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公告内容

工 事 名 : 又原橋補修工事施工地名 : 名護市字 幸喜 地内工 期 :特 記 仕 様 書第 1 条 (土木工事等共通仕様書の適用) 本工事の施工に当たっては、沖縄県土木建築部制定の「土木工事等共通仕様書」に基づき実施しなければならない。

第 2 条 (土木工事等共通仕様書に対する特記及び追加事項)土木工事等共通仕様書に対する特記及び追加事項は、下記のとおりとする。

特記仕様書 名 護 市章 節 条 見 出 し 項 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項3 適 用 1 本特記仕様書は、又原橋補修工事に摘要する。

4 一般事項 1 本工事は、本特記仕様書及び図面に基づき施工するものとし、本特記仕様書に記載されていない事項は、土木工事等共通仕様書、土木工事施工管理基準(農林水産部制定)、コンクリート標準示方書及び労働基準法、その他関連法規、規定、参考図書に準じて施工しなければならない。

施工は、本特記仕様書、図面を優先し、土木工事等共通仕様書、土木工事施工管理基準、並びにその他の参考図書の順とする。

2 請負者は、工事の施工に際し、着手前及び施工中に設計図書に不明な点もしくは、疑義が生じた場合には、速やかに監督職員と協議しなければならない。なお、監督職員への報告を怠って生じた損害はすべて請負者の負担とする。

5 工事に必要な諸手続き 1 工事に必要な諸手続きについては、請負者の責任において関係人及について び官公署と調整すること。

6 疑義の解釈 1 請負者は、工事着手前に必要な調査、測量を行い、設計図書を確認するとともに、仕様書及び設計図書の記載事項に疑義を生じた場合はすべて監督員と協議し、施工しなければならない。

なお、協議を怠って生じた損害は、すべて請負者の負担とする。

7 1 請負者は、工事現場内または現場付近に現場事務所を設置しなければならない。事務所には、本工事の概要、実施工程表、組織表、天気図その他必要事項を一目で理解できるよう作成し、掲示すること。8 1 安全・訓練等の実施については、土木工事共通仕様書の規定によるものとする。

令和6年度令和6年 月 日 ～ 令和7年2月28日安全・訓練等の実施現場事務所の設置特記仕様書 名 護 市章 節 条 見 出 し 項 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項9 1 施工計画の策定にあたっては、周辺環境及び農業経営に十分考慮し、また、付近住民の生活環境を侵すことのないよう施工方法、使用機械、工事材料等を十分検討しなければならない。

10 1 工事の施工に際しては、粉塵、濁水、騒音、振動、交通傷害等により地域住民と摩擦、トラブルを極力防止する、綿密な検討を施工計画書作成時に行うものとする。

11 1 工事施工において民地借上を必要とする場合の地元折衝及び補償等は、特に指示しない限り、一切の行為は請負者の責任において処理しなければならない。

12 1 工事期間中は、民地への無断立入または資機材散乱等、紛争の因となる行為は、厳に慎まなければならない。工事用地以外の区域へ立入る場合は、必ず所有者の承諾を得ること。

13 1 工事用資機材等の積載超過がないようにし、さし枠の装置又は物品積積載の防止 載装置の不正改造をしたダンプが工事現場に出入りすることがないようにすること。

14 1 本工事に使用する機械、資材等は施工計画書に記載し、資材については、その形状、寸法、材質、強度、製造会社等について事前に承諾を得ること。

15 県産品の優先使用 1 本工事に使用する資材等は、県内で産出又は製造され、その規格、品質、について 価格等が適正である場合は、これを優先して使用しなければならない。

17 生コンクリート １2 3(例： 18N/mm2 → 21N/mm2 )4 518 1 請負者は下記の資材の使用に際し、再生資材を利用するものとする。

RC-40 なお、上記の条件を確保できない場合は、強度の規格を上げることにより、水セメント比の条件を確保するものとする。

コンクリートの耐久性向上対策については、別紙特記仕様書によるものとする。

再生粒調砕石 本試験に係る28日強度は、すべて沖縄県建設技術センターで行う。

RM-40施工計画の策定工事環境に対する計画民地への無断立入の禁止等再生密粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ再生クラッシャーラン13㎜・20㎜ダンプトラック等による過再生資材の利用備 考 資 材 名 JIS指定工場の生コンクリートを使用するものとする。

コンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ55％以下、無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ60％以下とする。

土地借上使用機械及び資材規 格特記仕様書 名 護 市章 節 条 見 出 し 項 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項19 再生資源利用計画 1 再生資源利用計画については、別紙特記仕様書によるものとする。

について20 建設廃材の処理 1 建設廃材の処理については、知事の許可を受けた産業廃棄物処理について 業者の設置した処分場での処分とし、収集、運搬及び処分にあたっては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に違反しないように処理すること。

21 残土処理について 1 残土処理場は請負者が選定し、周辺下流で土砂災害が発生しない場所で下流に水源地がないか、河川や水田等への赤土流出がないか等十分検討しければならない。尚、事前に監督職員に残土処理場の確認を求めなければならない。

22 赤土等流出防止対策 1 工事を施工するにあたり、赤土等流出防止には十分に配慮し、赤土等流出防止対策技術指針に基づいた施工をしなければならない。

赤土等流出防止の検討の際には着手前に現場の状況を把握し、対策の必要がある工種及びその期間について具体的に検討を行い、施工計画書に明記するものとする。

23 1 (1) 降雨時には「見回り点検表」を作成し、監督員に提出すること。

(2) 施設の点検補修を行うこと。

不測の事態により、赤土等の流出が起こった場合は、請負者は迅速に対策を行い、監督員に報告しなければならない。

24 主任技術者,監理技術者 1 本工事を施工するにあたり、主任技術者又は、監理技術者を置かなければならない。

2 主任技術者又は監理技術者は建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という)技術検定のうち検定科目を一級若しくは二級の土木施工管理技士、建設機械施工技士、又は技術士法(昭和32年法律第124号)による本試験のうち技術部門を建設部門、農業部門、又は森林部門(選択科目を「森林土木」とするものに限る。)とするものに合格した者とする。

3 4,500万円以上を下請契約して工事を施工する場合は、主任技術者に代えて専任の監理技術者を置くものとする。

4 上記の監理技術者は、指定建設業「監理技術者資格者証」(以下「資格者」という)の交付を受けた者(直接的、かつ監理技術者講習を受けている者(直接的、かつ恒常的な雇用関係に有る者)でなければならない。

5 監理技術者は資格者証を常に携帯し、発注者から請求があったときはこれを提示しなければならない。

赤土流出防止施設の維持管理について特記仕様書 名 護 市章 節 条 見 出 し 項 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項6 監理技術者の氏名、資格名、登録者証交付番号を記載した標識を公衆の見やすい場所に提示しなければならない。

7 現場代理人及び主任技術者は入札日以前に3ヶ月以上の雇用関係にあるこを雇用保険証で証明し、監督職員の承諾を得ること。

25 工事標示施設の設置 1 工事を行う場合は、必要な標識を設置するほか工事区間の起終点に例に示す内容を記載した標示板を設置するものとする。

← 114cm← 110cm →工区発注者 名護市長 渡具知 武豊所 管 名護市役所 農林水産課(電話) ０９８０-５３-１２１２施工者 ○○建設株式会社※色彩は、「ご迷惑おかけします」等の挨拶文、「○○工事」等の工事種別に ついては青地に白抜き文字とし、「○○をなおしています」等の工事内容、 工事期間については青色文字、その他の文字及び線は黒色、地を白とする。

※縁の余白は2cm、縁線の太さは1cm、区画線の太さは0.5cmとする。

※工事期間、時間帯については、契約上の工期にとらわれることなく、実際の 工事が終了する予定日、工事時間帯等を標示するものとする。

※看板表面の素材は、原則として高輝度反射式又は同等以上のものとする。

使用しない場合については、主管課と協議すること。

※時間帯は24時間表示とする。

※内容に変更がある場合は、速やかに訂正すること。

26 設計図書 1 請負者は(当初、変更)毎に観音製本図を提出しなければならない。

A3(縮小版)・・・・・1部↑令和○年○月○日まで140cmご迷惑をおかけします↓橋 梁 補 修 工 事を行っています(案)時間帯○:○○～○:○○(電話)○○○-○○○-○○○(電話)○○○-○○○-○○○又原橋補修工事→特記仕様書 名 護 市章 節 条 見 出 し 項 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項27 1 請負者は、完成図書として下記のとおり、納品しなければならない。

なお、納品の事前に監督職員の承諾を得ることとする。

(1) 完成図(青図観音開製本)A１版 ・・・・・・・ １部(2) 〃〃 A3縮小版 ・・・・・・・ 1部(3) 〃 CD-ROM ・・・・・・・ 2部(4) 出来形図(青図観音開製本)A１版 ・・・・・・・ １部(5) 工事作成全データ および 写真データ 一式 CDorDVD(オリジナルデータで提出)・・・・・・・ 2部28 1 請負者は毎月、月末に月報(進捗状況)を監督職員へ提出しなけれについて ばならない。

29 排出ガス対策型建設 1 本工事における建設機械は、排出ガス対策型建設機械を使用する機械の使用について ものとする。

30 保険関係について 建設業退職金共済組合(1) その掛金収納書を契約後1ヵ月以内に契約者に提出する。

(2) 当該建設現場に｢建設業退職金共済制度適用事業主工事現 場｣との標識を掲示する。

(3) 未加入下請事業者に対する加入を指導する。

31 1 請負者は、受注時又は変更時において工事請負代金額が５００万円について 以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS)に基づき、受注時・変更・完成・訂正時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し監督員の確認を受けたうえ、受注時は契約後10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から10日以内に、完成時は工事完成後10日以内に、訂正時は適宜、登録機関に登録申請しなければならない(ただし、工事請負代金額５００万円以上２,５００万円未満の工事については、受注・訂正時のみ登録するものとする。)。

また、(財)日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ受領書」が請負者に届いた際には、その写しを直ちに監督員に提出しなければならない。なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。

32 1 請負者は、下請通知書・施工体制台帳を作成し、工事現場に備えるとともに、監督職員に提出するものとする。

1 請負業者は、下請契約の相手方を市内企業(主たる営業所を名護市内に有するもの)から選定するように努めなければならない。ただし、これにより難いときは、市内企業に代わり北部地域企業、県内企業の順に優先し選定するように努めなければならない。

33 1 請負者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完成時までに所定の様式により提出することができる。

下請通知・施工体制台帳完成図書工事カルテの作成・登録工事の進捗状況下請業者の市内企業優先活用創意工夫等実施状況特記仕様書 名 護 市章 節 条 見 出 し 項 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項34 135 工事用電力 1 本工事施工に必要な工事用電力及び事務所・宿舎等で使用する電力は、請負者が電力会社と直接契約し供給を受けるものとする。

36 工事測量 1 本工事施工に必要な測量は、別途監督員が示す測量標に基づき請負者の責任において実施しなければならない。また発注者が設置した測量標は、請負者の責任において管理するものとし、監督員の承諾なく移設損傷してはならない。

条件明示 名 護 市〇追加事項1. 工事の実施に際し、作物の収穫時期や植え付け時期等を最優先とし、調整を地権者並びに農業従事者と綿密に行わなければならない。

2. 本橋は、沖縄自動車道を跨ぐ橋梁であり、工事に伴う公害防止(騒音、振動、粉塵、土壌、飛散物の落下、水質汚染等)について十分留意し、支障のないよう取り計らわなければならない。

3. 本工事箇所に隣接する、農地及び農業用施設の関係者、近隣住民(農家、区民、その他関係者)に細心の注意を払い対応すること。

4. 請負者は毎週1回工程会議を実施するものとし、週間工程表、進捗状況確認資料等を作成し、工程会議で監督員に提出するものとする。

5. 事後処理については一切認めない。また、材料検査や確認・立会等も事前に願書を提出すること。

6. 施工に際し請負者は、支障となる物件(地下埋設物、占用物件)の管理者と、立会いのもとで当該物件の調査、確認を行い保安対策等を協議し、事故防止に努めなければならない。

7. 工事で発生した建設廃棄物について、ゆいくる材の認定を受けた施設へ搬出すること。

8. 本工事における再生資源化に要する費用は前述に掲げる施設の内、受け入れ合中から、運搬費と処分費の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って正当な理由がある場合を除き、再生資源化に要する費用の変更は行わない。

9. 足場組立時に交通規制を行うため、受注後速やかに施工の日程を確定し沖縄自動車道管理者と日程調整を行い、道路管理者間協議の同意書提出後に交通規制及び足場組立を行う。なお、沖縄自動車道管理者との事前協議で、足場設置のための交通規制を7月上旬から8月上旬までの間で計画している。

10. 既設アスファルト舗装撤去後、床版の調査を行い、報告・承諾を得て施工を行うこと。

11. 吊り足場設置時の桁下高4.7ｍを確保すること。

及び協議を行い、施工技術等に起因すると認められるときは、指定は枯死等が確認された場合には、担当職員立会いの上、原因調査期間内に請負者の負担において補修を行わなければならない。

目的物引渡し後のかし期 請負者は、工事請負契約書に定めるかし担保の期間内は、目的物の調査を年3回程度及び期間満了の1ヶ月前に最終報告を担当 間内における調査・報告等の義務 課及び担当係へ報告するものとする。また、目的物の減失・き損又条件明示 名 護 市12. 床版防水等の施工は、橋面からの雨水等の進入を防ぐことを目的としている為、今回の施工手順として床版防水工を先行すること。

13. 防護柵の補修は以下の点に留意すること。

主鉄筋が腐食している場合は、添え筋や防錆処理の適切な処理を行うものとする処理方法は腐食のグレードによって判断を行い、鉄筋腐食度がⅣの場合は添え筋及び防錆処理、Ⅲ以下は防錆処理のみを行う事とする。

14. 施工前に現場調査を行い、施工数量を提出した後施工を開始すること。

15. 橋に設置されている農業用水管の撤去及び復旧等の取り扱いについては幸喜区と協議すること。

16. この特記仕様書に定めのない事項については、必要に応じて発注者と受注者が協議して定める。

(適用工種)塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応対策は、下記項目によるものとする。

(1) 塩化物総量規制は、鉄筋コンクリート構造物(用心鉄筋を含む)を対象とする。

(2) アルカリ骨材反応は、有筋、無筋に関係なく行うものとする。

(コンクリート中の塩化物総量規制)前第1条に示す構造物は、次に示す塩化物総量規制を満足するものでなければならない。

(1) 鉄筋コンクリート部材、ポストテンション方式のプレストレストコンクリート部材(シース内のグラウトを除く)及び用心鉄筋を有する無筋コンクリート部材における許容塩化物量は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

(2) プレテンション方式のプレストレストコンクリート部材、シース内のグラウト及びオートクレープ養生を行う製品における許容塩化物量は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

(3) アルミナセメントを用いる場合、電食の恐れのある場合等は、試験結果等から適宣定めるものとし、特に資料が無い場合は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

(塩化物総量の測定)塩化物総量の測定は、請負者の責任において行うものとし、測定は原則としてコンクリートの打設前(グラウト注入前)に行い、測定器具、測定方法は次によるものとする。

(1) 測定器は、その性能について(財)国土開発技術研究センターの評価を受けたものを用いる。

(2) 測定に用いる容器その他の器具は、コンクリート中のアルカリ等に侵されず、又、測定結果に悪影響を及ぼさない材質を有し、塩化物の付着がないように洗浄した後、表面水分を取除いたものを用いる。

(3) 測定方法[a] 資料の採取資料は、JIS1115(固まっていないコンクリートの資料採取方法)に従い必要量を採取するものとする。

[b] 測定採取した資料は、十分撹拌した後、それぞれ測定に必要な量を採り分ける。(一回の検査に必要な測定回数は3回とし、判定はその平均値で行う。)[c] コンクリート中の塩化物含有量の計算方法3回の測定平均値と、示方配合に示された単位水量により、コンクリート中の塩化物含有量を次式を用いて計算する。

Cw = K ・ Ww ・ X / 100 (kg/cm3)Cw ： フレッシュコンクリート単位体積当りの塩化物含有量 (kg/cm3,cl重量換算)K ： 測定器に表示される換算物質の違いを補正する為の係数 (clでは1.00,Naclでは0.607)Ww ： 示方配合に示された単位水量 (kg/m3)X ： 3回の測定値の平均値 (ブリージング水のcl又はNacl ・ 換算塩化物濃度(％))コンクリート耐久性向上対策特記仕様書第 1 条第 2 条特 記 仕 様 書 名護市第 3 条(塩化物の測定回数)塩化物の測定回数は下記によるものとする。

(1) コンクリートの打設が午前、午後にまたがる場合は1日につき2回以上(午前・午後)打設前に行うものとする。但し、打設量が少量で、半日で打設が完了する場合は、1回でよい。

(2) コンクリートの種類(材料、配合等)や工場が変わる場合は、その都度1回以上の測定を行うものとする。

(塩化物の測定結果の判定)塩化物の測定結果の判定は、測定ごとに行うものとし、それぞれの測定における3回の測定の平均値が前第2条に示す塩化物量以下でなければ打設してはならない。

(塩化物の測定結果の報告)測定の結果は、別表(コンクリート中の塩分測定表)を取りまとめの上報告しなければならない。又、工事途中においても監督職員より測定結果の提出を求められた時は、直ちに応じなければならない。

(アルカリ骨材反応対策)前第1条に示す工種種別はアルカリ骨材反応を抑制するため、次の3つの対策の中のいづれか1つについて確認をとらなければならない。なお、土木構造物については(１)、(２)を優先する。また、使用骨材が変わる場合は、その都度対策を講じなければならない。

(１) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し、コンクリート１㎥に含まれるアルカリ総量をNa2O換算〔試験成績表に示されたセメントの全アルカリ量の最大値のうち直近6ヶ月の最大の値(Na2O換算値%)/100×単位セメント量(配合表に示された値㎏/㎥)＋0.53×(骨材の中のNaCl%)/100×(当該単位骨材量㎏/㎥)＋混和剤中のアルカリ量㎏/㎥〕で3.0ｋｇ以下にする。

防錆剤等使用量の多い混和剤を用いる場合には、上式を用いて計算すればよい。なお、ＡＥ剤、ＡＥ減水剤等のように使用量の少ない混和剤を用いる場合には、簡易的にセメントのアルカリ量だけを考えて、セメントのアルカリ量×単位セメント量が2.5㎏/㎥以下であることを確かめればよいものとする。

(２) 抑制効果のある混合セメント等の使用 ＪＩＳ Ｒ 5211 高炉セメントに適合する高炉セメント[Ｂ種またはＣ種]あるいはＪＩＳ Ｒ 5213 フライアッシュセメントに適合するフライアッシュセメント[Ｂ種またはＣ種]、もしくは混和材をポルトランドセメントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する。

(３) 安全と認められる骨材の使用 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)注)の結果で無害と確認された骨材を使用する。

注)試験方法は、ＪＩＳ Ａ 1145 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはＪＩＳ Ａ 5308 (レデ ィーミクストコンクリート)の付属書７「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」、ＪＩＳ Ａ 1146骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはＪＩＳ Ａ 5308(レディーミクストコンクリー ト)の付属書８「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による。

(アルカリ骨材反応対策の報告)前第7条によって決定した対策は、関係書類を添付し監督職員に報告しなければならない。

(その他)本対策の適切な施工を確認するため、必要に応じ骨材の抜取り試験を行わせる場合がある。

(コンクリート二次製品における塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応対策)本工事に使用するコンクリート二次製品は、塩化物総量規制については製造工場での管理ﾃﾞｰﾀや製造時の検第 4 条第 5 条第 6 条第 7 条第 8 条第 9 条第 10 条査表等によって、塩分量が規制値以下であったこと、又、アルカリ骨材対策は、製造業者に前第7条のどの対策によっているかを報告させ、共に適合しているものを使用する。なお、その登録を別表(二次製品記録表)に取りまとめ提出するものとする。

工 事 名 ：請負者名 ：1 2 3計：注) 塩分濃度を(％)で測定した場合は、次式で塩分量をもとめる。

塩分量(kg/m3) ＝ 単位水量(kg/m3) × 測定量 ÷ 100平成 年 月 日コ ン ク リ ー ト 中 の 塩 分 測 定 表監 督 員主 任 現 場 現 場監 督 員 監 督 員測 定 者 名 測定番号測 定 値 塩 分 量立 会 者 氏 名 監督 請負者 (％)又は測 定 年 月 日 平成 年 月 日 時刻 空 欄 (kg/m3)・工 種 種別コ ン ク リ ー ト の 種 類コンクリートの製造会社名混 和 剤 の 種 類 ・当り使用量セ メ ン ト の 種 類平均値単 位 水 量 kg/m3・測 定 器 名備 考 測定結果に対する処置を講じた事項等を記入する二次製品＜塩化物総量規制・アルカリ骨材対策＞記録表製 品 名 製造者(購入先)名 塩化物総量規制 アルカリ骨材反応対策 備 考1． 工事受注者は、本工事により発生する特定建設資材廃棄物について、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)及び「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)を遵守し適正に処理しなければならない。

２． 工事受注者は、その請け負った建設工事の全部又は一部を他の建設業を営む者に請け負わせようとするときは、当該他の建設業を営む者に対し、建設リサイクル法第１０条第１項第１号から第５号までに掲げる事項について、別紙告知書様式で告げなければならない。(下請者への告知)３． 工事受注者は、工事着手前に、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を監督員に提出しなければならない。

４． 工事受注者は、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」に従い特定建設資材廃棄物が適正に処理されたことを確認し、工事完成時に、「再資源化等報告書」、「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を監督員に提出しなければならない。

５． 本工事で発生した建設資材廃棄物は、沖縄県が、廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設で処理すること。

６． 本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は、前記５．に掲げる施設のうち受入条件が合うものの中から、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って、正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

別紙(1) 再資源化報告書様式(2) 再生資源利用計画書(実施書)様式(3) 再生資源利用促進計画書(実施書)様式(4) 告知書様式再生資源利活用特記仕様書令和 年 月 日(発注者)様氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名)(郵便番号 － )電話番号 － －住所 建設工事に係る資材の再資源化に関する法律第18条第１項の規定により、下記のとおり、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したことを報告します。

記１．工事の名称２．工事の場所３．再資源化等が完了した年月日 平成 年 月 日４．再資源化等をした施設の名称及び所在地 (書ききれない場合は別紙に記載)５．特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用 万円(税込み) (参考資料を添付する場合の添付資料) ※資源有効利用促進法に定められた一定規模以上の 工事の場合等□ 再生資源利用実施書(必要事項を記載したもの)□ 再生資源利用促進実施書(必要事項を記載したもの)再 資 源 化 等 報 告 書特定建設資材廃棄物 施設の名称 所在地の種類様式 1 再生資源利用計画書 (実施書) ―建設資材搬入工事用―1、工事概要 担当者 請負者コード＊2 発注機関名 発注機関コード＊1 請負会社名 記入年月日 令和 年 月 日( ) TEL ( ) 工事責任者TEL ( ) 会社所在地 FAX ( ) 調査票記入者最終工事 千 百 十 千 百工 事 名 工事種別コード＊3 億 億 億 億 万 万 100万円未満四捨五入 百 十 地上 階請負金額 ,000,000 円 (税込み) 万 万 万 千 百 十 一 階 数都 道 市 区 令和 年 月 日 から 建築・解体」工事のみ 建 築 面 積 ㎡ 地下 階工事施工場所 住所コード＊4 工 期 右欄に記入して下さい 延 床 面 積 ㎡府 県 町 村 令和 年 月 日 まで 構 造 1、鉄骨鉄筋コンクリート造 2、鉄筋コンクリート造3、鉄骨造施工条件の内容 (数字に○をつける) 4、コンクリートブロック造 5、木造 6、その他工事概要等 (再生資源の利 使 途 1、住居専用 2、住居産業併用 3、事務所用に関する特記 (数字に○をつける) 4、店舗 5、工場、作業所 6、倉庫事項等) 7、学校 8、病院診療所 9、その他尚、解体工事については、建築面積は御記入いただかなくても結構です2.建設資材利用実績注、コード＊5～9は下記欄外のコード表より数字を選んでください。

建 設 資 材 (新材を含む) 再 生 資 材 の 供 給 元 (再生資材を利用した場合に記入してください) 再生資源利 用 量 (Ａ) 供給元 施工条件 再生資材利用量(Ｂ) 利用率分 類 小分類 規 格 主な利用用途百 十再生資材の供給元施設、工事等の名称 種類 内容 再生資材の供給元場所住所 住所コード 再生資材の名称 百 十コード＊6 万 万 万 千 百 十 一 コード＊7 コード＊8 ＊4 コード＊9 万 万 万 千 百 十 一 (注1) B/A×100締め㎥ 締め㎥ ％土 砂 締め㎥ 締め㎥ ％締め㎥ 締め㎥ ％締め㎥ 締め㎥ ％締め㎥ 締め㎥ ％合 計 締め㎥ 締め㎥ ％トン トン ％砕 石 トン トン ％トン トン ％トン トン ％トン トン ％合 計 トン トン ％トン トン ％ｱｽﾌｧﾙﾄ トン トン ％混合物 トン トン ％トン トン ％トン トン ％合 計 トン トン ％その他 トン トン ％(再生資材のみ トン トン ％記入) トン トン ％合 計 トン トン ％コード＊5 コード＊6 コード＊7 コード＊8 コード＊9土砂について 土砂について 再生資源の供給元について 施工条件について 土砂について1、第一種建設発生土 2、第二種建設発生土 1、道路路体 2、路床 3、河川築堤 1、現場内利用 1、再生材の利用の指示あり 1、第一種建設発生土 2、第二種建設発生土 注1：再生資材利用量について3、第三種建設発生土 4、第四種建設発生土 4、構造物等の裏込材、埋戻し用 2、他の工事現場 2、再生材の利用の指示なし 3、第三種建設発生土 4、第四種建設発生土 アスファルト混合物等で、利用した5、泥土(建設汚泥以外) 5、宅地造成用 6、水面埋立用 3、再資源化施設 5、泥土(建設汚泥以外) 再生材(製品)の中に、新材が混入し6、土質改良土 7、再生コンクリート砂 7、ほ場整備(農地整備) 4、ストックヤード 6、土質改良土 7、再生コンクリート砂 ている場合であっても、新材混入分を8、山砂、山土等の購入土 8、その他(具体的に記入) 5、その他 砕石について 含んだ再生資材(製品)の利用量を砕石について 砕石について 1、再生クラッシャーラン 記入してください1、クラッシャーラン 2、粒度調整砕石 1、舗装の下層路盤材 2、再生粒度調整砕石3、鉱さい 4、単粒度砕石 2、舗装の上層路盤材 3、鉱さい 4、その他5、ぐり石、割ぐり石 6、その他 3、構造物の裏込材、基礎材 アスファルト混合物についてアスファルト混合物について 4、その他(具体的に記入) 1、再生粗粒度アスファルトコンクリート1、粗粒度アスファルトコンクリート アスファルト混合物について 2、再生密粒度アスファルトコンクリート2、密粒度アスファルトコンクリート 1、表層 2、基層 (開粒度及び改質アスファルトコンクリートを含む)(開粒度及び改質アスファルトコンクリートを含む) 3、上層路盤 4、歩道 3、再生細粒度アスファルトコンクリート3、細粒度アスファルトコンクリート その他(駐車場舗装、敷地内舗装等) 4、再生アスファルトモルタル4、アスファルトモルタル その他について(利用用途を具体的に記入) 5、再生加熱アスファルト安定処理路盤材5、加熱アスファルト安定処理路盤材 その他について(再生資材の名称を具体的に記入)その他について(再生資材の名称を具体的に記入)発注担当者チェック欄表面にも御記入ください様式 2 再生資源利用促進計画書 (実施書) ―建設副産物搬出工事用―1、工事概要 建築工事において、解体と新築工事を一体的に施工する場合は、解体部と建築部の数量を区分し、それぞれ｢様式2｣を作成して下さい。

担当者 請負者コード＊2 発注機関名 発注機関コード＊1 請負会社名 記入年月日 令和 年 月 日( ) TEL ( ) 工事責任者TEL ( ) 会社所在地 FAX ( ) 調査票記入者最終工事 千 百 十 千 百工 事 名 工事種別コード＊3 億 億 億 億 万 万 100万円未満四捨五入 百 十 地上 階請負金額 ,000,000 円 (税込み) 万 万 万 千 百 十 一 階 数都 道 市 区 令和 年 月 日 から 建築・解体」工事のみ 建 築 面 積 ㎡ 地下 階工事施工場所 住所コード＊4 工 期 右欄に記入して下さい 延 床 面 積 ㎡府 県 町 村 令和 年 月 日 まで 構 造 1、鉄骨鉄筋コンクリート造 2、鉄筋コンクリート造3、鉄骨造施工条件の内容 (数字に○をつける) 4、コンクリートブロック造 5、木造 6、その他工事概要等 (再生資源の利 使 途 1、住居専用 2、住居産業併用 3、事務所用に関する特記 (数字に○をつける) 4、店舗 5、工場、作業所 6、倉庫事項等) 7、学校 8、病院診療所 9、その他尚、解体工事については、建築面積は御記入いただかなくても結構です2.建設副産物搬出実績 注) 再資源化施設、最終処分場は、指定副産物の種類ごとに3ヶ所まで記入できます。

4ヶ所以上にわたる場合は、用紙を換えて記入してください。

現場内利用・減量 指定副産物 ①発生量 現場内利用 減 量 化 再生資源 の種類 用途 減量法 搬 出 先 名 称 搬 出 先 場 所 搬出先受入地 ④現場外搬出量 ⑤再生資源 利用場外搬出時 (掘削等) ｺｰﾄﾞ うち現場内 ｺｰﾄﾞ ３ヶ所まで記入できます。４ 区分 施工条件の 住所コード 運 搬 距 離 の種類の用途 うち現場内 利用促進量 促進率の性状 ＊10 ②利用量 改良部 ＊11 ③減量化量 ヶ所以上にわたる時は、用紙どちらかに○を 内容 ｺｰﾄﾞ ｺｰﾄﾞ 百 十 改良部 ②+⑤＝②＋③＋④ を換えて下さい。付けて下さい コード＊12 ＊4 千 百 十 一 ＊13 ＊14 万 万 万 千 百 十 一 (注2) ①第 一 種 1ヶ所目 公共 民間 ｋｍ 地山㎥ 地山㎥建設発生土 2ヶ所目 公共 民間 ｋｍ 地山㎥ 地山㎥建 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥3ヶ所目 公共 民間 ｋｍ 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥ ％第 二 種 1ヶ所目 公共 民間 ｋｍ 地山㎥ 地山㎥設 建設発生土 2ヶ所目 公共 民間 ｋｍ 地山㎥ 地山㎥地山㎥ 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥3ヶ所目 公共 民間 ｋｍ 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥ ％発 第 三 種 1ヶ所目 公共 民間 ｋｍ 地山㎥ 地山㎥建設発生土 2ヶ所目 公共 民間 ｋｍ 地山㎥ 地山㎥生 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥3ヶ所目 公共 民間 ｋｍ 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥ ％第 四 種 1ヶ所目 公共 民間 ｋｍ 地山㎥ 地山㎥土 建設発生土 2ヶ所目 公共 民間 ｋｍ 地山㎥ 地山㎥地山㎥ 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥3ヶ所目 公共 民間 ｋｍ 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥ ％泥土 1ヶ所目 公共 民間 ｋｍ 地山㎥ 地山㎥(河川、湖沼 2ヶ所目 公共 民間 ｋｍ 地山㎥ 地山㎥等の浚潗土) 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥3ヶ所目 公共 民間 ｋｍ 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥ ％合計地山㎥ 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥ 地山㎥ ％1ヶ所目 公共 民間 ｋｍ トン トンコンクリート塊 2ヶ所目 公共 民間 ｋｍ トン トントン トン トン トン 3ヶ所目 公共 民間 ｋｍ トン トン トン ％1ヶ所目 公共 民間 ｋｍ トン トンアスファルト 2ヶ所目 公共 民間 ｋｍ トン トンコンクリート塊 トン トン トン トン 3ヶ所目 公共 民間 ｋｍ トン トン トン ％1ヶ所目 公共 民間 ｋｍ トン トン建設発生木材 2ヶ所目 公共 民間 ｋｍ トン トントン トン トン トン 3ヶ所目 公共 民間 ｋｍ トン トン トン ％1ヶ所目 公共 民間 ｋｍ トン トン 建設汚泥 2ヶ所目 公共 民間 ｋｍ トン トントン トン トン トン 3ヶ所目 公共 民間 ｋｍ トン トン トン ％1ヶ所目 公共 民間 ｋｍ トン トン建設混合廃棄物 2ヶ所目 公共 民間 ｋｍ トン トントン トン トン トン 3ヶ所目 公共 民間 ｋｍ トン トン トン ％コード＊10 コード＊11 コード＊12 コード＊131、路盤材 2、裏込材 1、焼却 2、脱水 施工条件について 再 資 源 利 用 促 進 最 終 処 分 場 ・そ の 他 注2：再生資源利用促進量について3、埋戻し材 3、天日乾燥 1、Ａ指定処分 1、他の工事現場(内陸：公共：民間を含む) 6、海面処分場4、その他(具体的に記入) 4、その他(具体的に記入) (発注時に指定されたもの) 2、再資源化施設(土質改良プラントを含む) 7、内陸処分場(建設発生土受入地えお含む) 現場外搬出量④のうち、搬出先の種類2、Ｂ指定処分(もしくは準指定処分) 3、有償売却(工事請負会社が建設副産物を売却し、 8、建設発生土ｽﾄｯｸﾔｰﾄﾞ(再利用されない場合) (コード＊13)が1.～5.の合計(発注時には指定されていないが 代金を得た場合) 9、中間処理施設(処分のための中間処理に限る)発注後に設計変更し指定処分 4、建設発生土ｽﾄｯｸﾔｰﾄﾞ(他工事で再利用される場合)10、その他(具体的に記入)されたもの) 5、海面埋立事業(海岸、海浜事業含む)3、自由処分発注担当者チェック欄現 場 外 搬 出 に つ い て×100令和 年 月 日(下請負人 )様氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名)(郵便番号 － )電話番号 － －住所 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第12条第2項の規定により、対象建設工事の届出に係る事項について告知します。

記１．添付資料①届出書 (様式第 号に必要事項を記載したもの)②別表 (別表1～3のいずれかに必要事項を記載したもの)□別表１ (建築物に係る解体工事)□別表２ (建築物に係る新築工事等 (新築 ・ 増築 ・ 修繕 ・ 模様替))□別表３ (建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等))③その他の添付資料(添付する場合)□案内図□工程表 〔注〕 本様式は下請負人に対して告知することにあたり、書面で行う場合の標準様式を 参考として示すものである。

告 知 書

積算に関する説明事項(参考)業務名称 ： 又原橋補修工事履行場所 ： 名護市字 幸喜 地内※設定すべき条件・・・・・・・・・・設定した条件１， 積算基準・・・・・・・・・・・・・・・・・国土交通省：令和５年度版土木工事標準積算基準２， 工種区分・・・・・・・・・・・・・・・・・橋梁保全工事３， 亜熱帯割増・・・・・・・・・・・・・・・２５％４， 歩掛適用年月・・・・・・・・・・・・・令和５年一般公共５， 単価適用年月・・・・・・・・・・ ・・ 令和５年４月(資材)６， 単価適用地区・・・・・・・・・・ ・・ 沖縄本島①・北部④７， 損料適用年月・・・・・・・・・・・・・令和５年(共通仮設費，現場管理費)８， 間接工事費補正・・・・・・・・・・・無し(施工箇所が一般交通の影響を受けない場合)(一般管理費)９， 前払金支出割合補正・・・・・・・・1.00(35%を越え40％以下)１０， 契約保障費補正・・・・・・・・・・・・0.04％(発注者が金銭的保障制度を必要とする場合)１１， 共通仮設費積上計上・・・・・・・・無し １２， 諸経費対象外資材・・・・・・・・・・無し１３， 現場環境改善費・・・・・・・・・・・・有り１４， 特別調査による資材単価・・・・・有り１５， 業者見積りによる資材単価等・・有り１６， 支給品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無し※本資料は、積算時に必須に設定すべき条件を明示し、見積者が適正な工事積算を行えると考えられるため、説明事項(参考)として公表します。

又原橋補修工事1.橋面防水工 成形目地材セロシールSS同等品以上 ｍ 510 材料費 端部処理材シルバーメッシュ同等品以上 ｍ 817 材料費 導水パイプ φ18 ｍ 1,630 材料費2.防護柵補修工 嵩上高欄撤去 H=0.4m ｍ 3,050 施工費 落下物防止柵撤去 H=1.85m ｍ 3,405 施工費 嵩上高欄製品費 H=0.4m ｍ 33,500特別調査単価材料費 嵩上高欄設置費 H=0.4m ｍ 3,050 施工費 落下物防止柵設置 H=1.85m ｍ 6,927 施工費 落下物防止柵製品費 H=1.85m ｍ 20,700特別調査単価材料費 既設塗膜除去 既設塗装・剥落防止シート m2 14,633 施工費 表面含浸工 (ｼﾗﾝｼﾛｷｻﾝ系)簡易清掃・下地処理・塗布 m2 4,513 材工共 断面修復工はつり工t=60～90mm m2 － 施工費54,570 施工費〃下地処理(高圧洗浄) m2 3,292 施工費〃 ケレン防錆処理 m2 15,100 材工共〃 乾式吹付工 m2 163,670 材工共 ひび割れ補修工 エポキシ樹脂3種 m 8,567 材工共3.地覆補修工マウンダブル縁石 80/200×170×９９０ 67kg 個 6,000 材料費4.伸縮装置取替工 伸縮装置設置工 m 209,503 施工費 既設伸縮装置撤去工 m 136,532 施工費 橋梁用伸縮装置車道用,40mm用HDJ-CV-R40 m 87,100特別調査単価材料費 橋梁用伸縮装置車道用,80mm用HDJ-CV-R80 m 156,000特別調査単価材料費 桶型二次止水 (20/40mm用) m 37,000 材料費 桶型二次止水 (60/80mm用) m 45,000 材料費 地覆止水埋込型 (20/40mm用) 個 33,300 材料費 地覆止水埋込型 (60/80mm用) 個 50,000 材料費5.支承部補修工 落橋防止システム ブラケット撤去 基 44,687 施工費 落橋防止システム ブラケット取付 基 89,374 施工費 トルシア形高力ボルト M22×L105(S10T) 本 549 材料費 トルシア形高力ボルト M22×L90(S10T) 本 463 材料費 トルシア形高力ボルト M22×L80(S10T) 本 436 材料費 高力ボルト締付 本 1,223 施工費 沓座モルタル工 超速乾モルタル 0.2m3 135,975 材工共 金属溶射工 Al/Mg溶射 基 250,573材工共２社6.床版補修工 既設塗膜除去 既設塗装・剥落防止シート m2 14,633 施工費 断面修復工はつり厚みt=60～90mm m2 52,330 施工費〃はつり厚みt=130mm以下 m2 42,767 施工費〃下地処理(高圧洗浄) m2 3,292 施工費〃ケレン防錆処理防錆材含む m2 15,100 施工費〃乾式吹付工厚みt=69mm m2 160,695 材工共〃乾式吹付工厚みt=128mm m2 275,570 材工共見積単価一覧表(1)採用単価 備 考 名 称 規 格単位又原橋補修工事7.塗装塗替工 (2種) IH式塗膜剥離工法 塗膜回収・積込含む m2 24,381 施工費 塗膜処分費 (鉛含有塗膜) 式 1,628,792 運搬処分費 曲面加工 2mmR ｍ 528 施工費8.剥落防止対策工 ウレタン塗膜塗装系RTワンガード同等品以上 m2 16,827 材工共9.A1橋台補修工 表面含浸工 (ｼﾗﾝｼﾛｷｻﾝ系)簡易清掃・下地処理・塗布 m2 4,513 材工共 断面修復工はつり工t=130mm以下 m2 42,767 施工費 〃下地処理(高圧洗浄) m2 3,292 施工費 〃 ケレン防錆処理 m2 15,100 材工共 〃乾式吹付t=125mm m2 247,237 材工共 ひび割れ補修工 エポキシ樹脂3種 m 8,567 材工共 既設塗装除去工 コンクリート塗装除去工 m2 14,633 施工費10.A2橋台補修工 表面含浸工 (ｼﾗﾝｼﾛｷｻﾝ系)簡易清掃・下地処理・塗布 m2 4,513 材工共 断面修復工はつり工t=130mm以下 m2 42,767 施工費 〃下地処理(高圧洗浄) m2 3,292 施工費 〃 ケレン防錆処理 m2 - 材工共14,450 材工共 〃乾式吹付t=125mm m2 249,390 材工共 ひび割れ補修工 エポキシ樹脂3種 m 8,567 材工共 既設塗装除去工 コンクリート塗装除去工 m2 14,633 施工費11.排水施設取替工 排水施設撤去A1,A2橋台側共通(支持金物含む) ｍ 4,067 施工費 排水施設復旧支持金具S-1VP200用(SUS304) 組 32,233 材料費〃支持金具S-2VP150用(SUS304) 組 28,877 材料費〃支持金具S-4VP150用(SUS304) 組 43,517 材料費〃支持金具S-5VP200用(SUS304) 組 47,890 材料費〃伸縮接手 JA-NW200×150 組 97,300 材料費〃排水桝300×250 組 89,573 材料費〃片ｽﾘｰﾌﾞﾊﾟｲﾌﾟ直管VPφ150×L1900 本 25,723 材料費〃片ｽﾘｰﾌﾞﾊﾟｲﾌﾟ直管VPφ200×4ｍ 本 42,700 材料費〃ﾁｰｽﾞ管C-1(掃除口付)VPφ150×φ200 個 100,650 材料費〃ﾁｰｽﾞ管C-2VPφ200×φ200 個 111,833 材料費〃エルボ管VPφ150×φ150 個 71,167 材料費14.仮設工 沖縄自動車道 車線規制(走行・追越)交通誘導員含む 日 166,800 材工共見積単価一覧表(2)採用単価 備 考 名 称 規 格単位

通作条件整備事業 (保全対策型) 幸喜地区位置図県内位置図許田IC又原橋

位置図・図面目録〃- - - 〃橋面補修詳細図(1)～(2)〃7～8- 〃位置図・図面目録〃橋梁一般図 2備 考 図 面 名 称 図面番号1 - -5～6 - 〃- 〃 〃補修全体一般図 3上部工構造一般図 4 -防護柵補修詳細図(1)～(2)落下物防止柵詳細図9 防護柵撤去詳細図10 嵩上高欄復旧詳細図11剥落防止対策工詳細図〃- 〃- 〃 〃地覆補修詳細図 - - 〃-塗装塗替工詳細図A1橋台補修詳細図A1橋台構造一般図A2橋台構造一般図A2橋台補修詳細図〃-〃-〃 〃-伸縮装置取替詳細図支承部補修詳細図- - 〃床版補修詳細図壁高欄詳細図(1)～(2) 〃 - 12～1314151617181920212223- - 〃 〃吊り足場要領図単管足場要領図- 〃 排水施設取替詳細図(1)～(2) 24～25262727位置図図 面 目 録業務箇所図面番号 27－1令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内位置図・図面目録橋梁一般図又原橋平 面 図S=1/200S=1/200側 面 図S=1/50上部工標準断面図A1橋台 A2橋台S=1/100下部工正面図i=7.000%那 覇STA.-6-5000500NO.7NO.4NO.1NO.2NO.3NO.5NO.66 0007 000NO.5+5.50NO.24.555004@5050=20200 500015007000 2500 500 1500 7000 25005007500 23000 8000許田i=7.000%▽32.3972000▽33.536930047009150300025023000No.2+4.550A2F▽35.678 ▽35.6787000 25001500支 間 30200M100FH=42.697250150A1FH=43.836No.5+5.500橋 長 309505008800100200030001：1.5550015001030048001001500103007000 500 2500410015001：1.588006000ＬＣ桁 長 30700100 100750077008000100 1008200上り線下り線(海側) (山側)42.162R=∞勾配・・・NO.145.0010.00042.69720.00070.00035.00計画高・・i=3.680%曲線・・・追加距離・DL=25.0010.00010.00042.89844.00255.00NO.3単距離・・側点・・・5.50042.53044.37043.836 NO.5+5.5043.634NO.74.50040.00060.000NO.4NO.643.26630.000NO.2NO.24.55 4.550 24.550L=61.00%10.00010.0005.45050.00055.500NO.510.000アスファルト舗装ｔ=50～11050 250200500 600070005020025050016002 500 2 500200602.00% 2.00%グレーチング床版 20010050 25020025050020050600015001022021001500100662075050070006620 21807000▽32.3971030010010020050500150011920250 250 50500200700060001001001500103002210▽33.5366590750213065907000 100 100▽42.697 ▽43.836i=20/50+L∠Ｒ道示 昭和47年桁 長30.200 m30.700 m橋 長型 式支 間設計条件斜 角Kh=0.1430.950 m衝 撃 係 数i=3.680% 活荷重単純合成桁 幅 員 6.000 mTL-20曲 線0ﾟ- 50ﾟ1974年10月(昭和49年10月)適 用 示 方 書縦 断 勾 配活 荷 重地 震 強 度温 度 変 化竣 工 年R=∞特 殊 荷 重図面番号 27－2令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内橋梁一般図又原橋平 面 図S=1/200S=1/200側 面 図S=1/50上部工標準断面図補修全体一般図A1橋台 A2橋台S=1/100下部工正面図上り線 下り線伸縮装置取替工 橋面防水工(シート系) 舗装撤去・復旧工橋面部表面含浸工地覆取替工落下物防止柵取替工嵩上高欄取替工既設塗装除去工剥落防止対策工塗装塗替工 伸縮装置取替工500NO.7NO.4NO.1NO.2NO.3NO.5NO.66 0007 000NO.5+5.50NO.24.555004@5050=20200 500015007000 2500 500 1500 7000 25005007500 23000 8000i=7.000%i=7.000%▽32.3972000▽33.5369300470091503000250A2F▽35.678 ▽35.67825001500支 間 30200M100250150A1橋 長 309505008800100200030001：1.555001500103004800100150010300500 2500410015001：1.588006000桁 長 30700No.2+4.550FH=42.697A1橋台No.5+5.500FH=43.836A2橋台(海側) (山側)23000100 100750077008000100 10082003500 3500 3500 3500(路肩)(走行車線)(追越車線) (路肩) (走行車線) (追越車線)ＣＬ上り線下り線42.162R=∞勾配・・・NO.145.0010.00042.69720.00070.00035.00計画高・・i=3.680%曲線・・・追加距離・DL=25.0010.00010.00042.89844.00255.00NO.3単距離・・側点・・・5.50042.53044.37043.836 NO.5+5.5043.634NO.74.50040.00060.000NO.4NO.643.26630.000NO.2NO.24.55 4.550 24.550L=61.00%10.00010.0005.45050.00055.500NO.510.0002 500 2 500200602.00% 2.00%50 250200500 60007000502002505001600橋面防水工(シート系)舗装撤去・復旧工表層：再生密粒度ｱｽｺﾝ(20)基層：再生粗粒度ｱｽｺﾝ(20)落下物防止柵取替工嵩上高欄取替工床版補修工既設塗装除去工断面修復工剥落防止対策工塗装塗替工(2種)塗装塗替工(2種) t=50～80mm t=0～70mm10050 2502002505002005060001500102202100150010066207505007000662021807000▽32.39710300100100▽42.69720050500150011920250 250 50500200700060001001001500103002210▽33.5366590750213065907000 100 100▽43.836橋座排水工金属溶射工橋座補修工既設塗膜除去工ひび割れ補修工断面修復工表面含浸工既設塗膜除去工ひび割れ補修工断面修復工表面含浸工金属溶射工橋座補修工橋座排水工設計条件上 部 工 型 式 鋼単純合成鋼桁橋下 部 工 形 式 逆Ｔ式橋台基 礎 工 形 式 直接基礎桁 長30.200 m30.700 m橋 長支 間30.950 m総 幅 員 7.000 m斜 角 θ=90°00'00"道示 昭和47年1974年10月(昭和49年10月)適 用 示 方 書竣 工 年図面番号 27－3令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内補修全体一般図上部工構造一般図側 面 図S=1/100 S=1/100平 面 図A1橋台側S=1/50 S=1/50標準断面図S=1/50A2橋台側又原橋(橋軸方向)A落橋防止システム(橋軸方向)落橋防止システム鋼製防護柵道路中心線壁高欄グレーチング床版(橋軸直角方向)落橋防止システム落下物防止柵アスファルト舗装t=200mm t=50～110mm(橋軸直角方向)落橋防止システム鋼製防護柵道路中心線壁高欄グレーチング床版(橋軸直角方向)落橋防止システム落下物防止柵アスファルト舗装t=200mm t=50～110mm(橋軸直角方向)落橋防止システム鋼製防護柵道路中心線壁高欄グレーチング床版落下物防止柵アスファルト舗装t=200mm t=50～110mm150 100 桁 長 30700橋 長 30950250 250 支 間 30200200322030203.68%2500 2500100 150250桁 長 30700支 間 30200 250橋 長 309505007000500060004@5050=20200500200 11502.00%2.00%2006000 500 500300070005020050 250200250750 4003000501600502500 250060200 11502.00%2.00%2006000 500 500300070005020050 250200250750 4003000501600502500 250060200 11502.00%2.00%2006000 500 500300070005020050 250200250750 4003000501600502500 25006080LCCLCLCLA2MFA1図面番号 27－4令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内上部工構造一般図S=1/10車道舗装復旧工-1S=1/20S=1/100車道舗装復旧工平面図車道舗装復旧工-2橋面補修詳細図 (1)S=1/100車道舗装撤去工平面図(橋台背面側)LC(橋梁部)又原橋車道舗装版破砕-1S=1/10500300030010607000250300250408040401500 1500502.000%70006000701101060250 2505001060500380500380500 6000 6000700050～11080(平均値)C CL L700305760300800 800350 3253070030340100 150新設伸縮装置 車道舗装復旧工-1 新設伸縮装置新設排水桝A=180.42m230530700300 30095新設排水桝150 100表層：再生密粒度アスコン(20)既設排水桝既設伸縮装置t=40～70mm(平均値55mm) t=40～80mm(平均値60mm)基層：再生粗粒度アスコン(20)既設排水桝車道舗装版破砕-1 既設伸縮装置アスファルト350 325A=179.96m2車道舗装復旧工-2 車道舗装復旧工-2A=0.12m2 A=0.30m2※ 現地舗装構成を確認し、現地舗装と同厚、同等以上を施す事とする。

上層路盤：再生粒度調整砕石(RM-40) t=8cm下層路盤：再生クラッシャーラン(RC-40) t=12cm表層：再生密粒度アスコン(13) t=4cm上部工標準断面図S=1/50道路中心線t=50～110mm200 11502.00%2.00%2006000 500 500300070005020050 250200250750 4003000501600502500 25006080CL車道舗装版破砕-1車道舗装復旧工-1車道舗装復旧工-2名 称車道舗装版破砕-1車道舗装復旧工-1車道舗装復旧工-2数量表m2数 量 単位179.96180.420.42m2m2図面番号 27－5令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内橋面補修詳細図(1)橋面補修詳細図 (2)橋面防水工平面図S=1/100又原橋導水パイプφ18L=5.900m(横断)導水パイプφ18L=5.900m(横断)導水パイプφ18L=0.560m(縦断)L=30.095m(縦断)端部処理・目地材※1 舗装打ち継ぎ部については、防水層をラップさせること。

ラップ長 100L=29.135m(縦断)導水パイプφ18L=30.095m(縦断)端部処理・目地材導水パイプφ18L=29.135m(縦断)導水パイプφ18L=0.560m(縦断)50※2 表層と基層の施工継ぎ目はずらすこと。

W250×L300新設排水桝LC305 300基層舗装の施工目地排水勾配表層a部5001506000100舗装の施工目地30700305 30095A=180.42m21060導水パイプ φ18地 覆3007000500橋面防水層(シート系)橋面防水層(シート系)名 称シルバーメッシュ同等品以上導水パイプ端部処理材規 格φ18(スプリング管) 71.1960.19橋面防水層セロシールSS同等品以上 成形目地材 60.19m2数 量 単位m180.42m mシート系防水地 覆(床版)伸縮装置S=1/3S=1/3舗 装縦断排水、端部防水詳細図舗 装(床版)横断排水、端部防水詳細図305050(スプリング管)(スプリング管)導水パイプ φ18成形目地材端部処理導水パイプ φ18b=30 t=5シート系防水シート系防水※1 導水パイプ(スプリング管)φ18は、目詰まり防止タイプとする。

※1 導水パイプ(スプリング管)φ18は、目詰まり防止タイプとする。

a 部 詳 細 図S=1/10(車道舗装打ち継ぎ部) S=1/3防水層施工目地部詳細図数量表上部工標準断面図S=1/50道路中心線200 11502.00%2.00%2006000 500 500300070005020050 250200250750 4003000501600502500 25006080CL(シート系)橋面防水工(スブリング管)導水パイプ φ18端部処理・目地材端部処理・目地材導水パイプ φ18(スブリング管)図面番号 27－6令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内橋面補修詳細図(2)B BA AG1 G2 G3名護向け 那覇向け壁高欄(外側)壁高欄(内側)ひび割れ注入、断面修復、表面含浸工(天端含む)表面含浸工剥落防止対策工ｱﾝｶｰ抜け錆汁ｱﾝｶｰ抜け100*80170*140100*80錆汁0.2/500(250) 0.2/500(250)0.2/250(0)0.25/300(50)0.2/340(90) 0.2/400(150) 0.25/370(120) 0.6/500(250) 0.5/370(120)0.4/520(270)0.2/400(150)水道管 1 2端部 表面積(750*200)A=0.15㎡端部 表面積(750*200)*2A=0.30㎡端部 表面積(750*200)*2A=0.30㎡壁高欄(左側)壁高欄(左側)34 5 6 7 8 9 10端部 表面積(750*200)A=0.15㎡250 250250 250壁高欄(左側)200 750 750200 580 120580 1202001501001001501,4701,710 剥落防止対策工 27,520剥落防止対策工 27,520表面含浸工表面含浸工 9,300表面含浸工表面含浸工 9,150床版200床版地覆地覆表面含浸工 9,150表面含浸工 9,30010050橋長 30,950橋長 30,950表面含浸工 30,700表面含浸工 30,700橋長 30,950橋長 30,950標準断面図S=1/60B-B(内側)A-A(外側)S=1/50防護柵補修詳細図(1)※ひび割れは、0.2㎜以上を補修対象とする。

ひび割れ注入工座金間隔 250mm注入座金ひび割れシールひび割れ注入座金注入器 @250ひび割れシール※断面修復工は、乾式吹付工法とする。

コンクリート表面カッター切り断面修復材亜硝酸リチウム含有ポリマーセメントペースト亜硝酸リチウム(40%)含有ポリマーセメントモルタル20mm程度100mm程度 100mm程度余裕幅 余裕幅鉄筋 防錆処理10mm程度劣化部断面修復工詳細図延長(m)5 4 3 2 1ひびわれ注入工 0.2mm≦W＜1.0mm(数量表)番号合計番号 延長(m)ひびわれ注入幅平均0.6mm67 8 910体積(m3)はつり番号 寸法(縦×横)・ 面積(㎡)深さ(m)合計はつり深さ※はつり深さは鉄筋裏面から20mm程度まで行う。

※コンクリート脆弱部は、完全にはつり取ること。

壁高欄 70mm剥落防止対策工詳細図剥落防止対策工(数量表)下地処理(高圧洗浄)標準塗布量(0.15kg/m2)透明樹脂1成分形高強度ｳﾚﾀﾝ1成分形ｳﾚﾀﾝ系ｸﾘｱﾌﾟﾗｲﾏｰ標準塗布量(1.20kg/m2)(凡例)表面含浸工剥落防止対策工断面修復工(壁高欄左側)数量表エポキシ樹脂 3種部材名壁高欄(外側)面積(㎡)20.64計算式27.52×0.75表面含浸工詳細図下地処理(高圧洗浄)ｼﾗﾝ・ｼﾛｷｻﾝ系表面含浸材標準塗布量(0.21kg/m2)既設塗装除去・剥落防止シート撤去工(数量表)部材名壁高欄(外側)計算式(9.30+1.47+27.52+1.71+9.15)×(0.75-0.25)面積(㎡)24.58壁高欄(端部) (0.75-0.25)×0.2×6 0.60合計※ 既設塗装部は、全面除去とする。

壁高欄(天端) (1.47+27.52+1.71)×0.20-(0.10×0.05×49) 5.9031.08壁高欄撤去工※( )内は補修数量を示す。

表面保護工(表面含浸工)下地処理含浸材高圧洗浄ｼﾗﾝ・ｼﾛｷｻﾝ系表面含浸材含浸材または素地調整(kg/㎡)標準塗布量刷毛・ﾛｰﾗｰ 0.21―部材名表面含浸工法(数量表)壁高欄(天端)壁高欄(外側) (9.30+1.47+1.71+9.15)×0.75(9.30+1.47+1.71+9.15)×0.20面積(㎡)16.22計 算 式0.250.250.050.150.090.150.120.250.120.271.70－ － － －－ － － －0.00 0.004.33合計壁高欄(内側) (9.15+30.70+9.30))×0.75 36.86壁高欄(端部) 0.20×0.75×6 0.9058.31㎡壁高欄(天端) 27.52×0.20 5.50合計 26.14図面番号 27－7令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内防護柵補修詳細図(1)※亜硝酸リチウムを先行注入することとする。

又原橋標準断面図S=1/60 C-C(外側)D-D(内側)D DCCG1 G2 G3名護向け 那覇向け壁高欄(内側)ひび割れ注入、断面修復、表面含浸工(天端含む)地覆撤去・復旧工(部分)壁高欄(外側)表面含浸工剥落防止対策工※亜硝酸リチウムを先行注入することとする。

0.3/200(0)残鉄100*100錆汁100*10050*50残鉄錆汁錆汁錆汁280*600 100*100 280*550300*400100*100 0.45/400(150)0.2/300(50)0.2/250(0)0.4/300(50)0.2/150(0)0.2/350(100) 0.2/300(50)0.2/300(50)0.2/100(0) 0.25/300(50)0.25/350(100)100*100 0.2/400(150)0.3/150(0)0.25/450(200)0.25/100(0)0.25/300(50)0.3/200(0)0.2/300(50)0.3/150(0) 0.2/250(0) 0.2/200(0)200*3000.2/200(0) 0.35/300(50) 0.4/500(250) 0.4/500(250)0.4/500(250)0.35/350(100)0.4/350(100) 0.35/350(100)0.4/300(50) 0.3/400(150) 0.25/200(0) 0.3/250(0)0.3/300(50) 0.2/200(0)0.35/500(250) 0.6/600(350)0.2/250(0)0.4/100(0)0.25/300(50)3.05端部 表面積(750*200)*2A=0.30㎡端部 表面積(750*200)A=0.15㎡1 2A=0.30㎡端部 表面積(750*200)*2A=0.15㎡表面積(750*200)端部3 4 5 617 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25100100150150200 750 750200580 120 580 1201,7101,470 剥落防止対策工 27,520 表面含浸工 9,300表面含浸工 9,150表面含浸工表面含浸工剥落防止対策工 27,520表面含浸工 32,700表面含浸工 9,300表面含浸工 9,150地覆 地覆橋長 30,950橋長 30,950橋長 30,950橋長 30,950表面含浸工 30,700250 250 250 250防護柵補修詳細図(2)S=1/5014※断面修復工は、乾式吹付工法とする。

コンクリート表面カッター切り断面修復材亜硝酸リチウム含有ポリマーセメントペースト亜硝酸リチウム(40%)含有ポリマーセメントモルタル20mm程度100mm程度 100mm程度余裕幅 余裕幅鉄筋 防錆処理10mm程度劣化部断面修復工詳細図ひび割れ注入工注入座金注入器 @250ひび割れシール座金間隔 250mm注入座金ひび割れシールひび割れ※ひび割れは、0.2㎜以上を補修対象とする。

延長(m)5 4 3 2 1ひびわれ注入工 0.2mm≦W＜1.0mm(数量表)番号 番号 延長(m)6 7 8 91011延長(m) 番号12131516171819202122232425体積(m3)はつり番号 寸法(縦×横) 面積(㎡)深さ(m)はつり深さ※はつり深さは鉄筋裏面から20mm程度まで行う。

※コンクリート脆弱部は、完全にはつり取ること。

壁高欄 70mm(凡例)表面含浸工剥落防止対策工表面含浸工詳細図下地処理(高圧洗浄)ｼﾗﾝ・ｼﾛｷｻﾝ系表面含浸材標準塗布量(0.21kg/m2)既設塗装除去・剥落防止シート撤去工(数量表)壁高欄(右側)断面修復工(壁高欄右側)数量表エポキシ樹脂 3種剥落防止対策工詳細図下地処理(高圧洗浄)標準塗布量(0.15kg/m2)透明樹脂1成分形高強度ｳﾚﾀﾝ1成分形ｳﾚﾀﾝ系ｸﾘｱﾌﾟﾗｲﾏｰ標準塗布量(1.20kg/m2)壁高欄撤去工部材名壁高欄(外側)計算式 面積(㎡)壁高欄(端部) (0.75-0.25)×0.2×6 0.60壁高欄(天端) (1.47+27.52+1.71)×0.20-(0.10×0.05×49) 5.90(9.15+1.71+27.52+1.47+9.30)×(0.75-0.25) 24.58※ 既設塗装部は、全面除去とする。

合計 31.08含浸材または素地調整高分子系浸透性防水材高圧洗浄(kg/㎡)標準塗布量―刷毛・ﾛｰﾗｰ 0.25部材名壁高欄(内側)壁高欄(天端)壁高欄(外側) (9.30+1.47+1.71+9.15)×0.75(9.30+1.47+1.71+9.15)×0.20(9.15+30.70+9.30))×0.75面積(㎡)16.22計 算 式4.3336.86合計壁高欄(端部) 0.20×0.75×6 0.9058.31㎡下地処理含浸材表面保護工(表面含浸工)0.07 0.30 * 0.40 0.12 0.01 1合計 0.12 0.01表面含浸工法(壁高欄右側)数量表0.150.050.050.100.050.050.050.100.150.200.050.050.050.050.250.250.250.100.100.050.100.150.050.250.35合計ひびわれ注入幅平均0.6mm3.05部材名壁高欄(外側)面積(㎡)20.64計算式27.52×0.75壁高欄(天端) 27.52×0.20 5.50合計 26.14剥落防止対策工(数量表)図面番号 27－8令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内防護柵補修詳細図(2)※( )内は補修数量を示す。

標準断面図S=1/60B-BA-AA BA BG1 G2 G3名護向け 那覇向け嵩上高欄撤去 嵩上高欄撤去落下物防止柵撤去 落下物防止柵撤去壁高欄撤去 壁高欄撤去S=1/10断面図コンクリート30-20-12既設鉄筋 D16K1 D13A=0.05㎡既設鉄筋 D132505850 100 10050200100 50壁高欄 壁高欄の配筋状況を確認した上で、適切な高さを設定すること。

場合は、添え筋や防錆処理等の適切な処理を行うこと。

すること。

※2 コンクリート防護柵は配力筋のみの取替としているが、主鉄筋が腐食している 設定しているが、主鉄筋の配筋状況を踏まえて適切に配置すること。

※3 コンクリート防護柵の配筋状態が不明なため、新規の配力筋のピッチは想定で※4 既設防護柵を撤去する際は、橋名板等(2枚)を取り外し、新設防護柵に再設置※1 橋梁部コンクリート防護柵の取替範囲を上面から250mmの範囲としているが、高 欄A1A2A1A215,350 9,15024,500 落下物防止柵撤去高欄撤去 高欄撤去15,350 9,300落下物防止柵撤去 24,680高欄撤去 高欄撤去9,150 15,35024,500 落下物防止柵撤去高欄撤去 高欄撤去15,350 9,300落下物防止柵撤去 24,680高欄撤去 高欄撤去凡例：嵩上高欄撤去工：落下物防止柵撤去工：壁高欄撤去工又原橋図面番号 27－9令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内防護柵撤去詳細図S=1/50防護柵撤去詳細図又原橋嵩上高欄復旧詳細図S=1/10S=1/5ベースプレート詳細S=1/5トッププレート詳細(特)仕様：１．アンカーボルト接続部 端 部L1 - L1S=1/50R1 - R1A1 A2A1 A2 ボルト、ナット類は、HZA36A「平均膜厚36μm以上」とする。

本体はHZA50A「主要部材の平均膜厚50μm以上」とし、・製品の表面処理は、「JIS H 8643」溶融亜鉛アルミニウム合金めっき(Mg入り)、・N；ナット、ＰＷ；平座金、ＳＷ；バネ座金を示す。

注記A1 A2・製作の際は現地実測を行い、必要に応じて寸法の修正を行うこと。

・高欄長は主要横梁中心線上の実長寸法を示す。

・( )内寸法は平面長を示す。

S=1/200接続部貫通部嵩上高欄配置図 嵩上高欄取付詳細図嵩上高欄姿図高欄長 高欄長 高欄長50 25027.519527.550 100路面GL5007005045 4590140 1501005025200255019200150100 100400100300510020019527.5155210555904.5φ24140 27.5150橋長(30950)100 桁長(30700)90° 0' 0"90° 0' 0"100 350450 300035030001006900450(9150)(9150) (9300)(9300)i=3.680%501001 1001590B × 33×2000=60009182A A14 × 2000 = 28000 590590C59030797808 80893563×2000=60001088 1088590 590B × 3 C0%支柱(6本)L = 93560%支柱(17本) L = 30797 0%支柱(6本)L = 9182高欄長 高欄長 50 高欄長 9182 30797 93561001 1001590 3×2000=6000 14 × 2000 = 28000 590590 590808 808 3×2000=60001088 1088590 590B × 3 A A C B × 3 C0%支柱(6本)L = 93560%支柱(17本) L = 30797 0%支柱(6本)L = 9182B × 14B × 14 D D D D504785 62-14x25長穴4.5t□60穴□60穴2 3 12-26x35長穴19tLR RLCL材料表 嵩上高欄 H=4004 A 部STKR400STKR400STKR4004STKR400単重(kg/本) 個数 重量(Kg) 材質 符号 名称 寸法 記事支柱 1 75x75x3.2x276.5 STKR400100x100xt3.2×1588.0100x100xt3.2×1995.0100x100xt3.2×1395.0100x100xt3.2×1675.0B 部C 部D 部N(2種)・PW・SW付 4.6 以上 0.54 アンカーボルト0.35 12 100x100x4.5 SS400M20x210 ｹﾐｶﾙｱﾝｶｰ5100x19x195トッププレートSS400 ベースプレート 2.914.298.316 mエンドプレート合 計AP-20 ｹﾐｶﾙｾｯﾀｰ7 6 8セットボルト 387x87x200PW・SW付 4.6 以上 0.07SS40090x4.5x200 SS400 0.644 2.46 スリーブM12x40小計主要横梁 258 112.5 1.9415.119.013.316.0 44053.264.0760.060.41050.1116 8.1113.2 46585837.1168.8116 62.61444.1400590 1001 2000A B2000 1001 590B A59050808 2000C B2000B808C 50 D2000B590 590 10884002000B D1088 590540150540100565 565400590 1001 2000A B2000 1001 590B A59050808 2000C B2000B808C 50 D2000B590 590 10884002000B D1088 590540150540100565 565図面番号 27－10令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内嵩上高欄復旧詳細図S=1/15落下物防止柵正面図PC-H1800(側壁取付)S=1/15落下物防止柵断面図S=1/200落下物防止柵配置図 又原橋落下物防止柵復旧詳細図2000 2000 3901800(袖部)φ4.0175018002500700中間仕切線20045050 320 80 5038.1100 100 625 13018025A1 A2金網取付断面図S=1/2 S=1/3主柱取付図下部上部 1.外装は下記の如くとする。

・主柱、袖柱、胴縁 ・・・HDZ55 ・網張りバー・・・HDZ40 ・その他の部品、部材・・・HDZ35 2.本図で施工上及び機能上支障ないか事前に確認のこと。

・金網 ・・・図示に依る落下物防止柵に基づく風荷重3.0kN/m2とする。

設計荷重・・・沖縄総合事務局開発建設部「土木工事設計要領」設計条件備考3901201 1201390150橋長(30950)100 桁長(30700)90° 0' 0"90° 0' 0"100 350450 300035030001006900450(9150)(9150) (9300)(9300)i=3.680%3×2000=6000 14 × 2000 = 28000307973×2000=6000L = 30797落下物防止長 91823901008 1008390 1288390 3901288落下物防止長 落下物防止長 9356フェンス支柱(6本) フェンス支柱(6本) フェンス支柱(17本)50 50L = 9182 L = 9356A B C × 3 AA B D C × 14 D C × 3 E E A AA390 390 3×2000=6000 14 × 2000 = 28000307973×2000=6000L = 30797落下物防止長 91821008 1008 390 390落下物防止長 落下物防止長 9356フェンス支柱(6本) フェンス支柱(6本) フェンス支柱(17本)50A B C × 3 AA B D C × 14 D C × 3 E E A AA1201 1201 390 390 1288 1288L = 9182 L = 9356・( )内寸法は平面長を示す。

・製作の際は現地実測を行い、必要に応じて寸法の修正を行うこと。

50 接続部〔スプリングネット〕完全式菱形金網φ2.6×56mm[ナットはUナット]袖柱φ60.5×2.3角根BNM8道路側 外側〔亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっきハガネ鉄線〕(素線抗張力850N/mm2 ～1050N/mm2 )[ナットはUナット]角根BNM8BNM8[ナットはUナット]引抜け防止引抜け防止BNM8[ナットはUナット]φ38.1×2.3(水抜穴付)胴縁主柱φ60.5×3.2(補強入り)胴縁(補強入り)φ60.5×3.2φ38.1×2.3(袖部と一本物)主柱φ9.5c.t.c.300水抜穴(補強入り)主柱φ60.5×3.2底板t=4.5(下部のみ)2 - ホ－クアンカ－B12100[ナットはUナット]LRLCL39018002000 390 2000 1201 1201 390D2000A B C C B A A C1008 390 2000A C390A2000C1288E D1008 2000 1201B C3901800A150340 340 365 36510039018002000 390 2000 1201 1201 390D2000A B C C B A A C1008 390 2000A C390A2000C1288E D1008 2000 1201B C3901800A150340 340 365 365100落下物防止柵姿図L - LS=1/50A2 A1R - RA2 A1図面番号 27－11令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内落下物防止柵復旧詳細図又 原 橋 壁高欄詳細図(1)断 面 図S=1/10 (Vカット) S=1/20収縮目地 鉄筋加工図S=1/20位置図S=1/200S=1/50平 面 図2 - 2S=1/50側 面 図S=1/501 - 1側 面 図64 71 64 64 71 64= 61.40mL = 30.70+30.70コンクリート防護柵延長 D13既設鉄筋 D13既設鉄筋 D16K1コンクリート30-20-12D13D1380 70 9170 9380A2収縮目地(Vカット) D13 D13収縮目地(Vカット) D13 D13 D13 D13収縮目地(Vカット) D13 D13 D13 D13収縮目地(Vカット) D13 D13収縮目地(Vカット) D13A1収縮目地(Vカット)収縮目地(Vカット) 収縮目地(Vカット) A2 A1 D13 D13 D13 D13 D13 D13 D131 D13 D132 2A1 A21収縮目地(Vカット) D13 D13 D13 D13 D13 D13 D13 D13 D13 D13 D13 D13 D13 D13 D13 収縮目地(Vカット) 収縮目地(Vカット)収縮目地(Vカット)収縮目地(Vカット) 収縮目地(Vカット)収縮目地(Vカット) 収縮目地(Vカット) D13収縮目地(Vカット) 収縮目地(Vカット) D13収縮目地(Vカット) D13A2 A1 D13収縮目地(Vカット) D13 D13収縮目地(Vカット) D13 D13収縮目地(Vカット) D13 D13収縮目地(Vカット) D13 D13 D13収縮目地(Vカット) D13 D13502505820050 1001001005020030t)30100100kgD13D13(SD345) 合計0.995 0.876 48 88030K316 2720D130.995 K2重量 摘要D131本あたり重量K1 0.995 40記号 本数 単位重量 長さ 径1007171 390 390150 100橋 長 30950桁 長 307007000500500600030700100 100 30500500 250200 750950100100 5030700307005000 2850 50001001005000 5000 2850 5000100100 30500305005000 5000 5000 2850 5000 50002002850200100 100 305003070010050200500 250750950100493227164940 4.9162.707196.64043.31242.048282.000( 0.282Ｖカット90゜LCLCLC CL 壁高欄の配筋状況を確認した上で、適切な高さを設定すること。

場合は、添え筋や防錆処理等の適切な処理を行うこと。

すること。

※2 コンクリート防護柵は配力筋のみの取替としているが、主鉄筋が腐食している 設定しているが、主鉄筋の配筋状況を踏まえて適切に配置すること。

※3 コンクリート防護柵の配筋状態が不明なため、新規の配力筋のピッチは想定で※4 既設防護柵を撤去する際は、橋名板等(2枚)を取り外し、新設防護柵に再設置※1 橋梁部コンクリート防護柵の取替範囲を上面から250mmの範囲としているが、K3K1K116-D13x2720K3 48-D13x880(塗装鉄筋)K2A1 A2K2K1K1K1K3K3K3K3K1K3K1K3K2K1 K1K3K3 K3 K3K3 K3K1K3 K3K3K1 K1 K1 K1 K1 K2K3K1K2K2 K1 K2K3K3K3K2K3K1K3K1K3K1K3K1K1K3K240-D13x4940鉄筋表(塗装鉄筋)図面番号 27－12令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内壁高欄詳細図(1)S=1/10断面図収縮目地(Vカット) S=1/20A 1 A 2A 2A 1A 1A 2位置図S=1/200鉄筋加工図S=1/20側 面 図S=1/50S=1/50平 面 図1 - 1側 面 図S=1/502 - 2又 原 橋 壁高欄詳細図(2) D13収縮目地(Vカット)Ｖカット D13 D13 D13 D13 D13 D13既設鉄筋 D13既設鉄筋 D162 D13コンクリート防護柵延長1 12D13 H1D13コンクリートH130-20-12D1380 70 9170 9380 D13収縮目地(Vカット) D13 D13 D13 D13 D13収縮目地(Vカット) D13 D13 D13収縮目地(Vカット) D13収縮目地(Vカット) D13収縮目地(Vカット)収縮目地(Vカット) D13 D13 D13 D13 D13 D13収縮目地(Vカット)H6 8-D13x880(塗装鉄筋)8-D13x880(塗装鉄筋) H3H1H2H5H48-D13x43608-D13x45608-D13x45608-D13x4550L = 9.17+9.17+9.38+9.38= 37.10m4490記号 長さ 単位重量 本数 径880 D13 H6 8 0.876 0.995D13 H5 0.995 8100200501005825050100D13(SD345) 合計 kg50t)H2 D13 0.995 80.995摘要 重量 1本あたり重量H1 8 D13D13 H4 0.995 80.876 H3 D13 0.995 8 88090゜10030301003010020010010010020064 71 6420064 71 64150 100橋 長 30950桁 長 307007000500500600050250100100100 100100 1005010010025025050100100917093809180100100917089704480917089704490 44800897064 712006420010010064 71 6425010010050938091804690 4690938091804690 469010050100100250501002501001009170897010050100100250100938091805010010025071390390 71 39071 39071435745484558455843604550456045604.3394.5284.5384.53834.71236.2247.00836.30436.3047.008157.56( 0.158LCH6H4 H1※1 翼壁部コンクリート防護柵の取替範囲を上面から250mmの範囲としているが、 すること。

H5※4 既設防護柵を撤去する際は、橋名板等(2枚)を取り外し、新設防護柵に再設置 場合は、添え筋や防錆処理等の適切な処理を行うこと※2 コンクリート防護柵は配力筋のみの取替としているが、主鉄筋が腐食している 壁高欄の配筋状況を確認した上で、適切な高さを設定すること。

設定しているが、主鉄筋の配筋状況を踏まえて適切に配置すること。

※3 コンクリート防護柵の配筋状態が不明なため、新規の配力筋のピッチは想定でH4H5H3H2H2A1 A2H1H2H3H1H3H2H4H5H6H6H3H3H2 H1H4H5H6鉄筋表(塗装鉄筋)(塗装鉄筋)図面番号 27－13令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内壁高欄詳細図(2)又原橋B BA AG1 G2 G3名護向け 那覇向け地覆(左側)撤去・復旧工 撤去・復旧工地覆(右側)12012025070130190A=0.040ｍ225050 20080 12050 12020 170A=0.040ｍ2現場打ちコンクリート中間部 中間部中間部 中間部中間部現場打ちコンクリート現場打ちコンクリート現場打ちコンクリート地覆取替工 地覆取替工地覆取替工 地覆取替工地覆取替工1箇所=250*1000*170地覆端部 L=1,300580 120地覆100橋長 32,950表面含浸工 32,700 表面含浸工 9,150580 120150橋長 32,950表面含浸工 9,300 表面含浸工 32,700100橋長 32,950150橋長 32,950580 120 580 120表面含浸工 32,700表面含浸工 32,700 表面含浸工 9,300表面含浸工 9,150地覆地覆端部 L=1,800地覆端部 L=1,300地覆端部 L=1,000標準断面図S=1/60A-AB-B地覆端部詳細図S=1/20S=1/20地覆中間部詳細図地覆補修詳細図S=1/50記号1 2 3 4合計長さ(m)1.31.81.31.05.4地覆端部撤去復旧 (数量表)取替工箇所地覆中間部取替工(数量表)5 (5.0m)図面番号 27－14令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内地覆補修詳細図A1A2標準取付断面図S=1/10S=1/5標準取付平面図配置図伸縮装置取替詳細図S=1/30横断図S=1/40地覆部詳細図S=1/10A1断面図(A2) 断面図(A1)A1A2A2 又原橋位置図S=1/200 鉄筋加工図S=1/5A1,A2平 面 図伸縮装置集計表LCLCLCCL型枠(軟質ウレタンフォーム)伸縮量60/80mm用6.20 伸縮量20/40mm用 6.20 -HDJ-OP-R350 6.18 6.18 〃 -型枠(スタイロフォーム)地覆止水部6.18 12.380.24 0.48 〃 0.246.201.24 1.24 地覆部 〃二次止水(樋型)部 〃2.48 断面寸法は数量計算書を参照のことmHDJ-CV-R40(性能・材料費)同等以上 伸縮装置車道用m 6.18 - 6.18車道用単位 仕様・規格 品名A1備考 合計A22 2 個 4HDJ-OP-R250 二次止水材(樋型)止水高さ50mm用 HDJ-JSB〃 HDJ-CV-R80(性能・材料費)同等以上鋳鉄製・荷重支持型-地覆止水6.16 6.16二次止水(樋型)部23.88 23.88 kg 47.76D16 差し筋アンカー0.995kg/m 4-D13×6.009.9 g OP-2019同等以上 9.9補強鉄筋標準塗布量200g/m219.8舗装アスファルト0.51 0.31〃 0.37 0.19 0.180.19104 104 本 208m3 σck＝24N/mm2以上 無収縮モルタルブラック 239 140中央部・端部 349 248 〃996.18 6.20 〃 12.38ml 接続部 シール材(変成シリコーン系)3.72 2.48 l 6.20プライマーシール材(ウレタン系)用ライトグレー TF2000同等以上〃 計597347シール材(ウレタン系)836 489②地覆止水②地覆止水②地覆止水②地覆止水地覆止水地覆止水②地覆止水二次止水材 A2：t=130伸縮装置用切欠き路面より A1：t=100車道部A1ｔ＝20ｍｍシール材ｔ＝20ｍｍA2シール材A1A2③二次止水材(樋型)④型枠(軟質ウレタンフォーム)⑨補強鉄筋 D13⑫舗装アスファルト⑤型枠(スタイロフォーム)⑤型枠(スタイロフォーム)⑪無収縮モルタル③二次止水材(樋型)④型枠(軟質ウレタンフォーム)⑫舗装アスファルト⑩差し筋アンカー⑨補強鉄筋 D13⑩差し筋アンカー⑤型枠(スタイロフォーム)⑪無収縮モルタル⑥シール材(変成シリコーン系)⑧シール材用プライマー(変成シリコーン系)⑥シール材⑧シール材用プライマー⑤型枠(スタイロフォーム)④型枠(軟質ウレタンフォーム)⑦シール材(ウレタン系)②地覆止水⑦シール材(ウレタン系)④型枠(軟質ウレタンフォーム)A2 A1A2Ｆ ＭA1地覆ハツリ部4-D13×6000新設が高い場合はコンクリート部(床版、胸壁)のはつりを施し、※3 伸縮装置の既設と新設の高さの相違については、※1 伸縮装置の割付寸法は施工時に計測を行い、決定する。

※2 既設伸縮装置撤去後、差筋アンカー打込み部が空洞の場合は コンクリート増打ちを施し、アンカーを打込むこと。

新設が低い場合はモルタル打込みを行うこと。

※4 表層材は無収縮モルタル硬化後に施工を行うこと。

※5 伸縮装置本体の連結は、伸縮装置の施工手順書を参照すること。

380500830380521302501202@900=18003506160(製品長さ)3000350450 450 830 2@900=180090°90°2550022080 255590120 1003000380203803@225=675 194201 64 15020305350 350150 75 3@225=67590031169 56 3@225=67513035097.5350282635130 120 300 100380 3807205013510015050125100900450 4502.00%2@900=1800 2@900=18006180(製品の長さ)8402.00%3@225=6758403100(3090)756000(遊間中心線上)30006000(遊間中心線上)30001503100(3090)50070006000(遊間中心線上)1205001203000 3000(遊間中心線上)(遊間中心線上)3000 3000桁長 30700 100橋長 3095015090°30006000600030006000332(392)1525130(120)地覆ハツリ部※( )内寸法値は、A2側を示す。

伸縮装置※( )内寸法値は、A2側を示す。

伸縮装置A2 A1上り線 下り線伸縮装置【 指 示 事 項 】番号1 9 81012117 32 4 6 5図面番号 27－15令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内伸縮装置取替詳細図支承部補修詳細図A1正面図S=1/30平 面 図S=1/30側 面 図S=1/30S=1/30A2正面図又原橋概略施工フロー※1 各構造寸法は、現地測量のうえ施工を行うこと。

※2 支承部の補修に支障となる落橋防止装置構造は、 一時的に撤去する。

※4 金属溶射工は、支承の機械仕上げ面に塗料が付着 しないよう留意すること。

けること。

※3 沓座補修工は、必ずカッター切り等の処理を行い、 支承やアンカーボルト周辺でのクラック発生を避撤去・復旧落橋防止構造金属溶射工Al-Mg(5%)t=150μm以上撤去・復旧金属溶射工Al-Mg(5%)t=150μm以上落橋防止構造撤去・復旧落橋防止構造沓座補修工沓座補修工撤去・復旧落橋防止構造落橋防止構造撤去・復旧沓座補修工沓座補修工撤去・復旧落橋防止構造沓座補修工落橋防止構造撤去・復旧沓座補修工落橋防止構造撤去・復旧Al-Mg(5%)金属溶射工t=150μm以上沓座補修工落橋防止構造撤去・復旧落橋防止構造撤去・復旧Al-Mg(5%)金属溶射工t=150μm以上落橋防止構造撤去・復旧落橋防止構造撤去・復旧沓座補修工沓座補修工 沓座補修工金属溶射工Al-Mg(5%)t=150μm以上Al-Mg(5%)金属溶射工t=150μm以上Al-Mg(5%)t=150μm以上金属溶射工金属溶射工Al-Mg(5%)t=150μm以上封孔処理(養生含む)合金溶射塗装中塗り(養生含む)塗装上塗り(養生含む)落橋防止装置再設置素地調整落橋防止装置一次撤去高力ボルト位置図参照A1A1A2A2CLCL4504004001001000350100 500 300 505650 300402 500 696 500 500 402 500402 402696505050 50 50505050570520520520520860 860 860950 150 350300 600 5037057057050 300 15034400 100040015050 50 50 50860 860 860500 696 500 500 402 402 402 402 500 69650505057052052052050 520300 50300 50150 35065010003705705705621056566608606608606608601 000 2 5005002 500 1 000500 500 500 407 686 814 686 4076608606608601 000 2 5005002 500 1 000500 500 500 407 686 814 686 407450400190343434660860平面図 平面図S=1/15A1沓座補修工詳細図 A2沓座補修工詳細図S=1/151-1 1-12-2 2-22 22 21 1橋座面橋座面橋座面橋座面1 1超速硬モルタル沓座補修工660180断面積570860100 100195195660 100 100860超速硬モルタル沓座補修工5056106660 100 100860超速硬モルタル沓座補修工50 3484370570100 100 370570100 10050沓座補修工超速硬モルタル843450沓座補修工超速硬モルタル56106超速硬モルタル沓座補修工660180断面積570860100 100195 195A=0.30m2 A=0.30m2S=1/30 (落橋防止システム)高力ボルト位置図M22(S10T)L80 N=6本M22(S10T)L80 N=2本M22(S10T)L90 N=8本M22(S10T)L105 N=8本側面図(A1,A2共通) 平面図(A1,A2共通)M22(S10T)L80 N=2本M22(S10T)L90 N=8本M22(S10T)L105 N=8本M22(S10T)L80 N=6本ﾄﾙｼｱ形高力ボルトﾄﾙｼｱ形高力ボルトﾄﾙｼｱ形高力ボルトﾄﾙｼｱ形高力ボルト図面番号 27－16令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内支承部補修詳細図A2合計 ｔ96mm = 8.2m2 ｔ128mm = 1.3m2G1 G2 G37,000885 230 2,270 230 2,270 230 8852008952002002002005020089550 100 100 100 100G3G2G11 2 345 789 10111214151618 13 17 19202122 2324 2526272829303132 3334 353637383940414243 4445 46474849505152 535455 5657585960616263646566676869707172 737475767778 79808182838485868788 8990919293949596 9798100101102103104105106 107699ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ部 40*1810*1411本当たり=0.072㎡7,0002,270 2,270A1200 200伸縮装置 伸縮装置剥落防止対策工 30,400895 895505020020036.489.79図面番号 27－17令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内床版補修詳細図192069橋軸方向I-130*30*40*4.5*6900D19φ断面修復1303 104 4 10 9403020030160床版下面S=1/40断面修復工詳細図 床版詳細図S=1/60標準断面図床版補修詳細図下地処理(高圧洗浄)深さ(m)体積(m3)はつり番号1 2 3 4 5 6 7 8 9101112131415161718体積(m3)はつり番号はつり番号 体積(m3) 寸法(縦×横) 寸法(縦×横) 寸法(縦×横) 面積(㎡) 面積(㎡) 面積(㎡)深さ(m)体積(m3)はつり番号 体積(m3)はつり番号はつり番号 体積(m3) 寸法(縦×横) 寸法(縦×横) 寸法(縦×横) 面積(㎡) 面積(㎡) 面積(㎡)断面修復工(床版)数量表212223242526272829303132333435361920373841394043444546474849505153525442 60616263646566676869707172555657585978798081828384858687888990737475767796979899100101102103104105106107合計91929394950.41 * 0.161.15 * 0.230.45 * 0.230.40 * 0.230.37 * 0.230.68 * 0.100.50 * 0.230.35 * 0.230.50 * 0.160.40 * 0.160.40 * 0.160.40 * 0.160.50 * 0.161.06 * 0.160.35 * 0.160.38 * 0.160.40 * 0.160.54 * 0.160.60 * 0.160.53 * 0.160.45 * 0.160.37 * 0.160.34 * 0.160.75 * 0.160.53 * 0.160.52 * 0.160.40 * 0.160.85 * 0.160.62 * 0.160.91 * 0.160.35 * 0.160.75 * 0.161.06 * 0.160.32 * 0.160.41 * 0.160.60 * 0.160.40 * 0.160.50 * 0.160.30 * 0.160.45 * 0.160.32 * 0.160.48 * 0.160.61 * 0.160.61 * 0.160.70 * 0.160.80 * 0.160.60 * 0.160.34 * 0.160.32 * 0.160.30 * 0.160.85 * 0.230.40 * 0.230.70 * 0.230.40 * 0.160.40 * 0.160.40 * 0.160.49 * 0.160.44 * 0.160.44 * 0.160.49 * 0.160.30 * 0.160.40 * 0.160.69 * 0.160.66 * 0.160.50 * 0.160.45 * 0.160.58 * 0.160.35 * 0.160.50 * 0.160.60 * 0.160.30 * 0.160.37 * 0.160.33 * 0.160.40 * 0.160.28 * 0.160.30 * 0.160.46 * 0.160.62 * 0.160.66 * 0.161.10 * 0.160.47 * 0.160.25 * 0.160.50 * 0.160.33 * 0.160.30 * 0.160.50 * 0.160.30 * 0.160.37 * 0.160.38 * 0.160.38 * 0.160.63 * 0.160.88 * 0.160.35 * 0.160.25 * 0.160.30 * 0.160.36 * 0.160.46 * 0.160.36 * 0.161.16 * 0.161.07 * 0.161.05 * 0.160.60 * 0.161.00 * 0.161.00 * 0.161.05 * 0.160.47 * 0.230.40 * 0.23深さ(m) 深さ(m) 深さ(m) 深さ(m)0.1280.1280.1280.1280.1280.1280.1280.1280.1280.1280.1280.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.0690.270.100.070.090.090.070.120.080.080.060.060.060.080.170.060.060.060.090.100.090.070.060.050.120.090.080.060.140.100.150.060.120.170.050.070.100.060.080.050.070.050.080.100.100.110.130.100.050.050.050.200.090.160.060.080.070.070.060.080.060.060.050.110.110.080.070.090.060.080.100.050.060.050.060.050.050.070.100.110.180.080.040.080.050.050.080.050.060.060.060.100.140.060.040.050.060.070.060.190.170.170.100.160.160.170.110.090.040.020.020.010.020.010.020.020.010.010.010.010.010.020.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.020.010.010.020.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.030.020.030.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.020.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.010.020.020.020.010.020.020.020.020.029.46 1.32※断面修復工は、乾式吹付工法とする。

コンクリート表面カッター切り断面修復材亜硝酸リチウム含有ポリマーセメントペースト亜硝酸リチウム(40%)含有ポリマーセメントモルタル20mm程度100mm程度 100mm程度余裕幅 余裕幅鉄筋 防錆処理10mm程度劣化部はつり深さ床版(ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ間) 69mm,128mm※コンクリート脆弱部は、完全にはつり取ること。

※桁端部のうち下ろし箇所はハンチ高(59mm)加えて、 かぶり厚を128mmとする。

※はつり深さは鉄筋裏面から20mm程度まで行う。

面積(㎡)69.62115.09剥落防止対策工詳細図標準塗布量(0.15kg/m2)透明樹脂1成分形高強度ｳﾚﾀﾝ1成分形ｳﾚﾀﾝ系ｸﾘｱﾌﾟﾗｲﾏｰ標準塗布量(1.20kg/m2)(0.200+0.100)×30.40×4既設塗装除去・剥落防止シート撤去工(数量表)部材名床版床版張出部合計※ 既設塗装部は、全面除去とする。

ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ部(0.895+0.200+0.05)×30.40×2(0.072×144×2)-(0.04×(0.10+0.10)×144×2)計算式既設塗装除去・剥落防止シート撤去工増塗り要領図 部材端部処理図S=1/10塗装塗替工詳細図塗り重ね要領図S=1/100S=1/10上部工標準断面図S=1/100橋軸方向平 面 図側 面 図 落橋防止構造詳細図S=1/10NO SCALE(3種-B)2-21-1S=1/50又原橋a部詳細図S=1/20(3種-B)主桁下フランジウェブ下塗り1層増塗りウェブ塗り重ね部落橋防止システム主桁下フランジ 主桁下フランジ1a部212ウェブA1橋台A2橋台 数量はデザインデータブック(単純合成I桁)より算出。

50mm程度2㎜R 以上10mm程度新塗膜(後施工)新塗膜(先施工) 曲面加工2㎜R 以上曲面加工弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗有機ジンクリッチペイント弱溶剤形ふっ素樹脂塗料中塗、上塗 不明であるため、現地測量のうえ施工すること。

※ 上部構造(主桁、対傾構、横構)の塗装面積は、部材の形状寸法が塗装塗替工(2種)塗装塗替工 落橋防止システム(2種)塗装塗替工凡例塗膜剥離工法IH塗膜剥離工法(空冷方式：エレクトロリムーバー同等以上)：塗装塗替工 2種 (主桁・対傾構・横構・添架物・落橋防止構造)：塗装塗替工 3種-B (IBグレーチング)1～10日1～10日1～10日1～10日120弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗1～10日 (鋼材露出部のみ)1～10日60 200200140200200120弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗(※増塗り要領図参照)はけ有機ジンクリッチペイント 240 はけ 30下塗り第2層 60 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗 はけ1～10日下塗り第1層標準使用量(g/m2)塗料塗装間隔(μm) (気温20℃の場合)標準膜厚下塗り第3層30 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗 はけ1～10日上塗り 25 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用上塗 はけ1～10日中塗り60 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗 はけ1～10日下塗り第4層 60 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗 はけ1～10日(60) はけ 下塗り第1層はけ 下塗り第2層(200)はけ弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗 30 はけ下塗り第3層20014060弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗 60中塗り200 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗60 はけ弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用上塗 25 はけ 上塗り弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗 200下塗り第4層塗替塗装仕様塗装塗替工(3種-B)種別・塗装塗替工(2種)※ 塗装塗替工(3種-B)は、素地調整前に清掃・水洗いを行うこと。

コンクリート鋼材塗装塗替工下塗り1層増塗り290橋 長 30950桁 長 30700 100 150支 間 30200100 150支 間 30200橋 長 3095016040 407000143@200=2860040 401602506000 500 5002500 250030700100290～450 290～45010050290～450桁 長 30700250250 250※塗膜剥離工法は主桁、対傾構、横構、落橋防止システムを対象 下フランジ面が露出している。

※ 図示の鋼材部は、IBグレーチングの4016040中間床版1085 2270 2270 1085主桁190200主桁1901890380450LLLC CC200 11502.00%2.00%6000 500 500300070005020050 250200250750 40030001600502500 250060(2種)道路中心線床版コンクリート アスファルト舗装落橋防止システム落下物防止柵落橋防止システム塗装塗替工壁高欄鋼製防護柵支点部 支間中央部(2種)(2種)LC図面番号 27－18令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内塗装塗替工詳細図40 110 40190518138 19040 110 4020792 40 7582222 2210047 281328197① ① ① ①② ②③ ③④ ④ ④ ④⑤ ⑤⑥ ⑥ ⑥ ⑥ ⑦ ⑦⑧ ⑧ ⑨⑭⑮⑮⑯⑩ ⑩ ⑪⑫ ⑫ ⑬ ⑬ ⑭84 8410 10306350 5022 22290250 1015 260 151084 22190518401908413884 22 84110518109 109 40 110⑰ ⑰⑰ ⑰93⑱ ⑱⑱ ⑱22310塗装塗替工塗装塗替工番号① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩0.207×0.022×4×60.190×0.022×2×60.093×0.197×4×60.022×0.197×4×60.022×(0.093+0.022)×8×60.022×0.190×4×60.022×0.260×2×60.022×0.518×2×60.084×0.260×2×60.190×(0.207-0.022)×0.197×2×6面積(㎡)0.110.050.080.440.100.120.100.070.140.26番号 面積(㎡)⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳0.306×(0.260-0.022)×60.281×0.250×60.281×(0.250-0.022)×6(0.281-0.010+0.328-0.010)×0.306/20.328×(0.250-0.022)×60.328×0.250×60.022×0.250×2×60.022×0.310×60.022×0.093×4×6(0.190×0.093-0.022×0.093)×4×60.440.420.380.090.450.490.070.040.370.05合計計算式 計算式4.27㎡落橋防止構造塗装工(数量表)NO SCALE剥落防止対策工詳細図剥落防止対策工詳細図S=1/100側 面 図S=1/100平 面 図(ウレタン塗膜)又原橋剥落防止対策工剥落防止対策工剥落防止対策工合計面積剥落防止対策工凡例凡例：剥落防止対策工：剥落防止対策工A=68.50m2A=68.50m2 A=54.60m2A=54.60m2A=26.14×2=52.28m2剥落防止対策工剥落防止対策工 298.48m2図面番号 27－19令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内剥落防止対策工詳細図200507505020027520 17103070014707501875橋 長 30 950桁 長 30 7003500 35005002500 35005003500 1500 1500 25008942288 22888941894250 支 間 30 200 25027520100 1509150 930047001:1.51:1.5LCCLA1A2上り線下り線素地下地処理(高圧洗浄)標準塗布量(1.20kg/m2)透明樹脂1成分形高強度ｳﾚﾀﾝ1成分形ｳﾚﾀﾝ系ｸﾘｱﾌﾟﾗｲﾏｰ標準塗布量(0.15kg/m2)10,1159,165 95010,1159501,000 2,500 2,500 1,0002.0％2.0％3,900 2,0927,0009,165 9501：1.51：1.5S=1/50A1橋台 A1橋台構造一般図図面番号 27－20令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内A1橋台構造一般図10,1159,165 95010,1159501,000 2,500 2,500 1,0000.3/500500*300500*500 400*200800*4000.25/3000.2/300250*3000.2/4000.25/8000.25/600140*250400*600 150*2501000*150補修跡430*470全体的うき2600*12000.2/1100錆汁0.2/6000.2/26001400*8001800*8000.3/5000.2/300123456 78 9 1012345橋座排水工 橋座表面含浸工 A=6.65㎡ A=4.58㎡2.0％2.0％3,900 2,0927,0009,165 95010,65410,654S=1/50A1橋台補修詳細図A1橋台表面含浸工詳細図下地処理(高圧洗浄)ｼﾗﾝ・ｼﾛｷｻﾝ系表面含浸材標準塗布量(0.21kg/m2)(kg/㎡)標準塗布量―刷毛・ﾛｰﾗｰ含浸材または素地調整・表面保護工(表面含浸工)下地処理含浸材高圧洗浄ｼﾗﾝ・ｼﾛｷｻﾝ系表面含浸材 0.2127.30面積(㎡) 部材名A1橋台 表面含浸工法(数量表)竪壁胸壁左側面合計右側面25.1025.10橋座14.64※断面修復工は、乾式吹付工法とする。

コンクリート表面カッター切り断面修復材亜硝酸リチウム含有ポリマーセメントペースト亜硝酸リチウム(40%)含有ポリマーセメントモルタル20mm程度100mm程度 100mm程度余裕幅 余裕幅鉄筋 防錆処理10mm程度劣化部はつり深さ※コンクリート脆弱部は、完全にはつり取ること。

※はつり深さは鉄筋裏面から20mm程度まで行う。

断面修復工詳細図 ひび割れ注入工座金間隔 250mm注入座金ひび割れシールひび割れ注入座金注入器 @250ひび割れシール※ひび割れは、0.2㎜以上を補修対象とする。

延長(m)5 4 3 2 1ひびわれ注入工 0.2mm≦W＜1.0mm(数量表)番号109 8 7 6合計番号 延長(m)ひびわれ注入幅0.400.800.500.300.300.300.501.102.000.296.49※ 図面計測合計体積(m3)はつり番号1 2 3 4 5寸法(縦×横)・ 面積(㎡)断面修復工(A1橋台)数量表1.40 * 2.801.05 * 1.801.06 * 1.500.45 * 0.450.90 * 3.45125mm平均0.6mm胸壁・竪壁・翼壁深さ(m)3.921.590.203.1110.000.1250.1250.1250.1250.1250.490.150.020.030.391.08※1.186.6598.79㎡面積(㎡) 部材名橋座A1橋台 橋座排水工(数量表)4.58エポキシ樹脂 3種図面番号 27－21令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内A1橋台補修詳細図※亜硝酸リチウムを先行注入することとする。

2.0％2.0％3,800 2,0827,0001,000 2,500 2,500 1,0009,300 1,00010,3009,300 1,00010,3004584631,000A2橋台S=1/50 A2橋台構造一般図図面番号 27－22令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内A2橋台構造一般図400*200400*3001200*300補修跡補修跡全体的うき7000*1100350*400500*400600*300 400*300600*300170*170300*350150*100 250*150450*600200*400錆汁0.2/500補修跡全体的うき7000*1100補修跡750*250錆汁350*5001400*70012345 6789101112131412ひびわれ注入工錆汁橋座表面含浸工 橋座排水工 A=7.00㎡ A=4.93㎡2.0％2.0％※9.63※8.820.300.240.300.400.420.840.390.520.610.410.190.330.040.030.040.050.050.110.050.070.080.050.020.041.201.103,800 2,0827,0001,000 2,500 2,500 1,0009,300 1,00010,3009,300 1,00010,30011,81311,8104584631,000S=1/50 A2橋台補修詳細図A2橋台8 91011121314※ 図面計測合計体積(m3)はつり番号1 2 3 4 5寸法(縦×横)・ 面積(㎡)深さ(m)6 7※断面修復工は、乾式吹付工法とする。

コンクリート表面カッター切り断面修復材亜硝酸リチウム含有ポリマーセメントペースト亜硝酸リチウム(40%)含有ポリマーセメントモルタル20mm程度100mm程度 100mm程度余裕幅 余裕幅鉄筋 防錆処理10mm程度劣化部はつり深さ※コンクリート脆弱部は、完全にはつり取ること。

※はつり深さは鉄筋裏面から20mm程度まで行う。

断面修復工詳細図胸壁・竪壁・翼壁 125mm1.50 * 7.001.50 * 7.000.50 * 0.600.40 * 0.600.50 * 0.600.50 * 0.800.60 * 0.701.40 * 0.600.70 * 0.550.80 * 0.650.81 * 0.750.50 * 0.810.80 * 2.400.60 * 0.550.1250.1250.1250.1250.1250.1250.1250.1250.1250.1250.1250.1250.1250.12523.40 2.93断面修復工(A2橋台)数量表ひび割れ注入工座金間隔 250mm注入座金ひび割れシールひび割れ注入座金注入器 @250ひび割れシール※ひび割れは、0.2㎜以上を補修対象とする。

延長(m)2 1番号合計ひびわれ注入幅平均0.6mm0.2mm≦W＜1.0mm(数量表)0.500.521.02面積(㎡) 部材名竪壁胸壁左側面合計右側面橋座A2橋台 表面含浸工法(数量表)26.6014.5730.5030.47表面含浸工詳細図下地処理(高圧洗浄)ｼﾗﾝ・ｼﾛｷｻﾝ系表面含浸材標準塗布量(0.21kg/m2)(kg/㎡)標準塗布量―刷毛・ﾛｰﾗｰ含浸材または素地調整表面保護工(表面含浸工)下地処理含浸材高圧洗浄ｼﾗﾝ・ｼﾛｷｻﾝ系表面含浸材 0.217.00109.14㎡面積(㎡) 部材名橋座A2橋台 橋座排水工(数量表)4.93エポキシ樹脂 3種図面番号 27－23令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内A2橋台補修詳細図※亜硝酸リチウムを先行注入することとする。

S=1/30b-bS=1/30チーズ管a-aS=1/30 ゴム伸縮継手詳細図S=1/10片スリーブ直管品 名 符号エルボ管C-2 C-1排水桝詳細図S=1/50S=1/8 A1橋台(撤去)排水施設取替詳細図(1)正面図 断面図(A-A)材 質S-5 S-1 S-2１組分合計 36.4ｋｇFC250 1 6.2S=1/10S=1/50A1橋台(復旧)S-4断面図支持金具正面図(A-A)目 皿重量1 30.2備 考FC250 排 水 桝 1a部詳細図S=1/302数量 又原橋VP200用(SUS 304) VP150用(SUS 304) VP150用(SUS 304) VP150用(SUS 304)⑩排水管撤去N=1個③支持金具(S-3)撤去N=1個⑭支持金具(S-2)復旧⑫排水桝撤去A A⑧排水管撤去φ150(VP管) L=1.8mN=3個 N=3箇所②支持金具(S-2)撤去2箇所 S-4(φ150用) 支持金具2個 S-4(φ150用) 支持金具⑲VP管(受口加工)復旧4.0m φ200N=1箇所⑮支持金具(S-4)復旧φ150 L=1.9m⑮支持金具(S-4)復旧⑱VP管復旧復旧 N=1箇所⑯支持金具(S-5)N=1箇所2個 S-5(φ150用) 支持金具2箇所 S-5(φ150用) 支持金具b baVP管 φ150VP管 φ2003950VP管 φ200aΦ150*Φ200⑰ゴム伸縮継手2個N=2個φ150(VP管) L=1.4m⑧排水管撤去“a部”C-2(φ200*φ200) チーズ管1個1個1個 φ200用 キャップC-1(φ150*φ200)VP管 φ150VP管 φ200VP管 φ200掃除口チーズ管水抜き穴20×70長穴(貫通)380*250100*150 L=7.0m⑥排水樋撤去撤去 N=1個⑫排水桝撤去φ200(鋼管) L=1.4m⑨排水管撤去N=1個④支持金具(S-4)φ150(VP管) L=2.7m⑧排水管撤去φ200(VP管) L=6.2m①支持金具(S-1)撤去撤去 N=1個⑤支持金具(S-5)N=4個⑤支持金具(S-5)撤去 N=1個④支持金具(S-4)撤去 N=1個排水桝N=1個⑪伸縮継手受桝撤去L=1.9m1850φ150(VP管) L=2.6m⑧排水管撤去⑦排水受台撤去φ150(VP管)⑧排水管撤去200*260 L=1.3m排水管(鋼管)1 + 11.4m φ2001 + 1復旧 N=4箇所⑬支持金具(S-1)N=1個 チーズ管(C-1)復旧91 + 1201 + 11 + 1211 + 1A A21192322181514171624 キャップ復旧2425N=1個22番号2523224個支持金具支持金具 S-1(φ200用)S-2(φ150用)S-3(φ150用) 1個3個支持金具備 考規 格 数 量 名 称A1橋台排水施設数量表(復旧)備 考規 格 数 量 名 称A1橋台排水施設数量表(撤去)2個7.0mゴム伸縮継手 φ150*φ2001.3m2.2 + 1.9排水管(VP管) φ1503箇所200*260100*150 排水樋(鋼材)排水受台(鋼材)支持金具支持金具 S-2(φ150用)S-1(φ200用) 4箇所320*320 1個排水桝VPΦ200N=1個伸縮継手受桝※ 各構造寸法は、現地測量のうえ施工を行うこと。

300*250φ200 L=4.0mVPΦ1501850⑳片スリーブ直管復旧2個 エルボ管復旧φ150 L=1.8mφ200 排水管(VP管)VP管(受口加工)6.2m2.6m φ150 VP管φ150 排水桝復旧N=1個 排水桝復旧4.1m(a部詳細図参照)VP管接続“a部”(SUS 304)7 6 5片スリーブ直管1.8m108 4 3 2 1⑯支持金具(S-5)復旧N=1箇所番号補強リング(SUS 304)カバーゴム(EPDM)1213締付けバンド11締付けバンド(SUS 304)φ150 エルボ管(EPDM)ジョイントφ150 L=2.7m2.7+1.9+2.7+1.4+1.8 10.5m350262601414302008020 40 204.54.530φ=1654.526260100013901100 4001800500890 50015001460141500500400 1100890 チーズ管(C-2)1000500φ150 L=2.2m⑲VP管(受口加工)復旧復旧 N=1個395020 2003021604.520 40148080200402088306 605020050 1006203514625 625 57505007000500 600029050.51426723023012950.58020030100 504.54.514φ=1655007000500 600080504040 6 6014200404011364.520φ=2164.5803040201522515 1951528.315 28.315 200Φ170102506015 1015φ=1654.527524143504.53028.31528.31528.515 28.315101380 13902801030010625138012905750266062523050 100 35050010 Φ150 10300102501015 15 10 2502610180018002610LC CL図面番号 27－24令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内排水施設取替詳細図(1)排水施設取替詳細図(2)断面図(A-A)A2橋台(撤去)S=1/50正面図又原橋※ 各構造寸法は、現地測量のうえ施工を行うこと。

⑦排水管撤去⑥排水管撤去φ150(VP管) L=1.4m⑥排水管撤去名 称④排水樋撤去規 格A2橋台排水施設数量表(撤去)100*150 L=7.0m①支持金具(S-1)撤去N=1個⑤排水受台撤去210*270 L=1.3m3 4 1 2 5 8 6 7番号Aφ200(鋼管) L=1.5mA⑧伸縮継手受桝撤去320*320 1個N=1個伸縮継手受桝N=1個③支持金具(S-3)撤去100*150S-3(φ150用) 1個210*2701.5m排水樋(鋼材)排水受台(鋼材)7.0m1.3m支持金具S-1(φ200用) 1個 排水管(VP管)数 量 備 考支持金具支持金具 S-2(φ150用) 排水管(鋼管)φ150φ2002個φ150(VP管) L=2.4m1.4 + 2.4 + 2.2 6.0m6000 500135013001350 14805007000②支持金具(S-2)撤去2430⑥排水管撤去2200φ150(VP管) L=2.2mN=2個CL図面番号 27－25令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内排水施設取替詳細図(2)又原橋吊り足場要領図S=1/50標準断面図(常時)S=1/50平面図S=1/50標準断面図(盛替え時)側面図(常時)S=1/100S=1/100側面図(盛替え時)500 60007000500800 8008600500 60007000500800 80086003001000 10004000100 10001300 18089601807151851300 1500 1500 1500 1500安全ネットシート張り2重全面板張り防護吊り足場 おやご シート張り2重足場板たてじやらず 足場チェーン16901000 1000 100 1000安全ネットシート張り2重全面板張り防護たてじ1300 18089601801851300 1500 1500 1500 1500吊り足場 おやご シート張り2重やらず 足場チェーン足場板600300 300101519904300こ及びシート張り2重全面板張り防護安全ネごしおやットろばめ はな止A1ＣＬA2上り線下り線A1ＣＬA2上り線下り線500 500 3,000 500 3,5003003003003003006,0885,7885,9735,673300300300605663565976627657455860616060455475577555575857(路肩) (走行車線) (追越車線) (追越車線) (走行車線) (路肩)走行車線・路肩規制 追越車線規制 追越車線規制 走行車線・路肩規制12000500 500 5003003003003006056635659766276574558606160604557755857(路肩) (走行車線) (追越車線) (追越車線) (走行車線) (路肩)追越車線規制 走行車線・路肩規制12000600600600600608854885973537352575175256002560011800118001200 2500 3500 3500 3500 2500 1300 12001200 2500 3500 3500 3000 3500 3500 2500 1300 120012701270図面番号 27－26令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内吊り足場要領図※2.側面部及び下面部は全面板張りとし、内側にビニールシートを2重に敷設する。

※3.シートのつなぎ部は充分にラップさせ、テープ等で隙間を止める。

※4.出入り口は、透明なポリビニールシートを使用し、作業場が暗い場合には照明 設備を設ける。

※1.足場設置の際、道路面より4.7m以上のクリアランスを確保する。

又原橋単管足場要領図側面図(常時)S=1/100A1ＣＬA2上り線下り線1,7641,520500 3,000 500(路肩) (走行車線) (追越車線) (追越車線) (走行車線) (路肩)走行車線・路肩規制 追越車線規制 追越車線規制 走行車線・路肩規制1200098105820 3,99093205520 3800500 50011800150 100 9150 9300単管足場(翼壁部)単管足場(竪壁部)単管足場(翼壁部)単管足場(竪壁部)10600 1200118001200 1080012000500 500120065008000 12001200500 650080005001200単管足場(竪壁部)単管足場(翼壁部)単管足場(翼壁部)単管足場(竪壁部)単管足場(翼壁部)単管足場(翼壁部)※ 足場入り口の設置にあたり、NEXCOの侵入防止柵の一部に 開口部を設ける必要があるため、協議を行なったうえで許可 を得ること。

1200 1285 2500 3500 3500 3500 3500 2500 1300 120030700図面番号 27－27令和6年度名護市役所 農林水産部 農林水産課図示位置縮尺又原橋補修工事図面名護市字 幸喜 地内単管足場要領図

又原橋補修工事総 括 表費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要H000020工事費1 式H000030本工事費1 式K0003橋梁保全工事1 式R100010合計1又原橋補修工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要K0003橋梁保全工事1 式M0001橋面補修工 明 1 号1 式 P5M0007防護柵補修工 明 2 号1 式 P7M0003地覆補修工 明 3 号1 式 P9M0004伸縮装置取替工 明 4 号1 式 P10M0005支承部補修工 明 5 号1 式 P11M0006床版補修工 明 6 号1 式 P12M0008塗装塗替え工(2種) 明 7 号1 式 P13M0009塗装塗替え工(3種-B) 明 8 号1 式 P14M0010剥落防止対策工 明 9 号1 式 P15M0012A1橋台補修工 明 10 号1 式 P16M0011A2橋台補修工 明 11 号1 式 P172又原橋補修工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要M0015排水施設取替工 明 12 号1 式 P18M0016仮設工 明 13 号1 式 P19M0014現場発生品 明 14 号スクラップ 1 式 P20P100010直接工事費計H400010共通仮設費計1 式H400020共通仮設費(率化)1 式R200030共通仮設費率分1 式R200062現場環境改善費率分1 式H300010純工事費1 式H300030現場管理費計1 式R200040現場管理費率分1 式H200011工事原価1 式3又原橋補修工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要R200050一般管理費等1 式H100010工事価格1 式R200010消費税等相当額1 式R200020合計4又原橋補修工事【 第 1 号 明細書(M0001) 】橋面補修工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要U舗装撤去工 1 式SP430310-0001舗装版破砕 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 騒振対策不要 Ｐ 1 号積込有り 舗装厚15cm以下 180 m2 P67SP227010-0001殻運搬 舗装版破砕 DID区間無し Ｐ 2 号機械積込:騒対不要(厚15cm以下) 14 m3 P68U舗装復旧工 1 式D0002車道舗装復旧工-1(橋梁部) 代 1 号180 m2 P21D0024車道舗装復旧工-2(橋台背面) 代 2 号0.4 m2 P22U橋面防水工1 式S3797-0001シート系防水 施 1 号補修 180 ㎡ P52L0003成形目地材セロシールSS同等品以上 60 ｍL0004端部処理材シルバーメッシュ同等品以上 60 ｍL0005導水パイプφ18 71 ｍP0000001計5又原橋補修工事【 第 1 号 明細書(M0001) 】 (続 き)橋面補修工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要P0000002単位当たり6又原橋補修工事【 第 2 号 明細書(M0007) 】防護柵補修工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0094嵩上高欄撤去H=0.4m 98 ｍD0007嵩上高欄設置 代 3 号H=0.4m 99 ｍ P23L0008落下物防止柵撤去H=1.8m 98 ｍD0008落下物防止柵設置 代 4 号H=1.80m 99 ｍ P24SP422720-0001橋名板等取付 Ｐ 3 号2 枚 P69L0051既設塗膜除去既設塗装・剥落防止シート 62 m2S3837-0001構造物とりこわし工 施 2 号鉄筋構造物 機械施工 5 m3 P53SP227010-0004殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物 DID区間無し Ｐ 4 号機械積込 5 m3 P70SP224250-0001コンクリートはつり Ｐ 5 号厚3cm以下 20 m2 P71SP240010-0001コンクリート 無筋・鉄筋 養生無し Ｐ 6 号5 m3 P73SP240210-0001型枠 一般型枠 Ｐ 7 号鉄筋･無筋構造物 50 m2 P75S6525-0001鉄筋加工･組立 施 3 号SD345/D13 0.44 t P547又原橋補修工事【 第 2 号 明細書(M0007) 】 (続 き)防護柵補修工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0058表面含浸工(ｼﾗﾝｼﾛｷｻﾝ系)簡易清掃・下地処理・塗布 117 m2D0027断面修復工(乾式吹付) 代 5 号防護柵 0.1 m2 P25L0020ひび割れ注入工低圧注入工(エポキシ樹脂系3種) 4.8 ｍP0000001計P0000002単位当たり8又原橋補修工事【 第 3 号 明細書(M0003) 】地覆補修工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要S3837-0001構造物とりこわし工 施 2 号鉄筋構造物 機械施工 0.4 m3 P53SP227010-0004殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物 DID区間無し Ｐ 4 号機械積込 0.4 m3 P70D0011地覆復旧工(中間部) 代 6 号地覆取替 5 箇所 P26D0010地覆復旧工(端部) 代 7 号現場打ちコンクリート工 0.2 m3 P27P0000001計P0000002単位当たり9又原橋補修工事【 第 4 号 明細書(M0004) 】伸縮装置取替工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要D0012伸縮装置取替工(A1橋台側) 代 8 号1 式 P28D0013伸縮装置取替工(A2橋台側) 代 9 号1 式 P29P0000001計P0000002単位当たり10又原橋補修工事【 第 5 号 明細書(M0005) 】支承部補修工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0052落橋防止防止システム撤去工(再利用撤去) 6 基D0020沓座補修工 代 10 号6 箇所 P30L0037金属溶射工Ａｌ-Ｍｇ(5％)ｔ=150μ以上 6 基L0053落橋防止システム設置工(再利用設置) 6 基L0054トルシア形高力ボルトM22(S10T)L105 48 本L0055トルシア形高力ボルトM22(S10T)L90 48 本L0056トルシア形高力ボルトM22(S10T)L80 48 本L0104高力ボルト締付144 本P0000001計P0000002単位当たり11又原橋補修工事【 第 6 号 明細書(M0006) 】床版補修工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0106既設塗装除去・剥落防止シート撤去工 115 m2D0021断面修復工 代 11 号乾式吹付 ｔ=69㎜ 8.2 m2 P31D0025断面修復工 代 12 号乾式吹付 ｔ=128㎜ 1.3 m2 P32SP227010-0004殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物 DID区間無し Ｐ 4 号機械積込 6 m3 P70P0000001計P0000002単位当たり12又原橋補修工事【 第 7 号 明細書(M0008) 】塗装塗替え工(2種) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0041IH式塗膜剝離工法(塗膜回収・積込含む) 550 m2S3843-0001橋梁塗装工(塗替塗装) 施 4 号素地調整 2種ケレン 550 ㎡ P55S3843-0002橋梁塗装工(塗替塗装) 施 5 号下塗り 有機ｼﾞﾝｸﾘｯﾁﾍﾟｲﾝﾄ(1層)[はけ･ﾛｰﾗｰⅠ 550 ㎡ P56S3843-0008橋梁塗装工(塗替塗装) 施 6 号下塗り 弱溶剤形変性ｴﾎﾟｷｼ樹脂塗料(1層)[は 1,660 ㎡ P57S3843-0008橋梁塗装工(塗替塗装) 施 6 号下塗り 弱溶剤形変性ｴﾎﾟｷｼ樹脂塗料(1層)[は 90 ㎡ P57S3843-0009橋梁塗装工(塗替塗装) 施 7 号中塗り 弱溶剤形ﾌｯ素樹脂塗料[はけ･ﾛｰﾗｰ]淡 550 ㎡ P58S3843-0010橋梁塗装工(塗替塗装) 施 8 号上塗り 弱溶剤形ﾌｯ素樹脂塗料[はけ･ﾛｰﾗｰ]淡 550 ㎡ P59L0042曲面加工主桁下フランジ2㎜Ｒ以上 370 ｍL0043塗膜処分費鉛含有 1 式P0000001計P0000002単位当たり13又原橋補修工事【 第 8 号 明細書(M0009) 】塗装塗替え工(3種-B) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要S3843-0003橋梁塗装工(塗替塗装) 施 9 号清掃・水洗い 22 ㎡ P60S3843-0004橋梁塗装工(塗替塗装) 施 10 号素地調整 3種ケレンB 22 ㎡ P61S3843-0008橋梁塗装工(塗替塗装) 施 6 号下塗り 弱溶剤形変性ｴﾎﾟｷｼ樹脂塗料(1層)[は 22 ㎡ P57S3843-0008橋梁塗装工(塗替塗装) 施 6 号下塗り 弱溶剤形変性ｴﾎﾟｷｼ樹脂塗料(1層)[は 65 ㎡ P57S3843-0009橋梁塗装工(塗替塗装) 施 7 号中塗り 弱溶剤形ﾌｯ素樹脂塗料[はけ･ﾛｰﾗｰ]淡 22 ㎡ P58S3843-0010橋梁塗装工

(塗替塗装) 施 8 号上塗り 弱溶剤形ﾌｯ素樹脂塗料[はけ･ﾛｰﾗｰ]淡 22 ㎡ P59P0000001計P0000002単位当たり14又原橋補修工事【 第 9 号 明細書(M0010) 】剥落防止対策工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0044塗装系RTワンガード同等品以上 299 m2P0000001計P0000002単位当たり15又原橋補修工事【 第 10 号 明細書(M0012) 】A1橋台補修工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0103表面含浸工(ｼﾗﾝｼﾛｷｻﾝ系)簡易清掃・下地処理・塗布 99 m2D0028断面修復工(乾式吹付) 代 13 号A1橋台 10 m2 P33SP227010-0004殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物 DID区間無し Ｐ 4 号機械積込 1 m3 P70L0076ひび割れ注入工低圧注入工(エポキシ樹脂系3種) 6.5 ｍSP434210-0002チッピング(厚2cm以下) Ｐ 8 号4.6 m2 P76SP240210-0003型枠 一般型枠 Ｐ 9 号均しｺﾝｸﾘｰﾄ 0.2 m2 P77SP240060-0002モルタル練 Ｐ 10 号0.1 m3 P78P0000001計P0000002単位当たり16又原橋補修工事【 第 11 号 明細書(M0011) 】A2橋台補修工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0063表面含浸工(ｼﾗﾝｼﾛｷｻﾝ系)簡易清掃・下地処理・塗布 109 m2D0031断面修復工(乾式吹付) 代 14 号A2橋台 23.4 m2 P34SP227010-0004殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物 DID区間無し Ｐ 4 号機械積込 3 m3 P70L0077ひび割れ注入工低圧注入工(エポキシ樹脂系3種) 1 ｍSP434210-0002チッピング(厚2cm以下) Ｐ 8 号4.9 m2 P76SP240210-0003型枠 一般型枠 Ｐ 9 号均しｺﾝｸﾘｰﾄ 0.2 m2 P77SP240060-0002モルタル練 Ｐ 10 号0.1 m3 P78P0000001計P0000002単位当たり17又原橋補修工事【 第 12 号 明細書(M0015) 】排水施設取替工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要D0049排水施設撤去工 代 15 号(A1橋台側) 1 式 P35E0006排水施設復旧工 特 1 号(A1橋台側) 1 式 P50D0050排水施設撤去工 代 16 号(A2橋台側) 1 式 P36P0000001計P0000002単位当たり18又原橋補修工事【 第 13 号 明細書(M0016) 】仮設工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要D0029吊り足場 代 17 号180 m2 P37D0026吊り足場(朝顔) 代 18 号200 m2 P38S3131-0002単管足場 施 11 号安全ネット必要 90 掛㎡ P62S3131-0002単管足場 施 11 号安全ネット必要 270 掛㎡ P62L0049沖縄自動車道交通規制車線規制(走行・追越) 交通誘導員含む 21 日P0000001計P0000002単位当たり19又原橋補修工事【 第 14 号 明細書(M0014) 】現場発生品 スクラップ 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP010410-0001現場発生品及び支給品運搬 Ｐ 11 号ｸﾚｰﾝ装置付2t級2.9t吊 6 t P79L0121スクラップtP0000001計P0000002単位当たり20又原橋補修工事【 第 1 号 代価表(D0002) 】車道舗装復旧工-1(橋梁部) 100 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP410260-0004表層(車道･路肩部) 幅員3.0m超 Ｐ 12 号1層平均仕上厚60mm ﾀｯｸｺｰﾄ PK-4 100 m2 P80SP410240-0003基層(車道･路肩部) 幅員3.0m超 Ｐ 13 号1層平均仕上厚55mm ﾀｯｸｺｰﾄ PK-4 100 m2 P82P0000001計P0000002単位当たり21又原橋補修工事【 第 2 号 代価表(D0024) 】車道舗装復旧工-2(橋台背面) 100 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP410260-0002表層(車道･路肩部) 幅員3.0m超 Ｐ 14 号1層平均仕上厚40mm ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3 100 m2 P84SP410040-0002上層路盤(車道･路肩部) Ｐ 15 号再生粒度調整砕石 100 m2 P86SP410030-0002下層路盤(車道･路肩部) Ｐ 16 号RC-40 100 m2 P88P0000001計P0000002単位当たり22又原橋補修工事【 第 3 号 代価表(D0007) 】嵩上高欄設置 H=0.4m 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0095嵩上高欄(材料費)H=0.4m 1 ｍL0096嵩上高欄設置H=0.4m 1 ｍP0000001計P0000002単位当たり23又原橋補修工事【 第 4 号 代価表(D0008) 】落下物防止柵設置 H=1.80m 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0025落下防止柵(材料費)H=1.8m 1 ｍL0097落下防止装置設置H=1.8m 1 ｍP0000001計P0000002単位当たり24又原橋補修工事【 第 5 号 代価表(D0027) 】断面修復工(乾式吹付) 防護柵 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0098はつり工t=60～90mm 1 m2L0099下地処理工(高圧洗浄) 1 m2L0100ケレン防錆処理工1 m2L0062乾式吹付工t=70mm 1 m2P0000001計P0000002単位当たり25又原橋補修工事【 第 6 号 代価表(D0011) 】地覆復旧工(中間部) 地覆取替 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP240010-0002コンクリート 無筋・鉄筋 一般養生 Ｐ 17 号0.01 m3 P90SP422510-0002歩車道境界ブロック 設置 基礎砕石無 Ｐ 18 号各種(600mm超1000mm以下､50kg以上150kg未満 1 m P91L0029マウンタブル縁石80/200×170×990 ｗ＝67.0kg 1 個P0000001計P0000002単位当たり26又原橋補修工事【 第 7 号 代価表(D0010) 】地覆復旧工(端部) 現場打ちコンクリート工 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP240010-0002コンクリート 無筋・鉄筋 一般養生 Ｐ 17 号1 m3 P90P0000001計P0000002単位当たり27又原橋補修工事【 第 8 号 代価表(D0012) 】伸縮装置取替工(A1橋台側) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0110既設伸縮装置撤去工6.18 ｍL0111既設伸縮装置工6.18 ｍL0030橋梁用伸縮装置(車道用) 40mm用HDJ-CV-R40 6.18 ｍL0032地覆止水埋込型(20/40mm用)2 個L0031樋型二次止水(20/40mm用)6.2 ｍSP227010-0004殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物 DID区間無し Ｐ 4 号機械積込 0.15 m3 P70P0000001計P0000002単位当たり28又原橋補修工事【 第 9 号 代価表(D0013) 】伸縮装置取替工(A2橋台側) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0108既設伸縮装置撤去工6.16 ｍL0109既設伸縮装置工6.16 ｍL0033橋梁用伸縮装置(車道用)80mm用HDJ-CV-R80 6.16 ｍL0035地覆止水埋込型(60/80mm用)2 個L0034樋型二次止水(60/80mm用)6.18 ｍSP227010-0004殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物 DID区間無し Ｐ 4 号機械積込 0.27 m3 P70P0000001計P0000002単位当たり29又原橋補修工事【 第 10 号 代価表(D0020) 】沓座補修工 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP431840-0001沓座コンクリートはつり(支承直下部以外) Ｐ 19 号0.03 m3 P93L0036沓座モルタル工1 式SP240210-0003型枠 一般型枠 Ｐ 9 号均しｺﾝｸﾘｰﾄ 0.13 m2 P77SP227010-0004殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物 DID区間無し Ｐ 4 号機械積込 0.03 m3 P70P0000001計P0000002単位当たり30又原橋補修工事【 第 11 号 代価表(D0021) 】断面修復工 乾式吹付 ｔ=69㎜ 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0112はつり工t=60～90mm 1 m2L0113下地処理工(高圧洗浄) 1 m2L0114ケレン防錆処理工1 m2L0115乾式吹付工t=69mm 1 m2P0000001計P0000002単位当たり31又原橋補修工事【 第 12 号 代価表(D0025) 】断面修復工 乾式吹付 ｔ=128㎜ 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0116はつり工t=130mm以下 1 m2L0117下地処理工

(高圧洗浄) 1 m2L0118ケレン防錆処理工1 m2L0119乾式吹付工t=128mm 1 m2P0000001計P0000002単位当たり32又原橋補修工事【 第 13 号 代価表(D0028) 】断面修復工(乾式吹付) A1橋台 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0071はつり工t=130mm以下 1 m2L0060下地処理工(高圧洗浄) 1 m2L0072ケレン防錆処理工1 m2L0073乾式吹付工t=125mm 1 m2P0000001計P0000002単位当たり33又原橋補修工事【 第 14 号 代価表(D0031) 】断面修復工(乾式吹付) A2橋台 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0066はつり工t=130mm以下 1 m2L0074下地処理工(高圧洗浄) 1 m2L0075ケレン防錆処理工1 m2L0067乾式吹付工t=125mm 1 m2P0000001計P0000002単位当たり34又原橋補修工事【 第 15 号 代価表(D0049) 】排水施設撤去工 (A1橋台側) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0120VP管、排水樋、排水受台撤去(支持金具、伸縮継手受桝、排水桝含む) 26.4 ｍP0000001計P0000002単位当たり35又原橋補修工事【 第 16 号 代価表(D0050) 】排水施設撤去工 (A2橋台側) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0079VP管、排水樋、排水受台撤去(支持金具、伸縮継手受桝、

排水桝含む) 15.8 ｍP0000001計P0000002単位当たり36又原橋補修工事【 第 17 号 代価表(D0029) 】吊り足場 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要S5319-0001足場工 施 12 号桁高 1.5ｍ未満 1 ㎡ P63S6445-0002板張防護工 (両側朝顔) 施 13 号設置・撤去・賃料 少数Ⅰ桁 1 ㎡ P64S6446-0002シート張防護工 (両側朝顔) 施 14 号設置・撤去・賃料 少数Ⅰ桁 2 ㎡ P65P0000001計P0000002単位当たり37又原橋補修工事【 第 18 号 代価表(D0026) 】吊り足場(朝顔) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要S5321-0001朝顔 施 15 号両側設置 1 ㎡ P66S6445-0002板張防護工 (両側朝顔) 施 13 号設置・撤去・賃料 少数Ⅰ桁 1 ㎡ P64S6446-0002シート張防護工 (両側朝顔) 施 14 号設置・撤去・賃料 少数Ⅰ桁 2 ㎡ P65P0000001計P0000002単位当たり38又原橋補修工事【 第 19 号 代価表(D0038) 】支持金具S-1(φ200) 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0082支持金具φ200(S-1)製品費(アンカー含む) 1 組SP473310-0002コンクリートアンカーボルト設置 Ｐ 20 号足場有り 2 本 P94P0000001計P0000002単位当たり39又原橋補修工事【 第 20 号 代価表(D0039) 】支持金具S-2(φ150) 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0084支持金具φ150(S-2)製品費(アンカー含む) 1 組SP473310-0002コンクリートアンカーボルト設置 Ｐ 20 号足場有り 2 本 P94P0000001計P0000002単位当たり40又原橋補修工事【 第 21 号 代価表(D0040) 】支持金具S-4(φ150) 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0083支持金具φ150(S-4)製品費(アンカー含む) 1 組SP473310-0002コンクリートアンカーボルト設置 Ｐ 20 号足場有り 2 本 P94P0000001計P0000002単位当たり41又原橋補修工事【 第 22 号 代価表(D0041) 】支持金具S-5(φ150) 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0085支持金具φ150(S-5)製品費(アンカー含む) 1 組SP473310-0002コンクリートアンカーボルト設置 Ｐ 20 号足場有り 2 本 P94P0000001計P0000002単位当たり42又原橋補修工事【 第 23 号 代価表(D0042) 】VP管設置 φ150 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP473320-0002排水管設置 Ｐ 21 号足場有り 1 m P95L0086VP管φ150 1 ｍP0000001計P0000002単位当たり43又原橋補修工事【 第 24 号 代価表(D0043) 】VP管設置 φ150(受口加工) 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP473320-0002排水管設置 Ｐ 21 号足場有り 1 m P95L0087片スリーブパイプ直管スリーブφ170以上 VPφ150×L1900 1 ｍP0000001計P0000002単位当たり44又原橋補修工事【 第 25 号 代価表(D0044) 】VP管設置 片スリーブ直管φ200 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP473320-0002排水管設置 Ｐ 21 号足場有り 1 m P95L0088片スリーブパイプ直管VPφ200×L4000 1 ｍP0000001計P0000002単位当たり45又原橋補修工事【 第 26 号 代価表(D0045) 】エルボ管 VPφ150 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP473320-0002排水管設置 Ｐ 21 号足場有り 1 m P95L0089エルボ管VPφ150 1 ｍP0000001計P0000002単位当たり46又原橋補修工事【 第 27 号 代価表(D0046) 】排水桝設置 300×250 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP422710-0001排水桝 Ｐ 22 号排水桝B 20kg/個未満 1 箇所 P96L0090排水桝300×250 1 個P0000001計P0000002単位当たり47又原橋補修工事【 第 28 号 代価表(D0047) 】チーズ管(キャップ込み) C-1(φ150×φ200) 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP473320-0002排水管設置 Ｐ 21 号足場有り 2 m P95L0091チーズ管 C-1 掃除口付(キャップ)VPφ150×φ200 L1500×L500 1 個P0000001計P0000002単位当たり48又原橋補修工事【 第 29 号 代価表(D0048) 】チーズ管 C-2(φ200×φ200) 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP473320-0002排水管設置 Ｐ 21 号足場有り 2 m P95L0092チーズ管 C-2VPφ200×φ200 L1000×L1390 1 個P0000001計P0000002単位当たり49又原橋補修工事【 第 1 号 特殊単価表(E0006) 】排水施設復旧工 (A1橋台側) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要D0038支持金具S-1(φ200) 代 19 号4 箇所 P39D0039支持金具S-2(φ150) 代 20 号3 箇所 P40D0040支持金具S-4(φ150) 代 21 号2 箇所 P41D0041支持金具S-5(φ150) 代 22 号2 箇所 P42L0093ゴム伸縮継手φ150×φ200 2 個D0042VP管設置 φ150 代 23 号2.6 ｍ P43D0043VP管設置 φ150(受口加工) 代 24 号4.1 ｍ P44D0044VP管設置 片スリーブ直管φ200 代 25 号4 ｍ P45D0045エルボ管 VPφ150 代 26 号1.8 ｍ P46D0046排水桝設置 300×250 代 27 号2 箇所 P47D0047チーズ管(キャップ込み) C-1(φ150×φ200) 代 28 号1 箇所 P48D0048チーズ管 C-2(φ200×φ200) 代 29 号1 箇所 P4950又原橋補修工事【 第 1 号 特殊単価表(E0006) 】 (続 き)排水施設復旧工 (A1橋台側) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要P0000001計P0000002単位当たり51又原橋補修工事【 第 1 号 施工単価表(S3797-0001) 】シート系防水 補修 1 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要T0018701橋面防水工 シート系防水 ［材工共］アスファルト系 補修 1 ｍ２T#01床板排水材74.55 ｍP0000001計P0000002単位当たり52又原橋補修工事【 第 2 号 施工単価表(S3837-0001) 】構造物とりこわし工 鉄筋構造物 機械施工 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TH00001320構造物とりこわし工 昼間施工[手間のみ]鉄筋構造物 機械施工 時間的制約なし 1 m3Z3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり53又原橋補修工事【 第 3 号 施工単価表(S6525-0001) 】鉄筋加工･組立 SD345/D13 1 t 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR025000 定:1世話役(一般土木)(昼間) 1 人TR010000 定:1鉄筋工(昼間) 4.75 人TR002000 定:1普通作業員(昼間) 2.125 人T0014110異形棒鋼SD345/D13 1.05 tT0000009 参:1諸雑費4 ％Z4000004諸雑費1 式P0000001計54又原橋補修工事【 第 4 号 施工単価表(S3843-0001) 】橋梁塗装工(塗替塗装) 素地調整 2種ケレン 1 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TH00000950橋梁塗装工 塗替塗装 昼間[材工共]素地調整 ２種ケレン 制約なし 1 m2Z3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり55又原橋補修工事【 第 5 号 施工単価表(S3843-0002) 】橋梁塗装工(塗替塗装) 下塗り 有機ｼﾞﾝｸﾘｯﾁﾍﾟｲﾝﾄ(1層)[はけ･ﾛｰﾗｰⅠ 1 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TH00001050橋梁塗装工 塗替塗装 昼間 下塗[材工共]有機ｼﾞﾝｸﾘｯﾁ はけﾛｰﾗｰⅠ 制約なし 1 m2Z3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり56又原橋補修工事【 第 6 号 施工単価表(S3843-0008) 】橋梁塗装工(塗替塗装) 下塗り 弱溶剤形変性ｴﾎﾟｷｼ樹脂塗料

(1層)[は 1 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TH00001010橋梁塗装工 塗替塗装 昼間 下塗[材工共]弱溶剤形変性ｴﾎﾟｷｼ はけﾛｰﾗｰ１層 制約なし 1 m2Z3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり57又原橋補修工事【 第 7 号 施工単価表(S3843-0009) 】橋梁塗装工(塗替塗装) 中塗り 弱溶剤形ﾌｯ素樹脂塗料[はけ･ﾛｰﾗｰ]淡 1 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TH00001140橋梁塗装工 塗替塗装 昼間 中塗[材工共]弱溶剤形ふっ素樹脂 はけﾛｰﾗｰ 淡彩 無 1 m2Z3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり58又原橋補修工事【 第 8 号 施工単価表(S3843-0010) 】橋梁塗装工(塗替塗装) 上塗り 弱溶剤形ﾌｯ素樹脂塗料[はけ･ﾛｰﾗｰ]淡 1 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TH00001230橋梁塗装工 塗替塗装 昼間 上塗[材工共]弱溶剤形ふっ素樹脂 はけﾛｰﾗｰ 淡彩 無 1 m2Z3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり59又原橋補修工事【 第 9 号 施工単価表(S3843-0003) 】橋梁塗装工(塗替塗装) 清掃・水洗い 1 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TH00000930橋梁塗装工 塗替塗装 昼間[材工共]清掃・水洗い 制約なし 1 m2Z3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり60又原橋補修工事【 第 10 号 施工単価表(S3843-0004) 】橋梁塗装工(塗替塗装) 素地調整 3種ケレンB 1 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TH00000970橋梁塗装工 塗替塗装 昼間[材工共]素地調整 ３種ケレンＢ 制約なし 1 m2Z3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり61又原橋補修工事【 第 11 号 施工単価表(S3131-0002) 】単管足場 安全ネット必要 100 掛㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR025000 定:1世話役(一般土木)(昼間) 2.375 人TR006000 定:1とび工(昼間) 10.5 人TR002000 定:1普通作業員(昼間) 2.25 人TS709050 定:1ラフテレーンクレーン賃料[油圧伸縮ジブ型]25t吊 0.8 日T0000009 参:1諸雑費27 ％Z4000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり62又原橋補修工事【 第 12 号 施工単価表(S5319-0001) 】足場工 桁高 1.5ｍ未満 1 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR022000橋梁特殊工(昼間) 0.162 人T#01足場損料6.7 月Z3000004諸雑費1 式P0000001計63又原橋補修工事【 第 13 号 施工単価表(S6445-0002) 】板張防護工 (両側朝顔) 設置・撤去・賃料 少数Ⅰ桁 1 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR022000橋梁特殊工(昼間) 0.048 人T#01防護材賃料ヶ月 1 式Z3000004諸雑費1 式P0000001計64又原橋補修工事【 第 14 号 施工単価表(S6446-0002) 】シート張防護工 (両側朝顔) 設置・撤去・賃料 少数Ⅰ桁 1 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR022000橋梁特殊工(昼間) 0.01 人T#01シート張防護材賃料ヶ月 1 式Z3000004諸雑費1 式P0000001計65又原橋補修工事【 第 15 号 施工単価表(S5321-0001) 】朝顔 両側設置 1 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR022000橋梁特殊工(昼間) 0.027 人T#01足場損料6.7 月Z3000004諸雑費1 式P0000001計66又原橋補修工事【 第 1 号 施工パッケージ(SP430310-0001) 】舗装版破砕 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 騒振対策不要 積込有り 舗装厚15cm以下 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】9.20TS709190バックホウ賃料[ｸﾛｰﾗ型]山積0.45m3(平0.35m3) 9.20【労務】82.23TR525000世話役(一般土木)(昼間) 29.42TR514000運転手(特殊)(昼間) 28.07TR502000普通作業員(昼間) 24.74【材料】8.57T0007230軽油8.57【端数調整】[条件][X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有) [J06] = 1 積込作業の有無 有り[Y2] = 1 建設機械賃料長期補正 あり [Z1] = 1.000 労務補正係数[J02] = 1 障害等の有無 無し [J01] = 1 舗装版種別 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版[J03] = 1 騒音振動対策 不要 [J04] = 4 舗装版厚 15cm以下67又原橋補修工事【 第 2 号 施工パッケージ(SP227010-0001) 】殻運搬 舗装版破砕 DID区間無し 機械積込:騒対不要(厚15cm以下) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】45.57TM0000023200ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]10t積級 45.57【労務】37.51TR515000運転手(一般)(昼間) 37.51【材料】16.92T0007230軽油16.92【端数調整】[条件][K01] = 1 路面状況 良好 [Z1] = 1.000 労務補正係数[Z2] = 1.000 機械損料補正係数 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)[J03] = 1 DID区間の有無 無し [J01] = 3 殻発生作業 舗装版破砕[J02] = 3 積込工法区分 機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下) [J07] = 6 運搬距離 22.0km以下68又原橋補修工事【 第 3 号 施工パッケージ(SP422720-0001) 】橋名板等取付 1 枚 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】8.67TR502000普通作業員(昼間) 8.34その他(労務)【材料】91.33TP000184銘板300×200×13 91.33【端数調整】[条件][Z1] = 1.000 労務補正係数 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)69又原橋補修工事【 第 4 号 施工パッケージ(SP227010-0004) 】殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物 DID区間無し 機械積込 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】42.35TM0000023200ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]10t積級 42.35【労務】42.40TR515000運転手(一般)(昼間) 42.40【材料】15.25T0007230軽油15.25【端数調整】[条件][K01] = 1 路面状況 良好 [Z1] = 1.000 労務補正係数[Z2] = 1.000 機械損料補正係数 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)[J03] = 1 DID区間の有無 無し [J04] = 4 運搬距離 8.0km以下[J01] = 2 殻発生作業 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物とりこわし [J02] = 1 積込工法区分 機械積込70又原橋補修工事【 第 5 号 施工パッケージ(SP224250-0001) 】コンクリートはつり 厚3cm以下 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】1.61TS708530空気圧縮機賃料 エンジンコンプレッサ5m3/min 1.57その他(機械)【労務】94.73TR501000特殊作業員(昼間) 38.59TR502000普通作業員(昼間) 31.56TR525000世話役(一般土木)(昼間) 21.83その他(労務)【材料】3.66T0007230軽油3.56その他(材料)【端数調整】71又原橋補修工事【 第 5 号 施工パッケージ(SP224250-0001) 】 (続 き)コンクリートはつり 厚3cm以下 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要[条件][Y2] = 1 建設機械賃料長期補正 あり [Z1] = 1.000 労務補正係数[J01] = 1 平均はつり厚 3cm以下 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)72又原橋補修工事【 第 6 号 施工パッケージ(SP240010-0001) 】コンクリート 無筋・鉄筋 養生無し 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】4.45TS709201バックホウ賃料[ｸﾛｰﾗ型ｸﾚｰﾝ付]山積0.8m3吊2.9t 4.20その他

(機械)【労務】36.14TR501000特殊作業員(昼間) 11.59TR502000普通作業員(昼間) 8.51TR514000運転手(特殊)(昼間) 7.11TR525000世話役(一般土木)(昼間) 6.89その他(労務)【材料】59.41T0004236生コンクリート30-12-20、

W/C=max50 57.20T0007230軽油2.0973又原橋補修工事【 第 6 号 施工パッケージ(SP240010-0001) 】 (続 き)コンクリート 無筋・鉄筋 養生無し 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要その他(材料)【端数調整】[条件][Y2] = 1 建設機械賃料長期補正 あり [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)[N1] = T0004236 生コンクリート規格 [Z1] = 1.000 労務補正係数[J02] = 2 打設工法 ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設 [J01] = 1 構造物種別 無筋･鉄筋構造物[J04] = 1 養生工の種類 養生無し74又原橋補修工事【 第 7 号 施工パッケージ(SP240210-0001) 】型枠 一般型枠 鉄筋･無筋構造物 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】100.00TR543000型枠工(昼間) 46.99TR502000普通作業員(昼間) 25.08TR525000世話役(一般土木)(昼間) 9.24その他(労務)【端数調整】[条件][Z1] = 1.000 労務補正係数 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)[J01] = 1 型枠の種類 一般型枠 [J02] = 1 構造物の種類 鉄筋･無筋構造物75又原橋補修工事【 第 8 号 施工パッケージ(SP434210-0002) 】チッピング(厚2cm以下) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】100.00TR501000特殊作業員(昼間) 72.74TR502000普通作業員(昼間) 10.32TR525000世話役(一般土木)(昼間) 9.54その他(労務)【端数調整】[条件][Z1] = 1.000 労務補正係数 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)76又原橋補修工事【 第 9 号 施工パッケージ(SP240210-0003) 】型枠 一般型枠 均しｺﾝｸﾘｰﾄ 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】100.00TR543000型枠工(昼間) 59.07TR502000普通作業員(昼間) 19.80TR525000世話役(一般土木)(昼間) 5.88その他(労務)【端数調整】[条件][Z1] = 1.000 労務補正係数 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)[J01] = 1 型枠の種類 一般型枠 [J02] = 5 構造物の種類 均しｺﾝｸﾘｰﾄ77又原橋補修工事【 第 10 号 施工パッケージ(SP240060-0002) 】モルタル練 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】83.71TR502000普通作業員(昼間) 56.03TR525000世話役(一般土木)(昼間) 27.52その他(労務)【材料】16.29T0000020普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ袋物(25kg) 10.64T0013870再生砂JGS0051による分類の砂か礫質砂 5.65【端数調整】[条件][K01] = T0000020 セメント規格 [K02] = T0013870 砂規格[X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有) [Z1] = 1.000 労務補正係数78又原橋補修工事【 第 11 号 施工パッケージ(SP010410-0001) 】現場発生品及び支給品運搬 ｸﾚｰﾝ装置付2t級2.9t吊 1 t 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】14.21TM0000025200ﾄﾗｯｸ[ｸﾚｰﾝ装置付]ﾍﾞｰｽﾄﾗｯｸ2t積吊能力2.9t 14.21【労務】82.66TR501000特殊作業員(昼間) 41.66TR514000運転手(特殊)(昼間) 41.00【材料】3.13T0007230軽油3.13【端数調整】[条件][X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有) [Z1] = 1.000 労務補正係数[Z2] = 1.000 機械損料補正係数 [J01] = 1 ﾄﾗｯｸ機種 ﾄﾗｯｸ[ｸﾚｰﾝ装置付]ﾍﾞｰｽﾄﾗｯｸ2t級､吊能力2.9t[J02] = 1 DID区間の有無 無し [J03] = 8 片道運搬距離(km) 20.5km以下79又原橋補修工事【 第 12 号 施工パッケージ(SP410260-0004) 】表層(車道･路肩部) 幅員3.0m超 1層平均仕上厚60mm ﾀｯｸｺｰﾄ PK-4 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】1.71TS709770アスファルトフィニッシャ［ホイール型］舗装幅2.3～6.0m 1.09TS708120タイヤローラ賃料質量8～20t 0.17TS708010ロードローラ賃料(マカダム)10～12t 0.17その他(機械)【労務】11.14TR502000普通作業員(昼間) 3.99TR501000特殊作業員(昼間) 2.29TR514000運転手(特殊)(昼間) 2.23TR525000世話役(一般土木)(昼間) 0.78その他(労務)【材料】87.1580又原橋補修工事【 第 12 号 施工パッケージ(SP410260-0004) 】 (続 き)表層(車道･路肩部) 幅員3.0m超 1層平均仕上厚60mm ﾀｯｸｺｰﾄ PK-4 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要T00137920アスファルト合材再生密粒度アスコン (20) 83.67T0006100ｱｽﾌｧﾙﾄ乳剤PK-4 ﾀｯｸｺｰﾄ用 2.75T0007230軽油0.61その他(材料)【端数調整】[条件][K01] = T00137920 アスファルト混合物 [K04] = T0006100 アスファルト乳剤規格[J04] = 1 瀝青材料種類 ﾀｯｸｺｰﾄ PK-4 [J03] = 1 材料 密粒度ｱｽｺﾝ(20)[J01] = 4 平均幅員 3.0m超 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)[Z1] = 1.000 労務補正係数 [J02] = 60.000 mm 1層当り平均仕上り厚[Y2] = 1 建設機械賃料長期補正 あり81又原橋補修工事【 第 13 号 施工パッケージ(SP410240-0003) 】基層(車道･路肩部) 幅員3.0m超 1層平均仕上厚55mm ﾀｯｸｺｰﾄ PK-4 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】1.93TS709770アスファルトフィニッシャ［ホイール型］舗装幅2.3～6.0m 1.23TS708120タイヤローラ賃料質量8～20t 0.19TS708010ロードローラ賃料(マカダム)10～12t 0.19その他(機械)【労務】12.53TR502000普通作業員(昼間) 4.49TR501000特殊作業員(昼間) 2.57TR514000運転手(特殊)(昼間) 2.51TR525000世話役(一般土木)(昼間) 0.87その他(労務)【材料】85.5482又原橋補修工事【 第 13 号 施工パッケージ(SP410240-0003) 】 (続 き)基層(車道･路肩部) 幅員3.0m超 1層平均仕上厚55mm ﾀｯｸｺｰﾄ PK-4 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要T00137920アスファルト合材再生密粒度アスコン (20) 81.62T0006100ｱｽﾌｧﾙﾄ乳剤PK-4 ﾀｯｸｺｰﾄ用 3.10T0007230軽油0.69その他(材料)【端数調整】[条件][K01] = T00137920 アスファルト混合物 [Z1] = 1.000 労務補正係数[K04] = T0006100 アスファルト乳剤規格 [J04] = 1 瀝青材料種類 ﾀｯｸｺｰﾄ PK-4[J03] = 1 材料 再生粗粒度ｱｽｺﾝ(20) [J01] = 4 平均幅員 3.0m超[X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有) [J02] = 55.000 mm 1層当り平均仕上り厚[Y2] = 1 建設機械賃料長期補正 あり83又原橋補修工事【 第 14 号 施工パッケージ(SP410260-0002) 】表層(車道･路肩部) 幅員3.0m超 1層平均仕上厚40mm ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】1.63TS709770アスファルトフィニッシャ［ホイール型］舗装幅2.3～6.0m 1.04TS708120タイヤローラ賃料質量8～20t 0.16TS708010ロードローラ賃料(マカダム)10～12t 0.16その他(機械)【労務】10.57TR502000普通作業員(昼間) 3.78TR501000特殊作業員(昼間) 2.17TR514000運転手(特殊)(昼間) 2.12TR525000世話役(一般土木)(昼間) 0.74その他(労務)【材料】87.8084又原橋補修工事【 第 14 号 施工パッケージ(SP410260-0002) 】 (続 き)表層(車道･路肩部) 幅員3.0m超 1層平均仕上厚40mm ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要T0013786アスファルト合材再生密粒度アスコン

(13) 79.45T0006080ｱｽﾌｧﾙﾄ乳剤PK-3 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ用 7.66T0007230軽油0.58その他(材料)【端数調整】[条件][K01] = T0013786 アスファルト混合物 [K05] = T0006080 アスファルト乳剤規格[J04] = 2 瀝青材料種類 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3 [J03] = 1 材料 密粒度ｱｽｺﾝ(20)[J01] = 4 平均幅員 3.0m超 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)[Z1] = 1.000 労務補正係数 [J02] = 40.000 mm 1層当り平均仕上り厚[Y2] = 1 建設機械賃料長期補正 あり85又原橋補修工事【 第 15 号 施工パッケージ(SP410040-0002) 】上層路盤(車道･路肩部) 再生粒度調整砕石 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】10.05TM6000015700ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ[土工用･排対型(2次)]ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1m 4.02TM4000039300ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[ﾏｶﾀﾞﾑ･排対型(2次)]運転質量10t締固め幅2.1m 3.18TS708120タイヤローラ賃料質量8～20t 1.04その他(機械)【労務】31.45TR514000運転手(特殊)(昼間) 14.47TR501000特殊作業員(昼間) 5.08TR502000普通作業員(昼間) 4.81TR525000世話役(一般土木)(昼間) 1.42その他(労務)【材料】58.5086又原橋補修工事【 第 15 号 施工パッケージ(SP410040-0002) 】 (続 き)上層路盤(車道･路肩部) 再生粒度調整砕石 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要T0013760再生粒調砕石RM-40 54.88T0007230軽油2.97その他(材料)【端数調整】[条件][Z2] = 1.000 機械損料補正係数 [Z1] = 1.000 労務補正係数[J04] = 80.000 mm 全仕上り厚 [K06] = T0013760 砕石規格[J05] = 1 施工区分 1層施工 [J01] = 2 材料 再生粒度調整砕石 RM-40[Y2] = 1 建設機械賃料長期補正 あり [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)87又原橋補修工事【 第 16 号 施工パッケージ(SP410030-0002) 】下層路盤(車道･路肩部) RC-40 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】4.87TM6000015700ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ[土工用･排対型(2次)]ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1m 1.95TM4000039300ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[ﾏｶﾀﾞﾑ･排対型(2次)]運転質量10t締固め幅2.1m 1.54TS708120タイヤローラ賃料質量8～20t 0.50その他(機械)【労務】15.24TR514000運転手(特殊)(昼間) 7.01TR501000特殊作業員(昼間) 2.46TR502000普通作業員(昼間) 2.33TR525000世話役(一般土木)(昼間) 0.69その他(労務)【材料】79.8988又原橋補修工事【 第 16 号 施工パッケージ(SP410030-0002) 】 (続 き)下層路盤(車道･路肩部) RC-40 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要T0013770再生クラッシャーランRC-40 78.14T0007230軽油1.44その他(材料)【端数調整】[条件][Z1] = 1.000 労務補正係数 [Z2] = 1.000 機械損料補正係数[K02] = T0013770 砕石規格 [J01] = 120.000 mm 全仕上り厚[J02] = 1 施工区分 1層施工 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)[Y2] = 1 建設機械賃料長期補正 あり89又原橋補修工事【 第 17 号 施工パッケージ(SP240010-0002) 】コンクリート 無筋・鉄筋 一般養生 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】39.66TR502000普通作業員(昼間) 23.26TR501000特殊作業員(昼間) 7.43TR525000世話役(一般土木)(昼間) 6.30その他(労務)【材料】60.34T0004236生コンクリート30-12-20、

W/C=max50 60.34【端数調整】[条件][X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有) [N1] = T0004236 生コンクリート規格[Z1] = 1.000 労務補正係数 [J02] = 3 打設工法 人力打設[J01] = 1 構造物種別 無筋･鉄筋構造物 [J04] = 2 養生工の種類 一般養生[J06] = 1 現場内小運搬の有無 有り90又原橋補修工事【 第 18 号 施工パッケージ(SP422510-0002) 】歩車道境界ブロック 設置 基礎砕石無 各種(600mm超1000mm以下､50kg以上150kg未満 1 m 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】2.25TS709208後方超小旋回小型バックホウ[ｸﾛｰﾗ型ｸﾚｰﾝ付]山積0.09(平積0.07)吊0.9t 2.25【労務】50.03TR501000特殊作業員(昼間) 20.38TR502000普通作業員(昼間) 17.64TR525000世話役(一般土木)(昼間) 10.48その他(労務)【材料】47.72TP100065歩車道境界ブロック47.02T0007230軽油0.70【端数調整】[条件][J01] = 1 作業区分 設置 [J02] = 6 ﾌﾞﾛｯｸ規格 各種(600mm超1000mm以下､50kg以上150kg未満)91又原橋補修工事【 第 18 号 施工パッケージ(SP422510-0002) 】 (続 き)歩車道境界ブロック 設置 基礎砕石無 各種(600mm超1000mm以下､50kg以上150kg未満 1 m 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要[J03] = 2 基礎砕石規格 無し [J04] = 2 均し基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 無し[K06] = TP100065 歩車道境界ブロック選択 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)[Y2] = 1 建設機械賃料長期補正 あり [Z1] = 1.000 労務補正係数92又原橋補修工事【 第 19 号 施工パッケージ(SP431840-0001) 】沓座コンクリートはつり(支承直下部以外) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】100.00TR501000特殊作業員(昼間) 47.71TR502000普通作業員(昼間) 24.83TR524000世話役(橋梁)(昼間) 20.92その他(労務)【端数調整】[条件][Z1] = 1.000 労務補正係数 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)93又原橋補修工事【 第 20 号 施工パッケージ(SP473310-0002) 】コンクリートアンカーボルト設置 足場有り 1 本 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】92.88TR501000特殊作業員(昼間) 47.82TR525000世話役(一般土木)(昼間) 21.68TR502000普通作業員(昼間) 21.56その他(労務)【材料】7.12TP000196あと施工アンカー芯棒打込み式 M12 6.99【端数調整】[条件][Z1] = 1.000 労務補正係数 [J01] = 2 足場の有無 有り[X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)94又原橋補修工事【 第 21 号 施工パッケージ(SP473320-0002) 】排水管設置 足場有り 1 m 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】100.00TR501000特殊作業員(昼間) 48.45TR502000普通作業員(昼間) 29.74TR525000世話役(一般土木)(昼間) 21.32その他(労務)【端数調整】[条件][Z1] = 1.000 労務補正係数 [J01] = 2 足場の有無 有り[X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)95又原橋補修工事【 第 22 号 施工パッケージ(SP422710-0001) 】排水桝 排水桝B 20kg/個未満 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】31.84TR502000普通作業員(昼間) 21.43TR525000世話役(一般土木)(昼間) 10.41【材料】68.16TP000275橋梁用排水桝 綱桁用Aタイプ首下265 FC250本体 13.6kg/個 68.16【端数調整】[条件][Z1] = 1.000 労務補正係数 [J01] = 2 排水桝の種類 排水桝B 20kg/個未満[X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)96又原橋補修工事諸 経 費 設 定 情 報名 称 値【工区名称：橋梁保全工事】[基本設定]施工地域 補正無し前払金支出割合区分 ３５％を超え４０％以下(*1.00)契約保証に係る補正 契約保証に係る補正を行わない契約保証に係る補正の計算方法 一般管理費・補正額毎に端数調整して加算(一般管理費で計算)一般管理費調整(端数調整・目標額設定) 工事価格端数調整工事価格端数調整 万円止め調整文字列 調整額を表記現場環境改善費計上区分 計上する施工地域区分 大都市・市街地以外[共通仮設費]率指定 しない(標準率)乗算補正(*n) 0乗算補正方法 補正後に乗じる週休2日補正(*n) 1週休2日補正方法 乗算補正に含める加算補正(+n) (％) 0[現場環境改善費]率指定 しない(標準率)乗算補正(*n) 0加算補正(+n) (％) 0[現場管理費]率指定 しない(標準率)冬期補正の有無 冬期補正無工期日数 0冬期日数 0緊急工事補正 緊急工事補正無補正率合計値の上限(％) 0乗算補正(*n) 097又原橋補修工事諸 経 費 設 定 情 報名 称 値乗算補正方法 補正後に乗じる週休2日補正(*n) 1週休2日補正方法 乗算補正に含める加算補正(+n) (％) 0[一般管理費等]率指定 しない(標準率)契約保証に係る額の対象額(円) 0乗算補正(*n) 0加算補正(+n) (％) 0[工期延長等に伴う増加費用]工期延長等に伴う増加費用計上区分 計上しない[消費税](経過措置)複数の税率を適用する 複数税率を適用しない98