入札情報は以下の通りです。

件名安和・山入端緑地電気設備工事発注資料
種別工事
公示日または更新日2023 年 11 月 16 日
組織沖縄県名護市
取得日2023 年 11 月 16 日 19:12:29

公告内容

令和5年月日 ~ 令和6年3月15日第 1 条 (土木工事共通仕様書の適用)本工事の施工に当たっては、沖縄県制定の「土木工事共通仕様書」に基づき実施しなければならない。

第 2 条 (土木工事共通仕様書に対する特記及び追加事項)土木工事共通仕様書に対する特記及び追加事項は、下記のとおりとする。

章 節 条 項1 12 1 23 1 24 15 16 1 2施工地名 : 名護市字 安和 地内工 期 :特 記 仕 様 書特記仕様書 名 護 市見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項令和5年度 工事名 : 安和・山入端緑地電気設備工事主任技術者及び監理技術者の雇用関係について 建設業法第26条の規定により、工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者は、受注者(企業)と入札執行日以前に3カ月以上の雇用関係が成立していなければならない。

受注者は、着手届と共に、工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者の雇用関係を証明する書類(健康保険被保険者証等の写し)を提示しなければならない。

工事に必要な諸手続きについて 工事に必要な諸手続きについては、受注者の責任において関係人及び官公署と調整すること。

疑義の解釈 受注者は、工事着手前に必要な調査、測量を行い、設計図書を確認するとともに、仕様書及び設計図書の記載事項に疑義を生じた場合はすべて監督員と協議し、施行しなければならない。

適 用 本特記仕様書は、安和・山入端緑地電気設備工事に摘要する。

一般事項 本工事は、本特記仕様書及び図面に基づき施工するものとし、本特記仕様書に記載されていない事項は、土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準(沖縄県制定)、及びその他の参考図書に準じて施工しなければならない。

施工は、本特記仕様書、図面を優先し、土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準、並びにその他の参考図書の順とする。

受注者は、工事の施工に際し、着手前及び施工中に設計図書に不明な点もしくは、疑義が生じた場合には、速やかに監督職員と協議しなければならない。

なお、協議を怠って生じた損害は、すべて受注者の負担とする。

現場事務所の設置 受注者は、工事現場内または現場付近に現場事務所を設置しなければならない。

事務所内には、本工事の概要、実施工程表、組織表、天気図その他必要事項を一目で理解できるよう作成し、掲示すること。

章 節 条 項7 18 19 110 111 1 212 1 213 114 115 116 ゆいくる材について 1 本工事で使用するリサイクル資材は、特定建設資材廃棄物を原材料とするゆいくる材に限り、原則ゆいくる材とする。それ以外を原材料として使用するゆいくる材は率先して使用することとする。

2 受注者は工事で発生した建設廃棄物について、ゆいくる材の認定を受けた施設、ゆいくる材の認定を受けていないが、再資源化後にゆいくる材製造業者へ原材料として出荷している施設へ搬出すること。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項土地借上 工事施工において民地借上を必要とする場合の地元折衝及び補償等は、特に指示しない限り、一切の行為は受注者の責任において処理しなければならない。

民地への無断立入の禁止等 工事期間中は、民地への無断立入または資機材散乱等、紛争の因となる行為は、厳に慎まなければならない。工事用地以外の区域へ立入る場合は、必ず所有者の承諾を得ること。

特記仕様書 名 護 市完成通知書の添付書類として「県産建設資材使用状況報告書」を提出すること。

琉球石灰岩違法採掘防止について 工事用資材として琉球石灰岩(古生代石灰岩を除く)を使用する場合は、出鉱証明書(原本)を提出すること。

琉球石灰岩とは、捨石、栗石、クラッシャーラン等をいう。

受注者は使用資材承諾願いに「採掘権に関する施業案認可書」を添付すること。

再生資材の利用 受注者は下記の資材の使用に際し、再生資材を利用するものとする。

ダンプトラック等による過積載の防止 使用資機材の積載超過がないようにし、不正改造等をしたダンプトラックが工事現場に出入りすることがないようにすること。

使用機械及び資材 本工事に使用する機械、資材等は施工計画書に記載し、資材については、その形状、寸法、材質、強度、製造会社等について事前に承諾を得ること。

県産品の優先使用について 本工事に使用する資材等は、県内で産出又は製造され、その規格品質、価格等が適正である場合は、これを優先して使用するよう努めなければならない。

資 材 名 規 格 備 考再生クラッシャーラン RC-40 基礎材・路盤材等再生資源利用計画について 再生資源利用計画については、別紙特記仕様書によるものとする。

建設廃材の処理について 建設廃材の処理については、知事の許可を受けた産業廃棄物処理業者の設置した処分場での処分とし、収集、運搬及び処分にあたっては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に違反しないように処理すること。

章 節 条 項17 1 2土木工事設計要領 第1編 共通編(H30.8)第1章 設計一般(共通-1-75)3 418 119 環境対策について 120 121 1 2 建設業法に基づく監理技術者または主任技術者となり得る 国家資格取得者 1,2級電気工事施工管理技士、技術士(建設部門、電気部門)、 第1,2種電気工事士、電気主任技術者(第1,2,3種)、建築設備士、 1級計装士 工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付け等のみが残っている契約工期中の期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。

特記仕様書 名 護 市見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項生コンクリート JIS認定工場の生コンクリートを使用するものとする。

受注者は、工事の施工にあたっては、「沖縄県赤土等流出防止条例」、「水質汚濁防止法」、「廃棄物処理及び清掃に関する法律」及びその他環境保全に関する法令等を遵守し、その対策については工事着手前に現場状況の調査、検討を十分に行い、監督職員の確認を得た上で施工を行うこと。

赤土等流出防止対策 工事を施工するにあたり、赤土等流出防止には十分に配慮し、赤土等流出防止対策技術指針に基づいた施工をしなければならない。

赤土等流出防止の検討の際には着手前に現場の状況を把握し、対策の必要がある工種及びその期間について具体的に検討を行い赤土等流出防止対策計画書を作成し監督員に提出すること。

主任技術者,監理技術者 当該工事による主任技術者又は、監理技術者は以下の技術資格要件を満たすものとする。

コンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、下表によるものとする。

なお、上記の条件を確保できない場合は、強度の規格を上げることにより、水セメント比の条件を確保するものとする。

(例: 18N/mm2 → 21N/mm2 )残土処理について コンクリートの耐久性向上対策については、別紙特記仕様書によるものとする。

本工事の残土処理は隣接工事における現場流用を予定している。下流に水源地が無いか、水田等への赤土流出がないかなど、周辺下流について十分検討し2次災害を発生させないこと。また別で残土処理場を選定する場合は、監督員の確認を受けなければならない。

① ③呼び強度生コン骨材寸法最 大スランプセメント比最大水 備考注)2N/mm2W/C% mm cm重力・半重力(橋台、橋脚、擁壁、胸壁)等21 40無筋・鉄筋別区分番号適 用 工 種設 計 仕 様 書24 206060根固ブロック・水路・格子枠・基礎・裏込・側溝等21 40 8±2.5 60-鉄筋⑭ 潜函・函渠・擁壁・井筒等30 40無筋8±2.58±2.5均し18 40 8±2.5②5030 20 12±2.5 5012±2.5章 節 条 項322 123 124 125 1特記仕様書 名 護 市見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項 工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付け等のみが残っている契約工期中の期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。

工事の進捗状況について 受注者は毎月、翌月の3日までに月報(進捗状況)を監督員へ提出しなければならない。

施工体制台帳 受注者は、下請契約の請負金額に関わらず施工体制台帳を作成し工事現場に備えるとともに、監督員に提出するものとする。様式は、(沖縄県技術建設業課HP→工事関係(土木・営繕)→施工体制台帳参考様式)参照。

安全・訓練等の実施 安全・訓練等の実施については、土木工事共通仕様書(案)第1編1-1-26、第3編1-1-12(工事中の安全確保)の規定によるものとする。

施工計画の策定 施工計画の策定にあたっては、付近住民の生活環境を侵すことのないよう施工方法、使用機械、工事材料等を十分検討しなければならない。

章 節 条 項26 1← 114cm← 110cm →令和〇年〇月〇日~令和6年3月15日名護市長 渡具知 武豊名護市役所 環境対策課(電話) 0980-52-0003○○建設株式会社(電話) ○○○-○○○-○○○ 27 1(1) 完成図(観音開製本)A1版 ・・・・・・・ 1部(2) 〃 〃 A3縮小版・・・・・・・ 1部(3) 出来形図(観音開製本) A1版 ・・・・・・・ 1部(4) 工事完成図書 成果品一式 ・・・・・・・ 1部(5) 工事完成図書 データ一式(CDorDVD) ・・・・・・・ 1部(オリジナルデータ)特記仕様書 名 護 市見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項工事標示施設の設置 工事を行う場合は、必要な標識を設置するほか工事区間の起終点に下に示す内容を記載した標示板を設置するものとする。

→↑ ご迷惑をおかけします ※1※5受 注 者↓緑地公園の照明灯 を整 備 し て い ま す※2140cm令和6年3月15日まで ※3時間帯○:○○~○:○○安和・山入端緑地電気設備工事 ※4契 約 工 期※1 「ご協力お願いします」、「ご迷惑をおかけします」などの工事への理解を求める挨拶文を記載。

※2 別添参考資料の工事内容を参照。(発注者にて決定する)※3 工事期間、時間帯については、契約上の工期にとらわれることなく、実際に工事が終了する予定日、工事時間帯等を標示するものとする。

発 注 者※色彩は、「ご迷惑おかけします」等の挨拶文、「○○工事」等の工事種別については青地に白抜き文字とし、「○○をなおしています」等の工事内容、工事期間については青色文字、その他の文字及び線は黒色、地を白とする。

※ 縁の余白は2cm、縁線の太さは1cm、区画線の太さは0.5cmとする。

※ 時間帯は24時間表示とする。

※4 別添参考資料の工事種別を参照。

※5 一般通行人等が電話することを想定した連絡先とすること。

(現場事務所等)※ 看板表面の素材は、原則として「高輝度反射式」または同等以上のものとする。使用しない場合については、監督員と協議すること。

※ 内容に変更がある場合は、速やかに改定すること。

完成図書 受注者は、完成図書として下記のとおり、納品しなければならない。なお、納品の事前に監督職員の承諾を得ることとする。

章 節 条 項28 1 2 一般工事用建設機械[ディーゼルエンジン出力7.5から272kw]・バックホウ ・ホイールローダ(車輪式)・ブルドーザ ・発動発電機・空気圧縮機 ・油圧ユニット(基礎工事用機械で独立したもの)・ローラ類 ・ラフテレーンクレーン29 130 1311 2見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項排出ガス対策型建設機械の原則化について 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は原則として、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付け建設省経機発第249号、最終改正平成14年4月1日付国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。

コリンズ(CORINS)への登録について 受注者は、受注時又は変更時において工事請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績情報サービスシステム(CORINS)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として作成した「登録のための確認のお願い」を監督員にメール送信し、監督員の確認を受けたうえ、受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、完成時は工事完成後、土曜、日曜、祝日等を除き10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録をしなければならない。登録対象は、工事請負代金額500万円以上(単価契約の場合は契約総額)の全ての工事とし、受注・変更・完成・訂正時にそれぞれ登録するものとする。

特記仕様書 名 護 市現場代理人の雇用関係について工事現場に配置する現場代理人は、受注者(企業)と入札執行日以前に3カ月以上の雇用関係が成立していなければならない。

受注者は、着手届と共に、工事現場に配置する現場代理人の雇用関係を証明する書類(健康保険被保険者証等の写し)を提示しなければならない。

また、登録機関発行の「登録内容確認書」は、コリンズ登録時に監督職員にメール送信される。なお、変更時と工事完成時の間が10日間(土曜日、日曜日、祝日等を除く)に満たない場合は、変更時の登録申請を省略できるものとする。

また、本工事の完成後において訂正または削除する場合においても同様に、コリンズから発注者にメール送信し、速やかに発注者の確認を受けたうえで、登録機関に登録申請しなければならない。

下請負契約及び下請業者の地元企業優先活用 受注者は、下請負契約を締結する場合に建設業法を遵守し、相手方を市内企業(主たる営業所を名護市内に有するもの)から選定するように努めなければならない。ただし、これにより難いときは、市内企業に代わり北部地域企業、県内企業の順に優先し選定するように努めなければならない。

:::令和5年月日 ~ 令和6年3月15日:① ※本工事の工期は、事業期間延長の承認が得られ次第、工期変更契約を行うものとする。

② 隣接工事との調整について(安和・山入端緑地施設整備工事)・ 本工事区域にて、他に隣接工事があるため、業者間で密に連絡を取り、他工事の支障とならないよう管理を行う。

③・④・⑤・⑥・⑦・⑧ 台風等の安全対策ついて・ 台風・大雨等による周辺施設や公園利用者等に危害が出ないよう工事範囲内外の安全管理を徹底し監督員の指示を受けることとする。

⑨ 公園利用者の安全について・ 本工事箇所に隣接する、公園利用者及び関係者に細心の注意を払い接触事故のないようにすること。

工事車両等が現場の出入りする際は、誘導員を配置し安全管理を徹底する。

盛土・埋戻し材について本工事にて使用する盛土及び埋戻し材は、現場発生土を使用することを基本とするが、事前に盛土材の埋戻し材に適しているか確認できる土質試験を行い、監督員の承諾を得るものとする。

工事概要工 事 名 安和・山入端緑地電気設備工事特記仕様書 名 護 市施 工 位 置 名護市字 安和 地内工 期工 事 概 要 別紙数量総括表参照支障物件について工期の設定について工期には、施工に必要な実日数(実働日数)以外に以下に事項を見込んでいる。

1)準備期間 30日間2)後片付け期間 20日間環境対策として、粉塵、騒音等の対策を徹底して行うこと。また、施工区間においてゴミ収集車の往来に支障をきたす恐れのある場合は、支障のない場所へゴミの移動の協力をお願いします。

施工に際し受注者は支障となる物件(地下埋設物、占用物件)の管理者と、立会いのもとで当該物件の調査、確認をし、保安対策等を協議し、事故防止に努めなければならない。

打合せ簿等について事後処理については一切認めない。また、資材検査及び現場確認等で監督員の立会を求める際には、事前に立会願い・内容書類等を監督員に提出し、承諾を得るものとする。

安全管理について施工の際には範囲を明確にし、立ち入り禁止措置を取らなければならない。

3)不稼働率 ・土木工事設計要領より稼働率=0.58不稼動率=1.72 ・1(施工日数)÷0.58(稼働率)=1.72※本工事では実施数量と日当たり作業量から施工日数を算出し、不稼働率(係数)を踏まえて後期を設定している。

4)年末年始休暇(6日間) 6日間環境対策について令和5年度(適用工種)塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応抑制対策は、下記項目によるものとする。

(1)(2)(コンクリート中の塩化物総量規制)前第1条に示す構造物は、次に示す塩化物総量規制を満足するものでなければならない。

(1)(2)(3)(塩化物総量の測定)(1)(2)(3) 測定方法[a]資料の採取[b]測定[c]コンクリート中の塩化物含有量の計算方法Cw = K ・ Ww ・ X / 100 (kg/m3)Cw : フレッシュコンクリート単位体積当りの塩化物含有量 (kg/m3,cl重量換算)K : 測定器に表示される換算物質の違いを補正する為の係数 (Clでは1.00,NaClでは0.607)Ww : 示方配合に示された単位水量 (kg/m3)X : 3回の測定値の平均値 (ブリージング水のCl又はNaCl ・ 換算塩化物濃度(%))第 2 条 鉄筋コンクリート部材、ポストテンション方式のプレストレストコンクリート部材(シース内のグラウトを除く)及び用心鉄筋を有する無筋コンクリート部材における許容塩化物量は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

プレテンション方式のプレストレストコンクリート部材、シース内のグラウト及びオートクレーブ養生を行う製品における許容塩化物量は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

アルミナセメントを用いる場合、電食の恐れのある場合等は、試験結果等から適宜定めるものとし、特に資料が無い場合は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

第 3 条塩化物総量の測定は、請負者の責任において行うものとし、測定は原則としてコンクリートの打設前(グラウト注入前)に行い、測定器具、測定方法は次によるものとする。

コンクリート耐久性向上対策特記仕様書特 記 仕 様 書 名護市第 1 条 塩化物総量規制は、鉄筋コンクリート構造物(用心鉄筋を含む)を対象とする。

アルカリ骨材反応抑制対策は、有筋、無筋に関係なく行うものとする。

測定器は、その性能について(一財)国土技術研究センターの評価を受けたものを用いる。

測定に用いる容器その他の器具は、コンクリート中のアルカリ等に侵されず、又、測定結果に悪影響を及ぼさない材質を有し、塩化物の付着がないように洗浄した後、表面水分を取除いたものを用いる。

資料は、JIS A 1115(フレッシュコンクリートの試料採取方法)に従い必要量を採取するものとする。

採取した試料は、十分撹拌した後、それぞれ測定に必要な量を採り分ける。(一回の検査に必要な測定回数は3回とし、判定はその平均値で行う。)3回の測定平均値と、示方配合に示された単位水量により、コンクリート中の塩化物含有量を次式を用いて計算する。

(塩化物の測定回数)塩化物の測定回数は下記によるものとする。

(1)(2)(塩化物の測定結果の判定)(塩化物の測定結果の報告)(アルカリ骨材反応対策)(1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制(2) 抑制効果のある混合セメント等の使用(3) 安全と認められる骨材の使用注)(アルカリ骨材反応対策の報告)(その他)(コンクリート二次製品における塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応対策)第 4 条 コンクリートの打設が午前、午後にまたがる場合は1日につき2回以上(午前・午後)打設前に行うものとする。但し、打設量が少量で、半日で打設が完了する場合は、1回でよい。

コンクリートの種類(材料、配合等)や工場が変わる場合は、その都度1回以上の測定を行うものとする。

第 5 条塩化物の測定結果の判定は、測定ごとに行うものとし、それぞれの測定における3回の測定の平均値が前第2条に示す塩化物量以下でなければ打設してはならない。

特 記 仕 様 書 名護市 JIS R 5211 高炉セメントに適合する高炉セメント[B種(スラグ混合比 40%以上)またはC種]あるいはJIS R 5213 フライアッシュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種(フライアッシュ混合比 15%以上)またはC種]、もしくは混和材をポルトランドセメントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する。

骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)注)の結果で無害と確認された骨材を使用する。

試験方法は、JIS A 1145 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A5308 (レディーミクストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」、JIS A 1146骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディーミクストコンクリート)の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による。

第 8 条第 6 条測定の結果は、別表(コンクリート中の塩分測定表)を取りまとめの上報告しなければならない。又、工事途中においても監督職員より測定結果の提出を求められた時は、直ちに応じなければならない。

第 7 条前第1条に示す工種種別はアルカリ骨材反応を抑制するため、次の3つの対策の中のいずれか1つについて確認をとらなければならない。なお、土木構造物については(1)、(2)を優先する。また、使用骨材が変わる場合は、その都度対策を講じなければならない。

アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し、コンクリート1m3に含まれるアルカリ総量をNa2O換算〔試験成績表に示されたセメントの全アルカリ量の最大値のうち直近6ヶ月の最大の値(Na2O換算値%)/100×単位セメント量(配合表に示された値 kg/m3)+0.53×(骨材中のNaCl%)/100×(当該単位骨材量 kg/m3 )+混和剤中のアルカリ量kg/m3〕で3.0kg以下にする。

防錆剤等使用量の多い混和剤を用いる場合には、上式を用いて計算すればよい。

なお、AE剤、AE減水剤等のように、使用量の少ない混和剤を用いる場合には、簡易的にセメントのアルカリ量だけを考えて、セメントのアルカリ量×単位セメント量が2.5kg/m3以下であることを確かめればよいものとする。

前第7条によって決定した対策は、関係書類を添付し監督職員に報告しなければならない。

第 9 条本対策の適切な施工を確認するため、必要に応じ骨材の抜取り試験を行わせる場合がある。

第 10 条本工事に使用するコンクリート二次製品は、塩化物総量規制については製造工場での管理データや製造時の検査表等によって、塩分量が規制値以下であったこと、又、アルカリ骨材対策は、製造業者に前第7条のどの対策によっているかを報告させ、共に適合しているものを使用する。なお、その登録を別表(二次製品記録表)に取りまとめ提出するものとする。

工 事 名 :請負者名 :123計:注) 塩分濃度を(%)で測定した場合は、次式で塩分量をもとめる。

塩分量(kg/m3) = 単位水量(kg/m3) × 測定量 ÷ 100令和 年 月 日主 任 現 場 現 場監 督 員 監 督 員コ ン ク リ ー ト 中 の 塩 分 測 定 表測 定 者 名測定番号測 定 値 塩 分 量立 会 者 氏 名 監督 請負者工 種 種別(%)又は測 定 年 月 日令和 年 月 日 時刻 空 欄 (kg/m3)混 和 剤 の 種 類 m3当り使用量コ ン ク リ ー ト の 種 類コンクリートの製造会社名備 考 測定結果に対する処置を講じた事項等を記入する二次製品<塩化物総量規制・アルカリ骨材対策>記録表製 品 名 製造者(購入先)名 塩化物総量規制 アルカリ骨材反応対策 備 考セ メ ン ト の 種 類 平均値単 位 水 量 kg/m3測 定 器 名1.2.3.※4.※5.6.別紙(1) 再資源化等報告書様式(2) 再生資源利用計画書(実施書)様式(3) 再生資源利用促進計画書(実施書)様式(4) 告知書様式 工事受注者は、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」に従い特定建設資材廃棄物が適正に処理されたことを確認し、工事完成時に「再資源化等報告書」、「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を監督員に提出しなければならない。

「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)の使用が困難な場合、国土交通省ホームページより「建設リサイクル報告様式」を用いる。

本工事で発生した建設資材廃棄物は、沖縄県が、廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設で処理すること。

本工事における再資源化等に要する費用(運搬費を含む処分費)は、前記5.に掲げる施設のうち受入条件が合うものの中から、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って、正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

令和5年度再生資源利活用特記仕様書 工事受注者は、本工事により発生する特定建設資材廃棄物について、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)及び「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)を遵守し適正に処理しなければならない。

工事受注者は、その請け負った建設工事の全部又は一部を他の建設業を営む者に請け負わせようとするときは、当該他の建設業を営む者に対し、建設リサイクル法第10条第1項第1号から第5号までに掲げる事項について、別紙告知書様式で告げなければならない。(下請者への告知) 工事受注者は、工事着手前に「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を監督員に提出しなければならない。

「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)の使用が困難な場合、国土交通省ホームページより「建設リサイクル報告様式」を用いる。

令和5年度令和 年 月 日(発注者)様氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名)(郵便番号 - )電話番号 - -住所 建設工事に係る資材の再資源化に関する法律第18条第1項の規定により、下記のとおり、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したことを報告します。

記1.工事の名称2.工事の場所3.再資源化等が完了した年月日 令和 年 月 日4.再資源化等をした施設の名称及び所在地 (書ききれない場合は別紙に記載)5.特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用 万円(税込み) (参考資料を添付する場合の添付資料) ※資源有効利用促進法に定められた一定規模以上の 工事の場合等□ 再生資源利用実施書(必要事項を記載したもの)□ 再生資源利用促進実施書(必要事項を記載したもの)再 資 源 化 等 報 告 書特定建設資材廃棄物 施設の名称 所在地の種類令和5年度令和 年 月 日(下請負人 )様氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名)(郵便番号 - )電話番号 - -住所記1.添付資料①届出書 (様式第 号に必要事項を記載したもの)②別表 (別表1~3のいずれかに必要事項を記載したもの)□別表1 (建築物に係る解体工事)□別表2 (建築物に係る新築工事等 (新築 ・ 増築 ・ 修繕 ・ 模様替))□別表3 (建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等))③その他の添付資料(添付する場合)□案内図□工程表 〔注告 知 書 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第12条第2項の規定により、対象建設工事の届出に係る事項について告知します。

本様式は下請負人に対して告知することにあたり、書面で行う場合の標準様式を参考として示すものである。

別添 参考資料工事標示施設(板) 表示例区分 工事種別 工事内容利便性向上のため道路を新設しています。

走行性向上のため道路を拡幅しています。

渋滞を解消するためバイパスを整備しています。

渋滞緩和のため交差点を改良しています。

交通事故対策のため交差点を改良しています。

歩道を設置する工事を行っています。

歩道のバリアフリー化を行っています。

歩道を広げる工事を行っています。

道路標識工事 地名や路線名を案内するひょうしきを設置しています。

道路防災工事 落石を防ぐための工事を行っています。

舗装新設工事 新たに舗装を設置する工事を行っています。

舗装修繕工事 傷んだ舗装をなおしています。

橋梁新設(整備)工事 新しい橋を造っています(架け替えています)。

橋梁補強工事 地震対策のため橋を補強しています。

橋梁修繕工事 傷んだ〇〇をなおしています。

電線共同溝工事 電線類を地中化する工事を行っています。

道路維持工事 傷んだ〇〇をなおしています。

道路照明灯設置工事 道路の照明灯を設置しています。

道路除草工事 道路周辺の草刈りを行っています。

交通安全施設設置工事 交通安全施設を設置しています。

自転車道整備工事 自転車道を整備しています。

洪水対策のため川幅を広げる工事を行っています。

洪水対策のため護岸工事を行っています。

橋梁工事 河川改修(拡幅)にあわせて橋を架け替えています。

河床掘削工事 河川にたまった土砂を取り除いています。

河床維持工事 傷んだ〇〇をなおしています。

災害復旧工事 壊れた堤防(護岸)をなおしています。

ダム本体工事 〇〇対策のためダムを造っています。

地すべり対策工事 地すべりを防ぐための工事を行っています。

急傾斜地崩壊対策工事 がけ崩れを防ぐ工事を行っています。

砂防えん堤工事 土石流対策として砂防えん堤工事を行っています。

流路工工事 土石流対策として流路工工事を行っています。

岸壁をつくる工事を行っています。

物揚場をつくる工事を行っています。

防波堤をつくる工事を行っています。

港湾環境整備工事 港湾緑地を整備しています。

港湾維持修繕工事 傷んだ〇〇をなおしています。

海岸関係 海岸工事 海岸保全施設の整備を行っています。

公園関係 公園(緑地)整備工事 〇〇公園(の緑地)をつくっています。

下水道工事 下水道を新設しています。

下水道改修工事 汚水管(マンホール)の改修を行っています。

用地造成工事 空港建設のため造成工事を行っています。

舗装補修工事 傷んだ〇〇舗装をなおしています。

空港施設工事 ○○を整備しています。

※ 工事種別、内容についてはあくまで参考例であり、一般県民等にわかりやすく伝わるよう適宜 修正して表示すること。

道路関係道路(改良・改築)工事交差点改良工事歩道整備工事河川関係河川改修工事砂防関係港湾関係港湾改修工事下水道関係空港関係

工事積算に関する説明事項(参考)工事名称 :安和・山入端緑地電気設備工事工事場所 : 名護市字 安和 地内※設定すべき条件・・・・・・・・・・設定した条件1, 積算基準・・・・・・・・・・・・・・・・・国土交通省:令和5年度土木工事標準積算基準書2, 工種区分・・・・・・・・・・・・・・・・・公園工事3, 亜熱帯割増・・・・・・・・・・・・・・・25%4, 歩掛適用年月・・・・・・・・・・・・・令和5年 一般公共5, 単価適用年月・・・・・・・・・・ ・・ 令和5年11月6, 単価適用地区・・・・・・・・・・ ・・ 沖縄本島[1]・北部④7, 損料適用年月・・・・・・・・・・・・・令和5年7月(共通仮設費,現場管理費)8, 間接工事費補正・・・・・・・・・・・無し(施工箇所が一般交通の影響を受けない場合)(一般管理費)9, 前払金支出割合補正・・・・・・・・1.00(35%を越え40%以下)10, 契約保障費補正・・・・・・・・・・・・0.04%(発注者が金銭的保障制度を必要とする場合)11, 共通仮設費積上計上・・・・・・・・無し12, 諸経費対象外資材・・・・・・・・・・無し13, 現場環境改善費・・・・・・・・・・・・無し14, 消費税(10%)・・・・・・・・・・・・・・10%にて計上15, 特別調査による資材単価・・・・・無しその他資材見積価格・・・・・・・・別紙、見積資材一覧表16, 委託業務費・・・・・・・・・・・・・・・・無し17, 支給品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無し※本資料は、積算時に設定すべき条件を明示し、見積者が適正・迅速な見積りを 行えると考えられるため、説明事項(参考)として公表します。

納期場所:名護市字安和地内 No.1アンカーボルト 4-M16×500L 1.0 組 29,000 見積単価ソーラータイムスイッチ TB251201相当品 1.0 個 28,200 見積単価ポール H=4.5m LS-4580BP-3相当品ポール塗装(指定色+フッ素樹脂(クリア)重耐塩塗装) 1.0 基 323,000 見積単価ボルトキャップ MBC-1620T相当品 1.0 個 330 見積単価園路・駐車場照明器具 PK55B4SH4H-RM相当品 1.0 台 187,500 見積単価埋設標 コンクリート製 80×80×300 1.0 個 5,000 見積単価既設ケーブル処分 地中管内 EMケーブル EM-CE5.5sq-4C 1.0 kg -220 見積単価既設ケーブル処分 地中管内 CVケーブル CV5.5sq-3C 1.0 kg -220 見積単価既設照明柱処分費 1.0 式 189,000 見積単価開閉器 ジョイントユニット FEQL68-15A相当品 1.0 個 18,900 見積単価見積採用単価一覧表名称 規格 数量 単位 採用単価 備考工 事 名 :安和・山入端緑地電気設備工事

位 置 図名 護 市 役 所工事予定箇所部間安和屋部山入端宇茂佐(名護市 安和緑地 内)

令和5年度【 設 計 図 面 】名護市 環境水道部 環境対策課安和・山入端緑地電気設備工事 工事名:位 置: 名 護 市 字 安 和 地 内図 面 名 称図 面 目 録位 置 図 ・ 図 面 目 録〃 4葉〃 2葉6 葉中 1葉照 明 設 備 配 置 計 画 図図 面 番 号照 明 柱 詳 細 図照 明 設 備 配 管 ・ 配 線 図 〃 3葉既 設 照 明 設 備 撤 去 図 〃 5葉土 工 詳 細 図 〃 6葉1850561043312341811358331944944914708417232932950532911073885812324758248219331713291251252257111424411072180115金 武 町東 村名 護 市恩 納 村宜 野 座 村う る ま 市水 納 島本 部 町大 宜 味 村伊 江 村瀬 底 島古宇利島国 頭 村今 帰 仁 村崎本部大浜新里松田与那嶺辺名地謝花谷茶安和浜元東豊原具志堅山里今泊大堂大西恩納北里健堅田井等三原安部仲尾次親川勝山有銘東恩納喜瀬武原石川運天原山川振慶名平良汀間嘉陽天仁屋越地屋古宜野座嘉津宇旭川二見呉我塩屋為又 屋部宇茂佐世富慶大嘉陽中山諸志渡久地並里伊野波平敷金武宮城名嘉真古島惣慶宮里備瀬浦崎伊芸湧川宮里川上謝名大南安富祖港漢那崎山城川田仲尾天底宮城田港大保慶佐次数久田久志東江呉我山真喜屋仲宗根玉城白浜兼次辺土名伊地浜与那喜如嘉大兼久宇良大東後原大浦瀬嵩赤崎伊波名護屋嘉済井出許田喜瀬我部大川仲尾次伊差川奥間谷茶奥武島屋我山入端前兼久饒平名幸喜豊原源河伊豆味根路銘上原辺野古津波瀬良垣栄野比上島冨着稲嶺上運天N8000 10000m 7000 6000 5000 9000 3000 2000 10001:10,0004000 500 0工 事 箇 所面測 量名護市 環境水道部 環境対策課明工事名係 長位 置位置図・図面目録6 葉中 1葉説 図安 和 ・ 山 入 端 緑 地 電 気 設 備 工 事審 査測量年月日位 置 図課 長名 護 市 字 安 和 地 内設 計公園区域照明柱A-3照明柱B-1照明柱A-7照明柱B-5照明柱A-4照明柱A-5照明柱A-2照明柱A-6照明柱A-1照明柱B-4名 称12基照明柱B-3数量園路・駐車場照明柱凡照明柱B-2記号例Eコ橋梁安和区 事務所コトイレココ(既設改良)芝 生擁 壁既設東屋・水飲み場排水構造物遊具ゾーン芝生(耐圧)凡 例駐車場既設新設東屋東屋水飲み駐車場多目的芝生ゾーン(2)駐車場(新設)新設東屋多目的芝生ゾーン(1)A3:S=1/1000照 明 設 備 配 置 計 画 図A1:S=1/ 500パーゴラ既設東屋既設工事名 安 和 ・ 山 入 端 緑 地 電 気 設 備 工 事名 護 市 字 安 和 地 内測量年月日位 置係 長明名護市 環境水道部 環境対策課審 査設 計測 量図課 長照 明 設 備 配 置 計 画 図6 葉中 2葉説 面公園区域(1.5m)34.7m(0.5m)(1.5m)36.4m(1.5m)(1.5m)44.7m(1.5m)(1.5m)42.4m(1.5m)(1.5m)43.0m(1.5m)(1.5m)37.4m(1.5m)81.5m)46.1m(1.5m)(1.5m)47.9m(1.5m)(1.5m)43.8m(1.5m)(1.5m)43.6m(1.5m)(1.5m)44.8m(1.5m)(0.5m)14.4m(1.5m)12(0.5m)12.2m(2.0m)876543910111213照明柱A-3照明柱A-4既設分電盤(流用)照明柱B-5照明柱A-2照明柱A-1既設ハンドホール(流用)(タイマーのみ入替え)照明柱A-5照明柱A-6照明柱A-7照明柱B-4照明柱B-3照明柱B-2照明柱B-1※3 上記の照明柱への立上げ・立下げにおいて、配管は各々1.0mとし、ハンドホール内の余長は計上しない。

※2 既設分電盤からの引下げは、2.0mとする。

※1 図中の引出し線横の数値における( )の数値は、配線において照明柱への立上げ・立下げおよびハンドホール内余長距離を示す。

1.0+43.0+1.0=45.01.0+42.4+1.0=44.41.0+44.7+1.0=46.71.0+36.4+1.0=38.41.5+43.0+1.5=46.01.5+42.4+1.5=45.41.5+44.7+1.5=47.7ケーブル延長1.5+36.4+1.5=39.40.5+34.7+1.5=36.7 34.7+1.0=35.7電線管延長FEP30(新設)ケ ー ブ ル1.0+37.4+1.0=39.41.0+46.1+1.0=48.11.0+47.9+1.0=49.91.0+43.8+1.0=45.81.0+43.6+1.0=45.61.0+44.8+1.0=46.814.4+1.0=15.4既設流用電線管延長 ケーブル延長1.5+37.4+1.5=40.41.5+46.1+1.5=49.11.5+47.9+1.5=50.91.5+43.8+1.5=46.81.5+43.6+1.5=46.61.5+44.8+1.5=47.80.5+14.4+1.5=16.42.0+12.2+0.5=14.7FEP30(新設)ハンドホール~照明柱B-1EM-CE3.5sq-4C照明柱B-4~照明柱B-5EM-CE3.5sq-4C照明柱B-3~照明柱B-4FEP30(新設)EM-CE3.5sq-4CEM-CE3.5sq-4C13FEP30(新設)12照明柱B-2~照明柱B-311FEP30(新設)9照明柱B-1~照明柱B-210回路名EM-CE3.5sq-4C記号 電線管配管配線表FEP30(新設)FEP30(新設)FEP30(新設)EM-CE3.5sq-4C照明柱A-6~照明柱A-7EM-CE3.5sq-4C照明柱A-5~照明柱A-6EM-CE3.5sq-4C照明柱A-4~照明柱A-5EM-CE3.5sq-4C照明柱A-3~照明柱A-4EM-CE3.5sq-4C照明柱A-2~照明柱A-3FEP30(新設)EM-CE3.5sq-4CEM-CE3.5sq-4CFEP30(新設)8 7 6 5FEP30(新設)4照明柱A-1~照明柱A-23FEP30(新設)1ハンドホール~照明柱A-122×FEP30(既設流用)既設分電盤~ハンドホール回路名2×EM-CE3.5sq-4C記号 ケ ー ブ ル 電線管配管配線表数 量12 基ハンドホール 既設流用新設照明柱 設置1 面 分電盤照明器具:PK55B4SH4H-RM(ZT)相当品既設流用(タイマーのみ取替え)記 号- 新設、一部既設流用1 基摘 要凡 例地中埋設配管・配線名 称Eコトイレココ橋梁安和区 事務所コ駐車場多目的芝生ゾーン(2)水飲み新設東屋東屋東屋多目的芝生ゾーン(1)新設駐車場(新設)既設東屋・水飲み場排水構造物擁 壁(既設改良)芝 生駐車場既設凡 例遊具ゾーン芝生(耐圧)A3:S=1/1000A1:S=1/ 500照 明 設 備 配 管 ・ 配 線 図東屋既設パーゴラ既設図課 長設 計測 量説 面照明設備配管・配線図6 葉中 3葉審 査名 護 市 字 安 和 地 内測量年月日工事名 安 和 ・ 山 入 端 緑 地 電 気 設 備 工 事明名護市 環境水道部 環境対策課位 置係 長開口寸法ベースプレート詳細図開口部蓋-φ139.8(t3.5)φ89.1(t2.8)350250115×450丸形段付鋼管ポール(溶融亜鉛メッキ後重耐塩塗装)本体 1間詰砂基礎コンクリ-ト:24-8-20接地線:IV5.51部品名 数量 材質・材厚アルミ合金/SUS備考350専用電源へ接続照明器具:PK55B4SH4H-RM(ZT)相当品518-M8×123S=1/20照明器具詳細図S=1/102照明柱姿図GLラ ン プ:LED4-φ20アンカー穴250PL-9tVCT1.25sq-3C六角穴付止めネジ(平先)4※極性あり(赤…+、青…-、緑…アース)口出し電線防水コネクタ オスφ600φ500152φ6004823304 アルミ板(t0.4) 3φ600反射板11003301004821521620305045002880650- 粉体焼付塗装接地棒:φ10×1500L(連接用)耐候性ポリカーボネート(t2.0) 4 4アンカーボルト:M16×500L接地保護管:VE16EDスパイラルダクト:φ500×t0.6クラッシャーラン(RC40~0)同上リ-ド端子:φ10用LED-12-UNIT-4 LED 2粉体焼付塗装 5表面グローブ1 アダプタ アルミダイカストFEP管直線継手FEP埋設配管面 明照 明 柱 詳 細 図課 長設 計名護市 環境水道部 環境対策課測量年月日係 長図名 護 市 字 安 和 地 内照 明 柱 詳 細 図工事名 安 和 ・ 山 入 端 緑 地 電 気 設 備 工 事位 置審 査6 葉中 4葉説測 量公園区域(一般部)既設照明柱A No.9(一般部)《EM-CE5.5sq-4C》(FEP30)既設照明柱A No.6既設照明柱B No.7ポール照明フットライト照明《EM-CE5.5sq-4C》(FEP30)《EM-CE5.5sq-4C》(FEP30)ポール照明L=18.5m既設照明柱C No.16ポール照明分電盤~既設ハンドホールフットライト照明既設照明柱B No.10ポール照明既設照明柱B No.12ポール照明(一般部)(一般部)《CV5.5sq-3C》(HIVE28)フットライト照明(車道部)《EM-CE5.5sq-4C》(FEP30)(一般部)《EM-CE5.5sq-4C》(FEP30)L=12.0m《EM-CE5.5sq-4C》(FEP30)フットライト照明既設照明柱B No.8L=15.8m《EM-CE5.5sq-4C》(FEP30)L=24.4m既設照明柱C No.1(一般部)L=13.7mハンドホール《CV5.5sq-3C》(HIVE28)(既設流用)(一般部)引込柱(既設)L=14.5m(一般部)《EM-CE5.5sq-4C》(FEP30)(一般部)L=19.4m既設照明A(ポール照明) 撤去フットライト照明既設照明柱B No.14既設埋設配管・配線 撤去8 基5 基《EM-CE5.5sq-4C》(FEP30)既設照明柱C No.15(一般部)ポール照明(一般部)(一般部)記号例 凡L=14.3m(一般部)《EM-CE5.5sq-4C》(FEP30)既設照明C(ポール照明) 撤去既設照明B(フットライト) 撤去-数量 名 称3 基(一般部)《CV5.5sq-3C》(HIVE28)L=51.1m《EM-CE5.5sq-4C》(FEP30)フットライト照明既設照明柱B No.3L=29.1m既設照明柱B No.5既設照明柱A No.11フットライト照明(既設配管流用)(一般部)《EM-CE5.5sq-4C》(FEP30)既設照明柱A No.2ポール照明《EM-CE5.5sq-4C》(FEP30)《EM-CE5.5sq-4C》(FEP30)(車道部)ポール照明既設照明柱A No.13(一般部)《EM-CE5.5sq-4C》(FEP30)フットライト照明既設照明柱B No.4G.L基礎材ガード付灯具再生クラッシャーランステンレス再生クラッシャーラン100 400×400100基礎材985基礎材800×800既設照明C5000アルミテーパーポール600×600100 1,000 50コンクリート(21-20-8)FEP30直線継手100コンクリート(21-20-8)アンカーボルト(M16×800L)FEP30直線継手コンクリート(21-20-8)50050既設照明A既設照明B再生クラッシャーラン100 1,100TB4.5(耐風速 60m/s 以上)600×60055050ポール:ステンレス製φ196φ76.34,500600×600溶融亜鉛メッキの上、指定色仕上げφ114.3(溶融亜鉛メッキ、指定色塗装)500×500(1.5m)18.8m(1.5m)1316(0.5m)12.2m(2.0m)(1.5m)22.2m(1.5m)11(1.5m)22.9m(1.5m)12(1.5m)33.4m(0.5m)(1.5m)20.6m(1.5m)14(1.5m)17.8m(1.5m)15(1.5m)84.8m(0.5m)17415(1.5m)13.7m(1.5m)6(1.5m)24.4m(1.5m)(0.5m)14.0m(1.5m)23(1.5m)15.8m(1.5m)(1.5m)19.4m(1.5m)(1.5m)12.0m(1.5m)9(1.5m)26.4m(1.5m)10(1.5m)14.3m(1.5m)7(1.5m)18.5m(1.5m)820.618.8 EM-CE5.5sq-4C17.8ケーブル延長1.5+17.8+1.5=20.822.9電線管延長※1 図中の引出し線横の数値における( )の数値は、配線において照明柱への立上げ・立下げおよびハンドホール内余長距離を示す。

22.2※3 上記の照明柱への立上げ・立下げにおいて、配管は既設照明基礎撤去時にするものとし計上しない。

※2 既設分電盤からの引下げは、2.0mとする。

既設照明B-No10~既設照明A-No11FEP30EM-CE5.5sq-4C既設照明A-No9~既設照明B-No101.5+20.6+1.5=23.612FEP3011既設照明A-No11~既設照明B-No12ケ ー ブ ル 電線管 回路名 記号1.5+22.2+1.5=25.2EM-CE5.5sq-4C1.5+18.8+1.5=21.81.5+22.9+1.5=25.913FEP301514HIVE28EM-CE5.5sq-4CA3:S=1/1000既設照明A-No13~既設照明B-No1484.833.4CV5.5sq-3CCV5.5sq-3C17160.5+84.8+1.5=86.80.5+33.4+1.5=35.4EM-CE5.5sq-4C既設照明B-No12~既設照明A-No13FEP30FEP30HIVE28HIVE28ハンドホール~既設照明C-No16ハンドホール~既設照明C-No15配管配線表ケーブル延長1.5+19.4+1.5=22.4既設流用電線管延長1.5+13.7+1.5=16.70.5+14.0+1.5=16.01.5+24.4+1.5=27.41.5+15.8+1.5=18.8既設照明A-No2~既設照明B-No319.4既設照明B-No4~既設照明B-No5既設照明B-No3~既設照明B-No413.714.024.415.82.0+12.2+0.5=14.7回路名3×CV5.5sq-3CHIVE28ハンドホール~既設照明C-No1電線管配管配線表記号 ケ ー ブ ル5 4CV5.5sq-3C6既設照明C-No1~既設照明A-No22 3 11.5+12.0+1.5=15.09既設照明B-No7~既設照明B-No812.0既設照明A-No6~既設照明B-No718.5FEP30EM-CE5.5sq-4C既設照明B-No8~既設照明A-No926.4FEP30EM-CE5.5sq-4CFEP30EM-CE5.5sq-4C1.5+26.4+1.5=29.4101.5+18.5+1.5=21.5FEP30FEP30FEP30FEP30EM-CE5.5sq-4CEM-CE5.5sq-4CEM-CE5.5sq-4CEM-CE5.5sq-4CEM-CE5.5sq-4C既設照明B-No5~既設照明A-No68FEP307既設分電盤~ハンドホール14.3 1.5+14.3+1.5=17.3Eコ橋梁安和区 事務所コトイレココ測量年月日工事名審 査名 護 市 字 安 和 地 内安 和 ・ 山 入 端 緑 地 電 気 設 備 工 事位 置係 長明名護市 環境水道部 環境対策課 6 葉中 5葉図課 長既 設 照 明 設 備 撤 去 図A1:S=1/ 500設 計面既設照明設備撤去図測 量説450計画高施工GL250400150330地中埋設シートS=1/10管路掘削断面図(一般部)保護砂(良質土)流用土電線管(FEP30)5030050E70G.L300埋設標舗装面コンクリ-トφ2520(備考)(1) 図は、一例を示す。

矢印の色は、電力用は赤とする。

GL(2) 頭部には、図示の矢印を表する。地中線埋設標80860100再生クラッシャ-ラン600870870600920既設ハンドホ-ル図※1 ハンドホールは既設流用とし、施工前に確認のこと。

ベルマウスGL※2 既設分電盤からハンドホールまでの埋設配管は流用とする。

H1-6S=1/15720電気工事名 安 和 ・ 山 入 端 緑 地 電 気 設 備 工 事名 護 市 字 安 和 地 内土 工 詳 細 図位 置説測 量審 査6 葉中 6葉土 工 詳 細 図課 長面 明設 計係 長図名護市 環境水道部 環境対策課測量年月日

既設ゲートボール場既設遊具広場既設多目的広場既設駐車場既設芝生広場芝生広場安和公民館既設駐車場T424.274.35as2.692.793.15外灯T454.3443.04外灯外灯駐車場ヒュームφ600ETコト2.81asコOUT=1.22mas363.443.113.792.962.853.673.783.093.103.273.793.883.162.944.203.793.864.243.02外灯2.924.232.753.834.123.064.464.41ヒュームφ7004.274.273.06OUT=0.76m3.06OUT=0.73m3.03ヒュームφ7002.123.074.25TBM#4 EL=4.972m4.1774.323.04274.41外灯3.333.093.053.033.033.032.843.002.962.932.762.662.903.25遊具TBM#3 EL=2.545m東屋T393.705T41砂場ト3.0312.664.104.213.804.214.164.384.384.534.174.264.084.314.042.672.673.413.294.314.084.114.114.083.273.283.524.144.094.093.404.254.204.174.003.342.673.402.653.263.493.432.632.644.564.624.092.652.663.523.522.652.642.622.714.423.9742.8683.5262.712.692.713.733.694.0794.664.804.514.3074.7424.594.824.764.843.053.034.823.752.672.682.664.934.832.893.003.073.753.003.042.692.842.892.784.904.965.042.75T382.682.682.703.8011-1111-1211-102.782.672.462.71コ2.58セ瓦トトコ消防団車庫コ22.67トトEEト水水ト水T-1311-1611-1311-1411-1721-121-211-1521-621-321-44.3074.079T-113.007T-123.084T-142.8142.983.037T-162.7862.772.830.56E3.673.672.56外灯2.592.682.472.552.733.653.672.992.924.114.222.972.974.083.652.853.77コE3.422.77コEE3.12T-122.66E2.814T-93.421コ2.462.402.37トトセ瓦2.512.73トト3.113.132.5721-5T-12.580T-22.4962.902.622.69コセ瓦2.803.01トコト2.963.07コトセ瓦セ瓦ト2.88トセ瓦車庫Eトセ瓦セ瓦トE2.473.402.73272.823.0302.7292.94トT-6T-32.688T-43.022.772.773.093.363.363.173.173.043.163.313.043.002.702.912.952.902.652.862.93課 長測量年月日明測 量図位 置説名護市字安和・山入端地内面係 長安和・山入端緑地整備実施設計委託業務名護市 環境水道部 環境対策課設 計S=1/500現 況 平 面 図審 査業務名敷地現況図(既整備) 葉中 葉敷地面積A=0.68ha(うち設計対象範囲0.6ha)

工事設計書課 長課 長 補 佐主 任 ・ 係 長審 査 者検 算設 計 者工事名称安和・山入端緑地電気設備工事工事費総額 ¥-(内訳)工事価格 ¥-消費税 ¥-発注者名工 期工事場所 名護市字安和地内場所名称工事種類: 土木工事(電気通信)工種区分: ZZZ_KOSYU_E18一般管理費補正(契約保証): 金銭的保証を必要 +0.04%工事概要 当初設計 変更設計総 括 情 報 表事務所名 設計書区分/番号 変更回数 事業名 適用単価区分 適用単価地区 004 北部4 (47 沖縄県)単価適用日 2023-11-01諸経費体系 設計書名 当世代 前世代前払率 補正なし 工事種類 土木工事(電気通信) 工種区分 公園工事 施工地域・工事場所区分 補正なし 現場環境改善費補正 計算しない 一般管理費補正(契約保証) 金銭的保証を必要 緊急工事区分による補正 補正なし 豪雪補正

本工事内訳書頁0003 費目・工種・種別・細目 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考園路・駐車場照明設備設置工1 式受電設備設置工1 式配線工1 式配管工1 式接地工1 式基礎工1 式管路土工1 式埋設標設置工(亜熱帯)1 式既設配線撤去工1 式明細書第1号明細書第2号明細書第3号明細書第4号明細書第5号明細書第6号明細書第7号明細書第8号明細書第9号本工事内訳書頁0004 費目・工種・種別・細目 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考既設配管撤去工1 式既設接地撤去工(亜熱帯)1 式既設照明柱基礎撤去工1 式既設照明柱処分1 式既設ケーブル処分1 式【 直接工事費計 】共通仮設費率額1 式【 共通仮設費計 】【 純工事費 】明細書第10号明細書第11号明細書第12号コンクリート殻処理含む L=2.7km明細書第13号明細書第14号本工事内訳書頁0005 費目・工種・種別・細目 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考現場管理費率額1 式【 現場管理費計 】機器管理費率【 工事原価 】一般管理費率額1 式【 一般管理費計 】【 工事価格 】【 消費税等相当額 】【 工事費計 】頁0006施工内訳表式明細書第1号園路・駐車場照明設備設置工 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考園路・駐車場照明設備設置(亜熱帯)12 基【 合計 】1 式代価第1号頁0007施工内訳表式明細書第2号受電設備設置工 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考既設分電盤改造(亜熱帯)タイマー取替え 1 個【 合計 】1 式代価第2号頁0008施工内訳表式明細書第3号配線工 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考配線工(亜熱帯)地中管内 EMケーブル EM-CE3.5sq-4C 542.6 m【 合計 】1 式代価第3号頁0009施工内訳表式明細書第4号配管工 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考配管工(亜熱帯)地中埋設 波付硬質合成樹脂管 FEP30 501.2 m【 合計 】1 式代価第4号頁0010施工内訳表式明細書第5号接地工 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考接地工(亜熱帯)D種接地工事 連結式接地工事 12 極【 合計 】1 式代価第5号頁0011施工内訳表式明細書第6号基礎工 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考基礎工(亜熱帯)照明柱基礎 φ500×1100L 12 基【 合計 】1 式代価第6号頁0012施工内訳表式明細書第7号管路土工 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考管路掘削(亜熱帯)W450×D400 一般部 479.2 m【 合計 】1 式代価第7号頁0013施工内訳表式明細書第8号埋設標設置工(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考埋設標設置工(亜熱帯)コンクリート製 80×80×300 14 個【 合計 】1 式代価第8号頁0014施工内訳表式明細書第9号既設配線撤去工 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考既設配線撤去(亜熱帯)地中管内 EMケーブル EM-CE5.5sq-4C 285.8 m既設配線撤去(亜熱帯)地中管内 CVケーブル CV5.5sq-3C 182.3 式【 合計 】1 式代価第9号代価第10号頁0015施工内訳表式明細書第10号既設配管撤去工 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考既設配管撤去(亜熱帯)地中埋設 波付硬質合成樹脂管 FEP30 246.8 m既設配管撤去(亜熱帯)地中埋設 耐衝撃性硬質ビニル電線管 HIVE28 132.3 m【 合計 】1 式代価第11号代価第12号頁0016施工内訳表式明細書第11号既設接地撤去工(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考撤去設置工(亜熱帯)D種接地工事 連結式接地工事 3 極【 合計 】1 式代価第13号新設施工単価の50%頁0017施工内訳表式明細書第12号既設照明柱基礎撤去工 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考既設照明柱基礎撤去Aタイプ 500×500×1150 5 基既設照明柱基礎撤去Bタイプ 400×400×500 8 基既設照明柱基礎撤去Cタイプ 600×600×1000 3 基【 合計 】1 式代価第14号代価第15号代価第16号頁0018施工内訳表式明細書第13号既設照明柱処分 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考既設照明柱処分費1 式【 合計 】1 式見積り頁0019施工内訳表式明細書第14号既設ケーブル処分 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考既設ケーブル処分地中管内 EMケーブル EM-CE5.5sq-4C 105.7 kg既設ケーブル処分地中管内 CVケーブル CV5.5sq-3C 39.7 kg【 合計 】1 式引き取り業者 聞取り単価 令和5年10月引き取り業者 聞取り単価 令和5年10月頁0020施工代価表1 基 当り代価第1号園路・駐車場照明設備設置(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考園路・駐車場照明器具PK55B4SH4H-RM相当品 1 台ポール H=4.5m LS-4580BP-3相当品ポール塗装(指定色+フッ素樹脂(クリア)重耐塩塗装) 1 基開閉器 ジョイントユニットFEQL68-15A相当品 1 個ボルトキャップMBC-1620T相当品 4 個水銀灯器具(屋外)新設(亜熱帯)ポールライト 400W以下 同一柱取付による補正なし 1 1 灯【 合計 】1 基【 単位当り 】1 基見積り見積り見積り見積り代価第100号頁0021施工代価表個 当り代価第2号既設分電盤改造(亜熱帯)タイマー取替え 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ソーラータイムスイッチTB251201相当品 1 個自動点滅器(トンネル照明用)新設(亜熱帯)受光部 1 台【 合計 】個【 単位当り 】1 個見積り代価第101号頁0022施工代価表100 m 当り代価第3号配線工(亜熱帯)地中管内 EMケーブル EM-CE3.5sq-4C 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考EM-CE3.5sq-4C600V架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポレチレンシースケーブル 100 mケーブル及び電線配線新設(亜熱帯)管内配線 20mm以下 100 m【 合計 】100 m【 単位当り 】1 m建設物価P550 2023.11月 341 積算資料P658 2023.11月 368 (341+368)/2=354代価第102号頁0023施工代価表100 m 当り代価第4号配管工(亜熱帯)地中埋設 波付硬質合成樹脂管 FEP30 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考FEP30波付硬質合成樹脂管50mm以下 100 m波状硬質合成樹脂管(FEP)新設 1条当り(亜熱帯)構内地中 50mm以下 1条 100 m【 合計 】100 m【 単位当り 】1 m建設物価P574 2023.11月 269 積算資料P690 2023.11月 243 (269+243)/2=256代価第103号頁0024施工代価表1 極 当り代価第5号接地工(亜熱帯)D種接地工事 連結式接地工事 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考連結式接地棒φ10×1500 1 本連結式接地棒用リード端子φ10用 8sq×500 1 本電線管VE16 1 m接地線IV5.5sq 2 m接地設置(亜熱帯)D種設置 3m以内(電工のみ計上) 1 極【 合計 】1 極【 単位当り 】1 極建設物価P646 2023.11月 1370 積算資料P754 2023.11月 1370建設物価P646 2023.11月 370 積算資料P754 2023.11月 320 (370+320)/2=345建設物価P570 2023.11月 262/4 積算資料P689 2023.11月 276/4 (262/4+276/4)/2=67建設物価P539 2023.11月 93 積算資料P649 2023.11月 98.7 (93+98.7)/2=95代価第104号頁0025施工代価表1 基 当り代価第6号基礎工(亜熱帯)照明柱基礎 φ500×1100L 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考コンクリート(亜熱帯)小型構造物,人力打設,生コンクリート 24-8-20,

W/Cmax=60%,-,一般養生,-,無し,-0.216 m3基礎砕石(亜熱帯)7.5cmを超え12.5cm以下,再生クラッシャラン 40~0 0.283 m2床掘り(亜熱帯)土砂,上記以外(小規模),-,- 0.339 m3砂コンクリート用、洗い 0.095 m3土砂等運搬標準,バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3),土砂(岩塊・玉石混り土含む),無し,49.5km以下,良好0.339 m3型枠スパイラルダクトφ500t0.6 1.1 mアンカーボルト4-M16×500L 1 組基礎掘削及びスパイラルダクト立込(亜熱帯)500φ2m以下 1 基【 合計 】1 基施工第1号施工第2号施工第3号施工第4号建設物価P735 2023.11月 2980 積算資料P884 2023.11月 2980見積り代価第105号頁0026施工代価表1 基 当り代価第6号基礎工(亜熱帯)照明柱基礎 φ500×1100L 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考【 単位当り 】1 基頁0027施工代価表1 m 当り代価第7号管路掘削(亜熱帯)W450×D400 一般部 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考床掘り(亜熱帯)土砂,上記以外(小規模),-,- 0.18 m3砂コンクリート用、洗い 0.068 m3埋戻し(亜熱帯)上記以外(小規模),土砂,- 0.113 m3土砂等運搬標準,バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3),土砂(岩塊・玉石混り土含む),無し,49.5km以下,良好0.067 m3埋設表示シート(亜熱帯)W150mm 2倍 1 m【 合計 】1 m【 単位当り 】1 m施工第3号施工第5号施工第6号代価第106号頁0028施工代価表1 個 当り代価第8号埋設標設置工(亜熱帯)コンクリート製 80×80×300 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考埋設標コンクリート製 80×80×300 1 個地中埋設標敷設(亜熱帯)コンクリート製 1 個【 合計 】1 個【 単位当り 】1 個見積り代価第107号頁0029施工代価表100 m 当り代価第9号既設配線撤去(亜熱帯)地中管内 EMケーブル EM-CE5.5sq-4C 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ケーブル及び電線配線撤去(不使用)(亜熱帯)管内配線 20mm以下 100 m【 合計 】100 m【 単位当り 】1 m代価第108号頁0030施工代価表100 式 当り代価第10号既設配線撤去(亜熱帯)地中管内 CVケーブル CV5.5sq-3C 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ケーブル及び電線配線撤去(不使用)(亜熱帯)管内配線 20mm以下 100 m【 合計 】100 式【 単位当り 】1 式代価第108号頁0031施工代価表100 m 当り代価第11号既設配管撤去(亜熱帯)地中埋設 波付硬質合成樹脂管 FEP30 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考波状硬質合成樹脂管(FEP)撤去(不使用) 1条当り(亜熱帯)構内地中 50mm以下 1条 100 m【 合計 】100 m【 単位当り 】1 m代価第109号頁0032施工代価表100 m 当り代価第12号既設配管撤去(亜熱帯)地中埋設 耐衝撃性硬質ビニル電線管 HIVE28 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考硬質塩化ビニル管撤去(不使用)(亜熱帯)道路沿い 36mm以下 100 m【 合計 】100 m【 単位当り 】1 m代価第110号頁0033施工代価表1 極 当り代価第13号撤去設置工(亜熱帯)D種接地工事 連結式接地工事 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考接地設置(亜熱帯)D種設置 3m以内(電工のみ計上) 50 %【 合計 】1 極【 単位当り 】1 極代価第111号頁0034施工代価表1 基 当り代価第14号既設照明柱基礎撤去Aタイプ 500×500×1150 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考構造物とりこわし無筋構造物 機械施工 昼間施工 時間的制約…なし 低騒音・低振動対策の補正…なし 週休補正…なし0.288 m3殻運搬コンクリート(無筋)構造物とりこわし,機械積込,無し,3.3km以下,良好 0.288 m3【 合計 】1 基【 単位当り 】1 基代価第112号施工第7号頁0035施工代価表1 基 当り代価第15号既設照明柱基礎撤去Bタイプ 400×400×500 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考構造物とりこわし無筋構造物 機械施工 昼間施工 時間的制約…なし 低騒音・低振動対策の補正…なし 週休補正…なし0.08 m3殻運搬コンクリート(無筋)構造物とりこわし,機械積込,無し,3.3km以下,良好 0.08 m3【 合計 】1 基【 単位当り 】1 基代価第112号施工第7号頁0036施工代価表1 基 当り代価第16号既設照明柱基礎撤去Cタイプ 600×600×1000 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考構造物とりこわし無筋構造物 機械施工 昼間施工 時間的制約…なし 低騒音・低振動対策の補正…なし 週休補正…なし0.36 m3殻運搬コンクリート(無筋)構造物とりこわし,機械積込,無し,3.3km以下,良好 0.36 m3【 合計 】1 基【 単位当り 】1 基代価第112号施工第7号頁0037施工代価表1 灯 当り代価第100号水銀灯器具(屋外)新設(亜熱帯)ポールライト 400W以下 同一柱取付による補正なし 1 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考電工(亜熱帯)人【 合計 】1 灯【 単位当り 】1 灯頁0038施工代価表1 台 当り代価第101号自動点滅器(トンネル照明用)新設(亜熱帯)受光部 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考電工(亜熱帯)人【 合計 】1 台【 単位当り 】1 台頁0039施工代価表100 m 当り代価第102号ケーブル及び電線配線新設(亜熱帯)管内配線 20mm以下 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考電工(亜熱帯)人【 合計 】100 m【 単位当り 】1 m頁0040施工代価表100 m 当り代価第103号波状硬質合成樹脂管(FEP)新設 1条当り(亜熱帯)構内地中 50mm以下 1条 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考電工(亜熱帯)人【 合計 】100 m【 単位当り 】1 m頁0041施工代価表1 極 当り代価第104号接地設置(亜熱帯)D種設置 3m以内(電工のみ計上) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考電工(亜熱帯)人【 合計 】1 極【 単位当り 】1 極頁0042施工代価表10 基 当り代価第105号基礎掘削及びスパイラルダクト立込(亜熱帯)500φ2m以下 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考トラック式アースオーガ[建柱車]運転吊能力2.0t オーガ径450㎜ ブーム長7.8m h普通作業員(亜熱帯)人【 合計 】10 基【 単位当り 】1 基代価第113号頁0043施工代価表100 m 当り代価第106号埋設表示シート(亜熱帯)W150mm 2倍 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考埋設表示シートW150mm 2倍 100 m埋設標識シート敷設(亜熱帯)100 m【 合計 】100 m【 単位当り 】1 m建設物価P629 2023.11月 8500/50 積算資料P752 2023.11月 7500/50 (8500/50+7500/50)/2=160代価第114号頁0044施工代価表10 個 当り代価第107号地中埋設標敷設(亜熱帯)コンクリート製 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考電工(亜熱帯)人【 合計 】10 個【 単位当り 】1 個頁0045施工代価表100 m 当り代価第108号ケーブル及び電線配線撤去(不使用)(亜熱帯)管内配線 20mm以下 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考電工(亜熱帯)人【 合計 】100 m【 単位当り 】1 m頁0046施工代価表100 m 当り代価第109号波状硬質合成樹脂管(FEP)撤去(不使用) 1条当り(亜熱帯)構内地中 50mm以下 1条 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考電工

(亜熱帯)人【 合計 】100 m【 単位当り 】1 m頁0047施工代価表100 m 当り代価第110号硬質塩化ビニル管撤去(不使用)(亜熱帯)道路沿い 36mm以下 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考電工(亜熱帯)人【 合計 】100 m【 単位当り 】1 m頁0048施工代価表1 % 当り代価第111号接地設置(亜熱帯)D種設置 3m以内(電工のみ計上) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考電工(亜熱帯)人【 合計 】1 %【 単位当り 】1 %頁0049施工代価表1 m3 当り代価第112号構造物とりこわし無筋構造物 機械施工 昼間施工 時間的制約…なし 低騒音・低振動対策の補正…なし 週休補正…なし 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考無筋構造物昼間 機械施工 制約無 K1=1 1 m3【 合計 】1 m3【 単位当り 】1 m3無筋構造物機械施工昼間施工時間的制約…なし低騒音・低振動対策の補正…なし週休補正…なし機○ 労○ 材/9356*1頁0050施工代価表1 h 当り代価第113号トラック式アースオーガ[建柱車]運転吊能力2.0t オーガ径450㎜ ブーム長7.8m 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考運転手(特殊)人軽油土木工事用積算単価 4.3 Lトラック式アースオーガ[建柱車]オーガ径φ450mm吊能力2.0t h諸雑費1 式【 合計 】1 h【 単位当り 】1 h端数調整頁0051施工代価表100 m 当り代価第114号埋設標識シート敷設(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考電工(亜熱帯)人【 合計 】100 m【 単位当り 】1 m頁0052施工パッケージ施工第1号積算単位:m3コンクリート(亜熱帯)小型構造物,人力打設,生コンクリート 24-8-20, W/Cmax=60%,-,一般養生,-,無し,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 0東京沖縄(R) 労務 44.86東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 24.24東京沖縄(R2) 土木一般世話役(亜熱帯) 9.75東京沖縄(R3) 特殊作業員(亜熱帯) 8.67東京沖縄(Z) 材料 55.14東京沖縄(Z1) 生コンクリート 24-8-20,

W/Cmax=60% 55.14東京*** 単位当り ***積算単価(地区:004 北部4 (47 沖縄県)/2023-11-01)標準単価頁0053施工パッケージ施工第2号積算単位:m2基礎砕石(亜熱帯)7.5cmを超え12.5cm以下,再生クラッシャラン 40~0区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 5.88東京沖縄(K1) バックホウ [クローラ型]山積0.8m3(平0.6m3) 5.84東京沖縄(R) 労務 76.1東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 36.47東京沖縄(R2) 特殊作業員(亜熱帯) 15.92東京沖縄(R3) 運転手(特殊) 14.24東京沖縄(R4) 土木一般世話役(亜熱帯) 8.95東京沖縄(Z) 材料 18.02東京沖縄(Z1) 再生クラッシャーラン RC-40 12.56東京頁0054施工パッケージ施工第2号積算単位:m2基礎砕石(亜熱帯)7.5cmを超え12.5cm以下,再生クラッシャラン 40~0区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(Z2) 軽油 土木工事用積算単価 5.43東京*** 単位当り ***積算単価(地区:004 北部4 (47 沖縄県)/2023-11-01)標準単価 頁0055施工パッケージ施工第3号積算単位:m3床掘り(亜熱帯)土砂,上記以外(小規模),-,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 20.81東京沖縄(K1)バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回型・排対型(2次基準)] 標準バケット容量(山積0.28/平積0.2m3)20.81東京沖縄(R) 労務 71.39東京沖縄(R1) 運転手(特殊) 38.71東京沖縄(R2) 普通作業員(亜熱帯) 32.68東京沖縄(Z) 材料 7.8東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 7.8東京*** 単位当り ***積算単価(地区:004 北部4 (47 沖縄県)/2023-11-01)標準単価頁0056施工パッケージ施工第4号積算単位:m3土砂等運搬標準,バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3),土砂(岩塊・玉石混り土含む),無し,49.5km以下,良好区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 46.25東京沖縄(K1) ダンプトラック[オンロード・ディーゼル](タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む) 10t積級 46.25東京沖縄(R) 労務 38.07東京沖縄(R1) 運転手(一般) 38.07東京沖縄(Z) 材料 15.68東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 15.68東京*** 単位当り ***積算単価(地区:004 北部4 (47 沖縄県)/2023-11-01)標準単価 頁0057施工パッケージ施工第5号積算単位:m3埋戻し(亜熱帯)上記以外(小規模),土砂,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 9.91東京沖縄(K1)バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回型・排対型(2次基準)] 標準バケット容量(山積0.28/平積0.2m3)9.3東京沖縄(K2) タンパ及びランマ[ランマ] 質量60~80kg 0.61東京沖縄(R) 労務 85.67東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 48.83東京沖縄(R2) 特殊作業員(亜熱帯) 19.54東京沖縄(R3) 運転手(特殊) 17.3東京沖縄(Z) 材料 4.42東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 3.49東京頁0058施工パッケージ施工第5号積算単位:m3埋戻し(亜熱帯)上記以外(小規模),土砂,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(Z2) ガソリン レギュラー 土木工事用積算単価 0.93東京*** 単位当り ***積算単価(地区:004 北部4 (47 沖縄県)/2023-11-01)標準単価 頁0059施工パッケージ施工第6号積算単位:m3土砂等運搬標準,バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3),土砂(岩塊・玉石混り土含む),無し,49.5km以下,良好区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 46.25東京沖縄(K1) ダンプトラック[オンロード・ディーゼル](タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む) 10t積級 46.25東京沖縄(R) 労務 38.07東京沖縄(R1) 運転手(一般) 38.07東京沖縄(Z) 材料 15.68東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 15.68東京*** 単位当り ***積算単価(地区:004 北部4 (47 沖縄県)/2023-11-01)標準単価 頁0060施工パッケージ施工第7号積算単位:m3殻運搬コンクリート(無筋)構造物とりこわし,機械積込,無し,3.3km以下,良好区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 42.35東京沖縄(K1) ダンプトラック[オンロード・ディーゼル](タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む) 10t積級 42.35東京沖縄(R) 労務 42.4東京沖縄(R1) 運転手(一般) 42.4東京沖縄(Z) 材料 15.25東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 15.25東京*** 単位当り ***積算単価(地区:004 北部4 (47 沖縄県)/2023-11-01)標準単価 頁0061単価調書 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考【労務費】土木一般世話役(亜熱帯)人普通作業員(亜熱帯)人普通作業員(亜熱帯)人特殊作業員(亜熱帯)人運転手(一般)人運転手(特殊)人電工(亜熱帯)人【損料・賃料】頁0062単価調書 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考タンパ及びランマ[ランマ]質量60~80kg 供用日ダンプトラック[オンロード・ディーゼル](タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む)10t積級 供用日トラック式アースオーガ[建柱車]オーガ径φ450mm吊能力2.0t hバックホウ[クローラ型]山積0.8m3(平0.6m3) 日バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回型・排対型(2次基準)]標準バケット容量(山積0.28/平積0.2m3) 供用日【材料費】EM-CE3.5sq-4C600V架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポレチレンシースケーブル 542.6 mFEP30波付硬質合成樹脂管50mm以下 501.2 mアンカーボルト4-M16×500L 12 組頁0063単価調書 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ガソリンレギュラー 土木工事用積算単価 11.837 LソーラータイムスイッチTB251201相当品 1 個ポール H=4.5m LS-4580BP-3相当品ポール塗装(指定色+フッ素樹脂(クリア)重耐塩塗装) 12 基ボルトキャップMBC-1620T相当品 48 個再生クラッシャーランRC-40 0.405 m3園路・駐車場照明器具PK55B4SH4H-RM相当品 12 台型枠スパイラルダクトφ500t0.6 13.2 m埋設標コンクリート製 80×80×300 14 個埋設表示シートW150mm 2倍 479.2 m頁0064単価調書 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考接地線IV5.5sq 24 m既設ケーブル処分地中管内 CVケーブル CV5.5sq-3C 39.7 kg既設ケーブル処分地中管内 EMケーブル EM-CE5.5sq-4C 105.7 kg既設照明柱処分費1 式生コンクリート24-8-20, W/Cmax=60% 2.722 m3砂コンクリート用、洗い 33.726 m3軽油土木工事用積算単価 336.479 L連結式接地棒φ10×1500 12 本連結式接地棒用リード端子φ10用 8sq×500 12 本頁0065単価調書 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考開閉器 ジョイントユニットFEQL68-15A相当品 12 個電線管VE16 12 m【市場単価他】無筋構造物昼間 機械施工 制約無 K1=1 3.16 m3