入札情報は以下の通りです。

件名建6工第014号 町道釜ヶ沢線外舗装補修工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 7 月 25 日
組織宮城県松島町
取得日2024 年 7 月 25 日

公告内容

松島町告示第117号建設工事一般競争入札公告条件付き一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により、次のとおり公告する。令和6年7月25日松島町長 櫻 井 公 一1 条件付一般競争入札に付する事項(1) 工事番号 : 建6工第014号(2) 工 事 名 : 町道釜ヶ沢線外舗装補修工事(3) 施工場所 : 宮城郡松島町竹谷字山崎 地内(4) 工 期 : 契約締結の日から令和6年12月20日まで(5) 工事概要 : 施工延長 L=138m舗装打ち換え工 A=651㎡(6) 支払条件 : 前払金 有(予算の範囲内とする)(7) 入札保証金 : 入札金額の100分の5以上の額(松島町財務規則第92条の規定に基づき)(8) 契約保証金 : 契約金額の100分の10以上の額(松島町財務規則第105条の規定に基づき)(9) 入札方法 : 条件付一般競争入札2 入札に参加する者に必要な資格に関する事項(1) 地方自治法施行令第167条の4第1項の規定に該当しないこと。(2) 松島町建設工事執行規則(昭和59年2月15日規則第4号)第4条の規定に基づく令和5・6年度一般競争入札参加資格登録簿(ほ装)に登録されていること。(3) 宮城郡、塩竈市、多賀城市、仙台市に本店又は請負契約締結について本店から委任された支店若しくは営業所を有している者であること。(4) 令和6年6月30日現在、建設業法第27条の23第1項に規定する経営事項審査結果通知書のほ装の総合評定値が500点以上の者であること。(5) 配置技術者は、建設業法の規定により配置すること。(6) 松島町建設工事等入札参加業者等指名停止要領(平成6年11月29日告示第65号)の規定による措置要件に該当しないこと。(7) 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定による更生手続開始の申立てをしていない者であること。但し、更生手続開始の申立てをし、手続開始の決定後、建設業法第27条の23による経営事項審査による総合評定値を取得している者については、当該申立てをしていない者と見なす。(8) 民事再生法(平成11年法律第225号)第21条第1項の規定による再生手続開始の申立てをしていない者であること。但し、再生手続開始の申立てをし、手続開始の決定後、建設業法第27条の23による経営事項審査による総合評定値を取得している者については、当該申立てをしていない者と見なす。(9) 入札参加者及び下請業者が暴力団関係者(暴力団、暴力団員に協力し、又は関与する等これと関わりを持つ者として、警察から通報があった者若しくは警察が確認した者をいう。)でないこと。3 入札手続等(1) 担当課入札担当課 財務課財政班 022-354-5792(内線 104) 〒981-0215受付担当課 建設課建設班 022-354-5709(内線 174) 松島町高城字帰命院下一19番地の1発注担当課 建設課建設班 022-354-5709(内線 174) (松島町役場内)(2) 入札参加資格確認申請書入札参加資格確認申請書の交付の期間及び場所は、5の表に示すとおりとする。(3) 設計図書等の閲覧① 当該業務に係る仕様書、図面及び契約条項(以下「設計図書等」という。)を閲覧に供する。② 閲覧の期間及び場所は、5の表に示すとおりとする。(4) 設計図書等に関する質問① 設計図書等に対する質問回答書(様式第6号)について、質問の有無に関わらず、5の表に示す期間内に指定の場所に提出すること。(FAX可)② 質問書に対する回答書は、5の表に示す期間及び場所で閲覧に供する。(5) 設計図書等の複写について設計図書等を複写するための貸出しは、5の表に示すとおりとする。ただし、貸出しは、期間中の1日を限度とする。(6) 入札の日時及び場所等① 入札の日時及び場所等は、5の表に示すとおりとする。② 入札参加者は、受付時に入札参加資格確認通知書(原本:適格者用)を提示すること。(持参しない場合は入札参加を認めない。)4 入札参加資格の確認等(1) 入札参加希望者は、次に掲げる書類(以下「申請書類」という。)を提出し、入札参加資格の有無について確認を受けなければならない。① 入札参加資格確認申請書(様式第1号) 正副各1部② 入札参加資格確認申請資料(イ)令和6年6月30日現在における経営事項審査結果通知書の写し(A4サイズ)(ロ)配置予定の技術者に関する調書 (様式第3号)③ 施工・履行実績調書(様式第2号)※7(1)の対象となる契約の履行実績を確認するため、過去2年間(前年度、前々年度)の実績を記入し、提出すること。④ 申請者の所在地及び名称を記載し、返信用切手を貼付した返信用封筒 1枚(2) 申請書類は持参するものとし、提出期限及び提出場所は5の表の示すとおりとする。なお、提出期限までに申請書類の提出がない者は、入札に参加することができない。(3) 申請書類の作成に係る費用は、参加希望者の負担とし、提出された申請書類は返却しない。(4) 入札参加資格の有無については、5の表に示す期日に通知する。(5) 入札参加希望者は、入札参加資格を有すると認められなかった場合は、その理由について書面で説明を求めることができる。5 入札日程手続等 期間・期日・日時 場所入札参加資格確認申請書の交付期間令和 6年 7月25日(木)から令和 6年 7月31日(水)まで松島町高城字帰命院下一19番地の1松島町役場建設課建設班又は松島町ホームページ設計書等の閲覧期間令和 6年 7月25日(木)から令和 6年 8月21日(水)まで松島町高城字田中二、1番地松島浄化センターエントランスホール設計図書等の複写期間 松島町高城字帰命院下一19番地の1松島町役場建設課建設班令和 6年 7月25日(木)から令和 6年 8月21日(水)まで質問の受付期間令和 6年 7月25日(木)から令和 6年 8月13日(火)正午まで松島町高城字帰命院下一19番地の1松島町役場建設課建設班回答書の閲覧期間令和 6年 8月19日(月)から令和 6年 8月21日(水)まで松島町高城字田中二、1番地松島浄化センターエントランスホール入札参加資格確認申請書の提出期限令和 6年 7月31日(水)16時00分まで持参松島町高城字帰命院下一19番地の1松島町役場建設課建設班入札参加資格確認通知期日令和6年8月7日(水)発送入 札日時令和 6年 8月22日(木)13時30分から松島町磯崎字浜1番地2松島町文化観光交流館2階 研修室(注) 上記の期間は、土曜日、日曜日及び国民の休日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日を除く午前9時から午後4時まで(正午から午後1時まで除く)とする。6 入札方法等(1) 入札に参加する際は、入札・契約担当課に備える入札参加心得等を熟読すること。

(2) 入札書は、本人又はその代理人が入札場所に出席して提出すること。なお、代理人が入札する場合は、入札前に委任状を提出すること。(3) 落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって契約金額とするので、入札参加者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(4) 入札執行回数は、2回を限度とする。7 入札保証金(1) 入札参加希望者は、松島町財務規則第92条の規定に基づき、入札金額(税込)の100分の5以上の金額を納付する。ただし、以下の場合は一部又は全部の納付を免除することができる。①保険会社との入札保証保険契約を締結したとき。②金融機関又は保証事業会社との契約保証の予約をしたとき。③一般競争入札に参加する資格を有し、過去2年間国(公社及び公団を含む。)又は地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を数回以上にわたって締結し、かつ、これらをすべて誠実に履行した者について、その者が契約を締結しないこととなるおそれがないと認められるとき。(2) 建設工事で議会の議決に付すべき契約にあっては、「建設工事における入札ボンド制度の導入について」及び「松島町建設工事における入札保証に関する取扱要領」に示すとおりとする。(3) 保証期間は、入札書類の提出日から令和6年8月31日までとする。(4) 入札保証金の納付又は保証契約を証明する書類の提出方法は次のとおりとする。① 提出期限 令和6年8月21日(水) 正午まで② 提出方法 持参又は配達証明付郵便③ 提 出 先 3の(1)に記載の受付担当課8 積算内訳書の提出について(1) 設計図書等を基に積算を行った工事費内訳書を入札日に持参すること。なお、工事費内訳書の様式は自由であるが、数量、単価、金額等を最低限記載すること。(2) 第1回目の入札書に記載されている入札金額に対比した工事費内訳書の提出を求める。(3) 提出を受けた工事費内訳書は、返却しない。9 入札の無効本公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者及び虚偽の申請を行った者のした入札及び入札に関する条項に違反した入札は無効とする。なお、入札参加資格のある旨確認された者であっても、確認の後、入札時点において2の各号に掲げる要件のいずれかを満たさなくなった者のした入札は無効とする。10 落札者の決定(1) 予定価格の範囲で最低価格により入札した者を落札者とする。ただし、当該入札は最低制限価格を設けているので、入札価格が当該制限価格を下回る場合は失格とする。なお、最低制限価格の算出については、ホームページに掲載されている「工事請負契約に係る最低制限価格を設ける場合の基準」及び「建設工事執行規則取扱規程」を参照すること。(2) 入札の結果、落札者がないときは、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定に基づき随意契約により契約を締結することがある。11 契約保証金落札者は、契約書提出と同時に松島町建設工事執行規則第22条の規定に基づき、契約金額の100分の10以上の金額を納付する。ただし、以下の場合は一部及び全部の納付を免除することができる。なお、具体的な取扱については、「松島町建設工事における契約保証に関する取扱要領」に示すとおりとする。(1) 契約の相手方が保険会社との間に、町を被保険者とする履行保証契約を締結したとき。(2) 契約の相手方から委託を受けた保険会社と工事履行保証契約を締結したとき。(3) 一般競争入札に参加する資格を有する者と契約を締結する場合において、過去2年間に松島町と種類及び規模を同じくする契約を数回以上にわたって締結し、かつ、これらをすべて誠実に履行した者について、その者が契約を履行しない事となる恐れが無いと認められたとき。12 契約の締結(1) 落札決定後、この入札に付する工事に係る契約の締結までの間において、当該落札者が2の各号に掲げるいずれかの要件を満たさなくなった場合には、当該契約を締結しないことがある。(2) 予定価格の金額が5千万円以上の場合は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年3月9日告示第26号)の規定により、町議会において可決されるまでの間は、仮契約となる。13 苦情申立当該工事の入札及び契約事務の手続きに関して不服や疑義がある場合は、苦情の申立てを行うことができる。なお、申立ての方法その他の手続きについては、「松島町入札及び契約の過程に係る苦情処理の手続きに関する要領(平成20年松島町訓令第8号)」によるものとする。14 その他(1) 工事内容に関する電話での質問は、一切受け付けない。(2) 落札者は、2の入札参加条件に合致する配置予定者について、配置技術者届出書を契約締結前に提出しなければならない。なお、落札者が当該配置技術者届出書を提出しない場合は、契約締結の意志がないとみなし、地方自治法施行令第167条の2第1項第9号の規定に基づき、随意契約により他の者と契約することがある。(3) この入札に関係する規定、要綱及び関係書類等は、担当課において閲覧できる。なお、松島町のホームページ(https://www.town.miyagi-matsushima.lg.jp)から条件付一般競争入札の予定工事についてダウンロードすることができる。

令和 6 年度 公 共 事 業工 事 設 計 書松島町町 長 副 町 長 課 長 参 事 班 長検 算 者 設 計 者摘要着 工 自完 成 期 日 至 令和06年12月20日工 事 番 号 建6工第014号幹 線 名路 線 名 等 町道釜ヶ沢線外施 工 位 置 宮城郡松島町竹谷字山崎 地内工 事 名 町道釜ヶ沢線外舗装補修工事工 事 費金 円也施工延長 L=138m表層打ち換え工 A=651㎡工 事 概 要工 事 年 度 令和 6 年度 町道釜ヶ沢線外舗装補修工事 工 事 名変 更 回 数諸 経 費 区 分 公共 令和05年度工 種 区 分 舗装工事単 価 適 用 年 月 日 令和06年07月01日 公共単 価 地 区 松島地区機 損 適 用 年 月 日 令和06年04月01日 公共(A地区)歩 掛 適 用 年 月 日 令和06年04月01日 公共備 考町道釜ヶ沢線外舗装補修工事総 括 表費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準工事費1 式本工事費1 式町道釜ヶ沢線外1 式合計松島町1町道釜ヶ沢線外舗装補修工事本工事費内訳書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準町道釜ヶ沢線外1 式舗装工1 式表層打ち換え工1 式舗装版切断 P 1 号アスファルト舗装版 15cm以下25 m舗装版破砕 P 2 号アスファルト舗装版 厚15cm以下651 m2表層(車道・路肩部) 1層当り仕上厚50mm P 3 号アスコン各種(2.30以上2.40t/m3未満)651 m2殻運搬 舗装版破砕 P 4 号機械(騒音対策不要、厚15cm以下)32 m3廃棄物処理費(中間・再生)アスファルト塊三井住建道路(株)東北 仙北アスコン共同企業体32 m3仮設工1 式交通誘導警備員B 施 1 号人日直接工事費計共通仮設費計1 式共通仮設費(率化)1 式共通仮設費率分1 式純工事費1 式現場管理費1 式工事原価1 式一般管理費等1 式工事価格1 式松島町2町道釜ヶ沢線外舗装補修工事本工事費内訳書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準消費税等相当額1 式合計松島町3町道釜ヶ沢線外舗装補修工事第 1 号 施工単価表 交通誘導警備員B1 人日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準交通誘導警備員B人計単位当たり松島町4町道釜ヶ沢線外舗装補修工事第 1 号 施工パッケージ 舗装版切断 アスファルト舗装版 15cm以下1 m 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】コンクリートカッタ[バキューム式・湿式]径φ56cm 切削深20cm級その他(機械)【労務】特殊作業員土木一般世話役普通作業員その他(労務)【材料】コンクリートカッタ(ブレード)径22インチガソリンレギュラーその他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 1 舗装版種別 アスファルト舗装版 [J2] = 1 アスファルト舗装版厚 15cm以下[J5] = 1 費用の内訳 全ての費用松島町5町道釜ヶ沢線外舗装補修工事第 2 号 施工パッケージ 舗装版破砕 アスファルト舗装版 厚15cm以下1 m2 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】バックホウ[油圧式・クローラ型]0.35m3(0.45m3)【労務】土木一般世話役運転手(特殊)普通作業員【材料】軽油1.2号 パトロール給油【端数調整】[条件][J1] = 1 舗装版種別 アスファルト舗装版 [J2] = 1 障害等の有無 無し[J3] = 1 騒音振動対策 不要 [J4] = 4 舗装版厚 15cm以下[J6] = 1 積込作業の有無 有り [J7] = 1 費用の内訳 全ての費用松島町6町道釜ヶ沢線外舗装補修工事第 3 号 施工パッケージ 表層(車道・路肩部) 1層当り仕上厚50mm アスコン各種(2.30以上2.40t/m3未満)1 m2 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】アスファルトフィニッシャ[ホイール型] 舗装幅2.3~6.0mタイヤローラ[普通型]運転質量8~20tロードローラ[マカダム]運転質量10~12tその他(機械)【労務】普通作業員特殊作業員運転手(特殊)土木一般世話役その他(労務)【材料】アスファルト合材再生密粒度アスコン(20F)アスファルト乳剤PK-3 プライムコート用軽油1.2号 パトロール給油その他(材料)【端数調整】[条件][J2] = 50.000 mm 1層当り平均仕上り厚 [J1] = 4 平均幅員 3.0m超[A1] = 35 材料 アスコン各種(2.30以上2.40t/m3未満) [J4] = 3 瀝青材料種類 プライムコート PK-3[J6] = 1 費用の内訳 全ての費用松島町7町道釜ヶ沢線外舗装補修工事第 4 号 施工パッケージ 殻運搬 舗装版破砕 機械(騒音対策不要、厚15cm以下)1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ダンプトラックオンロード・ディーゼル 10t積級【労務】運転手(一般)【材料】軽油1.2号 パトロール給油【端数調整】[条件][J1] = 3 殻発生作業 舗装版破砕 [J2] = 3 積込工法区分 機械(騒音対策不要、厚15cm以下)[J3] = 1 DID区間の有無 DID区間無 [JA] = 6 運搬距離 22.0km以下[JJ] = 1 費用の内訳 全ての費用松島町8舗装工 数量総括表設計名:町道釜ヶ沢線外 事業区分:工事区分: (NO,0~NO,6+18m)

工 種 種 別 細 別 規 格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘 要1 125.3651.032.6651.0 再生密粒度アスコン(20F) t= 5cm 表層m 舗装版切断工 15cm以下式 式t=5cmm3m2表層打ち換え工舗装工舗装版破砕殻運搬m2 (2/2) 地区名:町道釜ヶ沢線外測点名 単距離 幅 平均 数量 面積 平均 数量 幅 平均 数量 面積 平均 数量NO. 0 0.000 4.250 - - 0.213 - - 4.250 - - 0.213 - -NO. 1 20.000 4.000 4.125 82.500 0.200 0.206 4.120 4.000 4.125 82.500 0.200 0.206 4.120NO. 2 20.000 4.700 4.350 87.000 0.235 0.218 4.360 4.700 4.350 87.000 0.235 0.218 4.360NO. 2 + 9.000 9.000 4.900 4.800 43.200 0.245 0.240 2.160 4.900 4.800 43.200 0.245 0.240 2.160NO. 3 11.000 5.880 5.390 59.290 0.294 0.270 2.970 5.880 5.390 59.290 0.294 0.270 2.970NO. 4 20.000 5.000 5.440 108.800 0.250 0.272 5.440 5.000 5.440 108.800 0.250 0.272 5.440NO. 5 20.000 4.800 4.900 98.000 0.240 0.245 4.900 4.800 4.900 98.000 0.240 0.245 4.900NO. 5 + 6.000 6.000 4.800 4.800 28.800 0.240 0.240 1.440 4.800 4.800 28.800 0.240 0.240 1.440NO. 6 14.000 4.800 4.800 67.200 0.240 0.240 3.360 4.800 4.800 67.200 0.240 0.240 3.360NO. 6 + 13.000 13.000 5.000 4.900 63.700 0.250 0.245 3.185 5.000 4.900 63.700 0.250 0.245 3.185NO. 6 + 13.000 0.000 2.500 3.750 - 0.125 0.188 - 2.500 3.750 - 0.125 0.188 -NO. 6 + 18.000 5.000 2.500 2.500 12.500 0.125 0.125 0.625 2.500 2.500 12.500 0.125 0.125 0.625小 計 138.000 650.990 32.560 650.990 32.560累 計 138.000 650.990 32.560 650.990 32.560舗 装 工 面 積 計 算 書舗装版取り壊し(面積) 舗装版取り壊し(体積) 表層(面積) 表層(体積)

事務所名備 考(1) 関連工事による施工時期の調整(2) 施工時期による制限(3) 関係機関等との協議の未成立(4) 関係機関等との協議結果,特定条件の付加(1) 施工方法,機械施設,作業時間等の制限(1) 濁水,湧水処理のための特別な対策の必要性名称 所在地(2) 建設発生土 処理・処分 時 分 ~ 分処理・処分方法(2) 建設発生土以外の 処理・処分 時 分 ~建設副産物 時 分時 分 ~時 分時 分 ~時 分時 分 ~時 分時 分 ~時 分項目 条 件 内 容 施 工 方 法1 共通仕様書の適用 本工事は,宮城県土木部制定「共通仕様書」を適用するほか,本特記仕様書により施工するものとする。

仕様書の記載内容の優先は,「特記仕様書」「共通特記仕様書」「共通仕様書」の順とする。

- 特 記 仕 様 書 - 施 工 条 件 明 示 書工事番号 建6工第014号 工事名 町道釜ヶ沢線外舗装補修工事 建設課建設班 上記現場施工に着手する日の前日までの期間において,工事準備等を含め工事現場が不稼動であることが明確な場合は,配置技術者の工事現場への専任は要しない。

出納局契約課ホームページ参照のこと。http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/keiyaku/kk50.html2 主任技術者及び監理技術者(以下,配置技術者という。)の配置(1) 現場施工に着手する日の指定 (配置技術者の配置要件の特例)※平成25年4月1日以降適用「現場施工の着手日を指定した工事における配置技術者の配置要件の特例について」契約工期初日以降,90日以内に着手(手持ち工事が完了した場合や,制約条件がない場合等は,期日以前の着手も可能)(2)請負者が着手日を選択出来る工事(フレックス工事)契約工期初日以降,○○日以内に着手土木工事共通特記仕様書第1編1-1-4によること。

(3)上記以外 請負者は,現場施工に着手する日の指定がない限り,原則として,契約工期初日以降,30日以内に現場施工に着手3 工程関係施工方法,作業時間の制限5 安全対策関係(1) 交通安全施設等の指定 町道利用者及び近隣住民のための安全を図ること 交通誘導員の配置4 公害対策関係6 排水工関係7 建設副産物対策関係(建設発生土)(2) 占用埋設物との近接工事による(1) 建設発生土の処理・処分について本工事の残土は,下記に運搬するものとする。なお,下記により難い場合が生じたときは,監督職員の指示によるものとし,設計変更の対象とする。

処理・処分する場所処理・処分方法 距 離 制 限 時 間 備 考km8 建設副産物対策関係(建設発生土以外の建設副産物)(1) 建設発生土以外の建設副産物の処理・処分について 下記の処理・処分は設計積算上の条件明示であり,処理施設を指定するものではない。なお,下記によらない場合は,監督職員と協議すること。

また,処理・処分に先立ち処分場等の受入れの可否を確認すること。なお,廃棄物の処理に当たっては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」を遵守すること(環境省または循環型社会推進課のHPを参照)。

(株)岩手マイタック大郷開発事務所黒川郡大郷町川内字長福寺19-4運搬まで 9.3処理・処分する場所 距 離 制 限 時 間工事現場内及び工事現場間で再利用する場合は,施工管理及び契約方法等について,施工計画打合せ時に監督職員と協議すること。

コンクリ ート塊MKエコプラント㈱ おおさとリサイクルセンター中間・再生 7.1 kmアスファルト塊三井住建道路㈱ 東北支店仙北アスコン共同企業体中間・再生 13.5 km建設発生木材 kmkmその他 km建設汚泥(3) 再生材の利用種類・数量 再生合材9 現場環境改善 内容(2)施工プロセス品質確認チェックリストの対象 土木工事共通特記仕様書第3編1-1-9および品質証明実施要領によること。

11 標準的な設計図書による発注方式 土木工事共通特記仕様書第3編1-1-14によること。

現場環境改善の具体的な実施内容,実施期間については,施工計画書に明記し,監督職員と協議すること。

10 品質証明(1)品質証明書および施工プロセス品質確認 チェックリストの対象土木工事共通特記仕様書第3編1-1-9および品質証明実施要領によること。

ある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ない(1)生コンクリート(2)購入土(3)宮城県グリーン製品の利用 1.植生基盤材等,視線誘導標,型枠用合板は,原則として宮城県グリーン製品を用いること。

2.盛土材,埋め戻し材3.その他( )(4)県内産製品の使用(5)現場吹付法枠工(1)舗装の下請制限について(2) 「ダンプ土砂運搬等下請を行う工事における工事費内訳調査」の対象の有無(3)三者会議の対象の有無(4)貸与資料の有無(5)発注者支援(工事監督支援業務)対象の有無(6)工事実績情報システム(コリンズ)登録実施困難工事の理由12 資材関係13 設計変更の手続き生コンクリートの使用に当たっては,「宮城県生コンクリート品質管理監査会議」が交付する「品質管理監査合格証」を有する工場の製品,又は同等以上の品質管理を行っていることが認められる工場の製品を使用すること。

購入土を使用する場合は,材料承諾時に「採石法第33条による採取計画認可書の写し」,又は「砂利採取法第16条の採取計画認可書の写し」を提出すること。

必須 「宮城県グリーン製品」利用推進指針によること。「宮城県グリーン製品」を使用した場合は,請負者は循環型社会推進課HPより「チェックリスト」をダウンロードし,使用材料や数量等を入力後,工事完了後に監督職員に提出(電子メール)すること。

本工事は,「県土木部発注工事における県内産製品優先使用の試行要領」の対象工事である。

工事の施工にあたっては,試行要領に基づき適切に実施すること。

事業管理課ホームページ参照 http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/jigyokanri/kensanzai.html吹付モルタルにおける圧縮強度の規格値は,18N/mm2以上とする。

請負者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には,請負者は,当該工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む)も同様の義務を負う旨を周知すること。

本工事は,工事着手前等に当該工事の発注者,施工者,詳細設計等を担当した設計者が参加して,設計図書と現場の整合性の確認及び設計意図の伝達等を行う「三者会議」を設置する対象工事である。

土木工事共通特記仕様書第3編1-1-5によること。

本仕様書によるもののほか工事施工に関して必要な資料として工事契約後下記の資料を貸与する。

貸与資料( )工事監督支援業務の受注者が現場監督支援する場合,工事請負者対し「工事打合せ簿」により担当技術者(所属会社等名・氏名)の通知を行うこと。

14 その他土木工事共通特記仕様書第1編1-1-3によること。

本工事は「ダンプ土砂運搬等下請を行う工事における工事費内訳調査」の対象工事であり,請負者は,調査票等に必要事項を正確に記入し発注者に提出する他,ダンプ土砂運搬等下請負契約に関する関係書類を提出すること。

(1)週休2日工事1.週休2日工事の対象工事の場合は,宮城県土木部「週休2日工事」実施要領に基づき行うことする。

なお,週休2日工事の型式については,下記(2)のとおりする。

2.改正労働基準法(平成30年6月成立)による罰則付きの時間外労働規制が令和6年4月から建設業に適用されることを踏まえ、令和6年4月には、維持工事等も含めて、週休2日の確保を目指すことから、「週休2日工事」での発注を原則とする。ただし、応急復旧工事などの場合は、例外的に週休2日対象工事としないことも可能とする。その場合は「実施困難工事」として、下欄にその理由を記載する。

一時通行止めなどの交通規制による住民生活の影響を抑えるため15 週休2日工事の適用の有無16 その他(1)東日本大震災の復旧・復興事業等における積算方法等に関する試行について間接工事費(共通仮設費及び現場管理費)について,工事量の増大による資材やダンプトラック等の不足による作業効率の低下等により現場の実支出が増大し,積算基準による積算とかい離が生じていることが確認されたため,積算基準書等により各工種区分に従って対象額ごとに求めた共通仮設費率及び現場管理費率に,それぞれ以下の補正係数を乗じている。

請負者は工事請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し登録申請を行うこと。

(1)設計変更の手続きについて設計変更については,工事請負契約書第19条~第26条及び共通仕様書第1編1-1-1-14~1-1-1-16に記載しているところであるが,その具体的な考え方や手続きについては,「工事請負契約における設計変更ガイドライン」(宮城県土木部)によることとする。

詳細については,以下のホームページ「設計変更ガイドライン【土木工事,建設関連業務】」を参考とすること。

https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/jigyokanri/henkou-guideline.htmlトップページ > しごと・産業 > 土木・建築・不動産業 > 建設業 > 設計変更ガイドライン【土木工事,建設関連業務】ある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ない対象実施困難工事ある ない(1) 「広報まつしま」への掲載(2) 工事現場の管理(3) 近隣住民への安全確保(4) 追加(5) 追加(1) 安全訓練等の実施(2) 追加(3) 追加(4) 追加(5) 追加(1) 交通誘導員の計上(2) 追加(3) 追加(4) 追加(5) 追加(1) 確認事項(2) 追加(3) 追加(4) 追加(5) 追加(1) 工事に関する周知(2) 工事保安施設設置(3) 追加(4) 追加(5) 追加(1) 使用機械(2) 施工計画(3) 段階確認について(4) 各種試験について(5) 工事竣工書類について(2) 追加(3) 追加(4) 追加(5) 追加 特 記 事 項1 住民への配慮2 安全管理への配慮施工に先立ち事前予告の周知徹底を図ること現場での安全管理は諸法令を遵守し、事故防止に努めること施工範囲に隣接している住民があるため、十分に安全対策を講じること3 安全費現場に即した安全訓練を作業員全員で行う事(1回/月 4時間以上)4 立ち会い確認について施工標準作業量に対して必要な交通誘導員を、起点、終点に設けることとして計上している5 地元への周知必要に応じて監督職員による立ち会い確認等を行う事6 その他1施工に先立ち、行政区長及び沿線住民に工事に関するお知らせを配布すること工事看板は位置計画を監督職員に提出すること ※公安委員会協議資料で可使用機会の機種・規格については設計書の通とおりとし、施工の都合による機種変更に伴う増額変更はしない。なお、やむを得ない理由により変更する場合は、監督職員と協議すること。

施工前に測量を行い、その結果を元に監督員と打合せを行うこと段階確認について施工計画書に詳細を記載し、段階確認を行う時は少なくても前日の朝まで監督職員と協議すること宮城県品質確認基準に基づく必須項目については計画書を監督員に提出すること工事書類の提出方法は、紙による作成と電子データ(CD)による2種類を提出すること※紙による提出は、折りたたみコンテナ50Lを用いること7 その他2(1) 追加

位 置 図ᘓ㸴ᕤ➨㸮㸯㸲ྕ⏫㐨㔩ࣨἑ⥺እ⯒⿦⿵ಟᕤ஦

author: Administratorctime: 2024/07/17 13:05:23mtime: 2024/07/17 13:05:23soft_label: Microsoft: Print To PDFtitle: 設計図面(釜ヶ沢線).rpcd