入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度瀬嵩林道災害復旧工事発注資料
種別工事
公示日または更新日2024 年 1 月 25 日
組織沖縄県名護市
取得日2024 年 1 月 25 日 19:10:48

公告内容

令和6年 月 日 ~ 令和6年3月15日第 1 条 (土木工事共通仕様書の適用)本工事の施工に当っては、林野庁制定の「林道工事標準仕様書」及び沖縄県農林部制定「農林水産部土木工事共通仕様書」に基づき実施しなければならない。

第 2 条 (土木工事共通仕様書に対する特記及び追加事項)土木工事共通仕様書に対する特記及び追加事項は、下記のとおりとする。

第 3 条 (施工管理基準の適用)本工事の施工に当たっては、林野庁制定「林道工事施工管理基準」及び沖縄県農林水産部制定「土木工事施工管理基準」に基づき実施しなければならない。

章 節 条 項1 12 1 23 1 24 15 16 1 2一般事項疑義の解釈現場事務所の設置本工事は、本特記仕様書及び図面に基づき施工するものとし、本特記仕様書に記載されていない事項は、土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準(沖縄県制定)、及びその他の参考図書に準じて施工しなければならない。

施工は、本特記仕様書、図面を優先し、土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準、並びにその他の参考図書の順とする。

受注者は、工事の施工に際し、着手前及び施工中に設計図書に不明な点もしくは、疑義が生じた場合には、速やかに監督職員と協議しなければならない。

主任技術者及び管理技術者の雇用関係について 建設業法第26条の規定により、工事現場に専任で配置する主任技術者又は管理技術者は、受注者(企業)と入札執行日以前に3カ月以上の雇用関係が成立していなければならない。

受注者は、着手届と共に、工事現場に専任で配置する主任技術者又は管理技術者の雇用関係を証明する書類(健康保険被保険者証等の写し)を提示しなければならない。

工事に必要な諸手続きについて 工事に必要な諸手続きについては、受注者の責任において関係人及び官公署と調整すること。

受注者は、工事着手前に必要な調査、測量を行い、設計図書を確認するとともに、仕様書及び設計図書の記載事項に疑義を生じた場合はすべて監督員と協議し、施行しなければならない。

なお、協議を怠って生じた損害は、すべて受注者の負担とする。

受注者は、工事現場内または現場付近に現場事務所を設置しなければならない。

事務所内には、本工事の概要、実施工程表、組織表、天気図その他必要事項を一目で理解できるよう作成し、掲示すること。

施工地名 : 名護市字瀬嵩地内工 期 :見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項適 用特 記 仕 様 書特記仕様書 名 護 市 本特記仕様書は、令和5年度瀬嵩林道災害復旧工事に摘要する。

令和5年度 工事名 : 令和5年度瀬嵩林道災害復旧工事章 節 条 項7 18 19 110 111 1 212 1 213 114 115 116 ゆいくる材について 1 2土地借上ダンプトラック等による過積載の防止規 格RC-40見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項基礎材・裏込材・路盤材 使用資機材の積載超過がないようにし、不正改造等をしたダンプトラックが工事現場に出入りすることがないようにすること。

再生資源利用計画について 再生資源利用計画については、別紙特記仕様書によるものとする。

建設廃材の処理について 建設廃材の処理については、知事の許可を受けた産業廃棄物処理業者の設置した処分場での処分とし、収集、運搬及び処分にあたっては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に違反しないように処理すること。

本工事に使用する機械、資材等は施工計画書に記載し、資材については、その形状、寸法、材質、強度、製造会社等について事前に承諾を得ること。

県産品の優先使用について 本工事に使用する資材等は、県内で産出又は製造され、その規格品質、価格等が適正である場合は、これを優先して使用するよう努めなければならない。

完成通知書の添付書類として「県産建設資材使用状況報告書」を提出すること。

本工事で使用するリサイクル資材は、特定建設資材廃棄物を原材料とするゆいくる材に限り、原則ゆいくる材とする。それ以外を原材料として使用するゆいくる材は率先して使用することとする。

受注者は工事で発生した建設廃棄物について、ゆいくる材の認定を受けた施設、ゆいくる材の認定を受けていないが、再資源化後にゆいくる材製造業者へ原材料として出荷している施設へ搬出すること。

資 材 名特記仕様書 名 護 市 工事施工において民地借上を必要とする場合の地元折衝及び補償等は、特に指示しない限り、一切の行為は受注者の責任において処理しなければならない。

民地への無断立入の禁止等 工事期間中は、民地への無断立入または資機材散乱等、紛争の因となる行為は、厳に慎まなければならない。工事用地以外の区域へ立入る場合は、必ず所有者の承諾を得ること。

琉球石灰岩違法採掘防止について 工事用資材として琉球石灰岩(古生代石灰岩を除く)を使用する場合は、出鉱証明書(原本)を提出すること。

琉球石灰岩とは、捨石、栗石、クラッシャーラン等をいう。

受注者は使用資材承諾願いに「採掘権に関する施業案認可書」を添付すること。

受注者は下記の資材の使用に際し、再生資材を利用するものとする。

使用機械及び資材再生資材の利用再生粒調砕石 RM-40 路盤材再生密粒度アスコン 13mm 舗装材備 考再生クラッシャーラン章 節 条 項17 1 2土木工事設計要領 第1編 共通編(H30.8)第1章 設計一般(共通-1-75)コンクリート構造物の設計基準強度と生コンクリート使用基準の選定方法318 119 環境対策について 120 1 2降雨時には「見回り点検表」を作成し、監督員に提出すること。必要に応じて施設の点検補修を行うこと。濁水を排出する際は、透視度計を用いて濁水濃度が200ppm以下であることを確認してからポンプアップにより排水すること。不測の事態により、赤土等の流出が起こった場合、請負者は迅速に何等かの対策を行い監督職員に報告しなければならない。

工事を施工するにあたり、赤土等流出防止には十分に配慮し、赤土等流出防止対策技術指針に基づいた施工をしなければならない。

赤土等流出防止の検討の際には着手前に現場の状況を把握し、対策の必要がある工種及びその期間について具体的に検討を行い赤土等流出防止対策計画書を作成し監督員に提出すること。

残土処理場は別紙工事概要書によるものとする。受注者は残土処理場の下流に水源地がないか、水田等への赤土流出がないか等十分検討し二次災害が発生しない場所か確認しなければならない。

残土処理について赤土等流出防止対策特記仕様書受注者は、工事の施工にあたっては、「沖縄県赤土等流出防止条例」、「水質汚濁防止法」、「廃棄物処理及び清掃に関する法律」及びその他環境保全に関する法令等を遵守し、その対策については工事着手前に現場状況の調査、検討を十分に行い、監督職員の確認を得た上で施工を行うこと。

名 護 市 コンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、下表によるものとする。

コンクリートの耐久性向上対策については、別紙特記仕様書によるものとする。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項生コンクリート JIS認定工場の生コンクリートを使用するものとする。

① ③呼び強度生コン骨材寸法最 大スランプセメント比最大水設 計 仕 様 書注)2N/mm2W/C% mm cm無筋・鉄筋別区分番号適 用 工 種60無筋重力・半重力(橋台、橋脚、擁壁、胸壁) 21 40 8±2.5②根固ブロック・水路・格子枠・基礎・裏込・側溝21 40 8±2.5備考6024 20 8±2.5鉄筋-60均し 18 40 8±2.5⑭ 潜函・函渠・擁壁・井筒30 40 12±2.5 5030 20 12±2.5 50章 節 条 項21 1次のイ又はロに掲げる者イロ2 3 4 5 6 722 123 1 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任をを要しない。なお、現場施工に着手する日については請負契約の締結後、監督職員との打合せにおいて定める。

工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付け等のみが残っている契約工期中の期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。

工事の進捗状況について 受注者は毎月、翌月の3日までに月報(進捗状況)を監督員へ提出しなければならない。

施工体制台帳 受注者は、下請契約の請負金額に関わらず施工体制台帳を作成し工事現場に備えるとともに、監督員に提出するものとする。様式は、(沖縄県技術建設業課HP→工事関係(土木・営繕)→施工体制台帳参考様式)参照。

主任技術者及び監理技術者について 本工事の請負金額が下記に該当する場合は、主任技術者又は監理技術者を専任で置かなければならない。

特記仕様書 名 護 市技術検定のうち検定種目を一級の建設機械施工又は一級土木施工管理とするものに合格した者。

技術士法(昭和32年法律第124号)による本試験のうち技術部門を建設部門、農業部門(選択科目を「農業土木」とするものに限る。)、水産部門(選択科目を「水産部門」とするものに限る。)、林業部門(選択科目を「森林土木」とするものに限る。)とするものに合格した者。

4,500万円以上を下請契約して工事を施工する場合は、主任技術者に代えて専任の監理技術者を置くものとする。

上記の監理技術者は、指定建設業「監理技術者資格者証」(以下「資格者」という)の交付を受けた者で、かつ監理技術者講習を受けている者(直接的、かつ恒常的な雇用関係に有る者)でなければならない。

上記の監理技術者は資格者証を常に携帯し、発注者から請求があったときはこれを提示しなければならない。

監理技術者の氏名、資格名、登録者証交付番号を記載した標識を公衆の見やすい場所に提示しなければならない。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項章 節 条 項24 1← 114cm← 110cm →(平成26年度 沖縄防衛局調整交付金事業)令和5年度瀬嵩林道災害復旧工事令和〇年〇月〇日~令和〇年〇月〇日名護市役所 農林水産課(電話) 0980-53-1212○○建設株式会社(電話) ○○○-○○○-○○○ 25 1(1) 完成図(観音開製本)A1版 ・・・・・・・ 1部(2) 〃 〃 A3縮小版 ・・・・・・・ 1部(3) 出来形図 A1版 ・・・・・・・ 1部(4) 工事完成図書 成果品一式 ・・・・・・・ 1部(5) 工事完成図書 データ一式(CDorDVD) ・・・・・・・ 1部(オリジナルデータ)見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項契 約 工 期発 注 者受 注 者※1色彩は、「ご迷惑おかけします」等の挨拶文、「○○工事」等の工事種別については青地に白抜き文字とし、「○○をなおしています」等の工事内容、工事期間については青色文字、その他の文字及び線は黒色、地を白とする。

受注者は、完成図書として下記のとおり、納品しなければならない。なお、納品の事前に監督職員の承諾を得ることとする。

特記仕様書一般通行人等が電話することを想定した連絡先とすること。

(現場事務所等)看板表面の素材は、原則として「高輝度反射式」または同等以上のものとする。使用しない場合については、監督員と協議すること。

〇 〇 〇 〇 工 事※3※2令和6年3月15日まで ※3※4 別添参考資料の工事種別を参照。

※5※ ※時間帯○:○○~○:○○工事標示施設の設置※ 縁の余白は2cm、縁線の太さは1cm、区画線の太さは0.5cmとする。

※ 時間帯は24時間表示とする。

※ 内容に変更がある場合は、速やかに改定すること。

「ご協力お願いします」、「ご迷惑をおかけします」などの工事への理解を求める挨拶文を記載。

→工 事 名〇 〇 〇 〇 〇 〇 をな お し て い ま す完成図書※4※5↓工事期間、時間帯については、契約上の工期にとらわれることなく、実際に工事が終了する予定日、工事時間帯等を標示するものとする。

名 護 市 工事を行う場合は、必要な標識を設置するほか工事区間の起終点に下に示す内容を記載した標示板を設置するものとする。

↑ ご迷惑をおかけします ※1※2 別添参考資料の工事内容を参照。(発注者にて決定する)140cm章 節 条 項26 1 2 一般工事用建設機械[ディーゼルエンジン出力7.5から272kw]・バックホウ ・ホイールローダ(車輪式)・ブルドーザ ・発動発電機・空気圧縮機 ・油圧ユニット(基礎工事用機械で独立したもの)・ローラ類 ・ラフテレーンクレーン27 128 129 1 230 1特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項 また、登録機関発行の「登録内容確認書」は、コリンズ登録時に監督職員にメール送信される。なお、変更時と工事完成時の間が10日間(土曜日、日曜日、祝日等を除く)に満たない場合は、変更時の登録申請を省略できるものとする。

受注者は、受注時又は変更時において工事請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績情報サービスシステム(CORINS)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として作成した「登録のための確認のお願い」を監督員にメール送信し、監督員の確認を受けたうえ、受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、完成時は工事完成後、土曜、日曜、祝日等を除き10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録をしなければならない。登録対象は、工事請負代金額500万円以上(単価契約の場合は契約総額)の全ての工事とし、受注・変更・完成・訂正時にそれぞれ登録するものとする。

特記仕様書 また、本工事の完成後において訂正または削除する場合においても同様に、コリンズから発注者にメール送信し、速やかに発注者の確認を受けたうえで、登録機関に登録申請しなければならない。

見 出 し 発生する濁水(汚濁)に関しては「アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水の取扱基準について(通知)(平成24年3月28日土技第1257号)」に基づき適正に処理すること。

発生する粉体に関しては[アスファルト舗装版切断に伴い発生する廃棄物の取扱いについて(通知)平成25年1月4日付環整第751号)」に基づき、適正に処理すること。

本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は原則として、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付け建設省経機発第249号、最終改正平成14年4月1日付国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。

コリンズ(CORINS)への登録について名 護 市目的物引渡し後のかし期間内における調査・報告等の義務 請負者は、工事請負契約書に定めるかし担保の期間内は、目的物の調査を年数回程度及び期間満了の1ヶ月前に最終報告を担当課及び担当係へ報告するものとする。また、目的物の減失・き損等が確認された場合には、担当職員立会いの上、原因調査及び協議を行い、施工技術等に起因すると認められるときは、指定期間内に請負者の負担において補修を行わなければならない。

排出ガス対策型建設機械の原則化について下請業者の地元企業優先活用 受注者は、下請契約の相手方を市内企業(主たる営業所を名護市内に有するもの)から選定するように努めなければならない。ただし、これにより難いときは、市内企業に代わり北部地域企業、県内企業の順に優先し選定するように努めなければならない。

アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水及び粉体の取扱基準について:::令和6年 月 日 ~ 令和6年3月15日:① ②・③ 残土処理場について・④ 支障物件について・⑤・⑥ 事業行為通知について・⑦ 伐採等について・ 伐採木運搬処分状況の写真撮影を行い、マニフェスト伝票を提出すること。

処分費は実施数量を確認し、精算(変更)する。

事後処理については一切認めない。また、資材検査及び現場確認等で監督員の立会を求める際には、事前に立会願い・内容書類等を監督員に提出し、承諾を得るものとする。

受注者の赤土対策計画書の内容に合わせて申請する。赤土砂流出防止対策に係る施設費用については、受注者と協議を行い、設計変更等により対応する。

施工に際し、請負者は支障となる物件(地下埋設物、占用物件等)の管理者と、立会いのもとで当該物件の調査、確認を行い保安対策等を協議し、事故防止に努めなければならない。※受注者は工事着手後速やかに現地測量及び調査を実施し、支障物件の関係機関との移設場所の調整を行うこと。

工事の案内・説明について・ 工事着手前に地域住民及び関係機関(公民館等)について、工事の案内書の配布や説明を事前に行うこと。

名 護 市施工に際し、工事車両の通行する際には事前に、周辺住民や養豚場及び関係機関(公民館等)へ周知徹底すること。必要に応じて交通規制等を実施する場合には、交通規制計画書を施工計画書に明記し発注者の承認を得ること。また、道路使用許可等の届出を関係機関へ提出すること。

交通規制について工 事 名 令和5年度瀬嵩林道災害復旧工事工事概要特記仕様書名護市字瀬嵩地内工 事 概 要 別紙数量総括表参照工 期打合せ簿等について施 工 位 置本工事で発生する残土については名護市字瀬嵩446番1(別紙残土処理位置図参照)を予定している。工事発注後、予定箇所よりも優良な残土処理場が確認できた場合は適宜、監督員及び関係機関と協議し決定すること。

⑧ 擁壁工における土質試験について・⑨ 災害杭について・⑩ 資材の見積採用単価について・ 本工事にて使用する一部資材については、見積による資材費の単価を採用している。

別途、資材見積採用単価一覧表にて公表する。

品名・規格名等については、参考としており同等品もしくは同等品以上の資材を使用すること。

資材発注前に資材承認願を提出し、発注者の承諾を得てから資材発注を行なうこと。

特記仕様書 名 護 市本工事の各種擁壁設計に用いた土質定数の確認試験を行う。

(床掘完了後に基礎地盤を確認し、所定の支持力を満足するか確認する。)*尚、試験方法及び試験箇所・頻度は監督員と協議し決定する。その他必要となる土質試験をを行う場合は、監督員と協議し実施する。

本工事箇所(1同箇所、2号箇所)の起点部・終点部に災害杭(白杭)計2本を設置しており、施工前に請負者のおいて災害杭を撤去し工事期間中は保管を行い、工事完了時に工事箇所の起点部・終点部へ復旧を行うこと。

1.2.3.※4.※5.6.別紙(1) 再資源化等報告書様式(2) 再生資源利用計画書(実施書)様式(3) 再生資源利用促進計画書(実施書)様式(4) 告知書様式令和5年度再生資源利活用特記仕様書 工事受注者は、本工事により発生する特定建設資材廃棄物について、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)及び「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)を遵守し適正に処理しなければならない。

工事受注者は、その請け負った建設工事の全部又は一部を他の建設業を営む者に請け負わせようとするときは、当該他の建設業を営む者に対し、建設リサイクル法第10条第1項第1号から第5号までに掲げる事項について、別紙告知書様式で告げなければならない。(下請者への告知) 工事受注者は、工事着手前に「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を監督員に提出しなければならない。

「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)の使用が困難な場合、国土交通省ホームページより「建設リサイクル報告様式」を用いる。

工事受注者は、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」に従い特定建設資材廃棄物が適正に処理されたことを確認し、工事完成時に「再資源化等報告書」、「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を監督員に提出しなければならない。

「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)の使用が困難な場合、国土交通省ホームページより「建設リサイクル報告様式」を用いる。

本工事で発生した建設資材廃棄物は、沖縄県が、廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設で処理すること。

本工事における再資源化等に要する費用(運搬費を含む処分費)は、前記5.に掲げる施設のうち受入条件が合うものの中から、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って、正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

令和5年度令和 年 月 日(発注者)様氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名)(郵便番号 - )電話番号 - -住所記1.工事の名称2.工事の場所3.再資源化等が完了した年月日 令和 年 月 日4.再資源化等をした施設の名称及び所在地 (書ききれない場合は別紙に記載)5.特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用 万円(税込み) (参考資料を添付する場合の添付資料) ※資源有効利用促進法に定められた一定規模以上の 工事の場合等□ 再生資源利用実施書(必要事項を記載したもの)□ 再生資源利用促進実施書(必要事項を記載したもの)再 資 源 化 等 報 告 書特定建設資材廃棄物 施設の名称 所在地の種類 建設工事に係る資材の再資源化に関する法律第18条第1項の規定により、下記のとおり、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したことを報告します。

令和5年度令和 年 月 日(下請負人 )様氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名)(郵便番号 - )電話番号 - -住所記1.添付資料①届出書 (様式第 号に必要事項を記載したもの)②別表 (別表1~3のいずれかに必要事項を記載したもの)□別表1 (建築物に係る解体工事)□別表2 (建築物に係る新築工事等 (新築 ・ 増築 ・ 修繕 ・ 模様替))□別表3 (建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等))③その他の添付資料(添付する場合)□案内図□工程表 〔注〕告 知 書 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第12条第2項の規定により、対象建設工事の届出に係る事項について告知します。

本様式は下請負人に対して告知することにあたり、書面で行う場合の標準様式を参考として示すものである。

令和5年度(適用工種)塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応抑制対策は、下記項目によるものとする。

(1)(2)(コンクリート中の塩化物総量規制)前第1条に示す構造物は、次に示す塩化物総量規制を満足するものでなければならない。

(1)(2)(3)(塩化物総量の測定)(1)(2)(3) 測定方法[a]資料の採取[b]測定[c]コンクリート中の塩化物含有量の計算方法Cw = K ・ Ww ・ X / 100(kg/m3)Cw : フレッシュコンクリート単位体積当りの塩化物含有量 (kg/m3,cl重量換算)K : 測定器に表示される換算物質の違いを補正する為の係数 (Clでは1.00,NaClでは0.607)Ww : 示方配合に示された単位水量 (kg/m3)X : 3回の測定値の平均値 (ブリージング水のCl又はNaCl ・ 換算塩化物濃度(%))(塩化物の測定回数)塩化物の測定回数は下記によるものとする。

(1)(2)第 1 条 塩化物総量規制は、鉄筋コンクリート構造物(用心鉄筋を含む)を対象とする。

アルカリ骨材反応抑制対策は、有筋、無筋に関係なく行うものとする。

第 2 条第 3 条第 4 条 コンクリートの打設が午前、午後にまたがる場合は1日につき2回以上(午前・午後)打設前に行うものとする。但し、打設量が少量で、半日で打設が完了する場合は、1回でよい。

コンクリートの種類(材料、配合等)や工場が変わる場合は、その都度1回以上の測定を行うものとする。

コンクリート耐久性向上対策特記仕様書特 記 仕 様 書 名護市 鉄筋コンクリート部材、ポストテンション方式のプレストレストコンクリート部材(シース内のグラウトを除く)及び用心鉄筋を有する無筋コンクリート部材における許容塩化物量は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

プレテンション方式のプレストレストコンクリート部材、シース内のグラウト及びオートクレーブ養生を行う製品における許容塩化物量は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

アルミナセメントを用いる場合、電食の恐れのある場合等は、試験結果等から適宜定めるものとし、特に資料が無い場合は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

塩化物総量の測定は、請負者の責任において行うものとし、測定は原則としてコンクリートの打設前(グラウト注入前)に行い、測定器具、測定方法は次によるものとする。

測定器は、その性能について(一財)国土技術研究センターの評価を受けたものを用いる。

測定に用いる容器その他の器具は、コンクリート中のアルカリ等に侵されず、又、測定結果に悪影響を及ぼさない材質を有し、塩化物の付着がないように洗浄した後、表面水分を取除いたものを用いる。

資料は、JIS A 1115(フレッシュコンクリートの試料採取方法)に従い必要量を採取するものとする。

採取した試料は、十分撹拌した後、それぞれ測定に必要な量を採り分ける。(一回の検査に必要な測定回数は3回とし、判定はその平均値で行う。)3回の測定平均値と、示方配合に示された単位水量により、コンクリート中の塩化物含有量を次式を用いて計算する。

(塩化物の測定結果の判定)(塩化物の測定結果の報告)(アルカリ骨材反応対策)(1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制(2) 抑制効果のある混合セメント等の使用(3) 安全と認められる骨材の使用(アルカリ骨材反応対策の報告)(その他)(コンクリート二次製品における塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応対策)前第1条に示す工種種別はアルカリ骨材反応を抑制するため、次の3つの対策の中のいずれか1つについて確認をとらなければならない。なお、土木構造物については(1)、(2)を優先する。また、使用骨材が変わる場合は、その都度対策を講じなければならない。

アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し、コンクリート1m3に含まれるアルカリ総量をNa2O換算〔試験成績表に示されたセメントの全アルカリ量の最大値のうち直近6ヶ月の最大の値(Na2O換算値%)/100×単位セメント量(配合表に示された値kg/m3 )+0.53×(骨材中のNaCl%)/100×(当該単位骨材量 kg/m3 )+混和剤中のアルカリ量 kg/m3〕で3.0kg以下にする。

防錆剤等使用量の多い混和剤を用いる場合には、上式を用いて計算すればよい。

なお、AE剤、AE減水剤等のように、使用量の少ない混和剤を用いる場合には、簡易的にセメントのアルカリ量だけを考えて、セメントのアルカリ量×単位セメント量が2.5kg/m3以下であることを確かめればよいものとする。

JIS R 5211 高炉セメントに適合する高炉セメント[B種(スラグ混合比 40%以上)またはC種]あるいはJIS R 5213 フライアッシュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種(フライアッシュ混合比 15%以上)またはC種]、もしくは混和材をポルトランドセメントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する。

骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)注)の結果で無害と確認された骨材を使用する。

試験方法は、JIS A 1145 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A5308 (レディーミクストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」、JIS A 1146骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディーミクストコンクリート)の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による。

本工事に使用するコンクリート二次製品は、塩化物総量規制については製造工場での管理データや製造時の検査表等によって、塩分量が規制値以下であったこと、又、アルカリ骨材対策は、製造業者に前第7条のどの対策によっているかを報告させ、共に適合しているものを使用する。なお、その登録を別表(二次製品記録表)に取りまとめ提出するものとする。

第 5 条第 6 条第 7 条塩化物の測定結果の判定は、測定ごとに行うものとし、それぞれの測定における3回の測定の平均値が前第2条に示す塩化物量以下でなければ打設してはならない。

測定の結果は、別表(コンクリート中の塩分測定表)を取りまとめの上報告しなければならない。又、工事途中においても監督職員より測定結果の提出を求められた時は、直ちに応じなければならない。

第 8 条第 9 条本対策の適切な施工を確認するため、必要に応じ骨材の抜取り試験を行わせる場合がある。

第 10 条特 記 仕 様 書 名護市前第7条によって決定した対策は、関係書類を添付し監督職員に報告しなければならない。

注)工 事 名 :請負者名 :123計:注) 塩分濃度を(%)で測定した場合は、次式で塩分量をもとめる。

塩分量(kg/m3) = 単位水量(kg/m3) × 測定量 ÷ 100令和 年 月 日コ ン ク リ ー ト 中 の 塩 分 測 定 表主 任 現 場現 場監 督 員 監 督 員測 定 者 名 測 定 値 塩 分 量立 会 者 氏 名 監督 請負者 (%)又は測 定 年 月 日令和 年 月 日時刻 空 欄 (kg/m3)工 種 種別コ ン ク リ ー ト の 種 類コンクリートの製造会社名混 和 剤 の 種 類 m3当り使用量セ メ ン ト の 種 類単 位 水 量 kg/m3測 定 器 名備 考 測定結果に対する処置を講じた事項等を記入する二次製品<塩化物総量規制・アルカリ骨材対策>記録表製 品 名 製造者(購入先)名 塩化物総量規制 アルカリ骨材反応対策 備 考測定番号 平均値別添 参考資料工事標示施設(板) 表示例区分 工事種別 工事内容利便性向上のため道路を新設しています。

走行性向上のため道路を拡幅しています。

渋滞を解消するためバイパスを整備しています。

渋滞緩和のため交差点を改良しています。

交通事故対策のため交差点を改良しています。

歩道を設置する工事を行っています。

歩道のバリアフリー化を行っています。

歩道を広げる工事を行っています。

道路標識工事 地名や路線名を案内するひょうしきを設置しています。

道路防災工事 落石を防ぐための工事を行っています。

舗装新設工事 新たに舗装を設置する工事を行っています。

舗装修繕工事 傷んだ舗装をなおしています。

橋梁新設(整備)工事 新しい橋を造っています(架け替えています)。

橋梁補強工事 地震対策のため橋を補強しています。

橋梁修繕工事 傷んだ〇〇をなおしています。

電線共同溝工事 電線類を地中化する工事を行っています。

道路維持工事 傷んだ〇〇をなおしています。

道路照明灯設置工事 道路の照明灯を設置しています。

道路除草工事 道路周辺の草刈りを行っています。

交通安全施設設置工事 交通安全施設を設置しています。

自転車道整備工事 自転車道を整備しています。

洪水対策のため川幅を広げる工事を行っています。

洪水対策のため護岸工事を行っています。

橋梁工事 河川改修(拡幅)にあわせて橋を架け替えています。

河床掘削工事 河川にたまった土砂を取り除いています。

河床維持工事 傷んだ〇〇をなおしています。

災害復旧工事 壊れた堤防(護岸)をなおしています。

ダム本体工事 〇〇対策のためダムを造っています。

地すべり対策工事 地すべりを防ぐための工事を行っています。

急傾斜地崩壊対策工事 がけ崩れを防ぐ工事を行っています。

砂防えん堤工事 土石流対策として砂防えん堤工事を行っています。

流路工工事 土石流対策として流路工工事を行っています。

岸壁をつくる工事を行っています。

物揚場をつくる工事を行っています。

防波堤をつくる工事を行っています。

港湾環境整備工事 港湾緑地を整備しています。

港湾維持修繕工事 傷んだ〇〇をなおしています。

海岸関係 海岸工事 海岸保全施設の整備を行っています。

公園関係 公園(緑地)整備工事 〇〇公園(の緑地)をつくっています。

下水道工事 下水道を新設しています。

下水道改修工事 汚水管(マンホール)の改修を行っています。

用地造成工事 空港建設のため造成工事を行っています。

舗装補修工事 傷んだ〇〇舗装をなおしています。

空港施設工事 ○○を整備しています。

※ 工事種別、内容についてはあくまで参考例であり、一般県民等にわかりやすく伝わるよう適宜 修正して表示すること。

港湾関係港湾改修工事下水道関係空港関係道路関係河川関係道路(改良・改築)工事交差点改良工事歩道整備工事河川改修工事砂防関係

工事積算に関する説明事項(参考)工事名称 : 令和5年度瀬嵩林道災害復旧工事工事場所 : 名護市字瀬嵩地内(1号箇所・2号箇所)※設定すべき条件・・・・・・・・・・ 設定した条件1, 積算基準・・・・・・・・・・・・・・・・・ 治山林道必携 積算・施工編【上巻】【下巻】 (森林整備保全事業設計積算要領)2, 工種区分・・・・・・・・・・・・・・・・・ 道路工事3, 亜熱帯割増・・・・・・・・・・・・・・・ 25%4, 歩掛適用年月・・・・・・・・・・・・・ 令和5年度版5, 単価適用地区・・・・・・・・・・ ・・ 沖縄本島①・北部③6, 機械損料適用年月・・・・・・・・・ 令和5年6月7, 施工パッケージ・・・・・・・・・・・・ 令和5年度版8, 資材単価適用年月・・・・・・・・・ 令和6年1月(実施設計単価表・積算資料・建設物価)9, 市場単価適用年月・・・・・・・・・ 2024年冬号1月(共通仮設費,現場管理費)※110, 間接工事費補正・・・・・・・・・・・ 無し(一般管理費)※111, 前払金支出割合補正・・・・・・・・ 1.00(35%を越え40%以下)12, 契約保障費補正・・・・・・・・・・・・ 0.04%(発注者が金銭的保障制度を必要とする場合)13, 共通仮設費積上計上・・・・・・・・ 無し14, 諸経費対象外資材・・・・・・・・・・ 無し15, 現場環境改善費・・・・・・・・・・・・ 無し16, 特別調査による資材単価・・・・・ 無し 17, 見積りによる資材単価等・・・・・ 有り ※ 別途、資材見積採用単価一覧表添付18, 委託業務費・・・・・・・・・・・・・・・・ 無し19,支給品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 無し※本資料は、工事積算時に必須に設定すべき条件を明示し、見積者が適正な工事積算を行えると考えられるため、説明事項(参考)として公表します。

【間接工事費の積算について】※1 本工事は1号箇所(BPから0.5km地点)と2号箇所(BPから2.3km地点)の施工箇所が点在(1km以上)する工事となっている。令和5年度治山林道必携P101「森林整備事業設計積算要領等の細部取扱い」に従い、施工箇所ごとに共通仮設費、現場管理費を算出し、一般管理費については施工箇所ごとに分けない積算により算出することとする。

工事名:令和5年度瀬嵩林道災害復旧工事1 基2 基3 基1 基2 基 ※品名・規格名等については、参考としており同等品もしくは同等品以上の資材を使用すること。

189,500 資 材資 材備 考 単位L型擁壁(2000型) H2050×B1600×L2000 169,100 資 材採用単価【円】税抜き214,700No,1242,300 資 材No. 規 格 ・ 寸 法H2530×B1850×L2000名 称 ・ 品 目L型擁壁(2750型) H2780×B2000×L2000L型擁壁(2500型)L型擁壁(2250型) H2300×B1700×L2000L型擁壁(3500型) H3530×B2400×L2000 338,400 資 材見積採用単価一覧表 【資材・施工単価】

2

51001001501751251002 5501501251007515015022515015010012520075125汀 間大 浦10 2. 482名 市 護2.6大汀浦1 20.8間 間嵩 瀬汀4.62.63.85.17.31 39.42.33.23.98 09712 8.77392.39 791.35.0102. 4375 7.173.082. 581.91087. 013.647.312 3.91.943.868180.510 3.569. 7109.412676.381.210 5.987.2127. 89 387.0981 0.31 61 8.41 20.498. 41 5. 410 6.28 2.71 3.59 21 7.481.2126.861478 2.61.41 0.881. 990.74 51 . 9831 43.51 3.9137. 613413881. 51 39.618 5.01 0.71 58.2120. 41 3.01741 56.018717 313167. 21 . 817412 9.71 2.713 0.8123.82 50.81 52147. 2168.314 316 2.7176.586. 797.56.291.46.81 9.82. 158. 96.44 3.85 3.791.42. 15. 459. 82.61 9.881. 513.67 0.44 8.225. 026. 74 9.647.34373.05 7.11.733.580.56 . 011.71.960.189681.52.32. 63.92.62.03.654. 32. 93.874. 38 08 2.67.623. 97 0.381. 981.2813 8.724 57 21.43.1839 264.72.32 4.12.43.23. 92 7.19854. 66.273.86. 38 6.07471. 858. 486.587.01.567.47 9.02.74.676 9.25.976.3765.19. 581.28 2.73.72 6.34 3.74.63881. 21.851.760.32. 52.065. 85 4.360. 476県1号線道8護名要方地・道国線頭主橋嵩嵩大瀬橋 間橋浦橋汀瀬護 名 学 院住 営 市 宅嵩 団 地間市志 郵宅 住 営便学 中 志局間校志 支学 院所学 校 志 小護 名久久瀬汀久汀久大川浦川沼 池嵩瀬テマ川ダー大 浦 湾瀬園御 宮 嵩公757525125125752525505050ギ75ル 林 ヒ75125100755025501007510050505050752525757575752550757575757 510050257525752525505025507525757575752 52525252550502525505050255025252550507525505025507575ギ ル ヒ 林瀬嵩林道(2.30km)瀬嵩林道(0.50km) 位 置 図S=1/10,000工事名:令和5年度瀬嵩林道災害復旧工事位 置 : 名 護 市 字 瀬 嵩 地 内図面目録2号箇所1号箇所平面図・縦断図・標準断面図図 面 名 称8葉 中 3番 8葉 中 4番 備 考 図面番号8葉 中 1番 平面図・縦断図・標準断面図1号箇所構 造 図 1号箇所1号箇所 横 断 図8葉 中 5番 8葉 中 2番 舗装面積展開図2号箇所2号箇所2号箇所8葉 中 6番 舗装面積展開図 8葉 中 8番 横 断 図8葉 中 7番 構 造 図EC

2EC

1SP

2N O . 1 + 1 2 . 5 0IP

2BC

2NO

80(BP)NO

85NO

1(EP)NO

40NO

20NO

60SP

1NO

2IP

1X54997.177 YY55000.891IP.296.00047°44′46.26″B.P(BC.1)1.01061885.012IA12.5001.4036.63954997.04761890.425 X15.000E.P(EC.2)IP.154996.15816°33′3.96″Y61849.498TLCLX 61863.424IATLCLX13.96327.731SLRYSLRA s崩 壊 土カー ブミ ラEAsS - 26 362616059585756555453525150626160595857565554535251X = 6 1 9 0 0Y=5 025N5 0.85 35 7. 0 65 8. 45 2.7 95 3.65 9. 2 056 . 706 3. 056 . 0960 . 762 . 563 . 206 1. 8 05 3.8 06 1. 496 2. 9 45 6.958 . 295 4.3 76 2 . 554 . 715 84 9. 852 . 385 0. 9 152 . 864 9. 85 0 . 35 1.25 0.6 75 2. 1 049 . 725 2. 95 2. 3 153 . 895 1. 325 . 635 1. 9 753.655 0.45 4. 2 65 1. 45 . 8 05 . 3855 . 8356.9 75 6. 785 7 . 15 7 . 658 . 625 9. 46 0.9 460 . 45 9.6 06 0. 716 0. 358 . 475 8. 3 45 9. 25 8.6 25 7.6 45 6. 035 6. 725 7. 457 . 6258 . 15 8.45 9.7 360 . 36 1. 76 1.4 76 1. 961 . 26 1.262 . 86 2.5 76 2. 46 1. 95 9.8 257 . 9256 . 05.6 25 3. 6752 . 85 0. 4 25 4.7 85 7 . 259.86 1.2 96 1 . 06 1. 561.8 96 3. 4 76 2. 096 1. 56 0. 9 161 . 496 1. 46 2. 0 562 . 1561 . 76 1. 5861 . 836 1.461 . 5062 . 563 . 296 3.26 2. 5 76 2. 546 2. 4 06 262 . 186 46 3.562 . 316159 . 86 3.8 56 3.7 26 3. 06 3. 163 . 06 2.7 56 3 . 46 3.4 96 2.5 062 . 16 3 . 56 3. 0 16 3. 4 060 . 156 4.5 76 2.9 8636 2.0 76 1. 2 762.4 75 0. 361 . 96 3. 46 1. 56 1. 060 . 960 . 536 1.2 76 0. 16 0. 5 861.4 96 3. 2 961 . 925 9. 061.35 9. 8661 . 25 9. 26 1. 9 4387-2387-4387-34 7387-1387-54 7山林日本共産党日本共産党山林雑種地沖縄県山林日本共産党山林日本共産党日本共産党山林山林日本共産党As舗装版切断L=18

5mAs舗装版撤去A=30

0㎡すり付け工②PL型側溝 L=10

4m(流用品)災害復旧延長 L=14.55mAs舗装復旧A=31

7㎡上層路盤 A=31

7㎡ガードレール(コン中用)L=14

7mL=0

8mL=0

7m防護柵基礎L=1

8mすり付け工①プレキャストL型擁壁 L=11

9m(SL=12

0m)PL型側溝 L=4

3m(新品)DL =5 . 01/ 01 / 1 0 06 06 3 . 2 3 0 0 . 0 0 0 0 . 0 0 0 6 3 . 2 3 0 + 1 8 . 4 0 0 1 . 2 0 0 3 8 . 4 0 0+ 1 7 . 2 0 0 0 . 0 0 0 0 . 0 0 0災害復旧延長 L=14.55m6 3 . 0 7 0 1 . 4 0 0 3 7 . 2 0 0 6 3 . 0 7 0地 盤 高追 加 距 離盛 土切 土単 距 離計 画 高測 点6 2 . 5 5 06 2 . 9 3 06 2 . 1 5 0 6 2 . 1 5 06 1 . 7 1 06 1 . 9 7 06 1 . 7 1 06 1 . 9 7 06 2 . 9 3 00 . 0 0 00 . 0 0 00 . 0 0 00 . 0 0 0 0 . 0 0 00 . 0 0 00 . 0 0 00 . 0 0 06 2 . 5 5 06 5. 00 . 0 0 00 . 0 0 00 . 0 0 0 6 1 . 5 0 0 6 1 . 5 0 0 0 . 0 0 02 5 . 6 0 02 7 . 7 3 23 2 . 5 0 03 5 . 8 0 02 9 . 2 3 12 3 . 8 5 01 . 7 5 02 . 1 3 23 . 2 6 93 . 3 0 01 . 4 9 90 . 0 0 0E C . 1+ 1 5 . 8 0 0B C . 2+ 5 . 6 0 0+ 1 2 . 5 0 0+ 3 . 8 5 0N O . 1官 民 境 界官 民 境 界ガードレール(コン中用)上層路盤(再生粒調砕石)t=15cm表層(再生密粒度アスコン)t=4cm車両用防護柵基礎一体型HプレキャストL型擁壁1,0 以上WAs舗装復旧Gr-C 2B(新規)i=2.0%301:0

31:0

33,178~3, 70 2,50フェンスVP756561646362発 注 機 関令 和 5 年 度 台 風 6 号 災 害 瀬 嵩 線 起 点 よ り 0 . 5 k m2 0 k m / h縮 尺瀬 嵩 線 ( 1 号 箇 所 )沖 縄 県 名 護 市 字 瀬 嵩 地 内設 計 速 度名 護 市 農 林 水 産 部 農 林 水 産 課平 面 図 ・ 縦 断 図 ・ 標 準 断 面 図普 通審 査 者2 級名 称工 事 名令 和 5 年 度級 別 区 分8 葉 中 1 番 令 和 5 年 度 瀬 嵩 林 道 災 害 復 旧 工 事施 工 地設 計 者林 道 区 分路 線 名年 度図 示瀬嵩線(0.50km)平面図・縦断図・標準断面図標準断面図S=1/50縦 断 図S=1/ 0平 面 図S=1/ 0フ ェ ン スフ ェ ン スフ ェ ン スVP 7 5フ ェ ン スフ ェ ン スDL = 60D L =6 0D L = 60D L =6 0DL = 60D L =6 0DL = 60D L = 60D L= 6 0D L = 60D L =6 0DL = 60DL = 60D L = 60G H =6 1.5 0N O. 1 +3 8 5 0F H=F H =F H =G H =6 1.9 7 0N O. 1 +5 6 0G H =6 1.7 0F H=F H=G H= 6 3. 0 7N O. 1+ 7 2 0G H= 6 2. 9 3 0N O. 1+ 5 8 0G H= 6 2. 5 0N O. 1+ 2 5 0N O. 1 +7 3 2G H =6 2.1 5 0EC . 1F H =F H =N O. 1 +9 2 3 1BC . 26 16 36 26 26 36 46 36 16 46 06 06 26 46 26 36 56 56 16 46 46 56 16 16 36 26 46 36 46 26 16 06 06 26 36 1官 民 境 界官 民 境 界官 民 境 界官 民 境 界官 民 境 界官 民 境 界官 民 境 界官 民 境 界官 民 境 界官 民 境 界官 民 境 界官 民 境 界官 民 境 界官 民 境 界3 , 25 8 2 , 51 03, 1 602 , 49 01 , 0 53 , 5 3 03 , 9 03 , 5 3 02 , 5 3 02 , 5 3 03, 2 4 8 2 ,5 02 ,5 09033 ,2 01, 8 91 , 7 0 21 , 0 42 , 0 5 02 , 4 9 0 3 , 6 2 43 , 1 7CF 床 堀 ( 地 山 )床 堀 ( ル ー ズ )BF 1CF 1CFCF 0.7B FBF 1BF 1 1 0CF 1埋 戻 し ( 擁 壁 前 面 )埋 戻 し ( 擁 壁 背 面 )BFC F 1 4. 01 0. 8CF 10.57CF 1C F7.0CF 1CF 1CFCF 1C FCF 6.40 . 4BF00.4BF 100.1CF 1 01.6BF 0.65 . BF 11.8BF 10.9BF 10.7B F151 0凡 例BF03.8B FBF 11.6BF00.5横 断 図(1)S= 1 / 0瀬嵩林道 (0.5 k m)令 和 5 年 度 台 風 6 号 災 害 瀬 嵩 線 起 点 よ り 0.5 k m 20 km /h沖 縄 県 名 護 市 字 瀬 嵩 地 内平 面 図 ・ 縦 断 図 ・ 標 準 断 面 図令 和 5 年 度施 工 主 体級 別 区 分事 業 名設 計 速 度 奥 地審 査 者 設 計 者 縮 尺瀬 嵩 線 ( 1 号 箇 所 )施 工 地図 示4 葉 中 2 番路 線 名2 級 林 道 施 設 災 害 復 旧 事 業名 称年 度林 道 区 分名 護 市査 定S = 1/ 2 5すり付け工①S= 1 /2 5すり付け工②4 0再 生 ク ラッ シ ャー ン敷 モ ル タ 1 : 34 5 05 05 02 0P L 型 側 溝S = 1 / 01 0 01 0 510

0%25 0 B1 0 0 6 0 0②③①摺 付 擁 壁4 03685 0支 柱3 03 0 5 0φ 105 02 5 02 0 02 0 5 0S= 1 / 30配 筋 図鉄 筋 加 工 図S= 1 / 302 5 03682 03682 0①1 7 0②3 0 01 0 03 0③( 1 箇 所 当 た り ) 鉄 筋 数 量 表径 長 さ 本 数 m 当 た り 重 量 1 本 当 た り の 重 量 重 量( m ) ( Kg ) ( Kg )① D 13 1. 3 86 2 0 . 9 5 1.3 7 9 2.7 5 8② D 13 1. 70 2 0 . 9 5 1 . 6 4 2.3 8③ D 13 1. 3 0 2 0 . 9 5 1.2 9 4 2.5 8合 計 7.6 4防 護 柵 基 礎 工S= 1 /2 0摺 付 擁 壁 箇 所 ( G r- C 2 B )再 生 ク ラッ シ ャ ー ンS =1 / 20ガードレール (コン中用 )L 型 擁 壁 展 開 図S= 1/ 5 03,6912,1897635 86 16 26 06 35 75 9H=2,780H=3,5301:0

3H=3,530H=2

050H=3,5302 0 0H=2,780H=2

5301:0

31 7952,170H=2

5303 , 5 3 63,650H=3,530H=3,5302 , 0 9 7H=3,530H=2

0502 0 0災 害 復 旧 延 長 ( 中 心 線 延 長 L= 1 4. 5 m )L = 15 . 4m2,0002,0003002,00012,0002,000H= 3 ,5 01 ,9 ( S L= 2 ,0 )す り 付 け 工 ②1 7 94す り 付 け 工 ①2,000H = 3, 5 01, 9 ( SL = 2, 0 ) 1, 9 ( SL = 2, 0 )1 , 9 4 ( S L =1 2.0 m )H =2 , 53 0 H = 3, 5 01 , 9 (S L =2 , 0 )H =2 , 78 02,000H= 2 ,0 51 , 9 (S L =2 , 0 ) 1 ,9 ( S L= 2 ,0 )7 53006 50i=9

73%EC

1EL=62

128EL=61

981EL=61

780NO

60EL=62

937NO

80NO

50BC

2EL=62

526EL=61

665NO

85EL=62

878NO

304 01 8521 - 40 83 6 5 0 2 0 01 01 : 0 . 06 08 0 02 05再 生 ク ラッ シ ャ- ン10再 生 クラ ッ シ ャ- ン4 02 1- 4 0 81:0

256 0 0A =3 . 84 2 ㎡A = 1. 6 25 ㎡2 1 7 0 2 0 01 : 0 . 05 0 04 01 01 4 71 0 1 2 750( G r - C 2 B)袖 レ ー ル6 0 0ブ ラ ケ ッ ト断 面 図 正 面 図5 0 2 0 2 03 0 0アス フ ァル ト 又 は モル タ砂5 0 5 04 0 01 401 0 08 37 0 03 5 0平 面 図S =1 / 2 5G RプレキャストL型擁壁標準断面図41 303 4107 48 425 01 30f1015 0101031 0d 128 56 4δ1 305 4e10 42 502 01 75 02 6 52 9 03 03 50呼 び 名2 75 02 5 0d 21 301 301 301 3015 02 3 02 4 52 02 3 02 1 026 5 2 0 2 7 8 01 4 50寸 法 表2 0 5H2 4 0B B 12 3 02 5 3 01 8 0 51 7 01 80H2 02 051 65 01 8 501 6 01 902 1 50γ = 1 9. 0 kN / m3裏 込 土 の 単 位 体 積 重 量上 載 荷 重項 目 値2 023 020 5裏 込 土 の 内 部 摩 擦 角25 0水 平3 5 0φ = 3 0°2 602 35 0 3 0裏 込 土 の 盛 形 状滑 動 摩 擦 係 数設 計 条 件 ( 塩 害 仕 様 )μ = 0. 6q = 1 0k N /m 21 5 0×吸 出 防 止 材 ス テ ラ シ - ト S 1 0 水 抜 孔 3 m2 / 箇 所f敷 モ ル タ (1 : 3)ef水 抜 きプ レ キ ャ ス ト L 型 擁 壁基 礎 コ ン ク リ - トd 11 0再 生 クラ ッ シャ - ンB 12 4- 0 8B 1 0308 0 1 2 0δ18 5 13 53 5 02 02 02 0 0d 2 3 01 0 01 : 0 . 0 41 2 0構 造 図瀬嵩林道 (0.5 k m)令 和 5 年 度 台 風 6 号 災 害 瀬 嵩 線 起 点 よ り 0. 5 km 2 0 km /h沖 縄 県 名 護 市 字 瀬 嵩 地 内平 面 図 ・ 縦 断 図 ・ 標 準 断 面 図令 和 5 年 度施 工 主 体級 別 区 分事 業 名設 計 速 度 奥 地審 査 者 設 計 者 縮 尺瀬 嵩 線 ( 1 号 箇 所 )施 工 地図 示4 葉 中 3 番路 線 名2 級 林 道 施 設 災 害 復 旧 事 業名 称年 度林 道 区 分名 護 市査 定7

88126246NO

80EC

1EC

1NO

60(EP)NO

40(EP)NO

40NO

60N O . 1 + 1 2 . 5 0BC

2NO

20N O . 1 + 1 2 . 5 0NO

80BC

2NO

20(BP)NO

85(BP)NO

851.3 60 . 85 1 . 300.52 . 75 2 . 150.3 74 5 61 231 . 25 0 . 89 1 . 571 . 9 2 . 03 0.40.5 60.5 60 . 89 1 . 51 . 5 0 . 89 1 . 25合 計2 . 151 . 300 . 83 1. 7辺 b 辺 a 番 号舗装復旧求積表面 積 (A ) 辺 c1 01 1 27 8 91 31 41 51 60 . 41 . 57 . 536 . 26 . 2 5 . 82 1.3 82.5 77.0 40 . 6 7 . 81 . 87 7 . 80 7 . 530 . 612 . 4 0.52 . 180.22 . 43 0 . 512 . 432 . 03 2 . 18 1.5 32 . 43 2.3 71 . 572 . 0 1 . 87 1.0 97 . 80 2.31 . 92 . 40 . 2 2 . 0 1 . 92 . 0 2 . 0 1.8 73.0 87.8 0 7.8 9 1 . 957.8 9 5.3 2 2 . 857.8 0 7 . 8 0 . 61 . 03.7 6 3.1 01 . 03.1 0 2.6 11 . 05.3 2 4.5 1 1 . 04.5 1 3.7 6 1 . 07.5 82.31.3 61.4 33.9 7辺 b 辺 a 番 号舗装復旧求積表面 積 (A ) 辺 c0.2 11.70.20.7 21.7 61.2 01.2 31.2 71.2 51.21.2 02.4 01 01 1 27 8 91 31 71 81 41 51 61.2 7 2.7 5 3 . 082.8 3 0 . 8 1 24 5 61.5 22.0 532.9 8 3.6 21 . 02.0 3.6 22 . 12.5 42.5 4 1 . 02.6 12.9 8 1 . 02.4 01.2 72.0 31.91.8 0 1.00.42.01.90.22.12.0 3 1.8 01 75 . 82 4 . 96 1.0 8 0 . 951 84 . 96 4 . 1 0.9 6 0 . 951 94 . 1 3 . 41 0.8 0 . 82合 計 3 02 02 120.7 80 . 82 2 . 780 . 82 2 . 6 1 . 952 . 62 . 78 0.8 10.7 90 . 82 3 . 41舗 装 面 積 展 開 図瀬嵩林道 ( 0. 5 km )令 和 5 年 度 台 風 6 号 災 害 瀬 嵩 線 起 点 よ り 0.5 k m 20 km / h沖 縄 県 名 護 市 字 瀬 嵩 地 内平 面 図 ・ 縦 断 図 ・ 標 準 断 面 図令 和 5 年 度施 工 主 体級 別 区 分事 業 名設 計 速 度 奥 地審 査 者 設 計 者 縮 尺瀬 嵩 線 ( 1 号 箇 所 )施 工 地図 示4 葉 中 4 番路 線 名2 級 林 道 施 設 災 害 復 旧 事 業名 称年 度林 道 区 分名 護 市査 定フトン籠崩土崩土災害箇所桝ES-4NX=63200Y=5527017 81 79175.4617 5.63173. 62175. 3175.3017517 517 4.81 74.6174 . 2174. 30173.0173.5 21 75.43173 . 41 74.06174. 05172. 54157. 841 59.78157.04159.04159.0162.9016 4. 516 . 4916 3.8174. 816 . 41751 75.241 6.501 56. 816.41 63159.0717 3.9173.0 8175. 42174.6175 . 31 75.421 72.4617 2. 9175.31 75.361 73. 9173. 017 4. 31741 73.45173.61 7417 4.6174 . 21 74.01 75.417 4. 9173. 06173.217 4.391 74.81 72172. 46174.5174. 51 73.2917 2. 9173.46174.93175. 36172172.9174.21 73. 4169.0172172174. 9175175.017 5.61 751 75.017 8.516 5.9175.241 74.59172 . 3174. 68174.9 217 0.54173. 917 0.617 . 8173.291 73.46173.021 717 2.93163.51 60.5175 . 6162. 31 75169.4165.9159.24170.8178.0 41 70168.4167.9 0165.016 8.37169.32168.03163.0167. 801 6.5415 . 9316 3.4716 2.45154. 90159. 03157. 0156.3159. 8164 . 2164. 9162.43168. 01 62.31 72.6179. 8176179 . 815 9. 3168. 0167.8165. 49168. 217 0.9617.01 70.516 7.24X=63250Y=5527039 64 6- 14 6 -13 96山林名護市山林名護市山林名護市山林名護市As舗装版切断 L=17.8m上層路盤 A=24.6㎡As舗装版撤去 A=24.6㎡U型側溝(流用品) L=13.4m災害復旧延長 L=13.39m防護柵基礎L=0.9m L=0.4mAs舗装復旧 A=24.6㎡防護柵基礎すり付け工②ガート レール(コン中用) L=13.0mL=0.8mL=1.4mすり付け工①プレキャストL型擁壁 L=9. 6m(SL=10. m)( E P ) N O . 0 + 1 3 . 3 9 N O . 0 + 1 1 . 7 2 N O . 0 + 7 . 7 2 N O0 + 1 . 7 2( B P ) N O . 0 + 0 . 0 0 N O . 0 + 3 . 7 2 N O . 0 + 0 . 7 2 N O . 0 + 1 2 . 8 2Y= 5 ,279.527B.PX= 63,21.892E.PY= 5 ,271.382X= 63,2.5204 . 0 0 04 . 0 0 00 . 0 0 01 . 6 7 03 . 7 2 01 3 . 3 9 01 1 . 7 2 01 . 7 2 00 . 0 0 01 . 7 2 0+ 1 1 . 7 2 0B P災害復旧延長 L=13. 9mE P+ 1 . 7 2 0+ 3 . 7 2 0 2 . 0 0 0+ 1 3 . 3 9 0+ 7 . 7 2 0計 画 高測 点切 土単 距 離1 701 / 1 0 0DL =1 65. 01 801/ 0盛 土1 7 3 . 4 7 01 7 3 . 3 0 07 . 7 2 01 7 3 . 6 6 01 7 4 . 5 1 0地 盤 高追 加 距 離1 7 4 . 3 6 01 7 4 . 0 1 0 1 7 4 . 0 1 00 . 0 0 00 . 0 0 00 . 0 0 00 . 0 0 00 . 0 0 00 . 0 0 00 . 0 0 00 . 0 0 0 0 . 0 0 01 7 3 . 3 0 01 7 3 . 4 7 01 7 4 . 3 6 01 7 4 . 5 1 00 . 0 0 00 . 0 0 0 1 7 3 . 6 6 00 . 0 0 01:0

3表層(再生密粒度アスコン)t=4cmプレキャストL型擁壁i =2.0 %2,4 50~2,5 70 2 ,35 0~2 ,4 70上層路盤(再生粒調砕石)t=15cm1, 0 以上17 517 617 417 3Gr-C 2B(新規)車両用防護柵基礎一体型崩土ガードレール(コン中用)平 面 図平面図・縦断図・標準断面図瀬嵩線(2.3km)S=1/ 0縦 断 図S=1/ 0標 準 断 面 図S=1/50発 注 機 関令 和 5 年 度 台 風 6 号 災 害 瀬 嵩 線 起 点 よ り 2 . 3 k m2 0 k m / h縮 尺瀬 嵩 線 ( 2 号 箇 所 )沖 縄 県 名 護 市 字 瀬 嵩 地 内設 計 速 度名 護 市 農 林 水 産 部 農 林 水 産 課平 面 図 ・ 縦 断 図 ・ 標 準 断 面 図普 通審 査 者2 級名 称工 事 名令 和 5 年 度級 別 区 分8 葉 中 5 番 令 和 5 年 度 瀬 嵩 林 道 災 害 復 旧 工 事施 工 地設 計 者林 道 区 分路 線 名年 度図 示DL =1 71. 00DL =1 71. 00DL =1 71. 00D L= 17 1. 00D L= 17 1. 00D L= 17 1. 00F H=G H= 17 3. 37 0F H=G H= 17 3. 47 0F H=G H= 17 3. 66 0F H=G H= 17 4.0 10F H=G H= 17 4.3 60F H=G H= 17 4.4 60NO . 0+ 72N O. 0+ 1 7 2N O. 0+ 3 7 2NO . 0+ 7 2NO.0 +1 7 2NO.0 +1 2 81 741 751 711 731 751 721 721 731 741 751 761 7217 517 61 7117 417 317 217 417 517 617 3 1 731 7417 617 517 417 317 2崩土4. 6B FBF 1CF1. 04. 61. 2BF 16. 84. 6CF1. 0埋 戻し ( 擁 壁 前 面 )0. 4BF 1床 堀BF 1BFBF0. 408. 0BF 18. 15BF 1CFB F0. 7C F1. 90BFCF凡 例埋 戻し ( 擁 壁 背 面 )B FBF0. 48. 7C FC FBF 12 ,502, 450 2 ,5302,4 702,3 50 2 ,45 02,46 02, 5602 ,4102, 4802 ,43 02 ,57 01,03 42 , 5 3 01, 2482 , 3 0 0 2 , 3 01 ,572 , 3 0 03 , 02 42 , 4 2 02 , 4 2 02, 4 5 71, 0 27瀬嵩林道(2.30km)S = 1/ 0横 断 図 ( 1 )発 注 機 関令 和 5 年 度 台 風 6 号 災 害 瀬 嵩 線 起 点 よ り 2 . 3 k m2 0 k m / h縮 尺瀬 嵩 線 ( 2 号 箇 所 )沖 縄 県 名 護 市 字 瀬 嵩 地 内設 計 速 度名 護 市 農 林 水 産 部 農 林 水 産 課横 断 図普 通審 査 者2 級名 称工 事 名令 和 5 年 度級 別 区 分8 葉 中 6 番 令 和 5 年 度 瀬 嵩 林 道 災 害 復 旧 工 事施 工 地設 計 者林 道 区 分路 線 名年 度図 示5 0U- 30 B3 0 5 0敷モルタ( 平 均 厚 さ )再生ク ラッ シャー ン1:3S=1/ 0P U 型 側 溝1 0 41 503 04 03 6 01 0 0流用品2 0.9 5 D 13 1. 386② D 131. 37 9 2. 75 8 ①m当たり重量 1本当たりの重量 長さ 本数(Kg ) (K g)重量( m)2. 58合計0.9 5 1. 29 4S =1 /20摺付擁 壁箇所(Gr -C 2 B)7. 6 4防 護 柵 基 礎 工20.9 5 1. 6 4 1. 70 2D 13 1. 302. 3 8③径φ105030 5020 5 02 5 02 0 03050支柱368②3 0 0①1 7 0③(1箇所当たり)鉄筋数量表1 0 0302 0鉄筋加工図S=1 /3 0S= 1/ 30配 筋 図2036825 03681 0 0 6 0 0②③①摺付擁壁4 0再生クラッ シャ ー ンS=1/20ガードレール(コン中用)L 型 擁 壁 展 開 図S=1/50H=2

300H=2

300H=2

5301:0

3H=2

3002,420H=2

300H=2

5302,420H=2

300H=2

530H=2

530H=2

300170172173171741761751:0

32 0 0 2 , 3 6 72 0 0 2 , 4 9 72,4712,60730010,0002,0002,0002,0002,0002,000300すり付け工②1, 9 ( SL= 2, 0 )1 ,35H= 2, 30 H= 2, 53 01 ,9 ( SL =2 ,0 )すり付け工①9, 5 6(S L= 10 , )82H= 2,3 0 H=2 ,3 01, 9 (S L= 2, 0 ) 1,9 (S L=2 ,0 ) 1 ,9 ( SL =2, 0 )H =2 ,53 09 0 3 50L=1 3. 8 mi=9

3%EL=174

32NO

72EL=173

94NO

82EL=174

42NO

72EL=173

38NO

72EL=173

29NO

72EL=173

57NO

72NO

00NO

39GRプレキャストL型擁壁標準断面図S=1 /2 5すり付け工 ①・②5 0(Gr-C 2B)袖レール6 0 0ブラケット平 面 図断 面 図 正 面 図50 20 2 03 0 0アス ファル ト又はモル タ砂5 0 5 04 0 014 01 0 0837 0 03 5 02 023 024 51 3023 021 0d22 5 02 02 7 5026 529 01 7 501 301 30f10743441 301 3015 01 308425 0 104 3 5 02 50呼び名3 010B H2 4 02 78 0B12 302 1 503 5 0φ= 30°μ= 0. 62 35 0 3 02 602 01 7 01 6 01 902 01 801 80 51 8 50寸 法 表2 051 4 502 051 65 02 53 028531010230265d11064δ15 054e1 302 0滑動摩擦係数水平項目q=1 0k N/m 2設計条件(塩害仕様)裏込土の盛土形状値裏込土の内部摩擦角250205上載荷重γ=1 9. 0kN /m 3裏込土の単位体積重量吸出防止材 ステラシ-トS 10 水抜孔3m 2/箇所15 0×ff敷モルタ (1 :3 )プレキャストL型擁壁1 01 : 0 . 0 4水抜きe基礎コンクリ-トd11 0再生クラ ッシ ャ- ンB12 4- 0 8Bδ308 035 0H18 5 13 51 2 02 02 02 0 0d 2 3 01 0 01 2 01 : 0 . 01:0

2512 05 10 1 02 4 2 0 2 0 0404 0 06 0 0302 1-4 0 8再生ク ラッシ ャ- ン14 05A= 1.8 0 ㎡瀬嵩林道(2.3km)構 造 図災害復旧延長(中心線延長 L= 13. 9 m)発 注 機 関令 和 5 年 度 台 風 6 号 災 害 瀬 嵩 線 起 点 よ り 2 . 3 k m2 0 k m / h縮 尺瀬 嵩 線 ( 2 号 箇 所 )沖 縄 県 名 護 市 字 瀬 嵩 地 内設 計 速 度名 護 市 農 林 水 産 部 農 林 水 産 課構 造 図普 通審 査 者2 級名 称工 事 名令 和 5 年 度級 別 区 分8 葉 中 7 番 令 和 5 年 度 瀬 嵩 林 道 災 害 復 旧 工 事施 工 地設 計 者林 道 区 分路 線 名年 度図 示1 . 6 7 05. 71 51 . 6 6 52 . 13 52 . 1 1 43

16637 063. 9821910234567817 2舗装版撤去・復旧求積表a1 5面積 S6c b 番号4 3 8 910合計24.6013.98 4.23 2.92.142.90 4.903. 61.92.94. 1.672.131.673.863.52 1.94.04.571.95.17 5.945.82 4.802.90 3.51 2.14.802.11.95.174.593. 6 3.21 3.862.793. 6 3.7 0.47 3.71 0.540.35 0.56 0.3 0.47 0. 50.3 0.14 1. 0 0.97 0.920.97 0.81 5.7 5.72 4.80 N O . 0 + 1 1 . 7 2 N O . 0 + 1 . 7 2 N O . 0 + 0 . 7 2 NO . 0 + 7 . 7 2 N O . 0 + 3 . 7 2 N O . 0 + 1 2 . 8 20 . 3 0 00

97003 00( B P ) N O . 0 + 0 . 0 0( E P ) N O . 0 + 1 3 . 3 9S=1/50既設舗装版撤去・舗装復旧工舗 装 面 積 展 開 図瀬嵩線(2.3km)発 注 機 関令 和 5 年 度 台 風 6 号 災 害 瀬 嵩 線 起 点 よ り 2 . 3 k m2 0 k m / h縮 尺瀬 嵩 線 ( 2 号 箇 所 )沖 縄 県 名 護 市 字 瀬 嵩 地 内設 計 速 度名 護 市 農 林 水 産 部 農 林 水 産 課舗 装 面 積 展 開 図普 通審 査 者2 級名 称工 事 名令 和 5 年 度級 別 区 分8 葉 中 8 番 令 和 5 年 度 瀬 嵩 林 道 災 害 復 旧 工 事施 工 地設 計 者林 道 区 分路 線 名年 度図 示

本工事内訳書頁0001 費目・工種・種別・細目 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考R5-1(亜熱帯)1 式R5-2(亜熱帯)1 式【 直接工事費計 】共通仮設費率額1 式【 共通仮設費計 】【 純工事費 】現場管理費率額1 式【 現場管理費計 】【 工事原価 】内訳第1号内訳第9号本工事内訳書頁0002 費目・工種・種別・細目 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考一般管理費率額1 式【 一般管理費計 】【 工事価格 】【 消費税等相当額 】【 工事費計 】頁0003施工内訳表式内訳第1号R5-1(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考土工1(亜熱帯)1 式擁壁工1(亜熱帯)1 式舗装復旧工1(亜熱帯)1 式防護柵工1(亜熱帯)1 式排水工1(亜熱帯)1 式撤去工1(亜熱帯)1 式産業廃棄物処理11 式【 合計 】1 式内訳第2号内訳第3号内訳第4号内訳第5号内訳第6号内訳第7号内訳第8号頁0004施工内訳表式内訳第2号土工1(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考土工(亜熱帯)1 式【 合計 】1 式代価第1号頁0005施工内訳表式内訳第3号擁壁工1(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考擁壁工(亜熱帯)1 式合計1 式【 合計 】1 式代価第8号頁0006施工内訳表式内訳第4号舗装復旧工1(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考表層(車道・路肩部)(亜熱帯)3.0m超,40,密粒度アスコン(20),プライムコート PK-3 31.7 m2上層路盤(車道・路肩部)(亜熱帯)再生粒度調整砕石 RM-40,-,-,1層施工,150,- 31.7 m2合計1 式【 合計 】1 式施工第9号施工第10号頁0007施工内訳表式内訳第5号防護柵工1(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ガードレール設置工コンクリート建込 塗装品(白色) Gr-C-2B 施工規模21m未満 昼間作業曲線部補正無 加算無し14.7 m防護柵基礎(亜熱帯)0.7 m合計1 式【 合計 】1 式代価第11号代価第12号頁0008施工内訳表式内訳第6号排水工1(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考プレキャストL形側溝(製品長 0.6m/個)(亜熱帯)据付・撤去,有り,250B 鉄筋コンクリートL形(450×105×600) 10.4 mプレキャストL形側溝(製品長 0.6m/個)(亜熱帯)据付,有り,300 鉄筋コンクリートL形(500×155×600) 4.3 m合計1 式【 合計 】1 式施工第14号施工第15号頁0009施工内訳表式内訳第7号撤去工1(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考舗装版切断(亜熱帯)アスファルト舗装版,15cm以下,-,- 18.5 m舗装版破砕(亜熱帯)アスファルト舗装版,無し,不要,15cm以下,-,有り 30 m2合計1 式【 合計 】1 式施工第16号施工第17号頁0010施工内訳表式内訳第8号産業廃棄物処理1 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考殻運搬舗装版破砕,機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下),無し,22.0km以下,良好1.2 m3合計1 式【 合計 】1 式施工第18号頁0011施工内訳表式内訳第9号R5-2(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考土工2(亜熱帯)1 式擁壁工2(亜熱帯)1 式舗装復旧工2(亜熱帯)1 式防護柵工2(亜熱帯)1 式排水工2(亜熱帯)1 式撤去工2(亜熱帯)1 式産業廃棄物処理21 式【 合計 】1 式内訳第10号内訳第11号内訳第12号内訳第13号内訳第14号内訳第15号内訳第16号頁0012施工内訳表式内訳第10号土工2(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考土工(亜熱帯)1 式【 合計 】1 式代価第13号頁0013施工内訳表式内訳第11号擁壁工2(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考擁壁工(亜熱帯)1 式合計1 式【 合計 】1 式代価第14号頁0014施工内訳表式内訳第12号舗装復旧工2(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考表層(車道・路肩部)(亜熱帯)3.0m超,40,密粒度アスコン(20),プライムコート PK-3 24.6 m2上層路盤(車道・路肩部)(亜熱帯)再生粒度調整砕石 RM-40,-,-,1層施工,150,- 24.6 m2合計1 式【 合計 】1 式施工第25号施工第26号頁0015施工内訳表式内訳第13号防護柵工2(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ガードレール設置工コンクリート建込 塗装品(白色) Gr-C-2B 施工規模21m未満 昼間作業曲線部補正無 加算無し13 m防護柵基礎(亜熱帯)1.3 m合計1 式【 合計 】1 式代価第11号代価第12号頁0016施工内訳表式内訳第14号排水工2(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考U型側溝再利用目的の撤去・据付[手間]昼間施工 L=600 60kg/個以下 時間的制約なし 補正なし 基礎砕石施工しない 週休補正…なし13.4 m基礎砕石(亜熱帯)7.5cmを超え12.5cm以下,再生クラッシャラン 40~0 5.36 m2型枠(亜熱帯)一般型枠,小型構造物 2.82 m2コンクリート(亜熱帯)小型構造物,人力打設,生コンクリート 18-8-25(20),-,一般養生,-,無し,-0.21 m3合計1 式【 合計 】1 式代価第15号施工第27号施工第12号施工第28号頁0017施工内訳表式内訳第15号撤去工2(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考舗装版切断(亜熱帯)アスファルト舗装版,15cm以下,-,- 17.8 m舗装版破砕(亜熱帯)アスファルト舗装版,無し,不要,15cm以下,-,有り 24.6 m2構造物とりこわし無筋構造物 機械施工 昼間施工 時間的制約…なし 低騒音・低振動対策の補正…なし 週休補正…なし0.2 m3合計1 式【 合計 】1 式施工第16号施工第29号代価第16号頁0018施工内訳表式内訳第16号産業廃棄物処理2 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考殻運搬舗装版破砕,機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下),無し,60.0km以下,良好1 m3殻運搬コンクリート(無筋)構造物とりこわし,機械積込,無し,14.4km以下,良好 0.2 m3合計1 式【 合計 】1 式施工第30号施工第31号頁0019施工代価表1 式 当り代価第1号土工(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考バックホウ床掘山積0.8m3(平積0.6m3) 砂・砂質土、粘性土、礫質土 障害なし補助労務なし123 m3埋戻し(亜熱帯)最大埋戻幅1m以上4m未満,-,- 87 m3埋戻し(亜熱帯)最大埋戻幅1m未満,-,- 11 m3バックホウ(ルーズな状態の積込)林道工事における5000m3未満 制限- 障害なし 砂・砂質土・粘性土・礫質土14 m3ダンプトラック運搬運搬距離4.1km 粘性土・砂・砂質土・礫質土 10t車 上記以外の運搬の場合 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 良好13 m3整地残土受入れ地での処理,-,- 13 m3【 合計 】1 式【 単位当り 】1 式代価第2号施工第1号施工第2号代価第4号代価第6号施工第3号頁0020施工代価表100 m3 当り代価第2号バックホウ床掘山積0.8m3(平積0.6m3) 砂・砂質土、粘性土、

礫質土 障害なし 補助労務なし 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考バックホウ(床掘り)[標準型・超低騒音型・排対型(3次)] 標準バケット容量(山積0.8/平積0.6m3)0.455 日【 合計 】100 m3【 単位当り 】1 m3代価第3号100/220頁0021施工代価表1 日 当り代価第3号バックホウ(床掘り)[標準型・超低騒音型・排対型(3次)] 標準バケット容量(山積0.8/平積0.6m3) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考運転手(特殊)人軽油土木工事用積算単価 100 Lバックホウ(クローラ型)[標準型・超低騒音型・排対型(3次)]標準バケット容量(山積0.8/平積0.6m3) 供用日【 合計 】1 日【 単位当り 】1 日頁0022施工代価表100 m3 当り代価第4号バックホウ(ルーズな状態の積込)林道工事における5000m3未満 制限- 障害なし 砂・砂質土・粘性土・礫質土 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考バックホウ(クローラ型)(掘削、積込)後方超小旋回型・超低騒音型・排出ガス対策型(2014年規制)山積0.45m3(平積0.35m3)1.111 日【 合計 】100 m3【 単位当り 】1 m3代価第5号頁0023施工代価表1 日 当り代価第5号バックホウ(クローラ型)(掘削、

積込)後方超小旋回型・超低騒音型・排出ガス対策型(2014年規制)山積0.45m3(平積0.35m3) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考運転手(特殊)人軽油土木工事用積算単価 69 Lバックホウ(クローラ)[後方超小旋回・超低・排対(2014年規制)]標準バケット容量(山積0.45/平積0.35m3) 供用日【 合計 】1 日【 単位当り 】1 日頁0024施工代価表8.18 m3 当り代価第6号ダンプトラック運搬運搬距離4.1km 粘性土・砂・砂質土・礫質土 10t車 上記以外の運搬の場合 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 良好 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ダンプトラック運転費[普通・ディーゼル] 良好(タイヤ損耗費)10t積級 h【 合計 】8.18 m3【 単位当り 】1 m3積載土量 q=5.3 m3/台運搬係数 B=4.8その他作業時間 a=15 minサイクルタイム Cm=35=4.8*4.1+15 min運搬量 Vt=8.18=60/35*5.3*0.9 m3/h代価第7号頁0025施工代価表1 h 当り代価第7号ダンプトラック運転費[普通・ディーゼル] 良好(タイヤ損耗費)10t積級 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考運転手(一般)人軽油土木工事用積算単価 9.8 Lダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級 hダンプトラックタイヤ損耗費 良好10t積 h【 合計 】1 h【 単位当り 】1 h頁0026施工代価表1 式 当り代価第8号擁壁工(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考プレキャスト擁壁設置(亜熱帯)2.0mを超え3.5m以下,有り,有り 2 mプレキャスト擁壁設置(亜熱帯)2.0mを超え3.5m以下,有り,有り 2 mプレキャスト擁壁設置(亜熱帯)2.0mを超え3.5m以下,有り,有り 2 mプレキャスト擁壁設置(亜熱帯)2.0mを超え3.5m以下,有り,有り 6 m重力式擁壁(亜熱帯)2.0m以上5.0m以下,18-8-25(高炉),有り,無し,一般養生,延長無し 0.9 m3鉄筋工(太径鉄筋含む)[材工共]SD295A D13 一般構造物 施工規模10t未満 トンネル内作業補正無 昼間作業 法面作業補正無 太径鉄筋10%未満(補正無)0.008 t重力式擁壁(亜熱帯)2.0m以上5.0m以下,18-8-25(高炉),有り,無し,一般養生,延長無し 4 m3鉄筋工(太径鉄筋含む)[材工共]SD295A D13 一般構造物 施工規模10t未満 トンネル内作業補正無 昼間作業 法面作業補正無 太径鉄筋10%未満(補正無)0.008 t【 合計 】1 式施工第4号施工第5号施工第6号施工第7号施工第8号代価第9号施工第8号代価第9号頁0027施工代価表1 式 当り代価第8号擁壁工(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考【 単位当り 】1 式頁0028施工代価表1 t 当り代価第9号鉄筋工(太径鉄筋含む)[材工共]SD295A D13 一般構造物 施工規模10t未満 トンネル内作業補正無 昼間作業 法面作業補正無 太径鉄筋10%未満(補正無) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考鉄筋工(太径鉄筋含む)1 t異形棒鋼SD295A D13 1.03 t諸雑費1 式【 合計 】1 t【 単位当り 】1 tSD295A D13一般構造物施工規模10t未満トンネル内作業補正無昼間作業法面作業補正無太径鉄筋10%未満(補正無)代価第10号ロス分 0.03端数処理頁0029施工代価表1 t 当り代価第9号鉄筋工(太径鉄筋含む)[材工共]SD295A D13 一般構造物 施工規模10t未満 トンネル内作業補正無 昼間作業 法面作業補正無 太径鉄筋10%未満(補正無) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考週休補正なし頁0030施工代価表1 t 当り代価第10号鉄筋工(太径鉄筋含む) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考鉄筋工加工・組立共 一般構造物 S=0.15 K1=1 K2=1 K3=1 K4=1 K5=1T=1 週休補正なし1 t【 合計 】1 t【 単位当り 】1 t(53000*1)*(1+0.15)*(1*1*1*1*1)*1頁0031施工代価表1 m 当り代価第11号ガードレール設置工コンクリート建込 塗装品(白色) Gr-C-2B 施工規模21m未満 昼間作業 曲線部補正無 加算無し 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ガードレール設置工 CO建込用Gr-C-2B 塗装 S=0.5 K1=1 K2=1 K3=1 1 m【 合計 】1 m【 単位当り 】1 mコンクリート建込塗装品(白色) Gr-C-2B施工規模21m未満昼間作業曲線部補正無加算無し週休補正なし(9850*1)*(1+0.5)*(1*1*1)頁0032施工代価表10 m 当り代価第12号防護柵基礎(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考コンクリート(亜熱帯)小型構造物,人力打設,生コンクリート 21-8-40, W/Cmax=60%,-,一般養生,-,無し,-2.4 m3型枠(亜熱帯)一般型枠,小型構造物 12.24 m2基礎砕石(亜熱帯)7.5cmを超え12.5cm以下,再生クラッシャラン 40~0 4 m2【 合計 】10 m【 単位当り 】1 m施工第11号施工第12号施工第13号頁0033施工代価表1 式 当り代価第13号土工(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考床掘り(亜熱帯)土砂,上記以外(小規模),-,- 89 m3埋戻し(亜熱帯)上記以外(小規模),土砂,- 54 m3埋戻し(亜熱帯)上記以外(小規模),土砂,- 12 m3積込(ルーズ)土砂,小規模(標準) 16 m3土砂等運搬小規模,バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3),土砂(岩塊・玉石混り土含む),無し,2.5km以下,良好15 m3整地残土受入れ地での処理,-,- 15 m3【 合計 】1 式【 単位当り 】1 式施工第19号施工第20号施工第20号施工第21号施工第22号施工第3号頁0034施工代価表1 式 当り代価第14号擁壁工(亜熱帯) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考プレキャスト擁壁設置(亜熱帯)22.0mを超え3.5m以下,有り,有り 6 mプレキャスト擁壁設置(亜熱帯)22.0mを超え3.5m以下,有り,有り 4 m重力式擁壁(亜熱帯)2.0m以上5.0m以下,18-8-25(高炉),有り,無し,一般養生,延長無し 1 m3鉄筋工(太径鉄筋含む)[材工共]SD295A D13 一般構造物 施工規模10t未満 トンネル内作業補正無 昼間作業 法面作業補正無 太径鉄筋10%未満(補正無)0.008 t重力式擁壁(亜熱帯)2.0m以上5.0m以下,18-8-25(高炉),有り,無し,一般養生,延長無し 1.5 m3鉄筋工(太径鉄筋含む)[材工共]SD295A D13 一般構造物 施工規模10t未満 トンネル内作業補正無 昼間作業 法面作業補正無 太径鉄筋10%未満(補正無)0.008 t【 合計 】1 式【 単位当り 】1 式施工第23号施工第24号施工第8号代価第9号施工第8号代価第9号頁0035施工代価表1 m 当り代価第15号U型側溝再利用目的の撤去・据付[手間]昼間施工 L=600 60kg/個以下 時間的制約なし 補正なし 基礎砕石施工しない 週休補正…なし 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考U型側溝L600 60kg以下 昼 無 K1=1 K2=1 K3=1 K4、K5=1 K6=0.87 K7=1(設置)1 mU型側溝L600 60kg以下 昼 無 K1=1 K2=1 K3=1 K4、

K5=1 K6=1 K7=0.51(撤去)1 m【 合計 】1 m【 単位当り 】1 m昼間施工L=600 60kg/個以下時間的制約なし補正なし基礎砕石施工しない週休補正…なし機○ 労○ 材×4478*1*1*1*1*0.87*14478*1*1*1*1*1*0.51頁0036施工代価表1 m3 当り代価第16号構造物とりこわし無筋構造物 機械施工 昼間施工 時間的制約…なし 低騒音・低振動対策の補正…なし 週休補正…なし 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考無筋構造物昼間 機械施工 制約無 K1=1 1 m3【 合計 】1 m3【 単位当り 】1 m3無筋構造物機械施工昼間施工時間的制約…なし低騒音・低振動対策の補正…なし週休補正…なし機○ 労○ 材/9290*1頁0037施工パッケージ施工第1号積算単位:m3埋戻し(亜熱帯)最大埋戻幅1m以上4m未満,-,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 11.71東京沖縄(K1) バックホウ(クローラ型)[標準型・排対型(2次基準)] 標準バケット容量(山積0.8/平積0.6m3) 9.99東京沖縄(K2) 振動ローラ[ハンドガイド式] 質量0.8~1.1t 1.62東京沖縄(K3) タンパ 60~80kg 0.1東京沖縄(R) 労務 83.03東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 51.56東京沖縄(R2) 特殊作業員(亜熱帯) 22.78東京沖縄(R3) 運転手(特殊) 8.69東京沖縄(Z) 材料 5.26東京頁0038施工パッケージ施工第1号積算単位:m3埋戻し(亜熱帯)最大埋戻幅1m以上4m未満,-,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 5.12東京沖縄(Z2) ガソリン レギュラー 土木工事用積算単価 0.14東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0039施工パッケージ施工第2号積算単位:m3埋戻し(亜熱帯)最大埋戻幅1m未満,-,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 6.01東京沖縄(K1)バックホウ(クローラ型)[標準型・排対型(1次基準)] 標準バケット容量(山積0.45/平積0.35m3)5.33東京沖縄(K2) タンパ 60~80kg 0.68東京沖縄(R) 労務 90.52東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 54.9東京沖縄(R2) 特殊作業員(亜熱帯) 27.09東京沖縄(R3) 運転手(特殊) 8.53東京沖縄(Z) 材料 3.47東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 2.5東京頁0040施工パッケージ施工第2号積算単位:m3埋戻し(亜熱帯)最大埋戻幅1m未満,-,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(Z2) ガソリン レギュラー 土木工事用積算単価 0.97東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0041施工パッケージ施工第3号積算単位:m3整地残土受入れ地での処理,-,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 24.02東京沖縄(K1) バックホウ [クローラ型]山積0.8m3(平0.6m3) 24.02東京沖縄(R) 労務 49東京沖縄(R1) 運転手(特殊) 49東京沖縄(Z) 材料 26.98東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 26.98東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0042施工パッケージ施工第4号積算単位:mプレキャスト擁壁設置(亜熱帯)2.0mを超え3.5m以下,有り,有り区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 5.48東京沖縄(K1) ラフテレーンクレーン [油圧伸縮ジブ型]25t吊 2.33東京沖縄(R) 労務 12.62東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 2.47東京沖縄(R2) 土木一般世話役(亜熱帯) 1.47東京沖縄(R3) 特殊作業員(亜熱帯) 1.42東京沖縄(Z) 材料 81.9東京沖縄(Z1) コンクリート擁壁 L型擁壁 q=10kN/m2 高2000×長2000mm 81.9東京*** 単位当り ***頁0043施工パッケージ施工第4号積算単位:mプレキャスト擁壁設置(亜熱帯)2.0mを超え3.5m以下,有り,有り区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価

頁0046施工パッケージ施工第6号積算単位:mプレキャスト擁壁設置(亜熱帯)2.0mを超え3.5m以下,有り,有り区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 5.48東京沖縄(K1) ラフテレーンクレーン [油圧伸縮ジブ型]25t吊 2.33東京沖縄(R) 労務 12.62東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 2.47東京沖縄(R2) 土木一般世話役(亜熱帯) 1.47東京沖縄(R3) 特殊作業員(亜熱帯) 1.42東京沖縄(Z) 材料 81.9東京沖縄(Z1) コンクリート擁壁 L型擁壁 q=10kN/m2 高27500×長2000mm 81.9東京*** 単位当り ***頁0047施工パッケージ施工第6号積算単位:mプレキャスト擁壁設置(亜熱帯)2.0mを超え3.5m以下,有り,有り区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価

頁0048施工パッケージ施工第7号積算単位:mプレキャスト擁壁設置(亜熱帯)2.0mを超え3.5m以下,有り,有り区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 5.48東京沖縄(K1) ラフテレーンクレーン [油圧伸縮ジブ型]25t吊 2.33東京沖縄(R) 労務 12.62東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 2.47東京沖縄(R2) 土木一般世話役(亜熱帯) 1.47東京沖縄(R3) 特殊作業員(亜熱帯) 1.42東京沖縄(Z) 材料 81.9東京沖縄(Z1) コンクリート擁壁 L型擁壁 q=10kN/m2 高3500×長2000mm 81.9東京*** 単位当り ***頁0049施工パッケージ施工第7号積算単位:mプレキャスト擁壁設置(亜熱帯)2.0mを超え3.5m以下,有り,有り区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価

頁0050施工パッケージ施工第8号積算単位:m3重力式擁壁(亜熱帯)2.0m以上5.0m以下,18-8-25(高炉),有り,無し,一般養生,延長無し区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 2.1東京沖縄(K1) コンクリートポンプ車[トラック架装・ブーム式] 圧送能力90~110m3/h 1.51東京沖縄(R) 労務 60.87東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 21.33東京沖縄(R2) 型わく工(亜熱帯) 11.41東京沖縄(R3) 土木一般世話役(亜熱帯) 5.68東京沖縄(R4) とび工(亜熱帯) 3.32東京沖縄(Z) 材料 37.03東京沖縄(Z1) 生コンクリート 18-8-25(20) 36.7東京頁0051施工パッケージ施工第8号積算単位:m3重力式擁壁(亜熱帯)2.0m以上5.0m以下,18-8-25(高炉),有り,無し,一般養生,延長無し区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(Z2) 軽油 土木工事用積算単価 0.24東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0052施工パッケージ施工第9号積算単位:m2表層(車道・路肩部)(亜熱帯)3.0m超,40,密粒度アスコン(20),プライムコート PK-3区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 1.63東京沖縄(K1) アスファルトフィニッシャ [ホイール型]舗装幅2.3~6.0m 1.04東京沖縄(K2) タイヤローラ 質量8~20t 0.16東京沖縄(K3) ロードローラ(マカダム) 10~12t 0.16東京沖縄(R) 労務 10.57東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 3.78東京沖縄(R2) 特殊作業員(亜熱帯) 2.17東京沖縄(R3) 運転手(特殊) 2.12東京沖縄(R4) 土木一般世話役(亜熱帯) 0.74東京頁0053施工パッケージ施工第9号積算単位:m2表層(車道・路肩部)(亜熱帯)3.0m超,40,密粒度アスコン(20),プライムコート PK-3区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(Z) 材料 87.8東京沖縄(Z1) アスファルト合材 密粒度アスコン 20 79.45東京沖縄(Z2) アスファルト乳剤 PK-3 プライムコート用 7.66東京沖縄(Z3) 軽油 土木工事用積算単価 0.58東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0054施工パッケージ施工第10号積算単位:m2上層路盤(車道・路肩部)(亜熱帯)再生粒度調整砕石 RM-40,-,-,1層施工,150,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 10.05東京沖縄(K1) モータグレーダ[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)] ブレード幅3.1m 4.02東京沖縄(K2) ロードローラ[マカダム・排出ガス対策型(第2次基準値)] 運転質量10t締固め幅2.1m 3.18東京沖縄(K3) タイヤローラ 質量8~20t 1.04東京沖縄(R) 労務 31.45東京沖縄(R1) 運転手(特殊) 14.47東京沖縄(R2) 特殊作業員(亜熱帯) 5.08東京沖縄(R3) 普通作業員(亜熱帯) 4.81東京沖縄(R4) 土木一般世話役(亜熱帯) 1.42東京頁0055施工パッケージ施工第10号積算単位:m2上層路盤(車道・路肩部)(亜熱帯)再生粒度調整砕石 RM-40,-,-,1層施工,150,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(Z) 材料 58.5東京沖縄(Z1) 再生粒調砕石 RM-40 54.88東京沖縄(Z2) 軽油 土木工事用積算単価 2.97東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価

頁0056施工パッケージ施工第11号積算単位:m3コンクリート(亜熱帯)小型構造物,人力打設,生コンクリート 21-8-40, W/Cmax=60%,-,一般養生,-,無し,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 0東京沖縄(R) 労務 44.86東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 24.24東京沖縄(R2) 土木一般世話役(亜熱帯) 9.75東京沖縄(R3) 特殊作業員(亜熱帯) 8.67東京沖縄(Z) 材料 55.14東京沖縄(Z1) 生コンクリート 21-8-40, W/Cmax=60% 55.14東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価頁0057施工パッケージ施工第12号積算単位:m2型枠(亜熱帯)一般型枠,小型構造物区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 0東京沖縄(R) 労務 100東京沖縄(R1) 型わく工(亜熱帯) 44.66東京沖縄(R2) 普通作業員(亜熱帯) 30.77東京沖縄(R3) 土木一般世話役(亜熱帯) 11.53東京沖縄(Z) 材料 0東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0058施工パッケージ施工第13号積算単位:m2基礎砕石(亜熱帯)7.5cmを超え12.5cm以下,再生クラッシャラン 40~0区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 5.88東京沖縄(K1) バックホウ [クローラ型]山積0.8m3(平0.6m3) 5.84東京沖縄(R) 労務 76.1東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 36.47東京沖縄(R2) 特殊作業員(亜熱帯) 15.92東京沖縄(R3) 運転手(特殊) 14.24東京沖縄(R4) 土木一般世話役(亜熱帯) 8.95東京沖縄(Z) 材料 18.02東京沖縄(Z1) 再生クラッシャーラン RC-40 12.56東京頁0059施工パッケージ施工第13号積算単位:m2基礎砕石(亜熱帯)7.5cmを超え12.5cm以下,再生クラッシャラン 40~0区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(Z2) 軽油 土木工事用積算単価 5.43東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0060施工パッケージ施工第14号積算単位:mプレキャストL形側溝(製品長 0.6m/個)(亜熱帯)据付・撤去,有り,250B 鉄筋コンクリートL形(450×105×600)区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 6.28東京沖縄(K1)バックホウ(クローラ型)[標準型・クレーン機能付き・排対型(1次)] 標準バケット容量(山積0.45/平積0.35m3)吊能力2.9t4.96東京沖縄(R) 労務 67.89東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 30.38東京沖縄(R2) 土木一般世話役(亜熱帯) 12.01東京沖縄(R3) 運転手(特殊) 7.34東京沖縄(R4) 特殊作業員(亜熱帯) 3.88東京沖縄(Z) 材料 25.83東京沖縄(Z1) 鉄筋コンクリートL形JISA5372附5 250B 450mm×105mm×600mm 23.11東京頁0061施工パッケージ施工第14号積算単位:mプレキャストL形側溝(製品長 0.6m/個)(亜熱帯)据付・撤去,有り,250B 鉄筋コンクリートL形(450×105×600)区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(Z2) 軽油 土木工事用積算単価 2.15東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0062施工パッケージ施工第15号積算単位:mプレキャストL形側溝(製品長 0.6m/個)(亜熱帯)据付,有り,300 鉄筋コンクリートL形(500×155×600)区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 5.73東京沖縄(K1)バックホウ(クローラ型)[標準型・クレーン機能付き・排対型(1次)] 標準バケット容量(山積0.45/平積0.35m3)吊能力2.9t4.28東京沖縄(R) 労務 61.91東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 26.2東京沖縄(R2) 土木一般世話役(亜熱帯) 10.35東京沖縄(R3) 運転手(特殊) 6.32東京沖縄(R4) 特殊作業員(亜熱帯) 3.34東京沖縄(Z) 材料 32.36東京沖縄(Z1) 鉄筋コンクリートL形JISA5372附5 250B 450mm×105mm×600mm 29.88東京頁0063施工パッケージ施工第15号積算単位:mプレキャストL形側溝(製品長 0.6m/個)(亜熱帯)据付,有り,300 鉄筋コンクリートL形(500×155×600)区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(Z2) 軽油 土木工事用積算単価 1.85東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0064施工パッケージ施工第16号積算単位:m舗装版切断(亜熱帯)アスファルト舗装版,15cm以下,-,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 6.05東京沖縄(K1) コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] 切削深20cm級ブレード径φ56cm 4.09東京沖縄(R) 労務 55.5東京沖縄(R1) 特殊作業員(亜熱帯) 19.28東京沖縄(R2) 土木一般世話役(亜熱帯) 9.9東京沖縄(R3) 普通作業員(亜熱帯) 8.33東京沖縄(Z) 材料 38.45東京沖縄(Z1) コンクリートカッタ(ブレード) 径22インチ 35.21東京沖縄(Z2) ガソリン レギュラー 土木工事用積算単価 2.19東京頁0065施工パッケージ施工第16号積算単位:m舗装版切断(亜熱帯)アスファルト舗装版,15cm以下,-,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0066施工パッケージ施工第17号積算単位:m2舗装版破砕(亜熱帯)アスファルト舗装版,無し,不要,15cm以下,-,有り区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 9.2東京沖縄(K1) バックホウ [クローラ型]山積0.45m3(平0.35m3) 9.2東京沖縄(R) 労務 82.23東京沖縄(R1) 土木一般世話役(亜熱帯) 29.42東京沖縄(R2) 運転手(特殊) 28.07東京沖縄(R3) 普通作業員(亜熱帯) 24.74東京沖縄(Z) 材料 8.57東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 8.57東京*** 単位当り ***頁0067施工パッケージ施工第17号積算単位:m2舗装版破砕(亜熱帯)アスファルト舗装版,無し,不要,15cm以下,-,有り区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価

頁0068施工パッケージ施工第18号積算単位:m3殻運搬舗装版破砕,機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下),無し,22.0km以下,良好区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 45.57東京沖縄(K1) ダンプトラック[オンロード・ディーゼル](タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む) 10t積級 45.57東京沖縄(R) 労務 37.51東京沖縄(R1) 運転手(一般) 37.51東京沖縄(Z) 材料 16.92東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 16.92東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0069施工パッケージ施工第19号積算単位:m3床掘り(亜熱帯)土砂,上記以外(小規模),-,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 20.81東京沖縄(K1)バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回型・排対型(2次基準)] 標準バケット容量(山積0.28/平積0.2m3)20.81東京沖縄(R) 労務 71.39東京沖縄(R1) 運転手(特殊) 38.71東京沖縄(R2) 普通作業員(亜熱帯) 32.68東京沖縄(Z) 材料 7.8東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 7.8東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価頁0070施工パッケージ施工第20号積算単位:m3埋戻し(亜熱帯)上記以外(小規模),土砂,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 9.91東京沖縄(K1)バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回型・排対型(2次基準)] 標準バケット容量(山積0.28/平積0.2m3)9.3東京沖縄(K2) タンパ及びランマ[ランマ] 質量60~80kg 0.61東京沖縄(R) 労務 85.67東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 48.83東京沖縄(R2) 特殊作業員(亜熱帯) 19.54東京沖縄(R3) 運転手(特殊) 17.3東京沖縄(Z) 材料 4.42東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 3.49東京頁0071施工パッケージ施工第20号積算単位:m3埋戻し(亜熱帯)上記以外(小規模),土砂,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(Z2) ガソリン レギュラー 土木工事用積算単価 0.93東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0072施工パッケージ施工第21号積算単位:m3積込(ルーズ)土砂,小規模(標準)区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 28.44東京沖縄(K1)バックホウ(クローラ型)[標準型・排対型(2次基準)] 標準バケット容量(山積0.28/平積0.2m3)28.44東京沖縄(R) 労務 59.55東京沖縄(R1) 運転手(特殊) 59.55東京沖縄(Z) 材料 12.01東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 12.01東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0073施工パッケージ施工第22号積算単位:m3土砂等運搬小規模,バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3),土砂(岩塊・玉石混り土含む),無し,2.5km以下,良好区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 25.13東京沖縄(K1) ダンプトラック[オンロード・ディーゼル](タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む) 4t積級 25.13東京沖縄(R) 労務 61.92東京沖縄(R1) 運転手(一般) 61.92東京沖縄(Z) 材料 12.95東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 12.95東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0074施工パッケージ施工第23号積算単位:mプレキャスト擁壁設置(亜熱帯)22.0mを超え3.5m以下,有り,有り区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 5.48東京沖縄(K1) ラフテレーンクレーン [油圧伸縮ジブ型]25t吊 2.33東京沖縄(R) 労務 12.62東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 2.47東京沖縄(R2) 土木一般世話役(亜熱帯) 1.47東京沖縄(R3) 特殊作業員(亜熱帯) 1.42東京沖縄(Z) 材料 81.9東京沖縄(Z1) コンクリート擁壁 L型擁壁 q=10kN/m2 高2250×長2000mm 81.9東京*** 単位当り ***頁0075施工パッケージ施工第23号積算単位:mプレキャスト擁壁設置(亜熱帯)22.0mを超え3.5m以下,有り,有り区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価

頁0076施工パッケージ施工第24号積算単位:mプレキャスト擁壁設置(亜熱帯)22.0mを超え3.5m以下,有り,有り区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 5.48東京沖縄(K1) ラフテレーンクレーン [油圧伸縮ジブ型]25t吊 2.33東京沖縄(R) 労務 12.62東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 2.47東京沖縄(R2) 土木一般世話役(亜熱帯) 1.47東京沖縄(R3) 特殊作業員(亜熱帯) 1.42東京沖縄(Z) 材料 81.9東京沖縄(Z1) コンクリート擁壁 L型擁壁 q=10kN/m2 高2500×長2000mm 81.9東京*** 単位当り ***頁0077施工パッケージ施工第24号積算単位:mプレキャスト擁壁設置(亜熱帯)22.0mを超え3.5m以下,有り,有り区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価

頁0078施工パッケージ施工第25号積算単位:m2表層(車道・路肩部)(亜熱帯)3.0m超,40,密粒度アスコン(20),プライムコート PK-3区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 1.63東京沖縄(K1) アスファルトフィニッシャ [ホイール型]舗装幅2.3~6.0m 1.04東京沖縄(K2) タイヤローラ 質量8~20t 0.16東京沖縄(K3) ロードローラ(マカダム) 10~12t 0.16東京沖縄(R) 労務 10.57東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 3.78東京沖縄(R2) 特殊作業員(亜熱帯) 2.17東京沖縄(R3) 運転手(特殊) 2.12東京沖縄(R4) 土木一般世話役(亜熱帯) 0.74東京頁0079施工パッケージ施工第25号積算単位:m2表層(車道・路肩部)(亜熱帯)3.0m超,40,密粒度アスコン(20),プライムコート PK-3区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(Z) 材料 87.8東京沖縄(Z1) アスファルト合材 密粒度アスコン 20 79.45東京沖縄(Z2) アスファルト乳剤 PK-3 プライムコート用 7.66東京沖縄(Z3) 軽油 土木工事用積算単価 0.58東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0080施工パッケージ施工第26号積算単位:m2上層路盤(車道・路肩部)(亜熱帯)再生粒度調整砕石 RM-40,-,-,1層施工,150,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 10.05東京沖縄(K1) モータグレーダ[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)] ブレード幅3.1m 4.02東京沖縄(K2) ロードローラ[マカダム・排出ガス対策型(第2次基準値)] 運転質量10t締固め幅2.1m 3.18東京沖縄(K3) タイヤローラ 質量8~20t 1.04東京沖縄(R) 労務 31.45東京沖縄(R1) 運転手(特殊) 14.47東京沖縄(R2) 特殊作業員(亜熱帯) 5.08東京沖縄(R3) 普通作業員(亜熱帯) 4.81東京沖縄(R4) 土木一般世話役(亜熱帯) 1.42東京頁0081施工パッケージ施工第26号積算単位:m2上層路盤(車道・路肩部)(亜熱帯)再生粒度調整砕石 RM-40,-,-,1層施工,150,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(Z) 材料 58.5東京沖縄(Z1) 再生粒調砕石 RM-40 54.88東京沖縄(Z2) 軽油 土木工事用積算単価 2.97東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価

頁0082施工パッケージ施工第27号積算単位:m2基礎砕石(亜熱帯)7.5cmを超え12.5cm以下,再生クラッシャラン 40~0区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 5.88東京沖縄(K1) バックホウ [クローラ型]山積0.8m3(平0.6m3) 5.84東京沖縄(R) 労務 76.1東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 36.47東京沖縄(R2) 特殊作業員(亜熱帯) 15.92東京沖縄(R3) 運転手(特殊) 14.24東京沖縄(R4) 土木一般世話役(亜熱帯) 8.95東京沖縄(Z) 材料 18.02東京沖縄(Z1) 再生クラッシャーラン RC-40 12.56東京頁0083施工パッケージ施工第27号積算単位:m2基礎砕石(亜熱帯)7.5cmを超え12.5cm以下,再生クラッシャラン 40~0区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(Z2) 軽油 土木工事用積算単価 5.43東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0084施工パッケージ施工第28号積算単位:m3コンクリート(亜熱帯)小型構造物,人力打設,生コンクリート 18-8-25(20),-,一般養生,-,無し,-区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 0東京沖縄(R) 労務 44.86東京沖縄(R1) 普通作業員(亜熱帯) 24.24東京沖縄(R2) 土木一般世話役(亜熱帯) 9.75東京沖縄(R3) 特殊作業員(亜熱帯) 8.67東京沖縄(Z) 材料 55.14東京沖縄(Z1) 生コンクリート 18-8-25(20) 55.14東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価頁0085施工パッケージ施工第29号積算単位:m2舗装版破砕(亜熱帯)アスファルト舗装版,無し,不要,15cm以下,-,有り区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 9.2東京沖縄(K1) バックホウ [クローラ型]山積0.45m3(平0.35m3) 9.2東京沖縄(R) 労務 82.23東京沖縄(R1) 土木一般世話役(亜熱帯) 29.42東京沖縄(R2) 運転手(特殊) 28.07東京沖縄(R3) 普通作業員(亜熱帯) 24.74東京沖縄(Z) 材料 8.57東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 8.57東京*** 単位当り ***頁0086施工パッケージ施工第29号積算単位:m2舗装版破砕(亜熱帯)アスファルト舗装版,無し,不要,15cm以下,-,有り区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価

頁0087施工パッケージ施工第30号積算単位:m3殻運搬舗装版破砕,機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下),無し,60.0km以下,良好区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 45.57東京沖縄(K1) ダンプトラック[オンロード・ディーゼル](タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む) 10t積級 45.57東京沖縄(R) 労務 37.51東京沖縄(R1) 運転手(一般) 37.51東京沖縄(Z) 材料 16.92東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 16.92東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価 頁0088施工パッケージ施工第31号積算単位:m3殻運搬コンクリート(無筋)構造物とりこわし,機械積込,無し,14.4km以下,良好区分 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 補正式 備 考沖縄(K) 機械 42.35東京沖縄(K1) ダンプトラック[オンロード・ディーゼル](タイヤ損耗費及び補修費(良好)含む) 10t積級 42.35東京沖縄(R) 労務 42.4東京沖縄(R1) 運転手(一般) 42.4東京沖縄(Z) 材料 15.25東京沖縄(Z1) 軽油 土木工事用積算単価 15.25東京*** 単位当り ***積算単価(地区:003 北部3 (47 沖縄県)/2024-01-01)標準単価