入札情報は以下の通りです。

件名広報かどま・議会だより作成業務委託
種別役務
公示日または更新日2023 年 4 月 3 日
組織大阪府門真市
取得日2023 年 4 月 3 日 19:05:30

公告内容

1令和5年度郵便による一般競争入札実施要領下記のとおり郵便による一般競争入札を行いますので、参加を希望する方は、必要書類を本要領に従って提出して下さい。令和5年4月3日門真市長 宮本 一孝記1 入札に付する事項⑴ 件名 広報かどま・議会だより作成業務委託⑵ 概要 広報かどま及び議会だよりの作成⑶ 契約期間 契約締結日から令和6年5月31日まで⑷ その他 本業務委託の入札は、予定価格を公表して行います。なお、最低制限価格は設定しません。予定価格 21,553,600円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)2 入札に参加する者に必要な資格に関する事項本入札に参加できる者は、次に掲げる要件に全て該当し、その資格が確認された者とします。⑴ 地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。⑵ 民事再生法(平成11年法律第225号)第21条第1項又は第2項の規定による再生手続開始の申立てをしていない者又は申立てをなされていない者であること。

ただし、同法第33条第1項の再生手続開始の決定を受けた者については、その者に係る同法第174条第1項の再生計画認可の決定が確定した場合にあっては、再生手続開始の申立てをしなかった者又は申立てをなされなかった者とみなす。⑶ 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条第1項又は第2項の規定による更生手続開始の申立て(同法附則第2条の規定によりなお従前の例によることとされる更生事件(以下「旧更生事件」という。)に係る同法による改正前の会社更生法(昭和27年法律第172号。以下「旧法」という。)第30条第1項又は第2項の規定による更生手続開始の申立てを含む。以下「更生手続開始の申立て」とい2う。)をしていない者又は更生手続開始の申立てをなされていない者であること。ただし、同法第41条第1項の更生手続開始の決定(旧更生事件に係る旧法に基づく更生手続開始の決定を含む。)を受けた者については、その者に係る同法第199条第1項の更生計画の認可の決定(旧更生事件に係る旧法に基づく更生計画認可の決定を含む。)があった場合にあっては、更生手続開始の申立てをしなかった者又は更生手続開始の申立てをなされなかった者とみなす。⑷ 門真市建設工事等入札参加停止に関する要綱(平成18年12月6日施行)に基づく入札参加停止措置を受けていない者であること。⑸ 門真市公共工事等に関する暴力団排除措置要綱(平成24年6月1日施行)に基づき入札参加除外措置を受けていない者又は同要綱別表に掲げる措置要件に該当しない者であること。⑹ 本市の令和5年度の一般委託・物品等の入札参加資格者として「印刷(12-d)新聞印刷」に登録していること。3 入札参加申請及び入札手続本入札に参加を希望する者は、以下に指定する日時、場所及び方法で入札の参加に必要な書類を郵送することにより入札参加申請及び入札を行うものとします。⑴ 本入札の参加に係る書類の交付入札の参加関係書類は本市ホームページ(https://www.city.kadoma.osaka.jp/)の「入札・契約情報」からダウンロードで配布するほか次のとおり交付します。ア 交付書類(ア) 一般競争入札参加申請書(様式A)(イ) 仕様書(ウ) 入札書(様式1)(エ) 質問・回答書(様式C)(オ) 入札参加申請取下書(様式E)(カ) 郵便入札開札立会申込書(様式G)(キ) 立会人委任状(様式H)イ 交付期間及び交付時間告示の日から令和5年4月14日(金)まで(日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日を除く。)の午前9時から午後5時30分まで(正午から午後0時45分までを除く。)3ウ 交付場所門真市中町1番1号 門真市役所 本館1階門真市 企画財政部 魅力発信課⑵ 仕様書に対する質問がある場合には、次のアに定める期間に次のイの問合せ先へ質問・回答書(様式C)を使用して、電子メールにて質問してください。

また、電子メール送信後は確認のため、電話で送信した旨の連絡をしてください。ア 期間告示の日から令和5年4月10日(月)午後5時30分まで送付後の電話連絡は日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律に規定する休日を除く午前9時から午後5時30分まで(正午から午後0時45分までを除く。)の間に行ってください。イ 問合せ先門真市中町1番1号 門真市役所 本館1階企画財政部 魅力発信課担当:湯浅電話 06(6902)1231(代表)(内線:2145)06(6902)5605(直通)E-mail: koho@city.kadoma.osaka.jpウ 質問に対する回答質問に対する回答は本市ホームページ(https://www.city.kadoma.osaka.jp/)に令和5年4月12日(水)に掲載します。⑶ 提出方法等入札に参加しようとする者は、次のとおり、提出書類をアに定める方法により次のイに定める郵送期間内に次のウの郵送先へ郵送してください。ア 郵送方法 一般書留又は簡易書留郵便のいずれかとします。イ 郵送期間 告示の日から令和5年4月14日(金)(到達期限は同日必着とします。)までとします。郵送期間以外に郵送された提出書類は、いかなる理由があっても受理しません。ウ 郵送先〒571-85854門真市中町1番1号 門真市役所 本館1階門真市 企画財政部 魅力発信課エ 提出書類(ア) 一般競争入札参加申請書(様式A)(イ) 入札書(様式1)オ 提出方法及び入札方法提出書類を入れる封筒は原則、以下の規格のとおりとします。入札書用封筒(以下、「内封筒」という。)の規格は、長形4号(90ミリメートル×205ミリメートル)とし、入札参加関係書類郵送用封筒(以下、「外封筒」という。)の規格は、長形3号(120ミリメートル×235ミリメートル)又は角形2号(240ミリメートル×332ミリメートル)とします。(ア) 内封筒には、3⑶エの入札書(様式1)及び積算内訳書の提出が必要な場合は、積算内訳書(様式D)を入れ、糊のり付けし、当該封筒の表面には入札件名、入札参加者の商号又は名称、代表者職及び氏名を記載し、「開封厳禁」と注意書きし、「入札書在中」と朱書きしたうえで、代表者印により封緘かん・封印してください。(イ) 外封筒には、3⑶エの一般競争入札参加申請書(様式A)及び内封筒を入れ、糊のり付けし、3⑶ウの郵送先を記載し、「入札関係書類在中」と朱書きし、表面に入札件名、開札日、入札参加者の住所、商号又は名称、代表者職及び氏名を記載し、封緘かんしてください。ただし、必要な記載がなされていない場合や必要な書類が同封されていない場合は、参加申請を受理できない場合があります。(ウ) 外封筒により郵送するものとし、3⑶アの郵送方法以外は受理しません。(エ) 落札決定に当たっては、入札書(様式1)に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた額)をもって契約金額としますので、入札参加者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。(オ) 本入札の入札回数は、1回とします。なお、1回の同一案件の入札に複数の入札書を提出した入札は無効となります。5(カ) 「差出控え」は、開札が終わるまで大切に保管してください。郵便物の配達状況は、郵便物の受領書に記載されている引受番号によって、郵便局への電話又は郵便局ホームページで確認することができます。(キ) 郵送された内封筒は、受領後、開札日時まで開封せずに保管します。(ク) 資料の作成に係る費用は、入札参加者の負担とします。(ケ) 郵送された提出書類は返却しません。⑷ 入札参加資格確認結果について入札参加資格の確認は、提出された申請書類により審査します。入札参加資格の確認結果については、入札参加資格を認めた者の数が13⑴イに指定する数に達したか否かのみを本市ホームページ(https://www.city.kadoma.osaka.jp/)に公表し、入札参加資格を認めなかった申請者には、理由を付して電子メールにより、個別に別途通知するものとします。なお、本公表及び通知を行うことで、入札参加資格を認めた者に対する資格確認結果通知に代えるものとし、入札参加資格を認めた者及び入札参加資格を認めなかった者の数並びに商号又は名称については、公表しません。ア 公表日時 令和5年4月18日(火)イ 開札日までに入札に参加する資格を失ったときは、その入札参加者の入札は開札しません。4 入札保証金門真市契約に関する規則(昭和39年規則第7号)第7条第3号の規定により免除します。5 入札参加申請の取下げ入札書類を郵送後に入札参加申請を取り下げる場合は、開札日時までに入札参加申請取下書(様式E)を持参又は郵送により3⑶ウまで提出してください。郵送が開札日時までに間に合わない場合は、開札日時までに電子メールにて送 信の上、後日原本を郵送して下さい。なお、入札参加申請を取り下げることなく、郵送した入札書及び積算内訳書のみを書換え、引換え又は撤回することはできません。6 開札の執行⑴ 本入札の開札は、次に指定する日時、場所において、立会人又は当該入札事務6に関係のない市の職員を1人以上立ち合わせたうえで執行します。ア 日時令和5年4月20日(木)午後1時イ 場所門真市中町1番1号 門真市役所 本館2階 入札室⑵ 立会人の選任立会人の選任は、入札参加者で以下のアの期間内に、郵便入札開札立会申込書(様式G)を電子メールにより送信した者の中から、受信順に2者まで選任します。ア 立会人申込の期間3⑷アのときから令和5年4月19日(水)まで送付後の電話連絡は日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律に規定する休日を除く午前9時から午後5時30分まで(正午から午後0時45分までを除く。)の間に行ってください。イ 立会人申込書の送付先15に同じウ 入札を行った本人以外の者が立ち会おうとするときは、開札会に立会人委任状(様式H)を持参して提出するものとします。エ 選任された立会人に対しては、原則、電話により連絡するものとします。⑶ 落札者の決定ア 本入札においては、予定価格の制限の範囲内の価格で最低の価格をもって申込みをした者又は地方自治法施行令第167条の10第2項の規定により、あらかじめ最低制限価格を設けた場合にあっては、予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格をもって申込みをした者のうち最低の価格をもって申込みをしたものを落札者とします。イ 最低額の同額入札が2者以上になった場合、くじにより落札者を決定するものとします。

7 入札結果等の公表⑴ 落札決定の結果通知は、落札者に対してのみ行うものとし、その他の入札参加者に対しては、次のとおり公表します。ア 公表場所門真市中町1番1号 門真市役所 別館1階7門真市情報コーナーイ その他本市ホームページ(https://www.city.kadoma.osaka.jp/)にも、速やかに掲載します。8 無効の入札次の各号のいずれかに該当する入札は、無効となります。⑴ 参加する資格を有しない者がした入札⑵ 委任状を添付しない代理人がした入札⑶ 所定の入札保証金又は保証金に代わる担保を提出しない者(入札保証金の納付を免除された者を除く)のした入札⑷ 入札に際して談合等、不正行為を行ったと認められる入札⑸ 記名押印を欠く入札⑹ 金額を訂正した入札又は金額の記載の不明瞭な入札⑺ 誤字、脱字等により意思表示が不明瞭な入札⑻ 内訳書の提出を求めた場合であって、提出された内訳書に記載された額と異なる価格でした入札又は内訳書の各項目に0円で記載した入札⑼ 内訳書等必要とする書類を添付しない入札⑽ 予定価格又は最低制限価格を設定した入札において、予定価格を上回る価格での入札又は最低制限価格を下回る価格での入札⑾ 同一入札に同一人が複数の入札書を提出した入札⑿ 入札書郵送用の内封筒に件名、商号もしくは名称及び差出人名が記載されていない又はそれらの記載が不明瞭で確認できない入札⒀ 入札書郵送用の内封筒記載の件名及び差出人名と同封された入札書の件名及び差出人名が相違する入札⒁ 再度入札において、指定の方法以外で提出された入札⒂ その他入札に関する条件に違反した入札9 契約の締結⑴ 契約書の作成を要します。⑵ 落札者は、落札後速やかに本契約の締結の申出をしなければなりません。10 契約保証金契約の締結に際しては、契約金額の100分の5に相当する額以上の契約保証金を8納めなければなりません。ただし、門真市契約に関する規則第21条各号に該当するときは、契約保証金の納付を免除します。11 支払条件 毎月払12 契約規則の閲覧門真市契約に関する規則については、本市ホームページ(https://www.city.kadoma.osaka.jp/)で閲覧することができます。13 入札の延期又は中止⑴ 次のアからウまでのいずれかに該当する場合は、本入札を中止します。ア 入札参加申請者が1に満たない場合イ 入札の参加資格の事前審査の結果、入札の参加を認めた者の数が2に満たない場合ウ 市長が特に本入札について中止の必要があると認める場合、その他特別の事情がある場合⑵ 大規模災害の発生等による郵便事故等により入札書類が届かない場合、その他特別の事情がある場合は郵送期日又は開札日を延期することがあります。14 その他⑴ 入札参加者は、本件入札の告示又は実施要領、「門真市郵便入札実施要領」及び「門真市郵便入札の手順」のほか関係する法令及び規則等を熟知し、かつ、遵守してください。⑵ 本入札に関し、添付様式がある場合は、添付様式又はそれに準ずる様式を使用してください。⑶ 元請負人、下請負人等は、暴力団員又は暴力団密接関係者でない旨の誓約書を提出すること。ただし、契約金額5,000,000円未満のものについては、この限りではありません。⑷ 元請負人、下請負人等は、契約の履行に当たって暴力団員又は暴力団密接関係者による不当介入を受けた際には、市へ速やかに報告してください。⑸ 下請負人等との契約締結に当たり、当該契約書には暴力団又は暴力団密接関係者との関わりが判明すれば契約を解除すること等、暴力団の排除に関する条項を盛り込むようにしてください。⑹ 元請負人、下請負人等は、契約の履行を妨げる社会通念上不当な要求及び不当な介入を受けた際は、門真市公共工事等不当介入対応マニュアルの規定に従い、9適切に対処してください。⑺ 入札行為及び契約締結行為の途中並びに契約の履行中に、門真市建設工事等入札参加停止に関する要綱の入札参加停止措置要件又は、門真市公共工事等に関する暴力団排除措置要綱の入札参加除外措置要件に該当した場合は、当該規定に基づき、必要な措置を講じるものとします。15 問合せ先門真市中町1番1号 門真市役所 本館1階門真市 企画財政部 魅力発信課電話 直通 06(6902)5605大代表 06(6902)1231(内線:2145)代表 072(885)1231(内線:2145)

広報かどま・議会だより作成業務委託仕様書(基本事項)1.契約期間は契約締結日から令和6年5月31日までとする。2.受注者は毎月発行各月ごとに本契約にかかる請求書を発行するものとし、発注者は受け取り後、30日以内に請求額を受注者が指定する銀行口座に振り込むものとする。(著作権について)1.本業務にあたり受注者が作成した著作物にかかる著作権は、発注者に無償で譲渡する。2.個々のイラスト等については著作者が明らかであるものを使用し、第三者が著作者である場合にはその著作権を譲り受ける、あるいは使用の許諾を得ておくこととする。また、それらの著作者は発注者に対して著作者人格権を行使しないものとする。(製作について)1.レイアウト等の編集は、受注者が行うものとし、編集に当たっては、イラスト、書き文字及びグラフ等を製作・使用し、または写真を掲載する等、見やすく親しみやすい紙面づくりに努めるものとする。また、市が指定するイメージのイラスト及び書き文字等を製作できる体制をとるものとする。2.色覚障がいがある人にも見やすい紙面とするように努めるものとする。3.校正は5回以上とし、各号の製作スケジュールは落札後に本市と協議のうえ、決定するものとする。4.発注者からの原稿はWord、Excel、PDF、その他(画像データ等)のデータにより提出するものとする。5.受注者からの校正の返しは、PDFのデータによりメールに添付して提出するものとする。6.発注者が必要とする場合は、広報紙の製作に使用したイラスト、書き文字及びグラフ等をPDFまたはJPEGファイル等で提出するものとする。7.カラー面の印刷確認を1回以上行うものとし、仕様書に定める型式(またはそれに準ずるもの)に印刷したものを提出するものとする。8.本仕様に定める業務についてはスト等不測の事態が生じた場合も完全履行するものとする。印刷工程の変更や納品の遅れは一切認めない。ただし、市と協議のうえ、市の指定したスケジュールに変更する場合はこの限りでない。9.広報紙制作のうえで、専門的な立場で助言またはレイアウトができるアドバイザーを置くものとする。10.校正の都度、朱入れに関連する原稿の全文を見直さなければならない等、誤植の恐れや業務の遅滞のない体制をとるものとする。11.編集に使用するコンピューターソフトは「Adobe社製Creative Suite6」以上のメーカーサポートがされているバージョンのものを使用するものとする。12.印刷は最終校正日の翌日のみで行い、納品は市が指定する日に行うこと。(納品について)1. 広報紙は右開きに折り込んだものを、1梱包200部(50部ごとに互い違いとして梱包)をビニールに入れて納品するものとする。また、議会だよりがある月は広報かどまに挟み込んだうえで納品するものとする。2.拡大版についても広報紙と同様に右開きに折って納品、または1面~12面までが順に並び、白紙の面が無いものを納品するものとする。3.各納品物の納品先・部数・方法等は下表のとおりとする。納品物 納品先・部数 納品日・方法広報かどま・議会だより門真市シルバー人材センター(門真市中町1-1)…毎号66,000部門真市魅力発信課(門真市中町1-1)…毎月1,000部指定する日(原則として発行日の5日前)までに郵送拡大版(最終原稿を2倍に拡大し、文字サイズ等はそれに収まる範囲でできるだけ大きくしたもの)門真市魅力発信課(門真市中町1-1)…毎月10部広報紙の発行日までに郵送PDFデータ(広報かどま12面の広告部分は削除したもの)門真市魅力発信課(koho@city.kadoma.osaka.jp)門真市議会事務局(gikai@city.kadoma.osaka.jp)指定する日(原則として発行日の5日前)までにメール合本(令和5年4月~令和6年3月に発行する広報かどま・議会だよりを製本したもの)門真市魅力発信課(門真市中町1-1)…年間5部令和6年3月号の発行日以降に製作でき次第郵送(広報かどまについて)1.発行号は令和5年7月号~令和6年6月号(全12回発行)とし、毎月1日発行とする。受注者は広報かどまの発行後、本契約にかかる請求書を発行するものとし、発注者は請求書を受け取った後、30日以内に請求額を受注者が指定する口座に振り込むものとする。2.製作する広報紙の型式は下表のとおりとする。紙面サイズ タブロイド判紙質丸住製紙NエルムR用紙(54.2g / ㎡・48kg)またはこれに準ずるものページ数 12面段組み1~8ページ…縦書き、天地8段、左右49行、1行14字詰9~12ページ…横書き、左右4段、天地95行、1行15字詰※いずれの面についても縦横書併用できるものとする。文字サイズ 15級平2本文基本書体毎日新聞明朝体※基本書体以外を使用する場合は見やすさに配慮したユニバーサルデザインフォントを使用するものとする。印刷形式 オフセット輪転印刷、全ページ4色刷(広報紙の製作について)1.広報紙の印刷は最終校正日の翌日に行うものとする。また、「議会だより」の発行月においては、「議会だより」が広報紙の6ページと7ページの間に挟み込まれるよう合わせて印刷するものとする。(議会だよりについて)1.発行号は令和5年7月号、8月号、11月号、令和6年2月号及び5月号(全5回発行予定)とし、各月1日発行とする。受注者は議会だよりの発行後、本契約にかかる請求書を発行するものとし、発注者は請求書を受け取った後、30日以内に請求額を受注者が指定する口座に振り込むものとする。2.製作する広報紙の型式は下表のとおりとする。紙面サイズ タブロイド判紙質丸住製紙NエルムR用紙(54.2g/㎡・48kg)またはこれに準ずるもの。※同品質であれば広報かどまと同じ紙で可。ページ数令和5年7月1日号…4ページ令和5年8月1日号、11月1日号、令和6年2月1日号及び5月1日号…8ページ段組み令和5年7月1日号…天地6段、40行、1行15字詰め令和5年8月1日号、11月1日号、令和6年2月1日号…天地6段、40行、1行15字詰め令和6年5月1日号…6面が天地5段、40行、1~3段は1行15字詰め、4、5段は19字詰め※いずれの面についても縦横書併用可※行や字数は号により変更となる場合がある。文字サイズ 18級平2本文基本書体UDフォント※基本書体以外を使用する場合は見やすさに配慮したユニバーサルデザインフォントを使用するものとする。印刷形式 オフセット輪転印刷、全ページ4色刷3.納品物・部数については下表のとおりとする。

納品物 部数議会だより 毎号67,000部拡大版(最終原稿を2倍に拡大し、文字サイズ等はそれに収まる範囲でできるだけ大きくしたもの)毎号10部PDFデータ 毎号1部(議会だよりの製作について)1.議会だよりは、広報かどまの6ページと7ページの間に挟み込まれるよう合わせて印刷するものとする。

(様式E) 令和 年 月 日 門真市長 宮本 一孝 様入 札 参 加 申 請 取 下 書件 名 広報かどま・議会だより作成業務委託上記の件につき、弊社の都合により、令和 年 月 日に行った入札参加申請を取り下げます。

住 所商号又は名称 代 表 者 ㊞

(様式G)郵便入札開札立会申込書 令和 年 月 日 門真市長 様 住所 商号又は名称 代表者名 印 電話 FAX メールアドレス 下記のとおり郵便による入札の開札立会を申し込みます。

記案件名 広報かどま・議会だより作成業務委託開札日時 令和5年4月20日(木)午後1時開札場所 門真市役所 本館2階 入札室注1 本書は、入札公告又は指名通知書等に指定する期限までに指定する宛先にファック ス又は電子メールにより送信してください。選任された立会人には電話により、その 旨をお知らせします。

注2 ファックス送信の場合は、押印した原稿を読み取り送信してください。

注3 本書の提出に対して、許可書等は発行しません。開札日時の10分前までに開札場所 へご参集ください。

注4 開札後、立会人には郵便入札書類の内容を確認いただき署名をお願いします。(再度入札を行う場合は、予定価格調書に封印して頂くため、印鑑をご持参ください。)第16条 立会人の職務は、次のとおりとする。(門真市郵便入札実施要領より抜粋) ⑴ 落札者又は落札候補者が決定した際の最低の価格(収入の原因となる契約の場 合は、最高の価格)をもって入札をした者及びその者の入札金額の確認 ⑵ 再度入札を行う場合の予定価格調書が封入・封かんされた予定価格封筒に封印 を行うこと。

⑶ 開札が公正に行われたことを証する立会人署名書への署名 ⑷ その他郵便入札の執行の公正性を確保するため市長が必要と認める事項