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公告内容

令和6年7月 日 ～ 令和7年3月14日第 1 条 (土木工事共通仕様書の適用)本工事の施工に当たっては、沖縄県制定の「土木工事共通仕様書」に基づき実施しなければならない。

第 2 条 (土木工事共通仕様書に対する特記及び追加事項)土木工事共通仕様書に対する特記及び追加事項は、下記のとおりとする。

章 節 条 項1 12 1 23 1 24 15 16 1 2いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)特 記 仕 様 書特記仕様書 名 護 市 本特記仕様書は、いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)に摘要する。

本工事は、本特記仕様書及び図面に基づき施工するものとし、本特記仕様書に記載されていない事項は、土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準(沖縄県制定)、及びその他の参考図書に準じて施工しなければならない。

受注者は、工事の施工に際し、着手前及び施工中に設計図書に不明な点もしくは、疑義が生じた場合には、速やかに監督職員と協議しなければならない。

主任技術者及び監理技術者の雇用関係について 建設業法第26条の規定により、工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者は、受注者(企業)と入札執行日以前に3カ月以上の雇用関係が成立していなければならない。

受注者は、着手届と共に、工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者の雇用関係を証明する書類(健康保険被保険者証等の写し)を提示しなければならない。

施工は、本特記仕様書、図面を優先し、土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準、並びにその他の参考図書の順とする。

工事に必要な諸手続きについて 工事に必要な諸手続きについては、受注者の責任において関係人及び官公署と調整すること。

受注者は、工事着手前に必要な調査、測量を行い、設計図書を確認するとともに、仕様書及び設計図書の記載事項に疑義を生じた場合はすべて監督員と協議し、施行しなければならない。

なお、協議を怠って生じた損害は、すべて受注者の負担とする。

受注者は、工事現場内または現場付近に現場事務所を設置しなければならない。

事務所内には、本工事の概要、実施工程表、組織表、天気図その他必要事項を一目で理解できるよう作成し、掲示すること。

施工地名 : 名護市字 伊差川 地内工 期 :見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項適 用一般事項疑義の解釈現場事務所の設置令和6年度 工事名 :章 節 条 項7 18 19 110 111 1 212 1 213 114 115 116 ゆいくる材について 1 本工事で使用するリサイクル資材は、特定建設資材廃棄物を原材料とするゆいくる材に限り、原則ゆいくる材とする。それ以外を原材料として使用するゆいくる材は率先して使用することとする。

2 受注者は工事で発生した建設廃棄物について、ゆいくる材の認定を受けた施設、ゆいくる材の認定を受けていないが、再資源化後にゆいくる材製造業者へ原材料として出荷している施設へ搬出すること。

規 格 備 考再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRM-40 路盤材再生密粒度ｱｽｺﾝ再生資源利用計画について建設廃材の処理について 建設廃材の処理については、知事の許可を受けた産業廃棄物処理業者の設置した処分場での処分とし、収集、運搬及び処分にあたっては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に違反しないように処理すること。

再生粒調砕石 工事施工において民地借上を必要とする場合の地元折衝及び補償等は、特に指示しない限り、一切の行為は受注者の責任において処理しなければならない。

特記仕様書 名 護 市 再生資源利用計画については、別紙特記仕様書によるものとする。

20mm 舗装材RC-40 基礎材･路盤材等見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項土地借上 本工事に使用する機械、資材等は施工計画書に記載し、資材については、その形状、寸法、材質、強度、製造会社等について事前に承諾を得ること。

県産品の優先使用について 本工事に使用する資材等は、県内で産出又は製造され、その規格品質、価格等が適正である場合は、これを優先して使用するよう努めなければならない。

受注者は使用資材承諾願いに「採掘権に関する施業案認可書」を添付すること。

民地への無断立入の禁止等 工事期間中は、民地への無断立入または資機材散乱等、紛争の因となる行為は、厳に慎まなければならない。工事用地以外の区域へ立入る場合は、必ず所有者の承諾を得ること。

ダンプトラック等による過積載の防止 使用資機材の積載超過がないようにし、不正改造等をしたダンプトラックが工事現場に出入りすることがないようにすること。

受注者は下記の資材の使用に際し、再生資材を利用するものとする。

使用機械及び資材再生資材の利用資 材 名完成通知書の添付書類として「県産建設資材使用状況報告書」を提出すること。

琉球石灰岩違法採掘防止について 工事用資材として琉球石灰岩(古生代石灰岩を除く)を使用する場合は、出鉱証明書(原本)を提出すること。

琉球石灰岩とは、捨石、栗石、クラッシャーラン等をいう。

章 節 条 項17 1 2土木工事設計要領 第１編 共通編(H30.8)第１章 設計一般(共通-1-75)ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物の設計基準強度と生ｺﾝｸﾘｰﾄ使用基準の選定方法3 318 119 環境対策について 120 121 1ロ 本工事の残土処理場は発注者が選定している。下流に水源地が無いか、水田等への赤土流出がないかなど、周辺下流について十分検討し２次災害を発生させないこと。また処分先の都合等で別で残土処理場を選定する場合は、監督員の確認を受けなければならない。

コンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、下表によるものとする。

コンクリートの耐久性向上対策については、別紙特記仕様書によるものとする。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項生コンクリート JIS認定工場の生コンクリートを使用するものとする。

なお、上記の条件を確保できない場合は、強度の規格を上げることにより、水セメント比の条件を確保するものとする。

(例： 18N/mm2 → 21N/mm2 ) 工事を施工するにあたり、赤土等流出防止には十分に配慮し、赤土等流出防止対策技術指針に基づいた施工をしなければならない。

赤土等流出防止の検討の際には着手前に現場の状況を把握し、対策の必要がある工種及びその期間について具体的に検討を行い赤土等流出防止対策計画書を作成し監督員に提出すること。

特記仕様書 名 護 市 本工事において主任技術者又は監理技術者を専任で置かなければならない。

次のイ又はロに掲げる者技術者検定のうち検定科目を一級若しくは二級の建設機械施工又は一級若しくは二級の土木施工管理とするものに合格した者。

イ赤土等流出防止対策受注者は、工事の施工にあたっては、「沖縄県赤土等流出防止条例」、「水質汚濁防止法」、「廃棄物処理及び清掃に関する法律」及びその他環境保全に関する法令等を遵守し、その対策については工事着手前に現場状況の調査、検討を十分に行い、監督職員の確認を得た上で施工を行うこと。

技術士法(昭和32年法律第124号)による本試験のうち技術部門を建設部門、農業部門(選択科目を「農業土木」とするものに限る。)、森林部門(選択科目を「森林土木」とするものに限る。)とするものに合格した者。

主任技術者及び監理技術者について残土処理について① ③無筋⑭ 潜函・函渠・擁壁・井筒3030－ 60均し 18 40 8±2.5402012±2.512±2.550506024 20 8±2.5無筋・鉄筋別区分番号適 用 工 種60無筋重力・半重力(橋台、橋脚、擁壁、胸壁) 21 40 8±2.5②根固ブロック・水路・格子枠・基礎・裏込・側溝21 40 8±2.5備考呼び強度生コン骨材寸法最 大スランプセメント比最大水設 計 仕 様 書注)2N/mm2W/C％ mm cm章 節 条 項2 3 4 5 6 722 123 1監理技術者の氏名、資格名、登録者証交付番号を記載した標識を公衆の見やすい場所に提示しなければならない。

請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については請負契約の締結後、監督職員との打合せにおいて定める。

工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付け等のみが残っている契約工期中の期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。

上記の監理技術者は資格者証を常に携帯し、発注者から請求があったときはこれを提示しなければならない。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項特記仕様書 4,500万円以上を下請契約して工事を施工する場合は、主任技術者に代えて専任の監理技術者を置くものとする。

上記の監理技術者は、指定建設業「監理技術者資格者証」(以下「資格者」という)の交付を受けた者で、かつ監理技術者講習を受けている者(直接的、かつ恒常的な雇用関係に有る者)でなければならない。

名 護 市施工体制台帳工事の進捗状況について 受注者は毎月、翌月の３日までに月報(進捗状況)を監督員へ提出しなければならない。

受注者は、下請契約の請負金額に関わらず施工体制台帳を作成し工事現場に備えるとともに、監督員に提出するものとする。様式は、(沖縄県技術建設業課HP→工事関係(土木・営繕)→施工体制台帳参考様式)参照。

章 節 条 項24 1← 114cm← 110cm →〇〇工事令和〇年〇月〇日～令和〇年〇月〇日名護市長 渡具知 武豊名護市役所 建築住宅課(電話) ０９８０-５３-１２１２○○建設株式会社(電話) ○○○-○○○-○○○ 25 1(1) 完成図(観音開製本)Ａ１版 ・・・・・・・ １部(2) 〃 〃 Ａ３縮小版 ・・・・・・・ ２部(3) 出来形図 Ａ１版 ・・・・・・・ １部(4) 工事完成図書 成果品一式 ・・・・・・・ １部・・２部(オリジナルデータ)2 請負者は、設計図書(当初・変更)毎に観音製本図を提出すること。・・・・２部※2令和7年3月14日まで ※3時間帯○:○○～○:○○名 護 市↑(5) 工事作成図書 データ一式(CDorDVD)※5※4 別添参考資料の工事種別を参照。

※5※ ※※1〇 〇 〇 〇 工 事※3140ｃｍ※4↓「ご協力お願いします」、「ご迷惑をおかけします」などの工事への理解を求める挨拶文を記載。

※ 縁の余白は2cm、縁線の太さは1cm、区画線の太さは0.5cmとする。

※工事期間、時間帯については、契約上の工期にとらわれることなく、実際に工事が終了する予定日、工事時間帯等を標示するものとする。

※2完成図書別添参考資料の工事内容を参照。(発注者にて決定する)〇 〇 〇 〇 〇 〇 をつ く っ て い ま す発 注 者 工事を行う場合は、必要な標識を設置するほか工事区間の起終点に下に示す内容を記載した標示板を設置するものとする。

ご迷惑をおかけします一般通行人等が電話することを想定した連絡先とすること。

(現場事務所等)看板表面の素材は、原則として「高輝度反射式」または同等以上のものとする。使用しない場合については、監督員と協議すること。

色彩は、「ご迷惑おかけします」等の挨拶文、「○○工事」等の工事種別については青地に白抜き文字とし、「○○をなおしています」等の工事内容、工事期間については青色文字、その他の文字及び線は黒色、地を白とする。

特記仕様書工事標示施設の設置→工 事 名契 約 工 期受 注 者※1 受注者は、完成図書として下記のとおり、納品しなければならない。なお、納品の事前に監督職員の承諾を得ること。

A3縮小版時間帯は24時間表示とする。

※ 内容に変更がある場合は、速やかに改定すること。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項章 節 条 項26 1 2 一般工事用建設機械［ディーゼルエンジン出力7.5から272kw］・バックホウ ・ホイールローダ(車輪式)・ブルドーザ ・発動発電機・空気圧縮機 ・油圧ユニット(基礎工事用機械で独立したもの)・ローラ類 ・ラフテレーンクレーン27 128 129 1 2301 2工事現場に配置する現場代理人は、受注者(企業)と入札執行日以前に3カ月以上の雇用関係が成立していなければならない。

発生する濁水(汚濁)に関しては「アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水の取扱基準について(通知)(平成24年3月28日土技第1257号)」に基づき適正に処理すること。

発生する粉体に関しては［アスファルト舗装版切断に伴い発生する廃棄物の取扱いについて(通知)平成25年1月4日付環整第751号)」に基づき、適正に処理すること。

受注者は、受注時又は変更時において工事請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績情報サービスシステム(CORINS)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として作成した「登録のための確認のお願い」を監督員にメール送信し、監督員の確認を受けたうえ、受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、完成時は工事完成後、土曜、日曜、祝日等を除き10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録をしなければならない。登録対象は、工事請負代金額500万円以上(単価契約の場合は契約総額)の全ての工事とし、受注・変更・完成・訂正時にそれぞれ登録するものとする。

また、登録機関発行の「登録内容確認書」は、コリンズ登録時に監督職員にメール送信される。なお、変更時と工事完成時の間が10日間(土曜日、日曜日、祝日等を除く)に満たない場合は、変更時の登録申請を省略できるものとする。

また、本工事の完成後において訂正または削除する場合においても同様に、コリンズから発注者にメール送信し、速やかに発注者の確認を受けたうえで、登録機関に登録申請しなければならない。

特記仕様書 名 護 市現場代理人の雇用関係について見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項 受注者は、下請契約の相手方を市内企業(主たる営業所を名護市内に有するもの)から選定するように努めなければならない。ただし、これにより難いときは、市内企業に代わり北部地域企業、県内企業の順に優先し選定するように努めなければならない。

アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水及び粉体の取扱基準について 受注者は、着手届と共に、工事現場に配置する現場代理人の雇用関係を証明する書類(健康保険被保険者証等の写し)を提示しなければならない。

排出ガス対策型建設機械の原則化について下請業者の地元企業優先活用 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は原則として、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付け建設省経機発第249号、最終改正平成14年4月1日付国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。

コリンズ(CORINS)への登録について：：：令和6年7月 日 ～ 令和7年3月14日：①・ ・ ・ ・ ・②・③・④・⑤・⑥・⑦・いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)工事概要特記仕様書 名 護 市工事現場の環境改善は地域との積極的なコミュニケーションを図りつつそこで働く関係者の意識を高めるとともに関係者の作業環境を整えることにより公共工事の円滑な執行に資することを目的とするものである。よって、受注者は施工に際し、この趣旨を理解し発注者と協力しつつ地域との連携を図り、適性に工事を実施するものとする。

現場環境改善については、具体的な実施内容、実施期間について、施工計画書に含め提出し、承認を得るものとする。

本工事の施工は、現況の道路を供用しつつ、施工を行うこととしている。片側通行等の交通規制を行う際は、事前に周辺住民へ周知徹底すること。交通規制計画を施工計画書に明記し、承認を得ること。

施工に際し受注者は支障となる物件(地下埋設物、占用物件)の管理者と、立会いのもとで当該物件の調査、確認をし、保安対策等を協議し、事故防止に努めなければならない。

事後処理については一切認めない。また、資材検査及び現場確認等で監督員(現場技術員)の立会を求める際には、事前に立会願い・内容書類等を監督員に提出し、承諾を得るものとする。

現場における現場環境改善費について本工事は現場環境改善費対象工事とする(経費計上している)。

工事完了時には、現場環境改善の実施状況写真を提出するものとする。

現道について支障物件について工 事 名施 工 位 置 名護市字 伊差川 地内打合せ簿等について環境対策について用地境界杭についてすり付け処理について現場内に設置されている用地境界杭について、工事により撤去した場合は、元の位置に復旧するものとする。

本工事において、住宅敷地へのすり付け処理が生じる場合や既設排水等の取付が生じる場合は、監督職員及び関係人と協議して処理することとする。

工 期工 事 概 要 別紙数量総括表参照現場環境改善の内容については、各計上費目ごと(仮設備関係、営繕関係、安全関係、地域とのコミュニケーション)に１内容ずつ(いずれか１費目のみ２内容)の合計5つの内容を基本とする。

環境対策として、粉塵、騒音等の対策を徹底して行うこと。また、施工区間においてゴミ収集車の往来に支障をきたす恐れのある場合は、支障のない場所へゴミの移動の協力をお願いします。

⑧・⑨ 安全対策について・ 本工事箇所に近接する施設利用者や関係者等に最新の注意を払い接触事故や転落事故等の無いようバリケードや誘導員等を配置し安全管理を徹底する。

⑩ 台風等の安全対策について・ 台風や大雨による周辺施設や施設利用者に危害の出ないよう工事範囲内外の安全管理を徹底し監督員の指示を受けること。

・ 台風時の仮囲い(鋼板)取り外し・再設置を行うこととする。

⑪ 磁気探査業務との調整について・本工事は、別途発注で掘削に伴い磁気探査を実施する計画である。

磁気探査受注者と密に調整し工事の実施すること。

⑫・ 本工事隣接地にて、他に建築工事があるため、業者間で密に連絡を取り、互いの工事の支障とならないよう管理を行う。

⑬ 残土処分場所について・ 本工事で発生する残土処分先に変更が生じる場合は、監督員と協議を行うことする。

また、搬出時には、六価クロム試験を実施すること。

⑭・⑮ 隣接工事との調整について本工事にて使用する盛土及び埋戻し材は、現場発生土を使用することを基本とするが、事前に盛土材の埋戻し材に適しているか確認できる土質試験を行い、監督員の承諾を得るものとする。

盛土・埋戻し材について特記仕様書 名 護 市特記仕様書に定めのない事項については、必要に応じて発注者と受注者が協議の上決定し実施すること。協議無しで変更を行った場合は、変更等の対象としない。

平板載荷試験について本工事では、平板載荷試験を2箇所費用計上している。

試験箇所については、発注者と協議の上、決定し実施すること。

1．２．３．※４．※５．６．別紙(1) 再資源化等報告書様式(2) 再生資源利用計画書(実施書)様式(3) 再生資源利用促進計画書(実施書)様式(4) 告知書様式 「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)の使用が困難な場合、国土交通省ホームページより「建設リサイクル報告様式」を用いる。

工事受注者は、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」に従い特定建設資材廃棄物が適正に処理されたことを確認し、工事完成時に「再資源化等報告書」、「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を監督員に提出しなければならない。

「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)の使用が困難な場合、国土交通省ホームページより「建設リサイクル報告様式」を用いる。

本工事で発生した建設資材廃棄物は、沖縄県が、廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設で処理すること。

本工事における再資源化等に要する費用(運搬費を含む処分費)は、前記５．に掲げる施設のうち受入条件が合うものの中から、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って、正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

令和6年度再生資源利活用特記仕様書 工事受注者は、本工事により発生する特定建設資材廃棄物について、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)及び「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)を遵守し適正に処理しなければならない。

工事受注者は、その請け負った建設工事の全部又は一部を他の建設業を営む者に請け負わせようとするときは、当該他の建設業を営む者に対し、建設リサイクル法第１０条第１項第１号から第５号までに掲げる事項について、別紙告知書様式で告げなければならない。(下請者への告知) 工事受注者は、工事着手前に「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を監督員に提出しなければならない。

令和6年度令和 年 月 日(発注者)様氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名)(郵便番号 － )電話番号 － －住所 建設工事に係る資材の再資源化に関する法律第18条第１項の規定により、下記のとおり、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したことを報告します。

記１．工事の名称２．工事の場所３．再資源化等が完了した年月日 令和 年 月 日４．再資源化等をした施設の名称及び所在地 (書ききれない場合は別紙に記載)５．特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用 万円(税込み) (参考資料を添付する場合の添付資料) ※資源有効利用促進法に定められた一定規模以上の 工事の場合等□ 再生資源利用実施書(必要事項を記載したもの)□ 再生資源利用促進実施書(必要事項を記載したもの)再 資 源 化 等 報 告 書特定建設資材廃棄物 施設の名称 所在地の種類令和6年度令和 年 月 日(下請負人 )様氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名)(郵便番号 － )電話番号 － －住所記１．添付資料①届出書 (様式第 号に必要事項を記載したもの)②別表 (別表1～3のいずれかに必要事項を記載したもの)□別表１ (建築物に係る解体工事)□別表２ (建築物に係る新築工事等 (新築 ・ 増築 ・ 修繕 ・ 模様替))□別表３ (建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等))③その他の添付資料(添付する場合)□案内図□工程表 〔注〕告 知 書 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第12条第2項の規定により、対象建設工事の届出に係る事項について告知します。

本様式は下請負人に対して告知することにあたり、書面で行う場合の標準様式を参考として示すものである。

令和6年度(適用工種)塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応抑制対策は、下記項目によるものとする。

(1)(2)(コンクリート中の塩化物総量規制)前第1条に示す構造物は、次に示す塩化物総量規制を満足するものでなければならない。

(1)(2)(3)(塩化物総量の測定)(1)(2)(3) 測定方法[a]資料の採取[b]測定[c]コンクリート中の塩化物含有量の計算方法Cw = K ・ Ww ・ X / 100 (kg/m3)Cw ： フレッシュコンクリート単位体積当りの塩化物含有量 (kg/m3,cl重量換算)K ： 測定器に表示される換算物質の違いを補正する為の係数 (Clでは1.00,NaClでは0.607)Ww ： 示方配合に示された単位水量 (kg/m3)X ： 3回の測定値の平均値 (ブリージング水のCl又はNaCl ・ 換算塩化物濃度(％))コンクリート耐久性向上対策特記仕様書特 記 仕 様 書 名護市 鉄筋コンクリート部材、ポストテンション方式のプレストレストコンクリート部材(シース内のグラウトを除く)及び用心鉄筋を有する無筋コンクリート部材における許容塩化物量は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

プレテンション方式のプレストレストコンクリート部材、シース内のグラウト及びオートクレーブ養生を行う製品における許容塩化物量は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

アルミナセメントを用いる場合、電食の恐れのある場合等は、試験結果等から適宜定めるものとし、特に資料が無い場合は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

塩化物総量の測定は、請負者の責任において行うものとし、測定は原則としてコンクリートの打設前(グラウト注入前)に行い、測定器具、測定方法は次によるものとする。

測定器は、その性能について(一財)国土技術研究センターの評価を受けたものを用いる。

測定に用いる容器その他の器具は、コンクリート中のアルカリ等に侵されず、又、測定結果に悪影響を及ぼさない材質を有し、塩化物の付着がないように洗浄した後、表面水分を取除いたものを用いる。

資料は、JIS A 1115(フレッシュコンクリートの試料採取方法)に従い必要量を採取するものとする。

採取した試料は、十分撹拌した後、それぞれ測定に必要な量を採り分ける。(一回の検査に必要な測定回数は3回とし、判定はその平均値で行う。)3回の測定平均値と、示方配合に示された単位水量により、コンクリート中の塩化物含有量を次式を用いて計算する。

第 1 条 塩化物総量規制は、鉄筋コンクリート構造物(用心鉄筋を含む)を対象とする。

アルカリ骨材反応抑制対策は、有筋、無筋に関係なく行うものとする。

第 2 条第 3 条(塩化物の測定回数)塩化物の測定回数は下記によるものとする。

(1)(2)(塩化物の測定結果の判定)(塩化物の測定結果の報告)(アルカリ骨材反応対策)(１) コンクリート中のアルカリ総量の抑制(２) 抑制効果のある混合セメント等の使用(３) 安全と認められる骨材の使用注)(アルカリ骨材反応対策の報告)(その他)(コンクリート二次製品における塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応対策) アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し、コンクリート１m3に含まれるアルカリ総量をNa2O換算〔試験成績表に示されたセメントの全アルカリ量の最大値のうち直近６ヶ月の最大の値(Na2O換算値％)／100×単位セメント量(配合表に示された値 kg/m3)＋0.53×(骨材中のNaCl％)／100×(当該単位骨材量 kg/m3 )＋混和剤中のアルカリ量kg/m3〕で3.0ｋｇ以下にする。

防錆剤等使用量の多い混和剤を用いる場合には、上式を用いて計算すればよい。

なお、ＡＥ剤、ＡＥ減水剤等のように、使用量の少ない混和剤を用いる場合には、簡易的にセメントのアルカリ量だけを考えて、セメントのアルカリ量×単位セメント量が2.5kg/m3以下であることを確かめればよいものとする。

測定の結果は、別表(コンクリート中の塩分測定表)を取りまとめの上報告しなければならない。又、工事途中においても監督職員より測定結果の提出を求められた時は、直ちに応じなければならない。

前第1条に示す工種種別はアルカリ骨材反応を抑制するため、次の3つの対策の中のいずれか1つについて確認をとらなければならない。なお、土木構造物については(１)、(２)を優先する。また、使用骨材が変わる場合は、その都度対策を講じなければならない。

JIS R 5211 高炉セメントに適合する高炉セメント[Ｂ種(スラグ混合比 40％以上)またはＣ種]あるいはJIS R 5213 フライアッシュセメントに適合するフライアッシュセメント[Ｂ種(フライアッシュ混合比 15％以上)またはＣ種]、もしくは混和材をポルトランドセメントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する。

骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)注)の結果で無害と確認された骨材を使用する。

試験方法は、JIS A 1145 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A5308 (レディーミクストコンクリート)の付属書７「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」、JIS A 1146骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディーミクストコンクリート)の付属書８「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による。

本工事に使用するコンクリート二次製品は、塩化物総量規制については製造工場での管理ﾃﾞｰﾀや製造時の検査表等によって、塩分量が規制値以下であったこと、又、アルカリ骨材対策は、製造業者に前第7条のどの対策によっているかを報告させ、共に適合しているものを使用する。なお、その登録を別表(二次製品記録表)に取りまとめ提出するものとする。

特 記 仕 様 書 名護市 コンクリートの打設が午前、午後にまたがる場合は1日につき2回以上(午前・午後)打設前に行うものとする。但し、打設量が少量で、半日で打設が完了する場合は、1回でよい。

コンクリートの種類(材料、配合等)や工場が変わる場合は、その都度1回以上の測定を行うものとする。

塩化物の測定結果の判定は、測定ごとに行うものとし、それぞれの測定における3回の測定の平均値が前第2条に示す塩化物量以下でなければ打設してはならない。

第 8 条前第7条によって決定した対策は、関係書類を添付し監督職員に報告しなければならない。

第 9 条本対策の適切な施工を確認するため、必要に応じ骨材の抜取り試験を行わせる場合がある。

第 10 条第 4 条第 5 条第 6 条第 7 条工 事 名 ：請負者名 ：123計：注) 塩分濃度を(％)で測定した場合は、次式で塩分量をもとめる。

塩分量(kg/m3) ＝ 単位水量(kg/m3) × 測定量 ÷ 100令和 年 月 日測定番号 平均値二次製品＜塩化物総量規制・アルカリ骨材対策＞記録表製 品 名 製造者(購入先)名 塩化物総量規制 アルカリ骨材反応対策 備 考セ メ ン ト の 種 類単 位 水 量 kg/m3測 定 器 名備 考 測定結果に対する処置を講じた事項等を記入するコンクリートの種類コンクリートの製造会社名混 和 剤 の 種 類 m3当り使用量測 定 年 月 日令和 年 月 日 時刻 空 欄 (kg/m3)工 種 種別監 督 員 監 督 員測 定 者 名 測 定 値 塩 分 量立 会 者 氏 名 監督 請負者 (％)又は主 任 現 場 現 場コ ン ク リ ー ト 中 の 塩 分 測 定 表

積算年月 令和6年6月工事積算に関する説明事項(参考)工事名称：いさがわ市営住宅敷地整備工事(1期)工事場所：名護市字 伊差川 地内※設定すべき条件・・・・・設定した条件1.積算基準・・・・・国土交通省：令和5年度 土木工事標準積算基準2.工種区分・・・・・公園工事3.亜熱帯割増・・・・・25%4.歩掛適用年月・・・・・令和5年 一般公共5.単価適用年月・・・・・令和6年4月(資材)6.単価適用地区・・・・・沖縄本島【1】・北部④7.損料適用年月・・・・・令和5年7月(共通仮設費、現場管理費)8.間接工事費補正・・・・・無し(施工箇所が一般交通の影響を受けない場合)(一般管理費)9.前払金支出割合補正・・・・・1.00(35%を越え40%以下)10.契約保障費補正・・・・・ 0.04%11.共通仮設費積上げ計上・・・・・有り(深層混合処理機運搬費、赤土等流出防止対策(小堤工、土のう積、種子吹付、砂利敷設)、防護施設工、平板載荷試験、深層混合改良品質管理費(六価クロム溶出試験、室内配合試験、オールコアボーリング、一軸圧縮試験))12.諸経費対象外資材・・・・・無し13.現場環境改善費・・・・・有り14.特別調査による資材単価・・・・・無し15.業者見積りによる資材単価等・・・・・有り(別紙 見積価格一覧表のとおり)16 諸経費対象外積上げ計上・・・・・無し17.支給品………………無し見積り価格一覧表 (別紙)No. 品名 規 格 単位 採用価格 備考1 側溝工RPU側溝 蓋 300用 w224×t95×L498 枚 3,180 35kg/枚〃 300用歩道用 w324×t95×L498 枚 2,280 25kg/枚U型側溝 1種300B,L=2000 個 12,570 266kg/個〃 1種300B,L=600 個 3,380 79kg/個〃 1種240,L=2000 個 8,670 190kg/個〃 1種240,L=600 個 2,580 56kg/個2 集水桝工ソケット付きU形 300×300×600 個 6,200〃 すべり止め付き,300×300×600 個 6,7003 防護柵工PCフェンス H1500 金網3.2×56 メッキ品 m 10,600組立据付費 m 4,100H1500 端末柱壁取付 L=1657 箇所 33,990組立据付費 箇所 22,000H1500 端末柱壁取付 L=1782 箇所 33,990組立据付費 箇所 24,0004 安全費(防護柵工)パネルゲート 2M×8.1M リース 日 800〃 基本料 式 34,7005 ブロック積工(マットレス)エーステック GT150-Ⅰ W=4900 m2 1,290エーステック GT300-Ⅰ W=4900 m2 1,590固定ピン 敷設用 D10×L200 本 120固定ピン 天端用 D10×L200 本 120エーステック敷設 W=4900 人/m2 0.0136 構造物撤去工オーガー杭破砕 施工費 本 157,140〃 分解・組立費 回 214,9007 共通仮設費(技術管理費)室内配合試験 ３配合 σ7・σ28強度試験 式 259,600一軸圧縮試験 3供試体／1試料 試料 16,150

いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)【位置図】拡 大 図名護市役所 ●●北部合同庁舎国道58号工事箇所工事箇所

位 置： 名護市 字 伊差川 地内 位 置 図S=1/2,50091.4名護市字伊差川Ｎ案 内 図39.328.422.628.318.521.521.920.4８道26.839.427.027.147.4５号4040201623池 整6050804034.841.137.762.678.4104.497.5調87.794.0105.8館 会 区園 公 川 差川 差場 球畜 家 部所 生 衛 健26.823.225.626.922.121.921.230.322.320.218.312.7保北野伊伊地231826川 差場 石) 中 成 造８道) 中 地 整場 水 浄 護局 業 企知地 団 川 差 伊 営) 中 事 工25.125.440.235.127.2(市留川喜県名37.420.322.419.020.73035.028.234.033.237.136.938.250.646.935.250.140.934.835.635.928.832.425.029.43040504030.231.246.351.250.127.430.331.9(国５号(採伊川 差線座野８道場 石所 務 事 道 国 部所 張 出 持 維 護護31.931.744.612.815.836.831.833.933.933.720.416.436.2名名北11.521.922.222.423.221.517.827.016.626.127.229.514.821.810.113.729.226.213.812.412.815.434.434.935.235.437.742.441.143.145.454.243.648.131.7採国５号3030203030宜伊場 工 加 産 農 連 済知8050701201201103023.231.226.632.538.340.340.625.636.740.486.8喜留川経線座野護場 工 加 産 農 わ な き お Ａド ン ウ ラ宮 川 差3017.215.011.810.625.125.915.015.9伊グＪ名宜設計箇所名護市役所 建設部 建築住宅課令和６年度工事名：いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)図面番号 図 面 名 称 備 考－ 1－ － － － － － － － － － － － － － － － － － － －測 量 横 断 図 (1)～(2)進 入 路 計 画 一 般 図進 入 路 計 画 横 断 図設備棟管理用通路計画一般図設備棟管理用通路計画横断図(1)～(3)擁 壁 工 詳 細 図 (1) 標準断面図深層混合改良・ﾏｯﾄﾚｽ集水桝・側溝・縁石等フェンス擁壁撤去復旧撤 去 平 面 図 (1)～(2)既 設 杭 取 壊 し 平 面 図既 設 杭 破 砕 平 面 図造 成 計 画 横 断 面 図 (1)～(2)造 成 計 画 縦 断 面 図 (1)～(3)1号～4号ブロック積擁壁 擁 壁 工 詳 細 図 (2)～(18)擁 壁 工 詳 細 図 (19)～(22)標 準 横 断 図 (1)～(2)撤 去 構 造 図 (1)～(5)－ － －2 3 4 5造 成 計 画 平 面 図計 画 平 面 図排 水 計 画 平 面 図舗 装 計 画 平 面 図測 量 縦 断 図6～78～910～1112～1415161718～202122～3839～42－ 線 形 図 参考図1－ 赤 土 対 策 平 面 図－ 仮 設 計 画 平 面 図○いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)仮設桝・仮設側溝等小 構 造 物 図 (1)～(5)小 構 造 物 図 (6)小 構 造 物 図 (7)小 構 造 物 図 (8)43～4748495051～5253～575859606161454540403530BPNO.4NO.3NO.2NO.1NO.5NO.6EP34.74広場下端広場中心№7+0.633№0-5.797NO.6+10№1№0№2№3№1+0.364№1+5.657№1+18.214№3+6.857№3+12.120№3+14.433№0+18.274№0+16.286№0+13.362№2+6.257№2+18.955№0+2.514B棟奥A棟手前A棟中心B棟手前A棟奥B棟中心B棟奥A棟中心B棟手前A棟奥B棟中心A棟手前A棟駐車場センターA棟駐車場側A棟中心A棟ベランダ側№4+1.26026.77226.772仮落U(D)i=2.0%1:1.81:0.61→№0№1№4№0+12.100+11.667+14.700№6№5№0+10.093№4+9.95323.767 23.78723.67423.768+0.53811.916%→№5+9.11815.584%→29.7i=10.0%→26.52026.040i=10.0%→25.300i=10.0%→1:1.8№3業 務 名図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=7cm) A=15.5m2３号ブロック積擁壁・基礎工 一式小口止め(B) N=1箇所２号ブロック積擁壁・基礎工 一式集水桝(4)集水桝(7)張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=7cm) A=37.1m2復旧張ｺﾝｸﾘｰﾄA=4.8m8復旧張ｺﾝｸﾘｰﾄA=4.7m8集水桝(8)集水桝(9)法面整形(切土) A=44.6m2張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=7cm)L=6.9m張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=7cm) A=47.7m2A=9.1m2L=5.5m集水桝(16)法面整形(切土) A=28.2m2張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=7cm) A=91.4m2集水桝(56)集水桝(55)集水桝(19)縦排水縦排水蓋 N=2枚L=11.2mL=4.1m防草ｺﾝｸﾘｰﾄ(C) A=2.9m2法面整形(切土) A=2.9m2浸食防止用植生マット工(切)A=57.9m2法面整形(切) A=69.7m2小段排水工(A)小段排水工(D)小段排水工(E)L=1.3mL=3.4mL=8.6mL=8.0m集水桝(27)張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=7cm) A=29.5m21:1.824.36整備落蓋式U型側溝(C)L=28.2mL=8.8m落蓋式U型側溝(B)落蓋式U型側溝(G)L=26.3mL=18.0m落蓋式U型側溝(F)U型側溝(A)落蓋式U型側溝(E)L=4.1mU型側溝(A)U型側溝(B)落蓋式U型側溝(E)L=44.3m集水桝(17)蓋 N=2枚集水桝(18)集水桝(10)集水桝(11)U型側溝(A)計 画 平 面 図i=4.85%→4000i=10.000%24.30028.40(1:2.3)L=2.0m落蓋式U型側溝(D)(仮設)L=6.5m小口止め(C) N=1箇所小口止め(D) N=1箇所集水桝(仮G)仮落U(D)落蓋式U型側溝(D)(仮設)フェンス L=31.3mフェンス L=19.7m素掘り溝仮設砕石舗装(RC-40,t=10cm)計 画 平 面 図【１期造成】S=1/250S=1/250１号ブロック積擁壁・基礎工 一式小口止め(A) N=1箇所i=1.0%i=2.0%№4№3IP.2IP.1№1№2№0U型側溝(B)L=2.4m法面整形(切土) A=167.9m2(赤土対策)種子散布 A=172.5m2(赤土対策)種子散布 A=44.6m2浸食防止用植生マット工(切土)A=28.2m2法面整形(切) A=35.3m2L=2.2m天24.28023.528H=0.531天23.26823.3523.7324.30L=5.4m小段排水工(F)L=5.7mL=11.0m端末柱壁取付(B)N=1箇所N=1箇所端末柱壁取付(A)浸食防止用植生マット工(切土)A=38.7m2仮設砕石舗装(RC-40,t=10cm) A=207.5m2A=73.5m2浸食防止用植生マット工(切土)A=15.3m2法面整形(切土) A=15.3m2フェンス L=32.8m張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=7cm) A=6.0m2(赤土対策)砂利敷設(t=5cm) A=168.8m2(赤土対策)砂利敷設(t=5cm)A=295.9m2(赤土対策)砂利敷設(t=5cm)A=57.1m2仮設砕石舗装(RC-40,t=10cm)A=21.3m2(赤土対策)砂利敷設(t=5cm)A=27.0m2４号ブロック積擁壁・基礎工 一式いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度仮設砕石舗装(t=10cm)(進入路)A=90.0m2法面整形(盛土)A=147.6m2(赤土対策)種子散布 A=147.6m2(赤土対策)種子散布 A=98.5m2法面整形(切土)A=74.8m2(赤土対策)砂利敷設(t=5cm) A=2075.7m2№261 葉中の 1№0№1№4№0+12.100454540403530BP+11.667+14.700№6№5№0+10.093№4+9.953NO.4NO.3NO.2NO.1NO.5NO.6EP34.74№5+9.118広場下端広場中心№7+0.633№0-5.797NO.6+10B棟奥№3A棟手前A棟中心B棟手前A棟奥B棟中心B棟奥A棟中心B棟手前A棟奥B棟中心A棟手前A棟駐車場センターA棟駐車場側A棟中心A棟ベランダ側№2i=1.0%i=2.0%№4№3IP.2IP.1№1№2№0i=2.0%№1№0№2№3№1+0.364№1+5.657№1+18.214№3+6.857№3+12.120№3+14.433№0+18.274№0+16.286№0+13.362№2+6.257№2+18.955№0+2.514№4+1.26019.98529.7023.97920.09i=12.0%1:1.8i=1.356%i=1.303%26.5028.6026.6026.501:1.81:1.8H=0.7911:0.519.89524.26824.48228.69428.680i=1.009%10.347%→24.430現28.6623.980+0.5381:0.511.562%→27.7551:1.827.72811.916%→28.27129.7028.52428.52425.38920.1324.07724.176張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=7cm) A=15.5m2３号ブロック積擁壁・基礎工 一式小口止め(B) N=1箇所張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=7cm) A=29.5m2小口止め(C) N=1箇所３号ブロック積擁壁・基礎工 一式小口止め(D) N=1箇所１号ブロック積擁壁・基礎工 一式小口止め(A) N=1箇所張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=7cm) A=37.1m2２号ブロック積擁壁・基礎工 一式(赤土対策)種子散布 A=44.6m2法面整形(切土) A=44.6m2浸食防止用植生マット工(切)A=57.9m2法面整形(切) A=69.7m2(赤土対策)種子散布 A=172.5m2法面整形(切土) A=167.9m2フェンス L=19.7m端末柱壁取付(B)張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=7cm) A=91.4m2N=1箇所N=1箇所端末柱壁取付(A)フェンス L=31.3m張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=7cm) A=47.7m2法面整形(切土) A=15.3m2浸食防止用植生マット工(切土)A=15.3m2法面整形(切土) A=2.9m2防草ｺﾝｸﾘｰﾄ(C) A=2.9m2復旧張ｺﾝｸﾘｰﾄ復旧張ｺﾝｸﾘｰﾄA=4.7m2A=4.8m2A=9.1m2張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=7cm)法面整形

(切) A=35.3m2浸食防止用植生マット工(切土)A=38.7m2浸食防止用植生マット工(切土)A=28.2m2法面整形(切土) A=28.2m21:1.81:1.824.36整備1:1.8←2.039%現況15.584%→1:1.8現況1:0.611:1.824.32524.36424.410i=2.000%i=2.000%i=0.500%現29.1324.31524.278完成形高さで整備24.19824.17524.11223.779i=4.2%23.821現23.94i=4.1%25.310現25.35現22.4022.28624.41024.36024.36024.36024.36024.36024.36024.36024.36024.36024.36024.36024.36024.51023.84723.78423.72126.72023.91124.11923.848現21.7621.65624.41024.41024.41024.41024.41024.41024.41024.45024.03824.27023.78524.43023.7001:1.823.76723.78524.43023.78729.740現28.67現28.71現26.6828.69129.40424.44824.47524.34828.62824.38624.21624.30524.28628.5881:1.823.67823.523i=2.921%23.49323.12623.24122.50922.57220.72328.40026.772現26.52現26.04現28.51現28.511:0.5現21.1021.02720.54520.582i=1.585%20.474現30.82現31.05現29.90現29.7024.34524.24524.41024.447(赤土対策)種子散布 A=147.6m2法面整形(盛土)A=147.6m2(赤土対策)種子散布 A=98.5m2法面整形(切土)A=74.8m2フェンス L=32.8m張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=7cm) A=6.0m2図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号 S=1/250造 成 計 画 平 面 図令和6年度工 事 名 いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)造 成 計 画 平 面 図【１期造成】S=1/25061 葉中の 2№0№1№4№0+12.100454540403530BP+11.667+14.700№6№5№0+10.093№4+9.953NO.4NO.3NO.2NO.1NO.5NO.6EP34.74№5+9.118広場下端広場中心№7+0.633№0-5.797NO.6+10№1№0№2№3№1+0.364№1+5.657№1+18.214№3+6.857№3+12.120№3+14.433№0+18.274№0+16.286№0+13.362№2+6.257№2+18.955№0+2.514B棟奥№3A棟手前A棟中心B棟手前A棟奥B棟中心B棟奥A棟中心B棟手前A棟奥B棟中心A棟手前A棟駐車場センターA棟駐車場側A棟中心A棟ベランダ側№2№4+1.260i=1.0%i=2.0%№4№3IP.2IP.1№1№2№0L=28.2m落蓋式U型側溝(C)8.755ｍ【１期造成】集水桝(4)集水桝(7)集水桝(56)集水桝(55)集水桝(19)縦排水蓋 N=2枚L=11.2mL=4.1mL=8.8m落蓋式U型側溝(B)U型側溝(B)L=2.0m落蓋式U型側溝(D)(仮設)L=6.5m集水桝(仮G)落蓋式U型側溝(D)(仮設)i=2.0%1:1.84000i=10.000%24.36整備○凡例(集水桝)① ③④ ②①～④：開口部底高底：底高天：天端高▽天端高▽開口部底高▽底高平均i=0.5%i=1.5%④23.279②23.374①23.279底23.124天23.674500*500*550③20.224①20.224底20.069天20.619500*500*550450*450*500天23.768底23.268②23.528①23.428現(②23.930)①23.930天24.170底23.770450*450*400底23.816天24.056450*450*400天23.987底23.587①23.747③23.747④23.747天24.190底23.950500*500*450天24.101底23.651①23.801②23.801③23.801天24.481底24.131天29.700底29.300②29.460④29.460天26.680底26.440500*500*450500*500*450天29.720底29.270②29.420④29.420500*550*400天28.685底28.445450*450*500天24.280①23.940③23.940④23.940天23.268底22.673底23.780天20.127底19.532500*500*800底19.660600*600*800天20.460③20.120④19.865(仮②19.865)天20.236底19.436①19.641④19.641底24.004天24.344平均i=0.5%1:1.81:1.81:1.8i=10.000%1:1.86.541ｍ2.000ｍ28.170ｍ1.619ｍ42.700ｍ4.107ｍ10.987ｍ6.920ｍ2.191ｍ2.377ｍ3.407ｍ1.308ｍ11.182ｍ4.140ｍ17181956555.386ｍL=5.4m5.686ｍU型側溝(A)L=5.5m1611109874仮G排 水 計 画 平 面 図S=1/250小段排水工(A)小段排水工(D)L=8.6mL=8.0m集水桝(18)集水桝(17)小段排水工(A)小段排水工(E)L=3.4mL=1.3mL=6.9mU型側溝(A)L=2.2m集水桝(10)集水桝(11)蓋 N=2枚集水桝(16)縦排水L=5.7mL=2.4mU型側溝(B)落蓋式U型側溝(E)集水桝(27)L=44.3m1:1.88.000ｍ天26.690底26.240②26.450③26.390④26.390500*500*4508.600ｍ平均i=12.0%天26.500底26.050②26.200③26.260④26.200天28.600底28.200①28.360②28.360500*500*4505.531ｍ(1:2.3)集水桝(9)集水桝(8)落蓋式U型側溝(G)L=26.3mU型側溝(A)落蓋式U型側溝(E)L=4.1m落蓋式U型側溝(F)L=18.0m18.022ｍ26.292ｍL=11.0m27平均i=0.3%21.685ｍ図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号 S=1/250排 水 計 画 平 面 図いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度工 事 名①19.82061 葉中の 3№0№1№4№0+12.100454540403530BP+11.667+14.700№6№5№0+10.093№4+9.953NO.4NO.3NO.2NO.1NO.5NO.6EP34.74№5+9.118広場下端広場中心№7+0.633№0-5.797NO.6+10№1№0№2№3№1+0.364№1+5.657№1+18.214№3+6.857№3+12.120№3+14.433№0+18.274№0+16.286№0+13.362№2+6.257№2+18.955№0+2.514B棟奥№3A棟手前A棟中心B棟手前A棟奥B棟中心B棟奥A棟中心B棟手前A棟奥B棟中心A棟手前A棟駐車場センターA棟駐車場側A棟中心A棟ベランダ側№2№4+1.260i=1.0%i=2.0%№4№3IP.2IP.1№1№2№0i=2.0%1:1.8S=1/250L=8.7m仮設砕石舗装(RC-40,t=10cm)【１期造成】仮設砕石舗装(t=10cm)(進入路)A=90.0m2A=73.5m2仮設砕石舗装(RC-40,t=10cm) A=207.5m2A=57.1m2舗 装 計 画 平 面 図(赤土対策)砂利敷設(t=5cm) A=168.8m2(赤土対策)砂利敷設(t=5cm) A=2075.7m2(赤土対策)砂利敷設(t=5cm)(赤土対策)砂利敷設(t=5cm)A=295.9m2仮設砕石舗装(RC-40,t=10cm)(赤土対策)砂利敷設(t=5cm)A=27.0m2A=21.3m2(仮設)(赤土対策)仮設砕石舗装(RC-40,t=10cm)砂利敷設(切込砕石,t=5cm)○凡例図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号 S=1/250舗 装 計 画 平 面 図いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 43354As建物DL=15.001:4001:40020.0030.0040.00ゴ ミ 置 き 場As地 盤 高As34.1533.2029.8929.0428.2926.2625.4122.11B棟駐車場中心 A棟駐車場中心S:H=1/V=1/400400B棟中心 広場中心 A棟中心№0+18.342№2+0.554№3+6.381№4+11.692№5+13.904(№6+10.863)EP+0.863管理用通路中心850 4246(i=2.0%)(i=20%) (i=20%)(i=2.0%)(1:0.5)(1:0.5)(i=2.0%)2317浄化槽30.000追加距 離単 距 離測 点0.00020.00040.00060.00080.000100.000120.000130.0000.00020.00020.00020.00020.00020.00020.00010.000BPNO.1NO.2NO.3NO.4NO.5NO.6EP計 画 高28.01624.34824.510法面部ブロック積擁壁側溝・緑地帯ブロック積擁壁2916A棟建物 1938119212616設備管理通路1033(1000) (600)620 17562(17000)5165(5000)3616(3500) (3500)36167232(7000)(5000)5165A棟駐車場 19215(18600)(500)3100(3000)516 723(700)4472(4000)2793(500)559 559(500) (3000)A棟管理通路 3616(3500)723723FH=28.626mFH=24.380mFH=24.380mFH=24.199mFH=24.360mFH=24.410mFH=22.093mFH=22.059m測 量 縦 断 図465建築造成高FH=24.360m723(700)22.15 22.14928.56 28.561 +12.820+8.3606142すりつけ・仮設処理S:作成年度縮 尺事業者名測 量 縦 断 図図面番号名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係H=1/400V=1/400図 面 名会 社 名いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度工 事 名61 葉中の 5DL=30.0037353331CoCoAsAsCoAsFH=GH=34.15BPDL=25.0031332927CoAs建物CoCo建物用 地 境 界用 地 境 界建物DL=25.0036343230畑建物ﾀｲﾙCoCoCoCoAsCo用 地 境 界用 地 境 界DL=25.0032302826建物CoCoAs建物AsCo用 地 境 界用 地 境 界用 地 境 界用 地 境 界GH=33.20NO.1FH=FH=GH=29.88NO.2FH=GH=29.04NO.3( ) 1S=1/B棟中心L=1.784A棟奥L=7.251B棟奥R=16.657進入路№1+10.252L=21.708 L=2.135B棟中心L=25.916進入路№2+10.692 広場中心R=24.599進入路№0+10.023L=18.673 L=6.391B棟駐車場センター測 量 横 断 図2006370 321724290すりつけ・仮設図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係S=1/400 図面番号測 量 横 断 図 (1)いさがわ市営住宅敷地整備工事

(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 6DL=20.0029312725建物CoCoAsAs建物用 地 境 界DL=15.0026282422Co建物CoCoCoCo建物AsAsAsCoCoAs用 地 境 界用 地 境 界用 地 境 界用 地 境 界DL=20.0027292523CoCo建物CoCoAsAsAsCo建物Co建物Co建物建物汚水ﾏﾝﾎｰﾙ用 地 境 界用 地 境 界DL=15.0025211923AsAsCoCoCoCo浄化漕トンブロックトンブロック用 地 境 界用 地 境 界用 地 境 界用 地 境 界用 地 境 界用 地 境 界GH=28.29NO.4FH=FH=GH=25.41NO.6FH=GH=26.27NO.5FH=GH=22.11EP(NO.6+10.0)電気設備貯水漕FH=28.620mFH=24.436m FH=24.437mFH=24.437mFH=24.418m※ブロック積計画、

盛土から切土に変わる箇所8404202(1：0.5)FH=24.432mFH=24.456mFH=27.139mFH=27.045mFH=27.034m(1：1.8)FH=28.888m(i=5%)(i=5%)(i=5%)(すりつけ)(すりつけ)FH=28.753m進入路№3+11.175L=30.334410(370)699(630)(1000)1109 53936502(400)(250)413 258 878(850)1549(1500)206(200)(650)6723541(400)413 1530 2603454616138(630) (370)2509 14743983駐車桝終1235 5468 22808983 387816844 723824082(1000)845112134022074333520FH=21.711mFH=32.410m733540 2699(1：0.5)FH=24.360mi=2.109%(1：1.8)FH=23.785mFH=23.705mFH=23.677m(i=2.0%)(i=2.921%)FH=23.504mFH=23.457mFH=24.396mFH=24.360mFH=24.360mFH=24.410m FH=23.403m(1：0.5)FH=24.410m1007 4502788(i=2.0%)A棟中心L=23.500進入路№5+12.007L=31.925管理用通路№.0+18.698R=29.310(500)(500)517516(700)(500)(1200)1404733524125726611916 23714287(370)382 15342060718779 1828(500) (700)(1200)2014 47792788 19916793(500)273(1500) (1500)1433 5118 40101706125(120)395(380)(500)1185(3000)9128191714456(500) (2500)(3000)7085 28719956 1992119483319735025FH=24.284mFH=24.268mFH=24.323m(1：1.8)FH=24.086mFH=23.911mFH=23.849mFH=23.849m(i=0.5%)(i=0.5%)(1：1.8)FH=24.511mFH=24.506mFH=24.498mFH=24.487mFH=24.495mFH=24.406mFH=24.443m進入路№4+11.642L=34.673A棟駐車場センターL=32.026 R=28.370管理用通路№.0+15.166397491945(400)42026312622002 99089350 5581503 1012277 73516370631(600)3680 1474341883(120) (120)1224 1243049126233791591(1540)6844478 6242 124(120)8159(120)124 3962 40731631 717(180)282 4353760 21576634 1550(190)1229(120)124 197FH=21.080mFH=20.799mFH=24.410mFH=20.932m730FH=20.759m3651FH=20.722m7403688(500)(500)(1000)517 51610331897 1242 7345(420)1481 2096357710484L=29.591進入路№6+2.284R=1.728管理用通路№.3+8.12228.01624.51024.34821.80451824( ) 2 測 量 横 断 図S=1/ 2002053774341393168054210332845(700)2787(1：1.8)24370すりつけ・仮設752616611すりつけ・仮設FH=24.365mFH=21.737m41531033(1000)すりつけ・仮設6049 3526すりつけ・仮設すりつけ・仮設図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係S=1/400 図面番号測 量 横 断 図 (2)工 事 名令和6年度いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)61 葉中の 711640500W標 準 横 断 図 (1)S=1/50B棟管理用通路(ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側)【A棟】10号棟24.5101:0.5FHA棟駐車場センターFHi=2.0%i=2.0%駐車場部(横断)ブロック積擁壁工※詳細別途1000630 370700W擁壁天端ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝(車道,250×250)ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋(車道,250用)張コンクリート18-20-8,t=7㎝GL=22.00mGL=22.00mi=2.0%管理用通路擁壁天端700 500※地形は平面図読み取りGL=22.00mA棟奥 B棟奥崖A棟FH=24.510FH現況GL=22.00mA棟手前1:0.5GL=22.00mi=2.000%管理用通路FHi%A棟奥B棟管理用通路(進入路側) B棟管理用通路(民地側)700擁壁天端管理用通路FH=24.410FH=24.410管理用通路設備棟※詳細別途ブロック積擁壁工Wブロック積擁壁工※詳細別途1:0.5W張コンクリート18-20-8,t=7㎝U型側溝(1種,240)小段排水工(A)浸食防止用植生マット工切土法面(種子肥料無し・土壌改良材無し)1:1.8浸食防止用植生マット工張コンクリート18-20-8,t=7㎝Wi=5%i=5%U型側溝(1種,240)法長L法面保護工H≦5.0m H≦5.0mH≦5.0mH≦5.0m200 700 300 30015001018菱形金網ﾌｪﾝｽ(H=1.5m)現場打ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎車路 W張コンクリート18-20-8,t=7㎝張コンクリート18-20-8,t=7㎝境界H≦5.0mFHFHH≦5.0m12005001200 5001200 30002500i=2.0%ラウンディング(赤土対策)砂利敷設(切込砕石)t=5cm (赤土対策)砂利敷設(切込砕石)t=5cm (赤土対策)砂利敷設(切込砕石)t=5cmi%WW500(赤土対策)種子散布1:1.8(赤土対策)種子散布1:1.8i=5%420 598(赤土対策)砂利敷設(切込砕石)t=5cmi=0.5%駐車場部(縦断奥側)(中央広場)すりつけ・仮進入路i%すりつけすりつけ12000すりつけA棟建築造成高FH=24.360mA棟 A棟建築造成高FH=24.360mA棟建築造成高FH=24.360m建築造成高FH=24.360mA棟ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側18-20-8,t=7㎝張コンクリート(基礎間)張コン菱形金網ﾌｪﾝｽ(H=1.5m)現場打ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎(赤土対策)砂利敷設(切込砕石)t=5cm図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係S=1/50 図面番号平 面 図工 事 名いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度61 葉中の 8S=1/50※地形は平面図読み取り【進入路・管理用通路】1:0.5500 5001000張コンクリートﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝(300×500)※地形は平面図読み取り№5+9.118路肩18-20-8,t=7㎝A棟※詳細別途ブロック積擁壁工700WHすりつけ3436仮設砂利舗装(RC-40) t=100mmGL=20.00Co側溝Co水路底▽EL=20.156AsGL=20.00№2+2.9111:0.51:1.8FHi=2.0%ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝(車道,250×250)ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋(車道,250用)500 3000 5004000通路既設水路法面残地(未使用)W崖輪別途作図H法面整形工浸食防止用植生マット工切土法面(種子肥料無し・土壌改良材無し)浸食防止用植生マット工A棟側溝AsAs建物水路底▽EL=19.5921:0.5別途作図GL=20.00№3+7.366計画折れ点1016すりつけA棟【進入路】【管理用通路】標 準 横 断 図 (2)(赤土対策)砂利敷設(切込砕石)t=5cm(赤土対策)砂利敷設(切込砕石)t=5cm図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係有限会社 アートシビルS=1/50 図面番号標 準 横 断 図 (2)令和6年度いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)工 事 名61 葉中の 9DL=20.00m全体中心(広場上端)A棟手前 A棟中心 B棟手前 A棟奥 B棟中心 B棟奥2号棟7号棟境界崖境界※地形は平面図読み取り崖№2+15.017DL=20.00mDL=20.00m広場中心広場下端A棟手前 A棟中心 B棟手前 A棟奥 B棟中心 B棟奥A棟手前 A棟中心 B棟手前 A棟奥 B棟中心 B棟奥8号棟1号棟境界崖境界境界崖境界崖※地形は平面図読み取り※地形は平面図読み取り№3+6.381№3+17.745(i=5%)(i=5%)№3+4.928進入路№3+17.274歩道 進入路i=0.5%階段階段26004796 13954710338328.679(1:1.8)28.56928.53928.50833125 1286132297 828 407028.51950658 763546歩道835 1826 564094443i=5%(1:1.8)i=3.9%28.27528.2712763 2237 24517451 1608 6564(1:1.8)A棟手前A棟中心B棟手前A棟奥B棟中心B棟奥○断面位置図A棟ベランダ側A棟中心A棟駐車場側A棟駐車場センター広場下端広場中心B棟A棟造成計画横断面図(1)S=1/250現況H=25.35m図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号造成計画横断面図(1)いさがわ市営住宅敷地整備工事

(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 10DL=20.00mDL=20.00mA棟駐車場センター境界崖境界DL=20.00m12号棟11号棟10号棟9号棟境界境界A棟駐車側DL=20.00mA棟中心11号棟12号棟10号棟 9号棟境界境界A棟ベランダ側境界輪崖境界A棟手前 A棟中心 B棟手前 A棟奥 B棟中心 B棟奥A棟手前 A棟中心 B棟手前 A棟奥 B棟中心 B棟奥A棟手前 A棟中心 B棟手前 A棟奥 B棟中心 B棟奥A棟手前 A棟中心 B棟手前 A棟奥 B棟中心 B棟奥※地形は平面図読み取り※地形は平面図読み取り※地形は平面図読み取り※地形は平面図読み取り№5+7.395№5+13.904ｍ№6+0.412№4+11.692№3+6.857№2+6.257№1+18.214№1+5.657№1+0.364№0+2.514№2+18.955№0+18.274i=5%№4+12.36046464進入路 歩道№5+7.823管理用通路№5+7.823FH=24.410m管理用通路1:1.8i=2.0%i=2.0%№6+0.42428.60現29.135811114 3329418659596408103891:1.8FH=24.510m管理用通路136013195500195013006509497 321312692 5001950130065080513195 427550019501300650i=2.000%i=2.000%i=2000%1:1.8FH=24.360m1:0.51:0.5FH=24.410m1:0.5FH=24.410mi=5%1:1.81500 525857740112771:1.84184 101963438i=1.504%FH=24.410m造成FH=24.360mi%3325 建築範囲FH=24.360m造成FH=24.360m建築範囲 3325FH=24.447m2086435453325 建築範囲43545完成FH=24.278m完成FH=24.325m完成FH=24.364m造成FH=23.940m10621000320060070013002509137770010004349 2194 13006007001691 1000 5496 1880 1300600造成FH=23.779m23.699m完成FH=24.112mi=4.1%i=4.2%i=0.5%i=0.5%造成FH=24.360mA棟手前A棟中心B棟手前A棟奥B棟中心B棟奥○断面位置図A棟ベランダ側A棟中心A棟駐車場側A棟駐車場センター広場下端広場中心B棟A棟造成計画横断面図(2)S=1/250現況H=22.40mFH=23.847mFH=23.784mFH=23.721mFH=26.720mFH=23.911mFH=24.119mFH=24.450mFH=23.848m現況H=21.76mFH=24.038mFH=24.270mFH=23.870mFH=23.785m現況H=21.10m図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号造成計画横断面図(2)令和6年度工 事 名 いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)61 葉中の 115号棟6号棟7号棟8号棟トタントタン境界境界※地形は平面図読み取り7号棟8号棟9号棟4号棟境界崖輪荷重※地形は平面図読み取り境界3.9i=2.0%23.678DL=20.00mB棟駐車場センターB棟中心B棟ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側(広場上端)全体中心 広場下端 A棟駐車場センターA棟中心A棟外廊下側 A棟ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側 B棟外廊下側 広場中心造成計画縦断面図(1)DL=20.00mB棟駐車場センターB棟中心B棟ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側(広場上端)全体中心 広場下端 A棟駐車場センターA棟中心A棟外廊下側 A棟ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側 B棟外廊下側 広場中心3500 35005000 7000 500017000管理用通路1:0.51:1.8100028.62524.47525.3211100(1:1.8)(1:1.8)2000 1301930(500)(法面)20028 4000 1072 2971 3991№0+6.875A棟外廊下側A棟中心A棟ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側 A棟駐車場センター 広場下端 広場中心25121:1.83519 1500 5945423i=2.0%1100B棟奥№0+2.514B棟中心№1+0.364№0+18.274№1+18.663施工境管理用通路№1+16.571i=2.0%23.7273500 35005000 7000100024.485i=2.0%28.4841:1.895912959 60024.40623.95623.697i=10%26818 500 3000 500791105728.4941:1.82160 4068 1500 7452仮汚桝347完成FH=24.305m完成FH=24.315m28.640【1期造成】2.0%20%2.0%2.0%1:1.81:1.8S=1/250掘削 m2 土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄm2 路体盛土m2 路床盛土4.0m≦W4.0m≦W ―0.04.2床 掘 小規模埋戻し 小規模m2m20.70.5掘削 m2 土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄm2 路体盛土m2 路床盛土4.0m≦W4.0m≦W ―床 掘 小規模埋戻し 小規模m2m20.0掘削m2 土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄm2 路体盛土m2 路床盛土4.0m≦W4.0m≦W ―床 掘 小規模埋戻し 小規模m2m20.029.82429.72829.74028.60028.710１３１１１２１２３１３１４６１２EL =32.86ｍ４１２１２７40dep =38.00ｍB-3２３Ｎ値１３30 60 20２１５50 10１２１５１５１１１１ １８１１９２ ２40１２４２３20 50 60４30５10EL =27.01ｍB-2D(sg-1)D(g-ms-1)D(sm-1)D(ms-1)D(ms-2)D(sm-1)D(g-sc)D(ms-1)D(ms-2)D(sm-1)B(g-ms)B(g-sm)D(g-sm-2)※土層線は土質調査結果からの想定。

※地形は平面図からの読み取り。

174.93.1167.12.72.6図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号造成計画縦断面図(1)S=1/250いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 12貯水槽3号棟2号棟電気設備3号棟境界境界境界境界崖崖崖崖輪荷重輪荷重※地形は平面図読み取り※地形は平面図読み取り2号棟10号棟4号棟境界境界崖崖輪荷重※地形は平面図読み取り(№1+12.851)(№1+14.897)造成計画縦断面図(2)DL=20.00mDL=20.00mB棟駐車場センターB棟中心B棟ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側(広場上端)全体中心 広場下端 A棟駐車場センターA棟中心A棟外廊下側 A棟ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側 B棟外廊下側B棟駐車場センターB棟中心B棟ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側(広場上端)全体中心 広場下端 A棟駐車場センターA棟中心A棟外廊下側 A棟ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側 B棟外廊下側広場中心広場中心3500 35005000 7000 5000170003500 35005000 7000 500017000FH=24.410m600管理用通路i=2.0%1:0.5FH=24.360mFH=24.410m500管理用通路i=20%1:0.570010001:0.51:0.5100028.588424328.62823.12664283741422.509190113279514242№3+17.963№5+9.99224.386DL=20.00mB棟駐車場センターB棟中心B棟ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側(広場上端)全体中心 広場下端 A棟駐車場センターA棟中心A棟外廊下側 A棟ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側 B棟外廊下側 広場中心3500 35005000 7000 500017000管理用通路3000 5004000i=2.0%23.523500i=2.0%700458FH=24.360mFH=24.410m93047210001:0.528.691424323.493№1+7.9531:0.52121 7002230 4000 4447 1500 2121700▽28.041B棟手前№1+18.214№2+6.257A棟中心A棟奥№1+5.657423№2+3.960№2+16.530№3+4.69624.448建築範囲完成FH=24.175m3000造成FH=24.360m4170 8009700600建築範囲造成FH=24.360mi=2.0%3000600完成FH=24.216m建築範囲造成FH=24.360m3000192601926011133 248913622 700212119260【1期造成】2933343328721:1.82.971ｍ2.0%20%2.0%20%02%2.0%1.3%20%2.1%1:1.8122387042141:1.8S=1/250掘削 m2 土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄm2 路体盛土m2 ― 路床盛土4.0m≦W4.0m≦W11.2床 掘 小規模埋戻し 小規模m2m20.00.0掘削 m2 土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄm2 路体盛土m2 ― 路床盛土4.0m≦W4.0m≦W床 掘 小規模埋戻し 小規模m2m20.70.5掘削 m2 土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄm2 路体盛土m2 ― 路床盛土4.0m≦W4.0m≦W23.553.8床 掘 小規模埋戻し 小規模0.00.0m2m229.40424.34824.286完成FH=24.278m23.24122.57224.34524.245１６１７９ ９EL =29.80ｍ１６９１３B-5(投影)104030dep =33.00ｍ７Ｎ値50 60１９20D(g-sm-2)D(sm-1)D(g-sc)D(ms-1)B(g-sm)D(g-sc)D(g-sm-2)D(sm-1)D(sm-1)D(ms-1)D(ms-2)D(g-sc)B(g-sm)D(ms-2)D(ms-2)D(g-ms-2)D(g-sm-2)D(g-ms-1)D(g-sc)D(g-sc)B(g-sm)D(g-sc)D(sm-1)D(g-sm-2)D(g-sm-3)１４３２１７８５０１３１０９１５１２１３６０以上５６１４１６１１１５１０１８60６０以上６０以上１８６０以上３50１３20１７１７１３６０以上３ ３EL =31.46ｍ６０以上dep =35.00ｍ４10 30１５２Ｎ値40B-4３ ３２50 30B-6Ｎ値40 60 20４２５１７８１EL =25.54ｍ３２３10dep =27.00ｍ５１０６０以上５１５７９４２２８３２４３D(g-sm-3)FH=24.360mD(g-ms-2)D(sg-2)D(g-sm-4)D(g-sm-2)D(g-sc)B(g-c)D(g-sc)D(g-sm-2)D(ms-2)D(g-sc)D(g-sm-2)D(ms-2)１４３２１７８５０１３１０９１５１２１３６０以上５６１４１６１１１５１０１８60６０以上６０以上１８６０以上３50１３20１７１７１３６０以上３ ３EL =31.46ｍ６０以上dep =35.00ｍ４10 30１５２Ｎ値40B-4D(ms-2)※土層線は土質調査結果からの想定。

※柱状図の位置は参考。直近の結果を転載したもの。

※地形は平面図からの読み取り。

133.490.91.2図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号造成計画縦断面図(2)S=1/250令和6年度工 事 名 いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)61 葉中の 13トタン1号棟12号棟境界境界崖※地形は平面図読み取り※地形は平面図読み取りA棟外廊下側A棟中心A棟ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側 A棟駐車場センター 広場下端 広場中心3828500DL=20.00mB棟駐車場センターB棟中心B棟ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側(広場上端)全体中心 広場下端 A棟駐車場センターA棟中心A棟外廊下側 A棟ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ側 B棟外廊下側 広場中心3500 35005000 7000FH=24.410mFH=24.360m7001:0.5№3+8.463歩道 車道進入路20001400020.5821914 9983500 35005000 7000 500017000FH=24.360m10001:0.528.5241286 40009464458 15007002121▽26.772管理用通路21.1961:0.51607109870024.282A棟手前№3+6.857№2+18.955№3+17.677造成FH=24.360m完成FH=24.112m600建築範囲3000181003600完成FH=24.072m建築範囲3000造成FH=24.360m1926019260【1期造成】90522037 5128(1:2.3)造成23.779m造成24.300m6.4%4.2%7.4%17.2%2.0%33898701:1.8S=1/250m2m20.00.0小規模 埋戻し小規模 床 掘48.14.0m≦W4.0m≦W路床盛土 ― m2路体盛土 m2土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ m2 掘削0.50.7m2m2小規模 埋戻し小規模 床 掘0.64.0m≦W4.0m≦W路床盛土 ― m2路体盛土 m2土砂,ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ m2 掘削20%3.2%21.29620.723造成計画縦断面図(3)６０以上６０以上６０以上６０以上６０以上６０以上４10２6020４４４１４30３１２１６３２３６２１０６３5040B-1EL=25.01ｍ２ ２20１２60２３Ｎ値１２50１２７８ ８４９１７EL =26.51ｍB-7１１dep =27.00ｍ１５１８30１０40８４５１２４５６10D(sc)D(g-sm-1)D(sg-2)D(g-c)D(g-c)D(ms-2)B(g-sm)B(g-c)D(ms-2)D(g-c)D(g-sm-2)D(g-ms-2)D(sg-2)D(sm-1)※土層線は土質調査結果からの想定。

※柱状図の位置は参考。直近の結果を転載したもの。

※地形は平面図からの読み取り。

47.112.0図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号 S=1/250造成計画縦断面図(3)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度D(g-c)23.878m61 葉中の 14454540403530NO.1NO.2NO.3NO.4NO.5NO.6EPBP縦 断 図S=1/300標準横断図S=1/100№5+9.118DL=20.00※地形は平面図読み取り1000▽24.4101:0.511277127張コンクリート18-20-8,t=7㎝進入路計画一般図ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝(300×500)別途図面ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積擁壁別途図面平 面 図S=1/300深層混合改良測 点 番 号NO.0NO.1NO.2NO.3NO.4NO.5NO.6+12.100+9.953+14.700+10.093+11.667+4.962勾 配計 画 高地 盤 高33.0031.0629.211：3001：30020.00025.00030.00035.000B棟駐車場交差部№0+12.10031.9627.2225.11A棟駐車場交差部№4+9.95319.9719.9919.90 19.895 19.89521.06221.062 21.1723.2023.06223.06232.053 32.1631.85231.85231.06231.06229.06229.06227.06227.06225.06225.06224.1519.429盛 土 高切 土 高+5.352+19.315+3.626+9.48924.06630.527 30.5329.130 29.2824.11324.1922.699 22.840.1070.1080.0020.0030.1500.1480.1580.0480.0840.0770.1380.1410.10820.566 20.64 0.0740.005DL=15.000左:1.356%右:-1.356%※現道擦り付け左:-2.000%右:2.000%左:-2.000%右:2.000%※地形は平面図読み取り2595 1760擦 付 図片 勾 配曲 線 図0.162ｍ0.103ｍTL= 6.984R =200.000IP.1SL= 0.122CL=13.963IP.2IA=4-00-00IA=27-00-00R =30.000TL= 7.202CL=14.137SL= 0.852+10.093+4.962+5.352+3.626+9.489+12.100+10.093単 距 離追 加 距 離0.000 0.000+20.000+25.352+39.315+40.000+60.000+80.000+89.953+89.489+100.000+103.626+120.000+124.962+131.667+134.700+20.000+20.000+2.007+7.900+13.963+0.685+0.464+10.047+16.374+6.705+3.033i=10.000%32.053(33.062)L=121.574m4355※完成計画のため、造成工事範囲外仮落U(D)№0№1№4№0+12.100+11.667+14.700№6№5№0+10.093№4+9.953H=0.53120.520№5+9.118№3№3+6.857№3+12.120№3+14.43328.60№2+6.257i=10.0%→26.77226.52026.040i=10.0%→№2+18.95525.300i=10.0%→26.772№3№224.36整備№4+1.260i=4.85%→4000i=10.000%24.300i=1.9%→28.40(1:2.3)仮落U(D)23.35№4i=3.3%FH=22.150700すりつけi%建築造成高▽24.360m仮設砂利舗装(RC-40) t=100mm図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号進入路計画一般図図 示いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 15D(g-sm-2) 礫混じり砂質シルト：平均N=4.7、γ=14kN/m3、C=29.4kN/m2,φ=0°D(ms-2) 砂質シルト：平均N=10.3、γ=18kN/m3、C=0kN/m2,φ=29.4°D(sm-1) 砂質シルト：平均N=4.4、γ=14kN/m3、C=27.5kN/m2,φ=0°D(g-c) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2,φ=0°D(sm-1)D(g-c) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2,φ=0°D(sm-1) 砂質シルト：平均N=4.4、γ=14kN/m3、C=27.5kN/m2,φ=0°▽地下水位▽地下水位▽地下水位▽地下水位▽地下水位B(g-sm) 盛土 礫混じり砂質シルト：平均N=2.6、γ=14kN/m3、C=16.3kN/m2,φ=0°▽地下水位B(g-sm) 盛土 礫混じり砂質シルト：平均N=2.6、γ=14kN/m3、C=16.3kN/m2,φ=0°D(g-c) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2,φ=0°D(sm-1) 砂質シルト：平均N=4.4、γ=14kN/m3、C=27.5kN/m2,φ=0°▽地下水位B(g-sm) 盛土 礫混じり砂質シルト：平均N=2.6、γ=14kN/m3、C=16.3kN/m2,φ=0°▽地下水位D(g-c) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2,φ=0°D(ms-2) 砂質シルト：平均N=10.3、γ=18kN/m3、C=0kN/m2,φ=29.4°D(g-c) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2,φ=0°D(sm-1) 砂質シルト：平均N=4.4、γ=14kN/m3、C=27.5kN/m2,φ=0°D(g-c) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2,φ=0°D(ms-2) 砂質シルト：平均N=10.3、γ=18kN/m3、C=0kN/m2,φ=29.4°D(g-c) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2,φ=0°D(g-sm-2) 礫混じり砂質シルト：平均N=4.7、γ=14kN/m3、C=29.4kN/m2,φ=0°D(ms-2) 砂質シルト：平均N=10.3、γ=18kN/m3、C=0kN/m2,φ=29.4°D(g-c) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2,φ=0°D(g-sm-2) 礫混じり砂質シルト：平均N=4.7、γ=14kN/m3、C=29.4kN/m2,φ=0°D(ms-2) 砂質シルト：平均N=10.3、γ=18kN/m3、C=0kN/m2,φ=29.4°横 断 図S=1/100進入路計画横断図※地形は平面図読み取り23.062EL=30.00№0+12.1003496№13790EL=25.00EL=25.00№23921№3EL=25.00№439051561崖EL=20.00EL=20.00№4+9.953 №6EL=15.00※地形は平面図読み取り25.06224.06610011:0.5▽24.410167021.0697721DL=20.0022.1501000▽24.4101:0.51127712722.156№5+9.118DL=20.001000700369№523.0681:0.51063 7391678 22541356 334170021.062700i=1.7%i=3.3%1564 3436373 5050▽23.807▽24.4102970 20306369i=4.5%23%24.168№2+18.95513.7%7.5%14% 0.7%8.3%№3+6.85710.3%2018 5511 3333崖崖崖崖崖※土層線は土質調査結果からの想定。

※柱状図の位置は参考。直近の結果を転載したもの。

※地形は平面図からの読み取り。

図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号進入路計画横断図S=1/100いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度24.19423.62161 葉中の 16仕トTP124.9925.1323.34排汚汚菜園地菜園地27.2327.15汚汚菜園地27.1027.21汚29.67コ2勾 配計 画 高地 盤 高測 点 番 号EL=15.0001：2001：20030.00025.00020.000NO.0NO.1NO.4NO.3NO.2+13.386+18.386+3.386+5.886+8.386+14.581IP.1+17.911+2.911+17.911IP.2+19.173+2.173+4.491+7.366+12.173+17.173+2.173+8.38623.767+13.080+12.580i=12.000%L=23.000m23.700L=21.262m23.76723.73723.73723.737i=1.000%23.97923.92923.87923.86323.82923.80423.779縦 断 図S=1/200L=3.330mi=2.012%i=2.000%L=1.501m23.079測 点 番 号左:-2.000%右:2.000%※地形は平面図読み取り右:2.000%左:-2.000%左:8.000%右:-8.000%+14.67322.71922.44122.09621.51921.21920.91920.58023.70023.63923.55423.11623.07922.980i=2.921%1:1.8L=26.781m+5.811 23.998 23.99820.319 20.319B棟中心B棟端A棟奥設備棟管理用通路計画一般図平 面 図S=1/200素掘り溝15.584%→23.72023.76823.67423.78723.76724.17620.52024.0771:0.61→1:1.8i=2.0%№6i=1.0%i=2.0%№4+9.953№5№5+9.118仮落U(D)仮落U(D)+14.700+11.667+10.132+8.10723.706 23.7123.82 23.4022025 42295すりつけ1期造成施工範囲2期外構施工範囲27.3727.2127.1827.1227.0527.0326.9926.9526.7324.3524.3624.4024.3524.2524.1123.1422.9723.0422.7922.6022.2921.5521.1620.7720.4620.24№2+10.132IP.1№2№1№0IP.2№3№4図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号設備棟管理用通路計画一般図いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度工 事 名61 葉中の 171:1.810669240側溝CoCo240側溝240側溝CoCoCo建物建物建物EL=20.00EL=20.00EL=20.002000i=2.0%EL=20.00トCoEL=20.00建物2000№0+8.386№0+13.386№1+3.386№1+5.886№1+8.3863000 500500500i=2.0%23.97923.92924.1423095569226i=2.0%23.829256462519536722000i=2.0%23.804358 1642i=2.0%23.77923.86230334137 58124.45824.47473379755241896523.9412511767 4001:1.8駐車桝管理用通路i=2.0%24.51223.883(1:1.8)593 1423 137413072371400 23011:1.8i%23.76550024.4283635319513071384513002504001:1.8i%23.740400250319538459040 1300 36351:1.823.71524.3601300 8563384540025031953635設備棟管理用通路横断図(1)S=1/100Co240側溝Co240側溝 幅？№0建物菜園地菜園地既設間知ブロック高2172EL=20.002000EL=20.00i=0.5%24.325№0+18.3869945i=2.0%23.879345621崖 影 響 範 囲24.07850023.81524.4781:1.8i%3635319513790 1300384540025023.60023.60024.44823.600(1:1.8)1:1.81:1.81:1.81:1.8658911116926291750 1283839i%i%すりつけ▽24.360m建築造成高建築造成高▽24.360mすりつけ建築造成高すりつけ▽24.360m建築造成高すりつけ▽24.360m▽24.360m建築造成高LEVEL23.60024.014業 務 名図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号設備棟管理用通路横断図(1)61 葉中の 18いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度845EL=20.00電As側溝AsAs水路底▽EL=19.729EL=20.00As側溝As排As既設間知ブロック高2370電気設備水路底▽EL=19.668EL=20.00側溝Co水路底▽EL=20.270EL=20.00CoCo側溝Co水路底▽EL=20.156AsAs既設間知ブロック高2303AsAs建物電気設備500 3000 500500 3000 50040004000輪崖輪崖輪崖輪崖1051 2211№1+17.911№2+2.911№3+2.173№3+4.491i=2.0%910 228723.554i=2.0%i=2.0%24.360盛1:0.524.410967193324.36024.410盛1:0.5168922.721既設間知ブロック高240624.360計画折れ点(建物に垂直)(線形に垂直)(建物に垂直) (線形に垂直)計画折れ点(建物に垂直)計画折れ点(線形に垂直)24.41088644344323.67023.70023.524800 4036800 3922i=1.0%S=1/100設備棟管理用通路横断図(2)EL=20.00Co側溝Co既設間知ブロック高3438水路底▽EL=19.803AsAs貯水槽500輪崖№2+17.91124.360i=2.0%24.410662 8791324(建物に垂直)(線形に垂直)計画折れ点23.0861:1.81:1.81:0.51:0.5i=2.0%i=2.0%建築造成高建築造成高建築造成高建築造成高100015001364 10001321 100010551466500業 務 名図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号設備棟管理用通路横断図(2)61 葉中の 19いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度EL=20.00側溝水路底▽EL=19.592As既設間知ブロック高2789EL=20.00側溝既設間知ブロック高3176浄化槽As水路底▽EL=19.465EL=20.00AsAs側溝As浄化槽水路底▽EL=19.333既設間知ブロック高3578側溝As建物建物建物水路底▽EL=19.220As既設間知ブロック高3994№3+7.366№3+12.173№3+17.173№4+2.173EL=20.00EL=20.0024.36024.410盛1:0.516333266668 42020.619▽24.51024.36024.410盛1:0.51896379124.36024.410盛1:0.52740137021.14421.67024.360盛1:0.524.41021.17522351119(建物に垂直)計画折れ点(線形に垂直)計画折れ点(建物に垂直)(線形に垂直)(線形に垂直)(建物に垂直)計画折れ点計画折れ点(建物に垂直)(線形に垂直)S=1/100設備棟管理用通路横断図(3)建築造成高建築造成高i=2.0%i=2.0%i=2.0% i=2.0%1267 1000 19771015 1000 28301088 1000 3718997 1000 4605図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号設備棟管理用通路横断図(3)令和6年度いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名61 葉中の 20【第3種地盤，65°以下(1:0.5)】3004.0m＜H≦5.0m各種寸法値90ﾟ20020095020090ﾟ1200200200200700300hhbb76090ﾟ200700450200300200 48090ﾟ200200200450800300hb90ﾟ200200200800300hb300 300H×0.2H×0.2H×0.2盛土部：H×0.24.0m＜H≦5.0m3.0m＜H≦4.0mH＋H×0.21:0.51:0.51:0.5H＋H×0.2H＋H×0.2H＋450H＋450HHH3.0m＜H≦4.0m2.25m＜H≦3.0m 2.0m＜H≦2.25m H≦2.0m盛土部：H×0.2盛土部：600盛土部：600盛土部：600300 300 300350276350276350276350276350276700700700700裏込コンクリート胴込コンクリート1:0.5クラッシャーラン(C-40)基礎砕石クラッシャーラン(C-40)裏込材基礎コンクリート工天端コンクリート工ブロック積工面積床掘勾配1:0.5150止水コンクリート床掘勾配1:0.5現地盤盛土VPφ75,吸出防止材200x200x10水抜きパイプ(3m2に1ヶ所以上)1000張りコン・側溝等張ｺﾝｸﾘｰﾄ埋戻土(発生土(良質土))1:n1:n1:0.51:n1:n1:n1:n1:n1:0.51:n1:n1:n1:n1:n擁 壁 工 詳 細 図 (1)コンクリートブロック控え35cm(350㎏/m2以上)目地材あり裏込埋戻土土混り砂利または切込砕石構造細目盛 土 部21-8-4021-8-4021-8-40t=5㎝,18-8-2021-8-40t=7㎝,18-8-20図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (1)S=1/50いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 2120.619IP.2№323.079FH=24.410№4i=12.0%20.31920.58720.619H=3.823mH=3.791m23.04923.049H=1.28423.12621.14421.4101:0.5H=0.770mH=3.000m22.410H=2.000mH=1.361←i=10.347%A棟ベランダ側№322.410H=2.000mIP.223.07923.70024.4101:1.823.67423.720i=2.921%№223.04923.04923.619H=0.791FH=24.410H=0.88623.52423.493H=0.917H=1.28423.126H=1.361←i=2.922%23.334H=1.076A棟中心S=1:50S=1:50A棟手前A棟中心B棟手前B棟手前A棟奥B棟中心A-A断面B-B断面(1)B-B断面(2)C-C断面(1)C-C断面(2)D-D断面(1)D-D断面(2)D-D断面(1)D-D断面(2)E-E断面(1)E-E断面(2)平 面 図(1)平 面 図(2)F-F断面G-G断面【1号ブロック積擁壁(1)】擁 壁 工 詳 細 図 (2)9660 9650 612910000 9377100003006129448164481645116451161号ブロック積擁壁(D)天端コンクリート(1-C)L=10.0m1号ブロック積擁壁(E)天端コンクリート(1-C)L=9.4m1号ブロック積擁壁(C)天端コンクリート(1-C)小口止め(A)1号ブロック積擁壁

(A)天端コンクリート(1-A)L=9.7m1号ブロック積擁壁(B)天端コンクリート(1-B) L=9.7m天端コンクリート(1-C)1号ブロック積擁壁(C)L=6.1m1号ブロック積擁壁(D)天端コンクリート(1-C)9660 9650 612910000 9377 300深層混合改良(Φ=1000,Fc=700kN/m2,C=255kg)N=2本×6列=12本,平均改良長=10.1m,平均空堀長=1.5mマットレス(E) L=9.7m基礎コンクリート(1-A) L=9.7m基礎コンクリート(1-B) L=9.7m 基礎コンクリート(1-C) L=6.1m基礎コンクリート(1-C) L=10.0m基礎コンクリート(1-E) L=9.4m深層混合改良(Φ=1000,Fc=1000kN/m2,C=335kg)N=2本×9列=18本,平均改良長=9.0m,平均空堀長=1.9m深層混合改良(Φ=1000,Fc=700kN/m2,C=255kg)深層混合改良(Φ=1000,N=2列,Fc=300kN/m2,C=150kg)N=2本×10列=20本,平均改良長=7.8m,平均空堀長=1.3mN=3本×9列=27本,平均改良長=8.7m,平均空堀長=2.0m図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (2)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 22【1号ブロック積擁壁(2)】B棟手前▽32.4101217200 480 2739 ( )( )1089245023.049▽基礎底版▽深層混合改良天端▽基礎天端 GL=21.960GL=21.480GL=21.2806129D-D断面(1)D-D断面(2)1号ブロック積擁壁(C)61291号ブロック積擁壁(D)A棟中心A棟手前A棟手前20.587861 4274200 650 5135770( )( )( )382345931781 3354200 650 5135▽埋戻し線( )( )( )159330004593671 3354200 560 4025( )( )60036003000( )21.4101789 22364025 ( )( )1600 ( ) 2000200 5603600▽埋戻し線503 2236200 480 2739( )( )( )4502450200022.410▽32.410▽32.410▽基礎天端▽基礎底版▽深層混合改良天端GL=19.275GL=18.625GL=18.425▽基礎底版▽深層混合改良天端▽基礎天端 GL=20.810GL=20.250GL=20.0509660 9650A-A断面B-B断面(1)B-B断面(2)C-C断面(1)C-C断面(2)1号ブロック積擁壁(A)1号ブロック積擁壁(B)9660 9650B(g-c) (盛土)礫混じり粘土：平均N=2.5、γ=13kN/m3、C=15.6kN/m2、φ=0°：平均N=4.4、γ=14kN/m3、C=27.5kN/m2、φ=0°D(sm-1)砂質シルトD(g-sm-2)礫混じり砂質シルト：平均N=4.7、γ=14kN/m3、C=29.4kN/m2、φ=0°D(g-sc) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2、φ=0°S=1:50展 開 図(1)503 15222025( )( )( )450480▽32.410▽32.410822 1203200 480 2025( )( )( )7351811503 1203480 1706( )( )( )1076152645023.610812 894( )( )4808007261706( )152623.6191358 8842242( )( )( )12157912006▽基礎底版▽深層混合改良天端▽基礎天端GL=22.119GL=22.599GL=21.919▽基礎底版▽基礎天端 GL=22.884GL=22.40410000 9377300D-D断面(1)D-D断面(2)E-E断面(1)E-E断面(2)F-F断面G-G断面1号ブロック積擁壁(D) 小口止め(A) 1号ブロック積擁壁(E)44816451161号ブロック積擁壁(C)10000 9377 300D(g-sc) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2、φ=0°D(ms-2) 砂質シルト：平均N=10.3、γ=18kN/m3、C=0kN/m2、φ=29.4°：平均N=4.7、γ=14kN/m3、C=29.4kN/m2、φ=0°D(g-sm-2)礫混じり砂質シルトB棟中心A棟奥B棟手前S=1:50展 開 図(2)▽埋戻し線▽埋戻し線▽埋戻し線基礎コンクリート(1-A) L=9.7m 基礎コンクリート(1-B) L=9.7m 基礎コンクリート(1-C) L=6.1m天端コンクリート(1-B)天端コンクリート(1-C)天端コンクリート(1-C)天端コンクリート(1-C)天端コンクリート(1-C)基礎コンクリート(1-C) L=10.0m 基礎コンクリート(1-E) L=9.4m15221361( )23.33423.049▽マットレス底版GL=22.004400400400天端コンクリート(1-C)▼ ▼ ▼ ▼▼ ▼ ▼※『▼』は目地位置※( )書き寸法値は斜長※『▼』は目地位置※( )書き寸法値は斜長基礎コンクリート(1-C) L=10.0m基礎コンクリート(1-C) L=6.1m擁 壁 工 詳 細 図 (3)マットレス(E) L=9.7m4511644816天端コンクリート(1-A) L=9.7m L=9.7mL=6.1mL=10.0mL=9.4m深層混合改良(Φ=1000,N=2列,Fc=300kN/m2,C=150kg)N=2本×10列=20本,平均改良長=7.8m,平均空堀長=1.3m深層混合改良(Φ=1000,Fc=700kN/m2,C=255kg)N=2本×6列=12本,平均改良長=10.1m,平均空堀長=1.5m深層混合改良(Φ=1000,N=2列,Fc=300kN/m2,C=150kg)N=2本×10列=20本,平均改良長=7.8m,平均空堀長=1.3m深層混合改良(Φ=1000,Fc=700kN/m2,C=255kg)N=2本×6列=12本,平均改良長=10.1m,平均空堀長=1.5m深層混合改良(Φ=1000,Fc=1000kN/m2,C=335kg) 深層混合改良(Φ=1000,Fc=700kN/m2,C=255kg)N=2本×9列=18本,平均改良長=9.0m,平均空堀長=1.9m107618111361200N=3本×9列=27本,平均改良長=8.7m,平均空堀長=2.0m許容鉛直支持力度 qa(kN/m2)擁壁基礎下 kN/m2単位※改良体の許容応力度は、改良体から切り取ったコア供試体の強度試験により確認する。

1号(B)許容鉛直支持力度 qa(kN/m2)擁壁基礎下 kN/m2単位※改良体の許容応力度は、改良体から切り取ったコア供試体の強度試験により確認する。

1号(C)許容鉛直支持力度 qa(kN/m2)擁壁基礎下 kN/m2単位※改良体の許容応力度は、改良体から切り取ったコア供試体の強度試験により確認する。

許容鉛直支持力度 qa(kN/m2)擁壁基礎下 kN/m2単位kN/m2 マットレス下※平板載荷試験にてマットレス下の支持力を確認の上、施工すること。

55.121.079.562.6130.01号(D)1号(E)106.2qa qa qaqaqa：平均N=4.4、γ=14kN/m3、C=27.5kN/m2、φ=0°D(sm-1)砂質シルトD(sm-1) 砂質シルト：平均N=4.4、γ=14kN/m3、C=27.5kN/m2、

φ=0°図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (3)令和6年度工 事 名 いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)61 葉中の 23【1号ブロック積擁壁(3)】S=1:50第3種,3.0m＜H≦4.0m(平均H=3.678m)基礎コンクリートS=1:20天端コンクリートS=1:20(1-A)(1-A)660770 10199501:0.5300459338233000 1593770650 200≧0.2H＞950≧0.2H5135200天端コンクリート700350276▽24.410300コンクリートブロック控え35cm(350㎏/m2以上)胴込コンクリート裏込コンクリート裏込材クラッシャーラン(C-40)水抜きパイプ(3m2に1ヶ所以上)VPφ75,吸出防止材200x200x1090ﾟ▽19.275▽20.587▽21.410床掘勾配1:0.5床掘勾配1:0.5止水コンクリート目地材あり728 1100 150基礎コンクリート天端コンクリート70031429090°1:0.590°基礎砕石200 2001100200 650900 200基礎コンクリート深層混合改良30003823本体厚さ決定位置裏込砕石厚さ決定位置1号擁壁(A)標準断面図S=1:50天端コンクリートS=1:20基礎コンクリートS=1:20S=1:50 S=1:501号擁壁(B)標準断面図 1号擁壁(C)標準断面図 1号擁壁(D)標準断面図7001:0.5300300800 600850200030001600600560 2003600止水コンクリート目地材あり776＞800 ＞600床掘勾配1:0.5床掘勾配1:0.5天端コンクリート350276▽24.4102000裏込砕石厚さ決定位置本体厚さ決定位置744 920 150200928コンクリートブロック控え35cm(350㎏/m2以上)胴込コンクリート裏込コンクリート裏込材クラッシャーラン(C-40)(発生土(良質土))埋戻土9442002004025(1-B)第3種,2.0m＜H≦3.0m(平均H=2.500m)90°基礎コンクリート基礎砕石920200 200720 200200 560深層混合改良天端コンクリート70090°1:0.5270296781 700600 700第3種,H＜2.0m(1-B)天端コンクリートS=1:20基礎コンクリートS=1:20(1-C)(1-C)基礎コンクリート1:0.5560 20090°760基礎砕石200 200200 480深層混合改良天端コンクリート90°3137002801:0.52450 480 2001089床掘勾配1:0.5＞600埋戻土(発生土(良質土))基礎コンクリート787 760987床掘勾配1:0.51361本体厚さ決定位置裏込砕石厚さ決定位置2739200200700350276▽24.410天端コンクリート胴込コンクリート300裏込コンクリート300基礎砕石150▽22.410▽21.410▽20.810▽23.049450▽21.9601:0.5710 700600 70030030013611811735480 20020251:0.5700350276▽24.410992床掘勾配1:0.5792 760 150埋戻土(発生土(良質土))(平均H=1.681m)13612000▽22.410第3種,H＜2.0m(平均H=1.219m)▽23.049▽23.334450▽22.599天端コンクリート裏込材クラッシャーラン(C-40)1076床掘勾配1:0.51076本体厚さ決定位置裏込砕石厚さ決定位置深層混合改良深層混合改良深層混合改良基礎砕石基礎砕石基礎コンクリート深層混合改良擁 壁 工 詳 細 図 (4)深層混合改良(Φ=1000)平均L=10.1m深層混合改良(Φ=1000)平均L=9.0m設計基準強度Fc=700kN/m2配合量C=255kg/m3656453276276止水コンクリート目地材あり止水コンクリート目地材あり裏込埋戻土裏込埋戻土裏込埋戻土200土混り砂利または切込砕石土混り砂利または切込砕石土混り砂利または切込砕石裏込埋戻土土混り砂利または切込砕石埋戻土(発生土(良質土))深層混合改良(Φ=1000)平均改良長=8.7m配合量C=335kg/m3設計基準強度Fc=1000kN/m2設計基準強度Fc=700kN/m2配合量C=255kg/m3深層混合改良(Φ=1000)平均=7.8m設計基準強度Fc=300kN/m2配合量C=150kg/m3基礎コンクリート基礎砕石水抜きパイプ(3m2に1ヶ所以上)VPφ75,吸出防止材200x200x10水抜きパイプ(3m2に1ヶ所以上)VPφ75,吸出防止材200x200x10水抜きパイプ(3m2に1ヶ所以上)VPφ75,吸出防止材200x200x10コンクリートブロック控え35cm(350㎏/m2以上)胴込コンクリートコンクリートブロック控え35cm(350㎏/m2以上)21-8-4021-8-4021-8-4021-8-40t=5㎝,18-8-20(C-40)21-8-4021-8-40(C-40)(C-40)(C-40)(C-40)(C-40)(C-40)21-8-4021-8-4021-8-4021-8-4021-8-4021-8-4021-8-4021-8-40t=5㎝,18-8-2021-8-4021-8-4021-8-40 21-8-40t=5㎝,18-8-2021-8-40t=5㎝,18-8-2021-8-4021-8-40図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (4)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 24【1号ブロック積擁壁(4)】第3種,H＜2.0m(平均H=1.219m)S=1:50480700350276▽24.410天端コンクリート300胴込コンクリート控え35cm(350㎏/m2以上)コンクリートブロック3007006007747001220▽23.334▽23.610▽22.884床掘勾配1:0.5791本体厚さ決定位置裏込砕石厚さ決定位置79115261076450735止水コンクリート目地材あり床掘勾配1:0.5400(発生土(良質土))埋戻土270 760 270850 1300▽22.404▽22.004マットレス工法基礎コンクリートS=1:20400270 760 270130030°以上30°以上マットレス工法基礎コンクリートS=1:20基礎コンクリート7601:0.5560 20090°480280 200(1-E)1号擁壁(E)標準断面図1:0.5擁 壁 工 詳 細 図 (5)マットレス(E)276裏込埋戻土200土混り砂利または切込砕石水抜きパイプ(3m2に1ヶ所以上)VPφ75,吸出防止材200x200x10補強材設計強度10.0kN/m以上21-8-4021-8-4021-8-40t=5㎝,18-8-2021-8-40図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (5)令和6年度工 事 名 いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)61 葉中の 25【1号ブロック積擁壁(5)】A棟ベランダ側A-A断面20.5871:0.5▽24.4103060 5003560 700770 3823200 650 4593770 10199282001100 15054265135200300300A棟ベランダ側1912 998▽24.4103060 5003560 700B-B断面(1)A棟ベランダ側▽24.4103060 5003560 7003001:0.5▽24.4109282001100 150513520030021.410(№3+15.564)1593 3000200 650 4593300A棟ベランダ側▽24.4103060 5003560 700300B-B断面(2)C-C断面(1)(№3+15.564)(№3+5.699)1:0.51:0.521.41022.4101500 11351500 1135944776 850920 1504347300600 3000200 560 36004025200200944920 150200300600 8001600 2000560 36002004025200擁 壁 工 詳 細 図 (6)床掘幅床 掘掘 削盛 土○作業土工区分図埋戻幅埋戻幅掘 削盛 土床掘 m2埋戻し m2床掘 m2埋戻し m2床掘 m2埋戻し m2標 準標 準標 準最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4mGL=20.00GL=20.00床掘 m2埋戻し m2標 準最大1m≦W＜4mGL=20.00GL=20.001:0.51:0.51:0.51:0.51:0.51:0.5埋戻し埋戻し1501501:0.61:0.6536715015025397.28.88.86.62.9基面整正 m 1.1基面整正 m 1.1基面整正 m基面整正 m基面整正0.90.91:0.56.12.43.5図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (6)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 26200 480 2450【1号ブロック積擁壁(6)】A棟ベランダ側▽24.4103060 5003560 700300A棟ベランダ側▽24.4103060 5003560 700300A棟ベランダ側▽24.4103060 5003560 700300A棟ベランダ側▽24.4103060 5003560 700300C-C断面(2)D-D断面(1)D-D断面(2)E-E断面(1)(№3+5.699)(№2+19.433)(№2+19.433)(№2+9.418)1:0.51:0.51:0.51:0.522.41023.04923.04923.3341000 11353001320781 7002002739987760 150200450 2000600 700987760 1501089 1361200 480 24502002002739681 1423300300681 1423450 1361200 480 18112025710 700200760 150992735 1076200 480 1811600 700992760 150200200 2002025538 1129300擁 壁 工 詳 細 図

(7)床掘 m2埋戻し m2床掘 m2埋戻し m2標 準標 準最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4m床掘 m2埋戻し m2床掘 m2埋戻し m2標 準標 準最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4mGL=20.00GL=20.00 GL=20.00GL=20.001:0.51:0.51:0.51:0.5床掘幅床 掘掘 削盛 土○作業土工区分図埋戻幅埋戻幅掘 削盛 土埋戻し埋戻し1501:0.515030551501:0.524161502427基面整正 m基面整正 m基面整正 m基面整正 m基面整正0.80.80.80.81:0.51:0.51:0.51:0.51:0.52.50.94.42.92.93.33.52.1図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (7)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 27600 700A棟ベランダ側▽24.4103060 5003560 700300A棟ベランダ側▽24.4103060 5003560 700300A棟ベランダ側▽24.4103060 5003560 700E-E断面(2)F-F断面G-G断面(№2+9.418)(№1+19.731)(№2+0.032)1:0.523.33423.61023.619538 1129396 8623001220270 760 2701300400 480 152617062002001:0.5300 774 700270 760 27013001220200450 1076400 480 152617062042 230972 130022721215 791400 2006396 8491:0.52243▽22.404▽22.004▽24.410972 10702042(マットレス)基礎砕石1:0.52018400 2006223 817 100320423001:0.5223 817 10032042コンクリート小口止め(A)擁 壁 工 詳 細 図 (8)【1号ブロック積擁壁(7)】床掘 m2埋戻し m2床掘 m2埋戻し m2床掘 m2埋戻し m2標 準標 準標 準最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4m2243GL=20.00GL=20.00GL=20.001:0.51:0.51:0.51:0.5床掘幅床 掘掘 削盛 土○作業土工区分図埋戻幅埋戻幅掘 削盛 土埋戻し埋戻し234019421940基面整正 m基面整正 m基面整正 m基面整正1.31.32.3800 726(C-40)21-8-401:0.53.11.63.91.64.61.8図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (8)令和6年度工 事 名 いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)61 葉中の 2820.61920.587H=3.705mi=8.315%→20.58120.54520.70520.45820.47420.503i=1.585%(20.520)№621.062H=0.790m21.228 21.138H=3.272mH=0.66m(20.478)7.525ｍ20.696A棟ベランダ側21.222№6+11.66719.895S=1:50平 面 図№5+19.303200200A棟手前№6+5.663(進入路側)№6+5.899A-A断面21.1381593 3658200 640 5251( ) ( )( )327246971425▼ ▼1102 41495251▽埋戻し線3711( )( ) 98620.69920.5455714571420.47420.503883 43685251( )4697( )( )( )79064039074697977 4274525120.587( )( )( )46973823874200 640200▽基礎天端▽基礎底版GL=19.713GL=19.073GL=18.873 ▽深層混合改良天端▽埋戻し線▽32.410▽32.4105271 2454 2454 52717725 7725154507725 7725B(g-c) (盛土)礫混じり粘土：平均N=2.5、γ=13kN/m3、C=15.6kN/m2、φ=0°B(g-sm) (盛土)礫混じり砂質シルト：平均N=2.6、γ=14kN/m3、C=16.3kN/m2、φ=0°15450D(g-sc) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2、φ=0°D(sc) 砂質粘土：平均N=40.0、γ=15kN/m3、C=250kN/m2、φ=0°A棟ベランダ側A棟手前№5+19.303(進入路側)№6+3.334№6+5.663(進入路側)№6+5.899№6+5.663(市道側側)№6+3.334A-A断面(市道側側)折れ点展 開 図2号ブロック積擁壁深層混合改良※『▼』は目地位置※( )書き寸法値は斜長№6+5.663№6+3.334№6+5.663(進入路側)№6+5.8992号ブロック積擁壁天端コンクリート(2) L=10.5m基礎コンクリート(2) L=15.5m【2号ブロック積擁壁(1)】天端コンクリート(2-A) L=10.5m基礎コンクリート(2-A) L=15.5m▼擁 壁 工 詳 細 図 (9)最大H=3.907m400060046005.271ｍ8666004600400024.41024.41024.41092.387ﾟN=3本×6列=18本,平均改良長=8.2m,平均空堀長=2.1m深層混合改良(Φ=1000,Fc=950kN/m2,C=320kg)深層混合改良(Φ=1000,Fc=950kN/m2,C=320kg)N=3本×6列=18本,平均改良長=8.2m,平均空堀長=2.1mH=3.823m許容鉛直支持力度 qa(kN/m2)擁壁基礎下 kN/m2単位※改良体の許容応力度は、改良体から切り取ったコア供試体の強度試験により確認する。

平面標準図断面標準図S=1:50コーナー部補強配筋図1000572 128610 907001:0.522.957°922160492420＠230.2=4604160682086 12820＠97.5=19509017417420＠250=500082905363H2 H3H1D16＠250D16＠250V2V1815 107D16＠400700 2349128 5721285727002349(90)(610)(90) (610)8 300 300830030046094609909038191910＠400=400010＠400=400092.387°V1D16＠400D16＠400V1D16＠250H18 174 817490 82 536320＠250=50008 300 300 40004609 194628 90300 30090 66298V1V25371742 12582000H33-D16×2000D16H2H3D164-D16×2000D16D1626-D16×5363D16D16H1270 270 28013＠400=520010-D16×2408(平均)55354681560以上560以上16-D16×10555(平均)7-D16×11439(平均)展 開 図V1V25363D16D1626-D16×5360757～4337(平均2408)加 工 図non scale92.387°r=25384628～5974(平均5259)4628～5974(平均5259)H116-D16×10560(平均)※rは半径。直径は3d以上。

[3*16=48]92.387°r=25382000H37-D16×2000560以上(35d以上)6049～6610(平均6329)4791～5352(平均5071)H27-D16×11440(平均)※重ね継ぎ手長は35d(SD295、Fc=24N/mm2)を想定。

[35*16=560]※rは半径。直径は3d以上。

[3*16=48]鉄 筋 表記号H1H2H3V1V2径長さ(mm)本数単位重量(kg/m)合 計重 量摘 要平均平均平均kg重量(kg)１本当たり(kg)D16D16D16D16D16105601144020005360241016 7 7261.5601.5601.5601.5601.56017.853.1216.478.363.7626412522217D16886883903907▽縦鉄筋計算断面▽横鉄筋計算断面【2号ﾌﾞﾛｯｸ積擁壁】(配筋計算用土圧算定高さ)10-D16×2410(平均)10 38666設計基準強度Fc=950kN/m2配合量C=320kg/m3深層混合改良(Φ=1000)平均改良長=8.2m,9.6m(SD345)21-8-4030-8-2030-8-20t=5㎝,18-8-20(C-40)21-8-4021-8-4021-8-40(C-40)図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (10)令和6年度工 事 名 いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)61 葉中の 30【2号ブロック積擁壁(3)】GL=20.00№5+19.30321.138▽24.410終点側3003001:0.5950 7041425 3272200 640 4697150 108020095020052512500 5003000 2016 1000 1636 700GL=20.00№6+3.334進入路側▽24.4103003001:0.5150 10802009502005251984 76320.699986 3711200 640 46972500 5003000 2511 1000 1856 7001:0.5▽24.4105251200986 3711200 640 46971080 150200950700 1856 1000763 984市道側№6+3.334 A棟ベランダ側A棟ベランダ側A-A断面20.5871:0.5▽24.4101080 1503060 50035603060 5003560 7005251200950779 992874 3823200 640 4697擁 壁 工 詳 細 図 (11)床掘 m2埋戻し m2標 準床掘 m2埋戻し m2標 準床掘 m2埋戻し m2標 準床掘 m2埋戻し m2標 準最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4mGL=20.00GL=20.00床掘幅床 掘掘 削盛 土○作業土工区分図埋戻幅埋戻幅掘 削盛 土埋戻し埋戻し1:0.554611:0.51:0.525251:0.61:0.51:0.654871:0.51:0.654431507.01.715014.56.11506.99.11507.18.9基面整正基面整正 m基面整正 m基面整正 m基面整正 m1.11.11.11.1図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (11)令和6年度工 事 名 いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)61 葉中の 31( )【3号ブロック積擁壁(1)】23.17823.656←i=11.823%23.71123.80724.12024.41020.58724.04623.06823.14122.706 22.156H=3.705mH=3.907mi=8.315%→20.58120.54520.70520.45820.47420.503i=1.585%(20.520)6+14.7№6+11.667№621.06221.222№5+9.11822.15022.69923.06223.17223.135H=0.790m21.22822.455H=1.955mH=1.414m(22.005)H=0.53321.13824.41024.410H=3.272mH=0.66m(20.478)13.350ｍ13.331ｍ1.086ｍ10.366ｍ5.271ｍ7.525ｍ20.6963.334ｍA棟手前A棟ベランダ側A棟中心A棟駐車場側№55.663ｍ5.899ｍ19.89522.44921.1323号擁壁3号ブロック積擁壁(A)3号ブロック積擁壁(B)№5+6.132№4+18.900№4+19.2751.100ｍ0.725ｍ№5+19.303小口止め(B)基礎コンクリート(3-B) L=13.4m天端コンクリート(3-B) L=13.4mA棟駐車場側A棟中心A棟ベランダ側▽基礎天端 GL=20.478GL=19.848▽基礎底版▼ ▼22.4556301955( )( ) ( ) 22104396218620022.1561876 2520 ( ) ( )( ) 439619773932393216782254( )( ) 36584396( ) 73832726603932( ) ( ) 3558 8397503182▽32.410▽基礎底版▽基礎天端480450503 21862689( )19552405▽深層混合改良天端GL=19.648▽マットレス底版GL=21.525GL=22.005GL=21.125▽埋戻し線▽埋戻し線21.13821.22823.06823.17823.141400( ) 1270( )( ) 82620141188 ( )( )73910631802113623.71123.80723.744533596 ( )400( ) 184816532444( )2186300 60766376300 5900 176 13350№5+19.303№5+9.118№5+6.194№5№4+18.900№4+19.275小口止め(B)3号ブロック積擁壁(A) 3号ブロック積擁壁(B)天端コンクリート(3-B) L=13.4m天端コンクリート(3-A) L=5.9m基礎コンクリート(3-A) L=6.1m13350基礎コンクリート(3-B) L=13.4m※( )書き寸法値は斜長※『▼』は目地位置深層混合改良展 開 図S=1:50平 面 図D(g-c) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2、φ=0°B(g-sm) (盛土)礫混じり砂質シルト：平均N=2.6、γ=14kN/m3、C=16.3kN/m2、φ=0°天端コンクリート(3-A) L=5.9m基礎コンクリート(3-A) L=6.1mマットレス(A) L=6.4m擁 壁 工 詳 細 図 (12)マットレス(D) L=6.4m( )深層混合改良(Φ=1000,Fc=800kN/m2,C=280kg)深層混合改良(Φ=1000,Fc=800kN/m2,C=280kg)603674N=2本×12列=24本,平均改良長=10.3m,平均空堀長=2.1mN=2本×12列=24本,平均改良長=10.3m,平均空堀長=2.1m17391944許容鉛直支持力度 qa(kN/m2)擁壁基礎下 kN/m2単位kN/m2 マットレス下※平板載荷試験にてマットレス下の支持力を確認の上、施工すること。

許容鉛直支持力度 qa(kN/m2)擁壁基礎下 kN/m2単位※改良体の許容応力度は、改良体から切り取ったコア供試体の強度試験により確認する。

78.424.23号(B)3号(A)111.3qaqa図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (12)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 32【3号ブロック積擁壁(2)】S=1:50第3種,H＜2.0m天端コンクリートS=1:20基礎コンクリートS=1:2070031328090°1:0.5天端コンクリート90°480200 280200 5601:0.5760基礎コンクリートS=1:503号擁壁(A)標準断面図 3号擁壁(B)標準断面図(平均H=1.281m)(平均H=2.614m)第3種,3.0m＜H≦4.0m1:0.5300床掘勾配1:0.5▽21.125▽23.744～24.41070030035027690ﾟ700 812600≧6001269裏込砕石厚さ決定位置480 400270 760 2701300 668930床掘勾配1:0.5(H+450)×1.118H＋450H=603～1955▽22.005▽23.141～24.455450天端コンクリートコンクリートブロック控え35cm(350㎏/m2以上)マットレス工法埋戻土(発生土(良質土))基礎コンクリート▽21.525200200103890ﾟ止水コンクリート目地材あり胴込コンクリート裏込コンクリート裏込材クラッシャーラン(C-40)水抜きパイプ(3m2に1ヶ所以上)VPφ75,吸出防止材200x200x10(3-A)(3-A)基礎コンクリートS=1:20(3-B)950973 8361977 1955660 3272630 3932863 600300天端コンクリート70035027690ﾟ300▽32.410≧600＞950 ≧0.2H止水コンクリート目地材あり19553272裏込材クラッシャーラン(C-40)裏込コンクリート本体厚さ決定位置本体厚さ決定位置胴込コンクリート水抜きパイプ(3m2に1ヶ所以上)VPφ75,吸出防止材200x200x101025200200控え35cm(350㎏/m2以上)コンクリートブロック▽21.138▽20.478▽19.848▽19.648床掘勾配1:0.5150 1060 825基礎砕石基礎コンクリート埋戻土(発生土(良質土))床掘勾配1:0.5天端コンクリートS=1:20(3-B)7003142901:0.590°天端コンクリート基礎砕石200 200200 860200 6301060深層混合改良90°基礎コンクリート200▽22.45543961:0.5S=1:20400270 760 270130030°以上30°以上マットレス工法マットレス工法擁 壁 工 詳 細 図 (13)27690ﾟ601マットレス(D)土混り砂利または切込砕石土混り砂利または切込砕石裏込埋戻土裏込埋戻土深層混合改良設計基準強度Fc=800kN/m2配合量C=280kg/m3深層混合改良(Φ=1000)平均改良長=10.3m補強材設計強度36.0kN/m以上21-8-4021-8-4021-8-4021-8-40t=5㎝,18-8-2021-8-4021-8-40(C-40)21-8-4021-8-40(C-40)21-8-40t=5㎝,18-8-2021-8-4021-8-4021-8-40図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (13)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 331:0.5№4+18.900GL=20.0023.17823.7112500 5003000 2000 1000 266 11241:0.5GL=20.00№4+19.2752500 5003000 2000 100023.14123.7441136 603480 1739301 7001944200300700 6005061:0.5GL=20.00№5+6.13222.4551:0.5▽24.410450 1955480 24052500 5003000 2000 1000 977 700700 812300300起点側2689200200i=2.0%GL=20.00№5+6.13222.455▽24.4102500 5003000 2000 1000 977 700863 6003003001:0.5終点側43961977 1955200 630 3932150 10602002004744GL=20.00№5+19.303起点側21.138▽24.410300300973 839700660 3272200 630 39324396200150 10602001:0.5▽21.525▽21.125200400270 760 270130010386682444230 18001300 73020301653 533400 2186400270 760 2701300 668擁 壁 工 詳 細 図 (14)【3号ブロック積擁壁(3)】床掘 m2埋戻し m2標 準床掘 m2埋戻し m2標 準床掘 m2埋戻し m2標 準床掘 m2埋戻し m2標 準最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4m 3.2D(g-c) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2、φ=0°D(ms-2) 砂質シルト：平均N=10.3、γ=18kN/m3、C=0kN/m2、φ=29.4°D(sm-1) 砂質シルト：平均N=4.4、γ=14kN/m3、C=27.5kN/m2、φ=0°床掘 m2埋戻し m2標 準最大1m≦W＜4m▽地下水位▽21.525▽21.125▽23.7111:0.5(マットレス)1070 7301800 416基礎砕石22252444112421864001:0.51124 109310932217300小口止め(B)コンクリート床掘幅床 掘掘 削盛 土○作業土工区分図埋戻幅埋戻幅掘 削盛 土埋戻し埋戻し2825216925361:0.51:0.51:0.51:0.51:0.546951:0.51:0.51501501:0.51:0.56.32.05.72.05.91.413.25.910.5基面整正基面整正 m基面整正 m基面整正 m基面整正 m 1.1基面整正 m 1.12.01.31.3(C-40)21-8-40図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (14)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度工 事 名61 葉中の 3424.44824.482S=1/4001:1.8RPU250▽24.5001.538%+0.5381:0.5i=2.0%i=0.5%i=2.000%i=0.500%1:1.8▽28.640←i=2.0%←i=3.218%A棟中心B棟手前A棟手前A棟奥B棟中心1:0.528.39428.68028.55724.49524.32524.16828.48025.06224.44724.066№4+9.953№4A棟駐車場センター広場下端広場中心28.588 28.62824.47525.02028.677+0.53828.29128.52424.26824.072 24.09824.34524.28224.386H=4.242H=4.243H=4.242H=0.8528.45725.38325.38924.28424.384120024.30524.44528.45428.68728.688H=4.24324.38228.624H=4.242H=1.005平 面 図※( )書き寸法値は斜長※『▼』は目地位置展 開 図6035 20000 12785 6900300 45720 30046320GL=23.432▽基礎天端▽基礎底版GL=22.672▽基礎底版▽基礎天端GL=22.672GL=23.432A棟手前B棟手前A棟奥B棟中心A棟中心1914 112430381059 1129760 2188950 4743760 56931021 4744760 57651062 4743760 5805950 474356931021 474457651021 474457651054 12872341▽基礎天端GL=23.5321060 930928( )( ) ( )( )( ) ( )( )( )( ) ( )( ) ( )( )( )( ) ( )( ) ( )( )( )( ) ( )( )( ) ( )( )( ) ( )( ) ( )( )【4号ブロック積擁壁(1)】25.38924.38424.379▼500655230028.524▼24.28228.58824.34528.624▼28.62824.38224.386▼28.68824.44524.48024.4827430500 300小口止め(C) 小口止め(D) 4号ブロック積擁壁(A) 4号ブロック積擁壁(B) 4号ブロック積擁壁(C) 4号ブロック積擁壁(D)天端コンクリート(4-A)L=7.1m 天端コンクリート(4-B)L=20.0m 天端コンクリート(4-C)L=12.8m天端コンクリート(4-C)L=7.9m基礎コンクリート(4-A)L=26.0m基礎コンクリート(4-B)L=19.7m天端コンクリート(4-C)L=7.9m天端コンクリート(4-C)L=12.8m天端コンクリート(4-B)L=20.0m天端コンクリート(4-A)L=7.1m4号ブロック積擁壁(D) 4号ブロック積擁壁(C) 4号ブロック積擁壁(B) 4号ブロック積擁壁(A) 小口止め(D) 小口止め(C)28.457 28.45928.5991:1.828.41825.62625.62628.418A-A断面B-B断面D-D断面(1)D-D断面(2)C-C断面E-E断面F-F断面G-G断面A-A断面B-B断面C-C断面D-D断面(2)D-D断面(1)E-E断面F-F断面G-G断面19122840▽基礎底版GL=22.772760760760760▽深層混合改良天端GL=22.472GL=23.532▽基礎天端▽基礎底版GL=22.77220020020020020020020025.45525.651A棟駐車場センター広場下端広場中心25.31228.46028.600D(g-c)γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2,φ=0°D(g-sm-2) γ=14kN/m3、C=29.4kN/m2,φ=0°D(ms-1)γ=16kN/m3、C=0kN/m2,φ=27.9°D(g-sm-2) γ=14kN/m3、C=29.4kN/m2,φ=0°γ=16kN/m3、C=0kN/m2,φ=27.9°Dsm-1γ=16kN/m3、C=0kN/m2,φ=27.9°Dsm-1γ=16kN/m3、

C=0kN/m2,φ=27.9°D(ms-1)▽地下水位400400▽マットレス底版 GL=22.37219579471712100527171010509242428509134243515642425192950424250928509134243515642435156913( )832 948830 171025401990 ( ) 17806035 20000 12785 6900300 45720 300基礎コンクリート(4-A)L=26.0m基礎コンクリート(4-B)L=19.7mマットレス(C) L=20.0mマットレス(C) L=20.0m擁 壁 工 詳 細 図 (15)小口止め(C)小口止め(D)深層混合改良(Φ=1000,Fc=1000kN/m2,C=335kg)N=3本×26列=78本,平均改良長=5.5m,平均空堀長=1.9m深層混合改良(Φ=1000,Fc=1000kN/m2,C=335kg)N=3本×26列=78本,平均改良長=5.5m,平均空堀長=1.9m擁壁基礎下 kN/m2単位kN/m2 マットレス下許容鉛直支持力度 qa(kN/m2)136.155.24号(C・D)擁壁基礎下 kN/m2単位許容鉛直支持力度 qa(kN/m2)※改良体の許容応力度は、改良体から切り取ったコア供試体の強度試験により確認する。

図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (15)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度工 事 名61 葉中の 35第3種,4.0m＜H≦5.0mS=1:504号擁壁(A)標準断面図7003502761:0.5埋戻線30030090ﾟ胴込コンクリート控え35cm(350㎏/m2以上)コンクリートブロック裏込コンクリート200 76013202004242本体厚さ決定位置裏込砕石厚さ決定位置止水コンクリート目地材あり※止水コン位置は埋戻高さと同等。

水抜きパイプ(3m2に1ヶ所以上)VPφ75,吸出防止材200x200x10天端コンクリート▽23.432▽22.672▽22.472基礎コンクリート基礎砕石深層混合改良裏込材クラッシャーラン(C-40)850 1200≧1200(H=4m以上)≧0.2H850～947 H=1010～42421957～50922188～5693(平均H=2.626m)▽25.389～28.524第3種,4.0m＜H≦5.0mS=1:507003502761:0.5埋戻線30030090ﾟ胴込コンクリート控え35cm(350㎏/m2以上)コンクリートブロック裏込コンクリート200 76013202004242本体厚さ決定位置裏込砕石厚さ決定位置止水コンクリート目地材あり※止水コン位置は埋戻高さと同等。

水抜きパイプ(3m2に1ヶ所以上)VPφ75,吸出防止材200x200x10天端コンクリート▽23.432▽22.672▽22.472基礎コンクリート基礎砕石深層混合改良裏込材クラッシャーラン(C-40)850 1200≧1200(H=4m以上)≧0.2H4号擁壁(B)標準断面図850～950 H=4242(平均H=4.242m)5693～5805▽28.524～28.624第3種,4.0m＜H≦5.0m(平均H=4.242m)S=1:504号擁壁(C)標準断面図第3種,4.0m＜H≦5.0mS=1:504号擁壁(D)標準断面図7003502761:0.5埋戻線30030090ﾟ胴込コンクリート控え35cm(350㎏/m2以上)コンクリートブロック裏込コンクリート7602004242本体厚さ決定位置裏込砕石厚さ決定位置止水コンクリート目地材あり※止水コン位置は埋戻高さと同等。

水抜きパイプ(3m2に1ヶ所以上)VPφ75,吸出防止材200x200x10天端コンクリート裏込材クラッシャーラン(C-40)850 1200≧1200(H=4m以上)≧0.2H5693～5765H=4242～4243 850～9137003502761:0.5埋戻線30030090ﾟ胴込コンクリート控え35cm(350㎏/m2以上)コンクリートブロック裏込コンクリート7602004242本体厚さ決定位置裏込砕石厚さ決定位置止水コンクリート目地材あり※止水コン位置は埋戻高さと同等。

水抜きパイプ(3m2に1ヶ所以上)VPφ75,吸出防止材200x200x10天端コンクリート裏込材クラッシャーラン(C-40)850 1200≧1200(H=4m以上)≧0.2H913～9481990～5765H=832～42431780～5156床掘勾配1:0.5(深さ5m以上の場合は1:0.6)床掘勾配1:0.5床掘勾配1:0.5床掘勾配1:0.5(深さ5m以上の場合は1:0.6)床掘勾配1:0.5(深さ5m以上の場合は1:0.6)床掘勾配1:0.5(深さ5m以上の場合は1:0.6)床掘勾配1:0.5▽23.532▽22.772▽23.532▽22.7721039839 8391039 1039 1039▽22.372床掘勾配1:0.5240 1320 2311800400マットレス工法基礎コンクリート基礎コンクリートマットレス工法▽22.372400699240 1320 240699 1800基礎コンクリート20076090°1120 2001:0.5基礎コンクリート天端コンクリートS=1:20S=1:201320200基礎砕石90°1:0.5891(700～1081)※平均値401374(315～486)(294～454)天端コンクリートS=1:20天端コンクリート70090°1:0.5315294天端コンクリートS=1:20天端コンクリートS=1:20天端コンクリート70090°1:0.5315294天端コンクリート90°1:0.5※平均値天端コンクリート(700～1101)901(294～462)378(315～495)405深層混合改良20076090°1120 2001:0.5基礎コンクリートS=1:201320基礎コンクリート400240 1320 240180030°以上30°以上S=1:20擁 壁 工 詳 細 図 (16)8828828828825092～51925092～5156【4号ブロック積擁壁(2)】マットレス(C)(4-A)(4-A)(4-B) (4-C)(4-B)(4-D)裏込埋戻土 裏込埋戻土 裏込埋戻土 裏込埋戻土土混り砂利または切込砕石 土混り砂利または切込砕石 土混り砂利または切込砕石 土混り砂利または切込砕石深層混合改良(Φ1000)L=5.5m設計基準強度Fc=1000kN/m2配合量C=335kg/m3深層混合改良(Φ1000)L=5.5m設計基準強度Fc=1000kN/m2配合量C=335kg/m3200 200 200 200▽28.624～28.688 ▽25.312～28.688(平均H=2.700m)補強材設計強度97.0kN/m以上マットレス工法21-8-4021-8-4021-8-4021-8-40(C-40)t=5㎝,18-8-2021-8-4021-8-40C-4021-8-40 21-8-4021-8-4021-8-4021-8-4021-8-4021-8-4021-8-40(C-40)t=5㎝,18-8-20 t=5㎝,18-8-2021-8-4021-8-4021-8-4021-8-4021-8-4021-8-4021-8-40t=5㎝,18-8-2021-8-40図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (16)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度工 事 名61 葉中の 36盛 土掘 削床 掘床掘幅盛 土掘 削埋戻幅埋戻幅○作業土工区分図GL=20.001:0.5C-C断面▽28.52424.2821320850 4242200 760 5092700 2121 1000864 1212104856932003003001081 505 1000947 1010760 1957850 120021881:0.520010391320200GL=20.00▽25.38924.379B-B断面751GL=20.0024.3841:0.5▽25.3891912 10052917A-A断面D-D断面(1)GL=20.001:0.51320700 2121 1000950 4242200 760 51922005805300850 12001039▽28.62424.382GL=20.001:0.5D-D断面(2)864 12121048700 2121 1000850 4242760 509220056933001501501503580591 12001791 502400240 1320 2401800擁 壁 工 詳 細 図 (17)1320 659 990 180150 2490 1508561:0.5▽25.389小口止め(C)1:0.5200 2717291730382490 6591791 1359314927963001791 13593149▽22.672コンクリート基礎砕石床掘 標 準 m2埋戻し m2床掘 標 準 m2埋戻し m2床掘 標 準 m2埋戻し m2床掘 標 準 m2埋戻し m2床掘 標 準 m2埋戻し m2最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4m665350882【4号ブロック積擁壁(3)】埋戻し埋戻し1:0.51:0.51:0.51:0.51:0.51:0.51:0.558481:0.61:0.668855483073(1:2.3)1:1.89.93.61501501508.42.79.82.616.86.616.76.4基面整正m 基面整正 2.5m 基面整正 1.3m 基面整正 1.3m 基面整正 1.3m 基面整正 1.81:0.5(C-40)21-8-40図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (17)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 37GL=20.00E-E断面1:0.524.445GL=20.001:0.51:1.828.600F-F断面700 2122 1000▽28.6885764913 4243760 5156200855 120410421101300661850 120010421990948 8321780416 1000▽25.31224.480760300400240 1320 2401800400240 1320 240702 18003586GL=20.001:1.828.60024.4821:0.525.312G-G断面755 10791834 415 10001710 830400 2540240 1320 240754 1800小口止め(D)擁 壁 工 詳 細 図 (18)1:0.5▽22.772▽25.3121834 12703104249426122840400 2540754 1740 60基礎砕石コンクリート1:0.51834 12703104300床掘 標 準 m2埋戻し m2床掘 標 準 m2埋戻し m2床掘 標 準 m2埋戻し m2最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4m最大1m≦W＜4m8.59.0684350883775【4号ブロック積擁壁(4)】盛 土掘 削床 掘床掘幅盛 土掘 削埋戻幅埋戻幅○作業土工区分図埋戻し埋戻し1:0.51:0.51:0.51:0.668255671:0.517.87.03.040251:0.52.9m 基面整正 1.8m 基面整正 1.8m 基面整正 1.8基面整正(C-40)21-8-40図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (18)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 38100 61001260035700GL-400GL-400GL-400地梁地梁B棟駐車場センターB棟駐車場側B棟中心B棟ベランダ側全体中心(広場上端)広場下端A棟駐車場センターA棟駐車場側A棟中心A棟ベランダ側A棟手前A棟中心B棟手前A棟奥B棟中心B棟奥B棟駐車場センターB棟駐車場側B棟中心B棟ベランダ側(広場上端)全体中心広場中心広場下端A棟駐車場センターA棟駐車場側A棟中心A棟ベランダ側B棟奥A棟手前A棟中心B棟手前A棟奥B棟中心広場中心深層混合改良(Φ=1000,Fc=700kN/m2,C=255kg)№4IP.1№1№2№0+10.093№0+12.100№2№3№4№4+9.953№5№5+9.118№6+11.667+14.700№1№3IP.2【基礎工平面図】2期造成1期造成2期造成1期造成擁 壁 工 詳 細 図 (19)B-1B-6B-2B-7B-4B-5B-3S=1/150ﾏｯﾄﾚｽ底版GL=25.738m基礎底版GL=26.138mﾏｯﾄﾚｽ底版GL=25.213m基礎底版GL=25.613m7号ブロック積擁壁置換基礎底版GL=23.590m基礎底版GL=27.905m置換基礎底版GL=25.205m8号ブロック積擁壁(C)8号ブロック積擁壁(B)小口止め(F)8号ブロック積擁壁(A)ﾏｯﾄﾚｽ底版GL=29.203m基礎底版GL=29.603m基礎底版GL=28.619mﾏｯﾄﾚｽ底版GL=28.219m基礎底版GL=26.490m基礎底版GL=26.490m6号ブロック積擁壁(A)置換基礎底版GL=23.590m置換基礎底版GL=25.718m基礎底版GL=26.618m6号ブロック積擁壁(B)・小口止め(G)4号ブロック積擁壁(A)(B)・小口止め(C)基礎底版GL=22.772m ﾏｯﾄﾚｽ底版GL=22.372m4号ブロック積擁壁(C)(D)・小口止め(D)マットレス(C) L=20.0mﾏｯﾄﾚｽ底版GL=21.125m基礎底版GL=21.525m3号ブロック積擁壁(B)3号ブロック積擁壁(A)・小口止め(A)1号ブロック積擁壁(A)1号ブロック積擁壁(B)ﾏｯﾄﾚｽ底版GL=22.404m 基礎底版GL=22.004m1号ブロック積擁壁(E)・小口止め(A)1号ブロック積擁壁(D)1号ブロック積擁壁(C)基礎底版GL=22.119m深層混合改良天端GL=21.919m基礎底版GL=21.480m深層混合改良天端GL=21.280m2号ブロック積擁壁深層混合改良(Φ=1000,Fc=800kN/m2,C=280kg)基礎底版GL=19.848m深層混合改良天端GL=19.648m平均空堀長=1.3m平均空堀長=1.5m平均空堀長=1.9m基礎底版GL=20.250m深層混合改良天端GL=20.050mN=2本×6列=12本,平均改良長=10.1m,マットレス(D) L=6.4mマットレス(E) L=9.7mマットレス(A) L=8.4m置換基礎V=115.5m3置換基礎V=364.9m3置換基礎V=280.6m3置換基礎V=53.3m3深層混合改良天端GL=22.472m基礎底版GL=22.672m深層混合改良(Φ=1000,Fc=1000kN/m2,C=335kg)N=3本×26列=78本,平均改良長=5.5m,平均空堀長=1.9m深層混合改良(Φ=1000,Fc=300kN/m2,C=150kg/m3)N=2本×9列=18本,平均改良長=9.0m,深層混合改良天端GL=18.425m基礎底版GL=18.625mN=3本×9列=27本,平均改良長=8.7m,平均空堀長=2.0m深層混合改良

(Φ=1000,Fc=1000kN/m2,C=335kg)基礎底版GL=19.073m 深層混合改良天端GL=18.873mN=3本×6列=18本,N=2本×12列=24本,平均改良長=10.3m,平均空堀長=2.1m深層混合改良(Φ=1000,Fc=950kN/m2,C=320kg)深層混合改良(Φ=1000,Fc=700kN/m2,C=255kg)N=2本×10列=20本,平均改良長=7.8m,平均改良長=9.6m,平均空堀長=1.7m平均改良長=8.2m,平均空堀長=2.1mN=3本×9列=27本,マットレス(F) L=6.5m小口止め(E)5号ブロック積擁壁(C)5号ブロック積擁壁(B)ﾏｯﾄﾚｽ(F-2) L=5.2m5号ブロック積擁壁(A)小口止め(F)ﾏｯﾄﾚｽ(F-1) L=4.6m基礎底版GL=25.163mﾏｯﾄﾚｽ底版GL=24.763mﾏｯﾄﾚｽ(B) L=4.0m図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (19)S=1/150いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 39200S=1/100D(ms2)D(sg2)D(g-sc)D(g-s)D(sg2)D(g-sm-2)D(sm-1)D(g-sc)D(g-s) 礫混じり砂：平均N=33.7、γ=18kN/m3、C=0kN/m2、φ=41°№4+18.900№4+19.275№5№5+6.194№5+9.118№5+19.303№6+3.334№6+5.663№6+3.334A-A断面A棟駐車場側A棟中心A棟ベランダ側B棟手前A棟奥B棟中心B-B断面(1)B-B断面(2)C-C断面(2)C-C断面(1)D-D断面(1)D-D断面(2)E-E断面(1)E-E断面(2)D(g-sc) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2、φ=0°480 1739221914117871123.744D(g-c) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2、φ=0°23.06823.807400GL=21.525GL=22.005▽基礎天端▽基礎底版GL=21.125▽マットレス底版22.455450 1955480 24051977 1955630 3932200(20.478)22.4551678 2254630 393222.15621.138660 32723932630 2001425 32724697GL=20.478▽基礎天端▽基礎底版GL=19.848GL=19.648▽深層混合改良天端▽深層混合改良天端200640GL=18.873991 3706790 3907874 3823640 4697200GL=20.00m770 3823200 459365020.69920.54520.47420.50320.587▽24.4101593 3000200 4593650B(g-c) (盛土)礫混じり粘土：平均N=2.5、γ=13kN/m3、C=15.6kN/m2、φ=0°DL=10.00m600 3000200 360056021.4101600 2000200 3600560▽基礎天端▽深層混合改良天端GL=18.625 ▽基礎底版GL=18.425GL=19.275▽基礎天端GL=20.810▽深層混合改良天端 GL=20.050▽基礎底版▽基礎天端450 2000480 24502001089 1361480 2450200D(g-sc) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2、φ=0°450 1361480 1811200735 10761811480450 1076400480 1526726 800400480 15261215 791F-F断面G-G断面▽基礎底版▽深層混合改良天端▽基礎天端GL=22.884GL=22.404GL=22.004GL=22.119GL=22.599GL=21.919▽基礎天端▽基礎底版▽マットレス底版23.623.610▽24.410▽24.410 ▽24.410▽24.41023.33423.04922.410A棟手前A棟中心正 面 図▽24.410 ▽24.410 ▽24.4105271 5272D(sc)15451基礎延長13350基礎延長【設計断面(3)】【設計断面(2)】【設計断面(5)-1】【設計断面(5)-2】【設計断面(1)】14902807870013602360780011301769GL=21.960GL=21.480113014151620 24439650D(sc) 砂質粘土：平均N=40.0、γ=15kN/m3、C=250kN/m2、φ=0°100006000 12961291010010100▽深層混合改良天端GL=21.280B棟手前A棟奥9660 9650 6129 10000基礎延長基礎延長 基礎延長基礎延長6000 129 10000改良延長 改良延長改良延長改良延長D(g-sm-4) 礫混じり砂質シルト：平均N=47.6、γ=16kN/m3、C=297.5kN/m2、φ=0°D(g-sm-4)設計断面(2)区間設計断面(5)区間設計断面(6)区間 設計断面(1)区間 設計断面(3)区間96601号ブロック積擁壁(D)1号ブロック積擁壁(C)15451D(g-sm2)1号ブロック積擁壁(B)1号ブロック積擁壁(A)200020001000 10003号ブロック積擁壁(B)530 530470 1060 4702号ブロック積擁壁A棟手前【設計断面】擁壁折れ点15451基礎延長8327613000 100 5000改良延長改良延長改良延長50001000改良延長(1号・2号・3号ブロック積擁壁)【深層混合改良展開図(1)】擁 壁 工 詳 細 図 (20)３ ３２5030B-6406020４２５１７８１EL =25.54ｍ３２３10dep =27.00ｍ５１０６０以上５１５７６０以上９４２２８３２４３６０以上６０以上６０以上６０以上６０以上６０以上４10２6020４４４１４30３１２１６３２３６２１０６３50 40B-1EL=25.01ｍ擁壁折れ点№6+5.899№6+5.663D(sm-1) 砂質シルト：平均N=4.4、γ=14kN/m3、C=27.5kN/m2、φ=0°D(sg2)D(sg2) 砂礫：平均N=60.0、γ=20kN/m3、C=0kN/m2、φ=49.6°平面配置図：平均N=4.7、γ=14kN/m3、C=29.4kN/m2、φ=0°D(g-sm-2)礫混じり砂質シルト【設計断面】A棟中心GL=20.250▽基礎底版125 125 940090948090A棟駐車場側A棟中心A棟ベランダ側70701321010001000 100010011101080 460 4601000 10003000100030001000100010001000 1000 1000200010001000100010002000100010001000105050550 5501000 100030001000450 450 11001000100030001000 1000 100010606015001500540 540760 380 380620 62020001000 10001000500 500540 920 540460 46020001000 10001000500 500500 5001000 1000500 5001000 1000500 50010007800：平均N=4.4、γ=14kN/m3、C=27.5kN/m2、φ=0°D(sm-1)砂質シルト275 125 9250940031004150205091008200860092003120 3120 312090 90 94802000 3000970099003000930049085050 50005030002000 300081001000830081005050 1000 5000(25)(1126)9400211099003220501335070 13210702110 2110 322011100108001040022651826▽基礎天端GL=19.713GL=19.073▽基礎底版16301714505050D(ms-2) シルト質砂：平均N=10.3、γ=18kN/m3、C=0kN/m2、φ=29.4°D(ms-2) シルト質砂：平均N=10.3、γ=18kN/m3、C=0kN/m2、φ=29.4°※柱状図の位置は参考。直近の結果を転載したもの。

※施工時に支持層深さや土質が設計と相違がみられた場合、監督職員と協議を行うこと。

※ボーリング試験の追加や配合・改良長が変更になった場合は、変更の対象とする。

B(g-sm) (盛土)礫混じり砂質シルト：平均N=2.6、γ=14kN/m3、C=16.3kN/m2、φ=0°③①②① ：試験土採取位置提案(バックホウ採取)①：D(sm-1)砂質シルト：Br1にN=2の層あり。その付近を提案。

②：D(g-c,g-sc)礫混じり粘土：Br6にN=1の層あり。その付近を提案。

③：B(g-sm)礫混じり砂質シルト：旧盛土層なので提案。

※施工時にその他、試験が必要な土が確認された場合は監督職員と協議を行うこと。

1号ブロック積擁壁(C)N=2本×6列=12本,平均改良長=10.1m,平均空堀長=1.5m深層混合改良(Φ=1000,Fc=700kN/m2,C=255kg)1号ブロック積擁壁(D)深層混合改良(Φ=1000,Fc=300kN/m2,C=150kg)N=2本×10列=20本,平均改良長=7.8m,平均空堀長=1.3m1号ブロック積擁壁(E)マットレス(A) L=9.7m1号ブロック積擁壁(B)N=2本×9列=18本,平均改良長=9.0m,平均空堀長=1.9m深層混合改良(Φ=1000,Fc=1000kN/m2,C=335kg)1号ブロック積擁壁(A)N=3本×9列=27本,平均改良長=8.7m,平均空堀長=2.0m2号ブロック積擁壁N=3本×6列=18本,平均改良長=8.2m,平均空堀長=1.1m深層混合改良(Φ=1000,Fc=800kN/m2,C=280kg)3号ブロック積擁壁(B)マットレス(A) L=6.4m3号ブロック積擁壁(A)・小口止め(B)2号ブロック積擁壁深層混合改良(Φ=1000,Fc=700kN/m2,C=255kg)3号ブロック積擁壁(A)・小口止め(B)マットレス(A) L=6.4m3号ブロック積擁壁(B)1号ブロック積擁壁(E)マットレス(A) L=9.7m1号ブロック積擁壁(D)1号ブロック積擁壁(C)N=2本×6列=12本,平均改良長=10.1m,平均空堀長=1.5m深層混合改良(Φ=1000,Fc=700kN/m2,C=255kg)1号ブロック積擁壁(B)1号ブロック積擁壁(A)深層混合改良(Φ=1000,Fc=800kN/m2,C=280kg)深層混合改良(Φ=1000,Fc=950kN/m2,C=320kg)N=3本×6列=18本,平均改良長=8.2m,平均空堀長=1.1m N=3本×9列=27本,平均改良長=9.6m,平均空堀長=1.7m2号ブロック積擁壁2号ブロック積擁壁N=2本×12列=24本,平均改良長=10.3m,平均空堀長=2.1m深層混合改良(Φ=1000,Fc=800kN/m2,C=280kg)N=2本×9列=18本,平均改良長=9.0m,平均空堀長=1.9m深層混合改良(Φ=1000,Fc=700kN/m2,C=255kg)深層混合改良(Φ=1000,Fc=1000kN/m2,C=335kg)N=3本×9列=27本,平均改良長=8.7m,平均空堀長=2.0mN=2本×10列=20本,平均改良長=7.8m,平均空堀長=1.3m深層混合改良(Φ=1000,Fc=300kN/m2,C=150kg)深層混合改良(Φ=1000,Fc=800kN/m2,C=280kg)N=2本×12列=24本,平均改良長=10.3m,平均空堀長=2.1m深層混合改良(Φ=1000,Fc=950kN/m2,C=320kg)N=3本×9列=27本,平均改良長=9.6m,平均空堀長=1.7m擁壁折れ点図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (20)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 40913850 42424243500 300950 4242850 4242913 424350925156519250925156943 8371780▽基礎底版▽基礎天端GL=23.432GL=22.6728301712 10052717▼▼▼▼▼25.38924.384947760 195724.37924.28228.58828.62428.62828.68824.38224.38624.34524.44525.31224.48224.480948 832760B棟中心A棟奥B棟手前A棟手前63617236500 30028.41825.62676076017102540γ=16kN/m3、C=0kN/m2,φ=27.9°Dsm-1γ=14kN/m3、C=27.9kN/m2,φ=0°GL=20.00m正 面 図D(msg-1)γ=18kN/m3,C=0kN/m2,φ=32.7°▽地下水位γ=16kN/m3、C=0kN/m2,φ=27.9°D(ms-1)Dsm-1※『▼』は目地位置400200200400 760▽マットレス底版 GL=22.372▽基礎底版 GL=22.772GL=23.532 ▽基礎天端D(ms-2) γ=18kN/m3、C=0kN/m2,φ=29.4°D(g-sm-2) γ=14kN/m3、C=29.4kN/m2,φ=0°A棟中心26335D(ms-1)D(g-c)【設計断面(4)】1907181018731910【深層混合改良展開図(2)】(4号ブロック積擁壁)▽埋戻しライン擁 壁 工 詳 細 図 (21)S=1/1005500設計基準強度Fc=1000kN/m2配合量C=335kg/m3※実績平均値からの想定50 10000 50 1000085 26200 5026335 1998550 50広場下端500 700 30004201913 4243760 5156200 5916A棟中心深層混合改良設計断面(4)GL=20.0▽計算GL=0.0m1673157 15163576 23401320440 44055001989設計計算土層位置2207 1504 10165 1428※実績平均値からの想定設計基準強度Fc=1000kN/m2配合量C=335kg/m32200φ1000Φ10001320基礎幅26335基礎延長平面配置図5044044010000 505085 262006000 10000 50502200Φ1000 Φ1000400 400２ ２20１２60２３Ｎ値１２50１２７８ ８４９１７EL =26.51ｍB-7１１dep =27.00ｍ１５１８30１０40８４５１２４５６1028.524▽基礎天端GL=23.432▽基礎底版GL=22.6726000γ=16kN/m3、C=0kN/m2,φ=27.9°γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2,φ=0°D(g-c)礫混じり粘土：平均N=2.1D(ms-1)シルト質砂：N=8.3D(ms-2)シルト質砂：平均N=10.3,γ=18kN/m3、C=0kN/m2,φ=29.4°※施工時に支持層深さや土質が設計と相違がみられた場合、監督職員と協議を行うこと。

※ボーリング試験の追加や配合・改良長が変更になった場合は、変更の対象とする。

※土層線は土質調査結果からの想定。

※柱状図の位置は参考。直近の結果を転載したもの。

4号ブロック積擁壁(A)小口止め(C)4号ブロック積擁壁(B)4号ブロック積擁壁4号ブロック積擁壁(C)マットレス(C) L=20.0m4号ブロック積擁壁(D)小口止め(D)深層混合改良(Φ=1000,Fc=850kN/m2,C=295kg)N=3本×26列=78本,平均改良長=7.5m,平均空堀長=1.9m図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (21)S=1/100いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度深層混合改良(Φ=1000,Fc=1000kN/m2,C=335kg)N=3本×26列=78本,平均改良長=5.5m,平均空堀長=1.9m61 葉中の 41標準断面図L300700400巻返し部 1400 巻返し部 1400S=1/25正 面 図標 準 断 面 図S=1/25Lb=400300300500以上ラップ長割栗石(5㎝～15㎝内外)敷設用固定ピン(3本/m)ジオテキスタイル天端用固定ピン(2本/m)標 準 平 面 図S=1/50巻返し部1400 1400巻返し部正面図 正面図標準断面図(10000)(マットレス工法詳細図)LcLaカット長擁 壁 工 詳 細 図 (22)区 分区 分マットレス(A)マットレス(B)マットレス(C)マットレス(D)La(m)1.800Lb(m)0.4000.4000.4000.400Lc(m)1.800ラップ長(m) カット長(m)1.0001.0001.0001.0005.400設計延長 L(m) 使用枚数(参考)3※製品幅4.9mの場合 区分別設計延長0.400 1.000 マットレス(E)1.400 1.400 4.6001.300 1.300 4.4001.300 1.300 4.4008.400備 考8号ブ擁壁(B)4.000 25号ブ擁壁(C)マットレス(A)マットレス(B)3 3マットレス(C)マットレス(D)マットレス(E)20.0006.4009.30064号ブ擁壁(C)3号ブ擁壁(A)1号ブ擁壁(A)3 6.5008号ブ擁壁(A)4.6005.2002 25号ブ擁壁(A)5号ブ擁壁(B)マットレス(F-1)マットレス(F-2)マットレス(G)補強材：ジオテキスタイル0.400 1.000 1.300 1.300 4.4000.400 1.000 1.300 1.300 4.40054541685454計算設計強度(KN/m) 製品設計強度(KN/m)1.400 1.400 4.600292997マットレス(F)マットレス(G)361023545422設計延長L重ね代 950以上重ね代 950以上製品幅 4900製品幅 4900製品幅 4900(設計延長+巻返し部)数量延長図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号擁 壁 工 詳 細 図 (22)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 42小 構 造 物 図 (1)※コンクリートは呼び強度S=1:20※桝の天端は現地に合わせて施工すること。

※泥溜め深さは150mm以上とする。

平 面 図150 150 600900150 150 600900A AB BA-A断面150 150 600900B-B断面集水桝(４)600×600×800桝蓋(600×600用,T-6)50 750800RC-4024-20-8150150900 50 501000950150 150 60090050 750800RC-4024-20-8150150900 50 501000950(細目 落し込み式 ボルト固定)RC-4024-20-8150150550479700平 面 図B BA A150150150150 500800500800A-A断面B-B断面150 150 50080071RC-4024-20-8150550479700150150 150 50080071RC-4024-20-8150550479700150集水桝(７)平 面 図B BA A150150150150 500800500800A-A断面B-B断面150 150 500800150 150 50080071RC-4024-20-8150550479700150集水桝(８)平 面 図BA集水桝(９)AB150 450750150 150 450750150A-A断面B-B断面150 150 45075050015015043465024-20-8RC-40150 150 45075050015015043465024-20-8RC-40平 面 図BA AB150 450750150 150 450750150A-A断面150 150 450750B-B断面集水桝(１０)(並目 落込鎖付 すべり止め) (並目 落し込み式 ボルト固定) (並目 落し込み式 ボルト固定) (並目 落し込み式 ボルト固定)3866 66桝蓋(500×500用,T-25) 桝蓋(500×500用,T-25) 桝蓋(450×450用,T-25) 桝蓋(450×450用,T-2)7150 50 80090050 50 80090050 50 80090050 50 80090050 50 75085050 75085050500×500×550 500×500×550 450×450×500 450×450×40015015024-20-8RC-4050 75085050550400362150 150 4507503815015024-20-8RC-4050 75085050550 400362落U側溝(F)300×300落U側溝(B)300A落U側溝(F)300×300落U側溝(B)300AU型側溝(B)U300300×300落U側溝(E)250×250U型側溝(B)U300落U側溝(F)300×300落U側溝(E)250×250落U側溝(E)250×250落U側溝(E)250×250U240U型側溝(A)U型側溝(A)U240U型側溝(A)U240U型側溝(A)U240U型側溝(A)U240U型側溝(A)U240U型側溝(A)U240U型側溝(A)U240300A落U側溝(B)300C※別工事施工埋設管渠(C)D400300C落U側溝(D)落U側溝(B)300A埋設管渠(C)D400300C落U側溝(D)300C※仮設※仮設※別工事施工※別工事施工※別工事施工落U側溝(C)落U側溝(C)落U側溝(G)(グレーチング 570×570×38 21.2kg)(グレーチング 720×720×50 59.9kg)(グレーチング 630×630×71 47.6kg)(グレーチング 630×630×71 47.6kg)(グレーチング 570×570×66 37.8kg)図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号小 構 造 物 図 (1)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 43小 構 造 物 図 (2)※コンクリートは呼び強度S=1:20※桝の天端は現地に合わせて施工すること。

※泥溜め深さは150mm以上とする。

集水桝(１１)450×450×400平 面 図BA AB150 450750150 150 450750150A-A断面150 150 450750B-B断面(並目 落込鎖付 すべり止め)38桝蓋(450×450用,T-2)15015024-20-8RC-4050 75085050550400362150 150 4507503815015024-20-8RC-4050 75085050550 400362U240U型側溝(A)U型側溝(A)U240U型側溝(A)U240U型側溝(A)U240平 面 図B BA A150150150150 500800500800(並目 落込鎖付 すべり止め)桝蓋(500×500用,T-2)集水桝(１６) 集水桝(１８)500×500×450 500×500×450A-A断面B-B断面150 150 50080044RC-4024-20-815015050 50 800900600450406150 150 50080044RC-4024-20-815015050 50 800900600450406平 面 図B BA A150150150150 500800500800(並目 落込鎖付 すべり止め)桝蓋(500×500用,T-2)A-A断面B-B断面150 150 50080044RC-4024-20-815015050 50 800900600450406150 150 50080044RC-4024-20-815015050 50 800900600450406縦排水U300U型側溝(A)U240U型側溝(A)U240縦排水U300U型側溝(B)U300U型側溝(B)U300U240U300縦排水U240縦排水U300B BA A150150150150 500800500800(並目 落込鎖付 すべり止め)桝蓋(500×500用,T-2)A-A断面B-B断面150 150 50080044RC-4024-20-815015050 50 800900600450406150 150 50080044RC-4024-20-815015050 50 800900600450406U300U300U300縦排水U300縦排水集水桝(１７)500×500×450平 面 図U240小段(F)U240小段(A)小段(A)小段(F)小段(F)U300小段(F)U300小段(E)小段(E)(グレーチング 570×570×38 21.2kg)(グレーチング 620×620×44 28.4kg) (グレーチング 620×620×44 28.4kg)(グレーチング 620×620×44 28.4kg)図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号小 構 造 物 図 (2)工 事 名令和6年度61 葉中の 44いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)小 構 造 物 図 (3)※コンクリートは呼び強度※桝の天端は現地に合わせて施工すること。

※泥溜め深さは150mm以上とする。

集水桝(１９)500×500×450平 面 図B BA A150150150150 500800500800(並目 落込鎖付 すべり止め)桝蓋(500×500用,T-2)A-A断面B-B断面150 150 50080044RC-4024-20-815015050 50 800900600450406150 150 50080044RC-4024-20-815015050 50 800900600450406U型側溝(B)U300U300縦排水U型側溝(B)U300縦排水U300平 面 図BA AB150 450750150 150 450750150A-A断面150 150 450750B-B断面(並目 ボルト固定 すべり止め)56桝蓋(450×450用,T-6)集水桝(２７)15015024-20-8RC-40500444650150 150 4507505615015024-20-8RC-4050044465050 7508505050 75085050450×450×500落U側溝(E)250×250落U側溝(E)250×250落U側溝(E)250×250落U側溝(E)250×250落U側溝(E)250×250落U側溝(E)250×250集水桝(５５)500×500×450平 面 図B BA A150150150150 500800500800(並目 落込鎖付 すべり止め)桝蓋(500×500用,T-2)A-A断面B-B断面150 150 50080044RC-4024-20-815015050 50 800900600450406150 150 50080044RC-4024-20-815015050 50 800900600450406U型側溝(B)U300U型側溝(B)U300U型側溝(B)U300U300U型側溝(B)集水桝(５６)500×500×450平 面 図B BA A150150150150 500800500800(並目 落込鎖付 すべり止め)桝蓋(500×500用,T-2)A-A断面B-B断面150 150 50080044RC-4024-20-815015050 50 800900600450406150 150 50080044RC-4024-20-815015050 50 800900600450406U型側溝(B)U300U型側溝(B)U300U型側溝(B)U300U型側溝(B)U300※別工事施工※別工事施工(グレーチング 620×620×44 28.4kg) (グレーチング 570×570×56 32.9kg)(グレーチング 620×620×44 28.4kg) (グレーチング 620×620×44 28.4kg)図面番号 図 示図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係小 構 造 物 図 (3)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 45S=1:10落蓋式U型側溝(B)1種 300A300 9560 395100 30 4554 412 440 420 40500100 360 100560L=500mm,参考重量33kg敷モルタル(1:3)L=2000mm60 60 280RC-40ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋,1種300参考重量348kgコンクリート蓋落蓋式U型側溝(C)26070 7095 500595 70665 30 100100 360 100560RC-404 412 440 420 40500ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋,1種300L=500mm,参考重量33kg敷モルタル(1:3)L=2000mm1種 300CS=1:10落蓋式U型側溝(E)250×250100 330530100250 9065 340100 30 40545 280 4537060 250 60RC-40敷モルタル(1:3)L=2000mm参考重量315kgｺﾝｸﾘｰﾄ蓋,250用L=498mm,参考重量28kgL=2000mm参考重量370kg45 330 45420300RC-40敷モルタル(1:3)L=498mm,参考重量25kgS=1:10歩道部 300×300100580380 100落蓋式U型側溝(F)L=2000mm参考重量370kg45 330 45420300RC-40敷モルタル(1:3)S=1:10100580380 100落蓋式U型側溝(G)車道部 300×300ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋,300歩道用ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋,300用L=498mm,参考重量35kg49827490274324498324955549832432495参考重量28kg 参考重量35kg 参考重量25kg250用 300歩道用 300用コンクリート蓋300 9570 395100 30 465300 9570 395100 30 465S=1:101種 300BRC-4050 300 5040060 30030 360100 390100 300 100500S=1:10U型側溝(A)U型側溝(B)RC-4045 240 45330100 240 10044050 24030 290100 3202202601種 24041250041295402参考重量33kg1種300参考重量497kgL=2000mm参考重量190kgL=2000mm参考重量266kgS=1:20張コンクリート18-20-870701441:1.8S=1:20防草コンクリート(C)L=144mm吸出防止材L(法長変化,全面)H張コンクリート18-20-8,t=7㎝W50水抜きパイプVPφ50(3m2に1箇所)150×150,t=10mm図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度小 構 造 物 図 (4)小 構 造 物 図 (4)61 葉中の 46小段排水工(E)S=1:10300目地：10mに1箇所(18-20-8)張コンクリート t=7cmi=5%5401500300 20070張コンクリート t=7cm(18-20-8)目地：10mに1箇所1:1.8240 760敷砂 t=3cm340U型側溝(1種240)1840701:1.8i=5%S=1:10※のり長3m程度の間隔で、縦排水溝下部にすべり止めを設置すること。

縦排水工小段排水工(A)S=1:10 S=1:10小段排水工(D)目地：10mに1箇所(18-20-8)張コンクリート t=7cmi=5%70張コンクリート t=7cm(18-20-8)目地：10mに1箇所i=5%1:1.8敷砂 t=3cm340U型側溝(1種240)300目地：10mに1箇所(18-20-8)張コンクリート t=7cmi=5%701:1.85401500300 20070張コンクリート t=7cm(18-20-8)目地：10mに1箇所i=5%1:1.8240 760敷砂 t=3cm340U型側溝(1種240)1840300701:1.8540200 240 76021029022442平均平均平均600618618400400ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋601種,L=600mm参考重量32kg1:3.0300701003161:3.030070316400100050 300 50300300360460張コンクリート t=7cm(18-20-8)PU300(ソケット付き)L=600mm,参考重量85kgS=1:10300目地：10mに1箇所(18-20-8)張コンクリート t=7cmi=5%701:1.85401500300 2001840618小段排水工(F)U型側溝(1種300B)敷砂 t=3cm40070張コンクリート t=7cm(18-20-8)目地：10mに1箇所i=5%1:1.8700 300L=2000mm,参考重量190kgL=2000mm,参考重量266kgL=2000mm,参考重量190kgL=2000mm,参考重量190kg図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度小 構 造 物 図 (5)小 構 造 物 図 (5)61 葉中の 47100RC-40敷モルタル(1:3)100 340540100 30 67595 500595 804 412 450 420 505203種 300CL=500mm,参考重量45kgｺﾝｸﾘｰﾄ蓋,3種300L=2000mm参考重量585kg80 260 80412500412954023種300参考重量45kg※後続の工事で撤去。本設で再利用するため処分はしない。

落蓋式U型側溝(D)(仮設)S=1:10図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示 図面番号いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度S=1:20仮設砕石舗装工100路盤：再生クラッシャーラン(RC-40) t=10㎝平 面 図B BA A150150150150 500800500800A-A断面B-B断面150 150 500800RC-4024-20-8150150800950150 150 500800RC-4024-20-815015080095050 50 80090050 50 800900500×500×800集水桝(仮G)落U側溝(D)300*500落U側溝(D)300*500落U側溝(D)300*500落U側溝(D)300*500(細目 ボルト固定 すべり止め)桝蓋(500×500用,T-25)744 56 744 56※後続の工事で撤去。ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋は本設で再利用するため処分はしない。

(グレーチング 630×630×56 65.1kg)小 構 造 物 図 (6)小 構 造 物 図 (6)61 葉中の 48S=1:20【フェンス構造図】(亜鉛付着量400ｇ／㎡以上)〔400ｇ亜鉛めっき鉄線〕完全式菱形金網φ3.2×56ｍｍ1:0.6515001450250501675 PC-A15003001100S=1:20端末柱壁取付(A)θφ38.1×1.6φ50.8×2.3φ4.0φ38.1×1.6(水抜穴付)［下部のみ］BN M8700150050150 40050 700800再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40コンクリート21-40-8GL+0mφ9.5c.t.c.300水抜穴S=1:3胴縁に金網取付断面図38.1端末柱壁取付詳細図(亜鉛付着量400ｇ／㎡以上)〔400ｇ亜鉛めっき鉄線〕完全式菱形金網φ3.2×56ｍｍGL+0m1:0.701500145025050PC-A1500300110017826952.725°S=1:20端末柱壁取付(B)150050150 40050 700800再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40コンクリート21-40-8壁取付図S=1:517025 120 254.5ライナ－PL4.52-ホ－クカットアンカ－#10CA(BT M10、大W、SW付)5025 25PL4.5［下部のみ］BN M8φ50.8×2.3φ50.8×2.3φ50.8×2.3φ38.1×1.6φ4.0BN M8［下部のみ］φ38.1×1.6(水抜穴付)φ50.8×2.3□□□□断 面 図150050150 40050 700800コンクリート21-40-8再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40(1:1.8) 1:0.5平 面 図支柱ピッチ2.0m以下支柱ピッチ2.0m以下21-40-8コンクリート再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-4050 5050 50 700800700800S=1:20平地部・法面部共通基 礎 詳 細 図完全式菱形金網2000 2000φ4.0正 面 図S=1:201450150025050φ38.1×1.6(φ3.2×56mm)[400g 亜鉛めっき鉄線]φ38.1×1.6(水抜穴付)φ50.8×2.3φ50.8×2.3GL+0m50再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ21-40-8コンクリートRC-4050150 400□700□800設計条件設計荷重・・・ 建築基準法・同施行令(平成１２年６月)に基づく風圧力に依る。

基準風速・・・４６ｍ／ｓｅｃ地表面粗度区分 Ⅲ ＧＬ＋０ｍ基礎条件・・・ １．外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。

備考２．壁勾配角度は本図と相違ないか確認を要す。

３．勾配角度は現地実測に依り決定とする。

※コンクリート面に打設すること。

コンクリ－ト強度Fc＝18N/mm2地盤の横方向地耐力は考慮しない図面番号会 社 名事業者名縮 尺作成年度図 面 名名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 示いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度小 構 造 物 図 (7)小 構 造 物 図 (7)61 葉中の 4921-40-8コンクリート復旧小口止め(B)TP1ETNO.6EP№7+0.6331:1.8№3IP.2IP.1№1№210.347%→1:1.81:1.81:1.8A棟中心B棟手前B棟中心B棟奥1:1.81:1.81:1.81:1.824.32524.416A棟駐車場センターA棟ベランダ側A棟中心A棟駐車場側A棟奥26.5024.17624.07723.979i=2.0%i=1.0%23.72023.98023.70023.674i=2.0%i=2.921%23.07922.600現26.6824.17024.1624.43024.43024.430現況24.430想定23.77923.76723.76821.254N=1箇所復旧小口止め(B)張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=10cm,24-20-8)A=2.2m2張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=10cm,24-20-8) A=4.7m2張ｺﾝｸﾘｰﾄ(t=10cm,24-20-8) A=4.8m2S=1:30既設存置擁壁 100張コンクリート(t=10cm,24-20-8)S=1:30張コンクリート20.60022.390撤去1:0.5750 792300654750 792コンクリート21-40-830021.254177220.6001:0.5S=1/500【擁壁撤去復旧】コンクリート21-40-8目地材(全面,瀝青t=10mm)※既設側1584930 6549301584図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号 図 示いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度小 構 造 物 図 (8)小 構 造 物 図 (8)61 葉中の 50L=10.011ｍ※現地と差異が生じた場合は、必要に応じて監督職員と協議を行うこと。

※寸法は現地計測値、地中部分・暗渠部分の形状は想定。

500V=0.016m3/枚鉄筋Co350参考t=37kg/枚903500.032ｍ20.175ｍ25001104304300.209ｍ20.047ｍ2鉄筋Co参考t=53kg/枚V=0.023m3/枚300300430590鉄筋CoA=0.193m2○調整事項・二期撤去工事の図面数量(一期は借用済み)・撤去の図面数量の作成区分・撤去の施工区分(範囲じゃなくて物の区分)250350450270鉄筋CoA=0.064m2240240鉄筋CoA=0.038m2PU250現U300現U300(蓋)現U300(G)PU250(蓋)As(t=5cm)1001201500.014ｍ2As殻15050 150無筋Co縁石A=0.032m2180180鉄筋CoA=0.022m2250600250U2400.010ｍ2鉄筋Co参考t=14kg/枚V=0.006m3/枚U180100 350100PL250鉄筋CoA=0.041m2163縁石(中間)無筋CoA=0.014m2U180(蓋) L=28.585ｍ縁石現U300(蓋)現U300(蓋) L=13.866ｍL=4.999ｍ現U300(G)現U300(蓋) L=32.040ｍPU250(蓋)PU250(蓋)PU250(蓋) L=37.043ｍアスカーブアスカーブ L=24.736ｍ現U300(蓋)現U300(蓋) L=30.033ｍ現U300(蓋) L=30.712ｍ現U300(G)現U300(G)アスカーブ既設As舗装凡 例【側溝・縁石・As舗装】撤 去 平 面 図 (1)縁石(中間)全体 9.478ｍ縁石 L=5.121ｍ縁石(中間) L=4.357ｍ(2.422ｍ+1.935ｍ)U180(蓋)U240 L=0.800ｍ現U300(蓋)アスカーブ L=27.260ｍPU250(蓋) L=68.003ｍ既設As(t=5㎝) A=359.623㎡U240 L=34.521ｍL=5.200ｍAs切断(t=5cm)As(t=5cm)As切断(t=5cm) L=79.415ｍ既設As(t=5㎝) A=272.210㎡▽1期施工範囲▽S=1/250図 示名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 面 名作成年度縮 尺事業者名会 社 名図面番号撤 去 平 面 図 (1)工 事 名いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度61 葉中の 51X:67350 X:67350X:67400 X:67400X:67450 X:67450Y:49750 Y:49750Y:49800Y:49850 Y:49850Y:49900454540403530ET仕電外電ETTP1支ト汚排ET電浄化槽電気設備倉庫貯水槽井戸トコトコ2コ2コ2コ2汚汚汚汚コ2汚汚汚汚看板ゴミ置場ET汚止水弁汚汚汚菜園地菜園地菜園地汚ET汚トココ2汚ET汚汚コ2コ2汚コ2汚汚汚ハウス汚汚汚汚汚ト汚汚ETTTETAs外止水外コ2コ2コ2Eアンテナトト汚電ETゴミ置場コ2車庫放送スピーカー2,546【 擁 壁 】32,73431,82125,29925,110128既設擁壁①既設擁壁②H=3,540H=3,290H=370既設擁壁③既設擁壁⑤既設擁壁⑦既設擁壁⑨既設擁壁⑫既設擁壁④3,2732,23627,204既設擁壁⑥28,88527,8632,43027,072既設擁壁⑧26,2314,1853,425既設擁壁⑩8,0818,093H=2,110H=26027,139H=2,220H=2,760H=4,400H=4,190H=1,520H=1,040H=300H=660H=1,730H=1,680H=44012,1782,52316,111既設擁壁⑪16,1741,240既設擁壁⑬11,924撤 去 平 面 図 (2)24.430H=2,110H=2,940H=2,940既設擁壁⑮22,6032,80818,0173,762S=1/250図 示名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 面 名作成年度縮 尺事業者名会 社 名図面番号撤 去 平 面 図 (2)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)工 事 名令和6年度61 葉中の 523,54032,73431,821既設擁壁①S=1/100 S=1/100既設擁壁③3703,29025,11025,299既設擁壁面積 A=46.013㎡平均延長L=(25.110+25.299)/2=25.205m平均高H=46.013㎡/25.205m=1.826m平均延長L=(31.821+32.734)/2=32.278m3,5403,2901282,546S=1/100既設擁壁②平均延長L=(0.128+2.546)/2=1.337m既設擁壁面積 A=4.542㎡平均高H=4.542㎡/1.337m=3.397m2,110既設擁壁面積 A=91.189㎡平均高H=91.189㎡/32.278m=2.825m既設擁壁①平均断面7001501：0.5700既設擁壁③平均断面1：0.5700150根入れ4501,8262,27620090°200760480700150既設擁壁②平均断面700450根入れ1：0.51,3371,78720090°200760480750 750A=1.991㎡750A=1.648㎡S=1/50 S=1/50 S=1/50800根入れ2,8255653,39020090°533200865A=3.076㎡積ブロック裏込めコンクリート天端コンクリート控長35㎝延長算出位置延長算出位置(H≦2m)(H≦2m)(2m＜H≦3m)天端コンクリートS=1:100撤 去 構 造 図 (1)※根入れ高は想定値。

※既設擁壁展開図は平面図から読み取り。

図 示名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 面 名作成年度縮 尺事業者名会 社 名図面番号撤 去 構 造 図 (1)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度工 事 名61 葉中の 53S=1/100既設擁壁⑥27,86328,8854,4002,760S=1/1002,22027,13926027,204既設擁壁④既設擁壁面積 A=33.725㎡平均延長L=(27.139+27.204)/2=27.172m平均高H=33.725㎡/27.172m=1.241m既設擁壁面積 A=101.572㎡平均延長L=(27.863+28.885)/2=28.374m平均高H=101.572㎡/28.374m=3.580m2,2202,7603,2732,236S=1/100既設擁壁⑤平均延長L=(2.236+3.273)/2=2.755m既設擁壁面積 A=6.999㎡平均高H=6.999㎡/2.755m=2.540m7001501：0.5750S=1/50700450根入れ20090°2007604801,6911,241既設擁壁④平均断面A=1.581㎡700150750S=1/50既設擁壁⑤平均断面8001：0.52,540508根入れ3,04820090°533200866A=2.817㎡(H≦2m)(2m＜H≦3m)700150750S=1/50既設擁壁⑥平均断面根入れ4,2963,580(3m＜H≦4m)9501：0.571690°2002001,023611A=4.326㎡S=1/100既設擁壁⑦4,4004,1902,430平均延長L=(0+2.430)/2=1.215m既設擁壁面積 A=5.216㎡平均高H=5.216㎡/1.215m=4.293m700150750S=1/50既設擁壁⑦平均断面1,20090°2002001,2917451：0.5859根入れ4,293(4m＜H≦5m)5,152A=6.183㎡S=1:100撤 去 構 造 図 (2)※根入れ高は想定値。

※既設擁壁展開図は平面図から読み取り。

図 示名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 面 名作成年度縮 尺事業者名会 社 名図面番号撤 去 構 造 図 (2)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度工 事 名61 葉中の 54S=1/100既設擁壁⑧4,1901,52026,23127,072既設擁壁面積 A=75.752㎡平均延長L=(26.231+27.072)/2=26.652m平均高H=75.752㎡/26.652m=2.842m1,0401,5204,185S=1/100既設擁壁⑨既設擁壁面積 A=4.901㎡3,425平均延長L=(3.425+4.185)/2=3.805m平均高H=4.901㎡/3.805m=1.288m1,0403008,0818,093S=1/100既設擁壁⑩平均延長L=(8.081+8.093)/2=8.087m既設擁壁面積 A=5.421㎡平均高H=5.421㎡/8.087m=0.670m700150750S=1/501：0.580020090°533200865根入れ568(2m＜H≦3m)2,8423,410A=3.091㎡既設擁壁⑧平均断面7001501：0.5750S=1/5070020090°200760480450根入れ (H≦2m)1,2881,738A=1.614㎡既設擁壁⑨平均断面700150750S=1/50既設擁壁⑩平均断面20090°2007604807001：0.5450根入れ6701,120(H≦2m)A=1.182㎡S=1:100撤 去 構 造 図 (3)※既設擁壁展開図は平面図から読み取り。

※根入れ高は想定値。

図 示名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 面 名作成年度縮 尺事業者名会 社 名図面番号撤 去 構 造 図 (3)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度工 事 名61 葉中の 55S=1/100既設擁壁⑪6601,73016,17416,111既設擁壁面積 A=19.320㎡平均延長L=(16.174+16.111)/2=16.143m平均高H=19.320㎡/16.143m=1.197m1,2402,5231,6801,730S=1/100既設擁壁⑫平均延長L=(1.240+2.523)/2=1.882m既設擁壁面積 A=3.208㎡平均高H=3.208㎡/1.882m=1.705mS=1/10011,92412,1781,680440既設擁壁面積 A=12.754㎡平均延長L=(11.924+12.178)/2=12.051m平均高H=12.754㎡/12.051m=1.058m既設擁壁⑬7001501：0.5750S=1/50既設擁壁⑪平均断面70020090°200480760450根入れ (H≦2m)1,1971,647A=1.550㎡700150750S=1/50既設擁壁⑫平均断面90°2004807602007001：0.5450根入れ2,1551,705(H≦2m)A=1.906㎡700150750S=1/50既設擁壁⑬平均断面1：0.570020090°200480760450根入れ(H≦2m)1,0581,508A=1.453㎡S=1:100撤 去 構 造 図 (4)※根入れ高は想定値。

※既設擁壁展開図は平面図から読み取り。

図 示名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 面 名作成年度縮 尺事業者名会 社 名図面番号撤 去 構 造 図 (4)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度工 事 名61 葉中の 56S=1:100S=1/100既設擁壁⑮S=1/50A=6.972㎡22603 280818017 3762既設擁壁存置既設擁壁存置既設擁壁面積 A=59.203㎡294021102110平均延長L=((22.603+2.808)+(18.017+3.762))/2=23.595m平均高H=(59.203㎡+6.972㎡)/23.479m=2.805m既設擁壁⑮平均断面90°948 4739743 56871200700750A=2.386㎡280599620012862001：0.51501934存置部撤去部5687※既設擁壁展開図は平面図から読み取り。

※根入れ高は想定値。

撤 去 構 造 図 (5)図 示名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図 面 名作成年度縮 尺事業者名会 社 名図面番号撤 去 構 造 図 (5)いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度工 事 名61 葉中の 57NO.4NO.3NO.5NO.6EPNO.6+10№4IP.1№1№2全体中心(広場上端)広場中心広場下端A棟駐車場センター(広場上端)全体中心広場中心広場下端A棟駐車場センターA棟駐車場側A棟中心A棟ベランダ側B棟奥A棟手前A棟中心B棟手前A棟奥B棟中心№3№4№4+9.953№5№5+9.118№6+11.667+14.700№3IP.2ﾏｯﾄﾚｽ底版GL=25.738m基礎底版GL=26.138mﾏｯﾄﾚｽ底版GL=25.213m基礎底版GL=25.613mﾏｯﾄﾚｽ底版GL=24.843m基礎底版GL=25.243m置換基礎底版GL=23.590m 基礎底版GL=26.490m基礎底版GL=26.490m置換基礎底版GL=23.590m置換基礎底版GL=25.718m基礎底版GL=26.618m基礎底版GL=22.672m 深層混合改良天端GL=22.472m基礎底版GL=22.772mﾏｯﾄﾚｽ底版GL=22.372mﾏｯﾄﾚｽ底版GL=21.125m基礎底版GL=21.525m基礎底版GL=18.625m深層混合改良天端GL=18.425mﾏｯﾄﾚｽ底版GL=22.404m基礎底版GL=22.004m基礎底版GL=22.119m深層混合改良天端GL=21.919m基礎底版GL=21.480m深層混合改良天端GL=21.280m基礎底版GL=19.848m深層混合改良天端GL=19.648m基礎底版GL=20.250m深層混合改良天端GL=20.050mA棟ベランダ側A棟中心A棟駐車場側基礎底版GL=19.073m深層混合改良天端GL=18.873m1号棟A断面基礎下26.07-1.20＝24.87i=2.0%i=2.0%i=2.0%▽24.4101:0.5GL=20.0021.13221.138▽23.79平均N=2.6、γ=14kN/m3、C=16.3kN/m2、φ=0°B(g-sm) (盛土)礫混じり砂質シルト：平均N=4.4、γ=14kN/m3、C=27.5kN/m2、φ=0°D(sm-1) 砂質シルト：D(sg2) 砂礫：平均N=60.0、γ=20kN/m3、C=0kN/m2、φ=49.6°D(g-sc) 礫混じり粘土：平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2、φ=0°平均N=2.5、γ=13kN/m3、C=15.6kN/m2、φ=0°B(g-c) (盛土)礫混じり粘土：深層混合改良既設杭破壊 N=2本108902652取壊し範囲13542想定杭長▽施工基面D(sc) 砂質粘土：平均N=40.0、γ=15kN/m3、C=250kN/m2、φ=0°D(g-s) 礫混じり砂：平均N=33.7、γ=18kN/m3、C=0kN/m2、φ=41°：平均N=4.7、γ=14kN/m3、C=29.4kN/m2、φ=0°D(g-sm2)11号棟基礎下25.73-1.20＝24.53基礎下27.15-1.20＝25.9510号棟基礎下27.10-1.20＝25.909号棟7号棟基礎下30.93-1.20＝29.738号棟基礎下29.63-1.20＝28.43PC杭 φ300mm破壊長L=10.9mA断面平 面 図S=1:150断 面 図S=1:100※現地と相違がある場合は、監督職員と協議を行うこと。

※杭位置、杭長は想定。現地で位置・長さを確認の上、施工すること。

GL=20.00B断面平均N=2.1、γ=13kN/m3、C=13.1kN/m2、φ=0°D(g-sc) 礫混じり粘土：D(sg2) 砂礫：平均N=60.0、γ=20kN/m3、C=0kN/m2、φ=49.6°D(g-sm-4) 礫混じり砂質シルト-4：平均N=47.6、γ=16kN/m3、C=297.5kN/m2、φ=0°D(ms-2) γ=18kN/m3、C=0kN/m2,φ=29.4°平均N=4.4、γ=14kN/m3、C=27.5kN/m2、φ=0°D(sm-1) 砂質シルト：77001458815190PC杭 φ300mm破壊長L=14.6m既設杭破壊 N=1本5092深層混合改良深層混合改良(破壊箇所のみ延長)12792想定杭長改良長(延長分)602取壊し範囲▽施工基面▽24.87既設杭破砕平面図破砕範囲破砕範囲11号棟基礎下25.73-1.20＝24.53※1号棟、9～12号棟の基礎位置・座標値は解体工事成果を反映したもの。X＝67422.147Y＝49848.409X＝67421.817X＝67421.091Y＝49864.468Y＝49859.790X＝67400.331Y＝49849.145X＝67401.082Y＝49852.226X＝67378.578X＝67373.360Y＝49826.588X＝67370.390Y＝49848.214Y＝49815.656X＝67407.569X＝67421.440Y＝49859.191X＝67416.420Y＝49842.719Y＝49831.252X＝67422.653X＝67381.068Y＝49830.584Y＝49853.81012号棟基礎下24.99-1.20＝23.79既設杭破砕 N=2本PC杭 φ300mm破砕長L=10.9mB断面PC杭 φ300mm破砕長L=14.6m既設杭破砕 N=1本図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号既設杭破砕平面図S=1/150いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 58Y:497500BPNO.4NO.3NO.2NO.1NO.5NO.6EPY:49800X:67400№0-5.797NO.6+10広場下端A棟駐車場センターA棟中心B棟手前A棟奥B棟中心B棟奥B棟駐車場センターB棟駐車場側B棟中心B棟ベランダ側(広場上端)全体中心広場中心広場下端A棟駐車場センターA棟駐車場側A棟中心A棟手前A棟中心B棟手前A棟奥B棟中心A棟ベランダ側A棟中心A棟駐車場側B棟奥A棟ベランダ側B棟駐車場センターB棟駐車場側B棟中心B棟ベランダ側全体中心(広場上端)A棟手前広場中心基礎下26.07-1.20＝24.87取壊し長Φ300PC杭▽計画路盤下面地中存置土工部▽既設住宅の基礎下高500 300 5001300土工図平面500 300 5001300500500 300 5001300断面床掘V=0.810m3埋戻V=0.845m3Φ300PC杭擁壁基礎部▽既設住宅の基礎下高▽計画基礎底高500500 500地中存置取壊し長(発生土・良質土)300A=0.071m2取壊し標準断面図※土工は本体計画で計上※土工は本体計画で計上床掘・埋戻取壊し杭断面積※杭位置、杭長は想定。現地で位置・長さを確認の上、施工すること。

※現地と相違がある場合は、監督職員と協議を行うこと。11号棟基礎下30.93-1.20＝29.736号棟基礎下32.78-1.20＝31.58基礎下34.29-1.20＝33.09基礎下33.22-1.20＝32.0212号棟又は計画高又は床掘底面3号棟基礎下31.33-1.20＝30.134号棟5号棟7号棟基礎下28.58-1.20＝27.382号棟1号棟32.36024.360撤去基準高27.71928.219-0.50撤去基準高(マットレス部) (置換基礎部含む)23.590撤去基準高撤去基準高25.738-0.5025.238撤去基準高32.184-0.2031.984計画高32.184計画高30.35430.154撤去基準高30.354-0.20撤去基準高撤去基準高計画高25.46825.468-0.2025.268基礎下27.10-1.20＝25.909号棟B棟駐車場エリアB棟エリア進入路①エリア撤去基準高進入路②エリア計画高27.53427.534-0.2027.334B棟ﾏｯﾄﾚｽエリアB棟置換基礎エリア集会所ﾏｯﾄﾚｽエリア22.472撤去基準高撤去基準高A棟駐車場②エリアA棟エリア10号棟基礎下27.15-1.20＝25.95計画高計画高撤去基準高24.092-0.2023.89224.09224.29224.292-0.2024.092計画高撤去基準高23.88423.844-0.2023.644計画高撤去基準高計画高28.59128.591-0.2028.39128.39528.395-0.2028.195撤去基準高B棟駐車場エリア 20本基礎下高32.02m４号棟３号棟基礎下高30.13m２号棟基礎下高27.38m集会所②エリア集会所①エリア１号棟 基礎下高24.87m集会所擁壁基礎エリアB棟駐車場エリア 20本５号棟 基礎下高33.09m６号棟 基礎下高31.58m７号棟基礎下高29.73m８号棟基礎下高28.43m１２号棟基礎下高23.79mA棟駐車場②エリア 4本９号棟 基礎下高25.90m管理棟エリア 16本A棟駐車場①エリア 4本A棟エリア 16本基礎下高24.53m１１号棟１０号棟基礎下高25.95mA棟駐車場②エリア 8本A棟エリア 12本既設杭取壊し平面図基礎下29.63-1.20＝28.438号棟撤去基準高A棟擁壁基礎エリア19.648A棟擁壁基礎エリア 2本※以下は既設杭が露出しないので撤去無し。

計画高＞基礎下高となる箇所。

A棟駐車場①エリア 4本A棟エリア 14本A棟駐車場①エリア 2本進入路③エリア集会所擁壁基礎エリア 2本進入路③エリア 4本集会所①エリア 12本計画高＞基礎下高となる箇所。

※以下は既設杭が露出しないので撤去無し。

集会所②エリア 14本※以下は既設杭が露出しないので撤去無し。

計画高＞基礎下高となる箇所。

B棟エリア 4本※存置 2本※以下は既設杭が露出しないので撤去無し。

計画高＞基礎下高となる箇所。

B棟エリア 20本B棟置換基礎エリア 10本集会所ﾏｯﾄﾚｽエリア 2本進入路②エリア 2本※以下は既設杭が露出しないので撤去無し。

計画高＞基礎下高となる箇所。

B棟エリア 2本集会所①エリア 4本B棟ﾏｯﾄﾚｽエリア 2本※以下は既設杭が露出しないので撤去無し。

計画高＞基礎下高となる箇所。

B棟駐車場エリア 10本B棟エリア 4本進入路①エリア 4本2期工事1期工事2期工事1期工事S=1/200S=1:5012号棟X＝67422.147Y＝49848.409X＝67421.817Y＝49853.810X＝67421.091Y＝49864.468Y＝49859.790X＝67400.331Y＝49849.145X＝67401.082Y＝49852.226X＝67378.578X＝67373.360Y＝49826.588X＝67370.390Y＝49848.214Y＝49815.656X＝67407.569X＝67421.440Y＝49859.191X＝67416.420Y＝49842.719Y＝49831.252X＝67422.653X＝67381.068Y＝49830.584基礎下25.73-1.20＝24.5311号棟管理棟エリアA棟駐車場①エリア基礎下24.99-1.20＝23.79※直接基礎のため杭無し※※1号棟、9～12号棟の基礎位置・座標値は解体工事成果を反映したもの。

(解体時確認)図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号既 設 杭 取 壊 し 平 面 図図 示いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 59454540403530BPNO.4NO.3NO.2NO.1NO.5NO.6EP34.74№7+0.633№0-5.797NO.6+10仮 設 計 画 平 面 図S=1/250工事車両出入口仮囲いL=87.8m仮囲い L=45.9ｍ仮囲いL=5.7m工事車両出入口キャスターゲート N=1箇所キャスターゲート N=1箇所交通誘導員BN=1箇所/1人図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号 S=1/250仮 設 計 画 平 面 図いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度仮囲い正面図仮囲い詳細図S=1/50仮囲い断面図▼ＧＬ鋼板：ｔ1.2mm建地単管φ48.6鋼板：ｔ1.2mm水平単管φ48.6【工事側】控単管φ48.6※設置位置は現場で調整すること。

HH61 葉中の 60NO.6+10EPNO.6NO.5NO.4ET井戸ETTP1電支電3035車庫ETコトコト浄化槽ETト トET浄化槽トコトコET車庫3530電支電TP1ET井戸ET(19.77NO.4NO.3NO.5NO.6EP№7+0.633NO.6+10開発区域開発区域汚汚コ228.5626.7326.2726.1726.1826.1826.1728.6728.7328.7728.7626.7326.8626.9126.9827.0528.2028.4628.5428.6328.7128.9529.0729.1729.2729.4626.7426.5726.53ET25.7425.6326.09外24.3424.1726.5124.1726.5527.02電気設備倉庫貯水槽23.0423.6226.5426.5223.6227.0527.0227.0127.0123.6923.6928.5128.4328.1828.7828.4928.1227.4127.2227.1227.3028.6726.8126.4226.3026.1025.9925.8527.1025.6126.0528.6725.6325.6328.5728.59電汚汚コ229.1729.2729.46ET28.5128.4328.1828.7828.4928 227.4127.2227.1227.3028.6726.8127.1028.6728.5728.59NO.3S=1/250赤 土 対 策 平 面 図300450 450300S=1/201:1.51:1.5種子散布(土壌団粒化剤)種子散布(土壌団粒化剤)砂 利 敷 設50切込砕石 t=5㎝S=1/20施 工 時 完 了 時【1期造成】ハーロー W=4.0m、V=4.0m3W=4.0m、V=4.0m3ハーローハーロー W=2.5m、V=2.5m3小堤工(B)L=5.8m小堤工(A)L=5.0m小堤工(A) L=24.9m小堤工(A) L=53.3m小堤工(A) L=71.6m小堤工(A) L=84.2m(発生土)ハーロー W=2.0m、V=2.0m3小 堤 工 (A)砂利敷設種子散布 A=147.6m2種子散布 A=315.6m2S=1/20(5000)現場で調整すること300切込砕石ハーロー※小堤工で周囲を囲い、工事乗入口にはハーロを設置して赤土流出を防ぐ。

※ハーローを設置しない、必要としない場合は小堤工を設置すること。

※ハーローの長さ、高さ、幅は必要に応じて調整すること。

(A=1.0m2)1:1.5外 側 貯留側1:1.5300小 堤 工 (B)S=1/20種子散布(土壌団粒化剤)種子散布(土壌団粒化剤)平均2390平均123618543585(発生土)450 450900200200400S=1/20土のう積み横断図平面図450 450900220 220L=17.7m土のう積み化学繊維,62×48発生土(0.02m3/袋)砂利敷設 A=2075.7m2A=168.8m2砂利敷設 A=295.9m2砂利敷設 A=57.1m2砂利敷設 A=27.0m2図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係図面番号赤 土 対 策 平 面 図S=1/250いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期) 工 事 名令和6年度61 葉中の 61X:67350 X:67350X:67400 X:67400X:67450 X:67450Y:49750 Y:49750Y:49800Y:49850 Y:49850Y:49900BPNO.4NO.2NO.1NO.5NO.6EPY:49800X:67400№7+0.633№0-5.797NO.6+10NO.3測量線形№0№1№2№3№4S=1/500№6№5EPBPIP.1IP.2IP.3№2EPIP.2№3№4+2.173№4BP№0№1IP.1(№1+14.581)(№2+19.173)線 形 図管理用通路線形 L=82.173m進入路線形 L=134.700m○進入路№Y RIATLCLSLBP― ― ― ― ―― ― ― ― ―200 30 3049881.70873467416.76158549749.171408XIP.1 IP.2 IP.3 EP49868.69543367426.51660449844.37652367433.38028749781.24999867420.836239№Y RIATLCLSLBP― ― ― ― ―XIP.1 IP.2○管理用通路67373.41003649823.500894― ― ―― ― ―― ― ―― ― ―67364.01692949856.781880―EP67387.37057649864.487729 49875.20077167425.78327067407.7232363-59-59.9996.984153413.96263300.121908827-00-00.0047.202363114.13716750.852455912-32-08.3163.29497806.56364750.1804056№1+5.352R=∞,L=50.174m№1+19.315№4+9.489R=200m,L=13.963mR=30m,L=14.137m№5+3.626R=∞,L=14.772m№5+18.398R=30m,L=6.564m№6+4.962R=∞,L=9.738m87-30-00.003 9-30-00.003№6+14.700図 面 名作成年度縮 尺会 社 名事業者名 名護市 建設部 建築住宅課 建築工事係S=1/500 図面番号線 形 図- 葉中の -いさがわ市営住宅敷地整備工事(Ⅰ期)令和6年度工 事 名

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