入札情報は以下の通りです。

件名久辺地区農業集落排水処理施設建築工事発注資料
種別工事
公示日または更新日2023 年 9 月 12 日
組織沖縄県名護市
取得日2023 年 9 月 12 日 19:11:02

公告内容

工事名:久辺地区農業集落排水処理施設建築工事位 置 図敷地面積4,556.91㎡ 建築面積1,067.86㎡

工 事 名 : 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事位 置 : 名 護 市 字 辺 野 古 地 内設 計 図令和 5 年度名 護 市 環境水道部 工務課辺 野 古 豊 原側溝放流側溝側溝側溝再利用水タンク墓25.210市13.415.410.97.78.79.015.58.120.319.716.39.77.310.524.822.717.427.5橋 古 野 辺所 電 変 古 辺 野沖縄工業高等専門学校整 備 場 工公 園古 野 辺コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン ー タ古ータ ン セ 食 給 辺 久便 辺 久 郵 局橋 野 辺公 園グラスビーチ辺野古デジタルテレビ中継局キリスト教会Cadenceタ ン ー テ ニ ィ セ ュ ミ コ 豊 原館 号 1 い ら み号線923道国34.4川古野辺3線号1ザ ラ プ 流古 野1510401530辺交39.5352.49原護2010156.817.11.3名豊原古 野25252525259.048.731.738.433.124.318.640.219.546.742.249.43.13.13.327.629.1辺47.842.840.349.943.951.339.947.857.42527.217.1豊30.936.728.135.22.025.131.532.96.930.317.928.74.53.15.114.37.92.515.11.10.625.38.410.82.63.63.66.241.145.2県道MHOLD位 置 図工事位置久辺小学校辺野古豊原辺野古みらい1号管久辺中学校辺野古漁港図面名称全体一連番号 工事発注番号図面番号令和 4年 2月測 量沖縄県土地改良事業団体連合会設 計 同 上発注元 名護市環境水道部工務課-久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業位 置 図S=1:3000図面番号 縮尺 図面番号 縮尺 図面番号 縮尺58-01 A-01 建築工事特記仕様書(1) NONSCALE 58-26 A-26 展開図(2)1:601:30058-51 S-15 B・C通り軸組図 1:10058-02 A-02 建築工事特記仕様書(2) NONSCALE 58-27 A-27 展開図(3)1:601:30058-52 S-16 1-3通り軸組図 1:10058-03 A-03 建築工事特記仕様書(3) NONSCALE 58-28 A-28 展開図(4)1:601:30058-53 S-17 4-6通り軸組図 1:10058-04 A-04 建築工事特記仕様書(4) NONSCALE 58-29 A-35 天井伏図 1:100 58-54 S-18 7-9通り軸組図 1:10058-05 A-05 設計概要書・案内図 NONSCALE 58-30 A-36 雑詳細図(1) 図示 58-55 S-20 柱リスト・1階基礎リスト 1:3058-06 A-06 配置図 1:300 58-31 A-37 雑詳細図(2) 図示 58-56 S-21 1階梁リスト 1:3058-07 A-07 求積図 1:200 58-32 M-36 スリーブ抜き図(1) 1:60 58-57 S-22 R階梁リスト 1:4058-08 A-08 仕上表 NONSCALE 58-33 M-37 スリーブ抜き図(2) 1:60 58-58 S-23 スラブリスト・壁・階段リスト 1:2058-09 A-09 地下ピット平面図 1:100 58-34 M-38 スリーブ抜き図(3) 1:6058-10 A-10 1階平面図 1:100 58-35 M-39 スリーブ抜き図(4) 1:6058-11 A-11 屋根伏図 1:100 58-36 M-40 スリーブ抜き図(5) 1:6058-12 A-12 立面図 1:100 58-37 M-41 スリーブ抜き図(6) 1:6058-13 A-13 断面図(1) 1:100 58-38 M-42 点検蓋詳細図(1) 1:10058-14 A-14 断面図(2) 1:100 58-39 M-43 点検蓋詳細図(2) 1:258-15 A-15 断面図(3) 1:100 58-40 S-01 構造設計特記仕様 NONSCALE58-16 A-16 断面図(4) 1:100 58-41 S-02 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) NONSCALE58-17 A-17 断面図(5) 1:60 58-42 S-03 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) NONSCALE58-18 A-18 地下ピット平面詳細図 1:60 58-43 S-04 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(3) NONSCALE58-19 A-19 1階平面詳細図(1) 1:60 58-44 S-05 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(4) NONSCALE58-20 A-20 1階平面詳細図(2) 1:60 58-45 S-06 雑配筋標準図(1) NONSCALE58-21 A-21 断面詳細図(1) 1:60 58-46 S-07 雑配筋標準図(2) NONSCALE58-22 A-22 断面詳細図(2) 1:60 58-47 S-08 雑配筋標準図(3) NONSCALE58-23 A-23 建具表1:501:20058-48 S-12 1階梁伏図 1:10058-24 A-24 建具納まり参考図 1:5 58-49 S-13 R階梁伏図 1:10058-25 A-25 展開図(1)1:601:30058-50 S-14 A通り軸組図 1:100令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事図面目録図面名称 図面名称 図面名称(4) 工事監理業務への協力等 (2)イ1 工事概要 1 適用基準等 ・(1) 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事(2) 沖縄県名護市字辺野古1115-3、1141-1 ウ ・(3) ㎡(4) エ ・ア 建築物久辺地区農業集落排水処理施設 (5) ・鉄筋コンクリート造、地上1階・地下1階 ・ 営繕工事写真撮影要領(令和5年版)・ 磁気探査実施要領(令和2年1月)沖縄県土木建築部・イ 工作物及び立木 (6) 県産資材の優先使用・ 122 本工事の設計時期 (7) 下請業者の県内企業優先活用 213 (1)(8) 不発弾等発見時の処理について 3 工事の一時中止に係る計画の作成3 建築工事仕様 (1)(1) 標準仕様(2)(2) 特記仕様ア 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。(9) ダンプトラック等の過積載等の防止についてイ 特記事項は、「・」に○印の付いたものを適用する。ア (3) 「・」に○印がつかない場合は「※」のついたものを適用する。

「・」と「※」に○印がついた場合は共に適用する。イ 過積載を行っている資材納入者から資材購入をしないこと。(2)ウ ウエ エ 4 ・オ4 その他 (1)(1) 公共事業労務費調査に対する協力 (4)ア カ(2)イ キ アからカの事につき、下請契約における受注者を指導すること。

(10) 不正軽油の使用の禁止等について (5)アウ(3)イ (6)エ(11) 設計図書における資材等の取扱いについて 5 図示された範囲は【令和 年 月 日】までに完了すること。アア(2) 暴力団員等による不当介入の排除対策イ 6 建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。

(1) 風速:V0= 46 m/s (平12建告第1454号第2)(2) 地表面粗度区分: ウア(12) ガイドライン等の遵守について 7 (1)イ (2)ウ (13) 本工事の予定価格に占める法定福利費概算額についてア(3)(3) ワンデーレスポンスの実施 イア この工事はワンデーレスポンス実施対象工事である。

8 工事の記録 沖縄県土木建築部工事関係標準様式を用いる。ウ(1.2.4)イ 9イ10 施工順序等の制約 ・ 無しウ ・ 有り【 ・ 現場説明書による ・ 図示 】工事車両の駐車場所: ・ 図示 ・ 現場説明書による資材、機材置場 : ・ 図示 ・ 現場説明書によるエ 建設発生土の仮置場: ・ 図示 ・ 現場説明書によるその他の施工条件 : ・ 図示 ・ 現場説明書による(4) 工事監理業務への協力等ア 11 (1) 発生する濁水(汚濁)に関しては「アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水の取扱基準について(通知)(平成24年3月28日付け土技第1257号)」に基づき、適正に処理すること。

発生する粉体に関しては「アスファルト舗装版切断に伴い発生する廃棄物の取扱いについて(通知)(平成25年1月17日付け土技第942号)」に基づき、適正に処理すること。

工事発注番号 暴力団員等から不当要求による被害又は工事妨害を受けた場合は、速やかに監督員に報告するとともに所轄の警察署等に被害の届出を行うこと。

受注者は、工事着手前に「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を監督員に提出しなければならない。

また、受注者は、その計画書に従い建設廃棄物が適切に処理されたことを確認し、工事完成時に「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再資源化報告書」、「再生資源利用実施書」、「再生資源利用促進実施書」を監督員に提出しなければならない。

契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。

なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。

交通安全管理(1.3.8) 国道6路線及び県道7路線における警備業者が交通誘導警備業務を行う場合は、一級又は二級検定合格警備員を配置すること。(令和3年2月19日 沖縄県公安委員会告示第38号) マニフェストシステムを採用し、適正な収集、運搬及び処分を行う。

発生材の種類発注者に引き渡すもの 監督員の指示による特別管理産業廃棄物の有無及び処理方法 監督員の指示による令和5年度 農業集落排水事業 舗装切断作業に伴い、切断機械から発生する濁水及び粉体(以下、廃棄物という。)については、廃棄物吸引機能を有する切断機械等により回収するものとする。回収された廃棄物については、関係機関等と協議の上、適正に処理するものとし、必要と認められる経費については変更契約できるものとする。

「適正に処理」するとは、「廃棄物処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物の排出事業者(請負業者)が産業廃棄物の処理を委託する際、適正処理のために必要な廃棄物情報(成分性状等)を処理業者に提供することが必要である。なお、工事に際して特別な混入物が無ければ、下記HPに掲載されている「濁水及び粉体の分析結果」を用いても差し支えない。

http://www.pref.okinawa.lg.jp/site/kankyo/seibi/sangyo/asufaruto.html なお、受注者は、廃棄物の処理に係る産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督員から請求があった場合は提示しなければならない。

工事の一時中止に関する事項(1.1.9) 「参考図」は建設工事請負契約約款第1条に定める設計図書ではなく、発注者の積算の透明性を確保し入札者の積算、工事費内訳書作成の効率化を図ることを目的に「参考資料」として提示するものである。

工事用資機材等の積載超過がないようにするとともに交通安全管理を十分に行うこと。

本工事の設計図書及び参考図に示す資材等については、特定企業の製品又は工法を指定するものではない。

本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は原則として「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付け建設省経機発第249号最終改正平成22年3月18日付け国総施設第291号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。

一般工事用建設機械(ディーゼルエンジン出力7.5~260kW) ア バックホウ イ 車輪式トラクタショベル ウ ブルドーザ エ 発動発電機 オ 空気圧縮機 カ 油圧ユニット(基礎工事用機械で独立したもの) キ ローラ類 ク ホイールクレーン現場において再利用を図るもの 監督員の指示による 本工事により発生する建設廃棄物のうち、県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物は、産業廃棄物の処理に係る税(沖縄県産業廃棄物税)が課税されるので、適正に処理すること。

受注者は、工事で発生した建設廃棄物について、ゆいくる材の認定を受けた施設又はゆいくる材の認定を受けていないが、再資源化後にゆいくる材製造業者へ出荷している施設へ搬出すること。だたし、島内に当該施設がない場合はこの限りではない。

本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は、前に掲げる施設のうち、受入条件の合う中から運搬費と処分費(平日受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き、再資源化に要する費用の変更は行わない。

アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水及び粉体の取扱基準について 本工事は余裕期間として【 日間】を設定した工事である。

なお、余裕期間の設定にかかる積算上の割増は考慮しない。

その他事項は、「余裕期間を設定する工事実施要領」による。

発生材の処理等(1.3.11)施工中の安全確保及び環境保全等(1.3.7)(1.3.10) 発 注 元 名護市環境水道部工務課久辺地区農業集落排水処理施設建築工事株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修一級建築士事務所沖縄県地区登録第116-1616号全体一連番号図面番号58-01 A-01測 量令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会設 計 同 上図面名称建築工事特記仕様書(1)NOSCALE 「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(平成9年7月31日建設省告示第1536号 最終改正平成13年4月9日 国土交通省告示第487号)による建設機械を使用する。

本工事の工事監理業務(建築工事監理業務委託契約に基づき、建築士法第2条第8項並びに同法第18条第3項に掲げる工事監理を行う業務をいう。以下同じ。)は、別途委託契約を締結することとしており、本工事の現場代理人等は、当該工事監理業務の履行に協力すること。

発注者は、受注者から提出された請負代金内訳書に明示された法定福利費と予定価格に占める法定福利費概算額について確認を行い、「一定以上の乖離がある場合」は、受注者に対して説明を求め、場合によっては、建設業法第19条の3に違反するおそれがないか確認します。

【法定福利費を内訳明示した見積書の作成手順(国土交通省HP)】 https://www.mlit.go.jp/common/001090440.pdf【法定福利費を内訳明示した見積書の作成手順(簡易版)(国土交通省HP)】 https://www.mlit.go.jp/common/001203247.pdf【各団体が作成した標準見積書(国土交通省HP)】ホーム>政策・仕事>土地・建設産業>建設産業・不動産業>各団体が作成した標準見積書https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/totikensangyo_const_tk2_000082.html 工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。

工事の余裕期間 品質計画等(1.2.2)(8.4.3)(8.5.3)(9.4.4)(10.5.3)(13.2.3)(13.3.3)(13.4.3)(14.7.3)(16.14.5)(23.5.4)施工図等(1.2.3) 施工図等の著作権に関わる当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。

現場代理人等は、施工に先立ち、各工事間の施工計画を調整、検討するため、各室の平面図、展開図、天井伏図(各1/50程度)及び必要な部位の断面図を作成の上、各工事の必要な内容を記載した総合図を作成する。なお、総合図は監督員に提出し、確認を受ける。

施工計画書及び施工図等は監督員の指示する時期に提出する。ただし監督員の指示がない場合は、原則として施工計画書は契約後30日以内、施工図等は工事着手前までに提出し、承諾を受ける。

余裕期間制度のうち、任意着手方式、フレックス方式において、受注者は、余裕期間内の任意の日を工事の始期と定めることができる。

このため、受注者は、落札結果通知を受けた日の翌日までに「工期通知書(様式-1)」を作成し、発注者(契約担当者)に通知(提出)すること。

受注者は、当該工事の施工に当たって「沖縄県土木建築部発注工事における暴力団員等による不当介入の排除手続きに関する合意書(平成19年7月24日)に基づき、次に関する事項を遵守しなければならない。なお、違反したことが判明した場合は、指名停止等の措置を行うなど、厳正に対処するものとする。

施工条件(1.3.5)概成工期(1.2.1) 本工事で使用する資材等については、設計図書及び参考図のとおりの品質規格・仕様等で積算しており、その品質規格・仕様等と同等品以上の資材を使用すること。

なお、使用にあたっては監督職員の承諾を得るものとする。

電気保安技術者(1.3.3) 電気工作物の工事を行う場合、その工事期間において電気保安技術者を配置し、保安業務を行うこと。

設計変更等については、契約書18条から24条に記載しているところであるが、その具体的な考え方や手続きについては、「工事請負契約における設計変更ガイドライン(営繕工事編)」(沖縄県土木建築部)によるものとする。

受注者は、契約締結後15日以内に、監督員を経由して請負代金内訳書を提出し、請負代金内訳書には、工事現場に従事する現場労働者に係る社会保険料(健康保険、厚生年金保険及び雇用保険をいう。)の内の事業主が納付義務を負う保険料(以降「法定福利費」という。)を明示すること。

また、明示する法定福利費の算出に当たっては、各専門工事業団体が作成した標準見積書に沿って作成された法定福利費を内訳明示した下請企業の見積りの活用等の方法により適正に見積もることが必要であり、「法定福利費を内訳明示した見積書の作成手順」に準拠する等により適切に算出すること。

余裕期間を設定する工事 【 方式】【以下から選択:発注者指定方式/任意着手方式/フレックス方式】 受注者は計画工程表の提出に当たって、作業間の関連把握や工事の進捗状況等を把握できる工程管理方法について、監督員と協議を行うこと。

暴力団員等に対する排除対策を講じたにもかかわらず、工事に遅れが生じるおそれがある場合は、速やかに監督員と工程に関する協議を行うこと。

効果・課題等を把握するためアンケート調査等のフォローアップ調査を実施する場合があるため、協力すること。

章1一般共通事項建築工事監理指針(令和4年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修建築工事標準詳細図(令和4年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部工事実績情報の登録(1.1.4)項 目 特 記 事 項敷地調査共通仕様書(令和4年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿(令和4年版)(一社)公共建築協会沖縄県土木建築部における公共建設工事の分別解体・再資源化および再生資源活用に関する実施要領(平成25年12月)沖縄県土木建築部構造計画・施工計画・建築設備計画の留意事項(令和4年4月)沖縄県土木建築部 登録する。ただし、工事請負代金額が500万円未満の工事については、登録を要しない。

建築工事特記仕様書 [ 建築工事編 ] 沖縄県土木建築部 資材等の過積載を防止するため、資材の購入等に当たっては、資材納入業者等の利益を不当に害することのないようにすること。

下請契約の相手方又は資材納入者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。

受注者は、工事の施工に当たり、工事現場で使用し、若しくは使用させる車両(資機材等の搬出入車両を含む。)又は建設機械等の燃料として、不正軽油(地方税法第144条の32の規定に違反する燃料をいう。)を使用し、又は使用させてはならない。

受注者は、県の税務当局が実施する使用燃料の抜取調査に協力しなければならない。

本工事が公共事業労務費調査の対象工事となった場合、調査票等に必要事項を正確に記入し、必要な協力を行わなければならない。また、本工事の完成後においても、同様とする。

本工事の設計書は、令和 5 年 7 月時点での沖縄県土木建築部建築工事積算基準及び公共工事設計労務単価等に基づいて作成している。

建築物の名称主要用途構造及び階数工事種別建築面積延べ面積新築1,067.86令和5年7月改定版本工事の請負代金額の変更協議をする場合及び本工事と関連する工事を本工事受注者と随意契約する場合の取扱いについて 本工事の請負代金額の変更協議をする場合又は本工事と関連する工事を本工事受注者と随意契約する場合にあたって、変更協議または関連する工事の予定価格の算定は、本工事の請負比率(元契約額÷元設計額)を変更設計額または関連工事の設計額に乗じた額で行う。

建設業法第23条の2の規程に基づく工事監理に対する報告の書類は、監督員に提出すること。

さし枠の装置または物品積載装置の不正改造をしたダンプカーが工事現場に出入りすることがないようにすること。

「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止に関する特別措置法(以下「法」という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等の加入者の使用を促進すること。

項目及び特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

1,043.11 「ワンデーレスポンス」とは、監督員が、受注者からの質問、協議の回答は、基本的に「その日のうち」に回答するよう対応することである。ただし、即日回答が困難な場合は、いつまでに回答が必要なのかを受注者と協議の上、回答期限を設けるなど、何らかの回答を「その日のうち」にすることである。

受注者は工事施工中において、問題が発生した場合及び計画工程と実施工程を比較照査し、差異が生じた場合は速やかに文書にて監督員へ報告すること。

特記事項に記載の(参- . )は、標準仕様書の参考資料4各部配筋参考図の当該項目を示す。

工事種目 : 本工事に使用する資材等のうち、沖縄県内で生産、製造され、かつ、規格、品質、価格等が適正である場合はこれを優先して使用するよう努めなければならない。なお、主要建設資材の使用状況を「県産建設資材使用状況報告書」にて報告すること。

工 事 名 :工事場所 :敷地面積 : 暴力団員等から不当要求を受けた場合は、毅然として拒否し、その旨を速やかに監督員に報告するとともに、所轄の警察署等に被害の届出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。

請負業者は、下請契約の相手方を県内企業(主たる営業所を沖縄県内に有する者。)から選定するように努めなければならない。

汚水処理施設 本工事において、不発弾等が発見された場合には、警察署(交番、駐在所)に報告すると共に、監督員を通して関連市町村(防災主管課)、沖縄県知事公室防災危機管理課及び沖縄県土木建築部技術・建設業課に報告すること。

また、発見された不発弾等については、警察署または自衛隊より指示等があるまでは、触れずにそのままの状態で保存すること。

なお、これについては、下請業者へも周知すること。

工事監理業務の受注者が配置した管理技術者、主任担当技術者並びに担当技術者(以下「管理技術者等」という。)の氏名等は、発注者から通知する。なお、管理技術者等は本工事に関する指示・承諾・協議の権限は有しない。

設計図書において監督員に提出することとなっている書類は、原則として管理技術者等に提出すること。

調査票等を提出した事業所を事後に訪問して行う調査・指導等の対象になった場合、その実施に協力しなければならない。また、本工事の完成後においても、同様とする。

公共事業労務費調査の対象工事となった場合に正確な調査票等の提出が行えるよう、労働基準法等に従って就業規則を作成するとともに、賃金台帳を調製・保存する等、日頃より雇用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行っておかなければならない。

本工事の一部について下請契約を締結する場合には、当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)がアからウまでと同様の義務を負う旨を定めなければならない。

㎡ 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」[令和4年版](以下「標準仕様書」という。)による。

工作物等の名称数量㎡㎡㎡4,556.9114 (1) 19 技能士(1.5.2) 1 工事用水 構内既存の施設:【 ・利用不可 ・ 利用できる (・有償 ・無償)】 1 鉄筋(5.2.1)2 工事用電力 構内既存の施設:【 ・利用不可 ・ 利用できる (・有償 ・無償)】ア 現場施工に着手するまでの期間 3 (1) 2【現場施工に着手する日が確定している場合】 20 (1) 測定時期、測定対象室及び測定箇所数3 (1) 継手の種類等(2)【現場施工に着手する日が確定していない場合】 (2)21 ※完成図 ※保全に関する資料(1) (2)4 ・(1.7.3) (2)(3) 鉄筋の定着長さ【※図示による。】イ 検査終了後の期間 (3) 本工事は電子納品対象工事とする。4 (1) 軽量コンクリートの場合の最小かぶり厚さ:5 (2) 塩害を受けるおそれのある部分等の位置及び最小かぶり厚さ:(3) 機械式継手及び溶接継手の場合のあきの寸法:(2) 主任技術者及び監理技術者の雇用関係について 5ア(4)イ6 機械式継手 機械式継手の種類: ・ 図示1 埋戻し及び盛土 埋戻し及び盛土の種別:15 (1) (3.2.3)(表3.2.1) 【 1 ・ 普通コンクリート ※Ⅰ類・ (5) ・ 軽量コンクリート ・ Ⅱ類】 ・ 普通コンクリート ※Ⅰ類・ ア ゆいくる材利用状況報告書 ・ 軽量コンクリート ・ Ⅱ類イ ゆいくる材出荷量証明書 2 建設発生土の処分は次による。・ 普通コンクリート ※Ⅰ類ア (6) 建築物等の利用に関する説明書について ※構外搬出適切処理 ・ 軽量コンクリート ・ Ⅱ類・ (3.2.5) (6.2.1)(6.2.2)(6.2.3)(6.10.1)(6.13.1)(6.14.1)(6.15.1)イ 搬出先名称( )搬出先所在地( ) 2 (1) セメントの種類ウ (7) 運搬距離( km ) 【※普通ポルトランドセメント ・ フライアッシュセメントB種 】搬出先基準(条件)() (2) フライアッシュセメントB種の適用箇所: 【 ・ 図示 】(2) 発注者へ資格を証明する資料を提出すること。・ 構内堆積 ・ 構内敷きならし (3) 骨材のアルカリシリカ反応性による区分: ※A ・ B16 ※ (6.3.1)1 322・423 (1)17 工事の保険等 (1) (6.2.5)(6.8.1)5【 ・ 火災保険 ・ 建設工事保険 ・ 組立保険 ・ 請負業者賠償責任保険 】 【インターネット環境】 :ブロードバンド回線 2 杭地業 (1) 杭地業の種類と工法 (4.3.1)(4.4.4)(4.5.1)(2) 【パソコンOS】 :Microsoft Windows 8.1/10【推奨ブラウザ】 :Microsoft Edge ・ ・ セメントミルク工法・ 特定埋設杭工法 6 打継ぎ(6.6.4) 打継ぎ目地の寸法は、図示による。

(3) 建設業退職金共済制度に加入し次の項目を遵守すること。・ア 7 型枠 (1) 外部に面する打放し仕上げの打増し厚さ・ 鋼杭地業 【 ・20mm ・( )mm 】(2) ・ 場所打ちコンクリート杭地業 ・ アースドリル工法 (6.8.1) (2) ひび割れ誘発目地の位置、形状及び寸法は、図示による。

イ ・ ( )工法 (6.8.2) (3) MCR工法の適用: ・有り【 使用箇所: ・図示 】(2) 杭の寸法等 (4.2.2)(4.3.3)(4.4.3)(4.5.5)ウ 未加入下請事業者に対する加入を指導する。(3) 8エ(6.10.1)(6.10.2) 水又は土に接する軽量コンクリートの使用18 (1) ・ 有り【使用箇所: ・ 図示 】24 ・(3) 杭の品質等 (4.3.4)~(4.3.8)(4.4.4)~(4.4.6) 925 ・ (4) 支持層 (4.3.4)(4.3.5)(4.5.5)(4.5.6)10 品質確保(2) ゆいくる材の品質質理ア (5) 場所打ちコンクリートにおける材料等 (4.5.4)ア 鉄筋イ 26 ・イ セメントの種類 【 ・ 普通ポルトランドセメント ・ 図示 】ウ コンクリートウ エ 3 床下防湿層 防湿層の範囲は、図示による。

(4.6.5) 受注者は、監督員より「長期保全計画書」の作成の指示があった場合、これを作成し監督員に提出しなければならない。なお、この計画書の内容等は監督員との協議により決定する。

現場事務所等に、情報共有システムが使用可能な以下に示す程度のインターネット環境を整えること。なお、現場条件等により当該整備が不可能な場合は、監督員と協議すること。

受注者は、着手届と共に工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者の雇用関係を証明する書類(健康保険被保険者証等の写し)を提出しなければならない。

本工事は、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(特例監理技術者)の配置を認めない。

工事完成図書は、「要領」に基づいた電子データとなっているか(一財)沖縄県建設技術センターにて確認を受け、「電子納品確認登録証」の発行を受けること。

業務成果品(工事完成図書)は、電子媒体(CD-R等)で(正)1部提出すること。

「要領」で特に記載が無い項目については、監督員と協議の上、電子化のファイルフォーマットを決定すること。

なお、「紙」による提出物は、監督員と協議の上決定すること。

受注者は、完成通知書の添付書類として以下の書類及び電子データを監督員に提出しなければならない。

「建築物等の利用に関する説明書」を作成する。作成の手引き(国土交通省ホームページに掲載)を参考にして、記載事項は監督員との協議により決定する。

設計図CADデータの貸与株式会社沖縄エネテック情報共有システム 建設業法第26条の規定により、工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者は、受注者と入札執行日以前に3ヵ月以上の雇用関係が成立していなければならない。

仕上げの種別コンクリート打放しコンクリートの品質管理 工事に使用するコンクリートは事前に試し練りを行い、その品質等が設計図書の規定に適合していることを確認し、監督職員に報告する。

備考B種施工部位基礎部、外壁コンクリートの強度試験本杭測 量 沖縄県CALSシステムの使用許諾料を支払ったときは、速やかに監督員に支払いの事実を報告し、確認を受けること。

(支払いの事実を証明する書類(銀行振り込みの写し等)を提出)建設キャリアアップシステム(CCUS)活用について ゆいくる材の品質管理にあたっては、標準仕様書等のほかに「ゆいくる材品質管理要領」に基づいて行うこと。

受注者は、路盤材のサンプル送付試験のサンプル採取及び現場への資材初回搬入時と敷き均し転圧完了後の現場簡易試験を監督員の立会の下、実施しなければならない。

暑中コンクリート 暑中コンクリートの適用は【 名護 市 】の日平均気温の平年値が25℃を超える【5月7日】から【10月16日】までとする。

(注) 適用する場合は、気象庁HPより日平均気温の平年値を確認し、【 】を記載すること。

令和 4年 2月一級建築士事務所沖縄県地区登録第116-1616号 設 計 受注者は、路盤材の現場簡易試験が終了した場合、速やかに監督員に試験結果を報告しなければならない。一級建築士登録第239248号 長浜 修久辺地区農業集落排水処理施設建築工事NOSCALE 58-02 A-02沖縄県土地改良事業団体連合会同 上発 注 元 名護市環境水道部工務課令和5年度 農業集落排水事業図面名称建築工事特記仕様書(2)図面番号工事発注番号 全体一連番号 情報共有システムとは、工事期間中において受発注者間でインターネットを介して協議簿、図面等の各種データのやり取りを行い、情報共有サーバーを用いてそれらのデータを共有・交換するものである。

受注者は、沖縄県CALSシステムの利用にあっては、沖縄県とCALS運営会社で定めた使用承諾料を沖縄県CALSシステムを運営している者に支払うこと。

墜落制止用器具墜落制止用器具は、フルハーネス型とする。ただし、墜落時に着用者が地面に到達するおそれのある場合は、胴ベルト型の使用を認めるものとする。また、墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン(平成30年6月22日付け基発0622第2号)を遵守すること。

「労務費見積り尊重宣言」促進モデル工事 本工事は、「労務費見積り尊重宣言」促進モデル工事の対象工事である。

実施については、「沖縄県「労務費見積り尊重宣言」促進モデル工事試行要領」及び「「労務費見積り尊重宣言」実施要領」(2018.12.21 日本建設業連合会)等を参照し実施するものとする。

本工事は、建設キャリアアップシステム(以下「CCUS」という。)活用工事の試行対象であり、実施については、受注者における希望型とする。

受注者は、工事着手前までにCCUS活用について、実施の有無を工事打合簿にて発注者へ報告するものとする。

実施については、「沖縄県 建設キャリアアップシステム(CCUS)活用工事試行要領」及び「建設キャリアアップシステム現場運用マニュアル」(一般財団法人建設業振興基金)等を参照し実施するものとする。

種類 軽量コンクリート施工部位・ 1種 ・ 2種気乾単位容積質量 レディーミクストコンクリートの品質確保については、「レディーミクストコンクリートの品質確保について」(平成15年11月10日付け国営建第95号)及び「「レディーミクストコンクリートの品質確保について」の運用について」(平成15年11月10日付け国営技第71号)を適用する。

ゆいくる材について 本工事で使用するリサイクル資材は、特定建設資材廃棄物を原材料とするゆいくる材に限り、原則「ゆいくる材」とする。それ以外を原材料とするゆいくる材は率先して使用することとする。ただし、ゆいくる材がない離島等での工事の場合は、ゆいくる材以外の再生資材を使用できる。なお、ゆいくる材以外の再生資材を使用する場合も「ゆいくる材品質管理要領」に準じて品質管理を実施すること。また、ゆいくる材の在庫がない等により使用することができない場合は、新材を使用すること。

受注者は、工事請負代金額が 500万円以上でゆいくる材を使用する場合、着手後に一般財団法人沖縄県建設技術センターあてに「ゆいくる材品質管理依頼」を行い、必要書類の交付を受けなければならない。

建設労災補償共済又はこれに準ずる共済、保険に加入し、契約後1月以内に加入を証明する書類を発注者に提出する。

材齢28日圧縮強度の推定に用いる供試体は現場における「水中養生」とする。

コンクリート打放し仕上げ1一般共通事項2仮設工事環境対策について適用工事種別 技能検定作業鉄筋工事 工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付け等のみが残っている契約工期中の期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。

長尺金属瓦葺き 赤土等流出防止対策を行う場合、その対策範囲は図示による。

足場その他(2.2.4)床 合板又はビニル床シート張り屋根 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

監督員事務所(2.3.1)規模(㎡) 40㎡程度 本工事では発注者から受注者に対し設計図CADデータを貸与する。なお、貸与されたCADデータを本工事における施工図又は完成図の作成のため以外に使用してはならない。

電子納品とは、調査、設計、工事などの各段階の最終成果を電子データで納品することをいう。ここでいう電子データとは、各種電子納品要領・基準等(以下、「要領」)に示されたファイルフォーマットに基づいて作成されたものを指す。

コンクリート工事その他特記すべき事項6コンクリート工事コンクリートの強度図示気乾単位容積質量による種類類別等設計基準強度(Fc)鉄筋のかぶり厚さ及び間隔(5.3.5)各部配筋(5.3.7)施工部位【 ・ (参-. )による。 ・ 図示 】備考 鉄線の経 受注者は、本工事の施工にあたり、「沖縄県赤土等流出防止条例」、「水質汚濁防止法」及びその他環境保全に関する法令等を遵守し、その対策については工事着手前に現場状況の調査、検討を十分に行い、監督員の確認を得た上で施工すること。

継手及び定着(5.3.4) 備考(重ね継手の長さ等) 施工部位 継手の種類溶接金網(5.2.2)5鉄筋工事種類の記号SD345SD295A呼び名(mm)D19以上寸法備考D16以上網目の形状 柱、梁の主筋の継手を同一箇所に設ける場合は、応力集中やコンクリートの充填性等について十分検討し、監督員の承諾を受けて施工すること。

施工箇所 配筋の方法・ A種 適用場所( )・ ・1級建築士、2級建築士、1級建築施工管理技士、又は2級建築施工管理技士のいずれかの資格を有するもの図示コンクリートの材料・鉛直試験 ・ ・・図示 ・図示 ・図示 ・図示【 ・ (参-. )による。 ・ 図示 】打増し厚さ20㎜試験杭位置は図示による主任技術者等の資格 監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者であること。

配置予定技術者にあっては、入札開始日前に3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係があること。

配置予定技術者の専任を要しない期間については、設計図書等で確認すること。

1級建築士、又は1級建築施工管理技士のいずれかの資格を有するもの工事完成後、速やかに掛金充当実績総括表を作成し、検査職員に提示しなければならない。

掛金収納書を契約後原則一ヶ月以内(電子申請方式による場合にあっては契約後原則40日以内)に発注者に提出する。

監理技術者の兼務(特例監理技術者の配置) 次の工事関係保険に加入すること。なお、保険の加入期間は、原則として工事着工日から工事完成期日後14日以上とする。

本工事は、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(特例監理技術者)の配置を認める。この場合の要件は、現場説明書による。

当該建設現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」標識を掲示する。

主任技術者及び監理技術者の資格については、入札公告、現場説明資料等による。なお、入札公告、現場説明資料等で示されていない場合、主任技術者等の資格は、以下による。

主任技術者・監理技術者 工事請負代金額が4,000万円以上(建築一式工事の場合8,000万円以上)の工事については、主任技術者又は監理技術者を現場ごとに専任で配置する。なお、専任を要しない期間は、次のとおりとする。

完成図は、(表1.7.1)に次表を含むものとする。

種類 記入内容詳細図 監督員との協議による。

本工事の完成時の提出図書は、「営繕工事における工事関係図書等に関する効率化実施要領(案)」による。

測定時期 請負契約の締結の日の翌日から令和 年 月 日までの期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任は要しない。

請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、工事施工に着手する日については、請負契約の締結後、監督員との打合せにおいて定める。

完成時の提出図書(1.7.1)(1.7.2)鉄筋施工(鉄筋加工組立作業)備考 測定箇所数 測定対象室防水工事 シーリング防水、ウレタン塗膜防水 測定対象化学物質が濃度指針値を超えた濃度で検出された場合は、引渡は受けない。

型枠施工、コンクリート圧送施工備考 鉄筋の最小かぶり厚さ 帯筋設計基準強度 種別 備考化学物質の濃度測定(1.5.9)左官・建具 左官・建具・サッシ施工内壁・天井合板又は石膏ボード貼りの上合成樹脂EP塗り仕上げ なお、書面における署名又は押印の取り扱いについては、別途監督員と協議するものとする。

【 ・(参-2.2) ・ 図示 】支持層の位置 支持層の種類支持層への掘削深さ支持層への根入れ深さ設計支持力推定支持力の算定方法水平方向のずれ精度継手工法 杭頭の処理杭径杭長(m)種類 継手数先端部の形状備考・( )工法プレストレスト鉄筋コンクリート杭(PRC杭) ・中掘り拡大根固め工法杭地業の種類 工法・平板載荷試験・図示 ・図示 ・図示 ・図示・ ・ ・ ・・地盤・プレボーリング拡大根固め工法遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(PHC杭)・ B種 適用場所( )3土工事事務机、椅子、白板、複写機、プリンタ(A3)、パソコン、空調機、流し台、会議用テーブル、折り畳み椅子、その他の事務用品は協議による。

備品の種類及び数量構造特記仕様書参照載荷試験(4.2.3)(4.2.4)4地業工事建設発生土の処理・ C種 適用場所( ) 土質( ) 受渡場所(・ D種 適用場所( )杭・水平試験・ 載荷試験の種類試験の方法試験の位置載荷荷重報告書の記載事項1 鋼材(7.2.1) 5 (1) 地震に対する安全性 11 1 (1) タイルの種類 13 1 長尺金属板葺(表7.2.1) (8.4.3)(8.5.3) 設計用震度(KH) (13.2.2)2 高力ボルト (2) タイルの試験張り:【 ・ 行う ・ 行わない】(7.2.2)(7.3.2) (3) タイルの見本焼き:【 ・ 行う ・ 行わない】 下葺材料:【 ・アスファルトルーフィング940 ・改質アスファルトルーフィング】(7.4.2)(7.4.7) すべり係数試験 : 【 ・ 実施する ・ 実施しない 】試験の方法、試験片の摩擦面の処理:【 ・ 図示 】 2 あと張り工法 壁タイル張りの工法等 2 折板(11.2.6)(11.3.7) (13.3.2)3 普通ボルト(7.2.3)(7.3.2) モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理: (1) 軒先面戸板の適用: 【 ・ 有り ・ なし】【 ・ MCR工法 ・ 目荒らし工法】 (2) 断熱材張り 【 ・ 実施する ・ 実施しない】4 アンカーボルト ・ 構造用アンカーボルト(7.2.4)(7.3.2) 3 県産瓦葺 (1) 瓦は沖縄県産の赤瓦とする。

(7.10.3) 12 1 木材 (1) 木材(下地材)の含水率: ※A種 ・ B種 (2)(表7.10.1) (12.2.1) 木材(造作材)の含水率: ※A種 ・ B種 ・ 建方用アンカーボルト (表12.2.1)(2) 製材(2) 構造体の層間変形に対する追従性 【 ・ 「製材の日本農林規格」による・ 「製材の日本農林規格」以外による】 【 ・ 1名以上配置 【 ・ 下地用針葉樹製材 ・ 造作用針葉樹製材 ・ 施工面積 m2につき、 級技能評価試験に合格した5 デッキプレート ・ 広葉樹製材 ・ 】 者を1名配置】(7.2.7)(7.7.8) (表12.2.2)デッキプレートと鉄骨部材の溶接方法:【 ・ 図示 】 4 瓦 (1)瓦の緊結方法 :(13.4.3)6 スタッド(7.2.8) 1 防水の種類 (1) 防水の種類等 (9.2.2)(9.3.2)(9.4.2)(9.5.2)(9.6.1) 5 とい(13.5.2)(表13.5.1)7 (3) 造作用集成材【 ・ 「集成材の日本農林規格」による(2) 防水層の種類 (9.2.3)(9.3.3)(9.4.3)(9.5.3)(9.6.3) ・ 「集成材の日本農林規格」以外による】8 材料試験等 引張りを受ける材料の試験等: ・ 実施する【図示( )】 【 ・ 造作用集成材 ・ 化粧ばり造作用集成材 14 1 あと施工アンカーの引抜試験: 【 ・ 実施する ・ 実施しない】(7.2.10) ・ 化粧ばり構造用集成材 ・ 】(表9.2.3)-(表9.2.9)(表9.3.1)-(表9.3.3)9 仮組(7.3.10) 仮組の実施 : 【 ・ 実施する ・ 実施しない 】 (表9.4.1)-(表9.4.3)(表9.5.1)(表9.5.2)(表9.6.2) 210 溶接 (3) その他の材料等 (14.2.2)(14.7.2)(14.8.2)(14.8.3)(表14.2.1)(7.6.3)(7.6.4) ・ 押え金物 :(材質 )(寸法 ) (4) 造作用単板積層材(7.6.7)(7.6.12) ・ 絶縁用シート:(材料 ) 【 ・ 「単板積層材の日本農林規格」による・ 断熱材 :(材質 )(厚さ ) ・ 「単板積層材の日本農林規格」以外による】 311 塗料の種別 錆止め塗料の種別:【 ・ A種 ・ B種 】 ・ 立上り部保護:(材料 )(工法等)(7.8.4) ・ 脱気装置 :(種類 )(設置数) (14.2.3)(表14.2.2)(表18.3.1) ・ 仕上げ塗料 :(種類 )(使用量) 4 屋外の軽量鉄骨天井下地12 (4) 施工 (5) 合板等 【 ・普通合板 ・構造用合板】・ 下地の処理方法等 :( )・ 補強方法等( 図示による )2 シーリング13 その他(7.11.2) (1) 軽量形鋼構造におけるボルトの接合方法: 5 金属成形板張り (1) 金属成形板の種別及び表面処理:(7.12.5) (2) 溶融亜鉛めっき高力ボルトを使用する場合の摩擦面の処理: (6) パーティクルボード (2) 長尺の場合における伸縮調整継手:【 ・ ブラスト処理・ ブラスト以外の特別な処理方法及びすべり耐力等の確認方法: 】 6 (1) 構成部材による種類:3 保証 (1) (2)(7) 構造用パネル(2) 種別:【 ・ A-1 ・ B-1】1 種別をB-1とした場合の複合皮膜の種類:【 ・ A1 ・ A2】(JIS H 8602)(3) 固定金具の間隔及び固定方法:2 (1)10 1 (1) 天然石2 15 1 ラス系下地 (1) 種類: ・ 通気工法( ・ 二重下地 ・ 単層下地)(15.2.4) ・ 直貼り工法( ・ラスモルタル下地 ・ラスシートモルタル下地)(2)(8.3.2)-(8.3.4) (2) テラゾ塀の場合の化粧ブロックの有無 : 【 ・ 有り ・ 無し】 (3) (2)3 ALCパネル (1) パネルの種類等2 壁の石張り工法(1) 工法、加工等 23 木材処理(防蟻・防虫)(2) 床パネルの耐火性能:【 ・ 1時間 ・ 2時間】 (1) 施工箇所:合板、集成材等を除く全ての木材(3) 外壁パネル構法の場合の伸縮調整目地の目地幅: (12.3.1)(12.3.2) (2) 3 モルタル塗り (1) モルタル: ・ 現場調合材料 ・ 既調合材料()【 ・ 図示 ・ ( )mm】 (10.2.2) (2) 乾式工法の方式:【 ・ スライド方式 ・ ロッキング方式】 (2) 既製目地材の適用及び形状:(4) 耐火目地材の適用:【 ・ 適用する ・ 適用しない】 (3) あと施工アンカーの材質及び寸法: (3) 床の目地の設置及び工法:(10.2.3) (4) 外壁湿式工法に使用するドレンパイプの材質: (3) (4) 外装タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験: 4 【 ・ 実施する ・ 実施しない】3 ア イ4 4 (1)(2)図面番号工事発注番号 全体一連番号株式会社沖縄エネテック測 量令和 4年 2月一級建築士事務所沖縄県地区登録第116-1616号 設 計(14.6.2)(14.6.3)(15.3.2)(15.3.5)久辺地区農業集落排水処理施設建築工事NOSCALE 58-03 A-03 建築基準法に基づく耐力壁、防火構造、準耐火構造等の指定がある場合の下地の仕様( )材料 種類 厚さ山高・山ピッチ材料による区分厚さ( )材種 規格名称 材質 備考耐力による区分 工法鉄鋼の亜鉛めっき施工箇所 種別 表面処理方法令和5年度 農業集落排水事業建築工事特記仕様書(3)設計用震度帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの 接合部材)の性能屋根葺形式板及びコイルの種類厚さ等 耐滑り性 施工箇所塗膜の耐久性、めっき付着量の種類の表示記号張付け材料の種類、塗厚等施工箇所形式の区分(表11.2.3)(表11.3.2)形状・寸法タイルの種類 大きさ7鉄骨工事記号の種類 適用箇所 備考 外壁パネル工法 タイル(11.2.2)(11.3.2)種類 径 縁端距離 間隔 ゲージ 備考設計用水平震度(KH)※1.0・ 設計用鉛直震度(KV)※0.5・設計用震度の地震力に対して、部材に生じる応力度が所定の応力度以内にあり、有害な残留ひずみが生じないこと。ただし、所定の応力度以内にあることの確認が困難な場合は、試験等により設計用震度の地震力に対して有害な残留ひずみが生じないことを確認する。

なお、水平方向の地震力に対する確認は面内方向及び面外方向について行う。

所定の応力度は、短期許容応力度とし、短期許容応力度が定められていない材料については、関連基規準(製造者等により構成される協会等が定める指針等を含む。)が定める値とする。

種類 縁端距離径 縁端距離屋根及びとい工事形状及び寸法は、図示による。タイル工事施工箇所 うわぐすり 吸水率 役物 色間隔 ゲージ 備考種類 縁端距離 間隔 ゲージ形状及び寸法保持及び埋込み工法 沖縄県技能評価認定制度に基づく琉球赤瓦施工技能評価試験の瓦葺き作業及び漆喰塗り作業に合格した者を、適用する作業中において次の条件で配置し自ら施工すると共に、他の技能者に対して施工品質の向上を図るための作業指導を行うこと。

木工事層間変形角帳壁(仕上面及び構造体から仕上面までの接合部材)の性能間隔 ゲージ形状及び寸法保持及び埋込み工法左記の層間変形角に対して、脱落しないこと 施工箇所 樹種 寸法 等級又は品質・1/100・1/200・施工部位 材質 形状 寸法 備考防虫処理 含水率施工部位 材質 形状 寸法 備考VP管 径100 塩ビ・カラー ゆいくる材 厚さ 施工箇所あと施工アンカー(14.1.3)防水層の種別 工法 備考金属工事施工箇所 樹種 寸法 等級又は品質防水の種類含水率 化粧薄板の厚さ図示 柱底均しモルタル(7.2.9)材料 厚さ 種別 備考9防水工事アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理 表面処理の種別をB-1種又はB-2種としたときの複合皮膜の種類:【 ・ A1 ・ A2】(JIS H 8602)開先の形状エンドタブの有・無及び適用箇所スカラップの形状 溶接部の試験施工箇所 厚さ 表面の品質 含水率 防虫処理耐火被覆の種類及び性能(7.9.2)(7.9.3)種類 所要性能及び摘要箇所 (14.4.3)(14.4.4)軽量鉄骨天井下地施工箇所 樹種 厚さ品質、等級等 接着の程度 防虫・強度等野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔野縁の間隔 備考シーリング材の種類 施工箇所 試験等8コンクリートブロック・ALCパネル・ECP工事補強コンクリートブロック造ブロックの種類及びモデュール呼び寸法正味厚さ 各部の配筋 保証期間は、工事完成後【 10 】年間とする。ただし、アスファルト防水は【 】年間とする。

変成シリコン系2成分系(PU-3)打継目地(9.7.2)(9.7.3)(9.7.5)(16.14.5)(17.3.2)変成シリコン系(MS-2)建具枠周囲※簡易接着性試験・(8.5.2)-(8.5.4)(表8.5.1)(表8.5.2)土壌の防蟻処理 施工箇所:「防除施工標準仕様書」(公益社団法人日本しろあり対策協会発行)Ⅰ 新築建築物しろあり予防処理標準仕様書 4 処理の箇所 に準ずることとし、建築物の外周処理を含む。

アルミニウム製笠木本体の材料の表面処理の種別及び複合皮膜の種類は次による。

・アルミニウム製笠木(14.7.2)(14.7.3)(表14.7.1) 元請業者、施工業者、製造所の三者連署による保証書を監督員に提出する。

施工箇所 厚さ 等級施工箇所 種類 表面仕上げの種類※簡易接着性試験 難燃性 施工箇所 厚さ 表裏面の状態 曲げ強さ 接着剤コンクリートブロック帳壁及び塀ブロックの種類及びモデュール呼び寸法正味厚さ 各部の配筋石材(10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2)(8.2.2)(8.2.4)(8.2.5)石工事 処理薬剤:(公社)日本しろあり対策協会又は(公社)日本木材保存協会の認定品とする。

種石の種類、大きさ 形状及び寸法 表面仕上げの種類左官工事せっこうボードその他のボード下地(15.2.5)図示 処理方法:「防除施工標準仕様書」 Ⅰ 新築建築物しろあり予防処理標準仕様書 3 処理の方法 に準ずる。また、土間コンクリ-トを打設する部分には、薬剤処理後、厚さ0.15mmポリエチレンフィルム敷きを行う。

施工箇所・ 外張断熱工法で断熱材の外側に胴縁を施工する形式の通気工法を行う場合( )(8.4.2)-(8.4.5)(表8.4.2)(表8.4.3)パネルの種類 単位荷重 厚さ 長さ 構法防腐・防蟻・防虫処理(10.3.2)(10.4.2)(10.5.2)工法 厚さ 石裏面処理 裏打ち処理 備考 処理方法:工場における加圧式とし、十分に乾燥を行う。ただし、現場における加工が生じた場合には、加工した箇所に対し、現場にて木材保存剤を塗布する。

性能区分:性能区分は次による。ただし、監督員の指示を受けた部材については、その指示に従うものとする。押出成形セメント板(ECP)パネルの種類 表面形状 厚さ 幅 取付工法 造作材にラワン材等広葉樹を使用する場合は、JASの保存処理K1+保存処理K3とする。

床及び階段の石張り厚さ 石裏面処理 目地幅 備考 元請業者と施工業者の連署による保証書を監督員に提出する。なお、期間は、処理施工後5年とする。

防蟻処理、防虫処理の施工及び保証 公益社団法人日本しろあり対策協会の認定した「しろあり防除施工士」とする。ただし、工場における処理及び監督員の承諾を受けた場合はこの限りではない。

(10.6.2)(10.6.3)沖縄県土地改良事業団体連合会同 上発 注 元 名護市環境水道部工務課 構造材、下地材については、JASの保存処理K3とする。

特殊部位の石張り(10.7.1)(10.7.2)(10.7.3)施工箇所 工法 石材の厚さ 石裏面処理裏打ち処理 備考図示一級建築士登録第239248号 長浜 修図面名称15 4 10 (1) マスターキー:【 ・ 製作する ・ 製作しない】 5 2 (3) グレーチング(2)(表15.6.1)(4) 地業の材料: 【 】5 11 (1) 戸の開閉方法:【 ・ 引戸 ・ 開き戸 ・ 折戸】 6 畳敷き (1) 畳の種別【 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種(種別: )】 3 基床(21.2.2) 基床の厚さ及び種類:図示による。

(2) センサーの種類: (19.6.2) (2) 畳表に使用する材料は沖縄県産とする。

(表16.9.4) 4 コンクリート縁石及び側溝6 (1) 下塗り及び中塗りに用いるせっこうプラスター 7 (1) せっこうボード ・ 既調合プラスター (下塗り用) ・ 現場調合プラスター (下塗り用) 12 シャッター (1) シャッターの種類:【 ・ 重量( ) ・ 軽量】(15.8.2)(15.8.3) (2) 上塗り: ・ 既調合プラスター (上塗り用) ・ しっくい塗り (2) 耐風圧強度:(3) 開閉機能: 【 ・ 手動式 ・ 電動式】7 しっくい塗り (1) しっくい: ・ 現場調合材料 ・ 既調合材料( ) (4) 重量シャッターの場合のシャッターケース: (2) 合板の種類 22 1 路床(22.2.2) (1) 路床の種類等(15.10.2) 【 ・ 設ける ・ 設けない】8 仕上げ厚さ: (5) スラットの形式: 【 ・ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形】 (2) ジオテキスタイルの適用及び品質:13 (1) 耐風圧性能の区分: (3) 軽量鉄骨壁下地ボード遮音壁に用いる遮音シール材: 2 路盤 (1) 路盤の厚さ: 【 】16 1 防火戸等 (1) 防火戸の指定及び機構等は、図示による。(2) 開閉機能: 【※バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式】 【 ・ 】 (22.3.2)(22.3.5) (2) 締固め度試験: 【 】(2) 防犯建物部品の適用は、図示による。(3) 収納形式による区分: 8 壁紙張り 品質及び防火性能: 【 不燃 】(19.8.2) 3 (1) 構成及び厚さ:【 ・ 図示による(A- ) ・ 】9 断熱及び防露 断熱材の種類及び厚さ: 【 図示 】 (2) 加熱アスファルト混合物等の種類:2 (1) 建具見本の製作:【 ・ 行う ・ 行わない】 14 ガラス (1) ガラスの種類及び厚さ等 【 ・ 密粒度アスファルト混合物(13)(2) 特殊な建具の仮組:【 ・ 実施する ・ 実施しない】 ・ 再粒度アスファルト混合物(13)】(3) シールコートの適用: 【 ・ 有り ・ 無し 】3 (1) 建具の性能等 (2) ガラス留め材 20 1 4 (1) 構成及び厚さ:【 ・ 図示による(A- ) ・ 】5 カラー舗装 (1) 構成及び厚さ:【 ・ 図示による(A- ) ・ 】(3) 熱線反射ガラスの映像調整: (22.6.2) (2) 種類: 【 ・ 加熱系( ) ・ 常温系( ) 】(4) ガラスブロックの材料及び工法 2 (3) 添加する着色骨材又は自然石(2) 特殊なドアセット等の適用及び等級 【 ・ 図示による(A- ) ・ 】(4) その他 【 ・ 】3 移動間仕切 6 構成及び厚さ:【 ・ 図示による(A- ) ・ 】(20.2.4)17 1 (1) カーテンウォールの種類:【 ・ メタル ・ PC】(2) 性能 7 ブロック系舗装 (1)(3) (22.8.1)種別:B-1 4 (2) 種類及び寸法等:【 ・図示による(A- ) ・ 】複合皮膜の種類:【 ・ A1 ・ A2】(JIS H 8602) (3) ジオテキスタイルの適用及び品質: 【 】(4) 結露水の処理方法: (3) 材料の種類(5) 水切り及びぜん板等の加工及び組立は、図示による。5 (1) 手すり 23 1 植栽地の確認 (1) 植栽地の土壌試験:【・SUS304(表面処理 ・ ※HL程度 ) (23.1.3) (2) 暗きょ、開きょ及び排水層等の設置は、図示による。

4 (1) 建具の性能等 (4) 先付け材料: 【 ・ 建具枠 ・ ゴンドラ用ガイドレール 】 ・鋼製 表面処理 溶融亜鉛めっき (23.2.2) (3) 土壌改良材:仕様等については、図示による。(※標準仕様書表14.2.2による種別(・ 種)) (23.2.3) (4) 植込み用土:(5) メタルカーテンウォール製品の見え掛り部分の仕上げ: ・ 】2 (1) 種類等(6) PCカーテンウォールの仕上げ: 6(2) 特殊なドアセット等の適用及び等級 (7) 構造ガスケットを用いるガラスの取付け:718 1 (2) 新植樹木の枯補償の期間: 【※1年 ・ ()年】(3) 移植樹木の枯損処理を行う期間:【※1年 ・ ()年】(3) 表面色:(4) 水切り及びぜん板等の加工及び組立は、図示による。8 3 (1) 芝の種類:(5) ガラス: ※複層ガラス・単板ガラス ・三重ガラス (2) 種子の種類及び量:(6) 外部に面する建具の日射熱取得性の等級【・ 】 防火材料の指定【 ・ 有 ・ 無】 (3) 地被類95 鋼製建具 (1) 建具の性能等 2 保証 (1)(16.4.1)(16.4.2)(2) 保証期間は、工事完成後【 10 】年間とする。10 (1) 間知石(2) 特殊なドアセット等の適用及び等級 4 屋上緑化19 1 (1) ビニル床シートの材料及び工法(3) 鋼板の種類: 【 ・ JIS G 3302 ・ JIS G 3317】 (2) コンクリート間知ブロックの適用がある場合の種類及び質量(4) 重量がある扉等 区分 :【 ・ 】・ 24 その他 1重量がある扉等 による。(2) ビニル床タイル、ゴム床タイル6 (1) 建具の性能等 11 くつふきマット (1)(3) 特殊機能床材の適用: (2) 受け枠の材種: 24 1 ・(2) 特殊なドアセット等の適用及び等級 【 ・帯電防止床シート又は床タイル ・視覚障害者用床タイル 【 ・ 硬質アルミニウム合金製 ・ ステンレス鋼(SUS304)製】・ 耐動荷重性床シート ・ 防滑性床シート又は床タイル】 ・12 流し台ユニット(3) ビニル被覆鋼板:【 ・ 使用する ・ 使用しない】(4) カラー鋼板の適用:【 ・ 使用する ・ 使用しない】7 (1) 建具の性能等 2 カーペット敷き(16.6.2)(16.6.3)(2) 表面仕上げ:【※HL ・ バイブレーション ・ 鏡面 】 21 1 排水管8 木製建具 (1) かまち戸 (1) 帯電性の適用 【 ・ 有り ・ 無し】 (21.2.1)(16.7.2) かまちの樹種: 、鏡板の樹種: (2) 見切り、押さえ金物の材質、種類及び形状は図示による。

(16.7.4) (2) ふすま 2 (1) 側塊 上張りの種類: 、縁の仕上げ: 3 合成樹脂塗床 エポキシ樹脂系塗床の仕上げの種類:9 建具用金物 (1) 建具用金物の材質、形状及び寸法 (19.4.3)(2) 排水枡4(2) 建具用金物の取付け位置等は、図示による。

※見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等は、図示による。

沖縄県土地改良事業団体連合会同 上発 注 元 名護市環境水道部工務課測 量令和 4年 2月一級建築士事務所沖縄県地区登録第116-1616号 設 計一級建築士登録第239248号 長浜 修株式会社沖縄エネテック※樹木の固定方法については、施工計画書に明記し、監督職員と協議すること。

(16.1.3)(16.1.6)フローリングボードの特殊張り (19.9.3)(19.9.4)側塊、排水枡等(21.2.1)施工図及び施工計画書(工場製作要領書・工事現場施工要領書を含む)の記載事項は、標準仕様書16章建具工事に加え、標準仕様書7章鉄骨工事に準じることとし、扉の取り付け方法、溶接、塗装計画、ボルト等接合作業手順等を考慮しながら品質計画を作成する。施工図及び施工計画書を工事の施工に先立ち作成し、監督員に提出し承諾を得るものとする。

側塊、排水枡等(21.2.1)街きょ、縁石及び側溝(21.3.1)久辺地区農業集落排水処理施設建築工事NOSCALE 58-04 A-02令和5年度 農業集落排水事業図面名称建築工事特記仕様書(4)図面番号工事発注番号 全体一連番号(19.3.2)(19.3.3)(表19.3.1)(表19.3.2)・ グリッパー ・ 全面接着フローリング張り(19.5.2)(19.5.3)施工箇所 工法 品名 備考(樹種、種別等) 種類 適用荷重 備考図示材種 管の種類 呼び径 ・ グリッパー ・ 全面接着排水工事図示形状 寸法 備考図示備考施工箇所カーペットの種類・種別厚さパイル形状等工法 くつふきマットの材種:【 ・ 塩化ビニル又はゴム製・ 硬質アルミニウム合金製 ・ ステンレス鋼(SUS304)製】施工箇所 種類( ・ 形状) 厚さ等図示図示による【 ・ (A- ) ・ 】その他 名称 寸法 適用内容 規格・品質 備考流し台 W=1,200コンロ台重量がある扉等施工箇所図示【A- 】土壌層の厚さ排水層の厚さ樹木の樹種、寸法、数量支柱の形式 かん水装置ビニル床シート等(19.2.2)(19.2.3)(23.5.2)(23.5.3)(23.5.4) 施工箇所 種類の記号 色柄 厚さ 熱溶接工法の適用図示塗装工程の種別施工箇所塗装工事(18.1.7)(18.2.2) -(18.13.2) 元請業者、施工業者、製造所の三者連署による保証書を監督員に提出する。

図示樹木の種類 樹高(m)有効土層の厚さ(cm)支柱の形 備考ブラインド(20.2.14)形式 種類 スラットの材質 スラットの幅 施工箇所整備範囲は図示による植栽及び屋上緑化工事工事植樹(23.3.2) -(23.3.4)(23.3.6)手すり(20.2.6)金属材料 シーリング材 耐火目地材 断熱材 構造ガスケットカーテンウォール カーテンウォール工事 ブロック系舗装の適用: 【 ・ コンクリート平板舗装 ・ インターロッキングブロック舗装 ・ 舗石舗装】(17.2.2)(17.2.3)(17.2.6)(17.3.2)(17.3.3)(17.3.6)耐風圧性能耐震性水密性気密性 耐火性耐温度性遮音性 断熱性トイレブース(20.2.5)表面材の材質 脚部の形状及び寸法 ドアエッジの形状及び材質色 金属製化粧カバー施工箇所 構造形式構成基材 遮音性 表面仕上げ 建具寸法等アルミサッシ ガラス止めシーリング※合板の木材処理(防虫・防蟻)については、本特記仕様書第12章第3項及び第4項を適用する。

オーバーヘッドドア(16.13.2)アスファルト舗装(22.4.2)(22.4.4)(22.4.5)(16.14.2)(16.14.4)(16.14.5)ガラスの種類 厚さ等 備考図示フリーアクセスフロア(20.2.2)施工箇所 寸法 高さ 耐震性能所定荷重帯電防止性能漏えい抵抗 ユニット及びその他工事コンクリート舗装(22.5.2) 建具の種類 材種メインバーピッチ 備考図示自動ドア開閉装置(16.9.3)せっこうボード、その他ボード及び合板張り(19.7.2)(19.7.3)(表19.7.5)名称 規格名称 形状 寸法等 備考規格名称 種類の記号 厚さ 施工箇所目地工法の種類 図示建具工事鍵(16.8.4) 体育館、武道場等の床の強度、弾力性を特に要求される広い床は、日本体育床下地工業会編「体育館床工事標準施工要領書」による。

関連工事がある場合は、受注者間で協議し1つの鍵箱にまとめて納品する。

材質 用途 適用荷重合板の名称 施工箇所 その他の仕様 舗装工事(22.2.3)(22.2.5)(表22.2.1)厚さ 盛土の材料※図示(A- )による。ロックウール吹付け(15.12.3)見本の製作等(16.1.4)(16.11.2)(16.12.2)(16.12.4)図示アルミニウム製建具(16.2.2)(16.2.4)(16.2.5)(表14.2.1)(表16.2.1)種別 耐風圧性 気密性 水密性 枠見込み寸法 施工箇所ドアセット等の種類 施工箇所 等級 備考図示図示W-5W-5サッシドア仕上塗材仕上げ(15.6.2)種類 呼び名 仕上げの形状・工法等マスチック塗料塗り(表15.7.2)工程 種別 塗料その他せっこうプラスター塗り(16.8.2)(16.8.3)(表16.8.1)形式 金物の種類 見え掛り部の材質・ 断熱ドアセット耐風圧性 備考(材料等)ドアセット等の種類 施工箇所 等級 備考図示 A-4 W-5 S-7 図示備考樹脂製建具(16.3.2)(16.3.3)(16.3.4)(16.3.5)(表16.3.1)(表16.3.2)(表16.3.3)(表16.3.4)コンクリートB種 B種70-10070-100S-7S-7A-4A-4耐風圧性 気密性 水密性 枠見込み寸法 施工箇所ドアセット等の種類 施工箇所 等級 備考寸法 備考図示目地の材種・厚さ等施工箇所 気密性 水密性階段滑り止め(20.2.6)ロールスクリーン(20.2.15)操作方式 幅及び高さ塗装の種類及び種別塗装面素地ごしらえ工程の種別塗料の名称・種類材種・ 防音ドアセット外部に面する建具の表面処理の種別及び複合皮膜の種類・ 防音ドアセット・ 断熱ドアセット・ 耐震ドアセット種別間知石及びコンクリート間知ブロック積み(20.4.2)(20.4.3)材種 目塗りコンテナ径単位面積当たりのコンテナ数樹種 芽立数カーテン(20.2.16)形式 開閉操作 きれ地の種別等 施工箇所 備考透水性アスファルト舗装(22.7.2) あと施工アンカーの使用: 【 ・ 有り ・ 無し】 材質、寸法等は図示による。

品質等 施工箇所施工箇所 表面材 操作方法 遮音性 備考芝張り等(23.4.2)種類材種 形状・ 簡易気密型ドアセット施工箇所 厚さ等内装工事・ 有り ・ 無し種類( ・ 形状)・ 有り ・ 無し施工箇所備考・ 簡易気密型ドアセット水密性 耐風圧性 備考(材料等)鋼製軽量建具(16.5.2)(16.5.3)(表16.2.1)種別 耐風圧性 気密性等級水密性ドアセット等の種類ステンレス製建具 施工箇所 気密性施工箇所枠見込み寸法層の種類 路床安定処理 試験左官工事可動間仕切(20.2.3) 壁用金属枠 補強材 表面形状呼び寸法厚さ1378.48台8.600地名・地番 地名・地番地業;捨てコン・砕石・ 基礎;ベタ・独立・布 ラップル(有・無)支持地盤深さ:構造図による 地業;捨てコン・砕石・ 基礎;ベタ・独立・布 ラップル(有・無)支持地盤深さ:構造図による 地業;捨てコン・砕石・ 基礎;ベタ・独立・布 ラップル(有・無)支持地盤深さ:構造図による 地業;捨てコン・砕石・ 基礎;ベタ・独立・布 ラップル(有・無)支持地盤深さ:構造図による 地業;捨てコン・砕石・ 基礎;ベタ・独立・布 ラップル(有・無)支持地盤深さ:構造図による 地業;捨てコン・砕石・ 基礎;ベタ・独立・布 ラップル(有・無)支持地盤深さ:構造図による 地業;捨てコン・砕石・ 基礎;ベタ・独立・布 ラップル(有・無)支持地盤深さ:構造図による構造・規模・面積 構 ・規模・ 造 面積各部の高さ 各部の高さ浄化槽処理区域収容数 収容数-60 2001-(予定)工 期設計期間敷地状況前面道路 幅員商業・準工業・工業・工業専用・未指定設計概要書 要書増築予定(有・無) 増 定( %・容積率 % %防火・準防火・無指定・22条指定床面積 床面積建築概要工事名称・都市計画等 工事名称・都市計画等耐火・準耐(イ・ロ-1・ロ-2)・その他合計時間以内時間以内 ~ ~建ペイ率m 10外 壁建 具時間以内 10 m計画道路(有・無)幅員を越える範囲 新築・増築・改築・移転・用途変更・修繕・模様替 新築・増築・改築・移転・用途変更・修繕・模様替 新築・増築・改築・移転・用途変更・修繕・模様替 新築・増築・改築・移転・用途変更・修繕・模様替 新築・増築・改築・移転・用途変更・修繕・模様替 新築・増築・改築・移転・用途変更・修繕・模様替 新築・増築・改築・移転・用途変更・修繕・模様替m 10 m 5 時間以内 m の範囲 .

5 m 10(計画決定・事業決定 年 月 日付) (計画決定・事業決定 年 月 日付) (計画決定・事業決定 年 月 日付) (計画決定・事業決定 年 月 日付) (計画決定・事業決定 年 月 日付) (計画決定・事業決定 年 月 日付) (計画決定・事業決定 年 月 日付)を越える範囲 の範囲 )) 坪坪 ((住居表示 住居表示第1低住専・第2低住専・第1中高住専第2中高住専・第1住居・第2住居・近隣商業 第2中高住専・第1住居・第2住居・近隣商業 第2中高住専・第1住居・第2住居・近隣商業 第2中高住専・第1住居・第2住居・近隣商業 第2中高住専・第1住居・第2住居・近隣商業 第2中高住専・第1住居・第2住居・近隣商業 第2中高住専・第1住居・第2住居・近隣商業45.2 45.241.1 41.16.2 6.2 6.2 6.23.6 3.6 3.6 3.63.6 3.6 3.6 3.62.6 2.6 2.6 2.610.8 10.8 10.8 10.88.4 8.4 8.4 8.425.3 25.3 25.3 25.30.6 0.6 0.6 0.61.1 1.1 1.1 1.115.1 15.1 15.1 15.12.5 2.5 2.5 2.57.9 7.9 7.9 7.914.3 14.3 14.3 14.35.1 5.1 5.1 5.13.1 3.1 3.1 3.14.5 4.5 4.5 4.528.7 28.7 28.7 28.717.9 17.9 17.9 17.930.3 30.3 30.3 30.36.9 6.9 6.9 6.932.9 32.9 32.9 32.931.5 31.5 31.5 31.56.2 6.2 6.2 6.225.1 25.1 25.1 25.12.0 2.0 2.0 2.027.5 27.5 27.5 27.517.4 17.4 17.4 17.422.7 22.7 22.7 22.724.8 24.8 24.8 24.825.2 25.2 25.2 25.210.5 10.5 10.5 10.57.3 7.3 7.3 7.311.6 11.6 11.6 11.69.7 9.7 9.7 9.716.3 16.3 16.3 16.319.7 19.7 19.7 19.735.2 35.2 35.2 35.228.1 28.1 28.1 28.120.3 20.3 20.3 20.336.7 36.7 36.7 36.730.9 30.9 30.9 30.9豊豊17.1 17.1 17.1 17.18.1 8.1 8.1 8.115.5 15.5 15.5 15.527.2 27.2 27.2 27.22525252557.4 57.4 57.4 57.453.5 53.5 53.5 53.547.8 47.8 47.8 47.839.9 39.9 39.9 39.951.3 51.3 51.3 51.343.9 43.9 43.9 43.949.9 49.9 49.9 49.940.3 40.3 40.3 40.342.8 42.8 42.8 42.847.8 47.8 47.8 47.8辺辺54.6 54.6 54.6 54.629.1 29.1 29.1 29.127.6 27.6 27.6 27.63.3 3.3 3.3 3.33.1 3.1 3.1 3.13.1 3.1 3.1 3.149.4 49.4 49.4 49.442.2 42.2 42.2 42.246.7 46.7 46.7 46.719.5 19.5 19.5 19.540.2 40.2 40.2 40.218.6 18.6 18.6 18.624.3 24.3 24.3 24.333.1 33.1 33.1 33.138.4 38.4 38.4 38.431.7 31.7 31.7 31.748.7 48.7 48.7 48.72525252525252525252525252525252525252525野野 古古原原豊豊豊豊辺辺辺名名 9.0 9.0 9.0 9.0 9.08.7 8.7 8.7 8.7 8.77.7 7.7 7.7 7.7 7.710.9 10.9 10.9 10.9 10.915.4 15.4 15.4 15.4 15.413.4 13.4 13.4 13.4 13.41.3 1.3 1.3 1.3 1.317.1 17.1 17.1 17.1 17.16.8 6.8 6.8 6.8 6.8151515151510 10 10 10 102020202020護護 市市野野野 古古古原原原原1適用法規等主な外部仕上道路工 事 種 別その他地区地域(有・無)日 影 規 制用途地域等防 火 指 定主 要 用 途敷 地 面 積建 築 場 所工 事 名 称構造地 業 等棟数 ・ 階数延 床 面 積容積対象面積階1申請部分(本体) 申請部分(別棟) 合 計 容積対象面積 主 要 用 途-駐車場1階の床高最高の軒高最高の軒高最高の高さ最高の高さm m mm m m m mm m m m mm m m m m- - - - - - - -- -- - - --申 請 部 分(本体) 申 請 部 分(別棟)塔屋 階. - 地上 階. 地下 階. 棟数 棟.構造図によるSRC・RC・PC・S・CB・W屋根屋上軒裏52.49 52.4939.53 39.53交交交辺辺辺辺303030301010101015 15 15 15404040401010101015151515野野野野古古古古流流流プププラララザザザ辺辺野野古古川川工事発注番号 工事発注番号 全体一連番号 全体一連番号久辺地区農業集落排水処理施設建設工事 久辺地区農業集落排水処理施設建設工事 久辺地区農業集落排水処理施設建設工事 久辺地区農業集落排水処理施設建設工事図面番号 図面番号設 計 設 計発注元 発注元測 量 測 量図面名称 図面名称令和 4年 2月 令和 4年 2月同 上 同 上名護市環境水道部工務課 名護市環境水道部工務課 名護市環境水道部工務課 名護市環境水道部工務課沖縄県土地改良事業団体連合会 沖縄県土地改良事業団体連合会 沖縄県土地改良事業団体連合会 沖縄県土地改良事業団体連合会株式会社沖縄エネテック 株式会社沖縄エネテック 株式会社沖縄エネテック 株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修 一級建築士登録第239248号 長浜 修 一級建築士登録第239248号 長浜 修 建 長 一級建築士登録第239248号 長浜 修 建 長 一級 築士登録第239248号一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号申請場所B1建 築 主(住 所)(社 名)(代表者)着工竣工着手 ~完了m H= H= mm m㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡㎡容積対象面積㎡㎡ ㎡㎡ ㎡㎡ ㎡34.4 34.4 34.4 34.4国国道道332299線線号号集落排水施設(平均地盤面から) 均 (平 地盤面から)(設計GLから) ら (設計GLか )(平均地盤面から) 均 (平 地盤面から)(設計GLから) ら (設計GLか )(設計GL+) (設計GL+)- - 1067.86 建 築 面 積 ㎡ 1067.86㎡ ㎡8.600m m0.200みみららいい11号号館館原原 豊豊ココミミュュ セセ ィィ ニニテテ ーー ンンタタエムズキッチン エムズキッチン名護市マルチメディア館 名護市マルチメディア館 名護市マルチメディア館 名護市マルチメディア館 名護市マルチメディア館 名護市マルチメディア館みらい3号館 みらい3号館Cadence CadenceHospitality House Hospitality House Hospitality House Hospitality House Hospitality House Hospitality Houseキリスト教会 キリスト教会墓墓テレビ中継局 テレビ中継局辺野古デジタル 辺野古デジタルグラスビーチ グラスビーチ園園 公公辺辺野野 橋橋久久 辺辺 小小 校校 学学局局 郵郵 久久辺辺 便便久久 辺辺 中中 学学 校校 久久辺辺給給食食セセンンタターー古古タターー ンン セセ ィィ テテ ニニ ュュ ミミ ココ辺辺野野古古園園 公公工工場場 備備 整整沖縄工業高等専門学校 沖縄工業高等専門学校野野 辺辺 古古 変変 電電 所所辺辺野野古古橋橋1012.71合計建築基準法、景観条例、消防法、都市計画法等 建築基準法、景観条例、消防法、都市計画法等 建築基準法、景観条例、消防法、都市計画法等 建築基準法、景観条例、消防法、都市計画法等 建築基準法、景観条例、消防法、都市計画法等 建築基準法、景観条例、消防法、都市計画法等 建築基準法、景観条例、消防法、都市計画法等 検査済証取得日 令和 年 月 日平坦地30.40 30.40 集落排水施設5.2005.200杭;無し(工法:直接基礎、

地盤柱状改良) 杭長さ国・都・道・府・県・区・市・町・村・その他 国・都・道・府・県・区・市・町・村・その他 国・都・道・府・県・区・市・町・村・その他 国・都・道・府・県・区・市・町・村・その他 国・都・道・府・県・区・市・町・村・その他 国・都・道・府・県・区・市・町・村・その他 国・都・道・府・県・区・市・町・村・その他汚水処理施設県県道道1133号号線線N名護市長 渡具知 武豊沖縄県名護市港一丁目1番1号都市計画区域(市街化・市街化調整・区域区分非設定)・都市計画区域外 都市計画区域(市街化・市街化調整・区域区分非設定)・都市計画区域外 都市計画区域(市街化・市街化調整・区域区分非設定)・都市計画区域外 都市計画区域(市街化・市街化調整・区域区分非設定)・都市計画区域外 都市計画区域(市街化・市街化調整・区域区分非設定)・都市計画区域外 都市計画区域(市街化・市街化調整・区域区分非設定)・都市計画区域外 都市計画区域(市街化・市街化調整・区域区分非設定)・都市計画区域外11043.11 1043.111032.68 1032.685.000設計概要書・案内図 設計概要書・案内図NOSCALE NOSCALE. . 01 . 30 2021 11 2022.06琉球瓦葺き(漆喰塗り)㎡㎡ ㎡㎡ 1043.11 1043.111032.681002.28↑自家発電設備分を控除県道13号線県道13号線9.0 9.0沖縄県名護市字辺野古1115-3,1141-1 沖縄県名護市字辺野古1115-3,1141-1 沖縄県名護市字辺野古1115-3,1141-1 沖縄県名護市字辺野古1115-3,1141-1 沖縄県名護市字辺野古1115-3,1141-1 沖縄県名護市字辺野古1115-3,1141-1 沖縄県名護市字辺野古1115-3,1141-1A-05 A-05沖縄県名護市字辺野古1115-3,1141-1 沖縄県名護市字辺野古1115-3,1141-1 沖縄県名護市字辺野古1115-3,1141-1 沖縄県名護市字辺野古1115-3,1141-1 沖縄県名護市字辺野古1115-3,1141-1 沖縄県名護市字辺野古1115-3,1141-1 沖縄県名護市字辺野古1115-3,1141-1アルミ・スチール EP-G塗装複層塗材E(アクリルシリコン系)案内図 NOSCALE久辺地区農業集落排水処理施設建築工事13令和5年度 農業集落排水事業 令和5年度 農業集落排水事業 令和5年度 農業集落排水事業 令和5年度 農業集落排水事業4556.9158-05 58-05放流ポンプ槽~貯水タンク配管13,783隣地境界線27,064隣地境界線28,251隣地境界線30,035道路境界線隣地境界線30,557隣地境界線64,593隣地境界線62,414隣地境界線43,906隣地境界線35,798隣地境界線8,92418,7731,395隣地境界線14,922隣地境界線18,90124,1041,1232,6696,841(EL=15.71)GL+2,010(EL=15.71)GL+2,010(EL=15.82)GL+2,120GL-1,950(EL=11.75)(EL=13.29)GL-410(EL=10.76)(EL=10.37)GL-3,300GL-2,940(EL=10.35)GL-3,350(EL=13.79)GL+90(EL=15.50)GL+1,800(EL=14.24)GL+540(EL=13.48)GL-220(EL=11.00)植栽申請建築物間知ブロック H=0~2,250 上部フェンスH=1,500フェンスH=1,500フェンスH=1,500処理水再利用貯留槽5,050L型擁壁H=0~3,500 フェンスH=1,500ガードレールガードレール門扉H=1,500GL-2,700スロープ(8.3%)前面道路久辺地区管路より流入管φ200放流管φ250 汚水処理水は海域へ放流H=850H=850ガードレール H=850※雨水排水は側溝へ流し、海域へ放流側溝※図面名称全体一連番号 工事発注番号図面番号令和 4年 2月測 量沖縄県土地改良事業団体連合会設 計 同 上発注元 名護市環境水道部工務課配置図S=1:300(EL=10.38)GL-3,3201,20021,00010,50010,500ABC1,2008,24549,5001,2006,0007,6005,9005,0005,4005,4007,4006,8009876543211,200GL+8600GL+8600GL±0GL±0GL±0GL+8600(EL=13.7)設計GL±0GL+8600GL+8600GL±0最高の高さGL+8600最高の高さ20,835A-06(EL=13.68)GL-20株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号6,4813,0003,0003,0003,0003,0003,0003,0003,0003,000植栽GL-160(EL=13.54)延焼ライン延焼ライン延焼ライン側溝※延焼ライン配置図 S=1:300久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-06工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上求積図S=1:2009.01011.85012312151617181972116175.4996.84130.03526.54435.7985.500処理場敷地10111213141516171 23 456 7 8928.87040.439 17.18327.064 16.99529.385 12.28664.593 10.17238.39711.18051.31756.968 11.85062.414 50.41161.878 15.48253.334 14.73424.10411.26535.79830.0351.2379.4797.0625.1689.0106.5061.0041.8105.5005.499.712190.863337.952680.024110.039996.159614.778240.366170.070800.352154.995196.823156.820624.516916.389650.889000.162465.916298 4556.9581490地 番NO. 底 辺 倍 面 積 高 さ 面 積 地 積㎡24.34219.538429.38518.77336564.59310.17238.3977.06211.1805.1686.4798.92430.55712.28616.99527.06417.18340.43951.31756.968981.2371.3951110982.6691.8101.1231.00411.2659.4799.03346.506571214151311141328.25128.87050.4111018.90115.48218.98724.10443.90653.33461.87814.73462.414建築面積算定面積 縦 横 符号7.050符号 横 縦 面積① ②1階床面積算定▲ 26.790 3.80049.500 21.000 1039.5001067.86㎡49.900 21.400 1067.860 A1012.7101012.71㎡符号 横 縦 面積③ 3.800 8.000滅菌室床面積算定30.400㎡ 30.401階1012.71 + 30.40滅菌室= ㎡延床面積算定1043.11容積率算定用床面積発電機室面積 34.65㎡1043.11 / 100 = 10.4310.43 < 34.65 ∴10.43㎡を除外1043.11 - 10.43 = 1032.68㎡発電機室1,2001,2001,2001,20049,50021,000A1 3 4 5 6 7 8 9B C1,2001,2001,2001,200133,800 3,8007,0508,000吹抜けA21,400▲ 22002002002002001,0001,0001,0001,0001,0001,000200210,8004,700 6,100倉庫ブロワ室6,300=29.61㎡2001,0002001,000=34.65㎡=15.04㎡+=63.800㎡4,700 5,50010,200管理室・トイレ処理室=68.040㎡4,100 3,2007,300 35,90043,200=801.570㎡6.300×10.800 4.100×4.7007.300×6.1003.200×4.700受変電室6.300×4.7006.300×5.50049,900滅菌室35.900×10.800+43.200×10.200-3.800×7.050(吹抜け)1階 床 面 積 求 積 図69445936165727146267595778515619616531465735 9209113.95 455614.92213.783A-07株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号A1 S=1/200A3 S=1/400A1 S=1/200A3 S=1/400敷 地 面 積 求 積 図久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-07コンクリート打放し(B種)補修工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上下 地 仕 上 下 地 仕 上 下 地 仕 上 下記以上備 考 廻り縁 巾 木 天井高 室 名 階天 井 壁・腰壁 床 床レベル 内装制限■ 内 部 仕 上 表【1階】1FL=GL+200特 記 事 項壁・柱型・天井・梁型 床・巾木地下ピット及び - -槽全て※1 無機質浸透性防水材-【地下1階】(使用建築材料表) ■ 外 部 仕 上 表(使用建築材料表)勾配屋根軒天井庇 外壁巾木土間足洗い場琉球瓦葺き(漆喰塗り)ウレタンゴム系塗膜防水 箱樋ポリマーセメント系塗膜防水側面:コンクリート打放し補修コンクリート打放し補修コンクリート打放し補修場 所 仕 上 下 地 工 法 特記事項屋根外壁床エポキシ樹脂系防食材・塗膜防水:ウレタンゴム系塗膜防水※天井裏等については、F☆☆☆以上の建材を使用する。

※告示規制対象建材(床、壁、天井、建具、設備機器、造作家具、塗料、 接着剤、ビニルクロス)は、F☆☆☆☆の建材を使用する。(規制対象材料使用0㎡)化粧石膏ボード張り(ジプトーン)内装不燃(排煙免除)FL±0FL±0 管理室トイレ~コンクリート打放し補修FL±0 受変電室~ 滅菌室~コンクリート打放し補修FL±0 発電機室FL±0 塗床材塗上げH300 コンクリート打放し補修倉庫FL±0 塗床材塗上げH300 コンクリート打放し補修FL±0~コンクリート打放し補修処理室ビニル床タイルビニル床タイル 2,4002,6006,5804,9607,9006,4703,90012,0604,960~4,960~6,2306,3307,9607,960土間CT直金コテ押えシンダーCT直金コテ押えシンダーCT直金コテ押え土間CT直金コテ押え土間CT直金コテ押え土間CT直金コテ押え土間CT直金コテ押え塩ビ製ソフト巾木(H100)塩ビ製ソフト巾木(H100)塗床材塗上げH300塗床材塗上げH300コンクリート打放し補修屋根スラブ見出しコンクリート打放し補修~04,100階段屋根スラブ見出し屋根スラブ見出し屋根スラブ見出し屋根スラブ見出し屋根スラブ見出し屋根スラブ見出し内装不燃(排煙免除)モルタル金コテ押えEP塗装SUS製手摺φ38 鏡面仕上 H=1100クーラースリーブ、ミニキッチンL=1,200(流し台、水栓のみ)側溝内部:ポリマーセメント系塗膜防水防油堤:外側 防塵塗装 内側 コンクリート金鏝仕上庇収納キャビネット(別途)、紙巻器(別途)、鏡(別途)、手洗い器(別途)、洋風大便器(別途)防塵塗床(防滑仕上)防塵塗床(防滑仕上)防塵塗床(防滑仕上)防塵塗床(防滑仕上)防塵塗床(防滑仕上)防塵塗床(防滑仕上)階段段鼻:滑り止めSUS製全面:厚50㎜グラスウールガラスクロス張りボタンピン押え(不燃)全面:厚50㎜グラスウールガラスクロス張りボタンピン押え(不燃)・防音壁グラスウールはすべて32Kg/M3とする。

コンクリート打放し(B種)補修コンクリート打放し(B種)補修仕上表A-08NOSCALE化粧石膏ボード張り(ジプトーン)島袋瓦工場:S型瓦同等品 コンクリート同時金鏝仕上 スラブ下厚50mmポリスチレンフォーム保温版打込SUS製手摺φ38 鏡面仕上 H=850※階段SUS手摺の取付アンカーは土木工事(下部工)備 考 注 記パラテックスA1工法同等品FL-4,100土間CT直金コテ押え エポキシ樹脂系防食材 コンクリート打放し(B種)補修 コンクリート打放し補修 エポキシ樹脂系防食材 -コンクリートコンクリート打放し補修 H=200コンクリート同時金鏝仕上塗床材塗上げH300耐水ボード 軽量鉄骨下地(掃除用流し・洗面部分) EP塗装(掃除用流し・洗面部分)スラブ面 厚50㎜現場発泡ウレタン断熱EP塗料塗装 準不燃 QM-9816号EP塗料塗装 不燃 NM-8585号石膏ボ-ド厚9.5 不燃 NM-0441号化粧石膏ボ-ド 厚9.5 不燃 NM-1864号化粧ケイカル板 厚6.0 不燃 NM-4227号シージング石膏ボ-ド 厚12.5 準不燃 QM-0898号株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号防塵塗床(防滑仕上) 塗床材塗上げH300塗床材塗上げ ささら鏡(別途)ブロワ室底盤:勾配モルタル金鏝押え土間CT直金コテ押え防水モルタル金鏝仕上 コンクリート打放し補修コンクリート打放し補修コンクリート打放し補修軽量鉄骨下地軽量鉄骨下地化粧ケイカル板6.0mm(GL工法)密着工法(X-2)防水形複層塗材RE 超耐久水性弾性フッ素樹脂塗料 エスケー化研:水性弾性セラタイトF同等品水性アクリルシリコン樹脂系軒天用仕上塗材水性アクリルシリコン樹脂系軒天用仕上塗材エスケー化研:ノキフラッシュセラ同等品エスケー化研:ノキフラッシュセラ同等品コンクリート打放し(B種)補修全面:コンクリート打放し(B種)補修全面:コンクリート打放し(B種)補修全面:コンクリート打放し(B種)補修全面:コンクリート打放し(B種)補修全面:コンクリート打放し(B種)補修- - - - - - -塩ビフクビ塩ビフクビ・水槽内防水は、エポキシエマルジョンを混和材とする無機質浸透性防水材とする。

※各室に、室名札設置。

・機械基礎立上り面はH-300まで防塵塗装とする(天端は金鏝仕上)。

・1各ピット工法詳細は、地下ピット平面図による。

コンクリートコンクリートコンクリートコンクリートコンクリート久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-08重ね合わせ詳細図 NOSCALE気相部と液相部で防食ランクが異なる場合 気相部と液相部で防食ランクが同じ場合 気相部と液相部全て塗膜防水の場合(土木施工) (土木施工)1FL-6,1001FL-6,100 1FL-6,400沈殿槽(2系)1FL-6,100 1FL-6,100 1FL-6,1001FL-6,400 配管後、コンクリート打設(計4ヵ所)1FL-6,400 1FL-6,400 1FL-6,400流量調整槽(2) 汚泥貯留槽 ばっ気槽第1室(2系) ばっ気槽第2室(2系)1FL-4,600散水ポンプ槽 1FL-2,3501FL-2,300バルブピット 1FL-4,3001FL-2,450 1FL-4,700 1FL-6,300 汚泥濃縮槽1FL-6,4001FL-6,4001FL-6,100 1FL-2,4101FL-2,5501FL-6,400 1FL-6,100 1FL-3,1001FL-2,550脱離液ポンプ槽移行水路1FL-6,400最初沈殿槽(2系)1FL-6,4001FL-6,3001FL-3,1001FL1FL-6,400 1FL-6,100-3,5001FL-6,300 1FL-5,900 滅菌室1FL-2,350UPFL-1,700 FL-1,7001FL-6,100 1FL-6,1001FL-6,4001FL-6,400 1FL-6,400 消毒槽沈殿槽(1系)ばっ気沈砂槽 1FL-4,250 FL-2,7001FL-4,700 FL-2,700ばっ気槽第1室(1系) ばっ気槽第2室(1系)流量調整槽(1)最初沈殿槽(1系)1FL-4,7001FL-6,400電極 1FL-800FL-1,700 FL-1,7001FL-3,966.5再利用ポンプ槽1FL-6,4001FL-6,1001FL-6,4001FL-6,1001FL-6,300 1FL-6,1001FL-4,250(土木施工) (土木施工)配管後、コンクリート打設地下ピット平面図 S=1:100シンダーコンクリートを示す(土木工事)バイパス水路ばっ気沈砂槽破砕機ピット排砂槽地下ピット平面図S=1:100A-09前処理室ピット平面図 S=1:1001 2 3 4 5 6 7 8 949,5006,000 43,5007,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,800C10,500B4,10021,0004,100400 2,700 300 4,200内法3,5003,8008,000砂2,300内法2,60010,5002,3004,4003,200AA2 3COP GL-650COP GL-350COP GL-530COP GL-300COP GL-300COP GL-465COP GL-1092COP GL-533COP GL-350COP GL-520COP GL-530COP GL-408TOP GL-418 COP GL-420COP GL-600COP GL-418COP GL-350COP GL-300部位別の施工ランク 注4 ▼1FL 注4 ▼1FL 注4 ▼1FL 注4 ▼1FL 処理槽名気相部 液相部注1) 気相部は、最低水面下300mmまでとし、スラブ下、梁を含む。注1 気相部 気相部 気相部 注5流入水路 1種注5 3種300注3 注2) 液相部は、気相部を除き常時水面下にある部位とし、底版を含む。気相部3種(2種) ばっ気沈砂槽 1種 ※ 2種50LWL 2種注3) 防食被覆の種別が液相部と気相部で異なる場合、及び防食と防食の取合い箇所の重ね合わせ幅は、重ね合わせ 破砕装置取付水路 1種30050mm以上 50mm以上とする。防食被覆の重ね合わせについては、施工ランクが高い方が上部となるようにする。

2種 2種 2種 塗膜防水 流量調整槽(1) 2種 1種防食と防水の重ね合わせについては防食が上部となることを基本とするが、それぞれの材料の特性に流量調整槽(2) 2種 1種2種液相部 2種(1種) 応じた施工順序を検討することが望ましい。液相部 液相部 液相部 最初沈殿槽(1系) 3種 2種 1種 注12種 塗膜防水注4) 気相部の防食は、ピット蓋の下端レベルまで塗り上げる。最初沈殿槽(2系) 3種 2種 注330050注5) 防水は、スラブ下、梁を含む。汚泥貯留槽 2種 2種ばっ気槽第1室(1系) ※ ※ばっ気槽第1室(2系) ※ ※ばっ気槽第2室(1系) ※ ※ばっ気槽第2室(2系) ※ ※沈殿槽(1系) ※ ※沈殿槽(2系) ※ ※脱離液ポンプ槽 3種 3種バルブピット ※ ※汚泥濃縮槽 2種 2種移行水路 ※ ※再利用ポンプ槽 ※ ※消毒槽 ※ ※散水ポンプ槽 ※ ※※ 塗膜防水2種(気相)1種(液相)塗膜防水塗膜防水 塗膜防水塗膜防水 塗膜防水2種(気相) 塗膜防水2種(液相)塗膜防水3種2種(気相)塗膜防水2種(液相)塗膜防水 3種(気相)塗膜防水 塗膜防水2種(液相)1種塗膜防水 塗膜防水2種(気相)1種(液相)塗膜防水塗膜防水 3種(気相)2種(液相)1種(気相)防水(液相)1種WLWLWLLWL株式会社沖縄エネテック一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号一級建築士登録第239248号 長浜 修図面名称全体一連番号 工事発注番号図面番号令和 4年 2月測 量沖縄県土地改良事業団体連合会設 計 同 上発注元 名護市環境水道部工務課流入管再利用ポンプ槽移送管放流管久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-09N1,750 4,250 4,100 300 3,2001階平面図S=1:10049,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,80021,00010,500 10,5001 2 3 4 5 6 7 8 9C A B8,900 1,600 300 4,700 5,5004,700 4,20049,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,800法チェック◆換気 64.715 / 20 = 3.236㎡腰窓 AW-1両開き扉片開き扉SD-3SD-42.000 * 1.400 / 2(引き違い) * 1ヵ所 = 1.400㎡計5.640㎡1.200 * 2.200 * 1ヵ所 = 2.640㎡0.800 * 2.000 * 1ヵ所 = 1.600㎡3.236<5.640 OK居室面積◆採光(法35条)・・・無窓検討(管理室)腰窓有効開口面積採光補正係数(6.300 * 8.900 + 4.550 * 1.900 ) 64.715㎡64.715 / 20 = 3.236㎡AW-1 2.000 * 1.400 * 1ヵ所 = 2.800㎡2.800 * 3.0 = 8.4003.286<8.400 OK◆排煙建設省告示第1436号 管理室(100㎡以内、内装不燃)◆消防無窓階算定腰窓勝手口(求積図参照) 1階床面積AW-1 2.000 * 1.400 * 6ヵ所 = 16.8001.200 * 2.200 * 5ヵ所 = 13.2002.000 * 2.200 * 1ヵ所 = 4.4000.800 * 2.000 * 2ヵ所 = 3.200計37.600㎡(6.300 * 8.900 + 4.550 * 1.900 ) 64.715㎡ 管理室面積◆階段 有効巾:蹴上 :踏面 :215mm240mm900mm第4二(4)による排煙免除 建設省告示第1436号第4二(1)による排煙免除(居室側開口部:防火設備)(内装準不燃)◆凡例防 防火設備t=50グラスウールボード ガラスクロス張りボタンピン押え(不燃)(ブロワ室、発電機室)1AW防AD1AD-2AD-3AD AD2 3AD-1AW1AD2AD2AD2AD1AD2AD2SD1SD1300 7,300AW1足洗い場倉 庫ブロワ室前処理室処理室発電機室汚泥濃縮槽消毒槽ばっ気槽第1室(1系) ばっ気槽第2室(1系) 流量調整槽(1) 最初沈殿槽(2系)最初沈殿槽(1系)ばっ気槽第1室(2系) ばっ気槽第2室(2系) 流量調整槽(2) 汚泥貯留槽 倉庫スペースFL-1,100FL+800破砕機ピットバイパス水路下端トイレ1FL-4,700(増コン-4,100)ピット蓋排砂槽汚水計量槽 再利用ポンプ槽下端FL-2,700下端管理室64.715㎡CH=2,600内装不燃ばっ気沈砂槽脱離液ポンプ槽SUS手摺UPDN足洗い場b b(開口による換気)c c※特記事項1.防火区画を貫通する配管は、施行令129条の2の2・1項7号の認定を厳守する。

2.換気ダクトは不燃材を使用する(令129条の2の2・1項6号)3.配管等が防火区画を貫通する場合は、当該管と防火区画との隙間を不燃材で埋める(令112条15項)8.吊戸棚は、国土交通大臣認定品(熱伝導の無い不燃仕様)とする。

もしくは厚さ50㎜以上の保温材で被覆する。

4.バルコニー、階段等の手摺の高さは、1,100以上とする。

5.延焼のおそれのある部分は、すべて防火設備及び網入りガラス又は耐火ガラスとする。

100c㎡以下は防火覆いを設ける。

6.延焼のおそれのある部分における換気孔は、100c㎡をこえるものには防火ダンパーを、7.レンジフード換気ダクトは不燃材(SUS又は、亜鉛鉄板)を使用し、可燃物から10㎝以上離隔距離をとる、1 2 3 4 5 6 7 8 9d d21,000C A B10,500 10,5003ADAW1扉ガラリFL±0ピット蓋(開口による換気)足洗い場1036.71㎡受変電室トイレ 発電機室倉庫受変電室ブロワ室処理室防◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆ ◆◆ ◆ ◆◆ ◆ ◆ ◆無人施設(収容人員0人)3 27,300 3007,6001,100 800前処理室 B受変電室 トイレ3001 2受変電室 前処理室c-c断面図 S=1:1003▼1FL8001,000d-d断面図 S=1:100流量調整槽(1)ばっ気沈砂槽FRPグレーチングを示す(設備工事)バルブピットA-10滅菌室D:充分な距離であるため、3とする。

600×600400×4001,2002,8481,200600×600500×500500×400600×600600×600500×400500×400600×6001350×8001000×6001250×600600×6002250×600900×2000550×6002400×8001500×6001500×600800×10002400×800800×10002300×23002900×700700×1700 2700×17001500×1550700×3900800×26002000×700550×39001100×4200550×39001100×42001100×4600 1100×46001100×4200550×3900550×4600550×3900550×4600700×1415800×9002250×8501,1001,4362351,250851,2501,1002351,43685851,2501,4361,1002351,436235851,2501,1001350×800550×600500×400700×1300 700×1300700×1300700×1300 700×1300600×600600×6001000×6001100×4600 550×4600 1100×46001100×4200550×4600500×500700×13001043.11 / 30 = 34.770㎡34.770<37.600 OK散水栓沈殿槽汚泥引抜きポンプ基礎散水栓散水栓防3AD散水ポンプ槽700×1300400×500移行水路▼G.LA B200 2,500b-b断面図 S=1:100前処理室10,500ばっき沈砂槽a-a断面図 S=1:100AW1AW1AW1沈殿槽(2系)沈殿槽(1系)生物脱臭装置基礎H=300スクリーン槽点検架台発電機基礎H=200汚泥掻寄機汚泥掻寄機モニター盤基礎H=200ポンプ基礎H=200沈殿槽汚泥引抜きa a燃料小出し槽基礎H=100基礎H=200ストップ付ストップ付タラップブロワ基礎H=150高圧受電盤沈殿槽汚泥引抜きポンプ基礎H=200滅菌槽基礎H=2001階平面図 S=1:100▼1FL破砕機ピットWL工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号測 量設 計砂久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-10工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上49,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,80021,00010,500 10,5001 2 3 4 5 6 7 8 9C A BS=1:100屋根伏図1,200 1,2001,200 1,200琉球瓦葺き(漆喰塗り)A-11N株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号屋根伏図 S=1:100屋上点検用タラップ 箱樋箱樋久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-11▼設計GL ▼設計GL▼設計GL▼設計GL3,5003,500工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上8,6003,400▼最高の高さ49,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,8001 2 3 4 6 7 8 9 55,000▼軒高2005,2002,0002,2001,100 1,4002,200S=1:100立面図1,200 1,2002,000 2,000 1,200 1,200 8001,400 1,1002,5001,000排気フード 排気フード2,000雨戸1,400 1,100琉球瓦葺き(漆喰塗り)10R/5/6外壁 5Y/9/0.5A-12南西側立面図 S=1:1002,0001,400 1,1002,5008008,6003,400▼最高の高さ5,000▼軒高2005,20049,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,8001 2 3 4 6 7 8 9 52,2002,2002,2001,200 1,2001,400 1,1002,000 2,000 1,200 1,200 1,200誘発目地 誘発目地2,5008002,5002,500800 800 800 800 800 800 800誘発目地4001,0002,000計10箇所 20.0㎡0.8*2.5=2.0㎡給気ガラリ3008002,200巾木H=200琉球瓦葺き(漆喰塗り)10R/5/6外壁 5Y/9/0.5北東側立面図 S=1:100水勾配1/100以上 水勾配1/100以上 水勾配1/100以上 水勾配1/100以上 水勾配1/100以上 水勾配1/100以上水勾配1/100以上 水勾配1/100以上箱樋縦断面図 S=1:100箱樋縦断面図 S=1:100水勾配1/100以上 水勾配1/100以上 水勾配1/100以上 水勾配1/100以上1,7005008,6003,400▼最高の高さA B C21,00010,500 10,5005,000▼軒高2005,2008,6003,400▼最高の高さA B C21,00010,500 10,5005,000▼軒高2005,2001,200 1,200 1,200 1,200誘発目地1,8003,0001,80010.03.010.03.02,0002,0008001,400 1,100排気管通気管排気フード 外壁 5Y/9/0.5琉球瓦葺き(漆喰塗り)10R/5/6琉球瓦葺き(漆喰塗り)10R/5/6外壁 5Y/9/0.5北西側立面図 S=1:100 南東側立面図 S=1:100株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号打継目地打継目地打継目地 打継目地誘発目地▼軒高▼軒高▼1FL▼1FL▼1FL ▼1FL※外壁色については、要確認。

久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-12梁せい600断面キープラン S=1:4001 2 3 4 5 6 7 8 9C B AM L K J I H G F ED DC CB BA AM L K J I H G F E発電機室 前処理室 処理室流量調整槽(1) 最初沈殿槽(1系) ばっ気槽第1室(1系) ばっ気槽第2室(1系) 沈殿槽(1系) 再利用ポンプ槽A-A 断面図 S=1:100発電機室 前処理室 処理室破砕機ピットばっ気沈砂槽砂流量調整槽(1) 最初沈殿槽(1系) ばっ気槽第1室(1系) ばっ気槽第2室(1系) 沈殿槽(1系)バイパス水路B-B 断面図 S=1:100ばっ気沈砂槽砂前処理室水槽断面図 S=1:1001 2 3 4 5 6 7 8 91,200 49,500 1,2006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,800▼最高の高さ3,400▼軒高8,6005,0005,200建築構造物▼1FL ▼1FL▼設計GL(EL=13.70)200▼G.L ▼設計GL(EL=13.70)土木構造物6,2001 2 3 4 5 6 7 8 91,200 49,500 1,2006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,800300 7,300▼最高の高さ3,400▼軒高8,6005,0005,200800▼1FL ▼1FL▼設計GL(EL=13.70)2003001,1002,5006,2003,700斜線部は下部工事(土木工事)とする。

手摺については、取付用アンカーまでを土木工事とする。

斜線部は下部工事(土木工事)とする。

手摺については、取付用アンカーまでを土木工事とする。

滅菌室消毒槽砂 砂断面図(1)S=1:100,1:400A-13建築構造物▼設計GL(EL=13.70)4,5006,2001,700株式会社沖縄エネテック一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号一級建築士登録第239248号 長浜 修図面名称全体一連番号 工事発注番号図面番号令和 4年 2月測 量沖縄県土地改良事業団体連合会設 計 同 上発注元 名護市環境水道部工務課久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-13梁せい600断面キープラン S=1:4001 2 3 4 5 6 7 8 9C B AM L K J I H G F ED DC CB BA AM L K J I H G F E300 7,300受変電室 前処理室 処理室流量調整槽(1) 最初沈殿槽(2系) ばっ気槽第1室(1系) ばっ気槽第2室(1系) 脱離液ポンプ槽 汚泥濃縮槽C-C 断面図 S=1:100ブロワ室 管理室 処理室トイレ流量調整槽(2) 汚泥貯留槽 ばっ気槽第1室(2系) ばっ気槽第2室(2系) 汚泥濃縮槽砂D-D 断面図 S=1:1001 2 3 4 5 6 7 81,200 49,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400▼最高の高さ3,400▼軒高8,6005,0005,200▼1FL ▼1FL▼設計GL(EL=13.70)2003006,2001 2 3 4 5 6 7 81,200 49,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400▼最高の高さ3,400▼軒高8,6005,0005,2002,6002,400▼1FL▼設計GL(EL=13.70)2006,200斜線部は下部工事(土木工事)とする。

斜線部は下部工事(土木工事)とする。

手摺については、取付用アンカーまでを土木工事とする。

滅菌室消毒槽砂 砂散水ポンプ槽砂断面図(2)S=1:100,1:400A-1491,2006,800建築構造物▼設計GL(EL=13.70)4,5006,2001,70091,2006,800建築構造物▼設計GL(EL=13.70)4,5006,2001,700株式会社沖縄エネテック一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号一級建築士登録第239248号 長浜 修図面名称全体一連番号 工事発注番号図面番号令和 4年 2月測 量沖縄県土地改良事業団体連合会設 計 同 上発注元 名護市環境水道部工務課久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-14M L K J I H G F E10.0 10.03.0 3.010.03.0処理室 処理室滅菌室再利用ポンプ槽 散水ポンプ槽 沈殿槽(1系) 沈殿槽(1系)砂砂 砂E-E 断面図 S=1:100 G-G 断面図 S=1:100A B C A B C1,200 21,000 1,200 1,200 21,000 1,20010,500 10,500 10,500 10,500▼最高の高さ ▼最高の高さ3,4003,400▼軒高 ▼軒高8,6008,6005,0005,0005,2005,200建築構造物 建築構造物▼1FL ▼1FL200▼設計GL(EL=13.70)200▼設計GL(EL=13.70)土木構造物 土木構造物2,3004,5006,2006,2003,9001,700A B C1,200 21,000 1,20010,500 10,500▼最高の高さ3,400斜線部は下部工事(土木工事)とする。

手摺については、取付用アンカーまでを土木工事とする。

梁せい600断面キープラン S=1:4001 2 3 4 5 6 7 8 9C B AD DC CB BA AM L K J I H G F E処理室放流ポンプ槽 消毒槽 散水ポンプ槽砂 砂断面図(3)S=1:100,1:400F-F 断面図 S=1:100A-15▼軒高8,6005,0005,200建築構造物▼1FL200▼設計GL(EL=13.70)土木構造物3,1003,5004,5004006,2001,2001,700株式会社沖縄エネテック一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号一級建築士登録第239248号 長浜 修図面名称全体一連番号 工事発注番号図面番号令和 4年 2月測 量沖縄県土地改良事業団体連合会設 計 同 上発注元 名護市環境水道部工務課久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-15梁せい600断面キープラン S=1:4001 2 3 4 5 6 7 8 9C B AM L K J I H G F ED DC CB BA AM L K J I H G F E10.0 10.03.0 3.010.03.0処理室沈殿槽(1系) 沈殿槽(1系)ばっ気槽第1室(1系) ばっ気槽第1室(2系)H-H 断面図 S=1:100 J-J 断面図 S=1:100処理室沈殿槽(1系) 脱離液ポンプ槽 沈殿槽(2系)断面図(4)S=1:100,1:400I-I 断面図 S=1:100A-16A B C A B C1,200 21,000 1,200 1,000 21,000 1,00010,500 10,500 10,500 10,500▼最高の高さ ▼最高の高さ3,4003,400▼軒高 ▼軒高8,6008,6005,0005,0005,2005,200建築構造物 建築構造物▼1FL ▼1FL ▼1FL200▼設計GL(EL=13.70)200▼設計GL(EL=13.70)土木構造物 土木構造物6,2006,200A B C1,000 21,000 1,00010,500 10,500▼最高の高さ3,400▼軒高8,6005,0005,200建築構造物▼1FL ▼1FL200▼設計GL(EL=13.70)土木構造物2,3506,2003,850斜線部は下部工事(土木工事)とする。

手摺については、取付用アンカーまでを土木工事とする。

株式会社沖縄エネテック一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号一級建築士登録第239248号 長浜 修図面名称全体一連番号 工事発注番号図面番号令和 4年 2月測 量沖縄県土地改良事業団体連合会設 計 同 上発注元 名護市環境水道部工務課久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-16梁せい600断面キープラン S=1:4001 2 3 4 5 6 7 8 9C B AM L K J I H G F ED DC CB BA AM L K J I H G F E10.0 10.03.0 3.010.03.0処理室 発電機室 受変電室管理室最初沈殿槽(1系) 最初沈殿槽(2系) 汚泥貯留槽M-M 断面図 S=1:100K-K 断面図 S=1:100前処理室 ブロワ室 倉庫ばっき沈砂槽L-L 断面図 S=1:100断面図(5)S=1:100,1:400A-17A B C A B C1,000 21,000 1,000 1,000 21,000 1,00010,500 10,500 10,500 10,5005,500 4,700 300▼最高の高さ ▼最高の高さ3,4003,400▼軒高 ▼軒高8,6008,6005,0005,0005,2005,200建築構造物 建築構造物2,600▼1FL ▼1FL200▼設計GL(EL=13.70)200▼設計GL(EL=13.70)土木構造物 土木構造物6,200A B C1,000 21,000 1,00010,500 10,50010,200 300 5,800 4,700▼最高の高さ3,400▼軒高8,6005,0005,200建築構造物800▼1FL200▼設計GL(EL=13.70)土木構造物2,500斜線部は下部工事(土木工事)とする。

手摺については、取付用アンカーまでを土木工事とする。

株式会社沖縄エネテック一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号一級建築士登録第239248号 長浜 修図面名称全体一連番号 工事発注番号図面番号令和 4年 2月測 量沖縄県土地改良事業団体連合会設 計 同 上発注元 名護市環境水道部工務課久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-17配管後、コンクリート打設(土木施工)1FL-6,1001FL-6,100 1FL-6,4002種(気相)沈殿槽(2系)1FL-6,100 1FL-6,100 1FL-6,100 1種(液相)1FL-6,400 1FL-6,400 1FL-6,4001FL-6,400流量調整槽(2) 汚泥貯留槽 ばっ気槽第1室(2系) ばっ気槽第2室(2系) 塗膜防水塗膜防水 塗膜防水塗膜防水 塗膜防水1FL-4,600 2種(気相) 塗膜防水散水ポンプ槽 1FL-2,3502種(液相)1FL-2,3001FL-4,300 バルブピット1FL-2,4501FL-4,700 1FL-6,300 汚泥濃縮槽塗膜防水1FL-6,4001FL-6,4001FL-6,1001FL-2,5501FL-2,4101FL-6,400 溝W=100 溝W=100 1FL-6,1001FL-3,100 1FL-4,235 1FL-4,2001FL-2,550溝:側面,底面1FL-6,400ポリマーセメント系塗膜防水脱離液ポンプ槽移行水路最初沈殿槽(2系)1FL-6,400 3種 1FL-6,3001FL-3,1002種(気相) 1FL-6,400 タラップ 1FL-6,100塗膜防水1FL-6,300 1FL-3,500 1FL-5,900 溝W=1001FL-2,350 2種(液相) 1FL-4,200UP t=200FL-1,7001FL-6,100 1FL-6,100 1 塗膜防水3種(気相)21FL-6,400塗膜防水 塗膜防水 34 2種(液相)1FL-6,400 1FL-6,400 消毒槽 51FL-4,100 61FL-4,250 ばっ気沈砂槽 FL-2,700防塵塗装 7 1FL-4,700 FL-2,7008 ばっ気槽第1室(1系) ばっ気槽第2室(1系) 砂 1種 沈殿槽(1系)流量調整槽(1) 滅菌室塗膜防水 塗膜防水溝W=1001FL-4,150釜場 最初沈殿槽(1系) 溝W=100 2種(気相)1FL-4,7001FL-4,315FL-1,700 溝W=100 1種(液相)1FL-4,3451FL-6,400再利用ポンプ槽塗膜防水塗膜防水 3種(気相)1FL-6,4001FL-6,1001FL-6,4002種(液相)1FL-6,3001FL-6,1001FL-4,2501FL-6,100配管後、コンクリート打設(土木施工)A地下ピット平面詳細図 S=1:60 D 展開方向 B1)防食・防水の種類及び範囲については、A-9(地下ピット平面図),29~34(地下ピット展開図)参照。

2)水勾配を示す。

C2 3 4 5 6 7 8 949,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,8001,700 350 4,100 350 900C C6,900200 2,400 400 2,300 1,000 500階段幅500 2,000 400B B4,10021,0004,100600400 2,700 300 4,200t=2001,0003,5004,4008,0002,3002,6008502,3006007004004,4002,300 500A AB1 B1B11B11350*550350*550350*650350*650B12B12400*600400*6001G141G14450*1000450*1000450*15001G15B2 B2B11400*600 400*600350*650B1 B1350*650B11B11350*550350*550400*1000B12400*6001G3B3B11B11400*700350*550350*5501G14450*1000450*1000450*15001G151G14B2 B2400*600 400*600B11B12B12400*600400*600B3B11B11400*700350*550350*550シンダーコンクリートを示す(土木工事)S=1:60株式会社沖縄エネテック一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号一級建築士登録第239248号 長浜 修地下ピット平面詳細図図面名称全体一連番号 工事発注番号図面番号A-18令和 4年 2月測 量沖縄県土地改良事業団体連合会設 計 同 上発注元 名護市環境水道部工務課久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-18AD 展開方向 Bタラップ土間コンクリート 土間コンクリート 土間コンクリート C足洗い場◆ ◆ ◆ ◆1,200600×600 600×600◆ ◆SUS製床見切1000×600700×1300 700×13002,848管理室 倉 庫室外機基礎550×4600 1100×4600 550×4600 1100×4600 CH=2,600◆ ◆天井点検口汚泥掻寄機 流量調整槽(2) 汚泥貯留槽 ばっ気槽第1室(2系) ばっ気槽第2室(2系)1,200SUS製床見切 700×1300 700×1300 機械基礎H=300ブロワ室 800×1000 ◆ ◆ブロワ基礎 852,848◆1350×800900×3100×t1501,4361,250ピット蓋1,100235土間コンクリート550×3900 550×3900700×1300 700×1300 天井点検口 1100×4200 1100×4200足洗い場400×400 バルブピット生物脱臭装置基礎t=300 汚 管理室ピット蓋 上部庇 トイレ ◆ 500×400600×600散水栓800×900 ◆ 柱FL+1,000まで100増し打ち900× ◆ 散水栓 (配管埋設)土間コンクリート◆ 500×400 600×600 500×400 ◆ 700×1415 ピット蓋処理室 受変電室 2000×700500×500 ピット蓋500×400 ◆ ◆ 受変電室前処理室高圧受電盤基礎 脱離液ポンプ槽 1100×4200 1100×4200※位置,寸法要調整 2400×800 550×3900 550×3900下端 ◆FL+800 1,100 1,200 FL-1,100235バイパス水路 流量調整槽(1) 最初沈殿槽(2系) ばっ気槽第1室(1系) ばっ気槽第2室(1系)1,2501,436ばっ気沈砂槽 2900×700下端 851350×800FL-2,700破砕機ピット 1500×600 ◆ 2300×23002,848800×2600800×1000 スクリーン槽点検架台 700×1700 2700×1700 釜場防油堤 ◆300×300×H2001500×600 H=300燃料小出し槽基礎1500×1550 850×850×H100発電機室汚泥掻寄機最初沈殿槽(1系) FL±01,200 ◆ UP排砂槽550×4600 1100×4600 550×4600 1100×4600発電機室 2400×800ピット蓋 階段段鼻:滑り止めSUS製両端フラットタイヤ付W37下端汚水計量槽1000×600FL±0発電機基礎1950×965×H200土間コンクリート700×3900500×500600×600◆ ◆ ◆土間コンクリート 土間コンクリート 土間コンクリート足洗い場1)機械基礎寸法については、参考数値とする。

2)内装仕上が無い柱の角は面取りを施す。

3) t=50グラスウールボード ガラスクロス張りボタンピン押え(不燃)(ブロワ室、発電機室)4) FRPグレーチングを示す(設備工事) 1階平面詳細図 S=1:605) 室名札位置を示す。◆1 2 3 4 5 6 71,000 400 350 650 800 2,100 800 1,550 1,900 550 800 550 900 2,000 550 800 1,150 950 800 2,100 800 750 1,350 800 550 2,000450 300 2501,800 1,800 1,800 2,6001,2001,0001,0001,0002020100100C27027010010050509502008001001003,000503,1504,7005,0008002,000750100200100501,0008001,2002,9502508008,7501,300150100502501251251,750505,8002,1002,3004,300135 6501,6003,400 800 3,10081550B150150300300300250250270100100100150 80020 1001,1001,935 800 3,5653,250800500 2,300 300 2,900 200 800 2502,400150100250250250650 800 4,8508007001,0002005002,3001003503,0502001,0001002,6001,7003002,050200150500 700 1,500 700 2,000 8002,4001501,550200 200 200 200 2501,5502,1002003,9001,400 2,750 2,350250〃2507,250 502702,65010015020 505050500100100A27027010020100201,0001,0001,0001,300 1,800 1,8001,000 1,000 2,350 300 5,300 2,100 1,200 2,100 2,700 2,0005,400 7,40049,5002 3 4 5 6 7 1S=1:60株式会社沖縄エネテック一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号一級建築士登録第239248号 長浜 修1階平面詳細図(1)図面名称全体一連番号 工事発注番号図面番号A-19令和 4年 2月測 量沖縄県土地改良事業団体連合会設 計 同 上発注元 名護市環境水道部工務課久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-19土間コンクリート 土間コンクリート 土間コンクリート足洗い場◆ ◆600×600 600×6001000×600700×1300 700×1300上部庇550×4600 1100×4600 550×4600 1100×4600◆汚泥掻寄機 流量調整槽(2) 汚泥貯留槽 ばっ気槽第1室(2系) ばっ気槽第2室(2系) 倉庫スペース1,200沈殿槽(2系) 700×1300 700×1300ブロワ室 800×1000 ◆ ◆ロワ基礎 85 852,8481350×800×3100×t1501,4361,4361,2501,250ピット蓋1,100 1,100235235400×500550×3900 550×3900700×1300 700×1300 1100×4200 1100×4200 700×1300400×400 バルブピット生物脱臭装置基礎t=300 汚泥濃縮槽 散水ポンプ槽 散水栓 600×600550×600500×400600×600散水栓800×900 ◆ 柱FL+1,000まで100増し打ち900×2000散水栓 (配管埋設)500×400 600×600 滅菌室 500×400 ◆ 700×14152250×850処理室 2000×700500×500 550×600500×400 前処理室脱離液ポンプ槽 1100×4200 1100×42002400×800 550×3900 550×3900下端1,100 1,100 FL-1,100 1消毒槽2352351,436バイパス水路 流量調整槽(1) 最初沈殿槽(2系) ばっ気槽第1室(1系) ばっ気槽第2室(1系)1,2501,2502250×6001,4362900×70085 851350×800破砕機ピット 1500×600800×2600800×1000 スクリーン槽点検架台 0×1700 2700×1700 沈殿槽(1系)1500×600 SUS手摺H=1,100沈殿槽汚泥1FL-4,100 引抜きポンプ基礎汚泥掻寄機最初沈殿槽(1系)1,200 600×600 UP550×4600 1100×4600 550×4600 1100×4600DN ◆2400×800階段段鼻:滑り止めSUS製両端フラットタイヤ付W37下端汚水計量槽1000×600再利用ポンプ槽 L±0600×6001250×600500×500600×600◆ ◆土間コンクリート 土間コンクリート足洗い場1)機械基礎寸法については、参考数値とする。

2)内装仕上が無い柱の角は面取りを施す。

3) t=50グラスウールボード ガラスクロス張りボタンピン押え(不燃)(ブロワ室、発電機室)4) FRPグレーチングを示す(設備工事) 1階平面詳細図 S=1:605) 室名札位置を示す。◆3 4 5 6 7 8 949,5007,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,8004,100 650 800 2,100 800 1,550 1,900 1,200 550 800 550 900 2,000 550 800 1,150 950 800 2,100 800 750 1,350 800 550 2,000 550 800 1,350 2,750 2,000 400 800 850501,800 2,6001,2001,00020100C2701005000100503,1504,7005,000800 75010,5001,2002,950250125125505,8002,1004,300800 3,100B B30021,0008001002,8803,2502,900 200 800 2502402〃250〃34〃7005〃6〃2007〃8〃9〃3,05010〃4,3202,60011〃1,70010,50012〃13〃14〃20015〃16〃700 2,000 800 17〃200 200 250 182401,55019t=2002,350250〃2507,250 503,3002,650A1,0001,0001,800 1,8001,200 800 1,650 2,000 2,250 1,700 2,000 1,700 2,100 1,200 2,100 2,700 2,000 2,7007,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,80049,5003 4 5 6 7 8 9S=1:60株式会社沖縄エネテック一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号一級建築士登録第239248号 長浜 修1階平面詳細図(2)図面名称全体一連番号 工事発注番号図面番号A-20令和 4年 2月測 量沖縄県土地改良事業団体連合会設 計 同 上発注元 名護市環境水道部工務課久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-20WLWLWL WLアラームウォーター AWLHWLLWLWLWL WL WLWLコンクリート打同時金鏝押えの上琉球瓦葺き(漆喰塗り)ポリマーセメント系塗膜防水天井:コンクリート打放し補修 天井:コンクリート打放し補修 水切目地天井:コンクリート打放し補修 天井:コンクリート打放し補修 天井:コンクリート打放し補修 天井:コンクリート打放し補修 天井:コt=50グラスウールボード軒天用仕上塗材 ガラスクロス張りボタンピン押え(不燃)壁:コンクリート打放し補修防水形複層塗材RE発電機室 前処理室 処理室室名札 室名札水切目地軒天用仕上塗材巾木:防塵塗装FL300まで床:シンダーコンクリートt=300 床:コンクリート打同時金鏝押えの上防塵塗装破砕機ピット 同時金鏝押えの上、防塵塗装1,2001,200ばっ気沈砂槽砂流量調整槽(1) 最初沈殿槽(1系) ばっ気槽第1室(1系) ばっ気槽第2室(1系) 沈殿槽(1系)4,700琉球瓦葺き(漆喰塗り)A-A断面詳細図 S=1:60 屋根下地:コンクリート打同時金鏝押えの上 斜線部は下部工事(土木工事)とする。

ポリマーセメント系塗膜防水手摺については、取付用アンカーまでを土木工事とする。

水切目地天井:コンクリート打放し補修 天井:コンクリート打放し補修 天井:コンクリート打放し補修 天井:コンクリート打放し補修 天井:コンクリート打放し補修軒天用仕上塗材防水形複層塗材RE処理室SUS製手摺φ38塵塗装FL300まで床:コンクリート打同時金鏝押えの上防塵塗装1,200消毒槽 滅菌室断面図キープラン S=1:300最初沈殿槽(1系) ばっ気槽第1室(1系) ばっ気槽第2室(1系) 沈殿槽(1系)3,4004,7001,000砂 砂1 2 3 4 5 6 749,500 1,2006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400300▼軒高2,0005,0005,2003,0001,600800▼1FL ▼1FL▼設計GL3001,1002,5006,2003,700700 200 2,000 200 800400 2,700 300 3,900 3007,6005 6 7 8 949,500 1,2005,000 5,400 5,400 7,400 6,800▼軒高5,0005,2001,100▼1FL200▼設計GL(EL=13.70)3,9004,5006,2006001,700▼底盤梁せい6001 2 3 4 5 6 7 8 9C B AB EECD DA ACBS=1:60,1:300株式会社沖縄エネテック一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号一級建築士登録第239248号 長浜 修断面詳細図(1)図面名称全体一連番号 工事発注番号図面番号A-21令和 4年 2月測 量沖縄県土地改良事業団体連合会設 計 同 上発注元 名護市環境水道部工務課久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-2110.03.04,700600ge effg床勾配(ハンチ)管理室▼1SL立上りH=300 琉球瓦葺き(漆喰塗り)ブロワ室床勾配(ハンチ)屋根下地:コンクリート打同時金鏝押えの上 ポリマーセメント系塗膜防水柱ピット蓋オーバーフロー管50φ 塩化ビニル管 50φ 塩化ビニル管受変電室 天井:厚50mmポリスチレン フォーム保温版打込 天井:コンクリート打放し補修 箱樋:コンクリート打放し補修の上 箱樋:コンクリート打放し補修の上 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水ピット平面図 S=1:60壁:コンクリート打放し補修t=50グラスウールボード壁(天井裏):コンクリート打放しガラスクロス張りボタンピン押え(不燃)水切目地 水切目地 トイレ屋根:コンクリート打同時金鏝仕上発電機室 受変電室軒天用仕上塗材 軒天用仕上塗材 軽量鉄骨天井下地室名札防水形複層塗材REEP塗装 管理室床:シンダーコンクリートt=300 床:シンダーコンクリートt=300床:コンクリート打同時金鏝押えの上防塵塗装 水切目地 水切目地 管理室 ブロワ室 同時金鏝押えの上、防塵塗装 同時金鏝押えの上、防塵塗装軒天用仕上塗材機械基礎側面:防塵塗装 巾木:防塵塗装FL200まで 巾木:塩ビ製ソフト巾木H=100 立上りH=300機械基礎天端: 床勾配コンクリート打同時金鏝仕上200▼1SL ▼1SL300基礎周囲t=20エラスタイト B-B断面詳細図 S=1:60 天端シーリング e-e断面図 S=1:60柱 管理室 ブロワ室タラップ(安全ガード付)ピット蓋▼1SL+300▼1SL ▼1SL床勾配1918 バイパス水路 1SL-300171615ばっ気沈砂槽 1413 f-f断面図 S=1:10012 滅菌室1110砂 9 防塵塗装87階段段鼻:滑り止めSUS製6両端フラットタイヤ付W3754321管理室 受変電室ピット蓋溝:側面,底面:ポリマーセメント系塗膜防水 溝:一部暗渠 ▼1SL+300▼1FL(1SL) ▼1SL▼1SL-300床勾配 D-D断面詳細図 S=1:60 E-E断面詳細図 S=1:60g-g断面図 S=1:60C-C断面詳細図 S=1:60斜線部は下部工事(土木工事)とする。

手摺については、取付用アンカーまでを土木工事とする。

断面図キープラン S=1:300A B C2 21,000 1,200 1,20010,500 10,5005,500 4,700 300▼最高の高さ ▼最高の高さB3,4003,400▼軒高 ▼軒高8,6008,60025,0005,0005,2005,2002,600▼1FL200▼設計GL(EL=13.70) ▼設計GL(EL=13.70)200C 2 B2▼1SL+800▼軒高5,917800216▼1FL ▼1FL〃 〃1,100〃 〃 〃 〃2,700〃 〃 〃1,6005,0004,1005,200〃 〃 〃 〃B〃 〃 〃 〃2,050216▼1FL▼設計GL(EL=13.70)200700 200 2,000 200 800400 2,700 300 3,900 3007,600240〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃2404,320 2,880梁せい6001 2 3 4 5 6 7 8 9C B AB EECD DA ACBS=1:60,1:300株式会社沖縄エネテック一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号一級建築士登録第239248号 長浜 修断面詳細図(2)図面名称全体一連番号 工事発注番号図面番号A-22令和 4年 2月測 量沖縄県土地改良事業団体連合会設 計 同 上発注元 名護市環境水道部工務課久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-221SD工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上1AD AD2AD2,000 1,200 8003200 600 400200800 1,200 2002,2002,200200 800 1,2004001,200 600 2002,000アルミY型ガラリガラス3502,000450 900 200200 2503,000沓刷:厚2ステンレス20×40見込・種別硝子付属金物AD4枠廻りシーリング:4方(両面)扉:溶融亜鉛めっきの上フッ素樹脂焼付塗装枠廻りシーリング:4方(両面)見込100mm 見込100mm備考1箇所 1箇所 符号・室名・数量姿図見込・種別硝子付属金物備考姿図符号・室名・数量処理室 トイレ 受変電室、発電機室見込70mm 見込100mm 見込100mm付属金物一式レバーハンドル表示錠(内部サムターン付)見込・種別硝子付属金物姿図符号・室名・数量 ※ 扉の向きは、平面図を正とする。

2,0001,100 1,400雨戸は外から開錠可能とすること見込70mm引き違いアルミサッシクレセント、アルミ二重水切附属金物一式、可動網戸:ステンレス防虫網フランス落シ、本締り付シリンダ-錠、ステンレスレバ-ハンドルステンレス踏摺、ステンレス水切 厚2.0mm管理室、処理室AW16箇所フランス落シ、本締り付シリンダ-錠、ステンレスレバ-ハンドル枠廻りシーリング:4方(両面) 枠廻りシーリング:4方(両面)650ステンレス丁番、ドアクローザ(バックチェック付) ステンレス丁番、ドアクローザ(バックチェック付)ドアークローザ1,200 800 1,0001,800200 500附属金物一式両開アルミフラッシュドア(中窓付) 片開アルミフラシュドア(中窓付) 片開アルミフラシュドア(中窓付) 片開アルミフラシュドア(中窓付)アルミ額縁(片面)アルミ雨戸扉閉鎖順位調整器、附属金物一式 扉閉鎖順位調整器、附属金物一式※ サ:サムターン、シ:シリンダー錠※ 防火設備を示す。

厚6.0mm型板ガラス(シリコンシーリング) 厚6.0mm型板ガラス(シリコンシーリング) 厚6.0mm型板ガラス(シリコンシーリング) 厚6.0mm型板ガラス(シリコンシーリング)6箇所 管理室、倉庫、ブロワ室、処理室8002,0004001,200 600 200扉:溶融亜鉛めっきの上フッ素樹脂焼付塗装見込100mm片開スチールフラシュドアー(中窓付)附属金物一式SD防2300 5001,000 8001 G G2G G G3 4 5300 2,500300 2,5001箇所 10箇所 1箇所 1箇所 1箇所見込100mm防水固定アルミガラリアルミ二重水切ステンレス防虫網付、振動音防止振止メ材附属金物一式見込100mm防水固定アルミガラリ見込100mm防水固定アルミガラリ見込100mm防水固定アルミガラリ見込100mm防水固定アルミガラリ脱着型アルミ枠プレフィルター(内側)アルミ二重水切ステンレス防虫網付、振動音防止振止メ材附属金物一式脱着型アルミ枠プレフィルター(内側)アルミ二重水切ステンレス防虫網付、振動音防止振止メ材附属金物一式脱着型アルミ枠プレフィルター(内側)アルミ二重水切ステンレス防虫網付、振動音防止振止メ材附属金物一式脱着型アルミ枠プレフィルター(内側)アルミ二重水切ステンレス防虫網付、振動音防止振止メ材附属金物一式脱着型アルミ枠プレフィルター(内側)300 2,000300 1,700300 1,000400発電機室 処理室 管理室 受変電室 倉庫レバーハンドル空錠※発電機室は本締錠、サムターン有り※ 常:常時閉鎖を示す。

型板硝子 厚6.0mm シ-リング(硝子工事)アルミ額縁 アルミ額縁 アルミ額縁 アルミ額縁 アルミ額縁本締り付シリンダ-錠、ステンレスレバ-ハンドル、サムターンステンレス丁番、戸当り、スチール額縁ロックウール充填(80kg/m3)※ブロワ室に面する箇所(1箇所) ロックウール充填(80kg/m3)※発電機室に面する箇所(1箇所)サムターン、ステンレス踏摺、ステンレス水切 厚2.0mmステンレス踏摺、ステンレス水切 厚2.0mmステンレス丁番、ドアクローザ(バックチェック付)ステンレス踏摺、ステンレス水切 厚2.0mmアルミ額縁、ガラリ3SDAG2AD2AD2AD1ADAG AG AG AG AG AG AG AG AG2AD2AD AGSD1 1AWSD1AGAW AW1 1AW1AW112 2 2 2 2 2 2 2 24処理室管理室倉庫発電機室ブロワ室AG23SDAD4サシサ ササ サ サ ササ サ サ シ シ シシ シ シ シ AG5サ常常常受変電室シ シトイレ常 SDADADAD22223AD常1階建具符号図 S=1:2002 3 4 5 6 7 8 9C A B31株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号AW1建具表ADAD333箇所両開スチールフラシュドアードアークローザ(ストップ無し)5箇所 受変電室,発電機室,倉庫厚6.0mm型板ガラス(シリコンシーリング)枠廻りシーリング:4方(両面)枠廻りシーリング:4方(両面)扉閉鎖順位調整器、付属金物一式ドアークローザ(バックチェック付き、ストップ有り)本締り付シリンダ-錠、ステンレスレバ-ハンドル、サムターン管理室、受変電室、発電機室、ブロワ室ロックウール充填(80kg/m3)※発電機室、ブロワ室に面する箇所(計3箇所)2箇所S=1:50,200A-23アルミ額縁、ストップ機能付、戸当り(戸当り用裏板) アルミ額縁、ストップ機能付、戸当り(戸当り用裏板) アルミ額縁、ストップ機能付、戸当り(戸当り用裏板)ステンレス丁番、戸当り(戸当り用裏板)ステンレス丁番、フランス落し、戸当り(戸当り用裏板)ステンレス踏摺、ステンレス水切 厚2.0mm、スチール額縁ガラス(ブロワ室,受変電室は無し)※建物外周部のみ(2箇所)ガラス※建物外周部のみ(5箇所) (ブロワ室は無し)ロックウール充填(80kg/m3)※発電機室に面する箇所(2箇所)常時閉鎖久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-23ステンレス水切りシーリング(MS-2)ステンレス水切AD(外部) AD(内部)AG(1通り)工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上建具納まり参考図※アルミ額縁・水切りの寸法は、納まりによる。※アルミ額縁・水切りの寸法は、納まりによる。

※網戸が取付く引違サッシの上端チリは、20㎜とする。

AW※アルミ額縁・水切りの寸法は、納まりによる。

※アルミ額縁・水切りの寸法は、納まりによる。

SD(2,B通り) SD(受変電室~発電機室)50 20 100 10025 1510 20 100 10025 151020 100 100 125 125 3通り 50 1010 1520 100 100 10 10 10 100 150 2通り(150) (100) B通り10 100 10 50(100) (150)20 100 1002510 2015サッシW102515 1525アルミ水切りアルミ額縁 アルミ額縁アルミ水切り アルミ水切りアルミ額縁50FLシーリング(MS-2)シーリング(MS-2)シーリング(MS-2)シーリング(MS-2)シーリング(MS-2)シーリング(MS-2)シーリング(MS-2)無収縮モルタル詰めシーリング(MS-2)防水モルタル詰め無収縮モルタル詰め無収縮モルタル詰め無収縮モルタル詰め防水モルタル詰め防水モルタル詰め防水モルタル詰め防水モルタル詰め防水モルタル詰めシーリング(MS-2)シーリング(MS-2)シーリング(MS-2)防水モルタル詰めステンレス沓摺ステンレス沓摺S=1/5ステンレス沓摺シーリング(MS-2)防水モルタル詰めシーリング(MS-2)シーリング(MS-2)防水モルタル詰めシーリング(MS-2)1通りA,C通りシーリング(MS-2)シーリング(MS-2)無収縮モルタル詰め無収縮モルタル詰めプレフィルター(着脱式)プレフィルター(着脱式)プレフィルター(着脱式)プレフィルター(着脱式)株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号AG(A,C通り)防水モルタル詰めステンレス沓摺ステンレス沓摺SD(外部)シーリング(MS-2)A-24グラスウール(発電機室のみ)グラスウール(ブロワ室のみ)100(100) (150) B通り 100 15010 A,C通り1通り50グラスウール(発電機室のみ)久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-24▼1FL 工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上前処理室 処理室処理室7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,8002 3 4 6 7 8 9 5A B C10,500 10,500室名札室名札展開図(1)F-1 F-1 F-1 F-1 F-1 F-1B-1 B-1 B-1 B-1W-3 W-3 W-3 W-3 W-3 W-3C-2 C-2 C-2 C-2 C-2 C-2B-1F-1B-1W-3C-2F-1W-3C-2F-1C-29 8 7 6 5 4 3 2 1C B A掃除用流し 手洗器W-3W-2W-1W-4W-5厚50㎜グラスウールガラスクロス張りボタンピン押え(不燃)株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号コンクリート打ち放し補修の上EP塗装コンクリート打ち放し補修仕上軽量鉄骨下地、耐水石膏ボード貼りの上EP塗F-1F-2コンクリート同時金コテ押え+防塵塗床F-3F-4コンクリート同時金コテ押え+コンポジションビニル床タイルモルタル金コテ仕上コンクリート同時金コテ仕上B-1B-2B-3塗床材塗上げ ささら塗床材塗上げH300塩ビ製H100 C-2C-1 化粧石膏ボード張りコンクリート打放し補修仕上凡例床巾木壁天井B-1W-5 W-5B-1 B-1 ▼1FLB-1F-4W-3W-3コンクリート打ち放し補修の上、化粧ケイカル板6㎜貼り(GL)処理室前処理室AD BC展開方向-B--A-A-25処理室 前処理室処理室 前処理室 展開図キープラン S=1:300S=1:60,1:300久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-25工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上前処理室 処理室前処理室 処理室7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,8002 3 4 6 7 8 9 510,500 10,500A B C室名札室名札展開図(2)▼1FL▼1FLC-2W-3F-1C-2W-3B-1F-1C-2W-3F-1C-2W-3B-1F-1C-2W-3B-1F-1C-2W-3B-1F-1C-2W-3B-1F-1C-2B-1C-2W-3F-19 8 7 6 5 4 3 2C B A1手洗器 掃除用流し株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号W-3W-2W-1W-4W-5厚50㎜グラスウールガラスクロス張りボタンピン押え(不燃)コンクリート打ち放し補修の上EP塗装コンクリート打ち放し補修仕上軽量鉄骨下地、耐水石膏ボード貼りの上EP塗F-1F-2コンクリート同時金コテ押え+防塵塗床F-3F-4コンクリート同時金コテ押え+コンポジションビニル床タイルモルタル金コテ仕上コンクリート同時金コテ仕上B-1B-2B-3塗床材塗上げ ささら塗床材塗上げH300塩ビ製H100 C-2C-1 化粧石膏ボード張りコンクリート打放し補修仕上凡例床巾木壁天井W-5B-1W-5F-4B-1W-3B-1 B-1W-3F-4F-1コンクリート打ち放し補修の上、化粧ケイカル板6㎜貼り(GL)前処理室処理室AD BC展開方向-C--D-A-26処理室 前処理室処理室 前処理室 展開図キープラン S=1:300S=1:60,1:300久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-26工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上2 C 2 1 C C 1B 1 2C2,600▼1FL1 2 A 1 2▼1FL室名札室名札室名札 室名札1受変電室2室名札室名札B室名札 室名札A展開図(3)受変電室発電機室管理室トイレC-1 C-1 C-1F-3 F-3 F-3C-1F-5W-3 W-3 W-3 W-3C-2 C-2C-2 C-2B-1 B-1 B-1 B-1 B-1 B-1 B-1C-2 C-2C-2 C-29 8 7 6 5 4 3 2 1C B A株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号W-3W-2W-1W-4W-5厚50㎜グラスウールガラスクロス張りボタンピン押え(不燃)コンクリート打ち放し補修仕上軽量鉄骨下地、耐水石膏ボード貼りの上EP塗F-1F-2コンクリート同時金コテ押え+防塵塗床F-3F-4コンクリート同時金コテ押え+コンポジションビニル床タイルモルタル金コテ仕上コンクリート同時金コテ仕上B-1B-2B-3塗床材塗上げ ささら塗床材塗上げH300塩ビ製H100 C-2C-1 化粧石膏ボード張りコンクリート打放し補修仕上凡例床巾木壁天井W-2 W-2 W-2 W-2 W-2 W-2B-1 B-1 B-1W-2B-3 B-3 B-3 B-3 B-3 B-3F-4 F-4 F-4 F-4F-4F-4F-3F-1 F-1 F-1 F-1B-1 B-1F-4F-4F-4F-4F-4F-4W-1 W-1 W-1 W-1コンクリート打ち放し補修の上EP塗装コンクリート打ち放し補修の上、化粧ケイカル板6㎜貼り(GL)12,400F-3W-4W-4B-3BB-3W-4F-31,1001W-4W-4B-3F-3BW-4W-4B-3F-31,100御影石1065×110 t-20 御影石915×150 t-20-A- -B- -C- -D-管理室受変電室発電機室AD BC展開方向-A--A- -B- -C- -D--B- -C- -D--A- -B- -C- -D-F-1 F-1 F-1F-4A-27展開図キープラン S=1:300S=1:60,1:300久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-27工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上2 3 2 329 B 9 BC 2 C室名札室名札 室名札B C室名札B C室名札展開図(4)▼1FL ▼1FLC-2C-2C-2C-2F-1B-1W-3 W-3 W-3 W-3▼1FL B-1 B-1 B-1F-1 F-1 F-1C-2 C-2C-2 C-2W-3 W-3 W-3 W-3W-3W-1 W-1▼1FL B-1F-1 F-1B-1F-1B-1F-1▼B1FL B-1F-1W-3 W-3倉庫ブロワ室滅菌室W-3B-1F-1B-1F-1B-1F-1W-3W-3W-1 W-1株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号W-3W-2W-1W-4W-5厚50㎜グラスウールガラスクロス張りボタンピン押え(不燃)コンクリート打ち放し補修の上EP塗装コンクリート打ち放し補修仕上軽量鉄骨下地、

耐水石膏ボード貼りの上EP塗F-1F-2コンクリート同時金コテ押え+防塵塗床F-3F-4コンクリート同時金コテ押え+コンポジションビニル床タイルモルタル金コテ仕上コンクリート同時金コテ仕上B-1B-2B-3塗床材塗上げ ささら塗床材塗上げH300塩ビ製H100 C-2C-1 化粧石膏ボード張りコンクリート打放し補修仕上凡例床巾木壁天井W-1F-4 F-4F-4F-2F-4W-3B-1F-4 F-4B-1 B-1 B-1F-4 F-4 F-4B-1 B-1F-4B-1 B-1 ▼1FLB-2C-2F-2コンクリート打ち放し補修の上、化粧ケイカル板6㎜貼り(GL)-A- -B- -C- -D--D- -C- -B- -A--A- -B- -C- -D-A-289 8 7 6 5 4 3 2 1C B A倉庫ブロワ室滅菌室AD BC展開方向展開図キープラン S=1:300S=1:60,1:300久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-28工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上S=1:1001,750 4,250 4,100 300 3,20049,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,8001 2 3 4 5 6 7 8 91 2 3 4 5 6 7 8 949,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,80021,000C A B10,500 10,500300 7,3004,550 1,750天井伏図CH=2,400水切目地1処理室1 1 1 1 1 1 11 1 1 1 1 1 11 1 1 1 1 1 1 1トイレ1 1 1 1 1 1 11 1 1 1 1 1 11 1 1 1 1 1 11 1 1 1 1 1 11 1 1 1 1 1 1倉 庫1 1 1 1 1 11 1 1 1 1 11 1 1 1 1 11 1 1 1 1 11 1 1 1 1 1 11 11 11 11 11 11 111 1 111管理室CH=2,600受変電室1 1 11 111 1 1111 1 1 1 11 1ブロワ室21,00010,500 10,500C A B8,900 1,600 300 4,700 5,5004,550 1,7501 26,000管理室CH=2,600CH=2,400トイレ4,7001発電機室443 3 2 21階天井伏図 S=1:100前処理室5 5 59B▼1FLB階段裏3.010.0前処理室 倉 庫3,2703,3003,1703,2702,0504,420A Aブロワ室滅菌室滅菌室1115,560213 4凡 例コンクリート打放し補修コンクリート打放し補修の上EP-G塗装化粧石膏ボード張り5 厚50mmポリスチレンフォーム保温版打込株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号点検口450×450点検口450×450側面1水切目地水切目地B A C3.010.03,1701,7301,2103,060発電機室 受変電室 管理室3,2803,3003,170B A CA-A’断面図 S=1:100B-B’断面図 S=1:100A’A BB’地階断面図 S=1:100 地階天井伏図 S=1:100A-35コンクリート打放し補修の上防水形複層塗材RE1111111111 555砂令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-291700(定尺) 700(定尺) 700(定尺) 700(定尺) 700(定尺) 700(定尺) 11 11W1 溝 巾W1 溝 巾W3 蓋 巾W3 蓋 巾W2 枠外巾W2 枠外巾25252525313131316666111187.5 87.5ステンレス揚蓋把手 ン ステ レス揚蓋把手87.5 87.5T-12型 T-12型工事発注番号 工事発注番号 全体一連番号 全体一連番号発注元 発注元 名護市環境水道部工務課 名護市環境水道部工務課 名護市環境水道部工務課 名護市環境水道部工務課図面名称 図面名称図面番号 図面番号測 量 測 量設 計 設 計令和 4年 2月 令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会 沖縄県土地改良事業団体連合会 沖縄県土地改良事業団体連合会 沖縄県土地改良事業団体連合会同 上 同 上配管ピット蓋150 150 150150150 150150 150 15085085085025025025050250250≒1,000 ≒1,000 ≒1,000 ≒1,000 ≒1,000 ≒1,000手摺柱:SUSパイプ φ34.0*3.0 HL 手摺柱:SUSパイプ φ34.0*3.0 HL 手摺柱:SUSパイプ φ34.0*3.0 HL 手摺柱:SUSパイプ φ34.0*3.0 HL 手摺柱:SUSパイプ φ34.0*3.0 HL 手摺柱:SUSパイプ φ34.0*3.0 HL 手摺柱:SUSパイプ φ34.0*3.0 HL手摺:SUSパイプ φ42.7*3.0 HL 手摺:SUSパイプ φ42.7*3.0 HL 手摺:SUSパイプ φ42.7*3.0 HL 手摺:SUSパイプ φ42.7*3.0 HL 手摺:SUSパイプ φ42.7*3.0 HL 手摺:SUSパイプ φ42.7*3.0 HL 手摺:SUSパイプ φ42.7*3.0 HL手摺子:SUSパイプ φ27.2*3.0 HL 手摺子:SUSパイプ φ27.2*3.0 HL 手摺子:SUSパイプ φ27.2*3.0 HL 手摺子:SUSパイプ φ27.2*3.0 HL 手摺子:SUSパイプ φ27.2*3.0 HL 手摺子:SUSパイプ φ27.2*3.0 HL 手摺子:SUSパイプ φ27.2*3.0 HL300300300 300300 300170170 1701,100,100120 120 120手摺:SUSパイプ φ42.7*3.0 HL 手摺:SUSパイプ φ42.7*3.0 HL 手摺:SUSパイプ φ42.7*3.0 HL 手摺:SUSパイプ φ42.7*3.0 HL 手摺:SUSパイプ φ42.7*3.0 HL 手摺:SUSパイプ φ42.7*3.0 HL 手摺:SUSパイプ φ42.7*3.0 HL手摺柱:SUSパイプ φ34.0*3.0 HL 手摺柱:SUSパイプ φ34.0*3.0 HL 手摺柱:SUSパイプ φ34.0*3.0 HL 手摺柱:SUSパイプ φ34.0*3.0 HL 手摺柱:SUSパイプ φ34.0*3.0 HL 手摺柱:SUSパイプ φ34.0*3.0 HL 手摺柱:SUSパイプ φ34.0*3.0 HL※階段SUS手摺は建築工事(上部工)とする。※階段SUS手摺は建築工事(上部工)とする。※階段SUS手摺は建築工事(上部工)とする。※階段SUS手摺は建築工事(上部工)とする。※階段SUS手摺は建築工事(上部工)とする。※階段SUS手摺は建築工事(上部工)とする。※階段SUS手摺は建築工事(上部工)とする。

室名札 足洗い場 A1:S=1/ 100 A1:S=1/ 1 A3:S=1/ 200 A3:S=1/ 2 平面図GL±01,000150 500 150 A1:S=1/ 10 A1:S=1/ 10 A3:S=1/ 20 A3:S=1/ 20 断面図排水目皿水勾配150 500 150150 700 1502 4雑詳細図(1) 雑詳細図(1)株式会社沖縄エネテック 株式会社沖縄エネテック 株式会社沖縄エネテック 株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修 一級建築士登録第239248号 長浜 修 一級建築士登録第239248号 長浜 修 建 長 一級建築士登録第239248号 長浜 修 建 長 一級 築士登録第239248号一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号S=図示 S=図示▼1SL発電機室ピット床面 ピット床面ピット内部にて隅切 ピット内部にて隅切150150150150150150300300150150150150ピット幅ピット幅硬質アルミピット枠 質 硬 アルミピット枠(クッション材付) シ (クッ ョン材付)床仕上材 床仕上材35 35 W1 (溝巾) W1 (溝巾)11 W3 (蓋巾) W3 (蓋巾)W2 (枠外巾) W2 (枠外巾)25 2510 10有効溝巾巾 有効溝2020硬質アルミピット枠 硬質アルミピット枠(クッション材付) (クッション材付) A1:S=1/ 5 A1:S=1/ 5 A3:S=1/ 10 A3:S=1/ 10厚20スリット付アルミ製中空床パネル ッ 床 厚20スリ ト付アルミ製中空 パネル床面 床面 @500 @500アンカ-は差筋に溶接止め アンカ-は差筋に溶接止め A1:S=1/ 5 S= A1: 1/ 5 A3:S=1/ 10 S= A3: 1/ 10 ピット内部隅切部分詳細図断面図313131 31ピット内部にて隅切 ピット内部にて隅切150 150150150 A1:S=1/ 5 A1:S=1/ 5 A3:S=1/ 10 A3:S=1/ 10 ピット枠部分詳細図※脚元廻り溶接 ※脚元廻り溶接脚元詳細図 S=1/5 脚元詳細図 S=1/5 脚元詳細図 S=1/5 元 脚 詳細図 S=1/5265 2658080支持具(アルミ) 支持具(アルミ)15mm 15mm管理室 管理室トイレ トイレ受変電室 受変電室発電機室 発電機室倉庫 倉庫ブロワ室 ブロワ室処理室 処理室滅菌室 滅菌室4411443333337711室名 室名 箇所 箇所 A1:S=1/ 5 = A1:S 1/ 5 A3:S=1/ 10 = A3:S 1/ 10 姿図白アクリル表示板厚1㎜ ク 厚 白ア リル表示板 1㎜文字貼り(書体・配置等要確認) 確 文字貼り(書体・配置等要 認)倉 庫処 理 室200 150200D10-150@ D13D10防水モルタル金鏝仕上400 400180180樹脂被覆タラップ250250M18(SUS304) SU M18( S304)樹脂被覆部 被 樹脂 覆部(ポリプロピレン) (ポリプロピレン)2727@300@300250 250芯材:φ19 芯材:φ19(SUS304) (SUS304)M18(SUS304) U M18(S S304) A1:S=1/ 20 A1:S=1/ 20 A3:S=1/ 40 A3:S=1/ 40 手摺断面詳細図ピット蓋平面詳細図 A1:S=1/ 20 A1:S=1/ 20 A3:S=1/ 40 A3:S=1/ 40A-36 A-36令和5年度 農業集落排水事業 令和5年度 農業集落排水事業 令和5年度 農業集落排水事業 令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-30 58-30EP塗装 塗 EP 装工事発注番号 工事発注番号 全体一連番号 全体一連番号発注元 発注元 名護市環境水道部工務課 名護市環境水道部工務課 名護市環境水道部工務課 護市 名 環境水道部工務課図面名称 図面名称図面番号 図面番号測 量 測 量設 計 設 計令和 4年 2月 令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会 沖縄県土地改良事業団体連合会 沖縄県土地改良事業団体連合会 沖縄県土地改良事業団体連合会同 上 同 上屋根瓦納まり参考図S型瓦平面納まり参考図女瓦 女瓦鬼瓦 鬼瓦巴瓦 巴瓦漆喰塗り 漆喰塗り漆喰飾り 漆喰飾り350程度350程度 350程度350程度255255525 255255255 255255 255240~240~ 2240~金サネジ(耐強風施工) 金サネジ(耐強風施工) 金サネジ(耐強風施工) 金サネジ(耐強風施工) 金サネジ(耐強風施工) 金サネジ(耐強風施工)400 400 400ステンビスコン留め(45mm) ステンビスコン留め(45mm) ステンビスコン留め(45mm) ステンビスコン留め(45mm) 瓦桟(t15mm人工木) 瓦桟(t15mm人工木) 瓦桟(t15mm人工木) 瓦桟(t15mm人工木)ステンねじ留め ステンねじ留めキズリ(水抜パッキン) キズリ(水抜パッキン) キズリ(水抜パッキン) キズリ(水抜パッキン)瓦継目 漆喰塗り 瓦継目 漆喰塗りS型軒先役物瓦 S型軒先役物瓦S型瓦 S型瓦85 85 85 255 255 255 255 255 255 255 255 255 255 255 255 451.3 451.3 451.3 255 255 255 85 85 85躯体寸法=252㎜~255㎜の倍数+170㎜ 躯体寸法=252㎜~255㎜の倍数+170㎜ 躯体寸法=252㎜~255㎜の倍数+170㎜ 躯体寸法=252㎜~255㎜の倍数+170㎜ 躯体寸法=252㎜~255㎜の倍数+170㎜ 躯体寸法=252㎜~255㎜の倍数+170㎜ 躯体寸法=252㎜~255㎜の倍数+170㎜出隅・大棟納まり参考図出隅・大棟納まり参考図S型瓦 断面納まり参考図1004,150 250溶融亜鉛めっき 溶融亜鉛めっき6,3501,950360 360 A1:S=1/ 30 A1:S=1/ 30側面図 A3:S=1/ 60 A3:S=1/ 60溶融亜鉛めっき 溶融亜鉛めっき支柱:黒ガス管40A 支柱:黒ガス管40Aアンカー:平鋼9×50@1,500程度 カ アン ー:平鋼9×50@1,500程度▼設計GL±0 ▼設計GL±05050立面図 A1:S=1/ 30 = A1:S 1/ 30 A3:S=1/ 60 = A3:S 1/ 60〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃350350300300〃〃250250ステップ:丸鋼19φ@300 ステップ:丸鋼19φ@300溶融亜鉛めっき 鉛 溶融亜 めっき6,350350350▼軒高 ▼軒高5,2005,2002002005,0005,000▼1SL ▼1SLCアンカー:平鋼9×50@1.000程度 00 アンカー:平鋼9×50@1.000程度 アンカー:平鋼9×50@1.000程度溶融亜鉛めっき 溶融亜鉛めっき支柱:黒ガス管40A 管 支柱:黒ガス 40A溶融亜鉛めっきき 溶融亜鉛めっ180180180180ステップ:丸鋼19φ ステップ:丸鋼19φ溶融亜鉛めっき 亜 溶融 鉛めっき35035035035013φ 13φ 溶融亜鉛めっき 溶融亜鉛めっき120 A3:S=1/ 20 A3:S=1/ 20 A1:S=1/ 10 A1:S=1/ 10平面図タラップ(安全ガード付) タラップ(一体型)御影石張り 石 御影 張り断面図 A3:S=1/ 20 A3:S=1/ 20 A1:S=1/ 10 A1:S=1/ 10掃除用流し・手洗い1,2001,200400 400410 4107 8 910耐水ボード(軽量鉄骨下地)の上 ボ 鉄 耐水 ード(軽量 骨下地)の上雑詳細図(2) 雑詳細図

(2)株式会社沖縄エネテック 株式会社沖縄エネテック 株式会社沖縄エネテック 株式会社沖縄エネテック一級建築士登録第239248号 長浜 修 一級建築士登録第239248号 長浜 修 一級建築士登録第239248号 長浜 修 級 第 3 4 一級建築士登録第239248号 長浜 修 級 第 3 4 一 建築士登録 2 92一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号 一級建築士事務所沖縄県知事登録第116-1616号S=図示 S=図示820×410×20 4 820× 10×20400400410410820 820810 810255 255 255 255 255 255 255 255 255300 300 300 300 300 300 300 300 300男瓦 男瓦漆喰仕上げ 漆喰仕上げS型瓦 S型瓦石粉モルタル 石粉モルタルS型役物瓦 S型役物瓦255 255 255 255 255 255φ42.7×2.3 φ42.7×2.3溶融亜鉛めっき 亜 き 溶融 鉛めっ溶融亜鉛めっき 鉛 溶融亜 めっきφ19・RBB φ19・R112233 R-50×450×6t ホールインアンカーボルト 12㎜(4ケ所) R-50×450×6t ホールインアンカーボルト 12㎜(4ケ所) R-50×450×6t ホールインアンカーボルト 12㎜(4ケ所) R-50×450×6t ホールインアンカーボルト 12㎜(4ケ所) R-50×450×6t ホールインアンカーボルト 12㎜(4ケ所) R-50×450×6t ホールインアンカーボルト 12㎜(4ケ所) R-50×450×6t ホールインアンカーボルト 12㎜(4ケ所)◆溶融亜鉛メッキ上塗装を施すこと。ッ 装 施 ◆溶融亜鉛メ キ上塗 を すこと。

2. スリーブ番号の 表示は梁抜きを示す。

3. 機器接続配管用スリーブは機種決定後、位置及び口径を検討のこと。

図番HOLDEF5EF5EF5EF2EF13EFEF4EF6OA2EF84天井扇天井扇5φ400 FL+3,500(芯)有圧扇□430□430有圧扇φ400 FL+3500(芯)□630有圧扇φ600 FL+3500(芯) φ600 FL+3500(芯)有圧扇□630 □630φ600 FL+3500(芯)有圧扇□250φ250 FL+3500(芯)有圧扇斜流ダクトファンφ300 FL+3,500(芯) φ350φ100 FL+2,550(芯)φ150給気口*工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上スリーブ抜き図(1)□750 FL+2800(芯)□670 FL+3500(芯)□750GL+3100GL+2950GL+3100GL+2950GL+280025A20A80A32A40A40AGL+280025A20A25A100Aφ15040A 40A40A 40A散水管80A40AGL+400125AGL+1200S1 20AS1 40AS1S1 スクリーン槽オーバーフローS1 スクリーン槽ドレンφ100S1 汚水計量槽ドレンφ50φ100散水管散水管S1 20AS1 φ200汚水管S1 S1S1 S1GL+400 125A100Aφ125GL+3700φ200S1φ125φ100S1 流量調整ポンプ65AS1 流量調整ポンプ65AS1 流量調整ポンプ65AS1 汚水計量槽オーバーフローφ200(保温筒t20、スリムダクト)9.52/15.88、VP32ΦクーラースリーブACP1-13φ200 FL+3500(芯)φ1509007002,525 9252,400 90022009501,0501,000800400□670650S1 φ200汚水管SK排水 10Φ65φ65SK排水 10スリーブ径Φ100スリーブ径Φ100M - 36令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-32参照図面番号M-50Bブロック1階上部平面図 S=1:60滅菌室80A1FG10 W400x1000B11 W400x6001G15 W400x15001G16 W400x1600B12 W400x6501G14 W400x10001G1 W600x1000 1G1 W600x1000 1G1 W600x1000 1G1 W600x10001G13 W600x13001G1 W600x10001G13 W600x13001G1 W600x1000 1G1 W600x1000 1G1 W600x10001FG24 W600x10001G2 W400x1000 1G2 W400x1000 1G2 W400x10001G14 W400x1000 1G14 W400x1000B2 W350x600 B2 W350x600B2 W350x600 B2 W350x600B2 W350x600 B2 W350x600B2 W350x600 B2 W350x600B11 W400x600B11 W400x600 B11 W400x6001G15 W400x15001G16 W400x16001G14 W400x1000B12 W400x650B12 W400x650B12 W400x650B12 W400x650→W400x600変更確認済み5 6 7 8 95400 5400 7400 6800A B C10500 105001516最初沈殿槽(1系)最初沈殿槽(2系)汚泥貯留槽ばっ気槽第1室(1系)ばっ気槽第1室(2系)ばっ気槽第2室(1系)ばっ気槽第2室(2系)タ チセ沈殿槽(1系)沈殿槽(2系)2021再利用水ポンプ槽バルブピット散水ポンプ槽再利用水ポンプ槽消毒槽FG1450570沈殿槽汚泥引抜ポンプ基礎基礎高200(建築工事)沈殿槽汚泥引抜ポンプ基礎基礎高200(建築工事)920620埋込管(4) 土木工事沈殿汚泥引抜管 150A9206204700 700 4700 7006506503603604302501718430800 4600 35020020035034ツ テ400 400 50759202223245075 400 400920252627450 55028 29 3065030030032333700 3700注 記1. S1は1階スラブGL+200とする。

2. スリーブ番号の 表示は梁抜きを示す。

3. 機器接続配管用スリーブは機種決定後、位置及び口径を検討のこと。

1935031図番HOLD650EF5EF5OA1EF5EF7□630 □630φ600 FL+3500(芯)有圧扇φ600 FL+3500(芯)有圧扇φ600 FL+3500(芯)有圧扇*工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上スリーブ抜き図(2)S=1:60軸流ファン678土木工事沈殿汚泥引抜管 150A埋込管(3) S1 100AS1 100AS1 100A脱離液ポンプ 脱離液管戻し管- φ350再利用水管φ100100A φ150 100A φ150- φ350S1 汚泥掻寄機S1 50AS1 40AS1 汚泥掻寄機S1 65A S1 80Aφ100返送汚泥管余剰汚泥管余剰汚泥管S1 空気管 S1 空気管S1 50A再利用水管S1 50A再利用水管余剰汚泥管余剰汚泥管返送汚泥管S1 100AS1 100AS1 100A空気管空気管散水管S1 50AS1 25AS1 32AS1 80A散水ポンプ散水管S1 50AS1 50A散水管100A φ150S1 空気管脱離液ポンプS1 65AS1 80A散水ポンプ6FL-1,600(芯)21501400□630650φ250φ200 FL+3000(芯)φ250φ200φ250φ200 FL-600(芯)φ250700φ2506501,1508001,7001,3001,200700 47004700 7007501G1 W600x100011手洗い排水11 手洗い排水9φ40スリーブ径Φ75φ40スリーブ径Φ75給気口φ200 FL+3000(芯)M - 37久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-33A B C10500 1050021200600 9800 400 9800 6003700 3100 3000300 2500 3002300 2001 2 3 4 56000 7600 5900 5000B1 W350x650B3 W400x700B1 W350x650B2 W350x600B3 W400x7001G12 W600x10001G11 W600x1600B2 W350x600B1 W350x650B1 W350x650参照図面番号M-53Aブロック1階下部平面図 S=1:603536700185037120038392100 2200406300 11501250125041425004344451300 5100 1100 1750埋込管(2) 土木工事汚水流入管 200A5250 2350900注 記1. S1は1階スラブGL+200とする。

2. スリーブ番号の 表示は梁抜きを示す。

3. 機器接続配管用スリーブは機種決定後、位置及び口径を検討のこと。

図番HOLD122 φ100 GL-1000トイレ排水トイレ排水φ100 GL-880トイレ通気VP100VP100スリーブ径Φ150φ40 GL+100*工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上S=1:60スリーブ抜き図(3)100A GL-300 φ200 GL-1092φ100 GL-395φ200 GL-408COP GL-408COP GL-1279梁下壁抜きφ200 GL-1279連絡管80A GL-930脱離液管汚泥引抜ポンプ脱離液管汚水管余剰汚泥管COP GL-1092連絡管100A GL-300余剰汚泥管φ100 GL-1000濃縮汚泥引抜管φ100 GL-395汚泥引抜ポンプ100A GL-300余剰汚泥管80A GL-930VP40スリーブ径Φ65スリーブ径Φ1505051,550600M - 38久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-34*下上下滅菌室5015015 6 7 8 95400 5400 7400 6800電極B2 W350x600B2 W350x600B2 W350x600B11 W400x600B2 W350x600B2 W350x600B2 W350x600B11 W400x600B11 W400x600B12 W400x650→W400x600変更確認済み1G13 W400x1000参照図面番号M-52A B C10500 10500紫外線消毒装置基礎 基礎高200(土木工事)埋込管(3) 土木工事沈殿汚泥引抜管 150A45゚ 45゚ 45゚ 45゚ 46485051474952 53545545゚ 45゚ 45゚ 45゚ 6264565759615860636567666869707172747376 7875 77798081 8382 8486853500 700 3000 1450 1850 1250 650 1400 3000 700 35004500 900 3700 3700 1400 54001000 2500 700 4450 750 1250 650 4400 700 2500 10002300 1250 69502300 1775 2725575750 1100 650 12502100 1200 400 37003700 400 1200 21002300 1775 2725埋込管(4) 土木工事沈殿汚泥引抜管 150A注 記1. S1は1階スラブGL+200とする。

2. スリーブ番号の 表示は梁抜きを示す。

3. 機器接続配管用スリーブは機種決定後、位置及び口径を検討のこと。

871100450工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上スリーブ抜き図(4)S=1:60100A GL-650移流管COP GL-300散水管 余剰汚泥管GL-3459φ100 GL-967沈殿槽流出管100A GL-650100A GL-650TOP GL-41880A GL-550φ100 GL-545濃縮汚泥引抜管脱離液管脱離液オーバーフロー管GL-1702200A余剰汚泥管返送汚泥管GL-300 GL-650沈殿槽流出管GL-1702GL-2000GL-2000移流管50A GL-530スカムボックス100A200A返送汚泥管100A GL-650余剰汚泥管100A GL-650散水管φ100 GL-690濃縮汚泥引抜管φ100 GL-582濃縮汚泥引抜管φ100 S1脱離液管散水管GL-30040A余剰汚泥管GL-650100A200AGL-3366φ250トラップBGL-3459200A消毒装置流出管再利用水管GL-100050A放流管GL-3766φ25050AGL-600床排水管移流管GL-2000移流管GL-2000200A返送汚泥管GL-650 100A余剰汚泥管GL-650 100Aφ100 GL-762分離汚泥引抜管φ100 GL-725分離汚泥引抜管φ50 GL-2260ドレン40A 100A200Aスカムボックス100A200A100A GL-650返送汚泥管余剰汚泥管200A消毒装置流入管GL-2616φ250トラップA脱離液管φ100 GL-150750A GL-530散水管φ100 GL-617分離汚泥引抜管80A GL-550脱離液管床排水管GL-60050AM - 39久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業58-353050 41002002507002001700200250 7150400 2300 300 2900 200 800 250700 200 200020043003002300250350900 1000 2050UPばっ気沈砂槽排砂槽破砕機ピット88前処理室平面図 S=1:60バイパス水路89 909176002 3A埋込管(2) S=1:60土木工事埋込管(1)土木工事埋込管(2) 土木工事汚水流入管 200A23509002900 47005250 7752B900 400 550 3750 200600 200 100A B C100A JIS5K-FSUS30425A JIS10K-FSUS30425A JIS10K-FSUS30420A JIS10K-FSUS304埋込管(1) S=1:20土木工事2A -2B -2C -150 200100A JIS5K-FSUS304600 600 600150 20025A JIS10K-FSUS304150 20020A JIS10K-FSUS304G.LA300 900150 200 10001FL(S1)1200200A JIS10K-FSUS304汚水流入管200A SUS304埋込管(3)(4) S=1:60土木工事81FL(S1)1506105 4452657393501沈殿汚泥引抜管150A SUS304150A JIS10K-FSUS304注 記1. S1は1階スラブGL+200とする。

2. スリーブ番号の 表示は梁抜きを示す。

3. 機器接続配管用スリーブは機種決定後、位置及び口径を検討のこと。

スリーブ 詳細 S=1:60 86 8787 862950 4001FL(S1)100 100*工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上スリーブ抜き図(5)S=1:6025A20A25A100A沈砂排水ポンプGL+600 φ100GL-66GL-620破砕機φ50 ドレンGL-160破砕機久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業M - 40 58-36L1L1L12-D13L1=35dφ100以下(455+100+455)×16本×2=32.320φ125φ150φ175φ200φ250φ300φ350φ400(455+125+455)×16本×2=33.120(455+150+455)×16本×2=33.920(455+175+455)×16本×2=34.720(455+200+455)×16本×2=35.520(455+250+455)×16本×2=37.120(455+300+455)×16本×2=38.720(455+350+455)×16本×2=40.320(455+400+455)×16本×2=41.920φ65250 軸流ファン(処理室)建築設備工事 建築工事GL-395汚水配管1 2 3 4 5 6 7 8 9101819151716131112262728232524222120373839333632312930474844464543424041545352505149番 号壁 厚(スラブ厚)スリーブ径 管 径 備 考 工事区分 関連工事区分 スリーブ芯位置建築工事 機械設備工事145556575859356061土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事GL+1200 φ200 100A 200 バキューム車引抜管土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事注 記1. S1は1階スラブGL+200とする。

2. スリーブ番号の 表示は梁抜きを示す。

3. 機器接続配管用スリーブは機種決定後、位置及び口径を検討のこと。

土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事62636465666768697071728081827779787573749188908986858384番 号壁 厚(スラブ厚)スリーブ径 管 径 備 考 工事区分 関連工事区分 スリーブ芯位置76空気配管番 号壁 厚(スラブ厚)スリーブ径 管 径 備 考 工事区分 関連工事区分 スリーブ芯位置エ キ カ オ ウ イ ア ク ケ サ シ ス コ セ土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事土木工事土木工事機械設備工事機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事土木工事 機械設備工事機械設備工事 土木工事ばっ気槽(1系)散気管 125A φ200 250 GL+400 機械設備工事 建築工事機械設備工事機械設備工事機械設備工事機械設備工事機械設備工事25A φ75 250 機械設備工事散気装置20A φ75 250 機械設備工事ばっ気沈砂槽80A φ125 (200) S1 機械設備工事機械設備工事機械設備工事 土木工事機械設備工事 土木工事機械設備工事 土木工事ばっ気槽(2系)散気管 125A φ200 250 GL+40080A φ125 250 GL+2800撹拌装置汚泥貯留槽GL+3100GL+2950GL+2800φ100φ100φ100 40A40A32A 250濃縮汚泥引抜ポンプ汚泥濃縮槽250汚泥引抜ポンプ最初沈殿槽(1系)250汚泥引抜ポンプ最初沈殿槽(2系)GL+3100GL+2950沈砂排出ポンプばっ気沈砂槽撹拌装置汚泥貯留槽汚泥引抜ポンプ最初沈殿槽(2系)撹拌装置最初沈殿槽(2系)汚泥引抜ポンプ最初沈殿槽(1系)撹拌装置最初沈殿槽(1系)40A φ100 (200) S140A φ100 (200) S140A φ100 (200) S140A φ100 (200) S1ソ タ チS1S1S1S1100A φ150 (200) ばっ気槽(1系)散気管100A φ150 (200) ばっ気槽(1系)散気管100A φ150 (200) ばっ気槽(2系)散気管100A φ150 (200) ばっ気槽(2系)散気管土木工事土木工事土木工事土木工事土木工事土木工事機械設備工事機械設備工事機械設備工事機械設備工事番 号壁 厚(スラブ厚)スリーブ径 管 径 備 考 工事区分 関連工事区分 スリーブ芯位置脱臭配管E D C B AS1 (200) φ150S1 (200) φ175S1 (200) φ150 φ100脱臭装置排気管 φ200 φ250 200 GL+3700S1 (200) φ175 φ125 脱臭配管φ100φ125脱臭配管脱臭配管脱臭配管F S1 (200) φ150 φ100 脱臭配管G S1 (200) φ150 φ100 脱臭配管S1 φ125 65A 流量調整ポンプS1 φ125 65A 流量調整ポンプφ250 φ200 汚水管 S1φ250 φ200 汚水管S1 φ125 65A 流量調整ポンプ(200)(200)(200)S1S1 φ100 40A (200) 脱臭装置散水管S1 φ100 40A (200) 散水管S1 φ75 20A (200) 散水管S1 φ75 20A (200) 散水管S1 φ200 φ150 (200) オーバーフローS1 φ150 φ100 (200) ドレンS1 φ250 φ200 (200) オーバーフローS1 φ100 φ50 (200) ドレン(200)(200)S1 φ100 50A (200) 散水管S1 φ100 50A (200) 散水管S1 φ125 65A (200) 脱離液ポンプS1 φ125 65A (200) 脱離液ポンプS1 φ100 50A 散水管 (200)S1 φ150 100A (200) 返送汚泥管S1 φ150 100A (200) 余剰汚泥管S1 φ150 100A (200) 余剰汚泥管S1 (200) 汚泥掻寄機軸 φ350S1 (200) 汚泥掻寄機軸 φ350S1 φ150 100A (200) 余剰汚泥管S1 φ150 100A (200) 余剰汚泥管S1 φ150 100A (200) 返送汚泥管S1 φ100 50A 再利用水管 (200)S1 φ100 50A 再利用水ポンプ (200)S1 φ100 50A 再利用水ポンプ (200)S1 φ125 80A 散水ポンプ (200)S1 φ125 80A 散水ポンプ (200)S1 φ100 40A 戻し管 (200)GL-1279 φ400 φ200 連絡管 400GL-1092 φ400 φ200 連絡管 400GL-1000 φ175 φ100 濃縮汚泥引抜管 400GL-300 φ150 100A 余剰汚泥管 450GL-300 φ150 100A 余剰汚泥管 400GL-930 φ125 80A 脱離液管 400GL-930 φ125 80A 脱離液管 400GL-408 φ300 φ200 汚水管 400φ175 φ100 汚泥引抜ポンプ 450φ175 φ100 汚泥引抜ポンプ 450GL-300 φ150 100A 余剰汚泥管 450GL-690 φ175 φ100 濃縮汚泥引抜管 450GL-650 φ150 100A 返送汚泥管 450GL-650 φ150 100A 余剰汚泥管 450GL-530 φ100 50A 散水管 450GL-650 φ150 100A 返送汚泥管 400GL-650 φ150 100A 余剰汚泥管 400GL-582 φ175 φ100 濃縮汚泥引抜管 400GL-545 φ175 φ100 濃縮汚泥引抜管 350GL-1507 φ250 φ150 脱離液管 350GL-967 φ250 φ150 脱離液オーバーフロー管 350GL-2260 φ100 φ50 ドレン 200GL-550 φ125 80A 450 脱離液管GL-650 φ150 100A 400 返送汚泥管GL-600 φ100 50A 600 床排水管GL-600 φ100 50A 600 床排水管GL-2000 φ400 200A 400 移流管GL-2000 φ400 200A 400 移流管GL-2000 φ400 200A 400 移流管GL-2000 φ400 200A 400 移流管GL-762 φ175 φ100 350 分離汚泥引抜管GL-1702 200A 400 沈殿槽流出管GL-1702 200A 400 沈殿槽流出管GL-300 φ100 40A 970 散水管GL-300 φ100 40A 970 散水管GL-650 φ150 100A 970 余剰汚泥管GL-650 φ150 100A 970 余剰汚泥管GL-1000 φ100 600 再利用水管GL-3766 φ300 φ250 600 放流管GL-3459 200A 400 消毒装置流入管GL-3459 φ300 200A 400 消毒装置流出管GL-2616 φ300 φ250 400 トラップAGL-3366 φ300 φ250 400 トラップB詳細参照 φ200 100A 400 スカムボックス詳細参照 φ200 100A 400 スカムボックスGL+600 φ175 φ100 300 沈砂排出ポンプGL-66 φ400 300A 200 破砕機GL-160 φ400 300A 200 破砕機GL-620 φ100 φ50 200 ドレンツ テS1S125A φ75 (200)32A φ100 (200)土木工事土木工事機械設備工事機械設備工事撹拌装置汚泥濃縮槽濃縮汚泥引抜ポンプ濃縮汚泥槽土木工事 機械設備工事 S1 φ125 80A (200) 脱離液管34土木工事 機械設備工事 ピット内スラブ φ250 φ150 (200) 脱離液管 87GL-550 φ125 80A 400 脱離液管GL-617 φ175 φ100 450 分離汚泥引抜管GL-617 φ175 φ100 400 分離汚泥引抜管GL-530 φ100 50A 450 散水管GL-650 φ150 100A 450 余剰汚泥管GL-650 φ150 100A 400 余剰汚泥管GL-650 φ150 100A 450 返送汚泥管建築工事建築工事建築工事建築工事建築工事建築工事建築工事土木工事土木工事土木工事土木工事土木工事土木工事機械設備工事機械設備工事機械設備工事機械設備工事機械設備工事機械設備工事機械設備工事建築工事番 号壁 厚(スラブ厚)スリーブ径 管 径 備 考 工事区分 関連工事区分 スリーブ芯位置電気設備E2 250 φ150250 φ75 32A 通気管80A エンジン排気管電気設備工事電気設備工事E1 GL+4200GL+3050建築工事建築工事 番 号壁 厚(スラブ厚)スリーブ径 管 径 備 考 工事区分 関連工事区分 スリーブ芯位置建築設備工事建築設備工事1 2GL+100GL-880~1,000 φ150 φ100450450トイレ排水通気管

(管理室)トイレ排水管(管理室)FL+3,500 建築工事 建築設備工事FL+3,500 建築工事 建築設備工事建築工事 建築設備工事3 4 5 6【換気空調】【衛生】φ40φ150 φ200 空調冷媒ドレン管(管理室) 250250 φ300 φ350(ACP-1)天井扇(管理室)(EF-1)天井扇(管理室) FL+2,550 φ150 φ100 2507 8φ75*土木工事土木工事工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上スリーブ抜き図(6)S=1:60GL-335φ350φ350φ350※モルタル充填無※モルタル充填無建築設備工事軸流ファン(処理室)(EF-7、OA-1)建築工事 建築設備工事軸流ファン(処理室) 250FL+3,000FL+3,000400(EF-7)(OA-1)(EF-2)910 建築設備工事 建築工事建築設備工事 建築工事 S1S1(200) φ40軸流ファン(処理室)建築設備工事 建築工事(OA-1)S1φ250×211φ250φ250φ250φ200φ200φ200φ200 (200)(200)FL-1,600、-600SK排水(処理室)手洗い排水(処理室)φ100×2土木工事φ75×2機械設備工事13×35=455久辺地区農業集落排水処理施設建築工事令和5年度 農業集落排水事業M - 41 58-371 2 3 4 5 6 7 8 9記号 水槽名称A ばっ気沈砂槽流量調整槽(1)流量調整槽(2)管理室受変電室発電機室ブロワ室倉 庫前処理室処理室滅菌室最初沈殿槽(1系)最初沈殿槽(2系)ばっ気槽第1室(1系)ばっ気槽第1室(2系)ばっ気槽第2室(1系)ばっ気槽第2室(2系)1階上部平面図 S=1:100A B CUP沈殿槽(1系)沈殿槽(2系)散水ポンプ槽再利用水ポンプ槽汚泥濃縮槽汚泥貯留槽脱離液ポンプ槽バルブピット消毒槽BCDE FGHIJKLMNOPQRA排砂槽破砕機ピットバイパス水路STUBCD EFGHSJKLMNOPQRUIスクリーンカバー便所912835647101112131415161718 1920 2122 232425262728293031323334353637383943404441 4542464748495051 52535455565859605761 62636465666768697071727374T6000 7600 5900 5000 5400 5400 7400 680010500 1050049700250 6000 250 7075 250 35625 2503000 200 387520020800200105502501000045002005300 4500200585021200450600 47255256001000 700 700 10003875400550 2750 1100 600400550 2750 1100 600 3100 1200 310060010001350800600 600 3700 1000500 2850 1000 5100600 600300600300600575 600575600800 2300 300 290020080030070020017002600300800200200020070020015001850 1500 6003002300 3100 450800 7001750 1300 1700 1300 1700 1300 14501000 700 700 10001050850 700825 2000 1900200600 6006003006003525 8004001300 2400 450500350400550 2750 1100 600400550 2750 1100 600 3100 1200 3100 1500 1250 2950 600 500350 5002450 8006004006002150 800350 400525500850 500350 15003504001700 400900 4600 500 4200 600 4200 500 4600 900900 4600 500 3900 1200 3900 500 4600 900900 4600 500 3900 1200 3900 500 4600 900900 4600 500 4200 600 4200 500 4600 90012501100550 2850 1200 2850600 1000 1000 600900 8002000 2050 2850 1200 2850 550400 9004504008504001420 1180 125080013501000600600 700 550 1950 500 900 110011001250 6250 13006001100125011006001500 600 2600 600 2150 8505002000 600350 2250350 22501350 600 1750 130025505001200 700 1200 4001550760 7904008004008001300 24002400 13009001100700550150023001670 340562530045°45°45°45°工事発注番号 全体一連番号M - 42点検蓋詳細図(1)S=1:100久辺地区農業集落排水処理施設建設工事図面番号設 計発注元測 量図面名称令和 4年 2月同 上名護市環境水道部工務課沖縄県土地改良事業団体連合会令和5年度 農業集落排水事業58-38フラットトランク取手 フラットトランク取手角蓋設置標準図ジョイント部詳細図 S=1:2パネルピッチ パネルピッチパッキン15x3tフラットトランク取手角蓋寸法:開口寸法+33mm+33mmフラットトランク取手パッキン30x4tL40x40x3アンカーφ9x150L角蓋取付標準図 S=1:2開口寸法注 記1. 点検蓋詳細図は参考図とする。

1 2 3 4 5 6 7 8 9101819201517161311122829302527262423212238394035373433313248494547464443414250番 号 備 考 開 口 寸 法配管貫通部有 700×18501436蓋 寸 法766×1916割付数4 1個数 番 号 備 考 開 口 寸 法 蓋 寸 法 割付数 個数5554535152565758596061700×600 766×666 1 12300×2300 2366×2366 5 1700×1700 766×1766 4 1700×2900 766×2966 5 11700×2000 1766×2066 5 1800×2600 866×2666 5 16 11600×600 666×666 1 11600×600 666×666 1 1700×2000 766×2066 5 1800×1000 866×1066 2 1500×500 566×566 1 1700×1300 766×1366 3 11 11 1800×2400 866×2466 5 1600×1500 666×1566 3 11 1 1 1600×1000 666×1066 2 11200×2850 1266×2916 8 1800×1350 866×1416 3 11 1800×900 866×966 1 1400×500 466×566 1 1700×1420 766×1486 3 1900×2000 966×2066 5 1600×600 666×666 1600×600 666×666 1800×1000 866×1066 2 1600×600 666×666 2 1 配管貫通部有700×1300 766×1366 3 1700×1300 766×1366 3 1700×1300 766×1366 3 1700×1300 766×1366 3 1700×1300 766×1366 3 12 2400×400 466×466400×500 466×566600×1500 666×1566 3800×2400 866×2466 5500×500 566×566 1550×4600 616×46661100×4600 1166×4666810 11 550×4600 616×46661100×4600 1166×4666810 11 550×4600 616×46661100×4600 1166×4666810 11 550×4600 616×46661100×4600 1166×4666810 11 550×4600 616×46661100×4600 1166×4666810 11 550×4600 616×46661100×4600 1166×4666810 11 550×4600 616×46661100×4600 1166×4666810 11 550×4600 616×46661100×4600 1166×4666810 11200×2850 1266×2916 8 1400×500 466×566 1 1400×500 466×566 1 11 550×600 616×666 11 550×600 616×666 1626364656667686970717273741 12 2800×1350 866×1416 3 11200×2850 1266×2916 8 11200×2850 1266×2916 8 1600×1000 666×1066 2 1600×600 666×666 1 1400×500 466×566 1 1700×1300 766×1366 3 1850×2250 916×2316 4 1600×2250 666×2316 4 1600×600 666×666 1 1600×1250 666×1316 2 1600×600 666×666 1 1計装用切欠有計装用切欠有計装用切欠有薬剤開口有5. 開口、切り欠き部が有る蓋は機器設置後制作する。

4. アンカーφ9×150L(SS400)は、500ピッチ以下で取付のこととする。

点検蓋一覧表角蓋寸法=開口寸法+66mmパネルピッチ パネルピッチ パネルピッチ パネルピッチ パネルピッチ開口寸法 開口寸法角蓋寸法=開口寸法+66mm2152 1512580 25.533403374 3工事発注番号 全体一連番号M - 43点検蓋詳細図(2)S=1:2久辺地区農業集落排水処理施設建設工事図面番号設 計発注元測 量図面名称令和 4年 2月同 上名護市環境水道部工務課沖縄県土地改良事業団体連合会図面参照図面参照図面参照図面参照図面参照2. 角蓋本体はFFU製(防臭型)、受枠はSUS304製とする。

台1250×1100 台1316×1166台1250×1100 台1316×1166台1250×1100 台1316×1166台1250×1100 台1316×1166コ1500×1550 コ1566×1616令和5年度 農業集落排水事業58-3924※修正箇所は下線を引くこと 適用は 印を記入する。

1.建築物の構造内容(1) 建築物の概要構造設計特記仕様建築場所工事種別構造種別増築計画階 数建 築 物構造一級建築士の関与構造計算ルート新築(1) 鉄骨工事は指示のない限り下記による 本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc)が36 N/mm2以下に適用し、鉄筋の材種は SD390 以下に適用する。日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」社)日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」(1) コンクリ-ト鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」コンクリ-トは JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するJIS認定工場の製品とし、施工に関しては標準図に記載されている事項を除き、JASS 5 による。

耐久設計基準強度 Fd 短期 標準 長期セメントは、JIS R 5210 の普通ポルトランドセメントを標準とする。

調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。

寒中、暑中、その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。

フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センターの技術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を保管し承認を得る。

測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一資料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。

構造体コンクリ-トについて現場の圧縮強度試験方法はJASS 5T - 603によることとし、供試体は現場水中養生、または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。

また、打込み量が 150 m3を超える場合は 150 m3ごとまたは、その端数ごとに一回を標準とする。

一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。

尚、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当り6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。

ポンプ打ちコンクリ-トは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリートの自由落下高さはコンクリ-トが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が 25 ℃未満の場合は 150 分以内、25 ℃以上の場合は 120 分以内とする。

コンクリート打込み中及び打込み後5日間は、コンクリートの温度が2度を下回らないようにする。

乾燥、振動等によってコンクリートの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。

(2) 鉄 筋鉄筋は JIS G 3112 の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除き、コンクコンクリートと同様に、JASS 5 による。

高強度せん断補強筋は、JIS G 3137 に限定されるD種1号適合品とする。

鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」による。

鉄筋継手等継手の位置等の設計条件による仕様・等級(注) 鉄筋継手方法 (1) 引張力最小部位 (2) (1)以外の部位 鉄筋の径A 級 B 級 SA級重ね継手 40d 35d ( )d D( 16 )以下圧接継手 告示1463号第2項各号 D( 19 )以上溶接継手 告示1463号第3項各号 D( )以上機械式継手 告示1463号第4項各号 D( )以上注) (1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示第1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会、日本建築センター等の認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算にあたって『鉄筋継手使用基準(建築物の構造関係技術基準解説書 2007)』によって検討した部材の条件・仕様によること。

D19 未満は、すべて重ね継手とする。

継手部分の施工要領は 社)日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書」(ガス圧接継手工事、溶接継手工事、機械式継手工事)による。

継手部の検査方法:・外観検査 有 無・引張試験 有 無・超音波探傷試験 有 無ガス圧接部分の検査を超音波探傷試験によって行う場合、1ロットは同一作業班が同一日に作業した圧接箇所で 200 箇所程度とする。

柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、 H型(タガ型) W型(溶接型) S型(スパイラル型)とする。

コンクリート及び鉄筋の試験は「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要綱」第4条の試験機関で行うこと。

試験・検査機関名(都知事登録 号) 代行業者名代行業者とは、試験・検査に伴う業務を代行するものを言う。

(3) 型 枠材料 合板厚 12 mm を標準とする。施工 JASS 5 による。

型枠存置期間種類 せ き 板 支 柱部位 基礎、はり側、柱、壁 スラブ下、はり下 スラブ下 はり下セメント 早強ポルト 普通ポルト 早強ポルト 普通ポルト 早強ポルト 普通ポルト 早強ポルトの種類 ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント 高炉セメント 高炉セメント 高炉セメント 普通ポルト A種 A種 A種 ランドセメント存置期間の シリカセメント シリカセメント シリカセメント 高炉セメント 平均気温A種 A種 A種 A種シリカセメントA種コンクリートの材令15℃以上 2 3 4 6 8 17 28 5℃~15℃ 3 5 6 10 12 25 28(日) 5℃未満 5 8 10 16 15 28 28設計基準強度の コンクリ-トの5.0N/mm2 設計基準強度の50%圧縮強度 85% 100%注) 1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。

注) 2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。

注) 3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリ-ト打ち後とする。

注) 4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。

注) 5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、 盛りかえをしてはならない。

注) 6 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえ を行わないこと。

注) 7 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動又は衝撃を与えないように行うこと。

5.鉄筋コンクリ-ト工事 (施工方法等計画書) 6.鉄骨工事 (施工方法等計画書)(2) 工事監理者の承認を必要とすもの製作工事 製作要領書 工作図 施工計画書必要 必要としない 2.使用建築材料・使用構造材料一覧表(1) コンクリート(レディーミクストコンクリート JIS Q 1001、JIS Q 1011、JIS A 5308)190 150 120 100 厚 C種 B種 A種(JIS A 5406)SD295 D10~D16 部材リスト参照SD345 D19以上 部材リスト参照異形鉄筋(JIS G 3112)(3) 鉄 筋(2) コンクリ-トブロック高強度せん断補強筋SR235 丸鋼(JIS G 3112)溶接金網(JIS G 3551)※各継手の使用詳細については、本仕様5.(2)鉄筋の項の鉄筋の継ぎ手等参照とする。

ボルト(JIS B1180)高力ボルトボルト径(ボルト径( M12F8T 大臣認定番号(※MBLT-0050同等品)S10T 大臣認定番号(※MBLT-0125同等品)F10T(JIS B1186)M16SS400 (M16 )M20 M22 M24 )認定または登録工場(大臣認定 S H M R J グレード )種 類 径 使用箇所 継手工法種 類JIS S 5308砂 砂利AE減水剤28日山砂砕石高性能AE減水剤56日人工人工標準水道水 地下水 工業用水現場水中 現場封かんBCR295 BCP235 BCP325 STKR400SS400 SM400 SM490 ASS400 SS490 STK400 STKR400SN490 B SN490 C柱大梁二次部材使用箇所 種 類無 有無 有無 有現場溶接91日 試験材齢養生方法細骨材の種類粗骨材の種類水の区分混和材料の種類 (JIS )圧縮強度試験重ね継手スランプ(cm)18151515設計基準強度Fc(N/mm2)2118品質基準強度Fq(N/mm2)― ―Fq(N/mm2)― ―暑中における強度普通普通普通普通軽量軽量種 類 適 用 箇 所基礎・基礎梁外構・土間コン捨てコンクリ-トSN400BSN400BSM490 AM16 M12M16 M12 M20 ABR490( M30 ) ,ナット(ダブル)M20 ) ,ナット(ダブル)水セメント比は65%以下とする。

ただし、高性能AE減水剤や流動化剤等の混和材料を用いて施工する場合はこの限りではない。

スランプについては15cm以下を標準とし、十分締め固めが行える範囲でできるだけ小さい値とする。

材料規格証明書※、または試験成積書鋼材 高力ボルト 特殊ボルト 頭付スタッド※社)日本鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシート。

社内検査表(3) 工事監理者が行う検査項目( 印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)現寸検査 組立・開先検査 製品検査 建方検査(4) 接合部の溶接は下記によること平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロ鉄骨制作工場の指定がない場合は、請負者が選定した適切な鉄骨製作工場について、加工能力等が特記された文書等を確認し、監理者と協議の上決定すること。

特記事項は、「建築工事監理指針(上巻)7.1.3 鉄骨製作工場」を参照とする。

日本建築学会「溶接工作規準、同解説I、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、IX」日本建築学会「鉄骨工事技術指針 工事現場施工編」(5) 接合部の検査溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)検査率又は検査数検 査 箇 所 検査方法 備 考工場自主検査 第三者受入検査 工事監理者完全溶込み溶接部 外観検査(※)(突合せ溶接) 超音波探傷試験内質硬さ試験検査示温塗料塗布(注)マクロ試験・その他外観検査(※)第三者検査機関名 (都知事登録 号)隅肉溶接部第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を代行させるために自ら契約した検査会社をいう。

注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音波探傷 検査を100%行うこと注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告すること高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)軸力導入試験 要 否 高力ボルトすべり係数試験 要 否一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを確認する。

トルシヤ形高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。

(6) 防錆塗装防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被覆される以外の部分とする。

錆止めペイントは、 JIS K 5621、 JIS K 5625、 、 を使用して、4 つ星 2 回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。

現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し、2 回塗りとする。

(7) 耐火被覆の材料 7.設備関係建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。

建築設備の支持構造部および緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講じること。

建築物に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に対して構造耐力上主要な部分に緊結され、安全であること。

煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。

設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震力等に対して適切に支持されていること。

設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。

エレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。

特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。

床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ5cm以上を原則とする。

8.その他諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。

各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。

必要に応じて記録写真を撮り保管すること。

床・壁頭付スタットボルトφ=16,19 L= 80mm 使用箇所(φ=16,19 L=120mm 使用箇所(柱 柱大梁大梁小梁 )小梁 )アンカーボルトSN490 B SN490 C SM490 AJIS Zダイアフラム溶接材料無 有ベースプレートSS400 無 有無 有(6) 屋根、床、壁折 版デッキプレート(JIS G 3352)フラットデッキ角波GL鋼板ALC(JIS A 5416)サイディングボード外壁屋根床版床版外壁外壁庇 庇 庇材 種 使用箇所 型式・構法既製コンクリート杭 場所打ち杭 鋼管杭 4.地業工事種別支持層有 無有 無長期許容支持力度載荷試験 有 無長期許容支持力度載荷試験種 別支持層試験堀直接基礎(1) 基 礎 3.地 盤(1) 地盤調査資料と調査計画調 査 項 目 資料有り 調査計画 調査項目 資料有り 調査計画 調査項目 資料有り 調査計画ボーリング調査 ○ 静的貫入試験 標準貫入試験水平地盤反力係数の測定 土質試験 物理探査試験掘(支持層の確認) 平板載荷試験 液状化判定スエーデン式サウンディング 現場透水試験 PS検層注) 上記表中の資料が有るもの、調査計画があるものに○を記入する。

有 ( 敷地内 近隣) 無 (調査計画 有 無)(2) ボ-リング標準貫入値、土質構成※「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」参考支持層長期許容支持力度施工計画書承認 杭施工結果報告書有・ 無 ( 打込み・ 載荷・ 孔壁測定)種 別工 法杭仕様試験杭杭基礎4.1.3.施工一般 1)工事現場において発生する騒音、振動等により、近隣に及ぼす影響を極力防止するとともに、 排土、排水、油滴等が、飛散しないように養生を行う。また、排土、排水等は、関係法令等に 基づき、適切に処理する。

2)杭の施工に当たり、随時、杭心の位置を確認する。

3)設置された杭には、有害な衝撃、荷重等を与えない。

4)地中埋設物等については、3.2.1[根切り](2)から(4)までによる。

5)施工状況等については、随時、監督職員に報告する。

4.1.2.基本要求品質1節 一般事項 1)地業工事に用いる材料は、所定のものであること。

2)地業の位置、形状及び寸法は、上部の構造物に対して有害な影響を与えないものであること。

3)地業は、所定の支持力を有するものであること。

し、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りでない。

b)試験は、監督職員の立会いのもと行い、その後の施工について、監督職員と協議する。ただ 節に示す試験を行い、その結果に基づき、支持力又は支持地盤の確認を行う。

a)工事の適切な時期に、設計図書に定められた杭又は支持地盤の位置及び土質について、この4.2.1.一般次項2節 試験及び報告書※「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成31年度版」抜粋地盤改良コマ基礎 ラップルコンクリート地業 深層混合処理工法( )( )( )SBPD1275/1420圧接継手20個/1ロット%個 %個 %個%個 %個 %個個 個 個100%個 10%個 100%個100%個 10%個 100%個100%個 0%個 する。

※超音波探傷試験 AOQL4.0%,第6水準により、(「公共建築工事標準仕様書」平成31年版に準じる) ロットの大きさは220以下とSD39024(5) ボルト(4) 鉄 骨(S-09,10参照)X方向ルート 1 ,Y方向ルート 1地上 1階、地下 1階無し鉄筋コンクリート造(Lqa = 300kN/m2)(Lqa = 300kN/m2)(風化砂岩粘板岩互層、N値=25以上)(風化砂岩粘板岩互層、N値=50以上) ※下部工(土木工事)範囲は、 「農業集落排水施設設計指針 本編 令和2年度改訂版」に準ずる。

沖縄県名護市字辺野古1115-3,1141-1汚水処理施設27 3027 30※1F基礎下は、地盤改良工事とする。

独立基礎(1F) 布基礎(1F) べた基礎(B1F)混和材料の使用は、JIS A 5308 に準じたコンクリート配合計画書による。

工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号S-01NOSCALE構造設計特記仕様令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-405 鉄筋のかぶり厚さ及び間隔 する場合は、主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保するように最小かぶり厚さを定める。

(a) 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、表6による。ただし、柱及び梁の主筋にD29以上を使用鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)構造関係共通事項総 則1 適用範囲 (a) 構造関係共通図(配筋標準図)は、鉄筋コンクリート及び鉄骨鉄筋コンクリート造等における 鉄筋の加工、組立等の一般的な標準図とする。

(b) 構造関係共通図(鉄骨標準図)は、鉄骨造及び鉄骨鉄筋コンクリート造における鉄骨の加工、 組立の一般的な標準図とする。

(c) 構造関係共通図(配筋標準図、鉄骨標準図)以外については、図面及び監督職員の指示による。

2 優先順位 (a) 設計図書間で配筋方法に相違がある場合の優先順位は以下のとおりとする。

1.建築工事特記仕様書(構造関係) 2.図面 2-1 下記2-2以外の図面 2-2 構造関係共通図(配筋標準図、鉄骨標準図) 3.国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成22年版)」(以下「標仕」という。)3 用語の定義 (a) 異形鉄筋の径(本文、図、表において「d」で示す。)は、呼び名に用いた数値とする。

(b) 長さ、厚さの単位は、特記なき限りmmとする。

構造関係共通図(配筋標準図)1節半以上、かつ、150mm以上1 一般事項 (a) 鉄筋は、設計図書に指定された寸法及び形状に合わせ、常温で正しく加工して組み立てる。

なお、異形鉄筋の径(本文、図、表において「d」で示す。)は、呼び名に用いた数値とする。

(b) 有害な曲がり又は損傷等のある鉄筋は、使用しない。

(c) コイル状の鉄筋は、直線状態にしてから使用する。この際、鉄筋に損傷を与えない。

(d) 鉄筋には、点付け溶接を行わない。また、アークストライクを起こしてはならない。

(a) 鉄筋の切断は、シヤーカッター等によって行う。

(1) 柱の四隅にある主筋(図2.1の●)で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合 (2) 梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両端(図2.1の●)にある場合(基礎梁を除く) (3) 煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む) (4) 杭基礎のベース筋 (5) 帯筋、あばら筋及び幅止め筋梁図2.1 異形鉄筋の末端部にフックを付ける場合 (b) 次の部分に使用する異形鉄筋の末端部にはフックを付ける。

折曲げ 折 曲 げ 図 角度2 加 工3 組 立 吊金物等を使用して行う。

鉄筋の組立は、鉄筋継手部分及び交差部の要所を径0.8mm以上の鉄線で結束し、適切な位置にスペーサー、 なお、スペーサーは、転倒及び作業荷重等に耐えられるものとし、スラブのスペーサーは、原則として、 鋼製とする。また、鋼製のスペーサーは、型枠に接する部分に防錆処理を行ったものとする。

4 継手及び定着コンクリートのL1 L1h 鉄筋の設計基準強度種類 (フックなし) (フックあり) 2 Fc(N/mm ) (a) 鉄筋の継手は重ね継手、ガス圧接継手、機械式継手又は溶接継手とし、適用は特記による。

(b) 鉄筋の継手位置は、特記による。

(c) 鉄筋の重ね継手は、次による。

なお、径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い鉄筋の径による。

(1) 柱及び梁の主筋並びに耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さは、特記による。耐力壁の鉄筋の重ね継手の (e) 鉄筋の定着は、次による。

表1 鉄筋の折曲げ形状及び寸法 表2 鉄筋の重ね継手の長さ (f) その他の鉄筋の継手及び定着は、次による。

なお、L2及びL3は表4の(注)による。

重ね継手 定着(スラブの場合) 定着(壁の場合)鉄筋L2 L21節半以上、かつ、150mm以上鉄筋L3 L2d ≧6d d d≧6d ≧6d ≧6dd50d50d1.5巻き以上の添巻き末端部 中間部(柱頭部又は柱脚部) (重ね継手) 場合、特記がなければ、40d(軽量コンクリートの場合は50d)と表2の重ね継手長さのうち大きい値とする。

(2) (1)以外の鉄筋の重ね継手の長さは、表2による。

(1) 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着の長さは、表4により、適用は特記による。

(2) (1)以外の鉄筋の定着の長さは、表4により、適用は特記による。

(1) 溶接金網の継手及び定着は、図4による。

図4 溶接金網の継手及び定着 (2) スパイラル筋の継手及び定着は、図5による。

図5 スパイラル筋の継手及び定着SD295ASD295BSD345SD390(注)1.L 、L :フックなし重ね継手の長さ及びフックあり重ね継手の長さ 1 1h1h 3.軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。

2.フックありの場合のL は、図1に示すようにフック部分 を含まない。

182124、2730、33、36182124、2730、33、362124、2730、33、3645d40d35d 25d35d50d45d40d35d50d45d40d35d30d25d35d30d30d25d35d35d30dL1h1h L1h Lフックありの場合重ね継手a a L1h L1h1h 1h L a=0.5 a≧0.5LL1L1フックなしの場合a a L1 L1L1 L1 a=0.5 a≧0.5圧接継手圧接継手a≧400mm a機械式継手カップラーba≧400mm、かつ、a≧(b+40)mm a なお、先組み工法等で、柱、梁の主筋の継手を同一箇所に設ける場合は、特記による。

表3 隣り合う継手の位置図1 フックありの場合の重ね継手の長さ (d) 隣り合う継手の位置は、表3による。ただし、壁の場合及びスラブ筋でD16以下の場合は除く。

(c) 鉄筋の折曲げ形状及び寸法は、表1による。

折曲げ内法直径(D)dD 180°4d以上dD 135°6d以上dD 90°8d以上d dD D4d以上4d以上(注)1.片持スラブ先端、壁筋の自由端側の先端で90°フック又は135°フックを用 いる場合は、余長を4d以上とする。

2.90°未満の折曲げの内法直径は構造図による。

135° 及び 90°(幅止め筋)SD295ASD295B,SD345SD390D16 D19~D38D19~D38 以下3d以上 4d以上 5d以上梁、耐力壁及びスラブの鉄筋の定着長さは、打増し部分を除いて算定する。

コンクリートの フックなし フックあり鉄筋の設計基準強度 L3 L3h 種類 L1h L2h L1 L2 2 Fc(N/mm ) 小梁 スラブ 小梁 スラブ表4 鉄筋の定着の長さ182145d 40d 35d 30d40d 35d 30d 25d24、27 35d 30d 25d 20d30、33、36 35d 30d 25d 20d18 50d 40d 35d 30d21 45d 35d 30d 25d24、27 40d 35d 30d 25d30、33、36 35d 30d 25d 20d21 50d 40d 35d 30d24、27 45d 40d 35d 30d30、33、36 40d 35d 30d 25d1 1h2 2h3 3h (注)1.L 、L :2.以外のフックなし直線定着の長さ及びフックあり直線定着の長さ 2.L 、L :割裂破壊のおそれのない箇所へのフックなし直線定着の長さ及びフックあり 直線定着の長さ。

3.L :小梁及びスラブの下端筋のフックなし直線定着の長さ。ただし、基礎耐圧スラブ及 びこれを受ける小梁は除く。

4.L :小梁の下端筋のフックあり直線定着の長さ 折曲げは行わない。

6.軽量コンクリートを使用する場合は、表4の値に5dを加えたものとする。

SD295ASD295BSD345SD39010dかつ150mm以上10d - 20dL 、L 又はL 1 2 3 L 、L 又はL 1h 2h 3h定着起点 定着起点フックなし フックあり図2 直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ (3) 仕口内に縦に折り曲げて定着する鉄筋の定着長さLが、表4のフックあり定着の長さを確保できない 場合の折曲げ定着の方法は、図3により、次の(ⅰ)、(ⅱ)及び(ⅲ)を全て満足するものとする。

コンクリートの鉄筋のLa Lb 設計基準強度種類 2Fc(N/mm ) (ⅰ) 全長は、(e)(1)又は(e)(2)の直線定着長さ以上とする。

(ⅱ) 余長は8d以上とする。

L 又はL 1 2Lb余長余長La(ただし、柱せいの3/4倍以上)梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ表5 鉄筋の投影定着長さ (ⅲ)仕口面から鉄筋外面までの投影定着長さLa及びLbは、表5に示す長さとする。ただし、梁主筋の 柱内定着においては、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。

図3 折曲げ定着の方法 3.軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。

(注)1.La:梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ(基礎梁、片持梁及び片持スラブを含む) 2.Lb:小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ(片持小梁及び片持スラブを除く)15d15d15d15d20d20d15d15d20d20d15d 20d20d20d15d20d20d20d15d15d15d20d 182124、2730、33、36182124、2730、33、362124、2730、33、36SD390SD345SD295ASD295B 5.フックあり定着の場合は、図2に示すようにフック部分 を含まない。また、中間部での柱壁 壁 壁壁床版梁床版壁表6 鉄筋および溶接金網の最小かぶり厚さ(単位:mm)最少かぶり厚さ(mm)設計かぶり厚さ(mm)耐力壁以外の壁又は床土に接し耐力壁、柱又ははりない部分壁、柱、床、はり又は基礎の立上り部分クリート部分を除く)土に接する部分70* 60*40* 50*基礎(立上り部分および捨てコン屋内 20 3040 30(1) 屋外屋内 30 4050 40(1) 屋外部 位(注)1.*印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの場合は構造図による。

2.(1)モルタル塗り等の仕上げのあるもので鉄筋の耐久性上有効な仕上げが施している場合にあって は、最少かぶり厚さを10mm減ずることができる。

3.スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨コンクリートの厚さを含 まない。

4.杭基礎の場合のかぶり厚さは、杭天端からとする。

5.塩害を受けるおそれのある部分等、耐久性上不利な箇所は、構造図による。

(b) 柱、梁等の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは、最小かぶり厚さに10mmを加えた数値を標準とする。

(c) 鉄筋組立後のかぶり厚さは、最小かぶり厚さ以上とする。

(1) 粗骨材の最大寸法の1.25倍 (2) 25mm(Dは、鉄筋の最大外径)間隔D あき D(e) 鉄骨鉄筋コンクリート造の場合、主筋と平行する鉄骨とのあきは(d)による。

(f) 貫通孔に接する鉄筋のかぶり厚さは(c)による。

(d) 鉄筋相互のあきは図6により、次の値のうち最大のもの以上とする。ただし、特殊な鉄筋継手の場合の あきは、構造図による。

図6 鉄筋相互のあき (3) 隣り合う鉄筋の平均径(呼び名の数値)の1.5倍定着長さ(柱リスト参照)柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さは、[S-06.2]による。

土に接する柱側面は、10mm以上の打増しを行い、設計かぶり厚さを確保させること。

有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上S-02鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)NOSCALE久辺地区農業集落排水処理施設建設工事令和5年度 農業集落排水事業58-41 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上NOSCALE鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)S-033節 梁の配筋 3.1 大梁(5.1基礎梁以外の大梁に限る)主筋の継手、定着及び余長各部配筋 参考図鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)(c) フック及び継手の位置は交互とする。

(1) H形の135°曲げのフックが困難な場合は、W-Ⅰ形とする。

(a) 帯筋の種類及び間隔は、構造図による(3) SP形において、柱頭及び注脚の端部は、1.5巻以上の添巻きを行う。

以上とする。

(2) 溶接する場合の溶接長さLは、両面フレア溶接の場合は5d以上、片面フレア溶接の場合は10d①H形≧8d(ニ) (ハ) (ロ) (イ)d≧6d(注)溶接は、鉄筋の組立前に行う。

(ハ) (ロ) (イ)L L L②W-Ⅰ形(溶接を行う)④W-Ⅲ形 ③W-Ⅱ形L L L/2⑥丸形 ⑤SP形(スパイラル筋)≧40d(ロ) (イ)LP@ P@P@ P@≧6d≧6d(ロ) (イ)d≧6d1.5P2@P2@1.5P1@P1@1.5P1@帯筋梁面より割り付ける。

上下の柱断面寸法が異なる場合、帯筋は、一般の帯筋より1サイズ太い鉄筋又は同径のものを2本重ねたものとする。

(注)1.図示のない事項については、一般の場合に同じ。

2.柱に取り付く梁に段差がある場合、帯筋の間隔を1.5P1@又は1.5P2@とする範囲は、 その柱に取り付くすべての梁を考慮して適用する。

なお、P1@、P2@は、特記された帯筋の間隔を示す。

ガス圧接を例として示す(注)斜線は継手範囲/4 /2 /4 000 02. 印は、継手及び余長位置を示す。

3.破線は、柱内定着の場合を示す。

※Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。

二段筋余長継手長さ余長余長 La※/4 /2 /4 0 000La※ 継手長さ La※(余長)(余長)2.2 帯筋組立の形及び割付け1節 基礎及び基礎梁の配筋 各部配筋参考図は、寸法の統一による設計の質の確保及び能率の向上並びに積算及び施工における業務の 簡素化を図るものとして、各部配筋を特記する際に必要な事項を参考図として示すものである。

なお、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)5章において特記することとしている各部配筋は、構造計 算等に基づき適切に特記する必要がある。

(d) 連続基礎及びべた基礎の場合の主筋の継手、定着及び余長 (注)1.図示のない事項は、3.1による。

図1.7 主筋の継手、定着及び余長(その3) 1.4 基礎梁のあばら筋コンクリート打継ぎ面≧8dd一般の場合 重ね継手とする場合L1h あばら筋組立の形及びフックの位置は、3.2(a)による。ただし、梁の上下端にスラブが付く場合で、 かつ、梁せいが1.5m以上の場合は、図1.8によることができる。

図1.8 あばら筋組立の形及びフックの位置 (a) 一般事項継手上階の鉄筋が多い場合下階の鉄筋が多い場合かぶり厚さ500以上、かつ、1,500以下 500以上、かつ、1,500以下15d 15d≦150 ≦150定着とする。

よる。

h h h≦3h /4 ≧3h /4h /2+15d h /2+15dL 以上2L2L2L20000 00 00 0 (1) 継手の中心位置は、梁上端から500mm以上、1,500mm以下、かつ、3h /4(h は柱の内法高さ)以下 を付ける。

3.継手及び定着は、すべての階に適用できる。

(注)1.柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合には、フック※1 ※12節 柱の配筋 2.1 柱主筋の継手、定着及び余長図2.1 柱主筋の継手、定着及び余長 (2) 継手、定着及び余長は図2.1による。ただし、柱頭定着長さL2を確保できない場合は、構造図に(b) 帯筋組立の形は図2.2により、適用は構造図による。

(d) 帯筋の割付けは、図2.3とし、それ以外の場合は構造図による。

図2.3 帯筋の割付け図2.2 帯筋組立の形 2.隣り合う継手の位置は、による。

【※】【※】【※】【※】 て定着する。

2 L梁柱梁 の本数が異なる場合には、図3.1のように反対側の梁に定着する。外端部や隅部では折り曲げ図3.1 梁主筋の梁内定着 (1)梁主筋は、連続端で柱に接する梁の主筋が同数の時は、柱をまたいで引き通すものとし、鉄筋 (a) 大梁主筋の継手及び定着の一般事項柱 D≦100を2本重ねたものとする。

1サイズ太い鉄筋又は同径のもの吊上げ筋は、一般のあばら筋より梁 梁 上端筋:曲げ降ろす。

下端筋(一般):原則、曲げ上げる。

下端筋(ハンチ付き):原則、曲げ上げる。

なお、定着の方法は、S-02、4(e)(3)による。

図3.2 段違い梁 (3)段違い梁は、図3.2による。

(2)梁主筋を柱内に折り曲げて定着する場合は次による。

下端筋:柱面より梁せい(D)以上離し、 /4を加えた範囲以内0 上端筋:中央 /2以内0 (4)継手中心位置は、次による。

(余長)最上階La※ La※La※0 0 0 /4 /2 /4二段筋余長余長余長D余長余長余長継手長さ継手長さ余長La※La※La※La※一般階上端筋D 下端筋 /4 00 (注) 1.梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両端にある場合(基礎梁を除く) には、フックを付ける。

2. 印は、継手及び余長を示す。

3.破線は、柱内定着の場合を示す。

※Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。

(余長)(余長)(余長) (余長)図3.3 大梁の重ね継手、定着及び余長 (b) ハンチのない場合の重ね継手、定着及び余長【※】【※】【※】【※】【※】 【※】【※】【※】【※】大梁主筋のカットオフによる余長は、部材リストによる。

1.3 基礎梁主筋の継手、定着及び余長大梁主筋のカットオフによる余長は、部材リストによる。

0/4 (a) 一般事項 (1)梁筋は、連続端で柱に接する梁筋が同数の時は柱をまたいで引き通すものとし、鉄筋の本数が 異なる場合は図5.1のように反対側の梁に定着する。外端部や隅部等では折り曲げて定着する。

柱L2 梁 梁0/4 /2 /4 0 0 0La※ La※ 継手長さ余長 余長余長 余長La※ La※継手長さ 2. 印は、継手及び余長位置を示す。

3.破線は、柱内定着の場合を示す。

※Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。

00 0/4 /2ガス圧接を例として示す(注)斜線は継手範囲(余長) (2)梁筋を柱内に定着する場合は、3.1(a)(2)による。

図1.4 梁筋の基礎梁内への定着 (b) 独立基礎で基礎梁にスラブが付かない場合の主筋の継手、定着及び余長図1.5 主筋の継手、定着及び余長(その1) (c) 独立基礎で基礎梁にスラブが付く場合の主筋の継手、定着及び余長0/4 /2 /4 0 0 0La※ La※ 継手長さ余長 余長二段筋La※ La※余長 余長2. 印は、継手及び余長位置を示す。

3.破線は、柱内定着の場合を示す。

※Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。

00/4 /2 0 0/4ガス圧接を例として示す(注)斜線は継手範囲(余長) (余長)(余長) (余長)継手長さ 図1.6 主筋の継手、定着及び余長(その2)(注)1.図示のない事項は、3.1による。

(注)1.図示のない事項は、3.1による。

≧100【※】【※】 【※】【※】【※】 【※】【※】【※】 2.3 柱の打増し部 ※S-06(4)参照 1.1 直接基礎の配筋 ※S-06(2)参照 1.2 基礎接合部の配筋 ※S-06(2)参照【※】梁主筋の柱内定着長は、[S-06.2]による。

【※】梁主筋の柱内定着長は、[S-06.2]による。

※1.柱頭部主筋の納まりは、[S-06.3.1]および柱リストによる。

令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-42 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上NOSCALE鉄筋コンクリート構造配筋標準図(3)S-04 (a) 一般事項鉄筋コンクリート構造配筋標準図(3)5節 スラブの配筋 5.1 スラブの配筋 (a) 一般事項P@P@≦P@≦P@≦P@ ≦P@柱梁主筋位置主筋位置梁主筋位置 主筋位置L2 (a) 壁の基準配筋は構造図による。

4節 壁及びその他の配筋 4.1 壁の配筋 4.2 壁の継手及び定着二段筋最上階余長余長L1 L1L11LLa※La※余長一般階余長/4 /2 /4L1 L1L1L100 0 0La※La※ (注) 1.梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両端にある場合(基礎梁を除く) には、フックを付ける。

2. 印は、継手及び余長を示す。

できる。

3.梁内定着の端部下端筋が接近するときは、 のように引き通すことが 4.破線は、柱内定着の場合を示す。

※Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。

(余長) (余長) 図3.4 ハンチのある大梁の定着及び余長 3.2 あばら筋(1.4基礎梁のあばら筋以外に限る)の組立の形及び割付け等 (c) 腹筋及び幅止め筋 増し部分は含まない。

図4.1 壁の配筋L1 (3)打増し部分に、壁及びスラブ筋等が取り付く場合は、壁及びスラブ筋等の定着長さには打 (2)幅止め筋は、縦横ともD10-1,000@程度とする。

(1)壁配筋の重ね継手及び定着の長さは、重ね継手長さをL1、定着長さをL2とする。

(注)図中のP@は、特記された壁筋の間隔を示す。

(c) ハンチのある場合の重ね継手、定着及び余長 (1)腹筋に継手を設ける場合の継手長さは、150mm程度とする。

(2)幅止め筋及び受け用幅止め筋は、D10-1,000@程度とする。

D腹筋2-D10幅止め筋2-D102-D102-D102-D102-D10600≦D<900 900≦D<1,200 1,200≦D≦1,500 図3.9 腹筋及び幅止め筋 とすることができる。

(2)フックの位置 (ⅰ)(イ)の場合は、交互とする。

(ⅱ)(ロ)の場合は、L形ではスラブの付く側、T形では交互とする。

(ⅲ)(ハ)の場合は、スラブの付く側を90°折曲げとする。

(イ) (ロ) (ハ) (ニ)≧6dd≧6d≧8d ≧8d ≧8d (注) 1.あばら筋は、柱面の位置から割り付ける。

2.図中のP@は、特記されたあばら筋の間隔を示す。

P@ ≒30≦P@≒30P@ P@≦P@ ≦P@DP@≦P@ (注) 1.あばら筋は、柱面の位置及びハンチに切り替わる位置から割り付ける。

2.図中のP@は、特記されたあばら筋の間隔を示す。

≦P'@ P'@ P@ P'@D/4 /4 000 (注) 1.あばら筋は、柱面の位置から割り付ける。

2.図中P@,P'@は、特記されたあばら筋の間隔を示す。

図3.5 あばら筋組立の形 (1)間隔が一様でハンチのない場合 (2)間隔が一様でハンチがある場合図3.6 あばら筋の割付け (その1)図3.7 あばら筋の割付け (その2)図3.8 あばら筋の割付け (その3) (3)梁の端部で間隔の異なる場合D (1)形は、図3.5(イ)とする。ただし、L形梁の場合は(ロ)又は(ハ)、T形梁の場合は、(ロ)~(ニ) (a) あばら筋組立の形及びフックの位置 (b) あばら筋の割付け2-D13 2-D132-D13先端補強筋 先端補強筋2-D13L2 L24-D13先端補強筋 (a) コンクリート厚さ、縦筋、横筋の径及び間隔は構造図による。

4.6 パラペット図4.5 パラペットの配筋 (a) 壁の開口部の補強筋は、構造図による。

4.4 壁の開口部補強 (b) 壁開口部補強筋の定着長さは図4.3による。

(c) コンセントボックス等を壁に埋め込む場合の補強は、構造図による。

開口L1L1L11L図4.3 壁開口部補強筋の定着長さ 4.5 壁の打増し補強 壁の打増し補強は、構造図による。

(1) 土間スラブ下の砂利地業厚さ及び捨コンクリート地業厚さは、構造図による。

(2) 土間コンクリート補強筋の配筋及びコンクリート厚さは、構造図による。

【※】【※】【※】【※】【※】【※】 3.5 片持梁主筋の継手、定着及び余長 (a) 先端に小梁のない場合片持梁(頭つなぎ梁)先端小梁 (注) 1.図示のない事項は、(a)による。

2.先端小梁終端部の主筋は、片持梁内に水平定着する。

3.先端小梁の連続端は、片持梁の先端を貫通する通し筋としてよい。

小梁外端部 小梁連続端部水平断面 垂直断面先端小梁片持梁筋折下げ 折下げ片持梁筋片持梁2 L2 L一般階 最上階 (注) 1. 印は、余長位置を示す。

2.先端の折曲げの長さLは、梁せいからかぶり厚さを除いた長さとする。

※1.Laの数値は、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。

3h 3.図示のない事項は、3.1による。

図3.13 片持梁主筋の定着及び余長 (b) 先端に小梁がある場合図3.14 片持梁主筋の定着余長15d 2 /3L L15d 2 /3L2L ※2 3h L ※2 3h2 LLa※1 (注) 1. 印は、余長位置を示す。

3h15d(余長)外端15d(余長)連続端連続端15d(余長) 15d(余長)20d(余長) 20d(余長)20d(余長)余長20d(余長)/4 /4 /2 /4 /2 /4/6 7 /12 /4 /4 /2 /4L2L ※ 3h2 L (定着)0 0 0 0 0 00 0 000 0 00Lb15d(余長) 15d(余長)余長 余長 端部 端部20d 20d(余長) (余長)/4 /2 /4/6 2 /3 /62 L L2L ※ 3h 3h L ※0 0 00 0 00Lb Lb平面 立面L2直交する梁へ斜めに定着する場合≒45°上端筋下端筋 (注) 1. 印は、余長位置を示す。

3h (a) 連続小梁の場合 (b) 単独小梁の場合 2.図示のない事項は、1.3及び3.1に準ずる。

図3.11 小梁主筋の継手、定着及び余長(その1)図3.12 小梁主筋の継手、定着及び余長(その2) 2.図示のない事項は、1.3及び3.1に準ずる。

※L を確保できない場合は、によることができる。

※L を確保できない場合は、によることができる。

※2.L を確保できない場合は、によることができる。

3.4 小梁主筋の継手、定着及び余長 3.3 梁の打増し補強 ※S-06(4)参照 (b) スラブの基準配筋は図5.1により、配筋種別及びスラブ厚さは、構造図による。

大梁小梁短辺方向柱 大梁 柱短辺方向(主筋)長辺方向(配力筋)長辺方向 (注) 1. 配筋の割付けは、中央から行い、端部は定められた間隔以下とする。

2. 鉄筋の重ね継手長さは、L とする。

図5.1 スラブの配筋1 内に定着する。

5.2 スラブ筋の定着及び受け筋 (a) 定着長さ及び受け筋は、図5.2による。ただし、引き通すことができない場合は、図5.3により梁受け筋(D13)受け筋(D13)L2L3図5.2 スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その1)受け筋(D13)受け筋(D13)受け筋(D13)(ロ) (イ) (ハ)Lb余長LbLb余長余長L2L2L33 L 3 L2 L受け筋(D16)b L余長L2L2耐圧スラブの場合一般スラブの場合図5.3 スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その2) 構造図による。

5.3 片持スラブの基準配筋 (a) 片持スラブの基準配筋(CS形)は、図5.4及び図5.5により、配筋種別及びスラブ厚さは、L受け筋≦600先端部補強筋2-D13(段差なし)主筋配力筋受け筋D132-D13先端部補強筋L主筋配力筋D13(段差あり)(注) 先端の折曲げ長さLは、スラブ厚さよりかぶり厚さを除いた長さとする。

≦6002 L L22 L図5.5 片持スラブの配筋( ≦600の場合)LD13( ≦1,000)配力筋主筋先端部補強筋2-D13L配力筋主筋受け筋D16( >1,000)先端補強筋2-D13(段差なし) (段差あり)(注) 先端の折曲げ長さLは、スラブ厚さよりかぶり厚さを除いた長さとする。

受け筋D16( >1,000)D13( ≦1,000)2 L3 L2 LL3La図5.4 片持スラブの配筋( >600の場合) 4.3 壁の交差部及び端部の配筋 (a) 壁の交差部及び端部の配筋同間隔同径壁筋と フック付 フック付シングル チドリ ダブル1L開口補強筋は構造図による(垂直及び水平断面)耐力壁(EW壁)の端部「RC造配筋指針 2021」参考L2 L2 2 L 2 LL22 L2 L※1 継手L2 L2 L2-D132-D131-D13 1-D131-D131-D131-D13 1-D13 1-D13交差部 (水平断面)(垂直及び水平断面)端部2-D13 1-D13(垂直及び水平断面)外壁の端部4-D13 2-D13図4.2 壁の交差部及び端部の配筋令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-43 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上NOSCALES-05鉄筋コンクリート構造配筋標準図(4) 5.8 段差のあるスラブの補強 ※S-07(8)参照 5.7 スラブの打継ぎ補強等 ※S-07(5)参照 5.4 片持スラブの先端に壁が付く場合の配筋 ※S-07(10)参照 図5.7 スラブ開口部の補強配筋 (1) スラブ開口の最大径が700mm以下の場合は、図5.7により、開口によって切られる鉄筋と同 5.5 スラブの開口部の補強L11L1 L1 L 口部を避けて配筋できる場合は、補強を省略することができる。

(2) スラブの開口の最大径が両方向の配筋間隔以下で、鉄筋を緩やかに曲げることにより、開 配筋する。

量の鉄筋で周囲を補強し、隅角部に斜め方向に2-D13( =2L1)シングルを上下筋の内側に (a) スラブ開口部の補強は構造図による。

本n22( )n2本 開 口n1本本 ( )n12図5.9 片持スラブ出隅部の補強配筋図5.8 出隅及び入隅部の補強配筋5-D10( =1,500)5-D10( =1,500) (2) 出隅受け部分(図5.9の斜線部分)の補強筋は構造図による。

(1) 補強の配筋は構造図により,配筋方法は,図5.9による。

1 2. 出隅受け部配筋は柱又は梁にL 定着する。

1L3L3 L1 L1 221/2出隅部1/2出隅受け部221/21/2の補強筋出隅部分の補強筋出隅部分出隅受け部配筋 出隅部分補強配筋1 1(注) 1. ≧ とする。(注) ≧ とする。

一般スラブ配力筋1 (b) 片持スラブの出隅部 屋根スラブの出隅及び入隅部分には,図5.8により,補強筋を上端筋の下側に配置する。

5.6 出隅部及び入隅部の補強 (a) 屋根スラブの出隅及び入隅部図7.4 壁付き土間コンクリートの補強配筋 (b) 帳壁が土間コンクリート上に設置される場合の補強図7.3 控壁の配筋(水平、垂直とも) (a) 控壁の配筋D10 D10-200@コンクリートブロック帳壁コンクリートの厚さ800L2L2D10tD16D13D10-200@コンクリートブロック帳壁 7.3 コンクリートブロック帳壁との取合い 梁貫通孔の補強は、特記なき既製品によるものとし、表7.1による場合は、監理者と協議貫通孔が円形の場合図7.2 補強筋の定着長さ1 L1 L1 L (a) 梁貫通孔の補強形式は表7.1により、配筋種別は構造図による。

表7.1 H形配筋 7.2 梁貫通孔の補強形式は、一般部分のあばら筋を示す。(注)上下縦筋3-2-D132-2-D13なし2-2-D132-2-D13なし4-2-D132-2-D132-2-D13なし4-2-D224-2-D194-2-D164-2-D164-2-D132-2-D13H7H6H5H4H3H2H1配筋図 横筋 縦筋 斜め筋配筋種別して配筋種別を決定すること。

図7.1 梁貫通孔補強筋の名称等DH形あばら筋縦筋横筋斜め筋余長かぶり貫通孔外径かぶり余長溶接金網突出しMH形及びM形リング筋突出し余長突合せ溶接リング筋溶接金網あばら筋下縦筋下縦筋あばら筋縦筋上縦筋横筋斜め筋縦筋突出しあばら筋 斜め筋D/2斜め筋縦筋上縦筋 (10) 溶接金網の貫通孔部分には、鉄筋1-13φのリング筋を取り付ける。

(11) 溶接金網の割付け始点は、横筋であばら筋の下側とし、縦筋では貫通孔の中心とする。

(9) 溶接金網の余長は1格子以上とし、突出しは10㎜以上とする。

(8) 孔の径が梁せいの1/10以下、かつ、150㎜未満のもの(軽微な開口)で鉄筋を緩やかに曲げることに (7) 補強筋は、主筋の内側とする。また、鉄筋の定着長さは、図7.2による。

(6) 縦筋及び上下縦筋は、あばら筋の形に配筋する。

(5) 孔が並列する場合の中心間隔は、孔の径の平均値の3倍以上とする。

(4) 孔は、柱面から、原則として、1.5D以上離す。ただし、基礎梁及び壁付帯梁は除く。

(3) 孔の上下方向の位置は梁せい中心付近とし、梁中央部下端は梁下端よりD/3(Dは梁せい)の範囲 (2) 孔の径は、梁せいの1/3以下とし、孔が円形でない場合はこれの外接円とする。

(1) 梁貫通孔補強筋の名称等は、図7.1による。

なお、リング筋は、溶接金網に4箇所以上溶接する。

できる。

より開口部を避けて配筋できる場合において構造図に特記されたものは、補強を省略することが には設けてはならない。

7.1 梁貫通孔の配筋7節 梁貫通孔及びその他の配筋図6.3 二辺固定スラブ形階段配筋(その2)階段配筋を準用する。

(注)下図の場合にも二辺固定スラブ形003 L2 L3 L2 LLbD10D10-300@D10t余長150図6.2 二辺固定スラブ形階段配筋(その1)0上端筋下端筋3 L2 L 2 L2 LL2L2L32 LLbLb余長tD10-200@D13D10-300@D10D10D10tD10-200@D13150 余長t (a) 二辺固定スラブ形階段の基準配筋は、図6.2及び図6.3により、寸法及び配筋種別は構造図による。

6.2 二辺固定スラブ形階段の基準配筋3 3. スラブ配力筋の継手及び定着の長さは、とする。

(注) 1. 片持スラブ形階段を受ける壁配筋は、構造図による。

図6.1 片持スラブ形階段配筋の定着表6.1 片持スラブ形階段の基準配筋 (a) 片持スラブ形階段の基準配筋は、表6.1及び図6.1により、寸法及び配筋種別は、構造図による。

6.1 片持スラブ形階段の配筋6節 階段の配筋配力筋(階段主筋)2-D13D10-300@D13(配力筋)D13(配力筋)tt2-D13(階段主筋)D10-300@tD10-300@配筋図配筋図階段主筋L2L L L2 3 2 2. 階段主筋は、壁の中心線を越えてから縦に下ろす。

鉄筋コンクリート構造配筋標準図(4)令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-44 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上NOSCALE雑配筋標準図(1)S-06 (a) 柱の打増し補強は、下図、下表による。下表を超える打増しの場合は、特記による。

4.柱梁の打増し補強 雑配筋標準図(1)打増し部分 打増し部分 補強筋 補強筋同材質,同間隔帯筋と同径,P P PP P PaaL2L2以下 以下 以下以下 以下 以下P Pa L2以下 以下 なお、梁及び耐力壁の鉄筋の定着長さは、打増し部分を除いて算定する。

・打増し寸法が ( 70mm )未満の場合、補強は不要とする。

側面の打増し 二方向の打増し (b) 柱頭部主筋の定着長が不足した場合の納まりL110dB BA-A断面 かご鉄筋A Aかご鉄筋B-B断面:柱主筋:かご鉄筋 (主筋と同径)40(1) 柱頭補強かご筋による納まり40 10拘束帯筋(二重帯筋)D0.5D以上(2) 柱を突出させた場合の納まりL2以上[注]拘束帯筋は梁上端部の上に設ける帯筋で、柱頭部の帯筋と同径かつD13以上とする。

e≦150 e≦150L2hL1図.e/D≦1/6 図.e/D>1/6[注]eの最大値は、原則として、150mmとする。

補強帯筋 補強帯筋D D (a) 独立基礎① 直接基礎②杭基礎100Aはかま筋はかま筋のない場合はかま筋のある場合基礎筋 はかま筋20d 20d基礎筋 はかま筋はかま筋 基礎筋BB拡大図70Lo20dod :基礎筋の径do:基礎筋・はかま筋の細い方の径Lo≧100かつ4d+70以上印鉄筋は曲げ上げなくてよい20d 15d程度A拡大図20d20d (b) 連続基礎はかま筋の はかま筋のない場合 ある場合D13(腹筋とかねてよい)D13(側 柱) (中 柱) (隅 柱) ・交差部のベース筋15d 配筋b≦300 300<b≦400 b>4002-D16 3-D16梁幅 配筋 イ D16,P≦150mm表. 打増し部の補強筋 配筋ロ ハ基礎梁のあばら筋と同径・同間隔とする。

D13@200イ ロ ハ (c) の各鉄筋量は設計図書に特記する。特記なき下表による。

鉄筋は基礎梁のあばら筋と同径・同間隔に配筋する。ロ(b)では 鉄筋は一般に基礎梁の幅に応じて2-4-D16とする。イイ (a)では 鉄筋は一般に基礎梁の幅に応じて2-4-D16とする。

補強筋 : 基礎と基礎梁を一体とするために補強する。その詳細は設計図書に特記する。

部は基礎梁幅と同厚コンクリートの打ち増し部分10dイイロハL2L2d1010ロイL215dL2L2イ イL2(b) (a)d-d断面 (c)イイロハイP PL2200未満の場合200以上の場合L2L2 L21015d柱BB/2 B/2←基礎芯柱L230d以上BB/2 B/2L2n/2本n本←基礎芯 ・持ち出し部分の大きい方の 鉄筋本数(n本)の半数 (n/2本)を立ち上げ、柱あ るいは基礎梁へ定着。

・一般に準ずる (基礎芯が柱内にある場合) (基礎芯が柱外にある場合) 3.1.柱頭(最上階)の配筋 3.2.接合部(一般階)の配筋 1.1.基礎配筋 1.2.基礎と基礎梁の接合 1.3.偏心基礎余長 余長【一般階】35d余長LaLa35d余長LaLa35d 1)特記なき梁主筋の柱内折曲げ定着長さは、35d以上とする。

2)仕口面から鉄筋外面までの投影定着長さLaは、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。

下端主筋 2.梁主筋の柱内折曲げ定着長さ【最上階】35d余長La余長LaLa余長35d35d(一段目主筋)上端主筋下端主筋【連続基礎及びべた基礎】 【独立基礎】P≦250mm -D16200mm<a≦300mm※は、柱主筋の1サイズ下の径とする。

P≦200mm -D※補強筋 打増し幅a表. 柱の打増し部の補強筋70mm≦a≦200mm (b) 梁の打増し補強は、下図、下表による。下表を超える打増しの場合は、特記による。

なお、小梁、耐力壁及びスラブの鉄筋の定着長さは、打増し部分を除いて算定する。

補強筋(ウエシタ) 打増し部分P Pb同材質,同間隔あばら筋と同径, (1) 梁上端の打増し補強(梁下端の打増しも同じ配筋要領とする)腹筋は梁と同径,同材質とし、300mm間隔以内で配筋する≦300 ≦300h L2腹筋は3.2.(c)による打増し部分L2P Ph補強筋(横)補強筋(ウエシタ)補強筋(横)a打増し部分L2L2 a同材質,同間隔あばら筋と同径,補強筋(横) (2) 梁側面、二方向の打増し補強以下 以下側面の打増し 二方向の打増し200mm<a≦300mm70mm≦a≦200mm2-D※1-D16表. 打増し部の補強筋(横)補強筋(横) 打増し幅a200mm<h≦300mm70mm≦h≦200mmP≦150mm -D※3-D※ 2-D※3-D16 2-D16表. 打増し部の補強筋(ウエシタ)補強筋(ウエシタ)打増し高hb>400 b≦300 300<b≦400※は、梁主筋の1サイズ下の径とする。

(c) 打増し部補強筋の定着長さ大梁柱補強筋梁打増し部柱打増し部L2L220d20d (a) 柱頭部主筋を直線定着とした場合の納まり(1) 一般納まり※1仕口内柱フープ※1(35d)(35d)仕口内柱フープA AB BB断面図 A断面図水平断面[L2h+フック長]L2h[L2h+フック長]L2h※2.かんざし筋 ※2.かんざし筋 ※2.かんざし筋は、あばら筋と同径@200以下とする。

※1.柱頭主筋は全数フック付きとし、梁上端筋の下側まで延長すること。

※2.かんざし筋 鉄筋径D19D22D25D19D22D25鉄筋の種類Fc(N/mm2)21,24,2730,33,36L2h25d20d532616700506SD345575437表. 柱頭主筋の定着長さ (mm)30,33,3621,24,27 30d25dD29D29SD390971.5826.5[L2h+フック長]SD390:[L2h+フック長3.5d]SD345:[L2h+フック長3.0d]令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-45 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上NOSCALE雑配筋標準図(2)a)土間コンクリートと帳壁との取り合い1)RC及びCB帳壁と土間コンクリートの取り合いは、下図による。

2)壁厚が150mmを超える場合、特記による。

800150以上※土間コン厚が150未満の場合、図2.1の補強とする。

D10@200 150 300 150600200 200150土間コンD13を示す(壁厚150以下)←RC帳壁 ←CB帳壁(壁厚150以下)図.土間コンとRC帳壁 図.土間コンとRC帳壁3)先端の折り曲げ長さは、スラブ厚さよりかぶり厚さを除いた長さとする。

4)スラブに段差がない場合、主筋を引き通してスラブに定着してよい。

a)片持ちスラブ配筋 1)手すり・パラペット等の配筋図は、下図による。

2)手すり・パラペット高が1.5mを超える場合は、特記による。

b)テスリ・パラペット等立上り壁配筋b)釜場ピット土間配筋図1)釜場下のスラブ厚は、土間コンまたは土間スラブと同厚とする。

土間コンtD13,間隔は土間配筋と同じD13,間隔は土間配筋と同じ釜場受け筋:D13L2tL2図.シングル配筋の場合釜場鉄筋径及び間隔は土間配筋と同じ土間スラブ鉄筋径及び間隔は土間配筋と同じt受け筋:D13以上かつ土間配筋のうち太い径L2 L2t図.ダブル配筋の場合 5.スラブの打継ぎ補強等 7.土間補強 9.片持ちスラブ配筋端部aD13中間部a土間コンクリート補強筋盛土特記なき限り、梁上部を盛土・地業した上に土間コン打設とする D13端部D13中間部D13端部土間コンクリート補強筋D13中間部a)土間スラブの打継ぎ補強b)土間コンクリートと基礎梁との接合部配筋 基礎梁とスラブを一体打ちとしないで、打継ぎを設ける場合の補強は、図9.10による。ただし、土 間スラブとは、土に接するスラブでS形の配筋によるものをいう。

土間コンクリートの補強筋は、構造図による。なお、基礎梁との接合部は図9.11による。

a≦300の場合図9.10 打継ぎ補強配筋a≦300の場合図9.11 土間コンクリートと基礎梁との接合部配筋a>300の場合図9.12 土間コンクリートと基礎梁との接合部配筋 aL2L2L2L2L2L2 L2土間コンクリート補強筋の鉄筋径及び間隔に合わせる土間コンクリート補強筋の鉄筋径及び間隔に合わせるスラブ筋と同径、同材質、同間隔L2 L2L2L2 L2L3a a a a2)片持スラブの出が600mmを超える場合、断面および配筋は構造図による。

1)特記なき片持スラブの基準断面および配筋は、下図による。

L2 L2L≦600L3120150片持スラブ長 L≦600mm主筋:D10@200配力筋:D10@200受け筋:D13配力筋以上以上受筋:D13(L≦1000) D16(L>1000)主筋2-D132-D13片持スラブ長 L>600mmL>600縦筋横筋横筋100H=500未満L2100H(b) (a)図.垂れ壁がない場合図.垂れ壁がある場合縦筋L2横筋 横筋L2100 100横筋先端壁の縦筋と同径及び同間隔H横筋100 100H=500未満 H=500未満H(b) (a)表.先端壁配筋H 縦筋 横筋H≦1.2m D10@150 D10@1501.2m<H≦1.5m D1013@150 D10@150※ :補強筋D13を示す。

aL2t≦150主筋(a)t≦150(シングル配筋)t>150L2a主筋(b)t>150(ダブル配筋)図.片側返しスラブL2a at≦150主筋 配力筋100L2a at>150配力筋100主筋(a)t≦150(シングル配筋) (b)t>150(ダブル配筋)図.両側返しスラブD10@150表.返しスラブ配筋aD10@150- a≦0.25m0.25m<a≦0.60m D10@200主筋 配力筋※ :補強筋D13を示す。

a)パラペット・出窓等返しスラブ配筋 10.手すり・パラペット等配筋1n①-D13②-D13③-D13①-D13ハンチ勾配(1/n)③-D13②-D13表. ハンチ起点のあばら筋補強1/5 1/4.5 1/4 1/3.5 1/3D32D29D25D22D19主筋径aaa6φ-@1,0004daa6φ-@1,0004daa = 1.5×(呼び名の数値)a)柱寄せ筋(二段筋)の保持b)ハンチ梁のハンチ起点のあばら筋補強 11.柱梁配筋(柱寄せ筋、ハンチ梁、梁主筋位置)片側スラブ付き 両側スラブ付きスラブのない側 いずれでもよいc)梁主筋の位置 6.犬走り等スラブ配筋a)段差のあるスラブの補強配筋5HHHL26-D134-D13L2350H≦70の場合 70<H≦150の場合 8.段差のあるスラブ・小梁補強L245°受筋D13犬走り(土間コン) 犬走り(土間コン)埋 戻 土 が ゆ る い 場 合 埋 戻 土 が 締 ま っ て い る 場 合▼GL ▼GL300150150150606050502-D13D13D13D131501502-D13L2D13@250(土間コン)bb+15040dD13@2503-D1345°(土間コン) a)犬走り ※土間コン配筋は、構造図による。

b)土間スラブ受け c)スラブ立下りb)スラブフカシ配筋 1)フカシ形状は構造図による。

2)特記なきフカシ幅Bは、5H以上とする。

L3フカシHL2 L1 D13スラブ上筋と同径,同間隔L3L2フカシHD13梁フカシB≧5H B≧5H図.梁にスラブ上筋が定着できない場合 図.梁にスラブ上筋が定着できる場合L1L2L1あばら筋補強:□-D13L3HB≧5H小梁下フカシ 1)フカシ形状は構造図による。

2)特記なきフカシ幅Bは、5H以上とする。

小梁大梁c)段差のある小梁配筋図.梁上にある場合 図.金属製手すりの場合100 L2横筋横筋100 ※2.手すり等のスリットの有無は、構造図による。

※1.補強筋は短辺スラブ上端筋の間に配筋する。

b)片持ちスラブ出隅部補強1)出隅部手すり等にスリットを設けた場合のスラブ補強筋図は、下図による。

手すり等▽ △ スリット スリット 片持スラブ図.スラブ補強配筋図短辺上端補強筋 短辺上端補強筋4-D13 4-D13頂部補強筋:D1335dパラペット200図.頂部補強筋の定着長頂部補強筋:D1335d200手すり ※1.手すり・パラペットの横筋定着長は、壁筋と同じとする。

2)出隅部手すり・パラペット等にスリットを設けない場合の配筋図は、下図による。

S-07雑配筋標準図(2)令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-46 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上NOSCALE雑配筋標準図(3)S-08雑配筋標準図(3)20 (c) バルコニー、外廊下、庇、パラペット等1)誘発目地の設け方 コンクリートの主に乾燥収縮などによるひび割れについて、誘発目地の設置を推奨する。

誘発目地の設置は、監督職員と協議のうえ決定することとする。

目地(シール要)テ ス リ 等 誘 発 目 地 の 設 け 方 パ ラ ペ ッ ト 誘 発 目 地 の 設 け 方A断面(テスリ等) A断面(テスリ横筋の切断)目地(シール要)目地(シール要) 100201515B断面(スラブ) B断面(スラブ配力筋の切断)※入隅部は配力筋は切断しない誘 発 目 地 の 仕 様 例 誘 発 目 地 部 の 配 筋 の 切 断目地(シール要)目地(シール不要)201002015152)誘発目地▼②RC手摺スリット部▼ ▼金属手摺①RC手摺と金属手摺の境界部▼ ▼③床スラブ出が変化する境界部MB▼ ▼梁▼④柱型が突出する部分▼小梁EV等⑥階段やEV等を支える梁の際 ⑤メーターボックス等が突出する部分▼▼▼⑧雁行した入隅部▼ ▲⑦スラブ開口部1辺にあわせるどちらでも可スリット部目地(シール不要)100誘発目地(シーリング)立上り打継ぎ打継ぎ目地(シーリング)3)誘発目地の設置位置※スラブ配力筋は切断しない※※※700mm以上梁梁 梁 梁 梁梁▲1本おきに切断下筋のみ切断AB15 20 20 153m以下 誘発目地(▼)の設置間隔は、3m以下とする。

誘 発 目 地 の 設 置 位 置( 平 面 図) (a) 壁 (b) 土間コンクリート(1)外壁(非耐力壁)の誘発目地の例 (2)耐力壁の誘発目地の例H柱梁 梁柱 <25㎡ <25㎡ <25㎡誘発目地L/H≦1.25L <1.5m誘発目地梁 梁構造スリット ←誘発目地3m以下4020 204030屋外屋内弾性シーリング材屋内屋外弾性シーリング材増打ち 増打ち増打ち4.5m 〃 〃 〃 4.5m4.5m 4.5m 〃収縮目地打継目地収縮目地打継目地絶縁剤塗布(後打ち)///////////////////////////////////////////////////////////////////収縮目地カッター目地(幅3~6mm)(先打ち)D16@300(L=320)101)周囲を柱・梁・誘発目地で囲まれた1枚の壁の面積は25㎡以下とし、1枚の壁の面積が 小さい場合を除いて、その辺長比(L/H)は1.25以下を原則とする。

2)開口部は下図のように開口端部に接するように目地を設ける。

3)構造スリットと誘発目地4)壁の誘発目地の例1)1日の施工面積から決まる打継目地と、不規則にひび割れが生じないようにコントロール する収縮目地を適宜に設ける。

2)土間コンクリートの誘発目地の例1)機会基礎およびハト小屋等配筋図は、図4.1~図4.4による。

2)各部材断面が図4.1~図4.4より大きくなる場合は、特記による。

D13@200 べた基礎L2スラブ L2t≦400D13側筋:D13@300以内D13@200 3-D16(梁に定着)D13図.機械下べた基礎D13@200腹筋:D13@300以内100 L2H≦600PD16(P≦100)梁→スラブP P梁形基礎→図.機械下梁形基礎□-D10@100H≦600梁→P PD16(P≦200)スラブL2□-D13x2(頂部) 柱形基礎図.機械下柱形基礎※スラブの開口補強筋要領は、S-04参照とする。

※開口周囲は上図より鉄筋で補強し、隅角部に斜め方向に 2-D13シングルを上下筋の内側に配筋する。

(断面図)図.ハト小屋・トップライト等配筋図D132-D13 2-D13D10@150(タテヨコ)D10@150(タテヨコ)150150150開口補強筋← →開口補強筋 D13@100(ダブル)D13@100(ダブル)▽床天端開口面積≦1㎡スラブ開口幅 700 700スパン中央↑ (b) 柱および壁の水平打継ぎ部スパン1/3↑スパン1/4↓スパン1/4↓スパン1/3↑ス パ ン が5m 以 下 の 場 合 ス パ ン が5m を 超 え る 場 合 (a) 梁およびスラブの鉛直打継ぎ部 ・スラブ、壁梁又は基礎の上端に設ける。

・打継ぎはできるだけ少なくし、応力の小さいところで打継ぐ。

・各部材(梁、片持ち梁、小梁、スラブ)の付け根での打継ぎは避ける。

・スパンが5m以下の場合、スパン中央付近又はスパンの1/3~1/4のところがよい。

・スパンが5mを超える場合、スパンの1/3~1/4のところがよい。

12.機械基礎およびハト小屋等配筋 13.コンクリート打継ぎ位置 15.誘発目地地 業 捨コン土 質 種 別 厚(mm) 厚(mm) N 値岩盤備考表 地業の標準砂礫土丹砂5050 - -50 - -- -※250- --N≧10N≧ 2 砂 利砂 利砂 利砂 利砂 利砂 利砂 利 606060-60606015060砂 利砂 利砂 利 N< 2100100 5050地はだ N≧10N<10粘土シルトローム砂礫砂等埋戻し土等- -- - 玄関ポーチ下等下(構造スラブ)土間床版下土間コンクリート下基礎梁下杭基礎床版下構造部位地盤・地業地 盤直接基礎床版下※4※3※1※1※1.地盤の状態によっては砂利地業を取り止めてもよい。

※2.地業の上にポリエチレンシート厚0.15を敷く。

※3.配筋の程度に支障が無ければ捨てコンクリートを取り止めてもよい。

※4.土間床版形式とする場合は、上記(土間床版下)による。

14.地業の標準令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-47S2600 1,100 1,00049,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,80021,00010,500 10,5001 2 3 4 5 6 7 8 9C A B1 2 3 4 5 6 7 8 949,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,80021,000C A B10,500 10,500600×600400×4001,2002,8481,200600×600500×500500×400500×500600×600600×600500×400500×4001000×600600×6001350×8001000×6001250×600600×6002250×600900×2000550×600700×13002400×8001500×6001500×600800×10002400×800800×10002000×700550×4600550×39001100×46001100×42001100×46001100×4200550×39001100×42001100×4600 1100×46001100×4200550×3900550×4600550×3900550×4600700×1415800×9002250×8501,1001,4362351,250851,2501,1002351,43685851,2501,4361,1002351,436235851,2501,100550×46001350×800550×600500×400DN700×1300 700×1300700×1300 700×1300700×1300 700×1300足洗い場3 27,300 3007,600 10,500A Ba-a断面図 S=1:100 b-b断面図 S=1:100900 2,400 7,500 3,0002,800 1,800 2,8002,800 1,800 2,8002,400 2,600 2,4002,700 2,700 2,7001,600 1,800 1,6002,700 2,500 2,500 4,100 3,200 300 4,250 1,750 2,800 4,0002,450 1,800 1,750 1,000 1,800 4,8002,700 2,700 2,700 2,7001,800 1,800 1,8002,800 4,0003,150 1,000 850 500 1,800 5,300 650 1,300 4,0504,700 300 4,7003,150 1,300 6,050 1,250 2,400 1,950 2,400 2,5002,950 4,900 2,650 3,500 3,500 3,5005,750 4,750 4,750 5,7505,400 5,100400550 1,750 1,000 1,100 600 400550 1,7501,875 1,075 3,375 1,0751G2 1G2 1G2 1G21G3a a3,600 3,6001FG10 W20 1FG10A W20 1G1 W20 1G1 EW20 1G1 EW20 1G1 W20 1G1 W20 1G1 EW201FG10 W20 1FG10 W20 1G1 W20 1G1 W20 1G1 W20 1G1 W20 1G1 W203,500 2,600 4,4001,600 3,425 2,575 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号1階梁伏図 S=1:1001FG24・EW252,950 4,350W25C1 C1 C1 C1 C1C1 C1 C1 C1 C1 C1C1 C1 C1 C1 C1 C11G111FG10 W20 C11C11C12 C11C12B12B12B12B12B12B1 B1B1 B1(⇔) (⇔)(⇔) (⇔)(⇔) (⇔)(⇔) (⇔)(⇔)(⇔)(⇔) (⇔)(⇔)(⇔) (⇔)(⇔)S2S2S2S2CS1CS1CS1CS1CS1CS1CS1CS1CS1CS1CS1CS1CS1CS1CS1CS1(⇔) (⇔)(⇔) (⇔)(⇔) (⇔)(⇔) (⇔)2,7501,7001,550C11,0004,620(-100)(-100)B11B11B11B11B11B11B11B11B2 B2B2 B2B11FB31(梁-100) (梁-100)(梁-100)(梁-100)(梁-100)(梁-100)(梁-100)(⇔) (⇔)C2内法(梁-300)(梁-300)(壁高1SL+800)1G13 EW25EW25(梁-100)1FG10 EW25 1FG10 EW25FB261,7502,600 3,2001.5t1.48t850kg200kgx3200kgx3 200kgx3700kg3200kg1800x2600xH100900x3100xH150900x3100xH150900x3100xH150 2950x2100xH300生物脱臭装置ブロワブロワ ブロワスクリーン槽点検架台汚水計量槽立上りH=300W20燃料小出槽2900×700UPバイパス水路[W20]2700×1700破砕機ピット排砂槽1500×1550(土木施工) (土木施工)(土木施工) (土木施工)1.9t1.9t170kgx3170kgx3SUS手摺汚泥掻寄機汚泥掻寄機引抜きポンプ基礎沈殿槽汚泥W15ばっ気沈砂槽2300×2300[W20][W20][W25][W20]700×3900850x850xH100W15B11(⇔) (⇔)B3B33,500 2,400発電機1.2tFB25 W20ピットH300C11b(梁-300)ピットH300ピットH300ピットH3002,650650202020201,800 3,700受変電機3.1t1,900 2,400(梁-300)(梁-300)1950x965xH500縁切りをすること(幅20mm)発電機基礎は増しコンクリートと20 201950x965xH500縁切り 縁切り300 200500 200RC架台増しコン 増しコンWLばっ気沈砂槽破砕機ピット前処理室▼G.Lばっき沈砂槽▼1SL▼G.L▼1SL4,400 2,600 3,500 2,950 4,3508001,100 8002,500前処理室内法200 8003,5002,500 200 8003,500S10S1 S1NF23(梁-300) FB26(梁-300)[W20][W20][W25][W30]800×2600700×1700[W20][W30]FB27FB28工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上S=1:1001階梁伏図S-129009009001,100900900900900900920CS2 CS2 CS2CS2CS2 CS2 CS2 CS2CS2 CS2S2S3S3Ba(床-2550)286.2kg(梁-300)自動荒目スクリーン215kgFRP22kg/m2枠5kg/m蓋(他共通)C3土間補強S-07参照S1 S1FB26▼1SL※増しコン下スラブ天端 = 1SL-300特記なき下記による・スラブは、S1とする。

・1階梁天端 = 1SL±0・スラブ天端 = 1SL±0 1-2/A-B間スラブ天端 = 1SL-300 ( )内数値 = 1SL~1階梁天端距離・ :RC柱壁・ :B1階壁・ :前処理室仕切り壁・ :増しコンクリート 厚300・ :土間スラブ(特記なきS1)・ (⇔) :スラブ短辺方向配筋凡例(壁) 凡例(スラブ)・ :二重スラブ(上下S1) ※設備ピット部増打ち等は、意匠図参照とする。

・スラブ天端と梁天端が異なる場合、 梁増し打ち補強とする。(S-06参照)C111FG221FG211G15 1G151G16 1G16FS1二重スラブ間W20900CS21FG21W251G14 1G141G171G182002001G41G14 1G14500500 W20 (梁-100) (梁-100)FB21 FB221G121FG23 EW25EW25FB23 FB24(梁-100) (梁-100)FB311,400(梁-100)(梁-100)FB31 W20400×500NF23(-100)1,700 400b梁下増打ちH2001FG9 (梁-300)(梁-300) 1FG9砂令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-48工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上49,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,80021,00010,500 10,5001 2 3 4 5 6 7 8 9C A BS=1:1001,200 1,2001,200 1,2003,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500B32 B31B31 B32 B32 B31B31 B32 B32 B31B31 B32 B32 B31B33B33 B33B33 B33B33 B33B34 B34B34 B34B34 B34B34 B34CS11 CS11CS11 CS11CS11 CS11 CS11CS11 CS11RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1RG11RG11RG1 RG1 RG1 RG1 RG1RG11RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1R階梁伏図 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号S-131 2 3 4 5 6 7 8 949,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,800R階梁伏図 S=1:100RG12RG12RG12RG12RG12RG12RG12RG13RG13RG13RG13RG2RG2RG221,000C A B10,500 10,5001,0001,0003,4003,060 340▼軒高▼最高の高さ屋 根 勾 配 レ ベ ルB34RG11RG113,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,5003,500 4,1004,700 2,3002,000 1,500B34 B34RG3RG14 RG14特記なき下記による・スラブは、S11とする。

800800RG2B41B35RG4 RG4令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-492,650EW60 EW60▼凡例▼工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号S=1:100S-14A通り軸組図1,9002,060940 1,120 2,230 920 790 2,100 600 2,840 1,320 740 650600640 2,120 1,890 3,800 600600 1,640 2,120 1,640 2,040 1,320 540600 900 2,640 2,120 640600 1,400 5,200 6001,0002,6602,2601,000 1,5603,200 6003,200 6001,000 1,5602,2603,200 6001,000 1,5603,200 6003,200 600EW60 EW60 EW60 EW60EW20 EW20W20 W20 W20 W20 W201,0001,0001,0001,0001,0001,0001001G1 1G1 1G11G11G1 1G1C1 C1 C1 C1 C1 C1 →柱符号A通り軸組図 S=1:1001,0001FG101FG10AA-B間断面図 S=1:100300BFG1 BFG1 BFG1 BFG1 BFG1 BFG18,6001 2 3 4 5 6 7 8 949,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,8003,4005,0001,200 1,2005,200▼G.L2008,6001 2 3 46,000 7,600 5,9003,4005,0001,2005,200▼G.L2006,200 8007,000▼べた基礎底▼べた基礎天端6,200 8007,000▼べた基礎底▼べた基礎天端▼1SL▼軒高▼最高の高さ▼最高の高さ▼軒高▼1SL▼・ :構造スリット(S-23参照)200100・ :基礎梁下打増し(S-06.1.2参照)・ :梁打増し(S-06.4参照)2,5003,100600・ :深層改良杭C12 C11 C2EW202002,8001FG9RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG2 RG1800800RG3F25600 900900増しコンクリート 厚300▼G.L2,885 2,825 4,120 3,480 2904,550 4,5501,450P3NF23800 3,200 6001003,100 1,4501,7002,6001,4001,400F20505050・ :1SLより下部工(土木工事)令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-50凡例・ :下部工(土木工事)工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号S=1:100S-15B・C通り軸組図940 520 1,230 1,320 1,990 1,240 1,320 600 1,925 600625580 940 1,930 940 1,510 480 1,320 420 940 480840 2,120 420 940 1,080 880 940 1,960 940 680 1,280 940 420 2,120 420 940 1,2802,2603,200 6002,6601,000 1,560940 770 2,120 280 470 940 1,280 1,3601,000 1,560200 2,660EW60 EW60 EW60 EW60 EW60W20 W20 W20 W20 W20 W20 W20 W201,0001,0002001,000 2,2601,0001G1 1G1 1G11G1C1 C1 C1 C1 C1 C1C通り軸組図 S=1:1001,7001,1601FG10 1FG101,0001,0002,500 1,000 2,4001,0003,650EW40 EW40 EW40 EW401,0001,0001,0001,0001,0001G2 1G2 1G2 1G2 1G3C1 C1 C1 C1 C1 C1B通り軸組図 S=1:100300 ←増しコン厚100920 3,040 3,6401,0001FG101,0001FG10F25BFG1 BFG1 BFG1 BFG2 BFG3BFG1 BFG1 BFG1 BFG1 BFG11,000FG10F208,6005,0003,40049,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,8001 2 3 4 5 6 7 8 92005,2001,200 1,200▼G.L8,6003,400▼G.L49,5006,000 7,600 5,900 5,000 5,400 5,400 7,400 6,8001 2 3 4 6 7 8 9 55,000 2005,2001,200 1,200340 3,0606,200 8007,000▼べた基礎底▼べた基礎天端6,200 8007,000▼べた基礎底▼べた基礎天端▼最高の高さ▼軒高▼1SL▼1SL▼軒高▼最高の高さ2,890 4201,290▼100200100100▼ ・ :構造スリット(S-23参照)・ :基礎梁下打増し(S-06.1.2参照)・ :梁打増し(S-06.4参照)F32・ :深層改良杭C11 C11BFG1C12 C11 C11 →柱符号200 2,1601,875 920 3,205500650RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG2800RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG2 RG2 RG18008001,875 1,075 4,4504,100350 3502,0602,0601,0008 91,200 6,800BFG4Ba通り軸組図 S=1:100900600900 9006002,000P2B31 B32▼G.L▼G.L6,2004,500 1,7002,485 3,415 2,800 2,600 2,050 4,750 3,925 5,413 2,188 1,775 3003,1001,500 2,2604,5502,5501,4504,5502,8503,050W20C3 →柱符号4,8501,400 3,450P11G4EW505002002,500 6001,0001001G12,260RG4 RG4EW25 EW25F28F202,5001,4002,80050 3,00050 3,400505050900900800令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-511G11EW60A EW60A凡例750工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号S=1:1001-3通り軸組図S-163通り軸組図 S=1:1003,0603,0601,000 1,8602,0601,000 1,5602,725 350400600 1,875 350 4,800 4001通り軸組図 S=1:1002通り軸組図 S=1:1003001,200100←増しコン厚1,2001,9001,7001,0001,000W25 W251FG211FG21F201,350 900 490 1,920 1,130620680 1,920 1,4908,600A B C21,00010,500 10,5003,4005,0005,200▼G.L2001,200 1,2003,060 3403,840 920 2,120 2,940 680▼G.L6,200 8007,000▼べた基礎底▼べた基礎天端▼最高の高さ▼軒高▼1SL2,8504,000φ1502,645 4001,425・ :基礎梁下打増し(S-06.1.2参照)・ :梁打増し(S-06.4参照)・ :深層改良杭C12C11C12φ125RG14 RG14←増しコン厚4,240 1,320 4,9402,060920 8903001,0001,000 1001,6002,9001,0001,0001,0001,0003,500 2,600 4,4001,500C1C1RG12 RG11 RG11 RG111G12EW25 EW25EW251FG23BFG118,600A B C21,00010,500 10,5003,4005,0005,200▼G.L2001,200 1,2003,060 3408,600A B C21,00010,500 10,5003,4005,0005,2002001,200 1,2003,060 3406,200 8007,000▼べた基礎底▼べた基礎天端▼1SL▼軒高▼最高の高さ6,200 8007,000▼べた基礎底▼べた基礎天端▼1SL▼軒高▼最高の高さF25BFG111002,5003,100F32C11 C11C11C24,400 2,600 3,5003,925500 6002202,150 6003,925 2202,280 220920 1,3402,0602206003,9252,8001FG22600内法800350内法2,060800800800800800800F25600 6002,000 3,300 400EW60A EW60A▼G.L▼G.L ▼G.LNF234,5502,6502,8502,5504,5503,0501,4504,600(布基礎長さ)P3F20 F282,6002,5002,800 501,4003,000 50505050・ :1SLより下部工(土木工事)250 250750 750 3,100250 250P34,150 3,100 3,250令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-52凡例工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号S=1:1004-6通り軸組図S-174通り軸組図 S=1:1006通り軸組図 S=1:100 5通り軸組図 S=1:1001G14 1G141G14 1G141G15 1G151,5001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,500C1C1C1C1C1C1 C1C1C1RG12 RG12RG12 RG12 RG12 RG12BFG11 BFG11BFG11 BFG11 BFG11 BFG118,600A B C21,00010,500 10,5003,4005,0005,200▼G.L2001,200 1,200340 3,0608,600A B C21,00010,500 10,5003,4005,0005,200▼G.L2001,200 1,2003,060 3408,600A B C21,00010,500 10,5003,4005,0005,200▼G.L2001,200 1,2003,060 3406,200 8007,000▼べた基礎底▼べた基礎天端▼1SL▼軒高▼最高の高さ6,200 8007,000▼べた基礎底▼べた基礎天端▼1SL▼軒高▼最高の高さ6,200 8007,000▼べた基礎底▼べた基礎天端▼1SL▼軒高▼最高の高さ800800800800800800EW40AEW40AEW40A EW40A600 600600 600 600 600▼G.L▼G.L ▼G.L・ :1SLより下部工

(土木工事)令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-531FG24凡例工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号S=1:1007-9通り軸組図S-189通り軸組図 S=1:100 8通り軸組図 S=1:1007通り軸組図 S=1:1001G131,6001G16 1G161,0001,3001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,600 1,000C1C1C1C1C1C1 C1RG11 RG11EW25 EW25RG13 RG13RG13 RG13BFG11 BFG11BFG11 BFG11 BFG111,000F208,600A B C21,00010,500 10,5003,4005,0005,200▼G.L2001,200 1,2003,060 3408,600A B C21,00010,500 10,5003,4005,0005,200▼G.L2001,200 1,2003,060 3408,600A B C21,00010,500 10,5003,4005,0005,200▼G.L2001,200 1,2003,060 3406,200 8007,000▼べた基礎底▼べた基礎天端▼1SL▼軒高▼最高の高さ6,200 8007,000▼べた基礎底▼べた基礎天端▼1SL▼軒高▼最高の高さ6,200 8007,000▼べた基礎底▼べた基礎天端▼1SL▼軒高▼最高の高さ・ :深層改良杭C11800800800800800800EW60600 600600 600 6003,300EW60A3,300Ba BaC3▼G.L▼G.L ▼G.LBFG114,8501,400 3,4501G17 1G18200500200500700 EW50 EW50 P1P250 3,400・ :1SLより下部工(土木工事)令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-54工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号S=1:30S-201F~9800x80016-D25- D13@10055800800800x80016-D25- D13@100558008001F階符号断面名コンクリートC1全断面800x80055800800800800800x800全断面C2BD柱リスト S=1/30 ・柱かぶり厚=70mmB1Fコンクリート主筋フープフープ - D13@100 - D13@100BD16-D257622-D2522-D22 16-D22A1A1~C~9~C~9階符号断面名コンクリートBDA1~Cフープ主筋全断面 全断面- D13@100 - D13@100EW60全断面60060033- D13@100EW60AEW60A600x6008-D25B1FP1 (8/Ba壁補強柱) P2 (9/Ba壁補強柱) P3 (1FG9主筋定着補強柱)P3柱リスト・1階基礎リスト全断面800x80055800800800800全断面C11 C12- D13@100 - D13@10016-D2516-D2286800x80024-D2224-D25- D13@100全断面C3800x80055800800- D13@10016-D2516-D22900900900x9006620-D25※9/B柱※9/B柱 ~9独立基礎リスト600 2000 2000 F20厚hY方向配筋 X方向配筋(mm) (mm) (mm)d b符号11-D19 11-D19符号(mm)幅b(mm)配力筋 主筋厚h(mm)長L地盤改良杭リストF20 2000 2000 4 2 2 1000(本)Xn・Yn(列)Yn(列)Xn ba(mm) (mm)φ(mm)符号布基礎リスト[4600] 600100 100h※「S-06」参照D13@300(タテヨコ)ハカマ筋地盤改良杭基礎筋φ20 20伏図・軸組図参照▼GLYn(列)Xn(列)地盤改良 baフーチング bX方向配筋Y方向配筋地盤改良 daフーチング d▼GL伏図・軸組図参照φ地盤改良杭配力筋主筋ハカマ筋D13@300(タテヨコ)※「S-06」参照h100 100地盤改良 ba配力筋主筋地盤改良 Laフーチング幅 bフーチング長 LXn(列)Yn(列)da,La※図1参照※図2参照 NF23 2300 D19@150 D16@2001A~CF25F32F28 3000 3000 9 3 3 10009 3 3 3 NF23F2517-D22 3200 3200 F322800 2800 F28600 2500 250015-D22 15-D2217-D2213-D19 13-D19700700ハカマ筋の有無無 無ハカマ筋の有無無備考5050主筋柱頭中央・柱脚1000100010004 45 15163000 30004000 40003000 50003600 P2500500500500x500 600x50033 38-D22 8-D22EW50EW50EW50EW50P1 ※「S-25. 地盤改良工事(深層混合処理工法)特記仕様書」参照1FG9HoHo/2 Ho/4Ho/4 Ho/2B1F梁1F梁RF梁 RF梁1F梁Ho1F柱筋継手位置図 NOSCALE1F柱筋継手位置S-06抜粋SD345:[L2h+フック長3.0d]SD390:[L2h+フック長3.5d][L2h+フック長]826.5971.5SD390D29D2925d30d 21,24,2730,33,36(mm) 表. 柱頭主筋の定着長さ437575SD34550670061653220d25dL2h30,33,3621,24,27(N/mm2)Fc鉄筋の種類D25D22D19D25D22D19鉄筋径 ※2.かんざし筋 ※1.柱頭主筋は全数フック付きとし、梁上端筋の下側まで延長すること。

※2.かんざし筋 ※2.かんざし筋L2h[L2h+フック長]L2h[L2h+フック長]水平断面A断面図 B断面図B BA A柱フープ仕口内(35d)(35d)※1柱フープ仕口内※1(1) 一般納まり (a) 柱頭部主筋を直線定着とした場合の納まり 3.1.柱頭(最上階)の配筋特記事項 値とし、鉄筋表面とそれを覆うコンクリート・かぶり厚の値は、設計かぶり厚を考慮した 表面までの距離とする。

令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-553-D22EW40特記事項Y方向梁 X方向梁X-G梁X-B梁X-G梁Y-B梁Y-G梁Y-G梁Y方向梁X方向梁C A9 150 5060下60下5060上 上60504001,000EW403-D253-D25工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号S=1:30S-21階符号断面名 全断面 全断面4001,000全断面6001,000BD1G1 1G2 1G3上端筋下端筋スターラップ腹筋- D13@200 - D13@200 - D13@200階符号断面名50 60BD上端筋下端筋スターラップ腹筋全断面6001,200全断面6-D10- D13@200全断面 全断面4001,000500800全断面4/2-D254/2-D25- D13@200 - D13@1504-D10 2-D10- D13@2001FG9 1FG10 1FG10A 1FG21 1FG224/2-D254/2-D25EW604-D13 4-D13 4-D131階梁リスト4-D254-D253/2-D253-D25(X方向梁)(X方向梁) (Y方向梁)大梁基礎大梁全断面 全断面- D13@200 - D13@2004-D101FG23 1FG244/2-D254/2-D255/2-D255/2-D251,0006004-D131FL1FL1,0004506/5-D25- D13@1502,8002,80020-D13 20-D13500NF232006006/2-D251G11梁貫通孔補強配筋図 S=1/30 ※1F/3通りA-B間600EW60625 350 6251,600上:4-D25下:4-D25STP:□-D13@100STP:□-D13@100貫通孔貫通孔800x350800EW601G11STP:□-D13@100700 7001,000 800 1,000下:4-D25(フック付)上:4-D25(フック付)全断面1G14- D13@2004-D13全断面 全断面 全断面 全断面6001,000全断面1G11 1G12 1G13 1G15 1G16- D13@200 - D13@200 - D13@200 - D13@200 - D13@2006001,6001,3006008-D13 8-D13 4-D13 6-D13 6-D134-D254-D254-D254-D254-D254-D25(Y方向梁)3-D253-D254-D13EW401,000400- D13@200全断面1G17全断面- D13@2004-D131,000500EW504-D25 4-D25 4-D254-D25 4-D25 4-D251G18全断面- D13@2004-D131,000500EW504-D254-D251G41階大梁リスト S=1/30階符号断面名B1全断面B3全断面BD上端筋 3/2-D22下端筋スターラップ腹筋 2-D10 2-D10階符号断面名50 60BD上端筋下端筋スターラップ腹筋400700全断面3/2-D222-D10B12650350400600全断面2-D10全断面B2 B11350550-(X方向梁)(X方向梁)(Y方向梁) 小梁基礎小梁1FL1FL階符号断面名FB22中央FB211端・中央 2端 2端 3端50 60BD450900450900450900450900450900上端筋下端筋スターラップ腹筋4-D25 4/2-D25 4/2-D254-D254-D254/2-D25- D13@2004-D104-D254-D25- D13@2004-D10(X方向梁) 基礎小梁4-D251FLFB24中央FB231端・中央 2端 2端 3端4-D22 4/2-D22 4/2-D22 4-D22 4-D224-D22 4/2-D22 4-D22- D13@2002-D10- D13@2002-D104007004007004007004007004007004-D22- D13@150 - D13@1504-D254/3-D25450850全断面FB25- D13@200全断面4-D224/2-D22400700全断面4-D22- D13@2002-D104-D22400700FB31(Y方向梁)4-D22400800- D13@2002-D104-D224008004/3-D22 4-D22FB28全断面4-D22- D13@2002-D104-D22400700FB27 FB26- D13@2002-D101階小梁リスト S=1/303/2-D22 3/2-D22 3/2-D223/2-D22- D13@150 - D13@150 - D13@1501,0001,500450450 ・巾止め筋は、D10@1000とする。

・巾止め筋は、D10@1000とする。

400600EW60A EW60A EW60A EW40AEW40EW40A1,6004003-D253-D252-D103/2-D253/2-D2550150(※1) (※1)地業工事・1FG9および1FG22基礎梁下処理は、150mmの石材とその上に50mmの捨てコンを打設する。

石材は、栗石、クラッシャーラン及び再生砕石を使用する。(※1)・特記なき、基礎梁下処理は、60mmの砂利とその上に50mmの捨てコンを打設する。

5005/2-D255/4-D25S10400501503/2-D223/3-D223/3-D22 値とし、鉄筋表面とそれを覆うコンクリート・各階で梁方向による梁主筋レベルが異なる ため、注意すること。

り厚さにより配筋すること。

・各方向で主筋が交差しない場合、最小かぶ・かぶり厚の値は、設計かぶり厚を考慮した 表面までの距離とする。

梁主筋レベルおよびかぶり厚さ端部 中央令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-56 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上S=1:40R階梁リストRFL階符号断面名 全断面 端部 中央断面上端筋 4-D22下端筋 4-D22 4-D22 4/2-D22スターラップ - D13@200 - D13@200腹筋 2-D10 2-D10・巾止め筋は、D10@1000とする。R階梁リスト S=1/30(X方向梁)RG1 RG2端部 中央- D13@2002-D10RG35-D22 5/2-D22800400800400800400800800450 450S-224/2-D22 5/2-D22RFL階符号断面名断面上端筋下端筋スターラップ腹筋全断面4-D254-D25- D13@1504-D104501,0005/2-D255-D255001,000中央5-D255/2-D25- D13@1504-D105001,0005/3-D255/2-D255001,0006/2-D256-D255501,000中央6-D256/2-D254-D105501,0006/4-D256/2-D255501,000外端 内端 外端 内端※A・C端 ※B端 ※B端 ※A・C端(Y方向梁)RG11 RG12 RG134-D10RG14- D13@1006/4-D256/2-D255501,000全断面- D13@100RFL階符号断面名断面上端筋下端筋スターラップ腹筋(X方向梁)B32- D10@2002-D104-D193506504/2-D19350650端部4/2-D194-D19350650中央4-D194/2-D193506504/2-D193505504-D19350550内端※B32側 ※B32側3・7端B34全断面4-D194-D19- D10@200350550B31- D10@2002-D10B33- D10@2004-D19 4-D19外端・中央 中央・他端※B34側- -- D10@2002-D10端部 中央7003507003504/2-D22 4-D224-D22 4/3-D22B35全断面4-D19- D10@200350550B41-(Y方向梁)3-D19・巾止め筋は、D10@1000とする。R階小梁リスト S=1/30 ・主筋の定着長さは、「S-02. 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)」参照とする。

・ハンチのない場合のカットオフ筋の余長は、下図による。

a) 一般大梁 ※カットオフの無い主筋は通し筋とする。

大梁主筋のカットオフによる余長 NOSCALE00 0 0/4 /2 /4(余長)(余長)(余長)(余長)20d 15d15d 15d全断面4-D224-D22- D13@2009004004-D10RG4下 下上 上4040 404040 40 40 401 9A CX方向梁Y方向梁Y-G梁Y-G梁Y-B梁X-G梁X-B梁X-G梁X方向梁 Y方向梁特記事項梁主筋レベルおよびかぶり厚さ 値とし、鉄筋表面とそれを覆うコンクリート・各階で梁方向による梁主筋レベルが異なる ため、注意すること。

り厚さにより配筋すること。

・各方向で主筋が交差しない場合、最小かぶ・かぶり厚の値は、設計かぶり厚を考慮した 表面までの距離とする。

令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-57備考RFスラブRFスラブ工事発注番号 全体一連番号発注元 名護市環境水道部工務課図面名称図面番号測 量設 計令和 4年 2月沖縄県土地改良事業団体連合会同 上 有限会社 長嶺総合設計 長嶺 安一 一級建築士 第 141385号 構造設計一級建築士 第 9036号 一級建築士事務所 知事登録 第 128-2236号符号S=1:20スラブ配筋配筋 短辺方向 長辺方向スラブ厚(mm) (mm)S11CS11150上 D10D13@200 D10D13@200下 D10D13@200 D10D13@200上 下D10@200D10@200D13@150D10@150S1S2200上 下 上 D13@200下D13@200D13@200D13@200D13@200D13@200 D13@200* D13@1005050スラブリストS-23CS1 200上 D13@200下 D13@200 D13@200* D13@10050符号壁配筋 開口補強筋配筋 縦筋 横筋 縦 横 斜め巾止め筋壁厚(mm) (mm)W15 150 シングル 2-D13 2-D13 1-D13 D10@150 D10@150 ― ―W20 200 ダブル 2-D13 D10D13@200 D10D13@200 D10@1000 40EW20 200 ダブル D13@200 D13@200 2-D16 D10@1000 40ダブル 2-D16 D10@1000 D13@200 D13@200 40250 EW25 ダブル D13@200 D13@200 2-D16 D10@1000 40壁リスト4-D13 4-D134-D16 4-D164-D16 4-D164-D19 4-D19上 下50 S10 400 1F/前処理室ピット下D16@150D16@150D13@200D13@200上 下50 S3 250D13@150D13@150 D13@150D13@150150 CS2 シングル D13@150 D10@200 1F入口土間1F汚泥掻寄機下50180スラブリスト・壁・階段リスト・1Fスラブ下地業は、60mmの砂利とその上に50mmの捨てコンを打設する。

・特記なき、S:四辺支持、CS:片持支持、FS:土間コンとする。

220建築基準 土木基準土木基準 建築基準かぶり厚かぶり厚屋外 40屋内 30屋外 40屋外 40 K1 片持式階段配筋図 ※9通り屋内階段階段リスト S=1/20D10@200150D132-D13(段)200D10@2006001-D1335d15dEW60CL1,0002-D13(段)D10@200・かぶり厚の値は、設計かぶり厚さを考慮した値と し、鉄筋表面とそれを覆うコンクリート表面まで の距離とする。1508001,20020 300 100 150 6302-D13 2-D13180 202-D131-D16350350【A,C】CS11RF/CS11配筋要領図 S=1/20縦横-D10@200(W-チドリ)D10@200かぶり厚さ表記について400 ダブル D13@1000 50 EW40A D22@150 D22@200D13@1000 W40,EW40 400 50 ダブル 4-D19 4-D19 D19@200 D19@200― ― ―D13@1000 50 ダブル W35 350 D16@200 D16@200 ― ― ―内側600D25@200D22@200D22@200D22@200D13@1000 50外側EW60A600 D13@1000 50 EW60 ダブル D22@200 D22@200 ― ―― ―― ―振れ止め筋(防錆処理)壁高さの1/100以上幅25mm 水平部垂直部スリット幅 構造スリット詳細 NOSCALE 特記事項 1.スリットは完全スリットとする。 2.スリット材は耐震性、耐久性、止水性に優れた既製品を使用する。 3.スリット材は耐火認定スリットとする。

4.スリットの幅(w)は2次壁の高さの1/100以上とする。

5.スリット位置は意匠と協議の上、壁長さ200mm未満の位置にて決定する。

6.上記スリット材等を使用しない場合は監理者の承諾を得て変更すること。

垂直部 水平部1-D13スリット材梁スリット材200未満梁※梁際からスリットの高さは200以内で 調整する。(止水性を考慮等)スリット材柱200未満1-D13 柱シーリング材(両面)※柱際から開口部までの壁長さが 200以上の場合は柱際にスリットを設ける。

スリット材開口部2525d 250250w25d (振れ止め筋) (振れ止め筋) 防錆処理された鉄筋を使用すること。

7.振れ止め筋は、ステンレス棒鋼や溶融亜鉛めっき、エポキシ樹脂等でD13@400,L=625程度D13@1000 50 ダブル D22@200 D22@200 ― ― ― EW50 5004-D16ダブル 2-D16 D10@1000 D13@200 D13@200 4-D16 4-D16W25 250W25,W30 250,300 50「RC造配筋指針 2021」参考耐力壁(EW壁)の端部(垂直及び水平断面)開口補強筋は構造図によるL1ダブル チドリ シングルフック付 フック付 壁筋と同径同間隔令和5年度 農業集落排水事業久辺地区農業集落排水処理施設建築工事58-58

審 査 者 設 計 者工 事 番 号工 種 新営建築工事令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事路 線 名 称 適 用 単 価 R05年7月北部3:名護市東部工 事 内 訳施 工 箇 所 名護市字 辺野古 地内自工 期 0 日間至工事準拠基準当初設計額 円令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事総 括 表費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要H000020工事費1 式H000030 本工事費1 式K0001 新営建築工事011 式R100010合計2令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要K0001新営建築工事011 式U 建築工事1 式V 直接仮設工事1 式M0001 ・・・直接仮設工事 明 1 号1 式 P6V 鉄筋工事1 式M0002 ・・・鉄筋工事 明 2 号1 式 P8V コンクリート工事1 式M0003 ・・・コンクリート工事 明 3 号1 式 P10V 型枠工事1 式M0004 ・・・型枠工事 明 4 号1 式 P11V スリーブ工 建築 1 式M0005 ・・・スリーブ工 明 5 号 建築 1 式 P123令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要V 防水工事1 式M0006 ・・・防水工事 明 6 号1 式 P13V 左官工事1 式M0007 ・・・左官工事 明 7 号1 式 P14V 金属製建具工事1 式M0008 ・・・アルミ製建具工事 明 8 号1 式 P15M0009 ・・・鋼製建具工事 明 9 号1 式 P17V ガラス工事1 式M0010 ・・・ガラス工事 明 10 号1 式 P18V 据付工1 式M0011 ・・・据付工 明 11 号1 式 P194令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要P100010直接工事費計H400010共通仮設費計1 式H400020 共通仮設費(率化)1 式R240035 共通仮設費率分1 式H300010純工事費1 式R240045 現場管理費1 式H200011工事原価1 式R240055 一般管理費等1 式R240056 契約保証に係る補正額1 式H100010工事価格1 式R200010 消費税等相当額1 式R200020合計5令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 1 号 明細書(M0001) 】・・・直接仮設工事 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0035やり方一般 1,068 m2L0036墨だし一般 1,040 m2L0037養生一般 1,040 m2L0038整理・整頓一般 1,040 m2L0039外部足場枠組本足場 12m未満 900枠 12m未満 853 m2L0040安全手摺安全手摺 枠組本足場用 建築面積1,500㎡ 149 mL0041内部躯体足場5.7m以上7.4m未満 1,040 m2L0042養生シート張り853 m2L0043仮設材運搬外部 枠組本足場 建枠幅900 853 m2L0044仮設材運搬安全手摺 枠組本足場用 149 mL0045仮設材運搬躯体足場 5.7m以上7.4m未満 1,040 m2L0046仮設材運搬養生シート 853 m26令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 1 号 明細書(M0001) 】 (続 き)・・・直接仮設工事 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要P0000001計P0000002単位当たり7令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 2 号 明細書(M0002) 】・・・鉄筋工事 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要T0014000異形棒鋼SD295/D10 12.3 tT0014010異形棒鋼SD295/D13 43 tT0014020異形棒鋼SD295/D16 0.2 tT0014130異形棒鋼SD345/D19 4.3 tT0014140異形棒鋼SD345/D22 10.5 tT0014150異形棒鋼SD345/D25 16.8 tL0027鉄筋加工組立RCラーメン構造 87.1 tL0028鉄筋運搬費4t車 87.1 tT0017051鉄筋工 ガス圧接工 [材工共]D19+D19 240 個所T0017052鉄筋工 ガス圧接工 [材工共]D22+D22 627 個所T0017053鉄筋工 ガス圧接工 [材工共]D25+D25 390 個所P0000001計8令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 2 号 明細書(M0002) 】 (続 き)・・・鉄筋工事 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要P0000002単位当たり9令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 3 号 明細書(M0003) 】・・・コンクリート工事 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要T0004234生コンクリート27-15-20 610 m3L0108コンクリート打設手間躯体コンクリート 610 m3L0021ポンプ圧送基本料金50m3以上100m3未満 7 回L0022ポンプ圧送圧送料金50m3以上100m3未満 610 m3P0000001計P0000002単位当たり10令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 4 号 明細書(M0004) 】・・・型枠工事 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0024打ちっぱなし合板型枠ラーメン構造 B種 地上軸部 4,065 m2L0025コーン処理3,714 m2L0026型枠運搬4t車 4,065 m2L0007防水誘発目地 317 mL0008型枠打継目地 142 mP0000001計P0000002単位当たり11令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 5 号 明細書(M0005) 】・・・スリーブ工 建築 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要D0006円形型枠 代 1 号ボイド管 φ100 2.3 m P20D0007円形型枠 代 2 号ボイド管 φ125 0.3 m P21D0008円形型枠 代 3 号ボイド管 φ150 0.5 m P22D0009円形型枠 代 4 号ボイド管 φ200 1 m P23D0010円形型枠 代 5 号ボイド管 φ250 0.9 m P24D0022円形型枠 代 6 号ボイド管 φ350 0.3 m P25SP240060-0002モルタル練 P 1 号0.1 m3 P26SP240210-0003型枠 一般型枠 P 2 号鉄筋・無筋構造物(合板円形型枠使用) 0.2 m2 P27T0014010異形棒鋼SD295/D13 0.8 tL0027鉄筋加工組立RCラーメン構造 0.8 tP0000001計P0000002単位当たり12令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 6 号 明細書(M0006) 】・・・防水工事 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0082建具廻りシーリング外部 198 mL0083建具廻りシーリング内部 242 mP0000001計P0000002単位当たり13令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 7 号 明細書(M0007) 】・・・左官工事 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0081建具周囲モルタル充填外部建具 198 mL0080建具周囲モルタル充填内部建具 45.7 mP0000001計P0000002単位当たり14令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 8 号 明細書

(M0008) 】・・・アルミ製建具工事 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0047AD-1 両開きフラッシュドア2000×2200 小窓付き 1 箇所L0048AD-2A 親子開きフラッシュドア1200×2200 5 箇所L0049AD-2B 親子開きフラッシュドア1200×2200 1 箇所L0091AD-3A 片開きフラッシュドア800×2000 小窓付き 1 箇所L0050AD-3B 片開きフラッシュドア800×2000 小窓付き 3 箇所L0051AD-3C 片開きフラッシュドア800×2000 1 箇所L0052AD-4 片開きフラッシュドア650×2000 小窓・ガラリ付き 1 箇所L0053G-1 アルミ複層型防水ガラリ1000×2500 1 箇所L0054G-2 アルミ複層型防水ガラリ800×2500 10 箇所L0055G-3 アルミ複層型防水ガラリ400×2500 1 箇所L0056G-4 アルミ複層型防水ガラリ500×1700 1 箇所L0057G-5 アルミ複層型防水ガラリ300×1000 1 箇所15令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 8 号 明細書(M0008) 】 (続 き)・・・アルミ製建具工事 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0058AW-1 引き違い窓2000×1400 6 箇所L0059AWM-1 アルミ雨戸2100×1600 6 箇所L0060アルミ建具取付調整費1 式L0061アルミ建具運搬費1 式P0000001計P0000002単位当たり16令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 9 号 明細書(M0009) 】・・・鋼製建具工事 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0092SD-1 鋼製両開戸1800×3000 1 箇所L0070SD-1a 鋼製両開戸1800×3000 1 箇所L0094SD-2 鋼製片開戸800×2000 2 箇所L0075SD-2a 鋼製片開戸800×2000 1 箇所L0071鋼製建具取付費1 式L0073鋼製建具運搬費1 式P0000001計P0000002単位当たり17令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 10 号 明細書(M0010) 】・・・ガラス工事 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0029ガラス工事型板ガラス 6.0mm AD-1 1 m2L0030ガラス工事型板ガラス 6.0mm AD-2 1.9 m2L0031ガラス工事型板ガラス 6.0mm AD-3 1.2 m2L0090ガラス工事型板ガラス 6.0mm AD-4 0.2 m2L0032ガラス工事型板ガラス 6.0mm SD-1 1.6 m2L0033ガラス工事型板網入りガラス SD-2 0.7 m2L0034ガラス工事型板ガラス 6.0mm AW-1 16.8 m2L0068ガラス止めシーリング88.8 mP0000001計P0000002単位当たり18令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 11 号 明細書(M0011) 】・・・据付工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0107点検蓋FFU製 138 m2TR056000設備機械工(昼間) 12 人P0000001計P0000002単位当たり19令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 1 号 代価表(D0006) 】円形型枠 ボイド管 φ100 1 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP240210-0001型枠 一般型枠 P 3 号鉄筋・無筋構造物(合板円形型枠使用) 0.01 m2 P28P0000001計P0000002単位当たり20令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 2 号 代価表(D0007) 】円形型枠 ボイド管 φ125 1 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP240210-0001型枠 一般型枠 P 3 号鉄筋・無筋構造物(合板円形型枠使用) 0.015 m2 P28P0000001計P0000002単位当たり21令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 3 号 代価表(D0008) 】円形型枠 ボイド管 φ150 1 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP240210-0001型枠 一般型枠 P 3 号鉄筋・無筋構造物(合板円形型枠使用) 0.022 m2 P28P0000001計P0000002単位当たり22令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 4 号 代価表(D0009) 】円形型枠 ボイド管 φ200 1 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP240210-0001型枠 一般型枠 P 3 号鉄筋・無筋構造物(合板円形型枠使用) 0.036 m2 P28P0000001計P0000002単位当たり23令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 5 号 代価表(D0010) 】円形型枠 ボイド管 φ250 1 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP240210-0001型枠 一般型枠 P 3 号鉄筋・無筋構造物(合板円形型枠使用) 0.056 m2 P28P0000001計P0000002単位当たり24令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 6 号 代価表(D0022) 】円形型枠 ボイド管 φ350 1 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP240210-0001型枠 一般型枠 P 3 号鉄筋・無筋構造物(合板円形型枠使用) 0.107 m2 P28P0000001計P0000002単位当たり25令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 1 号 施工パッケージ(SP240060-0002) 】モルタル練 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】83.71TR002000普通作業員(昼間) 56.03TR025000世話役(一般土木)(昼間) 27.52その他(労務)【材料】16.29T0000020普通ポルトランドセメント袋物(25kg) 10.64T0013870再生砂JGS0051による分類の砂か礫質砂 5.65【端数調整】[条件][K01] = T0000020 セメント規格 [K02] = T0013870 砂規格[X1] = 3 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増無) [Z1] = 1.100 労務補正係数26令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 2 号 施工パッケージ(SP240210-0003) 】型枠 一般型枠 鉄筋・無筋構造物(合板円形型枠使用) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】100.00TR043000型枠工(昼間) 45.58TR002000普通作業員(昼間) 32.45TR025000世話役(一般土木)(昼間) 9.69その他(労務)【端数調整】[条件][J01] = 1 型枠の種類 一般型枠 [J02] = 3 構造物の種類 鉄筋・無筋構造物(合板円形型枠使用)[X1] = 3 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増無) [Z1] = 1.100 労務補正係数27令和5年度 久辺地区農業集落排水処理施設建築工事【 第 3 号 施工パッケージ(SP240210-0001) 】型枠 一般型枠 鉄筋・無筋構造物(合板円形型枠使用) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】100.00TR043000型枠工(昼間) 45.58TR002000普通作業員(昼間) 32.45TR025000世話役(一般土木)(昼間) 9.69その他(労務)【端数調整】[条件][Z1] = 1.100 労務補正係数 [X1] = 3 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増無)[J01] = 1 型枠の種類 一般型枠 [J02] = 3 構造物の種類 鉄筋・無筋構造物(合板円形型枠使用)28