入札情報は以下の通りです。

件名衛生環境研究所実験空調設備保守点検業務委託にかかる一般競争入札の広告について
種別役務
公示日または更新日2022 年 5 月 2 日
組織沖縄県
取得日2022 年 5 月 2 日 19:17:34

公告内容

令和4年5月2日衛生環境研究所実験空調設備保守点検業務 入札説明書沖縄県衛生環境研究所この入札説明書は、沖縄県衛生環境研究所(以下「甲」という。)の衛生環境研究所実験空調設備保守点検業務委託に係る競争入札に関する説明書であり、入札を執行し、契約を締結するにあたり、入札が承知され遵守すべき事項を記したものである。なお、この競争入札に参加しようとするものは、入札公告および入札説明書に疑義があるときは、事前に説明を求め十分承知しておかなければならない。入札後、不明な点があることを理由に異議を申立てることはできないものとする。記1.契約件名 「衛生環境研究所実験空調設備保守点検業務」2.契約方法 確定契約3.契約内容(1)契約の種類 業務委託契約(2)契約の範囲 別紙仕様書記載のとおり(3)履行場所 沖縄県衛生環境研究所沖縄県うるま市兼箇段17番地1(4)履行期間 別紙仕様書記載のとおり4.競争入札参加資格(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に規定する者に該当しないこと。(2)会社更生法に基づき更生手続き開始の申立てがなされていない者、または民事再生法に基づき再生手続き開始の申立てがなされていない者であること。(3)警察当局から、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年5月15日法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。)又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。)と関係を有している者でないこと。(4)入札参加資格確認申請書等の提出日が、国及び沖縄県より指名停止処分等の処置を受けている期間中でないこと。(5)日本国内に有人営業所を有していること。(6)別紙確約書に記載された内容を誠実に履行することが可能であること。(7)応募は単独に限らず共同企業体でも可とする。この場合の要件は以下のとおりとする。① 共同企業体を代表する事業者が応募を行うこと。② 共同企業体を構成する全ての事業者は、上記(1)から(4)までの要件を満たすこと。③ 共同企業体を構成する事業者のいずれかが、上記(5)および(6)の要件を満たすこと。(8)国(独立行政法人、公社及び公団を含む)又は地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を締結した実績を有し、これらのうち過去2箇年(令和2年5月~令和4年4月)の間に履行期限が到来した二以上の契約をすべて誠実に履行していること(契約が誠実に履行されたことを証明する書類の写しおよびその履行完了証明書または入金が確認できるもの(通帳の写し等)を添付すること)。(9)安全キャビネット及びBSL3室に関する作業を行う者は、公益社団法人日本空気清浄協会のバイオハザード対策用クラスⅡキャビネット現場設置検査技術研修を修了した者であること。または、修了者からの作業教育を受けていること(修了証の写し等証明する書類を添付すること)。(10)沖縄県において第一種フロン類充填回収業者登録をしていること(登録書の写しを添付すること)。(11)上記を証明できる資料として入札参加資格認定通知書の写しを入札執行開始前までに県に提出し、担当者の確認を受けるものとする。5.入札説明に関する事項入札に参加を希望する者は、事前に13.(3)に連絡すること。連絡期日 令和4年5月6日(金) 9時30分より令和4年5月23日(月) 16時00分まで6.応札書類の提出方法および提出期限この競争入札に参加しようとする者は、下記に従い応札書類を提出すること。期限までに本資料を提出しない者は本競争入札に参加することはできない。(1) 提出方法期限までに13.(3)に記載の場所に持参または郵送すること。郵送する場合は配達記録など履歴の残る方法をとること。(2) 期限令和4年5月23日(月)16時00分まで(必着)(3) 応札書類の審査基準本説明書ならびに仕様書の記載条項を満たしていること。(4) 審査結果の通知令和4年5月26日(木)までに郵送及びファクシミリにて通知する。(5) 審査結果に対する説明要求応札書類の審査の結果「不適格」とされた者は、その理由について、次に従い書面またはファクシミリにより説明を求めることができる。① 提出期間 令和4年5月30日(月)16時00分まで(必着)持参する場合も同様② 提出場所 13.(3)に記載の場所(6)その他 甲は、応札書類の作成にかかる費用は負担しない。7.競争入札執行の場所および日時(1)場所 沖縄県うるま市兼箇段17番地1 2階大会議室(2)日時 令和4年5月31日(火)10時00分から8.入札の実施方法(1) 入札における遵守事項① 入札価格には、本契約にかかる一切の費用を含むものとする。② 入札価格は円価をもって記載する。③ 入札書および委任状は所定の様式を使用しなければならない。④ 入札書は封筒に入れ、その表に「会社又は法人名」及び「業務名(衛生環境研究所実験空調設備保守点検業務委託)」を記載すること。⑤ 一度、甲が受理した入札書は引替え、変更、取消すことはできない。⑥ 入札書の日付は、入札日を記入すること。⑦ 入札は、入札者またはその代理人が行うものとする。⑧ 代理人に入札を行わせる場合には、入札に先立ち、委任状を13.(3)に記載する場所に提出しなければならない。(2) 開札7.に記載された入札後、直ちに行うものとする。(3) 無効入札① 入札参加資格のない者による入札② 同一人が同一事項について行った2通以上の入札③ 2人以上の者から委任を受けた者が行った入札④ 入札書の表記金額を訂正した入札⑤ 誤字、脱字等により意思表示が不明瞭である入札⑥ 入札条件に違反した入札⑦ 連合その他不正の行為があった入札⑧ 委任状が提出されていない者が行った入札⑨ 記名、押印または署名の無い入札⑩ 他の入札者の入札参加を妨害する行為、または入札事務担当職員の職務執行を妨害する行為を行った者の入札(4) 落札の決定方法甲が設定した入札予定価格の範囲内で、最も低い入札価格で入札を行った者を落札者とする。落札決定にあたっては、入札書に記載された金額の 10%に相当する消費税額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は消費税等にかかわる課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額(税抜き価格)を入札書に記載すること。入札書に記載された金額に、その100分の10に相当する金額を加算した金額に円未満の端数がある場合は、その端数を切り捨てるものとし、当該端数金額を切り捨てた後に得られる金額で申込があったものとする。(5) 再度の入札開札の結果、落札の対象となるべき入札者がいないときは、その場において直ちに再度の入札を行う。

再々度まで入札を行っても落札者がいない場合は、地方自治法施行令第 167 条の2第1項第8号の規定に基づき、随意契約ができるものとする。なお、初度の入札に参加しなかった者および初度の入札が無効となった者は、再度の入札に参加できない。再々度の入札が行われた場合も同様である。(6) 同価の入札開札の結果、落札となるべき同価格の入札をした者が2人以上あるときは、当該入札者によるくじ引きで落札者を決定するものとする。この場合において当該入札者のうちくじを引かない者がいるときは、これに代えて、当該入札事務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。9.契約の手続きにおいて使用する言語および通貨日本語および日本国通貨による。10. 入札保証金(1) 入札保証金の額入札金額の100分の5以上の金額を入札執行の日時までに13.(3)に記載する場所に納入すること。もし足りない場合は、入札は無効となる。なお、見積る契約金額とは、消費税を含む金額とする。(2) 入札保証金の免除入札保証金は、申請書類の提出期限までに以下のいずれかを提出した場合は、その全額又は、一部の免除を受けることができる。① 保険会社との間に沖縄県を被保険者とする入札保証契約を締結し、その保証書を6.(2)に記載する期日までに提出した場合。② 国(独立行政法人、公社及び公団を含む)又は地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を締結した実績を有し、これらのうち過去2箇年(令和2年5月~令和4年4月)の間に履行期限が到来した二以上の契約をすべて誠実に履行したことを証明する書類の写しおよびその履行完了証明書または入金が確認できるもの(通帳の写し等)を6.(2)に記載する期日までに提出した場合。③ 落札者が契約を締結しない場合、入札保証金は還付せずに徴収する。(3) 入札保証金の納付方法① 「入札保証金納付書発行依頼書(第6号様式)」及び「債務者登録票(第7号様式)」に必要事項を記入し、申請書類の提出期限までに提出する。② 「入札保証金納付書発行依頼書」に基づき納付書を発行するので、次の納付場所において納付し、領収書の写しを13.(3)へ提出する。納付場所:琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行、コザ信用金庫、沖縄労働金庫、農業協同組合(県内)、商工組合中央金庫那覇支店、指定されたみずほ銀行(4) 入札保証金の還付方法「入札保証金還付請求書(第8号様式)」に必要事項を記入し、提出する。入札保証金は、入札終了後、入札保証還付金請求書に基づき還付する。なお、落札者の入札保証金は契約保証金に充当することができる。11. 契約条項甲の定める契約書による。12. 契約書の提出(1)落札者は甲の契約担当者が作成した契約書に記名押印し、契約書を受理した日から7日以内(期間終了の日が行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条に規定する日に当たるときはこれを算入しない。)に13.(3)に提出しなければならない。但し、契約担当者が特に指示したときはこの限りでない。(2)落札者が前項に規定する期間内に契約書を提出しないときは、落札はその効力を失う。13. 入札説明書、仕様書および入札に対する質問(1)本入札説明書、仕様書および入札に対する質問がある場合は、次に従い書面により提出すること。(第5号様式)(2)提出期間令和4年5月17日(火)16時00分まで(必着)(3)提出場所沖縄県うるま市兼箇段17番地1沖縄県衛生環境研究所 環境科学班 担当:比嘉電話番号:098-987-8216 FAX番号:098-987-821014. 資料(1)入札説明書(本書)(2)仕様書(3)点検機器リスト(4)点検内容(5)整備・取替リスト(6)業務委託契約書(案)(7)一般競争入札参加資格確認申請書 【第1号様式】(8)同種及び同規模契約の履行実績 【第2号様式】(9)確約書【第3号様式】(10)入札保証金免除申請書【第4号様式】(11)質問書 【第5号様式】(12)入札保証金納付書発行依頼書【第6号様式】(13)債務者登録申請書 【第7号様式】(14)入札保証金還付請求書 【第8号様式】(15)再委託承認申請書(様式1)(16)委任状(17)入札書以上

衛生環境研究所実験空調設備保守点検業務委託 仕様書1. 概要沖縄県衛生環境研究所(以下、「甲」という。)は、沖縄県の公衆衛生部門において科学的分野、衛生的分野の安全性・有効性等を評価するための検査・研究を行っている。そのため、常に適正な実験室内環境を安定的に維持することが非常に重要とされる。本業務は、常に安定した実験環境を維持し、所内で取扱う病原微生物や化学物質等が及ぼすリスクを回避し、バイオセーフティー施設としての機能を常に正常な状態に維持・管理する事を目的としている。2. 件名衛生環境研究所実験空調設備保守点検業務3. 履行場所施設名 沖縄県衛生環境研究所所在地 沖縄県うるま市兼箇段17番地14. 契約期間: 契約締結日から令和5年3月31日まで5. 業務の範囲(1) 設備機器点検実験空調に係る空調設備の保守点検、別添「機器リスト」に記載の装置を「点検内容」のとおり実施。「機器リスト」についても機器単品の点検だけでなく、付帯・連動している機器も漏らすことなく点検すること。「点検内容」についてはメーカーが推奨する点検内容を盛り込んでいるが、必要に応じて追加の点検を行うこと。また、点検内容に部品の交換が挙げられている機器については、交換部品を乙が用意し、部品の交換を行うこと。洗浄または清掃が必要な機器は、洗浄または清掃を実施すること。(2) 整備・取替別添「整備・取替リスト」に記載の装置を、記載の実施内容のとおり整備・取替を実施する。本契約内容は保守点検であるため、契約期間内において対象機器に不調等がみられた場合には誠実に対応をすること。交換、清掃、そのほか作業後に不要となったものについては乙で処分すること。6. 業務実施計画書保守点検を実施するにあたり、受託者(以下、「乙」という。)は業務実施計画書を策定し、甲の承認を受けるものとする。また、当該計画を変更する場合にも同様とする。業務の開始前に、業務範囲に含まれる機器を甲と乙の両者が現場で確認する。7. 費用について契約書に記載されている事項外の追加費用については一切認めない。8. 修復対応について保守点検を行った後に部品の破損、誤作動等の問題が生じた場合は、双方で協議を持ち、乙の過失と認められる場合には修繕対応を行うこと。9. 緊急時の対応そのほか作業当業務の機器リストに記載がある装置において、緊急時の対応そのほか作業が必要となった場合、対応に関する協議に応じること。10. 業務体制等(1) 乙は業務を行う際、甲の指示により誠実且つ的確に業務を行うこと。(2) 点検作業において、軽微な部品の交換が必要な場合は、甲に確認をとること。(3) その他、乙は甲からの要請に出来る限り対応すること。11. 作業日及び作業時間作業時間は原則として、土曜日、日曜日及び祝祭日を除く午前8時半から午後5時までとする。ただし、特別な事由等によりあらかじめ甲の承認を得た場合はこの限りでない。12. 安全対策本研究所はバイオハザード施設を有する研究施設のため、本業務を遂行するにあたり甲の安全基準に則り従事しなければならない。13. 参加資格要件(1)国(独立行政法人、公社及び公団を含む)又は地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を締結した実績を有し、これらのうち過去2箇年(令和2年5月~令和4年4月)の間に履行期限が到来した二以上の契約をすべて誠実に履行していること(契約が誠実に履行されたことを証明する書類の写しおよびその履行完了証明書または入金が確認できるもの(通帳の写し等)を添付すること)。(2)安全キャビネット及びBSL3室に関する作業を行う者は、公益社団法人日本空気清浄協会のバイオハザード対策用クラスⅡキャビネット現場設置検査技術研修を修了した者であること。または、修了者からの作業教育を受けていること(修了証の写し等証明する書類を添付すること)。(3)沖縄県において第一種フロン類充填回収業者登録をしていること(登録書の写しを添付すること)。14. 契約の主たる部分(1)契約金額の50%を超える業務であること。(2)企画判断、管理運営、指導監督、確認検査等の統轄的かつ根幹的な業務であること。15. 再委託の制限(1)契約金額の50%を超える業務を第三者に委託することはできない。(2)企画判断、管理運営、指導監督、確認検査等の統轄的かつ根幹的な業務を委託することはできない。(3)再委託する際は、契約の相手方を指名又は選定した理由及び不可分の関係にある業務であることを様式1再委託承認申請書により申請すること。(4)消耗品、部品等の買入れ及び資機材等の借入れは再委託には該当しないものとする。16. 再委託の範囲再委託者(以下、「丙」という。)に委託する業務は、事前に甲と調整すること。丙により生じた損害は乙の責任において補修すること。17. 保守点検完了報告書と交換推奨部品一覧表について(1) 本業務の完了後、乙は内容をとりまとめ、保守点検完成報告書として提出すること。なお、報告書の様式については事前に甲と協議すること。点検回数が複数回ある機器については、基本的に1台の機器について1枚の報告書にまとめる(複数枚にまたがる場合は連続で記載する)。結果が良好でない結果の場合は、報告書内にコメントすること。また、交換・清掃を実施した部分については、それがわかるよう(○○交換 など)に記載すること。(2) 「機器リスト」のうち、甲が指定する機器については業務実施結果に基づき、交換が推奨される部品等があった場合には、保守点検完了報告書とは別に、交換推奨部品一覧表を作成し、その都度これを提出しなければならない。交換推奨部品一覧表には、部品名、単価、型番を記載すること。(3)「機器リスト」のうち、交換や整備が必要と判断した場合は、整備部品名、部品単価、部品型番、作業に係る費用を明記した見積書を提出すること。18. 秘密の保持等本業務により知り得た秘密を第三者に漏洩しないこと。業務完了後も同様とする。19. 不測の事態について不測の事態が発見され、本業務の遂行に支障をきたす場合は速やかに甲に報告し、甲と協議のうえ対応すること。20. 遵守事項その他(1)乙は本業務の履行に際し、甲からの質問や資料の提示等の指示に迅速かつ丁寧に応じること。また、修正及び改善要求があった場合は別途協議の場を設けて対応すること。(2)本仕様書に疑義が生じた場合は、双方で協議を行い、業務を実施すること。(3)本業務に関係のない場所にみだりに立入らないこと。

(4)本業務の実施にあたり、乙が鍵を借用する場合には、別途定められた様式により借用書を甲に提出すること。(5)作業従事者に対し、立入制限区域、事故、異変等の緊急時の対応、職員等への接遇について十分指導すること。(6)敷地内禁煙のため喫煙は厳禁とする。(7)本業務によって生じた不要物(交換したフィルター等)は乙が処分すること。21. 本仕様書に記載のない事項等について本業務の実施に当たり、本仕様書に記載のない事項又は疑義が発生した場合は、速やかに甲と協議を行い、作業を実施すること。22. 連絡先沖縄県衛生環境研究所 環境科学班 比嘉電話:098-987-8216FAX:098-987-8210

点検内容機器名: チラーユニット機器呼称: CU-1 1 機点検回数/年 1 3 1点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○定期点検 ●簡易点検 ▽実施機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○ ●作業着手前 本体・部品等腐食損傷の有無 ○据付状態 外観の損傷 ○ ●外観の腐食やさび ○ ●外観の油にじみ ○ ●防振・配管支持 ●電気系統 各端子増締め ○クランクケースヒーター点検 ○冷媒系統 冷媒液面の点検(液面低下、気泡) ○ガスリークテスト ○ ●潤滑油系統 油汚れ ○送風機系統 ファン・軸受点検・給油 ○熱交換機系統 熱交換器点検(霜付の有無を含む) ○ ●冷水系統 流水・漏れの有無 ○制御弁開度確認 ○保安装置 断水リレー ○インターロック ○運転調整・データ採取 異音・異常振動の有無 ○ ●供給電源電圧や定格値などを測定 ○吐出、吸入ガス温度の測定 ○冷却風、冷却水の出入温度の測定 ○ ●作業終了時 外面清掃・弁・スイッチ・設定の確認 ○ ●フロン排出抑制法に基づく冷媒漏洩点検点検種類 ○ ●点検方法 ○ ●点検結果 ○ ●フィン洗浄 フィン洗浄実施 ▽※BSL3室用※フロン抑制排出法に基づく冷媒漏洩点検に対応していること※フロン排出規制法に係る対象項目は、それがわかるように記載すること点検内容機器名: チラーユニット機器呼称: RR-1 5 機(系統)点検回数/年 1 3 1点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○定期点検 ●簡易点検 ▽実施機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○ ●外観 本体・部品等腐食損傷の有無 ○ ●据付状態 基礎防振異常の有無 ○ ●電源回路 定格電圧、各相間電圧の確認 ○各端子点検 ○送風機 ファン用電動機の異音、回転方向確認 ○熱交 空気熱交の点検 ○ ●空気熱交の洗浄 ○水熱交エアー噛み確認 ○その他 可溶栓 ○稼働時の異常音・異常振動の確認 ○ ●温度設定を変化させ動作の確認 ○ガスリークテスト ○ ●配管外観確認 ○ ●油漏れ、水漏れ確認 ○ ●冷水ポンプ取付状態の確認 ○適正流量で断水リレーが働かないこと ○コンパネの測定値確認 前年度の報告書と同様の測定値確認 ○冷却風、冷却水の出入温度の測定 ●フロン排出抑制法に基づく冷媒漏洩点検点検種類 ○ ●点検方法 ○ ●点検結果 ○ ●フィン洗浄 フィン洗浄実施 ▽※フロン抑制排出法に基づく冷媒漏洩点検に対応していること※フロン排出規制法に係る対象項目は、それがわかるように記載すること点検内容機器名: 空調機機器呼称: AHU-1、AHU-2、AHU-3 1 台づつ点検回数/年 1 2点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○実施 ●実施機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○作業着手前 準備・養生 ○本体・部品等損傷の有無 ○据付状態 基礎・防振装置異常の有無 ○配管類支持、キャンバス損傷・空気漏れ確認 ○電気系統 各端子増締め ○盤内点検清掃 ○送風機系統 ベルト・プーリー点検・調整 ○軸受点検・給油 ○ファンローター点検、回転方向確認 ○熱交換器系統 フィンコイル点検、断熱材点検 ○加湿装置 水槽・噴霧装置点検・清掃 ○電気系統点検・絶縁抵抗測定 ○自動装置機能点検 ○制御回路点検 ○運転点検調整 ○空気清浄装置 エアフィルター点検・清掃 ○排水系統 ドレンパン点検・清掃 ○封水装置点検・清掃 ○ドレン通水テスト ○冷温水系統 流水・漏れ確認 ○運転調整・データ採取 異音・異常振動の有無 ○運転時電圧・電流 ○外気温度・室内温度 ○冷温水 入口・出口温度、温度差 ○冷温水 入口・出口圧力 ○水量制御弁開度%(データ採取時) ○空気 入口・出口温度、温度差 ○湿度制御 設定値と温度℃ ○湿度制御 設定値と湿度% ○軸受点検 ファンモーター負荷側 ○ファンモーター反負荷側 ○作業終了時 外面清掃 ○養生・工具撤収、スイッチ・設定確認 ○弁・ダンパ等の開度確認 ○フィルター交換AHU-1除塩フィルター 610×610×150t除塩フィルター 610×305×150tプレフィルター(ろ材のみ) 610×610×20tプレフィルター(ろ材のみ) 610×305×20t上記フィルター 各1枚/回●AHU-2除塩フィルター 610×610×150tプレフィルター(ろ材のみ) 610×610×20t上記フィルター 各6枚/回○AHU-3除塩フィルター 610×610×150tプレフィルター(ろ材のみ) 610×610×20t上記フィルター 各4枚/回○※AHU-1はBSL3室用点検内容機器名: 加湿器機器呼称: HU-1 1 台点検回数/年 1 2点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○実施 ◎実施機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○外観確認 本体の損傷・腐食の有無 ○ホース劣化の有無 ○基礎異常の有無 ○水槽 水槽内点検・整備 ○電極棒点検 ○点検・清掃 蒸気シリンダーの点検・清掃 ◎電気系統 絶縁抵抗測定 ○各端子増締め ○自動装置 自動給水機能点検 ○自動洗浄機能点検 ○減圧弁・自動弁・トラップ点検 ○制御系統 制御信号以上の有無 ○パネルキーの動作確認 ○運転調整 運転時電源電圧 ○運転時電流 ○※BSL3室用点検内容機器名: 冷却水循環ポンプ機器呼称: CP-1 1 台点検回数/年 1点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○実施機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○作業着手前 準備・養生 ○本体損傷・漏れ・腐食・部品損傷の有無 ○据付状態 基礎・配管類の支持・配管系統の異常確認 ○電気系統 絶縁抵抗測定 ○各端子点検 ○盤内点検清掃 ○伝動装置 連結確認 ○計器類 圧力計・温度計の確認 ○軸受部 軸受点検(異音・振動・発熱) ○軸封部 軸封点検(漏れ・発熱)・調整 ○運転調整・データ採取 異音・異常振動の有無 ○回転方向の確認 ○給水状況の判定 ○運転時電圧電流 ○吸込・吐出圧力、差圧 ○作業終了時 外面清掃 ○養生・工具の撤収 ○スイッチ・設定の確認 ○弁等の開度確認 ○※BSL3室用点検内容機器名: 冷水タンク機器呼称: CT-1 1 台点検回数/年 1点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○実施機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○作業着手前点検 外部漏水の有無 ○据付状態点検 配管支持、固定具、損傷の確認 ○給水装置点検 漏水の有無 ○水の状態点検 水入れ替え ○作業終了時点検 外面清掃、弁等の開閉確認 ○※BSL3室用点検内容機器名: 送風機(給気・排気ファン) グループA機器呼称: EF-1、FE-B3-2、FE-B1-22、FE-B1-21 1 台 づつFE-B1-19、FE-D1、FE-C1-12、FE-C1-14FE-D2、FE-D3、FE-W3、

FE-C3-2点検回数/年 1点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○実施機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○作業着手前 準備・養生 ○本体・部品等腐食・損傷の有無 ○据付状態 防振装置異常・キャンバス損傷の有無 ○電気系統 絶縁抵抗測定 ○各端子増締め ○盤内点検清掃 ○送風機系統 ベルト・プーリー点検・調整 ○軸受点検・給油 ○ファンローター点検、回転方向確認 ○運転調整・データ採取 異音・異常振動の有無 ○搬送(送風)状況の判定 ○制御機能の判定 ○運転時電圧・電流 ○作業終了時 外面清掃 ○養生・工具の撤収 ○スイッチ・設定の確認 ○ダンパ等の開度確認 ○ 点検内容機器名: 送風機(給気・排気ファン) グループB機器呼称: FS-1、FS-C1-1、FE-C2-8、FE-C2-9 1 台 づつFE-H-12、FE-B2-12、FE-B1-23、FE-B1-20FE-C1-11、FE-C1-18、FE-B2-13、FE-B2-10FE-C1-13、FE-B2-7 2 台 づつ点検回数/年 1点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○実施機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○作業着手前 据付状態確認 ○絶縁抵抗測定 絶縁抵抗測定 ○運転調整・データ採取 異音・異常振動の有無 ○運転時電圧・電流 ○点検内容機器名: スクラバー機器呼称: SC-D1、SC-D2、SC-D3 1 台 づつ点検回数/年 1点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○実施機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○処理装置本体の外観確認 へこみ、ひび割れ、ピンホール確認 ○異常振動の確認 防振継手の状態確認 ○基礎・取付ボルトの状態確認 ○液漏れの確認 配管の確認 ○圧力の確認 処理風量異常の有無 ○フィルターの確認 フィルターの汚れ確認 ○活性炭フィルターの詰まり確認 ○電気系統の確認 運転時の電流値確認 ○絶縁抵抗試験 ○各端子の確認 ○盤内部清掃 ○送風機 異物混入の確認 ○取付ボルトの確認 ○軸受ベアリングの摩耗確認 ○ファンローターの点検 ○(点検後)回転方向の確認 ○電動機 フレーム温度の確認 ○ベアリングの摩耗確認 ○機器の運転調整 温度 ○タイマー ○取出し口用パッキン交換 ○点検内容機器名: スクラバー機器呼称: SC-W1、SC-W2 1 台 づつ点検回数/年 1点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○実施機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○処理装置本体の外観確認 へこみ、ひび割れ、ピンホール確認 ○異常振動の確認 防振継手の状態確認 ○基礎・取付ボルトの状態確認 ○液漏れの確認 締付ボルトの状態確認 ○パッキンの状態確認 ○配管の確認 ○散水液量の確認 循環ポンプの運転確認 ○循環ポンプの外観確認 ○散水管の詰まり確認 ○新水の補給確認 ○圧力の確認 充填物の詰まり確認 ○処理風量以上の有無 ○循環液汚れ、沈殿物堆積 異物による汚れ確認 ○反応生成物による沈殿物 ○フィルターの確認 ミストキャッチャーの清掃 ○電気系統の確認 運転時の電流値確認 ○絶縁抵抗試験 ○各端子の確認 ○盤内部清掃 ○ポンプ異常振動など 異物混入の確認 ○取付ボルトの確認 ○運転時の電流値確認 ○スクラバー内部高圧洗浄 ○点検内容機器名: 安全キャビネット・バイオクリーンベンチ機器呼称:SC-1ほか5台点検回数/年 1箇所 点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○実施全体 機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○フード 外観の確認 内装・外装の損傷・腐食の確認 ○ガラス扉の損傷確認 ○作業面の損傷確認 ○ガスバーナーの損傷・腐食確認 ○粉塵・堆積物の確認 ○ステンレスワイヤーの損傷確認 ○ダンパの損傷・腐食確認 ○蛍光灯・滅菌灯損傷の確認 ○内部湿度の確認 ○動作確認 ガラス扉の開閉具合確認 ○コンセントの通電確認 ○ガス栓・ガス管からのガス漏れがないか確認 ○空気の流れの確認 ○蛍光灯・殺菌灯の点灯確認 ○各法律に基づいた風速測定 ○ダクト 外観の確認 損傷・腐食・変形の確認 ○ダンパの損傷・腐食の確認 ○接続部の確認 ○パッキンの劣化確認 ○点検口の確認 ○動作確認 異常音・異常振動の有無の確認 ○ファン 外観の確認 ケーシングの損傷・腐食・変形の確認 ○ファンの損傷・腐食・変形の確認 ○内部ベルトの交換 ○軸受のオイル状態の確認 ○防振継手の劣化確認 ○動作確認 排気風量の確認 ○異常音・異常振動の確認 ○軸受の異常音の確認 ○風量の確認 ○ファンの回転方向の確認 ○電動機 外観の確認 錆・劣化・損傷の確認 ○配線の確認 ○動作確認 漏電遮断装置の動作確認 ○絶縁抵抗値確認 ○インバーターの周波数確認 ○電圧・電流値確認 ○その他 表示灯の点灯確認 ○内部の清浄確認 ○※公益社団法人日本空気清浄協会のバイオハザード対策用クラスⅡキャビネット現場設置検査 技術研修で修めた技能レベルの作業内容とする※点検の際には燻蒸処理を行う事※交換したフィルター類は委託業者が持ち帰ること点検内容機器名: エアコン(室外機)機器呼称: AC-37、AC-38、AC-39、AC-40AC-41、AC-42、AC-43、AC-45 1 機 づつ点検回数/年 1 3点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○定期点検 ●簡易点検機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○ ●作業着手前 本体・部品等腐食損傷の有無 ○本体の損傷 ○ ●外観の腐食やさび ○ ●外観の油にじみ ○ ●据付状態 防振・配管支持 ○ ●電気系統 室外送風機 絶縁抵抗測定 ○各端子点検 ○クランクケースヒーター点検 ○冷媒系統 ガスリークテスト配管系統点検 ○ ●配管系統の外観確認 ○送風機系統 異音・異常振動の確認 ○軸受点検・ファン劣化の確認 ○送風機回転方向確認 ○熱交換器系統 ファンコイル点検 ○ ●フィルター清掃 ○運転調整・データ採取 異音・異常振動の有無 ○ ●運転時電圧 ○運転時電流 ○インバーター圧縮機周波数 ○インバーター圧縮機電流 ○室外送風機電流 ○吐出ガス温度 ○吸入ガス温度 ○冷媒液温度 ○吸込・吹出温度 ○ ●作業終了時 外面清掃・スイッチ・設定温度確認 ○ ●フロン排出抑制法に基づく冷媒漏洩点検点検種類 ○ ●点検方法 ○ ●点検結果 ○ ●※フロン抑制排出法に基づく冷媒漏洩点検に対応していること※フロン排出規制法に係る対象項目は、それがわかるように記載すること点検内容機器名: エアコン(室内機)機器呼称: AC-37a、AC-38a、AC-38b、AC-39aAC-40a、AC-42a、AC-43a、

AC-45a 1 機 づつAC-41a 2 機点検回数/年 1 3点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○定期点検 ●簡易点検機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○ ●作業着手前 本体・部品等腐食損傷の有無 ○ ●据付状態 防振・配管支持 ○熱交換器系統 ファンコイル点検 ○ ●エアフィルター点検清掃 ○運転調整・データ採取 異音・異常振動の有無 ○ ●吸込・吹出温度 ○ ●運転時電流 ○温度制御の確認 ○作業終了時の点検 ○フロン排出抑制法に基づく冷媒漏洩点検点検結果 ○ ●※フロン抑制排出法に基づく冷媒漏洩点検に対応していること※フロン排出規制法に係る対象項目は、それがわかるように記載すること点検内容機器名: ドラフトチャンバーなど機器呼称:(弊所区別No) 180、192、44、32、31、125、127、129130、131、132、133、134、135、94238、239、240、241、253、258、271274、277、280、282、283、284、242 31 機265、292点検回数/年 1点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○定期点検機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○フード(ドラフトの内外部)吸込流速の良否(サッシ開口高さをストッパー位置、ストッパーが設置されていない場合は作業面から30-40cm程度で測定)○外観の可否 ○作業面の可否 ○開口面付近の障害物の有無 ○サッシ作動の良否 ○サッシストッパーの良否 ○コンセント等の良否 ○照明灯の良否 ○運転表示の良否 ○ダクト ダクトの良否 ○内部スクラバー点検清掃 弊所区別No.242のみ ○点検内容機器名: PM2.5温湿度チャンバー機器呼称: PM2.5質量測定システム 1 機点検回数/年1点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○定期点検機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○チャンバー 装置右下フィルターの清掃 ○ソックスダクトの汚れ確認 ○漏電ブレーカー動作確認 ○給気風速、リターン風速の規定風量確認 ○校正済温湿度測定器でチャンバー内のセンサー付近・中央の温湿度確認○加湿ボイラーの缶石付着確認 ○点検終了後 設定温湿度安定確認 ○内部スクラバー点検清掃 ○※ソックスダクト内に目視で色(黒、茶色など)が確認できる場合は発注者に報告すること※室温度にずれが生じた場合は発注者に報告すること※風量が確保できない場合は各ダンパーで調整すること 解決しない場合は発注者に報告すること※缶石の付着がある場合は発注者に報告すること点検内容機器名: BSL3室機器呼称: 1 式点検回数/年 1点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容 ○定期点検機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○制御装置の点検 動力制御盤の外観確認 ○動力制御盤の運転確認 ○遠方操作盤の外観確認 ○遠方操作盤の運転確認 ○風量測定 実験室・エアロックルーム 風量測定 ○清浄度測定 実験室・エアロックルーム 清浄度測定 ○室内機能の確認 有すべき機能を保持しているか ○※当該機器は室内ユニットであり、室内は陰圧に保たれている 室内の清浄さを保つため、チラーユニット・空気調和機・加湿器・冷水循環ポンプ・冷水タンク ・排気ファン・給気ファンが連動しているため、それら全ての調和をとる必要がある※病原性のある物質を扱ってる部屋のため、公益社団法人日本空気清浄協会のバイオハザード 対策用クラスⅡキャビネット現場設置検査技術研修を修めた者、またはその者から研修を受けた 技術者が作業に従事しなければならない※交換したフィルター類は委託業者が持ち帰ること点検内容機器名: VAV・CAV機器呼称: VAV・CAVユニット給気VAV13機、排気VAV20機排気バイパスVAV5機、CAV3機点検回数/年 1 1 1 1点検・作業項目 点検・動作確認・作業内容〇排気VAV□給気VAV■排気バイパスVAV△CAV機器基礎情報の記載 前年度の報告書を参照し記載する ○ □ ■ △(VAV装置機能確認)外観確認 本体及び制御部に損傷や変形はないか □電気配線の抜け及びゆるみはないか □機能点検 円滑な動作確認 □異常音の有無 □関連機器との連動確認 □電源電圧確認 電源24V、AC電圧確認(24V±10%) ○ ■ △入出力確認 風量出力0~10V、DCの出力確認 ○ ■ △風量入力0~10V、DCの入力確認 ○ ■警報確認 面速低下警報(疑似発生で確認) ○動作確認差圧発信器動作確認(風量0状態で0.5V、DC±0.15の確認含)○ ■サッシ開閉による設定風量変化確認 ○ダンパーアクチュエータ動作確認(疑似設定による全開、全閉の確認)○ ■ △端末確認 差圧チューブ確認 ○ ■ △給気VAVへの出力 排気風量信号4~20mA、DC出力可変確認 ○ ■ △発停信号確認 ○ ■ △(表示盤機能確認)電源電圧確認 電源100V、ACの電圧確認(100V±10%) ○ ■ △入出力確認風量出力4~20mA、0~10V、DCの出力確認○ ■ △風量入力0~10V、DCの入力確認 ○ ■ △警報確認 面速低下警報(疑似発生で確認) ○表示確認 風量入力確認 ○ ■ △給気運転、状態確認 ○ ■ △排気運転、状態確認 ○ ■ △運転確認 給気連携排気起動確認 ○ ■ △排気ファン手動運転確認 ○ ■ △