入札情報は以下の通りです。

件名名護市し尿受入施設建築機械設備工事発注資料
種別工事
公示日または更新日2023 年 11 月 30 日
組織沖縄県名護市
取得日2023 年 11 月 30 日 19:10:23

公告内容

- 1 -特 記 仕 様 書1) 工 事 名 称 名護市し尿受入施設建築機械設備工事2) 工 事 場 所 名護市 港 地内3) 建 築 規 模 鉄筋コンクリ-ト造4) 建 築 面 積 576.37 ㎡5) 延 べ 面 積 1,247.49 ㎡6) 本 工 事 建築電気設備工事一式7) 工 期 契約締結日の翌日から 令和6年3月15日8) 工 事 区 分 イ)建築機械設備工事一切の工事、その他特記仕様書・設計図書に示す一切。ロ)工事監督事務所、仮設電気工事、仮設給排水工事、建物周辺の整備。※ 仮設物等は、施工協力会で総合計画し設置する。(建築にて総括)9) 質 問・回 答 設計図書の内容に疑義のある場合の質問・回答は文章(別添資料)で行う。提 出 先 名護市役所 工務課 建設係TEL 0980(52)5145FAX 0980(54)2085受 付 方 法 別紙建設工事等内容質問書により質 問 締 切 令和5年12月12日(火)正午12時質 問 回 答 令和5年12月13日(水)回 答 方 法 メール・FAXにより、指名通知業者全社に回答(送信)10) 工 程 会 議 毎週に1回以上とする。(各業者共に週間工程表を作成し工程会議に臨むこと。)11) 別途工事及び他工事との連帯請負者は平行して行われる各工事者と常に密接な連絡をとり合い協力して、各工事の完全な施工の進捗に努める事。12) 現 場 要 員 現場には次の要員を置かなければならない。a 現 場 代 理 人:工事契約約款による。(1名)b 監 理 技 術 者 又は 主 任 技 術 者 :建設業法に基づく監理技術者又は主任技術者となり得る国家資格取得者(1・2級管工事施工管理技士、技術士法に基づく技術士合格者(機械「流体工学」又は「熱工学」・総合技術監理、上下水道・総合技術監理、衛生工学・総合技術監理)、給水装置工事主任技術者、職業能力開発促進法に基づく技能検定合格者、建築設備士、1級計装士)※主任技術者および監理技術者の要件建設業法による4,500万円以上の下請契約を締結する場合は監理技術者の配置を行う事。- 2 -c 専 門 技 術 者 : 設計図書を熟読でき施工図の作成と工事の管理指導ができる事。d 現場安全管理者 : 諸法規による事。13) 安 全 対 策(工事現場内及び関係地域とも)工事用動線及び仮囲い等については、基本的には設計図面に示すとおりであるが、施工前には、監督員及び関係機関と十分協議を行う。また、現場内及び周辺地域の安全・衛生管理に十分注意する。諸法規による他、現状に即した安全対策を充分に施すこと。また、工事関係者及び第三者から指示がある場合は直ちに善処する事、工事用車輌の出入の際には、交通誘導を行うこと。14) 公 害 防 止 1. 公害の発生防止に万全な対策をする事。2. 必要に応じて赤土等流出防止対策等行うこと。対策にあたっては、「土地改良における赤土等流出防止対策設計指針」の基本的事項をもとめた「沖縄県赤土等流出防止条例届出・通知の手引き」を参考にする。3. 粉塵などが飛散する恐れがある場合は、シート等による養生等を施すこと。15) 関 係 諸 法 1.「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)及び「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)又は、特定化学物質等障害予防規則を遵守すること。2.本工事で発生した建設資材廃棄物は、沖縄県が廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設で処理すること。また、場外での仮置きは原則として禁止する。16) 公道及び地域施設の汚損防止公道及び地域施設の汚損防止対策に万全を期し、不測の事態が発生した場合は直ちに善処すること。17) 各 種 表 示 版 現場内外の随所に次のような表示板を設ける事。◆安全表示板 ◆交通表示板 ◆その他指示のあるもの。18) 工 事 用 看 板 合板製、白地、ゴシック体文字、関係工事者も表示する事。19) 官 公 署 へ の 手 続 き 本工事に必要な各官公署への各手続きは、事前調整を行い遅滞なく行う事。20) 材 料 試 験 各種材料試験成績書は、速やかに工事監督者に提出すること。21) 検 査 検査を受ける場合は、事前に検査の内容を(区分、日時)を明確に申し出るものとし、検査は自主施工管理者(現場代理人、監理技術者)立会いの元にのみ行うものとする。検査が合格した場合においても「瑕疵」責任は、依然として請負業者にある。※事前に自主施工管理者の検査は、終えて置くこと。- 3 -22) 工事監督事務所備 品 会議用テーブル・イス、事務用テーブル・イス、雨靴、カッパ、安全帽パソコン、レーザープリンター、その他必要な備品は監督員の指示による。※工事監督事務所における経費は、全て請負業者の負担とする。23) 工 事 写 真 a 工事目的物が見えない又は見えにくい部分については、工事写真をその1つとして出来高を確認し、検査時の判断資料とするため、品質管理を徹底し、わかりやすくアピールした写真管理とすること。b 各工程写真は、カラ-とし、工事着手前の現況写真及び完成写真もカラ-とする。C 工事写真は、工事日報に添えて毎月監督員に提出すること。24) 適 用 この特記仕様書に揚げる全ての事項は本工事とし、それらにかかる工事費、維持管理費検査費及び諸経費は全て請負金額内の範囲として適用する。本工事は一般に本要項及び特記仕様書、各図面によるものであるが、明記されなくとも工事施工上当然必要なもの及び諸法規に規定するもので請負金額内で施工するものとする。25) 承 諾 1.事後処理については、一切認めない。承諾願いは、予め承諾の内容を明確にするものとし、仕様書または図面に準じている等、明確に申し出て提出するものとし、故意に不正をしたことが明らかになった場合は、承諾後といえども無効とする。2.承諾事項については、工事期間の中間迄にすべて承諾手続きを受けること。承諾図書の関係図書はすべてA4左綴じとして提出すること。26) 設 計 変 更 1. 設計内訳、数量に基づき設計書単価で行う。27) 完 成 図 書 1. 請負者は、工事竣工に伴い下記のものを監督職員の承諾のもと納品しなければならない。(1) 完成図面(観音製本A1版)・・・2部(2) 完成図面(観音製本A3版)・・・2部(3) 完成データ(完成図、工事写真等)・・・CDをケース入れて2部(4)工事書類は保存箱による提出とする。(5) その他監督員が指示するもの28) その他 1. 下請けについては、市内業者(主たる営業所を名護市内に有するもの)から選定するよう努めなければならない。ただし、これにより難いときは、市内企業に代わり北部地域企業、県内企業の順に優先し選定するよう努めなければならない。

- 4 -2. 施工計画の策定にあたっては、周辺環境に十分配慮し、また、付近住民の生活環境を侵すことのないよう施工方法、使用機械、工事材料等を十分検討しなければならない。3. 工事の施工に際しては、粉塵、濁水、騒音、振動、交通傷害等により地域住民と摩擦、トラブルを極力防止する、綿密な検討を施工計画書作成時に行うものとする。4. 建設リサイクル法について、リサイクル法により届出をする場合は着手する7日前までに申請する。5. 県産品の使用について、本工事に使用する資材等は、県内で生産又は製造される資材等で規格品質、価格など適正である場合は、これを優先して使用するものとする。6. 設計単価の採用月は、実施設計単価:R5.11月、営繕単価:R5.10月、市場単価:R5.11月となる。7. 本工事の工期および工期設定について本工事の工期について、令和6年3月15日までの期間としているが、関係機関の協議および必要な手続き等を完了した後、変更協議を行い、変更契約および工期延伸をするよう進めている。積算の工期設定についても、令和6年3月15日で設定を行っている。8. 創意工夫等実施状況について請負者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完成時までに所定の様式により提出することができる。9. 適用図書(1)建築工事特記仕様書【機械設備工事編】(沖縄県土木建築部 令和5年7月改定版)、公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(令和4年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部制定)、本工事に建築工事を含む場合、建築工事は「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」(令和4年版)及び「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)」(令和4年版)、その他監督員が指示する図書とする。- 5 -12. 臨機の措置1.受注者は、災害防止等のため必要があると認めるときは、臨機の措置を取らなければならない。また、受注者は、措置をとった場合には、その内容を直ちに監督職員に通知しなければならない。2.監督職員は、暴風、豪雨、洪水、高潮、地震、津波、地すべり、落盤、火災、騒乱、暴動、その他自然的または人為的事象(以下、「天災等」という。)に伴い、工事目的物の品質・出来形の確保及び工期の遵守に重大な影響があると認められるときは、受注者に対して臨機の措置をとることを請求することができる。

名護市し尿受入施設建築機械設備工事 位置図名護市し尿受入施設建築機械設備工事 【 港 地内 】名護市民会館名護漁港名護市役所今回工事箇所名護市下水処理場内

(2) 暴力団員等による不当介入の排除対策 (11) 設計図書における資材等の取扱いについて改定版 ア1 工事概要 イ(1) :(2) : ア(3) ウイウ (12) ガイドライン等の遵守について(3)ア(注:延べ面積は建築基準法による表記) (13) 本工事の予定価格に占める法定福利費概算額について(4) 工事科目(○印を付けたものを適用する) アイウエ(4) イアイウエ(5)(6) 県産資材の優先使用(7) 下請業者の県内企業優先活用2 本工事の設計時期 本工事の設計書は、 時点での沖縄県土木建築部建築工事積算基準及び (8) 不発弾等発見時の処理についての公共工事設計労務単価等に基づいて作成している。

3 機械設備工事仕様(1) 標準仕様書等ア(9) ダンプトラック等による過積載等の防止についてア 工事用資機材等の積載超過のないようにするとともに交通安全管理を十分に行うこと。

イ 過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。

ウイエ(2) 特記仕様ア オイウ カ4 その他(1) 公共事業労務費調査に対する協力 キ アからカのことにつき、下請契約における受注者を指導すること。

ア (10) 不正軽油の使用の禁止等についてアイイ 受注者は、県の税務当局が実施する使用燃料の抜取調査に協力しなければならない。

ウエ 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」(令和4年版)(以下「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」(令和4年版)(以下「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)」(令和4年版)(以下「標準図」という。)による。

令和5年7月建築工事特記仕様書【機械設備工事編】 沖縄県土木建築部 公共事業労務費調査の対象工事となった場合に正確な調査票等の提出が行えるよう、労働基準法等に従って就業規則を作成すると共に賃金台帳を調製・保存する等、日頃より雇用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行っておかなければならない。

受注者は、工事の施工に当たり、工事現場で使用し、若しくは使用させる車両(資機材等の搬出入車両を含む。)又は建設機械等の燃料として、不正軽油(地方税法第144条の32の規定に違反する燃料をいう。)を使用し、又は使用させてはならない。

本工事の設計図書及び参考図に示す資材等については、特定企業の製品又は工法を指定するものではない。

鉄筋コンクリート造 1247.49 本工事で使用する資材等については、設計図書及び参考図のとおりの品質規格・仕様等で積算しており、その品質規格・仕様等と同等品以上の資材を使用すること。なお、使用にあたっては監督職員の承諾を得るものとする。

建物概要建築物の名称 構造及び階数 延べ面積 用途区分 受注者は、当該工事の施工に当たって「沖縄県土木建築部発注工事における暴力団員等による不当介入の排除手続きに関する合意書」(平成19年7月24日)に基づき、次に掲げる事項を遵守しなければならない。なお、違反したことが判明した場合は、指名停止等の措置を行うなど、厳正に対処するものとする。

「参考図」は建設工事請負契約約款第1条に定める設計図書ではなく、発注者の積算の透明性を確保し入札者の積算、工事費内訳書作成の効率化を図ることを目的に「参考資料」として提示するものである。

暴力団員等から不当要求による被害又は工事妨害を受けた場合は、速やかに監督員に報告するとともに、所轄の警察署に被害の届出を行うこと。

暴力団員等に対する排除対策を講じたにもかかわらず、工事に遅れが生じるおそれがある場合は、速やかに監督員と工程に関する協議を行うこと。

暴力団員等から不当要求を受けた場合は、毅然として拒否し、その旨を速やかに監督員に報告するとともに、所轄の警察署に被害の届出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。

この工事はワンデーレスポンス実施対象工事である。ワンデーレスポンスとは、受注者からの質問、協議への回答は、基本的に「その日のうち」に回答するよう対応することである。ただし、即日回答が困難な場合は、いつまで回答が必要なのかを受注者と協議の上、回答期限を設けるなど、何らかの回答を「その日のうち」にすることである。

本工事の一部について下請契約を締結する場合には、当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請人を含む。)がアからウまでと同様の義務を負う旨を定めなければならない。

工 事 名 名護市し尿受入施設建築機械設備工事工事場所 沖縄県名護市ワンデーレスポンスの実施工事科目 建物別及び屋外屋外(m2) 消防法施行令別表第一し尿受入脱水機棟 受注者は工事施工中において、問題が発生した場合及び計画工程と実施工程を比較照査し、差異が生じた場合は速やかに文書にて監督員へ報告すること。

受注者は計画工程表の提出にあたって、作業間の関連把握や工事の進捗状況等を把握できる工程管理方法について、監督員と協議を行うこと。

衛生器具設備 給水設備計工事監理業務への協力等 効果・課題等を把握するためアンケート等のフォローアップ調査を実施する場合があるため、協力すること。

排煙設備 空気調和設備 〇 給湯設備 換気設備 〇 排水設備 〇 自動制御設備〇 〇 工事監理業務の受注者が配置した管理技術者、主任担当技術者並びに担当技術者(以下「管理技術者等」という。)の氏名等は発注者から通知する。なお管理技術者等は本工事に関する指示・承諾・協議の権限は有しない。

設計図書において監督員に提出することとなっている書類は、原則として管理技術者等に提出すること。

厨房機器設備 ガス設備 消火設備 本工事の工事監理業務(建築工事監理業務委託契約に基づき、建築士法第2条第8項並びに同法第18条第3項に掲げる工事監理を行う業務をいう。以下同じ。)は、別途委託契約を締結することとしており、本工事の現場代理人等は、当該工事監理業務の履行に協力すること。

浄化槽設備 エスカレーター設備 小荷物専用昇降機設備 本工事が公共事業労務費調査の対象工事となった場合は、調査票等に必要事項を正確に記入し提出する等、必要な協力を行わなければならない。また、本工事の完成後においても同様とする。

下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては、交通安全に関する配慮に欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。

調査票等を提出した事業所を事後に訪問して行う調査・指導の対象になった場合は、その実施に協力しなければならない。また、本工事の完成後においても同様とする。

令和 5年 7月 日令和 5年 3月 日 受注者は、下請契約の相手方を県内企業(主たる営業所を沖縄県内に有する者。)から選定するように努めなければならない。

本工事において、不発弾等が発見された場合には、警察署(交番、駐在所)に報告すると共に、監督員を通して関連市町村(防災主管課)、沖縄県知事公室防災危機管理課及び沖縄県土木建築部技術・建設業課に報告すること。また、発見された不発弾等については、警察署または自衛隊より指示等があるまでは、触れずにそのままの状態で保存すること。

なお、これについては、下請業者へも周知すること。

本工事に建築工事を含む場合、建築工事は「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」(令和4年版)及び「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)」(令和4年版)による。

本工事の請負代金額の変更協議をする場合及び本工事と関連する工事を本工事受注者と随意 契約する場合の取扱いについて 本工事の請負代金額の変更協議をする場合及び本工事と関連する工事を本工事受注者と随意契約する場合にあたって、変更協議または関連する工事の予定価格の算定は、本工事の請負比率(元契約額÷元設計額)を変更設計額または関連工事の設計額に乗じた額で行う。

本工事に使用する資材等のうち、沖縄県内で生産、製造され、かつ、規格、品質、価格等が適正である場合はこれを優先して使用するよう努めなければならない。なお、主要建設資材の使用状況を「県産建設資材使用状況報告書」にて報告すること。

軽微な建築工事 軽微な電気設備工事 設計変更等については、契約書18条から24条に記載しているところであるが、その具体的な考え方や手続きについては、「工事請負契約における設計変更ガイドライン(営繕工事編)」(沖縄県土木建築部)によるものとする。

受注者は、契約締結後15日以内に、監督員を経由して請負代金内訳書を提出し、請負代金内訳書には、工事現場に従事する現場労働者に係る社会保険料(健康保険、厚生年金保険及び雇用保険をいう。)の内の事業主が納付義務を負う保険料(以降「法定福利費」という。)を明示すること。

また、明示する法定福利費の算出に当たっては、各専門工事業団体が作成した標準見積書に沿って作成された法定福利費を内訳明示した下請企業の見積りの活用等の方法により適正に見積もることが必要であり、「法定福利費を内訳明示した見積書の作成手順」に準拠する等により適切に算出すること。

発注者は、受注者から提出された請負代金内訳書に明示された法定福利費と予定価格に占める法定福利費概算額について確認を行い、「一定以上の乖離がある場合」は、受注者に対して説明を求め、場合によっては、建設業法第19条の3に違反するおそれがないか確認します。

【法定福利費を内訳明示した見積書の作成手順(国土交通省HP)】 https://www.mlit.go.jp/common/001090440.pdf【法定福利費を内訳明示した見積書の作成手順(簡易版)(国土交通省HP)】 https://www.mlit.go.jp/common/001203247.pdf【各団体が作成した標準見積書(国土交通省HP)】ホーム>政策・仕事>土地・建設産業>建設産業・不動産業>各団体が作成した標準見積書 https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/totikensangyo_const_tk2_000082.html 建設業法第23条の2の規程に基づく工事監理に対する報告の書類は、監督員に提出すること。

項目の番号に○印が付いた特記事項を適用する。

特記事項のうち選択する事項は「・」又は「※」に○印が付いたものを適用する。ただし、○印のない場合は「※」を適用する。「・」と「※」の両方に○印がある場合は、ともに適用する。

資材等の過積載を防止するため、資材の購入等に当たっては、資材納入業者等の利益を不当に害することのないようにすること。

項目に記載の( . . )内の表示番号は標準仕様書の当該項目を参考まで示している。

さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカーが、工事現場に出入りすることのないようにすること。

「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下「法」という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。

撤去工事 発生材処理 エレベーター設備設計年度 令和5年度事務所名 名護市環境水道部工務課工事名称 名護市し尿受入施設建築機械設備工事工事地名 名護市港地内図面名称 特記仕様書(機械設備)-1縮 尺 - 図面番号 AM-01○(2)(1.2.4)○一般工事用建設機械(ディーゼルエンジン出力7.5~260kW) ア バックホウ イ 車輪式トラクタショベル○(1) ウ ブルドーザ エ 発動発電機 (1.3.1) オ 空気圧縮機ア 現場施工に着手するまでの期間 カ 油圧ユニット(基礎工事用機械で独立したもの)請負契約の締結の日の翌日から までの期間につい キ ローラ類ては、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。 ク ホイールクレーン○ 一般共通事項 (1.3.9)(1)マニフェストシステムを採用し、適正な収集、運搬及び処分を行う。

○イ 検査終了後の期間・無 ・ (1.1.4) ・無 ・○ 2 適用図書等 ※公共建築工事標準仕様書(令和4年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) ・無 ・ (1.1.6)(2)(2)主任技術者及び監理技術者の雇用関係についてア(3)※営繕工事写真撮影要領(令和5年版)イ※ ○(1)(4)○(1)関連工事との取り合いは、別表-1による。ただし、図示されたものを除く。

(2)資格の区分1 (1.1.7) 次のイ又はロに掲げるものイ○ 工事の一時中止に係る計画の作成(1)ロ (1.1.9)資格の区分2(5)次のイ又はロに掲げるものイ技術検定のうち、1級又は2級の管工事施工管理の検定種目に合格した者ロ 資格の区分1のロに掲げる者資格の区分3(6)アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水及び粉体の取扱基準について(2)次のイ又はロに掲げるもの アイ建設業法第7条第2号イ又はロに定める実務経験を有する者ロ・(2)発注者へ資格を証明する資料を提出すること。

(1)○※(2)・(3)○6 概成工期 図示された範囲は、 までに完了すること。イ (1.2.1) (1.3.3)○ 7 施工図等(1)ウ (1.2.3) ○(2) (1.3.6)(7)○(1)(3) (1.3.8)3 別契約の関連工事他工事の施工に支障をきたさないように、施工に必要な位置、寸法、数量等を速やかに明示し、円滑な施工に協力すること。

11 主任技術者等の資格主任技術者及び監理技術者の資格については、入札公告、現場説明資料等による。なお、入札公告、現場説明資料等で示されていない場合、主任技術者の資格は、以下による。

4 工事の一時中止に係る事項工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。

なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。

建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という。)のうち、1級の管工事施工管理の検定種目に合格した者1 工事実績情報の登録 技術士法(昭和58年法律第25号)による第二次試験のうち、技術部門を機械部門、上下水道部門又は衛生工学部門に合格した者※建築材料・設備機材等品質性能評価事業 (建築材料等・設備機材等)評価名簿(令和4年版)(一般社団法人公共建築協会)項目 特記事項※9 設計図CADデ ータの貸与本工事では発注者から受注者に対し設計図CADデータを貸与する。なお、貸与されたCADデータを本工事における施工図又は完成図の作成のため以外に使用してはならない。

10 施工管理体制 工事請負代金額が4,000万円以上(建築一式工事の場合8,000万円以上)の工事については、主任技術者又は監理技術者を現場ごとに専任で配置する。なお、専任を要しない期間は、次のとおりとする。

令和 年 月 日・※17 発生材の処理等 適切、安全な工事の実施のため、必要に応じ事前に施工調査を行う。(建物や周辺の状況等調査、残存物品調査、PCB、アスベスト等有害物質調査など)※(建築、電気設備、機械設備)工事監理指針(令和4年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)建設業法第26条の規定により、工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者は、受注者と入札執行日以前に3か月以上の雇用関係が成立していなければならない。

工事実績情報の登録を行う。ただし、請負代金額が500万円未満の工事については、登録を要しない。

※公共建築改修工事標準仕様書(令和4年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)※公共建築設備工事標準図(令和4年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修)再利用を図るもの 有(図示)特別管理産業廃棄物 有(図示) ※現場調査を行う請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお現場施工に着手する日については、請負契約の締結後、監督員との打合せにおいて定める。

発生材の種類及び処理方法設計年度事務所名令和5年度名護市環境水道部工務課5 工事の余裕期間昭和47年建設省告示第352号により、上記と同等以上の知識及び技術、技能を有すると認定された者施工図等の著作権に関わる当該建築物に限る使用権は、発注者へ移譲するものとする。

発生する濁水(汚濁)に関しては「アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水の取扱基準について(通知)(平成24年3月28日付け土技第1257号)」に基づき、適正に処理すること。

発生する粉体に関しては「アスファルト舗装版切断に伴い発生する廃棄物の取扱いについて(通知)(平成25年1月17日付け土技第942号)」に基づき、適正に処理すること。

令和 年 月 日撤去前に内容物(燃料、冷媒、吸収液、廃油等)の回収を要する機器、配管等がある場合、撤去部に有害物質を含む材料(アスベスト、鉛、PCB等)が使用されている場合は、監督員と協議し、関係法令により適切に処置する。

13 電気保安技術者 (1.3.2)14 施工条件施工計画書及び主要機材の製作図並びに施工図は監督員の指示する時期に提出する。ただし、監督員の指示がない場合は、原則として施工計画書は契約後30日以内、製作図及び施工図は工事着工前までに提出し承諾を受ける。

受注者は施工に先立ち各工事間の施工計画を調整、検討するため、各室の平面図、展開図、天井伏図(各1/50程度)及び必要な部位の断面図を作成の上、監督員に各工事の必要な内容を記載した総合図を提出し確認を受ける。ただし、監督員より総合図の作成を要しない旨の指示がある場合はこの限りでない。

工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。

その他事項は、「余裕期間を設定する工事実施要領」による。

余裕期間制度のうち、任意着手方式、フレックス方式において、受注者は、余裕期間内の任意の日を工事の始期と定めることができる。

このため、受注者は、落札結果通知を受けた日の翌日までに「工期通知書(様式-1)」を作成し、発注者(契約担当者)に通知(提出)すること。

本工事は余裕期間として【 日間】を設定した工事である。

なお、余裕期間の設定にかかる積算上の割増は考慮しない。

余裕期間を設定する工事 【 方式】【以下から選択:発注者指定方式/任意着手方式/フレックス方式】 施工条件は、図示及び以下による。

( )8 工事の記録 沖縄県土木建築部工事関係標準様式を用いる。

「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(平成9年7月31日建設省告示第1536号、最終改正平成13年4月9日国土交通省告示第487号)による建設機械を使用する。

本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は原則として「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付け建設省経機発第249号、最終改正平成22年3月18日付け国総施設第291号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。

12 監理技術者の兼務(特例監理技術者の配置) 本工事は、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(特例監理技術者)の配置を認める。この場合の要件は、現場説明書による。

本工事は、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(特例監理技術者)の配置を認めない。

※引渡しを要するもの 有(図示)本工事により発生する建設廃棄物のうち、県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物は、産業廃棄物の処理に係る税(沖縄県産業廃棄物税)が課税されるので、適正に処理すること。

建設リサイクルの推進について受注者は、該当する建設資材がある場合、工事着手前に「建設副産物情報交換システム」(以下「COBRIS」という。)により作成した、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を監督職員に提出しなければならない。

また、受注者は、その計画書に従い建設廃棄物が適切に処理されたことを確認し、工事完成時にCOBRISにより作成した、「再資源化報告書」、「再生資源利用実施書」、「再生資源利用促進実施書」を監督職員に提出しなければならない。

工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く)、事務手続、後片付け等のみが残っている契約工期中の期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。

15 交通安全管理 16 施工中の環境保全等 電気工作物に係る工事を行う場合は、その工事期間において監督員の承諾を受けた電気保安技術者を配置し、電気工作物の保安業務を行うこと。

国道6路線及び県道7路線における警備業者が交通誘導警備業務を行う場合は、一級又は二級検定合格警備員を配置すること。(令和3年2月19日沖縄県公安委員会告示第38号)・ ・舗装切断作業に伴い、切断機械から発生する濁水及び粉体(以下、「廃棄物」という。)については、廃棄物吸引機能を有する切断機械等により回収するものとする。回収された廃棄物については、関係機関等と協議の上、適正に処理するものとし、必要と認められる経費については変更契約できるものとする。

「適正に処理」するとは、「廃棄物処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物の排出事業者(請負業者)が産業廃棄物の処理を委託する際、適正処理のために必要な廃棄物情報(成分性状等)を処理業者に提供することが必要である。なお、工事に際して特別な混入物が無ければ、下記HPに掲載されている「濁水及び粉体の分析結果」を用いても差し支えない。

http://www.pref.okinawa.lg.jp/site/kankyo/seibi/sangyo/asufaruto.htmlなお、受注者は、廃棄物の処理に係る産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督職員から請求があった場合は提示しなければならない。

本工事で発生する建設廃棄物を現場外に搬出する場合、以下のいずれかとする。

ただし、島内、もしくは建設発生木材(伐採木を含む)・建設汚泥については工事現場から50km以内に以下の施設がない場合は、この限りではない。

①搬出した廃棄物の種類を原材料とするゆいくる材を製造している再資源化 施設へ搬出 ②搬出した廃棄物の種類を原材料とするゆいくる材の製造を行っていないが、 そこで再資源化された後にゆいくる材製造業者へ出荷している施設へ搬出受注者は、着手届と共に工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者の雇用関係を証明する書類(健康保険被保険者証等の写し)を提出しなければならない。

本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は、前に掲げる施設のうち、受入条件の合う中から運搬費と処分費(平日受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。したがって、正当な理由がある場合を除き、再資源化に要する費用の変更は行わない。

名護市し尿受入施設建築機械設備工事工事地名 名護市港地内図面名称 特記仕様書(機械設備)-2縮 尺 - 図面番号 AM-02工事名称○(1) (4)○ 2 配管材料 管材は別表-2による。ただし、図示されたものを除く。

(2.1.2)火災保険 ア ゆいくる材利用状況報告書組立保険 イ ゆいくる材出荷量証明書 ○ 3 埋設配管 ・ 地中埋設標の設置は図示によるほか屋外埋設管の分岐、曲り部に設置する。

請負業者賠償責任保険(5)建築物等の利用に関する説明書について (2.7.1) ・ アスファルト舗装以外の地中埋設標は、( ・ コンクリート製 ・ 鉄製)とする。

建設工事保険 ⦿労働災害総合保険 ○ 4 保温工事 (3.1.1)(2) (6)5 塗装 露出部分は全て塗装を施すこと。

(3)建設業退職金共済制度に加入し、次の項目を遵守すること。 (3.2.1)ア○ 本工事は、沖縄県が指定する情報共有システムを使用する。○ 6 仮設工事イ(1) (4.1.1)(※設置しない ・設置する(・構内 ・構外 ・既存建物内一部使用))。

ウ 未加入下請事業者に対する加入を指導する。

監督員事務所に設置する備品等の種類及び数量は以下のとおりとする。

エ【インターネット環境】:ブロードバンド回線【パソコンOS】 :Microsoft Windows 8.1/10【推奨ブラウザ】 :Microsoft Edge○(1)ゆいくる材の利用 ・ア(2)イ ○ 7 土工事 建設発生土の処分は次による。

(3) (4.2.1) ※構内敷きならし・構内たい積・ 場外搬出適切処理ウ 搬出先名称( )搬出先所在地( )(2)ゆいくる材の品質管理 26 標識その他 運搬距離( km )ア (1.7.4) 搬出先基準(条件)()イ ○ 27 機材 ○8 その他(1)受注者が代行で行う諸官公署手続き費用等は、受注者の負担とする。

(2)以下の負担金は請負者の負担とする。

・水道引込に係る負担金(ウ ○ 28 施工 ・ガス引込に係る負担金((3)図示されたものを除き、以下による。

エ ○ 29 耐震施工(1)※※ 「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」 空気調和設備工事○※ ・ ○ 1 空気調和機 室外機は、図示された場合を除き以下による。

・ ※耐塩処理を施す。(原則、県内工場施工。5年間保証。) (1.4.2) ※使用する機材はあらかじめ監督員の承諾を受ける。

(2)※端子板にヤモリガード対策を施す。

※○ 2 制気口 図示されていない制気口の材質は( ・鋼板⦿アルミニウム板)とする。

30 磁気探査○ 21 技能士 技能士を適用する。技能検定の職種及び作業種別は以下による。○ 3 ダクト 長辺が1,500mm以下の長方形ダクトは、図示された場合を除き、 ・ アングルフラ (1.5.2) ・ 配管施工(建築配管作業) (1.14.3) ンジ ・ コーナーボルト( ⦿ 共板フランジ ・ スライドオンフランジ)工法とする。

・ 熱絶縁施工(保温保冷工事作業) ○・ 冷凍、空気調和機器施工(冷凍、空気調和機器施工作業) ○ 4 ダクト付属品 風量測定口の取付位置は図示のほか、以下による。

・ 建築板金施工(ダクト板金作業) ⦿送風機吐出側・ 送風機吸い込み側(1)・ 外気取り入れダクト○ (1.5.8) ○ 設計温湿度条件は以下による。

(2)○23 技術検査 中間技術検査を行う。実施回数及び実施する段階は以下による。6 その他 ※ (1.6.2)○(1) (1.7.1)(2)34 その他 ※ 共通工事○ 総合調整は以下の項目を行うこと。

⦿風量調整(3) (1.3.3) ・ 水量調整・ 室内外空気の温湿度の調整・ 室内気流及びじんあいの調整・ 騒音、振動の調整・ 飲料水の水質の測定・ 雑用水の水質の測定⦿運転状態(総合試運転調整結果)の記録19 ゆいくる材について18 工事の保険等次の工事関係保険に加入すること。なお保険の加入期間は、原則として工事着工日から工事完成期日後14日以上とする。

24 完成時の提出図書本工事は電子納品対象工事とする。

電子納品とは、調査、設計、工事などの各段階の最終成果を電子データで納品することをいう。ここでいう電子データとは、各種電子納品要領・基準等(以下、「要領」)に示されたファイルフォーマットに基づいて作成されたものを指す。

なお、書面における署名又は押印の取り扱いについては、別途監督職員と協議するものとする。

図示および契約図書等に記載されたものを除き、保温は不要とする。また、保温の種別、施工箇所等は図示による。

建設労災補償共済又はこれに準ずる共済、保険に加入し、契約後一か月以内に加入を証明するための書類を発注者に提出する。

※ ※ ※・ ・ 本工事で必要な動力用水光熱費等の費用は、受注者の負担とする。

監督員事務所を本工事で受注者は、監督員より「長期保全計画書」の作成の指示があった場合、これを作成し監督員に提出しなければならない。なお、この計画書の内容等は監督員との協議により決定する。

本工事で使用するリサイクル資材は、特定建設資材廃棄物を原材料とするゆいくる材に限り、原則「ゆいくる材」とする。それ以外を原材料とするゆいくる材は率先して使用することとする。

設置する備品等の種類受注者は完成通知書の添付書類として、以下の書類及び電子データを監督員に提出しなければならない。

足場の組立、解体又は変更の作業を行う場合は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。

ゆいくる材がない離島等での工事の場合は、ゆいくる材以外の再生資材を使用できる。この場合においても受注者は、「ゆいくる材品質管理要領」に準じて品質管理を実施しなければならない。

25 情報共有システムの使用現場事務所等に情報共有システムが使用可能な以下に示す程度のインターネット環境を整えること。なお、現場条件等により当該整備が不可能な場合は、監督員と協議すること。

ゆいくる材の在庫がない等により使用することができない場合は、新材を使用する。

数量 設置する備品等の種類 数量掛金収納書を契約後原則一ヶ月以内(電子申請方式による場合にあっては契約後原則40日以内)に発注者に提出する。

「建築物等の利用に関する説明書」を作成する。作成の手引き(国土交通省ホームページに掲載)を参考にして、記載事項は監督員との協議により決定する。

監督員の指示がある場合を除き、工事に使用する機材の規格、性能等は図示(機器仕様書等)によるほか標準仕様書等、標準図による。

監督員の指示がある場合を除き、工事の施工は、図示によるほか標準仕様書等、標準図による。

当該建設現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」標識を掲示する。

耐震施工は下記による。ただし、設計用標準震度が図示された場合は、指定された設計用標準震度を用いて耐震施工を行う。

工事完成後、速やかに掛金充当実績総括表を作成し、検査職員に提示しなければならない。

受注者は、ゆいくる材の品質管理にあたっては、標準仕様書等のほかに「ゆいくる材品質管理要領」に基づいて実施しなければならない。

情報共有システムとは、工事期間中において受発注者間でインターネットを介して協議簿、図面等の各種データのやり取りを行い、情報共有サーバーを用いてそれらのデータを共有・交換するものである。

受注者は、工事請負代金額が500万円以上でゆいくる材を使用する場合、着手後に一般財団法人沖縄県建設技術センターあてに「ゆいくる材品質管理依頼」を行い、必要書類の交付を受けなければならない。

受注者は、路盤材のサンプル送付試験の試料採取や現場への資材初回搬入時と敷き均し転圧完了後に行う現場簡易試験を監督員等の立会のもと実施しなければならない。

主機械室に機器等の取扱い方法、点検項目及び系統図等を記載したアクリル樹脂製等の案内板を設ける。記載内容、設置場所等は監督員の承諾を受けること。

受注者は、沖縄県CALSシステムの利用にあっては沖縄県とCALS運営会社で定めた使用許諾料を沖縄県CALSシステムを運営している者に支払うこと。

沖縄県CALSシステムの使用許諾料を支払ったときは、速やかに監督員に支払いの事実を報告し、確認を受けること(支払いの事実を証明する書類(銀行振り込みの写し等)を提出)。

受注者は、路盤材の現場簡易試験が終了した後、速やかに監督員等に試験結果を報告しなければならない。

円)円)20 機材の品質等工事に使用する機材の品質等は図示(機器仕様書等)又はこれらと同等のものとする。(製品番号等は参考であり限定しない。)室内( )温度(℃) 湿度(%)32 「労務費見積り尊重宣言」促進モデル工事本工事は磁気探査業務を含む。実施は「磁気探査実施要領 令和2年1月」(沖縄県土木建築部)によるものとし、位置は図示による。

31 墜落制止用器具墜落制止用器具は、フルハーネス型とする。ただし、墜落時に着用者が地面に到達するおそれのある場合は、胴ベルト型の使用を認めるものとする。また、墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン(平成30年6月22日付け基発0622第2号)を遵守すること。

使用する機材が「建築資材・設備機材等品質性能評価事業」(一般社団法人公共建築協会)による場合は、評価書の写しを監督員に提出する。

測定時期、測定対象化学物質、測定方法、測定対象室、測定箇所数等。

測定箇所数測定時期 備考22 化学物質の濃度測定建築物導入配管で不等沈下のおそれがある場合及び建物のエキスパンションジョイント部の配管は、図示によるほか標準図による措置を施す。

5 設計温湿度条件測定対象室-- 本工事の完成時の提出図書は、「営繕工事における工事関係図書等に関する効率化実施要領(案)」による。

本工事は、「労務費見積り尊重宣言」促進モデル工事の対象工事である。

実施については、「沖縄県「労務費見積り尊重宣言」促進モデル工事試行要領」及び「「労務費見積り尊重宣言」実施要領」(2018.12.21 日本建設業連合会)等を参照し実施するものとする。

30 45測定対象化学物質が濃度指針値を超えた濃度で検出された場合は、引渡は受けない。

( )33 建設キャリアアップシステム(CCUS)活用について外気冬季 13.1 54.2温度(℃) 湿度(%)夏季 32.9 68.4 本工事は、建設キャリアアップシステム(以下「CCUS」という。)活用工事の試行対象であり、実施については、受注者における希望型とする。

受注者は、工事着手前までにCCUS活用について、実施の有無を工事打合簿にて発注者へ報告するものとする。

実施については、「沖縄県 建設キャリアアップシステム(CCUS)活用工事試行要領」及び「建設キャリアアップシステム現場運用マニュアル」(一般財団法人建設業振興基金)等を参照し実施するものとする。

工事完成図書は「要領」に基づいた電子データとなっているか(一財)沖縄県建設技術センターにて確認を受け、「電子納品確認登録証」の発行を受けること。

工事完成図書は、電子媒体で(正)1部提出する。

「要領」で特に記載が無い項目については、監督職員と協議の上、電子化のファイルフォーマットを決定する。なお、「紙」による提出物は、監督職員と協議の上、決定すること。

1 総合試運転調整等設計年度 令和5年度事務所名 名護市環境水道部工務課工事名称 名護市し尿受入施設建築機械設備工事工事地名 名護市港地内図面名称 特記仕様書(機械設備)-3縮 尺 - 図面番号 AM-03別表-1(関連工事との取り合い) 別表-2(管材)※配線は接続を含むものとする。※※ 屋内一般配管 機器の基礎 屋内設置(架台、アンカーボルトを除く) ・ ※ 機械室・便所配管 屋上設置(架台、アンカーボルトを除く)工事内容本工事別途工事 用途 施工箇所 管材機械 電気 建築 冷温水管・ ※ 屋外配管(架空、暗渠内、共同構内) 屋外設置(架台、アンカーボルトを除く) ※ ・ 地中配管 架台、アンカーボルト ※ ・ 冷却水管 屋内一般配管 貫通スリーブ 補強鉄筋 ・ ※ 屋外配管(架空、暗渠内、共同構内) スリーブ ※ ・ 機械室・便所配管 補強鉄筋 ・ ※ 機械室・便所配管 箱入れ ※ ・ 蒸気管 屋内一般配管 箱入れ(はり、床、壁) スリーブの穴埋め ※ ・ 地中配管 天井、壁の切り込み 墨出し ※ ・ 地中配管 下地組み、ボード類切り込み ・(はり、床、壁) 型枠の穴埋め ※ ・ 屋外配管(架空、暗渠内、共同構内) 開口部補強 軽量鉄骨天井、壁下地 ・ ※ 屋外配管(架空、暗渠内、共同構内)※ 高温水管 屋内一般配管(吹出口、吸込口、消火栓等) 機械室・便所配管 換気扇の取付枠 ※ ・ 機械室・便所配管外気取付ガラリ ダクト、チャンバーの接続用フランジを含む ・ ※ 油管 屋内一般配管 換気扇の取付枠 インサート インサート ※ ・ 地中配管 電気配管配線 機器付属の制御盤及び操作盤以降の配管、配線 ※ ・ 屋外配管(架空、暗渠内、共同構内) ブライン管 屋内一般配管 屋外配管(架空、暗渠内、共同構内) パッケージ型空気調和機などで屋内機と屋外機との間の配管 機器付属の制御盤及び操作盤への電源供給配管、配線・ ※ 地中配管配管用炭素鋼鋼管(白) 上記の配線 ※ ・ 地中配管-配管用炭素鋼鋼管(白) 天井吊り機器(空調機、空調換気扇)の本体と操作スイッチ間の配管・ ※ 機械室・便所配管-・※ 冷媒管 屋内一般配管 断熱材被覆銅管 機械室・便所配管 屋外配管(架空、暗渠内、共同構内) 電極棒及びフロートスイッチの本体 ※ ・ 地中配管- - 上記の配線 ※ ・ 屋外配管(架空、暗渠内、共同構内) 断熱材被覆銅管- 電源供給 ・ ※ 地中配管水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 自動制御 電気配管 ・ ・ 機械室・便所配管 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 電気配線 ・ 上記の配管、配線 ・ ※ 給水管 屋内一般配管 ・ 浄化槽 コンクリート躯体 ・ ・ 給湯管基礎杭 ・ ・※ 屋外配管(架空、暗渠内、共同構内) 根切り、埋戻し ※ ・ 地中配管 屋内一般配管 基礎コンクリート ※ ・ 機械室・便所配管 防護柵 ・ ・ 機械室・便所配管 残土処理 ※ ・ 消火管 屋内一般配管 土止め工事 ・ ・ 屋外配管(架空、暗渠内、共同構内) 保護砂 ・ ・ 地中配管 屋外配管(架空、暗渠内、共同構内)- 操作盤以降の2次側電気工事 ※ ・ 地中配管-硬質ポリ塩化ビニル管 送風機室(換気用送風機を含む) ・ ・ 機械室・便所配管 硬質ポリ塩化ビニル管 湧水処理 ・ ・ 排水管 屋内一般配管 操作盤までの1次側電気工事 ・ 屋内一般配管 硬質ポリ塩化ビニル管 立て樋接続用埋設横引管 ・ ※ 機械室・便所配管 硬質ポリ塩化ビニル管 樋 ルーフドレイン及び立て樋 ・ ※ 通気管 流し類 台所流し台、手洗い流し台(SUS人研ぎ共) ・ ※ 屋外配管(架空、暗渠内、共同構内)- 上記の配管接続 ※ ・ 地中配管- 屋内一般配管カウンター はめ込洗面器のカウンター ※ ・ 機械室・便所配管化粧鏡 衛生陶器メーカー規格外の物 ※ ・ ガス管身障者用手すり 衛生器具回り ※ ・ 屋外配管(架空、暗渠内、共同構内) その他手すり ・ ※ 地中配管設計年度 令和5年度事務所名 名護市環境水道部工務課冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合の断熱材の厚さは、液管10mm以上、ガス管20mm以上とする。

・ ・ ・ 特記事項工事名称 名護市し尿受入施設建築機械設備工事工事地名 名護市港地内図面名称 特記仕様書(機械設備)-4縮 尺 - 図面番号 AM-04ポンプ場余剰汚泥貯留槽機械濃縮槽高度処理施設棟原水槽滅菌池ガスタンクガス発電機棟脱硫装置15,000 20,000 12,500放流渠名護湾汚泥ポンプ棟余剰ガス燃焼機室ガスタンクガス発電機棟前面道路 6.0m 市道 漁民の村一周線車 庫No3消化槽脱硫装置分配槽3系エアレーションタンク4系エアレーションタンクスクリーンユニット3系最終沈殿池4系最終沈殿池No1消化槽汚泥外灯スクリーン名護市下水処理場 一般平面図S=1:300敷地境界線 158.0m敷地境界線 175.0m敷地境界線 158.0m道路境界線 175.0mNo2消化槽1系エアレーションタンク2系エアレーションタンク1系最終沈殿池2系最終沈殿池最初沈殿池No.1-1No.1-2No.2-1No.2-2搬入室棟Bor.H25Bor.S49-1Bor.S49-2Bor.S49-5Bor.S49-6Bor.H6-7Bor.H6-8Bor.H151,2系水処理機械棟散水用水池凡 例計画施設を示すEL=3.065TBM#1C DB4 3 215 6竪樋 竪樋機械室竪樋▽ +3.200階段室竪樋▽ +3.200(防水扉)竪樋 竪樋搬入口ホイスト(10kN)上部防液堤目皿▽ +3.200(防水扉)搬入口目皿目皿目皿竪樋竪樋▽ +3.300上部(防水扉)便所目皿目皿排水桝消消▼

(防水扉)◇▼▼▼▼ ▼▼▼竪樋A▼受入・ホッパー室トラックスケールNo.2 受入口受入口No.1▽ +3.200EPS6,000 8,000 8,00022,0005,500 5,500 5,500 5,50028,0006,000245 225255 6,000 2452452202203552452,580管理棟6,4009,000工事地名図面名称縮 尺設計年度事務所名令和5年度図面番号名護市環境水道部工務課名護市港地内工事名称名護市し尿受入施設建築機械設備工事し尿受入脱水機棟一般平面図1/300AM-05R工事地名図面名称縮 尺設計年度事務所名令和5年度図面番号名護市環境水道部工務課名護市港地内工事名称名護市し尿受入施設建築機械設備工事し尿受入脱水機棟空調換気設備 機器表NONAM-066,800 200▽B1FL▽GL▽1FL▽2FL▽3FL▽RFL工事地名図面名称縮 尺設計年度事務所名令和5年度図面番号名護市環境水道部工務課名護市港地内工事名称名護市し尿受入施設建築機械設備工事し尿受入脱水機棟空調換気設備 系統図NONAM-076,00028,0005,500 5,500 5,500 5,50022,0008,000 8,000 6,0005,500 5,500 5,500 5,50022,00022,0008,000 8,000 6,000工事地名図面名称縮 尺設計年度事務所名令和5年度図面番号名護市環境水道部工務課名護市港地内工事名称名護市し尿受入施設建築機械設備工事し尿受入脱水機棟空調換気設備 地下1階・1階平面図1/100AM-086,00028,0005,500 5,500 5,500 5,50022,0006,000 8,000 8,00022,0005,500 5,500 5,500 5,50022,0008,000 8,000 6,000工事地名図面名称縮 尺設計年度事務所名令和5年度図面番号名護市環境水道部工務課名護市港地内工事名称名護市し尿受入施設建築機械設備工事し尿受入脱水機棟空調換気設備 2階・3階平面図1/100AM-098,00022,0005,500 5,500 5,500 5,500R R R工事地名図面名称縮 尺設計年度事務所名令和5年度図面番号名護市環境水道部工務課名護市港地内工事名称名護市し尿受入施設建築機械設備工事し尿受入脱水機棟空調換気設備 詳細図1/50AM-109004,3002,4002,4007005,60070019,9006,7008,00022,0008,000 6,0001,6005,8002006,0002006,70019,9007005,6007002,4002,4004,3009005,500 5,500 5,500 5,50022,0001,6002005,8002001,0001002007,000工事地名図面名称縮 尺設計年度事務所名令和5年度図面番号名護市環境水道部工務課名護市港地内工事名称名護市し尿受入施設建築機械設備工事し尿受入脱水機棟換気設備 断面図1/100AM-112.963.353.222.942.932.902.912.992.982.972.95 2.95 2.882.902.922.992.982.912.912.91 2.902.89 2.89 2.912.97 2.97 2.962.91 2.942.942.902.912.943.053.033.012.903.043.023.143.313.283.053.003.143.153.133.593.603.613.60 3.593.633.003.043.58 3.603.61 3.60 3.613.093.163.673.093.033.033.05 3.053.093.123.143.17 3.112.912.912.942.982.983.003.104.093.06 3.01 2.97 2.932.93 2.96 3.002.963.112.923.103.103.123.133.14 3.112.942.99 2.94 2.90 2.88 2.89 2.91 2.90 2.90 2.912.993.273.263.15 3.21 3.25 3.183.373.233.203.503.493.333.323.273.263.283.283.393.403.613.583.573.543.613.772.98 2.98 3.00 2.97 2.94 2.982.932.95 2.96 2.98 2.97 2.95 2.993.00 3.11 3.072.903.083.083.1614.5214.523.113.103.093.113.133.167.146.447.168.93 10.5510.5510.4010.4110.4110.5410.5515.4115.4115.4015.3915.3915.3915.4115.4315.4015.4215.4015.4010.4110.4210.4110.4013.9515.423.152.922.942.952.952.983.023.043.07 3.083.053.033.013.002.993.103.103.093.133.113.093.183.183.303.303.303.083.063.223.183.243.40 3.343.253.123.173.183.133.093.429.61 9.629.63 9.619.633.063.153.123.173.103.113.133.113.043.082.88 2.90 2.91 2.86 2.922.942.882.932.942.912.952.973.003.002.952.972.993.073.052.902.942.942.872.882.942.992.992.943.022.942.952.942.952.95 2.942.94 2.932.902.922.902.973.023.003.043.033.032.942.932.912.91 2.94 2.942.922.922.912.933.093.072.962.9615.403.153.252.93 2.962.993.073.066.096.093.122.972.982.973.073.093.093.153.153.143.153.093.183.243.094.104.094.094.094.094.094.09 4.084.10 4.093.09 3.093.123.063.104.303.073.13 3.103.203.043.023.193.61 3.603.163.193.123.133.14 3.143.133.173.013.02 3.023.042.993.002.972.992.95 3.033.013.012.993.003.173.143.133.143.273.233.273.243.403.323.353.503.213.383.15 3.233.093.143.343.253.04 3.00 3.013.153.153.203.323.123.063.053.008.523.223.233.173.183.223.183.173.173.123.223.183.133.143.153.153.173.163.372.973.033.012.923.02 3.063.03 3.013.143.196.903.193.233.153.183.183.183.143.123.103.113.203.143.603.113.122.932.932.922.932.942.952.973.1514.5314.53 3.233.383.042.982.983.013.023.023.033.033.033.042.972.982.94 2.94 3.04外灯2.942.952.962.953.193.233.223.253.343.293.153.163.14 3.572.932.953.583.593.19 3.413.193.103.093.043.05 3.063.012.952.952.992.963.003.002.912.932.912.92 2.912.893.01 3.023.103.10 3.073.093.41 3.41 3.433.013.083.053.00 3.213.323.253.303.173.153.173.093.18 3.403.283.625.22 6.863.243.143.133.152.962.942.963.112.933.593.092.942.952.95 2.94 2.932.91 2.913.162.073.592.922.952.942.952.943.153.153.143.002.933.013.093.083.093.062.942.96 2.982.942.942.942.952.932.943.083.133.053.022.993.223.213.083.075.006.466.489.3610.1410.239.519.499.49 9.509.489.539.7410.23 10.2410.669.81 10.239.319.309.309.459.319.319.3410.8310.1210.149.989.9810.009.999.989.9810.9110.9910.5011.0110.2310.2310.2510.2710.2410.2310.3110.9711.3410.9810.479.9910.283.093.152.94 2.952.962.972.962.992.972.942.973.152.972.932.923.073.062.983.426.436.439.808.277.596.483.003.023.143.05 3.203.603.153.173.193.043.022.983.093.333.503.783.314.094.09汚水Co汚水電気雨水電気Co電汚水汚水雨水電気Co鉄板電気雨水汚水電気Co汚水雨水CoCo外灯雨水汚水止水弁電気雨水MH雨水外灯散水栓外灯汚水外灯雨水MHCoCoCoCoNo.1し渣コンテナCo換気口換気口No.1,2東系流入ゲートCoCoCoCoCoCoコCo CoCo換気口外灯Co換気口換気口コトCoAsAs CoCo雨水雨水雨水CoCo電気コ熱交換器室換気口CoCoCoCoCoCoCoテレスコープ弁MHCo試料採取管試料採取管CoNo.3消化槽攪拌装置CoCoCoCo室外機換気口消化ガス発電機設備コ雨水No.2乾式ガスタンクCoCoCoCoしゃ断弁警報ボックス余剰ガス燃焼装置コ換気口電気Co CoCoCoCoCoCo 電気CoCoNo.2脱硫装置Co換気口ブロアー室Coトタンク管廊階段室コCoCoCoCo余剰汚泥槽撹拌機 汚泥スクリーンCo外灯電気CoCoCoIN=2.10塩ビ管φ200IN=2.22200×200IN=2.07塩ビ管φ200塩ビ管φ200IN=2.05塩ビ管φ200IN=2.08塩ビ管φ200IN=2.09塩ビ管φ200IN=2.07塩ビ管φ200IN=2.06塩ビ管φ200IN=2.06塩ビ管φ200IN=2.08塩ビ管φ200IN=2.06IN=2.08塩ビ管φ200IN=2.00塩ビ管φ200塩ビ管φ200IN=2.20塩ビ管φ200IN=2.17OUT=2.21塩ビ管φ200IN=2.55塩ビ管φ200IN=2.25塩ビ管φ200IN=2.20塩ビ管φ200OUT=2.18IN=2.09塩ビ管φ200 塩ビ管φ200IN=2.05塩ビ管φ200IN=2.05塩ビ管φ200IN=2.23塩ビ管φ200IN=2.07塩ビ管φ200IN=2.45IN=2.11塩ビ管φ200塩ビ管φ200IN=2.07塩ビ管φ200IN=2.07塩ビ管φ150OUT=2.44塩ビ管φ200IN=1.94200×200IN=1.93200×200IN=1.91ヒューム管φ250IN=2.33塩ビ管φ100OUT=2.59塩ビ管φ200IN=2.08IN=2.07塩ビ管φ200塩ビ管φ200IN=2.10IN=2.09塩ビ管φ200塩ビ管φ200IN=2.09塩ビ管φ200IN=2.09塩ビ管φ200IN=2.07IN=2.07塩ビ管φ200換気口CoMH換気口AsCoCoCoMHCoCoCoCo換気口Co21-421-121-3 21-221-52.943.333.403.733.743.743.733.77 2.933.013.023.022.933.16 3.373.34 3.673.802.943.203.013.003.013.03 3.002.993.013.023.013.763.762.952.963.77 3.76 3.762.942.993.012.96 2.982.982.963.69 3.72圧送管不明雨不明不明 不明電気設備コ1不明不明掘削跡不明不明雨不明コ1圧送管不明雨雨不明不明雨コ2名護下水処理場花 花 花花花散水栓花 花 花スレート葺駐車場水道蛇口レール不明EL=3.065TBM#1竪樋 竪樋機械室竪樋▽+3.200階段室竪樋▽+3.200(防水扉)竪樋 竪樋搬入口ホイスト(10kN)上部防液堤目皿▽+3.200(防水扉)搬入口目皿目皿目皿竪樋竪樋▽+3.300上部(防水扉)便所目皿目皿排水桝消消▼

(防水扉)◇▼▼▼▼ ▼▼▼竪樋▼受入・ホッパー室トラックスケールNo.2 受入口受入口No.1▽+3.200EPS220工事地名図面名称縮 尺設計年度事務所名令和5年度図面番号名護市環境水道部工務課名護市港地内工事名称名護市し尿受入施設建築機械設備工事し尿受入脱水機棟配置平面図1/200AM-126,00028,0005,500 5,500 5,500 5,50022,0008,000 8,000 6,0005,500 5,500 5,500 5,50022,00022,0008,000 8,000 6,000工事地名図面名称縮 尺設計年度事務所名令和5年度図面番号名護市環境水道部工務課名護市港地内工事名称名護市し尿受入施設建築機械設備工事し尿受入脱水機棟衛生設備 地下1階・1階平面図1/100AM-136,00028,0005,500 5,500 5,500 5,50022,0008,000 8,000 6,00022,0006,000 8,000 8,00022,0005,500 5,500 5,500 5,500工事地名図面名称縮 尺設計年度事務所名令和5年度図面番号名護市環境水道部工務課名護市港地内工事名称名護市し尿受入施設建築機械設備工事し尿受入脱水機棟衛生設備 2階・3階平面図1/100AM-14

工事名称 名護市し尿受入施設建築機械設備工事工事場所 名護市港地内名護市し尿受入施設建築機械設備工事 種目別内訳 1名 称 数 量 単位 金 額 備 考し尿受入施設1式計直接工事費1式共通仮設費1式(計)純工事費1式現場管理費1式(計)工事原価1式一般管理費等1式(計)工事価格1式消費税等相当額1式(計)工事費1式機械設備工事 科目別内訳 2名 称 数 量 単位 金 額 備 考空気調和設備 0011式換気設備 0021式衛生器具設備 0051式給水設備 0061式排水設備 0071式計し尿受入施設機械設備工事 中科目別内訳 3科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考空気調和設備 機器設備 0011式空気調和設備 配管設備 0031式計換気設備 機器設備 0011式換気設備 ダクト設備 0021式換気設備 総合調整 0031式計衛生器具設備 0011式計給水設備 0011式計排水設備 0011式計し尿受入施設機械設備工事 細目別内訳 4名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考ACP-1 型式:天吊形 (見積り・刊行物等)空冷式パッケージ形 冷房能力:20.0kW 2空気調和機 台搬入・据付費 別紙 00-00011式機器用基礎 別紙 00-00021式計し尿受入施設 空気調和設備 機器設備機械設備工事 細目別内訳 5名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考冷媒用 9.52外径( 3/8B) 液管 (見積り・刊行物等)断熱材被覆銅管 厚10mm 75m冷媒用 25.4 外径(1 B) ガス管 (見積り・刊行物等)断熱材被覆銅管 厚20mm以上 75m排水・配管用 ねじ接合 屋内一般 25A (見積り・刊行物等)炭素鋼鋼管(白) 1m排水・配管用 ねじ接合 屋内一般 32A (見積り・刊行物等)炭素鋼鋼管(白) 14m排水・配管用 ねじ接合 屋外架空・暗渠 40A (見積り・刊行物等)炭素鋼鋼管(白) 6mEM-CEケーブル 2mm2- 4C ピット・天井75mEM-CEE-Sケーブル 1.25mm2- 2C管内 3mEM-CEE-Sケーブル 1.25mm2- 2Cピット・天井 11m配管用防虫網 32A2個保温 別紙 00-00031式塗装 別紙 00-00041式計し尿受入施設 空気調和設備 配管設備機械設備工事 細目別内訳 6名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考FS-1 型式:床置型鋼板製片吸込シロッコファン (見積り・刊行物等)給気ファン #2×2,970m3/h×380Pa 1台FE-1 型式:床置型鋼板製片吸込シロッコファン (見積り・刊行物等)排気ファン #2×2,350m3/h×190Pa 1台FS-2 型式:床置型鋼板製片吸込シロッコファン (見積り・刊行物等)給気ファン #2×3,820m3/h×380Pa 1台FE-2 型式:床置型鋼板製片吸込シロッコファン (見積り・刊行物等)排気ファン #2×3,820m3/h×180Pa 1台FS-3 型式:床置型鋼板製片吸込シロッコファン (見積り・刊行物等)給気ファン #3.5×9,550m3/h×450Pa 1台FE-3 型式:床置型樹脂製片吸込シロッコファン (見積り・刊行物等)排気ファン #3×9,550m3/h×140Pa 1台FS-4 型式:天吊型鋼板製斜流ファン (見積り・刊行物等)給気ファン 300φ×1,080m3/h×350Pa 1台FE-4 型式:天吊型鋼板製斜流ファン (見積り・刊行物等)排気ファン 300φ×1,080m3/h×140Pa 1台HEU-1 型式:天井カセット形 (見積り・刊行物等)全熱交換ユニット 270m3/h×50Pa 1台VE-1 型式:天井埋込換気扇 (見積り・刊行物等)換気扇 110m3/h×50Pa 1台AFU-1 型式:パネル型エアフィルター (見積り・刊行物等)空気清浄装置 処理風量:15,650m3/h 1台HGS-1 型式:電動排気ホースユニット (見積り・刊行物等)排気ガス排出ファン 風量:1,270m3/h 1据付費共 式搬入・据付費1式機器用基礎1式計し尿受入施設 換気設備 機器設備機械設備工事 細目別内訳 7名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考共板フランジ インサート無 0.5mm(~450mm) (見積り・刊行物等)工法ダクト 73㎡共板フランジ インサート無 0.6mm(451~750mm) (見積り・刊行物等)工法ダクト 36㎡硬質塩化ビニル板製 3.0t(500以下) 代価表 0001矩形風道(VA) 311㎡硬質塩化ビニル板製 4.0t(501~1000) 代価表 0002矩形風道(VA) 192㎡硬質塩化ビニル板製 4.0t(501~1000) 代価表 0003矩形風道(VB) 12㎡スパイラルダクト インサート無 100㎜ (見積り・刊行物等)(低圧ダクト) 1mスパイラルダクト インサート無 150㎜ (見積り・刊行物等)(低圧ダクト) 6mスパイラルダクト インサート無 250㎜ (見積り・刊行物等)(低圧ダクト) 1mステンレス製スパイラルダク インサート無 200㎜ (見積り・刊行物等)ト(低圧ダクト) 3m風量測定口 代価表 000416個風量調節ダンパー 300 300 代価表 00052個風量調節ダンパー 400 400 代価表 00062個風量調節ダンパー 450 450 代価表 00072個風量調節ダンパー 650 650 代価表 00081個風量調節ダンパー( 650 650 代価表 0009PVC製) 1個チャッキダンパー 300 300 代価表 00101個チャッキダンパー 400 400 代価表 00111個チャッキダンパー 450 450 代価表 00121個チャッキダンパー(PVC 650 650 代価表 0013製) 1個ユニバーサル形吹出口 VHS 150 150 代価表 00141個し尿受入施設 換気設備 ダクト設備機械設備工事 細目別内訳 8名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考ユニバーサル形吹出口 VHS 300 300 代価表 00151個ユニバーサル形吹出口 VHS 400 200 代価表 00162個ユニバーサル形吹出口 VHS 350 250 代価表 00174個ユニバーサル形吹出口 VHS 450 300 代価表 0018(PVC製) 4個ユニバーサル形吹出口 VHS 650 400 代価表 0019(PVC製) 4個ユニバーサル形吹出口 VHS 800 400 代価表 0020(PVC製) 4個スリット形吸込口 GVS 350 350 代価表 00211個スリット形吸込口 GVS 450 200 代価表 00222個スリット形吸込口(PV GVS 400 250 代価表 0023C製) 4個スリット形吸込口(PV GVS 550 300 代価表 0024C製) 4個スリット形吸込口(PV GVS 950 400 代価表 0025C製) 4個EM-CEE-Sケーブル 1.25mm2- 2C管内 2mEM-CEE-Sケーブル 1.25mm2- 2Cピット・天井 10mSUS製深型フード 100φ 代価表 00261個SUS製深型フード 150φ 代価表 00272個SUS製深型フード 200φ 代価表 00282個SUS製深型フード 250φ 代価表 00291個たわみ継手 別紙 00-00071式制気口ボックス類 別紙 00-00081式保温 別紙 00-00091式し尿受入施設 換気設備 ダクト設備機械設備工事 細目別内訳 9名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考塗装 別紙 00-00101式計し尿受入施設 換気設備 ダクト設備機械設備工事 細目別内訳 10名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考総合調整費 別紙 00-00111式計し尿受入施設 換気設備 総合調整機械設備工事 細目別内訳 11名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考洋風便器 C1210S ロータンク式 代価表 00331組洗面器 L420 立水栓1個 代価表 00341組化粧鏡 耐食性 360×450 代価表 00351枚化粧棚 陶器製 代価表 00361個水石鹼入 壁取付 代価表 00371個作業流し SK500 レバー式横水栓 代価表 00384組計し尿受入施設 衛生器具設備機械設備工事 細目別内訳 12名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考給水・塩ビ ねじ接合 屋内一般 (見積り・刊行物等)ライニング鋼管 20A 60(SGP-VA) m給水・塩ビ ねじ接合 屋内一般 (見積り・刊行物等)ライニング鋼管 25A 14(SGP-VA) m給水・塩ビ ねじ接合 屋内一般

(見積り・刊行物等)ライニング鋼管 32A 1(SGP-VA) m給水・塩ビ ねじ接合 機械室・便所 (見積り・刊行物等)ライニング鋼管 20A 6(SGP-VA) m給水・耐衝撃性 地中配管 30A (見積り・刊行物等)ポリ塩ビ管(HIVP) 8m埋設標識テープ 150幅8m地中埋設標 鉄製 (見積り・刊行物等)1個仕切弁 10K(ねじ・給水用) 32A(管端防食コア) 1個弁桝 機 械 VC-P (見積り・刊行物等)1組配管分岐 配管分岐 40A 保温無(樹脂管類) 1・手間のみ か所保温 別紙 00-00121式土工事 別紙 00-00131式計し尿受入施設 給水設備機械設備工事 細目別内訳 13名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考排水・硬質ポリ 機械室・便所 40A (見積り・刊行物等)塩化ビニル管 1(VP) m排水・硬質ポリ 機械室・便所 50A (見積り・刊行物等)塩化ビニル管 1(VP) m排水・硬質ポリ 機械室・便所 100A (見積り・刊行物等)塩化ビニル管 11(VP) m通気・硬質ポリ 機械室・便所 50A (見積り・刊行物等)塩化ビニル管 10(VP) m床上掃除口(COB) 100A (見積り・刊行物等)1個床排水トラップ T 5B 50A(防水形) 1個通気金具(ガラリ) 50VA21個保温 別紙 00-00141式計し尿受入施設 排水設備機械設備工事 別紙明細 14名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考搬入・据付費 別紙 00-00011式搬入基準単価0.4tパッケージ形空気調 屋内機 天井吊り -和機(セパレート・マルチ) 14.0kW以下 2据付 台パッケージ形空気調 屋外機 床置き 防振基礎無し和機(セパレート・マルチ) 20.0kW以下 2据付 台計機器用基礎 別紙 00-00021式コンクリート 生コン人力打設0.5m3モルタル 普 通2.6㎡型枠 一般用2.2㎡鉄筋 D1017.8㎏捨てコンクリート0.1m3根切り(機械) バックホウ 0.13m3排出ガス対策型 油圧式クローラ型 1.2m3埋戻し 機 械 バックホウ 0.13m3排出ガス対策型 油圧式クローラ型 0.7m3建設発生土処理 人 力 構内敷ならし0.5m3砂利地業 クラッシャラン(再生)0.2m3計し尿受入施設 空気調和設備 機器設備機械設備工事 別紙明細 15名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考保温 別紙 00-00031式冷媒用 6.35~38.10mm程度断熱材被覆銅管用 75.4保温外装 m排水管 保温 グラスウール (見積り・刊行物等)天井内,パイプシャフト内 アルミガラス化粧筒 0.925A m排水管 保温 グラスウール (見積り・刊行物等)天井内,パイプシャフト内 アルミガラス化粧筒 13.732A m計塗装 別紙 00-00041式配管用 露 出 40A炭素鋼鋼管(白管) 6.4塗装 m計し尿受入施設 空気調和設備 配管設備機械設備工事 別紙明細 16名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考搬入・据付費 別紙 00-00051式搬入基準単価0.2t送風機(片吸込) 床置形 防振基礎 №2 以下据付 4台送風機(片吸込) 床置形 防振基礎 №3 以下据付 1台送風機(片吸込) 床置形 防振基礎 №3 1/2以下据付 1台送風機(片吸込) 天井吊形 防振基礎 №2 以下据付 2台全熱交換ユニット 天井吊形 300m3/h以下据付 1台換気扇 据付 天井埋込形1台パネル形エアフィルター 500×500× 50t (見積り・刊行物等)据付 5枚計機器用基礎 別紙 00-00061式コンクリート 生コン人力打設0.8m3モルタル 普 通9.3㎡型枠 一般用4.1㎡鉄筋 D1033.8㎏計し尿受入施設 換気設備 機器設備機械設備工事 別紙明細 17名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考たわみ継手 別紙 00-00071式送風機用 片吸込形 №2 以下 代価表 0030たわみ継手 6組送風機用 片吸込形 №3 1/2以下 代価表 0031たわみ継手 1組送風機用 片吸込形 №3 以下 代価表 0032PVC製たわみ継手 1組計制気口ボックス類 別紙 00-00081式ボックス インサート無 0.5mm(~450mm)1.5㎡ボックス インサート無 0.6mm(451~750mm)1.2㎡計保温 別紙 00-00091式スパイラルダクト保温 グラスウール 屋内隠ぺい,ダクトシャフト内(32K) アルミガラスクロス 150㎜ 1保温厚25 m計塗装 別紙 00-00101式ダクト 塗装 亜鉛鉄板製ダクト・露出108.9㎡ダクト 塗装 亜鉛鉄板製ダクト・露出2.7㎡計し尿受入施設 換気設備 ダクト設備機械設備工事 別紙明細 18名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考総合調整費 別紙 00-00111式長方形ダクト調整623.8㎡スパイラルダクト調整11.7m計し尿受入施設 換気設備 総合調整機械設備工事 別紙明細 19名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考保温 別紙 00-00121式給水管 保温 グラスウール (見積り・刊行物等)機械室,書庫,倉庫 アルミガラスクロス 65.320A m給水管 保温 グラスウール (見積り・刊行物等)機械室,書庫,倉庫 アルミガラスクロス 1425A m給水管 保温 グラスウール (見積り・刊行物等)機械室,書庫,倉庫 アルミガラスクロス 0.832A m給水管 保温 グラスウール (見積り・刊行物等)屋内露出 合成樹脂製カバー1 0.520A m計土工事 別紙 00-00131式根切り(機械) バックホウ 0.13m3排出ガス対策型 油圧式クローラ型 1.4m3埋戻し 機 械 バックホウ 0.13m3排出ガス対策型 油圧式クローラ型 1.4m3建設発生土処理 人 力 構内敷ならし0.7m3山砂 再生砂 (見積り・刊行物等)0.7m3計し尿受入施設 給水設備機械設備工事 別紙明細 20名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考保温 別紙 00-00141式排水管 保温 グラスウール (見積り・刊行物等)機械室,書庫,倉庫 アルミガラスクロス 0.440A m排水管 保温 グラスウール (見積り・刊行物等)機械室,書庫,倉庫 アルミガラスクロス 0.450A m排水管 保温 グラスウール (見積り・刊行物等)機械室,書庫,倉庫 アルミガラスクロス 10.5100A m計し尿受入施設 排水設備代価表一覧 21名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 丸め 備考硬質塩化ビニル板製 3.0t(500以下) 有り 代価表 0001矩形風道(VA) 1㎡硬質塩化ビニル板製 4.0t(501~1000) 有り 代価表 0002矩形風道(VA) 1㎡硬質塩化ビニル板製 4.0t(501~1000) 有り 代価表 0003矩形風道(VB) 1㎡風量測定口 有り 代価表 00041個風量調節ダンパー 300 300 有り 代価表 00051個風量調節ダンパー 400 400 有り 代価表 00061個風量調節ダンパー 450 450 有り 代価表 00071個風量調節ダンパー 650 650 有り 代価表 00081個風量調節ダンパー( 650 650 有り 代価表 0009PVC製) 1個チャッキダンパー 300 300 有り 代価表 00101個チャッキダンパー 400 400 有り 代価表 00111個チャッキダンパー 450 450 有り 代価表 00121個チャッキダンパー(PVC 650 650 有り 代価表 0013製) 1個ユニバーサル形吹出口 VHS 150 150 有り 代価表 00141個ユニバーサル形吹出口 VHS 300 300 有り 代価表 00151個ユニバーサル形吹出口 VHS 400 200 有り 代価表 00161個ユニバーサル形吹出口 VHS 350 250 有り 代価表 00171個ユニバーサル形吹出口 VHS 450 300 有り 代価表 0018(PVC製) 1個ユニバーサル形吹出口 VHS 650 400 有り 代価表 0019(PVC製) 1個ユニバーサル形吹出口 VHS 800 400 有り 代価表 0020

(PVC製) 1個その他代価表一覧 22名 称 摘 要 単位 数 量 単 価 金 額 丸め 備考スリット形吸込口 GVS 350 350 有り 代価表 00211個スリット形吸込口 GVS 450 200 有り 代価表 00221個スリット形吸込口(PV GVS 400 250 有り 代価表 0023C製) 1個スリット形吸込口(PV GVS 550 300 有り 代価表 0024C製) 1個スリット形吸込口(PV GVS 950 400 有り 代価表 0025C製) 1個SUS製深型フード 100φ 有り 代価表 00261個SUS製深型フード 150φ 有り 代価表 00271個SUS製深型フード 200φ 有り 代価表 00281個SUS製深型フード 250φ 有り 代価表 00291個送風機用 片吸込形 №2 以下 有り 代価表 0030たわみ継手 1組送風機用 片吸込形 №3 1/2以下 有り 代価表 0031たわみ継手 1組送風機用 片吸込形 №3 以下 有り 代価表 0032PVC製たわみ継手 1組洋風便器 C1210S ロータンク式 有り 代価表 00331組洗面器 L420 立水栓1個 有り 代価表 00341組化粧鏡 耐食性 360×450 有り 代価表 00351枚化粧棚 陶器製 有り 代価表 00361個水石鹼入 壁取付 有り 代価表 00371個作業流し SK500 レバー式横水栓 有り 代価表 00381組その他代価表 23名 称 摘 要 単位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備考硬質塩化ビニル板製 3.0t(500以下) 代価表 0001矩形風道(VA) 1㎡塩化ビニル板 3mm 1.16 1 ○ (見積り・刊行物等)01 ㎡※4mm相当硬質塩化ビニル製アン 50×50×6 2 1 ○ (見積り・刊行物等)02 グル mステンレス製棒鋼・形 M10又は呼び系9,L-30×30×3 0.3 1 ○ (見積り・刊行物等)03 鋼 kgボルトナット(SUS) M8×20L 9.1 1 ○ (見積り・刊行物等)04 組フランジ用ガスケット 50mm幅 1.1 1 ○ (見積り・刊行物等)05 m※25幅×2(135×2=270)消耗品 1 0.05 ○ (見積り・刊行物等)06 式K01+K02+K03+K04+K05運搬費 1 0.1 ○ (見積り・刊行物等)07 式K01+K02+K03+K04+K05+K06ダクト工 0.72 1 ○ (見積り・刊行物等)08 人その他 1 0.2式計その他○は「その他」の率対象代価表 24名 称 摘 要 単位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備考硬質塩化ビニル板製 4.0t(501~1000) 代価表 0002矩形風道(VA) 1㎡塩化ビニル板 4mm 1.12 1 ○ (見積り・刊行物等)01 ㎡硬質塩化ビニル製アン 60×60×7 2.2 1 ○ (見積り・刊行物等)02 グル mステンレス製棒鋼・形 M10又は呼び系9,L-40×40×3 0.35 1 ○ (見積り・刊行物等)03 鋼 kgボルトナット(SUS) M10×20L 8.9 1 ○ (見積り・刊行物等)04 組フランジ用ガスケット 60mm幅 0.7 1 ○ (見積り・刊行物等)05 m※30幅×2(158×2=316)消耗品 1 0.05 ○ (見積り・刊行物等)06 式K01+K02+K03+K04+K05運搬費 1 0.1 ○ (見積り・刊行物等)07 式K01+K02+K03+K04+K05+K06ダクト工 0.78 1 ○ (見積り・刊行物等)08 人その他 1 0.2式計その他○は「その他」の率対象代価表 25名 称 摘 要 単位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備考硬質塩化ビニル板製 4.0t(501~1000) 代価表 0003矩形風道(VB) 1㎡塩化ビニル板 4mm 1.12 1 ○ (見積り・刊行物等)01 ㎡硬質塩化ビニル製アン 60×60×7 2.2 1 ○ (見積り・刊行物等)02 グル m棒鋼・形鋼 M10又は呼び系9,L-40×40×3 0.35 1 ○ (見積り・刊行物等)03 kgボルトナット M10×20L 8.9 1 ○ (見積り・刊行物等)04 組フランジ用ガスケット 60mm幅 0.7 1 ○ (見積り・刊行物等)05 m※30幅×2(158×2=316)消耗品 1 0.05 ○ (見積り・刊行物等)06 式K01+K02+K03+K04+K05鋼材防錆塗装 錆止めペイント 0.03 1 ○ (見積り・刊行物等)07 kg運搬費 1 0.1 ○ (見積り・刊行物等)08 式K01+K02+K03+K04+K05+K06+K07塗装工 0.03 1 ○ (見積り・刊行物等)09ダクト工 0.78 1 ○ (見積り・刊行物等)10 人その他 1 0.2式計風量測定口 代価表 00041個風量測定口 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.23 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計その他○は「その他」の率対象代価表 26名 称 摘 要 単位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備考風量調節ダンパー 300 300 代価表 00051個風量調節ダンパー 300 300 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.42 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計風量調節ダンパー 400 400 代価表 00061個風量調節ダンパー 400 400 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.44 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計風量調節ダンパー 450 450 代価表 00071個風量調節ダンパー 450 450 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.46 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計その他○は「その他」の率対象代価表 27名 称 摘 要 単位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備考風量調節ダンパー 650 650 代価表 00081個風量調節ダンパー 650 650 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.5 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計風量調節ダンパー( 650 650 代価表 0009PVC製) 1個風量調節ダンパー( 650 650 1 1 (見積り・刊行物等)01 PVC製) 個ダクト工 0.5 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計チャッキダンパー 300 300 代価表 00101個チャッキダンパー 300 300 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.42 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計その他○は「その他」の率対象代価表 28名 称 摘 要 単位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備考チャッキダンパー 400 400 代価表 00111個チャッキダンパー 400 400 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.44 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計チャッキダンパー 450 450 代価表 00121個チャッキダンパー 450 450 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.46 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計チャッキダンパー(PVC 650 650 代価表 0013製) 1個チャッキダンパー(PVC 650 650 1 1 (見積り・刊行物等)01 製) 個ダクト工 0.5 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計その他○は「その他」の率対象代価表 29名 称 摘 要 単位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備考ユニバーサル形吹出口 VHS 150 150 代価表 00141個ユニバーサル形吹出口 VHS 150 150 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.33 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計ユニバーサル形吹出口 VHS 300 300 代価表 00151個ユニバーサル形吹出口 VHS 300 300 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.38 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計ユニバーサル形吹出口 VHS 400 200 代価表 00161個ユニバーサル形吹出口 VHS 400 200 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.36 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計その他○は「その他」の率対象代価表 30名 称 摘 要 単位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備考ユニバーサル形吹出口 VHS 350 250 代価表 00171個ユニバーサル形吹出口 VHS 350 250 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.38 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計ユニバーサル形吹出口 VHS 450 300 代価表 0018(PVC製) 1個ユニバーサル形吹出口 VHS 450 300 1 1 (見積り・刊行物等)01 (PVC製) 個ダクト工 0.4 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計ユニバーサル形吹出口 VHS 650 400 代価表 0019

(PVC製) 1個ユニバーサル形吹出口 VHS 650 400 1 1 (見積り・刊行物等)01 (PVC製) 個ダクト工 0.54 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計その他○は「その他」の率対象代価表 31名 称 摘 要 単位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備考ユニバーサル形吹出口 VHS 800 400 代価表 0020(PVC製) 1個ユニバーサル形吹出口 VHS 800 400 1 1 (見積り・刊行物等)01 (PVC製) 個ダクト工 0.58 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計スリット形吸込口 GVS 350 350 代価表 00211個スリット形吸込口 GVS 350 350 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.44 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計スリット形吸込口 GVS 450 200 代価表 00221個スリット形吸込口 GVS 450 200 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.42 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計その他○は「その他」の率対象代価表 32名 称 摘 要 単位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備考スリット形吸込口(PV GVS 400 250 代価表 0023C製) 1個スリット形吸込口(PV GVS 400 250 1 1 (見積り・刊行物等)01 C製) 個ダクト工 0.42 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計スリット形吸込口(PV GVS 550 300 代価表 0024C製) 1個スリット形吸込口(PV GVS 550 300 1 1 (見積り・刊行物等)01 C製) 個ダクト工 0.44 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計スリット形吸込口(PV GVS 950 400 代価表 0025C製) 1個スリット形吸込口(PV GVS 950 400 1 1 (見積り・刊行物等)01 C製) 個ダクト工 0.5 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計その他○は「その他」の率対象代価表 33名 称 摘 要 単位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備考SUS製深型フード 100φ 代価表 00261個SUS製深型フード 100φ 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.2 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計SUS製深型フード 150φ 代価表 00271個SUS製深型フード 150φ 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.2 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計SUS製深型フード 200φ 代価表 00281個SUS製深型フード 200φ 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.2 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計その他○は「その他」の率対象代価表 34名 称 摘 要 単位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備考SUS製深型フード 250φ 代価表 00291個SUS製深型フード 250φ 1 1 (見積り・刊行物等)01 個ダクト工 0.2 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.23式計送風機用 片吸込形 №2 以下 代価表 0030たわみ継手 1組送風機用 片吸込形 №2 以下 1 1 (見積り・刊行物等)01 たわみ継手ダクト工 0.53 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.22式計送風機用 片吸込形 №3 1/2以下 代価表 0031たわみ継手 1組送風機用 片吸込形 №3 1/2以下 1 1 (見積り・刊行物等)01 たわみ継手ダクト工 0.69 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.22式計その他○は「その他」の率対象代価表 35名 称 摘 要 単位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備考送風機用 片吸込形 №3 以下 代価表 0032PVC製たわみ継手 1組送風機用 片吸込形 №3 以下 1 1 (見積り・刊行物等)01 PVC製たわみ継手 組ダクト工 0.23 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.22式計洋風便器 C1210S ロータンク式 代価表 00331組洋風便器 C1210S ロータンク式 1 1 (見積り・刊行物等)01 組配管工 1.56 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.25式計洗面器 L420 立水栓1個 代価表 00341組洗面器 L420 立水栓1個 1 1 (見積り・刊行物等)01 組配管工 0.69 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.25式計その他○は「その他」の率対象代価表 36名 称 摘 要 単位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備考化粧鏡 耐食性 360×450 代価表 00351枚化粧鏡 耐食性 360×450 1 1 (見積り・刊行物等)01 枚配管工 0.23 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.25式計化粧棚 陶器製 代価表 00361個化粧棚 陶器製 1 1 (見積り・刊行物等)01 個配管工 0.15 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.25式計水石鹼入 壁取付 代価表 00371個水石鹼入 壁取付 1 1 (見積り・刊行物等)01 個配管工 0.1 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.25式計その他○は「その他」の率対象代価表 37名 称 摘 要 単位 数 量 乗 率 単 価 金 額 率対象 備考作業流し SK500 レバー式横水栓 代価表 00381組作業流し SK500 レバー式横水栓 1 1 (見積り・刊行物等)01 組配管工 0.69 1 ○ (見積り・刊行物等)02 人その他 1 0.25式計その他○は「その他」の率対象