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公告内容

入札の対象となる工事について工 事 件 名施 工 場 所工 期 まで舗装切断工 昼 ・・・・１ｍ ・・・・１ｍ舗装切断工 夜 ・・・・１ｍ ・・・・１ｍ舗装破砕積込工(機械) 昼 ・・・・１㎡ ・・・・１ｍ舗装破砕積込工(機械) 夜 ・・・・１㎡ ・・・・１ｍ舗装破砕積込工(人力) 昼 ・・・・１㎡ ・・・・１ｍ舗装破砕積込工(人力) 夜 ・・・・１㎡ ・・・・１ｍＡｓ残塊処分工(機械) 昼 ・・・・1㎥ ・・・・１ｍＡｓ残塊処分工(機械) 夜 ・・・・1㎥ ・・・・１ｍＡｓ残塊処分工(人力) 昼 ・・・・1㎥ ・・・・１ｍＡｓ残塊処分工(人力) 夜 ・・・・1㎥ ・・・・１ｍ廃路盤(ＨＭＳ)掘削処分工(機械) 昼 ・・・・1㎥ ・・・・１式廃路盤(ＨＭＳ)掘削処分工(機械) 夜 ・・・・1㎥ ・・・・1㎥廃路盤(ＨＭＳ)掘削処分工(人力) 昼 ・・・・1㎥ ・・・・1㎥廃路盤(ＨＭＳ)掘削処分工(人力) 夜 ・・・・1㎥ ・・・・1㎥廃路盤(ＲＭ)掘削処分工(機械) 昼 ・・・・1㎥ ・・・・1㎥廃路盤(ＲＭ)掘削処分工(機械) 夜 ・・・・1㎥ ・・・・１㎡廃路盤(ＲＭ)掘削処分工(人力) 昼 ・・・・1㎥ ・・・・１㎡廃路盤(ＲＭ)掘削処分工(人力) 夜 ・・・・1㎥ ・・・・１㎡廃路盤(ＲＣ)掘削処分工(機械) 昼 ・・・・1㎥ ・・・・１㎡廃路盤(ＲＣ)掘削処分工(機械) 夜 ・・・・1㎥ ・・・・１日廃路盤(ＲＣ)掘削処分工(人力) 昼 ・・・・1㎥ ・・・・１日廃路盤(ＲＣ)掘削処分工(人力) 夜 ・・・・1㎥ ・・・・１人発生土砂掘削処分工(機械) 昼 ・・・・1㎥ ・・・・１人発生土砂掘削処分工(機械) 夜 ・・・・1㎥ ・・・・１人発生土砂掘削処分工(人力) 昼 ・・・・1㎥ ・・・・１人発生土砂掘削処分工(人力) 夜 ・・・・1㎥ ・・・・１人土留工・両面① 昼 ・・・・１ｍ ・・・・１人土留工・両面① 夜 ・・・・１ｍ ・・・・１人土留工・両面② 昼 ・・・・１ｍ ・・・・１人土留工・両面② 夜 ・・・・１ｍ ・・・・１ｍ土留工・両面③ 昼 ・・・・１ｍ ・・・・１ｍ土留工・両面③ 夜 ・・・・１ｍ ・・・・１式予 定 価 格最 低 制 限 価 格支 払 条 件 本工事(別途契約)履行毎の完工検査後払入札の日程等について申 請 ・ 入 札 日 時 午前9時00分から午後5時00分まで設計図書等の質疑期限 正午まで (suidonyusatu@city.higashiosaka.lg.jp)開 札 日 時 午前10時00分公 表 日 時 午前11時00分入札に参加できる資格要件について営 業 所 の 所 在登 録 業 種申 請 可 能 業 者建 設 業 許 可○建設業法第１９条の２に基づく現場代理人、同法第２６条に基づく主任技術者又は監理技術者を配置できること。

○次のいずれにも該当しないものであること。

ア 東大阪市上下水道局入札参加停止要綱に基づく入札参加停止の措置を受けている者イ 東大阪市上下水道局建設工事業者指名選定要綱の指名制限又は除外に該当する者ウ 東大阪市上下水道局公共工事等暴力団対策措置要綱に基づく入札参加除外措置を受けている者又は同要綱別表 第１に掲げる措置要件に該当する者注)１※ ※ ※ ※ 各案件間において発注高の差異が生じることがあるが、それに関する対応は行わない。

石綿管撤去工 夜既設石綿管処分工同日に公告した鉛管解消工事の年間単価(本案件を含む)のうち、１件のみ申請可能。

当該単価契約案件とその他の案件において、現場代理人及び主任技術者等の兼務はできない。

工事が短期間に重複し、同時に複数現場で稼働する場合があるが、十分な施工体制を確保できずに工事が施工できない場合は、契約解除となり、その結果契約違反として入札参加停止となる可能性もある。

事後公表令和3年6月16日令和3年6月10日令和3年6月17日令和3年6月17日建設業法に基づく主たる営業所を東大阪市に有する「市内業者」であること。

入札参加有資格者名簿の第一希望登録業種に、「管」で登録されていること。

上記登録業種に係る経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書の総合評点(Ｐ)(入札日時点において、有効かつ最新のものに限る。)を有している者であること。 注)１特定建設業又は一般建設業交通誘導員Ａ 昼交通誘導員Ａ 夜交通誘導員Ｂ 昼交通誘導員Ｂ 夜石綿管撤去工 昼土留工・片面① 昼土留工・片面① 夜土留工・片面② 昼土留工・片面② 夜土留工・片面③ 昼支保工・基本料埋戻工(機械) 昼埋戻工(機械) 夜埋戻工(人力) 昼工事概要水替工 夜配管工 昼埋戻工(人力) 夜配管工 夜普通作業員 昼普通作業員 夜土留工・片面③ 夜支保工① 昼支保工① 夜支保工② 昼支保工② 夜(契約締結後、遅滞なく公表する。)制限付き一般競争入札実施要領令和3年6月1日制限付き一般競争入札対象工事を下記のとおり執行しますので、申請される方は、「電子入札参加に関する一般的事項」を熟覧のうえ、東大阪市電子入札システムを用い、規定の様式に基づき指定する申請・入札日時において提出してください。

鉛管解消工事の年間単価(１)東大阪市水道事業の給水区域(Ａ地区)令和3年7月1日 令和4年3月31日ただし、次期単価契約締結まで延長できるものとする。

1,130,021円 (消費税及び地方消費税を含まない。)路盤工 昼路盤工 夜舗装工 昼舗装工 夜水替工 昼電子入札参加に関する一般的事項入札保証金に関する事項入札の無効に関する事項入札方法等に関する事項申請書、工事単価内訳書及び入札書について入札に際しては、本市に利用登録を行っているICカードを用いて入札すること。

発注案件に対する質疑回答について(3) 事前審査について(4) 落札候補者及び落札者について(5) 非落札となった理由の説明について契約保証金の額その他次のいずれかの関係に該当する者同士の入札参加は認めない。

(4)(5)問い合わせ先東大阪市若江西新町一丁目６番６号東大阪市上下水道局水道総務部管財課電話 ０６－６７２４－１２２１メールアドレス suidonyusatu@city.higashiosaka.lg.jp 契約金額の１００分の１０に相当する額以上とする。ただし、契約金額が５００万円未満の案件又は単価契約案件についてはこの限りではない。

実施要領に記載の無い事項については「東大阪市上下水道局制限付き一般競争入札実施要綱」「電子入札参加についての注意事項(水道)」を確認すること。

６ ５(1)親会社(会社法第2条第4号の規定による親会社をいう。以下同じ。)と子会社(会社法第2条第3号の規定による子会社をいう。以下同じ。)の関係にある者一方の会社の役員(監査役は含まない。以下同じ。)が、他方の会社の役員を現に兼ねている者エ 一方の会社の役員が、他方の会社の会社更生法第67条第１項又は民事再生法第64条第２項の規定により選任された管財人を現に兼ねている者(2) 官公需適格組合とその組合員との同時の入札参加申請は認めない。

ウ イ 親会社を同じくする子会社同士の者(3) 入札結果において、何らかの規則性がみられるなど職員が談合があると疑うに足りる事実を得た場合は、落札決定を保留し、入札参加者から事情聴取を行い、調査することができる。

入札後、入札参加者に対し、ヒアリングの実施及び詳細内訳書等の提出を求める場合がある。調査対象者は速やかに調査に応じなければならない。

アイ及びウに選任された者の「健康保険被保険者証」の写し(強制被保険者でない場合は、誓約書。)ウ 説明の求めがあったときは、書面で回答する。

イ イウ 入札参加者が質疑を行う場合は、入札参加者名を特定できる内容を記載しないうえで、管財課までメール(suidonyusatu@city.higashiosaka.lg.jp)にて、管財課が指定する日時までに送信すること。なお、質疑に対する回答については、東大阪市電子入札情報のホームページにおいて公表するものとする。

イ及びウに選任された者の「雇用保険被保険者資格取得等確認通知書」の写し(被保険者になることができない場合は、誓約書。) オエ アエ落札候補者に係る事後審査の結果、落札者と認められなかった者は、事後審査の翌開庁日までに通知することとし、通知を受けた者はその理由について説明を求めることができる。

ア前号の説明を求める場合は、通知を受けた翌開庁日までに、管財課まで書面を持参の上、提出しなければならない。

４入札参加者は、提出した申請書、工事単価内訳書及び入札書の訂正、引換え又は撤回をすることはできない。

経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書の写し配置予定現場代理人の経歴書配置予定主任技術者又は監理技術者の経歴書及び資格を証明する免許証等の写し入札参加者は、東大阪市電子入札システム(以下、「システム」という。)を用い、東大阪市上下水道局水道総務部管財課(以下、「管財課」という。)が規定する様式に基づき、電子入札参加申請書、工事単価内訳書及び入札書を同時に提出すること。なお、齟齬又は入力漏れ等の不備がある場合は無効とする。

ア 東大阪市上下水道局水道契約規程第１８条各号のいずれかに該当する入札。

ウ(2)２ 開札後、予定価格と最低制限価格の範囲内で最低の価格をもって入札をした者(同額の場合にあってはシステムによる電子くじにより、くじ順位が１である者。)を落札候補者とする。この者には、開札日のうちに通知をすることとし、事後審査に必要な次に掲げる書類について、通知を受けた翌開庁日の午後５時までに提出を求め、提出された書類について審査を実施して落札者を決定する。なお、落札者と認められなかった場合は次順位以降の者(同額の場合にあってはシステムによる電子くじにより、くじ順位が２以降である者。)について順次審査を実施して落札者を決定する。

１ 東大阪市上下水道局水道契約規程(平成２３年東大阪市上下水道局管理規程第５号)第１２条第２号の規定により免除とする。

契約締結(単価契約)に当たっては、入札書に入力された金額により単価表を作成し、本工事(別途契約)において単価表から算出された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(加算した金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた額)をもって請負金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に入力すること。なお、入札金額は工事単価内訳書の金額と同額であること。

イ システムによる自動審査等による審査を行ったうえ、その結果について競争参加資格確認通知書をシステムにより送信する。

なお、競争参加資格無しの通知を受けた者は当該入札に参加できない。

３(1)