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公告内容

分任契約担当官陸上自衛隊仙台駐屯地東北方面会計隊本部業務科長 金 敏広下記のとおり一般競争入札(不用物品売払)を実施するので、入札心得等関係事項を承知した上で参加されたい。

１ 競争入札に付する事項Ａグループ(仙台駐屯地、仙台病院)件名 品目 規格 予定数量 単位 売払希望年月日 搬出期限 搬出場所仙台駐屯地等有価物売却仙台駐屯地業務隊管理科営繕班担当者と調整令和7年4月1日(火)～令和8年3月31日(火)仙台駐屯地、仙台病院Ｂグループ(反町分屯地)件名 品目 規格 予定数量 単位 売払希望年月日 搬出期限 搬出場所反町分屯地有価物売却仙台駐屯地業務隊管理科営繕班担当者と調整令和7年4月1日(火)～令和8年3月31日(火)反町分屯地２ 競争入札に参加する者に必要な資格(1) 予算決算及び会計令(以下「予決令」という。)第70・71条の規定に該当しない者であること。

なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中特別の理由が ある場合に該当する。

(2) 契約担当官等から指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

(3) 都道府県警察から暴力団関係業者として防衛省が行う売買、賃貸借、請負その他の契約から排除するよう要請があり、 当該状態が継続している有資格者については、競争参加を認めない。

(4) 令和4･5･6年度の防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)において「物品の買受け」の資格を有するもので、令和7･8･ 9年度資格審査(定期・更新)または令和7･8･9年度資格審査(定期・新規)の申請手続きをした者。

令和4･5･6年度の防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)において「物品の買受け」の［Ｃ］以上の 資格等級に格付け された者で、防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)を申請中の場合は、申請中の旨を参加表明の提出時に証明できる 者であること。

(5) 入札後契約を締結するまでの間に、都道府県警察から暴力団関係業者として防衛省が発注する売買、賃貸、請負その 他から排除するよう依頼があり、当該状態が継続している有資格業者とは契約を行わない。

(6) 大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は陸上幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止等の 要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

(7) 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は 製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。

(8) 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めない。

ただし、真にやむを得ない事由を該当する省指名 停止権者が認めた場合には、この限りではない。

(9) 第7号の「資本関係又は人的関係にある」場合とは、次に定める基準のいずれかに該当する場合をいう。

ア 資本の関係がある場合 次の(ア)又は(イ)に該当する二者の場合。

ただし、(ア)については子会社(会計法(平成17年法律第86号)第２条第3号及び会社法施行規則(平成18年法務省令第12号)第3条の規定による子会社をいう。

以下同じ。

)又は、(イ)について子会社の一方が会社更生法(昭和27年法律第172号)第2条第7項に規定する更正会社(以下「更正会社」という。)又は民事再生法(平成11年法律第225号)第2条第4号に規定する再生手続(以下「再生手続」という。)が存続中の会社である場合を除く。

(ア) 親会社(会計法第2条4号及び会社法施行規則第３条の規定による親会社をいう。以下同じ。)と子会社の関係に ある場合 (イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合 イ 人的関係がある場合 次の(ア)又は(イ)に該当する二者の場合。

ただし、(ア)については、更正会社又は再生手続存続中の会社である場合は除く。

(ア) 一方の会社の役員(常勤又は非常勤の取締役､会計参与、監査役、執行役、理事、監事その他これらに準ずる者 をいい、社外役員を除く。以下の号において同じ。)が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合 (イ) 一方の会社の役員が、他方の会社の会社更生法第６７条第１項又は民事再生法第６４条第２項の規定により選 任された管財人を現に兼ねている場合 ウ ア及びイに掲げる場合のほか、資本構成又は人的構成において関連性のある一方の会社による落札が他方の会社 に係る指名停止等の措置の効果を事実上減殺するなどア又はイに掲げる場合と同視し得る資本関係又は人的関係があ ると認められる場合３ 契約条項を示す場所(1) 陸上自衛隊仙台駐屯地 東北方面会計隊本部業務科 契約班(2) 「入札及び契約心得」及び「標準契約書等」は、陸上自衛隊仙台駐屯地業務科契約班で閲覧できるとともに 東北方面会計隊ホームページに掲載している。

公告第１号令和７年２月１８日公告(公印省略)シュレッダー屑ほか５件別紙内訳書のとおりシュレッダー屑ほか５件別紙内訳書のとおり４ 入札の日時及び場所(1) 日 時 ： 令和７年３月４日(火)９時００分(2) 場 所 ： 陸上自衛隊仙台駐屯地 会計隊教場 ２５３号隊舎 ２階 東側(3) 郵便入札 ： 郵便等により入札書を提出する場合は、事前に分任契約担当官の承認を受けるものとし、入札書を封 筒に入れて封入口及び継目になつ印し、その封筒の表に氏名(法人の場合は、その名称又は商号)及び 「○月○日○時○分開札(件名・入札書在中)」と朱書して、更にそれを二重封筒とし、入札日前日の 午後５時までに本官の手元に届いたものに限り有効とする。

また、送付した旨契約担当者まで通知する こと。

なお、到着の有無を応札者の責において確認するものとする。

５ 保証金等(1) 入札保証金：免除。

ただし、落札者が「入札及び契約心得」に従って契約の締結手続きをしない場合には、落札者が 契約締結に応じないものとみなし、落札価格の１００分の５に相当する金額を違約金として徴収する。

(2) 契約保証金：免除。

ただし、契約者が契約を履行しない場合は契約金額の１００分の１０以上の金額を違約金として 徴収する。

(3) 遅延賠償：遅延部分１日につき、契約金額の１/１０００に相当する金額以上を徴収する。

６ 落札決定方法(1) 単価(税込単価×予定数量を乗じて得た総価)で入札するものとし、当隊所定の予定価格以上で入札した者のうち、 最高入札金額をもって応札した者を落札者とする。

ただし、同価の場合は抽選により決定する。

(2) 入札金額には、搬出に関する一切の費用を含むものとする。

７ 入札の無効(1) 第２項に示す競争入札に必要な資格のないものが行った入札(2) 入札金額、入札者、氏名及び押印が判明し難い入札(3) その他入札に関する条件に違反した入札(4) 電報、電話、ＦＡＸ等による入札は認めない。

(5) 代理人で入札する場合、委任状の未提出及び入札書に、委任状に押印してある代理人の印がない入札(6) 「暴力団排除に関する誓約事項」の内容のとおり誓約した旨の入札書への記載がない場合又は誓約書の提出がない場 合 ※ 誓約事項の記載要領「当社(私(個人の場合)、当団体(団体の場合))は、暴力団排除に関する誓約書に定める事項について誓約いたします。」(7) 入札者が(6)で実施した誓約に虚偽があった場合、又は誓約に反する事態が生じた場合(8) 入札書に「上記の公告に対して「入札及び契約心得」及び「標準契約書等」の契約条項等を承諾のうえ入札いたし ます。

」の記載がない場合 ※ 「入札及び契約心得」及び「標準契約書等」を確認したうえで記載すること。

８ 契約書の作成(1) 落札者は落札決定後遅滞なく、陸上自衛隊駐屯地用標準契約書の様式に基づき、契約書等を作成提出すること。

ア 特約条項として、「談合等の不正行為に関する特約事項」「暴力団排除に関する特約事項」及び「単価契約に関する 特約条項」を付す。

９ その他(1) 入札日時に遅れた者の入札は認めない。

※入(出)門は正門のみが可能であり、その際、混雑する場合もあるので、 時間に余裕をもって参加すること。

(2) 入札書等は、会計隊で掲示する入札心得または、東北方面会計隊のホームページへ掲載している。

(https:www.mod.go.jp./gsdf/neae/neahp/koukoku/finindex.htm)(3) 入札参加者は、資格結果通知書(写)を入札開始前までに直接又はＦＡＸ等により提出すること。

(4) 再度入札について、郵便入札がいる場合においては官側の指定する日時において実施するものとする。

郵便入札が無 い場合はその場で速やかに実施するので入札書の予備を持参すること。

(5) 代表者以外の者が入札に参加する場合は、入札時に委任状を提出すること。

(6) 現場以外及び官側担当者から指示された場所以外への立入は、禁止するものとする。

(7) 搬出作業にあたり安全上の注意を払うこと。

なお、履行中の損害発生については請負側が責務を負うものとする。

(8) 代金の納付は年間の契約のうち、１ヶ月目の概算金額、その他最終月までに実際に引き渡した数量分の金額から概 算額を差し引いた精算額による計２回の納付とする。

(10) その他、入札及び契約事項等に関する問い合わせ先 〒９８３－８５８０ 宮城県仙台市宮城野区南目館１-１ 陸上自衛隊仙台駐屯地 東北方面会計隊 契約班 電話 ０２２－２３１－１１１１(内線３５１８)遠藤(11) 仕様書に関する問い合わせ先 陸上自衛隊仙台駐屯地 駐屯地業務隊管理科 (内線３３１８)三上 イ 「談合等の不正行為に関する特約条項」 ウ 「暴力団排除に関する特約条項」 エ 「単価契約に関する特約条項」 ＦＡＸ ０２２－２３５－６６４１担当 担当 ア 「不用物品売払契約条項」 (9) 適用する契約条項Ａグループ番号 件名 品名 規格 単位 予定数量 搬出期限 搬出場所1 仙台駐屯地等有価物売却 シュレッダー屑 仕様書のとおり(Ａ－４１) ｋｇ 83,535令和７年４月１日(火)～令和８年３月３１日(火)仙台駐屯地、仙台病院2 仙台駐屯地等有価物売却 ダンボール 仕様書のとおり(Ａ－４１) ｋｇ 43,865令和７年４月１日(火)～令和８年３月３１日(火)仙台駐屯地、仙台病院3 仙台駐屯地等有価物売却 新聞 仕様書のとおり(Ａ－４１) ｋｇ 9,485令和７年４月１日(火)～令和８年３月３１日(火)仙台駐屯地、仙台病院4 仙台駐屯地等有価物売却 雑誌 仕様書のとおり(Ａ－４１) ｋｇ 6,060令和７年４月１日(火)～令和８年３月３１日(火)仙台駐屯地、仙台病院5 仙台駐屯地等有価物売却 ペットボトル 仕様書のとおり(Ａ－４１) ｋｇ 2,953令和７年４月１日(火)～令和８年３月３１日(火)仙台駐屯地、仙台病院6 仙台駐屯地等有価物売却 缶類 仕様書のとおり(Ａ－４１) ｋｇ 2,849令和７年４月１日(火)～令和８年３月３１日(火)仙台駐屯地、仙台病院以下余白内 訳 書Ｂグループ番号 件名 品名 規格 単位 予定数量 搬出期限 搬出場所1 反町分屯地有価物売却 シュレッダー屑 仕様書のとおり(Ａ－４２) ｋｇ 1,460令和７年４月１日(火)～令和８年３月３１日(火)反町分屯地2 反町分屯地有価物売却 ダンボール 仕様書のとおり(Ａ－４２) ｋｇ 1,035令和７年４月１日(火)～令和８年３月３１日(火)反町分屯地3 反町分屯地有価物売却 新聞 仕様書のとおり(Ａ－４２) ｋｇ 65令和７年４月１日(火)～令和８年３月３１日(火)反町分屯地4 反町分屯地有価物売却 雑誌 仕様書のとおり(Ａ－４２) ｋｇ 165令和７年４月１日(火)～令和８年３月３１日(火)反町分屯地5 反町分屯地有価物売却 ペットボトル 仕様書のとおり(Ａ－４２) ｋｇ 100令和７年４月１日(火)～令和８年３月３１日(火)反町分屯地6 反町分屯地有価物売却 缶類 仕様書のとおり(Ａ－４２) ｋｇ 60令和７年４月１日(火)～令和８年３月３１日(火)反町分屯地以下余白内 訳 書

1」１ 適用範囲２ 保管場所３ 発生予定数量(1) 有価物 シュレッダー屑 83,535 ｋｇ(2) 有価物 ダンボール 43,865 ｋｇ(3) 有価物 新聞 9,485 ｋｇ(4) 有価物 雑誌 6,060 ｋｇ(5) 有価物 ペットボトル 2,953 ｋｇ(6) 有価物 缶類 2,849 ｋｇ (注)予定数量はあくまで予定であり、増減が生じる場合がある。

４ 一般事項 契約単価は上記施設渡しとし、現状渡しであるためごみの混入や、排出に梱包の用とし たプラスチック紐等の混入による製品の選別処分、混入異物の処分、積み込み及び運搬及 び器具機材等の経費一切を含むものとする。

また、上記施設内外において被る事故、災害 等によって受ける損失は、官側はその責を負わない。

また、搬出については、官側担当者の立会いのもと、搬出数量の計量を請負者側が実施 する。

その際、計量器は請負者側で準備すること。

なお、施設の運用上の理由により、屋 外等に保管した場合の水分等重量増加分については、これを差し引かないものとする。

５ 収集日等６ 提出書類(1) 処理実績報告書(2) その他官側が必要とする書類仕 様 書件 名 仙台駐屯地等有価物売却仕 様 書 番 号 作 成 年 月 日Ａ－41 令和7年2月12日７ 資 格期 間 令和7年4月1日～令和8年3月31日 部隊等名仙台駐屯地業務隊管理科営繕班 本仕様書は、陸上自衛隊仙台駐屯地等から発生するシュレッダー屑、ダンボール、新聞、 雑誌、ペットボトル、缶類の売払を行う。

本役務を実施するにあたり、請負者の資格を「古物商」の許可を得たものと定める。

(1) 宮城県仙台市宮城野区南目館１－１ 陸上自衛隊仙台駐屯地内集積所(2) 宮城県仙台市宮城野区南目館１－１ 自衛隊仙台病院内集積所 収集する日程及び時間については、官側との調整による。

請負者は、下記に示す書類を提出すること。

シュレッダー屑 ダンボール 新 聞 雑 誌 ペットボトル 缶 類 合 計4 月8,210kg 4,460kg 1,050kg 540kg 259kg 223kg 14,742kg5 月6,040kg 3,560kg 1,050kg 330kg 155kg 225kg 11,360kg6 月7,040kg 3,240kg 540kg 480kg 240kg 280kg 11,820kg7 月6,830kg 3,890kg 1,200kg 280kg 429kg 361kg 12,990kg8 月4,805kg 2,710kg 610kg 250kg 238kg 217kg 8,830kg9 月5,815kg 3,200kg 640kg 220kg 265kg 180kg 10,320kg10 月9,155kg 4,005kg 745kg 350kg 245kg 270kg 14,770kg11 月7,670kg 4,230kg 560kg 920kg 170kg 240kg 13,790kg12 月5,010kg 3,375kg 830kg 740kg 165kg 270kg 10,390kg1 月6,200kg 3,035kg 610kg 540kg 182kg 173kg 10,740kg2 月6,780kg 3,850kg 620kg 360kg 290kg 200kg 12,100kg3 月9,980kg 4,310kg 1,030kg 1,050kg 315kg 210kg 16,895kg83,535kg 43,865kg 9,485kg 6,060kg 2,953kg 2,849kg 148,747kg (注)予定数量はあくまで予定であり、増減が生じる場合がある。

有価物売却(予定数量)時 期品 目合 計1」１ 適用範囲２ 保管場所３ 発生予定数量(1) 有価物 シュレッダー屑 1,460 ｋｇ(2) 有価物 ダンボール 1,035 ｋｇ(3) 有価物 新聞 65 ｋｇ(4) 有価物 雑誌 165 ｋｇ(5) 有価物 ペットボトル 100 ｋｇ(6) 有価物 缶類 60 ｋｇ (注)予定数量はあくまで予定であり、増減が生じる場合がある。

４ 一般事項 契約単価は上記施設渡しとし、現状渡しであるためごみの混入や、排出に梱包の用とし たプラスチック紐等の混入による製品の選別処分、混入異物の処分、積み込み及び運搬及 び器具機材等の経費一切を含むものとする。

また、上記施設内外において被る事故、災害 等によって受ける損失は、官側はその責を負わない。

また、搬出については、官側担当者の立会いのもと、搬出数量の計量を請負者側が実施 する。

その際、計量器は請負者側で準備すること。

なお、施設の運用上の理由により、屋 外等に保管した場合の水分等重量増加分については、これを差し引かないものとする。

５ 収集日等６ 提出書類(1) 処理実績報告書(2) その他官側が必要とする書類仕 様 書件 名 反町分屯地有価物売却仕 様 書 番 号 作 成 年 月 日Ａ－42 令和7年2月12日７ 資格 本役務を実施するにあたり、請負者の資格を「古物商」の許可を得たものと定める。

期 間 令和7年4月1日～令和8年3月31日 部隊等名 反町弾薬支処総務科営繕班 本仕様書は、陸上自衛隊反町分屯地から発生するシュレッダー屑、ダンボール、新聞、 雑誌、ペットボトル、缶類の売払を行う。

宮城県宮城郡松島町初原樋ノ沢１６ 陸上自衛隊反町分屯地 収集する日程及び時間については、官側との調整による。

請負者は、下記に示す書類を提出すること。

シュレッダー屑 ダンボール 新 聞 雑 誌 ペットボトル 缶 類 合 計 備 考4 月110kg 80kg 5kg 10kg 5kg 5kg 215kg5 月90kg 65kg 5kg 10kg 5kg 5kg 180kg6 月130kg 90kg 5kg 15kg 10kg 5kg 255kg7 月125kg 90kg 5kg 15kg 10kg 5kg 250kg8 月115kg 85kg 5kg 15kg 10kg 5kg 235kg9 月130kg 95kg 5kg 15kg 10kg 5kg 260kg10 月130kg 90kg 5kg 15kg 10kg 5kg 255kg11 月105kg 75kg 5kg 10kg 5kg 5kg 205kg12 月135kg 95kg 5kg 15kg 10kg 5kg 265kg1 月100kg 70kg 5kg 10kg 5kg 5kg 195kg2 月125kg 85kg 5kg 15kg 10kg 5kg 245kg3 月165kg 115kg 10kg 20kg 10kg 5kg 325kg1,460kg 1,035kg 65kg 165kg 100kg 60kg 2,885kg (注)予定数量はあくまで予定であり、増減が生じる場合がある。

有価物売却(予定数量)時 期品 目合 計