入札情報は以下の通りです。

件名広報かどま・議会だより作成業務委託
種別役務
公示日または更新日2022 年 4 月 8 日
組織大阪府門真市
取得日2022 年 4 月 8 日 19:05:10

公告内容

令和4年度一般競争入札実施要領下記のとおり一般競争入札を行いますので、参加を希望する方は、必要書類を本要領に従って提出して下さい。令和4年4月8日門真市長 宮本 一孝記1 入札に付する事項⑴ 件名 広報かどま・議会だより作成業務委託⑵ 概要 広報かどま及び議会だよりの作成⑶ 契約期間ア 契約期間 契約締結日から令和5年5月31日まで⑷ その他 本業務委託の入札は、予定価格を公表して行います。なお、最低制限価格は設定しません。予定価格15,502,225円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)2 入札に参加する者に必要な資格に関する事項本入札に参加できる者は、次に掲げる要件に全て該当し、その資格が確認された者とします。⑴ 地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。⑵ 民事再生法(平成11年法律第225号)第21条第1項又は第2項の規定による再生手続開始の申立てをしていない者又は申立てをなされていない者であること。

ただし、同法第33条第1項の再生手続開始の決定を受けた者については、その者に係る同法第174条第1項の再生計画認可の決定が確定した場合にあっては、再生手続開始の申立てをしなかった者又は申立てをなされなかった者とみなす。⑶ 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条第1項又は第2項の規定による更生手続開始の申立て(同法附則第2条の規定によりなお従前の例によることとされる更生事件(以下「旧更生事件」という。)に係る同法による改正前の会社更生法(昭和27年法律第172号。以下「旧法」という。)第30条第1項又は第2項の規定による更生手続開始の申立てを含む。以下「更生手続開始の申立て」という。)をしていない者又は更生手続開始の申立てをなされていない者であること。ただし、同法第41条第1項の更生手続開始の決定(旧更生事件に係る旧法に基づく更生手続開始の決定を含む。)を受けた者については、その者に係る同法第199条第1項の更生計画の認可の決定(旧更生事件に係る旧法に基づく更生計画認可の決定を含む。)があった場合にあっては、更生手続開始の申立てをしなかった者又は更生手続開始の申立てをなされなかった者とみなす。⑷ 門真市建設工事等入札参加停止に関する要綱(平成18年12月6日施行)に基づく入札参加停止措置を受けていない者であること。⑸ 門真市公共工事等に関する暴力団排除措置要綱(平成24年6月1日施行)に基づき入札参加除外措置を受けていない者又は同要綱別表に掲げる措置要件に該当しない者であること。⑹ 本市の令和4年度の一般委託・物品等の入札参加資格者として「印刷-(12-d)新聞印刷」に登録していること。3 入札参加資格の申請⑴ 本入札に参加を希望する者は、次の書類を提出し、本市の入札参加資格の審査を受けなければなりません。なお、期限までに次の書類を提出しない者は、本入札に参加することができません。ア 一般競争入札参加申請書(様式A)⑵ 一般競争入札参加申請書類(以下「申請書類」という。)の交付申請書類は、本市ホームページ(https://www.city.kadoma.osaka.jp/)の「入札・契約情報」からダウンロードで配布するほか次のとおり交付します。ア 交付期間及び交付時間告示の日から令和4年4月21日(木)まで(日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日を除く。)の午前9時から午後5時30分まで(正午から午後0時45分までを除く。)イ 交付場所門真市中町1番1号 門真市役所 本館1階門真市企画財政部魅力発信課⑶ 申請書類の受付申請書類は、次のとおり受け付けます。なお、申請書類は持参によるものとします。ア 受付期間及び受付時間 3⑵アに同じ。イ 受付場所門真市中町1番1号 門真市役所 本館1階門真市企画財政部魅力発信課電話 06(6902)5605(直通) FAX 06(6905)4365E-mail koho@city.kadoma.osaka.jp⑷ 入札参加資格確認結果通知書(以下「通知書」という。)の交付入札参加資格の確認の結果は、提出された申請書類により審査し、その結果を書面にて下記の日時及び場所で交付します。なお、入札参加資格を認めなかった申請者には、理由を付して書面により通知します。ア 交付日時 令和4年4月28日(木)の午前9時から正午までイ 交付場所 3⑵イに同じ。ウ その他(ア) 通知書の交付により本入札の参加資格があると通知を受けてから、入札日までに門真市建設工事等入札参加停止に関する要綱に基づく入札参加停止等の処分を受けたときは、入札には参加できません。(イ) 資料の作成に係る費用は、提出者の負担とします。(ウ) 提出された資料は、返却しません。(エ) 通知書交付に当たって事前連絡はしません。なお、通知書を受取に来なかったときは、入札に参加できません。4 仕様書の取得⑴ 仕様書は、本市ホームページ(https://www.city.kadoma.osaka.jp/)の「入札・契約情報」からダウンロードで配布するほか、以下の日時場所において交付します。ア 交付期間及び交付時間 3⑵アに同じ。イ 交付場所 3⑵イに同じ。⑵ 仕様書に対する質問がある場合には、次のアに定める期間に次のイの問合せ先へ質問・回答書(様式C)を使用して、FAX又は電子メールにて質問してください。また、FAX又は電子メール送信後は確認のため、電話で送信した旨の連絡をしてください。ア 期間告示の日から令和4年4月21日(木)午後5時30分までただし、送信後の電話確認については、午前9時から午後5時30分まで(日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律に規定する休日を除く。)に行ってください。イ 広報かどまに関する問合せ先門真市中町1番1号 門真市役所 本館1階企画財政部 魅力発信課担当:川上電話 06(6902)5605(直通)FAX 06(6905)4365E-mail: koho@city.kadoma.osaka.jpウ 議会だよりに関する問合せ先門真市中町1番1号 門真市役所 本館4階議会事務局議事グループ担当:東口電話 06(6902)6978(直通)FAX 06(6905)7031E-mail: gikai@city.kadoma.osaka.jpエ 質問に対する回答質問に対する回答は本市ホームページ(https://www.city.kadoma.osaka.jp/)に令和4年4月25日(月)に掲載します。5 入札保証金門真市契約に関する規則(昭和39年規則第7号)第7条第3号の規定により免除します。6 入札の執行⑴ 本入札は、次のとおり執行します。ア 日時令和4年4月28日(木)午後1時イ 場所門真市中町1番1号 門真市役所 本館2階 入札室⑵ 入札の方法等ア 入札の執行に当たっては、門真市長により入札参加資格がある旨が書かれた通知書を必ず持参してください。持参しない場合は、入札に参加することはできません。イ 入札執行回数は、1回とします。ウ 落札決定に当たっては、入札書(様式1)に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた額)をもって契約金額としますので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。エ 電報又は郵送による入札は認めません。オ 入札参加者は、代理人をして入札させるときは、委任状(様式2)を持参させなければなりません。カ 入札参加者又は入札参加者の代理人は、本入札に対する他の入札参加者の代理をすることはできません。キ 本入札は、通知書に指定する日時及び場所に出席しなければなりません。なお、指定する日時に遅れた者は、本入札に参加できません。ク 入札参加者が2者に満たない場合は、入札会を中止します。7 無効の入札次の各号のいずれかに該当する入札は、無効となります。

⑴ 参加する資格を有しない者がした入札⑵ 委任状を持参しない代理人がした入札⑶ 所定の入札保証金又は保証金に代わる担保を提出しない者(入札保証金の納付を免除された者を除く)のした入札⑷ 入札に際して談合等、不正行為を行ったと認められる入札⑸ 所定の日時又は場所に提出しない入札⑹ 記名押印を欠く入札⑺ 金額を訂正した入札又は金額の記載の不明瞭な入札⑻ 誤字、脱字等により意思表示が不明瞭な入札⑼ 内訳書の提出を求めた場合であって、提出された内訳書に記載された額と異なる価格でした入札⑽ 内訳書等必要とする書類を添付しない入札⑾ 予定価格又は最低制限価格を設定した入札において、予定価格を上回る価格での入札又は最低制限価格を下回る価格での入札⑿ その他入札に関する条件に違反した入札8 契約の締結⑴ 契約書の作成を要します。⑵ 落札者は、落札後速やかに本契約の締結の申出をしなければなりません。9 契約保証金契約の締結に際しては、契約金額の100分の5に相当する額以上の契約保証金を納めなければなりません。ただし、門真市契約に関する規則第21条各号に該当するときは、契約保証金の納付を免除します。10 支払条件 毎月払11 契約規則の閲覧門 真 市 契 約 に 関 す る 規 則 に つ い て は 、 本 市 ホ ー ム ペ ー ジ(https://www.city.kadoma.osaka.jp/)で閲覧することができます。12 入札の延期又は中止⑴ 次のアからウまでのいずれかに該当する場合は、本入札を中止します。ア 入札参加申請者が2に満たない場合イ 入札の参加資格の事前審査の結果、入札の参加を認めた者の数が2に満たない場合ウ 市長が特に本入札について中止の必要があると認める場合、その他特別の事情がある場合⑵ 大規模災害の発生等により入札会を行うことができない場合、その他特別の事情がある場合は入札日時を延期することがあります。13 その他⑴ 入札参加者は、実施要領、通知書及び「門真市入札心得」のほか関係する法令及び規則等を熟知し、かつ、遵守してください。⑵ 本入札に関し、添付様式がある場合は、添付様式又はそれに準ずる様式を使用してください。⑶ 元請負人、下請負人等は、暴力団員又は暴力団密接関係者でない旨の誓約書を提出すること。ただし、契約金額5,000,000円未満のものについては、この限りではありません。⑷ 元請負人、下請負人等は、契約の履行に当たって暴力団員又は暴力団密接関係者による不当介入を受けた際には、市へ速やかに報告してください。⑸ 下請負人等との契約締結に当たり、当該契約書には暴力団又は暴力団密接関係者との関わりが判明すれば契約を解除すること等、暴力団の排除に関する条項を盛り込むようにしてください。⑹ 元請負人、下請負人等は、契約の履行を妨げる社会通念上不当な要求及び不当な介入を受けた際は、門真市公共工事等不当介入対応マニュアルの規定に従い、適切に対処してください。⑺ 入札行為及び契約締結行為の途中並びに契約の履行中に、門真市建設工事等入札参加停止に関する要綱の入札参加停止措置要件又は、門真市公共工事等に関する暴力団排除措置要綱の入札参加除外措置要件に該当した場合は、当該規定に基づき、必要な措置を講じるものとします。14 問合せ先門真市中町1番1号 門真市役所 本館1階門真市企画財政部魅力発信課電話 直通 06(6902)5605大代表 06(6902)1231(内線2145)代表 072(885)1231(内線2145)

広報かどま・議会だより作成業務委託仕様書(基本事項)1.契約期間は契約締結日から令和5年5月31日までとする。2.受注者は毎月発行各月ごとに本契約にかかる請求書を発行するものとし、発注者は受け取り後、30日以内に請求額を受注者が指定する銀行口座に振り込むものとする。(著作権について)1.本業務にあたり受注者が作成した著作物にかかる著作権は、発注者に無償で譲渡する。2.個々のイラスト等については著作者が明らかであるものを使用し、第三者が著作者である場合にはその著作権を譲り受ける、あるいは使用の許諾を得ておくこととする。また、それらの著作者は発注者に対して著作者人格権を行使しないものとする。(製作について)1.レイアウト等の編集は、受注者が行うものとし、編集に当たっては、イラスト、書き文字及びグラフ等を製作・使用し、または写真を掲載する等、見やすく親しみやすい紙面づくりに努めるものとする。また、市が指定するイメージのイラスト及び書き文字等を製作できる体制をとるものとする。2.色覚障がいがある人にも見やすい紙面とするように努めるものとする。3.校正は5回以上とし、各号の製作スケジュールは落札後に本市と協議のうえ、決定するものとする。4.発注者からの原稿はWord、Excel、PDF、その他(画像データ等)のデータにより提出するものとする。5.受注者からの校正の返しは、PDFのデータによりメールに添付して提出するものとする。6.発注者が必要とする場合は、広報紙の製作に使用したイラスト、書き文字及びグラフ等をPDFまたはJPEGファイル等で提出するものとする。7.カラー面の印刷確認を1回以上行うものとし、仕様書に定める型式(またはそれに準ずるもの)に印刷したものを提出するものとする。8.本仕様に定める業務についてはスト等不測の事態が生じた場合も完全履行するものとする。印刷工程の変更や納品の遅れは一切認めない。ただし、市と協議のうえ、市の指定したスケジュールに変更する場合はこの限りでない。9.広報紙制作のうえで、専門的な立場で助言またはレイアウトができるアドバイザーを置くものとする。10.校正の都度、朱入れに関連する原稿の全文を見直さなければならない等、誤植の恐れや業務の遅滞のない体制をとるものとする。11.編集に使用するコンピューターソフトは「Adobe社製Creative Suite6」以上のメーカーサポートがされているバージョンのものを使用するものとする。12.印刷は最終校正日の翌日のみで行い、納品は市が指定する日に行うこと。(納品について)1. 広報紙は右開きに折り込んだものを、1梱包200部(50部ごとに互い違いとして梱包)をビニールに入れて納品するものとする。また、議会だよりがある月は広報かどまに挟み込んだうえで納品するものとする。2.拡大版についても広報紙と同様に右開きに折って納品、または1面~12面までが順に並び、白紙の面が無いものを納品するものとする。3.各納品物の納品先・部数・方法等は下表のとおりとする。納品物 納品先・部数 納品日・方法広報かどま・議会だより門真市シルバー人材センター(門真市中町1-1)…毎号65,500部門真市魅力発信課(門真市中町1-1)…毎月1,000部指定する日(原則として発行日の5日前)までに郵送拡大版(最終原稿を2倍に拡大し、文字サイズ等はそれに収まる範囲でできるだけ大きくたもの)門真市魅力発信課(門真市中町1-1)…毎月10部広報紙の発行日までに郵送PDFデータ(広報かどま12面の広告部分は削除したもの)門真市魅力発信課(koho@city.kadoma.osaka.jp)門真市議会事務局(gikai@city.kadoma.osaka.jp)指定する日(原則として発行日の5日前)までにメール合本(令和4年4月~令和5年3月に発行する広報かどま・議会だよりを製本したもの)門真市魅力発信課(門真市中町1-1)…年間5部令和5年3月号の発行日以降に製作でき次第郵送(広報かどまについて)1.発行号は令和4年7月号~令和5年6月号(全12回発行)とし、毎月1日発行とする。受注者は広報かどまの発行後、本契約にかかる請求書を発行するものとし、発注者は請求書を受け取った後、30日以内に請求額を受注者が指定する口座に振り込むものとする。2.製作する広報紙の型式は下表のとおりとする。紙面サイズ タブロイド判紙質丸住製紙NエルムR用紙(54.2g / ㎡・48kg)またはこれに準ずるものページ数 12面段組み1~8ページ…縦書き、天地8段、左右49行、1行14字詰9~12ページ…横書き、左右4段、天地95行、1行15字詰※いずれの面についても縦横書併用できるものとする。文字サイズ 15級平2本文基本書体毎日新聞明朝体※基本書体以外を使用する場合は見やすさに配慮したユニバーサルデザインフォントを使用するものとする。印刷形式 オフセット輪転印刷、全ページ4色刷(広報紙の製作について)1.広報紙の印刷は最終校正日の翌日に行うものとする。また、「議会だより」の発行月においては、「議会だより」が広報紙の6ページと7ページの間に挟み込まれるよう合わせて印刷するものとする。(議会だよりについて)1.発行号は令和4年7月号、8月号、11月号、令和5年2月号及び5月号(全5回発行予定)とし、各月1日発行とする。受注者は議会だよりの発行後、本契約にかかる請求書を発行するものとし、発注者は請求書を受け取った後、30日以内に請求額を受注者が指定する口座に振り込むものとする。2.製作する広報紙の型式は下表のとおりとする。紙面サイズ タブロイド判紙質丸住製紙NエルムR用紙(54.2g/㎡・48kg)またはこれに準ずるもの。※同品質であれば広報かどまと同じ紙で可。ページ数令和4年7月1日号…4ページ令和4年8月1日号、11月1日号、令和5年2月1日号及び5月1日号…8ページ段組み令和4年7月1日号…天地6段、40行、1行15字詰め令和4年8月1日号、11月1日号、令和5年2月1日号…天地6段、40行、1行15字詰め令和5年5月1日号…6面が天地5段、40行、1~3段は1行15字詰め、4、5段は19字詰め※いずれの面についても縦横書併用可※行や字数は号により変更となる場合がある。文字サイズ 18級平2本文基本書体UDフォント※基本書体以外を使用する場合は見やすさに配慮したユニバーサルデザインフォントを使用するものとする。印刷形式 オフセット輪転印刷、全ページ4色刷3.納品物・部数については下表のとおりとする。

納品物 部数議会だより 毎号66,500部拡大版(最終原稿を2倍に拡大し、文字サイズ等はそれに収まる範囲でできるだけ大きくしたもの)毎号10部PDFデータ 毎号1部(議会だよりの製作について)1.議会だよりは、広報かどまの6ページと7ページの間に挟み込まれるよう合わせて印刷するものとする。