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公告内容

１ 入札に付する事項(1) 業務名称 カラーデジタル複合機(天王寺区役所)長期借入(2) 履行期間 令和５年３月１日から令和10年２月29日まで(3) 履行場所 大阪市天王寺区役所６階(4) 業務概要 別紙仕様書のとおり２ 入札参加資格(1)(2)(3)(4)３ 質問の受付、回答(1) 質問締切日時令和５年１月４日(水)午後５時00分まで※締切以降の質問については受け付けないメール(下記アドレス宛) ※様式は問わないti0001@city.osaka.lg.jp(3) 回答日 令和５年１月13日(金)天王寺区役所ホームページの「入札契約情報-物品買入・借入・その他請負関係」(下記URL参照)に掲載する。ただし、質問がない場合は掲載しないhttp://www.city.osaka.lg.jp/tennoji/category/3205-2-0-0-0-0-0-0-0-0.html４ 入札方法等(1)(2)(3)(4)５ 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金 免除(2) 契約保証金 要(ただし、大阪市契約規則第37条第１項第１号又は第３号に該当する場合は免除する)(3) 保証人 不要６ 入札の無効 次の場合に該当する入札は、無効とする。

(1)(2)(3)(4)(5)(6)申請書類に虚偽の記載をした者の入札なお、無効の入札をした者は再度入札に参加することができない大阪市契約規則第28条第１項の規定に該当する入札入札執行日において、大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けていないこと及び同要綱別表に掲げるいずれの措置要件にも該当しないこと地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の４の規定に該当しないものであること再度入札においては、前回最低入札書記載金額以上でした入札落札候補者のない場合は直ちに再度入札を行い、再度、落札候補者がなければ、契約条件を変更せずに最低価格の者と価格交渉を行う入札書には予定価格(契約期間(60月)の予定総額(税抜))を記載すること。落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に、当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(加算した金額に１円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた額)をもって落札価格とする入札執行日において、大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく停止措置を受けていないこと所定の入札書を用いないでした入札入札は、入札執行日時に入札執行場所に出席して、入札書(書面)の提出により行うこと一旦提出された入札書は、訂正、再提出又は撤回をすることはできない事後審査型制限付一般競争入札の執行について大阪市天王寺区長 加藤 憲治次のとおり、事後審査型制限付一般競争入札を執行する。

令和4年12月19日令和４・５・６年度大阪市入札参加有資格者名簿(種目：業務委託)において、「12：賃貸 02：事務用品賃貸 03：複写機(複写サービスを含む)(159)」に登録していること大阪市競争入札参加者心得に違反した者がした入札(2) 質問方法(4) 回答方法審査の結果、入札参加資格を有していないとされた者がした入札７ 入札執行日及び場所(1)入札執行日時(即時開札)令和５年１月23日(月)午前11時00分 ※入札室は30分前に開場(2) 入札執行場所大阪市天王寺区真法院町20番33号大阪市天王寺区役所５階 502会議室８ 落札候補者の決定方法(1)(2)(3)(4)９ 落札者の決定方法(1) 落札決定予定日 令和５年１月24日(火)を予定とするが、入札参加資格の審査状況等により延期する場合がある(2) 落札決定通知 落札候補者に対して落札決定の通知を書面にて行う10 入札結果の公表(1) 公表時期 落札決定後、入札契約情報等の公表に関する要綱に基づき公表する(2) 公表方法 「３ 質問の受付、回答 (4)回答方法」と同じ11 その他(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)12 担当、問い合わせ先(1)業務概要に関すること大阪市天王寺区役所企画総務課大阪市天王寺区真法院町20番33号電 話：06-6774-9625 ＦＡＸ：06-6772-4904(2)入札執行等に関すること同上落札候補者及び落札金額は入札執行場所で公表する。また、落札候補者以外で審査順位の範囲内の入札者名及び入札金額を発表する予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札候補者とするこの公告に定めのない事項については、関係法令の他、大阪市契約規則、大阪市競争入札参加者心得等の定めるところによる入札参加申請は、入札書の提出をもって申請があったものとみなす契約締結後、当該契約の履行期間中に契約者が大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の解除を行うことがある落札決定後から契約締結までに、落札者が大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の締結を行わないものとする落札者又は契約の相手方に決定されたときは、遅滞なく、契約締結の手続きをすることこの入札において独占禁止法第３条又は第８条第１号に違反し、若しくは、刑法第96条の６に該当する談合などが明らかになった場合は、契約者は契約金額の最低100分の20に相当する額の損害賠償金を納付しなければならない本案件については、複数年の長期継続契約となることから、令和５年度以降の契約は、当該年度予算の市会の議決がされ、当該予算年度の執行が可能となることにより効力が生じるものとする契約書作成の要否 要くじ、再度入札となった場合、初度入札に使用した印鑑が必要となるが、持参できないときは委任状を提出し、受任者によるくじ、再度入札を行うことができる。受任者は、委任状に押印した印鑑を必ず入札執行場所に持参すること開札後から落札決定までに、入札参加申請者が大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、入札参加資格を有しない者のした入札とみなし無効とする入札参加資格審査資料の提出 無し入札保証金の納付を免除された者が、落札決定後、正当な理由なく指定期限までに契約を締結しないときは、大阪市契約規則第21条第２項により落札金額の100分の３に相当する額の違約金を徴収する落札となるべき同価の入札をした者が２者以上あるときは、くじにより落札候補者を決定する

カラーデジタル複合機(天王寺区役所)長期借入仕様書１ 件名カラーデジタル複合機(天王寺区役所)長期借入２ 数量１台３ 借入期間令和５年３月１日～令和10年２月29日(60か月)４ 設置場所・設置期間・借入期間設置場所 動作確認期間(＊) 借入期間大阪市天王寺区役所６階契約日～令和５年２月28日令和５年３月１日～令和10年２月29日(60か月)(＊)：動作確認期間とは、設置を行い本市により動作確認を行う期間である。この期間内に設置し動作確認を行うこと。５ 設置機器、保守の品質、規格等① カラー、モノクロともにＡ４横片面 100枚／分以上の出力が可能なこと。② 自動両面出力機能を有すること。③ カラー出力が可能なこと。④ 最大印刷用紙サイズがＡ３以上であること。⑤ 最小印刷用紙サイズがハガキサイズ相当以下であること。⑥ カラースキャン機能を有すること。(オプション可)⑦ 積載可能枚数Ａ４ 500枚以上のスタッカー機能を有すること。(オプション可)⑧ 印刷と同時に自動丁合ができ、Ａ４ 50枚以上の２点ステープル留めまで行えること。(オプション可)⑨ ハガキ印刷・封筒印刷に対応できること。(オプション可)⑩ ネットワークプリンタ機能を有すること。⑪ モノクロのランニングコストがＡ４ 0.67円以下であること。(測定画像に ISO/IEC19752 に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711 に基づく算出方法によって算出した値)⑫ フルカラーのランニングコストがＡ４ 2.45円以下であること。(測定画像に ISO/IEC24712 に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711 に基づく算出方法によって算出した値)⑬ 契約期間中の修理・保守代金を含むこと。(パーツ代金、出張料、技術料など)⑭ 印刷にはインク、または乾式トナーを使用すること。⑮ 参考製品RISO ORPHIS FT5231EPSON LX－10050MDuplo LX－10050M※同等品以上でも可とする。６ 消耗品以下の消耗品については調達範囲内とする。消耗品 必要数量乾式トナーまたはインクカートリッジ(各色) 各色１本ずつ７ 機器のセットアップ① 本件プリンター及び本市の指定するパソコン20台について、４の動作確認期間中に、必要なソフトウェアのインストール、設定作業及び動作確認を行うこと。② 搬入前にソフトウェアの導入を行う場合は、事前に本市と協議の上、承諾を得ること。③ セットアップや確認の状況を随時報告するものとし、問題が発生した場合は改善策を速やかに提示すること。８ 補足事項① 納入する物品は「５ 設置機器、保守の品質、規格等」の⑮に記載の参考製品または同等品以上とする。なお、同等品による納入を予定する場合は、質問期間内に指定の方法により質し、同等品の正否を必ず確認すること。② 搬入設置費用を含めた金額で応札すること。③ グリーン購入法に適合した製品であること。④ 新品であること。⑤ 電気設備について、設置場所付近の床下あるいは壁面にコンセントが用意されている。９ 設置後の支援内容① 落札後１週間以内に、本市に対して借り入れ物品に関する説明を行うこと。ただし、実施スケジュールについては本市と調整のこと。② 設置後、本市に対して借入物品の操作説明会を行うこと。ただし、実施スケジュールについては本市と調整すること。③ 動作確認期間中の借入物品に関する質疑へは随時、速やかに対応すること。④ 動作確認期間中は、借入物品に対する設定内容の調査等、技術サポートを実施すること。なお、本件に対する対応窓口を提示すること。(随時対応)10 納入要件設置に際しては、以下の要件で各種作業を実施し納入すること。① 連絡体制について納入業者決定後速やかに、導入に対する支援体制を明確にし、導入期間中の問い合わせ対応等を行うこと。② 設置場所について具体的な設置場所については、導入時期に先立って別途指示する。③ 本市による検収について・ 本設置場所への設置作業完了後、本市による設置状況検収を行う。検収項目については、各機器(ソフトウェアを含む場合はそれらも対象とする)の起動確認、終了確認及び正常動作確認並びに各機器間の疎通確認を行うことを基本とするが、その確認テストで実施する項目については、設置場所への機器設置予定日前までに本市に提出すること。また、確認テストの結果の報告を機器設置完了後すみやかに本市に提出すること。・ 動作確認において、不具合などが発生した場合は、本市と連携し、問題解決のため、速やかに対応すること。11 借入期間満了時の取扱納入機器の借入期間満了時には、対象機器の撤去を行い、機器が保持するデータ内容を完全消去し、復元不可能な状態にすること。作業完了後には、その作業実施を担保する証明書を発行すること。ただし、再リース契約を行う場合は、別途、本市と協議すること。また、契約期間満了後、引き続き本市の都合により必要があれば再リースを行い、別途契約をすることがある。その場合の賃貸借料については、別途協議を行う。12 その他応札にあたっては本仕様書を十分検討し、疑義ある場合(同等品の可否を含む)は質問期間内に指定の方法によりよく質し、その内容を熟知の上応札するものとし、質問受付期間経過後の疑義については受付しない。なお、契約後における仕様書の疑義は、当区の解釈によるものとする。13 担当天王寺区役所企画総務課 葛和、三嶋大阪市天王寺区真法院町20－33電話：０６－６７７４－９９３８グリーン配送に係る特記仕様書１ 本契約に基づき物品等を大阪市に納入する際には、車種規制非適合車以外の自動車である、大阪市グリーン配送適合車(以下「グリーン配送適合車」という。)を使用しなければならない。なお、物品配送業務を他人に委託するときは、受託人の使用する自動車についてグリーン配送適合車の使用を求めること。２ 本契約締結後速やかに、本市が別途定める様式により、物品配送業務に使用する自動車がグリーン配送適合車である旨の届出を環境局環境管理部環境管理課あて行うこと。ただし、既に本市に届出済みの自動車を使用する場合又は次の各号に定める自動車を使用する場合はこの限りではない。(1) 大阪府グリーン配送実施要綱に基づく大阪府グリーン配送適合車(2) 神戸市グリーン配送ガイドラインに基づく神戸市グリーン配送適合車３ 本市に届出済みのグリーン配送適合車に、グリーン配送適合ステッカーを貼付すること。４ 物品等を納入した際に、本市職員が確認のため「グリーン配送適合車届出済証」等の提示を求めた場合には、協力すること。

注 「車種規制非適合車」とは「自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法(自動車NOx・PM法)」に定める窒素酸化物排出基準又は粒子状物質排出基準に適合しない自動車である。大阪市グリーン配送に関する問合せ大阪市環境局環境管理部環境管理課自動車排ガス対策グループ電 話：０６－６６１５－７９６５

次のとおり届けます当社は消費税及び地方消費税に係る☑ 課税事業者です□ 免税事業者です入 札 書令和５年１月23日大阪市契約担当者大阪市天王寺区長 加藤 憲治 様大阪市入札参加資格承認番号( )住所又は事務所所在地 ○○市○○区○○町○○番○○号商号又は名称 ○○株式会社氏名又は代表者氏名 代表取締役 ○○ ○○ 印受任者 △△ △△ 印下記について、関係法令・貴市関係規定を守り、仕様書等及び記載の通知事項を確認のうえ次の金額で申し込みます。金額(税 抜)十億￥百万△△△△千△△△円△業務名称 カラーデジタル複合機(天王寺区役所)長期借入履行期間 令和５年(2023年)３月１日から令和10年(2028年)２月29日まで履行場所 大阪市天王寺区役所６階通 知 事 項１ 入札に付する事項 仕様書のとおり２ 入札保証金 大阪市契約規則第19条第1項第2号により納付を免除する３ 入札執行日時(入札書提出期限) 令和５年１月23日(月)午前11時00分 ※入札室は30分前に開場４ 入札執行場所 大阪市天王寺区真法院町20番33号 大阪市天王寺区役所５階 502会議室５ 入札の無効 次の場合に該当する入札は、無効とする(1)大阪市契約規則第28条第1項の規定に該当する入札(2)大阪市競争入札参加者心得に違反した者がした入札(3)再度入札においては、前回最低入札書記載金額以上でした入札(4)審査の結果、入札参加資格を有していないとされた者がした入札(5)申請書類に虚偽の記載をした者の入札(6)所定の入札書(本様式)を用いないでした入札６ 落札候補者の決定方法 (1)予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札候補者とする(2)落札となるべき同価の入札をした者が２者以上あるときは、くじにより落札候補者を決定する(3)落札候補者及び落札金額は入札執行場所で公表する。また、落札候補者以外で審査順位の範囲内の入札者名及び入札金額を発表する(4)開札後から落札決定までに、入札参加申請者が大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、入札参加資格を有しない者のした入札とみなし無効とする７ 入札書記載方法等 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(加算した金額に１円未満の端数がある場合は、その端数を切り捨てた額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税にかかる課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する額を入札書に記載すること８ その他 (1)落札者又は契約の相手方に決定されたときは、遅滞なく、契約締結の手続きをすること(2)入札保証金の納付を免除された者が、落札決定後、正当な理由なく指定期限までに契約を締結しないときは、大阪市契約規則第21条第２項により落札金額の100分の３に相当する額の違約金を徴収する(3)一旦提出された入札書は、訂正、再提出又は撤回をすることはできない(4)この入札において独占禁止法第３条又は第８条第１号に違反し、若しくは、刑法第 96 条の６に該当する談合などが明らかになった場合は、契約者は契約金額の最低 100 分の 20 に相当する額の損害賠償金を納付しなければならない(5)落札決定後から契約締結までに、落札者が大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の締結を行わないものとする記入見本入札日を記入どちらかにチェック２回目の入札時、もしくは代表者より委任を受けて代理入札をする場合は、受任者の氏名を代表者名の下に記入し、委任状に押印した受任者の印を押印する大阪市へ登録の住所、会社名、代表者名を明記し、登録の代表者印を押印する￥マークを必ず記入見積もった契約希望金額(契約期間(60 月)の予定総額)の 110 分の100に相当する金額(税抜)を記入する令和４・５・６年度大阪市入札参加資格承認番号を記入委 任 状大阪市契約担当者大阪市天王寺区長 加藤 憲治 様私は、下記の者を代理人と定め、次の権限を委任します。令和４年12月19日に公告した「カラーデジタル複合機(天王寺区役所)長期借入」の入札に関する一切の権限上記、委任のこと相違ありません。令和５年１月23日(委任者)住所又は ○○市○○区○○町○○番○○号事務所所在地商号又は名称 ○○株式会社氏名又は代表者氏名 代表取締役 ○○ ○○ 印(受任者)住所 △△市△△区△△町△△番△△号氏名 △△ △△ 印大阪市へ登録の住所、会社名、代表者名を明記し、登録の代表者印を押印する受任者の住所(自宅・会社どちらでも可)氏名を記入し、入札に使用する印鑑を押印記入見本入札日を記入