入札情報は以下の通りです。

件名小型貨物車購入に係る一般競争入札の公告について
種別物品
公示日または更新日2022 年 5 月 23 日
組織沖縄県
取得日2022 年 5 月 23 日 19:19:09

公告内容

- 1 -一般競争入札公告沖縄県水産海洋技術センターが発注する小型貨物車の購入について、一般競争入札(以下「入札」という。)に付するので次のとおり公告する。

沖縄県水産海洋技術センター所長 七條 裕蔵1 公告日 令和4年5月23日(月)2 入札に付す事項(1)件 名 小型貨物車の購入(2)契約内容 別添契約書(案)及び仕様書による(3)納入期限 令和5年3月31日(金)(4)納入場所 沖縄県水産海洋技術センター(糸満市字喜屋武1528)3 入札参加資格入札に参加できる者は、次に掲げる要件を全て満たす者とする。

(1)沖縄県が発注する物品の製造、買入れ、売払い等の競争入札に参加する者の資格に関する規定(昭和47年沖縄県告示第69号)に基づく競争入札参加資格者名簿に登録された者であること。

(2)沖縄本島に本社、支社、支店、営業所のいずれかを有し、購入物品に関し、点検整備の体制及び部品等の供給体制が確立されており、かつ、故障時の障害を速やかに復旧させるための対応ができること。

4 入札に参加することができない者(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項に規定する者に該当する者及び同条第2項の規定による入札参加停止措置を受けている者。

(2)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団、同法第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)又は法人であってその役員が暴力団員である者。

5 契約条項を示す場所及び期間(1)場所 沖縄県ホームページ「ホーム」-「公募・入札」-「調達・入札関連情報」(https://www.pref.okinawa.lg.jp/bosyuu/index.html)(2)期間 令和4年5月23日(月)から令和4年6月14日(火)まで- 2 -6 申請方法等(1)申請の方法入札参加を希望する者は、次に掲げる書類を(2)に掲げる提出場所に持参又は郵便により提出するものとする。

ア 一般競争入札参加資格確認申請書(別添 第1号様式)イ 沖縄県物品管理課より通知される「審査結果通知書」の写しウ 3(2)に関わる点検整備の体制及び部品等の供給体制の証明書(書式任意)(2)申請書等の入手場所及び提出場所並びに申請に関する問い合わせ先沖縄県水産海洋技術センター(担当:濱川・宮内)〒 901-0354 沖縄県糸満市字喜屋武1528電話 098-852-4530FAX 098-852-4533※ 申請書は、沖縄県ホームページからダウンロード可能。

(3)申請書の受付期間公告の日から令和4年6月3日(金)まで(土曜日、日曜日及び祝祭日を除く。)とし、受付時間はそれぞれの日の午前9時から午後5時までとする。ただし、入札保証金を納める場合は、別添入札保証金説明書参照。

7 資格審査結果の通知入札参加資格審査結果は、郵便等により通知する。

8 入札参加資格の有効期間入札参加の資格を付与された日から本入札に係る契約の日までとする。

9 入札参加資格に係る登録事項の変更入札参加資格を有する者は、当該入札参加資格の有効期間内に次に掲げる事項に変更があったときは、遅滞なく、資格申請事項変更届を提出しなければならない。

(1)商号又は名称(2)住所又は所在地(3)氏名(法人にあっては、代表者の氏名)(4)使用印鑑(5)法人にあっては、資本金、基本金その他これらに準ずるものの額(6)電話番号10 入札参加資格の取消し等(1)入札参加資格の取消し等入札参加資格を有する者が、4に掲げる者に該当するに至った場合においては、当該入札参加資格を取消し、又はその事実があった後、県が定める期間は競争入札- 3 -に参加させない。

(2)入札参加資格の取消しの通知入札参加資格を取消したときは、当該取消された入札参加資格を有していた者にその旨を通知する。

11 入札説明会実施しない。

12 入札執行の日時及び場所(1)日時 令和4年6月14日(火) 午後1時30分※ 所定の時刻に遅れたときは、入札を認めない。ただし、他の入札者が初回の投入を終えていない間は、この限りではない。

(2)場所 沖縄県糸満市字喜屋武1528沖縄県水産海洋技術センター 会議室13 入札書(1)入札書の提出入札書は、12(2)の場所に持参すること。郵便、電報及び電送による入札は認めない。また、代理人入札の場合は、本人の委任状を提出すること。

(2)入札書に記載する金額入札書には、税抜き金額を記入するものとする。

記入された金額に、その100分の10に相当する金額を加算した金額(当該額に円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)をもって契約金額とする。

14 入札保証金入札に参加しようとする者は、「沖縄県財務規則(昭和47年5月15日規則第12号)」第100条により、見積もる契約金額の100分の5以上の入札保証金又はこれに代わる担保を納付又は提供しなければならない。

ただし、次の(1)、(2)のいずれかに該当するときは、入札保証金の納付の免除を受けることができる。

(1)保険会社との間に沖縄県を被保険者とする入札保証保険契約を締結し、その証書を提出した場合。

(2)国(独立行政法人、公社及び公団を含む)又は地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を締結した実績を有し、これらのうち過去2箇年の間に履行期限が到来した二以上の契約を誠実に履行したことを証明する書面(別添第2号様式「同種・同規模契約の履行証明書」及び当該契約書の写し)を提出した場合であって、その者が契約を締結しないこととなるおそれがないと認められるとき。

(3)入札保証金は、落札決定後に還付する(落札者以外)。ただし、落札者が落札決定の日から起算して7日以内に契約を締結しないときは、その落札は無効とし、その者の納付に係る入札保証金(その納付に代えて提供された担保を含む。)は沖縄- 4 -県に帰属するものとする。

(4)落札者の入札保証金は、納付すべき契約保証金の全部又は一部に充当させるものとする。ただし、充当させないときは、契約保証金を徴収した後、先に払込ませた入札保証金を還付するものとする。

15 入札の無効次の各号のいずれかに該当する入札は、無効とする。

(1)入札参加資格のない者のした入札(2)同一人が同一事項についてした2通以上の入札(3)2人以上の者から委任を受けた者が行った入札(4)委任状を持参しない代理人が行った入札(5)入札書の表記金額を訂正した入札(6)入札書の表記金額、氏名、印影又は重要な文字が誤脱し、又は不明な入札(7)入札条件に違反した入札(8)連合その他不正の行為があった入札(9)入札保証金が所定の金額に達しない者が行った入札16 落札者の決定方法(1)有効な入札書を提出した者のうち、予定価格以内の最低価格の入札をした者を落札者とする。

(2)落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせて落札者を決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者があるときは、これに代えて当該入札事務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。

(3)落札者がいない場合は直ちに再度入札を行う。入札回数は3回(1回目の入札を含む。)までとする。

(4)再度入札を行っても落札者がいない場合は、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定に基づき、随意契約ができるものとする。

17 契約保証金契約を締結する者(以下「契約者」という。)は、沖縄県財務規則第101条により、契約金額の100分の10以上の契約保証金又はこれに代わる担保を納付又は提供しなければならない。

ただし、次の(1)、(2)、(3)のいずれかに該当するときは、契約保証金の納付の免除を受けることができる。

(1)保険会社との間に沖縄県を被保険者とする履行保証保険契約を締結し、その証書を提出した場合。

(2)契約者から委託を受けた保険会社、銀行、農林中央金庫その他予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)第100条の3第2号の規定により財務大臣が指定する金融機関と工事履行保証契約を締結し、その証書を提出した場合。

- 5 -(3)国(独立行政法人、公社及び公団を含む)又は地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を締結した実績を有し、これらのうち過去2箇年の間に履行期限が到来した二以上の契約を誠実に履行したことを証明する書面(別添第2号様式「同種・同規模契約の履行証明書」及び、当該契約書の写し)を提出した場合であって、その者が契約を履行しないこととなるおそれがないと認められるとき。

(4)契約保証金は、契約履行の確認後に還付する。ただし、契約者が契約上の義務を履行しないときは、その契約保証金(その納付に代えて提供された担保を含む。)は沖縄県に帰属するものとする。

18 最低落札価格設定しない。

19 入札及び契約の手続きにおいて使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨とする。

20 仕様書等に関する質問質問事項がある場合は、別添第3号様式「質問書」に記入(代表者名、同捺印)し、令和4年6月10日(金)午後5時までに沖縄県水産海洋技術センターに持参又は FAX にて提出すること。質問事項がなければ提出は不要。なお、簡易な質問であれば電話でも受け付ける。

質問に対する回答は、令和4年6月13日(月)午後5時までに沖縄県ホームページに掲載する。

沖縄県水産海洋技術センター納入期限 令和5年3月31日型式等 新車(メーカー・型式の指定なし)車体の形状 バン用途 貨物自家用・事業用の別 自家用道路運送車両法による区分 小型自動車(4ナンバー)環境性能「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(環境省)」及び「低排出ガス車認定実施要領(平成12年3月13日運輸省告示103号)(国土交通省)」のいずれにも合致しており、低公害車と認定されたものであること。

車体の色 シルバー系 もしくは 白色系全長(mm)/全幅(mm)/前高(mm) 全長:4245mm以上/全幅:1690mm以上/全高:1500mm以上乗車定員 最大5名(荷物積載時は2名)最大積載量 400Kg(2名乗車時) 250kg(5名乗車時) 以上エンジン排気量 1.3~1.5L使用燃料 無鉛レギュラーガソリン駆動方式 前輪駆動・2WDトランスミッション AT(従来型AT・CVTいずれでも可)エアコンスペアタイヤ1本タフコート防錆塗装(※)もしくは、同等以上の防錆効果のある塗装注意事項 入札額は車両価格(付属品代金を含む)のみの価格とする。

備考 その他登録に際して必要な経費は後日、落札者と随意契約とする。

装 備仕 様 書小型貨物車仕様・主要装備等一覧沖縄県水産海洋技術センター 担当:濱川翔伍・宮内幸大 電話:098-852-4530 FAX098-852-4533

入札保証金説明書1.入札保証金の額見積もる契約金額(税込み)の100分の5以上とします。足りなかった場合、入札は無効となります。

入札書の提出までに、入札保証金の免除の証明書の提示又は納入済みであることを証する書類を提出しなければなりません。

2.入札保証金の還付入札保証金は入札終了後に還付します。ただし、落札者の入札保証金は、納付すべき契約保証金の全額又は一部に充当します。

3.入札保証金の免除次の(1)、(2)のいずれかに該当するときは、入札保証金の納付の免除を受けることができる。

(1)保険会社との間に沖縄県を被保険者とする入札保証保険契約を締結し、その証書を令和4年6月3日(金)午後5時までに提出した場合(2)国(独立行政法人、公社及び公団を含む)又は地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を締結した実績を有し、これらのうち過去2箇年の間に履行期限が到来した二以上の契約を誠実に履行したことを証明する書面(別添第2号様式「同種・同規模契約の履行証明書」及び、当該契約書の写し)を令和4年6月3日(金)午後5時までに提出した場合※ 入札保証金が納付された場合、手続きが煩雑になる上、取り扱いに配慮が必要となりますので、可能な限り「3.入札保証金の免除」の手続きをとって下さるようご協力をお願いします。

4.現金で納付する場合納付方法(1)別添第4号様式の「債務者登録票」に必要事項を記入し、令和4年6月3日(金)午後5時までに沖縄県水産海洋技術センターへ提出する。

(2)「債務者登録票」に基づき納付書を発行しますので、下記納付場所において納付し、領収書の写しを沖縄県水産海洋技術センターへ令和4年6月3日(金)午後5時までに提出する(Faxでも可)。

納付場所 琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行、コザ信用金庫、沖縄労働金庫、農業協同組合(沖縄県内)、九州信用漁業漁業協同組合連合会 沖縄統括支店、商工組合中央金庫那覇支店、みずほ銀行、鹿児島銀行納付済領収書の写しの提出期間令和4年5月23日(月)~ 令和4年6月3日(金)還付方法 入札終了後、入札保証金還付請求書(別添第5号様式)の提出後に登録した口座へ振り込む(落札者以外)。