入札情報は以下の通りです。
件名 | 185号建物トイレ改修工事 ほか4件 |
---|---|
種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2025 年 2 月 19 日 |
組織 | 防衛省 |
取得日 | 2025 年 2 月 19 日 20:03:13 |
契約実施計画番号納 期 ま た は 工 期調 達 要 求 番 号納地または工事場所単位物 品 番 号部品番号 または 規格仕 様 書 番 号品名 または 件名使 用 器 材 名銘 柄 使 用 期 限 等 グ ル ー プ搬 入 場 所引 渡 場 所指定 検査 包装号 第令和7年2月17日分任契約担当官陸上自衛隊船岡駐屯地第416会計隊長 小野寺 豊以下のとおり一般競争入札を実施するので、「入札及び契約心得」及び「契約条項」を承知のうえ参加されたい。
4N2511000270 4NN31A22067 91ST 1.00陸上自衛隊船岡駐屯地令和7年3月31日(月) 船岡駐屯地業務隊管理科営繕班船岡駐屯地業務隊管理科0001A上記項目を含む要求品目の内容については、品目等内訳書に記載する。
数量2 競争参加資格 次のいずれかであること 防衛省競争参加資格の「建築一式工事」に係る等級がA、B、C、D等級であること ただし、細部は注意事項による。
3 契約条項を示す場所 陸上自衛隊 会計隊事務室4 説明会及び入札執行の日時場所 説明会日時場所: 入札日時場所 :令和7年2月27日(木)13時10分 陸上自衛隊船岡駐屯地 入札室5 保証金 入札保証金:免除 契約保証金:免除6 落札決定方式及び契約方式 落札決定方式:グループ別総額 契約方式:一般競争7 注意事項 別紙のとおり93 公告1 入札事項公告185号建物トイレ改修工事 ほか4件仕様書のとおりページ銘 柄品 目 等 内 訳 書引 渡 場 所契約実施計画番号指定搬 入 場 所納 地納 期数 量品 名調達要求番号 物品番号包装部品番号 または 規格使用器材名 仕様書番号金 額 使用期限等 NO 単 価単 位検査4N25110002701グループ4NN31A22067 ST 1.00185号建物トイレ改修工事仕様書のとおり91船岡駐屯地業務隊管理科船岡駐屯地業務隊管理科営繕班陸上自衛隊船岡駐屯地令和7年3月31日1A00014NN31A22068 ST 1.00212号建物トイレ改修工事仕様書のとおり92船岡駐屯地業務隊管理科船岡駐屯地業務隊管理科営繕班陸上自衛隊船岡駐屯地令和7年3月31日2B00014NN31A22069 ST 1.00229号建物洗濯室ほか補修工事仕様書のとおり93船岡駐屯地業務隊管理科船岡駐屯地業務隊管理科営繕班陸上自衛隊船岡駐屯地令和7年3月31日3C00014NN31A22070 ST 1.00支35号建物トイレ改修工事仕様書のとおり94船岡駐屯地業務隊管理科船岡駐屯地業務隊管理科営繕班陸上自衛隊船岡駐屯地令和7年3月31日4D00014NN31A22071 ST 1.00239号建物トイレ改修工事仕様書のとおり95船岡駐屯地業務隊管理科船岡駐屯地業務隊管理科営繕班陸上自衛隊船岡駐屯地令和7年3月31日5E0001‐ 以 下 余 白 ‐別紙1 入札参加資格(1) 契約担当官等から指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(2) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。
なお、未成年者、被補佐人又は被補助者であって契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(3) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。
(4) 東北防衛局長から、工事請負契約等に係る指名停止等の措置要領について(防整施(事)第150号 28.3.31)に基づく指名 停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(5) 前号により現に指名停止を受けている者と工事に係る設計業務等の受注者又は当該受注者と資本若しくは人事面において関 連がある建設業者でないこと。
(6) 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めない。
ただし、真にやむを得ない事由を該当する省指名停止権 者が認めた場合には、この限りでない。
(7) 第5号の「資本若しくは人事面において関連がある」場合とは、次に定める基準のいずれかに該当する場合をいう。
ア 資本関係次の(ア)又は(イ)に該当する二者の場合。
ただし、(ア)については子会社(会社法(平成17年法律第86号)第 2条第3号及び会社法施行規則(平成18年法務省令第12号)第3条の規定による子会社をいう。
以下同じ。
)又は、 (イ)について子会社の一方が会社更正法(昭和27年法律第172号)第2条第7項に規定する更正会社(以下「更正会 社」という。)又は民事再生法(平成11年法律第225号)第2条第4号に規定する再生手続(以下「再生手続」という。) が存続中の会社である場合を除く。
(ア) 親会社(会社法第2条4号及び会社法施行規則第3条の規定による親会社をいう。以下同じ。)と子会社の関係にある場合 (イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合 イ 人的関係次の(ア)又は(イ)に該当する二者の場合。
ただし、(ア)については、更正会社又は再生手続存続中の会社である場 合は除く。
(ア) 一方の会社の役員(常勤又は非常勤の取締役、会計参与、監査役、執行役、理事、監事その他これらに準ずる者をいい、社外役員を除く。以下の号において同じ。)が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合 (イ) 一方の会社の役員が、他方の会社の会社更生法第67条第1項又は民事再生法第64条第2項の規定により選任された管財人を現に兼ねている場合 ウ ア及びイに掲げる場合のほか、資本構成又は人的構成において関連性のある一方の会社による落札が他方の会社に係る指 名停止等の措置の効果を事実上減殺するなどア又はイに掲げる場合と同視し得る資本関係又は人的関係があると認められる 場合(8) 都道府県警察から暴力団関係者として防衛省が発注する工事等から排除するよう要請があり、当該状態が 継続している有資 格者でないこと。
(9) 防衛省における令和5・6年度一般競争参加資格の資格審査結果通知を受けた者のうち、工事種別「電気工事」が 「C等級以上」の者とする。
(10) 情報保全に係る履行体制について懸念が存在するもの又は業務従事者若しくは親会社等の国籍その他これに類するものが、 発注者との契約に違反する行為を求められた場合に、これを拒む権利を実効性をもって法的に保障されない国又は地域に該当する者及び国連安保理決議において労働許可を提供しないことが決定されている国又は地域に該当する者は入札参加を認めない。
2 保証金等に関する事項(1) 入札保証金:免除とする。
ただし、落札者が契約を締結しない場合は、入札金額に消費税相当額を加算した額の5/100に 相当する金額以上を違約金として徴収する。
(2) 契約保証金:免除とする。
ただし、落札者が契約を履行しない場合は、契約金額の10/100に相当する金額以上を違約金とし て徴収する。
(3) 遅延賠償:遅延部分1日につき、契約金額の1/1000に相当する金額以上を徴収する。
3 入札方法 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未 満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税に係る課税 事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
4 落札決定方法(1) 消費税抜きのグループ毎の総額で入札するものとし、予定価格の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。
(2) 同額の入札がある場合には、くじ引きにより落札者を決定するものとし、応札者が不在の場合は契約業務に関係のない職員 をもってくじ引きを行うものとする。
5 入札の無効(1) 第2項に示す競争入札に参加する者に必要な資格のない者が行った入札(2) 入札金額、入札者氏名及び押印が判明し難い入札(3) 電報、電話、FAXによる入札(4) 暴力団排除に関する誓約に虚偽があった場合又は誓約に反する事態が生じた場合(5) その他入札に関する条件に違反した入札6 低入札価格調査(1) 予算決算及び会計令第85条による基準価格を下回った場合は、低入札価格調査を実施する。
(2) 調査の結果、最低価格入札であっても必ずしも落札者とならない場合がある。
注意事項7 契約書作成(1) 落札者は、落札決定後遅滞なく『陸上自衛隊標準契約書』の様式により契約書等を作成提出すること。
(2) 特約条項として、「談合等の不正行為に関する特約条項」「暴力団排除に関する特約条項」を付す。
(3) 契約書に記載する金額は、落札金額に消費税相当額を加算した金額(1円未満の端数がある場合は、その端数を切り捨てた金額)とする。
8 前金払 実施しない。
9 その他(1) 入札参加希望者は、令和7年2月21日(金)1700まで下記の連絡先に一報すること。
(2) 仕様書等の入札関係書類は、下記の連絡先にて配布する。
(3) 入札書には、会計隊で提示又は東北方面会計隊のHPに掲載してある「入札及び契約心得」の「暴力団排除に関する誓約事項」 の内容のとおり誓約した旨を明記又は誓約書を提出すること(明記又は提出がない場合は無効となります。) ※誓約事項の記載要領 「当社(私(個人の場合)、当団体(団体の場合))は、暴力団排除に関する誓約書に定める事項について誓約いたします。」(4) 入札書等には下記文言を必ず記載すること。
「入札及び契約心得」及び「標準契約書等」の契約条項等を承諾のうえ入札見積りいたします。
(5) 予定価格に達しないときは再度入札を実施する。
再度入札については、郵便入札者がいる場合は下記の日時において実施 するものとする。
郵便入札がない場合はその場で実施するので入札書の予備を持参すること。
初度入札で郵便による入札参加者があった場合の再度入札の時期は、次のとおりとする。
ア 日 時:令和6年8月20日(火)13時30分 イ 場 所:陸上自衛隊船岡駐屯地 会計隊 入札室(6) 郵便入札書受領期限 令和7年2月26日(水)17時まで、本官の手元に届いたものに限り有効とする。
郵便入札の際は、送付した旨契約担当者 まで通知すること。
なお、到着の有無を応札者の責において確認するものとする。
なお、再度の場合は、令和7年3月3日(月)1700までを期限とし、入札書を内封筒に入れ、内封筒に会社名、入札日時、 件名及び入札書在中と朱書きにより明記して郵送し、発送者の責により到着の確認をすること。
(7) 電報・電話による入札は認めない。
(8) 入札日時に遅れた者の入札は認めない。
(9) 入札参加者は、第1項(9)に示す資格審査結果通知書(写)を入札開始まで提出すること。
(10) 代表者以外のものが入札に参加する場合は、入札時に委任状を提出すること。
(11) その他入札及び契約事項に関する問い合わせ先契約事項に関する問い合わせ先 陸上自衛隊船岡駐屯地 第416会計隊 契約班 TELFAX仕様書等に関する問い合わせ先陸上自衛隊船岡駐屯地 業務隊 管理科 TEL 0224-55-2301 内線 318藤田山本担当者0224-55-2304 担当者0224-55-2301 内線 348
仕様書番号:91185号建物トイレ改修工事(表紙を含め10枚)図面番号縮 尺設 計工 事名 称図 面名 称業務隊長表紙陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊管理科長 営繕班長 営繕主任 施設管理 管 財 係 給排水係長 電気係長185号建物トイレ改修工事 1/10令和7年2月17日一 般 仕 様 書1 設計図書2 設計変更3 材料置場等4 工程表6 材料検査7 物品搬入8 工事日報9 工事写真12 災害予防13 発生材5 入門許可申請書及び工事着手届14 産業廃棄物15 竣工検査 設計図書の食い違い及び記載もれ等の疑義事項については、監督官の指示によるものとす る。
多少の設計変更については、契約金額の増を行わないものとする。
材料置場及び工事従業者控室等は、監督官の指示した場所を使用するものとする。
請負者は、原則として着工前に所定の様式による「入門許可申請書」、「申請者名簿」、 本工事に使用する材料は、原則として監督官の検査を受け合格した物を使用するものとす る。
駐屯地構内より持ち出す物品については、監督官の指示により物品持出証の交付を受けて 搬出するものとする。
請負者は、原則として工事期間中所定の様式による工事日報を、翌日12時までに監督官 に提出するものとする。
標準仕様書 第1章 一般共通事項 第2節 工事関係図書 1.2.4 工事の記録及び「営繕工 事写真撮影要領(平成28年版)」(国土交通省大臣官房官庁営繕部制定)とともに、「防 衛施設建設工事に係る電子納品手引書」(防衛省整備計画局制定)を参考とするものとする。
10 火気使用 火気の使用は、3日前までに火気器具使用申請書を監督官に提出し承認を受けたのち使用 するものとする。
11 残業(時間外工事) やむを得ずして17時以降に工事が及ぶ場合には、当日12時までに監督官の承認を受け 工事を行うものとする。
また、閉庁日に工事が及ぶ場合は、前日12時までに監督官の承認を受けるものとする。
災害予防については、万全の対策を講じ、常に注意を怠らないようにするのはもちろん突 発事故が生じた場合には、速やかに監督官に報告するものとする。
なお、災害・事故に伴う損害等は、全て請負者の負担とし部隊側としての補償は、一切行 わないものとする。
する場所に整理集積し、発生材調書を添えて官側に引渡すものとする。
16 工事用電力及び水道の使用 と、官側検査官の検査を受けるものとする。
不合格の場合には、速やかに不備な箇所の手直 しを行い再検査を受けるものとする。
のとする。
する。
工事用電力及び水道を必要とする場合は、使用申請書を提出し、許可を受けたのちに会計 隊と契約を締結し使用するものとする。
17 提出書類(1) 着工届(2) 現場代理人等指名通知書(4) 工事工程表(予定・実施)(6) 工事打合せ簿 発生材(金属屑等の有価物)は、運搬及び処分できる大きさに切断し、監督官の指示する(5) 工事日誌(7) 承認図(8) 材料検査願陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊(9) 発生材調書 請負者は、工事着工前に工程表2部を提出し監督官の承認を受けたのちに着工するものと 工事竣工の際は、所定の様式による竣工届1部を提出し、請負者側現場代理人立会いのも 「誓約書」並びに「工事着工届」を各1部を提出し、許可を受けたのちに入門・着工するも 本工事により発生した廃棄物は監督官の指示する場所に種別ごとに運搬、集積するものと し、数量を明記した書面と共に官側に引継ぐものとする。
(3) 下請負者設定等通知書(10) 工事写真(11) 竣工届(12) その他官側が求める資料令和7年2月17日名 称図 面名 称縮 尺図面番号工 事一般仕様書185号建物トイレ改修工事 2/10特 記 仕 様 書2 工事場所 : 宮城県柴田郡柴田町大字船岡字大沼端1-1 陸上自衛隊船岡駐屯地陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊3 工事概要 : 185号建物 和風大便器撤去、洋風大便器新設・・・・2箇所 トイレブース撤去新設・・・・・・・・・1箇所 付帯設備改修・・・・・・・・・・・・・・一式1 工事件名 : 185号建物トイレ改修工事4 一般事項 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 する。
施するものとする。
(4) 施工に伴い、既存部分に損傷を与えた際は同等程度の仕上により復旧、補修するものと(2) 本設計図書及び標準仕様書並びに監督官の指示がなくとも技術的に当然なすべき事は実 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版(1) 本設計図書に記載されていない事項は、下記によるほかメーカー標準仕様及び監督官の 指示による。
(3) 各所寸法、納まり及び仕様は本設計図書を標準とするも、施工にあたり現地にて詳細な 採寸等を実施するものとする。
5 仮設工事(1) 本工事に使用する内部足場は脚立足場又は可搬式足場とする。
(2) 養生及び整理清掃後片付けを見込むものとし、その範囲は改修室とする。
ア 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面は清掃及び平滑に仕上るものとする。
イ 新設するタイルは既存タイルと同等規格のものとし、見本帳等により監督官に承認を 得た製品を使用するものとする。
6 建築工事(1) タイル工事(2) 建具工事 ア 承認図を監督官に提出し、承認を受けた後、製作するものとする。
イ 新設する建具の色合は建具の製造所の標準色とし、色見本により監督官の承認を受け るものとする。
塗装、素地ごしらえの種別は以下のとおりとする。
素地ごしらえ:ケイ酸カルシウム板素地ごしらえA種 仕上:アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)B種 仕上げの色合いは、あらかじめ監督官に提出した見本帳によるものとする。
(3) 塗装工事(1) 配管工事 露出となる配管は金属製とし、天井面取合部にはコーナーボックスを使用する等適切な 接続材を使用するものとする。
7 電気設備工事(2) 配線工事 電線、ケーブル類はエコマテリアル(EM)製品とする。
(3) 電灯設備工事 照明器具の取付後、絶縁抵抗測定を行い、異常が無いことを確認するものとする。
8 機械設備工事 ア 仕 様本工事に使用する衛生器具製品は本設計図書又はメーカー仕様によるものとする。
イ 施 工本工事における和風大便器の洋風便器化への施工はリモデル工法(TOTO㈱)、リ トイレ工法(㈱LIXIL)又は準ずる工法とする。
総合調整及び通水試験により配管、機器に異常が無いこと確認するものとする。
(1) 撤去工事 撤去した資材は可能な限り分別し、金属屑等(有価物)は発生材調書とともに官側に引 る。
継ぎ、産業廃棄物については種別及び数量を記載した書面とともに官側に引継ぐものとす 照明器具の撤去後、再取付又は仮取付を当日中に行うものとし、器具の機能が発揮でき るようにするものとする。
(1) 衛生器具設備(2) その他工事9 その他令和7年2月17日工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺185号建物トイレ改修工事特記仕様書3/10案 内 図 S=1:Free工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺案内図・配置図図 示陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊185号建物トイレ改修工事配 置 図 S=1:4,0004/10令和7年2月17日文1144至 福島至 仙台船岡南船岡工業団地船岡西仙台大学船岡東東北本線角田市大河原町柴田町上名生下名生柴田町役場阿武隅急行鉄道白石川東船岡駅JR船岡駅村田町船岡駐屯地中名生正門NN正門発生材(有価物)置場185号建物(RC-1)1階 業務隊管理科事務室入門受付所入門管理所施工場所工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊185号建物トイレ改修工事令和7年2月17日185号建物平面図1/150平面図5/10便 所32,5007,000 7,00014,0004,0003,200:改修室を示すN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊185号建物トイレ改修工事令和7年2月17日185号建物便所平面詳細図(改修後) S=1/50 便所平面詳細図(改修前) S=1/50TB符 号数 量付属金物備 考材 質仕 上姿 図建具表 S=1/60:トイレブース 1箇所TB TB1 11図 示平面詳細図、建具表6/104,000 4,000800500 500800500 500四方カッター入れ床ユニットタイル100角撤去床ユニットタイル100角新設床タイル下地共トイレブース撤去 トイレブース新設3,2003,200 撤去新設 ポリエステル化粧合板 ア 40 ラバトリーヒンジ、ラッチ、表示錠、脚金物、壁取付金物、ステンレス笠木、アルミエッジ、 戸当り帽子掛け、収納棚600 600950 9501,9001,9001,200FL▽600 600950 9501,9001,9001,200FL▽(改修前) (改修後)NN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊185号建物トイレ改修工事令和7年2月17日185号建物便所天井伏図(改修前、改修後)1/50天井伏図7/104,0003,2001,600 1,2001,900 5202,4202,800凡 例記 号 適 用 石綿ケイ酸カルシウム板 ア 6㎜撤去範囲を示す ケイ酸カルシウム板 ア 6㎜新設の上NAD塗り範囲を示すN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊185号建物トイレ改修工事令和7年2月17日185号建物便所電灯・コンセント設備図(改修前) 便所電灯・コンセント設備図(改修後)改修電灯・自動火災報知設備数量表記 号 器具、配線名称 適 用 数 量 取付高 備 考2個 取外し、再取付 天井直付LED照明器具HF32×1相当 天井直付 FL+2,800 - - FL+2,800 天井埋込 天井埋込コンセント 直付コンセント(2P15A、ET付) 新設 FL+500 - 2個 ジョイントボックス 新設 天井内 1個 配線分岐 EM-EEF2.0-3C(MM1-A) 新設(配管共) - 新設コンセント立下げ用 EM-EEF2.0-3C 新設 天井内 天井コロガシ2F32F34.6m2F33.6mETET1/50電灯・コンセント設備図8/104,000 4,0003,2003,200既設埋込コンセントから分岐1,6002,000ET2F3NN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊185号建物トイレ改修工事令和7年2月17日185号建物便所衛生設備図(改修前) 便所衛生設備図(改修後)排水アジャスター、水栓金物、FV共名 称 規格、参考型番 適 用 数 量 備 考撤去 和風大便器 洋風大便器 CFS494MCRNA 温水洗浄便座 TCF5533S水栓金物、FV共新設大便器紙巻器 棚付二連紙巻器 YH63BKM 新設撤去改修衛生設備数量表※ 表中に示す新設設備の型番は参考型番であり、特定のメーカー及び製品を指定するものではない。
紙巻器2組 2組 2個 2個 ビス穴補修(シーリング程度)共1/50衛生設備図9/104,000 4,0003,2003,200※TOTOリモデル工法又は準ずる工法とする温水洗浄便座新設洋風大便器新設(FV共)棚付二連紙巻器新設紙巻器撤去※TOTOリモデル工法又は準ずる工法とする和風大便器撤去棚付二連紙巻器新設※TOTOリモデル工法又は準ずる工法とする温水洗浄便座新設洋風大便器新設(FV共)紙巻器撤去※TOTOリモデル工法又は準ずる工法とする和風大便器撤去NN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊185号建物トイレ改修工事令和7年2月17日便所配管設備図(改修前) 便所配管設備図(改修後)185号建物1/50配管設備図10/104,000 4,0003,2003,2002575752575752525水栓金物新設水栓金物新設リモデル用排水アジャスター新設リモデル用排水アジャスター新設水栓金物撤去水栓金物撤去NN
仕様書番号:92212号建物トイレ改修工事(表紙を含め10枚)図面番号縮 尺設 計工 事名 称図 面名 称業務隊長表紙陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊管理科長 営繕班長 営繕主任 施設管理 管 財 係 給排水係長 電気係長1/10 212号建物トイレ改修工事令和7年2月17日一 般 仕 様 書1 設計図書2 設計変更3 材料置場等4 工程表6 材料検査7 物品搬入8 工事日報9 工事写真12 災害予防13 発生材5 入門許可申請書及び工事着手届14 産業廃棄物15 竣工検査 設計図書の食い違い及び記載もれ等の疑義事項については、監督官の指示によるものとす る。
多少の設計変更については、契約金額の増を行わないものとする。
材料置場及び工事従業者控室等は、監督官の指示した場所を使用するものとする。
請負者は、原則として着工前に所定の様式による「入門許可申請書」、「申請者名簿」、 本工事に使用する材料は、原則として監督官の検査を受け合格した物を使用するものとす る。
駐屯地構内より持ち出す物品については、監督官の指示により物品持出証の交付を受けて 搬出するものとする。
請負者は、原則として工事期間中所定の様式による工事日報を、翌日12時までに監督官 に提出するものとする。
標準仕様書 第1章 一般共通事項 第2節 工事関係図書 1.2.4 工事の記録及び「営繕工 事写真撮影要領(平成28年版)」(国土交通省大臣官房官庁営繕部制定)とともに、「防 衛施設建設工事に係る電子納品手引書」(防衛省整備計画局制定)を参考とするものとする。
10 火気使用 火気の使用は、3日前までに火気器具使用申請書を監督官に提出し承認を受けたのち使用 するものとする。
11 残業(時間外工事) やむを得ずして17時以降に工事が及ぶ場合には、当日12時までに監督官の承認を受け 工事を行うものとする。
また、閉庁日に工事が及ぶ場合は、前日12時までに監督官の承認を受けるものとする。
災害予防については、万全の対策を講じ、常に注意を怠らないようにするのはもちろん突 発事故が生じた場合には、速やかに監督官に報告するものとする。
なお、災害・事故に伴う損害等は、全て請負者の負担とし部隊側としての補償は、一切行 わないものとする。
する場所に整理集積し、発生材調書を添えて官側に引渡すものとする。
16 工事用電力及び水道の使用 と、官側検査官の検査を受けるものとする。
不合格の場合には、速やかに不備な箇所の手直 しを行い再検査を受けるものとする。
のとする。
する。
工事用電力及び水道を必要とする場合は、使用申請書を提出し、許可を受けたのちに会計 隊と契約を締結し使用するものとする。
17 提出書類(1) 着工届(2) 現場代理人等指名通知書(4) 工事工程表(予定・実施)(6) 工事打合せ簿 発生材(金属屑等の有価物)は、運搬及び処分できる大きさに切断し、監督官の指示する(5) 工事日誌(7) 承認図(8) 材料検査願陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊(9) 発生材調書 請負者は、工事着工前に工程表2部を提出し監督官の承認を受けたのちに着工するものと 工事竣工の際は、所定の様式による竣工届1部を提出し、請負者側現場代理人立会いのも 「誓約書」並びに「工事着工届」を各1部を提出し、許可を受けたのちに入門・着工するも 本工事により発生した廃棄物は監督官の指示する場所に種別ごとに運搬、集積するものと し、数量を明記した書面と共に官側に引継ぐものとする。
(3) 下請負者設定等通知書(10) 工事写真(11) 竣工届(12) その他官側が求める資料令和7年2月17日名 称図 面名 称縮 尺図面番号工 事一般仕様書212号建物トイレ改修工事 2/10特 記 仕 様 書2 工事場所 : 宮城県柴田郡柴田町大字船岡字大沼端1-1 陸上自衛隊船岡駐屯地陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊1 工事件名 : 212号建物トイレ改修工事 3 工事概要 : 212号建物 和風大便器撤去、洋風大便器新設・・・・1箇所 トイレブース撤去新設・・・・・・・・・2箇所 付帯設備改修・・・・・・・・・・・・・・一式4 一般事項 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 する。
施するものとする。
(4) 施工に伴い、既存部分に損傷を与えた際は同等程度の仕上により復旧、補修するものと(2) 本設計図書及び標準仕様書並びに監督官の指示がなくとも技術的に当然なすべき事は実 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版(1) 本設計図書に記載されていない事項は、下記によるほかメーカー標準仕様及び監督官の 指示による。
(3) 各所寸法、納まり及び仕様は本設計図書を標準とするも、施工にあたり現地にて詳細な 採寸等を実施するものとする。
5 仮設工事(1) 本工事に使用する内部足場は脚立足場又は可搬式足場とする。
(2) 養生及び整理清掃後片付けを見込むものとし、その範囲は改修室とする。
ア 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面は清掃及び平滑に仕上るものとする。
イ 新設するタイルは既存タイルと同等規格のものとし、見本帳等により監督官に承認を 得た製品を使用するものとする。
6 建築工事(1) タイル工事(2) 建具工事 ア 承認図を監督官に提出し、承認を受けた後、製作するものとする。
イ 新設する建具の色合は建具の製造所の標準色とし、色見本により監督官の承認を受け るものとする。
(1) 配管工事 露出となる配管は金属製とし、天井面取合部にはコーナーボックスを使用する等適切な 接続材を使用するものとする。
7 電気設備工事(2) 配線工事 電線、ケーブル類はエコマテリアル(EM)製品とする。
8 機械設備工事(1) 配管工事 ア 配管材料給水管:JIS K 132 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(SGP-PB) イ 配管給水配管の支持は2.0m以下の間隔で支持金物により固定するものとする。
(2) 保温工事 保温の種別 給水管:ポリスチレンフォーム保温(a1・(ハ)・Ⅶ) ア 仕 様本工事に使用する衛生器具製品は本設計図書又はメーカー仕様によるものとする。
イ 施 工本工事における和風大便器の洋風便器化への施工はリモデル工法(TOTO㈱)、リ トイレ工法(㈱LIXIL)又は準ずる工法とする。
総合調整及び通水試験により配管、機器に異常が無いこと確認するものとする。
(1) 撤去工事 撤去した資材は可能な限り分別し、金属屑等(有価物)は発生材調書とともに官側に引 る。
継ぎ、産業廃棄物については種別及び数量を記載した書面とともに官側に引継ぐものとす(3) 衛生器具設備(4) その他工事9 その他令和7年2月17日工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺特記仕様書212号建物トイレ改修工事 3/10案 内 図 S=1:Free工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺案内図・配置図図 示陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊212号建物トイレ改修工事配 置 図 S=1:4,0004/10令和7年2月17日文1144至 福島至 仙台船岡南船岡工業団地船岡西仙台大学船岡東東北本線角田市大河原町柴田町上名生下名生柴田町役場阿武隅急行鉄道白石川東船岡駅JR船岡駅村田町船岡駐屯地中名生正門NN正門発生材(有価物)置場212号建物(RC-1)1階 業務隊管理科事務室入門受付所入門管理所施工場所工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊212号建物トイレ改修工事令和7年2月17日212号建物平面図1/100平面図5/10男性便所 女性便所2,560 2,56022,00011,500:改修室を示すN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊212号建物トイレ改修工事令和7年2月17日212号建物便所平面詳細図(改修前) 便所平面詳細図(改修後)TBTB TBTB121'21/50平面詳細図6/10男性便所女性便所1,4403002,560 2,5604,5002,250 2,250男性便所女性便所1,4403002,560 2,5604,5002,250 2,250床ユニットタイル100角撤去 床ユニットタイル100角新設トイレブース新設トイレブース新設 トイレブース撤去トイレブース撤去床ユニットタイル50角撤去四方カッター入れ400700400700床タイル下地共床ユニットタイル50角新設NN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊212号建物トイレ改修工事令和7年2月17日TB符 号数 量付属金物備 考材 質仕 上姿 図:トイレブース 1箇所建具表TB:トイレブース 1箇所符 号数 量姿 図TB:トイレブース 1箇所付属金物備 考材 質仕 上1 1'21/60建具表7/10 ポリエステル化粧合板 ア 40 ラバトリーヒンジ、ラッチ、表示錠、脚金物、壁取付金物、ステンレス笠木、アルミエッジ、 撤去 ポリエステル化粧合板 ア 40 新設(改修前) (改修後)FL▽2,0001,900600 6001,000 1,000FL▽2,0001,900600 6001,000 1,000 戸当り帽子掛け、収納棚 折戸用ヒンジ、表示錠、押し棒、脚金物、壁取付金物、ステンレス笠木、アルミエッジ、 ポリエステル化粧合板 ア 40 ラバトリーヒンジ、ラッチ、表示錠、脚金物、壁取付金物、ステンレス笠木、アルミエッジ、(改修前、改修後)1,1001,100FL▽1,9001,4606001,350 撤去新設 戸当り帽子掛け、収納棚 戸当り帽子掛け、収納棚工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊212号建物トイレ改修工事令和7年2月17日212号建物便所コンセント設備図(改修前)改修電灯・自動火災報知設備数量表記 号 器具、配線名称 適 用 数 量 取付高 備 考ET 直付コンセント(2P15A) - FL+2,250 - 配線分岐 直付コンセント(2P15A、ET付) 新設 FL+500 - EM-EEF2.0-3C(MM1-A) 新設(配管共) - 新設コンセント立下げ用 EM-EEF2.0-3C(MM1-A) 壁面面露出 FL+2,6001個1.7m 新設(配管共)2.5m便所コンセント設備図(改修後)1/50コンセント設備図8/10男性便所女性便所2,560 2,5604,5002,250 2,250男性便所女性便所2,560 2,5604,5002,250 2,2505001,2002F3(MM1-A)ET2F3(MM1-A)NN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊212号建物トイレ改修工事令和7年2月17日212号建物便所衛生設備図(改修前) 便所衛生設備図(改修後)名 称 規格、参考型番 適 用 数 量 備 考撤去 和風大便器 洋風大便器 CFS494MCRNA 温水洗浄便座 TCF5533S水栓金物、FV共大便器改修衛生設備数量表1組 新設新設1組 1組 紙巻器 棚付二連紙巻器 YH63BKM 新設撤去 紙巻器FV共排水アジャスター、水栓金物、3個 3個 手洗器 手洗器 撤去 1組 水栓金物、排水金物共 洗面化粧台 LDPL060BAGEN2A新設 1式 洗面化粧台 電気温水器 RESK06A1R※ 表中に示す新設設備の型番は参考型番であり、特定のメーカー及び製品を指定するものではない。
止水栓共1/50衛生設備図9/10男性便所女性便所2,560 2,5604,5002,250 2,250男性便所女性便所2,560 2,5604,5002,250 2,250洗面化粧台新設電気温水器新設紙巻器撤去紙巻器撤去紙巻器撤去手洗器撤去棚付二連紙巻器新設棚付二連紙巻器新設※TOTOリモデル工法又は準ずる工法とする温水洗浄便座新設洋風大便器新設(FV共)棚付二連紙巻器新設※TOTOリモデル工法又は準ずる工法とする和風大便器撤去NN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊212号建物トイレ改修工事令和7年2月17日212号建物便所配管設備図(改修後) 便所配管設備図(改修前)記 号 保温種別 給水管(SGP-PB)改修配管数量表数 量a1・(ハ)・Ⅶ備 考新設(床面露出配管)配管名称0.3m1/50配管設備図10/10男性便所女性便所2,560 2,5604,5002,250 2,250男性便所女性便所2,560 2,5604,5002,250 2,2507525301515307525給水管新設水栓金物撤去 給排水金物撤去 給排水金物新設水栓金物新設排水アジャスター新設リモデル用NN
仕様書番号:93229号建物洗濯室ほか内装補修工事(表紙を含め8枚)図面番号縮 尺設 計工 事名 称図 面名 称業務隊長表紙陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊管理科長 営繕班長 営繕主任 施設管理 管 財 係 電気係長229号建物洗濯室ほか内装補修工事 1/8令和7年2月17日一 般 仕 様 書1 設計図書2 設計変更3 材料置場等4 工程表6 材料検査7 物品搬入8 工事日報9 工事写真12 災害予防13 発生材5 入門許可申請書及び工事着手届14 産業廃棄物15 竣工検査 設計図書の食い違い及び記載もれ等の疑義事項については、監督官の指示によるものとす る。
多少の設計変更については、契約金額の増を行わないものとする。
材料置場及び工事従業者控室等は、監督官の指示した場所を使用するものとする。
請負者は、原則として着工前に所定の様式による「入門許可申請書」、「申請者名簿」、 本工事に使用する材料は、原則として監督官の検査を受け合格した物を使用するものとす る。
駐屯地構内より持ち出す物品については、監督官の指示により物品持出証の交付を受けて 搬出するものとする。
請負者は、原則として工事期間中所定の様式による工事日報を、翌日12時までに監督官 に提出するものとする。
標準仕様書 第1章 一般共通事項 第2節 工事関係図書 1.2.4 工事の記録及び「営繕工 事写真撮影要領(平成28年版)」(国土交通省大臣官房官庁営繕部制定)とともに、「防 衛施設建設工事に係る電子納品手引書」(防衛省整備計画局制定)を参考とするものとする。
10 火気使用 火気の使用は、3日前までに火気器具使用申請書を監督官に提出し承認を受けたのち使用 するものとする。
11 残業(時間外工事) やむを得ずして17時以降に工事が及ぶ場合には、当日12時までに監督官の承認を受け 工事を行うものとする。
また、閉庁日に工事が及ぶ場合は、前日12時までに監督官の承認を受けるものとする。
災害予防については、万全の対策を講じ、常に注意を怠らないようにするのはもちろん突 発事故が生じた場合には、速やかに監督官に報告するものとする。
なお、災害・事故に伴う損害等は、全て請負者の負担とし部隊側としての補償は、一切行 わないものとする。
する場所に整理集積し、発生材調書を添えて官側に引渡すものとする。
16 工事用電力及び水道の使用 と、官側検査官の検査を受けるものとする。
不合格の場合には、速やかに不備な箇所の手直 しを行い再検査を受けるものとする。
のとする。
する。
工事用電力及び水道を必要とする場合は、使用申請書を提出し、許可を受けたのちに会計 隊と契約を締結し使用するものとする。
17 提出書類(1) 着工届(2) 現場代理人等指名通知書(4) 工事工程表(予定・実施)(6) 工事打合せ簿 発生材(金属屑等の有価物)は、運搬及び処分できる大きさに切断し、監督官の指示する(5) 工事日誌(7) 承認図(8) 材料検査願陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊(9) 発生材調書 請負者は、工事着工前に工程表2部を提出し監督官の承認を受けたのちに着工するものと 工事竣工の際は、所定の様式による竣工届1部を提出し、請負者側現場代理人立会いのも 「誓約書」並びに「工事着工届」を各1部を提出し、許可を受けたのちに入門・着工するも 本工事により発生した廃棄物は監督官の指示する場所に種別ごとに運搬、集積するものと し、数量を明記した書面と共に官側に引継ぐものとする。
(3) 下請負者設定等通知書(10) 工事写真(11) 竣工届(12) その他官側が求める資料令和7年2月17日名 称図 面名 称縮 尺図面番号工 事一般仕様書229号建物洗濯室ほか内装補修工事 2/8特 記 仕 様 書2 工事場所 : 宮城県柴田郡柴田町大字船岡字大沼端1-1 陸上自衛隊船岡駐屯地陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊 付帯設備改修・・・・・・・・・・・・・・一式4 一般事項 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 する。
施するものとする。
(4) 施工に伴い、既存部分に損傷を与えた際は同等程度の仕上により復旧、補修するものと(2) 本設計図書及び標準仕様書並びに監督官の指示がなくとも技術的に当然なすべき事は実 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版(1) 本設計図書に記載されていない事項は、下記によるほかメーカー標準仕様及び監督官の 指示による。
(3) 各所寸法、納まり及び仕様は本設計図書を標準とするも、施工にあたり現地にて詳細な 採寸等を実施するものとする。
5 仮設工事(1) 本工事に使用する内部足場は脚立足場又は可搬式足場とする。
(2) 養生及び整理清掃後片付けを見込むものとし、その範囲は改修室とする。
6 建築工事 塗装、素地ごしらえの種別は以下のとおりとする。
素地ごしらえ:ケイ酸カルシウム板素地ごしらえA種 仕上:アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)B種 仕上げの色合いは、あらかじめ監督官に提出した見本帳によるものとする。
(1) 塗装工事7 電気設備工事 照明器具の取付後、絶縁抵抗測定を行い、異常が無いことを確認するものとする。
(1) 電灯設備工事(1) 撤去工事8 機械設備工事 撤去、再取付は換気口のグリル程度とする。
(1) 空気調和設備工事 撤去した資材は可能な限り分別し、金属屑等(有価物)は発生材調書とともに官側に引 る。
継ぎ、産業廃棄物については種別及び数量を記載した書面とともに官側に引継ぐものとす 照明器具の撤去後、再取付又は仮取付を当日中に行うものとし、器具の機能が発揮でき るようにするものとする。
9 その他1 工事件名 : 229号建物洗濯室ほか内装補修工事3 工事概要 : 229号建物 天井補修・・・・・・・・・・・・・・・・一式令和7年2月17日工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺 取外し、再取付は改修前と同じ位置で行うものとし、作業完了後、動作点検により異常 が無いことを確認するものとする。
(2) 火災報知設備工事229号建物洗濯室ほか内装補修工事特記仕様書3/8案 内 図 S=1:Free工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺案内図・配置図図 示陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊229号建物洗濯室ほか内装補修工事配 置 図 S=1:4,0004/8令和7年2月17日文1144至 福島至 仙台船岡南船岡工業団地船岡西仙台大学船岡東東北本線角田市大河原町柴田町上名生下名生柴田町役場阿武隅急行鉄道白石川東船岡駅JR船岡駅村田町船岡駐屯地中名生正門NN正門発生材(有価物)置場1階 業務隊管理科事務室入門受付所入門管理所229号建物(RC-3)施工場所工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊229号建物洗濯室ほか内装補修工事令和7年2月17日229号建物1階平面図1/200平面図5/816,32057,120洗濯室 便所:改修室を示すN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊229号建物洗濯室ほか内装補修工事令和7年2月17日229号建物1階洗濯室天井伏図(改修前、改修後) 便所天井伏図(改修前、改修後)1/60天井伏図6/81,6006,8507506,5505802,7509702,7707,0502,810 3,2507,050①①②①③凡 例記 号 天井点検口(□450)撤去新設箇所を示す 天井切込み(開口部)箇所を示す ケイ酸カルシウム板 ア 9.5㎜撤去範囲を示す ケイ酸カルシウム板 ア 9.5㎜新設の上NAD塗り範囲を示す新設天井切込み数量表記 号 切込み寸法 数 量 備 考① ② ③ □450 天井点検口用 4箇所□350 1箇所 1箇所 照明器具用 φ100 天井点検口(□450)撤去新設箇所を示す 天井切込み(開口部)箇所を示す適用(洗濯室) 適用(便所) - - 石綿ケイ酸カルシウム板 ア 6㎜撤去範囲を示す ケイ酸カルシウム板 ア 6㎜新設の上NAD塗り範囲を示す 排風機吸込口用NN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊229号建物洗濯室ほか内装補修工事令和7年2月17日229号建物1階改修電灯・自動火災報知設備数量表記 号 器具、配線名称 適 用 数 量 取付高 備 考 撤去1個 取外し、再取付 新設 新設 天井直付LED照明器具HF32×1相当 天井直付蛍光灯器具HF32×11個 LEDダウンライト照明器具60形FL+2,700FL+2,700FL+2,7002個1個 天井直付反射笠蛍光灯器具HF32×2 天井直付反射笠LED照明器具HF32×2相当 撤去 新設2個2個FL+2,700便所電灯設備図(改修前、改修後) 洗濯室電灯・自動火災報知設備図(改修前、改修後) 定温式スポット型感知器(露出型)天井直付天井直付天井埋込天井直付1/60電灯・自動火災報知設備図7/87,0502,810 3,2507,050※※表記のある器具は新設のみとする※NN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊229号建物洗濯室ほか内装補修工事令和7年2月17日229号建物1階1階洗濯室空調設備図(改修前、改修後)記 号 器具、配線名称 適 用 数 量 取付高 備 考 取外し、再取付改修空調設備数量表FL+2,700 埋込排風機吸込口 1個 埋込寸法350×3501/60空調設備図8/87,0502,810N
仕様書番号:94支35号建物トイレ改修工事(表紙を含め10枚)図面番号縮 尺設 計工 事名 称図 面名 称業務隊長表紙陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊管理科長 営繕班長 営繕主任 施設管理 管 財 係 給排水係長 電気係長支35号建物トイレ改修工事 1/10令和7年2月17日一 般 仕 様 書1 設計図書2 設計変更3 材料置場等4 工程表6 材料検査7 物品搬入8 工事日報9 工事写真12 災害予防13 発生材5 入門許可申請書及び工事着手届14 産業廃棄物15 竣工検査 設計図書の食い違い及び記載もれ等の疑義事項については、監督官の指示によるものとす る。
多少の設計変更については、契約金額の増を行わないものとする。
材料置場及び工事従業者控室等は、監督官の指示した場所を使用するものとする。
請負者は、原則として着工前に所定の様式による「入門許可申請書」、「申請者名簿」、 本工事に使用する材料は、原則として監督官の検査を受け合格した物を使用するものとす る。
駐屯地構内より持ち出す物品については、監督官の指示により物品持出証の交付を受けて 搬出するものとする。
請負者は、原則として工事期間中所定の様式による工事日報を、翌日12時までに監督官 に提出するものとする。
標準仕様書 第1章 一般共通事項 第2節 工事関係図書 1.2.4 工事の記録及び「営繕工 事写真撮影要領(平成28年版)」(国土交通省大臣官房官庁営繕部制定)とともに、「防 衛施設建設工事に係る電子納品手引書」(防衛省整備計画局制定)を参考とするものとする。
10 火気使用 火気の使用は、3日前までに火気器具使用申請書を監督官に提出し承認を受けたのち使用 するものとする。
11 残業(時間外工事) やむを得ずして17時以降に工事が及ぶ場合には、当日12時までに監督官の承認を受け 工事を行うものとする。
また、閉庁日に工事が及ぶ場合は、前日12時までに監督官の承認を受けるものとする。
災害予防については、万全の対策を講じ、常に注意を怠らないようにするのはもちろん突 発事故が生じた場合には、速やかに監督官に報告するものとする。
なお、災害・事故に伴う損害等は、全て請負者の負担とし部隊側としての補償は、一切行 わないものとする。
する場所に整理集積し、発生材調書を添えて官側に引渡すものとする。
16 工事用電力及び水道の使用 と、官側検査官の検査を受けるものとする。
不合格の場合には、速やかに不備な箇所の手直 しを行い再検査を受けるものとする。
のとする。
する。
工事用電力及び水道を必要とする場合は、使用申請書を提出し、許可を受けたのちに会計 隊と契約を締結し使用するものとする。
17 提出書類(1) 着工届(2) 現場代理人等指名通知書(4) 工事工程表(予定・実施)(6) 工事打合せ簿 発生材(金属屑等の有価物)は、運搬及び処分できる大きさに切断し、監督官の指示する(5) 工事日誌(7) 承認図(8) 材料検査願陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊(9) 発生材調書 請負者は、工事着工前に工程表2部を提出し監督官の承認を受けたのちに着工するものと 工事竣工の際は、所定の様式による竣工届1部を提出し、請負者側現場代理人立会いのも 「誓約書」並びに「工事着工届」を各1部を提出し、許可を受けたのちに入門・着工するも 本工事により発生した廃棄物は監督官の指示する場所に種別ごとに運搬、集積するものと し、数量を明記した書面と共に官側に引継ぐものとする。
(3) 下請負者設定等通知書(10) 工事写真(11) 竣工届(12) その他官側が求める資料令和7年2月17日名 称図 面名 称縮 尺図面番号工 事一般仕様書支35号建物トイレ改修工事 2/10特 記 仕 様 書2 工事場所 : 宮城県柴田郡柴田町大字船岡字大沼端1-1 陸上自衛隊船岡駐屯地陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊3 工事概要 : 支35号建物 和風大便器撤去、洋風大便器新設・・・・1箇所1 工事件名 : 支35号建物トイレ改修工事4 一般事項 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 する。
施するものとする。
(4) 施工に伴い、既存部分に損傷を与えた際は同等程度の仕上により復旧、補修するものと(2) 本設計図書及び標準仕様書並びに監督官の指示がなくとも技術的に当然なすべき事は実 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版(1) 本設計図書に記載されていない事項は、下記によるほかメーカー標準仕様及び監督官の 指示による。
(3) 各所寸法、納まり及び仕様は本設計図書を標準とするも、施工にあたり現地にて詳細な 採寸等を実施するものとする。
付帯設備改修・・・・・・・・・・・・・・一式5 仮設工事(1) 本工事に使用する内部足場は脚立足場又は可搬式足場とする。
(2) 養生及び整理清掃後片付けを見込むものとし、その範囲は改修室とする。
トイレブース撤去新設・・・・・・・・・1箇所 ア 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面は清掃及び平滑に仕上るものとする。
イ 新設するタイルは既存タイルと同等規格のものとし、見本帳等により監督官に承認を 得た製品を使用するものとする。
6 建築工事(1) タイル工事(2) 建具工事 ア 承認図を監督官に提出し、承認を受けた後、製作するものとする。
イ 新設する建具の色合は建具の製造所の標準色とし、色見本により監督官の承認を受け るものとする。
(1) 配管工事 露出となる配管は金属製とし、天井面取合部にはコーナーボックスを使用する等適切な 接続材を使用するものとする。
7 電気設備工事(2) 配線工事 電線、ケーブル類はエコマテリアル(EM)製品とする。
8 機械設備工事(1) 配管工事 ア 配管材料給水管:JIS K 132 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(SGP-PB) イ 配管給水配管の支持は2.0m以下の間隔で支持金物により固定するものとする。
(2) 保温工事 保温の種別 ア 仕 様本工事に使用する衛生器具製品は本設計図書又はメーカー仕様によるものとする。
イ 施 工本工事における和風大便器の洋風便器化への施工はリモデル工法(TOTO㈱)、リ トイレ工法(㈱LIXIL)又は準ずる工法とする。
総合調整及び通水試験により配管、機器に異常が無いこと確認するものとする。
(1) 撤去工事 撤去した資材は可能な限り分別し、金属屑等(有価物)は発生材調書とともに官側に引 る。
継ぎ、産業廃棄物については種別及び数量を記載した書面とともに官側に引継ぐものとす9 その他 給水管:ポリスチレンフォーム保温(a1・(ハ)・Ⅶ)(3) 衛生器具設備(4) その他工事令和7年2月17日工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺特記仕様書3/10 支35号建物トイレ改修工事案 内 図 S=1:Free工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺案内図・配置図図 示陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊配 置 図 S=1:4,000支35号建物トイレ改修工事 4/10令和7年2月17日文1144至 福島至 仙台船岡南船岡工業団地船岡西仙台大学船岡東東北本線角田市大河原町柴田町上名生下名生柴田町役場阿武隅急行鉄道白石川東船岡駅JR船岡駅村田町船岡駐屯地中名生正門NN正門発生材(有価物)置場1階 業務隊管理科事務室入門受付所支35号建物(RC-1)入門管理所 施工場所工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊支35号建物トイレ改修工事令和7年2月17日支35号建物平面図1/150平面図5/10男子便所26,50016,3004,0503,075:改修室を示すN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊支35号建物トイレ改修工事令和7年2月17日便所平面詳細図(改修後) 便所平面詳細図(改修前)支35号建物TBOP1TBLD11 1'1/40平面詳細図6/10トイレブース撤去4,0504,050トイレブース新設3,0753,075700400700400床タイル下地共床ユニットタイル25角新設 四方カッター入れ床ユニットタイル25角撤去鋼製三方枠素地ごしらえ 軽量鋼製戸新設鋼製枠SOP塗装補修NN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊支35号建物トイレ改修工事令和7年2月17日TB符 号数 量付属金物備 考材 質仕 上姿 図:トイレブース 1箇所建具表TB:トイレブース 1箇所符 号数 量 OP1見 込ガラス仕 上金 物備 考 新設:鋼製三方枠 1箇所 ステンレス丁番、押し棒、ドアクローザー(ストップ付)、戸当り 鉄鋼面素地ごしらえ後、SOP塗装補修 LSD用戸当り新設姿 図LD:軽量鋼製方開きフラッシュドア 1箇所11 1'1/60建具表7/10 ポリエステル化粧合板 ア 40 ラバトリーヒンジ、ラッチ、表示錠、脚金物、壁取付金物、ステンレス笠木、アルミエッジ、 撤去 ポリエステル化粧合板 ア 40 戸当り帽子掛け、収納棚、清掃用具掛け ラバトリーヒンジ、ラッチ、表示錠、脚金物、壁取付金物、ステンレス笠木、アルミエッジ、 新設 戸当り帽子掛け、清掃用具掛けFL▽1,000清掃用具掛けSUS304 φ321,900600 600 600 600930 1,000 1,000 9003,830(改修前)FL▽清掃用具掛けSUS304 φ321,900600 600 600 600930 1,000 1,000 9003,8301,200(改修後)2,000200300(廊下側のみ表示)ピクトグラム:□150程度 建具厚=35(枠見込=210 既存三方枠に据付)2,000アルミガラリ850700200 型板ガラス ア 4 SOP塗装仕上OPEN25 850 2525 SOP塗装仕上 枠見込=210 - -(改修前) (改修後)工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊支35号建物トイレ改修工事令和7年2月17日支35号建物便所コンセント設備図(改修後) 便所コンセント設備図(改修前)記 号 ジョイントボックス改修コンセント設備数量表 埋込コンセント(2P15A×2) 直付コンセント(2P15A、ET付) 直付コンセント(2P15A、ET付) ジョイントボックス VVF2.0-2C EM-EEF2.0-3C(MM1-A) VVF2.0-2C(MM1-A) EM-EEF2.0-3C(MM1-A)適 用 数 量 取付高 新設 FL+500 -1個FL+2,300 壁面埋込 -- FL+500 撤去 -2個3個 新設 撤去3個FL+1,900FL+2,650 天井面露出露出 新設- 撤去 FL+1,900 トイレブースコロガシFL+2,650 天井面露出 撤去(配管共) 既設コンセント立下げ用- 新設(配管共) 新設コンセント立下げ、立上げ用備 考 器具、配線名称2.4m4.1m4.3m6.8m1/40コンセント設備図8/104,0504,0503,0753,075210ETETETETET2VVF2 2VVF22F3(MM1-A) 2F3(MM1-A) 2F3(MM1-A)1,9409103,200ETET2VVF22F3(MM1-A)NN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊支35号建物トイレ改修工事令和7年2月17日支35号建物便所衛生設備図(改修後) 便所衛生設備図(改修前)名 称 規格、参考型番 適 用 数 量 備 考撤去 和風大便器 洋風大便器 CFS494MCRNA 温水洗浄便座 TCF5533S水栓金物、FV共大便器改修衛生設備数量表1組 新設新設1組 排水アジャスター、水栓金物、FV共紙巻器 棚付二連紙巻器 YH63BKM 新設撤去 紙巻器 6個 1個 1組 ※ 表中に示す新設設備の型番は参考型番であり、特定のメーカー及び製品を指定するものではない。
1/40衛生設備図9/104,0504,0503,0753,075棚付二連紙巻器新設棚付二連紙巻器新設紙巻器×2撤去紙巻器×2撤去紙巻器×2撤去棚付二連紙巻器新設※TOTOリモデル工法又は準ずる工法とする温水洗浄便座新設洋風大便器新設(FV共)※TOTOリモデル工法又は準ずる工法とする和風大便器撤去NN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊支35号建物トイレ改修工事令和7年2月17日便所配管設備図(改修前) 便所配管設備図(改修後)支35号建物記 号 保温種別 給水管(SGP-PB)改修配管数量表数 量a1・(ハ)・Ⅶ 0.8m備 考新設(床面露出配管)配管名称1/40配管設備図10/104,0504,0503,0753,075水栓金物撤去75257525水栓金物新設排水アジャスター新設リモデル用25給水管新設NN
仕様書番号:95239号建物トイレ改修工事(表紙を含め9枚)図面番号縮 尺設 計工 事名 称図 面名 称業務隊長表紙陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊管理科長 営繕班長 営繕主任 施設管理 管 財 係 給排水係長 電気係長239号建物トイレ改修工事 1/9令和7年2月17日一 般 仕 様 書1 設計図書2 設計変更3 材料置場等4 工程表6 材料検査7 物品搬入8 工事日報9 工事写真12 災害予防13 発生材5 入門許可申請書及び工事着手届14 産業廃棄物15 竣工検査 設計図書の食い違い及び記載もれ等の疑義事項については、監督官の指示によるものとす る。
多少の設計変更については、契約金額の増を行わないものとする。
材料置場及び工事従業者控室等は、監督官の指示した場所を使用するものとする。
請負者は、原則として着工前に所定の様式による「入門許可申請書」、「申請者名簿」、 本工事に使用する材料は、原則として監督官の検査を受け合格した物を使用するものとす る。
駐屯地構内より持ち出す物品については、監督官の指示により物品持出証の交付を受けて 搬出するものとする。
請負者は、原則として工事期間中所定の様式による工事日報を、翌日12時までに監督官 に提出するものとする。
標準仕様書 第1章 一般共通事項 第2節 工事関係図書 1.2.4 工事の記録及び「営繕工 事写真撮影要領(平成28年版)」(国土交通省大臣官房官庁営繕部制定)とともに、「防 衛施設建設工事に係る電子納品手引書」(防衛省整備計画局制定)を参考とするものとする。
10 火気使用 火気の使用は、3日前までに火気器具使用申請書を監督官に提出し承認を受けたのち使用 するものとする。
11 残業(時間外工事) やむを得ずして17時以降に工事が及ぶ場合には、当日12時までに監督官の承認を受け 工事を行うものとする。
また、閉庁日に工事が及ぶ場合は、前日12時までに監督官の承認を受けるものとする。
災害予防については、万全の対策を講じ、常に注意を怠らないようにするのはもちろん突 発事故が生じた場合には、速やかに監督官に報告するものとする。
なお、災害・事故に伴う損害等は、全て請負者の負担とし部隊側としての補償は、一切行 わないものとする。
する場所に整理集積し、発生材調書を添えて官側に引渡すものとする。
16 工事用電力及び水道の使用 と、官側検査官の検査を受けるものとする。
不合格の場合には、速やかに不備な箇所の手直 しを行い再検査を受けるものとする。
のとする。
する。
工事用電力及び水道を必要とする場合は、使用申請書を提出し、許可を受けたのちに会計 隊と契約を締結し使用するものとする。
17 提出書類(1) 着工届(2) 現場代理人等指名通知書(4) 工事工程表(予定・実施)(6) 工事打合せ簿 発生材(金属屑等の有価物)は、運搬及び処分できる大きさに切断し、監督官の指示する(5) 工事日誌(7) 承認図(8) 材料検査願陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊(9) 発生材調書 請負者は、工事着工前に工程表2部を提出し監督官の承認を受けたのちに着工するものと 工事竣工の際は、所定の様式による竣工届1部を提出し、請負者側現場代理人立会いのも 「誓約書」並びに「工事着工届」を各1部を提出し、許可を受けたのちに入門・着工するも 本工事により発生した廃棄物は監督官の指示する場所に種別ごとに運搬、集積するものと し、数量を明記した書面と共に官側に引継ぐものとする。
(3) 下請負者設定等通知書(10) 工事写真(11) 竣工届(12) その他官側が求める資料令和7年2月17日名 称図 面名 称縮 尺図面番号工 事一般仕様書239号建物トイレ改修工事 2/9 トイレ工法(㈱LIXIL)又は準ずる工法とする。
特 記 仕 様 書2 工事場所 : 宮城県柴田郡柴田町大字船岡字大沼端1-1 陸上自衛隊船岡駐屯地陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊1 工事件名 : 239号建物トイレ改修工事3 工事概要 : 239号建物 和風大便器撤去、洋風大便器新設・・・・4箇所4 一般事項 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 する。
施するものとする。
(4) 施工に伴い、既存部分に損傷を与えた際は同等程度の仕上により復旧、補修するものと(2) 本設計図書及び標準仕様書並びに監督官の指示がなくとも技術的に当然なすべき事は実 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版(1) 本設計図書に記載されていない事項は、下記によるほかメーカー標準仕様及び監督官の 指示による。
(3) 各所寸法、納まり及び仕様は本設計図書を標準とするも、施工にあたり現地にて詳細な 採寸等を実施するものとする。
5 仮設工事(1) 本工事に使用する内部足場は脚立足場又は可搬式足場とする。
(2) 養生及び整理清掃後片付けを見込むものとし、その範囲は改修室とする。
ア 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面は清掃及び平滑に仕上るものとする。
イ 新設するタイルは既存タイルと同等規格のものとし、見本帳等により監督官に承認を 得た製品を使用するものとする。
6 建築工事(1) タイル工事(1) 配管工事 露出となる配管は金属製とし、天井面取合部にはコーナーボックスを使用する等適切な 接続材を使用するものとする。
7 電気設備工事(2) 配線工事 電線、ケーブル類はエコマテリアル(EM)製品とする。
8 機械設備工事 ア 仕 様本工事に使用する衛生器具製品は本設計図書又はメーカー仕様によるものとする。
イ 施 工本工事における和風大便器の洋風便器化への施工はリモデル工法(TOTO㈱)、リ 総合調整及び通水試験により配管、機器に異常が無いこと確認するものとする。
(1) 衛生器具設備(2) その他工事(1) 撤去工事 撤去した資材は可能な限り分別し、金属屑等(有価物)は発生材調書とともに官側に引 る。
継ぎ、産業廃棄物については種別及び数量を記載した書面とともに官側に引継ぐものとす9 その他 付帯設備改修・・・・・・・・・・・・・・一式令和7年2月17日工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺239号建物トイレ改修工事特記仕様書3/9案 内 図 S=1:Free工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺案内図・配置図図 示陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊配 置 図 S=1:4,000239号建物トイレ改修工事 4/9令和7年2月17日文1144至 福島至 仙台船岡南船岡工業団地船岡西仙台大学船岡東東北本線角田市大河原町柴田町上名生下名生柴田町役場阿武隅急行鉄道白石川東船岡駅JR船岡駅村田町船岡駐屯地中名生正門NN正門発生材(有価物)置場239号建物(RC-4)1階 業務隊管理科事務室入門受付所入門管理所施工場所工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊239号建物トイレ改修工事令和7年2月17日239号建物1階平面図239号建物2~4階共通平面図平面図(共通)1/4005/9:改修室を示すDNUP DNDN3,000 90,000 3,00096,0005,000 2,000 5,00012,0003,000 90,000 3,00096,0005,000 2,000 5,00012,000便所洗面所便所洗面所3,800 2,2003,0003,800 2,2003,000N工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊239号建物トイレ改修工事令和7年2月17日239号建物1~4階便所洗面所平面詳細図(改修前) S=1/80 便所洗面所平面詳細図(改修後) S=1/80図 示6/9平面詳細図400700400700床ユニットタイル50角撤去床ユニットタイル50角新設床タイル下地共四方カッター入れ3,800 2,200 3,0005,0003,800 2,200 3,0005,000PS便 所 洗面所 便 所PS洗面所※1階のみ ※1階のみNN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊239号建物トイレ改修工事令和7年2月17日 EM-EEF2.0-3C(MM1-A) 新設(配管共) 新設コンセント立下げ用 -便所洗面所コンセント設備図(改修前) 便所洗面所コンセント設備図(改修後)239号建物1~4階改修コンセント設備数量表記 号 器具、配線名称 適 用 数 量 取付高 備 考 新設 新設 FL+500 4個 -4個 天井内 直付コンセント(2P15A、ET付) ジョイントボックス7.6m配線分岐1/80コンセント設備図7/92F32F32F32F32F32F32F3ET2F3ET2F3既設天井内配線分岐3,800 2,200 3,0005,000便 所PS洗面所3,800 2,200 3,0005,000便 所PS洗面所NN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊239号建物トイレ改修工事令和7年2月17日239号建物1~4階便所洗面所衛生設備図(改修前) 便所洗面所衛生設備図(改修後)排水アジャスター、水栓金物、FV共名 称 規格、参考型番 適 用 数 量 備 考4組 撤去 和風大便器 洋風大便器 CFS494MCRNA 温水洗浄便座 TCF5533S4組 水栓金物、FV共新設大便器紙巻器 棚付二連紙巻器 YH63BKM 棚付二連紙巻器 YH702新設撤去 4個 4個 改修衛生設備数量表※ 表中に示す新設設備の型番は参考型番であり、特定のメーカー及び製品を指定するものではない。
1/80衛生設備図8/9※TOTOリモデル工法又は準ずる工法とする和風大便器撤去棚付二連紙巻器撤去棚付二連紙巻器新設洋風大便器新設(FV共)※TOTOリモデル工法又は準ずる工法とする温水洗浄便座新設3,800 2,200 3,0005,000便 所PS洗面所3,800 2,200 3,0005,000便 所PS洗面所NN工 事名 称図 面名 称図面番号縮 尺陸上自衛隊船岡駐屯地業務隊239号建物トイレ改修工事令和7年2月17日便所洗面所配管設備図(改修前) 便所洗面所配管設備図(改修後)239号建物1~4階1/80配管設備図9/9水栓金物新設排水アジャスター新設水栓金物撤去75257525リモデル用3,800 2,200 3,0005,000便 所 洗面所3,800 2,200 3,0005,000便 所 洗面所PS PSNN
名 称 規格・寸法 数量 単位 備 考Ⅰ 建築工事1 仮設(1) 養生(内部改修) 複合改修 12.8 ㎡ 4.00 m × 3.20 m = 12.80 ㎡ 図6(2) 整理清掃後片づけ(内部改修) 複合改修 12.8 ㎡ ・Ⅰ1(1)と同じ(3)内部仕上足場(階高4.0m以下脚立足場 改修)一般 6.2 ㎡ 2.80 m × 2.42 m - 1.20 m × 0.52 m= 6.15 ㎡ 図7(4) 仮設材運搬 100㎡当たり往復 1.0 往復 6.2 ㎡ ÷ 100.0 ㎡ = 0.062 往復 ≒ 1.0 往復2 タイル(1) 床タイル ユニットタイル100角(無釉) 0.8 ㎡ 0.8 m × 0.50 m × 2.00 か所 = 0.80 ㎡ 図63 左官(1) 床モルタル塗り 一般タイル下地 0.8 ㎡ ・Ⅰ2(1)と同じ4 建具(1) トイレブース TB1 1.0 か所 図65 塗装(1)けい酸カルシウム板面素地ごしらえA種 6.2 ㎡ ・Ⅰ1(3)と同じ(2)アクリル樹脂系非水分散型塗料塗りNAD B種 6.2 ㎡ ・Ⅰ6(1)と同じ6 内外装(1) けい酸カルシウム板張り 6mm 天井 突付け 6.2 ㎡ 2.80 m × 2.42 m - 1.20 m × 0.52 m= 6.15 ㎡ 図77 撤去工事(1) カッター入れ コンクリート面 5.2 m ( 0.8 m + 0.50 m) × 2.00 面 × 2.00 か所= 5.20 m 図6(2) 床タイル撤去 下地モルタル共 0.8 ㎡ ・Ⅰ4(1)と同じ(3) 天井ボード撤去 一重張り 石綿含有 6.2 ㎡ ・Ⅰ1(3)と同じ(4) トイレブース撤去 TB1 1.0 か所 図6計算根拠数 量 計 算 書1名 称 規格・寸法 数量 単位 備 考 計算根拠数 量 計 算 書Ⅱ 電気設備工事1 配管工事(1) 1種金属線ぴ A型 4.6 m 4.60 m 図8(2) ジョイントボックス 1.0 個 1.00 個 図82 配線工事(1) 600V絶縁ケーブル EM-EEF2.0㎜-3C 天井配線 3.6 m 3.60 m 図8(2) 600V絶縁ケーブル EM-EEF2.0㎜-3C 管内配線 4.6 m 4.60 m 図83 電灯設備工事(1) コンセント 2P15A×1(接地端子付一体型) 2.0 個 2.00 個 図8(2) LED照明器具 直付 HF32×1相当 再取付 2.0 個 2.00 個 図194 撤去工事(1) LED照明器具撤去FHF32×1相当 直付型 再使用する2.0 個 2.00 個 図8Ⅲ 機械設備工事1 衛生器具設備(1) 洋風大便器リモデル、リトイレ用水栓、排水、FV、洗浄便座共2.0 組 2.00 組 図9(2) 紙巻器 棚付二連紙巻器 2.0 個 ・185号建物 2.00 個 図9(3) リモデル工事リモデル工法、リトイレ工法又は準ずる工法、和便撤去補修含む2.0 組 ・Ⅲ5(1)と同じ2 撤去工事(1) 和風大便器撤去リモデル工法、リトイレ工法又は準ずる工法、紙巻器、FV共2.0 組 ・Ⅲ5(1)と同じⅣ 発生材処理1 発生材処理(1) 発生材運搬集積 産業廃棄物 駐屯地内 1.0 式(2) 発生材運搬集積 金属類 駐屯地内 1.0 式2
名 称 規格・寸法 数量 単位 備 考Ⅰ 建築工事1 仮設(1) 養生(内部改修) 複合改修 17.3 ㎡ 2.56 m × 4.50 m + 2.56 m × 2.25 m= 17.28 ㎡ 図6(2) 整理清掃後片づけ(内部改修) 複合改修 17.3 ㎡ ・Ⅰ1(1)と同じ2 タイル(1) 床タイル ユニットタイル100角(無釉) 0.4 ㎡ 1.44 m × 0.30 m = 0.43 ㎡ 図6(2) 床モザイクタイル ユニットタイル50角(無釉) 0.3 ㎡ 0.40 m × 0.70 m = 0.28 ㎡ 図63 左官(1) 床モルタル塗り 一般タイル下地 0.7 ㎡ ・Ⅰ2(1)+Ⅰ2(2)4 建具(1) トイレブース TB1’ 1.0 か所 図7(2) トイレブース TB2 1.0 か所 図75 撤去工事(1) カッター入れ コンクリート面 2.2 m ( 0.4 m + 0.70 m) × 2.00 面 = 2.20 ㎡ 図6(2) 床タイル撤去 下地モルタル共 0.7 ㎡ ・Ⅰ4(1)と同じ(3) トイレブース撤去 TB1 1.0 か所 図7(4) トイレブース撤去 TB2 1.0 か所 図7Ⅱ 電気設備工事1 配管工事(1) 1種金属線ぴ A型 4.2 m 1.70 m + 2.50 m = 4.20 ㎡ 図82 配線工事(1) 600V絶縁ケーブル EM-EEF2.0㎜-3C 管内配線 4.2 m 1.70 m + 2.50 m = 4.20 ㎡ 図83 電灯設備工事(1) コンセント 2P15A×1(接地端子付一体型) 1.0 個 1.00 個 図8Ⅲ 機械設備工事1 配管工事(1)水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管便所配管SGP-PB 25A0.3 m 0.30 m 図10計算根拠数 量 計 算 書1名 称 規格・寸法 数量 単位 備 考 計算根拠数 量 計 算 書2 保温工事(1) ポリスチレンフォーム保温a1・(ハ)・Ⅶ屋内露出 25A0.3 m ・Ⅲ1(1)と同じ3 総合調整(1) 総合調整 配管系統 0.3 m ・Ⅲ1(1)と同じ4 衛生器具設備(1) 洋風大便器リモデル、リトイレ用水栓、排水、FV、洗浄便座共1.0 組 1.00 組 図9(2) 紙巻器 棚付二連紙巻器 3.0 個 3.00 個 図9(3) 洗面化粧台 電気温水器共 1.0 組 1.00 組 図9(4) リモデル工事リモデル工法、リトイレ工法又は準ずる工法、和便撤去補修含む1.0 組 ・Ⅲ5(1)と同じ5 撤去工事(1) 和風大便器撤去リモデル工法、リトイレ工法又は準ずる工法、紙巻器、FV共1.0 組 ・Ⅲ5(1)と同じ(2) 手洗器撤去 給排水金物共、再使用しない 1.0 組 1.00 組 図9Ⅳ 発生材処理1 発生材処理(1) 発生材運搬集積 産業廃棄物 駐屯地内 1.0 式(2) 発生材運搬集積 金属類 駐屯地内 1.0 式2
名 称 規格・寸法 数量 単位 備 考Ⅰ 建築工事1 仮設(1) 養生(内部改修) 複合改修 42.7 ㎡ 2.81 m × 7.05 m + 3.25 m × 7.05 m= 42.72 ㎡ 図6(2) 整理清掃後片づけ(内部改修) 複合改修 42.7 ㎡ ・Ⅰ1(1)と同じ(3)内部仕上足場(階高4.0m以下脚立足場 改修)一般 35.3 ㎡ 天井改修範囲2.75 m × 6.85 m - 0.58 m × 1.6 m+ 2.77 m × 6.55 m - 0.97 m × 0.75 m= 35.33 ㎡ 図6(4) 仮設材運搬 100㎡当たり往復 1.0 往復 35.3 ㎡ ÷ 100.0 ㎡ = 0.353 往復 ≒ 1.0 往復2 金属(1) 点検口 天井 450角 4.0 か所 図63 塗装(1)けい酸カルシウム板面素地ごしらえA種 35.3 ㎡ ・Ⅰ1(3)と同じ(2)アクリル樹脂系非水分散型塗料塗りNAD B種 35.3 ㎡ ・Ⅰ6(1)と同じ4 内外装(1) けい酸カルシウム板張り 6mm 天井 突付け 17.4 ㎡ 2.77 m × 6.55 m - 0.97 m × 0.75 m= 17.42 ㎡ 図6(2) けい酸カルシウム板張り 9.5mm 天井 突付け 17.9 ㎡ 2.75 m × 6.85 m - 0.58 m × 1.6 m 図6= 17.91 ㎡(3) 天井ボード切込み 150角150φ以下 1.0 か所 図6(4) 天井ボード切込み 450角450φ以下 5.0 か所 図65 撤去工事(1) 天井ボード撤去 一重張り 石綿含有 35.3 ㎡ ・Ⅰ1(3)と同じ(2) 天井点検口撤去 天井 450角 4.0 か所 図6計算根拠数 量 計 算 書1名 称 規格・寸法 数量 単位 備 考 計算根拠数 量 計 算 書Ⅱ 電気設備工事1 電灯設備工事(1) LED照明器具 直付 HF32×1相当 2.0 個 2.00 個 図7(2) LED照明器具 直付反射笠 HF32×2相当 2.0 個 2.00 個 図7(3)LED照明器具(ダウンライト埋込形)LRS1RP-08 1.0 個 1.00 個 図72 火災報知設備(1) スポット型感知器 定温式 再取付 1.0 個 1.00 個 図73 撤去工事(1) 蛍光灯器具撤去 FHF32×1 直付型 再使用しない 1.0 個 1.00 個 図7(2) 蛍光灯器具撤去 FHF32×2 直付型 再使用しない 2.0 個 2.00 個 図7(3) スポット型感知器撤去 定温式 再使用する 1.0 個 1.00 個 図7Ⅲ 機械設備工事1 空気調和設備(1) 吸込口 0.1㎡以下 再取付 1.0 個 1.00 個 図82 撤去工事(1) 吸込口取外し 0.2㎡以下 再使用する 1.0 個 ・Ⅲ4(1)と同じⅣ 発生材処理1 発生材処理(1) 発生材運搬集積 産業廃棄物 駐屯地内 1.0 式(2) 発生材運搬集積 金属類 駐屯地内 1.0 式2
名 称 規格・寸法 数量 単位 備 考Ⅰ 建築工事1 仮設(1) 養生(内部改修) 複合改修 12.5 ㎡ 3.08 m × 4.05 m = 12.47 ㎡ 図6(2) 整理清掃後片づけ(内部改修) 複合改修 12.5 ㎡ ・Ⅰ1(1)と同じ2 タイル(1) 床モザイクタイル ユニットタイル25角(無釉) 0.3 ㎡ 0.40 m × 0.70 m = 0.28 ㎡ 図63 左官(1) 床モルタル塗り 一般タイル下地 0.3 ㎡ ・Ⅰ2(1)と同じ4 建具(1) トイレブース TB1’ 1.0 か所 図7(2) 軽量鋼製戸 LD1 1.0 か所 図75 撤去工事(1) カッター入れ コンクリート面 2.2 m ( 0.4 m + 0.70 m) × 2.00 面 = 2.20 ㎡ 図6(2) 床タイル撤去 下地モルタル共 0.3 ㎡ ・Ⅰ4(1)と同じ(3) トイレブース撤去 TB1 1.0 か所 図7Ⅱ 電気設備工事1 配管工事(1) 1種金属線ぴ A型 10.9 m 4.10 m + 6.80 m = 10.90 ㎡ 図8(2) ジョイントボックス 3.0 個 3.00 個 図82 配線工事(1) 600V絶縁ケーブル EM-EEF2.0㎜-3C 管内配線 10.9 m 4.10 m + 6.80 m = 10.90 ㎡ 図83 電灯設備工事(1) コンセント 2P15A×1(接地端子付一体型) 3.0 個 3.00 個 図84 撤去工事(1) メタルモール撤去 A型 露出配管 再使用しない 4.3 m 4.30 m 図8(2) ジョイントボックス撤去 再使用しない 1.0 個 1.00 個 図8(3) 600V絶縁ケーブル撤去VVF2.0mm-2C 露出配線 再使用しない2.4 m 2.40 m 図8計算根拠数 量 計 算 書1名 称 規格・寸法 数量 単位 備 考 計算根拠数 量 計 算 書(4) 600V絶縁ケーブル撤去VVF2.0mm-2C 管内配線 再使用しない4.3 m 4.30 m 図8(5) コンセント撤去2P15A×1(接地端子付一体型)再使用しない2.0 個 2.00 個 図8Ⅲ 機械設備工事1 配管工事(1)水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管便所配管SGP-PB 25A0.8 m 0.80 m 図102 保温工事(1) ポリスチレンフォーム保温a1・(ハ)・Ⅶ屋内露出 25A0.8 m ・Ⅲ1(1)と同じ3 総合調整(1) 総合調整 配管系統 0.8 m ・Ⅲ1(1)と同じ4 衛生器具設備(1) 洋風大便器リモデル、リトイレ用水栓、排水、FV、洗浄便座共1.0 組 ・支35号建物 1.00 組 図9(2) 紙巻器 棚付二連紙巻器 3.0 個 ・支35号建物 3.00 個 図9(3) リモデル工事リモデル工法、リトイレ工法又は準ずる工法、和便撤去補修含む1.0 組 ・Ⅲ5(1)と同じ5 撤去工事(1) 和風大便器撤去リモデル工法、リトイレ工法又は準ずる工法、紙巻器、FV共1.0 組 ・Ⅲ5(1)と同じⅣ 発生材処理1 発生材処理(1) 発生材運搬集積 産業廃棄物 駐屯地内 1.0 式(2) 発生材運搬集積 金属類 駐屯地内 1.0 式2
名 称 規格・寸法 数量 単位 備 考Ⅰ 建築工事1 仮設(1) 養生(内部改修) 複合改修 76.0 ㎡ 3.8 m × 5.00 m × 4.00 階 = 76.00 ㎡ 図6(2) 整理清掃後片づけ(内部改修) 複合改修 76.0 ㎡ ・Ⅰ1(1)と同じ2 タイル(1) 床モザイクタイル ユニットタイル50角(無釉) 1.1 ㎡ 0.4 m × 0.70 m × 4.00 階 = 1.12 ㎡ 図63 左官(1) 床モルタル塗り 一般タイル下地 1.1 ㎡ ・Ⅰ2(1)と同じ4 撤去工事(1) カッター入れ コンクリート面 8.8 m ( 0.4 m + 0.70 m) × 2.00 面 × 4.00 階= 8.80 m 図6(2) 床タイル撤去 下地モルタル共 1.1 ㎡ ・Ⅰ4(1)と同じⅡ 電気設備工事1 配管工事(1) 1種金属線ぴ A型 7.6 m 7.60 m 図7(2) ジョイントボックス 4.0 個 4.00 個 図72 配線工事(1) 600V絶縁ケーブル EM-EEF2.0㎜-3C 管内配線 7.6 m 7.60 m 図73 電灯設備工事(1) コンセント 2P15A×1(接地端子付一体型) 4.0 個 4.00 個 図7Ⅲ 機械設備工事1 衛生器具設備(1) 洋風大便器リモデル、リトイレ用水栓、排水、FV、洗浄便座共4.0 組 4.00 組 図8(2) 紙巻器 棚付二連紙巻器 4.0 個 4.00 個 図8(3) リモデル工事リモデル工法、リトイレ工法又は準ずる工法、和便撤去補修含む4.0 組 ・Ⅲ5(1)と同じ計算根拠数 量 計 算 書1名 称 規格・寸法 数量 単位 備 考 計算根拠数 量 計 算 書2 撤去工事(1) 和風大便器撤去リモデル工法、リトイレ工法又は準ずる工法、紙巻器、FV共4.0 組 ・Ⅲ5(1)と同じⅣ 発生材処理1 発生材処理(1) 発生材運搬集積 産業廃棄物 駐屯地内 1.0 式(2) 発生材運搬集積 金属類 駐屯地内 1.0 式2