデ|タバッテリー電圧保守運転日始動発電/商用パッケージ内部温度発電電流発電電圧運転可能時間燃料残油量88075010500750 3654002258600燃料タンクドレン2250※ メーカーによる遠隔通信端末を装備するものとする。

※ 別置タンクの燃料残油量表示はオプションとし、別途協議で決定する。

・「遠隔通信項目」をWeb閲覧する場合は、ユーザー登録を必要とする。

・ユーザー登録すると24時間365日、メーカー窓口での受付を可能とする。

・メーカーによる遠隔監視が必要な場合は、別途有償契約とする。

10 2230※ 設置場所の通信状況によっては別途延長配線が必要、または通信できない場合がある。

※ 遠隔通信項目の項目名称は参考とする。

3350排気出口100A監視窓6-φ25穴排風125204.5吸気R840490148025052270 590R840R840365R84026W○○計 装○○5 燃料タンク(搭載)3) 容 量 : 190L4) 付 属 品 : 架台:フロートスイッチ:油面計:通気口 3 排気消音器操 作 ・ 表 示操 作 表 示○○発電機搭載盤○○○○2) 電 圧 : DC24V1) 形 式 : 陰極吸収式シール形鉛蓄電池:REH型4) 充 電 器 : 半導体式全自動充電 4 蓄電池装置(ボンネット内蔵型) 6 ボンネット2) 排風ダクト用壁開口、排気管用スリーブ抜き等は、建築工事とする。

7 そ の 他1) 付属品及び予備品はメ-カ-標準とする。

3) 燃料防油提、発電機基礎、給気ガラリ工事は建築工事とする 塗 装 メーカー標準3) 台 数 : 1 基4) 設 置 状 況 : ボンネット搭載2) 材 質 : 鋼 板 製1) 形 式 : 円 筒 形2)パッケージ仕様:SUS製(メーカ標準色)4) 電気配線、配管工事は電気工事とする。

1) 形 式 : 搭載タンク増量形(高台式)2) 材 質 : 鋼板製(SS400)○緊 急 停 止過回転(過速度)5E48T電圧(蓄電池-充電器)ベル停止負荷切替(商用-発電)内 容○始 動 渋 滞過 電 流警 報冷却水温度上昇63Q自動停止(一括)主回路遮断 デバイス 外部信号発 電運転(自動-試験切替)計 測5 操作・表示・計測一覧表電 流○ ○ 制御電源(接-断)商 用周波数○○運転時間○ 電 圧非常停止警報復帰機関(運転-停止操作)○365操作面側565175 175電線立上リ位置4-M20用穴共通台床底板開口(750x280)共通台床ENG側 GEN側100565830365基礎及び電線立上がり位置図((S=1/20)3001180250263035151500図面説明名護市 環境水道部 工務課課 長課 長7 葉中 5 葉位 置構造図(1)名護市字 為又 地内係 長工 事 名測 量係 長 自家発電装置汚水枝線電気工事(その369)審 査自家発電装置構造図(1)設計製図名護市公共下水道11号基礎断面図(長辺)(S=1/10) 基礎断面図(短辺)(S=1/10)基礎平面図(S=1/10)1,3802,6301,180 1001,180100 1002,830100 2,630150 150350350 300300 503002,6301,180150 50 300 1502001060200加 工 図13-D13x18609本△15△15 △15SD295A D13@200(ダブル)SD295A D13@200(ダブル)2002002007-D13x330020020025009本20010607本13-D13x1060△15(18-8-20)均しコンクリート砕石基礎工SD295A D13@200(ダブル)(再生クラッシャーラン)(24-8-20) ▽GL ▽GL△15基礎コンクリート△15SD295A D13@200(ダブル)砕石基礎工(18-8-20)(再生クラッシャーラン)SD295A D13@200(ダブル)SD295A D13@200(ダブル)均しコンクリート△15△15(24-8-20)基礎コンクリート0.995 D13 3(kg)23 3.2844 0.995 173300 7(kg/m)摘 要 径 質 量 単位質量 1本当り質量(kg)長 さ基礎工鉄筋表(mm)本 数 番 号D131060 131.851 241.05578 kg7本25007-D13x2500D13 (SD295A)D13 14 27 2.488 250013 10.9951860 0.995 D131、基礎コンクリートは、Fc=24-8-20とした。

2、鉄筋は、SD295Aとした。

5、基礎材は、再生クラッシャーランとした。

特記事項3、設備配管による開口鉄筋は、SD295A 2-D13とした。

4、均しコンクリートは、Fc=18-8-20とした。

課 長名護市 環境水道部 工務課位 置係 長名護市字 為又 地内課 長7 葉中 6 葉設計製図図面説明S=1/10自家発電装置名護市公共下水道11号測 量構造図(2) 係 長工 事 名自家発電装置構造図(2)汚水枝線電気工事(その369)審 査1,000~1,430200101,170 303010D・E・F1,170断面図 (1/20)4501,200正面図 (1/20)200▽ G,L1基礎ブロック350再生クラッシャーラン50□250 □250基礎ブロック平面図 (1/20)再生クラッシャーラン5010021,200D・E・FA・B・CA・B・C450350 50100▽ G,L1溶融亜鉛メッキ (HDZ40)溶融亜鉛メッキ (HDZ55)〃STK400SWM-P〃 〃 SPHCt=2.3外径 φ4.0Xφ5.0パ ッ チパ ネ ル角根ボルト,ナット〃中間バンド〃O K 金 具コーナー金具端末バンドヘ ッ ド ホ ン 〃〃t=1.6〃〃〃 109SPCC12SPCC(ワッシャー付き) M8 X 75t=1.64 8M8 X 20M8 X 55規 格t=2.3P-50.8φ X 2.33 溶融亜鉛メッキ (HDZ35)塩害対策型 県産フェンス KF H-1200外 装5符 号117主 柱材 質〃 〃名 称〃 SPHC2 1 6内 層 菅SPHC〃 〃 STKSPCC1000 1000143020302030 1000 10005022 ~ 125φ5.0φ4.0パネル (1/10)2125 125 125 1252296.5 56 43 55 56 96.51,1705622125 55 438φ▽ G,L12水抜穴内層管上部は防水処理1200 60260F 部 詳 細 図(1/4) D 部 詳 細 図(1/4) B 部 詳 細 図(1/4)コーナージョイント塩害対策主柱脚断面図(1/5) A 部 詳 細 図(1/4) C 部 詳 細 図(1/4)88117116 310 9 10610 949 1061064 56 338811E 部 詳 細 図(1/4)名護市公共下水道11号設計製図自家発電装置構造図(3)審 査汚水枝線電気工事(その369)自家発電装置 係 長測 量工 事 名係 長名護市字 為又 地内構造図(3)位 置7 葉中 7 葉課 長課 長名護市 環境水道部 工務課図面説明

名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 1 号 明細書(M0001) 】機器費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0001制御盤SUS 2台並列運転用 1 面L0002フロートスイッチ4 個L0003投込式水圧計1 組L0018屋外用非常用発電機89.6kVA 1 式P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 1 号 特殊単価表(E0001) 】輸送費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0005輸送費1 式P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 2 号 特殊単価表(E0002) 】直接材料費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0022ケーブル(CVT×3心)22.0㎜2 8.3 mL0023ケーブル(CVT×3心)60.0㎜2 3.1 mL0024ケーブル(CV×2心)2.0㎜2 11.3 mL0025ケーブル(CVV×6心)2.0㎜2 3.1 mL0026ビニル絶縁電線(IV)3.5㎜2 4.4 mL0027ビニル絶縁電線(IV)14.0㎜2 4.4 mL0028硬質ビニル電線管(VE)φ16 9.9 mL0029硬質ビニル電線管(VE)φ22 14.4 mL0030硬質ビニル電線管(VE)φ28 1.7 mL0031硬質ビニル電線管(VE)φ36 1.7 mL0032硬質ビニル電線管(VE)φ54 13.2 mL0033硬質ビニル電線管(VE)φ70 3.1 m名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 2 号 特殊単価表(E0002) 】 (続 き)直接材料費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0034電線管(FEP)φ30 5 mL0035電線管(FEP)φ40 5 mL0036電線管(FEP)φ50 14.9 mL0037引込開閉器盤SUS整装柱型 1 面L0038接地棒φ14×1500㎜ 3 本L0039接地材リード端子φ14 3 個L0040接地極埋設標示板140×90×1.5t 3 枚L0041埋設標示シート150㎜ ポリエチレンクロス2倍 6.9 mL0042コンクリート柱CP8-19-43 1 本L0043装柱材自在バンド(IBT-212) 8 箇所L0044コンクリート根枷A型 1000×170×140 1 個L0045ステーブロックNO2 ロッド付 600×300 1 個名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 2 号 特殊単価表(E0002) 】 (続 き)直接材料費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0046玉碍子100×100 1 個L0047支線ガードL=2m 虎印 1 本L0048支線(亜鉛メッキより線)38㎜ 10 mL0049支線バンド2号 1 個L0050巻付グリップ38㎜ 4 個L0051足場ボルト2号 15 本L0052エントランスキャップ54㎜ 1 個L0053エントランスキャップ22㎜ 1 個L0019消火器ABC 10型 1 本L0020消火器収納箱600*235*170 1 個P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 3 号 特殊単価表(E0003) 】一般労務費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR002000普通作業員(昼間) 2 人TR009000電工(昼間) 31 人P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 4 号 特殊単価表(E0004) 】技術労務費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR093000電気通信技術者(昼間) 22 人P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 5 号 特殊単価表(E0007) 】複合工事 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要E0010電線管貫通部 特 7 号1 式E0011電線管埋設土工 特 8 号制御盤~MHP 1 式E0012自家発電設備基礎工 特 9 号1 式E0013フェンス設置工 特 10 号1 式E0014電線管埋設土工 特 11 号制御盤~自家発電機 1 式P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 6 号 特殊単価表(E0005) 】機械経費 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TS707110 定:1トラッククレーン賃料[油圧伸縮ジブ型]4.9t吊 1 日L0017機械経費、

労務費の1%1 %P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 7 号 特殊単価表(E0010) 】電線管貫通部 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP240060-0002モルタル練 P 1 号0.003 m3SP240210-0001型枠 一般型枠 P 2 号小型構造物 0.04 m2SP224420-0001コンクリート削孔(さく岩機) P 3 号削孔深さ100mm以上200mm未満 5 孔P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 8 号 特殊単価表(E0011) 】電線管埋設土工 制御盤~MHP 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要KC0101-0001機械掘削工(バックホウ) 施 1 号(排1次)山0.45m3(平0.35)吊2.9t 3.5 m3KC0114-0001機械投入埋戻工 (小型バックホウ) 施 2 号(排1次)山0.08m3(平0.06) 0.5 m3KC0114-0002機械投入埋戻工 (小型バックホウ) 施 3 号(排1次)山0.08m3(平0.06) 2.3 m3KC0180-0001発生土処分工 施 4 号10t積 (積込 山0.45m3[平0.35]) 運搬距離2 1 m3P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 9 号 特殊単価表(E0012) 】自家発電設備基礎工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要KC0101-0001機械掘削工(バックホウ) 施 1 号(排1次)山0.45m3(平0.35)吊2.9t 2.9 m3KC0114-0002機械投入埋戻工 (小型バックホウ) 施 3 号(排1次)山0.08m3(平0.06) 1 m3KC0180-0001発生土処分工 施 4 号10t積 (積込 山0.45m3[平0.35]) 運搬距離2 1.7 m3SP221110-0001基礎砕石 P 4 号RC-40 3.9 m2SP240010-0002コンクリート 無筋・鉄筋 一般養生 P 5 号0.2 m3SP240210-0002型枠 一般型枠 P 6 号均しコンクリート 0.4 m2SP240010-0003コンクリート 無筋・鉄筋 一般養生 P 7 号0.9 m3SP240210-0003型枠 一般型枠 P 8 号鉄筋・無筋構造物 2.3 m2S3700-0001鉄筋加工・組立 施 5 号SD295/D13 0.08 tP0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 10 号 特殊単価表(E0013) 】フェンス設置工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要KC0101-0001機械掘削工(バックホウ) 施 1 号(排1次)山0.45m3(平0.35)吊2.9t 3 m3KC0114-0002機械投入埋戻工 (小型バックホウ) 施 3 号(排1次)山0.08m3(平0.06) 2.7 m3KC0180-0001発生土処分工 施 4 号10t積 (積込 山0.45m3[平0.35]) 運搬距離2 0.02 m3SP221110-0002基礎砕石 P 9 号RC-40 1 m2L0054県産フェンス(材工共) 6.9 mL0055基礎ブロック8 個P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 11 号 特殊単価表(E0014) 】電線管埋設土工 制御盤~自家発電機 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要KC0101-0001機械掘削工(バックホウ) 施 1 号(排1次)山0.45m3(平0.35)吊2.9t 0.2 m3KC0114-0001機械投入埋戻工 (小型バックホウ) 施 2 号(排1次)山0.08m3(平0.06) 0.2 m3KC0180-0001発生土処分工 施 4 号10t積 (積込 山0.45m3[平0.35]) 運搬距離2 0.1 m3P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 1 号 施工単価表(KC0101-0001) 】機械掘削工(バックホウ) (排1次)山0.45m3(平0.35)吊2.9t 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR025000世話役(一般土木)(昼間) 1.875 人TR002000普通作業員(昼間) 4.875 人S8024-0001排出ガス対策型 バックホウ運転 施 6 号クローラ型0.35m3 クレーン付2.9t吊(1次) 割増なし 8.8 hZ3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 2 号 施工単価表(KC0114-0001) 】機械投入埋戻工 (小型バックホウ) (排1次)山0.08m3(平0.06) 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR025000世話役(一般土木)(昼間) 3.125 人TR002000普通作業員(昼間) 4.75 人T0013750石粉5-0mm 黒石(埋戻し用) 126 m3S8511-0001小型バックホウ運転 施 7 号山積0.08m3(平0.06) 排対型(第1次) 1.754 日SP210450-0001タンパ締固め P 10 号100 m3Z3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 3 号 施工単価表(KC0114-0002) 】機械投入埋戻工 (小型バックホウ) (排1次)山0.08m3(平0.06) 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR025000世話役(一般土木)(昼間) 3.125 人TR002000普通作業員(昼間) 4.75 人T#01流用土133 m3S8511-0001小型バックホウ運転 施 7 号山積0.08m3(平0.06) 排対型(第1次) 1.754 日SP210450-0001タンパ締固め P 10 号100 m3Z3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 4 号 施工単価表(KC0180-0001) 】発生土処分工 10t積 (積込 山0.45m3[平0.35]) 運搬距離2 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要KC0181-0001発生土運搬工 10t積 施 8 号(積込 山0.45m3[平0.35]) 運搬距離2㎞ 1 m3P0000001計名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 5 号 施工単価表(S3700-0001) 】鉄筋加工・組立 SD295/D13 1 t 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要T0017000鉄筋工 加工・組立 [手間のみ]一般構造物 1 tT0014010異形棒鋼SD295/D13 1.03 tP0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 6 号 施工単価表(S8024-0001) 】排出ガス対策型 バックホウ運転 クローラ型0.35m3 クレーン付2.9t吊(1次) 割増なし 1 h 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR014000運転手(特殊)(昼間) 0.16 人T0007230軽油8.6 LTM0000012800バックホウ(クローラ型)[標準型・クレーン機能付・排(1次)標準バケット容量(山積0.45/平積0.35m3)吊2.9t 1 hZ3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 7 号 施工単価表(S8511-0001) 】小型バックホウ運転 山積0.08m3(平0.06) 排対型(第1次) 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR001000特殊作業員(昼間) 1 人T0007230軽油17 LTM0000006800小型バックホウ(クローラ型)[標準型・排対型(1次)]標準バケット容量(山積0.08/平積0.06m3) 1.78 供日Z3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 8 号 施工単価表(KC0181-0001) 】発生土運搬工 10t積 (積込 山0.45m3[平0.35]) 運搬距離2㎞ 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要S8021-0001ダンプトラック運転 施 9 号10t 割増なし 1.6 日P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 9 号 施工単価表(S8021-0001) 】ダンプトラック運転 10t 割増なし 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR015000運転手(一般)(昼間) 1 人T0007230軽油58 LTM0000023200ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級 1.29 供日TK000130タイヤ損耗費ダンプトラック 10t(良) 1.29 供日Z3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 1 号 施工パッケージ

(SP240060-0002) 】モルタル練 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】83.71TR502000普通作業員(昼間) 56.03TR525000世話役(一般土木)(昼間) 27.52その他(労務)【材料】16.29T0000020普通ポルトランドセメント袋物(25kg) 10.64T0000040海砂 陸砂 コンクリート用5.65【端数調整】[条件][K01] = T0000020 セメント規格 [K02] = T0000040 砂規格[X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有) [Z1] = 1.000 労務補正係数名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 2 号 施工パッケージ(SP240210-0001) 】型枠 一般型枠 小型構造物 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】100.00TR543000型枠工(昼間) 44.66TR502000普通作業員(昼間) 30.77TR525000世話役(一般土木)(昼間) 11.53その他(労務)【端数調整】[条件][Z1] = 1.000 労務補正係数 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)[J01] = 1 型枠の種類 一般型枠 [J02] = 2 構造物の種類 小型構造物名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 3 号 施工パッケージ(SP224420-0001) 】コンクリート削孔(さく岩機) 削孔深さ100mm以上200mm未満 1 孔 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】5.97TS708520空気圧縮機賃料 エンジンコンプレッサ3.5~3.7m3/min 3.50TM0000118300さく岩機[ハンドドリル(空圧式)]質量15kg級 1.56その他(機械)【労務】87.93TR501000特殊作業員(昼間) 54.65TR502000普通作業員(昼間) 12.26TR525000世話役(一般土木)(昼間) 7.61その他(労務)【材料】6.10T0007230軽油5.17その他(材料)名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 3 号 施工パッケージ(SP224420-0001) 】 (続 き)コンクリート削孔(さく岩機) 削孔深さ100mm以上200mm未満 1 孔 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【端数調整】[条件][Z1] = 1.000 労務補正係数 [Z2] = 1.000 機械損料補正係数[Y2] = 1 建設機械賃料長期補正 あり [J01] = 1 削孔深さ 100mm以上200mm未満[X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 4 号 施工パッケージ(SP221110-0001) 】基礎砕石 RC-40 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】5.16TS709192バックホウ賃料[クローラ型]山積0.8m3(平積0.6m3) 5.13その他(機械)【労務】66.85TR502000普通作業員(昼間) 32.04TR501000特殊作業員(昼間) 13.98TR514000運転手(特殊)(昼間) 12.51TR525000世話役(一般土木)(昼間) 7.86その他(労務)【材料】27.99T0013770再生クラッシャーランRC-40 23.18T0007230軽油4.78名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 4 号 施工パッケージ(SP221110-0001) 】 (続 き)基礎砕石 RC-40 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要その他(材料)【端数調整】[条件][J01] = 7 砕石の厚さ 27.5cmを超え30.0cm以下 [K02] = T0013770 砕石規格[X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有) [Y2] = 1 建設機械賃料長期補正 あり[Z1] = 1.000 労務補正係数名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 5 号 施工パッケージ(SP240010-0002) 】コンクリート 無筋・鉄筋 一般養生 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】31.93TR502000普通作業員(昼間) 14.27TR501000特殊作業員(昼間) 8.38TR525000世話役(一般土木)(昼間) 7.11その他(労務)【材料】68.07T0004310生コンクリート18-8-25(20) 68.07【端数調整】[条件][J01] = 1 構造物種別 無筋・鉄筋構造物 [J02] = 3 打設工法 人力打設[J04] = 2 養生工の種類 一般養生 [J06] = 2 現場内小運搬の有無 無し[N1] = T0004310 生コンクリート規格 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)[Z1] = 1.000 労務補正係数名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 6 号 施工パッケージ(SP240210-0002) 】型枠 一般型枠 均しコンクリート 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】100.00TR543000型枠工(昼間) 59.07TR502000普通作業員(昼間) 19.80TR525000世話役(一般土木)(昼間) 5.88その他(労務)【端数調整】[条件][J01] = 1 型枠の種類 一般型枠 [J02] = 5 構造物の種類 均しコンクリート[X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有) [Z1] = 1.000 労務補正係数名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 7 号 施工パッケージ(SP240010-0003) 】コンクリート 無筋・鉄筋 一般養生 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】31.93TR502000普通作業員(昼間) 14.27TR501000特殊作業員(昼間) 8.38TR525000世話役(一般土木)(昼間) 7.11その他(労務)【材料】68.07T0004216生コンクリート24-8-20W/Cmax=60% 68.07【端数調整】[条件][J01] = 1 構造物種別 無筋・鉄筋構造物 [J02] = 3 打設工法 人力打設[J04] = 2 養生工の種類 一般養生 [J06] = 2 現場内小運搬の有無 無し[N1] = T0004216 生コンクリート規格 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)[Z1] = 1.000 労務補正係数名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 8 号 施工パッケージ(SP240210-0003) 】型枠 一般型枠 鉄筋・無筋構造物 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】100.00TR543000型枠工(昼間) 46.99TR502000普通作業員(昼間) 25.08TR525000世話役(一般土木)(昼間) 9.24その他(労務)【端数調整】[条件][J01] = 1 型枠の種類 一般型枠 [J02] = 1 構造物の種類 鉄筋・無筋構造物[X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有) [Z1] = 1.000 労務補正係数名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 9 号 施工パッケージ(SP221110-0002) 】基礎砕石 RC-40 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】5.88TS709192バックホウ賃料[クローラ型]山積0.8m3(平積0.6m3) 5.84その他(機械)【労務】76.10TR502000普通作業員(昼間) 36.47TR501000特殊作業員(昼間) 15.92TR514000運転手(特殊)(昼間) 14.24TR525000世話役(一般土木)(昼間) 8.95その他(労務)【材料】18.02T0013770再生クラッシャーランRC-40 12.56T0007230軽油5.43名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 9 号 施工パッケージ(SP221110-0002) 】 (続 き)基礎砕石 RC-40 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要その他(材料)【端数調整】[条件][J01] = 2 砕石の厚さ 7.5cmを超え12.5cm以下 [K02] = T0013770 砕石規格[X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有) [Y2] = 1 建設機械賃料長期補正 あり[Z1] = 1.000 労務補正係数名護市公共下水道11号汚水枝線電気工事(その369)2【 第 10 号 施工パッケージ(SP210450-0001) 】タンパ締固め 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】1.31TS708350タンパ賃料60~80kg 1.31【労務】96.83TR501000特殊作業員(昼間) 51.85TR502000普通作業員

(昼間) 44.98【材料】1.86T0007220ガソリン レギュラー1.86【端数調整】[条件][X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有) [Y2] = 1 建設機械賃料長期補正 あり[Z1] = 1.000 労務補正係数